版権(漫画・アニメ・ゲーム)・オリキャラ等の
金蹴りや電気按摩といった金的攻撃があるSSならなんでもOK!
ただし女→男でお願いします。
それ以外は別所でお願いします。
3 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 16:43:29 ID:HX0J3pBs
4 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 17:55:23 ID:H15O0Y7L
∧_∧ハゥッ
∧_(Д`; ) ←
>>1 ( ・∀・) つ
(っ ≡つて ヽ チーン!
して_)_ノw (_)
需要か供給はあるかい?
金蹴りする女キャラだったら、キャリバーのソフィーティア姉さんが一番人気か
ソウルキャリバーなら、もう一人薙刀を持った生足女 が、棒の方で相手の股間を殴ってたな、ソフィーティアの股間蹴った後の台詞「あら、ごめんなさい…うふふ♪」も良いが、その子も、「アハ♪ねぇ、痛かった?痛かったぁ?ごめんね♪」
が印象的だったなあ、他にもバーチャファイターのサラが、倒れ追加攻撃で股間をヒールで踏み付けて妖艶に笑って挑発する技もあったなあ。
>>8 追記でカサンドラにも、金的攻撃があった気がする、確か台詞が「のたうち回りな!」見たいな台詞だったきがする、つか女性キャラ全員金的攻撃あった気がする、製作者達ってw
SC4ではソフィの金的蹴り(ホーリーパニッシュメント)を男キャラにキメる時だけ、
「覚悟っ!」→金属音→カウンター悶絶する男に「ゴメンなさいね?」のボイスが入るのが、エロくて良かった
3AEのホーリーパニッシュはノーマルヒットで悶絶したが、
今作も男キャラが喰らうとその仕様だったらさらに萌えた
>>9 全員にはないし持ってないキャラの方がむしろ多い
キャリバーの金蹴りする女キャラ
ソフィー:スリーピングキック(Tまでは専用悶絶モーションがあった膝金投げ)、ホーリーパニッシュキック(7or4or1)Kの金蹴り
ミナ:孔式開宝儀(3A+B。両足開かせ棒で金玉打ち)、柄首乗突(右側面投げ。倒した後、棒を股間に突き刺し)
カサンドラ:ボール・スクワッシャー(3K。膝金)、ボトルクラッシュキック(3AK。カウンターで金属音+ダウン)、
シールドスクープ(2B+K。盾で金的突き上げ)シールドノヴァ(66B。盾で金的突き上げ)
ヒルダ:ドッペルバイン(1KK。2発目が金蹴り。カウンターで金属音+ダウン)
アイヴィー:怒れる女刀師(3K。金蹴り。Vまでホールドで悶絶ダウン)
タキ:崖渡(66B+G。最初の一発が膝金)
■ユリサカザキ対リョウサカザキ 龍虎2の頃の話 古くてゴメソ
MrBIGに拉致されてから一年・・あれからまた
キングオブファイターズが主催され各々出場を決意する中
内緒でユリサカザキも参加していた。
その一回戦の相手が実の兄であるリョウサカザキであった
ユリ「なあんだ相手はお兄ちゃんか、だったららくしょーらくしょー
軽いもんよ!」
リョウ「お前はユリ!?なんでお前が!・・ユリ・・俺に勝てる自身でも
あるのか?!」
ユリ「へっへー♪今なら見逃してあげてもいいよ。おにいちゃん」
困惑するリョウも最近のいつもの軽い調子のユリのペースに落ち着きを取り戻した。
そういえば最近父であるタクマとこっそり稽古を積んでいたというロバートの
話を思い出した。
まあいい、少しもんでやるか。そんな軽い気持ちで対戦することを決めた。
この決断がかつてない屈辱を味わうことになろうとも思わず・・
そして試合が始まった。先ずは挨拶代わりの下段蹴りを放つリョウ。
しかし軽快なステップで簡単にかわされ
ユリ「虎煌拳!」
リョウ「な!?」
素早い反応でとっさにガードしたが見た目よりも
ずっと強力なピンク色の気弾にしりもちをつくリョウ
ユリもリョウも両者共に戸惑う。
全く相反する戸惑いではあったが
ユリはまさかこの程度で前回チャンピオンの実の兄が倒れるなんて、という思いで
リョウの方は自分が苦心して会得した虎煌拳をあっさりはなったユリに対して
しかもその凄まじい威力に対して呆然とした。
ユリ「もうお兄ちゃん!! 真面目にやってよ!」
リョウ「・・・」
未だ呆然とするリョウの目の前にいきなりユリの顔が!
ユリ「えーいっ!」
瞬間ユリはリョウの股間に膝蹴りのきつい一撃をお見舞いしていた。
リョウ「・・・・・・・っ!!!!!!!!!!!!」
それでも立ち尽くすリョウ
すかさず間合いをとるユリ、そして真剣な表情で構えた
ユリ「(効いてないの?? さすがお兄ちゃん!急所なのに
これからが本番ね!)」
ユリ「さあ!いつでもかかってきていいよ!」
そのときリョウはついにあまりの苦しみに堪えきれず
体をくの字に折り曲げ股間を押さえ苦しみだした
リョウ「ふぅ!!・・・・・っっぅぅ・・・・・・・・・っっぅぅ!!」
その様はなんとか平静を装うとするがどうしても我慢できないといった感じだった。
途端に後ろのギャラリーが笑い出し
真剣に戦おうとしていたユリも堪えきれず失笑してしまった。
ユリ「うふふふ・・」
その様はまるで、やっぱりここだけは耐えられないのね♪
とでもいうような子悪魔的な表情に見える。
リョウ「・・・・・・・ぅぅぅぅ・・・・・・・ふぅぅぅっぅ!!」
それでも余りに苦しそうなリョウにユリも心配になり
リョウに擦り寄り背中を優しくさする。
ユリ「大丈夫?お兄ちゃん?・・・きゃ!」
いきなりリョウがしがみついてきた。
そしてユリの肩を掴んでカタカタ震えながら呻いている。
必死に苦しみをこらえているようだった。
ユリ「ごめんね・・そんなに苦しむなんて思わなかったの」
ユリは自分の胸の中で小刻みに震える大きな自分の兄の姿に
驚きつつも哀れみを感じ抱きしめ、ありったけの優しい手つきで
頬を赤らめながらも股間を包み込んであげた。
リョウ「ぅぅぅ・・・・うぅっぅ」
徐々に呼吸も楽になるリョウ
小一時間ほど悶絶し
ようやく試合に復帰することが出来た。
ユリ「もういいの?お兄ちゃん」
リョウ「ああ、心配かけたな」
本来完全にバーリトゥードルールのキングオブファイターズだが
特例として急所への攻撃禁止のルールで試合再開
リョウはもう完全に本気だった。
自分は男でしかも相手は格闘技を初めて一年足らずの
自分の妹、どうしても負けるわけにはいかなかった。
リョウ「虎煌拳!暫烈拳!飛燕疾風脚!」
ユリ「きゃぁ!」
立ち上がりに一気にラッシュをかけ虚をつかれたユリは
数発強力なのをもらってしまう。
しかし抜群の反射神経でほとんど捌いてしまった。
リョウ「(そんな!!)」
自分の全力の猛攻、しかも相手は虚をつかれているにも
かかわらずほとんど攻撃を流されてしまったリョウの心臓のビートは
途端に激しくなる。
ユリ「さいふぁ!雷煌拳!ひえんしっぷーきゃく!」
ユリの反撃、ユリは流れるような動きで
次々とリョウに打撃を与えていく。
きゃーーーーーーーーと後ろの女性ギャラリーもユリに負けない黄色い
歓声を上げる
リョウ「うぐぅぁぁぁあ!」
リョウは今にも崩れ落ちそうな自分を必死で励まし
リョウ「(この技だけは使いたくなかったが)」
リョウ「はおう・・・」
ユリ「はおーしょーこーけーん!」
リョウ「・・・・っっっっっ!!!!!?」
なんとユリは極限流の奥義である覇王翔煌拳まで会得していた。
しかも何度もこの技を極めるため鍛錬に鍛錬を重ねたリョウより
遥かにはやく気を練りこみしかもそれはリョウのそれよりもずっと威力があった。
リョウ「うわぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
ピンク色の気弾の中で衣服は粉々に引き裂かれた。
幼い頃から厳格な父の指導の元、一生懸命極限流空手を極めるため
必死で修行してきた自分が
格闘をやり始めて一年足らずの女の子、しかも自分の妹に
コテンパンにやられてしまった事実・・
さらに自分の最も得意とする奥義で裸にひんむかれ横たわる
自分にリョウの精神は木っ端微塵に砕け散った。
薄れ意識の中激しい闘いで胴着の帯がとれて下着姿になった
まま恥ずかしがっているユリの姿がかいま見えた。
その後、意識が戻った時、なみいる強豪をコテンパンに倒して
ユリが優勝した話を聞いた。
それからリョウが二度とユリに闘いを挑むことはなかった。
■ティンコ蹴りSS
ここはある格闘技道場。そこには沢山の男達が中央にいる人物を取り巻くようにして構えていた。
男達は全員裸だった。取り巻きの中央からは肉体が打たれる打撃音と、女の気合の声と
男の悲鳴が聞こえていた。中央から男が吹っ飛ばされ、とりまきを割って倒れこむ。
その男は裸のチンコを押さえて転げ周り身も世もない悲鳴を上げていた。
どうやら中央にいる人物に蹴られたらしい。そこで沢山の男達を相手に大立ち回りを
演じているのは、一人の女の子だった。まだ高校生ぐらいの少女である。
彼女も裸だった。長い黒髪を紐で止め、裂ぱくの気合と共に男相手に蹴りや突きを
放っている。狙いはただ一つ。男達のチンコであった。百人の男相手に一人の女がひたすらチンコを蹴りまくる。
チンコ百人蹴り。これがこの過酷な修行の名前である。
今日は綾香がこの修行に挑戦している。まだ15歳だが、チンコを蹴る天性の才能を持った美少女だ。
取り巻きの周囲にはさっきの男と同じようにチンコを蹴られた男達があちこちでのた打ち
回っていた。ある者は脂汗を流し、ある者はうずくまって震えている。端の方で吐いてしまって
いるものもいた。周囲には裸の女たちもいた。彼女たちはのたうつ男達を見てクスクスと
笑ったり、綾香が男のチンコを蹴り上げるたびにやんやの声援を送ったりしていた。
「せぃ! やっ!!」
ドガッ! 綾香の蹴りが目の前の男のチンコを捉えた。
「・・・・ぐほぉっ!!」
男はくの字になって腰を引いて飛び上がり、そのまま前のめりに倒れた。
「くおぉぉぉおおおおお〜〜!!」
男はチンコを押さえて転げまわる。周囲にいる女達はクスクスと笑っていた。
男だけの急所であるキンタマを蹴られた苦悶。これは女には絶対に分からない。
すでに50人以上の男がチンコを蹴られて畳にのたうっている。
過去にこのチンコ百人蹴りを達成したのは一人しかいない。理由は普通の女の子では
チン蹴りとは言え百人を倒すスタミナが無いのと、男たちにも挑戦者へのマンコ蹴りが
認められているからだ。この道場の方針ではチンコ蹴りは実戦格闘の一環であった。
リスクを負わずして成長はない。故にただ蹴るだけでなく蹴られる覚悟も無いと
この修行に挑戦する事も出来なかった。
綾香も既に何回か裸のマンコを蹴られ、苦悶に呻いていた。だが、そこは男とは違う。
女は蹴られても耐えられるのだ。蹴られたら蹴り返せばいい。十倍以上のダメージとなって
男達に返っていく。今も綾香は後ろから来た男の蹴りを避けもせず受け、後ろ蹴りの踵で
その男のキンタマを跳ね上げた。クニュ!とした柔らかい感触。ちゃんとキンタマを蹴れば
それがクッションとなり、女の子は怪我する事は無い。だから思いっきり蹴れるのだ。
そして蹴られた男はと言うと・・・・
「ぐぉぉぉぉぉぉ!!!!」
猛獣の断末魔の様な悲鳴を上げて蹴られたキンタマを押さえて飛び跳ねる男。
こちらは肉体の中で一番痛いところを蹴られたのだから悲惨である。チンコを押さえて
カンガルーの様に跳ねる男を見て女たちは楽しそうに笑った。
だが、この男はまだ幸せだった。気絶した男はもっと悲惨である。
普通ならばチンコを蹴られた痛さを逃れられるのは失神による救いだけだった。
だが、この道場では失神している男は女達がチンコを蹴って起こすのが決まりだった。
これはうかうかとまともにチンコを蹴られた男へのペナルティと、初心者の女の子たちが
チンコ蹴りに慣れるようにまずはその痛さを確認させる一石二鳥の効果があった。
女の子達は喜んでその任務についた。気絶している男を見つけては足を開かせて下から
思いっきり蹴り上げる。男は悲鳴を上げて飛び上がって起きるが、中にはピクピクと
痙攣する者もいた。チンコを続けざまに2回も蹴られては仕方が無いだろう。
あなたも想像してみてください。寝ているところをいきなりチンコを蹴られたらどうなるか。
男だったら考えただけで寒気がするだろう。
■闘神伝SS?
リーチの差を活かして、エリスを圧倒するエイジ。
エイジ「楽勝だぜ!」
エリス「きゃっ!!もう・・・・だめ・・・・」
勝利を確信して油断したエイジは大雑把なフォームで刀をふるう。
エリス「!!チャンス・・・?ええい、一か八かよっ!!!」
エイジの懐へ向かって、スライディングを敢行するエリス。
不意を突かれたエイジはエリスのスライディングを足元に受けて前方に突っ伏す。
「うわっ!!」かろうじて両手を地面につけて顔面からの転倒を避けることに成功した・・・・・が、
結果的に四つんばいの姿勢になったエイジの背後にエリスはすばやく回りこんでいた。
エリス「きついのいくよ!えーーい!!」
エリスは渾身の力をこめてエイジの股間を蹴り上げた!
エイジ「ぐっええーーー!!」
刀を投げ出し股間を両手で押さえながら地面を転がるエイジ。
エリス「これで決めたあげるわ!てーい!」
悶絶しているエイジの顔面にヒップを落とすエリス。
小ぶりだが形のいいお尻と硬い地面のサンドイッチによってエイジの頭部はすさまじい衝撃に襲われた。
エイジ「うぐぐ・・・・どけよ・・・」
エリス「どいてあげないよー。ほらほら・・・」
エリスはエイジの顔面に騎乗したまま腰をくねらせる。
これによりエイジの頭部はシェイクされることになった。
エイジ「あふあ・・・・もう駄目だ・・・ま、まいった。おれの・・・負け・・・・」
エイジはエリスのお尻を叩いて降参の意を示した。
エリス「!!私勝っちゃったの?・・・・・・キャー、うれしー!!」
虫の息のエイジの上ではしゃぐエリス。しかしそれもつかの間。
小悪魔のような微笑を浮かべると・・・・・・・
「私がさっき蹴り上げたとこ、どうなったの?見てあげるね。」
エリスはエイジの胴衣を手持ちのナイフで切り裂いてしまった。
■12ファンキーズ 氏
今年で中二になった弟と喧嘩をした。不覚にも先手を取られ、弟の拳が私の左オッパイに当たる。
姉「きゃあっ!?、あんっ」
最後の「あんっ」は艶っぽい声にして、ナヨナヨと左のオッパイを
押さえながら、パンティをチラリ気味に倒れる。
弟「あっ。・・・ゴ、ゴメン。わ、わざとじゃないんだ、ホントだよっ」
姉「・・・もう、ホントにィ・・・。隙有りィっ!!」
思いっ切り弟の股間を蹴り上げる私。
股間を押さえつつ、口から泡を吹きながら白目を剥いて崩れ落ちる弟。
この私がオッパイを殴られた位で、
陰毛も生え揃っていない牝ガキみたいな反応をするとお思いで?。クス♪
今年で10歳になった弟との骨肉の争いは激化を辿る一方だった。
弟は金的を警戒してか腰を引き身を低くして私ににじり寄る。
残念な事に「金的」という必殺の一撃を奪われてしまえば、私はか弱い一女性に成り果てる。
10歳とはいえ簡単に勝たせてくれるかしら?。更に弟は私との距離を詰めてくる。・・・動いたっ!!。
腰を引いた弟の最大の弱点に当たる筈も無い私の「必殺の蹴り」
は呆気なく回避され、逆に懐に飛び込んだ弟は、私の両腕までもロックしたベア・ハッグをキメる。
ガッチリと組んだ弟の手はいくら力を入れても離れない、むしろマンリキの様にギリギリと徐々に締め付けてくる。
しかも、私の豊満な胸の谷間に顔を埋めてハァハァ、ニヘラと破顔する。このっエロガキがっ!!。
弟「グヘヘっ。勝負有りだね。今までいたぶられたキンタマの敵を本日
討たせて貰うよっ。しっかし、オッパイでけ〜な〜。ムヒョヒョ♪」
弟は顔を左右に振りながら更に胸の谷間に顔を埋める。私ともあろう者がこのまま弟に辱められて負けちゃうのかしら?。グスっ
今年で10歳になった弟との仁義無き戦い。弟のベア・ハッグに捕らえられ、
必殺の金蹴りを繰り出す事の出来ない今、私の勝利は非常に絶望的だった。
両腕ごとキメた弟のベア・ハッグは「揺すり」も入れてくる。上下左右に
ユッサユッサと私を揺らす。
あっ!。嘘っ!、ブラが外れちゃうよっ!。
畜生っ、この腕さえ抜ければっ。・・・!!。この時になって初めて自分の腕のポジションに気付いた。
ヤレヤレ、私もまだまだ甘いわね・・・。私は僅かに腰を引き。私と弟との間にスペースを確保する。
そしてそのスペースに無理矢理右手をネジ込み弟のイチモツを掴んで捻る。
あっという間に私を締め付けていたベア・ハッグが解かれる。
懇願するような瞳で私を見つめる弟。
優しく微笑みかける私。
瞬発力にモノを云わせて男の柔らかい部分、2つの楕円球の物体が入った袋を思いっ切り握る。いわゆる、握撃。
弟「@&%#*っ!!!!」
鼓膜を破かんばかりの悲鳴をあげて倒れる弟。時折、ビクンビクンと痙攣している。
今日もお姉ちゃんが勝っちゃったねっ!。クス♪
〜姦〜。否、〜完〜。
■「パン屋アレクサンドル亭の美人姉妹」
「パン屋アレクサンドル亭の美人姉妹」の噂はアテネの男なら皆一度は耳にしたことがある。
アテネと言ってもほとんど山村部に近い郊外に工房を構えるロティオンもその例外ではなかったが、
特に興味を引かれることはなかった。
その姉妹の妹の方と最初に関わったのは、冶具を買い求めに街中へ出てきた時だった。
昨日遅くまで仕事をし、今日は昼までぐっすりと寝たが身体の疲れが取れない。
特に肩がこる。
「まだまだ若いつもりなんだけどなぁ」
そう呟いて肩を回した時。
さわっ。
天地神明にかけて偶然に、後ろに回した手が柔らかいものに触れてしまった。
「きゃっ」
絹を裂くような悲鳴。
慌てて振り向くとそこには。
柔らかな綿のような金髪に、澄んだ青い目の、天使のように美しい少女がいた。
改宗せず帝国に人頭税を支払っているアテネ市民らしく、イスラム風ではなく
顔のみならず腕や脚をある程度露出した姿は健康美にあふれる。
「す、すまないっ」
慌てて謝罪するロティオン。
「ワザとじゃないんだ、信じて欲しい」
少女はロティオンの言葉を聞いているのか、聞いていないのか、スッと近づいて来るやいなや。
ドカッ
「ううぐぅ」
下腹部を襲った鈍痛に、呻き声をあげてその場に膝をつくロティオン。
少女の膝頭が、彼の股間に減り込んでいた。
「痛い?」
愛らしい小動物のような顔で、ロティオンの顔を覗き込む少女。
だがその小動物は差し出された餌を指ごと食いちぎる凶獣だった。
「まったく…この街の痴漢はあらかた片付けたと思ったのに、後から後から沸いて出てくるのね、
一匹見つけたら二十匹はいるってこと?」
美貌とは裏腹な、勝気な口調で悪態をつく少女。
(違う、僕は痴漢なんかじゃない)
そう弁解したかったが、激痛により呻くことしか出来ない。
「まあそんなあんた達でもたった一つ役に立つことがあるわ、それはあたしに叩きのめされて欲求不満解消の道具になることよ」
可愛い顔でとんでもないことを口走る少女。
「さあ、懺悔の時間よ変態さん」
「うぐぐぐっ」
何とか弁明の言葉を口にしようとするが、思いは言葉として形作られることはない。
そんなうめき声を耳にした少女は楽しげに。
「ハァ?聞こえないわよ?」
耳に手を当ててロティオンをからかう。
そして手にしていた盆のような物を振り上げる。
よく見るとパン屋が配達するパンを乗せる籠だ。
焼きたての熱いパンを乗せるためか金網で出来ている。
相当重いであろうそれを軽々と頭上に振り上げた少女は。
「お仕置きーっ!」
そう叫ぶと、籠をロティオンの頭へと振り下ろした。
目から火花が飛び、意識が薄れていく中で。
「馬鹿なやつだ、よりにもよって」
「アレクサンドル亭の大戦鬼に手を出すとは」
「姉のほうなら良かったのにな」
周りを取り巻く人々の言葉が耳に残った。
ロティオンが目を覚ましたのはたまたま通りかかって彼を解放してくれたお得意の客の家だった。
この恐怖の体験が、後の第二の出会いに嬉しくない彩を添えることになる。
■CLAN NAD -金玉氏族- 魁編
遅れて登校してきた朋也は通り過ぎようとした隣のクラスの様子を見て唖然とした。
男は全員全裸で後ろの壁にはりつけにされ、局部が切除されている。
皆ぐったりとして精気が無く、切除面から流れ出す血の海の中に
大量に玉袋の入ったビニール袋を持って佇む少女がいた。 杏だった。
朋也「何をしているんだッ!杏!」
杏「見てわからない朋也?金玉狩りよ。
既に伊吹姉妹は動き出しているわ。彼らに先を越される前に
私達は委員長としての権限を使ってでも、若い男の金玉をもっと
集める必要があるの。朋也はわかってくれるわよね?」
朋也「わかるかよっ!」
朋也は即座に杏目掛けて飛びかかった。
杏はこれを難なくかわし、朋也の股間に正拳をクリーンヒットさせた。
朋也「ぐ…はぁぅぅ…」
杏「…貴方の金玉は捧げる価値もないわ。一個残してあげたのは情けよ」
薄れゆく意識の中で朋也は、今いる部屋のひとつむこうの
自分のクラスから、春原の絶叫を聴いた気がした。
壁一つ隔てた所では椋が、ここと同じ地獄絵図を描いてるのだ…
風子「この木彫りのたぬきさん…私の自信作なんですよ。
だけど未完成なんです。金玉を…魂のこもった金玉を入れるまでは…
岡崎先輩の金玉なら…きっと素晴らしいものになるに違いありません。
大丈夫ですよ…金玉は殴打されたりするより、刀傷のほうが痛くないんですから…」
と、言ったそばから風子はこちらへ突っ込んできて、金玉目掛けて手持ちの短刀を薙いだ。
それを皮一枚でかわす朋也。薄皮と一緒に刈られた陰毛が舞う。
風子「この町の金玉は…みんな藤林姉妹とお姉ちゃんが回収してしまったから…
自分が必要な金玉は、自分で集めなきゃ…」
少しもしないうちに、朋也の金玉がどす黒い血を溜めるようになる。
刃の先に塗られた即効性の毒が、金玉内にまわりだしたからだ。
風子「暴れないでください。これくらいなら、後で私が吸い出せる量ですから…」
秋生「うぅっ…金玉がしぼんで力が出ない…」
まさに絶体絶命というところに、
パン工場を内蔵した巨大な「金玉氏族カー」と共に颯爽と古河秋生が現れた。
秋生「岡崎君!新しい金玉だ!」
秋生さんの鉄砲肩から、朋也の金玉めがけて金玉が投げられる。そして
新しい金玉はやつれた金玉を吹っ飛ばし、
元の金玉があった位置におさまって、燦然と輝き出した。
風子「…何なのっ!?」
朋也「ウオォォ!元気百倍!」
いまいましい片キン生活の鬱憤を晴らすような朋也の鋭い動き。
狼狽した風子にそれを捉えることはできず、すぐにナイフを蹴り上げられ闘いは終わった。
―――そして風子を2人で輪姦し終えた帰り道。
朋也「秋生さん…これは一体…?」
秋生「ああ…それな。渚がパン生地をこねていたら金玉の形になってな。
ためしに焼いてみたらすごい鼓動が湧き出して。
それでお前にくっつけられるかもってことで来たんだ。
あいつの変な特技には驚かされるよ。」
朋也「渚が…」
この時はまだ、誰も渚の特殊なちからに気付きもしなかった。
どうやら一ノ瀬が探している本は、この高い本棚の上側に乗ってしまっているようだ。
朋也「しょうがねぇな…ほれ、肩車してやるから、乗っかれよ」
屈んだ姿勢の朋也に向かって、一ノ瀬は言った。
一ノ瀬「いえ。私が下になりますから、岡崎君が私に乗っかって、取ってくれる?」
朋也「…大丈夫か?」
一ノ瀬「全然平気」
朋也は戸惑いながら、乗っかった瞬間崩れ落ちてしまいそうな、
か細い一ノ瀬の背中を見て不安になった。だが朋也は
彼女の意志を尊重することを選び、そっと肩に跨った。
一ノ瀬「…んっっ!?」
予想外の朋也の重さに戸惑い、ぐっと首を反らす一ノ瀬。
その時、朋也の金玉が、ぐりっ、と一ノ瀬のうなじに押しつけられる。
朋也「…あっ!…」
一ノ瀬「あっ…は…ははは…」
朋也が、少々気まずい雰囲気に戸惑った瞬間、
自分の股ぐらにある、一ノ瀬の頭の髪留めが、急に物凄い光を放ちだした。
そして、ウォーン、ウォーンという咆哮のようなうなり声が、光と共に髪留めから発せられている。
朋也「な、何が起こったんだ?」
一ノ瀬「…あなたはかかったのよ。私のこの髪留めの中の4つの金玉と
あなたの2つの金玉は、全て同じ血統の者が作ったモノなの。いわば生き別れになった
兄弟をやっと見つけて共鳴してるといったところね。あなた、自分の金玉をよく見てごらんなさい」
パンツを下ろすと朋也の金玉も、4つの髪留めと同じ様に共鳴している。
一ノ瀬「あなたの金玉も、こちらへ来たがっているわ」
するとなんと、朋也の金玉が4つの髪留めに引っ張られるかのごとく、一ノ瀬側にひじゃけている。
一ノ瀬「もともと8つだった八宝玉が、一人の女の手によってちりぢりにされた。
兄弟の元へ帰りたがるのは、自然な思考だわ」
朋也は両の手でがっしと金玉をつかむが、まるで強力な磁力で金玉のみを
吸い寄せられているかのような、この推進力。朋也の力ではどうにもなるはずもなかった。
ブチブチと精管の切れる音が図書館中にこだまする。朋也の必死の抵抗空しく、
金玉は精嚢の皮を容易に突き破り、一ノ瀬の手中に2つ仲良く納まった。
一ノ瀬「ふふふ…あと2つ。誰が持ってるのかしら」
帰り際に一ノ瀬は、悶える朋也のサオを思いっきり蹴っ飛ばしていった。
朋也は悔しさと痛さのあまり、失禁していた。
■金玉氏族外伝――たまわれるもの――
ハクオロは座ったまま後ろで手を縛り付けられてる状態で、ユズハの言葉を聞いた。
「本来ならば、お前のような臭い人間の迷い人は問答無用で処刑なのだ。
しかし健康な男ということで、この里に伝わる淫技の実験台になってもらおう。
ここにいる2人、エルルゥとアルルゥがお前に技をかける。その際
もしエルルゥの技で射精したならお前の左の金玉を、
アルルゥだったら右の金玉を潰す。
全ての淫技に耐えきったなら、お前を人里まで送り返してやろう」
「どうか、お目こぼしを」
ユズハは必死に懇願するハクオロを無視し、彼の袴とフンドシをずり下ろした。
出てきたサオは半立ち状態だったが、病気持ちな気配は無かった。
ハクオロとしては、自分の金玉が失われるかどうかの瀬戸際だ。
ハクオロは自分自身を信じ、絶対に射精を我慢するぞ、と堅く心に誓った。
「よし!じゃあエルルゥから始め」
エルルゥはよく手入れされた自分のシッポで、そっとハクオロの亀頭をなでた。
ピュッ!
「早いな」
ひとなで。ハクオロは自分のふがいなさに号泣した。
粘液が美しいシッポにからみつく。エルルゥは不快感をあらわにしてこう言った。
「私、何も技かけてませんよ!」
「マジで?お前、早すぎ」
こきバシですり潰された左金玉は、それはそれは無惨な姿だった。
「ハハハ!貴様らは大きな失態を犯した。たった今、片方の金玉が
すり潰された直後というのに、俺のチンポがすぐ勃つはずがない!
俺は左金を犠牲にして、右金を手に入れたのだ!わかるか?
亜人種の低度な脳では想像もつかんことだろうがな!ハッハッハ!」
3人とも、ハクオロがきちがいになったんだと思った。
「たしかに、先程よりも射精は困難になったな」
「なぁに、それでこそ練習のし甲斐があるってもんですよ。じゃあ
ちょっと嫌だけど…クチでいこうかな」
ハクオロはその言葉に、ちょっとドキッとした。
いまさらながら、自分の置かれているシチュエーションに、かなり興奮した。
アルルゥは、おもむろにハクオロのチンポの真ん前に陣取った。
「ちょっとは耐えてくださいよ〜」
アルルゥは上目づかいで、半立ちチンポを口の前に寄せる。
愛らしい口が鈴口に近づく。
そのとき、アルルゥの穏やかな鼻息が、スッ、と亀頭をかすめた。
ピュッ!
いきなり鈴口から精液と、血と、膿と、よくわからない体液の混合液が飛び出し、
アルルゥの顔面に爆ぜた。
潰れたばかりの左金からあふれた分泌液が、尿道に溜まっていたのだ。
思わぬ粘液に混乱するアルルゥ。ハクオロは高らかに、こう宣言した。
「無効だ!これは精液じゃない!よってノーカウント!」
アルルゥはハクオロのサオを思いっきり蹴っ飛ばしてから、こう言った。
「あんた、やっぱりおかしいよ」
右の金玉は、天神様への貢ぎ物である、カキなべのの具として摘出され、
後日、奉納された。
■《THE LEGENDS OF HISTORY―ソウルエッジの物語より》
ソフィーティア――愛と青春の旅立ち by KAORU
時は16世紀―悪災を防ぐため古代の神が遣わしたギリシャの乙女、
その名はソフィーティア・アレクサンドル。これは彼女の、歴史にはあまり紹介されなかった影の物語です。
第一章
ソフィーティアは今日も剣術の練習に明け暮れていた。あの泉でヘパイストスの授けてくれた剣と盾には不思議な力が込められいた。
他の者が持ったときには何の変哲も無い武具なのだが、彼女がひとたびそれを振るえば、自ら意志を持つかのように素晴らしい剣戟を見せるのだった。
事実、練習試合では大の男も到底葉が立たぬレベルにまで到達している。だが彼女がソウルエッジ討伐に旅立つにはまだ欠けているものがあった。
そう、それは投げ技であった。剣を振るう間合いの内側にもぐり込まれたり、武器を弾かれ素手になった時にどうしてよいのかわからないのだ。
一度はソフィにあしらわれていた者たちも、今では必死にガードして近づき、接近戦に不慣れな彼女に投げを見舞うようになってきている。
今日もソフィは街中の剣術道場に向かう。
ここの師範代はトラキウスといい、身長2メートルはあろうかという大男。傭兵崩れのテクニックもある侮れない相手だ。
「せいやっ!はー!」たちまち門下生を退け、残るはこのトラキウスのみ。
「どいつもこいつも、こんな小娘にひねられるたあ情けねえ。戦場じゃあてめえらみんなくたばっちまってるんだぞ馬鹿野郎」
「そんなこと言ったって、あの子とても強いんですよぉー」
「はっ…見てな、子の俺が実戦の技ってものを見せてやらあ」
以前彼は数度彼女と戦ったが、僅差で破れている。だが今日はなにやら秘策があるのか、不敵な笑みさえ浮かべている。
ソフィはこの男には優越感を持っていた。自らの体力に自信があるものは、大きな武器で圧倒しようしてかえって彼女の餌食になるのだ。
「あら?あの武器はいったい…?」それは彼女がまだ見たことの無いものだった。相手はいつも愛用の両手剣ではなく、メイスと分銅付きチェーンを持ってきていた。
「わかっちゃいるだろうが、審判が止めたり自分から降参や武器を全部手放せばそこで勝負は終わりだ。じゃあとっとと始めますかいお嬢ちゃん」
「ええ、でもその武器はいったい…?」
「武器の使用に飛び道具以外の制限は無し。文句あっか?」
「そうね…ごめんなさい、ではまいります」
バトル開始だ。ソフィはゆっくりと円運動で相手の出方を伺う。トラキウスは薄ら笑いを浮かべて自分から動こうとはしない。
<その気なら…>フェイントの突きを繰り出すソフィ、相手も分銅を投げつけるがこれは見切る。
<あんな武器では単調な動きしかできないでしょう、逆に横切りで近づいてエンジェルストライクでとどめよ!>
すばやい横切りを見せるソフィ、相手も少々戸惑い気味のようだ。チェーンは回転させているだけで攻撃の機会が無い。
<よし、今よ!>一撃必殺の突きを見舞う―だが、トラキウスはそれをすばやい横移動で避ける。
「はは、そいつを待ってたんだぜ」突き出されたソフィの右手にチェーンが絡み付く。
「あっ…そんなのって卑怯よ!」
「泣き言は戦場じゃ通用しねえぜ」チェーンで引きづり寄せ、メイスを振りかざす。必死に盾で食い止めたが、衝撃で左手が痺れてしまう。
「勝負あったな!」動きの取れないソフィに掴みかかり、大胆不敵にも彼女の清らかな胸に掴みかかる!
「いやー!何するんですかあ!!」
「ワハハ、こうしてやろうと思ってなあ」ソフィの顔に相手の熱い息がかかる。急速に迫るトラキウスの唇。
「キャー!!」思わず武器を手放してしまったソフィ。必死に相手のキスから逃れる。
「ギブアップとみなし、勝者はトラキウス!」審判の声が上がる。
「ははは!お嬢ちゃんまだまだだな。また来いや、今度こそキスしてやるからよ」
彼女は一気に自信を失ってしまった。あんな男に胸を触られ、キスされそうになるとは…まだ恋人もいない彼女にはショックだった。落ち込んだ彼女は泉で身を清めに行った。
あんな奴に初めて胸を触られるなんて…! 悲しくて何度も水浴びをする。突然、背後に大きな水飛沫の音がする!
「キャーいやーへんたいちかーん!」
「あのなあ・・・わしぢゃよヘパイストスぢゃよ」
「あらごめんなさい私ったら」<んも−このエロ神、どうして人が水浴びしてると出てくんのかしら!>
「何を落ちこんどるのだ…ん、どうして服を着ちゃうのかね」
「服は関係ありません!」
「あああ…そうぢゃなすまんすまん<せっかく出てきたのに悲しいわい>まあわしに話してみなさい」
「あの…私相手に近づかれると何もできなくって…こんな事ではソウルエッジ討伐なんて無理ですよ」
「ふーむわしとしたことが、剣術はあの剣と盾にしこんだが投げ技までは忘れておったわい。よし、こうなったらアテナに頼むか」
「え、アテナ神に?」
「そうぢゃよ、では行って参れ」
「あーれ−」というまもなく見知らぬところに飛ばされるソフィ。気がつけばそこは古代アテネ紳の宮殿であった。<なんなのよこれは一体…>そこに気さくな関西美女が現れる。
「あーあんたがソフィちゃんか。聞いたでーヘパちゃんから」(注・大阪弁は非常に適当です)
「へ、ヘパちゃん?」
「ああ、うちら古い付き合いよってに、頼まれたら断れんさかい。さあこっちこっち」
腰まで届く金髪、すらりとした立ち姿、人の身には見えぬ美しい顔立ちからこんな気さくな言葉に拍子抜けしてしまうソフィだった。
連れてこられたのは中庭で、そこには20人ほどの者たちが整列していた。みななかなかの美少年揃いである。薄いシャツとスカート状のもののみを身に付けていて、ソフィはちょっとときめいてしまった。
「さー始めますか」
「は、はい。ではどなたが教えてくれるんですか?」
「うち」
「えっ、あなたが?」
「そーよ、うち強いねんやで」細身の体、すらりと美しい手足からは想像も付かない。
「ではこの方たちは何を…」
「ああ、実験台。これくらいおらんとあかんねん。ほな行くで、自分!こっち来い」
少年たちが一人づつやってくる。
「即席で効果のあるやつって頼まれとるし、ちゃっちゃ行くで。投げ技ちゅうのは、タイミングや。まあ見とき」
少年に近づいたと思うとすばやく相手の肩に飛び乗り、そのまま投げ飛ばした。少年は首の激痛に苦しみつつもなぜかうれしそうな顔をしている。
「どや、見たか」
「そ、そんな…相手の人にスカートの中見られてしまいます!」
「アーアこの子は…文句言わんとやってみい。サービス、サービス」
「何がサービスですか!そんな恥ずかしいこと…」
「ええから、なんでも挑戦や。まずは相手の肩まで飛び乗って!」
言われるがままにやってみるが、相手の肩にも届かず自分の後頭部から地面に落ちる始末。
「ああ、いたあーい」
「だらしないなあ、どないしたん」
「やっぱり、恥ずかしいです…」
「ハイハイ、まあいいわ。じきに恥ずかしく無くなるからそん時にしよか。じゃあ次。これは簡単や、すぐできるで」
次の少年に掴みかかると、股間の急所に強烈な膝蹴りを叩きこむ。この少年は切なそうな声を出して崩れ落ちた。ソフィは目を丸くして少年を見つめる。
「はーい簡単簡単。やってみな」
「あ、あの…それって…(汗)」
「なんやの。一番効くんやから、あんたにもできるで」
「じゃ、じゃなくってそこは、あのぉ(赤面)」
「名前?知っとるくせにい、キン**よキン**」
はっきり言われ耳まで赤くなるソフィ。足元ではまだ犠牲者が悶絶している。
「名前じゃないですうー(涙) だって、そこってとても痛いって…」
「はあよう知っとるねえ、えらいえらい(笑)今までどのくらい蹴ったん?」
「蹴ったことなんてありません!一度弟が、痛がってて…」
「あっそう。女の子は一度くらいあるもんやけどなあ。ま、いいわ。さっさと始めて」
彼女の前にはすらりとして長身の青年が現れる。その端正な顔には、あきらめと先の少年よりは痛くないだろうという安堵の表情が見える。
「し、失礼します」おずおずと相手の肩に手をかける。
「がーんと蹴って!」
しばしためらったあと、膝頭を相手の股間に…やさしく当てる。これではほとんどダメージは無い。青年は安堵のため息を漏らした。
「なにやっとんねん!殺す気で蹴らな勝てんで!もう一回!!」
目にはうっすら涙を浮かべて、またもややさしい膝蹴り。ちょっとダメージがあると見え、青年は「うっ」と苦しげな声を出す。
「キャーッごめんなさい、大丈夫ですかあ!?」
「あーもう…そんなの効いてない効いてない。まあいいわ、あんたの場合精神修行から始めなあかんな」
少年たちは一度下げられ、アテネと二人きりになる。
「なんでガツンと蹴らないの?勝てんよ、そんなことじゃ」
「だって、恥ずかしいし、なによりかわいそうで…」
「かわいそう?ああ、そっかそっか」女神はずるそうに微笑んでソフィに語りかける。
「教えといたるけど、キン**蹴るんはいいことなんよ」
「え、どうしてですか?」
「あそこには男の悪い考えが仰山詰まってるさかい、時々女が懲らしめてやらなあかんの。悪い奴ほど痛がるんよ」
「ええ、知らなかった」目を丸くして驚くソフィ。
「動物もそう。種馬はよく暴れて悪さしよるけど、去勢されたんはおとなしいやろ」
「ええ、たしかにそうですね」
「そやから、悪心を抱いたり邪悪なものに心を操られている男にはこれが一番!なにより相手を救ってあげるんやから、感謝されるで」
「はい…でもやっぱり恥ずかしいな…」
「よーし、ならうちがいいもんあげる。これ付けてみい」
女神はヘッドバンドを手渡した。茶色の革製で質素な作りだが、しっかりしたものだ。
「これを私に?」
「そうや。うちのパワーを分けたものやさかい、邪悪な男どもには負けへんで。さあ付けてみ」
それはソフィの頭にやさしくフィットした。実はこれは、アテナが狩ったフグ李で作られたものなのだ。
「あら…この字はなんて書いてあるんですか?」
「ああ、それは東洋のジャポネつーとこの字で、『フグ李』と書いてあるんよ。勇気の象徴ちゅう意味よ」
「素敵な言葉ですね、フグ李…。アテナ様、ありがとう。私やれそうな気がしてきました」
まあ、今日は疲れたやろ。続きはまた明日しよ。ゆっくり休んでき」
その日、ソフィは女神の用意したベッドで眠った。だが彼女は気付かなかった、そのベッドが特製のフグ李ベッドであることに。
アテネは戦いの女神―今まで狩ったフグ李は数え切れない。何千ものタマタマに支えられて彼女の眠りは安らかだった。
翌日、ソフィの膝蹴りは冴えまくった。集められた少年たちは残らずダウンし、未なうずくまったり飛び跳ねたりと苦しんでいる。
彼らは激痛に加え、可憐な乙女が嬉々として急所を蹴る姿に恐れおののいた。それはフグ李ヘッドバンドとタマタマベッドの魔力がソフィに宿っているためなのだ。
「上手くなったやないの。これで道中、邪に惑わされた男を救ってやるんよ。ただし、ほんまの悪党なら遠慮無くタマ潰したって。それが正義よ」
「はい、わかりました。今の私にならきっとできます」
「じゃあもう行ってもええわ。ソウルエッジを倒すんは大変よ。気い付けてね。でもその前に、あんたしたいことあるやろ?」
「え、したいこと?」
「そ、復讐しときあいつに!」
女神が手を振ったと思うと、そこはあのトラキウスの道場だった。
<復讐…そういうことね。よーしあいつに思い知らせてやるわ!うふふ、フグ李フグ李・・・>
「トラキウス様あ−、またあの女が来ましたあ」
「なんだって?また返り討ちにしてやるだけだぜ」
既にソフィは臨戦体制で待ち構えている。
「また来たのかい、懲りねえな」
「うふふ、強い人とは何度でも戦いたいですから」 す、と近寄って小声で耳打ちする。
「またあなたが勝ったら、前回の続きをしてもよろしくてよ」
思わず鼻の下が伸びるトラキウス。
<むふふ、かわいいとこあんじゃねえか。ひょっとして俺に惚れたかあ?いっそのこと勝負中に続きを…>
「では、参りますわよ」
勝負開始。トラキウスは待ち構えているが、ソフィは剣も抜かずに歩み寄る。トラキウスはおろか周囲の門下生もあっけに取られるなか、ソフィは彼の肩に手をかけ、あやしく微笑む―まるでキスをねだるかのように。戸惑いつつもさらに鼻の下が伸びるトラキウス。
「い、いいのかいお嬢ちゃん…」
「いいわよ、これあげるわ・・・それっ!」 キーン!!ソフィの膝が急所の股間に直撃する!
「うぐわー!!!」 確かな手応え…いや膝応え。一瞬トラキウスの体は宙に浮き、情けなく股間を押さえて倒れこんだ。
「あら、ごめんなさいね。これじゃあ続きはできないでしょうね」<あの痛がりようだったら、彼ったらかなりの悪人ね。うふふ!>ソフィはおなかの中で笑う。
「卑怯だぞ…俺の…○○がぁ…ぅぅ…(**;)」トラキウスは気絶して声も出ない状態だ。
「あら、戦場では卑怯なんて言ってられないんでしょ。それではお大事にね!」
そう言い残すと、あまりの衝撃に青ざめて声も出ない門下生を尻目にその場を立ち去った。
さわやかに夕日を見つめるソフィ。その顔には新たな活力があった。
「ああ、なにか生まれ変わったみたい。フグ李の力で世界中の悪党を懲らしめてやるわ!」
彼女が「ギリシャの金蹴り娘」として名を馳せるのはこれからしばらくしてのことであった。
―――天界にて―――
「なあアテナよ、ちょっとえげつない技ぢゃのう」
「うっさいなあ、あんたが頼んだから教えてやったんやないの。あの子どん臭いからあれが一番ええんよ、簡単だし」
「そんなこと言われても、わしも男ぢゃからのう。痛ましいわい…」
「んも−、ごちゃごちゃ言ってるとあんたのも狩るよ!」
「うひいそれだけはご勘弁」
続く(かも)
■KOFなりきり?
601 :レオナ ◆ljlSyDoxQ6 :05/02/03 20:56:41 ID:OUWbXMxl
『ID:vwcfb0wN 』は多分…史上最高のバカだわ。
「キング・オブ・フール」の称号をあなたに贈ります。
どうぞ受け取ってください。
602 :レオナ ◆ljlSyDoxQ6 :05/02/03 21:00:00 ID:OUWbXMxl
『ID:vwcfb0wN 』
あなた、物凄くウザイんです。
出来たら氏んでいただけます?
お願いします。
人類のために…
(深々と頭を下げる)
603 :レオナ ◆ljlSyDoxQ6 :05/02/03 21:02:28 ID:OUWbXMxl
『ID:vwcfb0wN 』
どうしてあなたのような人間がこの世に存在するのかしら?
あなたの祖先をタイムマシンに乗って探し、抹殺するべきね。
604 :レオナ ◆ljlSyDoxQ6 :05/02/03 21:05:14 ID:OUWbXMxl
『ID:vwcfb0wN 』
あなたはこの世に居てはならない存在。
今の内に自ら首を吊ることをお勧めするわ。
605 :レオナ ◆ljlSyDoxQ6 :05/02/03 21:08:21 ID:OUWbXMxl
ドコォッ
(レオナは『ID:vwcfb0wN 』の金的を思いっきり蹴り上げた)
グハァッ
(『ID:vwcfb0wN 』は悶絶してアワを噴いた)
くす。情けない男。
606 :レオナ ◆ljlSyDoxQ6 :05/02/03 21:11:48 ID:OUWbXMxl
『ID:vwcfb0wN 』
この程度で終わりだと思わないでね?
(にっこり)
もう二度とこの世に生まれて来たくないと思えるほどの生き地獄を味わわせてあげる。
おほほほほほほほほほほほほ
■春麗VSバルログ (女が男を倒すスレより)
「シャドルー四天王もこの程度?」
膝を屈し、何度も大きく息を吐き出すバルログを眼下に見据え、春麗は冷たく嘲笑った。
シャドルーの冷徹な暗殺者として、闇の世界で恐れられた仮面の貴公子の二つ名も、
眼前の蒼の闘衣に身を包んだ女刑事の前では何の意味も為さなかった。
「……大したことのない男。もっと強い相手はいないのかしら」
更なる侮辱の言葉に、憎悪のこもった瞳で春麗を睨み付けながらも、
今のバルログには唇を噛み締めるしか術が無い。
ベガの命を受け、シャドルーの内情を探る春麗を始末するべく襲撃を掛けたが、
想像以上のその格闘術の前に圧倒され、
敗北寸前にまで追い詰められてしまったのだった。
「次に刺客を送るときはもっとまともな奴を送ることね」
さも余裕を見せるように、春麗は悠然と一歩踏み出す。
だがこのまま無様な敗者になることは絶対に許されない。
勝者こそ常に美しく、そして美しき自分こそが常に勝者であらねばならないのだ。
春麗がまた一歩踏み出した。その所作は勝利への揺ぎ無い確信に満ち溢れている。
そこに微かに見出した油断に、バルログは最後の勝負を賭けた。
「ヒョゥッ!」
一際甲高い叫び声を上げると、全身に圧し掛かる痛みにも構わず、バルログは高々と跳躍した。
春麗の遥か頭上、軽く五メートルはあろう高さまで跳び上がると、頭を下にする形で急降下し、春麗の顔面目がけて右手の鍵爪を思い切り突き出す。 フライングバルセロナアタック
完全に虚を突かれた春麗は、身動き一つ取ることが出来ない。
死ね!
脳裏を彩る真紅のヴェールに、バルログは歓喜の笑みを湛えた。
しかし――。
バルログが描いたビジョンとは裏腹に、鉤爪は空しく地面を抉っていた。
「はっ!」
背後に迫った殺気に気付いたときには、もう遅かった。
「や!や!やあ!」
バルログには捉え切れない幾百、幾千もの鋭い蹴りが叩き込まれる。
仮面が真っ二つに割れ、血反吐が飛び、鉤爪共々腕が折れ、腹筋がめり込む。
勢いよく地面に打ち付けられ、うずくまったまま体を小刻みに震わせるバルログに、
春麗はつかつかと歩み寄ると、駄目押しとばかりに股間を思い切り蹴り上げた。
「ぶごおっ!」
体を海老のように反らせ、悶絶するバルログを春麗は口元に笑みを浮かべながら見下ろした。
「ナルシストが哀れなもんね。女に負けて、挙句にタマまで蹴られて」
浴びせられる罵声に、バルログの瞳に溢れださんばかりの涙が滲む。
体の至る部分を血に汚し、歪んだ腫れ顔を露わにした自分の姿は、醜い負け犬そのものだった。
だが春麗は屈辱感に浸る間を与えず、バルログの首根っこを左手で掴むと、ぐいと手元に引き寄せた。
「さあ、洗いざらい喋ってもらうわよ。言いなさい、ベガの所在地たるシャドルーの本部は何処なの?」
問い詰める春麗を、バルログは瞳から流れ落ちる涙を拭いもせずに、必死に睨み返した。
敗北の屈辱ばかりか、この上更に裏切りの恥辱にまみれるなど、死んでも許すことが出来なかった。
が、バルログの精一杯の抵抗すら楽しむように、春麗は優越感に満ちた双眸で見下ろした。
「ふん、泣く程悔しい?その様子じゃどうやらこれが初めての敗北のようね。武器を使って闇討ちしても女一人始末することが出来ない……。
惨め極まりないわね。その上、妙なプライドばっかり高くて。
大体シャドルー四天王なんて名乗ってベガの手下として満足している時点であんたは負け犬なのよ、この変態仮面」
矢継ぎ早に吐き出される罵声に、バルログのプライドはズタズタに切り裂かれ、胸の奥を熱い炎が駆け巡る。
「言うなあああ!」
あらん限りの絶叫と共に折れた鉤爪を振り上げようとしたバルログの顔面を、春麗は右手のブレスレットのイガで思い切り殴り付けた。
「うがあっ!」
幾つもの赤い刺し傷が頬に刻まれ、血と涎と一緒に数本の前歯が飛び散る。
春麗はそれを愉快げに見やると、右のブーツの踵をバルログの鳩尾に乗せ、グリグリと力を込める。
「あ、ああぁ……」
「犯罪組織の人間に人権なんかないのよ。あくまで黙秘を貫こうってのなら、こっちにも考えがあるのよ」
腫れ上がった二つの瞼から微かに覗く春麗の笑い顔に、バルログは確かに鬼を見た。
春麗は右の踵を乗せたまま腰を落とすと、バルログの下衣を強引に引き剥がす。
そして右足を上げると、露わになったバルログの一物を勢いよく踏み付けた。
「……!」
言葉にならない激痛に全身をよじらせるバルログを残酷に見下ろすと、春麗は一層右足に力を込める。
「あは、痛い?こんなにでっかいチンチンぶら下げて。さあ、言いなさいよ。ベガは何処にいるのよ?」
「だ、誰が……」
プライドばかりかかけがえの無い生殖器まで踏み躙られてもなお意地を見せるバルログに、
春麗は再び右足を上げて一物を踏み付ける。
「く、うぅ……」
「下らない意地だけは一丁前ね。でもあたしは刑事よ。黙秘を貫く奴の口を割らせる術なんてごまんと知っているのよ」
そう言うと、春麗は右足をバルログの一物から外し、屈み込むと、そのふくよかな両ももでバルログの顔面を挟み込んだ。
■信長の野望オンラインSS?
今日知り合いの薬師娘に金蹴りされた・・
おれはレベル43になる侍なんだが彼女はまだ21。
ログインするなり挨拶もせず「ねえ、お兄ちゃん、壁に向かって手ぇついて!」といわれ、
何のことか分からずいわれるがまま「こう?」と手を付いた瞬間!!
「ずぼっ!!」っと後から彼女の足がおれの股間にくい込んだ。
彼女の足の甲はジャストでおれの金玉をすくい上げた・・
不意をついたいきなりの衝撃におれは思わず股間を押さえて前かがみになってしまった。
その姿を見て「やっぱ弱点なんだ!」と嬉しそうに微笑みながらおれを見ていた。
どうも薬師は男子、女子で分かれていがみあってるようで男子への報復をおれで試したようだ。
怒るに怒れず、「あんまり、ムチャするなよ・・」といいつつ、あとからくる痛みに耐えていた。
しかし、札付きの悪でならしたおれがあんな小さな薬師♀に一撃でやられるとは・・
鬱になりそうだ・・
■紫ナコの円舞剛脚体験談(普通のナコとは性格も全然違うw)
>お願い、金は蹴らないでください
私は、ちゃんと狙いを定めて蹴りをだしてるけど、極々稀に、手元(足元?)が
狂う時くらいあるわよ〜w
そう言えばこの前、私に絡んできた野郎連中がいたのよ・・・。 私は急いでた
から適当に無視してやったら、「金がなければカラダで良いぜ」とか言ってるの・・。
もうね、アホかと馬鹿かと・・・。その時はイライラしてたから、
そいつに強烈な膝蹴りを腹に決めてやろうと、思いっきり膝を突き上げたら、
何か普段と感触が違ったのよwww その違和感もろとも、蹴り上げて、硬いもの(骨?)
に膝が当たった感触があったわ・・・・。
そいつは悶絶して泡吹いてたけど、私としたことが少しだけ狙いが狂ったのかしら( ´,_ゝ`)
まぁ、私は女だし知ったことじゃないけどねw
■ガンダムSEED SS?
フレイ「キラ・・・・・」
キラ「はい・・・・・」
フレイ「コーディ殺してェんだって・・・・・? コーディ殺しをしたいそうじゃ
ないの・・・・・」
キラ「いいえ オレもコーディネーターだし・・・」
フレイ「やりたいわよねッ・・・・・思いきりブン殴って 思いきり蹴飛ばして・・・・・
ボキボキにヘシ折って・・・・・グリグリ目玉えぐって・・・・・
グシャグシャ金玉ツブして」
キラ「〜〜〜〜〜ッッ」
フレイ「なぁ?」
(フレイ、キラに向かって開いた手を突き出す)
フレイ「どうしたの・・・手四つよ・・・」
キラ「フレイ・・・・」
バシッ!(フレイ、キラの顔に張り手)
フレイ「ふう〜ん いい貌(かお)するじゃない」
キラ「いいのかい・・・・ コーディネーターのオレがマジでやっても」
サッ、 ギシュッ!(手を合わせた瞬間、キラの手が握りつぶされる)
キラ「ひぃ〜〜〜〜〜ッ」
ペキッ、メキッ、パキッ
フレイ「握力が足りないわね・・・いったいなにをDNA操作したのかしら・・・」
グリッ(フレイ、手を捻りキラを爪先立ちにさせる)
キラ「・・・・・ッッ」
グシャンッ!(フレイ、キラに金的蹴りを見舞う)
フレイ「コーディめが・・・・・・・」
フレイ「手応えからすると・・・潰れたのは一個・・・ 片方はまだ無事でしょうね
じきにガンダムにも乗れるようになる・・・・・」
サイ「フレイ・・・・・キラがいったいなにを・・・・・・」
フレイ「話の内容によっては承知しかねるってことかしら・・・」
サイ「ご・・・ッ ご冗談ッッ」
フレイ「アイツ・・・いきなりこの部屋に乱入してきたのよ・・・・・」
サイ「ら・・・・ッッ 乱入ゥ!?」
フレイ「ガンダムに乗りながら 私の全財産と処女を自分によこせってきたわ・・・」
サイ「・・・・・」
フレイ「夢中で組みついた私と血みどろの大乱闘・・・・・反則の急所蹴りで
かろうじて難を逃れた私・・・・・」
サイ「フレイ・・・」
フレイ「危ないところだったわ・・・・・」
フレイ「以上よ サイ 一人にしてくれないかしら」
サイ「・・・し・・・失礼します」
フレイ「アハ♥ アハッ♥ アハッ♥ アッハッハッハッ
コーディはコーディらしく親友と殺し合いでもしてりゃいいものを・・・・」
■無双OROCHI SS
魔王・遠呂智が降臨した。
圧倒的な力を誇る遠呂智は、
時空をゆがめ三国、戦国の英傑達に戦いを挑んできた。
遠呂智は混乱に乗じて各勢力を次々と打ち破り、
多くの武将達が捕らえられていた・・・。
「遠呂智軍 本拠地 -古志城 地下牢-」
「まったくどうなってんだ?急に化物たちに捕まっちまったからなぁ・・・。」
遠呂智軍の本拠地である古志城の地下牢の中で甘寧(カンネイ)がそう呟いていた。
さすがの孫呉の猛将の甘寧も遠呂智軍の妖術に屈服し、捕虜となっていた。
「あ〜ら?甘寧さ〜ん♪捕虜になってもお元気そうね♪」
甘寧の牢の前に露出の多い服を身にまとった女が姿を現した。
彼女は才知に長け、残忍な遠呂智軍の軍師である妲己(ダッキ)。
「ふんっ!遠呂智の犬が何のようだ?」
「あら?あなたに良い話を持ってきたのよ♪」
そう言うと妲己は甘寧の捕らえられている牢の中に入ってきた。
「甘寧さん、あなたなら十分戦力になると思うわ♪だから遠呂智様に降らない?」
妲己は甘寧に歩み寄り、甘寧の頬に手を当てた。
「ふんっ!断る!誰が化物の手先になるかよ!」
甘寧はそう言うと妲己の手を振り払った。
「遠呂智様に降ればこんな牢から出られるし、お金だって貰えちゃうのよ♪」
「そんな物でこの甘寧様の気が変わるかよ!」
粗暴な男ではあるが、孫呉への忠誠心は人一倍高い甘寧は、妲己の降伏の誘いを相手にもしなかった。
「あ〜ら?強がっちゃって・・・じゃあ力尽くでその気にさせてあげる・・・♪」
妲己は甘寧に意味深な笑顔を見せた。
「へっ!女なんかに負けるかよ!」
甘寧は妲己の意味深な笑顔に一瞬不安になったが、
心の中で、遠呂智軍の軍師といっても所詮は女だ。と思っていた。
「ふふ・・・。」
妲己は妖艶な笑顔を見せながら、甘寧の厚い胸板に手を乗せ、
その手を甘寧の身体に沿ってゆっくり下に這わせていった。
そしてその手は甘寧の腹部まで来ると、甘寧のズボンの中に入り込み、陰茎をそっと撫でた。
「お、おい・・・。」
「あら?期待しないでね?私こっちにしか興味ないの。」
妲己はするりと手を更に下へ滑り下ろした。
ぎゅ。
「ぐぁぁっ!て、てめぇっ!何をする気だっ!」
甘寧は妲己に睾丸を二つとも握り締められたのだ。
「ふふ・・・地獄を見せてあげる。」
ぎゅぅぅ。
妲己は甘寧の睾丸を握る力を強めた。
「うぐっ!そ、そんな攻撃じゃ、この甘寧様は屈しないぜ・・・っ!」
「うふ・・・。やせ我慢するその顔、素敵よ?でももぉ〜っと苦しむ顔が見たいの。」
すると妲己は睾丸を握りながらその指先でグリグリ圧力を加え始めた。
「ぎゃぁっ!」
「どう?遠呂智様に降る気になった?」
「ば、馬鹿いうなっ!この甘寧様が遠呂智なんかに・・・っ!」
「ふ〜ん、私を怒らせちゃったみたいね?いいわ、もっと楽しませてちょうだい。」
強情な甘寧に業を煮やした妲己は、手に握っている甘寧の睾丸を自分の腰の高さくらいまで引っ張り上げた。
「ぎゃぁぁぁっ!放せっ!放してくれっ!」
「こんな攻撃じゃ屈しないんでしょ甘寧さん?」
甘寧は爪先立ちになり必死に激痛に耐えるしかなかった。
「うふふ・・・。男って不便な生き物ね。」
「ぐぁっ!は、放せっ!」
妲己は急に甘寧の睾丸から手を離した。
「可哀想だから放してあげる・・・。」
甘寧は声を出すことすら出来ずにその場にしゃがみこんだ。
「降伏するまで毎日可愛がってあげるから覚悟してね甘寧さん。」
こうして数々の男性武将は遠呂智軍に降伏してゆく事になるのであった。
■DOA SS
「もう逃げられんぞ霞、抜け忍の末路を知らぬわけではあるまい。覚悟。」
深夜2時、墓場。忍びの里を抜け出し逃げつづけてきた霞だが、追っ手をふりきれず追い詰められてしまった。
霞を追い詰めたのは忍びの中でも若手実力者ヒデキだった。
「殺生は好まないのだけど仕方ないわね。」
「裏切り者には死を!死ねぇぇ!!!」ヒデキは拳を振り上げながら霞におどりかかった。
対する霞は複雑な印を結びはじめる。
「影縫いの術!!」「は?」
霞の印を結んだ手から白光が溢れだし、ヒデキを飲み込んだ。
「なんじゃこりゃぁぁ!!」
ヒデキの身体は弛緩し、指先さえ動かせなくなり、たまらず仰向けに倒れこんでしまった。
「貴様、なにをしたっ!」
「ふふっ♪あっけなくかかったわね。もうあなたはなにをされても抵抗できない・・、
どうしてあげましょうか?」
残忍な笑みをうかべながら悠然とヒデキに近づく霞。
「おっおのれっ!!こんの、卑怯も、うぶっ!!」
霞はヒデキの股間を思いっきり踏みつけ、そのまま踏みにじる。
「生意気な態度はやめることね、さもないとみじめな殺し方を選んでしまいそう・・」
「ぐぁっ!が!」
霞の足のかかとが股間をひねりこんだ。
「ふふっ・・いい格好ね、
男の急所を女に責められてどんな気分なのかしら?」
「あっ・・や、やめろっ」
霞は玉よりもペニスを中心に体重をこめて踏みにじる。
「どう?痛い?それとも、気持ちいい?」
「ぐあっ!!」
ヒデキは屈辱に歯軋りしながらも、快感を覚え始めた自分に困惑する。
「あら、あらら?あはは・・♪
大きくなってきたわよ、こ・こ。
こんなことで勃起させてしまうなんて安っぽい男ね〜。」
■NINJA GAIDEN SS?
あの尻を使って戦われたらこっちに勝ち目は無いなぁ。
かわすなんて勿体無いことが出来ない。
ヒップアタックされたらそのまま受けて耐え切り、パワーボムのように返して
押さえつけた形から以下略の連携で対抗だ!
100 :名無したんはエロカワイイ
そしてあの逞しい脚から繰り出されるライジング金的シャドーニーアタックを食らい、内股で倒れ伏す
>>99であった。
101 :名無したんはエロカワイイ
「シャドーニーアターッック!!」
(!!!潰されるっ………っっ)
骨まで叩き折るレイチェルの脚力でそのまままともに直撃すれば、
男としての機能がわずかでも生き残る見込みはありもしない。
恐怖の余り目を閉じて覚悟を決める。
しかしその時はいつまでたっても訪れなかった。
「………?」
おそるおそる目を開けると、
(ッッ……寸止め?)
