テイルズのエロネタないんかね？30

テイルズオブシリーズのエロパロスレです。ハァハァしてマターリ楽しみましょう。

ＳＳ書きさん募集中。投下したい時に投下して下さい。
　事前の投下確認は荒れる原因になるので無用。前置きをSSの前に挟めば大丈夫です。
　グロ、百合、性転換など、好みの分かれるシチュの場合は、SSの前に必ず前置きを。
※このスレは男×男（８０１、ショタ）物は禁止です。801板モララーのビデオ棚スレなどへどうぞ。

注意事項
・クレクレ君は禁止。
・原則sage進行。
・来る者拒まず、去る者追わず。
・荒らしはスルー、各種煽り厳禁。
・厨は21歳になってから。（例え見てても書き込むな）
・このスレでの議論厳禁。あってもスルーしましょう。必要があれば保管庫の雑談スレで。
※その他のローカルルールは適当。文句あったらどうぞ。

前スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1229139999/
保管庫
http://yellow.ribbon.to/~sanadamushi/sstop.html

次スレは>>950踏んだ人か、スレの容量が450KBになったら誰かスレ立て宣言して立ててね。

>>1乙

>>1乙ですの

>>1乙破斬

>>1乙剣

>>1乙は夢を叶える魔法

乙

>>1乙は自分のしたことに……一片の後悔も無い…！

リオン君好きの方々、マジすまん。でも言ってみたかった

カノンノ×女あたまの妄想がオーバーリミッツでやばい

誤爆……だと……

カノンノ「ごめんね、こんな処に呼び出して。それじゃ、しよっか！」
ですね、わかります！

ダーククロエがセネルをレイープしてるのを拘束されながら見てるクロエとかのSSみたい

ダークセネルがクロエをレイープしてるのを拘束されながら見てるセネルとかのSSみたい

>注意事項
>・クレクレ君は禁止。

格闘家のレディアント装備をつけた女あたまの下半身が…

男あたまの人気の無さに嫉妬

毎回思うがクレクレ聞くとククレカレー思い出すから困る

俺はノールからククリが２個３個手に入るのがありありと・・・
ペリドット可愛いなあペリドット

むしろネガセネルとかステラステラ叫んでそうなんだけど

ゼロスは女好きって言うから「海の荒くれ者達がほっておかない程の美少女」
である女あたまには積極的にアタックしてくるのかと思いきや
「ゲーデをお前のラブで抱きしめてやれ」だの「クラトスは気が付けば
お前ばかり見てやがる…気があるんじゃねーの？」とかお見合いオバサンポジなんだな
どっちかというとスパーダの方が直球でエロくて女好きなんだな

スパーダさんは前世が剣だからな！

スパーダはエロへの情熱を隠したりはしない！
まさに漢！

>>20
クラトス云々の話は男あたまで聞くとアッー！

>>21
スパーダさん剣なら剣らしくガンガンぶっ刺してくれればいいのに！
でも何か実践では案外奥手なのかもしれんがな

>>23
それ言っちゃゲーデとか他の男キャラもアーッ！になるじゃねーか
まあ自分は女あたま以外作る気なしだから問題ないがな

己の負を受け入れたら過去に捨てたはずの女としての自分も融合しちゃいました。要するに身体が疼くんです＠クロエ

という電波を受信した

リアラに愛しい人がどうたらこうたら言われたゃってたけどいいのか、クロエ。

眠い
ユーリがあたまをレイプ

クロエマジでエロすぎ。

誰かバウル×ジュディス書いてよ

>>24
スパーダさんは剣なんだから自分から動いたりしないだろ。
女どもが自分から動いて上とか下のお口に刺すんだよ。
時にはおっぱいで磨いてやったりな。

ならスパーダさんが剣の使い方をあたまに教えてやらないとな！

スパーダさんの人気に嫉妬

アニスにレズ疑惑が芽生えた件

アニスこそ相手は男あたまだろ
なでなでされてんのはカノンノとアニスくらいだぜ？

>>33
ｋｗｓｋ

エステルに媚売ってたところかな

>>35
ディセンダー♀でも昔の記憶とか金持ちだったんじゃないかとか探ってくる

ﾄﾝｸｽ

アニス可愛いよアニス

マイソロスレで、喪男の性欲も負としてゲーデに吸収されているとかいう話題を見て俺は何かに目覚めた

くそ……渇く……！(性的な意味で)

そこでゲーデ×女あたまですよ
ゲーデさんは何だかんだ言いつつもあたまに癒して欲しいんだよ
精神的にも肉体的にもな

ゲーデは寂しいだけだから、あたまが寂しさを埋めてやらないとな

女あたまの人気に嫉妬

だからゲーデ第一形態を倒した後脅えるゲーデを女あたまがやさしく･･･
or
脅えるゲーデをあたまが癒そうとしたらゲーデが暴走して女あたまﾚｲｰﾌﾟとか

夢は広がる

え、世界樹が負を受け入れるんだろ？

それって世界樹の化身(あたま)が負の化身(ゲーデ)を優しく……ということだろ？

んで絶頂の直前の言い知れない感情(恐怖)を知ってしまうから後で忘れるか憶えてるか選べるんだろ？

クラトス仕込みのテクニックですね、わかります

あたま「良かったのかホイホイついてきて」

クラトスがどんなご無体な調教しても次に世界樹に危機が来て
また女あたまが現れてもその当時のことは綺麗さっぱり忘れてるんだな
そして何も知らないあたまを再調教っと…
クラトス美味しいな

よかったんじゃね？＞46

あたまがまた世界中から出てくるときに忘れる記憶と忘れない記憶を取捨選択できたらとんでもないことに
性知識も何の記憶も無いのに一度やらせたら超テクニシャンあたまが生まれるわけだ。

あたま「なんかわからないけど○○にこうしてあげたら喜ぶと思った」

ユーリ×ジュディスで

シング×コハクでお願いします

仮に女あたまなり男あたまなり書くにしても名前困るな……
あたま でいいのか

男達と身体をぶつけ合うクレスが見たいです

あたま
が一番無難だと思う

>>53
腐った人は801版に池

>>54
トン。やはり あたま か……
情緒に欠けてるから既存キャラ同士のが良いのかなー

あたまは気分が盛り上がらないし、主人公名は書き手に任せても良いんじゃないか？
気になる人は読むときにメモ帳にコピペして名前かえてから読めばいい

幻水スレなんか行くと、主人公名は「フォーさま」なんてのが普通になってるしなｗ

あれはよんさま的なのとちょうどかぶったしなｗｗ

トリエラとかリコとかしか思い付かん＼(^o^)／
まぁ名前は適当にすれば良いのだが、今思えば性格わからんよな
キャラからの評価聞いてもよくわからないぜ……
能天気なおっとりなのか？もういっそ妄想して良いのか？
と悩みは尽きない……
繋ぎに既存キャラで頑張るかな(・ω・｀)

ヘンリエッタとかな

つーかあたまで定着してるしあたまで良いんじゃないのか
可愛いぞ普通に

あたま可愛いよあたま(*´д｀*)


ま、書き手も自キャラに思い入れがある人もいるだろうし、変に強制することは無いと思うよ
名前に困ったらあたまでもって位が丁度良いのでは


そういや傭兵とかもありなのかここは。キャラスレたってたロッタくらいならきてもおかしくなさそうだけど

あたまの性格はスキットで無口言われてたのと♀ボイス9でやってたのが相まって個人的には冷静系のイメージがある
まあこれは俺のイメージだし、性格も名前も書き手の自由だと思うけどな

※ユリジュディユリ(と思いたい)
※温いエロス。甘くはない(と思う)
※短め
　
　
　
　
　
　
お互い初な子供ではないのだけれど、それなりのムードは必要なんじゃないかとユーリは思う。
　
柔らかな乳房を撫でながらチラリと視線を上げれば、ジュディスはいつものように笑っていた。
しかし、静かな快楽を楽しんでいるのか、自分に尽くす男を笑っているのか、ユーリには判断が出来ない。
「何を考えているの？」
「……特に何も」
「ふふっ。嘘つきは泥棒の始まりよ？」
ジュディスの指がユーリの首筋を辿り、鎖骨を撫でる。
ユーリがくすぐったそうに肩をピクリと動かしたのを見て、ジュディスは笑みを深くしながら口付けた。
舌を絡ませながら丁寧に胸を愛撫して、ユーリはそっと秘部に指を伸ばす。
濡れ始めていたそこをゆっくりと撫でて、唇を離すと同時に指を入れた。
「んっ…」
「痛かったか？」
「大丈夫よ。貴方、毎回聞くわよね」
ユーリの鼻先を人差し指で軽く突き、ジュディスは目を細める。
淡泊な印象はあるが、存外ユーリは労る男だった。
つまりはそれだけ経験があるのだろう。
ニコニコと笑うジュディスを訝りながら、ユーリは指を動かした。
きつくはないが、決して緩くはない。
慎重に指を増やしながら戯れに唇を啄んで、気怠いようなしっとりとした雰囲気に浸った。
「…もう良いわよ」
「そうか？まだ慣らした方が……」
「そうね。自分を心配して頂戴？」
「…ジュディ？」
何かを含む笑いに、一瞬ユーリの思考が止まる。
ついでに止まった指を引き抜いて、ジュディスはグイッとユーリの肩を押した。
ぽすん、と間抜けな音と共にシーツに沈んだユーリを見下ろしながら、ジュディスはチロリと赤い舌で唇を舐める。
獲物を狙う獣のようなそれに、ユーリは若干げんなりしながら溜め息を吐いた。
「攻められる趣味はねぇんだけど……」
「あら、良いじゃない。たまには」
いつの間にやらしっかり握られている雄の証は、言わば人質だろうか。
なんとなく力が籠る指に喉を鳴らしながら、ユーリは白旗を上げた。
「お手柔らかに頼むぜ？」
「ふふっ。任せて…」
　
　

ゆっくりと腰を落として行く様を見ながら、確かにたまには良いかもしれないな、とユーリは半ば感心していた。
やがて全てを収めたジュディスは一息吐いて、つつ、とユーリの胸板を指先で撫でた。
「どう？興奮しちゃう？」
「なかなか新鮮だな」
「意外だわ。てっきり何処かのお姉様に…んっ！」
不意の突き上げに眉を寄せたジュディスに、ユーリは口端を上げた。
「詮索は野暮、だろ？」
「…そうね、ごめんなさい。お詫びに頑張るわ」
ユーリの長い黒髪の一房に口付けて、ジュディスはゆっくりと腰を上げる。
それから緩く昇降の動きを繰り返した。
時折粘着質な音を聞きながら、少しずつ熱を追う。
恋人同士が持つような情愛はないが、それが逆に良いと互いに思っていた。
「ん…ぁっ…！」
「辛く、ないか？」
上り詰めるのと平行して荒くなるジュディスの息遣いを聞いて、ユーリは労るように腰を撫でる。
薄らと汗ばみながらジュディスは微笑んだ。
「大丈夫よ」
「……じゃあ、交替な？」
「ちょっと待っ…！」
流石に最後まで攻められては我慢ならない。
小さく謝りながらジュディスの膝を持ち上げて、ユーリは苦笑してみせた。
「酷い人…」
「ちゃんと気持ち良かったぜ？」
豊満な乳房の頂点を舌で転がしながら奥を突く。
やはりこちらの方が性に合うな、とユーリは納得しながら弱く歯を立てた。
ビクン、とジュディスの背が震える。
「ん、ぁんっ…！」
「そろそろ…限界、か？」
「そぅ…ねっ」
ジュディスが意識したのか、膣がキュッと締まる。
ともすれば果ててしまいそうな快楽に、ユーリは小さく呻いた。
不敵に笑いながらユーリの首に腕を絡めて、ジュディスは耳元で囁く。
「油断大敵、ね？」
「…全くだ」
どちらからともなく舌を絡めて、押し寄せる快楽の波に身を委ねた。
くぐもったジュディスの声を聞いて、膣内から引き抜こうとしたユーリの腰を長い脚が絡めとる。
「ん、ぁ…ぁあっ！」
「くっ……！」
吐き出された精は重力に従って、子宮に流れ込んだ。
唇を離すなりユーリは無理矢理ジュディスの脚を解いて体を引き剥がす。
「ジュディっ！」
「うふふっ。私の勝ち、ね？」
息を整えながら満足そうに笑うジュディスに、ユーリは脱力した。
相変わらず食えない。
体は喰えるが。

「勝ち負けとかじゃないだろ……」
「大丈夫よ。今日は、ね」
慌てた年上の男にクスクスと笑いながら、ジュディスは起き上がった。
結合部から溢れる白濁を掬って、口に含む。
「…苦くないのか？」
「苦いわよ？」
けれど嫌いではなかった。
そのままユーリに口移しながら舌を絡めて、胸板に乳房を押しつける。
呆れたような、満更でもなさそうな笑みを浮かべ、ユーリはそっとジュディスの髪を梳いた。
　
―了―
　
　
　
お粗末様でした。お目汚し失礼

>>61
反応トンクス
うちのあたまはトリエラだｗ
　
　
取り敢えずあたまは諦めた＼(^o^)／
ゴミ投下すまぬ…orz

あたまって可愛いのにな…
そう思ってたの自分は異端児だったのか

シリアスであたまって使うとなんか間抜けっぽい

>>66
ユリジュディGJ！

じゃあ、レディアントだし、ひかり でいいじゃない

GJ!

>>66
GJ!
ユリジュディ好きな自分感動
やっぱこの戦闘狂二人は淡々としてて良いなぁ

久々テイルズスレ覗いたらみんなあたまあたまって何かと思った。
キャラの名前なのか…
微妙な名前ですね…

>>66ＧＪ
いいねぇかけひきみたいのとか

>>66
甘ったるいのが大好きな俺には最高だった。GJ。

ＧＪトンクス！
ベタベタしない二人が好きなんだ
　
そんでカノンノ×女あたまの百合を頑張ってみたんだが……
　
※温い百合注意！
　
　
　
　
　
　
マナを消費して医務室のベッドに寝ているカノンノを見つめながら、あたまはそっと手を伸ばした。
鮮やかな桃色の髪を梳いて、彼女が好きだと言う所謂なでなでをしていると、若草色の瞳がゆっくりと現れる。
「起こしちゃった、かな？」
「ううん。…側に、いてくれたんだ…」
苦笑するあたまに、しかしカノンノは嬉しそうに微笑んだ。
あたまの手の平を掴んで、甘えるように頬擦りする様はさながら猫のようだ。
「何か食べる？果物とか…」
「うん。食べたいな」
あたまは手の平をするりと抜いて、見舞いにと置いてあった梨を器用にカットしていく。
カノンノはその様子を見ながら、ほぅ、と小さく息を吐いた。
密室に二人きり、滅多に人は来ない。
トクトクと心臓が高鳴って、体の奥が熱を孕んでいくのがわかる。
「はい、どうぞ」
「ありがとう」
あたまから差し出された、綺麗に剥かれた梨を咀嚼しながら、カノンノはじっとあたまを見つめた。
　
　
　
　
　
マナを消費して医務室のベッドに寝ているカノンノを見つめながら、ひかりはそっと手を伸ばした。
鮮やかな桃色の髪を梳いて、彼女が好きだと言う所謂なでなでをしていると、若草色の瞳がゆっくりと現れる。
「起こしちゃった、かな？」
「ううん。…側に、いてくれたんだ…」
苦笑するひかりに、しかしカノンノは嬉しそうに微笑んだ。
ひかりの手の平を掴んで、甘えるように頬擦りする様はさながら猫のようだ。
「何か食べる？果物とか…」
「うん。食べたいな」
ひかりは手の平をするりと抜いて、見舞いにと置いてあった梨を器用にカットしていく。
カノンノはその様子を見ながら、ほぅ、と小さく息を吐いた。
密室に二人きり、滅多に人は来ない。
トクトクと心臓が高鳴って、体の奥が熱を孕んでいくのがわかる。
「はい、どうぞ」
「ありがとう」
ひかりから差し出された、綺麗に剥かれた梨を咀嚼しながら、カノンノはじっとひかりを見つめた。
　
　
　
　
　
やはり何かしら名前あった方がいいのかな？
ひかり て案があったから入れてみた
いっそあたまを捩ってヘディとかタマとか……
続き書きつつ考えるか

ぎゃ、あげちゃったごめんsageる

ルーク×あたまってどう？

>>77
百合は百合スレでどうぞ
同じ同性愛の男×男が駄目なのだから百合も駄目なのが当たり前

他の住人に言いたいことがある
百合を認めるなら男×男も同じ同性愛なんから認めるべき
エロパロ板のローカルルールでは規制されていないのだから
どうしても駄目だと言うなら百合も不可でなければ可笑しい
ずっとそう思っていたんだ

>>1にもんくあったらどうぞとあったから言った

いや、どっちも該当板でやってほしいとは思う
ここでやれとは言わん

やったら腐の巣窟になるしな





というわけで、カイウスとあたまで妄想練ってるけど、もう一人男キャラ入れたい
カイウス+あたまだと誰が入れそうかね?ルビア以外で

>81
やっぱ元祖スケベ大魔王のチョスターじゃね？

>>80
百合板あるんだ！
>>1に百合も含むみたいな感じだったから投下しちまったorz
指摘トンクス
　
不快な人もいたよな……ごめん。以後気をつける
口直しに何かしら書けたら書くわ
どのシリーズも好きだから迷うが…

>>81
>>82に同じく

個人的には、けもの缶を除き、同性ネタはスルーするけど
百合薔薇問わずここでやりゃあいいんじゃないのとは思う

関連するレスの名前欄に入れるワードを決めておいて
投下する奴とレスする奴は必ずそのワード入れておく
嫌な奴は予めＮＧワードに入れておけば引っかからない

無駄にテイルズだけでいくつもスレもつと勿体ない

というか、自分が嫌いなものにわざわざ噛み付く奴って何なの？
自分が気にいらないからって煽って叩いて、スレの空気悪くする奴って何なの？

>>85空気読めない自己厨ｗ
結局さ、スレの空気悪くしたいか、それとも適当な言いがかり付けて自分を
正当化したみたいにいいたいだけなんじゃね？

ん…投下したいモノを何処に投下するかを選ぶ権利は投下者にあるんじゃないかとmy意見。自由とはそういう（ry
読者側には読みたくない作品は読まない権利があるのだし。

俺もそう思う
狭義的に嫌いなカップリングや遊んでないゲームのＳＳが続いて文句言う奴が出るのと同じでさ

ただ、見たくない奴は見る事で不快にさせられるわけだから
見る側も快適になるようには注意すべきじゃないかと思う

底辺のクズどもの討論

>>77に百合注意とあるから、>>80が見当違いでおｋ
>>83
今まで通りの進行で大丈夫だよー
保管庫にもあるように、そういうのも投下されてきた
事前の注意書きを忘れなければね

>>1見て百合平気なのかと思ってたけど駄目なら>>1書き直した方が良いんじゃね？

>>89
頂点のクズ乙

>>91
いや、平気。
粘着嫌百合厨が毎度、お荒らしなさってるだけなのさ

しかしこのままでは埒が明かないので
各種特殊ジャンルに専用のNGワードをつけて
職人には投下中、メ欄にそのＮＧワードを入れることを義務づけるのと
嫌いな人は端からNGするようなルールを追加してはどうか

>>93
俺もそれくらいやったほうがいいと思う
今までにこの話題だけで１スレ分くらい無駄になってる気がする

あたまの名前なんだが、ロアじゃダメなのか？
一応公式だし中性的な名前とも言えなくないし
ハロルドだって元々男の名前だぜ

駄目って事はないよ
あたまの名前は書き手の好きにしてらええがな

書き手が思い浮かばなくて困ってるならロアにすればいい

なんかいつもよりスレ進むの早いと思ったら荒れてたのな

中には叩く事をストレス解消にしているやつもいるんだよな〜

イリアが人気っぽくてちょっと嬉しい

誤爆

別に男×男も投下したい人がいれば投下すればいいんじゃないのと思う
その代わり遠慮なく叩くけどなｗｗｗｗ

男×男と聞いてイメージされたのが何故かクレスが闘技場でコングマンと

嫌いな奴が文章をまるごとNG出来るように、名前なりメ欄なりに特定の文字列（ただし意味がある文字列や他と被りそうな文字列は不可）を付けといてもらえればいいんじゃね

前にあったユージーンやワルトゥのギャグ話はどうなのよ

>>105
男×男は>>1で禁止されてるけどギャグは別に禁止されてないはず
百合は事前に説明あるならＯＫなんだから今回のはＯＫだろ
百合好きとしては百合物の投下は嬉しいけどな

>>105
ユージーンワルトゥって何やねん
kwsk

むしろ俺百合好き派閥なんだけどどうすんよ。百合禁止になった瞬間にストライキ起こすぜ？

>>90
そなんかー。トンクス
　
百合・薔薇の扱いは難しいな〜
両方同性愛だから、区別・差別は不当だし
両方有りか両方無しかのが良いのかもしれない
注意書き・ＮＧでスルー出来るし…
　
百合危ないなら廃棄して、ジュディユリの性転換でも書くかなぁとか思ってたんだが……どうしようかなぁ
流れ読みつつ潜るか

>>109
ていうか性転換も>>1で特殊とされてるわけよ。



今後より職人諸兄には
百合＝GL
グロ＝リョナ
性転換＝TS

ってキーワードを、投下の際にメ欄に入れて貰うのはどう？
このスレ内では難しいけど、次スレで>>1にでも注意勧告を呼びかける
これなら完全に自己責任だし、五月蠅い奴らも黙るだろう
これを怠ったなら「職人」の責任になるし。

百合や薔薇はもしかしたらＳＳ内に花として固有名詞が出てきそうだし

>>107
普通に笑えるレベルの、ユージーン関連ホモギャグ超短編が何本か保管庫にある。探してみ？
バルカは今日も霧が濃い…

マイソロ設定で既存作品CP書く場合は、ある程度原作設定無視しても良いものなのでしょうか
いくつかネタはあるもののなかなか原作を重ねると難しかったりして……

>>112
個人的には無視しなきゃ無理な所も多いと思う
マイソロ２のＡはキムラスカとマルクトの合併国みたいな感じだし
ナタリアが存在するかも分からないし、あの設定ではＡでは公式だった
アシュナタもマイソロ界では成立しない感じだしな
そういう誤差は原作ではなくマイソロに合わせてもいいと思う

つまりはマイソロだけの世界で、組み合わせを考えるわけだな。うん

>>111
見てきた。なんぞこれwwwwww
完全にギャグだけじゃねえかwwwwww

ゲーデって性別が？？だけど男声優だし、男としてあたま♀との妄想しても良いんだよな？

しかし何の意味があるのかよく分からない仲間達の評価が気付けば
全員「あたまさん無しでは○○さんは生きられない！」になってて吹いた
こうなるとキツイこと言ってくる仲間も全てツンデレに見えてくるから不思議だ

>>110
すまぬ。言葉足りなかった
特殊の中でも、性転換は(一応)異性、百合・薔薇は同性、って分けてたのさ
ちゃんと特殊ってのは自覚してたよ
　
　
取り敢えず特殊は注意書きしとけば良いのか、廃止するのかはっきりさせたいな
書き掛けの百合と性転換を没って良いのかわからんし…
個人的には注意書きすれば何でも良いと思うんだが…

カップリングの好みは個人の嗜好だから職人にゃどうしようもないけど
百合薔薇グロは一般的に、そこに存在するだけで生理的に気分が悪くなる奴がいるから
予防するに越したことはないと思うよ

>>118
>>1で禁止されているもの以外なら注意書きすれば大丈夫
だが重箱の隅もつっつけてないようなくだらない荒らしが涌いてるから
さらにNGを強く推奨する形にしようかって話よ

>>119
そりゃ知らんがな。注意喚起呼びかけてるんだから
それに従わなかった奴のほうが悪いのは確定的に明らか

>>120
や、そうじゃなくて801とか百合とかいう注意書を読んだ時点で不快になる奴がいるって話だよ
だから今までさんざん荒れてんじゃん
改善する方法があるなら手を打っても損じゃない

注意書きさえ不快ってｗ

それは流石にギャグだろう、多分

自分が嫌だと思うからって他人に強要しちゃダメだろ
嫌いなら読まずに何も反応しなければ良い話……って何度も同じこと言われてるよなぁ

ほんのちょっとキャラ崩壊気味で、ほんのちょっと陵辱気味かもしれません。
と警告しておきます。



☆クラース×すず

１

　ある日の夜営のできごとを、この俺、チェスター・バークライトが鮮明に綴るとしよう……

「クレス、チェスター、私はちょっと用を足しに言ってくる。留守番はたのんだぞ」
　思えばすべてはこの一言から始まった。
　アーリィにむかう中途に宵が深まったが、すぐそばにちょうど良く二つの雪洞が並んでいたので休息の時間を設けようということになったその日。
　男女別に休もうといって、入ったそばからこんなことを言い出した。
　あの日のクラースさんは、なんだかいつも以上に？　様子が変だったように思う。
「あ、クラースさん、僕も連れて行ってくださいよ」
　いい歳してツレション志願かよ……って関係ねぇか（寒いし）。
「あ〜駄目駄目。いくら男同士とはいえ、私の立派な息子は見せられん」
「えぇ？　何言ってるんですか？！」
　おもわずコケそうになっていたクレスだったが、俺もこれには驚かせられた。
　男同士で自分の男を見せあって、一体何が減るというのか。
　と、俺らふたりの視線を感じたおっさん（失礼）は、なにやら恥ずかしそうにゴホンと咳払いし、しぶしぶ口を開きはじめた。
「……オホン、勘違いしてもらっては困るぞ。要するにだ、アレだ、アレ…………」
　クラースさんはわざわざ俺達の耳に直接、その意向を伝えに来てくれたんだが……聞くんじゃなかった。
　しかし、奥さんがいる人でもしたくなるもんなんだな。
「じゃ、後のことはよろしく頼んだぞ、諸君！」
　などとお気楽にのたまいながら、パーティ最年長のクラースさんは洞窟から出て行った。
　プライドとか威厳やらはどこぞへと吹っ飛んだのか、ありゃ……おっと、俺もちょっと言い過ぎ（もとい思い過ぎ？）か。
「はぁ〜あ……それじゃ仕方ないかあ。僕はあんまりしたくない……というかするなってきつく言われてたんだよなあ」
　クレスがため息混じりにいった言葉に、俺は興味をもった。
　剣士たるもの……みたいな誇りだの道徳だの、そんなもんだろう？
　内心ではそう考えたけど、さすがに直接いうことはしない。
「へ〜、そりゃ初耳だな。なんでだ？」
「いや、純粋に身体に負担がかかるからするなって。やる気も無くなるし眠くなるし、良いことは全くないって言うんだよ、父さん。
　だから最初に見つかった時――確か十四の時だったかな？　その時はまだ優しく言ってくれたんだけど……
　二回目に見つかった時なんかもうカンカンでさ。「今度見つけたら引っこ抜くぞ！！」って…………それ以来してないんだ。三年くらいかな？」
　俺は言葉を失ってしまった。

