・誤爆には十分気を付けましょう
もし誤爆してしまったら、SSや妄想、あるいは絵を投下しスレを活気付けましょう
・AA荒らし、荒らし、粘着、煽り、自己語り等はスルー推奨
・エロシチュやエロカップリングに繋がらないような書き込みはなるべく自粛しましょう
・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう
・現在の話題がスレから脱線気味だと思ったときは、他の話題を提供しましょう
・VIP臭い発言や18歳未満、あるいはニコ厨と思われるような発言はしないようにしましょう
・基本sage進行
・次スレの時期が来たら、立てられる人が率先して、余裕をもって慎重に立てましょう
・旧ネチョWikiは破壊されたので新ネチョWikiに移行しました。そういった質問をする前にテンプレを読みましょう
・誤爆しないと妄想発表できない!らめぇっ!!っていう天子ちゃんも節度を守りましょう
・近々「東方星蓮船」体験版が頒布されますが、ネタバレの際には衣玖さんばりの空気を読みましょう
4 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/14(土) 16:28:47 ID:pamI+BZR
乙
お嬢様ならカリスマ溢れるモケーレごっこをしながら
>>1乙してますわ
さとりならペット二匹にサンドイッチ状態で二穴責められながら
>>1乙してるよ
いやぁ、パルスィが
>>1乙してる姿ってすっごい可愛らしいんだ。
まぁお前等には見せてやらんがね
勇儀姐さん乙
「お早よう御座います霊夢さんっ! 清く正しい文々。新聞でーす」
ある朝の事。欝陶しい位に清々しい声と風切り音が、神社の空とは不釣り合いに響きわたる。
私は意味も無く箒を杖代わりに肩を落としてみせると、声のする方の空に眼を向けた。
「はぁ……毎度毎度ご苦労さまねえ。私がこの新聞ろくに見てるかどうかもわからないって言うのに」
そうぼそりと呟いていると、目の前で砂埃を巻き上げながら文が無駄に派手に姿を現す。
どうやら私の独り言が聞こえていたらしく、わりとショックを受けているみたいな表情だった。
「み、見てくださってないんですか!?」
「例えばの話だってば。そんな泣きそうな顔をしないでよ……私が泣かしたと思われるでしょ」
困った様な笑みを浮かべながら新聞を受け取る。
存外、この新聞は私の異変が起こらずに暇する退屈な時間を削いでくれる、中々の遊び相手だ。
「良かった。私、霊夢さんには是非とも読んでいて欲しかったんですよ」
そう言って、本当に救われた様に頬笑む文。
その言葉の意味が少し理解出来ず、首をかしげる。
「え、なんで? そんな私に関係ある記事無いじゃない」
「そうじゃなくて……その………頑張って発行した新聞なので、好きな人に是非読んで欲しくて……」
まるで恋でもしている乙女の様に、顔を赤らめてもじもじと指を弄る文。
っていうか、このパターンは………
「文……だから私には購読料無しでも配ってるのね……っていうかまさかあんたも」
「はい……好きなんです……霊夢さん」
図星であった。嫌な予感ほどよく当たる辺り、皮肉な話だと思う。
ってゆーか、なんで私ばかりこんな目に会うのだろうか……。
「やっぱりか……なんで最近こんなのが多いのかしら……本格的に厄神に厄祓いしてもらおうかしら」
はーやれやれと呟きながらそそくさとその場から離れようとしたら
一瞬で文に後ろから抱きつかれていた。
背中に、文の柔らかい胸が当たる……心地よい感触。
こんなの、嫌でも心臓が早まってしまう。
「私はまどろっこしい小細工等は抜きで、只清く正しく真っ直ぐに最高速度で霊夢さんと
>>1乙するだけですっ」
「ああもー好きにしなさいよッ……ひぅっ!」
>>1乙
このスレはゆかりんのターンなのね?我が世の春が来たのね!!
やはり腋巫女とゆかりんは鉄板ですよねー
こら天子! お前また
>>1乙してたのか!
……え? これは
>>1乙なんかじゃない?
ココをこんな風にしながらよくそんな事が言えるな。
……ほら、みんなが見てる前でもっと
>>1乙してみろよ。
「見られながら
>>1乙して気持ち良くなっちゃういやらしい娘なんです」って言ってみろよ。
魔理沙「私なら香霖の膝の上で
>>1乙してるぜ。」
霖之助「降りてくれないか?本が読みにくいんだが。」
魔理沙「かたいこというなって。ところで何の本読んでいるんだ?」
霖之助「あ、返しなさい!・・・しかたがない。」
魔理沙「ひゃっ・・・どこ触ってるんだ!」
霖之助「君の弱いところはわかっているんだ。さぁ本を返しなさい。」
魔理沙「うぁっ!・・・・・・わかった・・・返すからっ・・・んっ!」
霖之助「うん、いい子だ。ご褒美にもっと気持ちよくしてあげるよ。」
魔理沙「あぁん!そ・・・そんなっ!ずるいぞ・・・こーりん・・・うぁっ!」
霖之助「ふふ。乳首こんなに起たせてイケない子だな。魔理沙は。」
魔理沙「ふぁっ!もうだめっ!そんないじっちゃ・・・ぁぁッ!・・・。」
霖之助「・・・やれやれ。胸だけでイッちゃったみたいだね。」
魔理沙「・・・スー・・・スー・・・。」
霖之助「寝顔だけ見たらまだまだ子供だな。僕も・・・寝るか。」
魔理沙を抱きかかえ寝室のドアを開ける。
霖之助「そうだ、言い忘れるところだったね。
>>1乙。」
咲夜が鼻血出しながら
>>1乙してるんだけど、どうしたもんかしらね…。
早苗さんなら俺に中出しされて泣きながら1乙して…おらっ、ちゃんと1乙しろコラッ!
俺神奈子乙
俺ならゆうかりんの上で腰振りながら
>>1乙してるよ
>>26 わざわざ一人称まで偽装しやがって……賢くなったな。リグル乙
俺リグルは新しいな
>>25 性的なDVを受けている早苗さんを想像したら死にたくなりました
謝るので許してください
つまらない。退屈だ。
地下は暗いしなんにもすることがない。
前はお姉様が時々遊んでくれたけど、今は全然遊んでくれない。
昼も夜も遊びに行っちゃって私とは遊んでくれない。会いにも来てくれない。
とっても寂しかった。だから今日は思いっきりお姉様と遊ぶ。
「どういうつもりなの? フランドール、私にこんな事をしてどうなるかわかってるんでしょうね」
目の前にいるお姉様が呻く。縛られて床に放り出されているのに偉そうだ。むかつく。でも大好きだから許す。
「お姉様はいつもいつもいつもいつも他の人と遊んでるから今日は私と遊んでもらうの」
そう、私と遊ぶの。今日だけじゃない。日が昇っても沈んでも季節が変わろうとずっとずっと私と遊ぶの。
メイドも魔女も門番も今は真っ赤でぐちゃぐちゃ。だーれも私たちの邪魔はしないよ? だからお姉様……。
「ずーっと私と遊ぼうね」
今度はお姉様が地下室だけど大丈夫。私は毎日遊んであげるから。
「大好きな大好きなお姉様。まずはなにして遊ぶ?」
「
>>1乙」
ゆうかりんなら俺の耳をかみかみしながら
>>1乙してるよ
きたねぇ餃子だ、ぺっ
てんてんとそれが床に転がった
そして、ゆうかりんは初めて気が付いたように振り返り、花のように、少女のように微笑んだ
「あら
>>1さん乙ですわ」
咲夜さんならアリスにお仕置きしながら
>>1してるよ
アリスなら咲夜さんに道案内しようとしてお仕置きされながら
>>1乙してるよ
蓮子なら私の胸に顔を埋めながら
>>1乙して……あんっ、蓮子ってば……
メリーなら私と舌絡ませながら
>>1乙し……そこは、メリー、だめぇ……
メリー乙
慧音ならさっき寺子屋の子供たちと一緒に
>>1乙してたよ
この乙、何時まで続いているのよ!
外の世界の人間は感謝の心を忘れがちだって言うし、いいことじゃないか。
アリスが俺の子を孕むまで
ところで多角的かつ入念な調査の結果たまにはゆかマリもいいよねという結論にたどり着いたんだが
くせっ毛金髪も相まってガチで親子に見える
「藍さま、紫さまの様子が……」
「紫様がどうかしたか?」
針仕事をしていた藍は、紫の異常を橙から知らされる。
橙が紫の寝室の前を通ったところ、閉じられた障子の向こうから、紫の呻き声が聞こえてきたという。
「分かった。万が一のこともある、お前も一緒についてきなさい」
針を山に戻し、立ち上がった藍は、橙を連れて紫の寝室に向かう。
「紫様、どうかなされましたか?」
障子の向こうに呼びかけるも返事はなく、一定のリズムで紫の声が漏れてくるだけである。
「……紫様?」
「んっ、んっ、ふぅ、んぅ……」
「……っ、失礼します!」
只事ではないと、藍は勢いをつけ障子戸を開け放った。
そこにいたのは、下着姿の紫――大人しいベージュのブラとショーツ、そしてガーター――がいた。
ただそれだけなら藍はまだ平静に対処できただろう。
藍の予想外なことは、紫が枕に跨り、己の秘所をその枕に擦り付けていたからである。
「なっ、何をしていらっしゃるのですかっ!?」
「んぅ? 藍ぁん……」
甘えるような気だるそうな声で、紫は二人の姿を認めた。
紫の痴態に橙は顔を赤くし、両手で顔を覆っている。
「何って、こうやって枕にこすり付けると、なんだかお股がじんじんして心地良いの。藍も一緒にやらない?」
「やりませんっ! いい歳して枕で自慰などやめてください!」
「……『じい』? これ、『じい』っていうの?」
「またからかっているのですか? それは自慰です。はいからに言うならオナニー、マスターベーションですか。
紫様がなさっていたのは、擦りつけオナニーと言うそうですよ」
「『おなにぃ』? 『ますたーべ』……ああもう、言葉が多くて分からないわ! 藍、一体何が言いたいの」
喚く紫を見て、藍は混乱する。なんだ、この生娘のような反応は?
「……失礼ですが紫様、セックスは勿論知っていますよね?」
「『せっくす』? 何なのそれは、シックスのスペルミス?」
いよいよ嫌な予感がしてきた藍の後ろで、橙が藍の服の裾を引く。
失礼、と言い残し、藍と橙は部屋を出たところで顔を突き合わせた。
(どういうことですか藍さま? 紫さま、どうもそちらの方の知識が乏しいように見えるのですが)
(ああ、それにからかっている様にも見えん……実を言えば、今日まで紫様から伽を命じられたことがないのに気付いた)
(気付くの遅いですよ!? でも、そんなことってありえるんですか? 性知識の無いまま長い年を過ごすなんて)
(ううむ……! いや、待てよ。紫様はスキマ妖怪という唯一種。繁殖をする相手、つまりスキマ妖怪のオスは存在しない)
(だから、どうなるんですか?)
(生殖行為とは種を保存する為の行為。そして性欲とはそれを円滑に進める為のもの。
……つまり、紫様は性欲が異常に少なく、性行為に対する関心も薄いのではないだろうか)
(でもでも! スキマを使って他の人の行為を見る事だって!)
(勿論あっただろう。だが紫様にとってはそれは謎の行為であり、関心が沸かない……信じられないが、こう考えるしか)
「二人とも何をひそひそ話しているのっ! 私がやっていたのは何だと言うのっ!」
紫の怒声に、二人はびくりと身体を震わせる。
嗚呼、と藍は納得し理解した。
普段から、少女少女とアピールしている紫が、本当に心の隅まで清い少女だったのか、と。
遅れてきた思春期、いやもう通り過ぎたのだかも分からないが、それが今、紫にやってきているのだと。
従者として、知識を持つものとして、今自分ができるのは……。
「……紫様、今宵お時間を取らせていただいてもよろしいでしょうか? 紫様の問の答えをそこで返します」
「今では駄目なの?」
「まだ昼で……ああそれも分からないのか、基本的には、それは夜向けなので……」
「そう、分かったわ。ならそれまで時間を潰すことにするわ」
シュルリと開いたスキマに、紫は身を投じる。下着姿ではあったが、彼女ならスキマの中で着替えることも可能だ。
ふぅ、と紫はため息をつく。子を持つ親が、隠されていた春画を見つけた時と言うのはこういう心持なのだろうか。
橙にそれを教えたときよりも、心労が溜まるのを感じる。
「そうだ。橙、今夜はお前も一緒についてくれないか?」
「ええっ、わ、私が紫さまに!?」
「……今日で正しい知識を紫様にお教えする。自慰も、交わりも、全てだ。だが私一人では手に負えない。力を貸してくれ」
「分かりました。えと、今日は身体しっかり洗っておきますね」
顔を真っ赤にした橙が、風呂場へトテトテと駆けていく。
さて、と息を吐き、藍は精のつく料理を作ろうと立ち上がった。
ぶっちゃけ設定がありえないから、続きなんて、無い。
むしろ付けてくれるほうが嬉しい。
魔理沙も紫みたいなナイスなバディーになるわけだな
魔理沙「くそっ!離せ、私をどうするつも・・・んむっ!?」
紫「本当にガラの悪い娘。あなたも趣味が悪いわね」
霊夢「でもこのぐらい跳ね返ってるが好みなんでしょ?顔がにやけてるわよ、浮気者」
魔理沙「霊夢!?おい、どういうことだよ!!」
霊夢「私ね、アンタと紫のどっちを取るか決められなくて。それで紫に相談したんだけど」
紫「私ね、意外に尽くすタイプなのよ。だから・・・同じお嫁さん同士仲良くしましょ?」
魔理沙「!?」
霊夢「あたしは完全には納得してないんだけど・・・紫がどうしても魔理沙をいぢめたいっていうから」
魔理沙「め、滅茶苦茶だ!や、やめろ紫!お願いやめて!!私にはアリスが!!!」
紫「大丈夫よ。すぐに倫理と快楽の境界を弄ってあげる。可愛いわよ、魔理沙」
魔理沙「―――っっ!!!」
さてこのまま魔理沙は墜とされるとして……、アリスはどうすんの?
紅魔館の奴隷になります
魅魔さまのメイドとして調教されます
ゆうかりんのペットになります
>>45 なんという3P・・・
オラワクワクしてきたぞ!
私の名は霊夢。ごくごく普通の村人A。
強いて特徴を挙げるなら、決め台詞は「にんげんの さとへ ようこそ !」って事ぐらいかな・・・
ある日、私は高まる性欲を抑えきれずに公衆トイレへ向かっていた。
するとそばのベンチには黒幕そうなワンピースの女が・・・
なんと、女は突然スカートをたくし上げてこう言ったの。
「(博麗の巫女を)やらないか?」
紫「・・・と言うのが私と霊夢の馴れ初めよ」
文「嘘をつくならもっと艶やかな嘘にしてください」
黒幕そうな女…
そうか!ふとまs
「たまには変わったことがしたいと思って
誰かの中にスキマを開いていじってたら、そこからにゅるんと赤ん坊が……」
これは普通にマズい
後の霊夢である
文「どうせ…どうせ私は嫌われ者ですよー」
ミスティア「そうかな?私は文の事が好きだけどね。新聞も面白いし、話してても面白いわ。勿論、営業だけじゃなくて素でもそうよ」
文「えっ…」
ミスティア「だから、自分自身に自信を持って。そうじゃないと、私は…」
文「…ミスティアさん」
あー、ネチョくなんねぇ
「んんっ、あっ、お燐……もうっ…やめて…」
「あぁっ……さとりさまぁ……」
さとり様に用事があったのでドアの前まで行くと、なにか声がお燐とさとり様の声がした。
そっとドアから覗いてみると、お燐とさとり様が抱き合ってなにかしていた。
さとり様は嫌がっているが、お燐の顔は今まで見たこともないくらい色っぽい顔だった。
「あっ……ンぅ……お燐っ……」
「ふぅっ……さとりさまぁ……お燐で…感じてくださってる……」
「そんな、わけっ……あぁっ……」
二人の行動を見ていると、だんだん体が熱くなってきた。
しかも股から何かが垂れる感触がした。
「はぁっ……んんっ……ああっ……」
「気持ち、いいですかっ、さとりさまっ…」
股に触りたい…そんな欲求が徐々に湧いてくる。
でもそんな不浄のところをさわるなんて…
「はぁっはぁっ……」
触りたい…触って楽になりたい…
「んっ…だめ…」
触って楽になりたい…確かめたい…触りたい…
「も……だめっ……」
触りたい欲求が限界を超えて、ついに私はスカートをめくってそこを触った。
「すごい…濡れて…んっ…なんか、ピリって…」
そこはもうぐしょぐしょになっていた。
しかも触ったとたんに甘い電流がかけめぐる。
今まで味わったことのない気持ちよさだ。
「んぅっ……気持ち……いい……」
そこをなでるだけでどんどん気持ちよくなっていってしまう。
気持ちよくなるにつれて声も漏れてしまう。
「あんっ……だめっ……んんっ……気づかれちゃう……でもっ……気持ち、いいっ……」
のぞき見で自慰っていいと思うんだ
それ屋台でやってるんだから恐ろしや
きっとあややはそのうちブランドのバッグとか買わされるに違いない
紫ってどういう風に書けばいいのか分からないキャラだな
少女でもババアでも純情でも原黒でもお好みに
藍に犬耳尻尾首輪つけられてる紫が好みです
胡散臭さってのをどうすれば表現出来るんだ?
――ワタシの名前は紫。隙間を操れる(心は)女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は巫女をやってる霊夢、みょんにナイショで
間食を食べている幽々子。訳あって私の式の一員になってる藍。
友達がいてもやっぱり異変のない日々はタイクツ。今日も霊夢とちょっとしたことで口喧嘩になった。
(中略)
早苗も巫女だった。出くわして弾幕ごっこになった。「キャーやめて!」スペカをきめた。
「ガッシ!ボカッ!」ワタシはピチュった。フルーツ(笑)
では駄目なのは確かだな。
レイサナの甘いのって意外と少ないのな
ちくしょうちくしょうちくしょう
>>65 基本後だしジャンケンで「全部お見通しですわ」的なオーラを放つ
>>65 何か言うにしても過程をすっとばして結論だけ話す又は匂わせる。
物事の根拠を明らかにしない
>>71 それはただのムカツク奴になっちゃわないか?
難しいな
それだけだとむかつく野郎だけど、そこに風格や威厳、いわゆるカリスマが加わると胡散臭さへと昇華する
楽園パレードへようこs・・・何でもないんだ…
そういえばマリアリでStarDustなんてあったなぁ。
「それが貴方の運命なのよ」
これをつけるだけで今日からあなたも胡散臭くなれる!!
日常的には変な物売ってたり、変なアドバイスする人とか胡散臭いと思う
>>73 胡散臭さ自体はムカつくものだな
風格や威厳があれば黒幕や大物、無ければ三下や卑怯者
ゆかりんは無論前者だ!
意味深なこと言わせると胡散臭さが増すな。
「それが世界の選択か…」とか
ある意味少女臭だなw
真面目な事を言った後に「とか言ってみたりして」とか
「いい事を教えてあげましょう」って言っといてくだらない事言ったりとか
とりあえず嘘は言わないけど全部しゃべってるわけでもない
そして肝心なところは秘密に……ゼロスだなこれ
なにか真面目そうなことを話した後に「うふふ、冗談よ」というとか
>>81 霊夢をいいように利用するけどたまに先を取られたりな
威厳や風格がある場合、わざと茶目っ気のある所見せたりとか
以下全く関係のない妄想
分かっていた。分かっていたはずだ。
人一倍努力家で、魔法の探求を続けるあの子が、
「魔法使い」であるあの子が、私の元に留まっているはずがないことぐらい分かっていたんだ。
なのに震えは止まらない。頭がハンマーで殴られたみたいにグラグラ揺れている。
心臓は私が幽霊なのかと疑いたくなるくらい脈打っている。
体温の低い身体が水を浴びせらたかのように冷えていく。
何もかも理解しきっている頭に追いつかない心は、息切れて悲鳴を撒き散らす。
何故、行ってしまったんだ。愛していたから手を出さなかったのに。
傷つけたくなかったから。嫌われたくなかったから。
だから愛したんだ。愛して愛して愛して愛して愛して__。
一緒にいて欲しくて、笑っていて欲しくて、ずっとずっと愛していたんだ。
あれだけ愛していたのに。これだけ愛しているのに。こんなにまで愛してやったのに……!!
「あれ……魔理沙……?」
気がつくと開けっ放しのドアの所にアリスが立っていた。
この子はメイドの仕事の合間によくあの子の所へ遊びに来ていた。
そういえばこの子もあの子と同じくらいの年齢だったか。
だから私よりもあの子によく懐いていたように思う。
「ねぇ、魅魔…魔理沙は…?」
アリスはトコトコと歩み寄ってくると、キュッと私の服の裾を引いた。
伸ばされる腕、握られる手。
色はあの子よりも白いが、太さはあの子と同じくらい細く、少し力を入れてしまえば折れてしまいそうだ。
「魅魔ぁ……魔理沙、どこにいるの?」
あの子は太陽のような金色だったが、この子は月のような金色をしている。
それでも額にかかる金髪は、二人とも細く柔らかい。
決定的に違うはずの空よりもずっと透明度の高い蒼色の瞳は、
部屋の明かりを反射して、あの子の金色の瞳のように燃えていて__、
「……魅魔?」
重なる。同じに見える。
あの子とこの子は違うのに。この子はあの子と違うのに。この子の何もかもがあの子に見える。
「っ…!?」
裾を引く腕を掴む。腕は見た目に違わず細く、あの子のように柔らかい。
空いた手で頬を撫でると、あの子みたく張りがあって滑らかだ。
なんだ。あの子と一緒だ。いや、あの子だ。魔理沙そのものじゃないか。
「み、魅魔……」
怯えた瞳が私を見上げてくる。怖いなら腕を振りほどいて逃げればいいのに。それとも恐怖で動けないのか。
腕を軽く引き上げてみると、小さな悲鳴をあげてぎゅっと目を瞑った。小さな肩は細かく震えていた。
ああ、簡単じゃないか。最初からこうしていれば何処にも行かれずに済んだのか。
なら次は心を縛りつけるだけだ。けどこれは身体の自由を奪うことよりも簡単なことだ。
華奢な身体をベッドに放り投げ、そのまま覆いかぶさる。
「やだ……や…何、するの…」
これから何をされるのか分かっていないらしいが、難しいことではない。
ただ自分がいかに相手を愛しているかを分からせるだけなのだから。
この後、魅魔様がロリスをネチョるけど、ロリスにとっては恐怖と幼さでただ痛いだけの行為になっちゃうよ!
ロリスは本気で怯えてマジ泣き。魅魔様はネチョ後、我に返って自分のしたことにどうしようもなく後悔。
でも慰めの言葉や慰めネチョの隙もなくロリスは怯えきっちゃってるよ!
ロリスは魔界に帰った後もその一件のことがトラウマで、人に触れるのとかが怖くなっちゃったり、
魅魔様は弟子の友達であり自分を慕ってくれた幼いアリスに手を出しちゃったことが後ろめたくて、身を隠しちゃうよ!
神綺様に悪いと思いながらも、魔女になって魔界から離れて幻想郷でひっそり暮らそうと思ったけど、
霊夢や魔理沙達と出会って、人が怖いと思いながらも頑張ろうとするんだけど、
魔理沙と会うとあの一件がフラッシュバックして悩んでしまうよ!
でも、魔理沙はアリスのことが色々と気になっていて……
というのを考えたんだが、どんどん心苦しくなって考えるのを止めた
やっぱりキャラの精神面で色々と左右されるものだと思い知らされた
故に少女臭たっぷりなゆかりんのネチョを所望する!
即魔理沙やさしく抱きしめ
魔理沙も本当は即押し倒したいけど
アリスの方から言ってくれるまで我慢できる子だってあたい信じてる
>>85 先にお前が頑張れよw
どうか続きを(ry
>>85 魅魔ロリだあ、これは全裸待機するしかないな!!
>>86 小町乙
休みだからって生活リズムを崩すと、また仕事中に居眠りしてエイキッキに叱られちゃいますよ。
最近はパワハラって言うんだってな
上司からの嫌がらせ、て。もちろん、性的も含めてね
そう、つまり最後に喜んでいるのなら何の問題もないわけですね。
試しに鏡に自分を映しましたが白でした。私が白と決めましたから間違いなく白です。
上司からの性的嫌がらせ・・・だと・・・
映姫×小町=SM
ゆゆ×みょん=ホワイトデーだけに生クリーム塗ってペロペロ
おぜう様×咲夜=返り討ち
洩矢ズ×早苗さん=常識にとらわれず3P
紫×霊夢=スキマプレイ
蓬莱人形はかつて妹紅が使っていたというつながりから、もこアリを思い浮かべたんだがどうだろうか
二次話だと咲夜の方が美鈴より上司っぽく書かれてること多いけど、実際どうなんだろうね?
階級図みたいなの描けば多分上なんだろうけど、直ではないと思うんだが。
3Pはごくごく常識的だろうJK
幻想郷ではね
97 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 05:59:05 ID:o+th0RlY
昨日の夕方麻雀の予定が流れてからずっと初書きSSを書いてんだが、
なんかリビドーが止まらなくなってワードの左下ふとみたら文字数15000とか出てた
夢で美アリを開眼した
魔理沙の攻撃的正面突破でボロボロにされる美鈴
人形作ったり、服を作ったりできるアリス
魔理沙にボロボロにされた服をアリスに繕ってもらい
そのお礼に整体マッサージ+気治療でアリスの凝りをとる美鈴
マッサージ+気が気持ちよくて色っぽい声を出してしまうアリスとそれにドッキドキな美鈴
マッサージを終えてそそくさと帰ろうとする美鈴
しかしアリスの操る人形に阻まれ、アリスのベッドに押し戻され、アリスにベッドの中に引きずり込まれてしまう
あんまり気持ちよくてね……興奮しちゃった、とアリスが美鈴の上に乗りながら服を脱ぎ始め(ry
と言う所で目が覚めた
なんで仕事が無いのに目覚ましかけてたんだorz
チルノさんは妊娠可能なんですか?
妖精は多分子供を作れないですよね?
妖怪になっちゃえば妊娠可能になるんですかねぇ…
幻想郷では常識に囚われては(ry
I can do it! 犯ればできる!
102 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 08:06:06 ID:o+th0RlY
うp完了…燃え尽きたぜ…
バイト行ってくるぜ
恵まれない娘のために道にドロワをちょっとずつ落として回る簡単な仕事です
いかん俺何言ってんだ寝よう
いや寝たらだめじゃねーか
襲い来る虚しさ
圧倒的後悔
助けてけーね先生
>>99 某スレのせいか美アリも勇アリも美にとも勇にとも慧美も勇慧も慧にとも慧アリも勇美もにとアリも
仲の良い姉妹のじゃれあいにしか見えない不思議
おっと下げるの忘れてたぜ
悪い悪い
美咲でいい話無いかな?
ラブラブなやつ希望
>>92 輝夜×永琳と天子×衣玖が抜けてんじゃねーか
天子×衣玖は永遠に普及しない気がするがマイジャスティスだってのに
天子×衣玖は直属の上司ではないから省いたんじゃね?
マイジャスティスには同意
史上最強の弟子マリサってネタが唐突に浮かんだんだ。
霊夢に勝つために色んな妖怪に弟子入りして強くなろうっていう。
魔「パチュリー!属性魔法に付いて詳しく教えてくれないか?」
パ「いいわ。でも・・・勿論ただじゃないわよ。
魔「わ・・・わかってるぜ。」
魔「魔法のコントロールの仕方を教えてほしいんだ。」
ア「いいけど・・・魔法使いに教えをこうって事はどういうことか・・・わかってるわよね?」
魔「か・・・覚悟はできてるぜ。」
幽香「マスタースパークを強化したい?あなた私から奪った技色々アレンジさせてるじゃない。」
魔「基本の威力を上げたいんだ。お前はあの技の産みの親だからいい方法があるんじゃないかって・・・。」
幽香「ずいぶん殊勝じゃない。まぁ簡単じゃないけど方法がないわけじゃないわ。でも・・・」
魔「わかってる・・・なんでもするぜ・・・。」
数日後その他いろんな妖怪に教育という名の調教を受け
立派な性奴隷に成り下がった魔理沙の姿が!
・・・あれ?
>>107 欲望に忠実な天子と流されまくりの衣玖さんとな
>>4 駄目サークルの条件
■リーダー編
・(自称)お友達自慢をよくする。
・「代表取締役」「総責任者」「プロデューサー」等の肩書きを付けている。
・よく分からない日本語を喋る。
・ホームページ(特に日記)更新を生き甲斐にする。
・リーダーがいない間に、何かが起こっている(統率が取れていない)。
・リーダーが自覚のないストーカー。
・リーダーの仕事が雑用係。
・リーダーの名前を検索すると悪評がたくさんでてくる。
・過去に制作したものが全く無い。
・完成していないのに、攻略ページを作っている。
・気に入らない書き込みは、すぐに削除し、何事もなかったかのように振舞う。
・契約書らしき物体を提示する。
・結局、作業はしない。
・言い訳をよくする。しかも、言い訳になっていない。
・作品を作っている途中に、新しい企画を提示してくる。
・自称業界経験者だが、スキルらしきものは無い。
・自分の都合が悪くなると、何故か病気になる。
・失敗すると卑屈になる(例・私のような者の駄文を読んでいただき、感謝いたしております)。
・勝手に人生に疲れる。
・商業化を目指す。
・人を処罰するのが好き。
・説教をすると逆ギレし、暴言(これだからネットの人間は嫌いです、等)を吐く。
・独裁的で、選民主義。
・妄想癖がある。もしくは、被害妄想が激しい。
誤爆?
いつもの天子だろほうっておけ
いい加減どうにかできんもんか……
「ほら……どうしたの? 震えてるわよ……咲夜」
「お、お嬢様……ッ! もう、我慢出来ません……ッ!!」
「駄目よ。 数ミリでも手を皮膚にめり込ませたら、一週間私との面会を許さないから」
「あ……っぅ………う」
「咲夜……そんな様では主の椅子失格よ?」
「はい……も、申し訳ありません、お嬢様」
「宜しい。さて、紅茶が飲みたくなってきたわ」
「そ、それでしたら私めが時間を止めて――」
「馬鹿ね。貴女は今私の椅子なのよ? 勝手に動かれちゃ困るの」
「それでは、一体……」
「他の使えそうな奴を呼ぶ。今日は甘い蜜も味わいたいし」
「蜜……ですか?」
「咲夜……いや、メイド長のこの格好、他の奴にも見せてあげなきゃ勿体ないでしょう?」
「お……お嬢様、お止め下さい! どうか、ご慈悲を……」
「おやおや、立派に主に口答え出来る程偉くなって……良いご身分ね、咲夜」
「あっ……も、申し訳ありまひぃッ!?」
「ほら、良い声で鳴きなさい」
「ひッ……い、ぎ、〜〜〜〜ッ!」
「ああ……その無様な泣き顔。そそるわ……ふふっ」
パワハラって難しいな、上手い例えが見つからない
てかイクテンって普及してないって認識なのか?
ありがちな王道カプだと思うんだが
求聞史紀読んでたらてゐの挿絵に気になる点発見
脚に絡まってるのはなんだ?
>>117 ほらな、やっぱりこっちの方がメジャーなんだよ…
マジレスするとイクテンではない。天子×衣玖、テンイク。
天子攻めなのだよキミィ。
いや、そもそも前後を区別なんてしてないし
どっちにツッコむとかはないし、関係性の問題だから、
片方が常に一方的にリードする、なんて事はないだろう
>>118 俺がプレゼントしたリボン付きのアレだぜ
今では凛々しい藍しゃまにも、橙みたいな無邪気な子供だった時期があったのかと思うと……ウッ
4000年くらい前に?
馬鹿を言うな。俺の藍しゃまがそんな年増なわけないだろう。
せいぜい2000〜1500年前だ。
最近の幻想郷では俺っ娘が流行っとるのかのう
>>125 橙乙
でも紫が見たら落ち込みそうな文章を書くのはやめた方がいいよ
大丈夫よ。そんな事気にしてたら
どっかの巫女にあんなネチョやこんなネチョできないもの
でも、反抗的な式神にはお仕置きが必要ね
藍様が誰かにネチョられそうになったら私がでていって藍様をネチョる
あれ、八雲一家のみなさんなにしてるんですか
えっと、じゃあ付き合ってる設定でゆかりが甘えててそれから押し倒して逆レイプみたいな感じでいいですかっ?
 ̄7`` 、、
/ヽ、 / i l7 i7
/ ヽ ア o o
O O
,.ヘ) ,.ヘヽ、 __,,,,,.......,,,,,__
./ くゝ---ィ> 人) ,.'"´ `ヽ、 ,.--ァ
/_> く___ハ 〈 ____ノ___ィニ=イ/Ci
rヘ-r⌒rーr⌒ゝ-r-、__ i _,,..-' 、_ゝ-'、_ノ⌒´ 、 、i/ /、
(γ´^ー'^ー´⌒ヽイ、へ ! ,. - ヽ、`γ ハi、!,.イ、_ハヘ-'" ヽ、
'イ ハノ,!_,ヽノ、_ノ_ヽ, ゝ/ `Y /レゝ!、 ヒ__,ハ。i i ヽ、 `ヽ、 下剋上だ!
レヘイ O ○レ.// / | ハi ト,! , ""ハ! ヽ、_,.-'ー-、
ノ;:;:,. Д 彡/ ,' ,' !ハ イ" r--,、 | ハ_,.'-''"/l / , ',
(ハゝ、_______,.イノ. l__l__,.-、 | ゝ、 ヽ ) ハi、 iゝ!_,!_/ ノ ノ
/⌒` ̄ ̄ ̄ ̄´r / L. Vヽハ >.r-ェ=i´ ,.ヘヽ、/ _ゝ--^´=´
', ゝ__________,L!、___ノ `γ⌒ヽゝ、_ハニ_」 Y´ ノノ´⌒
i\イヘヽ、 ン' , ' , ヽ、ヽ、 i _ゝ、_!ハ、`ゝ `く´ー---──--r、
ノノ`ヽ, ヽヽ ( ヽ、 ヽ、 ヽ、 ヽ, ´_i/⌒ヽ-,=- ,.イ`ヽ、 <{
// / ', ゝ、= /⌒ヽー- 、-ニ=- i'r'γ´、 ヽ )´、ニ'´ \ く7
〈〈 i ヽ、 \ヽ/ 、 \ ヽ ヽ、、ヽヘi\ ! ゝr-、イ
幻想郷 雨異変
青空のもと、みんなは博霊神社で桜を楽しんでいた。
そこに突如大雨が!
その不自然に発生した雨は、天界で天子が起こした異変であった!
さらに、天人の起こすこの雨は普通の雨の水の成分とも違う!
なんと、この雨は服だけを溶かすのだ!!
天子ちゃんのいやらしいおつゆハアハア
焦って異変解決に向かう霊夢やアリスやみょんの前に
ゆかりんや魔理沙やゆゆ様(+どっかの天狗)が立ちはだかる!!
レミリアとフランが溶けちまうぜ
溶けた後融合して新たな生命体が生まれるんですね?ペド大歓喜ですね
二人の幼い吸血鬼が融合し真の紅魔館当主が姿を――って何の話だ
メイド長がアップを・・・はじめないわなこれじゃあ
瀟洒なメイド長は脳内でお嬢様を犯しまくりです。
>>136 服だけ溶けるから、幼女は無事なんです
それを見たメイド長は鼻血だして倒れるんです
博麗神社で宴会かまし、萃香と文が飲み比べでフィーバー!
したはいいものの、酔った勢いで賽銭箱を破壊してしまった二人。
瞬間、静まりかえる境内。水が引くように萃香、文、霊夢から離れる人妖。
ステキな笑顔の霊夢に、紙のように真っ白になっている萃香と文。
「ごめんなさい! ごめんなさい!」
「遺言はそれだけかしら? あ、魔理沙、裏に鉈あるから持ってきてくれない?」
「ひえええ」
避けられない血の惨劇を予感し、一部はすでに離脱を始めている。
そして……
ニア ・二人で攻めあいなさい。先にイッたほうは、明日からの食材ね。
・二人とも、コワれるまで遊んでア・ゲ・ル
・私に奉仕しなさい。満足させられなかったら……
吸血鬼「血の惨劇と聞いて」
そういえば母乳は血液からできるんだってな。
つまりフランちゃんウフフ
フランの母乳を吸うお嬢様と聞いて
フランを孕ませたお嬢様と聞いて
そんなにレミリアが好きかー!
(CV:子安)
>>145 フランちゃんがお嬢様に孕まされる方…だと?
逆レイプなのか、どうしようもない状況に追い詰められたのか・・・
フランドールは噛み付いて血を吸うんじゃなくて
ぐちゃぐちゃな肉片の周りの血溜りをペロペロ舐めるんだろうな
想像してうぎぎ
スカーレット姉妹は、純愛ネチョでも退廃ネチョでもグロでも絵になるとても美しいものです。
ってメイド長が言ってた
さとりちゃんうふふふ…ねてるうちにくすりのませたよ…うふふふみうごきできないよね…うふふふ…かわいいかわいいさとりちゃん…
うふふふ…うふふふ…いまからさとりちゃんをおかしつくすもーそーしながらからだなでまわすよ…うふふふ…うふふふ…ほうら…ふふふ…
ほっぺたやわらかいね…ああ…いいにおい… うふふふ…おっぱいだんだんおっきくなってる…まいにちなでまわしてるからね…うふふふ…
もめるようにいつかはなるよね…うふふふあしもすべすべだねさとりちゃん…ああなめてもいい?なめるよ…ん…はぁ…ふふふ…
あれれ?からだびくびくしてるよさとりちゃん?…もーそーとからだなでまわされただけでいっちゃったんだねさとりちゃん…うふふふ…
かわいいさとりちゃん…うふふふ…さあきょうはつかれたからこれでおしまい…なにどーしたの?…もっとしたいの?
…うふふふじゃあさとりちゃんおねだりしなよ…わたしはえっちでいんらんでほかのひとやぺっとのえっちなもーそーで
まいにちおなにーばっかりしてるへんたいしょーがくせーです、だからおにいさんのどれいになりますっていってごらん…
うそじゃないよ…まいにちさとりちゃんのへやからえっちなあえぎごえきこえてるよ?おにいさんはしってるよ…うふふふ…うふふふ…
うん…うん…よくいえました…じゃあつづきだよ…へんたいだからわたしのしょーがくせーきつきつまんこにおにいさんのりっぱなおちんぽズポズポしてくださいって…
うふふふ…うふふふ…よくいえたね…じゃあさとりちゃんのきつきつまんこにいれるよ!…ん…ああ!さとりちゃんきつきつまんこさいこーだよ!
さとりちゃんかわいいよあへがおもっとみせて…うふふふ…あれまたいっちゃった?ダメだよおにいさんまだいってないよ…うふふふ…
なんかいでもいかせてあげる…うふふふ………あはは…もうじゅっかいいっちゃってるね…うふふふ…ああ…おれもいくからね!なかにだすよ!
いやじゃないよ!うふふふ…さとりちゃんにせんたくけんはないんだよ…さとりちゃんはおにいさんせんよーのにくどれいなんだから…
いくよ…いっぱいだすよ!げんきなあかちゃんうんで!さとりちゃん…さとりちゃんさとりちゃんさとりちゃんんんん!
