・誤爆には十分気を付けましょう
もし誤爆してしまったら、SSや妄想、あるいは絵を投下しスレを活気付けましょう
・AA荒らし、荒らし、粘着、煽り、自己語り等はスルー推奨
・エロシチュやエロカップリングに繋がらないような書き込みはなるべく自粛しましょう
・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう
・現在の話題がスレから脱線気味だと思ったときは、他の話題を提供しましょう
・VIP臭い発言や18歳未満、あるいはニコ厨と思われるような発言はしないようにしましょう
・基本sage進行
・次スレの時期が来たら、立てられる人が率先して、余裕をもって慎重に立てましょう
・旧ネチョWikiは破壊されたので新ネチョWikiに移行しました。そういった質問をする前にテンプレを読みましょう
・誤爆しないと妄想発表できない!らめぇっ!!っていう天子ちゃんも節度を守りましょう
霊夢ならアリスの目の前で自慰を見せながら
>>1乙してるよ。
姫様なら右手に師匠、左手にもこたんを抱えてイナバにまみれながら
>>1乙してるよ。
天子なら地下室の三角木馬に跨りながら緊縛猿轡で
>>1乙してるよ。
みすちーならヤツメウナギ捕まえ損ねて服の中の変な所で暴れられながら
>>1乙してるよ
パルスィなら勇儀の角シコシコしながら
>>1乙してるよ
フランなら魔理沙にバレンタインのお返しにフルネッチョされながら>>1乙してるよ
咲夜さんならフランをネチョッて疲れきった魔理沙を自室に連れ込んでついげきのフルネッチョをしながら
>>1乙してるよ。
妖夢なら半霊とレチョネチョしながら
>>1乙してるよ
映姫様なら小町に体に教える説教と言う名の焦らしプレイしながら
>>1乙してるよ
,. -' ´ ̄ ̄ `¨ ¬ー- .._
{ ,. -' ´ ̄ ̄ ` ¨ ー- .._ ``ヽ、_
ヽ ヽ ``ヽ 、 ヽ、_
\ ヽ、 `ヽ、_ \
`ヽ 、 ー 、. -──- 、_ \. ヽ、
, '´ ` 、 ) } ,
___,/ \二 - '′ ハ
, '´ / / / / i >─-ム__/ ',
/ / / /l ,ハ. ト、 i ! { \  ̄`ヽ.
/_/ / l / l ! l l_,.⊥L.._ l l i! ヽ、_ |
/イ/ ,ll l ,ィT厂lト ,ィ' l _ヽト トi`ト ! |ト. い. >ー- 、__
/ ,イム l l lL=、! ヽ! ,ィテ=l、 l li |l iヽ ヽ い _弋ニ=-
{ / /廴 V l〈 トッ:l トッ::l 〉 j jヽ ll ハ l i ト┬‐'´ ヾ.、
r‐、 ,.イ / /,1 \lへ 辷j 辷ソj / リ ノハヽj ハ l lノ ,└ 、 l i
ヽ `< _V´ {i | ilヘl// '___ // // /イ/ ハVノ }ハ / { \ l }
>、 ヽ! \ l! |i l lヽ、 ヽ_,ノ ,// / ,/l l/l 「¨’´ Vl `f¬- .ヽ jリ
//-ゝ ヽ、. ヽ. ,イl l |ヽ,ハ l>r-r‐_'´// /{/_从ハい lj | `〃
// j_ _ `ヽ } }V lトl L-==rこ7 /V「ィ/7 /'´ ̄`ヽ-‐ト ヽ. r¬ー- ._/_
. // 〈 ヽ ) / } い |_,/ _/.>クィ´ /l / / マ_ ヽヽ /i ヽr=-‐ァ'´
. // { ー- ,) '´ l /ハ.l_> _//ハヽ. //li , ' ├、. ヽヽ‐'′! i| /
// liヽ‐ァ'´ l |_l レ'_/∠///ヽ_,/ j |_ノ ヽヽノ |_〃
永遠亭の妖怪兎、鈴仙・優曇華院・イナバが薬を売りに来た。
この前薬を売りに来た私好みの体つきの小さい妖怪兎はどうしたのかと聞くと、
てゐに変ないたずらをしないで下さい、彼女はとてもショックを受けていますと怒ってきた。
もちろん誤解である。薬を上乗せした値段で買わせようとしたので懲らしめたまでだ。性的に。
腹が立ったので、時を止めて下着を脱がせた。時を動かし、そのまま笑顔で見送る。
趣味ではないが一応コレクションに加えておこう。
妖怪兎観察日記 著:十六夜咲夜
>>13 もう犬符は終わったからそのネタ引きずるのやめようぜ
>>14 いや、素晴らしいものはいつどの時代でも素晴らしいものだ
「ひっ、ひっく、なにがバレンタインだよ……惚気てねぇでちったぁ世の為人の為になる事せぇ……ひっく」
「お客さん、だいぶ荒れてるね〜」
梟も静かに鳴き声を潜める、立春の深い夜の中。
暗闇に惑う人間の安堵を詰め込んだ様に優しく赤い光を放つ提灯に、同じく暗闇に迷い込んだお客様が一名。
「ああ女将さん、こいつはすまねぇ。無意識に愚痴っちまってたか」
その男はどうやら里の賑やかっぷりに嫌気が差したらしく。
その屋台自慢の鰻を肴に一杯引っ掛けては、顔をしかめて溜め息を吐いていた。
「いやいや、私もそういう心の叫びは好きだもんで。思う存分愚痴って下さって結構結構」
女将はそう言って微笑むと、人肌に暖まった徳利を傾け、男の猪口に酒を注いだ。
この気の良い一見里の少女にも見える若女将は、「人間とは思えない程の美しさと歌声」でちょっとした話題になっている。
「かぁ〜……女将さんは優しいなあ。俺の女になってほしいくらいだ」
「残念ながら、私はまだまだ誰かに縛られる様な生き方はしたくないもんで。八目、もう一串如何?」
男の口説きもこの通り、連れなく受け流すのも慣れた様子である。
男はやっぱりな、とでも言いたげな、然し何処か嬉しそうな苦笑を浮かべ、女将の差し出した鰻の串を受け取った。
「あぁ、もらいます。へへ、女将さんも罪作りなお方だぁ、そんな綺麗な風貌して独り身たぁね。一体幾人振ってきたのやら」
男が手を上に仰ぎ、星を撫ぜるかの様に動かしながらそう呟くと、
少し困った様子で女将は微笑み、同じ様に夜空を見上げると、小振りな朱の乗った口を、ゆっくりと開いた。
「……古来」
「おう?」
「古来から、人々は何か特別な繋がりが心で感じとれてるもんで。例えば、二色の巫女と魔法使い、とか」
女将が、何処か幻想的な何かを感じさせる言葉で語り始める。
上手く理解出来ない様子で、男は顎に手を置いて首を捻った。
「ふーむ? 話が良く見えんが……」
「ま、簡単に言っちゃ『この人とこの人』みたいな、特別な繋がりみたいな物が他の人や当人には見えてるってもん。『運命の人』とも言うね」
優し気に微笑みながら人差し指と人差し指をくっ付けて女将が説明すると、
男は数瞬理解した様に頬を脱力させたが、直ぐに訝し気な顔で女将を見つめる。
「それと、女将さんが独り身なのとどう関係するってんだい? まさか……」
「そ。そのまさか。私はずっと心待ちにしてるの……私だけの『運命の人』ってやつをね」
自嘲気味に。夢を見る少女の様に。儚気に女将が、夜空の星々を瞳に映しながら、微笑む。
その様子が、ぞっとする程綺麗で。
何処迄も純粋な、輝く星達の煌めきを固めた氷を見ている様な気分にさせた。
「みすち〜」
暫くの張り詰めた空気を引き裂く、暢気な幼さを孕む声が辺りに静かに響く。
女将は思わずはっとした表情になり、熟れた様子で店仕舞いを始めだした。
「おっと、友人が来てしまった。お客さん、残念ながら今夜はもうおしまい。機会があったらまたご贔屓に」
口早にそう告げると、既に屋台は引くだけの形にされていた。
男はまやかしにでもあったかの様な、惚けた表情をしていたが
「女将さん」
突然思い出したかの様に女将を呼び止めていた。
「ん? 忘れ物?」
「あんたの『運命の人』……以外と近くに居るかもしれませんぜ」
そう男は呟くと、申し訳なさそうに一礼しつつ、顔を俯けて笑った。
「……やれやれ。随分下手な口説き文句だこと」
「いやいや、そうじゃねぇって。……まっ、いいか! 本当に独り身なおいらは、独り淋しく帰ぇるとするぜっ、とォ」
呆れた様子の女将を尻目に、男は勘定を屋台の台に猪口を文鎮にして置くと
そのまま来た道を戻っていき、やがて夜の闇に体を溶かして、見えなくなった。
「夜道にゃ気を付けなねー、何が出るかわかりやしないからー」
口に手をかざして、男の消えた方向に女将は言い放つ。
すると、直ぐに其方の闇から男の声が返ってきた。
「お気遣い、有り難く貰っとくよー。また来るぜー」
「みすちー? 何の話してたの?」
「うん?……ああ、私の『運命の人』って誰だろうな、って話、してたの」
「へー……で、みすちーのそれは誰だって?」
「まだ決まってないの。だから、相談してた様なもんだし」
「私がなってあげようか?」
「……ルーミアが?」
「うんっ、私、みすちーが一番好きだもの」
「ルーミア……」
「ね? いいでしょ? それとも、みすちー、私のこと、嫌い……?」
「……そんな事無い!……けどさ、これはそういう事じゃないのよ」
「?」
「友達としての『好き』じゃなくて、恋人としての『好き』だから」
「知ってるよ?」
「えっ………?」
「私は、ミスティアの事が『恋愛感情』で好き。手をつなぎたいし、キスもしたいし、……そういうコトも、したい」
「………うそ」
「嘘じゃないよ。……女の子同士でこんなの、嫌われるの怖かったから言わなかったけど、……私、ミスティアが好き」
「ルー……ミア………」
“あんたの『運命の人』……以外と近くに居るかもしれませんぜ”
くくっ……あんた、占い師でもやったら儲かるんじゃないかな、きっと。
「私も……ルーミアが好きよ。大切な気持ちに、やっと気付けたみたい。
……私の、『運命の人』になってくれる?」
「あはっ、勿論だよっ! みすちー……大好きっ」
「ルーミア……私も……大好きだよ……。たくさん、
>>1乙しようね」
3レス使って
>>1乙っ!
>>18なんという壮大な1乙
さあ、はやく続きを書いてイカロに投下するんだ
橙を自分の上に乗せてタマダンスを躍らせるとはまた奇特な方ですね
>>21-22 そういうことならお燐と、おまけに空も一緒に躍らせてくれ
……ちょっと待て。誰がウマウマ踊れと言った!?
24 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 19:37:28 ID:7U46//cM
最近アリスの話題になる度に狙ったかのように誤爆モドキが入ったり文句言う奴がでたりで全然アリスの話ができないのが寂しいぜ。
まあ、やってるのは一人なんだろうがな。
つまりなにが言いたいかって言うと>>1乙
25 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 20:17:52 ID:rHVvhguA
>>16なんというか・・・新鮮だった。いい意味で。
998 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/02/15(日) 18:26:04 ID:SRYI8AQo
998なら次は藍さま祭
999 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/02/15(日) 18:26:36 ID:OsFh6HYr
ksk
1000 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/02/15(日) 18:26:55 ID:mWCq3EZx
>>1000なら
>>998の願いが十倍になる
さぁ藍さま祭りだ。
まずはたまの休日、紫さまに甘える藍さまだな。
紫様が境界いじって橙に触るたびに達しちゃう藍様を幻視
みんなからもふもふされるけど実は尻尾が性感帯な藍様
\\ いつまでもォォォ!!いつまでもォォォ!!!追い続けるンだァァァァァ!!!!! //
\\ どこまでもォォォ!!どこまでもォォォ!!!明日への勇気をォォォォォ!!!!! //
\\ どこまでもォォォ!!どこまでもォォォ!!!燃え滾るハートをォォォォォ!!!!!//
\\ お 前 とォォォォォォォ!!!!!!!!!! //
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し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J
藍が橙にデレデレなのって良く見るけど、
藍さまは普通に橙を可愛がってて、橙の方が藍さまを病的なほど愛してるっていうのも良いと思うんだ
昔からその感情を隠してきたけど、自分の身体が成長してくるにつれて藍さまへの思いが高まりついに爆発して藍を押し倒す
藍さまが大混乱してる内に唇を奪い咥内を蹂躙
相手が橙だから嫌じゃないけど、あまりのことに藍さま泣いちゃう
そのまま服脱がして脱いで全身愛撫
耳元で「ずっと愛していました」とか甘い言葉言い続けて藍さま思考停止状態
そのまま藍さまの尻尾を自分の中に挿れたり自分の尻尾を藍さまの中に入れたりしてフルネッチョ
つまり何が言いたいかって言うと藍さまっていいよね
あれ?俺いつ書き込んだっけ?
>>29 魔理沙の八卦炉にヒントを得、永琳の医術を取り込んだ河童が科学技術を駆使して、
身体強化及び魔力強化効果を持つ身体内蔵ユニットを完成させた。
核鉄と名付けられたそれの力を得た者による『叛乱』と呼ばれた異変。
……うーん……
娘のように思って、大事にしていた橙に性的に蹂躙される藍様
しかも健やかに成長して魅力的なスレンダーな肢体な橙
「お嫁さんにしてくれるって約束してくれたのに・・・約束、守る気がないんですよね藍様」
「…私のこと、娘同然だって言ってたくせになんでここをこんなにしてるんですか?」
とか言葉攻めしつつも気持ちよくなってもらおうと一生懸命な橙
娘のように思っていたはずなのに、橙に愛を囁かれると乱れてしまう藍様
・・・ふむ
「橙はあなたを恋愛対象として好いているのよ。それを指をくわえて見てる? ほんなふうひ」
「取り敢えず私の指をくわえるのは止めて下さい」
どこまでもクール(?)な藍様もいいなー、と思ったり
何だろう、さすがに橙や紫がらみではネタがつきそうだから他の方向性を模索してみる
紫が冬眠している間は、紫に代わって霊夢の面倒を見ている藍
そのうち霊夢に慕われて、でも紫が霊夢に好意を寄せている以上答えに困る藍
実は紫の式になる前に、中国でやんちゃしていたころに美鈴と会っていて
壮絶テク(淫)で美鈴を虜にして「お姉様」と慕われている藍
満月の夜に、高ぶる気持ちを抑えようとひっそりと寝床を抜け出すと慧音と遭遇
そのまま本能だけで獣のように互いを慰めあう藍と慧音
藍×みょんは読んだ事あるな
なぜかうどんげえーりんで必殺仕掛け人とかいう電波を受信してしまった。
そういや猫又も夢魔の一種なんだよな
ふと橙×こぁ淫魔コンビなんて電波が来たんだが
やっぱりオリキャラを受け入れられる人じゃないとウフフ板はあわないのかな。
自分×霊m(東方キャラ) ってのがどうもダメなんだよなぁ、精神的に。
というかネチョスレずっと見てたら少女同士の絡みじゃないと脳内再生時に違和感を覚えるようになった
俺だけ?
「そんな格好をしていると襲いたくなってしまうわ」
何を言っているのだろう、この式神は。
「狐が兎を食べる、これは当然のことじゃないかしら」
それはけして性的な意味でではないと思う。
「よいしょ」
ぎにゃあああ!?目が痛い目が痛いっ!
「さすがの私も狂気の瞳相手では分が悪いのでね」
だからって目潰しする奴があるかっ!どんなSMよ!
「永琳、今日の夜食はきつねうどんがいいわ」
「どっちの意味でですか?」
>>39 オリキャラはともかく俺は霖之助×○○なんてカプもよく妄想するから男はおkかな
>>39 そんなどうでもいい話を振るくらいなら、ねちょい妄想を投下するんだ
ところで最近こまえーき分がたりない
無意識に誘う小町に耐えられなくなった乙女えーき様が
へたれ攻めで小町をねちょねちょしてしまう話とかだれか書いてくれ
おりんりんランド・・・おりんりん?
おりん×りん?お燐×霖?
お燐が攻めで霖之助が受けか、ダメだ、猫車でお持ち帰りされる様しか浮かばなかった
させん!させんぞー!
映姫様にはこれからさとり様と新境地開拓してもらわねばならぬのだ!
でも
>>42シチュなら歓迎せざるを得ない
藍様を守矢神社に行かせてみた
興味津々の早苗さんに尻尾をもふもふされる藍様
神奈子に苦労話を愚痴る藍様
取り敢えず諏訪子とお茶を飲んでのほほんする藍様
まぁ他の場所よりは安全か
だがどうしても藍様に対抗して御柱を十本背負う神奈子が頭に浮かんでうぎぎ
オリキャラ?一生脳内でやってろ
>>43 お燐×えーりんorめーりんだろ
>>41 しかしだ、魔理霖って美味しいじゃないか!
幼馴染のおにいちゃんだぜ!しかも膝の上にのりのりしちゃうんだぜ!
>>39 輝夜「やっぱりえりんぎも入れる事にするわ。でもその前に兎と牛を用意してきてくれるかしら。後たっぷり火力も」
永琳(だからどっちの意味で!?)
永夜の面子って鍋にしたら美味しそうだな、と思った
みすちーもいるし
レティ「そろそろ春ね」
リリー「そうですねー」
レティ「いつもの季節引き継ぎはそろそろ?」
リリー「今日ですよー」
レティ「そう…ってもう脱いでるし…」
リリー「脱いで下さーい」
四季の変わり目ごとにその季節の精霊がネチョするって電波が来た
それじゃ野菜が足りないので
ゆうかりんも入れてみんな姫様が美味しくいただきました
輝夜がおやつにとおはぎを作ってイナバ達に振舞ってた
うどんげも貰ってた、なんか悔しい
そしたら輝夜が特大おはぎを私に持ってきた、ヒャホーイ!
なんでも今日はバレンタインといってチョコレイトなるものを好きな人に渡す異国の祭りらしい
でもチョコレイトが用意できなくておはぎにしたと
照れくさそうに話してくれた輝夜があまりにも可愛かったのでそのまま押し倒して夜まで楽しみました
追伸、輝夜の手はおはぎを作ってた所為かとても甘かったです
そんな永遠亭
>>49 すまねぇ、言わせてくれ。言っておく。手前ネタだ。
伽に Reincarnate Season ってSSがある。それを読んでくれ
雰囲気は全然違うが、だいたい同じようなことをしてるんだ………
>>53 橙の配下の猫たちが手分けして↓してるの想像したじゃないか
ヵチヵチ ,!ヽ、
ー‐─-_,..._,:, '^`;
⌒⊂ソー-ャぃ ’ ノ
r‐'"~ ` `i
>>47 で魔理沙は自分が攻めてるつもりだったのに
段々硬くなってくる霖之助のアレと、下からの突き上げで
「あぅ・・・。」
ってなって霖之助にしな垂れかかるんですね。
「こーりん・・・今日は・・・わたしが・・・」
「・・・そうだったねごめんごめん。」
っていいながら泣きそうな魔理沙の頭をやさしくナデナデする霖之助とか。
うん攻めてるはずなのに攻められてる魔理沙かわいいよ魔理沙。
>>57 やっぱり魔理沙が全力で甘えられるのは香霖だよな!
いや霊夢だろ
60 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 00:15:37 ID:SrD28lbj
アリスにはなかなか素直に甘えられないだろうけど撃沈されてからは誰よりも依存すると思う
>>55 まさに猫の手を借りているわけだな
娘だと思っていた橙に押し倒される藍も見てみたい
結論、魔理沙の甘える乙女度は異常
式のつもりでいた藍に全力で堕としにかかられる紫さまとかな。
下剋上美味しいです
>>60 それは魔理沙じゃね?
アリスは確固たる自分を持ちながらも愛を貫く女将さんタイプ
魔理沙が死んでも涙を堪え、いつ帰ってきてもいいように魔理沙の家を綺麗に保つ子
異論は認めぬ
>>63 あるあるw
普段上にいるとね、いざという時に打たれ弱いんだよw
Sはガラスの剣だってどっかで誰かが言ってた
ということで下克上的な意味で幽香の総受けをだな
ガラスの剣は砕けやすいかもしれないけれど
砕けた後の破片が恐いのさ
>>66 折られて尚切れ味を喪わず、ともすれば折れる前よりも切れる か
Sってとんでもねぇなw
魔理沙が捨食の法について聞いてきた。
蓬莱人と一戦やらかしたときも不老不死に興味を抱いてた素振りもあったし、
魔理沙の中で「魔法使いになる」という選択肢もあるのだろう。
ならば先達として、助言をしてやるのも私の務めだ。
「食事も睡眠も必要じゃなくなるのは知ってるわよね。
私も食事は嗜好品、睡眠は疲労回復を早めるため、生活のリズムを保つ意味合いが大きいわ」
さて、大事なことを言っておかなければならない。
「魔理沙、人間の三大欲求……食欲、睡眠欲と、何?」
「え? そりゃお前、性……」
言いかけて言葉に詰まる魔理沙。
そうなのだ。食べなくても、眠らなくても死なないとなると体はそれを積極的に求めなくなる。
減った分が三番目にまわってくるのだ。
仮に一般の人間が1/3ずつ等しくあるとしたら、私は2:2:6くらいに。
これでも食べ、眠ることで欲求を満たし、抑えているつもりなのだ。
しゅるりと魔法の糸が魔理沙をぐるぐる巻きに絡め取る。
「い、いやいや。それも種の保存がどうとか言うもんじゃないのか?」
「女性の機能は無くなってないしねぇ。子供が欲しいなぁって欲求だってあるし」
一人でするよりお互いでした方が良い。
永い付き合いになるかもしれないし、足りない所を互いに満たし合うのも良いんじゃなかろうか。
参考文献 よくわかる捨食の法 著:神綺
70 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 00:53:21 ID:SrD28lbj
>>64
アリス「には」だから甘えるのは魔理沙であってる
どうりで子だくさんなわけだね!
>>69 ちょっと待て
文面はアリスなのになんでお母様が書いてるのよw
>>72 下にあげられてるのは参考文献であって、この文章はアリスが書いたんじゃね?
>>72 神綺様から本をもらって捨食の法に至ったはいいものの、
すぐに体の変調に気付いたアリス。
最後のページには奥付とともに
「おめでとう、これから頑張ってね。でもオナニーのしすぎは体に毒よ」
と手書きのメッセージが書かれていました。
燃やしました。
唐突に受信
珍しくマヨヒガに盗みに入ったら、藍しゃまへのチョコケーキを焦がして泣きじゃくる橙を見かける魔理沙
そんな橙をからかって涙目の橙と憤怒の形相の藍しゃまに追いかけられながら、
「私もうふふ時代に魅魔様にチョコあげようとして失敗してベソかいて、魅魔様になぐさめてもらったなー」
「表情一つ変えずにおいしいおいしいって食べてくれたなー」と、ふと昔を思い出して、
十年ぶりくらいにチョコを手づくりして魅魔様に渡す。
相変わらず味は微妙だけど、久しぶりの弟子の気遣いに感激して号泣しながら抱き締める魅魔様と、
あの頃の気分に戻ってだだ甘え&うふふ口調に戻る魔理沙。
そんな電波を「うちの三姉妹」を見て受信しました。
みまりさの家族愛が俺のリーインカーネーション。
神綺「魔法の糸で縛り上げた魔理沙は私の劣情を煽り…」
夢子「神綺様、アリス様が魔界に帰ってこなくて欲求不満だからといって、娘が主人公の官能小説を書かないで下さい」
最近このスレにはNTR分が足りない!!!
もちろんNITORI分のことですよ?
>>75 もうさ、その話まとめてイカロとかにあげて、終わりでいいんじゃない(迫真)
師弟愛は最高だな
神綺 「あの子ったら究極の魔導書だから触っちゃだめだって言ったのに、勝ってにもって行っちゃうなんて。
魔導書書いてたら途中からアリスの妄想観察日記になっちゃったから封印してたのに・・・」
一方その頃
魅魔 「おーい、アリス。紅茶はまだかい? 」
アリス「……はい、ただいま」
さてと、これが究極の魔導書って奴かい。
(パラパラと)一見普通の魔導書にしか見えないが……!?
アリス「お持ちしました」
魅魔 「あー、なんだ……まだ子供だしそういう事は控えようと思ってたんだけどね」
アリス「? え、ちょっと…何をするの……」
魅魔 「もう我慢できない! いや、しないね! 」
アリス「ひゃあああぁぁぁぁ」
みたいな妄想が・・・
>>1乙
唐突だが
レミ「今宵も月が綺麗ね・・・」
そう言ってお嬢様は夜空を見上げている。
何時見てもお美しい。
失礼かもしれないが
そんなちくぅにくっついてくるくるまわっている
ような石の塊よりよっぽどお嬢様のほうが――――
レミ「・・・咲夜」
咲夜さん「―お美しいに決まって ハッ!?はい!」
レミ「聞こえてるわよ」
咲夜さん「し、失礼しました・・・っ」
レミ「フフ・・・そんなに私のことを想ってくれてるなんて・・・」
こんな電波が脳裏をチラリ。
レミ「貴方って本当に最低の変態ね!」
>>79 魅魔アリきた!これで勝つる!
魅魔アリはベッドの上でで魅魔さまがアリスに妙に気を使って逆にあやす感じになっちゃうといい
ロリスは何も考えずじゃれついて魅魔さまの理性をガリガリ削るといい
>>82 魔理沙が物欲しそうに魅魔様をみている
混ぜてあげますか?
>>83 レミリア「あら、うちの妹ほっぽって何してるのかしら?」
ベッドに呼ばれて、純潔を失うことも覚悟してたのに、魅魔が親切だから
ムラムラがたまっちゃうロリスとな。
>>75 俺と握手
なんであんなに魅魔様大好きなのにネチョとしては報われないんだろうな
なんとなく百合というより家族愛要素が強すぎるからだとは思うが
初期スレには家族愛とネチョの境界を突っ走ってる妄想の人が居たな、そう言えば
藍様が10倍?
九十本の尻尾で橙やゆかりんをフルネッチョするんですねわかります
>>85 「………ただいま参り、ました」
みたいな感じでガチガチに緊張して寝室に行ったら
「じゃあまず……そうだな、膝枕してくれ」
と言われて拍子抜けしたけどとりあえず膝枕
んでアリスが「黙ってれば美人なのに。でもまつ毛長いなぁ……」とか思って覗き込んだら、
そこで魅魔さまが目を覚ましてなんだかキスしようとしてたみたいになってがががががが
>>86 `¨ − 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
 ̄ー┴'^´
そう、みまりさは家族愛要素が強すぎてどうもネチョれない……ちんき様とアリスは容易にネチョれるのに……!
ちなみにみまりさが家族愛でカナマリが姉妹愛(ネチョ有)ありがジャスティスだったり。
幼少期に家を出た関係で普段は悪ガキっぽく振舞って、一人で何でもこなそうと人に見えない所で頑張って肩肘張ってるけど、
魅魔様やオンバシラみたいな甘えられるお姉さんの前では思わずうふふになってしまうくらい甘える魔理沙ってイメージが出来ちゃってて。
ア「魔理沙……」
魔「誰だお前」
ア「魔理沙の馬鹿!」
弾幕勝負後
ア「いたた……。流石私の究極の魔法を破っただけあって強いわね」
魔「すまないが本当に一体誰なんだ?思い出せないんだ。頼む!教えてくれ」
ア「魔界での事もう忘れたのかしら。魔界神の娘のアリスよ」
魔「……えぇ!?えらく大人っぽくなってるから全然わからなかったぜ」
ア「私を木から吊し上げた時の約束覚えているわね?」
魔「約束?」
ア「もう少しお淑やかになって大人になったら結婚してやるって……」
魔「あぁ!確かに私そんな事言ったな。じゃあ結婚するか」
ア「うん!」
誰だこんな電波を発信したやつは。
ああ、一向に働かない旦那と教育ママの
幻想郷には海が無いって聞いたんだけど、料理に使う塩ってどうしてるんだ?
やっぱり八雲輸入代理店?
それとも少女達が塩分を摂取するためにお互いの汗をペロペロし合ってるのか?
>>92 塩水湖があるんじゃないの?または、明治十七年までは幻想郷は外の世界と繋がっていたから、
幻想郷があった場所次第では岩塩があっても不思議ではない。
まぁネチョとは関係ない話だが
>>88 とりあえず夜伽で待つ
アリスにメイド属性を見出し、実行した魅魔様は最も尊敬すべきキャラの内の一柱だ
>>93 四季様、製塩業にまで手を出されたのですか?
