【主に】 ペルソナ総合エロパロスレ 11 【P3・P4】
頭の中で馴染みのある声がほぼ同時に響いた。「グッジョブ!」「エクセレント!」と……
というか姿まで一瞬幻視した。あいつらなんか変な電波送ってきてねぇだろうな。
「……そうだな」
「ホント!?お風呂結構広いから二人でも大丈夫みたい!お湯張っとく!」
そういってあいつは風呂場に消えて、まるで早く遊びに行きたい子供のように乱暴に服を脱ぐ音が聞こえてくる。
俺はコートを脱いでそこらへんのイスに投げた。
脳内であの二人が妙に急かしてきて困ったが、如何にも仕方がないといわんばかりの態度で風呂場に向かう。
扉はすりガラスですでにアイツが裸なのが分る。
脱衣場で服を脱いで入ってみれば、あいつは何かを風呂に入れているようで、腕を風呂に突っ込んでかき混ぜていた。
「これは……やりすぎたかも……」
そうつぶやいて、あいつは風呂に入るのをためらっている。
緩やかなウェーブの髪を撫でてやりながら俺は風呂を覗いた。柑橘系のいいにおいがする普通の風呂だ。
「広いな」
そうつぶやいて片足突っ込んだ瞬間、足から脳天までぞわぁっとしたものが駆け上がった。
思わずこけて風呂のふちに股間殴打しては洒落にならないので、風呂をこんなにした犯人の肩をつかんで体勢を立て直す。
「……コラ」
「いや、まさかこんなにすごいとは……」
犯人の手にはローション風呂の素の容器があった。現行犯逮捕だ。どこで買ったかと問い詰めればネットでだと……
「寮でやってみたかったんだけど、ねぇ?」
「お前の部屋から湯上りのいい匂いさせて出て行って、廊下歩いて自分の部屋まで戻れると思うか?」
「だから、ここで使ってみようと……ジェットバスじゃないから大丈夫!さ!入ろう!」
そう促されて、ようやく風呂に全身を入れる。
「うっわぁ……」
明らかにお湯でなくなった液体に、こいつは少々興奮している。
「エステ用だからちょっと物足りないかも。やだ、なんかすごい」
俺の手を握り、指を交差させてぬるぬる感を楽しんでいた。
向かい合う形で入ったので、目の前には体中ぬるぬるのあいつがいる。
見る分にはなかなかのなまめかしさだが、やはり触ってこそのローションだろう。
「こっちこいよ」
ぐいっとあいつの二の腕を引っ張るが、ぬるりとして滑ってしまった。
「すごい、物理攻撃無効化?」
そんなことを言って、あいつは俺に背中を預けるようにして座ってきた。手と手が、足と足が重なり合う。
あいつの白い首筋を軽く食み、乳房に触れる。
「ひゃっ…!」
ローションのせいか、いつも以上に感度がいい。触っているこちらもぬるぬる感が異常にいやらしくて興奮してくる。
後ろから、手のひらで包むようにして、人差し指と中指で乳首をいじる。
そのたびに、目の前の白い身体が振るえて、イヤイヤするようにわずかに首を振る。
さらにおねだりするように腰を動かし、ちょうど臀部の下の俺の息子を刺激してくる。
右手を乳房から放すと、わざと胸から下腹部まで撫でてやる。
そしてそのまま、あいつの秘密の場所を指で愛撫する。
「やっ!そこはいやぁ……」
普段の行為ではこいつは手や口での愛撫を嫌がる。未だ触られる事や、見られるのが恥ずかしいらしい。
「風呂に入ったんなら身体は洗わねぇとなぁ?」
あいにく見ることはできないので、文字通り手探りということになるがそれで十分だ。
「首まで真っ赤だな、湯当たりか?恥ずかしいくせに感じてるのか?」
こいつは声を耐えるタイプなので、ただウンウンと頭を縦に振って肯定する。
「口で言えよ」
「ふぁっ、ふぁいっ!。感じてますっ!気持ちいいです!」
口に出してさらに恥ずかしくなったのか、こちらを振り返って涙眼で見てくる。
「いいぞ!攻撃を続けろ!」とまた脳内でとある友人二人が言ってくる。うるさい黙れ。
「こんなの買うなんて、溜まってたのか?」
