ただ立ってるだけで需要ないねここ
基地外野郎が保守してくれてるおかげで落ちることはないけどw
69 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 12:24:28 ID:9M7LVGEu
仕方ないから作ったよ↓
18歳のある日その訪問客は突然やって来た・・・
ドンドンドンドンドンドンドンドン ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン(Iのノック音)
I「こんばんはー!K君いますかー!」
K君がドアを開ける
I「やあ!K君!元気!」
K君がIをガン見する
I「みつどもえ信者のIでーす!」
K「俺はロリータなんかに興味ねーんだよ!二度と来るんじゃねえ!」
I「今日が都合悪かったらあの別の機会でも全然構わないんだけれども・・・」
I「あ、そうだ!もしよかったら・・・」(コミックを差し出そうとする)
K君がドアを閉める
さらに数日後
ドンドンドンドンドンドンドンドン(Iのノック音)
I「こんばんわー!K君!こんばんわー!」
------------------
一同「アッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャ」
H「これなァ」E「これねー」
H「ほんまになァ」
E「Kちゃんあのー、気持ちは分かるねんで。ウチらもよう勧誘させていただいたりとかさせていただいてますから」
H「行かせていただいてますから」
E「ですけれどもねドアたたいてこんばんわー!」
E&H「みつどもえ信者でーすなんて叫ばへんちゅうねん!」
一同「ワハハハハハ(笑)」
E&H「近所迷惑やっちゅうねん!」
でっていう
ほしゅ
みつどもえのグッズを買う為に走らされて頂いてます。
杉崎×カメムシ
松岡×ポチ
台所のゴキブリ×オフィスビルのゴキブリ
強制ダイエット編
*「やいメスブタ!お前のお腹をこの秘密兵器でダイエットさせてやる!」
メスブタ「何よ?早くやりなさいよ。」
*「いい度胸だ、ちょっと痛いぜ。押さえてろ。」
(ガシッ!)
メスブタ「ちょ、放しなさいよ!」
*「喰らえ!超秘密兵器、パシンガン!」
(パパパパパパパパパパパパパパパパパパパパ!!)
メスブタ「ぎゃああああああああああ!?」
メスブタの腹と内蔵が破裂する。
メスブタ「アベシ!」
*「ハッハッハッ、見事に腹が破裂しやがったぜ。」
*「ギャハハw、こいつの旨そうな体セリに出して高く売ろうぜ!」
>>80 今日は創価大好きしまじろうが活性化してるな
早く死ねよ
な
佐藤君×石川君のヤオイ
-未来をひらく。世界へ ひらく。みつどもえ-
三つ子絶体絶命!?
(ピンポーン)
みつ豚「ブッブー(どなた?)」
アグネス・チャン「私はアグネスです。ちょっと貴方たちに大事な用があって参りました。」
ふたば「あ、芸能人だ!サイン欲しいっス!」
三女「なんか怪しいよ…。」
アグネス「突然だが、君たちは児童ポルノ強化の際の邪魔者になるから消えてもらうよ。」
みつ豚「ブー?ブブブ?ブヒブヒ?(ハァ?勝手に決めないでよ。あんた処女?)」
三女「ミッちゃんは痴女だよ。」
ふたば「豚語がわかるなんてすごいっス!」
アグネス「つべこべぬかすな!この消滅スイッチを押せば君たちは一瞬で消滅する。」
三女「そんな子供だましなこと誰も聞かないよ。」
アグネス「馬鹿な奴らめw消滅スイッチ、オン!」
(カチッ)
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……シュウウウゥゥー…
みつ豚「ブヒィーーーーーーーーーーー!(うわああああああああああ!)」
ふたば「体が…体が消えていくっス!」
三女「…」
(あぼーん)
アグネス「フッ、終わったな。これも我が国の平和を守るためだ。悪く思うなよ。」
-----------
森山さん「よくやりましたね、GJ!次はここ、杉崎家に訪問して、上手い手口で消してやってくださいませ。」
アグネス「了解。最終的にはコミックスを消滅させるぞ!フッフッフッ。」
森山さん&野田さん「フッフッフッ。」
(続く)?
アッー!
イグッ!
ンギモッヂイイ!
