まあ投下してくれてるんだから文句言えないけど
注意書きしてるから、NTR気に入らないヤツは読まなきゃいいだけの話なんだよな
それか自分が純愛物書いて投下すりゃいい話でもある
修とエッチしたことない美少女は、姫子 乙女 芹沢 来須 ユカチカ 上級生 望 雅 その他か・・・
この中で襲われそうなのは芹沢だな。
アニメラストで脱がせた後、芹沢の汗ばんだ裸体に興奮してそのまま、人気の無いところでセックスしたに違いない。
誰が芹沢もの書いてくれないかな
560 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/24(土) 23:46:33 ID:DVt7W/VE
芹はそそるな
綿貫の次に好きだ
その次はくるみ
芹沢の場合、調教された来須に、処女捨てよう て誘われて3Pに突入する妄想が浮かぶ。
やっぱ、親友とするエッチは最高だね、て言いながら。
勃起してきた
コミケで鈴音エロ本発見
ハンサム兄貴は全キャラ達成してほしい
以下の点はスルー
・修×五十嵐
・強姦気味
それでは
「ん……あれ?」
五十嵐美由紀は唐突に目を覚ました。
気付けばそこは、どこか煤けたビルの一室で、美由紀はそこに鎮座する簡素なベッドの上に横たわっている。
おかしい。
何故自分がこんな場所にいるのか、理解できない。
居酒屋で自分は同じ同僚の早乙女と一緒に飲んでいたはずだ。
もしかしたら、途中で飲みすぎて気を失った自分を早乙女がここまで運んでくれたのだろう。
しかしそれでも、何故こんな煤けた誇りくさいビルにいるのだろうか。
しかも先ほどまで飲んでベロンベロンに酔っ払っていた自分の身体も何ともないようだ。
まさかここが早乙女の家、という事はあるまい。
思考回路をフル回転させて現状を把握しようと美由紀が思案する中、唐突に静寂は破られた。
「はーい、それじゃあ撮影入りまーす」
という声と共に、彼女のいるフロアにどかどかと入ってくる男たち。
手にカメラを持つ者やら、集音機を持つ者やら。
つまりは何かを撮影する準備を整えた連中が。
本当に一体何事なのか。
あまりにも理解を逸した状況に、美由紀は理解が至らずポカンと目を丸くする。
が、そんな彼女をさておき、その撮影集団の中からさっき一緒に飲んでいた早乙女が現れ、彼女のいるベッドまで近寄るや口を開いた。
「ちょっと、早乙女君!ここ何処?それに後ろにいる連中はなn」
「あ、それじゃあ五十嵐先生すぐ撮影始めますんで」
「は?」
疑問符を口にする彼女をほとんど無視し、早乙女は振り返って後ろに控えていた者に告げる。
「じゃあ男優さんお願いしまーす」
と。
その言葉に美由紀も視線をそちらに向けた。
瞬間、彼女は絶句した。
そこにいた男は、自分の教え子である桃瀬修がいた。
しかも、一糸まとわぬ裸体。
やや筋肉質な身体は逞しく健康的、茶髪の長髪はいかにもプレイボーイである雰囲気をかもし出している。
そして何より目を引く、下半身で隆々と屹立した肉棒が湯気が立ち上りそうなほど高ぶっていた。
唐突に目に飛び込んだ勃起した男の姿に唖然とする美由紀。
だがそんな彼女の心など気にすることもなく、全裸の修は彼女のいるベッドまですたすたと歩いてきた。
さらにさらに、少年はあろう事か硬直する美由紀の肩に手を置き、言う。
「では、よろしくお願いします」
「あ、え? な、何をするの桃瀬……」
どうなっているのか、そう問おうとし、だができなかった。
次の瞬間、彼女の唇は目の前の教え子に奪われたのだ。
「んぅ、んぅぅ!?」
唐突な口付けに驚愕し、美由紀は塞がれた唇の間から声を漏らす。
だが修はそれだけに終わらず、肩に置いた手に力を込め、彼女をベッドに押し倒した。
後ろでは集音機とカメラがしっかりとこちらに向けられ、先ほどの言葉通りきっちり撮影を果たしている。
ここに至り、美由紀はようやく気づいた。
これはつまり……AVの撮影現場だと。
そう察するや否や、彼女は自分に覆いかぶさる修を必死に押しのける。
「や、やめなさい! なんで私がこんな、ひゃぁん!」
紡ごうとした言葉は、しかし次の瞬間甘い響きに変わった。
修の指が美由紀の身体を這い、その豊かな乳房の先端を捻る。
甘い性の快感は、あまりにも容易く熟女の身を御し、一瞬で抵抗の力を奪う。
