アワビでございまーす♪
「へぇ〜、イソノはこの穴から産まれて来たのか〜」
「イクラ、そこの入浴剤とって」
「バブー」
4 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 00:46:50 ID:5ELP4oJ7
「パパー!」
「なんだいタラちゃん?」
「ケツマンコ貸すですー!!」
――ずぶりっ!!
「アーーーーーーッッ!!?」
「父さ〜ん! おこづかいちょうだ……へへっ、お楽しみ中でしたか」
「助けてお兄ちゃ〜ん!!」
「さよう」
「父さん、反作用の逆ってなんだっけ?」
「作用」
「父さん、母さんを妊娠させちゃったよー」
「さよ……ばっかもーん!!」
アナゴ「おやおやぁ、奥さん。こっちのお口も大洪水だぁっ」
正拳突き。胴回し蹴り。裏拳。平拳。八卦掌。一連の流れで完成された連環塘路、狼牙風々拳。
砂狼の名を冠し、その技によって昇り詰めた男が居た。
確かに、数秒前までは居たのだ。
「ぬうぅぅぅん!! この花沢に、そのような児技が通用すると思うてかっ!!?」
「パパー! パチンコ打ちに行くですぅ!!」
「父さんは今頃、チンコをユキエさんに……」
「さよう」
「さよ、うっ!!」
「ああっ、お父さん……」
中嶋「イソノ〜、イソノが産まれて来た穴を塞いじゃったよぉ〜」
アナゴ「何とかしてくれよベジータ!! トランクスの奴が酷いんだ!!」
「おばあちゃ〜〜ん!! パチンコ打つから年金寄越せですうっ!!」
「ふんんっ!! よしておくれよタラちゃん、せんな若々しいモノで激しく突かれたら……わたし、わた、わっ、あぁぁぁぁぁん♪♪ お金いっぱいあげるからっ、もっと突いておくれぇっ!!!」
OH TAKE IT QUIET NOW DO LOVE NAIL CAT
OH OH CAR CUT TEA♪
HOW NO SEA DATE CAR CUT TAKE YOU
ゆかいな SouthernAllStars♪
22 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 01:59:39 ID:5ELP4oJ7
「SAYOU」
CRぱちんこサザエさん
【さよう】 川川川 【さよう】<リーチ!!
【さよう】【ノリスケ】【さよう】<ばっかもーん!!
アナゴ「わかめ、ちゃん。その可愛らしいお口でぇ、おじさんの毒を吸い出しておくぅれぇっ」
「だいごろー!!」
「チャーン!!」
「ああっ、イケないわサブちゃん……」
「そんなこと言ってー、僕のビール瓶が欲しくて堪らないんでしょ?」
即死回避には協力したぞ……
もう、寝ゆ。
28 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 02:24:00 ID:5ELP4oJ7
「い゙ぞの゙ぐぅぅぅぅん!!」
「出たな悪霊ッ!!?」
29 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 03:35:52 ID:KxTpb5Tg
風邪で休んだカオリの家に、宿題のプリントを届けたカツオと中島(二人とも立候補)は、
部屋着でちょっと火照った顔、潤んだ瞳のカオリを一瞬見て、うっとりする。
カツオ「今日はラッキーだったな〜」
中島「ついてくるなよ!」
カツオ「いいだろ。どうせこのあと遊ぶんだし」
カツオと中島が、暗くなるまで遊び、帰る途中。人気のない道端に見慣れぬ外車が止まっている。
「珍しい車だな〜」「外車?」
ふたりが、車に近づき、窓の中を覗き込むと…。
カツオ「しっ!中島しゃがめ!!」
中島「えっ?…!!」
後部座席に、二人の人影…男女らしい…
「ウ、ウキエさん…!」
なんと、ウキエさんが、男に後ろから抱かれて(服の上から)おっぱいを揉まれているではないか!
