スマブラのエロパロその11

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766名無しさん@ピンキー:2012/01/22(日) 13:27:02.57 ID:VIHavJ6o
サムス×ピカチュウって意外に少ない
767名無しさん@ピンキー:2012/01/24(火) 21:18:52.07 ID:+KhymdKQ
保守
768名無しさん@ピンキー:2012/01/25(水) 14:23:29.02 ID:PqEOKZ8X
 マリオカート。
 それは西暦一九九二年より始まった、 最大150cc排気量のカートを操り命の炎をぶつけあ
う、キノコ野郎と爬虫類共による、威信と覇権をかけた戦争である。
 その余波は、ついにスマブラ界にも押し寄せた――!
 だが。
 非常識きわまりないマリオ世界の常識をなお超え、マリオ外のゲーム界から集った兵たちは
予想を覆し、さらにもう一度覆して元にもどすほどに強烈だった。
 世界の平和を守るため、各人が持ち寄ったカート(呼ばわりされるもの)にマリオの鋭いつ
っこみが舞う!

 一番、キャプテン・ファルコン。
 レースごととあらばこの男を置いてほかになし。マリオカート開催さるの報を聞くやいなや
自宅ガレージに籠もりきりとなり、百戦百勝をになうべく最強のマシンを仕上げてきた。
 そう。それは彼のスマッシュ技にも使用される、蒼き翼だ。

「俺はこれで参戦する。ブルーファルコン!」
「却下!! レギュレーションは最大で150ccだっていってるだろが! だいたいガソリンエン
ジンですら無いじゃないか! ちょっと貸せ!」

 だが、音速を超えてしまうF-ZEROマシンの使用はマリオカートにおいては認められない。そ
んなものを用いるのは、古代の戦争に核兵器を持ち込むようなものである。
 よってマリオによってブルーファルコンは改造され、サイズ四分の一、ガソリンエンジンと
タイヤ駆動となった。
 いわゆるマリオカートWii仕様である。

「俺のブルーファルコンがっ」
「勝ちたくば己の腕のみで勝利せよ」

 二番、勇者リンク。
 機械文明など知らない世界の男だが、そんな時代においてもレースは人の本能として行われ
てきた。そもそも自動車文明の礎は彼も得手とする乗馬から始まっているのである。
 リンクはこのレースに、愛馬エポナ(時のオカリナ仕様)を持ち出した。
 だが。

「ナマモノは禁止じゃ!」

 これは競馬ではなく、マリオカートである。使用されるマシンは二〇一二年が現在、カート
かバイクと定められている。
 よって、エポナはマリオによって改造され、双輪走行によるサイボーグ・モーターサイクル
ホースとして生まれ変わった!

「え、エポナァァーーーッ」
「燃料は従来通り牧草だよ」
769名無しさん@ピンキー:2012/01/25(水) 14:23:50.64 ID:PqEOKZ8X
 三番、ソニック。
 ゲーム界の明智光秀・セガのマリオ。
 SG-1000を発売したと思ったら同じ日にファミコンに撃墜され、二番手の市場もPCエンジン
との奪い合いになり、その怨みを後年セガサターンで晴らしたかと思いきや、今度はプレイス
テーションに撃滅され、起死回生と自虐CMを打ってまで開発したドリームキャストは一九九八
年という時代に、すでにインターネット時代を見据えた設計を施し、ファンタシースターオン
ラインなる超名作とネット廃人を生みつつも、ADSLすら無かった時代には登場が早すぎて相手
にされず、あまつさえ日本よりはマシだった欧米市場をXboxに食い荒らされ、ついにはハード
開発に終止符を打たざるを得なかった悲劇のメーカーの英雄である。

 そんな彼は音速の脚を持っている。
 マシンなど要らぬ。
 ソニックは、生身での参戦を表明したのだ。

「ダメだダメだ! そういう勝手は自社ハードでやるんだ!」
「ノー! もう俺の所はハードをクリエイトしてないのさ」
「もう一度つくればいいじゃないか。俺のライバルはソニーじゃない。マイクロソフトでもな
い。セガなんだ。復活してくれよ!」
「……考えとくぜミスター。わかった。今回はアウトラン(フェラーリ)で行く」
「いや、それもダメだから!」

 四番、フォックス・マクラウド。
 宇宙最強の雇われ遊撃隊として、戦闘機アーウィンを駆る狐男の彼は、父親の遺した多大な
る借金+新たにこさえてしまった超高額の借金を返済するために、今日も戦う。
 参戦の理由は、今回のマリオカートに設定された高額の賞金だ。なにがなんでも勝たねばな
らない。
 そんな気持ちがエスカレートしてしまったのか。

