ナイスおっぱい!
緑さん、なんていいおっぱい…
更新止まっててすいません。明日以降にします
最近ちょっと忙しいんで、週1くらいのペースになってしまうかもしれないですが…
まあ気を長くしてお付き合いください…
喜んでお付き合いさせていただきます。
焦らないでくださいね。ゆったり待ってます。
むぎゅむぎゅと緑の乳房で顔を圧迫され続けていた風太郎が顔を上げたのはそれからしばらくしてのことだ。
やわらかくてあたたかな緑の乳房の余韻をたっぷりと頬に残したまま、風太郎は言った。
「揉んでも……いいっすか……?」
緑からその豊かな乳房でたっぷりと尽くしてもらった風太郎だったが、
これに飽き足らず、今度は自分で好きにしてみたくなったのだ。
無理もないことだろう。
「うん、いいよ」
白い歯を見せて緑はにっこりと微笑むと、
「私のおっぱい、ふー君の好きにして」
そう言って瞼を静かに伏せて両手を脇にそっと寝かせたまま、身動き一つとらなくなった。
風太郎の目の前で静かに横たわるミルク色の美しい緑の裸体。
さんざん風太郎を楽しませた二つの豊かな乳房はほんのりと桜色に染まったまま、
その重みに逆らうことなくやわらかく左右に流れている。
それは言葉に出来ないほどに美しく、そしてどこまでも優しく愛情に満ちたものに思えた。
「緑さん……!」
風太郎は小さく、けれど力強く緑の名を呼ぶと、彼女の乳房を両手でむぎゅと鷲掴みにした。
搗き立てのお餅のようにやわらかな緑の乳房の桜色に染まった肉ときゅっと絞られた桃色の乳輪と丸く大きく尖った乳首が、
乱暴につかむ風太郎の指と指の間いっぱいにむぎゅうとやわらかく絞りだされている。
「ああっ!」
風太郎に自分の乳房をわしづかみにされたその瞬間緑は声を上げた。
突然訪れた強い感触に眉間に深くしわを刻み、肉厚で魅力的な唇を悩ましげに大きく開きながら……。
そのあまりにも艶めかしい緑の表情に風太郎はさらなる興奮を覚え、
鷲掴みにした緑の乳房をぎゅうぎゅうと力いっぱいこねるようにしてゆっくりと揉み始めた。
ぐにゃりぐにゃりと痛々しいほどに緑の乳房は大きく形をゆがませながら、風太郎の好きなようにこねまわされている。
「ああ……はああ……ああっ!!」
力いっぱい自分の乳房を揉まれながら、
緑は顎を突き出すようにして白い喉元を露わにしながら大きく顔を仰け反らせ、左右にぶんぶんと振り立てた。
まさかいきなりここまで力いっぱい自分の乳房をこねまわされるとは思わなかった。
ぎゅうぎゅうと乱暴に絞られたまま揉まれる乳房には痛みが走る。
しかしそれ以上に気持ちよくてたまらない。
重たい乳房の奥にある、緑を肩こりなど肉体的に苦しませてきたコリコリとした固い「芯」のようなものが、
風太郎のこの乱暴な愛撫によって、ゆっくりと解されていくようでたまらないのだ。
それは今までの苦しみから徐々に解き放たれていくようなたまらない心地よさで、
重たく揺れて緑を苦しませるだけだった二つの乳房が、そして何より自分自身が、
風太郎の手によって「芯」をほぐされることで、別のものに転化を遂げるようなそんな錯覚を緑は覚えていた。
「いいよ……ふー君、すごくいいよ……」
緑は大きく息を弾ませ顔を仰け反らせたまま、いつしか背中までくうっと浮かして、切なげに訴えた。
風太郎に乱暴に揉まれることで緑の豊かな左右の乳房の奥のコリコリがゆっくりとゆっくりとしかし確実に解されていく。
それに連れて乳房の先を彩る乳首はぐんぐんと膨らみ、やがて痛々しいほどに尖りきり、
こぼれる吐息はいつしか大きく弾み、そしてふっくら膨らんだ花弁はとろとろと溢れた蜜のためにじっとりと濡れていた。
「もっと……もっとぎゅうぎゅうして!!」
コリコリを解されるそのたまらぬ感触に緑の身体はこれまでにない興奮を覚えていた。
風太郎はそんな緑の要望に応えるべく、必死で彼女の豊かな二つの乳房を愛撫、いや格闘していた。