息をひそめる、こっそり覗くカツオと中島。
ウキエ「こんなところで…ダメよ…」
男は、好いじゃないか、と言っているように見える。
カツオ「(ウキエさんの彼氏かなあ?)」
中島「(彼氏じゃなかったら、なんなんだよ!)」
カツオ「(意外とオッサンぽいなぁ…)」
中島「(あっ!スカートの中に手を入れたぞ!)」
カツオ「(なんだってッ?!)」
ウキエ「あん…」
(続かない)
30 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 04:33:58 ID:KxTpb5Tg
「フネ」
「あなた…」
〜〜〜
孫から見ると、「おじいちゃんおばあちゃん」は、生まれたときからおじいちゃんおばあちゃんだったように思ってしまうかもしれない
でも、「おじいちゃんおばあちゃん」にも、若い頃・子供の頃があった。
〜〜〜
フネは恥ずかしそうに、波平に身を委ねる。
「女は港、といわれるが…お前は、フネという名にふさわしいな」
「まあ。なぜですか?」
「お前と一緒なら、安心して、海に出ることができる」
「ふふ。波のようなお方が、何をおっしゃいますやら」
「だが、今夜は波が船をさらっていくぞ?」
「はい。錨はあげておきましたから、どうぞ、」
言い終わる前に、波平は新妻の浴衣の帯を解く。ぎこちない口づけなど、気にするものか。
夜の海に、快い波。
若い二人の、初めての出航。航海は、まだ始まったばかり。
〜〜〜
のちに、二人は三人の子を授かる。
長女の名は、「サザエ」。
のちの、国民的うっかり主婦である。
(続かない)
31 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 20:45:53 ID:5ELP4oJ7
「コラッ、イソノ! 立っとれ!!」
「もう勃ってるよ先生!!」
Nakajima「HEY! ISONO boy!!」
「イクラ、今ってドルと円どっが良いんだい?」
「エーン」
マスオ「お父さん、今夜は星が綺麗ですねぇ。あの北斗七星の横で輝く小さな星までも」
ナミヘイ「!!?」
「おやおやっ、サザエさん。嘘をついちゃいけない……ヘタッピさ。
本当にサザエさんが欲しいのはぁっ、僕の太い肉棒……だろっ?
だけどマスオ君に悪いから、こっちの……細いディルドで誤魔化そうとしてる。
ダメなんだよサザエさん。そう言うのが実にダメ。
派手にイキまくりたい時に僕の肉棒がちらついてさ、全然スッキリしないんだ。違うかい?」
裏のおじいちゃん「リカちゃんは可愛いのおぉっ……」
リカ「イヤッ、誰か助けてっ!!」
裏のおじいちゃん「コラッ、静かにするんじゃ!!」
中嶋「死ねぇ、イソノー!!」
カツヲ「フッ、残像だ!!」
「父さんゴメン! 囲碁の本じゃなくてエロ本買って来ちゃったよー!!」
「ばっかも……さよう」
39 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 21:17:53 ID:5ELP4oJ7
さ
よ
う
40 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 21:23:14 ID:KxTpb5Tg
「リカちゃん、いい匂いがするです〜くんくん」
「タラちゃん、だめよ…」
「どうしてですか?」
「イクラちゃんが…」
「ハーイ」
圧倒的恐怖。体動を影縫い、声帯を封殺し、災厄と最悪を次々に連想させる狂気めいた凶器。
予想は予言に、確信に。振り替えれば99%の必然を以って垣間見るだろう。
残りの1%は希望なのだ。存在しない神に願う脆弱な祈り。
勿論、そんなモノなど叶う筈も無い。振り替えれば……
「い゙ぞの゙ぐぅぅぅぅん!!」
「出たな悪霊ッ!!?」
「おじいちゃ〜ん!」
「なんだいタラちゃん?」
「ケツマンコ貸すですぅっ!!」
――ずぶりっ!!
「さ、さよ……んあぁぁぁぁぁっ!!?」
43 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 21:45:30 ID:5ELP4oJ7
ハーイ
I am the bone of my sword.
バーブー
Steel is my body,and fire is my blood.
エーン
I have created over a thousand blades.
チャーン
Unknown to Death.
ハーイ
Nor known to Life.
バーブー
Have withstood pain to create many weapons.
エーン
Yet,those hands will never hold anything.
チャーーン!!
So as I pray,unlimited blade works.
シェンロン「さぁ、願いを言え。どんな願いも一つだけ叶えてやろう」
イクラ「このイクラを不老不死にしろぉっ!!」
さぁ〜て、来週のサザエさんは〜♪
・ワカメのワカメ酒。
・タラヲのペニスは真珠入り。
・おばあちゃんアクメ地獄。
の三本で〜す♪ 来週も見てくださいね。
それじゃ、ジャン、ケン、ポン。フィーバー!!
スレ立てた奴は来ないのか?
