1 :
名無し 〜スレ降る夜の物語〜:
あったようでない、ソニック・ザ・ヘッジホッグシリーズのエロパロスレです。
ついでにナイツやスペースチャンネル等その他SEGA作品もやっちゃいましょう。
単独スレのない作品はここでやろう!
・エロなし、ノーマル、百合、擬人化、獣姦、異種族姦通etc 欲望の赴くままに書いてっ! 投下してしまおう!
・女体化、凌辱等見る人を選ぶだろう作品は事前注意を入れましょう。
・過度の誘い受けは避けた方が無難。
・SEGA作品であれば新旧メジャーマイナー東西問わず。アレックス・キッドやらビリー・ハッチャーやら君の為なら死ねるやらドンと来いっ!
・公式でクロスオーバーをやっているので勿論クロスオーバー可!公式クロスオーバー作品で共演していないキャラ同士だってOK!(但し、SEGA作品同士に限ります。)
801は、ソニック・ザ・ヘッジホッグシリーズに関しては専用スレあるので其処で
ソニック・ザ・ヘッジホッグシリーズで801
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1198690512/
SGGGがあるから、2000年以前のセガキャラはだいたいクロスしてると言えるけどなw
昔はあったんだがな>ソニックシリーズ専用
ってことで、ブレイズの話をくだせえ
とりあえず即死回避保守する
6 :
夜薔薇:2009/02/15(日) 19:19:32 ID:B8c2Mbhc
投下してみるよ…ってかのっけからこんなんだけど
WARNING!・カップリングはエミー(ソニックシリーズ)×ナイツ(ナイツシリーズ)
・百合モノ。つまりナイツは女設定。英語版Wikipediaのナイツ単独記事で「She」と呼ばれているから、女体化ではない…筈。
・原 型 だ よ 。
・題材はSega superstars tennis。日本未発売。
・他登場人物はリアラ(ナイツシリーズ)、プリン(スペースチャンネル5シリーズ)
7 :
夜薔薇:2009/02/15(日) 19:20:33 ID:B8c2Mbhc
スパァァァァァァン!
エミーのスマッシュが、リアラとプリンのコートに叩き付けられる。
先程ナイツがナイトピアン達の力を借りて打ったボールをリアラが打ち返した拍子にリアラはコートの隅に瞬間移動させられてしまった。
リアラのボールをエミーがスマッシュで打ち返した。
後方にいたプリンは自分の位置とは逆に飛ばされたボールに追い付けない。
リアラも追おうとするも、間に合わなかった。
「ゲーム! ナイツ&エミー!」
審判が試合終了を告げる。
「やったなエミー!」
「ええ!」
所変わって控え室。
「クソ…ピアンどもの力を使った貴様と女ハリネズミごときにこの私が…!」
「協力だって実力のうちだろ?特にダブルスはよ。」
「くっ…!」
「いい加減ビジター側の奴なんか嫌だなんて言わないでちゃんとプリンと息合わせたらどうだ?」
「だぁぁ! 次こそは貴様を伸してくれるわっ!」
「へーへー」
リアラと言い争う気が無いのか、さっさとリアラから離れナイツはエミーの許に来る。
「今日はもうどうすんだ?」
夜の試合だったせいか、もう既に辺りは暗い。
「んー、…私は部屋に戻ろうかな。」
「そか、んじゃオレはひとっ飛びしてくるー」
そう言うと彼は控え室の窓から飛び出して行った。
シャワーを浴びた後、自身のベッドの上に予め用意しておいたパジャマに手をかける。
(速く着替えないと…)
エミー以外に誰もいないが、それでも彼女にはさっさと着替えなくてはならない理由があった。
(ま、まだ来ないでよ…?)