それは久しく忘れていた感覚。
前の彼氏と別れてよりほとんど味わってこなかったそれは、彼女にとってほとんど毒に等しいものだった。
苦痛ならば耐えることもできるが、しかし肉の悦びはそうはいかない。
胸の先端からじんじんと痺れるように駆け巡る快感に頬を赤らめ、眉根を歪めながら美由紀は必死に身をよじり、このふざけた遊戯を止めようと喘ぐ。
「ほ、ほんとうにやめて、こんなバカな事を……ひあぁ!」
だがそれもまた快楽に遮られ、甘い調べへと転じる。
修の空いた手が、今度は股ぐらに滑り込み、ショーツ越しにクレバスに指を沈めてきたのだ。
陰唇を掻き分けるように沈み、そしてすぐさま指の腹で擦りあげて陰核までも攻める。
彼氏と別れてから自分で慰める事も少なかった美由紀にとっては、強すぎるほどの性感。
熟れた女は、視界が明滅する錯覚さえ覚えた。
だが、相手はそんな事など構う事なく愛撫を成す。
さっさとショーツを脱がし、服の裾をめくり上げ、むっつりとした肉質の太股とその付け根をライトの下にさらけ出した。
僅かな愛撫でそこは湿り気を帯びており、蒸れた雌の色香が漂い始めていた。
目の前の景観に、修はいやらしい笑みを浮かべる。
「ほう、もうびしょ濡れですね」
「ちょ……見ないでッ!」
秘所に向けられた淫猥な眼差しに、より一層と頬を羞恥で染めて叫ぶ美由紀。
だが修はそんな声など無視して彼女のむっつりとした太股を掴み、左右に割り開いてじっくりと濡れる入り口を観察。
後ろに控えているカメラマンや音響係はもちろん熱心にその様を収録し、監督らしき早乙女に至っては、五十嵐先生良い演技ですよー、などとのたまっていた。
故に愛撫は止まる事無く、彼女を責める。
両脚を掴んだ全裸の修は、迷う事無く濡れそぼる淫口に顔を寄せると、自身の舌でぺろりと舐め上げた。
「ひゃぁッ や、やめぇ……はぁんッ!」
懇願する声を上げようとする度、それは甘く蕩けた嬌声へと転じる。
修の舌はまるでそれが一個の独立した生き物であるかの如く、自在に蠢いて美由紀を攻める。
秘裂を割り、濡れた膣口を舐め上げ、充血した陰核を突く。
それは実に的確な愛撫だった。
堪らない快楽に美由紀は喘ぎ、何度も身体を震わせる。
久しく肉の悦びに枯渇していた女体には、酷とさえ言える悦楽。
絶頂が訪れたのは思いのほか早い頃合だった。
「んぅ……ひあああッ! だ、だめぇ! そんな、な、なめ、なめない……やっ!はぁっ!」
「お、そろそろイきそうですか? 教え子の舌でオマンコイきそうですか?」
「だ、だれがっ…はぁんっ! あっはっ……ひぁあっ!!」
「よし、イケ! 見っとも無くイケ!」
「んぁああっ……あぁぁあああああああああああぁぁぁぁっ!!!!」
美由紀の身体はびくんと弓なりに反り、ベッドの上で面白いくらい跳ねる。
一体何年ぶりだろうか。
味わった快楽の頂は甘く、女の身に深く染み入る。
久しぶりに感じた絶頂に、美由紀は荒く息を吐いて身を震わせた。
だが、もちろんだがこんな事でこの情事が終わる訳もない。
愛蜜を垂らす太股、乱れた着衣、蕩けきった表情。
乱れた熟女は今まさに食べ頃だった。
ならば食らうより他になし。
修は身を乗り出すと共に、今の今まで隆起し続けていた剛直の先端を濡れる入り口へと向ける。
ぬちょり、と水音を立て、石のように硬く屹立した肉棒が膣口と触れ合い……そして一気に挿入された。
「ちょっと! それだけはやめて!お願い、おn……んぁッッ!!」
瞬間、美由紀は一際甘い声を上げて身体をのけぞる。
もう何年も男と契っていない筈の蜜壷は、先の前戯のお陰か驚くほどすんなりと剛直を受け入れた。
久しぶりに自身を貫く肉の槍を、まるで美味しい美味しいと咀嚼するかの如く締め付ける。
まるで内臓まで突き破りそうな激しく強い突き上げに、熟れたる女体はひたすらなまでの悦びに打ち震えた。
背は反り、四肢はしなり、瑞々しい唇からは荒い息と甘い声が調べを刻む。
それはもう、抗いようのない責め苦。
快楽という名の圧倒的蹂躙だった。
「やめぇ……ひぁ! だめぇ、またイ……ふぁ! イっひゃぅッ」
濡れた肉穴を荒々しく掻き乱され、先ほど身を焼いた快楽の頂が再び迫るのを感じる。
修の腰使いは荒々しくも的確で容赦なく、美由紀の感じる性感帯の悉くを一瞬で看破して攻めるのだ。