そこには直前で脚をとめ、にやついているレイチェルの姿があった。
「ふふん…ツブしちゃうのは簡単だけど〜〜…可哀相だし、…勿体無いじゃない?」
そう言って悪戯っぽく笑うと、止めていた膝を寸止めの状態のままゆっくりと動かし始めた。
脚線美の割にがっしりとしたレイチェルの膝が、触れるか触れないかのところで
股間をかすめるようにして行き来する。
それが却って、わずかに触れてくすぐった時に電気の走るような興奮を与える。
5〜6回も行き来しないうちに、瞬く間に劣情をかきたてられた男は
先ほどまであれほど当たることを恐れていたレイチェルの膝に自ら腰を押し付け始めた。
…ってなるからだいじょうぶだもーん♪
>>100 何しろあれだけエロい子だからこうなるのは間違い無い、
さっそくこれから試しに行って来ます…へへへ………
(15分後)
………ダ、ダメでした…(血みどろの股間をおさえながら)
■鬼武者2 SS
時は群雄割拠の戦国時代。
このお話は、幻魔王と化した織田信長を討ち倒そうとする柳生十兵衛に、
想いを寄せる謎の女 お邑と、お邑の事を、敵と疑う忍者 小太郎のお話である。
- 鬼ヶ島 -
「(それにしても、不気味な城ね…。早く幻魔を倒し、仲間を救わないと…!)」
そう心の中で呟きながら、西洋風の鎧に身を包んだお邑は、幻魔を倒す術を探すべく、鬼ヶ島を彷徨っていた。
「来やがったな…ハッ!」シュタッ!
そう呟くと青い忍者着と青い額当てをしたコタロウは、お邑の前に飛び出したのである。
「…!!」
「やっぱりお前か。お前の正体がようやく分かったぜ。
織田家の回し者が!十兵衛の眼はごまかせても俺の眼はごまかせねェ!
「…。」
「どう言うつもりだか分からねェが、二度と十兵衛につきまとうんじゃねェ!
今度だけは見逃してやるから、さっさと消えやがれ!」
「いやよ!私はそんなつもりで十兵衛に…!」
「うるせェ!」
そう言うと小太郎は突如短刀を抜き、お邑に斬りかかった。
「信じて!」
お邑は小太郎の攻撃を躱しながら、誤解を解こうとした。
「本当に私は…お願い信じて…!」
「黙れッ!たぁーッ!」カキーン!
小太郎の短刀攻撃を、お邑の西洋刀剣が遮り、両者は鍔迫り合いになる。
「(へッ!幻魔王の回し者でも、所詮、人間の女…!勝てる!)」
そして次第にお邑は後退し、壁際に追い込まれてしまう。
「(ぐ…このままじゃ…!でも彼を傷つけたくない…どうすれば良いの…!?)」
「ほらほら!どうしたんだ?やっぱり男のオイラには敵わないみたいだなァ!」
「(ハッ!男…!そうだわ、それなら傷つけずに誤解を解けるかもしれない…!)」
「そんな力じゃ俺には勝てないぜ!」
「そうかし…らッ!!!」シュッ!
壁際に追い詰められたお邑は、そう叫ぶとつま先で小太郎の股間を力いっぱい蹴り上げた。
ドゴッッッ!!!!
「うぎゃッ!」
「(やったわ!このままいけば、勝てる…!)」
「クッソー…ッ!お、お前…卑怯だぞ…ッ!」
「あら?戦いに卑怯なんてないわ。あるのは勝ちか負けよ!」
「く…いいじゃねーか!面白れェ!やってやるぜ…!」
小太郎は股間の痛みを必死に堪え、お邑に斬りかかる。
「ていやーッ!」
「そりゃーッ!」
シュンッ!カキーン!カキーン!二人の武器が幾度となくぶつかり合う。
「(小太郎の動き、さっきの攻撃の前に比べて確実に鈍くなっているわ!)」
「もらったぜェーッ!」カキーン!
「きゃッ!」…ザクッ!
先ほどのお邑の蹴りで、素早さこそ落ちたものの、小太郎は力任せにお邑の刀剣を弾き飛ばした。
「さぁて、勝負ありだな?アンタの負けだ。もう二度と十兵衛の前には姿を現さないでもらろうか。」
「まだ…まだ負けてなんかいないわ…ッ!」シュッ!
「何…ッ!?」バシッ!…ザクッ!
短刀を向けて迫ってきていた小太郎の腕をお邑が蹴り上げ、小太郎の短刀を弾き飛ばしたのである。
「(よし…!これなら勝てるわ…!)」
そしてお邑は素早く小太郎の両肩に手を当てて飛びつき、その勢いで小太郎の股間を膝で蹴り上げた。
タッタッタッタッ!シュパッ!ドゴッッッッ!!!!
「うぎゃぁぁぁぁッ!」
小太郎は内股で股間を押さえながらその場に崩れ落ちた。
「あら?さっきまで威勢が良かったわりに、あっけないのね…?」
「うぐぐ…く、くっそぉ…卑怯だぞ…1度ならず2度も…幻魔の回し者め…ッ!」
「…違うわ!まだ分かってくれないのね…ッ!」
そう言うとお邑は、前のめりで股間を押さえて悶絶する小太郎の後ろから覆いかぶさった。
「うわぁ…ッ!ちょ、ちょっと何を…ッ!?」
身動きが取れない状況での突然のお邑の行動と、
覆いかぶさられた瞬間に背中に伝わる彼女の豊満な胸の感触に小太郎は動揺した。
「分かってもらえないなら、意地でも分かってもらうしかないわ!」
するとお邑の手が忍者着の中に滑り込み、小太郎の忍者袴の中まで侵入してきた。
「ちょ、ちょっと…!?何をするんだ!?」
「こうするのよッ!」
小太郎の忍者袴の中のお邑の手は、そのままガッシリと小太郎の2つのタマを掴んだ。
そしてお邑は、自分の手に掴んだ小太郎のタマを握り締めたのである。
ぎゅうぅぅぅぅぅッ!
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁッ!放せェ!放せェ!放せェ!」
「どう?痛い?でも私は少ししか力を入れてないのよ?」
痛みのあまり絶叫する小太郎に語りかけるお邑。
「もしも私が織田や幻魔の手先だとしたら、このままあなたのタマを握り潰すのは簡単よね?」
「ひ、ひぃ…ッ!」
「でも私はどちらでもないわ!あなたたちの味方なのよ!」
「わ…わ…わかった…ッ!わかったからぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!」
小太郎の悲鳴は鬼ヶ島全体に響き渡り、そのなんとも痛々しさに、幻魔達も恐怖を覚えたという…。
・・・と一気に前スレの過去の名作を移してみました。
コピペしながら読み直すと良作ばっかりですなぁ〜
今後もドンドン作品がうpされたり、情報が入ってくる事を願いたいデス
…それ、保管庫から持ち出したのか?
>>49 まとめ乙でした
か弱い女の子に男の最大の急所を突かれて、無様にうずくまるなんて……くやしい!!ビクンッビクンッ
ソフィーティアに金的膝蹴りで悶絶させられ、笑われながら、
「潰れちゃったかしら?」とか言われたい
■OP5XCAAL氏
(1/4)
ここはとある工業高校。毎年、名うての不良が入学してくる偏差値の低い極悪高校だ。
駅前での喧嘩や乱闘はしょっちゅう。他校の生徒を震えあがらせる程の極悪高であった。
そんな工業高校にも女子生徒が少なからず存在する。
工業高校とは思えないくらいの、ハイレベルな女の子達で、普通の生徒たけでなく不良生徒にとっても高嶺の花的存在であった。
「ねぇ田中、お茶買ってきて。5分以内ね!」「はい!」
机の上に脚を組んで座っている青山映子が隣の席の男子に命じる。休み時間ともなると彼女の周囲に不良男子が集まってくる。
クラスでただ一人の、しかもハイレベルな女子の中心人物である映子の気を引こうと必死なわけだ。
男子が映子にジュースを買いに行かされるなんてことは、もはや教室の日常的な光景である。
「映子ちゃん、放課後カラオケいかない?」
「え〜、今日リカ達と買い物行くの。また今度ね」
うまくかわされたな、と不良達は苦笑いをする。一方、普通の男子達も脚を組んでいる映子の太股をちらちらと見ている。
映子はその視線に気がつくと、わざとらしく見せ付けるようにゆっくりと脚を組変える。すると、まってましたとばかりに
男子達の視線が映子に集中する。す、すげぇ迫力、今日はピンクか、教室がざわめきトイレ駆け込むものもいた。
当然不良達の股間も一斉に隆起した、
そんな異様な空気の中、ジュースを買いに行った男子が戻ってきた。
「おそ〜い、5分過ぎてるよ?罰として腕立てひゃっか〜い!」「そんなぁ」
泣きそうな顔で田中が腕立てをすると、教室からどっと笑いがおきた。
(2/4)
「ちっ、くだらねぇ」映子のクラスメートの工藤健一は苛立っていた。
中学時代から硬派、一匹狼の健一は殺伐とした空気、新たな修羅場を求めこの学校に入学してきたのだ。
ところが今は不良達も映子を中心とした女子に完全に骨抜き状態にされ、喧嘩とは無縁の生活を送っている。
健一には女子が男子をうまくコントロールしてるように思え、今日はいつもに増して苛立っていた。
放課後、健一は格技場へ向かった。トレーニングとストレス発散の為に・・
ドアを開けると、いつも誰もいない格技場に人の気配を感じた。
中をのぞいてみると映子と同クラスの田中が何やら話し合っているのが見えた。
変に思った健一はしばらく様子をみることにした。
「話しって何?これから買い物行くんだけど」映子がだるそうに言う。
「あ、あの、その、俺と付き合ってください・・」
「はあ?何それ?全然誠意が感じられないんですけど?」田中は今にも泣きそうになっている。
(性格悪すぎだろ、あのクソ女)会話を聞いた健一が苛立つ。さらに田中のとった行動がさらにイラつかせた。
ゆっくりと両膝を床につき正座をした。「はは、土下座しちゃうんだ」映子がクスリと笑い、
田中は手を床につけ頭を下げようとしたとき・・。
「やめろー!」大声をあげ、健一がドアから入ってくると田中の胸ぐらをつかみ殴りつけた。胸ぐらを離すと
映子を睨みつけた。「おまえ男弄んで楽しいか?」「楽しいよ」健一の問いに映子を即答する。
「だってチンポたてることしかない、単細胞じゃん。きゃはっ」
健一の顔に血管が浮かびあがる。「おまえみたいな女は一発なぐらねぇと気がすまねえ」
身の危険を感じた映子は、走ってドアのある方へ逃げようとしたが、健一にまわりこまれてしまう。
「覚悟しな」ポキポキと指を鳴らしながら歩み寄ると、映子はじりじりと後ろへさがざるをえなくなった。
(3/4)
覚悟した映子はファイティングポーズをとる。しかし、健一は180cm近くの長身、映子を160をわずかに越える程度。
しかも健一は中学時代から実戦経験豊富でまともに勝てる相手ではない。
「格好だけは一丁前じゃねえか、ええ?」ドォン!右手で強く映子を突き飛ばした。
映子を遠くへ飛ばされ、仰向けに倒れてしまった。さらに追い打ちをかけようとした
健一だがパンツ丸出しで倒れている映子を見て足が止まってしまう。
女の子に免疫のない健一は赤面し目をそらしてしまう。(そ・・そんな格好じゃ見れないじゃねえか)
「痛てて・・」映子が顔をあげると健一の様子が変だと思った。
なにかモジモジとしていて目が合うとすぐにそらしてしまう。(ふーん、なるほどね)
自分のスカートが捲れているのに気がつくと、ニヤリと笑った。そして一か八かブラウスのボタンを全部はずし、
脚をあげスカートをするりと脱ぎ捨て、立ち上がった。
急に健一の視界に半裸の女が現われた。ピンクの下着、豊満な胸、くびれた腰、むちっとした太股。
どれも女の子とデートすらしたことない健一には刺激が強すぎた。(こんなときに・・)
一気に股間が膨れあがり、鼻息が荒くなる。「ふふ、形成逆転・・だね?」
綺麗なセミロングの黒髪をかきあげるど可愛らしくウインクした。
健一もなんとか顔を上げようとするが、どうしても恥ずかしく映子を直視できなかった。
「工藤、あんたに勃起してんのさ?」 「ち、ちが、これは・・」
健一が返答に困っている間に、映子は一気に間合いをつめてきた。(や、やられるーー)
「出るか!?必殺!!」いつのまにか立ち上がった田中も歓声をあげる。
ガァン!映子は渾身の右膝蹴りを健一の股間に叩きこんだ。「かはっっ!!」物凄い衝撃が股間を襲う。
その衝撃は脳まで達し、体が真っ二つに割れるかと思うくらいであった。
健一は両手で股間を押さえ悶え苦しんだ。
(4/4)
「卑怯な・・」両手を膝に乗せ健一はなんとか立っている。意識は朦朧とし、足はふらふらであった。
「お色気作戦成功て感じ。つかあんたも勃起しかできない単細胞じゃん。」
映子は両手で健一の肩を掴むど再び強烈な膝蹴りを股間に放った!
ズドォン!鈍い音がして健一の股間にめり込む。
「ゴアァァー!!」健一の巨体が一瞬中に浮いたかと思うと悲鳴をあげ死んだかのように崩れ落ちた。
「う〜ん、我ながら素晴らしい破壊力ね。チュッ」
映子は健一を沈めた右膝にかるくキスをするとブラウスのボタンを閉め、スカートを履いた。
そしてポケットから携帯を出し田中に投げ渡した。「私が工藤をあしげにするとこ写真に撮ってくんない?」
田中は映子の考えていることがよくわからなかったが、言うとおりにした。カシャ、カシャ・・
映子が健一の顔を踏んでいる写真を何枚か撮ると携帯を映子に返した。
「しかし映子ちゃんすごいね。あの工藤健一を簡単に仕留めるなんて。」
「そう?そんなことより、ここであったコト、誰にも言っちゃ駄目よ。もし言ったらコレだから・・ね」
映子は右膝で田中の股間を軽くつつくと、何事なかったように格技場を去った。
57 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 13:02:17 ID:k+gG2Vrc
GJ!!超ドツボですw
>>49 まとめ乙です。
>>53 GJです!
これ以前どっかのスレで読んだの覚えてますw
そして自分は40と45の作者なんですが、
前のSSスレが落ちる頃に書いてたペルソナ4のSSが、
とりあえず完成したので保守代わりにうpします!
八十神高校 林間学校 - 夜 -
巽「ケッ…も、いっスよ。んならオレ、女子のテント行って来っスよ!」
花村「え、ちょ、そりゃマズイって!いちいち極端なんだよ!バレたら停学って、自分で言ってたろ!モロキンにまで目ェつけられてんのに!」
巽「んな事で引き下がんのは男じゃねぇ!モロキンがなんぼのモンじゃ!巽完二なめんなコラアァ!うおおおおぉぉぉぉぉー!!」
花村「あ、ちょ、おい!あー…アホが走ってくよ…もー知んない、俺…」
一方その頃…千枝と雪子のテント内…
里中「あー…もーいや…」
ガサガサ…
里中「だっ、誰!?」
??「うおおおおぉぉぉぉぉー!!」
バサッ!
里中・天城「かっ、完二君!?どっ、どうしたの!?」
巽「里中先輩!天城先輩!オレが漢の中の漢だって証明する為に力になってもらうっスよ!」
里中「ちょ、ちょっと!?」
天城「うわ…完璧に目がいっちゃってるよ…。」
巽「うおおおおぉぉぉぉぉー!」
モニュ…
里中・天城「キャーッ!」
里中「ど、どこ触っとんじゃいコラァ!」
キンッ!
巽「グアァッ!」
天城「うわ…完璧に入っちゃったよ…。」
里中「当然よ雪子!美少女2人の胸を触るなんて…。」
巽「ひ…酷いっスよ…里中先輩…。」
里中「なぁ〜にぃ〜?まだ反省が足りないらしいわね!雪子!コイツを立たせて!」
天城「イヤ…さすがにこれ以上やったらマズイんじゃない?」
里中「雪子!あんただって胸触られたんだからもっと怒りなさいよ!」
天城「あ、そっか。わかった。」
そう言うと天城は、悶絶している巽完二を無理やり立たせて後ろから羽交い絞めにした。
里中「OK〜雪子。」
巽「ちょ、里中先輩…!天城先輩、放してくださいっスよ!」
天城「ダメ。」
里中「あんた漢の漢だって証明したいんだったよね?ならお望み通ぉり"漢"を心の底から嫌と言うほど実感させてやろうじゃないの。」
巽「ヒィィッ!マジで勘弁っスよ…!」
里中「問答無用ー!!」
キンッ!
巽「ギャゥンァッ!」
里中「どう?漢だって実感出来たんじゃない?」
巽「ふ…ふぐぅ…。」
里中「あれ〜?わかってないのかなぁ?」
巽「…!!わ…わかったっス…よ…。」
里中「そっかぁ。完二君男の子だもんね。女の子の蹴り1〜2発なんかでやられないはずだよね。雪子!もっかい立たせて!」
天城「うん。わかった。でも…潰れたりしない?」
里中「大丈夫!大丈夫!今まで色んな男にやったけど、まだ潰した事ないし。」
天城「そっか。じゃあもう1回大丈夫ね。」
巽「ちょ…もう…無理…っす…。」
里中「美少女の胸を触った代償は高い!とりゃぁーっ!」
キーンッ!!・・・・・ドサッ!
天城「あ。落ちた。」
里中「はっはっはっはっはー!正義は勝つ!!…って完二君…?」
天城「だめ。完璧に気を失ってるみたい。」
里中「あっちゃー!ちょっと調子乗りすぎたかな…。」
天城「まさか…潰れてはないよね?」
里中「え…雪子、不安になるようなこと言わないでよ…。」
天城「だって…泡吹いてるよ?」
里中「…大丈夫。ちゃんとタマ2個残ってるみたい。」
天城「そっか。…で、どうする?」
里中「よし!放置決定!とりえあず花村たちのテントに非難開始!」
こうして巽完二は次の日の朝まで放置されることになったのだった…。
ペルソナ4の金蹴りの描写が不完全燃焼だったので、
想像を膨らませて書いてみました。
この作品も不完全燃焼っぽいかもしれませんが…。
それよりもやっと落ち着いて来た所に、
金蹴りや電気按摩等のシーンがあるゲームを捜すスレの方に、
誤爆してSSの冒頭部分を書き込んでしまって申し訳ないです…。
お詫びに、近い内にゲームの金蹴り動画をうpします…涙。
いいよーいいよー
なんかセリフだけじゃなくて蹴ってる描写とかもっと細かく欲しかったり
動画楽しみにしてます><
>>63 職人さんキター!GJです!
これからも気が向いたら遠慮せずドンドン書いてください
>里中「どう?漢だって実感出来たんじゃない?」
こういうフェチ心をくすぐる女子のセリフがツボでした
小ネタですがゲサロにあったネタ貼っときます
■VPなりきり
193 :
ダキュッ(アリーシャに抱きつく
しかも抱き着いた者のチンタマが、アリーシャのムチムチな右の太股にモロに当たってる)
シルメリア ◆
さっきのアレは少し、刺激が強すぎた……無理なシチュエーションだったようね。
アリーシャのような、おくてで初心な娘には。……シャレになってないわ。
今、彼女は気を失っている。血圧が急に上昇して、一種の昏倒を起こしたみたい。
はぁ……。不憫と言うのでは、もはや足りないわね……アリーシャの場合。
>193
……ふぅん。……いたいけなアリーシャを追い詰めた、不届き者はコレ?
そう。……プニプニしていて柔らかい。ごく普通の、健康な人間男子の睾丸みたいね。
……おっと、逃がさないわよ。……これを、力一杯握り締めたらどうなるかしら?
私はアリーシャと違って、愚者に優しくしてやるような憐れみは持ち合わせていないのよ。
あなた達の世界では、よく言うんでしょう? ……目には目を、歯には歯を、って。
己の馬鹿さ加減を、少しは自覚するのね。……潰れなさい! えぇいっ!
……フ。無様ね……泡を吹いている。……ただの脅しなのに。
男なんて脆いものね。……私にできるのは、その苦しみを終わらせることだけ。
……全てを忘れてお休みなさい、>193。
過去ログのコピペばかりかと思いきややっと普通に来たな。
GJ!
ああ、直上のVIPは消えてくれ。
>63
新作乙です!
動画も楽しみにしてます(どんなゲームでしょうか?)
>66
なりきりの名作もいつ見てもイイ
過去作たまったんで、まとめ・保管庫とか作るのもいいかも知れませんね。
煽り厨も来たようだが、気にせずマターリ投下し合いましょう。
タマ蹴り
クラスにムカつく男子がいる。とにかく嫌な奴だ。「何が嫌なのか」って?
アイツは、とにかくエロい。エロ過ぎる。毎朝、挨拶代わりにスカートをめくってくる。
もう高学年だってのに、まだ、そんなガキみたいなことをする。休み時間や昼休みだって、
隙を見せれば、めくられる。それだけじゃない。胸や、お尻を触ってきたりもする。
ほんと、なんて奴なんだろう。ああ、毎日が憂鬱だ。
でも、私は何も出来ない。
以前、一度、アイツとケンカしたことがある。でも、男子に腕力では敵わない。
私はコテンパンにやられてしまった。くそー、私にも男子みたいに力があれば・・・。
でも、無理だ。今の私には、そんな力は無い。悔しい。悔し過ぎる。
今は昼休み。今日も、あいつは女子にセクハラ三昧だ。でも、見てるしかない。
今日のアイツは、いつもにも増して調子に乗ってる。スカートめくりにとどまらず、
女子の体を触りまくってる。あ、あの子、おとなしくて気の弱い子なのに。泣いちゃいそう。
でも、アイツは手加減しない。抵抗するあの子を、無理やり床に押さえ込んじゃった。
いくら何でもやり過ぎだ。あの子、泣き出しちゃったじゃん。でもアイツは、やめない。
彼女に覆い被さる形で、上から押さえ付けてる。私の方に突き上げられたお尻が、
めちゃくちゃムカつく。汚いケツ向けるなよ。大股広げて、汚い部分見せ付けんな。
私だって女なんだぞ。・・・・ん?ちょっと待てよ。
そういえば、ここって確か、男の急所なんだよな。以前に何度か。男子が痛がってるのを
見たことがある。ボールが当たったりとか、男子同士でふざけ合ってて蹴られちゃったりとか。
結構痛がってたよなぁ。テレビとかマンガとかでも、そういうシーン見たことあるし。
アソコからぶら下がってる、二つの”タマ”が痛いらしいんだけど、本当に痛いものなのかなぁ。
女の私には無いものだから、全然、実感がわかないんだよなぁ。でも、そんなこと言ってる
場合じゃないかも。あの子を助けなきゃ。よし、イチかバチかで。
私はアイツの後ろに、そっと近づいた。そして気付かれないように、狙いを定めた。
そして思い切って、アイツの、その部分を蹴り上げた!
キーン!!
本当にそんな音が鳴ったわけじゃないけど、テレビとかマンガだと、そんな効果音が鳴ったかな?
うまく命中しただろうか?
「○×◎▽■◇★@●◆☆!!!!!」
アイツは、声にならない叫び声を上げた。両手で股間を押さえて、うずくまった。
ものすごく痛がっているみたいだ。どうやら見事にヒットしたらしい。
クラスの男子たちは、笑ってる子、「あちゃー」って感じの子、アイツの介抱をしてやる子、
心配そうに見てる子、「あれはちょっとやり過ぎじゃね?」とか言ってる子など、
反応は様々だ。状況を理解した女子たちには歓声が起こった。
私は一気に、女子のヒーロー(?)になった。
いや、しかし、こんなにも効くものだとは。タマって、そんなに痛いんだ。いいことを知っちゃった。
そうか、男子にはタマ蹴りが利くんだ。一撃でアイツをやっつけれちゃうなんて。
男子に対する必殺技を見つけて、なんだか嬉しくなってきた。
これが私が、男子のタマ蹴りに目覚めた、最初の出来事だった。
71 :
63:2009/02/27(金) 03:44:38 ID:7ZDAZOVU
レスありがとうございます!
こうやって感想いただけると本当に嬉しいですねー!
>>64 確かに今回全然表現なかったですねー
なんとなくゲームの文章に似せて書いたらそうなっちゃいましたw
>>66 GJ!これ自分は初見です!
ヴァルキリーはプレイしたことなかったんで、
キャラ名で画像検索して読んだら尚更良かったですw
>>69 GJです!
男女の性差が良く表現されてていい作品ですよねコレ!
そして苺は甘い 中物100M [hg10981]に、
クロックタワー2のヘレンの金蹴りと、
スマッシュコート2の金的直撃と
ダイナマイト刑事の金蹴りと
デスバイディグリーズの金蹴り動画をうpしました!
特にデスバイは違う技が出ちゃったりとヘボいです。
すみません…涙。
パスは tama です。
72 :
63:2009/02/27(金) 03:48:38 ID:7ZDAZOVU
それと何かまた金蹴りSS書きたいと思ってるんですが、
リクエストみたいなのありませんか?
>>72-73 こんな時間ですが頂きました。
全部初見だったので、いやはや感激のあまり目が覚めてしまいましたよ。
クロックタワーのがすごいシュールですね笑
こんなに頂いてリクエストするのもおこがましいですが、
できれば里中先輩でもう一作・・・それか元気っ子なゲームのキャラとかがいいです
>>72 素晴らしい動画ありがとうございました!
初見のテニスの金的直撃ワロタw
現在のハイクオリティなグラでこの演出があれば、女の優位性と男の惨めさが堪能でき、
まさに神演出ゲーになりますね
リク恐縮ですが、SSはやはり一番人気と思われるソフィさんで、
何かと因縁のあるジークが受け手とか見てみたいです
あとは、鉄拳の二ーナ、リリはじめマチュア、ミリアみたいな、
セクシーなお姉様キャラが、男を格闘対決(金的中心)でいたぶるのとか好みです
オレ様の美技に酔いな!
うッ!
キーンッ!
出たーッ!
ドライブA!股間直撃っておい…。
キャー!
ま、まだまだだね。
き、貴様…ッ!
わ、わざとだろ?!
ぐううううッ!
悪い悪い、ていうか本当に悪い
あちゃーあれはもう続行不能だぜまったく…。
越前…。
テニスと聞いてつい…。
今は、反省してる
>>70 にGJするのを忘れてた。
因みに、「キーン!!」なんだけど、金玉が鳴る音ではなく、金玉蹴られた男の頭の中に耳鳴りの様に響き渡るそうな、つまりやられた奴の脳内に響く音だから、やるならば。
例
彼女に蹴られた瞬間、睾丸の痛みより先に頭の中にキーン!と言う物凄い耳鳴りの音が響き渡り、目から火花が散る。
睾丸組織には生殖と言う生命には必要な組織の為に痛みを伝える神経が張り巡らされており、激痛信号がまず脳内にてスパークの様に激しく伝わる為に、キーンと電子音が響くのだ。
続いてコンマ数秒後に睾丸自体の痛みが「ズズン!ズキズキ、ギギギ…!」と伝わり、次に吐き気やガクガクと来るだるさが来て、下半身に力が入らなくなる。
最悪潰れた場合は、脳内の射精中枢が、危機だと感知し、陰茎は勃起し、遺伝子を外に出そうとして、中の精液がひりだされ同時に尿を抑える筋肉も弛緩するので、尿まで漏れてしまうのだ。
因みに女の子でも、クリトリスを激しく強打したら、キーンとなると言うらしいが、下手したら死ぬ男程、深刻では無いけど、まあどちらにせよ悶絶失禁間違いなしだが。
女の場合はクリより構造上恥骨にいくし、男の股間のダメージのが半端ないし、
強打して必ずいちいち悶絶失禁してたら、体操の平均台だって男同様危険でできない
その前に女受けネタはスレ違いだし、
ネタとしてもゴッドハンドみたいに男は悶絶、女は効かないパターンのが遥かに萌える
女性の仮面ライダー が、男戦闘員の股間を握ったり殴ったり、蹴って倒しまくり、ライダーキックで怪人の股間を蹴り潰して倒すSSを読みたい。
戦闘員も怪人も、生命の源が性器と言う設定で…。
逆に悪のセクシー女幹部が、イケメンヒーローを金的攻撃で倒したり、
金玉責めで拷問したりするのも超萌える
>>79 なんだよそれwwww
面白いけど、普通に弱点ってだけがいいなw
r-,- 、
/"'"', キ
Σ ll||lli ,"| ←
>>1 !┓; i,,/
げつえー♪ `(⌒ヽ`ヽ,
ヽ ヽ、,|
,.'´ ̄`ヽ、 / / |
i' /_/l_,〉 从 ___|
ヽ、 ゝ゚-ノーや て | グシャッ!チィ〜ン☆
/ `'i' ̄や/ W'ソ |
i===l_/` |] |
ヽ、ヾ `ヽ, | |
/_/_/_/ r" /
 ̄ ̄
起きなさい
,.'´ ̄`ヽ、
i' /_/l_,〉 r-,- 、
ヽ、 ゝ゚-ノ /"'"', キ /⌒ヽ
/ `'i" ソ 〉 ∵・l||lli ,"|ー-─''" /、
|_/==='ー-、’┓; i,,/( ̄"''ー-/ /ノ
U/ / ,/ ’・∴,ヽ_ `ー―-,i ー'ーi-、
L_/'" ̄  ̄ ̄ ̄ `ー─-/ /
追い打ち立ちSK
サイキック〜竿捻り〜!
グギッ!
ギャアアア!
サイキック〜玉握り〜!
グリグリ!グチュ!
ウギャアアア!
>>78 このスレにはないが、続きが一編あった(黄とミナ編)
シリーズ化して欲しかった
作者のあれくっちさんまた降臨しないかなぁ
金的攻撃のある小説サイトの現状
KEKEO氏と奈津美さんの所:多くの名作を生んだ優良BBサイトだったが、更新停止して久しい
WOWOW:イラスト付きの金的SSありで大本命だったが、続編が中々出ず更新停止中
ユ○ィの金蹴り同人や、ゲームの女キャラのイラスト付きSS集も出てる
お転婆天使:路線修正でライトな足コキマニアに圧倒され、本来金蹴り小説サイトだったのに寂しい状況
一言拍手コーナーで意見返事してくれるから希望するのもいいかも知れん。
ミックスファイト.jp:女子レスラー→男子レスラーへの金的イラストやSSがある
エストラグナ:M系でなく本格ファンタジ-格闘小説だが、女格闘家→男格闘家への金的攻撃も多い
逆リョナ小説系のBlack Onyxでも「睾丸退治」や「僕は狙われてます」みたいな
タマ責め中心の作品がある。アンケートで意見も取ってる
去勢の時間も小学生の女の子氏の作品とか、金蹴りネタがあって中々良い
∧_∧ハゥッ
∧_(Д`; ) ←
>>1 ( ・∀・) つ
(っ ≡つて ヽ チーン!
して_)_ノw (_)
空手やってたんだけど
少年部の子供のサンドバックになってるとき、よく金的を殴られた
小学校低学年ぐらいの子供って、中段・上段への正拳突きすると
ちょうどこっちの股の高さになるから
なきそうになったこともしばしば
>>85>>86 見て来たけど物凄くライトな表現だね。
余り凄惨な風にはしたくないって感じで
去勢の時間は潰さない、珍は切らないってあるの?
グロは嫌だなぁ
∧_∧ハゥッ
∧_(Д`; ) ←
>>1 ( ・∀・) つ
(っ ≡つて ヽ チーン!
して_)_ノw (_)
特殊な力を発動させて、男の股間に触れるだけで睾丸を活性化し、性器全体が異常に敏感になり射精しまくって快楽悶絶して気絶させる技とか?
>>92 女が男の痛み(金玉痛)を味合せるのが本分だから、普通に蹴ったり握ったり金的攻撃するだけで十分萌える
オプションで快楽責めもあっても別にかまわんけど
必殺仕玉人
・テグスを腐栗袋に巻き付けて中の睾丸の血流を断ち切り壊死させる。
・針を焼き鳥の串で二つ貫き通して、針の毒で睾丸溶解消滅(レントゲンあり)
・睾丸圧殺…直接握りつぶす。
・特殊な音波で睾丸のみ振動させて最後は破裂する。
・睾丸涸死…強烈なる媚薬を飲ませて、睾丸の内部組織が破壊されるまで射精制裁する。
何てあったらいいな。
直前までレスがあり、削除依頼も出てない(出ても通らない)、
アニメサロンの金蹴りスレが謎のDat落ちw
>>95 売り上げスレとやらのゴタゴタでぶち切れた運営が板ごと粛清したらしいw
呆れ果ててものも言えん…
最近のアニメは金蹴りが結構多くて、貴重な情報スレだったんだが
タマタマにデコピン!
それなんてサムワン海王?
ソフィーティアに「ババァ」って言って、ニッコリ微笑みながら強烈な金蹴りぶち込まれて悶絶したい
100 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 18:45:58 ID:1iKf4LbD
保守
アニメ金蹴りスレが書き込めないので板違いですが
ここに漫画金蹴り情報書き込んで行きます。
現在発売中のビジネスジャンプの「SOLEIL ソレイユ 」に金蹴り有り。
シャワー室で襲われた女性が膝金蹴り
第一部完らしいので単行本になっても探しやすいかと。
次のビジネスジャンプの発売が15日なのでまだあるはず。
先週金曜に発売したコミックバンチのジャギの外伝漫画に金蹴り有り。
壁に押さえ付けられた女の子が急所をつま先蹴り。
先週の情報でもう遅いですが一応書き込み。
先日発売のサンデーの「魔王」に急所握り有り。
女の子の殺し屋(?)が仲間の股間を2回握る。
この娘は以前にも警察を倒した後に股間を踏んでた事がある。
>>101 情報サンクスです
いろいろ出てるみたいでありがたい限りです
金玉蹴りage
∧_∧ハゥッ
∧_(Д`; ) ←
>>1 ( ・∀・) つ
(っ ≡つて ヽ チーン!
して_)_ノw (_)
すかーとめくり。ピラッ
「きゃっ!?」
「ちょっと・・・何すんの・・よっ!!!」
キーン☆!!!!
ぶふw
107 :
ヒーロー物(試作):2009/04/17(金) 08:07:13 ID:gCJn160H
「これで終わりだ!覚悟しろ。ヒキニート!」
「グエエエッ!」
街中に異形の断末魔が響き渡る。
「ふう…任務完了と。口ほどにも無かったな。」
彼の名は町尾守。またの名をヘラクレスという。
世界征服を企む魔王アクドーイから、たった1人でこの街の平和を守る、いわゆる正義のヒーローである。
今日も、景気を悪化させる事で失業者を増やし人々を恐怖に陥れる、恐るべき無職怪人ヒキニートをものの見事に始末してしまった。
「さて…そろそろ帰るか。うわっ!もうこんな時間じゃねえか。あんまり遅くなるとまたマリナに怒られちまう。」
マリナとは今年16歳になる守の妹である。
両親を既に亡くしている守にとって、マリナは唯一の肉親である。
歳が6つも離れている事もあって、守のマリナに対する溺愛っぷりはいわゆるシスコンの域に達していた。
もう日も暮れようかという時間。
マリナも腹を空かせている頃だろうと、守は足早に家路へと向かう。
と、その時、聞き覚えのある甲高い声が背後から守の耳を貫いた。
「キャハハ♪
その心配は無いよ〜ヘラクレス!」
「お、お前は!」
その声の主は、アクドーイの女幹部ロシツキョーであった。
108 :
ヒーロー物(試作):2009/04/17(金) 08:09:33 ID:gCJn160H
毎度毎度新しく怪人を生み出しては人間界へと送り込む、アクドーイの参謀兼人事部長だ。
「またお前かロシツキョー。
お前のその無駄に面積の少ない衣装は、俺はもう見飽てるんだ。早く失せろ。」
「もーヘラクレスったらツンデレなんだからあ。
そんなんじゃ女の子にモテないよ?」
「余計なお世話だ。
それより今日は何なんだ今頃。怪人ならもう倒しちまったぜ」
「へへーそんなの知ってるよん♪
アイツはただの時間稼ぎだからねえ」
「時間稼ぎ?……どういう事だ?」
いつもと様子の違うロシツキョーの態度を怪訝に思った守は問いただした。
「ふふふー。それはねー、こーゆーことでーす!」
無邪気に叫ぶロシツキョー。
その背後に映る人影を見た守は我が目を疑った。
「マ…マリナ!!」
そう。そこには今家にいるはずの妹が、両手足を縛られた状態で捕らわれていたのである。
「実はーヘラクレスが雑魚の相手をしてる間に、愛しのマリナちゃんを誘拐しちゃいましたあ♪」
「お兄ちゃん…助けてえ!」
「て、てめえ…なんて事をしやがる……許さねえ!!」
守はヒーロー業に携わって以来、最高に激怒した。
そりゃヒーローだって人間である。
いくら平和の為とはいえ、赤の他人のオッサンオバハン助けてる間に大事な妹が誘拐されてしまったら本末転倒だろう。
109 :
ヒーロー物(試作):2009/04/17(金) 08:12:49 ID:gCJn160H
「くっ…なんて数だ…」
「クスクス…さすがのヘラクレスでもこれはキツいかなあ〜
さあお前達!ヘラクレスをやっちゃいなさい!
失敗したら後で拷問だからね〜♪」
「キシャー!」
ロシツキョーの合図と同時に、構成員達が一斉に守に襲いかかる。
「くっ…ぐあっ!」
「キャハハ♪
頑張ってねえ〜」
次々と襲いかかる敵。
さすがの彼でもこの人数を一辺に相手にするのは厳しい。
しかし。次の瞬間、そこには目を疑うような光景があった。
なんと、襲いかかる敵を次々と打ちのめしていくではないか。
まるで鬼神。
妹を思う気持ちがそうさせるのであろうか。
気付けば守の周りには、無数の屍が散乱していた。
「わお。さっすがヘラクレス♪
びっくりしちゃった笑」
驚きを隠せないロシツキョーに、鬼の形相を崩さぬまま近寄る守。
「さあ、早くマリナを返せ!!」
「も〜ヘラクレスったら怖いよう。
わかったわかった。
マリナちゃんは返すからさ。」
その気迫に気圧されたのか、ロシツキョーはいともアッサリとマリナを解放した。
110 :
ヒーロー物(試作):2009/04/17(金) 08:13:36 ID:gCJn160H
「ううん。大丈夫だよ。マリナ怖くなかったよ。
だって……」
マリナが守の耳元で呟く。
その瞬間。
守の腹部に激痛が走った。
(ボゴオッ…)
「がっ…はっぐうっ……な…なに……」
余りの激痛と不測の事態に、守は腹部を抱え込みながらうずくまると、茫然とした表情で妹の顔を見上げた。
その表情は……。
「クスクス…
マリナ全然怖くなかったよ。
だって…これはお兄ちゃんを嵌める為の罠だもん。」
満面の笑みを浮かべながらマリナはそう呟くと、全く状況が把握出来ないまま足下で跪く兄の髪の毛を右手で強引に掴み上げた。
「あぐっ…マ…リナ…何するっ……」
ムリヤリ顔を引き起こされ、どこか焦点の合わない目で自分を見上げる兄の姿に、得体の知れない快感を全身感じながら、マリナは右脚を勢い良く大きく後ろに振りかぶった。
111 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 08:15:39 ID:gCJn160H
>>110 訂正
急ぎ足でマリナのもとへと駆け寄る。
「マリナ!」
「お兄ちゃん!」
恐怖から解放された安心感からか、今にも泣き出しそうなマリナ。
守はその手足を解くと、強くマリナの体を抱き寄せた。
「ごめんな…マリナ。
お兄ちゃんのせいで怖い思いさせちまって……」
「ううん。大丈夫だよ。マリナ怖くなかったよ。
だって……」
マリナが守の耳元で呟く。
その瞬間。
守の腹部に激痛が走った。
(ボゴオッ…)
「がっ…はっぐうっ……な…なに……」
余りの激痛と不測の事態に、守は腹部を抱え込みながらうずくまると、茫然とした表情で妹の顔を見上げた。
その表情は……。
「クスクス…
マリナ全然怖くなかったよ。
だって…これはお兄ちゃんを嵌める為の罠だもん。」
満面の笑みを浮かべながらマリナはそう呟くと、全く状況が把握出来ないまま足下で跪く兄の髪の毛を右手で強引に掴み上げた。
「あぐっ…マ…リナ…何するっ……」
ムリヤリ顔を引き起こされ、どこか焦点の合わない目で自分を見上げる兄の姿に、得体の知れない快感を全身感じながら、マリナは右脚を勢い良く大きく後ろに振りかぶった。
112 :
ヒーロー物(試作):2009/04/17(金) 08:17:51 ID:gCJn160H
とりあえずここまでつらつらと書いてみました。
設定がお気に召さなかったらすみません。
ここからクライマックスの予定なんですが、需要ありそうだったら書かせて頂きたいと思いますm(_ _)m
113 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 08:44:17 ID:lxzO3RpU
続きが早くみたいです!
>112
是非お願いします
鍛え上げてるはずの守の腹部に激痛を与えたのもマリナの金的攻撃だったんでしょうか?
是非、ブス女怪人 フジョシーンとか出して欲しい
醜い女の金的は至高
美人の金的よりハァハァハァ
激しく同意
ビジュアルに難があるブスに金的されても萌えない
普通に美女にやられるからこそ興奮する
ちょ・・寸止めすぎるだろ
120 :
ヒーロー物(試作):2009/04/18(土) 13:10:02 ID:YM4v3iQ7
ご支持頂いた方々、ありがとうございますm(_ _)m
このような駄文で宜しければ、需要のある限りは続けさせて頂こうと思います。
>>114 そこは、スイートスポットをを広げる意味で、敢えて明文化を避けて読み手の想像に任せました。
なので、都合良く解釈していただいて構いませんw
このスレの人達には
墨谷渉の「潰玉」をおすすめしたい
タイトルだけの釣りかと思ったらホントに玉潰しネタっぽくて吹いた
本屋にあるかなあ
仮に腹など他の部位ではビクともしない屈強な男でも、金的だけは鍛えられず、
非力な少女の攻撃でもぶざまに悶絶するのが、金的攻撃の醍醐味。
しかも女にはない男のみの致命的急所という事も最高に萌える。
>122
雑誌(文学界の2008年12月号)だから書店で注文しないと手に入らない
「どうしてこんなマネを・・・?」
「私にも立場があります。国のため、時にはあなたと戦わなければならないときもあります」
「そう・・・やるしかないんだね」
ホークアイは構えをとる。
「武器をとってください」
「ナバール盗賊団を甘く見ないでよ?素手で女の子をかどわかす奥義だってあるんだぜ」
(リースちゃん相手だと手加減できない。怪我なんかさせられないから短剣は使えない)
「馬鹿にして・・・!」
リースが飛び出しホークアイに向かって槍を振り回す。ホークアイはそれをきわどいところで
避けきると懐から何かの塊を取り出してリースの足もとへ投げつける。それは小さな爆発音を
上げて周囲を煙で満たした。視界を奪われて動きが止まったリースの手から槍が奪い取られる。
「しまったっ」
一旦逃れようと身を引いたリースの両手が掴まれ、ぐいと前に引き寄せられる。
煙の中から突然顔を見せたホークアイに面食らった隙に、ホークアイはリースの両足の間に
足を滑り込ませ、するりと股下をくぐって背後をとった。前につんのめったリースの服を掴み
下着と一緒に剥ぎ取る。リースの白くて華奢な肩とお尻があらわになった。
(よし!これでリースちゃんも退いてくれるはずだ)
しかし裸にされたショックのせいかリースは突っ立ったままでいた。
「見たいですか?私の裸」
「え?」
「いいですよ、あなたになら。私は見られても構いません」
リースがホークアイに向き直る。彼女の乳首と割れ目にホークアイは釘付けになった。
共に旅をした間女として意識しなかったわけではない。その身を抱くのを想像して処理したこともあった。
その体が今、目の前にある・・・。無意識のうちに手がその胸に伸びた。
リースがホークアイの股間を蹴り上げたのはその瞬間だった。
これまでにも女の誘惑に騙されて急所を蹴られた経験は何度かあった。
しかし何度騙されてもこの手にだけは必ず引っかかった。これはホークアイという男の本能ともいえる。
英雄とまで言われる彼の唯一にして絶対的な弱点だった。ホークアイは苦しみに耐えられず気絶する。
>>124 GJ!
女のお色気で油断した所で金的喰らって悶絶という、王道パターン最高っす!
hosyu
127 :
ヒーロー物(つづき):2009/04/19(日) 13:36:08 ID:bsqovAGR
「クスクス…
マリナ全然怖くなかったよ。
だって…これはお兄ちゃんを嵌める為の罠だもん。」
満面の笑みを浮かべながらマリナはそう呟くと、全く状況が把握出来ないまま足下で跪く兄の髪の毛を右手で強引に掴み上げた。
「あぐっ…何するっ……」
ムリヤリ顔を引き起こされ、どこか焦点の合わない目で自分を見上げる兄の姿に、得体の知れない快感を全身感じながら、マリナは右脚を勢い良く大きく後ろに振りかぶった。
「ちょっ…マリナ…やめ…」
それに気付いた守がとっさに叫んだが時既に遅し。
高く構えた右脚は、守の体目掛けて振り下ろされていた。
(ヒュッ……ドゴオッッ)
辺りに鈍い衝撃音が響いた。
鳩尾にローファーの爪先が突き刺さる。
「ごぼっ…はがあっ!うぐう……」
マリナの一撃によって彼の体は大きく悲鳴をあげた。
呼吸が出来ない。
苦痛で汗が噴き出て止まらない。
「クスクス…
お兄ちゃんたら大袈裟すぎ。
軽く蹴っただけなのにい」
マリナの声が遠くで響く。
しかし、その苦痛と引換えに守は漸く理性を取り戻しつつあった。
「どういう事だ…マリナ……
もしかしてお前!ロシツキョーに……」
128 :
ヒーロー物(つづき):2009/04/19(日) 13:36:56 ID:bsqovAGR
と、やっと守が気付いた所で、再びあの無邪気で残酷な声が響いた。
「ご名答〜
実はーマリナちゃんは私がちょっと洗脳しちゃいました♪
ごめんねえ
ヘラクレスが来るの遅いから、思ったより入っちゃったみたい(笑)」
「てめ…なんてこと…
早く元に…戻しやがれ!」
苦痛を必死で堪え叫ぶ守。
しかし、そんな必死の怒号を軽く受け流すと、彼女はマリナに命令した。
「ばーか。
そんな簡単に戻すわけないでしょ
マリナちゃんにはこれからたっぷりとヘラクレスの相手をして貰うんだから。
さあ、マリナ。
そろそろ本気出しちゃいなさい♪」
「わかりました」
マリナはそう答えると、胸に光るペンダントを強く握り締めた。
その瞬間、マリナの体は激しい炎に包まれ一瞬にして見えなくなってしまった。
「マ、マリナー!!!!」
その光景に痛みなど忘れて、燃え盛る炎に向かって駆け寄る守に、ロシツキョーが声を掛けた。
「大丈夫よ。ちゃあんと生きてるから。
ほらっ♪」
そう言ってロシツキョーが指を指したその先では、もう既に炎はドス黒く変色しており、やがて鎮火した。
そして、その中にはマリナが再び立っていた。
真っ黒な戦闘服を身に纏って。
これは最高の展開!!正義のヒーローが
妹の前になすすべもなく膝間付いてしまうのか
負けるはずのない相手に負けてしまうフェチシズム
132 :
ヒーローもの(つづき):2009/04/21(火) 21:29:03 ID:DU2mb1cL
「ああっ…マリナが…」
先程までカラフルに彩られていた彼女の制服は、形状こそそのままであれ、色は黒を基調とした禍々しいデザインに変化し、更に両手脚にはエナメルのグローブとブーツが装着されていた。
「じゃーん♪
これが生まれ変わったマリナちゃんでーす
名付けてダークマリー!!
センス無いとかは禁句だからね?」
ダークマリー。
同じマリナのはずなのに、雰囲気がそうさせるのか。
目の前の光景に愕然とする彼の眼には、それがまるで別人であるかのように映っていた。冷徹で無感情な視線が守の脳髄を貫く。
「キャハハ♪
マリナちゃんかわいいでしょー?
妹に欲情しちゃだめよ?ヘラクレス」
「くそ…マリナが…そんな…」
悪に堕ちてしまった最愛の妹の姿にショックを隠しきれない守。
しかし、そんな守に更なる残酷な言葉が投げつけられた。
「…さてと。
お遊びはそろそろオシマイ。
ダークマリー!ヘラクレスを始末しちゃいなさい!」
「わかりました。」
「初仕事頑張ってね。
徹底的に壊してあげるのよ〜
身体的にも精神的にもね♪」
「ぐっ…てめえ…絶対に許さねえ!」
高みの見物を決め込んでいるロシツキョーを守は果てしない憎しみを込めて睨み付けた。
133 :
ヒーローもの(つづき):2009/04/21(火) 21:36:26 ID:DU2mb1cL
「わーこわいこわい。
まー、私に見とれるのも良いけどさ。
ちゃんとそっちも見といた方が良いよ?
ほら。」
そう言われて守が振り向くと、ほんの数秒前までゆうに100mは離れていたマリナの姿が、今は目前にあった。
(は、速い!)
「しまっ…」
(ボグウッ)
危機を感じた守が防御の姿勢に入るより遥かに早く、マリナの右拳は守の脇腹を的確に捉え深くえぐっていた。
「ぐあぁっ…な…んでこ…んな……」
守の頭の中は真っ白だった。
無理も無い。
ヒーローを始めて以来、これほどまで叩きのめされた事など、ただの一度も無いのだ。
しかも自分を追い詰めているその相手は最愛の妹なのである。
(いくら変身しているとはいえ…なんて力だ…
今までの怪人とは比べ物に…)
「お兄ちゃん…」
痛みとパニックで一瞬自失していた守は、耳元で囁くマリナの声で我を取り戻した。
「クスクス…
あんまりボーっとしてたら壊しちゃうよ?」
背筋が凍るほどの甘い声で残酷な言葉を囁くマリナ。
守は再び防御の姿勢を取る。
が、今度はその防御した腕もろとも、左の脇腹を拳がえぐった。
「ひがあっ!や…やめ…がああ……」
134 :
ヒーローもの(つづき):2009/04/21(火) 21:41:41 ID:DU2mb1cL
泣きそうな声で痛みを堪える守。
しかしマリナは間髪入れずに今度は右へ、次は左、また右……とまるで何かタガが外れたかのように守の脇腹を何度何度も突き上げた。
(ドスッガスッボゴッ…)
「あがっ…ひっ!ひぎゃっ…い…いだっあがあ…ひうあぁ…やめっげぶうぅぅ……!!」
防御の暇さえ与えぬ程のマリナの攻めの速さに、守は全く為す術が無かった。
ただただ、無抵抗に暴行されながら、情けない悲鳴を周囲に垂れ流すのみであった。
「もう…やめ…おねがい……」
守は地面にあえなく崩れ落ちると、凄絶な痛みに喘ぎながら必死に懇願した。
その姿は最早ヒーローどころか兄の威厳すらどこにも無い。
涙目になって涎をダラダラと垂れ流し喚く兄を、冷ややかな眼で見つめながら、マリナは再び守の髪の毛を掴み、ゆっくりと引き上げた。
「ひあっ!……いやぁ…もうやめぇ……」
女のような声を出してはマリナの足下に跪き、ひいひいと喚きながら必死に助けを訴えた。
すると、その時。
「……お兄ちゃん。」
そう呼ばれた守はマリナの顔を徐に見上げる。
その顔は…先ほどまでの冷徹で残酷なマリナとは程遠い、柔和で優しげな笑みだった。
>>134 まあ、前回の時点で気付いてたけどな
とりあえず、スレタイを見てくれませんか?
136 :
ヒーローもの(つづき):2009/04/21(火) 21:56:35 ID:DU2mb1cL
その表情に、一条の希望と安堵の思いが交わりながら頭を過ぎる。
「マ…マリナ……お前元に……!!」
守の必死の願いが通じたのか、確かにマリナの表情は本来あるべき姿を思わせるに十分だった。
「良かった…元に戻って……」
苦痛では無い、喜びの涙が守の頬を伝った。
震える足に鞭打ち、漸くどうにか立ち上がると、守はマリナの体を強く抱き寄せた。
守の思いに応えるかのように、にっこりと笑うマリナ。
その顔に最早先程までの冷徹さは微塵も感じられない。
「お兄ちゃん…ごめんね……」
「いいんだマリナ…俺の方こそごめん。
元のマリナに戻ってくれて良かった…
本当に…本当に良かっ……!?」
(ドゴオッ)
その時、守の嗚咽を遮るかのように鈍い打撃音が辺りに響いた。
そしてその瞬間、守の涙は再び苦痛の涙へと変化したのである。
「アグガアアアアッ!!!」
「クスクス……ごめんねお兄ちゃん。
マリナ嘘吐きなの。
どうだった?マリナの名演技(笑)。
」
「ううぅ……あぐう……」
「それにしてもお兄ちゃんてホント頭悪いよねえ。
学習能力が無いっていうか。
早く死んでくれないかなあ…このゴミ人間」
これ以上無い程の罵声を守に浴びせると、マリナはブーツとミニスカートの間から見える艶めかしい膝を、突き刺していた守の股間からゆっくりと引き抜いた。
白目を剥き、断末魔の叫びをあげながら今にも崩れ落ちようとする守。
(あれが…演技……)
その現実を未だに信じられない守は、垂れる首を強引に自力でもたげると、もう一度マリナの顔を見上げてみた。
その時守の眼に映ったのは……
再び邪悪なオーラに形成されたマリナの姿であった。
>>134 おまえはいったいなにがやりたいの?
馬鹿?
138 :
ヒーローもの(楽屋):2009/04/21(火) 22:17:28 ID:DU2mb1cL
>>135 お気に召しませんでしたか?
申し訳ございませんm(_ _)m
一応クライマックスまではメインディッシュ(?)は取っておこうと思っていたので……。
一種の焦らしと言うか笑
139 :
ヒーローもの(つづき):2009/04/21(火) 22:39:48 ID:DU2mb1cL
苦痛と絶望に支配され、心も体も打ちのめされた守の意識は、最早崩壊寸前であった。
「ぶびい…はひっ……ひっ……」
虚ろな眼で今にも失神しそうな守。
マリナはその胸倉を左手で掴み上げると、右の拳で守の顔面を何度も殴りつけた。
「お兄ちゃんたら…勝手に寝ちゃダメでしょ?
ほら、起きて!!」
(ヒュッ…グシャア…バキッ…ボグゥ…グチャッ…グチャ…)
「アガッ…アッ…ガッ…ヒッ……やめひぇ…ブキィッ……」
歯は折れ、鼻は潰れ、瞼は切れ、さらに涙や鼻水、涎、鼻血……あらゆる体液が守の顔面を汚していく。
漸くマリナの攻めが止んだ。
もう守は虫の息で喋る事すら出来ない。
しかし、満身創痍の守の股間を、背後から何者かが蹴り上げた。
(ゴシャアッ)
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ あ あ!!!!!!」
「ヘラクレスったら……私の事完全に忘れてたでしょ〜
あんまり愉しそうだからヤキモチ妬いちゃった(笑)
そろそろ限界っぽいけど、もうちょっと頑張ってね♪」
「だじゅ…げ…ひぇ……ぎゃあああっ!!!!!」
声にならぬ声で命乞いする守の股間を、再びロシツキョーの右脚が突き上げる。
140 :
ヒーローもの(ラスト):2009/04/21(火) 22:40:57 ID:DU2mb1cL
そして、彼女がその脚を下げるや否や、今度は前面からマリナが股間を蹴り上げた。
「ア……ガッ……!!」
もう既に、守の眼は完全にイッてしまっていた。
口からは泡を吹き上げ、全身は小刻みに痙攣している。
しかし、2人のリンチは一向に終わる気配はない。
(ボゴッ…グシャッ…バキッ……)
いつからか守の声は全く聞こえなくなり、辺りには2人の愉しそうなはしゃぎ声と鈍い打撃音だけが何度も響いた。
その音が止んだ頃には、辺りはすっかり日が暮れ、街灯の光がその惨劇を照らしていた。
全裸にひん剥かれ、全身をグチャグチャに潰されたかつてのヒーローの身体は、まるで雑巾のように地面に倒れていた。
数分後、漸く息を吹き返し顔を上げようとした守の後頭部を、マリナは再びグシャリと踏みつけ、そしてこう続けた。
「お兄ちゃん、これから楽しみだねえ。
マリナがいっぱい調教してあげるから、楽しみにしてるんだよ?」
そう言うとマリナは、手にした鎖を強く引っ張った。
その先には、守が気絶している隙にこっそりと装着されたのであろう奴隷の証が、首元に光っていたのである。
想像を絶する恐怖に怯える守。
だが彼の本当の地獄は、まだ始まったばかりなのであった。
141 :
ヒーローもの(あとがき):2009/04/21(火) 22:50:27 ID:DU2mb1cL
反応して頂いた方々ありがとうございましたm(_ _)m
クライマックスはもっととことん金蹴りにしたかったんですが、どうも評判悪そうだったので、ビビって早めに切り上げてしまいました(苦笑)
どうも乱筆乱文失礼致しましたm(_ _)m
142 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 00:05:19 ID:UVZ0mDyE
そんなこと
たのしみにしてる人間もいますよ
まあここまでもったいぶって引っ張れば、普通に釣り、冷やかしと思われるのが普通だよな
>>124氏の1レスにフェチ要素を詰めた短編良作とは、まさに好対照
趣旨に合ってれば長編も大好きだしありがたいけど
144 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 01:22:43 ID:P+helAk6
>>141 文章がどうこうじゃなくて
ただ単純に配分が悪かっただけだと思うよ
ここまでのSSは皆1〜2レスですぐ金的のシーンに行ってるのに
10レス近く使って金的のシーンにならず
しかも途中に金的できるのにただの暴力だけにする
日付けをまたいでるのにその日の内に一つだけでも金的も入れない(その日のオチがない)
などで焦らし過ぎと肩透かしを食らわせられた
と住人に思われる結果になったのでは
実際こういうスタイルでやるんだったら途中で小ネタでも金的入れるなり
もしくは引っ張ってますが最後に必ず金的入れますとか
分かりやすい形での注釈入れたほうがよかったと思う
まあ長々と上から目線で書いてしまいましたが何が言いたいのかというと
続き書いてくださいm(_ _)m
待ってるんでお願いしますm(_ _)m
あらら久々のSS職人さんだったのに残念
自演うぜー
147 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 18:21:13 ID:DBlqvvZ2
ここの連中腐ってんな
キーン!
「あ、ごめーん。足、当たっちゃった?
・・・・なんか、すごく痛そう・・・・。大丈夫?どこに当たったの?
え!?そんなとこに当たっちゃったの!?ごめんなさい!!
うわー、痛そう・・・・。
ごめんね・・・・男子って、そこ蹴られると、すっごく痛いんだよね・・・・。
本当に、ほんっとうにごめんね・・・・・」
・・・・・・なんちゃって♪ほんとは、わざと当てたんだけどね♪
男子って、ここ蹴ると、ほんとに、こんなに痛がっちゃうんだwww
面白ーいwww 男の子って、なんかカワイーwwww
150 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 23:44:20 ID:LCrFQ4n8
151 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 21:02:17 ID:ReGbgnTc
ヘラクレスの続きキボン
長文苦手な連中のゆとり用のスレですかここは?
153 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 00:36:04 ID:e5Or36SO
154 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 19:07:25 ID:SVQ+B3va
バカばっかりだ
ゴールデンボールクラッシュ
156 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 09:48:29 ID:ufM9qfiG
新たなヴぁカが
保守
158 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 17:22:23 ID:6hsofnlB
wwww
159 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 11:30:10 ID:F4x8blJs
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/05/09(土) 23:06:30.97 ID:hBy2LrCcO
女子高に一人だけタマ付きのフタナリ女子高生が居て
体育の時間にサッカーで間違えてタマ蹴り上げられたり平均台で滑ってタマ潰しかけたり
部活でテニスの球を急所に撃ち込まれたりして
周りの女の子には分からないキンタマが潰れる痛みをこらえつつも
一生懸命平気な振りして学生生活を送る話が見たい
三年間様々なキンタマ攻撃に出会って
周囲にバレかけたり他のタマ付きフタナリに出会って
お互い性的に慰め合ったりキンタマを責めて潰し合ったりと
色んなフタナリタマ潰しがある学園ものを見たい
襲ってきた痴漢に痛みが分かるからこその金蹴りで反撃もいいね
仕返しが怖いから気絶した痴漢のキンタマをトドメで
自分のタマを潰しかけた時の痛みをフラッシュバックさせながら
青ざめて罪悪感に捕われつつもエイッと握り潰して
その感触が好きになってくるのもいいね
自分のキンタマが潰れかけるアクシデントもまだ頻発しつつも
そのたびにあの潰した時の感触が蘇ってきてチンコが起ってきて
自分や他のフタナリのキンタマを握り潰しながら激しくシコッてオナニーするんだよ
とここまで書いて気が付いたがフタナリ学園ものなんて腐る程あるし
結局アリガチな性癖か
誰かに書いて欲しいけど
とりあえずタマ付きフタナリ娘にタマピンしたい
気が向いたらあんびにでも書いて投稿しようかな
高校生の頃、近所の同級生にいつも急所攻撃でいじめられていました。きっかけは、バスケット部の彼女の着替えを覗いたことでした。
彼女は身長も高いのですが、かなりの巨乳で学校中で有名でした。
彼女に見つかって言い争いになったとき、こちらが切れて襲い掛かったのですが、彼女の膝急所蹴りが炸裂し、
まともにくらった僕はのた打ち回ってしまいました。
彼女はさらに、とどめよ、と言うと、両足をつかんで強烈な電気アンマをかけてきました。
必死に逃れようとしましたが、力が入らず、情けなく悲鳴をあげることしかできませんでした。
それ以来、彼女にはまったく頭が上がらず、タマをグチャグチャに潰すよ、といわれると言いなりになるしかありませんでした。
一度だけ、隙を見て襲い掛かりましたが、徹底的な急所攻撃で完全にKOされました。
そのうち電気アンマでイカす事が好みとなったようで、何度か電気アンマでイカされました。
いかにも気持ちよさそうに聞こえるかも知れませんが、一回イッたくらいでは許されず、
何度も果ててペニスが立たなくなるまでされていると気絶寸前までなってしまいました。
高校卒業後、私は遠くの大学にいき、実家も引っ越したのでその後は会っていませんがうわさによると女子プロレスに入ったとの事です。
多分、私に対するいじめを知っているやつの作り話と思いますが、
若手男子プロレスラーを急所攻撃で叩き潰し、それが公になる前にやめさせられたとの事です。
彼女の強さを知っている私としてはあり得ない事ではないと、思わず考えてしまいました。
元カノがあらわれた!
元カノはおどろきとどまっている。
名無しさんのこうげき!
「すきだぁぁ〜〜〜!! 復縁してくれ〜〜!! それがダメでももう一度だけ!!」
名無しさんは こしを ふかく おとし まっすぐに あいてを ついた
元カノ「キャァァァ!! イャァァ!!」
ミス!元カノは すばやく 身をかわした。
元カノのこうげき!
「アンタって最っ低!!!」
元カノのは 名無しさんの 急所をついた!
キーーーーーン!!!
名無しさんは死んでしまった
162 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 19:11:31 ID:4xhP8P7N
>>161 こんなのでもありがたいと言うべきか……
想像力で補うんだ
165 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 21:18:22 ID:RBTEWFjI
∧_∧ハゥッ
∧_(Д`; ) ←
>>1 ( ・∀・) つ
(っ ≡つて ヽ チーン!
して_)_ノw (_)
どこかのサイトにて、巨人の金玉を攻撃して倒したりする小説があったなあ。
後、日輪の何とかとか江戸を舞台にした「玉潰しおりん」だったかな?
と言う日本を舞台にした創作話にも、金玉潰しで男達を倒す話があったなあ。
牡の熊を倒すには金玉を狙え。
とか言う話を聞いた事があるが、強大な金玉を持つ巨人や牡のモンスターの金玉を狙って、急所である金玉潰しで倒れるって話もいいねえ。
必殺仕置人だっけな?
殺し技に金玉握り潰しがあったね。
168 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 19:43:22 ID:N7ifr0kS
>>166 はyくううURLをあげるんだ!!!
おねがします!!!!!!
またWOW更新されてるな…。
相変わらず抜ける…
絶対的に強くて力強い牡モンスターや戦士が、金玉やられて悶え苦しんで弱々しくなったり死んだりするってツボだなあ。
171 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 17:10:47 ID:rx55ruyb
お前みたいなショボイ男が言うと説得力あるな
お褒めに預かり光栄至極…
未出なので一応情報
今週のチャンピオンのバチバチに女子高生の金蹴りあり
携帯で確認とれんが、マロンは例の運営の粛清喰らって、
現在総スレ数160ぐらいじゃないか?
