1 :
名無しさん@ピンキー:
・誤爆には十分気を付けましょう
もし誤爆してしまったら、SSや妄想、あるいは絵を投下しスレを活気付けましょう
・AA荒らし、荒らし、粘着、煽り、自己語り等はスルー推奨
・エロシチュやエロカップリングに繋がらないような書き込みはなるべく自粛しましょう
・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう
・現在の話題がスレから脱線気味だと思ったときは、他の話題を提供しましょう
・VIP臭い発言や18歳未満、あるいはニコ厨と思われるような発言はしないようにしましょう
・基本sage進行
・次スレの時期が来たら、立てられる人が率先して、余裕をもって慎重に立てましょう
・旧ネチョWikiは破壊されたので新ネチョWikiに移行しました。そういった質問をする前にテンプレを読みましょう
・誤爆しないと妄想発表できない!らめぇっ!!っていう天子ちゃんも節度を守りましょう
・近々「東方星蓮船」体験版が頒布されますが、ネタバレの際には衣玖さんばりの空気を読みましょう
藍さまなら俺の下で俺を突き上げながら
>>1乙してるよ
>>4 ちょっとまてwww尻尾プレイとか濃すぎんだろwwww
それはともかく
>>1乙
アリスと一緒に
>>1乙しようとしてたらアリスを霊夢に連れ去られたのぜ…ぐすっ…
永遠亭で姫様が
>>1乙祭りをやるとかゐってたっぽいウサ
それじゃ私が泣いてる魔理沙を抱きしめながら
>>1乙するわ。
お空とお燐がうにゅうにゅにゃんにゃんしながら
>>1乙!!
雛が「祭りだ、祭りだ」と言いながら
>>1乙してるよ
アリスちゃんならママの前で真っ赤になりながら
>>1乙してるわよ♪
>>1乙
雛人形置いてそうな所ってどこだろう
博麗神社、八雲家、白玉楼、永遠亭
地霊殿にもありそうだな
魔理沙は家出したんだっけ?一緒に持って出てきたのかな
あの迷信を真に受けて片付けない奴とか出そうだ
某九尾の狐とか、某薬師とかw
永遠亭は平安な人達なので流し雛とかやってそうだw
雛人形もあったらしいけど子供の玩具だったらしい
というわけでえーりんを着せ替え人形にして遊ぶ姫様と
着せ替えさせられて下着姿になったりするえーりんを見ながらハァハァしてるうどんげ
姫様と同じ服(サイズは大きい)を着せられて
おそろいだーと姫様に抱きつかれた拍子に理性がプッツンして姫様を押し倒すえーりん
一人でハァハァしてるうどんげを見つけたので性的な悪戯→押し倒すのコンボを決めるてゐ
永遠亭は今日も平和です
片付けないと嫁に行き遅れる、だっけ?
ところで妖夢が御内裏様、橙が御雛様、幽々子紫藍で三人官女な小型ひな祭りを幻視した
こう、妖夢と橙を喜ばせるために少し豪華なひな祭りをしてみました、みたいなさ!
チルノちゃんなら私の膝枕でお昼寝しながら「
>>1乙・・・・」してるよ
「チルノちゃんは泣き顔が一番可愛いですよね?貴女もそう思いません?」と
目がぐるぐると濁った大ちゃんの幻視余裕でした
えーき様が御内裏様で、こまっちゃんが御雛様なひな祭り幻視余裕でした
雛祭り
雛まちゅり
雛ぱちゅり
雛×パチュリー…?
それはそうと、美鈴なら門の前に立ったまま寝言で
>>1乙って言ってるよ
八坂様なら「魔理沙と絡めない……」っていじけながら
>>1乙してるよ
衣玖さんなら桃の節句だけに天子の花弁弄くりながら
>>1乙してるよ
早苗なら自機記念ですから!とかいいながら霊夢の大事なところをなめなめしながら
>>1乙してるよ
パルスィなら今日妙に扱いが良い雛を影から緑の目で見ながら
>>1乙してるよ
「藍ー耳掃除してあげるわー」
「み、耳掃除だなんて自分で出来ます!」
「いいからいいから、ほらここに頭のせて」
「し、かたがないですねぇ……」
「ふふ、藍に膝枕したの何年ぶりかしら。はい、可愛いお耳ずるむけ〜」
「ず、ずるむけって!」
「覚えてるわよぉ、藍はここ敏感なのよねぇ」
「やぅ、息吹きかけないでくださ、ひゃん!」
知ってるかお前ら
今日はひな祭りだけど耳の日なんだぜ?
今日はミミの日ですね
咲夜さんならパチュリー様に犬耳はやされてお嬢様に首輪つけられながら
>>1乙してますよ
さて、尻尾もつけてあげないといけませんね
耳の弱いアリスの耳たぶをはみはみして、
穴に舌突っ込んでぺちゃぺちゃ舐める音を大音量で聞かせるんですねわかりますぜ
雛祭り…人形…メディスン!
お内裏様=妹紅
お雛様=輝夜
の図が頭から抜けない
お内裏様とお雛さまの上に蛙と蛇を置く二柱が目に浮かぶ
むしろお雛様が真ん中で、蛙と蛇の置物に挟まれてるんだよ
お内裏様?そんなものありません
何たる事だ! 折角の雛祭りだというのに夜伽に雛のSSがあがってこないだと!
仕方が無い、自己発電で我慢するか
…………
………
……
…
ふふ、雛……
>>31 その自己発電の内容(妄想)をテキストで打ち込んで伽に上げるんだ
ところで、俺は以前どこかで『ヒナニー』という言葉を聞いた覚えがあるんだが、誰か知っている人が居たら教えてくれまいか?
>>31 すまないが拙者にもそなたの妄想を分けてはもらえないだろうか??
>>32 誰か知っている → 誰か元ネタを知っている
>>32 コーナーからダウンしてる相手に錐もみしながらニードロップ
国務長官の御顔が浮かんだ時点で俺の敗北は確定していたと言える
>>35 なにぃ!? リングネームは何だ!? チケット買いたいんだが、間に合うか!?
>>32 厄袋氏の作品に出てくる物だな。
これ以上は「ニコニコ」という単語が混ざるので自分でググってくれ。
おっと、正確にはニ氏(厄袋の人)だった。
有精卵注意
朝の博麗神社。
ひょんな事から、この神社に住んでいる射命丸 文が朝食を作ろうとエプロンを付けていると、
爽やかな朝の静寂の中に似付かわしい、どたどたという足音が神社内に響き、
思わず文はびくんと背筋を震わせてしまった。
「もう我慢出来ないわ! 犯らせなさいっ文っ!」
びしゃりと勢い良く障子を破らんばかりに開き、
だらしなくも妖しげに乱れた寝間着の股間部分に突起物を張りながら
この神社の巫女の博麗 霊夢が卑猥な言葉と共に文に迫る。
「ひえぇ〜! さ、昨晩あれだけ出したじゃないですか〜っ」
文は半泣きで霊夢に訴えるも、既に霊夢に組み伏せられてスカートからは下着を抜き取られており、
その猛々しい凶器は今にも文の膣肉を喰おうと先端が照準を合わせている。
「朝勃ちしちゃったもんはしょうがないでしょ、しかもエプロン着用だなんて喰って下さいって言ってる様なもんよ! 早速頂くわっ」
無情な巫女はそう述べると文の秘唇を指で開き、深々と剛直を捻り込んだ。
苦痛とも悦楽とも取れる文の絶叫が、小さな部屋をつんざく。
「あひぃいいいいッ! ふ、深いぃッ!!奥まで抉られてぇえッ!!」
「夜出した精液が奥に残ってて、滑りがいいわね」
「ふあ"あ"あ"ッ!おまんこ無理やり割られるの好きぃッ!!無理やり裂かれるの好きなのッ!!」
ぶるぶると顎を震わせ、潤滑の不足している膣内を蹂躙する肉棒に
与えられる痛みを快楽に変えられていく感覚に酔いながら、文は激しく喘ぎ鳴く。
「すっかり痛みでも感じる様になったわね……この変態」
腰を激しく叩きつけながら耳元に霊夢が囁くと、
文の身体がぶるりと痙攣し、霊夢を咥えている内壁が締まった。
「ぁああッ♪ も、もっと罵ってくださいッ!! もっといっぱい奥まで突き込んでくださいぃ!!」
すっかり淫蕩した表情で、文はより深く濃密な快楽を懇願する。
それに応える様に、霊夢は愉悦の笑みを浮かべ、更に律動を速めた物とする。
「淫乱!雌奴隷!肉便器! これで満足かしら?セックス狂いの色狂い天狗!!」
「きちゃう!れいむさんに罵られてひどいことされてイッちゃう!ああああああ!」
涙やら涎やらを撒き散らし、淫らに嬌声を上げ続ける文。
その容赦の無い収縮に、霊夢も限界を近く感じ始める。
「くッ……一番奥でたっぷりと射精してあげるから、孕みながらイキなさい!!」
「あッ!あぁッ!はッ、はひッ!はひぃッ!イキますぅぅ!!れーむさんのぉッ、ゆーせーらんはらみながらッイッちゃいますうう!!」
先刻から細かく小さく達していた文も、多大な絶頂に心を踊らせ悦ぶ。
霊夢が体位を変えて、文を仰向けにして犯すと、
文は心なしか嬉しそうに微笑みながら、霊夢の背中に手を回しつつ脚を腰に絡め、全身で霊夢を受け入れた。
「うッ………くぅう!」
深く深く繋がり合ったまま、霊夢は身体を震わせて、
溶岩の様に熱と粘性を持った白濁を大量に吐き出して文の膣内を白く汚す。
「ふぁあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"――――――ッ!!!!」
下腹部に弾けた圧倒的な快楽と熱量に、文も限界の境界線を遥かに越え
狂悦に霊夢を強く抱きながら、絶頂の波に流されていった。
「朝ごはん、作ってた途中だったんですよ……?」
「はいはい、だからごめんってば」
「霊夢さん、………私の事、好きですか………?」
「は? 当たり前でしょ。じゃなきゃあんたと結婚してないわよ」
「れ、霊夢さん……っ
はい……私、ずっと霊夢さんの物です。この身体も心も……私の全部、霊夢さんの物です」
「な、何よ……急に引っ付かないでよ」
「えへへっ……♪」
この二人なんだかんだでラブラブだといいな、と思うんだ
霊夢の遺伝子を受け継いだ卵が文からポコポコ出てくるんですね。
神社も安泰だ。
文のスピードと霊夢の強さが合わさった子供・・・しかもそれが複数・・・
魔理沙が嫉妬してしまうな
ならばこっちは魔理沙の強引さとアリスのテクを併せ持った最強の……何だろ
つまり、魔理沙の天然ジゴロとアリスの超絶指使いテクニックを併せ持つということか!
幻想郷中の少女を骨抜きにしてしまうんですね?
うとうとしてたら、相手の秘所を踏みつけて、更にその上で高速回転する雛を幻視した
…きっと疲れてんだな、さっさと寝よう
最近、やけに厄が多い。
事件とも言えるほどなのだけど、自分以外に『厄』が関わる時は誰かが不幸になる時。
―――そうなれば『事件』となって巫女が解決に乗り出してくれる。けれどそれは、自分の役目を放棄するのも同然。
だから東奔西走、厄を集め続ける。事件が起こらないように。誰かが不幸にならないように。
「はぁ………」
人から引き離し、かき集めた厄を引き連れて家に戻る。
ここ半月ほどの間、家に戻るのはだいたい三日に一回。酷いときは一週間戻れない時もあった。
今回は、確か……家を出たのは、一昨日の早朝……だったかしら………?
頭が回らない。いつ出たとかもうどうでも良くなりつつある。
帰って、休みたい。その想いが思考の大半を占めていた。
ドレスを脱いで寝巻きに着替える。
お風呂で身体を洗いたい。髪を洗ったのはいつだったっけ…… どうでもいいわ………
でも用意するのも面倒…… もう、いいや………
ぼふっ、と倒れるようにお布団に横になる。
「ん………」
ヘンな寝転がり方をしたのか、なんだか寝辛い。もぞ、もぞ、と身体を動かす。
「……ぁ………」
ピリッ とした弱い電流のような感覚。泥のように溶けた意識を貫いて、奥底に突き刺さってくる。
……なんだったかしら、今の………?
覚えがあるはずなのに思い出せない。奇妙に心に引っかかるそれの正体を知りたくて、さっきと同じように動いてみる。
「……ぁ……んっ………」
ぴり、ぴりりっ、と断続的に流れる弱い電流。お布団に押し付けられて潰れた胸の先から響いてくる。
もっと、もっと、ソレを感じたい。そっと、掌で押し潰す。
「あぁっ……は、んっ………!」
弱く控えめにぴりぴりしていたのが、ビリビリと強いものへと変わり、堪らず声が漏れる。
でも欲しい。もっともっと欲しい。
指に力を込めて握る。何度も何度も握る。揉みしだく。
「あんっ……あぁんっ……ぁはんっ………!」
きもちいい……おっぱい、こんなにいいの、はじめて………
「んん………」
アソコが切ない。きもちいいおっぱいから手を離したくないけれど、アソコにも触れずにはいられない。
……おっぱいがこんなにヨかったら、こっちはどれだけスゴいんだろう………
……そういえば、前にシたのはいつだったっけ………?
「ぁ、はぁぁんっ!」
手が触れただけでそこから電流が走った。上に流れたのは喉を震わせて私に悲鳴を上げさせ、そのまま頭の中を溶かしていく。下に流れたのは脚を震わせながら爪先までを貫く。
きもちいい、きもちいい、きもちイイ、キモチイイッ!!
愛液でぬるぬるになったアソコを撫でるのがイイ。膨らみきったむき出しのお豆を指で弾くともう堪らない。
ドロドロの愛液で満たされた膣を掻き回して、中のぷにぷにのところを爪で引っ掻くだけで身体が砕けそうになる。
「ああぁぁっ! はぁぁんっ! ひく、ぅぅっ! くひぃぃんっ!」
だめ、キモチいい、壊れちゃ、キモチイイ、砕けてしま、壊して、飛んでい、コワシテ、もうげんか、もっと、
死んじゃ、クダイテ、飛ばせて、コワシテ、もっと、こわして、もっと、いっちゃう、はやく、殺して、イカせてぇっ!
おっぱいに爪を食い込ませて力任せに握り潰す。膣内に挿し込んだ人差指と中指の爪で中を引っ掻く。親指の爪をむき出しになったお豆に突き立てる。
「ひ、ぎ………ぃひああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
一瞬のうちに全身に広がる途方もない熱さ。身体の中で幾度も起こる小さな爆発。それが更に熱を追加してくる。
「ぁ、ああ、はぅ、ぁぁ………」
白熱していた視界が徐々に冷め、薄暗い天井が見えてくる。そしてゆっくりと黒く塗り潰されていく。
けれどもまだ、私の心は暖かい宙を漂っていて、
(あぁ………きもち、よかった………)
それだけを想いながら、暗いまどろみの闇に沈んでいった………
>>39へ 謝礼代わりのヒナニーSSだ。受け取ってもらえるだろうか?
素晴らしい、もっとやれ
それにしても自慰ものを書く人が少ない気がするのはなぜなんだぜ?
すげえ、抜ける
こんなSS書ける人が羨ましい
SSの最後に
「…と今宵も妄想にふける魔理沙であった」
と一言付け加えれば補完できちゃうからデスヨ?
緑髪はヤンデレの傾向ありだよな
えーと、ほら、あの虫さんだ
緑眼の間違いじゃないのか?
緑髪と言えば、雛、早苗、幽香、リグルと後誰かいたっけかな。
どれもあまり病み属性持ちとは思えないが、ゆうかりんが病んだらちとバイオレンスな匂いがするな
金髪が基本天真爛漫なイメージに対し、緑はおとなしい感じだからじゃまいか?
静な人程キレたら怖く感じるのと一緒で
ドSい幽香様もいいが突然甘々な雰囲気に戸惑う受けゆうかりんも大好物です!!
寝起きに一つ
薬の匂いに満たされた部屋。机に向かう、青と赤で二等分された背中。それを彩る銀の髪。
うん。これぞまさに絶景。
波長をいじれるって言うのは、本当に便利だ。こういう時、特にそう思う。
手を伸ばせば触れられる、そんな距離。なのに師匠は私に全く気づかない。
はあ、と静かに息をつく。
なんとも言えない興奮が腹の底から湧き上がってきて、むずむずする。
師匠は自分が今から何をされるかも知らないで、目の前の書き物に専念しているようだった。
時折ふっくらとした唇にペンの頭を押しつけて、思案するように首を傾げる。
そのまま回転式の椅子をギィギィと鳴らしながら一回転までしてくれるものだから、
背後にいる私にも実に優しい。サービス精神が旺盛にも程があるくらいだ。
まったく、そんなだから不出来な弟子に悪戯されちゃうんですよ。かわいそうな師匠。
後ろ手に手を組んで、中途半端に腰を折る。
そうすると、ちょうど顔の前に半ば髪で隠れた耳がお目見えした。
形の良い、悪戯しがいのある耳だ。うふ、と笑みが一つ零れる。
これが今から真っ赤になるのかと思うと、楽しみでならなかった。
無駄に長い兎の耳が当たらないよう十分に注意しながら、ギリギリまで顔を寄せる。
ああ、何をしてるのかと思ったら、先月の売上の決算をしてたんだ。
そんなことを頭の隅で考えて、少し尖らせた唇から、ふっと息を吐き出した。
「ッひ、ぁ!?」
ごすんと鈍い音を立てて机が揺れる。
予想外に良いリアクションに驚いて、思わず三歩ほど後ずさってしまった。
よほど痛かったのか、机の底に強かに膝を打ちつけた師匠の目は若干潤んでいるようだ。
「っ……ウドンゲ、いるなら出てきなさい」
ギィギィ。
回転椅子が反転して、師匠がこちらに向き直る。
地を這うような低い声も、鋭い睨みも、涙目のオプションで相殺どころか逆効果だった。
察しが早いのは流石。でも肝心な所で詰めが甘い。
これだから、てゐよろしく悪戯したくなるのだ。
決算を書き付けていた紙は、ペン先で引っかかれたせいで真っ二つに裂けてしまっている。
うわあ、ご愁傷様です。書き直す時はお手伝いしますね。
口元に浮かぶ不謹慎な笑みを隠そうともせずに、開いた距離を詰め直す。
どうせ見えも聞こえもしないのだから、どんな顔をしようが何を言おうが思いのままだ。
忙しなく辺りを見回している師匠の正面に立って、そのまま腰を折る。
両脇の肘掛けに手をつくと、椅子にかかる重心の変化に気づいた師匠と目が合った。
「……そこに、いるわね?」
答えるように、にこりと笑う。見えてないだろうけど。
見えないなら、聞こえないなら。余った感覚に訴えるまでだ。
先ほど悪戯してやった耳に目をやる。
息を吹きかけてあれなら、それ以上はどんな反応を見せてくれることやら。
何もない空間を見つめ続ける師匠の耳に顔を寄せて、そして聞こえぬ声で一言。
「ええ、いますよ」
間近で耳に当たった息から逃げようとしても、後の祭り。もう遅い。
目の前にさらされた無防備な耳を、ぱくりと唇で食んだ。
不出来な弟子にネチョネチョされちゃう永琳は至高。むしろ鈴永が至高
朝一の布教も済んだので、仕事に行く準備に戻りますよ
>>57 ムラムラした気持ちを抑えながら電車に乗ってる俺が通りますよ。
えーりんなら波長を直す薬ぐらい作れるから
見られてないと思い込んでるうどんげにお仕置きネチョをだな
波長を直す薬は作れてもそれを空気や光には飲ませられんだろう・・・散布しても「薬を含んだ空気を通る音と光の波長」を狂わされて終わり。
鈴仙に対抗するには能力そのものを封じるかNTになるぐらいしかあるまいよ
ふらりとやってきたそもそもロックオンされないこいしたんによる気紛れネチョ遊びとな
>>60 能力解釈について語るつもりは無いんだが…
咲夜さんのまさに世界を支配する能力はもっとネチョに使われるべき
>>54 それと魅魔様、るーこと、大ちゃん、えーき様か
こうして見ると多いな
「霊夢さんも散歩に行かれましたし、命夢ちゃんも仕事に行かれましたので、久々にゆっくり出来ますね……あや?」
タッタッタッタッタッタッタッ!!!
「文っ!あれをやるのを忘れてたわっ!」
「どしぇー!霊夢さん、帰ってくるのが早いですっ!」
「何よ。私が帰ってくるのが悪いみたいな感じで言って」
「あ、いやそういうつもりで言ったわけでは……」
「まぁ、そんなことは良いわ。それよりも、陰陽根が治まりが効かないからハメさせて貰うわっ!(ズキュン!!」
「ひぎぃ!ううぅ……慣れてるとはいえ、この太さにはいつも痛いですぅ……」
「今日の私は絶っ好調ー!!最高の生ハメタイムが始まるわー♪(パンパパンパンパパンッ!!」
「ああぁん!やっぱり動きが激しくて腰が立ちませんっ!」
「それじゃ、何時もの生ミルクを注いでやるわ。一滴残らず吸うのよ!あごごぉーー!!(ドキュルルルルルルルルルルル!!!」
「あぅ…もう、いつも早いからもう少し粘ってくださいと言ってるのに…」
「ふぅ…だって仕方ないじゃない。この棒がこういう性質だから」
「全くもう…」
「ああ、さっき出掛ける前に言い忘れてたけどねぇ…」
「何なんですか…?」
「愛してるわ、文」
「霊夢さん…はい♪」
「はぁはぁはぁはぁ……文お母様の場所を交代して、霊夢お母様にハメられたい♪」
「黙れ愚姉、さっさと仕事してこい」
ちょっと、某機械からの書き込みテストのついでに、
>>41ー42の有精卵SSを見て、久しぶりに書いてしまった\(^o^)/
なんかしっぽをファンネルみたいに飛ばしてる藍しゃまの夢を見たんだけど
いったい何の啓示だというのか。
闇夜を切り裂いて一直線に飛ぶしっぽ
窓ガラスとかに阻まれてへこむしっぽ
ぴこーん!と思いついて鍵を開けるのに四苦八苦するしっぽ
なんとか入れてやれやれなしっぽ
寝ている女の子にうにょうにょと迫るしっぽ
なんだこれ。
そもそも天文密葬法をはじめとする強力な法術を使えるのに
それを忘られてる師匠が悲しいです
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薄暗い六畳の和室。
小さな行灯の明かりに照らされたその部屋は香が焚かれ、雅な香りが部屋に薄く満ちている。
ジジジ、とかすかに行灯から油が燃える音がする以外は音も無く、輝夜以外の人の気配もない。
中央には布団が敷かれており、白い襦袢姿でぼんやりと座っている輝夜。
彼女は香の効果でともすれば思考が飛びがちな頭を使い考えていた。
―― ここから脱出する術を
そう、ここの部屋にずっと輝夜は閉じ込められている。数年?数十年?あるいはもっとかもしれない。
焚かれた香の所為で上手く思考がまとまらないため輝夜は日付を数えるのをとっくの昔にあきらめていた。
最初は柱に傷をつけて日数を数えようとしたが、傷つけて一日もたつと何事も無かったかのように傷が消える。
行灯の明かりも、何日も油を補給してないのにつきっぱなしなのに気づいたのは何時だろうか。
(この部屋は私を閉じ込めるために作られてる)
(障子はこの部屋と捩れつながってて脱出不可能)
(私が出来る限りの力で壊しても駄目、そもそも一日で全てが元に戻ってしまう…)
輝夜は乱れる思考を何とかして維持しようと努力するが、そこに過去の出来事が脈絡も無く割り込んでくる。
(竹林を見つけて、屋敷が)
(永遠の魔法でずっと同じ時間をって話をして)
(永琳と私が)
いつものように思考が乱れる直前。ガラリ、と音がして障子が開いた。
そこに立っているのは、赤と蒼の服に身を包んだ妙齢の女性。編みこんだ銀髪、女性らしい豊満な体。
見慣れたシルエットに輝夜が反応して呟く。
「えー…りん?」
「ごめんなさい、輝夜。遅れてしまって」
びくり、と輝夜の身体が震える。身を守るように布団を引き寄せ、身体を隠す。
そんな輝夜の様子には目もくれずに永琳は部屋に入って、障子を閉めた。
「何もかもここで済ませられれば楽なんだけど、やっぱり外の様子を見たりしないといけないから。
ああ、輝夜は何も心配しないでいいのよ?使者が来る要素はほとんどないし。
でも、やっぱり満月の時は…」
ああ、前回永琳がいなくなった日から一ヶ月たったのか、と輝夜は思う。
いったい何回目の「一ヶ月」なのかは不明であったが。
「…えーりん、これ…永遠の魔法、よね?」
「…ええ。満点ではないけれどもその通りよ。この空間は輝夜、貴方の力を使って維持されてるわ。
ただし、強制的に力を汲み上げてるから貴方の意思では制御できない。もちろん他にも色々と仕掛けはしているけど」
永琳は滔々と語りながら、服を脱いで下着姿になり、輝夜ににじりよる。
香を圧してむわり、と香る永琳の匂い。身じろぎするたびにゆさり、とゆれる乳房。
頬を染め羞恥を覚えながらも自らの欲求に耐えることができなかった女の、顔。
「輝夜…私の身体で興奮してくれてるのね?」
情欲に濡れたかすれた声で永琳は輝夜に問うた。
うろたえた輝夜が叫ぶように否定する。
「っ…やぁ!違う、違うのよ!」
「…ごめんなさい、輝夜。私は貴方を守らなければならないのに。貴方に贖罪をしなければならないのに。
でも、欲しいの。貴方がたまらなく欲しいの。逃亡中だって、この竹林を見つけた時だってずっとずっとそうだった。
貴方の為だと言いながら、どこか喜んでる自分がいて、それが許せなくて」
頬を上気させ、息を荒げながら永琳が輝夜の前で独白する。
行為の前に必ず行う独白。それが罪悪感を少しでも薄めるための行為なのか、それとも別の何かなのか。
どちらかはわからないが、それを聞くたびに輝夜は何もいえなくなってしまう。
「自分が罪悪感だと、贖罪のためだと思っていたことが違うところから出てきたなんてわからなかったわ。
だって、こんな、こんな…自分を焼き尽くすような感情は初めてだったから。
貴方が私の名前を呼ぶたびに、私に触るたびに私の中でどんな業火が荒れ狂っていたかわからないでしょうね、輝夜。
私の中の醜い感情が貴方を壊してしまう前に…いえ、私と貴方の関係を壊す前にどうにかできたら、よかったのだけど。
私が死ねればよかったのだけど」
泣いているように潤んだ瞳から、一筋の涙が零れ落ちる。
「愛してるの、輝夜。身体だけでもいい。貴方に触れて欲しい。貴方が欲しい。…貴方のものに、して欲しい。
せめて、身体をふれ合わせているときだけでも、私のことを想って欲しい」
自分勝手な、欲望。
それを自覚していながら止めることが出来なかったかつての師に輝夜は言葉をかけることができなかった。
なぜならば、それは自分が過去に地上に対して抱いたものと同じだったから。
焦がれる気持ちを、わかってしまうから。わかって、しまったから。
輝夜は、自分の手が永琳の涙に濡れた顔に触れるのを感じた。
「永琳…」
香の効果なのか。共感が生んだ幻影なのか。それ以外の何かなのか。
輝夜もわからない色々なものが交じり合った感情が腹の底からドロドロと湧き上がり、心を満たしていく。
何かを言いたかったはずなのに、それが頭から抜け落ち自分をじっと見つめる永琳の瞳しか目に入らなくなる。
その綺麗な瞳の中には、美しい少女が情欲に蕩けた不似合いな顔で、鏡のように自分を見返していた。
***
「ん…くぅ、ふ…んんっ」
ぴちゃぴちゃと響く水音。
永琳は輝夜から合わせた唇を貪るように吸いたてる。
そしていつものように、永琳の唇から唾液を伴って送り込まれる固形物。
「んっ…」
こくり、と輝夜の喉がなる。それを確認して、微笑みつつ身体を離す永琳。
離された二人の唇をつぅ、と唾液の糸が繋いだ。嚥下した薬の効果はすぐに現れる。
「うう…熱ぃ」
白い襦袢に隠された秘部に走る痛みと熱。皮を引っ張りながら肉が拡張していく感覚に輝夜は呻く。
数秒後、可憐な少女の身体には不似合いな布の盛り上がりが股間に出来上がる。
その、肉の塊を想起させる下から布を押し上げた隆起は、輝夜の呼吸にあわせぴくりぴくりと上下にゆれた。
初めての情交の時にも盛られた、肉根を生成する薬。
一日たてば部屋の効果で消えるそれを用いて、永琳を何度も蹂躙した記憶がよみがえる。
それは性急な肉の欲望を輝夜にもたらすため、香の効果もあいまって溢れた欲望が永琳に向かうのは必然だった。
何も考えられなくなった輝夜が永琳の肉を味わい何度も何度も欲望の証を中に注ぎ込んだ初めての夜。
永琳が自分と同じ乙女であることを知った、初めての、夜。
苦痛に眉をひそめる表情を見ても、止められない身体の疼きに腰を振り泣きながら謝った。
だが、その時の永琳は苦痛を感じつつも幸せそうな顔で自分を受け止めたことを思い出す。
その瞬間、身体が熱くなり布を押し上げる肉の角度が急になったことを感じて輝夜は赤面した。
「…輝夜、今日は私がしてあげるわ」
輝夜を支配する猛る肉を鎮めようとでも言うかのように、永琳がそっと手を添える。
膝立ちの輝夜の襦袢の帯を解くと、はらりと合わせられていた布が開き、滑らかな白い肌が露出する。
夜気に晒され、部屋にぼんやりと浮かぶ思春期の少女の裸。
小さな乳房や、滑らかな曲線を描く腹、そして女性らしさをかもし出しつつもまだ未成熟な腰。
そこにそそり立つ不似合いな肉棒。
成人男性のものと同じ程度の大きさでも、華奢な少女の身体についている光景はグロテスクさと巨大さを感じさせる。
「んっ…えー、りんっ!」
それを自分より大きな、しかし女性らしさを感じさせる繊細な白い指で触られただけで輝夜の身体に電撃のような快感が走った。
心臓がバクバクと鼓動を早くする。いったいどんなことをされてしまうのだろう。
期待が輝夜の身体を走り抜け、白い肌を朱に染めていく。
それがそのまま雄の器官に反映されて、それが期待するようにびくびくと震えるのを感じ、羞恥でますます顔が赤くなる。
月に一度の警戒で外にでる永琳は、帰ってくるたびに輝夜を悦ばせる性知識を仕入れてくる。
蔵書から得たであろうその知識は輝夜の身体を使った実践であっという間に洗練され、性の快楽に輝夜を狂わせる。
ただでさえ…女の身でありながら永琳の極上の女の肉を味わい、忘れられなくなった輝夜にとって、
それは地上の民にとっての真実の月以上に自分を狂わせる危険な何かであった。
添えた指をゆるゆると動かしながら、輝夜のそそり立つそれに顔を近づける永琳。
「ああ…輝夜の…私にちょうだい」
「え…うそ、やだ、そんなっ!永琳っ!……ああああっ、あああ―――ッ!」
唇が肉に触れる瞬間。
何をしようとしているかを悟った輝夜が、驚愕で永琳を止めようとするが
開いた唇の中にゆっくりと亀頭が飲み込まれていく快楽に声が乱れ、頭の中が快楽で白濁する。
裸の尻に回された手が、逃げようとする腰をがっちりと固定しゆっくりと舌が肉槍の先端に巻きつく感触を覚えた瞬間。
輝夜は永琳の口腔に射精していた。
「ん…っ、ぐぅ、ごほっ、げふっ…ん…」
「あっ、や、やぁ、あああ、あぁ―」
突然の早すぎる射精にむせて唇を離す永琳の顔に、輝夜はガクガクと身体を震わせ白い欲望の証を浴びせ続ける。
それを目を瞑って収まるまで浴びてから、永琳はまるでもったいないとでも言うように顔にかかったそれを指で拭い、
舌で丁寧に味わい、舐め取る。
「あ…輝夜の、美味しい」
「やだ、駄目よそんな…汚いから、舐めないで…」
まだ固さを保ったままひくひくと震えて白濁液を滲み出しそそり立つそれに情けない気持ちになりながら、輝夜は永琳に懇願する。
口腔で性器を愛撫され、自分の出した液体を味わって飲み込まれるなど輝夜の想像の枠外であった。
ましてやそれを美味と形容されるなどと。自分の穢れた欲望が永琳に飲まれ、味われるなどと。
そう考えた瞬間、ぴくんと肉槍が角度を取り戻す。
「あ…な、んで…」
自分の身体が確かに興奮している証を目の前に突きつけられて輝夜の心が欲望に引き裂かれる。
何が正常で、何が異常なのかわからなくなる。美味そうに永琳にしゃぶられる自分の肉槍。噴出す白い液体を飲み干す永琳。
その表情を見たい。永琳を自分の欲望で汚したい。もっと永琳の口を味わいたい。
そんな欲望が身体をぐるぐるとめぐる。
「もっとして欲しいのね、輝夜?」
自分の眼下で跪き、上目遣いでこちらをみる永琳に興奮しながら輝夜はこくり、とうなづいた。
***
飽きたので終了。
俺のちんこがもげて何処かに行ってしまった
謝罪と賠償の為、完成させて夜伽に上げる事を要求する
いや、まじGJ
>>70 飽きたなんて許さんぞ。はやくイカロに投げ込んでくだしぁ
千年ぐらいかけてじっくりと逆転していく所まで書いてくれたら俺が喜ぶ
飽きた…だと?
このままずぶずぶの相互依存関係に…最高だな
緑髪組の中にキスメの名が上がってないのを嘆きつつ
>>70に続きを熱望する
相手を心神喪失状態にして、相手が自分を好きだと刷り込むっていうSSって今までにあったかな?
最近イカロのマリアリでそんな感じのがあったようなニュアンス違ったような…
そもそも完結してないみたいだし、そう解釈していいのか
嗚呼、いつも魔法の糸で縛ってくる仕返しにアリスを縛り上げてあんあん言わせてみたいのぜ
純粋な百合系ってイカロにある?
純粋な百合の定義は?
個人的にはパチュアリのバレンタイン話が好きだけど百合と言うよりギャグとしてだった
百合定義は科学の定義以上にめんどくさいよなぁ。
橋姫伝説でパルスィが鬼になる方法のお告げを受けた貴船神社を造ったのが依姫と聞いて、
神様の振りをしてじりじりと橋姫を手籠めにする黒いよっちゃんが浮かんだ
病みとかネタ臭のない普通の恋愛物と解釈したが
そういうのであれば、あやもみとか藍紫とかで良いのがあるぞ
白衣の天子というのはどうだろう
他人の生命をダシに構ってもらおうとする天子と
生命の価値を理解させようとする永琳とか
>>83 姫様のために仲間を皆殺しにした永琳に言われても……。
ところでそのメル欄はどういう意味だ
>>83 むしろ魔理沙辺りが似合いそうな役どころだな<生命の大切さ
>>84 今日の検診に何人か殺してそうな感じのすごい手つきのナースがいたんだ
それで思いついた
生命の価値とは言ってるが
大切さとは言ってないな
恐ろしい
>>78 お互い腕を縛って口だけでもどかしくちゅっちゅしあうのはどうか
つまり
えーりん「命は投げ捨てるもの」
ということか?
そんなことより甘えーてる分を補給してくれた
>>67-70に五合瓶で3万した日本酒をおごりたいんですが構いませんね!?
>>90 恋愛物と書いといて自分で違う気がしてきたが
八雲に掛かる虹って話。俺は大好きだぜ
藍紫が監禁に見えてしかたない
パチュリーは魔理沙が好きなんだけど魔理沙はアリスが好きだと思ってる
アリスはパチュリーが好きだけど魔理沙が好きだという事を知っている
アリスは自分の恋が叶わないことを知ってそれならパチュリーに幸せになって欲しいと思う
そのためにそれとなく魔理沙にパチュリーをプッシュする
そんなアリスに気づいたパチュリーはアリスに魔理沙の事を告白する
皮肉にもそのおかげでパチュリーと親しくなるきっかけが出来る
そうして最初は魔理沙が好きだったパチュリーだけどアリスと一緒にいる時間が段々楽しくなっていく
気がついた時には魔理沙よりもアリスの事が好きになっているパチュリー
何かこんな電波が急に
>>92 修羅場ルート:嫉妬に狂った魔理沙が暴走
ハーレムルート:3人揃ってねちょねちょに
甘々ルート:パチュリーとアリスの甘々の話(魔理沙は放置プレイ)
霊魔理ルート:霊夢が魔理沙に好意を抱いている事が発覚
何が言いたいかというと続き待ってる
てかパチェもアリスも魔理沙も3Pで幸せになればいいんじゃね?
フランが今にも何かを壊しそうな眼で物陰から覗いている
ささっお嬢様、妹様を慰めてあげてください
映姫攻めミスティア受けなんて電波を送ってきたのは誰ぞ?