>>89 ここが2chでなければ夜通し宴会するところなのにな
なんかこう、魅魔理沙はもどかしくて清々しいんだよ
だだ甘えだし添い寝もするしちゅっちゅするしおっぱいも吸うけどお互い愛が深すぎて親子愛で終わっちゃうんだよ
…神奈子にntrフラグが立ちそう
>>97 神奈子ににとりフラグ…
早苗が河童印の淫具で自慰に耽ってるところを目撃してしまい
「ウチの早苗に妙なもん渡すな!」と怒鳴り込むも
妖怪の山じゃなんだかすっかりフレンドリーなイメージになっちゃってて
神である自分を眼の前にしても全く恐れず飄々とした態度のにとりに
「まぁまぁ、神奈子様も使ってみれば良さが解かりますから〜」と
手取り足取り腰取りにとり淫具の威力を堪能させられてしまう神奈子
こんなんですかわかr(ry
河童の科学力は(ry
こうして神奈子様もにとりの店に通い詰めるようになるわけだ
>>90 押し掛け女房的に現れたアリス、戸惑う魔理沙
最初は上手く受け入れられないながらもアリスの可愛い面を見て、魔理沙が徐々にデレて行くマリアリもあると思います
アリスが都会派という名の世間知らずなら尚良い。凄く良い。
家事万能だけど箱入りで育てられたから世間のことはよく知らず
出歩くときも不安だからくっついてきてきたり
夜の方も最初は怖がってたけど、触れてもらえるのが気持ちよくて
次第に向こうから服の裾引っ張って求めてきたり
何だこれ、パーフェクトワイフか
スーパーでレジ打ちしてるんだが
今日、壁に貼ってある「ノー・レジ袋」ってポスター見てたら
「パチュリーの知恵袋」って電波を受信した
幻想郷中(の主に少女たち)から寄せられる(主に恋と性の)お悩みを
あらゆる知識を網羅したパチュリー先生がズバッと解決!みたいな感じの
ちなみにこの場合のパチュリー先生はただの耳年増ではなく百戦錬磨の強者で
魔理沙もアリスも魔性の色気で軽く手込めにしています
うん、明日からはもっと真面目に働こう
ドラゴンボールかよ、と突っ込みがくるかと思っていたが来なかった
しかし永夜での出会いもあることを考えると、押し掛け女房アリスはロリスのままの方が色んな意味でおいしいかもしれない
マリアリの中でマリロリがありそうで結構少ない気がするから重点的に妄想する事にした
>>103 >>91はそうだろ
いやまあこの二人にも当てはまりそうだが
「子供は私みたいに元気に育つといーな」
「何言ってんの。これからの時代はブレインよ。
て言うか泥棒じゃなくて真っ当に稼ぐ方法考えなさいよね」
rts
「美鈴様、これ貰ってください!」
一人の妖精メイドが、白い便箋を差し出してきた。中身は果たし状……などでは、もちろんない。
便箋を受け取ると、そのメイドは顔を真っ赤にして走り去ってしまった。
これで今月だけで三通目か。慣れているとはいえ、いつも便箋をあける瞬間は緊張する。
――ヒュッ、ドス
その瞬間、一本のナイフが便箋を貫いて地面に磔にする。
私の手に擦らせもしないのは、さすがといったところか。
「でもこれは……あんまりじゃないですか?」
苦笑いを浮かべながら屋敷の窓を見ると、陽光を反射する銀色。
彼女がどんな顔をしているのかなんて、手に取るようにわかってしまう。
とはいえ、便箋を串刺しにするのはやりすぎだ。勇気を出したメイドへの礼節、というものもある。
「仕方ありませんね……今夜はお仕置きでしょうか」
何をしようか、と考えるだけで唇が三日月を描いてしまう。
これでは門番失格だ。平常心、平常心……
何が言いたいかって?
妖精メイドに大人気でよく告白される美鈴と
それに焼きもちをやく咲夜さんこそが俺のジャスティスってわけさ。
もちろん二人は恋仲で、メイド達はそれを知らないのが尚良い
やがて二人の間に魔理沙そっくりの子供ができるな。
中身はやさしくて頭が良くて甘えん坊ないい子が。
で月から侵略者が来て戦闘の末魔理沙死亡。
その後、魔理沙の娘はアリスの反対を押し切り。
メイド長パッドロさんの下で修行をして強くなっていく。
たくましくなって帰ってきた娘は愛する母親を真っ先にネチョり倒すという・・・・・なんだこれ?
>>109 >たくましくなって帰ってきた娘
あほ毛が生えたんですね
最終的に霊夢の娘とフュージョンするんですね
フュージョンと聞いてお空が飛んできたようです
>>108 `¨ − 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
 ̄ー┴'^´
>>108 結婚してくれ
「俺と」という意味か「美鈴と咲夜さんが」という意味かは想像に任せる
>>115 幸せになってほしい(2つ以上の意味で)
風邪でダウンしてしまった咲夜さん。この緊急事態に、お嬢様の命を受けた美鈴が尽きっきりで看病することに。
いつもと違いどこか甘えてくる咲夜の姿に理性をゴリゴリと削られるも、邪念を追い出し献身的に看病する美鈴。
だが弱々しく袖を掴まれ「お願い、傍にいて……」という一言に理性決壊。
咲夜を押し倒し「風邪は他の人に移しちゃえばすぐ治るんですよ」「咲夜さんの風邪、私が貰っちゃいますね」とディープキスからのフルネッチョ。
翌日、看病の甲斐あって咲夜さんは無事回復したものの、今度は美鈴がダウンしてしまいましたとさ。
……誰だこんな電波送ったの
フ「大変!めーりんがっ!」 フルネッチョして風邪をもらってダウン
レ「フランがっ!」(ry
パ「レミィが!」(ry
こ「パチュリーさまが!」(ry
大「小悪魔さんが!」(ry
チ「大ちゃんが!」(ry
文「あややや!」(ry
も「射命丸様が!」(ry
に「椛が!」(ry
あやややwww
後の幻想郷バイオハザードである。勿論黒幕があの藪医者であることは言うまでもない
藪医者にとって風邪はヤバい
主人がノリノリで看病しに来る
>>118 バカは風邪ひかないのでチルノでスt
ん? やけに外が騒がしいな
てゐと一緒にネギを振りかざしてる姫様にネギは首を絞めるものじゃないですよって教えてあげたい
その後でちょっとがっかりしてネギを台所に戻しに行く姫様にネギはお尻に挿すものですよって教えてあげたい
>>109 魔理沙そっくりなんて可哀相過ぎる
金髪なんて誰の子だから始まって
妹様 …には歯がたたないのでアリスやルーミアがとばっちりを食らい
ねちょられ倒され自白を強要されメイド服を着ることになり
それだけでは物足りないので(ry
いつのまにか娘のためになりそうな人材を集めてお側隊を編成してる咲美を幻視
蓮子とちゅっちゅしたいよぉ〜
メリー乙
>>124 その2人がコンビ組んだら強すぎるw
もちろんネチョ的な意味で
咲夜さんと美鈴って背高いから、二人並んだら美しかっこよすぎる…
実にお似合いのカップルです
>>128 男装も似合うよな
どっちが男役でも画になる
ちょっと萃夢想で咲夜さんと美鈴並べてくる
てか
>>124は何を言ってるんだ
アンカーが無くてもどのレスに対してかくらいわかるだろ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ |:::/, ─-.| -──--、、 | ミ / ̄ ̄ ̄ ̄
| | |::| / l ヽ ミ |
| | |::| .,l .| _ 、 /ヽ / ヽ ̄ ̄ .|
| 童 | -::::|-─-、 ,ヽ/ ̄::::─ヽ\_ミ( 丿 .| 私
| 貞 |/:::::::/┘::::::丶-ノ( ┘::::::::|/ ̄ |ミゝ___ | は
| だ |\::::|ト.::::::::ノ| | ゝ:::::::::ノノ ヽ |ミ/ | |ミ| |
| | .|  ̄' | | |  ̄ ̄ ) / |ミ| |
| | | (: , _) ノ / /ミ| |
| > | .ゝ-/ イ イ ̄ ヽヽ|.<
\____/ | ,.====...、 | |:::: _├ \____
_── | /── ̄ ̄
| ::::::::::::::| ::: ̄ ̄:::: | ハ :::::::::::::::::::::::::::
| iiヽ ::::::::::::| :: :: | |iiヽ :::::::::::::::::::::::::
| iiiiiiiiヽ ::::::::ヽ :: : /| |iiiヽ :::::::::::::::::::::::::
| iiiiiiiiiiiiiii| :::::::::::ヽ___..,イ | |iiiiiヽ ::::::::::::::::::::::::
>>131 ちょっとした勘違いなんだからそんなにキツく当たらんでも。
>>109に『咲夜の元で修行』ってあるから、その時にめーりんに誤解されたと解釈してあげようぜ
すぐに誤解は解けたけど、誤解中にシバいた連中を今度は自分達の………
銀(白)+赤=ピンク か………
ピンク髪の女キャラは淫乱だという二次元世界の裏法則は一体何処から生まれたんだろうね
咲夜さんと美鈴結婚、咲夜さん妊娠、そして出産
しかし産まれたのは人間と吸血鬼のハーフだったのです
>>128 紆余曲折あり遂に結ばれることになった咲夜と美鈴(死別ネタに関してはノータッチで)
しかし、いざ式を挙げようとしたところで一つの問題が発生する。そう、どちらが新郎でどちらが新婦か。
二人は互いに花嫁を譲り合って話にならず、その周囲もどちらがいいかと首を捻り続けていた。
レミリアは、式の服を作ることになったアリスにこう命じた。
「全てを貴女に任せるわ。咲夜と美鈴、どちらが新郎でどちらが新婦か、衣装で答えて頂戴」
命令を受けたアリスはその日から衣装作りを始めた。この日から『さくめーどちらがドレスを着るか』の賭けが幻想郷に広がった。
時は流れて式当日。咲夜は衣装に着替えるために個室に入ると、そこには白銀のウェディングドレスがあった。
「そう、美鈴は新婦役なのね……」美鈴の花嫁姿が見れず少しさびしさを覚える咲夜。
ブーケを握りレミリアのエスコートで特設の教会に入ると……
そこには朱色のウェディングドレスをまとい、フランドールにエスコートされる美鈴が!
人形遣い曰く、
「どちらが新婦役がいいかで悩んでいたので、逆にどちらが新郎役が似合うかで考えていた。
でもどっちも新郎役できそうだったので、開き直って両方とも新婦役にしてみた。
反省なんてしてたまるか」
この夜、二人は互いのドレス姿に頬を染めながら熱く燃えたのだった。
>>128 だよな。
個人的には、戦場で背中を預けあって戦ってる情景とか想像するとかっこ美しくて死ねる
おお途中で新婦と新郎の言葉がごっちゃになってるぜ
やっぱなれない言葉は使うものじゃないぜ
アリスがドレスを作ったって事はウエストとかバストとか測ったんだよな………
人は誰も縛られた かよわき子羊ならば
先生あなたはかよわき大人の代弁者なのか
>>139 見ただけで相手の三体数がわかる程度の能力持ってるんだよきっと
>>141 一瞬相手が裸に見える能力かと思ってしまったぞ
あんな服の上からでラインがわかるようなスタイルしてれば
見るだけでサイズくらい掴めるわよ
まあブラも必要ないような体型だときっちり測定しなきゃわからないけど
ところで魔理沙、春用の服作ってあげましょうか?
「結婚したならミシャグジさまを信仰するのをオススメします」
145 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 21:10:08 ID:SrD28lbj
きっとアレだよ
咲「美鈴の誕生日に人形を送りたいんだけど」
ア「きっちり作ってほしかったらデータをよこしなさい。」
美「咲夜さんの誕生(ry」
ア「き(ry)」
マジレスすると、主人公がバカじゃないと初期段階で仲間になるキャラに天然か馬鹿を入れなきゃならない
馬鹿に説明することを通してプレイヤーに理解を促し
馬鹿が何かやらかすことによってストーリーの展開を助ける
ま、後者の場合、表現する側がバカなんだが
>>141 『永遠の旋律』の主人公には、ヒロイン(男もいたが)を見ただけで身長と体重を、
密着気味に触れればどんな体型だろうと三体数を正確に測定する能力が備わっていたな。
>>143のアリスは↑の能力、欲しがるだろうか………?
咲夜「え?お嬢様のスジ?5.67cmよ。」
でも今じゃそんなことも忘れて 何かに追われるように毎日生きてる
椅子に座って裁縫をしている最中にドジって針が指先に刺さってしまうアリスと、
大丈夫かと言ってアリスの足元に跪ずいて、指先をしゃぶる魔理沙という電波が。
さてアリスは理性が保てるのか!
>>152 しかし、アリスの指を咥える事によって発情してしまう魔理沙。
指を咥えたまま上目遣いで物欲しそうな目で見つめる魔理沙を椅子に座って見下ろしてるアリス
その後、理性を保てなくなったアリスが魔理沙をふるねっちょ
>>152 流石に耐え切れずアリスが鼻血を出して、
大丈夫かと魔理沙が言ってそのまま口元をなめ回す
足下に跪く、のとこで何で足の指舐めるんだろうとか裸足なのかとか
いらんこと考えたが
まあ足下全部脱がして舐めれば関係ないよね
>>154 アリス「血の味を覚えた白黒は、私が生理の時になるとやってきてスカートに頭を突っ込みます。
どうすれば良いでしょうか。教えて下さい先生」
永琳「とりあえずサンプルを頂けますか。ええ、これを着用してください」
こんな変態の巣窟で暮らしてたら常識を捨てたくなるのも分かるな……
>>151 なんだっけそれ?
聞いたことあるような、ないような…
早苗「ここはみんな発情状態…つまり常識にとらわれてはいけないのですね!」
神奈子「え?今まで気づかなかったのかい?あと液垂れてるし顔赤い」
諏訪子「というか今見ると早苗が一番発情して・・・あーうー」
>>156 生理が止まれば良いんじゃないかしら
まあ10ヶ月くらいしか止まらないけど、その場合は二人目を
永琳がアリスに興味あるとは思えないのできっと血はマジに治療に使われるんだぜ
同じ成分の液体を作ってもう嫌だって言うまで魔理沙に飲ませるとか
魔女の血だぜ?それを永琳が興味がないわけない
きっとその血を使って即効&依存性の強い媚薬作ってうどんげに飲ませるんじゃね
そういや生理がテーマのそんな感じのSSがあったな。
「師匠、全員の血液コンプリートするらしくて、今度地底へも行こうとしてるんですよ」
「ウドンゲ〜私の秘密をばらしたわね……くっくっくっ……」
「い、いえ今のは独り言です。ノーカン、ノーカン!アッー!」
「はぁはぁ…もう……死んじゃうかと思った……(ピクピク」
「ふぅ……さて研究、研究っと。蜘蛛とか悟りとかフュージョンしちゃった娘ってどんなのかしらね〜♪」
正直うどんげにも興味ない感は否めない
かといって輝夜に薬盛るのもありえないので
誰かに処方する事はあっても自分では使わないんじゃないだろうか
>>165 お前さんのおかげで思い出したよありがとう
芹沢はいい加減酸素の無駄遣いやめてね。
>>156 母乳は血液から作られると言うことは(ry
ゴジラ「夢であるように 何度も願ったよ」
ゼットン「うつむいたまま」
ガメラ「ささやいた言葉」
キングギドラ「悲しく繰り返す」
エンペラ星人「激しい雨に僕の弱い心は強く打たれ」
デストロイア「すべての罪を流してほしかった」
興味がない子を何日も寝込ませるほど折檻するでしょうか?
いや、ない
あの飴捌き鞭捌き、私はあの兎さんはとても愛されているのではないかと思います
「洩矢様、奇跡とは起こるものなのですね……」
「何が起きたの?」
「八坂様が幼女化しました」
「ひっぐ、うぐっ、さなえぇすわこぉ……」
「早苗GJ」
レミリア「血の味なら私の専門分野ね!
まず咲夜の血は高級品で、百年に一度飲めればいい。
次に白黒の血は一般大衆向けね。優しくいえば、普通の味。
最後に霊夢の血は、もう言葉にできない。他の奴には渡さないわ。
ついでにスキマ妖怪の血は、200年物のワインのような独特の味だったわ。」
>>173 紫の血が200年物だと・・・
なんて詐g(隙間に落ちていきました)
博麗神社
「よお霊夢。元気にしてたか?」
「魔理沙……」
伏せ目がちに霊夢はつぶやいた。親友と外からは呼ばれているが霊夢は憂いた目で魔理沙の着地を見ていた。
「……ほら、来いよ」
と魔理沙は霊夢の手首をつかんで神社の裏に引き連れた。半ば強引な魔理沙に何も言えず、霊夢は
「何なの……今日は」
「決まってるだろ、ほらベロ見せろよ……」
舌を出すそぶりを魔理沙は見せた。
「早くしろよ」
眉を八の字に曲げて困惑していたが催促が飛ぶと、霊夢はゆっくりと口を広げた。
「うお……いいぜ、霊夢」
突き出した赤い舌は中心部から二つに分かれていた。異形の、爬虫類のようなその舌は魔理沙の嗜好によって施されたものであるが
「スプリット・タンって言うらしいぜ」
ふるふると揺れるそれぞれの舌の先から、二しずくの唾が糸を引いて落ちた。
「……?! んんむう……」
突然、魔理沙に口を塞がれ、言葉を無くす。魔理沙は別れた舌を一支ずつねぶっていたのだが
「!! くっ」
と魔理沙が霊夢を突き飛ばした。
「味がする。お前、誰にやられた」
わずかな怒気を含んだ魔理沙の声に霊夢は身を震わせた。普段の霊夢とは違う唾液の味がしたのだ。自分のものとも違う第三者の唾液の味が。
「……この味は……パチュリーか?」
くちゃくちゃと口を震わせて魔理沙は言った。
「……相談しようと、思って……」
弱々しく霊夢は声を出すと、魔理沙は舌打ちをした。
「あの糞引きこもりが……ベロ焼いてやろうか」
そう言うと霊夢をひざまずかせた。魔理沙のドロワーズから大きな逸物が顔を出す。霊夢が粗相をすると行ういつもの行為で
「お前の最高だよな……二本が横から蠢いてきてさ……右の方がトロいよな。そ、そっちの方が神経が弱いのかも……っはは」
両手で霊夢の頭を持つと
「忘れさせてやるよ……パチュリーの味」
ゆっくりと引き寄せた。
という黒い魔理沙を誰か書い
「あー、妖夢の横に浮いてるのねー」(手をポン)
「幽々子さま…もしかしてスピリットたんと言いたいんですか?」
スピリットたん
略してスピたん……!?
パル萃ってそのまんまパルスィだと気付いたが、流石にカプにはならなかった
>>176 あなたが書けば良いと思ったが、もしやかゆ、うま(ここから読めなくなっている)
まあ、どんな状態でも夜伽で待ってるから頼んだぜ
恋する魔理沙はせつなくて霊夢を想うとすぐマスパしちゃうの
>>179 そうかな?勇儀と同じで嘘がつけないし、あのホワホワした
掴み所がない感じとか案外マッチしてる気がするな。
霊夢経由で接点もなんとかなりそうだし
萃香は嘘もつくって自分でいってるがな
鬼は嘘が嫌いなだけで逆にそういう展開もある
>>179 間に勇儀挟めばなかなかいけるんじゃね?
「今日は懐かしい顔もいるし楽しいねぇ!さぁさぁ、呑もう呑もう!」
この子鬼…同じ種族だからってわざわざ仲を見せ付けに来たの…?
こんな弱そうなのが勇儀のお気に入り、ねぇ…?
「なんだいあんた達、ほら杯が空いてないよ?」
「……」
「……」
「おいおい。二人とも私に注ぐ前にまず自分の杯を…」
鬼は嘘付かないし、嫉妬妖怪はマイナス感情隠さないから
間に挟まれた姐さんは大変な…あれ、なんで姐さんフルネッチョ?
恋するメリーはせつなくて蓮子を想うとすぐちゅっちゅしちゃうの
スイカは素面だとめっちゃ気弱なアル中がマイジャスティス
>>186 「ねぇ、酒と瓢箪と枝豆返してよぉ…」
「ダメ、酔っぱらってるとすごく妬ましく見えるから…」
「頼むよパルパルぅ…」
「って素面だとそんなかわいい声出すの?やっぱり妬ましいわね、後パルパルって何よ」
「パルスィだからパルパル、一杯でいいからぁさけぇ」
「本当に妬ましい萃香ねぇ、私と酒が同格なのかしら」
「パルパルゥが上に決まってるじゃないかぁ、今更言わせないでよ…」
「ふふっ、じゃあ一口なら」
「ありがと、って何でパルパルが飲むのさ?」
「口うつしするからに決まってるじゃない」
このあと二人とも酔っぱらって一気にネッチョネッチョすると思うよ
>>187 アルコール補給したら、かたや活性化かたやへべれけで攻守逆転するんですねわかります
某四天王の一角の影響かな?
酒の切れた萃香って
「ぬおおぉ〜…地面が揺れるぅ〜〜……地震だぁ〜〜死ぬうぅ〜〜〜……」
と呻きながらガタガタ震えるってイメージがある。
けーね先生と背徳的な関係になりたい
唯一の教師キャラだからもっとそれを生かしてもいいよな
生徒×教師ってエロいと思うんだ
ただ里の子供ってのはちょっと微妙だが
>>192 以前教えを受けた生徒にすればいいのでは?
今でも、先生のことが忘れられませんとか
もしくは、子供でも構わず喰う
ショタ喰いけーね先生とか良いと思うんだ
もしくは満月に竹林を徘徊して一ヶ月分の溜まった性欲をイナバや1,2ボスにぶつけるキモケーネとか
良いと思うんだ
バカルテットを生徒にしちゃえばいいんじゃない?夏期特別学習みたいな感じで。
おや、慧音先生ロリコン疑惑が…
歴史、国語関係…慧音
数学…藍
生物、科学等…永琳
技術…にとり
音楽…ルナサ
体育…美鈴
保健…神綺
神綺「えーとね?恋人同士がキスをするとね?コウノトリさんがね?」
永琳・慧音「ええいまどろっこしい、私が出る!」
そこから怒濤の(ry
あらら神綺さま顔真っ赤
初心な神綺さま萌え
神綺様なら「子どもは魔法で造ります。いきますよ〜。ワン、ツー、スリー!」で
本当に子どもを造りだしてしまいそうだ。
それを見た生徒たちが同じようにやるが、もちろん出来るわけがない。
生徒たちが他の教師にそのことを報告、教師陣は
「神綺先生にはどうやったら子どもができるか実演する必要がある」との結論に達し…
これは神綺様総受けフラグなのか!?
200 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/17(火) 10:43:51 ID:d3+iSA2m
>>572 「おとなになるってかなしいことなの……。」
「だれかをきずつけ… なにかをうしない…
いつかそんなことに気づかなくなってしまう… 」
「だんだんと…なれていってしまう…。」
家庭科はアリス先生と咲夜先生どっちだろうか
>>202 現実の学校では、教科の被っている先生が2、3人いることもある。
つまりは、職場の同僚同士でネチョれるわけで……
生徒関係ないね…
生徒会長:レミリア
副会長:さくやさん
生徒会長が圧倒的カリスマな表の顔で
副会長が裏で実務処理してる
>>202 料理では咲夜先生と助手のアリス先生
裁縫ではアリス先生と助手の咲夜先生
俺、全部の時間家庭科がいい!
よろしい。ならば留年だ。
いや、留年したほうがここは……
倫理担当 てゐ
さとりは立場的にも能力的にも教師向きなのに、どうもそっちでイメージすると生徒側になっちゃうのは何故だろう?
小五ロリの呪いかな?;
「欲望が飽和点に達した時、人の注意力はもろくも飛散する…… そこを撃て!」
「人生がドラマチックになったら気をつけるべきだな」
「世の中には『みんなが幸せになる方法』なんて存在しない!」
園児服のせいです
さとり様は放任タイプだから誰かを指導したりって感じがあまり
妖怪としての能力ありきって感じで
何か教えれるような専門分野ってあるんだろうか?
さとりは教師というよりはカウンセラーかな
ぬーべーのさとりもそれっぽい事してたし
さとりちゃんは小五でロリなイメージしかないからなあ
思春期の男児がたくさんいる現場だと、さとりんは男児達の煩悩が見えてしまうわけだ。
ここで顔を真っ赤にして仕事どころではなくなるうぶなさとりんか
大人の余裕たっぷりで、まったエッチな事考えてるのねとさして気にしないさとりんに別れると。
ひゃー!我慢できねぇ!相談室はどこだ!
やっぱ永琳が保健室の先生が男の夢だなぁ
生物:ゆうかりん
化学:メディ
物理:咲夜さん
地学:天子
※物理は毎年できが悪い生徒が多いため放課後講習必須です
>>210-211 そうなんだよな。悩みを読み取って「そういうことなら……」って。教師って感じじゃない。
……つーことは、校医の永琳の助手・カウンセラーか?
生物の授業内容が殆んど花関係
リグルんが補助について昆虫もイケますが、生徒には評判が宜しくありません。
しかし学園ネタは定期的に出るな。やはり妄想が広がる。
個人的には保険医に捕われのお嬢様な輝夜を掠っていくナイトなヤンキー妹紅をですね
化学の金髪ロリっ子先生といけない放課後はちみつ補習したいよう
攫いに行ったらベッドに先生とイナバ連れ込んでネチョネチョしてて
あら、妹紅じゃない。あなたも入る?
って言われるとこまで見えた
>>196 保健の授業にて
アリス「おかあs……先生!」
魔理沙「あ〜!アリスが先生のことお母さんっていったぞ〜」
霊夢「いや、問題ないでしょ」
>220
魔理沙が小学男子すぎて吹いたw
才能以外で大作家になれる条件、その一つ。
世界はジャンケンでできているということを理解することだ。
グー派、チョキ派、パー派。
おわかりだろうか?
ヒントを出すならば、神主はグーとパー、はっきりわけて活動している。
>>222 kwsk頼む
どうでもいいけど、喫茶永遠邸という電波を突如受信した
紅魔館だとヨーロッパ風
白玉楼は純和風御茶処
永遠亭は大正風
馬車道の制服でうどんげや永琳が接客してくれるなら行く
でも制服用意した時点で満足してそのままコスプレネチョに移行しそうだな
隠れ家風地霊殿
ところでふと思ったんだが旧作キャラの認知度ってどんくらいなのだろうか
自分は妖からなんで旧作に関してはWikipediaで読んだだけだな
旧作と聞いて二人に分身したゆうかりんが霊夢をネチョろうとするも逆にネチョられる電波を受信した
霊夢無双すぎる
\ ヽ | / /
\ ヽ | / /
\ ヽ | / /
カリスマ崩壊のラスボス勢に、たくましい魔界神の救世主が!
\ ヽ / /
‐、、 \ ,. -- 、 / _,,−''
`−、、 ,' , '⌒,ノ _,,−''
`−、、 _ i/ _,,−''
(__)r'ヽ
─────── ( ヽノ ───────‐
ノ>ノ
レレ
,
ミ ミ 〃 〃 彡 __________.
ミ 彡 ,..:'"´::::::::::::::::::`フ
彡. /:::::::::::::::::::::::::::::/
彡 ヽ ト、 /:::::::::::::::::::::::::::::::_;'
.ミ i `7:::::::::::::::::::::::::::::::::::i7
マスター一人できりもりしている、純喫茶香霖堂
ぶっちゃけ旧作のみの登場で知名度があるって言えば
魅魔様、アホ毛神、岡崎教授くらいじゃないか?
>>231 夢子さんも神綺様とセットで知名度がある気がする
流れ切って悪いが、0005氏のフランが4人になってネチョするやつってタイトル何だっけ?
てかこの作品ってもしかしてもう読めない?
234 :
222:2009/02/17(火) 17:29:10 ID:d3+iSA2m
>>223 グーとは意思。初志貫徹のごとく。スタンスを変えないこと。
チョキとは臨機応変さ。状況次第であらゆるパターンを揃えること。
パーとは包容力。寛容さ。
神主の場合同人スタンスはグー。
パーとは二次創作についての見解のこと(他と比べ二次創作の自由を許している)。
ヤンデレなフランちゃんが美鈴以外の紅魔館の連中を皆殺し
そんで精神崩壊した美鈴と一緒にずっと暮らす
なんてのを思いついたのだが鬱すぎるな…
236 :
226:2009/02/17(火) 17:45:06 ID:E2tQkPe1
お前ら優しいな…正直こんな話題絶対スルーされると思ってたわ
やっぱ旧作は認知度低いか…ある程度知られてるなら話題振ろうと思ってたが自重しとくわ
>>236 旧作プレイしたことなくてイザヨイネットなんかの知識しかないけど旧作キャラ大好きな俺みたいなのもいるんだぜ……
カナかわいいよカナ
変な分類って、作るだけで才能なくても上から見れた気分になるからな
ワナビにはたまらんだろうが
WANABEE…い、いや、なんでもないんだ、ゴメン
スパイスガールは幻想入りしてねーだろ・・・
>>225 うどんげは馬車道でいいけど永琳は神戸屋でしょうよ
巨乳が強調されて恥ずかしそうにしてるところを後ろから揉みしだきたい
って姫様が言ってたウサ
神戸屋は、ゆうかりん(2P)だズラ
rts
「師匠」
「なにかしら」
「……おやすみのキス、して下さい」
「はいはい。まったく、困った娘ね」
何時もの、頬に落とされるキス
キスはしてくれる
「私の事、好きですか?」
「嫌いだったら、弟子になんかしてないわ」
キスしか、してくれない
「愛しては、くれないんですか?」
「………ごめんね」
そんな眼で見ないで
哀れむ位なら切り捨てて
簡単にキスなんかしないで
期待なんか育てさせないで
「ウドンゲ?」
私に名前を付けないで
「どうしたの? 顔色悪いわよ」
私を貴女で縛らないで
「………ッ」
「ウドンゲ!?」
手に入らないなら。
この人が、手に入らないなら。
「師匠………ッ!」
この人の心が、手に入らないなら。
八意 永琳の存在が手に入らないなら。
「ウドンゲ」
一夜の幻想だけでも。
一瞬の過ちだとしても。
「私が欲しい?」
当たり前だ。
その凛とした表情。
優しい声を紡ぐ喉。
夜空を想わせる瞳。
妖しく豊かな肢体。
私を狂わせる香り。
全て、全て私のモノにしたい。
「でも、残念ながら私は姫様の物なの」
「………くない」
いやだ。
「え?」
「聞きたくない!考えたくない!認めたくない!師匠はワタシのモノだ、ワタシの――――――」
私の内面の狂気が暴走する。
師匠の全てを私の物にしようと、本能が叫ぶ。
欲望の儘に、憎らしい位豊満な身体を床に押し倒した。
「うっ………〜〜〜ッ」
嫌がる師匠の顔を両手で押さえて、私を誘惑する唇を無理矢理奪う。
このまま――――
師匠。
「調子に」
師匠師匠師匠。
師匠師匠師匠師匠師匠し
「乗るな」
くるしい。………くるしい?
クビ――をつか―――まれてる
イキが、デキナ――――
「あっ……が、ひゅ」
呼吸が出来ない
このままでは死んでしまう
いやだ。
死にたくない
死にたくない
死にたくな―――
「懲りたかしら?」
残酷な笑顔でこちらを見つめるあなた
首を縦に小刻みに振ると、地獄の様な苦しみから解放された
「がは、げはッ……こふっ」
肺が酸素を取り込もうとするのに対し、絞められた喉が異常を来して咳をさせる。
顔を赤くして、酸素を求め息を荒げてみっともなく喘ぐ様は、まるで調教された後の奴隷。
やがて、息苦しさが消えるにつれ急速に身体から熱が抜けて、漸く正常な思考が帰ってきた。
「頭は冷えたかしら?」
「………はい」
しゅん、と頭を下げて俯くと、まるで子供をあやすかの様に頭を撫でられた。
「この事は無かった事にしてあげるから、今日はもうおやすみ」
そう言って、額にキス。
――キスはしてくれる。
「……おやすみなさい」
―――キスしか、してくれない。
「……貴女に、泣き顔は似合わないわ」
「ひゃっ」
いつの間にか雫を滑らせていた頬に、突然優しく乗せられた
裏腹な、唇。
嗚呼、貴女がこんな事をするから。
思わせ振りな態度を、私に見せるから。
……今日もきっと私は、眠れないんだ――――
唐突に受信した。
師匠は無意識の内に鈴仙を誘ってるととてもいい。
あれ、ネ………チョ………?
