スマッシュでエロパロ

ここは週刊マガジンで連載中の「スマッシュ」のエロパロです。
ヒロインが空気なのは気にしたらいけません。

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なかなか投下が無いんだよな…
誰か蛯ちゃんネタお願いします！

蛯ちゃんとひよりで誰か頼む！

……マイナーだな(-.-)

女子部は皆オナニーが好きそうだ。

確かにマイナーだなw

でも登場人物は皆ど淫乱だぜ。
淫乱なファッキン売女、最高にいい身体してるエロ沢先輩、クールな女王様、自ら相手を拒みながら自分からキスする女…

ヒロインはみんな好きなタイプなんだがなー

ひよりちゃんはHな本にも興味あるのかな？

>>10
あるんじゃない

それより、なんかイマイチキャラの特徴が掴めないのは、俺だけかな？

>>11まあ、人間には色んな面があるからね…
それにしても見た目は清楚で可愛いのに淫乱な優飛も、見た目はエロいのにピュアで純情な蛯沢先輩も最高だ。

美羽「高柳先輩、お願いだからもう許して下さい…」
リサ「だめぇ〜」

初めて読んだけど、結構面白いなw

作者ってエロマンガが書いてたの？

エロシーン有りの漢画は描いてたはず

読み切りの方でラブラブなやつを書いてくれまいか。

蛯沢先輩かわいすぎ

きっと翔太のことを想いながらオナニーしてるんだろうな…
でも美羽と優飛の方がオナニー好きそう。

誰か投稿お願いします！

蛯ちゃんは全くけしからん身体をしてるな。おっぱい揉んでお仕置きしたい！

優飛がいなかったらどれだけよかったことか

そんなこと言うな！優飛はケツもマンスジも良いし、何よりスマッシュ！のキャラで一番淫乱だ。

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やっぱアニメ化でもしないと伸びないんかな

「かんぽの宿疑惑」が表面化しても、小泉竹中売国一家が日本郵政批判の先鋒に立っていたなら、
「偽装」を通すことも可能だった。ところが、小泉竹中売国一家は軽薄にも、
慌てふためき日本郵政とオリックスの全面擁護に回り。自らの化けの皮を剥いで、
売国一家の本性を国民の前に曝してしまった。
外資系保険会社から巨額の資金が注がれているTVメディアは売国一家の片棒をなりふりかまわず担いでいる。
　彡ミミミミ))彡彡)))彡)
　　彡彡゛゛゛゛゛"゛゛""""""ヾ彡彡)
　　ミ彡゛　..小鼠小僧 　　　 ミミミ彡 あのアメリカを愛し
　((ミ彡 '´￣ヽ '´/￣　｀ ,|ミミ)) 　この日本をぶっ壊す。
　ミ彡　 '￣￣' 　〈￣￣ .|ミミ彡
　ミ彡|　　） ）　| |　｀（ （　|ミ彡
((ミ彡 | 　（ （　-し｀)　） ）|ミミミ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 ゞ|　 ） ）　 、,!　」（ (　|ソ　＜　売国をとめるな
　　 　 ヽ（ （￣￣￣' ) ）/　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ＿／ |＼、)　 　　' (イ
／　　　　　 `──'´ //￣｀ヽ　　　　
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ミウ可愛い！