勇儀×さとりで何かネタがないか考えてたが、
>>93の選択肢形式のおかげでアンテナの具合がよくなったようだ。
地上から帰ってきたペットが怪しい薬を持って帰ってきたので、
取り上げて被害が出る前に処分することに。
「で、結局それは何なんだい?」
「えーと……八意製薬の、『陰茎生えマッスル 2号』……。」
「……。」
「……それは、処分しないとな。」(危なそうだが、面白そうなシロモノではあるな。)
「……そうね、処分しないとね。」(ゆ、勇儀ったら何を考えて!?)
このあとさとりが取るべき行動とは……。
1.地底を管理する者として、廃棄処分する。
(→欲求不満により一日中オナニーにふける。)
2.面白そうなので、勇儀に渡してみる。
(→勇儀の巨根に穴という穴を犯され、快楽から抜け出せなくなる。)
3.面白そうなので、自分で飲んでみる。
(→陰茎を乗り気な勇儀に弄ばれ、新しい世界に目覚めてしまう。)
4.薬なんて無視して勇儀とちゅっちゅする。
(→偶然通り掛かった閻魔様に見つかり、薬の力を借りて成敗される。)
前スレ辺りであっためいりん男装執事もの、めちゃよかったわぁー
>>92 そんなことが起こってるとは知らずに今日も霊夢を誘って
発明品を見せてもらいににとりの処に遊びに行って
「すげーぜ!すげーぜ!」とはしゃぐ魔理沙。
少し離れたところに腰をかけてそんな魔理沙を眺めてる霊夢。
そこに早苗が来て
「なんか魔理沙さん見てると和みますよね。」
「そう?もう少し大人しくなってくれればいいんだけどね。」
「そうですか?なんか元気な弟を見てるって感じで。」
「それ魔理沙が聞いたらきっとおこるわよ。まあ半分あってるけどね。」
屈託なく笑う魔理沙を眺めてぼーとしてる二人。
「おーいれいむー!こっちこいよ!」
無邪気な声が聞こえる。
あまり放っておくと拗ねそうだ。
「はいはい。」
しょうがないわね・・・とため息を付きながらも
確かに幸せそうな顔をして魔理沙のところに向かう霊夢を
早苗さんはほほ笑ましそうに眺めていた。
こんな電波を受信したがネチョにつながらないな。
魔理沙に恋愛なんて早すぎるってことか。
咲夜「無垢な子ほど汚してやりたくなるもの」
>>99 どこら辺がどう良かったのかを詳しく書くんだ
そうすればそのネタでスレが賑わう
こいしちゃんにげてー!!
>>99 夜伽に執事美鈴が投下されてるけど、そちらのこと?
>>100 さすがにここまで純真じゃないわよ
一緒のベッドでキスしたら子供ができると思うくらいには
逆に普段はふらふらしてるのに、いざとなると急に男前になる魔理沙が大好きです。
何も知らない魔理沙に一からゆっくり教えていこうと思います。
とりあえず変な知識が付きそうな場所への立ち入りを差し止め。
一日目
今日は一緒のベッドで過ごすだけにしよう。時間はたっぷりあるんだから
お休みのキスをしてあげようとしたら
「ベッドでキスしたら赤ちゃんできちゃうぜ……。そう言うの、まだ早いだろ。
あ、いやって言ってるわけじゃないぜ? もうしばらくは二人だけで過ごしたいからさ」
二日目
教えることが早くもなくなりそうです。すぐに特殊プレイに行くのは早いと思うし。
でも我慢できなくなるのも仕方ないと思います。
七色日記 技術編
ちょっと魔理沙に魔女は箒で自慰をするものだって教えてきますね
自慰って言わないで、股をこすりつけるときもちいい、これ魔女の常識って言わないとだめね
そうやって教えたことを実践させてる最中に霊夢がやってきておいしく頂くわけだ
…これなんてみずまんじゅう?
図書館に行ったままお泊まり会みたいな感じで
「ベッドでキスしたら赤ちゃんできちゃうぜ」
「え?そんなまさか…本に載ってた内容と違うわ
…でも自分で確かめたこともないけれど、いや、まさかそんなこと…」
「馬鹿ね、そんなわけ無いじゃない。子供は魔法で作るのよ」
「ダメだこの魔女達、私がしっかり教育してあげないと」
以下怒濤の性教育
短パン・・・・・ニーソ・・・・絶対領域・・・・・リグル・・・・・
なんだこの電波・・・疲れてるのかな・・・・・とりあえず絵に起こしてみるか・・・・
これで座り込んで・・・・・半眼涙目で・・・・・頬を赤らめさせて・・・・
ふむ・・・・・少しゆうかりんの気持ちがわかった気がする
魔理沙はあれとして、アリスとパチュリーはサバトを恐らく経験してると思われるが
性行為はあくまで儀式で子供を作る行為だと知りませんでしたということか
>>113 百歳超えてるパチュリーはともかく、アリスはまだ若い身ですから
「何でも知ってるからお姉さんに任せなさい」と言いつつ本知識ばかり
でも本番でしくじらないように自分の体で練習は欠かしてません
お子様に急にがっつかれても動揺しないための訓練も兼ねて
つまり人形でネチョネチョしてるのだな
やっぱり性知識に疎いウブな感じはいいよね!
ウブな魔理沙やアリスはたまにあるけど、霊夢やパチュリーもいいよね!
そしてまさかまさかのウブな咲夜さんや早苗さん!!!
これで勝つる!!!!!!
>116
早苗さんが「まさか」枠に入ってる事について詳しく話を聞きたいって山の神様が言ってた
早苗さんはむしろウブキャラだろこの野郎!
毎日何だかんだ言い包められて二柱に可愛がられてるんだよこの野郎
>>117 保護者がエロ神なのにウブだなんて蜘蛛の糸を辿るが如き細い道よ
現代の女子高生となるとやはりそう言う印象はぬぐえないか……
だが逆に幻想入りするほどの清純派女子高生だと考えればあるいは
神奈子様はわざわざ学校の性教育の時早苗さんを欠席させたくらい親バカだよ
また早苗さんの非処女議論が始まるというのか……
いや未通かどうかは知らん
ただ知識さえ皆無とは思えない
むしろ諏訪子様に、「子供ってどうやって作るんですか?」とか聞いちゃうくらいだと思ってる
そして教えるといって襲いかかる諏訪子様
ガチガチのビアンさんとか面白いかもな
つまり実はみんなウブな幻想郷娘たちをホイホイ食って行く早苗さんをだね
襲い掛かられた後だと思ってるぜ
処女食いの早苗と恐れられてきたのに処女とはどういうこったい
もちろん同時に前と後ろ両方食べます
ごめん許して
>>124 「よーし、卵を産むんだ早苗!」
「ハードル高ッ!」
もし早苗さんの相手が良い人だったら、彼も幻想入りするはず。
よって未通
外の世界で信仰が失われて
やさぐれて飲んだくれた御柱様が酔った勢いで…
「諏訪子に殺される諏訪子に殺される……」って呟きながらがくがく震える神奈子まで幻視した
貴様は甚だしい勘違いをしている!
進行が失われたら
オンバシラも
萎える
早苗さんはむっつりのほうが萌える
諏訪子「神奈子のオンバシラ、幻想郷に来てからものすごい量だすようになったんだけど・・・」
>>133 むっつりスケベとは無口で愛想がないけど、実は内面はスケベな人を指すらしいが
無口な早苗さんか……。有りっちゃ有りだな
>>134 『ふたなりが絶倫なわけないじゃん』という概念が幻想入りしたってことですよ…つまり
諏訪子御懐妊おめでとうございます、と。
奇跡を起こす能力で処女妊娠とかどうよ?
早苗さんの処女妊娠と聞いて……
「霊夢さん、実は私妊娠しちゃいました♪」
「そう、よかったわね、相手は誰、神奈子?それとも諏訪子かしら?」
「何言ってるんですか、霊夢さんじゃないですか」
「……はぁ? ちょ、何でそうなるのよ! 第一あんたとは一度だって寝てないわよ!?
それなのに、私が親だなんてありえないじゃない!」
「それが有り得るんですよね、私の場合は……」
「あんた、まさか……」
「えへへ、起こしちゃいました『奇跡』」
いやぁ奇跡って、本当に都合のいいものですね♪
しかし出産の痛みと純潔を失う痛みを同時に味わうという諸刃の剣。
初心者にはお勧めできない
まぁぶっちゃけ前者の方が痛すぎて後者は気にならないかもしれないが
なあに、出産前に破ってもらえば問題ない
それより覚えないのに子供出来てるとか恐すぎるw
104スレ目にもなって言うのも今更だが
寝てたら納得するのかよ!
と突っ込みたくなる俺は、まだ常識という名の鎖に捕われているということだな…
修業が足りん、ちょっと早苗に幻想郷の常識を教授してもらってくる
マタニティー早苗さんっていいなと想像してたらごく自然に、さとりが付き添ってた…なんという想起
>>142 マタニティで何スレか前の咲夜さん脱ロリコンネタを思い出した
真剣に待ってても現れないのは辛い……
>>138 「酷いわ霊夢さん!認知してよ!」
「私の力は空を飛ぶ程度の能力。何者にも、家庭にも縛られないのよ」
早苗さんの胎盤を食いやぶ(ry
呼ばれて飛び出て……
今日は3月5日、み(3)こ(5)の日。
紫「ということで霊夢やらせなさい」
神「ということで早苗(ry」
>>147 IDがOkS(犯す)だと…?
そのまま嫌がる巫女二人を犯っちまうんですね
むしろ巫女を労って巫女にヤられる日ではないかと推測する
「私のこと好きにしていいんだぜ……」とか霊夢に言ってる乙女魔理沙が浮かんだ
ゆゆ「今夜は私のこと好きにしていいのよ〜?」チラチラ
妖夢「ぶっ!!?(わぁ、柔らかそう…じゃなくて平常心平常心平j)」
必死に堪える妖夢とかもうね。
ア「今夜は私の事好きに…、何でもう縛られてるのかしら…」
なんとか襲わせようと興奮作用のある香を焚いたり、わざと着物をはだけさせたりするゆゆ様とな?
今日は啓蟄ですよ!リグルん祭ですよ!
冬こもりから久々に出て来たリグルと再開した幽香りんをですね
まったく、最近は毎日が記念日だな。
出会ってから〇日で毎日が記念日だよ
フルーツ(笑)な早苗さんなら日々の出来事なんでも記念日にしそうだ
そして記念日の事忘れてたら病みモード突入ですね。怖いです
そこは2人とも記念日覚えてる甘々バカップル路線しかあるまい
>>158 なんか余りにも構ってやらないと、数日後に枕元で包丁持って立ってそうだな。
けどそういう時は、その時に無理矢理に布団の中に引きずりこんでやればいい。
夜中に魔理沙の家に押しかけて「霊夢さんたら酷いんですよ!キスをして一年の記念日を覚えてないんです!」
んであまりに愚痴が長いもんだから魔理沙とアリスで「自分たちの記念日覚えてるか」の話になって、
「付き合った記念日」を覚えてないアリスに魔理沙が怒って家出をして紅魔館に
以下無限ループ
>>161 なんだろう。そんなだったらまだ平和だ と思えるのは、正常なのか異常なのかわからなくなってきたぞ。
さすが非常識の世界 幻想郷w
>>161 押しかけた紅魔館でパチュリーに聞いたら「魔理沙と体を始めて合わせたのは141日前、キスをしたのは168日前ね」とか平気でいいそうだ
記憶喪失になってぼけぼけから一転して殺伐としていた頃に戻ってしまった
めーりんとか好きなんだがそんな内容のSSってないかな?
>>161 ア「昨日は亀甲縛り記念日、一昨日はバイブ二本差し記念日。
毎日増えてたら覚え切れないわよ」
魔「でもせめて付き合いだした日や初えっちの日くらい覚えとこうぜ」
ア「そう言われてもねぇ。言いかけてやめたり直前でへたれたり……。
この日から恋人って決めづらいのよね」
>>164 伽だかで見たなぁ。ゆかりんもガチで倒せるんじゃねーかってくらいの物凄い最強キャラと化してた。
ちょっと探してこよう
167 :
衣玖の悲劇:2009/03/05(木) 18:37:39 ID:oIW7pDGU
衣玖さん陵辱物を投稿します。
かなり読み手を選ぶので読む際は気をつけてください。
このSSにどんな感想を持つのも自由ですがスレが荒れるような感想は控えてください。
NGは衣玖の悲劇でお願いします。
異常気象が収まってから数ヶ月。
幻想郷では新たな異常が住民を悩ませていた。
原因不明の頻繁に発生する局地的な地震。
一時期は日ごろの行いもあって天子が疑われもしたが原因は分からずじまいだった。
そして、天子から地震の原因を探るように命じられていた衣玖はその地震の原因を発見した。
それは巨大なサイのような化け物だった。
その生き物が局地的な地震を引き起こしていたのである。
「なるほど。これのせいで私は何度も天上界と地上の行き来をさせられていたのですね。無性に腹が立ってきました」
「ド・サイドーン!!」
衣玖が言うと、正体不明のサイのような怪物は自分の名前と思われる唸り声をあげて岩に突進を繰り返していた。
どうやらいまだにこっちには気づいていないようだった。
「早く終わらせてティータイムにでもしましょう。」
永江衣玖は魑魅魍魎の一筋縄はいかない幻想郷でもかなりの実力者である。
そしてまだこちらに気づいてないサイの妖怪ドサイードンに全力の技をぶつける。
「これでおしまいです。龍神の一撃!!」
彼女の能力の一つに雷雲を操る能力がある。
そして彼女の放つ雷撃はすさまじい威力を誇るのである。
こんなものを喰らってはさすがの巨体のドサイドーンとはいえども一溜まりもない。
ピシャンと音を立ててドサイードンに雷撃が直撃する。そして辺りは煙に包まれた。
「ふぅ。こんなものでしょう」
確かな手ごたえを感じた衣玖は少し気を緩めていた。
そんな彼女を突然、大地震の衝撃波が襲う。不意打ちのせいもあり効果は抜群だった。
そして地面に叩きつけられる衣玖。彼女には今の大地震が信じられなかった。しかしこれは現実だ。
168 :
衣玖の悲劇:2009/03/05(木) 18:38:14 ID:oIW7pDGU
「そんなっ。地震の原因は取り除いたはず。どうしてっ!!」
「ドサイードン!!」
目の前にいたのは無傷のドサイードンだった。
彼女の雷撃は見事にドサイードンに命中していた。しかし、こうかがないようだったのだ。
自分の雷撃を無効化し、大地震を引き起こす目の前のドサイードンに足がすくんで動かなくなる衣玖。
さきの地震で衣玖はもう動く体力すらない瀕死になっていたのだった。
「こっ、ここまでですか。無念です」
「ドサイードン!!」
ギュィィィン ギュィィン
雄雄しい唸り声を上げてドリルを回転させるドサイードン。
羽衣をドリルの様にして使う彼女にとってこれ以上ない屈辱的な死に様だったろう。
「ひっ!!」
日ごろやっている弾幕ごっこなどではない本当の戦い。命の奪い合い。
その戦いに彼女は敗れたのだった。そしてもう逃げる力も抵抗する力の残ってない彼女は怯えることしかできなかった。
ドサイードンのドリルがゆっくりと彼女に近づいてくる。
彼女の中では人生が生まれたときからずっと走馬灯のように巡っていることだろう。
しかしその瞬間に空気の流れが変わった。彼女の能力は瀕死の状態にあってもそれを見逃さなかった。
そう衣玖を見た瞬間に怒りに満ちていたドサイードンの気は変わっていた。
殺して捕食するよりももっと恐ろしいことを本能レベルで思いついていたのだった。
そしてドサイードンのドリルは彼女を貫かぬく代わりに鋭い爪で衣玖の衣を引きちぎった。
もっと恐ろしい行為を実行するために。
「そんなっ、あの衣がいとも簡単に!!それにしてもなんて卑猥な……」
衣玖の衣は強力な静電気を帯びている。そのために常人なら触れることすら出来ないだろう。
しかし電気を無効化するドサイードンにはそんなものはちっとも関係がなかった。
ふるんふるんと、露になる豊かな乳房。日ごろ、露出の少ない服を着ている衣玖だったがスタイルは悪くない。
むしろいいほうだ。そして怪物にそんな姿を晒すことにかなりの屈辱を感じる衣玖。
「ひゃう!!」
その乳房をべろんと舐めるドサイードン。
衣玖の大きな乳房は唾液につられてぶるんっと大きく揺れた。
「やっ、やめなさいっ!!ああっ!!」
衣玖の言葉を無視して乳首を重点的にベロベロと舐めるドサイードン。
そして彼女はそれに徐々に慣らされていった。
ドサイードンは衣玖に夢中である。そう。徹底的に嬲りつくすことに。
空気を読む能力なんかなくてもすぐに分かる。
169 :
衣玖の悲劇:2009/03/05(木) 18:38:44 ID:oIW7pDGU
「いっ、嫌です!!やめなさいっ!!お願いだからっ!!」
しかしドサイードンがやめるはずがない。
足を必死にジタバタとさせる衣玖。
しかしながらその足はドサイードンにがっちりと取り押さえられ強制的に股を開かされる。
そんな格好をさせられることに衣玖は怒りではなく恐怖心を感じた。
これからされることはうっすらとは分かっていた。しかし所詮はうっすらとだった。
しかし、その行為によって衣玖はリアルにその行為を思い描くようになっていた。
「誰か……、助けてっ!!」
ドサイドンは衣玖のスカートの中に頭を突っ込むとその自慢の角で衣玖の服を切り裂いた!!
ビリ、ビリッと音がして引きちぎられる羽衣。そして羞恥で悶える衣玖。
彼女の身を守る羽衣は全てなくなった。残っているのは黒のショーツだけであった。
紐で繋がれただけのとても大胆なショーツ。多分、露出の少ない服装の反動だろう。
しかしそんなものはこの状況では心細さを加速させるだけだ。
野ざらしになった肌が羞恥心と恐怖を加速させる。
そして依然として股は強制的に開かされたままだった。
「あっ、あっ、あっ!!」
恐怖と羞恥の入り混じった声で喘ぐ衣玖。もう大人の余裕は彼女にはなかった。
再びドリルを回転させるドサイードン。そのドリルがどこを貫くのかは一目瞭然だ。
多分、ショーツごと。あんな薄くて透けているショーツなんてあっさりと貫かれるだろう。
「ひっ、ひぃっ」
相手の成すがままにされることに泣きじゃくる衣玖。
自分の貞操が、そして処女がこんな怪物に奪われるなんて、
衣玖は実はかなりのロマンチストで運命的な恋がしてみたいなんて考えているような人だ。
その人に処女を捧げると心に決めていた彼女にとってこの行為はあまりにも残酷なものだった。
170 :
衣玖の悲劇:2009/03/05(木) 18:40:23 ID:oIW7pDGU
「ごめんなさい、ごめんなさい」
と謝り続ける衣玖。それはドサイードンに許しを乞うものなのだろうか?
それとも将来、自分が出会う運命の人に対するものだろうか?
衣玖ですらそれが分かっていなかった。
ギュィィィン
それでもドサイードンにはそんなことは関係なかった。
ドサイードンに必要なのは繁殖するために卵を産んでくる母体だったのだ。
そして角ドリルはまるで薄い紙を鉛筆で貫くかのように衣玖のショーツを突き破り、
衣玖の肉壷の奥にまで一気に差し込んだ。彼女のクリトリスが湿っているかどうかなんて関係なしである。
「あぁっ、ああっ!!」
衣玖に激痛が走る。ドサイードンが力任せに衣玖の繊細な秘所に差し込んだのだから当然の話だ。
処女を失った痛みなんかもあった。だがそれを区別するのは難しかった。
しかし、心の痛みはかなり明瞭に分かっていた。自分の体は汚されてしまったそんな絶望が衣玖を襲った。
ただそこにあったのはヒリヒリしながらも無理に拡張されている秘所と、
まるで子供のように泣きじゃくる衣玖であった。
そして股間のプロテクターを開き性器を露出するドサイードン。
衣玖は長い人生ではじめて見るそれに吐き気を催した。
その性器は白い白濁液でグチョグチョに汚れていた。
それが自分の大切な部分に入るなんて想像もできない。
小さくて繊細な衣玖の秘所にたいしてそれはあまりにも醜くそして大きかった。
「ひぎぃ!!ひぎぃ!!あっ、ああっ!!」
上下に動くドサイードンのペニス。
本来なら愛し合った恋人同士がするもの。こんなの嫌。
そう思いながらも無理やりされるながらも快感が衣玖を襲う。そんなもので気持ちよくなりたくない。
という感情とは裏腹に強くなっていく快感。いっそ、一思いに殺して……。そうも思っていた。
そしてドサイードンは衣玖の感情を無視して自分の白濁液を衣玖にぶちまけた。
妊娠するのだろうか?こんな化け物の卵を私は孕ませられるのだろうか?
その後、数回の射精の末に無理やりイカされてしまった衣玖は薄れ行く意識の中でそう思った。
そこの妖精の女の子が通りかかる。そして、その女の子は無謀にもドサイードンに戦いを挑もうとしていた。
171 :
衣玖の悲劇:2009/03/05(木) 18:42:26 ID:oIW7pDGU
「ふっふっふ。そこのデクノボーめっ!!このあたし、チルノさまが相手をしてあげるわ!!」
「ドサ?」
そこにいるチルノを無視して衣玖を嬲り続けるドサイードン。どうやら眼中にないらしい。
短気なチルノには到底許しがたいことだったろう。そして果敢に挑みかかるチルノ。
「むっか〜!!もう許さない〜!! 凍符パーフェクトフリーズ!!」
チルノの周りから猛吹雪が飛び出る。彼女は氷を扱うのに長けていた。
でもそんなものが効くわけがない。そう衣玖は思っていた。
しかし、その吹雪は効果が抜群だったらしくあっさりとドサイードンを見事にやっつけてしまった。
「うそ……」
あまりの出来事に放心して倒れてしまう衣玖。
「やっぱりあたいってさいきょうね!!」
気分をよくして飛び去っていくチルノ。
単純な彼女はかなり上機嫌だったそうだ。
こうして、約一名の尊い犠牲によって天子の疑いは晴れて地震事件は解決したのだった。
しかし、衣玖の負った心の傷はとても大きなものだった。
そして彼女は毎夜このことを思い出すそうだった。
172 :
衣玖の悲劇:2009/03/05(木) 18:43:09 ID:oIW7pDGU
これでおしまいです。
稚拙な出来ながら読んでいただいてありがとうございます。
>>172 乙。触手系以外の異種陵辱は珍しいんでわ?
ところで中田氏さんが来られていたようだが、後日談を見るに回避には成功したようで良かった良かった
衣「いいわけないでしょうっ!?」(涙
咲夜「このお茶の味がいいわねと貴女が言ったから今日は紅茶記念日」
記念日の話になると必ずサラダ記念日ネタがくるなw
「八坂様、今日が何の日か覚えていますか?」
「(また始まった……)えーと今日はね確かそのそう! あの日よあの日!」
「なんでしょうかあの日とは。やっぱり忘れてるんですね」
「わ、忘れてなんかいないわよ。今日は3月5日だから……珊瑚の日?」
「……………」
「ごめんなさいごめんなさい正直思い当たる節もありません」
「はぁ……神様が土下座なんて止めて下さい。今日はですね……3+5で八坂様の日なんですよ?」
「その発想はなかったわ」
まさかのポケモンネタで不覚にも吹いた
3月5日…つまり巫女の日…
そして3×5=15…いちご…苺といったら教授
という事で霊夢×夢美のSSを希望します
早苗さんの出産話があったが
奇跡が起こせるんだから
仏陀みたく腋から子供が生まれたっていいじゃない
霊夢と早苗さんが腋を擦り合わせたら新しい神様が生まれそうだな
輝夜が不死だからと自分の体をルーミアに食べさせて
餌付けするなんて電波を飛ばしたのは誰だ
レミ「3×5=15 つまり今日は咲夜イブなのよ。明日はパーティね」
咲夜「お嬢様、明日は16と何の関係もありません」
184 :
166:2009/03/05(木) 20:36:25 ID:aOQmM1ut
>>164 すまない、探してみたんだが見つからなかった……幻想入りしたか……?
咲夜から奪い取った銀のナイフを自分で腕に刺しても傷一つつかないとか
魔理沙のマスパを八卦炉の『発射口』を気で押さえて発射前に封殺するとか
とにかくやたらヤバかった。
でも主役は多分咲夜か?という話ではあった
たしかろだにうpされたSSのはず
多分もう流れてる
あれ自体は美鈴記憶戻らなかったりと、個人的には後味悪い感じ
それになんか続きそうな雰囲気はあったんだけどなぁ
……そもそも作者が誰なのか
美鈴って普段はへらへらほんわかだけど本気出すとあんな感じなイメージ
>>89 えらい亀ですまんが。
ソレの元であるトキの神拳は『一切の痛み無く、時に快楽さえ感じる』ものだったはずだ。
つまりこういうことか。
グロ注意
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ん、んむぅ……ぷぁ……ふふ、よかったわ……
ねぇ妹紅……」
「ふぅ……なんだよ、輝夜……?」
「わたしがいつも、永琳とする時ににやってもらってる『シメ』があるんだけれど……
でもわたしじゃ出来ないから、永琳を呼んでもいいかしら?」
「あぁいいよ……ってあたしにするのか?」
「そうよ。すっごくイイんだから」 パンパン
永琳入室(ちょっと顔が赤い
「さ、さて……身体起こしてちょうだい(うぅ、流石に気付かれてるわよね……)」
「ああ……(やっぱ聞いていたな……やれやれ)」
「じゃあ、いくわよ……」
「神拳「八意有情拳」!!」(AA略
上半身の数箇所を指先で突かれるが、妹紅にはツボマッサージのような痛みもなく、触れられたという感覚だけ。
「……今の言葉に意味は?」
「……ノリ」
「あぁそうk―――はぁ!?」
びくん!と身体を仰け反らせて一瞬膝立ちになり、そのまま後ろへと倒れる妹紅。
布団を外れてかなりハデに畳に頭を打ち付けた筈だが、痛みを感じている様子は無い。どころか
「っはぁ……ぅあぁぁぁっ……! えい、り……な、これ……ふああぁぁぁっ!!」
押さえ込むように腕を組んで自分の身体を抱き、がくがく震えながら背を丸める。
上げる悲鳴は、見上げる顔は、誤魔化しようの無いくらい快楽に染まっている。
「ぅわ……わたしもこんなだったりするの?」
「最近は慣れたのか、多少大人しくなっていますけど、初めはこんな感じでしたよ」
明らかに異常な妹紅を前に、犯人の二人は悪びれた様子も無く、どころか何かを期待した少し楽しげな口調で言葉を交わす。
その二人を潤みきった瞳で見上げる妹紅は、今にも壊れそうな快楽に襲われていた。
腕が、脚が、背中が気持ちいい。
肩を抱いた手が、手に抱かれた肩が、布団に擦れる脚が、擦り合わせた両脚が、長い髪が揺れる背が、背や布団に擦れる髪が気持ちイイ。
本来性感とは縁遠い場所だからなのか、余計に。
激しく脈打つ心臓が気持ちいい。
流れる血の動きが判る程に。その流れに快楽が運ばれているように、身体中が気持ちいい。
巡る血が身体中の快楽を集め、濃縮された快楽がまた心臓を気持ちよくする。
「ふあ、ああああぁぁぁ、ひいぃぃんっ!!」
声を出して震える喉が、耳に響く自分の声が、快楽を声にして出す事そのものが、堪らなく気持ちいい。
何もかもが気持ちいい。きもちいい、キモチイイ。
―――怖い。
こんなにキモチイイのが続いたら、きっと壊れてしまう。壊れるのは怖い。イヤだ。あぁそうなる前に。
「ぁ、あひいぃぃっ!! ころ、ひんっ! ころし、殺してえぇぇぇ!!!」
にたぁ、と二人が哄う。
「言っちゃったわよ、永琳」
「言ってしまいましたね、輝夜」
今の妹紅は最早正気ではない。そんなことは判りきっている。
身体中から滴るほどの脂汗を流し、涙と涎と愛液を流れを作るほどに溢れさせ、口からは伸び切らせた舌と共に狂った嬌声が流れ出す。
誰が見ても壊れているのは明白である。
「大丈夫よ、妹紅」
嗜虐に壊れた顔で哄う輝夜が、姉のように優しい声で囁き、母のように優しい手つきで妹紅の頭を膝に乗せ、絹のような銀髪をそっと梳く。
「もうすぐ、死ねるから。ね」
「あ、ああぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙っ゙っ!?」
その声がトリガーであったかのように、妹紅の身体がびくんっ!と一際大きく跳ねた。
ぶくり、と右膝が膨れ上がった。左の前腕も膨れ上がった。そして二つが同時に弾けた。
それだけで実に部屋の半分が血で染まり、輝夜の左半身も血塗れになった。
右腕も同じように膨れ上がり、弾けた。輝夜の残る右半身と永琳を真紅に染めた。
だが輝夜と永琳は嫌悪に身を引くどころか、彼女の血で汚される事を悦ぶように哄いを深めた。
ぶじゅっ! ばぢゅん! ぶぢゅぅっ!
「ひぅ……っぁぁぁ――――――! ……ぃ、ひぃぃぃぃぃっ!! くぶっ………!」
両手足が吹き飛び、肩が膨れては弾ける。腹が弾け、鳩尾が弾け、胸が弾け。
その度に激しく嬌声を上げ、腹が弾けたところで声が出せなくなり、一転して静かになった。
部屋中を、二人の全身を、飛び散る血と肉で染め上げて首だけになった妹紅を膝からそっと持ち上げ、
「気持ちいいでしょう? ―――愛してるわ、妹紅………」
濁りきった赤い瞳を見つめてそっと口付けた次の瞬間、
どぼぢゅっ!
血塗れの輝夜の顔に更に血をぶちまけながら、最後に残った頭部も弾け飛んだ。
「……お前らいつもあんなのでシメてるのか?」
三人で浴室に移動し、輝夜の髪と背を洗う永琳の後ろで、同じように彼女の髪と背を洗ってやりながら、妹紅は呆れた溜息を漏らした。
リザレクションで復活した妹紅は元の綺麗な身体に戻っていたが、彼女の飛び散る血肉を浴びた二人は文字通り血塗れだったのだ。
本来白いはずの石鹸の泡が濃いピンクになっているのを見て、自分の血とはいえ妹紅は少しヒいてしまう。
「そうよぉ。あんなにイイの、シないなんて勿体無いじゃない」
「ここまで言われるのですから、わたしもされてみたいのですけど……姫はこういうのがからっきしで」
「お前もかよ……やれやれ」
ざぁっ、と手桶のお湯を永琳の髪に掛け、白く戻……まだ少しピンク色の残る髪に新たに石鹸を付けて泡立てる。
「受けてみてだいたいどんなものかは判ったよ。教えてもらえるなら、いずれやってやるさ」
「本当!? 言ってみるものねぇ。あの技、使い方を誤らなければ治療にも使えるのよ!
難しい技だから手間は掛かるけど、損はさせないわ!」
妹紅の手から髪を振り解く勢いで振り向いた永琳が、泡塗れの手を握って実に嬉しそうに詰め寄った。
振り向いた拍子にその長い銀髪でわき腹をブッ叩かれた輝夜がなにやら喚いているが、永琳は反応すらせず、少女のようにキラキラした瞳を妹紅に向けている。
「……高等技術の無駄遣い、ここに極まれり、か。平和だねぇ」
そんな二人から星々を従えた満月に視線を移し、妹紅はどこか諦めたような微笑を浮かべて呟いた。
----------------------
その頃。
「ぴっ………!」(ばたっ
障子を開けた瞬間、素っ頓狂な悲鳴を上げてそのまま後ろにばったりと倒れるてゐを遠目に見つけ、鈴仙は慌てて駆け寄った。
「てゐ!? いったいどうし………うっ!?」
小柄な兎少女に辿り付く直前、常人ならば大の男でも気を失いかねない―――多少なりとも医療に携わり、慣れている自分だからこそ耐えられた―――濃密な血の匂いを感じて、咄嗟に袖で鼻と口を覆った。
開け放たれたままの部屋の中を見て、鈴仙はそこで何が起こったのかを理解した。
「……師匠………」
出来るだけ息をしないように気をつけながらてゐを抱き上げ、その部屋から離れながら小さく呟く。
「アレはあの部屋でだけしてくださいって言ったじゃないですかっ!!
またお部屋を一つ封鎖しなきゃいけないじゃないですかあぁぁ!!」
既に『ソレ』の片付けにも慣れてしまった鈴仙の怒りは、やはりどこかズレていた。
幻想郷は今日も平和です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
神拳ひでぶシーンで首が最後なのは永琳の趣味。
死なないor死んでも即復活する蓬莱人だからこその愉しみ方だと思うんだ。
グロ苦手な人には すまんかった orz
ヒャッハァ!ぐろだァ!
>>190 GJまじGJ。
何よりえーもこてるにGJ。
美鈴が本気出したら館の5人全員ビクンビクンだよ!!
>>164 排水溝の2329じゃねえか
いまだと79ページだ
>>193 おお、俺が言いたかったのはコレだよ! 俺からもありがとう
今日は巫女の日(3/5の日)。
ということで、普段巫女服を着ていない者に巫女服を着てもらうことにした。
【紅魔館】
レ「・・・・・・ちょっと腋がスースーするわ」
フ「おねぇさま〜、どう?似合う??」
レ「えぇ、かわいいわよフラン。でもパンツはちゃんとはきなさい?」
⇒メイド長の理性、沈黙・・・・・その後・・・・・暴走
【白玉楼】
幽「ん〜・・・・やっぱり胸がきついかしら・・・・・妖夢、そこのサラシを取ってk」
妖「も、もうがまんできないですぅ!!」
⇒やっぱり理性崩壊
誰にでも着せればいいというものじゃないってのはわかってるんだが・・・・
妄想してみると豪く興奮したもんで・・・・・つい
みんなで脇巫女! しかし一人だけ仲間外れな早苗さん
「さぁもう逃げ道はないわよ魔理沙」
「お、落ち着け霊夢!私はコスプレの趣味はないぞ」
「あら、なら丁度いい機会じゃない。それに折角あんたの為に特注で黒白の巫女服を拵えたんだから」
「だから私は……んっ!?」
次の言葉は霊夢のキスによって封じられた。同時に私の思考も凍り付く。
「五月蠅い口はキスで黙らしちゃおうね……」
そう言うや否や、すぐさま霊夢は首筋にキスの雨を降らせる。
頭は今だ凍り付いたまま。気付くと霊夢の手が私の服を脱がしにかかっている。
霊夢は狡い。私がこういう雰囲気になると何も出来ないことを知っているのだ。
「一度ね、魔理沙に巫女服を着せて抱いてみたかったのよ……」
「この変態……。大体抱いてみたかったって女が言う台詞かよ」
「嫌なら暴れてもいいのよ?」
「好きにしろ……」
>>195 こうなのか〜?
普段露出の少ない姫様とえーりんの腋巫女姿……
ヤバイ、お互いの姿に興奮して押し倒し押し倒されてネッチョネチョな展開しか想定できない
「アリスが! アリスが腋出してるッ! も、もう……がおー!」
「落ち着け。だいたい一緒にお風呂入ったり、ベッドで脱がせられたり……。
ほとんど毎日のように裸見てるでしょうが」
「何言ってんだ。裸になるべき場所での裸と、服着てるときのチラリズムは全然違うぜ。
お前だってこう……私のスカートをちょっとたくし上げると」
「はうっ、魔理沙の太ももが!
た、確かにきゅんと……って言うかちょっとじわっと来たわ」
「だろ。よし、今日は二人とも半脱ぎで乱れよう」
何か二人して変態になってしまった
そして旧作時代のまともな巫女服を着てくるアリス。
まあうふふと違って霊夢にはあのカッコにトラウマ無いが。
ふと思いついたが竜に使える巫女だった美鈴というのもいいとおもわんか。
文「なんてことでしょう!今日は全くフィルムが足りません!!」 パシャパシャ
チ「あたいが巫女のヤツの服着て、何が嬉しいのさ?」
文「えーと…この倒錯というか腋とかさくらんぼとか……」
チ「さくらんぼ!あたいも食べる!!」
こんなチルノちゃんを幻視したよウフフ
「四季様〜なんか今日は巫女の日なので巫女服で仕事しま〜す」
「(落ちついて、まだ職務中…小町の巫女服…ああもう見ても興奮するし考えても興奮するぅ)」
「あのぉ、四季様?…ふふぅん、あたいのはだけてる胸に腋なんてみちゃって興奮しちゃってます?」
「そ、そんなことは・・・早く仕事に行きなさい!(あぁ、押し倒したい!!!!!)」
「顔真っ赤にしても説得力はないですよぉ、もう仕事さぼって小町を襲っちゃいましょうよぉ四季様ぁ」
「うぅ…(もう、我慢しなくてもいいよね…?)」
なぜだろう、小町が変態だ
「ねぇ諏訪子、いくら巫女の日だからといって神様が巫女服はおかしいと思わない?」
「いやいやそんな事ないって。それに似合ってる似合ってる」
「そうかしら。でも脇を見せるのは恥ずかしい……」
「いいよいいよ大人の魅力ってやつだよグヘヘヘ」
「……ところで諏訪子、その燃やしてるのは何かしら」
「神奈子の服」
熟女とか言った奴オンバシラの刑な!
>>203 巫女の日が過ぎたのでこれからは裸で生活ですね、分かります
3月6日…3×6=18…
R指定の日ですかそうですか
つまり三月七日は21禁…
って人間組のほとんどがダメな件
>>197 おぃィそこでやめるか?3/5は過ぎたがオレは続きをまってるぞ!
