近所の懐いてくれてた子供から「お姉ちゃんなんか血の匂いがする…」と言われたショックで
コスチュームをクリーニングに出してしまい変身できずに敗北しちゃう魔法少女か
>>559 多分ご存知だと思うが、一応言っておくと、あの人は、本当にクリーニングに出していたわけじゃないぞな
子供のトラウマを刺激しないよう、敢えて変身スーツを置いていった際、仲間には
「クリーニングに出しているんだ」と嘯いて誤魔化していたという、ナイスガイだぞ
かようにヒーローの鑑のようなエピソードなので、魔法少女ネタにも転用は容易だろうね
こんなネタに即座に反応とか俺らホントに幾つなんだろうなw
魔法少女にはなれないが、魔法使いにはなれるかも知れない
そんな連中の溜まり場さ、ここは・・・
もうすぐ魔法使いになっちゃいそうだよ…
幼女大好きバリバリ中年だもんねー
頭脳系妹と体育会系の姉との二人一組で変身して一人の魔法少女となる魔法少女Wマダー
ラディウス(以下ラ)「ほう、これが新しい王のベルトですか」
プロフェッサー(以下プ)「二人で変身する新しい試作型です。なんですが、王がどうしても私との変身を嫌がりまして…」
ラ「はぁ」
プ「そこで、貴方に起動テストを手伝って欲しいのですよ」
ラ「それは面白そうです!是非に!」
プ「ありがとうございます!では早速!」
『サイクロン!』『ジョォォカァァ!』
プ「ばたっ」
ラ「あんたが倒れる方かよ!」
ヴァルアス「何してる」
ラ「げっ」
竜王「プロフェッサー、ま た お ま え か 」
プ「(やばいやばい…)」
竜王「ウチのバカが失礼をした」
ヴァルアス「いや、こちらこそ」
>>566 竜王様と陛下が装着すればいいじゃないか
ここって特撮スレだったのか?
一時期特撮板にプリキュアスレがあったぐらいだし、特撮ネタと魔法少女の親和性は高いのかもしれない。
まあ、戦うヒーロー(ヒロイン)モノ同士だからね
テーマが似通っているのだから、ネタの親和性は高い
ポワトリンみたいに、特撮の魔法少女モノもあるし
テーマが違う戦わないほうの魔法少女にしても
初代コメットさんをはじめ、特撮で作られたものは多いし
特撮に興味なくて、魔法少女だけ好きな人はおいてけぼりなわけですが。
中年ばっかりなわけでもなし。
>>572 よし分かった。君についていこう。
なのはでも沙枝でもアイでもあきらでもここあでも何でも好きなネタを振ってくれ
ネタ、なんだね。結局。
SS読みに来てるわけじゃないのかな。
SSよりも、特撮ネタの方が反応いいもんね。
楽しい空気を壊してしまって、ごめんなさい。
もう引っ込みます。
ん?どうしたんだ?
良質な投下ラッシュが続いて雑談もそこそこ活発。私もSS読みたい人間だけど、現状はなかなか好ましいと思ってるんだが。
かつて投下が全くなかった時期に比べたら今は楽しいぞ。
確かに特オタが多いのは間違いなさそうだけど、瑣末なことじゃないか。
>>574 うん、正直、君はしばらくROMってたほうがいいと思う
もちろん、特撮ネタが分からないからなんて、見当違いな理由からじゃないよ
魔法少女に憧れる病弱な少女。
願いが通じて妖精さんに魔法少女にしてもらえるの。
もう病気で寝込んでるだけの私じゃない!と、たくさんの人の願いを叶えていく。
だが凶悪な魔物に目をつけられて敗北。
妖精さんは目の前で小悪魔に嬲られ、羽をもがれ、卵を植え付けられるだけの肉玩具に。
少女は幼い肢体に徹底的に愛撫を受け、涙ながらに喘ぎ悶える。
あわや処女喪失というところで憧れの先輩魔法少女が助けに!
だが先輩は少女を人質に取られ敗北。
憧れの先輩も目の前で魔物に嬲り犯され、最後には無惨に泣き叫び、助けを求める。
「助けて!お願いだから助けて!」
魔物に許しを乞うかつての憧れの魔法少女の姿に、ただむせび泣く少女。
そして脅された先輩魔法少女も陵辱に加わり、魔物と一緒に少女を愛撫する。
憧れの魔法少女の変わり果てた痴態に絶望する少女。魔物に陵辱の限りを受け、共に肉玩具の仲間入り。
てな感じでどうよ
>>577 さあ、早くその素晴らしいプロットをSS化する作業に戻るんだ。
ホント最近投下ラッシュだな、良い事だ
こっち埋めた方がいいのかな?