またすぐ落ちる可能性が高い
↑マロンじゃなくてアニメサロン
男は後ろから私の口をふさいで
男は後ろから私の口をふさいで抱きすくめたまま茂みに引きずりこんだ。
ゴツゴツした手と物凄い力で抵抗しても無駄だとわかる。
助けてお母さん。涙をにじませる私の胸を男が乱暴にまさぐる。
「おっぱい小せえなあ」
カチンときた。けどここは我慢。逆らっても勝てないし・・・
男は私のスカートの中をまさぐる。
「足もかてえし筋肉つきすぎだろ。男みてえだな」
ブチきれた。わざわざ襲ってきたお前に言われたくない!
男の顔にヒジを食らわせ、振り向いて肩を掴んで股間を膝蹴りした。
男は股間を押さえてびっくりした顔をしていたが、やがて効いてきたのか泣きそうな顔をして前屈みになる。
でもまだゆるさない。体当たりして男を転がし馬乗りになる。
上から膝を股間のあたりに何度も何度も打ち付けた。
蹴る度に男はびくんと痙攣し、涙を流し、ついには白目をむいて気絶した。
後日、『お手柄小学生、痴漢を金蹴りで失神KO』と新聞に載った。
今年も海水浴の季節がやってきた。青い空に熱い砂浜。絶好の天気だ。
「よっ童貞!」
横から現れた人影がいきなり俺の股間を叩いた。思わず股間を押さえて崩れ落ちてしまう。
こんな挨拶をするのは一人しかいない。小さい頃から腐れ縁の続くあの女だ!
「待てっこの野郎!」
すぐに立ち上がって逃げるあいつを追う。しかしすぐに人混みに紛れて見失ってしまった。
悪態をついて戻ろうとしたときまた横から飛び出してきたあいつが股間を叩いた。
俺が再び崩れ落ちた隙に逃げ出す。全速力で追い掛けるが逃げられる。
諦めて海に行こうとしたら今度は後ろから襲われて股間を叩かれた。
流石にダメージが蓄積してしばらくうずくまる。けれど体は怒りに震えていた。
立ち上がって周囲を確認しながらゆっくり歩き出す。あいつが右の方へ移動するのが見えた。
そして襲いかかってくると同時に俺も飛びかかる。慌てたあいつが逃げられないように両肩を掴んだ。
俺の指が引っ掛かって水着がずれ、あいつの胸があらわになった。
悲鳴が上がり、両手でビシバシ叩かれる。かといって水着を放すわけにもいかない。
どうすることもできず胸を観察し続ける。これじゃ俺が変質者みたいだ。
ドスッ
「うっ」
「ヘンタイ!チカン!スケベ!」
胸に目がいってる隙に股間を思いきり蹴り上げられた。金玉が潰れたかと思う程の痛み。
うずくまって完全に動けなくなる。容赦なく浴びせられる口上。俺が何をしたというのか。
この卑怯者め・・・いくら呪っても金玉を蹴られた俺には晒しもののまま痛みに耐えることしかできなかった。
☆
<ヽ`∀´>―[] / ゴチ
[ ̄ ̄ ̄] *・∵
金曜日は金玉潰し〜
182 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 01:49:24 ID:YHEGNHL0
ザッザッザ・・・ ''';;';';;'';;;,.,
ザッザッザ・・・ ''';;';'';';''';;'';;;,.,
;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
vymyvwymyvymyvy、
すりつぶすわよ MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、 すりつぶすわよ
Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^Λ_ヘ
ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ
__,.ヘ /ヽ_ /ヽ__,.ヘ /ヽ__,.ヘ _,.ヘ
. - ――‐ - 、 . - ――‐ - 、 . - ――‐ - 、
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/ // / //. \ / // / //. \ / // / //. \
/./ / ,/ / // / ̄~ヽ /./ / ,/ / // / ̄~ヽ ヽ /./ / ,/ / // / ̄~ヽ ヽ
|| ,/ /‐、/|//レ'- 、 )) || ,/ /‐、/|//レ'- 、 )) ヾ || ,/ /‐、/|//レ'- 、 )) ヾ
|| | / | || | / | | || | / | |
! | |´ィ=ミ ィ=ミ .| |! | |´ィ=ミ ィ=ミ .| | | ! | |´ィ=ミ ィ=ミ .| | |
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| l ゝ '_ | l| l ゝ '_ | l l | l ゝ '_ | l l
| | ヽ、 `ー' /,!| | |ヽ、 `ー' /,!| | | |ヽ、 `ー' /,!| |
| | | l `>t----j‐<i | .| | | | l `>t----j‐<i | .| | | | | l `>t----j‐<i | .| |
| \_! ,イト、___/|゙ト、丿| \_! ,イト、___/|゙ト、丿 丿ゝ-| \_! ,イト、___/|゙ト、丿 丿ゝ-
ヽ、i | !| !.|.|/ヽ、i | !| !.|.|/(、 〉 ヽ、i | !| !.(、 〉
こうして地球上に男はいなくなった……
「もう嫌だ!女から逃げ回って生きるぐらいなら女を犯して死ぬ!」
彼は制止を振り切って女の集団に飛び込み、10秒後には押さえ付けられて泣き叫んでいました。
彼の性巣は今まさに女の足ですり潰されようとしていることでしょう。
僕はそんな弱点が自分にもついていることが恥ずかしくてたまらなくなり、
気が付いたら裸で女の群れに飛込んでいました。
そして最期にすり潰されることでその弱点が紛れもなく自分の一部であることを嫌というほど思い知らされました。
なんで金蹴り系やM男系SSは「僕」が多いんだろうな
そうか?意識したこと無い。「俺」も普通に多いと思うけど。
玉責め以外は興味ないから他のM男SSは知らんけど
∧_∧ハゥッ
∧_(Д`; ) ←
>>1 ( ・∀・) つ
(っ ≡つて ヽ チーン!
して_)_ノw (_)
189 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 01:53:22 ID:bUPyqbn0
保守
アニメサロンの金蹴りスレがまた落ちてる
最近ネタが全然ないからな・・
「おお、来たか。」
見張りの男は、私の変装に気が付かずに見張りの交替が来たのかと思って居る様だ、私に手を振り股間を無防備に晒して居る。
「ふふ、馬鹿な男…変装してるとは言え私に急所を晒すなんて…」
非常時にも関わらず余りにも無防備な組織の下級戦闘員の緊張感の無さに呆れてしまうがこれならば手間も掛からずに仕留められるだろう。
「やっと飯にありつけるぜ、まったく非常時だか知らないけど糞暑いのにクラッシュギャルが出やがってよお!」
と男が私に話して居る間には既に私の手が彼の股間に伸びて居て背広のズボンごと内部の玉袋を握ろうとしていた。
「じゃあ、俺はこれで…って、貴様は女?!」
「まさかお前はクラッ…ぐあッ!」
グジュッ!
男が私の正体にようやく気が付き、何か言葉を続けようとしたが、私の素早い手の動きが彼の股間に伸びてズボンごと睾丸を握り捻りあげたと同時に握りつぶしたのだ。
「ぐっ…がああぁ…っっ!」
握りつぶした瞬間、水分含んだ果実が潰れた様な音がし、そして男にとってこの世でもっとも恐ろしい死の激痛が炸裂し、その潰れた音と共に身体中に駆け巡る。
「うあああ…た、たまが…うぐぐぐ〜…」
男が内股になりながら潰された睾丸を抑えようとしてた頃には既に潰した睾丸から手を放して居た。
睾丸を握って居たのはほんの数秒だが、彼の睾丸の形や柔らかさと潰した時の感触がまだ残って居る。
解放した時には最早修復不能な位にまで彼の睾丸が握りつぶされ、グシャグシャに潰れて陰嚢内にて肉片となっている。
「〜〜〜っっ!」
睾丸を潰された男は、最早声にならない悲鳴を上げながら両手で既に潰された睾丸を抑えて、内股になりながら膝を付きそして、尻を上げる格好になるようにして俯せになる、彼の全身がふるふると痙攣し、顔は蒼白になり脂汗が滴って居る。
やがて、一際ぶるっと身体を震わせたかと思うと股間を抑えてる手の指の間から小便と精液らしき粘つく液体が糸を引いて地面に流れ落ちる。
睾丸を潰されると激痛の後に身体が弛緩するらしく、睾丸が潰された勢いで中身が尿道を駆け上がると言うらしいが、尿も一緒にでる様なのだ。
私は、悪魔の様な笑みを浮かべて無様な男の様子を見つめながら自分のあそこを弄って居る。
そう、私は男の睾丸を潰す事とその後の悶絶ぶりにエクスタシーを感じてしまうのだ。
私は、女の身でありながら握力は生まれつき高かった様で、そこらの男共よりもあるのだ。
そう、リンゴを握りつぶせる位にね、でも見た目は普通の女の子の手なので、そんな力があるなんて仲間以外は知らないのだ。
リンゴを簡単に潰せる握力故に柔らかい男の睾丸なんて、脆い物だ。
「ふふ、こんな小さな睾丸を潰しただけで男って…はあ…ふぅん…」
私は男の様子を見つめながらあそこを弄り、自慰をしている。
ズボンの上からではあるが、睾丸を潰した興奮により問題無く快楽を貪れるが、いつの間にか横倒しになり、地面に小水と精液の水溜まりを作って倒れてる男が最後の痙攣の後動かなくなったのを見届けると自慰を止めて次の獲物を狩るべく
身を翻してその場を後にした。
完
195 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 11:20:25 ID:pyjpwmXL
削除依頼だしてきますね
>>194 睾丸を潰すまでと、潰された男の描写が細かくて最高ですね
読んでて自分のタマがやられたような気分になりました
>>194 GJ!
玉潰し以外の部分(男の急所を潰すことに快感を感じる女性)の表現も、
凄く萌えました!
198 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 01:13:21 ID:kSFwZ7e6
削除
――「また現れたんだってよ、例の女共。」
最初に睾丸を潰された男とは別の場所で、二人の男が退屈そうに欠伸しながら雑談をしていた。
「ああ、例の女共…つまりクラッシュギャルズか、異能の持ち主達で、様々な方法で俺達の組織の者の玉を潰すとか?」
「おーこわッ!」
相方らしき男が相槌を打ちながら肩を抱いて大袈裟に震えて見せる。
切り出した方は、その相方のおどけた様子を怪訝そうに見て苦笑しながら嗜める。
「おいおい…冗談で言ってるんでは無いぞ?」
男は相方に呆れながらも話を続ける。
「笑い事では無いぞ?」
「実際に玉を潰されて不能になって役立たずになったり、最悪ショック死してるんだ。」
「最近何人か潰されて死んだ奴もいるんだぞ?」
「うへぇ…俺達もいつそうなるか分からないよな?」「止めようかな…こんな仕事…」
「おいおい、組織から抜ける時は死ぬ時だって言われてるだろ?」
「分かってるんだがな…」
――と呑気な会話をして居る二人にほくそ笑みながら私は、両手で彼らの股間を掴む体勢にしながら近寄る。
私に背を向けた男達は、会話に夢中で、私に気が付かない。
「馬鹿な男達…ふふッ!」内心笑いながら彼らが睾丸を潰されて悶絶する様を想像しつつあそこが濡れる感覚を覚えながらもそっと彼らの股間を掴んだ。
グジャ!
グジィ!
「でな…うぐぅ!?」
「何か股間に…ぐあッ!?」
二人は、会話を続けようとして居たが、それは永遠に叶わなかった。
何故ならば、いきなり二人の股間にてこの世でもっとも恐ろしい激痛が走ったからだ。
彼らの脳内がスパークし、意識が暗転しかける。
一瞬、股間を握られる違和感を覚えた時には既に遅し、握られた睾丸守ろうとする前に瑞々しい果実を潰す様な音と同時に股間から筆舌しがたい激痛が全身を駆け巡る。
握ってから直ぐに潰す技…それは、彼女の類い稀なる握力による握撃で、柔らかい男の睾丸ならば一瞬で粉々に潰してしまう恐ろしい技なのだ。
その恐るべき握力を持つ左右の手が男達のそれぞれの股間を鷲掴みにし、掴んだズボンごと睾丸を都合四つを瞬時に潰してただの肉塊に変えてしまう一撃が、炸裂したのだ。
「――〜ッッ!!」
「ッッッ〜…かは…ッ!」二つの睾丸をいきなり潰されたので、絶叫を上げる事すら出来ずに声にならない悲鳴を上げながら白目を向き潰された睾丸を抑えて内股になり二人は倒れる。
当然彼らが股間を抑える前には既に潰した睾丸から手を放してそのまま自分のあそこを弄って居た。
二人は、横になったり仰向けで悶えながらズボンの股間部分を小水と精液で汚しながら力無くのたうつ。
睾丸を二つ共潰されて悶絶する無様な二人の男達…
彼らを眺めながらエクスタシーを感じて軽くイッてしまうさやか。
最初の男の様子もあり、今回都合六つ目もあって、手に残る彼らの睾丸の感触…潰した時の感触…余りにも沸き起こる快楽故に我慢が出来なかったのか、ズボンと下着を脱ぎ出して彼らの前に女性器を顕にして、陰唇を拡げて愛液混じりの黄金水を彼らにぶちまける。
だが、男達は自らの小水と精液の水溜まりの上で身体を断末魔に震わせて、既に失神しているので、さやかが何をしているか等知る由も無い。
さやかは、膀胱の中の黄金水を彼らにぶちまけながら上り詰めたが、直ぐに冷静になり、彼らに嘲りの言葉をかけながら身を翻して次の獲物を狩るべくその場を去った。
完
――さやかが最初の男の睾丸を握り潰していた頃、別の場所にて侵入していたあやかは、一人の見張りの男を誘惑して居た。
あやかにも特殊能力がある。
さやかは気配を消しながら類い稀なる握力で睾丸潰しをやるが、あやかはさやか見たいな武闘派とは違い超能力を使う、最終的には膝蹴りで潰すのだが、潰すまでの過程がさやかよりは甘美なやり方で始末をするのだ。
あやかの能力…それは、あやかの目を見た男は催眠状態になり、魅了されて恍惚感になってあやかの言いなりになってしまうのだ。
一応男から、基地の詳細や人数等を聞き出した後甘い言葉をかけて彼の服の中に手を這わせてに身体をなでながら愛の言葉をかける。
キスをされ、胸や腹を撫でられて恍惚とし、ペニスを勃起させてズボンの股間部分を膨らませて居る馬鹿な男…そして、チャックを降ろしてペニスを引き出して握り締めて扱いてやると、男は息を弾ませながら、彼女の扱きの快楽により身を任せている。
あやかは妖しく笑いながら右手はペニスを扱きつつ、玉袋を左手で掴んで揉み上げる。
ペニスや睾丸の肉の感触を楽しみながらあやかは、男の射精の瞬間を待つ、つまり射精は潰す合図であってその瞬間イコール死なのだ。
そうとも知らない男は、やがて射精の瞬間を迎えて睾丸を競り上がらせて、ペニスを最大限に怒張させる。
亀頭が膨らんだのを確認したあやかは、素早く彼の玉袋やペニスから手を離すが、既に射精体勢に入った彼のペニスはヒクヒクて轢く付きながら盛大に射精し、生涯最後の精液をぶちまけた。
「ふふッ、白いおしっこ出して満足でしょ?」
「あたしに抜かれて幸せよね?」
「じゃあ、代償ね?」
快楽に身体を震わせて無防備にむき出しの性器を晒す男の射精を終えた直後で垂れ下がる玉袋目掛けてあやかは必殺の膝蹴りを放った。
ゴッ!
グチャ!
「あがッッ!?」
快楽により涎を垂らしながら射精の余韻に浸って居た男だったが、股間に激突する硬い何かの感触と何かが潰れた音と共に耐え難い激痛が、股間から全身に回り頭の中がスパークした
射精の快楽から一転してこの世でもっとも恐ろしい激痛…正に天国と地獄…
その地獄の激痛に身体を断末魔に震わせて、顔面蒼白になりながら下を見下ろすと、
続く
女の白い足が己の股間に食い込んで居て、今まさに引き抜かれて彼女が後ろに下がる所だった。
「あ…き…きさま…は…もしや…くら…ぐうううおおおえぇぇ〜〜ッ!」
内股になりながら潰された睾丸を抑えて何か言いかけたが、腹の奥から何かが込み上げてしまい言う事は叶わなかった。
股間を抑えて嘔吐しながら男は尻を持ち上げる格好で、俯せに倒れる。
己の吐瀉物に顔を埋めてゴボゴボ咳込みつつ、更に続く激痛に声無き悲鳴を上げる。
潰されるまでは雄々しく勃起していた彼のペニスは、射精と激痛によりたちまち萎えて縮まり、縮まった亀頭の尿道口から尿と血と睾丸に残って居た最後の精液を一滴のこらず吐き出して居る。
膝蹴りで睾丸が潰れたと同時に玉袋も破けた様で、抑えた手の指の間から血が滴り、更に潰れ最早形になって居ない睾丸の片方の残骸がポロッと零れ落ち、ピンク色の精索にぶら下がっプラプラと揺れて居る。
その様子を見るに確実に二つ共潰したであろうが、彼が動かなくなったら一応確認しよう。
彼女は、さやかと違いその場では自慰はしないが、エクスタシーは感じる様で、頬を赤らめて唇を半開きにし、恐らく彼女のあそこも愛液で大洪水であろう。
ヒクヒクと痙攣する男をその淫美なる表情で眺めながら彼女は呟く。
「精巣って、金玉って言われてるけど、嘘ね…」
「痛いのは主に副睾丸…金玉じゃないわね…肉よ、肉玉よ…アハッ!」
些か常軌を逸した様なイッた感じの恍惚の表情を浮かべて帰った後の自慰の為に彼のペニスや潰した睾丸の残骸を眺めて居た。
――やがて、動かなくなった男を仰向けにして、睾丸の状態を確認し、二つ共完全に潰した事を確認すると、悪魔の様な笑みを浮かべながら次なる獲物を求めてあやかは、闇へ消えて行った。
完
あやか編のタイトルの違いは許して下さい。
射精直後の敏感状態で蹴り潰されるのも恐ろしい物です。
他にもクラッシュギャルは居ますが、それはいずれまた。
>>202 クラッシュギャルズ最高ですね!
男の悶絶した無様な姿に感じる女や、天国から地獄に落とす膝撃ちとか超ツボです
堪能させて頂きましたm(_ _)mまたよろしければお願いします
GGGGGGGGGGj
イッたら潰されるシチュばんざい
206 :
<”削除”>:2009/07/12(日) 19:30:34 ID:kSFwZ7e6
<削除>
――「ふぅ…」
男は便所にて用を済ませて居た。
小水を全て出し切った後に身体をぶるっと震わせて、ペニスをプルプル振ってしまおうとした時、いきなり横から白い手が左右の玉袋を掴む。
「うぉッ!?」
と男は短く叫び、振り返ろうとしたが、何故か身体が動かない。
玉袋つまり、急所を掴まれて居るのと、まんじりとも動かない恐怖で、脂汗が噴出して口をぱくぱくするのみだ。
そんな男の様子を見て居たのか、背後で人数は分らないが、複数の女の笑い事がしたかと思ったら、ペニスを握られて亀頭を擦られて揉まれて居る。
「う!あ…ああ…ふおああ…」
やりたい盛りの若い男だ、女の手により弄られて居ると分ると恐怖を一瞬忘れてペニスから沸き上がる快楽に呻き声を漏らしてしまい、たちまちペニスを怒張させてしまう。
それにしても、何と言う気持ち良さか…
複数の手が玉袋を揉み上げて、ペニスを擦り亀頭を擦り亀頭の縁や尿道口まで擦られる。
たちまち射精寸前の状態になり、亀頭が最大限に膨らみ、ペニスは血管を浮き立たせてやらしく怒張と脈動による轢く付きを繰り返して居る。
睾丸も、精液を送り出す為に競り上がる。
男の呼吸も荒くなり、後は一擦り程度で射精しそうになっている。
背後の女二人は、巧みで慣れた手付きで彼のペニスと玉袋を刺激し、射精寸前なのを見届けるとやにわにペニスを高速で上下に扱いて、射精させた。
ピュッ、ピュッ、ビュルルル―ッ!
堪らず男は便器に大量射精をしてしまう。
実は、これが生涯最後の射精になるのであるが。
「しーこ、しっこ、しっこ♪」
女は、まるで幼児におしっこを促すかの様に激しくペニスを扱きながら、玉袋を揉みながら射精を促して居て、もう一人は
「あらあら、沢山白いおしっこが出てるね〜、頑張って〜最後何だし〜」
「えっ?さ、最後…?!」脳裏に嫌な予感が浮かぶが、射精と女達の巧みな扱きと愛撫によりそれどころでは無くて、喘ぎながら快楽に悶える。
やがて、射精が終わり、扱きを止めてペニスを解放するが、女達は何故か玉袋から手を離さない。
ペニスは射精を終えて萎え始めて居る。
射精前後にて内部で生成し、ペニスの刺激により精液を抽送する為に競り上がってた睾丸も、射精により精液を全て出し切りその役目を終えて玉袋下方に降りて居る。
その左右の睾丸を二人の女達はそれぞれの手の中にしっかりと収めて居るのだ。
「何をするんだ?」
だが、口はぱくぱく動くばかりで声にならない、嫌な予感に射精の余韻が吹き飛び、最初の恐怖と冷や汗が吹き上がる。
「まさか潰すのか?」
「…て、事はこいつらはクラッシュ…」
ぷくー…パチュン!
プチプチ〜…プチュン!
「がッッ!」
内心彼女達の正体にようやく気が付き、逃れる為に身体をぶるっと震わようとした時、いきなり絵も言えぬ激痛が股間から発生し、衝撃で、頭が真っ白になる。
右の彼女は、右片方の睾丸にある力を与えて膨張させて破裂させた。
左の彼女は、左片方の睾丸にある力を与えて収縮させて圧壊させた。
続く
双子の姉マユは、触れた相手の臓器を膨張破裂させる。
双子の妹マナは、触れた相手の臓器を収縮圧壊させる。
他にも触れた相手を麻痺させる能力もあるのだ。
だが、男はそんな双子の能力等知る由も無く、ただ睾丸を何らかの方法で破壊されたとしか解らないし、その破壊された睾丸から波の様に襲い来る死ぬ程の激痛により断末魔の痙攣するばかりだ。
男は自分の睾丸を失ったとだけ意識がスパークする中把握した、自分が子孫を残せない事を把握した、さっきの射精が最後だし、命ももうすぐ尽きるかもしれない事も覚悟した、
本来なら即潰された睾丸を守るべく、内股になりながら潰された睾丸を抑えてないと行けないのだが、彼女達の能力により身体が硬直し、動かないのでそれすら許されずただただ断末魔の痙攣するばかりだ。
いつの間にか彼女達は、男から離れて居てそんな男の様子を見ながら互いの乳房を揉み合いキスまでしている。
双子姉妹の視線が、男のペニスを見つめる。
何と、生命の危機からなのか血管を浮き立たせて再び最後の怒張をしていて、赤黒く膨らんだ亀頭の尿道口から尿と血と精液と睾丸の中身が吹き上げる。
睾丸は破壊されているが、精索に引っ張られて睾丸の肉片が陰嚢内にて蠢いて居る。
男のペニスが断末魔の如くにピクピクと痙攣し、男の命と精と血を吐き続ける。二人は、それを上気した淫らな表情で見つめて笑って居る。
「見て〜あいつのおちんちん、勃起してるね〜タマタマ破裂させたのに。」
姉が言う
「そうだね〜あいつのおちんちん確かにね、タマタマを収縮圧壊させたのにね。」
「あははは、M男〜♪」
ガクガクと身体を痛みに震わせて男は屈辱的な女達の嘲りを聞きながら仰向けに倒れて事切れた。
死因は睾丸破裂が原因のショックによる心臓麻痺だが。
その様子を見て彼女達は、また笑う。
全てを出し終えた男のペニスは男が絶命した後も子孫を残せない未練からか、破壊した姉妹に対する抵抗か、血管を浮き立たせて暫く痙攣して居たが、やがてうなだれる様に萎れて逝った。
女達は、そのペニスを嘲り破壊した睾丸を蹴り踏み締めた後に男を置き去りにして次なる獲物を狩るべくその場を去った。
〜完〜
てか最終的に殺人してちゃ犯罪の領域じゃん…。
>>208 乙です!シリーズ楽しませてもらってます
エロパロ板で殺人シーンなんていくらでもある(特にリョナ系)し全然おKです
男への金的攻撃シーンさえあれば死のうが生きようが問題無し
>>208 GJ
振ってわいたような天災的に金玉潰されるのがたまらんですね
一個ずつ別の方法で潰されるのも、男のどうしようもなさが感じられて良いです
>>209 わかる、潰す、殺すまでいくと逆に萎える…
その辺は好みだから仕方ない。去勢がないと不満な人と
金的悶絶で十分な人の両方が満足するSSなんてないからね。
薄暗い夜道、帰宅を急ぐSM女王様レイナ
肩から背中が開いて居て胸元パックリの黒いキャミソール胸元もかなりきれこんでてふくよかな胸元がやらしく強調される服だ、短めなスカートから伸びるスラリとした美脚にサンダル
白い肌にそのキャミソールの格好は、夏とは言えかなり人目を轢くやらしい格好だ。
道行く男達は、つい彼女に見取れてしまい振り返ってしまう。
彼女の脚に魅入られる者、胸元をガン見してしまう者、尻をガン見してしまう者等々年齢様々だが彼女にみんな釘付けだ。
だが彼女は、そんな男達のやらしい視線等おかまいなしで、むしろ自分の魅力や美しさを誇示するかの様に颯爽かつ堂々と歩いて居る。
彼女が歩く度にノーブラの胸がプルプル揺れるので、益々男達の視線が集中し、中にはつい男根を勃起させてしまう。
そんな男達の視線を涼しげに受けながら軽蔑するかの様にセクシーな唇をニッと釣り上げる。
普段からそんな出で立ちで歩く物だから結構痴漢やレイプ未遂に合うのであるが、彼女はそんな男達を撃退するだけの心得があるので、恐れは無い。
案の定、レイナの背後にて何者かが付いて来て居る気配がある。
レイナは、怖がる所か唇を歪めて笑い、サングラスの奥の目がまるで雌豹の如くに獰猛にギラギラ輝いた。
彼女にとっては、性欲を持て余す痴漢やレイパーは、狩るべき獲物であり、獲物を武術でのして仰向けにし、獲物の睾丸を踏み締めて
悲鳴を上げさせて、潰すと脅しながら睾丸を踏み付け、それにより相手が、泣いて許しを乞う情けない男の姿を見るのがエクスタシーなのだ。
つまり、この姿は獲物をおびき寄せる為の餌である。
つまり、わざとセクシーな姿になっているのだ。
彼女は、本来の仕事では飽きたら無い程に男を苛める事が大好きで、彼女は生粋のSな女王様なのだ。
ただし、相手の睾丸は今までまだ潰した事は無い。
潰すとどうなるかは知り合いづてで知って居たし、睾丸の強度や潰し加減等は職業柄熟知している。
子孫を残せないと言う所までは幾らレイパーでも可哀相に思うからだ。
まあ、こちらがその様に仕向けて居る後ろめたさもあるし、なにより相手の睾丸を潰した後の入院だの警察沙汰だの騒ぎが後々面倒いのもある。
だから、睾丸を腫れさせる程度までしかやらない、勿論仕事時は、もっと優しく扱うのだが。
レイナは、人気の無い公園にわざと入り背後の男を誘う、性欲を持て余す馬鹿な男は付いて来ている。
レイナは、草むらに入り立ち止まると思った通り馬鹿な獲物は、レイナに背後から抱き付いて、乳房を揉んで来た。
続く
抱き付かれて乳房を揉まれたレイナは、慌てずに相手に身を任せて居る。
相手は、その様子に和姦の気配を感じたのかすっかり油断して今度は、優しく乳房を持ち上げたり揉んだりし始めた。
「ふふ…おっぱいが好きなのね…可愛い男…」
彼女は、後ろ手で男の単パンを脱がせ、パンツも降ろして男の性器を露出させて、既に怒張させているペニスを握って扱いてやる、男は歓喜と快楽の喘ぎを上げて息を弾ませる。
更に彼女は、空いて居る手で玉袋を掴み、手の中で二人の睾丸を優しく揉んだり握ったりしてマッサージする、職業柄手慣れててかなり上手な睾丸マッサージの気持ち良さに男は嬌声を上げて、ペニスを更に堅くして血管を浮き立たせ、亀頭を膨らます。
彼のペニスから彼の脈動が伝わり、触る亀頭の感触から射精が近い事を確認するないなや、いきなり優しく揉んで居た玉袋を強く握り締めて捻り上げ、少し睾丸の形が歪む位の程度に痛めつつ、同時に裏側の副睾丸を親指でグリッと押し潰した。
グチャ!
グリッ!
クリクリ
キーン。
男の頭の中がスパークし、頭の中にて金属音して意識が飛び、絶叫をあげる。
ぐぎゃあああああーッ!
この世でもっとも恐ろしい
激痛が襲い慌てて彼女の乳房を解放して痛め付けられた睾丸を抑えようとしたが、その手を掴まれて背負い投げを食らった。
彼女は、絶叫を聞くな否や素早く睾丸を解放し、男を投げたのだ。
続く
激痛が襲い慌てて彼女の乳房を解放して痛め付けられた睾丸を抑えようとしたが、その手を掴まれて背負い投げを食らった。
と言いながら少しだけグリっと踏んでからようやく少年の性器から足を放して解放した背中を強く打ち付けた男は、一瞬息が出来なくなり、咳込んでしまい、睾丸の痛みを忘れてしまう、
レイナは追い討ちとばかりに素早く動いて、サンダルを脱ぎ捨てて素足になり、無様に仰向けになっている男のむき出しの性器を踏み付けた。
ミシッ!
ぎぃやあああああ〜!
女の白い足が男の性器を踏み付ける。
女は更に睾丸を重点的にグリグリする。
ああああああーッ!
男は、余りの激痛に頭を抱えて涙と涎を垂らしながら悶え苦しむ。
更にまだ怒張しているペニスを刺激しつつ睾丸を踏み付けると男は何と自らの腹の上に射精したのだ。
レイナは、そんな様子を見て男を笑い、少しだけ責めを止めるが、足は睾丸に乗せたままだ。
男は、睾丸に乗る女の白くて柔らかい足裏の感触と激痛を感じながら泣いて許しを乞う。
「ごべんばざい、もうじまぜんから潰さないで〜!」レイナは、淫らな笑みを浮かべて雌豹の様な獰猛な目を向けながら非情に言う。
「声が小さいわ、もっと大きく!」
レイナは、足指で男のペニスを掴んで捻る。
「チンチンを折るわよ?」
レイナの脅しに男は
「ひぃ〜ちんぽもやめてぇ〜うわーん!」
レイナは、眉をひそめる、良く見ると、相手の男の顔は可愛らしくて幼さが残り彼のペニスや玉も心なしか可愛い…
「あちゃ〜やっちゃったわあ…」
レイナは、頭を掻きながら彼に告げる。
「坊や…いいわね?」
「貴方が私にしようとしたのは犯罪行為よ?」
「これに懲りて二度とこんな事はしないでね?」
「いいわね?」
レイナは、ペニスを足指で捻りながら睾丸を踏む力を可憐な踵にかけるとあっさりと少年と判明した男は泣き叫び。
「は、はい…た、玉を潰さないでぇ!うええええーん。」
「そうねえ、赤ちゃん作れなくなったら可哀相よね。」
「分ったわ、許してあげる。」
と言いながら少しだけグリっと踏んでからようやく少年の性器から足を放して解放した、少年はレイナに「ありがとう!」と素直に感謝するが、レイナはその高校生位の少年の顔と表情を見た時にキュンとなった様で、彼の痛めた睾丸を謝りながら優しく擦る。
少年は、レイナにおどおどしながらも、彼女の睾丸愛撫にうっとりし始める。
その素直で可愛らしい態度にレイナは気に入り、今後のお付き合いを約束しつつ、今度はちゃんと扱いて射精させ、次はおっぱいやあそこを見せる約束を取り付けて別れた。
別れた後彼女は、「少年奴隷ゲット♪」
と今後に期待しつつ家路に就いたのであった。
〜完〜
>>212 お前みたいな奴はジャンル(スレ)衰退させるだけの癌そのものだな
スレの趣旨に合ってる限り、潰そうが殺そうがまったく問題ない
趣味に合わなきゃスルーするとか、最低限のマナーぐらいわきまえろカス
>>217 GJ!良かったです
>>218 はぁ?ギャーギャー騒ぐなよ…M男の分際で
嫌なら見るな!嫌なら見るな!ってか?www
>>17 おお!素晴らしい!
220 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 23:23:50 ID:AKwyutGG
気持ち悪い変質者同士のいがみ合いなんか見たくないから
削除依頼出してくる
>>219 M男とか関係ねーだろアホかお前?
お前みたいな自己中クズのために立てたスレじゃねーんだよバーカ
何年か前の話ですが、当時私が通っていたある学校のあるクラスであった話ですが、そのクラスの女子に対してやたら絡み対抗意識を燃やして、日頃から言動が荒くて生意気な男の子が居ました。
その子は、ちょっとからかうだけですぐむきになってからかう女子達に怒鳴り、しつこく噛み付いて、女子の彼に対する言動に一々反応する子でした。
ある日、好奇心旺盛でませたある女子が、『男の子は金玉を痛め付けると大人しくなる。』見たいな知識を誰かから聞いた様で、生意気な男の子で試して見ようと持ち掛けて来ました。
「金玉って言う位だから硬いんだよね?」
「えー?!小さい頃パパとお風呂の時に何かの拍子で触っちゃった事あるけど、ふにふにとしてて柔らかかったよ?」
「えー!?そうなの?」
「色は?形は?どれくらい柔らかかったの?」
「んとね、茶色で、ふにっと丸っこいのが下がってぶらぶらしててね。」
「プラプラ〜って、指差して笑ったら、パパが真面目な顔で、『これが無かったらお前は産まれなかったんだよ?』って言われたの。」
「どう言う意味何だろうね〜?」
「あ〜わかんないけど、最近ね、家の中で歩いてたら寝て居るお兄ちゃんのおまたをうっかり踏んでね、そしたら何かグミ見たいな感触の丸い感じのがグリっとしてさ〜」
「そしたらお兄ちゃん泣き叫んでおまた抑えて転げ回ってたよ〜」
「うわ〜じゃあ、きんたまってめちゃめちゃ痛いんじゃない?」
「あ〜グミかあ〜パパのもふにふにとしてて丸いグミっぽかったな〜」
「さゆりのお兄ちゃんが無く程だから、きんたま痛くしたらあいつも泣きそうね〜」
「男の子のきんたまって、柔らかくて痛いんだ〜?」「お母さんにお兄ちゃんの事で将来が台無しになるから二度としない事って注意されたしね。」
「何だか解らないけど、とても柔らかくて痛くて、痛くすると将来に響く程の大事な所かあ〜」
「なんか怖い気がするけどあいつならいいよね?」
「うん、良いと思うよ。」「それより、私達には無いけれど、そんなに痛い物なら無くて良かったね〜」
「だね〜きんたま無くてよかったね〜」
と、男子や大人が聞いたらドン引きしたり叱られたりする様な今思うと恥ずかしい会話をしていると、例の彼が来ました。
あの時は放課後の下校途中でしたが、女子の一人が彼を呼び出したのです。
「なんだよ?何か用か?」男の子は一人私達は、四人で多勢に無勢だし、まだ性未分化が始まるか始まらないかの頃だったので、体格も力もそんなには変わらずなのだが、私達女子の方が若干男子より成長が進んで力はあるので、その男の子
は、何だかいつもより不安げで、おどおどしていた。その様子に勢い付いた私達は、合図と共に男の子に襲いかかり、暴れる男の子を仰向けに倒して抑え込んだ。
続く
「う…?うわあ!何するんだよ、お前ら?!」
男の子はいきなりの私達の襲撃に恐れを成して、叫ぶが、私達は構わずに仰向けに倒した男の子の手足を抑えて自由を奪い、ズボンを脱がしてパンツまでずり下ろしたのです。
脱がせて見た所、その男の子の股間には私達のとは違い、何か飛び出た様なちょこんとした何かが付いて居ました。私達は、キャーだのうわーだの言いながら彼の股間を注視しました。
幾ら性知識は少ないと言えど、何となく性器をましてや異性の性器を見たりする事は幼いながらも何となくある様で恥じらいで顔を覆いながら指の間から凝視する子、興味深々で大胆にも覗き込む子、パパのと全然違うと首を傾げる子
コッソリ自分のを確認しつつ彼の幼い性器と比較して違いを認識してる子等々私達はとにかく彼の幼い性器に釘付けでした。
何か本能的な物があったのでしょうか?
当時自分の性器や彼の性器とその役割とかまったく知識が無いにも関わらず、私の幼いあそこは、何だか熱くてジュンと濡れて居た気がします。
とにかく彼の幼い性器を見ながら私達は何だか解らないのに興奮し、意見交換しました。
「どこがきんたま何だろうね?」
「パパのと違うけど、ピンとたってるそれの下見たいだよ?」
口を塞がれて最早何を言ってるか解らない彼の突起は、小さいながらも勃起してました。
今思えば、単に外気に晒されて居る事により生理的刺激でと分るし、その突起が『ペニス』と言うのは今なら解るけど、当時の私達にはきんたましか興味無くて、立っている物は、単なる突起としか解りませんでした。
「じゃあ、このピンとたってるこれじゃなくて、その下の丸い膨らみね?」
最初に実験を言い出した子が、男の子の幼い縮み上がった陰嚢を指差す。
「だと思うよ?」
パパのを見た子が同意する、私と顔を覆う子はただただ顔を赤らめて恥ずかしげに見守るだけだ。
「よし、じゃあ始めよう!」言い出しっぺが宣言するし、彼の陰嚢を握ろうとするが、かなり固く縮んで居る様で、なかなか上手く行かない。
知識があれば陰嚢を伸ばして、睾丸を握りやすく出来たのだが、当時の私達には分る筈も無く、あせくせと掴もうとしたが、苛立った言い出しっぺが彼の両足を掴んで電気按摩を始めた。
当初は、ぶらぶらするきんたまを掴む予定だったらしいが、握れないと分ると電気按摩に移行させたのだ。グリグリグリグリ〜
女の子の足が男の子の幼い陰嚢を踏み付けてグリグリと足裏で踏みつぶす。
男の子は、目を見開いて脂汗を掻きながら頭を激しく振って声にならない悲鳴を豚の様に上げる。
余りの悶絶ぶりに私は、電気按摩を止める様に言うが、電気按摩に興奮した言い出しっぺは止めようとしない。
男の子は、口を塞がれて居るのでぐぐもった声しか上げられないが、言い出しっぺが更に足に力を入れてグリグリすると、男の子は白目を剥いて気絶した
ガガガガガ…ゴリッ!
むがーーーーッ!
むがッ…が………
ジョロロロロロ〜
「いや〜きたなーい!」
「うわ〜おしっこだしやがった〜こいつ〜」
と彼の失神及び失神に慌てふためいて、親を呼んでしまった…
続く
男の子の様子を見た言い出しっぺの母親は、男の子の親を呼びつつ車を用意して男の子の親と共に病院へ行った。
その後こっぴどく私達は叱られて、数日後退院した男の子と両親に謝罪に行った。
―――後で知ったのだが、男の子の睾丸は潰れては居なくて、腫れた程度で済んだらしい。
ただ、男の子は以前見たく私達には絡まなくなり、口数も減ってその内両親の都合で転校してしまった。
結局、きんたまについては母親からは何も教えてはくれなかったが、今なら解る…
男の子のきんたまがどんなに大切で、命にまで関わるんだと。
痛みについては女なのでやっぱり分らないが、死ぬって程だからよほどの物だろう。
睾丸を潰すと子孫を残せずに下手したら死ぬ…
本当に男って、そんな危ない物を良くぶら下げてるって思う。
今、最近浮気した彼の玉袋をにぎにぎしてるんですが、加減しつつ握り潰すと脅してやろうかと画策している所です。
ああ、勿論今はきんたまの事は役割は勿論、今の彼氏ので把握してるし、力加減も解ってる。
でも、これを強く握れば…私は、浮気した彼氏の泣き叫ぶ姿を想像しながら悪戯っぽく微笑んだ。
だって、玉潰しとか玉を痛め付けるっての、あの頃から興味深々なんだもん…
私は、愛撫と称して彼氏の陰嚢を握りながら考えている。
正に弱みを握るENDで
完
以前パパのを見たと言う子の話です。
その子は、小学校高学年までパパとお風呂に入って居たのだが、ある日、ボクシングの試合をテレビで見た後にいつもの様にパパとお
風呂に入ってたのだが、お風呂の温度でだらしなく垂れ下がり、丸い睾丸二つハッキリ解る位に伸び切ったパパのぶらぶらする玉袋にサンドバックと叫んで、思いっきりパンチをしたのだそうです。
パチンと音がしてパパの玉袋が跳ね上がると同時にパパのチンチンまで跳ね上がり、同時にパパが悲鳴を上げて、玉を抑えて悶絶したそうです。
子供の力でも、大の大人がこうなるのです。
まあ、子供故に潰れはしなかったけど、パパやママにこっぴどく叱られたらしいです。
後日談ですが、彼女は今、有名なSM嬢になっているらしいです。
いやー幼い頃の経験って大事…
以上外伝〜完〜
こんなマイナーな過疎ジャンルスレで、わざわざ職人さんが投下してくれた金的SSにケチつけるのは止めましょう
>>1のテンプレ(金的攻撃があるSSならなんでもOK! )ぐらい読んでまったり進行しましょう(嫌ならスレ見ないかスルーで)
ハード物も大歓迎
>>225 連作乙です!萌えました。
玉責めはあっさりしてたけど、
女の子の優越感あるセリフ(「きんたま無くてよかったね〜」「そんなに痛い物無くて良かったね〜」など )が、
ツボでしたw
いがみ合うのが好きなんだろ。そうとしか思えない
一部変なのが流れて来たようだが、分をわきまえこれはヤダとか、ギャ-ギャ-騒がず、
スレの趣旨にあったSS書いてくれる職人さんに感謝したい所ですね。
229 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 18:12:48 ID:n2pigW9M
なかなか削除依頼受け付けられないな
230 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 22:08:19 ID:nl0TOrzK
>>225 GJ!
幼い子供の玉責めシチュ最高ですw
子供の電気按摩は萌える
セクシーボディのお姉様キャラが、男に金的攻撃して、
苦しむ男をニヤニヤクスクス嘲笑するのが最高
>>194〜のクラッシュギャルや
>>214の女王様レイナが超萌えた(レイナは責めが甘めだったが)
ほしゅ
235 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 17:07:36 ID:UIXR/G9H
オナニーばっかで変質的なキモ猿スレ見っけ
237 :
小ネタ:2009/07/29(水) 22:36:06 ID:oNf7vtn0
僕には甘えん坊の妹がいる。
妹は、何かと言うと僕に頭から突っ込んで甘えて来るのだが、いつもならいなして落ち着かせて撫で撫でするのだけど、あの日は違った。
いつもの様にテレビを見ながら足を投げ出して座ってたのだが、余りにも好きなジャンルの内容の為に妹の突進に気が付かなかった。
しかも、悪い事に何かに躓いて俯せに妹は転んだ様で、そのままダイビングヘッドバット&滑り込みの格好で、頭を向けたままで、僕目掛けて倒れ込み、尚運悪い事に、倒れ込んで滑りながら妹の頭が僕の股間に思いっきりぶつかってしまう…
ガコッ!
グチャッ!
妹の頭のてっぺんが、丁度僕の二つの睾丸に直撃し、僕の睾丸が、妹の頭と僕の間でひしゃげる。
バチッ!
キーン…
痺れる様で、身体の力が抜ける様な激痛が全身を駆け巡り、脳内にてスパークと金属音が鳴り響く。
睾丸を中心とした下半身の余りの痛みにより、声を上げられずにただただ口をぱくぱくさせながら痛めた睾丸を抑えて、身体を九の字に曲げて足を閉じて身体を横たえながら悶絶する僕…
痙攣しながら失禁する僕に何やら泣き叫ぶ妹…
やがて意識を失う僕…記憶は、ここで途切れた
。
――今僕は、病院に居る。妹の泣き叫ぶ声を聞き付けた母親が慌てて救急車を呼んで病院へ搬送されたらしい。
幸いには、僕の睾丸はかなり痛めて腫れはしたが潰れては居なくて、摘出するまでに至らなかったと言う事だ。
だが、事が事だけに恥ずかしくて誰にも言えないし、看護士の顔を見れない。
何かでタマタマを痛めた少年として笑い者であろうから…
腫れ上がった睾丸の痛みが無くなるまで2、3日で退院らしいが、確かに痛くて今は身体を動かせないし、恥ずかしくてベッドの外も見られない…
妹により去勢されかける何て…ああ、男の子に何で生まれたんだろ…
僕は、痛む睾丸を恨みながら女の子ならこんな事にならないんだろうなと泣いて居た…。
完
金的SSの主人公が男の場合は
一人称「僕」が多いなww
239 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 00:53:09 ID:X5h4zrgQ
30点
そんなことはない
241 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 14:09:28 ID:kq1h6NyV
反論したから15点
そんなことはある
>>238 ここ以外に金的SSが載ってるとこあるの?
244 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 23:15:40 ID:kq1h6NyV
245 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 23:17:44 ID:kq1h6NyV
j
もち
>>237 GJ
キンタマがひしゃげる描写や痛みの表現、擬音(グチャッ!キーンとか)とか丁寧に描写される所が、
凄く良いです
風呂上がり、暖められてだらしなく垂れ下がってゆらゆら動く玉金にデコピン一閃!
保守
キャリバーWはソフィーの金蹴り(ホーリーパニッシュ)を男に打ち込む時は「覚悟!」、
男にカウンターヒット時は金属音+「ごめんなさいね」とセリフがあるのが最高だが、
英語切り替え時は何と言ってるんだろうか?
蹴る時は「ゲットレディ」で意味は分かるが、
悶絶時のセリフ(日本語で「ごめんなさいね」の部分)が良く聞き取れない
潰れたかしら?
「あら、ごめんなさいね。」
「ちょっとやりすぎたかしら?」
のどちらかだったような。
ああ、英語版か…
そっちはやった事無いから解らんし、済まん。
>>250 ソフィーにそんなセリフ言われたらマジ最高
某所の金的解禁戦ラストでソフィーが出てたが、あの声優(ゆづきひな)のお姉様声も最高だった
文章・妄想を創作する能力あったら、萌えボイスであの声優に作品(女→男の金的話)依頼できるんだが
>>252 オプションで日本語から英語ボイスに切り替えできる
↑お前またその話か。しつこいぞ
>>253 このスレが立てられた時、最初の辺りに倉庫代わりか知らんが、過去の作品があるが、その中にソフィーティアの玉蹴りSSがあったよ。
某所は絵がちょっと酷いけど
声は力いれてるよね
前のユフィの絵師が描いてくれていれば
玉責めゲーの歴史に残る良作になっていただろうに
何故自前で描いたんだろう
>>254 文句言うだけのお前みたいな池沼より遥かにマシ
てゆうか来るなよカス
金的攻撃する女が居るゲームって最高だよね。
投下します。
玉潰しあり。
気に入らない人は、NGワードで、「クラッシュ」で、お願いします。
「ウフフ、良い子ね。」
「最後の精液…タマタマが柔らかくなるまで出しましょうね。」
あたしは男を催眠状態にかけて男の急所の睾丸が収まる部位をむき出しにし、射精を促すべくペニスを扱いて居る
男は、彼女にフェラをされている幻想を抱いて居る故直ぐ堅く勃起し、敏感になったペニスから来る快楽に悶えて涎を垂らして喘ぎ、あたしの手にされるがままになっている。
あたしは、催眠状態の男のペニスを右手で扱き、時折玉袋を握って二つの睾丸の堅さ等の感触を楽しみつつ味い、更に濡れて居る己の秘所に手をやって愛液を掬っては、男の亀頭に塗りたくる。
血流が溜まって極限まで張り詰めて敏感になった亀頭にあたしの愛液が塗られより光沢が増し淫らに光る。それ故情欲を誘う亀頭が更に淫らになり、塗り付けた時の男の切なさそうな悶え具合が最高なのよ。
あたしに扱かれて血管をエロチックに浮き立たせて居る彼のペニス、玉袋の内部の睾丸は、射精準備の為に上下し、もうすぐ競り上がりそうだ。
男のそう言った性的反応や色形や感触を観察し、楽しみながら
あたしは、彼のペニスを扱いて居る。
だが、これは任務なのだ、勿論この後始末する訳だが何故この様な事をするかと言うと、あたしはさやか見たいな馬鹿力では無いし、さやかもそうだが、快楽の為に男の悶絶の様を楽しみながら任務をこなしたいからだ。
真面目な話、握力の無いあたしは、射精してないパンパンの睾丸を潰す自信は無い。
なので、催眠状態にして油断させて、1〜2回射精させて抜いて睾丸内部の精液を抜き、柔らかくして睾丸を潰し易くしている。
勿論、潰すから二度と射精出来ないし、子孫も残せなくなるし、下手したら死ぬので、生涯最後の射精をさせてあげるって言う慈悲的な面もあるのだけど…
続く
つまり、射精が男としての最後の瞬間なのだ、倒す前に男の機能を使わせてあげる。
慈悲深いでしょ?
まあ、さやか見たくすぐ潰す何て可愛そうだしね。
だから、こうして抜いて上げてるの。
もっともあたしは、男の射精する瞬間や射精時のペニスや睾丸の変化が好きなんだけどね。
あの射精時の亀頭の脹らみ方、タマタマの競り上がる時、そして、射精を終えて萎んで行く亀頭とペニス、垂れ下がる玉袋、出し終えたタマタマの柔らかさ、そのタマタマを潰す瞬間とその後の睾丸を破壊された男の悶絶ぶりを思うと
あそこがジュンと濡れるのだ、その場で堪らず自慰に耽りたくなる。
だが任務中は危険なので、帰ってから思い出しながらするのだが。
今抜いて上げて居る彼の事も全てが終わった後には新たなる自慰ネタになるだろう。
あたしは、淫らに唇を歪めて笑う。
何も知らない催眠状態の男は、あたしの指にされるままになっていて、もうすぐ射精の時を迎えようとしている。
馬鹿な男…射精の時が最後の時なのに…二度と出来ないのよ、こんな事。
まあ、彼等組織があたし達 にして来た事を考えたら、あたしの行為は、慈悲深いにも程があるんだけど…
男の悶絶ぶりが激しくなるに従い、あたしの巧みな右手の動きも早くなる。
男は、身体を弓なりにし、ペニスを扱くあたしの顔前にペニスを突き付ける様な体勢になる。
射精後に潰す予定の男の睾丸が収まってらぶらする玉袋をあたしに無防備に近付け、あたしのすぐ目の前に晒しながら。
キュッと窄まり薄い玉袋の皮に守られた睾丸、薄いからハッキリと二つの睾丸の輪郭が見える、白い睾丸本体と副睾丸と精索や血管まで見える。
やがては丸いその形を失った破壊されるのよ、射精して中身を出したらね…
続く
あたしは、目をギラつかせて、舌なめずりしながら男の睾丸と亀頭とペニスを見つめる。
見つめながら扱いて居ると男は絶頂に達した様で、黄色混じりの白濁した精液をあたしの顔目掛けて大量射精した。
ビュッ、ビュルルル、ビューッッ!
あたしは、亀頭の脹らみと睾丸の動きや男の悶絶ぶりに気配を感じ、彼の亀頭を飲み込みペニスを咥えてフェラをして彼の精液を飲み始めた。
射精と同時にあたしの体内へと嚥下される彼の生涯最後の精液、あたしは射精が終わるまで飲み干しつつ。彼の玉袋をそっと掴むが、まだ潰さない
まだ中の睾丸が降りて来ないからだ。
それに射精の余韻位味合わせたいし彼の精液も美味しかったし、彼のペニスや睾丸の動きや変化も楽しみたい。
「ふふ…立派な変態ね…あたしは。」
内心自嘲しながら空いて居る片手をあそこに持って行きクチュクチュと弄る、もうあそこは愛液の洪水だ。男の射精の時、軽くエクスタシーに達した見たい。
あたしは、男の睾丸が降りて来るのを待ちながら自慰をしていた。射精を終えた男のピンと張り詰めたサーモンピンクの亀頭が萎んで行く、血管が収まってペニスも萎えて行く、玉袋をつついて
睾丸の堅さを確かめると、もう中身を出し切ったのか柔らかくて潰すのには丁度良い。
10〜20代ならばまだもう一度か二度抜かないと行けないが、彼は30過ぎなのか、睾丸の衰えがある様で一度の射精で済む様だ。
でも、年齢の割には濃くて量が多かったが、彼20代ならばもっと凄かったんだろうな。
射精後の彼の性器を見つめながら彼の睾丸を潰す為に玉袋に手を添えながら、彼の睾丸が降りて来るのを待つ。
結構出した筈だが、彼の睾丸は未練なのか、まだ出したい様で、なかなか下がらずに微かに上下に微動しつつ蠢いて居る。
続く
この仕事を始めてから男の性器の事は熟知していたが、いつ見ても凄く神秘的だ。
ああ、射精の時が最後の時と言うのは訂正しましょう。
正確には射精後に精液を出し尽くして柔らかくなって降りて来た睾丸を潰すとね。
早く降りて来なさい、可愛い貴方のタマタマ…優しくしっかり跡形も無い位に潰して上げるから…。
あたしは、受け取るが如くに彼の玉袋下に手の平を広げて乗せて、タプタプ玉袋を揺らす。
降りた時がタマタマの最後の時…
もうすぐ手の中で、玉袋の中身が無くなるのよ、もうセックス出来なくなるの。
やがて、温かい施設内の空気とあたしの手の暖かさと射精の快楽故にだらしなく垂れ下がる玉袋の皮膚内部の睾丸はようやく射精動作を止めて降りて来た。
あたしは、その柔らかくて温かい彼の二つの睾丸の感触を手の平で味わいながら、そっと優しく両手で片方ずつ収めた。
彼はと言うと、射精後の余韻と催眠が解けて無いので、恍惚といやらしい笑みを浮かべて惚けて居る。
しばらくあたしは、彼の睾丸の堅さや形や感触を楽しむ。
大きいしペニスが美しくて素敵だし、タマタマも形も良いし大きいし、絶倫なので、潰すのが少し勿体ない気がし、睾丸を潰すのをためらうが。
あたしは、意を決して「えいッ!」と声を小さく上げて、手に力を込めて両手に収めた睾丸二つを同時に潰した。
ブジュウッ!
「ぐぎゃッッ!」
潰した瞬間、男は短い悲鳴を上げた、何か水気を含んだ果実が潰れる音がして射精の余韻で弓なりになって居た男の身体が途端にくの字になる。
あたしの手の中で、睾丸はいきなりの圧力に負けて潰れ、柔らかい丸い肉の塊が崩れて玉袋内部に散らばりゼリー状になる。
男は、本来なら玉を抑えて悶絶するのだが、ただ両手を痙攣させるだけだ
完全に潰れるまで、更に細かく潰してグシャグシャと玉袋を強く揉みし抱く。
「〜〜〜―ッッ!」
男は、口をぱくぱくさせて悶絶し、手をぶるぶる断末魔に震わせる。
潰された睾丸を押えたいのだが、催眠状態の影響なのか何故か手を動かせない、ただただ身体をくの字にさせて、痙攣させるのみだ。女の催眠は、ただの催眠ではなくて、ある程度男を操る事も可能なのだ。
だから、女が玉潰しを完了するまで解放されず悶えるのみ。
女は凶悪に笑いながら完全に潰すまで男の玉袋を強く揉みそれから今度は、玉袋自体を握って絞る。
続く
内部の睾丸組織が完全に意味を成さなくなるまで玉袋を強く握って絞る、その動作をする度に男の身体がビクンと断末魔に震えて居る。
口を開けて涙を流して男は白目を剥いて倒れる。
萎えきった男のペニスの先からドロッとした睾丸に残って居た精液や赤黒いゼリー状の睾丸組織が流れでる。
小水が吹き出なかったのは、先に済ませて居たからだろう。
萎えた亀頭の尿道口からそれらが出た頃にあたしは、ようやく彼の玉袋を解放した。
男は、ゆっくりと俯せに倒れた。
死んだかどうかは解らない、あたしもつい玉潰しに夢中よもうあたしの天職だわ…。
ああ、最高よ玉潰しは…男の睾丸組織と精液に塗れたあたしの両手を眼前に掲げながら堪らずにあたしはスカートをたくしあげて、むき出しあそこを外気に晒して派手に小水を吹き上げ撒き散らした、スカート内部にの下はノーパンなのあたしはね、
だから問題は無い、あたしはまたエクスタシーに達した。
しばらくあたしは恍惚として居たが、ふと無残に搾り尽くされた男の玉袋、破壊した性器が目に入ると我に帰り、その玉袋とペニスを見つめてから、手の汚れを落として次の獲物を狩るべく闇に消えた。
―完―
投下完了。
もしも先に指定したNGワード「クラッシュ」が駄目なら、ID指定でお願いします。
解りました。
>>266 GJ!
エリーの睾丸への偏愛みたいなのが伺えてよいですね
269 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 20:01:15 ID:WH33sg9c
キンタマ蹴りage
潰しは余所でやって欲しいな、死ぬし
ここは倒すスレだ
SS投下来た!と思ったら自分に合わないSSで、がっかりした気持ちはよくわかる
しかし、落ち着いて考えて欲しいんだが
潰しSSを禁止したって、職人がその分潰さないSSを書いてくれるわけじゃない
潰すも潰さないも職人の気持ち一つなんだよ
>>1で
>金蹴りや電気按摩といった金的攻撃があるSSならなんでもOK!
と書いてある以上、職人がどうするかを他人が決めてはいけないんだ
>>265 クラッシュギャルズ最高です。気が向いたらまたお願いします
>>271 まったく同意。スレの趣旨もそうだし
金的攻撃で男を倒す描写さえあれば、おふざけ攻撃だろうが潰そうが拷問しようが、結果的に死のうがまったく自由。
言いがかり付けてる奴はいつもの勘違い厨房だろうけど、
次スレではその点もしっかり明記しとかないとな
今回のはちゃんと注意書きあるじゃないか、何でスルーつかNGせんのだ?
それでもわざわざ読んで文句垂れるってアホかと。
理想のシチュエーションは待ってないで自分で書くに限るよ
倒すスレで潰すだの殺人だのはやめて欲しい、不愉快
>>275 OK!
なら、貴方が望む話は何だ?
俺は今現在、玉潰し無しの露出狂男を懲らしめる話を書いてるが、近い内に投下予定だ。
リクエストや誘い受けはしたくは無いが、来る物があれば今度か次回のネタにするよ?
殺人にまで発展しないというならば、やっぱ格ゲー系だな。かっこつけた主人公系のキャラが金的攻撃されてうずくまり、戦意を失って負け…とか。
版権(漫画・アニメ・ゲーム)・オリキャラ等の
金蹴りや電気按摩といった金的攻撃があるSSならなんでもOK!
ただし女→男でお願いします。
それ以外は別所でお願いします。
そうそう、倒すSSスレなんだから倒してないSSは他所でやらなきゃね
内股になって悶絶とか問題外だよね
バタっと倒れなきゃ全てスレ違いだから他所でやらなきゃね
これぞ正に「手玉に取る」だな。
金的攻撃があるSSならなんでもOK!
>>279 >内股になって悶絶
いやこれ重要だろ。一瞬で失神or死亡なんてつまらない
283 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 01:14:11 ID:SF8IfLTR
男性が股間を蹴られて悶絶しているのを見て笑っている女が、腹を蹴られて悶絶している時男に笑われても文句を言う資格はないな
実際は男性の方が女よりも遥かに力が上だから顔を一発殴れば瞬時にKOだろ?
普段男が手加減してやっているのに女はそれを逆手に取って来るのがタチが悪い
まあM男も女をつけ上がらせるだけの存在だからどうでもいいか
女性バブルの崩壊(笑)
エロパロ板に来て何言ってんだかw
つか、スルーすりゃ良いのかも知れないが、潰し有りだろうが無しだろうがどちらも投下しにくい状況こそ正に上記のここでマジレスする奴の思う壺って奴か。
285 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 19:15:02 ID:ENe4FE2d
「ね〜酷いと思わない?」
ある日の昼休み、5年3組の教室でユウコが親友のエリカに愚痴っていた。
「昨日、お兄ちゃん私のプリン勝手に食べちゃたんだよ。それで文句言ってらさ、
ぶんなぐるそ!って言うんだよ」
ユウコには一つ年上の兄がいる。そんな兄にユウコは、普段家では兄の腕力の前に
理不尽な目に合っていた。
そんなユウコの愚痴をエリカは黙って、うんうんと聞いていた。
エリカはクラスでも大人っぽく、皆の良き相談相手だった。
「そういえば、エリカちゃんもお兄ちゃんいたよね?やっぱり、私みたいな目に合ったりする?」
「全然、私のお兄ちゃん私の言いなりだもん。」
「えー!ウソー!」
いくらエリカがスポーツも万能だからと言って、男の腕力に勝てるとは思えない、ユウコは心底驚いた。
「別に腕力に頼らなくたって、ある方法を使えば男の子に簡単に勝つことができるのよ」
「えー!本当に?ねぇねぇどんな方法?もったいぶらずに教えてよ!」
「それはね....」
エリカが指を立て、得意げに話しだそうとした時
「きゃー!」
廊下で女の子の悲鳴が聞こえてきた。何事かと思い、二人は話を中断して廊下を見に行く。
廊下ではクラスの女の子が泣きながらうずくまっていた。そして、数人の女の子達が
クラスの悪ガキのケンタに抗議していた。
「謝りなさいよ!」
「女の子に暴力ふるうなんて最低よ!」
「そいつが生意気なこと言ってるからいけねぇんだよ!」
そう一蹴し、ケンタは悪びれる様子もなくさっさっと遊びに行こうとしていた。
見かねたエリカがケンタを呼び止める。
「ちょと、ケンタ君!」
「あっ!なんだよ? うっ・・・」
威勢よく振り返ったがエリカの顔を見た瞬間顔色が変わる。
「あんた、前に約束したよねもう女の子に酷いことしないって?」
「し、しらねーよ!」
みんなの手前強がっているが明らかに動揺していた。
「ふ〜ん、また痛い目にあいたいんだ?」
「あ、あん時は油断してたんだ!そうでなきゃお前なんかに・・」
そんなケンタを無視し、エリカは余裕たっぷりでケンタに近づいていく。
そんなエリカの何かに脅え、ケンタはじりじりと後退していく。
なかなか勝負がつきそうに無いと思ったエリカは、すっと立ち止まる。
「ね〜ケンタ君?」
甘い声でケンタを呼び止める。
「な、何だよ!」
ケンタは警戒したままだ。しかし
「うり!」
エリカは自分のスカートを自ら捲る。
「あっ・・・」
エリカのパンツに目を奪われ警戒が緩む
「スキあり!」
エリカは一気に間合いを詰め、ケンタの股間を蹴りあげる。
「うっ・・・・」
ケンタは苦しそうに顔を歪めその場に崩れる。
続く
これ、どっかで読んだな…
287 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 19:53:52 ID:ENe4FE2d
「エリカちゃんすごーい!」
「本当!たった一撃で!」
ユウコを含め女の子たちが、エリカの周りに集まりエリカを絶賛する。
「あっ、もしかしてさっき言ってた男の子を簡単に倒す方法って・・」
「そうよ、男の子はキ○タマを蹴りあげれば簡単に勝つことができるのよ。
なかなか、スキを見せない子もパンツ見せればすぐ油断するから」
「そうなんだ・・・」
そう言われたものの、ユウコはまだ半信半疑だった。
「さ〜て、仕上げね」
エリカはうずくまっているケンタに近づき、微笑をうかべ上から見降ろした。
「さ〜リョウコちゃんに謝りなさい!」
「だ、誰が!」
負けを認めたくないケンタは必死で強がる。
「ふ〜ん、いいんだ?そんなこと言って?」
エリカは痛みでまだ抵抗できないケンタの両足を持った。
エリカはニヤリと笑い、ケンタの股間に足を踏み下ろした。
「あああああああああ!!」
ケンタの悲鳴が廊下にこだまする。
「あーそれ知ってる。電気あんまってヤツでしょう?」
ギャラリーの女の子からそんな声が出る。
「そうよ、キ○タマ蹴り上げてもまだ強がる男の子には、これでさらに拷問
してやればいいわ!」
「さ〜ケンタ君、謝る気になった?」
「ううっ・・分かった・・謝る」
完全に心を折られたケンタは半泣きになりながら答える。
「もう、女の子に酷いことしない?」
「しっ、しないよー!」
「よーし、それじゃあこの電気あんまの刑は10分で許してあげよう」
「そ、そんな!!」
ケンタは顔を真っ青にする。
「当然でしょう!最初の約束を破ったんだから、今度破ったらこんなモンじゃ
済まないんだからね!」
そう言い放つと、エリカはさらに強力な振動をケンタの股間に叩き込む。
「ぎゃああああああああ!!!!」
そんなケンタの絶叫は休み時間中続いた。
続く?
