犬符「東方シリーズエロスレッド101ネチョ」

同人弾幕シューティング東方projectや旧作・西方を含む関連作品についての
いかがわしい妄想を超光速で語り合い、高め合い、ぶっかけ合うスレです。
Hard・Lunaticのネチョシチュ・カップリングのエロ妄想なんかはここに思う存分ぶちまけましょう。
※次スレは480KB超または>>950レス超を見かけたら、見た人が宣言の後速やかに立ててください
桃符「東方シリーズエロスレッド100ネチョ」
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1233395757/
◆総本山…原作体験版や関連CD情報はこちら
上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/~zun/
◇旧ﾈﾁｮWiki…ttp://necho.touhou-storm.com/（現在消滅）
◇新ﾈﾁｮWiki…ttp://eroparo.sabaitiba.com/
◇過去ログ倉庫…ttp://ranthefoxservant.me.land.to/thero/
●関連スレ
○ねちょこん企画スレッドメイン
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9500/1183162313/
東方二次創作エロ同人を語るスレ8
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1221831956/
■関連サイト
○AmusementMakers(旧)…いわゆる東方旧作関連サイト。9801用体験版あり
ttp://www.kt.rim.or.jp/~aotaka/am/index.htm
○東方Wiki…過去スレ閲覧。総合リンク集。topでは更新情報も
ttp://thwiki.info/
○coolier…うｐろだ、絵板、創想話（ＳＳ投稿）全年齢向け制作はこちらへ
ttp://www5d.biglobe.ne.jp/~coolier2/
☆東方系18禁作品(通称:ネチョ)関連
○ﾈﾁｮ絵板(通称:ピリオドの向こう側)
ttp://coolier.sytes.net:8080/nechoe2/
○東方夜伽話…ネチョＳＳ投稿＆ネチョSSのイラスト投稿
ttp://easy2life.sakura.ne.jp/necho/main.html

・誤爆には十分気を付けましょう
　もし誤爆してしまったら、SSや妄想、あるいは絵を投下しスレを活気付けましょう
・AA荒らし、荒らし、粘着、煽り、自己語り等はスルー推奨
・エロシチュやエロカップリングに繋がらないような書き込みはなるべく自粛しましょう
・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう
・現在の話題がスレから脱線気味だと思ったときは、他の話題を提供しましょう
・VIP臭い発言や18歳未満、あるいはニコ厨と思われるような発言はしないようにしましょう
・基本sage進行
・次スレの時期が来たら、立てられる人が率先して、余裕をもって慎重に立てましょう
・旧ﾈﾁｮWikiは破壊されたので新ﾈﾁｮWikiに移行しました。そういった質問をする前にテンプレを読みましょう

・誤爆しないと妄想発表できない！らめぇっ!!っていう天子ちゃんも節度を守りましょう

>>1乙ゅっちゅ

霊夢なら魔理沙と縁側で茶を飲みながら>>1してるよ

咲夜さんなら幼女を襲いながら>>1乙してるよ

さっき滝の上で、刀を見つめて>>1乙してる椛を見てしまったのです
あやや……あの子になにがあったのでしょうか……

パチュリーならアリスと読書しながら>>1乙してるよ

パルスィさんいくらバレンタインだからってしっとマスクつけたまま>>1乙するのは勇儀さんが可哀相です

蓮子蓮子ちゅっちゅちゅっちゅ！
クンカクンカ！きゅんきゅんきゅい！

裏
＞英語の「lunatic」ということばはラテン語の月を意味する「luna」からきていますが、「月の」という意味の他に「狂気の」という意味があります。
し、知らんかった…
裏

裏
＞英語の「lunatic」ということばはラテン語の月を意味する「luna」からきていますが、「月の」という意味の他に「狂気の」という意味があります。
し、知らんかった…
その裏
ネチョスレに誤爆とか死んでも言えねえ……
裏

ルナティックハイな天子さんならきっと攻めに回れるって衣玖さんが行ってたよ

すまん
上の二つは見なかったことに

>>11
待て、裏の裏、つまり表に「誤爆」なんて書くと・・・

よし、ルナティックなけーね受けとえーりん受けとゆうかりん受けを頼もうか

>>11
オーケェ>>14の意見を参考に綿月姉妹で一つ頼む

>>11
慧音×永琳の悲恋って、素敵だと思いません？
勇パルって、素晴らしいじゃないですか？

>>11
満月には神秘的な力があり、その力は人を狂わすほどである
ってとこからなんだよな

つーことでその瞳で人を狂わすうどんげ無双をだな

総合的に考えると綿月姉×永琳ということですね

ここまでの話を総合すると
月のものが結構重くて悩んでる魔理沙のお腹をやさしくなでてあげればいいのね
そのままだんだん手の位置が下がって、幻想郷随一の指でなでなでしてあげればいいのね

その通りだ、アリス・マーガトロイド。噂に違わぬ閨秀だ
その様子を出来るだけ詳しく記録したものをうｐしてくれ

ｲｶﾛにあったな、そういうの

しかし、女の子の日が来て慌てちゃうのっていいよね！
血が出て慌てる早苗さんに、赤飯炊いてあげようねと喜ぶ二柱
あれ…ネチョくならない…

>>20
女の子の日ということで普段なら男口調で抵抗するはずの魔理沙が
女の子のように甘い声で鳴いちゃうんですか？わかりません。
やはり詳細を文章にしてもらわないといけないンですねそうですね。

あややや、私はてっきり『>>20に語られた、瀟洒な侍女長の本音』をスクープできると思っていたんですが……アリスさんでしたか。
……これじゃあスクープになりませんね。つまらないなぁ。












って、向こうで記者がゐってたウサ

メイド長なら幻想郷好珍プレイの特集に備えて新しいプレイを開発してるよ

　三　　 ∠;＼　　 　　 　 　三三
　　　　＿/;;;;;;ﾍ＿　三三 　 [　+]　　　三三三　　1000でまでどうしてこんなことを！
三　　　＿ゞ .ﾆ!　　　 ,..-‐,'´ヽﾉﾝ
　 　.／､ _,}^（ 　 　 < ,　 /:: メ:::::}　　　　三三
　　〈　ヾ;:;:;;.へに)二/ 　i;::::::,.イ;;ﾄ ヽ__　　　　>>前1000
　 ,ﾍへ ヾ-､lｌ＿＿/.:::::,'' 　f＝ﾍ ヽ＝､`ｰ-="⌒ヽ＝　
　 '/::::ﾐ/iーﾞii====|:::::::|　 Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
　/;:;:;:;:;| !￣ll￣￣|::::::::ヽ　＼-‐'"´￣￣ll


　　　　　　　　　　　　　ほいきたぁー

　　　　　　　　　　oﾉ　oﾉ
　　　　　　　　　　|　　|　　三
　_,,..-―'"⌒"~⌒"~￣ﾞﾞ"'''ｮ　　ミ　　>>前1000
ﾞ~,,,....-=-‐√"ﾞﾞＴ"~￣Y"ﾞ=ﾐ　　　　|`----|
Ｔ　　|　　 l,＿,,/＼　,,/l　　|
,.-r '"l＼,,j　　/　 |/　 L,,,/
,,/|,／＼,/　_,|＼_,i_,,,/ ／
_V＼　,,/＼,| 　,,∧,,|_/

咲夜×魔理沙はジャスティス

幽香×アリスはジャスティス

パチュリー×アリスはジャスティス

霊夢「チクショオオオオ！くらえ小悪魔！新必殺無想封印！」
小悪魔「さあ来い霊夢ウウ！私は実は一回撃たれただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
小悪魔「グアアアア！こ　このザ・ナナシと呼ばれる四天王の小悪魔が…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
小悪魔「グアアアア」
美鈴「小悪魔がやられたようだな…」
パチュリー「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
咲夜「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
霊夢「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
霊夢「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでレミリアのいる紅魔館の扉が開かれる！！」
レミリア「よく来たな楽園の素敵な巫女霊夢…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
霊夢「こ…ここが紅魔館だったのか…！感じる…レミリアの魔力を…」
レミリア「霊夢よ…戦う前に一つ言っておくことがある
お前は私を倒すのに『ボムストック』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
霊夢「な 何だって！？」
レミリア「そしてアリスと魔理沙は仲よすぎて鬱陶しくなってきたので最寄りの町へ解放しておいた
あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
霊夢「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある
この賽銭箱に賽銭が入っているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
レミリア「そうか」
霊夢「ウオオオいくぞオオオ！」
レミリア「さあ来い霊夢！」
霊夢の勇気が幻想郷を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

>>28
幽アリはもっと流行ってもいい幽香がドSで終わらないんだぜ？
幽香カプの中でもリバありな実力とかすげぇポイント高いと思うんだけどねぇ

落ち着け咲夜さんは人間いやまてロリコンは悪魔だそうに違いない

幽香は旧作時代に魔法を習得するために魔理沙とロリスを付け回したわけで。
つまり3Pでいいじゃないと主張する！

霊夢、魔理沙、アリスの三人でのんびりお茶飲んでまったりしてるのかいいよね
で、霊夢が唐突に言い出すわけだ
「暇だからエロいことしない？」と
霊夢の唐突な発言にアリスはフリーズ、魔理沙は脊髄反射でいいねと快諾
更にフリーズするアリス、頭が混乱中
じゃあ手始めにとアリスを押し倒してキスする霊夢
興奮してテンション上がってきた魔理沙
写真撮影する文にスキマから覗いてるゆかりん

そんな日常

何このカオス

>>34
光学迷彩でのぞき見しているにとりも加えてあげてください

パチュリーあたりは水晶玉で覗き見て、その後水晶玉を叩きわりそうだな

そして側で控えて発情していたこぁにねちょねちょされるんですね

その上の階ではおぜう様が咲夜さんにねちょられてるんですね

暇潰しに構ってもらいに来た鬼っ子が私も混ぜて〜となるわけですね

「咲夜」
「はい、ここに」
いきなり主人から呼び出しがかかった。
緊急の用事？　それとも暇を持て余されたか……ともかくどうされたのだろうか。
「スレの副題が『犬符』だわ」

一瞬、お嬢様の仰った意味が理解出来なかった。
……いや、改めてじっくり考えてみても理解出来ない。
「………ふ、副題？　犬符？」
私は混乱しながら理解出来なかったワードを聞き返すと、
お嬢様は『やれやれ』とでも言いたそうな表情で私を見据えた。
……えと、これはかなり常識な言葉だったのだろうか。
「私達の存在しているスレッドのタイトルの副題が『犬符』と言う事よ」
……残念ながら私の脳内検索機にはヒットしない単語がまた増えてしまった。
「済みません、私には良く………」
「未熟者ね……まあ良いわ、取り敢えず私の前に跪きなさい。犬としてね」

「………はい？」
無礼だとは思いながらも、聞き返せずにはいられなかった。
どちらかと言うと、お嬢様の口から放たれた言葉を、信じたくなかったのだ。
しかし、現実とは常に無情な物であって。

「聞こえなかった？　貴女は今、そうたった今から人間の瀟洒な従者では無く、私の忠実な犬になるの」

お嬢様の決定的な一言。
少し精神的にきたけど、仕方がない。お嬢様が望むのならば、私は犬にでも猫にでもなろう。
「……わかり、ました」
「『わん』」
「……………」

沈黙。
非力で懸命な蟻を無慈悲に潰す子供の様な、無邪気な笑みを浮かべるお嬢様。
「『わん』はどうしたの咲夜？　私の犬に成れと言った筈だけれど」
お嬢様の瞳孔がどんどん狭まってゆく。
殺気の様な恐ろしい威圧に、私は―――――

「…………わ、」
「わ……？」

私は―――――っ

「わ、……わんんっ……！」

お嬢様の犬に、なる。
顔を羞恥で真っ赤にさせながら、絞りだした声は、上ずって震えていた。

「良く出来ました。さ、いい子な咲夜わんわんはベッドで沢山ご褒美をあげなきゃね？」
「……わ、わん……っ」


「いっぱいいっぱい、>>1乙しましょうね？」
「わ……わん」



遅くなったけど>>1乙！

>>41
咲夜「計画通り・・・！」

なんという壮大な>>1乙

咲夜（それにしても便利よね、このセリフ。
　　　最後にコレ言っておくだけで、如何なる状況にあろうとも私は完全で瀟洒なメイドだもの）

さとり「……という心を見たんだけれど、貴女はどう思うかしら、女将さん？」
ミスティア「その前に何故ここに居るのか教えていただけませんか？」

言われて初めて犬符に気付いた

「犬符……」
「どうして首輪を持って私を見るんですか早苗さん！？」

「お姉ちゃん、前言ってたよね？犬が欲しいって。」

「そうね。燐や空も好きだけど、たまには忠実なしもべっていうのもいいかしら……

　……ハッ！？な、何この首輪は、一体いつの間にこんな……まさか、こいし貴方。」
「私も犬が欲しかったんだぁ。可愛くて私のことを慕ってくれて……」

「ちょっとこいし、落ち着きなさい。」

「それに何より、主人のいうことを何でも聞いてくれる犬みたいなペットが欲しかったの。」

「こいし、話を聞いて。」

「でもそんな子、なかなかいないでしょ？だから私考えたの。
　どうせなら好きな人を犬にしちゃうのが一番いいな、って。」

「ねぇ……ねぇこいし、どうしちゃったの！？」

「ウフフ。お姉ちゃん、犬はね……『ワン』ッテ鳴クンダヨ？」



（さすがこいし様！私達に出来ないことを平然とやってのけるッ！！）
（そこにシビれる！憧れるぅ！！>>1乙ぅ！）

101匹ワンちゃんで犬符か
桃符から飛んだ直後に「コレは咲夜スレの予感！」と思ったらホントに犬咲夜が来てるしｗ

美鈴「もう新スレですねぇ。１０１だけに犬符ですか。」
咲夜「ダジャレねぇ……あぁ、はいこれ」
美鈴「これは……バターですか？一体何にｔ
咲夜「さぁ早くお塗りなさい！早く！！」

まぁそんなことはいいとして、今まで全く興味なかったのに最近になってハマったカプとかあります？
自分の中では前スレで慧音×永琳が割とキタんだけども。

>>48
カナ・アナベラル×虹川三姉妹



マイナーとかそういうレベルじゃなく俺一人ですねｽｲﾏｾﾝ

性格的に猫型が多いな幻想郷
魔法使い組なんかみんな猫だ
ああでもネコじゃなくてタチでもいいですよ

>>48
みょん咲。
みょんがアレじゃないみょん咲ならもっとよし。

伝統芸能 小町×ふた映姫を書こうと思ったけど
ふたは嫌われるのでやめよう

鈴永かな
ストーリーは一切不要
ひたすら陵辱で

アナベラルとかアナベルとかアナとか聞くと
菊門が思い浮かんで貫いてしまいたい衝動に駆られる

レアカプマイジャスティスのSSがあった！と思ったら
途中からナニが生えた時の絶望は異常

警告を出せばまず問題は無いかと。心配なら伽に投下して、ここに報告でも。
伽の場所は>>1にある。知っていたら失礼

>>49
何かと思ったら騒霊つながりか

俺の場合生やす生やさないかは何に重点を置いているかで分けてるかな？
心の繋がりや、綺麗な純愛などを重視したかったら生やさないし
体の繋がりや、実用を求めたら迷わず生やす
だって、生えてた方がエロシーンは書きやすいんだもん！

慧音だけは生やさないと何故か納まりがつかない

いちゃいちゃしてるなら生えててもいい・・・かな

>>46
続きに期待


もう、こいしは俺の中では、お姉ちゃん大好きな、かなり病んでる子で定着してしまった。

…ふたなりは……邪道！　…百合プレイは異性間ＳＥＸの擬似に非ず。
女子が女子を責める時は――――　棒に頼らず己の技で勝負すべし！
大体ねえっ　なっちゃないのよ愛撫が！もっとこう！指と舌！指と舌！！
なまじチンチンなんて生えてるから細かい気配りが（殴られて中断

生えててもストーリーがいいならおk

そもそも生えてて何が悪いのかよく分からない

しかし>>62も一理ある

生えてると受け攻めが固定されちゃうだろ？

生えてようと生えてまいと可愛いきゃいいって麓の巫女が言ってた

紫が年齢の境界いじりまくって幻想郷を幼想郷にして片っ端からネチョりまくるも、
勢いで間違えて自分の境界もいじって自分以外のは解けて逆にネチョり返されるという電波拾った

咲夜「ヒャッハアッ！ロリババァアジ最高！」

ろ、ロリババァ鯵……だと……！？

つまり次回作では、ロリババァの鯵の妖怪が出るということか…！
リュウグウノツカイである衣玖さんとのネチョを期待せざるを得ない

たまには豊かな胸の霊夢に甘えてみたくて、こっそり夜中に境界を弄ったあともふもふする紫とかどうだろう。

巫女服と袖の境界を弄ってなくすと霊夢がバランスをとれなくなって弾幕につっこみまくるとかどうだろう

袖がないと、霊夢だと認識できないってネタなら随分昔に見たなｗ

神社をぶっ壊された霊夢が、衣玖さんをとっつかまえて、
「あの天人が逃げたから、あんたの監督責任よ！　多分！！　こうしてやるこうしてやる！！」と、
幽香すら「もうやめてあげて！」と言っちゃうくらいの鬼畜攻め。
三日三晩クチャクチャに犯されて、半死半生で天界あたりまでくると天子にばったり。
しかし天子はそんなことはつゆ知らず、へらへら笑ってたり。
そこで衣玖さんもブチキレ。鬼巫女も正気に戻りそうな極悪攻め。
事情が判らず泣き叫ぶ天子。



ないっすか？

どうせだから早苗さんもそうしちゃおうぜ。

>>75
俺は逆に天子が霊夢に逆襲するシーンしか思い浮かばないな。
「私の衣玖をよくも！！」っと

>>76
そしたら、癒してあげるの文と椛とにとりの役目だな
かなすわ？早苗さんほっぽって二人でイチャイチャしてましたよ

よく考えたら、衣玖さんって天子とはこれといって関係ないんだっけ？
よくペアで描かれるけど。

それを言ったら椛と文も面識ないぞ

>>78
ないな。
ただ、天子はなんだかんだで衣玖の顔は覚えてるほどには顔をあわせてる

猫好きなので阿求×橙とか阿求×燐とかイメージしたが猫じゃらしの本能に逆らえず結局ネチョにはなりませんでした

>>77
私にもやれという天子しか幻視できないんだがどうしようか？

天（全て計画通り……！）

猫にはやっぱりねこじゃらしだよな
ここはちんちんふりふりすると反応しちゃう橙とお燐をだな

そういえばﾁﾝｼｭしてたら飼い猫が寄ってきたことがあったな…

そしてぬこまっしぐら

ついでに椛もまっしぐら

>>82
半死半生まで責め抜かれた衣玖を連れ（引きずって）天界まで来た霊夢（鬼巫女モード
「早く来ないかな♪」とヘラヘラと笑っていた天子が二人を見つけ、瞬時に笑顔を消した。
朦朧とする意識の中、天子の能天気な顔にキレかけた衣玖だったが、彼女の急な変化を見て噴出し掛けた激情が萎み、
代わりに安らぐような暖かい気持ちが胸に満ちる。
「どうして衣玖にこんな事をしたのよ……？」
「何故？　貴女が神社を壊したからでしょう？」
「そうよ……神社を壊したのはわたしよ！
　なのになんで衣玖がそんな事になってるのよ！？　おかしいじゃない！？」
最早立ち上がる体力も気力も無い衣玖を指差し、天子が霊夢を睨む。

（あぁ……我侭尽くしのこの方にも、『心』があったのですね……）

「どうして……どうしてわたしに『それ』をしてくれないのよ！？」
「「………は？」」（霊夢・鬼巫女モード解除

こんな感じですか

Ｍとしてしか認識されない天子の扱いに泣きそうだ…
しかし>>88ＧＪ！
それとこれとは別腹だ

だめだこの天人…はやくどうにかしないと…

もはやこのスレでまともな天子を期待する方がおかしいかｗ




……はぁ…

じゃあ、逆切れてS覚醒という事にしよう

天子「最近じゃ慣れちゃってちょっとやそっとじゃ反応しないのよね。
　　　蓬莱人とのプレイは久々に満足できたけど」

>>89
だって妖夢ルートでさえ天子あれだし・・・

>>89>>91
よし、お前らの心にいる天子を語る権利をやろう

衣玖さんの前だけではツンデレ乙女な天子

「世間知らず苦労知らずの我侭娘だが本当は寂しがり屋」
それがマイジャスティスの天子スペック！！







まあ俺は>>89でも>>91でもないんだが語り逃げしてやるぜ（まさに外道）

ここ（>>93）まで極まってしまった天人に対して一番有効的なのが
普通に仲良くする。これです。
対等の友達として立ち振る舞われ、我侭をたしなめてもらったりすると
実は愛情に飢えている天人はイチコロで貴方の虜になってしまうのです。
それが私の心の中にいる総天子ですね。心の中というか同じ布団の中にいますが。

となると寂しがり屋つながりで天マリ・・・ないな。

「ねえ、霊夢はこういう下着とかつけないの？」
「ぶはっ！？　ちょ、アリス何してんのよ」
アリスが服をずらしてブラジャーの肩紐を見せてきたので思わずお茶を吹く霊夢
「あー、いや、霊夢って素はいいのに全然着飾らないのかなって思って」
「な、何よそれ褒めてるわけ？」
ジトっとした目でアリスを見る霊夢
「え、うん。霖之助さん、だっけ。あの人
　霊夢も里で人気があるみたいだしそういう身だしなみに気を使ってもいいんだけどねえって」
「霖之助さんが？」
「ええ、霊夢は好きな人とかいないの？」
「え、それは、えーっと……」
霊夢はどう答えるべきか迷っていた
「あ、無理に答えなくてもいいわよ。でもそういう人がいたらこういうのがあった方がいいかなって思って」
そう言ってアリスが出したものはブラジャーとショーツだった
特別な装飾はされていないが巫女の清楚な感じに合いそうなものだった
「これアリスの？」
「そんな訳ないわよ。私が作ったものではあるけど」
「なんだ、それでそれを私につけろと？」
少しだけ気落ちする霊夢を不安そうに見るアリス
「うん、でも霊夢が嫌ならいいけど……」
「あー、もう、そんな目で見るな。わかったわよ、もう」
「本当に？　じゃあ私が手伝ってあげるね」
「え？　それって……はあ、もういいわ」
霊夢はため息をついて巫女服を脱ぐ。ドロワーズとサラシだけの姿になる
サラシを解くのは少し抵抗があったがアリスは好意でやってくれているだけなのだと思い一息に解く
「ん、しょっと……これでいいわね。どう？」
アリスがブラジャーを霊夢につける
「どうって言われても。ねえアリス、私の胸って小さいのかな」
「え、そんな事ないと思うけど。もしかしてサイズ合わなかった？　ちゃんと測ってなかったし」
「え、いやあってるけど。こうして見ると何か寂しいもんだなあと思って」
「いいじゃない別に。可愛いと思うわよ。それより霊夢の腰って凄い引き締まってて羨ましいな」
アリスに褒められて少し照れる霊夢
今この場でアリスを押し倒してしまったらどうなるのだろうと倒錯的な考えが浮かぶ
「下も穿いてみる？　それなら私は部屋を出るし」
「いいわよ出なくて。ここで穿くから似合ってるかどうか見てよ」
ここまできたらアリスになら尻の一つや二つぐらい見られても霊夢はいいと思っていた
シュルシュルと衣擦れの音がする中、アリスは静かに霊夢を見ていた
「ど、どう？　似合ってるかな？」
「うん、とっても。穿き心地はどう？」
「う、うん。悪くない、と思う」
尻を見られるよりも下着をつけた姿を見られるのが恥ずかしいのか少し赤くなる霊夢
「ね、ねえアリス」
「どうしたの？　サイズが合わなかったら遠慮なく言っていいわよ。ちゃんと測ってから作り直すから」
「あの、さ。さっき好きな人がいないかって言ってたけど
　その、好きな人と言うか気になる人と言うかそんな感じの人はね……うん」

何かこんな乙女霊夢を妄想してしまった

>>今この場でアリスを押し倒してしまったらどうなるのだろうと

夜伽で待ってる

>>100
やっぱ霊夢とアリスは素晴らしい
少女ですよ、少女。

おいぃ、咲夜の触手の話が消えてるんだが？

>>103
分かってなくて聞いてるならウフフの該当スレを見ろ
わかってて聞いてるなら棘から出てくるな

＞今この場でアリスを押し倒してしまったらどうなるのだろうと

隙間から覗いてるゆかりん大喜び

>今この場でアリスを押し倒してしまったらどうなるのだろうと

このスレにいる紳士たちが歓喜します

レイアリは仲良い少女同時がほのぼのイチャイチャしてる感じがほんとにいいｗ


ところで、幻想郷の妖怪はどうやっえ生計立ててるだってのはたまにある話だが、夜伽作品スレ見て思ったのは

幻想郷には海がないから塩がない→紫がスキマパワーで人里に塩供給→お金たくさん貰う
→それを妖怪たちに配る→みんな平和

つまり紫はあらゆる妖怪と人脈があり、中には紫を熱烈的に好いてる人もあるんだよ！！！
そして、紫総受けの時代がきた！！！

皆にモテるから式神が周りに嫉妬しちゃって
紫さまがほかの妖怪と話してる間後ろでずっとむくれてる藍とかマジ可愛いわ

724 ：名無しより愛をこめて：2009/02/03(火) 20:38:56 ID:pLjj1f2D0
　　　　　　　　　　 ._
　　　　　　　　　　　　　 |;|
　　　　　　　　　　　　_r-||- 　　 　　 　　
　　　　　　　　　　 ／　 .|| 　＼ 　　 　　いつも幻想郷　みまもって　　異変の黒幕　こらしめる
　　　　　　　　　　/　　　||　　　ヽ 　　　
　　　　　　　　　_/　＿　 |　_,,,,_　| 　　 依姫や豊姫の　お義兄さん　　スキマも抜ける　おにいさん
　　　　　　　　　|Y. |,.　ヽ | (　　) |-i　　
　　　　　　＿ 　.||　　'-" |　'ー'　|/　　 いくぞゾフィー　冥界ぬけて　　きたぞゾフィー　彼岸もとび越え
　　　　　 /　￣'-ヽ　　　 |　　　 /　　　
　　　　 /'　ヽヽ|-'ヽ　r====-i　/　　　　すごいあにきだ　ゾフィーゾフィー　　少女にモテモテ　ナンバーワン
　　　　/　 <ー　　　ヽ_ヽ|_|.ノ／ 　　　
　　　/　　　/　　　丿;;;;￣￣;;;ヽ、＿
　　/'　　　 /￣"''"o￣￣'ヽ;;r￣　 0"ー-
　./＼＿__/;;;;　ヽ;;|　 O　　 |;;| 　　O　| 　 ＼
. /　　　　/　　|;;||;;|　　O　 (＿)　 O　 |;;|;;;ヽヽ 　　　　◎　全部私が解決した　　ｂｙ　宇宙警備隊長ゾフィー
　|　　　 /;;;;;;;;;;;;;||;;ヽ　 O　 /-ヽ　O　 |;;;|;;;;;ヽ.ヽ
　ヽ＿_/_,,,ヽ;;;;;;;;ヽ 　ヽ--"／ヽヽ;;;;;;;ノ　|;;;;;;;ヾヽ
　　　　　　　＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／∧;;;;;;;;;;;;;ヽ



725 ：名無しより愛をこめて：2009/02/03(火) 22:09:03 ID:yS7O/7I2O
なるほど
霊夢は兄さんが派遣したのか

すげぇや兄さん

そろそろゆかりんは誰かに式はっつけて家族を増やす計画を実行に移すべきだ

>>107
何そのゆかりん給付金

>>104
すまん、ウフフってどこ？

フランちゃん

東方 ウフフでググるかｲｶﾛトップ10回読め

サンクス

>>101
偶然神社に来た魔理沙は中の様子を知ってしまい、あふれる感情を抑えきれず
泣きながらその場を離れる。
本能的にこういう時に甘えられるのは咲夜だと思った魔理沙は
紅魔館に向かい咲夜を呼び出し、そのまま抱きついて子供のように泣きながら今あった出来事と
自分でもよくわからない感情を咲夜にぶちまけるんですね。
そして涙目になりながら上目づかいで見上げてくる魔理沙に今まで溜めていた魔理沙への思いを爆発させて
しまい自室に連れ込みベッドに寝かせ、体の隅々までやさしくちゅっちゅし
「んぁ・・・咲・・・夜？」
と少し驚いたような声をあげる魔理沙。
(あなたの時間は私のものあなたのじかんはわたしのものッ！)
と時止めの力を活用し両手と口を使い魔理沙の感じやすい部分をじわじわと責め立てていく。
時を止めている何ヶ所も責められているせいか、いくつもの手で胸や背中を撫でられ揉まれ
いくつもの口で秘所や首筋、乳首を舐めしゃぶられ、魔理沙は思考が追い付かないまま快楽に身を捩らせる。
「んあッ！さくや・・・さくやぁッ！」
ひときわ甲高い声が自分の名を呼び、ハッ！と咲夜は正気を取り戻し
行為を辞めようと魔理沙から身を離そうとするが
「さくやぁ・・・頼むから・・・やめないで・・くれよぉ・・・ひくっ・・もっと・・。」
と普段からは想像できないような甘い声で求めてくる魔理沙に対して咲夜は