どうだろうね
短いの一本くらいなら余裕そうだけど
1本いっとく?
来るか?
下手すりゃ次スレの方が先に消費され尽くされそうだなw
こっち:489kb/586レス
あっち:423kb/271レス
次スレの密度は異常w
夢魔と戦う話を。
日常と違いのない夢の中で家族やクラスメイトや教師に襲われ続けるうちに、
日常と夢の区別がつかなくなっていき、夢魔も力を強めて日常に干渉していく。
話を、何なのかが気になるんだが。
書くのか、書いてほしいのか、思い付いただけなのか。
書いて欲しい。
懐アニ板のくりーむれもんスレを見て、ドリームハンター麗夢を思い出した。
妖精☆王女 プリンセスティータでググれ
埋め
埋め用のネタ小文を投下させていただきます。
凌殺ものなのでご注意ください。
「いっけぇぇええええッッッッ!!!!!」
公園の大きな広場に可憐な声が響く。
その声を上げたのは細い脚で地面を蹴り、空中に跳んだ少女だ。
癖のあるショートカットの金髪、身に纏った赤色のミニドレス調のコスチュームを風に靡かせ彼女は空高く舞い上がる。
可愛らしい顔立ちの中の勝気そうに目尻が尖った瞳を地上に向ける少女。
その視線の先には大きな熊のような魔物の姿があった。
ヒグマより大きい巨体、背からは幾本ものグロテスクな触手をはやした異形の化け物は身体中から血を流してもがいている。
「楽にしてあげる! ライトニングバスター!!!」
少女は叫びと共に、短いステッキを手にした右腕を振り下ろす。
するとその先端から雷撃が一直線に眼下の怪物に放たれた。
「グギャヤヤアアアアアア!!!!」
眉間に強烈な雷撃を喰らった魔物は断末魔の叫びをあげ、かき消えるように姿を失った。
「よしっ!」
敵を倒し、顔の強張りを緩めて笑顔を浮かべる少女。
その表情は年相応に可愛らしいものだった。
普段は中学生として過ごす少女の名は「江月 七那子(こうづき ななこ)」。
そしてもう彼女のもう一つの姿は魔界から魔物の侵略に晒されるようになってしまったこの世界で、希望の魔力を元に人々を守る存在。
『魔法少女』と呼ばれる少女たちの一人、『マジカルガール ナナ』だった。
少女の唇を限界まで押し広げて突き入れられていた赤黒い触手が抜かれる。
「うげええぇぇぇっっ!! あぐぅぅううぅぅっっ!!」
ナナは強引に流し込まれ、飲み込むことも出来ずにいた大量の精液をようやく開かれた口から吐き出す。
かつては向こう気の強さを表していたツリ目は虚ろな視線を彷徨わせ、その端から頬に伸びる涙が垂れた痕が痛々しい。
金色に輝いていた髪は所々茶色に色を変え、こびりついた精液の白さと共にまだらな色合いになってしまっている。
茶色は魔法少女に変身する前の七那子本来の髪の色だ。魔力が失われつつある彼女は変身が解けかかってしまっているのだった。
「あぁぁ……も、もう…………ゆるしてぇぇ……」
周りを恐怖に満ちた瞳で見渡し、彼女を知る人間には想像もできない掠れた哀願を漏らすナナ。
その視線の先にはおびただしい魔物の姿があった。
ナナは魔法少女となってから半年以上人々を守るために戦い続けてきた。
しかし長く繰り返された戦いで彼女の魔力の多くは失われ、とうとう魔物に敗北を喫してしまったのだ。
それからおよそ20日近く、敗残の魔法少女は魔物に嬲られ続けていた。
彼女は闘技場のような場所に連れ込まれ、ステージの上で魔物の凌辱に晒されている。
周囲、そしてステージを取り囲む観客席のような場所も魔物で埋め尽くされ、野卑た視線がナナに向けられていた。
戦士としての気概は砕け散り、怯える少女と化したナナの心は絶望に染まりきろうとしていた。
もはや彼女には何ら魔物に抗う手段は残されてはいない。
そんなナナに3メートルを越す巨体、尖った角にがっちりとした四肢を持つ鬼のような魔物が近づく。
その股間には少女の太股ほどの太さに膨れ上がった肉棒が晒されていた。
「ひぃ、いやぁ……」
それを目にし、自分に襲い掛かる未来を知って悲しげに頭を震わせるナナ。
魔物は少女の反応に喜色を浮かべ、彼女を抱き上げるように持ち上げた。