最初はそのあまりにもやわらかい揉み心地にたまらず、
夢中でこねまわすように力いっぱい揉んでいただけだったのだが、
これに緑が予想以上に興奮し、「もっともっと」とねだってくるので、風太郎はなおも懸命に頑張っていたのだ。
左右の乳房を交互にギュッギュッと力強く揉んだり、
そうかと思えば両方同時に思いきりぎゅうううと痛々しいほどに絞りこんだり、
さらにグニャグニャうねうねと大きく緑の乳房の形を歪ませながらこねまわす。
そうしながら風太郎は一つ気付いたことがあった。
最初は気づかなかったが、夢中でこねまわし続けるうちに「それ」に気づいたのだ。
「緑さんのおっぱい……なんか……コリコリしてるのありますね……」
「え!?」
緑は思わず声を上げた。
自分にしかわからないと思っていた「芯」を風太郎も気付いてくれていたのだ。
その理由はわからない、しかし、今風太郎は自分の一番責めてほしいポイントを間違いなく把握しているのだ。
だから、緑はたまらず叫ぶように言った。
「それ! そのコリコリもっと揉んで!! コリコリを解されるのがすごくいいの!! ふー君お願い!!」
緑の叫びを聞いて、風太郎は緑の乳房の奥のコリコリを揉みほぐすつもりで、
コリコリをポイントに力強く乳房を揉み、絞り、こね続けた。
乳房の上の方だけを揉みほぐすのではなく、左右の乳房の根元から力強く揉み、こねまわすようにすることで、
乳房の奥にある固いコリコリを重点的に責め続けるのだ。
「ふー君……ふー君……!! あああ……!!」
そんな風太郎の愛撫に緑は色白の頬と左右の乳房を真っ赤に染め、
さらに大きく息を弾ませ、いつの間にか開かれっぱなしの唇の端からはよだれが一筋つーっと細くとろとろと垂れたままになった。
しかしそのことを恥ずかしく思う余裕など緑にはない。
それ以上にコリコリを確実にゆっくりと解されていく気持ちよさに全身がとろけていくようで、
この世のものとは思えないたまらない快感の中、頭の中は真っ白となってしまい何も考えることができなくなっていたのだ。
それは風太郎が初めて見る緑の姿だった。
「緑さん……緑さん……」
大きく乱れていく緑を目の前にして、風太郎も言葉に出来ない興奮を覚え、
夢中で緑の乳房を揉み、コリコリに挑み続けていた。
と、急に緑にガバと背中を抱きしめられた。そして、
「おっぱい揉んだまま……このまま、ちゅーして」
瞳を大きくうるませた緑はじっと風太郎と見つめたまま囁くと、
自分から風太郎と唇を重ね、すぐにそのまま熱い舌を差し入れた。
風太郎ももちろんそれに応える。ただただ互いの舌を貪りあう粘った濡れた音が淫らに響く。
「んむ……んむ……ううん……うう……ううううん……んむんむ……んんむんむ……うう……うううっ!!」
風太郎にぎゅうぎゅうと乳房を揉まれたまま、緑はくぐもった悦びの声をたまらずなんども噴きこぼしながら、
さっきのキス以上に自分の舌を熱く激しくうねるように風太郎の中で悶え狂わせながら絡み続けた。
風太郎はそれを真正面から受け止め懸命に応じつつ、
なおも緑の乳房を、そしてコリコリをいつまでも揉み続けている。
そのような中、風太郎に絞りだされる緑の乳房の先にある二つの乳首は痛々しいほどに膨らみ、限界まで尖りきっていた。
かつてない悦びの中にある緑の心中を表現するように……。
ということで今日はここまでです。
少し短いのがなんですが…。
おっぱい祭りはまだ続きます。
レスくださった皆さん、ありがとうございました。
148 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 08:37:48 ID:ml8t/E7/
あげ
風太郎x由香が見たい俺は異端?
>>149 そんなことない
風太郎が由香をレイープ→和姦とか
>>147 こいつ以外の人のが読みたいんだが・・・ムリなのか?
おっぱいに芯て…胸のコリコリ!?
