ウザイ勧誘厨は気にせず、職人さんの気の向いた時に金的(蹴り・握り・電気按摩等)SS投下してください
お待ちしています
てか、勧誘せんでも按摩スレ見てる人はこっちもチェックしてるだろ、普通に
あまり波風立てると職人さんも投下し辛いしこの話題はここら辺でやめた方が良いかと
ただでさえ過疎ジャンルなのに自分で自分の首を絞める事もあるまい
そういえば潰しちゃうのは無しなん?
特に問題ない
>>846 あそこは「ショタ受け」前提・「快楽オンリーでも可」なスレだからな
逆にいえばショタ受けでさえあれば、男同士でもスレ違いにならないし
このスレ的にマッチしたものがあれば、もうけものと考えている
玉袋ギュッと頭抱えて悶絶地獄
睾丸潰しで、子孫ごと未来を失う恐怖
すれ違いというか、そうでなくても今更かよという感じだが
ここの人は『潰玉』とか読んだ?
ブックオフでそんなに古くもなければ状態もいいのに150円でたたき売りされてたんだけど買い?
>>856 玉握られたいの?
二千円クラスの本が、たった150円で売られてる時点で察しなさいよ?
いや、まぁ一般人に占める特種フェチの割合からいって、評価はそんなもんだろ
別に文学的、娯楽的な評価はさして求めてない
フェチ的に、どうよ?
>>859 読んだ事ないけど書評読む限りじゃ金蹴りフェチ向けって感じはしないなあ
なんというか良く有る女優がただ罵声浴びせて蹴るだけの金蹴りAVみたいな雰囲気と思われる
まあ150円なら買ってみてもいいんじゃないの?
>>856だけど
結局読んでみたけど、おもしろくなかった
なんというか、蹴りたい人と蹴られたい人の話で
フェチ2人の趣味追求を見せつけられても…という感じだった。
まあ純文学何て読むような人間じゃないからよく分からんけど
ここのSSのようにせめて男はもうちょっとビビってほしかった
いやビビってんだけどさ・・・
862 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/19(日) 08:17:38 ID:w8bSYDs3
保守
863 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 02:20:57 ID:3FjHQYqP
「ゆかりー、おつかれさん♪」
振り返ると、野球部部室の入り口に、あずさ先輩が立っていた。
「あ、先輩!こんにちは。今ちょうど部室の掃除が終わったところです。」
あずさ先輩は、明るくて、とても面倒見のいい先輩。歳は1つしか変わらないのに
わたしとは大違い。大人っぽくてすてきな女性だ。
「ありがとね。優秀な美人マネージャーがいてくれて、ほんと助かるわ。」
「いえ、そんな・・・。わたしなんかミスばっかりで。」
「くーー。その一生懸命でかつ、ちょっとドジなところに、男どもはメロメロなのよ。入学してから一体何人の男を振ったのかなあ?」
「な、何を言ってるんですか先輩。い、今は、みんなで甲子園に行くこと!それだけしか頭にありませんっ。」
「ふーん(ニヤニヤ)」
「そ、それにしても、高校生にもなると男の人は、体も大きくなってすごく
たくましいっていうか、もう女の子の力じゃかなわないんだろうなって思いますよね。」
「ふふ、話をそらすのに必死ね。まあ、いいわ。また今度ゆっくりきかせてもらうわね。」
先輩は楽しそうに、わたしは顔を真っ赤にして、一緒にグラウンドへと歩いていく。
「まあ・・でも、ゆかり?そんなに怖がることないわ。男の子なんて高校生だろうと小学生だろうと、みんな同じようなものよ。」
「え?」
「そうね。あなたはまだあの光景を目の当たりにしたことが無いものね。まあ・・・ね。」
先輩は、何かを思い出しているようで、くすくす笑っている。
「・・・・?? 先輩、何のことですか?」
「あせらなくても、そのうち必ず起こることよ。きちんと対処法もあるから、のちのち
教えてあげるわね。」
期待
腰トントン期待
これは期待
867 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 06:35:24 ID:SeVOunA6
わっふる
868 :
名無し@ビンキー:2010/12/21(火) 21:23:33 ID:+BcKgMeJ
はやくよみたい
オトナっぽいお姉さんの男の急所(金的)レクチャーに超期待
マダー?