目から馬車道が出た
早くてゐは慰めにいくべき
そうか、師匠の鈴仙への過剰なまでの折檻は眠れない鈴仙を寝かせ(寝込ませ)るためだったんだ
お師匠様、優しい……?
大正な永遠亭で“はいからさんが通る”を思い出した
明らかに俺の世代じゃないってのに…
あの少尉殿が日露戦争で戦死?行方不明になったとこまでしか知らん…
あれからどうなったんだ?
師匠の警告信号は赤だった…ウサ
オシベトメシベフュージョン
ネチョフレア
フィストファックスター
地獄極楽アナルダウン
地獄の人工亀頭
先生!こんなこと考えてる俺は大丈夫なのでしょうか!?
I wanna kiss Renko!!
>>249 おめえ大正浪漫な幻想郷が止まらなくなったじゃねぇか
とりあえず射命丸が怪しげな探偵をやって助手の椛君を引っ張りまわすといい
>>250 「だめええさくやのエターナルミルクでりゅのぉお〜!」
とか考えてるオレと一緒に崖の下行こうぜ!
デビルサマナーな霊夢を幻視したとだけ言っておこう
……ある意味悪魔を使役してるな
あなたが見たいのはこの大正ロマンあふれる東方ですか?
それとものらくろ臭プンプンの昭和ギャグ漫画ですか?
のらくろの位置には誰がぴったりだろうか
>>254 ある人物の依頼で、悪魔になった少年に会うんですね。わかります
>>254 読心術使える仲魔が高Lv過ぎて詰むんですね わかります
>249
月の戦争で死んだと思われていたレイセン。
しかし、彼女は記憶を失い地上に流れ着いて鈴仙という名前をつけられ、
てゐに彼女の恋人であると教え込まれて養われ平和に過ごしていた。
だがそこで起こった永夜異変。
巫女の襲撃で記憶を取りもどした鈴仙は月に戻ろうとした。
しかしてゐは命を助けた事実を盾にとり、鈴仙を引き留める。
そんな折り、起こった大地震により落ちてきた要石から
鈴仙をかばい、てゐは死んでしまう。
騙して引き留めていた自分は忘れ、月の世界に帰るように言うてゐ。
その言葉を受け、レイセンはかつての飼い主のもとに帰り着くのでした。
めでたしめでたし。
こんな話。多分。
大正か……ゆかりんがお嬢様と提携して紅魔館を劇場に改築。
表向きは舞台で幻想郷の人妖を楽しませ、
有事の際には霊夢を隊長に戦闘組織を作って出動する。
ネチョ分は隊員の部屋とか浴場とかできるし、あるいは劇ではストリップをするか…
誰だよこんな電波送ってきたやつ…
>>258-259を照らし合わせて考えた結果
輝「月は出ている…?」
永「……は?」
輝「月は出ているかと聞いているの!」
因「あなたに、力を……」
鈴「進路クリア!マイクロウェーブ来るッ!」
こうなりました。
マイクロウェーブと言うか月面波紋というか
私の人形は凶暴です
お前はニート繋がりとかしたかっただけちゃうんか
配役的にもこたんはおへそが性感帯になるのか
はしれー高速のー
げんそーうかげきだんー
最近、輝夜が不比等と結婚していたら、今の妹紅との関係はどうなっていたのかという
ifのケースを妄想しているがロマンティックがとまらないな 。
不比等と結婚したはいいが、妹紅と恋仲になって二人で脱走とかね
恋仲な二人も好きだけど、どちらかの片思いなんてのもいいな
でもデレてる妹紅はちょっと想像できない
どちらかというと、「月を見るたび思い出せ!」な感じ
「姫という役割……それは貴族、高官達を纏めることと、そして……己の身を用いて政略を進めること」
「本当に体を使ってしまってはいけない、綺麗なままでいなければ価値が無い」
「貴族を取り込んで権力を磐石なものにするか、国が傾いた時に相手にすべてをゆだねるか、いずれも最後の手段」
「そう、気のあるふりをして国力全てを操るのが姫に課せられた役目」
「己の身に社会的価値や経済的価値を付与する……そのために数多くの人々を魅了する必要がある」
「だから、妹紅。あなたは昔の私を恨んで当然」
「でもね……」
「今の私は、本来の姫という役割に縛られることがない……今の私は、誰のものにでもなれる」
「私のすべてを奪っても、いいのよ……あなたにはその権利がある……」
ええい、奪われるその瞬間はまだか!?
>>268 義理の母となった輝夜に道ならぬ恋をして、
冗談に輝夜が誘ってきたらキレて押し倒しそう
しかもそこにまず間違いなく永琳がお迎えに来るから、昼メロ真っ青な展開にならざるを得ない。
果たして永琳がどういう反応するかもまた一考。
輝夜様なら一夫多妻余裕だろ
イナバも含め
「ねえ永琳」
姫様の声が、月の光に照らされた部屋の中に響く。
その声は少し上擦っているように聞こえて、私は波長を操る力をほんの少し強めた。
しっかり準備したつもりでも、やはりどこかにミスはあるものらしい。
こほこほ、と咳き込んだふりをしながら、光の波長に影響が出ないように、もう一度微妙な調節をして
「大好きよ」
言って、私は師匠に口づけた。
一瞬、びくりと震えた師匠は、体を強張らせたまま、私にされるがままになっている
姫様である私に唇を奪われるのは、けして嫌なことではないのだろう。
従順な師匠に対する喜びと、師匠に口づけている姫様への嫉妬。
相反するはずの二つの感情は、何の違和感もなく私の中に同居している。
「か……ぐや……。」
唇を離すと、蕩けた声が聞こえた。
耳まで真っ赤に染めた師匠が、ぼんやりとこっちを見つめている。
私を見つめる、潤みきった瞳。
姫様を見つめる、潤みきった瞳。
いや――私は姫様なのだから、やっぱり私を見つめているのだ。
「永琳、そんなに見つめたら恥ずかしいわ」
そして、私は、姫様の口調で、姫様のような少しはにかんだ笑みを作る。
姫様と私の境界は、どんどん曖昧になっていく。
姫様の姿で、姫様の声で、姫様のように振る舞ったら。
それは姫様本人と何が違うというのか。
そして、そこに元の私の何が残るというのだろう。
「ねえ永琳、服、脱いでくれるかしら?」
その一言だけで、あれほど焦がれた師匠の体は、いとも簡単に私の目の前に晒された。
ぱさり、と軽い音を立てて、赤と青、奇妙な衣服が畳の上に落ちる。
思わず、息を呑んだ。
月の明かりの下、上気して紅く染まった体はこの世のものとは思えないほどに綺麗で、そして淫靡で。
この体を滅茶苦茶にしてやりたいという欲望が、心の内から湧いてくるのを感じる。
その欲望だけは、確かに私――鈴仙・優曇華院・イナバのものだった。
>>245を見てやっぱ永遠亭はダークじゃないと、と思った
いつ誰が壊れても不思議じゃない、そんな緊張感が必要だ
慧音先生が余るとかわいそうなので普通にえーてるけねもこがベストだなあ
なんか考える時にだれか余らないようにってまず考えてしまう
なぜそこに慧琳という選択肢がないのか
あまり知られてないがうどんげは慧音先生の事も師と仰いでるんだぜ
自分の中では
かぐえー、けねもこはあくまで「設定」であって、
てるもこ、けーりんはそこから先の物語なんだよなー。
何だかよく解らないけど。
一日一蓮
子ちゅっちゅ
エロさ基準で考えると鈴永がベスト
ストーリーとか別になくていい
だが断る
駄々甘な甘えーてるこそ正義、異論も認める
エロもありだが、ストーリーありのえりんげが好きです…普通に恋愛させたいです…
283 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 03:39:56 ID:UITNP78o
永遠亭の地下研究室、
そこは普段は部屋の主である八意永琳がひっそりと研究にいそしむ場である、
しかし今夜はひどく騒がしいようだ…
「いやあああぁぁ!!助けてえ!!なにも見えないぃ!
何も聞こえないぃ!!!ここはどこなのぉ!!輝夜ぁ!!たすけてぇ!かぐやぁあああ!!!」
そこでは部屋の主・八意永琳が声の限りをあげて愛する姫に助けを求めていた、
しかし研究室には何も異変はない、
部屋には彼女の体には何一つ拘束されるようなものはなく、
彼女自身の感覚器官も顕在である、
ただ彼女の横に一匹の赤い瞳の兎がいるだけである。
兎は彼女に語りかける。
「ふふふ、どうですか師匠?光も音もない世界は?
光も音もいわばみんな波長のひとつ…私が少しいじっただけでこの通りなんですよ?」
その調子はあくまで優しく、笑顔で、まるで恋人に話しかけるかのようであった。
兎は彼女の口をゆっくりと手でふさぐ、
「月の賢者・八意永琳ともあろうものが、いまはわたしのなすがまま、
こうしてちょっと息をできなくするだけで…」
「むーーーーーっ!うむーーーーーーーっ!」
永琳の顔が真っ赤になってくる、
酸素を求めて彼女の体は自然と暴れだす、
兎はその様子を優しく見つめ、永琳が気絶しそうになる寸前でその手を離した、
「ッぷは!!げほっ!がはっ!ハァーー!はぁーーーー…」
「大丈夫です、殺したりしません。殺しても無駄ですから、
でもその代わりあなたはこうしてに彷徨うんです、すべてを忘れて壊れてしまうまで、
師匠がいけないんですよ……?、姫様ばっかり…かまうから…」
兎はそう言い放つと部屋を後にしようとする、
後ろでは永琳がまた助けを求めて叫んでいる、
その姿を見つめて兎は言う、
「あなたが姫様を全部忘れてくれたら迎えに来てあげます、
あなたは私のものです、姫様には渡しません…」
そう言残し扉が閉められた
ダークな永遠亭と聞いてこんな感じの電波を受信した、
以下完全に壊れたのち永琳を自分のものにするウドンゲの流れのはずだったんだが、
おれでは力不足だったようだ……
あと下げ忘れスマソ
見える
何かの攻撃を受けたと判断した永琳が奥歯に仕込んでいた永琳専用毒を噛んで
リザレクションでステータス異常を回復しつつうどんげをフルネッチョする姿が見える
>>285 どんなひどいお仕置きをされるのか気になって夜も眠れません
>>283 アイソレーション・タンクを思い出した
波長を操る能力は本当に汎用性が高い…
うどんげ「私はこの電波の話をするのが大好きでね」
ダークで電波って聞いたらいきなり思いついた
ただこれだとうどんげが淫語連発してしまう
薬で治すのは自分には薬効かないので無理だろうけど
期間は師匠が姫様を忘れるまで……だよな
寿命で先に死ぬんじゃね?
ラボに侵入できて、かつ師匠の目を気にする必要ないんだから延命法(蓬莱の薬とか)位どうにでもなるんじゃ?
蓬莱の薬は輝夜との合作じゃなかったっけ?
月なら輝夜いなくても作れるかもしれんけど
……つまり綿月姉妹参戦フラグか
依姫の縄師スキルが爆発とな
二代目レイセンに縄スキルで緊縛される鈴仙とな?
あんないい子なのに縄スキルを仕込まれてるなんてエロすぎるよね
やっぱり豊姫あたりに色々教え込まれたんだろうか
依姫は何を言っても耳を貸さずに鈴仙をブチ殺して師匠を助けるだろうが
豊姫は、一緒に師匠調教しませんか?って言われたら乗っちゃうイメージが
つまり豊姫×依姫が見たい
流れぶった切ってすまんが、アリスと早苗さんは普段はクールキャラや純朴キャラだけど、素は性欲が強くて自慰ばっかりしてるイメージ。
この二人が結ばれたら、1日中目合続けるのもざらになると思うぜ
霊夢や魔理沙が偶然アリスの家や守矢神社を訪ねると、二人が激しく交わってたり、見られているのに気付きながらも止まらない、というより止める気が全くなかったりとか
耳まで真っ赤になりながらも、そんな二人の痴態に目を反らせない霊夢と魔理沙とか、そんなシチュエーションも凄くいいと思うんだ
>>295 さあ、はやく夜伽に投下する作業に戻るんだ
問題はアリスと早苗さんそれぞれが魔理沙と霊夢どちらを押し倒すかだな。
まぁ結局はスワッピングになりそうだけど。ん?"スワ"ッピング?
>>298 襖一枚隔てた向こうの熱にアテられて辛抱たまらなくなった二人*2が
「……し、しよっか?」「……うん」と始めちゃうのがありきたりだと思うんだぜ
>>295 夜の誘い文句
早苗「こ、今夜は洋食が食べたいです」
アリス「わ、私は和食かなぁ」
あとはベッドという名のテーブルで
>>298 もうアレだし皆でエッチすればでいいじゃないか!
まず霊夢が早苗に、魔理沙がアリスに向かって行って
そっからだんだんなし崩し的に4Pまで行くといい
その日、神社の中で霊夢と魔理沙は愛を深め合っていた
荒い吐息をふさぐように唇を奪い合い、濡れそぼった秘所を擦り合わせる
漏れる嬌声は、更なる興奮へと二人を高めて行く
そんな光景を入り口の隙間から覗き見る少女が1人
たまたま、神社を訪れた東風早苗である
信じがたい光景を目の前にし、声を掛ける事も出来ず、ただただその行為に見入っていた
知らず知らずのうちに手は自らの秘部にのび、漏れそうな声を押し殺しながら
隙間から覗く二人の事情に見入っていた。
そこにアリスさんが現れた。
目の前の光景をすぐに理解するとおもむろにスカートを下ろし
早苗の穴に突っ込んだ
早「え!? あああああああああああ!!!」
一心不乱に腰を振るアリス
そこに咲夜さんが現れた
目の前の光景をすぐに理解するとおもむろにスカートを下ろし
アリスの穴に突っ込んだ
ア「え!? ああああああああああ!!」
一心不乱に腰を振る咲夜さん
そこに――
以下省略
その日、幻想郷は一つになった
はいじゃあお薬出しておきますね
>>302 早苗さんはまだ分かるが、アリスと咲夜さんなにやってんですかwwww
いいよな…みんなで仲良くネチョとか
日替りでタチネコ交替していくんだぜ
305 :
295(1):2009/02/18(水) 13:56:57 ID:o4ZPOtP8
>>296 今別のやつ書いてるから、即興で伽に載せるまでもない奴を作ってみた。
これで、勘弁してやってくれ。
A
止まらない。
膣内を貪る私の指が、乳首をねちっこく転がす指が止まらない。
今日で何回目だろう?
数えるのも億劫になってくる。
そんなどうでもいいよりも事今日のオカズに思いを馳せる。
昨日の宴会で見かけた緑髪をした愛らしい笑顔が印象的な少女の痴態を。
妄想の中とはいえ、こんなに可愛らしい反応をする彼女に私は徐々に興味を持ち始めていた。
S
止まらない。
陰核を執拗になでる指が、お尻の穴をほじくりまわす指が止まらない。
オナニーを覚えてからの私はまるで猿のように耽った。
今晩の妄想は、昨日の宴会で遠目に見た金髪の人形のように美しい少女。
今度の宴会では然り気無く近付いてみよう。
A
イけない。
陰核を潰すようにきつく弄っても、胸を壊れるくらい強く揉んでも全くイけない。
緑髪の少女――早苗と仲良くなってから、何度彼女をオカズにしても、最後まで達する事ができない。
体も心もこんなにも貴女を求めて、貴女は私を解放してくれない。
助けてよ……早苗
S
イけない。
胸をクリップで虐めても、お尻に御幣を出し入れしても全くイけない。
アリスの事を思うと、胸がきゅーっとなって、どんなに卑猥な妄想をしても絶頂までいけない。
こんなのおかしい。
なんで、どうしてなの? アリス。
A
宴会の席。
今日も早苗と飲んでいるのだけど、体が疼いてしまって、会話に集中できない。
心配そうに私の顔を覗いている彼女の表情が、とてもドキドキする。
それだけではない。
早苗に会ったお陰で。今までずっとイけなかった反動か、徐々に下着湿り気を帯びていく
それが気持ち悪い。
ちょっと厠へ行ってくる、と彼女に伝え、反対方向の人通りの無い場所へ。
仮にも都会派を自称する私が、外で自慰など論外だけど、もう体が疼いて止まらない。
306 :
295(2):2009/02/18(水) 14:00:43 ID:o4ZPOtP8
S
彼女が厠の方へ消えたのを見計らって、私は移動する。
アリスは気付いていなかったかもしれないけど、私の下着はもう大洪水で、近付けば雌の臭いが鼻につく。
流石にこのまま宴会場に留まるのはまずい。
風祝の清純なイメージを壊してしまうかもしれないけど、もう止まらない。
そんな事を考えている間に人通りのない場所へ着く。
ここなら安心だ。さぁ、始めよう。
と思ったのだが、耳を澄ますと私の名前を呼ぶ声が聴こえる。
声のする方を覗いてみると、私の名前を呼び、必死に陰核をこするアリスの姿が。
あのクールで知的なアリスがだ。
内心とても驚きつつも、どこかそれを喜んでいる自分がいる。
なんだ、彼女は私と同類だったのか。
それに、私の名前を呼んでるという事はもしかすると両思いかもしれない。
ならば――
アリスの方へ歩いていく。
目の前まで来てようやく私の存在に気付き、泣きそうな顔のまま固まるアリスを私は押し倒す。
もう、止まらないし、止める気は毛頭にない。
まずはその服が邪魔。
R
止まらない。
あの晩、偶然彼女達の目合を見てしまってから、ずっと私の指が止まらない。
あの、いつも冷静でどこか冷めた感じのするアリスが、純朴で愛らしい早苗が、口とアソコから涎を垂らすらし、だらしない顔で交わり続けている姿を見てから、私の指がずっと止まらない。
以前の私はこんなではなかったのに……もしかして狂ってしまったのか?
そうだとしても構わない。
だからもっと強い快楽が欲しい。
例えば彼女達の、淫靡極まりない指技とか。
了
アリスも早苗も霊夢も、むっつりドスケベがマイジャスティス。
あれ〜?魔理沙は〜?
とりあえず今日は三月精二巻の発売日ですよ!!!
あの子はオープンスケベです
>>307 アリスと早苗に霊夢が交じって、それを目撃した魔理沙を貴殿が書けばいいと思うよ。
魔理沙はむっつりというより、何も知らない乙女。
そんな魔理沙を汚すのはきっととても楽しい事だ。
>>307 きっと魔理沙の参加は霊夢がアリスと早苗の情事に参加しているのを目撃してからじゃないか?
>>305-306 超乙
今別の書いてるからってことは、その内書いてくれるってことですか先生!
313 :
1:2009/02/18(水) 14:41:19 ID:k04gRziE
「何やってんだあいつら……」
目の前に広がる光景はまるで夢の世界の出来事の様。
親友たる霊夢とアリス、それに少し前に妖怪の山で知り合った守矢の巫女の三人が淫らに交わっているのだ。
三人はその媚声を隠そうともせず互いの体を貪るように目合い続ける。
頭の中に警鐘が鳴り響く。これ以上、此所にいてはいけない。これ以上、あの媚声を聞いてはいけない。
しかし遅かった。頭が混乱し動けない私にまるで群がるように三人の魔手が伸びる。
「逃げるんですか?」
「こんなに濡らしてるのに……」
314 :
2:2009/02/18(水) 14:42:24 ID:k04gRziE
早苗が私を羽交締めにし、霊夢の手がショーツの上から秘所をすり上げる。
「本当は加わりたかったんじゃないの?」
「ち、違う!私はそんなこと……」
アリスが私の目の前に手鏡を出す。その手鏡には媚悦の表情を浮かべる私の姿が映し出されていた。
もう決定的だった。全身から力が抜ける。そのまま私は三人の中にまるで取り込まれるように引きずり込まれていった。
>>310-311 こういうことなのか〜?
本当にやりおったwww
そういう事だ、よくやった
私がガンキャノンだ!
神奈子様、もうじきごはんですから早く帰ってきてください
とか言いつつ真っ裸のゆかりんに右の乳首を小一時間ペロペロ舐められた後
耳元でスケベな台詞言われながら玉袋を円を描くように30分なでられてから
ボロロンと出されたパイオツの先っちょの徐々に硬く、熱くなっていくベージュ色の
乳首で25分間縦一文字にスリスリと耳元で吐息をされなが擦りつけられた上で
ねっとりとした舌でいよいよちんこを40分間根元からしゃぶられたら
勃起すんだろ!?
____ ______ / t;;;;;;;;;;;;;;ノノ;;;;;;;こ;;;;
// ̄ヽ、─-//、 ̄l | ./ ヽ;;;;;;≡;;;;;;;;;;;ヾ;;;;
/〈〈 、 `〈_k ヽ| | レ^ヽ l;;;;;;;;;;;;;;'''';;;;;;;ミ
/ 、`ゝ-r'^ー'yへ`、,._!/、 (_,,;-、 );;/´`i;ミ`i;;;;;;
i 、r'、_,.-'"´, ̄ , `"'ヽ,ヘ> )i)ノ ノノ б);;;;;;;;;;;ミ
'r,ィ´ / /__i_,ハ ハ,__ i ハ i ,ノ ~ ノ 、 ,/ノ;;;;;ミミ;
〈イ レヘイrr=- レ'r=;ァヘノ ハノ `ーj `l ~t(;、;;;;;
Y´ | | /// /// |ソ `ー=、 j、 );;;
ゝ、 |.ハ '-=-' ,.イ〈 _,,,=-‐‐、 ヾ~´ ノ i、 ,,ノ/;;;
ノヽ|,r>'ー‐r .ィ´ ̄`Y 、 ,-‐-'"^ヾ`l / ヽ イノ
〈/´ ,.イ/}><{/ 、 |:::>ィ`ー、_-ヽ `tゝ=''T") `i、
}>,<{ |7::::::::::|7、_ ィ/~>-‐-、rヽヽrヽ | j----、、 _,,..ィ
〈ノ / |l:::::r'"|l / ̄(,イ´ ``^'''"´ l l __ 7'
/ l|:::::ゝト| 〈|ヽ/ ll `ヽ/
rく ,イ|::::::::::l | / ,/' .l. j /
それだったら10秒でイケます
「でも意外ですね。わりとこっちの方も積極的だと思ってたんですけど」
「こいつそっち方面はからっきしって言うか、めちゃくちゃウブだから。
誰かに触られたことすら無いと思うわよ」
「そうなんだ。じゃあ一から教えてあげないと」
「や、やめ……」
アリスの手がするりと下着を脱がす。
ぴったり閉じたそこは、何ものの侵入も許してないかのようだ。
「あー、最初にあんたはどうかな……」
秘所に手をかけたアリスを霊夢の声が引き止める。
「何? 初めては譲れないってクチ?」
「そーじゃなくて。
最初にあんたの指を覚えちゃったら、もう一人でなんてできなくなるわよ」
「いいじゃない。
真っ赤な顔でもじもじしながら『自分の指じゃ満足できないんだ……』
ってお願いしてくるところ想像するともう抑えきれないって言うか」
「……やば。想像以上に来るわね、それ。
許可。五秒でやっちゃって」
魔理沙の初めては三秒で達した。
こうか?
ガッシ!ボカッ!魔理沙は達した。フルーツ(笑)
>>306>>314>>321 あれ、飯食い終わったからちょっと覗いてみたんだが((((゜д゜;))))
神 が 多 す ぎ る
お賽銭かお酒か何かを出しますんで、どうか皆さま書いてくださいな
アリスは霊夢が好きなんだけど霊夢には魔理沙がいる
そこで早苗に出会ってしまって早苗に何となく霊夢を重ねるアリス
早苗には悪いと分かっていてもどうしても霊夢を重ねて見てしまうアリス
早苗の方は多分同年代だろうと思う初めてお互いに親しくなれたアリスにいつの間にか惹かれていた
早苗の方はアリスの気持ちを全然知らないのでアリスが親しくしてくれるのに素直に嬉しかった
でもアリスは素直に早苗が見れないことに葛藤していてある日
「ごめんなさい早苗。もう会うのはやめましょう」
「な、何でですか。もしかして私のこと嫌いになりました?」
「ううん違うの。私は早苗に霊夢の影を重ねてただけなの」
「……」
「最低でしょ? こんな私がもう一緒にいられるはずがないわ」
「それでも……それでもきっと私はそんなアリスが好きなんだと思います」
なぜかこんな妄想が急に出てきた
なんか慧音先生が泣いてる妹紅を抱きしめながら
「違うんだ、妹紅。この一瞬こそが――永遠なんだ」
って言っている電波を受信した
>>324 実は霊夢もアリスが好きで三角関係になるという展開を幻視……ダメだ、早苗さんが病んだり壊れたりする話しか思い浮かばない
>>325 ブラックジャックを思い出したなんて(ry
>>326 病んだりキレたり壊れたり、いいじゃないですか!ふわふわ笑ってキャッキャウフフだけが百合ではないぞよ!
むしろそのなかだとアリスがまず耐え切れなくなりそうだ。逃げるか引きこもるかしそう。
壊れた先に見えるものもあるさ
どっかで見たレイマリアリの壊れた果ての相互依存はすごく魅力的だった
>>326 >>324での霊夢と魔理沙の関係は、実はアリスの勘違いだった?
「だ、だっていつも魔理沙と……!」
「それはあいつが良く遊びに来てるってだけ!
私が『そういう意味』で好きなのはアリスよ!」
「霊、夢……!」
そして魔理沙も魔理沙で霊夢を『そういう意味』で好きで、ドロッドロの三角関係*2に……
ある日、早苗がある意味で自分と『同じ』事を知った魔理沙は―――
ふひひっ と妄想したはいいが、この先は俺には無理だ……
「お互いの傷を舐め合う為に体を重ねるってなんか空しいですね……」
「それは言わない約束だぜ」
同じ布団でお互いに背を向けながら語り合う魔理沙と早苗。
「魔理沙さんはまだ霊夢の事が好きなんですか?」
「さぁ……。もう自分でもわからなくなってしまった。そう言う早苗はアリスのこと好きなのか?」
「私も……、よくわからないんです」
「そうか」
「ただ私が霊夢の事をわからなくなったのは、早苗に優しくしてもらった時からだぜ」
一気に早苗の顔が赤くなる。
「それって……」
「多分、都合が良いかもしれないけど早苗のことが……」
早苗は寝返りをうち魔理沙の背中に額をつける。
「わかってます。それ以上は言わなくていいです」
「壊れるならもう二人でとことんまで壊れてしまえばいい。愛していますよ魔理沙さん。いえ、魔理沙……」
>>330 こういうことなのか〜?
>>324 重ねているだけだと思い込むアリス
↓
一方的に別れてから気が付く本当の気持ち
↓
でも早苗の心を傷つけた自分に早苗を求める資格はない
↓
魔界から結婚の話が届く
↓
神綺様の政敵(性的ではない)が仕組んだ政略結婚だった
↓
神綺様からの「できるだけ遠くへ逃げなさい」という一文を無視し
誰に告げることもなく黙って魔界へ帰るアリス
↓
勇気を出してマーガトロイド邸まで来た早苗だが、中はもぬけの殻
↓
トトロのさつき並みに必死でアリスを幻想郷中探しまわる早苗
↓
疲れ果てて泣きながら神社へ戻るとそこには来客が
↓
魔界事情を知っている唯一の知人、小悪魔だった
↓
魔界は悪人の謀略によって混乱していてそれを安定へ向けるため
「アリスさんが生け贄に選ばれた」という一言に激しく反応する早苗
↓
できるだけ詳しい事情を聞き出し、すぐに助けに行こうとするが
二柱様方に迷惑はかけられないので黙って家を飛び出す早苗
↓
「水臭いじゃないか早苗」「そうだよ〜」
↓
ここからゲーム本編
なに言ってるんだ、じきに例大祭があるじゃないか
>>333 早苗―┬神奈子
└諏訪子
霊夢―┬文(同じ妖怪の山の住人として
└紫(?
魔理沙┬パチュリー(魔女仲間として
└にとり(同じ妖怪の山の住人として
キャラセレクトはこんな感じですか
ふと永遠亭で昔ながらの垣間見をする神奈子を思いついた
かなかぐフラグかと思ったらただのお仕置きフラグだった
>>336 そう、そんな感じ
早苗―┬神奈子
└諏訪子
霊夢―┬文(怪綺談の時の体験談聞きましたよ!魔界の幼女やっほい!
└紫(魔界で内戦とか起きた場合に予測される難民は…ブツブツ…だから阻止しないと…ブツブツ
魔理沙┬パチュリー(魔女仲間として
└にとり(3ボス仲間として
どうして私がここに?って顔をしてらっしゃいますね。
簡単な話ですよ。
霊夢が教えてくれたんです。
え? 霊夢はどうしたって?
彼女は着ませんよ。
今はそんな事はどうでもいいですよ。どうでもね。
ねぇ、アリス。
私ずっと考えてたんです。
どうしてアリスが私を捨てたのか。
最初の頃は貴女の事を恨んでさえいた。
けれど、気付いたんです。
本当に悪いのはアリスを誘惑したあの売女で、私もアリスも被害者なんです。
だって、そうでしょう?
私達はあんなに愛し合っていたんだもの。
アリスが私を捨てるはずがない。絶対に、絶対に。
だからね。
同じ被害者である魔理沙さんに協力してもらったんですよ。
え? 霊夢に何をしたかって?
やだなぁ、そんなに大した事はしてませんって。
ちょっと素直になるお薬を打っただけですよ。
そしたらね、霊夢も自分の本当の気持ちに気付いたんです。
霊夢が好きなのはアリスじゃない。魔理沙だったんですよ。
ほらね?
私達被害者だったでしょう?
今頃二人は仲良くやっているはずです。。
だから、私達も……
霊夢霊夢五月蝿いなぁ
いい加減素直になってください。
アリスが好きなのは私なんですから。
ほら、腕出して? ね?
>>330 こうか?
1000なら松中三冠王!
1000なら和巳投手五冠!
1000なら多村フル出場!
1000ならホークス優勝!!!!!
341 :
336:2009/02/18(水) 21:13:49 ID:Lp7gtREx
6ボスとExで揃えてみた
早苗―┬神奈子(早苗の為に!
└諏訪子(早苗の為に!
霊夢―┬レミリア(魔界と言えばわたしでしょう!