「違いますぅ……はじめ、エステ用だって……ひっ!やっ!」
どうやら、陰核に触れたらしい。そこを先ほどのように人差し指と中指でつまむ。
「触って分るぐらいだな」
「先輩だって、硬くなってるくせにぃぃぃ……」
欲しいと言いたげにこちらを見てくる。が、ここで入れるつもりはない。
「先輩ぃ……」
「駄目に決まってんだろ」
「もう生でもいいじゃないですかぁ……ひゃっ!ごめんなひゃいっ!」
ちょっと力を入れて陰核をぐりっとしただけで、こいつは身体を弓なりに反らした。
「……わりぃ」
「うぅ〜」
力なく唸って今度は睨み付けて来た。罰として連続攻撃に移ることにした。
「やっ!ひゃっ!ごめんなひゃいっ!ごめんなひゃっ!やぁっ!いやぁっ!やめっ…!ひゃめぇっ!」
ビクンと身体が大きく振るえたかと思うと、完全に力が抜けたのが分った。
「イッたか?」
「……うん」
はぁはぁと荒い息をするこいつを落ち着かせるように軽く抱きしめてやる。
昔と比べて、こいつはだいぶ体力が落ちたので回復するのに時間がかかるのは分っていた。
呼吸が整うまで、黙って抱きしめてやるしかできない。
「……もうあがります」
今にも泣き出しそうな顔で拗ねられてはこちらも困る。
「この風呂にしたのはオメェだろうが」
「うぅっ…」
「自業自得だ」
「せ、先輩を気持ちよくしてやろうとした後輩心を察してください」
「わかったわかった」
今度は向き合う形になる。首にあいつの腕が絡みつき、腰はあいつの太ももに挟まれる。
向き合って抱きつく格好で、どちらから動いたか分らないぐらい自然にキスをした。
あまり激しくはしない、ゆっくりゆっくりと舌を動かす。
この間は、ちょっと調子に乗ってキスしていたら咳に襲われ、危うく舌を噛むところだった。
「……やらしい音」
ぽつりとつぶやいて、あいつは笑った。ぴちゃぴちゃと互いを舐めあう音のことだろう。
「先輩はずるいなぁ。いつも余裕で」
「馬鹿が。オメェのせいでいつもギリギリだ」
「暴発寸前ですか?」
「寸前だ、って……何言わせてんだ。あがるんじゃなかったのか?」
「その前に、ちょっと抜きません?辛そう……」
首から名残惜しそうに両腕が離れ、湯船に沈んでいる俺の息子を優しく撫で始めた。
「この間、手でするの、あんまりうまくできなかったから……」
そんなもん気にするなと言ってやるが、正直、俺のために頑張る姿は非常にいじらしい。
「ローション使うといいって知ったから今回は大丈夫だと思うんだけど」
本来の役割を果たしているのだろう、ローションのおかげで滑らかに扱きはじめる。
「そういや……」
「?」
「いや、なんでもない」
お前と会ってから自分でしてねぇなぁ、と言いかけたがそれは嘘だった。
去年の秋、妙に接近してくるこいつのおかげで悶々とさせられたことを思い出したからだ。
本当にこいつは性質が悪い、うっかり俺以外にも勘違いしそうな奴は多そうだ。
「変な荒垣さん」
深く追求せずこいつは笑う。一方、俺は冷静に、こいつは意外とモテる事も思い出していた。
伊織が「去年は写真撮られてたんですよこいつ〜」と教えてくれたときには、驚愕と納得両方できたものだ。
あんまりにも魅力的だから誰かと付き合って当然と思われるらしい。
伊織やアキと話しているとやれ二股だ、やれ悪女だと噂されるのも無理はないが……今年はそんな噂はないらしい。
身体が弱くなり、バレー部を止めたこいつの放課後の日課は、屋上でサボっている俺を迎えにくること。
昔はアキが迎えにきたが、今はこいつというわけだ。
そんなふうに毎日登下校を一緒にすれば、嫌でも付き合っているとばれる。
それに、やはり女には微妙な違いがわかるらしく、去年のアキへの態度と俺への態度がまったく違うことから
本当に、真田先輩とあの子はただの友人だったのね〜などと言われているらしい。
……見方を変えれば、こいつはアキと釣り合うぐらいの女というわけだ。