２

　ありえない話だと思った。
　同時に、こいつが群をぬいて強い訳の一つでもあるんだな、とも思った。
　いやでも、それにしたって三年は……
「……そんなに我慢してて、辛くならないのか？」
「最初は凄いきつかったね。何度となくやりたくなったよ。
　けど、父さんの監視は厳しかったし、見られていない時でも「もしばれたら引っこ抜かれちゃう」と思うと震えちゃって……
　そう思うと大した事無かったよ。なにより、僕と一緒にすむ女性といったら母さんしかいなかったしね」
「まてまて。お前、過去（の世界）に何ヶ月くらいいたんだよ？」
「え？　と、確か五、六ヶ月くらいかな？」
「くらいかな、じゃないだろ。ミゲールさんが亡くなられてから監視の目はないし、
　ミントとかアーチェと一緒に夜営とか（今もしてるけど）したんだろうが。夜這いとか考えなかったのか？」
　俺も何気なくやばい発言だな。
「いや、それが全然したくならなくてさ。色んなこと考えたら「今そんなことしてる場合じゃないだろ！」って、
　もう一人の自分が渇をいれてくれる気がするんだ。実際、してる暇も考える暇もなかった」
　……………………こりゃ本物だわ。
　これじゃ、俺がその三年間で二百近くもやってたなんて言える雰囲気じゃない（しかも半分はアミィで）……。
「それは凄いな……じゃあ俺は、そんなクレス君の努力を嘲笑うかのように自涜に及ぼうとしているクラースさんの所にでもいってくるか！」
　クレスの精悍な顔が一瞬で驚愕に塗られる。
「ちょ、待ちなよチェスター！」
「「待て！」と言われて待つやつがおりますか」
　どっかで聞いた台詞をそのまま暗唱しながら、俺は焚き火に照らされた雪洞内を脱した。

　―――

　クレスのやつは追ってこなかった。
　焚き火のそばにいれば暖かいし、いちいち追うのも億劫だし、留守番もいなくなる。
　色々理由はあるだろうが、まぁ正直ついてきてもらっちゃ困る。
「むふふふ……」
　いやらしい笑いを響かせながら、ふところに忍ばせておいたピンナップマグ最新号を取り出した。
　クラースさんのお下がりとはいえ、やはり男の本能としてはこういったものがないと落ち着かない。
　雪洞の入り口付近。
　外は雪こそ降っていないが冷風が吹いており、しかし俺が座り込んだところは風は微塵にも侵入してこない絶好の場所。
　となると、一体クラースさんは何処でナニをしているのか？
　なぜか卑猥書物よりも彼のことが気になり、立ち上がって外を見てみる。
　夜とはいえ、銀世界だから景色は意外と明瞭にながめることができる。
　女性陣がいる雪洞は、俺らのいる所からおよそ五十歩ほどのところにあった――
「…………ん？！」
　俺は思わず目をこすった。

３

　そして、おもいっきり見開いてみる。
　間違いない、雪洞の入り口に映るあれはクラースさんの後姿だ。
「って、おい！？　クラースさん！！」
　声を抑えちゃいるが、おもわず冷静さを欠いた一人突っ込みをしていた。
　女性陣（しかも全員十代！）のいるところに行って一体ナニをしようというのか。
　まずクレスをどうしようか？
　……いや、わかってる。連れて行かないほうがいいってのは。
　もしもおいしいイベントが発生したりしたとき、彼がいては全力で阻止される可能性の方が高い。
　理性より本能に従ってしまう俺であった（がっくし）。
　……まぁとにかくだ。どっちにしても後をつけてみるってのが最良の選択だろう。
　俺は、クラースさんの姿が完全に失するのを視認してから、慌てず急ぎ足で女性陣が骨を休めているはずの雪洞に向かった。

　―――

「はーっ、はーっ、はぁ…………」
　少し息をきらしつつ、雪洞内の壁にもたれかかる。
　奥深くからは何も聞こえない。
　この雪洞がどれほど深いのか知らないが、クラースさんが入っていくのを確かに見たんだ。
　つまり、ミント・アーチェ・すず・クラースさんの四人が中にいるってことになる。
　……なんかすごく嫌な予感がしてきた。
　善は急げ、かどうかは別として、はやる気持ちを抑えながら忍び足で雪洞内を進んでいった。
「……さ……は………………」
　……………………ん？　
　抑えた（クラースさんの）声がもう聞こえてきた。
　ということは、三人のうち誰かがクラースさんと話しているのか。
　足音を響かせないように、暗がりの雪洞内を慎重に一歩、また一歩と歩んでゆく。
　やがてだんだんと相手の声を聞き入れるうちに、俺は愕然としてしまった。
「……大丈夫なんですか？　ふたりに勘付かれないようにうまく撒きましたか？」
「心配ないよ。むしろ、そっちの二人が起きないかどうかの方が心配だけど」
「それこそ大丈夫です。わたしの持つ催眠剤は忍でなくては抗することなどできませんから」
「そうか。じゃあ、早速してくれるかな？」
「分かっています……」
　こういう場面で、普通はどうするべきなのか俺には分からなかった。
　会話を聞いて、これからの展開を想像してしまった時には思考する能力など吹っとんでしまったからだ。
　鼓動が高鳴り、股間が生理反応を起こしている。
　期待しちまってる自分が恨めしかった。
「んむっ…………」
　すずの途息のような喘ぎがきこえてきて、心臓を握られたような感覚がおそった。

４

　彼女は今、どんな状態なのだろう？
　ここからだと声ははっきり聞こえるが、顔を出さないことにはその光景は全く見えやしない。
　焚き火に照らされたふたりの影からして、これはキスしてる場面なんだろうが……
　――と、ふたりの頭が離れた。
「はぁ……はぁ……はぁ…………」
　すずの途息が凄くあでやかだった。
　クラースさん、実は相当なテクニシャンなのか？
　忍といえばそういうものの修行は極めて厳しいってどっかで聞いたような気がしたんだが……
「じゃ、次はこっちだね……」
「……はい…………」
　……気のせいか、歯が浮きそうになってるのは？
　いや、んなこたどうでもいいっ。もうダメだ、我慢できねえ！
　理性が本能によって押しつぶされ、とうとう俺は秘密の花園（おい）の空間を覗きみた。
　――その瞬間の俺の目は、まん丸く見開かれていたかもしれない。
　服を着たままのクラースさんの後姿、すずの恍惚とした顔、かたわらに眠るミントとアーチェ……
　驚いたことにこれらが俺から五歩程度の距離に在ったのだ。
　声がよく聞こえるわけだ。
「あん…………んっ……あっ……」
　幼い乳首をちゅくちゅくと吸う猥音と一緒にいとけない喘ぎ声まできこえてくるもんだから、俺は一気に勃ちあがってしまった。
　赤い忍装束がはだけ、中に着ているさらし布すら解いて、むき出しの胸をクラースさんが舐めあげている。
「んぅっ…………！　やん、ぁん！　クラー……ス、さん……！」
　クラースさんの頭（帽子かぶってない）を掴みながらぎゅっと眼を閉じて、すずはとても気持ち良さそうに鳴いていた。
　彼が羨ましかった。
　俺の手は自然と下の方に伸びていた。
　これで興奮するなんて、確かに俺はロリコンだ。
　だが…………クラースさんもロリコンじゃないか！！！
　――いつかそう言ってやろう。
　そうだな、ダオスをダオした後言えば、後腐れもないだろう。
「ふぅっ……んは、くぁ…………やぁんっ！　っ……声、出ちゃいますよ…………」
　もう十分に出てるんだが、気持ちの問題らしい。
　というか、すずの雰囲気がいつもと相当ちがってる気がして、かなり違和感があるな。
　ことさらにぴちゃぴちゃ鳴らして吸いつくクラースさんだが、すずの瞳に涙が浮かんでいるのをみると、やはり稀な遣い手なのは間違いない。
「じゃあ、そろそろ下にいこうか？」
「…………はい……」
　早っ、もう（あそこに）いっちゃうのか？
　立ち上がったすずは、返事するなりもう赤い下衣を脱ぎにかかってるし……
　お約束というべきなのか、すずが下着として履いていたのは、白い褌（ふんどし）だった。
　といっても大仰なものじゃなく、本当に局部を隠すためだけの薄い白布といった方が正しいかもしれない。

５

　で、クラースさんなんだが早速手を動かしやがってる。
　背ぇ向けてるせいで顔は見えないが、正面（俺の方）向いてるすずの側面に座ってるから二人の姿ははっきりと見える。
　……彼女、気付いてないのかな（俺に）？
「！　クラースさん、そこは……」
「今宵もいい声で鳴いておくれよ」
　華奢すぎる肢体のもっとも敏感な処に指を送りながら、またも歯が浮きそうな言い回しを吐くクラースさん。
　もっと気を利かせろよ、とか思ってるうちにっ……クラースさんの指が白い下着の中に入ってるし！
「んう！　くっ……あぁあっ！！」
　すずのあどけない顔がゆがんで、苦鳴ともつかぬ嬌声が洩れ出てくる。
　クラースさんの手によって褌が起伏を繰り返し、幼い少女のつぼみともいうべき部分を穢してゆく。
「ふあぁ…………はぁあぁっ…………ひゃあぁぁんっ！！」
　まるで一定周期にせまる大波のように、すずはリズムよく喘いでのけぞってを繰り返している。
　！　あ〜……それにしても、きゃつ（おい）は巧い。
　あそこを攻め立てながら、さり気なくパｎ……じゃなかった褌を下ろしやがった。
　俺からもその花弁が（遠巻きにではあるが）はっきりと視界に映しだされた。
　――絶景だった。としか言いようがない。
　エロｈ……ピンナップマグで大人のそれは見たことがあるけど、わずか十一歳の女の子のそれは、すごく稚くて、可愛らしかった。
　その幼い、まだ発達しきらない膣を、陰核を……クラースさんの右手が弄り回していく。
「やっ…………あぁんっ！　やっ、あっ、はぁあぁっ……だめっ！　きもち、いっ……ひゃあぁあっっ！！！」
　クラースさんの右手が容赦なく唸り、すでにやらしい水音が洩れ始めている。
　膣内を緩やかにさぐっていると思ったら、いきなり一番敏感な突起をこねはじめたりする。
　そんな激しい攻めに、すずはひたすら気持ち良さそうな表情と愉悦に満ちた嬌声とで応えている。
　俺はその光景をただ見入るだけで、なぜか陰茎を握ったりなどはしていなかった。
　自分でも、それが何故なのかわからない。
　――クラースさんの上体が沈んだ。
　当然、すずの股間にクラースさんの顔があてがわれる。
「きゃあんっっ！！！」
　すずの悲鳴みたいなあえぎ声。
　クラースさんの横顔から出された触手（違）が、ちっちゃな陰核を舐め上げた瞬間だった。
　俺はこの双眸に焼きついたその瞬間を、今後十年は忘れることがないような気がした。
「クラ……ひゃっ、あっ、だめっ！　です…………クラ、ス、さぁあんっ！！」
　かわいく鳴きながら制止を試みてるみたいだけど、なんか滑稽な感じがして少し笑ってしまった。
　自分で股広げといて、無抵抗で相手に舐めさせておいてそりゃないだろ…………ってヤボだったか。
　しかし、ここからだとクラースさんの舌が淫猥な動きで、ぴちゃぴちゃとすずの秘処を玩ぶ様がようく見えすぎて困る。
「あっ！　あぁぁっ！！　だめぇ！！！　きちゃ、きちゃぅ……もう、イっちゃいますよぉ！！！」
「ふっ……そのまま良い声で達してくれ」
　すずの言葉をさらっとうけながし、クラースさんの舌と指の動きが更にめまぐるしくなる。

６

　少女の陰部がめちゃくちゃにされていく様子を、なにゆえか俺は冷静に見守っていた。
「いやっ！！！　くるっ……………………――あぁぁああんっっ！！！！」
　すずのひときわ甲高い絶頂の嬌音と共にクラースさんの指が抜かれると、そこには愛液がたっぷりとついて来ていた。
　一瞬送れて花弁から潮を噴かせ、愛らしい肢体が弓なりにのけぞって二度、三度とわななく。
「あはぁ………………」
　のけぞった体勢のまま可愛い途息を発すると、そのままぐったりと仰向けに倒れてしまった。
　クラースさんの満足そうなしたり横顔と、未だ幼女らしさが残るおなかを起伏させるすずの組み合わせがマッチ（？）して、なんともシュールにみえる。
　それにしても……これが十一歳と二十九歳なのか？
　いや、それよりも何よりも、俺はこの場合どうするべきなのだろう？
　三十路前のリーダーとパーティ最年少の女の子が情事にふけっている現場に遭った俺がとるべき行動は……
「おい、チェスター」
　俺の心臓が跳ねあがった。
　見つかっていたと認識したのはすぐだったが、むしろ今までバレなかったのがおかしいくらいなので（顔出して覗いてたんだし）、俺はすぐにも二人（正確には四人）の前に姿を現した。
　おずおずと出てきた俺の姿を見ても、クラースさん、ついでに言えばすずの表情も殆ど変わることがなかった。
　始めからいると分かっていてしてたわけだ。
「すずちゃん、彼の罪状を読み上げたら？」
「……はい」
　クラースさんに促されると、半ば恍惚に囚われた顔色のままにすずが口上を……って罪状！？
　訳がわから――
「チェスター＝バークライトさん。あなたは私こと藤林すずと彼――クラース＝Ｆ＝レスターさんの情交現場を嗅ぎ回り、極秘に目撃しました」
　いやまあ事実だけど……なんか言いがかりに近いような……？
「よって、あなたも私の性管轄に加わっていただきます」
　……………………――はい？
　俺はものの十数秒の間立ち尽くし、眉間に皺を寄せて険相をあらわにしてしまった。
「…………すず、今、なんて？？」
「ご奉仕すればいいんだよ」
　口をはさんだのはクラースさんだ。
「ご、ご奉仕ぃ？！」
「そう。彼女ね、里の男達に性の手ほどきを受けたらしいんだけど……これが口にするのもはばかれるほど酷かったらしいんだよ。
　そもそもこの歳でって時点でおかしいんだけど……なんと、すずちゃんは里にいる間、絶頂を迎えたのはただの一度きりなんだって」
　……どこかで聞いたような話だな。
「その後は全く達することを許されなかった。それどころか、里の男達の攻めを耐え続けなきゃならなかった。
　……って話を、私がすずちゃんの自慰行為を見てしまった後に聞かされてね」
　なんと…………。
　俺が同じ状況になってたら、襲わなかったって自信がねぇ……
「で、怖いことに「このような醜態を目撃されるなど、忍の恥。自害して償わなければ……」と言われてしまって……」
　そう言うクラースさんの顔は笑っている。
　すずはというと、へたりこんだまま顔を真っ赤にしてうつむいている。

７

「そんな話を聞かされたあとに「自害する」なんて言われたら、男として立つ瀬がないだろう？　そこで私が良い意味での手ほどき役を買って出たわけだ」
　ほお……なんて羨まｓ、いやいや紳士的なおっさんだ。
　俺だったらにやけながら押さえ込んでただろうな……
　――と、しゅんとした俺の心情をさとったのか、クラースさんは精悍なおもてに満面の破顔をうかばせた。
「なんていうのは建前。私はロリコン‘でもある’から、どっちかといえば喜んで彼女を説得したんだよ」
　はあ……ミラルドさんが聞いたら、クラースさんの胴に風穴が空きそうな台詞だなあ。
　けど、大分話が読めてきた。
「……つまり、こういうことですか？　俺もすずちゃんを満足させるのに協力しろと」
「そういうことです」
　俺の発言に返答したのはすずだった。
　まだ気持ちよさの余韻があるのか、かすかに赤い頬と艶のある息遣いがとても色めいてて、なんか色々とヤヴァい。
「協力していただけますか？　――ついでに、口外無用を誓いますか？」
　……っていうけどさ、こんなの二つに一つじゃないか。
　断ったらどうなるんだよ。
　そもそも、すずを気持ちよくさせてあげるのに遠慮しときますとか、男としてどうなんだ（なんか違うような……）。
「もちろん、協力するさ。誰にも言わないのも誓う。絶対に」
　当然即答した。
　クラースさんがそんな俺に対し、不敵な笑みと一緒にあやしげな視線を送ってきた。
「な、なんすか」
「くく……いやね、経験のない君では役不足ではないのかとね。私はミラルドと色々やったけど、チェスターはどうなんだ？」
「何言ってるんですか。すでにアーチェで済ませましたよ」
「「えぇっ？！！」」
　ありゃ、クラースさんとすずの声が重なったよ。
　……まあ当たり前なんだけどな、嘘だし（涙）。
「……いや、すまん。じゃあ尚更都合がいいな」
「へ？」
「すずちゃんはな、辛い性修行を受けてきたけども、一度たりとも男と身体を繋げたことはないんだそうだ」
　それは意外……というと、もしや？
「だから、我々は決して男を出さずに手や舌で愛撫してほしい……というのがすずちゃんの頼みなんだ。
　ある意味、いや我々にとっては普通に生殺しということになるが……おい？」
　俺はがっくりと頭を垂れていた。
　せっかくすずと交われると（勝手すぎる）思ってたのに、それが出来ないと知った途端。
　即座に回れ右、同時に全力疾走していた。
「お、おいチェスター？！」
「すいません！　いっぺん逝ってきまぁぁああす！！！」
　あんなもん見せられた後で冷静でいられるわけがねぇぇえっorz 〜完〜



なんか色々と滅茶苦茶すぎてゴメンナサイ……

面白かったよ。男側までが可愛いと思ってしまった

なかなか良かったです。

乙。P作品はひさびさに見た気がする

>>121
馬鹿じゃね？

投下前にワンクッションの説明レスを付けて、
以後、作品本文メ欄にジャンル・タイトルを入れるってのはどうだ？
例えば「百合・作品タイトル」みたいにして書けば、
苦手な奴は「百合」ＮＧでまるっとスルーできるみたいな。
そんで百合・ノーマル・ホモ・特殊のジャンル表記を統一する、と。

あと個人的にホモ作品はスレ違いなんじゃないかと思う。テイルズは801板にスレがあることと、
あくまで801は「特殊傾向」で地雷に思う人だっているって事だ。
テイルズは同人女人口が高いからホモ当たり前、ホモ常識と思ってる奴多いのかもしれないが、
どんなジャンルでもホモは特殊傾向だと思う。
男が多い板でホモネタ嫌だって言うのは当たり前だと思うんだよな。
801は801で住み分けてもらいたい。
百合はここでも（注意書き入れれば）いいんじゃないか？

ていうか801が>>1で別扱いになってるのは
テイルズの同人界隈ではBL＞＞＞男女って比率だからだよ
20だかそこらへんのスレでそういう方向になった。
継続こそすれ、ここでやっていいという方向にはならない

ただ今スレがはじまったばかりってのが痛いわな
そのあたりのルール付けに至って職人諸兄がどう反応するか
あって困るものでもないか？

>>135
百合も百合板にスレあるじゃない。
KY百合厨とKY厨職人が荒らしまがいのことをしたときに立てられたスレ。

それから本当にエロパロ板は男の方が多いと思ってるの？
SSの書き手はカプ厨が大半だったりするから女の方が多いかも知れないよ。
特殊傾向というならホモも百合もどっちも同性愛なんだから同じ「特殊傾向」という区分になるよ。
女だってホモが嫌いな人はいるし、男だって百合が嫌いな人もいるでしょ？
同性愛というだけでどっちも地雷だと思うけど？

ちなみに私は女でホモも百合もどっちもダメ。
だから本当はそれぞれの専スレでやってくれるのが一番いいけど、どうしてもこのスレがいいと言うなら
上でも出てるように名前欄に「ホモカプ」とか「百合カプ」とか入れることを厳守して欲しい。

百合は世間的にOKでホモはなんで駄目なんだ？

何回おんなじ事言うの？
何回おんなじ事言うの？

>>125
Ｐ懐かしいなー
クラース×すずは初めて見たけど面白かったよ！
　
　
　
世間一般論はまた別として
このスレでの扱いはきっちり決めた方がいいよね
　
取り敢えず注意表記を統一して、苦手な人はそれをＮＧにするって方向が無難だと思う
具体的な注意表記の案もが幾つかあったし
　
問題は百合・薔薇かな？
両方専用スレがあるし、倫理的に考えたらやっぱり同じ扱いのが良いと思う
両方ＯＫか両方ＮＧか
だけど百合スレが立てられた経緯を考えるなら、両方ＮＧのが理に敵うのかな？
　

まあなんだ件の801と百合のスレ貼っとく。
各専スレに投下するのが良いのかこっちに投下するのが良いのかは分からんけど。

テイルズで百合萌え
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1219456052/
百合板はスレごとにSS投下も画像貼り付けも良いらしい。


テイルズシリーズで801【21】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1228746515/
んで801板はスレごとにSS投下はしちゃいかんらしく
投下するときにはこっちのスレにするらしい。
モララーのビデオ棚in801板46
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1234768843/


次から↑のスレとSS投下の時と801や百合の話題をレスする時には
名前欄にNGワードとしてホモ＆レズと入れること
と>>1に追加したらどうか？
これなら苦手な奴は最初からNGワードしておけば見なくて済むし
荒れそうな空気の時には専スレに移動できるから良くないか？

ま、過激な人はスルーするとして

とりあえず投下の際には
シリーズ、カップリング、特殊傾向の有無とその種類を明記
あとは嫌いなものにはNGを義務づけるということにしよう
そうすれば>>137みたいなのも涌かなくなるだろう

職人と名無しにいままで以上の注意を呼び掛けるだけで十分だな。
今更ルールを変える理由もない。
百合をどうにかして隔離したいらしい奴は、
以前の某作者の失態を毎度あげつらうものの、
それはジャンルについてじゃなく職人自体の責のはずなんだけどね。

職人用投下前テンプレとして
【タイトル】
【シリーズ】
【カップリング他】
【特殊嗜好の有無】(百合、グロ、性転換など)
みたいなの作って張り付けたらどう？
あと投下中のメール欄に>>140の言うような特殊ワードを入れる。
これで済むんじゃないか。
あとはスレ内での特殊ワードの統一くらい。

>>142
なんで私が名指しされるの？
百合とホモのどっちも苦手と言ったから？
苦手だから絶対に出て行けなんて言ってないのに。
名前欄にそれと解るようにしてくれるならかまわないと言ってるのに。
私のレスをよく読んでよ。
あなたみたいな人がいるから過激なアンチが現れるんじゃないの？

大人の来る板で感情的にならんでくれ。
話し合いの邪魔になりかねないから、双方自重しる。

穏便に行こー。同志なんだしね
　
　
>>143
そのテンプレ良さげだね
因みに投下前ってことは、１レス目にテンプレで、２レス目からメ欄に注意書き＋本文で良いのかな？
後は、念を入れて本文前にも注意書きあっていいと思う
　
で、百合はちゃんと専用スレあるみたいだから、そっちに投下推奨したいな
たまにココにも投下されてるみたいだけど、折角立てたんだしね
間違って投下されたら誘導でおＫでしょ。叩きは無しで
　
薔薇については難しいけど、ギャグなら良いのかなぁとは思う
801板でもＳＳ投下の風習?はないみたいだが…(テイルズ板では)
百合を区別する以上、論議も投下も801板でしましょうって感じで良い気がする
しゃきっとココを男女カプ専用にすればわかりやすいし
　
グロ・性転換とかはテンプレやらメ欄の注意表記で対応すりゃあ良いかな
　
　
で、目下は注意表記の統一が問題なのか……
グロをＮＧにしたらマグロもアボーンになるんだよね…？

どこのスレだろうが、エロパロ板においての同性愛は排他されるさだめにあると思うんですわ。
なぜって、百合板・８０１板と専用板が在るわけだから。
でも間違って（知らなくて）同性愛モノを投下してしまった人が来たら、寛容な心構えでもって誘導してあげるべきだと思う。
というのも、かくいう自分が某スレに百合モノを投下してしまった時、そこのスレ住人が優しくご案内してくれたからなんだが……

男の大半はホモは嫌、百合ならOKって人が多いんだよな
でもテイルズ信者は女性が多いから、百合がダメな人が多い。
ここらへんは男が我慢して百合も追い出すしかないよ、妥協しようぜ同士諸君。

男と女は同じ人間だが性別によって価値観がまるで違う別の人種だからな
こればっかりはどうにもならないわな

反発があるからって排他していくと、他に専用スレがある
グロ（リョナ）、性転換（TS）も誘導しなきゃならんことになるんじゃ？
801がそうだから百合も〜っていう理屈に沿っていくと
そのうちキリがなくなりそーな気がするんだが


つか百合も女のほうの畑じゃねーの？男で百合好きのが少数派なイメージあるけど

>>143みたいな感じの前書きがあればここで同性愛のがあっても構わないと思うな。嫌ならスルーできるし
前書きをしない奴は知らん

>>149
性別っていうか、自分の好きじゃないのものをスルーできるか
スルーできずに暴れるか、だと思うな

>>143
確かに某作者については本人の責任だ
がそれよりも問題なのは煽った奴の方だとおもう。
スレが荒れるほどの盛大なクレクレ行為をやらかしたんだからな。

それは置いておくとして。
特殊ワードは↓にしたらどうか？
百合→レズ
801→ホモ
性転換→性転換
ﾚｲﾌﾟ→ﾚｲﾌﾟ
短いくてわかりやすいのにしてみた。
百合・薔薇は作中に花の名前として出てくるかも
という意見があったので避けた。

グロを忘れていた。
グロ→具路
思い付かんかったから漢字にしてみた。

>>150
男の百合好き少数派だったら、ここで許可されてないだろう。

自分が嫌な事が皆嫌なわけではないから声高に主張するなと言うが、
自分が平気だからってそれが万人に受け入れられるわけじゃないことも、
頭の片隅に置いておいてくれると有り難い。

でも大抵の職人さんは、>1を守ってちゃんとカプ表記・前書きしてくれてるんだから
今まで通りで問題無いと思うけどなあ。

>143のテンプレ一票。
こうまで騒ぐならこれくらいして嫌な奴はスルー、スルーで着ない奴は出てけしかないよ。

>144は女性？
そんなにやいやい騒ぐなら自分でサイトでも作ってそこにこもってりゃいいんじゃね？
女でも百合好きホモ嫌いはいる。男でも百合嫌いホモ好きいると思うし、人の嗜好にまで
けちつけるなら、こんな不特定多数のいろんな嗜好の人がいｒる所になんて来なければいいんじゃね？