└紫(これ以上住人が増えるのはねぇ……
魔理沙┬空(魔界も灼熱地獄にしてやんよ!
└フランドール(魔界ってどんなとこかな〜?
……何故だ……まともな理由で手助けしてるのが守矢と紫しかいねぇ……
勢いだつなげ続け
ヤマを張れいちかばちか
そこだ 打て 手を出せ
バット振ったらボールが飛ぶ
>>339 すさまじいヤンデレ早苗………
いいぞもっと壊れろ
踊るぜ川崎は
魅せるぜ川崎は
決めるぜ川崎は
男だ川崎は
>>341 「ダメだ……。おHじゃ大元の神サマや紫のサポートを
出し抜いて勝てるわけねぇ……!」
ならばここしか残ってない
魔理沙┬永琳&輝夜(暇潰し)
└妹紅(輝夜がいたから何となく)
「報酬は魔界人の体液サンプルで良いわ」
「愛液小瓶一本くらいでいいか?」
最近まで気が付かなかったが、ネチョに目覚めてから百合じゃないと興奮しなくなってしまった……
リアルに俺はもうダメかもしr
さあ、今夜俺の妄想の中でさとりんを犯してくれるのは誰かなウフフ
347 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 21:34:35 ID:tSnUVB9O
タケミナカタってオオクニヌシの子供らしいな
そいでオオクニヌシが結婚できた理由の一つが「因幡の白ウサギを助けた優しい男だから」なんだよね。
つまり神奈子さまよりて・・・ん?こんな遅くにいったい誰が・・・
>>346 あぁ、もう手遅れだな。西条カズヤ先生でも間黒男先生でも無理だ。
となれば、さとりんを犯すのはお前しかおるまい?
どんな風にしたか……俺個人としては興味はあるが、不快に思う人も居るだろう。
心の中に大切に仕舞っておいてくれ。
>>348 さとりんに犯されるという選択肢もあるぞ
受け入れられる可能性はとことんまで落ちるけどな
_
「`Y´ ヽ
└ァ!ミ!ノノ))) 〉
ん|l !l.^ヮ゚ノ! ふたなり! ふたなり!
.!⊂ ∩ミつ
ノ!| l つ!.:_:;;:;;:.,., ピッピッ
' し'ノ `。:、`。:、
幽々子様とちゅっちゅしたいよ〜
>>341 全部アリスが泣くことになるな
守矢組:愛とかネチョとか色んなものが合わさったハッピーEDの涙
博麗組:カリスマの暴走するおぜう様と神綺様を落ち着かせるまでの苦労の涙
霧雨組:焦土化した故郷を見て途方に暮れる涙
アリスには涙が似合う。幸せにしても不幸にしてもね。
その涙を誰かが舐めてやるシーンが大好物です
神綺様霊夢嫌いだものな。
神の狗にすら敵意ムンムンだったのに神そのもの(+アリスちゃんを誑かしたヤツ)なんか眼の前にして大丈夫なんだろうか。
あと、魔理沙のパートナーに魅魔様忘れてるぜ。
魅魔って何だよwwwwwwそういうのは幽香だけで勘弁wwwww
いやごめんなさい叩かないで魅魔さm
アリスと言えば某所で見た、
「アリスは魔理沙に惚れてると思ってる。アリス以外全員そう思ってる。」
設定がちょっと来たなぁ
さとりんを部位ごとに分担して
胸を魔理沙
秘所をアリス
足を早苗
唇を霊夢
皆の指唇舌でフルネッチョしちゃうよ
部位ごとに分解してにみえた
>>357 俺もだwww
>>356 受けが魔理沙で、唇:霊夢 胸:パチェ 秘所:咲夜 脚:アリスってのなら見たことあるな
アリスが受けで、両手両足+口+二穴+両脇+髪で10人相手にするのなら夜伽にあった気がする
>>355 アリス自身は誰とも何もないけど
魔理沙含め周囲はアリス→魔理沙と思ってるってことか?
魔理沙は一人で「早く来てくれないかなー」とか待ってるのか?
361 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 22:10:48 ID:L+mq74eq
ゆかりん能力乱用してセルフクンニとかしてそうだよな
>>360 「まったく素直じゃないな、あのツンデレは。」
とか言って無駄に絡みまくってたら萌える
>>344 早苗「やっぱりゼファーですよね!」
霊夢「カワサキか……」
神奈子「カワサキか……」
諏訪子「カワサキか……」
::| /ヽ
::| イヽ .ト、
::|. / |.| ヽ.
::|. / |.| ヽ
::|-〈 __ || `l_
::||ヾ||〈  ̄`i ||r‐'''''i| | フフフ、どうやら気付いたようだな人間よ
::|.|:::|| `--イ |ゝ-イ:|/ ちなみに超ウルトラ8兄弟の黒幕も私なのだよ
::|.ヾ/.::. | ./
::| __';:::::┌===┐./_
::|ゞ_〉ヾ ヾ二ソ./ ゝ___
::|:::::ヽゝ:::::`---´:ト ノヽ::::::::::::/フ
::|:::::::ヽヽ:::::::::::::::://:::::::::::::::::::::/、
::|:::::::::::| |ヾ::::::/ ||::::::::::::::::::/;;;;;;;ヽ
::|::::::::::::|_| |:::| ||:::::::::::::::/;;;;;;;;;;;;;(
::|\:::::::::ヽ(●)/:::::::// |;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
>>363 ワケわかんねぇwww(本当に解りません
だが……かなすわはまだしも、なぜ霊夢が知っている!?
最近糞フランと聞くと、フランちゃんが〜〜〜で遊んでるようにしか思えなくなってきた
それはともかく、地震を伝えるついでに性器を電気で刺激する衣玖さんはまだかね?
>>363 アリス「わたしはバリウスUで我慢しとくわ。車検とか面倒だし…」
早苗「えええっ!!駄目ですよ!!離婚しますよ!?」
アリス「ええー……それは…」
早苗「どうするんですか!?」
アリス「いや、ちょっと」
早苗「馬が好きなんですか!?またがりたいんですか!?綺上位ですか!?」
アリス「いや、あの、そういうことじゃなくて」
早苗「Z・R・X!!Z・R・X!!」
アリス「うう…わかったわよぅ…400以上にするわよぅ…」
早苗「あ、いえ、またがっていただけるならバリウスでも結k
にとり「いや、そこはNINJAでしょ。常識的に考えて」
だから天子は放置プレイしろとあれほど……
|⌒| ___
| .| ,`ニ、、
| | <.(二.-,ヽ___
| | `'フ´ ̄ V )
| .| / /ヽ /ヽ く
| |_./― ( ● ( ● ヽ.)
. ├.(O`´ ´/ニ/ ´ .ヽ
(ミノT // ノ お前ら新球場に霊夢コスで来い
( ̄ ソ、______ /
. O-、 ヽ ヽ ̄ ̄ \
ヽ ー<―v__ / ヽ
`ー.v_, ヽヽ ヽ
ヽ C A R P ヽ
ヽ ヽヽ )
風祝が風になるのか……
>>360 そういうことっス。
んで
>>362みたいな感じで魔理沙がさんざん悪戯しに行く感じだった。
いつものように神社でくつろぐ三人
魔「な、なあアリス。今夜は私一人なんだ」
ア「一人暮らしなら当たり前じゃない。それともいつもは誰か泊まりに来てるの?」
魔「い、いや! そんなことないぞ!
(何でだ。たいていの本じゃこう言えばどきどきお泊まり展開になるはずなのに……)」
霊(めんどくせぇ……。寝室にこいつらだけ押し込んで結界張ったろうかな……)
攻めずに魔理沙必死誘い。これはこれで美味しい
性的な意味の「抱く」をハグのことだと勘違いして、
魔理沙「私を抱きたい? 別にいいぜ?」
と言って周りを凍りつかせる魔理沙。
この後はもちろんアリス、パチュリー、にとり、フラン、霊夢によるフルネッチョタイム。
熟練夫婦な感があるえーてるだけど
フラグクラッシュ空間に入る前、キスまではいっていたが
永遠の魔法の影響下でそれ以上進むこともなくまた、疑問に思う事もなく
キスだけで十分満足していた二人。
んで永夜後、いつものおやすみのキスをするんだけど妙な沈黙が生まれる。
微妙な空気になって双方慌てておやすみなさいを言い輝夜は布団に
永琳は自室へと帰る
無駄に時間だけは経っているもんだから、きっかけが中々つくれなくて……
みたいな初々しい関係でもいいと思うんだ
>>372 宴会のひとコマ
ア「ねぇ、魔理沙(性的に)抱いてもいい?」
パ「(どうせ性的ね)お断りよ」
に「だめにきまってらぃ」
レ「霊夢なら(性的に)抱きたいわ」
フ「私が(性的に)ギュッするからダメ」
霊「何いってるのよあんた、後レミリア、お断りよ」
魔「抱かれるくらいなら別にいいぜ?」
ア・パ・に・レ・フ・霊「え!?」
こうでうsか、わかりません><
>>374 どの辺がわかってないと言うんだね。 これ以上無いと言うほどわかってるじゃないか。
>>373 俺の脳内ではまだ行為にも及んでないよ
逃亡中なんて輝夜の魅惑的な肢体に目を奪われるたびに師匠は自己嫌悪に陥っていたよ
天然誘い受けな輝夜によって寝不足な日が続いて、ついでに自慰経験が加算されてたよ
村田は、北京で活躍できなかったから、ネットでしか叫べない奴の餌食になってるだけだろ
だいだい、WBCは、辞退者がいるとはいえ、メジャーの一流以上が集まる大会
そう簡単にパフォーマンスを発揮できるほど甘い世界じゃない
批判しかできない、スポーツを舐めきった愚者共は箱庭の中で声高に主張すればいいさ
ファンは選手を支える柱・首脳陣は選手へ、失敗よる痛みを教えるムチ
ミスしようが、不調だろうが、活躍するその日を願うのがファンだと思う
>>376 でも輝夜が妹紅といちゃいちゃしだして涙目に
涙目ついでに血の涙を流して妹紅を討ち取りに行く。
しかしそれは全て地上のあらゆる嫉妬を集めんとするパルスィの差し金だったのだ!
まで幻視した
>>376 そのへん輝夜は分かっててやってそうで怖いw
ちょいと遅レスだが
>>341をみて、まりくうって良いなと思って妄想したんだが俺には無理だった
誰か頼む
>>378 そんなパルスィにはは永琳にバレて永遠亭のウサギにお仕置きネチョ
んで迎えに来た保護者に嫉妬され地底に帰ってからまた嫉妬フルネッチョコースだな
とりあえず
>>355はエロい展開があるんならどこのことか教えるべき
>>362 宴会でみんなの前で
「あんた鬱陶しい。」
と冷たく一括され茫然としたあとボロボロ泣きだしてしまう魔理沙。
・・・彼女を慰めてくれそうなやつはいなさそうだな。
>>374 「あ…あの、その……なんだか、眠れなくてさ。…な、何して欲しいってえっと……ぎゅってして、抱いてほしい」
→「え、あ、ちょ!?何、なんで服脱がすんだよ!えっち!風邪引いちゃ、んむっ…ちゅ……」
結論:魔理沙は新雪
>>381 バキバキッ
「悪い子はいねぇが! 悪い子はいねぇが!!」
―――師匠、本物の鬼が実に鬼らしいセリフ撒きながら来るなんて聞いていません
なんだこれは……ネチョはどこだネチョは……
、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡 なに
>>385?
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了 面白い展開は思いつくけどネチョが絡まない?
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)
>>385 く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ それは無理矢理ネチョを絡ませようとするからだよ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:}
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ 逆に考えるんだ
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´
,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) | 「ネチョなんてなくてもいいさ」と
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_ 考えるんだ
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
手柄を求めて全力疾走する僕は新聞部に所属する
ごく一般的な男の子 しいて違うところをあげるとすれば
怖い話に興味があるってとこカナー 名前は坂上修一
そんなわけで僕は新聞部室にやってきたのだ
そしたら部室に一人の若い先輩がいた
「ウホッ!いい先輩…」
するとその先輩はいきなり企画を持ってきた
「学校の七不思議の取材…やらないか」
意志の弱い僕はホイホイと企画を引き受けちゃったのだ
六人の語り部は怖い話をやりなれてるらしく
僕はあっというまに死にそうな目に遭ってしまった
岩下「良かったのかしらホイホイと企画を引き受けて
私はノンケでもかまわず呪い殺しちゃうのよ」
坂上「いいんです…僕、怖い話好きですから…」
荒井「嬉しい事言ってくれるじゃありませんか。
それじゃとことん怖がらせてあげますよ」
荒井さんの話はとても怖く、僕はあっさりびびりそうになった
だがその時…
坂上「で、出る…」
細田「なんだ、もう行くのかい?意外と早いんだね」
坂上「ち、違う…実はおしっこが出そうで…」
細田「そうか…いい事思いついた、お前オレのケツの中で
サンブラ茶を飲め」
坂上「サンブラ茶ですかー!?」
新堂「男は度胸。なんでも試してみるのさ」
おわり
>>383 この流れは魔理沙に惨めな思いをさせようProjectへの布石なのか?
何か裏にどん底まで魔理沙を突き落として、後々自分がおいしくいただこうという意志が見え隠れしてるが
389 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 23:58:22 ID:FeV5KwC9
知ってるか?
ゆかりんは股の間にスキマがあるんだぜ
人間を食べる時はそのスキマを使うんだ・・・
>>389 マンコから自分の首出してる紫とか想像して気持ち悪くなったじゃねぇか
>>382 某画像サイトで"ベタなこと"でタイトル検索するんだ
んでその続きを見るんだ
393 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 00:21:57 ID:9ErO1Gra
>>390そう来たかww
別の空間から前後運動する珍が生える方で切り返してくると思ったのに
>>391 これはグッと来る
ついでにその人のギアス風咲夜に吹いた
無意識操って自分の命令きかせるこいしちゃんとか
読心の範囲が広過ぎて病んじゃったさとりんとか
記憶の境界操って記憶塗り替えるオーゥルハーイルブリタニアーなゆかりんとかが浮かんだ
>ギアス風
>>391 ギアス風www確かに特徴的な画風だしなぁww
シャープでスレンダーな少年と男の中間な年頃って感じがもうねwww
>>395 「(ふふふ、ついに霊夢を手に入れるときが来たわ・・・)ごきげんよう、霊夢」
「あら、ずいぶん久しぶりね」
「今日はちょっとした用事があってきましたの」
「ふーん、どんな用事よ?」
「単刀直入に言う、あなたに婚約者になってほしいの」
「・・・は?」
「そういうと思ったわ、やっぱりやるしかないのね…」
「いや、あんたは何を言っているn」
「八雲紫が命じる、私の婚約者となりなさい!」
ピキーン
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「やってはみたけど、どうかしら・・・」
「…あら?どうしたの紫?早くはいりなさいよ」
「え?(本当に効いてる・・・?)」
「もう紫ったらとぼけちゃってぇ、私たち婚約したでしょ!」
「(イヤッホォォォォォォイ!)えぇ、そうでしたわね」
ギアス風っていうからこんなのが浮かんだ
しかしそれは霊夢の巧妙な罠だった…
RTSが蓮子とちゅっちゅしたいにしか見えなくなった
従者指令サクミョン
従者特急ウドンゲイン
勇者アニメ主題歌をメドレーしてたら大宇宙からこんな電波ががががぴー
>>400 緊急指令・紅美鈴。さらわれたフランドール・スカーレットを奪還せよ!
お陰で俺も受信できたぜ。同じ作品?の中で微妙に表現が違うのが心に引っかかる。
あと美鈴は、本気で怒ったらおぜうさまでも抑え切れるかという実力を隠し持っていると思ってる。
>>386 そうか……無理に絡ませようとするからダメなのか……なら最初からネチョでいけば……
(……すごい嫉妬……どうして勇儀がこんな……)
「パルスィ……正直に答えるんだ」
「え? な、何を……?」
有無を言わせぬ強い瞳に見つめられ、思わず目を逸らしそうになる。
けれど同時に、二人の視線が結び合わせれてしまったように目を逸らす事が出来ない。
「……あの兎達に、何をされた?」
「な……何、って……貴女も見たでしょうに……」
流石に勇儀が相手でも言えない。辛くて苦しかったあの出来事は早く忘れてしまいたい。
両頬をしっかりと掴まれたまま、瞳だけを何とか逸らす。
なのに
「お願いだ……教えて、くれ……」
「勇儀……?」
薄く開いた唇からは噛み締められる歯が覗き、八の字に寄せられた眉の下で細められた瞳が揺れる。
まるで―――
……なんで、貴女が、そんな、泣きそうな顔をしてるのよ……
「んっ」「んんっ………!?」
突然勇儀の顔が近付いて唇が重なる。
「っはっ……こう、か?」
「なっ……なに、を………」
「キスは、こんな風にされたのか? それとも―――ん!」
再び重なる唇。今度は、私の唇を強引に押し開いて舌が入り込んで来た。
前歯とその付近の歯茎と唇の裏を、ゆっくりとねぶっていく。
……これじゃ……これじゃ、まるで―――
何往復かして舌は引き上げてゆき、次いで唇が離れた。
「こうだったか? それとも―――!」
―――もう、抑えられなかった。
「っ………!」
ぱしんっ
「やめて……もう、やめて………
こんな……こんなの、あいつらと同じじゃないの!」
「……ッ………!」
「"怪力乱神"って、力任せに好き勝手する事なの!? 違うでしょう!?」
「……すまなかった………」
そう言って勇儀が立ち上がり、踵を返す。
「どこへ、行くのよ………?」
足音が止まった。
「……こんな乱暴者とは、一緒にいたくないだろ……?」
……ホントに、解ってない……
「そうして私は、またあの兎達に連れて行かれて……今度は、貴女は来てくれないのね……」
「……ッ!! じゃあ、どうしろって言うんだっ!?」
苛立った声で叫ぶ勇儀に近付いて、背中にそっと身体をくっつける。……暖かい―――
「……貴女の、貴女自身の手で、抱いてほしい……」
嬉しかった。貴女が助けに来てくれて。
嬉しかった。私なんかの為にあんなに怒ってくれて。
嬉しかった。あんなに汚された私を、優しく抱き締めてくれて。
だから
「……あいつらと同じ事をしようだなんて……考えないで……」
―――そんなことをされたら、貴女とあいつらが、同じになってしまう―――
「……ごめん……ごめんな、パルスィ……」
「ぁ……勇、儀ぃ……ん……
んんっ……!?」
振り向いた勇儀に抱き締められ、唇を奪われ、押し倒される。乱暴だけど、イヤじゃない。
どころか、勇儀の抑えきれない情熱がこれでもかってくらい感じられて嬉しい。
「……はぁっ……ぁ……ご、ごめん……いきなり、こんな……」
「ん……いいの……謝らないで……
もっと、して、勇儀……抑える必要なんて、ないから……」
―――だってこれは、勇儀が、勇儀の意思でしている事だから―――
ダメだ。パルスィが嫉妬妖怪って要素が全然出せねぇ
>>403 頼む、続けてくれ、この通りだ
嫉妬妖怪要素は「あの兎に嫉妬してくれたのね」に始まって姐さんを燃えさせる為の言葉に注ぎ込めばいいさ
嫉妬を操る能力って実は幻想郷をヤンデレ続出で血の海にできるんじゃ…‥
紅魔館の住民なんか病むと能力的にヤバい気ガス
いや、ゆゆ様が一番ヤバい。
下手したら不死身の三人以外全部死ぬ。
・・・紫が幻想郷放棄とかしなかったらの話だが。
pixivにゆかゆゆでゆゆ様ヤンデレ漫画あったなぁ
ノ─\ヽ丶
/彡 \
/ `
// _=R
´:::: /´``` ` ::ヽ
│::::::: ∠・ ゞ イヘ:;;|
/ ;;;::::; \
|ヾ 丶ρ ソ ヽ そいつはすげーや
ヘゞ │
/`へ |
| ι´ ⌒ヽゝ /
| ´´ ノ
ヘ 、 /
| ヽ\__ ∠
|:::: ::::::::::;;;;;´┤
丿;;:: :::::;;;/へ
/\;;;::: `フ
>>407 むしろ「幻想郷」に嫉妬しそうだな
幻想郷から紫を取り戻す、幻想郷なんて死んでしまえ、みたうな。
(BGM:地上の星)
巨大なお屋敷、紅魔館。
堂々たる大きさだが、住んでいる者はさほど多くなく大量の空き部屋を持て余していた。
そんなある日、お嬢様は閃いた。
「…そうだわ、空き部屋を利用してラブホビジネスを始めればいいんだわ」
安心して恋人達が愛し合う場所をつくりたい。
教育者(慧音)からの猛烈な反対。永遠亭の台頭と圧力。
幾多の困難がお嬢様達にふりかかる!
これは幻想郷に初めてラブホテルをつくった熱き挑戦者達の記録である。
プロジェクトX 愛の館を創造せよ 〜6人の先駆者達〜
プロジェクトXは流石にもう幻想入りしてるよね!
あれネチョどこいった
妖夢がきっと止めてくれるはず!まぁ無理か。
なんかゆゆ様をスキマに拉致して隔離するゆかりんが見えるぞ
「あれ……ここ……は」
「気が付いた?」
「ゆ、紫!?」
「最近貴女の様子がおかしいから、私の隙間に隔離させてもらったわ。……勝手にこんな事して、ごめ――きゃっ!?」
「紫……紫と二人きりだなんて、嬉しい……ッ」
「あはッ、ゆ、ゆこッ! 何処、舐めて………ッ」
「紫ッ、紫ぃッ! ずっと一緒にいて……私から離れてかないでぇ」
「んッ、く……ッゆ、幽々子……バカね、私が幽々子から離れて行く訳無いじゃない……」
「ゆか……り………」
「好きよ幽々子。貴女が私を愛する位強く、私も貴女を愛してる」
「紫……ッ」
「最近、冬でも無いのにあの迷惑なスキマ見ないわねえ」
「腹を空かせた亡霊にでも喰われたんじゃないか?」
「ははっ、まさかぁ」
幻想郷に来て間もない早苗は、ふとしたことで霊夢に恋心を抱く。
思い切って告白するも、きちんと掟に従って言うことね、と流されてしまう。
「掟?告白するのに掟なんて…」と思い悩む早苗。
そんなとき、魔理沙からこんな話を聞く。
幻想郷の住人は、ほぼ間違いなく何かの秘密を持っている。
普段は普通の顔ですましてるけれど…奇人変人のオンパレードだ。
だから、誰かに愛を伝えるときには
自分の一番の秘密を告白するのだという。
「それで?」
「それで? …だから、相手も告白してくれるのを待つんだよ」
「してくれなかったら?」
「ジ・エンド。
…で、実際の話…あいつの秘密を知っている奴はまだいないとにらんでるぜ。
その代わり…あいつはほとんど全員の秘密を握ってる」
「誰もまだ…知らない…」
霊夢の秘密って何だろう。
熟年夫婦のようなゆかゆゆもいいが、お互い初心で一歩踏み出せない関係なゆかゆゆもいい
とpixivの某絵を見てて思った
経験回数を聞かれて困り果てるゆかゆゆは可愛い
「あ、あれ? ここはどこですか?」
「待ってたわ、早苗」
「え、霊夢さん?」
「いかにも、私は博麗霊夢、幻想郷の巫女さん……」
「あ、あの、ここは……?」
「あなたは今、私の幻想の中にいる」
「はい!?」
「私の強すぎる愛欲が、あなたをここへ呼び寄せた……」
「愛……欲……?」
「そう、愛。 狂おしいほどの愛欲が、私の心を灼いているの」
「霊夢さん……? ……え、んんっ!?」
「ん……んちゅ、ん、はぁ、あ」
「いや……どうして……?」
「もう、私自身ではどうすることもできないの!」
「そんな、あっ、だめ……!」
「早苗、ね? 愛してるわ、あなたのすべてが欲しい……!」
「ひゃ!? あっ、ん、だめ、ぇ……私、そんな……あ、ぁ……!」
* * *
「という夢を見たんです」
「……それで、あんたはそれを言うためだけに博麗神社に?」
「はい」
「そう……まぁ中でお茶でも飲んで逝きなさい」
「はい! 好きですっ! きゃっ」
「…………」
【レイサナと見せかけて夢オチ後のサナレイなんだなぁ、これが】
>>414 霊夢にあきらめ切れない早苗は毎日神社に通い、
小四までおねしょしていた事や神奈子さまは実は諏訪子様に対して受けだという事、
諏訪子様は実は「生えてる」事など色々な秘密を告白していった。
「今日は霊夢さん!実はですね……」
「あんたも諦めが悪いわね。今までの連中は一週間もすればそんな事しなくなったのに。諦めたんだか飽きたんだかは知らないけど。」
「諦めませんよ。これでも初恋なんですから。」
「初恋ねぇ……。
ねぇ早苗、『恋する』ってどんな感じ?」
「……?恋……ですか?」
「わたしさぁ、分かんないんだよね。人に恋するとか、好きだとか愛だとかそういうの。
いやみんなの事は好きよ?仲間だもん。でもそういうのじゃなくて、ときめきだの、夜も眠れないだのさ。そういうのが理解できないらしいのよ、私。」
「霊夢さん………」
「はいはい!これ私ので告白終わり!私みたいなのじゃなくてもっと別の人に告白することね。あの山の天狗とか、結構あんたの事気に入ってたみたいよ?
ふふっ、でも笑えちゃうわね。あの神奈子が………
ってちょっと早苗!?何?」
「……いです。」
「へ?だからちょっ
「霊夢さんは狡いです!だって酷いじゃないですか!?じゃあ始めから言ってくださいよ!なんでそれを皆に黙ってたんですか!?」
「だから……ふぁっ!?早苗?待って!?」
「しかもそんな寂しげな目でそんな事を………
いいです。では私が教えてあげますよ。
恋をして、でも伝わらなくて、私が毎晩何をしてたか。誰で、何をしていたか。
もういいです。愛だの恋だのが分からないならそれでいいです。
ならいいんです。心がなくても。じゃあ体は私に下さい。私が貰ってもいいはずです。」
以下フルネ(ry
あれ?何で早苗さん病んでんだ?
蓬莱人って食べられたらどうなるんだろう
その発想はなかった、ホントどうなんだろうな?
性的な意味で
まさか食べた妖怪の体内で復活…?
考えただけで恐ろしい
>>419 多少グロいが食われる端から再生でもするんじゃないか
ポケットの中には蓬莱人が一人♪
ポケットを叩くと蓬莱人が二人♪
うげぇ…
ウンコから再生するんだろ?
EXの会話でアリスがその辺について語ってたような
不老不死は肉体を捨てる事だから、魂を失った肉体は滅ぶけど魂は肉体を作れるとかなんとか
そうか!「賢者にとって死は存在しない」と言ったのはレヴィだったね
なるほど、魂が肝なんだな
ふと思い出したんだが
某アニメで魂を違う肉体に移して生き続けるホムンクルスがいて、不老不死だと思われていたが魂が年月を経るごとに滅んでいくって話があったんだが
蓬莱人はどうなのだろうか
もし肉体は不老不死だけど魂には寿命があるとか、まさかのもこけーねの寿命差逆転話とかできるんじゃね?
"あのお方"ですか、名前は忘れましたがこう呼ばれてた気がします
ところで俺にすわこ×こいしなどという電波を送ったのは誰だ
薬自体がてるよの能力を利用して作った物だから永遠じゃないかな
けど魂自体を傷つけることができればあっさり死にそうな気もするが
不老不死が肉体的な作用ではなく魂による作用ってことを前提としたら
ゆゆ様も魂を狙えさえすれば蓬莱人を殺せる…のか?
なんとなく不死の能力ランキングスレみたいな流れになってきたな
「死なない」ってんだから死なないんじゃん?
むしろ不老不死というか「永遠」なイメージあるが
>>429 俺のところにはこいし×早苗がやってきた
魂を永遠にする ←てるよの力
魂から肉体を再生する ←薬の作用
とか
そういやそそわだったかでそんなの見たな
飢え死にしそうな妖怪に妹紅が自ら食われて、体内でリザレクションしてまた口から出てくる
(出てくるとこの明確な描写はないけど、好んで尻から出てくるとは思えないし)
結果、その妖怪は餓えも知らぬ丈夫な体になるっていう話
オチはその妖怪が美鈴だった、と
ルーミアがもこに食べてもいいか聞いて、腹ぶち破ってリザレクションするけど・・・
って言われて泣いて拒否してるのは見た事あったな
バラしたもこーを子宮に詰めてリザレクションを待つてるよ
ごめんちょっとネチョすっ飛ばしてグロかった
みすちーが妖怪向けの裏メニューとして人肉料理を出してるんだけど、入手し辛さから店に並ぶ事が滅多に無い
だけどある日を境に毎日並ぶようになり、それを不思議に思った幽香が独自に調査するも、供給元が全く解らない
外界からの流入があったわけでもない。人里の者が毎日消えたと言う事も無い。
思い切って理由を尋ねると、実は話したくて堪らなかったみすちーが言うには、
『増える人肉』を手に入れた事で安定供給が可能となった ということだった。
興味本位で見せてほしいと言う幽香を『保管小屋』に案内したみすちー。
小屋の中には、『増殖』を繰り返しほぼ人間の姿を取り戻した『肉片』があった。
しかし三日後、森の中―――『小屋』のあった辺りで大きな火事があり、その夜から人肉料理が消えてしまった。
という話を聞いたことがある。『肉片』はもこだったというオチで
ふと思ったが妖精って何を食べて生きているんだろうか
それとも何も食べずともいいのだろうか
蓮子orメリーに絡む教授という謎の電波を受信したんだが、夢美の世界と外の世界は別だよな?
妖怪の精を飲んで生きてるに決まってるじゃないか
まあ冗談は置いといて、東方的には自然が生み出したものなんだから別に食べたりしなくてもいいんじゃね
妖精は食わなくてもいいけど、人間の真似して食ってるって設定のはず
ってなんで設定語りのスレになってンの?
設定から生まれるエロもあるさ
>>440 蓮子とメリーはこの世界の近未来にいて、夢美はこの世界の平行世界に住んでいたってあるから違う世界なんだろうな、だがそんな事は(ry
しかし、教授って18だから蓮子とメリーの方が年齢上かもしれないんだよな…
という訳でここは学問の知識は異常にあるけどそっちの知識は皆無な教授を優しくネッチョネチョにしちゃう蓮子&メリーをですね
>>444 つまり、平行世界から何らかの理由でこっちに来ようとして
ちょっと時間設定をミスって近未来に着いてしまい
しかもなんか知らないが元の世界に帰れなくなっちゃって
とりあえず帰る方法が見つかるまで大学教授としてうんぬんかんぬん
とかそういうことにすればいいのかー?