最近は中途半端な投稿が多い気がする。でも投稿して戴けるだけ、有り難いことに違いはない。
続き期待
なんか書いてみようかと思う
版権物(意外と少ない格ゲー物とか)も見てみたい
もちろん職人さんありきだから、女→男の金的物なら何でも良いですが
874 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/23(木) 11:47:23 ID:7W+QVTq0
グラウンドに着くと、もうバッティング練習が始まっていて、金属バット特有の気持ちの良い音が響く。わたしの大好きな音だ。
それからしばらく、あずさ先輩と一緒にマネージャーの仕事をしていると、グラウンドの隅っこの方にあるブルペンの方から大きな声で呼ばれた。
「おーい、飲み物とタオル持ってきてくれー。」
「はーい。」
先輩と一緒に頼まれたものを持っていく。
「「お、ありがとさん。」」
ピッチング練習をしていたのは、エースであずさ先輩の幼なじみの信二先輩とキャッチャーの正樹先輩。二人は親友で中学時代はライバル同士だったらしい。
「お茶です。どーぞ。」
「お待たせ。はい、お茶よ。」
わたしが信二先輩に、あずさ先輩が正樹先輩にコップを手渡そうとすると、突然正樹先輩が、待ったをかけた。
「俺、ゆかりちゃんのお茶がいいなー。同じ美人マネージャーでもやっぱ後輩のかわいい癒し系に限る!」
「・・・・悪かったわね。かわいげが無くて。」
あずさ先輩が低い声で言った。
・・・怖い。
〔信二視点〕
まずい、あずさの機嫌がっ!
「おいおい、どっちのお茶も変わんねーだろ。」
あわててフォローを入れる。
「い〜や、いくら信二でもここは譲れねーな。両者の間には決定的な違いがある!!」
正樹のヤツ、あずさを怒らせると大変なことになるってことを分かっちゃいねえ。
俺は正樹に小声で言った。
(正樹、あずさを怒らせるようなことは絶対に言わないほうがいいぞ。つまり、その、
あれだ・・・いくつあっても足りねえぞ。)
(はいはい、いとしの幼なじみに嫌われたくないってか。安心しろ、お前の女には手は出さない。俺はゆかりちゃん命だからよ。(キリッ) )
全然違うわ、このバカ!親指立ててる場合か!
・・・でも、この際どうでもいいか、地雷さえ踏まなければ・・。
「はいはい、頑張れよ。応援してるよ。」
「おう、サンキュー。心の友よ。 お前もせいぜい貢ぐことだな。」
ふう、なんとか乗り切れそうだな。あとは話題を野球の練習に変え・・・
「でもさ、1つだけ言わせてもらう。ふんわりふっくらと、せんたく板との違いはやっぱり大きい!あそこには、俺たちの夢と希望がつまっているんだ!!」
あ、踏んだ・・・・。
おそるおそるあずさの顔を見ると、そこには満面の笑みがあった。
・・・目が笑ってないということを除けばの話だが。
もう、だめだ。
「・・・ご、ごめん。俺ちょっとトイレ行って来るわ。すぐ戻る。あ、あずさ、お茶ありがとな。」
許せ、正樹。親友を見捨てるのはとても苦しいが人生にはもっと上の苦しみがあると
いうことを俺は身をもって知った。教えられた。男の友情なんて、いや、男なんて弱く
はかないものなんだよ・・・。
875 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/23(木) 11:49:12 ID:7W+QVTq0
グラウンドに着くと、もうバッティング練習が始まっていて、金属バット特有の気持ちの良い音が響く。わたしの大好きな音だ。
それからしばらく、あずさ先輩と一緒にマネージャーの仕事をしていると、グラウンドの隅っこの方にあるブルペンの方から大きな声で呼ばれた。
「おーい、飲み物とタオル持ってきてくれー。」
「はーい。」
先輩と一緒に頼まれたものを持っていく。
「「お、ありがとさん。」」
ピッチング練習をしていたのは、エースであずさ先輩の幼なじみの信二先輩とキャッチャーの正樹先輩。二人は親友で中学時代はライバル同士だったらしい。
「お茶です。どーぞ。」
「お待たせ。はい、お茶よ。」
わたしが信二先輩に、あずさ先輩が正樹先輩にコップを手渡そうとすると、突然正樹先輩が、待ったをかけた。
「俺、ゆかりちゃんのお茶がいいなー。同じ美人マネージャーでもやっぱ後輩のかわいい癒し系に限る!」
「・・・・悪かったわね。かわいげが無くて。」
あずさ先輩が低い声で言った。
・・・怖い。
〔信二視点〕
まずい、あずさの機嫌がっ!