さげ忘れた。すまん。

>>156
なんかお前さんの144に対するレスはズレてる。
まず>>144の前に>>137と>>142を読んでみ？

まあまあ、もう次スレからテンプレ追加で現行維持で纏まったんだし、これ以上この件について話さなくて良いと思うんだぜ

そんなことより妄想垂れ流そうぜ！
クロエ美尻ﾊｧﾊｧ(*´д｀*)

>>159
まだ一つ決まっていないのあるよ。
NGワード指定用の特定ワードはどうすんだ？

>>153＆>>154で良いと思う
　
結局百合・薔薇も一応は投下可能なのか…
まぁＮＧワード＆注意書きがあれば大丈夫だとは考えてたけども
　
　
・>>143のテンプレを表記
・特殊な内容の場合は>>153＆>>154の指定語句をメ欄に完備。苦手な奴はＮＧにして予防しておくこと
・本文前にも一応注意書き推奨(念には念を)
・百合だろうが薔薇だろうが注意書きあれば無問題(百合は兎も角、薔薇の需要・供給は少ない気もするが…)
　
　
でまとめて良いんじゃないかな？
長々やっても無駄だし
異論あったらplz

のびてると思ってwktkして来る

理由がわかってがっかり　←今ここ


>>161を支持
でもこの板って百合OK薔薇NGってよく見るのに何で今更？

メ欄ってsageのとこなの？sageの替わりにワード入れるの？
それとも、名前欄に例えば○○×○○（百合）とかそういう書き方は。

じゃあ決まったとこで次スレ用にテンプレまとめといた
以下テンプレね


テイルズオブシリーズのエロパロスレです。ハァハァしてマターリ楽しみましょう。

ＳＳ書きさん募集中。投下したい時に投下して下さい。
　事前の投下確認は荒れる原因になるので無用。前置きをSSの前に挟めば大丈夫です。
　グロ、百合、８０１、性転換など、好みの分かれるシチュの場合は、名前欄に以下の特定ワードを入れましょう。

百合→レズ　　８０１→ホモ　　性転換→性転換　　ﾚｲﾌﾟ→ﾚｲﾌﾟ　　グロ→具路

★読み手さんへお願い
　特殊シチュエーションが苦手な場合は上記の特定ワードをNGワードとして事前に登録しましょう。

★書き手さん投下用テンプレ
【タイトル】
【シリーズ】
【カップリング他】
【特殊嗜好の有無】(百合、８０１、グロ、性転換など)

注意事項
・クレクレ君は禁止。
・原則sage進行。
・来る者拒まず、去る者追わず。
・荒らしはスルー、各種煽り厳禁。
・厨は21歳になってから。（例え見てても書き込むな）
・このスレでの議論厳禁。あってもスルーしましょう。必要があれば保管庫の雑談スレで。
※その他のローカルルールは適当。文句あったらどうぞ。

前スレ
テイルズのエロネタないんかね？30
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1234966989/
保管庫
http://yellow.ribbon.to/~sanadamushi/sstop.html

次スレは>>950踏んだ人か、スレの容量が450KBになったら立ててね。

メール欄は
「sage　○○」みたいなかんじならスレも下がるし、NGもかかるよ。

あと、注意事項に
「嫌いなものは自分でNG登録。専ブラを使いましょう」
と、最近ここ21禁から18禁になったんで、そこらの修正もよろ。

あと、801についても現状維持ということで固まってなかったか？
そこは変える必要ないと思うぜ。事実10スレ前後それでまかりとおってた。

>>166-167
801と百合の件で、どうするのか話し合ってたのに現状維持はないだろうよ。
また蒸し返すつもりか？
塚、おまえ、やたらと18才に拘るのみると、さては未成年だろ？

いや、板トップに
>【PINKちゃんねるは18歳未満立ち入り禁止】
>18歳未満の方は、エロ妄想を含まない範囲で2ちゃんねる掲示板をご利用ください。

の記述があるよ。

それと801を許可する、という流れはどこに？
テンプレ追加で現状維持という風に見えたんだけど

>>169
はじめから読めばわかるだろ？
薔薇＝801のことなんだけど
薔薇と書くと分からない奴がいると思って801と書いたんだよ
それからNGワードのことは注意書き入れてあるから良く読んでくれ

年齢のことは板のTOPに書いてあろうとこのスレは21禁でずっとやってきた
テンプレを変えたいのならまた話合うか？

>>170
ほっとけ。
決まった後でゴネるとはガキもいいとこだ。

>年齢のことは板のTOPに書いてあろうとこのスレは21禁でずっとやってきた
それはひょっとしてギャグで（ｒｙ
俺ルール振りかざす人は嫌いです

もうこれで話は固まったってことでおｋ？
この空気では投下もしにくいだろう
折角ハーツやマイソロ２が出てネタには事欠かない時期なのだし、職人の気を削ぐようなふいんきryにはしたくないと思うんだけどな

>>172
俺様ルールじゃないよ
PINK板が18禁になったのは2年位前からで最初は21禁だったんだよ
だからテンプレに21歳未満は〜と書いてあるわけ
過去ログ見てくれば？

なんかめんどくさいスレになったな

確かに現状維持＋職人と名無しに今まで以上の注意としてテンプレ追加、という案がいいんじゃね？って流れもあったしなあ
自分もその案で固まってたと思ったし
まあみんなそんなにカリカリすんなよ、セルシウスのようにひんやり行こうぜ

>>170
いや、そもそも一日そこらの話し合いで
決まったからもうごねるな、とか言うのもさておき
新たにそれを可とするルールではなく「テンプレ追加で現状維持」で何故
今まで禁止になっていた801/薔薇が可能になるのか

それと、18禁板の中でここだけ21禁の理由は？


それだったら801禁止で今までやってきたんだから現状維持しろとか言うよ？

百合とBLなんかいらないだろ…
今までの過去ログでも同性のなんかなかったしこれからも不必要

>>178
まずは保管庫に行け、それでも同じ台詞が出るなら眼科行け

>>177
21禁の理由は>>174で答えてる
少し上くらい読んでくれよ…
何故にそんなに年齢にこだわるんだ？
投下されるカプの好みに比べたら年齢なんか大した問題でもないだろうに
801の件は百合とは同じ同性愛だから同列に扱うべきとでてたろ？
その後意見をまとめられてたろ？
それを元にしてテンプレを作ったの

それから俺はごねてるなんか言ってないぞ

そもそもこうなった顛末は
特殊嗜好（百合）を好んだ作者の不手際と、
乗じた一部（一人？）名無しが荒らしに近い流れを作り出してしまったことと
その流れで、百合をスルーしていた百合嫌いだった人が
（悪意のある解釈になるが、あるいはそう装っている人が）
百合はスレ違いである、という誘導をするようになったことから始まったわけじゃないか
ここに801とか全く絡んでこないわけだ（元から禁止だったんだから）

それをどうやって解決するかといえば
「職人と名無しに今まで以上の注意を呼びかける」なわけだろ？

苦手なものは事前にスルーできるように
書く側も読む側もこころがける、で終わるんじゃね？

>>180
少なくとも認識の相違が、こっちとそっちで生まれてる時点で「まとまって」ないな。

それとわかりやすく説明すると

エロいお店を入れるビルがある。そのビル自体のルールは21歳未満立ち入り禁止である。
そのビルの一部を借りるテナントのお店も、それゆえ21歳未満立ち入り禁止である。
そのビルが21禁から18歳未満立ち入り禁止とルールを改めました。
ではテナントはどうする？

ID:etJI0z2mこいつまだやっていたのか！
しつけー。
ここまで来ると荒しと変わらんな。
お前本当は煽って楽しんでいる愉快犯なんじゃねーの？
質問には俺が答えてやるからこれで終わりにしろよ。

個々の店の判断に任せる。だよ。
逆ならともかく規制年齢が下がったからと言って全店舗が強制されることはない。
これで終了な。
言っていることが理解出来なかったら後は親か学校の先生に聞いてくれ。

おまえもな

投下しないのが一番いい気がしてきた

とりあえずこんな流れだと投下はできないな。

百合をあげれば百合禁止、マイソロ上げれば主人公の名前がどうだ、
既存カプあげれば好みだ好みじゃないでグダグダ揉めるんだから、
投下する意欲も削がれる。
結局揉めるだけなら投下するのも無駄だよ。
折角流れ返る為に投下してくれた人もいたのにほぼスルーじゃないか。
百合がホモが言う奴は見る見ない以前にもう来なければいいんじゃね？
例え人口減っても平和になるならもうそれでいい。

ルールはいままでどおりホモ禁止
職人はテンプレとワード、読者はNG徹底でいんじゃない？
年齢については関係無いしどうでもいいわ

はい解決

一通りの流れを見てきたけどSS書く人から言ってもいい？
あくまでも自分の考えとして、なんだけども。

切欠は、空気を読めない書き手と、調子に乗って煽った百合好きだったかもしれない。
でも、今は以前と比べてSS以外に、会話の中にも百合が増えて百合ネタを目に触れる率が
高くなっているから苦手な人が耐えられなくなってるんじゃないかな。
普通にノーマルのカップリングでも、組み合わせやシチュエーションで苦手な人もいるんだから
更に、百合のような同性愛は受け付けない、という人がいるのも当然だと思う。
これは、801も当然ということで。
だからこそ専用の板があるわけだしね。

前置きが長くなってしまったけど、何が言いたいのかというと、
専用のスレがあるなら、そちらを使用するのが、お互いに平和でいられる、ということ。
自分が投下したせいでスレが荒れるのは嫌だからね。
そう思ったから、自分は専スレが出来たから、百合は向こうのスレに投下したし、
これからも、そうするつもり。
ノーマルカップリングの場合は、何時もどおり前書きして、こっちに投下しようと思っている。

他の職人さんは、どう考えるかは、わからないけど、自分は、こう思っている、ということを
書く立場からの一意見として言わせて貰いました。

んでもさぁ、>>80とかは同性のは百合・801板でやって欲しいんでしょ？
注意表記・ＮＧでスルーしたいとかじゃなくて、投下自体がおかしいと思ってるから
　
確かに合理的なのはテンプレ＆注意表記＆統一ＮＧで、自分も賛成だけど…
納得してないならまた百合は百合でやれって言われても困る
……杞憂かな？ごめん
だけど言われた身としてはそんな感じ

百合薔薇はそれぞれ専用スレへ
じゃなかったら、注意書きしてからここに

注意書きさえ入ってればここでも問題ないこと

それでいいと思うけど

百合と薔薇は平気だが、苦手なカップリング（ノーマル）がいつ投下されるか分らんのでビクビクストレスになってる自分がいる
だからマイソロのあたま×キャラが流れが主体になってる今は精神的に安定してる・・・

テンプレ追加だけで通してみて
好き嫌い以上の問題が起こればまた新しく問題提起すればいんでね？
2スレくらい流してみてさ。

問題なければそのまま続行。
まずは試さないとわからないよ、何事も。

と前から思いつつつ抑えてたけど、とうとう吐いちまった。流してください

みんなそれは我慢してると思うよ

嫌いなカプあるのはわかるが、執拗に否定したりカプ表記見るだけでも嫌ってのは厨と変わらん気がする
それは扨置き、
　
・>>143のテンプレ＆注意表記＆>>153と>>154のＮＧワードで事故予防
・百合は百合板推奨だけど、今までの慣習もあるからココでも一応ＯＫ
・801は相変わらず禁止
　
っていう方向でおＫ？
　
百合(＆801)に関しては、、中途半端に変えても新規の人がわかりにくいかもしれない
>>143テンプレ＆注意表記をルールに追加して投下してけば、真似してやってくれそうだし
>>193の言う通り、一旦試すのに賛成
　
100レス以上使ってしまったし……どこかで折り合いつけなきゃならんわな
百合投下しなきゃ良かったね……ごめん
お詫びにはならぬが、今度またノマカプ投下するわ

職人であることの自己主張は控えましょう

>>197
自己主張を控えるって何？書き手は意見を言っては駄目ということ？
投下されるSSの内容について話し合っているんだよね？
書き手は当事者だと思ったから、自分は書き手だと名乗った上で、思っていることを言ったわけだし、
>>196のことを言っているなら、>>196も当事者なんだから、名乗って意見を言っても構わないはずだよ。
それを駄目だというのは、少し違うんじゃないかな。

トリ付けて喋るのは止せってことじゃない？　大体嫌われるし

テンプレに注意書きすればおｋって書いてあるのに何故今さら禁止するのかイミフ
俺がカプ厨装って荒らしたら、このスレはノマカプすら投下出来なくなるな。

自分も書き手だけど>193賛成。
自分の投下したものでスレが荒れるの寂しい。

>198
作品投下時以外に、投下した作品以外の話でトリつけるのは自己主張が過ぎるように感じる。
あくまで自分の意見だけど、他のゲーム系エロパロスレでも（自分が行ってた処は）あまり好かれてなかった。
そういうのが「自己主張を控えましょう」ってことなんじゃないかな。

>>199、>>200
そういうことね。
わかった。
何時もはトリ付けて話したりはしないんだけど、今回は書き手の振りというか、
騙りじゃないよっていうことで、敢えて付けたんだ。
ごめん、以後気をつけるよ。

この絵を描いてる人って誰なのでしょうか？
サイト持っている方なら見てみたいです。
同人CGの一部だったりしますか。

ttp://www.death-note.biz/up/img/41894.jpg

はい解決

まだこの流れなのかｗ

マナが枯渇すると厨房という魔物が文句垂れるようになって
スレが痩せてしまうんだな。

この絵のアニスとナタリアは持っているのですが、
同人CGなら買うつもりです。

そもそも板違いだボケ

>>204
思った以上に負の影響が強いようです

そろそろ負の化身ゲーデがやってくる頃かな？
ゲーデ×女あたまが読みたいです…安西先生

ま、こんだけ議論しても百合嫌いのいつもの奴は
難癖つけるんだろうからそいつをスルーすればいいだけじゃないのか？

今SS書いてるんだけどさ、思ったより前置きが長くなってるんだ。削ることは検討してるんだけど、エロまでの過程を描くのに不可欠な部分もあるしなかなか上手くいかなくて……
あんまりエロ無し部分が長いのはやっぱり読みづらいかな？
もし大丈夫なようなら書き進めちゃいたいんだけど

スレ探したんですが、ここが一番相応しいと思って書きました。
エロゲー作品別とか違いますよね。テイルズに詳しい方が集まっていると思って。
すみません。

問題は無いと思うぞ、さすがに100行ぐらい前置きがあってエロが２〜３行でおしまいってわけじゃないんだろ?

流石にそれはないｗ

全体的に長くなりそうだからバランスとしては悪くないとは思うんだけど、まだエロ無し部分の半分も書いてないのに5KBはあるから……全部書いたら20KB以上いくだろうと

流石に長すぎる気が……

>>213
どうでもいい話題が続いてすげぇ空腹だから多少量が多くても喰うぞ
気にせんで好きなようにどうぞ

ありがとう

それじゃあなるべく早く投下できるように頑張るよﾉｼ

楽しみにしてます！
がんばってください！

うーん
流石に全裸待機は時期的にキツいから靴下くらいは履こうかな

>>217
ほら 俺のマフラー巻けよ

俺のネクタイも貸してやろう

>>202
これいいな。

>>202
ふろいんとじ〜

>>202
ないわ('A`)

>>211
まさか違うとは思うけれどテイルズウィーバーじゃないよね？
テイルズウィーバーとここのテイルズはまったくの別物だから。
たまに勘違いしてくる人がいるから念のため。

スレが凄い伸びているから、またもめているのかと思ったらやっぱりかよ。
しっかし一連の流れ見て確信したが住人の力関係が 読む人＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞SS職人 なのな。
こりゃあSS職人が減っていくわけだよ。
他のスレとは逆だもんな。
それに百合のような同性愛は好き嫌いがハッキリ別れるようなものなんだから
もっと早くに好きなやつらが嫌いなやつらのことを考えて特定ワードなりの配慮をしていれば
百合が嫌いなやつらも出ていけなんて言わなかっただろうに。
上で誰かも言っていたが、自分が嫌いだから皆も嫌い、自分が平気だから皆も平気ということはないと
それぞれが思っていたら何度も言い争わずに済むと思うぞ。

何回おんなじ事言うの？
何回おんなじ事言うの？

>>225
何回おんなじ事言うってさあ俺は騒動起きてから初めて書き込んだがんだが。
もしかして俺の言った事は耳に痛い事だったのか？

折角まともな雰囲気に戻ったんだから蒸し返すのはやめろ。
言いたいことは分かるが空気を読め。

さあ待機待機っと

>>224
もう遅いんじゃない？
百合が好きな人と嫌いな人の間は拗れまくっていると思うよ？
普通に考えて立場が「苦痛を受ける人＞苦痛を受けない人」になるはずなのが
逆の「苦痛を受けない人＞苦痛を受ける人」なってるんだから。
解決案を見つけたみたいだけど恐らくこの先も何度か荒れるかもね。
スルーすればいいと言うかもしれないけれどそんなことを言っているうちは駄目だろうね。

>普通に考えて立場が「苦痛を受ける人＞苦痛を受けない人」になるはず
>普通に考えて立場が「苦痛を受ける人＞苦痛を受けない人」になるはず
>普通に考えて立場が「苦痛を受ける人＞苦痛を受けない人」になるはず

お客様気分が抜けない人が多いスレですね

一旦は落ち着いたんだから混ぜっ返してもしゃーないよ
また問題出たらそれはそれ
今回は注意表記強化を試してみようってなったんだから良いじゃない
好き嫌いあるのは仕方ない、だけど立場は平等なんだからお互い妥協しないとさ
　
こういう雰囲気じゃ投下出来るモノも投下出来なくなるよ……

はい解決

テイルズオブシリーズのエロパロスレです。ハァハァしてマターリ楽しみましょう。

※このスレは男×男（８０１、ショタ）物は禁止です。801板モララーのビデオ棚スレなどへどうぞ。
　ＳＳ書きさん募集中。事前の投下確認は荒れる原因になるので無用。
　グロ、百合、性転換など、好みの分かれるシチュの場合は、メール欄or名前欄に以下の特定ワードを入れましょう。

百合→レズ　性転換→性転換　グロ→具路

☆名無しさんへのお願い
　特殊シチュエーションが苦手な場合は上記の特定ワードをNG登録しましょう。

☆職人は投下の際に以下の職人用テンプレを使うようお願いします。
【タイトル】
【シリーズ】
【カップリング他】
【特殊嗜好の有無】(百合、グロ、性転換など)

注意事項
・クレクレ君は禁止。
・原則sage進行。
・来る者拒まず、去る者追わず。
・荒らしはスルー、各種煽り厳禁。
・厨は21歳になってから。（例え見てても書き込むな）
・このスレでの議論厳禁。あってもスルーしましょう。必要があれば保管庫の雑談スレで。
※その他のローカルルールは適当。文句あったらどうぞ。

前スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1234966989/
保管庫
http://yellow.ribbon.to/~sanadamushi/sstop.html

次スレは>>950踏んだ人か、スレの容量が450KBになったら誰かスレ立て宣言して立ててね。



とりあえずテンプレいじってみた。文章の流れ的に前後してるけど、
出来るだけ既存のものをいじらないようにしたつもり。

特定ワードは、通常会話にも入れないか？
やるなら徹底した方が文句を言われずにすむ。
○×○が、百合的表現
○×○が、グロ的表現
○×○が、レイプ
上みたいなネタの方が、SS投下よりも、多いだろ？
ここまでしてやったら文句は出ないだろう。

>>233
えーっと、例えば
エステル×リタ 百合的表現
↑こういうのをメ欄とかに入れるってこと？

さすがにやりすぎだろｊｋ……
スルーも出来ない厨房は放置安定

>>234
特定ワードと言うんだから、百合ならメ欄に「レズ」ということじゃないのか？

>>235
俺は良いと思うが。
普通にレス読んでいて不意討ちで読んでしまうほうが、インパクト強いからな。
自分が平気だから皆も平気ではない。だよ。

さすがにそこまでガチガチだと住人自体が激減する気がする

>>234
「レズ」、「具路」、「性転換」の特定ワードを入れるということ。

やりすぎだと言ってるやつら。
荒れるよかましだと思わないか？

>>238
いややっぱやりすぎだと思う
メ欄でソレやり過ぎるとsageミス増えるし
荒らしはスルーすれば良いし、そもそもそんなに気分悪く成るくらい読みたく無い物があるならもう２ちゃん自体見るの止めろとしか…


つか文句言ってる奴は他人に要求してばっかに見えるけど自分で何かしようって気はねえの？
俺は昔他のスレで注意無しのグロ見て以来エロパロでは常にケータイ厨
ケータイは良いぞー最初の方読んでヤバそうだと思ったらスルー
うっかり空気読み損ねて嫌なもん読んじまった時は続き押した自分自身を責めれば良い
世の中自分と慣性の違う奴なんか幾らでも居るんだから
他人に求める前にせめてこのくらいの自衛はしようや

>>238
だれが荒らしてるのか考えてみると良いよ

メル欄に長い文章は入らないから、趣向書くので精一杯。

投下はいつでもいいさ…

この板本当に終わった・・・・・・

>>221様
ありがとうございます。ここに来てよかったです。
助かりました。探してみようと思います。
SSで恩返しします。

あ、なるほど。レスくれた人トンクス
　
入れても良いとは思うけど、注意表記見てスルーすりゃ良いとも思う
細かいルールはややこしいし、一旦テンプレ使ってみようってなったんだからそれで良いんじゃないかな？
後はＮＧワード＆登録
でなきゃ議論終わらんよ
　
マタ〜リ行くべさ

テンプレ通りにしても自分の趣向に合わないもんにはケチつける奴は絶対いる
そん時にスルーするか諌めるかでいいんじゃないか

お客様気分な奴はいなくならないしな
こればかりは仕方ない

久々投下しよと思ったけどなんか投下する気が失せた‥

今回はやけに引きずってるな

>>80から長かったな

同じ奴がIDかわるたびにかき回してただけだろ

そろそろ落ち着いたかい？
百合を嫌いだと言っている奴が悪いとかそんなことを言うのは止めようや。
もう終わったんだろう？
荒れている最中に言うと余計に荒れそうだったから今言うよ。

投下する時にどっちのスレにするか考えていたんだが百合スレにすることにしたよ。
専用の板があるだけでなくエロパロ板内に総合の百合スレもあることを知って、
百合は特殊なシチュエーションなんだと実感した。
作品が書き上がったら百合スレに落とすから時々見に来てくれると嬉しい。

は？

何故それをこのスレで言うのか

便乗して荒らしたいだけの>>252は皆スルーで
レス読む限り話の流れも見えてないし

このスレは職人叩きが大好きなスレですねｗ
投下予告不可のスレで投下アナウンスする>>252もどうかしてるが荒らし扱いとは。
何を投下しても叩かれそうで恐ろしいスレだな。
職人が誰も寄り付かないスレになっちまうぞ？

ここで颯爽とSS投下してスレの流れを完全に変えられたらすげぇ格好いいだろうな

実際投下で流れを変えるのは不可能だからな

既に終わっている・・・

そんなことより女あたまの装備で何がエロいか語ろうぜ！
俺は大剣士のレディアントとフルプレートだと思う

魔族の鎧今着てるんだけど、処理落ち？なのかイベント中にあたまの胸の鎧の一部が肌に変わったりして俺の股間のデュランダルが(ry
どうせなら全部ポロリしてください

転職して装備が無くなると下着になるので

>>262
残念な事に2じゃ上着着てるんだよなあ……
前作よくクラトスに剥かれてたのが懐かしい
個人的には前作ビショップレディアントイチオシ
タイツがエロい

>>261
今その場面に遭遇したW
ロックワームのイベントだな
ちら�A見えるからさらにエロく感じるぞW

>>261
あるあるあるｗｗｗ大剣士の鎧でそうなった。
マンダージの民変態すぎるだろ……痴女にゴスロリに見せパンに…

フルプレートの腹チラ＆黒ストッキングが１番かと思ってたけど
この前のユーリ×女あたまでサバイバルジャケットに開眼したｗ
そういやあの話の続き楽しみにしてるんだけどまだかなー

TOV本編で、絶対ユーリとジュディスは関係持ったと信じている俺
いやだって…ねぇ？

爛れた関係？

てか ジュディはヤリマンだろjk

ティソン……レイヴン……ユーリ……
数多くの益荒男がジュディスの餌食となりました。

バウルとラピードが抜けてますよ

ラピード……だと……

ラピード×ジュディスいいな

ジュディスは自分を高く売ってちゃっかり玉の輿に乗ってそうなイメージ
エステルは天然世渡りで結果的には誰より幸せ掴んでそうなイメージ
リタっちはしっかりしてそうに見えて気が付いたら悪いヒモに捕まってそうなイメージ

>273
ちょｗリタの扱いひでえｗｗｗ

寒i



☆ジューダス×リアラ

１

「見て見て！　あんなところに山小屋があるよ！」
　霧にけむる中に山小屋を見つけたカイルが喜びの声をあげた。
　僕も密かに、心の中で小躍りした。
　体力こそ疲弊していないが、恥ずかしいことにもよおすものがある。
「そうだな、今日はあそこで一休みするか」
「はぁ……わたし、疲れちゃった」
　僕を煩悶させる聖女が、ほとほとだるそうに言う。
　他の二人はどう見ているのか知らないが、彼女の姿は本当になやましい。
　可愛い容姿はきわめて端麗で、あどけなさと美しさが同居している。
　ピンクのネグリジュをまとった華奢な肢体は、僕にとって理想の線を描いているといっていい。
「ねぇねぇリアラ、早くいこうよ〜」
「ちょ、やだぁ……もう、カイルったら〜」
　……それにしても、あいつはリアラを見て何も感じないのだろうか？
　あんなに胸もとと背中が開いた服を同年代の美少女が着ているというのに、全く意識していなさそうに見えるのは気のせいだろうか……
「おいジューダス、なにボケっとしてんだよ。さっさと行かないと置いてかれるぞ」
　ロニが急かしてきた。
　丁度いい、こいつの性癖を確認しておくか。
「わかっている……ロニ、ひとつ訊いていいか？」
「あ？　ずいぶんしおらしいんだなジューダスちゃん。拾い食いでもしたのか？」
「それは僕のセリフだろう。……などと下らないやりとりはどうでもいい。おまえ、リアラについてどう思ってるんだ？」
　僕の言葉に、ロニはむずかしい顔をした。
「なんだ急に？　どう思うっても……別に、危なくはないんじゃないか？」
「違うっ！　女としての彼女をどう見るかと訊いているんだ！」
　これだから単細胞は……
　さて、普通に返答をよこすだろうか？
「女として……そうだな、俺の見立てでは、二十年後にはいい女になってるんじゃないか？」
　愕然とした。
　実年齢はともかく、どう見積もっても十二歳くらいにはみえる彼女を、二十年後とは……
　こいつ、年増好きなのか？！
「というか、お前がそんな事を訊くとはなぁ……やっぱり変なモン食ったんじゃねーの？」
「余計なお世話だ。おまえこそこの暑さに頭をやられないよう気をつけろよ」
「ここは暑くねぇだろうがっ！」
　僕はロニの突っ込みを華麗にスルーし、カイル達の後を追った。