「ランドマスター!? フォックス! 本物の戦車じゃないか、却下に決まってるだろ!」
「しかし、ここで勝たないと借金が……!」
「キノコ王国と戦争になっても良いっていうんだな。言っておくが、ピーチ姫は敵にすると一
切合切、容赦してくれないぞ。クッパなんかよりもよほどな。いつもの誘拐騒動は単なるお戯
れなんだからな。その証拠に逆パターンで俺を助けにきたこともある」
「……マリオさん。レンタルカートはあるかな。出来るだけ高性能のやつで」
「自前のマシンを用意する金もないのか……」

 五番、サムス・アラン。
 宇宙最強の賞金稼ぎとして、鋼鉄の鎧に身を包んで独り闘う女は、婚活などというおかしな
造語に躍らされる者どもを嘲笑う。なぜなら彼女には、アダムという名の死んだ恋人の名をつ
けたスターシップのコンピュータの恋人もとい恋機械がいるからだ。子供はベビーメトロイド
を予定している。
 このレースにはスターシップのコンピュータから「異論はないな? レディー」と呟かれて
やってきたのだ。
 そんなサムスに、マリオはドクターマリオにチェンジして相対することに決めた。
770名無しさん@ピンキー:2012/01/25(水) 14:24:13.12 ID:PqEOKZ8X
「私も出るぞ」
「それはいいけど、マシンは? スターシップとかいうのは無しだよ」
「これだ」
「HONDAのリトルカブ? コレ遅いよ?」
「いいんだ。勝つつもりはない。ただな」
「ただ?」
「可愛いじゃないか、コレ……」

 にへら、とサムスが微笑んだ。普段のクールビューティさはどこへやら。その様を診て、マ
リオは自動的にカルテを書き始めた。

「サムスちゃん、抗鬱剤を処方しようか。とりあえず一週間分」
「なんでだ! 私が可愛いものを愛でたらいけないのか!? 私だって女なんだぞ! たまには
ピーチ姫やゼルダ姫みたいな格好もしてみたいんだ! いけないか、いけないかぁああッ!!」
「お、落ち着けサムス・アランっ」

 六番、アリティア王子マルス。
 後にアカネイア大陸を制覇し、英雄王とされる名君の、フィギュアである。彼もリンクと同
様、機械文明には遠い……はずだったが、百姓身分とは違い王族であり、政治家である。
 異ゲーム界の文化を見たマルスは、国家の発展には輸送手段の進化が必要不可欠であると痛
感して、アリティアを起点とした道路整備と自動車メーカーの育成をはじめたのだった。
 今回マルスはその喧伝の場としてマリオカートを選んだ。
 出場するマシンは、アリティア国産の競技車だ。

「どうかなマリオ」
「んー……精度が悪すぎるよ。これじゃ真っ直ぐ走らないぞ。ちゃんとした旋盤を導入してる
かい?」
「実は国家予算の都合で中国製を」
「ああ、そりゃあダメだよ! あそこのは安いだけ! 欧米のやつか、日本製にしなきゃ。機
械を作る「畑」がへっぽこじゃ、そこから作られる物だってへっぽこしか出来ないよ。農業だ
ってそうだろう?」
「そうかあ。厳しいなぁ……はやく国産の軽トラックに乗りたいなぁ」
「えっ?」
「いやね。僕、エムブレムの世界ではもっぱらアイテムの運搬が仕事なんだ。だから戦場で機
敏にアイテムを運搬するために、軽トラックを導入したんだ。スズキの。便利だよ。いまのと
ころ自動車を運転できるのは僕だけだから、ちょっと自慢でね」
「あ、ああ、そう……」

 昔から王子様の乗り物は白馬と相場が決まっているものだが、そういえばこの若者はいつも
徒歩だったな、それならば軽トラでも十分なバージョンアップか……と思い返すマリオであった。
771名無しさん@ピンキー:2012/01/25(水) 14:24:42.76 ID:PqEOKZ8X
 七番トリ、スネーク

「マリオ、頼みがある」
「なんだ大佐。また無茶を言い出すんじゃないだろうな」
「おいおい、それは俺の台詞じゃないか。だいたい俺は大佐じゃない」
「ハハハ、ごめんごめん。で、なにかな」
「実はこいつをだな、迎えてやってほしい……」

 そういってスネークが手招きをすれば、つられて影がやってくる。それは、四角い昔のテレ
ビのようなあたまに、真っ白なソケット顔と、球体ボディをしていた。マリオはそれを、いや
彼の名をよく知っている。なぜなら彼もまたファミコン時代からの盟友が一人であるからだ。
 その名は、

「ボンバーマン、ボンバーマンじゃないか! どうしてここに……あ、ああそうか。そうだっ
たね、ハドソンは」

 マリオはかぶりをふった。
 ボンバーマンの産みの親、株式会社ハドソンは資金繰りの悪化から、すでにコナミの子会社
となり、さらに吸収合併され会社組織としての幕は閉じることが決定している。
 だからスネークが連れてきたのだろう。