１.我に帰った瀟洒なおねぇさんを装い自制を利かせながら魔理沙をやさしくネチョる。
２.辛抱たまらんという感じで獣のように幼い彼女を豪快に犯しまくる。




(おいしいわ、この状況。ほんとにおいしい。巫女ＧＪ！)
と咲夜さんが恍惚の表情を浮かべているんですねわかります。

よし、１で続きを書くんだ

中「当然紅魔館にいた美鈴は中の様子を知ってしまい、あふれる感情を抑えきれず
　　泣きながらその場を離れる。
　　本能的にこういう時に甘えられるのは咲夜だと思った美鈴は
　　紅魔館に向かい咲夜を呼び出し、そのまま抱きついて子供のように泣きながら今あった出来事と」
パ「ねぇ…その、残った魔理沙は貰っていい？」

パチュ「その時私は、まずは魔理沙を落ち着かせるのが先決だと考えました」

一週間後…そこにはレイプ目になった魔理沙に首輪をかけて散歩させる腋巫女の姿が！

これには小悪魔も苦笑い

それにしてもこの脇巫女、のりのりである

お前らの方がノリノリですぅ＞＜

まる見えと世紀末はもはや様式美だな

まる見えのち世紀末時々ジョジョ
おかげでついSSにネタを仕込みたく

>>100



>>100>>100>>100>>100>>100



隙間からのぞいてる俺らってゆかりんなんじゃね？

白菜の旨い食い方

用意するもの
ダッジオーブン、白菜、ゆずポン

作り方
ダッジオーブンのなかに、白菜を投げ込む
強めの火で10分

食べ方
取り出して、ゆずポンをかけて食べる

注意点
白菜は出来るだけまとまった姿のまま鍋に入れたほうが良い

夜雀の旨い喰い方

用意するもの
紫、夜雀、ホワイトソース

作り方
隙間のなかに、縄で縛った夜雀を投げ込む
強めの触手で10分

食べ方
取り出して、ホワイトソースをかけて食べる

注意点
夜雀は出来るだけまとまった姿のまま隙間に入れたほうが良い

誤･･･爆･･･？



上品な甘さと濃厚なエロス溢れる咲マリを頼む。

>>129
>>127を言ってるならいつもの誤爆厨だからスルー推奨

神綺お母さんによる娘達への性教育DVDが見たいです

教育してる本人もよくわかってなさそうだ
「子供の作り方」がいつの間にか「ホムンクルス製作法」になってたり

神綺様の前でアリスちゃんれいぽぅ
アリスちゃんの前で神綺様れいぽぅ
どっちが興奮するんだろうか

おそらくは後者だ！！！

ゆうかりん「分身で両方レイプすればよくね？」

東方エロ漫画を堀骨砕三に書いてほしい
割合絵柄と世界観がマッチする予感
異論は認める

霊夢「先にれいーぽして孕ませて調教したアリスと一緒に神綺をれいーぽするに決まってるじゃないの」

霊夢「私がアリスをれいぽぅする。魔理沙が神綺をれいぽぅする。つまり・・・」

霊夢が魅魔様にレイポゥされるということか！

>>116
寸止めは良くないんだぜ…？
1で

オリキャラ名無し人間と東方キャラのラブいネチョSSを探しているんだが心当たりないだろうか？
同世界観で、覚えてる限りだと天子、永琳、幽香の作品（各オリキャラは別人）があって、どこかのロダにあげられてたんだが
どこで見つけたものでどこに上げられたものだったか思い出せないんだ。

286 ：名無しより愛をこめて：2009/02/08(日) 17:09:31 ID:fGpyITi10
　　　エンペラ星人テーマ曲集（東方暗黒帝より）　

　・皇帝賛歌
　・千年暗黒郷
　・皇帝飛翔
　・世紀末覇王
　・未来の終焉
　・寂れ果てた宇宙荒野
　・暗黒の支配者は彼なのか？　光憎む者



287 ：名無しより愛をこめて：2009/02/08(日) 17:15:03 ID:fGpyITi10
　　　デストロイアテーマ曲集（東方怪獣録より）

　・死者が見た日本の現風景
　・亡き博士のためのセプテット
　・忘れえぬ面影
　・オキシゲンボディ　〜核を超える悪魔〜
　・怪獣裁判　〜少女の姿せし怪獣〜
　・５５年目の反逆　〜永遠の咆哮）

>>140
ｲｶﾛ池

霊夢が三妖精をフルネッチョ・・・いやなんでもない

しかし何故かスターの代わりに混じっていた輝夜にﾌﾙﾈｯﾁｮにされる霊夢

総領娘様は少女がれいぽぅされてるのを見つけるとすぐさま
「何て酷い事を！今すぐその娘を開放して私に代わらせなさい！」と叫ぶ正義感溢れる方です

魔法の森や守矢神社で待ち伏せしてる天子さんだな
わかる

問題はアリスとレイププレイをしてる時でも乱入してくることだぜ

>>145
それ絶対に正義感とちゃうｗｗｗｗｗｗ

















で、少女の代わりにれいぽぅされていた、と思ったらいつの間にか相手を搾り取っているんですねわかります

ああそうか、天人の耐久力は段違いなんだっけか
じゃあ守矢の三人がかりくらいで丁度いいかも知れない

もう御柱を尻に突っ込んで蛙の群れの中に投げ込んじゃえばいいよ

天子「地上の連中は私がまだ絶頂に達してないのにすぐイっちゃって面白くないわ、衣玖より短いなんて信じられない！」

なんという安い挑発w
それはそうと、前スレであった衣玖さんが天子に絶頂するまで
電気アンマするネタはまだ投下されないのだろうか

藍「そこで境界をいじってイけなくなった紫様をお持ちしました」

ヘビの一回のセックスって、半日がかりって聞いたことがある

幽香「ふふ、貴方にもっとヘヴィでメタルなセックスを教えてあげる…」

幽天だと・・・許せる

>>145
人の為に自己犠牲も厭わない変態は、ある意味愛の道に措いて究極の紳士である
という言葉をどこかで聞いた

………天子の格言にしてしまおうか。天子は女だから紳士じゃなく淑女に変えて。

>>155
RE・I・PO・XUせよ！RE・I・PO・XUせよ！

>>157
変態と紳士逆じゃね

変態と紳士はとても近しいもの
カルピスウォーターとアンバサくらい

それはつまりおーいお茶と生茶ぐらい違うってことか

『亀頭文字D』

神が住まうとされるあやや山、そこで繰り広げられる熱いこまし屋達のバトル
アヤヤ・スピードスターズのリーダー文は自らのテクニックを駆使し攻めまくるが
スカー・レットサンズのフランドールに惨敗を帰す。
落ち込む文に何故かガソリン屋の店長をやっているにとりがつげる
あやや山最強のこまし屋は『とうふうや』の八なんとかだと……


俺と同じように、にとりは漢字が読めません

タイトルで別のジャンルの方が釣れそうなのはツッコんでいいのだろうか？

ペニシャルD・・・か

実はキモったら性別まで逆転してるけーねとか電波受信
一ヶ月間発散出来なかった男としての溜まりに溜まった妹紅ラヴをですね

>>153
強気な人をイけなくさせた上で責めるのっていいよな
根元に金輪つけられてフェラされる神奈子様とか
永遠の魔法かけられて放置される永琳とか
何時間ぐらいで心が折れるのか気になる

そのうち常にﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝしながら日常生活を送れるようになる師匠
歩くたびに床が汚れて掃除するうどんげ涙目

常に永琳の後ろをつけて床を舐めながら歩くようになります

もうやってる

神「うぅ……お願い諏訪子、これを外して……」
諏「(この表情……イイ！)人にモノを頼む時は態度ってもんがあるんじゃないかな神奈子ちゃん？」
神「ひっぐ、お願いします、外して……ください」
諏「(泣き顔キター！)じゃあ、もう締め縄付けて無駄な自慢したりしない？」
神「しないしない、だから……！」
諏「(必死な表情もまた)あーうー、しょうがないなぁ。外してあげる」
神「ホント？」
諏「(この無垢な喜びの表情を壊すのが私の快感！)やっぱりダメー」
※最初に戻る

いいな、これ……

うどんげは永琳のスカートの中に住めばいいよ

そこは姫の定位置

じゃあ姫のスカートの中に(ry

そこは妹紅の定位置

露符「竹林のマトリョーシカ人形」

歪符「南極2号」

二符「椛うっかり」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.:.
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　　　　　　　　　　 ./　 ／　 , く／ 　 〈__!　 ｀ヽヽ.::::::::::::::::.
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　　　　　 　 :/ （（.ﾉ /　ハ ""　, ‐--、ﾞｰ',, iﾉ｀ヽ）::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　,ｲ 　 _　〈 ノ ,ノﾄ.､,　!　　 ｿ 　 ,.ｲ (´｀:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　 ／　　／_｀‐'￣｀ヽ|イ｀＞-, r＜´| ﾉ ,ﾊ:::::::::::/＼::::::::::::::::::::＿:::::
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　　 l　 　 ｲ￣｀';:::〈　 _　　i:::::ヽ_/ム」 　 ∨:::::::::::::::く.ｱ´ , 　 ,　　｀ヽ〉.
　　 ヽ、　　　 ,.ﾉ:::::）´　　ﾉ:::::::::::::「l:::ﾊ　rｲ>:::::::::::::∠!　/ ﾒ/|／ﾚｨ　';>.
　　　　｀Ｔ ￣ ｀￣ヽ-‐;'ﾞ::ﾆコ::::こ. ｺ:::ﾚ'i::::::〉::::::::::::::::;i´ﾞ) ー 　 o !ﾊ|::::::.
　　　　　|　　iヽ、iヽ　/::::::::::::::::::::l」::::::r'i⌒ヽ.＿:::::／／ﾊ､　ワ ノ|/:::::::::::.
　　　　　|　　 ｀ ,　'"~｀, - :;_::::::::::::::::::::! 「`　i　/:;（　'｀ﾅ´｀'!こｿヽ/::::::::::::::::.
　　　　　＞　／　　, '´　　　　＞r-rく八､ 　∨:::ヽ ￣ﾞ>‐' Ｖﾑ(｀Yi７::::::::::::::.


　　　世界で１番毒人形
　　　そういう扱い心得てよね

永「汚い魔理沙を見つけたので虐待することにした。
　　他人の目に触れるとまずいので家にお持ち帰りする。
　　嫌がる魔理沙を風呂場に連れ込み媚薬攻め。
　　充分媚薬をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
　　薬品で体中が汚染された事を確認し、再び媚薬攻め。
　　お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
　　風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。
　　その後に、乾燥したマムシの干物を食わせる事にする。
　　そして私はとてもじゃないが飲めないスッポンの血を飲ませる。
　　もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
　　その後は魔導書を左右に振り回して魔理沙の物欲を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
　　ぐったりとした魔理沙を寝室にＩＮした後、果てるまでネチョした後に就寝。 」

輝「あら、就寝する前に私に夜這いされるが残っているわ」
鈴「弟子の性欲を発散させるがありますよ、師匠」

姫様を怒らせるにはどうすればいいのかね？

イナバの内の一匹でも傷つければいいと思うよ

死にはしないにしろえーりんやらもこたんやら傷つけてもキレるかもね

ただその場合姫様が怒る前にえーりんやらもこたんに殺されるけどさ。

食い物以外じゃ怒らないんじゃねーの？

盆栽を傷つけたらすごい冷たくキレるよ

盆栽の愛され方は異常
嫉妬せざるをえない

>>179
身内に性的にいじめられるので
腹いせに外部の人間やら妖怪やらをさらってきてレイプする師匠とな？

すっかり永琳の話題
あーうー>>170みたいな八坂様がみたいよー

霊夢「明日は神社でオナニー大会やるからっ！！」

来たのは天子だけでした

だがそれは霊夢の巧妙な罠だった

>>185
外した途端に捕まってゆっくり呑まれるケロちゃんが見たい
そのまま一日二日と過ぎてレイプ目になるまで蕩かし尽くされるケロちゃん
しかしサナメクジの乱入により事態は思わぬ方向へ

>>185
やっぱりケロちゃんは夜のミシャグシの王が似合うな

>>179
「受け魔理沙はやっぱりいいわね。
でも霊夢や咲夜とちがって心も体も弱いから
徹底して優しくしてあげないといけないわね。
もちろん泣いて自分から求めてくるまで焦らし続けるなんて当然よね。
やっぱり私達が見本を見せてあげないとね。」









なんか紅魔館と魔法の森の方向から
もの凄い負のエネルギーを纏った物体が
永遠亭に向けて飛んでいったんだが・・・。

紅魔館側がパチュリーなのかフランちゃんなのかが問題だ

きっとパッチェさん
フランは美鈴で遊んでるよ、性的な意味で

一方にとりは大陸間弾道弾を使った

別に紅魔館から２人飛んできててもどっちかでもいいじゃない

霖之助「…！」
アリス「行動で示してあげなきゃだめよ。」

輝夜「永琳とメイド長は生き別れの親子という設定で近親相姦モノを書いてくれないかしら」
パチュ「おｋ」

輝夜｢実は本当に親子なんだけどね。おとーさんは私｣
パチェ｢！？｣
輝夜｢一見完璧そうに見えてどっか抜けてるとことかそっくりじゃない。犬タイプだし、後、綺麗な銀髪もね｣
パチェ｢！｣
輝夜｢私には似てなくて悲しいわ。能力がなかったら気づかなかったでしょうけど｣

それは…アリだな。むしろ公式だな。

>>194
とうとうミミちゃんがにとりの毒牙に…

>>198
確かに辻褄があう・・・！

まあ神主はそんな細かいこと考えず飲んだくれてますけどね

>>194
河童の技術はICBMを改造する所まで進歩したのか…。
どうせなら、る〜ことも改造してVIVITみたいにしてくれりゃいいんだが

河童「森の人形師に協力してもらって、少女型メイドロボ『競王』をつくりました」

最近咲レミが足りない！
レミ咲もいいけど病んでる咲レミ下剋上っていいと思う
普段カリスマだからｿﾚを保とうとするんだけど
瀟洒で忠実な従者の愛に怯え始めちゃうお嬢様とか素晴らしいじゃないですか
｢普段の咲夜に戻ってよぉ｣とか思いながらも段々声色が変わってきて…‥

咲夜「最高にハイってやつだッ！！！」

1年後そこには娘をあやすレミリアの姿が！

ガンダムが好きだと言うので語り合った早苗とにとり。
しかし、どうにもお互いに話がかみ合わない。
それもそのはず、早苗はキャラ萌え、にとりはメカ萌えだったのだ。
組んず解れつ一晩中体と体で語り合った結果、ゴッグとアッガイのどちらが攻めか受けかで盛り上がれるようになりました。

幻想郷にはガンガルとかが流れ着いてそうだ

てっきりにとりがUC派で早苗がアナザー派かと思ってたぜ
そして共通点の髭で盛り上がる二人
ロランは女装させて攻めるか否か

蓮子と･･･やっぱなんでもない

>>211
素直になりなよメリー。

先生！メリーが素直になったら大変なことになると思います

>>205-206
咲夜さんまた月給減りますよ・・・

>>208
そんな二人を尻目に、
プロポーションを調整したMGアレックスと、MGザクIIver.2改造のザク2改で
パチェとぶーんどどどして遊ぶアリス。

アリスの隣で「嘘だといってよ、レミィ」とか「もう戦わなくていいんだ」とかいってるパチェさんまで幻視した

>214

「…………」
「あれ？　咲夜さん、ご飯どうしたんですか？」
「あんまりにもアレだから給料下げようと思ったんだけど、良く考えたらそもそもそんなの無いのよね」
「はあ。まあ三食昼寝付がお給料みたいなもんですよね」
「昼寝をつけた覚えはないのだけど……で、まあとりあえず食事のグレードを下げてみようかと」
「咲夜には私たちの残飯を与えることにしたわ」
「ハァ……ハァ……」
「フフ……あの飢えた顔……だいぶ堪えているみたいね」
「（ダメですお嬢様……完全にご褒美です……！）」

絶対に有り得ない話だが、咲夜さんは一回お嬢様と本気で喧嘩をして欲しいな。
どういう結果になるかは個人によって違うから選択の幅も抜群

>>215
やめてフランちゃんアクシズ落としごっこするの洒落にならないからやめて

フラン「ふざけるな！　たかが石ころ一つ、ガンダムで押し出してやる！」.
レミィ「バカなことはやめろ！」.
フラン「やってみなければ分からん！」.
レミィ「正気か！？」.
フラン「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいない！」.
レミィ「アクシズの落下は始まっているんだぞ！」.
フラン「νガンダムは伊達じゃない！！」.

これが書籍文花帖の真相である

絶対にあり得ないことも無かろうと思うぞ、レミ咲が大喧嘩するってのは
原作じゃお互いに相手のことをどっか間が抜けてると思ってるし
うっかり咲夜辺りが口滑らせるか、さとりんに筒抜け→レミリアにバレる
的な展開があれば喧嘩すんじゃね？しないかも知れないけど

パルスィさんがアップを始めました

>>219
こんな図が浮かんだ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ;;!;:;:;:;:;ｌ" 　 　　　ﾞl;;;;:‖ｌ !　
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　　　　　　　　　　　　　　　______ （ ( 　　,,.--‐゛"`ヽｰ--| lヽ､／[|_ 　　) ）　 ＿
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　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　ヽr　/´i !￣i i￣ﾊ'=rLi___,i/　/　　　,- ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　,ﾍ, 　 〈　ﾊ; |ｲﾊ　l.ﾚｲﾊ　iﾊ⌒/　人_　　r/＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　'､　'､-‐'ヽ.ﾚ|/○｀'　 ○｀'λ￣ヽﾏﾘｻ　ﾉﾉ＼　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　>、ｿﾌﾗﾝｱi.""r-‐‐v,""ｲ　｀´゛-ｲ　r／　 　￣
　　　　　　　　　　　　　　　　 <-､ｿ,/ノｲ |lゝ,ヽ､__,ﾉ_ノ j　　 ,,,.‐' ノノ____
　　　　　　　　　　　　　　　　　`-r'_,.,___`､ﾊ 　~」_/、　 ',-‐<　　　　＼　＼
　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　 ｀l^ﾚ'´iﾆi ヽ､__」 |-､　　　 　 ￣
　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,^'ー､_| ＼,r-v⌒ヽﾊ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/~ヽ"゛V~‐L/゛`'⌒'＼'＼

ああもう何もかも投げ出したい
蓮子とちゅっちゅしたい

メリーとちゅっちゅしたいよ〜

>>224
メリーさん自演は見苦しいですよ

変態蓮子とかどうだろう。
メリーのパンツ被ったりくんかくんかするの。
ゴミ出しに行くと何故かいつも蓮子がいて「あらメリー、奇遇ね。これって運命かしら、なんてね。ふふっ」とか言い出すの。
いつの間にかメリーの部屋に住んでて当たり前みたいに下着とか生理用品とか勝手に共有すんの。

しかしよく考えたら意外と長編だと蓮子の方が攻めだったりするかもなぁ

>>222
さりげなくフラマリ仕込むなんて汚いよ流石魔法使いきたない

一方その頃魔理沙は霊夢とゾイドを作っていた。

>>220
レミ「何度言ったら分かるの！？私の方が咲夜を愛しているわ！」
咲夜「いいえ！私の方がお嬢様を愛しています！そんなことも分からないのですか！？」
パチュ「もうやだこの紅魔館」

>>228
まさに痴話喧嘩w
じゃあ証拠として私の足を舐めて下さいとかいう咲夜さんが見えるな。
従者に跪くのは嫌だが愛している証拠も見せたいジレンマとか良いよね

>>218
フランが好きすぎて若干病み気味のレミリア
周囲の迷惑も顧みずフランの望みをなんでも叶えてあげようとするレミリアに
少しずつ危機感を覚え始める咲夜だが、立場上あまり強くレミリアを止められないまま日々が過ぎていく

ある日レミリアは、可愛い人形が欲しいというフランに、メイド妖精を一人与える
当然のごとく壊されるメイド妖精、以後次々と新たなメイド妖精達が犠牲になっていく
レミリアの従者であると同時にメイド妖精達のリーダーである咲夜は葛藤の末
新たな犠牲者を出さぬため、そして何より、大切なレミリアを正気に戻すために戦うことを決意する

以下スカーレット姉妹とメイド軍団の全面戦争
パチュリーと美鈴がどっちにつくか、あるいは敢えて関与しないかは想像に任せる

…あれ、いつのまにかすごい大事になってるぞ？

一方そのころ、パチュリーと美鈴は図書館でネチョネチョしていた。

こぁー…

図書館が物理的に乳臭くなりそうなカップリングですね

小悪魔は乳小さいと思ってる

>>222
可愛すぎる
こんなんが外に出たら幻想郷のバランスが崩れてしまう。
もとい、誰かに手をつけられないように匿わなければ・・・！！

レミィ乙

〜そして地下室監禁へ〜

ついに幻想郷のあらゆる幼女を攻略した咲夜
しかし、彼女には誰にも言えない秘密があった
そう、彼女は処女だったのだ！
ひょんなことからそれがバレて、今までのお返しとばかりに幼女たちに犯されまくる咲夜
咲夜は幼女マスターから幼女の奴隷に成り下がってしまった！
「そんなに沢山の幼女たちに攻められる(愛される)なんて羨ましい(妬ましい)わ」とばかりに天子とパルスィも加わって大乱交！
幻想郷の明日はどっちだ！？


なにこの電波

幻想郷って変態隔離空間だったんだね
ありがとう博麗さん
ありがとうゆかりん

幼女に襲われるなんてどうみてもご褒美です。本当に(ry

幻想郷が崖下だったとわ…‥
我々はまだ彼女等の足元にも及ばないということか

　_,,..-―'"⌒"~⌒"~￣ﾞﾞ"'''ｮ　　ミζﾟ
ﾞ~,,,....-=-‐√"ﾞﾞＴ"~￣Y"ﾞ=ﾐ　　　
Ｔ　　|　　 l,＿,,/＼　,,/l　　|
,.-r '"l＼,,j　　/　 |/　 L,,,/
,,/|,／＼,/　_,|＼_,i_,,,/ ／
_V＼　,,/＼,| 　,,∧,,|_/

命は投げ捨てるものではない…

せめて奥義で葬ろう･･

賽銭箱をみて悲しみに目覚める霊夢

>>241
「飛び込み」という競技があってだな

ジョインジョイントキィ

霊夢「めんどくせー、息をするのもめんどくせー」

咲夜さんの正体は返り討ちに遭った吸血鬼ハンターとの説がありましたが、あれは実は幼女ハンターの誤植だったというのは本当でしょうか？

>>246
それだと、現在の状況はまさしくパラダイスじゃないかｗ

お嬢様の貞操は無事という事ですね
ん？返り討ちという事は咲夜さんの処女はお嬢様が……！

「あら、めずらしい。紅白のネズミが紛れ込んでるわ」
「ちょっと本を読ませてもらうわよパチュリー」
霊夢がここに来るなんて本当に珍しい事だ
まあ誰が来ようと静かに本が読めればそれでいい
「ここの本はあんたの所の賽銭程度の価値しかないって言ったはずだけど」
「何ケチくさい事言ってんのよ。隣、座るわよ」
そう言って霊夢は文庫本を何冊か持って来て私の隣に座って来た
まあ何をどうしようがこっちが静かに本を読めればそれでいい
「……」
どれぐらいの時間が経っただろうか。静かな時間が流れる
ふと霊夢が何読んでるのか気になり本の表紙を眺める
「あんたもそういうものを読むんだ」
「まあ、ね」
霊夢が読んでいたのはどれも恋愛ものの小説である。官能ものもいくつかある
霊夢が今読んでいるものもそうだ
「いやさあ、魔理沙がにとりとああだ、とかアリスは幽香とこうだ。とか惚気ばっかり聞いててさ」
「ふーん、それで？」
「でまあ、そういうのって良いもんなのかねと思ってさ」
そう言って霊夢は文庫本をこちらに見せてきた
ちょうどいいシーンだったらしく濃厚なキスをしている挿絵が見えた
「あんたはそういう相手いないの？」
「いないわよ。あんたはそうしたい相手がいるわけ？」
私が聞き返すと霊夢は困ったようにうなずく
「うーん、いない。けど……」
「なら、してみる？　キス」
自分でも何を思ったのか分からないけど人差し指を唇に当てて霊夢に見せる
これではまるで私が霊夢を誘っているみたいだ
今なら、霊夢が拒否してくれれば冗談で済む。と私は後悔していた
「して、みよっか。キス」

何か分からないけどこの組み合わせが唐突に頭をよぎった

>>249
どうした？早く続きを投下してくれ、風邪を引いちまう

オイィ？そこで止める奴がいてか？

全裸で待機しておく………ﾍｯｸｼｮｯ

パチュ霊、だと……？

許せる！　いいぞ、もっとやれ！

いいぞもっとやれ！

>>250,252
こんな冬に全裸だなんていかれてるのか？
しょうがないな。俺が暖めてやるよ
さあ、尻を出せ

>>250>>252>>255
お前らｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｵﾈｶﾞｲﾃﾞｽｱﾀﾀﾒﾃｸﾀﾞｻｲ>or2

|柱|´･ω･｀)

|柱|つ【ワッフル】【湯たんぽ】【栄養ドリンク】ｽｯ…

ｵｯｼｬｺｰｲ！orz

ホットカルピス、か……

パ「そこまでよ！」

ゆうかりんに傘ぶっ刺してマスパ撃って貰えばいいと思うよ

それ何て男狩り？

パチュ霊で思ったんだが、レミリア以外の紅魔キャラと霊夢の絡みってあんまり見ないよな……
と思ってたら、美霊という電波が舞い降りてきた

優しくて包容力があって、実際はすごく強いのに普段は抜けてる感じな美鈴に母親像を投影する霊夢。
段々宴会以外でも自分から会いに行くようになって、一緒にお茶したりするような仲に。
ある時口が滑って、美鈴を『お母さん』と呼んでしまう霊夢。
真っ赤になりながら弁解する霊夢を、『霊夢さんみたいな娘なら、大歓迎ですよ』と抱き締める美鈴。
実は無意識に一人であることの寂しさを募らせていた霊夢は、静かに美鈴の胸で涙を流した…

……あれ、ネチョくならないorz
個人的にゆかりんは、胡散臭いおかげで母親像とはいかない感じ

フランは、魔理沙以上に霊夢になつきそうなんだけどなあ

レミリア以外の紅魔キャラって全員、魔理沙との方が話作りやすいんだよな

そりゃ図書館襲撃とかでなんだかんだで付き合い深いし。
ということで、紅魔館のパーティーに招待された魔理沙。しかしそれは乱交パーティーだった！というような展開を

よし、じゃあオレはにとマリについて本気だして考えてみよう。

「まりりんには面白いもの見せてあげるよ。」
「なんだにとりん………ひっ……」
振り向いた魔理沙の視界。にとりのリュックからいくつものマジックハンドが触手のようにうごめいている。
それらは徐々に魔理沙との間合いを詰めてくる。
「お……おいにとり…？」
おびえた表情の魔理沙をみて河童はいやらしい笑みを浮かべる。
「まりさ。この前、地下に探索に行ってくれたお礼だよ。…気持ち良くなってね。」
次の瞬間にとりのリュックから伸びた触手はあっというまに魔理沙を絡め捕った。
「くっはなせッ！ンッ……！」
もがく魔理沙だったが両手両足を拘束されているためどうにもならない。
抵抗できない魔理沙の体に新たなマジックハンドが群がっていく。
「やめろにとりッ！…やめろって…ば。」
衣服を剥かれ、穢れない素肌がさらされる。
「うぁ…そ…そこは…だ…だめだ…そんな…とこ…さわるな…あんっ！」
いくつもの機械の指に敏感な素肌を弄りまわされ、魔理沙の思考は徐々に快楽に塗りつぶされていく。
「へぇまりちゃんはそんな声も出すんだ。もっとききたいな…。まりさのそういう声」
「くっ…な…なにを…いって…ひゃっ！」
機械の手の指から液体が流れ出て魔理沙の体を濡らしていく。
「な…なんだ…これっ！ぬるぬるして…あんっ」
液体でどろどろの機械の指は首筋、胸、背中、腋、腕、腰、尻、太腿…
魔理沙の敏感なところをいやらしく撫でまわす。
「く…こんなの…だ…だめだ…んぁ……やめて……やめてってば…。」
「ローションっていうんだ。きもちいいだろ魔理沙。喜んでくれてうれしいよ。…もっと楽しませてあげるね。」
河童の合図とともに魔理沙への指責めが激しさをましていき




