・誤爆には十分気を付けましょう
もし誤爆してしまったら、SSや妄想、あるいは絵を投下しスレを活気付けましょう
・AA荒らし、荒らし、粘着、煽り、自己語り等はスルー推奨
・エロシチュやエロカップリングに繋がらないような書き込みはなるべく自粛しましょう
・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう
・現在の話題がスレから脱線気味だと思ったときは、他の話題を提供しましょう
・VIP臭い発言や18歳未満、あるいはニコ厨と思われるような発言はしないようにしましょう
・基本sage進行
・次スレの時期が来たら、立てられる人が率先して、余裕をもって慎重に立てましょう
・旧ネチョWikiは破壊されたので新ネチョWikiに移行しました。そういった質問をする前にテンプレを読みましょう
・誤爆しないと妄想発表できない!らめぇっ!!っていう天子ちゃんも節度を守りましょう
>1乙
桃→もも→百
安直だね、仕方ないね
>>1乙!!
100スレ目を記念しての霊夢の幻想郷100人斬りリレー!!
ゆかりんなら俺の横でバイブでよがってるよ
慧音なら妹紅のフジヤマでヴォルケイノしながら
>>1乙してるよ
>>1乙HOMME
けーね先生がもこたんは極限Mって言ってた
前スレ
>>975(最強植物)のあんまりな続編を投下
ギャグとも言えない酷すぎるオチに注意
100スレ記念として何かいいの無いかと思うものの何もいい案が出てこねぇ
前スレ
>>975の続き・台無し版
「あれは……霊夢! それにアリス!」
そこに通り掛ったのは偶然だった。二人を発見できたのは運が良かったという外無い。
もしかしたらこれも奇跡と言うものなのだろうか?
「もう一人、居る……」
早苗は名前を知らなかったが、赤いチェック柄の服を着たもう一人・幽香の惨状を見て、早苗の顔が青褪めた。
二人はまだ捕えられただけのようだが、彼女の仲間入りをするのは時間の問題だろう。猶予は僅かしかない。
「早苗ー、どうしたんだい?」
ずっとその場に留まっている彼女に気付いて、神奈子が暢気な声で呼びながら近付いてきた。
「八坂様、あれを……!」
「ん? ……あーれま、絶景だねぇ」
「何暢気なこと言ってるんですか!? 早く助けないと!!」
「ふーむ……」
「あぁもう! 先に行きます!」
「おっと、ストップ」
神奈子が痺れを切らして飛び出そうとする早苗のスカートを掴んで引っ張り、
脱がされそうになった早苗が腰の部分を押さえながら慌てて後退した。
「なにするんですかっ!?」
「まぁここはアタシに任せなよ。早苗は捕まらない程度に上から陽動。いいかい?」
「……わかりました」
三人の状況を理解していないのか、それとも何とも思っていないのか、
気楽な調子を崩さない神奈子を恨めしく思いながらも、策のありそうな彼女の様子にしぶしぶ頷く。
「霊夢……アリス……っ!」
いざと言う時は私が。心中で強く思いながら、早苗は上空から秘術を連続して撃ち込む。
視界の端で、神奈子が一気に降下し、森の中へと消えていった。
>>16 イカロに記念で妄想投下すればいいじゃない
「っ!? き、効かないッ……!? ……いえ、再生能力ね……」
応えた様子の無いその植物の反応に一瞬怯むが、すぐに命中箇所の様子を見て効かないわけではないことを再認識する。
「さ、早苗!?」
「え……早苗!?」
霊夢、続いてアリスが上空の早苗に気付いて一瞬嬉しそうな表情を浮かべるが、すぐにその顔を曇らせ、二人は目を逸らした。
「逃げなさい! コイツ、私たち二人でも敵わない、文字通りの化け物よ!」
「幽香も……この子なんて、私たちよりずっとずっと強い妖怪なのよ! それでも、歯が立たなかったの!」
「でも、でもっ!!」
「……逃げなさい。今は、逃げるの! 魔理沙も、紫も、皆を呼んできて!
……大丈夫。私たちは、大丈夫だから」
「……そうよ。私たちを信じて。私たちなら大丈夫だから」
それが強がりなのは早苗にも明白だった。
「……………せん」
少しの間沈黙していた早苗が唇を震わせた。
「できませんっ!! お二人がどんなに強くても! 本当に大丈夫だったとしても!
霊夢を、アリスを! 見捨てて逃げるなんて! わたしには………! え?」
涙混じりに叫んだ早苗は、目の前で起こった異常な光景に気の抜けた声を溢した。
蔦の塊のような巨大な植物が見る見るうちにしぼみ、濃緑色の蔦は焦げ茶・そして黒へとその色を変じ、真っ赤な花も同じ色へと変わっていく。
「え、なに……?」
「枯れて、る……?」
捕えられていた二人も、力を失い解けていく蔦を唖然とした表情で見送った。
「いやー、さすがあっちで新発売されたばっかりの最新式はよく効くねぇ。
ケガはないかい、二人とも?」
がさがさと凶悪な植物だったものを踏み折りながら、神奈子が一仕事終えたといった様子で、残骸の上に座り込む三人に近付いた。
「え、なに……? 一体何をしたのよ……?」
「新発売……最新式……? あ!」
神奈子の言葉を繰り返しながら降りてきた早苗が、ようやく神奈子の『策』に気付いて声を上げた。
「除草剤!?」
「そ。植物退治には除草剤。基本さね」
「………………そう、ですね………」
何の基本か、はあえて口にしない。言葉にしてしまったら負け。そう自分に言い聞かせて早苗は言葉を濁した。
「さて、帰ろうか。そっちの赤いお嬢さんはどうする?」
「………………」
「はぁ……ウチに連れて行くわ………」
「……私も手伝うわ」
あんまりといえばあんまりな結果に完全に気を殺がれ、戦いとは別種の疲労を感じながら、
霊夢とアリスが気絶した幽香を抱え上げた。
「またね、早苗」「……今度神社でゆっくり話しましょう」
「ん……またね、霊夢、アリス……」「たまにはウチにも来とくれよ」
各々の想いを胸に4人(+1)は別れの言葉を交わし、それぞれの神社に帰っていった。
--------------------終われ
キャノ子様はゲーム好き。
……こんなオチでごめんなさい;;
レティさんなら俺と雪見大福食べながら
>>1乙してるよ
ギリギリだったな乙
「風見さんの姿がない――と聞いたら驚きますか?」
「驚かないね。博麗の巫女と人形使いも消息を絶った。
彼女が新しいスペカが完成する、って言ったすぐ後からだろう?」
「その通りです。プリズムリバーの連中も最近見ていない、って言っていました」
「え…二人とも、一体何を…?」
ブン屋が衝撃的な情報を持ち込んできたのは、ついさっきの事だ。
あの幽香さんが、太陽の畑から姿を消した。
彼女の能力は花を操る能力。そして、それを利用して新しいスペカを創っているとは聞いたけれど…
仮に、事故があったとしたら?
そして、能力が暴走したとしたら?
……そんなの、結果は火を見るより明らかだ。
「じゃあ、一刻も早く見つけ出さないと!!」
「待て。お前は二重遭難するつもりか?霊夢達も姿を消したんだ。もし何かに巻き込まれていたら、どうするんだ?三人で助け出すのは無理だぞ」
「じゃあ一体どうすれば…」
どうしようもない。そんな事は判りきっている。
チルノの言うとおりだ。もし霊夢や人形使いでも歯が立たない何かが相手なら、どうして自分達が太刀打ちできるだろうか。
でも、このままじゃ三人とも下手をすれば死んでしまう。
助け出さなければ。
でもどうやって?
「…探しましょう。まあ、天狗に本気で手を出すような愚か者は居ませんよ。少なくとも幻想郷にはね」
「あたいも行くよ。リグル、見てのとおり人手不足だ。なんとかしてくれ」
「なんとかって…」
「ずべこべ言う前に探せって。出来れば炎を操れる人間が欲しいところ……」
「呼んだか?」
「うにゅ?」
むしゃくしゃしてやった。
つーかオチついてから投下とかどんな侮辱よ俺orz
なんか俺マズい事を…
志村ー、時間時間
30 :
20:2009/01/31(土) 20:49:53 ID:0+lBmJzE
>>26 いやもー明らかにド滑りだから丁度良かったくらいです。
続きを書こうという神はこっちに路線変更でおながいしまつ
連投失礼……
>>20 キャスト
文・チルノ・リグル、最後の二人(炎使い)まではわかったんですが、
他にも一人か二人居るような感じがするんですが……
文「風見さんの姿がない――と聞いたら驚きますか?」
チ「驚かないね。博麗の巫女と人形使いも消息を絶った。
彼女が新しいスペカが完成する、って言ったすぐ後からだろう?」
文「その通りです。プリズムリバーの連中も最近見ていない、って言っていました」
リ「え…二人とも、一体何を…?」
リ「じゃあ、一刻も早く見つけ出さないと!!」
チ「待て。お前は二重遭難するつもりか?霊夢達も姿を消したんだ。もし何かに巻き込まれていたら、どうするんだ?三人で助け出すのは無理だぞ」
リ「じゃあ一体どうすれば…」
文「…探しましょう。まあ、天狗に本気で手を出すような愚か者は居ませんよ。少なくとも幻想郷にはね」
チ「あたいも行くよ。リグル、見てのとおり人手不足だ。なんとかしてくれ」
リ「なんとかって…」
チ「ずべこべ言う前に探せって。出来れば炎を操れる人間が欲しいところ……」
も「呼んだか?」
空「うにゅ?」
こうじゃないの?
炎とかそういうレベルじゃない件について
>>33 サンクス。魔理沙みたいな男口調はチルノか。
おばかで幼稚な感じのが多いから気付かなかった。
勇儀なら豆まきの季節だからたって橋に住み着きながら
>>1妬してるよ
百合でない流れは珍しい。珍しいからもっとやれ
天子「これが媚薬入りのプールね……。押さないでよ!絶対押さないでよ!」
>>37 もうてんこは幻想郷の上島ポジションに至ったのかwwwwwwww
>>37 幽々子「入らないの?じゃあ先にうちの妖夢を放り込むわ」
紫「いやいや私の藍を先に。」
咲夜「お嬢様の溺れてるところがみたいからお嬢様を」
そこにうにゅほがメガフレアをプールに発射
水蒸気爆発とともに成分がその場に居た全員へ
100スレオメ!
ネチョレイープの果てに生き残った二人でラヴネチョするんですね、わかります!
>>41 東方発情災と申したかw
『大変悲しいニュースをお伝えしなければなりません。
深刻な媚薬汚染により、耐久大会会場の再生を絶望的と見た主犯・八雲紫は
汚染エリアの投棄を実行に移しました。
これにより、会場は幻想郷から消え去り、
主催者の負債額は、数十万円に上るものと予想されます』
大会の記録ビデオの売り上げでマイナス分を補い、儲けまで出すつもりだったそうで
意外と被害額ショボいな
数十万とかえらい安いな。それはそうと慧音先生の立ち絵を
よーく見てみると両手が両方とも右手になってるのな。
それを忌み嫌い、嫌われたくないと必死に妹紅に隠すけどバレてしまって……。
こんな電波を受信した
おまいらよく考えろ
幻想郷の金の基本単位は「円」じゃないんだぜ?