 彼らとはユーザーを楽しませる裏で、色々とあったものだが、いざ無くなってしまうと思え
ば寂しさが募る。
 思えば、姿を見なくなった盟友、ライバルたちは多い。時代の淘汰と考えれば、仕方のない
ことであろう。
 問題なのはそれを埋めるべき新手が少なくなっていることだった。
 なぜなら、いまは多くの創造主がキャラクターに命を吹き込むことを忘れていて、現れてく
るのは紙人形ばかりなのだ。
 彼らには一切の設定がなければ、人格も存在しない。

 単にユーザーの自己投影に任せるだけの、電子世界の紙人形を量産し、それをネットの力に
よって電子コミュニティの場に放り込む。そこでユーザーらの自己顕示欲につけ込み、その紙
人形が現実の金銭を払い続けなければ、役に立たぬものとするのだ。
 それが今のトレンドだった。
 単純に高額の開発費を出して売れるかどうか解らないゲームを創るよりも、その方が稼げる
し、手間もかからない。

 商売としてはひとつのスタイルといえるだろう。
 だが、それはもはや創造ではない。ただの集金システムである。目先の金に目を眩ませ続け
ていれば、現実の人間とは違って歳を取らないキャラクターたちも、どれほど魅力があろうが
風化という名の老化現象は免れないのである。
 創造という仕事を怠っていれば、過去の財を食いつぶしたときに、ゲーム業界はしぼみきっ
て消滅してしまうだろう。

 マリオは自分がいつまで日本のゲーム業界の旗振り役を務められるかな、と思いながらボン
バーマン用のカートを用意するのだった。
 そういえばボンバーマンカートなんて、うちの真似をしてたこともあったなあ……と、過去
を思い返しながら。

おわり
772名無しさん@ピンキー:2012/02/02(木) 19:13:40.95 ID:1/SBlPD8
保守
773名無しさん@ピンキー:2012/02/05(日) 07:46:23.73 ID:079pJ8+7
保守
774名無しさん@ピンキー:2012/02/08(水) 19:05:10.35 ID:dM+NXVYk
保守
775名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 07:06:09.84 ID:dMlG/jhL
保守
776名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 20:40:12.59 ID:7IoEhGb1
保守
777名無しさん@ピンキー:2012/02/17(金) 18:10:56.72 ID:hVdfYyz/
保守
778名無しさん@ピンキー:2012/02/21(火) 20:41:01.43 ID:Aima4ubt
保守
779名無しさん@ピンキー:2012/02/21(火) 22:54:54.12 ID:I1nnTriX
まだあったのかこのスレ
>>771GJ
780名無しさん@ピンキー:2012/02/23(木) 10:40:52.25 ID:qXpLwNtX
※ただのリンク野外自慰ネタ 類似作あったらすまぬ

「くぅっ・・・、はぁっ・・・。」
スマブラ屋敷に程近い森の中、リンクは1本の木に背をもたれ、両脚を投げ出して座っていた。
そして、自らの性器を剥き出しにさせ扱いていた。
「んっ・・・。」
人は殆ど立ち入らない森だが、それでも自らの今の痴態を誰かに見られる可能性がある・・・。
リンクが自らの自慰の場所にここを選んだのは、その様なスリルや緊張感を味わいたいからだ。
「っ・・・!」
自らの利き手である左手で性器を扱きつつ、先走りで濡れた先端部を右手の人差指で突く。
そうすると、息を呑む様な快感が自らを襲った。
「んくっ・・・、あぁっ・・・。」
絶頂が近い事を感じ取ったリンクは、自らの性器をより激しく扱く。そして・・・、
「んっ・・・、くあぁっ!」
限界を迎えたリンクの性器が、その欲を盛大に放った。
「はあっ・・・、はあっ・・・。」
絶頂を迎えたリンクは、自らの心臓が刻むリズムに身を任せていた。
(何やってんだろ・・・、俺・・・。)
こんな痴態を他人に見られたら、変態の烙印を押されただけでは済まない。
それがスマブラメンバーだったら尚更だ。
(でも止められないんだよな・・・。)
しかし、この快感を手放すのは、リンクには出来なかった。
(明日も来よう。)
自らの性癖を嘲笑いながら、リンクはそう考えていた。
781名無しさん@ピンキー:2012/02/23(木) 13:33:08.14 ID:gNyKht4I
p
782名無しさん@ピンキー:2012/02/24(金) 02:31:37.60 ID:eiiQ7GcJ
保守
783名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 07:49:27.83 ID:O/OwQxXP
保守
784名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 13:18:04.60 ID:j/4hAXxV
保守
785名無しさん@ピンキー:2012/03/08(木) 18:08:39.01 ID:S43OuWBc
保守
786名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 07:42:18.37 ID:AQU3ipiY
保守
787名無しさん@ピンキー:2012/03/25(日) 08:38:09.30 ID:/IOGXCgT
保守
788名無しさん@ピンキー:2012/03/27(火) 01:13:55.24 ID:IeET4c61
ピット←ピーチ・ゼルダ・サムス のオネショタなんていいなぁ
789名無しさん@ピンキー:2012/03/29(木) 17:38:50.80 ID:sWozPDAY
パルテナいるから無理じゃね?
790名無しさん@ピンキー:2012/04/05(木) 16:00:49.29 ID:jhinsWI/
ピーチ「確かに同意は得られないかもしれないけど、逆レイプなら可能よ?」
791名無しさん@ピンキー:2012/04/07(土) 02:07:27.57 ID:ZNghEmO9
亜空軍に完全に支配されたピーチが、捉えたピットの精液から遺伝子情報を手に入れるために逆レイプとかなら
792名無しさん@ピンキー:2012/04/10(火) 19:11:38.88 ID:n7hrsC8w
スネーク「大佐・・・・・・大佐ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
793名無しさん@ピンキー:2012/04/12(木) 20:33:48.93 ID:CzZoSvuV
書きたいように書いた。
悪に堕ちたサムス・ゼルダ・ピーチで ピット逆レイプ