下手な文章で申し訳ない^^;要望があれば続きを・・・・
288 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 19:56:16 ID:ENe4FE2d
続いて!!
>>288 うん、気にしない!
保存してなかったから、かえって有り難いよ
続きも貼ってくれ
>>287 続編希望
アンチのお約束の荒らしがウザイから、次に立てる時のスレタイは、
【金蹴り】女が男を金的攻撃するSS【電気按摩】
版権(漫画・アニメ・ゲーム)・オリキャラ等の
金蹴りや電気按摩といった金的攻撃があるSSならなんでもOK!
(女が男を金的で苦しめる描写さえあれば、おふざけ攻撃から悶絶・失神、潰し、玉責め拷問、殺人までなんでもおk)
292 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 23:06:02 ID:SF8IfLTR
男性は子宮でも蹴ってダメージを与えるってかw
そんな遠周りせずとも顔面殴れば一発KOだな。
ここにいる奴らの気持ち悪い性癖には吐気を催すね
生意気な女でも殴ってはいけないってホントか?
いや、口で言っても理解出来ない子供は体罰で理解させるのが昔からの風習だが女にもそれが言えるな。
昔から 女子供
とは良く言ったものだww
293 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 23:14:00 ID:SF8IfLTR
>>286 うわ…
コピペかよ…
やっぱりサルには猿真似しか出来ないんだね^^
俺はガキの頃姉と喧嘩したんだがその時姉の股間を蹴ったらうずくまってたよ。
これが結論だね
体力
男≧女
知能
男≧女
マジキチ妄想哀れwww
>>292 この板には、こことは正反対のお前好みの女受け・リョナスレも腐るほどあるんだが
そもそもココは18禁の妄想創作版だぞ?馬鹿かお前w?
男→股間を幼時の力で軽く蹴られても、睾丸にかすれば無様に悶絶。
思い切り蹴られれば、女のように一時中断程度では済まず、続行不可能で退場
女 →男と違いかなり思いきり蹴られなければ我慢できる
byリングドクター中山健司
一般常識ですが、股間への攻撃に関しては、
内臓の一部である睾丸を体外に出している男の方が、
圧 倒 的 に 弱 い ですね。
女性の股間には、睾丸のような死 ぬ ほ ど の 痛 み や 苦 し み を生むような
構造物はありません。
やっぱり荒れてたのはアンチが混ざり込んでたからか…。
以後またいつもどおり、まったり行こうぜ!
>>285 GJ!
>>287 続きがあるなら続けるべし。
コピペとか言われてる様だが気にするな。
まあ、オーソドックスなネタだからそう見えるだけだろうし。
とにかくGJ!
小学校のとき、姉にタマを蹴られた。すげぇ痛くて悶絶。
中学校のときも、姉にタマを蹴られたことがあった。すげぇ痛くて悶絶。
高校のとき、姉がタマを蹴ったので、後でマンを蹴り返してやった。
俺はすげぇ痛かったけど、姉はそれほどでもなさそうで、笑ってた。
299 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/30(日) 01:32:46 ID:jCJe8p/f
>>293 一応、言っとくとコピペではない。
私の完全オリジナルです。
ただ、数年前に御転婆天使というところの掲示板に同じようなネタは書いたことがありなす。
いったん、閉鎖されて復活したから今は載ってない。あの時は今以上に文章が酷かったから、
色々、修正してこの掲示板に書きこんでみたんだよ。
一応、その時書いたネタはまだあるから、思い出して少しずつ書きこんでみるよ。
>299
なぜ厨荒らしにマジレスする?
>299
あ、それで見た事あったのか!
保存しようとしてた矢先にソコが潰れちゃったんで、残念で覚えてたんだな。
名前まで同じだからコピペと思ってたけど、それなら納得。
是非、続きも思い出して書いてほしい。
さらに、新しい続編も。
本家のマンネリ小説よか、よっぽど好きだったよ!
302 :
5年3組:2009/08/30(日) 16:26:25 ID:jCJe8p/f
その日の掃除の時間、教室掃除の班ではいつものごとく男の子たちは掃除を
サボリ、ふざけて遊んでいた。
「ちょっと!男子真面目に掃除しなさいよ!」
「なんだよ!うっせーな、このうるさババァ!」
いつもならここで激しく口論になるところだ、しかし今回は違った。
「あ〜そういうこと言うんだ?じゃあ、しょうがないよね?」
「しょうがないね。」
「ねぇ。」
いつもと違い、怒るどころか嬉しそうにニヤニヤしてこっちに近づいてくる。
そんなの女の子たちに不気味さを感じ、警戒する男の子たち
女の子たちは、すっと立ち止まると
「それ!」
「ハイ!」
「ウフ!」
女の子たちはおもいおもいにスカートを自ら捲る。
「えっ・・・」
「あっ・・・」
「へっ・・・」
女の子たちのパンツに目を奪われ呆然と立ちすくむ男の子たち
「スキあり!」
「そりゃー!」
「オラ!」
女の子たちは一気に間合いを詰め男の子たちの股間を蹴り上げた。
「うっ・・・」
「あぐっ・・」
「うぐっ・・」
男のたちは苦しそうに顔を歪め、その場に崩れ落ちる。
「やったー!」
「すごーい!」
「本当!簡単だったね!」
女の子たちはキャ、キャと飛び跳ね喜び合う。本当は掃除の事などどうでもよく。
エリカとケンタのやり取りを見て、金蹴りや電気あんまを試したくて仕方なかったのだ。
続く
303 :
5年3組:2009/08/30(日) 16:50:50 ID:jCJe8p/f
「えーと、それじゃあ、次は電気あんまだね」
「うん、やろう!やろう!」
そんな会話を聞いた男の子たちは顔を真っ青にする。
「まっ待って、真面目に・・真面目に掃除するからそれだけは・・・」
電気あんまに恐怖し必死で懇願する男の子
「だ〜め、さっきあんた、私の事うるさババァとか言ってたよね?」
「あっ謝る、謝るから・・」
そんなの男の子を無視し、女の子は男の子の両足を持ち上げる。
「みんな準備はいい?」
「OK!」
「いつでも良いよ!」
他の女の子たちも男の子の両足を持ち上げ準備する。
「それじゃあ、よーいスタート!」
女んの子たちは、男の子たちの股間を踏み下ろし、強力な振動を股間に送り込む。
「ぎゃああああああ!!!」
「ひっいいいいいい!!!」
「あぐっうううううう!!」
男の子たちの悲痛な叫びが教室にこだまする。
「そういえば、あんた前に私の事ブスっていたよね?」
「ご、ごめん、ごめんなさい!」
「それじゃあ、『ごめんなさい』って100回言ったら許してあげる。それまで
この電気あんまはやめないからね!」
「ひっ・・・ごめんなさいごめんなさいげめんなさい・・・」
「そういえば、明日の給食プリンだったよね?」
「あげる・・あげるから!」
「金曜日の冷凍ミカンも私すきなんだよね〜」
「あげる・・なんでもあげるから!」
「私明日、日直なんだよねー朝早く起きるのヤダな〜」
「代わる、俺が代わってやるから!」
電気あんまの苦痛から逃れたい男の子たちに、日ごろの恨みを込め
無理難題を要求し楽しむ女の子たち
「あ〜いいな〜、私もやりたいな〜」
人数にあぶれてしまった女の子が、真面目に掃除をしていたクラスでも大人しい
男の子をちらっ、と見る。
「ひっ・・・」
その真面目な男の子は顔を真っ青にする。
続く
というかいったん休憩^^;
304 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 18:14:23 ID:VtIDaELD
>>295 殴打しなければ、別に痛さを感じないですむのが睾丸
年頃になると、更年期であがる(肉体的にも女が終了)まで生理痛に悩まされるのがマンコ
妊娠や出産などのリスクがない方がチンコ
妊娠、出産、中絶、流産、死産などを背負ってるのがマンコ
マンコに突っ込んでかき回すのがチンコ
チンコを突っ込まれかき回されるのがマンコ
やる側がチンコ
やられる側がマンコ
DVをする側が圧倒的に多いのが男
DVをされて、無抵抗で非力なのが女
睾丸がなくて強者の筈なのに、なぜか痴漢、レイプの餌食になってしまうのが女
睾丸がなくて強者の筈なのに「男は女を守るべき」と意味不明な事を言い出すのが女
お前みたいに柔軟性が欠落した思考じゃ理解出来ないと思うけど
現実を見ろよ^^
305 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 19:07:04 ID:6fF/Tfnj
>>265 これを見て喜んでいる奴等は人間ではない!ただの悪魔!!
少し見ただけで吐き気がしたのと同時になんか辛くなった。
今の日本人は心までイカレてしまったのか ?
306 :
5年3組:2009/08/30(日) 19:25:58 ID:jCJe8p/f
「ちょっと待って、僕は真面目に掃除してたし、女子の悪口言った事もないよ!」
「え〜でも〜『れんたいせきん』ってやつだよ」
明らかな、言いがかりをつけ女の子は、男の子ににじり寄る。
「た、助けてー!」
恐怖のあまり男の子は教室から逃げ出そうとする。
「あっ!コラ!待て、逃げるな!」
女の子は逃げようとする、男の子にタックルをかまし二人は床に倒れこむ。
「ヤダ!ヤダ―!」
女の子は、男の子の上にかぶさり電気あんまの体勢をとろうとするが、男の子も必必死で抵抗する。
「コラ!大人しくしなさい!」
業を煮やした女の子は、股間に平手打ちをかます。
パシっと良い音が鳴り響く。
「うっ・・・」
苦痛で股間を手で押さえ、うずくまる男の子
「えー!ウソー私軽くはたいただけだよ!」
女の子は驚き、男の子の手を払いのけるともう一度、パシっと平手打ちする。
「あぐっ・・・」
男の子はエビのように丸くなる。
そんなの反応が面白く、女の子はパシっパシっと男の子の股間を往復ビンタする。
「あぐっ・・・ひぎっ・・・もう止めて!もう許してー!わーん!」
男の子はついに泣き出してしまった。
他の電気あんまをされている男の子も泣き出してしまったので、男の子はようやく
股間責めから解放された。
そして、女の子たちは男の子たちだけに掃除を命じた。
「ちょっとでも、サボったらキ○タマ蹴り上げるからね!」
そんな、女の子の言葉に恐怖し男の子たちは泣きながら必死で掃除を行った。
キーンコーン、カーコーン
掃除の時間が終わるチャイムがなると他の掃除の場所の班の子たちが教室に
帰ってきた。
女の子たちは一様に満足そうに笑い、男の子たちは股間を抑え泣いていた。
どうやら、同じような事が他の班でも行われたらしい。
この日をきっかけに5年3組の男女の力関係が決定的なものになった。
一部 完
次は新作にするか、二部にするかはネタのストックと要望で決めようと思います。
ただ、二部だとネタがマンネリ化するかな?
307 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 19:44:18 ID:VtIDaELD
>>305 一部の低脳だけだよ。
キチガイ妄想する奴とかな。
GJ!
学校モノ好きなので、二部に期待。
309 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/30(日) 21:01:01 ID:VtIDaELD
玉蹴り話二部か…
妄想力豊かじゃないとムリムリ
>>303 おう、頑張れ!
何か勘違いした変なのが居るけど無視してOK
続きを期待する。
潰しがあろうが無かろうが女が玉責めするSSなら歓迎だからね。
311 :
5年3組:2009/08/30(日) 21:54:19 ID:jCJe8p/f
ああ・・・改めて見ると誤字が多い^^;
申し訳ない・・・
312 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/30(日) 22:14:12 ID:VtIDaELD
玉蹴り厨は精神異常者だから仕方ないよ。
あんな腐れ妄想文書けるなんてある意味スゴい特技だなwww
>>311 メール欄にsageを居れてくれるだけでいいよ。
充分に楽しめたから続きを早くお願いします。
★★★ 男の股間はワザワザ蹴るまでもなく、女に指で弾かれただで悶絶する、致命的な急所〜プッ 〜♪ ★★★
(女性は男と違い、かなり思いきり蹴られなければダメージは負わない)
↓
金玉 (睾丸とそれを包む皮膚の総称)ここの部位を蹴られると男性は悶絶するほど苦しむ。
せいぜい蹴られないように注意しましょう。
睾丸を蹴られる、握られる、叩かれるととてつもなく”痛苦しい”のは
睾丸が本来は内臓器官でありながら、護衛もつけずに外に露出しているため。
睾丸には精子を作るための曲細精管・直精細管・精巣網がいっぱい詰まっているが、
この部分に痛感神経が集中しているため、異常な痛みを感じることとなる。
また、睾丸の裏側には精子の保育所と云うべき副睾丸があるが、
ここは睾丸以上に異常な痛みを感じるところ。
特に睾丸を下から突き上げるような衝撃を受けたとき、悶絶するのは、
この副睾丸によってもたらされるもの。
★副睾丸にちゃんと当たると「指パッチン」くらいの強さで充分悶絶します。★(プッ 〜♪
>★副睾丸にちゃんと当たると「指パッチン」くらいの強さで充分悶絶します。★(プッ 〜♪
>★副睾丸にちゃんと当たると「指パッチン」くらいの強さで充分悶絶します。★(プッ 〜♪
>★副睾丸にちゃんと当たると「指パッチン」くらいの強さで充分悶絶します。★(プッ 〜♪
>★副睾丸にちゃんと当たると「指パッチン」くらいの強さで充分悶絶します。★(プッ 〜♪
>★副睾丸にちゃんと当たると「指パッチン」くらいの強さで充分悶絶します。★(プッ 〜♪
>★副睾丸にちゃんと当たると「指パッチン」くらいの強さで充分悶絶します。★(プッ 〜♪
★★★★★ 恐怖の睾丸潰し! ★★★★★
哀れ、暴力男、女の股間を蹴るも通用せず、逆に金玉握りつぶされて悶絶死!(プッ 〜♪
ttp://www.ohayo-sanspo.net/news/data/2003/2003_09_01_00_02.html カンボジアの女性が乱暴な夫の暴力に耐えかねて、タマタマを握りつぶして殺してしまうという猟奇的な事件が起きた。
シハノウクビルに住むサウト・チンさん(46)で、ある日、キレやすい夫のオウチ・ヤンさん(52)から
殴る蹴るの暴力を受け、さらにお股に蹴りを入れられた。
サウトさんはついに逆ギレ。スカーフでオウチさんの首をベッドに縛り付けると、タマキンをギュ〜ッ。
それでも怒鳴り散らす夫に、全身全霊の力を込めて握りつぶす。夫はその場で気を失い、ついに帰らぬ人となった。
サウトさんは「殺すつもりはなかった」と地元警察に自ら通報して自首した。(ラスメイ・カンプチア)
ちなみに、握った女は格闘家ではありません。
普通の主婦です。
カンボジアで実際に起きた事件です。
男女の性器の強さを顕著に表しています(プッ 〜♪
316 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 15:20:35 ID:Qmr2zaMy
極希にしか起こり得ない事を例に挙げただけで勝ち誇る情報弱者ほど滑稽なものはないなwww
男性より優れているはずの女性の皆さまはほとんど全員が
>>304に当てはまりますよ。
体力
男≧女
知能
男≧女
生まれついての劣化体質
何をしても男に及ばず哀れだな(笑)
318 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 18:43:41 ID:IA2MU2Vj
なんかすごいんですね・・・・・・。
319 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 23:50:29 ID:Qmr2zaMy
蹴られる前に本気出せば急所守りながら女ぐらい倒せるだろ
320 :
5年3組:2009/09/01(火) 18:57:58 ID:88Oj9C/P
そうかもしれないが・・・
そういうことを、議論するスレじゃないし
>>320 E-mail欄にsageと入れてくれるとありがたいm(_ _)m
スレをあんまりageるとコピペ厨やら荒らしやらが来やすくなるから…。
そして第2部楽しみにしてまつ!
322 :
5年3組:2009/09/01(火) 21:41:44 ID:88Oj9C/P
>>321 期待していただいて光栄です。
ただ、平日に書くのは難しいですね。後、ネタがマンネリ化しそうなので
もしかしたら、2部というよりは短編かもしくはサイドストーリ的になるかも
新作になる可能性も・・・
なんだコイツは!
不遜な蟻共を叩き潰せ
>>322 普通にレスするなら、コテ?作品名?である「5年3組」を外しなさい…
メール欄に「sage」を…これ三度目だよね?
それから話してる暇あるなら早く続きをプリーズ。
さすがに大帝様の玉蹴り悶絶は需要が無いだろw
326 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 18:08:14 ID:F/VDw36U
ガイコツにそんなものが通じるとでも思っているのか!
★★★女には無縁の激痛!★★★
何故、弱打で悶絶するほど男の急所(タマ)は脆いのか・・・そして男性も知らないもっと痛い副睾丸とは(核爆)
えっと・・・ごほん(照れるね) きたない外観とはウラハラだけど生殖の為、
精子を作る大切な器官なのですごく繊細な作りになっています。
精子を作るための曲細精管・直精細管・精巣網というのがキンタマの中に
いっぱい詰まっているんです。
伸ばすと1キロメートルにもなる位あってその分、神経も集中しています。
管理人さんの紹介されていたHPで「内臓だから痛い」というのもそうですが、
痛感神経が集中しているのも痛さの理由のひとつです。
内臓は腹膜や腹筋で何重にも包まれて守られていますが、精子は熱に弱いので体温のとどかないように体の外に出て、
「ぶらぶら」しています。
タマが衝撃でつぶれるのを防ぐ為「白膜」という薄い膜で一応包まれてます。
(いわゆるキンタマブクロではなくてタマタマの表面の部分)
逆にこの膜があるために中の神経が衝撃から逃げることができなくて、
「軽 い 衝 撃 」だけで「激 痛」が走るそうです。
男ってかわいそうだね〜。
でも痴漢に対しては絶対に狙うべき場所です。
ヘンな欲望はタマタマのホルモンのなせる技ですが、その金的が最大の急所なんだから、それなりの償いでもあります。
それに金的を蹴り上げられた男はレイプもできなくなるんだから、護身には完璧な急所、当然容赦なく蹴り上げたい場所です。
私は目の辺りを引っかいて男が怯んだすきににそいつのタマを思いっきり蹴り上げて逃げました。
振りかえると男は完全KO状態で、警察が来るまで倒れていたそうです。
女にはわからない激痛ででよかったですよね!!(笑)
強姦目的で女性宅に侵入も金玉を蹴られ返り討ち(〜プッ 〜♪ (2009年7月9日
ttp://odoroki-thai.blogspot.com/2009/07/blog-post_4462.html タイ南部サトゥーン県ムアンサトゥーン郡で8日未明、サトゥーン国立博物館の警備員(34)が、
同館の近くの女性宅に押し入り、女性(29)を強姦しようとした罪で逮捕された。
タイ地元紙によると、犯人の警備員は警備で巡回中に、同館近くの女性宅で、女性がタオル1枚でうろついているのが見えたため、
興奮してしまい女性の寝室に忍び込み襲おうとしたが、
女性の思わぬ抵抗にあい股間を蹴られ捕縛されたと供述したという。
★人体構造上の不変の現実・・・男の股間は女に比べこんなに劣っている★
(基地外荒らし・女股厨が金玉押さえて悔しがっている現実(〜プッ 〜♪
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* **゚。+。*。゚・゚。**゚
*゚。+;**゚。+。*。゚・゚。**゚ *゚。+;**゚。+。*。゚・゚。**゚ *゚。+;**・゜゚・*:.。..**゚ *゚。+;*
★女性にきんたまをつめわられてしぬる致命的な急所を持つ男たち★(プッ 〜♪
うんのわるいものはふろよりいでんとして、きんたまをつめわりてしぬるものもあり…
ってのは、坂本竜馬が姉ちゃんに送った手紙の有名なくだりだけど、
それを地で行くハプニングがエチオピア・ウェレガで起きた。
5人の子供がいるある女性が、大酒飲みの亭主にウンザリしていた。
とにかく家に金も入れずに飲んでしまうのである。
堪忍ブクロの尾が切れたこの女性が
もうあんたのゴハンの仕度はしない、セックスもしない!
と宣言したところ、ダンナが逆ギレ、殴る蹴るの暴行を始めた。
女性が死に物狂いで抵抗したところ、ふとした弾みで手がダンナの股間に。
このままじゃ殺される、と思った彼女、渾身の力をこめてグシャッと《きんたまをつめわって》しまったのだ。
…例のロンドンの見習い運転手がこの話を聞いたら100%失神するな(笑)。
この男、素直に病院に行けばいいものを「女にタマを潰されるなど末代までの恥」と治療を拒否。
そうこうするうちに、ポックリ逝ってしまったのだ。 (プーッw
どう考えても、自業自得としか思えないが、エチオピアの法律は女性に厳しい。
彼女、殺人罪で起訴されちゃったんだと!正当防衛が成立すればいいんだが…。
海外ボツ!News
ttp://www5.big.or.jp/~hellcat/news/0310/11b.html ★★★人体構造上の不変の現実・・・男の股間は女に比べこんなに劣っている(^○^)★★★
★★★ 93歳の老婆が強盗に襲われる→金玉握りつぶして撃退! ★★★★
ここはリトアニアのクライペダにあるソジャ・ポポヴァさん(93)の家。
ポポヴァさんは家を訪ねてきた見知らぬ二人連れの男のためにドアを開けた。
すると二人の男は突然ポポヴァさんを床に組み敷いた!
強盗だ!とっさにポポヴァさんは一人の男の股間を握りしめたのである。
ギャー!解説しよう。ポポヴァさんは永年ヤギの乳搾りで鍛えた「鉄の腕(本人談)」を持っていたのだ。
「できる限りの力でおもいきり握ってやったわ。」
「男は動物みたいに叫んで、相棒は彼を引き離そうとしていたわ。」
近所の人が男たちの叫び声を聞きつけて警察に通報した。警察が到着するまでポポヴァさんは男の股間を握りしめて離さなかったという。
二人の男は寝室の窓から逃げ出したところを、通りに待機していた警察に逮捕された。
股間を握られた男は病院に、相棒は警察に送られた。
警察は「おそらく遠くには逃げられなかったでしょう。
一人は歩くのがやっとで、警察を見てむしろ喜んでいました。
病院に連れていってほしかったようです。」と語った。
女性の方は良く解からないかもしれないが、男の股間はちょっと衝撃を与えられただけでも悶絶の苦しみ、
それを力いっぱい握られた日にゃ、そりゃ動物みたいに叫んでしまっても仕方ない。
この93歳のおばあちゃんの必殺技の『金玉つぶし』はまさに柔よく剛を制す絶妙の攻撃!!
この泥棒、刑務所から出た後も男として生活出来るのだろうか・・・
ソース:
http://tokyo.txt-nifty.com/fukublog/2005/08/post_4db2.html
(基地外 荒らし・女 股 厨が金玉押さえて悔しがっている現実(〜プッ 〜♪
★少林寺二重金カップ開発秘話★
★女性に金カップの上から蹴られてのた打ち回る、致命的な急所を持つ男たち(プッ 〜♪ ★
現在、少林寺拳法の練習で使われている二重構造の金的カップ、フェイスガード、胴などは、
実は、有志による乱捕り研究の中で生まれたものなんです。
当時、本部職員数名と、乱捕りの好きな拳士が集まって、週に1回、研究会をしていたんです。
メンバーの中には、女性拳士もいました。
女性拳士の乱捕りの戦術は、もっぱら待機構と乱構からの、目打ちと金的による反撃です。
攻者は、男性陣の役割なんです。
当時は、防具はまだ開発されていなかったので、顔面はスーパーセーフを使っていました。
金的は、既存の一重の金的カップ。
で、目打ちはまだいいんです。
問題は、金的なんです。
既存の金的カップだと効く、効く。
道場のあちこちで、男性陣はのたうち回っているんです←←←★★★ 注 目 ♪ ★★★
で、ある拳士が、たまりかねて、金的カップをもうひとつつけたんです。
これが具合がいい。
これ幸いにと、みんなが二重につけ始めて、試行錯誤を繰り返すことになりました。
そこで、二重は二重でも、外側はピッタリ密着せずに、少し遊びがある方がより具合がいいことも発見しました。
この二重構造による衝撃力緩和の発見は、その後の防具開発の柱となりました。
その後の、胴やフェースガードの開発コンセプトも、すべてのこの二重構造が柱となっています。
331 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 18:03:06 ID:sQFM9qk0
>>322 すいません・・2ちゃんやパソコンに詳しくないもので・・
sageってなんですか?
小説を投稿するときにE-mailに書き込めば良いんですか?
メール欄に半角小文字でsageと記入して下さい
記入してみました
334 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 18:44:55 ID:996C1X4f
相変わらずコピペまで貼り続けるとは腐れババァ必死だなwww
投下開始
・潰し無し
・NGワードは露出狂退治
336 :
露出狂退治:2009/09/04(金) 00:09:00 ID:hnREzvY4
最近、うちの学校の通学路にて夜な夜な若い女性を狙って現われる露出狂が居ると言う噂が流れて居て、結構大きな一物を見せびらかして、悲鳴をあげる女を追い回すらしい、まあ今時男性器何か見せた所で悲鳴何か上げる子何か殆ど居ないと聞くけど、私もそう。
一昔前の女と違い、今の私達はネット画像だの彼氏のだの男性器何て見慣れてるもん!
だから、性器その物には侮蔑や興味深々のまなざしを向けるのが多数であるはずだけど、恥じらう子もまあ居るでしょうね。
恥じらう子は、性器を見てショック何だろうけど、街灯があるとは言え
いきなり電柱の陰から全裸の男が奇声をあげながら飛び出して来るってならそりゃあビビるわよね…一昨日だけど、私の友達がその露出狂の男に襲われたらしく、びっくりしたその友達は何とか逃げ出したらしいけど、ショックでその日から学校に顔を出して無いの。
で、それ友達から携帯のメールで上記の事情を知ってかなり腹を立てた私は、放課後にその子のお見舞いをして彼女にその露出狂を退治する旨を伝えて励まし、早速あの日の夜にやっつける事にしたの。
ああ、私は空手を幼い頃からやってて黒帯なのよ、だから大抵の男何かぼっこぼこよ!
で、露出狂が出ると友人から聞いた場所と時間に来て見たら出て来た出て来た件の露出狂…話の通り奇声を発しながら全裸でチンチンと玉袋をぶらぶらさせて来たのよ!
身構えてたけど、でも少しびっくりしちゃったわ…まあ、最初だけだけどね?
でね、奴のぶらぶらさせてる玉袋を見て咄嗟にわざと初めて見る振りして顔を手で覆いながら、奴のチンチンと玉袋をガン見してやったわ。
そしたら奴はその私の様子に喜んで、勃起したチンチンを誇らしげに誇示しながらガニ股の様な間抜けな歩き方でその勃起したチンチンと
ぶらぶらと揺らしてる玉袋を揺らしながら近寄るのよ、勿論私のいかにも恐怖に固まった状態ってのは演技で、奴が蹴り易い位置に来るまで待ってたの。
蹴り?
ああ、空手の禁じ手だけど、金的攻撃ってのがあってね、膝蹴りや前蹴りで相手の玉を蹴り上げるの。
本当は、蹴り潰すらしいけど、蹴り潰したら死ぬかもしれないから手加減はしたわよ?
んで、奴が無防備に股間を拡げて醜い男性器を誇示し、両手を拡げ私を捕まえる前に先に素早く奴に私が抱き付いて、奴の首に手を回して下から突き上げる様な膝蹴りをお見舞いしてやったわ!
続く
337 :
露出狂退治:2009/09/04(金) 00:10:53 ID:hnREzvY4
蹴り上げた瞬間、「ゴッ!」と私の膝と彼の骨盤がぶつかる音がして、その間にひしゃげる奴の玉二つの柔らかい感触が伝わるの。
感触からして、奴の玉は潰れては居ないと思うわ。
更に素早く離れて、奴の股間の剥き出しの急所、玉袋に足の甲を叩き込んでやったわ、大事な所つまり金的に膝蹴り食らって豚の様な悲鳴をあげる奴が蹴られた玉を抑える前にね。
バチンッっと音がして、奴の玉袋とチンチンが跳ね上がり、奴はぐぐもった悲鳴を上げ、無様に跳ねながら蹴られた玉を抑えて内股になって泡吹いて俯せに倒れたわ!
正に急所ね。
んで、汚いお尻を上げる感じで俯せに倒れたの、でね、横からそいつを見たらね、痛めた玉袋だけ覆ってるからチンチンは、見えるんだけど、何とピクピクして青筋浮き出たチンチンの先から精液が吹き上がったのよ!
赤黒い奴のチンチンの先から、臍まである長いチンチンの先から白い精液がね、ビューッッって出たのよ。最低でしょ?
女の子に玉を蹴られて射精するなんてとんだ変態だわ!
その後おしっこも吹いてたけど、あったまきちゃったから後ろに回って奴に追加ダメージくらわそうと思ったけど、これ以上やったら潰しちゃうと思って
止めたわ。
だって、奴のお尻汚いし、吐きながら泣く奴の惨めさに流石に可哀相になって来たし、万が一死んだら過剰防衛で、過失だろうけど殺人者になっちゃうから直ぐにお巡りさん呼んだわよ。
間も無くお巡りさん来て奴は逮捕されて私は、一応事情聴取を受けた後に家に帰されたの。
また後日行かなきゃならなくなってね。
だから昨日まで学校に来れなかったのよ。
まあ、こっちは被害者だから何にもお咎め無しだし、あの露出狂は二度と悪さを出来なくなるでしょうしね。
それから、ここだけの話…私ね、癖になりそうなの…
解るでしょ?
男の玉を蹴る事が快感になっちゃったのよ。
蹴り上げた時の二つの玉の感触と悶絶する男の様が堪らなくなっちゃった…友達の敵討ちの積もりだったんだけど…
まあ、前々から男の人のチンチンや玉に興味はあるんだけど、貴女もそうだったわね?
ああ、ショックから立ち直った貴女も一応はチンチン弄りたいって言ってたわよね?
見れて良かったじゃない。
でね、ここだけの話…あれから、奴の玉蹴りの事を思い出す度に沢山しちゃった…オナニーを…二人共引かないでよ!
あんた達だって毎日してるって言ってた
じゃない!
お互い様よ、もう!
いつもこうやって話してるんだし今更なによ…まあ、正直な話…話してたらあそこがね、濡れちゃったわ…って、ひくなーッ!
えッ!?
貴女達も?
そっか〜じゃあ、みんなでどれくらい濡れてるか見せ合いッコしようか?
せーのッ!
―――放課後、主人公の彼女の家で三人は、互いに秘所を見せ合うのだが、その話は別の話になるので割愛と相成るが。
この事件の後に、痴漢や彼女達に酷い事をした男子生徒達の玉蹴りをして退治をする話もあるが、それはいずれまた。
―完―
投下完了
339 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 13:18:18 ID:RJylvOni
★★★女には無縁の激痛!★★★
何故、弱打で悶絶するほど男の急所(タマ)は脆いのか・・・そして男性も知らないもっと痛い副睾丸とは(核爆)
えっと・・・ごほん(照れるね) きたない外観とはウラハラだけど生殖の為、
精子を作る大切な器官なのですごく繊細な作りになっています。
精子を作るための曲細精管・直精細管・精巣網というのがキンタマの中に
いっぱい詰まっているんです。
伸ばすと1キロメートルにもなる位あってその分、神経も集中しています。
管理人さんの紹介されていたHPで「内臓だから痛い」というのもそうですが、
痛感神経が集中しているのも痛さの理由のひとつです。
内臓は腹膜や腹筋で何重にも包まれて守られていますが、精子は熱に弱いので体温のとどかないように体の外に出て、
「ぶらぶら」しています。
タマが衝撃でつぶれるのを防ぐ為「白膜」という薄い膜で一応包まれてます。
(いわゆるキンタマブクロではなくてタマタマの表面の部分)
逆にこの膜があるために中の神経が衝撃から逃げることができなくて、
「軽 い 衝 撃 」だけで「激 痛」が走るそうです。
男ってかわいそうだね〜。
でも痴漢に対しては絶対に狙うべき場所です。
ヘンな欲望はタマタマのホルモンのなせる技ですが、その金的が最大の急所なんだから、それなりの償いでもあります。
それに金的を蹴り上げられた男はレイプもできなくなるんだから、護身には完璧な急所、当然容赦なく蹴り上げたい場所です。
私は目の辺りを引っかいて男が怯んだすきににそいつのタマを思いっきり蹴り上げて逃げました。
振りかえると男は完全KO状態で、警察が来るまで倒れていたそうです。
女にはわからない激痛ででよかったですよね!!(笑)
340 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 13:21:43 ID:RJylvOni
(基地外 荒らし・女 股 厨が金玉押さえて悔しがっている現実(〜プッ 〜♪
★少林寺二重金カップ開発秘話★
★女性に金カップの上から蹴られてのた打ち回る、致命的な急所を持つ男たち(プッ 〜♪ ★
現在、少林寺拳法の練習で使われている二重構造の金的カップ、フェイスガード、胴などは、
実は、有志による乱捕り研究の中で生まれたものなんです。
当時、本部職員数名と、乱捕りの好きな拳士が集まって、週に1回、研究会をしていたんです。
メンバーの中には、女性拳士もいました。
女性拳士の乱捕りの戦術は、もっぱら待機構と乱構からの、目打ちと金的による反撃です。
攻者は、男性陣の役割なんです。
当時は、防具はまだ開発されていなかったので、顔面はスーパーセーフを使っていました。
金的は、既存の一重の金的カップ。
で、目打ちはまだいいんです。
問題は、金的なんです。
既存の金的カップだと効く、効く。
道場のあちこちで、男性陣はのたうち回っているんです←←←★★★ 注 目 ♪ ★★★
で、ある拳士が、たまりかねて、金的カップをもうひとつつけたんです。
これが具合がいい。
これ幸いにと、みんなが二重につけ始めて、試行錯誤を繰り返すことになりました。
そこで、二重は二重でも、外側はピッタリ密着せずに、少し遊びがある方がより具合がいいことも発見しました。
この二重構造による衝撃力緩和の発見は、その後の防具開発の柱となりました。
その後の、胴やフェースガードの開発コンセプトも、すべてのこの二重構造が柱となっています。
341 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 13:25:40 ID:RJylvOni
★★★ 男の股間はワザワザ蹴るまでもなく、女に指で弾かれただで悶絶する、致命的な急所〜プッ 〜♪ ★★★
(女性は男と違い、かなり思いきり蹴られなければダメージは負わない)
↓
金玉 (睾丸とそれを包む皮膚の総称)ここの部位を蹴られると男性は悶絶するほど苦しむ。
せいぜい蹴られないように注意しましょう。
睾丸を蹴られる、握られる、叩かれるととてつもなく”痛苦しい”のは
睾丸が本来は内臓器官でありながら、護衛もつけずに外に露出しているため。
睾丸には精子を作るための曲細精管・直精細管・精巣網がいっぱい詰まっているが、
この部分に痛感神経が集中しているため、異常な痛みを感じることとなる。
また、睾丸の裏側には精子の保育所と云うべき副睾丸があるが、
ここは睾丸以上に異常な痛みを感じるところ。
特に睾丸を下から突き上げるような衝撃を受けたとき、悶絶するのは、
この副睾丸によってもたらされるもの。
★副睾丸にちゃんと当たると「指パッチン」くらいの強さで充分悶絶します。★(プッ 〜♪
>★副睾丸にちゃんと当たると「指パッチン」くらいの強さで充分悶絶します。★(プッ 〜♪
>★副睾丸にちゃんと当たると「指パッチン」くらいの強さで充分悶絶します。★(プッ 〜♪
>★副睾丸にちゃんと当たると「指パッチン」くらいの強さで充分悶絶します。★(プッ 〜♪
>★副睾丸にちゃんと当たると「指パッチン」くらいの強さで充分悶絶します。★(プッ 〜♪
>★副睾丸にちゃんと当たると「指パッチン」くらいの強さで充分悶絶します。★(プッ 〜♪
>★副睾丸にちゃんと当たると「指パッチン」くらいの強さで充分悶絶します。★(プッ 〜♪
342 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 13:26:26 ID:RJylvOni
★★★女には無縁の激痛!★★★
何故、弱打で悶絶するほど男の急所(タマ)は脆いのか・・・そして男性も知らないもっと痛い副睾丸とは(核爆)
えっと・・・ごほん(照れるね) きたない外観とはウラハラだけど生殖の為、
精子を作る大切な器官なのですごく繊細な作りになっています。
精子を作るための曲細精管・直精細管・精巣網というのがキンタマの中に
いっぱい詰まっているんです。
伸ばすと1キロメートルにもなる位あってその分、神経も集中しています。
管理人さんの紹介されていたHPで「内臓だから痛い」というのもそうですが、
痛感神経が集中しているのも痛さの理由のひとつです。
内臓は腹膜や腹筋で何重にも包まれて守られていますが、精子は熱に弱いので体温のとどかないように体の外に出て、
「ぶらぶら」しています。
タマが衝撃でつぶれるのを防ぐ為「白膜」という薄い膜で一応包まれてます。
(いわゆるキンタマブクロではなくてタマタマの表面の部分)
逆にこの膜があるために中の神経が衝撃から逃げることができなくて、
「軽 い 衝 撃 」だけで「激 痛」が走るそうです。
男ってかわいそうだね〜。
でも痴漢に対しては絶対に狙うべき場所です。
ヘンな欲望はタマタマのホルモンのなせる技ですが、その金的が最大の急所なんだから、それなりの償いでもあります。
それに金的を蹴り上げられた男はレイプもできなくなるんだから、護身には完璧な急所、当然容赦なく蹴り上げたい場所です。
私は目の辺りを引っかいて男が怯んだすきににそいつのタマを思いっきり蹴り上げて逃げました。
振りかえると男は完全KO状態で、警察が来るまで倒れていたそうです。
女にはわからない激痛ででよかったですよね!!(笑)
343 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 13:27:25 ID:RJylvOni
男→股間を幼時の力で軽く蹴られても、睾丸にかすれば無様に悶絶。
思い切り蹴られれば、女のように一時中断程度では済まず、続行不可能で退場
女 →男と違いかなり思いきり蹴られなければ我慢できる
byリングドクター中山健司
一般常識ですが、股間への攻撃に関しては、
内臓の一部である睾丸を体外に出している男の方が、
圧 倒 的 に 弱 い ですね。
女性の股間には、睾丸のような死 ぬ ほ ど の 痛 み や 苦 し み を生むような
構造物はありません。
344 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 13:28:22 ID:RJylvOni
★★★ 男の股間はワザワザ蹴るまでもなく、女に指で弾かれただで悶絶する、致命的な急所〜プッ 〜♪ ★★★
(女性は男と違い、かなり思いきり蹴られなければダメージは負わない)
↓
金玉 (睾丸とそれを包む皮膚の総称)ここの部位を蹴られると男性は悶絶するほど苦しむ。
せいぜい蹴られないように注意しましょう。
睾丸を蹴られる、握られる、叩かれるととてつもなく”痛苦しい”のは
睾丸が本来は内臓器官でありながら、護衛もつけずに外に露出しているため。
睾丸には精子を作るための曲細精管・直精細管・精巣網がいっぱい詰まっているが、
この部分に痛感神経が集中しているため、異常な痛みを感じることとなる。
また、睾丸の裏側には精子の保育所と云うべき副睾丸があるが、
ここは睾丸以上に異常な痛みを感じるところ。
特に睾丸を下から突き上げるような衝撃を受けたとき、悶絶するのは、
この副睾丸によってもたらされるもの。
★副睾丸にちゃんと当たると「指パッチン」くらいの強さで充分悶絶します。★(プッ 〜♪
>★副睾丸にちゃんと当たると「指パッチン」くらいの強さで充分悶絶します。★(プッ 〜♪
>★副睾丸にちゃんと当たると「指パッチン」くらいの強さで充分悶絶します。★(プッ 〜♪
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>★副睾丸にちゃんと当たると「指パッチン」くらいの強さで充分悶絶します。★(プッ 〜♪
345 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 13:29:10 ID:RJylvOni
ザッザッザ・・・ ''';;';';;'';;;,.,
ザッザッザ・・・ ''';;';'';';''';;'';;;,.,
;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
vymyvwymyvymyvy、
すりつぶすわよ MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、 すりつぶすわよ
Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^Λ_ヘ
ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ
__,.ヘ /ヽ_ /ヽ__,.ヘ /ヽ__,.ヘ _,.ヘ
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/ ` 、__/ ` 、_____/ ` 、
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! | |´ィ=ミ ィ=ミ .| |! | |´ィ=ミ ィ=ミ .| | | ! | |´ィ=ミ ィ=ミ .| | |
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| l ゝ '_ | l| l ゝ '_ | l l | l ゝ '_ | l l
| | ヽ、 `ー' /,!| | |ヽ、 `ー' /,!| | | |ヽ、 `ー' /,!| |
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| \_! ,イト、___/|゙ト、丿| \_! ,イト、___/|゙ト、丿 丿ゝ-| \_! ,イト、___/|゙ト、丿 丿ゝ-
ヽ、i | !| !.|.|/ヽ、i | !| !.|.|/(、 〉 ヽ、i | !| !.(、 〉
346 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 13:29:37 ID:RJylvOni
ザッザッザ・・・ ''';;';';;'';;;,.,
ザッザッザ・・・ ''';;';'';';''';;'';;;,.,
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Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^Λ_ヘ
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ヽ、i | !| !.|.|/ヽ、i | !| !.|.|/(、 〉 ヽ、i | !| !.(、 〉
347 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 13:31:45 ID:RJylvOni
| |
| ←金玉蹴られるとこの辺が痛くなる
| 「イテテテ!腹がキリキリする!ウンコ出そう!」みたいな痛みじゃなくて
| X 「う・・あぁ・・・が・・ま・・・」って感じで体中が冷たくなってくる
| mmmmmmmm |
| ( | | ) ← 睾丸。いわゆる金玉。破壊力抜群。
| ( | | ) 痛みの大きさ、持続力、ともにトップクラス
| | | | | 父親のここを蹴り上げた幼女失神させたなんて動画が
| | | | | からくりビデオレターに送られてた。まさに一撃必殺
| | ( ) | |
| | ヽ_ノ | |←ふともも。蹴られると普通に痛い。
| | ↑ | |
チンコにクリーンヒットすると
この辺が異常に熱くなる
1,2分程度で動ける程度に回復はするものの
一瞬の破壊力なら体内屈指
睾丸と同時に蹴られた時は、失神した方が楽
348 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 13:34:41 ID:RJylvOni
クソデブ豚が国民の皆様に嫌われキンタマ蹴り上げられてイジメられる理由
これからの季節超汗くさい
ラードでベトベトの頭 胸肉と腹肉の間に汗溜めてる ワキ下いつも湿ってる
吐く息、鼻から出る息両方くさい
あまりの臭さに周囲にミステリーサークルが出来る
鼻息がブヒブヒスーハー耳障り
電車バスで2人分の座席を占拠する 電車バスの座席を汗でじっとり湿らせる
満員電車でブタ腹を人の背中にスリスリ〜♪させてきもい
みんなの大切な公衆トイレの便座を割る、ヒビ入れる
ドスドス足音立ててうざい ごはん食べる時クチャラー
ワザとうっとうしい咳とか咳払いする
室温と湿度上昇させて冷房効果低下させる
イビキは恐竜の叫び チンポは包茎で肉に埋もれてる
短小だから座らないとおしっこ出来ない 包茎だから股間から悪臭が漂ってる
お尻に手が届かず拭けてないからウン筋だらけのトランクス
手の平がべとべとで脂ギッシュ 靴脱ぐと毒ガスレベルの刺激臭
刈り上げ頭(後頭部に肉饅頭) 眉毛垂れてる 口がいつも半開き
雪だるまみたいな首なし(しかし雪だるまみたいに可愛くない)
イノシシみたいに無駄に太い首(しかしイノシシの様な逞しさはない)
無駄にデカい足(28cmとか馬鹿丸出し)
食べ放題の店へ行くと「いらっしゃいませ〜(^^)」と言って貰えない
それどころか当てつけの咳や咳払いで迎えられる
他にもいろいろあるけど存在そのものが迷惑★
国民の皆様の嫌われ者クソデブ豚は残酷ベビー@〜にキンタマ蹴り潰されて
脂肪のだぶついた体をひくひくと痙攣させて口からぶくぶく泡吹いてろ☆
349 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 19:35:59 ID:GNuktK6W
すごいん
>>337 GJ!
潰さないとか過剰防衛とか変に配慮した表現してるけど、そんなの気にせずやりたいようにやって下さい
女子→男子への玉蹴り退治話も楽しみにしてます
>>336 お前マジで頭どうかしてるな。
精神に異常でもあるんじゃないか?
そうでもなきゃこんなキチガイSSは書けない
352 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 22:02:28 ID:jmFVaYvQ
男が本気を出したら女は一発でKO
全身急所ワロスwww
★★★ 男の股間はワザワザ蹴るまでもなく、女に指で弾かれただで悶絶する、致命的な急所〜プッ 〜♪ ★★★
(女性は男と違い、かなり思いきり蹴られなければダメージは負わない)
↓
金玉 (睾丸とそれを包む皮膚の総称)ここの部位を蹴られると男性は悶絶するほど苦しむ。
せいぜい蹴られないように注意しましょう。
睾丸を蹴られる、握られる、叩かれるととてつもなく”痛苦しい”のは
睾丸が本来は内臓器官でありながら、護衛もつけずに外に露出しているため。
睾丸には精子を作るための曲細精管・直精細管・精巣網がいっぱい詰まっているが、
この部分に痛感神経が集中しているため、異常な痛みを感じることとなる。
また、睾丸の裏側には精子の保育所と云うべき副睾丸があるが、
ここは睾丸以上に異常な痛みを感じるところ。
特に睾丸を下から突き上げるような衝撃を受けたとき、悶絶するのは、
この副睾丸によってもたらされるもの。
★副睾丸にちゃんと当たると「指パッチン」くらいの強さで充分悶絶します。★(プッ 〜♪
>★副睾丸にちゃんと当たると「指パッチン」くらいの強さで充分悶絶します。★(プッ 〜♪
>★副睾丸にちゃんと当たると「指パッチン」くらいの強さで充分悶絶します。★(プッ 〜♪
>★副睾丸にちゃんと当たると「指パッチン」くらいの強さで充分悶絶します。★(プッ 〜♪
>★副睾丸にちゃんと当たると「指パッチン」くらいの強さで充分悶絶します。★(プッ 〜♪
>★副睾丸にちゃんと当たると「指パッチン」くらいの強さで充分悶絶します。★(プッ 〜♪
354 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 13:07:52 ID:vp8svKC7
↑
毎月、不快な生理に苦しめられてゴクローサン〜♪
355 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 17:42:02 ID:x5BmDgiU
クソデブ豚が国民の皆様に嫌われキンタマ蹴り上げられてイジメられる理由
これからの季節超汗くさい
ラードでベトベトの頭 胸肉と腹肉の間に汗溜めてる ワキ下いつも湿ってる
吐く息、鼻から出る息両方くさい
あまりの臭さに周囲にミステリーサークルが出来る
鼻息がブヒブヒスーハー耳障り
電車バスで2人分の座席を占拠する 電車バスの座席を汗でじっとり湿らせる
満員電車でブタ腹を人の背中にスリスリ〜♪させてきもい
みんなの大切な公衆トイレの便座を割る、ヒビ入れる
ドスドス足音立ててうざい ごはん食べる時クチャラー
ワザとうっとうしい咳とか咳払いする
室温と湿度上昇させて冷房効果低下させる
イビキは恐竜の叫び チンポは包茎で肉に埋もれてる
短小だから座らないとおしっこ出来ない 包茎だから股間から悪臭が漂ってる
お尻に手が届かず拭けてないからウン筋だらけのトランクス
手の平がべとべとで脂ギッシュ 靴脱ぐと毒ガスレベルの刺激臭
刈り上げ頭(後頭部に肉饅頭) 眉毛垂れてる 口がいつも半開き
雪だるまみたいな首なし(しかし雪だるまみたいに可愛くない)
イノシシみたいに無駄に太い首(しかしイノシシの様な逞しさはない)
無駄にデカい足(28cmとか馬鹿丸出し)
食べ放題の店へ行くと「いらっしゃいませ〜(^^)」と言って貰えない
それどころか当てつけの咳や咳払いで迎えられる
他にもいろいろあるけど存在そのものが迷惑★
国民の皆様の嫌われ者クソデブ豚は残酷ベビー@〜にキンタマ蹴り潰されて
脂肪のだぶついた体をひくひくと痙攣させて口からぶくぶく泡吹いてろ☆
356 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 17:43:54 ID:x5BmDgiU
男→股間を幼時の力で軽く蹴られても、睾丸にかすれば無様に悶絶。
思い切り蹴られれば、女のように一時中断程度では済まず、続行不可能で退場
女 →男と違いかなり思いきり蹴られなければ我慢できる
byリングドクター中山健司
一般常識ですが、股間への攻撃に関しては、
内臓の一部である睾丸を体外に出している男の方が、
圧 倒 的 に 弱 い ですね。
女性の股間には、睾丸のような死 ぬ ほ ど の 痛 み や 苦 し み を生むような
構造物はありません。
357 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 17:45:10 ID:x5BmDgiU
★★★ 男の股間はワザワザ蹴るまでもなく、女に指で弾かれただで悶絶する、致命的な急所〜プッ 〜♪ ★★★
(女性は男と違い、かなり思いきり蹴られなければダメージは負わない)
↓
金玉 (睾丸とそれを包む皮膚の総称)ここの部位を蹴られると男性は悶絶するほど苦しむ。
せいぜい蹴られないように注意しましょう。
睾丸を蹴られる、握られる、叩かれるととてつもなく”痛苦しい”のは
睾丸が本来は内臓器官でありながら、護衛もつけずに外に露出しているため。
睾丸には精子を作るための曲細精管・直精細管・精巣網がいっぱい詰まっているが、
この部分に痛感神経が集中しているため、異常な痛みを感じることとなる。
また、睾丸の裏側には精子の保育所と云うべき副睾丸があるが、
ここは睾丸以上に異常な痛みを感じるところ。
特に睾丸を下から突き上げるような衝撃を受けたとき、悶絶するのは、
この副睾丸によってもたらされるもの。
★副睾丸にちゃんと当たると「指パッチン」くらいの強さで充分悶絶します。★(プッ 〜♪
>★副睾丸にちゃんと当たると「指パッチン」くらいの強さで充分悶絶します。★(プッ 〜♪
>★副睾丸にちゃんと当たると「指パッチン」くらいの強さで充分悶絶します。★(プッ 〜♪
>★副睾丸にちゃんと当たると「指パッチン」くらいの強さで充分悶絶します。★(プッ 〜♪
>★副睾丸にちゃんと当たると「指パッチン」くらいの強さで充分悶絶します。★(プッ 〜♪
>★副睾丸にちゃんと当たると「指パッチン」くらいの強さで充分悶絶します。★(プッ 〜♪
358 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 17:45:32 ID:x5BmDgiU
★★★女には無縁の激痛!★★★
何故、弱打で悶絶するほど男の急所(タマ)は脆いのか・・・そして男性も知らないもっと痛い副睾丸とは(核爆)
えっと・・・ごほん(照れるね) きたない外観とはウラハラだけど生殖の為、
精子を作る大切な器官なのですごく繊細な作りになっています。
精子を作るための曲細精管・直精細管・精巣網というのがキンタマの中に
いっぱい詰まっているんです。
伸ばすと1キロメートルにもなる位あってその分、神経も集中しています。
管理人さんの紹介されていたHPで「内臓だから痛い」というのもそうですが、
痛感神経が集中しているのも痛さの理由のひとつです。
内臓は腹膜や腹筋で何重にも包まれて守られていますが、精子は熱に弱いので体温のとどかないように体の外に出て、
「ぶらぶら」しています。
タマが衝撃でつぶれるのを防ぐ為「白膜」という薄い膜で一応包まれてます。
(いわゆるキンタマブクロではなくてタマタマの表面の部分)
逆にこの膜があるために中の神経が衝撃から逃げることができなくて、
「軽 い 衝 撃 」だけで「激 痛」が走るそうです。
男ってかわいそうだね〜。
でも痴漢に対しては絶対に狙うべき場所です。
ヘンな欲望はタマタマのホルモンのなせる技ですが、その金的が最大の急所なんだから、それなりの償いでもあります。
それに金的を蹴り上げられた男はレイプもできなくなるんだから、護身には完璧な急所、当然容赦なく蹴り上げたい場所です。
私は目の辺りを引っかいて男が怯んだすきににそいつのタマを思いっきり蹴り上げて逃げました。
振りかえると男は完全KO状態で、警察が来るまで倒れていたそうです。
女にはわからない激痛ででよかったですよね!!(笑)
359 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 17:47:05 ID:x5BmDgiU
ザッザッザ・・・ ''';;';';;'';;;,.,
ザッザッザ・・・ ''';;';'';';''';;'';;;,.,
;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
vymyvwymyvymyvy、
すりつぶすわよ MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、 すりつぶすわよ
Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^Λ_ヘ
ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ
__,.ヘ /ヽ_ /ヽ__,.ヘ /ヽ__,.ヘ _,.ヘ
. - ――‐ - 、 . - ――‐ - 、 . - ――‐ - 、
/ ` 、__/ ` 、_____/ ` 、
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|| | / | || | / | | || | / | |
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| l ゝ '_ | l| l ゝ '_ | l l | l ゝ '_ | l l
| | ヽ、 `ー' /,!| | |ヽ、 `ー' /,!| | | |ヽ、 `ー' /,!| |
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| \_! ,イト、___/|゙ト、丿| \_! ,イト、___/|゙ト、丿 丿ゝ-| \_! ,イト、___/|゙ト、丿 丿ゝ-
ヽ、i | !| !.|.|/ヽ、i | !| !.|.|/(、 〉 ヽ、i | !| !.(、 〉
360 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 18:12:42 ID:+LMaFtSq
じゃすり鉢用意しときます
361 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 19:45:29 ID:vp8svKC7
最早コピペしまくる事しか出来ないwww
猿が負けを認めたようですwww
362 :
5年3組:2009/09/06(日) 14:47:09 ID:SryOlJfa
「スキあり!」
エリカはサトシの股間を鷲掴みにする。
「うっ・・・」
苦痛で顔を歪め、身を縮こませるるサトシ
ある日の昼休み、エリカは隣のクラスのスカート捲りの常習犯であるサトシ
をどうにかしてほしいという依頼を受けた。
エリカは早速、サトシを体育館裏に呼びだすと、得意のパンチラ攻撃で油断させ、
サトシの股間を鷲掴みにし動きを止める。
「みんなー!もう出てきていいよ!」
エリカがそういうと数人の女の子がたち物陰から顔をだす。
みな、サトシのスカート捲りの被害者の女の子たちだ。
「ほ、本当に大丈夫?」
女の子たちはまだ脅え気味だった。
「大丈夫、こうさせた男の子は絶対反撃できないんだら!」
エリカは、得意げにサトシの鷲掴みしている手をグッと、上にあげる。
「ぐっ・・・」
サトシは苦痛から逃れようと、つま先立ちになる。
そんな男の子の情けない姿に安心し、女の子たちはエリカのほうに集まってくる。
「さぁ!子の子たちに謝りなさい!そして二度とスカート捲りなんかしないって
誓いなさい!」
「くっ・・・クソ!誰が言うかそんなこと!はっ離せよ!このブス!」
負けを認めたくないサトシは必死で強がる。
しかし、ブスといわれたエリカはスーッと目が細くなり、氷のように冷たくなる。
「なんですって・・・」
エリカは鷲掴みにしている手を離すと、強烈なひざ蹴りをサトシの股間に叩き込む。
「ぐぎゃあ!ぐ・・・うううう・・」
サトシは激痛でその場に崩れ落ち、股間を押さえ地面にうずくまる。
これがサトシにとって地獄のはじまりだった。
続く
wktk
364 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 17:06:37 ID:/bc27R0k
人間性も歪むとここまで行き着くんだな
365 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 18:28:57 ID:mhO1F46L
たわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわ
わわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわ
わわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわ
366 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 18:29:49 ID:mhO1F46L
たわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわ
わわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわ
わわわわわわわわわわ
わわわわわわわわわわ
わわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわ
わわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわ
わわわわわわわわわわわわわわわわ
367 :
5年3組:2009/09/06(日) 19:26:10 ID:SryOlJfa
間髪入れず、エリカはサトシの両足を持ち上げると、股間を踏み下ろし強烈な
振動を送り込む。
「ぎゃあああああああああ!!!」
エリカの息もきらせぬ連続攻撃に、悶え絶叫するサトシ
「誰がブスだって?もう一度いってごらん?ん?」
静かに、しかし、怒気を込めエリカはサトシに怒りの言葉を投げ掛ける。
「ひいいいい!!ごめんなさい!ごめんなさい!!」
ケンタ同様、エリカの高速電気あんまの前にサトシもあっさり心を折られる。
「この子たちに謝る?」
「謝る!謝ります!!」
「もう二度とスカート捲りなんてしないって誓う?」
「誓う!誓います!!」
苦痛から逃れたいサトシは必死で答える。
「最初から素直にそう言えばいいのよ」
エリカはサトシを電気あんまから解放する。
「くっ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・」
苦痛で地面にうずくまりながらも、電気あんまから解放され安堵するサトシ
しかし、ほっとしたのもつかの間だった。
エリカはサトシを羽交い絞めにすると無理やり立たせると両足を開かせる。
続く
368 :
5年3組:2009/09/06(日) 19:41:23 ID:SryOlJfa
「さ〜みんな、こいつにスカート捲られた分だけ、こいつの股間蹴っていいよ!」
「えっ、じゃあ三回かな」
「じゃあ、私は五回ね」
「えー、私10回以上捲られてるよ」
そんな女の子たちの会話にサトシは恐怖で震え上がる。
「ちょ、ゆ、許してくれたんじゃ・・」
「誰も許すなんて言ってないわよ!私をブス扱いしたのも含めてまだまだ
たっぷり反省してもらうわよ!」
エリカは冷たく言い放つ
「さ〜みんな準備はいい?」
「うん!」
「OKだよ!」
「いつでも大丈夫!」
初めは怖がっていた女の子たちも今ではノリノリだ。
「ちょ、ちょと待って!」
「またないよ〜だ!エイ!」
「うっ・・・」
「それ!」
「うぐっ・・・」
「オラ!」
「あぐっ・・」
「まだまだー!!」
女の子たちはローテーションにサトシの股間を蹴っていく。
三回くらい回ったあたりだろうかサトシは白目をむいて気絶してしまった。
「まっ、こんなもんでしょう」
エリカはサトシを地面に投げ捨てる。
369 :
5年3組:2009/09/06(日) 19:49:40 ID:SryOlJfa
女の子たちはエリカにお礼を言うと満足そうに帰っていく。
「あー!もうこんな時間!」
ケンタの一件以来、他のクラスの女の子から、男の子のお仕置きを依頼されるようになった。
それは別にかまわないのだが、男の子は必ず強がりお仕置きに時間がかかって
休み時間が台無しになることが多かった。
「これは、ちょっと考えないといけないわね」
エリカは不満をもらし、自分も教室に帰っていった。
一旦、終わり
GJ!
掲示板に投稿されてたのはここまででしたね。
371 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 20:20:21 ID:azSkNFlQ
いいこにします
同人とかで良いから、この小説だれか漫画にして描いてくれないかな?
あんまり、重要がないから無理かな?
挿絵ぐらいじゃないと、いきなり漫画は欲張り過ぎw
確かに読んでみたいけどな
374 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/07(月) 13:21:41 ID:RE+4y0qH
>>369 なんでサトシからケンタに変わってんだwww
改名させられたのか?w
>>374 ? よく読んでほしい。
最初にお仕置きされたのが、ケンタ。今回お仕置きされたのは隣のクラスの
サトシです。
ケンタのお仕置きの件でエリカが有名になり、サトシのお仕置きを依頼されたという
設定です。
376 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/07(月) 20:59:54 ID:CNyCiqV8
>>372 そんな腐れSSなど全く持って主要が無いに決まってるだろ。
傲り高ぶるのも大概にしておけ。
主要 が無いに決まってるだろ。
主要 が無いに決まってるだろ。
主要 が無いに決まってるだろ。
主要 が無いに決まってるだろ。
主要 が無いに決まってるだろ。
全く「持って」の時点で、彼の将来が心配になる
読解力も無いみたいだしな
昨今珍しい真性だ
頑張って生きろ、応援してる
379 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 18:38:14 ID:dTrGTWiX
たわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわ
わわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわ
わわわわわわわわわわわわわわわわ
わわわわわわわわ
わわわわわわわわ
380 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 18:39:54 ID:dTrGTWiX
たわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわ
わわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわ
わわわわわわわわわわわわわわわわ
わわわわわわわわ
わわわわわわわわ
わっ!
素朴な疑問なんだが、腐れSSと思っているならなんでここに来るんだ?
興味がないなら来なけりゃいいのでは?
荒らしわ楽しい
まぁこれも他板、他スレでネカマした罰だろ
384 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 22:13:43 ID:oBEWhT+H
女は階段を嫌う
385 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 19:34:40 ID:hF8WNitk
女の子が男の子に勝てるのは小学生までだよね
☆(^_-)-☆
386 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 16:58:22 ID:+EdDnzmO
喧嘩売ってんのかァ?
387 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 17:00:15 ID:+EdDnzmO
売ってないよを
388 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 22:27:57 ID:+EdDnzmO
謝罪はまだか?
ageんなバカ
土日だし、新作来るかな?
煮詰まっているのでアイデア募集
書いてほしいSS、設定なにかある?
>>391 ありがちだけど格ゲーキャラとかでかいてほしい
普通に戦ってる最中の金的みたいな
学校ネタの人なら、今度は下級生にまでやられちゃうのとかどうでしょう
男子格闘技界で負け知らずの無敗の絶対王者が
リング上でラウンドガールに金的で生涯初の屈辱的KO負けを食らうSS希望
実際は絶対起こり得ない事だからそうやって下らない妄想して現実逃避してるの?
ダイアナコンプレックス?
396 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 15:45:42 ID:r9DXslkO
カメリアコンプレックスです
もはやSSスレとして機能してないな
雑談や投下の度にAA爆撃や、板違いな女叩きとそれに対する反撃レスが繰り返されてきたらそりゃあな?
女叩きってよく考えたら、すごい恥ずかしいよ
女が弱者ってんならそうだけど今の女は勝手に自分達が強者だと思い込んで草食男子とか言うふざけた言葉まで流行らせてるからな。
草食男子は怪しい肉には見向きもせず黙々と草を食ってる訳ですよ
なんていうか、女尊男卑はフェミと三次マゾで成り立ってるんだなぁ
自分は二次なら金蹴り大好きだが三次が蹴って来たら殴り飛ばす
三次もいける人の方が多いのかな?
三次も二次もどんとこい
でも女性専用車両とかは普通にイラッとする
二次(ゲーム・漫画・アニメ)も三次も金蹴り大好き
むしろ片方が嫌いというフェチがいる方が驚き
もともとこういう性癖に至ったのも、男尊女卑の悪ガキの頃、女に金蹴りされて大悶絶し、
あまりの激痛と屈辱でトラウマとなったのがきっかけ
hosyu
フェミが作り話をしたようです
幼少時の被虐体験のトラウマから、Mになる男がいるのは別に珍しくない
女に金蹴りされたの事ない自然発生的な金蹴りマニアも、中にはいる見たいだが
ほしゅ
「そんなのウチらの勝手だってのよなあ!」
「ムカツクよねアイツ〜」
リビングで姉ちゃんと妹が話をしてる。関わりたくもないので素通りしようとしたけどそうはいかなかった。
「ねえ兄貴、あいつ押し倒してよ」
「え?こいつにそんな度胸なくね?」
「こんなんでも男なんだから大丈夫だって!」
こうして姉ちゃんたちの気に入らない相手と喧嘩させられることになった。
その子は妹と同じくらいのナマイキな感じのする女の子だった。
「なによ!近付かないで!」
肩が震えている。怖いのを怒りでごまかしてるのか。
「ぼさっとしてないでさっさとやっちゃいなよ」
姉ちゃんに言われて肩に掴みかかった。女の子も意外と力が強くて押し合いになる。
しゃくだったから左手で胸にタッチしたら女の子は胸を押さえて後ずさりした。やわらかい。
「お、やるじゃん!」
「行け、押し倒せ!」
声援に押されて今度は胸を狙っていく。女の子の隙をついて何度もやわらかい感触を味わう。
段々顔がにやついてきた。勝てる!