「おいおい、どっちのお茶も変わんねーだろ。」
あわててフォローを入れる。
「い〜や、いくら信二でもここは譲れねーな。両者の間には決定的な違いがある!!」
正樹のヤツ、あずさを怒らせると大変なことになるってことを分かっちゃいねえ。
俺は正樹に小声で言った。
(正樹、あずさを怒らせるようなことは絶対に言わないほうがいいぞ。つまり、その、
あれだ・・・いくつあっても足りねえぞ。)
(はいはい、いとしの幼なじみに嫌われたくないってか。安心しろ、お前の女には手は出さない。俺はゆかりちゃん命だからよ。(キリッ) )
全然違うわ、このバカ!親指立ててる場合か!
・・・でも、この際どうでもいいか、地雷さえ踏まなければ・・。
「はいはい、頑張れよ。応援してるよ。」
「おう、サンキュー。心の友よ。 お前もせいぜい貢ぐことだな。」
ふう、なんとか乗り切れそうだな。あとは話題を野球の練習に変え・・・
「でもさ、1つだけ言わせてもらう。ふんわりふっくらと、せんたく板との違いはやっぱり大きい!あそこには、俺たちの夢と希望がつまっているんだ!!」
あ、踏んだ・・・・。
おそるおそるあずさの顔を見ると、そこには満面の笑みがあった。
・・・目が笑ってないということを除けばの話だが。
もう、だめだ。
「・・・ご、ごめん。俺ちょっとトイレ行って来るわ。すぐ戻る。あ、あずさ、お茶ありがとな。」
許せ、正樹。親友を見捨てるのはとても苦しいが人生にはもっと上の苦しみがあると
いうことを俺は身をもって知った。教えられた。男の友情なんて、いや、男なんて弱く
はかないものなんだよ・・・。
876 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/23(木) 11:53:24 ID:7W+QVTq0
ゆかり視点〕
グラウンドを去る信二先輩の後ろ姿は、どことなく哀愁を漂わせていた。
ちょっぴり、切ない。
「早く戻ってこいよー、信二。あ、そうだ。お茶ごちそうさま、ゆかりちゃん。
キミみたいなかわいいマネージャーが入ってくれてほんとにうれしいよ。
何か困ったことがあったら言ってね。俺にできることがあったら何でも協力するから・・・・・・」
「いえ、とんでもないです。ありがとうございます。」
・・・っとと、それはそうと正樹先輩、確かに胸の大きさはわたしの方が、・・その、勝ってる(?)けど、いくらなんでも『せんたく板』は言いすぎじゃないかなあ。
先輩、怒ってるんじゃないかな?わたしはちらちらとあずさ先輩の様子を窺う。
あずさ先輩はしばらくの間にっこり笑ったまま微動だにしないでいたが、わたしの方を向くと口を開いた。
「ねえ、ゆかり。」
「は、はい。」
「さっきは、『のちのち教える』なんて言ったけど、人間何事も経験が大事だと思うの。
習うより慣れろ、百聞は一見に如かず、よ。ねえ、そう思わない??」
「は、はい。そうですよね。」
先輩、目が笑っていないです。怖いよー・・。とてもじゃないけど、何の話ですかなんて聞けない・・・。一体何をするつもりなのだろう。
877 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/23(木) 11:57:04 ID:7W+QVTq0
あずさ先輩は、わたしの返事にうなずくと、しゃがみこんでホームベース上の土をはらいのけている正樹先輩の後ろに立ち、そしてそのまま足を後ろに振り上げた。
「ん、なんだよ?タオルならどっかその辺にでも置い・・うがああああっ!!」
「ええっ!?」
一瞬何がおこったのか分からなかった。あずさ先輩が、まるでサッカー選手がフリーキックでボールを蹴るみたいに正樹先輩の股間を蹴り上げたのだ。
正樹先輩の体が感電したかのようにビクっと震え、蹴られた場所を両手でおさえうずくまる。歯を食いしばってすごく苦しそう。
「うん。まあまあかしら。とりあえずは命中ね♪」
あずさ先輩が、何事もなかったかのように冷静につぶやく。
「ちょっ、ちょっと大丈夫ですか?・・・あずさ先輩、どうして?」
「いい?ゆかり。野球をしているとね、こんなふうにボールが股間にぶつかっちゃうこと