って、猫さんが言ってたって烏が嘆いてた
>>148 個人的にお嬢様はフランちゃんに比べると姉妹でネチョってはいけないとか
姉妹で子供を作ってはいけないとか常識的な意識をもってそうなイメージなので
フランちゃんに対して「フラン、私の子供を生んでちょうだい」とか言ってる姿が想像しづらい
「ねえ、私、お姉さまの子供が欲しいな・・・」
「ななな何を言ってるのかしらフランはっ」
「・・・むー、どうして嫌がるの?私のこと嫌いなの?お姉さま」
「そういう問題じゃ…んっ!…ちゅ、むぅ・・・ん」
「…ぷぁ。ふふ、お姉さまの唾液、美味しい。ほら、私のここ、触ってみて?」
「・・・あ(フランのここ、すごい・・・濡れて、る・・・)」
「お姉さまの子供が欲しくて、こんなになってるんだよ?
欲しいなあ、お姉さまと私の赤ちゃん・・・きっと凄く可愛いと思うの」
「わ、私達は姉妹なんだから、そんな…そんな事はしちゃ駄目なの、フラン、わ、わかって頂戴?」
「わかんないなあ、どうして姉妹で子供作っちゃいけないの?
ほらお姉さまだって…こんなになって。私と子供、作りたいって言ってるよ?」
「あぅ…やめ、なさいフラン」
ドサッ(お嬢様がフランちゃんに押し倒される)
姉妹子作り中
みたいなのしか想像できない俺をお嬢様は許してくれるだろうか・・・
>>151 ベッドの上で無言でまじりあうお燐とお空
ただし心ではものすごくあえいだりしていて、それがさとり様に伝わって
読み続けていたさとり様が自慰を始めようとしたところを急襲するこいしちゃん、まで幻視した
>>152 さすが妖怪だ
姉妹で子供作ってもなんともないぜ
生えてるお嬢様が抵抗するも妹様に絞り取られてしまうのですね、わかります。
吸血鬼は純血を維持するために定期的に近親相姦の必要があるんだよ。
って真夏の夜の妖夢が言ってた。
某腐向けだと純血の吸血鬼は数の関係で寧ろ兄妹婚しないと種が保てなかったな
問題は孕むのがお嬢様なのか妹様なのか……、両方ですよね〜
近親相姦と聞いてこいしちゃんがお姉ちゃんを孕ませる為にアップを始めたようです
三八の絡みが好きな奴はおらぬか? 少女臭とかギャグじゃなくてさ
例えば儚月抄でゆかりんの月の賢者へのこだわりで紫→永琳とか
神話時代の事をなんとか捏造して永琳×神奈子とか
博麗の巫女と風祝という巫女持ちの共通点から行く神奈子×紫とか
しかしレミリアが産んだのは銀髪のダンピールだった
イカロのさとこいが最高に良かった
途中時系列がわかりにくいとこあったけど
やっぱり少し切なく最後はハッピーエンドってベタなのが好きだぜ
>>163 男なのか女なのか
男だったら結構面白い事になりそうなんだがw
女性同士だと女しか産まれないんだぜ
>>162 知ってるか?ゆかりんって実は紫×永琳の事なんだぜ?
真面目に考えると互いに弱みは見せたくないだろうから難しいな
三人とも絶対守らないといけないもの持ちだし
霊夢輝夜諏訪子のやる気なしグループに余興として無理やり絡まさせられるとかしか思い浮かばない
>>160 ヴァンパイア騎士
まあエロパロスレでそのての話をするのは……
所謂エロい少女漫画ではあるが
>>166 だから 男だったら という話さねwww
女の子:瀟洒な彼女か? しかし姉妹でも髪の色が一致しない幻想郷だから、或いは?
男の子:相手は誰だ!? 道具屋の店主か!? しかし↑だから違う可能性も。真相を知るのはレミリアのみ
ああそれ俺のだわ
ふたなりは…だめか
実際お嬢様のボテ腹ってあまり想像つかないんだよな。
お嬢様の身長って小学四年生と同じくらいだし。
14歳の母とかで騒がれた時期もあったが、記録では5歳の母というのもいるわけで
どんなに外見年齢幼くてもいけるさきっと
ギネスじゃ5歳児が出産をしたという報告があるようだが
まあ幼女のお腹おっきくなるのはなかなか想像しづらいわな
十代後半の容姿なら大丈夫だろうから
アリスは安心してお腹おっきくするといいんだぜ
>>167 真相が発覚した後、逃げるも捕まって
性感の境界を弄られた上に強烈な媚薬を注射されて蛇触手責めされる
腋巫女ニート幼女神まで読んだ
いや、真相も何も普通にゴリ押しだよ?
諏訪子は怪しいけど輝夜は確実に、霊夢も八割方無理やり言うこと聞かせられるでしょう
>>174 だが待ってほしいのです魔理沙さん
ロリスが「魔理沙ぁ…ぽんぽんがおっきくなっちゃった」
とかいうのもありだと思います
>>177 それをされると妊娠中にもかかわらず
マスパ発射管をぶち込みたくなるからダメなのぜ
最近漸くライバルとして認めやっても良いかな。と思っていた友人がロリコンでした。
これからどうやって接して行けば良いのでしょうか。
ペンネーム、紅白美少女さんからのお便り。
>>179 ロリコンの何がいけないのですか?
ライバルとして、友として付き合う上で、ロリコンは何ら関係ないはずです。
そもそもロリコンは本来、生物として正常な嗜好であり、それを差別すること自体が…………
(以下、延々とロリコン擁護の文章が続いている)
ペンネーム、紅き吸血鬼の従者さんからの解答
>>179 ロリコンが問題になるのは、未熟な存在を無理矢理性の対象とするからです。
そう、外見が幼女であっても存在として成熟しているならば問題ない。
例えばわた映姫様は一見幼女ですが、彼女は閻魔という特殊な存在で
あの姿で完成形なわけですから、小町は映姫様を恋愛対象としてもいいのです。
分かりましたね?むしろしなさい。
ペンネーム:ゼブラーマンさんの回答でした
>>181 なに寝言を言ってるんだ?って船頭さんが言ってた
そう言えばこのスレになってから崖下に落とされてる奴居ないな
幽香が四季様の変装をするという電波が来た
>>183 シーシー映姫ジョビジョバドゥが降臨しないからな。
自分からI can fly した人なら結構居そうだけど。
>>179 恋に年の差など関係ありません
ためらう必要はおろか、遠慮する必要も無いのです
寧ろ不完全な存在を私色に染教え導く事は大人として褒められる行為です
なんなら自分の方から誘っていいようにされちゃってもいいんですよ?
だからあなたも身の回りの大人を大事になさい。寧ろ襲って滅茶苦茶にするぐらいの勢いで
ペンネーム:カリスマバイオレット17歳からの助言でした
>>183 つまりここまでの流れは正常ってことだな
私が色々借りに行ってるんだし、アリスも私んちに何か借りに来ればいいのに
温泉とかベッドとか一人えっちのおかずとかあそこをかき回す指とかいつでも貸してやるのに
>>179 従者の言う通り、ロリコンと友達付き合いは関係無いはずだ。
確かにロリコンは異常な嗜好だと言わざるを得ない。
だが、れいお前はその対象となるような歳でも、外見が幼いわけでもないはずだ。
だからこれまで通りに接すればいいと思うぜ。
ペンネーム:シューティングスターさんの回答
--------------------------
従者さんの言われる通り、ライバルであり友人であることと、その相手がロリコンであることは無関係のはずです。
そもそも性というものが生殖、要するに子作りを目的としている以上、その達成を望めない未熟で幼い存在をその対象とすることは異常なことです。
けれど紅白さんは、その対象となるような歳でも、幼く見えるわけでも無いはずです。
ですから、今まで通りの接し方を続ければ良いと思います。
ですが、もし、紅白さんがその友人に対して恋愛感情を■≠■■持っているのでしたら、すぐに諦めて距離を置く事をお勧めします。(筆跡が乱れている
ペンネーム:ミラクル☆スターさんの回答
---------------------------
同時刻にこんな回答があったそうです。さぁ霊夢が言っている友人とは誰だ?w
「その友人とは、ロリコンはやばいという常識にとらわれない私です!」
ペンネーム:ミラクル果物巫女さんからのFAXです
姉キャラはそのステータスゆえに受けの比率が大きくなると聞いたのですが、
姉属性を持つ私も受け向きなのでしょうか?
ペンネーム:寂しさを体現する程度の能力
>>188 最近、部下が異常な性的嗜好を持ち始めて困っています。
昔は世間知らずでもいい子だったのに・・・どうしたらいいでしょうか?
そばにこんないい女がいるのに
ペンネーム:RX-77さんからのメールでした
射命丸文のオールナイトニッポン!!
さあ、今夜もたくさんお手紙を紹介しました。
今回紹介したみなさんには特製ステッカー送っときますね。
ちなみに今回のMVPのペンネーム:ゼブラーマンさんには特製バイプをプレゼント!!
「ロリコン」のテーマでお送りしました今回ですが、次回のテーマは「鬼畜プレイ」
またたくさんのお手紙お待ちしてます。
お相手は射命丸文でした!!
パイパイっ☆
あまりにも浮気の度が過ぎてアリスの恨みを買った魔理沙。
次の日にアリスの手作り人形を貰うのだが、
夜寝ているときにその人形が動き出して首をざっくり……。
「あなたが悪いんだからね……」
RX-77って何だよ。とちょっと考えてしまった。ガンダムの1個手前だからアレか…
魔理沙の浮気癖が治らなくて傷心なアリス
そしてそんなアリスの心の隙に付込む様にアリスの身も心も堕として寝取っちゃう霊夢さんをだな
>>193 パチェ「中に誰もいないじゃないですか(笑)」
>>193 素で人形が自分の首をザックリやったのかと思った
ここは何スレか前にあった双方ヤンデレのコメディ展開で乗りきればいい
魔理沙「うふふ…、浮気の振りをすればアリスはもっともっと私を愛してくれる…」
ヤンデレ×ヤンデレってめんどくさそうだな
意外とうまくいくのか
頑張ってロリコンながらアリス大好きの流れを作ってきたのにすぐこれだぜ
>>197 よーするに独占欲の発露なんだから
噛み合えば二人だけの世界に突入するんじゃないの
>>190 すまん。マジレスになるんだが、誰の事だ?
姉属性という以上は、実際に姉妹が居るわけでは無いと思うんだが
秋の裸足の方
>>197 勇儀が病んでパルスィを自分のものにしようとするけども、
パルスィは嫉妬心を煽り続けるためにのらりくらりとかわしながらも段々縛られていく
そんな勇パル
>>200 妹なのに姉属性持ち……だと………?
某三姉妹の次女並の万能キャラの予感が
電波を受信しました
「おーいアリスー、邪魔するぜー」
「何よ魔理沙、ノックぐらいしなさい」
「そんな事よりさ、人形一つ貸してくれないか?」
「別にいいけど……。何に使うの?」
「たいしたことじゃないぜ。一人かくれんぼってのをやってみようと思ってさ」
「前言を撤回するわ。駄目に決まってるでしょそんなの」
なんだかんだで結局付き合わされるアリス。
せめてもの腹いせにと、一人かくれんぼの最中に人形を操って魔理沙をビビらせるも、やりすぎて魔理沙はおもらししてしまう
慌ててその場でネタをばらしをし、後始末と謝罪の慰めネチョへ突入。
だがその背後に、糸の繋がっていない人形が忍び寄っている事に、二人は気づいていなかった……
メディ「アリスーーー!」
魔理沙「う、うわあぁぁぁ!?」
アリス「きゃぁっ………! メ、メディスン!?」
妹紅「あー……ホントに『お邪魔』だったみたいだね………」
雛「あらあら、わたしは場違いみたいね」
人形といわれて思い付くのはこのお三方(スーさん入れれば4
裸足の方って静葉だよな?
普通に姉じゃね?
そういやげっしょーでアリスとメディおしゃべりしてたよな
>>205 はだしは穣子の方
たった今、風神録ハードで確かめたから間違いない
つまり、お姉ちゃんの世話をしたり甘やかす妹か・・・
そしてそのまま押し倒されちゃったりするわけか・・・
妹と言えばフランやこいしがよく上げられるが、アリスにも姉がいるんだよな。それもかなり沢山
というわけで魔界に里帰りしたアリスが姉たちにネチョネチョされる話をだな
いやいや、ここは娘達に愛される神綺様や、妹達に甘えられる夢子さんをですね
妹紅「何だか呼ばれた気がしたんだが……違ったかな?」
>>208 魔界へ里帰りして姉たちをネチョネチョにするアリス無双の話かと思ったぜ
美鈴が超男前で紅魔館で一大ハーレムを築く
そんなネチョはありませんか
めーりんは男前というより無自覚ハーレムのイメージ
いつもナイフに囲まれて幸せそうでなによりです
紅魔館のハーレムはレミリアか咲夜が主流だからなぁ
多分ないと思うので
>>212が書けば良いと思うよ
ちょっと違う気もするがそそわの美鈴が赤ちゃんになっちゃう話はハーレムと言えなくもない…か?
ただタイトルは忘れたが
東方で一番エッチなお姉さんなのは衣玖さんだと思うんだ
>>197 ヤンデレ×ヤンデレだと…
「ふふっ、魔理沙が他の女で絶頂に達しないように私以外じゃイけない呪いをかけたわ…」
「シャンハーイ?」
「あら上海、水晶もってきたのね、ありがとう…ふぅん、早速他の女と……自慰じゃない!驚かせて…」
『はぁっはぁっ…なんで、アリスを浮かべてるのに、イけないんだよぉ…アリスぅ…』
「ちょっと悪いことしちゃったかしら…?でも他の女と交わってたら殺してるしね…これも魔理沙のため…」
「ってあら?魔理沙が見えないわ…いったいどこへ行ったの…?ん、ドアをたたくのは魔理沙かしら?」
「アリス」
「魔理沙じゃないの…」
「なぁ、私を疑ってるのか?」
「え?ちょっとなんで刃物もって…?」
「イけなくなる呪いをかけたのはお前しか考えられない、私が他の女になびくとでも思ってるのか…」
「えっと…」
「そこまで信頼されてないなら今アリスを殺して私も死ぬ」
「…」
「どうなんだよ、アリス…」
「…そうよ、かけたのは私。」
「アリス…」
「私はもう魔理沙なしじゃ生きていけないのに…その魔理沙を疑うなんて…」
「私もアリスなしの人生なんてあり得ないのに…」
「ごめんなさい魔理沙……んっ…」
「ごめんなアリス……うっ…」
甘いんだか病んでるんだかわからなくなった
反省している
ええい、小悪魔がメインのハーレムはないのかっ!
>>219 見かける数が多い、くらいの意味だろうさ
そう噛みつくもんじゃないよ
このスレではSSを投下した人が主に先駆けとなりネチョ世界を広げられるのです
さあ、めーりんハーレムがマイナーだと言うのならばSSを!我々に更なるSSを!!
ほのぼの系のハーレムならいくつか見たことあるんだが
やはりここは
>>212による男前美鈴ハーレムネチョSSを期待するしかない
>>212 男前美鈴なら最近イカロで見たが、ハーレムか…よし、全裸で応援してるから頑張れ
話題豚切り妄想投下
夕食時に師匠に呼び出されて、言い付け通り師匠の部屋に向かうと
既に色々な器具やら、施術用の簡易寝台等が準備されていた。
「ウドンゲ、新薬の実験に協力なさい」
有無を言わせず、ぴしゃりと言い放たれる言葉。
「はい、師匠。どんな薬ですか?」
嫌な予感がかなりするけれども、師匠の頼み事だ。
弟子の私が従わない訳にはいかない。
「狂気を抑える薬。この前の半人半霊の子、狂気の眼になりかけてたから、それを抑えて快方に向かわせる薬をね」
狂気の紅を洗い流すかの様な澄んだ色をした、蒼い液体が
師匠の持つ試験官の中でゆらゆらと踊っている。
恐らくはあの液体がその薬なのだろう。取り敢えず味は保証出来なさそうだな、と思った。
「はぁ……で、私はどうすれば?」
「自分の波長を弄って、狂気を一時的に増幅させて頂戴。それからこの薬を服用して、普通の状態に戻れれば成功」
師匠はそう言い切ると、赤く縁取られた手鏡を手渡してきた。
私にそんな事が出来るのだろうか? もし元の状態に戻れなければ? と一瞬思ったが
例え少しでも師匠に失望されたくない一心で、私は力強く頷いた。
「わかりました。では……」
鏡の中でしょぼくれた顔をしている兎をじっと見つめる。
……微弱な精神の波長を感じる。
叶わぬ恋に夢見て、弱っていく心の波長が。
「はっ!」
そんな自分に蓋をするかの様に、掛け声と共にそいつの波長を弄った。
師匠の新薬が成功します様に。師匠に褒めて貰えます様に。と、願いを込めて。
「うッ………!? く、ぁ」
そんな中、唐突に暗い意識が頭の中を覆い始めた。
限り無く黒に近い狂気の紅が、徐々に私を塗り潰していく。
「ウドンゲ!?」
「し……師匠……」
心配そうな顔をした師匠が私に駆け寄ってくる。
……危ない所だった。助かった………。これで
「早くこの薬をっ………むぐッ!?」
漸く師匠を、私だけの物に出来る――。
いきなりキスをされて、呆然と無防備にこちらを見つめる師匠の波長を、色々と弄くる。
「んく………ッ」
感度とか。体温とか。……性欲……とか。
カシャン、と、試験官が滑り落ちて割れる音がした。
酒にでも酔っていくかの様に、師匠の瞼がとろん……と垂れ下がっていく。
「ぷは…………ッふふ……さぁ師匠……二人だけで愉しみましょう?」
顔を上気させながら、潤んだ瞳でこちらを見つめる師匠。
もう、我慢なんて出来る筈が無かった。
今すぐ、この果てしなく妖艶で官能的な身体を滅茶苦茶に犯したい。
「ッうど……んげぇ………や……やめ……ッ」
師匠の後ろに回り、首筋に舌を這わせながら
ふに、と服の上からでも簡単に形を変える、豊満な胸を揉みしだく。
感度を高めているからだろうか、それだけで師匠は身を震わせ、
甲高く上ずった嬌声が一呼吸毎に漏れ出でる。
「おっぱ………ッだめ……ひきゅッ!?」
荒息混じりに胸は駄目だと懇願してきたので、
人差し指と中指で、先端の自己主張している突起を強く挟んでやると、身体をびくびくと痙攣しながら可愛らしい声を上げた。
「ひゃぁあんッ!?」
「随分と可愛い声を出すじゃないですか……」
くっくっ、と笑いを噛み殺しながら耳元で囁くと、
師匠はこれまた可愛らしく小さな悲鳴を上げて、耳たぶまで真っ赤にさせた。
「もしかしたら、この調子だったら胸だけでイけちゃうんじゃないですか……? 変 態 師 匠……」
腕の中で生娘の様に震える師匠に、追い討ちを掛ける様に囁く。
「ひゃあッ、や、やだッ! 私はッ、変態、じゃな……ッ」
いやいやと首を振って否定するも、身体は正直で
性的な刺激による身震いの頻度は、明らかに増していっている。
試しに胸を揉む力を強くしてやると、まるで雌の様な獣じみた叫び声を上げ
前後に髪を振り乱しながら悦んだ。
「あ……ああッ!あッ……ぅあ!ぁあああッ!!」
とても素晴らしい気分だった。
あの師匠を、私の手で、胸だけでこんなに乱れさせているなんて。
「やめ、やッ!うどッ……いくぅ!やぁッ、イッちゃ……」
「はい」
「………!?」
師匠が絶頂を傍に訴えた途端、私は胸を弄ぶ手を止めた。
いやらしく蕩けた物足りなさ気な師匠の表情が、嗜虐心をそそらされる。
「ど……どうしてやめちゃうの?」
嗚呼。泣きそうな顔をしないで。
もっともっと、苛め抜きたくなるじゃない……。
「師匠が嫌だ、嫌だと言っていたからですよ。可哀想になったので、もう止めにします」
笑顔でそう言って、師匠を抱いていた腕を放して立ち上がる。
「では」
「待って!!」
後ろを向いた途端、師匠が私の脚にしがみついてきた。
その事実だけで、ぞくぞくと沸き上がる悦びについ達しそうになってしまう。
「どうしたんですか師匠? やめて欲しかったんでしょう?」
赤子にすら理解し易い程、意地の悪い感情を込めて師匠に言い放つ。
言い逃れの出来ない現実を突き付けられて、びくりと震わせる肩が愛おしい。
そのまま暫く、師匠は息を荒くさせたまま私の脚に縋りつき、
「あぁ……ぅ……」と狼狽しながら、はっきりせずにもじもじしていた。
「早く脚を離して下さいよ、部屋に帰れないじゃないですか」
「おっ、……ぃ………」
「何?」
私がそう言いながら脚を無理矢理前に動かそうとすると、
師匠は慌てて何かを言い掛け、もごもごと恥ずかしそうに口籠もった。
聴き取り易い様にしゃがんで、恥辱に赤らんだ師匠の顔をにやにやと視姦する。
「なんですか? よく聞こえませんでした」
「あの、その………お、お願い……イかせて………この、ままなんて………いやぁ……」
言った。遂にあの師匠に、ここまで言わせた。
だけど足りない。まだ十分ではない……そう思った私は
可愛らしい泣き顔でボロを出した師匠の赤みがかった桃色の唇に、優しく人差し指の先端を当て。
意味がわからずに硬直している師匠の頬に、自分の頬を擦り寄せて、耳に口付けながら囁く。
「“イかせて下さい”」
「……ぇ……」
ねっとりと。
蜘蛛の巣に、絡め捕る様に。
「“イかせて下さい鈴仙様”でしょう?」
師匠を私で縛る様に。私で支配するかの様に。
熱い吐息を混ぜて、耳の中に容赦の無い言の葉を注ぎ込む。
「あ………あ…………」
「さぁ、どうしますか? プライドを持ち続けてイけないままか、プライドすら捨ててもイきたいのか」
仮にも私より倍以上生きていて、更に様々な功績を残している偉大な師匠に理不尽な選択を迫る。
軽く絶望したように俯く師匠を見ていると、胸の奥からぞわぞわとどす黒い愉悦が沸き上がってきて
言い様の無い快楽と成り、私の生殖器を熱く潤ませる。
「………ぃ」
「い?」
優越感に似た感情に軽くトリップ気味になっていたら、師匠がわなわなと震えながら何かをはき捨て、
勢いよく私の身体にしがみ付いてきた。
「イかせて……下さい………鈴仙様ぁ」
上目遣いで見上げられ、悩ましげな声で快楽の享受を求めてくる。
その様子にドキリとして、私は胸に納まってしまった師匠を包み込む様に抱き締めた。
「………良く出来ました」
よし、ここらが限界だ
誰かに届け俺の電波
ドSうどんげも悪くない
受け取ったには受け取ったが、どこかでジャミング食らったらしく
内容が完全に変わった
幻想境に楽器ブーム到来
能力を生かし、調律師として生計を立てる鈴仙
しかし姫様やウサギたちを養うにはまだまだ少なく…
といった内容の電波になってた
鈴仙「姫様が悪いんでしょう?永遠にイきっぱなしにして放置、しかもその事を忘れて一週間もほっとくなんて。最近永琳は研究中なの?って聞かれたときは唖然としましたよ」
輝夜「何よ、あなただってずっと永琳の身体の波長操ったまま日常生活を送らせてたくせに。一回失敗しただけの私より悪いのはイナバじゃない」
鈴仙「ッ……!」
輝夜「何よ!」
鈴仙「……やめましょう。不毛です」
輝夜「……ええ、そうね」
鈴仙「師匠の取り合いは一時休戦です。師匠が元に戻るまでは私達が永遠亭を支えなければいけません」
輝夜「わかったわ。あんな永琳をそのままにはしておけないものね」
鈴仙「頑張りましょう!」
輝夜「ええ!」
妹紅「何やってんだあいつら?殺せば元に戻るのに」
てゐ「バカだよねー。でも言っちゃだめだよ。せっかくのビジネスチャンスなんだから」
妹紅「ビジネスチャンス?こいつがか?来ていきなり求められて焦ったぞ」
永琳「てゐ……鈴仙達がイかせてくれないのぉ……。このままじゃ……私、狂っちゃうぅ……!」
てゐ「はいよしよし、私なんかよりもっと気持ち良くしてくれる人達の所に行きましょうね。その人達はお金もくれますからね。クスリも作れない役立たずのお師匠様にはせめてそれぐらいはしてもらわないと」
妹紅「……私からは別になにも言わないが……。ほどほどにしとけよ……」
電波が混信した結果こんなことになった
/{_,.-‐―-..、ノト、
,':| i >::::イ::ト::< ハ:i
|:. !ヽ!::| |o| |:!/ /.:|
/へ-|:.:.\ヽト Y/// .:|
ヽ { ∧:.:.:. ..ヽ、ir'´:.:.:.∧\
i\ヽヽ:.:.: : .|:||.:.:.:.::/ \ヽ
}〕{ト\\fi^`‐'"7/-‐y'´) リ⌒\
/  ̄{}=- 、ヽ`ー,イ,、ヽヽ<ヽ i|イ´T{}
∧ {} \ \ `7ー' `‐'‐'‐うヽ|リ i {}
{} ヽ_{}-‐,=- /f´ヾ_ニ/ ̄ リ| //{}
{}」-'´:::::::::::::/::::::::\_三ノヽ / |レ'i::\
ヾ〈-{、::::{i:/:::::::::::::::/ ヾ_i__/_ ノ j:::::`<ヽ、
l}、_ヽ、:::::/ーァ-'" | リイヽ、:::::/⌒`、
〈_ _,/,へ / V,-‐|‐-、/ \::/::::::::::::::i
}ー-‐< { {‐ム' i lリ /ニ二ミ ̄/
特撮板を荒らし回る東方信者! この俺が許さん!!
紫のお使いでちょっとお出かけしていた藍。
無事に用事も終わり、家に帰っていた途中でうずくまっている1匹の猫を見つける。
どうしたものかと思ってよく見てみるとどうやら足を怪我していて
自分では動けないようだった。
既にその猫は弱っていたのでかわいそうになり連れて帰ることにした。
しばらくの間その猫を介抱してやり、元気になった頃にはすっかり藍に懐いていた。
しかし、しばらくするとその猫が足を引きずっているのを藍が見つける。
どこかで虐められたのだろうか、猫は明らかに故意に傷つけられていた。
どうやらなんとか藍のところまでやってきたという感じであった。
この猫に情がわいていた藍は再び献身的に介抱する。
だがまたしても酷く傷つけられたその猫が藍の前に現れる。
これはおかしいと感じた藍はその猫を手当した後にしばらく監視することにした。
監視を続けているとその猫の前に現れたのは橙だった。猫は怯えている。
橙は暴れる猫を捕まえると憎々しげな表情を浮かべて
「お前がいるから藍さまは私を見てくれないんだ!!」
藍さまを独り占めできなくて嫉妬に狂って病んじゃう橙とか最高だと思いませんか!?
ヤンデレ橙とは新しいwww
とっても最高だと思うので、イカロでお待ちしております。
236 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 12:43:00 ID:rtFNsQOD
ハリー!ハリー!
橙→藍→紫→霊夢のスーパー昼ドラタイムですね
怪我をした狐を拾ってくる紫様はまだですか
怪我をした(山の)巫女を拾ってくる魔理沙
最近の良いネタが来たときに
『じゃあイカロで続きを』と切りかえす流れは安易すぎると思う
笑いもネチョも生まれないし
せめて『俺がイカロに続きを書くが構いませんね!』ぐらい言えないものか
まあ俺としてはもうちょい橙が狡猾な方が好みです
椛は既にあややにマーキング済みなんですね、わかります
>>240 惜しい! 実に惜しい! それを望むならばまずはあなたがやるのですよ。
「やってもいいですね? 沈黙は了承と受け取ります。なので上げました」
くらいの勢いで。
さておき、正直それもアリかなとは思うんだが、元の味をネタを残しつつ書こうと思うと、
作風も含めて『ヘンな方向に曲げちまったら悪いよな』という抵抗感があるんだよね。
個人的には、自分が挫折したネタを続けてオチをつけてもらえるのは有難いのだが。
>240
たまに手をつけたりしてるけどなかなかオチまで書けないのでウダウダやってる間に旬を逃してお蔵入りな俺参上
よし、じゃあ適当な妄想を投下するときはこれから「飽きた」
とかじゃなくて「続きは君に任せた」とかにしとこう
ところで橙に篭絡される藍様は結構いいと思うんだが
誰も最後まで書こうとしないのは何かの異変ですか?
>>243 同スレ内なら500レス遅延でもOKだと思う俺。
皆さんは、ネタの遅延はどの辺まで許容できる?
流れぶった切んなよKY…… もあると思うし 前スレでも構わん。やれ な意見もあると思う。
ちなみに↑でも言ったが、俺は『構わん』派です。
流れらしい流れが無いならなんぼ遅れようと構わないと思うなあ
真の紳士は何も言わずイカロに投下するまで
そもそも旬も何も、素晴らしいものはいつでも素晴らしいんだから、
それを完成させる時期にどういう制限が有るんだとただ思う俺
『50スレ前のあるネタにインスピレーションを受けて書いたぜ』とかでも全然問題ないです
にとりのエロって少ないのかなあ…
にとマリなんか最高だと思うんぜ
にとりは超絶人見知りな筈なんだが、地霊殿でのはっちゃけ振りは
きっと魔理沙の影響だと思っている。
光学迷彩をしながら相手の急所を責めるにとりとな?
超上がり症だから顔を会わせるとあうあうあーだけど、顔が見えないとあーいうふうに大胆になれるんじゃね?
……どこかの誰かさんたちみたいにww
もみじって鴉に変態できるんだな
さて、どうネチョに使おうか
取り出したるは文々丸
あとは誰か頼んだ
>>254 まさかの不倫!?メイド長とロリ鬼、昼下がりの情事
文字通りの電撃速報!天子とイクサン感電プレイの証拠写真
賢者モードになれない賢者?いつもスキマで発電中
巫女はプレイガール!一夜の恋人達の赤裸々告白
ついに発見!図書館のイ・ケ・ナ・イ・私小説
すべて文に頼まれたもみじ鴉の撮影です
サガ3はトムサラっしょ。
初プレイでトーマス、んでサラ。余裕でした。
ていうか同人で描いてるトコあったのにびっくりだな。
でも俺は妖精を主力にしてたわ〜。
この流れなら言える
今朝発した電波、7スレ位前の「ストーリーもくそも無い鈴永がみたい」みたいなレスを見て書き始めました
遅筆ってレベルじゃねーぞ!
>>257 遅筆でも作品になれば十分だろw
作品にすらならない俺はorz
平安時代そのままなライフスタイルの永遠亭
蓬莱人の永琳と姫様は関係ないけれど、長生きの為に庚申待で徹夜するイナバ達
もちろんうどんげも強制的に参加させられ毎回眠くてふらふらしている
それでも永琳や姫様も付き合ってる手前寝ることも出来ないが
今回は昼間に屋根の修理をしてた所為で眠くて眠くてしょうがないうどんげ
何とか出来ないかと姫様といちゃついてる永琳に相談したところ
「なら輝夜の部屋で一緒に眠気覚ましの遊びでもしましょうか」と誘われ快諾するうどんげ
じゃあ準備してるからと先に部屋に戻る姫様
永琳と二人だけになってドッキドキで赤面するうどんげ
ちょっと緊張しながらも永琳と一緒に姫様の部屋に入ると
大きな布団の上に薄襦袢+首輪だけで正座して待ってる姫様の姿が
(中略)
(後略)
永遠亭の支配者(性的な意味で)な永琳と調教済み輝夜にネッチョネチョにされて調教されていくうどんげ
という電波を受信したわけだが
たまに駄文を書く事はあるがスルーが怖くてとても書き込めない
>>260 私は・・・私だけは・・・お前と向かい合って付き合っていきたいんだ!
つーことで、諏訪子とにとりで一つ。関係性?両生類かな?
<<257
どんなに遅くなってもスレ的にネタが風化していたとしても
書き始めることは何も悪いことじゃない。むしろやってくださいと!
そういや保管庫にスレ違いだよFFVっていうのを見つけて。
ちぇん「宝箱罠かかってないですね。」
まりさ「よしじゃあ私があけるぞ。」
ありす「待ちなさい魔理沙。念のために霊夢にカルフォ(ドラクエのインパス)
かけてもらった方がいいんじゃない?」
れいむ「めんどくさいわ・・・。」
らん 「貴様ら!橙が大丈夫だって言ってるんだ!私は橙を信じるぞ!」
ガチャ プシュー
*おおっと* わなにひっかかった 催淫ガス
らん 「・・・橙。」
ちぇん「あぅ・・・らんさまごめんなさい。」
らん 「・・・今回ばかりはおしおきが必要のようだな・・・。」
ちぇん「ひっ・・・らんさま!?」
らん 「人前ではいかんからな・・・あそこの小部屋にはいるぞ。」
ちぇん「あぅぅ・・・わかりました。」
まりさ「おいおい・・・単独行動は・・・。」
「あっあっ!らんしゃまーーーーっ!そこは・・・だめですぅぅーーー!」
「にげるなっ・・・まだおしおきはおわってないぞーー!」
「こんなところで・・・いやーーーらんしゃまのけだものーーー!」
ごくり・・・
まりさ「ま・・・まったく・・・なにやってんだか・・・れ・・・れいむ?」
れいむ「ん・・・ちゅぱちゅぱ・・・あぁだめよ紫・・・魔理沙が見てるわ。」
ゆかり「んちゅ・・・いいのよ・・・見せつけてあげなさい・・・そのうちあの子も・・・。」
れいむ「そうね・・・ん・・・そろそろいい?」
まりさ(あ・・・あいつらもガスを・・・そういえばアリスは・・・?)
ありす「・・・ん・・・んぁあ・・・まりさぁ・・・まりさぁ・・・。」
まりさ「アリス大丈夫か・・・っておま・・・こんなところでなにを・・・」
ありす「・・・あぁっ・・・まりさ・・・おねがい・・・みないで・・・ふぁあ!」
まりさ(アリスが・・・こんなに乱れて・・・っく・・・私も・・・濡れてる!?)
こうりん「やぁおかえり・・・どうしたんだい?」
れいむ 「どうもこうもないわよ・・・腰が・・・。」
ゆかり 「・・・霊夢ったら・・・はめはずし過ぎよ。」
その他 「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
迷宮の中でいろいろとロストしてしまった霊夢御一行とかっていう話が浮かんだ。
うん思いっきりスレ違いだ。
抱き合って密着してれば顔しか目に入らないから
恥ずかしいとこは見られなくて済むぞアリス
偶然にもドロワが脱げちゃったからお互い擦れ合っても仕方ないよな
なんか紫と霊夢だと、生やされるのは霊夢のほうばっかだなw
綺麗な内藤www見る度に噴いてしまうwww
…書く場所を間違えさせるなんて絶対忍者の仕業だろきたないな流石忍者汚い
陰陽鉄見ながらネチョスレ見るもんじゃないなw
>>266 勇パルでも書いてもらおうか
文チルでもよいぞ
>>266 ルーミアで一筆頼む
相手は誰でもかまわない
>>266 今までの流れの中から一つ
こうすれば今までの話題もとぎれないし
「んーっと、私さぁ――――結婚させられるみたいなんだよね。
その日の天子は少し変だった。
初めは、彼女が珍しく素直に迎えてくれたな、とは思った。
酒を交わしていくうちに、何か隠している気がしてきた。
それを問い詰めてみたらこれだ
「まぁ私みたいな不良娘なんて貰ってくれるだけで有り難いみたいだし?
相手はウチよりもずっと良い家らしいし?
どうせ相手も天人だし、そうそう手を出されることもないでしょうし?
不良天人が居なくなって比那名居の家にとっても有り難――――ちょっ?萃香!?」
「ん?鬼が人を縛ると言ったら相場は決まっているだろう」
そんな泣きそうな笑顔でそんなこと言われたら
「人さらい以外に何があるっていうんだい?」
ほっとけるわけがないじゃないか
見たいなのが一瞬で浮かんで消えた。駆け落ち万歳。
つーか、よく考えたら天人が結婚はないな。
>>271 いいじゃないか。その妄想嫌いじゃないぜ
>>270の要望なら
>>262を利用して
>>267-269を組み合わせてカカッと書き上げた俺に隙はなかった。だが地霊はやった事は無いので勇パルは無しなんだ、すまない
迷宮最下層
ルEX「良くここまで来たと誉めたいところだけどそんなボロボロで勝てるのかー?」
チ「うっさい、あたい達は最強のメンバーよ!あんたみたいな1ボスに負ける訳無いわ!」
文「そのセリフはフラグ以外の何でもないですって!」
あやは 身を 隠した
ルEX「もう遅い!同士討ちになるのだー!」
ルーミアは 混乱のブレスを吐いた
チルノは 混乱した
めいりんは 混乱した
かぐやは 混乱した
フラ「うっ!?…め、めーりん大丈夫!?」
美鈴「……フランさまああああああああ!ハアハアハアハアフラン様のおみ脚素敵ですペロペロペロペロ!」
フラ「ひゃっ!?ちょ、そんな脚ばかりひゃあああんっ!」
文「うわ、予想通りですね…って…ちょっと!?」
チルノ「文、あたいの唇に酔ってみないか?んっ」
文「ま、待ってください、って言うかいつの間に私の側に…んむっ!?(き、キスが上手すぎる…!?)」
輝夜「えーりん、貴女私の髪ばかり見てたわよね?ほら、どう?貴女の乳首を私の髪で縛られる気分は」
えー「あ、あ、姫さま、ダメ、ダメ、私、私、ああああっ!」
ルEX「…ふふ…仕上げと行くのだー」
ルーミアは 触手を 伸ば
ここで力尽きたんだぜ……エロは難しいな('A`)
ま、待ってくれ。ここで止めたら全裸待機してる俺はどうなる?
霊夢「アンタが私に物くれるなんて珍しいじゃない。で、なんなの?その綺麗な輪っかは?」
紫「外の世界で情報の記録と再生に使われる物よ。でも、基本は0と1の集合体なの・・・よっ!」
霊夢「ふがっ!?」
紫「それでね、人の脳も信号のONとOFF・・・似たような物なのよ」
霊夢「ふっがふがが!ふがががふががんが!!(ちょっと紫!口から出しなさいよ!!)」
紫「落ち着きなさい。ここで貴女の通電の境界と、ついでに架空と現実の境界を弄ると・・・♪」
霊夢「ふ、ふがーーーっ!?」
少女インスコ中・・・
紫「気分はどう?霊夢“様”」
霊夢「がははー!気分もアソコも絶好調!幻想郷の女は全部私様のもんだー!!」
紫「いやん!ご主人様ス・テ・キ♪(うふふ・・・次は誰にしようかしら)」
>>273 >フラ「うっ!?…め、めーりん大丈夫!?」
美鈴「……フランさまああああああああ!ハアハアハアハアフラン様のおみ脚素敵ですペロペロペロペロ!」
フラ「ひゃっ!?ちょ、そんな脚ばかりひゃあああんっ!」
ここで不覚にも笑ってしまったww
俺はガチエロやシリアス路線の重い話よりギャグ挟んだ方が好きだなぁ。
根本的には幻想郷の式神と大差ないな
>>276 某エロゲの鬼畜戦士が・・・w
そして幻想郷中の女性が次々と彼女に食われていくんですね
>>276 次は是非とも咲夜さんで夜作さんを……
と思ったが今と余り変わらんか
>>276 変なシールで霊夢を2人にしたり、
自分と霊夢の境界くっつけて霊夢の体に潜り込んだり、etc...
>>271 ここはネチョスレだ
ネチョが入った続きを書いてもらおうか
普段ドSな霊夢はゆかりんか萃香の前でだけはドM
緊縛プレイとか無理矢理押さえつけるようにとか乱暴なのが大好き
それが俺のジャスティス!ファンタジィ!