>>46 ユーがスレ主かと最初思ってたんだが‥違ったんだねW
立てるだけ立てて放置したんじゃないの?
48 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 14:15:06 ID:ja2DxVzW
なんだこのスレ
ネタスレ
さよう
51 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 00:01:30 ID:JfHy7J72
カツヲ「ぬおぉぉぉぉぉっッ!!」
ワカメ「勝機!! 天翔百烈拳ッ!!」
サザエ「この勝負……」
マスオ「ワカメちゃんの勝ちだね」
タラヲ「いや、死兆星はワカメお姉ちゃんの上に落ちたですぅ」
イクラ「チャーーーーン!! ばーーーーーぶーーーーーーッッ!!!」
カツヲ「ぬぐうぅっ!?」
マスオ「カツヲ君がおされているだって??」
サザエ「イクラちゃんの夢想の拳の前に、成す術が無いのよ!!」
タラヲ「イクラちゃんの命も後三秒ですぅ!!」
イクラ「ハーイ(どーれ、数えてやろう)。エーン(ひとーつ)、チャーン(ふたーつ)、バーブー(みっつ)!!」
54 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 21:40:07 ID:Ut8/Tq/B
さ
よ
う
ワカメ風邪で就寝中
カツヲ「ワカメ…ワカメ…」
シュッシュッシュッシュッ…
カツヲ「…うっ!」
ビュルビュルビュルルル!
カツヲ「はぁはぁ…俺って…最低だ…」
裏のじじい「勝ったな」
波平「さよう」
57 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 09:29:07 ID:PdpeyeTJ
いくぞ〜!!
い〜ち!!
に〜い!!
さよう
何度も立っては消えていくのは、こんな風にエロくもオモロくもならないから?
さ よ う
|
―――+――
|
|
/――
/
\
\
 ̄ ̄
|
|―
|
|
/ ̄| ̄
| |
\_/
―――
_____
/ \
|
|
|
/
/
 ̄ ̄
また立ってたのか
62 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 21:35:28 ID:jfEATX0t
タラヲがかつて兄と呼んだ男、カツオ
磯野千呪殺。カツオは含み針を使い、ナミヘイの前でタラヲを倒したかに見えた。だが……
あー、つまんね。かくんじゃなかった。
〜〜劇場版サザエさん〜〜究極のイカセあいバトル
磯野十人衆
・『大長老』磯野波平
・『影』磯野海平
・『大船頭』磯野フネ
・『ニ強』フグ田マスオ
・『二強』フグ田サザエ
・『死脚音』フグ田タラオ・『大群』磯野カツヲ
・『濡目狸』磯野ワカメ
・『床下王』タマ
・『発破八羽』波野ノリスケ
反磯野家連合
・『村長』伊佐坂難物
・『チワース』三郎
・『だみVoice』花沢花子・『バブーン』波野イクラ・『人妻』波野タエコ
・『タラオの女』リカちゃん
・『おーい磯野、Sexしようぜ』中島博
・『フォッフォフォフォ』裏のおばあちゃん
・『フォッフォフォフォ』裏のおじいちゃん
・『フグ田く〜〜〜ん』
穴子さん
な に こ の ス レ
67 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 22:04:04 ID:JHnw42ox
法令
68 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 21:55:47 ID:hvrjrAMC
波平「バッカモン進化ァァァァッ!
…オロカモンッ!!」
ちゃーあ!