しかし、彼女の願いは虚しく。
8 :
夜薔薇:2009/02/15(日) 19:21:29 ID:B8c2Mbhc
ガチャ。
「たっだいまー!」
「ひゃっ! な、ナイツ…」
ドアを開けてナイツは入って来た。
どういう訳か、エミーと彼は同室なのだ。
エミーがさっさと着替えたい理由。
それはナイツの存在であった。
しかしエミーの思惑とは裏腹にナイツは自身のベッドの方へ向かって寝転ぶ。
普通だったら、うっかり着替えの場をに直面した男はすぐ慌てて出て行く。
だがナイツはそんな事はしない。
実を言ってしまえば、こんな事何度でもあった。
更にはエミーが下着を脱いでいる時にさえナイツは入って来た。
それでも、…ナイツは、まるで自身の身体に興味がないかの様な態度だった。
いやらしい目つきで見てくる事も、逆に変に見ようとしない事も、…襲ってくる事もない(性的な意味で)。
「あ…?どうしたんだエミー?」
「え、いや何でも…」
「なんかビジターの奴らって“風邪”っつーのひくらしいな。服着てないと。
早く着たらどうだ?」
「う…うん…」
慌てている様な感じも無く促されてしまった。
ナイツは本を読んでいる。
なんでも、続編を待ち望んでいたファンからの品らしい。
そんなナイツをエミーはまじまじと見つめていた。
…長い睫毛、濁りの無いアクアマリンのような瞳、すらりとした足…
彼と敵対している存在、リアラの筋肉質なものとは違い綺麗な線を描く腕。
…そう言えば、自分は彼の様々な事を知らな過ぎる。
知っている事と言えば、悪夢の世界の住人だとか、悪夢の根によって創られた最強種だとか言う事ぐらい。
便宜上、“彼”とは言っている。彼自身も一人称が“オレ”。けれど、…身体の特徴は、リアラのものと比べるとあまりに女性的だ。
誰も彼を男だとは言っていないし、ナイツ自体も性別に関しての話はした事が無い。
…エミーの疑問は浮かんでは膨らんでいく。
「ねぇちょっとナイツ…」
「ん?何?」
「ちょっと身体…触って良い?」
「…?? 良いけど?」
あっさり許可を得られた。
ナイツのベッドの上に乗る。
そして、…ナイツの股の間を弄り始めた。
「!? な、何すんだ、エミー!?」
「…知りたいの。」
本当は、胸の辺りを触っても良かったけれど、人では無いから性別関係なく無い可能性もある。
「貴方は男なの?…女なの?」
「? …え…それは…」
ナイツにとって、それは考えた事も無かった。
生まれた時から、創造主であるワイズマン、片割れであるリアラ、教育係であるジャックル…が周りにいた。
性別なんて、そんな事も意識しなかった。
ビジター達には、男と女がある。
それは分かっていた。だが、その性別に対する疑問…自身はどちらか、なんて自身に対し思った事すら無い。
9 :
夜薔薇:2009/02/15(日) 19:22:26 ID:B8c2Mbhc
「いや…オレも…知らな…い」
ナイツはエミーに触られて今まで感じた事もない感覚に蝕まれながら、言葉を紡ぐ。
「?」
「ビジターに男やら女やらあることは知ってたけど…自分にはそんな事…どちらかなんて思った事ねぇから…」
「そ、そうなの…」
エミーは少しガックリ肩を落とした。
しかし、その手に感じたものは…
(濡れてる…?)
指先に感じるジトッとした感覚。
エミー・ローズ12歳。3歳年上のソニックと比べれば知識はそれほどないが、年頃の彼女に情報が入ってこない事はない。
今まで知った知識総動員で考えてみる。
濡れている、という事は感じている…。
感じれば男も女も濡らす。
しかし、男の場合は股間に血液が集中し、大きく硬くなる。
ナイツの場合…ただ濡れているだけで、何かが膨らんでいる感じはしない。
(まさか…)
「ちょっと服脱がすわよ!」
「え…なっ あっ…や…めっ…!」
ナイツはじわじわと熱い何かに身体を支配され、抵抗もままならない。
エミーはナイツの身に付けているものを下げた。
熱く蜜を零す、朱とも紅とも桃とも言えぬ、それらの色が混ざった様な美しい色の花弁…
「…っ!」
これが表すものは、ナイツが女であるということ。
「ナイツ…ほら、見てよ…綺麗、だよ…」
「…え……」
「ほら、手」
「んあ…」
ナイツの指先を花弁へと引き寄せる。
「ちょっ…ひゃぁっ…んああっ」
普段の自由奔放な姿とはうって違う、艶のある声を出してよがる。
エミー自身もその姿を見て何故か高揚していた。
ふと、ナイツの指が丸い肉芽に触れた。
「ひゃああああああっ!?」
少し触れただけなのに、ナイツは嬌声をあげてしまった。
「ここが良いの? ねぇ、ナイツ?」
「…ハー…ハー…」
快楽の直後のせいか、荒く息をあげるだけでエミーの解答には答えられない。
(ナイツが女の子で、これを持っている。ってことは…)
自分にも、ある。
10 :
夜薔薇:2009/02/15(日) 19:23:11 ID:B8c2Mbhc
「ちょっとあたしも脱いでみるね…?」
「………え?」
下の方のパジャマを脱ぎ、下着も脱ぐ。
「ねぇナイツっ。あたしにもある?…多分貴方と同じ!」
「いや、…オレよく分かんな…い」
「触ってみるよ…」
自身のを触れてみると、湿ってはいたもののナイツのと比べれば全くというものだった。
(どうやったら濡れるの?)
ナイツの場合は服の上からだったが、自分はもう脱いでしまった。
どうすれば良いか模索していると、
ズポッ…
(あ! 何か指入っちゃってる!?)