あれ…惚気話が出るぐらい甘いにとマリはどこに…

>>266
呼び方コロコロ変わりすぎだww

紅魔館組×霊夢が大好物な人間として期待せざるをえない

個人的な経験則ではにとりは高確率でおしりが好き。

恐らく「カッパと言えば尻子玉」という人間の遺伝子に刻まれた深層心理がそうさせるのではないだろうか。

そういやｲｶﾛだかネチョwikiにお嬢様が霊夢の血を吸って
霊夢が魔理沙の血を吸って二人ともお嬢様の眷属になりましたっていうSSがあったな。
お嬢様と魔理沙は霊夢を経由しないとちとキツい感があるな

スレチの気がしないでもないが、質問

お前ら、夢(悪夢)をネチョの題材にした事ってあるか？
というのも、さっき酷い夢を見てだな

とにかく、ひでぇ悪夢で、目が覚めた後も余韻が抜けなかったんだが、ふと思ったわけよ。

この悪夢はネチョの題材として使えるんじゃね？
とな

ここまで来ると俺は病気なのか？
お前らにも経験あるか？


あ、スレチだったら流してくれ

使えそうだと思ったらなんでも使いますが何か

>>271
さあ、はやく悪夢の内容を書くんだ。
話はそれからだ、と皆さんが(ry

悪夢を見て怖くて眠れなくなった魔理沙がアリスの家にお泊り？

実は淫魔な小悪魔が魔理沙の夢に現れて精気を吸い取るんですねわかります

メイドやらされる夢を見て、一日メイドをやらされる美鈴なら考えたことがあるな
文章にはしてないが

夢遊病で自覚ないのにネチョとな？

むしろ永夜事変失敗でのお泊り会で意識しすぎて夢の中でアリスとやっちゃう魔理沙
目を覚ましてもアリス夢の中でもアリスでパニック→気絶

むしろ、魔理沙がお漏らししちゃって気まずくなるとか

>>272>>273
さんくす
とりあえず、落ち着いたら書いてみる

自覚のないネチョといえばこいしちゃん
今日もお姉ちゃんのベッドにもぐりこんで無意識レイプをしちゃうのでした

>>280
さとり「や、こ、こいしっやめ、っあ・・・・あぁっ・・・・・・（計画通り！）」

こいしが無意識にレイプしてるのか、さとりが無意識にレイプされてるのか
それが問題だ



さとり「ちょっと、こいし！目を覚ましなさ……っ！！
　　　　あっ、いやぁ……お願いやめて！」


さとり「んん……なんだか、身体がだるいわね。温かいけど気持ち悪くて、これは一体……

　　　　あ、ありのまま今起こったことを話すわ！
　　　　目が覚めたと思ったら事後だった。何を（ry」


問題無かった

自覚のないネチョと言えばマッサージ
美鈴が普通にマッサージしてたら何故か感じちゃってる咲夜
肩を指圧しながら最後までした方がいいのか悩む美鈴


あれ、自覚あるわ

美鈴「私のマッサージが気持ちいいなんてガセですよ。効果は保証しますけど、すごく痛いって評判なんですから」
咲夜「それがいいんじゃないの」

刹活……、いやなんでもない……

美鈴「咲夜さん、今のあなたは全身が剥き出しの性感帯です」
咲夜「なんというご褒美」

フランちゃんにもやればいいと思うよ！

全身性感帯になってるフランに「ケロちゃん風雨に負けず」みたいな密度の濃い刺激を降らせて息も詰まる程によがらせたい

そしてロリ２人組がロリロリしてるところをみた咲夜さんは失血死

この間見た夢のせいで
「(責めの激しさが)マッハ全開、レイムレッド！」
「(性感帯の見抜きが)ズバリ正解、サクヤブルー！」
「(ロリコンを悩殺する)スマイル満開、チェンイエロー！」
「(玩具で)ドキドキ(させて私が)愉快、ニトリグリーン！」
「(腰使いが)ダッシュ豪快、マリサブラック！」
「(相手の理性が)ブレイク限界、フランゴールド！」
「(いろんな汁の飛び散りで)キラキラ世界、レミリアシルバー！」
『性技のロードを突き進む！』
『幻想戦隊ヘンタイジャー！』ﾄﾞｶｰﾝ


という電波が届いたものの
どうすりゃネチョに繋がるんだこれとか考えてる内に元ネタが終わってしまった…

>>289
ｺﾞ､ｺﾞｸﾘ…

ガリガリガリガリガリ！！

穣子「人気キャラはいいよなぁ……弄ってもらえて。
　　　　どうせ私なんか……もう豊かさも稔りもないんだよ……」

>>289
爆笑した


ヤマメに食われるりぐるん
みすちに食われるりぐるん
椛に踏まれるりぐるん
ゆうかりんになぶられるりぐるん

なんでりぐるんは食物連鎖の下のほうにいるの 私はかなしい
だからゆうかりんに抱きしめてほしい
抱きしめたまま一緒に眠ってほしい

犬符だしそろそろご主人様達による誰の従者が最も飼い犬にふさわしいかコンテストをやってもいいと思うんだ
もちろん最後は咲夜さんと椛の一騎打ちで

藍「わ・・わん」

（姫）→従者→弟子→部下
主従に限らない上下関係の場合、永遠亭からは３名の出場になるわけか
犬耳と兎耳ってバランス悪いにもほどがあるが

姫様は猫なのでなかなかに動物園だな

犬耳上海『ｲﾏｺｿ』
犬耳蓬莱『ﾜﾚﾗﾉ』
犬耳大江戸『ﾁｭｳｾｲｦｼﾒｽﾄｷ！』

アリスを犬耳っ子にして愛でたいのぜ

尻尾とか絶対に性感帯だと思うのだがどうか

さっきまで寝てたら夢を見たので投下。夢なので若干のパラレル状態はスルー頼む。

妹様の心を開くために花の種をあげる美鈴。
必死の説得でなんとか興味を持たせ、日当たりのいい庭に埋めさせることに成功した。
芽が出てからは簡単なもので、少しずつ花に心を開いていくフラン。
いつしか人との接し方も変わっていった。
美鈴の努力も実ったかのように見えた。
ある日の朝、庭に花が咲く。
そこには紫、赤、ﾋﾟﾝｸの花を咲かせる朝顔の姿があった。
夜にしか館を出れないフランは花を見る事はできない。
事実を知って泣き出す妹様。
このままではせっかく開いた妹様の心がまた闇の中に閉ざされてしまう。
そして、その後延々と慰めネチョ・・・

一回書いてみるかなと思ったが、
前のくだりが丸々必要ないと気づくのに５分もいらなかった（´・ω・｀）

犬耳と尻尾と首輪を取り付けてもらってひまわり畑に跪いて悦ぶアリスを幻視


行動パターンからすると紫の従者でも通りそうなんだけどなあ。
出演作が完全一致してるのに直接の絡みの描写が妙に少ないのが妖しい

怪綺談・・・

そこにそっと日傘を差し出す瀟洒な従者が

>>298
逆に自分を犬にしてアリスの下のお口にバターを塗るのはどうか

従者の中でみんないい勝負かもしれないが
唯一咲夜さんだけ首輪外れると一変して主人に盛って腰振っちゃうイメージ

美鈴は妹様の犬として出場だな

主人が集まって品評会をするわけだな

あれ？そんな同人あった気がｓ

>>299
朝顔はまだ日が昇らないうちに咲き始めるらしい
ってけーねが言ってた

朝顔ってのはサツマイモと同じヒルガオ科でな…
つまり「秋姉妹が一晩でやってくれました」

いっぽう早苗さんは主人に首輪をつけて出場した。

神「……早苗、これはどういう事？」
早「幻想郷では常識に囚われてはいけないのです！」
諏「神さま自ら飼い犬になってくれる宗教なんて他にないよー希少価値だよー」←元凶

>>303
あんた天才だぜ…
早速動物に変身する魔法を研究するのぜ

そして紅魔館の図書館に忍び込んでパッチェさんに捕まってフルネッチョされる

兎は兎だよ！
わざわざ犬にしなくてもうぎぎ

妖怪にも生理はあるんだろうか。

>>291
レティさん・メディスン｢人気投票の一押し率ってネタある分マシでしょ………｣

>>308
ちょっと守矢神社行ってくるわ

早苗さんは「常識に（ｒｙ」以来、すっかり目覚められてしまった

それもこれも霊夢の調教による賜物です。霊夢は早苗さんに続き
地霊殿の方々を狙っているとかいないとか。さとりん危うし

幽アリもいいが、アリ幽も素晴らしいと言ってみる。

幽香は強妖だった故に欲しいものは力強くで奪う事しか知らない子なんだよ。
でも、やはり心だけは力強くでは手に入らず、アリスにちょっかい出してはどんどん嫌われて、一人になった時にワンワン泣いてるんだよ。
何がいけないんだろう？
どうして私はこうなんだろう？
って

で、偶然にもアリスが、泣き腫らしている幽香に遭遇。
触らぬ幽香に祟り無しとはいえ、やっぱり放っておけないアリスは、警戒しながらも近寄り声をかける。
だけど、いきなり幽香に押し倒される。
必死に抵抗するんだけど幽香はぎゅっと抱き締めて離さない。
でも、抱き締めてくるだけで、それ以上何もしてこない幽香を不信に思って、冷静になってみる。
冷静になったついでに、耳をすますと小さな声で
「ごめんなさい。嫌わないで」
って、幽香がずっと呟いてるわけ。


なんか、幽香とアリスの関係ってそんなイメージ。

アリス「なんか子宮がキュンッとなった」

>>299
時間をいじっても朝顔は夜に開花しなかったため、咲夜さんはパチュリーに朝顔でも夕顔でもなく
夜顔を作るよう頼む
外から来た本を紐解き、魔術書と首っ引きに研究を進めるが、どうも上手く行かない
そこに本をかっぱらいにきた魔理沙が通りかかり、自分も頑張ってみるかと
意気揚々として研究に参加する
しかしやっぱりうまくいかない
外から来た本にはバイオケミカル分野がどうのこうのと書いてたが
バイオryとは何なのかさっぱりわからない二人
そこにパチェの喘息薬を届けにきた鈴仙が加わる

月の頭脳、バイオテクノロジーの専門家たる永琳は夜に咲く朝顔を作り出すことはできるのか！
幻想郷プロジェクトX　「夜の朝顔」　次週放送

蓮子教

「蓮子は！」
「最も美しい！！」

「蓮子は」
「最もかわいい！！」

「蓮子を」
「食べてしまいたい！！」
「こらっ、食べるのはわたしよ！！」

永琳「あなたの能力で朝顔の時間を夜まで止めればいいんじゃないかしら」
咲夜「……竜宮の遣いの爪の垢でも飲ませたいわ」

紫「境界「朝と夜の境界」」
パチュリー「日符「ロイヤルフレア」」

レミリア「コストを考えろアホめ」

スペルや能力を使って止めたのでは、その一回限りしか楽しめない
毎日毎日頼むのが大変なら、そういう花を作ってしまえばいい
種もできるから規模拡大もできる

やがて珍しい種子や球根が高値で取り引きされるようになり
植物に興味のない一般大衆を巻き込んだ投機熱が幻想郷を覆う

美鈴の愛で幻想郷がヤバい

みんな、幽香のことを忘れてないか?

強気な幽香りんには依存が似合う
という訳で霊幽やアリ幽をだれか・・・

>>323
早苗「ただいま帰りました。」
神奈子「お帰り。おやそれは……球根？」
早苗「チューリップです。人里で大ブームなんですよ。」
諏訪子「ふーん。いくらだったの？」
早苗「２５万です。」
神奈子＆諏訪子「ぶっ！！」

彼女こそが、幻想郷にその名を轟かせる金融王になるとは一体だれが想像しただろうか………

きっとチューリップ取引で莫大な利益を上げ、博麗神社再建の際に債権を一手に引き受け、
後の守谷金融帝国を築いていくに違いない。

>>324
つまり、美鈴×幽香というわけか…

>>326
霊夢「お金もってるなら嫁にして！」

>>323
そんな同人誌どっかでみた
小町だったけど

百年小町か

>>316
俺は続きを待っているんだが

>>316
ずっと全裸待機で逮捕されそうなわけだが続きはまだかい？

ﾋｬｱ！我慢できねえ！(脱衣

あえなく御用となった。


それはそうと幽香は夢幻館は放棄したのかね。エリー達が不憫でしょうがない

普段人形使いの荒いアリスが、自律行動の出来る人形たちに逆襲されて逆に何十体という人形たちにいいように弄ばれる

という電波を受信した

>>334
違うよ、ゲーム中に登場しないだけでいまでも幽香りんのおうちは夢幻館だよ

寿命が近くなってすっかり身体が弱ったゆかりんに泣き付く霊夢とか好きだ
霊夢はゆかりんの膝に顔を埋めて泣いているけど、ゆかりんは幼子をあやすように
霊夢の頭を撫でながら優しく語ったりしているの

泣いてる霊夢もお婆ちゃんになってるのが見えた

今でもゆうかりんはあのパジャマ着てるんだろうか、てか着ててほしい
パジャマ姿公開されてるキャラってのも珍しいよなｗ

紫も萃香もレミリアも文もルーミアもチルノも
博麗神社に顔を出す面子が変わらないのに一人老化し容貌が変わっていく霊夢が
同じく歳を食っていく魔理沙相手のババ専に走るという
あんましありがたくない電波を受信した

魔理沙「霊夢に狙われそうだったから捨食を習得したぜ」
咲夜「霊夢に狙われそうだったので吸血鬼にしてもらいました」

早苗さんと死ぬまで仲良くですか

紫は霊夢のお母さんであり、お姉さんであり、友達であり、師匠である
と言うのが俺の持論だがどうだろう

恋人であるが抜けてる

>343
屋上
握手

>>344
俺の中では恋人である、はなんか違うんだ
強いて言えば霊夢は恋愛の情だけど紫は親愛の情って感じで
紫は幻想郷を愛してるって言うかね
そーゆう辺りのすれ違いがね
なんか上手く伝えれません

ちょっとｲｶﾛで甘いゆか霊探してくる

寿命と言えば
天人の死の兆候に関する伝承に天人五衰というのがあってだな
これによると、何もかも楽しくなくなった天人は
もう寿命が尽きる寸前なんだそうだ
何が言いたいのか…わかるな？

あんまり関係ないけど、さとりって腐女子っぽいとおもう

天子ちゃんはまだ死にたくなかったのね

>>347
天子は元人間で、天人としての修業はしてないから関係ないと思うんだが……

人間→仙人→天人

天子は無欲極めたはずなのになんで今ドMなんだろう 目覚めちゃったの？

無欲なドMなんじゃね

非想非非想なら完璧に煩悩捨ててはいないし数少ない欲なんだろう

総領娘さまはドＭじゃありませんよ
ただレイプされるのがお好きなだけですよ

ルーミアになってレイプされたいよ…

うーむ、世間では幽アリブームだの言われたのに、結局夜伽じゃそこまで増えずに終わってしまった…
も、もっと増えるべきだと思うんだ！

幽リグブームがなぁ

>>356
繋がりが旧作ぐらいだから、若干ハードルが高いんだよな

会話やストーリーはイザヨイさんで補完出来るけど、違和感の無い再会の仕方とか、旧作との矛盾が出来ないかとか、色々考えすぎて俺の矮小な脳ミソが死ぬ

>>358
まだどっちも再登場してるからいいじゃないか……
カナ×虹川三姉妹なんておお、もう……

今すぐ文章にだね

>>343
「ふ、ふん！　アリスなんか恋人だけじゃなくて
　甘やかす母親、世話を焼く姉、たしなめる先輩、対等の友人、競うライバル、飼い主とペット（リバ可）
　これくらいはこなすぜ！　さすが七色！」

はうぅぅぅ神奈子可愛いよ神奈子
神奈子の髪をくんかくんかして胸をもふもふしたいよぉぉぉ

魔理沙乙

>>361
魔理沙乙

>>362
諏訪子乙

蓮子はメリーの嫁

メリーさんわざわざ言わなくても分かってますよ

フランちゃんの羽は性感帯なのかどうかが気になって
夜も眠れません

性感帯だったから安心して寝ていいぞ

フランちゃんの羽を一枚むしるごとに一回イけるから十回はイけるねフランちゃんうふふ

咲夜「羽根を一枚こするごとに一回達してしまうので・・・」

フ「ねぇ……『ギュッ』ってしていい？」

妹様の羽根を口に含んでみる。ほのかに甘い味が感じられる気がする。
そのまま舌で転がして味と感触を楽しんでいると、
妹様が顔を紅潮させて止めて欲しいと哀願するが構わず続ける。
甘噛みして刺激を与えてやると、それに合わせてビクンと体が跳ねる。
痛いわけではない様子。息が荒い。目に涙を浮かべながら
トイレに行かせて欲しいと訴えるも当然却下。面白いので続けてみる。

幼女観察日記　著：十六夜咲夜

>>373
真性ロリコンメイドぱねぇッス

幼女ばっか襲うなんてメイド長はやっぱ変態だぜ。
まぁわたしには関係ないがな…。

>>380
なんだと？
俺はマジックアカデミー全国ベスト１５０だぞ？
その俺に勝とうってのか、笑えるな。かかってこいやｗ

>>376
蜂蜜に砂糖ぶちこんで練り固めてアスパルテームまぶした位
べったべたに甘いフラマリ頼むわ

>>377
やめとけよ……いつもの天子じゃないにしてもこいつ痛すぎるよ……

汚い。流石天人汚い。

さっき賢者になって来た俺なら勝てる気がする

誰か常識を超越した早苗さんが霊夢をねちょねちょにしようとして逆にされる話を頼む
砂糖多めで

天子は、もうちょっと静かにお淑やかにして周りの事を考える事が出来たら
良い子になるのにってパッツンパッツンのお姉さんが言ってた。

>>382

リリーホワイト×チルノなんて電波を送ってきたのは誰だ

>>384
俺を除いて誰がいる

>>384
さぁ、受信した電波をありのまま文章にする作業に戻るんだ・・・・・！！

文に翻弄される可愛い系椛もいいが、
大人びた態度で文をリードするハンサム系椛もイイなと
最近思うようになった。

文字通り犬のように尻尾振って
文に懐きまくりじゃれまくりな感じの攻め椛もいいなと思った

ちょ早苗さんバターなんか持ってどこ行くんですか

でもやっぱり首輪付けられてお仕置きされるもみもみが可愛いです

本来の一人称は「私」なのに、プレイのときは文の趣味で無理やり「ボク」と言わされちゃう椛。
何度も言わされてるうちに普段でもポロリと「ボク」が出るようになって、初めて会った人には男の子と思われてしまうことも。
そうした中、温泉に行ったら霊夢と魔理沙に鉢合わせ。
霊夢「あ、あんた女の子だったの？」
椛「むっ……今まで男だと思ってたんですか？」
魔理沙「いやー悪い悪い。初めて会ったときに『ボク』って言ってたから、てっきり男だと思っちゃったぜ」
椛「うう……あれは文様が私に自分のことを『ボクって言いいなさい』って言うからそうしてただけで、
　　本当は女の子なんですよー……」
霊夢「ふむ……そうか、そうよね。たしかにこんな可愛い子が男のわけがないわね。胸だって割とあるし（ふにふに）」
椛「ひゃあっ！？　やっ、やだっ、なにするんですか！？」
魔理沙「おっ、霊夢ずるいぞ！　私にも触らせろ！（もみもみ）」
椛「やぁん！　ま、魔理沙さんまでなにす……ふあっ！？」
霊夢「ふふふ……初々しくて可愛いわね。私、なんだか変な気分になってきちゃった」
魔理沙「奇遇だな。私もだぜ」
霊夢「というわけで」
霊夢&魔理沙「いただきま〜す！」
椛「い、いやあああぁぁぁぁぁ……」

「お前、女だったのか！？」のシチュは大好きです。
男だと思われてた子が実は女らしかったりすると尚よろしい。

リグルの事か

>>390
あぁ、すまん、何と言うか
握手してくれないか

ｱｽﾊﾟﾙﾃｰﾑをさらに200倍甘くしたﾌﾗﾏﾘが読みたいです
咲ﾌﾗ 中ﾌﾗでもいいです

>>391
リグルんがみすちーの屋台に出入りして、手伝いしてるうちに
いつの間にか若旦那扱いされてたら俺萌える

前から思ってたが>>386のメ欄の789ってどういうネタなんだ？教えてエロい人

桜はんのことか

>>373
その著書は幾らで、どこで手に入りますか？？

>>394
しかしある日おつまみにイナゴの佃煮が出されたのを見てしまったミグルは

ミグルって誰だorz……もうやだ死にたい

みすちーとリグルの子供だろ？
俺にはちゃんとわかってるぞ。

「ほら、もう一人の体じゃないんだから、座って座って。少しは旦那さまを頼ってやんなさいな。」
とか常連客に言われながらも２人３脚で屋台を続けて生んだ子供だね。

　同じような毎日を繰り返す。
　そんな味もそっけもない暮らし、今の自分の生き方に気づかぬうちに終止符を打ちたいと
思っていたのだろうか。
　彼女――水橋パルスィは地上に出ていた。眩しい世界に立っている現状に
なにより彼女自身が驚いていた。自分はこんなにも大胆だったのかと。
　「何をやってるんだか、私」
　だが人の多い場所に行く気は毛頭ない。それでもこのまま地底に帰るのもなんだか勿体ない。
ここは静かな場所で新鮮な空気でも吸って気分転換でもはかろうか。
　「どこにするかな……ん？」
　あてもなく空を飛んでいたパルスィの眼下に、一面に広がる鈴蘭畑が映りこんだ。地底の世界では
ほとんど目にすることのない光景。自然と好奇心が湧く。
　鈴蘭畑の中心に静かに降りると、四方八方に広がる鈴蘭の花達の揺れが強くなった気がした。そう、
まるで自分という訪問者が来たことを伝えるかのように――。

　「……誰か来たみたい」
　ざわ……鈴蘭達が静かに教えてくれる。
　こんな場所に来る者は限られている。
　永遠亭の連中か……あの人だ。
　しかし彼女はそのどちらでもないことを直感する。
　面倒だがここで倒れられたり暴れて荒らされても困る。素直に応対しよう。
　メディスン・メランコリーは訪問者の方向へと歩きだした。

>>402
何故だか想像がめぐりめぐって
「ふぅん、人間の心理を操作出来るの……珍しい能力ね」
と永琳に実験動物にされるパルスィが見えた

鈴仙が好きで好きで仕方がないてゐ。
しかし肝心の鈴仙は永琳に夢中でてゐの気持ちに気付く気配すらない。
何とか気を引こうといたずらをするが、いつも鈴仙を困らせてばかりで時には泣かせてしまうことも。
毎回彼女につらい思いをさせてそのたび素直じゃない自分が嫌になるてゐ。
そんな時、逆に自分の能力を使い鈴仙を幸せにしてあげようと思いつく。
しかし鈴仙を幸せにするにつれて鈴仙と永琳は仲を深めていき、てゐは苦悩する。
思い人の幸せを成就させるか、自分の欲望のために２人の仲を裂くか。
三日三晩悩んだ末にてゐが出した答とは…？

「月のイナバと痴情のイナバ」近日公開ｳｻ

>>403
ここで衣玖さん天子を後ろからハグ。

衣玖「捕まえました」
天子「ちょっと、私はまだ何もしてないわよ！？」
衣玖「実験動物と聞いて駆けつけるのが目に見えてますから」
天子「なによめでぃすんがいやがってるでしょわたしがみがわりになれば」
衣玖「棒読み丸出しじゃないですか」
天子「いいから話しなさ……ふぁっ！？」

抱きしめたまま天子の胸をふにふに揉みだす衣玖さん。

衣玖「うーん、やっぱりあまりありませんね」
天子「大きなお世話よ！だいたい衣玖だってネチョりたかっただけじゃない。
　　　　いい、天人である私はあらゆるプレイを経験してるわ……
　　　　あなたの拙い愛撫なんて、これっぽっちも気持ちよくないんだから！」
衣玖「……本当にですか？」
天子「そうよ、もう私は酷い目に遭わないと感じる事が出来ないの。
　　　　だからそんな風にされても感じる事なんて絶対に……ひんっ！？」

言葉を遮るように耳たぶを舌で撫でると、衣玖さんそっと囁きました。

衣玖「なるほど……つまり　究　極　の　焦　ら　し　プ　レ　イ　ですね」
天子「！？は、はぁぁぁぁんっ！！（ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!!）」

そこは偉そうな事を言っても内面はドＭの天子、
一回スイッチさえ入ってしまえばあとは一直線。
今日も衣玖さんにいいように可愛がられまくりましたとさ、めでたしめでたし。

衣玖（これだから従者っぽい立ち位置がやめられません……ふふっ）

「え？妹様がいない？しかも美鈴が倒れてる？」
「明らかに外にでちゃってるじゃない・・・、ところでパチェは？」
「むきゅーっていいながら本持ったまま寝てました」


「ん？この時間に誰…?」
「霊夢、こんばんわー」
「なんで、え、えっとフランドールだっけ？」
「うん」
「なんで来たのよ…」
「えぇっと、夜這い？」
「意味わかって言ってる…？」
「夜に来訪するって意味？」
「とりあえず中にあがって…」

フラ霊もいいとは思うんだが・・・いかんせんネチョに結びつかない

フ｢お姉様のﾓﾉは私のﾓﾉなの｣
霊｢あら、残念ながら私はレミリアのﾓﾉじゃないわよ｣
フ｢だってお姉様がそう言ってたもん！紅白を紅一色にするんだって｣
霊｢そぅ、まぁ姉妹で味比べするのも悪くないわね｣
フ｢えっ、ちょっ…‥やぁ｣

フラ霊は魔理沙紹介するから〜の流れから始まり霊夢が会いに来て対面でそのままﾈﾁｮﾈﾁｮされればいいと思うよ！

>>408
初対面ロリをそのまま食っちまうのか…
さすが霊夢、俺達（ry

フランドールが破壊するまでもなく常識がどかーんしてるからな

メイド長「ロリと聞いて」

>>403
師匠、あんたの弟子はもっと自由自在に精神をいじくれます

>>412
弟子の場合、波長っていう理由が分かってるけどパルスィの能力は精神的に働きかける理由が不明だからじゃね？

なんかパルスィがエルフ耳な為か、培養カプセルに入れられた某キャラと
某変態魔法使いが思い浮かんで仕様がない

剣士と魔法使いがギャグ調のイラストで突っ込みをいれるんですね

ずらりと並ぶカプセルはどれも輝夜クローンか

永琳様が毎晩なにやら怪しげな事をしていると聞いて、「やれやれまたか……」と思いながら後をつけてみる事にしたのです
そこで私達が見たのは大量の姫様のクローンの世話で疲れ果て、死にかけている永琳様の姿でした
クローンに追い使われる人間の姿……
それは生命をないがしろにし、クローンなどというものを造りだした人間への警鐘だったのかもしれませんｳｻ

そういや咲夜さんがえーりんのクローンだっていう説もあったな。
しかしその場合胸を説明できん。

遺伝子情報を組み込む際に胸の大きさを失敗しｔ

ここでまさかのえーりんパッド説

ﾒｲﾄﾞ長は美乳だと何度言ったら(ry

でも彼女がつるぺたを鳴かせるのが好きなのはガチ
だがアリス〜美鈴までも美味しくいただけちゃいます。

「似通った能力のキャラ」ってとの関連付けって楽しいねぇ。

橋姫の守護する橋や、美鈴さんがいる門って境界の象徴として扱われるよなぁ………とか。

>>420
実は永琳が薬剤師を目指したのはそこに原因があ(ry

「永遠の薬を使ってロリのままにすればいいんだ！」

「時間を操ってロリのままにすればいいんだ！」


なんというか実に同一人物だな

>>416
年齢順に並んでるんですね、わかります


…元ネタわかるかなあ…？

エイリアン４か映画バイオ３くらいしかわからんｗ

午後９時。世間のそれとは時計１周以上ズレた時間の「朝食」を終えたお嬢様に、静かに訊ねる。
咲「お嬢様、今宵は如何致しますか？」
ﾚﾐ「そうねえ……今夜は紅(あか)がいいわ」
妖しげな微笑。それだけで私のような者は背筋がゾクリとして(中略)ほどだが、平静を保って腰を折る。鼻血出そう。
咲「かしこまりました。暫しお待ちを……」