なんか、妹紅がア○パンマン見たいに思えてきた
>>380 ああ、確かにこのスレには魔理空と魔理リリ分が足りない。
リリってリリーなのかリリカなのか
接点無いようなのを無理に絡めんでも…
したらばの百合スレなんて「同じコマに映ったらフラグ成立」とか言ってるレベルだし
無理矢理新カプを作ろうと躍起になってるみたいだった
おかげで三月精で常に供給あるレイマリ以外のメジャーカプはあんま見ないくらいになってる
>>450 粘着に思われるみたいだけど、一応妖4面で『友達』とか
言ってたからそこから妄想したんだが・・・・・マイナーすぎなんかな?
あそこの話の流れでは実際に友達ではなさそうだったけどな
唐突だが魔理沙が霊夢に弾幕ごっこで負けて
罰ゲームとして白黒の腋巫女服を着せられ
会う連中から普段は感じないような
いやらしい目線を浴びせられてしまい真っ赤になって恥じらう魔理沙
っていう電波が届いたんだが・・・。
友達にする理由もないが、不仲で確定なわけでもない
要するに細かいことは気にするな
別に接点がそれほどでなくても
>>451が魔理空or魔理リリの妄想を投下すれば問題ない
>>453 視線の先には脇からチラつく横乳が…!
あれ?でも魔理沙ってそんなに胸あったk…おや?誰か来たようだ
魔理沙って結構露出度の高い?服似合いそうだな(キャミソールとか)
パッと見は健康的で可愛いなとか思うんだけど、
よく見てみると色々と透けて見えて大変なことになりそうだ
>>451 んな事言ったら夢美と蓮メリはどうしたらw
教授はちゆり以外との絡み見た事無いからな…
魔法の研究やらミミちゃんのメンテナンスって言って魔理沙に近づく教授とか考えたがどうにも
教授はちゆりとだぜだぜしてればいんだぜ
まりさの下着は襟のとこにリボン付いたキャミソールとドロワ
無論ブラなど必要無い
異論は認めたくない
カップもない子供用のキャミだから
上からなでたら乳首が直にこすれてしまうな
魔理沙はスポブラじゃないのか
星がプリントされてるような子ども用の
っ香霖堂衣装
>>461追記
背後を見てないから細かいところは不明瞭だが、
胸までを覆うコルセット?とスカートの一体化した下パーツと、
でかい襟の付いた上パーツに分かれてる奴
>>460 個人的にスポブラは妖夢な感じがする
ゆゆ様の影響で薄いピンクのとか買っちゃって真っ赤になってるんだよ
幻想郷ではブラを着けてる奴の方が珍しい気がするな
確実に着けてそうなのはアリス、紫、早苗、幽香、ルナサ、
咲夜、鈴仙、パルスィ、こいしぐらいじゃないだろうか
他はさらしかキャミソールかつけてないで
パルスィつけてるかな?なんか着けてない気がする。
人の事ばかり見て自分の醜美をあんま気にしてなさそう。
そういう子が恋をして急にお洒落をしようとするのもまた良い。失敗するにせよ見違えるにせよ。
>>464 アリスは確実に付けてる
ブラをずらしたときにふるんって揺れるおっぱいが美味しそうで困るのぜ
>>463 俺の中では似たようなもんで妖夢は下がさらしなんだ。妖夢は剣術の稽古とかで激しく動きそうだしな
小町は付けてなさそうだな
ところでさらしを巻いてるのは巨乳だからというのは偏見なのだろうか?
吸血鬼姉妹はキャミソール
さっきドロワ被ったメイドさんが言ってたからガチ
咲夜さんはコルセットを着けていると予想。激しい運動をするときは外すと。
>>469 昔の日本人女性の場合、慎ましいことが美徳とされたから、さらしで押さえ付けていたという話は聞いたことがある。
幻想郷にその文化があるかどうかは不明だけど、着付けやすいよう押さえ込むために付けるものなのかもね
ん? 霊夢はどのみち、付けなかったらサイドビューにR指定掛っちゃうから必須ですよw
>>469 基本的にさらしは、女性の場合おっぱいが見えるような服装をする場合、
スポーツで激しく動く場合、スケバンとかであるように格好つけの場合にわかれるんじゃないかね。
だからその巨乳のキャラの性格や行動によりきりって感じ
紫「サラシ巻いてれば巨乳と勘違いしてもらえるかもと思ってる普乳以下もいるのよ。ねぇ、霊夢。」
霊「な、なんのことかしら?」
大きかったら大きかったで、妖艶とマニア受けしたらしい
藍さまのことだね!
>>472 そういうトコに全くの無頓着で、ちらちら覗く先っぽに
周りの連中が悶々してるのもいいと思うんだぜ
着物を着るときに胸が大きいとだらしなく見えてしまう
胸がない方がスッとして美しいシルエットになる
何が言いたいかというと、幽々子にさらしを着けさせようと追いかける妖夢と
苦しいからいや、と躱してノーブラたゆんたゆんな幽々子様とかいいと思うんだ
八坂様はさらしだって緑髪と蛙が息を荒げながら言ってた
>>477 見える!追いかけ回しているうちに勢い余ってゆゆ様を押し倒してしまう妖夢が私にも見える!
「あら、妖夢ったら大胆ねぇ〜」
「ち、違います!これは事故です!!」
「本当に事故でいいのかしら……?」
ひゃあ!たまんねー!
ケロちゃんはそんなもんつけてないよ
>>479 おかしい…俺にはこう見えたんだが?
妖「こうしてグルグルっと…あれ?」
幽「あら妖夢、縛りプレイなんてどこで覚えたのかしらん」
妖「ち、違いますっ!上手く巻け…あ、ああ…どうしてこんな風に!!」
幽「んあっ!いいわ妖夢……ギュっとなって素敵よ……」
魔「こうしてグルグルっと…あれ?」
霊「あら魔理沙、縛りプレイなんてどこで覚えたのかしらん」
魔「ち、違うぜっ!上手く巻け…あ、ああ…どうしてこんな風に!!」
霊「んあっ!いいわ魔理沙……ギュっとなって素敵よ……」
とりあえず外から来た教授とちゆり、早苗さんはつけてるはず
あ、教授はつける必要な(ピチュ-ン
ア「こうしてグルグルっと」
魔「おい、これ普通に縛ってるだけじゃないか?」
燐「こうしてグルグr」
さ「明日ご飯抜きですね」
早苗さんはキャノコの影響でブラ→さらしなのがいいと思うんだが俺だけか? 基本的に脇巫女服の時は横から見えても恥ずかしくないようにさらしであって欲しい
>>477 「小町。あなたの身嗜みについて言いたいことがあります。
いえ、いつもの勤務態度も無論重要ですが………今回は無しです。こほん
あなたの格好は、少しだらしない!」
「(姿見に写して)……お化粧よし、髪型よし、着付けもよし………
うーん? どっか面妖しいですか、四季様?」
「……ここです!」ふにゅん
「きゃん!? い、いきなりなにするんですか!?」
「あなたが大きいのは仕方ありません。しかし! 身を律し、慎ましくあることが美徳なのです!
さらしで多少なりとも押さえるべき!」
「あー……お言葉ですが、四季様………」
「なんですか? さらしの巻き方が解らないというのなら、私が巻いてあげますよ」
「(前を肌蹴て)この通り、もう巻いてあるんですけどねぇ………」
「………!!
こまちのばかあぁぁぁぁぁっ!!」(逃
こまっちゃんの乳はゆかりんも幽々子も敵わないと思う
腋巫女服の場合はサラシな早苗さん
だがうっかりor急いでいる場合は例外もあるのだ!
幽香「あら、山の巫女じゃない。弾幕(遊び)にきたのね」
早苗「『風祝』です!今日は負けませんよ!」 チラッ
幽香「ふーん、今日はそっちの勝負なのね(ハァト」
早苗「え、なんですか?近接戦?きゃっ!」
幽香「そんな薄桃色のブラ見せつけちゃって……今更乙女ぶっても遅いわよ」
早苗「こ、これは…違うんですっ!ちg…んっ!ふむみゅ〜!」
何が言いたいかというと緑髪ばんじゃーい!
489 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 22:34:11 ID:Gu9Lx1UB
妖精の中で、大妖精だけはブラジャーの使用を許可する!
チルノが興味津津に触ってくるんですね?わかります
ていうか妖精って基本皆胸ないだろ…だがそれがいい
一人だけブラつけてて皆(チルノ)に「これなあに?大ちゃん」とか言われて顔真っ赤にしながらチルノに浅い性教育する大ちゃん可愛いよ大ちゃん!
「これ、なあに?」
「大胸筋矯正サポーターだよ」
>>485 しかし後ろからこいしちゃんに腕をグルグル巻きにされ
好き放題に弄られてしまうさとり様であった
>>493 その上目隠しまでされて鴉や猫たちにまでもネチョられてしまうんですね
ネチョネチョですかーッ!?
地霊殿組+地底の妖怪総出でフルネッチョにされるさとりん幻視した
天子「そうね……そうよ、さらしよ!
私も胸が目立つ事のないように、きっちりさらしを巻けばいいんだわ!」
衣玖「薄いほうで目立っているという事実は語らない……見事な論旨のすり替えですね。
確かにそこだけ聞けば大きな胸を隠してるように聞こえます」
>>493-494 「……こいし」「なに、お姉ちゃん?」
「……お燐」「にゃ、にゃいぃぃっ!」
「……おくう」「はいぃっ!」
さ「……今晩はごはん抜きです」
こ「んー、そっかー。じゃあケロちゃんとこに遊びにいこーっと」
さ「………え?」
こ「お燐とおくうもいこうよー」
「え、ちょ、こいし様……!」「ちょ、ちょおおぉぉ!?」(ずるずる
さ「………………え………………」(ぽつーん
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
早「どんどん食べてね〜。せっかく神様達にお野菜いっぱい頂いたのに、痛んだらもったいないですから」
こ「わーい、いただきまーす♪」
燐「い、いいのかなぁ………」(もぐもぐ
空「うにゅ、おいしー♪」(もぐもぐ
静「うふふ。ほら、ほっぺについてるわよ」
穣「早苗は料理上手だねー。正直鍋には合いそうもないものばっかりだったのに。ん、おいしっ♪」
さ「くすん」
妹はいろんな意味で姉の発想を超えているイメージが………
妹は姉を超える、か
「どかーん」
「ひぃ!?」
「どかーん」
「いやぁっ!」
「あはは、どかーん」
「ビクンビクンショワー」
まあ誰とは言わないが
東方において、妹より優れる姉など存在しませんから
だが、綿月姉妹が例外になりそうな予感
どうみてもよっちゃんでは豊姫に太刀打ちできない(性的な意味で)
さとり様はオナニー中毒
異論は認めない
さ「姉としての威厳を!」
レ「カリスマを!」
静「台詞を!」
ルナサ「妹より優れる姉、か……」
リリカ「例外なんて無いのが法則……そう思っていました………」
メルラン「細かい事なんて気にしないで〜♪
ホラ姉さんもリリカも糖分摂ってハッピーハッピー♪」
姉という地位と妹の優位性を両方有しためるぽに死角は無いと思うんだ
三姉妹の次女って美味しい位置だな
というわけでぱっちぇさんの妹になるレミリアを
そしてパッチェさんの姉に咲夜さんが、咲夜さんの姉に美鈴がなるわけだな?
紅魔館皆姉妹ってわけだな!?
いやいやパッチェさんはアリスと魔理沙の姉になるべきだ
>>505 これを読んでめるぽがふたなりって電波を受信しt
魔界の末っ子ロリス最強伝説
神様すら手なずけちまうぜ
>>508 その場合次女はどっちだろう
アリス>魔理沙で行くべきか
魔理沙>アリスで行くべきか
姉より大人っぽい妹とかいいよね!
>>509 むしろめるぽだけ生えてなくて挟み撃ち(ry
>>509 めるぽの魔力の使い方を間違っているという設定はそういう意味だったのか!
ガサツな姉をフォローするデキた妹はもはやテンプレ
長女パチェ
次女魔理沙
末女アリス
鉄壁だ
長女 小悪魔
次女 アリス
三女 パチェ
末女 魔理沙
こうだろ
>>516 そのアリスがロリスだったりしたら俺はもう
一番上に魅魔様足して若草
長女メグ→魅魔
次女ジョー→魔理沙
三女ベス→パチェ(病弱すぎて人外に)
四女エイミー→ロリス(後のアリスである)
すまん、長女無理すぎた
長女 永琳
次女 紫
三女 神奈子
末女 ロリス
上三人でロリスを(性的に)虐めるという電波を受信したんだが
しかし妹優位の法則によるゆかりんかなりんフラグ
ロリス?ロリスは魔理沙とパチュリーがどこかに連れてったよ
>>520 末を苛める上3人ってシンデレラっぽいな
お城の舞踏会の当日
一人留守番を命じられたロリスの前に
若くて綺麗でたくましい魔女が現れました。
ロリスを不憫に思った魔女はロリスにあれこれ魔法をかけて大人にし
そのままお持ち帰りしてしまいました 完
パ「そこまでよ!」
ピコーン
長女 アリス
次女 魔理沙
三女 ロリス
これで完璧じゃないかぜ?
にとり「待ってよ!!私を忘れていない!?」
にとり「今カメラ準備するから……はい、続けて続けてー」(じー)
霊夢に負けたレミリアを待っていたのは調伏や封印よりもエグい仕打ちであった!
「あんた、私の式神ね」巫女が式神とはこれいかに!
式神の素を真の名に刻み込まれたレミリア。
そこには、かつての紅魔館の主、誇り高き吸血鬼の面影は無かった。
ハイライトが無くなった目で、霊夢を御主人様と呼ぶ、一匹の雌犬。
シロと言われれば一日中オナり続け、マッパに首輪一つでお散歩など日常茶飯事。
「チョロいもんね。あははははは!!」鬼巫女の、狂気を孕んだ哄笑が木霊する……
一方、紅魔館はフランを新当主に迎えてよろしくやっていた。
みたいなSSもしくはマンガを所望する!!
外の世界にはフランという通貨があると知って
1フラン2フラン3フラン…‥と数えるうちに色々と思い出し想像して
顔が真っ赤になっていく可愛いお姉様を所望する
>>527 前スレ?にそんなのあったなぁ。経緯は違うしレミリアの意識は残ってたが。
確か霊夢の血を吸って眷属にしようとしたら、逆に支配し返されて自我を残したまま言いなりってやつ
>>529 ああ、それも俺だわ。
してみると、霊レミのハードコアなやつが俺の最優先ターゲットか……
萌えてきたぜ!!
「……ねぇ」
「なに?」
くしゃくしゃによれたシーツの上で、お互い裸で絡み合いながら
私はそいつに問い掛ける。
「なんで、優しくするの?」
すると、そいつは少し寂しそうな表情を浮かべてから
私の上に乗っかる形で、ゆっくり組み伏せてきた。
「……貴女を傷つけたくないから、って……言っても信じないでしょうね」
自分の諦めを、逃げを前提に話をする。
あんたの治りゃしない、マイナス思考な悪い癖。
「そりゃあ、今まで何度も無理矢理濡れてないのに挿入とかされて、心も身体もずったずただったし」
「…………」
皮肉を込めて大袈裟に言ってやると、
案の定、そいつは黙り込んでしまった。
「そこを謝りはしないのね?」
「どうあがいても、過去は、変わりはしないから」
自分の過去を真っ向から受け止められる。
それは、あんたの比較的良い方の癖。
「……それでこそあんたよねぇ。正直、謝られたらその綺麗な頬……引っぱたこうと思ってたの」
にしし、と茶化す様ににやける。
「おお、こわいこわい」
するとあんたの顔に、やっと笑顔が戻ってくる。
それだけでも、十二分に私は嬉しかった。
長めの綺麗な金髪を、指に絡めて弄ると、
擽ったそうに小さく首を振る姿が愛しい。
「ねぇ」
既に色んな液体でじっとりと濡れた下半身を、そいつの下半身に密着させる。
相変わらず、可愛らしい顔に似合わない凶悪な暴れん坊が、熱を帯びて硬くなっているのを感じた。
「きて」
背中に手を回して挿入に備え、私から誘いの言葉を掛ける。
始めはゆっくり、徐々に勢いをつけて。
巨大な男根が、私の膣内を満たしていく。
「はふっ………」
どちらともなく、悩ましげな溜め息を吐く。
こうして二人繋がる事で、欠けたグラスがぴったり重なり合うが如く、どうしようも無く安心した。
「ねぇ」
三度、問い掛ける。
身体が密着している分、先ほどより顔が近い。
「……なに?」
最初と同じ様な返し。思わず笑みを零してしまう。
腕は抱き合ったまま。下半身は繋がったまま。顔は見つめ合ったまま。
「………名前、呼んで。あんたに呼ばれる事で、私はあんただけの物になれたって、
……あんたに呼ばれるだけで、私は特別になれるから」
「じゃあ私も、“あんた”じゃなくて名前で呼んでよ」
ごもっともだ。自分だけではなく、まずは私が。
不満そうな顔をしている、彼女を名前で呼ばねばなるまい。
抱き締めた手を放して、ぱたりと横に置いてから二回握り、開く。
それは、私の“手を繋いて”と言う合図。
「………アリス」
指の間に指を挟まれる握り方で、がしりと握られた掌。
不意にアリスが唇を重ねてくる。私は、それを優しく受け止めた。
「アリス……アリスッ……名前………呼んで頂戴」
触れるだけのキスは直ぐに終わり、限界が近いか、アリスの動きが激しさを増す。
名前を呼ぶようにと催促をすると、耳にキスを落とされる。
握る指に力が込もる。揺らぐ絶頂の大波に私が飲み込まれてしまわぬ様、
アリスが強く捕まえていてくれている様な錯覚を覚えた。
「愛してるわ、ミスティア……」
余裕の無い声色で耳にそう囁くと、アリスは二、三度身震いをして
私の中で陰茎を跳ね上げさせ、熱を持った奔流を奥底へと弾けさせて達した。
「………あったかい」
やっぱり、煮詰まった時は久々の有精卵ネタに限りますなあ
>>531 途中までゆかれいだと思って読んでしまったのぜ!
>>523 舞踏会でアリスは王子に目もくれずメイド長の咲夜と恋に落ちました。
楽しく甘いひと時―――しかし時間は刻々と迫っておりました。
ワインに火照った身体を冷やす為、アリスと咲夜がテラスで良いムードになっておりますと
窓の下を悪戯ウサギが懐中時計を片手に大慌て。
「うわ〜遅刻だ、遅刻だ!鈴仙に怒られる!」
(変なうさぎ…)
アリスがそう思っていると咲夜がアリスの顎を片手でクイッと持ち上げこちらを向かせました。
真剣な表情で見つめてくる咲夜の瞳にドキッとしながらもアリスはゆっくり瞼を閉じました。
こういう時にはこうするのが作法だ、とたくましい魔女が言っていたからです。
ゆっくり近づいてくる気配にアリスの心臓はもう張り裂けそうです。
風が睫毛をくすぐったのを感じ、ふと目を開けると時計台の時計が目に入りました。
(あ…もう十二時なんだ……。…?…え…?)
「十二時!?」
このままでは身体がロリスに戻ってしまう!キス出来ないのは残念だけど、咲夜に嫌われたくない!
だって―――だって――――誰が子供の自分なんか―――――
アリスは咲夜の身体を押しのけて大急ぎで出口へ走りました。
途中沢山の人妖が驚きの声をあげましたが今はそれを気にしている余裕などありません。
「待って!」
後ろから咲夜の大きな声が聞こましたが今はそれを気にしている余裕などありません。
何とか外まで出て最後の階段を駆け降り始めた時、身体が小さくなるのを感じました。
靴が、ソックスが、ドレスが、服が次々と脱げていき、冷たい夜気が肌を撫でます。
それでも止まることなく―――家へのワープゾーンまで来た時、アリスはほぼ全裸になっていました。
〜中略〜
いつもは完璧で瀟洒なメイド長が溜め息ばかりついているのを心配した名も無き優しい王子が
メイド長に理由を尋ねたところ、
「私はこの前の舞踏会で恋に堕ちてしまったのですが、相手の名も住所もわかりません」
とのことでしたので、いつも世話をしてくれるお礼に、と兵隊に捜索を命じたのです。
〜中略〜
「貴女こそがあの時の!」
「いいえ!いいえ、違います…私めはこの家のしがない末娘にすぎません…!」
正体を知られたら最後、とばかりに必死で幼い頭を横に振るアリスですが
「いいや貴女に違いないです。この髪、この瞳、この唇…間違いないわ」
「どうして!私はまだ子供の身、この服もこの靴も、この下着だって大きすぎます!」
「ここは幻想公国よ。何があっても不思議ではないわ。貴女なんでしょ?」
じっと見つめてくる咲夜の瞳はあの時と変わらない綺麗で真剣なものでした。
「……!あ、アハ…ハ…がっかりですよね…こんな子供で。嫌いになりましたよね。
あの夜はありがとうございました…うっ…良い夢を…えぐっ…見させていただいて…ふぇ…」
その瞳に観念したアリスはなるべく笑いながら別れを紡ぎ始めました。
しかし視界はぼやけ、言葉の途中になんども嗚咽が混じります。
「何言ってるの?私達の夜はこれからじゃない」
「……え?」
白い指に涙を拭われたのを感じ、アリスが頭を上げるとそこには相変わらず真剣な―――
―――でも柔らかく優しい瞳がありました。
「大丈夫。私は幼女が好……ってそうじゃなくて…子供だろうと大人だろうと関係ないわ。
私は貴女を好きになったの。好きになった相手がたまたま子供だった。それだけのことなのよ」
「…え…それって…」
「だから、ね?」
「…ふっ…うぇ…ぇえええええええん」
感極まって泣き出したアリスを咲夜はそっと抱きしめました。
その光景はまるで姉が妹を慰めるように見えましたが、彼女達は間違いなく恋人同士になったのです。
これからどんな困難が待ち受けていようとも、二人ならばきっと乗り越えられることでしょう。
めでたしめでたし。
咲アリはサッカリンの様に甘ければいいと思う
咲アリ…サッカリン…さくアリ…サッカリン…サクアリ…サッカリン………サックァリン!
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ 三三三
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
三姉妹ネタがスレを盛り上げている中、ふと気づいた。
イカロには虹川三姉妹の割合が圧倒的に不足していると。
消極的ながらわがままを聞いてしまう長女。
ノリノリで限界を超えてネチョる次女。
劣等感に苛まれ長女を徹底的に責める三女。
素材として申し分ないじゃないか。
538 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 04:00:02 ID:zP/d17cq
早苗さんに対して姉のように振る舞う静葉さん
って電波を発信した
オーソドックスに
長女パチェ
次女アリス
三女魔理沙
「妹より優れた姉なんていないんだぜ!」
「はいはい」
「そんなことはひとりでに寝れるようになってからいうのね」
「う・・・。子供扱いするな・・・ひとりでだって眠れるぜ・・・?」
「あっそ。じゃこれからは別々の部屋で寝ましょうか。」
「そうね。じゃわたしはたまには姉さんの部屋で。」
「いいわアリス。今日は二人で寝ましょう。」
「あら魔理沙。まだそんなところに?
もう遅いんだからさっさと寝なさい。」
「・・・魔理沙?」
「う・・・えぐっ・・・うぅ・・・ごめんなさい・・・。
もう・・・ひっくっ・・・えらそうなこと・・・言わないから・・・
いっしょにねてください・・・。独りにしないで・・・」
「しょうがないわね。
「あんたはホントに甘えん坊ね。」
泣いてる魔理沙を優しく抱きしめるアリス。
結局からかいながらも甘えてくる魔理沙にはかなわない姉二人であった。
誰おめぇら。って感じですね。
魔法の実験に失敗して幼児化してロリサになってしまい
パチェとアリスがイロイロと面倒を見るって話があってもいいと思うんだ。
>>414,417,418
いいよいいよサナレイ最高デス
>>540 そのまま意地張って一人で布団に入るところまで頑張るんだけど
真っ暗でひとりぼっちがだんだん怖くなって最後はわんわん泣きながら二人の部屋に駆け込むのも良いと思うんだ
つまり夜伽かそそわで待ってる
>>540 そのまま意地張って一人で布団に入るところまで頑張るんだけど
真っ暗でひとりぼっちがだんだん怖くなって最後はわんわん泣きながら二人の部屋に駆け込むのも良いと思うんだ
つまり夜伽かそそわで待ってる
連投orz
>>534-535 うおおおおおお咲アリィイイイイ!!
本命ktkr!これは嬉しすぎる!
この二人は容姿とか性格とかツボすぎて並んでいるだけで鼻血でるぜ!
完全版の投下を夜伽で待ってるから!全裸で土下座しながら待ってるから!
幽アリやら咲アリやら
アリスは年上の綺麗なお姉さんとネチョってこそ
本領発揮だと思うんだ
もっとやれ
それは咲夜さんがロry
守矢神社は年上ロリ(見た目)同年代、攻めに受けとあらゆるニーズにお答えします
蓮子に練乳をかけてうさ耳連呼させて
「じゃあここは?」
「ま……まんこ」
っていうのはさすがにまだ出ていないはず
アリスは魔法使い
アリスは急に成長した?
もしかしたら魔法で体型変えてるかも
アリスは本気で弾幕ろうとしない
アリスは勝っても負けても余力を残そうとする
もしかしたら体型維持分の魔力を残そうとしてるのかも?
以上を踏まえて、アリスを余裕がなくなるまでフルネッチョしたら魔法が解けてロリスになるのでは説
逆に考えるんだ。
封印が解けてロリス化すると鬼畜攻めになると……!
アリスと布団の中でネチョってた霊夢。
アリスが可愛いあまり、やりすぎて、封印を解いてしまう。
霊夢は魔法でふたなりにさせられてちんぽにリボンをぐるぐる巻きにされて、騎乗位で攻めまくられるのであった。
「アリ、ス……これ以上は、っ無理!
お願い!出させっ、やぁ、あっ……やだ、死んじゃ……あぅ!」
「まだだよ。こんなんじゃ私満足しないもん。
私があと3回イったら出させてあげる。
だから、精々それまで楽しんでね。霊夢お姉ちゃん?」
「や、苦し……誰、か、助け……」
後日、精魂尽き果てげっそりの霊夢とお肌つやつやのアリス。
でも、密かにまたロリスに攻められたいと思う霊夢であった。
みたいな話が読みたいぜ
チルノ「あたいってば最強のはずなのに魔理沙に負けちゃう…」
大ちゃん「う、うん…」
チルノ「いったい何が足りないんだろうと考えてみた」
大ちゃん「うん…えぇと…戦い方、とか…?」
チルノ「ちがう! …名前!名前が足りない!
『霧雨魔理沙』『博麗霊夢』『上白沢慧音』…みんな名前から強そう!
それなのにあたいは『チルノ』!これは明らかに不利よね!」
大ちゃん「え…?えっと、そういうものなの…?」
チルノ「きっとあたいもすんごい名前を持てば強くなるにちがいない!
だから!」
大ちゃん「ひゃっ…は、はい」
チルノ「大ちゃん結婚して!!」
大ちゃん「え…ええええーーっ!」
チルノ「『大妖精チルノ』になったあたいってば最強ね!」
大ちゃん「え、ええぇ… ううぅ、こんなのってないよぉ……」
>>552 さぁ夜伽に行ってそれを書くんだ
さぁそれを書くんだ
さぁ
書くんだ
>>553 初夜に何をするかわからないチルノに大ちゃんが手取り足取り教えてあげる光景が幻視された
どうでもいいが速さが足りないとか言い出すのかと思ったぜ
ふたなりであまえんぼのゆかりをペットみたいに可愛がってくれる人ぼしゅうしますー*
>>556 藍「ヒャッハァ!おしりだァ!!」
藍って自分の中ではふたなりのイメージがある。なんでだろ?
チルノは皆のフルネームを覚えているのか…?
聞くまでもない気がするが。
それはそうとチルノは、愛を込めてネチョって体を溶かすと
人間に転生するというどこぞで聞いたことがある電波を受信したが
この電波を発信したのは誰だ。
言っても解らないなら性的に教えてあげます!という映姫様は既出かね?
>>561 映姫様の場合、鏡で相手を移して自分に犯されるという倒錯的ネチョもさせそう
ちょっと成長した橙は、藍さまに思い切って告白するもののすげなく断られてしまう。
「よい恋をしろとけしかけておいて、いざ自分が求められるとすぐに逃げる。どうすればよいのですか。
愛されていると思っていたんですよ。わたしが藍さまを愛しているから、きっと同じなのだろうと…
けれど貴女は親だからだという。貴女が私に向けてくださった笑顔も、涙も。
ぜんぶ幼い橙の勘違いだったと…そう…言うんですね」
そう言って俯いた顔を見て、耐えようとしても心が悲鳴を上げてしまう。藍は吠えた。
「違う!
私はお前のものだ!この髪も、尻尾も体も心も未来まで全てお前のものだ!
死ねというならむしろ嬉しい。斬られても刺されても喜びしか感じそうにない。
抱く腕が必要なら切って持っていくといい。見守る瞳が必要なら抉り出して持っていけばいい。
不安なのはお前に触れられなくなることだ。恐ろしいのはお前が見えなくなることだ!