がよくあるの。彼はキャッチャーだから特にね。」
「・・・・ボールじゃねえだろ、お前のせいっ・・・だあああああっ!!!」
あずさ先輩は当然の抗議をしようとした正樹先輩の股間をもう一度蹴飛ばした。
「あら、ごめんなさい。でも人が話をしているときは、静かにしててくれる?」
「ううう・・・」
正樹先輩は、体をくの字にして悶絶している。
あずさ先輩はそんな正樹先輩を見下ろして、くすりと笑う。
「・・・で、こうなったら男の子は、もう何も出来ないのよ。ただひたすら股間をおさえてうずくまるだけ。情けない話よね。そこで私達マネージャーが介抱してあげる必要があるの。」
そう言うと先輩は笑顔を浮かべながら正樹先輩の顔を覗き込む。
「大丈夫?男の子って大変ね。」
正樹先輩は苦しそうにうめくことしか出来ない。
「さてと、いつもはこのまま介抱するんだけど今日はあなたにも分かりやすくするために、余計なものは取っちゃうわね。さあ、あなたも手伝って。」
あずさ先輩はてきぱきと正樹先輩の防具を外していく。わたしもあわてて手伝う。
「うーん、ズボンも邪魔ね。正樹クン、脱いでくれる?」
「・・・そんなことできるか、つるぺたスケベ。」
正樹先輩は弱々しく抵抗してみせる。ズボンを脱がされまいと、股間をおさえていた両手を離し、ベルトをぎゅっとつかんだ。
「ふーん、あらそう。」
ドカッ!!
「ひいいっ!」
あずさ先輩は今度はがら空きになったその股間を足で踏みつける。
「さっき『俺にできることがあったら何でも協力するから』って言ってなかったかしら。
かわいい後輩マネージャーの成長のために一肌脱いでくれるわよね?」
グリグリグリ・・・。
「ぐっ・・・あひいいい・・・つ、潰れる!!どけっええええ」
「え、何?私、つるぺただから耳が遠いの。」
「あああ・・・。痛いっ!ち、違うんだ。誤解だ!俺は・・・ぐっ、貧乳はステータスだってことを・・ぐひいいいいっ」
ドスッ!! ゴリゴリゴリ・・・。
先輩は、一度足を浮かせてから今度はつま先で股間を踏みつけ、そこから徐々に体重をかけていく。
「ふふふ、潰れちゃったらごめんなさいね。よく分からないの、女だから。」
「ふぎゃあああ・・・ごめんなさいっ!あう、ううっ! やめてくれっ。
分かった、何でもする、するからお願い!!」
「そう?うれしいわ。さすがは正樹クン♪ ゆかり、もう少し待っててね。」
あずさ先輩はにっこり笑うとようやく足をどけた。
「あ、はい・・・。」
あまりの光景に動けなかったけど・・・。
まるで、おとなと子どもみたい・・。
わたしも中学でソフトボールをやっていたときに何度か股間にボールをぶつけてしまったことはあったけど、倒れこむほどのことでも無かったし、
こんな大げさに痛がる人なんていなかった。
どんな痛みなんだろう、男の子の痛みって・・・。
878 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/23(木) 12:00:57 ID:7W+QVTq0
「ゆかり、どうしたの?ぼーっとしちゃって。」
あずさ先輩の声で我に帰る。
「あ、すみません。なんでもないです。」
気がつくと正樹先輩はズボンを脱いでパンツ姿になっていた。ぴちっとしたボクサーパンツの前の部分のふくらみについ目が向かってしまう。
「いっそこれも脱いじゃう?」
「「ええっ!?」」
正樹先輩とわたしは同時に叫んでいた。はっとして、口を押さえる。せ、先輩の大事な・・アレを見ちゃうの?まさか・・。
「冗談よ。ゆかり、期待させちゃってごめんなさいね。」
「期待なんかしてませんっ!!」
わたしは真っ赤になって否定する。
「はいはい、ムキにならない、ならない。」
あずさ先輩はいたずらっぽく笑いながら股間のふくらみを指でほんの軽くピシッとはじいた。
「うっ!」
一瞬、正樹先輩の背筋がピーンと伸びたかと思うとまた両手で股間をおさえてうずくまる。
声にならないほど痛いんだ・・・。早く介抱してあげたいと思いながらも男の子のあそこって不思議だなー、と感じずにはいられなかった。
わっふるわっふる
あずさ先輩最高ですね!