トドメとばかりに股間にタッチする。女の子は股間を押さえて飛びのいた。
その反応と女の子の表情で触れてはいけないところに触れてしまったと理解する。
「あ、ごめ・・・」
言い終わる前に股間を蹴り上げられていた。男としての本能で一撃で勝負がついたと理解する。
敗者は股間を押さえて地面に突っ伏した。
「何やってんだ!」
姉ちゃんの笑い声と妹の怒声が聞こえる。悶絶するほど苦しいのにわかってもらえないのが悔しい。
金玉蹴られたら女の子にのされても仕方ないのに。しかし妹に見下されるが情けなくて涙がにじんだ。
「あーあ、逃げられた」
「女に負けるとか、コイツ本当に男かよ」
「男だから負けたんじゃない。男は女より痛みに弱いんだって」
この痛みは女でも耐えられないと抗議したいけど声が出せない。
「情けねー。こんなデカイ体してるくせに」
「後で金玉蹴ってみなよ。マジで弱いから」
言う通りにしただけなのに三人の女の子に馬鹿にされ、言い返すこともできない。
もうやだ・・・金玉なんてついてなければよかったのに。
腐れ差別偏見SS誰からも相手にされず哀れwww
そして文才が全く無いし頭が逝っちゃってるとしか思えん
まあトンデモSSにふさわしい悲惨な末路だな(爆)
>>409 GJ!
しばらくこなかったがいつのまにか良作がきてた
金蹴りシーンもいいが、キンタマの脆さを嘲笑する女の子のセリフが激萌え
またお願いします
未出情報の小ネタで、今週のあずみと先週のヤンマガ(粗チン応援ギャグ)に金的シーンがあった
あずみは何気に金的がやたら多い。これからも描いていってもらいたい
初代あずみで金蹴り暗殺シーン書いてくれたら小山ゆうは神だな
ほしゅ
415 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 17:25:14 ID:K9Ieh5J0
おびんびんびんびんびんびんびんびんびん
糞SSを崇めてる奴は何かの宗教にでも入ってんのかぁ?
まあフェミ女なんて男性がその気になれば一撃で吹っ飛ぶからなwww
全身急所(笑)
女尊男卑だのフェミだの言ってる奴は何故思想と性癖を混同してるんだ?
お前らの理論ではM=フェミなのか?馬鹿馬鹿しい
はっきり言って男と女どちらが強いかなんて興味無い
どうしてもそういう議論がしたいなら他でやってくれ
ここはSSスレだ
月刊少年サンデーのエル・パラシオで主人公の男が、寝返りした女子プロレスラー金玉パンチされる。
見ていた他の姉ちゃんに、大丈夫?と心配されるのもイイ
戦う美少女ものだから今後も男に金的場面があると嬉しい
ハァ?
死ねよ基地外
やっぱり基地外しかいねぇスレは誰の目にも触れない奈落の底までsageるに限る
>>418 thx
故意じゃないようなのが残念だが
421 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 04:19:50 ID:My4qrLAt
>>418 情報サンクス
そういえば先週のヤンジャンの漫画(梅沢隼人のやつ)に、
主人公が女に股間鷲掴みされて股間押さえてた
あと既出かも知れんが1ヶ月ぐらい前のヤンジャン(なんとか喰い)にも
女の股間鷲掴みシーン攻撃が見開きぺージで載っててかなり良かった
今週の電波の城で美人OLがカラーページで玉握りプレイ
ゴリッ!ゴリゴリッ!と音を立てての玉責めが最高
423 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 23:59:10 ID:x4SDyupv
424 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 09:42:11 ID:YXhgSnyn
>>423 スピリッツじゃね
少年誌だとこの間のジャンプぐらいしかない
425 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 03:21:11 ID:iQjIC7/p
バンッ教室のドアを乱暴に開けて、一人の女の子が入ってきた。優奈だ。
「あー、最悪!!」
「どうかしたの?そんないらいらして?」
そう優奈に訪ねたのは、優奈が中学に上がってから、すぐ友人になった、
葵である。二人とも、中学になったばかりの新中一だ。
「今朝、昨日撮った、テレビが撮れてるか、確認しようとしたら予約消されてて
お兄ちゃんのテレビが撮られてたんだー、最っ悪。」
「えー、ひどいね。お母さんとかは?」
「うちの親めんどーなこと嫌いだから、無視だよー」
「お兄ちゃんに怒れば?」
「うーん、言っても意味ないし、殴られたらやだし。」
「殴ったりするんだ。ひどいね。今いくつなの?」
「えーと、二つ上。あー、お兄ちゃんなんかいなきゃいいのにー、そういえば葵ちゃんの
家は兄弟居るの?お兄ちゃん?」
「ううん、一つ下の弟が一人だよ。」
「へー、どんな感じなの弟って?生意気って言わない?」
「私が主導権にぎってるもん。」
「へー、やっぱ年下だから?いいなぁ」
「違うよ、男だからだよ、、っあ、お兄ちゃんって男だよね。」
「当たり前のこと聞かないの。だから?てゆうか、今おかしな「そうだ、
今日私の家来れる?」
「え、行けるけどどうしたの?急に?」
「よしっ!じゃあ今日いいこと教えたげるから家来て、ね?」
「いいけど、、何するの?」
「それは、お楽しみー」
〜放課後〜
「さっ家行こ」
葵が楽しそうに言う。優奈も何があるのか気になっていたので、
うれしそうだ。
「それでさー、葵ちゃんちで何やんの?」
「まずねー、ビデオ見せるね。それから、弟と遊ぶ、いや、でかな?」
「????」
「まっとりあえず家ついてから!」
なんだか葵は楽しそうだ。
426 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 03:22:32 ID:iQjIC7/p
〜葵家〜
「ただいま、誰もいないけど」
「お邪魔します」
「じゃあ、ちょっとまっててね」
葵は何やら、二階に行って、探し物をしているようだ。
{うーん、何するんだろ?確か、来ることになったのはー、
お兄ちゃん?うーん訳わからぬ、まあいいか}
「おまたせー。」
葵はビデオをもって優奈の待つリビングへと来た。
そして、ビデオをセットする。
「えーと、早送りして、あっこの次だ。」
「えっと、空手のビデオ?」
「うん、私空手やってるの」
「えーと、私にこれを見て空手を学べということかな?」
優奈は困惑気味に言う。
427 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 03:23:04 ID:iQjIC7/p
「違うよ、今日学ぶのは男子を倒す方法。次が私の試合って言っても、
道場内での練習試合だけど、あっ始まった。」
「あ、本当に葵ちゃんだ、てゆーか、相手の男子強そうだね。」
「うん、強いよ、普通にやったら勝てない、ま、道場内での試合だから、
強いことも当たっちゃうの。それに嫌なやつなんだよね。でも、よく見てて。」
少しして、葵の蹴りが男子に当たると急に男子の方が倒れて
苦しみ出した。
「あれ?さっきまでいくら蹴られても平気そうだったのに。」
優奈は不思議そうに言った。
「じゃあ、次はゆっくりにするね。どこ蹴ってるかみてて」
428 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 03:24:58 ID:iQjIC7/p
葵は笑いながら、そういった。
「えーと、ここは、、」
優奈は顔を赤らめる。
「わかったでしょ?私はこいつのキンタマを蹴ってやったの。そこが男子の
弱点ってこと聞いたことあるでしょ?しかも、この強い男子は空手のときの
ファールカップっていう、キンタマを守る道具をつけててもこんなに苦しむんだよ。
すっごい弱点ってわかるでしょ?そして、この弱点は全ての男子についてる。」
「つまり、お兄ちゃんをこれでやっつけるってこと?できるのかな?
年上だし。。。」
「それは、大丈夫、私、道場で年上の人にやっちゃったことあるし、苦しんでた
もん。それに、今から練習するからね。」
「えっと、どうやって?」
「もうすぐうちの弟が帰ってくる「ただいまー」っお帰ってきた、おかえりー」
「お姉ちゃん、誰か来てるの?」
「うん、友達。てか、ちょっとこっち来て。」
弟が、リビングへと入ってくる、どうやら、学校から、帰るまえに遊んで
いたようで、服が少し汚れている。
「何ー?」
「こちら優奈ちゃん、お姉ちゃんの友達、こっちが弟の蓮だよ。」
「はじめまして。」
「はじめまして。」
「で、何か用?お姉ちゃん?」
「ちょっと、練習に付き合ってもらいたいんだ。」
「何の?」
「キンタマ攻撃。」
そう言った瞬間葵の足が上がり、蓮の股間に綺麗に入った。
「うあがっっ」
蓮は、股間を抑えて、倒れこんだ。
「おっ姉ちゃん、、急には、やめて、、」
「とにかくー、練習台になってよ、断ったらお姉ちゃん、悲しいなー」
葵は、楽しそうに言う、
「蓮君に悪いよ、苦しそうだし。」
「いいんだよ、優奈ちゃんこれは、お仕置きでもあるんだから。」
「お姉ちゃん、何のだよ?何もしてないでしょ?」
「昨日、私のコップ割ったよね?しかも、黙ってて」
「な、何のこと?」
「お母さんにしつこく聞いたら、教えてくれたよ。隠そうとしたんでしょ?」
「い、いやそれは、、」
「ね、だからいいの、優奈ちゃん。遠慮は無用だよ?蓮もどうせ、蹴られる
んだから、人の役に、立ちなさい!じゃ、そこに立って。」
蓮は諦めたようにそこに立った。優奈も当然興味があったので、
「そんなに言うなら、やろうかな。」
「じゃあ、とりあえず蹴ってみて、「う、うん」
蓮は、蹴られることが怖いのか、顔を引きつらせている。
優奈は軽く、股間を蹴った、しかし、それでも、蓮は股間をおさえる「うぐっ」
「へ、軽くなのに、」
「軽くでも、男子は苦しいんだよ。でも、思いっきり蹴っていいんだよ。
蓮も苦しんでないで、足開いてー。」
蓮は苦しそうに足を開く、そこへ優奈が楽しくなったのか、かなりの勢いで
蹴りを入れた。
「うげあああ」
蓮は堪らず股間を抑えて倒れこみ、くねくねと体を動かして苦しむ。
「私でもこんな風にできるんだ。」
優奈が驚いたように、しかし、面白そうに呟いた。
「そうだよ、誰でもできるんだよ。だから、練習しよ。」
蓮のことなど考えず二人の練習は続いた。
妹が兄をボコすのに期待
これは良い展開
電気按摩に期待
431 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 23:26:22 ID:iQjIC7/p
「どう?優奈ちゃん、大体わかってきた?」
優奈が蓮に何度も、何パターンもの蹴りを行った後、葵が言った。
「うん、外れないし、痛がる蹴りもわかってきた。」
「うーん、まだ教えることあるかな?、、そうだ!優奈ちゃん電気あんまって
知ってる?」
「でんきあんま?」
その言葉を聞いて、蹲り必死に痛みに耐えていた、蓮の体が、ビクリと動いた。
「「おねえ、、ちゃんそれはやめて、」
「じゃあ、見てて。」
蓮の言葉を無視し、葵が明るく言った。
そして、葵はうつ伏せの蓮の体を無理やり仰向けにし、両足を持つ。
「お、お姉ちゃんやめて。」
蓮は、必死に頼む。
「えー、どうしよっかな。。。やる!」
そう言って葵は、蓮の股間を覆う手を蹴って外すと、股間にしかもキンタマ
に思い切り振動を加える。
「うがああああ、、、、」
蓮は、必死に逃れようと、葵の足首を抑えるが、全く効果がない。
「わー、すごーい、蓮君面白ーい。」
優奈が目を輝かせて言う。
「でしょ。これ、反応がおっかしいんだよwww優奈ちゃんもやってみて。」
「うん。」
優奈は蓮の足を葵から受取り、股間に足を下ろす。蓮は、痛みで少し泣いている。
「じゃ、いっきまーす。」
そう言って、優奈は足を振動させる。
「うあ、、、、、、」
蓮は声も出せないのか、先ほどとは違い叫ばないしかし、顔は苦しみで、
歪んでいる。
「あはは、面白ーい。」
優奈が、おかしそうに言う。
「ねー、これも、お兄ちゃんにやってあげなよ。」
「うん。でも、とりあえず蓮君にもう少し。」
「はは、面白いんだー」
二人の電気あんまは続いた。
432 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 23:31:04 ID:iQjIC7/p
「じゃあ、そろそろ帰らないと。」
蓮に電気あんまをし続けた後、優奈が言った。
「えー、もうそんな時間?」
「うん。」
「そっか、また来てね。てゆーか、お兄ちゃんに今日やるの?」
「そうしようかな。今日はお母さん達帰ってこないし。」
「そっか。がんばって。」
「うん。じゃーまた明日ね。」
「じゃあね」
433 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 00:16:03 ID:oE7MGNlL
〜優奈家〜
「ただいま。ってだれも帰ってないか」
優奈は、部屋へと上がり、着替えを済ませると、リビングで座った。
{でも、本当にお兄ちゃんにアレ効くのかな、蓮君と違って年上だし。
でも、葵ちゃんは大丈夫って言うし、少し怖いなー。}
そんなことを考えていると、
「ただいまー。優奈帰ってるのか?」
優奈の兄の隼だ。
「おかえり。」
{そうだ。とりあえず、ビデオの文句言いきってないや。それから考えよう。}
少しして、着替えた隼がリビングに入ってきた。
「お兄ちゃん、ビデオのこと、まだ怒ってるよ。私」
「何の事だよ、うるさいな。」
「忘れたの?」
優奈は、怒って言った。
「知らねーよ。お前は妹なんだから、俺に文句を言うな、ばーか。取りあえず
俺に水でも出せよ。お兄様が、帰ってきたんだぞ。」
この台詞は隼の命取りだった、そして優奈は決意した。
{こ、こいつ信じらんない最低だー。もう懲らしめるしかない。}
434 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 01:08:41 ID:oE7MGNlL
「お兄ちゃん、私本当に怒ったから。」
「お、どうした、俺と戦うか?」
隼は馬鹿にして言う。
「うん、お兄ちゃんを痛めつけるよ。」
そう言った瞬間、優奈は、隼の股間を怒りに任せて思いっきり蹴りあげた。
{あ、蓮君のより大きい、柔らかいのは同じだけど。}
優奈はそんなことを思った。
「うぐががああああああ!!!」
がら空きのキンタマを思い切り蹴られた隼は、股間を抑えて、倒れこみ苦しみ出す。
{あ、お兄ちゃんにもやっぱり効くんだ。やったー、てか痛そー、こんなに
苦しむお兄ちゃん見たことない、面白ーい。でも、まだ足りないよね、私が
味わってきた苦労を味あわせないと。}
一方蹴られた隼は、効くどころではなかった。
「ゆ、優奈お前、ど、、こ蹴、ってんだ」
「えー、キンタマお兄ちゃん痛いんだー」
優奈が笑いながら言う。
「い、いたくねーよ。」
「えー、苦しんでんじゃん。倒れちゃってさ、妹に蹴られただけで。ははっ
痛くないなら、早く立てば?」
「今、立とうとしてたんだ。」
しかし、実際隼にとっては、立ちあがることさえ困難な痛みだった、しかし
隼は兄としてのプライドだけで、必死に立ち上がる。だが、その動きはあまりにも
ぎこちなかった。
「立ち上がるのも、ぎこちなーい。痛いんじゃん。認めていいんだよ。男子
なんだからさ。私たち女子にはない、弱点を持ってるバカ男子の一員でしょ?
お兄ちゃんは。」
「てっめー、馬鹿にしやがって。」
この台詞を聞いた隼は、何も考えず我武者羅に、優奈を殴ろうとした。
しかし、あまりにもぎこちない今の隼の動きを避けるのは、優奈にとって
簡単だった。
「へー、そういうことするんだったら、もっと痛めつけちゃうよ!」
そう言って、優奈は隼の後ろに回り、今度は冷静に葵の「思いっきり蹴って
たら、すぐ戦闘不能になっちゃうから、少しづつだよ。」という言葉を
思い出し、先ほどの、7割程度の力で、蹴り飛ばした。
435 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 01:56:47 ID:oE7MGNlL
しかし、それでも、前の痛みが抜けきっていない、隼を蹲らせるには、十分すぎる痛み
だった。
「あがぐうう、、、」
「えー、今のはそんなに強くないよー。それなのに倒れこんじゃってさ、
やっぱりキンタマ痛いんだー。男子は大変だね。そんな弱点持っちゃってさ。
面白いけどねー。」
「ゆ、優奈お前、ただで済むと思うなよ。」
「そんな、格好で言われてもねー。それより、攻撃しないの?こっちから
行こうかな?」
隼は又必死で立ち上がる。しかし、今度は股間から、手を離せない。
「あー、押さえてるー。おっかしー。痛いんだ。守りたいんだ。でも、
どこまで意味あるかな?」
そう言って優奈は、素早く隼の股間に手の上から、膝蹴りを喰らわせる
今度は、9割くらいの力だ。しかし、この痛みは手にも、キンタマにも
伝わった。またしても、隼は、倒れこむ。
「かは、、、、、、」
今度はほとんど声が出ない。
「あっはは、お兄ちゃんが苦しんでるとこなんか面白い格好になってるよ。
キンタマって、面白いねお兄ちゃん」
隼は、声も出せない。
「なんも言わないの?じゃこっちから攻撃しちゃうよ?」
隼の地獄はここからだった。
436 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 02:22:33 ID:oE7MGNlL
優奈は、隼に近づき、隼を、仰向けにする。
「な、何するんだ」
隼は、ようやく声が出せた。
「えー、面白いこと♡」
そう言って、優奈は、隼の両足を持つ。
「お、お前まさか。」
優奈は、隼のキンタマに足を乗せる。
「そ、それはやめてくれ。頼む。」
隼は、何をされるかわかると、必死で優奈に頼む。
「えー、どうしよっかな。。。。やる。」
そう言って、優奈は思い切り股間に振動を加える。
「やめらああああがああ、、、、」
隼は、激しい痛みに気を失いそうだ。すこしして、優奈は、振動を、弱める。
「お兄ちゃん、苦しい?私は、面白いよ。お兄ちゃんずっと私に、横暴
働いてきたよね?謝る?」
「あああ、あやまるからああ、やめろお、、、」
「やめてください。でしょ?」
優奈は、また振動を強める。
「あ、あやまります。やめてください。」
隼は、必死の形相だ。
「じゃあ謝って。」
「い、いままですいませんでしたああああ。許してください」
優奈は振動を止めて言う。
「じゃ、これからは、私に従う?」
「お前、なにいっ」
優奈は今度は、キンタマを踏みつける。
「ああ、つ潰れる。」
「従う?」
「し、従いますから、やめて、、、、」
「じゃ、やめたげる。」
そう言って、優奈は足をあげ、隼の股間を思い切り蹴り飛ばす。
「うわあああああああががが、、、、」
隼は、股間を、押さえて、丸くなり、もだえる。
「その言葉、覚えとくからね。お兄ちゃん。」
優奈は、隼を尻目に、部屋へと戻った。
続編期待wktk
これは抜けるな
妹に屈服・・・男としての、兄としてのプライドはズタズタだな
440 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 12:08:45 ID:oE7MGNlL
ガラガラ 教室のドアが開き、優奈が楽しそうに入ってくる。
「おっはよー」
「おはよう、優奈ちゃんご機嫌ってことは、うまくいったの?」
「うん♪だーいせいこう!お兄ちゃん本当に痛そうでさー、倒れこんで苦しん
じゃって、面白かったよ〜。見せてあげたい。特に最後なんかさー〜私に「やめて
ください、許してください」って必死で頼んでくんのもう爆笑だよww」
「お兄ちゃん苦しめちゃったんだー。でも、油断してちゃダメだよ。最初は
たぶん優奈ちゃんに仕返ししようとするから。」
「えっ、そうかな?」
「うん。今日かも知れないよ。」
「そうかも知れない。今日までうちの親いないから。だったら葵ちゃん、家
来てよ。それでーお兄ちゃんが帰ってきたら隠れてて、攻撃してきたら二人で
痛めつけるの。面白くない?」
「優奈ちゃん家行っていいの?でも面白そう、優奈ちゃんのお兄ちゃんが
どうなるか見てみたいし。」
「きっと、面白いことになるよ。」
葵と優奈はお互いに笑い合った。」
糞SSをageてまでアピールしてんじゃねぇよ
力作苦労して書いたからみんな見てね!
ってか
残念ながら糞SSを待ち望んでいるのは変態だけだ
コイツはこんな糞SS書くために人生で限られた時間を費やしてるのか。
リアルで駄目な奴だなwww
まあ所詮現実では
男≧女と言う事実に変わりは無いからな
そんな当たり前の現実さえ見つめる事が出来ずに現実逃避しているような小動物風情に理解出来る事などある訳ないか
442 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 13:19:44 ID:oE7MGNlL
「それにしてもさー。葵ちゃんは、どうしてキンタマに攻撃することを
知ってるの?空手?」
優奈が不思議そうに聞いた。
「ああ、それには一人のすっごい嫌な男子が関わってるんだ。私が空手を始めたのは
小4のときなんだけどね。」
そう言って葵は、昔話を始めた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
空手を始めて、一年がたったある日、一人の少年、奏太、が道場へと入った。
彼は、別のところで空手をやっていてもう既にずいぶん強いようだった。
{わー、どんな人なんだろ?}
葵のちょっとした期待を含んだ疑問はすぐに、破られた。奏太は、道場に3人
居た葵たち女の子を馬鹿にしたのだ。
「女のくせに、空手してんじゃねーよ、男には勝てねーんだからさ。」
「ちょっと、そんなこと言わなくたっていいじゃん。女が空手してもいいでしょ。
それに男に勝つこともあるよ。」
葵は、奏太に怒っていた。
「だったら、俺に勝ってみろよ。よっわい葵ちゃん」
{あー、こいつーもぉやだ。でも絶対勝てないしなー。どうしよもない。}
そんなある日
奏太は、道場の男の子と練習試合をしていた。すると、
「あがっ、、、」
奏太が急に体を丸め痛がった。
{どうしたんだろ?}
「お前、キンタマ入ったから、、」
「ご、ごめん。だいじょぶか?」
奏太は笑いながらも、股間を痛そうに押さえていた。相手の男子も、痛みがわかる
のか、心配している。
{あっそうか、あそこに入っちゃたんだ。}
葵は空手をやっていたので、当然男の急所は知っていたが、意識したことはなかった。
しかし、奏太をみて、ふと思ったんのだ。
{ひょっとしたら、アレ奏太を倒せるかも、、、でも、、}
葵は、確信を持てずにいた。
そして、次の練習の日、葵は奏太との試合に当たったのだ。
「なんだ〜、女とかよ。こんな弱いのとじゃすぐ終わっちまうよ。」
{あー、こいつ馬鹿にしてー、アレ試してみようかな?}
「怪我しちまうぞ。やめちまえよ。はは」
{もうー、やってみるしかない}
葵は吹っ切れた。
443 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 13:38:52 ID:oE7MGNlL
そして、試合開始。
奏太の攻撃は、素早く葵は攻撃できずにいた。
しかし、葵にパンチが当たった後一瞬だけ間ができた
キンタマだけを蹴ることを狙っている葵には、それで充分だった。葵はその
時に、奏太の股間に蹴りを叩き込んだ。
「があああ、、」
この間とは違い、意図的な勢いのあるキンタマ蹴りを喰らった奏太は、股間
を抑え倒れこんだ。
{やっぱり効くんだ}
「こんなとこ蹴りやがって、覚えてろよ。」
しかし、そんな言葉は、葵には聞こえていなかった。葵は、どうすれば、コレを
使って、奏太を苦しめられるか、考えていたのだ。
{どうにか、二人きりとかで、コレ使えば、、でも、、}
しかし、そのチャンスは、すぐに来た。練習後、奏太に呼び出されたのだ。
葵と奏太は、練習後にもあけるだけはしている道場に、二人きりで、残った。
444 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 15:14:22 ID:oE7MGNlL
「葵お前、よくも俺のキンタマ蹴りやがったな。ワザとだろ。」
「えー、違うよタマタマ、当たっちゃただけ、そんな怒んないでよ〜。
それとも、女の子に蹴られただけなのにそんな痛かったの〜?」
葵は、少し馬鹿にしたように言う。
「ち、ちげーよ。お前の蹴りなんか全然効かねーんだよ。」
「えー、でもさっき倒れてたじゃん。あれ、倒れたってことは、さっき私に
負けたってことじゃない?」
「ま、負けてなんかない!さっきのは全然効いてなかったけど、驚いたから
倒れただけだ。女なんかにどこ蹴られたって平気だ!」
「じゃあ、もう一回闘って見る?」
「望むところだ、二度と空手したくなくしてやる。」
「あ、ファールカップ着けていいよ、守りたいでしょ?キンタマ。」
「うるせー、いいんだよ守らなくて。」
葵には、大口を叩いていた、それ位の自信をつけるほど先ほどの
奏太は苦しんでいたし、それによって奏太に冷静さを失わせようともしたのだ。
「じゃあ、行くぞ!」
それにかかってか、奏太は、力任せに攻撃してきた、その攻撃には切れはあった
が、作戦は無く、何も考えていないようだった。だから、攻撃と攻撃の
間に隙ができるのだ、そして、5回目のパンチの後できた隙に葵は、奏太の股間に
綺麗な回し蹴りを放った。
「うあぎぇえあああああ」
奏太にとって地獄の始まりである。
445 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 16:11:09 ID:oE7MGNlL
この蹴りはまともに奏太のキンタマに当たった。先ほどの蹴り以上に葵は
この蹴りを冷静に放っていたので、勢いがあり、威力は遥に高かったし、
しかも奏太はファールカップをしていなかった。だから奏太にとっては、
これまで得たことのない痛みであり、奏太は股間を抑えて蹲り、悶えた。
「あっ、ごめーん。キンタマ蹴っちゃったね。でも、効かないんでしょ?
それなのに、痛そーだね?キンタマ仰えてクネクネしちゃってさ〜苦しいの?」
「い、、いたくなんかねー、、よ」
「じゃあ、早く立って試合再開しよーよー。」
葵は笑顔で、奏太に言う。
奏太は苦痛に耐えながら、立ちあがる。
「これからが、勝負だからな。覚悟しろよ」
そう言って奏太は葵を殴るしかし苦痛に耐える奏太の動きに切れはなく
葵はそのパンチを避け奏太の後ろに回る。そして、もはや自分に負けはないと
感じた葵は、奏太が倒れないように力をセーブして、股間を蹴る。
「くはっ、、」
軽い蹴りではあったが、痛みの残る奏太には十分痛く股間を抑える。
「ほーら、キンタマ仰えてないでこっちだよー」
葵は奏太を茶化しながら、動き回る奏太はなんとかパンチを繰り出すが、それは
よわよわしいものだった。
「そんなんじゃ、当たんないよーだ。こっちも、行くよ?」
葵は今度は前から奏太の股間を軽く蹴る。
「かはっっ。。。」
「だからー、仰えてないで早く攻撃してよー。じゃあ、もう奏太くんの
攻撃待たないでいきます!」
そう言うと、葵は奏太の周りを動き回って軽い蹴りをいろいろな所から
奏太のキンタマに入れていく、奏太はもう動けず股間から手を離せない四方
から飛んでくる金蹴りに耐えるだけだ。
「もぉー、動いてくれなきゃ詰まんないなぁー。次は力入れていくよ?」
「へ、、ちょっまっ。。」
奏太の言葉も聞かず葵は奏太の股間に勢いよく膝蹴りをかます。
「うぎゃあがあがががあああああああああ。。、。。、。」
ダメージの貯まった奏太はもう限界だった股間を抑えたまま倒れこみ、床に
のたうち回る。
「あっはははは、やっぱりキンタマ痛いんだ〜「ぎゃああ」だって、しかも
一回蹴っただけで全然切れなくなるしさー。男子はキンタマ蹴られたら何にも
できないんだね〜。それにしても面白い格好してるね〜。それで痛くないの?」
「かっはぁはぁ。。。。」
「声でないんだ〜。今度はどうしようかな?。。そうだ!」
葵は奏太におもむろに近づくと、キンタマを守るように、うつ伏せになっていた
奏太にを仰向けにして、股間を抑える手を外す。
「な、、にするんだ。」
「あ、やっと声でた。あのね、これを、、、踏むの!」
そう言うと葵は、キンタマを踏みつけ力を入れる。
446 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 16:39:34 ID:oE7MGNlL
「あ、あああ、、やめ。。ろ、潰 れ、。る」
「えー、潰れたりするの?面白そうだね。」
「や、、やめろ」
「そーだなー、キンタマってさ、男子の弱点だよね?」
葵はキンタマを足でクリクリしながら聞く。
「そ、それは、、」
「痛いんだよね?」
ペシッ 葵は軽く奏太のキンタマを蹴る。
「ひっ、、そうです弱点ですぅ。」
「奏太くんは、キンタマのせいで私には勝てないよね?男子は女子より弱いよね?」
「い、いや」
「まだわかんないんだーじゃあもっと闘おっか?」
葵は、奏太のキンタマに力を入れる。
「わ、分かりました、女は男より強いです。
ゆるしてください。俺が間違ってました。」
「じゃあねー、最後に今まで馬鹿にしたこと謝って、葵様には逆らいません
って言ってよ。」
「今まで馬鹿にしてすいませんでした。葵様には絶対逆らいません。
許してください」
「じゃあいいよ。キンタマやられるだけで負けちゃうかわいそうな男子を
許しましょう」
そう言って葵はキンタマから足を離した。葵が道場を去ってから奏太は
地獄のような苦痛に2時間は絶えたという。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ってことがあったの」
「へー、葵ちゃんすごいね。それから奏太はどうなったの?一回仕返ししよう
としてきたから、返り討ちにしたんだよ〜」
「へー、そっか。」
「うん、それからその道場でも小学校でも女子にキンタマのこと教えてあげたり
嫌な男子やっつけたりしたんだー。」
「じゃあ、いろんな男子苦しめてるんだ。」
「でも、嫌な人だけだよ。それより、今日は優奈ちゃん家で、楽しみがあるから
忘れないでよ?」
「わかってるって、お兄ちゃんがまた苦しむのいちばん楽しみなの私だもん。」
「うわー、怖い妹〜。」
「そっちこそ、怖い女の子〜。」
駄目人間と一緒にsage
思い描いていた通りの展開
道場の男子選手を負かすところが見たかったんだよ
最高
>>446 GJ!
武道・格闘技での女子→男子への金的攻撃最高です
女子の男(にしかない急所)の脆さに対する優越感や言葉攻め&男子の悶絶描写も激萌え
気が向いたらまたお願いします
450 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 22:07:58 ID:oE7MGNlL
〜放課後〜
「さ、葵ちゃん、家行こう。」
「うん、優奈ちゃんのお兄ちゃんは、何時くらいに帰ってくるの?」
「えーと、今日はお兄ちゃんクラブのない日だから〜、私たちの帰る、
一時間後くらいかな〜。」
「そっか、じゃあ家着いたら、準備しようね?」
「え、何の?」
「お兄ちゃんを懲らしめる準備。さ、優奈ちゃん家向かお。」
〜優奈家〜
「ただいま。」
「お邪魔します。」
「とりあえず、私の部屋行こう。着替えたいし。」
「うん。」
「でもさ、お兄ちゃんがキンタマ攻撃されること知ってたら、勝てるかなぁ?」
「大丈夫だよ。キンタマ攻撃されると思ってる男子は、キンタマにばっか意識
が行くから、他のとこ顔とか攻撃しやすいんだよ。だから、他のとこ攻撃して
隙ができたら、キンタマ蹴るの、そうするとすぐ勝てるよ。」
「そっか。」
「さ、準備しよ」
「「さっきも言ってたけど、準備ってどういうと?」
「それは、これからのお楽しみ。」
「?????」
二人は、家の中を物色し始めた。
〜〜しばらくして〜〜
「ただいま。」
「あっ、お兄ちゃん帰ってきた。お帰り。」
「じゃあ、私は隠れてるね?計画どうり。」
「うん。」
葵は、優奈の兄、隼、が優奈に仕返ししようとさせるため、リビングのソファーの
後ろに隠れた。
ガチャ 隼がリビングへと入ってきた。
「お兄ちゃん、お帰り。」
「ああ、ただいま。」
すると、隼が、優奈の方へ近づいてくる。
{何かするのかな?}
優奈はそう思いつつも、何もせず、隼の気配を窺っていると。
隼は、急に優奈を殴った。
「イッター、何すんのお兄ちゃん」
「昨日お前がしたことの仕返しを始めるんだよ。」
「昨日、、ああ、お兄ちゃん昨日私にキンタマ蹴られて「許してください」
って泣いてたもんね〜。面白かったな。」
「昨日は、お前が不意打ちするからだろ、それにもうお前の攻撃は分かった
からな。今日は覚悟しろよ。」
「そういうことするんだ。だったら私も本気出すからね。蹲らせてあげる。」
「てっめー」
隼は、優奈に殴りかかったしかし、葵の言う通り腰が引け、キンタマを気にして
いるようだった。一方優奈は葵がいるという安心も手伝ってか、落ち着いていた
{葵ちゃんの言う通りお兄ちゃんキンタマ気にしてる。これならいけるかも}
そして、優奈はどうにか隼の拳を避ける。
{やっぱり、普通の攻撃は勝てないや、でも、、、}
隼は、またもパンチを出した優奈はそれが当たってしまった
「イッタ。。」
しかしその痛みをこらえ、優奈は隼の顔を思い切り叩く、隼はキンタマに意識が行き過ぎて他の
所を全く守っていなかったのだ。
「ウア、、」
キンタマ程ではないが、顔をまともに叩かれた隼はひるみ、両手で顔を覆った。
その瞬間優奈はガードの空いた股間に膝蹴りを入れた。
451 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 22:36:53 ID:oE7MGNlL
「うがぎゃあああ、、、、、」
またしても、空いた股間に蹴りを入れられた隼は、股間を抑えて倒れこむ。
「あれ?私に仕返しするとか言ってたよね?どうしたの?あっ、そっか
キンタマ蹴られちゃったから、もうどうしようもないんだ。大変だね、男子は
キンタマ一撃で負けちゃって。あっそうだ、葵ちゃーんお兄ちゃんにキンタマ
攻撃したよー。」
「見てたよ。お見事だね。お兄ちゃん本当に苦しそうだよ。
でも少し殴られてたけど大丈夫?」
「大丈夫。それよりお兄ちゃんキンタマに何か付けてるみたいなんだけど?」
「あー、それファールカップじゃない?キンタマ守るやつ。見てみるために
ズボン脱ぐように言ってよ、優奈ちゃんのお兄ちゃんを従わせるのは、優奈ちゃんだよ!」
「うん、お兄ちゃんズボン脱いでよ。」
妹に屈辱的な命令をされた隼は自分の状況を考えず、立ちあがり、優奈に襲い
かかる。
「だから〜、キンタマ攻撃された後のお兄ちゃんの動きは遅いの〜。」
優奈はそう言うと隼のぎこちない動きを楽々避け、隼の後ろに回ると、
隼の股間を力をこめて、蹴り飛ばす。
「ファールカップつけてるから、思いっきり行くよ」
「うがぎゃああやあああ、、、、、」
ファールカップを着けているとはいえ後ろからキンタマを思い切り蹴られて、
耐えられるわけもなく、隼は股間を抑え、床に転がる。
「キンタマこんなに弱いなら、素直に脱げばいいのに、男子って馬鹿だね。
さ、葵ちゃん脱がせちゃお。」
「うん」
優奈と葵は隼のズボンを脱がせる。
「あ、やっぱりファールカップだ。へー、こんな風なんだー。」
「葵ちゃん、見たことないの?」
「うん。道場で男子たちが着けてるのは知ってるけど、私いらないし。」
「はは、そうだね。でも、あんまり意味なさそうだよね?痛そうだし?」
優奈は、隼を見下ろしながら、可笑しそうに言う。
「ね、気休めじゃない?キンタマ攻撃の恐怖から逃れるための。」
「そっか〜、私たちにはわからないね〜」
「ね〜」
二人は、隼を、男子を、馬鹿にしたように言った。
452 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 22:59:18 ID:wUlNpYZe
たたまらん
453 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 23:28:10 ID:oE7MGNlL
「じゃあ、お兄ちゃんどうしようか、葵ちゃん?お仕置きだよね?」
「うん、さっき用意したもの使お。」
「えーと、さっき準備したのは、縄跳び?どうするの?」
これで、お兄ちゃんの両手をあの机の足に縛って、動けなくするの、で、
キンタマ痛めつけるってわけ。いちいち、倒れられったリ動かれたりって面倒でしょ?」
「なるほどね!」
二人は隼の両手を机に縛り付けた。
「じゃあとりあえず、お兄ちゃんが気絶しない程度に交互に蹴ろ。優奈ちゃんからいいよ」
「うん。」
優奈は、隼のキンタマの前に立ち、笑顔で言う。
「じゃ、お仕置きね?」
「や、、やめてください、、、」
優奈は、5割程の力で、隼のキンタマを蹴る。
「かはっっ、、、」
隼は、股間を抑えることもできず、足をバタバタして、耐える。
「じゃあ、葵ちゃん、いいよ。」
「うん。」
優奈と葵の蹴りは、十数回も続いた。
「もう、疲れちゃうね?」
「そうだね。仕上げは、優奈ちゃんがやりなよ。もう優奈ちゃんに逆らう気
起こさせないようにさ。」
「うん。じゃあ電気あんましまーす。」
「お、でたーー。」
優奈は、隼の両足を持つ、
「お兄ちゃん、準備はいい?」
「や、やめてください。もう逆らいませんから、許してください。」
もはや、限界を超える、キンタマの痛みと、昨日の、恐ろしい記憶の前に
もう隼のプライドなど吹き飛んでいた。
「ダメだよ〜。お仕置きだからね!」
優奈は、激しい震動を、隼のキンタマに送る。
「うがggっががあががあ、やめ。。。。てえええええ」
隼にはもはや叫ぶことしかできなかった。
454 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 23:29:27 ID:oE7MGNlL
電気あんまをやめると優奈はこう言った。
「今から質問するから、正解したら許してあげる。ただし、間違えたら
キンタマ蹴るからね。第一問お兄ちゃんと私偉いのは?」
隼はもやは、この優奈の気まぐれとしか思えないクイズに縋るしかなかった。
「ゆ、優奈。」
「ちがーう、優奈様でしょ。」
そう言って、隼のキンタマを蹴る。
「がううう、、」
「第二問、私たちの中で一番強いのは?」
「ゆ、、、ゆうなさま」
「ちがーう、葵様でしょ?」
優奈は、またキンタマを蹴った。
「がっがあ、、、、、」
隼は、足をばたつかせ、耐えながら、泣いていた。
「じゃあ、最後は説明問題ね、私が納得したら許してあげる。
キンタマってどんな痛みか説明せよ。」
隼は、必死で屈辱的な言葉を紡ぐ。
「最初に、、鋭い痛みが、、きて、、反応せざるをえなくて、、そのあとも
ずっと、鈍いいたみが のこってる かんじです。」
「へーよくわかんないけど。面白かったから、最後の一撃で、許してあげる。」
優奈は、足を大きく後ろへ振りかざしながら言う
「でもきついよ。」
優奈が一気に足を隼のキンタマに振り下ろす。
「やや、やめ、、、、がっがははあああああ。。。。」
隼は叫びながら、痛みに気絶した。
「あー、お兄ちゃん気絶しちゃったねー。葵ちゃん。」
「うん、でも見てて面白かったよ。これからも、お兄ちゃんのこと、従わせてね。
たまにキンタマ攻撃すると、自分の立場を分からせられるよ。」
「あ、自分はキンタマのある馬鹿な男子だってことだね。」
「うん、じゃあ、もう帰るね、起きたらよろしく言っといて。」
「うん、じゃあね。」
「じゃあね。」
二人の女子は、満足そうな顔をしていた。
455 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 23:31:34 ID:oE7MGNlL
電気あんまをやめると優奈はこう言った。
「今から質問するから、正解したら許してあげる。ただし、間違えたら
キンタマ蹴るからね。第一問お兄ちゃんと私偉いのは?」
隼はもやは、この優奈の気まぐれとしか思えないクイズに縋るしかなかった。
「ゆ、優奈。」
「ちがーう、優奈様でしょ。」
そう言って、隼のキンタマを蹴る。
「がううう、、」
「第二問、私たちの中で一番強いのは?」
「ゆ、、、ゆうなさま」
「ちがーう、葵様でしょ?」
優奈は、またキンタマを蹴った。
「がっがあ、、、、、」
隼は、足をばたつかせ、耐えながら、泣いていた。
「じゃあ、最後は説明問題ね、私が納得したら許してあげる。
キンタマってどんな痛みか説明せよ。」
隼は、必死で屈辱的な言葉を紡ぐ。
「最初に、、鋭い痛みが、、きて、、反応せざるをえなくて、、そのあとも
ずっと、鈍いいたみが のこってる かんじです。」
「へーよくわかんないけど。面白かったから、最後の一撃で、許してあげる。」
優奈は、足を大きく後ろへ振りかざしながら言う
「でもきついよ。」
優奈が一気に足を隼のキンタマに振り下ろす。
「やや、やめ、、、、がっがははあああああ。。。。」
隼は叫びながら、痛みに気絶した。
「あー、お兄ちゃん気絶しちゃったねー。葵ちゃん。」
「うん、でも見てて面白かったよ。これからも、お兄ちゃんのこと、従わせてね。
たまにキンタマ攻撃すると、自分の立場を分からせられるよ。」
「あ、自分はキンタマのある馬鹿な男子だってことだね。」
「うん、じゃあ、もう帰るね、起きたらよろしく言っといて。」
「うん、じゃあね。」
「じゃあね。」
二人の女子は、満足そうな顔をしていた。
完宣言して下さい。
457 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 00:28:41 ID:7iBKSw22
カンゼンに立場逆転 最高
俺の嗜好にマッチし過ぎてて、鼻では間に合わず吐血しそうだ。
文章の、ひとつ一つに萌える(w
長編の贅沢な作品で最高。感謝
金蹴りや電気アンマ時の男の悶絶に加え、女には無いグニャっとした柔らかい玉の感触を、
女子が味わう描写とかがあればさらに萌えるw
言葉責めが良いなあ。いくら鍛えて、男子の中で強くなって空手でチャンピオンに
なったとしても・・・女子と戦ったら負ける・・・金玉がある限り・・・
461 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 21:41:04 ID:yyN2j5V4
「おはよう。葵ちゃーん。」
「あ、おはよう、優奈ちゃん。昨日はどうだった?」
「もうね、すっごい楽しかったよ。お兄ちゃんあのあとも、全然起きなくてさ。
やっと、起きたと思ったらずーと、キンタマ抑えて倒れてて、邪魔だったから
5秒で部屋言ってて行ったら、必死で部屋戻ってたよ、笑っちゃた。」
「へー、良かったね。もうお兄ちゃんには、負けないでしょ?」
「うん、アレがあるからね。あ、今日実は優奈ちゃんに一緒にやってほしいことが
あるんだけど。」
「なに?」
「実はね、私の従姉妹にキンタマ攻撃を教えるんだ。それで、その子の兄は、
二人いるんだけど、二人とも、妹にいろいろやらせるんだって、だから、」
「男子の弱さを教え込みたいってことだね。」
「うん。」
「二人も、お兄ちゃんがいるなんて、最悪だね、よし私も力になってあげよう!
それで、二人ってことは、二人男子がいた方がいいんじゃない?」
「うん、でも蓮しか男子っていないし。」
「じゃあ、お兄ちゃん連れてくよ。」
「いいの?」
「うん、嫌なんて言わせないから!」
優奈は、自信にあふれていた。
462 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 22:17:17 ID:yyN2j5V4
〜放課後〜
「じゃあ、葵ちゃん私は、家帰って、お兄ちゃん待ってから行くから、一時間
位待っててね。」
「うん。じゃあね。」
「じゃあね」
〜葵家〜
「ただいまー。彩音ちゃんまだ来てないか。準備しとこっと。」
葵は、優奈に見せたビデオを準備する。
「よしっと」
ピンポーン
「お邪魔しまーす。」
「彩音ちゃん、いらっしゃーい。こっち来て。」
葵のキンタマ攻撃講座が始まる。
〜優奈家〜
「ただいま。おにーちゃーん。」
{まだ帰ってるわけないか。}
〜〜30分後〜〜
「ただいまー。」
{あっ、帰ってきた。}
「お兄ちゃん、着替えて、5分で来て。」
もはや、優奈は命令口調だ。
「お、おう」
隼は、急いでリビングへ来る。
「ど、どうした。」
{あれ、お兄ちゃん腰引けてる、別に何もしないのに}
「お兄ちゃんにね、一緒に来てやってほしいことがあるの。」
「な、何だ。」
「あのね、葵ちゃんの家に行って、キンタマ攻撃を教える実験台になって
欲しいの。」
「な、何言って、」
隼の顔は青ざめ、それを優奈は、面白そうにみている。
「別に断ってもいいけど、私はやってほしいな。」
隼は、断れば、優奈に何をされるか分かっていた。
隼にとって、どちらも地獄なのである。
「い、行こう。」
隼は、先の地獄を選んだ。
463 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 22:51:52 ID:7iBKSw22
キンテキの輪が広がってるね
男の弱さが女に知れわたっていく
464 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 23:04:31 ID:yyN2j5V4
〜葵家〜
葵は、彩音に一通り説明を終えた。
「さて、じゃあ蓮が帰って来るの待って、蓮で試そう?それに後から
スペシャルゲストが来るからね。」
「??でも、蓮にしていいの?痛いんでしょ?」
「いいの〜、だって蓮、陽斗と海斗と仲良いから。」
「そっか。」
二人の兄、陽斗と海斗、と仲がいいだけで苦しめるほど、彩音の怒りは、
激しかった。
「ただいまー。」
「「おかえり。」」
「彩音来てたの?」
「うん。」
「それでさー、彩音は蓮に怒ってるって、陽斗と海斗と仲良いこと。
だから、お仕置きだって。」
「な、何言ってんの、、」
「いいから、」
葵は、蓮のキンタマを軽く叩く。
「うっ。。。」
蓮は、苦しそうな声を出し、股間を抑える。
「彩音のキンタマ練習の練習台になって。」
「は、はい。。」
葵に凄まれ、蓮は逆らえない。
「じゃ、蓮の股間を蹴ってみて、海斗だと思って。」
「うん!」
蓮は足を開き、耐えるように目をつぶる。彩音は、怒ったように
勢いよく蓮の股間を蹴りあげる。どうやら本気で思いこめるようだ。
「うあがgっががgg。。。」
蓮は、股間を抑え、背中を丸め、倒れこみいつもながら耐えきれない
苦痛に苦しむ。
「や、柔らかーい、プニプニ、てゆーかぶにゅぶにゅ?面白ーい
男子ってこんなの付いてるんだ〜変なの〜」
「でしょ?」しかもそれが、こんなに痛がる場所なんだよ。」
「へー、もっと、触ってみたーい。」
「あ、じゃあ先にこれ教えようかな?」
「なに?」
「ちょっと見ててね。」
葵は、蓮に電気あんまをする。
「がやああああああああああ、、。。、。。、」
蓮は、予想外に早く掛けられた電気あんまに、対応できない。
「わー、それなら、キンタマ触って苦しめられるんだ。」
苦しむ蓮をよそ眼に、彩音は、目を輝かせて言う。
「やっていいよ。」
「うん。」
彩音は、蓮の両足を持ち、足をキンタマの上に載せる。そして、キンタマを
ぐりぐりしてみる。
「わー、変なの。でも少し気持ちイイ。」
「がが、、はっかは。」
蓮は、キンタマを常に、踏もうとする彩音の足の動きに、予想できない
痛みを感じる。
「じゃあ、電気あんましてみるね。」
彩音は、足の動きを変え、急に振動を加える。
「だあfががygさgっがあgっがあがっがが。。。。。」
蓮は、またしても急に来た痛みに、彩音の足を抑え、叫び苦しむ。
「ははは、キンタマ面白ーい。」
彩音は、楽しそうに言う。
465 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 00:57:25 ID:aVvJ8RyM
彩音の電気あんまも一段落したころ、
「あっ、そろそろ来るかな?」
「誰が?」
「スペシャルゲスト!」
ピンポーン
「お邪魔しまーす。」
「お、お邪魔します。」
「あ、来た来た。 こっち来てー。」
「葵ちゃん、ごめんね、遅かった?」
「ううん、ちょうど良かった。本当にお兄ちゃん連れてこれたんだ。」
「うん。」
優奈はそう、楽しそうに言い、対照的に、隼は、蓮が蹲っているのを、
見て、股間を抑え、これから起こることに恐怖を覚えている。
「彩音、こっちが私の友達の優奈ちゃんとそのお兄ちゃん。優奈ちゃん
こっちが従姉の彩音だよ。」
「はじめまして、優奈ちゃん。」
「は、はじめまして、彩音、、さん?」
優奈は、初対面の年上に見える彩音に緊張しているようだ。
「私、中二だけど、彩音って呼んでよ。ため口でいいし、葵みたいに、ね。」
「う、うん」
「よしっと、それでね、優奈ちゃんには、キンタマのこと教えてもらうのと、
お兄ちゃんを練習台に連れてきてもらったんだ。」
「え、いいの?」
「うん、私のお兄ちゃんも私にひどかったんだよ。だからいいの。」
「そっか。」
彩音は、隼がひどい兄であったと聞くと、隼に怒りの目を向ける。
自分も同じ様な状態だから感情移入するのだ。一方隼は、その目を見て
さらに、恐ろしくなった。
「それで、どこまで教えたの?」
「あ、うん電気あんまを教えて、後はまだ、だから二人使って
本当っぽくと思ったんだけど、、、」
そんな話を3人がしていると、隼が怖くなったのか、そっと逃げようとする。
それに気づいた3人は、アイコンタクトをし、彩音に隼を蹴らせようとする。
彩音は、逃げようとする隼にそっと近づき、
「何、逃げようとしてるのかな?」
そう言って、右足の甲を背後から隼の股間に容赦なく叩きこむ。
「ががggっがggっがgあああああ。。。、、、」
不意にキンタマを蹴られた隼は、股間を抑えて、崩れ落ちる。
「わー、こっちのキンタマもぐにゅっとして柔らかーい。
私の体にはこんなとこ無いよ。でもこっちの方が大きいね。」
「そーだね。私も初めて蹴った時は、ぶにゅってしてて驚いた。」
「お兄ちゃんの方が、年上だからね、大きくなるんじゃない?」
「そっかー、てことは、陽にぃと海にぃの方が大きいのかな?」
「いくつなの?高一と高二。でも可笑しいね?男子は、大きくなると
弱点も大きくなっちゃうんだね?」
「そうだね。馬鹿だからじゃない?
「はははは、、、、」
三人は笑い合う。
466 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 01:31:49 ID:wFZFSG0h
映画化決定
467 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 02:54:49 ID:aVvJ8RyM
「じゃあ、練習する前に、お兄ちゃんにお仕置きしなきゃね。」
「じゃあ、優奈ちゃんがする?」
「えー、今日の主役の彩音ちゃんがしなよ。」
「うーん、じゃあ三人で、このキンタマ踏んでみない?感触を楽しむの。」
「そうだね。面白そう。」
彩音は、隼を仰向けにし、股間から手をどけた。
「じゃあ、行くよ。」
三人は思い思いに足を隼のキンタマに乗せ、ぐりぐり、もにゅもにゅ、
ぱしぱしいじる。
「が、ははんsんm、く、かはhhmががぎゃ、、、」
まったく違う三つの動きで、キンタマを踏まれ、隼は、悶絶する。
「わー、もにゅもにゅして、気持ちイイー。」
「なんで、こんな柔らかいのー、」
「気持ち悪いくらい、ぐにゅぐにゅしてるー。」
三人はそれぞれ感想を持つ。
「最後に、今日の主役の彩音、お願いします。」
「は〜い!」
彩音は、激しい電気あんまを隼にかける。
「ぐわがあああああ。。。、。、。」
それまでとは違う、鋭い痛みに、隼も彩音の足を抑え、目をつむって、
叫ぶ。
「この反応くせになっちゃうね。」
彩音は、楽しそうだ。
乙です
金的責めで男の弱さを嘲笑・観察され、女に見下ろされ女の優越感を誇られ、
あげく感触まで確かめられるなんて、男にとってはかなりの屈辱・セクハラで超萌えますw
金的で全ての男を女の奴隷に変えることが出来る
どんなに強い男でも、権力を持っている男でも
女子には適わない
GJ!
電気按摩でペタンコになって下腹部に張り付いてるチンコとタマを観察するシーンも欲しい
>>469 流石基地外
現実を見ろ。
まぁお前の妄想は100%実現する事はないから安心しろ
海と陽のキャラ設定が気になるところ
かなり強い男であってくれ
473 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 21:48:47 ID:aVvJ8RyM
彩音の、激しい隼への電気あんまも一段落し、
「そろそろ、実践練習始めよっか、リビング行こ。」
「うん。」
三人はリビングへと行く。
「お兄ちゃんも早くしてよ。」
隼は、痛みをこらえ、急いで、リビングに向かう。
「二人ってことは、同時に攻撃した方がいいとかな?葵ちゃん。」
「二人が、近くにいるときはね、でも、遠くなら、一人ずつでいいよ。
むしろ、一人ずつの方が、よく狙えるし、後の相手は、金的意識するから、
攻撃しやすいし、いいかも。でも近いときは、同時じゃないと、片方に
攻撃してる間に、攻撃されちゃうよ。」
「へー、葵ちゃんは、何でも知ってるね。」
「それだけ、葵は、キンタマで、男子を倒してきたって、ことでしょ。」
「まーねー、へへ、じゃあ折角二人いるし、同時に攻撃する練習しようか。」
「うん。」
「蓮そこ立って。」
「お兄ちゃんも。」
隼と蓮は隣り合って、立つ。
「じゃあとりあえず、二人のキンタマを、同時に叩いてみてよ。」
「うん!」
彩音は、両拳を固め、蓮と隼の股間を思い切り叩く。
「ぐは、、あ、あ、あ、」
「ぎゃぐぎぎぎいい、、」
474 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 22:34:39 ID:aVvJ8RyM
彩音の拳は、二人のキンタマにめり込むように当たる。
蓮も隼も同じように股間を抑えて、丸くなる。蹴りよりも威力は、ないが、
的確な、あたりに二人は蹴り以上の苦しさを感じる。
「きゃー、ぐにゅって変な感覚ー、それにしても二人とも、同じ様に
キンタマ抑えて、丸まってて、変な図だねー。」
「小六でも中三でも、痛みは同じなんだねー。」
「どんな男子も同じような反応するよ。」
「そっか、どんなに成長しても、鍛えても、キンタマは、強くならないなんて、
なんで、そんなもん付けてんだろ!」
「そうだね、でも、鍛えられないってことは、陽にぃも海にぃも同じ様に
なるのかな?」
「なるよー、男子だもん。」
「でも、二人ともすごい鍛えてるよ。喧嘩強いし、空手の授業で、空手部に
勝ったてよ。バスケ部とラグビー部なのに。」
「大丈夫、関係ないよ。私の空手の師範が、キンタマで苦しんでるとこ
見たことあるし。」
「そっかー、じゃ、安心。絶対倒す。」
「その意気だよ。じゃあ、練習続けよ。」
「うん。」
三人の練習は、続いた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「あっ、もうこんな、時間帰らなきゃ。」
「彩音帰るのー?」
「わっ、本当だ。私ももう帰らなきゃ。」
「優奈ちゃんも?」
「うん。お兄ちゃん帰るよ。」
五人は玄関へ向かう。
「じゃあね、彩音、優奈ちゃん。」
「じゃあね、陽にぃと海にぃのことは報告するよ。」
「じゃあね、葵ちゃんまた明日。がんばれ、彩音!」
「うん!」
彩音は、兄たちにすることを考えながら、家路についた。
475 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 23:17:56 ID:aVvJ8RyM
〜彩音家〜
「ただいまー。」
「遅いぞ。彩音。」
彩音がリビングに入ると、部屋はモノが散らかり、陽斗がソファーに座っていた。
「陽にぃ、帰ってたの?てゆーか、なんでこの部屋こんな散らかってるの?
片づけてよ。」
「は?お前の仕事だろ。お前がやれよ。」
「ちょっと、いつも私がやってるんだよ。それと、海にぃはどうしたの?」
「海にぃはコンビニ行って「ただいま。」帰ってきたぞ。」
「お、彩音帰ってきてたのか。この部屋かたづけろよ。」
「海にぃも、二人が散らかしたんでしょ、二人の服とかあるし、二人で
片づけてよ。」
「はぁ?何言ってんのこういうのは、女のお前の仕事だろ。お前がやれよ。
陽斗これ、雑誌な。」
「陽にぃも雑誌受け取ってないで、片づけて。」
「うるせぇ。お前は、俺らに従ってろよ。殴るぞ。」
{あー、二人ともさいてー、やるしかない、今は二人が近いから、、}
彩音は二人に近づく。
「どうした?殴られたいのか?」
陽斗が嘲るように言う。
「違うよ、私が二人を倒すの。」
「何言ってんだ。馬鹿か?」
「私二人より強いよ。だって、、二人はこれがあるから。」
そう言いながら、彩音は陽斗と海斗のキンタマに拳を叩き込む。
「ぐあはあああああ、、、、」
「がはああああ、、、、、、」
陽斗と海斗の地獄が始まる。
476 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 23:27:53 ID:wFZFSG0h
いいねーいーねー支援
いたそ・・・
478 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 00:37:48 ID:nL40nkD4
不意にキンタマを殴られた、二人は、苦しむしかなかった。
陽斗はソファーから転がり落ち、股間を抑えて体を転がし、
海斗は股間を抑えて、体を丸め、動けない。
「ほらね、二人を一撃で倒しちゃった。二人ともあんなに自分のこと強いって
言って、私を馬鹿にしてるのにどうしたの?そっか、キンタマだもんね。
キンタマは私みたいな年下の女の子にやられてもそんなに痛いんだね。
私には全然わかんないけど、可哀そうだね。」
「あ、彩音ばかにすんなよ。」
先に動いたのは海斗であった、海斗は力任せに彩音を殴る、しかし痛みを引きずる
海斗の殴りなど、子供のそれのようであった。
「どうしたの?あっ、殴ったんだそんなに遅いんじゃ、じゃんけんでもするのかと
思った。でも、私に攻撃するなら、こうだよ!」
彩音は、空いた海斗のキンタマに先ほどの我武者羅にやったのとは違う、
これまでの怒りを思い切り籠めた、重い蹴りを叩き込む。
「があぐうあああ、、。。。。。」
先ほどの叩きを遥に上回る蹴りに、海斗は股間を抑え、体ごと崩れる。
「ふぅ、」
海斗が倒れた瞬間やっとの思いで立ち上がった、陽斗が彩音に襲いかかる。
「あんま、なめんじゃねーぞ彩音」
しかし、所詮はキンタマを痛めている男の攻撃、彩音にとって避けることは、
簡単であった。
「陽にぃも、そーゆーことするんだー。じゃ、おしおきね。」
彩音は陽斗にも恨みをこめた蹴りをキンタマに入れる。
「ぎゃがあああああああ、、。。。」
陽斗もキンタマの痛みに耐えられるわけがなく、股間を抑え、蹲る。
「にぃ達、もう終り?私の圧勝だね?もう立ち上がれないんだ〜。
キンタマ大変だね〜。私には、面白いだけだけどね。」
「あ、彩音、ふざけたことゆーなよ。」
「女のくせに、なまいきゆーなよ。」
陽人と海斗は、彩音への意地で必死に立ち上がる。
「お、おにーちゃんたち頑張るんだ。でもそんなこと言ってる割に、
キンタマから手離せないんだね。そんなに怖い?キ・ン・タ・マ攻撃されるの。」
「そんなんじゃねー。」
「こわかねーんだ。」
海斗と陽斗は同時に殴りかかる。
「懲りないね。」
そう言うと彩音は二人の速さのない攻撃を避ける。
「ほら、キンタマ空いてるよ?」
彩音は、海斗と陽人のキンタマを握る。
479 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 01:25:01 ID:nL40nkD4
「お兄ちゃん達のキンタマ柔らかいね。気持ちイイよ。」
彩音は、二人のキンタマをぐりぐり揉む。
「が。。か。は、、は、なせ。」
「ぐ、、ぎ、、ぐ や、め、、」
二人は、キンタマを潰されるように握られ、苦しむ。
「どーしたの?何言ってるかわかんないよ」
「あやね、はなさないとどうなるか、、うっぐ」
「どうなるの?海にぃ」
海斗は急にキンタマに力を入れられ、悶絶し、膝が崩れる。
「言葉が、丁寧じゃないのは嫌い。どうする?陽にぃ。」
陽斗は黙っている。
「うーん、そうだ。」
彩音は、急にキンタマを離すと、二人に行った。
「ねえ、ズボン脱いでよ。」
本当の屈辱はここからだった。
480 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 07:08:33 ID:H+LyAHOi
えええええこれまでで十分屈辱なのに
これ以上の屈辱・・・男のプライドが
アタタタアタタタアタタタアタタタアアアタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ
トレバーアアタタタタタタ
アタタタアタタタ
タタタタタタタタタタタタタタタ
輝は
アタタタアタタタアタタタアタタタアアアタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ
トレバーアアタタタタタタ
タタタタタタタタタタタタ
糞煽り糞煽り糞煽り糞煽り糞煽り糞煽り糞煽り糞煽り
糞煽り糞煽り糞煽り糞煽り糞煽り糞煽り糞煽り糞
糞煽り糞煽り糞煽り糞煽り糞煽り糞煽り糞煽り糞煽り糞煽り
糞煽り
糞煽り糞煽り糞煽り糞煽り糞煽り糞煽り糞煽り糞煽り
糞煽り糞煽り糞煽り糞煽り糞煽り糞煽り糞煽り糞
糞煽り糞煽り糞煽り糞煽り糞煽り糞煽り糞煽り糞煽り糞煽り
タマネギニンジンキャベツホウレンソウコマツナカボチャナストマト
キュウリスイカメロンゴウヤニガウリ
ケエルシソニンニクレタスダイコン
アスパラガスモヤシトウモロコシハクサイナガネギ
シュンギクミツバジャガイモ
ピイマン
抜いた後のむなしさが半端ないなw
487 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 20:48:35 ID:nL40nkD4
「そ、そんなこと、できるか、」
陽斗は痛みに耐えながら、プライドを保とうとして、強がる。
「へー、逆らうんだ、だったら、、」
彩音は、二人のキンタマカラ手を離すと、陽斗のキンタマを、蹴り飛ばす
それは、陽斗が苦しみ暴れ出さないよう計算された蹴りだあったが、陽斗
に自分の脆さを理解させるには、十分すぎる蹴りであった。
「かっはっ、」
陽斗は股間を抑え、自らの状況を理解させられる。
「ねぇ、もう一発行く?」
陽斗は黙って自分のズボンを脱ぐ。
「あっ、パンツもね。」
陽斗は一瞬戸惑うが、キンタマの痛みが、パンツを脱がす。
「海にぃは?」
今のやり取りを見ていた海斗も黙々と自分の下を脱ぐ。
二人は、目の前のキンタマ蹴りから逃れるために、妹にキンタマを晒す
ことを、選んだのである。
タマネギニンジンキャベツホウレンソウコマツナカボチャナストマト
キュウリスイカメロンゴウヤニガウリ
ケエルシソニンニクレタスダイコン
アスパラガスモヤシトウモロコシハクサイナガネギ
シュンギクミツバジャガイモ
ピイマン
タマネギニンジンキャベツホウレンソウコマツナカボチャナストマト
キュウリスイカメロンゴウヤニガウリ
ケエルシソニンニクレタスダイコン
アスパラガスモヤシトウモロコシハクサイナガネギ
シュンギクミツバジャガイモ
ピイマン
ゴボウ
タマネギニンジンキャベツホウレンソウコマツナカボチャナストマト
キュウリスイカメロンゴウヤニガウリ
ケエルシソニンニクレタスダイコン
アスパラガスモヤシトウモロコシハクサイナガネギ
シュンギクミツバジャガイモ
ピイマン
ゴボウ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああ
あああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああ
ああああああああああああああ
492 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 21:44:38 ID:nL40nkD4
「わー、ぶらぶらしてるね!面白〜い。揺らしてみよっか。」
彩音は、二人のキンタマをデコピンする。
「くふっ、、」
「かっっ、、」
陽斗と海斗はキンタマを抑える。
「ちょっとー、抑えたら見えないでしょ?蹴られたいの?」
彩音はもう一度、デコピンをする。
「あっ、かっ、、」
「だっ、、、、、」
二人は、直に攻撃されるという味わったことの無い痛みに耐える。
「わー、ぶらんぶらん揺れてる。自分では、揺れ止めらんないの?