俺のもんになったのは、まったくもって幸運だった。
たまに、アイギスに嫉妬されて邪魔されるのが不幸だが……
とまぁ、冷静に考えるのも辛くなってきた。
そろそろ扱くスピードも力も上がり、嫌でも射精を促してくる。
「このまま、どうぞ」
俺は小さく呻いて言われるままに射精した。
「じゃ、あがるか」
白い精子が混ざった風呂にいつまでもいられない。俺はさっさと栓を抜いた。
お湯よりも流れるスピードはわずかに遅そうだ、
「先にあがってください。私はお風呂を軽く流してから行きます。」
こんな風呂にしたのは私ですからね、と照れ笑いをする。
「じゃ、先輩、先にベッドで待ってて……」
色っぽい言い方が出来るようになったじゃねぇかと笑うと、子供のように頬を膨らませ、唇を軽く噛まれた。
ローション風呂から出て、軽くシャワーを浴びてからバスローブを羽織る。
元はエステ用だったせいか、妙に肌がいい感じだ。男がこんな肌でどうする。
あいつが風呂にいる間にコンドームの用意をしておく。生でしてみたい欲求にかられもするが、そこは我慢だ。
「……バスローブ似合わねぇな」
丸くてでかい鏡に映った自分に、そうもらす。
なにより、さっきみた自分のニヤけ面は間抜けとしかいいようがない。
もしかして、あいつと会うたびニヤニヤしてるか、俺……
教室やら屋上やら廊下やら寮やらであいつと話すたびあんな間抜け面だったのかと思うと少々鬱になってきた。
そりゃあ、アイギスがイラついた顔をしてくるわけだ。
「何燃え尽きてるんですか?」
某ボクシング漫画のジョーの最後のように、ベッドに腰掛けて俯いていた俺にそんな声がかかる。
「あぁ、いや、なんでもねぇ……」
バスローブ姿のあいつは、俺の横にちょこんと腰掛ける。
「なぁ、俺、いつもニヤついてるか?」
「いいえ」
即答されたので少し安心する。
「ただ、昔よりだいぶ優しい雰囲気が出てきてますよ」
「……優しいねぇ……」
うさんくさそうにいう俺に、あいつが寄り添ってくる。
「アイギスが言ってました。荒垣さんはあなたといると表情が柔らかくなるって。えへへっちょっと恥ずかしかったです。」
俺の中でのアイギスはその台詞を舌打ちしながら言ってきたが、こいつの中では違うらしい。
「まぁ、こっちは硬くなるんですがね。うひひひひ」
そんなオッサンみたいなことをいうな。触るな。擦るな。
こっちも体力は昔と比べて落ちている。こんなところで無駄撃ちしたくはない。
硬度を増してくる俺の息子から手を放させ、コンドームをつけることにした。
いよいよ本番かと、あいつも先ほどのおちゃらけた態度をやめ、ちょっと恥ずかしそうに何もない部屋の隅を見ている。
触ったり見たりするくせに、やっぱりどこかまだ恥ずかしさというものがあるらしい。
「オラ、跨がれ」
「ちょっと、もうちょい言い方ってものが……」
そう言いながらもちゃっかり向き合う形で膝の上に乗ってくる。
「最近先輩マグロじゃないですか?」
「なんだガンガン責めてもらいたいか?」
おねだりするか、抵抗するかで迷ったようだが、無言ですることにしたらしい。
自分の指で秘所と俺の息子の位置を確かめながらゆっくりと挿入する。
「んっ……」
初めてのころよりだいぶ緩くなったそこは、簡単に男を受け入れた。
入ってきたものの形を確かめるように、内壁が蠢き、締め付けてくる。
根元まで突き刺され、こいつはうっとりとした目で自分の下腹部を撫でた。
白い肌がピンク色に染まりだし、可愛らしい唇からは切ない吐息が漏れて、潤んだ眼でこちらを見てくる。
「先輩、好きです……」
何度聞いたらか分らない言葉をつぶやき、ゆるゆると腰を前後に動かし始めてきた。
「俺も好きだ」
こちらも、世界中で何度も言われているであろうつまらない、しかし本心の言葉を言ってやる。
芸もなにもない言葉だが、こいつは安心したように笑うのだ。