リズミカルに腰が沈む度、背筋から脳髄まで快楽の電流が駆け巡る。
堪らず彼女は喘ぎ悶え、逃れるように四肢を動かす。
だがその結果として脚は修の腰を絡め、手は修の背を掻き抱く。
傍から見ればよがり狂って雄を求める淫らな雌そのものの様。
「そんなに俺に抱きついて、すごく気持ちいいんですね」
「ち、ちがうぅぅっ、あっん! あんっ! あっ、だめぇ!」
「えろくて可愛いですよ、先生♪」
「あぁぁああ、いやぁっ……」
カメラスタッフの横に立つ監督らしき早乙女は、良いですよその演技良いですよー、などとさえのたまっている。
演技などではなく実際に嫌がり、かつ無理やり喘がされているなどと、反論する余裕は美由紀にはなかった。
激しくも繊細な腰使いで徹底的に膣肉を責められながら、さらには服を剥かれて豊かな胸までもまさぐられる。
乳肉の柔らかさを噛み締めるように揉み、抓り、こね回され、むしゃぶられる。
敏感な性感帯への蹂躙はあまりにも容赦なく行使されていった。
来る。
もうじき、また快楽の波が来るのを、美由紀は感じた。
先ほどの前戯とは比べるべくもない大波、波濤が訪れる。
逃れられぬ肉の悦びに、女の身はより一層と震え、悶えた。
彼女がもう少しで達するのを察したのか、同時に少年が動いた。
胸をこね回していた手を美由紀の腰に移すと、彼女の身体と共にごろんと背後に倒れる。
一瞬で体位は、正常位から騎乗位へと転換。
本来なら女性が主体となって動く体位なのだが、腰をがっしりと掴んだ手と少年の屈強な足腰による突き上げにより、逆に上になった美由紀が攻められる形になってしまう。
下方からの強烈極まる肉棒の責めに、熟れた女体は乱れ狂う。
たわわに実った乳肉の果実は、ぶるんぶるん、と音が聞こえそうなほど揺れ。
だらしなく唾液を垂らし、瞳を潤ませ、眉尻を下げて美由紀の表情は完全に蕩けきったものへとなっていた。
そして、その様は一切合財漏らす事なくカメラに収められているのだ。
騎乗位に移った理由は、おそらくそれなのだろう。
美由紀を上にする事で、彼女の乱れた様をより効率的にカメラに映す為。
これに満足したのか、カメラマンの横に立つ監督は、良いよ良いよ桃瀬、などとのたまっている。
自身の乱れる様を見られるという事実がもたらす羞恥心、そして強烈な突き上げのもたらす物理的快楽に、美由紀は遂に絶頂が訪れるのを感じた。
「だめぇッ……もう、がまんできな、ひゃぁんッ! ……だめだめ、こん、な……イクぅううう!!」
「俺もイキそう……先生、俺のぴちぴちの生きのいい精液たっぷり射精してあげるぜ!」
「いやぁっ! いやぁっ! 膣だめぇ! そとに…だしt……ひゃぁああああああああああああぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!」
瞬間、美由紀は背筋を折れんばかりにのけぞらせ、小豆色の髪を振り乱し、達した。
女の総身は圧倒的快楽の余韻にしなり、たわみ、締め付ける。
彼女を貫く雄棒もまた、その締め付けに堪らず達して、膣内にたっぷりと精を吐き出した。
どくどくと音が聞こえそうなくらいの大量の射精、あまりの量の多さに、粘性の高い白濁が結合部から溢れ出す。
深く甘い快楽の波に、美由紀は何度か身を震わせ痙攣すると、そのまま力なくベッドに倒れた。
絶頂の余韻に脱力した熟女はシーツの上に倒れると、そのまま荒い息を吐いて意識を朦朧と蕩かせる。
熱く激しい情事の締めくくりに、カメラの傍に立つ早乙女が叫びに近い声を上げた。
「カーット! はい、良い画でしたよ〜!」
声と共に今まで美由紀を抱いていた修は、お疲れ様ですー、と先ほどの苛烈な攻めが嘘のように朗らかな笑顔を彼女に向けて言った。
これで、ようやくこの淫靡な遊戯も終わるのだろうか。
朦朧と蕩けた意識の中で、美由紀は淡く儚い期待を抱く。
(やっと……終わる……。 こいつら後で絶対に殺す……)
だが次の瞬間、それらは呆気なく破られた。
「あ、それじゃあ三十分の休憩の後は予定通り10Pの濡れ場撮影入りまーす」
と、監督の宣告。
同時に彼の背後からぞろぞろと九人の屈強な男共が入室してきた。
この淫らな撮影は、まだまだ始まりにすぎなかった。
(そ、そんなぁ……いや、いや、いやぁああああああぁぁぁぁぁぁっ!!)