変なのー、自分の意思じゃ動かせないなんてねー、じゃあやろうかな。」
彩音は二人のキンタマを握る。
「わー、ぐにゅぐにゅもしてるけど、結構中のタマはコリコリしてるね。
ぎゅってしてみたりして、あ、この位で苦しい?ははっ」
「うあっなぬ、、ぐああああ、、、」
「だあきゅふ、、、ががあて、、、」
キンタマを直接握られるという屈辱に加えての激しい痛みに二人は耐える。
しかし、耐えきれなくなった陽斗は、
「や、めてください。、、く、、おねがいし、、ます。」
「えー、嫌だよ。陽にぃ今まで私にどれだけのことやらせてきた?」
ここで海斗は口を開く、
「あやね、俺はあに だ、、ぞ」
海斗は、つい口から出た言葉に後悔したが、
「まーだ、そんなこと言うんだじゃあこれもしなくちゃね。」
彩音は、キンタマから手を離すと、キンタマを下から叩き上げる。
493 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 22:05:51 ID:nL40nkD4
「がああああああ、、、、、」
「どがあうううう、、、、、」
海斗と陽斗は下からの痛みに耐えられず、蹲り必死でキンタマを抑える。
「さーて、海にぃからやろうかな。」
彩音は、海斗を仰向けにして足を持ち、キンタマを踏みつける。
「準備はいい?」
「やっめ、げげえええええあああああああああ、、、、、」
彩音は、容赦なく海斗のキンタマに振動を送り込む。
海斗は、キンタマにじかに来る激しすぎる震動に声を上げ、彩音の
つま先を掴む。
「海にぃ足に筋肉すごいあるね。なのにキンタマがあるだけで、こんなに
なっちゃうんだね。ははっ、じゃあ仕上げね。」
彩音は足を振り上げ、キンタマを蹴り飛ばす。
「がっ、、、、、、、、、」
海斗は、キンタマを抑え自分の筋肉を震わせる。
「さ、次は陽にぃだよ。」
陽斗は、恐怖に目を見張る。
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああ
あああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああ
糞スレ潰す
AAAAAAAAAAあざ笑うだけ願いを虐待する基地外が集うスレでに児童でもこんな間違えるような知恵遅
れるに児童でもこんな間違えるような知恵遅れるに児童でもこんな間違えるような知恵遅れるに児童でもこんな
間違えるような知恵
497 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 22:52:19 ID:nL40nkD4
「や、やめてください、、、」
「だからー、まだ陽にぃにはお仕置きが足りないからヤダよ♪」
彩音は楽しそうに言うと陽斗を軽々と仰向けにして、キンタマを踏む。
「れでぃーごおー」
「ああ、、、、ぐぎゃああああああ、、、、、」
陽斗も直に来るキンタマへの振動に叫び声を上げ、逃れようと上半身を
捻る。
「陽にぃもいくら鍛えてもキンタマは鍛えらんないんだね。不便だね
キンタマって。」
電気あんまをやめ、陽斗のキンタマを見る。
「あれ?キンタマぺったんこになっちゃてるよ?大丈夫?踏みつけたから
かな、柔らかいもんね、変形しちゃうんだね。」
そして彩音はおおもむろに足を上げる。
「やめ、て、、、ゆ、るして」
「いくよ。」
彩音は冷酷にキンタマを蹴る。
「だぐああああああ、、、、、、、、、」
陽斗は、キンタマを抑え、転がり、悶絶する。
彩音は、転がる二人の兄を見て、にっこりと笑う。
そして、二人を引きずり並べると、二人のキンタマを軽く踏みつける。
糞スレ潰す
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああ
アソレ
499 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 22:57:54 ID:DZJsmiqf
兄ふたりが一人の女ごときに しかも妹ごときに
男のいじもプライドも木っ端みじん
もはや男として兄としての威厳をたもてない
糞スレ潰す
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああ
アソレ
>>1
>>499 それは妄想だ。
現実逃避している馬鹿は滑稽だな。
現実逃避
現実逃避
現実逃避
お前の妄想世界にこの四文字を加えておけ。
502 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 23:16:27 ID:nL40nkD4
「二人ともさー、私に謝る?今までこき使ってすいませんでしたって?」
陽斗は必死に謝る
「す、すいませんでした、許してください、もうしません。」
海斗はなかなか謝ろうとしない。
「海にぃは?」
彩音は足に力を入れながら言う。
「うっ、つ、潰れる、、、」
「ねえ?」
「す、すいませんでした、、ゆるしてく、だ、、さい。」
海斗のプライドは粉々だ。
「じゃあ、これからは。私に従う?」
彩音は、二人のキンタマを強く踏みつけながら言う。
「ああうっか、、、し、したがいますぅ、、」
「ぎゃうjjかあああ。、。。し、したがわせてください。。。」
陽斗も海斗も必死である。
「じゃあ、最初の命令ね、、」
そして、つぎに彩音から出た言葉は、男子にとって最大の屈辱を強いるものだった。
ツボを押さえてる上に筆が早く、さらにリクにも即座に応えるサービス精神。
素晴らしすぎる(w
504 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/22(木) 00:05:54 ID:T6lIGnAF
「にぃ達さ、、、オナニー?、、見せてよ!」
この言葉は、中二で、性について習ったことのある彩音だから、出た言葉で
あった。
「なっ、、何言って。」
「そんなこと、、、、」
陽斗と海斗にとっては、できるわけもなかった、誰にも見せるわけのない
行為を、女子にしかも妹に見られるなど、ありえなかった。
「さ、どうするの、高校生なんだからできるでしょ?そうだ、
後に終わった方は、私がキンタマ蹴り飛ばすって言うのはどう?
先にやり終えた方は、蹴られないの。今からね、よーい、どん。」
この、言葉は、二人にプライドを捨てさせた。二人は、キンタマの痛みから
逃れるために、するしかなかった。
「ん、、あ、、、、」
「ふ、、く、、、、」
二人のものは大きくなり、声が漏れる。
「はは、にぃ達、面白いよ。大きくなってるよ。」
屈辱的なことを言われながら、二人は必死でするしかなかった。
「んん、、、あっ」
先にイったのは、陽斗だった。
陽斗は、蹴られない安堵感はあったが、行くところを見られた羞恥に
苛まれる。
一方海斗は、キンタマを手で覆い、必死で逃れようとする、しかし
「海にぃ、ダメだよ」
彩音はそう言うと、海斗の手をキンタマから離すと、勢いよく、膝を
キンタマに叩きこむ。
「があやっやああはあじゃあああああ、あ、。。。。」
海斗は、痛みに気を失いながら、蹴られた瞬間イってしまった。
「面白いよ海にぃ、陽にぃここ片しといてね?陽にぃのも。」
彩音は、笑いながら部屋を後にした。
後には、キンタマの苦痛に苦しむ二人の男が残った。
ワクワクワッショイ!
506 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/22(木) 07:23:13 ID:Msga5Phi
なぜ男はこんな弱点を蹴りやすい所に曝け出しているんだ・・・
きん玉をガードしようと思ったら他ががら空きになるしどうしようもない
金玉は苦痛を与え、ペニスは快感を与えられる
そして敗北の証、白濁液をぶちまけてしまったらもう女には逆らえない
女ごとき一発殴れば終わりだがな。
現実を見ろ
あぁもうリアルでも人生終わったようなものかお前の場合
異常性愛者はどうやら自覚というものが無いみたいだな
そんな馬鹿な奴らにありがたいレスをしてやろう
女は男性には
勝てない
異常性愛者はどうやら自覚というものが無いみたいだな
そんな馬鹿な奴らにありがたいレスをしてやろう
犯罪者予備軍乙
異常性愛者にありがたいレスをやろう
禿
異常性愛者にありがたいレスをやろう
顔蹴り
異常性愛者にありがたいレス
ハゲ
異常性愛者にありがたいレス
カス
異常性愛者にありがたいレスをくれてやる
アホ豚
異常やな
異常や
516 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 07:14:48 ID:3N0Lm5qH
にぃにぃたちがなすすべなく妹に惨敗
金的の怖さを思い知らされた
俺は妄想を現実に当てはめる馬鹿もある意味で怖いと思うがな
現実見ろwww
つうか毎回糞煽り入れる奴絶対同一人物だろwww
変人だからできることwww
彩音が一番残酷ww
糞SSに糞感想とはwww
鮮やかだな
金玉という苦痛を味あわさせるもの
ペニスという感じているのが分かるもの
何故この2つが体の外に出ているのだ
男女の、兄妹の立場逆転・・・最高!!
糞煽り入れる奴らは基地外だな。
現実では誰にも相手にされない奴らだがそれでも現実と向き合わず腐った妄想してやがる
これは笑い者だわwww
過剰防衛乙
はぁ?正当防衛だろ
日本の法律はなんだ?
奈落の底までsage
↓
↓
↓
〜
>>504は久々の良作。乙です。
シチュエーションは自分の好みではないけど、作品投稿してくれる人はこのスレの宝。
このスレが立った意味があったってもんだ。
こんな糞スレで何をしているんだ?
黙祷
その糞スレにわざわざ煽りに来るなんてよっぽど暇なんだな
529 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 07:54:54 ID:GxmkA5U/
彩音様は女王に気質十分だよ
末恐ろしい
なにageてんだカス
女王様(笑)など人間ミキサーで粉々に粉砕だ
ざまぁw
>>528 害獣駆除業者みたいなものだ。
駆除活動には一日に5分ほどで済むから暇でなくとも誰でも出来る
害獣駆除活動は大変だな
うん
>>504 男にしかない最大の急所を無慈悲に責める、彩音の女ならではの金的攻撃最高!
堪能させていただきました。
続編も期待しています
彩音様の下僕にされたい。。
535 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/28(水) 13:43:50 ID:0VCtXFvU
病んでるねー
彩音を奴隷にして苦しめたい
糞野郎
こわいな
うるせえ
ぶっ飛ばす
誰も来ない…
保守
543 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 17:53:13 ID:DuACtBUm
じゃあみんなでリレーSSでもしないか?
するわけねぇだろカス野郎
あってもなくても変わらない様な糞スレを上げ↑
マジキチだわwww
マジキチSSでリレーしないか(キリッ
なにこのひとこわい
マジキチSS……
黙れつってんだろ糞馬鹿野郎
何をそんなにムキになってるのか
黙れつってんだろ糞馬鹿野郎
これも他板で女尊男卑なネカマやコピペをしたお前らの罪だ
どうしたのこの人???
粘着荒らしがいるな
職人さんは気にせず書いてくれると嬉しい
__. _|_ __ ____ヽヽ _/_ \ | \
|_| ___|___ / / / | \ | \ / ヽ \ |
|_| ─┼ ヽ/ ( | | | | / / |/ ̄ヽ
ヽ」 ヽ \ レ レ / / _|
/| |_ / -┼-
| .  ̄ゝ /ヽ メ,ー
_│_ ヽ_ / し (_`__
|二|二| | | ____ ____ ―┼―
|_|_| | \ |__|__| | / ト | | \
/ / ヽ ヽ | | | | ( | ヽ | ゝ | |
└── レ .|__|__| ヽ_ノ \ .| \_ レ ○
こいつ女が男を倒すスレでも暴れてる基地外だななんでM系スレって荒れやすいんだろ?
女が憎いならν速にでもいけよ
賛同者がたくさんいるぞ
でも女尊男卑なネカマを叩くならここは最適だよね
ここにそのネカマがいるとは限らんぞ
少なくとも俺はフェミニストでは無いし、ネカマ行為もしていない
これはただの性癖であって、その人の思想や主義とは関係無いという事を君は分かってる?
いないとも限らないし、その辺のスレよりは居そうだけどねw
まぁ生活サロンの方が多いとは思うけど
荒らしが去った所でジャンル自体がマイナー中のマイナーだからなぁ
むしろ荒らしのお陰で保守する手間が省けていいのかもしれないw
560 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 21:59:00 ID:aS/+rmjr
;
561 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 22:41:47 ID:aS/+rmjr
「おっはよ!」
「おはよう、優奈ちゃん。」
「昨日は、彩音から連絡あった?」
「うん、夜にあったよ。お兄ちゃん達をてってー的にやっつけたって。
面白かったって言ってたよ。きっとお兄ちゃん達二人が倒れてたんだろうね。
楽しい絵じゃない?」
金的の怖さを分からない女子二人は、可笑しそうに話し合う。
「そうだね、じゃあ彩音はもう怖いものなしだ。」
「はは、そだね。」
ここで優奈は少し真剣な顔つきになる。
「あのさ、葵ちゃん今日時間ある?」
「うん、あるけど、どうしたの改まって。」
「実はね、今日の部活後に懲らしめたい人たちがいるの。」
「誰?」
「私が入ってる、水泳部の男子たち、こいつら、皆私たちの着替え覗くんだよ。」
「えー、さいてー。何人いるの?」
「6人、中二が3人と中一が3人、でも私と葵ちゃんだけじゃなくて、
水泳部員の女子も手伝うからこっちは、11人だよ。」
「そっか、そんなサイテーなやつらは懲らしめましょうか。」
〜〜〜〜〜〜放課後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ねえ、優奈ちゃん。いつ男子を倒すの?」
「んー、クラブの後って思ってたけど、葵ちゃんの待つ時間長すぎるかな?」
「あ、大丈夫だよ。私水泳部に興味あるし、見てるから。」
「そっか。じゃあ入っちゃえば?私も楽しいし。」
「んー、どうしようかな?」
二人は、話しながら、プールへと向かう。
〜〜〜〜〜〜プール〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「葉月先輩、この子が葵ちゃんです。」
「は、はじめまして。」
「はじめまして。この子が優奈に男子を倒す方法を教えた子?」
「はい。」
「そっか、でもアレでほんとに倒せるかな?」
「大丈夫ですよ。私は何人にもしてきましたから。」
「可愛い顔して怖い子だね。」
葉月は笑顔で言う。
「あ、それと葵ちゃん見学もしたいって言うんですけど。」
「いいよ、顧問と、、、ま、部長にも言っておくよ。」
「ありがとうございます。いいってよ葵ちゃん。」
「ねえ、優奈ちゃん、部長って言うのは?」
「男子の一番の変態だよ。」
「そっか。でも、私達で懲らしめられますよ、先輩、男子なんて弱いんだから。」
「よし、とりあえず部活がんばろう。」
562 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 22:50:11 ID:aS/+rmjr
〜〜〜〜〜〜部活後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「カッコ良かったよ、優奈ちゃんも、皆も。」
葵は、もう水泳部員と仲良くなっている。
「そうかな?」
「うん。」
「あ、そろそろ来るよ。皆、いつものように、着替えて。」
「ほんとにのぞいてますね、てゆーか隠れる気なさそう。」
「ばれても私たちが何もできないと思ってるんだよ。女の子馬鹿にしてるんだ
覗いてる癖にね。」
「てか、水着のままだね。」
「うん、いつもそうだよ。」
「それは好都合だね。、、、皆、着替えたら男子更衣室に乗り込もう。」
「え、、、」
「それはちょっと。」
皆恥ずかしそうだ。
「何言ってるの覗かれてんだから、こっちも行ってやらないと。」
「そう、だね。」皆本当は興味があったから、同意する。
「よし、じゃあ、行きましょう。先輩。」
「そうだね。なの男子たちを懲らしめてやろう。」
wktk
564 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 23:06:45 ID:aS/+rmjr
〜〜〜〜男子更衣室〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「たのもー。」
優奈が男子更衣室のドアを勢い良くあける。
その声に男子はドアの方を見ると、慌てる。当然だが男子たちは皆
何も履かずに、タオルを巻いている状態だ。
「わっ、何だお前ら。」
「入ってきてんじゃねーぞ。」
すると、葉月が、言う。
「うるさい、あんたたちがいつも私たちを覗くから懲らしめに来たの。
おとなしくしなさい。」
それにたいし、部長が馬鹿にしたように答える。
「何言ってんだ、覗いたことなんかないね。」
「よくそんなことが言えるわね、もう気づいてるのよ。」
「ふん、それにお前ら女が、俺たちを懲らしめるなんてばかなこと言うな。
女ごときが、俺らに何かできるとでも思ってんのか?」
「あー、もういらいらする皆、懲らしめなさい。」
葉月がその言葉を言うと、優奈と葵を含めた女子部員が、男子のところへ行き
「があああああああああ。。。。。。。」
男子皆のキンタマを思いっきり蹴り飛ばした。
葵と優奈は当然だが、優奈の指導を受けた女子の蹴りは、強烈だった。
男子はタオルの上からキンタマを抑え、蹲る。
565 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 23:22:29 ID:aS/+rmjr
「お、、まえら、、何しやがる。」
「何って蹴ったの、どう?女子でも男子を懲らしめられるでしょ?」
「ただですむと、、、思うなよ。」
男子たちは立ち上がる、しかしその動作は、男子にとって限界の速さだったが
女子たちにはあまりにもゆっくりとだった。
「んー、キンタマそんなに痛がってる人に負けそうもないけどなー。」
葉月は部長を馬鹿にしたように言う。
「なんだと、、、、」
部長はわれを忘れ葉月に掴みかかる。
「したがら空き。」
そう言って葉月は部長のキンタマを拳で殴る。
「あああああああssggggg、、、。。。。。」
部長は、葉月の正面からの、キンタマへの的確な勢いのある殴りがまともに当たり
倒れこむ。
「さて、皆も倒していいよ、男子を。」
水泳部女子たちの復讐が始まる。
566 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 23:55:03 ID:aS/+rmjr
〜〜〜〜葉月と優奈と部長〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「さて、じゃあ、二人でこの変態を懲らしめようか。」
「そうですね、でも、もう立ち上がれそうにないですよ。」
「うーん、でもまだまだ懲らしめ足りないからな。もっと痛めつけたい。」
「そうですね、じゃあ、蹴りずらいし、タオル取っちゃいましょうか。」
「おっ言うねー。やっちゃおうか。」
優奈が部長の腰にまかれたタオルに手をかけると、
「おまえら、、、だまって、、聞いていれば、好き勝手言いやがって。」
部長は、優奈の手を弾き飛ばすとタオルをしっかり持って、
必死で立ち上がる。
「あ、まだ立ち上がれたんだ、でもキンタマ痛そうだね。」
「部長、私の手弾くなんて痛いです。」
「うるせー、」
部長は二人の顔を殴ろうとする、しかし
「そんな攻撃当たらないです。」
優奈はそれを軽々避けると、部長のキンタマに拳を叩き込む。
優奈の手なれた、スナップの利いた殴りは、部長を地獄へ叩き落とす。
「かああ、、、、、、、、」
部長はキンタマの痛みに耐えきれない。
「さて、タオル取ろうか。」
「はい。」
二人は何事もなかったかのように部長のタオルをはがす。
「キンタマ見づらいから、仰向けにしましょう。」
「そうだね。」
部長はキンタマの痛みがひどく、抵抗できない。そして、
今日はここまでかな?
GJ!
広がる金的の輪w良いね
全ての男子がそのうち・・・
569 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 22:45:24 ID:mf44XRO3
「へぇー、お兄ちゃんと同じだ。」
「つまりこれを、打つと、、」
葉月は、部長のさらけ出すキンタマに、デコピンをする。
「かっ、、、、、」
デコピンとはいえ、キンタマにしかも痛みに耐えているところにされれば、
痛くないわけがない。部長は体を大きく、ビクリと、丸める。
「えー、こんなので、痛いの?全然力入れてないよ?」
「キンタマってほんとに効くみたいなんですよね。私もすっごい驚くことありますよ。」
「あは、おっかしーね。こんなのが付いてるなんて。これを蹴ると。」
葉月は、キンタマを蹴り飛ばす。
「がええああああああああ、、、、、、」
部長はキンタマを抑え転がり、叫ぶ。
「はは、、、」
「もっと、面白いこと、してみましょうか。」
570 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 23:19:18 ID:mf44XRO3
「もっと面白いこと?」
「はい、私もキンタマに直には、したことないんですけど、、、」
「早く教えてよ。」
葉月は興味しんしんに聞いている。
「えーと、」
優奈は、部長の足を持ち上げ、キンタマに足を乗せる。
「うっわ、ほんとにぐにゅぐにゅしてる。気持ち悪いな。」
そして、優奈は足に、キンタマに振動を、加える。
「ぐだあああああ、、、、、。。。。。。。」
「もう、キンタマコロコロ逃げるなあ、遣りづらいよ。」
優奈は、部長のキンタマを、踏みつけようと、足を動かす。
その優奈の足の動きのすべてが、部長に地獄の苦しみを与える。
「わー、部長、必死で声出してる。キンタマって生で踏むと、どんな感じ?」
「んー、とにかく柔らかくてぐにゃぐにゃしてます。やってみますか?」
「うん。」
葉月は満面の笑みで言う。
「さて、こうすればいいんだよね。」
葉月は部長の足を持つ。
「手、どけなさいよ。」
部長は、キンタマを守ろうとしてか、手でカバーしている。
「もー、邪魔。」
そう言って葉月は、部長の手を蹴ってどける。
「さーて、show time」
葉月は容赦のない震動を、生のキンタマに加える。
「ぎゃっ、、、、、、、、、、」
部長は今日二度目の苦痛に声も出せず、耐えるしかない。
「きゃー、ぐにゅぐにゅで、気持ち悪い、コロコロしてるー。」
葉月は、部長の苦しみなどそっちのけで楽しみ続けた。
571 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 23:28:36 ID:mf44XRO3
「いやー、それにしてもこんなぐにゅぐにゅのもんが付いてるなんて、
男子って面白いね。しかもそれがこんなに痛いなんてさ、何でだろうね。」
「きっと、男子にはこうゆー馬鹿が多いから、お仕置きですよ。」
「そうかもね。ま、これのおかげで懲らしめられたしね。」
「はい。」
女子二人は、男子最大の痛みに転がる男子を見下ろして言う。
「あ、そうだ謝らせないと。」
葉月は、部長に近づき、
「ほら、覗いてごめんなさいって、謝ってよ。さもないと、、、ね。」
「ご、ごめんなさい、もうしないです。」
部長は必死に謝る。
「じゃあ、許してあげるよ。ま、これからキンタマ蹴るのはたまにやるかもだけど、」
「ひっ、、」
部長は、恐怖に顔を引きつらせる。
葉月たちは、そんなことは全く気にしていない。
「さて、他のみんなはどうかな?」
572 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 00:27:50 ID:o6oXLOGs
〜〜〜〜葵と楓〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「さーて、どうしようかな。」
葵は、自分がキンタマ叩きで倒した男子の前で、どう懲らしめるか考えていた。
「ん?」
すると、向こうで困ったように一人でいる女の子がいる。
「あれは確か、楓ちゃん。」
楓は、おとなしいので、キンタマ蹴りを教えた、優奈も心配していた子だった。
(優奈ちゃんの言う通り、こまってるなあ。よし。)
「楓ちゃん、こっち来てよ。」
「へ、どうしたのあ、葵ちゃん。」
少しフランクすぎる葵の態度に若干おどおどしながら楓は葵の方へ行く。
「男子たち、懲らしめようよ。」
「で、でも、悪いし。」
「いいんだよ。男子たちは、楓ちゃんを覗いてたんだから。」
「そうかなあ、、でも私じゃできないし。」
「大丈夫、男子にはキンタマって言うよわっちい部分があるんだから、そこを
痛めれば、怖いものなしだよ、私が保証する。」
「そ、そう?じゃあ、頑張ってみる。」
楓も当然興味はあったので、少し戸惑いながらも賛同した。
「よし、じゃあ教えてあげるよ、男子の弱さを、でもこれじゃあ見づらいから。」
葵は、男子の腰のタオルに手をかける、男子は抵抗するが、葵のキンタマ叩きを、
受けてまともな抵抗はできず、タオルをはぎ取られる。
「きゃっ、、」
573 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 01:16:38 ID:o6oXLOGs
楓は、恥ずかしそうに、目を背ける。
男子は、キンタマを隠そうとする。しかし、葵は、弱った男子の手を軽々と抑える。
「楓ちゃん、ちゃんとみて、確かに汚いから見たくないかもしれないけど、
ただの弱点だと思って。ほら、」
「う、うん。」
楓は、キンタマに目を向ける。恥ずかしがりながらも、しっかり見ている。
「ほらこのキンタマを攻撃すれば、男子はイチコロ、すぐ倒れちゃうから。
見てて。」
葵は、男子のキンタマに蹴りを入れる。
「があああああああ、、、、、、、、、」
男子は、生キンタマ蹴りに体を大きく丸め、キンタマを抑える。
「ね、簡単でしょ?」
「す、すごい。私にもできるかな?」
「簡単だよ、キンタマを蹴ればいいんだから、注意するのは、上手くキンタマに当てることだけだよ。」
「うん、やってみる。」
「よし、てことだから、手離してよ、、、名前なんて言うの?」
「その子は、大和君だよ。」
「そう、大和君覚悟しなさい。」
葵は、大和の手を抑えキンタマを見せる。
「ほら、」
楓はよーく狙いを済ませると、大和のキンタマに、思いっきり蹴りを叩き込む。
「ぎゅううううああああ、、、、、、、、」
楓の下限の分からない蹴りは、ある意味葵よりも大和を苦しめる。
「わー、上手く入ったね。大和君一撃だよ。」
「やった。男子って弱い。」
「でしょ、だからこれからはもう男子なんて怖くないね。キンタマのある、
弱いやつらなんだもん。」
「うん。じゃあ、もっと懲らしめようよ。」
「お、積極的になったね。やろっか。」
楓は男子にとっての悪魔となった。
574 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 01:51:55 ID:o6oXLOGs
「さーて、とりあえずもう一回蹴る?」
「うーん、叩いても効くの?」
「うん、さっきやったみたいにしても効くよ。」
「じゃあ、叩いてみる。」
「オッケー。」
こんな会話を聞いていた大和は青ざめる。
「や、やめてください。ほんとにきついから、楓もやめてくれよ。」
「えー、やだよ。除いたそっちが悪いんでしょ。」
「そうだよ。それに、やめてほしいなら、もっと私に丁寧語使って。謝ったら?」
楓は強気になっている。
「わかりました。ほんとにやめてください。すいませんでした。」
「ふーん、ま、やめないけど。」
そう言って、大和の希望を打ち砕くと、楓は、キンタマを抑える大和の手を蹴
キンタマに拳を思いっきりぶつける。
「がっ、、、、、、」
大和は絶望の中でキンタマを抑えて耐える。
「じゃあ、私は、キンタマ握っちゃおうかな。」
「へ、握るの?」
「うん、汚いかもだけど、面白いんだよ。一緒ににぎろっか。」
「うん。」
二人の手が、必死に耐えていた大和のキンタマを容赦なく握る。
内気な少女が男子の弱さに気付き、積極的に玉攻めに参加するのは良いなあ
この調子でこの学校を女子が牛耳ってほしいな
576 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 21:56:45 ID:BQ46ojyL
男が女に負かされる
577 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/16(水) 00:44:46 ID:QB/dXSOW
「かっ、、くっ、、ぎゃ、、、、、、」
葵と楓は、思い思いに大和のキンタマで遊ぶ。握って力を入れたり、コリコリと
動かしたり、指の間にはさんではじいたり、二人の別々の予想できない動きに、
大和は、悶絶するしかない。
「ははは、柔らかいなぁ、なーんか気持ち悪ーい。大和君女子が握ってるだけなのに
そんなに苦しーの?変なのー。キンタマとっちゃおっかー?」
「キンタマ面白いでしょー楓ちゃん。男子ってこんな弱いもの着けてるんだよ。
確かにとった方がいいかもね。」
「や、、め、、、、」
大和は、二人の楽しそうな会話を聞いて、青ざめる。
「えー、ジョーだんだよ。そんなに痛い?怖い?」
「男子ってねここ大事なんだってよ。」
「へー、そうなんだー。」
「うん、さてと、仕上げに入りますか。」
「仕上げ?」
「うん、見てて。」
葵は、大和のキンタマから手を離すと、大和の足をおもむろにっ持ち上げる。
「ほら、隠さないで。」
そして、大和の手をキンタマからはずさせると、キンタマに足を置き、、
>>577 足による責め(蹴り、電機按摩)もイイが、
女子が直接手で玉の感触を味わう握り(玉ピン、玉捻り含む)も、
エロイ&男子にとってはより屈辱的で超萌えます。
女子は仕上げをあせらず、じっくり男子を苦悶させ、女にはない急所(玉)の研究をしてもらいたい
続きも楽しみにしてます^^
579 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/16(水) 04:17:59 ID:QB/dXSOW
「準備はいいかな?」
「だ、、だめ、、」
「そう。いっきまーす。」
大和の必死の声を無視して、葵は大和のキンタマに足から振動を喰らわせる。
「がやややっややああああああああ」
大和は葵の足を抑えようとするがそんな努力もむなしく大和のキンタマは、
振動させられていく。
「こーやって、男子のキンタマを足蹴にしてしまうのだ。これが面白いくらい効く
んだよねー。大和君。」
「くっか、、、、、、、」
大和は声も出せない。
「わー、私もやってみたーい。」
「いいよ。ほら。」
大和の足を、楓に持たせる。
「う、、結構重いな。えーと、足をキンタマに、、」
楓が大和の足をキンタマに載せるが大和は抵抗できない。
「よーし、これで足を、、」
楓は、目一杯足を振動させる。
「くあああああ、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、」
楓は、小さな足でしっかりと、大和のキンタマを踏みつけて、足を震わせる。
踏みつけられての振動に、大和のキンタマは耐えられない。
「あっそうだ。」
何かを思いついたのか、楓は足を止める。
「こーやって、力を入れたりしたら?」
楓は、大和のキンタマに、体重をかける。
「やああ、、、めて、、、、、」
大和は、キンタマを潰される恐怖を感じ、必死で言う。
「ははは、、じゃーねー、キンタマコロコロ。」
今度は楓は、キンタマを足でコロコロこねくり回す。
「くか、、、、、、」
大和は、先ほどとはまた違う痛みに、苦しむ。
「ははあははは。。。。。。」
楓は、大和のキンタマで、遊び続けた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「じゃ、そろそろいいか。」
「うん、もう大和君、気絶しそうだもん。」
「そうだね、他のみんなは、、、、」
〜〜〜葵と水泳部員女子〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「じゃあ、そろそろ引き上げましょうか。」
「そうね、お仕置きもできたし。男子ももう無理そうだしね。」
「ねーー」
女子たちは楽しそうに笑い合う。
「それにしても男子ってホントに弱かったね。」
「うん、キンタマって言うこんな小さなのがあるせいでこんな苦しいなんてね。」
「これで、男子には絶対負けないね。」
「うん、キンタマつけるなんて神様もいいことするね。」
「きっと、男子なんか、女子に支配させるためよ。」
「ははははははは、、、、、」
男子たちの苦しむ更衣室を尻目に、女子たちは、笑いながら去っていった。
580 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/16(水) 04:21:42 ID:QB/dXSOW
>>578 楓ちゃんの一人編で楓ちゃんが。。。。。。
女子の会話が良い!!
582 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/17(木) 23:57:15 ID:hKOUnEDf
あらいいですね
583 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 00:24:26 ID:XFLFk5uc
〜〜〜〜〜プールからの帰り〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「あのさ、葵ちゃん。」
「なに?楓ちゃん。」
「キンタマって、どんな男子も付いてるんだよね。」
「当り前でしょ。いわゆる、男子のシンボルってやつなんだから、ま、それが付いてて
こんなに弱くなるんだから、馬鹿らしいけどね。」
「そうだよね。」
楓は、何かを考えるように返事をした。
〜〜〜楓家〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ただいまって、誰もいないか。」
(男子たちの姿、面白かったなぁ、もっと見てみたい。お兄ちゃんで試してみようかな。
そうだ、とりあえずアレについて知ってみよう。)
楓は、部屋に入ると、保健の教科書を読みだした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ただいま。」
(あっ、お兄ちゃん帰ってきた。よし。)
楓が、部屋でキンタマについて考えていると、兄の晴樹が帰ってきた。
「お兄ちゃん、お帰り。」
楓は、部屋を出て、晴樹のところへ、向かう。手には何かを持っているようだった。
晴樹は、居間で、水を飲んでいる。
「あのね、お兄ちゃん、今日学校で習ったんだけど、、」
先ほど知った知識を楓は話し出す。しかも、楓の考える、兄の知られたくないで
あろう部分の知識を、だ。
「お兄ちゃんも、おちんちんとキンタマついてるんでしょ。」
「はっ、何言いだしてんだ?」
「ねえ、」
「ま、まぁ、、、」
晴樹は、変なことを言われ、弱気になる。
「それと、キンタマってすっごい、いたいんでしょ?」
「えっ、い、いやそれほどでもねーよ。」
晴樹は、男の立場としてか、そう返す。
「ふーん、それと、お兄ちゃんもオナニーするの?」
最大の言葉を満面の笑みで言う楓。
「お、お前、変なこと聞くな。」
晴樹は、つい怒鳴る。
「え、しないの?じゃあ、これは何?」
楓は、手に持っていた、兄の部屋から探し出したいわゆるエロ本を、見せる。
「か、楓なに持ち出してんだ。返せ。」
晴樹は、楓につかみかかる。すると楓は、その本を、上に放り投げる。
晴樹は、上を見てとろうとする、その瞬間、
「キンタマほんとは痛いんでしょ。」
そう言って楓は、晴樹のキンタマを蹴飛ばした。
「ぐああああ、、、、、、、、、」
予想もしない、金蹴りに晴樹は、うずくまる。
無邪気な楓の好奇心は、これから、晴樹を地獄に陥れる。
584 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 01:13:11 ID:XFLFk5uc
「ほら、やっぱりキンタマ痛いんじゃん。」
うずくまる晴樹に、楓は楽しそうな声をかける。
「か、楓、、なにしやがる。」
晴樹は、立ちあがりながら言う。
「なにって、、勉強?」
「てめ、、、さっきから言わせておけば、、、」
晴樹は、楓の頭を殴ろうとする。
「むー、そういうことしないで、」
楓は、キンタマの痛みにゆっくりになった晴樹を避け、
晴樹のキンタマを蹴る。
「ぐっっっ、、、、、」
晴樹は、またも倒れる。
「ほらー、抵抗しないほうがいいよ、お兄ちゃんは、キンタマっていう弱点が、
あるんだから。」
晴樹は、何も言えないほど苦しむ。
「あ、もう何もできない?だったら、実験しちゃうけど。」
「実験?」
晴樹は、かろうじて声を出す。
「うん、はじめまーす。」
楓は、晴樹のズボンとパンツを脱がせ始める。
「や、やめっ、、、、、」
晴樹は、抵抗しようとするが、、
「邪魔しないで、」
楓は、晴樹のキンタマを軽くはたく。
「くっ、、、」
晴樹は、キンタマの痛みで、抵抗できない。
「じゃーん。」
晴樹のキンタマがあらわになる。
晴樹は、隠そうとする。
「もう、めんどくさいなぁ、、、そうだ。」
楓は、晴樹のキンタマを強くたたく。
「がうっうう。。。。。。。」
「ちょっと待ってて。」
楓はそういうと、晴樹を置いて、居間を出る。
少しして、戻ってきた楓の手には、縄跳びが握られている。
「へへ、これでこうして、、、」
楓は、晴樹の両腕を机に縛り付ける。
「これで楽になった。」
そういうと、楓は、キンタマとチンチンを、いじりだす。
「キンタマが痛いのは、わかったから、、、そうだ、勃起ってお兄ちゃんするの?」
そう言って、楓は、晴樹のモノをやさしく触りだす。
「こうするんでしょ?」
キンタマの痛みの中ではあるが、妹とはいえ、女子の柔らかい手に触られて、
我慢できる中学生がいるわけもなく、晴樹は、すぐに勃起してしまった。
「わー、しちゃった。妹に触られてるのに気持ちいいの?」
「は、反応は勝手にするんだ。」
晴樹は、懸命に反論する。
「このまま触ったら、射精しちゃうんでしょ?でもまさか、妹に触られて、
射精なんかしないよね?」
「し、しねーよ。」
晴樹は、勢いで言ってしまったが、気持ちよさに妹など関係なく、
自分でするよりもはるかにあった。
585 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 01:14:37 ID:XFLFk5uc
「じゃあ、しちゃったら、罰としてキンタマで遊んじゃうよ。」
「へ、、、、そ、それは、、、」
「しないんでしょ?」
晴樹は、自分のセリフを激しく後悔した。こんな気持ちのいいなかでイカナイ
わけないというのは、晴樹が一番よくわかっていたし、遊ぶというのが、楓にとっては、
楽しくても、晴樹にとっては地獄の苦痛だと分かっていたからだ。
「いっくよー。」
楓は、晴樹のモノを撫で始める。
「おお、固い固い。」
晴樹は、無だと分かっていても懸命に努力するが、モノは勝手に反応していく。
「う、、く、、、、」
「んー、ぴくぴくしてるよ?」
晴樹は必死で、力を入れる。しかしそこで、楓が、鬼のようなことを始めた。
「キンタマも触っちゃお。」
キンタマは、痛みも出すが、快感も出す。晴樹には快感攻めとなった。
そして、
「あ、、、、ああっ、、、、、」
晴樹は、勢いよく、イってしまった。
「あれー、出ちゃったよ。さいてー、じゃ、罰ゲームだね。」
「うう、、、、、、」
晴樹の、これまでで最高の気持ちよさは晴樹を、地獄へと導く。
>585
GJ!
罰ゲームに期待w
ごめんなさい。抜きまくりです
588 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 07:52:46 ID:uzOE9zMq
世界最強の格闘技チャンピオンでも女子にかかれば
金的一撃で楽勝だね。
この後地獄が待っていると分かっていても逝ってしまうのは男のサガw
ぺニスで快楽を与えられ金玉で苦痛を与えられる屈辱・・・最高ですね
もう兄としての威厳もプライドも粉微塵だね。一生、妹には逆らえない奴隷になってしまった
590 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 01:31:26 ID:PncS4O5e
「じゃ、お仕置きだからね。あ、その前に、おにーちゃんの白いので汚れちゃった手を、
洗ってくるから、ちょっと待っててね。」
楓は、洗面所へと向かう。
晴樹は、いまの最高の快楽に多少酔いしれていたが、これから受ける苦痛を思い、恐ろしくなった。
「おにーちゃーん、いいもの見つけたよ。」
戻ってきた楓は、そう言って、あるものを晴樹に見せる。
「く、くりっぷ、、、、、、」
それは、銀色に輝く大きなクリップであった。
「うん、そうだよ、これでどうしよっか。」
「ど、どうもしなくていいから、戻してこい。」
「んー、それもいいけどとりあえず、、、」
そう言って、楓は、クリップを晴樹の、意外にも鼻につけた。
「え、、、」
これはこれで痛いのだが、てっきりキンタマを責められると思っていた晴樹は、驚いた。
(さ、さすがにこれをキンタマにつけるなんてことはないか、、、)
「ねえ、お兄ちゃん。痛い?」
「え、当たり前だろ、早く取れ。」
少しほっとした晴樹は、不用意にそう答えた。
「そっか、ごめんね。他の事するね。。。お兄ちゃんは鼻が嫌なんだから、、、」
そう言いながら楓は、クリップをとり考えるような仕草をする。そして、、
「こっちにするね。」
楓は、キンタマに触りながら言う。
591 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 02:05:18 ID:PncS4O5e
「な、やめろ、馬鹿。」
「むー、馬鹿とか言うんだー、しかも命令口調でやめろとか、余計やりたくなっちゃうな。」
「いや、その、、やめてください。お願いします。ほんとに、、」
「ん、まあやるけどね。」
晴樹の顔は青ざめる。先ほど鼻でやられ、クリップの強さが分かっていた晴樹には、
キンタマにやられれば信じられない痛みであろうと予想できた。
その間にも、楓は晴樹のキンタマをつまみ、準備にかかっている。
「じゃあ、行くよ?」
ぴたりとあてられた、クリップの冷たをが晴樹はキンタマで感じる。
「やめて、、ほんとに、、、潰れちゃうから、、、、」
晴樹の必死の頼みにもかかわらず、楓は無情にも晴樹のキンタマをクリップで挟む。
「さて、これで手を離したら完全に挟まっちゃうね。」
「やめてください。なんでもします、おねがい、、、、、、」
クリップのキンタマへの圧迫が、リアルな恐怖を晴樹に与える。
「そんなに怖いのー?たかがクリップでしょ?てゆーか、お兄ちゃん必死でおもしろーい。」
キンタマの苦しさのわからない楓には、晴樹の恐怖が全く分からない。
「ま、やっりまーす。」
楓は、クリップから手を離した。
「うっーーーーー、ぐっーーーーーんーーーーーーあああああああああ。。。。」
晴樹のキンタマに感じたことのない圧迫が走る。晴樹は動かない体を必死で揺らし痛みに耐える。
「えー、お兄ちゃん大げさだよー、くねくねしちゃってさ。このくらい耐えてよ。
男の子でしょ。あ、男の子だからか。」
楓は、楽しそうに見ているだけだ。
「は、はなして、、、、、、、はなしてーーーーーーー。」
「えー、どうしよっかな。どっしよっかな。」
「な、何でもするから、、、お願いします。」
晴樹は必死に話しかける。
「ん、なんでも?じゃーねー、そうだ。お兄ちゃんのキンタマにある毛。
抜いてもいい?邪魔で醜いんだよね。」
「なっ、、、それは、、、、」
中二の晴樹にとって、中一で生えてきた毛は当然大切だった。
悩む晴樹に、楓は追い打ちをかける。
「ダメなら、もう一個付けるけど?」」
楓はクリップをもうひとつ見せながら言う。
もはや晴樹に選択肢はなかった。
「いいから、、、、抜いていいから。離して、、、、、、」
「交渉成立。」
楓は、晴樹のキンタマから、クリップをとる。
「はぁ、はぁ、、、、」
痛みから解放された晴樹にはまた別の屈辱という地獄が待っていた。
592 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 11:48:59 ID:qRoiwSEs
サイコーです
できたら玉握りも増やして下さいm(_ _)m
妹に責められ屈辱地獄か。ある種痛みよりも厳しい罰だな
奴隷に落とされるのかな
594 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 01:12:00 ID:Kfv+bXmw
いいな
595 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 07:46:26 ID:JADsF2/L
妹に負かされるって良いね
コミックヴァルキリー01月号で、少女探偵がイケメン美少年に金頭突きして悶絶させるシーンがあった
パラサイコで監禁された美形ヒロインが起死回生の金玉蹴り
異常性欲者達よ
お前らは自分の馬鹿さ加減と愚かさを自覚しておいた方がいい。
まぁ精神に障害がある奴らにこの言葉は届かないと思うが。
とにかく自分はどうしようもない駄目人間であると言う事を
肝に銘じておけ
まぁ自覚がないのなら友人にでも(まぁ100%いないと思うが)
自分の異常な性癖を暴露してみるといい。
恐らくどうしようもない馬鹿だと思われるだろう。
親にも自分の腐った気持ちの悪い性癖を暴露してこい
いやでも自分の異常さを思い知る事になるだろう
>>588 男性
そして格闘技を舐めすぎだな。
その世界最強の格闘技チャンピオンの前で実際にそれをやってみるがいい(まぁお前のような口だけの人間はビビりすぎて無様に怯えているに違いないが
恐らく次の瞬間
お前の醜い顔はさらに醜い面へと変形しているのだろうな
想像しただけで 骨 稽
>>589の文章は何かの暗示だろうか。
とても正気とは思えない。
これは人間、誰にも相手にされないとここまで落ちるという良い手本だな。
哀れを通り越して滑稽なだけだ。
精々これからもその馬鹿さ加減を振り撒いて笑い物にされるが良い。
やはり俺からみたらお前達は惨めな敗北者にしか見えない。
もう戻れないところまで来てしまったのだろうな。
個々にいると気分が悪くなるので失礼。
>骨 稽
>個々にいると
誤変換はともかく全般に推敲も足りないね。
5連投したわりに釣れてないし、次またがんばってくれ。
と、異常性愛者が粋がっております。
釣竿と釣り針だけで釣れるお手軽な釣り堀ですね。
まぁどう考えても
男性≧女
だよな
まぁどう考えても股間の耐久力は
出産にも耐えられる女性>>>>>>>玉ピン一発で悶絶する致命的な急所ぶらさげたオス
だよな
608 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 00:05:07 ID:Gg06XFq1
l
609 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 06:11:36 ID:QjHzDllE
女が巨漢のデブを金玉蹴り潰しで倒すの見てみたい
610 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 13:48:29 ID:CkH0UXAb
横浜マットでいってミルクの
聞いてミルクのコーナーに電気按摩についてどう思うか
風俗嬢に聞けるコーナーがあるので是非応援してください.
一位になると風俗上全員からの感想が聞けます.
611 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 15:39:04 ID:pvpkcrih
デブが金玉蹴り潰されてるDVDってないの?
ガリが潰されてるのはたくさんあるんだけど
デブがやられてるのってあまりないのよね。
あっても中途半端デブのばっかり。
130キロくらいの巨デブが泣かされてるのが見たいわ。
デブは勘弁。特に三次の場合、目も当てられないで萎えまくる
デブとかキモオタとか醜い男がやられてても萌えない
見た目普通、スポーツマン・格闘家風やイケメンが女に金的されて悶えてるほうが、普通に萌える
613 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 08:32:57 ID:ybVrTa0e
大晦日に吉田が金的喰らって悶絶しているのを生で見た佐々木希。
昔を思い出して興奮し、朝まで奴隷君相手に金蹴りプレイに勤しんだ。
親交のある鈴木えみも途中参戦し、金玉除夜の鐘は朝まで鳴り響いていたと言う。
外で待機中の2人のマネージャーが奴隷の悲鳴を聞く度に思わず股間を押さえ。
「今のは潰れ…ましたかね?」「ですね」と囁き合っている。
プレイ終了後部屋を覗くと股間を押さえ痙攣している奴隷が。
彼のイチモツはポッキリと折れて睾丸はメロン大に腫れ上がっていた。
こうなってしまっては最後、この奴隷君は一生タヌキの置物のように
腫れ上がった巨大金玉をぶら下げて消えない鈍痛と共に生きていかなければならない。
614 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 02:53:00 ID:iUN/qRdg
デブ男が女に金玉蹴り潰されるDVDって意外にないのよね
普通のテレビドラマや映画だとそういうシーン結構あるのにね
デブの玉潰しはマニアック過ぎるカテゴリーなのかしら
>>613 GJ!
TV中継でまさに金的悶絶中断中、佐々木の顔アップで司会者が話しかけてたが、
求められた内容が金的悶絶でなく関係ない話題で残念だった。(佐々木はいつものポーカーフェイス)
リング上で金的の苦悶と戦う吉田の話を少しでも振ってたら神だった
616 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 18:53:58 ID:NBpJ+ObB
デブのタマキン潰したい
保守
ほしゅ
619 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 18:21:02 ID:uNTaM48e
やっと規制解除されたー!
>>619 さあ、解除された勢いで何か書く作業に戻るんだ
古い話だが、魔界都市新宿と言う小説があったんだが、登場人物である妖怪の女が敵の男妖怪の睾丸を切り裂いたり潰したり、襲い来る不良少年の睾丸を握り潰したり等々、潰し描写が幾つかあったな。
622 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 23:56:07 ID:hH895CBK
とりあえずSM倶楽部で金玉蹴られてみたい
妄想でよく想像するけど
ほんとに蹴られたことある人はすくないんじゃないかな?
623 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 00:12:06 ID:TolrZAcz
『悶絶女子寮』
グラビアアイドルが多数在籍する某芸能事務所には寮があり多くのアイドルが合宿生活をしている。
そんな大勢のうら若き女子の中に男が一人。
元三流芸人でアイドル達から『デカキン」と呼ばれている30男。名を玉木金太という。
ボディーガード兼雑用係として、四畳のみすぼらしい一室に暮らしている。
端から見ればアイドルに囲まれ、うらやましい限りかもしれないが、中々どうして、かなりの苦行なのだ。
まず、“自慰行為”が固く禁じられている。
射精でもしようものなら、館内にあるスペルマ感知器が作動。
逸物目掛け高圧電流が至る所から放たれる。
一度喰らえば1ヶ月は血尿が止まらず勃起しただけで焼けた鉄棒が尿道を突き刺すような激痛が走る。
アイドル達はそれを承知でレズ行為を見せつけたり、アンダーヘアの処理をさせたりと
金太の逸物を放出寸前まで責めるのだ。
最近では、アイドルの西田舞、佐々木希美、中嶋愛里が夕食時大きなおかずのソーセージを舐め回しながら
「あ〜ん、デカチン〜」「今カレより立派〜」などと側で給仕している金太を刺激する様な会話を繰り広げていた。
あろうことか希美が舞と愛里の巨乳の谷間にソーセージを差し込み
「パイズリ〜w」とからかう。(うおっ、タマらんっ)
「もう!希美ちゃん!」愛里が希美スカートをめくり上げ、お●んこにソーセージを押し付けた。
(い〜っ!!す…すげぇ喰い込み★)
男とは哀れな物で、この痴態を前に無意識に怒張した肉棒をしごき上げていた。
(やっ、やべぇ!!)気付いても、もう止まらない。
『い…いやだぁ〜!!」断末魔の悲鳴を上げての放出。
その瞬間、例えるならNTTの時報の女性のような上品な声でアナウンスが響く
『スペルマ探知!スペルマ探知!前方に海綿体及び睾丸発見、女子保護の為、電撃を開始します!」
(きっ、来た〜!!)「許してくださ〜い」の声も空しく四方から光線が海綿体目がけ飛んで来る。
「ぐぅああああああああああ!!!」ブリッジをした姿勢で逸物を責め立てられる金太に
女子達は「サイッテー」「痛そ〜w」「タマも責められてる〜w」とお茶をしながら楽しそうに見ている。
そんな射精に怯えながら生殺し禁欲生活を送る金太であったが、唯一射精が許される時間があった。
624 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 01:23:14 ID:TolrZAcz
この事務所のアイドル達はいざという時の為に護身術の会得を義務付けられている。
寮の裏には大きな倉庫があり、そこが護身道場として使われている。
今日も杉元有美、佐々木希美、西田舞らが熱心に汗を流していた。
キン!「さすが金蹴りの有美ちゃん。ピョンピョン飛び跳ねてるよw」キン!キン!
「舞の強烈な蹴りでかなり腫れちゃったから狙いやすだけ!」キン!
「まるで舞ちゃんの胸並に膨れてるよ、この玉〜」キン!キン!キン!キン!
「2週間ぶりだから大分溜まってたみたいね。(キン!)それでこれだけの美脚に蹴りまくられて
タマタマ喜んでお餅みたいに膨れちゃったかな?」希美がヒールで玉を突く。
「おぅん、おん!」パンパンに腫れ上がってさぞかし痛むであろうに、
玉を突かれた男は快楽の悲鳴を上げる。
3人の前で中腰になりながら必死に耐える男。足はガクガクと痙攣している。
真っ赤に腫れ上がった睾丸はまるでスイカをぶら下げているようだ。
それでもコートを開け、大きく反り返った上気した肉棒をピクンピクンを振るわせる。
露出狂に扮した金太である。
「でもさ〜、今日は対露出狂対策でしょ?実際ここまでやる?」
「何言ってんのよ、女性を襲う勇気もなくフニャチンだけ見せつける男はオトコの資格は無しよ」
「そうそう、そろそろエンドレスキックいっとく?」
3人はニヤリと笑い金太の両腕両足を逃げれない様に固定した。
いくわよ〜!「車内の痴漢!」キン!有美が背足金蹴りを決まる。
「前からの痴漢はリフチング!」舞の強烈過ぎる膝頭が金ボールに叩き込まれた。
「チンよチンを狙うのよ!」希美はパンチの連打だ!
様々なシュチュエーションを想定した金的攻めは永々と続いく。そして最後に…
「トリプルお●んこキ〜ック!!」3人仲良く左右の玉と海綿体をハイキック!
「おぐ…ノーピャン〜!!イグゥ〜!!!!」ピュ…ドッピュドッピュドッピュピュピュ〜
まさか、まさかのノーパンキックに快楽と激痛を味わい果てる金太。
そう、この護身レッスン時の射精はお咎めは無いのだ。
しかし、あろうことかスペルマは金太の顔面にかかっていた。
「やだw…金太のポコチン、ポッキリ折れてる〜w」
「希美ちゃんのチン折りで金太,my顔射w?」
「あ、昨日のナンパ外人からメール!今から遊ばないって!」
「行く行く!遊んであげる!」「あいつらデカチンだからね〜」
はしゃぎながら倉庫を後にする3人。
その後ろでは、金太泡を吹きながら、直角に折れた竿からスペルマを自分の顔に放出し続けていた…
昨日発売のヤンジャン見てたら書きたくなりました。
乙と言いたい所なんだが…
悪いが全く萌えない
女が下品に描かれてるし、男の悶絶描写も少ない
それに金的は急所なんだから男は一発で踞らないと
まるで単調な金蹴りDVDみたいだ
>>621 ―――やったと思った瞬間、股間にこの世でもっとも恐ろしい衝撃が炸裂した。握り潰した睾丸から手を放し、少年達に向き直る。
――睾丸を握り潰した少年の側に屈み込み、ジーンズを奪う。
――女の刃と化した爪が男の股間に炸裂する。
睾丸を切り裂かれた男は、血飛沫を上げる股間を抑えて倒れ、溶けて消えた。
――グジュ、男の命令を受け、男の一物を咥えた女は、そっと睾丸袋を握り締めて力を込めて中の睾丸を潰す。
睾丸を潰された魔界の男は、声にならない声を上げながら倒れて溶けて行く。
「人も妖怪もここは急所ね。」
女は妖艶な笑みを浮かべながらその場を後にした。
割とあっさり感だけど、ザッと読んだら玉潰し描写はこれだけだね。
ほしゅ
月間ヤングキングの読切(DUO)で白人女子高生が、主人公にオッパイ揉まれて金蹴りする(2回)
絵柄もストーリーもいい感じなので連載してもらいたい
もちろんセクハラ→金蹴りはお約束で
629 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 00:08:37 ID:+nAJY/FO
l
本当に糞の役にも立たねえSS書いてるよな(笑)
そんなの書いてる異常性欲者は哀れとしか言いようがないがwww
まあ、犯罪犯すような女↑は犯罪級の馬鹿だと言う事が証明されたわけだ(笑)
毎回不快な生理ゴクローサンシャイン
>>628 んな糞話が連載されるわけないだろ。
何がお約束だよw
笑わせるなよwww
女は鈍いから先手必勝でそのボンクラ頭をスイカみてぇに打ち砕いてやれ
>>628 買って来た!絵柄もストーリーも個人的にはいい感じ!
GJ!サンクス!
てす
>>628 金蹴りする格闘系の美少女は最高だな。
最近、佐野タカシの漫画に久々の金蹴りがあったが、即復活して全然萌えなかったのに比べ、
男が股間押さえて苦しむ悶絶描写がちゃんとあるのも良かった。
葵ちゃんSS来ないな…
あのSS文章が稚拙過ぎるのが残念
この性癖のツボを理解してるし、変にSM描写に走らないのも良かったんだがなぁ
シチュは最高だし、文章もどんどんレベルがあがってたじゃないか
でも今年になってから書き込みがないんだよな…また書いて欲しい
639 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 21:53:00 ID:wQ/10qSX
アッー
640 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 23:55:25 ID:IWprMw13
サムライソルジャー
ほ
642 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 19:05:24 ID:kLpDLUZ7
しゅ
しゅ
644 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 02:00:02 ID:VwOZMSZO
「よーし、じゃあお兄ちゃんのた〜いせつなキンタマの毛を抜いちゃいぞ〜」
楓は、兄の毛を抜くという昨日までであればありえない行為をすることに興奮していた。
しかも普通は他人に触らせたりなどしないデリケートな部分のであるから、興奮もひとしおだ。
「・・・・」
一方で、晴樹は今から妹に大切な毛を抜かれるというのが信じられないでいた。
というより、今日、家に帰ってからの出来事が一つも信じられないのだ。いや、妹に金玉蹴られて、
しかもこんな屈辱を味わわされているというのを信じたくない気持ちが強いというのが本当か。
しかし、キンタマから上がってくる痛みは紛れもなく本物の激痛であり、晴樹は妹に従うしかないと
認識せざるを得なかった。
「えーと、とりあえず一本っと。」
楓は、晴樹の陰毛を一本だけ指で挟む。
645 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 02:16:05 ID:VwOZMSZO
「じゃあ、抜くよ。せーの、えいっ」
楓は掛け声に合わせて、挟んだ陰毛を、思いっきり引っ張る。
「うっ、、、」
晴樹のキンタマに痛みが走る、ひどくはないが、陰毛を抜かれたという感覚は、
しっかりとあった。
「わー、抜けました―。ほらっ。」
楓は晴樹に抜いた毛を見せる。
「きれいに抜けたでしょ。てゆーか、随分縮れた毛だね。くるっくるっしてるよ。」
「うぅ、、、、」
晴樹は、毛を抜かれたショックで、何も言えない。
「もー、なんか言ってよ。詰まんないの。まーいいや、さっさと抜いちゃうから待っててね。」
楓は晴樹の陰毛を黙々と抜きだす。
646 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 02:33:32 ID:VwOZMSZO
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「よしっと、おにーちゃん、全部抜けたよ。ほら」
楓は、いつ準備したのかティッシュに乗せた晴樹の陰毛を晴樹に見せる。
その何本もの縮れた陰毛を見て晴樹は陰毛を妹に抜かれたという屈辱と、
今の自分のキンタマとチンコの状況を改めて思い出せれ泣きそうな気持である。
「あ、ああ。。。。。」
「おにーちゃん、私がんばって抜いてお兄ちゃんのをツルッツルにしてあげたんだよ。
もっと嬉しそうにしてよ。ほらきれいだよ。」
楓は今度はいつの間に取ったのか、晴樹のアレの写メを見せる。
「くぅ、、、、、、」
晴樹は、自分の惨状を目の当たりにし、声も出せない。
「へへ、声も出せないほどうれしいってことだね。わたしもうれしいよ。じゃあ、
次は何をしようかな。」
「えっ、、、、、」
楓の悪魔のようなつぶやきに晴樹は驚愕する。
647 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 03:39:37 ID:VwOZMSZO
「か、楓、お、おまえ、俺の毛を抜かせる代わりに、キンタマは、、、」
「うん、キンタマにクリップをつけるのは、やめるよ。」
楓は、悪戯っぽく笑いながらそう言う。
「おま、、いい加減にしろ。」
晴樹は、楓への怒りから乱暴に足で楓を蹴りつけてしまう。
「っ、、、へー、お兄ちゃんそういうことするんだ。」
楓は、笑顔でそう言いながら晴樹のキンタマを握る。
「そういう悪いお兄ちゃんには、、、」
晴樹は、自分の状況を思い出して、あわてて楓を止めようとする。
「あ、ご、ごめん楓今のは、、、」
「お仕置きね。」
楓は、握ったキンタマに思いきり力を込める。
「うがああああああああああああ、、、、、、、、」
家中に、晴樹の断末魔が響き渡る。
648 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 03:53:39 ID:VwOZMSZO
「あははははは、、、、、」
楓は、晴樹のキンタマから力を抜く。
「どう?自分の立場わかったよね?お兄ちゃん」
晴樹は必死で答える。
「わ、分かったから。握るのはやめて。」
「やめてください、楓様。でしょ?空気読んでよ〜」
楓は、少しだけ晴樹のキンタマを握る手に力を込める。
「ひっ、や、やめてください楓様。お願いします。」
「えー、力から全然入れてないのに、怖いんだぁ。どうしよっかな。」
必死な晴樹をからかうように楓はキンタマをニギニギする。
「うっ、あ、ひっ、やめ、、、」
晴樹は楓の手の動きに恐れおののく。
「えー、そんなに怖いんだ―、いいよ。握るのはやめてあげる。」
晴樹は、安心して力が抜ける。
「その代わり、、」
しかし、キンタマを知ってしまった悪魔の言葉は晴樹を地獄へと落とす。
「たたくね。」
「なっ、、、、、、、」
「やーーーー。」
楓は握りこぶしを作り、晴樹のキンタマへとたたき落とした。
「ぐああああああああああ、、、、、、、」
>>648 久々の更新乙です
直に金玉を殴った女子の反応(手応え・感触や悶絶した男の子への言葉責め)など期待してます^^
男子の悶絶っぷりやその後の展開も楽しみです
650 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/11(木) 01:59:48 ID:UOFjAq4G
「やっぱり、柔らかいんだね〜。ぶにゅってしたよー。なーんか気持ちいい感触だねー。」
楓は感触を楽しみながら、拳をぐりぐりと晴樹のキンタマに押し付ける。
「うっあうっげっ、、、、、、、、、、」
晴樹は、股間から湧き上がってくる男子特有の苦しさに、太ももを閉じて必死で耐える。
「えー、お兄ちゃんそんなに苦しいの?全然力入れてないよー、本当にモロイん
だねー、キンタマって。私には全然分かんないな―。まぁだから面白いんだけどね。」
そう言いながらも楓はキンタマを追い詰めるようにぐりぐりと弄る。
「もっ、やめって、苦し、潰れちゃうからあ、、、、、」
「ははは、こんなんじゃ潰れないでしょー。でもそーんなに言うなら、傷めないで上げる。
その代わり、、握って遊ぶね。」
一瞬、やめてもらえると思った晴樹の希望は打ち砕かれ、絶望の顔をする。
「あっ、そんな顔しないでー、力は入れないから、ただし、質問に答えてもらうよ。
気に入らなかったら、、どうするかは私次第だね。」
楓の顔は、おもちゃで遊ぶいたずらっ子のそれであった。
651 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/11(木) 03:03:35 ID:UOFjAq4G
「さーて、どんな感じかな―。」
楓は、晴樹のキンタマを軽く握る。
晴樹の身体がびくりと動く。
「えー、そんなにここ握られるのが怖いのー?」
楓はそんな晴樹の反応を見て楽しそうに問う。
「えっ、まぁ、、、」
晴樹は恥ずかしさと恐怖の入り混じった声で生返事をする。
「よく聞こえない、ちゃんと答えてよっと。」
楓は軽く晴樹のキンタマに力を込める。
痛くはないが、晴樹を怖がらせるには十分すぎた。
「こ、怖いよ!!」
晴樹は、恐怖から大声でそう口走る。
「怖いです、でしょ?」
楓は今度は、ぎりぎりと晴樹のキンタマを握る手に込める力を強めながらそう言う。
「うぐ、、こ、怖いです。」
「そっかー。やっぱり私がちょっと力を込めるだけでも、痛いからだよね?」
「は、はい、、あ、あの、、、」
「うんー?」
「キンタマから、、力抜いてください、、お願い、、します」
「えっ、あー、忘れてたよー、このくらいで苦しいなんて思わなかったからさー。」
楓は白々しくそう言いながら、当然技と込めていた力を抜く。
「はぁ、、はぁ、、」
「それでっと、ほんとにちょっとの力で苦しいんだね。こんなのついてて苦労しないの?」
「ふ、普段は、あまり意識しないです。」
「そっかー、あんまり打ったりしないんだね。でも、誰かに狙われたら、
どうしようもないと思わない?歩いてるときに後ろから蹴られたりしたらサー。」
「なっ、、、、、、」
晴樹は、自分のキンタマを後ろから、楓に蹴られるのを想像し、身震いする。
「そ、それは、、耐えられないと思います。」
「そーだよねー、簡単に蹴れちゃう場所に、こんな弱い玉が付いてるんだもんねー。」
楓は、楽しそうに笑う。
そして、質問はどんどん晴樹に屈辱的なものになる。
652 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/11(木) 03:29:25 ID:UOFjAq4G
「それにしてもー、このキンタマってさわり心地いいよね。
いつも触っちゃうんじゃない?」
楓は、キンタマをぐにゅぐにゅと手の中で、弄びながら聞く。
「いや、、そんなことは、、、、、」
晴樹はそう答えながら、柔らかくキンタマを触られるのを少し気持ちよく思っていた。
「そっかー、キンタマ触るのは、オナニーするときか―。」
「や、、いや、、、、、」
「なーにが、嫌なの?こんな本見ながら、ここ弄ってるんでしょ?」
楓は、戸惑う晴樹を横目に、晴樹のエロ本を取り出しパラパラと読む。
「こーゆーの見て、勃っちゃうんだね?どんな気分で見てるの?」
「あーそのー」
晴樹は、顔を赤くして言い淀む。
「答えてよ。今のじょーきょー分かるよね?」
楓は声を低くして脅すように言う。
「いや、む、胸とか水着とか、エロいなぁとか、後は、勝手に勃起します。」
晴樹は、必死に答える。
「ははは、、はぁはぁ、、ほんとに変態だね?ほら見たら勃起するの?」
晴樹は、エロ本を見せられながらキンタマを弄られ、興奮してしまった。
そして徐々に晴樹のモノは本能に従って勃起してしまった。
653 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/11(木) 03:42:07 ID:UOFjAq4G
「おにーちゃん、勃起しちゃった、そんな変態さんには、、お仕置きだよね。」
楓は、晴樹の顔にエロ本を置き、立ち上がる。
「えっ、、、、」
晴樹は、前が見えなくなり、戸惑いながらも不穏な空気を感じ取り、不安になる。
「お仕置きキックねー。」
「は、、、、、、」
楓は、晴樹のキンタマに容赦のない蹴りをたたきこむ。
「がああああああああああ、、、、、、、、、、」
晴樹は容赦のないしかも勃起した状態での金蹴りに、大声を出し、
身体を硬直させて、耐えようとする。
「あー、やっぱり痛いよね。でも、変態だから仕方ないよね。はは、、、」
楓は、晴樹をさげすむように言う。
しかし、晴樹は、そんな言葉に反応すらできない。
「んー、無視?じゃあ、もう一発ね。」
「いや、、まっ、、」
晴樹は必死で弁解しようとしたが、それを無視して楓はもう一度晴樹のキンタマを蹴る。
「かっは、、、、、、、、、、、、、、、、、、」
前の金蹴りの痛みに耐えていた晴樹は、もはや声も出ず、動けずに、
意識が飛びそうであった。
>>653 最高です!金的攻撃もさることながら、
女の子の急所(玉)脆さ・男の弱さに対する優越感のあるセリフも激萌え
作者さんのペースでこれからも続きお願いしますm(_ _)m
655 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 17:52:26 ID:ig7z4d+X
あ
656 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 18:44:17 ID:ig7z4d+X
「お兄ちゃん男なんだから我慢してよねー」
「や、やめてー」
楓は春樹のズボンを脱がしブリーフ一丁にさせた。
「じゃあ足開いて仰向けに寝て」
「何するんです?」
「いいから早く」
春樹は足を開いて仰向けに寝た。
「ちょっとサッカーの練習させてね。まずフリーキックから」
楓は仰向けに寝ている春樹の股間に強烈な蹴りを入れる。
「んぎゃーあああ、、潰れちゃう」
春樹は苦しげに叫ぶ。
「もう一回いくよー」
楓はさっきより強い蹴りを繰り出した。
「ぎゃあああ、、もう駄目、ホントにやめてー」
あまりの痛みに春樹は嘔吐してしまった。
楓の命令でブリーフを脱ぐとメロンのように腫れ上がった金玉が出てきた。
657 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 18:52:15 ID:ig7z4d+X
「お兄ちゃんゲロ臭いから早く嗽してきてよ」
楓は嘔吐した春樹を嗽させる。
「気持ち悪いならマッサージしてあげるね」
楓は素足で春樹のアソコの上に乗っかった。
「竹踏みって健康に良いんだってー」
楓の全体重が春樹のアソコを圧迫する。
「あ、あ、あ、なんか変な気分になってきた」
「もしかしてお兄ちゃん逝きそうなの?じゃあ最後に電気アンマしてあげるね」
楓はスッポンポンの春樹の両足を持ち右足を股間に置いた。
「いくよー!」
「んがあああああああ、ホントに逝っちゃうよー」
「変態お兄ちゃん楓の電気アンマで逝っちゃえー」
ドクッドクッ!