ほす
71 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 15:17:20 ID:yFT88c15
ほすあげ
73 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 10:35:26 ID:fCqhL2lc
「どうしたというの。母さんに話して御覧なさい」
ワカメに優しい笑みを投げながら、そう言うフネ。
沈黙するワカメ。
窓の外の青空。
静かな午後。
タマの鳴き声。
ワカメの手を、そっと握るフネ。
ワカメの頬を伝う涙。
「私、マスオさんに……」
ポツリとつぶやくワカメの唇。
「いやらしいこと、されたの……」
打ち明けるワカメ。
返ってきたのは慰めの言葉でも許しの抱擁でもなく。
飛んでくる、冷たい平手。
ワカメの部屋に響く、肉を打つ乾いた音。
「嘘をつくんじゃありません!」
鬼の形相となったフネ。
守るべき世間体。
偽りの家族。
それ何て昼ドラ
うむ
76 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/27(月) 23:48:21 ID:0un88Gh2
サザエ「あなた、随分と遅かったのね?」
マスオ「し、仕事の付き合いで、飲んでただけだよ〜」
サザエ「靴下を脱いでみてください」
マスオ「急にどうしたんだい?」
言いながらも、マスオはその場で靴下を脱いだ。
サザエ「あら? あなた……なんで一日中穿くいてたのに、靴下のゴムの後が付いてないんですか?」
マスオ「えっ!? えっとそれは……」
サザエ「それはラブホテルでシャワーを浴びたからでしょ?」
マスオ「ぐっ、うるさーい!! そんな口、僕のチンコで塞いでやるぅっ!!」
サザエを押し倒すマスオ。
サザエ「あんっ、あなたったら、いつもそうやって誤魔化すんだからぁっ♪♪」
イソノ家の夜は始まったばかりだ。
VIPでやれ
め
オトナグリコのCMを使ってさ、カツオとワカメで
↓
「ワカメ。お前、僕にいつまでこの家にいるのって聞いたけど、お前こそどうなんだよ」
ビール瓶を傾けながら、カツオが言う。うっすらと琥珀色の残るコップには、しかし新たに
液体が注がれることはない。二、三度ビール瓶を振って、カツオはちぇ、と子供じみた
舌打ちをした。
と、空のコップに琥珀色が溢れだす。
「あら、私がいたら邪魔だって言うの?」
ビール瓶を持ったワカメが、カツオに酌をしながら上目づかいに問いかけた。
――きれいになったなあ。
カツオは素直にそう思う。パンツをちらつかせて元気に走り回っているようなおてんば
だったのに、いつの間にか大人の女になってしまった。
膝を崩して座っているワカメの、スカートから膝小僧がのぞいている。つるりとなめらかな
そこや、続く白いふくらはぎはいかにも柔らかそうだ。
思わずごくりと喉を鳴らし、けれど慌てて首を振って雑念を払う。
妹相手に、何を考えているんだ。自分を叱りつけ、ビールを一口飲んだ。
「邪魔だなんて思っちゃいないよ。でもさ、そろそろいい相手を探した方がいいんじゃないの」
冗談めかして明るく言ってみせる。
「周りにいないっていうなら僕が探してきてやってもいいぞ。友達を紹介してやるよ」
ワカメは何も言わない。早くも飲み干してしまったコップをちゃぶ台に置くと、すぐに
酌をしてくれる。だが、今回はいつまでたってもビールを下げない。コップは次第に
満たされていき、コップの縁に泡がこびりつき、
「ワ、ワカメ!」
「え、あっ……」
ビールはたちまち零れてしまった。
慌ててワカメが傍にあったふきんでちゃぶ台を拭く。カツオは呆れたようにため息を
ついてみせた。
「どうしたんだよワカメ。急にぼーっとしちゃって」
「うん……」
返事が暗い。ふきんをごしごしとちゃぶ台に擦りつけながら顔を上げようとしない
妹に、カツオは眉根を寄せた。
「ワカメ……?」
ふきんを握りしめる、その拳をそっとてのひらで包む。ワカメの体が大げさに跳ねた。
「……カツオ兄ちゃん」
ワカメは顔を上げようとしないまま、小さく呟いた。
「あのね、私が……私が、ずっとこのまま家にいたいって言ったら、どうする?」
「え……?」
カツオのてのひらの中で、ワカメの拳にぎゅっと力が入った。
「……兄ちゃんと、ずっと、一緒にいたいって言ったら……迷惑?」
顔を上げないワカメの、体は小さく震えているようだ。うつむいたせいで露わになった
うなじもふるふると小さく揺れている。
ワカメ。呟くと、ワカメはようやく顔を上げた。潤んだ瞳の中に、カツオの弱り切った
顔がぼんやりと映っている。
水の膜を張った瞳は今にも零れてしまいそうだ。まばたきするのもこらえ、唇をきつく
噛みしめて、ワカメは大きな目でじっとカツオを見つめている。
――本当に、きれいになった。
無意識だった。それはまったくの無意識だった。今にも切れてしまいそうな唇に、