「翔太くん……」
お風呂から上がってTシャツとショーツだけの格好の美鈴。
ベッドに座ってラケットを抱くように抱えながら、翔太の笑顔を思い浮かべる美鈴。
「でも…翔太くん、彼女、いるんだよね…はぁ……　翔太くん、今何してるんだろ？」
そんな事を考えていると、不意に教室の隅っこで男子達がひそひそと話して声が妄想の中に割り込んでくる。
「あー、もう私ってば、何を考えてるの！翔太くんはあいつ等とは違うんだからっ！」
ブンブンと頭を振ってボフッとベッドに倒れこむ。
「でも、私…翔太くんにだったら何でもしてあげるのに、な……」
抱えていたラケットをくるりと回転させて自分の手に馴染んだグリップを目を細めて見つめる。
「翔太くん……」
翔太の名前を呟きながらグリップを柔らかく握り、握った手を上下に動かし始める。
もちろんそれを見た事もないけど、男子が話していた言葉の断片や凛が話していた下ネタからなんとなく想像はつく。
「喜んでくれるのかな、こんな風にすると…ちゅ、ちゅッ……」
グリップをシュッシュッと扱きながら、その先端に軽くキスして翔太の顔を思い浮かべる。
「本当に私…翔太くんにだったら何だってしてあげられるんだよ？こんな事だって……」
寝そべっても形が崩れずプルプルと震える豊満な谷間にグリップを挟み込んでふにふにと両手で乳房を揉み始める。
「は、はぁん…あん、あぁん…翔太くん、翔太くん！あッ、あぁん…やん、気持ちいいよぉ……」
大きな乳房を揺らすように自分で揉みながら、指先で乳房の先端をコリコリと刺激する。
既に硬く浮き立っている二つの突起をTシャツ越しに擦りあげる。
「あっ…やっ！駄目ッ…翔太くん…また、また…我慢できなく、なっちゃ、う…うぅん、あぁん！」
谷間に挟んでいたグリップを両手で持つとゆっくりと下に降ろしてパンツの上からアソコに押し当てる。
「んッ…ふぅん、あふうぅ…はぁはぁッ…あぁん、やぁ……」
グリップの先端の角の部分がパンツの下に隠された誰にも見られたことのない溝に押し当たるように自分で調整する。
自分の感じる部分を探るような動きでその溝に合わせてグッリプを上下に這わせ始めると美鈴の押し殺した淫らな声は止まらなくなってくる。
「駄目、わたし…またこんな事してる…ラケットで…こんな事しちゃ、いけない、のに…駄目ッ！止まらないの！翔太くん……！」
凛は指で割れ目の一番上のコリコリしてるのを触るのが気持ちいいって言ってた、指も入れたことあるって。
外見の割りに怖がりで奥手の美鈴のオナニーはいつもラケットのグリップでショーツの上からアソコを刺激するだけ。
それでも翔太の顔を思い浮かべながらのオナニーはいつも美鈴に自分じゃ止められないくらいの快感を与えてくれる。
「あ、わたし、わたし…また、今日も最後までいっちゃう、あぁん…もう…はぁん、あんッ…ああん！翔太くん！」
絶頂に達する瞬間、キュウッとグリップを太股で挟み込みピクピクと身体を震わせる。
「う、うぅ…わたし、また…翔太くんでいけない事……ごめん、翔太くん……」
その行為の後はいつも虚脱感と翔太への罪悪感に襲われる。でもまた明日も……

（妄想終わり）

GJです！

初ｓｓ　ＧＪ

本屋でエロ系レディコミに興味を惹かれてしまうひより。
たまたま居合わせた凛がそれに気づいて、「お姉ちゃんがもっとすごいの持ってるよ、見たい？」
ひよりを無理矢理家に連れて行き、コスプレ調教。
そんな話を読んでみたい。