春樹のアソコが脈を打つ。
やがてドピュッ…
「お兄ちゃん汚ーい。やっぱお兄ちゃん変態だね。」
楓のお仕置きは天国に変わり幕を閉じた
657さん、GJ!
(U) ちんこ拾いました!
( '∀')ノ 心当たりがある人は連絡ください
フェアリーテイルのアニメで待望の金蹴りシーンがついに出たが、
蹴りのコマがぼやけてて期待外れ。
漫画の方は良かっただけに劣化ぶりにガッカリした
レイブのエリーの金蹴りは、漫画よりアニメの方がクオリティアップしてたんだが
>>661 すまんが漫画版では何巻に有るのか教えて頂けると有難い
663 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/25(木) 00:29:56 ID:RiZaxe70
どこの学校も小学生や中学生の女子1人くらいは男子の急所蹴る奴はいる
666 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 14:33:03 ID:lXEnrYvN
「その傷……またいじめられたの?」
「だって……」
「ん、ちょっと待っててね。消毒してあげるから」
そういって結璃(ゆり)姉は救急箱を取りに部屋を出て行った。
僕は浅賀雄(あさがゆう)小学6年生だ。
両親とも海外で働いており日本に帰ってくるのは半年に一回程度。
親戚の伯父さんとこに住まわせてもらってるけど、その伯父さんも
仕事が忙しく帰ってくるのは毎日十二時過ぎになる。
今の伯父さんに預けられるまで親戚間をたらい回し、そしてその度に転校……生来の気弱な性格、141pという12歳にしては低い身長、女みたいな顔。当然友達ができるわけもなかった。
今の学校に落ち着くまではすぐ転校してたのでいじめらしいいじめに発展することはなかったが、
転校して2カ月ぐらいからいじめが激化しクラスで孤立していった。女の子はいつも庇ってくれるけど、奴らは人気のないとこに呼び出して僕を殴ったりする。
今日も公園に呼び出され顔を殴られたりした。今日こそとは思って反撃したら後ろから股間を蹴られてさらに痛い思いをしただけだった。
結璃さんは隣に住んでる大学生のお姉さん。
ストレートロングの綺麗な黒髪の美人さんだ。
僕と同じく両親は海外に行ってるのだけれど、
仕送りだけであとはなんでも自分ひとりでしている。
同じ境遇にあるからか何かとつけて世話をしてくれる。
「おまたせ。ほら顔あげて。」
結璃さんが救急箱を持って戻ってきた。
「……痛っ」
「我慢しなさいな。全く……せっかく綺麗でかわいい顔してるのに。はい、おしまい。……ゆう君?」
僕は思わずミニスカートから覗く下着に見入ってしまった
「……ぇ?ぁっ。み、みてないっ」
「何を見てないの?」
「ぇ、ぇと……」
「ま、男の子だもんね。それにしても何とかしないとね、いじめ」
怒られると思ったけど結璃さんはくすりと笑うだけだった。
「無理だよそんなの……うっ」
「ん?ぁ……急所も攻撃されたの?」
「うん……反撃しようとしたら後ろから蹴られた。いじめられるのは慣れてるから普通に殴られたり蹴られたりはそんなにきつくないけど……」
「なるほどね。う〜〜ん、じゃぁあたしが鍛えてあげる」
「ぇ、どうやって?」
結璃さんはニヤリと笑って、
「知ってる?この前動画で見たんだけどね。痛みに慣れちゃえば
全然耐えられるみたいよ?」
「で、でも痛みに慣れるって……」
慣れるということはつまり……。
「大丈夫よ。あたし護身術ならってるからそこらへんの加減は得意よ。じゃぁ、あたしの家いこっか」
そうして僕は半ば強引に結璃さんの家に連れて行かれた。
667 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 15:17:43 ID:lXEnrYvN
「じゃぁ、全部脱いでこの水着着て。着替え終わったら声掛けてね」
そう言ってわたされたのは……ピチピチのブーメランタイプの水着だ
「そっちのほうが蹴りやすいからね。ぁ、恐がらなくて
「じゃぁ、いくよ?」
ゆりさんは足を振り上げた。
つま先が僕の股間にめり込み、
直後下半身を鈍痛が襲う。
「はぅっ」
僕は思わず股間を手で押さえて前のめりに倒れこむ。
「手加減したんだけど、そんなに痛かった?ゆう君のって結構でかいのね。んふふ」
ゆりさんはすこし笑いをこらえている、やっぱりこの痛みは女性にはわからないんだ……。
「ほら、立って?蹴る度にこれじゃぁ訓練にならないよ?ぁ、手は後ろで縛ろっか」
そう言ってゆりさんは手を後ろでしばる。
668 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 15:18:07 ID:lXEnrYvN
「次はたおれないように支えてあげるから膝蹴りにしよっか。ほら、いい加減立って」
立つとゆりさんに頭を抱かれちょうど胸があたった。
「いくよ?」
胸に抱かれてるので僕には下が見えない。
そう思った瞬間にゆりさんの膝が僕の股間にはいり、思わず手で押さえそうになったが縛られている。
ドスッドスッドスッ
さらに3回連続で蹴られる。
「今のはちょっとやりすぎちゃったかな?大丈夫?」
そういって今度は膝で股間をぐりぐりとさすってきた。
「んぁっ」
その気持ちよさに思わず僕は声を出してしまい、ついには勃起してしまった。
「あら、気持ちよかった?勃起するぐらいならもう大丈夫そうね、いくよ」
ゆりさんは続けて何度も股間を膝で蹴った。
でも、僕は痛みと同時に快感もこみあげてきたのがわかった。
蹴られるたびに僕の股間は大きくなっていき
「ねぇ、さっきより大きくなってない?声もなんか熱っぽいし。
もしかして蹴られるのが気持ちいいの?」
「き、きもちよくなんてない」
僕がそういうとゆりさんは色っぽく笑い、
「ふ〜ん?えいっ」
ゆりさんの膝が再び僕の股間にめり込む。
「ぁっん」
「今の声はなぁに?」
「・・・・・・」
「まさかゆう君がこんな変態さんだなんて思わなかったな。
ねぇ、もっと蹴ってほしい?」
「変態なんっはぅん」
言い終わる前に今度はつま先がめり込む。
「んふふ、変態さんだけど……悶えてるゆう君かわいいね。
ぁ、今日はお買いものしないと。ゆう君には荷物持ち手伝ってもらおうかな。
ん?そんなに残念そうな顔しなくてもまた今度してあげるから大丈夫♪」
―続く―
ネカフェで書き込んでるので続きはいつになるかわかりませんが……。
近いうちに書こうと思います。
>>668「手加減したんだけど、そんなに痛かった?ゆう君のって結構でかいのね。んふふ」
とか、金玉という致命的急所の脆さが分からず、ニヤニヤクスクスする女性の様子が最高!
蹴った時、玉の大きさ・感触を確かめられるのも屈辱的でイイ
まさに男に対する究極のセクハラ
待望のお姉さんキャラのタマ責めssに超期待してます
tp://callmequeen777.blog91.fc2.com/
>>668 GJ!
ただ互いの同意の上、蹴られて感じるM男より、嫌がったり抵抗したりする男を金的で苦しめる方が萌える
女子大生の金的護身術の実戦にも期待
ヒャッハー久しぶりの良作だぜ
>>671のような展開が王道だろうがこういうシチュも普通に萌える
ただ惜しむらくはいじめてたのが女子じゃなかった事かww
釣鐘殺=睾丸潰しの武道用語
674 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 11:20:47 ID:BuV5ONkx
保管サイトマダー
675 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/09(金) 22:21:19 ID:FuCm4Usj
★★これは全て実話です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!★★
金蹴りしたい女と金蹴りされたい男の掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/sports/29495/ http://jbbs.livedoor.jp/sports/29495/ 994 名前:Mistress. 奈緒子[] 投稿日:2006/09/07(木) 19:43:38
〜制裁列伝〜
暴漢:膝金・ピンヒール→去勢、肋骨骨折 これに陰茎骨折のおまけw
痴漢@:膝金・ヒール・チェーン→顔面裂傷、睾丸打撲、甲骨折
痴漢A:膝金・脇腹膝蹴り・ネクタイ絞め上げ・顔面肘打ち→睾丸打撲、肋骨骨折、鼻骨折
痴漢B:足の甲ヒール突き・膝金・往復ビンタ・肘固め→甲骨折・睾丸打撲・口内裂傷・両肘関節付近複雑骨折
痴漢C:背足金蹴り・顔面膝蹴り・ハイキック・踵落し・倒れたところに股間にヒールキック→睾丸打撲及び裂傷・
顔面陥没骨折・前歯上下損失・上下顎粉砕骨折
痴漢D:膝金の連打数重発→睾丸打撲(精巣内出血)
痴漢E:膝金一撃→睾丸打撲 (精巣内出血)
〜番外編〜
露出男:スタイリストさんと上段回し蹴り、背足蹴り、ピンヒール→両頬陥没骨折、睾丸打撲、股間に消えない傷(裂傷)
諦めの悪いストナン男:ビンタ→口内出血(命乞いで中断)
ハプニングバーのS男:膝金、ビンタ、言葉責め→睾丸打撲、公開射精、M転
〜詳細不明〜
顔面粉砕骨折の男 C参照してねw
公衆の面前で胸倉を掴まれ失禁した男→怪我無し(膝金寸止めで失禁)
金蹴りしたい女と金蹴りされたい男の掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/sports/29495/ http://jbbs.livedoor.jp/sports/29495/ ★★これは全て実話です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!★★
676 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 01:45:45 ID:fg7lmyEG
微グロ
女ごとき男性がその気になれば本気で殴っただけで倒されるんだよな。
力でも頭脳でも劣る女は所詮男性の掌の上で踊らされる器でしかない。
679 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 12:56:10 ID:5xodX+FV
あと自称M男やS女は人間的に劣っていると考えた方がいい。
特にS女は身の程を知らない馬鹿
それにしても近頃の男性は我慢強くなり、女は傲慢になったな。
行き着く先は真っ暗w
680 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 17:19:48 ID:CPUFpKvP
682 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 18:07:27 ID:82H3ZhNa
683 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/21(水) 02:50:33 ID:zZV3PDNu
保管庫マダー
684 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/23(金) 17:30:32 ID:To6o61Ku
チェリーの圧死マダー
685 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/24(土) 11:34:54 ID:663hSLOl
チェリーがキンタマ以外の場所を潰されるのがいい
686 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/25(日) 14:16:29 ID:qCpRMDl8
チェリーは実は奈緒子を痛い電波女と思って内心バカにしている
687 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/25(日) 19:18:25 ID:A7zPbzE9
その痛い電波女をからかうために自らサイトを立ち上げたと?
奈緒子カワイソース
,-ー──‐‐-、
,! || |
!‐---------‐
.|:::i ./´ ̄ ̄.ヽ.i
|::::i | |\∧/.|..||
|::::i | |__〔@〕__|.||
|::::i |.(´・ω・`)||
|::::i | キング ||
|::::i | カワイソース.||
|::::i L___________」|
|::::i : : : : : : : : : |
`'''‐ー------ー゙
そもそもその奈緒子とかいうのは本当に女なのか?
書き込み見る限りはネカマにしか見えんのだが
689 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/26(月) 22:24:14 ID://y7G++7
まあ書いてる内容が明らかに異常だよね
ましてやモデルなんて人前に出る
イメージが大切な職業でフルコンやったり
暴力沙汰おこしたりしないよな
特に体格的にかなり目立つタイプみたいだし
本当にモデルだったらなおさら変なイメージつかないように
事なかれな生き方するだろ
大体久々に2チャン見たとか言って
カキコミがあった次の日に
>>684から
>>687のカキコミをコピペしてる時点で
毎日チェックしてるだろ
まあモデルやエレベーターガールも好きな金蹴りマニアってトコだろ
最悪だな
690 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/26(月) 23:15:28 ID:ls8Q5gA1
いてて
例のサイトは、2ちゃん外で常連が馴れ合ってるだけで、あまり美味しいネタ話も最近ないし、
粘着キチガイアンチが目くじら立てて攻撃するほどの所じゃない
匿名でいきなり参加できる雰囲気じゃないし、ひっそりとやらせておけばいい
そういえば少し前、禅○会(金的・組技ありの場合もあるフルコン系)やってる身長180の女性モデルが、
女子格闘技大会に良く出てたな
あの長い美脚で思いっきり金蹴りさたい
うーむあまり身長高いと萌えないなぁ…
女の方が力や体格が大きいと金的の有り難み半減だし
693 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/27(火) 07:20:02 ID:Y9WUGbNA
まあ好みだろうが個人的には弱い女が強い男を金的で負かすのがすきだね
694 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/27(火) 19:31:06 ID:yUqEMsa8
あのローカル掲示板でネカマ演じるのは無理があるだろ
下僕とかいうHNの奴は奈緒子の専属奴隷みたいだし
チェリーは奈緒子の容姿を知っている様だしな
695 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/27(火) 19:37:16 ID:yUqEMsa8
>>689 別に奈緒子をフォローするつもりはないがフルコンやりながら
アイドルやってる女やモデルやってる女は何人かいるし
撮影の時は試合さけるとかしてれば十分できるだろ
そういう武勇伝も女性タレントならセールスポイントにもなるし
>>691 ここだって別にアンチが湧くような場所でも無いんだけどな
実際荒らしてんの一人だけだし
697 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/06(木) 21:37:01 ID:x6ZqqqAQ
まとめ倉庫とかないん?
698 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 16:03:47 ID:Ziu6jHCG
699 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 22:29:27 ID:k8CimOJN
チェリーのサイト最近盛り上がってきたみたいだな
700 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/14(金) 11:44:55 ID:Y4hTZ3QI
SS来ねェ…
だね、なんでかな
特殊な嗜好だからだな
703 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/24(月) 00:10:28 ID:J7zd/mbg
ほ
704 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/24(月) 10:13:32 ID:d0y1Noqv
金蹴りじゃなくて電気按摩だけど
いちばんうしろの大魔王(だったっけ?)にそんなシーンあったよ
「起きないなら電気按摩しちゃうぞ〜」ってなセリフつきで
既出だったらスマン
ほう
このスレは金的攻撃スレだから、金蹴りだけでなく電気按摩(金玉狙いで男を苦しめる系)も大歓迎
きらめき☆プロジェクト
空手の組み手でうっかり股間に前蹴りが
女の子は、自分の故意ではない攻撃による男の子の悶絶ぶりに何かのスイッチが入り、以後金玉責めの虜に…
711 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/18(金) 00:38:20 ID:cYAVqFrT
「うぎゃっ、、、、、、、」
「へ?」
涼子が、組み手をしていると、急に相手が倒れた。
「ど、どうしたの?」
相手が、普段なら蹴ってもあまり痛がらない、
しかも勝ったことのない龍次であった為に涼子は驚いて焦った。
すると、師範が寄ってきて龍次のそばにしゃがみこみ何か言っている。
「あ、あの、、」
涼子が話しかけようとしたとき、師範が振り返っていった。
「涼子ちゃん、入っちゃったみたいだから、いったん中止ね。」
「は、はい。」
涼子はよくわからなかったが、とりあえず頷き、集まって見ていた
友人たちの所へ行った。
「涼ちゃん、やっちゃったね。」
涼子の一番の友人の、薫が笑いながら声をかけてくる。
「え、あー、よく分かんないんだけど、、龍次君どうしたんだろ、、」
「えっ、知らないの?」
薫は驚いたように言った。
「何を?」
「なんで龍次が倒れたか。」
「う、うん、いつもは龍次君、私の蹴りなんか、効かないのに、、
どうしたんだろ。薫は知ってるの?」
「まーね。知りたい?」
「うん!」
「
友人に教えられて、初めての男の子の急所蹴りの威力を知った涼子さんは、その後、今まで自分を苛めてた兄に試して、あの強い兄が、兄の大きな身体に比べ柔らかくて脆い玉二つ入った小さな玉ふぐり蹴りで悶絶する様に興奮し、以後はまると?
空手で思ったけど護身術で金的とか習うシーンのあるアニメないのかね。
>>713 三次元のはあるけどアニメは見たことないし需要も(俺ら除いて)無いだろ
>>711 GJ!
薫さんの金的レクチャ―や金的に目覚める涼子さんの続きに期待
>>713 漫画だけどBOYS BEとボンボン坂にあったような希ガス
おなじみの佐野タカシ氏の刑事物?でもあった
先輩女刑事が後輩男を相手にスパーリングし、男のパンチをさばいて、ヘッドロックの体勢でおっぱい押し付けて勃起させる
竿が勃起して狙いやすくなった玉に、「隙ありぃ!」バチィーン!と強烈なヒップアタック
男「あギャヒ!? タッ、タマがぁー!」と悶絶、そのまま体落しぎみに投げられノックダウンされる
そして先輩女刑事が後輩女刑事たちにレクチャー「肉弾戦はともすれば女が有利といえるわね。
己の肉体を武器と化し男のスケベ心につけ入ればry」
後輩女刑事たち「すごぉい♪はちきれんばかりのファットボムで隆起させた男性器を粉砕!」
「まさに天国と地獄!SMチックに実践的です」etc
>>717 ヒップか、睾丸にダメージ与えたいなら膝蹴りの方が良さそうなんだけど。
保
6歳の娘と仲良くお風呂に入ってたら、暖かい湯気にだらしなく垂れ下がる玉袋を見た娘が、自分の股間みた後に「あたしには無いけど、パパのこれなーに?」と聞くと同時に力一杯握って来た。
ギュウウウーッ!
柔らかい玉袋の中の睾丸は、6歳の握力でもひしゃげる程に脆く、潰れは流石にしなかったが、かなりのダメージがあった様で腫れはするであろう。
更に運悪く副睾丸に親指がかかった様で、余りの激痛にパパは、絶命する。
「ぐわあああああーッ!」娘は、パパの凄まじい絶叫に驚いて手を離したが、ダメージを受けた睾丸を抑えながらパパは、両手で股間を抑えながら脂汗をかいて蹲り倒れる。
その凄まじい絶叫を聞いて何事かと思いママが来て見れば、「パパ大丈夫?パパー、パパ死んじゃうー!」と泣きながら、オロオロする娘と泡を吹いて呻き断末魔の様に身体を震わせて丸くなってるパパの姿があった。
ママは、慌てて救急車を呼びパパは、病院へ運ばれたれ、その後、睾丸炎で三日間入院したが、潰れて無い為に不能になる事は免れたが、まさか娘に握られた何て言える筈は無く、風呂場で謝って股間をぶつけた事にした、パパとママは弟を作る予定だった家族計画は
暫く延期になったらしい。ああ、幼児に倒される位な哀れ脆き急所なり、男はつらいよ。
完
>>721 訂正
〇:余りの激痛にパパは絶叫する。
X:余りの激痛にパパは絶命する。
以上お詫びします。
ちょい昔に読んだエロ漫画の四コマで、幼女に「あ、モスラだ!」「ぱーんちッ!」と殴り潰されて死んだとかのギャグ漫画を思い出したw
>>717 実際に空手とかで睾丸にヒットしたらそう言う派手な悲鳴は上げられずに「おふぅ…」とか「はぐぅ…」とか小さくて情けない呻きを吐き出す様に吹いて、股間抑えて崩れるんだよね。
その後、腹の奥が痛くなり気持ち悪くなり、冷や汗がして顔面蒼白になり、頭の中はキーンとして死を意識しちゃう。
玉本体と副睾丸をやられたら「はぐ…」と呻いて悶絶した後に「た…たま…が…たまが…」って、途切れ途切れの掠れた声しか出ないよな…
726 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/16(金) 12:50:08 ID:YohN6uYu
「プロレスしよう♪」
幼馴染でおてんばな美香がくだらないことを言っている。スルーしようか、ご機嫌取りをしとこうか。
「なんでまたプロレスなんだよ?」
そう聞くと美香は目を輝かせながら言った。
「決まってるじゃん。面白そうだから。」
いつも通りか・・・昨日プロレス見たなお前?
「う・・・前からやろうと思ってたよ?」
図星か・・
「けどな美香、一応言っとくがいくらお前が女にしては運動神経がいいとは言っても単純な戦闘力じゃ俺にも勝てないと思うぞ」
「そんなわけないじゃん?文化部のタカシには単純な力でさえ勝っている自信があるよ」
タカシとは俺のことだ。高校2年の吹奏楽部。美香は陸上部。
「じゃあ腕を出せ」
そういって俺は美香と腕相撲をした。もちろん言うまでもないが、
「ん〜〜〜!!!」
美香は必死の表情で抵抗したが俺の圧勝。
「わかったか?これに懲りたら少しは女の子としての自覚を持つんだなw」
「はぁはぁ・・・確かに単純な腕力は認めるわ。けどそれと戦闘力は別物だぁ!」
美香が飛びついてきた。倒される俺、またがる美香、あぁ、いつも美香が来ると一緒に遊びたがる妹の里奈がいなくて良かった。
「どいてくれ美香、重いぞ」
「自慢の腕力でどかしてみれば?」
こいつそうとう負けたことが悔しいみたいだ、たまには適当にあしらって俺の立場を少しでも向上させるか---
727 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/16(金) 12:51:15 ID:YohN6uYu
(美香視点)
なんで私がこいつより弱いの?
昔は余裕で勝てたのに!こいつすぐ泣いたし。
やっぱり女どんな男にも勝てないのかな?
今こうやって倒してもタカシの余裕な表情がなんかくやしい!
「おらよっと。」
ひゃあ!タカシの奴私の脇の下に手を入れて持ちあげやがった。まるで私が子供みたい。
「お、おろしなさい!」
とりあえず、恥ずかしい・・・暴れてやるんだから!!
「おい、美香!暴れるn・・・・・っう!!」
タカシの手が外れた。やった!ってあれ?タカシの様子がおかしいな・・・?
「どうしたのタカシ?」
「・・・うぅ・・・・・・」
なんか股間を抑えたままうずくまってる。
あれ?もしかして私必死に暴れてるときに股間蹴っちゃったのかな・・・?
男子は股間が急所って友達に聞いたことあるけど1撃でこんなにきくんだww
よし、こうなったらさっきまでの屈辱を全部はらしちゃおう!
728 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/16(金) 12:52:08 ID:YohN6uYu
「あれ?タカシ、さっきまでの余裕はどうしたの?」
「はぁはぁ・・・ちょいまってくれ」
「情けないねぇ、女の私でも相手のラッキーパンチ一発でそんなに苦しまないよ?」
「苦しくなんかねー!」
タカシのやつ強がってるwwあんなに汗かいちゃって。
「どうしたの?どこが痛いの?」
「どこもいたくねーよ!おら!」
よっぽどさっきの急所攻撃に腹を立ててるみたい、いきなり襲いかかってくるなんて。でも・・・
「えぃ!」
「ぐああああああああ」
今度は狙って金的に足の甲をねじこんでみた。
やっぱり効くみたいw
「はぁはぁ・・・まさかお前、、、急所を狙って?・・・」
「はははw悪いね♪けどタカシは強い男子なんでしょ?だったらこのくらいハンデもらわないとね〜」
「反則・・・だ・・・」
「馬鹿言わないでよ?私がもし股間蹴られても蹴られた方が悪いと思うよ。それにそんなに弱い場所ならガードかためなって。にしても金的ってもろすぎるんじゃない?私軽く蹴っただけなのにそんなに大げさにいたがっちゃってさ」
私はタカシをあおるようにバカにした。
「ば、そんなにいたくねえんだよ!躊躇なくここを狙う女がいることに驚いただけだ」
「へー、あんまり痛くないんだぁ・・・」
強がるタカシになんだかすこしお灸をすえたい気分になった。
729 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/16(金) 12:53:08 ID:YohN6uYu
強がってよろめきながら立ち上がろうとする肩を後ろへおした。
「うあ!」
タカシがあおむけに倒れ受け身を取るために股間の手が地面へと移動した。
よし、ガラ空きw
「ていっ!あーあ、折角ガード固めるようにアドバイスあげたのに」
「美香まて・・・っ!」
「怖いんだww 安心して私、女の子だから握力に自信がないの♪」
ぎゅううううううう!
「う・・・・・あああああああああああああああああああ!!!」
「へー、これが急所・・・柔らかいし本当にタマタマみたいなのが中にあるんだね。
これがどんなふうに痛いのかなんて想像できないよ。」
「ああああああああああああああああああ」
「叫んでばっかいないで少しはどんな風に痛いのか私に教えてよ、ホラホラ」
グリッと握っていたタマが指の間を転がるように逃げる。
「あ、コラ逃げないの!」グリッ「コラ!」グリッ
「美香、やめっ!うあああ!痛い、痛い、潰れる!!」
「さっきあんまり痛くないみたいなこと言ってたじゃん?だったらこれくらい平気でしょ?」
「う、、それは・・・」
「素直になりなさい?w」
掴んでいたタマを離しデコピンの要領で思いっきりはじいてみた。
「ぐあああああああああああ」
「指先だけだよ?やっぱり凄い痛いみたいね。まあ女の私にはさっぱりわからないけどね」
「うぅ・・・」
「まあ今日は許してあげる。タカシが私に勝とうなんて100万年早いってことだけちゃんと覚えておいてね?w」
「・・・・・・・」
730 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/16(金) 12:56:15 ID:YohN6uYu
「それにしても金的がいくら急所だからって打たれ弱すぎるよ?それじゃ突然後ろから蹴られただけでも相手のいいなりになっちゃうね。だからこれから毎日私が蹴ったり握ったりしてタカシの股間を鍛えてあげるねw」
「美香・・・そ、それは・・・?」
「なに?それとも今もっと鍛える?」
「わ、わかった!わかったからその足をどけてくれ!」
「敬語・・・」グリッ
「・・・!! どけてください・・・」
「ほらいいなり、もろすぎる!私が男だったらもう少し耐える自信があるよ?」
「こればっかりは女のお前に言われたくない・・・」
「文句言うともう一度蹴りあげるよ?」
「ひぃ!」
「あーあ、今日は里奈ちゃん出かけてるのかなぁ。あ、そうだ、里奈ちゃんにもあんたの急所鍛えるときは手伝ってもらうことにするから」
「ええ!?それは・・・」
「じゃあ今日は帰るね。ほらいつまでもうずくまってないで立ち上がりなよ?男でしょ?」
「お前に・・・一回この痛み味わってほしいよ・・・」
「ざんねーん、私はかよわい女の子だからタマタマ持ってないの♪てことでまたねー」
「・・・うぅ」
GJ!
次は電気アンマ希望
732 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 10:12:22 ID:FjyKou5s
タマランチ会長!次は妹の里奈も参戦で・・・
733 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 01:05:55 ID:PvPtn/Fv
↑の女はカンディルに貫かれて死亡
プライドだけは高い馬鹿女が冷凍マグロ切断機に巻き込まれて事故死
自分が男性より立場が上だと勘違いしている女は、動物園のサル山のサルが従業員より自分達の方が偉いと思っているのに似てる。
736 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 18:42:15 ID:1gidU89a
キーンコーンカーンコーン
「よーし、じゃあ、ホームルーム終わり〜、さっき呼んだ人は502に来てくれよ。」
さて、行くかな。
「おい、お前も呼ばれてるだろ、祐樹、行こうぜ。」
ああ、修か。
「おう、てか、何で呼ばれたんだ?お前、なんかした?」
「いーや、心当たりないよ。でも、結構呼ばれてるんじゃないのか。
教室に呼ばれたわけだし、別に怒られる訳じゃないだろ。」
うーん、そうだといいけどな。お、着いたか。
「結構来てるな。」
「ああ」
一クラス五人ってとこか。とゆーか、男しかいないな。
「あそこ、座ろ。」
「おお」
「よーし、揃ったか?名前呼ぶぞー、、、、」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「揃ってるな。お前らを呼んだのは、頼みたいことがあるからなんだ。
うちの高校に、付属があるのは知ってるな、まあ、高校にはまだそこの
出身者が入ってないからなじみはないと思うが。」
うちの高校は私立で、大学もついてるんだが、6年ほど前に小学校を
作ったらしい、まあ、まだ卒業生もいないわけで、い今の六年が入るころには
俺は卒業してるし関係することはないと思っていたが。
「ま、そこから何人か高校生を貸して欲しいって話が来てるんだ。
今度の土曜なんだが、駄目なやついるか?」
土曜か、特に予定はないけど、ほかのやつらもそうみたいだな。
「ヨシならいいな、それじゃー、、」
「せんせー、何で俺たちなんですか?女子もいないし、選考基準がわかりませーん。」
ふん、確かにそうだな。小学校に行かせるってことだから、馬鹿っぽいのはいないけど。
別に、頭よさそうなやつ集めてるわけじゃないしな。
「ああ、それはやってもらうことに関係があるんだが、その説明するな。
実は、小学校のほうで護身術を教えてるらしいんだが、その一環で相手をおいて
やりたいらしいんだ。それで、男子高校生に来て欲しいらしいんだ。それで、
ま、二年から選ぶことにして、各クラスから選んだんだよ。で、その選び方
だけど、小学校に行かせるからな、小学生を扱えなきゃいけないってことで、
小学生の妹のいるやつを呼んだんだ。」
あー、なるほどね、でも別に妹がいても小学生の扱いなれてないぞ。
「ま、そんなことで土曜に小学校に行ってくれ。学校に朝10時集合。
よろしくな。じゃー解散。」
土曜か。ま、行ってみてもいいかな。小学校ってどんなんだろうか。
737 :
もも:2010/07/23(金) 21:43:52 ID:O+BRFxmW
お願いします!
今日中に上の続き読みたいです!!!
738 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 22:07:43 ID:1gidU89a
ーーー土曜日ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
着いたか。
学校を出た俺たちは先生に率いられて、電車で30分ほどの距離にある小学校に
たどり着いた。
「じゃあ、ここから先はこちらの先生方の指示に従うこと。
私は、一度学校に戻って、後で来ますから失礼のないように。」
あいつ帰るのか。
「では、付いて来て下さい。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ずいぶん立派な建物だな。」
「そうだな、新しいからじゃないか?それにしても、護身術ってどんなことしてんだろうな?」
「さあな、振りほどいて逃げる、とか?」
「無理だろ。」
「ま、行けばわかるだろ。」
そうだな、考えても仕方ないか。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
教室に着くと、護身術の担当なのだろうか、ジャージ姿の女教師が、説明を始めた。
「えー、今日は皆に護身術の練習相手をやってもらいます。生徒の人数は、
3〜6年の女子全員で200人を皆一人一人に4人ずつ振り分けて、班を作ります。
一班に一学年一人ですね。三つのパターンの練習を児童にさせますが、6年の子が、
やり方を知ってますからやるときは、聞いてください。」
ナルホド、6年生に指導をさせるってことか
「午前に、二つやって、午後に一つ、その後5、6年生だけが、皆と実践練習を、
します。その指示は、後で出すので、まずは全員がやる三パターンの映像を
見てもらいます。」
お、どんな練習なんだ。
「まず、前から迫ってきた場合。」
映像は、男性が女性に襲い掛かる。
「足の甲で、金的を蹴り上げます。」
男性が金的を蹴り上げられ、倒れる。
「次に抱き着かれた場合。」
男性が女性に抱きついている。
「ひざで蹴り上げます。」
女性のひざが、股間にめり込み、男性は倒れる。
「最後に、後ろから抱き着かれた場合。」
男性が女性に後ろから抱きつく。
「手を拳にして、、、叩く。」
女性は拳を大袈裟に強調して、叩く又も男性は崩れ落ちる。
「この三つの練習相手をしてもらいます。」
シーン
おお、静かだ、いや当たり前か。
「これの、、、相手ですか?」
誰かが、恐る恐る聞く。
「あ、もちろん相当手加減してもらいますよ。
当たってるのが少しわかるかどうかくらいに。」
ふむ、ま、そのくらいなら平気とは思うが、相手は小学生しかも練習だし。
「それでは、質問はありますか?」
手を上げる人はいない
「では、着いてきてください、体育館に案内します。」
739 :
もも:2010/07/23(金) 22:14:52 ID:O+BRFxmW
はやく・・・・この続きを。。。。
740 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 23:10:05 ID:1gidU89a
〜〜〜体育館〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ほー、ここが体育館か、ずいぶん立派だな。あ、もう女の子達は集まってるぞ。
「はーい、静かに。今日皆の練習を手伝ってくれる、お兄さんたちが来ましたよ。
はい、お兄さん達のほうを見て、よろしくお願いします。」
「「「「よろしくお願いします」」」」
おお、先生ってのはこんな気分なのか、とゆうか、ちゃんとしてる子と
してない子がよく見えるな。
「はい、じゃあとりあえず練習のときの班に分かれてー」
全員がいっせいに動き出す。学年ごとに分かれていたのか、随分大掛かりな移動だ。
「はい、分かれましたね。、、それじゃあ、一組から出席番号順に、一班一人ずつ
就いてください。」
俺達も動き出す。俺は三班か。
「えーと、それじゃあ、いつもの場所に行ってください。」
いつもの場所ってどこだ?
「えーと?」
俺は一番年上そうな子に聞こうとする。
「こっちです。」
そう俺に一言言うと、彼女は先頭に立って進む。
全員が移動し終えるとマイクを通して先生が言う。
「じゃあ、とりあえずお兄さんに自己紹介してください。」
ああ、確かに名前すら分からんからな。
「えーと、俺の名前は、広田祐樹。高校二年だ。君らが高校に来れば、先輩になるな。」
「あ、私は、黒田凛、六年生です。」
黒田さんか、ほう、眼鏡をした、大人しそうな子だな、しっかりしてそうで安心だ。
「ウチは、山本明日香、五年生です。」
山本さんね、元気そうな子だな。
「あたしは、加藤舞、四年生です。」
加藤さん、ニコニコ笑ってる。
「みおは、竹下美緒、三年生。」
竹下さん、三年ってこんなに小さいのか。
「それでは最初は甲での蹴りから始めてください。
教室で言ったことを忘れないように。」
ああ、もうやるのか。ふう、まさか護身術がアレとはな、
ま、相手は小学生だし本気では蹴らないだろ。
ええと、どうすればいいのか。確か6年の子に聞けばいいんだよな。
「じゃあ、どうすればいいの?」
「あーと、その辺に立ってください、で、前から襲い掛かってもらえればいいです。
じゃあ、皆も最初に私がやるから見ててね。コツはこれまでもやったけど、
足首と腰にスナップを効かせて、蹴り上げる。分かった?、、あ、でも
今日は思いっきりやっちゃだめって聞いたよね?蹴らしてもらうんだから、分かった?」
「「「はーい。」」」
ああ、そうだよ、軽くやってもらわないと困る。
741 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 23:25:36 ID:1gidU89a
「じゃあ、、行きますね。」
「ああ、前から襲えばいいんだね?」
「はい。あ、最初はゆっくりお願いします。」
「O.k.」
俺は、とりあえず大きく手を広げゆっくりと黒田さんに抱きつこうとした。
「はっ」
黒田さんは足を蹴り上げる。その足は俺の股間に吸い込まれ、、
パンッ
俺の股間を軽く蹴り上げて、すばやく引っ込められる。
「っく、、、」
俺はつい股間を押さえる。
「あっ、痛かったですか?軽くやったんですけど。」
黒田さんは、少しあわてたように言う。
「い、いや大丈夫。」
ああ、確かに大丈夫だそれに軽かった、だが、軽くはあるがスナップが
効かされていて的確な蹴りは、確かに俺の股間を痛めた。抑えてしまうくらいには。
これからやられる回数を考えると俺は少し冷たいものを股間に感じたが、
態度に見せるわけにもいかず、すぐに平気な素振りをする。
「ちゃんとあたってたよ。それに、うまく加減してたし、上手だね?」
「い、いえ。」
黒田さんは、少し照れているようだ。
「じゃあ、つっぎはー、ウチね。」
加藤さんが元気よく言う。
742 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 23:41:38 ID:1gidU89a
「そうね。じゃあ、舞ちゃんは分かってると思うけど、スナップを効かせる事、
そして、一番大切なのは、ちゃんとタ、、も、目標に当てること。分かった?」
「うん、タマを蹴散らしてやればいいんだよね。任せてよ。」
「うん。じゃあやって。」
いやいやいや、蹴散らすって蹴散らすって言いましたよ?
うん。、、じゃないでしょう。手加減して貰わないと、、きつすぎますよ?
「あー、加藤さん?」
俺の焦った態度を見破ったのか、加藤さんは少し笑いながら
「だーいじょうぶ。手加減するからー。蹴散らすってのは意気込みだよ
意気込み!そんな焦った声出さないでよ。倒れられたらウチも困るもん。」
「ああ、そうだね。」
そうだよな、手加減してくれるよな。てか俺そんなに焦ってたか。
「よーし。じゃあ、来い。」
俺は加藤さんのほうへとゆっくり、襲い掛かる。
「やー。」
743 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 23:55:55 ID:1gidU89a
加藤さんも、足を蹴り上げる。
バンッ
「あうっ、、、、」
俺は、又股間を押さえることになってしまった。
「あ、大丈夫?ご、ごめん強かったかな?結構手加減したつもりだったんだけど。」
「ふー、いや、大丈夫大丈夫、ちょっと強かったからびっくりしただけだよ。」
「そ、そう?」
いや、強いだろうこれは、もう少し手加減してくれてもいいんじゃないか?
スナップは効いてたし狙いは適格だし、それになんと言うかこう、、
「あ、あの、ちゃんと当たってた?タマの後ろに?」
ああ、そうださっきと違ってタマの後ろに当たったんだ、それでジーンと痛みが来て。
てか、後何回蹴られるんだ?大ジョブかな、俺の、、、
てゆーか、回りはどうなんだ?
俺は周りを見回してみる
744 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 00:11:15 ID:Ft7YI6pa
おーっと、名前を間違えた!!!!!
740の加藤舞と山本明日香を入れ替えだ。
745 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 00:31:09 ID:Ft7YI6pa
やっぱり、周りの男子達も結構苦しんでるみたいだ。
股間を抑えてる奴や、苦しい顔をしてる奴が結構いる。
お、修がやってるぞ、あー、痛そうな顔してるなー、こっちまで痛くなってくる。
「あのー、広田先輩?つぎ、四年の明日香ちゃんやっていいですか?」
「あ、ああ、いいよ。」
ま、つぎは四年だし平気だろう。
「明日香ちゃんは、上手いんだよねー。特にスナップがさ。やってるからかなー?」
「うーんどうでしょう。少しは関係あるかもしれませんね。」
「へー、う、上手いんだ。」
加藤さんより痛いってことか?
「あー、その、山本さん?」
「はい。」
ニコニコ笑って答える彼女。
「あー、手加減してね?」
俺は、これをきちんと言うしかなかった。
「はい、もちろんです。じゃあ、お願いします。」
俺は、山本さんのほうへ向かって襲い掛かる。
746 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 00:31:55 ID:Ft7YI6pa
やっぱり、周りの男子達も結構苦しんでるみたいだ。
股間を抑えてる奴や、苦しい顔をしてる奴が結構いる。
お、修がやってるぞ、あー、痛そうな顔してるなー、こっちまで痛くなってくる。
「あのー、広田先輩?つぎ、四年の明日香ちゃんやっていいですか?」
「あ、ああ、いいよ。」
ま、つぎは四年だし平気だろう。
「明日香ちゃんは、上手いんだよねー。特にスナップがさ。新体操やってるからかなー?」
「うーんどうでしょう。少しは関係あるかもしれませんね。」
「へー、う、上手いんだ。」
加藤さんより痛いってことか?
「あー、その、山本さん?」
「はい。」
ニコニコ笑って答える彼女。
「あー、手加減してね?」
俺は、これをきちんと言うしかなかった。
「はい、もちろんです。じゃあ、お願いします。」
俺は、山本さんのほうへ向かって襲い掛かる。
747 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 01:00:35 ID:Ft7YI6pa
「はっ」
山本さんが、俺の股間を蹴り上げる。
パンッ
「くあああっ、、、、、、、」
俺は股間を押さえ、体をクの字に曲げて苦しんだ。
今までで一番の痛みだ。ちゃんとしたスナップがタマの後ろを襲い、
しかも今までのものより重い。
「あ、大丈夫ですか?」
「あ、ああ」
俺はそう答えるが、股間から手が離せない。
「だ、大丈夫ですか?」黒田さんが心配そうに言う。
「ちょ、ちょっと、、」
加藤さんが山本さんを呼び小声で話し出す。どうしたんだ?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ねえ、ちゃんと手加減したの?」
「んー、一応。」
「一応って、、」
「まー、少し試してみたかった、てのはあるかな。」
「もーちゃんと手加減してよ。」
「はーい、でも、ほんとにすごい効くと思わない?」
「まあ、それは確かに。」
「ね、面白いよね。」
「ねー、どうしたの」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ねーどうしたの」
どうにか痛みを抑えた俺は、二人に話しかける。
「あー、なんでもない。」
「はい。でも、大丈夫ですか?力加減間違えて、、、」
「ああ、大丈夫だから、心配しないで。それより次が竹下さんだね。」
「ん、がんばる。」
竹下さんと俺は向き会う。
748 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 02:07:08 ID:Ft7YI6pa
三年だからな、ゆっくりのほうがいいよな。俺は今までよりゆっくりと襲う。
「え、えいっ」
彼女の蹴りは、あまりスナップも効いていない、まだ、初心者っぽいものだった。
しかも、コントロールすることを知らないような。
つまり今迄で一番強い蹴りが、俺の股間に当たった。
「ぐっ、、、、、、、」
俺は、息がつまり、膝をついて股間を押さえた。
「ふー、ふー」
俺は必死に息を整える。
「おにーさん、大丈夫?ごめん、ごめんね。わかんなかった。」
竹下さんが必死で謝って来る。
「だ、大丈夫、、上手かったよ。」
「そーお?」
竹下さんは、心配そうだ。
「と、とりあえず私が、美緒ちゃんに加減を教えるから、明日香ちゃんと
舞ちゃんで見てて。」
黒田さんが指示する。
「大丈夫ですか?」
山本さんは笑顔だ。
「だ、大丈夫?休んでていいよ。やっぱり三年生は早かったかなー。
一二年は加減できないって呼ばれなかったんだけど、、」
「そ、そうなんだ。」
三年も無理じゃないか?結構回りも蹲ってる奴いるぞ。
「まあ、少し休めば平気だよ。あー、普段の授業はどうしてるの?」
「普段かー、えーとねえ、基本は女の子同士で蹴りあい、かな。
前は、男子に手伝ってもらってたんだけど、悶絶する奴が多くてさ。」
「私のときはもうありませんでしたよ。」
「へー。」
あーこの小学校じゃなくてよかった。
「でも、じゃあ、最近は、ほんとに蹴ってはなかったんだ。」
「あ、舞さんはお兄さんに協力してもらってるって前に言ってましたよね?」
「あー、前はねー、結構練習に付き合ってくれてたんだけど、最近はぜんぜん。
何でだろ。」
それはたぶん、君が上手くなってお兄さん耐えられないんだと思うよ。
「昨日も、すっごい頼んでやってもらったのに、三回で部屋に戻っちゃったんだよ。」
ああ、その痛みが分かるよ。
「さて、そろそろ始めようか。」
そのときマイクを通した先生の声が聞こえた。
「皆さん、次へ入ってください。」
749 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 02:53:08 ID:Ft7YI6pa
「あ、そのまえに、男の子たちは、班を移動してください。一斑の子は、二班の形で。」
「お、班移動か。」
「えー、ざんねーん。」
「私もです。」
「ま、いろんな奴に当たったほうがいいだろ。」
「あ、ありがとうございました。後、さっきはすみませんでした。
私がちゃんと教えれてなくて、、」
「ううん、大丈夫だよ。」
「ご、ごめんね。」
「ううん、大丈夫。」
「じゃあ、ありがとうね。」
「「「「ありがとうございました。」」」」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「さて、次の班は四班だな。」
「あ、あなたが次の人?」
「ああ、四班の人かな?」
「ええ、私は、6年の伊藤桜、そっちが五年の吉田七海、あっちが四年の山縣響
、であの子が三年の高橋薫よ。」
伊藤さんがきつそうな子、吉田さんがいたずらっ子っぽい子、山縣さんがツインテールの子
、高橋さんが興味深げにこっちを見てる子か。
「えー、俺は広田祐樹。よろしく。」
「うん、よろしく。」
「よっろしくね。」
「よ、よろしく。」
「よーろーしーく。」
「じゃ、さっさとはじめましょ。抱きつかれたときの膝蹴り。
コツは、真下からタマを逃がさないように蹴るじゃ、はじめましょ。」
「あ、ああ」
すごいしゃべる子だな。てきぱきしてる。
「はい、抱きついて。」
俺は伊藤さんに抱きついた。
750 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 03:08:27 ID:Ft7YI6pa
「やー」
ドス
「ぐっは、、、、、、」
先ほどまでとは比べ物にならないどう考えても意図的な蹴りが俺の
股間に突き刺さる、膝でタマが押しつぶされる。
「あー、ごめんね。痛かった?」
伊藤さんは、心配というより面白いものを見る目で聞く。
ほかの三人も少し笑いながら見ている。
「ごめんね。年上の男の子だからもっと平気かと思っちゃったー。
小学生に膝蹴りされたら痛み我慢できなかった?ほんとに痛いんだね。」
くっ、ここまで言われては立ち上がらないわけに行かない。
「いや、平気だよ、さ、次行こう。」
751 :
もも:2010/07/24(土) 20:21:54 ID:VwpckBpO
最高です
752 :
もも:2010/07/24(土) 20:26:23 ID:VwpckBpO
はやくこの続きが読みたいですw
753 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/25(日) 12:02:00 ID:b/OpZsOV
俺も激しく続き希望する!
754 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/25(日) 17:19:13 ID:LxMzi6M1
↑そこはまじで良いよ
>>750 最高!
男の急所(金的)の弱さを嘲笑・面白がってる女子の言葉責めに超萌える!
757 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 03:00:01 ID:LinABLa6
>>750 素晴らしすぎる。ロリ指向プラス金蹴り物は俺のツボに嵌る。
痛みを知らない女子が男子のアソコが急所であることを知り目覚める。
ああ、なんて素晴らしいんだろう。
AVなんかでよくあるオラオラ言って蹴られるのより
こういう展開の方が俺も好きだな。
男がやせ我慢してるってのがまたいい。
昔どっかのサイトで読んだ小説は
一発で終わってたけど
こんな風に続きゃいいのにってずっと思ってたよ。
近いうちにSSを投下しようか悩んでいます。
@妄想した上で、人様が読みやすい文体にするのが時間的に大変
A自分のツボに嵌っても、このスレ見てる人には嵌らないかも
この2点が悩みです。実際にSS投下した人は、どういう気持ちでしたか?
760 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 11:33:08 ID:phf1zFgS
神降臨か?期待してますw
少なくとも2番については、んなもん気にする必要はまったくないと言いたい
>>760 「近いうちに」と書きましたが、もう少しかかると思います。
次スレで投下するかもしれません。@が課題になっているので。
>>761 私は「金蹴り・握り・殴り」には興味ありますが「電気按摩」は興味が無いため
スレを見ている人に興味をひかないのではないか、という不安があります。
もう1つありました。
Bマンネリ化の心配。大方の内容が、自分が過去に見たSS(このスレ含め)を
つなぎ合わせたような感じになりそう(下書き段階で、そうなっている)
>>762 ここは金的攻撃スレ(電気按摩はその中の一つの手段)
別に電気按摩が必須と言うわけじゃないから問題ない
マンネリに関しても、万年ネタに飢えてるマイナージャンルなので問題ない
ネタを提供してくれる職人さんは神
764 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/04(水) 15:04:03 ID:efy0+03I
>>763 ありがとうございます。時間的な問題が1番の大きな壁となっていますが、
良作となるよう、少しずつ頑張ります。
766 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/07(土) 19:19:55 ID:iQSqbdXF
つか、未だ投下無いし、投下宣言は無視して出来てるなら投下して下さい。
うん、現状だと投下宣言した人にもプレッシャーになっちゃうしなw
完宣言されていない以上、割り込んで別のSSが投下しにくいから悪循環だな。
ほし
771 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/19(木) 16:49:34 ID:lnN4ENT8
こういうスレの潰し方もあるのか
玉握り潰しなら良いんだが。
773 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 17:54:32 ID:BAj/PWzh
ああっやめて そんな男のなさけない声を聞いた私は
ハートキャッチプリキュアのえりかに玉をキャッチされたい
今年一回も更新してないWOWはどうしちゃったんだろうか…
ヴァルキリーレポートの新作速く読みたい
ねぇ、パパ〜
パパのお股のこれなーに?
ギュウっ!
はぅっ、ぐわあああ…
777 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/26(日) 20:36:46 ID:5PDaWkga
いたいけな幼女にキンタマを潰されかける毎日
パパのお股にモスラが〜
退治だ〜えいッ!
(玉袋に)パンチ!
キーン!
ぐわああああーッ!
779 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/29(水) 03:32:53 ID:UEBILT9i
とある小学校
「今日は、転校生が来ています。じゃあ、入ってください。」
ガラガラ
「はじめまして、齋藤香織です。アメリカから来ました。ん、帰ってきた、
が正しいのかな。とにかく、分からないこともたくさんありますが、よろしくお願いします。」
「はい、じゃあ、齋藤さんは、窓際の席に座って下さいね。はい、次の、、、」
休み時間
何人かの女の子が、香織の席に集まる。
転校生で、アメリカから来た香織に興味深々なのだ。
「えーと、香織ちゃんでいいかな。」
「うん。」
話しかけているのは、東園さくら、稲尾佳奈、高木美菜の三人だ。
「香織ちゃんは、アメリカから来たんだよね。」
元気なさくらが聞く。
「うん、でも前は日本に住んでたんだよ、一年生のときに、アメリカに行ったの。」
「じゃあ、英語はなせるの?」
小柄な、佳奈が聞く。
「うん、一応ね。」
「凄い、、アメリカのどこにいたの?」
少しぼんやりした美菜が聞いた。
「あの、フロリダ州の、海の近く。」
「へー、それで、、、」
「ふぇ、ぐすっ、、ん、、、、」
教室に、大人しい橋本凛が、泣きながら入ってきた。
さくらが駆け寄る。
「どうしたの?」
「飯田君に、、ふぇ、、スカートめくられて、男の子たちに笑われちゃった。」
飯田弘樹、クラスの悪戯坊主である。
「泣かないで、大丈夫だよ。それにしても、また飯田に?」
佳奈が怒って言う。
「彼は、、ひどい。」
美菜も怒っているようだ。
「でも、、どうしようもないし。」
さくらの言葉に、場が重くなる。
「どうしたの?男の子に仕返しすればいいじゃん。」
香織は、不思議そうに言う。
「でも、男の子強いし。」
さくらが、落ち込んで言う。
「ああ、じゃあ、私がいい子と教えてあげるよ。その子のところに連れてって。」
香織は明るく言う。
「え、でも、何かされたら、、」
凛は心配そうだ。
「大丈夫だから、行こう。」
それでも、さくらは態度を変えない。
キーンコーンカーンコーン
「あ、チャイムなったか、じゃあ次の休み時間にね。」
楽しそうに香織は言う。
「う、うん。」
ほかの子は皆心配そうだ。
781 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 01:38:42 ID:pxpK2pyQ
これは期待
782 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 15:04:03 ID:q+2hjYk3
割り込みすんません。ただネカフェからの書き込みなので……書ける時に書いておかないと><
はやくPC修理出したいんですけどね。PSPからじゃなぜか投稿できませんし。
私は本来、小説書くときはは大方のストーリーを書いてから何度も読み返し
適切な表現かどうか、読みやすい文構造になってるか、描写は十分か等重ねて完作に至りますが
今回はその「何度も読み返し・・・・・」の工程をほとんどすっとばしてるので多々読みにくい
所があると思います。
↓以下SS
@
「やっほ〜〜〜久しぶりだね」
優太が振り向くとそこには見覚えのある女性が立っていた。
ブラウンピンクのトングストレートに綺麗で大きな目が印象的な麗人だ。
胸元の大きく開いたキャミにロングカーディガン。下はシースルーのティアードミニというまだ13歳の優太には少々刺激の強いいでたちである。
「ぁ、カナ姉戻ってきてたんだ。え〜〜っと大学の交換留学生として海外にいってたんだっけ?」
「そうそう、中々楽しかったよ!この時期なら、1年たてば結構身長伸びてるとおもったんだけどなぁ。相変わらずちっちゃいのね。」
少し小ばかにしたような、でも飽くまで親しみを覗わせるような加奈子の微笑に優太は一瞬見とれていた。
「なっ、ちょっとは伸びたよ!!」
「へ〜〜、それでもまだまだあたしより頭一個分低いんじゃない?そういえば……今は何してたの?」
「何って、見ればわかるでしょ?空手の稽古だよ」
「だって胴衣着てないし。空手ねぇ……その体で?(クスッ)」
容姿も男の子と呼ぶにはあまりにも華奢で可愛らしく、気も弱い雄太だったが……
好きな女性に自分の一番コップレックスとしていることをバカにされればムキになる。
「小さくたって弱いわけじゃないもん!」
(ぁぁもう、『じゃないもん』とかなんでこの子はこんなに可愛いのかな。これでも
男の子なんだよね……ふふふ、だったら・・・・・・)
「強くなったんでしょ?じゃぁあたしに空手に教えてよ」
予想外の申し出に優太は戸惑った。
「ぇ、いいけど、どうやって?」
「ぅ〜〜ん、なら先ずは組み手?ていうのかな。それやろ?。まず教えるにも
あたしがどの程度のレベルなのか確かめないとでしょ?」
「う、うん。じゃぁ胴衣もってくるね」
「ぇ、このままでいいじゃない?」
「だ、だって……」
さっきからチラチラと視線はいってたのだが、加奈子のスカート丈はかなり短い。
(あれじゃ見えちゃうよ……)
「なぁに?だってここ小父さんの私設道場だし、あの人も年老いて営業は出来なくなったから
誰も来ないんでしょ?」
「そ、それはそうだけど……」
確かに優太からすればうれしいことではあるが……まだ性的なことには興味を持ち始めて間も無く、
加えてこの性格である。自分の性欲に愚直になれるはずがない。
「もしかしてやましいこと考えてるの?」
「ち、違っ、はぅっ」
優太がいい終える前に加奈子は足で股間を小突いたのである。
「な、何するのっ」
股間を押さえ出来るだけ凄んでみせるが加奈子はまったく意に介した様子はない。
「だってさっきからあたしの胸や足チラチラ見てるでしょ?もしかして
たっちゃったのかとおもって」
優太は何も言い返すことが出来ずにただ赤面してうつむいた。
「あははっ、図星?まぁ、優くんに襲われたところで大丈夫そうだしね」
挑発するように目を細め見下す。
「と、とにかく、組み手やろうよっ」
Aに続く
783 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 15:36:35 ID:q+2hjYk3
A
「ぁ、もちろん。ハンデはつけてね。そうだなぁ……あたしは何でもあり、っていうのはどう?
もちろん空手の本分から離れる掴み技とかはしないよ」
「そ、それでもなんでもありじゃ空手になんないよ」
さすがに何でもありは何をされるかわかったものではない。それに空手をやってるといっても
まだかじった程度であるし身体能力にしても昔から運動神経抜群である加奈子のほうが年齢差もあっておそらく高い。
「もしかして、怖いの?」
しかし優太にも男としての矜持が、好きな人の前ではかっこつけたいという願望がある。
こう挑発されては受けないわけにはいかなかった。
「わかったよ、だったらそのルールでいいよ」
「じゃぁ、さっそく行くよ!」
加奈子がいきなり構えむかってきた。空手の作法もなにもあったものではないが、
それを指摘してもおそらく聞かないだろうと思い雄太も構えた。
「えいっ」
加奈子が上段蹴りを出してきた。
呼び動作もめちゃくちゃで、軌道を読むのも容易だったため雄太は簡単にこれをかわした、が。
もちろん下着は丸見えである。
(わわっ)
おもわず目をつむり顔を逸らしてしまった。
その直後、下半身を重い衝撃が襲った。
加奈子の蹴りが股間に命中したのである。
なんとか倒れることは免れたが内股になり、なんとも情けない姿を晒すことになった。
「うふふ、どうしたの?もしかして今の蹴りで終わり?」
挑発され、何とか優太はまた構えをとってみせた。
攻勢に転じようとしたが……どこを攻撃したらいいかいまさらになって優太は戸惑った。
しかし手はパンチを出す動作にはいってしまっている。
結局加奈子に当たることはなく、
「そんなひょろいパンチあたんないよ?ほら、そこっ」
加奈子の膝蹴りが優太の股間をとらえた
「っ、ぁ……」
先ほどの引け腰のときに受けた蹴りと違い、
中途半端とはいえ一応パンチを出すために前の重心がかかった体勢である。
当然、受ける痛みも大きい。
優太は股間を押さえその場に倒れこんでしまった。
「今のぜんぜん本気で蹴ってないんだけど?空手やってるから少しは強いのかなとおもったけど、
まったく話にならないのね」
さきほどよりも言葉は痛烈だが、何故か熱気を含んでいた。色っぽいとさえ感じさせる。
「ほら、立って?仕方ないからあたしが鍛えてあげる」
Bに続く
784 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 16:34:33 ID:q+2hjYk3
B
なんとか立った優太だったが、痛みのせいでうまく力が入らない。
「でも、やっぱり男の子ってそこ蹴られると痛いんだね。それじゃぁ、不便でしょ?
ほら、足開いて」
「ぇ、い、嫌だよ・・・…」
「嫌じゃないの。ぁぁもうっ」
加奈子は優太に詰め寄り、優太の両腕を掴み壁に押さえつけ膝を股の間にわりこませてきた。
優太の抗いもむなしく、加奈子は膝をグリグリと股間におしつけてくる。
「ぁっ、んんっ」
次第に気持ちよくなり優太は声をあげてしまった。
それと同時に下半身も主張を強めてくる。
「もしかして、感じてる?女の子に足で大事なとこ弄られて気持ちいいの?」
「ち、ちが、ぁぁ、っ」
加奈子は更に力を強めてくるが
急にやめてしまった。
「まさか優くんがこんな変態だなんて思わなかった。そうゆう変な性癖は治してあげないとね」
加奈子はサンドバッグに優を足を開かせて縛り付けた。
「な、何するの?」
「痛い思いすればそんな性癖なくなるでしょ?治すためなんだから、我慢してね」
そういうと、身動きの取れない優太の股間をつま先で蹴り上げた。
「はぐっ」
あまりに痛みになんとか内股にするが閉じきらない。
「ほらっ」
今度は肩をつかみ膝で何度も蹴ってきた。
その度に耐え難い激痛が下半身を襲った。
そして5回目の蹴りで身を大きく引いて加奈子は渾身の力で膝をふりあげた。
「あぐっ、お、お願いだからも、もうやめて……」
泣きながら雄太は加奈子に懇願した、がもちろん加奈子はまったく聞く耳をもとたず
更に足を振り上げつま先が優太の股間にめり込んだ。
「うふふっ、まだまだいくよ?」
何度も優太の股間を蹴り上げる。
次第に加奈子の顔は赤らみ目つきも息遣いも妖艶さをかも出してきている。
そして、優太のほうにも変化がおとずれた。
785 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 16:35:03 ID:q+2hjYk3
「ぁ、ん、ぁん」
最初は痛みでしかなかったのが快感を伴うようになってきたのである。
蹴られるたびに優太の下半身も徐々に硬度を増していく。
「ねぇ、どうして勃ってるの。まさかほんとに蹴られて感じちゃってるの?」
「か、感じてなんか……」
「じゃぁ、これは何?」
加奈子はゆっくりと金玉をのせるように足を上げた。
「ぁ……」
反論のしようがなかった。
性的な要因以外でも勃起することを知識として知っていれば、とりあえずの反論はできのかもしれないが、
オナニーすらしたことのない雄太にわかるはずもなかった。
優太が戸惑っていると、加奈子は縛り付けていた布をほどいた。
「ぇ……?」
「蹴ってほしいんでしょ?だったら、自分で『僕を股間を蹴り上げて欲しいです』っていいなさい」
「そ、そんな」
「じゃぁ、友達とかにばらしちゃうよ?優くんはこんな変態でしたって。それが嫌なら言って」
友達にこんなことが知られたらおそらく誰一人としてもう友好的な関係は築いてくれないだろう、
そう思った雄太には言うことしか選択はなかった。
「ぇ、ぇと・・・・・・ぼ、ぼくの」
「蹴られたいならそんな引け腰になることないでしょ?体を反らせて股間を前につきだして」
もう優太に抗う気力など残っていなかった。
言われるがままにその屈辱的なポーズをとる。
「ふふふ、そう、それでいいの。ほら、最初から言って」
優太の従順な姿勢に満足したように、加奈子は艶やかに笑った。
「ぼ、ぼくのこ、股間をけ、はぁんっ」
「どうしたの?早く言いなさい」
加奈子が膝で優太の股間を愛撫してきたのだ。
「ぼ、ぼくっ…ぁっ、のこか、んっをけ蹴って、ぁぅ、くだ、んさい」
「ちょっと日本語になってなかったけど……今日はそれで許してあげる。
特別に、ブーツで蹴ってあげる」
そういうと加奈子は玄関のほうに行きブーツをはいてもどってきた。
黒いピンヒールのロングブーツである。
「うふふ、いくよ?」
足を後ろに引き、雄太の股間めがけてふりあげた。
「はがっ、ぁ、ぁぁ、ぁぁぁぁぁぁあああっ」
なんと優太は射精してしまったのである。
そして気絶してしまった。
「こんなにたくさん出しちゃって……気絶しちゃったから今日はこれぐらいにしてあげる。
ぁぁ、でもなんでこんなに可愛いの……。あっちでは何人かのマゾ男の潰しちゃったけど、
優くんの潰さないように手加減するのも練習しないと。ぅ〜ん、でも思いっきり蹴っても見たい!