>>198 半袖の人はそんな露出が少ないわけでもない件
巫女服って下半身はかなり露出低いよな
荒れませんように
最近オリ男系が増えて大変キモいな
自己投影のオナニー作品は日記帳に書いてろ
許されるのはギャグ調の俺アリくらいだろjk
俺アリももうgdgd
どう見ても荒れる原因です。本当にありがとうございました。
勇儀に優しく抱き締められながらアヘ顔になるさとりの電波をキャッチしたわけだが、どんなシチュだこれ?
むしろ勇儀だと
「もっと、もっと乱暴にしてっ…」
とか求めてくるような
きっとパルスィに思念ジャックされたに違いない
最近パルスィかわいい
アリスも好きなんだがひょっとして金髪ショートフェチなのか俺
毒婦のようにじわじわとさとりの心をなぶるパルスィですね
体を勇儀に、心をパルスィに堕とされるさとりん
>>211 同感だけど注意書きもあるし大目に見なさい。
怒りを感じたならそのエネルギーを創作活動にぶつけるんだ。
3月6日か…
3は言うまでもなく3、6を逆さまにして9、造形としての3と6を混ぜてこねまわして8
つまり3、9、8……
フヒッ! フヒヒヒ!
>>190 奈利氏と歪氏のSSで訓練された俺に隙はなかった。
>>211 全くもって同意ではあるが、ああいうの書く奴ってスレ読んでんのかな
あ、スルーしてくれて構わないよ
こいしちゃんしてくれていいけどオリ女ならいいの?
223 :
1:2009/03/06(金) 13:07:28 ID:1zzYqfMR
「離しなさい!あなた達一体どういうつもりですか?」
「どういうつもりってねぇ……なぁ橋姫?」
「心を読んで当ててみたらいいんじゃないかしら」
鬼の力強い腕で後ろから抱き締められ身動きがとれない。何故か弾幕を張ろうにも力も入らない。
「抵抗出来ないだろう?今のあんたはただの妖怪と何ら変わりない」
「悪いけどあなたの食事にちょいと盛らせてもらったわ」
なるほどそういうことか。どうりで頭もボーッとして思考がうまくまとまらない。
「さて、ここで一つ問題だ。私達が心を読むあんたに気付かれずにどうやって薬を盛ったと思う?」
そうだその通りだ。食事を取った時に特に不審な点はなかった。
頭の中に最悪な答えが浮かぶ。いやそんな筈はない……。
「あなたのペットが入れたのかしら?否、それなら気付く筈よね〜?」
橋姫は口を歪め、寒気のする薄笑いを浮かべている。その表情から最悪の答えは現実味を帯びてくる。
「ねぇ……地霊殿に自由に出入り出来てあなたに気付かれずに食事に薬を盛れるのは誰?」
答えたくない。そんな事ある筈がない。絶対にある筈がない……。
なぜこれだけ女性キャラよりどりみどりなのにオリ女が必要かと
>>211 某作品を境にやたら増えた気がするが、二匹目の泥鰌を狙ってる奴多すぎだよなあ。
アレが評価されたのは文章力が凄かったからで、オリキャラを出したからじゃないっていうのに。
226 :
2:2009/03/06(金) 13:17:59 ID:1zzYqfMR
「早く答えてみなさいよー!さぁ早く!」
「あんまり苛めるなよ橋姫。これからじっくりと墜とすんだからそう急かさなくてもいいだろう」
「それもそうね。そうだ良い事を教えてあげる。私達があなたをこうしているのはね……」
「あ な た の 妹 に 頼 ま れ た か ら な の」
頭の中が真っ白になる。こいしが私を裏切った……。何で?どうして?私はあんなにこいしを愛していたのに……。
憎い……憎い憎い憎い憎い憎い!こいしが憎い!
「妬みなさい、憎みなさい。嫉妬に狂っておかしくなるがいいわ」
>>217 こんな感じの電波をキャッチしたがあなたですか?
なんか後でドッキリって書いたプラカード持ってこいしが出てきそうだが
なんか文は記事書く作業で机に向かってるときだけ眼鏡をかけるって電波を受信した
受信しただけだった
オリキャラがどうのこうのとか心底どうでもいいんで他所でやって下さい。
>>226 本番がないとはこれいかに。はやく続きをイカロかここに投下するんだ。
寒くて風邪ひいちまうぜ
>>227 そういやメガネキャラってほぼいないな
といっていたら振り向いたら眼鏡した魔理沙がいるという電波が来た
なにに使えと
>>229 やめてくれwww
某所の酷すぎるネタ思い出しちまったじゃねーかwww
ヽ人人人人人人人人人人人人人人人ノ
/ ̄(S)~\ < >
/ / ∧ ∧\ \< 嫌なら見るな! 嫌なら見るな! >
\ \( ゚Д,゚ ) / /< >
\⌒ ⌒ / ノ Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Yヽ
)_人_ ノ
/ /
∧_∧ ■□ ( ))
( ; )■□  ̄ ̄ヽ
γ⌒ ⌒ヽ  ̄ ̄ノ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
評論家がいっぱいで面白いです
234 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/06(金) 15:14:13 ID:BkcYRvcF
美鈴×霊夢という電波を受信した。
この流れなら言える!
めーこぁSSが読みたいんだが誰か良い物を教えてもらえませんか?
ゆうかりんの畑に種を植えたい性的な意味で
依姫と霊夢の10日間の調教記録を綴ったSSはありませんか?
>>227 そういえば最近出た同人誌で咲夜さんが眼鏡かけてた気がするけど何だっけ…
幻想郷に老眼鏡の需要があると聞いてやっt
そうか、紫もとうとう実像と虚像の境界にぐはぇ
ふと思ったが蓬莱人って目は悪くなるのかね。眼鏡をかけた姫様とかちょっとストライクなんですけど。
現状で固定、だから多分ならないだろうなあ
まあでも普段かけてなくて
永琳から眼鏡をうばいとってクラクラする姫様もまたよし
俺たちには、伊達眼鏡がある!
狂気の瞳があるから皆に目をまっすぐ見てもらえない、
そこで色付きの伊達眼鏡をかけ始める鈴仙
しかしつい、と上目遣いになってやっぱり瞳発動するれーせん
狂気の瞳コントロール用のグラスをかぶる鈴仙を幻視余裕でした
魔眼を隠すと言えばぶきみな目の書いてある包帯だろ。
>>236 めーこあならそそわのSTR氏だな
百合度は低めだけど
河童の技術で見た目には真っ黒だけど能力だけ透けるグラサンとか
某合衆国日本の人みたいに能力を押さえるコンタクトレンズとか
蓬莱人もお腹壊して死にかけたり、スタイル崩れるらしいから
目が悪くならないとは限らないかもしれない
でも一時的に悪くなってもすぐ回復しそうではあるな
>>245 よくよく考えれば、あれを文章化すれば
結構いいものになってもおかしくない気がしてきた
悪くなったら目を潰せばいい
メガネが似合うのはアリス、パチュリー、けーね辺りかな
鼻メガネならレミリア辺りが似合いそうだが
仕方ない事だけど東方で腹ボテって滅多に見ないよな
私が永琳に作ってもらった薬を飲むといつも通りにおちんちんが生える
だが今日のモノはいつもとは違う
今までは生殖機能のない疑似的なモノだったけどようやく完成品が出来た
これでようやくあの子を孕ますことが出来る
魔理沙にも誰にも渡さない。私だけのものに出来る
「さっ、いらっしゃいアリス」
「うっ、ううっ、でも、霊夢」
私はいつも通りにおちんちんを出したまま座りアリスを手招きする
口では未だに拒否の意思を見せるが体は私の方に来ている
ここまで調教が上手くいくとは思わずニヤけてしまう
「大丈夫よ。今日も気持ち良くしてあげるから」
「う、うん」
おずおずとアリスが私の上に腰を下ろす。いわゆる座位というやつだ
おちんちんを下から突き上げて亀頭の先っちょが子宮のコリっとした所に擦れるこの体勢が私のお気に入りだ
それにキスしながらアリスの膣内に射精できるしね
「アリスも大分おちんちんが好きになったわね」
「や、ちが、そんなんじゃ……あっ」
前戯もバッチリで濡れそぼったアリスのおまんこに私のモノが入る
じゅぷ、ぐぷっ、ぬぷっといやらしい水音がする
私はアリスのお尻を持ち上げて膣内の浅い処でおちんちんを擦る
最初は私がこうやって動いてあげないとアリスは動いてくれないのだ
「うふふ、奥にいれたくなってきたかな。アリス?」
「やっ、はっ、ああっ、霊夢いじわるしないで」
アリスは子宮口の処が一番感じるのを私は知っている
お尻を持っていた手を放しアリスの腰に巻きつける
アリスの体重が私の腰にかかり、おちんちんが一番深い所に入る
「ひぐっ、いっ、きいっ、あっ、かはっ……れ、霊夢ぅ〜」
「くっ、ふぅ、ふふ、今のでイっちゃった?」
亀頭が子宮口に擦れた時にイったみたいだ
私も危うくイクところだった。こんな最高の時間をすぐに終わらせるのはもったいない
だらしなく開いて涎の垂れているアリスの口にキスをする
「んっ、むちゅ、んふっ……アリスの口、美味しい」
キスをしながら亀頭をグリグリと子宮口のコリっとした所に押し付ける
もうアリスの膣内に早く出したくてたまらない
「ねえ、アリス。私赤ちゃんが欲しいな」
「ふぇ? 霊夢、何言ってるの」
快感に溺れているアリスは私の言う事をのみ込めないらしい
「実は今日のおちんちんは永琳に赤ちゃんが作れるようにしてもらったの」
「え、それって……」
さすがに我に返ったのかアリスは血の気の引いた顔をする
私はアリスを逃がさないようにがっちり抱きつく
「うん、妖怪の安全日とか知らないけどこのままビュビュって出せば赤ちゃんが出来ると思うの」
「いやよ、お願い霊夢。放して」
という具合のものはないかな
伊達眼鏡をかけておしゃれしてるさとり。そこにやってくる燐と空。
燐はすぐに気付いたものの空にはさとりを騙る偽者とされてしまう。
「どうしたら私がさとりって認めてくれるの?」
「本物のさとり様なら、私にクリちゃん舐められても絶対にイかないわ!」
スカートに潜られ、恐ろしい速度でクリトリスを攻められ、つい喘ぎ声をあげてしまうさとり。
「はぁ、ああぁ……たす、たすけっ、てぇ……燐ッ!」
「……本物のさとり様なら、あたいにキスされながらおっぱいクニクニされても、
絶 対 に イ き ま せ ん よ ね ?」
こんな電波が飛んでk眼鏡外せばいいんじゃね?
>>258 早くー。はーやーくー。かーぜーひーくーかーらー。
いやホントお願いしますマジで。
>>258 そこまで書いたなら最後まで自己発電しようぜぇぇぇ!
一方魔理沙はパチュリーを調教していた。
パチュリーが魔理沙を調教するSSはあるけど、魔理沙がパチュリーを調教するSSってないよな〜
こう言うのもなんだが器じゃないと思うんだ
絶対どこかでヘタレる
魔理沙がパチュリーをダルマにするSSなら有るけどな
前スレあたりに出てたド鬼畜魔理沙ならやってくれるはず
>>263 確かに肝心な所で優しさが出て、完全にパチュリーを壊しきれない姿が浮かぶのは否定出来ない。
そういう人間臭いとこが魔理沙の魅力ではあるが、人間臭さを捨てた魔理沙も見てみたいところ。
>>265 鬼畜モノもいいけど甘々の純愛モノもねってケーネが(ry
STEP1「よし!パチュリーを調教するぜ!」
STEP2「なあパチュリー、私の思い通りになってくれよ!そうすればこんなことしなくても…」
STEP3「パチュリー!パチュリー!好きだ!大好きだ!」
STEP4「ぱちゅりーなでなでしてーおっぱいちゅっちゅさせるのぜー」
STEP5「ママー」
いかんなんか違う……
喘息の子を調教するとは正に鬼畜…
藍様や紫様の眼鏡でふらふらになる橙も良いものだと思います
咲夜さんや文にお持ち帰りされればいいと思います
最近イカロの魔理沙アリス関連は何かドロドロ物が続いてるんで
ここらで一発思いっきりラブラブちゅっちゅしていただきたいぜ
アリスを縛って攻めてやろうかと思ったらいつの間にか攻守反転して
わた…魔理沙が縛られたりすると良いと思うのぜ
良いのか?
聞いてしまえば後悔することになる。
嫌ならきみは聴覚を消すことだ。
決して少年誌を読んだり家庭で見たりすることは出来ない内容だからだ。
果たして六道を彷徨いその花が散らずにすむかどうか。
では聞くがいい。
まず地獄界。針山地獄、血の如く赤き蝋燭の炎熱地獄。尽きることのない断末魔の恐怖。
ここに落ちた者は未来永劫楽しみ悶えることになる。
餓鬼界。飽きることなく性を貪り続ける。常に(自主規制)を求めくるしむ。
第三の畜生界は、ケダモノのような格好で励み続ける。まさに動物の姿になってしまったようなもの達になって織りなすケダモノの世界。
修羅場になりそうな修羅界。
愛する者の前で他人に犯され続ける、または愛する者が目の前で他の者を犯し続ける。
喜怒哀楽に満ちたセックスの人界。
そして天界。ここが極楽とも言われるがちょっとしたことで堕ちてしまう。
>>266 「はぁっ…はぁっ…」
私が魔理沙に捕らえられ監禁されて五日。
魔理沙は捕まえた私に無理やり性行為をして、行為のたびに「私のものにならないか?」と問うてくる。
まだ抵抗する余力はあるものの、魔理沙のものになってしまおうという気持ちは攻められるたびに強くなっている。
しかも食事に何か仕込まれているのか、魔理沙が来るたびに体が熱くあり、行為を求めてしまう。
昨日は激しく攻め立てられ、魔理沙の問いにあやうく肯定してしまうところであった。
だが最近気になるのは、行為のたびに何か悲しげな表情をしていることだ。
私を自分のものにしたいなら、そんな表情はしないはずだが・・・
「あっ…はぁっ…また…」
足音がする。
魔理沙がくるんだ。
そう思った瞬間、体がどんどん熱くなる。
ギィッ・・・
ドアが開いて魔理沙が近付いてくる。
しかし今日は何か様子が違う。
普段なら持っている性行為用の用具を何も持っていない。
しかも表情はうつむいていて確認できない。
怖い、まさか本当に私を壊しに・・・
そんな不安と恐怖を感じていると
ガチッ
「え・・・?」
魔理沙は私を拘束していた手錠と足枷の鍵を外した。
そして、「パチュリー、私が悪かった」といってそのまま出て行ってしまった。
あまりに突然のことに、私はその場で呆然とするしかなかった。
どこかで罪悪感を感じてしまう魔理沙って確かにあると思う
だがここまで書いて困った、ネチョがないぞ
アリスを霊夢に寝取られた魔理沙が良心を捨てるんですね
いつの間にか霊夢とアリスがデキてた(更にアリスにんっしん)
↓
魔理沙傷心で病みモード
↓
ぱっちぇさんから助け舟
そして調教へ…
>>271 何というかリロードしなくてすまんかった…
確かにここ最近甘いマリアリはあまり無いね
中身幼いままのアリスのレイアリがツボだったんでマリアリでもみたいのぜ
,,へ.
,:'/ ':, r-、 ,. -‐-ァ ボ /
/i`ヽ、 /./ 'i:ヘ::`、 _/∠7:/-...,,_ ソ ,' い
,' ', ヽ、.,_ ___,,..:' _,' ,.ヘ. ! ヽr7::/ i:::| `ヽ. ッ i け
,' ! ''"´ ̄ `ヾ''.フ __i>:'へイ__/::/ ' , | な
i ゝ' `ヽ< 7 \ ー、 ヽ.! い
| rァ' ,' ', ':, 、 | ,`ー´ ̄ `ヽ、_` ̄ i、 _,ノ ノ! 子
Σ/ / / i ! -i─!- ; ヽ ,' ト, ! i i `ヽ、へ,__,ー、_,k_| ね
Y ,' _」-ハ /! ハ_」_ ハ. ! i ! ', |ー!- ハ i ! ', ヽ',
,' ! '´/_」、 ! ./ !ァ'i´ ,ハ`Yi ! l,ハ ヽ!ァr-;、ル' ヽ i i ,ゝ
i ! 7´;´ハ. レ' '; _ノ ,ハ! レ ノ :::.. 」_r!`>i,ノ , イ ヽ ,'
!. ,' レ'! '、_ノ `´///ノ ,' ! '"'",' ! i i 変
. '、! ,ハ`/// ∠( ) ハ / ,' ', ! 態
ト.、.,,ゝ _ u ,ィレ' .( )`ヽ. ̄フ ! /i_,,..,,_ ヽ < 式
'、,/ i>.、._ _,.イラ | ,ヘ/|:::iヽ,__,..,.-''" ̄`ヽ、_ヽ ', ! 神
ノノ_ノi / `ィT "´ /i`'ァ、!_ン // |:::!_>'" Yヽ /! さ
ト、 '´i レヘ ,.ィ'! |、___/ /::::://_,.ァ-'‐''"´ ヽ!、_ 〉:Y ! ん
ァ- 、., |__/ヽ(`ァ'"´ ̄二ニニ=-‐''"´ | i__ /:.:.:.:ヽ', ?
ヽ、 / ノ´i 」 Y ,ハ:.:.:.:.:.:.:' ,
`ア‐''´つ } ! / _,,..-iァへー、--‐''" /:.:.:.:.:.:.:.::`''ー--
r{ '"´二ン' > // ィ'´ (ルへハ'.iヽ、__>'":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`''
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: : / / ,| (ー―) ',
_ノ !メ、_,/ | ,ハ ∧| | | ねえ、みなさん
`'l ,! / >ァ‐ト、!/ ∨ート、 / ! なんで私をそんなに褒めてくれたんですか!?
∨| /イ l ,rリ 'ーァテ'く|. / ) ! 私のどこがそんなに優れてて
/ |/ ○ ´ ̄ , l ,rハレ' ニ/ ,' 新作で自機キャラ化してくれたんですか!?
/ o ゚ ,| , -‐- 、 `'' ひ。 | / みんながあんまり誉めたりするから
! .ノ ト,、 !/´ ̄ ハ /ニニ|/ 私 自分が優秀な風祝だって勘違いしちゃったじゃないですか !!
\ ( ノ .>、, ノ , イ〈> ',
)'⌒ヽ>-‐rー、i` ̄ iノー-、| i それでこのザマですよ
/ !|. \/ | 〈ヽ、__| 私なんてホントはただのネタキャラだったんだ
/\__ !\_/\. ,-、__|\___〉 ,.、 勝手に人気投票4位なんてつけないでくださいよ!!
|\::::::::::::_| /´l_/ ./::::| | _ _/´l/ ,ハ 何の保障にもならない順位で
|  ̄ ̄ ヽrイ ´ !:::|ヽ、 /´::/´ ' /) 勘違いさせないでくださいよ!!
| ./|八 ノ (_./::/´「| /
', _ -''´ ト、,_\‐イ / /::/ ゝ'、__,. イ|
ヽ/´ `ゝ_イ  ̄ ヘ | `ー-'^ー' |
279 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/06(金) 21:55:03 ID:AaktxWke
最近AAで抜けるようになってきた
神「なんとか早苗を人気投票上位に食い込ませたいわね」
諏「こんなこともあろうかと田代砲を用意していた私に死角はなかった」
本をいちいち借りに行くのがめんどくさいのでまるごと取ってきた。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰ることにする。
嫌がる図書館をまず風呂場に連れ込みお湯責め。
カバーは別に水浸しにするので剥ぎ取るのも忘れない。
むき出しになった図書館に薬剤をふりかけごしごしと擦る。もちろん素手。
小さな隙間も見逃さずに汚れを落とす。汚い汚いと独り言をもらすと泣きそうになったので再びお湯責め。
大人しくなったところをすかさず風呂場からつまみ出し、今度はミニ八卦炉の的にする。
ごく弱い火力でじりじりと炙ってやるのがコツだ。
その後に、水浸しにしておいたカバーをかける。
水と薬品に浸した上でさらに風の当たるところで日に晒したものだ。
無い方が使いやすいけれど不必要に汚れるのも困る。
手間はかかったが日も暮れてきたことだし夜の読書と洒落こむことにしよう。
布団に連れ込んでたっぷりと知識を奪い取る。もちろんカバーは剥ぎ取った。
しばらく知の探求に夢中になっていると図書館が大人しくなった。
元に戻すのが面倒なのでそのまま自分の汗が図書館を汚すのも気にせず就寝。
調教=壊すって…
>>273 「待ちなさいよ…。ゴメンで済むと思っているの……?」
「なら私を殺すか?」
まるで悪戯を叱られて落ち込む子供のような表情。私の高ぶった感情が更に加速する。
「こんなに私をやらしい体にしておいて今更逃げるなんて許さないわよ……」
魔理沙が私に言わせたかった屈服の言葉。このまま放置されるくらいなら言ってあげる。
「逃げるくらいなら私をあなたの色に染めてみせなさいよ。屈服させてみせなさい……!」
こう持っていけばあまり鬼畜ではないしエロくないか?
「うふふ・・・半身はもうイってしまってよ?」
「お姉様・・・欲しい、です・・・」
小鳥達の囁きが、静かな部屋にこだまする。
妖怪の屋敷に仕える乙女たちが、今日も淫魔のように淫らな笑顔で、自機落選を慰めあう。
重ねあう心身で光るのは欲望にまみれた愛の液。
楼観剣の刀身を汚さないように、白いメイド服は皺にならないように、
一糸纏わぬのがここでのたしなみ。もちろん、新入りの分際で自機に昇格した
恥知らずの2Pカラーなど存在していようはずもない。
―――ここは、時の狭間。従者の園。
最近アリさなにも目覚めてきた
アリさなはプラトニックな感じで手を繋いで散歩するだけで満足したり
えっちぃ事をするといってもフレンチキッスをしただけで恥ずかしくなる&満足しちゃってやめちゃう
そんなのがジャスティス
しかし鬼畜巫女に両方食われる
皆早苗さんが好きだからこそ苛めたくなるのさ。
まぁ冗談はおいといて、元々結構生意気なところがあったし
自機に内定したことで周りのキャラに妬まれるシチュエーションが今大人気だからね
妬み嫉みの話題なのに話題に上らない妬ましい子がパルパルしております
つーかメイド長とみょんの方で怒られると思ったんだがw
自機に昇格したキャラはそれまでの自機にネチョられるという掟が
怒られると思うようなことはよそうぜ
早苗さんには幸せになって欲しいですよ、俺は
と、考えてでて来るのがこいしちゃんに調教されてペットにされちゃう早苗さんな俺の頭が憎い
最初はおねえちゃんってよんでって明るい笑顔だったのに・・・
早苗さん妬みれいぽぅは早苗さんをフルネッチョにした後二柱にフルネッチョにされる一度で二度美味しい話、の筈
「八目鰻と偽って普通の鰻を売っていた、と言う事ですね?ミスティア・ローレライさん!」
「んぅう!?んぅぅううう!!」
私は後ろ手に縛られ、翼も足も縄で縛られていた。
反論しようにも、口の中には布を入れられてその上から鼻まで布を被せられている。
胸の上下にも縄が入り、呼吸が苦しい。
どうして、こんな事になってしまったんだろう?
確かに、たった一度だけ八目鰻と普通の鰻を混ぜて売った事はある。
でもそれは仕方なくした事だし、事情を説明して半額にしたらお客様は納得してくれた。
何の問題も無い。その筈だったのに。
何とかして彼女達から逃げ出さないと。
……どうやって?翼も足も腕も、縛られてピクリとも動かない。
無理に動かそうとすると股間に通されたコブ付の縄に動きが伝わるだけだ。
身動きする度に、股間の縄のせいで変な感覚が襲い掛かってくる。
声を出そうにも布地に遮られてしまう。皮肉な事だわ。
歌を、声で人を狂わせるのを生業にしている私が、布のせいで声すら出せないなんて。
万事休す。身をよじって抵抗するしか私に出来る事は無かった。
「んふぅ…」
「まったく不本意ですが、致し方ありませんね」
閻魔が懐から何か異様な物を取り出した。
私でも判る。あれは……男性のアレを模した物だ。
恐怖心で血の気が一気に引いていくのが判った。
「反省の色が見えませんね。貴女にはお仕置きが必要なようです。
――これですか?河童から借りてきた、遠隔操作で動くこけしですよ」
そう、彼女が言いつつ、私の股間にそれを押し付けてきた。
身をよじって逃げようとしたけれど、縛られたままではどうしようもない。
閻魔は手馴れた手つきでスカートを捲られ、縄を外しつつドロワーズを外した。
今度は自分の顔が羞恥心で真っ赤になっていくのが判る。
ズプッ…
「wせdrftgyふじこlp;@!!!!?」
一瞬だった。余りの激痛で、自分でも耳が痛くなるような悲鳴が出た。
もうやだ…帰りたいよぅ…。
不意に、涙が頬を伝わる。
閻魔はドロワーズと縄を元に戻し、こういった。
「あなたはこのまま、屋台に出なさい。さもないと……判るわね?」
あれ?ネチョくないな(´・ω・)
さっき魔理沙がレミィに片思いでネチョられてる夢見た
なんだこれ
咲「東風谷早苗!! 貴方よくも私とお嬢様を差し置いて自機キャラなどと!! おかげでせっかく
の異変解決の後のお嬢様とのしっぽりフルネッチョ計画が水泡に帰してしまったわ!」
霊「私としては『早苗』が自機キャラになるのは別にいいの。 でも自機キャラに『巫女』が
増えるのは困るわ。 ただでさえ少ないお賽銭がそっちの神社に流れてしまうもの。
あと早苗が先に異変解決しちゃった場合、異変を事前に察知できなかったことを口実
にして紫を責め落としてネチョり倒す計画もパァになっちゃうしね」
早「そ、そんなぁ・・・・」
霊「・・・・いい顔するわね。咲夜、やっぱやりましょう、『昇格祝い』」
咲「・・・・そうね。『ザ・ワールド』!!」
早「・・・・・え!!??私いつの間に拘束・・・ってなんですかその薬は!?」
咲・霊「「パチェ(パチュリー様)特性の『生える』薬よ!!」」
早「な!? そんな、やめ、・・・・・ま、魔理沙さん! 助けてくださいっ!!」
魔「・・・・悪いな早苗。最近はサナアリなんてカップリングも出始めてるのぜ。
それにやっぱり異変解決後のアリスとのネチョははずせないのぜ」
霊「んじゃ、私は前もらうから」
咲「では私は後ろを」
魔「じゃあ私は口をもらうのぜ」
早「ちょ、ま、いや、いやああああああああああああああああああああああああ・・・・・・」
・・・・・・・・自機キャラ昇格おめでとう早苗さん(笑)
>>290様、こうですか、わかりません。
「……ふ」
触れるだけのキスをすると甘い吐息を漏らした。
その息を漏らした張本人――早苗の頭を撫でて、少しだけ顔を離す。
「霊夢さん?」
羞恥からか、赤くなって涙目の早苗がこちらを見つめてくる。
何でもない、と返してもう一回キスをした。
付き合ってから数カ月もたつのにまだ、それ以上の域には達していない。
一度押し倒してみたことはあるけれど、あの時は恥ずかしさからかすぐに失神されてしまったのだ。
「早苗、口……」
「は――?」
キスしたままの状態で、語りかけると返事をしかけた早苗の口にそのまま舌をねじりこんだ。
ん、と恥ずかしそうな声が漏らしながら、肩を押される。
それを無視して口内で早苗の舌に触れて形を縁取ってから、綺麗に生えそろった歯を舐める。
早苗の口から唾液を奪い取って、私の唾液を送り込んだ。
ごくりと早苗がそれを飲み込む。
「は……ぁ。霊夢さ、何で」
「ごめん。私、もう我慢できそうにない」
それだけ言って、押し倒す。
「う、あ。はい。……そうですよね。我慢、させてたんですよね」
申し訳なさそうに早苗が言った。
「ごめん」
「こちらこそ、ごめんなさい。
ええと、さっきのも……気持ちよかったですし。多分、大丈夫、です」
「うん。ありがとう」
触れるだけのキスをして、早苗の胸に触れると、早苗の体がびくりと震えた。
レイサナの甘甘分が足りなかった。
誰か書いてくれるのを期待している。
>>293 なんという悪映姫w
この閻魔様は罪の単位を自作して道行く人妖を(性的に)私刑にしてそうだ
>>193 『排水溝』の意味がわからなくてオレ涙目
>>299 別の閻魔に『私刑』を行った罪でネチョ裁きを喰らうえーき様
と浮かんだが、他に閻魔って誰がいる……ちくしょう………
神の範疇に入るはずなのに、悪魔の笑顔を浮かべてる映姫様が脳内に現れたんだぜ………
「小町、あなたはあまりにも仕事が怠慢すぎる、ということであなたに罰を与えます」
「ひぃぃぃ、おゆるしをぉぉ」
「明日の仕事中、ローターを入れたまま仕事をしてもらいます、さぼるたびに強振動です(同僚にこれで部下が仕事をするようになったと聞きましたし…これで完璧ですね)」
翌日
「なんか違和感があるなぁ…でも、眠くなってきたぁ…ぐぅ」
「はぁ、さっそくですか……それっ」
「ひゃうん!?」
「ふふっ、わかってくれたみたいですね」
「い、今の…き、気持ち…よかった・・・もっと…あぁんっ…四季さまぁ…もっとぉ」
「逆効果でしたか・・・いや、そんなはずは・・・」
どこか抜けてるえーき様もいいと思うんだ
>>293 ちょっと待て、幻想郷で普通の鰻をどこから調達したんだ?
つまりこれは紫の陰謀だったんだよ!
小町を好きになったが、同性を愛するのは重い地獄の罪なので悩み苦しむ映姫様と
映姫様の立場を考える余り立場を捨てて自分のものになって欲しいと言い出せない小町。
みたいなすれ違いネタをたまには見たい。
つうか仏教的に同棲愛はアウト?実はセフトくらいだったりする?基督的にはアウトだけどさぁ。
閻魔たるもの何事に対しても公平でなければなりません
そう、たとえばそれが恋愛だとしてもです
女性だから男性しか愛せないなどそんな不公平な事はいたしません
さぁ、安心して私を抱きなさい小町
>>305 同性愛に対する宗教上の解釈も人や宗派によりさまざまであるが、同性愛を禁じない仏教に比べ、(中略)。
一方、仏教においては、源信著『往生要集』に同性愛者が落ちる地獄についての記述があるのを除けば、
ほとんどの宗派が同性愛を禁じていない。(出典:wikipedia)
仏教的にはおkだろうけど閻魔という役職上での葛藤がありそう
>>288 さくっと浮かんだ光景を文字にしてみた
「皆さん、酷いです……」
博麗神社の近く、霧の湖を見下ろす丘で、早苗は膝を抱えていた。
紅魔館のメイド長。白玉楼の庭師。永遠亭のウサ耳女子高生。そして最近山で友人になった河童のにとり。
にとりは前三人のことを愚痴る早苗に付き合ってくれた。だが彼女の瞳にも、三人と同じ光が有るのを、早苗は見逃さなかった。
―――こんな時ばかりは、修練で鍛えられた勘が憎らしい。
せめて見抜けなかったのなら、付き合いのいい友人で終わっていたのに。
「主役に選ばれるのって、そんなに悪いことなんですか……?」
ちなみにウサ耳以外、かつては自機―――異変解決者として腕を鳴らしていたことを棚に上げているのだが、早苗が知る由も無い。
「…………? 誰、ですか?」
ふと異様な気配を感じて、早苗は周囲を見回した。
陰の気。闇の気。でも何故か、禍々しい感じはない。例えるなら、純粋な夜の闇。穢れ無き黒。
「……妬ましいわね」
いつから居たのか―――肩ほどで揃えられた金髪の少女が、大木のこちら側に背を預けて彼女をじっと見つめている。
距離はさほど離れてもいない。一体いつの間に?
「年頃で、強くて、人間。主役を張るには、これ以上無いくらい揃っているわ」
軽く混乱する早苗の耳に、楽しげに哂う少女の声が滑り込む。
「―――『天は二物を与えず』」
「………え?」
「では『二物』を授かった……与えられてしまった者は、どうしたらいいのかしらね?」
にぃ、と人形のような白い顔の唇が嫌らしく歪み、細められた瞳が緑色に輝く。……緑………?
「それは………」
ゆっくりと歩み寄る少女から僅かに目を逸らし、思考を巡らす。
―――二物を与えられた? 私が?
そうは思えない。私には足りないものだらけなのに。
霊夢さんのような深みも無い、魔理沙さんのような潔さも無い。
咲夜さんのような無欠さも、妖夢さんのような一途さも無い。
にとりさんのような卓越した技術だって無い。無い無い無い。無いだらけ。
そして皆、私が憧れる人たち。私も、いつか、あのようになりたい、と―――
―――ではもしも、ソレを手に入れたら?―――
「―――私は」
息が掛るほどにまで近寄った彼女の、緑色の瞳をしっかりと見つめ返した。
「もし私が、二つを授かったのなら、一つはソレを望む誰かの為に使います」
緑色の瞳が見開かれた。
「それに礼など望みません。ソレもまた神の恵み。
神の恵みは、人々の為に撒かれるべきものですから」
そう言って、早苗は笑顔の消えた緑眼の少女に微笑みかける。
「―――ありがとう。少し、気が楽になりました」
「……どうして、礼なんて言えるのかしらね?」
笑顔を奪い取られたように、一転して不機嫌な顔になる彼女に更なる笑顔を向けた。
「さっきも言ったはずです。貴女のお陰で、悩みが晴れたから―――」
「そこなのよ」
静かな、けれど強い力の篭った声で、緑眼の少女が早苗の言葉を遮る。
「私を知らないの? 私は橋姫。嫉妬に狂い、嫉妬に狂わせる妖怪。
あなたに纏わり付いた嫉妬を、もっともっと煽ってやろうと思ったのに!」
徐々に語気を荒げ、最後は叫び声になりながら橋姫はぎりっと早苗を睨みつけた。
「……本当にそうでしょうか」
その視線を正面から見返して、早苗は静かに語り始める。
「あなたが嫉妬の妖怪であることは疑いません。嫉妬心を煽る者であることも。
けれど、嫉妬するということは、それだけ相手を想っているということでしょう?
ひたすら、一途に、狂うほどに、強く」
「………………」
「あなたは、私に嫉妬が付いていると言いました。それを煽ってやろう、とも」
―――緑色の眼差しはそのままだが、既に橋姫の顔は怒りを潜め、見定めるようなものに変わっていた。
「私は、それだけ人に想われている。あなたも、私のことを想っていたということ。
違いますか?」
「……間違っていないわ」
その返答に、早苗は満足そうに微笑む。
「けれどね―――」
「それに」
何かを言いかけた橋姫の言葉を、強い一言で止めて、にこりと笑いかけた。
「あなたの緑色の瞳は、嫉妬するには綺麗過ぎます」
「っな―――!?」
----------------------------
この後、早苗さんが押し倒すか、綺麗綺麗と褒められてあわあわするパルパルを書くか悩んでいたら眠くなってきたので寝させて頂きます。
寸止めごるぁ? ゴメンナサイ。でも睡魔には勝てなかったよ………オヤスミナサイ
>>307 同性愛者の地獄がある=閻魔からすれば完全に黒だよなぁ。
映姫様の白黒つける能力と相俟って中々深い話になりそうな予感。
小町がへたれなければ応じてしまいそうな気もするけど
>>237 幽「あら、これだけ足と手と口と胸で刺激しても全然漏らさないのね。
大した執念だこと…そこまで我慢したのに免じて、少しだけ夢を見させてあげるわ」
ゆうかりんはスカートの中に手を入れると、ショーツを脱ぐのを見せ付けて
倒れこむ君の上にスカートで繋がる部分を隠しながら座り込むと
中で君のものがゆうかりんに入っていく感動の瞬間が訪れる。
幽「はい、残念でした」
――と思ったのも束の間、君の上に座ったゆうかりんがスカートをめくると
そこにはうっすら蜜をたたえながら清廉なままでいる秘所があって。
幽「さあ、好きなだけ種を植えていいわよ。
特別に、貴方のが萎んでしまうまで全部受け止めてあげる」
よく見ると君のモノはそれより向こうにある、もうひとつの穴に捉えられてて。
幽「――絶対に、芽は出ないけれどね」
そうしてゆうかりんはスカートを下ろすと、一心不乱に腰を振り出した。
ゆうかりんならきっとこうなるよ。
すまん。ちょっと聞きたいんだが優曇華院×パチェの同人しってなんかあるかな?