□
「あれ?」
と、北川高志は疑問符交じりの声をつぶやいた。
場所は桃月市内のアダルトショップ、エロDVDコーナー、年頃の男の子ならば劣情の赴くままに脚を運ぶ場所。
北川はひとつのDVDソフトを手に取った。
「この人、なんか見覚えがあるような気が……」
『乱れる熟女 巨乳絶頂潮吹き13P』というタイトルのDVDの表紙でいかにも好き者といった風によがる女性の姿に、北川はひどく見覚えがあるような気がした。
だがどうにも名前が思い出せない。
なんだか思い出せなくてもどかしく、面倒なので北川はとりあえず思考放棄。
「ま、気のせいか。でもこの人結構良いオッパイしてるなぁ……よし、今日のオカズはこれに決めた!」
と言いながら、青年は今晩の獲物ににっこりと爽やか極まるスマイルを浮かべて、まっすぐにレジへと向かったのであった。
虚数空間、その先に脚を踏み入れた者は未だかつていない。
もしかしたら……その果てしなき次元の狭間の先には、幾千万のアダルト世界があるのかもしれない。
□
早乙女「それでは桃瀬、お疲れ!」
修「お疲れ様です!」
早乙女「これで五十嵐先生も少しは懲りればいいんだがな」
修「多分、懲りはしないと思いますよ。あの人の性格からして……」
早乙女「まあ、これで今までの飲みのツケが全額返済なるからいいか」
修「それにしても五十嵐先生のエロDVD売れすぎですね。あんな熟女でもマニアには堪らない物なんですね」
早乙女「いろんな人が世の中に入るからな。 それはそうと今度、クラスの女子誘ってセックスしないか?」
修「いいすね。それじゃ誰連れてこようか……俺の妹なんかどうすか?」
早乙女「おっ、いいなー。お前の妹地味に胸もでかいし、尻も大きいからタップリ楽しめそうだよ」
修「よし、それでいきますか!」
早乙女「ふふふふっ、これは中々いい夜になりそうだぞ」
今までのシリーズとは違うものを投下しました
前回と違う点といえば
・修と早乙女先生がぱにぽにの女子とHする
だけです
これから、修と早乙女先生が女子と一緒に3P4Pする展開があるかもしれません
最近あるサークルのぱにぽに同人が出てきたので、まだ需要はあるんですね
それでは
571 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 20:41:58 ID:fK+3/kHD
早乙女の今後に期待
GJ
個人的にはクローン修による南条乱交が、一番好き。人妻雰囲気を醸し出してる南条が、まさか不特定多数の人間の精液を注がれるのを見ると不道徳過ぎてエロく感じる
Hの達人の玲ちゃん乱交がほすぃ
14巻買ったけど俺の彼女が犬神と修に挟まれていたので。
「私みたいなモブがメインキャラの二人とえっちできるなんて幸せですぅ……」
「おー……さすがに柔らかいな、胸。触ってて気持ちいい……」
「あぁん、うぅぅ……」
「犬神も触れってほらほら」
「俺はいい……」
みたいなのを読みたいが、いろいろ考えないといけないのでめんどいと思った。
あきらちゃんの豊満ボディを二人で自由にするですとー!