>>282 なぜだろう、紫の能力を吸収した霊夢というのが唐突に浮かんだ
ピコーン!
アリスが一時的に二人に増えればアリスを攻めながらアリスに攻めてもらえる!
新たな魔法の開発に着手だぜ
もちろん最後はアリス二人にめちゃめちゃにしてもらうんだが
ありすが二人に?
ついにダブルスパークの封印を解く時が来たようね
攻めでも受けでも美味しい幽香りんを色んな方々と絡ませたい!
旧作からの古株なんだからもっと主要キャラとネチョればいいと思うよ!!
アリスなら私に肩を噛まれて悶えてるわよ
きっと感じているのね
>>285 夜伽にそんなのなかったっけ?
霊夢に倒してもらうために能力与えたまではいいんだけど、
結局生かされて上下関係逆転ネチョエンド。
ゆかりんは首輪つけられた姿が似合う
>>290 確か魔王だとかなんとかいう題名でそんなのあったような。かなり長い作品だった筈。
しかしなんかその関係結末は違うけど某RPGの妖魔みたいだな
輝夜はもっと永琳を弄り倒すべきだと思います。
元家庭教師で現従者のお姉さんが自分にめろんめろんなんだよ!?
悪意がなければどんな行為でも受け入れてくれるんだよ!?
普通だったら息が出来なくなるくらい愛で倒すだろ……。
で一通り終わったら「私にも……して?」といって妖しく誘うだろ……。
なんだよあれか、放置プレイ中なの?
@ すでに思い付くかぎりの事は試し、レパートリーが切れた
A やり尽くした結果、性欲が薄くなった
B 食べ飽きて倦怠期真っ只中
早苗「エッチな弾幕、許しません!超昂風祝サナモリヤー、ただいま参上!」
永琳「くっ!?うどんげ防壁ーッ!!!」
―――え?えろげぃ異変のことですか?大変でしたよ。結構長く続いたみたいで。
ゆゆ様「妖夢には剣があるじゃないの」
橙「藍しゃま おとなになるって かなしいことなの」
なんかだんだんとエスカレートしてしまったみたいで、
魔理沙「パチェのこの身体に触れてたら、アリスのあんなブヨブヨした体触る気もしないぜ!
アリスなんて、中出しさせてくれるしか価値のない屑女なのぜ!」
映姫「フフフ・・・セッ○スだ。セッ○スセッ○スセッ○スセッ○スセッ○スセッ○ス」
随分と危険な物にも手を出していたようですよ。
あの人らしくないというか、余程楽しかったんでしょうね。
きっと何万年ぶりに見つけた、新しい玩具だったんじゃないですか?
え?あなたですか?思い出さない方がいいと思いますよ?随分乱暴でしたから・・・
(本当に最低の屑だわ!って言いきったのがバレたら何されるか・・・)
そんなある日の事なんですが・・・
紫「ふぅ・・・霊夢は最近あちこち食べ歩いちゃって相手してくれないのよねぇ。
他の面々もアレだし・・・そういえば、メイドさんにはまともなげぇむだったわね。うふふ・・・」
紫「と言う訳でお久しぶりね、咲夜」
咲夜「・・・・そんな用事でわざわざいらっしゃったんですか。随分と嬉しい事を言ってくれますね」
紫「うふふ、ちゃんとわかって・・・・・・・!?」
咲夜「どうも私、やっぱりロリコンだったみたいで。お嬢様の綺麗な体を知ってしまった以上、
貴女など汚すぎて抱く気にもならないのよ!この バ バ ァ っ!!」
紫「!!!!!!!!!!!!!」
―――ええ、面識無い方ですけど、あんな顔の八雲紫を見るのは初めてでしたよ。
あんなふうにキッパリ言われたのって初めてだったんでしょうね。
本当に泣きそうになってましたよ?すぐにあんいんすとぉる、でしたっけ?
冬眠はじめちゃいましたよ。まだ9月だったのに。まさか死病!?って、巫女や式神が大騒ぎして大変でしたよね。
って、ちょっと!?やめてください!記事になんかしないで!!
正気だった連中皆黙ってるんですよ!?自分殺される!!!
分解って書いてマジで殺されちゃいますから!!!お願いやめてぇ!!!
>>284 握手を
よりによって咲夜さんに宇宙最強のロリコンを入れたのかよwwwww
美鈴は拳法(倭刀)使いで妹(様)のために闘うんですね。
解ります。
放置プレイ、か
咲「お嬢様を放置する? それは私へのおあずけプレイよ」
諏「放置してたらいつのまにか幻想郷に来てた」
さ「こいしちゃんが見つからない、たすけて」
幽「こんなに美味しそうなお饅頭を放置なんてできないわ」
うたわれるもの(永琳)、沙耶の唄(魔理沙)か?ww
けんっけんっぱ、けんけんっぱ♪こんな調子で早朝から石畳を踏みつつ神社に遊びに来て、気付いた諏訪子に軽くいじられつつ朝食をご馳走になり
居間で神奈子と将棋をさしてるうちに昼食ですよと知らせに来た早苗がようやくこいしに気付いく。このまま夕飯とかお風呂まで頂いてお泊まり
…という習慣がついてきてるこいし。流石に何かしら手伝いでもして恩を返そうと「して欲しいこと」を3人に聞くことに(省略
親愛や戯れで頬っぺに軽く「お礼のキス」して貰うはずが、でぃーぷにべろちゅっちゅされちゃう早苗さんの総受けスイッチ押したい
>>299 魔理沙はスクールデイズだな
あとは早苗さんはエスカレイヤー、映姫さまは雫なのは分かったが、ゆゆ様と橙がよく分からない
>>295 このスレに届く毒電波は映姫様が送ってたのか
早苗さんってなんであんな総受けオーラでてるんだろうね
でも新作でSの波動に目覚めてたぞ
常識に囚われない程度の能力の持ち主だからな
早苗さんは新妻ポジになればいい
動物にも好かれそうだし、鴉にも狼にも河童にも好かれてそうだ
博麗神社の通い妻もありだが
だらけ巫女に通い妻して
「まったく、霊夢さんは私がいないと本当にダメなんですね」と申したか
まあお妾さんだらけなんだけど
でも早苗は縄が似合うってアリスさんが言ってたのぜ
新聞書いてる文にそっとお茶をだす早苗さんとおっしゃるか
>>304 霊夢の特別レクチャーによってMからSへ成長したんですね。
そういや、MからSへシフトチェンジって実際有りうるんだろうか?
従属Mが見捨てられてドSヤンデレ化とかなら想像出来なくもない。が
どう考えてもハッピーエンドには繋がらないのが甘々派にはつれーぜ
SがMにチェンジはゆうかりん筆頭に良くあるけどなぁ
MからSはあれだ。隠れSの可能性だな
ケロちゃんがイタズラして懲らしめる意味を兼ねて擽りまくってる早苗さん。
数分後、ケロちゃんの上気して涙目の顔を見てふと「あ…これいいかも」とですね
知らず知らずの内に早苗の口が三日月形になってきてケロちゃん絶体絶命!
よく分からなくなってきた
状況によってSとMを使い分けられるわt魔理沙とアリスに隙は無かったぜ
好きは大いにあるが
Sに献身が入るとMに反転っていうゆかてんネタをアナログで書いてたけど、何処やったかなぁ。
自分はいじめられて気持ちいい
なら相手にもしてあげようって話なら読んだ事あるな
東方でもネチョでもないが
しかし、霊夢は扱いやすくていいな。変な意味抜きでも色々とできるし、
色んな連中と絡めやすいのもある
人気の割りにやりにくいのはゆゆ様かな?みょん・紫・鶏ぐらいしか相手が思い浮かばない
>>301 そこだけはマクロスとヨヨ様です。サーセンwww
「あー、もう、ムカつくムカつくー」
外に出ることもできないために図書館で喚き散らすフラン
「ふう、妹様にも困ったものだわ」
「ねえ、パチュリー。あの子は?」
「ああ、あれ。いつもの事だから放っておいて……って聞いてないわねアリス」
自分では自覚をしていないアリスだが、おせっかいな性格が招いた結果なのか、フランを放っておけなかった
「こんにちは」
「こんにちは、あなたは誰?」
「えっと、私はアリスよ。ええと、あなたは」
「私はフランドールよ。フランと呼べばいいわ」
幻想郷ではまともに話が通じない輩がいるが目の前のフランは大丈夫そうだとアリスは思った
とりあえず事情を聴いてみることにした
「それであいつは姉貴風を吹かしてくるのよ。ほんとムカつくー」
「へえ、そうなの」
どうやらフランには姉がいて、その人物はフランに対して高圧的な態度をとるらしい
しかし話を聞いて何となく思った事はきっとその姉はフランの事が好きでそういう態度をとっているのだろう
自分にも姉がいたので何となくわかるアリス
「ねえフラン。もしお姉さんがフランの事が好きだったらどうする?」
「えー、絶対そんな事ないよあいつが。まあもしそうだっていうなら、特別に仲良くしてやらないこともないけどさ」
どうやらフランも内心ではその姉の事が好きらしい
「じゃあ私が確かめてみるわ。お姉さんはどこにいるの?」
「えー、絶対そんな事ないって。まあいいけどさ。えっと、こっちだよ」
そうしてフランに連れられてアリスは向かっていった。レミリアの部屋に
「あら、フラン。今日は人形遊びでもするのかしら」
「げ、あなたは……そういうパターンか」
「日がな何もしないで偉そうにしてるお姉さまよりはよっぽどアクティブな事だと思うけど」
アリスはフランに首を突っ込んだことにちょっぴり後悔していた
何かこんな展開が思い浮かんだけどネチョい方向に行きそうにねえなこれ
その後アリスとフランが仲良くなってネチョい方向へいくんだ
自分がお姉様を『あいつ』呼ばわりするのはかまわないのに、他の誰かがお姉様を貶そうもんなら
即効キュッとしてドカーンなフランちゃん可愛いよフランちゃん
実際親しい人に対してってそうなるよね
しかし姉のミニマム脳みそは妹の事を忘れかけてたという
お姉さまはキュッとしてドカーンされないのだろうか
フランは紅霧異変で紅魔館の中はOKになったけど、まだまだ行動可能範囲は狭い。会う者は基本全員顔見知り。
となれば、未知の知識=本が大量にある書庫に頻繁に出入りするのは必然。
同じ『悪魔』で遥かに高位のフランに最初はガックガクだった小悪魔も、
世間知らずで無垢故に勉強熱心なフランにだんだんお姉さん風を吹かすようになる(一応最低限の自重はして
ある時、性的な内容の本を見つけたフランにそれまでと変わらない『質問』をぶつけられ、
その方面ならば相当な高位の悪魔とも渡り合える実力を持つ『淫魔』である小悪魔の理性のタガが弾け飛ぶ。
『悪魔』には絶対に許される筈の無い下克上の可能性に内心狂喜しながらも、それをおくびにも出さず、
あくまでも優しく丁寧に、しかし着実に、フランを『染め』、支配していく………
ある日、パチュリーの元を訪れたレミリアは、
書庫の奥、本棚の影で小悪魔に弄ばれ、にも関わらず彼女を『姉』と呼び慕う妹を見てしまい………
というダークな感じのするSSないですかね? もしくは書いてくれまいか?
俺にはレミリアのくだり辺りがとても表現し切れないのですよ………
エロゲみたいに選択肢を間違えるとそうなります。
けど選択肢を間違えなければとても素直で可愛い子になります。
ただし一定期間構わないでいると問答無用で握り潰されます
>>321 紅設定によればお姉さまを慕ってるからな
慕ってるのにあいつとか言っちゃう素直になれないフランちゃん可愛いよ
フランちゃんはあんまり構ってくれないお姉さまを調教して
妹無しには生きていけない身体にすればいいよ
暇ができたら
>>319と
>>322を合わせて俺が完成させて伽に投げるが構いませんね!?
但し書き始めるのが来週くらいになるし作品として成立するかまだわからんので
この宣言は他の有志紳士の創作行為を妨害するものではないと予め言っておく
かぶっても事情言った上で投下しますよ僕はってことだ
326 :
322:2009/03/17(火) 12:03:33 ID:ou0RI5GP
>>325 現人神とはあなたの事か。
うpったSSのタイトルを教えてもらえると尚有り難い。
夜、目を覚ますと、一面真っ赤に染まっていた。
妹がレーヴァティンを握り締めて、薄く笑いながら立ち尽くしていた。
そうか。また、殺っちゃったのか。すぐに殺すね、フランは。髪が赤いぞ?
今度は誰だろう。咲夜か門番か。前に言ってた「好きな人」だろうか。
誰でもいい。誰であろうと私が隠してあげる。
ううん、もういっそどこかへ逃げてしまおう。どこまでも、地の果てだって。
手をつないで、逃げよう、ずっと。
疲れてしまったら休もう。そうしたら私が、お祈りをしてあげる。
祈る神などいないけれど、お祈りをしてあげよう。
悲しい人を君が見ないように。笑えるように。
ねぇ、「バカ」って笑うかな?
…ああ、バカだよ。
ふと見ると彼女は泣いていた。
涙は月の光を映して ぽたりぽたりと落ちていった。
そのまま泣き崩れてしまった彼女を、私はそっと、抱き上げた。
大丈夫。フランのことは大体わかっているから。誰も言わなくても。
血と涙にぬれる彼女を、そっと抱きしめる。
ああ、なんて綺麗なんだろう。血みどろになっても。
…綺麗だ。
妹観察日記 著:レミリア・スカーレット
>>323 選択肢を間違える→「ねぇ?次は誰を壊せばいいの?あなたが嫌いなモノは私が壊してあげるわ・・・」
選択肢を間違えない→「ずっと!ずっと!一緒に・・・"アソン"でね?」
放っておく→「なんで最近遊んでくれないの?何処にも行かないように手と足無くしちゃおっか?無くていいよね。だって・・・あなたはオモチャだもんね」
あれ?全部BADENDになった
>>327 妹様にココアをいれてあげそうなおぜう様かっこいいぜ
>>326 今までに書いたものってこと?
まあ完成したら報告はするぜ
>>327 オーケン乙
昨日深夜になんとなくテレビを付けたら大槻が出ていてびっくりした
それに近い感動が有った
331 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 14:11:29 ID:iM8OxJbn
春ですよ〜
みょんなことからパチュリーと咲夜さんの中身が入れ替わってしまった。
健康な体を手に入れたのを幸い、白黒ネズミをEXスペル無呼吸連打で躾ようとするパチュリーだが、
中身に気づかず子どもっぽく甘える魔理沙に新たな魅力を発見し思わず襲いかかる……という電波が。
それよりきさまらsageろ
>>332 中身入れ替わりは地味に新しいかもしれない
霊夢と紫、魔理沙とアリス、レミリアとめーりん、文ともみ、シルバー・チャリオッツ・レクイエム!
うはww新たな世界が広がってきたww
入れ替わった場合、能力は体のものになるのか中身のものになるのか
前者のほうが色々と面白そうだが
瀟洒なめーりん、ちょっとヘタレな咲夜さんと聞いてとんできました。
しっかりとしためーりんは想像出るんだ、だが瀟洒なめーりんは無理だ
誰か手伝ってくれ
チルノが空と入れ替わったら本当の「あたいったらサイキョーね!」になれるわけだな
…だめだネチョが思いつかない
アリス(中身は魔理沙)「人形はパワーだぜ!」
逆が浮かばないうえネチョにならない、どうしたらいい?
心が迷ったなら………
>>339 考えるのをやめなさい
よいな……心が迷ったらだ……考えるのをやめなさい
『新しいシチュエーション』への扉が開かれるだろう………
>>332は素晴らしい発想だが咲夜さん側ができてないから勝手に追加するよ
捨食で睡眠と食事をいらなくした分、三大欲求は性欲に集中するよ
ぱっちぇさんは普段人の三倍の性欲を魔力で抑えているんだけど、
中身が咲夜さんになったら魔力が使えないから莫大な性欲に飲み込まれちゃって、オナニーをし続けて他のことはできなくなるよ
やばい
これは本格的に書けるな
暇じゃないってのに恐ろしい衝動ががが
>>339 魔理沙(中身アリス)「これが魔理沙の体……///」
元に戻るまでに魔理沙の体を開発し尽くすアリス
戻ったら、開発し切った魔理沙をふるねっちょ
アリス(in魔理沙)「これがアリスの身体か…」
お互いに開発しあってるんじゃなかろうか
>>331 春ですよ〜、春ですよ〜
あ、そこのお兄さん…春、お一つ如何ですかぁ…?
(スカートを捲り上げつつくぱぁ)
綺麗な花弁でしょ…ふふ、触ってみてもいいんですよ…?
春になると元気一杯で盛っちゃって
春を振り撒いて歩く痴女リリーという電波ががが
霊夢「そういうのはうちに話し通してもらわないと困るのよね…ちょっと来なさい」
リリーさんの頭の中まで春になってしまった
アリス(in魔理沙)になって身長差逆転。いつも見上げる側だから優越感に浸れるのぜ
て言うかマリアリはお互い攻め受け要素持っててリバ簡単だから
入れ替わってもあんま変わらないよね
自分の顔にちゅっちゅするのはややためらわれるかもしれんが
ねちょねちょしたら自分の弱いとこを教え合う形になってしまうな
アリス「あ…ああっ…ん…ふっ… ふぁっ…!
も、ぅ…魔理沙っ…ああ… まりさが…んぁっ! 相手してくれない、からぁ…!
こんなっ…んっあ…ひとり、で…ひとりでぇ…ひゃぅ、ぅん…んぅっ!…
んっ…あ、はぁっ!あぅ…は、あぁう…んっく…
やっ…も、う…だめっ…まりさ…まり、さぁ…!」
霊夢「やぁオアヨ(おはよう)」
アリス「へちかひゃあああああっ!!(ビクンッ あ…ああ…」
霊夢「物も生き様も軽うないとの」
アリス「何がよ!いきなり話しかけないでよ!せっかく魔理沙の顔でイくところだったのに…
利休の兄弟子のいい笑顔でイっちゃったじゃない!どうしてくれるのよ!」
霊夢「どうって言われても…それより宿泊代を」
アリス「うぅ… って、宿泊代?」
霊夢「前に魔理沙が神社に泊まっていったときの。…ああ、別に何もなかったから安心して」
アリス「…本当に?」
霊夢「キスぐらいなら」
アリス「殺してくる!」
霊夢「冗談よ。からかっただけだから」
アリス「〜〜〜〜〜っ! ああ、もうっ…!
それより…頼みごとがあるんだけど」
霊夢「イ ヤ よ!宿泊代二万五千円を貰うまで、どんな頼みだって聞かないから!」
アリス「五万出すわ」
霊夢「話を聞こう」
と言ってアリスが話し始めたのは、次のようなことだった。
最近また魔理沙の浮気の虫が騒ぎ始めたので、一度きつくお灸をすえてやりたい
そのためには自分が浮気してると魔理沙に思わせて、やきもちを焼かせるのが一番いい
愛する人が他人に色目を使うのがどんなにイヤなことか、一度思い知らせてやるんだ…と…
そろそろ研究費が底をついてきたので造花の内職を始めたアリス
とてもリアルで花の香りまでするのに、花粉が飛ばない、枯れないと大好評
幻想郷中から注文が殺到、めでたしめでたし
とはならずにある日突然マーガトロイド邸を何者かが襲撃
騒ぎを聞きつけた人妖が駆けつけるもそこにアリスの姿はなく、あるのはヒマワリの花びらと
「仕事を奪われた妖怪は切なくて、アリスを想うとすぐ監禁しちゃうの」
と書かれたメッセージのみ
仕事は戻ってくるし性的な奴隷は手に入るし(*゚д゚)ウマー なゆうかりんでしたとさ
>341
「親友のパチェ+ペットの咲夜……これは外の世界でいうカツカレーというやつね!」
ってカリスマ溢れる紅い悪魔が食事の準備をしてた
アリスはマライヒか…
そんなことより、うちの橙…じゃなかった
♀ネコが発情したんだが
>>354 そんなっ、むしろ私が足腰立たなくなるまで相手したいのに!
その猫ちゃんならうちの猫とよろしくにゃんにゃんしてたわよ。
二匹の想いがこっちにビンビン伝わってきて恥ずかしくなるくらいだったわ。
>>343 魔理沙は初心でへたれなのが俺のジャスティス!
「弾幕はパワーだぜ!」と言ってアーティフルサクリファスとリターンイナニメトネスを連射してる
決して、人形を無駄に消費してアリスに弄られたいなんて思ってないのぜ
>>356 その中にマタタビを放り込んでみるテスト
3分後に藍を放り込んでみるテスト
もちろん体中にマタタビ油を塗り込んで
ト、
| ヘ _/}
少 し … | . ヘ / /
_,ゝリ. | / /
頭 冷 や そ う か … ,--メ、_ 〉-┴―' ' ― ― - : - 、 / / /
ノ--' \、: : : : : : : : : : : : : : : : : \ / / /
, '": : : : : : ヽ}: : : : : : : : : : : : : : : : : : \. / _/^ヽ
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Y/三`: : : : : ヘ
/, イ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_,. ‐'" ノ木\:`ヽ、.: : : : ::ヘ
_ / / : : :./ : : :: :./ : : : : : : : : : : :.:ヽ: : : /:ハヽ \ : : ヽ: : : .ヘ
./-- ヽ /: : / / / : : : : :. :V: ://ハ ヽ \: \:. ヘ
/ ヽ /.:..:;イ..:..:../:..:..:..:..:.,!..:i..:.i.:..:..:..:..:..:..:..:. .:..:..:..:V..:/..::ハ ヽ V..:. :...ヘ
| ', |:.:./::|.:.:.:.:|.:.:.:.:.i:.:.i:|.:.:ハ:.ハ.:.:.ト:.、:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.V:./:/ ', V:::.:.:.:.: .ヘ
{ ', レハ:.|::.:.:∧::i.:::| ::::|,士弌 ヽ_心ヾヾ、_'i.:::i.::.i.:}/:/ ヽ V::::...:..:..:..ヘ
', ', /;:| 'ハ:.:.:.ハ:N::.:.ト:.:.|`込ラ` \弐弌ヘ..i:.:|.:.:}イイ´ \. }:::::::::.:.:. .:.ヘ
', \ {ハ| /ハ:.:ハ:.:ヾ::ヾト、`"" ヾヒ乃}:|:ノ:.:b ノ \( \:::::::.:.:.:.::ヘ
ヽ \__/"⌒ヾ!ヽ\ゝヽハ` , `'''''゙ レリ:/<_ r---、\ \::::::::.:.:.}
\. }、ヾヾ\ (⌒ヽ ト\ ト::ト、 、__ ノイ| ! `TT'´ \ ':,::::::.:.|
/⌒\__ノ \:..\ \`ヽ 》 ヾ!. \ ,. イイ:.::| ! !:ハ \__ }:::::..リ
__/:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::.:..:ヘ:ヾ ヽ \ 《 /ト\ `ー<__/ /:.:/ノ ノノ } } \:.:/
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.ヽ::::::::::::::::::::::.:ヘ.ヾヾヽ: i \./ ≫ {\lニニコイノ / / ! } ハ
.{.:.:.:.:.ヽ:.:.:r´⌒ヽi::::::::::::::::::::::::::i:ll.:.ll:. ツリ }. / ≪ ', |::| ン / ≪ | /ノ .|
/.:.:.:.:.:.:.:.V {:::ヽ:::}::::::::::::::.|:||.:||.:.:} リノ { \ \二ー/ / | // ノ
(.:.:ヽ/⌒\ )-、./⌒\ソ|:||.:||.:/Y____,イ-----\ ヘ / /_____| =ニノ/
\r'\ ヽ__/ /.:ノ:||.:||//:/ { \ V / `}__/´ , イ'
\ \__ノ (/ヽ_ノ 7.:.リ:.リk::::| ヘ ,___ゝ、. |∠_, ------、 ト、_ / ノ、
\_/\ L/ /.:./:./イ||.:.| .人 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:}} イ \ \
\ ./.:./:./.∧ト、| ./ \__,:.:.:.:.,.:.):{:ヽ.:.:.:.:ヽ.:.:.ノ.:.}} ノ} |\ \
苦情はこちらまで
つ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1235451887/
人格入れ替わりネタでさとりの能力が第三の眼によるもの、
精神的に持つ能力でなくて、あの身体に心を読む能力があったなら
さとり「いけない、燐の洋服や空のパンツでオナニーしていたことを覚られたら……!」
燐&空「合意とみてよろしいですねーッ!」
さてバイト行ってこようか
多分帰ってきたら、妖精さんが続きを書き上げて下さるだろう
ト、
| ヘ _/}
少 し … | . ヘ / /
_,ゝリ. | / /
頭 冷 や そ う か … ,--メ、_ 〉-┴―' ' ― ― - : - 、 / / /
ノ--' \、: : : : : : : : : : : : : : : : : \ / / /
, '": : : : : : ヽ}: : : : : : : : : : : : : : : : : : \. / _/^ヽ
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Y/三`: : : : : ヘ
/, イ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_,. ‐'" ノ木\:`ヽ、.: : : : ::ヘ
_ / / : : :./ : : :: :./ : : : : : : : : : : :.:ヽ: : : /:ハヽ \ : : ヽ: : : .ヘ
./-- ヽ /: : / / / : : : : :. :V: ://ハ ヽ \: \:. ヘ
/ ヽ /.:..:;イ..:..:../:..:..:..:..:.,!..:i..:.i.:..:..:..:..:..:..:..:. .:..:..:..:V..:/..::ハ ヽ V..:. :...ヘ
| ', |:.:./::|.:.:.:.:|.:.:.:.:.i:.:.i:|.:.:ハ:.ハ.:.:.ト:.、:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.V:./:/ ', V:::.:.:.:.: .ヘ
{ ', レハ:.|::.:.:∧::i.:::| ::::|,士弌 ヽ_心ヾヾ、_'i.:::i.::.i.:}/:/ ヽ V::::...:..:..:..ヘ
', ', /;:| 'ハ:.:.:.ハ:N::.:.ト:.:.|`込ラ` \弐弌ヘ..i:.:|.:.:}イイ´ \. }:::::::::.:.:. .:.ヘ
', \ {ハ| /ハ:.:ハ:.:ヾ::ヾト、`"" ヾヒ乃}:|:ノ:.:b ノ \( \:::::::.:.:.:.::ヘ
ヽ \__/"⌒ヾ!ヽ\ゝヽハ` , `'''''゙ レリ:/<_ r---、\ \::::::::.:.:.}
\. }、ヾヾ\ (⌒ヽ ト\ ト::ト、 、__ ノイ| ! `TT'´ \ ':,::::::.:.|
/⌒\__ノ \:..\ \`ヽ 》 ヾ!. \ ,. イイ:.::| ! !:ハ \__ }:::::..リ
__/:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::.:..:ヘ:ヾ ヽ \ 《 /ト\ `ー<__/ /:.:/ノ ノノ } } \:.:/
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.ヽ::::::::::::::::::::::.:ヘ.ヾヾヽ: i \./ ≫ {\lニニコイノ / / ! } ハ
.{.:.:.:.:.ヽ:.:.:r´⌒ヽi::::::::::::::::::::::::::i:ll.:.ll:. ツリ }. / ≪ ', |::| ン / ≪ | /ノ .|
/.:.:.:.:.:.:.:.V {:::ヽ:::}::::::::::::::.|:||.:||.:.:} リノ { \ \二ー/ / | // ノ
(.:.:ヽ/⌒\ )-、./⌒\ソ|:||.:||.:/Y____,イ-----\ ヘ / /_____| =ニノ/
\r'\ ヽ__/ /.:ノ:||.:||//:/ { \ V / `}__/´ , イ'
\ \__ノ (/ヽ_ノ 7.:.リ:.リk::::| ヘ ,___ゝ、. |∠_, ------、 ト、_ / ノ、
\_/\ L/ /.:./:./イ||.:.| .人 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:}} イ \ \
\ ./.:./:./.∧ト、| ./ \__,:.:.:.:.,.:.):{:ヽ.:.:.:.:ヽ.:.:.ノ.:.}} ノ} |\ \
苦情はこちらまで
つ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1235451887/
ト、
| ヘ _/}
少 し … | . ヘ / /
_,ゝリ. | / /
頭 冷 や そ う か … ,--メ、_ 〉-┴―' ' ― ― - : - 、 / / /
ノ--' \、: : : : : : : : : : : : : : : : : \ / / /
, '": : : : : : ヽ}: : : : : : : : : : : : : : : : : : \. / _/^ヽ
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Y/三`: : : : : ヘ
/, イ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_,. ‐'" ノ木\:`ヽ、.: : : : ::ヘ
_ / / : : :./ : : :: :./ : : : : : : : : : : :.:ヽ: : : /:ハヽ \ : : ヽ: : : .ヘ
./-- ヽ /: : / / / : : : : :. :V: ://ハ ヽ \: \:. ヘ
/ ヽ /.:..:;イ..:..:../:..:..:..:..:.,!..:i..:.i.:..:..:..:..:..:..:..:. .:..:..:..:V..:/..::ハ ヽ V..:. :...ヘ
| ', |:.:./::|.:.:.:.:|.:.:.:.:.i:.:.i:|.:.:ハ:.ハ.:.:.ト:.、:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.V:./:/ ', V:::.:.:.:.: .ヘ
{ ', レハ:.|::.:.:∧::i.:::| ::::|,士弌 ヽ_心ヾヾ、_'i.:::i.::.i.:}/:/ ヽ V::::...:..:..:..ヘ
', ', /;:| 'ハ:.:.:.ハ:N::.:.ト:.:.|`込ラ` \弐弌ヘ..i:.:|.:.:}イイ´ \. }:::::::::.:.:. .:.ヘ
', \ {ハ| /ハ:.:ハ:.:ヾ::ヾト、`"" ヾヒ乃}:|:ノ:.:b ノ \( \:::::::.:.:.:.::ヘ
ヽ \__/"⌒ヾ!ヽ\ゝヽハ` , `'''''゙ レリ:/<_ r---、\ \::::::::.:.:.}
\. }、ヾヾ\ (⌒ヽ ト\ ト::ト、 、__ ノイ| ! `TT'´ \ ':,::::::.:.|
/⌒\__ノ \:..\ \`ヽ 》 ヾ!. \ ,. イイ:.::| ! !:ハ \__ }:::::..リ
__/:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::.:..:ヘ:ヾ ヽ \ 《 /ト\ `ー<__/ /:.:/ノ ノノ } } \:.:/
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.ヽ::::::::::::::::::::::.:ヘ.ヾヾヽ: i \./ ≫ {\lニニコイノ / / ! } ハ
.{.:.:.:.:.ヽ:.:.:r´⌒ヽi::::::::::::::::::::::::::i:ll.:.ll:. ツリ }. / ≪ ', |::| ン / ≪ | /ノ .|
/.:.:.:.:.:.:.:.V {:::ヽ:::}::::::::::::::.|:||.:||.:.:} リノ { \ \二ー/ / | // ノ
(.:.:ヽ/⌒\ )-、./⌒\ソ|:||.:||.:/Y____,イ-----\ ヘ / /_____| =ニノ/
\r'\ ヽ__/ /.:ノ:||.:||//:/ { \ V / `}__/´ , イ'
\ \__ノ (/ヽ_ノ 7.:.リ:.リk::::| ヘ ,___ゝ、. |∠_, ------、 ト、_ / ノ、
\_/\ L/ /.:./:./イ||.:.| .人 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:}} イ \ \
\ ./.:./:./.∧ト、| ./ \__,:.:.:.:.,.:.):{:ヽ.:.:.:.:ヽ.:.:.ノ.:.}} ノ} |\ \
苦情はこちらまで
つ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1235451887/
ト、
| ヘ _/}
少 し … | . ヘ / /
_,ゝリ. | / /
頭 冷 や そ う か … ,--メ、_ 〉-┴―' ' ― ― - : - 、 / / /
ノ--' \、: : : : : : : : : : : : : : : : : \ / / /
, '": : : : : : ヽ}: : : : : : : : : : : : : : : : : : \. / _/^ヽ
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Y/三`: : : : : ヘ
/, イ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_,. ‐'" ノ木\:`ヽ、.: : : : ::ヘ
_ / / : : :./ : : :: :./ : : : : : : : : : : :.:ヽ: : : /:ハヽ \ : : ヽ: : : .ヘ
./-- ヽ /: : / / / : : : : :. :V: ://ハ ヽ \: \:. ヘ
/ ヽ /.:..:;イ..:..:../:..:..:..:..:.,!..:i..:.i.:..:..:..:..:..:..:..:. .:..:..:..:V..:/..::ハ ヽ V..:. :...ヘ
| ', |:.:./::|.:.:.:.:|.:.:.:.:.i:.:.i:|.:.:ハ:.ハ.:.:.ト:.、:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.V:./:/ ', V:::.:.:.:.: .ヘ
{ ', レハ:.|::.:.:∧::i.:::| ::::|,士弌 ヽ_心ヾヾ、_'i.:::i.::.i.:}/:/ ヽ V::::...:..:..:..ヘ
', ', /;:| 'ハ:.:.:.ハ:N::.:.ト:.:.|`込ラ` \弐弌ヘ..i:.:|.:.:}イイ´ \. }:::::::::.:.:. .:.ヘ
', \ {ハ| /ハ:.:ハ:.:ヾ::ヾト、`"" ヾヒ乃}:|:ノ:.:b ノ \( \:::::::.:.:.:.::ヘ
ヽ \__/"⌒ヾ!ヽ\ゝヽハ` , `'''''゙ レリ:/<_ r---、\ \::::::::.:.:.}
\. }、ヾヾ\ (⌒ヽ ト\ ト::ト、 、__ ノイ| ! `TT'´ \ ':,::::::.:.|
/⌒\__ノ \:..\ \`ヽ 》 ヾ!. \ ,. イイ:.::| ! !:ハ \__ }:::::..リ
__/:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::.:..:ヘ:ヾ ヽ \ 《 /ト\ `ー<__/ /:.:/ノ ノノ } } \:.:/
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.ヽ::::::::::::::::::::::.:ヘ.ヾヾヽ: i \./ ≫ {\lニニコイノ / / ! } ハ
.{.:.:.:.:.ヽ:.:.:r´⌒ヽi::::::::::::::::::::::::::i:ll.:.ll:. ツリ }. / ≪ ', |::| ン / ≪ | /ノ .|
/.:.:.:.:.:.:.:.V {:::ヽ:::}::::::::::::::.|:||.:||.:.:} リノ { \ \二ー/ / | // ノ
(.:.:ヽ/⌒\ )-、./⌒\ソ|:||.:||.:/Y____,イ-----\ ヘ / /_____| =ニノ/
\r'\ ヽ__/ /.:ノ:||.:||//:/ { \ V / `}__/´ , イ'
\ \__ノ (/ヽ_ノ 7.:.リ:.リk::::| ヘ ,___ゝ、. |∠_, ------、 ト、_ / ノ、
\_/\ L/ /.:./:./イ||.:.| .人 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:}} イ \ \
\ ./.:./:./.∧ト、| ./ \__,:.:.:.:.,.:.):{:ヽ.:.:.:.:ヽ.:.:.ノ.:.}} ノ} |\ \
苦情はこちらまで
つ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1235451887/
ト、
| ヘ _/}
少 し … | . ヘ / /
_,ゝリ. | / /
頭 冷 や そ う か … ,--メ、_ 〉-┴―' ' ― ― - : - 、 / / /
ノ--' \、: : : : : : : : : : : : : : : : : \ / / /
, '": : : : : : ヽ}: : : : : : : : : : : : : : : : : : \. / _/^ヽ
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Y/三`: : : : : ヘ
/, イ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_,. ‐'" ノ木\:`ヽ、.: : : : ::ヘ
_ / / : : :./ : : :: :./ : : : : : : : : : : :.:ヽ: : : /:ハヽ \ : : ヽ: : : .ヘ
./-- ヽ /: : / / / : : : : :. :V: ://ハ ヽ \: \:. ヘ
/ ヽ /.:..:;イ..:..:../:..:..:..:..:.,!..:i..:.i.:..:..:..:..:..:..:..:. .:..:..:..:V..:/..::ハ ヽ V..:. :...ヘ
| ', |:.:./::|.:.:.:.:|.:.:.:.:.i:.:.i:|.:.:ハ:.ハ.:.:.ト:.、:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.V:./:/ ', V:::.:.:.:.: .ヘ
{ ', レハ:.|::.:.:∧::i.:::| ::::|,士弌 ヽ_心ヾヾ、_'i.:::i.::.i.:}/:/ ヽ V::::...:..:..:..ヘ
', ', /;:| 'ハ:.:.:.ハ:N::.:.ト:.:.|`込ラ` \弐弌ヘ..i:.:|.:.:}イイ´ \. }:::::::::.:.:. .:.ヘ
', \ {ハ| /ハ:.:ハ:.:ヾ::ヾト、`"" ヾヒ乃}:|:ノ:.:b ノ \( \:::::::.:.:.:.::ヘ
ヽ \__/"⌒ヾ!ヽ\ゝヽハ` , `'''''゙ レリ:/<_ r---、\ \::::::::.:.:.}
\. }、ヾヾ\ (⌒ヽ ト\ ト::ト、 、__ ノイ| ! `TT'´ \ ':,::::::.:.|
/⌒\__ノ \:..\ \`ヽ 》 ヾ!. \ ,. イイ:.::| ! !:ハ \__ }:::::..リ
__/:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::.:..:ヘ:ヾ ヽ \ 《 /ト\ `ー<__/ /:.:/ノ ノノ } } \:.:/
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.ヽ::::::::::::::::::::::.:ヘ.ヾヾヽ: i \./ ≫ {\lニニコイノ / / ! } ハ
.{.:.:.:.:.ヽ:.:.:r´⌒ヽi::::::::::::::::::::::::::i:ll.:.ll:. ツリ }. / ≪ ', |::| ン / ≪ | /ノ .|
/.:.:.:.:.:.:.:.V {:::ヽ:::}::::::::::::::.|:||.:||.:.:} リノ { \ \二ー/ / | // ノ
(.:.:ヽ/⌒\ )-、./⌒\ソ|:||.:||.:/Y____,イ-----\ ヘ / /_____| =ニノ/
\r'\ ヽ__/ /.:ノ:||.:||//:/ { \ V / `}__/´ , イ'
\ \__ノ (/ヽ_ノ 7.:.リ:.リk::::| ヘ ,___ゝ、. |∠_, ------、 ト、_ / ノ、
\_/\ L/ /.:./:./イ||.:.| .人 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:}} イ \ \
\ ./.:./:./.∧ト、| ./ \__,:.:.:.:.,.:.):{:ヽ.:.:.:.:ヽ.:.:.ノ.:.}} ノ} |\ \
苦情はこちらまで
つ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1235451887/
ト、
| ヘ _/}
少 し … | . ヘ / /
_,ゝリ. | / /
頭 冷 や そ う か … ,--メ、_ 〉-┴―' ' ― ― - : - 、 / / /
ノ--' \、: : : : : : : : : : : : : : : : : \ / / /
, '": : : : : : ヽ}: : : : : : : : : : : : : : : : : : \. / _/^ヽ
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Y/三`: : : : : ヘ
/, イ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_,. ‐'" ノ木\:`ヽ、.: : : : ::ヘ
_ / / : : :./ : : :: :./ : : : : : : : : : : :.:ヽ: : : /:ハヽ \ : : ヽ: : : .ヘ
./-- ヽ /: : / / / : : : : :. :V: ://ハ ヽ \: \:. ヘ
/ ヽ /.:..:;イ..:..:../:..:..:..:..:.,!..:i..:.i.:..:..:..:..:..:..:..:. .:..:..:..:V..:/..::ハ ヽ V..:. :...ヘ
| ', |:.:./::|.:.:.:.:|.:.:.:.:.i:.:.i:|.:.:ハ:.ハ.:.:.ト:.、:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.V:./:/ ', V:::.:.:.:.: .ヘ
{ ', レハ:.|::.:.:∧::i.:::| ::::|,士弌 ヽ_心ヾヾ、_'i.:::i.::.i.:}/:/ ヽ V::::...:..:..:..ヘ
', ', /;:| 'ハ:.:.:.ハ:N::.:.ト:.:.|`込ラ` \弐弌ヘ..i:.:|.:.:}イイ´ \. }:::::::::.:.:. .:.ヘ
', \ {ハ| /ハ:.:ハ:.:ヾ::ヾト、`"" ヾヒ乃}:|:ノ:.:b ノ \( \:::::::.:.:.:.::ヘ
ヽ \__/"⌒ヾ!ヽ\ゝヽハ` , `'''''゙ レリ:/<_ r---、\ \::::::::.:.:.}
\. }、ヾヾ\ (⌒ヽ ト\ ト::ト、 、__ ノイ| ! `TT'´ \ ':,::::::.:.|
/⌒\__ノ \:..\ \`ヽ 》 ヾ!. \ ,. イイ:.::| ! !:ハ \__ }:::::..リ