今夜は風が強い。紅魔館の裏から吹く風が建物にぶち当たって、庭で乱気流のようになっている。鼻水出そう。
咲「美鈴ー、ご指名よ」
門扉越しに声をかけるが返事はない。鍵を取り出し、門扉を開ける。
咲「美鈴居ないの？ 門番のくせに門に居ないなんて……。あら、この娘は……」
予想通りというか何というか、美鈴様はご就寝中にあらせられた。何かがこみ上げるが、堪える。今は傷物にするわけにはいかない。ﾁｯ。
中「すー……すー……」
咲「全く……、もうすぐ上がりの時間だってのに、我慢の効かない娘なんだから。それにしても、よく地べたでこんなに熟睡できるものね」
門の前は、庭の猛々しさとはかけ離れた無風だった。壁のせいかエアポケットになっているようだ。そのギャップは、一種幻想的ですらある。
中「すー……すー……」
深い寝息に合わせて、見栄っ張りな膨らみが僅かに上下している。無性に腹が立ったので、鷲掴みにしてやろうと正面に回り込む。
咲「こら、起きなさい美鈴。お嬢様を待たせるなん……」
その刹那、チャイナドレスの下半身に不自然な陰影をつける隆起が目に留まった。もう、何というか。
咲「っ……こら美鈴！ 起きなさいとは言ったけど、そこだけ起こしても仕方ないでしょ！」
中「ん……ぅ…………すー……すー……」
一瞬喉を鳴らしたが、再び寝息。そんなに疲れているのだろうか。酷使し過ぎたか。
咲「それにしても……」
朧気な光に照らされて凹凸を際立たせる美鈴の身体。今夜は満月だが、雲が出ている。その流れは早く、月明かりは時折遮られた。暗転。
こんな所で私は何をしているんだ。美鈴を連れて、早くお嬢様の所へ行かなくてはならないのに。そんな焦燥感とは裏腹に、寝息を立てる美鈴の前で私は動けずにいた。

そして再び月明かりが差した時、私は美鈴の下腹部に手を伸ばしていた。

>>426
あ…れ……続き…
お神酒置いてｲｶﾛで待ってる

突然相手の性的興奮度がみえるようになったレミリアお嬢様
パチュリーとちょうどいた魔理沙を襲って絶頂直前でやめて生殺しに。
そしてその勢いで咲夜に襲いかかった、しかし咲夜の性的興奮度はお嬢様に対して常にMAXだったことを知らなかった・・・

誰だ昼間っからこんな電波を送ったやつは

某球集め漫画の「スカウターが（ｒｙ」思い出した

>>409を見て受信


博麗神社から少し離れた、周りを木々に囲まれた夜道。
此処には神社の近くだと言う事も気に懸けぬ、恐ろしい妖怪が夜な夜な人を襲っているのだとか。
然し、哀しきかな……その妖怪は
この世で一番恐ろしいのは、鬼でも妖怪でも無く、人間だと言う事を、未だ知らなかった。

「なにするの、はなせぇづ」

幼い風貌で、じたばたと足をばたつかせる宵闇の妖怪、ルーミア。
それが後ろ手を札でがっちりと固定されて能力すら封印された、彼女の唯一の抵抗だった。

「未遂とは言え、人間を喰おうとしたでしょ？」

お祓い棒を喉元に突き付け、冷ややかな視線で楽園の鬼畜な巫女、霊夢はルーミアに言い放つ。
すると、ルーミアはびくんと体を恐怖に震わせ、泣きそうな眼で霊夢を見つめる。

「だ、だって、お腹減ったら食べなきゃ生きていけな……」
「それでもあんたのやった事は罪なの。そして罪は償うもの」

問答無用、とばかりにルーミアの小さな顎を棒で持ち上げる霊夢。
怯えた様子でかちかちと歯を鳴らしながら、ルーミアは弱々しい声を上げた。

「………こ、殺す……の？」

その問いに霊夢はにやりと暗い笑みを浮かべて、棒を地面に置きながら、
すっかり観念した様子のルーミアに近寄る。

「まさか。普段なら反省するか再起不能になるまで叩きのめす所だけど」

さらりと怖い事を言いながら、霊夢はルーミアの傍まで寄ると
ルーミアの眼前で、いきなりスカートをたくし上げた。

「今日は、やけに疼いちゃうのよねぇ」
「な、なに……それ」

驚愕にただ茫然とした顔で硬直するルーミア。
それもその筈、霊夢の局部には女性に有り得ない筈の突起が、猛々しく下着を持ち上げていたのだ。

「男性器、陰茎、ペニス、おちんちん。お好きな呼び方でどーぞ」

そう言って霊夢は窮屈そうな下着を脱ぎ去る。
剛直が外気にさらされ、その強烈な存在感にルーミアはただただ圧倒されるばかりだった。

「なんでそんなの付いてるの？……人間だから？」
「んな事はどうでもいい。精一杯満足させてね？」

質問を早々に打ち切り、霊夢はルーミアのスカートの中に手を入れる。
そしてそのまま慣れた手つきで下着を脱がせ、あっと言う間に足から引き抜かれていた。
流石、幻想郷最強は伊達では無い様だ。

「え、ちょ、ちょっとちょっと！　な、なんでパンツ脱がすの？」
「決まってんじゃない。犯すからよ」

困惑するルーミアを尻目に、霊夢はさも当たり前の様に犯罪的なワードをさらりと述べる。
その手にはたった今収穫したばかりの純白下着が指で回されていた。

「うぅ……恥ずかしい……」

そこで多大な羞恥に気付き、ルーミアは顔を真っ赤に染めながら手で隠す。
然し霊夢に対して一瞬でも自ら視界を閉ざすと言う事は、猛獣の巣に兎が単身飛び込む様な物である。

「すごい……ぴっちり閉じてるわね」

いつの間にかルーミアの股の間に割り込み、霊夢はルーミアの足を広げつつ、
指で陰唇を開き広げる。

「やっ、あ、足広げるなぁっ！　さわらな……ひゃあっ」

開かれた陰唇からは、汗と、小水と、何処か乳臭い甘い香りが漂う。
久々の初物に、霊夢の剛直は一段と膨張していく。

「予想はしてたけど、やっぱり初めてなんだ？」

くにゅくにゅと、僅かにしか湿り気を帯びない秘裂を指でなぞり、
ほんの小さな隙間すら無い膣穴を舌先で刺激する。

「はっ、はんっ、あっ……や、やめ……熱ッ！？」

瞬間、びくりとルーミアの身体は跳ね、未体験の感覚に戸惑いを覚える。
しかし霊夢は容赦などせず、解す様に舌を膣内に挿入してゆく。

「は、はいっちゃだめぇ！　溶けちゃうぅ！　溶け、やぁッ、あ、あふッ」

下半身をガクガクと震わせ、未知の身体を焼く感覚にルーミアは翻弄される。
十分に唾液を塗り込むと、霊夢は秘裂から舌を離した。
一筋の粘液が糸を舌先から引く。これは唾液のみだろうか。……それとも。

「どう？　気持ち良かった？」

Ｍ字に脚を開いたまま、荒い息遣いながら放心した様な上目遣いのルーミアに、霊夢は問い掛ける。

「あたま……ぼーっとして………わかんないよぉ」

断続的な吐息混じりに消え入りそうな声で答えるルーミア。

「そう。初めてだし、仕方ないか。……じゃ、そろそろ私も気持ち良くしてもらおうかしらね？」

そう言うと、霊夢は股間の逸物を掴み、再びルーミアの股の間に身体を寄せる。

「え……や、ちょっと何すんの！？」
「ん？　あんたのちっちゃい子供まんこに、私のこいつをぶち込むだけよ」

簡易な説明を一言で済ませ、霊夢はルーミアの膣穴に規格外の亀頭を押し当てる。

「ひ！？　む、無理だよ！　死んじゃうよぉ！！」

凶悪な逸物と未体験の恐怖に思わず青ざめて顔を振るルーミアだが、
霊夢は構わずその細い腰に手を回し、怯えるルーミアの耳元に囁く。

「安心しなさい、妖怪なんてそうそう死ぬもんじゃ無いから」





以下レイプさんの１秒間に10回霊夢


これは……なんという誰得／(^o^)＼

>>432
俺得だ！
さぁ続きを書いてくれ！

>>426
なんで文中じゃ美鈴なのに括弧の前は中国なんだｗ

＞「ん？　あんたのちっちゃい子供まんこに、私のこいつをぶち込むだけよ」
田亀作品のほとんど同じ台詞思い出して笑っちまったぜ

>>432
おい！こっちは雨が降ってるんだ！
いつまでも全裸で雨に打たれてたら風邪をひいちまう！
早く続きを書いてくれ！

>>436
風邪をひくって？しょうがないな
>>432の代わりに俺のホットカルピスで暖めてやるよ

さあ>>432さんよぉ
>>436の心配は要らないぜ
安心して続きを書いてくれ

それぞれの事件の後の首謀者達

レミリア・・・霊夢の使い魔
幽々子・・・食料蒐集係
萃香・・・・・・霊夢のペット
輝夜・・・・・アガリの８割を納めさせられる
神奈子・・・博麗神社に閉じこめられた
天子・・・・・要石と一緒に埋められる
お空・・・・・ベンチャーの博麗電力の発電所に監禁

各自の部下達は奴隷同然の扱いに。
霊夢……怖ろしい子っ……！



でもあんまりネチョくないな。

お昼過ぎ、差し入れを持って門へ向かう。、
いつもの通り、勤務時間中だというのに美鈴は惰眠を貪っていた。
通常なら「叩き起こす」ならぬ「ナイフで刺し起こす」のだが、今日は趣向を凝らしてみる。
耳元で「起きないとキスをするぞ」と囁いてみる。
起きない。ので遠慮なくキスをする。
今度は「起きないとおっぱいを揉むぞ」と囁いてみる。
起きない。ので遠慮なく揉みしだく。妬ましい大きさ。
顔を赤くしながらくぐもった呻き声を漏らす。寝ている癖に感じているようだ。
次に「起きないと×××するぞ」と囁いてみる。
起きない。ので遠慮なく×××する。行為の途中、魔理沙が訪ねてきたが
一目散に引き返して行った。美鈴、初白星である。

門番観察日記　著：十六夜咲夜

問題はそのあとだ。さぁ日記の次のページをめくるんだ！

>>439
アマゾンに無いようだが、自費出版本かな
良ければあなたが所蔵している分を買い取らせていただきたいのだが…
百万ペリカまでならなんとか出せます

たまには外で、と庭にテーブルを出してお茶を飲んでたら魔理沙がやってきた。
ついでに一杯淹れてやったが、一向に手を付けず何だかもじもじしてる。トイレだろうか。
何があったのか聞いてみると、しばらくまごついた後にようやく口を開いた。
紅魔館に行ってみたら咲夜と門番が外で、ということらしい。
それは逃げて正解だ。もじもじしてるのはそのためか。
人形にティーセットを片付けさせ、魔理沙を連れて中へ。
外でやって魔理沙の柔肌に傷が付いてしまったらいけないし。
「……あんまり強く縛るのは無しな。痕残っちゃうから」
それは保証できない。縛ったときの魔理沙は可愛いすぎるから。

魔理沙観察日記　著：七色人形遣い

>>439
実は美鈴は起きていたらしく、その最中のことを事細かに書き記した
『門番日記・従者長との白昼情事編』が密かに出版されていると聞きましたが

>>326の早苗さん「もう我慢できません！私が出版社ごと買い取ります！」

のちのＪＰモリヤンである。

？「蓮子とちゅっちゅしたかったけどいないので代わりにここにきました」

衣玖「は、はぁ･･･」

天子「私の衣玖になにしようっての、この泥棒猫」

それは天子が幻想郷で初めて見せた、真剣な怒りの表情だったという……

？「メリーが向こうにいってしまったので・・・」

紫「あらあら…こちらにおいでなさいな」

>>443
早くパソコンにその内容を打ち込む作業に戻るんだ！

安価でSS書く



……とかやったら楽しそうだが荒れそうだし、あとで自分が泣きそうなのでやめておく。

VIPに帰ればいいと思うよ

>>449
発想自体は嫌いじゃないんだが、スレがｋｓｋで埋まるのは少し不本意ではあるな。

許されるのは精々リレーくらいじゃないかな？
最近あんま見ないが

だから百人切りリレーをだな……

アリスさんの糸による拘束プレイ百人切りの始まり始まりー

さあまずは同じ森に住む魔法使いから

しかしその魔法使いは危機を察知して紅魔館に逃げていました

話を聞いたぱっちぇさんとせみりあちゃんとフランちゃんが森へ駆けていくのが見えます

せみりあに不覚にも笑ってしまったｗ

上海と蓬莱が反逆してアリスに拘束プレイをしているようです

彼女達の作戦はこうです。
まずぱっちぇさんがアリスの紅茶に媚薬を仕込み、
れみりあちゃんとフランちゃんが魔眼で気絶させ、
紅魔館に持ち帰り、魔理沙が拘束プレイをし返すというものでした。

>>456
野原しんのすけの如くセミの衣装を着て庭木に掴まるレミリアを幻視。
もちろんその後はセミのおしっこと称して咲夜さんと聖水プレイです。

しかし、それを計算に入れた人形遣いは罠を張っていたのです。

「ネチョはブレインよ、魔理沙」

彼女は家の近くに十六夜式地雷（対幼女地雷）を仕掛けていました。

……だが、この時。
紅白の巫女の胸囲、もとい脅威が迫っている事に、
アリスは気づいてなかったのだった

しかし彼女達は地雷探知機(美鈴)を投入したのです

最近ｲｶﾛはオリキャラ物が多いよなあ
なんだか恥ずかしくて読めない

読むまでもない最低SS

上のレスが見えないんだけど何かあったのか？

オリキャラものはこういうキチガイが湧くからなあ

時間を止めて100人のようじょを同時にネチョり終わってから時間を戻して一斉にイかせる
時間を止めて１人のようじょを100回ネチョり終わってから時間を戻して壮絶にイかせる

どちらがいいかしら…悩むわね

メイド長、後者だと一人の幼女に対する負担があまりにも重すぎます

ニコニコの幻想入りシリーズもそうなんだが、オリキャラって大概痛い
昔からMARY SUEってのが有名だけど

関係無いが東方の二次創作で人間と妖怪の寿命差ものはマジ涙腺バグる

ようじょ器に割り込んで脳髄の奥底まで焼け付くようなねちょりを施してイかせるんですよ

>>468
おまえの次のセリフは 『そうだ！ 100人のようじょを同時に100回ネチョり、終わってから時止めを解除して一斉にイかせればいいんだわ！』という！

何故あらゆる幼女が同時に時間差もなくイってしまう……
時間差もなくだと……？
まさか……！

もうそろそろ咲夜さんが担架に乗せられて崖から投げ捨てられる日も近いな…

>>474
咲夜さんが地霊殿で自機でなかったのは永遠亭で精神療養してたからなんだぜ？

輝夜とてゐがいる永遠亭は危険だろ

咲夜さんが地霊殿に乗り込んでたら4面で終わるな

咲夜「覚り…？しょうごろり！！園児服！！うひょおおおお！！！」
さとり「何この人…本音と建前が同じじゃないnあ、いややめて舐めないでーー」

>>475
鈴「そろそろ本性をあらわしたらどう？」
咲「何の話かしら？」
鈴「わかったわ、十六夜咲夜、あなたの本当の波長を私にみせなさい・・・」
咲「うっ………ぉ、お嬢様みたいなようじょとちゅっちゅネチョネチョしたいよ〜」
鈴「師匠・・・これは・・・」
永「長期療養が必要ね、ご主人さまがたは賛成かしら？」
レ・フ・パ・美「どうぞどうぞ」

こうですか、わかりません＞＜

>>477
だが妹の存在を知ると、姉妹丼をもくろんで

いや、一面道中で終わるだろ
咲夜「幼女入りつるべ落としですって……？　ハァハァ、とりあえずコレごと持って帰っていいですか？」
キスメ「いやーーーー！　ヤマメちゃん助けてぇ！」

こいし「何故……何故、私の居場所がわかったの？」

咲夜「たしかに、あなたの能力なら誰にも気付かれる事はないでしょう。
でも、あなたは一つ大きなミスをした。

そう、私のようじょセンサーの力を過小評価していたのがあなたの最大の敗因よ！
さぁ、覚悟は出来てるかしらね？」


こいし「いや、お姉ちゃん、たすけ……」

普段いろいろ壊れてるこいしちゃんが責められるってのは新鮮だなｗ

いいぞもっとやれ

咲夜さんがロリコンもといペドコン扱いされるのは
主人がロリ且つヘタレだからという点が大きいと推測されるが、
ではもし咲夜さんが大人な雰囲気のキャラの従者だったら今頃はどうなっていたのか。
それは藍様を見れば一目瞭然である。

ばいんばいんきゅっぼんなレミリア様だと………



素晴らしいじゃねぇか

愛でる対象を自分連れて来る、自給自足の性活です

いや待てここはパッチェさんを主人に、レミィとフランを客人に据えるんだ


パッチェさんもどっちかといえば幼女寄り？そんなことはない

>>484
やっぱ髪はロングですよね。
ワンピースのままなのはデフォですよね！
ランクアップしたＺＵＮ帽ですよね！！
圧倒的なカリスマですよね！！！

ヤバいお前何てことしてくれたんだ妄想が止まらないじゃないか

>>487
その上でにこにこあーうーなのは変わらないアダルト諏訪子とか想像したじゃないか
責任とって実現するくらいの信仰集めてきてくれよ

そして神奈子がロリ化するんですね解かります
注連縄が大きすぎてバランス取れなくてすぐ倒れちゃう神奈子可愛いよ神奈子

大人チルノｍｊ妖艶美女

ロリゆゆ様にアダルト妖夢だと・・・

ここの住人達がアダル東方と化したロリキャラ達のＳＳを歓迎する確率はどの程度なのかふと気になった

どこぞの大人リグルが浮かんだ
あれはヤバかったなぁ

>>492
俺に限って言えば200%。一度歓迎してまた歓迎する可能性が１００％の意味

好きなキャラクターだからこそ、その後というものも見てみたい俺
個人的にはフランの大人バージョンを見てみたい

>>492
エロければいい。それが全てだ。

ともあれ絵ならともかく文章に起こすなら読み手に
自分の想像するキャラを思い浮かばせるだけの表現力がいると思うから
書き手からすれば敬遠しがちな分野かもね

絵も含め誰てめえしか見たことないからなあ……
題材としては悪くないと思うが

霊夢が成長したらどうなるのかとかは気になるな。

50歳くらいになった人間4人が不甲斐ない後継者に代わって異変を解決しに行くという話しを……って、ネチョくならないな。

大人霊夢でバルバロイの主人公さんが浮かんだ俺は死ぬべきだな

腋はもう出しませんとか残念な結果だけは勘弁願いたい

腋を出さない代わりに、もっと秘密な部分を出すわけか

>>493
あのリグルんはもうアレだけでご飯3杯はイケる魅力に包まれていた
あの包容力のありそうな何かで幽香やみすちーを包んであげればいい

チルノが成長したら（ｒｙ

どっかで見た長髪チルノは可愛かったな

てゐの姿から考えるに妖怪の見た目って年齢関係ないんじゃないか
チルノとか妖精だから成長しないだろう

>>505
お前小学校で「サンタさんなんかいる訳ないだろ」とか言って女の子泣かすタイプだろ

キャラの中身が同じならロリでも熟女でもおとこにょこでもいける！

成長した魔理沙はウフフ化するのか豪快キャラになるのか…
うーん結構迷うな

>>489
記憶残らないだろうとロリ神奈子様におっぱい吸わせる早苗さん（勿論母乳はでないが）
だがロリ化が解けてもその記憶は残っていた！

早「魔が差したんです……恥ずかしくて消えてしまいたいです（泣」
神「あ、いやぁ…早苗はいいお母さんになるよ、うん！」
諏「かなこ責任とれー」

上であがってた霊フラを考えてみた

「ねぇ、咲夜……」
いつもの様に私の所に食事を運んできた咲夜に声をかけた
「何でしょうか妹様？」
「今日はお姉様すごく機嫌が良いんじゃない？」
「いつもとお変わりないと思いますが？」
「ふふ、絶対機嫌が良いよ。だって……霊夢が来てるんだもん」
「……何のことでしょうか？」
さすがだね咲夜、ほんのチョットしか表情が変わらなかったね
でもね、それで十分だよ
「やっぱり来てるんだね」
「…………」
だったら行こう、会いに行こう
お姉様ばっかり楽しい思いなんてさせない
地下室のドアに手をかけようとした時、唐突に扉が消えた
いや、違うわね。ドアが消えたんじゃなくて、私があの部屋から消えちゃったんだ
周りはさっきまでの地下室じゃ無くなっていた
上も下も無いような、ヘンテコな世界
こんな事を出来る奴は一人しか知らないし、さっきまで地下室には
私のほかには一人しかいなかったよね
「咲夜？」
「いけません妹様……」
「私の邪魔する気？」
「お嬢様より、今日は誰も近づけるなと承っております
　ですから、どうか今日の所は我慢なさってください」
う〜ん、困ったな……
咲夜ってさ結構強いんだよね。ちゃんと手加減できるかな？
「ねぇ、咲夜、どうしてもダメかな？　私、咲夜の事結構気に入ってるんだよね
　だから、あんまり乱暴な事したくないんだけどさ」
「ダメです……」
「そっか、じゃあ仕方ないよね。咲夜、出来るだけ手加減するから死なないでよね」

〜戦闘中略〜

「よし、ちゃんと生きてるね♪」
咲夜の生存を確認し、我ながら良くやったと自分を褒める
少し前だったら、ドッカーン！　しちゃってバラバラだっったからね♪
うん、よくやった私！
あのヘンテコな空間は咲夜を倒した時に消えちゃったし
咲夜はもう動けないようだし、早速会いに行こう
「じゃあね咲夜」
気を失っている咲夜に声を掛けてから、地下室の扉を開ける
向かうは一直線、お姉さまの部屋

お姉さまの部屋に向かう途中でメイドに声を掛ける
私に声を掛けられたメイドは震え上がってたけど、無視して伝えることを伝える
「あのさ、地下室に咲夜が倒れてるからよろしくね」
「は、ははははｈ、はいぃっぃぃいいぃいいい！！！」
はは、なんか面白いね、このメイド

さて、咲夜の事も頼んだ事だし、後はお姉さまの部屋にいくだけね
お姉さまの部屋はここを曲がった廊下の突き当たり
ん？　ははっ♪　お姉さまの声が廊下まで聞こえるわ
きっと、霊夢と楽しくお喋りしてるのね
すんごい大きい声、廊下まで聞こえちゃって……あれ？
でも、なんか変だな、声は聞こえてるんだけど何を言ってるのか分からない
変だなぁ、と思って耳を澄ましながら近づいてくと理由が分かった
お姉様ったら声は上げてるけど、言葉は喋ってないじゃない
しかも、変な声、悲鳴じゃないけど……何なんだろうなこの声？
部屋の扉の前まで来ると霊夢の声も聞こえるようになった
霊夢はちゃんと喋っている。なんか『随分敏感ね』っとか『ここはどう？』とか
それに対してお姉さまは、『んあぁ…』とか『くぅぅ…んっ！』とか『はぁあああああああ！』とか
ほんと、二人で何してるんだろう？
扉をチョットだけ開けて中を覗いてみる事にする
あれ、いつもお姉さまが座っている机は空だ
じゃあ、何処に居るんだろう？
あ！？　見つけた♪　
霊夢と二人でベットに居るじゃない
でも、何で二人とも裸なのかな？
それに、なんかお姉様苦しそうにしてるし
霊夢に虐められてるのかな？
私のお姉様を虐めるなんてちょっと許せないよ霊夢

「どうレミリア？　気持ちいい？」
「はぁ…はぁ…　えぇ、気持ち良いわ霊夢」
「そう、じゃあ今度はもう少し強くしてあげるわ」
「え！？　ちょっ…んぁっ！　やっ！　ダ…ダメ…」
「ほら、まだまだ早くなるわよ」
「ひぃぃっ…くぅあっ…あふぁぁあああああ！！」

ようやく、会話らしい会話を聞く事が出来たけど
あれ？なんか変だな、お姉さまも霊夢もなんだかいつもと違う
なんだろう……何なんだろう？
虐めてるんじゃない……よね……でも……
お姉さまの顔、苦しそうなのに、気持いい？

お姉さまが変だ……

霊夢も変だ……

変だよ……

なんか……なんか……

私も……

変だよ……

熱い……

体が風邪を引いたみたいに熱い
息が上がってくる。二人を見ていると胸のあたりがキュッって締め付けられる
苦しくは無いけど、何だか寂しいような感じがする
でも、どうしてか二人から目が離す事ができない

霊夢はお姉様の上になって、お姉様の小股の辺りを手で触ってる
お姉さまは、霊夢の手が動くたんびにビクッって体が動く
そのたんびにお姉様の口からあの声が漏れる
それを霊夢が嬉しそうに聞いている
霊夢はお姉様になにをしているの？
お姉様？　それって気持ちいいの？
わかんない、全然わかんないよ……
じっと二人を見ていると、なんか、足に力が入らなくなってくる
立っていられなくなって、床にペタンと座るけど
それでも二人を見ることをやめる事が出来ない
気持ちいい……のかな……あれ……
霊夢と同じように自分で小股の辺りを触ってみる
「んっ！？」
ほんの少し触れただけなのに、電気でも走ったみたいな衝撃が来る
思わず声を漏らしてしまって、慌てて口を手で覆う
何？　今の？


この後、レミリアが一人で果ててしまいます。
でもこの時、霊夢さんはフランが覗ていることに気が付いていたんですね
満足していなかった霊夢さんはフランちゃんをネチョネチョします

わっふるわっふる

さあ、続きを詳しく書いて夜伽に投下するんだ

>>486にも出てたがパッチェさんて幼女寄りでロリ体型なのか、割と着やせするタイプなのか良く分からん。

その話題はやめろ
殺し合いになる

なに、そこまでやばいのか？何ていうかその、ｽﾏﾝ。

いや冗談なんだけど

>>515
読書好きな病弱ロリっ子ハァハァなメイド長
内気で地味な子が脱いだら凄いってシチュ萌えな魔女っ子

そりゃ殺し合いにもなるわな

成る程……つまり、自分に降り掛かる火の粉を予め避けようとしていたって考えると……

>>515
パッチェさん乙

紅魔館は門番の中国から一番奥に幽閉されているフランドールへと
胸のサイズがなだらかに推移していくという仮説を立ててみた。
このどこにパチェリーが入るかで決まると思う。

ちなみに館を縦横無尽に取り仕切るために咲夜さんは自在にＰ

>>514
俺は体型よりも喋り方のほうが気になるな。
それこそ病人風にゆっくり穏やかな口調で話すのか、早口でボソボソと喋るのか。

いずれにせよ、高めのハスキーボイスってポイントは譲らない。
あとベッドの上では耳元で囁く形で恥ずかし気におねだりするってポイントも譲らん。

>>520
館内を縦横無尽に取り仕切るってことは・・・
つまり何もない状態はフランドール以下ｚｙ

>>521
林原めぐみがどうしたって？

乳の大きさと弾幕ごっこの強さは反比例するよ
だって当たり判定が(ry

中国じゃねぇ美鈴だっ！！

>>524
あぁ、つまり紅魔EASYのチルノは胸が大きすぎて自分の手前に弾が撒けないんだな

>>524
え？リグルのおっぱいがどうしたって？

>>524
お前アポロでぼこるわ……

リグルは弾幕ではなく蹴りが武器だから対象外です

>>524
つまり唯一動かずとも取得出来るスペルを持つみすちーも巨乳なんですねわかりません

>>528
あなたはそもそも使い魔だよりなんであんま関係ないじゃないっすか

まておまえら
>>524は紅魔館限定の話だろう
じゃなけりゃルーミアがパッツンパッツンになったり
神奈子さまが早苗さん以下のロリになっちま
いや、何も問題無いな
ロリ神奈子さまイイ！