ヌプッズポッ…
膣の中に指が入った。その中はぬるぬるとしている。
(ナイツのも此処から出て来たのかしら?)
「お、おい…何して…?」
「ゆ、指入ってるの!」
「入ってる!? 何処にだよ…」
「あ、なんか凄い、あっ!」
強い快感が走る。
恐らく別の指が肉芽に触れたのだろう。
ゴポッ…ゴポゴポッ…
エミーの花弁が、ナイツ同様に濡れてきた。
「ねぇっ…! 私ナイツと同じ…に…なってるかもぉ…!」
「同じ…って」
不意にナイツの花弁が目に入る。
女同士の情事というものは…確か…
「………」
「おい、どうしたんだ? 何ジロジロ見て…」
「ちょっとやってみて…良い?」
「何を…えっ!?」
エミーがナイツの下腹部に乗っかる。
それはナイツの花弁とエミーの花弁が重なり合う形だ。
11 :
夜薔薇:2009/02/15(日) 19:23:52 ID:B8c2Mbhc
グチュッ、グチュッ
エミ−が上下に動き始めた。
「なぁぁ!?エミー!?」
「女の子同士のってね…こうやる…らしいっよっ! んあっ!」
花弁の表面だけでなく、中にある肉芽も擦れ合う形になる。
そうなると、常に快感は感じっ放しだ。
快感を感じるせいで、二人から溢れる蜜はすでにベッドシーツを濡らしてしまった。
「んっ、んあああああっ! 凄いよぉ! もう何もかもがグチョグチョになって…ひゃああっ!」
「あっだっ ああっ………?! ああああっ」
さっきよりも更に熱い感覚が二人を襲ってくる。
「ナイツッ! ああああああああああっ!!!」
「エミ…ィっ……ひぁぁぁぁぁぁあああっ!!!」
ビクッ! ビクビクンッ!!
「っ…ハー…ハー……」
「んっ…くっ…んん…」
快楽の余韻に打ち拉がれながら、荒い息を整える。
しかし、二人に眠気が訪れる。
「もうこのまま…寝ちゃおうか…」
「そうだ…な…」
このままの体勢で、二人は眠りに落ちる。
紅の薔薇の華から、熱い蜜を零しながら。
(FIN)
12 :
夜薔薇:2009/02/15(日) 19:25:41 ID:B8c2Mbhc
ーおまけー
ダークサイドでありながら生真面目であるシャドウ・ザ・ヘッジホッグの一日は、顔を洗う事から始まる。
「…ぷはっ」
顔を洗い終え、水滴を柔らかなタオルで拭う。
さぁ今日も爽やかな一日が…と思った矢先。
(ねぇねぇっ! ちょっとねぇってば!! そーなんでしょ!?ねぇっ!!)
「ちょっ、だからアミーゴってば…!」
廊下でアミーゴの言葉代わりの音楽とエミーの声。
どうしたものかと思って彼らの元へ行こうとしてみたら。
(ナイツと熱ーい夜過ごしちゃったんでしょー!? ねぇどんなことしたのー!?)
「そ、それはっ…」
「え、エミー…君…」
「!? シャドウ!?」
「ナイツ…と…? 君、ソニックの事が…じゃ?」
(え、ええ!? マージでぇぇぇーーーーー!?)
どうやら二人ともナイツが男だと思っているらしい。
(エミーったらやっちゃうなぁ! アハハ!)
「ち、違うのっ! なんて言うか… 気の迷いだったの!!…初めてだったし」
「き、気の迷いっ!?初めてっ!?」
しまった、とエミーは思ったものの、手遅れだった。
「君12歳なんだろ!? 処女を気の迷いだけで明け渡すだなんてっ!!」
「っ! ち、違うのー! ナイツh」
ギャーギャーと二人のハリネズミの声(+アミーゴの音楽)が廊下に響き渡るのだった。
以上です。
Sega superstars tennisが日本でも発売して欲しい…
乙としか
乙。原型大好き
エメラルドを盗みに入ったルージュをナックルズが捕獲
ナックルズ「今日という今日は(ry」
ルージュ「四つんばいになれば許していただけるんですね」(脱ぎ始める)
ナックルズ「いやそんなことしろなんて言ってな(ry」
ルージュ「いーじゃない減るもんじゃなし。実は最近溜まってたのよねえ。
こんなところにずっと一人なんだったら、アンタも同じじゃないの?」
ナックルズ「お前と一緒にするな!っておい覆いかぶさってくるんじゃない!
ちょっと待てまだ心の準備が、アッー(ry」
とりあえず妄想で保守
テイクリなんかどう?
保守。
ジェットセットラジオどう?
ビート×ガムとか