　―――

リタｗ

公式ではエステルはユーリの事好きって設定だっけ

２

「うわぁ……色んなものがあるね。オレ、山小屋って初めてなんだ！」
「ふわぁぁ……元気だねぇお前は」
　全くだ。
　ま、僕は大して疲れちゃあいないがな。
「明日は早い。僕が見張りをしておいてやるから、お前達は早く寝ろ」
「いいの？　ジューダスだって疲れているんじゃ……」
　リアラが潤んだ双眸で僕を見つめてくる。
　やめてくれ……たまらなくなってきてしまう。
「……大した事はない。いいから休め」
「ま、疲れたら俺が代わってやるから安心しろよ」
「欠伸をしていたお前にか？　信用できん……――安心しろ。僕とお前達とじゃ場数が比較にならん。本当につかれたら頼むから、それまでゆっくり眠っていろ」
　僕の物言いに反論してくると思ったが、ロニは意外にも立場をわきまえていた。
「わーったよ。悔しいが、確かにお前全然眠そうじゃねぇもんな」
　そう言うと、彼は奥の床に足を運ぶなり、すぐ横になった。
　その前に、既にカイルがいびきを立てているのだが……やはり、あいつの血を濃くひいているらしいな。
　と、またもやリアラがこちらを眺めている。
　覚えがありすぎるからもしやとは思うが、この僕の顔に見惚れてしまったのだろうか？
　だとしたら…………いやいや、彼女には相応しい人物がいる。
　僕が寝取るわけにはいかない。
「……お前も早く寝ろ。‘力’を使ってまだそう時間は経っていない。疲労を回復するためにも、横になっておけ」
「……はい」
　案外素直に首肯してくれた。
　そうでないと困る。
　このような機会、滅多に訪れはしないだろうからな……

　―――

　全員が寝静まったようだ。
　そう判ると、いや判る前から、僕の息遣いは荒くなっている。
　ふたりで話せる状況になっても、シャルはずっと黙ったままだった。
　今日があの日だと解っているのだろう……ありがたいことだ。
　僕は禁欲主義者である。
　初経を迎えた時から、僅か二回しか自涜に及んだことがない。
　それでも、彼女を見ていたら収まりがつかなくなった自分がいた。
　幼女趣味といえば過ぎた表現だが、僕は存外年下の少女を嗜むらしい。
　恥ずかしくないと言えば嘘になる。
　あのひとに……どちらの意味でとってもマリアンに勝る女性はいないと思っていた。
　だがリアラを一目見た瞬間、身体に電流を通されたような感覚が僕をおそった。
　ロニはいいにしても、カイルはこの少女を見て何も感じないのだろうか？

３

　ひらかれた平坦な胸やわずかにさらしている大腿部に、思わず視線を送ってしまったりしないのだろうか？
　今、彼女は僕のすぐ眼の前でぐっすり寝ている。
　なんともなまめかしく、無防備な姿だ。
　あお向けになり、左手を腹に、右手を頭の横において、可愛らしい寝息をたてている。
　僕は我慢できなくなった。
　せわしなく息を吐きながら、黒い脚衣に手をかけ、ゆったりとした手つきで下におろしてゆく。
　下着はない――即ち、僕のレイピアが天を刺したのである。
　無論、刃物のレイピアではない。
「はぁ……はぁ……」
　欲情をおさえきれない。
　眼前の聖女を視姦しつつ、自分の陰茎をにぎり、擦り始める――
「ん…………」
　僕の心臓が跳ね上がった。
　同時に硬直してしまった。
　リアラが身体をもぞもぞさせ……瞳が開き……
「…………っ！！！」
　少女の黒い眼が大きく見開かれた。
　当然だ。
　自分を見ながら自慰行為に精を出している僕を映してしまったのだから。
「………………」
「……リアラ」
　慌てて男の象徴をしまいながら、黙りこくってしまった彼女に助け舟を出すような形で喋りかけた。
　もっとも、呼びかけられた当人は固まってしまったのだが……
「……済まない。非礼ならば後でいくらでも詫びる。僕はもうやめるから、眠ってくれないか？」
　自分でも意外なほど落ち着いて、小さな声で口上をつむぐことができた。
　ところがだ。
　返ってきた言葉というと、もっと意外だった。
「……ジューダス、したいの？」
「な……何！？」
　思わずうわずった声で聞き返してしまう。
「だってジューダス、辛そうだったもん。ガマン、してたんでしょう？」
「…………していないと言えば、嘘になる」
　自分のセリフに、自分自身で驚いてしまった。
　何を正直に白状しているのか。
「じゃあ……わたしがしてあげるわ」
　……どういうことだろう？
　可能性としては、ひとつしか考えられない。
　やはり僕の容貌に惹かれ、欲したのだろう。
　そうでなければ、どこに好きこのんで自分を犯させる女がいるだろうか？

４

　しかし、今の僕は冷静な思考が可能な状態ではなかった。
「……いいのか？　リアラ」
　彼女は黙したまま傾首した。
「だって、わたしたち仲間でしょ？　困ってる時は、協力し合わなきゃね。ジューダスには沢山お世話になってるから……」
「確かにそうかもしれないが、しかし……」
「あ、でもわたしの貞操はダメよ。はじめては、わたしの英雄になってくれる人だって決めてるんだから」
　……僕は、それがカイルだと分かっているからいいが、彼女はもしルーティやフィリアが英雄だった場合、どうするつもりだったのだろうか？
　いやいや、そんな事を考えている場合ではない。
「……ではどうすると言うんだ？　その……上の方でしてくれるというのか？」
　僕も何を言っているのだろう……
「ジューダスが望むなら、してあげてもいいわよ」
「それはありがたいが……その、言いにくいんだが…………か、身体を好きに触れてもいいか？」
　口が勝手にうごく。
　僕の今の姿は、誰が見ても「らしくない」というかもしれない。
　自分でもそう思う。
「……いいわよ。それでジューダスがすっきり出来るのなら」
　それでも、リアラは僕が欲情していることを知っていながら、身体を預けようというのだ。
　さすがの僕も、今回ばかりは理性のたがを外そうと意を決した。
「ありがとう、リアラ……外に出るか？」
　今まで無意識に声をおさえながら会話していたが、近くにはカイルとロニがいる。
　小屋の中で情痴に及ぶのは自殺行為だ、と思ったが……
「大丈夫。ふたりとも深く寝入っているわ」
「わかるのか？」
「ええ。起きないようにしたの。安心して……」
「なるほど、‘力’か。便利なものだな……」
　そうと理解すると、僕の気持ちは先へ先へと逸っていた。
　へたりこむように座っているリアラのおもてが微かに赤らみ、憂いを帯びた姿が僕をふるい立たせる。
　ピンクのネグリジュドレスは、この華奢な肢体の少女をきわめて映えさせている。
　ふと、あどけない顔に視線を送ると、澄んだ黒い瞳と眼が合った。
　心臓の鼓動がはっきりと聞こえるくらいに脈打っているのが感じられる。
　僕は童貞だ。
　こういう事には興味が無い風を装っていたし（カイルほどではないが、実際大して執着はない）、生涯を通してそれでもいいとさえ思っていた。
　それがまさか……こんな誘惑に軽く屈するとは。
　情けないなと悔やみながらも、本能的な欲望に身を委ねる自分がいる。
　――唐突に、被っている仮面を取った。
　地面に置きながらリアラの顔を窺ってみたが、顔色はさして変わった様子はない。
　どうやら、本当に僕の容姿には眼中無しのようだ。
　……別に悔しくはない。
「リアラ……」
　呼びかけながら赤ん坊のように這って、リアラに近寄った。

５

　ご丁寧に、彼女は双眸を瞑ってくれている。
　礼儀に従うべきなのだろう。
　僕は少女の傍にたどりつくと、膝を立てた姿勢で、小さな顔を両手にとって――唇をうばった。
「っ…………」
　途息はもれない。
　それにしても彼女、さっきの口ぶりからして慣れているのかと思いきや、なかなかに初々しい。
　頬を染めて、身体をふるわせているのを見るに、やはり処女らしく緊張しているのか。
　僕はそんなリアラに、遠慮もなしに本能をぶつけることにした。
「……んぅ！　…………んっ」
　貪るように、少女の形のいい口を堪能しながら、両肩にかかるひもをおろしてやる。
　きめ細かく白い肌と、ほそい双肩がむきだしになった。
「うっ…………ん、むっ……」
　少女の口内に舌を入れてやると、それに応えるように彼女も舌を絡ませてきた。
　その間に、僕は少女の晒された肩を両手でつかんでやる。
「ふっ……！　んっ、ぅん…………っ！」
　ぷはっ、と互いの口を離すと、粘水の糸がゆるやかに落ちていった。
　荒く息をつくリアラの表情が、この上なく色めいている。
　そんな様子を見て、僕は自然と不敵な笑みを洩らした。
「……リアラ」
　低い声でよびかけながら、頭を沈ませて少女の双丘を見すえる。
「えっ？　……ちょっ……！！」
　ゆっくりとした手つきで、ネグリジュの胸もとをめくり上げた。
　――驚いたことに、下着をまとっていなかった。
　美しく平坦な乳房が、そのまま僕の視界に映し出されたのだ。
「ジュ、ジューダス……」
　とまどう彼女の様子もまたかわいい。
　いまや真っ赤になったリアラを一瞥すると、薄い胸に視線を戻して口を近づけ……
「んんっ！！　……あぁ！」
　ネグリジュと同じ色の突起を口に含み、ちゅううと吸いあげる。
　リアラの艶やかな嬌声が、立て続けに響いてくる。
「あん、あん。はぁぁ…………ひゃあ！！」
　右乳首を舐めつつ、左乳首を手でもてあそぶ。
　お互い初めてなのに、僕は積極的に攻めているし、リアラもそれに応えてくれている。
　情欲に身を任せながらも、彼女との具合が良いことが嬉しいと思っていた。
「やっ…………あっ、ふ……はぁん！」
　口に入れてぴちゃぴちゃ撫で遊んでいた乳首を離し、恍惚としているリアラを眺めつつ口を開く。
「どうだ、リアラ。気持ち良いか？」
　……はたしてこんな口上でいいのだろうか？
「はぁ、はぁ……うん。気持ちいいよ……ジューダス」
「フッ、そうか。じゃあ、下の口もいいだろう？」

６

「……えぇっ？！」
　一瞬きょとんとしてから素っ頓狂な声をあげたリアラを、僕は胸を押すようにあお向けに寝かせた。
　当惑した表情ながら抵抗はなく、両手を頭上に組んで僕を見つめている。
「リアラ……」
　優しく声をかけ、固く閉ざされた両足の膝に手をおいた。
　彼女はこれにも全く抗しようとしなかった。
　なぞるように、太ももに掌を滑らせると、脚はすんなりと開いていった。
　ピンクのスカートをたくし上げると、胸とは異なり、秘処は純白の下着によって隠されていた。
　……何か物足りない。
「……そんな無抵抗じゃ面白くないぞ。もう少しあばれてもいいんじゃないか？」
　ことさら意地悪く言ってみる。
　僕の言葉に、彼女は顔に紅葉を散らしながらそっぽを向いてしまった。
「……ジューダスのいじわる」
　！！　……まずい、萌える。
　人形のように沈黙しているよりは、少しでも反抗してくれたほうが好みだ。
　自分でも顔がだらしなく笑みくずれているのがわかった。
「いじわるで結構だ」
　言下に動かした手が、少女の秘部をおおう白布にのびる。
「っ！　んっ…………はぁぁ！！」
　リアラの下着を右手の二本指で、つつーっとなぞりあげた。
　既に水気をおびていて、彼女が濡れているのを察した。
　陰核にたどりつくと、微震動を加えながらそこを刺激し、それから膣の方へとおりてゆく。
「はぁん！！　…………あぁん！　やっ……気持ちい、やぁあん！！」
　最も敏感な突起を布越しに触れられるたび、リアラの肢体がぶるっと震えあがる。
　リアラが、何気なく自分の攻められている様を見つめているのが、僕を益々燃えあがらせる。
「良さそうじゃないか。中を直接触ってやろうか？」
「あぁ……ジューダスの、いじわっ……ひゃあん！」
　喋りながらも攻める手を休めることはない。
「いじわるで結構だと言った筈だ」
　言いながら、少女の小さな胸に軽くくちづけし、右手を白布の中へ忍ばせる――
「――ひゃん！？」
　ひときわ大きな嬌声がもれた。
　良い反応に愉しんだ僕は微笑をうかべながら、間をはさまず、リアラの陰部を直接さぐりはじめた。
「あっ……あぁん！　はん！　やぁあぅ、いやぁんっ！！　ひあぁぁあ……！！！」
　ぐちゅぐちゅとなり続ける水音と、少女が奏でる喘ぎ声が重なる。
　淫情に満ちた旋律が、僕の気持ちをさらに昂ぶらせてゆく。
「……もういいか？　我慢の……限界だ」
　リアラには答えるいとまも、余裕もない。
　それならと、僕はついに彼女の花弁を覆い隠す壁をとりさった。
　今は、初めて見る女性器をじっくり眺めようという気にはならない。

７

　中指を膣に侵入させながら、顔を淫核に近づけ、なめあげる――
「ひゃああぁあっっ！！！」
　今までで一番高く響く嬌声だ。
　華奢な身体がびくびく震動を繰り返し、弓なりの姿勢になったリアラの眼から涙がつたい落ちている。
　と、僕はあわてて攻めを中断した。
　これ以上やっていたら、達してしまうかもしれなかったからだ。
「…………はぁっ、あぁっ！　ぁあ、はぅ……はぁ……」
　十六歳とは思えない、色っぽく激しい息遣いが発されている。
　ここまできて僕は少し、挿れたいという思いにかられた。
　だが、約束は約束だ。
　意志の力でその欲望を排除しながら、快感覚めやらぬリアラに提案することにした。
「…………リアラ」
「ジューダス……はぁ、はぁ……早く、早くしてよぉ」
「そう焦るな。僕たち、同時に果てようじゃないか？」
　言うなり、僕はごろんとあお向けに寝転がって見せた。
　それから黒い脚衣を降ろし、惜しげもなく自らのレイピアをさらしあげる。
　朱に染まったリアラの顔が、天を刺す僕の男を見つめてぽかんとしている。
「え……？」
「知らないか？　僕はリアラの女性器を、リアラは僕の男性器を。お互いに口淫しあうんだ」
　即座に理解したのか、肩で息を継ぎながらも明瞭に頷いた。
「なら、早くして欲しいな。こう見えて僕も我慢しているんだ」
　情けないことに、攻める側であった僕も息が荒い。
　もしかしたらものの数秒で達してしまうかもしれない。
「ジューダス…………じゃあ、いくわよ」
　微笑みながら首を縦に振った。
　あお向けになっている僕の顔に、足を大きくひらいたリアラの股間が近づいてくる。
　同時に、リアラの口がそそりたつ僕の陰茎をつつみこんだ――
「う゛っ！！！」
　予想以上の快感がおそってきた。
　これは相当力を入れないと、すぐに射精してしまいそうだ。
　だが僕も負けじと、眼前にある少女の後ろの穴に舌を這わせる。
「あぁん！！」
　一気に攻め手がゆるんだ。
　機を逃さずにぴちゃぴちゃ舐めつつ、小さな秘唇に指を挿入する。
「あっ！！　だめっ、やだぁっ！！　……イく！！　ほんとにイっちゃうぅ……！！！」
　リアラの言うとおり、指に感じる穴の奥は水浸しというくらいにぐちゃぐちゃな状態だった。
　絶頂に近いながらも彼女は陰茎を攻めていて、僕も力を抜けば出そうな感じだ。
「リアラぁ……くあっ！！」
「ジュー、ダス……あぁん！！」

８

　相手の存在を一緒に強く確かめる。
　同時に気持ちよくなりたい――ふたりの意志は一緒だ。
「あぁぁあっ！　だめぇえ！！　……くるっ！！　きちゃうよぉおお！！！」
　僕はそれこそ全力で指を出し入れした。
　激しい水音がいやらしく鳴り渡り、垂れてくる半透明の液体が僕の顔を濡らす。
「イく…………あんっ！！　あんっ！！！　あんっ！！！　………………――あぁああぁぁんっっ……！！！！」
　立て続けに稚い嬌声を散らしながら、リアラは沢山の愛液を噴出して絶頂をむかえた。
　僕の男も限界まで押さえつけていたが……もう無理だ！
「――くぁあっ！　あはぁああ！！！」
　わき上がる快楽とともに、僕は一気に果てた。
　お互いの情液を口に放ったことになる。
「はぁ……はぁ…………はぁ……」
「あぅ……あ……は…………」
　リアラは息遣いを整えつつ、僕の身体から降りて横たわった。
　愉悦の余韻が続いているのか、未だ気持ちよさそうに可愛い途息を洩らしている。
　こういう時、僕は女性が羨ましいなと思う。
　男はほんの数秒の快感で余韻も殆どないどころか、負の感情すら襲ってくる。
　比べて、個人差こそあれ女性は絶頂後の悦楽がとても長いらしい。
　幼い聖女の愉楽の顔を見つめながら、僕は事後処理を呼びかけることにした。

　―――

　白雲の尾根も峠に差し掛かったところ。
「ふっ！　はっ！　飛連斬！！」
　眼前の雑魚を剣技で斬り捨て、次の標的を見る。
「フン、手ごたえがないやつらだ」
「っておいジューダス！　上だ！！」
　――何っ！？
　僕としたことが、自分の頭上から襲いくるモンスターを認識できないとは……
「はっ！　蒼破刃！！」
　しかし、カイルが空中で放った蒼破刃が、見事ウィッチを撃墜した。
　この機を逃さない。
「ふっ！」
「あぁっ！」
「はっ！」
「あぁっ！」
「……粉塵裂破衝！！」
「あぁあっ！！」

９

　奥義が炸裂し、ウィッチを倒した。
　……僕としたことが、ウィッチの悲鳴ごときで動きが遅れてしまうとは……
「時間の無駄だ」
「ああ、確かにな」
　僕の決め台詞に野暮な突っ込みがはいる。
「……なんだロニ、なにか文句でもあるのか？」
「いや、文句じゃねえけどよ。今日のおまえ、なんか精彩に欠けてるような気がしてな」
　意外に鋭いやつだ。
　何しろ精を放ったのは約一年ぶりだ。
　身体がだるくなるのは当然だが、睡眠不足なのを含めて僕は言い訳などする気は毛頭ない。
「……済まなかったな。以後修正する」
　しおらしく詫びた僕が相当おかしく映ったのか、ロニは口をあんぐりと開けて、
「……やっぱ暑さにやられたろ？」
　とのたまってきた。
　僕はおおげさなまでのため息をついてから、こう言ってやった。
「僕の言い回しをそのまま模倣するんじゃない。折角馬鹿なんだから、少しはおもしろく改変しろ」
「な、なんだとっ！？」
「だいたいお前の方こそ、動きにも頭にも精彩がない。僕ほどは望まんが、巨躯に見合った働きくらいしろ」
「て、てんめぇっ！　ガキの癖に好き放題言いやがって！！」
「む？　あんなところに絶世の熟女が……」
「なにぃっ！　どこだ？　どこだ？　早く教えろ！！」
　……単細胞も過ぎると、本人も周りも苦労するものだな。
　ロニの騒がしい言葉を受け流しながら、リアラの方に視線を送ってみる。
　カイルと一緒に、なにやら談笑していた。
　――ふと、彼女の目線と僕の目線とが交じりあった。
　なんのことはない。
　リアラはにこっと微笑みかけきて、僕はそれに憮然とした表情で応えるだけだ。
　いつも通りだ。
「……ねぇリアラ〜、オレもう疲れたよ〜」
　カイルのやつが、馬鹿にリアラに甘えている。
「ちょ、ちょっと、カイルってば……」
「肩組んでよ、ねぇ〜」
　……さて、カイルが本当に異性を意識しないのか、いよいよもって疑わしくなってきたが。
　どちらにせよ、後悔しないで済んだ。
　未来の英雄の彼女の貞操を奪わなくて……
　とはいえ、触れ合ったという事実は残ってしまうのだがなorz 〜完〜



Ｒまでしか知らないのにここに居るのはなんか恥っぽいというかKYっぽいな……
五年ぶりになんか買おう。
それと>>260どの、GJだ

>>276
公式ではエステルとラブラブ（スタッフ発言）

Ｖの正式なカップリングはサブイベントキャラ除くと
エステル×リタ、カロル×ナン、イエガー×キャナリ、冒険者兄妹
この４組だけ

Ｖは、仲間同士が恋人ではなく家族のように描かれてる

>>276
あぁごめん>>285は読み間違えた

公式はエステル→ユーリで、ユーリは気づかないふりをしてる

>>284
GJ！
リアラはカイルだけのイメージだったけど、この組み合わせもいいな

>>286ありがとう。

ユーリ気付かないふりかよｗ

こんな童貞臭のするJは初めてだｗｗｗｗｗ
いい意味でGJ

J…だ……と!?

ジェージェー？

>>275
you、テンプレを……
特殊プレイじゃなければテンプレ要らないかな？

ＧＪ

特殊プレイでなくても決まったことなんだしテンプレ入れておいて欲しかったな。
今は些細なことで荒れるから投下する職人さんもちょっと気を付けて欲しい。
一人許容するとまた一人と結局テンプレ浸透しない→また荒れる、になると思うぞ。
ちょっと上のレスくらい読んでから投下して欲しかった。

テンプレって分けて投下すべき？
それとも本文の前書きとして一緒に投下すべきかな？
どっちでも変わらない気がするけど、より親切なのは前者かなぁ……

>>284
乙乙
店舗よかった

アニメアビスにハマってふらふらやってきました。
保管庫にも行ってきました。
アリエッタもの書いてくださった方々に大感謝します。

アリエッタ可愛いよアリエッタ

馬鹿。アリエッタの嫁は俺なんだぜ。アンタらには渡さん>>297
ついでにイオンさまとマルタとリタも俺の家内決定

さて、ちょいと幻想をぶち殺すか。

俺を殺すつもりか。そうはさせんぜ

アリエッタはお前のものじゃない！
俺達がアリエッタのものなんだ！

今日マイソロ２のメイド服ＤＬしてきて双剣士でやってみたんだが
これ飛天翔駆とか秘奥義とか後ろから丸見えじゃね？
視点変更ＳＩＴＥＥＥＥ−！！！
この服着てる間は男の同行者殺到しそうだな

重要任務！
2人で修行！　byオベロン社社長息子
2人で修行！ byリオン
つメイド服を調達せよ！ by紙装甲
おそろいのメイド服 byマグナス様だ、豚が

なんでマイソロ２は前作みたいにPC経由できなくなったんだろう･･･
無線LANない俺涙目

チートとかあったのかもね。
旧箱やPS3でもそれで問題起きたし。

>302
今正に俺のスペックがそれｗ
連れてるのはわざと男どもばっかりというｗ

>>302
海賊でチャージバレットとかチャージファングとか回し蹴り系マジおすすめ

…つか確か『フレンチメイド』てイギリス辺りではやらしい意味じゃ無かったか

>>303
>マグナス様だ、豚が
地味に笑ったｗ
何で坊ちゃんばっかなんだよ

重要任務が終わった後みたいに男の同行者の依頼殺到中…になりそうだな
実際組もうとすると女キャラ勢が円陣組んで無防備な女あたまを守りそうだが

>>308
依頼する男キャラと、女あたま守ろうとする女キャラの画を想像したら萌えちゃったよ

ほほえましいじゃないかｗ

さすがあたまだ、皆からの人気もかっさらっていきやがった！

まさにあたまクラスの人気だね！トップクラス。

マイソロ非参戦のダジャレ女王乙。

でも女の名前があたまはともかく、男であたまに慣れないのって俺だけ？

ラピードがマイソロ乱入してテイルズ女性陣に順番に瘤を打ち込んじゃうＳＳはまだですか？

>>308
メイド好きと言えばリオン
そして男好きと言えばロニ・デュナミスｳｰﾎｯﾎ何だとっ

ウーホッホの嵐にゅわっにゅわっ何だとっ

ここから先はロニスレのような濃厚なホモスレになります

マイソロ2クレス「なにやら匂いを感じて」

しかし特にギャルゲー的イベントもなかったのに
何時の間に仲間全員「あたまなしでは生きられない」くらい
盲目的に惚れ込んじゃってるんだ？
攻略フラグがさっぱりみつからなかったぜ

恋ってそういうものさ

フラグならほら、プレイヤーの脳内という大容量ディスクの中にわんさかとだな………！

なんとなくだがアッシュはあたまに後ろから抱き付かれて羨ましい

>>322
「ノーマルフォルダ」「百合フォルダ」「薔薇フォルダ」に分ける必要がありそうだな。3つ目は要らないけど。

>>323
あててんのよって奴なのかそれは

そのままバックドロップだ

>>324
パニールとかラピードとか用にもフォルダつくってくれ



とりあえずラピリタが見たい

>>323
あたま的には何も考えてないというか母性的な行為だが
アッシュはそれを理解してても性的に同様してしまうって
シチュが思い浮かんだ

アニメのアビスみてて思ったんだが、
女性レプリカを大量に作ってハーレム
って最高じゃないか！

いくらナイスバディだろうが、糞尿垂れ流しの赤子では意味がない

スパーダが好きすぎて作った、スパーダ×女あたま。
後悔はしてない。久しぶりに小説書いたからｇｄｇｄ

「わあ…かわいい！」
それは、あたまが剣士のレディアント装備を着た感想だった。
先ほど、クラトスからＲフェンサーとの対決クエストを受け、そして見事に勝利した。
Ｒフェンサーはレディアントとと呼ばれるだけあり、そこらの魔物とは比べ物にならないほどの強敵だった。
その華麗ながらも死角のない動き。そして圧倒的強さ。幾度と危機に陥ったことか。
おまけに、こちらは一人。いつもは助けてくれるはずの仲間がいないことに、ほんの少しだけくじけそうになった。
しかし、あたまはそれを乗り越えたのだ。そしてレディアントを超えた。
そして、その戦利品としてクラトスからレディアント装備一式を受け取ったのだ。
さっそく着てみようと思い、自分に宛がわれた寝室に向かいその装備に着替えてみることにしたのだ。
「すっごくかわいいなぁ、これ」
改めて自分が着ている装備を眺める。
そのレディアント装備は、そこらにある装備とはまるで違っていた。
マンダージの民が直々に作ったものだから、普通の違っているのは分かる。
だが、なんといっても変わっているのはそのデザインだ。
それは、鎧というよりはドレスに近いものだった。
胸元の大きなリボン。袖についたフリル。そしてふわりと広がるスカート。頭にはカチューシャ。
青を基調とし、所々に白いリボンやレースがあしらわれたとても可愛らしいデザインだ。
唯一鎧らしいのは甲羅のような肩と足のグリーブのみ。
武器を装備しなければ、なんの職業なのかわからない装備だ。魔術師や僧侶に間違えられてもおかしくはない。
「えへへ、マンダージの人に感謝しなくちゃ♪」
あたまは上機嫌だった。まさか、こんなにかわいいものだとは思っていなかったからだ。
普段の装備は機能的にはいいのだが、おしゃれ的には微妙なものばかり。
ディセンダーといえど、あたまは女の子。人並みにおしゃれをしたい年頃でもある。
そうして、しばらく鎧もといドレスを眺めていたが、ふと思いついた。
「そうだ！これを着て何かクエスト受けてこようっと！」
さっそくレディアント装備を手に入れたのだ。どんなものなのか確かめたい。
一瞬、こんなドレスみたいなもので大丈夫かな？という考えがよぎったが好奇心の方が勝った。
依頼はなにが出ていたかな？そう思いながらあたまはドアノブに手をかけた。