576 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 20:12:33 ID:p2D1A091
綿貫とサブウェイで毎日サンドイッチを食べたい
そんで痩せる前と後のボディを両方堪能したい
綿貫「ツナサンドしか食べる気しない」
美味しそう。
580 :
修クローンによる輪姦 ショタ修編:2010/06/06(日) 06:45:07 ID:p23FSvHE
以下の人はスルー
・ショタ修クローンズ×五十嵐先生
・和輪姦
それでは
581 :
修クローンによる輪姦 ショタ修編:2010/06/06(日) 06:45:27 ID:p23FSvHE
西風が冷たく感じられるようななった初冬のある日、美由紀は結婚を控えた友人を訪ねる
ために、実家へと向かっていた。美由紀の実家は、都心から少し離れた郊外にあり、帰省
には私鉄の田舎路線を利用する。彼女は今、四人がけのボックスシートで物思いに耽り
ながら、人影のまばらな電車に揺られていた。
(何年も離れているわけでもないのに、どこか懐かしい気がする)
電車が郊外を抜け、山並木が視界に入ってくると、郷愁の思いにかられてしまう美由紀。
学生の頃は、何年経っても変わらない風景が退屈に感じたものであったが、年齢を重ね
た今は、それがどこか心を和ませるものとなり、都会の暮らしに少しだけ嫌気が差す。
(嫌なことばかりじゃ、ないんだけどね)
美由紀はそう言って、弱気になった自分の気持ちを奮い立たせるように顔を上げ、流れて
いく景色を車窓越しに楽しむのであった。
カタン・・・カタン・・・電車がレールの繋ぎ目に合わせて奏でるメロディに、美由紀が
うとうとし始めた頃、車内にとびきり粋のいい声が響き渡り、彼女を覚醒させる。
「おーい!こっち、あいてるよ!」
そんな声が上がったかと思うと、四、五人の中学生くらいの少年が、まだ着崩れの無い
新しげな学生服に身をつつみ、美由紀が座っている席とは反対側にあるボックスシートに、
腰を落ち着けた。
「あれ?あんた達、桃瀬ブラザーズ?」
「あ、五十嵐先生?」
ふとその少年達の顔を見るといつも自分とセックスをしている桃瀬修の顔にそっくりで
ある事に気づき、声を掛けた。
今までオリジナルの修と同じ歳のクローンと毎日顔を合わせているが、この幼さの残る顔を
見るのは初めてである。
恐らく、オリジナルの修か上層部が種を植え付けさせる被検体(この場合、当然桃月学園の
美少女達であるが)の要望に応えて、ショタコンにとっては堪らない中学生Verを作ったに
違いない。
「どうしたの?こんなところに」
「いやぁ〜、オリジナルの俺がこの電車に乗って、五十嵐先生に会えって」
「私に会えって?一体どういう・・・」
そこで美由紀は気が付いた。
ここまでこの少年達に追っ掛けさせたのは、私に対するサービスのようなものだろう。
いつも同じ相手だと少し物足りなくなってしまうので趣向を凝らしじっくりと楽しんで、そしてこの少年達に
自分達の存在価値というものを教える良い機会。まさに一石二兆。
(ふふふ……いいわ、たまにはこんなショタも可愛がるのもいいものね)
582 :
修クローンによる輪姦 ショタ修編:2010/06/06(日) 06:45:59 ID:p23FSvHE
美由紀は少年達を一瞥した後、それぞれが向き合って他愛のないおしゃべりを始める。
おそらく学校帰りと思われる彼らは、テレビの話題やゲームの事などを思い思いに話し、
大いに盛り上がった。
(これからどんな事が起こるのか、全然知らないでまあ楽しそうに)
美由紀は、談笑を楽しむ彼らに、目を細めてはす向かいにたむろっている少年たちを見詰めている。
時折、そんな由紀の視線を意識してか、少年たちの動きがぎこちなくなった。
この田舎路線の電車内には似つかわしくない、妙齢の美女が差し向ける視線が、気になっている様子だ。
「俺達、うるさいですか?」
そんな美女の視線に耐えかねたのか、少年の一人がおもむろに美由紀の方へ向き直り、遠慮がち
に話し掛けた。思いもよらぬ少年の問いかけに、自分の不躾な視線を恥じる美由紀。
「ううん、そうじゃないわ。なんだか、楽しそうだなあって思ってね。うふふ、ごめん」
美由紀がそう言うと、少年たちはにっこりと笑顔を作りながら、身を乗り出した。
「先生は、どこまで行くんですか?」
「よかったら、俺たちとお話しませんか?」