笑顔を浮かべて「大丈夫?男の子って大変ね」「ふふふ、潰れちゃったらごめんなさいね。よく分からないの、女だから。」
とか言葉責めも超萌える
ゆかりちゃんも股間をぶつけたけどことあるけど、男と違ってたいしたこと無かったとか、
タマピン程度で悶絶させて男の脆さを見せ付けたりとか、展開がツボを押さえすぎてて感激
続き期待してます^^
良いクリスマスプレゼントを貰った
おおおおッ!
>>874氏GJです!
自分も野球ネタツボで何度か書き始めたんですけど、
うまく纏まらない+野球詳しくないんで設定とか思いつかなくて、
没にしまくってたんで、どうか自分の無念を晴らしてくださいw
少し遅くなったけど、クリスマスプレゼントです。初投稿なので自信はありませんが…。
キーン☆
男の子「はうっっ!!!」
女の子1「あ、ごめーん。冗談だよwwどれくらい痛いのかなーってw」
女の子2「なんか、すごく痛そう・・・」
女の子1「大丈夫だよねww男の子だから痛くないよねー?w」
男の子「ううう・・・(悶絶中)」
女の子1「女の子に蹴られたくらいで痛いの?wwかわいいwww」
女の子2「男子って、そこ蹴られると、すっごく痛いんだよね・・・wwおもしろーいww」
男の子「ううううう・・・・・・(呻き声)」
女の子2「今度はうちに蹴らせて♪」
キーーーーン☆
女の子2「今の完璧はいったよねwwwwwwww」
男の子「うぎゃああああああ・・・・・・!!!」
女の子1「手加減してるのに可笑しいよねーwww」
女の子2「だよねwwwうちなら耐えられる自信あるしwww」
男の子「女に痛みがわかるわけが・・・うううう・・・・・・」
女の子1「あたし、女の子で良かった♪」
女の子2「うちも痛いの付いてなくて良かった☆」
884 :
5年3組:2010/12/26(日) 21:10:32 ID:1uFF9qk+
「あ〜、今日は楽しかったな♪」
まんまとアキラを罠に嵌め、下僕にする事に成功したナオミは上機嫌で家に帰ってきた。
しかし、リビングに入った瞬間ナオミは凍りついた。
「あー!私のCDがー!!」
そこには、ナオミのお気に入りのミュージシャンの割れたCDがあった。
「だ、誰がこんな・・さては!」
ナオミは駆け出しで2階に上がり、ナオミの兄であるカズヤの部屋のドアを勢いよくあける。
「ちょっと、お兄ちゃん!!」
しかし、そこにカズヤの姿はない。
「おっかしな〜靴はあったから家にはいるはずなのに」
ナオミは違う所を探そうと部屋出ようとした時・・ガタッ・・
クロゼットの中で物音がした。
「はは〜ん!」
エリカはクローゼットにゆっくり近づくと・・バッ!