うふふ、明日もうんと蹴ってあげるからね。おやすみなさい優くん」
GJまたよろしく
>>785 久しぶりの美人オネエちゃん系による金蹴りssに感激です
是非、またお願いします
作者は年の差フェチか
くちゅ
「むぐうぅ…」
プチュ
「くぁ、はおぅ…ッッッ」
グニュ
「うぐわあぁ…」
793 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/09(火) 21:34:01 ID:FAtUGVMN
中村果生莉
794 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/11(木) 02:47:33 ID:e19YzuPY
「ぎゃあああ、、、、」
家の中に、小さな少年の叫び声が、響く。
「たくっ、またあいつら喧嘩か。」
中3くらいの少年、達也、は、叫び声のするほうへと向かう。
「どうしたんだ、うるさいぞお前ら。」
叫び声の元である、小4の弟の健人が、股間を押さえ、蹲り、
その横には、笑っている小5の妹、凛が、立っている。
「って、健人なんで、そんなとこ抑えて。」
「お、お姉ちゃんが、、蹴ってきた。」
「あのな、凛、多少喧嘩するのは、仕方ないけど、ここを蹴るな。」
「なんでー、ここ蹴ると、健人すぐ倒れちゃって、弱いんだよ。ほんとに、少し鍛えれば?」
凜は、何故か健人を責めるように言う。
「はぁ、いいか。キンタマはな、男にとって、凄く大事で、しかも物凄く痛い所
なんだ。それに、鍛えられないところなんだから、そんなこといってやるな。」
「ふーん、鍛えられないって、お兄ちゃんもこんなに痛がるの?」
「え、あー、まあ、俺は、平気だが、年の差があるしな。」
「大きくなれば、平気ってこと?」
「あ、まあな。とにかく、件とのここを蹴るのは禁止だ。分かったら、
部屋へ行って大人しくしてろ。」
「えー」
凜はしぶしぶ部屋へ行く。
「ふう、行ったか。健人大丈夫か?」
達也は、健人の方へ近づいて、腰を叩いてやる。
「ん、なんとか。」
「そうか、ま、凛には、言っておいたから、そこは、痛いからな。」
「うん。、、、お兄ちゃんは、平気なんじゃないの?」
「あー、本当は、痛いよ。其処は、マジで鍛えられないからな。
成長しても痛い。」
「でも、さっき。」
「あれは、、、凜に俺にも効くって、思われたら、やばいだろ。」
「お兄ちゃんでも、お姉ちゃんに蹴られるの怖いんだ。」
「まあな、俺でも凜に蹴られたら、お前みたいに蹲って耐えるしかないよ。
だから、今の話は、秘密な。」
「うん。」
「へー、そうなんだ。」
居間へ戻って、お菓子をとろうと思っていた凜は、二人の会話を聞くと、
にっこり笑いながら、居間へ入らず、自室へ戻った。
「面白いこと聞いたかも。」
乙です。続きよろしくお願いします
>>779もちょうど良いところで終わっているので、続きがみたい
舞台も整ってるのにもったいない
796 :
名無し@ビンキー:2010/11/13(土) 19:59:21 ID:AN/Xz+Lh
早く今日じゅうに読みたいです
797 :
5年3組:2010/11/14(日) 00:14:00 ID:WdTiDB1z
「今日は転校生を紹介しまーす」
「西井アキラです。よろしくお願いします」
ある田舎の小学校の教室、都会から転校してきたアキラは戸惑いを隠せずにいた。
古びた校舎、教室そしてその教室にはアキラを入れて10人の生徒おらず、6:4の割合で
女子が多かった。親の話によると学年も2つしかなく、低学年クラスと高学年クラスとで分けているだけらしい。
周りは山に囲まれ、畑や田んぼばかりでコンビニすらない。
こんなところでやっていけるのかとアキラは不安になった。
そしてアキラをさらに不快にさせたのが、クラスの女子が男子に対して凄く偉そうなことだった。
例えば、体育の時間
「ちょっと、男子!着替えるんだから、ささっと出て行きなさいよ!」とか
「早く片付けなさいよ!次の授業遅れるでしょ!」と命令するだけで女子は何もしなかったり
掃除の時間でも女子は男子だけに掃除をさせ、自分たちは遊んでいた。
さすがに不振に思ったアキラはクラスの男子の一人であるセイジに声をかけた。
「なぁ、なんで女子は何もしなし偉そうなんだ?」
「イヤ・・・それは・・・」
とはっきり答えようとしない。
別の男子のユウジに同じことを聞いたが
「・・色々あるんだよ」
とこちらも具体的な事は言おうとしなかった。
「ちょっと、転校生!何サボってんのよ!まじめにやんなさいよ!」
「なっ・・!」
今までの事もありアキラはこの女子の偉そうな態度にカチンと来た。
「お前らだって、さっきから遊んでるだけで何もしてねーじゃねーか!なんでそんな風に言われなきゃいけないんだよ!」
そう言うとその女子、ナオミはフンと鼻で笑いこう言った。
「あんたは転校生だから知らなくて当然だから教えてあげる。このクラスはね男子はみんな女子の下僕なの!
だから雑用は全部男子がやるし、女子は男子に命令する権利があるのよ」
転校初日にして驚愕の事実が判明した。
798 :
5年3組:2010/11/14(日) 00:35:16 ID:WdTiDB1z
「なんだよ!それ!本当なのか?!」
アキラは男子たちに声をかける。男子たちは一様に顔を伏せ黙ってしまった。
どうやら本当らしい。
「ちょっと待てよ、なんでそんな事になってるんだよ?」
「うるさいわね、男子たちはね女子に勝負で負けたの。その時、約束したのよ
負けたら女子の下僕になるって」
「じゃあ、その勝負に俺が勝ったらお前ら俺の下僕になるのかよ?」
「いいわよ?やる勝負?」
ナオミは挑発的な態度でアキラを煽る。
「おう!やってやろうじゃねーか!」
アキラはまんまと乗せられてしまった。
「おい・・やめといたほうがいいって、酷い目にあうから・・」
見かねたセイジが止めに入ろうとする。
「あんたは黙ってなさい」
「ひっ・・・」
ナオミの低くドスのきいた一声にそくささと退散する。
相当ビビっているようだ。若干不安になるアキラだったがもう後には引けない。
この生意気な女子たちにひと泡吹かせてやろうと気合を入れる。
一方女子たちは、久々の獲物に内心ほそくえんでいた。
久々の新作です。とりあえず今日は眠いので寝ます。おやすみなさい(__)ZZZZ
わっふるわっふる
最高
802 :
名無し@ビンキー:2010/11/14(日) 14:04:56 ID:I5VEXATi
今日もお願いします。
次の場面が気になります!!
投下少ないジャンルなのに急かすのいくない
804 :
5年3組:2010/11/14(日) 21:00:37 ID:WdTiDB1z
アキラが連れてこられたの学校の裏山だった。
「この上に神社があるの、ここから私たちが指定するルートを通って、このストラップ
をあんたが手に入れることができたらあんたの勝ちよ」
ナオミはアキラにクマのストラップを突き出し見せる。
「こんな小さいストラップ隠されたら、見つける何で無理だろ!いくらなんでも、
こっちが絶対勝てない勝負はしないからな!」
「安心して、ストラップは神社に来ればどこにあるかは言うし誰でも取れるところに
置くから」
「本当だな、もしそれが嘘ならお前らの反則負けだからな」
アキラは用心深く確認する。
「いいわよ、じゃあ、ついてきてルートを案内するわ」
直美が指定したルートを要約するとこんな感じだった。
第一のルート:ロッククライミングウォール
無造作に突き出した突起物に手と足をかけて登り、上を目指す。それなりの
高さがあり下から上に風吹いているのが特徴だ。
第二のルート:川渡り
川の向こう岸まで石が並んでおり、それを踏んで向こう岸まで渡るのだ。どれも
人が乗るのには十分な大きさだが、真ん中のある石だけ小さく、ここだけは集中力が必要となる。
第三ルート:吊り橋
かなり揺れる吊り橋だが、頑丈につくられているため橋が落ちる心配はない。
この三つのルートをクリアすれば、神社は目の前だった。
案内されたアキラは拍子抜けした。
「こんな簡単な勝負でいいのか?」
低学年の子なら難しいかもしれないが、小学5年生で運動神経にも自信のあるアキラには
あまりにも簡単すぎる障害物だ。
「もちろん、こっちも妨害はするわよ。でも安心してあんたの体には一切触れないから」
体には触れない妨害?ヤジでも飛ばすんだろうか?そんなものだったら余裕だ。
「いいぜ!あの障害物突破して、そのストラップを俺が手に入れたら勝ちでいいだな?」
「そうよ、ただし時間制限があるの、30分以内にこのストラップ手に入れなかったらあんたの負け。
私たちの下僕になってもらうわ、それと負けたら罰ゲームを受けてもらうからそのつもりでね。」
「罰ゲーム?何だよそれ?」
「それは秘密よ、ただ男の子にはちょっときつい罰ゲームになるかもね」
そう言われいやな予感がよぎるアキラ
「何だよ!結局お前らの有利な条件で勝負するんじゃねーか!」
「うるさいわね、だったらあんたが勝ったら私も罰ゲームを受けてあげるわ。
何でもあんたの言うことしてあげるわ」
「何でも?」
「そうよ、何でもしてア・ゲ・ル」
「えっ・・あっ・・う、うんわかったよ・・」
さっきまでの生意気な態度とは打って変わり、突然色っぽく迫られ思わず深く考えず承諾してしまった。
「よし、それじゃあ午後4時30分に開始するわよ5時には学校の下校チャイムが
なるから、それまでにストラップ手に入れないとあんたの負け。いいわね?」
「お、おう」
若干の不安はあるもののアキラは自信があった。さっき案内された時もゆっくり
行って15分程度の道のりだ、アキラが本気を出せば10分程度でたどり着ける。
アキラは自信満々の笑みを浮かべた。
これがアキラにとって恐怖の幕開けになることも知らずに・・・
見てるよー
夢がテカりんぐ
わっふるわっふる
808 :
5年3組:2010/11/18(木) 18:07:14 ID:LfuAMv2P
「よーし、それじゃあスタート!」
午後4時30分、ナオミの号令とともに勝負は開始した。
アキラは第一関門であるロッククライミングウォールに駆け出し、意気揚々と登っていく。
「こんなの余裕だな」
アキラは無造作に突き出た突起物に手と足をかけ楽々と登っていく。
しかし、半分くらい登ったぐらいだろうか、頂上にクラスの女子である、クミとシオリが
現れアキラを見下ろす形で立っていた。
アキラは特に気にせず上に登ろうとした。しかし・・・
「あっ・・・・・」
このロッククライミングウォールは下から上に風が吹き抜けているため、女の子たちの
スカートがめくれあがり、下にいるアキラにはパンツが丸見えになってしまう。
まだ性に目覚めたばかりの5年生もアキラにとってこれはとても刺激の強い光景だった。
アキラは顔を赤くし、目をそむける。
「や、やばい・・う、うわー!」
しかし、体は正直なもの股間がむくむくと膨れ上がり前かがみの姿勢になってしまう。
そう拍子にアキラは足を踏み外し、ずり落ちてしまう。
それでも、なんとか途中の突起物に掴まり体勢を立て直すが、ところどころ擦り剥いてしまった。
「クソー!体に触れない妨害ってこういうことかよ!」
嵌められた。しかし、もう勝負が始まってしまった以上後戻りはできない。
アキラは、出来るだけ上を見ず手探りで突起物を探し登っていく。
だが、突起物は無造作に突き出しているうえ、まだ股間のふくらみがおさまらない為
アキラは何度も足を踏み外し、やっと頂上についた時にはかなりの時間をロスし腕や足が傷だらけになってしまった。
「ほ〜ら、急がないと時間ないわよ♪」
「下僕になっちゃうぞ〜♪」
頂上にいたクミとシオリはニヤニヤしながらアキラをちゃかす。
「う、うるせー!!」
アキラはまんまと嵌められた悔しさから怒鳴り声をあげる。
「きゃ、怖〜い」
「怒っちゃだめよ♡」
そう言い残し、女の子たちは走り去っていった。
かなりの時間はロスしたがまだ時間はある。アキラは気合を入れなおし次のルートに向かった。
809 :
5年3組:2010/11/18(木) 19:17:21 ID:LfuAMv2P
第二ルートである川渡りの場所に到着するとまた違う二人の女子、マナミとメグミが向こう岸に立っていた。
二人ともニヤニヤしながらアキラを見据えていた。
アキラはイヤな予感がしつつも、時間がないためすぐに石を足場に川を渡っていく。
真ん中の石以外は人が乗るのに十分な大きさなため、アキラは軽々渡っていく。
そいて、問題の真ん中の小さな石のところで立ち止まると、ここは慎重に集中力を高め、
石に飛び乗ろうとした瞬間・・・
「アキラ君!見て♡」
「私も♡」
マナミとメグミは自らTシャツを捲りあげる。
「なっ・・・!」
アキラの目に白とピンクの可愛いブラが飛び込んでくる。
「ク、クッソ―!!」
またしてもまんまと嵌められたアキラは悔しさで怒りに燃えた。
バッシャーン!!
これに集中力を奪われたアキラは、足を踏み外し川にはまってしまう。
「いって―!!」
先ほどのロッククライミングウォールでの擦り傷が水に染みアキラは痛みに顔をしかめた。
「「アハハハハハハハ!!」」
「バーカ!」
「マヌケ!」
そう言うとマナミとメグミは去っていった。
810 :
5年3組:2010/11/18(木) 19:21:15 ID:LfuAMv2P
すいません、ミスました。書き直しましたので809は無視してください。
第二ルートである川渡りの場所に到着するとまた違う二人の女子、マナミとメグミが向こう岸に立っていた。
二人ともニヤニヤしながらアキラを見据えていた。
アキラはイヤな予感がしつつも、時間がないためすぐに石を足場に川を渡っていく。
真ん中の石以外は人が乗るのに十分な大きさなため、アキラは軽々渡っていく。
そいて、問題の真ん中の小さな石のところで立ち止まると、ここは慎重に集中力を高め、
石に飛び乗ろうとした瞬間・・・
「アキラ君!見て♡」
「私も♡」
マナミとメグミは自らTシャツを捲りあげる。
「なっ・・・!」
アキラの目に白とピンクの可愛いブラが飛び込んでくる。
バッシャーン!!
これに集中力を奪われたアキラは、足を踏み外し川にはまってしまう。
「いって―!!」
先ほどのロッククライミングウォールでの擦り傷が水に染みアキラは痛みに顔をしかめた。
「「アハハハハハハハ!!」」
「バーカ!」
「マヌケ!」
そう言うとマナミとメグミは去っていった。
「ク、クッソ―!!」
またしてもまんまと嵌められたアキラは悔しさで怒りに燃えた。
続けたまえ
わっふる
813 :
5年3組:2010/11/18(木) 21:56:06 ID:LfuAMv2P
「うっ・・・・」
第三ルートの吊り橋に到着すると、案の定女子の一人であるミキが橋の向こう側にに立ち不敵な笑みを浮かべていた。
これまで、女の子たちの色仕掛けにひっかかってきたアキラは警戒を強くする。
しかし、時間が刻一刻と迫っている以上悠長なことはしていられない。
ミキが何かする前に一気に吊り橋を駆け抜けようと考え、走り出す。
一方アキラの反対側にいるミキは、吊り橋の先端に立ち橋を揺らす。
「うおっ・・」
アキラは激しい揺れに一旦は体勢が崩れるが、吊り橋のロープに捉まるとすぐに立て直す。
「これぐらいの揺れで俺が止められると思ったら大まち・・が・・!」
先端で吊り橋を揺らすミキを見た瞬間またしても、アキラは顔を真っ赤にし目をそむけた。
ミキは小学生には不釣り合いな大きな胸をしていた。Eカップ以上あるかもしれない。
それが吊り橋を揺らすたびにぶるん、ぶるんと揺れているのだ。
それを目にしたアキラの股間はまたしても膨れ上がる。
純な小学生にはパンチラやブラチラ以上に刺激の強い攻撃だった。
「うっ・・・くそ・・・」
吊り橋による揺れと、膨れ上がった股間のせいで思うように前に進めない。
しかも、前に進もうとするとミキの胸がどうしても目に入り股間は収まる気配がない。
アキラは前かがみの姿勢で、吊り橋のロープにつかまりながら横歩きでノロノロと進むしかなかった。
橋の揺れとミキの胸の揺れ、己の股間のふくらみと闘いながらやっとの思いで反対側に
到着する。かなりの時間をロスさせられてしまった。
ミキは「じゃあね〜♪」と言って走り去っていった。
「はぁ・・はぁ・・・」
普通に行けば楽勝な道のりでアキラは相当体力を消耗していた。
しかし、後は神社でストラップを手に入れるだけだ。
ナオミはストラップの場所は教えるし、誰でも取れる場所に置くと言った。
まだ間に合う、アキラは全力疾走で神社に向かった。
814 :
5年3組:2010/11/18(木) 21:59:08 ID:LfuAMv2P
今日はもう眠いので寝ます。おやすみなさい(− −)zzz
股間を膨らませたまま待てというのか
放置プレイとな!
817 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/19(金) 02:35:09 ID:Pxcza6Y9
これぞ本当の生殺し・・・!
別の意味で金的攻撃な気がする。
ここまでで3回抜いた
820 :
5年3組:2010/11/19(金) 23:23:52 ID:xs69dULq
「はぁ・・はぁ・・」
ゴールである神社に着くとさい銭箱の下の階段のナオミは足を組み座っていた。
「はぁ・・ス、ストラップどこ・・だよ?」
「焦らないの♪ストラップはね・・」
エリカは着ているブラウスのボタンを上3つほど外し・・・
「ここよ!」
アキラに胸元を見せつけた。
「いっ・・・!」
いきなり胸元を見せつけられ、アキラは顔を赤くしうろたえる。
しかし、よく見るとエリカの胸の谷間には、クマのストラップが頭を見える。
ストラップを胸の谷間に入れ、ギリギリ見える位置にキープしている。
ミキほどではないがナオミの胸も小学生にしては大きめなためストラップはすっぽりとおさまっている。
確かにストラップの場所は言った。そして、取ろうと思えば誰でも取れなくはない。
しかし、男子にとってはどこよりも取りにくい場所だった。
「「ほ〜ら、どうしたの?早くとらないと時間切れになっちゃうわよ♪」
「うっ・・・くっ・・・」
ナオミはアキラに胸を見せつけるようににじり寄る。
アキラは顔を赤くし、谷間から目線をそらして後退してしまう。
「あははははは♪取れないんだ〜♪アキラ君のい・く・じ・な・し♡」
「な、なんだと!」
ナオミの挑発にアキラはムカっとした。
「バ、バカにするな!そこに入れれば取れないと思ってんだろ!と、取るそ!取るからな!」
アキラは必死で鼓動の高鳴りを押さえ、ふるえる手でナオミの胸の谷間に手を伸ばす。
一方のナオミは色っぽい目でアキラを見つめ返し、胸を両腕で抑え込み谷間を強調する。
「うっ・・・・」
そんな色っぽい仕草にドキリとさせられ、たまらず目線をそらし手を引いてしまう。
「うふふふっ♪やっぱり取れないんじゃな〜い♪アキラ君ってば純情ね〜♡かわいい〜♡」
「ク、クソ!バカにするのも大概にしろ!」
アキラは憤慨した。意を決しナオミ肩に手をかけると自分の方に引き寄せ、一気に胸の谷間に手を伸ばす。
ナオミはニヤリと唇を釣り上げ、アキラの手のひらに自分の胸を押しつけた。
「うわっ!わっ!!」
ナオミの予想外の行動と「むにゅ」とした柔らかな感触に驚き、アキラは飛び跳ねるように後退する。
「なっ・・なっ・・なっ・・」
アキラは初めて感じた、手のひらの感触に激しく混乱し呆然自失になる。
その時である。
キーン、コーン、カーン、コーン
「し、しまった!」
5時を知らせる学校のチャイムが裏山に鳴り響く。
「はーい!しゅーりょー!」
そう言って、ナオミは手をたたく。
すると、物陰から他の5人の女の子が現れアキラを取り囲んだ
他の女の子たちは別ルートでアキラより先に神社に到着し、物陰に隠れて今までの様子を見ていたのだった。
821 :
5年3組:2010/11/19(金) 23:29:51 ID:xs69dULq
あ〜誤字・脱字がが多い(泣)
眠いのに無理して書くとダメですね。というわけで寝ます(− −)zzz
822 :
sage:2010/11/19(金) 23:31:17 ID:ykBZBl4o
罰ゲームwktk
また生殺しかー
おお…次はついに罰ゲームか…!
ここまでで4回抜いた
紫煙
さすがにもうちょいまとめてから書けよ……
828 :
5年3組:2010/11/20(土) 08:47:02 ID:XV2ax0f7
「さっ!勝負終了よ!あんたは今から私たちの下僕になるの!罰ゲームも受けてもらうわ!」
「うっ・・・あ、あんなの卑怯だ!こんな勝負ナシ!ナシだ!!」
悔しさと屈辱感で負けを認めたくないアキラはわめき散らした。
「何が卑怯よ?こっちは初めに言ったルールをまもったでしょう?」
「そうよ!負けたのはあんたが私たちをいやらしい目で見てチ○チンおおきくしてたからでしょう!」
「なっ・・・」
アキラは必死で隠しているつもりだったが、女の子たちにはバレバレだったらしい。
それを直球で指摘され恥ずかしで顔を真っ赤にする。
「う、うるさい!うるさい!それなら最後の勝負でナオミは俺の体に触れたじゃねーか!
だからお前らの反則負け!お前らが俺の下僕になれ!」
アキラは絶対に負けを認めるものかと意固地になった。
しかし、アキラのそんな行動も予想済みなのか、女子たちは余裕の表情だ。
「いいのかな〜♪そんな事言って?これな〜んだ?」
マナミはデジタルカメラの画面をアキラに見せる。
「あっ!」
カメラの画面には先ほどの勝負の時、ナオミがアキラの手に胸を押しつけた映像が映っている。
しかし、画面上ではアキラが必死の形相でナオミの胸を掴んでいるようにしか見えない。
ナオミは物陰に隠れて、隠し撮りしていたのだった。そう、すべては仕組まれた事だった。
ナオミは小馬鹿にしたような目でアキラを見据え言った。
「さっ!素直に負けを認めなさい!そうね『どうか僕をナオミ様たちの下僕にしてください』
って言って、土下座するなら罰ゲーム少しは手加減してあげるわよ!」
「だ、誰がそんなこと言うか!クソ!そのカメラよこせ!」
今まで散々バカにされ、アキラの堪忍袋のをが切れた。
カメラを持っているマナミに掴みかかる。力なら負けないそういう自信はあった。
しかし、こういう男子の行動も予想済みだったマナミはカメラを真上に高く放り投げる。
「!」
アキラはカメラを取ろうと顔を挙げ両手を挙げる。
一方、マナミは投げた瞬間体勢を低くしアキラの股間にこぶしを叩き込んだ。
「あぐっ!・・・」
アキラは苦痛に顔を歪め、うずくまる。
そして、落ちてきたカメラをナオミが受け取る。
女子の息の合った連携プレイにアキラは打ち負かされた。
829 :
5年3組:2010/11/20(土) 08:50:46 ID:XV2ax0f7
>>827 すいません・・・・まだ文章書くのにあんまり慣れてない為一話書くごとにすごく疲れるんです。
全然いいよ
続けてください
831 :
5年3組:2010/11/20(土) 11:42:09 ID:XV2ax0f7
「まったく、男子ってやることがいつもワンパターンなのよね。これは罰ゲームも
かねて他の男子同様きついお仕置きが必要みたいね。クミちゃん!」
「OK!」
クミはうずくまっているアキラの後ろに回ると、両足をアキラの首に巻きつけそのまま後ろに倒す。
そして、ギュと首を締めあげる。
「ぐっ・・あっ・・」
アキラは苦しさで、クミの足に手が伸びる。
その手を左右から、マナミとメグミが押さえる。
「ぐあっ・・離せ!この!ブス女!田舎娘のイモ女!」
アキラは必死で抵抗した。男としての最後のプライドだった。
「なんですって!これは最初から飛ばしていくわよ!ミキちゃん!」
「了解♪」
ナオミはシオリにカメラを渡すと、アキラの右足を持ちシオリは左足を持った。
「さあ!覚悟しない!さっき言った事を後悔させてあげるわ!」
ナオミとシオリは右足の靴を脱いだ。
そして、アキラの股間に左右から足を踏み下ろし、足の位置を微調整する。
「ひっ・・・ま、まさか!」
アキラは恐怖で顔が青ざめる。何をされるかわかったらしい。
「田舎娘を怒らせるとどうなるか教えてあげるわ!このスペシャルダブル電気アンマでね!!」
「オラオラオラオラオラオラ!!!!!!!!!」
「そりゃそりゃそりゃそりゃ!!!!!!!!!」
「ひぎゃああああああああああああああ!!!!!」
アキラは絶叫した。男子同士のおふざけの電気アンマとは訳が違う。
玉を確実に足で捕え、左右から挟みこんで強烈な振動を与える。
罰ゲームというには生易しい、地獄の拷問だった。
「ひぎゃ!やめて!!ひっ!」
アキラは苦痛から逃れようと必死に抵抗するが、左右から手を押さえられれいる上
逃げようと体をくねらせるとクミが首を締めあげてくるので、逃れることは不可能だった。
「ごめんなさいは?」
「ご、ごめんなさい!ごめんなしゃい・・・下僕にでも何でもなりますからもう許してください・・ぐず・・」
そのあまりの苦痛にアキラは男の意地もプライドもへし折られ、泣きながら懇願する。
832 :
5年3組:2010/11/20(土) 12:40:23 ID:XV2ax0f7
「やっと、素直になったわね。でもまだ駄目よ、これから二度と私たちに
逆らえないようにあんたにはここでおもらししてもらうんだから!」
「なっ・・・・!」
アキラは驚愕の表情になる。
「あんたの恥ずかしいおもらし写真を撮らせてもらうわ、いいこと今度私たちに
逆らったらその写真町中にばらまくから覚えときなさい!」
「や、やめてくださ!それだけは!それだけは・・・2度と逆らいません!何でもやりますから、
それだけは勘弁してください!」
5年生になっておもらし、しかも大勢の女子の前でそんな事をさせられてはもう生きていけない。
アキラは必死で懇願した。
「大丈夫、ほら他の男子もみんなしてるから♪」
カメラを持っているシオリはアキラにカメラの画面を見せた。
そこにはクラスの男子が自分と同じように拷問され、おもらしをしている映像が映っていた。
『酷い目にあうから』
アキラは今更ながらセイジの言葉を思い出した。
「やめて!やめてー!」
アキラは泣き叫ぶ。
「うるさいわね、そんなにイヤなら私たちが諦めるまで我慢することね。シオリちゃんパワーMAXでいくわよ♪」
「OK♪」
「どりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「ぐあああああああああ!!!!!ひぎっ!ああああああああああああああああ!!!!!!!!」
先ほどよりも格段に振動を股間に送られアキラの悲痛な叫び声が裏山に鳴り響いた。
「ぐぎゃあああああああああ!!やめて!ひっ!あぐ!・・・ひっ・・・あ・・あ・・がっ・・」
最初は必死に耐えていたアキラだが、そのあまりの苦痛に意識が薄れていき口から涎を垂らし、恍惚の表情になる。
「ひっ・・・・あ・・・・・・・」
そして、とうとうアキラの膀胱が悲鳴を上げズボンを濡らし、股間の周りに水たまりを作る。
「ハイ、チーズ♪」
パシャ!シオリはシャッターを押す。
アキラは呆然とし意識の中カメラのフラッシュを感じる。
女の子たちはアキラを解放する。
「じゃあね♪おもらしアキラ君♡」
呆然自失で仰向けになっているアキラの耳元でナオミは囁いた。
「うっ・・・ぐすっ・・・あっ・・うっ・・・」
意地もプライドもへし折られ、激しい屈辱感と絶望感、焦燥感に襲われアキラは静かに泣いた。
「都会から来たって言うから、期待してたけど大したことなかったね〜」
「ま〜ね、男なんて所詮みんなあんなもんよ」
「でも、楽しかったね♪またやりたいね♪」
「うん、でももうクラスの男子たちは全員屈服させちゃたし、しばらく無理かな」
「あ、そう言えばお母さん聞いたんだけど、2学期から低学年クラスと高学年クラス
一緒になるらしいよ」
「本当!?」
「うん、人数が少なすぎるからだって!それでさ〜そこに結構生意気な男子いるらしいよ〜♪」
「へ〜♪それは楽しみね♪今度もまた上手く挑発してあげるわ♪」
「さすがナオミちゃんお願いね!」
女の子たちはそんな会話をしながら楽しそうに下山していく。
呆然とした意識の中、そんな女子たちの会話が耳に入り自分と同じ運命を辿るであろう
低学年クラスの男の子にアキラは同情した。
833 :
5年3組:2010/11/20(土) 12:45:24 ID:XV2ax0f7
完了です。さすがに疲れました・・・思ったより長編になって自分でもびっくりです。
自分の妄想を文章にすると思ったより長くなるんですね。頭の中では10分くらいの事が
文章にするとエライ事に^_^;金的攻撃にたどり着くまで一週間かかるとは夢にも思いませんでした。
>>833 お疲れ様です。久しぶりの投稿(完結までの投稿)、良かったです。
本当に、ありがとうございます。感謝一杯です。
これはアドバイスですが、どこかに保存して書かれたほうが良いかと思います。
何度か文章を読み返したり、1行追加して興奮度を上げることも可能ですし、
何よりも、読み手にとって理解しやすい内容になるはずです。
>>833 自分で書いた文章でも抜いたことありますか?
836 :
5年3組:2010/11/20(土) 13:47:25 ID:XV2ax0f7
>>834 そうですね、改めて見直すと誤字がかなりありますので、次からはワードに書いて
投稿したいと思います。
837 :
5年3組:2010/11/20(土) 13:56:44 ID:XV2ax0f7
>>835 頭の中の映像を文章にしているので、あえて文章を見て抜いたことはないですね。
漫画に出来ればそれを見て抜く事もあるかもしれませんが、なにぶんそんな技術はない物で・・・
同人誌でもいいので誰か漫画にしてくれればうれしいのですがね^_^
按摩スレの方も続きお願いします!
次からは、ということは続編?
もしくは新たなストーリ?をいつか書いてくれるのですね!!
840 :
5年3組:2010/11/20(土) 23:40:56 ID:XV2ax0f7
えーと、ま〜期待せずに気長に待ってください^^;
見ての通り文才はない方ですからね。書くのにものすごい時間がかかるんですよ。
>玉を確実に足で捕え、左右から挟みこんで強烈な振動を与える。
とか、さらに情け容赦なく「パワーMAX」で玉狙い按摩をするとかが萌えた
自分にはない急所(男の一番痛いところ=金玉)の感触を味わう女子の感想や優越感なども
見てみたかった
久しぶりに抜けたGJ
次回は蹴りも入れてくれるとありがたいのぜ
蹴り握り派の俺には微妙でした。
>>840は蹴り握りには興味ない?
>>843 もちろん蹴り握りも激萌えだが、玉狙い按摩のみでもスレの趣旨に沿ってる
とにかくマイナーな過疎ジャンルで書いていただけるのはありがたい
職人さんに感謝
845 :
5年3組:2010/11/22(月) 18:52:58 ID:S98uh3R8
>>843 そんなことは無いですよ。285〜の小説を読んでもらえば分かると思いますが、
蹴り・握りも出てきますから十分興味はあります。
ま〜個人的な趣味を言うなら、色仕掛け+電気アンマが一番好きですけどね(^^)
今回の小説の最後のシオリが股間にこぶしをたたきつけるのも、蹴りか握りかでも迷いましたし、
罰ゲームも、女子全員から金蹴りしまくられるっていうバージョンも考えました。
ただそうすると、285〜の小説と内容がかぶってしまうので今回は金的パンチ+強力な電気アンマ
というバージョンにあえてしたんです。
電気アンマなら電気アンマスレに投下したら喜ばれるぞ
ウザイ勧誘厨は気にせず、職人さんの気の向いた時に金的(蹴り・握り・電気按摩等)SS投下してください
お待ちしています
てか、勧誘せんでも按摩スレ見てる人はこっちもチェックしてるだろ、普通に
あまり波風立てると職人さんも投下し辛いしこの話題はここら辺でやめた方が良いかと
ただでさえ過疎ジャンルなのに自分で自分の首を絞める事もあるまい
そういえば潰しちゃうのは無しなん?
特に問題ない
>>846 あそこは「ショタ受け」前提・「快楽オンリーでも可」なスレだからな
逆にいえばショタ受けでさえあれば、男同士でもスレ違いにならないし
このスレ的にマッチしたものがあれば、もうけものと考えている
玉袋ギュッと頭抱えて悶絶地獄
睾丸潰しで、子孫ごと未来を失う恐怖
すれ違いというか、そうでなくても今更かよという感じだが
ここの人は『潰玉』とか読んだ?
ブックオフでそんなに古くもなければ状態もいいのに150円でたたき売りされてたんだけど買い?
>>856 玉握られたいの?
二千円クラスの本が、たった150円で売られてる時点で察しなさいよ?
いや、まぁ一般人に占める特種フェチの割合からいって、評価はそんなもんだろ
別に文学的、娯楽的な評価はさして求めてない
フェチ的に、どうよ?
>>859 読んだ事ないけど書評読む限りじゃ金蹴りフェチ向けって感じはしないなあ
なんというか良く有る女優がただ罵声浴びせて蹴るだけの金蹴りAVみたいな雰囲気と思われる
まあ150円なら買ってみてもいいんじゃないの?
>>856だけど
結局読んでみたけど、おもしろくなかった
なんというか、蹴りたい人と蹴られたい人の話で
フェチ2人の趣味追求を見せつけられても…という感じだった。
まあ純文学何て読むような人間じゃないからよく分からんけど
ここのSSのようにせめて男はもうちょっとビビってほしかった
いやビビってんだけどさ・・・
862 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/19(日) 08:17:38 ID:w8bSYDs3
保守
863 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 02:20:57 ID:3FjHQYqP
「ゆかりー、おつかれさん♪」
振り返ると、野球部部室の入り口に、あずさ先輩が立っていた。
「あ、先輩!こんにちは。今ちょうど部室の掃除が終わったところです。」
あずさ先輩は、明るくて、とても面倒見のいい先輩。歳は1つしか変わらないのに
わたしとは大違い。大人っぽくてすてきな女性だ。
「ありがとね。優秀な美人マネージャーがいてくれて、ほんと助かるわ。」
「いえ、そんな・・・。わたしなんかミスばっかりで。」
「くーー。その一生懸命でかつ、ちょっとドジなところに、男どもはメロメロなのよ。入学してから一体何人の男を振ったのかなあ?」
「な、何を言ってるんですか先輩。い、今は、みんなで甲子園に行くこと!それだけしか頭にありませんっ。」
「ふーん(ニヤニヤ)」
「そ、それにしても、高校生にもなると男の人は、体も大きくなってすごく
たくましいっていうか、もう女の子の力じゃかなわないんだろうなって思いますよね。」
「ふふ、話をそらすのに必死ね。まあ、いいわ。また今度ゆっくりきかせてもらうわね。」
先輩は楽しそうに、わたしは顔を真っ赤にして、一緒にグラウンドへと歩いていく。
「まあ・・でも、ゆかり?そんなに怖がることないわ。男の子なんて高校生だろうと小学生だろうと、みんな同じようなものよ。」
「え?」
「そうね。あなたはまだあの光景を目の当たりにしたことが無いものね。まあ・・・ね。」
先輩は、何かを思い出しているようで、くすくす笑っている。
「・・・・?? 先輩、何のことですか?」
「あせらなくても、そのうち必ず起こることよ。きちんと対処法もあるから、のちのち
教えてあげるわね。」
期待
腰トントン期待
これは期待
867 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 06:35:24 ID:SeVOunA6
わっふる
868 :
名無し@ビンキー:2010/12/21(火) 21:23:33 ID:+BcKgMeJ
はやくよみたい
オトナっぽいお姉さんの男の急所(金的)レクチャーに超期待
マダー?
最近は中途半端な投稿が多い気がする。でも投稿して戴けるだけ、有り難いことに違いはない。
続き期待
なんか書いてみようかと思う
版権物(意外と少ない格ゲー物とか)も見てみたい
もちろん職人さんありきだから、女→男の金的物なら何でも良いですが
874 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/23(木) 11:47:23 ID:7W+QVTq0
グラウンドに着くと、もうバッティング練習が始まっていて、金属バット特有の気持ちの良い音が響く。わたしの大好きな音だ。
それからしばらく、あずさ先輩と一緒にマネージャーの仕事をしていると、グラウンドの隅っこの方にあるブルペンの方から大きな声で呼ばれた。
「おーい、飲み物とタオル持ってきてくれー。」
「はーい。」
先輩と一緒に頼まれたものを持っていく。
「「お、ありがとさん。」」
ピッチング練習をしていたのは、エースであずさ先輩の幼なじみの信二先輩とキャッチャーの正樹先輩。二人は親友で中学時代はライバル同士だったらしい。
「お茶です。どーぞ。」
「お待たせ。はい、お茶よ。」
わたしが信二先輩に、あずさ先輩が正樹先輩にコップを手渡そうとすると、突然正樹先輩が、待ったをかけた。
「俺、ゆかりちゃんのお茶がいいなー。同じ美人マネージャーでもやっぱ後輩のかわいい癒し系に限る!」
「・・・・悪かったわね。かわいげが無くて。」
あずさ先輩が低い声で言った。
・・・怖い。
〔信二視点〕
まずい、あずさの機嫌がっ!
「おいおい、どっちのお茶も変わんねーだろ。」
あわててフォローを入れる。
「い〜や、いくら信二でもここは譲れねーな。両者の間には決定的な違いがある!!」
正樹のヤツ、あずさを怒らせると大変なことになるってことを分かっちゃいねえ。
俺は正樹に小声で言った。
(正樹、あずさを怒らせるようなことは絶対に言わないほうがいいぞ。つまり、その、
あれだ・・・いくつあっても足りねえぞ。)
(はいはい、いとしの幼なじみに嫌われたくないってか。安心しろ、お前の女には手は出さない。俺はゆかりちゃん命だからよ。(キリッ) )
全然違うわ、このバカ!親指立ててる場合か!
・・・でも、この際どうでもいいか、地雷さえ踏まなければ・・。
「はいはい、頑張れよ。応援してるよ。」
「おう、サンキュー。心の友よ。 お前もせいぜい貢ぐことだな。」
ふう、なんとか乗り切れそうだな。あとは話題を野球の練習に変え・・・
「でもさ、1つだけ言わせてもらう。ふんわりふっくらと、せんたく板との違いはやっぱり大きい!あそこには、俺たちの夢と希望がつまっているんだ!!」
あ、踏んだ・・・・。
おそるおそるあずさの顔を見ると、そこには満面の笑みがあった。
・・・目が笑ってないということを除けばの話だが。
もう、だめだ。
「・・・ご、ごめん。俺ちょっとトイレ行って来るわ。すぐ戻る。あ、あずさ、お茶ありがとな。」
許せ、正樹。親友を見捨てるのはとても苦しいが人生にはもっと上の苦しみがあると
いうことを俺は身をもって知った。教えられた。男の友情なんて、いや、男なんて弱く
はかないものなんだよ・・・。
875 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/23(木) 11:49:12 ID:7W+QVTq0
グラウンドに着くと、もうバッティング練習が始まっていて、金属バット特有の気持ちの良い音が響く。わたしの大好きな音だ。
それからしばらく、あずさ先輩と一緒にマネージャーの仕事をしていると、グラウンドの隅っこの方にあるブルペンの方から大きな声で呼ばれた。
「おーい、飲み物とタオル持ってきてくれー。」
「はーい。」
先輩と一緒に頼まれたものを持っていく。
「「お、ありがとさん。」」
ピッチング練習をしていたのは、エースであずさ先輩の幼なじみの信二先輩とキャッチャーの正樹先輩。二人は親友で中学時代はライバル同士だったらしい。
「お茶です。どーぞ。」
「お待たせ。はい、お茶よ。」
わたしが信二先輩に、あずさ先輩が正樹先輩にコップを手渡そうとすると、突然正樹先輩が、待ったをかけた。
「俺、ゆかりちゃんのお茶がいいなー。同じ美人マネージャーでもやっぱ後輩のかわいい癒し系に限る!」
「・・・・悪かったわね。かわいげが無くて。」
あずさ先輩が低い声で言った。
・・・怖い。
〔信二視点〕
まずい、あずさの機嫌がっ!
「おいおい、どっちのお茶も変わんねーだろ。」
あわててフォローを入れる。
「い〜や、いくら信二でもここは譲れねーな。両者の間には決定的な違いがある!!」
正樹のヤツ、あずさを怒らせると大変なことになるってことを分かっちゃいねえ。
俺は正樹に小声で言った。
(正樹、あずさを怒らせるようなことは絶対に言わないほうがいいぞ。つまり、その、
あれだ・・・いくつあっても足りねえぞ。)
(はいはい、いとしの幼なじみに嫌われたくないってか。安心しろ、お前の女には手は出さない。俺はゆかりちゃん命だからよ。(キリッ) )
全然違うわ、このバカ!親指立ててる場合か!
・・・でも、この際どうでもいいか、地雷さえ踏まなければ・・。
「はいはい、頑張れよ。応援してるよ。」
「おう、サンキュー。心の友よ。 お前もせいぜい貢ぐことだな。」
ふう、なんとか乗り切れそうだな。あとは話題を野球の練習に変え・・・
「でもさ、1つだけ言わせてもらう。ふんわりふっくらと、せんたく板との違いはやっぱり大きい!あそこには、俺たちの夢と希望がつまっているんだ!!」
あ、踏んだ・・・・。
おそるおそるあずさの顔を見ると、そこには満面の笑みがあった。
・・・目が笑ってないということを除けばの話だが。
もう、だめだ。
「・・・ご、ごめん。俺ちょっとトイレ行って来るわ。すぐ戻る。あ、あずさ、お茶ありがとな。」
許せ、正樹。親友を見捨てるのはとても苦しいが人生にはもっと上の苦しみがあると
いうことを俺は身をもって知った。教えられた。男の友情なんて、いや、男なんて弱く
はかないものなんだよ・・・。
876 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/23(木) 11:53:24 ID:7W+QVTq0
ゆかり視点〕
グラウンドを去る信二先輩の後ろ姿は、どことなく哀愁を漂わせていた。
ちょっぴり、切ない。
「早く戻ってこいよー、信二。あ、そうだ。お茶ごちそうさま、ゆかりちゃん。
キミみたいなかわいいマネージャーが入ってくれてほんとにうれしいよ。
何か困ったことがあったら言ってね。俺にできることがあったら何でも協力するから・・・・・・」
「いえ、とんでもないです。ありがとうございます。」
・・・っとと、それはそうと正樹先輩、確かに胸の大きさはわたしの方が、・・その、勝ってる(?)けど、いくらなんでも『せんたく板』は言いすぎじゃないかなあ。
先輩、怒ってるんじゃないかな?わたしはちらちらとあずさ先輩の様子を窺う。
あずさ先輩はしばらくの間にっこり笑ったまま微動だにしないでいたが、わたしの方を向くと口を開いた。
「ねえ、ゆかり。」
「は、はい。」
「さっきは、『のちのち教える』なんて言ったけど、人間何事も経験が大事だと思うの。
習うより慣れろ、百聞は一見に如かず、よ。ねえ、そう思わない??」
「は、はい。そうですよね。」
先輩、目が笑っていないです。怖いよー・・。とてもじゃないけど、何の話ですかなんて聞けない・・・。一体何をするつもりなのだろう。
877 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/23(木) 11:57:04 ID:7W+QVTq0
あずさ先輩は、わたしの返事にうなずくと、しゃがみこんでホームベース上の土をはらいのけている正樹先輩の後ろに立ち、そしてそのまま足を後ろに振り上げた。
「ん、なんだよ?タオルならどっかその辺にでも置い・・うがああああっ!!」
「ええっ!?」
一瞬何がおこったのか分からなかった。あずさ先輩が、まるでサッカー選手がフリーキックでボールを蹴るみたいに正樹先輩の股間を蹴り上げたのだ。
正樹先輩の体が感電したかのようにビクっと震え、蹴られた場所を両手でおさえうずくまる。歯を食いしばってすごく苦しそう。
「うん。まあまあかしら。とりあえずは命中ね♪」
あずさ先輩が、何事もなかったかのように冷静につぶやく。
「ちょっ、ちょっと大丈夫ですか?・・・あずさ先輩、どうして?」
「いい?ゆかり。野球をしているとね、こんなふうにボールが股間にぶつかっちゃうこと
がよくあるの。彼はキャッチャーだから特にね。」
「・・・・ボールじゃねえだろ、お前のせいっ・・・だあああああっ!!!」
あずさ先輩は当然の抗議をしようとした正樹先輩の股間をもう一度蹴飛ばした。
「あら、ごめんなさい。でも人が話をしているときは、静かにしててくれる?」
「ううう・・・」
正樹先輩は、体をくの字にして悶絶している。
あずさ先輩はそんな正樹先輩を見下ろして、くすりと笑う。
「・・・で、こうなったら男の子は、もう何も出来ないのよ。ただひたすら股間をおさえてうずくまるだけ。情けない話よね。そこで私達マネージャーが介抱してあげる必要があるの。」
そう言うと先輩は笑顔を浮かべながら正樹先輩の顔を覗き込む。
「大丈夫?男の子って大変ね。」
正樹先輩は苦しそうにうめくことしか出来ない。
「さてと、いつもはこのまま介抱するんだけど今日はあなたにも分かりやすくするために、余計なものは取っちゃうわね。さあ、あなたも手伝って。」
あずさ先輩はてきぱきと正樹先輩の防具を外していく。わたしもあわてて手伝う。
「うーん、ズボンも邪魔ね。正樹クン、脱いでくれる?」
「・・・そんなことできるか、つるぺたスケベ。」
正樹先輩は弱々しく抵抗してみせる。ズボンを脱がされまいと、股間をおさえていた両手を離し、ベルトをぎゅっとつかんだ。
「ふーん、あらそう。」
ドカッ!!
「ひいいっ!」
あずさ先輩は今度はがら空きになったその股間を足で踏みつける。
「さっき『俺にできることがあったら何でも協力するから』って言ってなかったかしら。
かわいい後輩マネージャーの成長のために一肌脱いでくれるわよね?」
グリグリグリ・・・。
「ぐっ・・・あひいいい・・・つ、潰れる!!どけっええええ」
「え、何?私、つるぺただから耳が遠いの。」
「あああ・・・。痛いっ!ち、違うんだ。誤解だ!俺は・・・ぐっ、貧乳はステータスだってことを・・ぐひいいいいっ」
ドスッ!! ゴリゴリゴリ・・・。
先輩は、一度足を浮かせてから今度はつま先で股間を踏みつけ、そこから徐々に体重をかけていく。
「ふふふ、潰れちゃったらごめんなさいね。よく分からないの、女だから。」
「ふぎゃあああ・・・ごめんなさいっ!あう、ううっ! やめてくれっ。
分かった、何でもする、するからお願い!!」
「そう?うれしいわ。さすがは正樹クン♪ ゆかり、もう少し待っててね。」
あずさ先輩はにっこり笑うとようやく足をどけた。
「あ、はい・・・。」
あまりの光景に動けなかったけど・・・。
まるで、おとなと子どもみたい・・。
わたしも中学でソフトボールをやっていたときに何度か股間にボールをぶつけてしまったことはあったけど、倒れこむほどのことでも無かったし、
こんな大げさに痛がる人なんていなかった。
どんな痛みなんだろう、男の子の痛みって・・・。
878 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/23(木) 12:00:57 ID:7W+QVTq0
「ゆかり、どうしたの?ぼーっとしちゃって。」
あずさ先輩の声で我に帰る。
「あ、すみません。なんでもないです。」
気がつくと正樹先輩はズボンを脱いでパンツ姿になっていた。ぴちっとしたボクサーパンツの前の部分のふくらみについ目が向かってしまう。
「いっそこれも脱いじゃう?」
「「ええっ!?」」
正樹先輩とわたしは同時に叫んでいた。はっとして、口を押さえる。せ、先輩の大事な・・アレを見ちゃうの?まさか・・。
「冗談よ。ゆかり、期待させちゃってごめんなさいね。」
「期待なんかしてませんっ!!」
わたしは真っ赤になって否定する。
「はいはい、ムキにならない、ならない。」
あずさ先輩はいたずらっぽく笑いながら股間のふくらみを指でほんの軽くピシッとはじいた。
「うっ!」
一瞬、正樹先輩の背筋がピーンと伸びたかと思うとまた両手で股間をおさえてうずくまる。
声にならないほど痛いんだ・・・。早く介抱してあげたいと思いながらも男の子のあそこって不思議だなー、と感じずにはいられなかった。
わっふるわっふる
あずさ先輩最高ですね!
笑顔を浮かべて「大丈夫?男の子って大変ね」「ふふふ、潰れちゃったらごめんなさいね。よく分からないの、女だから。」
とか言葉責めも超萌える
ゆかりちゃんも股間をぶつけたけどことあるけど、男と違ってたいしたこと無かったとか、
タマピン程度で悶絶させて男の脆さを見せ付けたりとか、展開がツボを押さえすぎてて感激
続き期待してます^^
良いクリスマスプレゼントを貰った
おおおおッ!
>>874氏GJです!
自分も野球ネタツボで何度か書き始めたんですけど、
うまく纏まらない+野球詳しくないんで設定とか思いつかなくて、
没にしまくってたんで、どうか自分の無念を晴らしてくださいw
少し遅くなったけど、クリスマスプレゼントです。初投稿なので自信はありませんが…。
キーン☆
男の子「はうっっ!!!」
女の子1「あ、ごめーん。冗談だよwwどれくらい痛いのかなーってw」
女の子2「なんか、すごく痛そう・・・」
女の子1「大丈夫だよねww男の子だから痛くないよねー?w」
男の子「ううう・・・(悶絶中)」
女の子1「女の子に蹴られたくらいで痛いの?wwかわいいwww」
女の子2「男子って、そこ蹴られると、すっごく痛いんだよね・・・wwおもしろーいww」
男の子「ううううう・・・・・・(呻き声)」
女の子2「今度はうちに蹴らせて♪」
キーーーーン☆
女の子2「今の完璧はいったよねwwwwwwww」
男の子「うぎゃああああああ・・・・・・!!!」
女の子1「手加減してるのに可笑しいよねーwww」
女の子2「だよねwwwうちなら耐えられる自信あるしwww」
男の子「女に痛みがわかるわけが・・・うううう・・・・・・」
女の子1「あたし、女の子で良かった♪」
女の子2「うちも痛いの付いてなくて良かった☆」
884 :
5年3組:2010/12/26(日) 21:10:32 ID:1uFF9qk+
「あ〜、今日は楽しかったな♪」
まんまとアキラを罠に嵌め、下僕にする事に成功したナオミは上機嫌で家に帰ってきた。
しかし、リビングに入った瞬間ナオミは凍りついた。
「あー!私のCDがー!!」
そこには、ナオミのお気に入りのミュージシャンの割れたCDがあった。
「だ、誰がこんな・・さては!」
ナオミは駆け出しで2階に上がり、ナオミの兄であるカズヤの部屋のドアを勢いよくあける。
「ちょっと、お兄ちゃん!!」
しかし、そこにカズヤの姿はない。
「おっかしな〜靴はあったから家にはいるはずなのに」
ナオミは違う所を探そうと部屋出ようとした時・・ガタッ・・
クロゼットの中で物音がした。
「はは〜ん!」
エリカはクローゼットにゆっくり近づくと・・バッ!
クロゼット一気にあける。
「うわっ!」
そこにはナオミと二つ違いの兄、カズヤの姿があった。
「あれ〜?お兄ちゃん、こんな所で何してるのかな〜?」
ナオミは空々しくカズヤに質問する。
「べ、別に何だっていいだろ!」
カズヤは必至で平静を装いながら答える。
「そうね、そんなことよりお兄ちゃん、私のCDが割れてるんだけど〜?誰が割ったのかな〜?」
「し、知らなーよ!」
カズヤは冷や汗を流しながら、何とかごまかそうと必死で答える。
「へ〜、知らないんだ〜?あっそう!!」
「あぐっ!!」
シラを切ろうとするカズヤに業を煮やしたナオミは、カズヤの股間をけり上げた。
885 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/26(日) 21:11:22 ID:1uFF9qk+
カズヤは苦しそうに顔を歪めその場に崩れ落ちた。
ナオミはクロゼットからカズヤを引きずり出し、カズヤの後ろに回り込みはがいじめにすると両足でカズヤの玉を挟み込んだ。
「ね〜、お兄ちゃん?本当に知らない?」
「だ、だから、知らな・・ぎゃあああああああ!!」
あくまでシラを切ろうとすカズヤにナオミは両足で挟み込んだ玉をギリギリと締め上げていく。
「本当にし・ら・な・い?」
「ぐわっ!!悪かった!悪かったよ!俺が割ったんだよ!」
ナオミの拷問に耐えかねたカズヤは白状する。
「でも、あんな所に置いておくお前にも責任が・・・」
「な〜に〜!!!!」
言い訳しようとするカズヤに憤慨したナオミは、挟み込んだ玉をゴリゴリと力いっぱいこねくり回す。
「ぎゃああああああああああああああ!!!!!!ゴメン!!ゴメンなさい!!!俺が全面的に悪いです!!!弁償するからもう許して!!!!」
「本当?じゃあ、今から買いに行こう♪」
「えっ・・いや、今日はもういいだろう・・もうすぐ夕飯だし・・」
「ふ〜ん・・・そうね、じゃあ明日にしましょうか」
ナオミはカズヤを解放し、カズヤはほっとする。
しかし、ほっとしたのもつかの間ナオミはカズヤの両足をつかむと股間に右足を踏み下ろし激しい振動をたたきこむ。
886 :
5年3組:2010/12/26(日) 21:12:58 ID:1uFF9qk+
「ぎゃあああああああああああ!!!!!!ナ、ナオミお前何して・・・!」
「え〜?まだ許したなんていってないでしょう?買いに行くの明日にするんだったら、夕飯までお仕置きとして電気アンマよ!」
それをカズヤは顔を真っ青にする。
もうすぐといっても、夕飯までは一時間近くある。
それまで、ナオミの強力な電気アンマを食らい続けるなどとても耐えれるものではない。
「わ、わかった!今から・・今すぐ買いに行くから、やめてください!お願いします。」
カズヤはこの地獄の拷問から逃れようと必死で懇願した。
「本当♪やったー♡あ、そうだ、駅前においしそうなケーキ屋さんできたよね、夕飯までまだ時間あるし、CD買ったついでにそこでケーキ食べていこうよ♪もちろん、お兄ちゃんのおごりね♡」
「ちょ「、ちょっと待てよ!それとこれとは話が別じゃ・・・」
「えっ?何!聞こえな〜い!!」
ナオミはさらに強力な振動をカズヤの股間に叩き込む。
「ぐああああああああああっ!!!!!わ、わかった!わかったよー!!おごる!なんでもおごるからもう許してー!!」
兄としての威厳も何もかもかなぐり捨てて、カズヤは泣きながら懇願した。
「よ〜し、それじゃあすぐ行こう♪先に玄関で待ってるから、早く準備していなさいよ!5分待ってあげるから、一秒でも遅れたらキ○タマ蹴りあげるからね!」
ナオミはささっと行ってしまう。
「ま、待ってくれ・・・まだ、そんな急には・・・・」
たび重なる金的攻撃で股間の痛みがまだおさまらないカズヤはまだ思うように動けず、その場にうずくまっていた。
しかし、5分以内に行かなければまた酷い目にあうので、カズヤ痛みを抑えカズヤは必死で這うように玄関に向かう。
しかし、結局5分を過ぎてしまい・・
「遅い!!」
「あぐっ・・・!!」
スナップの効いたナオミの強烈な金蹴り受けることになる。
苦痛で顔を歪め、その場に崩れおちるカズヤだったが・・
「ほらっ!ささっとしないと、もう一発お見舞いするわよ!」
「ま、待て行く・・・行くから・・・」
カズヤは必死で痛みをこらえ、股間を抑えながらよたよた歩きでナオミの後についていいた。
これがカズヤ、ナオミ兄妹の日常的な光景だった・・・・・
887 :
5年3組:2010/12/26(日) 21:15:50 ID:1uFF9qk+
クリスマスまでに間に合いませんでした・・・(−−;)
とりあえず、番外編です。
前回は長くて大変だったので、今回は短めです(^_^)
888 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/26(日) 21:26:15 ID:vGpnfL/k
あ
889 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/26(日) 21:50:10 ID:vGpnfL/k
い
891 :
883:2011/01/02(日) 01:26:27 ID:Ni3yJTQO
姉「お〜い○○○(弟)、お年玉あげよっか?」
弟「え、本気で言ってるの?」
妹「あたしも欲しい欲しい!」
姉「ごめんね、このお年玉、男の子限定なの!」
弟「やったー、俺だけもらえるぞ!」
妹「えー、お兄ちゃんだけずるーい!」
姉「ねえ、お年玉上げるから、足広げて?」
弟「こうか?」
姉「えいっっっ!」キーーーン☆
弟「ぎゃああああああ!!!!」(悶絶&大泣き)
姉「ジャンプ!ジャンプ!」
弟「いてええええええ、つぶれるー!!!」
姉「どうだった? 落としダマは?」(笑)
弟「こ、こんなのアリかよ〜」
妹「お兄ちゃん!あたしも、お年玉あげるね!」
弟「た、助けてくれ〜!!」
<<完>>
2度目の投稿です。883とあわせて、感想を聞かせていただけると嬉しいです。
>>891 蹴ったあとの女の子の言葉とかもっとあったら嬉しいかも。とりあえず言えることはGJ!もっとやってほしい!
容量がやばげだな。
そろそろ次スレを・・・
894 :
883:2011/01/03(月) 04:51:15 ID:Qb8M0rPO
登場人物 れみ、健太(ともに羞恥心が芽生えていない小学2年生)。
放課後の水泳(自由解放)の後、お互いに水着のまま、空き教室にて。
れみ「健太君、この前、うちのスカートの中、覗いたでしょ?」
健太「え、いや・・・覗いてないよ?」
れみ「このこと、お母さんに言いつけてもいいの?」
健太「あ、ごめんなさい・・・」
れみ「素直に謝ってくれて、ありがと!」
健太「ほっ(良かった、怒られなくて・・・)」
れみ「でもさ、このままじゃ、うち、ストレスたまっちゃうから。。」
健太「うん?」
れみ「ね、ちょっと『ピンッ』て、させて?(空中でデコピンの真似)」
健太「デコピンか?」
れみ「デコじゃなくて・・・・・・・・・」
健太「?」
れみ「えっと・・・・・・言いにくいんだけど、男の子の1番痛いところあるじゃん?」
健太「・・・え!?」
れみ「ダメ・・・かな?」
健太「う・・・・・・」
れみ「うちは覗かれたんだよ?」
健太「ごめん・・・」
れみ「うちだけ覗かれたら、損じゃん?」
健太「・・・そ、そうだよね」
れみ「痛くないよ?『ピンッ』てするだけだよ?」
健太「ほんとに『ピンッ』てするだけ?」
れみ「うん。それとも・・・パンチとか蹴りのほうが良い?」
健太「え・・・・・・いやいやいや『ピンッ』でいいよ」
れみ「いいんだ〜」
健太「あ・・・・・・うん。(た、多分、大丈夫だろう・・・)」
895 :
883:2011/01/03(月) 04:52:37 ID:Qb8M0rPO
れみ「じゃあさ、足ひろげて?」
健太「うん・・・(おそるおそる)」
れみ「やっぱり、ココもっこりしてるね〜♪」
健太「あ、あんまり見るなよ。。。(恥)」
れみ「いいじゃん。これ、なあに?」
健太「わ、わかってるだろ・・・」
れみ「あはは、アレでしょ。男の子の!」
健太「い、言うなよ〜」
れみ「あははっ、顔真っ赤になってる!」
健太「(恥)」
れみ「じゃあ、そろそろいくよ?」
<<れみはデコピンの真似を空中でやってみせた>>
健太「う・・・・・・ん」
れみ「こわいの?」
健太「・・・うん」
れみ「痛くないよ。ね、男の子でしょ?」
健太「うん」
れみ「うち、力弱いから大丈夫だよ。」
健太「・・・・・・・・・・・・」
れみ「もう、きりがないから、やるね?」
『ピンッッ!』
健太「アアアウッ!!!(押さえながら座り込む)」
れみ「うそだぁ〜!こんなので痛いの??」
健太「痛い・・・死ぬぅ〜!!」
れみ「うち『ピンッ』て、しただけだよ?」
健太「ううううう・・・(痛くて話せない。。)」
れみ「男なんだからさ、我慢してよ?」
健太「い、痛くて・・・く、苦しくて・・・」
れみ「ねぇ、オーバーじゃない? 女の子の力で痛がるなんてさ」
健太「ここだけは・・・絶対ムリ。。。」
れみ「ねぇ、うそでしょ?」
健太「うそなんかじゃない。。。」
れみ「うち、そんなに力強いはずじゃないんだけど・・・」
健太「こ、ここだけは・・・・・・(泣き顔)」
れみ「たしかに、ちょっとは痛いと思うけどさ・・・」
健太「・・・・・・(苦痛の表情)」
れみ「・・・でも、しゃがみこんで苦しがるものでもないでしょ?」
健太「・・・・・・とにかく、痛いんだ」
れみ「えええ・・・」
健太「ここだけは、ほんとに。。。」
れみ「え、男の子のアレって・・・そんなに痛いの?」
健太「うん・・・」
れみ「ねえ、こっち見てみて?」
健太「うん?」
896 :
883:
<<れみは自分の股間を『ピンッ』としてみせた>>
『ピンッッ!!』
れみ「ほら、うちは痛くないよ?」
『ピンッ』
れみ「ね、ほら?」
『ピンッ』
れみ「全然、痛くないよ?」
健太「・・・・・・・・・」
れみ「ね?」
健太「だって・・・れみは付いてないじゃん。。」
れみ「・・・何が?(笑)」
健太「だから・・・、」
れみ「・・・・・・・・・?」
健太「おちんちんが。。」
れみ「あははっ!(笑)」
健太「・・・・・・・・・」
れみ「うち、女の子だからね〜♪」
健太「だよね。。。」
れみ「だから、ついてないもん(笑)」
健太「う・・・」
れみ「ねえ、まだ痛むの?」
健太「うん。。」
れみ「男の子って、かわいそう。。」
健太「・・・・・・・・・」
れみ「健太君にだけ教えるけど・・・」
健太「うん?」
れみ「うち、男の子のおちんちん、すごくうらやましかったんだぁ。。。」
健太「・・・・・・え?」
れみ「だって、立ったまま、おしっこできるもん。。」
健太「ああ、確かに・・・」
れみ「でもさ、そんなに痛いんだったら、女の子で良かったかな、って(笑)」
健太「・・・・・・・・・」
れみ「ね、見てみて?」
健太「・・・・・・?」
れみ「これでも痛くないよ?」
<<れみは自分の股間を平手で叩いてみた>>
『パチーン!!』
れみ「ね、ほら?」
『パチーン!!』
れみ「全然、痛くないよ?」
健太「・・・・・・。。。」
れみ「やってみていい?」
健太「え・・・・・・むりむりむりむり!!!!!」
れみ「あはは(笑)」
健太「絶対むり。。。」
れみ「男の子だもんねぇ〜ムリだよねぇ〜(笑)」
健太「それだけは絶対。。。」
れみ「どんな感じで痛いの?」
健太「お腹が重苦しいっていうか。。。」
れみ「ふぅ〜ん・・・」
健太「とにかく、死ぬほど。。。」
れみ「そんなに〜?(笑)」
健太「ここだけはね。。。」