ジンバブエドルか
まぁ最終的な儲けで2〜3千万を予定していたのに、それが全部消えたわけで……
ちなみに媚薬を含む会場設備は幻想郷内で製作。出費の大半は外界から購入したカメラとメディアらしいですよ
販売先は外界をメインに考えられていたとか
幻想郷の通貨はネチョ
ちなみに1ネチョで一回ネチョれるだけの金額
相手によって相当差がありそうなんだが。
天子の1ネチョとえーき様の1ネチョでは普通のぱんつと使用済みのぱんつくらいの差がありそうだ。
人によって価値が変わる、か…
結局は金も性も同じなんだな
魔理沙はそのうちネチョで返すんですね
死んだら返す……ってやめようぜそういうの
いや幽々子さまという例があるか
輝夜「永遠の魔法をかけたわ。一回死んでから返してもらいましょうか」
そして腹上死するまでネチョる
橙「藍さま、あれ欲しいです!」
紫「藍、ちょっとお使い行ってきて。支払いは立て替えといて」
そして通常の3倍ネチョられる羽目になる藍さまの日々。
>>56 そして、立て替えにつぐ立て替えに遂にキレて
紫を獣のようにネチョり返す藍さま
え?橙は日常的にラブラブネチョネチョして返済してますよ?
>>20 >>26 乙
任せるとかいいながら自分もプロット練ってたんだが
アリスの咄嗟の機転により、人形を一斉に自爆させ、霊夢だけを脱出させる事に成功。
必ず助け出すとアリスに約束し、命からがら逃げ出す。
で、仲間を集めて、アリスと幽香を助けだそうと、まず大親友の元へと向かう霊夢。
魔理沙邸の扉を開けると、そこには例の花の化け物に犯される魔理沙の姿が。
口に触手を突っ込まれながら、目は助けて、お願い助けてと訴える魔理沙。
でも、化け物の強さを嫌というほど知っている霊夢は恐ろしくなって逃げてしまう。
で、紅魔館、白玉楼、人里、妖怪の山、守矢神社と助けを探し回るが、行く先々皆化け物に犯されるている。
こんなに肝心な時なのに紫を読んでも返事一つ寄越さない。
で、最終的に永遠亭へ到着。
ここは被害が一切ない。
永琳の部屋を蹴破り彼女に協力を願い出る霊夢だが、恐ろしい事実を聞かされる。
その化け物は千年以上前に暴れまわった妖怪で、数多の犠牲のお陰でなんとか紫が地底に封印していた。
が、ここ最近の度重なる異変のお陰で封印は徐々に弱まっていたが、それを悟られないように化け物はひっそりと暮らす。
で、完全に封印が切れた所、地底から分身を使って冬眠中の紫を襲う。
普段なら再封印出来たであろうが、冬眠中故に不意を突かれ捕らわれの身に。
それにより幻想郷全土を攻め始める。
この化け物の特徴は、本体から根を伸ばす事によって、地面のある所ならどこにでも分身を作れる事。
力のある者を体内に取り込み養分とする事。
養分とされた者は、取り込んだ分身か本体が死ぬと一緒に死滅する事。
分身が対象を取り込むのに掛かる時間は24時間、そこから徐々に理性さえも奪っていく。
永遠亭では本体を倒せる薬は開発したが、養分となった者は救い出せない。
更に言えば蓬莱人は魂の成り立ち上、養分の対象外で教われる心配は無いし、永遠亭の土壌に薬物による結界を張ってるから何ら影響はないし、興味もないとの事。
永遠亭に到着してからそろそろ24時間。
幽香はもちろん、アリスももう助からない事に絶望する霊夢。
そして、アリスと共に幽香を救おうとしたあの化け物に対峙する。
散々犯される、養分にされながら、なんとか意思を保っていたアリスが、「何してるの! 早く逃げて!」と叫ぶ。
が、霊夢は迫りくる触手を手を広げ、そっと受け入れ……
ここまで幻視して力尽きた。
GS美神のよりエグいな
三行以内にしてくれ
怪
物
すげぇ
>>61 正直書こうか迷ったんだが、よくよく考えてみると、ただの怪物すげぇだけの話じゃんと思って書くのをやめた。
更に言えばそれを纏めるだけの文才がない
魔理沙「なんだ……あいつは……」
パチュリー「あ……あの触手植物妖怪は……!!」
アリス「パチュリー、何か知ってるの!?」
パチュリー「奴の胃液は服だけを溶かす……!!」
魔理沙アリス「!?」
むしろ蓬莱人こそ永遠に吸われ続けるべき存在だろう
戸愚呂兄的に考えて
65 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 00:34:13 ID:O+yffKmR
西行妖と一体となった幽々子様とガチバトルに発展しそうだ
>>63 パチュリさんの本は民明書房が書いてたのか……
ここでまさかのメディスンが毒でやっつけてくれました
_____
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ノ::::::::人() )
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lヽ;;人;;;;ヽ;;;;ヽ;;;;;;;;ヽ
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ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ ~~~~~
~~~~~~~~~~~
そこでヘドラ投下ですよ
被害を逃れているのは永遠亭と天界コンビと彼岸コンビと地霊組か
みすちーやりぐるんは魔法の森近辺としてリタイア
えーきさまなら分身に取り込まれた人妖と触手(の境界)に白黒はっきりつければ引き剥がせるはず
出てきた人妖を小町の位置交換で永遠亭に集めて保護
さとりに本体がどこにいるか探ってもらい
天子に地底の本体を地表まで押し上げてもらって
ゆかりんが封印のために張った結界を霊夢が解いて
薬で弱ったところを触手の対象外である妹紅に焼いてもらえばあるいは
せっかく本体への『道』が出来ているのだから、それを利用しない手はない
黒谷先生、おねげぇしやす!
……これで済むというのも、物語的に考え物だな
しかし今更だが、
最初は単にゆうかりんフルネッチョというだけの単発ネタだったはずなのに
いつの間にやら幻想郷の存亡に関わる大異変に発展している。
幽香はマジで大物妖怪なんだなw
._
|;|
_r-||-
/ .|| \ いつもこの幻想郷 みまもって 異変の黒幕 こらしめる
/ || ヽ
_/ _ | _,,,,_ | 依姫や豊姫の お義兄さん スキマも抜ける おにいさん
|Y. |,. ヽ | ( ) |-i
_ .|| '-" | 'ー' |/ いくぞゾフィー 冥界ぬけて きたぞゾフィー 彼岸もとび越え
/  ̄'-ヽ | /
/' ヽヽ|-'ヽ r====-i / すごいあにきだ ゾフィーゾフィー 少女にモテモテ ナンバーワン
/ <ー ヽ_ヽ|_|.ノ/
/ / 丿;;;; ̄ ̄;;;ヽ、_
/' / ̄"''"o ̄ ̄'ヽ;;r ̄ 0"ー-
./\___/;;;; ヽ;;| O |;;| O | \
. / / |;;||;;| O (_) O |;;|;;;ヽヽ ◎ 全部私が解決した by 宇宙警備隊長ゾフィー
| /;;;;;;;;;;;;;||;;ヽ O /-ヽ O |;;;|;;;;;ヽ.ヽ
ヽ__/_,,,ヽ;;;;;;;;ヽ ヽ--"/ヽヽ;;;;;;;ノ |;;;;;;;ヾヽ
\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/∧;;;;;;;;;;;;;ヽ
慧音先生のような淫乱な先生が
幼少のころの担任だったら未来は変わってただろうか
>>72 100スレ目の力もあるんだろうがなw
それにしても壮大だ……
>>74 とりあえずお前の額は平たくなっていた可能性が高い
グローザム「しかし幻想郷とやらで少女をさらうという指令とは…」
メフィラス「皇帝の気まぐれは今に始まったことじゃありませんよ」
ヤプール「ならば私は私に似た力を持つ八雲紫とやらに接触しようぞ」
>>73 ゾンビフェアリー「呼ばれた気がしたんだけど……」
燐「でっかい人だねぇ」
.,_,.r--─-、
,.--、__ ,r'゙ヾ,_ソ.リ ハl | `ヽ.,
´⌒ヽ`Y:ヾr'⌒`ヽソljl_,..--、ヽ _,..__
`ナ=/ r--、. Y __`Y,.ィ´
{彡| {: : : :丶 | ,r'´: :}|ヨ 大妖精をサーベルで脅して犯す
!シ八 ヽf⌒:丿! ir‐、ノ ト、! チルノの前で無残に犯す
彳=ィヽ  ̄ | ` jミ
彡'´´,.ヌ'´ ̄`二''ー-、ノハ、
彳イ´ ヽ. '´ニ`' ハヾ ミ
7fヽ彡 ,_ィ`.──<´ ヾレ'
|リ|川彳::::::::::::::::::::!ミソ
___,..メ-':::::::::::: : : : :::::::トリ、
_/::::::::!:::: :/::::----': : : : : : ---:ヽ、_____
,イ´:: : : :::::::|:: :'..:: :: ::::::: : : r、 __ _,´:::`ヽ:: :\: `ヽ. _,.....--‐≠─
/:: : : : : ::::::::::!::´ ヽ:: : : : :ゝ _ _ ノ: : : : :::、_,,..t7≠ ̄´.._____,.ィ´
,!: : : : :::::::::::::::|: : : : : : : :.( (! !) ):_,...--=7^! トト---、.__,,.≠´´
ノ,:': : : : ::::::::::,イ:: : : : : :、: チ─t‐' ___`!_jリ-'' ̄|
/:: : : : :::::::::::∠_ゝ--T ̄`ヽ' ̄=ニニ三三ニ==-'': ::::!、: : : :.!
_j,..:-:---≠´ ̄ !;;;;;;;!;;`ヽ __,,--‐'' :::::::::: : : :ノ:: : : : :l
f'o ! ヽ;;;;;ヽ;;::────────────
I | レイプ大好き マグマ星人:イ |::: : : : : :|
ト、 ヽ _,,..-≠´:::::::::::::::::::::::::::':::: : : : : : :::::::! !:: : : : : :.!