>>28素晴らし過ぎる。ありがとう！

あげ

「今日、みんな可愛かったなぁ〜♪」
文化祭で部員達にさせたコスプレ姿を思い出しながらニヤニヤと口元を緩める凛。
「特にひよりちゃん！あぁ〜こんな事ならこの衣装も持っていくんだった、くっそぉ〜」
今日の為に姉から借りていたコスプレ衣装が部屋に山になっていて、その一番上に置いてある衣装を眺めて。
まさか部員達までコスプレすることになるとは思わないのと、マニアックすぎるかなと思って持っていかなかった衣装。
「これ、ひよりちゃんに着て欲しかったなぁ〜」
それはエヴァンゲリオンで綾波レイが着ている白いプラグスーツ。
凛はひよりを見るたびに綾波レイを思い出し、無口なひよりがこのプラグスーツを着ている姿を妄想していた。
「先輩…、こんなの恥ずかしい、です……」
プラグスーツを着たひよりが顔を赤らめて呟く姿を想像するたまらなく、たまらなくひよりを抱きしめたい衝動に駆られる。
「あぁ〜、もう駄目、もう駄目…やっちゃお……」
ベッドにもたれ掛かるように座ったまま腰を下ろしたまま、するすると下着を脱ぎ捨てて脚をM字に開いて、そっと指を這わせる。
「やっぱ、もう濡れてる……、って言うか…みんなのコスプレ見た時から…じんじんしてたし……」
濡れた割れ目を指で上下になぞると、その部分に熱い刺激が広がっていく。
目を閉じるとプラグスーツを着たひよりが恥ずかしそうにこっちを見ている。
「ひよりちゃん…一人エッチしたことないの？すっごく気持ちいいんだよ…、見てて…私が教えてあげる」
ひよりに見られているのを想像しながら濡れた秘部をくちゅくちゅと弄る。
とろとろと奥から熱い液体が染み出してくるのが分かり、指が這うたびに鳴る淫靡な音が性感を昂ぶらせていく。
「んっ、んんッ…あふ…ッ……あ、あんッ」
小さな喘ぎ声と共に小さく身体が震え、二つに結んだ長い髪がふわふわと揺れる。
「ここ…クリトリスって言うんだよ…、すっごい感じるの…ひよりちゃんのクリってどんなのかな？」
「私のクリちゃん……、触りすぎかな？すっごく大きいの…ちょっと恥ずかしいけど…すっごく感じるの」
ぷっくりと赤く膨らんで陰唇からはみ出したクリトリスを中指で弄り始めると、絶頂に到達するまで止まらない。
制服のスカートを自分の愛液で汚すのも、カーペットに出来た大きな染みの事も忘れてしまう。
中指をクリトリスに押し付け、こりこりと押し潰すようにしながら中指で円を描く。
「はふ、はふッ…んああッ…いく、いっちゃうッ…！いっちゃう！！」
ブルブルとツインテールを揺らしながら絶頂の快感を全身で受け止める。
「あふぅ…あぁん、まだ…もっといきたい…次は……これを着て…する、の……」
そして震える手を伸ばして今日の文化祭でひよりが来ていた衣装に手を伸ばす。

GJ!age

>>34ありがとう！次はリサキャプテンでよろしく！

蛯沢先輩が翔太と既成事実作る展開はまだですか？

保守

保守

保守

保守

保守

職人現れないなー

保守

保守

保守

おちんちん倶楽部保守

てすと

ベイビーステップの方が人気あるらしいな

エビちゃんにパイズリで何発も精液搾り取られる話はまだですか？

おちそうなのであげ

落ちないのが不思議なくらいだな

落ちないでくれ

ホントよく落ちないな

「翔太君、おめでとうで。」
「優飛、おめでとう。」
あれから数年たった。
この日、翔太との優飛式が行われていた。
二人の結婚を伝えたとき反対すると思われていた新婦の姉は快く了解してくれた。
たくさんの人々に祝福された式が終わって翔太と優飛はとあるホテルに移動した。
その部屋の中で二人は緊張していた。

こんな感じで誰か続き書いてくれないかな・・・・

訂正します

「翔太君、おめでとう。」
「優飛、おめでとう。」
あれから数年たった。
この日、翔太と優飛の結婚式が行われていた。
二人の結婚を伝えたとき反対すると思われていた新婦の姉は快く了解してくれた。
たくさんの人々に祝福された式が終わって翔太と優飛はとあるホテルに移動した。
その部屋の中で二人は緊張していた。

こんな感じで誰か続き書いてくれないかな・・・・

保守しよう

そうだね

亜南×美羽が読みたいなぁ
先週のキス萌えた

あったのか……！

立てといてなんだがよく残ってるなｗ