終わりかよ！

いや、まだあります。もうちょい待ってください。

続きです。まだまだ続く…と思います。

「…よう、何してんだ？」
依頼を受けに行こうとドアを開けると、見知った人物に出会った。
「あ…スパーダ」
「…お前、なんだその格好？」
最初少し驚いていたスパーダだがすぐに不躾な視線を浴びせてくる。
「えっと、変ですか？」
「…変じゃねえけどよぉ」
実際のところ、むしろ良く似合っていた。あたまは女性の中でも美少女の部類に入る。
短く切りそろえた黒髪、色白の肌、くりくりとした大きな目にまだ幼さを残した顔立ち。
それでいて、スレンダーながらもちゃんと出るところは出ている。
今回のドレスのような格好をしているとまるでどこかの姫君のようだ。
「あの、私、クエスト受けに行きますから…」
そそくさと横を通り過ぎようとするあたまの腕をスパーダが掴んだ。
「あ、あの、離してください」
「あぁ？いやに決まってんだろ」
そう言いながら、スパーダは素早くに部屋に鍵をかけ、あたまをベッドに連れ込み押し倒した。
「きゃあ！？」
為す術もなくあっという間にスパーダに押さえつけられる。
「な、何するんですか！」
「何でって、お前の恰好がエロいからだろ？」
精一杯睨みつけたつもりだが、スパーダは意に介した様子もなくにやにやとあたまを見下ろしていた。
「え、えろいからって…。だからって、いきなり…！」
「あぁ？だってお前ともう三日もしてねぇし。溜まってんだよ。
　ましてやそんなかっこ見せられたら、我慢できねえし」
「も、もうちょっと我慢してください！それに、その、よ、夜にすればいいじゃないですか！」
「却下。今やりてぇんだよ」
結局あたまがなにをしようが、もはや無駄な事であった。

どうするかは自由だけど書くなら全部書いてから一度にやった方が良いよ、間が開くと文句言う人も居るし、もし次スレにとんだりしたらかなり悲しいことになる

レスありがとうございます。その方がいいですか？
だったら全部書ききってから上げようと思います。

…今書いてその都度送信してるのか？
途中で切るにしてもある程度固まったところまで書き切ってから後日また続きをって方がいいと思うが…

すみません、そうですよね。まだ全然でき上らないし、
その方がいいですね。とりあえず書ききってきます。

やばい双剣士のレディアントエロ過ぎる。
こんな格好で傍で闘われたら普通耐えられないだろマジでってくらいエロいなこれ。

魔族の鎧をいまだに着ている俺の女あたま可愛いよう
男だと流石にデザイン変わるよな……？

スパーダが好きすぎて作った、スパーダ×女あたま。
後悔はしてない。久しぶりに小説書いたからｇｄｇｄ

「わあ…かわいい！」
それは、あたまが剣士のレディアント装備を着た感想だった。
先ほど、クラトスからＲフェンサーとの対決クエストを受け、そして見事に勝利した。
Ｒフェンサーはレディアントとと呼ばれるだけあり、そこらの魔物とは比べ物にならないほどの強敵だった。
その華麗ながらも死角のない動き。そして圧倒的強さ。幾度と危機に陥ったことか。
おまけに、こちらは一人。いつもは助けてくれるはずの仲間がいないことに、ほんの少しだけくじけそうになった。
しかし、あたまはそれを乗り越えたのだ。そしてレディアントを超えた。
そして、その戦利品としてクラトスからレディアント装備一式を受け取ったのだ。
さっそく着てみようと思い、自分に宛がわれた寝室に向かいその装備に着替えてみることにしたのだ。
「すっごくかわいいなぁ、これ」
改めて自分が着ている装備を眺める。
そのレディアント装備は、そこらにある装備とはまるで違っていた。
マンダージの民が直々に作ったものだから、普通の違っているのは分かる。
だが、なんといっても変わっているのはそのデザインだ。
それは、鎧というよりはドレスに近いものだった。
胸元の大きなリボン。袖についたフリル。そしてふわりと広がるスカート。頭にはカチューシャ。
青を基調とし、所々に白いリボンやレースがあしらわれたとても可愛らしいデザインだ。
唯一鎧らしいのは甲羅のような肩と足のグリーブのみ。
武器を装備しなければ、なんの職業なのかわからない装備だ。魔術師や僧侶に間違えられてもおかしくはない。
「えへへ、マンダージの人に感謝しなくちゃ♪」
あたまは上機嫌だった。まさか、こんなにかわいいものだとは思っていなかったからだ。
普段の装備は機能的にはいいのだが、おしゃれ的には微妙なものばかり。
ディセンダーといえど、あたまは女の子。人並みにおしゃれをしたい年頃でもある。
そうして、しばらく鎧もといドレスを眺めていたが、ふと思いついた。
「そうだ！これを着て何かクエスト受けてこようっと！」
さっそくレディアント装備を手に入れたのだ。どんなものなのか確かめたい。
一瞬、こんなドレスみたいなもので大丈夫かな？という考えがよぎったが好奇心の方が勝った。
依頼はなにが出ていたかな？そう思いながらあたまはドアノブに手をかけた。

続きです。まだまだ続く…と思います。

「…よう、何してんだ？」
依頼を受けに行こうとドアを開けると、見知った人物に出会った。
「あ…スパーダ」
「…お前、なんだその格好？」
最初少し驚いていたスパーダだがすぐに不躾な視線を浴びせてくる。
「えっと、変ですか？」
「…変じゃねえけどよぉ」
実際のところ、むしろ良く似合っていた。あたまは女性の中でも美少女の部類に入る。
短く切りそろえた黒髪、色白の肌、くりくりとした大きな目にまだ幼さを残した顔立ち。
それでいて、スレンダーながらもちゃんと出るところは出ている。
今回のドレスのような格好をしているとまるでどこかの姫君のようだ。
「あの、私、クエスト受けに行きますから…」
そそくさと横を通り過ぎようとするあたまの腕をスパーダが掴んだ。
「あ、あの、離してください」
「あぁ？いやに決まってんだろ」
そう言いながら、スパーダは素早くに部屋に鍵をかけ、あたまをベッドに連れ込み押し倒した。
「きゃあ！？」
為す術もなくあっという間にスパーダに押さえつけられる。
「な、何するんですか！」
「何でって、お前の恰好がエロいからだろ？」
精一杯睨みつけたつもりだが、スパーダは意に介した様子もなくにやにやとあたまを見下ろしていた。
「え、えろいからって…。だからって、いきなり…！」
「あぁ？だってお前ともう三日もしてねぇし。溜まってんだよ。
　ましてやそんなかっこ見せられたら、我慢できねえし」
「も、もうちょっと我慢してください！それに、その、よ、夜にすればいいじゃないですか！」
「却下。今やりてぇんだよ」
結局あたまがなにをしようが、もはや無駄な事であった。

続き。なんかエロくないな…。

まだ文句を言おうとしたあたまをスパーダがキスで塞いだ。
「んんっ！んっ…ふっ…！」
強引に舌を押し込み、少々乱暴に動かす。
「んぅ！んっんぅ…！」
歯茎をなぞり、舌をからめ口内を犯す。息つく暇を与えず、貪るようにあたまを求める。
「ふぁっ！…っす、ぱぁ…んんっ」
乱暴だが、濃厚なキス。休む暇なく与え続けられる快感に、次第にあたまの意識が薄れてゆく。
どれ位たったのだろうか？ようやくスパーダが口を離すと、二人の間に銀色の橋ができる。
「…っなんだよ、お前だって俺とやってなくて溜まってたんじゃねぇの？」
「ぁう、そ、そんな…こと、ない」
さっきのキスのせいか、まともに思考回路が働かない。
「嘘つくんじゃねぇよ。良かったくせに」
そう言いながら、実に楽しそうにスパーダはするするとあたまの胸元をリボンをとき始める。

（ああ、また私流されてる…）
あたまは自分の意志の弱さに情けなくなる。
スパーダは性欲が強い。自分でスケベを自認しているだけのことはあり、
他のメンバーにのぞきスポットを聞き出そうとしだすほど。
それは自分と付き合い始めてからも変わらずいつもこんな日々だ。
あたまとの初体験の時も連続３回も続け、その次の日さえ求めてきたことには当初かなり驚いた。
リフィルに聞いたセックスとは、緩やかで優しいものだと教えられたからだ。
以降、スパーダは隙あれば求めてくるようになった。
ある時は夜の看板。ある時は人がいる部屋の隣で。一緒にクエストをしに行ったときに襲われたこともあった。
なんとか流されまいと気をつけてはいるのだが、スパーダはそれさえお構いなしに求めてくる。
昼夜問わず行われる行為に、あたまはさすがに寝不足になっていた。
そして、とうとうそれがたたって倒れてしまったのだ。
倒れた原因をリフィルとチャットに話すと、それはもうかんかんだった。
リフィルは冷静に、しかし肩を震わせながら、チャットは頬を赤らめながら二人でスパーダとあたまを叱り、
スパーダは二週間の謹慎処分を喰らってしまった。
その間は大変だったらしい。こちらは魔の手から逃れ羽をゆっくり伸ばすことができたが、
スパーダの方はそうとう問題を起こしたらしい。脱走しようとしたことも何度かあったとか。
謹慎処分が解けた時、彼はまるで別人のようにやつれていた。
その晩はうっぷんを晴らすかのようにいつも以上に求め続け、結局途中で失神したので何回したのか覚えていない。
それ以降はあたまが倒れたこともあり、だいぶ抑えてくれるようになったがそれでも相変わらず求めてくる。


「それにしても、この服エロいよな。こんな服店にねえよな？」
その質問にあたまは忘れかけていたレディアント装備のことを思い出した。
「そ、それは、レディアント装備なんです」
「レディアント？なんだそれ？…ああ、ディセンダーの武具か」
スパーダはディセンダーやレディアントへの関心が薄い。
それはあたまと付き合い始めてからも変わらず今でもあたまのことは対等の人間として扱っている。
（こういう人だから好きになったんだろうなぁ）
ディセンダーと分かった後でも、何一つ変わらずに接してくれたのはスパーダだけだ。
だから彼から抜け出せないのだろう。最もなりふり構わず求めてくるのはやめてほしいが。
「へぇ…なんかいいよな、この服。なんか、脱がしがいがあるし」
にやにやと黒い笑みを浮かべながら服を脱がそうとしている。
「あぅ…何それ？それ、レディアント装備だから汚さないでほしいんですけど…」
「汚れたら洗えばいいだろ」
「こんな理由で汚れたら、洗濯に出せないよぉ」
「じゃあ、諦めるしかねえな」
ああ、やっぱり私は流されてしまうんですね…。自分の不甲斐なさに落ち込むあたまだった。

続き。エロのターン。

胸元が肌蹴ると、形の良い乳房が出てきた。
白い乳房に小さなピンク色の乳首がとてもよく生えている。
「お前、胸でかくなったよなぁ。前は結構小さかったのにな」
本当に初めのころはとても小さかった。どちらかといえば、大きい方が好きなスパーダは最初こそ落胆したものの
見事にここまで大きくさせた。ここまで育てた自分へ少し酔いながらあたまの胸をまじまじと見つめた。
「うぅ…スパーダが、胸いっぱい触るから」
「じゃあ、俺のお陰だな。感謝しろよな」
スパーダが直にあたまの胸を触る。
大きな手が乳房をゆっくりと円を描くように揉む。
「んっ、くぅ、んん」
その動きに合わせるようにあたまが切なそうに声を上げる。
さらに手の動きが激しくなり、少々乱暴に乳房を蹂躙する。
「んぁ、む、むね、そんな、激しくっ…」
しかし、そんな声もお構いなしにスパーダは乳首を指でつまむ。
「ひぁあ！あう、だめぇ、そんな、こと」
乳首を強めにつままれ、さらにもう片方は口でくわえる。
「ああっ！いやぁ、それ、以上は、変にっなる…」
だが、あたまの声はスパーダにとっては自らの欲望を煽るだけでしかない。
さらに、舌で転がしていた乳首を甘かみした。
「−ひ、あぁ！」
がくんとあたまの身体が弓なりにしなり、その後ぐったりと力が抜けたようになる。

「なんだ、胸だけでもうイったのかよ。淫乱だなぁ、お前」
「ぁ、ち、が…」
「違わねぇよ。じゃあ見てみるか？」
スパーダはあたまのスカートをめくり上げると、白の布切れが彼女の股間を覆っていた。
布切れはあたまの水分を吸い、半透明に透けて見える。
「濡れてんな」
「…！う、嘘…」
まさか胸だけでいってしまうとは思っていなかったあたまはさっと赤く頬を染め、顔をそむける。
「嘘なもんかよ」
スパーダが指を押し付けると、かすかな水音とともにあたまの体液が指に絡み付いてきた。
「やっぱ、淫乱じゃねえか」
「やぁ、そんな…」
あたまはいやいやと首をふりながらも、自らの股間から目を離せないでいた。
「じゃあ、これはもういらねぇよな」
そう言って、スパーダは布切れを取り払った。
その下は愛液が泉のように湧きだし、キラキラと光っている。
「うぅ…見ないで、見ないでぇ…」
しかし、否定するあたまとは反対にどんどん愛液であふれかえっている。
待ちきれなくなったのか、スパーダがいきなり指を２本入れる。
「…！あぅ！あぁ」
いきなり入れられたせいか苦しそうに喘ぐ。
「なんだよ、いきなり２本も入るじゃねえか。やっぱ、とんだ淫乱だな」
口では罵りながらも楽しそうに入れた指を動かしはじめる。
「ひぃっ、いやぁ、き、ついっ、ぬい、てぇ」
確かにその通りだった。彼女の膣は指を２本入れただけで、ぎゅうぎゅうと追い出すように締めつけてくる。
もう何十回と肌を重ねていても、この動きだけは衰えない。いや、むしろ進化しているようにも見える。
「…は、きつい訳、ねえだろ。２本も咥えてんだ。むしろ気持いんじゃねえか？」
「ああ、ちが、ちがう！」
「嘘つくなよ。気持ちいいんだろ」
スパーダは指をさらに動かす。暴れるように動かし、さらに奥深くにいれ、より激しく動かす。
「ああ、いやぁ、いじめないでぇ！へん、またへんになる！」
腰が浮き、がくがくと目の前の快感に耐えているあたま。
そんな彼女を見ると、ますますいじめてやりたくなる。
そう思い、スパーダは目の前にあるクリトリスを口に含んだ。
「ひぁああ！」
あたまが一層高い声をあげ、身を悶える。
スパーダは赤く充血しているそれを前歯で軽く噛んだ。
「あ、ああああああ！」
あたまの身体が大きく跳ねる。
そしてぴんと張り詰める彼女の身体。そして一気に力が抜けてゆく。
そのまま、息も絶え絶えに呆然と絶頂の余韻に浸っていた。

続き。なんかサドになった。

「おい、だいじょうぶかよ？」
あたまを覗き込むとぼんやりとスパーダを見つめていた。が、しばらくすると光が戻る。
そして、真っ赤になり、ぷいっとよこを向いてしまった。
「…ひどい」
「わ、悪かったって」
「淫乱じゃないもん」
「す、すまない！やりすぎた！」
さすがに淫乱淫乱連発はまずかっただろうか。いや、その前に激しくしすぎたか。
「…もうしない？」
「ああ」
「淫乱って言わない？」
「ああ」
「やさしくしてくれる？」
「ああ」
実をいうと優しくしたくてもついついいじめてしまうのだが、今回は嘘も方便というやつだ。
「…じゃあ、許します」
たっぷり悩んだ挙句、どうにかお許しがもらえた。
「…じゃあ、あの、そろそろ」
そういうと、あたまは股を広げ受け入れる体制に入った。
今回は２度も絶頂していることもあり、密がどろどろとあふれ出している。
「あ、あぅ…」
頬を赤らめながらバツのわるそうな顔をしていた。
そんな彼女がどうしようもなく愛おしい。
こんなのだからいじめたくなるんだよな…。罪作りな女だと思う。
「…行くぞ」
スパーダもズボンを脱ぎ、自分の欲望を取り出す。
それはとても大きく黒く反りあがり、びくびくと震えているようにも見える。
もう、何度もこの行為を繰り返しているのに、未だにこのペニスにはどうしても目をつむってしまいたくなる。
スパーダは自分のそれを秘部にあて一気に貫いた。
「…っふぁあ！」
先ほどの指とは比べ物にならない。それよりも太く、熱いものががごりごりと中に侵入してきている。
「…やっぱ、きつ、いな、お前ん中」
対するスパーダもやや苦しそうにしながら奥へ進める。
ようやく最深部まで到達した。
「っ、動くぞ」
そう宣言し、ゆっくりと腰を動かす。
優しくしたいのはやまやまだが、どうしても本能のままに彼女を求めてしまいたくなる。
ただ、宣言した以上約束を破るのはまずい。なるべく動きをゆっくりにする。
「んぅ、はぁあ、あ、あう、…」
あたまは素直に快感に身をゆだねている。
浸っている顔はとても、情緒的で欲望という本能ががくすぐる。
さらに自分をきゅうきゅうと締めつける快感が身体を駆け巡り、理性が吹っ飛びそうになる。
「あうぅ、はぁ、ああ」
びりびりと電撃のように体に快感が駆け巡る。そしてそれはすぐに下半身の疼きに代わる。
「あ、あうぅ…ふぁ」
ああ、やばい。もうそろそろ限界が近い。
「…あたま」
スパーダはあたまにキスをする。もう本能のままに打ちつけてやりたい。
「んんぅ！んー！」
煩い口をふさぎ、ただ本能のままに打ちつける。
「んぅうう！」
（悪いな、約束やぶって）
スパーダは心の中で謝りながら、ただただ絶頂に向かう。
「んんぅー！！ん、ん！」
もう気遣いなどできなかった。
（…出る！）
「んぅうううう！！」
その時、彼は自分の欲を吐き出した。

スパーダ×女あたま・・・。
むしゃくしゃして作った。今思えば後悔してる。
なんでだろう。ただスパーダが好きなだけだったんだ。
ユーリ×女あたまの人に触発されてつくってしまった。
後日談は勘弁してください。もう疲れた。
完全な駄文だけど、読んでくれればうれしいです。

やっぱり後日談うｐします。これで最後です。
「はぁ…」
あたまは深いため息をついた。
あのあと、来ていたレディアント装備は二人の体液でべとべとになり
とても来ていられる状態ではなかった。
なのでこっそりとパニールに出しておくことにした。
パニールは笑顔で何も聞かずに預かってくれた。彼女に感謝したい。
そのあともスパーダは相変わらず求めてくる。
昼に出会わないように積極的にクエストに行くようにしてるのだが
なぜかたびたび出会ってしまう。
そのたびにいつも拒めず結局はなだれ込んでしまう。
でも、きっと拒めないのは私があの人におぼれているせいだろう。
それはずっと続くような気がする。もう抜け出せないだろう。
それでもいい。それでもいいんだ。だってあの人も私におぼれているのだから。

突っ込んじゃ悪いけどさ、
レイディアント装備＝聖なる装備＝よっぽどの事態じゃないと着用しない
って図式が脳内に出来上がってるのに、日常的に着てしまっているあたま萌え

俺はレディアント装備＝ディセンダーのための装備＝ディセンダーがディセンダーであるための証
と思ってるから一度手に入れたら日常的に着てるもんだと思ってた

半年程ROMれ。
いや、悪口とかじゃなくて今後に期待的な意味で。

まあ内容はともかくsageがちゃんと出来てないとかいちいち言い訳がましくなってしまってるところとか
2ちゃん慣れしてないのは分かる
もっと殺伐としたところだったら凄い叩かれるから気をつけた方がいいよ

GJ

何でテンプレ無視するんです？
　
先例に倣おうとしたが誰も使わない……(´・ω・｀)
なんか投下しにくいお

じゃあ、今後テンプレ守らない奴は無視の方向で。

テイルズオブシリーズのエロパロスレです。ハァハァしてマターリ楽しみましょう。

※このスレは男×男（８０１、ショタ）物は禁止です。801板モララーのビデオ棚スレなどへどうぞ。
　ＳＳ書きさん募集中。事前の投下確認は荒れる原因になるので無用。
　グロ、百合、性転換など、好みの分かれるシチュの場合は、メール欄or名前欄に以下の特定ワードを入れましょう。

百合→レズ　性転換→性転換　グロ→具路

☆名無しさんへのお願い
　特殊シチュエーションが苦手な場合は上記の特定ワードをNG登録しましょう。

☆職人は投下の際に以下の職人用テンプレを使うようお願いします。
【タイトル】
【シリーズ】
【カップリング他】
【特殊嗜好の有無】(百合、グロ、性転換など)

注意事項
・クレクレ君は禁止。
・原則sage進行。
・来る者拒まず、去る者追わず。
・荒らしはスルー、各種煽り厳禁。
・厨は21歳になってから。（例え見てても書き込むな）
・このスレでの議論厳禁。あってもスルーしましょう。必要があれば保管庫の雑談スレで。
※その他のローカルルールは適当。文句あったらどうぞ。

前スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1234966989/
保管庫
http://yellow.ribbon.to/~sanadamushi/sstop.html

次スレは>>950踏んだ人か、スレの容量が450KBになったら誰かスレ立て宣言して立ててね。

読む側が偉そうにテンプレ守れとか
そりゃ過疎りもするわ
自分で首絞めてるのに気づいてないのかなあ

共通ルール（敢えてそう断言しとく）は守りましょう、って事だろ？
次投下する時は気を付けようぜ！

>>356
ルールはルール

すいません。初めてここに投下したのでルール守れてないｏｒｚ
ほんとに申し訳ありませんでした。
半年ＲＯＭってきます。

何か夢小説っぽい

夢小説っぽいったって仕方ないだろ
女あたま萌えだから仕方ない
俺のあたまが可愛いすぎてあたま無しじゃいきられない

あたまはモテモテだし仕方ない

みんなあたまに夢中。まさにトップをねらえ！

　カノンノが一歩、二歩と距離を縮めてくる。両刃の剣をギリギリまで垂らし、こちらの
出方を気に掛けた、隙の無い立ち回り。ガヴァダで見せた時とは比べようも無い程の闘気。
　それは、悲しい闘気だった。
　「カノンノとは戦えない」
　「どうして……そっちがその気なら、こっちから行くわ！」
　私には守るべき世界があった。ギルガリムに食い散らかされ、ぼろ布のようになっても、
自由を最後まで捨てないテレジアという小さな世界が。沢山の人々に触れて、出会って、
紡いだ、この小さな世界を私は愛してやまない。守りたい世界があった。守りたい人々が
居た。守りたい笑顔があった。そして何より、カノンノが居るこの世界が大好きだった！
もっとお喋りしたい。もっと触れたい。もっとカノンノのことが知りたくて堪らない。
　「だから、戦えない」
　私は一人合点し、カノンノに微笑み掛けた。いや、顔の筋肉がひきつっているだけで、
本当は笑ってもいないのかも知れなかった。



推考もしていないし続きなんて書いてないが、
テンプレ通りならこれで合ってる？

テンプレの存在意義が問われているのか…？

【タイトル】 続・二人で修行
【シリーズ】 マイソロ２
【カップリング他】 ユーリ×女あたま
【特殊嗜好の有無】普通のエロ
あたま作品は夢小説扱いで特殊嗜好に入れたほうがいいんだろうか？

空気を読まずに投下してみる。
ちょっと前に投下したユーリ×女あたまの続きです。長いので今日は途中まで。

Information「…ユーリ、まっ、て…」

順調に出口へ向かって歩いていた二人だったが、突然あたまがは途
切れがちな声でユーリを呼び止める。兎に角ここをでようとばかり考えて歩いていた
ユーリは、配慮が足りなかったか、早足過ぎたかと気遣いながら振り返る。途端に、
あたまは手を繋いだままその場に座り込んでしまった。

「どうしたあたま、どこか怪我でも――」
「ち、ちがい…ます…」

あたまはもじもじするばかりで、なかなか答えようとはしない。
ユーリはそれを無理にせかすことはしなかった。明らかに、おかしいと気が付いたから
だ。色白い肌はほのかに上気して、額には汗がびっしりと浮いている。座り込んだま
ま落ち着きなく腿を擦り合わせ、俯いたまま。

「あたま、さっきどこか怪我でもしたんじゃ」
「ダメっ…！」
ユーリが強引にあたまの方を掴むのと同時に、あたまが抵抗の声を
上げた。声を上げるのとともに体がびくん、と跳ねる。思いがけない反応に、ユーリ
は慌てて手を離して目の前にしゃがみ込む。
「な…何か、さっきから……からだがヘンで…」
大きな声を出してしまって、ごめんなさい、とやはり途切れ途切れ
に言葉を繋ぐ。そんな様子にユーリはあたまがどんな状態なのか、…健全な男子だ、
ある程度理解した。その原因がわかりはしないのだが。

「熱くて……ムズムズするような感じが、して」
大きく開いた胸元には、先程の名残のような痣がついている。豊満
な二つのふくらみの谷間にも汗が浮いていた。引き締まった腹、そしてその下――擦
り合わせている腿のあたりも濡れている。
「歩くたびに…ヘンな感じになるんです…力が、抜けて」
私、どうしたんでしょう。あたまは半泣きで訴える。その様は言っ
ている事に反してとても艶かしい。


あたまはひどく敏感になっている…というよりも、興奮して、感じ
ている様子だった。性的な知識があまりないらしいあたまが、肩に触れようとした時
に強く抵抗をしたのは、未知の感覚に恐怖を覚えたからなのだろう。何故突然こんな
状態になったんだ？ユーリは先程までのことを後を辿るように思い返す。