アリてゐなら見たことあるが何でまた…うどパチュ?なんだw
アリパルの同人なら見覚えがあるが・・・
うどパチュはわからん
>>312 誤爆かどうか知らんがスレ違い。
>>1にお誂えなスレのリンクがあるからそっちで聞けばいい
「ん……ぁ………」
重なっていた唇が離れて、お互いの舌先に収束された唾液の橋が架かる。
いつの間にか、キスだけで思考が蕩けてしまいそうになるまでに、こいつに調教されてしまっていた。
だけど、案外そこまで嫌じゃないと思ってしまうのは調教の成果なのだろうか……それとも………
「可愛いわ……ミスティア」
耳に熱っぽい吐息が掛かり、スイッチの入ってしまった身体を甘く快い電流が走る。
こいつに、されているから………嫌じゃないのだろうか。
そうぼんやりと考えていたら、服の上から胸を揉みしだかれる。
「んっ、くぅっ! んんッ!」
いやらしい手つきで愛撫される度にじんじん刺激が強まって、
私は為す術無く、良い様に昂ぶらされてしまう。
「もうとろっとろな顔してるわね……本当、感度良いんだから」
「ひゃう……っ」
ぬらり、と唾液に塗れた舌で頬を舐められる。
脳が本能的に毒だと警告する程に甘く、まるで蝶を誘う蜜の様に芳醇な香り。
何故こんなにもこいつは良い香りがするのだろう。
何処かで聞いた事がある。ある植物は甘い蜜の香りで虫を誘き寄せ、食らってしまうと。
「ほらミスティア……舌出して………」
ふわり。蛾の毒粉の様に紫がかって見える、私を狂わす魔性の香り。
言われるがままにおずおずと舌を出すと、キスで口を塞がれて内部を余す事無く蹂躙される。
「んぐっ……ふぅっ……!」
脳髄が痺れて、そのまま溶解してしまいそうな感覚に冒される。
舌先が私の内壁をなぞる度に、身体は歓喜に打ち震え、股ぐらを濡らす。
キスで殺される。そう思った。
真綿で少しずつ首を絞められてゆく様に、私は徐々に追い詰めてゆく。
「んんっ、ん……!」
苦しいと思ったら、呼吸を忘れていた。
生きていくには欠けてはならない呼吸すら忘れてしまう程に、私は狂った様にキスを求めていた。
……この香りのせいだ。
むせ返る位に甘ったるいこの香りが、私をおかしくさせている。
「っあ………ふ……っ……」
再度唇が離れ、何かの間違いじゃないかと思う位綺麗な、白に桃をあしらった口元を粘液が汚している。
熱が離れたことに物足りなさを感じて、私は無意識の内に強請る様に袖を掴んでいた。
「どうしたの……?」
こちらの言いたい事等全て理解っている癖に、意地の悪そうな笑みを向けてくる。
こいつの手の中で踊らされていると知りながら、私は遂に、自ら幽々子を求めてしまった。
「………犯して」
恐らく真っ赤になっているであろう顔を幽々子に見られたくなくて、胸に埋めながら呟く。
すると、まるで子を慈しむ母の様に、頭に暖かい掌が置かれた。
「優しくして欲しい? 非道くして欲しい?」
ふんわりと柔らかな問い掛け。
ここで「優しくして」と言えば、優しく抱いてくれるだろう。
だけど、もう私は優しくされるだけじゃ物足りなくなってしまう程、限界だった。
ならば、いっそ。 気の済むまで破滅させてくれれば。
「………何も考えられなくなっちゃうくらい……滅茶苦茶に、……して」
ゆゆみす分が足りないよ!
あんまネチョくも無いけどね!
スマン
>>258の妄想が止まらんかった
「アリスは私のこと嫌い?」
上目使いにアリスに尋ねる
アリスが本当にそこまで嫌なら止めようと思うけど、少しでも希望があるなら期待したい
「嫌いじゃないけど……でも、赤ちゃんって」
「私はアリスが好き。だから精液いっぱいアリスの中に出して赤ちゃんが欲しいの」
アリスは困惑した顔をする。少なくとも私の事が嫌だからという訳ではなさそうだ
私はアリスと離れるのが怖くてもっとぎゅって抱きつく
さらに密着したせいで亀頭の先がまたアリスの子宮口と擦れる
「ねえ霊夢。今言った事もう一回言って」
「うん、アリスの赤ちゃんが欲しいの」
「ううん、その前」
「アリスが好き」
私がそう言うとアリスが私に抱きついてきた
アリスの方が位置が高いから顔が胸にうずくまる
「本当に私が好き?」
「うん」
「私と霊夢の赤ちゃんが欲しいぐらい?」
「うん、アリスの子宮の中を精液いっぱいにして私のおちんちんが溺れちゃう位」
アリスの腕が私から離れた
アリスが私の顔を覗き込んだ。次の瞬間にキスをしてきた
「んちゅ、むちゅ、れいむぅ〜……ちゅぱっ」
「んっ、ふあぁ、アリスぅ〜……はむっ」
アリスの舌が私の舌に絡みついてくる
いつもは私が舌を絡ませてるけどこんなのは初めてだった
アリスの唾液が送られてくる度に私のおちんちんがさらにむくむくと大きくなるのが分かる
もっとアリスとキスをしていたい。もっとアリスの唾液を飲みたい
そう思っていたらアリスは口を離してしまった
「はぁ、はぁ……あのね、私も好きよ。霊夢」
「アリス……」
「だから赤ちゃんとかまだよく分からないけど、霊夢とだったら大丈夫だと思うの」
そう言ってアリスはキスをしてきた。今度はちょん、と触れるだけの
「いっぱい気持ちよくなろ? 霊夢」
「うん、いっぱい気持ち良くしてあげる。アリス」
319 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/07(土) 02:16:25 ID:lkM//DE6
私はアリスのお尻を持ち上げてアリスを浮かせる
おちんちんが抜けそうな処から手を離してアリスを落とす
「ひぐっ! ひっ、あっ、はあっ、すごいよぉ、れいむぅ」
私はそれを二度三度と繰り返してずんっ、ずんっ、とアリスの一番奥を突く
その内にアリスが腰を振り始める
「ひっ、あっ、ふぁっ、霊夢のおちんちんが、私の一番奥にコツコツって当たってるの」
「んっ、あはっ、私も分かるよ。アリスのコリコリしたとこに当たってるの」
私はそのまま目の前で激しく動いてるピンク色の突起に吸い付く
「ひんっ、あっ、ちくびぃ〜、吸ってる、霊夢が私のおっぱい吸ってるぅ、んあっ」
「ちゅぱ、ちゅぱ、アリスのおっぱい甘い。早くミルク出るようにならないかな」
ちゅぱちゅぱとまるで赤ちゃんのように私はアリスのおっぱいに吸い付く
不思議と私にとってアリスのおっぱいは甘くて美味しい
もし赤ちゃんが出来ても私はこのおっぱいを譲ることが出来ないかもしれない
「んあっ、ああん、もう、霊夢ってば赤ちゃんみたいよ」
「アリスのおっぱいずっと吸えるならそれでもいいわ。ちゅぱ」
「ふふ、霊夢ってば」
なんだか可愛がられるのは悔しいので私はアリスのお尻の穴を引っ掻く
「ひぅっ、霊夢、そこおしりぃ」
「アリスはお尻でも気持ち良くなれるもんね」
私は指に唾液をしっかりと塗してからアリスのお尻に入れる
「あっ、あんっ、お尻すごいのぉ、れいむぅ」
お尻の中で指をクニクニとする度にアリスがビクッビクッと跳ねる
その度に膣内のおちんちんも擦れて気持ちいい
「あん、やっ、はぁっ、ごめん霊夢、私、もうイキそう」
「まってアリス。私ももうすぐイキそうだから、キスしよ」
私はアリスの腰に腕を巻きつけてアリス抱きよせる
アリスも私の背中に手を回して抱きついてくる
「んっ、ちゅぱっ……アリスぅ、好き、大好きぃ」
「くちゅ、ずちゅっ……れいむぅ、しゅきぃ、だいしゅきぃ〜」
今まで以上にアリスを強く抱きよせる
その瞬間亀頭の先がアリスの子宮口と密着し、下半身が爆発したように熱くなった
「あ、ああっ、イク、イクのぉ。アリスの膣内にビュッてビューッて出てるよぉ」
「ひぐっ、あっ、はんっ、出てる、一番奥で霊夢の熱いのぉ。イクイクっ! いぐぅうう!」
私はありったけの、全部の想いをアリスの膣内にぶちまけた
あれから三ヶ月がたつ
あの日から私とアリスは毎日のように体を重ねている
一日中おちんちんを入れてた日や魔理沙が神社を訪ねて来てばれない様にこっそりやった日
紅魔館に遊びに行って隠れてやった日、宴会の時にやった日もあったっけ
一応私とアリスの関係は秘密にしている。ばれるとパパラッチ天狗とかが鬱陶しそうだからだ
「最近少しお腹が大きくなってきたかしらアリス」
「うん、そうかも。私と霊夢の赤ちゃんがいるのかなあ」
「早く誰か気付かないかなあ。魔理沙とか」
「ふふ、もう、霊夢ったら」
私は早くアリスのお腹が大きくなって誰か気付かないかと毎日が楽しみでしかたない
明日がこんなに楽しみなのは生まれて初めての事だ
何か止まらなくて霊夢がねじ曲がってしまったのぜ
>>310 何、外の世界の閻魔(いればだが)に怒られたらこう言ってやればいい
「幻想郷では常識にとらわれてはいけないのです!」
>>320 GJ
わざわざ危険な時、危険な場所であえてヤる辺り、二人ともよく分かってる
>>320 ひゃっはーGJだぁ!
>>258の一部見た感じ、魔理沙もアリスに気がありそうだからにんっしんに気付いたら病んでしまいそうだ
誤爆
or2
>>325 2人ともアリスのおっぱいに吸いついちゃえばいいと思うよ
椛は実は男の子でちゃんとおにんにんがついてて、周りにはそれを隠してるんだけど、
あややがある時気がついちゃってそれをネタに椛を揺すって逆れいぽぅ。
なんだ…この夢は…
>>329 実は椛は文に気があったりしたら俺によし
俺にもよし
騎乗位で椛を泣かせる文とな?文は上から目線で攻める姿が一番似合うと思う。異論は認める
おまえによし
今日は土曜だからアリスは里で人形劇をやるはずなのぜ。
アリスが家をでたらその間に家に色々仕掛けに行くのぜ。
回数重ねるうちにもみじが絶倫で、最終的にレイプ目のあややに必死に腰振るもみもみなら皆?に良し
>>329 本人が隠しているなら、誰がどう見ても女の子
本人がバレようが全然気にしていないなら初恋ロケットな女前
どちらも捨てがたし
>>333 魔理沙さん、家に何か仕掛けるより一緒に行って人里内で通行人に隠れて野外プレイするのもおすすめですよ
文「んっ、ふぁっ! どうっ? 初めてを無理矢理奪われた、んぅ、気分は?」
椛「う、うれしい…ですっ…」
文「はっ!?」
椛「文様の、事っ、ずっと前から、くはっ! す…好きでした…、から…」
文「そ、そんな事…まさか……」
文も椛を独占したくてこんな事したとかだったらもうねうぎぎぎgg
>>320 魔理沙視点での今後の展開が
ある日神社で
三人でお茶を飲んでいて。
「そういや、アリス、最近お腹出てきてないか。」
「え?ああこれは。」
「もしかして・・・・・・。」「あんたやっと気づいたの?」
「え?」
「アリス妊娠してたのよ。」
「っ!?」
「誰の子かわかる?」
「ちょっと・・・・・・霊夢・・・・。」
「私の子よ。」
「・・・・・・・・・・。」
「びっくりした?私たちつき合ってたのよ?」
「・・・あ?ああ、なんとなくそんな気はしてたぜ。
そうか、子供出来たんだ。おめでとうアリス。」「魔理沙・・・・・・。」
「霊夢、式はいつあげるんだ?」
「んー考えてもなかったわ。一緒にいられるだけで幸せだったから。」
「そうか、日が決まったら教えてくれよ!
あ・・・・・それじゃ邪魔者はここでおいとまするぜ。」
もみじもみもみ、もみじもみもみでございます
なんかこのフレーズが好き
♪ちんこもみもみ も〜みもみ〜
つづき。
ポタッ
「そうか・・・うまくいったんだな、二人とも。」
ポタッ
「・・・思い通りだ。」
ポタッ
「霊夢・・・最初アリスのやつ引きこもりがちだったから
神社に連れて行くの苦労したんだぜ・・・。」
ポタッ
「霊夢・・・私が気付いてないとでも思ってたのか?」
「お前が・・・アリスを見る目、恋をしてるって知ってたんだぜ。」
「私も・・・アリスの事好きだったけど・・・
親友だったから・・・影から応援してやってたんだぜ・・・。」
「でもうまくいってよかった・・・おめでとう。」
そして
さよなら私の愛する人。
あ・・・・・・・式・・・呼んでくれって言っちゃった・・・。ごめん・・・・・・とても・・・・・行けそうにないぜ……。
「・・・理沙。」
だれだ・・・
もう・・・目がみえないぜ
「魔理沙。」
魅・・・・・・魔・・・・さま?
「・・・おいで。」
・・・。
「つらかっただろう。」・・・・・・・・。
「こっちにおいで。」
・・・はい・・・みまさまぁ・・・。
魔理沙は霊夢に対してならすごく友達思いだと思うんだ。
親友に譲って病んで病んで・・・でも恨むくらいなら・・・っていう魔理沙もいいかもと。あと駄文ですみません。
マジ健気な魔理沙泣ける
でも絶対報われるよ、うん
俺の幻想郷は最終的にはみんな幸せ
>>341 握手
幻想郷の人達は凌辱されるよりラブラブチュッチュッで皆幸せがいいなぁ
でも少女達の間での乱交とか大好物です(^p^)
幻想郷は陵辱も和姦も受け入れるんですね
女の子がラブラブいちゃいちゃしてればちゅっちゅはいらない俺は間違いなく少数派
夜伽でエロ読み飛ばしたり
エロゲのエロ飛ばしたりな
ネチョ行くまでの展開を楽しんでる奴は少なからずいるぜ
エロゲの醍醐味は選択肢での好感度上げだぜ
というわけで好感度上げようと奔走するも空回りな魔理沙さんをだな
レイアリマリでの三角関係で誰か一人泣く事になる場合、
霊夢は病んだ末に諦めるぐらいなら無理にでも奪う
アリスの場合は病みに病んだ先に塞ぎ込んでしまう
魔理沙は泣く泣く諦めて傷抱えたまま行く
そんなイメージががが
好感度を上げようと奔走したら
逆に好感度を上げられてフルネッチョにされる魔理沙とな?
なんと言うか、魔理沙って複数のキャラの好感度を上げると刺されて
どれか一人に絞ると相手をメロメロにしてしまうようなイメージだな
「パチュリー!今日は生でヤらせてくれ!」
「…なんでかしら?」
「霊夢とアリスだよ!あいつらもう子供まで作りやがったんだぜ?負けてられるか!」
「落ち着きなさい魔理沙」
「落ち着いてられるか!」
「前から薄々分かっていたことでしょ?」
「ああそうさ、だけど…だけどこんなに早いなんて思いもしなかったんだよ!」
「だから落ち着きなさい」
「私は小さい頃からあいつらを側で見てきた!」
「魔理沙」
「いつでも同じ、並んで歩いてたんだよ!川釣りに行くときも紙芝居を見に行くときも!」
「いいから」
「里の祭りに行く時も新しくできた甘味処を聞いた瞬間も!常に一緒だったんだ!」
「聞きなさい」
「だけど…だけどいつもあいつらは私を置いて何もかも済ませてしまう」
「魔理沙」
「あいつらは既に何匹も釣っているのに私の魚籠はカラっぽ、私は初見なのにあいつらは既に紙芝居の物語を知っている、
私が射的で失敗して帰ってくるとあいつらはお揃いの水風船、暇が出来たんで件の店に誘ってみると既に二人で行ってきたとか!」
「魔理沙それは単に…」
「で、何で誘ってくれなかったかを聞くと『だって忙しそうだったから』とか!」
「いや実際そうなんでしょ?」
「そうだよ!だけど…だけど声くらいかけてくれたって!」
「魔理沙冷静になりなさい」
「だから!だから今度こそは並ぶんだ!」
「あのね」
「もう置いていかれたりしない!私はあいつらの親友だ!」
「魔理沙」
「私とパチュリーだっていずれは作るんだから今作ったって問題無い!」
「そうだけど落ちつい」
「だから作ろう!」
「まり…」
「今から作ろう!すぐ作ろう!さぁベッドへ…」
「 おちつけッ!!! 」
「ハイ!」
「…ふぅ…あのね魔理沙、貴女疲れてるのよ…ってそうじゃなくて。ええと子供を作るっていうのはもっと慎重にならなきゃ駄目なの。
貴女にとってあの娘達は親友。だけどそれだけかしら?」
「……」
「霊夢は今まで貴女にとって異変解決の競争相手でもありライバルでもあった。彼女に認めてもらうことこそが異変に首を突っ込む理由。
アリスは魔法の世界においては強力なライバル以外の何者でもない。研究ジャンルは全く別だし、あの娘の場合はかなり特殊だけど。
でも貴女にとっては、小さい頃から一緒だった貴女にとっては自分を認めて欲しい相手であった。」
「……そうだよ…だけど!」
「最後まで聞きなさい。そんな娘達が今人生の大きな岐路に立とうとしている。それこそ妖怪の山より大きなね。
だから貴女は焦っているの。これによって自分は大きく置いていかれるんじゃないか、もう今までのように隣に居れなくなるんじゃないかってね。
確かに今までのようにはならないかもしれないわ。だけどね、よく考えてみなさい?」
「何をだよ…お前も言った通りこの出来事は下手すると私とあいつらの間に大きな距離を作ってしまうんだぞ!?
そんなことになったら…そんなことになったら!」
「もう一緒に居ることはできない?」
「!!」
「そんな大きな溝なんて飛び越せっこない?」
「……」
「あのね、魔理沙。溝なんてものは作ったその人にしか見えないものなの。その溝は誰が作ったのかしら?」
「……」
「距離は?置いていかれたという事実は?」
「……」
「全部作っているのは貴女の心。貴女は自分で作り上げた溝や距離に苦しんでいるの。
そんなものあの娘達には見えてないわ。あの娘達の側には」
「……」
「あの娘達はその側に、隣に、近くに、常に貴女の存在をみとめているのよ」
「……」
「貴女はまるで毛布を頭から被って孤独になった気になっている子供のようなもの。
二人はその隣で貴女を微笑ましくみているわ。毛布にじゃれてるんだと思い込んで。本当の孤独はね…」
「……」
「本当の孤独なんてものはね……貴女の想像もつかない世界よ。貴女が決して知る事のできない世界。経験することだって出来ないわ。
貴女は幸せな人。どうしょうもなく恵まれた、温かい人々の保護下で何の悪意にも晒されることなく愛されて」
「……パチュリーは本当の孤独を知ってるのか?」
「さぁ…私は知らないわ。そうだった人がいることは知ってるけどね」
「誰だよ」
「言わないわ。昔がどうあれその人は今とっても幸せに包まれているもの」
「……」
「知らなくていいことはあるものよ。ましてやこの世の恐怖なんて幻想郷に生まれた人間が知る必要ない。
だってここは楽園。本当に恐いことなんて何もない、恐ろしいことなんて何も!……はぁ……ごめんなさい…」
「お、おい」
「大丈夫よ…。とにかく、アリスが霊夢を愛し、霊夢がアリスを愛しているように私は貴女を愛している。だから…」
「……」
「だから十分でしょ?誰も貴女を置いていったりしないわ。貴女が貴女を置いていかない限り、貴女は彼女達と共にある。
さぁもう泣くのはヤメて…貴女が子供を作りたいというなら作るわ。だけどよく話合いましょう?」
「……」
「これはあの娘達との友情の証じゃないわ。私と貴女との」
「…ああ」
「愛の証よ」
「すまなかった…パチュリー…私どうかしてたぜ…」
「いいのよ分かってくれれば…」
「パチュリー…」
「魔理沙…」
バタバタバタ
「たたたた大変ですっ!パチュリー様ぁっ!!ってうぉおおっとぉ!!」
「……」
「……」
「も、申し訳ございません!お楽しみ中でありましたか!」
「…いいわ、なんの用かしら?」
「ほんとスイマセン!えっと…何だったっけ…ああそうだ!」
「早く言えよ」
「アリスさんが目出たく双子のお子さんを御出産なされたようです!!」
「何ぃっ!?おいおい早すぎないか!?」
「いえ、実は妊娠期間中…その…お二人ともじょ…情事に及べないことが嫌で、速度魔法で出産を早めたそうです!」
「魔理沙…」
「ん?どうした?パチュリー」
「今すぐ子供作るわよ」
>>351 最後ww
…待てよ、これで霊夢とアリスの子と魔理沙とパチュリーさんの子がくっつけば
最強の巫女兼魔法使いが産まれるんじゃね?
これが幻想郷ベビーブームの始まりか!!
問題は孕む側が魔理沙なのかパチュリーなのかだ。
え、両方に決まってるだろ向こうが双子なんだし
紅魔館の場合は従者が孕むと館に支障が出るため
幼い姉妹が孕ませられるのですね、分かります。
白玉楼だと、妖夢が孕むと仕事にならない、幽々子様が孕むと食費が膨大になるからあきらめざるをえないんですね
>>357 半霊が身ごもれば…
亡霊と半霊の子ってどうなるんだろうか
>>357 妖夢に子供を産んでほしい、というところから一念発起して
四苦八苦しながらも一から家事を覚え始めるゆゆ様を幻視した
家庭的なお姉さん属性獲得したゆゆ様とかもう最強だろjk
パチュレミとマリフラの同時進行ですね、判ります
永遠亭は誰が育児休暇取ってもそこそこやっていけそうだ
問題は子供が不老不死なのかどうかということだけで……
それ以前に蓬莱人は妊娠出来るのかどうかも怪しいしな
>>359 家事をやろうとして失敗してしまうドジっ娘ゆゆ様もいいと思うんだ
そして、妊娠しつつもゆゆ様を慰めながら結局家事をやる妖夢
そういやアリスって幻想郷には珍しい白人なんだよな。
人里に降りてくるなら尚更。
だから人里を歩くと周囲の視線がアリスに集まって、一緒にいる魔理沙がやきもきしちゃうのぜ
魔理沙もあの見た目は完璧に白人ロリな件
確かに魔理沙も金髪だしなぁ
と言ったら早苗さんも緑だし皆本当に純粋な日本人なのか怪しく…
アリスは人形の様な容姿って良く言うしガチ白人なんだろうけど
よく見ると生え際が黒い魔理沙とか
だが目も金だしな、カラコンとかは流石にないとは思うが微妙
魔理沙って前は赤髪だったんだっけ?
霊夢さんったらまた人の黒歴史を掘り返して
まりさはハーフくらいな感じ。
早苗さんは宇宙人としか言いようが・・・
魔法で染めまくりな不良少女魔理沙
奇跡で染めまくりな不思議少女早苗
100%天然の白人少女アリス
かなり謎な白銀少女咲夜
日本人らしい古風少女霊夢
半分死んだらこうなる半霊少女妖夢
これこそが日本人だ!って言える髪の色は霊夢と輝夜ぐらいかな
科学の力で(ry天才少女夢美&ちゆり
しかし日本の神のフリーダムっぷりは酷いな
チルノはロシア系か?
スウェーデンのそばにピースランド王国という観光都市国家がありまして(ry
>>375>>377 お前らよってたかって俺を虐めるんじゃねえ!
…てゐと文は人間じゃなくて妖怪だから除外した
蓮子は…うん…察してくれ…
天子「紫色なのは服だけですよね、おばあ様w」
紫「そうね。じゃあ代わりに貴女の尻を紫色に染めてあげましょうか」
天子「いっその事緋色になるまで!」
緋色は皮膚破れてるじゃん…
いっそ不感症にしてやれば天子も懲りるんじゃね?
よかった。天子はいつも通りだww
神奈子とイクさんで青髪苦労人同盟とか思いついたがそれだけだった
天子が御柱を興味深そうに見ている。
どうしますか?
>>384 ナチュラルに神奈子がイク、と読んだ
ちょっと諏訪子様に叱られてくる
ある朝、守矢神社の三人は外から聞こえてくる卑猥な呻き声で目を醒ました。
「まったく、どこのバカだい、こんな朝っぱらからサカるなんて!」
「安眠妨害とは、まさに神をも畏れぬ行為だねぇ」
「いくよ諏訪子。見つけたら人格変わるまで教育してやろうじゃないか」
「おうさ。目のハイライトが消える程度じゃ済まないね」
「お二人とも、あまり無茶は……」
「ああっ、オンバシラいいのぉっっっ てんしイッちゃう! いっちゃううううっっっ!!!」
「なんだ、アイツは……」
「気持ち悪いなあ……」
「…………ヘンタイ」
三人が見たのは、守矢神社のあちこちに生えているオンバシラに一心にコキャンをすりつけている天子だった。
いつからやっていたのか、オンバシラはびしょびしょ、地面は大きく濡れており、
やってる本人も足が震えている。
「あひっ ひぃ…… あし、うごかない……ああっもどかしい! セルフ放置プレイ!? んはああっっっ」
ぷしゃあ
おふぁんつもどろわぁずも穿いていないのか、直接コキャンから怪しい液体が放出される。
「諏訪子、あんたの輪貸して」
「なにするのさ」
「あいつをぶん殴るんだよ」
「やだよ。自分の柱つかいなよ」
「あんな不気味なの殴りたくないわ!」
「私もあんなのに輪使いたくないよ!」
紫「あなたがいくらマゾでも関係ない粛清方法を思いついたわ!」
天子「あら、ババァでも頭はまわるのね」
霊夢(調教済)「む、むぐぅ〜、むぐぐん♪」
アリス(投薬済)「ふ、ふがぁー!!ふがふが!!」
バシッ
紫「人前で縛られて感じてるのね!この変態巫女!変態!ド変態!!」
バシッバシッ
霊夢「(感じてるのぉ!お外で虐められて感じちゃってるのぉ!!!)」
アリス「(止まらないぃ!寝取られてるのにオナニー止まらないよぉ!!)」
天子「あ、ああっ・・・・!!」
紫「どう?うらやましいでしょ?あなたにはしてあげないからそこで悔しがっ・・・」
天子「おあずけで放置されてみせつけられて・・・・とっても嬉しいわぁ・・・・」
永淋「カウンセリング?紫が?何かの間違いじゃないの???」
うどんげ「いえ、もう年だとかカリスマブレイクがどうとか凄い深刻そうで・・・」
さぁ皆様御待ちかねのシンキャラですよ
そ
し
て
早
苗
さ
ん
の
会
話
で
す
よ
ウ
フ
フ
…………やっぱり神社には通ってなかったかorz
まだ霊夢「さん」呼ばわりなのは確定したな
「咲夜さん、侵入者を捕まえたんですが……」
「縛られてるぅっ! 縄が食い込んで縛られて感じちゃうぅぅぅ!」
直視しないように目をそらる美鈴と腕を後ろで縛られている天子。
廊下が濡れている理由言わずもがな。
「……どうします? お嬢様の夕食にでもしますか」
「吸血鬼に血を吸われる!? ちゅーちゅーしてぇぇぇちゅーちゅーしてぇっっ!!」
「……妹様の部屋に放り込みましょう」
「ダメです。教育に悪すぎます」
ですわねってちょっと違和感あるわ
あのお方の破片…将門公の体に違いないな
紫が天子のSとMの境界をこっそりいじって痛めつければ・・・
紫「ほら、あなたの大好きな鞭よ〜」
天「痛っ・・・あれ?全然気持ちよくな・・・痛い痛いぃぃぃぃ」
紫「ふふふ、もっと苦しみなさい」
天「どうして?痛っ!・・・それにこの屈辱感・・・あなた、何かしたわね?」
紫「さぁ?なんのことかしら?」
天「くっ・・・」
〜〜1時間後〜〜
天「ああっ、らめぇぇ鞭でいっちゃうのぉぉぉぉ」
天子はM属性に目覚めた!
この導入だと妖怪組の出番は無さそうだな
アリスとちゅっちゅしながら二人旅とか、らぶらぶ通話見せつけ旅とかしたかったのに
あってもEDに出てくるかどうかってとこか
「お疲れ様、ベッド暖めておいたわ。
シャワー浴びる? 汗流さなくてもそれはそれでいいんだけど」
みたいなちゅっちゅちゅっちゅ
超久しぶりに来てみたら、旧wikiが消えてて俺涙目
それよりオrいやなんでもない
関係ないが在り来たりなグロは中二病らしいですよ
もぎ取った腕でオナニーするもこたんが中二病とな
ぐちょぐちょに破壊してはみるみる復活するもこの内臓をファックする輝夜が中二病だって
まともじゃないよな、お互いさ
「あの飛行物体が子宝船と聞いて(ry」
「違います。コウノトリか何かじゃないんですから」
「でも…早苗と魔理沙の子供が欲しいなぁ」
「…!?っ、かわいく言ってみても赤ちゃんは降っても湧いてもきませんよっ!それにせめて相手を絞ってください」
「あら早苗、常識に囚われてはいけないわ」
「節操無しもいけません」
まともじゃないのはここだW
天子はそこらのマゾとは違って入念な下準備をして最高の舞台で屈辱を味わうプロフェッショナルなマゾだと思うのよ
お前さん方、最近にんっしん好きですね
かく言う私も「やだ!まだ赤ちゃんなんて産みたくない!」って拒絶するアリスを孕ませたいんだぜ
>>404 ちゃんと愛してくれれば拒まないと思うわ
ヤリ逃げなら呪うけど
私は性的に純潔な霊夢を孕ましたいわね
>>404 やまだ!赤ちゃんなんて産みたくない!に見えた
天子をガチで苛めるにはどうするか
1,何か をする
1-A:苦痛を与える行為 → あぁん激しいのイイすてきぃ
1-B:快楽を与える行為 → やぁん気持ちイイのぉ
1-C:他者の行為を見せる → あ、あんなことされたら…あぁ想像だけでイッちゃうぅ
2,何もしない
放置プレイ視姦監禁なんてスゴいのぉぉ
このスレにおける反応を大まかに分けるとこんなもんかと思う
………なんだこの死角の無い完璧超人;;
少しずつ四肢切断、耳鼻を潰し、臟腑を取り出すぐらいのことをやらなきゃ
目隠しして手を縛って足も縛れば・・・
412 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 01:10:38 ID:uyAziPYi
2つ上はともかく1つ上じゃ普通におkだなw
確かに天子万能だわw
上げてしまった or2
>409
2の方で見向きもしないレベルまでやっちゃうと泣きそうな気がする
性的行為をせずに、かといって放置もせずにひたすら甘甘ベタベタピュアラブラブで優しくしたらどうなるのよ
欲求不満でどうにかなっちゃうの?
>>416 想像したらM天子より萌えるのは俺が彼女いない童貞だからか?
「いつも優しくしてくれる無垢なあの子でやらしい妄想するなんて……背徳感で感じちゃうぅぅぅっっっビクンビクン」
「衣玖ったらひどいの!一緒にいるのに性行為を求めてこないし求めても拒否するし」
「ふんふん」
「しかも私に自慰もさせてくれないのよ!」
「はぁ」
「なのに普段はもうベッタリして甘えてくるし・・・もう欲求不満でどうにかなりそうよ・・・」
「ふぅん」
「あぁもうほんとうに衣玖ってわかんない、だけどそんな衣玖が大好きすぎてで離れられないの〜」
「・・・とりあえず座ってたところ拭いて賽銭入れて帰ってくれる?」
デレデレ天子ちゃんいいよ天子ちゃん
>>409 まぁ本当に誰も干渉出来ない空間に閉じ込めれば流石に天子でもね。
誰にも見られないし、誰にも触られないし、誰にも思われることはないみたいな。
何かの研究でやってたが、人は全くストレスを感じることがなく外からの刺激を一切遮断した環境に長時間置かれると発狂してしまうらしい。
それを天子にやればいい
>>421 最終的に発狂して妄想と快楽に狂うんですねわかります。
>>421 そんな天子は見たくないからいつも通りでいてくださいって衣玖さんがいってた
424 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 01:44:21 ID:/Dxs0Q5R
最強のMは天子さんとしても
俺的にはなぜか射命丸さんが捨てがたい
責め手は早苗さんやもみじで
>>421 毎日毎日付きまとわれて鬱陶しいので、スキマにぶち込んでそう言う状態にして放置。
ある日ふと思い出してスキマに入ってみたら、狂気付き天子がお出迎え
一瞬心を過ぎった罪悪感で反応が遅れて捕まってしまい、ネッチョネチョにされるゆかりん。
ここまで幻視した。
逆に本当に悲しくて泣いちゃうってのも捨てがたい。
毎日毎日付きまとわれて鬱陶しいので、スキマにぶち込んでそう言う状態にして放置。
ある日ふと思い出してスキマに入ってみたら、どんなことされても喜ぶ天子が本気で大泣き。
さすがにやりすぎたと罪悪感を感じ、甘甘慰めネチョへ。
つーか基本的に天子最終戦の場所ってどう見ても成層圏越えてるよな
結界突き破って米軍の軍事衛星を通して世界中に視姦される天子
今ちょいと調べてみたら、被験者をベッドに寝かせ全く動けない状態にした上で目隠しをして放置するって実験らしいな。
勿論その間誰も被験者に近付かない。とにかく外部からの刺激を全て遮断する。
これで被験者全員が五日待たずに全員発狂したとか。
これは天子に限らず新たな拷問プレイに使える予感。
地霊殿発売当時は、妖怪支援組全員がが地下へ行くことをしぶる主人公組をネチョって調教して
地下に行かせた、なんて電波は常にうけていたんですが。
異変解決後も相変わらず二組がそれぞれ主人公二人をリンカーンしている中
「たまには可愛がる子を交換しない?」
という紫様の発言により、霊夢は魔理沙支援組に、魔理沙は霊夢支援組にいただかれるという夢をたった今見た。
夢の続きを見れたら文章にしてみせる
どこの実験だよ……
なんか発狂した紅魔館メンバーの中を悠然と歩くフランドールが見えた
「アイソレーション・タンク」で検索すると…
それでも天子なら耐えられるかもしれない
妬ましく思いすぎて発狂寸前のパルパル
そもそも発狂したから人間やめたかもしれんな、パルスィって
あんなに辱められて……妬ましいわ
パルスィって何でも欲しがる子供みたいだな
なんですぐ発狂やら拷問やら…
すぐにロリコンだのれいぽぅに持っていくよりKENZENってことさ。
経験豊富な女性が情事未経験(←重要)の少女に逸物を生やして
騎乗位とかで激しく攻めるSSが読みたいです
最初は生やされた方は嫌がるんだけど、優しくかつ容赦無く搾りとられて
最終的にイく時のアヘ顔を見られながら思いっきり中出ししちゃうような
具体的には藍橙が読みたい
全くだ。幻想郷のババァ達に逆れいぽぅされる方が嬉しいよ
ほら、こういってる間にも空間が裂けて俺はPCごと吸い込まれている
どうやら楽園への扉が開いたようだ
>>439 最初そんな感じでスタートするんだけど体を重ねるごとにどんどん相手が上達していって
これ以上経験を積ませると立場が逆転するのわかってても
相手の体に溺れて体重ねるのやめられないってのを
具体的にはてるえーが見たいです
愛あるハードなセクロスこそ至高!
イチャイチャなのにハードってよくね?
そしておやすみなさい
妹紅は毎日寺子屋の授業が終わったらうちにやってきて
いつも夕食のおかずなんかを持って来るから一緒に食べるんだけど、
ある日、ちょっと妹紅をからかってやろうと思って
「ははっ、これじゃまるで通い婚だな?」
って言ったら真っ赤な顔した妹紅にのしかかられて大変な事になった。
特撮スレで早苗AA貼って暴れんなよカス共
>>443 でも妹紅が若い頃ってまさにそれだったんだよな
>>439 ぜひとも握手を!
個人的にはお姉さん側に雛を推薦したい
エキセントリック隊長ゾフィー
エキセントリック エキセントリック エキセントリック隊長ゾフィー
今日も地球が平和なのは エキセントリック(隊長!)ゾフィーがいるからさ
強いぜ 強すぎるぜ M87光線
光線充実 うれしいな 仕置きの手段さ (Z! 光線!)
呼べば答える義兄弟 ただれた仲間だ 人畜有害の人材
(ウルトラマン!)(ワォ〜ン!)
(エース!)(ホロッホ〜!)
(タロウ!)(ウッキ〜!) (さあ、みんな行くぞ!)
同棲相手はMACの隊長 今はフリーのワケあり レオ (もちろんね)
敵か味方かウルトラセブン(敵かな味方かな)
だけど寂しい事もある(義親父の顔は2度と見たくない)
がんばれ地球 がんばれ地球 ぼくは限界だー
くらわせろ くらわせろ 俺も知らない謎の義兄弟 ウルトラマン80
くっ、何故だ
何故カリスマな八坂様が好きなのに諏訪子に逆れいぽぅされる神奈子が頭に浮かぶ
諏訪子「さあ早く卵に精子をかけるのよ!」
神奈子「断る」
こうですねわかります
突然だが、
女の射精を繰り返し、魔理沙にジュルジュル吸われまくるアリスを幻視した。
潮吹きは飛び散らせるだけでなく飲ませるのもアリだと思うんだ。
69でお互い飲み合うウロボロス形成余裕でしたぜ
ウロボロスか…
セルフクンニする神奈子様とな?