,. ― 、 / ̄\ __
/ ヽ 〈 〉 / \
l / / l |
ヽ | ,. -―― ┴ 、 /
ヽ / ヽ / ̄
O// / ,.イ ヽ ヽ ヽ'; /
イ/ l lィ ト、ム ム斗} }|
∨l从! ○ l ノ ○ リ || ○
/⌒〉 /{. / l || / ̄\
ヽ \ / .|人 △ u/ ∧ |
/ ∧ ≧,ェ‐ェ '/ ∧. \ _/
〈 ムィ! V /Tl / ム ヽ l!\ /
ヽ l/ Y ☆V /:.:.:.∨ ; } ○
ノ ./ /:,ヽ/! ヽ:.−;! /
/ /l /:.:.:.7:∧:.\ \| ヽ
/ l ヽ \:./:/l ll:.:.:.:.ヽ .〉 \
ヽ | _ ∧ ∨ l l l:.:./ /:| ヽ ヽ
ヽ | >―} } l/ /:. | } 丿
イノ l >− / 〈 ヽ,| .//
ー/ 7:ー−:.'/ ヽィ 厂:| .乂_ノ
|/∨:.:.:.:/:.:./ l:.:\「::l:.:| ハ
/:.:.:.:./:.:./ l:.:.:.:.:.::.l:.:|ハ从
/:.:.:.:./:.:./ l:.:.:.:.:.:.l:.:|
まぁ、ここ見た君達、残念でした!
ここ、エロパロじゃないから、それだけ、わかってほしい、ん〜、SK−?!
死ねや。きめぇんだよ。
お前ら今シコる準備しただろ?ズボン脱いだんだろ!
91 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/07(月) 19:59:49 ID:Gz6COPs4
せっかくだから作者をネタに入れてみるのも面白いかも
のりお先生、WAHAHA本舗へ訪問する
/::.::.::/:// .::.::.::.::.::.:./ ! .::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|::.::.::.::.::.::.::.::.
\ ゝ‐<::./::./ .::.::.::.::\/ | .::.::.::.::.::.:: /::.::.:|::.::.::.::.::.::.::.:::
\ 〃 / _ ヽ:/::.::.::.::.::.:/\ |::.::.::.::.::.:: /::.::.:: |::.::.::.::.::.ヽ::.::
{{ / / __ ヽ ',.::/::./ `ー |::.::.::.::.:: / |::.::.:/|_::.::.::.::.:l::.::
. ── | ! /r ) } |イ斤テ左≡ォz /::.::.::.::/ 斗七 !::.::.::.::.::.::.|::.::
. ∧ ヽヽ _/ /::! レヘ :::::::::/ /::.::. / j / | .::.::.::.::.:: |::.::
. , -―ヘ `ー /.::.| rー'゚:::::::/ /::.:/ テ左≠=ヵ::.::.::.::.::. |::.::
____/ { /.::.::.| ゞ辷zン // う。::::::7 /イ .::. |::.::.::.|::.::
彡_/ ヽ イ ::.::. | /ヘ:::::::/ |.::.::.:|::.::.:∧::.
〃 V ヽ ヽ.::.: | ヾ辷:ン /:l::.::./!::.:/
l { ∨ }__.::.|\ <! ・ /::.l::|::./│/
ヽ ヽ {  ̄ ̄ ̄`ヽ _ イ::.: l::|:/ j/
、 \ \ } ) / ̄ ̄ ̄l7::.:|::.::.j::l′ /
チクビネタも、ヨロチクビ〜
のりお記者会見
のりお「わたくしは!上尾市の!漫画家の!桜井のりおでーーーーーーーーーーーーーす!!!」
のりお「ファンから、みつどもえは好きな時に読めて、しかも笑える! って言われたんだよwww
やったぁ☆ って思ってwwwヘッヘwwwwwwなんてやつだーwwww」
原監督とSEXしたい。
ノーパンおが屑
エア岡さんの頭が爆発する話はいかが?
よみてぇ
100なら日顕がスポンサーに
101 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 05:44:18 ID:O4eyKdPC
TVアニメ化決定記念age
一月以上レス無しとか……まあ、原作が変態だからわざわざエロパロで補給する必要が無いんだろうな。
エロパロと言うよりマッハーローなスレ
ほとんどしまじろうの書き込みだな
過疎杉だから保守するよw
YYS(やっぱり 山田は 凄い)
にちなんで、
HMO(やっぱり(ヘラパンニ) みつどもえは 面白い)
>>106 あと、角煮のはあえてスルーしてるだけだからな
あけおめー
とある化学のrailpunとのコラボをキボン
>とある化学のrailpun
何これ。こんなのあるの?
もしかして「とある科学の超電磁砲」(railgun)を指しているとしたら間違いすぎにもほどがある。
エア岡咲子が鳥になる話はないのか!?