何か乳癌みたいで怖い
住人:「おっぱい祭はもうお腹いっぱい」
楽しみにしてるやつもいるんだから、そういう水さすような事言うなや。
私はいつも楽しみに待ってますので気にせず続き書いてくださいね。>>風×緑の書き手さん
いつもの方じゃないのですが、少しずつ書いてた風太郎×茜が
仕上がったので投下します。5レスほど。
新婚初夜ネタですがほぼ非エロとなってます。
三國茜と結婚した。
風太郎にとって、全ては三國造船丸ごとを乗っ取る為の、ただの手段の筈だった。
屋敷の茜の部屋がそのまま夫婦の寝室となり、大きなベッドが運び込まれた。
豪華な部屋に豪華な家具。その全てが自分には不釣り合いで、思わず苦笑めいたものをもらしてしまう。
これからは全てが自分のものだ。
遠くない未来、屋敷も会社も全て。
そして、先ほどからどことなく緊張した面もちでこちらを見つめる、茜自身も。
少し明かりを落とした、二人だけの寝室。
「今日からいっしょの部屋だね」
何がそんなに嬉しいのか、笑顔で茜は言う。
「本当に茜と結婚できるなんてね。夢みたいだよ」
心にもない言葉を紡ぐ。本心をけして悟らせないように。
「おいで」
ベッドの上に腰掛けて手を差し伸べた。つとめて優しい声を出す。
おずおずと隣に座る茜の腕をとって、未だうすく傷跡の残る手首に口づけた。
痛ましい表情を作り、辛そうな声色を意識して。
「ごめん。こんなことをさせてしまうなんて」
風太郎が欲しい、と願った茜。
それが叶わないと知ったとき、自らつけた傷。
それは彼女の命を奪うには至らなかったが、父親や姉にとっては衝撃だったに違いない。
「茜には風太郎君が必要なの」
そう言われたときのことを今でも覚えている。
風太郎自身にとっても、茜がそんな手段をとったことは予想外だった。
茜の夫として三國家に潜り込むまでは、死なれるわけにはいかないのだから。
「心配かけて、ごめんなさい」
「それは緑さんや……お義父さんにもだろ?」
「うん……」
「もうこんなこと、させないから」
「大丈夫、」
これからは風太郎さんがいてくれるから、と再び茜は微笑んだ。
そんな風に幸せそうな笑顔にも、心を動かされるわけにはいかなかったのだけれど。
風太郎を愛しているという茜。
だからといって、風太郎が茜を愛せるはずもない。
そんな資格は、どこにも。
いまさら誰かを愛して、幸せを手に入れるなど。絵空事にもならなかった。
今の風太郎にできるのは、「優しい夫」の仮面を被ること。
遠くない未来、その仮面を外すことになろうとも、今だけは茜を騙し通さねばならないのだ。
そっと茜の右頬に触れる。そこにある青い痣。茜のコンプレックス。
そっと撫でると、それだけでとろけそうな表情を見せる。
髪で顔を隠し、ひたすら無表情を貫いていた茜は、今では驚くほどに表情豊かだ。
そっと抱き寄せると、びくりと身体がふるえた。顔を見ればほんの少し不安そうで。これから何をされるのか、本当にわかっているのだろうか。
薄く笑みを浮かべて、ベッドに組み敷いた。触れた肩から伝わるのは、かすかな体温だ。
「風太郎さん……?」
その声を無視して、髪に顔を埋める。
「大丈夫」
そう呟いて、行為に及ぼうとした瞬間。
風太郎を見つめる茜の表情が、初めて口づけたあのときと同じことに気がついた。
何も知らなかった茜。口唇はしっかりと閉じたまま、口づけに応えることもできなかった。そっと顔を離せば、あまりの驚きに目を見開いていた。
そのときの経験から、ほんの少し予感はしていた。でもまさか。
今自分の身に起こっていることが理解しがたいのだろう。頬を染めてただ固まっている。その姿が、ひどく可笑しかった。
元々度を超えた箱入りだとは思っていたが、まさかこれほどとは。
きっと何も知らないまま、綺麗なままで育てられたのだろう。あの父親にあの姉だ。その上、外に友人を作ることもなかったであろう茜は、まさに純粋培養だった。
「どうしたの……?」
風太郎が黙り込んでしまったので不安になったのか、おずおずと話しかけてくる。
「いや……」
茜はまだ何も知らないんだね、とくすくす笑いながら告げれば、きょとんとした顔で見上げてくる。
「わ、私、何か変だった?」
自分に不手際でもあったのかと、不安げな顔を見せる。安心させるように頭を撫でてやれば、たったそれだけでほんのりと顔が赤らむのが見てとれた。
「違うよ。可愛いなって」
「え?」
「だって、知らないんだろう?」