カツオは手を伸ばしていた。宥めるように指先で撫でると、噛みしめていた力がふっと緩む。
「カツオ兄ちゃん」
ワカメが呆けたような顔をして、二度、瞳を瞬かせた。
ほろほろと水滴が頬をすべり、ちゃぶ台の上にぱたぱたと落ちる。
涙は唇にも滴り落ちた。ワカメの唇に触れていた、カツオの指先にも。
「……ワカメっ」
涙が指先に触れた瞬間、カツオはワカメを押し倒していた。
畳がミシミシと唸る。それ以外には、カツオとワカメの荒々しい息遣いしか聞こえなかった。
「か、カツオ兄ちゃん……」
ワカメが弱々しく声を上げる。
行為をやめようとしているのか、煽っているのか。その声からは判断がつかない。
カツオは黙ってワカメのシャツに手をかけた。ふつ、ふつ、と音もなくボタンが外れていく。
白い肌が蛍光灯に照らされてまぶしいほどだ。見えた鎖骨に指で触れると、ワカメの肩が
びくりと強張った。
ボタンを外し終わると、シャツをゆっくり左右に開く。ワカメはさっと顔をそらした。
きつく目を閉じた横顔は真っ赤だ。
「ワカメ……ええっと、きれいだよ」
呟いてみせたそれは、ひどく間が抜けて聞こえた。ワカメが恥ずかしそうに首を振る。
「小さいもの」と囁くように言ったその言葉の意味が、カツオには一瞬わからなかった。
そっと胸を両手で隠したワカメにようやく合点がいき、その手首を掴んで開かせる。ワカメは
いやいやと首を振ったが、結局細い手首をむりやり頭の上で縫いとめた。
地味な白のブラジャーに包まれた、柔らかな乳房にそっと触れる。てのひらで存在を
確かめるように包み、指先をじわじわと這わせた。
と、ある一部分でワカメがハッと息を呑む。
カツオはブラジャーを脱がせないまま、そこばかりを指でひっかくように愛撫した。
「はあっ、ンッ! カ、カツオ兄ちゃんだめぇっ」
「どうしてだめなんだよ」
言いながらブラジャーを乳房が見えるところまでぺろりと下ろす。さんざん指で引っかいた
一部分は、ぷっくりと立ち上がり、赤く充血していた。
「乳首、気持ちいいだろ?」
言うか早いか、カツオは乳首にちゅう、と吸いついた。
「やああっ!」
ワカメが悲鳴のような声を上げる。構わずに舌の上でこねまわす。舌先でチロチロと
舐ってみせると、ワカメがびくびくと体を震わせた。息とも声ともつかない、苦しそうな音が
唇から絶えずこぼれている。
一体どれほど舐めまわしたのだろう。ワカメがカツオの足の間で、もじもじと両足を
擦り合わせていた。
「……ワカメ、触ってほしいところがあるんじゃないのか?」
っていうようなエロがあるのかと思って来てみれば、何だネタスレか。
早く続き書く作業に戻るんだ
ワカメがワレメと読めた俺はもう……
84 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 18:27:09 ID:iJWOJV5S
続き待ち
波平「おーいワカメ〜酒持ってきてくれぃ」
ワカメ「ワカメ酒ならあるけど」
まだあったのかよwwwww
CMのイクラとワカメに萌えた自分は少数派
「ただいまー」
酔っ払ったマスオが帰ってきた
「おかえりなさい、アラ、お父さんと一緒じゃなかったのね」
答えるのはワカメである
フネは英会話教室、サザエは同窓会、カツオは高校に進学してから塾に通っており、まだ帰って来てない
「タラちゃんは?」
「もう寝たわよ」
ワカメは慣れた手つきでマスオを介抱する。フネやサザエを見てきたワカメは、もはや立派な主婦であった
…酔って判断能力が劣ったマスオに、それがサザエであると勘違いさせるのには充分であった
携帯から、初めて書きました
最近この妄想が頭から離れなくて、ちなみに続きはありません
駄文失礼しました
ホントに失礼だぞ
91 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/15(月) 13:05:35 ID:E5ZWQAhe
ワカメが宮沢リエである件について、あなたはどういうお考えをお持ちですか?
俺は、俺は、いやだ。
>>91 別に悪くないと思った
アニメのイメージと大分違うとは感じたが‥
どこか艶っぽくてさ
93 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 23:21:57 ID:Ly1P3to8
さぁ〜て! 来週のサザエさんは〜
サザエ 湯水宅で牝奴隷修行
カツオ はじめての盗撮
タマ 発情期で挿れまくり犯りまくり
の3本で〜す! うがうぐ・・・
94 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 20:43:33 ID:/HJ+vQrL
さぁ〜て! 来週のサザエさんは〜
波平Xフネ=サザエ
波平Xサザエ=ワカメ
波平Xワカメ=タラオ
の3本で〜す!
