1 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 19:19:20 ID:0B8SDX5e
可愛いあの娘が嬲り者にされるような…
2 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 20:09:57 ID:32vjAmti
は?
実在する人物(アイドル等)を元にした創作 →えっちねたロビー等
アイドルみたいなのが凌辱されるシチュでって意味だろ
「お前!若手アイドル女優だな!」
「はい、そうです」
「陵辱してやる!!!」
「いやーっ!!!!!」
完
アイドルって言葉にファンタジーを感じれるのって40代以上位?
今はデキ婚が当たり前だしなぁ…
7 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 17:48:46 ID:PL4xiKyX
>>6 な、…なぜ…バレたんだ…。
アイドル…(;´д`)ハアハア…
ぶw
9 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/09(月) 22:02:59 ID:jiqDZv7y
な、長澤まさみちゃんみたいなアイドル女優…(;´д`)ハアハア…
10 :
大阪破壊人 ◆fF.vLY6Nyk :
「マサミ…、ちょっとイイかな?」
マネージャーの孝はマサミに声を掛けた。
「えっ、何ですか?」
CM撮影を終えて帰り支度をしていたマサミは手を止めた。
撮りが遅れてしまい、時間は夜の1 1時を過ぎていた。
「夜遅くに悪いんだけど帰りに寄りたい所があるんだ。」
「エッ、こんなに遅くにですか?」
「ほら、マサミは明日から暫くOFFだろ、その前に挨拶にいきたい大切な人がいるんだよ。」
「わかりました!孝さんの言うことを聞いちゃいます。」
マサミは屈託のない笑顔で応えた。
マサミの笑顔はまわりの人を幸せな気分にさせる力を持っていた。
それで今や彼女は、若手人気No.1女優になり、映画やCMに引っ張りだこであった。
マサミは派手さは無いが、楚々とした控え目な美しさが世間の男達を引き付けたのだろう。現代の日本女性が無くした清楚な美しさを感じる事ができた。
今や死語になりつつある「清純派」が似合う貴重な女優であった。
「じゃあ、急いで行こうか。」
マサミを乗せた車はユックリと走りだした。
これから、起こる悪夢を知らないマサミは助手席で身体を休めるのだった。
つづく。