\o\ _,,..-' |:::::::::::::::'´: : : : : : : : : : : : ::::| |::: : : : : リ
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うざっ
うざっ
うざっ
NG推奨ID:7R79dw7w
>>82 今夜はヤケに冷え込むと思ったらお前のせいか!w
キチガイに反応するとキチガイが移るぜ。
ということで阿Qに危険度極高とか書かれたせいで人が来なくなって寂しさに枕を濡らすゆうかりんをだな
阿求とゆうかりんを繋ぐ位置に花屋の娘さんがいるわけよ
阿求は忙しい他にも体も弱いし太陽の畑や神社までちょくちょく足を運ぶわけには行かない
花を愛するゆうかりんが訪れそうな場所かつ近場といえば人里の花屋
だから「床の間に飾る花を」とかちょくちょく理由をつけて居座り幽香の姿を横目に探す阿求
花の種類について親からの受け売りを披露する花屋の娘は阿求は自分の向こう側にいる誰かを
探しているんだと分かっていつつもそれでももしかしたらという想いを抱えて
「阿求ちゃんは折角綺麗な髪してるんだからかんざしの一つくらい付けなよ」と生花をあしらった髪留めを寄越す
阿求も幽香の花好きは知ってるから「話の種にもなるしいい匂いがする、いい物を貰った」と喜ぶけど
生花だから定期的に花屋を訪れないといけない
花屋の娘はそれを知った上で毎回痛みやすい生花を寄越すことでこれからも阿求が店に足を運ぶことを期待し
阿求は花屋に行く口実が出来たと花屋の娘に感謝するけれど「それ以上」は無く
ある日頭の花を見繕っていた二人のところに幽香がやって来て阿求が眼を輝かせながら早口に
「花を買いに来たんです、髪飾りに付けようと思って」と伝えると、『季節の花』として娘があらかじめある程度
絞り込んでいた花のラインナップを見た幽香は双眸を眇めて、阿求を見、花を見、ふ、と花から娘に視線を移し
幽香と図らずもにらみ合う形となった花屋の娘は改めて正面からじっくりと相手の顔をみることに
確かに綺麗だしそれでいて可愛らしさも持ち合わせた顔立ちだとは思うけれど
阿求と並ぶには幽香は些か「眩しすぎる」と思った。遠めに眺めるには丁度いいが近づきすぎると焼き尽くされる
太陽のような雰囲気をまとった幽香の傍では阿求は火気にあてられた鈴蘭のように萎れてしまうのでは――
と、ふいに幽香の唇が開くと「あなたが今持っているのは月見草かしら」と、的外れな言葉が飛び出した
「あれは月見草ではないと思いますが……けど月見草も小さくて可愛らしい花だし、彼女が持ったら似合いそうですね」
娘が左手に持っていたのはアヤメの一種、グラジオラスであり、そう花に詳しくない阿求にも分かるような間違い
しかし「持っている」「月見草」、という単語に花屋の娘は預かっている阿求の髪飾りを持つ右手が
震えるのを止められず、それを隠すためそっと右手を後ろに回すとうつむいてしまう
その後なにやら主人と話し込んだのち二人に向かい軽く手をあげて人ごみに消え行こうとする幽香
ふわふわとゆれる日傘を名残惜しそうに眺めつつ髪飾りにつけられた花にそっと触れる阿求
それは娘のラインナップの中から幽香が薦めた花で、頬を染めながら花弁を辿る姿を見た花屋の娘は――
「風見さん!」隣の娘が発した突然の大声に飛び上がる阿求
何事かと一瞬流れを止めるも再び動き出した人波の中に先端を覗かせるゆうかりんの日傘だけは留まったままで
「私に月見草が合うのでしたら、あなたにはボリジがぴったりです!」と往来ということを忘れたような大声で言葉を投げる花屋の娘
俺によし
いつもの調子はどうしたおまいら
ところで、この前犬の交配の時にメス犬が落ち着かない時はタオルなんかで目隠ししてやるって聞いたら
あややによる椛目隠しプレイなんていう電波が頭から離れなくなってしまったんだが
そこで阿求に求聞史紀の改定を迫りに行くゆうかりんですね
だけど危険度極高って書かれてるから人里に入った途端皆に逃げられて軽く泣くゆうかりんですね
>>87 お前2分10秒でそれ書くとか何だお前妖怪かなんかなのかお前
>>86 泣いた赤鬼的な展開に持っていきたくなったけど
この場合青鬼は誰にすれば良いのか悩むな
_ ,, _,,,,:; ゙"_,,;;'
/ ̄ |;゙、,;;;;''',;;;'"_,,,,;;;;;;;;'" ,,
/ / ̄`ヾi" ''';;;;''" ゙;;;;:,,,,;;'
/i / ::::ヽ r‐、 ,,;;;;;;;''"
,!、| i ,, -‐、 ::::::ir'´ { ;;;;"_,,,
( ゙,| l i´ ノ ::r=゙i ヽ :;;;;;;'''´ ぎゃー!頭が〜頭が〜!!
/`i |l `ー‐´ .:::l_l_j 、 ハ :;;;'''"
!、ン"゙lt=―, .::::::/-‐´::/ ,;;'
`‐-ヾTTソ _,,,ノ"´ /;;;;;;'''"
,イ:l:,-、:i::l /"´
_ , - 、 j l:ヾ゙-'/::/ /
. ! `´ヾヽ`'、ヾ:`´/ イ ,-、
ヽ_ノ´`ー-、_ :`':::: ̄¬´ ,-、)
.  ̄`¬ー--┴´
>>90 きっと
>>87は150秒以内にリクエストに応える程度の能力を有してると思われ。
蓮子のことを考えるとすぐに股に手が伸びちゃうの・・・
メリーの事を考えると胸のドキドキが止まらないんです
99 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 02:18:16 ID:flS3N0El
連子乙だろJK・・・・・
文「かくかくしかじかという訳でしてね、犬に目隠しは効果的なんですよ。」
椛「はぁ…それでつまり何でしょうか。」
文「だから、私の愛する椛にももれなく目隠しをプレゼントしようと思ったの。」
椛「いやいやいや、何さらっとおかしな事言っちゃってんですか!第一、私は犬じゃないって何回言ひゃあっ!?(グワシッ」
文「ああぁぁ、もみじもみもみもみもみしてアソコくんかくんかしたいよおおぉ、私のアソコに椛の顔うずめて舐め舐めさせたいいぃぃ。」
椛「くぅ、最速の羽交い締めってそんな!? い、いくら文様でもそんな変態的プレイは嫌ですぅ〜!(ジタバタ」
文「ぬうぅ…、かくなる上はっ!(スチャッ」
椛「きゃんっ!? な、何も見えないよぉ…文様ぁ、はずしてくださいぃ…。」
文「う、うへへへ、駄ぁ目ぇ〜、いっぱいかわいがってあげるからねぇ、椛ぃ〜。」
……何書いてんだろ俺…
咲夜と妖夢の話は結構見るけど、妖夢攻めはかなり少ないよな
というわけでたまには攻めに回ってみたい妖夢ちゃんのお話をですね
攻めてみても逆襲されて結局ヤられる妖夢しか想像できないな
秋静葉に平手打ちされたのち穣子にかかとおとしでボコボコにされたい
おそらくただの偶然だが、ここの触手植物妖怪に良く似た話がニコ動にあったなw
多分クトゥルフでコンボイなやつのことを言ってるんだと思うが、ニコの話題をここで持ち出すのは感心しませんな
あーえーき様のちっぱい揉みたい
四季様なら私の隣で寝てるよ
とあるサイトの影響で四季様は小町が好きだけど小町は健全な上司と部下だと思ってて
四季様涙目、という関係が頭から離れん
110 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 08:22:13 ID:C6Wfl8ym
流れ切って悪いが
100スレ記念に紅魔館あたりで乱交パーティーでも開かんか?
捕まえてきたアリスとか早苗さんとか魔理沙とかかってにやってきた天子で
紅魔館主催の酒池肉林の宴を開くんですね、ネチョ的な意味で
主催者であるハズのお嬢様が何故か妹と従者と巫女らによってフルネッチョにされて足腰立たなくされるのですね、わかります。
>>111 そんな同人誌がどっかにあった気がしないでもない
げっしょー中巻のパーティが乱交でどーのこーの…
>>104 静葉さんの平手打ちとか、やばいだろ
度重なる言葉責めに耐えられなくなった静葉さんが顔真っ赤にしてスッパーン!ってしたあとに我に返って涙目で「ごっ、ごめんなさいっ!」って叩いたところをさすってくれるんだよ
そのあとたたいた箇所をぺろぺろしてなし崩し的にキスでそのあとじっくり体をまさぐってウフフ
>>111 前に咲夜が連れてきたのは…
まずアリス、妖夢、小町、最後に霊夢
自主的に来たのは鈴仙と紫か
紅魔館乱交パーティーはレミリアの気まぐれで開始されたものだが、好評を得て現在では定期的に開催されている。
パーティー会場は快適な温度に保たれているうえ、床にも柔らかな素材が敷き詰められているため身体に負担がかかる心配も無い。
また永遠亭の薬師による媚薬が、夜雀の屋台では普段の八目鰻に加えスッポンやマムシの蒲焼も販売されており、
さらに香林堂店主の協力でマニアックな道具も貸し出されている。
もしまだ参加したことの無い人がいたら、是非一度足を運んでみてはどうだろうか。
河童開発の道具も貸し出し中
宴と来たら酒
そこでここに紅白巫女と月の兎のワイン漬け
それとメイドのワインと媚薬漬けを用意したわけだが……
どう料理しよう
酒池肉林
吸血鬼的には血の池が正解だろうから地獄から借りてくるとか
おぜうさまがスカートをたくし上げて中身を見せれば
瀟洒なメイド長が自分の血で用意してくれるさ、鼻から
>>119 血池肉林
↓
ちち肉林
↓
乳肉林
搾乳パーティーとな
母乳は血液からできるわけだから
スカーレット姉妹の大好物ですよ
搾乳と聞いて、母乳体質になる薬を盛られたおぜうさまが、妹様におっぱいをちゅーちゅー吸われまくる光景が真っ先に思い浮かんだ
俺って一体……
母乳飲まれてる内にいつの間にか吸血鬼化する美鈴
ゆかりんとゆゆさまに交互に飲まされて濃厚な匂いと量に溺れる妖夢
一切エロく見えない藍様と橙
えーりんのおっぱいの方がおいしいもん!いいや、けーねのミルクこそ最高だね、と張り合う輝夜と妹紅
てゐの方が……と言いたくて言えないうどんげと産んだ子供は星の数のてゐ
諏訪子様のミルクを飲む諏訪子様に違和感をおぼえる早苗さん
そしてやっと私の時代が来た!と張り切る魅魔様にどこかに連れて行かれる霊夢と魔理沙
そりゃ早苗さんも違和感を覚えるわ
ミスッた……
諏訪子様のミルクを飲む神奈子様ね……
そもそも何がおかしいのかさっぱり分からない
>>124 神綺「お母さんキャラの私が出ていないというのはどういうことかしら?」
夢子「貴女は胎生で子供産んでないでしょう」
けど神綺様の出産シーンならちょっと見てみた……、やっぱいいです
そもそも両生類にはティクビはないわけで
でも魅魔さまの搾乳ならちょっと見たいかも
誰かこれ心当たり無い?