ひとつ思い当たる―――というか、今日一日で変わった事があった
といえば、先程の魔物の不意打ちの件くらいだ。逆さに吊り上げられて魔物に悪戯さ
れたという所は覚えてはいるが、その程度。あたまを助けることしかその時は考えて
いなかった。相当刺激の強い悪戯をされたようだというのは察していたし、だからこ
そ特に触れないようにしてきたのだが…。

「あたま、動けるか？」
もうそろそろ出口ではあるが、今は通路の真ん中である。魔物がそ
の辺りから現れでもしたら、それこそ先刻の二の舞だ。とりあえずここを出て安全な
場所へ連れて行かなければいけない。そう思い抱きあげようと再び手を触れた。
「や…だ、ダメっ…！！」
またびくん、と身体が跳ね上がるが、流石に構ってはいられない。
何をするにもここを出なければ始まらない、抵抗するあたまを抱えると、ユーリは早
足で出口へ向かう。

「ん、あ…っ、ュ…り、へん…です…」
熱い、あたまはそう言って身をよじる。歩くたびに肌が擦れて、そ
のたびに甘い声を上げて悶え、そしてまた肌が擦れて――というのを延々繰り返して
いる。密着した身体は熱く、抱き上げたことで押し付けられた胸は、下着越しにでも
はっきりと判る程に、先端が固くなっていた。正直、船へ戻るまで冷静でいられる自
信がない。
「ユーリ…っ、だめ、も…下ろしてっ…！」
ふるふる、と力無く首を振る。時々身体が強張ったり、いきなり跳
ね上がる。そのたびに既にはっきりと喘ぎ声とわかる声が上がるのだ。ユーリにとっ
てこの状況は軽い拷問といっても過言はなかった。

半ば走るようになりながら、ユーリはようやく地下都市跡から出る。
既にあたまはぐったりとしていた。身体が揺れるたびに軽い絶頂を迎え、その敏感
な身体のまま新たに刺激を与えられ、の繰り返しだったのだから無理はない。こんな
状態では船には戻れない。あたまも、自分も。人気のない、魔物も人もよりつかなそ
うな場所を探して、ユーリはそこへ駆け込んだ。

正直、我慢の限界だ。理性は吹き飛びそうなほどギリギリにではあ
るが、留めながら、ユーリはあたまを草むらに下ろしてやる。
「ユーリ……どうしたらいいんですか…？」
熱いのが、収まらない。あたまがそう云うのにに、余裕のないユー
リの声が重なった。
「あたま、お前性教育って受けたことあるか」
「……？ きいたこと、ありません」
唐突な問いに途絶えながら律儀に答えながら、あたまはユーリの様
子がいつもと違うことに漸く気が付いた。まるで獣のような目。それでも、不思議と
怖いとは思わない。
「帰ったら、習え」
ユーリは言うなり、あたまの唇を強引に塞いだ。

何が起きたのか解らずに、抵抗さえ忘れてしまったかのようなあた
まの口内に舌を滑り込ませると、あたまの下を絡め取る。そうしながら、下着の上か
ら乱暴に胸を揉む。先端はやはり下着越しでもしっかりとその存在をユーリの掌に伝
えていた。口内を犯しながらたっぷりと揉むと、ぐい、と下着を引き下ろした。形の
良い胸がぷるんと揺れて露わになる。
露わになった乳房はやはり汗でしっとりと湿っていた。硬く尖った
乳首はきれいなピンクで、色の白い肌によく映える。唇を解放したユーリは、今度は
その先端へと舌を伸ばす。
「あっ…、ユーリ…っ！」
あたまの身体が弓なりに反る。先程、魔物に悪戯をされるまでは、
自慰どころか自分の身体を弄った事も、そんな事を想像したりもなかった。というよ
りも、知らなかったのだ。舌で転がされ、緩急をつけて吸い、時折歯を立てて、ユー
リはあたまの乳首をたっぷりと愛撫する。空いた手でもう片方の乳首をつまみ上げ、
捏ねまわしてやる。慣れた様子のユーリの愛撫に、そんなあたまが耐えられるはずも
ない。
「あ、あっ…ユーリ、ユーリっ…ダメっ…！へ、ヘンになりますっ…！」
言いながら、まるでもっとして欲しいと言わんばかりに、背を逸ら
せて胸を押し付ける。自分でもなにをやっているのかわからない。快楽と言う言葉自
体を知らないあたまは、わけもわからないまま次第に上り詰めてゆく。
「んっ、は…はぁ…っ」
ゾクゾクと甘い痺れのようなものが身体の奥から伝わる。どんどん
熱くなっていく。先程魔物に弄られた下肢が、本人の意思に関わらずしっかりと反応
していた。とろとろと溢れた愛液で下着は既に濡れている。

「ユーリ……」
切なげな声色で名を呼ぶあたまに、ユーリはもう一度口付けた。今
度は安心させるような、優しい触れるだけの口付け。
「熱いです…身体、さっきよりもっと熱い…」
「止めてほしいか？」
そう問われ、あたまは返事に窮する。ユーリが胸に触れたり、舐め
たりするたびに、甘い感覚が身体の奥からせり上がる。けれど、手を止めたとたんに
それは止まってしまうのだ。これは何なのだろう。よくわからない。でも―――。

「…やだ…」
やめないで、あたまはそう答えた。
本当は、この感覚は何なのか、今してることはどういうことか、聞
きたいことは沢山あった。だが、女の本能がその先を求めている。あたまはそれに逆
らうことができなかった。
「…なるべく、乱暴にはしないようにする。どうしても嫌だったら
言えよ」

言葉を交わした事で、幾らか冷静さを取り戻したユーリは、そう言
ってあたまの足をぐい、と広げた。元々短かったジャケットの裾は腹まで捲れ上がり、
下着に覆われた下肢が丸出しになる。

ユーリが、下着越しにあたまの秘所に触れた。
「あ…っ」
途端、あたまの脳裏に先程の魔物の姿が蘇る。あの魔物にそこを触
れられた時も、似たような感覚を覚えたのだ。ユーリが下着をゆっくりと指で撫でる。
「濡れてるな」
「は…はい、なんでですか…？」
問い掛けたが、それに答えは返ってこない。
耳元で囁かれた言葉に、肩を竦めた。くすぐったい。息がかかるだ
けで肌がムズムズする。震えてしまう。ユーリは優しく耳たぶを噛みながら、下着の
上から秘所を撫でまわす。
「ん…ぅ、あ、あぁ…ん、ゆ…り…」
触れられた部分から、ジワジワ広がる甘い快楽に、あたまは自然と
腰を揺らした。触れて欲しい所にユーリの指を導くかのように、その動きにあわせて
腰を揺らす。稚拙な動きではあったが、ユーリはあたまの反応に満足しているようだ
った。一度手を止めると、一気に下着を剥ぎ取った。

以上です。長文の上に半端すまん。続きは今週中にはもってきます。

>367に意味ないインフォメーションとか入ってるｗなんか混ざった。忘れて下さいorz

あたま可愛すぎるｗｗｗ

あたまって理想のヒロインだよね

スパーダ×あたまとユーリ×あたまの人ＧＪ！
両方共可愛いあたまに萌えたｗ
ユーリの方は続きを楽しみにしてるよ

＞あたま作品は夢小説扱いで特殊嗜好に入れたほうがいいんだろうか？
そんなん言ったら名無し男×ヒロイン陵辱とかも特殊嗜好になってしまう気が…
あたまは一応テイルズキャラだと思うからそんなに気にしなくてもいいと思うぜ

あたまかわいいよあたま
スパーダもユーリもGJ！

両方の人GJ！続き待ってるよ

名無し男のヒロイン凌辱は特殊嗜好じゃないのか？

可愛さで言えば
あたま＞＞＞＞＞壁＞＞＞＞＞歴代ヒロイン

誰でも良いからシンコハ書いてください

いい加減にしなさい

いい加減にしときんしゃい（長崎弁

いい加減にするんだにゃー（猫弁

ワンワンワオーン（ラピード弁

名無しがラピードの尻犯すSSでも投下しようか

ワーオ

ワワーオ

ワワワーオ

クロエのなかのひとはリアルにあたまってあだ名で呼ばれてたことがあるらしいぜ

どんなチラ裏だそりゃ

ストリーガウ大佐はまだですか？

見事に過疎だな

ごめん、マイソロ２三周目プレイ中なんだ

クロエの尻･････！

【タイトル】無題
【シリーズ】ヴェスペリア
【カップリング他】ユーリ×ジュディス
【特殊嗜好の有無】特に無し
　
※ポイントは甘党なユーリさん
※小ネタな感じ
　

【白くて柔らかいアレ編】
　
　
むにむに。
　
音を付けるならばこんな感じだろうか。
先ほどから男性器を刺激するジュディスの豊かな胸をじっと見ながら、ユーリはぼんやりと考えていた。
滑らかな白い肌に柔らかな感触。
試しに人差し指で押してみれば、むにむにふにふにと弾力の良さがわかる。
「…どうかした？」
「いや…柔らかいな、と」
「そうね。堅くはないわ」
ふふっと笑い、ジュディスは胸の間から出ている亀頭をチロチロと舐めた。
快楽に浸りながらも、ユーリはやはり胸に視線を向ける。
白くて柔らかな、それ。
「……った」
「えっ？」
小さな呟きにジュディスは目を瞬く。
「マシュマロ食いたくなった」
「…………」
甘い甘い白い菓子。
思わずユーリの喉が鳴る。
しかしジュディスはにっこり笑って、ユーリの雄の証をグッと握った。
「そうね。私もバナナが食べたくなっちゃったわ」
「スミマセンデシタ」
　
謝りますから歯は立てないで下さいお願いします。
　
　
　

【トロトロで甘いアレ編】
　
　
ちゅくっと湿った音が響く。
所謂前戯としてジュディスの女性器を舐めていたユーリは、不意に舌を止めた。
そして代わりに指を差し込む。
「ん、ぁっ…！」
ピクリと震えたジュディスを労るように口付けて、ユーリは指を増やしながら媚肉を広げた。
相手を労るのはマナーであるし、互いに気持ち良い方が満足出来る。
「っ…久しぶりだと、キツいな」
「そう、ね……こっちも、した方が良いかしら？」
ジュディスの指が男性器を撫でる。
ユーリは少し考えて、「じゃあ、頼む」と答えてから体を離した。
硬く勃ち上がったそれを優しく梳いて、ジュディスはそっと裏筋を舐めた。
それから亀頭に唇を付けて、ゆっくりと口内に収めていく。
段々と溢れてきた先走りが相俟って、淫らな水音が響いた。
ユーリはジュディスの艶やかな髪を梳いてやりながら、ふと疑問を漏らす。
「…苦い、よな？」
「んっ……そうね。美味しくはないわ」
ジュディスは何事かと首を傾げながらユーリを見上げた。
ユーリは真面目な面持ちで呟く。
「何で甘くないんだろう…？」
「…………」
「蜂蜜くらい甘かったら、いくらでも舐めたいよな？」
同意を求められたジュディスはにっこり笑った。
「それでラピードがいたら大変だからじゃないかしら？」
「……あー……」
　
流石にラピードをバター犬にはしたくない。
　
　
　

【敢えて牛乳じゃないアレ編】
　
　
「ん、ぁっ…あっ！」
短い、悲鳴にも似た高い声。
性感帯を刺激するように突きながら、ユーリは宥めるようにジュディスの背中を撫でた。
既に幾度か体を重ねているが、かと言って互いの体に慣れた訳ではない。
熱い、荒い息を吐きながら、二人で上り詰めていく。
「ぁんっ…そ、こっ」
「ん。わかって、るっ」
「んんっ！」
体の相性が良いのか、着々と溜まる熱に、ユーリは薄く笑った。
「今日は、良い…のかっ？」
「大丈夫、よっ」
「了解…っ！」
舌を絡ませながらぐちゅぐちゅと卑猥な音を聞き、互いに目で笑う。
たまには主導権争いのない交わりも良い。
愛情がない訳ではない、とユーリは思う。
燃え上がるような恋情というよりは、包み込むような慈愛で繋がっている気がした。
相手を信頼している証の行為なのだろう。
「ん…ぁああっ！」
「く、ぁ…っ！」
ほぼ同時に達してから、互いに荒くなった息を整える。
ジュディスは大きく息を吐きながら、視線の先から垂れるユーリの黒髪を指に絡めた。

サラサラと流れるそれを、彼女は密かに気に入っている。
けれどユーリが体を離せば髪も離れた。
「…気持ち良い分、後始末が手間だな」
「自分でやるわよ？」
「出した責任は取るって」
ジュディスとしてはこの後のシャワータイムで処理するつもりだった。
が、ユーリはやると言ったらやる男だ。
早速丁寧かつ慎重に掻き出すのを、ジュディスは静かに見つめた。
「…後で洗うよな？」
「勿論よ」
傷つけないようにゆっくりと指を動かしながら、ユーリは垂れて来る白い精を見下ろす。
毎度思うが卑猥な光景だ。
とろみがある分、余計に。
「……運動後にデザート食べたくならないか？」
「あら、女性に聞くの？」
「ジュディの運動量なら大丈夫だろ」
日中は槍を振り回し、跳躍し、駆けているのだ。
同じく前衛を務めるユーリにはそのエネルギー量がわかる。
ジュディスは少し考えてから、小さく頷いた。
「たまには良いかもしれないわ」
「決まりだな」
「因みにあなたは何を食べたいの？」
ユーリは一瞬間を置いた。
「……ショートケーキ」
ジュディスは「そう」としか言わなかった。
　
生クリームに見えた瞬間から頭の中にありました、ごめんなさい。
　
　
　
―了―
　
なんかいきなり思いついた
ユーリさんがＫＹでごめん…
　
　

GJ、可愛い話で思わずニヤニヤしてしまった。

GJ！ユーリはリタでもジュディでもいけるからいい

エステル「……」

>>402
エステルは俺がいただくぜ

ユリエスってあんまり人気ないからね・・・

>>404
好きな人に気づかないフリされるしな

女あたまにワルキューレのＤＬ衣装着せたらあの際どいスリットが気になって仕方ない
剣士系だから動きが大きい分どうしても生足に目が行ってしまうんだよな

せっかく投下してもGJも言われず完全にシカトされるようなこんなスレじゃ、
職人もやる気なんか出ないわな

>>395-399
GJ!
こういう小ネタ大好きです！
ユリジュディいいなぁ

>>404
エステルはどっちかというとユーリよりフレンのイメージがある
なんか二人とも色がふわふわしてる感じがする
金髪とピンク髪の組み合わせがなんだか春っぽいし

>>408
色もだけど実際お似合いだしな

元々あの二人仲が良さそうだったし
案外ユーリに片思いする前までフレンに片思いしてたのかも
というか城飛び出して追いかけるなんて普通の「お友達」じゃないよな

>>399
ＧＪ！
ユリジュディが好きなんでまた投下願う。

ユーリとエステルは決戦前夜の見つめ合うシーンが印象的だったかな
アワーグラス使ってないのにあの瞬間だけ時が止まったかのような感じだった

エスリタにもベッドシーンがあるんだぜ
没にはなったが子作りイベントまであったくらいなので

まさかと思ってログ読み返した
なんぞこれ・・・百合ネタ振れねぇ

>>406
俺もワルキューレコス欲しいんだがあれって期間限定だったのか？
アイテム一覧にないんだよな。

今現在の俺の可愛いあたまたんはリボンとマリン一式さ。
ヘソ出しとミニスカからのぞく生足が最高なのだ！
メンバー固定の依頼以外は野郎のみチョイスの逆ハーパーティーで決まりだね。

>>415
ナムコオールディーズＢはまだ配信されてたと思うぞ
秘奥義の時生足ばっか見てしまう罠
しかしこれ男と女で全然見た目違うんだな

あと体操着Ａもヤバイな
装備画面で後ろから見るとあたまの尻ばっか気になる

>>410
追いかけた理由が「命の危機」だから……

ワルキューレはいいよな。スカートの中暗闇装備が多い中あれだけ生足でたまらん。
体操着なんてあるのか…知らなかったぜ。公式行ってくる。
女あたまはレディアントといいエロ装備満載だな。

男あたまってやっぱりサンドラなのか？俺女しか作ってないからワカンネ。
サンドラの着ぐるみだったらむしろ欲しいｗ

実は学士の服のスカートは大剣士レディアント並に短い
校則違反すぎるけしからん短さ

>>416
ナムコオールディーズＢがワルキューレだったのか！
ワルキューレ名で探したから気付かんかった。
早速DLしてくる。
待ってろよー！俺の生足！

エロ服ＤＬだと……
アイマスから怪しいと思ってたが　ナ　ム　コ　始　ま　っ　た　な

>>421
DLだけじゃないぞ。
攻略wiki見てみ？
シリーズキャラと戦うと「　水　着　」が手に入るらしいぞ。
しかも数種類あるようだ。

水着…だと…？！
歴代なに考えてんだよｗエロ服着て旅しようぜ！って誘いかｗ

あれか
それ装備して宿屋で休むとおたのしみが発生するのか

残念ながら宿屋はないんだ。
だがしかし、若い男女が多人数でバンエルティア号という
ある意味閉鎖された空間を拠点として活動していて
しかも客室は男女混合で私室としている。
後は言わずとも解るな？

コングマンと船長は同室

ユリジュディにＧＪくれた人トンクス！
久々にマシュマロ食べたらいつの間にか書いてた…
マニアックに生クリームプレイとかも思い付いたが、甘味連想ネタに統一してみたわ
　
しかし今はマイソロが旬かー
マイソロやりつつネタ出しに潜ります……

>>418
その通り！
男あたまがナムコオールディーズＢ装備するとサンドラになるよ
なんつーか成人男性サイズだからデカすぎてキメエけどなｗ

体操着をＧＥＴした今はコレットが持ってるというスク水狙いだぜ！

>>427
ﾉｼ
次回も楽しみにしてる

>>427
次もユリジュディで、ラブ度増量を希望しやす。

>428
マジでか。男作りたくなったｗ

海賊のレディアント取ったがこれいいな。戦闘中にぽろりしそうな衣装だｗ
胸腹太ももとたっぷり堪能できる。性能低くても外せないｗｗｗ

ハーツの事もたまには思い出してあげて下さい

全然話題に挙がらないよなぁ

ヒロイン叩き激しいから話題に上って欲しくない

おっとメﾉﾚネス様の悪口はそこまでだ。

正直コハクとベリルとリチアはそっち系が想像できんな
イネスは結構色々と想像できるけど

コハクはあの変態の拷問ぐらいしかネタないし
ベリルは合法とはいえロリだし
リチアは中身ババアで容姿幼女だし

ロリババアだと？
ちょっとH買いに行ってくる

ベリルには幸せになって欲しかった...

シンフォニアみたいに絆でストーリーが変わってたらそういう終わり方もあったかも知れんが…
コハクにしか興味なさそうなシングじゃ無理か

ノーマやベリルみたいなキャラはいじられてなんぼだから、
そもそも幸せになるというか報われるという概念が無い。
「そういうキャラ」だから人気が出た。幸せになったら空気になる。
その辺の「役割分担」を理解するべきだな

クロエも俺の中じゃそんな感じだな

幸せってなんなんだろ？

そんなの人それぞれだろ。勝手に決めるなよ>440
プレイする奴によって感じ方も違う。
お前の見解＝正論じゃない。押し付けるなよ。

>>440
不幸萌えっていいよね。
だからこそ二次では幸せになってほしいと思うけど

だがクロエ信者、テメーは駄目だ

>>444
せっかくスレのふいんき（何故か変換できない）がよくなってきたんだから喧嘩はやめようぜ

>>442
Ｌ雨が教えてくれる

>>445
ふいんきじゃねぇｗｗｗ雰囲気（ふんいき）だぜｗｗｗ


それはそれとして、マイソロ２の完全攻略本が発売されてたが、誰か持ってる？
内容を聞きたいんだが

>>446
何という恥ずかしいマジレス

>>446

>>446
（；＾ω＾）………

>>446
かーわーいーいー

>>446
何だか見てるこっちが居た堪れないわー

>>446
実際間違えて言ってる人多いから…君は間違ってはいないんだよ…うん…
あれ…涙が…

あれ、なんか間違ってた！？
辞書には雰囲気（ふんいき）と載っているんだが……
ちなみに「ふいんき」って言葉は載ってないし

>>453
釣りだろ？

>>453
２ちゃんは初めてか？力抜けよ・・・・・・・

そこまでするのがふいんきの流れですよね！ね！

つまり風紀委員は萌えると言うことか？

正直なのはいい事だと思います

確かに風紀委員の女の子は萌える
学士の制服にオプションで腕章付けたかった
……最低ね

半年ROMれって正に今言う言葉だよな

流れを変えるために攻略本の詳細。
全装備品が画像付きで載ってる。レディアントも全掲載。
女子男子別々に画像ついてるから便利。エロ服妄想にも便利だ。
フェイスチャットやクエストの発生条件もちゃんと載ってるしかなり充実してると思うぞ。

てか最近世代交代が進んでる気もする
リア消が普通に書き込んでたりとかあるし
ｶﾞｲｼｭﾂも乙もわからんのもチラホラ

装備品画像付きで載ってるなら買いだな

可哀相な人の為にかいておく


ふいんき（何故か変換できない）
という文章は２ちゃんではネタとして扱われている
ヤフーとかでこの一文コピーして調べたら出るよ

２hcって何を誇れば良いんだろうかとつい最近住人になったばかりの新人が言ってみる

もう少し日本語を勉強して来い

攻略本よいよ
ＴＯキャラからどんなネタ装備取れるか書いてあるし、
小さいが写真も載ってるし。
まぁ一部キャラ間違ってるところや誤字あるが想定の範囲。

>>465
この誤字はネタなんです？

２ｈｃとは初めて見るな
２ｃｈの亜種か？

威嚇している猫…はhoだっけか

>>468
天使きめえ

コレットがキモいってさ

ゼロスとクラトスとユアンとミトスもキモいってさ

468の喋り方ってどう見てもエステルなんだけどな

エステルは天使じゃないか
俺の

エステルは毒じゃないか
世界の

いや女神だろ
ｸﾊﾟｧ的な意味で

世界の毒はここから退くんだ！

エステルは毒なんかじゃないわよ

リタ乙。

世界や始祖の隷長から見たらむしろ猛毒
可愛らしい外見して毒だからな
綺麗な花には棘があると言うが、もう棘なんてレベルじゃねぇ

毒だったらエロパロ的に問題あるわけ？
アンチスレ行きなさいよ

世界観的に毒
キャラ的に天使
これでおKだろ？

しかし「Vの世界では満月の子は毒」って言ってるだけで、誰もエステルアンチしてるわけじゃ…
信者も少し過敏になりすぎよ
ゲーム本編で触れられた設定を話題に出すだけでアンチ認定されるんじゃ、エステルのレイプ作品なんて投下した日にゃどうなることやら

過敏なのはリタだから許してあげてください＞＜

だからそれをエロパロスレで主張する意味はなによ

ちょっと頭に血が上ってます？

信者の皆さんピリピリしすぎじゃね？
それとも「エステルたん可愛い＞＜」とマンセーされてなきゃ気に入らないのかな？
ちょっとしたネタですらスルーできないのか…

エステルはTOVの癌だよ
あんなにゴミなヒロインは初めて

別に信者と思ってくれてもいいけど理由を聞いてんのに血が上ってるとかキャッチボールおかしくね？

おまいら全員メﾉﾚネス様に踏みつけられていればいい

箱がなくてＶができない俺涙目
なんだかんだで愛されるオッサンがみたいお……

仕方ないから男あたま×カノンノ萌えで時間つぶし

ゲーデ×女あたまの妄想が止まらぬ
ゲーデがバルバトなんとか号の仲間になるENDがみたい

ヴェスペリアン心底ウゼーーーーッッッ！！！！！

アンタの心中なんかどうでもいいから、エロい話題をしようぜ。
レディマイ2の格闘家♀のレディアント装備…み、見せパン？

ビキニアーマーがあるのにハイレグアーマーが無いのはいただけない

ほぼ下着の双剣士や海賊はどうする。
海賊なんてもうどうにでもしてくださいファッションだろあれ。
双剣士は肩のリボンほどけたらポロリだぜ。

>>492
お仲間発見！
ラストにあたまが戻ってこれるならゲーデも一緒に付いて来て
今までの負の心を女あたまに癒して貰えばいいと思ったぜ（性的な意味で）

でもそしたら他の男共があたまに手が出せなくなる罠ｗ

>>497
というかさ、その場合はやっぱりディセンダーみたく性別固定されるのか？
ゲーデは性別なかっただろ？

あとあの手はどうなるのだろう
あれだけ指がながけりゃかなりのテクを……

>>493
自分の持ってるゲームの話以外禁止チャンきめえｗｗ
まだ沸いてるんだｗｗｗ

>>498
女あたましか想像してなかった…
というより野島健次声の女なんてイヤだｗ

しかしあの手はやっぱやり辛いよな
まあ…やりようはあるけどな

「シオマネキのゲーデさん」と浮かんだのは俺だけでいい

>>500
やっぱりあれだな
負の固まりだからあんな身体だった

ということでディセンダーの光で人間の身体に近くなってるとご都合主義でおｋ？

つかうちのあたまは結構強気そうな顔してるので、ゲーデorほかの男にやられてるときの涙ぐんだ表情を想像するとすっげー萌えるし下手するとおっきしかねない

男あたまのほうはなんか弟みたいな感じだが

うちのあたまは常に口が開いた笑ってる顔だぜ
あの顔が苦痛に歪んでいるのを想像すると……じゅるり

おいおまいらテイルズオブマガジン買えよ

立ち読みで十分だよあんなもん。
どうせ毎号載ってる内容は似たり寄ったりで全然変わらないんだし。
ヴェスペリア市ね

とりあえず毎回必ず仙人に投票し続けている俺に謝れ

とりあえずお前も氏ね>>505
どうせ箱買えなくて拗ねてるたちだろ？みっともねぇ

箱買えない奴の妬みか
話題についていけないからってそう拗ねるなよ、小学生じゃないんだから
忘れられてそうだが、ここは大人の集う場所だぞ

テイルズオブマガジンでるのはえーよ
エステルが腹黒い４コマだけ読みたい

宗教上の理由で箱が買えないのか？ｗｗｗ

ゲーデと女あたま、ありそうでまだないな

>>509
そんな感じの理由でPS3とPSP以外所持禁止の我が家
１７歳の弟画こっそりＤＳ買って、親に割られてた
嫌だわぁ、この家。早く出たい

こえー・・・・親がソニー社員かなにかなのか

いい加減ゲハでやれよ
悪態つく奴も絡む奴も鬱陶しいぜ

>>510
個人的にはマイソロ２�ｂPカップルだと思うんだが
如何せんゲーデは性的な面になるとヘタレか奥手のイメージがするんだよな

二人きりになるとテンパって｢怖い怖い怖いぃぃぃぃぃぃ！｣になるゲーデが見えた気がした

>>514
そういう時は女あたまが優しく抱きしめてリードしてくれるさ

ゲーデさんはあんなピチピチのド変態っぽい服装なのに股間の辺りだけ妙にゆったりとしてるのがもうね……
どんだけ自分に自信が無いんですかと

ゲーデももちろんだが、歴代でも女あたまはいざ事に及ぶとなるとヘタレそうな男と絡みが多い気がする。
アッシュとかリオンとかキールとか。常にリード体勢ｗ
逆に男あたまだとカノンノだな。
意外とカノンノの方がリードしてくれそうな感じがする。