>>450 イカロのレッドシャッフル!!の人の前作の魔理沙の受け攻めは最高
攻めたいのに異様に受け受けしい魔理沙と、
甘やかしたい筈が余裕がなくなっていくアリスという構図ができた
実はアリスは魔界から博麗へ和平のために遣わされた献上品
週に一度、博麗の御柱が猛り狂う際にそれを鎮めるため神社で巫女に身を捧げる
最初は嫌がっていたが、一度御柱の味を知ってからはその日が待ち遠しくなる
巫女に抱かれない夜も谷間は潤うようになり、異変解決などで巫女が長期留守の時は形代を以てこれを鎮める
いずれ生活の知恵として始めたヒトガタ造りは巧緻を極め、巫女が代替わりする頃には一級の人形師となっていた
ようするに靈夢にガンガン突かれるロリスと、まだ未熟な霊夢に騎乗位でリードするアリスと
だんだん慣れてきてズンズン突きまくる霊夢が見たい
当代霊夢の編み出した歴代霊夢を呼び出す術で
霊夢軍団とアリスのラブラブリンカーンですね
最近甘いレイアリが多いから魔理沙さんもアリスとの甘い絡みが欲しいって言ってたのぜ
にとまりが少なすぎるってにとりさんがきゅうりで自慰しながら言ってたぜ
ぜったい後ろの穴だよね、何となくだけど。
llllllllllllllllllllllllll/ ̄ ̄ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllll / ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii 早 も あ .iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| 苗 う き |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 終 ら |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 了 .め |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| だ ろ |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:. :. :. :. :. :. :. :. ‐‐--‐‐':. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,.‐- 、 : : : :
廴ミノ
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J:;:;:;:;};:;:/;},
;il||||li' t`'---‐';:;:;:l
,.r'"''、,┘ 7;:;:;:;:;:;:;:;「
ノ4 (⌒i .}:;:;:;:;:;:;;/
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( .ミi!} l、 .」:;:;:丿
昔ながらのきゅうりで自慰すると、ブツブツが刺さって痛いんよぉ><
やるなら人界で作られてる「ブルームレス」のものじゃないと大惨事んなるよ ><;
なんか逆にその自慰に使ったきゅうりを魔理沙に食わせるにとりが浮かんだんですが
浅漬けですね分かります
>>460 河童の科学力で遺伝子改造を施した結果
カリ太の胡瓜に幹のはちきれそうな胡瓜と
品種改良余裕でした
きゅうりはよりブツブツしている物が良いという…
つまりにとりはオナニーしてきゅうりの良し悪しを判断しているんですね、わかります
股間のきゅうりも判断してもらうぜ!
星蓮船のねずみ娘が猫娘達に追いかけられるとか有りだと思うんだ
ナズーリン「なっ…囲まれた!?」
橙「みぃ〜つけた」
お燐「あのお方に献上する品物にする。さっさと体だけよこしな」
咲夜「イタズラ鼠はお仕置きしなきゃ、いけないわねぇ♪」
みすちー「今日のまかないのネタになりそうね。ちょっと来なさいよ」
ナズーリン「や、やめ…」
紫に性教育される無垢な霊夢を諦めない
まぁ体験版のパッケにもなってるしその子まではセーフだと思う。あくまで個人的に。
こんな俺はきっとちぇええん言ってるらんしゃま並に甘いのかも。
ところで
>>466、狐もネズミを狩るんだぜ? 言いたい事は判るな?w
今テレビで、スローロリスっていう動物が出てた
指を差し出すと、プニプニの手で指を掴んで先端をペロペロなめてたんだ。
ロリスのたどたどしいゆっくりした手扱き&先端フェラとかどうよ。
神綺様がアップをはじめたようです
魅魔さまが帰宅の準備を始めました
実際、しんき様×アリスってどうなんだ?
いや、俺も微笑ましいよ? 親子愛だよ?
でもしんき様、娘に手出しちゃだめだろ…
>>473 何故神綺様が手を出したと考える?
逆にこう考えるんだ、アリスが母親を求めたのだと
これなら親に甘える娘という図式が成り立つから問題ないだろう
「ロリ化の魔法薬研究には余念がないぜ。さあ飲め」
「何? 普段の私じゃいやなわけ?」
「そんなこたない。どんなアリスでも大好きだ」
「じゃあ別に昔の姿に戻らなくてもいいでしょ」
「子供特有の柔らかさを味わいたいんだ。
代わりに明日は私が小さくなってアリスに奉仕してやるから」
「この変態。……約束は守りなさいよ」
どっちもやや変態気味だといい
星蓮船を手に入れたら真っ先に霊夢でALLして6ボスとEXボスを凌辱するんだ……
霊夢 「すまん。トイレいってくる」
萃紫魔文空「いってらー」
文 「(ヒソヒソ)霊夢と本気で性行為してみたいが、難しい。パンツをわざと見せても興奮しない」
紫 「熟女を全面に押したり境界をいじっても興奮しない」
魔理沙 「催淫作用のあるキノコを茶に混ぜても興奮しない」
お空 「なら、私がメガフレアぶち込んでみようか」
萃香 「よせ、それはもう私がミッシングパワーでやった」
萃紫魔文空 「一体どうすれば…(途方にくれる)」
新作の魔理沙の立ち絵を見たらなんか胸が大きくなってるような・・・。
「うぅ・・・最近胸回りがキツくなってきた気がするぜ・・・。」
「魔理沙。新しい服作ってきたわ。」
「おお、さんきゅ。早速着てみるぜ。」
少女着替え中・・・
「なあアリス・・・。」
「なに?」
「いや・・・可愛いとは思うんだけどな・・・。」
「なによ、はっきりいいなさいよ。」
「・・・ちょっと胸元が・・・苦しい・・っていうか・・・。」
「・・・。」
「その・・・ちょっと動くと・・・が擦れて・・・。」
「・・・。」
「・・・あ、ありす・・・?」
「わかったわ。気に入らないなら返してちょうだい。」
「・・・ッ!ごめん・・・そんなつもりじゃなかったんだ・・・。」
アリスは魔理沙の胸のサイズが大きくなっているのを知っていて
あえて今までのサイズで服を作ってプレゼントして
魔理沙が困る様を楽しんでいたっていう話が浮かんだ。
「アリス、ちょっとぱんつくれ。……いやいや、にらむな。人形しまえ」
「開口一番そんなこと言われりゃ誰だって殴りたくなるわよ」
「まあ聞け。これから宝船まで行ってくるんだが、どんな危険があるかあるかわからん。
こういうときには恋人のあそこの毛をお守りに持っていたりするらしいが。
……生えてないだろ、お前。だから代わりにぱんつで」
「ホントぶっ殺すわよあんた。ハンカチとかじゃだめなの?」
「だめ。アリスが肌身離さず身に付けてるのがいい」
「……わかったわよ。ちょっと後ろ向いてて」
後ろ向いた魔理沙の背中の方でしゅるしゅる衣擦れの音が。
「ほら……」
「ふーむ、今日は純白のレースか」
「じろじろ見るな!嗅ぐな!」
「残り香がある内に嗅ぐのは礼儀ってもんだ。んじゃありがたく借りてくぜ」
「って何でかぶるのよ!」
「帽子かぶれば見えないから大丈夫。
この中で蒸れたアリスの匂いが鼻をくすぐって私のやる気は200%アップだぜ」
「どこまで変態なのよあんた!」
だが変態魔理沙
魔理沙が帽子取らないのはぱんつかぶってる説
偶には一応頑張り屋なんだし魔理沙がロリだって甘えん坊だって良いじゃないですか…
まあもともとロリだが
保護者が甘やかすから魔理沙の強奪癖が治らない。
って紅魔館に呼び出されて、メイド長とパッチェさんとレミリアに説教されるアリスを幻視
勿論説教の後は魔理沙への見せしめにアリれいぽぅ
アリス悲惨すぎる
霊夢の方が付き合い長いのに
いや霊夢は親友ポジだし
魔理沙の甘えグセとアリスの世話焼きお姉さんキャラ、
そしてタッグ経験を考えれば保護者ポジは不動
「幻想郷魔理沙の扱いが上手いで賞」とか送られてるきっと
>>479 密かにぱんつ被ってその上から帽子被るのは新しいわ…
レイマリなら呼び出されるのが霊夢でも良いんじゃないかな
そして呼び出される魅魔様
>>484 霊夢さんだと
「自業自得ね」
「こいつが何盗もうが私には関係ないし」
「だいたいもっと防犯に気をつけなさいよ」
などなどと完 全 論 破しそうだな
というか霊夢じゃ勝てないからアリスを呼んだだろ
汚い、流石紅魔館汚い
>>479 アリスの残り香と、ほうきからの刺激でイキながら弾幕をよける魔理沙…
だが紅魔館内で魔理沙を手引きしているのは…
>>488 魔理沙はそうやってホウキで空をトンでるわけか…
なるほど、くろまくーは美鈴か
492 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 23:24:45 ID:PrXI/jit
幻想郷ってさあやっぱりあるじゃないかな
あの地球上のどこかほんのわずかな空間に隙間か何かあってそこからスルッと
引っかかるようにして入口があるじゃ? 成層圏のどこかかもしれないし今いるベランダの室外機の裏
かもしれないし。現にバミューダトライアングル的な事象で消えた人は郷入りしたのでは既に
それでもし入れたら紫んが「あら、外界から珍しいわ」みたいな感じで佇んでて運が良かったら
郷を案内してもらったりしてさあ、地球上には不可思議なことが多いからその結果は幻想郷が
起因しているのかもしれない
魔理沙の制動が甘いのもオナニーに意識を取られてるからなのだな
そして高速移動はより刺激を高めるため
そしてとっとと解決してアリスとちゅっちゅちゅっちゅにゃんにゃんするため
謎はすべて解けた
当たり判定が大きいのは早くイキたいという無意識からですね
だがしかし待ってほしい。芋や緋の魔理沙はマスパを打った時に
帽子が舞い上がるが何も被ってはいないではないか。
あぁあれか。裸の王様の原理か
>>492 ド○えもん映画理論ですね、わかります。
しかしちぇんの言ってるマヨイガも実在するように思えてくる不思議
>>492 とりあえず多世界解釈とか量子論とか読むといいと思うよ
>>495 格闘になるともっと激しく動くからな
落とさないようこっそりドロワの下に穿いてるよ
飛び回ってる内にアリスのぱんつと間接ねちょして高めているのだ
魔法使いは実際媚薬っぽいの股に塗って箒に跨って飛んだ感覚を楽しんだ的な
ことを昔聞いたことが・・・
そこで慣例に従って魔法使い3人は常に股に薬を塗っててちょっとした刺激で
イッてしまうと予想
しかしキリスト教もよく分からんもんを言い触らすよな
大抵ネチョに繋がってる気がするぞw
いいか!魔女はこんなに下品だから堕落するなよ!絶対に堕落するなよ!
ということですね、わかります
しかし「媚薬」ってずいぶん昔から物語に出てくるよな。一体誰が考えついたのやら
しかもまだ誰も発明はしていないってのがまた
媚薬って飲ますのが多いみたいだけど、布にしみこませて嗅がせるってのはあんまりないような気がする
>>500 別に媚薬なんか使わなくてもお互いすり合わせれば即おkだぜ
それどころか目つぶって触られてるの妄想するだけでもイけるな
>>504 そうやって使うのはクロロホルムと相場が決まってるからなぁ
高嶺の花をどうにかして自分のものにしたいという妄想は昔から誰でもしたものだ。だから惚れ薬とかいう妄想が生まれる。
現実世界だとちとベクトルは違うが覚醒剤とかか?
昔は「気分が高揚する」だとかでチョコレートなんかの覚醒成分は媚薬みたいなものだったとかなんとかどこかで聞いた気がする
バレンタインデーはカップルの日、か
ふふふ、うふふふふふ
>>509 そろそろホワイトデーですよ。
AさんやPさんには何をお返しするんですか?
そりゃお前、すぐ真上に媚薬の話が出てるんだしねぇ……
マスタースパークとか叫びながら溶けたガラナチョコをぶっ掛けるのか
霖之助「この時期はやたらと媚薬が売れるんだ。でも中で開けてイっちゃう人も少なくない。」
「と、いってるそばから・・・霊夢か、2月にも同じようにイってたな」
どんだけ強力なモノ売ってるんだよw
>>513-514 いやちょっと待て。それだけ強烈なモンを店内で立て続けに開けられて、霖之助はなぜ平然としている?
それとも女性にしか効かないタイプだとでもいうのか?
カウンターの下はフル勃起に決まってるだろ
もちろんTENGA使用
興奮したのがおさまりにくくなるタイプのなら現実に知ってるけどな
まあ要はイきっぱなしのアリスさんを更にいじりたおすパチェさんをですねry
媚薬やら発情やらの話で永遠亭一味が出ないとは!
>>498 ちょっと次元震動弾爆発させてくる>多世界解釈
>>514-516 まて、開けてと書いているから密封しているんだろう
開封したら、霖之助×相手になるんだろうけど
咲マリはあるのに咲霊がない気がするのぜ
「二度とお嬢様に手を出さないよう、体に教えてあげるわ」→「私は霊夢さまの雌犬ですぅぅっっっ!!!!」
普段無関心な霊夢が受けの方が好きな私
霊夢は一度受けに回ると弱い印象があるな
普段は萃香とか幽香とか紫あたりにしか性的に負けないけど、
メイド長の巧妙な罠によって責められてしまうわけだ
「お姉さま・・・じゃつまらないわね。おねえちゃまって呼んでいいのよ、霊夢」
「ふざけないで!何であんたの幼女趣味に付き合わなきゃいけないのよ!!」
「口を慎みなさい。ここは人里・・・もし今、時が動き出したらどうなると思う?
「!!」
「紅魔館に仕える私はともかく・・・巫女がこういう趣味の持ち主なんて知れたら問題よね。お賽銭も絶望的だわ」
どこのクリムゾン
霊夢って人質とかも効かなそうだから難しいよな
とっかかりがない
くやしい・・・
空さえ飛べればこんなやつに・・・
うにゅ?私飛べるよ?
咲霊はなぜかほのぼのとした感じがある
どっちも天然だからか某サークルさんの影響か…
霊夢はマグロだよ
魔理沙やアリスが懸命に奉仕していても漫画読みながら煎餅をばりぼりかじってそう
>>525 ざっと想像してみたが確かに難しいな…。
霊夢が惚れて突っ走るのもアリだが相手が女だとまあ普通に攻め手になっちゃうわな。
霊夢受け読みてぇなあ。(ロダや保管庫にあるのは読破済み)
普通に受け霊夢妄想余裕な俺に隙はなかった
>>531 さあ、ここでもイカロでもいいからその妄想をぶちまけるんだ。
霊夢が攻めばかりなのは自分が一番敏感でイきかけなのを隠すため、でそこをつかれて攻められる霊夢の妄想余裕でした
攻められても動ずる事なく、無表情で言葉攻めで反抗してくる霊夢さんが最近のマイブームです。
「何?もう出したの?」とか「小さい」とかズバスバ言ってくる霊夢さんとかもうね。
>>534 攻め側が魔理沙ならどんどん焦って余裕無くなるな…
アリスならプライド高いから泣いてしまいそう
問題はそこまでボロクソにした後、しょうがないわね……になるのか出直して来なさいになるのかだな。
早苗さんの持ち込んだ科学の結晶・ローターやバイブに膝を附く霊夢
でも咲夜さんなら…‥奉仕し慣れてる咲夜さんなら
甘えてみたいのに殻を破れない霊夢をちょっとだけ前進させられる気がするんだ!!
何時もの様に神社に近づいて悪さしていた三月精。
しかし、今回ばかりは度が過ぎたのか、
神社にあるお賽銭箱と鈴を勢い余って破壊してしまった。
「さぁ、どうしてくれるかしら?」
普段なら光を屈折させ、姿を消すことが出来る三人。
しかし、今日は生憎の雨のせいで自慢の隠れ蓑が使えない。
他のルナとスターは躓いたサニーを置いて行き、さっさと逃げていった。
「あんたたちが何時もイタズラをしてるのは分かってたのよ。……しかし、今回ばかりは許すわけにはいかないわ」
無表情な顔をしながら静かに怒る霊夢。
サニーは死を感じたのか、必死に命乞いをした。
「ゆ、許してください!!何でもしますから、お願いですから許してください!!」
涙を出しながら必死に訴えるサニー、しかし霊夢の反応は以外だった。
「あら、誰も殺すなんて言ってないわ。ただね……このままじゃあ釈然としないのよねぇ……」
そう呟きながら下着のドロワを下げ、スカートを託し上げた。
そこには、女性にはない立派な巨根がそそり立ってた。
「最近、誰も来なかったから欲求不満だったのよ。だから、性欲を晴らすついでにコレであんたをお仕置きして上げるわ」
当然、妖精のサニーには耐えきれそうもない太さ、
入れられたら壊れてしまうと思い必死に否定をするサニー。
しかし、ここで受け止めないとあとで何をされるかが分からない。
残酷な選択肢は刻々と迫っていった……
有精卵のネタばっかではあきられると思い、普通のを投下。
しかし、ここで力尽きた。^p^
紫×三月精・・・いや、なんでもない
「毒舌軍師桂花〜男なんてみんな死ねばいいのに!〜」
だれか書いてケロ
魅魔様復活フラグはどうなったか分からないがそろそろ魅魔理沙の時代が来ても良い気がする
>>541 一瞬、リンカーンれいぽぅされて男と見るや無関係でも襲い掛かる(生命の危機的な意味で)パルパルを想像した。
ちょ、姐さん! あくまで妄想でs(血で潰れて読めない
縄で縛られても余裕があって逆に相手をリードしそうなのが霊夢と幽々さま
縛られたら怯えて相手に甘えるか泣いちゃうのが魔理沙と早苗さん
ちなみに縛られて悦ぶのが
星蓮船ネタはOK?
web配布まで待てないのかよ、どんだけ早漏なんだ
>>544 魔理沙は縛るの得意な相方がいるしもう慣れてるんじゃ
しかし縛ることに慣れられてしまったら、痛みを与えるだけになってしまうな
やっぱ嫌がったりおびえたりしてくれないと責める方も楽しくない
なのでちょっと強引に押し倒して縛り上げるのがいい
もちろん終わった後にはいつもより甘く接してあげてケアも忘れない
いよいよをもって空気を読むがよい。
そしてさようなら。
魔理沙は乱暴にされるのが大好きだけど
事が終わった後に優しくキスされたり手を繋いだりギュッて抱きしめられたりすると
身も心も蕩けそうになるんだぜ
>>542 魅魔さまは魔理沙が心配で時々魔理沙の家を訪ねてくる。
そう信じているオレに隙はなかった。
>>543 でも恋愛に関して不信感は持ってると思うんだパルスィって
問題は誰がその不信感をとかしてあげるかだ
>>549 アリス乙
昼は七色の人形師、夜は幻想郷の少女たち(主に神社の巫女と隣人の魔法使い)を縄だけイカせる緊縛師
やはり幻想郷一の緊縛師は言うことが違うのぜ
咲夜さんが弟子になりたいって
い、今起こったことをありのままに話すぜ
咲夜に出会ったと思ったらいつのまにか縛られていた
何を(ry
そこを魅魔さまが颯爽と魔理沙を助けに・・・・・・
「へぇ、いい友達見つかったじゃないか。その子を大事にしなよ。」
少なくとも魔理沙は彼女自身が思ってるほど
周りから嫌われてる訳じゃないと解ると
安心した表情で弟子を見捨てていく魅魔様を幻視した。
なにをいってるか自分でも(ry)
>>555 ・マーガトロイド流緊縛講座
嗜虐心をそそる相方持参のこと(当方は霧雨魔理沙使用)
人形等では反応が楽しめないので不許可
ロープはこちらで用意します
薬品等は用いないので誰でも気軽にどうぞ 希望者は魔法の森まで
ふと思ったんだけど永琳て
輝夜にする方と、される方どっちがより幸せを感じるのかな
両手両足縛り上げて目隠しと耳栓で完全に感覚奪って前戯とか一切なしにただ性欲のはけ口にするだけ
とかでも輝夜が相手なら悦びそうだから困る
今日もまたあいつが来た。また魔理沙と一緒だ
いつもいつも魔理沙と一緒に来て、それを見る度に私はイライラする
一人で行動をすることもできない甘ちゃんかと
「ゴホ、ゴホ、ゲホ」
今日は喘息の調子が悪いのがまた私をイライラさせる
「大丈夫パチュリー? 体調悪いなら無理しない方がいいわよ」
「……大丈夫よ。いつものことだし」
そう言いつつこいつは私の背中をさすってきた。私に触るな。お前には魔理沙がいるのだろうが
ああでも、それでも気分が良くなる自分が恨めしい
また魔理沙と紅魔館に来た。私が魔理沙を紅魔館に連れてきたという名目で
分かっている。パチュリーには魔理沙がいればいいんだって事は
それでも私がパチュリーに会いたいと思って来てしまうのが恨めしい
「ごめんなさい。体調悪いのにお邪魔しちゃって」
「大分楽になったから平気よ。ありがとうアリス」
今だって背中を擦っているという大義のもとで私はパチュリーの身体を堪能している
パチュリーの華奢な背中を撫でさすって自分の欲望を満たしている
背中を触ってパチュリーは今ブラを着けていないんだとかそんなことを考えている
本当は魔理沙がこの役をやらなきゃいけないのに。パチュリーの好きな魔理沙が
ああ、今すぐ抱きしめて魔理沙に勘違いさせてパチュリーに魔理沙を諦めさせたい
ふう、やはりパチュアリはいい。心が癒される
>>546 >>547 >>548 545です。お咎めなしの処遇有り難く存じます。
ただしネチョは無理そうなので某所で得た発想を元にお目汚し失礼
穣子「ねぇお姉ちゃん」
静葉「なぁに、稔子」
少女暴走中
穣子「早速だけど、メープルシロップ出してよ」
静葉「何その極地的ないやすみません口ごたえなぞ最初からしませんていやだからですねこの亀甲縛りと目隠し取ってくれないかなとか思ってみたりしませんよねすみません穣子さまさまって、ちょ、あっ」
メープルシロップを吸い採られる部分は流石に無理です。
>>565 レミリア「幻想郷に措いて『妹』とは気が触れているものなのよ?」
さとり「一応は先輩のはずなのに、知らなかったのですか?」
ルナサ「というか名前間違えちゃったら妹とか関係無しにアウトでしょ……」
慧音「『妹』は気が触れている、か……まさか妹紅が荒れていたのも、そういうことだったのか!?」
……あれ? なんだこの共通項は?
>>565 どうしてそんな良質電波をあきらめてしまうんだ
穣子「まずは刺激して出しやすくしないと…」
静葉「うぅ、もうやめて穣子・・・」
ゆっくりとお姉ちゃんの胸を揉んでいく。
最初は嫌がっていたが、だんだん抵抗も少なくなっていき甘い喘ぎも聞こえてきた。
静葉「んっ…ふぁっ…くぅぅ…」
穣子「ふふっ…お姉ちゃん、メープルシロップでてきたよ…」
静葉「あんっ…いわない…でぇ…」
穣子「んんっ、やっぱりシロップはいいね、お姉ちゃんも味わってみる?」
静葉「遠慮…んっ…しとくわ…」
話しながらもゆっくりと揉んでいく。
だんだんお姉ちゃんからシロップの出が多くなっていく。
舐めて甘いこのお姉ちゃん製のメープルシロップ…
もっとこの甘い甘いシロップを味わいたい…
そう思い、私はお姉ちゃんの豆を弄りはじめた。
静葉「あぁぁぁっ!」
穣子「えっ!?」
弄りはじめてすぐお姉ちゃんが大きい声をだした。
軽くイったのかもしれない。
シロップは私の片手からあふれるくらい出ていた。
(もっと…もっと…甘い甘いシロップをもっと…)
頭から流れる欲求に従ってさらにお姉ちゃんの豆を弄っていく。
静葉「あぁっ…んんっ…くぅん…も…やめてぇ…」
穣子「ほぉら…お姉ちゃん…もういっぱいシロップ出してるよぉ…」
姉の声が入ってこない。
もう私は正気ではない気もする。
今の私は紅白巫女すら凌駕する変態だ、といわれてもお姉ちゃんのシロップは甘くておいしいのだから仕方ない。
静葉「ねぇ…んぅっ…穣子…」
穣子「ん……なに……?」
突然呼ばれて手が止まる。
そしてお姉ちゃんからでた言葉は、予想外の言葉だった。
静葉「穣子の…今溢れてるシロップ…飲みたいな…」
>>564 やはりすれ違いはくすぐったくも、良いものだ
そして一発変換でスレ違いになった
>>564 さあ続きの甘く切ない物語を綴る作業に戻るんだ
…魔理沙は救いがあるんだよな?よな?
魔理沙は天然ジゴロなだけで、ノーマルだったというオチ。
全部アリスとパチェが空回りしてただけ、という
どうしてアリスとパチュリーはあんなにいがみ合ってるんだぜ?とか霊夢に相談してそうだ
霊夢(わかってはいたけど、本当にドの付く朴念仁ね…。でも面白いから黙ってようっと)
「二人ともあんたのことが好きなのよ。だからどっちが恋人にふさわしいかで争ってるんじゃない?」と
更なる勘違いルートに突入ですね
ただし、霊夢はわかってるのにわざと言ってて
魔理沙がオロオロするのを見て内心ニヤけてるとかね
一方霊夢もゆかりんとすいかがいがみ合って(いるように見えて)内心オロオロ
事実を知っている魔理沙は自分のことでオロオロしながらもニヤニヤ
・・・問題はゆかりん×すいかがアリかどうかだが
ゆかりん×ゆうかりんならごはん3杯いけます
そして始まるサナアリサナアリ
どっちの名前を後に付けても美味しい
ア「ちょっと魔理沙、部屋の中でぐらい帽子取ったらどうなの」
魔「おお、いつも被ってるからついうっかりなんだぜ」
ア「…で、何故帽子の下に下着を、それも私が無くしたと思ってたものを被ってるのかしら?」
魔「こ、これもいつも被ってるからついうっかりだぜ」
霊(遠い目をしながらお茶をずずー)
亀だけど
>>479からこんな風景を想起した
「何かさらに嫌な予感が……ちょっと見せなさい」
エプロンドレスめくったらキャミソールの下にアリスのブラまで装着済み
「……あんた何がしたいの? そこまで私を怒らせたいの? 殴っていいの?」
「いやいや、これはだな。
風呂上がりにお前が冷たい思いをしなくて済むよう、あらかじめ暖めておこうという思いやりでな」
「何でお風呂上がりにあんたの汗吸ったブラ付けなきゃいけないのよ」
「……まあどうせその後で脱がすし、お互い裸で寝るんだけどな」
「御託はいいから全部脱いで返しなさい!」
「やだ……アリスがやらしいぜ……。
でもえっちなアリスも嫌いじゃないぞ……ん、ちゅ……」
「ちょ、んっ……ふぅっ……」
「自分ちでやれや」
はて。どんどん駄目になってくな
そしてどんどん高まり合う二人を見て霊夢も欲情。その後三人によるフルネッチョ。
一方スキマからその様を酒の肴に楽しむ紫。
傍らには幻想郷から欲情を集めて更に激しいプレイへと導くすいか。
…ここまで幻視した。
幻想郷ババァズによる会合。
各勢力の若いツバメを一日ほど交換して味わってみようと言うお話。
年季の入った激しい乱交の結果、イキ残った順にトレードが決まっていった
霊夢は巫女の自覚をうながす説教をかねて閻魔様にSMプレイされることに
妖夢は永淋に性的な実験をされることに
うどんげは鍋を持ったゆゆ様に追われることに
小町は震動機能のついた御柱突っ込まれて農作業をさせられることに
早苗は紫に幻想郷について体に教え込まれることに
はたして彼女達の運命やいかに
>>581 ちょっとえーき様のことで話がある表へ出r
えーき様はババァじゃないだろ
スレンダーなお姉様だろ
とりあえず師匠は永遠に淋しくはないよ
永遠に淋びょ(スキマ
魔理沙がノーマルなら香魔理がガチだと思う。
そこに魅魔様が加わって魅魔理沙コーリン
勿論魔理沙が総受けとかなに言ってるかわけわかんねーよ。
輝夜が流刑されて抜け殻のようになった永琳
そんな永琳に地上の様子を見せるかわりにと体の関係を迫る豊姫
しかし、マグロのようにただ抱かれるだけの永琳
彼女の顔に微かな笑顔が宿るのは地上の輝夜の様子を眺めているときだけ
という状況で永琳に目隠しをして輝夜プレイという悲しい手段に出る豊姫を見たいです
八意様を永琳と呼べるのは輝夜になりきっている時間だけとか
そんな二人の様子を知りつつ、徐々に姉にヤンデレていく依姫とか
>>586 魔理香霖いいよなー
ありがちなただの鈍感キャラでなく、「あえてはぐらかす」関係ならなお良しだ
つか、魔理沙×香霖ってどう略せばいいのかいまだに悩む……
個人的には魔理霖が一番語感が良いんだが、明らかに読み方が欧米の女性になってしまって、時々思い出して吹く
香魔理は唯一の公式カプなんだしもっと話題になってもいいよな
幼なじみの女の子とお兄さんなんて最強過ぎだろ
>>586 なんというか、その三人で居るとガチで普通の仲睦まじい親子にしか見えないのでやらしいことが想像できんw
魔理沙を汚せなさそうな奴らトップ2だわ…
>>317の続きっぽいやつ
何も言わないまま、頭に置かれていた手が離れて
前の方からスカートに潜り込んでくる。
「ひゅ……ぅっ」
腿の内側を撫でられ、下着越しに其処を擦られ、むず痒い刺激が下腹部を襲う。
胸元に顔を埋めたのは、正直失敗だった。
呼吸の度におかしくなる程に甘ったるい香を直に鼻腔へと送り込んで、嫌が応にも興奮が高まる。
「こんなに涎塗れにしちゃって、もう欲しくて堪らないのね……?」
ねっとりと粘つく液体を耳に流し込まれる様に淫靡に囁かれて、
私は只首を縦に動かす事しか出来なかった。
指で下着の前の部分をずらされ、そのままグショグショに濡れた秘裂に
丹念に製糸された絹の様に繊細で白くて美しい、長細な幽々子の指が
ぐぷり、と淫猥な水音を立てて、ゆっくりと肉襞を掻き分けながら膣内に挿入ってくる。
「くぁ……あんん………ッ」
少し冷静に考えれば、異物が大切な場所に侵入しているにも関わらず
私は漸く疼いていた箇所に得られた刺激に、無意識に腰を振って悦んでいた。
「あッ、あッ! もっと……ッ!」
幽々子の胸元に置いた手に、しがみつく様に力が込もる。
すると、幽々子は何も言わず、空いた方の腕で私を抱き締めてくれた。
「ひ、あ、あッ! ゆ、ゆッ」
“嬉しい”? “ありがとう”?
犯される側がこんな事を思ってしまうのは少しおかしくはないだろうか?
いや、でも私から犯してくれと頼んだのだから、別に問題は無いのかも知れない。
「ミスティア」
再度耳奥へと流し込まれる、媚毒にも似た言霊。
幽々子に名前を呼ばれる度に、心は高鳴り、体温が上昇し、ぐちゃぐちゃに私を乱させる。
それなのに、……何故か、あたたかくて落ち着く。
「もっとッ! いってぇッ! 私をッ、よんでッ」
「ミスティア。ミスティア。可愛いミスティア。私のミスティア」
膣内の指が二本に増やされる。
幽々子の声が頭の中で反響する。
性的快楽がとめど無く加速してゆく。
「ひぁああッ! んぁぁああああッ!!」
最早満足に喋る事も出来ず、歌を紡ぐ筈の私の口からは
悦楽に染まり切った無様な喘ぎ声だけを、繰り返し叫ぶ様になっていた。
「もう、イキそう?」
幽々子が弄ぶ手を休めずに訊ねてくる。
その問い掛けに、私は黙って首を何度も縦に振る他無かった。
直後、私を蹂躙していた指が、二つとも引き抜かれる。
「なッ……ぁ……あ………?」
訴えかける様に幽々子の顔を見ると、その顔は底の見えない暗闇の様な
正に深遠と呼ぶに相応しい笑みで、虫けらの様に小さな私を見下ろしていた。
「な……ん………くぅ……ッ」
あと少しという処で達せなかった身体の、あちこちが疼き始める。
今の私は“どうして”と言う気持ちよりも、“イキたい”と言う気持ちの方が勝っていて
「はあ……うッ、あああ………ッ」
無意識に、幽々子の目の前で自慰していた。
すると幽々子は苦笑しながら、私の両腕を掴んで、覆い被さる様に押し倒してきた。
「ひぎッ!?」
下敷きになった羽根の付け根に無理な力が加わり、背中に一瞬激痛が走る。
それでも幽々子はお構い無しといった様子で、両腕を抑えたまま顔をこちらに近付けてくる。
「ひッ…………」
言い様の無い恐怖が、私を襲う。
もしかしたらこのまま食われてしまうのでは無いかと、身体中が危険だと警鐘を鳴らした。
「ミスティア」
「ひっ……な、なに……よぉ」
「貴女、何も考えられなくなる位滅茶苦茶にしてくれって言ったわよね」
確かに言った。が、それとこの状況はどう関係するのだろうか。
怯えた表情のまま幽々子の顔を見つめていたら、三度キスを落とされた。
「んぅ………」
舌を絡めず、唇を押し付けるだけのバードキス。
幽々子の唇はやっぱり柔らかくて暖かで、なんというか………触れ合うだけで、どうにも幸せを感じてしまう。
暫くのキスの途中、幽々子は私の股を開き、いそいそと自身も脱ぎ始める。
熟れた果実の様に妖艶な肢体が眼前に晒され、その背徳的な美しさに、私は魅了されていた。
「泣き叫んで許しを乞う程イかせてあげるから……覚悟しなさい」
続きはWebでって誰かが言ってた
>>593 こんなところで裸にしたまま放っておくなど…君は私をどうしたいんだ。
>>593 ここもwebだろjk。さっさと続きを投下するんだ
紳士たるものネクタイと靴下を忘れるなと(ry
「寝るときにはシャネルの五番だけをつけて寝るのぜ」
虹川姉妹て同じベッドで寝てたらいいな
で、ある日寝ぼけてメルランの胸を触ってしまうリリカ
ふとましいお胸に悔しがるも段々癖になっていったりしてだな
寝るときスッパな幽々子様、という電波がきた
こっちにはみすちーはスキャットの達人って電波が来た
すっぱもいいが着物が着崩れてるのもいいなぁ
>>598 モンロー乙
…でも幻想郷ならこんなの普通なのかも
地獄に行く前にいい思いさせてくれよとか言われて
無理やり犯されるえーき様
川を渡る前に以下略
殺される前に以下略
>>606 待てwそれは選択肢ありすぎるw
せめて、
喰われる前に(中略)とか丸め込まれて犯されるルーミア
ぐらいは明記しないと
ルーミアって意外と床上手そうだよな
会社の会議中に甘々なえーてる妄想がドンドン湧き出してやばかった
姫様に甘えまくるえーりんとか最強すぎる
>>611 会議中に妄想とは…そう、あなたは少し仕事に身が入らなさ過ぎる。
もうすぐ春の彼岸なのですよ、先祖への供養に馳せた想いに引かれて
冥界から迷い出る幽霊、亡霊が裁く前の幽霊と混ざって大変な時期だと言うのに…
直接手掴みで私に牡丹餅を食べさせなさい、指をなめ出しても手を引っ込めないように。
それが今のこま貴方に積める善行です。
>>608 ルーミアは行為そのものを知ってるのかどうかだよね。
無垢なルーミアを攻めるのも良いけど、少しばかり知識があるのも。
EXなら瞬殺だろうか。
>>611-612 えーこま乙
ところで夏色転校生をさなれいで再現する妄想が止まらないんだ、
こいつをどう思う?
>>614 すごく・・・霊夢がヤバいです・・・(健康的な意味で
妖怪連中は何だかんだで全員結構長い事生きてるからな・・・どうなんだろうな
無垢な子を汚すのもそれはそれで(ry
長く生きているからといって大人だとは限らない
某洋館の主なんかは「うーうー」言ってるし……
しかしながら、人間でありながら1000年近く生きている妹紅さんだったら
きっと凄いと思うよ。
人間の場合だと、この道30年の大ベテランとか言ううじゃないか
人間国宝級の技の持ち主かも知れないよ!?
幽々子「ねえ妖夢、紫のとこの橙ちゃんって猫なのよね」
妖夢「ええ、ネコですね」
幽々子「じゃあ藍ちゃんはなんだっけ」
妖夢「多分タチだと思いますよ」
妖夢はちょっと腐ってるくらいがいいと思うよ
じゃあ紫ちゃんもネコですね
>>618 それはあれか。腐女子判別法と名高きアレか。
幽「剣士の妖夢ちゃんに質問です。『攻め』の逆はなんでしょう?」
妖「『受け』」
こういうことなのか〜?
>>613 せっかくだからオレはルー咲を推すぜ!
ル―ミア発見!