少年たちの言葉使いは丁寧で、どこか育ちの良さを感じさせる物である。そして、美由紀の
悪い癖がちょっぴり顔を出した。
「あら、いいの?ふふ、じゃあ、お仲間に入れてもらおうかしら」
そうして美由紀は通路側の席に移動して、少年たちの輪の中へ入っていった。
四人がけのボックスシートは、割とゆったりと作られているため、五人の少年と由紀を
すんなりと受け入れる事が出来た。美由紀は窓側の一番奥に座って、少年たちに囲まれな
がら談笑をしている。
「みんな、中学生かしら?」
「はい、そうです」
「みんな、同級生なんだ!」
美由紀の好奇心が注がれていく事にも気づかず、少年たちは快活に答えた。
(うふふ、中学生かあ・・・この年なら、多少はエッチな事に興味があるわよね)
美由紀はシートに深く腰を下ろして、足を組んでいる。今日の彼女は実家に帰ることも
あって、品の良いブラウスと、プリーツタイプのミニスカート、その上にはすっぽりと
身を包むコートを羽織っていた。組まれた足はむっちりとした太ももを露わにして、熟
した女性の色香を漂わせている。少年たちは皆、さりげなく視線を由紀の胸元や太もも
へ這わせながら、まだ青い性へ思いを巡らせているようであった。
(みんな見てるわね。うふふ、気づかないとでも思っているのかしら?)
美由紀は、五人の少年をさらに煽るべく、スカートの裾がずり上がるのもお構いなしに足を
組替える。素知らぬふりをしながら、高々と組替えられた足の奥を見せ付けようと、美由紀
の行動が大胆になっていく。それと、同時に少年たちを包む空気までもが変わった。
(皆、見てるのね・・・あたしのパンティを・・・)
少年たちは饒舌だった先ほどとは打って変わって、しんと水を打ったように静まり返って
いる。遠慮がちだった視線は、しっかりと美由紀の体へ向けられ、誰もが硬直していた。
(ここでちょっと、悪戯してあげようかな・・・)
美由紀は途切れた会話を繋ぐように、少年たちへ呟きかける。
「足が疲れちゃったな・・・誰か揉んでくれない?」
「ぼ、僕が揉みます!」
「いや、俺が!」
五人の少年たちは次々身を乗り出して、美由紀へにじり寄る。そんな彼らの狼狽っぷり
に、苦笑いを浮かべながらもどこか楽しげな女教師は、少年たちをそっと促す。
「じゃあ、君と君は左足をお願い。君と君は右足ね。一人余るから・・・君はあたしの
後ろに回って肩でも揉んでくれないかしら?」
美由紀のいざないで、五人の少年たちはてきぱきと分かれて、それぞれが位置につく。美由紀
は両足を前の座席に投げ出すように伸ばして、両サイドから四人の少年に足を揉ませながら、
残った一人の少年に、背中から肩を揉ませた。
「ああ、いい気持ち・・・みんな上手ね。あっ、もうちょっと上もお願いね・・・」
少年たちは美由紀から与えられる指示に、黙々と従う。誰もが鼻息を荒くし、足を揉む者は
ぎらついた視線を足の付け根に向け、肩を揉む者はふっくらとした胸元を、食いつかんばか
りに見詰めていた。
583 :
修クローンによる輪姦 ショタ修編:2010/06/06(日) 06:47:20 ID:p23FSvHE
(うふふ・・・ちょっとした女王様気分ね・・・)
美由紀は目を閉じて、体に這わされる十本の手の動きに集中している。足を揉む手が次第に
足元から膝へ、そして内股にまで這い上がって所で、美由紀の性感帯に触れた。
「んっ・・・」
ぴくんと美由紀が体を強張らせながら、小さなため息を漏らす。すると敏感な場所を探り当て
た手が、躊躇したように引っ込められた。美由紀が薄目を開けて、その手の持ち主を見遣ると
自分の様子を窺う様な顔をしている。それは、明らかに女体慣れしていない純情な少年が
見せる、女性への戸惑いと好奇心に満ちた表情であった。美由紀は再び目を閉じて、ぽつりと
呟く。
「・・・気持ちいいわ。もっと、揉んでくれる?足の付け根の方もよ・・・」
美由紀の言葉に心を奮わせた五人の少年たちは、女王から御意を得た下僕のように美由紀へ
とすがりつき、それぞれが与えられた役割を果たすべく、女体を揉みほぐしていく。
いつしか足を揉む手が秘所を撫でさする指先に変わり、気が付けばスカートはすっかり
と捲れ上がってしまっていた。しかし、人気の無い車内では特にそれを気にする必要も
なく、美由紀は拙いながらも懸命に秘所を目指す指使いに、うっとりと身を任せていれば