__/:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::.:..:ヘ:ヾ ヽ \ 《 /ト\ `ー<__/ /:.:/ノ ノノ } } \:.:/
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.ヽ::::::::::::::::::::::.:ヘ.ヾヾヽ: i \./ ≫ {\lニニコイノ / / ! } ハ
.{.:.:.:.:.ヽ:.:.:r´⌒ヽi::::::::::::::::::::::::::i:ll.:.ll:. ツリ }. / ≪ ', |::| ン / ≪ | /ノ .|
/.:.:.:.:.:.:.:.V {:::ヽ:::}::::::::::::::.|:||.:||.:.:} リノ { \ \二ー/ / | // ノ
(.:.:ヽ/⌒\ )-、./⌒\ソ|:||.:||.:/Y____,イ-----\ ヘ / /_____| =ニノ/
\r'\ ヽ__/ /.:ノ:||.:||//:/ { \ V / `}__/´ , イ'
\ \__ノ (/ヽ_ノ 7.:.リ:.リk::::| ヘ ,___ゝ、. |∠_, ------、 ト、_ / ノ、
\_/\ L/ /.:./:./イ||.:.| .人 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:}} イ \ \
\ ./.:./:./.∧ト、| ./ \__,:.:.:.:.,.:.):{:ヽ.:.:.:.:ヽ.:.:.ノ.:.}} ノ} |\ \
苦情はこちらまで
つ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1235451887/
ト、
| ヘ _/}
少 し … | . ヘ / /
_,ゝリ. | / /
頭 冷 や そ う か … ,--メ、_ 〉-┴―' ' ― ― - : - 、 / / /
ノ--' \、: : : : : : : : : : : : : : : : : \ / / /
, '": : : : : : ヽ}: : : : : : : : : : : : : : : : : : \. / _/^ヽ
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Y/三`: : : : : ヘ
/, イ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_,. ‐'" ノ木\:`ヽ、.: : : : ::ヘ
_ / / : : :./ : : :: :./ : : : : : : : : : : :.:ヽ: : : /:ハヽ \ : : ヽ: : : .ヘ
./-- ヽ /: : / / / : : : : :. :V: ://ハ ヽ \: \:. ヘ
/ ヽ /.:..:;イ..:..:../:..:..:..:..:.,!..:i..:.i.:..:..:..:..:..:..:..:. .:..:..:..:V..:/..::ハ ヽ V..:. :...ヘ
| ', |:.:./::|.:.:.:.:|.:.:.:.:.i:.:.i:|.:.:ハ:.ハ.:.:.ト:.、:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.V:./:/ ', V:::.:.:.:.: .ヘ
{ ', レハ:.|::.:.:∧::i.:::| ::::|,士弌 ヽ_心ヾヾ、_'i.:::i.::.i.:}/:/ ヽ V::::...:..:..:..ヘ
', ', /;:| 'ハ:.:.:.ハ:N::.:.ト:.:.|`込ラ` \弐弌ヘ..i:.:|.:.:}イイ´ \. }:::::::::.:.:. .:.ヘ
', \ {ハ| /ハ:.:ハ:.:ヾ::ヾト、`"" ヾヒ乃}:|:ノ:.:b ノ \( \:::::::.:.:.:.::ヘ
ヽ \__/"⌒ヾ!ヽ\ゝヽハ` , `'''''゙ レリ:/<_ r---、\ \::::::::.:.:.}
\. }、ヾヾ\ (⌒ヽ ト\ ト::ト、 、__ ノイ| ! `TT'´ \ ':,::::::.:.|
/⌒\__ノ \:..\ \`ヽ 》 ヾ!. \ ,. イイ:.::| ! !:ハ \__ }:::::..リ
__/:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::.:..:ヘ:ヾ ヽ \ 《 /ト\ `ー<__/ /:.:/ノ ノノ } } \:.:/
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.ヽ::::::::::::::::::::::.:ヘ.ヾヾヽ: i \./ ≫ {\lニニコイノ / / ! } ハ
.{.:.:.:.:.ヽ:.:.:r´⌒ヽi::::::::::::::::::::::::::i:ll.:.ll:. ツリ }. / ≪ ', |::| ン / ≪ | /ノ .|
/.:.:.:.:.:.:.:.V {:::ヽ:::}::::::::::::::.|:||.:||.:.:} リノ { \ \二ー/ / | // ノ
(.:.:ヽ/⌒\ )-、./⌒\ソ|:||.:||.:/Y____,イ-----\ ヘ / /_____| =ニノ/
\r'\ ヽ__/ /.:ノ:||.:||//:/ { \ V / `}__/´ , イ'
\ \__ノ (/ヽ_ノ 7.:.リ:.リk::::| ヘ ,___ゝ、. |∠_, ------、 ト、_ / ノ、
\_/\ L/ /.:./:./イ||.:.| .人 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:}} イ \ \
\ ./.:./:./.∧ト、| ./ \__,:.:.:.:.,.:.):{:ヽ.:.:.:.:ヽ.:.:.ノ.:.}} ノ} |\ \
苦情はこちらまで
つ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1235451887/
ト、
| ヘ _/}
少 し … | . ヘ / /
_,ゝリ. | / /
頭 冷 や そ う か … ,--メ、_ 〉-┴―' ' ― ― - : - 、 / / /
ノ--' \、: : : : : : : : : : : : : : : : : \ / / /
, '": : : : : : ヽ}: : : : : : : : : : : : : : : : : : \. / _/^ヽ
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Y/三`: : : : : ヘ
/, イ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_,. ‐'" ノ木\:`ヽ、.: : : : ::ヘ
_ / / : : :./ : : :: :./ : : : : : : : : : : :.:ヽ: : : /:ハヽ \ : : ヽ: : : .ヘ
./-- ヽ /: : / / / : : : : :. :V: ://ハ ヽ \: \:. ヘ
/ ヽ /.:..:;イ..:..:../:..:..:..:..:.,!..:i..:.i.:..:..:..:..:..:..:..:. .:..:..:..:V..:/..::ハ ヽ V..:. :...ヘ
| ', |:.:./::|.:.:.:.:|.:.:.:.:.i:.:.i:|.:.:ハ:.ハ.:.:.ト:.、:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.V:./:/ ', V:::.:.:.:.: .ヘ
{ ', レハ:.|::.:.:∧::i.:::| ::::|,士弌 ヽ_心ヾヾ、_'i.:::i.::.i.:}/:/ ヽ V::::...:..:..:..ヘ
', ', /;:| 'ハ:.:.:.ハ:N::.:.ト:.:.|`込ラ` \弐弌ヘ..i:.:|.:.:}イイ´ \. }:::::::::.:.:. .:.ヘ
', \ {ハ| /ハ:.:ハ:.:ヾ::ヾト、`"" ヾヒ乃}:|:ノ:.:b ノ \( \:::::::.:.:.:.::ヘ
ヽ \__/"⌒ヾ!ヽ\ゝヽハ` , `'''''゙ レリ:/<_ r---、\ \::::::::.:.:.}
\. }、ヾヾ\ (⌒ヽ ト\ ト::ト、 、__ ノイ| ! `TT'´ \ ':,::::::.:.|
/⌒\__ノ \:..\ \`ヽ 》 ヾ!. \ ,. イイ:.::| ! !:ハ \__ }:::::..リ
__/:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::.:..:ヘ:ヾ ヽ \ 《 /ト\ `ー<__/ /:.:/ノ ノノ } } \:.:/
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.ヽ::::::::::::::::::::::.:ヘ.ヾヾヽ: i \./ ≫ {\lニニコイノ / / ! } ハ
.{.:.:.:.:.ヽ:.:.:r´⌒ヽi::::::::::::::::::::::::::i:ll.:.ll:. ツリ }. / ≪ ', |::| ン / ≪ | /ノ .|
/.:.:.:.:.:.:.:.V {:::ヽ:::}::::::::::::::.|:||.:||.:.:} リノ { \ \二ー/ / | // ノ
(.:.:ヽ/⌒\ )-、./⌒\ソ|:||.:||.:/Y____,イ-----\ ヘ / /_____| =ニノ/
\r'\ ヽ__/ /.:ノ:||.:||//:/ { \ V / `}__/´ , イ'
\ \__ノ (/ヽ_ノ 7.:.リ:.リk::::| ヘ ,___ゝ、. |∠_, ------、 ト、_ / ノ、
\_/\ L/ /.:./:./イ||.:.| .人 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:}} イ \ \
\ ./.:./:./.∧ト、| ./ \__,:.:.:.:.,.:.):{:ヽ.:.:.:.:ヽ.:.:.ノ.:.}} ノ} |\ \
苦情はこちらまで
つ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1235451887/
ト、
| ヘ _/}
少 し … | . ヘ / /
_,ゝリ. | / /
頭 冷 や そ う か … ,--メ、_ 〉-┴―' ' ― ― - : - 、 / / /
ノ--' \、: : : : : : : : : : : : : : : : : \ / / /
, '": : : : : : ヽ}: : : : : : : : : : : : : : : : : : \. / _/^ヽ
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Y/三`: : : : : ヘ
/, イ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_,. ‐'" ノ木\:`ヽ、.: : : : ::ヘ
_ / / : : :./ : : :: :./ : : : : : : : : : : :.:ヽ: : : /:ハヽ \ : : ヽ: : : .ヘ
./-- ヽ /: : / / / : : : : :. :V: ://ハ ヽ \: \:. ヘ
/ ヽ /.:..:;イ..:..:../:..:..:..:..:.,!..:i..:.i.:..:..:..:..:..:..:..:. .:..:..:..:V..:/..::ハ ヽ V..:. :...ヘ
| ', |:.:./::|.:.:.:.:|.:.:.:.:.i:.:.i:|.:.:ハ:.ハ.:.:.ト:.、:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.V:./:/ ', V:::.:.:.:.: .ヘ
{ ', レハ:.|::.:.:∧::i.:::| ::::|,士弌 ヽ_心ヾヾ、_'i.:::i.::.i.:}/:/ ヽ V::::...:..:..:..ヘ
', ', /;:| 'ハ:.:.:.ハ:N::.:.ト:.:.|`込ラ` \弐弌ヘ..i:.:|.:.:}イイ´ \. }:::::::::.:.:. .:.ヘ
', \ {ハ| /ハ:.:ハ:.:ヾ::ヾト、`"" ヾヒ乃}:|:ノ:.:b ノ \( \:::::::.:.:.:.::ヘ
ヽ \__/"⌒ヾ!ヽ\ゝヽハ` , `'''''゙ レリ:/<_ r---、\ \::::::::.:.:.}
\. }、ヾヾ\ (⌒ヽ ト\ ト::ト、 、__ ノイ| ! `TT'´ \ ':,::::::.:.|
/⌒\__ノ \:..\ \`ヽ 》 ヾ!. \ ,. イイ:.::| ! !:ハ \__ }:::::..リ
__/:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::.:..:ヘ:ヾ ヽ \ 《 /ト\ `ー<__/ /:.:/ノ ノノ } } \:.:/
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.ヽ::::::::::::::::::::::.:ヘ.ヾヾヽ: i \./ ≫ {\lニニコイノ / / ! } ハ
.{.:.:.:.:.ヽ:.:.:r´⌒ヽi::::::::::::::::::::::::::i:ll.:.ll:. ツリ }. / ≪ ', |::| ン / ≪ | /ノ .|
/.:.:.:.:.:.:.:.V {:::ヽ:::}::::::::::::::.|:||.:||.:.:} リノ { \ \二ー/ / | // ノ
(.:.:ヽ/⌒\ )-、./⌒\ソ|:||.:||.:/Y____,イ-----\ ヘ / /_____| =ニノ/
\r'\ ヽ__/ /.:ノ:||.:||//:/ { \ V / `}__/´ , イ'
\ \__ノ (/ヽ_ノ 7.:.リ:.リk::::| ヘ ,___ゝ、. |∠_, ------、 ト、_ / ノ、
\_/\ L/ /.:./:./イ||.:.| .人 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:}} イ \ \
\ ./.:./:./.∧ト、| ./ \__,:.:.:.:.,.:.):{:ヽ.:.:.:.:ヽ.:.:.ノ.:.}} ノ} |\ \
苦情はこちらまで
つ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1235451887/
ト、
| ヘ _/}
少 し … | . ヘ / /
_,ゝリ. | / /
頭 冷 や そ う か … ,--メ、_ 〉-┴―' ' ― ― - : - 、 / / /
ノ--' \、: : : : : : : : : : : : : : : : : \ / / /
, '": : : : : : ヽ}: : : : : : : : : : : : : : : : : : \. / _/^ヽ
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Y/三`: : : : : ヘ
/, イ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_,. ‐'" ノ木\:`ヽ、.: : : : ::ヘ
_ / / : : :./ : : :: :./ : : : : : : : : : : :.:ヽ: : : /:ハヽ \ : : ヽ: : : .ヘ
./-- ヽ /: : / / / : : : : :. :V: ://ハ ヽ \: \:. ヘ
/ ヽ /.:..:;イ..:..:../:..:..:..:..:.,!..:i..:.i.:..:..:..:..:..:..:..:. .:..:..:..:V..:/..::ハ ヽ V..:. :...ヘ
| ', |:.:./::|.:.:.:.:|.:.:.:.:.i:.:.i:|.:.:ハ:.ハ.:.:.ト:.、:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.V:./:/ ', V:::.:.:.:.: .ヘ
{ ', レハ:.|::.:.:∧::i.:::| ::::|,士弌 ヽ_心ヾヾ、_'i.:::i.::.i.:}/:/ ヽ V::::...:..:..:..ヘ
', ', /;:| 'ハ:.:.:.ハ:N::.:.ト:.:.|`込ラ` \弐弌ヘ..i:.:|.:.:}イイ´ \. }:::::::::.:.:. .:.ヘ
', \ {ハ| /ハ:.:ハ:.:ヾ::ヾト、`"" ヾヒ乃}:|:ノ:.:b ノ \( \:::::::.:.:.:.::ヘ
ヽ \__/"⌒ヾ!ヽ\ゝヽハ` , `'''''゙ レリ:/<_ r---、\ \::::::::.:.:.}
\. }、ヾヾ\ (⌒ヽ ト\ ト::ト、 、__ ノイ| ! `TT'´ \ ':,::::::.:.|
/⌒\__ノ \:..\ \`ヽ 》 ヾ!. \ ,. イイ:.::| ! !:ハ \__ }:::::..リ
__/:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::.:..:ヘ:ヾ ヽ \ 《 /ト\ `ー<__/ /:.:/ノ ノノ } } \:.:/
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.ヽ::::::::::::::::::::::.:ヘ.ヾヾヽ: i \./ ≫ {\lニニコイノ / / ! } ハ
.{.:.:.:.:.ヽ:.:.:r´⌒ヽi::::::::::::::::::::::::::i:ll.:.ll:. ツリ }. / ≪ ', |::| ン / ≪ | /ノ .|
/.:.:.:.:.:.:.:.V {:::ヽ:::}::::::::::::::.|:||.:||.:.:} リノ { \ \二ー/ / | // ノ
(.:.:ヽ/⌒\ )-、./⌒\ソ|:||.:||.:/Y____,イ-----\ ヘ / /_____| =ニノ/
\r'\ ヽ__/ /.:ノ:||.:||//:/ { \ V / `}__/´ , イ'
\ \__ノ (/ヽ_ノ 7.:.リ:.リk::::| ヘ ,___ゝ、. |∠_, ------、 ト、_ / ノ、
\_/\ L/ /.:./:./イ||.:.| .人 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:}} イ \ \
\ ./.:./:./.∧ト、| ./ \__,:.:.:.:.,.:.):{:ヽ.:.:.:.:ヽ.:.:.ノ.:.}} ノ} |\ \
苦情はこちらまで
つ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1235451887/
ト、
| ヘ _/}
少 し … | . ヘ / /
_,ゝリ. | / /
頭 冷 や そ う か … ,--メ、_ 〉-┴―' ' ― ― - : - 、 / / /
ノ--' \、: : : : : : : : : : : : : : : : : \ / / /
, '": : : : : : ヽ}: : : : : : : : : : : : : : : : : : \. / _/^ヽ
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Y/三`: : : : : ヘ
/, イ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_,. ‐'" ノ木\:`ヽ、.: : : : ::ヘ
_ / / : : :./ : : :: :./ : : : : : : : : : : :.:ヽ: : : /:ハヽ \ : : ヽ: : : .ヘ
./-- ヽ /: : / / / : : : : :. :V: ://ハ ヽ \: \:. ヘ
/ ヽ /.:..:;イ..:..:../:..:..:..:..:.,!..:i..:.i.:..:..:..:..:..:..:..:. .:..:..:..:V..:/..::ハ ヽ V..:. :...ヘ
| ', |:.:./::|.:.:.:.:|.:.:.:.:.i:.:.i:|.:.:ハ:.ハ.:.:.ト:.、:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.V:./:/ ', V:::.:.:.:.: .ヘ
{ ', レハ:.|::.:.:∧::i.:::| ::::|,士弌 ヽ_心ヾヾ、_'i.:::i.::.i.:}/:/ ヽ V::::...:..:..:..ヘ
', ', /;:| 'ハ:.:.:.ハ:N::.:.ト:.:.|`込ラ` \弐弌ヘ..i:.:|.:.:}イイ´ \. }:::::::::.:.:. .:.ヘ
', \ {ハ| /ハ:.:ハ:.:ヾ::ヾト、`"" ヾヒ乃}:|:ノ:.:b ノ \( \:::::::.:.:.:.::ヘ
ヽ \__/"⌒ヾ!ヽ\ゝヽハ` , `'''''゙ レリ:/<_ r---、\ \::::::::.:.:.}
\. }、ヾヾ\ (⌒ヽ ト\ ト::ト、 、__ ノイ| ! `TT'´ \ ':,::::::.:.|
/⌒\__ノ \:..\ \`ヽ 》 ヾ!. \ ,. イイ:.::| ! !:ハ \__ }:::::..リ
__/:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::.:..:ヘ:ヾ ヽ \ 《 /ト\ `ー<__/ /:.:/ノ ノノ } } \:.:/
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.ヽ::::::::::::::::::::::.:ヘ.ヾヾヽ: i \./ ≫ {\lニニコイノ / / ! } ハ
.{.:.:.:.:.ヽ:.:.:r´⌒ヽi::::::::::::::::::::::::::i:ll.:.ll:. ツリ }. / ≪ ', |::| ン / ≪ | /ノ .|
/.:.:.:.:.:.:.:.V {:::ヽ:::}::::::::::::::.|:||.:||.:.:} リノ { \ \二ー/ / | // ノ
(.:.:ヽ/⌒\ )-、./⌒\ソ|:||.:||.:/Y____,イ-----\ ヘ / /_____| =ニノ/
\r'\ ヽ__/ /.:ノ:||.:||//:/ { \ V / `}__/´ , イ'
\ \__ノ (/ヽ_ノ 7.:.リ:.リk::::| ヘ ,___ゝ、. |∠_, ------、 ト、_ / ノ、
\_/\ L/ /.:./:./イ||.:.| .人 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:}} イ \ \
\ ./.:./:./.∧ト、| ./ \__,:.:.:.:.,.:.):{:ヽ.:.:.:.:ヽ.:.:.ノ.:.}} ノ} |\ \
苦情はこちらまで
つ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1235451887/
ト、
| ヘ _/}
少 し … | . ヘ / /
_,ゝリ. | / /
頭 冷 や そ う か … ,--メ、_ 〉-┴―' ' ― ― - : - 、 / / /
ノ--' \、: : : : : : : : : : : : : : : : : \ / / /
, '": : : : : : ヽ}: : : : : : : : : : : : : : : : : : \. / _/^ヽ
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Y/三`: : : : : ヘ
/, イ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_,. ‐'" ノ木\:`ヽ、.: : : : ::ヘ
_ / / : : :./ : : :: :./ : : : : : : : : : : :.:ヽ: : : /:ハヽ \ : : ヽ: : : .ヘ
./-- ヽ /: : / / / : : : : :. :V: ://ハ ヽ \: \:. ヘ
/ ヽ /.:..:;イ..:..:../:..:..:..:..:.,!..:i..:.i.:..:..:..:..:..:..:..:. .:..:..:..:V..:/..::ハ ヽ V..:. :...ヘ
| ', |:.:./::|.:.:.:.:|.:.:.:.:.i:.:.i:|.:.:ハ:.ハ.:.:.ト:.、:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.V:./:/ ', V:::.:.:.:.: .ヘ
{ ', レハ:.|::.:.:∧::i.:::| ::::|,士弌 ヽ_心ヾヾ、_'i.:::i.::.i.:}/:/ ヽ V::::...:..:..:..ヘ
', ', /;:| 'ハ:.:.:.ハ:N::.:.ト:.:.|`込ラ` \弐弌ヘ..i:.:|.:.:}イイ´ \. }:::::::::.:.:. .:.ヘ
', \ {ハ| /ハ:.:ハ:.:ヾ::ヾト、`"" ヾヒ乃}:|:ノ:.:b ノ \( \:::::::.:.:.:.::ヘ
ヽ \__/"⌒ヾ!ヽ\ゝヽハ` , `'''''゙ レリ:/<_ r---、\ \::::::::.:.:.}
\. }、ヾヾ\ (⌒ヽ ト\ ト::ト、 、__ ノイ| ! `TT'´ \ ':,::::::.:.|
/⌒\__ノ \:..\ \`ヽ 》 ヾ!. \ ,. イイ:.::| ! !:ハ \__ }:::::..リ
__/:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::.:..:ヘ:ヾ ヽ \ 《 /ト\ `ー<__/ /:.:/ノ ノノ } } \:.:/
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.ヽ::::::::::::::::::::::.:ヘ.ヾヾヽ: i \./ ≫ {\lニニコイノ / / ! } ハ
.{.:.:.:.:.ヽ:.:.:r´⌒ヽi::::::::::::::::::::::::::i:ll.:.ll:. ツリ }. / ≪ ', |::| ン / ≪ | /ノ .|
/.:.:.:.:.:.:.:.V {:::ヽ:::}::::::::::::::.|:||.:||.:.:} リノ { \ \二ー/ / | // ノ
(.:.:ヽ/⌒\ )-、./⌒\ソ|:||.:||.:/Y____,イ-----\ ヘ / /_____| =ニノ/
\r'\ ヽ__/ /.:ノ:||.:||//:/ { \ V / `}__/´ , イ'
\ \__ノ (/ヽ_ノ 7.:.リ:.リk::::| ヘ ,___ゝ、. |∠_, ------、 ト、_ / ノ、
\_/\ L/ /.:./:./イ||.:.| .人 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:}} イ \ \
\ ./.:./:./.∧ト、| ./ \__,:.:.:.:.,.:.):{:ヽ.:.:.:.:ヽ.:.:.ノ.:.}} ノ} |\ \
苦情はこちらまで
つ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1235451887/
ト、
| ヘ _/}
少 し … | . ヘ / /
_,ゝリ. | / /
頭 冷 や そ う か … ,--メ、_ 〉-┴―' ' ― ― - : - 、 / / /
ノ--' \、: : : : : : : : : : : : : : : : : \ / / /
, '": : : : : : ヽ}: : : : : : : : : : : : : : : : : : \. / _/^ヽ
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Y/三`: : : : : ヘ
/, イ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_,. ‐'" ノ木\:`ヽ、.: : : : ::ヘ
_ / / : : :./ : : :: :./ : : : : : : : : : : :.:ヽ: : : /:ハヽ \ : : ヽ: : : .ヘ
./-- ヽ /: : / / / : : : : :. :V: ://ハ ヽ \: \:. ヘ
/ ヽ /.:..:;イ..:..:../:..:..:..:..:.,!..:i..:.i.:..:..:..:..:..:..:..:. .:..:..:..:V..:/..::ハ ヽ V..:. :...ヘ
| ', |:.:./::|.:.:.:.:|.:.:.:.:.i:.:.i:|.:.:ハ:.ハ.:.:.ト:.、:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.V:./:/ ', V:::.:.:.:.: .ヘ
{ ', レハ:.|::.:.:∧::i.:::| ::::|,士弌 ヽ_心ヾヾ、_'i.:::i.::.i.:}/:/ ヽ V::::...:..:..:..ヘ
', ', /;:| 'ハ:.:.:.ハ:N::.:.ト:.:.|`込ラ` \弐弌ヘ..i:.:|.:.:}イイ´ \. }:::::::::.:.:. .:.ヘ
', \ {ハ| /ハ:.:ハ:.:ヾ::ヾト、`"" ヾヒ乃}:|:ノ:.:b ノ \( \:::::::.:.:.:.::ヘ
ヽ \__/"⌒ヾ!ヽ\ゝヽハ` , `'''''゙ レリ:/<_ r---、\ \::::::::.:.:.}
\. }、ヾヾ\ (⌒ヽ ト\ ト::ト、 、__ ノイ| ! `TT'´ \ ':,::::::.:.|
/⌒\__ノ \:..\ \`ヽ 》 ヾ!. \ ,. イイ:.::| ! !:ハ \__ }:::::..リ
__/:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::.:..:ヘ:ヾ ヽ \ 《 /ト\ `ー<__/ /:.:/ノ ノノ } } \:.:/
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.ヽ::::::::::::::::::::::.:ヘ.ヾヾヽ: i \./ ≫ {\lニニコイノ / / ! } ハ
.{.:.:.:.:.ヽ:.:.:r´⌒ヽi::::::::::::::::::::::::::i:ll.:.ll:. ツリ }. / ≪ ', |::| ン / ≪ | /ノ .|
/.:.:.:.:.:.:.:.V {:::ヽ:::}::::::::::::::.|:||.:||.:.:} リノ { \ \二ー/ / | // ノ
(.:.:ヽ/⌒\ )-、./⌒\ソ|:||.:||.:/Y____,イ-----\ ヘ / /_____| =ニノ/
\r'\ ヽ__/ /.:ノ:||.:||//:/ { \ V / `}__/´ , イ'
\ \__ノ (/ヽ_ノ 7.:.リ:.リk::::| ヘ ,___ゝ、. |∠_, ------、 ト、_ / ノ、
\_/\ L/ /.:./:./イ||.:.| .人 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:}} イ \ \
\ ./.:./:./.∧ト、| ./ \__,:.:.:.:.,.:.):{:ヽ.:.:.:.:ヽ.:.:.ノ.:.}} ノ} |\ \
苦情はこちらまで
つ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1235451887/
>>357 自分より大きい胸が気になって
シャツのボタンちょっとゆるめて隙間からのぞいたりはするべき
ブラ少しだけずらしてピンク色の先っぽが見えたりすると
心臓ばくばくしてあわてて押さえて閉じるべき
そんで押さえたときの柔らかさでまたどきどきするべき
ト、
| ヘ _/}
少 し … | . ヘ / /
_,ゝリ. | / /
頭 冷 や そ う か … ,--メ、_ 〉-┴―' ' ― ― - : - 、 / / /
ノ--' \、: : : : : : : : : : : : : : : : : \ / / /
, '": : : : : : ヽ}: : : : : : : : : : : : : : : : : : \. / _/^ヽ
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Y/三`: : : : : ヘ
/, イ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_,. ‐'" ノ木\:`ヽ、.: : : : ::ヘ
_ / / : : :./ : : :: :./ : : : : : : : : : : :.:ヽ: : : /:ハヽ \ : : ヽ: : : .ヘ
./-- ヽ /: : / / / : : : : :. :V: ://ハ ヽ \: \:. ヘ
/ ヽ /.:..:;イ..:..:../:..:..:..:..:.,!..:i..:.i.:..:..:..:..:..:..:..:. .:..:..:..:V..:/..::ハ ヽ V..:. :...ヘ
| ', |:.:./::|.:.:.:.:|.:.:.:.:.i:.:.i:|.:.:ハ:.ハ.:.:.ト:.、:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.V:./:/ ', V:::.:.:.:.: .ヘ
{ ', レハ:.|::.:.:∧::i.:::| ::::|,士弌 ヽ_心ヾヾ、_'i.:::i.::.i.:}/:/ ヽ V::::...:..:..:..ヘ
', ', /;:| 'ハ:.:.:.ハ:N::.:.ト:.:.|`込ラ` \弐弌ヘ..i:.:|.:.:}イイ´ \. }:::::::::.:.:. .:.ヘ
', \ {ハ| /ハ:.:ハ:.:ヾ::ヾト、`"" ヾヒ乃}:|:ノ:.:b ノ \( \:::::::.:.:.:.::ヘ
ヽ \__/"⌒ヾ!ヽ\ゝヽハ` , `'''''゙ レリ:/<_ r---、\ \::::::::.:.:.}
\. }、ヾヾ\ (⌒ヽ ト\ ト::ト、 、__ ノイ| ! `TT'´ \ ':,::::::.:.|
/⌒\__ノ \:..\ \`ヽ 》 ヾ!. \ ,. イイ:.::| ! !:ハ \__ }:::::..リ
__/:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::.:..:ヘ:ヾ ヽ \ 《 /ト\ `ー<__/ /:.:/ノ ノノ } } \:.:/
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.ヽ::::::::::::::::::::::.:ヘ.ヾヾヽ: i \./ ≫ {\lニニコイノ / / ! } ハ
.{.:.:.:.:.ヽ:.:.:r´⌒ヽi::::::::::::::::::::::::::i:ll.:.ll:. ツリ }. / ≪ ', |::| ン / ≪ | /ノ .|
/.:.:.:.:.:.:.:.V {:::ヽ:::}::::::::::::::.|:||.:||.:.:} リノ { \ \二ー/ / | // ノ
(.:.:ヽ/⌒\ )-、./⌒\ソ|:||.:||.:/Y____,イ-----\ ヘ / /_____| =ニノ/
\r'\ ヽ__/ /.:ノ:||.:||//:/ { \ V / `}__/´ , イ'
\ \__ノ (/ヽ_ノ 7.:.リ:.リk::::| ヘ ,___ゝ、. |∠_, ------、 ト、_ / ノ、
\_/\ L/ /.:./:./イ||.:.| .人 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:}} イ \ \
\ ./.:./:./.∧ト、| ./ \__,:.:.:.:.,.:.):{:ヽ.:.:.:.:ヽ.:.:.ノ.:.}} ノ} |\ \
苦情はこちらまで
つ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1235451887/
ト、
| ヘ _/}
少 し … | . ヘ / /
_,ゝリ. | / /
頭 冷 や そ う か … ,--メ、_ 〉-┴―' ' ― ― - : - 、 / / /
ノ--' \、: : : : : : : : : : : : : : : : : \ / / /
, '": : : : : : ヽ}: : : : : : : : : : : : : : : : : : \. / _/^ヽ
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Y/三`: : : : : ヘ
/, イ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_,. ‐'" ノ木\:`ヽ、.: : : : ::ヘ
_ / / : : :./ : : :: :./ : : : : : : : : : : :.:ヽ: : : /:ハヽ \ : : ヽ: : : .ヘ
./-- ヽ /: : / / / : : : : :. :V: ://ハ ヽ \: \:. ヘ
/ ヽ /.:..:;イ..:..:../:..:..:..:..:.,!..:i..:.i.:..:..:..:..:..:..:..:. .:..:..:..:V..:/..::ハ ヽ V..:. :...ヘ
| ', |:.:./::|.:.:.:.:|.:.:.:.:.i:.:.i:|.:.:ハ:.ハ.:.:.ト:.、:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.V:./:/ ', V:::.:.:.:.: .ヘ
{ ', レハ:.|::.:.:∧::i.:::| ::::|,士弌 ヽ_心ヾヾ、_'i.:::i.::.i.:}/:/ ヽ V::::...:..:..:..ヘ
', ', /;:| 'ハ:.:.:.ハ:N::.:.ト:.:.|`込ラ` \弐弌ヘ..i:.:|.:.:}イイ´ \. }:::::::::.:.:. .:.ヘ
', \ {ハ| /ハ:.:ハ:.:ヾ::ヾト、`"" ヾヒ乃}:|:ノ:.:b ノ \( \:::::::.:.:.:.::ヘ
ヽ \__/"⌒ヾ!ヽ\ゝヽハ` , `'''''゙ レリ:/<_ r---、\ \::::::::.:.:.}
\. }、ヾヾ\ (⌒ヽ ト\ ト::ト、 、__ ノイ| ! `TT'´ \ ':,::::::.:.|
/⌒\__ノ \:..\ \`ヽ 》 ヾ!. \ ,. イイ:.::| ! !:ハ \__ }:::::..リ
__/:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::.:..:ヘ:ヾ ヽ \ 《 /ト\ `ー<__/ /:.:/ノ ノノ } } \:.:/
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.ヽ::::::::::::::::::::::.:ヘ.ヾヾヽ: i \./ ≫ {\lニニコイノ / / ! } ハ
.{.:.:.:.:.ヽ:.:.:r´⌒ヽi::::::::::::::::::::::::::i:ll.:.ll:. ツリ }. / ≪ ', |::| ン / ≪ | /ノ .|
/.:.:.:.:.:.:.:.V {:::ヽ:::}::::::::::::::.|:||.:||.:.:} リノ { \ \二ー/ / | // ノ
(.:.:ヽ/⌒\ )-、./⌒\ソ|:||.:||.:/Y____,イ-----\ ヘ / /_____| =ニノ/
\r'\ ヽ__/ /.:ノ:||.:||//:/ { \ V / `}__/´ , イ'
\ \__ノ (/ヽ_ノ 7.:.リ:.リk::::| ヘ ,___ゝ、. |∠_, ------、 ト、_ / ノ、
\_/\ L/ /.:./:./イ||.:.| .人 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:}} イ \ \
\ ./.:./:./.∧ト、| ./ \__,:.:.:.:.,.:.):{:ヽ.:.:.:.:ヽ.:.:.ノ.:.}} ノ} |\ \
苦情はこちらまで
つ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1235451887/
ト、
| ヘ _/}
少 し … | . ヘ / /
_,ゝリ. | / /
頭 冷 や そ う か … ,--メ、_ 〉-┴―' ' ― ― - : - 、 / / /
ノ--' \、: : : : : : : : : : : : : : : : : \ / / /
, '": : : : : : ヽ}: : : : : : : : : : : : : : : : : : \. / _/^ヽ
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Y/三`: : : : : ヘ
/, イ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_,. ‐'" ノ木\:`ヽ、.: : : : ::ヘ
_ / / : : :./ : : :: :./ : : : : : : : : : : :.:ヽ: : : /:ハヽ \ : : ヽ: : : .ヘ
./-- ヽ /: : / / / : : : : :. :V: ://ハ ヽ \: \:. ヘ
/ ヽ /.:..:;イ..:..:../:..:..:..:..:.,!..:i..:.i.:..:..:..:..:..:..:..:. .:..:..:..:V..:/..::ハ ヽ V..:. :...ヘ
| ', |:.:./::|.:.:.:.:|.:.:.:.:.i:.:.i:|.:.:ハ:.ハ.:.:.ト:.、:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.V:./:/ ', V:::.:.:.:.: .ヘ
{ ', レハ:.|::.:.:∧::i.:::| ::::|,士弌 ヽ_心ヾヾ、_'i.:::i.::.i.:}/:/ ヽ V::::...:..:..:..ヘ
', ', /;:| 'ハ:.:.:.ハ:N::.:.ト:.:.|`込ラ` \弐弌ヘ..i:.:|.:.:}イイ´ \. }:::::::::.:.:. .:.ヘ
', \ {ハ| /ハ:.:ハ:.:ヾ::ヾト、`"" ヾヒ乃}:|:ノ:.:b ノ \( \:::::::.:.:.:.::ヘ
ヽ \__/"⌒ヾ!ヽ\ゝヽハ` , `'''''゙ レリ:/<_ r---、\ \::::::::.:.:.}
\. }、ヾヾ\ (⌒ヽ ト\ ト::ト、 、__ ノイ| ! `TT'´ \ ':,::::::.:.|