40 :最後尾の名無しさん@3日目:2009/01/30(金) 08:14:32 ID:AEotGYCx
心当たりがあったら教えて欲しいのだが、
咲夜さんと、別の誰かと誰かの3人構成の絵で、
「浮気がバレて3人に睨まれてる」というシチュエーションを想起させるような絵が
あったと思うんだけど、誰か作者や所在に心当たりないですか。
フランがレミリアのを吸うってえろくていいな。
つい噛み付いてしまってお姉様が「きゃん」ってなるのが可愛くてフランちゃんうぎぎ
>>132 スレ違いだがpixivで見た記憶がある
三人の名前で調べればでるんじゃね?
唐突だがさなまりっていいと思うんだ
その残りの二人が思い出せないんだ・・・
同志よ
サナマリいいよなサナマリ
>>132 霊夢と魔理沙じゃねーの?
細い話しは画像スレとかで聞くといい
とうとつだが、このスレのメリーを見て妄想した
ネチョり合う事でしか、俺達は語り合えない!!
早苗さなえサナエ早苗ッ!!
ああ、可愛すぎるわ!美しすぎるわ!!早苗のことを考えるだけであそこが洪水みたいになっちゃうの……!
どうすれば貴女は振り向いてくれるの?!博麗の巫女がいいの?!それとも神様二人が忘れられないの?!
巫女の奔放さに惹かれるのなら、私はその上を行く!アダルトさが好みなら、私はそれを会得する!妹のような可愛さがほしいなら、スキマや薬師に地面に頭を擦り付けてでも何とかする!
天狗は紙の狗だから、早苗のために椛の犬属性だってマスターするわ!だから……だから……!!
私は決して高望みしないから、文を好きと言って!愛してると囁いて!あなたの柔らかい唇で、私のここにもどこにもあそこも!深く強くキスをして!!
日曜日だというのに俺は何を考えているのだろう……
流れぶったぎってスマンが、鬼たちがレスリングをする電波を受信したんだ。
萃香は、勇儀の首に右腕を回し、体格に似合わない怪力でマットへ引き倒そうとした。
勇儀は既に露になった胸を揺らしながらも、長い体をかがめて技を外しにかかったが、
萃香は逆に位置の下がったふくらはぎに左手でつかんだ。
勇儀も相手のふくらはぎを掴み返そうとしたが、
「んあっ!」
萃香の右手が、豊かな肉のふくらみをつまんだ。
すべすべした幼児のような指が、乳房をいじくる感覚に勇儀の表情が緩む。
子鬼はその隙を見逃さず、相手を押し倒す。
そして脚を極めようとにじり寄った時、逞しい左腕が、萃香の顔をマットへ押し付けた。
「ふぐぅ!」
女鬼は、子鬼の顔を抑えつけたまま体を回転させ、逆に右足を締め上げる。
「にとりに注文しないと。今度バイブな」
「ああっ、んああ、はああ…」
完全に横四方固が決まり、大人の笑みを浮かべつつ、卑猥な言葉を吐く勇儀。
鬼の剛力に容赦なく締め上げられ、喘ぎ声を漏らす萃香。
たわわな双球が、子鬼の幼い胸板を無慈悲に嬲る。
「夜泣きの晩は?マンズリ?」
勇儀は笑みを更に意地悪くして、自分がいなかった間の性生活を聞き出そうとする。
上気した顔のまま、小振りな尻を叩き始めた。しかし、萃香は不意ににやりと笑った。
「山で天狗を食べた!」
「どういうことなの…」
容姿からは想像のつかないあまりの手の早さに、勇儀は絶句する。
呆然としたまま、組み敷いていた少女の体を力任せに転がし、マウントポジションを取った。
「一体、どういうことなのよ…」
トゲの混じった声に萃香は答えず、隙を突いて上下を引っくり返した。
だが、勇儀は馬乗りにされる前に、相手の体を吹き飛ばした。
嫉妬を含んだ瞳で立ち上がる勇儀に、萃香は可憐な微笑を返した。
魔理沙と霊夢に見下ろされてるんじゃね?それ
>>139 霊夢「ちょっと新入り!ここはあんたの神社じゃないわよ」
早苗「Fuck you」
みたいな風神録を想像してしまった
>>139 なぜか早苗さんがスクリューパイルドライバーを発動させるのが幻視できた
エンディングで神奈子様と諏訪子様とコサックダンスを踊るのまで幻視した
100記念の魔理沙総受け祭りはまだですか?
>>124 > 一切エロく見えない藍様と橙
橙の乳首にむしゃぶりつく藍様とかエロいじゃん
霊夢「長い闘いよさらば!愛と!友情と!!正義の!!!7000万パワー!マッスル・スパーク!!!!」
で早苗さんが霊夢のワキ・フラッシュで生き返るんですね、わかります。
>>135 id=2320591な。そして君がこのスレにできる善行はなんだかわかっているね?
ああすっかり忘れていた
_ _ .' , .. ∧_∧
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>>131´ヾ_ノ
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諦めんなよ…
諦めんなよ、お前!!
どうしてそこでやめるんだ、そこで!!
もう少し頑張ってみろよ!
ダメダメダメダメ、諦めたら
周りのこと思えよ、応援してる人たちのこと思ってみろって。
あともうちょっとのところなんだから。
俺だってこのマイナス10度のところ、チルノを犯れるって頑張ってんだよ!
ずっとやってみろ!必ず目標を達成できる!
だからこそNever Give Up!!
>>145 ありがとう。
この後、その3人に思いっきり唾を吐きかけられたいんだ。
「垂らす」のではなく、「ペッ」と吐きかけられるのが好き。
やられるのはアリスで。
天人 が 代わって欲しそうに こちらを見ている
代わってあげますか?
・放置プレイ
・放置プレイ
ノア・放置プレイ
151 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 17:36:39 ID:Lrry2NJ0
相変わらず天子愛されてるな
つか
その流れだとネチョじゃなく虐めの方じゃね
ファッキン野郎どもが!
てんしちゃんはファッキンSMプレイが好きなだけなんだよ!
ファッキンハードコアはファッキン苦手なんだ!
ファッキン!
>>152 虐めと言えば電気アンマ。
というわけでイクさん電化の秘刀電気アンマで快楽地獄に堕ちまくる天子をだな。
>>148 「最低」
と辛辣な言葉を吐き捨てて消える魔理沙。
紅魔館総出で飽きるまでネチョい復讐をする咲夜さん
で、ボロボロになって打ち捨てられてるアリスに、「それでも私はアンタを見捨てないわよ」と手を差し出す霊夢。
実は三股の情報を流したのは霊夢なのだが、そんな事を露とも知らぬアリスは霊夢に縋って生きていくのでした
めでたしめでたし
ここまで幻視した
アタッチメント(帯)を絡ませて
足先の形を自在に変えられる電気按摩ですね
二股三股凶悪です
霊夢さんまじパネェっす
>で、ボロボロになって打ち捨てられてるアリスに、「それでも私はアンタを見捨てないわよ」と手を差し出す霊夢。
「・・・・なーんて言うと思ったのかしら、ペッ!」であってほしいです(>_<)
咲夜さんには1分間ほど唾液を口内で溜め込んでもらって、それから豪快にペッってやって頂く。
100スレ目ってことで変な流れになるかと思ったら何時も通り変態だった
変態紳士の社交場ですから
スレの趣旨をよく理解してなかった。すまない。
今から読んでみる。確かに唾液ペッはネチョではないかもしれない。
/ ヽ _
_ __/ _ / / '、 ポポポポポ……ゼーットーン…
`ー - '´ノ└ 、 , - r '" ∠゙、ヽ__
ト、_ _,八/人し ィ´ `ー''"
〉__ ィ 、 _ `7
/r─‐:リn r ニ=、
/ ! ∩ 1i;;;;!/ ∩ 7
! ! V |i;;;;;;! V /
i ヽ イi;;;;;;ハ__/
_ ノ ミ Y イ !;;j l_
, -‐< ヽ ( ー、ヽ _Y/ ヘ
j> ヽ ヽ ヽYノ / `ー、_
イ _ ノ_ ハ 、___/ ,- - ニ、r⌒ヽ- - - ───、
./;;ヽ ` ー'´ `r::ヽ ヽ r::::、イ;;;;;;;;;;;;;;;;`ー - - -、 r - -、 ヽ、
!;;;;;;;ヽ ):::ヽヽ. / /:::::::';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ  ̄)--ヽノ
ヽ;;;;;;;;;ヽ ( ̄て::::;;::ヽ V !::;;::::;;::ト- - - - - - '' "´ ̄ ̄
i T`rニニニ):::::;;::::i ! i:::;;:::::;;::!
! i ! ::::;;;:::::::;;:::/ 人 、:;;::;;::ノ
', i ヽ.ヽ、;;;;;;// !ヽヽ;;;;;;ノ
!冫 ヽ、_ _/ ヽノ`ヽ-イ
>>158 てかそれ下手したらスレチだろw
あえて俺は甘々なレイアリを主張するぜ
なぜか今、霊夢×上海がうかんだ
でもやっぱりレイアリだな
165 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 18:30:21 ID:Lrry2NJ0
甘々と言えば蓮奈理緒って人がよく妄想しているマリアリネタが好きだ。
ニコ動では作者は健常者って名乗ってたかな
>>166 誰ソレ? って思ったらあの人かww
確かマイリスの投稿者名が『健常者』なんだっけか
紫がスキマに手を突っ込んで、どこでもドアみたいにその先が霊夢の秘所っていうシチュエーションのSSがそのうちブレイクすると信じて疑わない
>>166 あのネタは好きだw
しかし
>>2にあるように、ここでニコ動の話題はあまり出さない方がいいのぜ
>>154 天「うひいいいいッ!?やめッやめてっ…くすぐったッっぁあッ!!アヒッイイイィィ!!」
衣「何笑ってるんですか総領娘様。これはお仕置きなんですから。」
天「いッ……ヒィッ!?……ッっぁあ!!ンぁッ…っちょッちょっとまッ……あぐぅぅぅンンンッ!!?」
衣「どうしたんですか?ちゃんと言わないと分かりませんよ。」
天「へッ変なのおおおッ!!くすぐったくてジンジンして変なのおおおオォッッ!!」
衣「じゃあ踵からつま先に変えましょうか?えいっ。」
天「いぁああああああああああああァァッ!!」
ええい、100スレ目だからって電波の発信内容が濃すぎだろ。
>>172 何やってる?
人は妄想を文に出来るから妄想を物語に出来るんだ。
ネタ的に大好物なんで一筆頼みますよお願いします。
実際のところ、女の場合電気アンマされるとどういう感じなんだ?
此所を見ている変態淑女か分かる人がいたら教えてください><
今大ちゃん×ルーミアで書いてるんだけど、
愛撫とかクンニとか終わっていざ本番に行こうとしたいんだけど流れが分からない
いったいどうしたら?
>>176 まずナニを生やすのか生やさんのかはっきりしようか
>>177 大ちゃんが(身も心も)男性
つか2スレくらい前に一回出没してその時一話上げて、二話目で詰まった
>>179 それがしてないんだぜ 自分でも悲しいがな
>>180 OK半ば分かってて聞いた。正直反省している。
最悪エロ小説とか読んで流れを研究してみては?
