カオスルートED後、キヨラ→ヴィラン前提のテンガイ×キヨラとか妄想したりはする
実際はヴィランはただの戦友(先輩)、テンガイはただの従者と
色気らしい色気はなかったけどね…残念だったなあ
248 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/05(金) 23:50:20 ID:yFyhxnWm
保守
保守
そうか、もう一周年か
251 :
ナンシーさん(誰?):2010/03/20(土) 23:39:07 ID:Oum9fJMt
早くシャマナのエロパロ来ないかな、神様?
おまけに、セイクリッドブレイズのエロ画像もなんだか少ない気が・・・
カッテントのエロ絵なら発売前からモリモリ出回ってるよ!
253 :
さっきのナンシーさん:2010/03/23(火) 03:14:29 ID:ECuee4Wu
>>252 え?あるんですか?
でも、私はカッテントあんまり興味がないな…
というか最近、セイクリッドブレイズあんまりやってないなぁ…
254 :
さっきのナンシーさん:2010/03/28(日) 05:38:28 ID:rRfWEiaU
どうしよう。なんか、エロパロ1つ思いついたんだけど、
犯されているところしか考えてない・・・。
255 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 07:42:10 ID:NI/TzgFw
それでいいじゃない
そして保守
257 :
ナンシーさん:2010/04/25(日) 05:40:36 ID:8l+CEGUs
やってみます。
シャマナ×キダム
シャマナ「あっ、・・・ちょっ・・キダム・・・そこは違っ・・・あっ!」
キダム「シャマナ・・・ハァハァ」
シャマナ「やっ・・・だめ・・・抜いて・・・抜いて・・・!!あ、あああああああああああ!!!!!!!」
おわり。
すまん。それしか思いつかない。というか、エロパロ書くと緊張してしづらい。
そろそろ落としどころだとは思うけど、その前に一発でかいのが欲しいな
259 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/11(火) 22:43:31 ID:Lk6rRmEu
保守
260 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/21(金) 23:06:29 ID:3wqYQPRK
保守
多分、私は恋をした。
かつての勇者、今は私を否定する金の半獣。
貴方の絶望を想うと
私は天を乱さずにはいられない。
貴方の事を想うと
私は地に花を咲かせずにはいられない。
だから
貴方が私を否定するたび
それは神たる自分への戒めなのだと
貴方の大切な人たちを守りきれずにいる私への
当たり前の罰なのだと
受け入れる
だけどそれは
少しだけ哀しい
その歪みは闇になり
貴方の大切なものへと降り積もってゆく
「…ヴィ…ラン…」
月から溶けた蛍のような光がちらちらと、夜の闇の中、眠る少女の胸に落ちてゆく。
光はゆっくりとその身体に吸い込まれ、焦がれる想いが少女の心に降り積もってゆく。
彼女の心を
この世に顕れられぬ存在の
歪んだ願いが浸食してゆく
***
キヨラは、夢を見ていた。
自分にずっとついてきてくれている仲間、頼りになる男の金色の髪。
その瞳が細まり、自分を強く抱き寄せる。
獣の匂いがする胸板に頬を寄せて、その鼓動を聴いて目を閉じる。
『愛してる』
笑ってしまう。彼はこんな台詞を言わないはずだ。
耳に触れる生暖かい吐息。
くすぐったくて、微笑む。
『…俺は、本気だ…』
顎を上向か
キヨラは、夢を見ていた。
自分にずっとついてきてくれている仲間、頼りになる男の金色の髪。
その瞳が細まり、自分を強く抱き寄せる。
獣の匂いがする胸板に頬を寄せて、その鼓動を聴いて目を閉じる。
『愛してる』
笑ってしまう。彼はこんな台詞を言わないはずだ。
耳に触れる生暖かい吐息。
くすぐったくて、微笑む。『…俺は、本気だ…』
顎を上向かされ、彼の眼差しに胸が射られるように痛んだ。
ああ、本当に本気なのか。
ずっと、私の傍らにいてくれたお前が、私を必要としてくれているのなら。
そうだな、私も…
私も、ヴィラン、お前の事を…
身体が揺さぶられる。
全く、私が返事をしようとしているのに…
「私だってお前の事を好いている、ヴィラン!!!」
「…は?」
「…え?」
目を開いた時、キヨラは物凄く呆気にとられた顔をしたヴィラン、という珍しいものを見た。