「関口。そろそろ決着をつけよう。俺のマグロとお前の頑張り、どちらが上かを。」
すでに清水は、ご自慢のクロマグロをぶらりと無造作に放り出していた。
何という黒さだろう。そして何という艶だろう。これこそまさに近海のクロマグロ。しかも極上の大物であった。
「行くぞ関口。年季の入った職人なら必ずできる、これがナナメのペニスだ!」
何と清水は斜め45度の角度から将太の菊門を貫いたのである。
「うわああああっ!」
予想外の角度からの侵略に、獣の本性をくすぐられる将太。喉が嗄れるほどに叫んでいた。
「フフ、奥万倉。お前のサヨリは赤軸。俺のマグロは青軸なのさ。」
そう、清水のクロマグロは余りの充血ゆえに、海綿体の圧力により裏筋が青くなってしまっているのだ。
これが仕上がりで大きな差となる!さすが清水!いちばんの年季は伊達じゃないぜ!
「ああっ!し、しかし、青軸というだけではこの快感は…。」
「マグロでいちばん旨いのはその皮ぎし。俺はじっくり時間を掛けて、ゼラチン質のうまみを残しつつ、その皮ぎしをやわらかくしたのさ。坊ンズ…!」
「あっ!あっ!ああーー!なんて技術だ!」
しかし将太も負けてはいない。未成熟な将太の尻穴のしまりは、ヅケにした位では全くだれない。つい先日まで男子中学、即ちチュウボウだった面目躍如といった所か。
「こ、こいつは…。初美!初美――!」
予想を超えた新鮮な締め付け。将太のひたむきな頑張りが、今、マグロ哲を倒そうとしている。
「ああっ!」
しかし、清水は只では終わらなかった。将太の直腸の中に放った精液は、余りの充血によって赤色を呈し、その強い味わいによって将太に最後の快感を与えた。
「くふう!」
勝負は引き分け。レッツプレーオフ。もりのみんなが二人をたたえます!おめでとうおめでとう!コングラッチュレーション!スタンディングオベーション!
しかし、その時何者かの放った吹き矢が清水の頚椎を貫いた。
音も無くうち伏す清水。その姿はまさにマグロそのもの。
彼の両腕が愛しい初美をかき抱く日はもう来ない。
涼やかに輝く銀皮作りの包皮だけが、マグロ哲の最後の矜持を示していた。
「ヘヘン、俺を忘れてもらっちゃ困るぜ。」
その男、永遠のライバル木下藤吉――
彼の股間には見事な米俵がぶら下がっていた。
「イタリア仕込みのこの俺を舐めてもらっちゃ困るぜ!そうりゃ!」
「な、何だこの快感は!」
本場イタリアでならした藤吉のじゃじゃ馬が、将太の中をかき回す。えぐり倒す。角度、大きさ、リズム、その全てが予想を超えたベクトルから将太の柔肉を蹂躙する。
「由紀姉!俺頑張るよ!」
将太の中で更に膨らむ藤吉のペニス。さすがは米農家の息子。精巣も同じ米偏である以上、その扱いは完璧に決まっていた。
「ひいっ!いい!いいよう!」
オウイッツアビューティフルサタデー。将太の理性はもはや欠片も残っていない。
うまみの泡を逃がさないように自分から腰を振る将太。米が見事に立っている。
「へへっまだまだこれだけじゃねえぜ。」
己の巨大でぬるぬるしたアナゴを自在に操りながら、時折将太の耳をガリっと噛む藤吉。ガリの刺激でアナゴのしつこさを消そうという細心の配慮。次代を担う見事な才能。
「と、藤吉…。もっと…。」
「へへっ。可愛い赤貝は真ん中からきれいに開かなくっちゃな。」
藤吉の指が将太のひくつく尻穴を広げてゆく。その美しさはチューリップの花のよう。
将太の心は花の精となってお母さんの元へと飛んでゆく。将太将太。可愛い将太。晩御飯までには帰っておいで。
「由紀姉!おれ由紀姉の事が大好きだったよ!」
何ということか。ここまでの将太と藤吉のやり取りは電話線を通じ、遠く新潟の結婚式場へと送り届けられていたのだ。
「ありがとう藤吉ちゃん。最高のスピーチだったわ。」
俺は、顔も知らない女の人に己のよがり声を聞かれていた、しかも人妻――!
キタコレ!
将太の興奮は頂点に達した。関口将太の努力の才能が最後の奇跡を起こす。
「――今、将太の未来を切り開くような、清冽な音が。」
遥か小樽の父の元までも届く澄んだ音とともに、将太の菊門は藤吉のアナゴをちぎり取っていた。
「由紀姉、俺、一番になれなかったよ…」
全力投球の男。木下藤吉、散った。
石川の後ろの人を絡めたネタを作っても、面白そうだなw
さすがに落ちるか?
>>115 ひとはさん=Kら地君
宮シタさん=Iし川 か