>>524
つまりあたり判定が小さい霊夢より魔理沙と咲夜のほうが胸が大きいということですね。わかります。

綺麗だ――最初に出た言葉。その後、こう付け加えた。
　――怖いくらいに。
　嫉妬というマイナス感情を司る妖怪である性かは知らないが、この鈴蘭からは
嫉妬とは違うマイナスエネルギーを感じる。そこへ、
　「いらっしゃい」
　声のする方向へ振り向くと、そこには西洋風のドレスを思わせる服に身を包んだ少女が立っていた。
　少なくとも人間でないことはわかる。まずここにはまともな神経では立っていられない。
　「こんな淋しい場所に来るなんて、お姉さん、物好きだね」
　嫌味は一切含まれていなく、あくまでも純粋に興味津津といた表情で訊いてくる少女に、
パルスィはたじろいでしまう。「純粋な気持ち」は妬みを糧にする彼女には不慣れであった。
　しかし。
　おそらく、ここは彼女の「場所」なのだろう。それならば、ある程度の礼儀――
自己紹介くらいはしておかなければ。
　「ええ、この鈴蘭の花の美しさと――怖さに魅せられてね。そうそう、私は水橋パルスィっていうの」
　少女は目を丸くしたが、やがて嬉しそうに笑うと、
　「パルスィ、さん。初めまして。私はメディスン。メディスン・メランコリーよ。
それにしてもパルスィさん、面白いことを言うね。アリスだって最初にここに来た時は
『魅せられた』なんて言わなかったよ」
　くるり――。
　踊るように周囲の鈴蘭を見回した後、スカートの両端を掴んで一礼するメディスン。
さながら深窓の令嬢を思わせる仕草にパルスィは一瞬全てを忘れて見とれた。
　「人間ならとっくに倒れてる……パルスィさんも妖怪なんでしょ？
ここの毒気に全然当たってない」
　「……毒気、か。でもこれは毒だけじゃない、もっと……」
　そこで気が付く。
　（メディスン・メランコリー……メランコリー？）
　「なるほど……『憂鬱』か……』
　ずっと感じていたマイナスエネルギーの正体がわかり一人納得するパルスィだったが、
メディスンはそれを見て不満そうに頬を膨らます。
　「パルスィさーん？　なに一人でブツブツ言ってるの？　今更毒に当てられたなんて無しだよー？」
　「あ、ああ、なんでもないわ。それよりメディスン、さん付けはなんか恥ずかしいから
普通に呼んでくれていいわよ」
　「ん、わかったー」
　メディスンがあまりに素直に頷いたため、思わず笑みがこぼれてしまう。
　（嫉妬妖怪の私が地上で憂鬱が充満する場所にいるだなんて……ね）
　二人を包む鈴蘭の花達は風に身を委ねて自然に揺れていた。

>>533
魔理沙がでかいのは帽子と箒のせいだ
咲夜さんがでかいのは

胸が小さくても尻が大きいと解釈すれば何の問題もありません

咲夜の胸は毎晩わｔレミリアが揉んでいるから
紅白や黒白なんかよりもずっと大きいわｙ大きいぜ

近所の湖に生息している氷精、チルノを捕まえてみる。
タネなし手品を見せてやると、とても食いつきが良い。
教えて欲しいというので手取り足取り腰取り教えてやる。
体を密着させて耳に息を吹きかけながら話すと、
くすぐったいと笑いながら身をよじる。
頭部に鼻を寄せ、お嬢様や妹様とは違った幼女臭を堪能していると
遠くからチルノを呼ぶ声がする。チルノの友達の大妖精らしい。可愛い。
私達の姿を見るや、すぐさまチルノの手を取り密着を解かれる。
私を大変警戒した様子でチルノと共に空へと飛んで行った。
大妖精にまた会いたい。

幼女観察日記2　著：十六夜咲夜

大ちゃん！？大ちゃーん！！

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
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　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　誰かに呼ばれた気がする
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　　
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ

すいません…
あ…いえ、今回は黄色いのじゃなくてパトカーを…

おぜう様は妹様が好きでたまらなくて
「自分以外の誰の目にも触れさせたくない」からって地下に閉じ込めるんだけど、
実は妹様だっておぜうのことが大好きで
「私以外の誰かの姿を見るなんて許せない」と目を
「私以外の誰かの声を聞くなんて許せない」と耳を
「私以外の誰かの名前を呼ぶなんて許せない」と喉を潰され
生も死も曖昧な静寂の闇の中で
ただ彼女のほの甘い匂いと
頬に触れる吐息と、胸に触れる鼓動と
肌に感じる、独特の高めの体温と、細く柔らかな指先を頼りに
妹様を求めるおぜう様を幻視した。

>>542
ネチョはいらんからとにかくその幻想を分けてくれ
その閉鎖的で残酷な耽美さがたまらないぜマジで

「な、なにコレ、ぶるぶる震えてる…！」
「チルノちゃん、よーく見てて。これが…」
「あっ、消えた！ …あっ！あっあっあっあっ」
「チルノちゃんの中に入っちゃいましたー」
「あーーーっ！！」

さすが咲夜さん！幼女が喜ぶ手品の研究には余念が無いぜ！

いつものやつ頼む

>>544
大「弟子入りさせてください」

>>545
天「そろそろ飽きた」
衣（さすがです総領娘様……）

もうめんどくさいから、咲夜さんも天子もお嬢様も皆纏めて崖から投げ捨てちゃえばいいよ

旧作ならまだしも、幻想郷にお巡りさん居ないからなあ……
もこたんかけーねに助け呼ぶしかないか、えーりんや霊夢だと逆に危険そうだ

小町「映姫様をこんなスレに渡すわけにはいきません！」

ゆうかりん「あらあらうふふ」

紫「あらあらうふふ」
霊夢「うらうらあふふ」
パチュ「ふらふらうああ」

>>550
映姫「それはうれしい発言ですね小町、ではさっそく私の寝室へ…」

悪人（の死体）を火炎地獄に叩き込むお燐が適任なんじゃないかと思ったが鴉とちゅっちゅしていて話にならなかった

燐「ロリコンとか火炎地獄に叩き込む価値も…（さとり様の子供まんこぺろぺろしたい！）」

そろそろ小町のサボり癖を改めなければ、映姫様真面目に考えてみた。

見かけるたびに口頭で叱るだけでは治らないのは分かっているから
これはもう泊りがけで、積もり積もった説教をじっくりしないといけないでしょう。
しかし最初から説教しますよと声をかけたら上手く逃げ出しそうなので
どこかひなびて風情のある温泉街を探して、観光と偽って誘い出しましょう。
もちろん最初から説教で入っては警戒して途中で逃げられそうなので、
まずは街中を散策したり、食事を済ませるまでは普通に接するとして。
あとは入浴中や食事中にそういった話をすると他のお客さんに迷惑でしょうし、
部屋に戻ったら遅い時間です、ここも説教は始めず成り行きに身を任せましょう。
説教詰めでも小町が根をあげそうなので、次の日は周囲の観光名所など
一緒に巡って、後々話せる思い出を一緒に作ることにしましょうか。
計画はこんなものでいいですね、明日小町に話しましょう。
……どきどきしてきました、今夜は寝られるでしょうか。

ゆかり〜〜〜〜ん
正気と狂気の境界を元に戻
蓮子とちゅっちゅしたいよう

>>556
もっとkwsk

>>556
新婚旅行ですね、わかり(ｒｙ

>>549
小兎姫でいいんじゃね？一応幻想郷の警察官らしいし

いつのまにやらスレがカオスに…
鈴仙さんの仕業ですか？

四季様から温泉旅行に誘われた。
上司からの誘いなので断り辛い。了承する。
旅館到着。浴衣に着替える。着替え中チラチラ見てくる。
入浴。あたいの胸を凝視する四季様。視線を合わすと顔を真っ赤にして逸らされた。
食事。口元を拭われる。その拭ったタオルを懐に入れてどうするのか。
就寝。真っ暗な部屋、四季様の荒い息遣いが微かに聞こえる。身の危険を感じる。
観光名所巡り。見晴らしのいい場所に腰掛けて、将来について語り始める。
四季様はいい奥さんになって、子供は3人欲しいそうだ。あたいに言われても……。

この旅行で四季様は間違いなくあたいを狙っている事が分かった。
残念ながらあたいはノーマルなので憂鬱である。

四季様観察日記　著：小野塚小町

普通に笑ったｗｗｗ
えーきさま何しとんｗｗｗ

観察日記付けてる時点でもうノーマルではない

ノーマルをガチレズに堕とすのも一興って巫女が言ってた

永琳「いい薬、ありますよ。渡し賃の代わりにでも貰ってくださいな」

あさおきてカエルを凍らせた
凍らせるのもあきたからどうしようかとおもってたら
９ほんのしっぽつきがあるいてたから全力できしゅうしたら凍りづけになった
そのあと突然あたいの目の前がまっくらになって（なぜかここから文章がすっぱり抜けている）

あんな経験をしたあたいにこわいものはないわ！まさしくさいきょーね！

>>567
ちょｗｗｗｗ
藍しゃま何をｗｗｗｗｗｗｗ

間違ってもメイドさんを奇襲しちゃ駄目だぞ！！？

>>568
実は『ケロ�H』の撮影の為に尻尾を借りてきた諏訪子だった！

……おーい橙ちゃん、藍様はそっちじゃないよー

観察日記付けてる時点でもうノーマルではない、確かにそうかもしれない。
四季様のあたいを見る目がおかしいと感じてから付け始めた日記なのだが……。
あたいもそういう気があるのだろうかと考えてみると、はっきりと否定できないような気がする。不安になってきた。
思い切って四季様にあたいを抱いて欲しいと言ってみた。
馬鹿な事を言うなと叱責される。当然だろう。
謝罪しようとすると四季様が仰った。
「私は受けなので攻めるのは小町です。あと初めてなので責任を取って結婚して下さい」
そして既に記入してある婚姻届を突きつけられた。
あたいは逃げた。

四季様観察日記2　著：小野塚小町

この閻魔はもう病院に入れたほうがイイ

なんという月までとどけ、えーりんの匙

閻魔図鑑〜幻想郷編〜

１）四季映姫ヤマザナドゥ
基本種
説教魔だかいたって普通な生真面目閻魔

２）四季映姫アナズブズゥ
環境適応種
ネチョスレに適応した結果、アナル狂いになった閻魔

３）Ｃ．Ｃ．映姫ジョビジョバドゥ
突然変異種
幻想郷と小町を尿で黄色く染め上げんする閻魔
どこでどうなってこんな狂った存在が生まれたのか電波の神様しか理由を知らない

よくよく考えればネチョスレだとネチョスレに適応したが故に
新たな属性を手に入れたキャラばっかだな。
※ただし天子は除く

質問なんだが、例えば東方キャラが女学生とかそういった設定は受け入れられる？
ここは初めてなんで勝手がわからないんだが・・・

>>576
そういうネタをｲｶﾛに投稿している。ただちゃんとした表現力がないと
誰てめぇになる諸刃の剣

×投稿している
○投稿している人もいる

>>578
そーなのかー・・・

どなたか教えてもらえないかな？

検索ぐらいしろや

>>1の東方夜伽話で東方学院録で検索すれば幸せになれる

>>581
トン楠

>>576
ﾈﾁｮに繋がるならいいのでは？
そういうのは雰囲気とかシチュエーションがポイントだと思うんだ。

放課後、夕日が差し込む誰もいない教室、
聞こえるのは、衣擦れの音、唾液や愛液の跳ねる音、
お互いの呼吸と喘ぎ声や自分の名前を呼ぶ声。
たどたどしく、慎ましやかに舌と指でお互いの愛を確かめ合う
魔理沙とアリスの妄想余裕でした。

委員長、また十六夜さんが初等科の生徒を体育倉庫に連れ込んでいます。

霊「いつものことよ。ところであなた中々可愛い顔してるわね……」

大「ダ、ダメです。私にはチルノちゃんという心に決めた人、いや、心に決めた妖精が！」

霊「そう。 じゃあ心はチルノに、残った体は私のものにしても良いということね。」

散々ネチョり倒された大妖精が次の日に見たものは、早朝に登校してどこか嬉しそうな顔で体育倉庫に向かうチルノだった

早「こんなレズだらけの学校にはいられません！私は元の世界に帰らせていただきます！」

新参にしてレズの筆頭が何を仰るｗｗ

>>589
紫（理事長）「あら、だめよ。ちゃんと入学時の承諾事項の書類に書いてあったじゃない。
何事があっても、退学、転出の類は認めない、って。
……右下の角に、フォントの大きさ２で」

「今度転校してきた天子です！」
「………」
「ああ、この冷たい視線！転校初日からだだすべり！
　これで放置プレイからイビリの対象になるのは確実ねﾊｧﾊｧ」

　　　　　　　　レ;ｧ/:::::::::::::::::::::::::＿／::｀::::::::＜::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　 7:::::,.-‐＜.アヽ／::::::::::::::::::::::::::｀:::::、:::::::::::::::::::::::::
　　マ　　ロ　 　 !:::/:::::::::::::/: : : :ヽ,.へ::::,. - 、:::::::::::::＼:::::::::::::::::::::
　　ジ 　 リ　 　 !./::::::::::/7: : : : : : ヽ: : `: : : :＼:::::::::::::::＼:::::::::::::::
　　氏　　コ　　i/::::::,.イ: :!: : : : : : : : : : : : : : : : : ﾞく｀ .、::::::＼::::::::::
　　ね　　ン　 /:::::/: :.i: : l: : : : : : : : : :.l.: : : : : : : : ヽ: :＼::::::::ヽ::::::
　　よ　　と　 l:::::/ : : : : : : : : : : : : : : : l : : : : ､: : : : ヽ: : ヽ.:::::::ヽ::
　　！　　か. l::::i: : : : : : : : l: : : : : : : : : ! : : : !: : : : : : : : : : ヽ:::::::ヽ
　　　　　　　 l::::!: : : : : :!: : :N: : : : {: : ヽl.V: : :l、: : : : : : :l、: : ヽ:::::::
　　　　　　　 l::.!: : : : :,l:l| 斗ヤ´ : : : : : ! ｀ﾏｰ !＼ : : : : : l｀ヽ＿!ヽ:
. /l 　 !　　 r-!:!: : : :./.lハ/　 ヽ: : : : : :!　　ヽ: ! 　｀ r.、: : !: : : : : :
/　ｌﾊハ　lヽ!　!: : ,ノ ∧. 、　　　ヽ.: : :l　　,ｨ气ﾐ;ｲ__ !: : lｰ1: : : : : :
　　　　 ヽl　　 レ' ! /: :,l さ＾ヽ　//ゝｲ　 ´　　　｀`´l: : /' /: : : : : :
　　　　　　　　　ヽl l: :,ﾊ.!　zw 　 ､　　＿　 /N/ 　 !: :/'´: : : : : : :
　　　　　　　　　　l l /: :ﾊ　 　 　 l７´　　　V　　 ,.:'l: :/: : : : : : : : :
　　　　　　　　 　/ l/: : : :＞　._　 !　　　 　 }　ィ_　! /: : :＿ : : : : :
　 　 　 　 　 　 //ヽ: _＞才⌒ﾞ ＝ ｧｭ-‐ ,ﾆ-彡ｲ ｌ:l´　　　 .,.不、:
　　ｒ 、　　　　/:.i 　 ヽ,/　l　　　/ヽ.!-､Yｒ‐'´＿,ﾋ |l,-､　 ／　l.　ヽ
　　! : :＼ﾔ￣`ヽ! _　-―く｀ヽ　!　　ヽ┴ﾚ'´　　/　L∠￣ ＼ ￣￣
　　l.: : : :.YV　 ,. ´　　 -―ヽ l/　　 <!i /＞　　 V´　　　　　　Y　＜
　 <: : : :ｒ┴`　{　　　　　 ＿」ﾊ　_／/~lヽ、　　 i　　　　　　 　 l

この発言以来、日本中から男性が消えてしまった…

こうしてできたのが幻想郷です

>>592
「早苗。あれが新しく転校してきた天子よ」
「なるほど…。彼女からは私達と同じニオイがしますね」
「そうね。少し方向は違うみたいだけど」
「どうやら、私達の部活に勧誘する必要がありますね。アリスさん」
「ならば私に任せて頂戴。いい方法があるわ…」


何部かは想像に任せる。

「星熊先生……私達、この学校で保健体育教える意味あるんですかね？」
「それは言わない約束だよ紅先生。はぁ……何で教師なのにブルマ指定なんだか」
「教室ではセクハラ質問三昧ですしねぇ」
「転勤するにもこの不況。というか理事長が根回ししてて他の学校雇ってくれないし」
「……今夜、飲みに行きませんか？」
「いいね、最近いいヤツメウナギの屋台を見つけたんだ」

生徒会会長　博霊霊夢
生徒会副会長　アリス・マーガトロイド
書記　パチュリー・ノーレッジ
生徒会執行部長　十六夜咲夜

>>596
常連の校長（幽々子）に（色んな意味で）喰い倒されてる現場にハチ合わせてしまうんですね

アリスや早苗をレイプしとけばいいか、みたいなヤツはどうにかならんのか
特に霊夢がそうなりがちで、他キャラと仲良くしてる所に割り込んで以下略
みたいな書き込みが頻繁にあって霊夢自体が受け付けなくなってくる

>>592
なんか初日からバールのようなものを片手に夜露死苦とか
黒板にデカデカと書く天子が頭の中に…。不良天人だけに

>>597
何その誰がカーストかバレバレなヒエラルキー
仕事どころか性徒会の体調管理（ネチョ的な意味で）までやらされる副会長可哀相です＞＜

>>595
何スレか前の襲われそうになったアリスが早苗に救難信号を送るやり取り思い出したから
痴漢・痴女対策部みたいなのが思い浮かんだ
全校生徒の貞操(主に自分達の)を守るために日々対策案を練っている部活だが、その活動が上手くいったことは一度もない

>>599
もうこのスレではそれがデフォだから仕方ないさ
激流に(ry

学園物なら不良妹紅とそれを更生させようとする慧音先生が鉄板

慧音は学級委員長じゃね

>>601
アリ＞霊夢：「や、やめてください会長！　まだ仕事が残……いやあぁぁぁ！」
アリ＞パチ：「けほけほ……ケッ、ゲホ、ゴホゴホゴホッ！！」「パ、パチュリー！？　先生！　八意先生ー！！」（走
アリ＞咲夜：「今日はチルノと……うふふ」「もうやめてください十六夜さん！　苦情が何件来てると思って……！」
　　　　　　「るーみゃ発見！　今日のお相手変更よ！」「ちょっ、待ちなさい！　いい加減にしなさーい！！」（走

生きろ、副会長……

>>599
俺のことを言ってる…のか？
俺としてはアリスも早苗も寂しがりなイメージ
天子は寂しがりだが無理に明るく振る舞って注意を引き付けようとするイメージで
友達を増やして仲良くしようという感じだったんだが…
不快にさせてしまったのなら悪かった。自重する

咲夜さんは後輩にファンとかめっちゃ多そうだなｗ

ところで閻魔様って嘘つくと舌弄ぶんだよな？
ベロチューとか好きな舌フェチなんですかね？？

自分のイメージが合わないからといって言い出すと空気が悪くなる
印象を変えたいならペンで叩き伏せるのがエロパロ板の流儀だと聞いた

東方学院録見てきた・・・

ふぅ・・・

>>609
『俺は好かん』と言うだけはもちろん、どんな論を使っても否しか言わないようではここではダメな気がする
メジャーな流れを否定したいのなら己のジャスティスを濃く熱く語り抜いて、それをメジャーとすることで既存のメジャーを排斥（というのも酷いが）する。
それがここでの『否』の唱え方となる。

ここはそういう場所だと思ってる。

……かく言う俺は内容が酷くなければ大概OKだがｗ

「咲夜さん……ですよね？」
「はい、先生。いちねんせいの十六夜咲夜です」
「……何故留年を」
「はい、私にはまだまだこの学年で学ぶ事が沢山ぐへへへ幼女最高イヤッフゥゥゥ！！！」

紫「今年度から同じ学年で2度留年すると退学してもらう事になります。」

咲「そんなぁ！」

メジャーとか自分のイメージってのと
突然わりこむレイプネタやらは別物だと思うんだが…

秋姉妹「秋になったから登校するわ！」

咲「先ず理事長職に８２年留年してる理事長から退学するべきだと思います！」

>>608
それを妬んだ人がPADだというデマを流したんですね

咲「あら、丁度食べ頃の獲物が来たわね」

>>615
輝「甘いわね、私なんて下校すらしてないわ」
永「姫…じゃない、輝夜さん……また保健室に泊まってましたね」

>>606
そういったストレスを>>583みたいに魔理沙と発散してるから心配ないさ。

>>611
もう無理だよ
例えば今さら咲夜からロリコンの印象を拭い去れると思ってる？

特に受けになりやすい同士のマリアリなんかがちょっと話してると
「そこを巫女が二人とも（ｒｙ」とか体でショバ代払わなきゃ会話もできねーのかと

>>619
ああもう姫様見た目あれだから学校に引きこもってるあの娘のイメージしか浮ばない
あの声で「えーりん」とか言われるだけで師匠鼻血吹くんじゃないの

>>619
泊まって何をするんですか

>>621
最近は攻めアリスも徐々に増えてきただろう？それじゃ不満か？

もうちょいネタとマジの境界をだな。

>>621
はいはいそうですね
せめて大人になってから来てねー

咲「（じー）・・・・・・・・・・（ジュルリ）」

さとり「・・・・！？何なんですかこの方は！？（涙）」

ID:HZYF+RUV
>>2

まともな議論から罵声の浴びせあいになってんぞ

レイプネタもしょっちゅう出しまくらないよう自重して、たまのレイプネタはスルーするよう互いに気をつければいいんじゃね？

美人保険医と保健室に泊まる女生徒…
エロい妄想しか出来ないんですが、エロ妄想しても構いませんね！？
永バックストーリーばりに駆け落ちしてきた後で、小さな安アパートを借りて二人で住んでたりすると猛烈にエロいと思う

お前らは一体誰と闘ってるんだ

>>629
妄想？かまわん、どんどんやれ

>>621
ヘタするとものすごいレスが吹っ飛ぶから、ここで止めにして欲しいが……
一つだけ追記させてもらうと、>>611で言った事はここを読んでる人たちの心の中のことでもある
例えば『ロリコン咲夜』の印象を持つ人は、どこかで『そういうネタ』を見たことで、心が『染め』られたからだろう
それを上書きして塗り潰すだけの強烈なネタを出す事が出来れば、『ロリコン咲夜』は消えはしないまでも薄める事が出来る

……ヘンな流れを起こしてしまって申し訳ない。
さぁジャスティスの語り合いの続きをしましょう

屋上でサボってる美鈴を叱りに行った咲夜さんが
美鈴に性的な意味で口封じされる話はまだですか？

>>629
続きは

アリスが魔理沙のためにお弁当を作っていったら
向こうでも同じことを考えてて結局二人分お弁当を食べる話はまだですか？

>>608
小町さん仕事してください

咲夜さん別に幼女にそれほど特別の反応を示すって感じもあまりないし
目上の主に想い寄せてたとしてどこがロリコンだというのでしょう？
咲夜さんはあれです
従者「れみりあストーカー」

東方学園か……顔を合わせる機会が作り易いだけに、通常はないカプができるな……

大「あ、あの、風見先輩……ちょっと、宜しいですか？」
幽「あら？　何かしら？」
大「あの……G組のリグルさんとお付き合いしてるって、本当でしょうか……？」
幽「……それを聞いてどうするの？　……まさか……？」（ユラッ
大「い、いえ、たた、多分、先輩が考えてるような事じゃないです！（ガクガク
　　せ、生徒会の、い、十六夜先輩はご存知ですよね？」
幽「十六夜……？　まぁ、知ってるけど……」
大「（すすっと接近）あの人、下級生を大勢『食べ』てるって噂なんですけど……」
幽「それはわたしも知って……ちょっと、まさか！？」（がしっ！
大「あ、あくまでも噂ですから……お、落ち着いてください、ねっ！？」
幽「……何を言っているの？　確かに噂は噂……でもこういう言葉を知ってる？
　　『火の無いところに煙は立たぬ』って……」
大「ひぇ……」（半泣
幽「うふふ、いい話をありがとう。うふふ……」（去

大「勿論、知っていますよ風見先輩……
　　あと『疑わしきは黒』という言葉も、ね……ふふっ……」（病目

……誰だこんな毒電波で俺をチリチリしたのは………

もこりぐとかね

>>638
ここでまさかの咲幽友情エンド

最悪のサドコンビ誕生だなｗ

リグル逃げてー

ロリじゃない咲夜さんねぇ……

咲夜と共に買出しに出かけた美鈴は、村で臨月の妊婦と出会う。
元気な子を産んでくださいねと談笑をしていた横で、咲夜は顔を赤く息を荒げていた。
妊婦に興奮していたのか？気になった美鈴はパチュリーに相談する。
曰く、妊婦のように腹部の大きい女性に性的興奮を覚える人間は、母性を欲しているという。
生い立ちは分からないが咲夜は随分幼い頃に紅魔館を訪れた。実の母親と触れ合った時間なんてなかったのだろう。
子供の頃は母親代わりとして頑張っていたつもりだが……自分は咲夜の本当の母親になれないのか。
悔しさとも寂しさとも分からない感情の美鈴は、一つの妙案を思いつく。
夜、咲夜の元をたずねた美鈴。その腹部は正に臨月の妊婦のように丸く膨らみ、普段より一回り大きく見える乳房からは母乳が滴っていた。
肛門から水を送り込み腹部を膨らませ、催乳作用のある薬で母乳が出るようになった美鈴は、咲夜を押し倒す。
「今晩だけ……私咲夜さんの、ううん、咲夜ちゃんのママになります」
「ママ……？　めーりんが、私の、ママなの？」
「そうよ。だから咲夜ちゃん。ママのおっぱい沢山ちゅっちゅしてね」

どの道咲夜さん変態じゃないかＹＯ！！
しかも膨腹フェチってこのスレにどんだけいるんだよ……

>>643
変態じゃない人間などいない
よって続きを所望する

東方学園なら不良妹紅とお嬢様な輝夜だろう
家庭の事情（主に永琳）に縛られた輝夜を「んなこた知るかああぁぁぁ！！」と鎖をブチ壊す妹紅
そういうベッタベタストーリィは外せないだろう！

>>643
俺！俺が要求する！
夜伽で待ってるぞ！

　　私 真　　　 /　 ___　　　　　　　　　　　＼　　　/　 ,　　　　　　 ,　　　　　　　　） 　 ヒ　え
　　達 の　　　 L_/　　 _r--==っ　;'--,,,　　　`-､/　,/　　 ｲ　 ,　 ,|::,　 ､　　　　　ヽ　 ロ　 |
　　だ .ヒ　　　　/:,_,-'ヲ 　　 /|　ii　　 ｀i　　　,　/　/　　 /,!　 ,!　.|　ヽ　ト,　､　　　i　 イ　マ
　　よ .ロ　　　 /:// /｀ 　　 / |　|　　　 ｀i､　 'i,,/,/ l　　 / |　 i' l　l　　ヽ | i　 |　　く　 ン　ジ
　　ね イ　　　iﾚ' .' ￣｀ヽ　 |　| r .r---､_.｀i ..-'‐' l l　　/‐‐ﾄ-|._| /　　　`!　i. ll.　　 ,|/ !?　 ／｀'
　　 l　 ン　　　l::|　 ._r=-;､.　　 | |　.r=-;__ ｀i| |'､_r.l |　/' ｨ''ﾌﾞiK |/　　 '￣!￣`'|　　 /ﾚ!/　　 |
　　　　は　 　 _ゝヽ. { i::::o|　　 ﾚ´ ´i:::::o::ヽ. ﾚ'|| 　`| /'i　､ |;;;;;;'　　　　 ''ll~~i:ヽl　　/i.　　　　 |
　　　　　　　 「:!_　i 　 !_::,ﾉ　 　 　　.i::::::: :::}!　 |｀ir-;;i|　`i　　　　　　　 ヽ !;;;;;;ｿl　 / !　　　 　 |
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人_,､ノL_,iノ!::::::::::ﾚi l `:::､_　 ｀´　　　　 _, -:「　 キ　　 Ｌ_. ヽ　　 `-'　　　　　 -':::/　 /　　/l l
ハ　キ　　/.ヾ::::::::::ﾚ!::::::::::｀=- _ -- 　 ´l-,.ﾉ　　モ　　　 了i　,ヽ､　　　 _ -　'　　:/　 /　/ / !
ハ　ャ　　{　　｀!----;;､_r´　　｀l　　　　｀l　）　　 |　　　　 | /-l／　i- '　　　　　 / ／l／ !/
ハ　ハ　　 ヽ.　　　　　 |　　 　l´