薬とか拷問ネタだから、苦手な人は読まないほうが良いよ。



「つーかまえたぁ……」

 迂闊だった。ぼくは飛べない……いや、ほぼ飛べない天使だ。パルテナ様
から授かった奇跡の力で、わずかの間だけ空を自由にできるだけだ。
 しかし、それでも地べたを這うことしかできない人間よりは、圧倒的に高い
機動力を誇っているはずだ。
 人間なんかいくらかかってきたって、ぼくの敵にはならない。

 その思い上がりが、ぼくを冥府界へと叩き落とす引き金となった。

 ピーチ姫は人間だが、魔法の力によって空中浮遊ができる。
 ゼルダ姫は、フロルの風によって短距離をワープし、ディンの炎で離れた空の敵を墜とす。
 そしてサムス・アランには、神の奇跡をも超えた科学の力があった。

 タブーの力と影虫に取り込まれ、完全に彼らの支配下へと置かれた
三人は、禍々しい姿となってかつての仲間たちを毒牙にかけはじめたのだ。
 マリオがやられ、ルイージが焼かれ、リンクは愛する姫の剣にその身を
切り裂かれ、果てた。
 ファルコンは捕まって悪の手先に洗脳され、スネークはその身を蝕む
ウィルスを強制的に活性化させられ、もはや余命いくばくもない。

 他のみんなも、どこかへと消息を絶ってしまった。ぼくがあの三人を止める
しかない。ぼくの力なら出来る。
 ……はずだった。

「うわああッ!!!」

 天空界から下界へと一気に滑空し、奇襲をしかけんとしたぼくを、サムス
は高性能のセンサーで捉えていたのだ。
 地上からのゼロレーザー狙撃が、ぼくを迎える。寸でのところで気がつき、
ぼくは身をよじるように回避行動をとったが、右の羽根を焼き尽くされて
しまった。 
 片方の羽根だけでなんとかなるか!?
 必死になるぼくを、だが無慈悲にも再び地上から放たれた炎の光球が、
絶望で押しつぶした。
 ディンの炎。

 残された羽根も太陽に近づいたイカロスのように焼きおとされてしまい、
ぼくの体はきりもみ回転しはじめ落ちていった。
 大地が近づき、死を覚悟する。

 パルテナ様、申し訳ありません――!
794名無しさん@ピンキー:2012/04/12(木) 20:34:49.39 ID:CzZoSvuV
 だが、土の上で爆ぜる寸前にぼくの体は、突如としてふわりと浮かび上がる。
助かった……?
 いや、違う。
 これなら地面へぶつかって死ぬ方がまだ幸せだった。

「……つかまえたぁ」

 ぼくを空中でとらえたのは、暗黒の闇色に染まったドレスをまとったピーチ姫
だったのだ。彼女は邪悪な笑みをうかべてぼくを見つめていたのだ。
 離れなければ!
 だがそう思った瞬間、ピーチ姫はぼくを抱き込むと、恐ろしい力で全身を締め付けて
きた。
 瞬間、例えようもない激痛が全身を襲ってぼくは呼吸を壊される。
悲鳴さえあげられなかった。
 これが、タブーのエナジーに侵された者の、力……っ

「あ……ぁ……かは……っ」
「うふ、うふふふ……弱い、弱すぎるわぁ。それでよく親衛隊長を名乗れるわねぇ」

 侮蔑の言葉を吐くピーチ姫はフワリ地上に降り立つと、堕ちた仲間である
ゼルダ姫とサムスを呼ぶ。
 集った二人とも、ピーチ姫と同じように衣装は暗黒色のそれへ変わり、
全身には禍々しいオーラをまとっている。
 だめだ。もう、逃げられない。