「ウホいい幼女」
数時間後
「も・・・もうゆるしてください。」
「だめよ。ロリコンメイド長へのおしおきはまだ終わってないわよ。」
ペロ
「ひっ!」
「ふふふ・・・ずいぶん敏感になっているわね。夜は長いわよ。」
次の日
「幼女怖い幼女怖い。」と部屋の隅でおびえる咲夜さんを中国が見かけたとか。
イカロに似たようなのがあったな。その後咲夜さんが喰われたけど(性的な意味ではなく本当に
>>622 闇を操るルーミアと、ロリコン咲夜の最大の被害者である太陽の苦手な吸血鬼御嬢様ズは仲良くなれそうだ。
レ「今日は妖怪のお客様が来ているのよ。人肉料理のフルコースをお願いね」
ル「おじゃまするのだー」(ニコッ
咲「ひっ……か、かか、畏まりました、お、おじょうさ、ま……」
そこはともかくとして、レミフラとルーミアって見た目同じくらいだし、仲良くしてるのを想像したらすげぇ和んだw
美鈴の腕やら胸やらに飛びついてじゃれつくルーミア、フランと
「全く、子供ね二人とも」とか言いながら内心羨ましいレミリアなんて光景が浮かんだ
天子は異変解決ごっこがしたかったらしいが、「だれの時の」異変解決を見て「羨ましい」と感じたのだろうか。
やっぱり萃香かなぁ。
>>625 その横で咲夜も、美鈴に甘えるフラン達を羨ましく思ってると思うよ!
ルーミアのあの構えは世に聞く南斗鳳凰拳奥義天翔十字鳳
あらゆる近接攻撃を受け流す帝王の構え、ルーミアが拳法に精通していることが伺える
恐らくルーミアは肉弾戦なら門番や紅魔館の主とも闘り合える強敵
だがあの構えには飛び道具(闘気)に弱いという弾幕ごっこでは致命的な弱点があったのだった
さてこっからネチョい話を…思いつかねぇ
闇の妖怪のくせにキリストの十字架を体現するルーミアに、同じ夜の者としてお仕置きをしようとするが、何時の間にか逆にお仕置きされてしまうおぜう様
魔理沙とアリスの共同実験
アリス「じゃあ、次はこの薬をその容器で調合して」
魔理沙「おう……よし、できたぜ」
アリス「じゃあ次はその器具に材料移して」
魔理沙「……これでいいのか?」
アリス「うん。後はその取っ手持ってピストン運動」
魔理沙「ぴ、ぴぴぴ、ピストン……!?」
アリス「そうよ? 何焦ってるの?」
魔理沙「ぴぴピストンだなんて……落ち着けアリス、まままだ早い……っ!」
アリス「あんたが落ち着きなさいよ」
こういう言葉に敏感に反応する魔理沙と天然アリス可愛いよ
>>630 何故だ。実験としっかり書いてあるのに、お菓子作りを習ってるようにしか見えない;
>626
・時期が近い
・場所が近い(妖怪の山)
・乾坤を司る神様が暴れたので感知しやすい
あたりから風神録じゃないかなあと思った。
天「来たわね解決される方の巫女!」
早「お灸をすえてあげます不良天人!」
この二人、マリアリっぽくていいコンビになりそうな気が。
>>630 魔理沙が思春期の中高生男子の様だ
という訳で日常会話の中でしょうもない下ネタ思い付いて一人でムラムラする魔理沙をだな
たまには魔理沙にお仕置きしたい
「おいアリス、いったい何のマネだ!」
「んー、パチュリーがいい加減腹に据えかねたらしくて。ちょっとお仕置きしてやってって」
「だからってお前……、この歳で尻叩きとかねーよ!」
「弾幕で撃ち落としても全然懲りないから、精神的に痛い目見せてやれってことらしいわ」
ベッドに腰掛けた私の膝の上に横たわる魔理沙。
手足は魔法の糸で縛って動けないように。ぺろんとスカートをめくり、ドロワーズをずり下げて。
真っ白な肌の水蜜桃のようなお尻。一日中撫で回しても飽きそうにない。
心を鬼にして、思いっきり平手を振り上げる。
「ま、待て! 今ならまだ無かったことにしてやるからやめ──ぎゃん!」
ばちーん!と制止も無視して思いっきりひっぱたく。
「づぅ……っ」
ばしーん!
「こ、……こんなの、いくらアリスでも……許さないからな!」
「叩く方も痛いのよ、色々と。やめてほしけりゃちゃんと反省しなさい」
「うるせー! 誰が──いでぇ!」
ぱーん!
「……後で、もっと、きっついお返しして……」
ばちーん!
「うぐっ……、ひぐっ……」
ばっちーん!
「ぐすっ……、痛いよぉ……」
ばしーん!
「ひっく……ごめ……、ごめんなさい……。もうやめてよぉ……うぅ……」
泣き出してしまった。ちょっとやりすぎたかも。
「ちょっとは懲りた? なら少しは改めなさいよね」
ぐすぐすと涙ぐむ魔理沙。白いお尻はもう真っ赤になってしまっていた。
さすがにかわいそうなことをしたという気になってくる。
「ひっ! あ、アリス……?」
「もうしないわよ。痛みが引くように撫でてあげようかと」
「い、いや……もういいから早くパンツ上げてくれ……」
「そう? じゃあ……」
膝まで下げたドロワーズを穿かせてやる。
ぐいっと引っ張り上げたところで、股間のあたりでくちりと小さい音がした。
「あんた、まさか……」
私の声にそっぽを向く。そっと腿の間に指を伸ばすと、魔理沙の体がびくりと震える。
触れただけの私の指は、濡れていた。
「魔理沙、あんたあれだけ叩かれながら……」
「ち、違う! 私そんな変態じゃないもん!」
違う違うと涙を流しながら首を振る魔理沙。
いつもの勝ち気な姿はどこへやら。弱々しい子供のようで、とても──可愛すぎた。
どくん、と私の心臓が鼓動を早める。
「マゾっ子の魔理沙にはこれじゃあお仕置きにならないみたいね。……どうしようか?」
「やだ……、もう痛いのはやだよぅ……」
「ふふっ……、それはまあ魔理沙の態度次第ね……」
糸を解いた魔理沙をベッドに転がし、服を脱がせて頭の上でもう一度手を縛り上げる。
情欲に狩られた私はリボンをゆるめて服をはだけ、怯える魔理沙の上へと覆い被さった。
アレ? お仕置きだったのに
(お、霊夢とアリスが話してるな・・・盗み聞きしてやるぜ)
「…それでさ、がんばってもんでたの」
「ふーん、霊夢って結構経験あるのねぇ」
「いや、こつをつかめば簡単よ?」
(霊夢はテクニシャンだったのか・・・)
「それでそのあとどうなったの?」
「それがひどくて、なんか全然感じないのよ」
「何か見落としてたんじゃない?」
「そう、ひどい見落とししてたの、」
(不感症なのか・・・?霊夢ぅ・・・)
「どんな?」
「入れ忘れてたのよ、あれ」
「そりゃ感じないわけね」
(どんなうっかりだよ…ってもうそこまでいってたのか・・・んっ…)
「私も同じことで叱られたなぁ、しかもそのときに限っていっぱい出しちゃって」
「アリスはせっかちなのね」
「こんなにだしてどうするのってすごい勢いで怒られたわね」
「処理大変だったでしょ?」
「もう、それはそれは」
(あっ…んんっ…あいつら…すごっ…んあぁ…)
ん?塩もみきゅうりの話のはずだけど・・・
>>634 >一日中撫で回しても飽きそうにない
>心を鬼にして
>叩く方も痛いのよ、色々と
この辺りからお仕置きじゃなくなるのを読めた俺はいったい……
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ ミζ゚<俺は黄色いのの世話にはならん!さらばだ!
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ
T | l,_,,/\ ,,/l |
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /
_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
注射跡の腕かと思った>いっぱいもんで
>>636 天「え?最初から最後までご褒美じゃないの?」
姫様に抱きついて甘えるえーりん
髪の毛の匂いを嗅いだり撫でたりしてご満悦
そして姫様のちっさいおっぱいをふにふに揉んだりする
それで姫様が顔を向けたらすかさずキスする
そのまま服を上半身だけ脱がせて姫様のちっさいおっぱいを思う存分堪能する
そして赤ん坊みたいにおっぱいを吸いながら眠っちゃうえーりん
そんなえーりんを優しく抱きしめながら頭を撫でてあげてる姫様
そんな俺の脳内永遠亭
外の世界でWBCが流行ってるんだから幻想郷でもウィンター・ビキニ・コンテストが
流行ってもいいと思うんだ
と思ったらもう春だという罠
「それでね、藍ったら橙のときよりガチガチになって私を攻めるの」
「だって紫なかなか感じてくれないじゃない」
「でも藍の攻めはうまいの、だんだん気持ちよくなってっちゃたわ」
「いいわねぇ、従者に攻められるって」
「幽々子のとこはどうなの?」
「妖夢のこと?」
「そうそう」
「妖夢ったら、夜枷の相手してくれないの」
「ふぅん、結構純真なのねぇ」
「もしかしたら一人で私を思いながら自慰でもしてるんじゃないかと思うのだけど」
「それはないわ、スキマからみてみたけどまったくしてなかったわね」
「・・・・・・妖夢ったら欲求不満どうやって解消してるのかしら・・・?」
「不思議ねぇ・・・」
妖夢は剣一筋で性的知識はほぼないと思うんだ
ゆゆ様の扇子奪還の為に霧雨魔法店に潜入する妖夢。
だが、それは魔理沙の巧妙な罠だった。
「妖夢のスペカは 私にグレイズされる為に築いてきたんだもんな」
「いつもの力が出せれば…こんな魔理沙なんかに…!」
「よかったじゃないか キノコのせいにできて」
「んんんんんんんっ!」
「へへへ おい、ミニ八卦炉を用意しろ。みんなでマスパしてやる」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「妖夢の生ネチョゲ〜ット」
(いけない…!半霊部分が感じやすくなってるのを悟られたら…!)
「生妖夢様の生ネチョを拝見してもよろしいでしょうか?」
「こんな奴に…くやしい…! でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ
「おっと、乳首に当たっちまったか。甘い痺れがいつまでもとれないだろう?」
それから妖夢は後から侵入してきた幽々子と霊夢らによってイカされた
剣も性知識も妖夢は実践でゆゆ様は書物で習得するよ
>>634 本筋からちょっとくらいズレたっていいじゃないか!
つまり早く続きをだな。
アリスに強力な媚薬を飲ませて荒縄か蔦で縛って木に吊るしたい
お茶でも飲みながらその様子を観察したい
数時間後に疲弊したアリスの縄をほどいてその場でネチョりたい
ロリスでも可
霊夢さん乙だぜ。
最近咲夜が少し深爪をしていることに気がついた。
咲夜のきれいな指にはなんだか似合わないのに。
そう思って、「どうしてそんなことするの?」と聞いてみたら
微笑みながら「こうしてないと痛いからですよ」と言ってた。
…深爪したほうが痛いよね、普通。
咲夜の言ってることはよく分からない。
美鈴にもパチュリーにも聞いてみたけど、みんな曖昧に笑うだけだった。
なんだか馬鹿にされた気分。もう寝る。
咲夜観察日記 著:フランドール・スカーレット
>>648 切った爪がお前を恋しがる………は中山可穂だったか
ビアンの恋愛であるが故の美と光と闇ってなー
さて咲夜の相手は誰なのか教えてもらおうか
レミリアに深爪の理由を聞いたら顔を真っ赤にしてくれるよ
えっちする前は爪を剥がさないといけないのよ?
と超過保護な保護者から得た間違った知識を妹紅に教える輝夜
真っ先に加藤鷹が浮かんだ俺はどうすれば
もこたんはけーね亡き後、ふとした拍子に思い出して子供のように泣きじゃくりそう。
で、てるよが以前に増して入れ込んでえーりんが「この泥棒猫!」と昼ドラ展開。
でも個人的にはけーねはもこたんのことが心配で仕方ないから死ぬに死ねず、根性で寿命をはね除けそう。
幻想郷って思い込み次第でどうにかなるのが多いし。
別のスレに投下したの
パチェ×咲夜(無垢)
咲夜「失礼します」
パチェ「あら、咲夜、紅茶の時間にはまだ少し早いわね」
咲夜「いえ、パチュリー様にお聞きしたい事がありましたので…
よろしいでしょうか?」
パチェ「? ええ、構わないけど」
咲夜「以前お借りしたこの小説の、この単語、『自慰』というのはどういう意味なのでしょうか?」
パチェ「…咲夜、あなた知らないの?自慰のこと…」
咲夜「はい、辞書で調べても要領を得なかったので、
パチュリー様にお伺いを立てに参った次第なのです」
パチェ「……あなた、本っ当に知らないのね?
…ハァ、いいわ教えてあげる
(人間の、しかも妙齢の女に性教育をしなければならないなんて、
思いもよらなかったわ)」
パチェ「いい?咲夜、自慰というのはね、その文字通り自分を慰む事よ
と言っても、悲しい時に他人からされる、『慰め』とは違うわ
慰むというのは、心を楽しませる、気を晴らさせるという意味なのは知っているわね?
そこから転じて、性的な行為によって楽しむという意味が発生するの
咲夜「性的な行為…」
パチェ「そう 強姦することを『慰み者にする』っていうでしょ?
それと同様よ つまり、自慰というのは自分で自分を楽しませる行為の事を言うの
専ら自身に性的な行為をすることに使われる言葉だけどね」
咲夜「申し訳ありません、性的な行為というのは…?」
パチェ「は……? …呆れた、あなたまさかカマトトぶってる訳じゃないでしょうね?」
咲夜「ううぅ…」
パチェ「…いいわ、実践で教えてあげる」
咲夜「あ、あの…一体何を?」
パチェ「揉んでるの、胸を」
咲夜「…いえ、ですから「いいから」
パチェ「いいから、言う通りになさい
…ふふ、案外着やせするのね どう?何か変わった感じはする?」
咲夜「心地よい、です …その、初めての感覚なので、どのような、とは言い表せませんが…」
パチェ「そう ねえ、咲夜は性器を触れたことはあるかしら? 勿論、自分のをよ?」
咲夜「ご不浄で、済ませたときにならありますが…」
パチェ「今から私が触るわ」
咲夜「えええっ!?」
パチェ「さ、下着を脱ぎなさい」
咲夜「は、はぁ…」
パチェ「あら、臭うわね」
咲夜「な、な、な!!!」
パチェ「冗談よ 咲夜もそんな顔するのね、意外だわ
…毛は揃えてるのね」
咲夜「以前お嬢様と湯浴みをした時に、注意されましたので、
その時から陰毛も整えてあります」
パチェ「へぇ… 幼く見えてもレミリアの方が女の子なのね
さて、これはどうかしら…」
咲夜「少し、痛いです」
パチェ「そう ごめんなさいね」
パチェ「これは、どう?」
咲夜「痛くはありません 少し、心地よいです」
パチェ「真顔で答えられても、困るわね ふむ、この部分はどうかしら」
咲夜「え?あッ? ん…!」
パチェ「どう?」
咲夜「………変な、その…気持ちいいです…」
パチェ「そう」
咲夜「ん! あ、あの…」
パチェ「何かしら?」
咲夜「その、ご不浄に行かせて頂きたいのですが…」
パチェ「そう… ダメよ ここでなさい」
咲夜「へ?」
咲夜「え、な、口!? や、そこはきたなっ!」
パチェ「ん」
咲夜「あ、あああ!」
少し時間が経って
咲夜「あ!あ!あっ!あッッ!!」
パチェ「大分、こなれた様ね 咲夜、これが性的な行為よ
と言っても幾分かアブノーマルなこともしてるけど」
咲夜「あ!ああ、ありがとうございま、あッ!」
パチェ「どういたしまして そうそう、今貴女がしてるのが自慰よ」
咲夜「あ、ひッ!んぁ!」
パチェ「程々にしなさいね」
―パチュリー=ノーレッジ!!!!―
パチェ「あら、レミリア ごきげんよう」
レミリア「パチュリー=ノーレッジ、貴女、私のメイドに何をしているの?」
パチェ「性教育よ」
レミリア「…何だと?」
パチェ「貴女ね、咲夜を無菌温室で育てたいのは分かるけど、やりすぎよ
機を逸したら、犯す楽しみがなくなるわ」
パチェ「ああ、彼女を取られたのが悔しいのね?
ふふ、大丈夫よ、咲夜の慕情は貴女だけに向いてるわ」
レミリア「そういう問題ではない!
貴様、人の所有物(お気に入り)を手篭めにしておいて、のうのうと生き延びるつもりはあるまいな!
即刻塵にしてくれrんむぅ!!?」
パチェ「新月の夜に何を言っても無駄
ここまでお膳立てしてあげたのだから、早く咲夜を犯しなさい
報酬は今の口付けで構わないわ」
レミリア「何を訳の分からんことを!な、咲夜、何を、ちょ、止め
おしまい
そう……後々幻想郷を揺るがす事になる咲夜さんの幼女皆喰い事件はここから始まるのであった
冗談はさておき、純真な咲夜さんもたまらんな
咲夜さんの汗を吸ったPADちゅっちゅしたいn
流石、四枚重ねは伊達じゃないn
「着やせ着やせって言うけど、隠すの凄く大変なのよ」
(図書館司書・Pさん)
「大人の境界を越えてないってことね」
(住所不定無職・Yさん)
「胸なんてでかくても動くのに邪魔なだけさ。小さめで丁度良いんだよ」
(船頭・Kさん)
「自分の胸って美味しいのかしら」
(令嬢・Yさん)
661 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/11(水) 14:14:40 ID:6GsEpHYv
>>660 巨乳組みに言われても全く響かないなw 特に船頭。
鳩胸みすちーなら、幽々子に狙われ易いという悩みで同情されるだろうが……
あと司書は隠す必要があるのかという疑問があるぞ。女所帯で見られて困るものでも無かろうに。
魔法で身体を浮かせてないと自分のおっぱいの重さにまけてダウンしちゃうパッチェさん
というか、Pさんは司書だったのか。
俺はKさんが司書でPさんは管理人だと思っていた
なにを言ってるんですか
P様が図書館でKが司書ですよ
Kはもちろん図書館のことなら隅々まで知り尽くしてますよ、司書ですから
>>662 人は隠されたものにこそ興味を掻き立てられるものだろう。
真相はそういうことだ。
咲夜さんはPADなんてしてない
服の胸のあたりの空間を操ってるだけだ
>>663 おっぱいに魔法かけとかないと浮いててもダメじゃないか?
ん?それだけ重いということは小町より大きいってことか
1分間どうやって小悪魔をPと読むか考えてた俺バカス
>>669 pretty devilで問題はあるまい
橙「藍さま藍さま」
藍「なんだい、橙」
橙「橙をお嫁さんにしてください」
藍「…いいかい橙。ゆくゆくはお前も紫さまに仕える身。
紫様は…まぁあの通りの性格な上、この幻想郷にも食わせ者は多い。
紫様をお守りするためには…多くのことを学ばねばならないんだ」
橙「…だ、だから…!」
藍「いつまでも私にこだわるな。未来を潰すようなことはしたくないのだよ」
橙「でもっ!藍さまが好きです!」
藍「その気持ちは嬉しいけれど…けれど、それとこれとは別…」
橙「藍さまは…藍さまは…橙がもういらなくなった…?」
藍「何を言うんだ!そんなこと、あるはずがないだろう」
橙「だったら…だった、ら…橙は、藍さまが好きです…好き、です…
藍さまと…ひっく、ずっと一緒、に…うっ…ひっく…ぐすっ…ぐすっ…」
藍「まったく…ずるいな、橙は… …んっ…」
橙「んっ! ふっ…んぅ…む、ぅ…んんぅ!」
藍「んっ…んむぅ… ちぇ、橙ん…!」
橙「ら、藍しゃま、ぁ…!」
――――ザッ――ザザッ――――
ニジュク「あれあれ?ここ、どこ?クロちゃ?」
サンジュ「センもいない…クロちゃんたち、どこ?」
藍「な…ちぇ、橙が…橙が分かれて小さく…!? ちぇえええん!」
橙「あ…れ…?藍さま、どこ…?」
セン「おい、今度はあいつら合体してちょっとでかくなったぞ」
クロ「…あんまり洒落になってないよ、セン」
最後なんかちょっと境界をいじられた
>>669 立場的に一番しっくり来るっぽいのはpet devilといったところだろうか?
幽々子×妖夢です。グロはありません。
とある日のことである。
「女の人の胸ってどんな味がするのかしら?」
幽々子はそんな事を考えていた。普通の人間がからしたら明らかに常軌を逸している。
だが彼女は人間ではなく亡霊だ。
そう。長い間の退屈な亡霊生活は彼女の価値観を一変させてしまったのだ。
こうして生前からあったかもしれない食欲は彼女の中でかなり強い欲望となっている。
それだからこそふとこんなことを思ったのだ。
当然、彼女にも胸は一対ある。それも立派なものが。
だがそれをしゃぶってみる気には到底なれなかった。
それは多分、自分の体の一部を食べるということに違和感があったからだろう。
自分の爪を齧るようなもの。
それでは味がしない。
そこで彼女は犠牲者を探し始めた。
なにも齧りとるわけじゃない。ほんの少しだけ口に入れればいいのだ。
幸と言うべきか不幸というべきか犠牲者はすぐに見つかった。
その犠牲者は今、幽々子の前で横になっている。
そしてすやすやと寝息を立てていた。
そう。それは毎日の鍛錬と幽々子の警護で疲れ果てて居眠りをしていた妖夢だった。
経緯を考えれば哀れといえば哀れだし、自業自得といえばそれまでである。
「しめしめ、頼む手間が省けましたか。でも、仕事中に居眠りはよくありませんよね。お仕置きをしまよう」
屈託のない笑顔で幽々子は妖夢の服に手を伸ばす。
確かに妖夢の胸は貧相だろう。だがほんの少し味を知るならそれだけで十分だ。
そして彼女が最も手早く入手できる食材がそれだった。
「起こさないようにそ〜っと、そ〜っと。」
幽々子は妖夢を起こさないように器用に少しづつ、ときに大胆に妖夢のオーバーオールのボタンを外して行く。
みるみるうちに露になる妖夢のブラウス。
白のブラウスからは白のさらしと妖夢の肌が見え隠れしてた。
だが妖夢には一向に起きる気配は見えなかった。
「よしよし。よきこよとかな、よきことかな」
一休み入れてからさらにブラウスまで剥ぎ取ってしまう幽々子。
幽々子の器用さもあって未だに妖夢は眠ったままであった。
だが本当に難しいのはここからだった。
「さて、このさらしをどうやって剥いでしまおうかしら?」
たとえ幽々子の器用さがどんなものであろうともひっくり返して起きないほど妖夢は鈍くない。
しかしさらしは背中で固定されていた。正攻法で剥ぎ取るならうつぶせにしないと物理的に不可能である。
「しかたがありません。刃物できってしまいましょう。はもの〜、はもの〜」
こうして彼女は刃物を探す。
そして辺りを見回すとお誂え向けの刃物がなんと二本もそこに転がっていた。
妖夢の愛刀、幽霊十匹分の殺傷力を持つ長刀「楼観剣」と、人の迷いを断つ短刀「白楼剣」の二振りだ。
まさか自分が寝ている間に自分の刃物がこんなことに使われているなんて思いもしなかっただろう。
「みらいえいごーざーん、えいっ」
すかさず幽々子は短いほうを持って器用にさらしの中央を切り裂いた。
さらしの合間からわずかに覗く胸の谷間。
ないとはいえそれなりにはある。これだけでも並みの男なら興奮していてもたってもいられなくなるだろう。
しかし、そんな感情を持ち合わせていない幽々子はそれを左右に取り払った。
妖夢の乳房とツンと起っている乳首が露になった。
貧相ではあるが確かにそこにある胸が。
「それでは、いただきま〜す!!」
やっと念願の食事に辿り着けた幽々子。
そして幽々子はその僅かなふくらみにしゃぶりついた。
「ひゃぅ!!」
いきなり感じる急所を剥き出しに触られたのだ。
日頃、鍛錬している妖夢だってひとたまりもない。
悲鳴をあげながらビックリして飛び起きてしまう妖夢。
「妖夢、仕事中に居眠りはよくありませんよ」
意地悪な笑みを浮かべて幽々子はいった。
「はい。申し訳……、きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」
しばらくして、妖夢は上半身裸にされていることに気がついた。
そして主の前だということも忘れて思わず悲鳴をあげてしまう。
「ふふふっ」
「…………」
赤面しながら俯く妖夢。
冥界は今日も平和なようだ。
乙
>>675 クロって紅魔館とかめっちゃ似合いそうだな
それにしてもセンが幻想入りしなくて本当によかっ
(スレチにつきスキマ送り)
久々に永夜やって今更気付いたんだが結構妖夢も見せドロワなんだな。
おかげで集中出来ずピチュりまくったぜ。やっぱりドロワって一思いに一気にずりおろすのが良いよね
ええ、「都会派のぱんつと違ってドロワだから見られても恥ずかしくないぜ」って
強気にスカートまくり上げてる魔理沙のドロワを思いっきりずり下げてみたいわね
あわてて引き上げようとおろおろしてるところを足掴んで転がして思うさまなめまわしたいわ
一度イって朦朧としてる魔理沙に指から足から全身なめさせたい
最後はお互いすり合わせて一緒に高みに上り詰めたいわ
何が言いたいかというと魔理沙可愛い
東方には…背徳感が足りない!
まわりが女の子だらけだから仕方ないと言えば仕方ないが、
百合の醍醐味の一つには理性と情欲の狭間での苦悩があると思うんだ。
というわけで八雲一家での近親ルートか慧音先生とのいけない関係ルートをですね
確かに幻想郷では女同士も当たり前みたいになってるもんなwww
そこはやはり自分の気持ちと常識の狭間で悩む早苗さんを
パンツじゃないから恥ずかしくな(ry
背徳感なら俺は姉妹での近親相姦を押すね
どの姉妹かはお好みで
近年百合ものって総じて罪悪感とか薄い気がするけどね。
ビアンの葛藤どっろどろって時代おくれなのかもしれない
ただ早苗さんはこっちで色々苦しんだ真性ビアンこれは譲れない
慧音先生は人里に生活してるから習いに行けばチャンスはあるんだぜ
平気で女同士の一線を超える同居神を見て早苗さんのリミッターがヤバい
>>688 プリズムリバー三姉妹で、3Pということで背徳感増し増し
まあ妹二人はあまり気にしなさそうにも見えるけど
今回の例大祭はプリズムリバー本が結構多くて良かった
背徳感で悩んで、というのもいいが
いろいろと突き抜けて熱いネチョが読みたいです
ないだろうが
イカロにもうちょっと古明地姉妹ネタが出てくれると嬉しいんだがなぁ
鎌鼬氏のアリマリ来ててひゃっほい
魔理沙可愛い何度でも言うけど魔理沙可愛い
ここんとこマリアリのことしかスレに書いてないな
フラン→レミリア
リリカ・メルラン→ルナ姉
穣子→静葉
こいし→さとり
耐え切れずお姉ちゃんを襲っちゃう妹ってシチュエーションは堪らなくいいと思うんだ
異論は認める
>>697 てゐとうどんげに姉妹的なモノを感じる俺は異端。てゐが姉な。
(見た目)ちっちゃい子に欲情するうどんげハアハア
でもうどんげが受け。異論は認める。
綿月姉妹がアップをはじめたようです
外の世界ではガチ百合の性癖を隠していた早苗さん
幻想郷に常識に囚われなくなった野獣が放たれた……
性的信仰を集めて女王の座に君臨
最近、にとあやで録音機材プレイという妄想が止まらない
情事の際の音声を録音しておいて、目隠しヘッドホンで自分の嬌声やアソコの水音を聞かせながら
河童謹製の動くお化けキューカンバーでネッチョネチョ、みたいな
早苗さんは良くも悪くもノーマルだろうな
少しMが入ってそうだが
にとりは性玩具フリークスだな ただし処女
文は窃視癖 無論処女
うどんげはメンヘラに近い
てゐは女王様気質の誘い受け 経産婦
フランは無垢
レミリアは知識はあるけど未通女
騒霊三姉妹は普通の性的嗜好 と言うよりも、エロに興味がない
秋姉妹は多人数好き 普通に経産婦臭い
さとりはM
こいしは隠れM
うどみょん 面識あんのに マイナーか 絡み少ないし 仕方ないよな
マイナーが 嫌だと仰せに なるのなら
どうか貴方が 口火を切って
だいたい妹→姉が好きだけど
虹川だけは
メルラン→リリカ・ルナサ
こっそりソロライブ中のリリカに一緒にハッピーになろうと襲いかかり
見てはいけないものを見てしまったと鬱になるルナサも巻き込んで3P
>>699 なんかピンときた。ちと曲解てかアホっぽいけど
「お姉様いけませんわ!月で穢れることは許されないのよ…だから止めて……」
「大丈夫よ『不純異性交遊』ではなく、『純同性交遊』だから」
「ああ、なるほど!流石はお姉さまですわ」
「では早速…貴女のここ、綺麗よ……ペロッ」
「んあぁ…ち、力が入ら……ああんっ!」
「まるで桃の果汁みたいね…病みつきになっちゃいそう……チュ〜」
「ああっ!おねぇさまぁ!!駄目っ!駄目っ!!イっちゃうううっ!!!」
「で、地上に突き堕とされたという訳ね」
「すみません……ご迷惑をお掛けします」
「申し訳ありません…八意様……」
じゃあ子作りするときどうすんの?とかつっこまないでね;
夢を見た 覚える限り 初めての 妹紅とさとり マイナーすぐる
>>695 ひさしぶりの歪みねぇ甘々なマリアリに歓喜したよ。
やっぱり背徳っていえば早苗さん。
元々百合に興味があった早苗さんだが、やっぱり外の世界出身だけあって
同性愛に抵抗を感じているとか。
初めて幻想郷で出会ったただの人間、魔理沙で撃墜されショックを受けるが、
彼女は倒れてる自分にそっと手を差し伸べて可愛らしい笑顔を向けてくれた。
それから魔理沙のことが気になりだす早苗。
あの日以来ちょくちょく神社に顔を出してくる魔理沙に
「もぉ、今日は何しにきたんですか。」
と悪態をつきながらもチョット嬉しそうな早苗さん。
そうしてしばらくしたある日、お酒にも慣れた早苗さんは魔理沙を誘い二人で飲むことに。
「魔理沙さん・・・同性愛ってどう思います?」
「どうしたんだ?藪から棒に。」
「聞いてるんですよ。・・・その・・・女の子が女の子を好きになるっていうの、魔理沙さんはどう思いますかって・・・。」
私は何を聞いているんだ?酔った勢いとはいえ相当痛いこと言ってるなと気づき後悔した。
魔理沙は少し考えたようなそぶりを見せるとお猪口のお酒を一気にあけた。
「私は・・・別に変じゃないと思うぜ。」
え・・・このひと・・・今何て?
「だって、たとえ相手が女だったとしても、そいつに自分にはないものがあったら
憧れたり、一緒に居たいって思う気持ちが芽生えたっておかしくなくないか?」
当然の事のように語る魔理沙をただじっと見つめる早苗。
「他の連中はどう思ってるかはわからないが私はそう思ってる。
まぁ幻想郷はどんな事でも受け入れるって言うしな。」
「・・・。」
「早苗もいつまでも外の世界の常識に囚われてちゃいけないぜ。」
あの時、私に手を差し伸べてくれたときに見せた表情。
陽だまりのように暖かい笑顔をうかべ魔理沙は私にそう言った。
私は今まですごくちっぽけなことでで悩んでいたんだと思い知らされ少し恥ずかしくなった。
そして思い切って魔理沙に自分の思いを告白しようとした。
「実は・・・わた・・
「そうかそうか、おまえにも好きなヤツが出来たのか。うんうん。
で誰だ?おねえさんにいってみ?」
「へ?」
「やっぱり霊夢か?あいつ普段は横暴だけど根は優しくていいやつだからなぁ。
なんだったら応援するぜ。」
このひとは・・・。
「・・・内緒です。魔理沙さんには言いません。絶対言ってあげません。」
「つれないぜ。」
「知りません。」
私は少し不機嫌な様子でお猪口の中のお酒を一気にあけた。
「おっ良い飲みっぷりだな。今日は朝まで飲み明かすか。」
「そうですね。でも先に魔理沙さんが倒れたら私・・・襲っちゃうかもしれませんよ。」
「おぉこわい。その時はおてやわらかにたのむぜ。」
さなマリがオレの(ry)
二人は結構初対面からいい感じだと思うんだ。
地霊の早苗さんのセリフは魔理沙が吹き込んだと信じている。
人間組(咲夜除く)は自分はノーマルだと思ってて
それでも女の子が気になる自分はおかしいんじゃないかと悶々してて
そんな感じに戸惑ってる子を倫理に囚われない妖怪が背中を押して足を引っ張って
女性同士でしかわからない快感の共有でその道にずぶずぶ沈めていくのが良いと思う
特に早い内から一人暮らしで、そう言った知識の乏しい子なんかを指技の虜にしてやるのが良い
アリス乙
いや、パッチェさん乙か・・・?
霊夢は紫に色々仕込まれてそうだな
魔理沙は半端な知識で狙い目
アリスは知っててとぼける。いわゆるむっつりスケベ
みょんは「だ、ダメです!修行中の身です!!」とか言いつつ一番弱い
咲夜さんはおぜう様直伝のミッドナイトブリス(ただし幼女化)で返り討ちにしてくる
>>707 「ここは地球だからもうあなた達の好きにすればいいのよ。というわけで今度これを飲むといいわ」
「失礼ですがこの薬は?」
「あなた達の夜伽をサポートする薬よ」
「「流石八意様です!」」
翌日そこにはげっそりした二人の姿があった。
「あらあら、お熱いこと。姫様はマグロだから羨ましい限りだわ」
「一晩中疼きが止まらなくて……。ちょっと効果が強すぎではありませんか?一体どんな薬を……」
「滋養強壮、精力絶倫、不老不死にばっちり効能がある薬よ」
「「!?」」
こんな絵図が浮かんだ
>>708 もこたんとさとりんか・・・
それぞれ理由やら経緯は違うけど、どっちも周りの人に避けられてて、自分からも距離を取っていたが、
最近おせっかいさんのおかげで少し持ち直してきた、って共通点がある、のか・・・?
そう言えば咲夜さんは時間を戻すのは苦手なんだよな
戻すのも自在ならいろんなキャラを幼女化できるのに
でも咲夜さんには永遠の(少なくとも自分が生きてる間は)幼女な主がいるから必要ないのか
流石に運命のお方ということか
>>711 決め付け乙とでも言えばいいかしら
悪意を持ったパc第三者の捏造かもしれないじゃない
アリスじゃないという証拠を見せるため、疑いを持ってる魔理沙は
夜にわtマーガトロイド邸まで来るといいわ
替えの下着も持ってくるのを忘れないようにね
永遠亭周辺はもっと修羅場が増えてもいい
ドロドロにするためによく挙げられるもこてる、えりけねより一歩進んだ
誰も望んでなかったのに何でこうなったのか分からないような
かぐけね、もこえいとか。みんな捩れに捩れちゃえばいいと思うよ
>>716 これからちょっと距離を置かせてもらうのぜ。
借りてた本は玄関に置いておくな!
>>716 そこからいっきにフルネッチョですね、わかりm(ry
受け魔理沙が最近来るようになった、イカロの例の受け魔理沙見たからかね・・・
>>718 握手させてくれ。
でもどんなカップリングになっても最後には、皆笑えているといいと思うんだ。
永遠亭はそういうある種圧倒的で美しい笑顔が似合う
事実上出来ないに等しいけど
物の動きを遡らせて少し戻すとかは若干出来そうに求聞にはあった
星の1ボスの(ダキューン)の最後の発言はこのスレ的に死亡フラグだと思う。
私の(ブブブーッ)だとか、人間(ザピーーー)だとか。
で、負けたら「さっきは(ワンワン!)とか言ってたですねぇ」とかいってフルネッチョ。
まあそう考えたら、どいつもこいつも似たようなもんだがw
霊夢「何かしら、今猛烈にセックスしたくなってきたわ」
流石霊夢さん、性欲の塊ですね
ギャップ萌え推進派としては受け魔理沙は夜中は寂しん坊で甘えん坊説を激しく推したい
添い寝してあげると抱きついてきて幸せそうにするよ
>>721 お前がどの絵を見てそう言ったのか何となく分かった
こう、感情を一気にぶつけてくる、そんな笑顔だよな
>>718 一方うさぎ達はプラトニックな関係を選択した
>>726 フランちゃんと一緒にテディベアを抱き合って眠ってる魔理沙を
幻視しちまったじゃないか!謝罪とSSを要求する!
>>726 握手
そのときの顔を思い出しただけで私は・・・
>>726 攻め魔理沙でも基本甘えん坊だと思う
何つーかマザコンの気が強そうでとにかくおっぱい大好き
おっぱいに顔埋めて寝るのが至上の幸福みたいな
ウブで無垢でまっしろになっちゃうう!!な無知受け魔理沙もいいが、
ネチョに興味深々で自分から誘っちゃうような微ビッチ受け魔理沙も良い
>>726 ギャップといえば霊夢は普段はそっけないけど、一度デレるともう止まらなくなると思うんだ
一日会えなかっただけでもうすごい欲求不満になると思うんだぜ
>>733 次の日、会った瞬間に押し倒す勢いで抱き付かれて、ちょっと痛いよってたしなめてもぎゅ〜〜と。
んでボソッと「寂しかったんだから……」ってギリギリ聞こえる声で呟くんですね。
ここまで幻視した。崖下が俺を呼んでるぜ。
本当は凄い策士でバカは演技なチルノとかどうよ?