無理にでも少女を起き上がらせようと、肩を掴んだヴィランの手が、少女を離すのを忘れて固まっているから、2つの顔がとても近い。
少し獣の匂いがして、キヨラは自分の失態を理解した。「…待て、ヴィラン、これは多分事故だ。私はお前に夢の中で告白されていて、それに応えたまでで…む?いや、それでは私の発言を誤魔化す事ができないのか…しまった。」
淡々と独白する少女に、ヴィランが我に返ってため息をついた。
身体を離して、鬣のような頭髪をボリボリと掻く。
「…ったく、この非常時に呑気に夢見てたとはな…呆れるぜ…」
「非常時?どういう事だ?」
「…周りを見てみろ。俺たちしかいねえ。」
キヨラが周囲を見回すと、そこは淡い輝きに包まれていた。
慌てて地面に触れると、何やらフワフワとした弾力を感じる。
そのフワフワしたものが、自分達を包み込むように囲んでいる。
「…饅頭…」
「クソッ…何だってこうも狭い場所に閉じ込められなきゃなんねえんだ…」
「…饅頭…」
「クソッ…何だってこうも狭い場所に閉じ込められなきゃなんねえんだ…」
そうか、キヨラは合点がいき頷いた。
さっきから、ヴィランがやけに近いし、視点が合うのは彼が膝をついているからなのだ。
手を横に広げると、キヨラなら四人、ヴィランのような大男なら二人入るのが限界だろう空間に、キヨラ達は閉じ込められている。
地面に触れると、何やらフワフワとした弾力を感じる。
そのフワフワしたものが、自分達を包み込むように囲んでいる。
しかし、キヨラはこの空間が嫌ではなかった。
柔らかくて、温かくて、甘い匂いがする。
そう、まるで母の膝に抱かれているようで。
うっとりと瞳を細めると、ヴィランは信じられないものを見るような目をした。
「…おい、何寛いでやがる…こんな所で、ずっと二人閉じ込められてみろ、いずれ酸欠で死…」
甘い、香り。
少女が笑う。
髪をほどいて、柔らかな地面に横たわる。
頬を染めて、潤んだ眼差しで、囁く。
「…気持ちいい…」
「おい、お前…」
見てはいけない、これは罠だ。
ヴィランはそう思いつつも、キヨラの肢体から目を離せなかった。
寝間着にしている白い着物の、空いた胸元に見える肌の白さ。
黒髪が貼りついた項、喉元の細さ。
少女から匂い立つ、甘い薫り。
誘うような発情の匂いに、獣の性が奮い起つ。
「…キヨラ…」
手首を押さえつけ、首筋を舐める。
少女の汗の匂い。
甘い香り。
そのまま胸をまさぐれば、弾力のある乳房がヴィランを誘い震えていた。
「あ…」
先端を撫でると、少女が困ったような声を出す。
そこを舌先で舐めると、キヨラは頬を赤くして瞳を閉じた。
桃色の突起を口に含んで、吸う。
「あっ…はぅ…?」
舌先で刺激しながら、空いた乳房を強く揉むと、少女は痛いような、心地よいような、自分の身体を襲う感覚に戸惑うような、そんな声を出した。
固くなった先端に、軽く歯を立てる。
「んっ…」
「気持ちいいか?キヨラ…」
「ん…変…な感じがする…」
「そうか…じゃあ…」
優しく撫でるように、先端を舐めては吸い、乳房を揉む。
それを繰り返す間に、キヨラの吐息が濡れてくるのを感じた。
「あ…あ…」
胸元から手を離し、下腹部を辿る。
下半身に指先を触れさせると、少女はビクン、と震えた。
「ヴ、ヴィラン!そこはダメだ…!」
「馬鹿、ここからが本番なんだよ。」
嫌がる少女の肌着を剥ぎ、剥き出しになった恥丘に手を這わせる。
「ヴィラン、待って…」
「待たない。」
薄い恥毛を分けて、肉牙に舌を這わせる。
「やあ…!」
身体を捩る少女の脚を押さえつけながら、ヴィランは少女の最も敏感であろうその場所を舌で弄ぶ。
「あ、あ、あっ…」
快感に意識が朦朧としてきたのか、キヨラの指先がヴィランの髪を掴んで、自らの股間に押し付ける。
ぷくり、と立ち上がってきた小さな突起を、指先で摘まむと少女が跳ねた。
「ひううう!!」
とろり、と沸きだしてきた愛液を舐めて、指先を膣へと挿入する。
一度に性感を刺激されすぎて、少女は唾液を垂らしながら喘いでいた。
「キヨラ。」
ぬぷ、ぬちゃ、と、卑猥な音を立てる下半身に、少女が涙を流す。
「ヴィラン…そこ…そこがぁ…」
ひくひくと、ずっと置き去りにされていた少女の肉がヴィランの指先をくわえこんでは、奥へと導こうとしていた。
「…そこ…もっとぉ…!」
「ああ…」
熱く柔らかな肉の感触に、ヴィランの下半身もまた痛い程にいきり立っていた。
少女の脚を抱え、自然に腰を上げる少女の身体へと己の肉棒をあてる。
それだけで、キヨラの下半身は悦びに震えていた。
その入り口に、太い楔が打ち込まれる。
「あっ…アアアッ!!!」
ずぶ、ずりゅ、と、男を知らない身体が雄に蹂躙されてゆくのを、少女は痺れるような快楽と感じていた。