それほどまでに、私はお前のものなのだ!知っているのだろう。なら、疑うな!」
「だったら、どうして…」
「私が相手では、本当に愛し合うことなど出来ないからだ。私はいい。私はもうそんなものは諦めた。
だが…お前はまだ若い。何もこんな私に付き合って未来を殺すこともない」
「藍さま…ううん、ほんとうかそうでないかは自分で決めるよ」
「そう言うという事が、お前が何も知らない証拠だ」
「どういうことですか?」
「私では…私が相手では…どれだけ求め合っても愛し合っても、決して一つにはなれないということだ。
子も生まれない。そういうことだ」
何を言われたのか理解できなかったのだろう、橙がぽかんと口を開けた。
やがてその意味が染み込むにつれ、橙の頬が赤く染まる。
「そんなこと考えたこともなかった…藍様は?藍様は…わたしをそういう意味で愛したいと思った?」
「馬鹿」
どこか勝ち誇ったような笑顔を見て、藍は橙をきつく抱きしめた。
かなうならばこのまま粉々に砕いてしまいたい。そうして自分の腕の中だけにしまっておきたい。
誰にも見られず、誰にも触れられず、大切に隠して。
橙はしばらく、流れ落ちる熱い涙を首筋に受けていたが、おもむろに体を離し、
強い瞳で藍を見上げてきっぱりとこう言った。
「これからはわたしが藍様を守るよ。わたしが傷ついていたとき、藍さまが守ってくれたみたいに。
何も子供だけが愛の証ではないよ。 わたしが欲しいのは子供ではない。貴女だ、藍様。
なぜ、わからない?」
ああ、いつの間にこんなに強くなったのだろう。誇らしささえ胸に沸いてくる。
愛している者から何もいらないお前だけが欲しいと言われて、心の壁を崩さないものはいない。
しまいに藍も頬を崩して柔らかに微笑む。
「そう…だな。では私はこれから、お前に近づく子を見るたび、どきどきしながら生きていこう」
「そうだよ。もう貴女は一生心休まらない。ずっとはらはらしながら生きていくんです」
「意地悪な恋人だ」
「嘘ですよ」
言って、笑いあう。笑い声は風に乗って、遠くどこまでも流れていった。
保護者的な人が思い悩むのっていいよね。元ネタはメル欄。
口開けてって言われて恐る恐る開けてみたら舌をねじ込まれて大慌て
そんな純真ネチョが似合うのは誰だろうか
個人的にはあやさなとかマリアリとかが合いそうなんだが、どうにも文章が浮かばん
サナレイとか!
レミフラでレミリアがそん位ウブだったら俺は死ねる
>>564 「むぅ…これが外の世界の“ぷりん”と呼ばれるお菓子ですか……」
「はい。久しぶりに自作してみたんですけど……文さんのお口に合いましたか?」
「それはもう、当然至極!……ああ、早苗の手作りお菓子を貰えるなんて、私は幸せ者ですねぇ……」
「そこまで言われると照れちゃいますよ」
「照れて照れて。その顔写真にとって永久保存しちゃうから♪」
「文さんってば!もう……」
「あはは、ごめんごめん。ねえ早苗。あーんってしてください」
「え?あ、はい ……あーん」
「食べさせると見せかけて……いただきます!」
「あー!酷い!食べさせてくれるんじゃないんですか?文さん!!」
「早苗は可愛いから、ついそういう顔が見たくなるんですよ」
「もう!なら、文さんごと頂きますからね!」
「え?何さな…っ?!んっ……」
こうですか?わかりません!
まさにそんなレイマリ書いてる俺
だってキスの時に舌を入れるなんて皆いつ知るんだぜ?
エロ本やAVで知る人が多いと思う
つまり外の世界に行けるゆかりんとか一部の人を除けばほぼ全員初々しい予感
早苗さんが一気に情報強者になったな
いや神奈子様が全力でシャットダウンしていたのか
早苗さんはエロ本とかを見たりはしないだろう
ドラマとかもちょっと過激だと思ったら二柱に止められるよ
めーさくで二人ともキスしか知らないくらい初心だったら俺は…俺はっ!
幻想郷の人里は古い性風習が残っていてもおかしくないと思うんだ
夜這いとか初夜権とか
能力のせいで地下に追いやられたさとりだけど、えっちな思考読むだけで失神するほど初だから地霊殿からも出ないよ
まあ引き籠もったところでペットの妄想が待ち構えているんですがね
>>571 キスから先をどうするのかわからずれみりゃに聞きに行く二人まで見えた
いつも表に出してもらえず暇でそういう本を収集して読んでたケロちゃん
諏訪子様が何を読んでるのか興味津々の早苗
それを全力で阻止する神奈子様
>>576 夜中に神奈子様が寝入った隙に早苗さんをケロちゃんが隠し部屋に連れ込んで読んで得た知識を試してみる、まで見えた
さとりは服装が園児服じゃなくても、小五ロリと呼ばれる運命だったのかと最近ふと思う。
口調や性格は年長者っぽいだけに
>>578 多分服装はどうあれ、『悟り』を分解する奴は出てきたと思うがな
それはそうと、
実はゆかりんの今の姿は、賢者としての威厳を保つための仮初めの物で、実はゆかりんはロリロリしい姿なんだよ!(AA略
な、なんだってー!(略
という電波が俺の頭を直撃したんだが……
恋はミステリー
誰か僕の胸に刺さったナイフを抜いてくれ
実際ゆかりんは大きく見えたり小さく見えたり
その電波を送ったのは私だ!
うまく当たったようだ
あんちゃん! 俺小雪のこと好きだあ!
でも、あんちゃんじゃないとだめなんだあ!!
>>580 紫「むっ…ならば威厳を保つために変えていたこの姿でいる必要もないわね!
八雲紫外見年齢09歳!蟹座のB型っ!」
霊魔「「よ…幼女だっ!」」
貴様は甚だしい勘違いをしている!イリュージョンは英語で天狐は日本語だ!な電波ならこっちにも
それみたいに本誌でフュージョンしてくれたら2冊買う
>>564 『なぁ霊夢。』
「なに?」
『私のこと、すきか?』
「・・・すきよ。」
『・・・そうか。』
「ねぇ魔理沙。」
『なんだ?』
「キス・・・しよっか?」
『・・・いいぜ。』
「ん・・・。」
『・・・んっ・・・んん・・・・・・』
「んん・・・んむ・・・。」
『んぁ・・・ッ!ぷはッ!』
「・・・どうしたの?」
『いや・・・だって・・・舌が・・・。』
「嫌だった?」
『嫌・・・じゃないぜ・・・。』
「そう。」
『なぁ霊夢。』
「なに?」
『その・・・もういっかいしないか?・・・キス。』
「・・・いいわよ。」
こうですか?わかりません!
>>585 藍しゃまがアップをはじめたようです。
思考まで幼女に戻って「藍ちゃんもふもふ〜」とかされたらもう私は
幼女と聞いてメイド長もアップをry
なんでメイド長はこんなヘンタイになってしまったのん?
>>587 どうしてそこでやめるんだ(ry
夜伽でやれ、いややってくださいorz
>>590 さあ
500歳の容姿がロリ過ぎたからかね
今じゃもう自分より背が小さいなら何でも行ける変態に進化したみたいだが
>>588 ちっちゃい紫さまが藍さまのあごの下辺りをわしゃわしゃしてる姿が浮かんだ
藍さま気持ち良いのは分かりますが舌まで出してハァハァしないで下さい
なんか凄いいやらしいです
>>593 橙解説乙
さぁ実況を続けてなさい続けちゃいなさい!
前ラノベのとあるスレで
「超能力って漫画とかのよりももっと弱くても結構使えるよな。
石を吹っ飛ばすだけでも普通に強いし。
テレパシーでもずっと鬱になるようなのを発信し続けてれば
自殺に追い込むこともできるし。」
っていうのでどこからともなく「蓮子とちゅっちゅしたい」というのがテレパシーで1日中ずっと受信して洗脳される霊夢を受信した
1日目は驚くが
1週間で慣れてきて
2週間で蓮子とちゅっちゅしたいっていう寝言を言うようになって
3週間で蓮子とちゅっちゅする夢を見始めて
4週間で「蓮子とちゅっちゅしたい蓮子とちゅっちゅしたい蓮子とt(ry」と延々と呟くようになる霊夢
幻想郷ちゅっちゅ異変の始まりである
アリスとちゅっちゅしたいのぜ
とかやらしい事を考えるとそれが周りの人間みんなに伝わる魔理沙とかどうか
Relations
サトラレですか
>>597 開き直るだけじゃないかしら
まあみんな口に出さずにニヤニヤしながら監視するだけだろうけど
サトラレみたいな感じで、エロい事だけ伝わってしまう的な
思春期魔理沙ならあんなことこんなこと
メイド長外出れないな
隔離するしかない
魔「(やっぱ咲夜って美人だよな。今日のおかずはこいつにしよっと)」
咲「していいから今すぐ自慰れ」
歩く18禁
さとり様とちゅっちゅしたいという大量の妄想を受信し続けたらさとり様はどうなってしまうのかしら?
見た目年齢の離れ方では明らか神奈子様や永琳の方がヤバいのになんで咲夜さんがロリコン代表みたいにされてまうん?
咲夜さんと神奈子様や永琳の差はなんなん?
同じ生活圏にいるメンツの外見年齢
咲夜さんと神奈子永琳の差じゃなくてお嬢様と諏訪子輝夜の差だと思うんだ
輝夜と諏訪子は神奈子永琳より上手な印象が強いので
そしてお嬢様はあまりにヘタレな印象が強いので
ロリコン認定は年齢の離れじゃなく食われるおにゃのこの見た目年齢だな
つまり(性的な意味で)ヘタレ返上のため諏訪子に弟子入りするも
怒涛のネチョで骨抜きにされてしまい守矢のペットと化すレミリアをですね
>>605 1.失神する
2.オナニーを始める
3.アナニーを始める
4.閻魔を呼び出し裁いてもらう
5.この私も無意識を知ることが出来たわ
蓮子とちゅっちゅちゅっちゅっちゅっちゅ!
>>611 つまりこいしちゃんは5番みたいな感じで心の目を閉じたということか
サトラレでもさとりとだったら仲良くやってけるのか
咲夜さんがロリコンを止めるのには
咲夜さんが俺の子を孕めば良いと思うんだ
つまり咲夜さんは俺のものになればいい
だから咲夜さんは俺の物
うむ完璧な論理だ
俺美鈴とな
彼女が上司でロリコンだと大変だな
閻魔様に裁かれながら無意識に自慰してしまうさとり様だと…!?
S「自分の寿命の何倍も年上の主を慕ってるだけでロリコン扱いされてしまいます、どうすればよいでしょう?」
E「お薬出しておきますね。はい次」
なに? ロリコン扱いされる?
逆に考えるんだ
「見た目が幼いから好き」ではなく
「精神が幼いから好き」だと考えるんだ
人里の公園で、女児(500)の下半身を撮影しようと、天狗のカメラをスカート内に差し入れたとして、
迷惑防止条例違反の罪に問われた女性被告(17)の初公判が18日、彼岸で開かれた。
メイド長の被告は昨年12月、公衆トイレで用を足そうと立ち寄った公園で、女児のスカートをめくり
天狗のカメラで下半身を動画撮影したという。
被告は以前から、小学生や幼い女児に性的興味を持っており、ロリータものの雑誌やビデオで
性的欲求を満たしていた。
昨年10月に長女を出産したばかりの妻・紅美鈴が、証言台に立った。
小町「どうしてこういう事件を起こしたと思いますか?」
美鈴「子供に手がかかって、私が咲夜さんのことをかまってあげられなかった…」
泣き崩れる妻の横で、被告はずっとうつむいたままだった。
続く四季映姫の追及は、厳しかった。それまでよどみなく質問に答えていた被告が、答えに窮する場面もあった。
映姫「いつからこういう性的興味を持つようになったの?」 咲夜「10歳くらいから…」
映姫「幼い女の子のスカートの中、パンツの中を見たいんですか?」 咲夜「はい…」
映姫「家でロリータものの雑誌やDVD、携帯サイトを見てましたね?」 咲夜「はい…」
映姫「でも、それでは物足りなくなって、自分で撮影したということですか?」 咲夜「…。はい、そうです…」
M「アリスとちゅっちゅしたいと思ったら、つい顔に出てしまいます。
宴会とかでそうなると周りにバレバレなのでどうにかしてほしいのぜ」
>>622 待った!!
被告は女児のスカートの撮影に、「天狗のカメラを使った」と言いました。
では、被告はそのカメラをどうやって手に入れたのでしょうか?
にとりに複製させました
>>624 明らかに共犯であった可能性が高いな
つまりはレミリアの取材と称して盗撮に励む文をですね
フランドールがあらわれた
フランドールがあらわれた
フランドールがあらわれた
フランドールがあらわれた
博麗神社から、毎月恒例、「今月の罰ゲーム」が発表された。
その内容は、
「自分がリョジョークされる内容の工口小説を書いてそれを皆の前で朗読」
美鈴と付き合ってるんだけどついつい幼女に世話を焼いてしまう咲夜さん
それに対してやきもち美鈴、しょうがないですねえな美鈴
どっちを取るべきなんだ…!
美鈴「パチュえも〜ん、ロリ化する薬出してよぉ〜」
パチュ「てれれってれー(ry」
異議あり!
>>626氏は射命丸氏を共犯だと考えているようですが。
射命丸氏は事件が起こる半年も前から同僚の犬走氏と交際を続けていました。
犬走氏は背が高く、十代後半ぐらいの容姿です。
このことから射命丸氏が被告と同じ様な性的興味を持っているとは思えません。
>>628 なぜか、その罰ゲームでなんの躊躇もなく朗々と読み上げる衣玖さんが視えた。
陵辱されることにおいては一日の長があるアリスとレミィに期待だな。二人なら文章も上手そうだ。
うどんげとか早苗さんは経験はともかく表現力に難有り 。
・・・天子は論外、奴には陵辱という概念は通用せん。
>>632 早苗さんがケータイ小説書くのを何故か連想した
>>631 異議あり!
貴方は射命丸氏がそういった性的嗜好をもっていない根拠として
交際している犬走氏の身体的特徴を挙げました。
ですが、被告を見てください。彼女には紅美鈴という妻がいます。
しかし、彼女の身体的な特徴はそういった性的嗜好を刺激するものでしょうか?
いいえ、そんなはずはありません。彼女のバストは90のFですよ!
つまり、射命丸氏がそういった性的嗜好を持っていないことの証明にはなりません。
よって私は、参考人として射命丸氏から話を伺いたいと思っております。
634 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 23:43:53 ID:x0rW1dE4
>>632 早「…ガッシ!ボカッ!早苗はイッた。」
霊「……フルーツ(笑)」
魔「フルーツ(笑)」
天子の自叙伝は一部のマニアに大人気ですよ
れ「パチェ、不老不死の薬って作れる?」
ぱ「そんなもの、レミィには必要ないでしょう」
れ「月から来たとかいう奴らが作ったらしいの、この私を差し置いて人間が不老不死を名乗ってるのよ」
れ「薬でも何でも紅魔館は永遠亭なんかに遅れはとらないということを示してやるのよ」
ぱ「蓬莱の薬ね、ただの薬じゃなく永遠を操る能力を駆使して作られたものらしいけれど…」
れ「それなら咲夜の時間を操る能力で代用できないの?」
ぱ「薬品関係は苦手なんだけど…とりあえずやれるだけやってみましょうか」
ぱ「レミィ、試作品が出来たわ」
れ「あら、結構早かったわね」
ぱ「不老不死…までいけたかはともかく不老長寿位の効果はあるんじゃないかしら」
れ「なかなか順調ね」
ぱ「でも問題もあるわ、副作用で飲むと子供になってしまうみたい」
れ「若返り薬になってしまったのね、それでその薬は?」
ぱ「被献体になった美鈴と一緒に咲夜のプライベートスクウェアの中に全部持っていかれてしまったわ」
一方プライベートスクウェアの中でh
映姫「静粛に!!静粛に!!静粛に!!
では
>>633の進言の通り参考人、射命丸氏の入廷を許可します。
参考人、射命丸 文氏はこちらへ…」
しかし、いちいちこういうことで裁判してたら埒が空かないなw
全く幻想郷は性犯罪だらけだぜ…
>>622 ちょwニュー速+で全く同じ事件を見たわけだがww
まぁ皆さんお互い様で黒だから罰せる人がいないな。何かしらで訴えられてるはず。
でも幽香りんは白
三月精読んだんだが
魔理沙「蔦で相手を絡ませて愉しむ魔法を使いたいんだ」
これは……
そりゃお前、お隣に縛るのが得意なのがいるから
たまにはこっちから縛ってやりたくなるのが人情ってもんじゃね?
お燐に縛るに見えたのは絶対俺だけじゃないはず。
師匠のおっぱいを絞り上げるように縛りたい
で乳首が充血してきたら決して触らずに息を吹きかけて嬲りたい
鈴仙乙
お師匠様は噛まれる時が一番いい反応するって姫様が言ってたウサ
何故か妖夢が妖忌にやっているのを想像してしまった自分が居る
もう俺は駄目だ色々
妖忌と幽々子の絡みもいいなぁ(現実逃避
ここで自分が全裸で羽衣で縛られるべきか、天子を全裸にして羽衣で縛るべきか
どちらの空気を読むべきかで悩み出す衣玖さん
どうした
>>636!? 応答しろ! 続きを書くんだっっ!!
上の口と胸をゆかりん、
下の口をおぜうさまにダブルで責められる霊夢、
という構図がこの数日頭から離れない
誰だ電波送ってるのは
――初めて縛られたのは子供の時
荒縄で縛られ吊るされ放置され視姦され
故郷へ帰っても身体が疼くので家のメイドさんに頼んで縛ってもらって
今ではただの縛りじゃ物足りない
紅魔館のメイド長にお仕置きされにいくのが私の日課です――
トラウマを快感へ―――
―――自らの体験を生かした人生の成功術
『アリスの日記』瀟洒出版
アリス製作の空気嫁を売って大儲けする霊夢って電波を受信した
いつも緊縛師アリスに調教されてる魔理沙が蔦でアリスを縛って復讐しようとしたら失敗して自分が蔦に巻かれただと?
軽く腕を縛ったり目隠ししただけの甘々ソフトSMも捨てがたいと思うんだ
軽く腕を切り取ったり目潰ししただけの甘々ハードSMは人を選ぶよね
すーぐ縛ったSS書かれたり、縛られ絵描かれるアリスだが
縛られてかわいいと思うのは魔理沙の方だと思う
>>651 さあ、一緒に酒でも飲もうじゃないか
ところで、ふと、しがみついてわざと中に出させて「あ〜…、今日は駄目って言ったのに…ふふっ、責任とって下さいね…。」なんて言う美鈴という電波が来たんだが、なんなんだろう
他にこういうセリフが似合う人妖って誰がいるだろうか
アリスがよく縛られるのは糸を使って人形を操る人形使いだからこそだと思う
それはそうとメディ、雛、咲夜、妹紅の人形組にだけは強いアリスという電波ががが
アリスのヤバげな大人のお姉さんに絡まれる率は異常
神綺魅魔幽香そこに咲夜まで来たもんだ
>>651 「……………」
右手にロープ、左手にアイマスクを持った幽香さんが、両手のそれを見つめている。
……どうしたんだろう? いつもなら「始めるわよ」と楽しそうな笑顔を浮かべて付けにくるのに。
「ねぇリグル。こういうのを付けてするのって、そんなにいいの?」
「え? ええ………」
動けないのは辛いし、変に動くと痛いし、目が見えないのは凄く不安だ。
けれどそれが、与えられる快感に倍率を掛ける。時に痛みすらも快感へと変える。
……尤も、それも相手を信頼して委ねるからこそであって、幽香さんが相手でなければ苦しいだけのものに過ぎない。
それをかいつまんで説明すると、幽香さんは少し驚いた顔をして、再びロープとアイマスクを見た。
そして
「……ねぇ……今日は、交代してみない?」
――――――
い、今起こったことを有りのまま話すよ……
道具を持った幽香さんが近付いてきたと思ったら、次の瞬間には幽香さんが拘束されていた
な、何をry
「ぁ……ヘ、ヘンな感じ………」 はぁ はぁ
「幽香さん………」
「ひぁ!? ぁ、リグ、ル………?」
「はい。ここにはボクたちしか居ませんよ」
「そう、よね………」
あ、ほっとした顔になった………
「ひゃんっ! ……そんな、いきな、り……んんっ!」
……解りますか、幽香さん……これが、『この世界』なんですよ………
こうですか。解るこた解るんだが、文才がないのが悔しいんだぜ
もこアリ待ってる
縛りなら秘封の二人も似合うと思う
メリーは胸があるからそこを強調するように、
蓮子は気が強そうだから軽く拘束するだけでも楽しそうだな
>>656 咲夜さんに虐められたいという願望とアリスを虐めたいという欲望が
俺の中で常に主張し合った結果、咲アリという境地に達した
なおこれらはしばしば逆転する
萃や緋の会話だけでご飯三杯はいけます
>>657 とりあえず夜伽に
アリスが元人間というところに妹紅が興味を示すってネタを某所で見たなあ
妹紅のカプはもっとバリエーション増えていいよね
>>656 ゆかりんを忘れるとは…。ヤバさなら彼女を越す人はいない
>>657 続きお待ちしております
SがMになるのはドキドキするのに
MがSになるのはドキドキしない
例えば天子に責められてもあんまし
>>654 輝夜以上に似合う奴が思い浮かばないんだが
はぁ……お前らわかってなさすぎる
アリスは精神的にSなんだからいじめてもらう方が良いに決まってるだろ
縛り一つ取ってもただ痛めるだけじゃなく
キツめに縛っても痛すぎず、むしろ全身むず痒くなるような緊縛術を知らないのは不幸と言っても良いくらいだ
ああ、痛くしてくれって上目遣いで言えばちゃんと痛気持ち良くしてくれるぞ
>>653 やぁもうひとりのぼく。
穢れない無垢な乙女を縛っていじめるのはいいものだと。
『最初は
「いやだッ!はなせこの変態!」
とか言って抵抗してくるけどねちっこい愛撫を繰り返してるうちに
とろけた表情になってきてその顔がまたかわいいのよね。』
ってゆかりんも言ってた。
邪道外道の極みだが、
逆ミッドナイトブリスでレミィに逆レイプされる魔理沙(男)とか思いついた
>>666 むしろ糸で手足をからめ取って人形を操るみたいに強制的に自慰をさせるアリスさんですか?
仮に被害者を魔理沙とすると
「ふふっ、いいざまね魔理沙」
「うぅ、糸で絡めてどうしようってんだ」
「まずはじゃあ…その閉じた足を開いてもらうわ」
「え…な、ばか、なんで開いていくんだ!?」
「ふふふ、次はその服を全部脱いでもらうわ、自分で」
「手、手が勝手にぃ、やめろよぉ…アリスぅ…」
「さて、邪魔なもの脱いでもらったし…ちょっと魔理沙にはオナニーでもしてもらおうかしら」
「え、バカ、やめ、はぁっ、止まらっ・・・ないっ・・・ひぅ!?」
「シャンハーイ!?」
「あら、上海、ん?私の足元がびしゃびしゃになってるって?」
「シャンハーイ…」
「別にいいのよ、私は今、ものすごく興奮してるんだからぁ…」
「んぁっ…やめて…くれぇ…んんっ…あんっ…」
このあと達しちゃった魔理沙さんを興奮しきってるアリスが襲うとおもうよ
>>662 ゆかりんに対するアリスはどう見ても母親に甘える子供
ヤバくなんかならないよ多分
あくまでも多分
>>628 瞬時にビクンビクンしながら朗読する天子が思い浮かんだ
ついでに、空白になっている人物名を書き入れ声に出して読むとその通りになる官能小説と、このノートに名前を書かれた者はネチョられる、なんてアイテムを図書館から拝借する魔理沙が何故か浮かんだ
三月精2巻はいい本だった
魔理沙にじゃれつく妖精ってすごくキタんだけど
公式でモテモテかよ魔理沙流石だな
三妖精によってたかってドロドロにされる魔理沙だって?
>>669 私はっ、続きをっ、希望するぅぅ!!!
ところで、アリスが上目遣い涙目で「縛って欲しい」と懇願するシチュに、ドキドキしながらもぎこちない手つきで応えていってネチョる、ウブで甘々なマリアリ
という電波を受信したんだがどうすればいいのか・・・
ミッキーマサシ
>>674 何をやっている。早くそれを夜伽に投稿するんだ
突然幻想郷に訪れた、紅霧の異変。
どこぞの巫女が解決する前に、私が解決して一泡吹かせようと意気込んだのは良かった。
立ちはだかる邪魔っけな護衛も倒して、私は今日も絶好調だと鼻歌すら歌えた。
紅霧異変の主犯……レミリア・スカーレット、その人に会うまでは。
そいつは、見た目は十代いってるかどうか、って位幼いのに
それを遙かに凌駕する威圧感――カリスマ――とでも呼べば良いのか
とても圧倒的で、綺麗で、妖艶だった。
「食べても、いいのよ」
何を言ってんだと思った矢先、こいつはいきなりスカートをたくし上げて見せた。
そこには普通ある筈の布切れが存在せず、ただ、ぴっちりと固く閉ざされた一筋の割れ目が存在するのみ。
更に有ろう事か、こいつはスカートを片手で掴み、空いた手でその割れ目を広げて見せたのだ。
「うっ……な、何やってんだ……お前………ッ」
最早殆ど白しかない肌色に、煽情的な迄に毒々しい紅が混じり、
余りの淫らな光景に、嫌が応にも興奮してしまう。
「どうするの? 私を食べるのか、食べないのか」
ころころと鈴の音の様に綺麗な声で、私を誘う。
これが吸血鬼の魅了、誘惑の力なのか――
「くッ」
どうかしてる。こんなの、脳が無いどころか頭が鼠花火な狂行だろう。
だけど、そんな狂ってる行為を魅せられてどうしようも無く昂ぶってるのも、事実。
このまま喰ったら、私が喰われる。
そう判っていても、私は―――
「ふふ……はっきりさせな――きゃん!?」
「はぁはぁおおおおお嬢様はぁはぁ不肖ながらこの咲夜がはぁはぁお相手させて頂きますはぁはぁ」
「え!? ちょ、まさかこれだけの為に復活したの!? まったく人間ってわからないわ!! ち、ちょっとそこの白黒! 待って! こいつをどうにかして!」
「あー………お幸せに?」
「お嬢様ぁぁぁぁぁあああああああああああああ」
「いやぁぁぁぁぁあああああああああああ―――――ッ」
こうして、紅霧異変はやけにあっけなく終わりを迎えやがったんだ―――
>>668を見てこんなしょーもない電波
>>677 咲夜さんついにリザレクションまで…
道徳的にも生物学的にも人間からどんどん離れておる
まぁこの場合お嬢様が悪いな
いろいろあって結ばれたレミリアと咲夜さん。結婚式やら子作りやらで紅魔館はお祭り騒ぎに。
そんなある日咲夜さんがレミリアのことを「レミィ」と呼んでいるのを聞いてしまうパチュリー。
今までは愛称で呼べるのは自分だけだったとにと、嫉妬というほどではないにしろ多少面白くないパチュリーは
アリスをアリィ、魔理沙をマリィと呼んで事無きを得た
勝手に個人的で独断な三月精2巻の見どころ
・アリスと三月精と三月精そっくりの人形
・魔理沙「蔦で相手を絡まして愉しむ魔法を使いたいんだ」
・三月精×チルノ! 三月精×チルノ!
・魔理沙にじゃれつく三月精
・パチェレミ!! パチェレミ!!
・やっぱり魔理沙には甘い咲夜さん
・儀式失敗して悔しがる霊夢
さあ、妄想の時間だ…
>>681 俺、今日amazonから三月精2巻が届く(予定)んだ…
そんなに妄想ポイントがあるなんて、楽しみだ
(サクマリ)がネチョれば子供が一人〜
もう一回ねちょれば子供が二人〜
【()の中を好きなカップリングにして皆で歌おう】
別バージョン↓
(サクマリ)がネチョればパルパルが一つ〜
もう一回ねちょればパルパルが二つ〜
(パルパルは嫉妬の単位です
幸せな二人に私もうパルパルー!等と言う意味で考えてください)
子供かぁ……出来るといいよな。
場合によっちゃ出来ない方が切ないけど。
「子供欲しいね」「そうね……」なんて。
妖怪の方々は余裕で産みそうだけど。
幻想郷で常識にry
不妊でお悩みのアナタは是非ともヤゴコロ製薬にご相談ください。
♀×♀でも♂×♂でも問題ありません。
>>676 すまない、オレの力では無理だったようだ。問題が多すぎる
数年の放置&焦らしプレイに耐えれるヤツはそうそういないと思うから、書いてくれる職人の降臨を願うだけなのぜ
>>686 「じゃあ気兼ねなく。ねぇえーりん、貴女の子供を生みたいわ。あ、逆でもいいわよ。
名前は…2人の名前の1文字ずつ取って『永夜』にしましょうよ」
これが東方永夜抄の真実の物語である ウサ
さてさて
紅魔郷やってたらスカートに頭を突っ込む霊夢という電波を受信したわけだが
フランと美鈴が結ばれたら紅フランか美鈴・スカーレットか
ちゅーしたら子供ができるんだぜ
後はこうのとりが来るのを待つだけだな
何言ってるの魔理沙
子供は創造主である神様が魔法で創ってくれるのよ
子供が欲しいなーと心の中で思ったなら
既に子どもが傍らに存在しているのが幻想郷
>>691-692 やれやれ。二人とも子供ね。
子供は、愛し合う二人が同じベッドで一晩過ごすと出来るものなのよ。
小悪魔が選んでくれた本で詳しく調べたから間違いないわ。
↓ここで子供はキャベツ畑で収穫すると思ってた風見さんのAA
実は男の子であることがバレちゃった魔理沙が周りに食われまくるのってどうよ
魔界神「アリスちゃん、子供が欲しくなったらいつでもいらっしゃい」
pixivでレイサナの妊娠ネタ最近見たな
さすが巫女だ性別くらいなんともないぜ
「お互い知らない」よりは片っ方は知っていて凄いしたいんだけど、もう片方がすっごい無垢で汚せず悶々とする
そんなシチュをですね
>>698 タイトルを性的な意味に解釈してみたんですね。わかります
無垢な魔女sにメイド長が実践をだな…
パチュリー様指導の元
ズレた性知識を詰め込まれていく紅魔館住人達
>>702 実は経験済みだけど空気的に言い出せないままの美鈴
そして間違った知識を植えられ、それで美鈴をリードしようとするメイド長
結局リバられてしまう訳だが、甘々でメイド長がウブなめーさくもいいじゃない
>>702 つまりパチュリーはエロ本を元に教育しているから
紅魔館の方々は、普通の人は絶対言わないような淫語を最中に普通に言うんですね?
>>702 あんまりエロ本読みすぎて普段からエロいことしか考えられなくて下着がいつも濡れちゃってるパチュリーとな?
「嫌がっているのに濡れているのは感じているということよ」
「「「「なるほど」」」」
「(ただの生理現象なんだけどなー)」
そして影で微笑むエロ本の執筆者こあくま
パチェから聞いた知識だけで霊夢に挑む魔理沙
「魔理沙、図書館で見つけたこの本によると子供を作るには、
私たちがいつもすり合わせてるここに、男のおち……キノコ状のブツを入れないとダメらしいわ」
「なるほど。いつもアリスの中に出し入れしてるこの震えるキノコじゃダメなのか。
奥が深いぜ。アリスの奥も狭くて深いけど」
これはウブなのかどうなのか
ウブではないと思うがお互いにどこかズレてるカプって可愛い
まあ、話がある程度まとまるように突っ込み役を用意せねばならんが…
ずれて開いた距離を変える妖怪やずれて空いたスキマを消すお方の出番だな
>>709 動物としての本能と天性の勘で性的に迎撃する霊夢
>>711 そこはもう実際に産んだ事のある方に御出で願うしか
……待てっ、そこの目玉帽子!