二重に叩かれる内容なんだが一つ言わせてくれ
ゆっくり虐待スレでは「文句あんならお前が書け」精神が根付いているんだ
余りに読者様が多かったためにできた風潮なんだがおかげでssは４０００突破
つまりこのスレでもそれを根付かせれば一気にssがだな

>>647
すまねぇ　言わせてくれ
誰てめえら？

そういう時は某スレというんだ

>>648
とりあえず毎回アリスの件でグチャグチャいってる池沼は
自分で他人が感心するようなアリスの扱い方を手本として書くべきだよな。

>>608
嘘つく度にベロチューされるんですね、わかります


ある日、突拍子もなく閻魔がやってきた。
客間に通し向かいあう様に座ると、真っ直ぐに目を見つめながら口を開いた。

「さとり、今からあなたにいくつか質問をします。
　正直に答えてくださいね。嘘をついた場合は相応の罰を与えます。ただし、こちらもあなたの嘘を見破れることは分かっているでしょう？」

きっと先日の悪霊の騒動のことだろう。
自分の知らないところで起こったこととはいえ、ペットの問題に飼い主の責任が問われないことは無いのだ。

「ええ、分かりました。」
「ではまず、さとり……
　あなたは私のことが好きですね？」

「はっ？……え？一体何の、は？」

自分の耳を疑わずにはいられない。
それもそのはずである。人の道を正す様な方の口から出るものには、なかなか聞こえないだろう。

（映姫、あなたは何を考えて……）

「さとり、質問に答えてください。（早く答えてはもらえないでしょうか）」

心を読んでみても元々真っ直ぐな気質のお方、意図も分からないので答えることに。

「好き、というのがどの程度のものを指すか分かりませんが、
　そう友好的な感情は持ち合わせてはいないですね。」

彼女の気分を害するかもしれないが、閻魔には正直に答えなければ舌を引っこ抜かれてしまう。
実際にそこまで行うかは別として、始めにいわれたように罰があることは間違いないだろう。

「そうですか……。
　さとり、あなたは嘘をつきましたね？」
「はぁ！？ですが映姫、私は本当のことを……」
「問答無用です。あなたには罰を、１分間ベロチューの刑を執行します。」

「！？な、なんですかそれは！」

「うふふふふ……」
（さとりの舌、きっととても味わい深いものなのでしょうね）



正直に答えても、きっとご褒美のベロチュー。

映姫×さとりとかどっちがＳでも、どっちがヘタレでも美味しいのに、
マイナーすぎる……どうなってんだ……？

>>608
小町さんが確かめればいいと思います
小さな舌を一生懸命奉仕してあげるべき　
きっと負けじと応えてくれますよ

だれか紫×映姫派は居ないのか・・・？

私以外にこの組み合わせを上げてるのを見たことが無い。

昼寝から起きて寝てるカエルを凍らせた
凍らせるのも飽きたのでどうしようかかんがえてたら
さぼってるしにがみがいたからきしゅうして凍りづけにした
すると突然目の前にしにがみよりえらいひとが（破けて読めない）

せいてきにおせっきょうくらったあたいにこわいものはないわ！りゃくしてさいきょーね！

映姫×チルノなんてマイナー過ぎるか…

お嬢様が眠りに就く時間帯、夜伽に参ると泣きながら頼んでないと仰る。
主人が天の邪鬼だと従者は苦労する。
毎日、私の激しい責めに体を震わせて何度も絶頂に達して悦んで下さるのに。体は正直という奴だ。
以前パチュリー様から失敬したお薬をお嬢様にこっそり飲ませて、男性器を生やして頂いた事がある。
そうして私の処女を捧げた時も泣いて悦んで下さったものだ。
私こそまさに従者の鑑であると自負している。

幼女観察日記3　著：十六夜咲夜

新参者というわけで紅い屋敷へ挨拶にきた。
自称屋敷の主のレミリアちゃんと話をしたあと差し入れの日本酒を一緒に飲んだ。
結果、酔っ払ってしまったレミリアちゃんに甘えられ、ぎゅっと抱きつかれている。
銀髪の女性の視線に殺意が満ち溢れているのは気のせいではないだろう。

カナレミなんて考えてるのは俺ぐらいだろうな……

>>639
お前ぱげらった氏好きだろ
ちょっと飲み屋行こうか

甘えーてるは基本にして嗜好、それが俺のジャスティス！ファンタジィ！

星を眺めながら二人寄り添い一献
お互いの名前を呼び合い、返事を返し、体温を感じている
それだけで十分幸せな二人

そんな永遠亭が大好きです

>>634
続きとか続編とか俺のトラウマを刺激するような単語を言われると困っちゃうが
適当に書いてみた

---

「ただいま、輝夜」
「お帰りなさい、永琳…いまちょっと手が離せないの！」

小さな安アパートの玄関に二人の声が響く。
このアパートは、蓬莱山輝夜の保護者役である八意　永琳が借りたものだ。
そこに彼女達は二人きりで暮らしてる。
世が世なら姫と呼ばれるほどの家系に生まれた輝夜は、本来ならこんな安アパート暮らしをする人種ではないのだが…。

ともあれ、色々な事情が重なって今、二人はここで一緒に生活している。
学校の保険医をしている永琳は、大体が生徒よりも遅く帰ってくるため、夕食の準備は輝夜が担当することが多かった。
お嬢様育ちである輝夜であったが、生活に必要なスキルはそれなりに身につけており、
そちら方面が壊滅的といわないまでもビーカーに味噌汁を入れるようなセンスの持ち主である永琳が厨房に立つことは少ない。

今も、学校の制服の上にエプロンといった出で立ちの輝夜が台所で鼻歌を歌いながら料理をしている。

「ごめんなさい、ちょっと遅くなってしまって」
「いいわよ、永琳。夕御飯つくってる最中だから、ちょっと待っててね？」

夕暮れの紅い光に照らされてなお艶やかな黒髪が揺れる。
栄養状態はよかったはずなのに小さな身長が実際の年齢よりも彼女を幼く見せていた。

（もし家の者に見つかったら私は未成年者略取誘拐罪あたりで訴えられるのかしらね）

その後姿を見ながら永琳はぼんやりと思考の海をたゆたう。
過去の自分との縁故や繋がりは全て切り捨て、その際に書類改竄を含めた取れるだけの手段をとったのだ。
そうそう見つかる筈は無いのだが・・・それでも永琳は時々不安に思う。
輝夜のために行った事に後悔は微塵も無い。

だが、見つかったときに一番酷い扱いを受けるのは、輝夜なのだ。

彼女を守る意思を、力を持っているのは自分だけなのだから、たとえ何が起ころうとも彼女を守らねばならない。
この身が切り裂かれ、砕かれたとしても、輝夜だけは――。
その、永琳の思考を輝夜の悲鳴が切り裂いた。

「痛っ！」
「ど、どうしたの輝夜！」

台所につながる暖簾をくぐり、輝夜のもとに駆け寄る。
輝夜は涙で潤んだ目で永琳を見上げると、指を口に含んだまま何事か呟く。

「うびきっふぁっふぁ」
「…指ね、もう珍しいわね指切るなんて。ちょっと待ってなさい、今消毒してあげるから」
「永琳、まって！」

常備している薬箱を取りに行こうとした永琳は輝夜の呼びかけに振り返る。
まだ涙目のままの輝夜が、口にくわえていたはずの指をこちらに突き出していた。

ふと、永琳が輝夜の目を見ると、涙で濡れ光るその目の奥に――あの光があった。
彼女が二人きりの時、永琳に甘えるときにだけ浮かべる光。
その目で見つめられると、何故か永琳は呼吸は心拍数に異常をきたし正常な判断が出来なくなる。
そしてそれは今も、そうだった。

無言で輝夜の前に跪く。
そうしないと長身の永琳と輝夜では高さが合わないからだが、永琳は何故かそれは二人の関係を象徴しているように思えた。

そして、目の前に突き出された輝夜の指。
輝夜の唾液と血で彩られた繊細ですらっとした綺麗な指。
その指を、輝夜の一部を口に含むというだけで永琳は自分の身体が性的に興奮するのを感じた。

「ん…」

口を開き、その指をぱくりと咥える。その瞬間、輝夜がぴくんと震え小さくうめき声をあげた。
夕暮れに染まる台所にちゅ、ちゅ、と小さく指を吸う音が響く。
輝夜の唾液。輝夜の血。輝夜の指。それを味わう永琳は興奮で鼻息が荒くなり、そのことに対する羞恥でさらに興奮してしまう。
年端も行かない少女の指を吸いたて、興奮する。
まるで自分が犯罪者になったみたいで、この後は自己嫌悪で暗澹たる気持ちになるのだろうな、と永琳は思う。

それでも永琳は輝夜の指を吸いたてるのをやめない。やめられない。

指をしゃぶりつくし、血も出なくなったころ。
輝夜が指を永琳の口からゆっくりと引き抜いた。

「んぅ…」

最後まで未練を残すように指に絡みついた舌と、指とが唾液のアーチで結ばれ、ぷちんと切れる。
自分の中に生まれたもっとしゃぶりたい、という気持ちを押しつぶし永琳はなんとか普段の自分を取り戻そうとした。

「ありがとう、永琳。バンドエイド、取ってくるわね？」

そういって、輝夜は先ほどまで永琳がしゃぶっていた指をなんのきなしに自分の唇へ運ぶと――

「あ…かぐ…や…」
「ふぁあに？」

ぱくりと自分がしゃぶっていた指を咥える輝夜に思わず、永琳は輝夜の名を呼んでしまう。
可愛らしい唇に咥えられた指。先ほどまで自分がしゃぶり、愛でていた指が輝夜の口に。
永琳のゆれる視線が輝夜と合い、瞬間真っ赤になった永琳は視線をそらす。

「へんふぁ、ふぇいりん」

唇に指を咥えたまま、いつものように輝夜は言ってバンドエイドを取りに行った。

―― 今日は布団を離して寝よう

永琳は考える。今までなんとか間違いを起こさずにきたものの、今日は自信がない。
もし、今日輝夜に一緒に寝ましょう？などと言われたら。

こんな、年端も行かない少女相手に自分がこんなことになるとは思っていなかった。
この状況になったことだって、自分なりの倫理観からの行為だったはずだ。
事実、こんなに感情をかき乱されるようになったのは二人きりで暮らすようになってからだ。

もし、こんな状態で一線を越えてしまったら。

それを、甘美な堕落の誘惑を考えるだけで、心が震えてしまう。
守るという誓いを忘れてしまいそうになるほどに。

---

勿論この後の夜は永琳の布団に輝夜がもぐりこむけど、絶対に続かない

拙者はいつまで全裸で待てばいいのであろうか？

>>660
よう、一献奢らせくれ

>>660
「絶対に一線は越えない」感じが素晴らしい
そのまま抱き合ったまま何もなく一晩越せばいい

>>661
とりあえず一緒に飲みに行こうか

>>661　>>664
翌日、睡眠不足でぶっ倒れた永琳が、保険委員の鈴仙によって保健室に運ばれたそうです

>>661
続かないとこのスレで大量に風邪をひく者が……

「ふふ、レミリア、可愛いわよ……」
「わ、私……怖いかも……」
「くす、大丈夫よ……ここには私しか居ないわ」
夜の博麗神社で、レミリアは一糸まとわぬ姿で霊夢と共にいた。
正確には、何も身につけていないわけではない。レミリアの目には真っ黒のカラコンが入れられていた。
何も見えない不安さが、レミリアの表情にわずかの怯えをもたらし、月光の中でレミリアの美しさを際だたせる。
「ほんと、可愛いわ……」
くい、とレミリアの手を掴んだ。レミリアが、びくっと振るえる。
自らに──霊夢も生まれたままの姿だ──引き寄せた。
「あっ……」
とさ、とレミリアは霊夢に倒れ込む。そんなレミリアを、霊夢は危なげなく受け止めた。
「さ、レミリア……言ってみなさい？　どうして欲しいの？」
霊夢はレミリアを後ろから抱きしめ、首筋に舌をはわせる。どっちが吸血鬼だか判らない。
「わ、わたしを……ひんっ」
霊夢が、レミリアの乳首をつまんだ。その感覚は、まるで電撃をくらったかのようにレミリアを駆けめぐる。
「くす、どうしたの？」
つつーっ、と舌をうなじまで沿わせる。
「あはぁ……わ、私を……たっぷりと、ん、か、可愛がって、くださ、ぃ……」
「よくできました」
つい、と、霊夢がレミリアの秘部をなでる。
「んっ、はぁ……」
何も見えない不安、これから何をされるか判らないという事にたいする怯え。
それらがない交ぜになり、レミリアを内側からさいなむ。
かり、と霊夢がレミリアの雌芯をひっかいた。
「ひ！」
びくんっ、と震えるレミリア。
「ふふ、可愛いお豆さんね」
霊夢は、ここをレミリアの弱点とみてとったか、執拗に攻め始めた。
「ひいっ、ひぐっ、ひ、ああっ、もおちょと、や、やさしく、してぇっ……！」
「クスクス……だ・め」
くりぃ、と雌芯をつまみ上げる霊夢。
「ひああっっっ」
「ふふふ、どうしてあげようかしら？　どうされて欲しいかしら？　この、まだぴったり閉じているところを
こじ開けるのはどうかしら？　ステキな声で啼いてくれそうね……」
「……」
「あらどうしたのレミリア。そんなに震えて。言ってみなさい、何が怖いの？」
「お、おねがい、します……どうか……」
「ふぅん……」
みち
「あぎいっっっ」
霊夢が、無造作にレミリアの秘裂に指を突っ込んだ。
「忘れたの？　あなたには、そんな権利は無いのよ……」
レミリアの耳元に囁く。
「そう、血を吸ったはいいけど、相手の力が強すぎて、逆に支配されてしまうようなオバカな子には、ね」
「ひぎっ、ぎうううっっ、お、お許しを、お慈悲を……っ」
涙を流して懇願するレミリア。だが、霊夢は容赦なく責め立てる。
「覚悟しておくのね。あんたは私のモノ……私を楽しませて、私の憂さ晴らしになって、
目減りしない便利な道具。それが、いまのあんたの立場よ。わかった？　返事しなさい」
「は、はい、御主人様……レミリアは、霊夢様のオモチャです……」
「くす、良い子ね。ご褒美に……そうね。この首輪をあげるわ。嬉しい？」
「……わん」
「あは、いいわよ。物わかりの良い子は大好きよ」
霊夢はレミリアの頭を撫でる。
「わん」


---------->8----------------
ガチ系ってこんな感じですか？

>>668
おいおいジョン、君の国は一体いつからスン止めをガチと呼ぶようになったんだ？

>>654
「苦手」とか言われると逆に妄想が広がりますよね〜。
一昔前のマリアリとか、萃パルとか意外と好きです。

レミリアお嬢様の性技に翻弄される咲夜
メディスンに毒で体の自由を奪われ、実験（と言う悪戯）される咲夜
パチュリーに魔法薬の実験台にされる咲夜
ヤマメの網にかかる咲夜
永琳に食べられちゃう咲夜

ここに受け咲夜論を提唱する！

めーりん相手なら受けっぽいが・・・

めーりんは咲夜さんの旦那
異論は認める

魔理沙はアリスを好き。
アリスは魔理沙を好き。
二人の事情を知っている霊夢。

「告白すれば？」
とうながすも
「無理だぜ・・・アリスがわたしなんかを。」
とうじうじして前に進もうとしない魔理沙。
ある日アリスがいる前で魔理沙に弾幕ごっこをけしかける霊夢。
「いいぜ。」
と当然のように応える魔理沙。
しかしいつも異常に激しい弾幕を貼ってくる霊夢。
魔理沙は決闘開始から数分で撃墜されてしまう。
アリスは心配そうに魔理沙に駆け寄るが、
霊夢は遮るように立ちはだかりそのままアリスを押し倒す。
「な・・・なにをするの？」
抵抗するアリスだったが霊夢のただならぬ気配に
恐怖を感じ萎縮してしまい力が出ない。
「やっぱりあんなよわっちいやつじゃ駄目ね。アリスは私がいただくわ。」
そういうと霊夢はアリスの唇を奪おうとして・・・。
アリスが目をつぶった次の瞬間、体を押さえつけている重さがふっと消えた。
横を見ると霊夢が倒れている。魔理沙の放った星弾に被弾したようだ。
「アリス大丈夫か！？」ボロボロになりながら駆け寄ってきてアリスを抱きしめる魔理沙。
「わたしは大丈夫。あんたこそボロボロじゃない・・・。」
強く抱きしめ合い唇を重ねる。何かを確かめあうように・・・。
「まったく・・・世話やかせるんじゃないわよ。」
二人の世界に入っているのを横目に神社に戻っていく霊夢。
「珍しいじゃない。あなたが貧乏クジを引くなんて」
部屋の中には妖怪が一匹。
「うるさいわね。いつまでも二人にはグジグジしててほしくなかっただけよ。
まぁイイものも見れたから良かったけどね。・・・イタタ」
急に被弾した部分が痛み出した。
「しょうがないわね。ちょっと横になりなさい。」
素直に紫から治療を受ける霊夢。その顔はどこかいつもとは違う優しさに包まれていた。

>>599の発言見たらこんな妄想が浮かんだんだ。
ネチョないし駄文だしホントにサーセン･･･。霊夢はいいやつなんだよきっと。

めーりんはフランちゃんの乳母
異論は認める
純粋なフランちゃん受けは素晴らしい。

だが普段は可愛らしく無邪気なのに突然スイッチ入って、お姉様や従者達を落とす妹様攻めもたまらない。
悪魔としての力はレミリアよりも上そうだから、淫魔的能力も実は半端ないはず！！

>>673
それを早く書き上げる作業に今すぐ戻るんだ！

なぜか最近マリアリレイゆからんの妄想が止まらない

パチェも入れて

>>676
OK俺もだ
なぜゆからんは流行らないんだろなぁ

そもそも藍様自体見ない気がする
最近みたのは藍永くらい

藍様は九人同時もいける逸材

>>680
前も合わせれば１６人はいけるな

具体的にはこんなの↓

「ねぇ紫、私どうしたらいいの?」
いつものごとくいきなり現れた紫に対して霊夢はそう聞いた。
その表情にはいつものような気丈さは微塵も見られない。

「あら、いきなりどうしたのよ」
珍しいものがあるものだと思いながら紫はそう聞き返した。

「魔理沙とアリスがね……付き合い始めたんだって」
その言葉には嬉しさ、悲しさ、嫉妬など様々な感情が入り混じっていた。
「私ね…二人とも好きだったの、魔理沙とアリスが両想いだって言うのは知っていたけど。
もし仮に二人が付き合い始めてもその時は祝福してやろうってずっと考えてた。
考えてた……はずなのに」
そう言って霊夢は何かを悔やむような表情を見せた。
「二人が一緒にいるのを見るたびに何で魔理沙もアリスも私の気持ちに気付いてくれないのかって
いつも考えちゃうの…そんなの気持ちを伝えられなかった自分のせいだって言うのに……」
そう言い自嘲するような表情を浮かべた。

そして霊夢はもう一度紫に質問する。
「ねえ、私どうしたらいいのかな紫」
紫はその質問に対し、あらかじめ用意していた言葉を投げかけた。
「―――――――----」




霊夢は眠っている状態から目を覚ました。
紫からはまともなアドバイスをもらうことができなかった霊夢はせめて二人を見守る決心をする。
しかしそれは霊夢にとって残酷な世界の始まりだった。
二人が幸せそうにしているのを見るだけの日々…
それは霊夢の精神を徐々に蝕んでいった。
しかし、それでも霊夢は二人の幸せを壊さないように力を尽くした。
自分の心に蓋をして……

心も体も疲弊しきっていた霊夢はとうとう限界を迎えてしまう。
こんな未来を自分は望んでいなかったのに…どこで間違ってしまったのか。
そう思いながら彼女は自分の人生に幕を閉じた。





暗闇の中、声が聞こえた気がした…
――――これでよかったのね?―――――----

その声に対して霊夢は必死に叫ぶ、
――違うこんなの望んでいなかった――
――私は魔理沙やアリスともっと一緒にいたかったのに――
――あの時に自分の気持ちを伝えていれば――
止まらない後悔が霊夢を押しつぶす
そして――――

――――そう、ならば今度こそは失敗しないようにしなさい―――――

そんな声が聞こえ、意識が浮上した。

霊夢は目を覚ました。
すると紫の顔が目の前にあった。
すぐさまはね起き、辺りを見回すとそこは見慣れぬ部屋であった。
そして霊夢は思い出す…紫にどうすればよいのか質問したことを…

「いい夢は見れた?」
くすくす笑いながら紫は霊夢に問う。
「あんたのおかげで最悪にいい夢だったわ」
そう、と紫は悪びれもなく言う。
そしてまじめな顔で聞く。
「で、結論は出たの?」
その言葉の対して霊夢は
「ええ、誰かさんが見せてくれた夢のおかげでね」
と、笑いながら答えた。


「よかったんですか、紫様?」
霊夢がいなくなった後、紫に対して藍はそう尋ねる。
「何のことかしら?」
紫は平静を装いそう答える。
「だって紫さまはあの巫女のことが…」
「いいの」
紫はぴしゃりと言い放つ。
「これで…いいのよ……」
しかしその頬には一筋の涙が流れていた。


霊夢は急いでいた、魔理沙とアリスがいる場所に向かって。
そして・・・
「魔理沙！アリス！！話があるの！！」
霊夢はそう二人に呼びかける
「いったいどうしたんだ霊夢?」
「そうよ、そんなに慌てちゃってあなたらしくもない」
二人は突然の霊夢の来訪にも関わらず落ち着き払っている。
「ごめん、だけどどうしても二人に伝えておきたかったことがあって」
霊夢はそう一息にいうと大きく深呼吸をしてその言葉を伝えた。
「二人が付き合っていることを承知の上で言うけど聞いて！
私二人が好きなの！魔理沙のことも！アリスのことも！！
二人とも好きになっちゃったの！」
霊夢はそう叫んだ。
どうか二人に自分の気持ちが伝わるようにと。

しばらくの間二人は無言だったが
示し合わせたかのように笑い始めた。
いきなり笑われたことに対して混乱する霊夢、
霊夢に魔理沙は笑いながら言った
「いや、すまんいきなり笑っちまって、だけどあまりにもおかしくて」
霊夢がその言葉を聞き絶望の表情を見せる前にアリスが説明する
「まさか本当に三人の気持ちが同じだったなんて想像もしなかったから」
思わず霊夢は呆然としてしまう。

霊夢が二人に聞いたところどうするか悩んだ末に魔理沙が紫に相談をしたらしい。
すると紫は
「霊夢は少し奥手すぎるからとりあえず先に二人で付き合っておきなさい
そうすればすべてうまくいくから」
といったらしい。
なんてことだ、どうやら霊夢（私）は最初から紫の掌の上で踊っていたらしい。
そのことを知ってなんだかやるせない気分が襲ってきたが
結果的に三人で一緒にいることができるのでよしとしよう、と霊夢は納得した。
とりあえずこれからのことに思いをはせながら霊夢は二人とかたく抱きしめあった。
永遠に離れ離れにならないように強く、強く。


↑こんな妄想
ネチョなくてすまん
なぜか知らんがおれの中の霊夢はすごく純情でウブ、そして考えを押し込めちゃうタイプ
ちなみに紫の問いかけに対して「これでよかった」と答えると紫のなぐさめネチョが始まったり始まらなかったり
もっとついでにこの話かららんゆかに発展したりしなかったり

魔理沙辺りが「でも紫って絶対霊夢の事好きだよな」とか言い出しちゃって
霊夢に「あんたには随分お世話になったから、みんなでお礼にきたわ」
と三人がかりでネッチョ
嬉しいんやら何やらで複雑なゆかりん可愛いよウフフ

　　　　 　 /'''７'''７　　　　　　　　　　 　/' ７'７./''７
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　　　　　　　_ノ　/i　 i/ ./　 　/　　　　/　　　＿,ノ　/
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　　　　　　　　　　　/ ヽ、___ レﾍ____..／　_..く
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　　　　　　　　　 く、　　　　　丿　く　　　 ＼
　　　　　　　　　　 ＞--、.._ノ　　　 ＼_______」
　　　　　　　　　 /　　　 ./
　　　　　　　　　(⌒　 ..ノ
　　　　　　　　　 ￣￣
　　　　　　　　　　　　　この斧３９８０円

美鈴に憧れる年下
美鈴オア魔理沙に想いをよせる同年代
魔理沙を窘める年上お姉さん
ロリコン変態キャラ年上


なんとも咲夜さんはステキだ さすがバーフェクトメイド(笑)

守矢神社の風祝、東風谷早苗が訪ねてきた。
各地を周り信仰の素晴らしさを説いているらしい。
ストライクゾーンギリギリセーフといった所か。
分社を建てないかと勧められた。悪魔の館に何を言うのか。
話半分に聞きながら、体を舐め回すように見ていると
顔を赤らめ、あなたも私と同じなんですね？素敵なお姉様、としなだれかかってきた。
私はすぐさまそれを払いのけ、即刻お帰り頂いた。
積極的な女は嫌いなのだ。

風祝観察日記　著：十六夜咲夜

おまえらナイスジャスティスだ
砂糖を吐き出しそうになったぜ

>>688
これは瀟洒なお姉さまが消極的な魔女を性的に喰う気配！

>>688
見える……根負けしていつの間にか早苗さんを正妻ポジションに迎えてしまう咲夜さんが見えるぞ………！

今すぐケロちゃんを隠せ！

神奈子様を見て、母性感じてだきついちゃう咲夜さんとな？
そして咲夜さんをなでなでする神奈子様とな？

>>691-692
なるほど、早苗さんを正妻にする…と見せかけて
全てはケロちゃんを手に入れるための策。だったということか…

流石は咲夜さんだ！

神社に連れてこられストライクゾーンど真ん中のはずのケロちゃんを見ても興奮しない
おかしくなったのかと早苗さんに相談する咲夜さん
真人間に近づいてるんですよ良かったですねと笑顔を返す早苗さん
いい笑顔過ぎて不審に思った咲夜さんはその晩ＬＯを枕の下に敷き小型カメラを部屋の隅に仕込んだ
翌朝味噌汁の匂いに眼を覚ました咲夜さんは気付かれないよう布団の中でカメラを再生
するとそこには眠る耳元で女子高生、黒ハイソックス、ブレザー、セーラー服、革鞄、ローファーと
女子高生ワードを念仏のように唱える早苗さんの姿が
枕の下のＬＯは没収されたようです

　　　　　　　　レ;ｧ/:::::::::::::::::::::::::＿／::｀::::::::＜::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　 7:::::,.-‐＜.アヽ／::::::::::::::::::::::::::｀:::::、:::::::::::::::::::::::::
　　マ　　ロ　 　 !:::/:::::::::::::/: : : :ヽ,.へ::::,. - 、:::::::::::::＼:::::::::::::::::::::
　　ジ 　 リ　 　 !./::::::::::/7: : : : : : ヽ: : `: : : :＼:::::::::::::::＼:::::::::::::::
　　氏　　コ　　i/::::::,.イ: :!: : : : : : : : : : : : : : : : : ﾞく｀ .、::::::＼::::::::::
　　ね　　ン　 /:::::/: :.i: : l: : : : : : : : : :.l.: : : : : : : : ヽ: :＼::::::::ヽ::::::
　　よ　　咲　 l:::::/ : : : : : : : : : : : : : : : l : : : : ､: : : : ヽ: : ヽ.:::::::ヽ::
　　！　　夜. l::::i: : : : : : : : l: : : : : : : : : ! : : : !: : : : : : : : : : ヽ:::::::ヽ
　　　　　　　 l::::!: : : : : :!: : :N: : : : {: : ヽl.V: : :l、: : : : : : :l、: : ヽ:::::::
　　　　　　　 l::.!: : : : :,l:l| 斗ヤ´ : : : : : ! ｀ﾏｰ !＼ : : : : : l｀ヽ＿!ヽ:
. /l 　 !　　 r-!:!: : : :./.lハ/　 ヽ: : : : : :!　　ヽ: ! 　｀ r.、: : !: : : : : :
/　ｌﾊハ　lヽ!　!: : ,ノ ∧. 、　　　ヽ.: : :l　　,ｨ气ﾐ;ｲ__ !: : lｰ1: : : : : :
　　　　 ヽl　　 レ' ! /: :,l さ＾ヽ　//ゝｲ　 ´　　　｀`´l: : /' /: : : : : :
　　　　　　　　　ヽl l: :,ﾊ.!　zw 　 ､　　＿　 /N/ 　 !: :/'´: : : : : : :
　　　　　　　　　　l l /: :ﾊ　 　 　 l７´　　　V　　 ,.:'l: :/: : : : : : : : :
　　　　　　　　 　/ l/: : : :＞　._　 !　　　 　 }　ィ_　! /: : :＿ : : : : :
　 　 　 　 　 　 //ヽ: _＞才⌒ﾞ ＝ ｧｭ-‐ ,ﾆ-彡ｲ ｌ:l´　　　 .,.不、:
　　ｒ 、　　　　/:.i 　 ヽ,/　l　　　/ヽ.!-､Yｒ‐'´＿,ﾋ |l,-､　 ／　l.　ヽ
　　! : :＼ﾔ￣`ヽ! _　-―く｀ヽ　!　　ヽ┴ﾚ'´　　/　L∠￣ ＼ ￣￣
　　l.: : : :.YV　 ,. ´　　 -―ヽ l/　　 <!i /＞　　 V´　　　　　　Y　＜
　 <: : : :ｒ┴`　{　　　　　 ＿」ﾊ　_／/~lヽ、　　 i　　　　　　 　 l