いい。そして、肩を揉んでいた手が胸元へ滑り込み、ブラウスの上から双丘をやわやわ
と揉みしだく感触に、美由紀は身悶えた。
(ああ・・・とってもいい感じよ・・・)
全身を陵辱されているかのような今の状態が、美由紀にとっては最高の愉悦となっている。
女の性感を十本の手で嬲られている淪落感は、決して凡人には日頃の生活で得られるもの
では無く、しかもそれが年端もいかない少年たちによるものであると考えただけで、彼女
の女芯が激しく潤ってしまうのだ。また、美由紀を嬲っている少年たちも、おそらく始めて
知るであろう女体の神秘に、すっかりと心惹かれいる。そこには、あどけない顔で人懐こ
く美由紀に話し掛けてきた少年たちの姿は無く、美しい獲物を囲む野犬の群れの如くに情欲
を募らせていた。彼らの暴発は近い。
「あっ・・・」
少年たちの指がパンティの股当てを引き絞り、美由紀の秘唇を食い込ませる。熟れた女教師が
身に付けるには、少々おとなしめの白いパンティは、引き絞られた事で一本の紐の様になり、
女肉をぐいぐいと割り裂きながら、恥毛を露呈させた。外気に当てられた若草は、早速少年
たちの指で弄ばれ、さわさわと乾いた音を立てる。
「すげえ・・・アソコが見えるぞ・・・」
「俺、女の人のアソコ、初めて見るよ・・・」
今まで押し黙っていた少年たちが、感極まったように呟く。
美由紀は背中越しに揉まれていた乳房が、いつの間にか空いた胸元から直に触れられている
事に気づく。それと同時に誰かの指が秘所を刺し貫き、美由紀の蜜壷を掻き回した。
「はうッ!」
たっぷりと潤った美由紀の秘所が、侵入してきた指で掻き分けられ女肉がぴちゃぴちゃと淫ら
な音を放つ。女芯への強烈な攻撃で美由紀は思わず目を開け、少年たちの股間を見据えた。
(ふふふ、あんなに大きくしちゃって・・・)
少年たちの股間は、傍目に見てもはっきりと膨らんでいる事が分かる。ズボンの中で行き場
を無くしたように張り詰める少年たちの陰茎は、まるで小鳥が暖かな鳥かごを求めて彷徨う
様に似ていた。もちろん美由紀の鳥かごは、愛くるしい雄雛たちの入園を待っている・・・・・。
「ボクたち・・・お姉さんとエッチしたい?」
美由紀は上気した顔に、妖しい微笑を浮かべながら少年たちに問う。そして、五人の少年はゆっ
くりと頷いて美由紀に答えた。
「じゃあ、次の駅で降りよう・・・」
美由紀はそう言いながら、女肉に食い込まされて淫蜜をたっぷりと吸い込んだパンティを足元
まで脱ぎ下ろすと、ぱっと足首から抜き取った。そして、脱ぎ取ったパンティの股当て部分
を少年たちの前で広げながら、淫らに微笑む。
「ふふふ・・・こんなにたっぷり、おつゆが染みちゃって・・・恥ずかしいわ」
言うなりパンティをコートのポケットにしまい込み、電車が次の駅に着く頃を見計らった美由紀
がすっと立ち上がり、あまりのも淫靡な振る舞いを見せ付られた事で、呆気に取られている
少年たちを見下ろした。
「さあ、みんな。準備はいいかしら?」
そうして、美由紀の後を五人の少年は夢遊病者のような表情をしながら、ドアの方へと歩いて
行った。そして、電車は薄暗くなった片田舎の駅へ滑り込んでいく。
「はぁん・・・あん・・・」
人気が全く無い駅のトイレに、熟した女のあえぎ声が響いている。
「ああ!い、いいわ!」
「先生!」
駅は無人駅であった。すでに周辺は闇に包まれ、片田舎の穏やかな風景をすっかりと隠し
てしまっていた。近辺には民家すら無く、舗装もまばらな道路に水銀灯がいくつか灯って
いるだけである。そんな無人駅の薄汚れたトイレの前で、美由紀は少年たちを迎え入れていた。
「せんせい、イクよ!」
「き、来てッ!」
美由紀は今、三人目の少年を絶頂に導いていた。彼女は男子トイレの外壁に背をもたれさせ、
立ったままの状態で、次から次へと少年たちを受け入れている。すでに蜜壷は彼らの樹液で
溢れ返り、肉付きの良い内股へと垂れ込めていた。
「出てるよ、先生!俺の精子が!分かる?」
「わ、分かるわ!あんたの精液があたしのアソコに入ってくるのが!ああ、妊娠しちゃうッ!」
美由紀は自分の女芯を穿っている少年が放つ樹液の勢いに、我を忘れて悶え狂った。まるで淫女
の如き美女の乱れっぷりが、少年たちの興奮をいやが上にも昂ぶらせていく。
「おうッ、おうッ」
自らが放つ樹液を少しでも女の奥へ送り込もうと、少年は懸命に腰を振って気勢を上げた。そして、