クロゼット一気にあける。
「うわっ!」
そこにはナオミと二つ違いの兄、カズヤの姿があった。
「あれ〜?お兄ちゃん、こんな所で何してるのかな〜?」
ナオミは空々しくカズヤに質問する。
「べ、別に何だっていいだろ!」
カズヤは必至で平静を装いながら答える。
「そうね、そんなことよりお兄ちゃん、私のCDが割れてるんだけど〜?誰が割ったのかな〜?」
「し、知らなーよ!」
カズヤは冷や汗を流しながら、何とかごまかそうと必死で答える。
「へ〜、知らないんだ〜?あっそう!!」
「あぐっ!!」
シラを切ろうとするカズヤに業を煮やしたナオミは、カズヤの股間をけり上げた。
885 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/26(日) 21:11:22 ID:1uFF9qk+
カズヤは苦しそうに顔を歪めその場に崩れ落ちた。
ナオミはクロゼットからカズヤを引きずり出し、カズヤの後ろに回り込みはがいじめにすると両足でカズヤの玉を挟み込んだ。
「ね〜、お兄ちゃん?本当に知らない?」
「だ、だから、知らな・・ぎゃあああああああ!!」
あくまでシラを切ろうとすカズヤにナオミは両足で挟み込んだ玉をギリギリと締め上げていく。
「本当にし・ら・な・い?」
「ぐわっ!!悪かった!悪かったよ!俺が割ったんだよ!」
ナオミの拷問に耐えかねたカズヤは白状する。
「でも、あんな所に置いておくお前にも責任が・・・」
「な〜に〜!!!!」
言い訳しようとするカズヤに憤慨したナオミは、挟み込んだ玉をゴリゴリと力いっぱいこねくり回す。
「ぎゃああああああああああああああ!!!!!!ゴメン!!ゴメンなさい!!!俺が全面的に悪いです!!!弁償するからもう許して!!!!」
「本当?じゃあ、今から買いに行こう♪」
「えっ・・いや、今日はもういいだろう・・もうすぐ夕飯だし・・」
「ふ〜ん・・・そうね、じゃあ明日にしましょうか」
ナオミはカズヤを解放し、カズヤはほっとする。
しかし、ほっとしたのもつかの間ナオミはカズヤの両足をつかむと股間に右足を踏み下ろし激しい振動をたたきこむ。
886 :
5年3組:2010/12/26(日) 21:12:58 ID:1uFF9qk+
「ぎゃあああああああああああ!!!!!!ナ、ナオミお前何して・・・!」
「え〜?まだ許したなんていってないでしょう?買いに行くの明日にするんだったら、夕飯までお仕置きとして電気アンマよ!」
それをカズヤは顔を真っ青にする。
もうすぐといっても、夕飯までは一時間近くある。
それまで、ナオミの強力な電気アンマを食らい続けるなどとても耐えれるものではない。
「わ、わかった!今から・・今すぐ買いに行くから、やめてください!お願いします。」
カズヤはこの地獄の拷問から逃れようと必死で懇願した。
「本当♪やったー♡あ、そうだ、駅前においしそうなケーキ屋さんできたよね、夕飯までまだ時間あるし、CD買ったついでにそこでケーキ食べていこうよ♪もちろん、お兄ちゃんのおごりね♡」
「ちょ「、ちょっと待てよ!それとこれとは話が別じゃ・・・」
「えっ?何!聞こえな〜い!!」
ナオミはさらに強力な振動をカズヤの股間に叩き込む。
「ぐああああああああああっ!!!!!わ、わかった!わかったよー!!おごる!なんでもおごるからもう許してー!!」
兄としての威厳も何もかもかなぐり捨てて、カズヤは泣きながら懇願した。
「よ〜し、それじゃあすぐ行こう♪先に玄関で待ってるから、早く準備していなさいよ!5分待ってあげるから、一秒でも遅れたらキ○タマ蹴りあげるからね!」
ナオミはささっと行ってしまう。
「ま、待ってくれ・・・まだ、そんな急には・・・・」
たび重なる金的攻撃で股間の痛みがまだおさまらないカズヤはまだ思うように動けず、その場にうずくまっていた。