それだけ言葉を交わすと、あとはずっと無言だった。
腰の動きは傍からみればじれったいほどに遅いと思われるだろう。
互いに抱き合いながら眠りに落ちそうなぐらい落ち着いて深呼吸していたり、キスをしたり。
先ほどのローション風呂よりも互いの身体が蕩けてしまって、完全に混ざっている感覚に襲われる。
きっとアキなら「責め立てろ!」とか言い出すんだろうが、今はこれでいい。
「時間、大丈夫ですか?」
「大丈夫だ、安心しろ」
俺の言葉を信用したのだろう。また無言になってぎゅうっと抱きついてくる。
返事をするように、俺も抱きしめ返す。昔よりも幾分儚げになったこいつの存在を確かめるように。
昔のようにガンガン責め立てるのも好きだが、あまりしたくはない。
それは決して俺が受身がいいというわけではなく、ヤリすぎてこいつが壊れそうになるのが怖いのだ。
……実際、張り切りすぎてこいつは次の日動けなかったこともある。
下手すればヤリおさめということになりかねん。
まぁ、なんだ、他のがっついているような男にこいつは渡せないということだ。
身体を離し、俺はあいつの乳房に顔をうずめる。乳房の先を唇で食み、舌で突いて、軽く吸い上げた。
決して歯は立てないように優しく舐めあげて刺激するたび、甘い声が漏れ、胸に俺の頭を押し付けるように抱きしめてくる。
声だけで俺の息子はかなり元気になるから、本当に、これは他の男に聞かせたくない声だ。
「先輩、荒垣せんぱぁい……」
こいつは、滅多に俺の名前を呼ばない。一度シンジって呼ばせてみたが、どうしてもあの友人が頭に浮かぶ。
ヤッてる最中に「そこだいけ!」「後輩には負けられんからな!」などと脳内で言い出すのでシンジと呼ぶのは止めてもらった。
どうやら、それはこいつも同じだったらしく納得したように頷いてくれた。
イク瞬間に脳内のアイツに「グッジョブ!」などと言われたらトラウマものだ。
いや、アイツは悪くないが……たぶん本物に会った瞬間右で殴る……
腰の動きが早くなってきたのを感じた。お互いそろそろ絶頂が近いとなんとなく分った。
俺を胸から放し、荒い息を必死に整えながら言葉を搾り出す。いつもの、最後の言葉だ。
その言葉を聴こうと俺は目の前の女だけに集中するが……下半身の熱は今にもはじけそうだ。
淡いピンクの唇が途切れ途切れに動いた。
「真次郎……」
今にも消えそうなか細い声と、吸い込まれるようなあいつの瞳。
何故か、逃がしてたまるかと思い、俺は目の前の女を抱きしめた。
畜生、こいつは本当に性質が悪い。そんなことされたら抜くに抜けねぇじゃねぇか。
コンドームをしていていて良かったと心から思い、そのまま俺は下半身の熱を放った。
先ほどよりも大きな、惚れた女の甘い声が耳元で心地よく流れた。
……―――
「……お前、メイド服とか持ってたよな?」
「えぇ」
「……」
「今度用意しておきますね。あ、通販でナース服も買っておきましょうか?」
「余計なことすんな……」
「またまたぁ、お好きなくせにぃ」
そんなことを言いながら自動精算機で金を払い、俺達はホテルをでる。
「ね、わかつでご飯食べていきましょう?」
先ほどまでの艶かしさはどこかに飛んでいってしまったのか、色気もなくそんなことを言う。
「野菜残すなよ?」
「私は出されたものは完食する女ですよ!で、どうしましょう?」
「何がだ?」
「婦警とか、バニーとか、それとも手近に体操服や水着プレイします?」
「……とりあえず、メイドで」
お好きですなぁとオッサン臭く笑うこいつの耳を軽く摘みあげてやった。
明日も学校はある。わかつで食べたらすぐに寮に戻って休ませてやろう。
俺はいつものようにコートのポケットに手を突っ込んで、あいつを腕に抱きつかせて、幸せすぎるほどの恋人気分で……
いや、恋人同士として。俺達はわかつへと向かうのだった。
終
お昼からいいもの見せてもらった。グッジョブ!!