/⌒\__ノ \:..\ \`ヽ 》 ヾ!. \ ,. イイ:.::| ! !:ハ \__ }:::::..リ
__/:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::.:..:ヘ:ヾ ヽ \ 《 /ト\ `ー<__/ /:.:/ノ ノノ } } \:.:/
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.ヽ::::::::::::::::::::::.:ヘ.ヾヾヽ: i \./ ≫ {\lニニコイノ / / ! } ハ
.{.:.:.:.:.ヽ:.:.:r´⌒ヽi::::::::::::::::::::::::::i:ll.:.ll:. ツリ }. / ≪ ', |::| ン / ≪ | /ノ .|
/.:.:.:.:.:.:.:.V {:::ヽ:::}::::::::::::::.|:||.:||.:.:} リノ { \ \二ー/ / | // ノ
(.:.:ヽ/⌒\ )-、./⌒\ソ|:||.:||.:/Y____,イ-----\ ヘ / /_____| =ニノ/
\r'\ ヽ__/ /.:ノ:||.:||//:/ { \ V / `}__/´ , イ'
\ \__ノ (/ヽ_ノ 7.:.リ:.リk::::| ヘ ,___ゝ、. |∠_, ------、 ト、_ / ノ、
\_/\ L/ /.:./:./イ||.:.| .人 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:}} イ \ \
\ ./.:./:./.∧ト、| ./ \__,:.:.:.:.,.:.):{:ヽ.:.:.:.:ヽ.:.:.ノ.:.}} ノ} |\ \
苦情はこちらまで
つ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1235451887/
ト、
| ヘ _/}
少 し … | . ヘ / /
_,ゝリ. | / /
頭 冷 や そ う か … ,--メ、_ 〉-┴―' ' ― ― - : - 、 / / /
ノ--' \、: : : : : : : : : : : : : : : : : \ / / /
, '": : : : : : ヽ}: : : : : : : : : : : : : : : : : : \. / _/^ヽ
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Y/三`: : : : : ヘ
/, イ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_,. ‐'" ノ木\:`ヽ、.: : : : ::ヘ
_ / / : : :./ : : :: :./ : : : : : : : : : : :.:ヽ: : : /:ハヽ \ : : ヽ: : : .ヘ
./-- ヽ /: : / / / : : : : :. :V: ://ハ ヽ \: \:. ヘ
/ ヽ /.:..:;イ..:..:../:..:..:..:..:.,!..:i..:.i.:..:..:..:..:..:..:..:. .:..:..:..:V..:/..::ハ ヽ V..:. :...ヘ
| ', |:.:./::|.:.:.:.:|.:.:.:.:.i:.:.i:|.:.:ハ:.ハ.:.:.ト:.、:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.V:./:/ ', V:::.:.:.:.: .ヘ
{ ', レハ:.|::.:.:∧::i.:::| ::::|,士弌 ヽ_心ヾヾ、_'i.:::i.::.i.:}/:/ ヽ V::::...:..:..:..ヘ
', ', /;:| 'ハ:.:.:.ハ:N::.:.ト:.:.|`込ラ` \弐弌ヘ..i:.:|.:.:}イイ´ \. }:::::::::.:.:. .:.ヘ
', \ {ハ| /ハ:.:ハ:.:ヾ::ヾト、`"" ヾヒ乃}:|:ノ:.:b ノ \( \:::::::.:.:.:.::ヘ
ヽ \__/"⌒ヾ!ヽ\ゝヽハ` , `'''''゙ レリ:/<_ r---、\ \::::::::.:.:.}
\. }、ヾヾ\ (⌒ヽ ト\ ト::ト、 、__ ノイ| ! `TT'´ \ ':,::::::.:.|
/⌒\__ノ \:..\ \`ヽ 》 ヾ!. \ ,. イイ:.::| ! !:ハ \__ }:::::..リ
__/:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::.:..:ヘ:ヾ ヽ \ 《 /ト\ `ー<__/ /:.:/ノ ノノ } } \:.:/
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.ヽ::::::::::::::::::::::.:ヘ.ヾヾヽ: i \./ ≫ {\lニニコイノ / / ! } ハ
.{.:.:.:.:.ヽ:.:.:r´⌒ヽi::::::::::::::::::::::::::i:ll.:.ll:. ツリ }. / ≪ ', |::| ン / ≪ | /ノ .|
/.:.:.:.:.:.:.:.V {:::ヽ:::}::::::::::::::.|:||.:||.:.:} リノ { \ \二ー/ / | // ノ
(.:.:ヽ/⌒\ )-、./⌒\ソ|:||.:||.:/Y____,イ-----\ ヘ / /_____| =ニノ/
\r'\ ヽ__/ /.:ノ:||.:||//:/ { \ V / `}__/´ , イ'
\ \__ノ (/ヽ_ノ 7.:.リ:.リk::::| ヘ ,___ゝ、. |∠_, ------、 ト、_ / ノ、
\_/\ L/ /.:./:./イ||.:.| .人 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:}} イ \ \
\ ./.:./:./.∧ト、| ./ \__,:.:.:.:.,.:.):{:ヽ.:.:.:.:ヽ.:.:.ノ.:.}} ノ} |\ \
苦情はこちらまで
つ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1235451887/
ト、
| ヘ _/}
少 し … | . ヘ / /
_,ゝリ. | / /
頭 冷 や そ う か … ,--メ、_ 〉-┴―' ' ― ― - : - 、 / / /
ノ--' \、: : : : : : : : : : : : : : : : : \ / / /
, '": : : : : : ヽ}: : : : : : : : : : : : : : : : : : \. / _/^ヽ
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Y/三`: : : : : ヘ
/, イ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_,. ‐'" ノ木\:`ヽ、.: : : : ::ヘ
_ / / : : :./ : : :: :./ : : : : : : : : : : :.:ヽ: : : /:ハヽ \ : : ヽ: : : .ヘ
./-- ヽ /: : / / / : : : : :. :V: ://ハ ヽ \: \:. ヘ
/ ヽ /.:..:;イ..:..:../:..:..:..:..:.,!..:i..:.i.:..:..:..:..:..:..:..:. .:..:..:..:V..:/..::ハ ヽ V..:. :...ヘ
| ', |:.:./::|.:.:.:.:|.:.:.:.:.i:.:.i:|.:.:ハ:.ハ.:.:.ト:.、:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.V:./:/ ', V:::.:.:.:.: .ヘ
{ ', レハ:.|::.:.:∧::i.:::| ::::|,士弌 ヽ_心ヾヾ、_'i.:::i.::.i.:}/:/ ヽ V::::...:..:..:..ヘ
', ', /;:| 'ハ:.:.:.ハ:N::.:.ト:.:.|`込ラ` \弐弌ヘ..i:.:|.:.:}イイ´ \. }:::::::::.:.:. .:.ヘ
', \ {ハ| /ハ:.:ハ:.:ヾ::ヾト、`"" ヾヒ乃}:|:ノ:.:b ノ \( \:::::::.:.:.:.::ヘ
ヽ \__/"⌒ヾ!ヽ\ゝヽハ` , `'''''゙ レリ:/<_ r---、\ \::::::::.:.:.}
\. }、ヾヾ\ (⌒ヽ ト\ ト::ト、 、__ ノイ| ! `TT'´ \ ':,::::::.:.|
/⌒\__ノ \:..\ \`ヽ 》 ヾ!. \ ,. イイ:.::| ! !:ハ \__ }:::::..リ
__/:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::.:..:ヘ:ヾ ヽ \ 《 /ト\ `ー<__/ /:.:/ノ ノノ } } \:.:/
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.ヽ::::::::::::::::::::::.:ヘ.ヾヾヽ: i \./ ≫ {\lニニコイノ / / ! } ハ
.{.:.:.:.:.ヽ:.:.:r´⌒ヽi::::::::::::::::::::::::::i:ll.:.ll:. ツリ }. / ≪ ', |::| ン / ≪ | /ノ .|
/.:.:.:.:.:.:.:.V {:::ヽ:::}::::::::::::::.|:||.:||.:.:} リノ { \ \二ー/ / | // ノ
(.:.:ヽ/⌒\ )-、./⌒\ソ|:||.:||.:/Y____,イ-----\ ヘ / /_____| =ニノ/
\r'\ ヽ__/ /.:ノ:||.:||//:/ { \ V / `}__/´ , イ'
\ \__ノ (/ヽ_ノ 7.:.リ:.リk::::| ヘ ,___ゝ、. |∠_, ------、 ト、_ / ノ、
\_/\ L/ /.:./:./イ||.:.| .人 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:}} イ \ \
\ ./.:./:./.∧ト、| ./ \__,:.:.:.:.,.:.):{:ヽ.:.:.:.:ヽ.:.:.ノ.:.}} ノ} |\ \
苦情はこちらまで
つ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1235451887/
ト、
| ヘ _/}
少 し … | . ヘ / /
_,ゝリ. | / /
頭 冷 や そ う か … ,--メ、_ 〉-┴―' ' ― ― - : - 、 / / /
ノ--' \、: : : : : : : : : : : : : : : : : \ / / /
, '": : : : : : ヽ}: : : : : : : : : : : : : : : : : : \. / _/^ヽ
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Y/三`: : : : : ヘ
/, イ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_,. ‐'" ノ木\:`ヽ、.: : : : ::ヘ
_ / / : : :./ : : :: :./ : : : : : : : : : : :.:ヽ: : : /:ハヽ \ : : ヽ: : : .ヘ
./-- ヽ /: : / / / : : : : :. :V: ://ハ ヽ \: \:. ヘ
/ ヽ /.:..:;イ..:..:../:..:..:..:..:.,!..:i..:.i.:..:..:..:..:..:..:..:. .:..:..:..:V..:/..::ハ ヽ V..:. :...ヘ
| ', |:.:./::|.:.:.:.:|.:.:.:.:.i:.:.i:|.:.:ハ:.ハ.:.:.ト:.、:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.V:./:/ ', V:::.:.:.:.: .ヘ
{ ', レハ:.|::.:.:∧::i.:::| ::::|,士弌 ヽ_心ヾヾ、_'i.:::i.::.i.:}/:/ ヽ V::::...:..:..:..ヘ
', ', /;:| 'ハ:.:.:.ハ:N::.:.ト:.:.|`込ラ` \弐弌ヘ..i:.:|.:.:}イイ´ \. }:::::::::.:.:. .:.ヘ
', \ {ハ| /ハ:.:ハ:.:ヾ::ヾト、`"" ヾヒ乃}:|:ノ:.:b ノ \( \:::::::.:.:.:.::ヘ
ヽ \__/"⌒ヾ!ヽ\ゝヽハ` , `'''''゙ レリ:/<_ r---、\ \::::::::.:.:.}
\. }、ヾヾ\ (⌒ヽ ト\ ト::ト、 、__ ノイ| ! `TT'´ \ ':,::::::.:.|
/⌒\__ノ \:..\ \`ヽ 》 ヾ!. \ ,. イイ:.::| ! !:ハ \__ }:::::..リ
__/:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::.:..:ヘ:ヾ ヽ \ 《 /ト\ `ー<__/ /:.:/ノ ノノ } } \:.:/
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.ヽ::::::::::::::::::::::.:ヘ.ヾヾヽ: i \./ ≫ {\lニニコイノ / / ! } ハ
.{.:.:.:.:.ヽ:.:.:r´⌒ヽi::::::::::::::::::::::::::i:ll.:.ll:. ツリ }. / ≪ ', |::| ン / ≪ | /ノ .|
/.:.:.:.:.:.:.:.V {:::ヽ:::}::::::::::::::.|:||.:||.:.:} リノ { \ \二ー/ / | // ノ
(.:.:ヽ/⌒\ )-、./⌒\ソ|:||.:||.:/Y____,イ-----\ ヘ / /_____| =ニノ/
\r'\ ヽ__/ /.:ノ:||.:||//:/ { \ V / `}__/´ , イ'
\ \__ノ (/ヽ_ノ 7.:.リ:.リk::::| ヘ ,___ゝ、. |∠_, ------、 ト、_ / ノ、
\_/\ L/ /.:./:./イ||.:.| .人 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:}} イ \ \
\ ./.:./:./.∧ト、| ./ \__,:.:.:.:.,.:.):{:ヽ.:.:.:.:ヽ.:.:.ノ.:.}} ノ} |\ \
苦情はこちらまで
つ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1235451887/
ト、
| ヘ _/}
少 し … | . ヘ / /
_,ゝリ. | / /
頭 冷 や そ う か … ,--メ、_ 〉-┴―' ' ― ― - : - 、 / / /
ノ--' \、: : : : : : : : : : : : : : : : : \ / / /
, '": : : : : : ヽ}: : : : : : : : : : : : : : : : : : \. / _/^ヽ
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Y/三`: : : : : ヘ
/, イ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_,. ‐'" ノ木\:`ヽ、.: : : : ::ヘ
_ / / : : :./ : : :: :./ : : : : : : : : : : :.:ヽ: : : /:ハヽ \ : : ヽ: : : .ヘ
./-- ヽ /: : / / / : : : : :. :V: ://ハ ヽ \: \:. ヘ
/ ヽ /.:..:;イ..:..:../:..:..:..:..:.,!..:i..:.i.:..:..:..:..:..:..:..:. .:..:..:..:V..:/..::ハ ヽ V..:. :...ヘ
| ', |:.:./::|.:.:.:.:|.:.:.:.:.i:.:.i:|.:.:ハ:.ハ.:.:.ト:.、:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.V:./:/ ', V:::.:.:.:.: .ヘ
{ ', レハ:.|::.:.:∧::i.:::| ::::|,士弌 ヽ_心ヾヾ、_'i.:::i.::.i.:}/:/ ヽ V::::...:..:..:..ヘ
', ', /;:| 'ハ:.:.:.ハ:N::.:.ト:.:.|`込ラ` \弐弌ヘ..i:.:|.:.:}イイ´ \. }:::::::::.:.:. .:.ヘ
', \ {ハ| /ハ:.:ハ:.:ヾ::ヾト、`"" ヾヒ乃}:|:ノ:.:b ノ \( \:::::::.:.:.:.::ヘ
ヽ \__/"⌒ヾ!ヽ\ゝヽハ` , `'''''゙ レリ:/<_ r---、\ \::::::::.:.:.}
\. }、ヾヾ\ (⌒ヽ ト\ ト::ト、 、__ ノイ| ! `TT'´ \ ':,::::::.:.|
/⌒\__ノ \:..\ \`ヽ 》 ヾ!. \ ,. イイ:.::| ! !:ハ \__ }:::::..リ
__/:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::.:..:ヘ:ヾ ヽ \ 《 /ト\ `ー<__/ /:.:/ノ ノノ } } \:.:/
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.ヽ::::::::::::::::::::::.:ヘ.ヾヾヽ: i \./ ≫ {\lニニコイノ / / ! } ハ
.{.:.:.:.:.ヽ:.:.:r´⌒ヽi::::::::::::::::::::::::::i:ll.:.ll:. ツリ }. / ≪ ', |::| ン / ≪ | /ノ .|
/.:.:.:.:.:.:.:.V {:::ヽ:::}::::::::::::::.|:||.:||.:.:} リノ { \ \二ー/ / | // ノ
(.:.:ヽ/⌒\ )-、./⌒\ソ|:||.:||.:/Y____,イ-----\ ヘ / /_____| =ニノ/
\r'\ ヽ__/ /.:ノ:||.:||//:/ { \ V / `}__/´ , イ'
\ \__ノ (/ヽ_ノ 7.:.リ:.リk::::| ヘ ,___ゝ、. |∠_, ------、 ト、_ / ノ、
\_/\ L/ /.:./:./イ||.:.| .人 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:}} イ \ \
\ ./.:./:./.∧ト、| ./ \__,:.:.:.:.,.:.):{:ヽ.:.:.:.:ヽ.:.:.ノ.:.}} ノ} |\ \
苦情はこちらまで
つ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1235451887/
ト、
| ヘ _/}
少 し … | . ヘ / /
_,ゝリ. | / /
頭 冷 や そ う か … ,--メ、_ 〉-┴―' ' ― ― - : - 、 / / /
ノ--' \、: : : : : : : : : : : : : : : : : \ / / /
, '": : : : : : ヽ}: : : : : : : : : : : : : : : : : : \. / _/^ヽ
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Y/三`: : : : : ヘ
/, イ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_,. ‐'" ノ木\:`ヽ、.: : : : ::ヘ
_ / / : : :./ : : :: :./ : : : : : : : : : : :.:ヽ: : : /:ハヽ \ : : ヽ: : : .ヘ
./-- ヽ /: : / / / : : : : :. :V: ://ハ ヽ \: \:. ヘ
/ ヽ /.:..:;イ..:..:../:..:..:..:..:.,!..:i..:.i.:..:..:..:..:..:..:..:. .:..:..:..:V..:/..::ハ ヽ V..:. :...ヘ
| ', |:.:./::|.:.:.:.:|.:.:.:.:.i:.:.i:|.:.:ハ:.ハ.:.:.ト:.、:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.V:./:/ ', V:::.:.:.:.: .ヘ
{ ', レハ:.|::.:.:∧::i.:::| ::::|,士弌 ヽ_心ヾヾ、_'i.:::i.::.i.:}/:/ ヽ V::::...:..:..:..ヘ
', ', /;:| 'ハ:.:.:.ハ:N::.:.ト:.:.|`込ラ` \弐弌ヘ..i:.:|.:.:}イイ´ \. }:::::::::.:.:. .:.ヘ
', \ {ハ| /ハ:.:ハ:.:ヾ::ヾト、`"" ヾヒ乃}:|:ノ:.:b ノ \( \:::::::.:.:.:.::ヘ
ヽ \__/"⌒ヾ!ヽ\ゝヽハ` , `'''''゙ レリ:/<_ r---、\ \::::::::.:.:.}
\. }、ヾヾ\ (⌒ヽ ト\ ト::ト、 、__ ノイ| ! `TT'´ \ ':,::::::.:.|
/⌒\__ノ \:..\ \`ヽ 》 ヾ!. \ ,. イイ:.::| ! !:ハ \__ }:::::..リ
__/:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::.:..:ヘ:ヾ ヽ \ 《 /ト\ `ー<__/ /:.:/ノ ノノ } } \:.:/
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.ヽ::::::::::::::::::::::.:ヘ.ヾヾヽ: i \./ ≫ {\lニニコイノ / / ! } ハ
.{.:.:.:.:.ヽ:.:.:r´⌒ヽi::::::::::::::::::::::::::i:ll.:.ll:. ツリ }. / ≪ ', |::| ン / ≪ | /ノ .|
/.:.:.:.:.:.:.:.V {:::ヽ:::}::::::::::::::.|:||.:||.:.:} リノ { \ \二ー/ / | // ノ
(.:.:ヽ/⌒\ )-、./⌒\ソ|:||.:||.:/Y____,イ-----\ ヘ / /_____| =ニノ/
\r'\ ヽ__/ /.:ノ:||.:||//:/ { \ V / `}__/´ , イ'
\ \__ノ (/ヽ_ノ 7.:.リ:.リk::::| ヘ ,___ゝ、. |∠_, ------、 ト、_ / ノ、
\_/\ L/ /.:./:./イ||.:.| .人 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:}} イ \ \
\ ./.:./:./.∧ト、| ./ \__,:.:.:.:.,.:.):{:ヽ.:.:.:.:ヽ.:.:.ノ.:.}} ノ} |\ \
苦情はこちらまで
つ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1235451887/
とりあえず運営に通報しとくか
うちのてゐ……兎が年中発情期で迫って困ります。なんとかできないでしょうか。
年増の性欲は凄いって言うしなー
年増ってお前、せいぜいがとこ1500〜1700歳ぐらいだろ?
てゐがそれだったらえーりんとかどうなるんだよwwww
ちょっとまって誰か窓を叩いt
女性は中年期が性欲のピークらしいからなあ
万年盛ってるバカップルも幻想郷には多々いるけど・・・
>>385 もこかぐえーりんの(身体的な)年齢は蓬莱の薬飲んだ時点で止まってるんじゃね?
飲んだ時期が中年期だったなら可能性はあるだろうけど外見年齢的にないだろw
紫や鬼達みたいに、おっと誰かきたようd
>>386 「まったく嘆かわしいことだぜ」
「ええ、ちょっと覚えたてで興味津々なだけよ魔法使い的な意味で」
こんな時こそさっきの入れ替えネタを続けてみる
「くうっ・・・やめなさい霊夢、こんなことしてただで済むと思ってるの!?」
博麗の巫女・・・・の体に宿った、“元”大妖怪はそう叫んだ。
元はちょっとした戯れだった。いつもの力の無駄遣い。いつもの盛大で下らない暇つぶし。
それが何故こんな事に?
「あら、アンタから仕掛けておいてそんな事言うんだ?そういう酷い子には・・・♪」
「ひゃっ!?ふ、ふああっ!か、体がぁぁ!!!」
「アハハハ!本当に便利な力!凄すぎてなんかクラクラしちゃう!!」
体を好きな様に弄ばれる中、紫はようやく自らの過ちに気付いた。
己の持つ異常なまでに強大な力。強い力のもつ誘惑という物を忘れていたのだ。
霊夢は力への興味も、自らの力への自覚の無い、例えるなら生娘であった。
では、その生娘に異常なまでの快楽――この場合は性ではなく力の快楽だが――をいきなり与えればどうなるか。
「さすがの紫も、全身をエッチにされちゃどうしようもないわね。元は私の体だけど」
「れ、れいむ・・・んぁっ、も、もうやめ・・・!!」
「嫌よ。こんな楽しい事やめらんないわ。次は咲夜を吸血鬼にでもしようかしら?境界いじりって本当に楽しいわ」
いかに霊夢と言えど所詮は人間、いや、人間だったのだ。突然こんな力を与えられれば、溺れるのは想像に難くない。
僅か一週間と言う時間でも、紫の持つ強大さは霊夢の魂を変えてしまうに十分だったのだ。
「でもね、紫。その前に私は、こんなステキな力をくれたあんたに恩返しをしようと思うの」
「お、恩返し・・・?」
「良い機会だからあんたの記憶、覗いてみたのよ。・・・・あんた、私を式にしたいんでしょ?」
「・・・・・・!!」
『霊夢を私の物にしたい。この生意気で可愛い娘を、永遠に手元においておきたい。
・・・ふざけるな。人間の小娘を?八雲紫もあろう者が?そもそも霊夢は博麗の巫女、何を考えているのだ』
霊夢は心に浮かんできた言葉を一字一句正確に、紫の声と体で読み上げる。
『ならば、せめてこの娘に私を刻みつけよう。
いつか旅立つその日まで、あらゆる手段で、八雲紫という存在を一秒たりとも忘れられぬように・・・』
「やめて!」
紫は思わず叫んだ。見た目どおりに、まるで少女のように。
本来ならば即スキマに落としている所だが、今の彼女にはそれくらいの抵抗しか出来なかった。
自らの秘めた気持ちを晒されるなど、耐え難い屈辱なのだ・・・!!
「あらら、赤くなっちゃって。私ってこんなに可愛かったのね。
今なら、あんたの気持ちが良くわかるわ」
「私の気持ち・・・霊夢、あなたまさか!?」
「そう、そのまさか・・・今からあなたは私の式神になるの。博麗霊夢として永遠に」
それは自分が何度も望み、その度に心の底にしまい込んで来た行為。
それが今、上下を逆転して成就されようとしている。
「ば、馬鹿な事を!そんな事したら幻想郷がどうなると!?貴女は力に酔っているだけよ!」
「別にアンタだけじゃないのよ。境界を越えることを望んでいるのは」
霊夢はそういうと、かつての自分の体に手をかざす。
紫の心に、言葉が浮かんでくる。それは霊夢の記憶。かつて霊夢が思っていた事。
『私がなんで巫女なんか続けていると思ってるんだ。あのスキマは。
あいつが望むから、私はこんな面倒な事を続けているのに
そう、あいつさえ望むなら・・・私は・・・』
ここで言葉は途切れる。
「恥ずかしいからオシマイ。これ以上は自分で思い出す事ね」
その(霊夢の)記憶は、紫の心の堤防を崩す決定打となった。
「聞いてなかったの?博麗の巫女がいなくなれば、幻想郷は・・・」
「それは口実ね。少なくとも今なら、代わりなんて作ろうと思えばすぐに作れるんでしょ?」
そう、今の幻想郷には咲夜や早苗など、力の強い人間が多くいる。
適当に上の連中と取引をして、ダメなら頭を弄ってしまえば良いだけの事だ。
霊夢の言うとおり、巫女がどうのと言うのは大妖怪としてのプライドを守るための口実にすぎなかった。
「魔理沙なんか良いと思うわよ?ちょっとばかり心の境界を弄る事になるけど、あいつ意外に努力家だし」
代わりの目星はついている。後は心の問題だ。
「紫は、私の事嫌い?」
違う、そんな事無い。誰が嫌いな人間の体に入るものか。
「じゃあ、問題ないわね」
「で、でも私は・・・ああ、そんな・・・!!」
だめだ、抗えない。
自分という妖怪には、ここまで有無を言わさない迫力があったのか。
それとも、これが今の霊夢の本性か。
「大丈夫、優しくしてあげるわ。これからもよろしく頼むわよ」
「んっ・・・!」
彼女の唇が私に触れる。
交わりを通して、懐かしい力が私を雁字搦めに縛っていくのが判る。
こんなに歪んでいるのに、心が安らいでいくのが判る。
これは私の望んだ事なのか?それとも、この感情は式の呪縛によるものなのか?
もう、考える事すら億劫だ。
「さあ、楽しみましょう。“博麗霊夢”?」
「はい・・・“八雲紫”様・・・」
―――そして、かつて紫だったモノは、その形を変えた。
>>390 ここで焦らして、完成版を伽に投下するんですねわかります
むしろエロなくてもいいんじゃないかってくらい完成版がみたい
同意
うん、素晴らしい。さあ書け♪
アリスの家で紅茶をおよばれした魔理沙。しかしそれはアリスの巧妙な罠だった!
睡眠薬&痺れ薬&強力媚薬入りの紅茶にあっさり引っかかる魔理沙。アリスの魔の手が迫る!
「ぐっ、ア、アリスッ! なんのつもりだっ!」
魔理沙は地下室に拘束されていた。全身スッパ状態で、首輪が嵌められ、きついコルセットが嵌められている。
両手はそのコルセットに後ろ手に固定され、手首から先はグローブで覆われていた。
胸にも、ベルトがクロス状に締められており、そして、その状態でベッドにころがされている。
足は自由だが、痺れ薬のおかげで全身が麻痺している。さらには、媚薬のおかげで、股間はイイ感じに濡れそぼっていた。
「ちょっとね、実験に協力してもらおうと思って」
アリスは、いぼいぼの付いたぶっといバイブに、ロータを十数個もってにじり寄ってきた。
「おい、なんだそれは……」
「さあ? なんでしょうねぇ?」
言いつつ、アリスは魔理沙の前の穴にバイブをあてがった。
「お、おい、冗談だろ? な!」
アリスは、魔理沙の訴えを無視し、一気にねじ込んだ。
「ひぎぃ!?」
媚薬のおかげでスムーズに入ったが、初めての魔理沙には激痛しかなかった。分泌液がピンクがかってくる。
「あら、未通娘(おぼこ)だったのね。ごめんねえ」
「ひっ、ぐっ、な、なにしやがる……!!」
「こっちもだから」
アリスは魔理沙をひっくり返し、菊座にロータを無造作にねじ込んでいく。
「うごっ!?」「えぎっ!?」「ぴぐう!?」
その度に素っ頓狂な叫びを上げる魔理沙。
「えーと、それから」
あまりのことに痙攣している魔理沙を無視し、アリスはおむつを取り出した。
「これ着けておかないと掃除が面倒なのよねぇ」
「こ、この……!」
「あら、元気ね……くふ、いつまで保つかしらねえ……」
「な、なに……」
アリスは魔理沙を仰向けにして手早くおむつをつけると、今度はおむつの上から拘束帯を締める。
さらに、膝と足首にもベルトを締め、足首のベルトに鎖をつなぎ、それをベッドの辺に引っかけた。
「あとはっと」
さらに、ベッドの両脇からじゃらじゃら鎖が出てくる。それぞれ、膝のベルト、コルセット、胸のベルト、首輪を、
両端から固定していく。長さが合わされ、魔理沙は身動き一つ取れなくなった。
「な、なにすふご」
アリスは、魔理沙の口に怒張を模した口枷をねじ込んだ。尿道になるところには貫通穴が通っている。さらに、アイマスクを着ける。
「うご、うごご!」
「さて、実験の内容だけどね……私の研究中の自律人形、これには意志と魂が居るって結論なのよ」
「うごご、ふごご!」
「けど、この二つはそう簡単に用意できるもんじゃないし、意志も、へたに強固だと言うこと聞かないかも知れない」
「むご、むご、むご!」
「だったら……わかるわよね。有るところから持ってくればいい。もとの意志は邪魔だから壊さないといけないけど」
「ふご?」
「くふ、知ってる魔理沙? 人の心って、結構簡単に壊れるのよ。たとえば、無人で数日放置しておくだけで、ね……」
「ふご! ふごごごご!!」
「もう判ったようね。この後耳栓もしちゃうわ。それでアナタはここでひとりぼっちになる。ああ、食べ物は心配いらないわ。
私の調合した、特性の薬を使うから。栄養剤とか、媚薬とか、精神に異常をきたす薬とか、いろいろ入ってる、ね」
「ふごーーー!」
「アナタが悪いのよ。パチュリーとも相談したの。アナタは盗んでいったものは死んだら返すって言ってた。じゃあ死んで貰えば
いいんじゃん? ってね。協議の結果、精神面は私が、肉体はパチュリーが利息として貰うことにしたの」
「うごーーー!」
「え? 躰をどうするのかって? さあ、そこまではしらないわね」
「ぐごーーー!」
「おしゃべりはここまでね」
アリスは魔理沙に耳栓をねじ込み、さらにその上からゴム帯をアイマスクごとぐるぐる巻き付けた。
「それじゃ……さよなら魔理沙」
ぱちん、と指を鳴らす。バイブとロータが強烈に蠕動し始めた。びくんびくんと全身でよがる魔理沙。
「そしてこんにちは、私の自律人形さん」
ばたん、と地下室の扉が閉まる。あとには、徐々に壊れていく魔理沙が残されていた……
「ふぐっ、ごうっ、うごおーーー!?」
何の干渉も受けなくなる能力使えばいいのさ
映姫「花の異変もあらかた収まりましたね。よく頑張ったわね小町」
小町「本当に大変でしたよ!何かご褒美とか欲しいくらいです」
映姫「ご褒美…ね。うーん、私の力でどうにかなる範囲のご褒美なら考えてもいいわよ」
小町「本当ですか!?」
映姫「ええ。何がいい?」
小町「じゃあ…花が欲しいです。四季様の花…」
映姫「鼻?」
小町「そうじゃなくて…四季様の花びらが欲しいです」
映姫「どういう意味…ってひゃ!?小町どこ触ってるの!」
小町「こういう意味です。四季様、ご褒美くれるんですよね?閻魔様が嘘を吐くはずないですよね…」
…という電波を(ry
一週間後…そこには元気に走り回る魔理沙の姿が!
「えーっと、このキノコを入れて完s…うおっ!!?」
フラン「ま…魔理沙?どしたのその耳と尻尾…」
魔理沙「ちょっと失敗して猫耳と尻尾が生えてきたんだぜ。にゃはははは」
魔理沙「もう物を盗んだりしないよ」
フラン「ふーん……」
魔理沙「な、なんだよその目は?」
フラン「べつに〜」
魔理沙「別にって…何で舌なめずりしてるんだ!?」
>>400 こうなるわけですね?
>>400 ちくしょう!猫耳魔理沙は最高に可愛いのに!
何故「にゃはははは」のところで額に小判のついた喋る猫を連想しちまうんだ!
地下室で妹様と二人きり!?
二十四時間耐久フランドールルーム
君は生き延びることができるか
また変な電波が……
幽香とアリスのティータイム
アリスがミルクティーを飲むのを見て
「お子様は英国紅茶の神髄がわかってないわね」
と花で、もとい鼻で笑いながら通ぶってストレートを飲むゆうかりん
でも直後に
「本物の英国式はミルクよ。ストレートなんて子供も飲まないわ」
と余裕綽々で返されて赤っ恥なゆうかりん
後日
「伝統的な紅茶の作法はソーサーに入れて飲むのよ!それを私流にアレンジしてやったわ!さぁ従いなさい!」
とアリスを後ろ手に縛って地面に置いた紅茶を飲ませるゆうかりん
美鈴「紅茶なんて中国茶のパチモンですよ
というわけで皆さん、飲茶しませんか?」
フラン「わーい、でっかいおまんじゅうだー」
美鈴「ひゃぁあああん!?
い、妹様、それはわたしのおっぱいですー!?」
とかいうラヴコメ路線のフラ美を受信した、寝る
>>396 本格的に壊れてしまう前に霊夢が魔理沙を救出。
ボコにされたアリスが何故他人に興味がない霊夢が魔理沙を助けたか尋ねると
「異変を解決しにきただけよ。」
と冷たく一言。
神社で傷心の魔理沙を看病しながら
「あんたがいなくなるなんて許さないわ。」
「・・・あんたが私の傍から消えるなんて・・・それ以上の異変は考えられないもの。」
と囁いたとか
こういう流れから甘々なレイマリにってのもありじゃないかな!
なしですか?
普段素っ気無い霊夢が魔理沙にデレるなんて想像出来ない。
と思ったけど同じぐらい素っ気無いアリスが魔理沙にデレるSSが山ほどあるんだ。アリじゃないかな!
え、そっけないまんまベタベタするんだろ?
天上天下唯我独尊且つ孤高な霊夢だからこそ、一度恋に落ちれば燃えるように相手を愛する筈さ
>>391-395 随分と好評みたいで意外だな。じゃあ現実をブチ倒したら続き書いてみる
そう・・・俺、この戦いが終わったら幻想郷に帰ってネチョるんだ・・・
なんて死亡フラグを立てると思ったか!今日から俺がこのスレのニューリーダーだ!
出会え出会え!この狼藉者を切り捨てぃ!!
クーデレは「こんにちは魔理沙。子作りしましょ」みたいな
さらっとしてても好意はバリバリに見せてるから素っ気ないのとは違うだろ
ちょっと待てそれは素直クールではないのか
アリスはツンデレもクーデレも素直クールもやれる良キャラだな
というわけで今度は素直ヒートと素直シュールにも挑戦してみようか
>>408 アリだ!!!
素っ気ない霊夢がデレるレイマリはアリだ!
ですが残された魔女っこ達が気がかりなので、
実は魔理沙を霊夢とくっ付けさせるための図りごとというパチュアリフォローを加えてもよろしいでしょうか?
素直シュールなアリスってどんなんだよw
アリス「………………米」
魔理沙「へ?……米?」
アリス「米食え」
魔理沙「いや、そもそも私は和食派だぜ」
アリス「………好き」
こんなんだなきっと
素直ヒートは魔理沙とかあややだと想像しやすいぜ
あ、アリスはクールなままが一番良いと思うんだ…ぜ
素直シュールなアリスは、むしろアリスさんなのではないだろうか
ツンデレ、クーデレ、素クールまでは想像できたが、素ヒートがいまいちどんな感じか幻視出来ない俺
俺も昔はクーデレも素直クールも一緒じゃね?と思ってたが
友人曰く
クーデレは「好きだ」と言ったら反応は薄いけどしっかり照れる
*「大好きだ。愛してる」
ク「あ…あぁ、私も好きだぞ。しかしこんな往来の有るところで言うな…恥ずかしいじゃないか」
みたいな感じらしい
素直クールは好意の意思表示があけひろげで
「好きだ」と言ったら恥ずかしい素振りも無くハイレベルな返事をする
*「好きだ。愛してる」
素「勿論私も愛してるぞ。ならば早く子作りをしようじゃないか。今夜は君の家に邪魔させて頂くよ」
みたいな感じらしい
俺はどっちも大好物です(^p^)
まて、アリスさんは変態シュールだろ
個人的に、霊夢は好きな相手には聞いてるこっちが恥ずかしくなるようなことを真顔で言うイメージがあるな
「ねぇ魔理沙、あんたウチで一緒に暮らす気無い?」
「ぶはっ!?」
「うわっ、汚っ!?」
「ご、ごめん…じゃなくて、お前、それってどういう…」
「いや、どうって言われても…そのまんまの意味だけど」
「だからそれって、その、いわゆる…ど、同棲、ってやつじゃ…?」
「まぁ、そうなるのかしらね」
「かしらね、って…お前、急にそんなこと言われて、答えられるわけないだろ?」
「んー、まぁそうよね…引越しとなるといろいろ面倒だしねぇ」
「いや、そうじゃなくて…」
「え?ああ、そっか、魔法使いの修行するなら魔法の森の環境じゃないと、っていう…」
「いや、そうでもなくて…っていうか、なんでいきなりそんな話に…」
「なんでって、そりゃぁ…好きだから?」
「…へ?」
「ん?」
「…何が?」
「魔理沙が」
「…私が?」
「だから、そうだってば」
「…っ…!」
「好きな人とは、出来るだけいつも傍に居たいじゃない」
「〜〜〜ッ!?」
「恋愛結婚とか同棲って要はそういうことでしょ、そうすれば毎朝毎晩好きな人と一緒に…って、魔理沙?」
「…ご、ごめん…ちょっと眩暈が…」
「………?」
的な…うん、明日早いからそろそろ寝る
「うぉぉぉぉアリスッ!!! 子作りするぜぇぇぇぇぇぇっっっっ!!!!!!」
素ヒートってこんな感じか?
>>422 ある意味アリスさんじゃね?素直ヒートは
二次の勇儀さんも似たようなイメージだなあ
好きだああああとか恥ずかしげも無く暑苦しく言うくせ
いざ向こうが好きと返したら顔真っ赤にして恥ずかしがったり
そういった知識が皆無だったり
>>423 つまり妹紅はクーデレで慧音は素直クールというわけか
クーデレ:いつもは冷たく素っ気ない、だがツンデレ同様デレることがある。自分から好きとは恥ずかしくて上手く言えない。背伸びしたい子風味
素直クール:冷たく素っ気ないように見えて、好意は丸出し。いつもと同じ調子で好きとか恥ずかしがらずに言える。近所のお姉さん風味
俺はこんな感じに捉えている
素直ヒートに該当するキャラは東方にはいないなぁ
>428
なんかスゲェ腑に落ちた
慧音「大好きだ。愛してる」
妹紅「あ…あぁ、私も好きだ。しかしこんな往来の有るところで言うな…恥ずかしいじゃないか」
妹紅「好きだ。愛してる」
慧音「勿論私も愛してるぞ。ならば早く子作りをしようじゃないか。今夜はお前の家に邪魔させて頂くぞ」
たしかに違和感無いな
パルスィが鬱デレっていう電波が来たが書けーねよ
てことでけーねのダメクールを書いてみる
慧音「私の人生終わった」
妹紅「こんな夜にいったいどうしたんだ」
慧音「自慰しているのを妹紅にみられた」
妹紅「今見られてるわけだが」
慧音「しかも見られて感じてしまっている」
妹紅「一人でするのはさびしかろう、私とやらないか」
慧音「妹紅・・・」
何これ、ちょっと閻魔様に裁かれてくる 三┏( ^o^)┛
そも素直ヒートがどういう感じなのかよくわからん
魔理沙をおかずにオナニーしてるとこ当人に見られて
さらにヒートアップするくらいならアリスさんでも何とか
>>434 松岡修造が好きだ好きだって言ってる姿を想像すればいいと思うよ
「お燐が、好きだああああああ!」
みたいな感じのおくうが素直ヒートなんじゃないかと核熱的な意味でも。
素直ヒートのマトメwikiとかあるんで興味あるなら検索してみれ
なんでも属性化すりゃいいってもんじゃないな・・・
グラハムみたいなキャラのことですか?>素直ヒート
ラブコメに特化した属性だからネチョには向かんね。出来ないこともないだろうけど
何やってもギャグになってしまうぜ
素直ヒートってドモン・カッシュみたいなのを言うのか?
ネチョが想像できないな…
>>438 グラハムよりもGガン最終回じゃね?スレチだけど
いくら幻想郷でも女性同士で素直ヒートは難しいかねぇ…
>>439 なんで私なんか好きになるのかしら。こんな根暗で嫉妬狂いの私の何処がいいの?
私に関わっても不幸になるわ。いや絶対そうなるわ。
って顔を真っ赤にして答える感じじゃね?
素直に好意を伝える事は出来るのだけどいつも空回り。
で、紆余曲折経てネチョ展開になるとしおらしい受けキャラ化。が定番じゃないかなと
という訳で空回りなあやもみをだな
ドモンはヒートだけど
最後以外はそれほど素直でもない気がするんだが
妹紅なら、慧音に
「どうして私に『好きだ。愛してる』って言ってくれないんだ?」
としつこく聞かれ、自棄になって
「わ、わかったよ!言えばいいんだろ!?
コホン。………けーねええぇぇぇ!!お前が好きだああぁぁぁ!!お前が欲しいいいぃぃぃ!!!」
と顔を真っ赤にしながら言ってくれそうだ
これって素直ヒートであってるかな?
お空は素直ヒート筆頭だな
バカともいう
>>425 大好物です><
>>439 相手の妬ましい(良い所)部分と自分を比較して自虐状態になりながらも
相手には「妬ましい妬ましい」って真っ赤な顔でいいながら甘えるんじゃね?