しかし、5分以内に行かなければまた酷い目にあうので、カズヤ痛みを抑えカズヤは必死で這うように玄関に向かう。
しかし、結局5分を過ぎてしまい・・
「遅い!!」
「あぐっ・・・!!」
スナップの効いたナオミの強烈な金蹴り受けることになる。
苦痛で顔を歪め、その場に崩れおちるカズヤだったが・・
「ほらっ!ささっとしないと、もう一発お見舞いするわよ!」
「ま、待て行く・・・行くから・・・」
カズヤは必死で痛みをこらえ、股間を抑えながらよたよた歩きでナオミの後についていいた。
これがカズヤ、ナオミ兄妹の日常的な光景だった・・・・・
887 :
5年3組:2010/12/26(日) 21:15:50 ID:1uFF9qk+
クリスマスまでに間に合いませんでした・・・(−−;)
とりあえず、番外編です。
前回は長くて大変だったので、今回は短めです(^_^)
888 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/26(日) 21:26:15 ID:vGpnfL/k
あ
889 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/26(日) 21:50:10 ID:vGpnfL/k
い
891 :
883:2011/01/02(日) 01:26:27 ID:Ni3yJTQO
姉「お〜い○○○(弟)、お年玉あげよっか?」
弟「え、本気で言ってるの?」
妹「あたしも欲しい欲しい!」
姉「ごめんね、このお年玉、男の子限定なの!」
弟「やったー、俺だけもらえるぞ!」
妹「えー、お兄ちゃんだけずるーい!」
姉「ねえ、お年玉上げるから、足広げて?」
弟「こうか?」
姉「えいっっっ!」キーーーン☆
弟「ぎゃああああああ!!!!」(悶絶&大泣き)
姉「ジャンプ!ジャンプ!」
弟「いてええええええ、つぶれるー!!!」
姉「どうだった? 落としダマは?」(笑)
弟「こ、こんなのアリかよ〜」
妹「お兄ちゃん!あたしも、お年玉あげるね!」
弟「た、助けてくれ〜!!」
<<完>>
2度目の投稿です。883とあわせて、感想を聞かせていただけると嬉しいです。
>>891 蹴ったあとの女の子の言葉とかもっとあったら嬉しいかも。とりあえず言えることはGJ!もっとやってほしい!
容量がやばげだな。
そろそろ次スレを・・・
894 :
883:2011/01/03(月) 04:51:15 ID:Qb8M0rPO
登場人物 れみ、健太(ともに羞恥心が芽生えていない小学2年生)。
放課後の水泳(自由解放)の後、お互いに水着のまま、空き教室にて。
れみ「健太君、この前、うちのスカートの中、覗いたでしょ?」
健太「え、いや・・・覗いてないよ?」
れみ「このこと、お母さんに言いつけてもいいの?」
健太「あ、ごめんなさい・・・」
れみ「素直に謝ってくれて、ありがと!」
健太「ほっ(良かった、怒られなくて・・・)」
れみ「でもさ、このままじゃ、うち、ストレスたまっちゃうから。。」
健太「うん?」
れみ「ね、ちょっと『ピンッ』て、させて?(空中でデコピンの真似)」
健太「デコピンか?」
れみ「デコじゃなくて・・・・・・・・・」
健太「?」
れみ「えっと・・・・・・言いにくいんだけど、男の子の1番痛いところあるじゃん?」
健太「・・・え!?」
れみ「ダメ・・・かな?」
健太「う・・・・・・」
れみ「うちは覗かれたんだよ?」
健太「ごめん・・・」
れみ「うちだけ覗かれたら、損じゃん?」
健太「・・・そ、そうだよね」
れみ「痛くないよ?『ピンッ』てするだけだよ?」
健太「ほんとに『ピンッ』てするだけ?」
れみ「うん。それとも・・・パンチとか蹴りのほうが良い?」
健太「え・・・・・・いやいやいや『ピンッ』でいいよ」
れみ「いいんだ〜」
健太「あ・・・・・・うん。(た、多分、大丈夫だろう・・・)」
895 :