上で俺と言ってしまっているが、まあネット上だからということで
>>175 子供の頃、友人とのおふざけ(決して性的なものではない)でやられた時だが
なんというか、逃げ出したくなる堪らない気持ちになります
幼さ故の過ちです
ここは、チルノのようなちびっこ達によるプロレスごっこ→電気アンマの流れをですね
>>182 そして未知の感覚に囚われたバカルテッツ+αによるロリネチョですねわかります
>>183 そのまま電気アンマ→失禁に繋げるのもまたいとをかし
泣いちゃったところを優しく慰めてネチョにとかもうね
>>178 基本的に我慢出来なくなって至るか、相手に促されて至るか、逆に相手から襲われて至るかになるが
これはどちらのキャラが優位でどういう性格かによる。
もう此所からは書き手の趣味になってくるね。
具体的に言うと、もう我慢出来ないといきり立って入れちゃうか、入れて欲しいとお願いされちゃうか、いきなり馬乗りされるか。
>>178 身も心も男ってもうそれオリキャラでいいんじゃねえっすかぁ?
>>185 ここは後ろ二つっぽそうだな 助言サンクス
>>186 椛やリグルのことを考えればどうってことはない と思う
>>183 だが待って欲しい。
電マを一種の足コキの女同士版と解釈すれば、
責め方にもバリエーションが生まれると思うんだ。
足の親指だけで局部をグリグリしたりとか
人差し指と親指で挟んで左右に振ったりとか
それはもはや幼さ故の過ちを飛び越えた一種のプレイとしてまずいオカンがPCの後ろにたってr
もみさんは名有りの癖に立ち絵を貰えなかった悲運の人
>>187 椛もリグルも大ちゃんも女の子だろ
男キャラ欲しいんなら最初からエロゲでもやってろって
香霖涙目
リグルが男の子でもいいじゃない。幻想郷だもの。
>>188 やっぱ電気あんまって無邪気さが根底にあるのがいいと思うんだ。
相手がなんであんななってるのかわかんないから止めどこがわかんなくて
相手がヤバくなってからようやく「なんか変だぞ」 となる感じがたまらん。
>>189 イカロの投下作品見たら、それも悲運でなく寧ろプライオリティだと思うようになったよ。
例えば、
文に甘える幼子ポジションにもなれるし、逆に
文を甘えさせる大人ポジションにもなれる。
立ち絵が無いからこそ妄想の幅が他キャラより
広いというのは“コッチ側”では強みです。
ゆうかりんは神社に普通に茶を飲みに来るのかな
いじめに来るとかでも良いが、来るなら下克上霊夢ゆうかとかを受信出来る
>>194 幽「霊夢、お花を持ってきたの・・・はい、トリカブト」
霊「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
幽「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
霊「・・・・・・・・・・・私のナイトになりたいの?」
幽「!!!(こっ…この娘!トリカブトの花言葉を“騎士道”と知ってるの!?)」
なぜか霊夢と幽香だと、こういう知る人ぞ知る者同士のやり取りになって、しかも
霊夢が主導権握る構図しか思い浮かばないんだが俺の受信アンテナがおかしいのだろうか。
ひまわり茶というのがあるみたいなので、それを要求する幽香
霊夢がないと言ったら自ら持ってきたひまわりの種を炒り始めて一緒に飲む
そしてひまわりの種を賽銭箱に入れて、境内にまいて帰るゆうかりんが見えた
花のゆうかりんEDだと、普通に顔出してるね
神社で皆が出くわすのも近いな
永遠亭以外はほとんど来る印象がある
3日はきつづけた靴下ごしに霊夢の顔を電気アンマするアリス
>>196 幽香はワープ使い。幽香はひまわり畑に住んでいる(付近?。
ひまわりのある所には、距離があってもほぼ霊(妖)力消費ゼロでワープ可能。
幽「というわけでひまわり撒くわね」
霊「まぁいいけど……」
そして夏。意気揚々とひまわりワープした幽香は、何故か紅魔館の庭に!
幽「……なんでここなのよ……って」
美「ふんふ〜ん♪ ひまわりのみなさーん、お水ですよ〜♪
あれ、幽香さんじゃないですか」
幽「……まぁこういうのも悪くないわねぇ」
ここまで妄想してなんだが、この後をどうしろと
>>201 おっと、誤解を招かないように……
二行目の『長距離ワープ』は公式じゃないですよー
公式長距離ワープは八坂様だな
何故か霊夢の寝室へ夜這いの際にスキマとワープで鉢合わせする妖怪どもが目に浮かんだ
それはそうと幽アリってもっと需要と供給があってもいいと思うの
需要は俺
供給はpixiv
_
/`: '\ 幻想郷を侵略するのに暴力はいらない
/ : ヽ ただ、人妖達の信頼をなくせばいい
O .: O ///|
| : | / ///
|⊃ .: ⊂| / /
/ lニ) : (ニl \ / /
/ ,ィ'lニ) .: (ニl ト、 \/\/
/|lニ) (ニl| \ /
| ニl ) ( lニ.| `ー'
|ニ二 V二ニ|
>>204 紫「ふふふ、霊夢をお持ちかえ…」
萃「霊夢さらっちゃ…」
レ「あの首から血ぃ吸うた…」
紫「ふふ、鬼と吸血鬼には渡さないわ」
萃「吸血鬼とスキマには渡さないよ!」
レ「なんでもいいから霊夢の血は私が吸う!」
一方霊夢はそんなこと知らずにぐっすり眠っていた
こうですか、わかりません><
腕を骨折して2週間以上ギプスをはめ続けた直後のレミリアの腕を舐める咲夜ネタだけで1週間は抜ける
骨折なのに「こんなの舐めとけば治ります」と舐め続けて
おぜうに唾付ける瀟洒なメイド長とな
>>207 お嬢様が残念すぎる。
せめて、霊夢と契りを結ぶのは私よとか言って欲しいな
>>204 幽アリと聞いて、何故か幽香×アリスではなく、幽々子×アリスが思い浮かんだ俺はどうすれば
>>207 血が飲めりゃおkとか吸血鬼過ぎるww
……ん?
アリス「ふふふ、魔理沙をお持ちかえ…」
パチェ「魔理沙さらっちゃ…」
フラン「あの首から血ぃ吸うた…」
なんだ、これでもいいじゃないかww
幽々子のねちょが少なすぎると思うのは俺だけであろうか
でもアリス*幽香も紫*幽香も大好きです
友人繋がりで幽々子×萃香はどうだろう
吸血鬼のレミリアに首筋噛み付かれて血を飲まれたらどうなるの?死ぬの?
眷属化?
孫の話聞いとくれ
笑顔が可愛い子だったよ
嫁の話聞いとくれ
よくできた嫁だったよ
ああ どうしよう 高木ババアがついてくる(新堂! 新堂!)
お前は信じるか たかが噂と笑うか
多量を吸われたらゾンビとか吸血鬼になって
少量なら特に何もじゃなかったっけ
主人公組に絡まないと話題になりづらいからな
永EDで毒殺して留め置こうとしてた
幽々子×永琳はどうだ
おれは下克上好みだから妖夢×ゆゆさまが流行ってくれれば嬉しいが
>>213 アリス「魔理沙お持ちかえ……」
パチェ「盗んだ本のツケを払って……」
咲夜「はぁぁ魔理沙くんかくんかした……」
フラン「私と楽しい遊びを……」
神奈子「私の布団で一緒に寝ま……」
早苗「魔理沙さんを抱き枕にし……」
にとり「ちょっと実験台に……」
さとり「首輪付けて私のペットにしてあげ……」
多分これぐらい集まる
「レミリア、私と契りたいんですってね。でも、そうなったら勿論住まいは博麗神社よ。
メイドなんて入れさせないわよ。もちろん咲夜もね。自分の事は自分でしなきゃダメ。
ご飯だって、一日一食、一汁一菜ですからね。肉? 年一回食べられればいいほうね。
みてよこの神社。雑草一本ないでしょ、なんでかわかる? 私がきれい好きだから、じゃないわ。
みんな食べちゃったからよ。水は井戸から汲めるけど、薪は自分でその辺の木を切るしかないわね。
それから……居ないじゃないの。人に話させておいて消えるなんて、謝罪と賠償に食料壱年分くらい貰わないとね!」
下克上なら咲レミを推したい。
ただし咲夜さんが鼻血出すような奴じゃなくて、もっとドロドロしたような奴。
咲夜さんってプライドが高い感じがするから、何か魂胆があってレミリアの下に着いている気がしてならない。
例えば、昔咲夜さんがレミリアに挑んで敗北し屈辱を味わって以来、レミリアにそれ以上の屈辱を味わせる為に、忠誠を誓ったフリをしてメイドになったとか
あの忠誠心が実は偽りで、全てをひっくり返された時にレミリアがどんな表情をするのかと考えただけでご飯三杯はいける。
えーてるが下克上に入るのか入らないのかが謎
普段どっちが攻めでどっちが受けなのかから全くわからない
もはや人前でしか殺し合ってなく、二人きりの時は悪態をつきながらもネチョ一歩手前な感じの仲の良いてるもこを受信した
そしてそれが周りにはバレていて知らぬは本人たちのみという
>>223 案外「あら、そう。。。」とか言って甘んじて受け入れるような気がする
んで咲夜がレミィを殺す瞬間に微笑んで「それでも愛していたわよ、咲夜」とか言って
結局咲夜の心に深い傷を残して逝きそう
_
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[ ̄ ̄  ̄ ̄]
 ̄ ̄| | ̄ ̄
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 ̄ ハイミナサンゴイッショニ
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,'´r==ミ、
,_ _ _ 卯,iリノ)))〉∩______ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ `."-|l〉l.゚ ー゚ノl/彡 ヽ < 銀様!銀様!銀様!銀様!銀様!
'"'⌒`~"'" ''|!/'i)卯i⊂彡 '''"ー"`` \______________
''y /x lヽ
l†/しソ†|
lノ レ
>>223 ニコネタで申し訳ないが、『必殺アサシン咲夜』てので似たようなのやってたな。
ただし明確にレミリアを殺すのが目的だったが。
ところでこの冬真っ盛りのクソ寒い中で、レティ×リリーとか妄想が浮かんで一筆コイてしまったんだが、
ここと伽とどっちが良いだろう?