身体の奥が熱い。
ヴィランの身体が熱い。
何もかもが融けて、深く、深く、呑み込まれていくよう。
このまま、この空間の中、雄と雌として交わり続けていたい。
だって
それが
私の…私の…願い…
「キヨラ、…キヨラっ!」
「ヴィラン…あっ…」
ぶつかる肉の音。
閉ざされた世界で、男が女にその分身を注ぎ込む。
それを呑み込んで、女の身体が新しい命を宿す。
離れない
離れられない
例え貴方に愛する人がいても
貴方と私はもう、ひとつ。
歪んだ神の願いは
歪んだ愛の形をひとつ
世界に残した
おわり
申し訳ありません、携帯の投稿のため、貼り付けが上手くいかず時間とりました…何かあれですよね、久々にセイブレしようかなーと思いました。
あと、4がとんでるのは記入ミスで、全部で5章です、度々申し訳ありません。
乙。やっぱりSSがあるといいね
270 :
ナンシーさん:2010/06/06(日) 02:21:08 ID:Q6Q7GqDj
乙!
投下久しぶりだねー
272 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 23:03:40 ID:sxj5amHl
保守
273 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/01(木) 23:02:05 ID:4ueZ1CL9
保守
274 :
aaaaaaaaaaa:2010/07/07(水) 00:46:51 ID:V2gxTPrk
僕からの要望ですけど、
エロパロ書くならテーマはおもらし系がいいと思うのですが…
275 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/11(日) 23:58:21 ID:wgQjN/bX
保守
こっちはもう完全に終わったな
277 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 00:39:43 ID:1EsqZ5yp
保守
278 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 00:28:44 ID:rXV2YUZb
保守
279 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/09(土) 04:44:14 ID:ZYFC/PII
保守
280 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 21:50:25 ID:D/0vHLv1
保守
281 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/23(土) 23:40:30 ID:Jw2NrVLA
保守
282 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/09(火) 12:57:12 ID:CmOBz3Yb
保守
283 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 01:53:58 ID:rGCeFO0A
ほ
284 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/28(火) 23:36:50 ID:ZK2mA8Iy
保守
285 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/28(金) 16:22:40 ID:2/FS1l3N
保守
キヨラかわいいよキヨラ
287 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/28(月) 15:14:46.94 ID:W4vYDl7+
書き込みないと専ブラに反映されないの?
てst
289 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/23(土) 09:47:59.44 ID:RL+3DQPI
age
ほ
293 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/18(火) 12:01:54.37 ID:ESKEYzym
ぬるぽ
んかあっ
295 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/04(日) 10:47:15.01 ID:6yaInPJ6
ぬるぽ
がっ