>>423が挙げた素直クールの例がどう見ても佐山・御言で吹いた
地霊キャラは
・住んでるところが旧火炎地獄
・主人がさとり
てな具合にヒートと素直の地形効果が最強だからなあw
>>449 ばっか佐山が家まで待つ筈ないだろ
欲望のままに突き進みたいが新庄君の裸体を愚民共に見せるのは忍びないって大声で自問自答して首絞められるに決まってる
お空は幻想郷を核の炎で包むとか欲望に素直な御方
よって生声と心の声のダブルパンチでさとりんドン引きなぐらいヒートは軽い
さとりのペットたちは心の声だけでさとりを日和らせる訓練を受けています。
さとり様は受け専。これはガチ。
「ペットたちを見て早めに心の目閉じといて正解だった、お姉ちゃんの性行為への狂いようをみると…」
鬱デレか…雛でもいけそうだな
好きだけど厄のせいで近寄れないってな感じで
文「霊夢さん霊夢さん霊夢さーん!おっはようござーいまーす」
霊「……んー、おはよ……」
文「朝ですよいい天気ですよ新聞ですよ〜!」
霊「もうちょっと寝かせてよ……」
文「こんな気持ちいい朝はきちんと起きてダメですよ、それ!」
霊「や、ちょっと、布団剥がないで……!」
文「剥ぐのがダメならおそっちゃいますよ〜!」
霊「分かった起きるって、えっ、もう、あぁっ、そんなとこ、ふぁぁっ、だめだって……っ!」
霊「それで、一体何よ。朝っぱらから……」
文「いえ、新聞が刷り上がったので、いの一番にお届けに上がりました」
霊「で、なんで勝手に棚から茶碗出して朝御飯食べてるのよ」
文「またまた照れちゃって。なんだかんだで霊夢さん、きちんと私たちの分まで用意してくれてるじゃないですかぁ。一人で三合も食べるつもりだっていうのは少し無理があると想いますよ」
霊「面倒だから一日分纏めて炊いたの!しかも一品勝手に作って」
文「あ、きんぴら蓮根は口に合いませんでしたか?ちょっと残念ですねぇ」
霊「いや、凄く美味しいんだけど……ってそうじゃなくて!」
文「それでですね、以前お話した通り、今日は早苗さんとの対談の収録日ですよ」
霊「あぁ、前にそんなこと言ってたわね。早苗がこっちに来るんだっけ」
文「はい、お昼前に来る手筈に……」
椛「あやさまぁぁーーーーー!」
文「あやや、ようやくですか。遅いですよ椛」
椛「天狗の文様の足についてくなんて無理ですよぅ。もっと種族的な限界を加味してくれていいと思いますぅ」
霊「相変わらずどんくさいわねぇ」
椛「あぁっ、霊夢さんも酷いぃ」
霊夢「そんな事より、あんたも朝ご飯食べるんでしょ?」
椛「はい、走ってきたから、もうお腹ペコペコで……」
霊夢「はいはい。用意しとくから、手ぐらい洗ってきなさい」
……ネチョくなんねーな
有性卵の人かと思って条件反射的に身構えたが大丈夫だった
カランカラン・・・
紫「フン。店とは思えない寂れっぷりね。家として見ても最悪の散らかし具合」
魔理沙「いきなり入ってきて随分な言い草だな。賢者様が何の用だよ」
紫「大した事じゃありませんわ。あなた、もっと魔女達と仲良くしたらよろしいんじゃなくて?」
魔理沙「・・・わざわざ嫌味を言いに来たのか?」
紫「嫌味じゃないわよ。その調子なら、いずれ貴女は良い魔法使いになれるでしょう。
・・・・だから、チョロチョロと霊夢に付きまとうのはやめてもらえないかしら?」
魔理沙「はっきりと“私の”霊夢って言ったらどうだ?あいつを縛るなんて、どうせ無理だろうけどな」
紫「あの子は天才よ。人で終わるにしろ、あなたに付きまとわれていたらその才が曇るの」
魔理沙「胡散臭い上に嫉妬まで丸出しなんてあまりに見苦しいぜ、このオバサン」
紫「分を弁えずに無駄な努力を続ける、どこかの家出娘の方が遥かに見苦しくはなくて?」
これではネチョではなく弾幕ごっこだ・・・
本家でもここまで殺伐してねぇよww
おいおい殺伐としすぎて橙が泣き出してしまったではないかw
語尾が笑ってますよ藍しゃま
ささお嬢様、こんな殺伐とした連中に構うのはやめて私と一緒にお風呂に入りましょうね
あら、お風呂なら神社で入るからいいわ
じゃあ出かけてくるから、留守を頼んだわよ
有性卵だと……そいつは聞き捨てならんな
「あやや、いいですねぇ……起きがけに霊夢さんを襲う! くう〜……眼を白黒させる姿が思い浮かびます!」
「よ〜し、思い立ったが吉日、今夜は早く寝て、明日早起きして奇襲です! 不意討ちです! 下剋上ですっ!」
ガラッ
「文、今夜は良い月ねえ」
「ひっ、霊夢さん……どうかされましたか?」
「こんな良い夜はどうも疼いちゃうのよ! 今宵は寝かせないわ!」
「そんなぁ!」
「ああ……その涙ぐむ表情、堪らないわ」
強引に霊夢は文を組み敷くと、
文の怯えた表情を堪能しつつ手首から手を離し、上半身を退けて文を自由にさせた。
「ひっ、あ、あれ……? いつもみたいに、無理矢理犯すんじゃないんですか?」
「いつも同じじゃ飽きちゃうから、今宵は違った趣向で愉しもうと思ってね」
普段と違った霊夢の行動を、やや不審に思う文。
一方、霊夢はその場で仰向けに寝そべると、下半身の衣服を脱ぎ捨てて隆起した陽根を解放する。
「え……まさか」
「そのまさかよ。……あんたから挿れて、あんたで動きなさい」
「そ、そんなぁ!」
突然の命令に、困惑の表情を浮かべて狼狽える文。
「嫌なら、何時も通りにぶち込むだけよ」
「……わ、わかり……ました」
しかし霊夢の一言で、恥情を覚えながらも
寝間着と下着を脱ぎ、霊夢の腰上に跨がった。
「素直で宜しい」
「い、いきますっ……んっ!」
覚悟を決め、既に興奮で濡れ光る陰唇を指で開き、剛直へと腰を沈める。
膣襞がひくついて絡み付きながらも、ゆっくりと、しかしスムーズに肉茎が飲み込まれてゆく。
「ふぁぁぁぁ……んぁ……っあ!? んッ、なかでおっきく……なってぇッ……!?」
霊夢を全て銜え込み、安堵の息をついたとたんに、
霊夢の自身は膨張し、文の膣肉を押し広げてゆく。
「いいわ……きゅんきゅん締め付けてくる。やっぱりあんたの膣内は最高よ」
「あっはッ、だめですぅ! そんなはげしく、しちゃ、あッ」
前触れ無く突然始まった抽送に、
思わず文は身悶え、艶やかな声を上げる。
「あら? 私は動いてないわよ?」
「へ……? うそ……やぁああ! 腰がッ、勝手にぃ……ッ!?」
予想外の返事に文は結合部を覗いてみると
霊夢の腰はぴくりとも動いてはおらず、代わりに自分の腰が意志とは無関係に快楽を求め動いていた。
「んくっ、可愛いわ……悦がってるあんた。最高に、淫らで……っ」
「ひゃう、あッ、あぁッ、こんなッ、ち、ちがうのッ! こんな、のッ」
淫蕩した表情で自ら腰を振る文を見つめながら、
霊夢は感嘆の意を洩らす。
「大……丈夫よ、好きなだけ乱れても。ここには私と文しかいないんだから。んッ……ふふ、激しい」
熱く締めあげる文の膣内で、激しく擦られ扱かれる陰茎に愉悦の表情を見せながらも、
霊夢は、獣の様に腰で踊る文を愛し気な顔で見つめていた。
「ひぁッ! こしッ、とまんなッ……い、イッちゃう! じぶんからうごいてイッちゃうよぉぉ!」
「く、私も出ちゃいそう……文ッ」
絶頂を近く訴える文とほぼ同期に限界を感じた霊夢は
文の後頭部に腕を回して、顔を自分の前に引き寄せた。
「れ、れいむさぁんッ……?」
「文のイッてる時のえっちな顔、見せて」
文の目尻に溜まっていた温かな水の粒が、霊夢の頬に降った。
霊夢の意図をまだ理解出来ていない文を置いて、霊夢は文の腰を奥まで突き刺す様に押さえ付けると
膣内で限界まで膨張し、快楽の奔流と共に己が欲望を解き放った。
「ひきッ……あ、ああああ、ぃぁああああああああああああッ!!」
「……可愛い」
膣奥へと直に白濁で染められて、文も快楽の絶頂へと達した。
限度まで蕩けてしまった顔を霊夢に晒しながら
絶頂の余韻に身体をひくんひくんと痙攣させる。
「んん……霊夢……さぁん」
「まだ全然終わりじゃないわよ……? 今度は私も動いてあげるからね」
「はいぃ……いっぱいいっぱい、してくださいッ……」
そう言いながら、文は情欲に染まり切った表情で霊夢に微笑みかける。
霊夢はそんな文の唇に優しく口付けをして、腰を動かし始めた。
二人の夜はまだまだ、明けそうに無い。
正しくは“有精卵”だぜ!
紳士検定試験のテストに出るぞ!って有精卵の人が言ってた
>>443>>448 それは欝デレってよりパルデレじゃないか?
パルデレってなんだよって話だが妬デレよりは良いよなW
鬱デレか………
目にクマ作って「その綺麗な顔が妬ましいわ………その顔が快楽に歪んだらどれだけ素晴らしいことかしら」
ただのヤンデレだな、うん。
欝デレか……
「どうせ私なんてあなたに釣り合わないし、あなたを不幸にするだろうし、いいとこ一つもないし…
なんで私なんかがあなたを好きになっちゃうんだろ……迷惑にもほどがあるよね……
はぁ……私なんて死んじゃえばいいのに……」
という葛藤があるんだけど、欝だからそんなに話せないので
「欝だ、死のう……」
の一言に集約されてしまい、結局相手に励まされてさらに好きになる
という無限ループ
という俺的解釈は……間違ってますね、わかります
鬱デレというと微妙に違う気はするが、
急にサンダー・マックイィーンが思い浮かんだがあいつは最悪の邪悪だったぜ
メンヘラで、肉体的な快楽と精神的な?がりが同一になってる状態だと面白いな
>>468 ロケット燃料的勇パルのことですね、分かります
ロケ燃的パチェアリな関係はとても好みです
嫉妬心の妖怪たるパルスィは幸せになったら果たして消える運命なのか、それとも嫉妬心から開放されるのか
っていう映画の番宣みたいな電波が
クーリエの方にあった、温和で優しい性格なんだけど、自分の出自に思い悩むパルスィは良かったなぁ
そのパルスィと想い人をくっつけるために幻想卿の住人が総出で協力する展開も良い
自分の幸せな姿を見せつけて周囲の嫉妬心を操るようになります
以前のスレか別ンとこか忘れたけど、パルスィと人間の男が結ばれるって話があったな。
パルスィにとって嫉妬することは『在り方』であるのと同時にエネルギー源であって、
幸せになって嫉妬する事を止めてしまったせいでどんどん衰弱して、遂には消滅の危機にまで追い込まれるんだけど、
ここまでしか思い出せねぇ。
確か、それでも一緒に居たいって言われて、消えるまで付き合うって話だったとは思う。
>>476 これかな?
背符「東方シリーズエロスレッド95ネチョ」
689 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/12/25(木) 13:09:37 ID:gSBFfqNs
妬む事のなくなったパルスィは橋姫としてのアイデンティティを失いだんだんと弱っていく
日に日に衰弱していくパルスィ、パルスィが回復するには誰かを妬むしかない
しかしあなたがいる限りパルスィは誰かを妬む事はない
病床のパルスィに、このままではパルスィが死んでしまうからと別れを切り出すも
「私はどうなってもいい、だからお願い最期まで私を愛して」
などと言われてしまう
さああなたはパルスィを生かすために別れるのか、それとも彼女の望みどおり最期までパルスィを愛し続けるのか
>>684-687を見てなぜかこんな妄想をしてしまった
これだ。95って意外と近かったんだな。なんにせよ乙&ありがとう
しかし検索はえぇなw 10分足らずかよww
レミリアがパチュリーから小悪魔を寝取る話をきぼんぬ
病弱な主人からは得られない苛烈な攻めと精気に当てられ紅魔館崩壊
「小悪魔風情が私のパチェに手を出そうなんてどういう了見かしら?
これはお仕置きが必要なようね」
↓
「だめぇっ、もう許してえぇぇぇぇっ!」
「ほんとにお尻弱いんですね、さぁイっちゃっていいですよ?」
「いやぁっ、お尻なんかでイったりなんてっ!」
「我慢しなくてもいいですよ、せっかくだから今日は色々教えて上げますね」
↓
後日
「ねぇパチェ、あの子私にくれない?」
「ちょっ、レミィ?突然何を言い出すのよ」
あれ、お嬢様が小悪魔に興味持つとこから考え始めたらなんかおかしくなった
なんというへたレミリア
メイド長が暗殺準備を始めたようです
その前にぱっちぇさんを寝取るのが先だ
「小悪魔? あげても良いけど……咲夜を私にくれるならね」
>>482 小悪魔「ダメです咲夜様!最終防衛ライン、もうもちません!!」
咲夜「・・・・やはりここまでの様ね。私と小悪魔で殿を務めます。美鈴、手筈通りに」
美鈴「わかってます・・・!この身がどうなろうと、お嬢様の身の安全だけは!」
咲夜「外様である私達が二度も異変を起こし、只で済むはずが無い。
にも関らず、あなたを敗軍の将などに・・・辛い役目を押し付けるわね」
美鈴「いいえ。全てはレミリア様のため・・・お二人とも、ご武運を!」
小悪魔「咲夜様、あなたもお逃げください!紅魔館にはあなたが必要なんです!!」
咲夜「ええ、もちろん。そのつもりよ。・・・この泥棒猫」
ヒュッ
小悪魔「・・・えっ?」
咲夜「あなたは全ての責を背負い、幻想郷の全ての民から憎まれて、それはそれは無様に死んでいくの」
小悪魔「な、何言って・・・冗談はやめてくださいよ?」
咲夜「あなたがお嬢様に手を出したあの日から、ずっっっと、バラバラに引き裂いて辱めて殺してやりたいと思っていたの」
小悪魔「そ、それは・・・!!」
咲夜「でもそんな事をしたらパチュリー様が悲しむし、お嬢様の瀟洒な日常を乱す事になる。
・・・・だったら、そうならない様にすればいいのよ。あなたが誰からも見放されるように」
小悪魔「待って下さい!!じゃあ私を嵌めるためだけに、こんな事を仕組んだんですか!?
そのために幻想郷全土を巻き込んだと!?」
咲夜「全ては小悪魔の振りをした、残虐で狡猾な魔王の暴走。お嬢様は何も悪くない。
寧ろ、それだけの大物をこれまで使役していたのです。
九尾を顎で使う八雲の如く、幻想郷全土からお嬢様への畏怖が集まるでしょう」
小悪魔「お、おかしいですよ咲夜様!本当にどうなさったんですか!!」
咲夜「黙りなさい!私のお嬢様を寝取ったくせに!!」
小悪魔「ひっ・・・!」
咲夜「泥棒の分際で、こんなにカッコよく死ねるのよ。贅沢すぎる位だわ!
でも、これで世の有象無象はお嬢様を恐れて近づけなくなる。お嬢様は私だけのモノになるの。
魔王すら凌駕する、気高く美しい夜の帝王・・・その真実を知るのは、私だけ」
小悪魔「い、嫌ぁっ!誰か助けて!!パチュリー様!パチュリー様ぁ!!」
咲夜「後は貴女がこの砦と共に滅びれば、全てがうまくいく。お嬢様を犯した罪、贄となって償いなさい」
メイド長が謀殺準備と聞いて
レミリアのカリスマよりも、メイド長のカリスマがあがりそうなんだがw
咲夜さんちょっとかっこいいんだけどw
実は橙も九尾を顎で使ってるよ
もう全主従関係逆転していいよ
なるほど、どこぞの同人にあったようなドMな主キャラか
>>484 レミリアより咲夜さんのカリスマが急上昇!
小悪魔は可哀想だがこういう展開大好きだ
アリスの魔導書を文が奪い取ったら
アリスがロリスになってしまい
興奮したロリコン天狗にフルネッチョにされる
という電波を受信した
はぁ……立て膝で座ったアリスのぱんつをおかずに
一人えっちしてるところをアリスにじっと見つめられたいぜ
>>490 普段は偉そうな態度で布団のなかでは実はM、ってのもいいとは思うんですがね
何らかの要因で態度はいつものまま、口だけは偉そうな事言いながら徹底的に犯されるって方がエロいと思うんですよ
ええ、敬語責めの命令口調受けは至高だと思いますね
逆転、という要素も一番生かせる形じゃないかとも思いますし
敬語って案外攻め役に向いてるんですよ
人間慇懃無礼にされるのが一番腹が立つとも言いますしね
それにですね、受け側の命令口調、これがまた素晴らしいと思いますね、ええ
無力な人間が虚勢を張る、ってのは一番自分を惨めに見せる方法ですから
もちろんこれもまた逆転、という要素を引き立てる極上のスパイスになることは言うまでもない事だと思いますし
まあ、あの傲岸な性格のままゴミクズのように扱われるゆかりんとかえーりんとか見たいだけなんですけどね
輝夜と霊夢はかみにチェーンソーみたいなもんでチートなんで無しで
魔理沙が神社に泊まりにきていて流れで霊夢とキスすることに。
最初は唇を合わせるだけの軽いキスだったがそのうち霊夢のリードで激しいディープキスに
熱に浮かされてまともに思考が回らなくなってきた魔理沙に霊夢が
「暑くなってきたから服脱ごうか。」
と言い魔理沙はされるがまま服を脱がされてしまう。
霊夢も服を脱ぎ二人は一糸纏わぬ姿で抱き合って激しいキスを再開する。
そのうち、魔理沙はたっていられなくなり布団の上に押し倒されてしまい魔理沙は思い出したように
「ベッドでキスしたら赤ちゃん出来ちゃうぜ・・・。」
と赤くなりながら霊夢に訴える。
霊夢はあっけにとられた表情をしつつすぐ穏やかな表情に変わり
「敷き布団だから赤ちゃんはできないわ。だから安心して。」
と魔理沙を説得。
そのまま布団の中で体を合わせながらお互いが果てるまでキスをし続けた。
「霊夢・・・。」
「ん?」
「その・・・気持ちよかったぜ・・・。」
「それは良かったわ。でも大丈夫かしら?」
「なにがだ?」
「敷き布団だから大丈夫って・・・あれ嘘なの。」
「ッ!?」
「ひょっとしたらできちゃったかもね・・・赤ちゃ
「わたしはッ!」
「え?」
「私は・・・・・・霊夢の子供なら・・・産んでもいいぜ。」
誰だよ・・・人の仕事中にこんな電波送った奴・・・・・・。
>>494 紫や永琳だとその被虐すら気持ちいい域まで行ってしまってる感があるなぁ
「本当に」主人に奉仕している図になりかねん。
陵辱とは心を砕く行為である派の俺としてはこの二人をその対象とするのはお勧めしない
じゃあ誰かって?ほら最近丁度いいのが出てきたじゃないスか、
姉のほうなんかピッタリだと思いますぜ?
>>492 些細なことからケンカしてしまったアリスと魔理沙。
魔理沙のマスタースパークを受け、アリスは妖怪の山まで吹き飛ばされてしまう。
「いたた…。まったく魔理沙の奴!今度会ったらタダじゃおかないわ!そんなことより、早く魔導書を使って元に戻らないと…」
「あやややや。お探しの物はこれですかねぇ?」
「あ、あんた!何で私の魔導書を持ってるのよ!?早く返しなさい!」
「そうですねぇ…。条件次第で返してあげてもいいですよ?」
「…条件って何よ」
「簡単なことですよ。取り敢えず私の家に来てもらいましょうかねぇ?」
「な、何であんたの家に行かなきゃいけないのよ!」
「魔導書を返してほしいんじゃないんですか?おとなしく従った方がいいですよ。なーに、心配はいりません。ちょーっとばかり気持ちのいいことをするだけですから…ねぇ?」
「じょ、冗談じゃないわ!」
「随分反抗的ですねぇ…。いいんですか?本当のことを記事にされても」
「そ、それは…」
「…それにここは妖怪の山。こんな山奥まで無断で侵入するのであれば、本来なら相当ひどい目に合ってもらわなければならないのだけど?」
「わ、わかった…わよ…。お願いだから酷いことはしないで…」
「わかればいいんですよ。では早速いきましょうか、アリスさん。私の家に、ね……」
「……」
ちょっと違うけどこんな感じかね?
なんか文がドSっぽくなっちゃった気もするが、それは俺の趣味
>>498 その後仲直りしようとアリスを探しにきた魔理沙が、
家で文がロリスをネチョっているのを発見、殴り込みを仕掛ける様が容易に想像できる。
「おい…、何してるんだ文…」
「あやややや、どうしたんですか魔理沙さん、そんな怖い顔して」
「ま……りさぁ…」
「アリスにそんな美味しいことしやがって!私もまぜろ!!」
あれ?
パ「そこまでよ!」
>>500 「なんだ、パチュリーも混ざるのか」
「むきゅ!?」
そして4P
咲「そ こ ま で よ !(鼻血を出しながら)」
藍「そ こ ま で だ !(鼻血を噴出しながら)」
>>503 ここで主人を連れたメイドと
猫の式をつれた狐の式神とが混ざって8Pなのか
魔理沙と子作りしたいがためにやってきたメイドと
主人から霊夢をことが及ぶ前に止めるよう命を受けた式神なのか
どっちもいけるな
*``・*。
| `*。
,。∩ *
+ (・ω・`)*+゚ <もうどうにでもな〜れ
`*。 ヽ つ*゚*
`・+。*・`゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚
常識に囚われてはいけないのですね!
早苗さんも参戦
常識に囚われてはいけない、か・・・・
ゆかりんをボロ屑のように犯し壊す方法を見つけたぞ!!
そこは隙間の中・・・とは少し違う。もっと混沌とした場所。果てなく無限で、限りなく虚無。
人にもわかるよう言葉を削るならば、そこは次元の狭間・・・並行世界の境界である。
何人たりとも存在できないはずのその世界に、うごめく人影があった。
紫0「嫌っ!イクっ!!イっちゃうぅぅぅ!!!」
紫1「あらあら、ここまでされてまだ感じてるみたいね。このダメ妖怪が」
紫2「いい加減認めてしまいなさいな。遍く世界の八雲紫の中で、己が最底辺の紫であると」
紫3「博麗風情の尻に敷かれて、恥ずかしくないのかしら?」
紫0「ち、違うっ!霊夢がいけないのよ!あれは人間の皮を被った化け物だわ・・・!!」
紫4「私の顔で怯えたツラをするな!!」
パーン!!
紫0「ぅぅ・・・」
紫5「私の世界の霊夢もかなりの悪人でしたが・・・手篭めにしたら一瞬で大人しくなりましたわ」
紫6「あなたは大変ね。うちの霊夢はそれはもう可愛くて可愛くて、ついついされるがままに・・・」
紫0「あ、あなただって尻にしかれてるじゃないの!?」
紫6「手綱を握れない誰かと訳が違うわ。それ」
紫0「ひぎぃ!傘は!傘突っ込んじゃらめぇ!!!」
紫3「こいつもそうだけど、博麗にいいようにされている連中は何なの?なさけない」
紫7「・・・・『勘違いしないで。全ては幻想郷のためよ。あなたなんかに興味はないんだから』とか言ってたくせに」
紫3「か、勘違いしないで!あれは・・・!」
紫8「気持ち悪い連中ね。私の嫁は幽々子しか考えられないわ」
紫9「とにかくそこの私、相当自堕落な選択を繰り返さないとあんたみたいにならない筈なのよ」
紫0「違うの・・・違うのよ・・・・」
紫10「違わないわ。あなたは八雲紫の無限の可能性の中で、最も愚かで汚らわしい選択の一つなのよ」
紫12「もしもであっても、八雲紫と言う存在の持つ可能性から、排除されるべき存在」
紫13「これから格の違いという物を、その体にじっくりと教え込んであげる」
紫14「そして、己の生き様を後悔しながら死になさい」
紫0「い、嫌ああああああっ!!!!!」
>>509 そういう同人誌があった気がする
いや、ムゲンサクヤもそうだけど、もっと別の作品で
文章にしたら間違いなくカオスw
封仙娘娘追宝録を元ネタにしたやつだっけか?
>>509 なぜだろう、ドラえもんだらけを思い出してしまった
どなたかアリ幽ss知りませんか?
>>494 カリスマのあるレミリアに下克上するメイド長とな
>>509を見ていたら、少し前に出ていた、ドリルを相手に突き刺して
自分と同じにしてしまう依玖さんのエージェントスミスネタを思い出して笑ってしまった。
>>494 誰かそんな感じの鬼畜鈴永を書いてくれないかな
輝夜関連でつつけばいい感じに堕ちると思うんだ
外面は神奈子のワントップだけど実際は諏訪子と早苗にびくびくでビクビクな神奈子もいいなーって思った
最近発情期で外の動物達がさかってるけれど
哺乳類の蝙蝠にも発情期ってあるのかしら??
>>515 つまりこういうことですね
腕は柱に縛りつけられている、痛くは無い、だが、力を込めてもほどくことが出来ない程度にはきつくされていた
「咲夜……何のつもりかしら?」
縛り付けられたまま、彼女はそれを行った、己の従者に、咲夜に問い質す。その声は、聞いた者を畏怖させる威圧感を持っていたが
「そうですね……お嬢様を自分の物にしてみたくなりました」
声に全く動じた様子は見せず、ただただ、今日の天気はなんでしょうね、とでも言うような気軽さで咲夜は答えた。
「……咲夜、今ならまだ不問にしてあげるわ。だからこの縄をほどきなさい」
「嫌です」
即答、それと共に、咲夜は彼女の体の上にのしかかるように上がれば、ただ自分の手で彼女の頬を撫でて呟く
「いつからかはわかりません。けれど思い始めたんです。この私の仕える、この素敵なお嬢様を自分の手にしたいって」
言葉は続く、
「自分の手でこの端整なお顔を快楽に歪めさせてみたい、支配したいって」
そう言って咲夜は笑みを見せる、見たものを虜にでもしそうな、可憐な妖笑を。
「ふぅん……それで、私の腕を縛って拘束している、と?」
そんな笑みに惑わされることなく、レミリアは尋ねる、
「はい、お嬢様」
返される言葉は肯定、聞いたレミリアは、ただ小さく、そう……。呟けば、直ぐに嘲笑うような笑みを見せ
「貴女にそれが出来る?ただの人間の、貴女に」
「出来ますよ」
ただ目を閉じて、咲夜は答えた。そして顔をレミリアの耳元に近づければ
「大好きですよ、お嬢様。壊したいくらいに」
囁いた。それは永い夜の始まり
何か違うアッー!!
発情期の動物は独特の匂いを発するそうだ
ということで発情期になって取材協力に体を提供しちゃう射命丸をですね
>514
むかしイカロで見たような
目が覚めると謎の部屋にいた霊夢
さまざまな道具を駆使して脱出しようとするが部屋には催淫効果のあるお香がたかれていて
だんだんムラムラしてきた霊夢は…
脱出ゲームをしていたらこんな電波が来た
最近のメイド長とゆかりんはヤンデレ気味だなw
寿命の差は溢れるほどの藍で埋めるしかないってことですか
>>521 発情期の動物と言えばウサギ。ウサギと言えば永遠亭。
「紫様、藍様が突然大量に血を噴き出して倒れちゃいました!!」
「橙、お風呂から上がったらすぐに服着なきゃ駄目よ」
今日本屋で絵本コーナー見たときに、唐突に眠り姫幽々子様ってのが浮かんだ
さて王子は紫か妖夢かはたまた霊夢か
>>517 輝夜ありの永琳の攻略難易度なんて全然高くないから
うどんげにはぜひ自分の力だけで頑張って欲しい
狂気の瞳もあるし割といけるんじゃないかな
>>525 >溢れるほどの藍
「橙を返して欲しくば増えなさい。」っていいながら、藍様を脅すメイド長を思い浮かべたw
星蓮船絡みの早苗ブームに当てられた訳じゃないが、最近守矢神社組の株が上昇傾向。
神奈子「私のオンバシラを見てくれ。こいつをどう思う?」
早苗「でっかい……奇跡です……」
諏訪子「恥ずかしいセリフ禁止!!」
という訳で、生えちゃった神奈子を早苗とケロ子が2人してアレやコレやする話を……。
そうだなあ……君、やってみないかい?
君の能力には前々から期待していたんだよ。受けてくれるね?
という夢をみていない
>>530 >>509見て
紫1「カクカクシカジカでそっちの藍を貸してくれないかしら?」
紫6「じゃあその間霊夢を貸してもらおうかしら?霊夢丼霊夢丼・・・」
というのを思いついたw
つーか多分本当に並行世界超えられるよな。
緋想天で反物質の宇宙開いてるし
>>532を見て
眠りから覚め、ゆっくりと目を開けた霊夢は
「……」
目の前で安らかに寝息を立てている人物を確認、そしてまたゆっくりと目を閉じた。
きっと、まだ夢の中なのだろうと、今度こそきちんと目覚めようと、そう思って
「早く起きなさい霊夢、ちなみに夢じゃないから安心しなさい」
が、そんな思いは頭上から聞こえてきた声にかき消された。
「……嫌、夢よ。じゃなかったら、私の目の前で私が寝ている訳無いじゃない」
しかし、認めたくない、精一杯の抵抗をしてみる。
「……そうね。私もこれが現実だなんて認めたくないわ、今目の前で自分がしゃべってるなんて」
それも、目の前で同じように寝ていた自分にあっさり無意味な物だと知らされた。
「凄いでしょう?ちょっと平行世界の私に頼んで平行世界の貴女を借りてきたのよ」
とてつもなく楽し気に、紫はそう告げてきた。何か非常に嫌な予感がする。
目の前の自分も、同じように思っているのか、警戒している顔だ。
「さて、霊夢を二人一緒にいただくなんて、滅多に出来るものじゃないもの。楽しませてもらうわね」
「「ちょっと――!!」」
抗議の声は、互いが同時に上げた矯声にかき消された
以下怒濤のネチョ
さとりが二人いたら互いの心を読もうとして電波がチグハグになってショートしたら面白そうだ。
さどりん「さっきからビクビクして、そんなにイきたいのね。心を読まなくても分るわ。
でも貴女も私の心を読めるならわかるでしょう?
貴女をイかせてあげるつもりなんて無いの……貴女が狂うまで、ね。」
まぞりん「くるっ、あひぃ……もう、ぐるってますぅ!
メチャクチャにいぃ、早くし、してぇぇ!!」
でもこんなさとりん'sも見てみたい
こいし1(スッ)
こいし2(スッ)
増えるといえば鬼っ子を忘れちゃいけねえぜ。色気なんて無いけどな!
なんか窓叩いてるアホが居るな。こんな時間に誰だy
>>533 霊夢「という訳で大変だったわよ、全く・・・」
咲夜「!!!!!!!!!!!!!」
霊夢「まさか大結界どころか時空の壁まで越え・・・てアレ?何でまたマヨヒガに!何で縛られてんの!?」
ゆゆ「む?むぐ!?むぐぐ〜!!」
紫「取引成立ね。ではどんなレミリアがお好みで?」
咲夜「少しSっぽいお嬢様でお願いしますね。もちろん全裸で」
霊夢「さ、咲夜・・・あんたまさか!!」
咲夜「ねえ霊夢。結界の番人なら、もっとよく外の世界を知る必要があると思うの」
霊夢「売ったのね!?やっぱりあたしを売ったのね!!」
ゆゆ「むむぅっ!?むむぐむ〜!!(ちょっと!?説明しなさいよ〜!!)」
咲夜「ごめんなさい・・・手土産はこっちの紫と向こうの紫の二人分必要なの」
ゆゆ「むぐむううぅ〜!!(訳わかんないわー!)」
こうなるんですか?
増えるといったらフランだろう
ん?フラン×萃香…とな?
フラ萃みょんパル諏訪
ペットと妹が絶賛発情中で地底から逃げてきたさとりん
取り敢えず人の気が少なく動物のいない紅魔の大図書館を訪問する
地底からの静かな訪問者を歓迎しもてなすためメイドに紅茶を頼むパチュリーだったが…‥
咲「珍しいお客様ですね、私も是非地霊殿を拝見してみたいですわ」と紅茶を持って主の友人の客を笑顔で迎えるメイド長
と
咲『小五ロリ…!!わざわざ地底に行く手間が省けたわwさてこれから…‥』と心が読めてしまい即座に青ざめ震えだすさとりん
そして顔色を心配し泊まって行くよう提案するこぁ
ペットと妹が絶賛発情中で地底から逃げてきたさとりん
取り敢えず人の気が少なく動物のいない紅魔の大図書館を訪問する
地底からの静かな訪問者を歓迎しもてなすためメイドに紅茶を頼むパチュリーだったが…‥
咲「珍しいお客様ですね、私も是非地霊殿を拝見してみたいですわ」と紅茶を持って主の友人の客を笑顔で迎えるメイド長
と
咲『小五ロリ…!!わざわざ地底に行く手間が省けたわwさてこれから…‥』と心が読めてしまい即座に青ざめ震えだすさとりん
そして顔色を心配し泊まって行くよう提案するこぁ
何だこの電波ww
大事な事なので(ry
大切な(ry
久々に原点回帰でゆからんやゆゆゆかが読みたくなって来たぜ
あの熟年夫婦のようで、かつ信頼しあってる間柄のネチョは好きだ
橙や妖夢が偶然覗いてて、二人にフルネッチョされるのもいい
妖橙なんて電波を受信したんだが
いや、意外とありなんじゃないか?
上司(藍と幽々子)からのセクハラに悩むという感じで
どんなセクハラをされたと話してる内に不幸自慢の様になって、
仕舞いにはゆゆさまとらんしゃまを呼んで実演することに…
妖は妖忌の妖
とか言ってみるテスト
その発想はなかった…が、どうやって絡めるのかそれが問題だ。
出奔した妖忌が幻想郷に帰ってくる。
ゆかりんが保護。
何か過去のことを理由に白玉楼にかえすべきでないと判断。
妖忌は反論。
「橙、あなたがあの老人を骨抜きになさい。猫の式としての最初の仕事です」
>>550 初心な橙が頑張る姿を隠れて見守る藍様(橙に初めてのお仕事頑張ります!といわれ手伝えない)を幻視した
妖は西行妖の妖
とか言ってみるテスト
じゃあ大妖精の妖もありだな
『妖怪全員』の妖もあるぞ!
妖怪全員×橙………ごめん、俺が多人数プレイ好きなだけなんだ……
久しぶりに緋やってみて気付いたが、アリスも技によってはチラッとドロワが見えるのな。
ネチョだと何故アリスはショーツばっかりなんだろ。
やはり都会派だからか
巨乳好き絵師が貧乳キャラを巨乳に描くようなもんだと思うがな
つまりただの書き手の趣味
ぶっちゃけ文とかおぜうさまとかもよくショーツで書かれるけど、原作ではドロワだし
文は、最近出たキーチェーンでも当然のようにショーツw
レミィはドロワの方がしっくり来るなあ。
美鈴は、チャイナにラインが出るのを嫌ってTバックだ。まあこれに関しての異論は認める。
そしてチルノは穿くのを忘れる。
>>557 だから俺は以前から美鈴は前貼りだと主張(ry
ゆゆさまと姫様は履いてない
しかも全く恥ずかしいとも思ってない
日本で男に褌が普及した頃、女はどうだったんだろ。
それによっては、
>>559がかなり真実味を帯びてくるが……。
にとりははいてないよ
絶対はいてないよ
褌の普及年代は知らんが
女性が腰巻の下に下着付けるのが広まったのは昭和になってからだ →白木屋ズロース伝説
あれ、てことは幻想郷隔離前後は皆履いてなかったってことか
ドロワが流行った経緯が気になるところだが…
まぁ神主の趣味と言われればそれまでか
単にドロワが幻想入りしたからでは?
みんなはいてない→颯爽とドロワ登場・興味本位で手を出す→暖かいし便利ね→(群集心理作用)→はいてないの何だか恥ずかしい→ドロワ台頭
みんな平気だったのに、下手にドロワなぞ穿くから恥ずかしいという意識が芽生えるんだよ。
何が言いたいのかというと……
こいつが代弁
↓
まぁ面白くも無い真面目な事を言えば、
全員飛行中のクセにスカート着用→見えても構わない下着って何かあるか?→ドロワだろうな
この程度じゃまいか?
くっそ、IDに以後空気嫁言われたぞ………w
>>564流石過ぎるぜ………
やはりドロワはある程度濡らしてからずり降ろすに限る
ドロワにはいろんなものが詰まってる
夢とかローターとか
完全で瀟洒なメイド→完璧な使用人→完璧な執事を送り出すのが我が「岬の楼閣」
→咲夜さん=キース・ロイヤル(22)
などという電波が送られたきたんだが。
咲夜「そういえば、こういう話をご存知ですか?…知られたからには生かしておくわけには参りません
あ、発射音。逃げましょうどこまでも」
緋想天にでたキャラ全員ローターいれながら会話とか戦闘してる、という電波ががが
下着付けてなさそうなキャラと言ったら
ルーミア
チルノ
幽々子
紫
鈴仙
輝夜
小町
雛
にとり
早苗
諏訪子
キスメ
空
こいし
スター
阿求
これぐらい?
ドロワは下着じゃないから恥ずかしくないもん=みんなはいてない
鈴仙は付けてないとまずいだろう、ミニスカだし
早苗さんもつけてるんじゃね?
一応外から来た人だし
和服に下着はつけないだろjkってきもするが
残念ながらこの業界ではミニスカは履かなくてはならない理由にはならんのだよ
ほぼ女性しかいないのに履く必要ってあるのか?
>>569 咲「グロ魔術師殿」
魔「……ぐろ?」
咲「はい、グロ魔術師殿」
魔「誰がグロだ?」
咲「あなたです、グロ魔術師殿」
咲「……実は風邪気味でして。鼻づまりのせいで少々聞き取りづらいかもしれません」
魔「それで、グロか」
咲「はい、グロ魔術師殿」
魔「……それ、わざとじゃないのか?黒魔術師以外の単語は普通にいえてるし」
咲「それは誤解です。私が魔理沙殿のことを少しグロいだの、かなりグロいだの、どぎつくグロいだのと思っているとでもいうのですか?」
魔「 マ ス タ ー ス パ ーク !」
ごめん、俺にはこんな電波しか受信できない
>577
むしろ女同士だからこそ可愛いのをつけるんじゃないか
ちなみに男子の褌も別に常時着用するものでは無かったと言っておこう
幻想郷に引っ越す際に神奈子様がうっかり早苗さんの下着だけ持ってくるのを忘れたという電波が届いた
それはおいといて
ルーミアは暑がりだから少しでも涼しいように服の下は何もつけてないよね
そうか、闇を体に纏えばいいんだから服なんていらないよな!そうだよな!
「新聞のせいでまた闇の中に他の妖怪が入ってきてる、これじゃ涼しくならないじゃないの」
『暑いなら服を脱ぐというのはどうでしょう?』
「なるほど、服を着てるから暑いのかー」
『あややや、まさか本当に脱ぐとは…せっかくなのでいただいていきましょうか』
余計に熱くなりました※ルーミア談
暑いならチルノが冷ましてくれるさ。
「咲夜は暑くないの?」
「暑いですが、お仕えするものが暑がっていては…」
「咲夜、私は慈悲深い主よ、だから今名案を考えたところよ」
「どのような案ですか?」
「咲夜、全メイドに伝えて、これから暑さがひくまでメイドには裸エプロンで作業をしてもらうわ!」
「わかりました、それと私も…ですか?」
「もちろんよ、咲夜」
この電波を送信したのはだれかね?