うむ
最後のじゃんけんが野球拳だったらよかったのに
サザエだと思うからいけないよな
あれは、元気で明るい若奥様だぞ
24歳のな!!
24歳……じゅる……
100 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 16:03:35 ID:gLrilEIC
1 0 0
‥吟じます
小〜さぁい頃、カツオとワカメが〜タラちゃんと兄弟だと思っていた人〜
‥いると思います!
若い頃の船には萌えた
てゆーかサザエからカツオまでの空白は何なんだろう
セックスレスか?
今日の放送は
カツオと花沢さんとのフラグ立ったね
花沢さんはいい女
花沢と結婚しといて浮気しまくるのが正しいな
105 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 01:50:35 ID:2yMlPxMp
サザエさんw
106 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 02:21:20 ID:FFxJkhRN
なみへーとふねのせっくす
ドラマ始まんだな
どうせこち亀みてぇにスベるだろうが
なんか昔もあったなドラマ
>>79 すげえいい!
GJGJ!
大人グリコいいわ
続き待ってる
110 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/27(木) 18:18:13 ID:EtGyQOXi
オトナグリコのCM最近見かけないな
111 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 05:55:53 ID:/7hFu77K
大人グリコの世界では中島がはなざわさんと結婚してるのか?
なんかのCMの波平とフネの若かりし頃にちょっとムラっとした
小ネタ・エロ無・ギャグ落・1レス消費
庭を眺めながら、お茶をしている一組の男女。
女性が口を開く。
「ねぇ、貴方」
「なんだい?花子」
「この間の話、いその君に伝えてくれた?」
「あぁ、もちろんだとも!‥でも昔っから、いそのも頑固だからなぁ‥」
「‥あら、貴方もそうだったじゃない」
当時の思い出に暫しの間、浸る二人。
「…そうだったけ?しかしあの頃は、君と結婚するなんて夢にも思わなかったよ」
「…なぁに?…私との結婚に不満があるとでも?」
「‥めっ、滅相もない!ただ君がこんなに美しくなるなんて思わなか‥あ゙」
失言のフォローをするつもりが、さらなる地雷を踏んでしまった様だ。
「………それどういう事?さぁ、今からじっくり聞かせて下さいね?」
満面の笑みを浮かべる彼女が恐い。
「はい…」
どうやら彼は、すっかり彼女の尻に敷かれている様だ。
End.
114 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 09:39:38 ID:8d+Cb/iF
116 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 19:04:15 ID:KLaXd6G1
また大人CMみたいゾォ〜
最近また新しいCM流れているよね
118 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 01:29:18 ID:b/zVB/yB
また違うキャストでドラマやるらしいね
119 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 01:41:52 ID:SCF1H9Y7
観月ありさは無い
ネタスレか
121 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/29(木) 20:09:44 ID:ozcgyt6u
カツオは欲した。
カツオの頭の中に響く声「人はそれを“渇望”と呼ぶ・・・」
花沢の肉体が欲シイ・・・
カツオは勃起した。
カツオは猛スピードで花沢の家に駆けていった。
カツオの全身は全盛期に至ったオスの筋肉で硬直していた。
「花沢ァアアアッ!」
ドシャァァアア!
花沢家の扉はカツオの拳の一撃により叩き潰された。
欲シイ・・・
「な・・何だねカツオくん!」
ゴシャァァアアア!
「オジサンゴメンナサイ・・・」
「いやぁぁああ!」
ゴキュリッ!