純粋だからかツンデレ野郎と合うな、あたま

ゼロスが「お前ここ以外の場所だったら大変だったかも」みたいなこと言ってたので、外の世界でディセンダーとして沢山の男たちに凌辱されるあたま結婚してくれ

>>518
最後の文吹いた

>>517
ヘタレでルークを連想したが、よく考えればメロンな嫁が同じ部屋にいるから、女あたまとはないな
世間知らず同士で話はあいそうだが

>>518
女あたまはパニール曰く「港の荒くれどもが放っておかない」ほどの美少女
しかも記憶喪失状態で森とかに落ちているところを山賊が……

まさしく「それなんてエロゲ？」状態ですね、わかります

逆に男あたまだと熱い友情や、心優しい少女との純愛しか思いつかん

女あたまだとナディに捕まって輪姦とか
ディセンダーを孕ませたり出来るのか実験とばかりに延々中出し輪姦とか
そういう陵辱方面ばっか妄想してしまう不思議

男あたまはハーレムカノンノ落ちとかそんなんばっか

そりゃ女あたまは、
ローパープレイされるだけじゃなく、科学者共に実験道具にされたり、
変態依頼人達に凌辱されたり、部屋で股開いてる男から凌辱されて何も知らないのを良いことに淫語連発(ちんすこう、栗とキリギリス、レマン湖等)させられたり、おねしょの代わりに全裸でマストに登って「びっくりするほどフリーダム」
って言わされたりとかしたからな
妄想しやすいのも無理ないさ……ふひひ

V叩いてるヤツはみんな箱持ってない箱アンチだと思ってるV厨ﾜﾛｽ
Vプレイしてるヤツならみんな大絶賛だと思ってるのか。おめでたい頭してるなｗｗｗ

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>>523
スレ違い

女あたまは歴代ハーレムどころかその他シチュでもおｋな万能キャラということだな。
男あたまは歴代女子とやりたい放題モテモテ男ってことだな。しかもカノンノとラブラブもありだ、。
実際何か書くとなると使いやすいキャラではあると思うぞ。

もっと公式でエロ装備を！

>>526
マイソロ２は男女共に基本ハーレムで男だと男あたま×カノンノ、
女だとゲーデ×女あたまが妄想しやすいな

ここのスレ見て妄想が膨らんだ。ありがとう

男あたまネタ投下します。
【タイトル】ディセンダー御乱心？
【シリーズ】マイソロ2
【カップリング他】男あたま×エステル
【特殊嗜好の有無】鬼畜注意報(軽く)
前半はネタ

※あたまがちょっと病気なんで無理だと思った方はスルーよろです。
※Ｖ未プレイにつきエステルのキャラはマイソロだけで判断しました。(違和感あるかも)

俺はグラニデのディセンダー、あたま。最近、負を浄化し過ぎたのか依頼中に倒れてしまったようだ。(あのときガチムチ斧男さえ現れなかったら…)
そんな訳で俺は今医務室で横たわっているんだが、実は倒れた理由について、もう一つ心当たりがある。
この船には可愛い女の子がたくさんいる訳だが、みんなやたらと俺に構ってくる訳で…しかもカノンノにいたっては完全に無防備でして……
早い話、目茶苦茶溜まってる。
それが精神的にキツかったってのもある。
で、何が一番辛いかと言うとプライベートがねぇから抜けないのなorz

「どうしたもんかねぇ…」
なんて事を考えていると医務室に一人の少女が入ってきた。
「あたまさん、倒れたって、大丈夫ですか！？」
エステルだ。

「ゴメン、心配かけちゃったね。アハハハ…」
エステルは本当に心配してくれていたみたいで、すごく辛そうな顔をしていた。
「私たちは仲間なんですから、これからはあまり無理はしないで、私にできることがあったらなんでも言ってくださいね。」
そう言って彼女はほほ笑んでいる。……そうか、その手があったか…
「実はさ、負の溜め込み過ぎで倒れちゃって…このままじゃ暴走しちゃいそうでさ…」
嘘は…言ってないよな？「そ、それって大変なんじゃないですか？！どうにかならないんですか！？」
エステルが食いついた。と言う訳で事に運びたいと思います。
「実は、人間に負を吸い出してもらう方法もあるんだけど…少し苦しいから…」
「構いません！教えてください！」
エステルはやる気みたいだ。俺に今から何されるかも知らずに(´ー｀)

「じゃあやり方教えるから、もうちょっとこっち来て座ってしゃがんでくれる？」
「は、はい！」
ベッドに腰掛ける俺の側にエステルをしゃがませる。当の彼女は何をするのだろう？といった表情を浮かべている。…いいなこの眺め……
「えっと…言いにくいんだけど…ズボン、脱がしてもらえる？」
「えっ…それって…」
流石に勘付いたかエステルは戸惑う。
「や、やっぱ、嫌だよね…？嫌なら、無理しなくても…」
「や、やります…！」
俺がちょっと引くと、彼女は断れないみたいだ。扱い安すぎだろ、エステル…

カチャカチャと慣れない手つきで俺のベルトを外していく。
そして、とうとう俺の物が露わになった。無論ガチガチになって上を向いている。
「じゃあ、次はこれを口に咥えて…」
「えっ……！」
流石に今度は彼女も顔が引きつっている。だが俺には秘策がある。
「いや…嫌ならいいんだ、嫌なら！ほら、どうせ世界樹に帰っちゃえば関係ないし…！」
そう言うと彼女は首を振り「で、できます！」と一言だけ呟くと恐る恐る俺の剛直を口に含んだ。いや、だから扱い安すぎるって…
「奥まで咥えたら…歯を立てない様に…ゆっくりと上下してみて…？」
快感に耐えながらエステルに伝える。
(まぁいきなり舌使いなんか期待できそうにないからな…ましてや知識の乏しいお嬢様だし…)

「…んっ……んん…ジュブジュブ」
多分意識はしていないんだろうがエステルは思い切り音を立てて、何気に舌も使えている。ヤバい…イキそうだ…
俺はエステルの頭を鷲掴みにすると、乱暴に彼女の頭を前後に、自分の腰と連動させて思い切り振る。
「ん、んん…！？んんんー！！」
エステルは何か訴えてるかの様に抵抗するが、俺はそんなことおかまいなしに頭と腰を振りまくる。
次の瞬間、俺はエステルの口膣に『負』を思い切り注ぎこんだ。
「ん、んんー！？」

「はぁ…はぁ…」
急に激しく身体を動かしたためか、息が切れる。
エステルの方に目をやると、彼女は俺の『負』を飲み込んでしまったらしく(最初からそのつもりだったが)うつむいてせき込んでいる
「ご…ごめん！エステル…！もうこれで止めにするから…」
「げほっ…！私の事はいいから…げほっ…！続けて、ください…」
今のは本当にやめるつもりで言ったんだが…
しかし、苦しみながら続行を求める彼女を見ると再び俺の物は硬くなっていく。
俺は本当にディセンダーなんだろうか…？

「じゃあ、準備するから、そこに横になって…？」
言われた通りに横になるエステル。俺は彼女に跨がると、手を服の中に這わせ胸を揉みしだく。
「きゃっ…！な、なにを…？」
俺はもう返答しない。返事などしなくてもエステルは拒絶しない事は分かっているからだ。

(エステルって以外に着痩せするタイプなんだな…)
そんなことを考えながら俺は、彼女の秘所に下着越しに触ってみる。
「ひゃっ…！」
エステルは小さく喘いだ。さっきの口淫のせいか、既に彼女の秘所は幾分か湿っていた。最も、そんなこと気付いていないだろうが。
俺は彼女の下着をはぎ取ると、長いスカートをまくりあげて足を思い切り開かせた。
「は…恥ずかしいです……！」
「恥ずかしい？気持ちいいの間違いじゃないの？」
そういってエステルの秘所に舌を這わせる。
「ひっ…そ、そんなことっ…」
「大丈夫、負が浄化されてるだけだから。」
「はっ…はい…」
完全に信じてやがる。やっぱ天然か？しかし、俺にとっては好都合だ。
俺は剛直をエステルの秘所にあてがう。
「じゃあ…ちょっと痛いかも知れないけど、一瞬だからね？」
俺はエステルの返事を待たずに一気に押し込んだ。
「くっ…！う…んん…！」
想像通りエステルは処女だったのか、痛がっているのが分かる。
俺はエステルの顔が少しだけ和らいだのを確認して、動き始める。多分彼女を気遣う余裕などなかっただろう。
「んっ…！ひっ…やん…！あぁ！ひゃ…！」
エステルは唇を噛んで声を抑えている様だが、殆ど効果は見られない。
俺は更に腰を振るスピードを速める。
(ごめん、エステル…中に、出すよ…)
「で…でるっ！」
「ひゃああん！」
エステルも同時に果てたらしく、俺の物を逃がすまいと締め付けてくる。「お腹の、中に…何か…入って…？あ…つい…！」
射精後も俺の物は萎える事なく、結局4発もエステルの中に出してしまった。
(ま、孕まないよな？俺、ディセンダーだし……多分……)

「なんだか、お腹の中…苦しいです…」
流石に初めてで4発はきつかったか。エステルは少し苦しそうにしている。彼女の秘所からは、入りきらなかった俺の『負』が溢れ出ている。
俺はさっさと着替えをすますと、エステルに礼を言っておいた。

礼を言い終えて医務室を出ようとした俺をエステルが呼び止めた。
「あの、もしまた負が溜まったら、私に言ってください！その…あんまり、嫌じゃなかったし……」
「うん、ありがと。」
にっこりと返すと俺は医務室を後にした。

なんという扱いやすさ…エロいぜエステルさん。GJ！

GJ

ＧＪ！
初めて黒いタイプのディセンダーﾜﾛﾀｗ

お前がＶ持ってるとしたら、Ｖ楽しめないかわいそうな奴だなｗ>>523
全員が完璧に賞賛するわけでもないだろうが、全く楽しめない奴はどうかしてるｗ

アンチに共感するのも正しいこととは言えないんだけども、
こういうV信者は確かに痛いな…。

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>>537
同意だな。
痛過ぎるV信者がアンチを増やしてるようなもんだ。
少しは自覚してくれ。

アンチとか信者とかいう話は余所でやれ
お前らが争っている間にあたま女は俺と結婚しゲーデが俺の弟になる

俺のゲーデを取ったのはてめぇだったのか！？>>540
ぜってー許さん！即刻返却しろ！ゲーデを癒せるのは兄たる俺だけだ！

へー。ゲーデに兄弟がいるなんて初めて知った。
女あたまはビッチなんだな？
一体全体何人の穴兄弟がいるのやらｗ
兄弟たち挙手しろ！

お前のあたまはビッチかもしれんが、俺の女あたまは俺のことしか見ていない

男あたま＝俺 女あたま＝妹
家に来て妹をファックしても良いが、変わりにカノンノには手を出すなよ

私の女あたまはゲーデに嫁入りさせました

女あたまだとEDで抱き締めるのがゲーデなんだけど、あたまが男だとカノンノになったりするの？

エステルはねーよ・・・・・・・・

男あたまっつーかカノンノ最終戦につれてくとカノンノの特別イベントがあるらしい。
連れてかなかったから詳細は不明だが。

普通に会話シーン増量だよ。

>>546
ゲーデ「な、なんてたくましい胸なんだ……俺の胸が、どきどきする。痛い、なんだこれは……俺は……おまえと一緒に輝きたい……」

正直すまんかった

>>548
「待って！」
「帰って……くるよね？」
「信じてるよ」

あれこれなんてアビス？
と思ったのは俺だけでいい

このスレ読んでるとマジでゲーデ×女あたま読みたくなってくるな

ゲーデはむしろ受けなイメージ

薄着装備の女あたまで歴代とタイマンしてると、
負けたらおいしくいただかれてしまいそうな気がしてならない。

歴代でそんなケダモノは攻略王以外誰もいねえよ

ポロリがあって鼻血ふくのが数名いそうな気も

ポロリやらパンチラに鼻血ふく歴代想像して吹いたｗ

鼻血を吹きそうな歴代ランキング議論が(ry

ところでそろそろ仙人×女あたまをだな…

vsセネルはあたまになんてことを馬鹿なっ

となりにいる黒タイツすら女に見えてない朴念仁が
女あたまなど見ても何も反応しそうにないと思うんだｗ

スタンは妹の見慣れてるだろうし、ルークは幼児だし、主人公達はあまり男らしい反応しなさそうだな
ルカはあわあわするだけか、もしくは意外と股間のデュランダルが

ヴェイグは冷静に見えて慌てるだろうな。セネルは本当に冷静に対処しそうだ。
ユーリも顔に出ないだろうし、カイウス・ルカ・クレスあたりが面白い反応してくれそうだな。
リッドが微妙な所か。ロイドはあからさまに喜んで股間のエターナルソードが

ルークがポロリされて一番冷静そう
というか普通に上着渡してそう

なんせあのガイに育てられたんだからさ

あと普段メロンを見てるから

ルークとロイドは性教育もまともに受けてなさそうなガキのイメージするから
ポロリされても普通にしてそうなイメージだな
リッドはマジ興味なくて普通に接しそうだしな
意外にルカが耳年増的なイメージがする

リッドは本編だとメルディに抱きつかれて嬉しそうにするし、
着替えイベントでも更衣室のファラとメルディに服渡すときも照れてたから、
割とエロに対して年相応の反応すると思うけど

ルカは耳年間だけどほっぺにちゅーだけでフリーズするからなぁ

歴代主人公で最強のむっつりスケベであるユーリだったら…
ポロリしたら隙を見て凝視して、表面上冷静だけど心の中でニヤニヤしてそうだ

ユーリはむっつりじゃない気がするけどな

かと言ってオープンでもない
覗かないしな

歳相応にエロいんじゃね？
主人公以外ならスパーダやゼロスは大喜びだな。チョスターも。

おっさんとロニを忘れんなよ

>>571
その二人はマイソロに参戦しとらんですよ。

>>564
ロイドはむっつりだと思うけど、しいなの水着にノーツッコミだしリフィルのバニーは面と向かって綺麗って言うし結構すごいな
ルカは主人公キャラ一むっつりだろうなー

ここまで忘れられる主人公格キャラ
アッシュ


女あたまが露出のアレなかっこでうろついた場合
リッド
ちょっと困った顔で「・・・なぁ、もうちょっとその格好どうにかならないのか？せめて何か羽織るとか・・・」

スタン
心配そうに
「女の子なんだから体冷やしちゃダメだろ！」とか言ってセンスの微妙な服を渡してくる

ルカ
あわあわしながら凝視

ルーク
なんともおもわない

セネル
なんともおもわない所か、「動きやすそうな服だな」とか言っちゃう

ヴェイグ
意識しないようにしながらも少し挙動がおかしくなる
そしてクレア辺りに服を帰るように提案してみてくれないか、と言う

クレス
スタンとにたようなことを言いつつも、本心は目のやり場に困るから、という

ユーリ
わからん





スパーダ
ニヤニヤしながらガン見した挙句
「なんだよそのカッコ。誘ってんのかー？」とか言っちゃう

>>574
スパーダだけは容易に想像出来るなｗ
あたまの記憶喪失をナンパの口説き文句か？みたいに
流してたような奴だしな
あの船でセクハラ発言平気で言いそうなのはスパーダとゼロスくらいだな

>>574
スパーダさんマジパネエwww

逆に男あたまで露出して女キャラの反応を･･･と思ったがコングマンが既に居たか
もうこうなったらアドリビトムの全員で休暇取って南の島でバカンスすりゃ全員水着に(ry

カイル
驚いたような顔で「うっわー、寒くないの？」
他意など持つはずもない。
ロイド
ちょっと顔を赤らめて視線を反らしつつ「お、お前さ…風邪、ひくぞ？」でもチラ見
ユーリ
笑い顔で「おいおい、随分と刺激的だな。ま、風邪とどっかの狼には気を付けろよ」
カイウス
ロイドと同じ？

狼って…ユーリ自身のことかー！
ローウェルって確か狼の意味があったもんな

>>576
みんなで水着を着て南の海でバカンス！で思いついたのが
何も知らないことをいいことにスケベ大魔王達にきわどい水着着せられて
他の男共をギョっとさせてしまう女あたまを受信した
生まれててで世間慣れしてないってのは色々妄想が膨らむな

>574
マイソロのスパーダは挙句直球に「俺が勝ったらやらせろよ」とか言い出しかねないからなｗ

>578
例えば俺とか、とかベタなことを言いながら襲い掛かるユーリ想像して吹いたｗ

うちの女あたま（デピュティ装備）はクエストのたびにユーリさん連れてってますよ
ユーリさんなしじゃ生きられないくらいにな

……って考えたらいろいろと妄想が膨らんできた

ヴェスペリアンいい加減ウゼーよ

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さっきこのスレ見た後、夕寝してたらあたまがスパーダに電気あんまされる夢見たので記念カキコ
夢だからデタラメだけど

Iだと騎士らしいところもあったのにマイソロだと普通にチンピラだから困る

スパーダがあたまを電気あんまだと！？
どうぞ気の済むまでおやりになってください！

あとVはやったことないから。ただ何となくレベル上がってるから安全策で連れてるだけだ

電気あんま・・・だと？け、けしからん！もっとやれ！

Ｖの話題やキャラの名前を出すとすぐに噛み付くキャンキャン煩い子犬がいるから…
あとでダンボール箱に詰められて川に流されてしまえ

ゲーデ×女あたま・・・書きたいのは山々なのだが、
いまいち濡れ場が想像できん。どんなかんじがいいんだ？

とりあえずsageを覚える感じで
よく分からなければ専ブラ使うといい

俺の妄想ではあたまが母性でゲーデをあやしつつああんっ
あたまって俺の理想の女すぎるので妄想だけなら止まらない

何しろ自分の理想ヒロインを作れるわけだからな…思い入れは半端ねえよ。
マリンメイルで上段蹴りするあたまエロ可愛すぎる。
ジェイドあたりに性教育と称していろんな事をされてそうで妄想ばかり膨らむｗ

V信者もアンチも半端なくうざい

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よく考えてみると、ディセンダーもゲーデも原材料は違えど世界樹が親な訳で、
女あたま×ゲーデってある意味近親相姦だよなあ。

>>594

そういわれてみれば・・・
よく気づいたなｗ

>>592
信者はいないだろ
特定シリーズのアンチに構ってるバカはいるみたいだが

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男あたま×セルシウスさんを…書いてたんだがエロに持ち込めなかった。
ナゼ…orz

俺自身はＡマンセーだが、やっぱり自重はすべきかと思うんだ
周りのＡ好きに迷惑かけたくないし

Ｐ〜Ｈ、マイソロやファンダムとかいろいろ対立してるけど、みんなテイルズが大好きなんだろ？
仲良くしようぜ！

知り合いのひっそりやってる腐女子が暴走腐女子のせいで迷惑をこうむってるのを見たから切実だ……

>599
腐女子乙って言ってほしいのか？
触れないで話題変えようとしてくれる奴がいるのに無視してまで主張することなのか。

この流れでなしてヴェスペリアンうぜぇになるのか分からん。
マイソロ厨うぜぇなら分からんでもないが。

電気あたまﾊｱﾊｱ

>>601
Vｳｾﾞｪの人はユーリにあたまを寝取られたと
勘違い妄想したゲーデさんなんだろ。

いい加減スルー出来るようになってよ

自分的にはあたまはカノンノとアニスとフラグが立ちまくってる気がする

サモリネの事もたまには思い出してあげて下さい

ハーツの事も

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>603
なんか普通にネタとして妄想が沸いたｗ
ユーリさんに襲われ→嫉妬したゲーデに襲われであたま超災難ｗ

>>600
自己紹介乙

>>608
やばい同じ事考えてる人がいたわｗｗ
君とは友達になれそうだ

あたま×カノンノ好きなのだが、
イチャコラする場所が思いつかん…
バンエルティア号は人が多すぎて、人目のないところなんてないんじゃ…
い、医務室？…か…？

まあV組L組T組とかゲーム上では部屋はないけど実際はあるんだろうし
どっちも自室はあるでしょーよ
しかし人目につきそうな所でもそれはそれで（ｒｙ

何このスレ、キモい

闘技場であたま公開凌辱とか妄想してる俺的には人目があった方が(ry

カポーが多いバンエルティアなら深夜に一組ぐらい音が増えてもわかるまい

まぁニアタとパニールに見られてる可能性もだが

>>615
パニールには旦那がいることをお忘れか？

>>612
なるほど、実際の部屋割りとか考えると楽しそうだな。
甲板あたりで、人が来るか気にしながらというのも（ry
>>615
それはわからないなｗｗｗｗ
あまり歴代テイルズカップルでエロ考えてなかった。
それにしても、独り身な人たちがかわいそうだｗ
GVの女性陣の意見もそれなら納得できる。

しかし、他種族婚の場合って、夜の生活どうするんだろうな。
パニールと旦那とか、ジュディスとバウルとか、しいなとコリンとか。

色々と待てｗ

>>617
部屋割りを考えるのは確かに楽しそうだ
IとTとD2以外はとりあえず主人公×ヒロインでこっそりギシアンしてそうだ
IとTとD2は見た目から子どもだからED後とかならともかく、本編では想像できん
まあwikiみたく「フンッフンッ」で「アーッ！」があっても……マオとかの教育に悪い……

>>618
Ｒのガジュマ×ヒューマとかだったらまだわかるけどな

人間×ナツナッツ族か……
子どもできるのか？

>>618
バウルには擬人化という道が残っている。
クロームみたいな感じで。
コリンはケモノカン可能だろ。

この異種族格闘技に後退の
二文字はねぇぞーー

ぶるぁぶるぁぶるぅらぁぁぁ

>>620
伝説をハブらないでください＞＜

>>623
伝説はやってないんだ
ベリーベリーすまん

……いや、本当にすみません

>>624
よし今すぐ伝説買ってこい

こんな夜中にかよｗ

大丈夫。
広いこの日本だもの。
24時間営業しているゲーム屋が国内に1店舗くらいあるかもしれないっ

そりゃあるだろ
日付変わったと同時に買いに行く奴とかよくいるじゃん

Lはキャラクエの評価は高いから未プレイ者は是非プレイして欲しい

カノンノ×ゲーデというのはどうだろう
EDから一ヶ月後にあたまと共に船に来たゲーデだが、敵対していた事もあり、中々馴染めない
カノンノがそんなゲーデに気を使ってアレコレと世話をしていく内に･･･
みたいな

勿論その後あたまも混じって3P突入なオチ

ゲーデは幼児だから女あたまは勿論、ルーティやナナリーに懐きそう
母のような姉のような安心する存在が好きそうだ

平日昼間からバルバトスで女あたま凌辱という妄想が止まらない
VSクエストの道中バルバトスに遭遇してレディアントを剥ぎ取られるといい
普通にバルバトスクエであたま以外全滅→あたま凌辱でもいいけど

今日の俺は紳士的だ…

じゃあ明日は？

野獣的

>>630
赤ちゃんプレイするんですね、わかります！

>>634
素晴らしい！

ハーツのヒスイ×リチアで騎乗位だとヒスイ大変そうだってことしか思いつかんな。
あの見かけでリチアって全テイルズ女性キャラナンバーワンのウエイトの持ち主だしな、約８０ｋｇで。

約７０ｋｇな。

リチアほどの愛の狩人は他にいないぞ。
ヒスイとクンツァイトだけでなく、二千年前はクリードにガチで惚れてたぐらいだし

クンツァイト→リチア→クリード→フローラ
　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　ヒスイ

Hのヒロインは完全にリチアだな。
コハクの影の薄さはあまりに異常。間違いなくベリル以下。

確かにコハクは大して役割なかったな。
覚えてる場面といったら鞭でしばかれまくってるところくらいだ。

シングとコハクの影の薄さは…
全体的にベリルとイネスも影薄いしなぁ

ロリババアの分際でヒロイン気取りなど笑わせるわ！
そこは真正ロリに譲れ！
というかヒロインはもうアンでいいだろ

Hってキャラ叩きばっかりで見苦しいな

ベリルやアーチェを見てると、魔女っ子はﾋﾝﾇｰだと思わざるをえないな

サービスカットという概念はないのかな……(´・ω・)

ttp://p.pita.st/?vphioyu9

>>644

ひんぬーだからこそ魔女っ子なのではないか？

いめぴたうぜええ

モッコハク様に足コキしてほしい

ベリルの筆でベリルを犯したい

>645
そんなお前はナムコオールディーズＢを装備してモンクの通常攻撃二段目を出してみるといい。
カメラ角度によっては際どい所まで足が見えるぞ。
更に装備品画面でアップにした時パンツらしきものがスリットの所からちらっと見えてる。
全部のスカート装備をこうしてほしかったもんだぜ…。

お前に一つ言っておくことがある
ワルキューレはノーパンだ

マイソロ3はPS2でもPS3でも箱360でもWiiでも良いからスカートの中まで作り込むべき
後は両脇スリットとかハイレグとかエロ衣装をですね

ヴェスペリアンうぜぇ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ト､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 ＿／}
　　　　少 し …　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　. ﾍ　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／ 　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　 _,ゝﾘ. |　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／ 　　 　/
　　　　　　頭 冷 や そ う か …　 　 ,--メ､_ 〉-┴―' ' ―　― - : - ､　 　 　 　 / 　 ／ ／
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　 　 　 　ヽ　　　　　　＼＿＿／"⌒ヾ!ヽ＼ゝヽﾊ｀　　,　　　　`'''''ﾞ ﾚﾘ:/＜＿　　　 r---､＼　＼::::::::.:.:.}
　　　　　 　＼.　　　　　 }､ヾヾ＼ (⌒ヽ　 　ﾄ＼ ﾄ::ﾄ､　　､__　　　　　ﾉｲ| !　 　 ｀TT'´　　　＼ 　 　':,::::::.:.|
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　 ＼r'＼　　　ヽ＿＿／　　　 /.:ﾉ:||.:||//:/　 {　　 　 　　＼　　Ｖ　 ／　　　　　　 ｀}＿＿／´ , イ'
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　　　　 ＼＿／＼ 　Ｌ／　　　/.:./:./ｲ||.:.|　　.人　{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:}}　 ｲ　＼　　　　　＼
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苦情はこちらまで
つhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1235451887/