「いらっしゃい、二人とも。最後の生き残りをつかまえたわよ」

「他愛ないですね。この程度でタブー様に逆らおうなどと。二度と
そんな気持ちにならないよう、たっぷりと傷めつけてあげなければ」

「ゼルダ、最初は私からだぞ。ドラッグと快楽調教で精神をゆっ……くりと
溶かしてやるのが、私の楽しみなんだからな……くひひひ……」

「相変わらず趣味の悪いことですね。これだから賞金稼ぎ風情は」

「きひひ……どの口が言うんだ? お前こそ、気に入った男を原型もとどめ
ないぐらいに破壊して、血を浴びるのが趣味の猟奇殺人犯じゃないか。
 バートリ・エルジェーベト、ブランヴィリエ侯爵夫人……そしてゼルダ姫。
みんなみんな貴婦人気取りの異常者だ! きゃは、きゃっはひゃあっひゃっ」

「ふん、薬漬けが。平民の女ごときには解らないのですよ。ああ、思えばリンクは
なんて美しくて、なんて素晴しい断末魔をあげてくれたのでしょう!
 彼の立派だった性器がズタズタに引き裂かれて、激痛に苦しみ悶える様は
いま思い出しても……あぁ、ゾクゾクしちゃう……」

 ゼルダ姫がサムスが、本来の二人からは想像し得ない言葉をさも楽しそうに
吐き合う。
 ぼくをどのようにして堕とすか。
 ぼくを、どのようにして壊すか。
 
「まーま、二人とも仲良くなさいな。これでしばらくは、新鮮な男のコを楽しめ
ないかもしれないのだから。
 ただし、彼を堕とす最後の仕上げは、私がもらうわよ。そう。パルテナは
堕天使ピットに犯されて、私たちの奴隷になるのよ。うふふふふ……」

 ぼくに、どのようにして、パルテナ様を汚させるか……!
795名無しさん@ピンキー:2012/04/12(木) 20:35:57.75 ID:CzZoSvuV
 あああ……三人の禍々しい手がぼくに伸びてくる!
 やめろ!
 やめてくれ、眼を覚ましてくれよ、みんな!
 こんな、こんなことで仲間の絆が消え去ってしまうなんて、嫌だ!
 だがぼくのこころの叫びは、誰にも届かない。

 ぼくの聖衣が剥ぎ取られて捨て去られる。
 ううっ、パルテナ様のご加護が……

 同時に気がつけば、サムスが妖しげな笑みと共に妖しげな注射器と
薬を手に持って、ぼくに近寄ってきていた。

「や、やめろっ。なんだよそれっ、それでぼくに何するつもりなんだよぉ!」

「くひっ、くひひひ。これか? これをな、お前のその可愛いタマタマにちゅーっと
注射してやる。そうするとガノンも顔負けの大ーきなタマタマの持ち主になれる。
 それで、こっちはチンチンのてっぺんに入れて溶かすカプセルだ。
 入れられたら最後、ビンビンになってとまらなくなるぞ。どうだ嬉しいだろう?」

「ひ、ひぃ、ひいいいッ」

「逃がさない。ほら、おちゅーしゃだぞぉ、ボクぅ。うひゃひゃ、きゃひゃっひゃッ」

 狂ったように笑うサムスがぼくを抑えつける。
 もう抵抗できる力は残っていなかった。為す術もなく、ぼくは自分の大事なところに、
禍々しい薬を入れられ、異様に太い注射針を突き立てらるのを見ているしかなかった。

「ううっ、ううううっ」

 そして薬を注入されると、ぼくの下半身はほとんど間を置かず熱を帯びはじめた。
玉袋の中が、じんじんと痛むのを感じると、まるで腫瘍のように腫れ上がっていく。
 同時に、ペニスはとんでもない大きさに膨れあがっていってしまう。

 そんな風に、あっという間に痛々しく勃起しきった、その、ぼくの股間をサムスはまじまじと
見つめると、大笑いした。

「ああああ……」

「くひっ、あどけない天使にグロテスクなチンポが生えたぞ!
 最高だ! たまんない! くひひひっ……。さあ、それじゃまずは一発、抜いてあげようか」

 サムスがぼくによりそってくる。
 ぴったり密着すると、彼女の真っ暗闇のゼロスーツはヌラヌラとローションでも塗りたくった
かのように濡れているのが解った。
 ああ、なんだか、なんだか……。

「あふっ」

「どうだ、気持ちいいだろ? ほら、おっぱいで挟んでやる」

 サムスの豊満な乳房がぼくの竿を挟み込むと、ヌラヌラと濡れたスーツごしに、
ずり、ずり、と上下しはじめる。
 そのたびに、ぼくの竿はびくんびくん反応をしめす。
796名無しさん@ピンキー:2012/04/12(木) 20:41:25.06 ID:CzZoSvuV
「なんて初々しいんだ、早速イキそうじゃないか? これはしゃぶったら、出てしまうな。ひひっ」

 言いつつサムスはその口を蛸のようにすぼめて、爆発しそうなほど腫れ
上がったぼくの竿を呑み込み、絡みつく舌で先っぽを刺激しはじめた。
 だ、だめだ。
 耐えられない……。

 うううっ!