諏訪子「まず卵を産むんだ、まずはそれからだ」
みすちー「先に卵だけ産んでも雛は孵らないわよ?」
リグル「まずは良質のカワニナがいる川を見つけるのが先だよ」
>>709 生兵法なんとかかんとか・・・。
逆に泣かされてしまった魔理沙をあとからきたアリスが
霊夢さんにレイポゥされたと勘違いして大ゲンカ。
その後落ち着いてきた魔理沙が二人の間にはいって
アリスに事情を説明しケンカを止める。
一応激しい怒りはおさまったものの腑に落ちないアリス。
その場から立ち去ろうとしたときに後ろから
「そんなにしたいならすればいいじゃない。」
と霊夢の声。
「わたしもまだ足りないのよ。だからこの子を・・・ね。」
「ひっ!」
霊夢は魔理沙の両手両足に封印をかけていく。
「や・・・やぁ・・・。」
涙目で訴える魔理沙を横目に霊夢はアリスにいう
「魔理沙はまだだれのものでもないわ。・・・だから。」
「・・・っ!・・・や、やめろ・・・れいむ・・・も、もう・・・むりだぜ・・・。」
霊夢は一度達して敏感になっている魔理沙の体。
霊夢は魔理沙の胸や秘所に手を伸ばしをいやらしく撫でていく
「どちらがこの子を気持ちよくさせられるか・・・。」
アリスは生唾を飲み少し間を開けて返事をする。
「いいわ。その勝負ノったわ!」
「んッ!ア・・・アリスぅ?」
「安心して魔理沙。私が霊夢の何倍も気持ちよくしてあげるわ。」
アリスのささやきに身を震わせながら首を横にふる魔理沙。
ながいよるがはじまる
情けない魔理沙が好きです。でもそんな魔理沙をやらしい目で見守る
霊夢とアリスはもっと好きです。
途中までアリス→霊夢だと思ってた
だからアリスキレたのかと
―――守矢神社には子作りの秘法を記した幾多の本が在る―――
どこからともなく降って沸いたその噂を耳にして、各々がそれぞれの理由で『禁書』を手にせんと動いた。
ある者は純粋に子を望んで、ある者は禁断の知識に魅せられて、またある者は本であるという単純な理由ゆえに。
そして各々はそれぞれの手法で以って守矢の二柱と風祝に挑んだ。
ある者は盗みに、ある者は貢物と引き換えに、またある者は『禁書』を賭けた決闘で。
だが全ての事情を知る風祝は皆に訴えた。
「噂は嘘ではありません。しかし真に子作りの術を伝えるものではありません」 ―――と
神「確かに嘘じゃあないだろうけど、こんな子作りが出来たら夢みたいだろうねぇ」
諏「これなんか『あの時』に近いなー。時代こそ違うけどね。あー……懐かしいなぁ………」
早「いやああぁぁぁぁ! あそこなら絶対バレないと思ってたのにいぃぃぃぃぃ!!!」
―――それは『同人誌』と呼ばれる、禁断の書物
ダメ……二柱様が見てる………
さっきまでデメントやってたからか鋭いガラス片を持った咲夜さんに追いかけ回されるアリス(+忠犬ホゥーラィ)と言う妄想がとまらんぜ
忠犬ホゥーラィと聞いてまず永琳を連想した俺はもう駄目かもわからんね
>>722 ガラス片を持ってアリスを追いかけるのは咲夜さん
任務をこなしてアリスに「Good Boy♪」と頭を撫で撫でされるのは犬咲夜
というのを幻視した
そして咲夜さんを鞭で打つアリス
夢子「穢れた穴で男を受け入れて ぶよぶよの肉の塊をひり出すお嬢様は
ほんとうにおきれいで おきれいで おきれいで…」
ハッ……!
夢子さんにもロリコンの気があるということか!?
でも神綺様がいらっしゃるからなかなか手を出せず悶々としているが、
夜アリスの寝巻きの着替えを手伝ってあげてる時に我慢できなくなって…
で、アリスはよく状況が分からないまま、色々と身体を触られてイってしまい、
絶頂後の倦怠感に夢見心地のままベットに運ばれ、
「このことは二人だけの秘密です。
もし約束を守って下さったらまた気持ちいいことをしてさしあげますよ」
とか言われて夢子を信頼と、触られる気持ち良さに、純真なロリスは頷いてしまうわけです。
メイドって人種は総じてロリコンの気があるに違いない…!
つまり魅魔様の所でメイドやらされてたアリス自身も・・・
同じ従者でもえーりんはロリコン気味だけど妖夢はそうでもないな。
>>729 「昔家にいたメイドに教わったの……メイドはご主人様にそうするものなんだって。とっても気持ちいいんだよ?」
なんて言われたらもう私は
魔理沙乙
いやパチェかもしれん
魅魔乙、だな
>>722 忠犬ホーライを蹴っ飛ばしまくった故
鎖に繋がれて魔理沙の子を孕むアリスと聞いて(ry
>>729 咲夜もえーりんも大人の女って感じだけど、妖夢は子供っぽいからかな?
ロリコンってのは年齢差(見た目の)があって初めて成立するものだしね。
妖夢が幼めの娘とちゅっちゅしてても、同年代のネチョ=ロリコンじゃない。
ついでに、ある程度個人的な交流のある相手に幼い娘がいないのも、ロリコン扱いされない原因かもね
小悪魔を手伝って図書館の掃除をしていると、パチュリー様が描かれた同人誌を発見した。
永遠亭との抗争に敗れた紅魔館メンバー(パチュリー様含む)が輪姦されるという内容だった。
私はお嬢様が目の前で処女を散らされるのを見せ付けられた挙句、気絶するまで犯されて肉便器になるという役だった。
だがそんな瑣末なことはどうでもいい。
永遠亭が敵として出てくるからには時間設定は永夜異変以降であるはずだ。
しかしその時にはお嬢様の処女は既に私が頂いているのである。
明らかにパチュリー様の設定ミスである。このことはしっかり伝えておかねば。
>>735 何を言っているの咲夜? ほらここを見て。
『この物語はフィクションであり、実在する同名の団体・人物とは関係ありません』
・・・わかる? つまりこのお話はあくまで作り話、嘘なのよ。
あの異変の時、既にレミィが貴女に女にされていたなんて事は知っているわ。だってレミィが泣き付いてきたんだもの。
だいたいこの本自体、その時のレミィの泣き顔にインスピレーションを受けて描いたものなのよ?
・・・貴方なら解るんじゃない?
レミィのような愛らしい娘を無理矢理に、望まぬかたちで純潔を奪う快感が?
何も知らない無垢な娘を、姉のように慕う女性(ひと)の目前で汚す優悦が?
わからない? 嘘ね。そんなはずないじゃない。
貴女がレミィにしたこと、そのものなのに ねぇ咲夜?
銭ゲバを見ていたためか、「金のためなら何でもやるわ!」と言って
殺人、強盗、恐喝、窃盗、詐欺、密輸、誘拐、放火以外をやる霊夢という電波を受信した
何か混ざってる気がするが、ま、いいか
デメントに出てくるガラス片持ったメイドさんだよ、咲夜さんと同じ人。
シナリオが進むと焼けて真っ赤になった火掻き棒もったメイドさんにクラスチェンジする。
【学問・4択】
生理学上でいう味覚に含まれないものはどれ?
1.辛味
2.苦味
3.旨味
4.酸味
>>741 1.辛味:口内痛覚なので『味』ではない
2.苦味:毒を判別する為の味覚
3.旨み:身体に有用な栄養素を判別する為の味覚
4.酸味:食物の腐乱度を判別する為の味覚
旨味は関係ないように見えて実は含まれると聞いたことがあるな
涎出そうなくらい甘い輝てゐ読みたい
>>742途中送信してもうた;
ただしこれらの味覚は『学習』によって本能的な『嫌悪』を退ける事が出来る。
つまりその人にとって『良いもの』であれば苦味酸味も『美味しい』と思うようになる。
愛○精○に対する感覚も(濡れて滲んでいて読めない
見事。
【一問多答クイズ 難易度☆☆☆☆☆】
次のアニメ&ゲームキャラの内一般的にババアと呼ばれている者を全て選びなさい
1水無月かれん
2三浦あずさ
3マロン
4フォルテ・シュトーレン
5八意永淋
6八雲紫
7蓬莱山輝夜
>>739 紫「不法侵入はセーフね」
文「盗撮はセーフですね」
萃香「未成年の飲酒はセーフだな!」
>>747 鬼とババァはカネの為じゃねぇwwww
天狗にしたって売り上げというよりネタの為だからやっぱりカネ関係ねぇぞw
>734
むしろ妖夢はロリコンの標的になる方だよな……
ゆゆ様も、妖夢とちゅっちゅしたいよ〜とか言い出す時代が来るというのか
>>748 でも新聞で生計を立てていると仮定したらカネ関係有りになるぜ
現在進行系です
半霊に性的なイタズラをされ妖夢はネチョネチョです
妖夢は幽々子からちょいちょいセクハラされてるイメージがあるな
金に困っていそうなのは実は紅魔館だと思う
いつも魔理沙とかフランとかが『ドッカーン』してるし……
何よりメイド達は給料貰ってない
紅魔館の家計は火の車、真紅に染まってる
メイドの給料は衣住食よ
メイドっつったって妖精なんだし
衣食住だけ提供されれば十分じゃね
>>752 幽「おなかすいた……… よーむー? よ〜む〜?
! あれは……妖夢の半霊だわ。
……たべられるかしら、これ?」
はむっ むぐむぐむぐ
幽「柔らかいのに結構噛み応えあるわね、これ」(もぐもぐ
妖「ひゃっ!? な、なに……? 身体が、ぬるぬるして、生暖かくって………
え、濡れてる、わけじゃ、な………ひぃやあぁぁぁぁ!?
ぜなかっ、ぬめぬめしたのがっ……! なに、これっ!?
な、舐められ、てる……? あぁぁっ、そこはぁぁっ!!」
こうですか、ry
妖夢は藍さまがつまみぐいしてるよ。そのせいでゆゆさまから
忌み嫌われるようになっちゃうよ。
いご、八雲家とゆゆさまは仲悪くなっちゃうけど身体に教え込まれた妖夢は癖になっちゃってらんさまと
けこーんしちゃうよ。それに嫉妬した橙が妖夢を
めちゃめちゃに犯しちゃうよ。
んで、最後はおいてかれたゆかりんとゆゆさまがらぶらぶするよ
おr、妖夢って誰……
>>758 ジジィなにしてやがるwww
やっと気付いたwww流石師匠wwww
寝てましたごめんなさいっ
ウブなゆかりをペットにしてちょっとハード気味にいじめてくれる人ぼしゅうします*
と天人が申しております
家計が火の海な紅魔館
咲「お嬢様、既に紅魔館にはパンを買う事すら……」
レ「パンがなければ血を飲めばいいじゃない」
この後お嬢様の処女は皆でおいしくいただきました
霊夢が暴君の如く今夜も少女を犯そうとする。
(今日は誰にしようかな〜)
んで、アリスはもうやめろって霊夢を怒るんだけど、霊夢は振り切って今日もレイプに出かける。
実はアリスは霊夢大好きで、他の人のところに行って欲しくない、自分を見て欲しい。
ってな感じのアリス→霊夢な電波を受信した。
もちろん最後はハッピーエンドで。
ところで小野妹子は妹子ですが男性ですよね?
するともしかすると天子は天子ですが男性かもしれません。
小町も塚さえとれれば男になるのかもしれないと、ふと思いました。
この場合の塚とは、やはりあのサボって遣わないエネルギーで成長した胸のことでしょうか?
ゆかてんはいいよな。
紫→霊夢で、そんな関係を羨む天子
んで天子が紫を好きになって絡みに行くんだけど、
天子が好きなのは「霊夢が好きな紫」でしかないのよね、みたいな
金に困ってるようには見えないけど
実際紅魔館は収入とかがよく判らないよね
主はお子様な上浪費癖もありそうだし
パチュリーは引き篭もってそうだし
土地は湖の孤島でそれほど豊かな土地とも思えないし
メイドは基本役立たずだし
咲夜、美鈴、小悪魔もそれぞれの仕事で忙しく外貨や食料を稼ぐ暇があるとも思えない
と思ったがパチュリー様は到底喘息貧血気味とは思えないほどアクティブに進化済みでしたね
賢者の石とかある位だし、パチュリー様の錬金術で生計成り立ってるんだろうか?
紅魔館は夜になると娼館になるよ
近くのお金の無い子も集めてやってるよ
>>768 こう……時間をですね、止めて……適当な家に(ry
今日のスレの流れ見たらカオスで吹いた
お前らコミュニケーションする気ないだろこれw
咲夜さんは自分で楽しんだ後、用済みになった幼女を闇ルートで売りさばく奴隷商人だったのさ。
だから紅魔館は金に困らない。
すまん……、多分俺、疲れてるんだ
>>772 なるほど、使い物にならないと判断された妖精メイドは闇ルートで売られるということか…
>>768 もうやだ〜、と叫びながら猛スピードで逃走するパチュリーがなぜか見えた
>>773 使い物にならないメイド妖精
↓
フランちゃんの遊び相手に
↓
どかーん
↓
珍味として屋台に
とか妄想したけど、よく考えたら妖精って死んでも死体にはならないのか
妖精メイドの反逆とか考えたがどうあがいてもオリキャラになる罠
これまでに略奪してきたものを取り崩して生活してるんじゃないの?
火の車になるたびに世界を転々として、ある程度稼いだら今のような暮らしやすいところでノンビリ暮らす。
満腹のライオンみたいなものだな。
多分
>>776 何らかの理由で紅魔館で奉仕させられるようになった三月精を主人公にすればおk
……なのか?
レミリアがパチンコで稼いでるんだよ
いやな幻想入りだな
>>778 三月精、紅魔館でイタズラをするため潜入。
↓
しかし咲夜さんにバレてメイドとして強制労働。
↓
「何で私達がこんなところでメイドにならなきゃいけないのよ!」「「そうだ、そうだ!」」ということで反逆を決意。
↓
ホームアローンばりのトラップを紅魔館内に仕掛けまくる。
↓
レミリア、パチュリー、咲夜さんなどがトラップにかかりまくり、喜ぶ三月精。
しかし、最終的には追い詰められて絶体絶命のピンチ!
「どう料理してやろうかしらグヘヘ」「「「ひいい」」」
↓
ここで三月精と仲が良いキャラ(アリス、チルノあたり)が登場、なんとか脱出。
ここまで幻視した。
運命操作で楽勝ですね。株取引も簡単だぜ!
ここで三月精と仲が良いキャラ(アリス、チルノあたり)が登場、一緒に調理される
という幻視しかできないです。
しかしそれは紅魔館とグルになったアリスの巧妙な罠だった
ここで三月精と仲が良いキャラ(アリス、チルノあたり)が登場、なんとか脱出。
↓
でもチルノについてきた大ちゃんだけ逃げ遅れる。
↓
館内をめちゃくちゃにされたうっぷんを大ちゃんで晴らそうとするメイド長。
ここまで幻視した。
思うに、「オリキャラ」とは幻想郷外から来たようなポッと出に限ると思うわけだ
つまり、下っ端メイドやら一般イナバやらがあれこれする話だって我々は望んでいる
輝夜「ねえ、なんでいつも永遠亭が攻めなのよ。たまには私やイナバが陵辱される話が読みたいわ」
パチュ「だって肉棒要因があなたのところしかないんだもの」
こうですねわかります
輝夜はえーりんは大抵狂気要因で可哀想であります
つまり「目を合わせた者に命令する程度の能力」を持った妖精メイドが
パチェさんから盗みだした薬で能力を強化してあれこれ復讐する話もありということだな
>>785 大ちゃんを陵辱し倒したあとチルノも捕まえようとするが
↓
夢子さんと咲夜さんがかぶって見えたアリスの「姉さんやめて!」という叫び声に我に返る咲夜さん
↓
一同がポカーンとしている中、メイド長の瀟洒な頭脳は反射的に
(なるほど!そういうプレイね!?)
↓
「あと一回!あと一回だけだから待って!」
とゲーム機を取り上げられそうになった子供のようなセリフを発する咲夜さん
↓
一同が再びポカーンとしている中、微妙に抜けたアリスのブレインは反射的に
「まったくもう…絶対よ?最後の一回だからね?」
↓
「ええわかったわ、約束する!先に家で待ってて!あとで追いつくから!」
アリスがやれやれと帰途につく後ろ姿を一同ポカーンとしたまま見送る中
咲夜さんはすでに戦闘態勢に入っていた
↓
チルノ高速フルネッチョ
まで幻視した
>>789 だが、頭の中は春なので
「メイド長!命令よ!三回回ってワンと言いなさい!」
「(ぐるぐるぐる)ワン」「あはは!メイド長ったら情けない!
…………あ…れ…?」
「なかなか面白いことをしてくれるわね。覚悟はできてるのかしら?」
「ひ、ひえぇ…」
以下怒涛のフルネッチョとかになりそうだ
「はぁ、はぁ、怖かったぁ……」
「まったく、……ひどい目に、……合ったわ」
「もうあんな思いはこりごりよ……」
「まぁ、一先ず全員無事で何よ……」
「ちょっとまって、大ちゃんがついてきてない!」
ΩΩΩ Ω<な、なんだってー!?
「みんな先に行ってて!大ちゃんはあたいが助けるから!」
「チルノーーーッ!!」
「ムチャシヤガッテ……」
「ご、ごめんなさい……っごめ、ごめんなさい……! ごめんなさい!ごめんなさい!」
「謝らなくてもいいのよ、もう私は気にして無いから」
「え………」
「ただし慰謝料は身体に直接請求させて貰うわ!」
「き、きゃぁぁぁぁぁぁあああああああああああああ!!!?」
「……はっ、これは………大ちゃんの叫び声!?」
「大ちゃんをかえせっ、このぉーーーーっ!!」
ばたん!
「あら、貴女はどちら様かしら?」
「あたいはチルノ!早く大ちゃんをかえして!」
「大ちゃん?……知らないな、貴女の友達?」
「うん……たいせつな、たいせつな友達なんだ……だからっ」
「残念だけど、大ちゃんとやらはここには居ないわ。咲夜なら何か知ってるかもね」
「あの……部屋わかんないから、案内してくれる?」
「…………面倒ねぇ」
「ほら、この部屋よ」
「ありがとう!どこのだれだかわからないけどいい人!」
「一応この館の主人なんだけどね……咲夜、入るわよ」
「ぃ、ゃ……あッ、ぁ、あぁッ、くひ………ぃぁあッ」
「声、我慢しなくても良いのよ……? もっと、良い声で喘いで頂戴」
「咲夜ー? 何処ぞの妖精が大ちゃんって子を探して……………咲夜」
「お、お嬢……様………こ、これは」
「だ、大ちゃん!?……お前、大ちゃんになにをした!!」
「ぁ……ぅ…………ぁ………」
「お前の主人である私に無断で、更に子供に性的虐待、瀟洒で従順だった咲夜は何時死んだのかしら」
「申し訳御座いません、申し訳御座いませんっ」
という弩修羅場を幻視
無断でってことは許可を取ればやってもいいんですねハァハァハァ
このまま咲夜さんが「頭冷やして来い」と紅魔館から追い出され、咲夜さんは幻想郷をさ迷い歩くんだな。
んでいつの間にか迷い込んだ魔界で大暴れなさると
神綺さま逃げてー
>>792 「遅いなぁ、チルノ…」
「もしかして…」
「捕まって、『悪い子には、おしおきィ!』とかで、酷いことされてるんじゃ…」
「まったく、しょうがないわね…。いい?サニー、スター、ルナ。
私はこれから紅魔館の様子を見てくるわ。あなた達はここで待っていて頂戴。
…もし30分たっても私が帰ってこなかったら、霊夢か、魔理沙のところに行って事情を説明しなさい。わかった?」
「「「は、はい…」」」
「じゃ、頼んだわよ」
「チルノと、大ちゃんっていったかしら。無事だといいんだけど…」
更に幻視した
>>788 しかし二人合わさると途端に甘々要員に
正直天子とか咲夜さんの扱いの方がよっぽどアレ
>>795 「アリスさん、帰ってこないね…」
「そんな…まさかアリスさんまで…」
「と、とりあえず言われたとおり巫女か魔理沙のとこに行ってみようよ」
「ん? なんだ、私がどうしたって?」
「あ、魔理沙……さん!! 実はこれこれしかじかで…」
「何ぃ!? よし、私に任せろ。みんな私が救い出してみせる!!」
「さすがです、魔理沙さん!」
「だが、もし30分経っても戻ってこなかったら…」
「はい…巫女に事情を説明します…」
さらに幻視した
>>794 しかし咲夜さんと夢子さんの戦いは見てみたい
んでアリスが幻想郷と故郷のどちらに味方するのかも見てみたい
まあこのスレじゃ霊夢が頂点で何でも食い散らかし
咲夜は自分より背が低けりゃ誰でもおk(+美鈴)
逆に天子、早苗、アリスはほぼ餌食
この図式は何とかしてほしいわ
ドMだからヤられてりゃいいみたいな扱いはひでぇよ
まあアリスは甘々要員の仕事もあるから…
天子は原作でそっちのイメージ強すぎるんだよなあ
確かに最近の霊夢、咲夜、天子、アリス辺りの扱いにはかなり酷いものがあるな……
特に咲夜とアリスの扱いとか酷すぎね?
天子は緋じゃS気もかなり出してると思うんだけどな
天人様はただのドMじゃなく違いの判るドMだと思う
自ら舞台セッティングして、最高のゲストを招き最高の舞台でヤラレルのを望んでたんだよ
その気が無い時はヤル気満々の奴らを全員返り討ちにしてるし
――始まりはたったの3人だった――
紅魔館のメイド長、八雲の式、妖怪の山の天狗。この3人は重度のロリコンであった。
考えを共にする3人は自然と集まり、更にその趣向に共感した人々も集まり小さな集団が出来た。
人々は祈りを捧げ、ただロリと共にある事を願った。
その意思のエネルギーは強力なものだ。
幻想郷の結界により結界の内にたまった「意思」はやがて一つの集合体となり、他の人妖に影響を及ぼし始めた。
その強力なエネルギーに気を操る妖怪は自らの気を乱され、人を狂わすはずの月兎は逆に狂気に侵された。
「意思」に感染した人々は自分の欲を満たすためだけにロリを求めだす。
もはやそこに愛などありはしない。
今、自らの未来をかけてロリたちの壮絶な戦いが始まる……!
何故かスプリガン読んでたらこんな電波が
天子は原作の時点で・・・
さて、夜伽を見ても精神破壊とか縛りとか道具とかそういう系がほとんどないんだが
これは文才ない俺にかけとでも言ってるのか?
つ排水溝
ごめん、リロードしてなかった…
空気読めなくてすまん…
咲夜さんは最近本当に酷すぎる
ロリコン扱いもまた愛の一つなのかもしれないが、普通の咲夜として書かれたネタからはそっちに繋げないでほしいのは我が儘か?
激流に身を任せ…
冗談は置いといて、調子に乗りすぎるのも良くないな
>>799 あんなひどい妄想幻視しちまったけど、俺の中では霊夢と咲夜さんはどっちかっつーと受け派だぜ
色を覚え始めた少女(咲夜さん)を幼女が支配して欲望の儘に染め上げるのとか
普段完璧な分、少しでもミスしたらここぞとばかりにお嬢様に性的に躾けられる咲夜さんとか
妹様に告白されてしどろもどろしてたら気の短い妹様が狂気に触れてしまってそのまま性的にひぃひぃ言わされる咲夜さんとか
想像しただけで………うっ
美鈴は咲夜さんに対して想いを伝えたいのに『咲夜さんにはお嬢様が……』みたいな理由で告白出来ず悶々としてたら俺にとてもよし
霊夢や咲夜の扱いを一人二人で回してるわけじゃないのはわかってるが
とにかく食いまくる時とイチャイチャしてる時が明確に分かれてるから
「イチャイチャしてる連中はまとめてヤるけど、私がイチャってる時は邪魔すんな」
みたいなキャラになってるよもう
排水溝っいうのもあるけど排水溝はどっちかっていうとリョナ関係だからなぁ・・・
エロと絡む縛りとか精神破壊ってのはやっぱりあんまりないものなのか・・・
私のせいかな、すまない
個人的には咲夜さんはロリコンではないと思ってるが
グヘヘの後なんでそっちのネタ方面が浮かんだんだ
本当にお前が言うなだが、咲夜さんのロリコンネタとか天子のドMネタとかほぼ皆ノリで書いちゃってるよな
俺も今まさにやっちゃったし…気を悪くさせてしまって本当にすいません
咲夜さんはロリコンだけど、美鈴の部屋でお仕置きにフルネッチョされてるから問題ないよ。
むしろ美鈴の前だと子供のように甘えてるよ。
流れ読まずに投下投下
「ねえ、美鈴。あなたは人間って、おいしいと思う?」
黙って包帯を巻かれていると、唐突に咲夜さんがそんなことを言った。
先程、事故のせいで重傷をおった私の身体は、人間に似て非なるものだということを如実に表している。
だって、こんな大怪我で人間は生きていられる筈はないのだから。
「人間はそこまで好きじゃないですね。
私は人間自身より、人間の作ったものの方が好きです」
「じゃあ、血は?」
「血? あんなの、ただの鉄分じゃないですか」
「ただの鉄分がお嬢様たちの好物なのだけれどね」
「それは個人差ですよ。種族のサガってやつです」
ふうん。咲夜さんが意味深に頷いて会話が終わる。
身体からは今でもじんわりと血がにじみ出ていた。
「でも、何で急にそんな話を?」
「あんたがこんな大怪我でもぴんぴんしてるの見て、ああ、やっぱり妖怪だなーと思っちゃったからかしら」
「やっぱりって……私はいつでも妖怪してるつもりなんですけどね」
「どこがよ」
巻き終わったらしい左腕をぽんと叩かれる。
優しく叩かれても、傷口を叩かれると、やっぱり痛い。
恨みがましく見つめると、悪かったわよ、と謝られた。
「ほら、右手出して」
言われるがままに差し出す。
しかし、咲夜さんは包帯を巻こうとしないで、ただまじまじと私の手を見ていた。
「なんですか?」
「見て触っても、人間との違いがよく分からないわ」
私の手をぺたぺたと触っている咲夜さん。
冷たくて柔らかい手は、気持ちが良かったので、あまり気にせずに呆けているとぐい、と手を引っ張られた。
手を、舐められる。
「うひゃあ!」
「あら、可愛い声」
「ななな、なんですか?」
「いや、舐めてみたら違いが分かるかなと思って」
「分かりません! もう、好奇心は猫を殺しますよ?」
「私は狗だもの。それに、単なる好奇心じゃないわよ」
「へ?」
私が素っ頓狂な声を出すと同時に世界が反転する。
床が天井になって、頭が床に足は宙に。
肩に、咲夜さんの手が置かれていた。
そこにも傷はあるのだけれど。じんわりと熱が広がっていく。
「私ね、美鈴が好きよ?」
突然の告白に、頭の回転が追いつかない。
やっぱり気づいてなかったか、と言いたげな咲夜さんの顔がやたらと近かった。
ぺろり、咲夜さんの舌が私の唇をなぞってその感触に変な声が漏れ
怪我してる中のネチョっていいよねと思った
甘々めーさく分補給
>>816 良く分かるぜ。ちょいと似たケースで看病中ついついネチョっちゃうのも好きだ
ロリコンでもマゾでもいいから人気が欲しいって八坂様が言ってた
>>779 「はい、そんなわけで信者の人(?)の願いを叶えるために責めにきました!」
「……頭は大丈夫なのかしら。綺麗な緑だけど、自分をお花だとでも勘違いしたとか?」
あまりに唐突な早苗の来訪に、思わず幽香の毒舌も冴え渡る。
「そうかもしれません、最近皆さんにフルーツ(笑)って呼ばれますし」
「あら。果物だったら、お花は散った後じゃないかしら?」
「幻想郷では常識にとらわれてはいけませんから!」
だがその毒舌も柳に風、にこにこ悪意の欠片もない笑顔の早苗さんには何故か通用しない。
恐るべしフルーツ(笑)世代の思考回路にゆうかりんの
屈託のない笑顔の目元にかかる黒トーンも濃くなるいっぽうだ。
「……お子様はいいわね、無邪気に巫山戯られて」
静かな微笑で抑えつけた積年の妖力は、生半可な○○の程度の能力など
軽く消し飛ばしてしまうほどのプレッシャーを生む。
それを全面に押し出し、いつものように巫山戯てる子を虐めてあげようとして――
「あー、幽香さんって指綺麗なんだ」
逆に伸ばした手をとられると、指を絡められてしまった。
「……あの、私が怖くは……んっ!?ちょっと……」
「常識にとらわれない事にしましたから、永年生きた妖怪が畏怖の対象なんてありきたりです!」
「ええっ、その……あっ、咥えないでっ!?」
「むぐ……最後に誰かに責められたのって、いつなんですか?」
「うるさいわね、そんなのずっと昔だから覚えてないに決まって……はっ!?」
誰だって、使わない能力は衰える。それは妖怪でもそうだ。
ならば、永年生きてるうちにすっかりS気質の塊になっていたゆうかりんが
もし受ける立場になってしまったら……何も知らない乙女と同じになるんじゃないか?
例えるなら北風と太陽、陰と陽の微笑みの違い。
「常識にとらわれない程度の能力」に覚醒した東風谷早苗にとっては
風見幽香とは、とっても可愛くて食べちゃいたいキュートな大先輩だったのだ!