魔物の手中に捕らわれたナナの身体は魔法少女の象徴であるコスチュームはほとんど破け、未成熟な裸身が晒されてしまっている。
その肌にこびり付いた精液、赤く絞められた痕が残る薄い胸が彼女がこれまでどんな目にあってきたかを物語っていた。
『さて、お前はずいぶん俺たちを楽しませてくれたがそろそろお別れだな。次が詰まっているんでな』
「つぎ……?」
巨体の魔物と視線を合わせる高さまで持ち上げられたナナは、魔物の言葉に引っ掛かりを覚えて呟く。
『見てみな』
そう魔物が楽しそうに語りかけると、頭上に大型スクリーンのように映像が投影された。
驚いてそれを見遣るナナ。
映像の中では、青色のコスチュームを纏った魔法少女の戦いの様子が映されている。
蒼い長髪を靡かせ、何かに急かされる様に戦い続ける魔法少女の様子。
目の周りを覆う蝶の形の仮面でその容貌は半ば隠されているが、高く透った鼻筋、締まった唇、端整な顎のラインから
美貌であることが見て取れた。
画面の中の魔法少女の姿を見つめていたナナだったが、突然その顔が驚愕に染まる。
ナナが何に気づいたかを知る魔物は喜色に満ちた声を上げる。
『そうだよ、この魔法少女の正体はお前の親友さ』
園岡 羽茅(そのおか はち)。
活発な七那子とは違い、眼鏡をかけて長い黒髪がトレードマークの彼女は一見すると優等生タイプである。
だが、凸凹コンビのように2人は気が合い、彼女は七那子の一番の親友だった。
『お前を救いたいって気持ちが、こいつを魔法少女に目覚めさせたみたいだぜ。泣かせる話だねぇ』
自分のために親友が危険な闘いに臨んでいることを初めて知り、ナナは胸が締め付けられる。
映像の場面が変わり、蛇のような魔物と対峙する羽茅の姿が映し出された。
『これはリアルタイムの映像さ、音声もついてるぜ』
『ぐぬぅぅぅうう………ここあたりで戦っていた魔法少女は捕らえたはずでは……』
「我が名は魔法少女ミスティエイト。さぁ、その魔法少女……ナナちゃんの居場所を教えれば苦しまずにとどめをさして上げますわ」
羽茅――ミスティエイトは傷ついた魔物にステッキを突きつけるようにして問う。
絶対有利であり、傷も負っていないミスティエイトだがその膝はガクガクとと震え、顎からはとめどなく汗が滴っている。
(はちちゃん……魔力がもうないの!?)
その様子にはナナも覚えがある。敗北する直前、魔力が尽きかけた彼女も同じような症状に苦しめられたのだ。
『そうなるのも当然さ、こいつはお前を助けるためにこの20日ほど信じられないペースで連戦を繰り広げてきたんだからな』
見開いた目で親友を見つめるナナそう魔物の言葉が投げかけられる。
『いいだろう……教えてやる。お仲間が捕らわれている空間の座標は――――』
画面の中では魔物がミスティエイトにそう告げていた。
魔法少女たちは空間の座標さえ知れば転移魔法でその場に瞬間移動することが出来るのだ。
魔物が話し終えると、ミスティエイトはステッキから放った光の刃でその身体を両断する。
掻き消える魔物。
するとほっとしたのかミスティエイトはよろめき倒れかかる。
だが何とか踏みとどまり、噛み締められた唇から自分をも奮い立たすように決意を吐く。
「待っててナナちゃん…………すぐに助けに行くから」
そして彼女は身体をふらつかせながらも転移魔法の詠唱を始める。
「ダメッ! はちちゃん!! 来ちゃダメッッッ!!!!」
悲痛な叫びをあげるナナ。
大量の魔物が待ち受けるこの空間に魔力を失いかけたミスティエイトが来てしまったらどうなるか。
だが親友に危険を知らせる少女の声が届くことはない。
「はちちゃん、わたしのことはいいから来ないでッッッッ!!!! えっ、ムッ、ムググウウウウゥゥゥッッッ!!」
叫ぶナナの口に突如再び触手が突きこまれる。
『さて、友情ごっこの結末は犯し殺された親友の姿を駆け付けた少女に晒すというのはどうかな?』
悪意に満ちた言葉を少女に放つと魔物は一気に抱き抱えたその身体を自らの肉棒に突き落とした。
(ギイイイイイイィィィイイイイィィィィッッッッッ!!!!!)