本当はカリスマバリバリな喋りができるチルノか、それはいいな。それならルーミアとかもどうだろうか?
チルノ「どうしたの? 顔真っ赤だよ、大ちゃん」
大妖精「ひゃっ……顔近いよ、チルノちゃん……」
チルノ「熱あるのかな? おでこではかってあげるっ!」
大妖精「ひやぁ……!! チルノちゃん……私、私……」
天然に見えて「計画通り」なチルノだと…
バカな振りをして文の新聞に載ろうとするチルノか
>>735-736 チ「あたいってばさいきょうねっ!」
ル「そーなのかー」
チ(へぇ……なかなかいいアーパー具合じゃない。やるね、ルーミア……)
ル(あえておおっぴらにHらしさを出す、か……チルノ、侮れないわね……)
裏でこんな応酬があるというのか?
>>738 「ちょっとあたいの重大発表が載ってないじゃない!どういうことよ!」
「そういわれましても、『チルノ、実はバカだった!』なんて見出しで誰が読みますか?」
「そういうのを読みたいのもいるんじゃないの!?さいきょーのあたいに反抗するっての!?」
「あの・・・」
「もうしょうがないわね、あたいの強さを性的に教えてあげる!」
「何で性的!?ちょっと、脱がさないでぇぇ!」
あれ?なんかチルノがクレーマーになっちゃったぞ
>>737 暇つぶしでチルノにノートを与えた小町が映姫様に性裁されるんですね
>>708 >>714 さとりんがペットの為の薬を、地上(えーりん)に貰いにいく
さとりんが竹林で迷う
もこたんに会う
もこたんは、嫌な奴に会いたくないと愚痴りながらも優しいのでさとりんを案内
さとりんは、口調はぶっきら棒だが心の中は優しいもこたんに好意を抱く
永遠亭にたどり着けないという名目で毎回もこたんに会いに行くさとりん
さとりんに惹かれていくもこたん
さとりんに恋している事をけーねに相談
告白しようと決心をするもこたん
この流れでもおkだな
永遠亭はいらんのだよ・・・
...| ̄ ̄ | < 百子ちゃんはまだかね?
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\ \__(久)__/_\::::::| |:::::::|
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.|| ゙ヽ i ハ i ハ i ハ i ハ | し'_つ
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チ「あぁっだめだよ大ちゃん…」
大「だって、好きって言ってきたのはチルノちゃんだよ?」
チ「たしかにそうだけど…」
大「好きな人同士はこういうことして楽しむんだって」
チ「いやだよ…もっと普通に遊ぼうよ…」
大「でも、こうしてると気持ちいいでしょ?」
チ「っ!!」
大「ふふ、チルノちゃん、かわいいよ…」
チ「たすけてぇ、やめてよ大ちゃん…んあっ」
大「あれれ?チルノちゃんのアソコ、ぐちょぐちょだよ?」
チ「らめっ見ないで…」
大「こんなにしちゃって…体は正直ってやつかな?」
チ「さわんな…ひゃぁん!」
大「おいしそう、舐めてみるね」
チ「いやっやめ……ああっ…ふぁっ…」
大「チルノちゃんの味…とっても美味しいな…」
チ「きもち…いぃよぉ……くふぅ…んぁっ」
大「チルノちゃん…大好きだよ…」
チ「ょ…ょ…ごめん、詰んだ」
大「!?」
なんか純粋そうで実はメッチャ考えてるチルノを幻視した
>>744 くそ、全然わかんねぇ;; チルノは何に詰んだんだ?
>>729 「…寝たか」
すぅ、すぅ、と規則正しい寝息が聞こえてくる。
先程まで寝かせがてらにいろんな話をしてやっていた、小さな吸血鬼はすっかり夢の中だ。
セミダブルのベッドに、小柄な体二つ。いつもなら狭くもないが、今日はなんだか圧迫感を感じる。
…原因は、フランの抱えた大きな大きな熊のぬいぐるみだった。
偶然無縁塚で拾った汚いテディベアではあったが、えっちらおっちら運んできて。銀髪のとあるメイドにせがんでみたら、あっという間に綺麗にしてくれた。
「あらあら、可愛いクマちゃんねぇ」などとニヤニヤしながらつつかれたのが恥ずかしかったから、ついついこれはフランにあげるモンだぜ、と返してしまったのだが。
彼女は喜んでくれた。だからこうして一緒に寝ているのだ。
ついでに、1日泊まらせて貰うことも快諾してくれた。
…きょろきょろ辺りを探る。地下室だ、二人とこいつ以外には誰も居ない。もう一度見回す。大丈夫だろう。
それでも恥ずかしくって、毛布に頭まで潜り込んで、それから。フランが抱えていない所に恐る恐る手を回して、ぎゅっと抱きしめた。
ほわほわであったかくて、なんだか安心した。
「……えへへ」
昔はよくこうやって眠っていたけど、家を出るときにぬいぐるみはみんな置いてきてしまった。一人立ちした大人なんだ、という気恥ずかしさもあって、ずっとこんなことは出来なかった。
…優しい感触が懐かしくて、ついついそのまま意識を落としてしまったことには、自分では気が付かなかった。
…ネチョスレだしこの後怒涛のネチョに突入するには
もうクマの中の人(銀髪)出現くらいしか考えられないんだがどうしたらいいんだ
無理がありすぎる
>>746 >銀髪の中の人
ネチョというかホラーだな
夜も更けた頃フランがトイレ行きたくて目覚めたんだけど脇にちょっと違和感が
「あ、魔理沙と寝てたんだ」と思い出して、魔理沙を起こさないように毛布をめくり起き上がるが
…、月明かりに照らされた魔理沙の顔やはだけた寝間着にドキッとするフランって言おうとしたけどフランの部屋は地下室だった
あ、暗いと怖いから眠れないとフランが寝る時はいつも着けてる小さいロウソクの炎に照らされた魔理沙の…
無理矢理過ぎた、スレ汚しすまんかった
魔理沙の形をしたロウソクとな?
ふだんから魔理沙を思ってそのロウソクで自慰してるフランちゃんがウフフ
しかもその日は真横に魔理沙本人がいるから我慢が出来なくなってウフフ
>>746 魔理沙「・・・・・・・。」
咲夜「・・・・・・・。」
魔理沙「・・・・・・・・。」
咲夜「・・・・・・・・。」
魔理沙「ど、どうだ!!時間が止まっている間も見えていたぜ!さっさとロードローラーを持ってくるんだな!!」
咲夜「いえ、止めていません。そして救い様の無い人ですね、あなたは」
魔理沙「だ、黙れ!そんな格好してる奴に言われたくねーぜ!!」
咲夜「・・・でも、おかげで良いことを思いつきました」
ザ・ワールド!!
魔理沙「ぐっ!?な、何を!!その瓶はなんだ!あたしに何をする気だ!!」
咲夜「永遠亭印の成長退行薬・・・これを使えば見た目は子供、感度は大人!ついでに催淫効果です!!」
魔理沙「ば、馬鹿!やめろ!!やめてくれ!!」
咲夜「さっきの貴女の笑顔、少女のように愛らしかったですわ」
魔理沙「だ、誰か〜〜〜〜!!」
咲夜「口止め料と思って大人し・・・!? か、体が動かない!!」
アリス「私が時を止めた・・・9秒の時点でね。そして薬と魔理沙は頂いていくわ」
ドドドドド・・・・・
>>745 あ
た
い
っ
た
ら
さ
い
き
ょ
>>748 いっぽうその頃レミリアの部屋では時間を止めて忍び込んだメイド長が
時間を止めている間にレミリアに水を飲ませていた
気がつかないうちにたっぷり水を飲まされたお嬢様の体内では
当然過剰な水分を排泄しようと腎臓フル活動
そろそろトイレにいこうとベッドから出てきたらすかさず時間を止めて
またベッドに寝かしつけるポルナレフ作戦
余談だけどあの場面で几帳面にポルナレフを手作業で
毎回階段の下に戻すDIO様って想像するとマジカリスマブレイク
それはともかく最初は寝ぼけていたのかと考えるレミリア
策略に気がついた頃には我慢の限界でベッドに起き上がるのも無理なくらい
必死で尿意を堪えながら「咲夜……なにをしたの……」とか震えてるところで
白々しく「お嬢様!どうかなされたのですか!」とか叫びながら肩を揺すれば作戦成功
後は一瞬大きく震えて恍惚としてしまった後でしくしくと小さくすすり泣く声が
実は幽香とルーミアはかつて親友であり
恋人同士だったっていう電波が届いたぜ。
封印されて今のルーミアになってから二人は距離を置くようになったが
時々ルーミアはひとりに太陽の畑に遊びに行き
幽香にリボンをほどいてもらいかつてのように本気で弾幕を貼ったり
甘々なネチョを繰り広げたりするんだ。
二人とも満足したらルーミアは自分でリボンを頭に巻いて元の姿に戻り、
またチルノたちのところに帰って行くという。
一度幽香がルーミアに何故また自分を封印するのかと聞くと
「だって今の幻想郷じゃこっちの姿のが生活しやすいじゃない。」
と一言。
なんだこれ?
ゆうかりんが自分に封印のリボン着けてロリ化してルーミアたちに混じると聞いて
ちょっと封印リボンを量産しますね
ロリ化リボンと聞いて咲夜さんがアップをはじめたようです
>>756 紅魔館ほっぽらかしでどこ行くんですか咲夜さん
「子供になれるリボンと聞いて」
「落ち着いてください紫様」
仙道が最強である事を証明した仙道派の絶対的根拠
2年の初PGで牧と同等だったし
PGとしての練習を1年こなした3年仙道が最強PGで決定
SFとしても仙道は最強ですけどね。
仙道が覚醒流川にも勝ってることは、後日流川が仙道に勝負挑みに行ってることからも確定!!
自ずと、仙道>>沢北も確定!!!
魔界神の前でアリスをれいぽぅしたいのぜ
>>759のせいで変な電波ががが
普段咲夜さんにうんと愛でられる幼女を見て、「いいなぁ…」と羨む紫。
でもお姉さんとしてのプライドもあるし、甘えるわけには…
そんな時子供になれるリボンが…!
こうしてなでなでに可愛がる咲夜と、べたべたに甘える紫をですね
紅魔館が託児所になるんですね、分かります。
そして、隙を突いてというかデレデレで隙だらけの咲夜さんをロリ化させる中国。
ナイフを取り出して反撃しようとするも、プラスチックのおもちゃナイフがバラバラ出てくるだけで咲夜ちゃんぴんち
そんなこんなで遂には子供だけになった紅魔館
しかしルーミアと同じく全員自分ではリボンを触れなくなったからさぁ大変
そんな中突如リボンが取れたルーミアが現れて一言
「計画通り……」
逃げまどう子供達、それを追いかけるルーミア
こうして、Exルーミアと紅魔館の子供達の、貞操をかけた追いかけっこが幕を開けるのであった
>>763 黒ひげ危機一髪のカラフルなナイフばらまく咲夜ちゃんが浮かんだ
あ〜最近俺の中でゆうかりん分が不足してる気がする
誰かエロい人助けてくれ
植物が花粉飛ばすのって、動物で言う生殖行為だよな
というわけで周りの花達が花粉飛ばしているのを見てつられて発情しちゃうゆうかりん
もしくは顔真っ赤にしちゃう初心なゆうかりん
赤ちゃんの素を飛ばすだと……!?
>>768 恍惚の表情でタンポポを飛ばすゆうかりんと、杉の木の枝を揺らして「全部飛ばしなさい」って叫ぶゆうかりんと、後花の蜜でからd
まで想像した
>>768 「なんのっ……つもり……よっ」
「何のつもり? はん、世間知らずの巫女に、適わない相手が居るって事を身体で教えてあげようと思って」
「や、やめなさ……んん!?」
「歯は立てちゃダメよ……口一杯に頬張っていやらしくねぶりなさい」
「んんんっ、ふぐぅ……っ」
「もっと舌を絡めて」
「!? んんんんっ!」
「まあまあね……じゃあこっちにも挿れてあげる」
「えッ、ま、まって! 私っ、まだ………」
「はい、入っちゃいました〜」
「きひぃぃいいいいッ!? や、ぁ、抜いてぇぇ」
「だーめ。ふふ、霊夢のココ、すごい締め付けてくる」
「ひぅッ……ぃた……ぁ………ッ」
「痛いだけじゃ無いでしょう?」
「………ぁぅ……」
「ふふ、私の……気持ち良い?」
「う、………うん」
「それは良かった♪」
「ひぎゃぁぁあああああああああああ!!??」
「霊夢の初めて、奪っちゃった」
「いぎッ、こ、このぉッ、ド外道ぉぉッ!!」
「いいわ……もっと、私の腕の中で足掻いて頂戴」
「いつぅッ、こんなッ、ひ……ッ奴にぃ……ッ」
「ふふ……好きよ、霊夢」
「大嫌い!! あんたなんかッ、大っ嫌いッ!! くぁあッ、し、死んじゃえッ!!」
「もっと私を憎みなさい、もっと恨みなさい」
「言われッなくても……ッ!!」
そしたら全てが平等な貴女の世界で、私だけが特別になれるでしょう?
こうなのかー?
そういやイチョウとかは精子を飛ばしてるんだったか
臭いだけなら栗の花だけどなw
今日は紅魔館の取材に行ってきた。
図書館にもメイドの淹れる美味しいお茶にも興味はあったが、
目的は500年も閉じ込められたままだという正体不明の妹だ。
通された地下で見た彼女は、とても…可愛らしかった。
とはいえ頭のほうは壊れているのだろう。そう思った。
だが…「いつも読んでるよ」と。「いつも外の世界のことを書いてくれてありがとう」と。そう、言った。
その後いろいろと聞いたような気はするが、よく覚えていない。
彼女の瞳が頭から離れない。
こんなに書きたいって、読んでほしいって思うなんて、変だ。
…変だ。
文文。取材日記 著:射命丸文
ネチョくないがいい話になりそうだなw
これを機に足繁く通ってほしい。刷り上がった新聞を手渡しするくらいの勢いで。
なんかだんだんテンション上がってきた
薄暗い地下室で、徐々に心を通わせ合うワケだ。字面はアレだが、ネチョは無い方がいいかもしれない。
ああ…何かスイッチ入りそう
人情派、ビッチ、純愛、陵辱と何でもござれの文ちゃんマジパネェ
新聞記者設定は何にでも生きるな。
._
|;|
_r-||-
/ .|| \
/ || ヽ
_/ _ | _,,,,_ | よい子のみんなはウルトラギャラクシーNEOをみてるかな?
|Y. |,. ヽ | ( ) |-i
_ .|| '-" | 'ー' |/ 兄さん>マン>ゴモラ>ペダン軍団>バードン
/  ̄'-ヽ | /
/' ヽヽ|-'ヽ r====-i / なのは明白だね。
/ <ー ヽ_ヽ|_|.ノ/
/ / 丿;;;; ̄ ̄;;;ヽ、_
/' / ̄"''"o ̄ ̄'ヽ;;r ̄ 0"ー-
./\___/;;;; ヽ;;| O |;;| O | \
. / / |;;||;;| O (_) O |;;|;;;ヽヽ
| /;;;;;;;;;;;;;||;;ヽ O /-ヽ O |;;;|;;;;;ヽ.ヽ
ヽ__/_,,,ヽ;;;;;;;;ヽ ヽ--"/ヽヽ;;;;;;;ノ |;;;;;;;ヾヽ
\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/∧;;;;;;;;;;;;;ヽ
ある時は鬼畜取材 「ほらっ、さっさと吐きなさいよ!」
ある時は尻軽取材 「取材に協力してくれたら私の体を好きにして…いいですよ…」
ある時は純愛取材 「口元にインクついちゃいましたね、今舌でとりますから・・・」
ある時は人情取材 「そうですか…辛かったしょう…」
その記者の名前は、射命丸文!
椛「ところでどの取材が多いんですか?」
文「ほとんど尻軽を要求され…あやややや、何を言わせますか椛」
`゙>ゝヽ__,,,,,,,,
/´ヽ/\/\ \
/ /:::::::::::::::::\\:\
/ /:::::::::::::::::::::::::::V^ヽ:::ヽ /^l 「eratouhoした香具師に東方を語る資格は無い!」
rf、j::::::::::::::::::::::::::::::::∨^>::::\/ /|
゙l.:.:`=-、:::::::::::::::::::::::::L__}:::::::l /.:./ く、゙:.
|\.:.:.:.:.:. ̄`=-、::::::::{.ノ|、:::/.:.:∧_,/V.: ::.:../ ,-,=_,-、_i|l|li
__ | l\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄`、 | Y.:.:/ _,r-':w:.: :.:Wヽ 〈 《 \二| ̄トi |li
――`二ニ―-、、、_ | {ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‖_,/:.:w、:._,-':. ..:. xxw.:_,;'^ヽ、,;'^  ̄7⌒、ト―ヾー|_,|_
\几几几 ̄`ー‐、二二ヽ、j ヽ\.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.‖,.;^ヽyvX ':., ^゙`'';,._,、 \ ` `il|lト、jli| /
;;;;;;;\兀兀兀兀兩壬三゙\\___\;;;;;;;;_,=--'''´ ノ゙.:、.' /´⌒゙ヽ ゙´^:..:´^、.:.゙、:.、.:. _〕二ニ==ヽ \‐\|li|ノ
;;;;;;;;;;;;;\\三三ミΞ三ミミミ゙'''―二ニヽ_|^ー、/Z__/ \ ,___ :.w、v^:./ア ̄ l|li| ヽ ゚ ヽ;;;;;ヽ从/
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\\≡≡≡≡≡/<ヽ=/~ ゙⌒ン´ 〔⌒ヽ |´゙} ゙―、 \\_z~イ_,-、_,-' ̄ |7r-、 l;;;;;;;;|l|
\;;;;;;;;;;;;;//7`-―==_/_/<ヽ、> >/≡三/ ヽ、ヽ \゙ヽ |\| _// /==コ[》---》_〉[_ノ= ̄t_(__(_l|i|l|
丶フ |::::|;,;,;,;,;;,;,;,゙\三二ニ==─、_/三三三_`、\、}\、___ノ二| ゙、_,,//;;;;;;;;;;| [ 》__》_〉|l|i| | |゙T >二YY
r―|::::L_,;,<;,;,;,/`\几几〔三三≡==―=―、_ \~|;,;,;,;,;,;,;,;\ノ \;;;r-l;.:、wヽ:.{| ̄=―、__\_ヽ_/ヾ\
\;,;ヽ::::/\/;.;.;.;.;.;,/7ー、三三三三三三≡\ ̄/;,;,テ=――l=7´ ̄ ̄\二二ヽx.:.:'^ヽ、.,:'^ヽ/ ]\|;;;;;;;;;;;;⌒\
 ̄ヽ\__.ハ._;,;,;,;/:::::/;,;,;,;,;,;/\,,,,/ ̄ ゙̄∨~二二∨;,;;,;,;,;/::::/-ヘ-ヘ‐-、\ ソ ヽ〕―、ヽ };;;;;;;;;;;;
゙|;,;,;,;,/::::::::ヽ|::/\__/:::::::::::::L====/::] ̄ ̄{::::::| ̄ ̄^|:::::l::::::::::::|::{:::::::::: ̄\二)  ̄⌒、ソ|l|i
〉;;;;;‖\_/:::|::::::::::/:::::::::::::::::|:::::::::::|::::|:::_____|::::::j:::::::::::::|:::::ヘ____|:::{:::::::::::::):::ノ/
| |:::::\ \:|ヘ、__|::::::::::::::::::ト----|::::|~;,;,;,;,;,\:| ̄ ̄~ヽ:::ヘ、 ヽL=='/ ̄
\二/`゙`´` ヽ:::::::::::::::|;,;,;,;,;,;,\\ '⌒゙ ̄ ̄''~
「この件について詳しく教えてくれるのなら、私のことも色々教えてあげるんですケド……?」
>>771 上級妖怪に力ずくでエロいことされる霊夢いいなぁ
と言うわけでゆゆ様に一時的に魂引っこ抜かれ、成す術無くネチョネチョされる巫女を
>>777 妹紅と空とキスメと燐と魔理沙とパチェと萃香と
その他の火炎で熱線な連中がそっちに向かったぞ
鬼畜取材キボン、我々の業界ではご褒美です。
汗と涙といろいろな体液で成り立っている新聞なんですね、わかります
てーか最近のブンブンは本気でロリに行きそうで困る
げっしょーとか
文「レミリアさんにお話を伺おうかと。パチュリーさんでも可」
咲「じゃあ私で」
文「不可で」
汚れを拭けるし火を着ければ暖にもなる
いつもいつも便利な新聞をありがとうございます
新聞?何時もチャンバラごっこに重宝してるぜ
新聞って揚げ物作る時に床に敷く紙でしょう?
タダで配ってくれるんだから有り難い事だわ
新聞にクロスワードとかのクイズを掲載して
正解者の中から抽選で5名様に射命丸秘蔵写真をプレゼント!
こうすれば新聞の購読率が上がりそうだが、どうかな
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
/⌒ヽ / '''''' '''''' ヽ
| / | (●), 、(●) | ギョーザとビールで文ちゃんをメロメロにして
| | | ,,ノ(、_, )ヽ、,, |
| | | `-=ニ=- ' | とどめにわしのラー油じゃ
| | ! `ニニ´ .!
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| | ////W\ヽヽヽヽ\
| | ////WWWヽヽヽヽヽヽヽ
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E⊂////WWWWWヽヽヽヽヽヽヽ
E//// ヽヽヽヽヽヽヽ
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、_、ト'i从ト,、_、
、y':::::::::::::::::::::`:`'w、
_'シ::::::::::::::::::::::::::::::::::厶、
_z':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::そ_
彡::, '" ̄``ー、≦==、:::::::::ミ、
彳j `` ` ヾ::::::ミ、 文も椛も
l:f __ ・ _,.、 `!::::::ミ
}l '.r┴‐'ュ_. rz彡‐`ヽ |::fYj オレの奴隷にしてやるから
{| ヲ, ''二.ヽ.|┐rtッ_‐ァ' |::}}!
..l. {l|{ (○) }| | `ー ' .|::リノ 安心しろよw
l ,_ミヽ 二ノ | | }チ'
/'´,r゙|r ‐‐┐| |':...////.卞、
/ /, ┴‐‐ュ'゙┘!ァ‐、 ,ハ
| '´ ,.ィエ._| ̄l|. 丶 // ',_
! '" _,-r:イ r:、l. ,. ' / ! ` ―- 、
_,. - '´,'゙、 r| ゙、'; ゙、ヽ、`ヽ/ l `丶
゙、 ヽ、 { { ヾ、 `'┘ ゙i
|\ `゙ヾヽ、 ノ
>>789 よし、新聞取ってやるからアリスの写真優先的に回してくれ
いや私が欲しいわけじゃないぞ
他の連中の手に渡る前に確実に処分してやるだけだ
別に裸も良いけど盗撮写真はそれはそれで興奮するとか
研究が忙しくて会えないときのおかずにするとかそういうわけでは断じて無いからな
>>789 第一弾 闇夜のルーミア
第二弾 にとりの最新型オプティカルカモフラージュ大公開
第三弾 秋姉妹の存在感
>>793 そこは寧ろ新聞を焚き火や窓拭きに使ってる連中への復讐をかねてだなw
第一弾 神社の秘め事!巫女の淫ら過ぎる肢体!!
第二弾 背徳の館・メイド長の隠れた趣味
第三弾 家出少女の痴態〜盗んだのはあの子のは・じ・め・て〜
いまなら八雲紫秘蔵ブロマイドがついて創刊号198円。お求めはお近くの射命丸へ
うちのベランダにはいつ頃来ますか?
新聞の景品の盗撮写真被害者の会
アリス「何よ、これ…!」
紫「いやーん」
咲夜「こんな写真いつのまに…」
早苗「私もうお嫁にいけません…ぐす…」
霊夢「殺す」
_
. //`;
/i`ヽ、 ,.へ. / ./ ',
,' ', ヽ、 ∠:::::__;:\ ,:' _,' ,.ヘ.! i
,' " ! /:!:::::::::::::::|::::', `ヾ''.フ _ |
i くゝ' ヽ!::::::::::::」:|/ `ヽ.,_ >
| ,:'´ /  ̄ ̄ ',.
ノ/ ,' ,' ,! ,' ', ヽ. ',. ',.
( ,' i i /、! ! ; ,! _」,. ,! '.、 !
/ ,' ,レ' _」_`', ./! / !_/_ / | ヽ!
,:' ノイ´/'ァ'´,.-、`V レ' '´ ,.-、ヽ,. ! i __\
∠.,.イ ,ハ i i. ,r! !. ,r! .! .レ'`Y´ i´ 文
レ'ン' ! ' ゝ'’ `ー' | : ! デ 様
/ 7''" '__ "'' | i '、 リ は
だ / i ヽ、 ;'´ `ヽ /i ./ > カ ほ
か ´`ソノ', |ノイ>.、 ` ´ ,.イ ,.ヘ/| /`ヽ!´ シ ん
ら '´ V `ヽ/ `i''ァr-‐ ,.i// __」_V | と
モ ,. '"´`7'´ |!_ / |'"´; `ヽ. の う
テ ノ、 i' !○.|レ' ○ / ! _,Y な に
な /ー-ヽ7 ! X / `!-=ニ二__ヽ い
い / ;' ! / ,' ',. `\ や
ん , '´ i | / / ! `ヽ、 つ
だ / ´`' 、.,_ 」、____!/___∠____,.___,ノハ _,,.. ''"´ ' , だ
! /´i、::::::::r-、::::::::::::::::::::ンハ'"´ i な
'、 ヽ、 i `!、:;___〈ハ〉::::::::::::;:イァ'"´', / /
さすが巫女さんはパネェっすわ
>>798 ゆかりんが全然困ってるように見えないw
>>798 紫だけむしろ嬉しそうww
本人より藍のほうが怒ってそうだ
みんなが盗撮されたことに腹を立ててるのに
(なんで私だけとられてないんだ・・・?私って・・・魅力ないのか?)
とかひとりでショック受けてる魔理沙。
「ホントにひどいことするよな。許せないぜ・・・ぐすん・・・。」
みんなと話を合わせるために無理してるシーンが浮かんだ。
早苗「う…うぅ……」
霊夢「ちょっと、早苗が泣き出したわよ」
アリス「やりすぎね、ブン屋」
文「え、あの、ちょっと…」
早苗「うぅぅ……うふ、うふふ……うふふふふふ……」
霊夢「うわ、ちょっと懐かしい笑い声が」
早苗「わたし…もう、お嫁にいけません……だから」
文「だ、だから…?」
早苗「文さんのお婿さんになります!文さんは私のお嫁さんになりなさい!!!」
文「それって責任を取れって事ですか?!」
ああ、俺にはこれが精一杯……
常識に囚われなければこれぐらいしてくれるよね
そんな魔理沙に向かって
「あれ?あなた写ってたかしら?www」
と全く被害者気分のないゆかりん
そういやおまいら知ってますか?
「逆鱗に触れる」というのは「天子の怒りを買う」とも言うそうだ
つまり、天子は美鈴に誰かが触れただけでもヤキモチ焼いちゃうほどラブラブなんだよ!
「はっ、ぁ……アリス可愛い……。んっ……こんなやらしい下着付けて、絶対誘ってるぜ……。
他のヤツになんて絶対渡さないんだから……あっ、ふぁっ……!」
写真もらって一人えっち中
そこへ文を締め上げて写真の持ち主吐かせた当人がご到着
「……私の写真で何やってんの?」
「イ……イメトレは大事だってハリケーンアッパーの人が」
「そう、じゃあ実践交えて復讐……、復習しましょうか」
>>803 見た目が魔理沙以下だとさすがに笑えなくなるんだぜ、児ポ的な意味で
特殊な趣味の皆様には大歓迎されるから安心し(ry
>>803 アリス「ねえ文、モノは相談なんだけど」
文「はい」
アリス「魔理沙の分のネガを全部私に渡してくれるなら、無かったことにしてあげてもいいわよ…?」
文「え? 魔理沙さんの?」
アリス「誤魔化してもダメよ。あの子泣いてたの見たんだから」
文「いや、でも…」
アリス「勘違いしないでよ! 魔理沙の写真がこれ以上悪用されないように、私が責任持って処分するんだから! それだけよ!!」
アリス(早くにとりと連絡取って、現像機を使わせてもらわないと……)
そう言えば公式設定ではアリスや文って薬やってるらしいな
てーか魔法使いって普通に自分で調合したような薬使いまくりだろ
魔理沙も普段やってるのはキノコ材料にしたウィッチクラフトの類だし
神社にあるアリス用湯飲みは基本的に媚薬が塗布してある
それが落ちるの洗った時かアリスが飲んだ時だけ
狂うのには慣れているとか言っちゃう辺り、
新種のキノコをごっくんや調合ミスで麻薬成分を・・・
そうやって変な薬を摂取してる内、気がついたら魔法使い化してたとか
で、先に逝かれる心配がなくなったので図書館と人形使いによる魔理沙争奪戦開始
宴会の時飲む酒瓶とコップに媚薬をぬって乱交状態になる、まで見えた
>>809 お互い写真で一人えっちってのもいいな
隣の部屋でして壁越しにかすかに声が聞こえたりするとなお良い
>>811 いや、精神安定剤みたいのを使ってるそうだ
ってか麻薬みたいのを
お互いの写真をおかずにし合う仲なのにまだ付き合ってないとかだったら俺の小宇宙が燃え上がる
むしろお互い相手は別の人が好きなんだと思ってたりしてな
1.たまには別なプレイで刺激が欲しい恋人同士
2.打ち明けるまで行けなくて、上手く行った時を妄想してとにかくイメトレ
3.実は両思いだけど、別な人が好きだと思いこんでて一人えっちで文字通り自分を慰める
2以降は同じ家じゃできんな
付き合ってないのに公認で写真を渡し合ってたりするのはちょっと難易度高すぎるw
どういうシチュだ
いや、お前ら表と裏をそろそろ使い分けようか
みんな発情してたら一番ヤバいのはクスリ飲んでない人間だと思うんだ
酒宴で素面が辛いのと同じ理由でさ
つまり素面のまま魔女の乱交パーティーに巻き込まれるお嬢様をですね
すまん誤爆orz
>>822 両方デレデレで甘甘なレイマリを要求いたします
>>806 美鈴の日頃のグチを聞いてあげる天子…w
咲「美鈴、ちょっと」
中「はい、なんでしょう?」
咲「お嬢様が、最近上の階からギシギシ音がして耳障りだって仰ってるの」
中「ギク」
咲「“震源”は貴女の部屋の辺りらしいんだけど……」
中「ギクギク」
咲「…………」
中「…………」
咲「『誰かさんみたいにパッドでごまかさないところが素直で好きよ』」
中「…っ!!」
咲「『少し触っただけでこんなにするなんて……本当に素直ね。小さいと敏感って本当だわ』」
中「あの…あの……」
咲「程々になさいね。…色々と」
中「…は…はひ」
咲「震源地騒ぎはもう御免よ。紅魔館も新しくはないのだから、あの神社みたいになるのは勘弁」
中「あの…咲夜さん、いつ……?」
咲「フフ……あなたの時間も(ry」
中「―――――ッ!!///」
この後咲夜さんは、美鈴を脅迫して天子も美味しく頂いたとか何とか。
>>829 ・・・・・・あれ?
風邪引いちまうから早く本番を書いてくれないか?
>>828 バレンタインデーはお互いに渡し合ったのでホワイトデーは一緒に作ろうということになった二人
足手まといにならないように、と張り切る早苗さんの危なっかしい手つきにハラハラしていて自分の手元が疎かになったアリス
チョコ塊を刻んでいた包丁で軽く切ってしまい、少量の血が溢れ出すアリスの指を慌てて口でくわえる早苗さん
指先が性感帯なアリスは指を舐めたり吸ったりする早苗さんの行為に、思わず甘い声をあげてビクンと大きく痙攣
その影響で指が無意識の内に口内にある早苗さんの性感帯を大きく刺激、同じように嬌声をあげてしまう早苗さん
当然チョコ作りどころの雰囲気じゃなくなり、二人仲良く寝室へ……以下怒濤のネチョり合い
まで幻視した
>>781 「幽々……子……? あれ、私……なんでこんなとこにいるのかしら?」
目を覚ますと、瞳に幽々子が映った。
辺りを見回す。どう見ても博麗神社ではない。日本家屋なとこは似てるけど。
「私が誘ったからよ、紅白の」
相変わらず暢気そうに微笑みながら妙な事を口走る幽々子。
取り敢えず心地よい布団を寝返りしながら堪能しつつ、今の状況を整理しようと思った。
「はて、そうだっけ……ちょっと待って、なんで私服着てないの」
そこで、私が素裸だという事に気付く。
ご丁寧に、靴下の一足やリボンすら残さず、生まれたままの姿にされていた。
「脱がせたからに決まってるじゃない」
先程から変わらない表情のまま、本当に妙な事を口走る幽々子。
私はため息を一つ吐くと、布団の脇でこちらを眺めている幽々子を軽く睨み付ける。
「……あんたねえ………質の悪い冗談はいいから、早く服返しなさい」
「だめよ」
「どうして」
あっさりと返された否定の返事に少しイラッとしながら、
こちらもその否定に素早く疑問を被せる。
「まだ貴女を味わっていないからよ」
……予想外の返答。
なんか頭痛くなってきた。最近こういうの多いなあ。厄年かしら。緑髪の神でも探そうかしら。
「なにをバカな……ッ!?」
布団から出ようと身を起こそうとしたら、急に力が抜けて
腕一本すら動かすのが困難な状況に曝された。
「動けないでしょう? 貴女は今、霊体なのよ。此処の主である私には逆らえない」
「ま、待って、待ってよ。ほら、私を食べてもきっとおいしくないわよ。一応神社の巫女とかやってるし、お腹壊すわよ」
布団越しにのしかかってくる幽々子の瞳に愉悦が見えて、
私は言い様の無い恐怖に震えながら文字通り必死に言葉を紡ぐ。
「戯れ言はいいの」
そのまま覆い被さられ、首筋に舌を這わせられる。
「ひゃ……ッ!?」
このまま食されてしまうかも知れないと言う恐怖と、
身体が勝手に抱く悦楽への期待の狭間に突然投げ出されて、思考が麻痺してゆく。
「貴女を、味あわせて」
息が詰まりそうな程に妖艶な表情を向けられて、
この時、私は初めて
蝶を美しいと思った。
こうなのかー?
>>832 さあ早く続きを書き上げてイカロに投下する作業に戻るんだ!