「何の音・・・?」
花沢さんの目の前には凄惨な光景が広がっていた。
「カツオ・・・くん?」
「欲シイ・・・」
花沢は震えだした。
目の前にいるのは友だちのカツオだ。
しかしその全身は血にまみれて硬直し、馬のように巨大な性器を硬直させていた。
122 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/29(木) 20:13:35 ID:ozcgyt6u
カツオは花沢を凝視した。
うち震える女がいる。
うち震える肉がある。
恐怖に震える花沢さんの肉は昨日の夜食べた豚肉より美味しそうに見えた。
「イタダキマス・・・」
カツオは突進した。
「いやぁぁあああ!」
花沢は逃げる隙も無かった。
カツオの二本の腕が花沢の服を引き裂いていく。
「やめてぇぇええ!」
引き裂かれた服の合間から、若さのためにムチムチに張り詰めた裸体が露わになった。
123 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/29(木) 20:21:08 ID:ozcgyt6u
そこに駆けつけてきた2人の人影があった。
カツオの暴走を見て追いかけてきた、ワカメとタラである。
「お兄ちゃん・・・何てこと・・・」
ワカメはカツオに近づいていこうとしたが、その肩をタラが掴んだ。
「ワカメ姉さん、僕たちはここで見守るしかないんだ」
「そんなこと・・・」
「これは宿命なんだ・・・」
タラは語り始めた。
「人類は発生以来、物質文明に溺れ、自らの欲に暴走し、宇宙のバランスを崩し続けてきた。」
「その結果としてカツオを生み出してしまったのね・・・」
「そうだ。見よ、あのカツオは物質文明以来の人間の魂の喪失と暴走を象徴している。」
ワカメの頬を透明な涙がつたい落ちた。
「でも、それじゃ花沢さんは?!」
「希望なのかもしれない・・・」
「何の?」
「僕たち人類の。見よ、カツオを包み込む花沢のあの肉体は45億年生命を育み続けた地球を象徴している。」
グゥーン・・・
グゥーン・・・
「磯野家の地下にこんな空間があったなんて・・・」
「ここよ」
ぶ厚いコンクリートの扉が開く。
コポ・・・
コポ・・・
「姉さん・・・コレは・・・!?」
カツオの目の前にはふくよかな一体の裸身が透明なガラス容器の中入れられた液体に浮かべられていた。
「ここは花沢レイの培養室よ」
カツオは人体の精製ということが倫理的に良いとか悪いとかいうことは知らない。
しかし、目の前に浮かんだ花沢を前にしてカツオの頭にはまるで養豚場みたいだという考えが浮かんでいた。
「花沢・・・レイ・・・そんな・・・」
「事実よ、受けとめなさい」
「花沢さん・・・」
カツオの目から透明な滴がこぼれ落ちる。
「花沢さん・・・いつもみたいに笑ってよ・・・いつもみたいなダミ声を聴かせてよ・・・」
カツオは自分が花沢を思う気持ちが特別であることに気付いた。
(これが・・・愛なのか?!)
花沢さんに愛を・・・
花沢さんに花束を・・・
一面の花束を・・・
一面の花束を・・・
花沢を・・・
一面の花沢を・・・
一面の花沢を・・・
(全員で)
一面の花沢を・・・
一面の花沢を・・・
一面の花沢を・・・
笑ってるよ・・・
沢山の花沢さんが笑ってるよ・・・
>>126 面白いとも思えるが‥
個人的には、あくまでサザエさんワールドに拘って書いて欲しかったかな。
新世紀とミックスは…う〜ん‥
「マスオ、足をお舐め」
サザエは最上級の女王であった。
「はいっ!喜んでお舐めいたします」
サザエはマスオの顔をその足で踏みつける。
人妻とは思えないその脚線美は緊張で張り詰めた肌を保持し続けている。
「サ・・サザエ〜」
マスオは餌に群がる豚のようにサザエの足の裏を舐め続けている。
サザエはこうして夜な夜なマスオを支配し、磯野家の高みへと君臨していたのだ。
129 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 22:02:28 ID:Itko5nAq
「勝ったわ!勝ったわ〜!」
サザエはこれ以上無い極上の勝利の余韻へと浸っていた。
(磯野家を支配するのはこのワタシ!世界はワタシの手の中にあるのだわ!)
「マスオ!いつまで足の裏を舐めてるの!早くオマンコをお舐め!」
サザエはその花弁をこれ見よがしに開きマスオの眼前に見せつけた。
「サ・・サザエ〜」
ハッハッハッハッハッ
マスオはその花園へと頭から飛び込んでいった。
ジュパジュパジュパ
「ホーッホッホ!まるで犬ね!ワタシのオマンコを存分に味わい尽くすが良いわっ!」
ちょっと遅すぎるが、明けまして姫始め
マスオ&ノリスケの爆笑タッグマッチ
133 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 20:37:35 ID:fOGHpoeL
ノリスケおじさんSexy
マスオさんって早そうだw
136 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 23:54:56 ID:JqpI3895
え、何?
138 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 01:08:32 ID:NnmKE6iB
このスレ頑張るなぁwwwww
アナゴのドジョープレー