既に魔物に処女を奪われ、嬲られつくしたナナの秘所。
しかし今彼女を襲ったペニスはあまりに太過ぎた。
未成熟な膣道はミチリギチリと音を立てて広げられ、肌の上からでも肉棒の形が確認できてしまう。
口を塞ぐ触手の息苦しさなど忘れ、ナナはただ股間から伝わる強烈な痛みに苦悶する。
だが魔法少女は更なる苦しみを味わうこととなる。
下腹部への強烈な異物の挿入で痙攣する尻と太股。
その後ろに触手がもう一本回りこみ、ひくつく窄まり、ナナのアナルに突き入れられた。
(おじりぃぃぃっっ!!?? うげぁっっ!! ぐるじいいいよぉぉおおッッッ!!!)
あまりの暴虐にナナは手足をばたつかせ、瞳を半ば白く裏返させてしまう。
そんな少女の身体に突きこんだ触手や肉棒をピストンを始める魔物。
(うごがないでぇぇぇええええぇぇッッッッ!!!!! しんじゃうううううぅぅううッッッッ!!!!!)
身体のうちから裂けてしまいそうな激しい痛みに心の中で泣き叫ぶナナ。
『気分はどうだい?』
(いややあああぁぁぁあああッッッッ!!!! は、はちちゃん助けてええぇぇぇえええぇぇぇッッッッッ!!!!)
ナナは悪辣な笑みを浮かべて問いかける魔物には何も応えることが出来ない。
親友に来ないでと呼びかけた自己犠牲の精神は信じられない苦痛の前にたやすく打ち砕かれ
映像の中で詠唱を続けるミスティエイトに必死に助けを求めてしまう。
魔法少女の小柄な身体を犯し尽くす魔物。
その昂ぶりも頂点へと向かい、彼は欲望の滾りをナナの中に放とうとする。
(いややあがががあああぁぁぁぁああッッッッッ!!!!! もっどぉぉ、もっと膨れるなんてぇぇぇぇええぇぇぇッッッッ!!!!)
精液が触手の中、肉棒の中を通りナナの身体に迫る。
そして
(ガギャヤア゛ア゛ア゛ア゛ァァァァアアァァァア゛ア゛ッッッッッッッ!!!!!!!)
一気にその中に噴き放たれた。
怒涛の様にナナの身体を犯していく精液。
瞬く間に腸から食道、膣から子宮までを埋め尽くし、行き場を失ったものは突きこまれた触手や肉棒の隙間からも噴き出す。
魔法少女の強化された肉体でも耐え切れない衝撃。
ナナの精神は絶望に覆い尽くされ、彼女は完全に魔力を失った。
髪の色は茶色に戻り、僅かに肌に残っていたコスチュームの切れ端も掻き消える。
そしてただの少女がこの凌辱に耐えられるわけも無く、七那子の命の灯は瞬く間に消えることになる。
瞳が閉ざされる直前、彼女は転移のゲートが開く青色の光を目にした。
そこに向かって最後にナナは声にならない呟きを漏らす。
(は……ちちゃん…………ごめん……ね……)
瞳の光を失い、四肢がだらんと垂れ下がる七那子の身体。
これが魔法少女『マジカルガール ナナ』の末路であった。
犯して嬲って殺す
魔法少女はこうでなくっちゃ
Nice work!
次々スレ立つ前になんとか埋まるなw
今気づいた…このスレが7だからナナの末路なんだなw
全然気づかなかったw
そういうことだったのかw
気づかなかったわw
GJ!
同じく全然気付かなかった…向こうも後僅か…ハチちゃんの最後も近いなw
なるほど気付かんかったわw GJでした
よく見れば半年以上とか、20日とかスレが立ってからの日数が基準なのね…上手いなぁw
つか、次スレ駆け抜け過ぎだろwwwこのスレが半年以上かけて埋まってきたのに、
向こうは20日で足らずで、460越えとかwww
向こうの何がすげーって密度だよな
このペースだと400レスいかずに500kb突破するw
はちちゃんは短期決戦型タイプみたいなのでじっくり犯してあげてください^^
消費魔力のデカい魔法をバンバン使ったんだな、ハチ子