さとりさんは心を読んじゃうからなあ。
目隠し猿ぐつわに四肢を縛り上げて、何をされるかわからない!って演出ができないのが難しい。
目のハイライトが消えたこいしさんにやってもらえばいいと思うんだ。
某同人誌のエロい服装のめーりんを見たら夏場は露出が高い格好を平気でするめーりんを幻視した。
めーりんは男装して総攻めが私のジャスティス
こいし「お姉ちゃんうふふ…」
840 :
822:2009/03/12(木) 22:23:47 ID:cnHgQhLl
うへぇ、悪いが一番最初の要請だけ聞く……こんなに無理DA
ということで
>>823のを
デレデレがわからん。だからほのぼので。ってか色々と心配だなぁやっつけ
「はぁ……春になったっていうのに、まだ肌寒いわね」
彼女は一人、竹箒で石畳を掃きながら静かに愚痴を吐いた。聞くものは誰も居ない、何せ今は自分しかいないのだから。
「確かにな、思ったとおりに植物の採取ができなくて、私も大迷惑だぜ」
そう思っていたが、実はそうではなかったらしい。突然後ろから聞こえてきた声に動じることなく、彼女は彼女に言葉を返す。
「それは大変ね。それで、何の用かしら?」
「別に、霊夢の顔でも見ながらお茶でももらえれば十分だ」
「はぁ……しょうがないわね」
一つ溜息、けれど彼女は思う。彼女が来てくれてよかった、と。掃除を中断するきっかけが出来たから。実際はそれだけではなかったけれども。
箒持ったまま振り向けば、既に部屋にあがり、まだ閉まっていなかったコタツに我が物顔で居座っている彼女が見えて、
「……って、何でもう上がってるのよ。いつものことだけど」
「いつものことを気にしてたら、持たないぜ?あと……」
「ん、どうかした?」
彼女は一拍置けば、小さく一言、
「何で照れないんだ?」
「……は?」
思わず声が漏れた、きっと、今は少し妙な顔をしているだろう……紫辺りならこっちに微笑み向けてきそうな。
しかし、彼女は別にこちらの顔を気にすることなく、少しほほを朱に染めながら顔を下に向ければ、
「……今までもずっといろいろやってみてるけど、一回も見たことないんだぜ、霊夢の照れた顔」
思わず、笑みがこぼれた、そしてそれは止まらずに、声となってもれだした。
「な、なんで笑うんだぜ!?」
何か微妙に慌てふためいてきながら、こちらを見る彼女、それもまたおかしい。
「別に、貴女がとても可愛かっただけよ。魔理沙」
その言葉に、彼女はよくわからない声をもらしながら、数度口を魚のように動かせば、何も言わずに顔を真っ赤にして俯いた。
その様子に、また笑みがこぼれる。とりあえず、このままからかい始めてもいいが、とりあえず部屋に上がろう。一度動きを止めた体は少しずつ冷え始めている。
決めれば、縁側から直接部屋に上がり、静かに窓戸と襖を閉めれば、そのまま部屋を横切って奥へ。
とりあえず、湯と茶の葉を取りに行こう。あとは……やっぱり、少し時期は外したとはいえ、蜜柑でも一緒に持っていこう。
「ふぅ、やっぱり霊夢のお茶はおいしいぜ」
「どうもありがとう」
湯呑から口を離し卓に置き、下を向いたまま一息。やっぱり、蜜柑にコタツにお茶は定番だ。霊夢はそう思う。
「……やっぱ物足りないな。これだけだと」
しかし、今正面にいる彼女にとって、これだけでは足りないらしい。
「そうは言われても、他には何もないわよ?お茶受けは丁度切らせてるところだし」
その言葉に、魔理沙は首を左右に振れば、
「別に、今目の前にあるからいいんだぜ」
その言葉に、疑問を浮かべて顔あげたその時だ。正面にいた魔理沙がいつの間にか卓の上に思いきり体を乗り出して……こちらに唇を重ねてきた。
不意打ち過ぎて頭が真っ白になり、動けなくなる。そんなこちらの様子を知ってか知らずか、魔理沙はそのまま舌をk
(続きは全裸で)
>>840 既に全裸な俺に死角はなかった。
と、風呂に入りながら携帯でスレ閲覧してる俺が言ってみる
>>785 【社外秘】文々。新聞 読者アンケート結果
「勿論掃除や焚き火にも使ってるけど、新聞紙って保温性が高いから、この時期は重宝してるわ。
布団の下に敷くだけでも随分違うのよ」
(楽園の素敵な巫女)
「ワレモノの梱包ではいつもお世話になってるよ」
(道具屋店主)
「書くのなら、もう少しタメになる記事を書いてほしい。スキャンダル記事ばかりでは、子供達には薦められない」
【ご意見】(寺子屋教師)
「何束か丸めて、試し斬りに使う時がありますよ。2束で人間の腕くらいの強さだと思います」
(庭師)
「汚い話ですけど、飲みすぎて戻してしまうお客さんがたまにいらっしゃるんです。そういう時はおがくずで固めて、新聞紙に包んで捨てるんですよ。常にストックしてます」
(居酒屋女将)
「とりあえず、丸めて武器にするのは発想からしておかしいと思う」
(蟲師)
「私たくさん出ちゃうしすごい飛ぶから、ベッドに敷いておかないと掃除が大変で…。そう、彼女のことを想うだけで今も……。え? 何を出すって……ああ、今のは間違い間違い!」
(魔法の森の人形師)
これは口付けて直飲みしかありませんぜ
>>842 まったく……リグル君は男のロマンが分かってないな
夜の文々。新聞 今夜のポエム
無意識に姉を抱き
無意識にナカで出し
無意識に孕ませる
そんな素敵な妹に、私はなりたい
P.N.路傍の小石
>>838 むしろ最近は男でも良いんじゃないかと思うようになってきた。
ごめんね、俺女性同士の絡みが好きだから男装とか男とかダメでごめんね
>>835 ヒント:こいしちゃんのサードアイはまぶたを閉じている。
つまり目隠しは目隠しでも、頭に付いてる普通のじゃなく、胸元のサードアイを塞ぐべき。
相手の心が見えるのが『普通』だから、ソレが見えなくなったら……わかるな?
ってか、あの目はただのシンボルなんじゃ
服の上から絡み付いてたりカチューシャに繋がってたりで、確かにアクセサリーの類っぽい感じもする。
まぁ仮にアレで心を覗いてるにしても、目隠し如きで防げるものなら魔理沙やらドアノブ帽子組みはほぼ読まれなくなるしな。
851 :
1:2009/03/12(木) 23:20:49 ID:xBnmeW6Y
「こいし、話があります」
「なに?」
「最近前にもまして地霊殿に寄り付かなくなったのは何故ですか?」
「別に深い理由はないけど。地上のほうが楽しいし」
「嘘なのでしょう……?私が原因ではないですか?」
一気に心拍数が跳ね上がる。そう確かに嘘だ。
私が地霊殿を敬遠するのは自分だけ心の目を閉じたことに対するお姉ちゃんへの負い目からだ。
「そんなことないよ」
「こいし……、私はあなたの心を読むことは出来ません。だけど感じることは出来ます。」
「ハハハ、何を言ってるの?」
「なら何故いつも私から目を逸らすのですか?私を真直ぐ見れませんか?」
反論しようとしたがすぐに私はお姉ちゃんの目を見て反論出来ないことに気付いた。
正に図星。まさか無意識に私のお姉ちゃんに対する感情が露呈していたとは皮肉な話だ。
852 :
2:2009/03/12(木) 23:22:36 ID:xBnmeW6Y
押し黙る私の頬をお姉ちゃんの両手が包み込む。
「こいし、あなたが私を見れないなら私があなたを見てあげます」
刹那の軽い口付け。お姉ちゃんの目が私を覗きこむ。咄嗟に目を逸らす。
「私はこいしの事をもっと知りたい。こいしの心を覗かせて……」
見えるわけはない。私の心の目は閉じているのだから。
だからお姉ちゃんはきっと感じとろうとしているのだと思う。
「何故そこまでして私を構うの?私は逃げたのよ?」
「その答えはこいしが私から感じ取りなさい」
そしてそのまま押し倒された。三つの目が私を捉える。まるで私の心を探るかのように。
何故か目は逸らせない。今度は真直ぐにお姉ちゃんを見ることが出来る。
853 :
3:2009/03/12(木) 23:25:13 ID:xBnmeW6Y
お姉ちゃんの手がスカートの中に伸び内腿を擦る。ビクリと体が緊張する。
「お姉ちゃん……ちょっと怖い」
「誰でも自分を覗かれることは怖い……。偉そうな事を言ってる私も実は怖いのですよ?」
そう言ってとても優しい笑顔で答えてくれた。そうかお姉ちゃんも怖いんだ。そう思うと恐怖も自然と和らいだ。
内腿を擦っていた手がショーツに伸びその上から大事な所に触れる。
「こいし、いいですか……?」
「うん……。私もお姉ちゃんの心を覗いてみたい……」
>>839を見てたらこんな絵図が。即興で書いたけど思いの他長くなってしまった。
お目汚し失礼
とうとうお姉ちゃんが動いたか。これならサードアイ開く日も近いな。
最近にとりに性的なモノを感じて仕方がない。
てゐの時もそうだったけど、変な背徳感が付きまとって覚醒できない。
誰かなんとかしてくれ。
お姉ちゃん攻めとか新しいな
>>855 逆に考えるんだ。俺を性的に誘惑しやがって…汚してやるぜと、そう考えるんだ。
にとマリはもっと流行ってもいいと思うんだ
悪友同士でセフレ感覚でのセックスだっていいじゃないの
機械を作って自分で試すも暴走しちゃって凌辱されちゃうにとりという電波が来た
>>858 「やぁ魔理沙」
「にとりか、珍しいな」
「たまたま通りがかったんでね、あそうそう、きゅうりの浅漬け持ってるが食べるかい?」
「ちょうどいいな、いただくことにするぜ」
「うん、しゃきしゃきしててうまいな」
「そりゃとれたてをすぐ使ったんだ、うまいにきまってるよ…んっ…」
(魔理沙が私の愛液つけたきゅうりを食べてくれてる…)
「うまかったよ、ところでおかわりはさすがにない…よな?」
「ちょっと…待ってて…すぐ…んっ…作る…よ…んぅっ…あぁっ…」
(だめっ……大声出すと気づかれちゃう…)
「お、ちょっと実験室に戻るから出来たら持ってきてくれないか?」
「あぁ…ふぅっ…わかった…あぁぁぁっ…」
「魔理沙の家でオナニーしてイっちゃうなんて…イケない河童ね…」
「まったくだぜ」
「え、ひ、ひぁぁぁ!」
「なんか味が変だし返事もおかしいから見てみたら…趣味が悪いぜ」
「うぅぅ…(もうひと思いに殺してぇ…)」
「それに…」
「ひぅっ!?」
「溜まってるなら言ってくれなきゃ…私も…とっても溜まってるんだぜ?」
ここまで見えた
さて、崖下にダイブしてくるか
さあ来い、受けとめてやる!
総受けってレベルじゃ済まない!先祖から新キャラから何でもござれで妄想突発するぜ
どうか受け止めて早苗さん
霊夢れいぽぅに触発されて書いてみた
「んぅ・・・やぁん、くすぐったい・・・・」
「大丈夫。すぐに気持ちよくなるわよ」
「・・・・へ?なあっ!?ちょ、ちょっとアンタ!なんのつもりよっ!!」
気が付くとそこはベッドの上。自分を包むのは紅のシーツだった。
そして・・・首に牙をつきたてているのは小さくも妖艶な少女である。
「何って、この状況を理解できないほど暢気では無いでしょ霊夢?ほらほら♪」
レミリアは首から口を離すと、自らの裸体をこれ見よがしに見せ付けてくる。
なぜだろう、動悸が止まらない。自分にそういう趣味は無かったはずだが。
「バカにするのもいい加減に・・・?! 体が・・・!!」
「ただの麻痺毒よ。それに、貴女みたいに血の気が多いと私じゃあ死ぬまで血を吸うなんて無理よ」
そういうと、彼女は再び霊夢の上にのしかかる。
まずい、このままでは・・・!
「私を打ち倒した時の貴女・・・ステキだったわ。だから責任を取ってもらおうと思って」
サクッ
「っつ!・・・んあっ!な、なんで!?んひゃああ!や、やめぇぇぇっ!!!」
「いい声。吸血鬼に血を吸われるとね、人間は凄く感じるものなのよ」
身も心も吸い取られるような感覚。非常識な快感に、霊夢の意識は混濁していく
そんな状況でもはっきりとわかるほどに、股間はネチョネチョに濡れてゆく。
「か、感じてるのぉ!吸われちゃって感じてるのぉぉぉ!!!」
「さあ、あなたを堕としてあげる・・・二度とその快感が忘れられないように」
亀ですまんが
なんだか
>>829を見てたら巨乳×巨乳がジャスティスだったはずなのに巨乳×貧乳もかなりいいと思えてきてしまった…
つまり続き(ry
>>830,864
天子視線なら……ああやっぱ難しいかも。
接点とか考えずにひたすらネチョに持ってけばいいんだろうか。
紅魔館に侵入して隠れオナニーしようとする天子とそれを防ぐ美鈴で
>>774 今日は新聞屋が取材に来た。
くだらない外の世界のつまらない奴らのことなど心底どうでもいいが、
「いつも読んでるよ」と言ったら目を輝かせていた。ろくに読者もいないらしい。
それからは言葉も声も弾んで、帰るときには顔を上気させていた。
惚れたとでもいうのか? うざい。馬鹿馬鹿しい。
まぁいい。暇つぶしに付き合ってやってもいいか。
どうせ…お姉さまが私のものになることなんてないのだ。
…違う人を好きになるのなら、いっそ殺してくれればよかった。
じくじくと膿み爛れたまま、一体いつまで生きればいいんだろう。
地下室日記 著:フランドール・スカーレット
フラン黒いw
魔理沙→アリス→霊夢→紫→幽々子→妖夢→咲夜→レミリア→文→早苗→魔理沙
こんな風にみんな一方通行の片思いで一周してても、
円状になってそれぞれ好きな人のを舐めれば解決だね!
すごいぞ幻想郷!!
>>870 すごい…ある意味俺の中の理想かもしれない…
私の妹についてなんですが、私の妹は少々情緒不安定なところがあり、ちかし…ゲフンゲフン、施設に入っています。
急に暴力的になったりするので正直私は妹が苦手でした。
だけどこの前、妹が好きな人が出来たと満面の笑みで報告しに来たんです。
それを聞いてから、急に妹を誰かにとられたような気がして胸が苦しいんです。どうすれば良いでしょうか
P.N:カリスマ吸血鬼
500歳からのお手紙です
何を迷うことがある!奪い取れ!!
P.N:紅白様からのメッセージです
ごく身近に貴女を想う人が居るような気がします、独りで悩まずそんな人に相談してみてはいかがでしょうか?
そしてその人の胸にココロとか体とかイロンナものを預けるべきでしょう、そうしましょう
P,N 華奢で可憐な人様からのメッセージです
完全無欠のまとめ役である私の上司が好きなのです。
何時も身近にいるのに気づいてもらえません、どうすればいいでしょうか。
P.N:身近な国、中国からのお手紙です
私のさ…ご主人様が私を屈服させたみたいに襲っちゃおう!
P.N:うにゅ様からメッセージです
最近山の上の巫女と鴉天狗のブン屋のを見ていると、胸の中に黒々とした感情が溜まります。
しかし、お二人の幸せそうな顔を見ていると自分は間に入り込めないのではないかと感じてしまいます。
感情の赴くままブン屋を排除するか、それとも黙って見守るか、どうすればいいのでしょうか?
P.N.白狼狗様からのメッセージです
早「魔理沙さんは将来魔法使いになるんですか?」
魔「?今でも魔法使いだぜ。」
早「そうじゃなくて・・・その・・・人間から魔法使いになるのかなって聞いてるんです。」
魔「あぁそういうことか。まだなんとも言えないな。」
早「そうですか・・・。」
魔「なんで急にそんなこと聞くんだ?」
早「いえ・・・それは・・・なんとなくです。」
マリアリネタで魔理沙がアリスを思って
魔法使い化するとかしないとかって話しが持ち上がるけど
魔理沙に人間のままいてほしいって願う
片思いの早苗さんっていうのも新鮮じゃないかなって思うんだ。
レミリア「寿命が来たら相手を殺して自分も死ねばいいのよ」
>>879 霊夢「貴方の場合は大抵は相手が先に死ぬんだから、相手が死んだら自殺するべきなんじゃない?」
その台詞はレミリアじゃなくて先に死ぬ人間組みが言う台詞だと思うんだ
魔理沙「愛するものが死んだときには、自殺しなきゃあなりません。
それでも、なおも長らうことともなったら、
喜びすぎず悲しみすぎず、テムポ正しく握手をしましょう」
アリス「後は追わないわよ。どうせ転生してくるでしょ?あなたが…
貴女が諦めることなんて絶対ないはずだもの」
マリアリで心中とな
幽々子「どこも大変ね〜妖夢が死んだら私も後を追うかもしれないわ…」
妖夢 「…その話のどこからつっこめばいいんですか」
輝「いいわね心中ものですって」
妹「憧れちゃうよなー」
ミ「ねぇ、ルーミアは私が死んだらどうする?」
ル「食べる〜」
ミ「……予想通りの答えをありがと」
紫「誕生日の度に昨日と今日の境界を弄っておけば寿命関係なくならない?」
霊「だから毎年誕生日には必ず祝いに来てたのね……」
なにそのSRPG的な回避方法
そうか…だからサザエさんは
何そのwiz
>>887 自分の境界も弄ってるから老けn(隙間に落ちた
「そうか、私の胸が成長しないのも紫のせいだったんだな」
こんなに苦しいのなら 悲しいのなら…
愛などいらぬ!!
性格の境界を弄って引きこもりを出させる紫様とな?
つまり、ゆかりんに頼めば寿命外見思いのまま……!!
幻想郷の未来は明るい
だが閻魔様の自宅訪問からの超長時間説教コンボの確定反撃が待ってます
紫「霊夢の寿命の境界をいじったのは私よ。どこかのドMの胸の成長のをいじったのも私」
みょん「ではゆゆ様の満腹感の境界をいじったのも!」
紫「それも私よ」
レミリア「では咲夜がロリコンなのも?」
魔理沙「パチェとアリサにどちらかに決めろと迫られたのも!」
中国「私が胸の割に扱いが悪いのも!?」
紫「なんでもかんでも人のせいにするな」
ゆゆさま小食化計画か
そして新キャラ登場
ゼストさんは帰ってください
霊夢「アリサちゃんねぇ……魔理沙ったらまたどっかの女の子に手を出して」
アリス「里でナンパしたらしいわ。ほんと節操ないんだから……パチェが可哀想じゃない」
霊夢「まぁ遊びたい盛りなんでしょ。昔は私もそうだったわ。それこそ手当たり次第に」
アリス「昔……ってあの時のあれって遊びだったの?」
霊夢「う……まぁあの時は……ね?」
アリス「ひどいわ……私は本気だったからこそ遥々魔界から追いかけて来たのに……」
霊夢「ま、まぁまぁ、もう時効ってことで!ね?」
アリス「……」
霊夢「アリス〜怒らないでよ〜ねぇ〜反省してるからさ〜。……それに」
アリス「?!」
霊夢「…む…ちゅ…ふ…」
アリス「…んぅ…ふっ……ふぁ…んっ……」
霊夢「ぷはっ……それに今はあんたしか見えないんだから……」
アリス「……ずるい」
的な光景を幻視した
>>897 アリ…サ…?
魔理沙さん、アリスさんとのお子さんにまで手を出していらしたんですか。
この時、アリサが星蓮船の新キャラだとはスレ住人は知る由もなかったのだ
>>901 「だって……パパのお嫁さんになるって。めっちゃかわいかったんだもん……。
仕方ないだろ? いや破ってはないからな? セーフ?」
>>901 アリサの妹のマリスをアリスが頂いちゃっていれば問題ないと思う。
でも二人ともいつか霊夢と紫の息子の霊紫に食べられちゃうんだよ性的な意味で。
うん崖下に直行してくる。
永遠亭は実は姫様のハレムで
うどんげやイナバ達は全員姫様の御手付き済み
という電波を受信した
>>897 レミ「100年ぶりに神社に来たけど、もう霊夢はいないんでしょうね」
霊夢「あら、レミリアじゃない、100年ぶりね」
レミ「えっと・・・本当に霊夢よね?」
霊夢「そうじゃなきゃいったい私は誰なの?」
レミ「本当に霊夢なら・・・ちょっと確かめたいから血を飲ませて!」
霊夢「いやよ!」
レミ「やっぱり霊夢だぁ、全然変わってなぁい!」
霊夢「いやちょっと、まだ、外、胸、やめてぇ・・・」
寿命の境界パネェっす
しかし咲夜が生きていることを疑問に思わないレミリア
咲夜さんは人として一生を生きるっていってるからそんな風に生き続けたいとは思わないだろうね
もし、私は人間をやめるぞー!な咲夜さんがいたら、
それは完全で変態な従者の方の咲夜さんだ。
パチェ「小さい女の子への愛が物理法則すら超越したのよ」
>>905 「私は愛する人を全部纏めて愛したいの。その人が愛してる人も、昔愛していた人も、
その人のことを愛してる人もみんな。皆よ?それってとてもとても素敵でしょう?」
というトンデモ理論でいつの間にか知り合い皆が恋人になっていた輝夜を受信した
一秒でも前の事はどうでもいい輝夜にとって浮気という言葉は存在しないのである
一夫多妻制が駄目だと誰が決めたのか
>>909 人のまま色々と超越しちゃったんですね。倫理観とか
まあ霊夢もやろうと思えば能力使って寿命や老化にも縛られないんだろうな
人のまま一生を〜と見せかけて、100年後は後任の巫女をこき使いながら
お茶飲みつつ縁側で楽隠居してたりして
まあなんだ、100年後の幻想郷で魔理沙やゆかりんと思い出話しながらネチョネチョと(ry
今日も私はまたあの人の事を目で追っている
「霊夢さん……」
ああ、きっと私はあの人の事が好きなんだろう
でもあの人には
「ああもう魔理沙。あんたってホント手間のかかるやつね」
「まあそういうな。手間のかかるものほど可愛いというだろう」
そう、あの人には私が入り込む隙間なんてきっとないんだろう
霊夢さんの笑顔はきっと私には向けられないんだろう
きっとあいつ、魔理沙にしか向けられないんだろう
分かってはいても泣きたくなる
「早苗。だっけ」
そんな事を考えてると誰かが私に声をかけてきた
私は泣きそうなのを悟られないように何とか笑う
「あなたは、ええと、アリスさんでしたっけ」
「単刀直入に言うけど霊夢は諦めた方がいいわよ」
あまりにも直球過ぎて一瞬何を言われたのか分からなかった
「えっと、それはどういう……」
「見てれば分かるわよ。貴女が霊夢が好きってことぐらい」
ドキリとした。呼吸がつらい。息をするのってこんなに苦しいのかと思うほど
「な、何でそんな事あなたに言われなきゃならないんですか」
目の前のアリスさんは寂しそうな、辛そうな目で私を見る
それが憐れみをかけられているようで、私は段々イライラしていた
「大体あなたは魔理沙が好きなんでしょう。だったら霊夢さんと魔理沙が離れれば……」
アリスさんは私が見る限り大抵は魔理沙のそばにいた
本当の所はどうなのか分からないけどカマをかけてみた
「何か勘違いしてるみたいだけど私が好きなのは霊夢よ」
「な、嘘……」
「魔理沙と一緒にいるのが多いのは魔理沙をダシに霊夢の傍にいれるから」
と言う事はアリスさんも私の敵じゃないか
もしかしてライバルを一人でも減らす為に私を陥れようと言う事か
アリスさんは困ったような複雑な表情で私を見る
「貴女に私と同じ目にあって欲しくないの。早苗」
何を言ってるんだろうこの人は
「霊夢の笑顔は決して魔理沙以外には向けられないわ」
「何でそんな事あなたに分かるんです」
アリスさんは今にも泣きそうな顔だ
冗談じゃない。泣きたいのはこっちだ
「無理だと分かってても私は告白したわ」
「っ!!」
アリスさんの言葉に私は目を見開く
「その時に霊夢は魔理沙以外の事考えたくないって。気持ち悪いからそういうのはやめてって」
胸の中が何かに締め付けられるようだ
気持ち悪い。吐き出しそうだ
「私はもう霊夢の傍に近づけない。だから貴女も私と同じ目に、ひぐっ、うっ」
アリスさんは泣いていた
「私と同じ目にあって、ひぐっ、霊夢の傍にいれなくなるのは、うっ、うくっ、見たくないの。ひっく」
涙で顔がくしゃくしゃになってるアリスさんを見て私もまた泣いていた
そしてアリスさんと抱き合っていた
「ごめんなさいアリスさん。つらい事を思い出させて」
「ううん、いいの。ただ貴女に私のような目にあって欲しくないだけだから」
と言う感じで傷の舐め合いをするアリサナが何か出てきた
>>842 蟲師ときいたら同名の某漫画の方を思い出してしまった。
ところで常識に囚われることのない早苗さんの吹っ飛んだ妄想を読んで
大変なことになるさとりという電波が飛んできたんだが
咲夜さんが死んだ後のことを考えただけで気が狂いそうになり、ついに無理矢理吸血鬼化してしまうレミリア。
表面上は平静でも内面では人でなくなってしまったという事実に押し潰されそうな咲夜さんと、
死ぬほどの罪悪感に苛まれながら、自分が望んで吸血鬼にした手前嬉しくて仕方ないといった風に装うレミリアという妄想が。
問題はネチョくならないことだ。
>>56 >>58 /
| l__
/ヘ!  ̄`ヽ−、
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rイ ○ ○、 \_ /
{」 " , -、 U lり'´
ウップ 〔_ト./ | , イ ̄〕
L.「 ̄`丶jイ⌒ヽ彡
{ミ| /r'- 、/
ハ._/{ ̄ l|
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, ├@ニ!ミ、 ちょ、ちょっと失礼するのかしらー!?
,' 又l」ノu 0ヽ
r ! { _ u 、ノ _ ._______ __
三 r r┴、 _r┴ァ__レ'-' ̄| ). . || __ || |WC|
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三 L. _| l ` ー┘. . . .||  ̄ ̄ ||
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|_」ノ、_入 \__, - ' ノ. . .||. |三三| ||
 ̄ └t._イ ||_________.||
三 | L._ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
辷二ソ ドタドタドタッ
>>914 なぜだろう
この二人は大好きなのに泣かせたい衝動にしばしば駆られる
というわけで続きを夜伽で待ってる
「THE IDOLM@STER」の素直で元気な女の子、高槻やよいちゃんのスレです
☆ 。
, ‐、 , ‐、 / /
ノ ァ'´⌒ヽ ', .
( (iミ//ハi)》^) て
)バ'(リ^ヮノ/ ` < ハイ、ターッチ! いぇい!
´ ○r'-i/
てkソjゝ
し'
>>916 なに、その後ちょっとばかりすれ違ってから和解してネチョればいい。
そしてイカロに投下するんだ
ついでにゆゆ様に100%霊体にされるみょんとか
紫に人とそれ以外の境界をいじられた霊夢とか
パチェに魔力地乳されて無理矢理魔法使いにされる魔理沙とか
>>920 取り敢えず魔力地乳とは何か詳しく説明していただきたい
少し前のスレにあった、
咲「お嬢様、1000歳の誕生日おめでとうございます。
思えば私が紅魔館にお仕えしてもう500年以上に……ってあれ?なぜ私は生きているんでしょうか?」
レ「相変わらずどこか抜けてるわね、咲夜」
これが暢気で実に良かったなあ。
咲夜さんの能力的に、本当に人と同じ寿命で死ねるのか疑問だよな
能力の副作用とか、無意識に細胞分裂の時間を止めたりとかで
不死は無理だろうが、自覚なしの不老ぐらいは充分あり得る
>>921 パチュさんのおっぱいを実に幸せそうにんくんく飲んでる魔理沙しか想像出来ない
しかしこのスレ的には長生きしてもおぜう様や美鈴と乳繰り合うだけな咲夜さんなのであった
おぜう様が幼女のうちは人間のまま無意識のうちに自分の時間を操り生き続ける咲夜さん
一方おぜう様は咲夜さんの無意識の時間操作で幼女のまま成長しないのだった
咲夜さんの能力って自分の時間だけは止まってないから一人だけ時間が進んでいくような気がする
時間停止が5秒とか9秒のレベルなら問題ないと思うが普段から全開だし……
つまり…おぜうさまの外見が幼いのは咲夜さんのせいだったんだよ!!
魔「そうか、私の胸が成長しないのも咲夜のせいだったんだな」
霊「あんた紫のせいとか咲夜のせいとか、人のせいにしないの」 ペチッ
魔「あ痛っ…んだよ、最近ちょっとふくらんできたからってよ!」
霊「な、なんであんたがそんなこと知ってるのよ!?」
魔「へへ〜ん、お前のことはみんな知ってるぜ!お風呂で自「わ〜!ぎゃー!!」
しかしナイスバディなおぜうさまも想像できないんだよなぁ…
だがフランちゃんなら想像できるよウフフ
あの明らかなペド体型じゃ胸が大きくても不釣り合いなだけだからな。
立ち絵とドット絵から計算したらお嬢様の身長って130cmもないんだぜ?
>>924 そうそう、古の秘術によって地に魔法陣で縛りつけた相手に
魔力を込めた母乳を飲ませる事で主従関係が成立し従は主が生きている限り不老不死に
・・・ってただの誤字よ!魔理沙を縛るのは操り人形の糸で十分
魔理沙のふっくらした二の腕に糸が食い込んで……ああもうっ!
目隠しして全身くまなく縛り上げてちょっと動いただけで
体中の性感帯に擦れる様をオナニーしながらじっくり観察してあげたいわ
>>927 咲夜さんの能力は自分に不都合のあるものの時間を停止してしまう能力だと考えればいい
これなら咲夜さんは年取らない
いつも縛られる側でいられると思ったら大間違いだぜ
ツチノコ研究で習得した蔦縛りの魔法で、
声が涸れるまで喘がせてやるのぜ!
>>935 ミスティア「もぅ……うた、が、うたえま、せん……」(ガラガラ声
アリス「水と食事くらいちゃんとあげなさいよ」
魔理沙「っても、なぁ……」
幽々子「魔理沙〜そろそろかしらぁ〜?」
……俺は、俺は!!
4Pとな
妖怪の賢者 巨乳
冥界の管理人 巨乳
月の頭脳 巨乳
山に来た軍神 巨乳
高い地位や名声のある者は巨乳が多い気がする
「というわけで胸に蝙蝠を詰めて巨乳にしてみたわ、これでカリスマも上がったかしら?」
裁判長「……小町、肉体もしくはその胸を私に渡しなさい」
小町 「四季様、お断りします」
霊夢「あたしだって博麗の巫女なのに!重要人物なのに!」
紫「こういう時だけ要人ヅラしたってダ・メ・よ♪」タプタプ
>>939 休日を説教ツアーなんかに使ってるからそういう事になるんです
妹様を398さんの魔の手から守るために自分の肉体を差し出す美鈴
しかしそれは398さんの罠で
調教されて色に狂わされながらも耐える美鈴を妹様に見せ付けることに
遂に我慢できなくなった妹様が部屋に乱入して自分からおねだり
そんな現実に打ちのめされた美鈴は完全に心が折れて妹様と398さんの雌奴隷に……
と言う電波を受信したのぜ
博麗神社の朝は早い
魔理沙「霊夢ーセックスしようぜー」
アリス「…約束どおり、今日も来たわよ。したいなら勝手にしなさいよ」
紫「霊夢〜一緒にお昼寝しましょ〜(性的な意味で)」
早苗「霊夢さん、今日も早苗にエッチなお仕置きしてください…」
天子「さあ霊夢、私を踏みなさい!叩きなさい!ああその目!その蔑んだような目!たまらないわ!もっと見て!踏んで!詰って!罵ってっ!」
幽香「さあ霊夢、今日こそは虐めてあげるわ!」
レミリア「今日こそは血を吸わせて…って何よこの人数は」
博麗神社は夜も遅い
>>942 アリスは霊夢となんか賭けでもしたのか? 唯一明確に霊夢から呼び出されてるのはアリスだけというこの状況ww
……ただのアリスの言い方or思い込み(=妄想)に過ぎない可能性も否定し切れん………
空を飛ぶ程度の能力は、倫理観にも一人の女にも縛られない
その名も夢想天性!
>>942 お燐「霊夢〜、今日もごろごろして?」
おくう「うにゅうにゅしてよ〜」
さとり「…………」
>>943 飲み比べとか…と思ったが、
飲み比べなら勝負がついた時点でネチョりそうだ
こしい「お姉ちゃんうふふ」
>>943 魅魔「このメイド育っちゃったからあんたにやるよ。6等身以上は体が受け付けないんだ」
>>942 パルスィ「忙しそうで妬ましいわね・・・」
時間の流れていない物は壊れる事も朽ちる事もないってメイゼルじーさんが言ってた
だからいつのまにか老化止まってましたなんて咲夜さんも十分ありえる
>>943 何言ってるんだ
幼いころからアリスは博麗と魅魔様の奴隷じゃないかハハハ
>>938 さとりん「地霊殿の主としての威厳を保つためにはもう少しこう、胸もあった方が…
ちょ、なんですかみんな揃って『巨乳ロリハァハァ』って…」
>>953 さとりんはロリじゃないが、ひんぬーがいい
輝夜「いい加減教えてあげたら?あのメイド、私達と同じ月人なんでしょう?
それもあなたと何か関わりがある。私は詮索しないけど、彼女には言うべきね」
永琳「……それは、時期が来たら話しますよ……」
輝夜「300年くらい前も同じセリフを聞いたような気がするんだけど」
そういえば月人説もあったなあと
でもって永琳とネッチョネチョ
月に移住する前のえーりんが残した子孫だったりして
能力的にえーりんの子というよりは輝夜の子
咲夜さんの正体は永琳と輝夜の遺伝子を掛け合わせてチョメチョメしたスーパーケミカル生命体IZAYOIだよ
ソースは俺の脳内
なぜだろう、永琳はフェラ得意というのが脳内に浮かんだんだが
十六夜って名前も意味深長
十五夜の翌日、それでいて名前は『さくや』
つまり咲夜さんは満月の化身たるスーパー生体ネチョ兵器なんだよ
な、なn(ry
攻略法:魔理沙
霊夢「言葉遣いや普段の行動力とは裏腹に、基本的に初心な乙女だから
露骨な態度や行動はNGね。でも好意は素直に伝えたほうがいいかも。
年頃ではあるから興味はないわけじゃないし。
でもやっぱり抵抗や不安はあるから、そこはうまい口車で。
強引にならない程度に積極的に押していって、キスまでこぎつければしめたもの。
そこからでもあくまで優しく、ゆっくりと反応を見ながら進めること」
攻略法:アリス
霊夢「人を寄せ付けない雰囲気とプライドの高さから、攻略しにくく思えるけれど…
なんてことはないわ。まずはとりあえずぶち込んで大人しくさせましょう。
もちろんすぐには大人しくならないけれど、焦らず、強弱・緩急をつけて根気よく責め立てれば
もう体は落ちたも同然ね。
一度壊してしまえば、容易には立ち直れないもの…
自尊心を傷つけつくした後で、その隙に付け込んで優しくしていけば
いずれ心も開いて完璧にものになるわ」
攻略法:早苗
霊夢「……………
それを聞いてどうするつもり?」
霊夢×早苗かよ
質問者はそれぞれアリス、魔理沙、早苗だな
アリスにはいきなりれいぽぅとか巫女さんまじパネェっすわ
その晩、怪しげな薬や道具を大量に持ってアリスの家へ向かう魔理沙の姿が
しかしアリスの家の前にはある人物が魔理沙を狙って待構えていたのでした。
さて誰でしょうか
神綺「おまえのような女にうちの娘がやれるか!」
夢子「はい神綺様、帰ろうねー」
幽香「あら魔理沙。あんたも私に虐められに来たの?」
神綺様を強制送還してから帰る前にアリスをメイド式調教する夢子さんであった
告白する決心が付かない魔理沙に発破を掛ける霊夢
霊夢の言葉を鵜呑みにしすぎてアリスをれいぽぅしちゃう魔理沙という構図が
>>972 魔理沙ハウスを爆破するヤンデ霊夢だと思ったじゃないか。
>>972 魔理沙「・・・できないぜ。それに・・・嫌われちゃうぜ・・・そんなことしたら。」
霊夢「あら、最初から嫌われてるわよ。あんた。」
魔理沙「・・・。」
霊夢「そこまでしないと落とせない相手ってことよ。今のあんたには。」
魔理沙「・・・ぐす。」
霊夢「脈のない相手を想い続けるのは辛いわよ。」
魔理沙「うぅ・・・うぅぅ。」
霊夢「はぁ・・・しょうがない子ね。」
ちゅっ
魔理沙「ぅぅ・・・れいむ?」
霊夢「ごめんなさいね。ちょっといじわるしすぎちゃった。」
魔理沙「ひどいぜ・・・。」
霊夢「おわびに今日も一緒に寝てあげるから。」
魔理沙「うん・・・。」
以下アリスへの未練を断ち切らせるための霊夢さん渾身の献身的ネチョ展開が
流石霊夢。寝取りのプロだぜ。
博麗の血族ってのは幻想郷には必要不可欠な存在なわけで
その子孫が出来るかどうかは幻想郷の存続に関わると言える。
つまり博麗の血族って外見的な魅力だけでなく一度寝るとその体が忘れられなくなる程、体の魅力も凄いと思うんだよね。
つまり霊夢は間違いなく名器持ち。
血族なのか?
確実に子孫が残せるように孕みも孕ませも出来るんですね。分かります。
だから価値観が平均化されるのか
血を確実に残すには博麗は種であるべきか畑であるべきか
自ずと答えは出ていると言える
男は単為生殖できないしミトコンドリアも母系だよ
セルフ受精すれば血が濃くなって力も……いや、倫理的に問題があるか
ここの霊夢が昔の孔雀王やエロゲの触手魔人に見えてきた
先日VIPに似たようなのを投下したことを思い出したので、手を加えてみた。
>>959 アナル責めも交えてねっとりとしゃぶるのが永琳。
知らないうちに媚薬を擦り込まれて大変なことに。
気が付いたらマウントポジションを取られているので、体力に自身のない方は特に注意。
気を失って介抱されることは、今後ペットして調教されることを意味する。
それを望まないなら断る勇気も必要。側近の発情兎にも警戒せよ。
正座して、上半身だけを動かしてしゃぶるのがうどんげ。
逆に尽くされているというか、フェラのためだけに存在しているような錯覚を催して興奮する。ややS向け。
何だかんだで発情兎なので、甘い言葉で攻め落としてネチョリングナイトを満喫しよう。
結局手でしかしないのが輝夜。
祖チンだ何だと貶されるのでM向けだが、黒髪を白く汚すことに最大の意義があることを忘れてはならない。
尚、輝夜の自室には、通販で買い集めたジョーク玩具が溢れている。
実験体にされるおそれもあるので、純潔を保ちたいなら関わらない方がいい。
結局足でしかしないのがてゐ。
Mかつロリコンにはたまらない。
2回戦に持ち込めば、サービスしてくれる……かもしれない。
ただ、事後に請求書を突きつけられることが予想される。幸せの対価は大きいのだ。
>>982 常識にとらわれてはいけないと聞いて飛んできました。
魔理沙を孕ませつつ紫に孕ませられる
一石二鳥ってやつだな
巫女の生と死の境界をいじれば問題ないわ
(住所不定・一億17歳)
無理矢理亡霊にしますから問題ありません
(貴族・1017歳)
あら、こんなところに石仮面が
(悪のカリスマ・500歳)
カリ…ス…マ……?
ところで次スレはどうなってるの?
ちょっくら建ててきます
乙ゐ
このスレもアリスのと同じように私ので埋めてやるのぜ
うめ
おつうめ
うめ
うめ
1000ならアリス×フランなのだぜ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。