「だ、だめだ、もうダメだっ。出ちゃう、出ちゃうよおっ!!」

「んううっ。ぷはっ、いいぞ! ほら出せ、出してしまえっ。ビュルビュルって
白くて臭い液をたっぷり吐き出すんだピット! 気持ちいいぞ! きゃハハハッ!!」

 トドメとばかりにサムスはぼくの竿をつかみ、ごしごしとしごき始める!
 だめだ、限界だ!

「うわあああッ!」

 びゅっ!
 びゅうっ、びゅううううううっ!
 
 そんな、音がしそうな勢いでぼくのペニスは暴発した。
 ドグンドグンとペニスの管は脈打ち、大量の白濁液をぱくりと開いた亀頭の
先っぽから、放出していく。
 ねばつく精液が、サムスの顔に、胸に、首に、どろりと降りかかっていく。
だが精液のシャワーを浴びながら彼女はやはり、気が狂ったように笑っていた。

 その射精がどれぐらい続いただろうか。
 気がつくと、ぼくは先っぽから、てろてろと精液の残骸が流れ落ちるペニスを
そそり立たせたまま、ぐったりサムスに胸の中にうずまっていた。

 彼女はその間にもぼくの乳首をつねったり、お尻の穴に指を突っ込んだり
している。
 
「はうっ……うぅ、ぅうう。やめてよ、やめてよぉ……」

「うん、そうだな。そろそろゼルダに交代してやらんと、あっちも我慢の限界だ。
 だがゼルダのは痛いぞ?
 あいつの専門は拷問だからな。きひひ、痛くて痛くて、死んでしまうかもな」

「それはもっと嫌だあっ!」

「じゃあこのクスリを打ってやろう。これを打てば、痛みなんかふっとぶ」

 言ってサムスは、また注射器を取り出した。薬液がどす黒く、見るからに
危険そうな薬だった……。

「これはな、すごくハイで、すごくえっちな気分になれるクスリだ。
 これさえあればゼルダにどんな拷問されたって、気持ちよくなるぞ。
 痛いよりずっといいだろう? まあその代わりに、ワケわかんなくなるがなっ」

 サムスはころころと、楽しそうに言葉をつなく。
797名無しさん@ピンキー:2012/04/12(木) 20:41:59.48 ID:CzZoSvuV
「怖いか? 大丈夫だ心配するな、これは遅効性だからじっくり効く。
丁度、ゼルダの拷問の激しさに合わせるように効いてくるから、
ぞんぶんに楽しむといい」

「ふ、ふざけるな……」

「じゃあ止めとくか。ゼルダ、ほら交代だ」

 ふっと、眼をあげる。
 するとそこには、

「待ちかねました。さあ天使殿、まずはコレからですよ。楽しみましょう」

 ゼルダ姫が狂気に表情を歪めて、共に真っ赤に焼かれた焼き型を手に
持っていた。
 あ、あれをぼくに押しつけようっていうのか……!?

「ひ……!」

 思わず悲鳴をもらしたぼくの喉を、サムスが愛おしそうに撫でた。

「ほら、言っただろ。だからこのクスリを打てばいいんだ。そうすれば、
せめて痛いのだけは緩和するぞ? ん? どうだ?」

 邪悪の誘い。
 いや……だめだ、その手にのっては。
 さっきの薬だけでもぼくはペニスを恐ろしいカタチに変貌させられてしまった
のに、彼女の勧める注射を受けたら、きっとぼくはぼくでなくなるだろう。

 痛みには耐えればいい。
 耐えれば……

「さあ天使殿。サムスと遊んでいる間に、色々な玩具を用意しましたよ。
 どれから遊びますか?」

 ずらり。
 と、ゼルダ姫の背後には下界の人間達がはるかな昔に使っていた、
同じ人間に苦痛を与えるためだけの拷問具が揃っていた。

 鋭い刺の生えた鞭。ローラーで体を張り裂けるまで伸張させる拷問台。
 錆びたノコギリ、異様なネジ、頭を締め付けて破壊する道具。
 性器に取り付ける万力のようなもの、刺だらけの椅子。
 そして……鉄の処女。