>>695
咲夜さん「あら、チルノちゃんじゃない。うふふふふふ……ウッ、頭が割れるように………

早苗とちゅっちゅしたいよぉ〜」

あえて発想を変えてロリコンでもなんでもなくて主人としては限りなく敬愛してるしなんでも言うことは聞くつもりだけど
主人に性的魅力は全く感じないにも関わらす毎日ご奉仕させられる咲夜さんやえーりんとかどうよ

藍様？藍様はガチ

これは凄まじいヤンデレ早苗

　　夢 瀟　　　 /　 ___　　　　　　　　　　　＼　　　/　 ,　　　　　　 ,　　　　　　　　） 　 自　え
　　子 洒　　　 L_/　　 _r--==っ　;'--,,,　　　`-､/　,/　　 ｲ　 ,　 ,|::,　 ､　　　　　ヽ　 称　 |
　　様 .な　　　　/:,_,-'ヲ 　　 /|　ii　　 ｀i　　　,　/　/　　 /,!　 ,!　.|　ヽ　ト,　､　　　i　 瀟　マ
　　よ .メ　　　 /:// /｀ 　　 / |　|　　　 ｀i､　 'i,,/,/ l　　 / |　 i' l　l　　ヽ | i　 |　　く　 洒　ジ
　　ね イ　　　iﾚ' .' ￣｀ヽ　 |　| r .r---､_.｀i ..-'‐' l l　　/‐‐ﾄ-|._| /　　　`!　i. ll.　　 ,|/ !?　 ／｀'
　　 ｜　　 ド　　　l::|　 ._r=-;､.　　 | |　.r=-;__ ｀i| |'､_r.l |　/' ｨ''ﾌﾞiK |/　　 '￣!￣`'|　　 /ﾚ!/　　 |
　　　　は　 　 _ゝヽ. { i::::o|　　 ﾚ´ ´i:::::o::ヽ. ﾚ'|| 　`| /'i　､ |;;;;;;'　　　　 ''ll~~i:ヽl　　/i.　　　　 |
　　　　　　　 「:!_　i 　 !_::,ﾉ　 　 　　.i::::::: :::}!　 |｀ir-;;i|　`i　　　　　　　 ヽ !;;;;;;ｿl　 / !　　　 　 |
　　　　　　　 ヽ:::!-|　　　　　　　　　ヽ::::::ﾉ　　l:::l 　 `　il|　　　　i　　　　　　　/　/ /　　　　　|
⌒ﾚ'⌒ヽ厂￣::::::l´ヽ.　　　｀--,　　　　　　　__人__人ﾉ/ ヽ　　　､____　　　 .-''-‐'　/　 /　　i .|
人_,､ノL_,iノ!::::::::::ﾚi l `:::､_　 ｀´　　　　 _, -:「　 キ　　 Ｌ_. ヽ　　 `-'　　　　　 -':::/　 /　　/l l
ハ　キ　　/.ヾ::::::::::ﾚ!::::::::::｀=- _ -- 　 ´l-,.ﾉ　　モ　　　 了i　,ヽ､　　　 _ -　'　　:/　 /　/ / !
ハ　ャ　　{　　｀!----;;､_r´　　｀l　　　　｀l　）　　 |　　　　 | /-l／　i- '　　　　　 / ／l／ !/
ハ　ハ　　 ヽ.　　　　　 |　　 　l´

紫「ねぇ藍、洗脳に興味ないかしら？」
藍「ぶっ！いったい何を言い出すんですか！？」

妹様の部屋に行くと、妹様と魔理沙がおしゃべりに夢中になっていた。
私も加わる事にする。
「二人はセックスした？」
二人ともきょとんとした顔。中のよい友達同士なら皆している行為だと説明する。
魔理沙とセックスしたい！セックスしたい！とはしゃぐ妹様。
知らなかったぜ教えてくれ、と魔理沙。
私が魔理沙に教えて、それを魔理沙が妹様に教えるという約束を取り付けた。

幼女（と魔法使い）観察日記4　著：十六夜咲夜

もう瀟洒と書いてへんたいとしか読めなくなってまいりました

瀟洒なダメイド(笑)

手とり足とり腰とりにとりで2人をﾓﾉにするんですね、館の主が泣いてます。
もちろん喘ぎ的な意味で

>>702
ちょっとその魔理沙紹介して

ほう……ジャスティスを露呈する流れか


「あ、あの」
「なに？」
二人で歩いていて、なんだか物足りない気持ちがもやもやと膨らみ
ついに私は勇気を出して、口を開いた。
「……手、つないでも……いい？」
私の問いに彼女は少し顔をしかめる。
「えっ……な、なんで」
彼女の反応に、私はなんだか急に申し訳の無い気分に駆られて、
心の中でうなだれた。
「こ、この前勝手につないだら、チルノちゃん怒ったから……あの、やっぱりダメ……かな」
それでも往生際悪くチルノちゃんに訊ねてみる。
これでダメだったら、本当に諦めよう……。
「あ、……えぅ……」
戸惑うチルノちゃん。
やっぱり同じ女の子からこんな事を言われたら、
気持ちが悪い……かなぁ………悪いよね………
「きゃ」
「……こ、これでいいでしょ」
気持ちを沈ませていたら、いつの間にか両手を握られていた。
……指と指の間に、それぞれ指を挟んで絡ませる握り方で。
「ち、チルノちゃん……このつなぎ方……」
どきん、と心臓が大きく跳ねる。
こんなコトは偶然だとわかっていても、否が応にも期待を抱いてしまう。
「えっ……あ、えっと」
私の言葉に、どこか間違いがあるのかと動揺し始めるチルノちゃん。
その様子が可愛くて、つい欲望が一人歩きしてしまう。
「チルノちゃん」
「そ、その」
「キス………していい？」
さらりと口から漏れた馬鹿な考え。
言ってから、ああ、これは嫌われたなと確信した。
「え！？　きっ、きき、キス！？」
チルノちゃんが困っている。
……困ってるチルノちゃんも、………可愛い。

「ダメかな……？」
正常な思考が押し潰されてゆく。
胸が苦しくて目が少し潤む。
「あ、あぅ……こんな所で？」
キョロキョロと辺りを見回すチルノちゃん。
ここは名も無き林の中。湖から歩いてこれる場所。
「胸がきゅって苦しいの……今、チルノちゃんと……したいの」
どうせ嫌われちゃうなら、とことんしつこく迫ってやる。
そう思いながら、ずいっと身体を寄せた。
「うぅ…………」
すると、チルノちゃんは私から半歩遠ざかり、
顔を伏せてしまった。
「やっぱり、ダメ……だよね」
そう自分から望んだ結果だったけど。
……やっぱり、嫌われるのは………辛い。
「だ、」
「？」
「大ちゃんなら、っ………いいよ」
思考がパーフェクトフリーズ。
今なんて言った？この子
大ちゃんならいい？大ちゃんって誰だ？大ちゃ……

大ちゃん私だ！？

「チルノちゃん………っ！」
溢れ出る欲望のままに、チルノちゃんの唇を奪う。
柔らかくて、あったかくて、すごく、気持ちいい。
「ん、んむ……」
ぶるぶると身体中が歓喜で震えてる。
チルノちゃんと感覚を共有できている気がして、
背骨からぞくぞくと恍惚が走った。
「くふ、っん……ぅぅ……」
触れ合わせるだけじゃ、もう足りなくなってしまって、
チルノちゃんの唇を吸い上げながら、何度もついばむ。
「ちゅっ、ちゅう、くちゅ、にちゅ」
唾液と空気がまざって、いやらしい音が私たちを包む。
チルノちゃんを愛しく想う度に、キスする度に、おなかの奥に熱いものを感じる。
「んっ、く……、ちゅぱ、ちゅうぅ……っぁ」
くぱ、とチルノちゃんが油断して口を少し開いたのを見逃さず、
蜜の湧き出る泉へと迷わず舌を滑り込ませた。
「んっ、んんぅ……っ、くん……」
苦し気な声を上げるチルノちゃん。
私が蜜を求めて、夢中で咥内を縦横無尽に駆け巡っていると
徐々にチルノちゃんの声に甲高いものが混じり、身体を愛らし気にぴくんぴくんと震わせる。
「ん、ふぅっ、ふぅんっ！……っふ、んんぅ」
握った手に力が込もるのを感じて、
私で気持ち良くなってくれたのかな、と嬉しい気持ちが愛しさを増幅させてゆく。
「っぷぁぁ……ち、チルノ……ちゃん……」
溜まった唾液を飲み下し、口を離した。
まだ、夢なんじゃないかと疑っている。チルノちゃんと……キス出来た、なんて。

「はあっ……はあっ……大……ちゃん」
とろとろの食べ頃な表情になってしまったチルノちゃん。
思わず襲い掛かろうとする本能を必死で抑え、身体を離そうとしたら、
きゅ、と指がまた少し強く握られた。
「……もう、おしまい……なの？」

ぶちっ


キレた。私の中の決定的な何かが、盛大に切り潰された。
「チルノちゃんっ！！」
そんな少しの恥じらいを頬にほんのり乗せて、目を逸らしながら言われて我慢出来る生き物なんている！？
いや、いない！！

肥大した衝動が赴くまま、それでも精一杯優しくチルノちゃんの幼い身体を地面に押し倒す。
「ひゃわあああ！？」
驚いた様子で、可愛らしい叫び声をあげるチルノちゃん。
思わず悶え死にしそうになる。
というか、このままチルノちゃんの上で腹上死したとしても我が生涯に一片の悔い無し。
「好き………好き。大好き！」
いい匂いがする胸元に顔を埋めて、嘆く様に愛を叫ぶ。
他にもいっぱい伝えたい事があったのに、今はそれだけしか浮かばなかった。
「あたいも、……好き」
恥ずかしそうな声で呟かれたと思ったら、
そのか細い腕で、身体を包まれていた。

――――チル
(ここからは真っ赤な鮮血で汚れて読めない)

早苗との生活は幸せなのだが、最近気になる事がある。

慢性的な頭痛が未だに治らないのと、なんだろう、小説のような表現をすれば、
記憶がぽっかりと抜け落ちてしまったような感覚、とでも言おうか。
なにか大切な物があった気がする。高い体温、汗と石鹸の匂い、抱きしめた時の柔らかい感触。そんなものを大切にしていたような気がするのだ。
あぁ、頭が痛い。これについて考えると急に頭痛が酷くなる。しかし私は一体何を

今早苗が部屋に来た。
私の体調が思わしくないので心配になって来てくれたという。本当に優しい娘だ。
最近頭痛がする、と言うと薬をくれた。
永遠亭から貰った、頭痛に「とてもよく効く」薬だという。
一錠飲んでみた所、たちどころに頭痛が治った。素晴らしい。
先程まで引っ掛かっていた事もどうでも良く成って来た。
思い出せないのだから、どうせ大した記憶ではなかったのだろう。所詮そんなものなのだ。

さて、早く早苗の部屋に行かなくては。彼女は寝るのが早いので、あまり遅くなるのは気が引ける。

風祝観察日記 著:十六夜咲夜

>>709
シリアス路線なら、涙で視界が霞みそうな内容なのに…!!

>>709
レミリア「ほら！見て咲夜！
膨らみなんてない、薄っぺらなまな板よ！ 筋みたいなお子様性器よ！」

咲夜「お嬢様、そんな恥ずかしい格好をしてないで、服を着てください。
風邪を引きますよ」

レミリア「こんなの……こんなの咲夜じゃない。
返してよ……

洗濯前の私の下着をクンカクンカしたって、お着替えと称して色んな所触ったって、紅茶の中に媚薬を仕込んで私を襲ったってもう怒らないから……
咲夜がしたいようにしていいから……
だから……私の、ぐすっ、わたしのさくやをかえしてぇ……」


ﾄﾞｸﾝｯ！

咲夜(なんなの……この胸の奥から沸き上がる熱い思いは……)

萌えたｗｗ
いいぞもっとやれ

もうひといきじゃ　パワーを咲夜に

だれか！妹様を呼ぶんだ！はやく！

>>711
あなたが神か

匿名希望の悪魔の妹「咲夜は本当の姿を取り戻したんだと思う」
匿名希望の魔法使い「正直早苗には感謝してるぜ」
匿名希望の幼女達「守矢神社万歳！」

一方、幼女狂いのメイドを調伏したと評判になり
早苗には信仰が集まっていた

ぱちぇ「ひとつだけ方法が有るけど、命を落とすかもしれないわよ、あなたが」
レミィ「構いやしないわ！わたし咲夜を取り戻す為なら何でもする！」

具体的方法は誰かに任す

>>717
アリスを拉致し、ロリ化+記憶を奪う薬を飲ませる。
そして、最後の一押しとして、ロリスに「咲夜お姉ちゃん」と一言言わせる。

ただし、暴走した咲夜に十六夜天舞されトラウマを植え付けられたアリスと、博麗神社の巫女にしばかれる可能性がある諸刃の剣。
というのはどうだろうか。

流れ断ち切ってすまんがちょっと質問
例えばＹ太とベクトルはかなり違うんだが似たような変態度のもの書きたい
これ夜伽に投下したらまずいんかね？注意書き付ければおk？

>>718
奇跡の風祝に消される危険もなｗ

そしてアリスの説得をどうするかだ

>>719
排水溝レベルの作品でなければ問題なかろう
そして聞くのであればウフフに該当スレがあるからそこに行け

すっごいチラ裏ですまんが、これ書いてる途中、いきなり鼻血がドバドバ流れてきた。
これは最後まで書けという十六夜神からのお告げか？

>>717はレミィが体貼るのかと
咲夜が正気？に戻った時に命の危機が訪れるのかとおもた

>>721
グロくはないが気が狂ってるかも
まぁとりあえず書いたら投げてみる
サンクス

>>722
書き切れば、ご褒美にスカーレット姉妹がその血を吸いに来るかもよ！
さあ早く最後まで書いて夜伽にあげるんだ！！

信仰を説くために紅魔館へ訪問した。
私はそこでメイド長の十六夜咲夜さんにたちまち一目惚れをした。
初めは冷淡な仕打ちを受けたが、何度も足を運び親交を深めていった。
咲夜さんには異常とも言える性癖があったが、そんなもの私達の愛で乗り越えてみせる。例え外法を使ってでも。
結果、努力の甲斐あって咲夜さんの性癖は完治し、私と咲夜さんはめでたく結ばれた。
そして私の神社で一緒に暮らすようになると、吸血鬼が頻繁に訪問するようになった。
悪癖に困っていた、清々するなんて言って送り出した癖に。
話をするでもなく、咲夜さんとレミリアさんはお互い無言でただじっと見つめ合う。
私と咲夜さんは愛し合っている。皆幸せになった。信仰も集まった。
それなのに何故こんなに酷く胸騒ぎがするのだろう。

メイド長観察日記　著：東風谷早苗

紅魔館に行ってから早苗がおかしい。
何度も何度も紅魔館に足を運んでいるが信仰の為ではないようだ。
気が付いたら神社に紅魔のメイドが住み着いていた。
何を言っているのか分からないと思うが私にも分からない。
メイドに会いに吸血鬼の女の子が来るようになった。
諏訪子ほどじゃないがとても可愛い。
私のオンバシラをぶちこんで泣かせた後、優しく抱き締めてよしよしと撫でてあげたい。
書き加えておくが私はロリコンじゃない。
絶対ない。

風祝観察日記　著：八坂神奈子

だめだこの幻想郷・・・早くなんとかしないと

期せずしてまともなリレーネチョが成立しつつあるな

このままノーマル属性を獲得させた後にロリコンの記憶を呼び覚ませば
守備範囲大幅拡大した最強メイドが完成するんじゃなかろうか
よし、こうなったら次は熟j…年上属性だ、紫と永琳と神奈子呼んでこい

もはやロリコンと変態しかいない……
いやロリコンも変態に含まれるだろうけど

やはり安全圏は魔法の森だけだ

咲夜「お、おげぇええぇぇーっ！！うぉお……！！げぇっ！げぼほっ！！（ビチャビチャビチャ）」

紫・永琳・神奈子「ちょっと！まだ何もしてないわよ、失礼ね！」

拒否反応なのかはたまた加齢ｓｙ

そこには魔理沙がアリスをロリスに、
アリスが魔理沙をロリサ（黒歴史時代or普通に幼女化）にして、
アブノーマルな幼児プレイを楽しむ二人の姿が！

ロリスとかもせいぜい１０歳児くらいだし
二人の外見年齢からすりゃ５〜６歳差程度
ロリコンじゃないぜ
メイドは外見的に２０前後に見えるから（ｒｙ

まったく、何だというのだろうか。
突然呼び出されたかと思いきや目の前でいきなり紅魔館の狗が戻すなんて…。
私には開発中の新薬を早く完成させるという仕事があるというのに。
取り敢えず永遠亭に戻ったら試作品を鈴仙に処方し様子を見ることにする。
早く完成させて姫様や妹紅をあられもない姿にしたいものだ。

研究日誌　著：八意永琳

なんでどいつもこいつも観察日記つけてんだよｗ

きっと幻想郷でちょっとしたブームなのさ

湖のほとりを散歩していると大妖精を発見する。
パチュリー様から失敬したお薬を飲む。股間が隆起してきた。
痛い痛いとうずくまると、大妖精が「どうしたんですか」と近寄ってきた。
蜂に刺されて腫れたのでさすって欲しい、とスカートをまくり男性器を露出する。
ぎょっとしている大妖精に、人間には生えているものだと教える。
大妖精の手を取り上下にさすらせる。一生懸命な顔もぎこちない手つきも堪らない。
私達の様子を見て妖精が何人か寄って来た。大妖精が説明して他の妖精達もさすり始める。
その瞬間、大妖精の顔に暴発。膿みが出て治った、ありがとうと言うと妖精達は喜んでくれた。

幼女観察日記5　著：十六夜咲夜

頭を打って元に戻ったそうです

>>733
魔理沙とロリスは良く有るがロリサは新しいな…
参考文献は(ry

>>738
ちょっと某蜂型兵器シリーズを送りますね

16:00 まだフランは寝ている。寝顔がかわいい。
16:10 すぅすぅと寝息をたてている。全部すいこんでしまいたい。
16:20 咲夜が起こしに来た。まだ寝顔を見ていたかったが寝起きもかわいいから起こさせた。
16:30 寝ぼけているが、起きたようだ。私を見ると挨拶をしてきた。鼻血が出そう。

妹観察日記 著:レミリア・スカーレット


「運命」と「日記」って聞いたらこんなん思い浮かんだ

ここであえて、えー咲とか言ってみる
咲夜さんくらいの人がちょっと年上のお姉様に母性を感じて甘える図とかありじゃまいか？

永『あら、怪我人の時くらい素直に甘えていいのよ？』
咲『だっ誰が！』
永『はいはい、よしよし』突然咲夜を抱き寄せ、頭を撫でる永琳
咲『ちょっ、ん〜〜っ///』
最初こそ抵抗していた咲夜であったが、そのうち永琳が背中をトントンとあやす様に優しく叩き始めると
何かを思い出すかのように彼女の胸に顔を埋め、小さく丸めた体を預けていた。
咲『(何だろうこの感じ…‥いい匂いがする‥恥ずかしいけど嫌じゃない…)』
撫でられている頭をあげ永琳を見上げると優しく微笑えまれ、照れくさくなってまた顔を埋める。
咲『(何で私は幼い娘好きになったんだろぅ？今まで年上の女の人は何故か敬遠してたしなぁ
昔…昔に何かあった気がするけど…‥まぁいいや、今はもうちょっとこうしていて…)』


永『(いやぁ、あの時の銀髪の小さくて可愛いかった娘がもぅこんなになってたなんて驚きね。
先に唾付けといて良かったわ)』

さすが筋金入りの変態は違うな

>>739
ロリ魔理沙って背が縮むだけで中身は大差ないような気が
甘えてるのはいつものことだし

>>735

師匠がこんな薬を作ってるんですよ、と私が言うと姫様はにこりと微笑んだ。
私を気持ちよくするために頑張ってくれてるんでしょう、作っても使ってくれた試しはないんだけどね。
可笑しそうにころころと笑いながら言う姫様に微かな嫉妬を覚えた。
私も実験体としてではなく、この人のように師匠に愛されることがあればどれほど幸せか。
だが、今の問題はそんなことではないのだ。
私の身が危ないんです、と涙ながらに訴えると、姫様は不思議そうな顔をした。
イナバは永琳の事が好きなんじゃないの？
首を傾げながらそう尋ねる姫様に、今度ははっきりと嫉妬を覚える。
私に師匠を取られる、などとは一瞬も考えたことなどないのだろう。
気にくわなかった。
相変わらず不思議そうに、可愛がって貰えばいいじゃない、などと言っている姫様の顔が、気にくわなかった。
こんな風に嫉妬している自分も、これが自分とこの人の差なのだ、と言われている気がして、たまらなく気にくわなかった。
もういいです、そう言って背を向けかけ、ブレザーの裾を掴まれた。
こちらを見上げ、少し背伸びをした姫様が、私の耳に口を寄せ、囁く。
永琳もあなたの事が好きなはずよ？どこまでも素直じゃないだけ。永琳はわかりやすいからすぐにわかるけどね。
反論しようとした私の言葉を遮るように、もう一度姫様の声が耳元で響く。
もちろん私もイナバの事愛してるわ。
呆然としている私を尻目に、薬は何とかしておくわ、と言いのこして、姫様は私に背を向け、小走りに走り去っていく。
どこまでも自由な人だ。
あれだから、師匠も参っちゃったのかな。
結局のところ責任を取るのは私だと気付いたのは、姫様が薬をあげた盆栽が成長し、永遠亭を破壊してからのことだった。

輝鈴流行れ

日記ブームか。なんか従者の痴態を自慢しあう為に交換日記する主人組が見えるな。

※ただしお嬢様は書かれる側なので除く

私だけのよ派→輝夜、神奈子様
見せ合おう派→紫、ゆゆさま、永琳、文
見せちゃらめえぇ派→お嬢様、さとり
見られちゃうﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ派→天子

>>745
どう考えても3Pの流れ
輝鈴永を書くべき

>>739
どこかでロリ魔理沙がロリアリスを舐め舐めしている絵を見かけたんだ。

>>744
二人とも小さくなった場合、立場関係が逆転すると思うんだ。
魔理沙の甘えん坊だけど、お転婆で勝気な所。ロリスのあの幼さと意地らしさ。
典型的な幼い姉妹のやり取りを想像してみてくれ。
犬を前にして、
「まりさぁ…あんまり近づかない方がいいよぉ…」
「大丈夫だよアリス！大きいけどすごくかわいいよ！」
というそんなやり取り。
幼い頃は勝気な魔理沙がアリスをリードするお姉ちゃんで、
大きくなったらアリスが魔理沙に甘えられてにこにこするお姉さん。
それがマイジャスティスです。

ニコニコRPGの続編企画のアンチスレです。
「続編？馬鹿じゃねえの？」
「せっかくのニコニコRPGに泥を塗るな」
「タイトル使うな」
と思う方、こぞってお集まりください。
関係者・ファンの方は立ち入り禁止です。
「擁護や反論はぐっと堪えて腹の中」受け売り。

蓮子と

おいィ？お前何か聞こえたか？

　　　ちゅっちゅ

メリーと

姫様は恋模様さえもフリーダムだな
と、いうわけで>>745に秘蔵焼酎を飲ませて輝永鈴を書かせたいのですが構いませんね！

最近うちの子がおかしいんです。
環境が変わったせいだとカエルは言いますがとてもそうには思えません。
昨日だって「今日はRさんと一緒にMさんに媚薬を飲ませた後、首輪を付けて散歩したんですよ」とか「あんまりかわいやらしかったんで途中で出会ったSさんと一緒に三人で襲っちゃったんですけどね」とか嬉々とした表情で話してくるんです。
とても夕食時に話す内容とは思えません。
おかげで夜は自分がやられているのを想像して何度も……。
とにかく、どうしたらうちの子は元の良い子に戻ってくれるでしょうか。
このままでは体が火照って夜も眠れません。

カエルに火照りを醒ましてもらいなさい

湖にあなたの理想とする早苗さんによく似た娘がおります

>>755
それは、敢えてあなたの前で話すことで、欲求不満であることのサインをだしているのではないでしょうか。
時にはあなたが相手をして、性欲を発散させてあげてはいかがでしょう。
あなたが相手をしてくれるとわかれば、少なくとも欲求が外へ向かうことは防げるかも知れません。
それに、あなた自身の火照りも抑えられますので、一石二鳥だと思われます。
会話の中でお子さんが発しているサインを、見落とさないようにすれば、自ずと道は開けるはずです。
頑張って下さい

E.Y


以上、竹林の薬師による書簡での回答でした

真に受けてガチで泣かれる神奈子さま

>>759
狙ったか？うまい具合に５７５

>>760
そしておまえも575

まあそんなことはどうでもいいからアリスとちゅっちゅしたいのぜ

>>761
魔理沙乙

>>748
同志よ。
さぁその持ち前のジャスティスをＳＳにしてみんなに表現するんだ！

ここんとこｲｶﾛにマリアリがまるで無いから頑張るんだ
俺はネチョ書くの苦手だからそそわの方でマリアリする

なんだかんだでマリアリは素晴らしい

ドMだ全自動絶ryだの言われてる天子に責め役になってもらった
---------------------------
「ねぇ天人さん。ずっと聞きたかったことがあるのだけれど、答えて貰えるかしら？」
「？　何かしら？」
　冥界・白玉楼の縁側に並んで腰掛け、幽々子が手ずから煎れたお茶を啜っている最中、幽々子が唐突に切り出した。
　尋ねられた天人―――天子は、まだ熱いお茶をほとんど飲んでいないが、湯気と共に立ち上る芳しい緑の香りを愉しみながら緩く首を傾げる。
「貴女は『どえむ』だと聞いたのだけれど、本当なの？」
「っ……わ、とと……！　な、何を言い出すのよ、突然！？」
　余りにも予想外過ぎる、珍妙極まりない内容に思わず湯飲みを取り落としそうになり、熱いのを我慢して何とか支えきる。そしてほっと息付く間もなく、目を吊り上げて天子が叫んだ。
「何処の誰よ、そんな根も葉もない噂を流したのは！？
天狗ね？　あの白黒天狗ね！？　いいわ、わたしがＭなんかじゃないこと、見せてあげようじゃない、アイツで！」
　だん！　と急須が跳ねる勢いでお盆に湯飲みを置き、傍らに立て掛けておいた緋想の剣を手に息も荒く立ち上がる。
「違うの？」
「違うわよっ！！」
「あらそう……」
　どこか残念そうに、そしてどーでもよさそうに幽々子が呟き、お茶をずずっと一口啜る。

　このワガママ天人、暇で仕方が無いからと変異を起こして地上の人妖を炊き付け、徹底的にノされたという経歴を持つ。
見方によっては、フルボッコにされる為に騒ぎを起こしたとも取れるため、一部にドＭ疑惑を持たれてしまっている。

「じゃあ……貴女がどえむじゃないってのを証明する為に……こんなのはどうかしら？」
　ぽやんとした能天気そうな顔の中、刹那「計算通り」とでも言いたげな光が瞳に走り、そっと湯飲みを置いたお盆を手に幽々子が立ち上がった。
「一緒に来て頂戴」
「………？」
　首だけで振り向いた幽々子に重ねて言われ、天子もブーツを脱いで彼女の後に続く。
「ここよ。……そうね、貴女が開けてみて」
　といっても、今二人が居るのは、先程お茶を啜っていた縁側から僅か襖一枚隔てた部屋の中。幽々子に促されて未だ閉められた襖に手を掛け、一息にスッと開いた。
「えっ………　！！？」
　部屋は畳敷きの六畳間。その中央に敷かれた大き目の布団。その上に横たわる―――否、転がされている、拘束された銀髪の少女・妖夢。
　両手首は背中で重ねるように、両足は揃えた状態で膝のところを細めの縄で縛り、身動きを封じられていた。封じられているのは動きだけではない。
口には穴の空いたピンポン玉のようなものが押し込まれて項に回されたベルトで咥え続けることを強制され、幅広の黒い帯で視界まで闇に閉ざされている。
　僅かな身じろぎと呻くような声を出す事しか許されない状態で、妖夢はフゥフゥと荒い呼吸を繰り返していた。
「付き合いが長いとね……マンネリしてしまうのよ………」
　硬直した天子の背に張り付くように身を寄せ、幽々子が耳元で艶かしく囁きかける。