>>228 ここ1年以上ニコは見てないんだが、すごいな
俺の会心(笑)のネタ2つが見事に被るとは
>>224 普段から上下入れ替わりまくってそうだと思う(ネチョ的な意味で
からかいあいで勝利するのは永琳だけど
おねだりで勝つのは姫とか
>>228 ここで5レス以上使う程度の長さならイカロじゃなかったっけ?大体の目安
とりあえず全裸で待ってる
攻めるのは永琳だが主導権は輝夜なイメージ
日替わりとかもらしいかもしれない
233 :
228:2009/02/01(日) 23:05:59 ID:jl47GMmC
投下してきました
タイトルは「Reincarnate Season」
何? オチが解った? まぁそんなもんさw
楽しんで頂けたら幸い
>>226 それは違うだろ、殺すだけでは飽き足らないとか言って陵辱の限りを尽くすんだよ。
>>221 それだけ集まってなお熟睡できたら凄すぎるwwww
>>236 幻想郷サイレントバラージフェスティバル in 魔法の森
魔理沙起こしたら負け
唐突に変な電波受信
何もせず、じっと待っているだけ。
そんな仕事があると言ったら驚きますか?
それは『ドモホルンリンクル☆』の主成分
コラーゲン(笑)を抽出する作業です。
余計な手は加えず、一滴、一滴と滴るコラーゲン(笑)を見続ける
それが私たちの仕事です。
4桁台からの基礎化粧品、『ドモホルンリンクル☆』
私達が自信をもってオススメする商品です。
まずは、お試しセットでお肌に潤いを取り戻す奇跡を体感してください。
資料、お試しセットのお申し込みは守矢神社まで御越しくださいませ♪
さて、ここにおわす紳士の方々は、この文をみて何を妄想しますか?
ちなみに俺は、一糸纏わぬ姿で柱に貼り付けられた早苗さんが
周りの視線に感じちゃってる様子がアリアリと浮かんでいます
ケロちゃん風雨に負けず、か
>>238 あの会社の社員がここ見てたら、その仕事になった時同僚からドン引きされるぞww
……まさかあなたがその社員だったりしませんよね?w
ガマの油売りかよw
>>234 「くっ……咲夜貴様何をしようというの!?いっそひと思いに殺せ!」
「ふふ、そんな事しないわ勿体無い。折角ですからお嬢様……いえレミリア、
貴女にはこれから吸血鬼として生を受けた罪、吸血鬼として生きた罪、
何よりこの私を地につけ、眷属とし、その矜持を踏み躙った罪を償ってもらわなくてはならないもの。
さぁ、償いよ。償い。分かっているわね?これから陵辱の限りを尽くさせてもらうわ。ふふふ……」
.
.
.
.
「さ、咲夜一体何をしているの………」
「見れば判るでしょう?踏みなさい。さぁ私を踏みなさい。」
「何を言ってるかさっぱりなんだけd」
「貴女から受けた恨み、苦しみはこうでもしないと晴れないわ!さぁ!!」
「いやだかr」
「言い方が偉そうだと言うの?本当にどうしようもない吸血鬼ですこと。
いいわ。踏んで下さい……。これで良いんでしょう」
「………全世界ナイトメア」
「ああっ!激し過ぎる!もっと!もっと!!」
こうですかわかりかねます><
矜持を示せよ咲夜さんw
>>234 おぜうさまの初期状態が気になる。ひと思いに、って言うくらいだし、なにかしらの手段で拘束されてると思うんだが。
まぁでもそうだとしても、拘束解かれて『踏みなさい』言われたら凍るなw
天「踏むと聞いて飛んで」
衣「はいはい帰りますよ」
幽香「踏むと聞いて飛んでry」
かつて魔界を掌握した者が隠居していると聞き、霊夢の留守を狙って博麗神社に来た天子。
無法地帯の代名詞とも言える魔界を統べた程の者だ。きっと自分の望みを満たし得る女王様(ドエス)に違いない。
ついに見つけ出した彼女の前に這いつくばり、天子は言った。
天子「踏んでください」
神綺「いや無理だってば」
ネタとして成立するんだろうか、これ?
そーいや魔界でSって誰だ、ユキ?
魔王はドSだってジャンプに載ってたもん!
ちんき様だってドSに違いない
うお、ミスった;; なんてこったい;;
>>248 ×神綺 ○魅魔
……二人掛かりで踏んでください……
咲夜「お嬢様……いえ、レミリア・スカーレット。あなたの命、頂戴します」
レミ「そんな……じゃあ今までの咲夜は全て演技だったってこと!?」
咲夜「その通り。全てはあなたを油断させ、この状況を作り出すためのね」
レミ「じゃあ私のぱんつを頭に被ってくんかくんかしていたのも、
首輪を自分の首にはめて野外露出犬プレイを強要してきたのも、
毎日のように私のベッドに夜這いをかけてきてあんなことやこんなことをしたのも全て演技だったのね……」
咲夜「……えー……」
>>238,241
全裸+緊縛+媚薬投与の状態で鏡箱に入れられて
自分の痴態を見せ付けられながらガマの愛液を採取され続けるケロちゃんとな
>>232 夜を永遠にしてずっと私のターンを高らかに宣言する姫様を幻視
そして第二の永夜事変へ……
>>253 ピーンと来たぜ。ケロちゃんでなくて済まないが
「はは……ザマないね、蜘蛛が糸に絡め取られるなんてさ……」
「安心して、命まで奪う気は無いから。ていうか死なれたらこっちが困るしね」
「その台詞は基本的に安心材料じゃないんだけどねぇ……で、何しようってんだい?」
「そうね……私は人形遣い、って言ったら解るかしら?」
「あぁ……でもそう上手くいくかねぇ?」
「……どういう意味かしら?」
「さぁ? その『お利口』な頭で考えればすぐ解ると思うけどねぇ……
さ、糸巻きを持っておいでよ。お望みの太さを出してあげようじゃないか」
……あれ? おかしいなぁ……?
姉妹ものが好きな俺は秋姉妹やスカーレット姉妹のネチョ…と呟いてクールに去るぜ
これで負けたらその時は……、の時から姫様攻め師匠受け派なんだが
あの後お仕置きに何されたのか書いたやつってないか?
>>256 単身地下に潜り、敵の抵抗を排除し、
返り血で染まった服のまま、怯えるヤマメに言うわけだな。
「あなた、0.5mmの糸だせない?」
>>259 神綺:足がある
魅魔:幽霊のアレの状態なので足が無い=踏めない
>>248のオチがそういうことになるので、ミスだと言った訳だが……
性格で踏むか踏まないかなら、神綺様でも可
>>260 ヤマメの担当区域の関係上、そこまでの敵ってキスメくらいしかいないような?w
つかあのおつゆじゅるじゅるSSを書いた者としては、そんなアリスに大人しく糸を出してあげはしない気が……
ヤマメ「あ、あなたは!」
勇儀「いやー、すまないねぇ、私からも頼むよ。こいつに糸を分けてやってくれないか?」
アリス「いやいや!あなたの服を作るためでしょう!?本来あなたが頼むべきなの!!」
勇儀「ああ分ってるよ。感謝してるさ、ありがとうな」
アリス「う……わ、わたしのことはいいから……って、頭撫でないで!そうじゃなくてヤマメに!」
にとり(――――モシ―――モシモーシ? こちらにとり〜どうぞ?)
勇儀「はいはーい。こちら勇儀〜どうぞ?」
慧音(おお、やっと繋がったか!こっちはなかなか良い布が手に入ったぞ!)
アリス「え?もう?あの予算でよく手に入ったわね」
慧音(あぁ、美鈴が頑張って値切ったんだよ。あれはああ見えてなかなかの商売上手だぞ!)
勇儀「ハハハ、大したもんだね。それじゃこっちもさっさと終わらせて帰るか」
アリス「ちょ、乱暴なことはしちゃだめよ!あくまでも話し合いで!」
勇儀「えー↑」
アリス「えー、じゃない!こんな良い糸滅多に見つからないんだから!大切な取引相手なんだから!」
ヤマメ「あ、あの、よろしかったらどうぞ……」
だめだ、3ボススレネタを絡ませると和んでしまってネチョに繋がらない!
神綺「こんにちは。『釣瓶落とし』のキスメちゃんね?」
キスメ「? そうですけど、貴女は?」
神綺「〜〜〜」(3行ほどの自己紹介。名前とアリスの母という点)
神綺「それで、今アリスちゃんと勝負をしててね。お洋服を作るのに良い糸が欲しいのよ〜」
キスメ「それなら、ヤマメちゃんに―――」
神綺「ダメよ〜。その子の方はもうアリスちゃんが行ってるもの。
それに、私が欲しいのは貴女の、この糸だもの」
文(―――ーい――おーいお母さん、聞こえますかー?)
神綺「はーい、文ちゃん、聞こえてるわー」
萃香(お、繋がったね。頼まれてたあの生地、全部手に入ったよ!!)
神綺「さすがお姫様ね〜。わたしも頑張らなきゃ〜」
キスメ「(なんだか話が大きいなぁ……)
使えるかどうかはわかりませんけど、どうぞ……」
神綺「ありがとー♪ これは負けられないわ〜」
ヤマメ以外にに『糸』って言えば誰だろう? アリス以外に裁縫できるのっているっけ?
と思ったらキスメと神綺様が勝手に会話を始めたので、記録してみました
なんだろう、この流れ…… あ、神綺様は萃香の服を作るそうです
裁縫は咲夜は出来そう。鬼も器用らしいから出来るかも。
霖之助は霊夢の服を仕立てたりしてなかったっけ
霊夢や魔理沙も一人暮らしでたくましそうだし出来そうな
でもやっぱりそういうのは幻想郷一器用なアリスです
冬季には立派な厚手のマフラープレゼントフラグが立ちます
それで相手を縛ります。相手の興奮具合によって返り討ちにあって縛られます
甘く熱くネチョります。fin
>>257 古明地姉妹や綿月姉妹も忘れるな
そういえば綿月姉妹は誰も書いてないな
綿月姉妹は日頃の性格がよくわからないもの
>>258 俺は見たことない
そこは自分で書けばいいんじゃないかな
最後は腹上死で
綿月姉妹は漫画や小説でかなり性格描写されてて、逆にゲームの1、2ボスより多いくらいだが
読んでる人が少ないからか、二次創作で弄られたりしてないために更に使われ辛い感じだな
今のところ、ぽややんとしてる姉(だが腹の中では色々考えてる)と真面目ちゃんで世話焼きな妹という印象
そしてプリバ姉妹のこともたまには思い出してあげてください
嫌だい嫌だい、アリスは器用そうに見えて実はぶきっちょなんだい
人形使いだからって理由で糸使ってはいるけど魔力送るだけの代物で
糸で操作してるわけじゃないから、本当はぶきっちょなんだい
だから手作りしようとすると指がバンソーコーだらけになって
裁縫とかした日には
「つっ・・・!」
「なんだ、またやったのか?ほんと不器用だなお前」
とか何故か魔理沙が傍にいてちょっと血が出てるアリスの指をちゅぱれろry
人の形を生み出すアリス
人の形を破壊するフラン
なんかアリスに惹かれちゃう妹様をだな
魔理沙とアリスとフランは全員金髪だから、親子やってても違和感ないな。
あ、もちろんアリスが娘ですよ?