もう誰かこのロリコン天狗逮捕しろよ
>>576 ノーパンでミニスカってAVだな
ところで脳内に突撃隊が浮かんだ
ミニスカはパンツ見えるから穿いちゃ駄目だよ
CERO的な意味で
同じロリコンの被害を受ける身として、また元来のお人好しな性格(本人は隠してるつもり)から、ルーミアを放っておけなかったアリス。
「逃げても闇で隠れても捕まるの。どうすればいいの?」
「貴女は自分の周りにしか闇を集めないからよ。だから、ほら、こうやって……」
手取り足取りアリスの手ほどきを受け、人形躁術を応用した闇のコントロールをマスターしたルーミア。
以後、誰も居ない闇の塊に突っ込んでは負傷を繰り返す鴉天狗と冥土超を見かけるようになったとか。
「アリスー、ありがとうなのだー!」(がばっちょ
「ちょっ!?」
どうもパチェのことを好きになれん…
なんか苔むしてるというか埃っぽいというかカビてる印象が…
そんな俺を啓蒙してくれ
>>589 ルーミアとアリスの組み合わせは
「と、見せかけて私参上!」が思い浮かばれるZE
あ〜、チルノ・大妖精・ルーミア・ミスティア・リグルが
慧音先生や永琳とかに性的な質問をしまくって大人達を困らせる様を見たい
>>590 彼女は感覚の病的な鋭さにひどく悩まされているのだ。
もっとも淡白な食物でなければ食べられない。
ある種の地質の衣服でなければ着られない。
花の香はすべて息苦しい。
目は弱い光線にさえ痛みを感じた。
彼女に恐怖の念を起こさせない音はある特殊な音ばかりで、それは弦楽器の音であった。
そう考えると、ホラ……余計にだめだ。
イクテン分が足りない
>>590 うーん、最近のイカロじゃnekojita氏のパチュリーが壺だったがあれはパチュリーじゃないしな…
なんか個人的にはギャグ調で暴走したり病んだりすると物凄く生きるキャラという印象
やっぱ都会派はショーツじゃないとダメだよ
そしてパンストとか穿くとなお良い
黒いパンスト越しの白ショーツとかたまりませんぜ
毎日破ってしまうのでパンスト持参で訪問
>>590 彼女は優秀だよ!
ツッコミキャラだけどボケもできるし、その知識量を生かして「むぅ、アレは○○!」と雷電させたり、
または間違った知識を真に受けてトラブルを発生or加速させることもできるよ!よ!
ぱっちぇさんは真面目にやる気なく淡々とボケるのが似合う
本のカドで魔理沙を殴り付けるパチュリーとか超萌えるんですけど
>>597 アリスがキレて「怒ることないじゃない。ちょっとボケただけよ。」
とか萌える
まったく小悪魔の多いスレだぜ。
>>600 三魔女が集まると
魔理沙がいけいけどんどんのトラブルメーカー
パチュリーさんが
>>597だけどやる時やるタイプ
そしてアリスがツッコミ役だけど、どこか抜けてる
というよくある少女三人組の構図が完成する
アリスがつっこみ役とな
アリス穴は常にお祓い棒をつっこまれてる
前も後ろも
飲み込んでそのまま……私のマスパ棒……
>>604 なんか霊夢がデカイ声で
「貴様は〜〜〜!!だから魔理沙にはぐらかされるというのだ〜〜〜!!この〜〜〜!」
とアリスにオオヌサを突っ込みました。アリスは
「ぐええぇーー!悪霊退散悪霊退散!!」
と十字を切っていた。
割と感じているらしく、顔はドンドンピンクになっていった。
誰だよ変な電波飛ばしてきた奴
初Hの時、心臓バクバクさせながら精一杯強がって望むも、
アリスに
>>607なことを言われて心に傷を負う魔理沙まで見えた
???「トランザムッ!ライザアアァァァァ!!!!」
紫「笑っちゃうでしょう?外の世界がおかしくなってる証拠よ。私は1st以外認めないわ」
霊夢「あのさぁ・・・突然こんなモノ見せられても訳わからないんだけど?」
紫「じゃあ説明してあげる。そもそもビームサーベルと言うのは・・・」
霊夢「あー帰りたい・・・・」
魔理沙「(・・・・・!)」
『今日のトップは、昨晩発生したチン・・・いえ、珍事件についてです。
プライバシー保護のために名は伏せますが、魔法の森在住人形遣い・Aさん。
彼女は恥部に大やけどを負い、永遠亭へと担ぎ込まれました。
傷を見た者たちは「こんな火傷見た事がない」「一体どんなプレイをしたんだ」と驚きを隠せない様子でした。
容疑者M(小売店経営)は「短小といわれて悔しかった。マスパライザーではなくマスパサーベルにしておくんだった」
などと意味不明の事をもらしており・・・』
霊夢「新聞もつまんないなぁ。今日に限って魔理沙は遊びに来ないし・・・・え?」
文々。新聞は幻想スポーツに名前変えた方がいいんじゃないか?w
魔理沙「にとりっていつも機械いじりしてるよな。そんな様子じゃ彼氏なんて考えられないだろ?」
にとり「ん〜? 嫌だなぁ、私にだって彼氏くらいいるってば」
魔理沙「な、なんだって!?(私にだってまだいないのに!)ど、どんなヤツなんだ?」
にとり「えへへ……手がかかるし何をしてあげても応えてくれないけど、
すっごくカッコよくて、なんだってしてあげたいって思うような人だよ」
魔理沙「な、なぁ。その人、私にも会わせてくれないか?」
にとり「いいよっ! 魔理沙になら会わせてあげる!」
翌日
魔理沙「……これがお前の彼氏か?」
にとり「そっ! カッコイイでしょ?」
魔理沙「身長18M、総重量50t以上で主武装がビームサーベルとビームライフルの彼氏か……」
にとり「初めて会った時、この子には頭と左腕がなかったんだよね。それでかわいそうになったから直してあげたんだよ。
ここまで直すのに苦労した分、愛着が湧いちゃうんだよね。この気持ち、まさしく愛だねっ!」
魔理沙「あのなぁにとり。お前の気持ちは愛とは違うぜ?」
にとり「え〜? どう違うのさ?」
魔理沙「しょうがないな。私が本当の“愛”を教えてやるぜ!」
にとり「えっ!? ちょ、なに……んむっ!?」
機械にしか興味が無いにとりに、ネチョのよさを絶賛調教中
他人の温もりを覚えたにとりさんが夜な夜な徘徊してるって
迷彩スーツ着用で
1stとかあんだけ繰り返しゲームになってるのに幻想入りしてるわけないだろJK
に「…というわけで、ガンダムといえばやっぱりプログラムマスターだよね」
紫「いいえ、Gの影忍に決まっているでしょう」
早「流石は幻想郷、常識にとらわれないんですね!」
迷彩スーツの下は勿論全裸です
ロボットが彼氏と聞くとどうもアイマスアニメが浮かぶ自分………
アリス「魔理沙・・・恥ずかしいんだけどね、私最近・・・人形使ったえっちにはまってるの」
魔理沙「へへへ、アリスも好きだな」
アリス「とくに羽根の部分が凄くイイの。七色でとっても綺麗なのよ?
息が苦しくなって、意識が朦朧として体が溶けそうになるわ」
魔理沙「お前がそこまで言うなんてな・・・あたしにも貸してくれよ。どんな人形なんだ?」
アリス「ヒゲの機械人形」
機械より私の等身大魔理沙人形は優秀よ
さとり様のペットって意外と子持ちだったりしてな
>>618 なんか想像したらお兄さんしか浮かんでこないんだが
>>618 ふたなりのさとり様はペットが毎晩求めてくるから翌朝には腰がヘロヘロになる
子供ができるたびに仕事が増えていくさとり様、まで幻視できた
世界中の兎はみんなてゐの子孫
幻想郷といえども夏は暑い。とりわけ今年の夏は酷暑が続いていた。
何かの異変や誰かの仕業という訳では無いらしい。
神社の巫女が神社の日陰で毎日ぐったりしていたためだ。
そんな中、ひそかに人気を集めているのが、妖怪の山の中腹にある滝だ。
河童達のテリトリーとして知られているこの滝は、絶好の暑気払いの
スポットのため、幻想郷の住人がこぞって通い詰めている。
ある者は川で水浴びをし、またある者は河原の岩に寝そべり、滝の音を
聴きながら、川の水で冷やした酒を楽しんでいた。
商魂たくましい河童達は、早速売店や酒屋を開き、滝の周辺は大いに
賑わっていたのだった。
だが、水浴びをしていた者の中から、ある怪奇現象についての噂が
囁かれていた。
「川の中で、誰かに身体を触られたの。振り向いても誰もいないのよ。」
「川で泳いでいたらいつの間にか水着がなくなってたんだぜ。」
「川の方から叫び声が聞こえたと思ったら、妖夢が岩にすがってぐったり
してたのよ。何かあったの?って聞いても、単に転んだだけですって。
でも変よね。そうそう何回も転ぶものかしら?」
そこで、我が文々。新聞は、椛調査員を川に派遣し調査を開始したのであった。
迷彩スーツって便利。
ふあん亭だかの同人で、咲夜さんがぱんつ穿いていないってのがあったな…
気温の急激な変化で風邪を引いてしまった人間組をねっちょりと看病するという話はまだでしょうか
>>625 熱でフラフラしてるのに竹林を通って薬を買いに行こうとしてぶっ倒れた魔理沙を看病する妹紅
が思い浮かんだ
宴会の企画と称して、ゲームで負けた人は接待役になります。
気づいたら女体盛り。
気づいたらわかめ酒。
魔理沙が風邪?
家も近いし様子見に行ってあげようかしら
ちゃんと食事と水分取ってしっかり汗かくのよ
ああ、汗かくのは手伝ってあげるから安心して寝てなさいね
治し方は私が知ってるから私に任せなさい
アグレッシブな魔理沙ならアリスの家に押し掛けて、さぁ思う存分看病してくれ!!とか言いそうだ
風邪ひいて蛇と蛙のエキスを飲まされる早苗さんには同情せざるをえない
>>630 そんなエキスを飲んだら元気になりすぎて二人の神様が押し倒される
>>629 それは何か「私弱ってるから好きにして」みたいだな
>>630 「はぁっ……はぁっ……」
「下がるどころかむしろ熱が上がったような・・・」
「神奈子が蛇とかいってマムシエキス3本飲ませるからだよ」
「ケロ子がやばそうなにおいのするカエルを調理して食べさせるからよ」
「喧嘩しないで…ください……それより…お二人を、食べたいです…」
「な、なんか早苗の目がやばいんだけど…」
「う、うん…どうする…?」
「諏訪子、先に食べられなさい、私はそれをつまみに酒を飲む」
「神奈子がさきに食べられてよ、私はカエル捕まえてつぼに漬け込みしないと」
こうなのかー?
>>628 アリスだと解っていても咲夜さんにしか見えない
>>629 ちょっと今からそのネタ拝借して一本書いてみる
三日以内に夜伽age目標
不都合有る場合言ってくれたらやめるので悪しからず
沈黙は許可ととる
「大ちゃん、しっかりして大ちゃん!」
「妖精でも風邪を引いたりするのね」
「大ちゃんが元気になるまであたいが看病したげる、何かあたいにできることある?」
「そうね、とりあえず部屋から出て貰えるかしら?あなたがいると悪化しちゃうわ」
「妖精でもちゃんと面倒見て上げるから安心なさい、でも折角d…治療の為にじっくり隅々まで検査させて貰うわね」
>>637 この三連休は全裸待機しているとだけ答えておこうか…
>>636 名前を紅魔館メンバーに置き換えるとぱーふぇくつ
>>637 マリアリに不都合などあるわけがない
即全裸で書くんだ
>>639 で、どっちなんだ?
俺には咲夜さんにしか見えないが
そういえば蛇のスープと蛙の干物ってある悪魔を呼び出す儀式の供え物だな
しらう「この者をにんっしんっさせればいいのだな。 たやすいことだ」
1:蛇のスープに蛙の干物を漬ける
2:台所の片隅に放置したまま呪文を唱える
3:リグル召喚
こうですね、わかります
>>646 そのお方はアナルセックスだろうが男であろうが問題なく孕ませそうだから困る
>>646 というかこの方は悪魔だったのかw
……むしろ納得できるw
決着!
うどんげ「はぅぅ・・・」
霊夢「今夜は兎鍋ね」
ゆゆ様「な、なんだってー!?」
ゆゆ様「・・・・と言う訳でご馳走になりに来たわ。もちろんただとは言わないわよ」
みすちー「い、嫌ぁ〜〜〜!!」
霊夢「いや、アレは物の例えだから・・・」
ゆゆ様「あら、じゃあ鍋はないの?」
霊夢「だから無いって言ってるじゃないの」
ゆゆ様「ああ!この西行寺幽々子一生・・・じゃなくて一亡の不覚!巫女風情に騙されるなんて!!」
霊夢「もういいから帰っ・・・きゃっ!?」
ゆゆ様「わざわざこの子を引っ張って来たのに、手ぶらで帰るわけには行かないもの。
だから二人まとめてご馳走になろうと思うわ・・・・別の意味で」
みすちー「そ、そっちのほうが冗談じゃないよ!!」
ゆゆ様「大丈夫大丈夫、ちゃんと理性を死に誘ってあげるから」
「「い、嫌ぁ〜!!」」
続かない
しらうとかいらん
夜食を食いながら書いてると突如フタナリ魔理沙のラーメンオナ(ry
むしろこんなんしか出てこないというか
やっぱ寝ないといかんな
>>650 幽々子様はむしろ永遠亭に行って、うどんげを襲いそうだ
ゆ「今日はウサギ鍋だから食べられなさい」
う「もう、巫女に負けてなんで亡霊にたべられなきゃいけないの」
ゆ「理由なんて気にしないのが勝ちよ」
う「どうしたっていやです」
ゆ「返事は聞いてないわ、妖夢、お願い」
よ「切り捨てごめん!」
う「ひゃっ、服が全部…」
よ「これでいいですか?」
ゆ「ありがとう妖夢、それじゃあ、”性的に”いたらきまーす」
う「ひぃっ、そっち!?助けてししょー!」
ゆ「安心しなさい、理性は死に誘っといてあげる♪」
う「嫌、いやぁぁぁ!」
イカロだと思うんだが、CPはえりんげで、永琳が発情したイナバ達を結界の中に封じてうどんげと一緒に避難するんだけど、結局発情したうどんげに襲われるっていうSSのタイトルって何だったっけ?
うさみみモードふるむーん?
>>653 じつはうどんげが発情期で、その後まさかの攻守逆転、反逆のフルネッチョ。
幽々子様がゆかりん以外で受けに回るって殆どないし。
>>655 サンクス、合ってた
そして、えりんげ最高
>>656 幽々子様はわざと妖夢を興奮させて襲わせて受けに回ったら、
あらあら主人に手を出すなんていけない従者ね
って言って妖夢おしおき第二ラウンド開始がマイジャスティス
確かに、幽々子様は常に自分のペースを保っているイメージがある。
余裕がない幽々子様なんて想像できない。
>>659 丸一日絶食した幽々子様を想像してみようか。
二次設定バリバリなら余裕無しだけど
一次設定だと一年食わなくても泰然自若としてそうだなw
幽々子が亡霊なのにご飯食べてるのは
人間ならご飯食べるのが当たり前、と心のどこかで思ってるからと妄想して
何日も絶食させたら流石に何か変化ありそう
ポテチを奪われて3日
だんだん禁断症状が出てきて奪った紫に返せーとねだる幽々子の電波を拾った
なんか、三月精やルーミア・リグル達に責められネチョネチョされる霊夢が見たくなった…
それはふわもこ感が足らないからですよ師匠
うさみみと尻尾をつけましょう
姫様よりちっちゃくなれればベストです
誤爆
ちびれーせん…だと…?
>>662 >>667 あまりの空腹にドアノブZUN帽が全部饅頭に見えて、片っ端から頭にかじりつくゆゆ様が現れたんだが。
余りの空腹に遂に霊魂に手を伸ばすゆゆ様。食べてビックリ!意外にいけたので、死にたて霊魂を大量確保する為に三途の川へ。
一方、裁判所では何時も以上に運ばれて来る霊魂の少なさにえーき様ご立腹。サボリ主を叱るべく三途の川へ。
三途の川でえーき様が見たのは、小町の舟を乗っ取ったゆゆ様が霊魂をバリバリ食べている所だった。
泣きつく小町に「強制下船させれば良いじゃないか」とアドバイスするえーき様だが、「反魂蝶をチラつかせて脅すんですー」と言い返される。
えーき様の怒りは…
・暴食を働くゆゆ様
・殉職覚悟でゆゆ様を追い出さない小町
どちらに向く!
ここまで受信した。
ここで第3の選択肢『みょんに減った霊魂分産ませる』で
小町「地獄の公僕辞めてきたけどなんか質問ある?」
それ以前にゆゆ様のやってることが笑い話にならんぞw
魂喰われたら輪廻転生出来ない
大丈夫、煩悩を栄養として吸収されて排泄されるよ。即成仏だ
で、ゆゆ様にたまった煩悩は反魂蝶に乗せて媚薬代わりにみょんあたりにプレゼント
命の輪って素晴らしいな
みょんの半霊が食べられた場合はどうなるんだろ
半分の死んでいる側がいなくなるわけだが
<<570
他の連中はそれなりに耐えれるけど魔理沙あたりが
途中で限界きちゃって、会話でセリフが出てこなくなって
「はいあんた罰ゲーム。」
って霊夢を筆頭に緋想のキャラ全員からリンカーンされる光景が浮かんだ。
死んでるものはそれ以上死にようがないから食べ放題…!!
自分を食べる
そう、まさに無限の食料っ……!
>>676 消化されずにお尻から出てくる
その際半霊の暴れる感覚に病みつきになる幽々子
その発想はなかった
ちょっと試してくる
霊としての「死」っていうものもあるってディーンがいってた
死
↓
殺される
↓
ころされる
↓
犯されると書く
↓
死の少女
↓
ロリス
ちょっとメイドロリス犯してくるわ
>>672 映姫「今までは仕事中の12時間でしたが、これからは勤務外の12時間みっちり一緒ですね?」
映姫様ならバッチリ監禁される側だよ!!
欲情してくると幼児退行して一人称が「えーき」になるよ!!
しかしそれは全て映姫様の策謀の内だった!
究極の誘い受け!
最近映姫様が微妙に病んでるな
全く問題はない
しかし小町って何度叱られてもサボるのやめないよな、やっぱりドMなのか?えーき様にお説教されてる間もグショグショなんだろうか?
どうなんですか小町さんや。
映姫様はストレスがたまりにたまっているから、私がわざとさぼって叱られることでストレスを発散させて上げているんですよ。
次にお前は秋★枝と言う
>>690-691 いやいやお前さんがた、あたいだってね、四季様のお説教は堪えるものがあるんですよ。
ちょいとのんびりしすぎたのもあって「心を入れ替えて真面目になろう」って思って、真面目に仕事に精出したことがあるのさ。
三日坊主どころか二日で終わっちまったけどね。……いやいや、あたいがダメだったんじゃないんですよ。
あたいが仕事してるとこに四季様が来たんですが、話でもしに来たのかと思ってたら声も掛けずに帰ってしまいましてね。
その翌日も来たんですが、やっぱり何も言わずに。……なんだか不機嫌そうだった気もしたんですが、その時は気にしなかったんですよ。
そしたらまた翌日……ちょうど三日目に四季様に呼び出されましてね。「何故呼ばれたか解りますか?」だってさ。
あたいにとっちゃ、お説教といえばサボってる時にされるもんですからね。ちゃんと仕事してるそん時は、呼ばれる理由がサッパリなのさ。
そしたら四季様、なんて言ったと思う?
「突然キャラを変えるとはどういうことですか!?」
……何を言っているんだこいつは。こういう時に使う言葉なんだなって……いや、話が逸れたね。
ともかく、何が言いたいのか全く解らなくてね。むっすり黙り込んじゃった四季様の前で考えてみたのさ。
……そん時ゃ、あたいも混乱してたんだろうね。でもそれしか考えられないのも事実でね。
「あ……明日から、サボり、ます………」
「うむ、よろしい」
えええええええええ!? いいんですかい、それで!?
そんなんで、今日もあたいはこーしてサボってるんですよ。
「こらっ、小町!!」
ほら来ましたよ。じゃああたいはお説教されてきますんで、ゆっくり見物でもしてくださいな。
こまっちゃんは私生活では下着一枚で過ごしてそうだ
下着一枚と言っても、褌を着けてる様に感じるな、何故か
>>694 下着がどんなものか、上だけか下だけなのかが問題だ
ホットパンツとタンクトップくらいがちょうど良くないか
それであぐら掻いて手には缶ビール
夏を謳歌する死神……と書くと異様な感じがするが、こまっちゃんで想像するとすげぇ似合うww
下着姿で水を張ったバケツに足を突っ込みながらガリガリ君を齧る小町を幻視。
そしてそれを見たえーき様が鼻血吹いて倒れると
>>700 翌日、小町の前に青くて四角いきぐるみを着た映姫様が
「…何やってんですか映姫様」
「違います、私は映姫様などではありません、ビッグサイズガリガリ君です」
「………」
「暑いでしょう、さあ私をお食べなさい、溶けてきたらやらs…優しくお舐めなさい」
「…さて、休憩時間終わるんで仕事に戻りますね…」
うん、飲み過ぎた
アタリが出たらもう一回
かまずに舐め回すんですね、わかります。
そろそろ四季様が悲しくなってきたので永遠亭にお薬を貰いに行く事にした小町。
まずはセオリー通り妹紅たんに竹林を案内して貰うわけですが
・三途の川の渡し守とすっかり竹林の案内人
・ひたすら一方的に話しかける(幽霊喋らないからだけど)小町とひたすら聞き続ける妹紅
・四季様とけーねという暴走すると変態気味の上司/保護者の存在
もう愚痴が弾むのなんのって。
永遠亭に着いたら着いたで
えーりんがが輝夜のスカートの中から出てきたり
スカートの中からモーター音がするうどんげと
ピンクのリモコンを持ったてゐがいたりするんですね
わかります
永遠娼館ここに極まれり
竹林の送り狼ですね
行きはよいよい
帰りはひわい
誰がうまいことい(ry
えーき様は職権濫用してこまっちゃんをSM三昧
えーりんも職権濫用して兎を媚薬漬け
ゆかりんも職権濫用して巫女をふたなり三昧
神奈子も職権濫用して巫女をオンバシラ
メイド長も職権濫用しておぜう様をロリロリ
小鬼も職権(?)濫用してゴシップ天狗を羞恥プレイ
権力最高だね!
>>711 ゴシップ天狗も食券乱用して山の番犬でバタープレイ
番犬「あ、文様・・・もう、やめてください・・・」
天狗「うふふ・・ほら椛、こんなにトロトロよ・・・」
番犬「わざわざトーストにバター塗るくらいでこんなに近付かないでください!」
俺は普段、朝飯がトーストなんだ・・・くそう、思い出したらどうしよう・・・
>>712 とりあえずお礼を言っておこう
これで明日からは朝から文×椛妄想ができるのぜ!
霊夢は俺の嫁
なんだこのAAは
どこの誤爆だ?
腋巫女貧乳疑惑ですか
まて。これは天子の罠だ。
霊夢って普通サイズの美乳が定説じゃなかったっけか
>>718 ブラもせず、してもサラシな霊夢に初ブラ指南する紫という電波を受信した。
天子は無い胸を抓られたり噛まれたりして喜んでるわけですね
咲夜さんもびにゅうだよ
エッチの時はうって変わってしおらしくなる魔理沙はスレでもお馴染み
それを知った幻想郷の群雄達による不良娘の調教合戦が始まる
魔理沙を魔法使いにしようとしたアリスをぶっ飛ばし、魔理沙をさらう萃香を押しのけ吸血しようとするおぜう様
鬼二人をまとめて神の豆入り粥で追い払い、魔理沙に股間の御柱を撃ち込もうとする神奈子の抜け駆け許すまじと諏訪子が内ゲバ
恐慌状態で逃げ出した魔理沙に精神安定剤と称して媚薬洗脳薬込みの蓬莱の薬を口移ししようとするえーりん
しかし間一髪で本気モード霊夢が襲来し生きたまま夢想封印される
貞操と色んな物を救われ、やっぱりあたしにはお前しかいないぜ!と白黒魔法使いから白黒巫女への転職を決意する魔理沙
めでたしめでたし
・・・と見せかけてスキマに落とされ、理性の境界を弄られる魔理沙
紫に迫られもはやこれまでと言うその時、満を持してゆゆ様登場
蓬莱人の敗れた今、敵は無し!ころしてでもうばいとる!
更にそうはさせじとえーき様も登場
魔理沙の貞操は誰の物だ!
・・・と言う夢を〜見てた〜永い〜夢を〜
長い
3文字で
夢物語
総受け
大戦争
>>712 やはり犬とバターときたら、バター犬がセオリー。
バターまみれから愛液と椛の唾液まみれになってアヘ顔になった文の幻視余裕でした。
文「俺様のスピードは宇宙一だ!」
イく早さだがな
複数(瞬間移動もできないくせに……)
瞬間絶頂……いや、なんでもない。
>>711 紅魔館や永遠亭はお嬢様ロリロリしてる咲夜さんが美鈴に押し倒されたり
うどんげ媚薬漬けにしてるえーりんが姫様に暇つぶしに悪戯されてたりします
上に弱いか下に弱いかはともかく中間管理職ってヤる側ヤられる側両方できて無駄がないよね
八雲家の中間管理職は藍なのに
橙ばっかで仕事しないからわ・・・霊夢が苦労するの
フリーで自機経験アリの連中は博麗の部下と言っても良い
マリアリ河童についでに天狗も霊夢のモノ
なんでいつも紫にズッコンバッコンしなきゃいけないのよ
藍「紫様と夜伽?……実は紫様に二度とやるなと厳命されているのだ。
かつて時の権力者を骨抜きにした技のほんの一部を使っただけなのだがなぁ」
九つの性的奥義とやら、見せてもらおうか
藍しゃまに喘がされるゆかりんとな
橙「あの、紫様、何か怖い夢でも見たんですか?」
紫「? 何がかしら?」
橙「私の部屋に聞こえるくらい大きい声で「死んじゃうー!」って紫様の声が聞こえてきたんですけど……」
藍「ぶふぅ!?」
紫「あら……死んじゃうくらい気持ち良い夢だったような気もするわねぇ」
つまり藍しゃまを骨抜きにした橙が最強と
なんだそのトンデモ理論w
柔はよく剛を制す
力を抑えるは愛か。いや見事見事
>>740 橙に骨抜きにされる藍、藍に骨抜きにされる紫…
これで紫が橙を骨抜きにしてくれれば三すくみ完成なんだが、ゆかちぇんて想像しにくいな…
柔はよく剛を制すは剛よく柔を断つに続くんだぜ
_
/| |
/,,,、| | はっはっはっは!
//_||__|、
/ ̄"|=|  ̄`|=ヽ. お前らの怒りと憎しみが
/ |=| ○ |=ヽ 心地よく感じるぜッ─────ッ!!
. 〈 ___ ____l
/| |┌---、ゞ|/--┐| こんな罠にかかったやつが
.<| \ヽ=゚=イ|ヽ=゚イリ' たくさんいることになァ────ッ
. `-|  ̄ ̄| ̄ /
. `、 ┌====┐ | これからもせいぜい紫の靴下を
|. }.⌒゙'^ヽ.{ / せっせと収集してるんだなァ─────ッ!!
__/ `ヾ、 ヾ二二ソ. / ,=:、
.|ロ/. `ヾ------/! / 、''"\__
'ロ|ロ\. /\ / ー1\__ゝヽ_
ヽロ|ロ`、___ ,ー┴‐‐' ー-:l :=ゞ=ソ」=ヽ
ロ\ロ|旦旦旦旦`ー-┴-、ノ . l __l| ,ニト、くヽ
lロ.\ロ旦旦旦旦旦旦旦ト、゙ ー-‐| |ゞ= `¨
ヾ旦旦旦旦旦旦旦旦/|ヽ ニ._‐-`-' ノ|
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  ̄ ̄ |
今日は魔理沙が訪ねてきた。
ああそうだ、珍しい強壮薬が手に入ったので渡すことになっていたんだった。
何か差し入れを持ってきたらしい。高級なお茶だそうだ。その前にツケを払ってほしい。
それを言うと「また今度な」とはぐらかされた。その「今度」はもう二十五回目だ。
差し入れのお茶を飲んでいると、午後の日差しもあってか眠気が襲ってきた。
ああ…そうか疲れてるんだな僕は…
いつの間にか眠りこけてしまったらしく、魔理沙はもういなかった。
なぜか尻が猛烈に痛い。痔だろうか。若い身空で。少しツラい。
まあ座ってばかりだしなぁ…明日薬もらいに行こう。
香霖堂日記 著:森近霖之助
最近一人称「あたし」の魔理沙をよく見るがWIN版からは「私」か「わたし」じゃなかったかな。
PC98は「あたい」だったりとか他のキャラもころころ一人称が変わるのはわかるけど今のイメージだと
なんか気になる。
そして剛をよく剛を制するEXル―ミアとゆうかりんの激しい弾幕ごっこの後の
柔よく柔を制する激甘なネチョりあいっていう電波が届いたんだ。
おっぱいはよくチ○コを制す…
つまりパイズリは最高って事ですね、良くわかります
西行寺乳々子
パイズリが最高?何当たり前のことを言ってるんだ?
ところでセルフパイズリ(フェラでも可)ってお前ら的にはアリ?
よくわからんがふたなりならン十センチクラスが好きだぞ?
>>750 どんだけ長いんだよw
ひたすらにエロを求める他ジャンルなら巨チン大歓迎だが、ここでは精神的なモノに重きを置くべきだと思ってるので常識的なサイズがいい。
否定するわけじゃないよ。
勿論、薬かなんかでアンバランスなサイズのブツ生えて、治まりつかなくなってどうすればいいんだぜ
キャッ出すなら出すって言ってよ魔理沙 だってアリスの手が気持ち良くて 魔理沙…キュン
…な展開とかも大いにアリだ。
上の口に入りきらないサイズだと、自然とイマラチオ展開になって受け側がかわいそうなことになったりする。
受け側の膣キャパをオーバーしないサイズにしておけば、「奥に当たってる」とか、その理由として「いつもよりおっきい」とか言わせて攻め側のメンタル的な変化も表現できる。
というのは俺のネチョ作成プログラムに則った話なので、以下 各自持論を展開しましょう。
俺みたいに主題から脱線しないようにな!
ご立派なモノを舐めるこーりんは大変見苦しいので死ぬがよいだが
「舐めたらどれだけ気持ちいいんだろ」って短小包茎ちんぽを必死で舐めようと頑張るふたなり、または女装娘な魔理沙なら見たい
>>750 アリ。というかセルフフェラはちゅぱ衛門もしてたしな。
パイズリの気持ち良さを知りたくて自分に生やして胸で挟もうとするも身体がかたくて挟めずうんうん言って頑張ってる涙目なゆかりん想像したらなごんだ
ゆゆさまにしてもらえばいいじゃない
ゆゆさまは小町と並んで幻想郷一パイズリが上手そう
藍さまに頼めよww
ピリオドのの向こうに繋がらないんだが
ゆかりんの場合はスキマ使えば届きそうじゃね?
想像したらシュールな光景だが
>>757 藍様のおっぱいは大きいけどちょっと固いですって橙が言ってた。
>>743 橙と猫じゃらしで遊んだり、抱きしめて頭をなでたりしてるうちにムラムラすればいいんだよ
>>759 閃いた!
口の中と服の中を隙間でショートカットすれば
いつでもどこでも誰にも知られる事なく、口を閉じたままぺろぺろできね?
>>762 その技を駆使して宴会で霊夢やらのモノをちゅぱちゅぱしてごっくんしちゃうゆかりん
やられた方はそれだけじゃ収まりがつかないからこっそり奥の部屋でいただいちゃうゆかりんなんて電波が
やっぱり攻めゆかりんっていいね!
>>763 魔理沙「霊夢、お前飲みすぎじゃないか? 顔が真っ赤だぜ」
霊夢「だ…大丈夫よ……。……ん」
アリス「手が震えてるわよ? 声も上擦ってるし…」
霊夢「そんなこと……ひぁぁ……あ…出ちゃ……」
魔理沙「誰か袋!! 霊夢がリバースする!!」
霊夢「違……っあぁ…ぁっ!!(ビクビクッ)」
こうですか分かりません><
ゆかりんといえば攻めがデフォだが、
生えた霊夢に突っ込まれるのもまたデフォだ。特にイカロ
が、霊夢に生やすのはゆかりんで生やされて我慢できなくなるのもの霊夢
これでは受けと攻めが拮抗している
つまりだ、ゆかりんの超極太挿入物体にお尻はひぎぃ!となる霊夢とか
霊夢の最終奥義夢想天精でらめぇ死んじゃうー!となるゆかりんを
最近の生えてるキャラ筆頭はさとりだなあ。
フェラされながら第三の目から伝えられる言葉責めとかたまらないわ。
でもホント、さとりは受けキャラのイメージが強いなあ
相手がペットや勇儀の電波ばっかり飛んでくる
>>764 分かりすぎだろう
どうやら俺の電波はしっかり伝わったようだ…ふぅ
ゆかりんはゆゆ様相手には受けだとよい
俺も最近になって小五ロリのエロさに目覚めたよ
>>768 握手
藍さま相手にはプレイで受けは良いけど常にリードして頂きたい
藍さまは乱暴したつもりなのに事後には
「ふふっ…中々良かったわよ。藍」
とか言ってくれるともげる
今まで引きこもってばかりいたから外の世界に憧れる姫様
えーりんえーりん、私お外に出たいとせがまれ仕方なく許可する永琳
当てもなく外に出られるのもあれなのである場所を紹介する永琳
永琳に教えられた場所に行くとそこには夜雀の屋台が
「こんにちは、あなたがここの店主?」
「そうだけど、お客さんかな。ちょっと待っててね」
「あ、ちがくて。ここで働いてみたいんだけど。永琳の紹介で来たの」
というぐらいアグレッシブな姫様はないものかと思ったけどネチョにならねえな
>>771 毎度お馴染み、清く正しい文々。新聞です。
この度、就職仲介紙天狗ナビを創刊しました。
あなただけにお送りする幻想郷選りすぐりの優良企業、チャンスは今だけですよ!!
軽作業:キノコの収穫や調理を行う簡単なお仕事です。発狂・媚薬耐性必須
給仕:家事全般をお願いします。小さな女の子をネッチョネッチョ可(ただし金髪の方)
賽銭取立て:文字通りのわかり易いお仕事です。妖怪退治やババァの夜枷も代行して頂きます。勤続3ヶ月目より出来高払い
庭作業補助:本当に食べられる事はないと思います
教育係:ああ、ぶって!もっと私をぶって!ひぎぃ!要石2本も入っちゃうのぉ!!
モデル:金がほしいんでしょ?さっさと脱げ。新聞にはエロスも必要なんだよ
注意!
最近世間知らずのお姫様を騙そうと言う悪質な連中が暗躍しています。
ご用命は安心と信頼の文々。編集部まで
こーりんどーが一番清く正しく安全だと思います
もこーの焼き鳥屋が一番安全
治験:医療に貢献してみませんか? 歴史に裏打ちされた先端医療の現場です。いかなる時も生命だけは保証いたします。
家事手伝いじゃないかw
歴史書編集補助:人間向け歴史書の編纂、改訂作業の補助に入っていただきます。
知的にも体力的にも労力を要しますが、やり甲斐のある仕事だと思っております。
歴史、書物に造詣のある方歓迎致します。
※給与の支払いは満月の夜になります。
身体でお支払いですか、けーね先生
※もこたんがログアウトしました。
メイド・家庭教師募集
資格:死なない方・蘇生可能な方
弾幕・武術の得意な方優遇致します
仕事内容:○×5歳の女の子の相手をする簡単なお仕事です
待遇:寮完備・制服貸与・三食昼寝付き・紅茶飲み放題
>>781 めーりんよりも、もこーの方が似合ってるのは気のせいかしら
妹紅がアップを始めなかったようです
まあ妹紅は自給自足なりしてるだろうから、無理に働く必要はないな
食べなくても死なない(死んでも蘇生する)から無理に働く必要ないんじゃね?
死なないけど痛い、っていうのと同じで空腹で苦しいのは蓬莱人も同じじゃないかな
薬は効かないっていっても筋肉痛にはなるみたいだし、栄養失調とかにはなりそう。
食べ過ぎると太ったり、それでも3人とも食事は取ってるみたいだから
食べなくても死なないけど痩せたり体力なくなったりはしそうだな
もこたんは逆に時給自足でキノコに当たって死んだらしいが
霊夢のことが好きな奴らに連日連夜フルネッチョされ、女なしでは生きていけない身体になってしまった霊夢というのを想像してしまった…
クソッ!Pマンの紫のセリフのせいだ!
>>788 そういう時こそ原点回帰で霊夢を我が物にしようとするゆかりんだろ
霊夢「痛っ!?やめてよ!後でいくらでもシてあげるから!!」
紫「でも、もう下着に染みが出来てるわよ?それに…今日は、もっと大事な用事で来たの」
霊夢「ちょ、ちょっと紫…?どうしたの?顔が怖いわ」
紫「貴女を妖怪に、そして私の式にしに来たの」
霊夢「?!」
紫「本当は貴女の意思を尊重したかったのだけどね。どうやら、あの閻魔や幽々子は
貴女が死んだら黄泉の住人にして手元におくつもりよ…永遠に」
霊夢「心配しなくても私はそんなものになるつもりはないから!だから離して」
紫「そうでなくとも、いつ蓬莱の薬を飲まされたり、血を吸われるわからないわ。
人間を無理矢理魔法使いにしたり、人形変える魔法が出来たらどうするの?
貴女が誰かの所有物になるなんて耐えられないわ……だから、先に私の物にするの」
霊夢「で、でも私は博麗の…ひっ!?」
紫「そんなものは白黒にでも押し付けなさい!貴女の力も体も魂も、全て私の物…!誰にも渡さない!!」
霊夢「嫌!私妖怪になんかなりたくない!!おかしいよ!いつもの紫に戻って!!!」
紫「初めては誰だってこわいもの。すぐに慣れます…愛してるわ、私の霊夢」
というのは引き篭もって百合同人をインターネットで集めてる輝夜の妄想
いやいやそこは下着を濡らしながらキーボードを叩くゆかりんだろ
真夜中にオナニーしながらネチョSSを描いてる紫ですね、わかります
そしてイカロに投下するんですね?
新メイド急募
資格:外見年齢12歳以下の少女。人間、妖怪問わず。
仕事:メイド長自ら丁寧に教えるので、素人でも大歓迎。
待遇:寮完備・制服貸与・三食昼寝付き・紅茶飲み放題
>>794 嫌な電波が届いたんだが・・・きっとここの住人じゃないと思うが。
レ「あら・・・? 咲夜、その人間、例の募集の?」
咲「ええ。OKならすぐにでも働きたい、と持参したそうです。
・・・でもダメですね。蘇生は無理じゃなさそうだけど、弾幕もダメ、武術もダメ、その上あっさり死にそうだし。
残念だけど―――」
レ「・・・いいえ、とりあえずは合格よ」
咲「―――え?」
レ「OKならすぐにでも、なのよね? あぁ、まだ雇うと決めたわけでは無いのよ?
これから実技試験を行うわ。試験官は、私。―――ついていらっしゃい。
あなたがこの紅魔館で雇うに足る人材かどうか、私自ら見定めてあげる」
一時間後。
レ「・・・ふ、ふふふ・・・合格よ。これからも紅魔館の為に、そして私の為に、精進なさいな・・・」
咲「・・・御嬢様は騙されている・・・私が目を覚ませて差し上げなければ・・・
そう、騙されているだけよそうでなければあんなおとこにおじょうさまがだまされているだけめをさませてさしあげなければこのわたしをさしおいてあのおとこゆるせないゆるせないわたしのおじょうさまをわたしのおじょうさまおじょうさまおじょうさま・・・」
実技試験の内容がなんなのかは、皆様の想像次第で。
>>795 妖精メイドは見た目幼いから、まだ満たされてると思うが
>>796 え?あんな男?