883:2011/01/03(月) 04:52:37 ID:Qb8M0rPO
れみ「じゃあさ、足ひろげて?」
健太「うん・・・(おそるおそる)」
れみ「やっぱり、ココもっこりしてるね〜♪」
健太「あ、あんまり見るなよ。。。(恥)」
れみ「いいじゃん。これ、なあに?」
健太「わ、わかってるだろ・・・」
れみ「あはは、アレでしょ。男の子の!」
健太「い、言うなよ〜」
れみ「あははっ、顔真っ赤になってる!」
健太「(恥)」
れみ「じゃあ、そろそろいくよ?」
<<れみはデコピンの真似を空中でやってみせた>>
健太「う・・・・・・ん」
れみ「こわいの?」
健太「・・・うん」
れみ「痛くないよ。ね、男の子でしょ?」
健太「うん」
れみ「うち、力弱いから大丈夫だよ。」
健太「・・・・・・・・・・・・」
れみ「もう、きりがないから、やるね?」
『ピンッッ!』
健太「アアアウッ!!!(押さえながら座り込む)」
れみ「うそだぁ〜!こんなので痛いの??」
健太「痛い・・・死ぬぅ〜!!」
れみ「うち『ピンッ』て、しただけだよ?」
健太「ううううう・・・(痛くて話せない。。)」
れみ「男なんだからさ、我慢してよ?」
健太「い、痛くて・・・く、苦しくて・・・」
れみ「ねぇ、オーバーじゃない? 女の子の力で痛がるなんてさ」
健太「ここだけは・・・絶対ムリ。。。」
れみ「ねぇ、うそでしょ?」
健太「うそなんかじゃない。。。」
れみ「うち、そんなに力強いはずじゃないんだけど・・・」
健太「こ、ここだけは・・・・・・(泣き顔)」
れみ「たしかに、ちょっとは痛いと思うけどさ・・・」
健太「・・・・・・(苦痛の表情)」
れみ「・・・でも、しゃがみこんで苦しがるものでもないでしょ?」
健太「・・・・・・とにかく、痛いんだ」
れみ「えええ・・・」
健太「ここだけは、ほんとに。。。」
れみ「え、男の子のアレって・・・そんなに痛いの?」
健太「うん・・・」
れみ「ねえ、こっち見てみて?」
健太「うん?」
896 :
883:
<<れみは自分の股間を『ピンッ』としてみせた>>
『ピンッッ!!』
れみ「ほら、うちは痛くないよ?」
『ピンッ』
れみ「ね、ほら?」
『ピンッ』
れみ「全然、痛くないよ?」
健太「・・・・・・・・・」
れみ「ね?」
健太「だって・・・れみは付いてないじゃん。。」
れみ「・・・何が?(笑)」
健太「だから・・・、」
れみ「・・・・・・・・・?」
健太「おちんちんが。。」
れみ「あははっ!(笑)」
健太「・・・・・・・・・」
れみ「うち、女の子だからね〜♪」
健太「だよね。。。」
れみ「だから、ついてないもん(笑)」
健太「う・・・」
れみ「ねえ、まだ痛むの?」
健太「うん。。」
れみ「男の子って、かわいそう。。」
健太「・・・・・・・・・」
れみ「健太君にだけ教えるけど・・・」
健太「うん?」
れみ「うち、男の子のおちんちん、すごくうらやましかったんだぁ。。。」
健太「・・・・・・え?」
れみ「だって、立ったまま、おしっこできるもん。。」
健太「ああ、確かに・・・」
れみ「でもさ、そんなに痛いんだったら、女の子で良かったかな、って(笑)」
健太「・・・・・・・・・」
れみ「ね、見てみて?」
健太「・・・・・・?」
れみ「これでも痛くないよ?」
<<れみは自分の股間を平手で叩いてみた>>
『パチーン!!』
れみ「ね、ほら?」
『パチーン!!』
れみ「全然、痛くないよ?」
健太「・・・・・・。。。」
れみ「やってみていい?」
健太「え・・・・・・むりむりむりむり!!!!!」
れみ「あはは(笑)」
健太「絶対むり。。。」
れみ「男の子だもんねぇ〜ムリだよねぇ〜(笑)」
健太「それだけは絶対。。。」
れみ「どんな感じで痛いの?」
健太「お腹が重苦しいっていうか。。。」
れみ「ふぅ〜ん・・・」
健太「とにかく、死ぬほど。。。」
れみ「そんなに〜?(笑)」
健太「ここだけはね。。。」