　そうか。そういうことか。
　ドＭの否定をして見せろと言いながら、その実新しい刺激が欲しいだけなのか。
　背後に立つイキイキとした亡霊も、大人しそうなこの半人半霊も。
　―――いいわよ、見せてあげようじゃない。わたしがＭじゃないってことを。
　くれてやろうじゃない、新しい刺激を。
　勿論、わたしも愉しませてもらいながら、ね。

「……わたしに……どうしろというの？」
　少しヒいてるように、喉を絞るようにして聞いてみる。さて、どうくるかな？
「妖夢を、スキなようにしちゃって。ソレを私に見せて」
　うわ言い切ったよ、この亡霊（おんな）。
　……まぁでも、御主人様のＯＫも出たしね。どうせ計算づくだろうけど。
　布団の端に膝を着いて、脱いだ帽子を枕元に置く。
　……そっと動いたつもりだけど、妖夢には全部解るみたいね。流石は剣士ってところかしら？
　逃げるように身体をくねらせている。
　……なんか、可愛いな。
「ウ、ウゥー………っかは、っ………！　はーっ、はーっ………」
　膝を寄せて頭に手を回し、ボールギャグ……だっけ？を外してあげる。
　ってどんだけ『お預け』しておいたのよ！？　ボールに歯の跡がくっきり付いてるじゃない！？
「ゆ、ゆゆこ、さま……っ……何故、何故、っ………」
「よーむ。今日の相手はその子よ。いっぱい可愛がってもらいなさい」
「聞いてたでしょ、さっきの言葉……これからわたしは、貴女をスキなようにするのよ。
そしてソレを、貴女の御主人様に見てもらうのよ」
　妖夢の頭を膝に置いてショートボブの銀髪を軽く撫でながら、出来るだけ優しい声で語りかける。
「……コレも邪魔だわ」
　わたしはこの子の怒った顔しか見た事がない。せっかくの『ふれあい』なのに、顔が見えないなんて良くない事だわ。
　こめかみの辺りに指を掛けて帯を上に引き上げ、目隠しを外す。
　まったく……コレも涙でぐっしょり濡れてるじゃない。
「お、お前、は……何故、この白玉楼、に……！」
「まぁ妖夢！　お客様になんて事を言うの！？」
「あぁ、別にいいのよ。それより……妖夢、だったわね。一つ聞きたいんだけど」
　わたしの顔を見るや言葉を荒げた妖夢を幽々子が目を吊り上げて叱り付ける。……演技、何処までかなぁ？　とりあえず彼女を嗜めて、もう一度妖夢の顔を覗き込む。
「貴女、幽々子のコト、好きなの？」
　キッと睨み上げてくる瞳が丸く見開かれる。なんだ、こんな顔も出来るんじゃない。
　すぐに視線を細めたけど、さっきより眼光は和らいでる。警戒の色も消えてないけど、どちらかと言うと困惑が濃い。
「……嫌いなら、仕えてなどいない」
「あー、そういう意味じゃなくってね……
貴女たち二人が『こういうコト』をしてるのは聞いたわ。
そういう意味で、幽々子のことは好き？　それともなんとも思ってない？」
「っな………」
　驚きと困惑の表情で言葉を詰まらせ、かぁぁっと顔を赤らめる。
　あー……なんか幽々子がこの子をイジる理由、理解できそうだわ。
「そ……それを聞いて、どうする気………？」
「貴女への対応が変わるわ。
実はね、貴女に何をするかは、もうだいたい決めてあるの。でもその最中の細かいところで、貴女の答えに沿ってサせて貰うわ。
……答えたくなければ答えなくてもいい。でもその場合、貴女への気遣いは一切しないわ」
　どう？　と言葉で締める代わりに微笑みかける。
　妖夢は真っ直ぐな、でも逡巡に揺らめく瞳でじっとわたしを見つめ、言おうか言うまいか迷っているらしく、僅かに開いていた唇を緩やかに震わせている。
「………………」
「………………」
　やがて逡巡が消え、一度唇をきゅっと一文字に結んでから、妖夢は口を開いた。
「……貴女に言う義理は、無い………！」
　静かに、でもはっきりと言い切る。まぁ予想済み、ね。
「………妖夢ッ………！」
「……よく、わかったわ。それじゃ、始めましょ？」
　幽々子が再び声を荒げる。……もしかして演技じゃないのかな？　ま、いいか。ヤルことは一緒だし。
　軽く手を上げて彼女を制すると、そっと妖夢の頭を抱え上げた。狙うのは……生意気な言葉を吐く、可愛らしいおくち。
「ん………」
「んんっ！？」
　がっ！
「ん……ぐ………ぅぅ………！」
　咄嗟に顔を背けようとする妖夢の顎から頬を掴んで、強引にキスを続ける。ディープといきたいけど、うっかり舌なんて入れたら噛み付かれそう。
代わりに、必死に侵入を阻止しようと引き結んで微かに震えている唇を、右から左へ、左から右へ、好きなだけ舐めさせてもらう。
「ふぅ……まだまだ、これからよ？」
---------------------------
この後、妖夢に甘ﾈﾁｮする傍ら幽々子をしばき倒すのだが、こんなの需要あるんだろうか？

需要などいくらでもある！というか幽々子をしばく天子の方が気になる！

あるに決まってんだろｊｋ

攻め天子と言えばですよ、紫をトロトロに(ryな天子ってどうなったんだぜ。ずっと待ってるんだが。

ごめん……
本当にごめんなさい……
どうしても！　どうしても！
妖夢を散々なぶっている最中に突然幽々子が
やっぱり妖夢が他の子とHしてるなんて耐えられないと言い
その言葉に妖夢が感動、でも、マンネリはよくないからと
二人で天子をフルネッチョする流れしか思い浮かばない……

この世に需要がないものなんてそんなにないぞ？

天子と言えば萃香でしょう！
小鬼をあっまあまに甘やかす天子が見たいぜ！

こちらターゲットの自宅の一室のベッド下へ潜入することに成功した
調べによるとこの部屋の持ち主は宇佐見蓮子、学生の模様である
現在はベッド下のタンスの中身の匂いをクンカクンカしているところだ
このミッションが成功した証としてここから下着を１着持って帰りたいと思う
もちろん私の使用済みとしてだが･･･！！ターゲットが帰ってきた模様だ
ターゲットがあまりにも可愛いので帰還しないでここに留まるという手もある
蓮子可愛いよ蓮子…、このまま突撃して蓮子とちゅっちゅしたいわ

通信記録　無線発信者：？　

需要はあるものではなく作るもの。


これがこのスレの鉄の掟です。書けばその後に需要はついてくるもの

マイナー過ぎて人気のないものならたくs(ry

>>768
無論性的な意味でしばきます

>>770
その反応は予想済みだ。むしろどんな理由で天子が白玉楼に来てるのかを突っ込まれやしないかとヒヤヒヤしてたんだぜ？

久しぶりに永夜やってみた。むろんマリアリで。
以下受信電波

魔「ああ、月が綺麗だな」
ア「えっ、あんたにはそう見えるの？」
魔「綺麗じゃないか。こういう月をなんていうんだっけ？待宵？」
ア「呑気でいいわね月見が楽しめて。人手が足りてたら…
あんたなんか絶対連れ出さないわよ」
魔「そう怒るなよ。可愛い顔が台なしだぜ？」
ア「ぇ…っ！？」ｽﾞｷｭｰﾝ
魔「？」
ア「ばっ…馬鹿！急に何いって…！！」
魔「まあ、怒った顔もそれはそれで可愛いけどな」
ア「…！」
魔「どうした、真っ赤だぜ？熱でもあるのか！？」
ア「…ねえ、今日のところは止めにしない？ちょっと調子が悪いみたい」
魔「そいつはまずいぜ！後ろに乗れ！送ってく！」
ア「…ありがと」

そしてバッドエンディングへと続く
何が言いたいかというと、永夜はマリアリの英知。

>>777様の電波受信に便乗させていただきます！
　マリアリいいよねｗ

私はいつから文様に惹かれてたのだろう
文様の部下になったばかりの頃は、私にとっては単なる上司でしかなかったのに

その元気溌剌、自由奔放な人柄の文様が大好きで
仕事を終えた時「よく頑張りましたね」と頭を撫でてくれる文様が大好きで
その撫でている時の文様の優しい笑顔が大好きだった

その文様が徹夜続きの過労で倒れた
永遠亭の薬師によれば２〜３日安静にしていれば大丈夫とのことだ
本当によかった

寝顔を見ていると文様は本当に綺麗な方だと改めて思う
文様はきっと体も綺麗でとてもやわらかいんだろうなと思う
文様の体がどれくらいやわらかいのか触って確かめてみようと思・・・・・・

いけない
自制しなきゃ
自制しなくちゃ

文様日記�@　著:犬走　椛

安静にして３日目
文様の血色がよくなってきた
本当によかった

自制も３日目
無防備な文様を前にしてよくもまぁ耐えられたと思う
本当にもう限界・・・・・

体を起こした文様にふーふーしながらおかゆを食べさせてあげている時だった
「椛のようなかわいい部下にここまで尽くしてもらえるとは・・・・・私は幸せ者ですね」
その笑顔でその言葉は反則だ

文様を押し倒す
もう我慢なんてできるわけがなかった
ただただ文様が欲しかった

文様日記�A　著:犬走　椛　

連投すみません
えっと・・・・こんな電波受信・・・・続きどうしよ・・・・
うまく文章を書く程度の能力が欲しい・・・
とりあえず何が言いたいかって言うと　『あやもみ』はガチだと私は思う

マイナーカプもいいけどやっぱり定番カプの破壊力はバツグン
何が言いたいかと言うと全裸で待ってる

さて、マリアリならぬアリマリを妄想する作業に戻るか…

違いをkwsk

>>782
前が攻め、後が受け

ただし語呂の関係で必ずしも、ではないのが百合
BL系だと前後の違いは戦争になる

アリスに告白したらOKをもらえたと、魔理沙が嬉しそうに報告してきた。
付き合うとはどんな事をするのか知っているのか、と聞いてみるとキスから先は知らないようだ。
アリスはきっとがっかりしてしまうだろうと言うと、魔理沙は顔を青くした。
教えてくれと熱心に頼むので、特別に実践して教えてやる事にした。
途中、もう恥ずかしいからいいと暴れ出したが、アリスの為だと言うとおとなしくなった。
一ヶ月程たっぷりねっとり仕込んでやる。すっかり味を占めたようで、自分から誘うようにもなった。
もう教えてやれる事はない、アリスに披露してやるといいと言うと
魔理沙は満面の笑みを浮かべて森へと飛んで行った。
後日人形使いが殴り込みに来た。

魔法使い観察日記　著：十六夜咲夜

少しずつ温かくなった今日このごろ。
>>785の、その一ヶ月間のことを、全裸で待ってます。

>>785
アリスの楽しみを奪ってしまった
閻魔は間違いなく黒判定

いやいや「ちょうど１月目」が見所でしょう。
悠々とリードするつもりだったアリスが、
魔理沙の予想外なテクと積極性に鳴かされるその様とか想像するともうね。

>>785
おま…新雪のような魔理沙にひとりエッチにあなうー調教から幼児プレイまでいろいろしただと…？

全裸で待ってる

>>785
何やってるんですかメイド長

でも誰かを気持ちよくさせるために頑張る魔理沙っていいな…
努力家だから香霖堂の外の本とか読んで熱心に勉強して相手を見返すんだぜ？
アリスとか最初した時はまだまだ子供ねとか余裕こいてたら、
次にした時にアンアン啼かされて骨抜きになって、
こんなはずじゃ…とか悔しく思うんだけど、
魔理沙にメロメロになってしまった自分に赤面したりとか
ヒャッハァ！！我慢できねぇよ！！！

とりあえず咲夜さんは魔理沙の他にも妖夢あたりに性技を教えてあげて下さい。

十六夜咲夜の夜伽講座ですね

なんという外道メイド

数日後、亡霊姫が腰痛で永遠亭に運び込まれたそうな

しかし永遠亭の医者もロリ姫によって足腰立たなくなっていた

しかし夜は美鈴に頭が上がらない咲夜さんなのでした

>>788
何を言う
アリスが自分の色に染めようとしてたのに、
いつの間にか技を盗まれ、アレンジされた自分の技でイカされるのがいいんじゃないか
簡単に他人に教えを請うような真似はせずに
自分で見たものを自分流に打ち直すのが魔理沙の戦い方だろ

ネチョってのは…戦争なんだな…

>>785
でも処女は奪ってないと願いたい。

襲おうとしたら平手打ちとか受けて
自分が間違ってたと悟って泣きじゃくる魔理沙を
アリスが優しくリードしてあげるって話もいいと思うんだ。

○月×日
妖夢が紅魔館を訪問。客人として通すがどうもそわそわと落ち着きがない。
糾問した所、白玉楼のお嬢様との夜伽で悩んでいるとの事。
　従者たるもの夜のお勤めをこなしてこそ一人前だと告げると妖夢の顔が暗くなる。
　次に夜伽での始終を事濃やかに聴取しダメ出しをする。
妖夢の顔が更に暗くなる。自信をなくした様子だ。
　一時間経過。妖夢の声に覇気はなく完全に凹んでしまったようだ。
全ては予定通りだ。迷える小羊を見て私がただ助言をして帰すだけなわけがない。
下拵えはこれでお終い。これから妖夢を私好みに料理して骨の髄までしゃぶりつくしてやる。


>>790
こういうことなのか〜？

>>799
その冥土超はたべてもいいよ

>>798
泣く魔理沙の頬に残った痕にそっとキスしたり、しっかり抱きしめて密着した状態で
「こういう風にされると安心するし気持ちがいいでしょう？　これと同じことをして欲しい」
と耳元で囁くアリス
体の前で縮めたままの腕をそっと伸ばしてアリスの背中に回すと胸もどこもくっついて
ああ何かこれいいな、温かくていい匂いで癖になる。と鎖骨の辺りに頬寄せたり
しがみついたまま軽くキスしてたら、意図せずつっと背をなぞった魔理沙の指先に
甘い声が漏れてしまい照れるアリスとアリス以上に赤くなる魔理沙

初々しすぎて見てるこっちが恥ずかしいくらいのマリアリを所望します

>>800
咲夜さんにルーミアけしかけるとかお前…鮫の水槽に生肉投げ込むようなモンじゃねぇか

マリアリの流れだとよく出るのが寿命ネタだが、寿命ネタを読んでると
いつも木蘭の涙の歌詞が思い浮かぶのは俺だけだろうか。
あなたは嘘つきだねってね

歌詞といえば｢Prisoner Of Love｣とレイサナのコンボが妙に来る

映「群〜れを離れたシ〜マ〜ウマ〜は〜♪」
小「四季様、一曲目はいつもそれですね」
映「私のテーマソングですから」

アリスと同じ時を生きるために捨食を習得した魔理沙。
しかしアリスは実験中の不慮の事故であえなく死んでしまう。
永遠に近いときをひちょりで生きなければならなくなった魔理沙は

さて2月14日だし色んな奴の体にチョコ塗ったくりまくるか

>>806
うおおおおおお何だこれ
二行で涙が出てきた

>>806
パチュリーと暮らす事にした

最悪自殺できるから今ひとつ深刻さが足りないな
やっぱり寿命ネタは蓬莱人に限る

寿命ネタって言うと俺は咲夜さんが出てくる
最近は変態化が加速してるけどたまにはシリアスもありだと思うよ！
お嬢様達とずっと一緒に居たいけど最後まで人間でいたいから、と
美鈴に泣きつく咲夜さん。たまらん
人間でいることを決意してるけど、たまに不安になったりとかするんだよ
でもお嬢様達には弱みを見せられなくて美鈴にだけこっそり泣き顔を見せてたりするんだよ

>>806
とりあえず白玉楼、続いてえーきの所に直行
幻想郷の連中は基本、地獄に落ちそうな気がすんな

何を勘違いしたのか老いた咲夜さんの前で自害するレミリアという毒電波が。
飛ばした奴は出てきなさい。

魔理沙と付き合って早一ヶ月。まるで夢の中にいるようだった。
まさか魔理沙から告白されるとは。私の片想いだとばかり思っていたが、私達は両想いだったのだ！
魔理沙は皆からがさつで乱暴なひねくれ者だと思われているが、私は知っている。
彼女は純真で無垢な優しい少女なのだ。そんな彼女が大好きだ。
今のプラトニックな関係に満足しているが、そろそろ次のステップ（キス）に進んでもいいんじゃないかなとも思う。
でも何分お互い初めて同士だから勝手がよく分からない。
やっぱり年上の私がリードした方がいいのだろうか、と考えつつ昼食の準備をしていると、ドアの開く音がした。
魔理沙だ。一緒に昼食を取らないかと誘うが、様子がおかしい。血走った目付きと荒い息。
心配して近付くと、肩を抑えられて口付けられる。理解するのに数秒かかった。
そのまま私は押し倒される。絶対よくなるから、心配しなくていいから、と乱暴に私の服をはぎ取って行く。
あんなに大好きで愛しくてたまらないはずの恋人が、今はひたすら恐ろしい。抵抗するも体が震えて上手く動かない。
私はおぞましい行為が早く終わる事だけを願っていた。

魔法使い観察日記　著：アリス・マーガトロイド

>>811
紫は霊夢がそうなった時、最後まで何時ものように接して、みんなに涙も流さないのかよ冷血妖怪！と罵られても何も言い返さないで、誰に居ないところで『れいむぅぅぅぅぅ！！！』って号泣するイメージ。
早苗さんの場合、神奈諏訪は黙ってそう。逆に妖怪の山の文やにとりや椛がおお泣きしたり、盛大にお別れしたりするイメージ。

こういうのも、ありだよな？

しかし常識に捕らわれてはいけないのです！とか言いながら小町と四季様をシバキ倒し、白玉楼に居候することになる早苗さん。

常識に囚われてはいけないのですね！
現人神は長生きとかいう設定があってもいいんですよ！

あの子が死んでしまった
不思議と悲しくは無かった
悲しくは無いのに何故私の頬を涙がつたうのか？
色の無くなってしまった世界の中で
色あせぬ思い出だけが
私を包んでいた

こんな感じがいいな

幻想郷で常識にｒｙ

ってことで死んでも閻魔に頼んで即転生させてもらえるよ

早苗さんはなんだかんだで早死にしそうだけどな…
常識に云々言ってても元は常識人だし
いろいろ妄想してたら烈火の炎の柳みたいな感じで
みんな大好きありがとうって言って眠るようにってイメージがわいてきた
すごい笑顔で逝きそうな子だと思うの

なんか東方だと死んでも幽霊としてのセカンドライフが始まるだけみたいなゆるーい感じがするんだよなぁ

それはそうと美鈴に「私の(作った)ミルクチョコ食べますか？」って聞かれて赤面してあわてちゃう咲夜さんなんて電波よこしたのはどこのどいつですかありがとう

多分神霊化するんじゃないかね。諏訪子の子孫で元とはいえ現人神だし、本人は自覚してないだろうが信仰もありそう

>>806
魔界人は神綺さまのところで裁かれるとかこじつければ十数年で転生して幻想郷に戻ってきたロリスというのも
最後に見たときよりちょっと背が伸びた妖夢と挨拶を交わしたロリスがかつての家に戻ると
十数年という年月を感じさせないほどよく手入れされた庭と家
ひょっとして保存の魔法でもかかってるのかと思うけどもそれらしい気配はない
不思議に思いつつも歩を進めるとラフな格好で雑巾とバケツを持った魔理沙と遭遇
固まる魔理沙に転生した旨を伝えると涙腺崩壊してロリスのシャツをびしょびしょにする魔理沙

転生しても記憶がある程度残ってるとしたら見た目ロリスなのに夜の知識は以前のままというシチュもアリか

魔「気づいたら捨食してたぜ」
咲「気づいたら牙とか生えてました」
早「気づいてたら神になってました」

>>823
さっきから東方スレでいい話に出会いすぎて涙腺がヤバい
やっぱり落としてから上げてこそハッピーエンドですよね！

>>816-817
つまり、こういうことか

墓前での独白

早苗。貴女との思い出は数えるほどしかないけど、貴女を思い出させるものは、数えきれないくらいある……
そして何より、貴女の笑顔が忘れられない……

私は、早苗の事が好きだった…早苗の事を、大切に思っていた

「……遅いかな？今更になって」
「―――本当……遅いですよ、文さん……」

やはり純愛で死にネタは王道だなあ
だがそれがいい

ハッピーエンド大好きです(^p^)

輝夜「永遠に生き続けるのも辛いのにね」
永琳「お前が言うな」
妹紅「お前が言うな」

寿命ネタはもこけねが鉄板過ぎて

>>826
文「いい、椛？これは天狗に伝わる由緒正しき特訓方法。
　　今から飛んでくる弾幕にかかれている文字を読み取るのよ」

ビュン！

椛「は、８！」
文「でたらめを言わない！」

中身はかつてのアリスとはいえ容姿はすっかり幼くなってるから手を出しづらく悶々とする魔理沙
いつもなら襲いかかって来ていたシチュエーションでも散々迷うような素振りをしたあとスルーする魔理沙に
容姿がネックかと察するロリス

ところで魔理沙に跨って以前のように入れようとしたら転生したせいで処女に戻ってたの忘れて
少し入れた状態であまりの痛みに動けなくなるロリスというのもいいと思うんだ
かなりキツイし生殺しではあるけれどそのまま抱きしめて痛くなくなるまでじっとしてあげる魔理沙
自分より小さかった魔理沙が今は自分を包み込んでくれるくらい大きくて、ぎゅっと抱きしめてあげるのも
いいけどぐっと抱きすくめられるのもいいなと実感するロリス

早苗「幻想郷では、常識に―――」
文「この距離なら、バリアは張れないな！！！」

はやくSSにしてイカロかどこかに…

お前等いったい俺の涙腺をどうしたいんだ

紅魔館に侵攻してきた霊夢
咲夜を打ち倒しレミリアを倒し、さてﾈﾁｮろうかという所で瀕死の咲夜が止めに入る
「どうしたの咲夜？満身創痍なんだからさっさと寝ときなさいよ」
『クッ、お嬢様から離れろ・・・』
「そういえばレミリアを見る目が危なかったわね、貴方レミリアの事好きなの？」
「まぁそれなら愛しのお嬢様がﾈﾁｮﾈﾁｮにされる所をそこで見てればいいわ」
ボロボロになり意識の混濁したレミリアが目の前でうめいている
その顎を手に取り体を抱き寄せ自分の口元へ近づける霊夢を見て、瞳の色が変わるのが分かった
やめろ触るな触れるなそれは私の物だ初めては私の私のヤメロヤメ・・・ーーーー
ここで絵がヒラコーになる
「さぁどうする　どうするのよ？　レミリアはここにいるわよ！！　ロリコン 」
「自分が奪いたいんでしょう？　勝機はいくらよ　千に1つか万に一つか　億か　兆か　それとも京か」
『それがたとえ那由他の彼方でも　今の私には充分に過ぎる』

あれﾈﾁｮくならない

今日は久しぶりにお嬢様と出会った頃の夢を見た。
その話をお茶の時間にしたら、お嬢様に笑われてしまった。
そんなに面白い出来事だったのでしょうか。

　　　貴女がレミリア・スカーレットね…これ以上の狼藉、私が許しません！

　　　あら、こんな新米ハンターが私を倒すと言うの？慰み者になるだけだと思うけど

　　　それは……それでッ！！

私の本質は、昔も今も何ひとつ変わっていないつもりです。

幼女観察日記番外編　著：十六夜咲夜

歪みねえな

霊夢も魔理沙も咲夜も皆死んだのに、自分だけ十代後半の姿のまま神になってしまったことに一抹の淋しさと罪悪感を感じる早苗さん
せっかく幻想郷の皆と仲良くなれたのに、やっぱり私は最後の最後で余所者に戻ってしまったと自嘲する早苗さん
かける言葉がないカナスワ

そこに自分を信仰してくれる妖怪の山の面々が……


あれ、ネチョれない……

とりあえず珍しく殊勝に「貴女が存在し続けてくれて良かった」と感謝の言葉を真っ直ぐ述べるあややは浮かんだが、
触れられないとかネチョったら神性失って即死とかそんなんしか浮かばない……

>>838
死んだらドラゴンボール使えばいいって亀仙人が言ってた

あややの優しい言葉にむしろ、やるせなさが爆発した早苗さんがあややを押し倒し
悪しからず想っていた早苗さんの真意に気付かないまま、誘惑されて流されるあやや
二人の先に何が待っているのかを理解するも何も言えず、ただ襖の先で寂しさを埋めるように傷を舐めあう２柱
「本当はずっと解放されたかったんです。……気持ちを利用してごめんなさい……でも、ありがとう……」
事後、消滅する寸前に数十年ぶりに見せた早苗さんの明るい笑顔に茫然自失のあややは自分の気持ちに気付き
分不相応な事だと知りつつも、早苗さんを求めて初めて映姫様に楯突く
それを軽く打ち払い、小町に組み伏せられるあややの前で映姫様が早苗さんの罪を裁き始める
信仰する民の全てを捨てて逃げた罪で早苗さんを断罪し、人としての生を全うする事があなたの償いですと言って
神化する以前、捨てた人生をやり直すように人の身として復活
そして限りある時間をあややにねちょねちょ愛でられるとかの準ハッピーエンドでどうよ

咲夜「お嬢様への執着があまりにも強かったのでなんか幽霊になっちゃいました。
　　　　こうなったからには己の欲望のままに行動しないといけませんよねウヘヘヘヘ」
レミ「あおお〜っ！」

咲夜が死んで気力を失い毎日ベッドの上で過ごすレミリア
数年後、咲夜を求めるあまり図書館でパチュリー達にばれないように死者蘇生の方法を探し始める
そして何年もかかって魔術を独学で極め、遂に死者蘇生を実行する
だが死者蘇生など夢物語、蘇ったのは咲夜であり咲夜でなかった
「何をしたの」とパチュリーに詰め寄られ「私は……咲夜に会いたかったの」と答えるレミリア
だがパチュリーに「あなたは自分勝手な思いだけで踏み躙ったのよ。人のままでいたいという彼女の願いを」と言われ、自分のしてしまった事に気付いて謝罪の言葉を呟きながら涙を流すレミリア

こんなのが浮かんだがネチョ……だと……？

ヴァレンタインデー・・・・・

霊「・・・・・・はい、これ」
紫「れ、霊夢？　これって・・・・」
霊「か、勘違いしないで！　これは義理なんわひゃぁぁぁ！？」
紫「あぁもうかわいいわ霊夢私の霊夢食べさせてチョコの前にあなたを食べさせて！！」
霊「まって、ゆか、ちょっ、んあ、・・・・・あ、あぁ、あぁ、はっ、やだっ・・・・」

誰だこんな電波送ったやつまじ感謝
何が言いたいかって、ゆかれいむが俺のロード

>>841
「……という夢を観たのよ」
「ぞっとしませんね……現実のお嬢様は死んだ私を蘇らせるなど考えませんよね？」
「今はそのつもりよ。……でもあなたがいなくなった後のことを考えたら、正気を保っていられる自信はないわ。
夢のように気が狂って禁忌に手を出してしまうかもしれない」
「……お嬢様、私は人間を辞めるつもりはありません。ですが人間には人間のやり方というものがあります。
私が逝った後もお嬢様が寂しさを感じない方法を思いつきました」
「何かしら、それは」




「子作りしましょう」

魔理沙は頭をなでなでされてもう片方の手で服の中をまさぐられて顔を赤くしているのが似合う

魔理沙の頭をなでている人物は、

ところで妖々夢のテキストを見て欲しい。
紅魔館の中では咲夜さんは本人の能力とは関係なく、時間が止まっているのを感じているらしい。
館がある限り永遠に自称十代のままという運命もあるのではなかろうか。

>>845
さくやさんじゅうななさい

まぁ冗談はおいといて少し思い出して欲しい
ゲーム版文花帖の事だ
あれはあややが妖怪に取材すると言うストーリーだが…
咲夜さん出演してる
つまり咲夜さんはすでに妖怪だったんだ!