>>270 神綺「ロリス化なら全力で手伝うわ」
夢子「何、行ってるんですか神綺様」
>>270 三人とも目の色違う件
デンジャーの香りがするぜ
フランがお母さんで、アリスが上の娘さんで、魔理沙が下の娘さんか……
母子家庭は大変だなぁ
髪の色で血縁を結べるんだったら、金髪家は幻想郷最大の一家になる件
そしてただ二人しかいない男を二人とも迎え入れる銀髪家
さぁ全面戦争になったら勝つのはどっちだww
霊夢と輝夜中心の少数精鋭黒髪家がトップに立つところしか想像できない
緑髪の花虫夫婦と奇跡の娘さん、あたしゃここにいる人と楽園の最高裁判長が一晩で片付けてくれました
しかし家族構成がさっぱりわからないw
赤髪家の空気の良さは異常
魔理沙は赤髪家にも金髪家にも属する本当にマルチなお方
紫髪家はやる気の無い奴ばっかだなw
小町と美鈴の夫婦にペットのお燐か
凄く……ほのぼのです……
岡崎教授というお騒がし候補がいるけどな
レミリアはどこに所属すればいいんだ?
俺としては咲美魔の三つ編み一家を提唱する
お燐涙目
>>276 その一家キスメが盆栽としてしか絡めない件
大ちゃんが何とかしてくれる
>>276 湖のロリお姉ちゃんとくるくる回るゴスロリさんはお留守番ですね。
あの二人は戦闘となると余りやる気はなさそうだ
>>280 ほのぼの長女な小悪魔の追加を要求します
教授は18だから次女あたりで
でも髪の色で分けるとしたらゆゆ様が一人ぼっちになってしまう気が…
>>290 みすちー……が喰われちゃって一人ぼっちですね
なんということだ……
茶髪家も少ないな。リリカと橙くらい?
あれ、意外と姉妹っぽいかもしれん。服も同じ赤系だし。
ちょっと髪染めてくる
でも銀と赤どっちがいいかな…
これまで髪を染めてなくてよかったと思うのは今ぐらいだww
染色を予定している皆さんへ
>>KENZENな男として巨乳が好きだ →赤
>>巨・貧・普・男 全部OKむしろ全部欲しい →銀
>>男は流石に無理だ…… →金
>>おれは しんせいの ろりこん だ! →水色or茶
>>銀家に奪われた妖夢の代役は俺だ! →ピンク
>>ニート二人と腹黒二人、でもそんな君が大好きさ! →黒
>>やっぱ女性は知的じゃないとね →紫
あなたはどれを選びますか?
髪の毛七色だか八色だかに染めりゃどこにでも潜り込めるんじゃね?
俺ちょっと髪桃色に染めて食われたみすちーに会いにいってくる
紫とか水色は髪を洗うと一瞬で色が落ちてしまうのが悔しいな。
よし、俺は金髪に染めてマリアリの親近相姦をのぞき見してくる。
>>295 追記
大「ここは修羅の国。一度踏み入ったのなら、まず生きては出られないでしょう」
雛「わたしでも集めきれない厄の渦巻く地……」
大・雛「それでも……来てくれるのですか?」
→緑
>>296 けーねが銀髪家をメインに、緑と水色の面倒も見に行くということか……
地毛が茶髪で局地的に赤毛に近い金髪が生えてる俺勝ち組
荒ぶる神と二人ぼっち→青髪
濃淡は違えどにとりや天子や衣玖やこいしは
にとりはレミリアと水色組かと
青髪家族はかなり家族らしくなりそうな予感
黒髪を頂点にカースト制度がしかれるのが見える
霊夢、輝夜、てゐ、みんな他人に貢がせて生きていくタイプだ
あややは微妙
阿求逃げてー超逃げてー
>>306 スターサファイアを忘れるとは何事か
スターも三月精の中では黒幕タイプ…だと思う
>>306 スターも三妖精の中では頂点だな
過去の妹紅も一応だが大貴族の娘か
>>306 それに加えて核戦力(お空)まで握っているという…
黒髪頂点のカースト制とかいうから大量のメリー国民に半ば無理矢理女王にさせられる蓮子が見えたじゃないか
金髪も強い奴らはたくさんいるんだがな
キスをした。
彼女の手が私の左袖口を掴んでいる。指先が白くなるくらいに、強く。
その手に自分の右手の平を重ねて、ぎゅっと握った。もう一度、キスをする。
「あ、む……んんっ、んん……」
左手を彼女の頭に添え、舌を彼女の口内へと侵入させる。
さっきとは違う、もっと深いキス。
ゆっくりと歯列をなぞり、逃げようとする彼女の舌に絡み付き、引っ張り出し、吸う。
お互いに舌と舌を絡めあわせ、粘膜で繋がる。
「はぁ――っ、んっ……くぅ、ふあぁ……」
離れるとつーっと銀の橋がお互いの唇を繋ぎ、消える。
火照った身体を少しでも静ませようと息を吸う。
生暖かく、肺の中で灼ける空気。情事特有のお互いの匂いがするそれは、とても甘美で。
静ませるどころか、逆に媚薬のように理性を奪っていく。
汗で濡れた肌にしっとりとくっ付いた彼女の緑髪を無意識に弄びながら大丈夫?と気休めにもならない言葉をかける。
大丈夫じゃなくてもする癖にと、彼女は呼吸を乱しながらニヤリと笑う。
濡れ場に不似合いなその笑みを見て、思わず私もクスリと笑う。
強がりと。哂われたと。そう勘違いした彼女が不機嫌そうにほほを膨らます。
いつもの姿はどこへ消えたのか。子供と見紛う無垢な幽香。
役柄、古今東西に様々な花を見てきた。鮮やかな薔薇、風に舞う桜、一面の鈴蘭、輝く向日葵。
それでも、今までに見たどんな花でさえも嫉妬の炎に黒く染まるほどの美貌に、数秒間言葉を失ったとして、誰が私を責められるというのか。
「どうしたの、リグル?」
見事に硬直した私を見て、不思議そうに尋ねr
つまり何が言いたいかというと、ちょっと緑髪にしてくる
金髪はアリスに紫にフランとEX級を3人抱えてるんだがな。
それでも黒髪には勝てそうにないが。
鬼と魔理沙もいるのにな
しかしマリアリ、フラマリ、ゆからん、勇パルetc…
金髪一家はカプ作りやすいな〜
>>314 諏訪子様もいるんだぜ!
更に勇儀の姐さんや萃香も…ん?鬼のお二方は金髪でいいのか?
勝ち組
鬼の四天王であるゆうぎさんなら何とかしてくれるはずだ
諏訪子も貢がせるタイプだしがんばればあるいは
白髪はもこたんとけーね先生に犬が一匹だろうか
そろそろネチョい話題に戻らんか?
けーねは銀だろうよ
銀髪の家事能力は異常
従者率も異常
最近幽々子妖忌に惹かれつつある
武骨なサムライと悲劇のお嬢様の恋、ってすごくベッタベタなラヴストーリーなんだけど、
どうも自分の中では妖忌が身を引いてしまい幽々子様が自分を慰める話になっちゃうんだよね。
緑髪キャラの可愛さは異常
早苗ちゃんの髪すんすんしたい
実際、既成事実があるかどうかは別としてゆゆ様と妖忌が恋中だったとして
妖忌が居なくなった今、ゆゆ様は妖夢のことをどう思っているんだろうなと常々思う。
「私は祖父の変わりですか!?」とか泣いてゆゆ様にすがりつく妖夢とか鼻血ものだろ。
鼻血出すゆゆ様を想像してしまった
「私は代わりでもいいんです。抱いて下さい………」
なんて言われたらもう私は
「いいわよ……妖夢なら……(ギュッ)」
「…………え〜」
みすちー3匹はいける!(ぐっ)
某同人のせいでみすちーにおもらしさせる羞恥プレイの妄想が止まらないんだが
ミスティアの屋台は今日も人、もとい妖怪が集まっていた
「あーん? 私の酒が飲めないのかしらアリス」
「うっ、絡まないでよ幽香。お酒臭い」
「おいチルノ。呑み比べしようぜ」
「最強のあたいに勝てると思ってるの魔理沙」
などと楽しそうにみんなが呑んでいる
「はいみすちー。私のおごり。ググーいっといっちゃってよ」
「何で今日は私のそんなに呑ますのよ萃香」
「まあまあ。いつも美味しい鰻をもらってるお礼って事で」
萃香がミスティアにお酒を注いだ。これで五杯目だ
「んくっ、んくっ、ぷはぁっ」
「おっ、良い呑みっぷりだねぇ。ちょいとみすちーの尿意を萃めてっと」
「ん? 何か言った?」
「いやいや、何も」
萃香はにやにやとミスティアを眺める
その内にミスティアが股をもぞもぞさせてるのが分かる
「みすちー、鰻ちょうだーい」
「あっ、ちょっと待っててリグル。ちょっと席を外すね萃香」
茂みに隠れていくミスティアの背中をにやにやと眺めながら萃香は後を追った
「ふう、よいしょっと。少し呑みすぎたかな」
ミスティアは前屈みになりショーツに手をかける
ショーツがミスティアの太腿を通り過ぎようとしたとき
「みすちーはしましまかー。可愛いねえ」
「ひっ!? 萃香!? な、何よこんな所に」
ミスティアは驚きながらショーツを元に戻す
「あれ? おしっこしないの? みすちー」
「す、するわけないでしょ。萃香が見てるのに」
しかしミスティアの膀胱は決壊寸前なのか膝がプルプルと震えている
「我慢は良くないよ。私がさせてあげる」
そう言うと萃香はミスティアのショーツを擦りおろし、小さい子供にさせるように無理やり膝を割らせる
「や、やめてよ。離してよ萃香」
「まあまあ遠慮しないで。ふうっ」
「ひゃあっ!」
萃香がミスティアの耳に息を吹きかけたのが合図になったのかチョロチョロと水音が鳴り始める
「あっ、やあっ、萃香に見られてるのに出ちゃう」
「ふふっ、みすちー可愛いね。ちゅっ」
ミスティアから流れ出るもの以外にもクチュクチュと水音が鳴る
萃香はミスティアの舌に舌を絡ませ唾液を送る
ミスティアがコクコクと嚥下するのを見ると唇を離す
「どーお? 気持ち良かったでしょ」
萃香が尋ねるとミスティアは泣き出す
「ううっ、ぐすっ、ひどいよ萃香。キス、初めてだったのに」
「えっ? そうだったの?」
おしっこを見られた上に初めてのキスを奪われたショックはミスティアにとっては大きかった
ミスティアの瞳には次々と涙が零れる
「うっ、えっぐ、ひどいよ……こんないじわる」
「ご、ごめんねみすちー」
そういうと萃香はミスティアの秘部に舌を這わせる
「ひゃわっ! な、な、萃香!」
「こんなことでお詫びにもならないけどみすちーのここ綺麗にするよ」
「ひっ、やめて、そんな、汚い処……んあっ」
と言うのをどなたか一つね。そういや萃香とみすちーの絡みってあんまないよな
酒飲みと屋台って合わせやすいと思うけど
そこであきらめたら試合終了だぞ!