「あんな女」のタイプミスか?
永琳「あら、彼が例のバイト?」
うどんげ「紅魔館との兼業だそうですが…」
永琳「構わないわ。じゃあこの薬のんでから血液検査を……」
うどんげ「あーっ!?師匠、それさっき私が調合失敗した奴です!!!」
永琳「!?いけない!早く吐き出しなさい!!!!」
―――数時間後紅魔館―――
レミリア「………で、幼い女の子になって二度と元に戻れないと?情けない」
咲夜「所詮はその程度の人材だったということです。下らない」
美鈴「咲夜さん、ヨダレ垂れてます」
めでたしめでたし
チェンジングツアーだなw
もう逮捕しろよこのメイド長
紫「幻想郷では年齢差は5億までなら合法なのよ」
ちょっとてゐちゃんに性的悪戯されてくる
ちょっとした居酒屋建てて妹紅と経営してくる
皮剥がされたらいいと思うよ
もこーは案外子持ちだったりしてな
807 :
796:2009/03/21(土) 20:50:22 ID:mEHDO2sV
808 :
796:2009/03/21(土) 20:54:29 ID:mEHDO2sV
おっと・・・まだ794が男と決まったわけじゃないな。
男と仮定して だ。失礼した。
809 :
794:2009/03/21(土) 21:03:26 ID:KmIbkchm
俺男だが、ちょっと見ない間に幼女にされてるしwww
やばい、このままでは咲夜さんに犯されてしまう
―794は―
2度と男には戻れなかった…。
子供と赤ん坊の中間の生命体となり
永遠に紅魔館をさまようのだ。
そして逃げたいと思っても逃げれないので
―そのうち794は考えるのをやめた。
確かにメイド長の能力から逃げるのは無理だろうしなw
咲夜「2穴ローターだURYYYYYY!!!!!」
働くも辞めるのも自由な紅魔館
最近、その雇用事情に例外ができました
今日はそんな雇用事情を変えた人間の取材にいこうと思います
そんなわけで私は今潜入取材ということでメイド服を着ています
結構着心地が良くて可愛いです、癖になりそうです
ずっとこれを着れるならいっそ紅魔館で働くのも悪くないかもしれません
>>813 文さま涎拭いてください
あと姉のほうに手を出すとメイド長が切れるらしいので気をつけてくださいね
あ、にとりその手待った!
なんかMGSの『ライブ中継をお楽しみ中』みたいな空気だなwww
エロゲ板で暴れるなよお前ら
咲夜さんは幼女に悪戯はしますが一線は超えてないんですよ。お嬢様以外とは。
珀梧那玖夜(ひゃくご・ななきゅうよん)
紅魔館に現れた謎の少女。あらゆるバイトをこなす程度の能力を持つ
r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ チラシの裏にでも書いてろ
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
>>818 謎の少女では紅魔館のバイトは出来ません
(メイド長のライバルになりそうなものは排除されます)
謎の幼女ならメイド長直轄のメイドになれます
まあ、なんだ? その…
馴れ合いはほどほどに
そんなことより紫様に犬耳尻尾首輪をつけて散歩しようか
ごめんなさい
ネチョに関連ない話はほどほどに頼むぜ
あ、私?私博麗霊夢、巫女だぜ
>>824 あんたのせいで病でまっとうに妖怪退治が出来なくなった霊夢の後を継ぐために
魔法使いの道を断念し紫に頭を下げて
「私を博霊の巫女にしてくれ!」
って頼み込む魔理沙の話が浮かんだよ。
おっとネチョとは関係ないな。
紫「残念だけれどあなたには無理よ。どうしてもというなら霊夢との間に子供を作ってその子に継がせることね」
魔理沙はそんな殊勝な子じゃないな
博麗の巫女の後継者探してきて
その子に修行をつけつつ霊夢の看病をするっていうのもいいかと。
看病&後継者出産のためのネチョだぜ!ヒャッハァ!と思ったが
妖怪退治できないくらい弱った霊夢をネチョるのもあれなきがするな…。
逆だ、その弱った霊夢が孕ませてくれ、って懇願してくるんだ
土壌が弱っているなら種を採ればいい
主人公の跡継ぎをライバルが育てる、ってのは結構良く見る話だよな、
梧飯とピッコロさんとか。
>>826 霊夢が病人になっても強くなる気しかしない
紫「さあ霊夢、私がマヨヒガでじっくりネッチョリ治療してあげるわ!!」
霊夢「ぐっ・・・24時間視姦されるぐらいなら死んだ方がマシよ!!」
紫「無駄よ、そんな体で今のあなたに何が出来るというの?」
霊夢「うっ・・・」
魔理沙「霊夢、これを使え!」
霊夢「こいつはあんたの・・・!?」
魔理沙「そいつにありったけの霊力を込めるんだ!命を投げ捨てるつもりで!!」
紫「ビーム砲一つ増えたところで・・・・・・!?」
霊夢「命は・・・・投げ捨てるもの!!」
テーレッテー
テーレッテー
>>826でネチョ妄想したら、
霊夢を抱いた魔理沙がその直後に涙目になって、『死なないで、死なないで!』
ってすがり付いてる場面が思い浮かんだ
欲求不満になったならとりあえずぶつけてみるものだ。
ペットにでも妹にでも…… 攻守逆転など考えず。
━━アラン・スミシーの言葉
早苗さんは特攻服姿で族車に跨ってるのも絵になると思うんだ
>>838 霊夢「巫女はさらしが普通ね」
早苗「これ、お腹に巻くんですか?」
>>838 でも無理矢理コスプレ状態で、「いいのかな、こんな格好・・・?」て、ちょっと慌てたように顔赤らめてると尚良い
ザッ
ここまですごく悪い早苗さん無し、と。
コスプレ・・・だと・・・
神奈子「一応あたしらも神性だしね。異変解決には協力すべきだと思うのよ」
紫「という訳でこれから二人にはコンビを組んでもらうわ」
神奈子「さあ、力の限り叫ぶのよ!」
早苗「・・・ぃは」
霊夢「・・・ぅあ」
神奈子「こらこら!声が小さい!!」
紫「次失敗したら色々とを弄っちゃうわよ」
霊夢「わかった!わかったわよ!!こうなりゃヤケよ!!!」
早苗「ああ・・・わたしもとうとう魔性の生贄になるんですね・・・」
神奈子「分け前の半分はあたしだから心配無用。じゃあいくよ、3・2・1!!」
「「二人は巫女キュア!!」」
神奈子「はなぢぶー!」
紫「ぶぶぶぶー!」
・・・と、腋巫女達にコスプレさせて楽しんでるパワハラ上司を妄想した
特攻服着ためーりんの絵ならどっかで見たな…
けっこう似合うもんだね
シャコタンで竹槍マフラーでネオン管付けた10系セルシオ「門番レッド」
ダッシュボードには勿論ファー敷いちゃうぜ。
美鈴「この19インチイカすだろ? めちゃハの字だし」
後日、白黒のクルマならぬ白黒の少女に「借りるぜ」の一言だけ残して持っていかれたらしい。
>>843 コスプレさせるのが好きな神奈子様…だと…
つまり弾幕で負けた人にコスプレ強要して楽しんでいるのか
「うぅっ、また負けた…」
「さぁ、魔法使い、今日はこれをきてもらうわ!」
「そっそれは!外の世界でも珍しい、ミニスカセーラー!ぞくっとくる…」
「ふふふ、それが楽しみで毎回負けてるの?でも私も見てて楽しいからいいけど」
「す、好きでまけてるわけじゃないぜ!?」
あれ、魔理沙がコスプレ好きになってしまった…
はっ!?まさか背中のオンバシラはガンキャノンのコスプレ・・・!
諏訪子様がガンタンクのコスプレをするんですね
>外の世界でも珍しい
何故知ってるwww
しかし守矢三腐女子(何)の知識と、にとりのトンデモ科学技術と、アリスの超絶裁縫技術が融合したら、
造れない衣装なんて無いんじゃないか?w
アリスと早苗さんを夏服セーラーに裸足の状態にして浜辺で遊ばせたい
童心に返ってキャッキャウフフ言いながら水の掛け合いとかしてて欲しい
諏訪子に白スク着せるのを忘れるとは何事かね。そんなんじゃ単位やれんぞ。
>>843 弾幕勝負の報酬にコスプレ強要……か
神奈子「今度はお姉ちゃんと遊びに来なよ。『目』の事も解ってるからって」
こいし「うん、わかったー」
後日
こいし「つれてきたよー」
さとり「……おじゃまします」
神奈子「やぁいらっしゃい。早速だけどひと勝負しようじゃないか」
(小五ロリ小五ロリ! きっとこの子にはアレが似合う! うふふふ……)
さとり「……もうやだこんな地上」
結局負けてコスプレされるも、こいしとお揃いの衣装はまんざらでもないさとりお姉ちゃん
最高の水着はパレオだろ。シンプルイズベスト的に考えて
>>852 咲「まったく…こんな危険な神がいる地上で子供を野放しになんてできないわね…(しょうごろり!しょうごろり!)」
文「ええまったくです、われわれで保護せねば(すもっく!すもっく!)」
>>853 ああ、ちらちら見えたり剥がしたりする楽しみもあるからたまらないのぜ
アリスは基本パレオ装備だと思う
霊夢はワンピースなのはガチ
そしてにとりは全裸
ゆかりん・えーりん・神奈子のギリギリ水着
魔理沙・文・レミリアは見栄張ってビキニ来てきて上三人により轟沈
イクサン・ゆゆ様・咲夜さんはハイレグだけどエロい
みょんと早苗は無理矢理セクシービキニを着せられる
霊夢はそれに加えていつもサラシ着用のせいで胸のサイズがあわずポロリの危機
フラン・橙・諏訪子はスク水
えーりんと秋子さんって何か雰囲気似てるよね
というわけでえーりんとめーりんはパレオだと思う
衣玖さんは空気を読んですごいエロいの着てくるよ
天子?ああ着ても着なくても変わらないんじゃね?いろんな意味で
>>859 そりゃ、イクさんは空気読んでボディペイントだけだろうさ
空気を読んでワンサイズ下のを着てパッツンパッツンな格好で来るんですね
魔理沙→燃料がしけって戦闘不能
アリス→人形が以下同文
紫→スキマ開いたら海水が流入し大ショック
霊夢→お札グシャグシャでパワーダウン
イクさん→禁止漁法のため戦闘禁止
みょん→名刀が錆びるので戦闘拒否
紅姉妹→論外
いつも受けor影の薄い皆さん、ベッドヤクザどもをネチョるチャンスですよ
迂闊に触ると痺れますよ
ほら見てください、忠告を聞かずに触れた天子さんが体を痙攣させてます
>>862 ベッドヤクザwww
いい言葉だなw
水を操る+光学迷彩でにとり大暴れだな(水着奪取的な意味で)
にとり無双ときいてやってきました
>>849 早苗 「デザインは外の世界の魔法少女っぽくまとめてみました。」
アリス「なかなか造りがいがあったわ。」
にとり「着心地はどうだい。」
魔理沙「は・・・はずかしいぜ・・・あんまりじろじろ見るな!」
アリス「口応えしないの。弾幕ごっこで負けたらなんでも言うこときくって言ったのあんたでしょ。」
早苗 「それにしても魔理沙さん・・・きわどい格好にあってますね。」
魔理沙「うぅ・・・こんな格好・・・他の誰かに見られたら・・・。」
早苗 「じゃあ今からあの天狗さん呼びましょうか。」
魔理沙「な・・・なにをいって・・・うあっ・・・なっなんだこれ・・・んあぁっ!」
にとり「デザインだけじゃなく実用性も兼ね揃える。それがにとりクオリティだよ魔理沙。」
魔理沙「んっ!・・・な・・・なにを・・・あっ・・胸は・・・やめっ・・・やめろぉ・・・。」
早苗 「コスチュームの到るところにローターをしかけ羞恥と快楽の両方を植え付けるなんて。」
アリス「さすがにとりね。」
にとり「リモコン操作で強弱も責める部位も変えれるよ。たとえば」
魔理沙「っ!んあぁ!だめ!・・・そこだめッ!たのむっ・・・とめてくれっ!・・・うああっ!」
アリス「じゃあその状態でわたしと弾幕ごっこしてあなたが勝ったら止めてあげるわ。」
早苗 「もし負けたら、今日の宴会その恰好で出席ですよ。」
魔理沙「そ・・・そんなぁ・・・っ!・・・む・・・むりだぜ・・・・やめて・・・やめてよぅ・・・。!」
この三人がつるんだら駄目だ・・・。
実験台にしてくれってお願いしてるんだから
魔理沙はにとりの実験で調教されても仕方ないな
むしろずっと望んでると思うぜ
魔理沙調教とな?
衣装用意:アリス
道具製作(薬及び触手):パチュリー
道具製作(玩具):にとり
調教師:霊夢
薬担当はえーりんでもいいかもしれないが何となくパチュリーのがいいかなと
ふと思った
橙とゆかりんの中身を入れ替えたらどうなるか
藍は中身がゆかりんだと知りながらもやはり橙の外見に甘いままなのか
思いがけない能力が付いたことで調子に乗った橙が大暴れするのか
中身入れ替わりネタは八雲家に限らず面白そうだな
とりあえず藍はか弱くなった橙(中身ゆかりん)と子供みたいにはしゃぐゆかりん(中身橙)両方に発情すると思うよ
アリマリレイアリやアリレイマリアリはイカロに置ける3角関係の王道だが
アリパチュマリアリやアリマリパチュアリももっと増えて欲しいんだぜ。
もちろん3角関係じゃなく3人で仲良くサバトならもっと宜しい。
せっかくなら三角関係がいいなぁ。
普通の乱交なら博麗神社で出来るだろうし
いやマリアリパチュにとの4Pでもいいでしょ
>>871 薬担当がえーりん。触手担当がパッチェさんでいいんじゃないかな。
パッチェさんが実験に失敗して触手の化け物を召還。化け物大暴れ。
霊夢は今日は月1で霊力が弱くなり戦えない日だから魔理沙に変わりに退治してきてと懇願。
珍しい事だとおもいつつ初めて霊夢に頼りにされたということが
嬉しくて颯爽と化け物のもとへ向かおうする魔理沙。
そこにアリス、にとり、えーりん登場。
アリスとにとりは共同で開発した「強化服」を地霊異変のお礼と
化け物退治への餞別としてプレゼントしてくれるという。
えーりんは事態を予測して魔力を教化する薬を作ったので使ってくれと珍しく協力的。
「強化服」は自分が着るには少し露出度が高めかなと思いながらも
着心地の良さとかわいいデザインが気に入ったこともあり
恥ずかしさはあるもののまんざらでもない様子。
えーりんの薬は少し体の奥から徐々に熱が湧いてくるような不思議な感じ。
これだけしてもらったんだから失敗なんて出来ないぞと自分に言い聞かせ
「言ってくるぜ!」
と勢いよく飛び立つ。
しかしその後ろ姿を見守る四人がどんな顔をしていたか魔理沙は知る由もなかった・・・。
とりあえず考えてみたんですけどこうですかわかりません
にとりだけ魔法関係ないせいか、ちょっと3魔女に混ざっての絡みが想像しにくいんだよなぁ
特にパッチェさんとの絡みがいまいち思い付かないから誰か俺に電波を…
にとり「失われし遺失魔法の再現出来ない部分を科学で補うって素敵だと思わない?」
パチェ「それはあるわね……たしかこのあたりに……」(ゴソゴソ)
なんだかものごっつい異変がおきそうだ
結局異変解決にきた鬼畜巫女が全員平らげる図しか思い浮かばない件
「霊夢、あなたも『魔理沙を愛でる会』に入りたかっただけなのよね」
「歓迎するよ同志。ちなみに霊夢で会員は5人目だよ」
「それじゃさっそく頼んでもいいかしら。行方不明になった終身名誉会長MIMAを探してもらいたいの」
魅魔さまはうっかりロリスに萌えてしまった自分を恥じて魔界に自分探しの旅に出ているよ!
数年後、そこにはアホ毛神様の元でロリ魔理沙製造に励む魅魔様の姿が!
霊夢の調教の腕が実体験による物と気付かれ、
動揺した隙に魔理沙に逆襲される
>>882 熟女好きになって帰ってきて、紫や永琳にハアハアしちゃう訳ですね分かります。
誰か来た。薬売り? 帰ってもらおう
いい加減ゆかりんを熟女とか言ってる奴うぜぇ
熟女じゃないし
レミリアの方がよっぽど熟女
熟女じゃなかったらなんなのよ
お姐…さん?
17歳・・・かな
俺はゆかりんに萌えなんて感情は抱かないけど美女と美少女の境界を感じた
レミリアが熟女・・・?
ちょっと表でようか
ってナイフもったメイドさんが言ってた
熟女っつうかロリババ…おやこうもりが部屋の中に
お嬢様は年上ですし500歳ですしGOUHOUということですよね
姉萌えでサーセン
>>862 普段は気弱・物腰柔らかだが、夜伽になると人が変わったように狂暴化。
ベッドヤクザという見慣れない言葉を
勝手にこう解釈しましたがかまいませんね。
妹萌えのがいいよ!ギュッとしてドカーンでイかせてあげるからさぁ〜
>894
だいたいそんな感じ。
エロゲで濡れ場になると突然エロ超人になるタイプのキャラを指した言葉だし。
>>894 パチェ「はあっ…はあっ…はあっっ…!さっきッ…から…なに…よ…、その
いやらしい声……ッ!犬の交尾と同じ格好にされて感じちゃったの……?
こ……のッ…牝犬…ッ!牝犬…ッ!!牝犬ッ!!メスイヌッ!!」
なんなんだこの電波。
パルスィー「何よその蕩けた顔…!可愛いすぎて妬ましいわ…!さっきから気持ち良さそうに
喘いじゃって…!ああ妬ましい妬ましい!もっとぐちゅぐちゅにしてあげるから
お尻上げなさいよ!」
うむ。
霊夢「アハハハハっ!どんどんすべりが良くなってるわよ!
紫はもっとさげすんで!橙ももっと見つめてあげて!!
伝説の九尾様は、人間風情にヤられて見られて喜ぶ変態さんよ!!」
どうよ?
黄昏のドットパクった同人ゲーが普通に委託できてやがる……だと……!?
お前らこれってもしかして同人作家の書いたものを勝手に改変してもお咎め無しってこと?
にとり「ほらほらどうしたのぉ?
さっきよりおつゆ増えてない? ホラ、床にボタボターって。
魔理沙はきゅうりで気持ち良くなっちゃういやらしいコなんだねぇ。
ちなみにこのきゅうり、私の晩ご飯になるんだよ〜。
キャハッ、今キュッてなったよキュッて。
魔理沙のいやらしいおつゆが染み込んだきゅうり、私が食べるとこ想像して興奮したんだろ?」
河童は臆病で人見知り……?
>>901 攻めの時は精一杯の強がりだけど、受けになった途端臆病になればおk
>>902 にとり「そ…そんな大きいの入んないよ…!
いつももっと小さいのでしかしたこと……って何言わせるんだよ!
あう……無理だって魔理沙! うぅ…魔理沙なんか怖いよ…。
怒ってるのかい? さっきはやりすぎたよ、謝るよぅ…。
だからあっあっダメ、ダメ…コスらないで…!
冷たいから、せめてあっためてから入れ……ちょ…魔理沙っ…ひあぁぁ……!!///」
こうですか分かりません><
もうお前ら二人できゅうりの浅漬け喰ってろよw
朝ご飯はお互いの中に夜からつけ込んでおいた胡瓜を69で食べあったりするんですか
萃香「随分楽しそうじゃないか。あたしも混ぜてもらおうかねぇ?」
にとり「え?でも・・・じゃない、ですがそれは・・・・」
萃香「鬼の権威を振り回すつもりは無いさ。そのかわり、こいつを振り回してやるさ」
魔理沙ごと角でエッチな穴をクチュクチュされるにとりだ!
萃香の首が伸びて捻じ曲がってる図を幻視
>>904 「魔理沙のつゆ漬け・・・んっ…おいしい…」
「にとりのも…ふぁっ…最高だぜ…」
こうなの…ん?なんか妬ましいあぁにとりが妬ましいって声が聞こえてきたな、ちょっと見てくる
「にとり印のきゅうりの浅漬け!新発売!」
にとり「こ…こんにちは(上擦った声)」
魔理沙「おっす」
早苗「あら、珍しい。お詣りに来てくれたの?」
にとり「い…いやいや、コレの…おす…そ分けを……」
早苗「きゅうり? 綺麗な色つやね。美味しそう。頂いちゃっていいの?」
にとり「う…うん。もちろんだよ!」
魔理沙「ああ、みんなで食べてくれよ。2人で一生懸命ハメ……育てたんだ!」
にとり「もう、魔理沙…/// ……んぅ!!」
早苗「ありがとうございます。せっかくだから、上がってお茶でもどう?」
にとり「いや、それは遠慮しておくよ! ね、魔理沙?」
魔理沙「えー? でもご好意を断るのはなあ…?」
にとり「魔理沙っ、私もう……」
魔理沙(自分の作ったきゅうり形バイブを入れたまま外出……。
これがお前の本望なんだろ? フヒヒ)
やっぱりマリにとに落ち着いた
席をはずすフリをしてリモコンのスイッチをいじり始める魔理沙
遠隔操作でびくんびくんしちゃうにとり
怪訝そう、でもにとりの色気にあてられちゃった早苗さん
さ「にとりさんどうしちゃったんですか?具合悪そうですよ?」
に「あ、う、うん・・・大丈夫だよ・・・(ヴィーン)ふぁっ!?・・・んん・・・」
実は早苗も股間にオンバシラ入りっぱなしだから問題ない
実は魔理沙も股間に人形はいりっぱなしだから問題ない
そしてトイレで欲を満たそうとして三すくみですね。
実を言うと
霊夢なんかドロワの中と紫の口内がスキマで繋がって舐められっぱなしだ
おぜう様は日傘さして歩くと、刺激が丁度性的に気持ちいいレベルなんだ
みょんにいたっては幽霊部分が全部性感帯なんだぞ!
>>915 半霊ひんやりして気持ちいいわ〜と幽々子様が半霊を抱き枕にしてる間に妖夢はイキつづけているのか
「う〜ん、ひんやりしててよく寝れるわ〜、もう、ちょっとじっとしてて〜」
「んんっ、ふぁっ…ゆゆ、こ、さまぁ…ひぐっ、あぁぁぁぁっ!」
翌朝
「妖夢、随分やつれてるわねぇ」
「・・・(一晩中半霊通じてイかされてたから…なんていえない…)」
「そうそう、今日は妖夢を抱きたいわ〜」
「え!?」
>>914 ガラッ
神奈子「早苗以外の女の子の匂いがする!」
諏訪子「するっ!」
さあ2人増えたぞどうする
→なげる
→きゅうり
かみ は ねちょねちょになった
何故か平日の方が流れ早いよな
てるよ「平日のほうが気合が入るのよ」
てんこ「そうそう、皆が働いてると思うと妙にテンションあがるのよね」
えーりん・イクサーン((駄目だ…このニートども早くなんとかしないと…))
糸で吊った五円玉の催眠術にかかる、という電波が来た
大妖精に「さいみんじゅつ」をかけようとして自分にかかってしまうチルノ
なんでも言うことを聞く状態のチルノちゃんを前に激しく心が揺れる大妖精
ほっぺにキスくらいならいいよね、とチルノにキスをしてもらうも段々と欲望がエスカレートしてしまう大妖精
輝夜「どうも私がニートだという噂が広がっているらしいわね」
永琳「そのようですが、事実無根ですから気にする必要は無いかと」
輝夜「いえ、永遠亭の評判にも関わるわ。という訳で仕事を始めようと思うのだけど」
永琳「……と言いましても、姫様にもできるような仕事となると……」
輝夜「身体売ればいいのよ」
何この電波
>>922 霊夢「平日でも特にすることのない私に勝てると思ってるのかしら?」
魔理沙「あたしだって開店してても休業日だぜ?ニートとは格が違う」
見よう見まねでペットに催眠術をかけるさとり。
「あなたはだんだん眠くなる、あなたはだんだん眠くなる……。」と繰り返すさとりに心の声が聞こえてくる。
(私はMです。ヘタレです。受け専です。私はMです。ヘタレです。受け専です。)
感じ取った声をつい癖で口に出してしまい……。
>>926 アリス「働かざる者喰うべからず」
紫「不良社員には制裁…いえ、性裁が必要ね」
怒涛の4P突入まで読んだ
>>927 催眠術を掛けるならこいしの方だろう
こいし「だんだん眠くなーる」
さとり(しょうがない、付き合ってあげよう)
お燐(さとり様を弄りたおしてぇー( ゜Д゜))
さとり(お燐!?)
こいし「だんだん眠くなーる」
お空(さとり様とあんなことやこんな事をしたいなぁ〜♪)
さとり(お空も!?)
こいし「私の言う事しか聞けなくなーる」
聴覚と主に第三の目の両方から催眠術を掛けられ、こいしにやりたい放題やられるさとり様
映姫様がかわいい某同人誌読んでから、大ちゃんがチルノを雌犬として調教する妄想が止まらない
最初は単なる思い付きの「ごっこ遊び」で犬役をやっていたチルノだが、次第に大ちゃんの目の色が変わっていって…
ゆかりん「管理職は部下に仕事を与えるのが仕事よ」
そして余った時間で霊夢とイチャイチャします
何故かストレスで幼児退行しちゃう藍さまが見えた
アリスがメイドで、咲夜さんが他所の人形使いで、フランが病弱で、パチュリーが監禁されぎみの引きこもりで、美鈴が友人
レミリアのまわりで『if』を妄想…アリスも巻き込んでおいて魔理沙と霊夢は思い付かない
寝てばかりでろくに神社の仕事をしない巫女ゆかりん
しょっちゅう紅魔館に食料の強奪に行く魔法使い霊夢
怪しい実験で部屋を散らかして式神を困らせる妖怪魔理沙
……あれ、何時もと大して変わんない?
>>933 藍様なら私の隣で寝てるよ
と何故か男前な橙と
>>928 紫「んちゅ・・・ん、ふぅ・・・あなた、趣味の割には随分と筋がいいのね」
アリス「あなたこそ随分と繊細じゃないの。趣味が趣味だし、もっと乱暴かと思ってたわ・・・きゃっ」
紫「あの子には乱暴よ。相手に合わせるのもテクの内で・・ふぁっ!?」
アリス「じゃ、合わせてくれたお礼にもっと繊細に責めさせて貰うわ。大妖怪様?」
紫「筋はいいのね。でも、あなた如きに私を人形に出来るかしら」
魔理沙「お、おいアリス・・・もういいだろ?そんな奴の相手しなくたっていいじゃないか」
霊夢「そうよ!あんたも人の彼女弄ってないで、その・・・このブルブルする奴・・・」
紫「それはアリスに言いなさいな。私は境界を弄っただけよ」
アリス「嫌よ。抜いたらお仕置きにならないじゃない。もうしばらくそうしてなさい」
魔理沙「そ、そんなぁ・・・た、頼む!あたしはこれ以上お前が・・・」
霊夢「耐えるのよ魔理沙!心が折れたら負・・・ひゃああああっ!!!」
アリス「なるほど、霊夢は体を責めた方が楽なのね。魔理沙とは逆だわ」
紫「じゃあ、今度はそっちを精神的に追い詰めてみましょうか・・・来なさい人形遣い、今日は特別よ」
アリス「さあ魔理沙、目の前で浮気してやるわ。思う存分反省なさい」
魔理沙「や、やだ・・・戻れよ・・・戻ってアリスぅ・・・私以外の女はやめてぇ・・・!!」
なぜかアリユカになった
紫「貴女の彼女はここがイイのかしらね?」
アリス「やっ、そこダメ…あっあっ、あ―――っv」
魔理沙「アリス……っ」
紫「あらあら、溜まりに溜まった不満が噴き出すが如しね。シーツがビショビショ」
魔理沙「…もう……いいだろ? アリス…悪かったよ……ヒック…。
今日からたくさん愛してやるから、…ヒック…もうやめてくれよ……」
紫「だぁーめ。まだ私が満足してないもの。
この娘すごく敏感で、責め甲斐があっていいわ」
アリス「ハア……ハア……この人…凄い……」
紫「ほら、愛する人のためにもっとヨガりなさい…。 ウフフ…」
アリス「やぁ…っ、今イッたばっかだから…すぐ飛んじゃ…うから……っ!
だめ…だめだめだめ……ふあ…ぁ…!!」
魔理沙「アリス…私の時より悦んでる……?
こんな奴に……私のアリスが……。……ぅあぁぁぁ…!!」
ユカアリになった!
ネチョが2あがった! まりさがこわれた!
>>939 ゆかアリってありなのにピクシブとかでも見掛けないよね。
もちろん続きあるよな?
>>929 こいしちゃんは無意識を操れるので催眠術をかける必要性がないという罠
つまり、お姉ちゃんの無意識を操って自分にキスさせたり、ぎゅっと抱きしめさせたり、
胸を触らせたり、服の香りを嗅がせたりできるわけだ
そしてお姉ちゃん失格だと悩むさとりに無邪気なそぶりで質問するこいしちゃんですよ
「お姉ちゃんがそんな顔してるの、見てられない・・・悩みがあるなら言って?」
「べ、別に何でもありません・・・こいしは心配しなくても・・・」
「私、知ってる…お姉ちゃんが私の服の匂いを嗅いだりしてたの・・・ね、どうして?怒らないから理由を教えて?」
「ちっ、ちが・・・それはっ・・・違う、違うんです!」
「ううん、怒ってるんじゃないよ?私、それを見たとき凄く嬉しかったの。
お姉ちゃんにそういうことされるのが嬉しかったの。
お姉ちゃんだから、お姉ちゃんになら・・・私、変かな?」
「う・・・あ・・・こ、こいし・・・」
「ねえ、私、お姉ちゃんになら、大好きなお姉ちゃんにならいろんなことされてもいいよ・・・ううん、されたいの」
「私はっ・・・貴方の姉だからっ・・・そんなことをしちゃいけな・・・」
「どうして?私のこと、嫌い?私の身体じゃ、駄目?・・・そんなことないよね?お姉ちゃん。
心配しないで。お姉ちゃんの全てを受け入れてあげる。私のこと、好きにしていいんだよ?
姉妹だから、家族だから・・・お姉ちゃんともっと深くつながりたいの。お姉ちゃんのものになりたいの。
・・・愛してる、お姉ちゃん。だから私のことも愛して」
「こいし・・・こいしっ!(がばっ)」
うーん、別の方向に行ってしまった
>>939 この後の展開も色々妄想できて困る。
霊夢と魔理沙をディルドーで無理矢理連結させて犯しちゃうとか
慰め代わりに霊夢の目の前で紫とアリスで魔理沙を犯しちゃうとか
泣き出しちゃった霊夢を紫とアリスで愛情一杯に慰めちゃうとか
そして最後は紫とアリスで霊夢と魔理沙を仲良くサンドイッチ。4人一緒に絶頂して
霊夢と魔理沙は二度と紫とアリスのペットにされちゃいましただな。
幻想郷の姉妹愛ってのは進んでますね
さすが常識に捕らわれない
アリス「ごめんね魔理沙。私だけ気持ち良くなってるなんで、不満よね」
魔理沙「そんなんじゃ……ヒック」
アリス「もう濡れ濡れじゃないの。
ピンク色のお豆ちゃんまで剥き出しにして…。ガマンしてたのね」
魔理沙「ちょ…アリ……ふぁあ…あ……っ」
アリス「あはっ♪ 飲み込むように入っちゃった。
これ何か分かる魔理沙? 反対側も気持ち良さそうな形してるでしょ?」
魔理沙「あん! あっ…動かさな……いで…」
アリス「お姉様」
紫「ほら霊夢、……貴女腰抜かしてるの?(笑)」
霊夢「あんたの…んっ…せいじゃない…」
紫「よっこらせっくす」
霊夢「うわっ! やめなさい! なんて格好させるのよ!!」
アリス「しー、こいこい、しー する程度の格好」
紫「ほらほら脚開いて。そーれ」
アリス「やわやわ〜」
霊夢「ちょ…! そこは……やぁ――っ!!」
魔理沙「ひぐ…ぅんっ」
アリス「ポチっとな」
霊夢「ふぁ!!v」
魔理沙「あ―――っ…!!v」
紫「いい具合ね。音が大きいのがかえってリアル」
アリス「ひたすら振動するだけの古いやつだけど、奥の奥までシビレるわよ」
霊夢「あっ! あん! ひぁっ!!」
魔理沙「やめ……動かさないでっ!
上に当たるっ当たってるから…ぁあ―――っ!!」
紫「腰が動いてるわよ。霊夢、いやらしい娘……」
アリス「素敵よ魔理沙…。下半身痙攣させちゃって、今にもコワレてしまいそう」
紫「2人してオモチャで登り詰めちゃって、なんだか嫉妬してしまうわね」
アリス「ええ。そろそろ私達の手で、お口直しさせてあげないとね」
紫「下のお口の……? プークスクス」
お前らは会社でBBSPINK見てると
後からシステム管理の人たちから文句言われたりするの?
会社のPCを仕事に関係ないことに使うとか論外
携帯とか私用のモバイルからに決まってるじゃないか
>>944 幻想郷には常識結界があるからな
あっちとこっちの常識は違うんだぜ
だから姉妹愛が行き過ぎて結婚しちゃっても俺はいっこうにかまわんっ!!
主従、姉妹、師弟、友人、親子と豊富に取り揃えております
実は一番少ないのは男女だという
えー
昼の休憩時間くらい良いじゃない
会社の方針によるとしか言えん、つーか知らん
ところで、幻想郷で一番女物のスーツが似合うのは誰だろうか
あえて神奈子だと言わせてもらおう
衣玖さんだと思います。異論は認めない。
>>951 それは三択なんですか?(女装的な意味で)
紫をお姉様と呼ぶアリス…許せる!
最近アリスがお姉様にご執心で構ってくれず寂しい魔理沙
ついつい霊夢と慰めあっちゃうのだが……
紫「あなた……最近私の霊夢に何してるのかしら?」
魔理沙「なんでその事を…!?」
紫「あの子はまっすぐだから、匂いでわかるの」
魔理沙「お、お前だって私のアリスを!!」
紫「愛と快楽は別物ですわ。それとも、死ぬまで借りてあげましょうか?」
魔理沙「お前ふざけ……んむっ!?んーっ!!」
紫「浮気者には今一度お仕置きが必要ね。フフ、アリスと同じ事してあげる。おそろいよ」
魔理沙「アリスとおそろい……はっ!ち、違う!だめだ!」
紫「?……まさかあなた、もう」
魔理沙「やめろ!あたしは濡れてなんかない!嫌だ!やめろ!嫌ーーっ!!!」
―――方その頃――
アリス「お姉様が好きなだけお仕置きしていいって。思う存分ヨガリなさい」
霊夢「もうらめ…あたしアリスのお人形さんになっちゃう…」
>>951 めーりんはどうだ?スーツは背があった方が見栄えがするしな。メイド長はどうだろうな、あんま背が高いイメージがないが。
>>951 見える…見えますよ…!フランさんが咲夜さんのスーツを着て「ぶかぶか〜」と言っている姿が…!
じゃあセクハラプレイしそうな人達は誰?
あえて諏訪子様だと言わせてもらおう
やめろ、そんな事したらメイド長が失血死する!
そういや、東方って忍者いないよな
いないのは隠密活動の必要がないからじゃないか?
ひっそりといえば、霧になって相手の全身をなでまわす萃香をですね
うどんげとか軍人というより忍者っぽい
もしくはスパイ
スクープを逃がすまいと隠密行動するあやや
でも詰めが甘くてバレてネガ没収されて椛に泣きつく
霧になった萃香はてんこちゃんが枕を自分に見立てて、
抱き枕にしたり人に言えない恥ずかしいことをしてるのを目撃してしまう
もちろん次の日てんこちゃんに会っても恥ずかしくて目をあわせられない
てんこちゃんもいつもと違う萃香の様子にドギマギしてて、
手が触れ合っただけでもびくんっとして体を離す二人
でも、ふと目線があった瞬間にお互いの瞳に吸い込まれるように二人の顔が接近し…
萃香はそんな純情じゃなさそうだな、うん
衣玖「そこまでです!」
アリスって大抵のボスには関わらない様にしてるのに
何故かゆかりんと萃香だけは大丈夫なんだよなぁ
妖怪の中でも特に神社に出入りする奴らだから自然と慣れるんだろ
神社にしょっちゅう出入りする二人をこっそり嗅ぎ回って見つかってネチョられるアリスってのもいいな
魔理沙が風邪で寝込んでるらしいんで
座薬持って森に行くんだが
妖怪に襲われないか心配だ
萃香もゆかりんもまず本気出さないからやりやすいんじゃね?
だが、それではエロパロ的に芸が無い
というわけでゆかりんが紫バラ様で萃香が紫バラのつぼみの妹だ
>>970 いかりんを間違えて「おかあさん」って呼んじゃって
からかわれた上に、済崩し的に萃香を「お姉ちゃん」って呼ぶように強制されて
そのまま擬似家族プレイでネッチョネチョにされるアリス
ここまで妄想できた、ありがとう
アリス「ごきげんよう、ロサ・ユカリ・アン・ブゥトン」
うむ、違和感なし。
萃香「ごきげんよう、アリスさん」
おおぉ……。
てか紫ってイタリア語でなんだっけ。イタ語の教科書どっかしまっちゃった。
うぎゃああああ
いかりんって誰だorz
ゆかりんだよ、ゆかりん……
竹林で吊ってくる
【魔界】 λ............
>>973 イカリン=イカしと欲しいとせがむゆかりんのことだろ?
何も間違っていない
【八目鰻】<ちんち〜ん
>>973→ λ............
ゆかりんに哀願させるとなると
ゆゆ様か本気モードの霊夢か藍しゃまかな
わた藍さん以外に誰がそんなことができるというんだ全く。
それはそうと包帯の目隠し(性的な意味でなく盲目的な意味で)が一番似合うのはアリスだと思うがどうか。
>>972 >紫はイタリア語で〜
紫色のことでいいなら、ヴィオラ(viola)だった気がするが
アリスが本気をだしたらアンデッドでも人形みたく魔力で動かせると思うんだ
もしくは生きてても人形みたいに動かせると思うんだ
着衣ローションでスケスケになりそうな薄着着てるのは、
おぜうさま、リグル、てゐ、もこたん、萃香、あややかなー。
みょんなことから萃香の瓢箪からは無限にローションが!
>>981 魔理沙を操って目の前で一人えっちさせるんですねわかります
操らなくてもお願いしたらやってくれるかもしれんが
>>979 美鈴とか妖夢あたりは目隠しで鍛練やってそうだがそれとは違うか
なんか藍と橙がゆかりんを性的にトレーニングする妄想が有頂天なんだが誰だよコンな電波送ったの
あと次スレまだじゃないか?
俺が何度も首輪つけられて散歩させられるゆかりんの電波を送ってるよ
次スレは?
ヘンな質問になるが、スレタイって○符でないとダメなのか?
さとりんなんかコピースペルは全部『想起』だったりするし。
たまーに違う時もあった
>>989 ふむふむ。回答Thx
タイトルネタ振った手前、立ててきます
建ててみる
ってもう建ったのかw
1000近くで1000以外の安価ってどうなのよ
1000なら次スレは大チル祭
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。