甘い!えろい!グッジョブ!
肉『グッジョブ!』
肉が気になってしょうがないなw
エクセレント!
イイヨイイヨー
グッジョブ!
激しく萌えた
エクセレント!
964 :
950:2009/11/13(金) 16:44:58 ID:hf3EXbXy
グッジョブとエクセレントありがとうwやだw調子のっちゃうwwらめぇww
ID変わってるかもしれないけどID:lJw7UDsyです。余計なことかもしれないけど814と同一人物ッス。
だからガキさんがゴムにこだわってるシーンでデジャヴ起しても許してください。
誰かがガキさんは対面座位が似合うって言ってたけど本当だった。
ハム子は涙目が似合うのも本当だった。
>>950 荒垣さんの気遣いに萌えた
グッジョブ!
お前ら意外にもブリリアントって言わないんだなw
ブリリアント!
甘酸っぱくて好きだw
>>964 なんだこの幸福感!
ガキさんがいかにハム子を大切にしてるのかが分かって、ニヤニヤしてもうたw
ブリリアント!
しかしハム子可愛いな
こりゃあガキさんでなくともコロッといくわ
しかし合間合間のエクセレント!とか肉のセラフ集で盛大に噴いたw
ろだに新作投下したいんだけど繋がらないんだよね。
他のパソコンでも試したんだけどダメだった。
向こうが故障しているの?
自分も繋がらないよ
妬き肉読みたくて何回もトライしてるんだが
鯖がおちてんだな
しかし、見事にハム祭りが始まりつつあるな。
肉と牡蠣がこんなにハムに合うとは思わなかったw
ここは餅ハムにも期待
P3Pで初プレイだが、キタベス最高
ろだに作品が既にあるかもしれないと言うのに、見れない葛藤…
たとえヘタレと言われていようが、テオドアだって頑張れば好成績を狙えると思うんだ。
部屋デートはニヤニヤが止まらん。
幾月×ハム子の凌辱ネタを書き終わったから今度は甘い話が書きたい。
テオといえば「私にもお教え出来ることが云々」と言ってたけど
うちのハムは幾度と無く真田の部屋に出入りしてて
申し訳ない気持ちになった
>>964 ブリリアント!
体面もいいが後ろも捨てがたい
やっぱりハム子には荒垣さんしかいないかと
荒ハム、ベストカップル万歳!
結局テオは何を教えたんだろうな
>>957 エクセレント!
カプだけ考えてみたんだがニャルラトホテプ×美鶴orハムorゆかり はどうだろうか・・・父親がいないから弱みにつけ込みやすく・・・
>>979 テオ「ハイ!まず大きく息を吸って!」
テオ「大きな声で!メギドラオン!」
ハム「メギドラオン!」
テオ「いいえ!もっとエレガントに!リピートアフターミー!メギドラオン!」
ハム「メギドラオン!」
ドカーン
テオ「good!」
テオ「それでは失礼いたします」
ハム「お疲れさまでしたー!」
982 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/14(土) 00:51:56 ID:Ja7p6Kns
正しいマーラ様の使い方とか
983 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/14(土) 00:57:46 ID:QRWUWZfH
今ちょうどテオの部屋デート見た所だったからマーラ様吹いたw
手袋を外す行為が堪らん!
保管庫まだ復活しない……
>>981 ワロタWWW最後のハム子がなんか可愛いな
テオとハム子はこんな感じのがいいかもしれん
しかしベスハムは見たい凄く
ハムや肉や牡蛎もいいが、そろそろ新スレが美味しい季節だぞ
まもなく新スレでございます。
荒ハムが人気あるのは知ってたけど
肉ハムなんてどこいっても全然みなかったから
ここでちょくちょく名前が上がってる事に驚いた
それはお前の見てるところが狭すぎるんだよ。
肉ハムも荒ハムも好きなら好きでいいじゃない。
やってみるよ
乙ドラオン!
保存庫…
スレ立て乙。しばらくはハム子人気は安泰か?
おっつ!1000ゲット!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。