 ぼくは天界から、それで殺された人々を眺めてきている。
 恐怖で全身が震えあがっていくのを感じた。それなのに、勃起がいっこう
に収まらない。

 いやだ。
 いやだいやだいやだ。

 ゼルダ姫がぼくの全身をねっとりとした視線で捉えつづける。
 これからはじまる、恐ろしい世界を想像にして彼女はニタニタとした笑みを
浮かべている。

 やめてくれえっ! 
798名無しさん@ピンキー:2012/04/12(木) 20:42:56.84 ID:CzZoSvuV
 あまりの恐怖に、ぼくの決意はもろくも崩れ去っていった。

「サムス! 解った、ぼくにクスリを打ってくれっ」
「そうそう。それが良い判断だ、ピット。くひひひ……」

 ぼくはサムスの言いなりになって腕を差し出す。彼女は、とても楽しそうに
ぼくの腕をずるずるとまさぐったあとに、いちばん血管の浮き出ている場所を
見つけ出して、そこに黒い薬液の入った注射針を射し込んでいった。

 あああ……。

 ぼくは、いま、悪魔と契約をしてしまった。
 きっとぼくは壊れてなくなってしまうのだろう。だが、それでも……

「サムス! はやくしなさい、もう我慢の限界です」

 じゃきんじゃきんと、巨大な鋏のようなものを打ち付けるゼルダ姫をみると
せめてサムスのいった言葉にすがって、信じるしかなかった。
 やがて注射は終わり、ぼくは若干ぼぉっとしたような感じになる。

 ふっ……と背中を押されてゼルダ姫の方へと歩かされた。
 彼女は、ぼくを優しくだきとめると、柔らかい口付けをしてくれた。暖かい……。


「さあ始めますよ。まずは隷属の焼き印を押しましょう。あなたは今日から天使でなくなるのです」

「天使でなくなる……」

「そう。あなたはブタです。単に人間に狩られるためだけの、哀れな家畜です」

「家畜……そんな、ひどいよ……」

「クク、いいですねぇ、その表情。サムス、ご苦労でした。これでこのブタの感度は
最高峰に達しています。いまなら縫い針一本刺されただけでも、激痛にのたうち
まわるでしょう」

「!……!!! だ、騙したな、騙したなあっ……!」

 後ろでサムスが笑い転げている。つられてピーチ姫も。
 うう、うううう!

「騙されるあなたが愚かなのですよ、子ブタさん。ククク……そーれっ」

 赤々と熱された、不気味な焼き型がぼくの額に押しつけられた。その瞬間、

「ぁつ、あぎゃっ、うぎゃああっああっぎゃあああァアアアアアあぁぁあああッ!!」

 熱、あづいあついやめやめてやめてくだください、ゼルダ姫、ぜるっ、ゼルダ姫さまっ
慈悲をっ、どうかっ、うぎゃ、死ぬっあっ、うぎゃああがっ、ぐがああああっ……!!








799名無しさん@ピンキー:2012/04/12(木) 20:43:45.83 ID:CzZoSvuV




























 ここで、ピットの思念は途絶えている。
 彼の思念を読んだパルテナは震えていた。ここまでの事態、もはや自分の力だけでは
解決できはしない。
 それどころか、近いうちに自分にもその被害は及ぶだろう、と。

 それもこの、ピットの思念は、三日も前のものだ。
 世界を覆う暗雲が、天使の思念を飛ばしにくくしているから、もう思念の会話もできない。

「ピット……」

「呼びましたか、パルテナ様」

 その声にパルテナが、はっと振り向いた。聞き慣れたはずの、しかし妙にしゃがれた声に。
だが同時に、彼女は振り向いたことを深く深く後悔することになるのだった……、


END
800名無しさん@ピンキー:2012/04/13(金) 17:09:00.55 ID:75shXxfu
これはいいリョナBADEND……
801名無しさん@ピンキー:2012/04/20(金) 17:37:47.83 ID:Mrg6PKsC
保守
802名無しさん@ピンキー:2012/05/01(火) 06:06:25.23 ID:Wpg11QIX
保守
803名無しさん@ピンキー:2012/05/01(火) 06:28:20.83 ID:Nd2FB1md
どうせ最後の最後、本当の最後にソニックがいいところもって行くんだろうなー と考えつつも乙
804名無しさん@ピンキー:2012/05/08(火) 21:49:27.14 ID:QYuRrWUT
上のブラックなSSの続編をわくてかしてもうすぐ1ヶ月たちそう
805名無しさん@ピンキー:2012/05/17(木) 03:05:30.09 ID:+DUh+0n7
スマブラのニコ生配信とか観てるとまだ意外とやってる人いるんだな
このゲーム
806名無しさん@ピンキー:2012/05/17(木) 19:36:50.02 ID:bvrgklDs
スマブラはだいたい次の機種が出るまで、あるいは出てもしばらくはプレイヤーはたくさんいる。ぼっちでなければ
807名無しさん@ピンキー:2012/07/11(水) 22:58:06.91 ID:9X8rEI9x
ほしゅ
808名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 13:23:39.25 ID:YgZD0XAO
保守
809名無しさん@ピンキー:2012/07/15(日) 04:08:18.46 ID:5y51BfTH
敵目線で書いてみる