普通の男女が何をするか。先ほどの風太郎の行動の意味も。赤ん坊はコウノトリが運んでくると信じている子供のようで、それはひどく滑稽だった。
「さっき俺がしようとしたのはね、」
***
「……ほんとう?」
風太郎がほんの少し説明しただけで、茜の許容量はいっぱいになってしまったらしい。
先程ほんの少し触れたときとは比べものにならないほど、茜の顔は真っ赤だった。
ベッドにちょこんと座って、もじもじと落ち着かない様子で、寝着の裾を弄っている。
「こんなことで嘘なんてつかないよ」
「みんな……?」
「俺もよくは知らないけど、恋人とか、夫婦とかね」
「は、恥ずかしい……かも」
「恥ずかしいから、好きな人としかしないんじゃないのかな」
その言葉で、茜は納得したようだった。
「じゃあ、これから……」
先程の続きをするのかと茜は言うが、正直それは無理だと思っていた。
せめてもう少し性知識があるならともかく、今現在の茜を抱こうにもうまくいく筈がない。
今だって、表情には怯えが混ざっているというのに。
風太郎に心酔しきっていて、操るのもたやすいと思っていた相手だったが、思わぬところで手間がかかりそうだ。
別にこのまま抱かずに清い関係でも構いはしないだろうが、万が一他に知れるようなことがあれば面倒なことになる。
不自然さを感じ取らせるわけにはいかないのだ。
「いいよ、まだ。だって茜、怖がってる」
「嫌いに、ならない?」
不安なのか、いつもそう聞く茜に「ならないよ」と優しく告げて。
「印をあげるよ」
茜が俺のものだっていう、印をあげる。
そう言って、茜の首筋に吸いついた。
歯は立てず、少し痛みがはしるくらいに口唇だけできつく吸う。
「ん……っ」
茜が声をあげるのと同時に解放すれば、その場所には赤い痕が散っていた。
風太郎が満足気にぺろりと口唇を舐めて茜を見やれば、茜は上気した肌に潤んだ瞳でこちらを見つめていた。
その瞳には微かな情欲を含んでいて、この調子ならばそう遠くない未来に茜をこの手に抱くことになるだろうと風太郎は確信する。
「その痕が消えるまでに、茜を俺のものにするよ」
心と身体、どちらも風太郎に溺れさせてしまえばいい。
その存在すべてを、風太郎のものにしてしまえばいい。
風太郎は、その自分の思考をただの金への執着の為だと思っている。
たどり着くべき場所へと至る為の、ただの手段にすぎないと。
今は、まだ。
おしまいです
ひとまず非エロ編でお送りしました
激しくgj!!
風太郎×茜、待ってましたー!
茜可愛いよ茜
薄ら暗い風太郎も良かったし、次回作も期待してます!
キタ━( ゚∀゚)━━!!!
_(っ/ ̄/___
 ̄ ̄
風×茜いいよーいいよー
ドラマの雰囲気そのままでGJ!
しばらく来てない内に風×茜キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
遅ればせながらGJです!
暗い雰囲気纏った風太郎も、純情茜もイイヨイイヨー
風茜GJ
もっと読みたい
本編通りでも妄想でも、どっちでも歓迎
風太郎さん…
167 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 16:32:56 ID:juQKgCYW
ほしゅあげ
169 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/06(水) 02:15:39 ID:E389Owoj
風茜超好き
もっと読みたい
茜待ち
茜好きな人まだいるんだ
自分もその一人
エロ無しでいいから風茜読みたいよ
風茜イイヨイイヨー
楽しみにお待ちしてます
ほっしゅ
174 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 15:07:43 ID:kk/VFpj7
DVD発売記念
保守
新ネタまち
保守
178 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 03:19:08 ID:h8zHyk2U
あげ
上に同じく
俺も見たいよ
182 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 01:42:59 ID:2yMlPxMp
俺も
同じくズラ
ズラ
緑さん綺麗ヅラ
186 :
名無しさん@ピンキー:
ズラズラ