皆の要望に応えて、女あたまでネタ考えてるぜ
風呂上がりネタと日焼けオイルネタで・・・出来たら順番に投稿するわ

正直言うが、女あたまじゃ萌えない…。
キャラというものが全く無い無個性キャラだから、
どうにも妄想のとっかかりが無いと言うか、受身になりがちで。

DQとか幻水みたいな同じく無個性主人公の場合はそれでもいいかもしれんが
少なくともテイルズの場合は、個性のパネェキャラ同士の絡み合いだからこそ
SSが映えると思っているので…

それは貴方の想像力が足りないだけじゃないのか

自分色に女を染める悦びは源氏だって認めている

なのはきめえ

>>656
期待してます
さあ全裸待機だ

男の方が多いだろうしテイルズ夢小説スレでも立てればいいんだろうな
だがテイルズ厨死ねのレスと801豚のレスで埋まるだろう

女あたまを私色に染め上げて欲しい

ここじゃ女性向のエロ（男キャラ×女あたま）は需要少なさそうだしねぇ
あたま自体が自己投影用のキャラクターだし、ゲーム版夢小説なようなもんだよね

…と思ったが、ここの連中普通に女あたまのエロ妄想してやがるぞ

色が無いからこそ、染めやすいとか。性格設定も勝手に出来るしな。

>>664
人口は男性の方が多いだろうからな

それにどうしても｢女性視点｣での物になっちゃうだろうから男からすればツラい
とりあえず投稿者は名前欄に注意書きをすれば解決

ナンがユーリに惚れるという電波を受信したが、妄想ですら全く広がっていかないんだぜ

まぁ、ナンもナンでカロルしか頭にないからな

ナンはカレーとしか合わないしな

>>664
女あたまが普通に理想の女性像作れるからな。

こんな場面あるからヴェスぺリア買った方がいい
http://imepita.jp/20090318/308350

>>671
ねーよwでもこの黒髪エステル？はなかなかいいなw

俺が描いたんだぜ
塗ったのは別スレの人間
なんでか髪の毛の色が違う

>>665
女あたま育成計画ですね！わかります。

ではでは誠に勝手ながら宣言させていただこうではないか。

全住人に告ぐ！
これより女あたま育成計画を発令する！
皆、全力で最高の女あたまの完成を目指すのだ！


よろしいか？皆の衆？

スパーダさんの言うルカの「おねしょはしないがアレはある」の「アレ」は夢精のことだろ？
すぐ後ろにいるやつのとんでもないことを聞かされた
女あたまの赤面した顔はすげーかわいいんだろうなと思った。

蒙古斑だろ。

スパーダははっきりと夢精とは言っていない
つまり性教育を受けていない純真無垢なあたまには分らないんじゃないか
まあハングリーってこった！！

＞まあハングリーってこった！！
しかし何という汎用性のある言葉ｗ

wikiで
ディセンダーは胎生じゃないからへそがないって書いてあったから
皆でお風呂に入ったりバカンスに行ったりしたらばれるじゃんって思ってたら
攻略本の設定画にへそがはっきりかかれててほっとしたような、悲しいような

ああ うそだぜ！
だが…マヌケは見つかったようだな

ラスダンの色欲の間で歴代キャラが女あたまをウフンアハンな展開を
想像したのは俺だけじゃないはず

こういうスレだとなー。
PDSAにVを加えた有名どころにしか反応しない奴らばっかだから、
それ以外のテイルズに需要ないのが嫌な気分だなー。

俺としてはもう、この辺などは見てるだけでイラつくんだけどもな

じゃあ見なきゃ良いじゃん

じゃあ全シリーズの女キャラの下着の色や形や素材について語ろうぜ！

女あたまはめちゃくちゃ好きだが、こうも話題がもちきりになるとさすがにどうかとは思うがな

ルカの夢精の話だろ
イノセンス本編でもあったんだろうか

夢精はしてないけど、おもらし未遂とか
イリアに無理矢理脱がされてたのが忘れられない

じゃあ、男あたまとカノンノの話でも…

エターニアなんかは、リッドとファラよりメルディとキールの方が体験早そう。

さて……百合ってもう注意書き付けて投下しても大丈夫？
それともテンプレ作って排除？

百合はイラネ

>>689
投下前の確認はいらない。
きちんと過去ログ読めばわかることだろ。
>>355　な。　おｋ？

注意書きさえあれば良いんじゃないか

試しにテンプレに従って投下してみてほしい。なんというか、これからの先駆として。

すまん。俺が書く訳じゃないんだ。リハビリの時間さえ貰えたら書けるかも試練けど。

百合板で投下先に悩んでる奴(保管庫が云々という理由らしい)が居たから、
きちんと了解が欲しかった。とりあえず、選択肢として伝えておくよ。

こういうことするのは本人だとみた

まぁ、百合でもなんでも、盛り上がることに越したことないじゃないか。

本人の誘い受けだろ？
うぜー。
保管庫に入れて欲しいなんて自信家自信家なんだな。
百合厨は百合スレ行けよ。

ファンタジアンシンフォニアンアビシニアンヴェスペリアンうっぜぇ！！

アビシニアンてwww
猫のアビシニアンに謝れwww

エロパロ板だからっていつもアンアン言ってれば許されると思ったら大間違いだっ！>_<

自信家の誘い受けは一番嫌われるタイプだよね。
最初から保管庫に保管目的って自分でサイト作るのめんどいからなんじゃねえの？

百合はこっちに投下しようぜ
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1219456052/
ホモは知らん
801板探してくれ

さすが百合厨、同性愛が正常で誰にでも認められる普通の性癖だと思い込んでますね
隔離されとけ屑

しかしまたこの話題か…

何度も繰り返しているこの流れをみると百合厨も801腐と同じだな。
もしかするとテンプレで許可されていることを理由に引かない百合厨のほうが悪いかもしれん。
何であの時に801だけ禁止して百合はしなかったのか悔やまれるよ。

テンプレテンプレうるさい老害がいつまでも居座ってるしな
板が18禁になってもここは21禁でやっていきますとかイミフだし

書くの忘れたけど　あの時　とはアビス801腐大暴走の時のことな。

お前らたまにはエクレアやピーチパイの話もしろよな

何で何時も百合でモメ始めると>>706の18禁くんが必ず登場するんだ？
コイツが現れると余計に荒れるよな？
荒らし野郎かよ。

このスレの終わりで百合も禁止にすればいいじゃん、専用スレあるんだし
お互いギスギスするより仲間同士集めって語れるほうがいいだろ

>>355

これで決着ついたんだし、うじうじと引きずるようなやめようぜ

>>710
その意見に賛成する。

>>711
決着ついたと思ってるのは、百合厨だけだろうよ。
百合厨以外にいたとしても一部だけだろう。
あんな一日や二日程度で住人のどれほどが集まったと言えるんだ？
納得していない住人もそれなりにいるってことだ。

百合嫌いのために隔離しろ←今ここ
グロ嫌いのために隔離しろ
スカ嫌いのために隔離しろ
オリキャラ嫌いのために隔離しろ
性転換嫌いのために隔離しろ
鬼畜凌辱嫌いのために隔離しろ

ていうか、なんか問題あったのか？

>>689に対して
どう考えても過剰反応してる奴が大量に涌いてるようにしか見えないんだが
特殊性癖全排除する？>>713みたいに

お前ら揉めるの好きだな

俺は揉むのが大好きだ

まっとうな百合好きな連中には申し訳ないが、ここはもうホモ百合関らず同性愛禁止にしてみたらどうだろう。
とりあえず様子見ってことで１，２スレくらいやってみてもいいんじゃないか？
このスレ投下より百合の可否のレスの方が多いんじゃないかと思ってしまう…
>689みたいに落ち着いた頃にわざと蒸し返してもめたがる奴もいることだしやってみる価値はあるんじゃないか？

スルーできない馬鹿のためにルールを曲げるなら
特殊嗜好は一切禁止にしてくれ
半オリキャラで盛り上がるのも百合で盛り上がるのも気分悪いんだよ

それでもスルーしてスレ内住み分けするのが新テンプレの記述じゃねえの？
それが出来ないなら、果てはシリーズ追い出しに繋がる

なんでスルーしないのか、逆に聞きたいね
しなくていいと言うのなら、これから気に入らないものは
全部ぶったたいてもいいことになるぞ

>>717
>>689がわざと蒸し返してるってのは当たりだろうな。
百合スレのこれは>>689だろう？

319 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2009/03/19(木) 01:26:40 ID:DyzJOWy2
エロパロ板は今、百合の事で荒れてるから注意してな。
テンプレに則り、注意書きを付けたら投下しても大丈夫だそうだ。
批判的な人も居るから、多少は叩かれるのも覚悟した方がいいかも試練。


エロパロスレが百合のことで荒れてるからって自分で荒れるようなレスしといてよく言うよ。
こいつはエロパロスレも百合スレも巻き込んで盛大に荒らしたいのか。という気がしてきた。

>>718
脅迫とは恐れ入るね。
そういう態度だから百合厨出ていけと言われるんじゃないか？

自分の趣味に合わないものは読まなければ良いだけの話だよ
作者が注意書きしているにも関わらず自発的に読んで
後から文句言うのはちょっとおかしいんじゃないか？
さすがに自己責任だと思うよ

801厨ってさ>>720とまったく同じことを言うんだよな。
やっぱ同性愛嗜好のやつらは801も百合も同じだわ。
読んだやつの責任とか無責任なこと言って自分の趣味を押し付けてくるし。

ファミレスで、隣の席の奴が自分の嫌いなものを喰ってただけで
本気でキレるような奴は、普通はいない。

テイルズオブシリーズのエロパロスレです。ハァハァしてマターリ楽しみましょう。

※このスレは男×男（８０１、ショタ）物は禁止です。801板モララーのビデオ棚スレなどへどうぞ。
　ＳＳ書きさん募集中。事前の投下確認は荒れる原因になるので無用。
　グロ、百合、性転換など、好みの分かれるシチュの場合は、メール欄or名前欄に以下の特定ワードを入れましょう。

百合→レズ　性転換→性転換　グロ→具路

☆名無しさんへのお願い
　特殊シチュエーションが苦手な場合は上記の特定ワードをNG登録しましょう。

☆職人は投下の際に以下の職人用テンプレを使うようお願いします。
【タイトル】
【シリーズ】
【カップリング他】
【特殊嗜好の有無】(百合、グロ、性転換など)

注意事項
・クレクレ君は禁止。
・原則sage進行。
・来る者拒まず、去る者追わず。
・荒らしはスルー、各種煽り厳禁。
・厨は21歳になってから。（例え見てても書き込むな）
・このスレでの議論厳禁。あってもスルーしましょう。必要があれば保管庫の雑談スレで。
※その他のローカルルールは適当。文句あったらどうぞ。

前スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1234966989/
保管庫
http://yellow.ribbon.to/~sanadamushi/sstop.html

次スレは>>950踏んだ人か、スレの容量が450KBになったら誰かスレ立て宣言して立ててね。


これでやって、　好き嫌い以上の問題が出てきたら、また考えよう。
あと「特殊嗜好に関わる雑談は極力禁止」ということにしておくのはどう？

専ブラには、連鎖NGも基本的に搭載されているよね？
職人に対するレスだけに、特殊嗜好についてのレスは留めておけば
自分の嫌いなものはスルーできるんじゃないだろうか

>>721
別のスレでも、自分の気に入らないレスがあったら噛みつくクチか？
違うだろ。 自己責任てのはそういう意味じゃない。
投下された作品すべてに目を通す義務もない。
IDが表示される掲示板なら回避も容易なはずだろ？
嗜好の問題じゃない。カップリングだって趣味の押し付けにならないか。

百合の隔離は、賛成したい。
しかし氾濫しはじめている、あたまネタも個人的には気分が悪い。

住人がちょっと難色しめしただけで粘着して勝手に百合大歓迎とかテンプレ改変して次スレ立てられたスレとか
百合基地外が勝手にWikiから百合ＳＳ以外削除したりとか
されたスレもあるから百合厨は徹底的に排他したほうが身のため

※このスレは同性愛物は禁止です。それぞれ該当板のテイルズスレへどうぞ。
　ＳＳ書きさん募集中。事前の投下確認は荒れる原因になるので無用。
　グロ、性転換など、好みの分かれるシチュの場合は、メール欄or名前欄に以下の特定ワードを入れましょう。

☆名無しさんへのお願い
　特殊シチュエーションが苦手な場合は上記の特定ワードをNG登録しましょう。

☆職人は投下の際に以下の職人用テンプレを使うようお願いします。
【タイトル】
【シリーズ】
【カップリング他】
【特殊嗜好の有無】(グロ、性転換など)

注意事項
・クレクレ君は禁止。
・原則sage進行。
・来る者拒まず、去る者追わず。
・荒らしはスルー、各種煽り厳禁。
・厨は21歳になってから。（例え見てても書き込むな）
・このスレでの議論厳禁。あってもスルーしましょう。必要があれば保管庫の雑談スレで。
※その他のローカルルールは適当。文句あったらどうぞ。

前スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1234966989/
保管庫
http://yellow.ribbon.to/~sanadamushi/sstop.html

次スレは>>950踏んだ人か、スレの容量が450KBになったら誰かスレ立て宣言して立ててね。


こう？
この場合、性転換の扱いはどうなるんだ……？
ユアン×♀ミトスとかあったよな。肉体が凸凹なら可？

百合厨まだやってたのかよ
うぜえええええええええええええええええええ

なんでこのスレだけこんな荒れてんの
別にレズでもグロでもスカでもなに書こうがいいんじゃないの
んなことやってたら書いてくれる人も書く気なくなるんじゃない

百合厨が騒動起こさないようにしようとするのはいいけど、過剰反応が過ぎるんじゃね？百合厨よりもそっちのせいでスレの空気が悪くなると思うんだが
百合だろうが何だろうが、書き手が注意書きを書いて読み手はそれを見る。そんで嫌いなら読まず、読んで気に入らなければスルー。こんな流れで何の不都合も無いだろうに

百合厨を追い出すつもりはないが百合スレがあるならそっちに投下した方が荒れないし百合スレ住民にも喜ばれるんじゃないか？
今のこのスレじゃ百合以外だろうと何を投下しても難癖つけて追い出されるだろうけどね
春休みか

保管庫の掲示板使えばいいのに。

>>725
このスレの百合厨も同じようなもん。
テンプレに手を加えて百合投下続行させようとしているんだから。

>>1
・このスレでの議論厳禁。あってもスルーしましょう。必要があれば保管庫の雑談スレで。

旗色が悪くなってきたから得意のテンプレ持ち出しか？
百合厨はテンプレが好きだなー。

もはやお前らの方が迷惑だから
いい加減自重しろ

マイソロなんかで、
貧乳キャラが集まって、どうすれば胸おっきくなるかを会議しているのに
萌える。
べたながら、好きな人に揉んでもらえばいいという展開が好きだ。
う…俺には話題提供無理だ…

そういう話題で旗頭になるべきノーマがいない時点で興味は無いな

>>735
迷惑ってなにさ。
スレのことで話てるのに。
一部の住人の間だけで決着つけたり、曖昧なままにしてるから何度も繰り返し荒れるだろ。

保管庫へ行けと言う奴、新ルールが出来たとして保管庫で話し合って決めたことだからと言われても納得すんの？

まあ何時までも話しててもってのもわかるけど。
さすがにここまで来たら同性愛禁止、テンプレは>>726で決めるべきと思う。

おっぱいおっぱいばっかりじゃいけないよ
太もも超重要

性転換はどういう扱いになるんだ？それだと

女性キャラの男体化、男性キャラの女体化はアリ……なのか？

バンエルティア号内ではクロエ、ティアが男に人気みたいだな
メロンメロンぴっちり服ぴっちり服発言するアーチェに萌えた

>>741
おっと、元祖巨乳のミントを忘れちゃだめだろ？
胸に視線を感じるんだぜ？

スパーダとかガン見してるよな、きっと
ティアは立場上とゲームの立ち位置から部屋で七歳児のお守りしてるから視線被害にはあまりあってなさそうだ

>>739
おう、重要だ。
ジュディスなんかは、つい胸に目が行きがちだが
自分は太ももが好きだ。

むっちりした太股はエロいよな

ケツと太ももが大好きだ
テイルズは胸ネタをよく推してるが
下半身にももっと目をやるべき
そしてケツと太ももがどうたらってスキットを増やすべき

>>740
性転換はエロパロ板に専スレあるからそっちに誘導したらよいんでない？

>>745
寝具乙

マイソロネタも投下しにくくなったな
百合厨に乗じてあたま叩きする奴もいるようだし
もう雑談のネタすら気を遣わなきゃならないこんな世の中じゃ

百合厨は百合を残したいだけ、
百合ヘイトは百合を追い出したいだけだから、
議論が決着する筈もなく、泥沼になるのは当然

百合も801も性転換もしかるべきスレでやればいい
百合→ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1219456052/
801→自分で探せ
性転換→知らん

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1214215459/

性転換はここかな

中途半端なことしてるからいつまでもぐだぐだ言う奴が出てくるんだよ
やおいだけ排除で他はおｋですよって
やおいを排除するなら他も排除すべき
百合やら他の特殊性癖をおｋにするならやおいも受け入れるべき

ﾌｫﾓ厨が涌いてくるからこの手の話題は嫌なんだ

同性愛については自治スレでも取り上げられたことがあるから
同性愛厨が悩みの種になっているスレは多いんだと思う。
本人達は読まなきゃいい、スルーすればいいと言うけども、それじゃ済まない特殊な嗜好だからこそ
専用の板があるということを理解していない、自覚していないのが問題だとかいうようなのがあった。
そのとおりだと思ったよ。

ま、誘導隔離で落ち着いたし
この話題はもうやめにしよう、キリ無いぜ

きっちりきちきちクンチャイト

801ネタも百合ネタも嫌いな奴から見れば
一緒だわ

>>689はただ質問しただけじゃね。
スレを荒らした大罪人は昨日のレスを読む限り、嫌百合厨に見えるが。

>>758
いい加減空気読めよ。
もうウンザリなんだよこの話題。

百合厨は百合嫌いの奴等を罪人扱いするの好きですね。

束。落ち着いた頃を見計らって蒸し返すことを言う>>758は>>689本人だったりして。

百合厨も嫌百合厨も同レベルで、同罪。
住人からすりゃどっちもウザいわけだから
隔離するのが最良の手段だと思うわけですが、如何に

>>761
ごもっともだと思いました。

別に隔離されて問題あるわけじゃないし

>>761
個人的にはどっちでも良かったけど
こうもこの話題でスレが荒れ続けるのはもう勘弁だな。

同じような話題を取り上げてる奴は愉快犯と見た

テイルズキャラで一番胸がでかいのって誰なんだろう？

大きさはともかく感度が良さそうなのは何となくだけどメロンなティアだと思った。

おっさんのバスト占いでHカップがいたな。
精霊だが。

>>766
グー姉さんとアンジュは？

>>766
自分は感度重視だとクロエとかイメージするかな
平均より大きいけどバランスとれてる、って感じ


大きさだとミント・ティア・しいな・グー姉さん・ジュディス……と色々いるからなぁ
単純に胸囲で比較するんじゃなくて身体の大きさの兼ね合いとかを見ると比べるの難しいよね

美乳なのはリフィルだな

あたまを忘れてもらっちゃ困るな

こういう歴代の話にあたまの話題入ったりするけど、あんまなあ…

グー姉さんは神の領域

まあ普通に考えるとグー姉さんだろうな

ぐー姉さんは体のラインがいいな

姉さんはあの解脱しきった仙人すら赤面させる魔乳の持ち主だぞ。
クロエやミントやティア相手では眉ひとつ動かさないあの朴念仁をｗｗ

仙人はああ見えてムッツリだからどこまで意識してないかと聞かれると案外ハードルは低そうだ

それにしたって赤面レベルはすごいな
さすがグー姉さん。乳神様とお呼びし(ry

>>777
グー姉さんは正真正銘女神様だぜ
対存在のシュバルツもグー姉さん並みの美乳の持ち主に違いあるまい

グー姉さんは仙人に限らず大抵の男キャラに勝てそうだ
グー姉さん相手に動じない･負けない男キャラなんているのか？
あの乳に加えてあの性格だぜ？

>>778
女神であることはわかってるんだけど、他にも神級キャラ(精霊etc)はいるにも関わらず群を抜いてる感があるからすごいな、と

>>779
クンツァイトとかどうよ？
流石に対象外かな

クンツァイトはロリコンだからグー姉には興味ないと予想。

つ【お楽しみライブラリ】

フォッグは負ける所が想像できん。むしろ気があいそう

美乳キャラ集めて美乳特戦隊とかよくね？

フォッグのｾｸｰｽは濃そうだ
リシテアさんが逃げた理由は……

爆乳戦隊パイレンジャーって何かあったな

>>785
たしかそのネタのSS保管庫にあったな
フォッグは絶倫にしかみえないよな

他に見た目絶倫そうなのはバルバトス、トーマ、ラルゴ、ロニくらいかな？

アスラを忘れるな

コングマンは？

>>789
あの身長差がそのままナニのサイズにも比例してるとしたら、イナンナのナニは破壊されちゃうんじゃないだろうか

アスラは神様だから相手に合わせてﾃｨﾑﾎﾟのサイズも変えてるんだよ。

闘技場の裏バトルでチーム絶倫vsチーム巨乳のセクロスバトルなんてのやったら凄そうだｗ

ナナリーとか持久力ありそうだなｗｗｗ

ナナリーに見下されながら
騎乗位で搾り取られたい

ナナリーの
夜の軍馬になりてえ

グー姉のおっぱいでビンタされたい。

馬鹿野郎！垂れてるのはしいなだけだ！！

ジュディスにぎゅっとされたい

リタとジュディスとカロルのふとももに挟まれて窒息したいおやすみ

ジュディスの胸に顔をうずめて
リタに背中からぎゅっと抱き締められて
カロルと手を繋いだ状態で眠りたい

鞭が武器の女キャラがいないのはなぜなんだぜ？

アリスちゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!

>>801
リタにはクイーンウィップという素晴らしい武器があるんだがな･･･

ビジーっと叩いてぐるぐる巻きが出来るような長い鞭がいいんだよー……。
遠くの相手を鞭で巻き取って引き寄せたりとかそういうのがいい。

爆乳戦隊パイレンジャー


ホワイト　ミント
グリーン　グリューネ
ブラウン　ティア
パープル　しいな
シルバー　イネス

・・・色合いが微妙。レッドにマリーさんを推奨する。

ツマンネ

フローラ・スポデューン様を忘れるとか

申し訳ございません。
忘れておりました。

フローラ様のあの爆乳を強調したお衣装は最高だと思います。

なぜブルーにジュディスがいない。

あとティアは色合い的にはブラックじゃね？
中の人はキュアホワイトだが。

くっだらねーネタばっかだな

いや、ブラックはシュヴァルツだろう。

ハロルドは入れるべきか否か？

ハロルドも入れるべきだな。
ただのピンクじゃパンチがたりないからボンバーピンクで。

じゃあティアはブラウンで


しかしホワイト枠は競争率高いなｗ

戦隊物の白って途中から出てきて思わせぶりな台詞吐きつつ敵になったり仲間になったりしながら最後は和解するっていうエキストラ枠だろ

それはむしろシルバー。

シルバーって何かお婆ちゃんっぽいよね

もみじマーク付きです

>>817
爆乳戦隊には関係ないがアビスシルバーが爺と申すか

>>818
そりはイネスが枯れてるということですかorz
爆乳なのに枯れてるなんて哀れなり…

哀れ乳と言えば丸太。

爆乳戦隊があるなら貧乳戦隊があってもいいと思うんだ
爆乳戦隊のライバル的な感じで

イエロー ノーマ
ピンク アーチェ
ホワイト コレット
くらいは思い付いた

プレセアはブラックかな

マルタは？

テイルズエロ画像集
http://imepita.jp/20090326/695090
http://imepita.jp/20090326/694850
http://imepita.jp/20090326/694630
http://imepita.jp/20090326/682020
http://imepita.jp/20090326/681700
http://imepita.jp/20090326/681430
http://imepita.jp/20090326/681180
http://imepita.jp/20090326/680870
http://imepita.jp/20090326/680630
http://imepita.jp/20090326/680090
http://imepita.jp/20090326/679640
http://imepita.jp/20090326/679350
http://imepita.jp/20090326/627850
http://imepita.jp/20090326/627620
http://imepita.jp/20090326/627380
http://imepita.jp/20090326/627151
http://imepita.jp/20090326/626910
http://imepita.jp/20090326/626650
http://imepita.jp/20090326/626230

>>826
誤爆か？
画像貼り付けは板違いっすよ。
角二のこっちな。

テイルズ総合 Vol,15
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1236766705/

貧乳戦隊があるなら無乳戦隊があってもいいと思うの


イエロー チャット
レッド リタ
ピンク メルディ

イメピタはいりません

>>520
わたしとしては、ルーク×女あたまは ありだと思う。
今更おそレスだが、と言うより…ティアファンには悪いが
わたし的には、あんな性悪女、ルークの嫁とは思っては居ない。

敢えて言おう、腐女子乙と

アッシュはパンツ大好きだが、ルークも同じようにパンツ好きなのだろうか
それともアッシュとは違いスパッツやタイツが好きなのか
スパーダさんなら船中の男子それぞれの性癖や好みを知ってるに違いない
そして女子の乳ランクとか脳内で考えてるに違いないな

お前の意見は誰も聞いてないから

さすがにここでわたしとかいってるやつは
荒らそうとして失敗してるとしかいえないｗｗｗ

マイソロでルーク×コレットがほのぼのしてていいなあと思った
いやほんとティアには悪いんだけど

男あたま×ティアも書けば問題ないよ

たまには仙人の事も

仙人なんて良いから、たまにはオイラのことも思い出してよ！

モルモ死ね

個人的にはユーリ×女あたまが好きだ。エステルには悪いが。

Vやってないけど、そのカップリングはこのスレの作品で好きになった

ユリアタねぇ
あたま（女）は想像しにくいんだよなぁ
逆って事はないよな、さすがに

女あたま×ユーリか？
スパーダあたりに変な事吹き込まれた女あたまがユーリを押し倒す、というのなら想像できる
その後はユーリ側が優勢になって女あたまが散々遊ばれる…という光景が目に浮かぶ

>>840
Ｖには特定の男女カップルはない
敢えて言うなら
カロルとNPCの少女とのお子様カップルと
馬車宿を営む兄妹（血が繋がっていない事実婚）くらい

だから大抵の組み合わせは自由

ライニネールってエロいな