「ひゃんっ!だめっ、そんなところっ!」
「幽香さん、まだ首筋にチューしただけですよ?」
「はぁぁぁん……」
※本当はもっとがっつりネチョる予定でしたが、乙女を曝け出したゆうかりんが
スタッフの想定以上に乙女で、イチャネチョの段階で
ギブアップしてしまったのでここまでです。悪しからず。
>>816 怪我とか病気して心配しているってのはいいよね
「もう、役に立つ一番のメイド長が倒れてどうするの」
「申し訳ありません・・・」
今私は自室でお嬢様の看病を受けている。
なぜかといえば、過労からか目眩を起こしてお嬢様の面前で倒れてしまったからだ。
その時のお嬢様の顔は今までに見たこともないような悲しい顔だった。
「妖精メイドの入れるお茶は普通すぎてつまらない、やっぱり咲夜のいれるお茶がいいみたいね」
「はぁ、ありがとうございます…」
このようにお嬢様が褒めることは珍しい。
よほど味が悪いのだろうか・・・今度メイド全員に講習会でも開かないと・・・
「そうそう」
「はい?」
「私が切ろうとしてる林檎をとらないでほしいわ、休む時くらいは休みなさい」
「す、すみませんお嬢様…」
ついいつもの癖で皮むきをやろうとしていたのを止められた。
お嬢様の指にはばんそうこうが付いている。
おそらく私の目の前でリンゴの皮むきをやろうとして何度も失敗したのだろう。
しばらく皮をむいている音しか聞こえなかったが、むき終わってからお嬢様が口を開いた。
「どう、きれいに剥けてるでしょ?」
「えぇ、非常にきれいに剥けてますよ、お嬢様」
「ふふ、じゃあ次は咲夜を剥くわね」
「え?あの・・・」
「体を拭くから脱がすわ」
そういうとお嬢様は、ゆっくりと私の服を脱がし始めた。
「ふふっ、咲夜の体って本当にきれいね、人形よりきれい」
「いえ、そんなことは・・・」
「もう襲いたいくらいね」
「今襲われるのは…ちょっと…」
「いい、咲夜には早く治ってほしいの、そのためには私に襲われて気持ちよくなってゆっくり寝ることね」
「え、えぇ」
お嬢様が何を言い出したのか一瞬わからなかった、ただその言葉の意味はすぐにわかった。
そう思ったときにはすでにお嬢様は私に馬乗りになっていた。
「ふふふ、咲夜の体をきれいにして、ゆっくり寝させてあげる・・・」
看病って絶好のネチョタイムの気がするんだ・・・
じゃあ実は両刀だった紫に捕まり、
大人の魅力をネチョっと教え込まれるメイド長で
うどんげっしょーのせいで看病シチュと聞くとかぐえーが一番に出てくる
うなされてる永琳を見ていじめすぎたと反省して優しく可愛がってあげる輝夜をですね
携帯でパチェのレミィ看病妄想を書いてたら1レスにおさまらなくなったのぜ
ドMアリスや早苗に関しては扱い酷いというか、
いつも総受けフルネッチョにしたいアリスファンと早苗ファンが一定数いるのよな
咲夜さんロリコンや霊夢魔王とはちょっと違った需要なので指摘しづらいんだが…
咲夜、霊夢を縄で縛って
低温で溶けるチョコレートでチョコレートフォンデュにしたい
ああルーミアちゃん、歯を立てて噛み付いたら駄目だよ
看病って聞くとミザリーが…
アウターゾーンも幻想入りかと思ったけど骨折の方だと気付
>>809 咲夜さんは咲夜さんでお嬢様に忠誠を誓った身でとかメイド長が門番にとか
そもそも寿命が違いすぎるとかで美鈴以上に悩んでいたりして
いつしか美鈴に自然に接せなくなってそれを美鈴が嫌われたと勘違いしたりすると俺がうれしい
おまえら>>2をよくみてキャラの立ち位置批判はそこまでにしとこうぜ。
自分が好きなカップリングの話が来ないなら自分で振ったり書いたりする勇気を持とうぜ。
あと、ここは総合スレだぜ。どんなカップリングでも許容できるぐらいの広い心を持って、それが出来ないならスルー。それさえも出来ないなら残念ながらここは向いてないと言わざるを得ない。自分で専用スレでも建ててくれ。
気に入らないから文句を言うだけだとスレの空気が悪くなるだけだぜ。
ここに来てるって事は18は越えてるんだろうから、子供みたいな真似は止めようぜ。
さて、長文すまんかったな。
さいごにこれだけはいわせてくれ。
真理沙とアリスを両方食っちまうパチュリーさん(でもツメは甘い)は良いものだと。
どこを縦読みするの?あと真理沙って誰だ。
誤爆ならとりあえずてんゆかでも書いてもらおうか。
さしあたり、言ってることは正論だと思うよ。
最近悲恋が好きで困るというか、悲恋に成りそうなカプが好きで困る
レイアリ、サナレイ、てんゆか、レミフラetcetc
ネチョにしたいが、そこに至るまでが波乱万丈すぎて体力が……
天子が入ってるだけでギャグしか浮かばない俺
そんなのしか見たことがないだけだが
霊夢×天子でシリアスネチョならこんぺにあったぜ
原点回帰でおもっくそ甘いレイマリが読みたい・・・。
基本、魔理沙→霊夢だけど霊夢も実は・・・みたいなやつ。
原点回帰どころか、このスレの主要なカプ話題の一つじゃね?
覗く度やれ霊夢だ、やれ魔理沙だ、
紅魔館だったり八雲家だったり永遠亭だったり守矢だったり……
地霊殿組はまだかいのぅ?
レイマリの話題の数は幻想板の百合スレの方がやばい
あいつら他のカプの話も無理矢理レイマリに繋げやがる
地霊組は勇パル、さとパル、こいさと、燐空、ヤマキスその辺かなぁ。
燐空とかこいさととか鉄板過ぎて逆にいかんともしがたい感じが。
たまに話題に上がる分まだマシだろ
虹川三姉妹レティさんは稀に見るけどここ最近メディスンの話題が全然無いぞ
>>838 それはこのスレのレベルが低いから仕方ない。
「故郷は地球」のラストのイデ隊員のセリフがそれを現わしている。
メディは流石に生まれたばかりで見た目も幼い子をネチョらせるだなんて・・・
と気が引けているのかもしれない
わけないか
アリス「人形だからネチョに仕えない?私に任せなさい」
あのぼでーを見ても関節とか気になってちょっと映像にならない
とかはあるかも
あんまりロリいとネチョが想像できないってのはあるね
お嬢様とか諏訪子様とか姫様とか中身は経験豊富ならいいんだけど
メディとかチルノとかは頭撫でたりして可愛がりたいけどネチョりたくはないというか
メディスンのネチョを考えてたらなぜか鬼畜なのしか思い浮かばないから書き込まない俺みたいなのもいる
文章書くのも苦手だからなおさら
メディはネチョよりも幽香や永遠亭のみんなと
ほのぼのしてる方がしっくりくるかな
実はメディはダッチワイフが鈴蘭の毒で自立したとか考えれば
ネチョに繋ぐこともできなくはないが
上海と蓬莱に主を倒して独立するよう必死に説得するメディに対して私から独立出来るだけの自我が早く形成されればいいのにと呟くアリスとな。
メディは幽アリの愛の結晶なのではとか妄想した事はある
アリスはあの受け受けしさから、上海が完全自律しても普通に襲われそうで困る。
ただ、アリスは人形やメディのこをは好きでもネチョ対象としては見ないだろうな…
というわけで上海×メディですべて解決
咲夜、幽香、霊夢、文受けじゃないと触手もとい食指が動かなく成るようになった
良いオクスリください\(^q^)/
どうでもいいが文文。新聞の文文をふみふみと呼ぶと興奮しね?
>>837 近親のこいさとが鉄板とか良い世の中になったものだ…
それはともかく、鉄板ならそれこそ色々やりようがあるだろうッ!
切なくもネチョい燐空や空燐を待ち焦がれ続けてた俺はッ俺はッ!
自分で書いてもいいんだが色々とその……使えないしな
>>850 あややは踏み踏みするのとされるのどっちが似合うだろうか
文は両方いけると信じてる
故に霊夢が扱いに困ってツンデレる
ふみふみともみもみ………
もみもみをふみふみするふみふみとふみふみにもみもみをせがむもみもみ何だこの電波
犬を犯すも犯されるも
獣組は魔力が一時衰えて動物化とか考えれば
リアル獣姦できるのでは?とか誰だこんな電波送って来たの
烏姦とか斬新だな………
鳥のネチy…交尾ってどんな感じなんだ?
多分擦るだけ
>>852 服従のポーズをとる椛の股間を踏み踏みしながら
「あややや、椛は踏まれるだけでイッちゃうんですか?淫乱な雌犬ですねぇ」
と言いつつ冷笑を浮かべてカメラを構えるドSあやや…
この電波送った奴出て来い
>>860 そして
自ら股関を足の裏に押し付け腰を振り乱し快感を貪る椛に翻弄され
徐々に主導権を奪われていくあややですね、わかります。
今日は2月22日にゃんにゃんにゃんで
猫の日だそうですが猫とにゃんにゃんしたり
猫化してみたり猫耳つけてはぁはぁしたりしてますか??
僕は猫よりタチです
猫魔理沙を膝に乗せてゴロゴロにゃ〜させながら酒を飲む神奈子だと
>>862 ごろんと甘える橙を膝に載せてなでなでほわーな藍様と
膝にすりすりしてくるお燐を薄く微笑みながら優しく抱きしめるさとりしか
「くぅぅ……さとり様、お燐ばっかりずるい………」
「わたしもお姉ちゃんの膝にすりすりしたいのに………」
「うふふ、いい嫉妬だわ。もっともっと妬むがいいわ。
……あぁ妬ましい」
「久しぶりに地霊殿に来たらコレか………」
寝転んだ体勢の上にお燐に乗っかられて舌なめずりされてるお空とか
ロッテファンです
ロッテの応援はおそらく球界1
でもオリックスのタオルチャンステーマはかっこいいです
「今日は猫の日、と言うことでアリスを猫にしてみました」
「……前後の繋がりが見えないんだけど」
「魔法使いは猫っぽい。と言うわけで私も猫になってみたぜ」
なるほど。猫耳としっぽが生えてる。
ちらちら揺れる魔理沙のお下げを無性に手で追いたくなる。猫の性質か。
「これで二人して毛糸玉をたしたししたり、お互いの耳をはむはむしたりしっぽの毛繕いしたり、
猫のアレでアリスをあんあん言わせたりするわけだ」
「何か不穏当なのが混じってるんだけど」
「アレにトゲ生えてて痛みで排卵を引き起こすらしいぜ。一緒に頑張ろうな」
マリアかアリサでもめると良い
>>868 夜伽の駄目魔理沙シリーズでそんなネタあったなぁ…
最近続編がないから寂しいぜ
某所の駄目魔理沙イラストも良かっただけに益々恋しい
>>868 >マリアかアリサでもめると良い
燐「殺伐とした名付け論争に地獄からの使者が!!」
空「メラッメラにしてやんよ!!」
魔「何しに来たぁっ!? ノリだけで顔出したってんならいい度胸だ。
ケシズミにしてやんよ」
燐「まぁそうカリカリしないで。カリカリするのはツメ研ぎだけでいいのさっ!」
ア「……良い案がないのなら正直帰って欲しいんだけど」
「シャンハーイ!」「ホラーイ!」
空「か、かわいー!」
燐「有るから来たのさ。どの名前を付けようかで意見が分かれてるんでしょ?
簡単だよ。思いついた数だけ生めばいいのさ!」
魔「……お燐………」
ア「……まったく無茶苦茶ね。上海、蓬莱、お客様がお帰りよ」
魔「その発想は無かった!!!」
ア「え?」
以下、実は10以上にも上る名前を考えていた魔理沙によるアリスとの子作りネチョ
>>871 アリスのぱんつを盗んで家に持ち帰ったり、事後に被ったり、嗅がせてくれとか言っちゃう四コマがあった
変態魔理沙か駄目魔理沙でタグ検索推奨
>>870 アリスに掛かる負担が半端ないです><
>>871 多分夜伽の絵掲示板のことかな?
それか同じく夜伽掲示板で『嘘の世界における〜』のレイマリアリ絵を描いた方が、
pixivにあげた猫マリアリことじゃないか?
サンクス。探してみるわ
>>873 いや、よく読んでくれ。
>>868にはこうある
「一緒に頑張ろうな」
何故産むのがアリスの役目だと? どちらも元は女で子を産めるのだ!!
そしてこのセリフは、出産という重い負担をも一緒に越えようという魔r
上海「またつまらぬものを」
蓬莱「ケシズミにしてしまった」
ボテ腹フェチとしては、両方のボテ腹同時に拝みたいです
最近妊婦AV撮影中に女優志望とかいうことあったから
二次でもこんなこと言いにくいぜ
まぁそんなことはいい、生まれた娘はネコ耳なのか?
>>878 いいじゃないか
お前が言ってくれれば俺も言える
というわけで幻想郷中の少女が一斉ににんっしんっする異変を(ry
クールな魔法使いが両方同時に孕むなんて迂闊なことはしない
両方動けなくなったら世話が大変だし、何よりえっちできなくなるじゃないか
妊娠してる時は生やして攻め役なのぜ
東方淫妊婦
こうですかわかりません
本棚の陰から仲間にしてほしそうなぱっちぇさんがそっちを見ています
>>883 仲間にしますか?
1.仲間にする
2.仲魔にする
3.孕ませる
なんか2番が激しく気になるんですけど
>>884 仲間にしますか?
1.孕ませる
2.野球チームを作る位孕ませる
3.もう一つの幻想郷を作る位孕ませる
4.ロースよりハラミだろ女子高生
金髪の少女
「ねえねえ、わたしアリス!わたしオトモダチがほしいの!
お兄ちゃんわたしのオトモダチになって。ねっ!いいでしょ!」
はい いいえ →おかす
アリス
「わーい♪わーい♪
わたしのオトモダチはね、みんな…死んでいるの。だから…
死 ん で く れ る? 」
はい いいえ →おかす
アリス
「お兄ちゃんはどうしてわたしにイジワルするの?
どうして死んでくれないの?早く死んでよ!」
はい いいえ →おかす
>アリスは泣き出した…
アリス
「ひどい…また、わたしだけ死んじゃうの…?」
なぐさめる →おかす
>アリスはおとなしくなった…
→おかす おかす すわっ
>>884 あえて混ぜない
2/22くらいは二人っきりでイチャイチャさせてやるのだ
>>888 お前は何故今日が「ニャン」が3つ付く日なのか分かっていない
いや三人目は娘か?
>>887 赤おじさんと黒おじさんがどういう反応をしめすかが気になるなw
代わりに赤い巫女と黒い魔法使いがアリスを頂いていくんですね
きっと黒服の青年が仲魔にしちゃいますよ
腋見の壷とろうひーみょんを側に置く幽々子様に隙は無かった。
全くおまえらときたらすぐに犯すだの孕ますだの産むだの踏むだの…
たまには初心な魔理沙をぎゅって抱き締めて、頭をなでて髪に手櫛通したり頬にちゅっちゅしたり耳に息吹きかけたり甘噛みしたりやわやわとおっぱい揉んだりして
顔真っ赤にしてる魔理沙を愛でる咲夜さんとかちょっと考えてみようか
>>890 赤い服を着たたくましい人と、黒い裏の顔を持ち実質上魔界の支配者であるメイドならいますよ
もしくは紅い悪魔と、実質上紅魔館の支配者であるメイド長ならいますよ
>>895 大ちゃんとレティでなら考えた事がある
レティは野良妖精みんなのお母さんで、幽香はちょっとコワいけど根は優しいお姉さん
そんなイメージがある
野良じゃない妖精:紅魔館の妖精メイド
>>895 俺の脳内永遠亭はえーりんと姫様が毎日そんな感じにイチャイチャしてるよ
たまにうどんげが二人に可愛がられたりもしてるけど、性的な意味で
>>895 勇儀姐さんがパルスィ膝に乗せてずっとそれやってるよ
最近になって抵抗するだけ無駄だと気づいたみたいで、少し大人しくなってきたようだ
>>899 輝夜の頭をなでて髪に手櫛通したり頬にちゅっちゅしたりする師匠と
永琳の耳に息吹きかけたり甘噛みしたりやわやわとおっぱい揉んだりする姫様が浮かんできた
どっちが攻めでもなく受けでもない空間を作り出すことにかけてはえーてるは屈指だと思うんだ
姐さんの膝の上にチョコンとすわって耳まで赤くしながらブツブツ言ってるパルスィかわいいよパルスィ
>>895 幽々子様が妖夢相手に毎日やってるよ
ときどき半霊側が人化して場所奪ってることもあるよ
>>895 風呂場で毎日キャッキャウフフしてる魔理沙とアリスが俺の脳内に
髪を洗いっこしたりして、アリスは余裕な表情なのに魔理沙だけ顔真っ赤でだなもうたまらん
>>895 でも本番前に咲夜の奴止めちゃうんだぜ…
まさに生殺しってやつだ
ナチュラルハイ状態でがっつく蓮子っていいよな、酔ったりして普段とは少し違うワイルドな魅力もまたいい
蓮子の目の前で帽子くんかくんかしたりしてからかうことも多いけどいざ迫られると弱くて
抱きしめられただけですっかり力抜けてしまうメリーとか
「蓮子とちゅっちゅしたいよ〜」って迫ってくるメリーを押し倒したりとか逆転秘封もいいと思うの
むしろ普段から変態発言を繰り返すメリーに妄想内容を言わせてその通りに攻めたり
逆を言えば具体的な内容を言わない限り焦らし続けるS蓮子
そして朝チュンを迎え青ざめるへたれ蓮子
>>902 ぶっちゃけ半霊ってどんな感触なの?
冷たい?柔らかい?雪見アイスみたいな感じ?
いつかSS書く時の参考に一般的な意見を聞きたい
>>895 映姫さまの前まで幽霊を連れてきて
なぜかそのまま映姫さまに後ろからひっつきだす小町
映「何をしたいのですか?」
小「こないだ私が目を離すとすぐサボると愚痴ってたじゃないですか」
映「言いましたけど、それがどうしたのです」
小「だから目の届くところでサボってみました」
呆れて無視して幽霊への説教を始める映姫さま
そのままいちゃいちゃ映姫さまを弄り出す小町
もう意地になって顔真っ赤にして息を荒げてもそのまま説教を続ける映姫さま
そして途方に暮れるも何もいえない幽霊が唯一の被害者である
>>903 それで意地になった魔理沙がアリスの身体の色々なところを洗おうと試みるも、
何の気なしに敏感なところ触っちゃってアリスが甘い声を上げちゃったもんだからお互い真っ赤になってもじもじしちゃうんですねわかります
髪弄られるのって結構気持ちいいからな、精神的に子供な方がとろんとした目で相手に身体を預けちゃってるのとか考えると堪らないぜ…
こう、髪が短い子と長い子って言うのがお風呂イベントでは重要な気がするんだぜ
髪が短い子が自分には無い長い髪を洗ってあげるのが一つの絵になるような
魔理沙の髪は綺麗ね、うらやましいわ。とか言われながら洗われたらもうたまらないんだぜ…
魔理沙の多いスレだなあ
>>907 よし
さて、夜伽でまってる
後で絶対殴ってやるとか思いながらも中途で仕事をやめない映姫さまかわいいよ映姫さま
「最近よく来るわね。何かあったの?」
「ちょっとね。森に居づらくて」
分裂して魔理沙同士でいちゃつくというのが一番ローコストだな
なあにキノコに耐性が付く
咲夜さんが分裂してめーりんをネチョる同人を思い出した
あとアリスが魔理沙に食べさせられたキノコで1upして2人に増えるなんて話もあったな…
>>912 このまま家の子になっても良いのよ。ってパッチェさんが伏し目がちに言ったりしてくれたら
小悪魔「そこまでですよ!同棲なんて認めません!正式に婚姻してください!」
>>912 一人ずつ相手してあげればいいじゃない
分身体はイったら消えるような感じで
>>753見てからというもの妖夢にセクハラする幽々子の妄想がうぎぎ
幽々子様にいきなり後ろから抱きつかれた。
一応どうしたのか聞くと暇だということだ。見ればわかる。
こっちは掃除で忙しいというのに幽々子様の愛撫は止む気配を見せない。
従者とのスキンシップも大切なのだという。従者も楽じゃない。
しばらく付き合っていようと思ったが手が大変な所を触り始めた。
咄嗟に手を振りほどくとすかさず腕を捕まれ、
「妖夢は私のことが嫌いになったの?」と言われた。あの顔は反則だと思う。
自分でも顔が紅潮していくのが分かる。
私の中から「逃げる」という選択肢が消えた。
気がつくと幽々子様と口付けを交わしていた。
白玉楼近侍記 著:魂魄妖夢
やはりゆゆよむは良いな
そういや巫女って神をその身に降ろしてお告げを伝えるのも仕事なんだよな
ん…?その身に降ろす……つまり憑依合体……合体…!?
そうか! 実は霊夢の仕事は神様とネチョる事だったんだよ!!(AAry
>>917 だが少し待ってほしい
もしそうなら神様は全員ふたなr…おっと誰か来たようだ
さんたいがったいろくへんげ〜♪と口ずさむケロちゃんを思い浮かべた
むしろ確実に跡継ぎが出来るように巫女の側がふたなりってのも有りじゃね?
神奈子様を突きまくる早苗さん
その男根は諏訪子様の変化したもの
>>921 全身で早苗さんを感じる諏訪子とな。
なんか、男根をイタチに見立てた漫画が昔あったなw
>>922 男根をモスラ幼虫に見立てた二次創作なら見たことある
衣玖さんがしゃもじとお玉持って
幻想郷の住人を片端から掘りまくってる夢を見た
やめて衣玖さんいきなりお玉はやめてアッー!
衣玖さん
にとり
映姫さま
幻想郷のあなうーキャラトップ三人だと思う。
上2人は弄るのが好きで、下の方は弄られるイメージだけど
いい事思いついた
おまえ俺のケツの中でレヴァンテインしろ
えーっ!?
おしりの中へですかァ?
女は度胸!
何でもためしてみるのさ
きっといい気持ちだぜ
ほら遠慮しないで入れてみろよ
彼女はそういうと素肌にまとったエプロンドレスを脱ぎ捨て
可愛らしいお尻を私の前につきだした
何そのマリフラテクニック
ここまでやって何ともマリフラな結末に終わったら咲夜さん可哀相すぎるw
929 :
926:2009/02/23(月) 11:33:40 ID:U7aGTHEc
>おまえ俺のケツ〜〜〜〜
俺魔理沙ですかァーーー!?
いいえ、ただのミスですorz
楽しちゃ駄目ね
一から自分で作らないと
私のレヴァティンとお姉様のグングニル
どちらが強くて耐久性があるか勝負ね♪
>>930 神奈子「その勝負、わたしも混ぜてもらおう!!」
諏訪子(混ざったところで全員シメ上げてわたしの一人勝ちっ!)
>>930 「……は?」
「だから勝負しましょ? って。お姉様」
「ここでやるには些か狭いわね……やるなら屋上へ行きましょ?」
「何を寝呆けた事言ってるの、こっちの話よ」
「――っ」
「お姉様もあるでしょう? 立派なグングニルが」
「はぁ……それでこそどうやって勝負しろと言うのよ」
「簡単な事。それは―――」
「と言う訳で」
「観念しなさい、咲夜」
「まさかの二輪挿しですかァッーーーー!?」
という電波な電波が
>>932 「「待ちなさい!」」
「「何っ!?」」
「ならば、私もこの楼観剣と白楼剣の凄さを思い知らせてやる!」
「わ、私だって、この緋想の剣があるのよ!」
更に電波が
>>934 「ホントは『お飾り』なんだけど、こういうのもアリじゃないかい? さぁあたいも―――!」
「お待ちなさい! ……そんな物騒なものを持ってどこに行こうと? 今日という今日は放しませんよ!」
「ひぃ!? そ、そこは放して……きゃんっ!?」
「勝負などする必要はありません! なぜなら小町は既に一番だからです!」
こっちではこう聞こえたんだ。他に受信した奴、いるか?
>>932 「咲夜さん、おいたわしや……。この美鈴にはただ物影より見届けるしかできませぬ……」
>>932 これは咲夜さん蓬莱の薬服用フラグ
(またの名を死亡フラグ)
輝夜「永遠の魔法をプレイの間だけかければ、不老不死になることなく死ぬまでネチョを楽しめます!ってのを考えたんだけどどうかしら?」
鈴仙「普通は死ぬまではしたくないと思います」
妹紅「したい」
永琳「ぜひ殺して欲しい」
てゐ「ビジネスチャンスウサ!」
けど腹上死しちゃうくらい、激しく愛し合う幻想郷の少女とかみんな見たいと思うだろ?
一番激しそうなのはどの二人だろう
やはり蓮メリか
941 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/23(月) 14:44:29 ID:SVupUou5
前提としてヤる人の体力も関わってくるからなあ。
鬼ペアとか美鈴とかゆうかりんとかじゃね。
・・・いや、首が飛んだり腕が飛んだりする蓬莱の方々が最強か。
すいかとゆうぎさまとかはげしそうだよね!
>>940 なんか蓮メリって、互いに依存しあって退廃的でドロドロなネチョのイメージがあるんだよな〜。
大学にも、まじめに出席せず一日中カーテンを締めて、ろくに日の光が入らない部屋で一緒に過ごすみたいな。
うん、多分私は少数派
私とアリスは毎晩激しいのぜ
わたパチュリーと魔理沙も中々よ
>>944 魔界神さんから「そろそろ孫の顔が見たい」だそうですよ魔理沙さん
>>943 なんかC・オーギュスト・デュパンとその友人を思い浮かべた。
その想像、嫌いじゃないっていうかもっとわけてほしいぜ。
>>943 確かに割と大学生っぽくはあるかもなw
どうも秘封世界って現実に近い世界のイメージがあるので
あまりビアンとかオープンにしてはいけない雰囲気がある。
秘封倶楽部の世界は今よりは未来の世界だし、現在よりも同性愛が理解されているはず
それでも、少数派には違いないからいま一つ一線を踏み出す事ができない二人……
「ねぇメリー、友達と恋人の境界ってどんなだろうね?」
「そうね、今の私達みたいな感じかしら?」
「だよね……」
「どうするの?」
「どうするって……私が決めるの?」
「ええ、私は蓮子についていくわ」
「えっと……じゃあ…………もう少しこのままで」
「そう、蓮子がそういうならそうしましょうか(意気地なし…」
変態の二人じゃなくて、まどろっこしい純愛の二人が見たいですな
魔理沙(むぅ…何度やっても霊夢に勝てない…もちろん性的な意味で。
こうなったらにとりに頼んで何か強力な道具を開発してもらうしか…)
魔理沙「というわけで、今から言うようなものを作ってほしいんだ」
にとり「なんだかよく分からないけど」
魔理沙「いいからいいから。とりあえず、なんていうか棒状のもので」
にとり「ふんふん」
魔理沙「周りに突起がついていて…しかも全体がこう…ぐりぐり回転するような…」
にとり「なるほど…まぁ、なんとか出来そうだね。ちょっと待ってて」
にとり「できたー。持ってけー」
魔理沙「∀だって、時代を切り開けるはずだあああっ!!」
にとり「何言ってんの」
魔理沙「いや…えーと。それじゃミンチドリルだぜ。メリーベルもびっくりだぜ」
にとり「こういうもんじゃないの?」
魔理沙「ていうか根本的に違う。そもそももっと小さいし」
にとり「なんだ。じゃあサイズ調整だけじゃダメだね」
魔理沙「…なんか不安になってきたんだぜ…」
凄い和んだ
道具を使うなんて邪道ね。舌と指だけでイかせてこそだわ。
とメイド長が言ってた
ヒゲはもう幻想入りしてしまったのか
>>952 時を止めてあらゆる場所を責めるんですね、わかります
>>942 …その二人の名前が並ぶと
セックスより殴り合いをしてる様がなぜか浮かんでくる。
受信アンテナの性能が下がったか?
正直俺も同意する。なんか拳で語るイメージ。
たとえネチョがあったりしてもかなりあっさりしてそう
そして乙女化させた途端に「誰てめぇ」になるな。
勇パルでの勇儀姉さんのイメージで行くとまずいのかもしれん
>>956 勇パルでパルスィ攻めでもいいじゃない
積極的なパルスィに迫られてオロオロする勇儀姐さんとかいいと思うよ
>>957 叶わぬ恋に枕を濡らしていた早苗さんが幻想郷で常識から解放されたんですね
妹紅とちゅっちゅしたいぞ
>>959 ふと宇多田ヒカルのprisoner of loveが浮かんだ
強がりや常識が無意味になりました
あなたに愛されたあの日から〜♪
もう家を倉庫にしてアリスの家に居候しようかな……
掃除は向いてないけど食事作るのは交代でできるし
さみしくなったらいつでも抱きつけるし
アリスのパンツ全部隠しておけばいつでもねちょねちょできるし
一方その頃、アリスは既に神社へ避難していた。
アリスに逃げ場が無い…
霊夢は魔王というより、フリーセックス的な感じで周りを食っちゃうイメージなのだがどうか
夢幻館にいらっしゃいな、歓迎するわよ
は?
えっちの半分はアリスから言ってくるのに何で逃げるのかぜ
夜伽落ちてる?
ここは魔理沙の多いインターネットですね
ドロッドロに甘いマリアリが読みたいのぜ
>>970 マリアリなら夜伽探せばどっかにあるだろう
それよりスレ立て頼むぜ
ドロドロ
ベタベタ
ヌチャヌチャ
ネチョネチョ
一番甘そうに聞こえる擬音語ってなんだろうか
なでなで
……擬音か?
ぺたぺた
むにむに
イチャイチャ
キャピキャピ
……なんか若さが吸いとられそうだ
美鈴に膝枕されたい
スレ立て無理なんで↓頼んだ
>>981 乙。
そして最後に聞きたいのだが、このスレは「よろこぶ」と読めばよかったのか?
美鈴萌埋め
それにしても最近のイカロのスピードは凄まじいな
このスレのスピードも凄まじいが
次スレこそ八坂神奈子が流行りますように
埋め
次スレではわたパチュリーさんにスポットライトが当たりますように
>>982 いいんでね
いつからPINKは幻想入りしたんだろうか
……待てよ?
PINKが幻想入り→住人の交流→幻想郷に行ける→ネチョれる
つまりパチュリーは俺の嫁理論が成り立つんだよ!まってて小悪魔!
美鈴の胸で圧死したい
>>982 俺は「えつふ」と読んでいたが、おかしい気もするしなぁ
うめぇwwwwwwwwwwwwwww
みすちーかわいいよみすちーうめうめ
995なら次スレは姉妹祭り
996なら次スレは神奈子総攻め
997なら次スレは神奈子総受け
998なら夢で美鈴とネチョれる
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。