ブチュルスの生態

地面から赤い唇をだしたまま獲物が近づいてくるのを待っていた


「ふふふ…来たわね」

食料が埋まっていると勘違いした獲物は赤い突出物を真上から覗き込むと地面に埋まっているブチュルスは勢いよく獲物の顔に飛び付いた

ブチュゥ〜 ブチュゥ〜
「んん… 美味…」

獲物は驚いて顔に吸い付いてくるブチュルスを引き離そうとする

「んふふ…離さないわ」
ブチュルスの吸い付きが強くなり獲物の力を吸い取る

獲物は徐々に力を失いその場に倒れてしまう

倒れた勢いでブチュルスは一旦獲物から離れる

「ふふふ…みんなでておいで」

一匹のブチュルスの号令で周りに埋まっていたブチュルスが次々と現れる

「久々の食事ね…」
「私は胸を頂くわ…」
「じゃあ私は立派なおちんちんを…」
「そこは捕まえた私が頂くのよ」

一斉に飛びかかるブチュルス

獲物は全身を吸われ
体液・精液を吸われ続ける

獲物が死にそうになればマキシマムトマトを与え何度も吸い続ける

何度でも 何度でも
810名無しさん@ピンキー:2012/07/19(木) 17:58:37.47 ID:3yzu7MUK
811名無しさん@ピンキー:2012/07/19(木) 23:30:29.20 ID:N+UxZ9Cq
ポポと引き離されたナナ 体力がなくなっても一人ではフィギュアになることすらできず、亜空軍のいいようにされて精処理玩具に……
812名無しさん@ピンキー:2012/08/01(水) 01:13:00.32 ID:o6fIosYh
>>765
すまん
遅レスだけど、それ俺が書いた奴かも
マンガ版メトロイドやメトロイド2のCMのイメージで書いてた

今はサムスも結構喋るようになったけど、当時はフュージョンぐらいでしか喋らなかったしなあ……
(GBAはもってなかった)
813名無しさん@ピンキー:2012/08/18(土) 13:36:47.77 ID:rIvezfXy
ええっとキャラ崩壊注意してください。
ピットが中二病です(
大人化にもご注意を・・・。

「我が名は天聖ピット!」
出た。
ピットの中二病・・・。
「かわゆす!!」
というのは俺の彼女のナナ。
今じゃすっかりカップル・・・。
「やっぱりショタって可愛いよね!」
「でもいくらあれは・・・」
「中二病も可愛いじゃないの!」
「え、俺としてはもう痛くて痛くて・・・」
帰り道、俺はナナとそんな話をしていた。
するとナナがこんなことを言い出した。
「ピットくんをヤって見ない?」
「!!?」
かなり混乱した。
ショタを攻めるのなんて始めてだから・・・。
「まてよ、おれショタを攻めるのなんて始めて・・・」
「始めてだからやるのよ。私も始めてだし」
「うーむ・・・」
うまいこと言われた。
814名無しさん@ピンキー:2012/08/18(土) 13:54:10.01 ID:rIvezfXy
「それじゃあ、いつもピットくんがいるあそこに集合ね!
じゃ!」
「えぇ・・・、ちょ・・・、ま・・・」
決まってしまった。
もういくしかない・・・。
次の日、俺は約束した場所にきて、ナナを待っていた。
すると二分後・・・。
「おまたせー!」
走って俺に声をかけるのはナナだった。
気がつくとピットはもうすぐそこにいた。
「よし!じゃあ・・・」
とピットの背後にきてそして、
「やっ!」
捕まえた。
「ポポも手伝ってよ」
「じゃあどうしろと?」
「気絶してるから、なるべく急いでこの子を運んで」
「どこへ?」
「私の部屋」
「う・・・うん・・・っておも」
そしてダッシュでナナの部屋にかけこんだ。
そして手首や足を縛って、
スパッツを脱がして、
そして全裸にさせた。
早速俺らもズボンを脱いで、
そしてベッドへピットを移して・・・。
815名無しさん@ピンキー
準備完了。
「可愛いチンポ・・・」
と言って、ピットのチンコをしゃぶるのはナナであった。
俺もピットのアナルにチンコをいれた。
「ほう・・・」
なかなか気持ちよかった。
そしてピットは目が覚めたようだが・・・。
「ああ・・・」
早速声をあげた。
「う・・・、出る・・・」
面倒なので中出しした。
ピットも、
「んああ・・・!」
と言ってイったようだ。
やはりナナのフェラは最強・・・。
するとナナはフェラをやめて、
パイズリを始めた。