順番を待っている少年が、もどかしげに股間を抑えながら叫ぶ。
「早く代われよ!」
射精を終えたばかりの少年が美由紀の女孔から陰茎を引き抜くと、つうっと樹液が糸を
引き足元に垂れ落ちた。そして、順番待ちをしていた少年が、入れ替わると同時に美由紀
を貫く。
「うああっ!」
すっかりと開ききった美由紀の女園は、固く反り返った若茎を何の抗いも無く、すんなり
と呑み込んでしまう。そして、情熱的な若茎に穿たれた彼女の女芯はすぐさま熱く滾り、
じんわりと淫蜜を溢れさせてしまうのであった。
「すごいな、この女・・・」
「本当だよな。俺、チンポが食われちゃうかと思ったもんな。先生のアソコで」
美由紀は立て続けに女を穿たれて半狂乱となる中、そんな少年たちの戯言を聞いた。そして、
うわ言の様に淫らな言葉を繰り返す。
「ああ、みんな・・・精液は全部あたしの中へ注いでね・・・一滴も漏らしちゃ嫌よ・・・」
そう言った美由紀の表情は、あまりにも淫らで美しかった。その妖しい雰囲気に飲まれ込む
ように五人の少年は顔を見合わせる。
「ようし!今日はみんなで最後の一滴まで、お姉さんの中に搾り出すぜ!」
「おう!」
そして、少年たちは思い思いに美由紀へむしゃぶりつき、彼女の快楽へ寄与すべく嬲り始めた。
その強烈な快感に美由紀は、意識を失いかけていきながら、こう呟く。
「ああ・・・あたし、幸せよ・・・」
今回はショタ×教師物にしてみたけどいかがな物かな?
次回はベッキーものでも考えます
587 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/06(日) 08:03:38 ID:4tXnuQEl
>>586 乙、GJ
たまにこういうのもいいね
ベッキーに激しく期待
綿貫の胸を揉んでるつもりがいつしか腹を揉んでて殴られる神原、というネタを思いついた
つか綿貫にバックで生でぶちこんで「らめぇ…妊娠しちゃう…お腹大きくなっちゃう…!」と言わせながら激しく突きまくりたい
589 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 08:08:32 ID:om00XX1b
保守age
修「三人とも今日はお医者さんプレイするよw」
ベッキー・雅・望「////」
591 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/19(木) 19:54:41 ID:2cIh7Upr
age
592 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/20(月) 12:34:45 ID:5pNpTwmj
a
ベッキーが女子高生化して
姫子とかにエロいことされまくるのを見たい
犬神つるぎが女体化したのないですか?
595 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/08(金) 22:34:05 ID:UVmg5STE
乱交モノ製作中
もう少し待って
596 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/08(金) 23:10:49 ID:/uCdGo6s
>594
キョーミありません
犬神が南条さんのペットとジュウカンするのないの?
598 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/10(日) 06:28:21 ID:pQ9SwqLr
誰得?
せめて南条とペットだろ
マンコにヘビが入ってこようとするとかな
そこは自分から誘い込むだろあの女
姫子って将来ビッチになりそう。
マホーッ!!
マ○コ痒ええええ!!
って叫んでるとこが容易に想像できる
604 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/19(火) 20:36:45 ID:KvBdF9Hs
レイちゃんのほうがもっとビッチになりそう
605 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/19(火) 21:46:34 ID:IHPzDAT+
玲は「処女でござい」という顔をしてしれっと玉の輿に乗る、多分
くるみは援交に手を出しそうだな