>>334 そこであきらめるなんてとんでもない!
緋想天やってたらゆゆ天が浮かんだ
咲夜「明日は節分ですね。お嬢様と妹様は吸血鬼なので豆が弱点なんですよ。
……これですか?これは香林堂で購入したピンクローターという外界の玩具で……」
もう節分か
和菓子屋に豆大福を買いに行かなきゃ
>>336 てんこちゃんの“天”が漢字だと天ぷらにしか見えない俺の頭はカービィかライクライクかorz
うどん天ぷらも美味だと思う。うどんを包み込むように粉をまぶしてこう、カリっと揚げたり。
レミリアの横でにやにやしながら豆食べるパチォウリさんが目に浮かぶぜ
後、お嬢様がトイレに向かおうとした瞬間周囲に豆をばらまく咲夜さんとか
お嬢様「豆撒きなんて許可しないから!絶対にやらないでよ!絶対よ!!」
次の日、そこには全身火傷を負ってボロボロになった吸血鬼の姉の姿があった。
鬼や吸血鬼は豆が弱いんですね
妹を庇うその姿勢に泣いた
妹様は後が怖いので誰も手を出しません
節分と言えばちょうど一年前に見たゆゆさまの口に漏斗で豆を注ぐプレイを思い出すぜ
たがが千ちょっとくらいゆゆさまには余裕な気もするがな
おっと永琳が豆恐怖症になってしまうから
歳の数だけ食べる話題は控えるんだ
まあそれとは特に関係なく
「ねえ魔理沙、一粒ずつ足りないけど」
「そこはお互いのを食べ合ってだな」
年の数だけ下の豆をしゃぶるとな?魔理沙もパチュリー相手だと大変なことになるぞ
俺の中ではアリスはまだ外見年齢相応だから大丈夫だよ
メイド長が500なんて足りないと
不満なご様子です。
師匠と姫様はどんだけやればいいんだ
輝夜「一年じゃ舐め終われない……」
>>859 お前なかなかまとめ上手いな。
まさにそんな感じ。
もっとこう…ふたなりが好きで好きでタマリマセン!
みたいな作者が創った作品でねーかなぁ…
登場人物全てふたなり!みたいな
おーっと!これは凄いロングパスだ!
>>356 ゆうパルで
流れを止めたくないからリクなどせんぞ!
>>350 歳の数だけ豆を食わせたら1万回くらい死ぬんじゃね?
逆に考えるんだ
流れを止めずにリクすればいいさと考えるんだ
一年かけてえーりんの豆を一億回舐めきった輝夜と
それを支えたイナバ達の話を感動的に書いてくれ
というかちょっと待て
マスコミが作った流行だが、最近は恵方巻きがあるじゃないか
つまり、竿を巻き寿司に見立てて……や、やめておこう
キノコを海苔で巻いてどっちかの口に突っ込めばいいのか……?
>>361 恵方巻きは途中で噛んじゃいけないんだぜ
つまりは、根元まで一気にいかなきゃいけないんだ
これはイラマチオフラグに他ならないだろ……あれ、イマラチオだっけ? どっちだ?
ここはこーりんの出番……!
>>360 それはプロジェクトXでやっていいレベル
一年は31536000秒だから
一時も休まないとしても一秒約三回舐めないと間に合わない
>>361 「恵方巻き?」
「えぇ、ある方角を向いて巻き寿司を食べると縁起がよいというものです、魔理沙さんもいかがですか?」
「ふぅん、一度くらいならいいかもな」
「ありがとうございます!では早速食べに行きましょう!」
「行こうって、さな、おい、準備ってものが、ひぇぇぇ!」
「ただいま帰りましたー」
「むきゅぅぅぅ・・・」
「お、白黒魔法使いを連れてきたのか、これは楽しくなりそうだ」
「八坂様、白い液ついてますがもう食べたのですか?」
「あぁ、諏訪子の恵方巻きは量も多くておいしかったよ、もう再準備もできたんじゃないかな」
そして居間について、移動時の気持ち悪さから回復した魔理沙の眼前には、のりとご飯が巻かれた諏訪子の恵方巻きが・・・
「さぁ、一気に食べちゃってください!魔理沙さん!」
どうすんだよこれ
>>363 嘘教えんなwww
禁止されてるのは切ることだwww(縁が切れる、とのこと)
レミリアぁ、、、アッ
イった豆の攻撃に弱い鬼×4ウフフ
パルスィも地じゃ種族が妖怪になっているが、宇治川の橋姫なら種族は正確には鬼なんだよなぁ。
というわけで誰かにパルスィの豆をしゃぶって頂きたく候
霊夢は鬼に入りますかー?
いいえ、鬼畜です。
霊夢の豆を舌でころがしてやりたい
妹紅に頭突きしたいよおおおおお
妹紅のおしりにinしたいよお
もうすぐ日付が変わる……悪魔も泣き出す……
もとい鬼が逃げ出す地獄の一日が始まります
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
地上には逃げ場など無い。『風習』そのものが無いだろう地下なら、或いは。
そう思い、レミリア・フラン・萃香の三人は地底へと逃げ込んだ。
同じ『鬼』の住む旧都なら、きっと理解して受け入れてもらえるだろう。
だが勇儀とパルスィの二人に遮られ、旧都への橋を渡る事が出来ない。
「戦うのも、ただ追い出すのも忍びない。地霊殿へ行け。
さとり嬢がお前たちを招待してくれるそうだ」
思いがけない提案に飛びつく三人。地霊殿の一室に通され、ほっと一息ついた。
バターン!
勢いよく開かれる扉。安全地帯だと完全に気を抜いていた三人は、状況の理解に秒単位の時間を要した。
巫女と魔女を先頭に、地上で見知った人妖がずらりと顔を並べ、
その隅の方には天使のような笑顔を浮かべた地獄烏と火焔猫までがいる。
「う……裏切ったな、さとりいいぃぃぃ!!!」
「人聞きの悪い……勇儀さんに頼まれて貴女方をこの部屋に招き、貴女方を訪ねてきた皆さんをお連れした……
それだけです。……あ、インテリアを壊すのだけは勘弁してくださいね」
「さて」「今年も」
『年に一度の公認鬼狩り祭りよ!!』
「「「いやああぁぁぁぁぁぁぁ!!」」」
その頃。
「んはっ……ユウ、ギぃ……いきなり、酷いわ……」
「んふ……こうでもしないと、お前は逃げるだろう?」
「逃げないわよ……はんっ……勇儀っ……♪」
「あ、っ……やまめ、ちゃん……」
「キツくないかい、キスメ?」
「うん、大丈夫……んっ、あぁん、やまめちゃぁんっ……♪」
翌日、勇儀の首筋に真新しい青痣を見つけた萃香は泣きながら地上に逃げ帰り、一月ほどの間宴会にも顔を出さなかったという
例え豆が苦手だろうと、鬼はそんなことで逃げ出しませんよ!
つーわけであえて豆を喰らう鬼ども、涙目になりつつも決して逃げない
そんな姿を見かねた住民は優しくネッチョネッチョと
一方スカ姉妹は咲夜さんに煮豆にされました
「はぁ……蓮子と夫婦になりたいなぁ」
「何馬鹿な事言ってるのメリー……」
「ははは、そうよね。女同士じゃ“夫婦”じゃなくて“婦婦”よね……むッ」
「ちゅ……っふ、んむ……」
「んくっ、ふぅぅ……んっ!」
「っぷ……ぁ……私たち……もう結婚してるじゃない」
「蓮……子………」
「愛してるわ。……メリー………」
「ぁっ、蓮子ぉ……だめ、だめよ……こんなっ、ひぁっ」
「何が駄目なの? ほら……もうこんな……ぬとぬと」
「んひぃっ! あっ、んぁぁっ! 蓮子! れんこぉっ!!」
「うふふ……ふふ、ふふ、ふふふ」
(め、メリーがどこか遠くを眺めながら鼻血と涎を垂れ流して笑ってる……ど、どうしよう!?こういう時はどっちの救急車呼ぶんだっけ!?)
>>378 そいやパルスィも鬼か。
うまく逃げたなw
>>381 「空気を読んで病人回収に……はっ!?」
「あぁ、やっと来てくれ……はっ!?」
「わ、わたしが」「もう一人!?」
「ふふ、ふふふ……はっ!? れ、蓮子が二人!?
あぁ神様、ありがとうございます! それでは、いただきますっ!」
「おまちくd」「メリーおちt」
なぁドクター……俺は、治るのか……?
三 ∠;\ 三三
_/;;;;;;ヘ_ 三三 [ +] 三三三 どうしてこんなになるまで放って置いたんだ!
三 _ゞ .ニ! ,..-‐,'´ヽノン
./、 _,}^( < , /:: メ:::::} 三三
〈 ヾ;:;:;;.へに)二/ i;::::::,.イ;;ト ヽ__
>>384 ,ヘへ ヾ-、ll__/.:::::,'' f=ヘ ヽ=、`ー-="⌒ヽ=
'/::::ミ/iー゙ii====|:::::::| Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
/;:;:;:;:;| ! ̄ll ̄ ̄|::::::::ヽ \-‐'"´ ̄ ̄ll
ほいきたぁー
oノ oノ
| | 三
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ ミ
>>384 ゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ |`----|
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○T> <何だ・・・この崖下は,、....... (;;;;)
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.| | ( ` .L:::: :::::| l ̄""'''==--...,,,=__ ''''"""
\ハァハァ/ |:〉 ||| |ll:::|::: ::l lll 〉::: ::::::ヽ | ``---==...,,,,,,,,,,,,_
\メリー/ 〉::: :|||:::: l: ::::`i:::ヽl/:::: .〈 ::.:J |::::l|| : | :::: |::::::::::::| \
\そこま(ry/ || .||:: ::::.|::::.i |:: :::|::: ::: |:::: i:::: |::::|ll .| .::::ill |:::::::::::| :::: ""'''I--==__
しまった。落としたのがメリーだから蓮子を呼ばないといけないのか。
・・・責任を取って。俺、連子をつれて崖下に降臨するわ・・。
実はあの変態メリーは
「たまには私が受けたい。メリーがこれくらい積極的だったらいいのに」
という蓮子の妄想の産物であることは意外と知られていない
え、何々?崖の下にほおりこんででくれるの?ハァハァ、誰か私を突き落としてー
と、話は変わるが。鬼が炒った豆を嫌がるというのは、
炒ってもう使えない豆を畑に蒔くという馬鹿らしい事を表してる。って何かであったよな。何だっけ?
>>390 人里を襲った鬼達に困り果てた村人が神様にお願いした所
神様が煎り豆を鬼に渡して「この豆全てを一晩で実らせたら今までどおり人を襲っても良い、駄目なら去ね」
と言う無茶振りをしたという昔話がある
鬼が祈祷したら何故か芽が出てきちゃったんで、神様がニワトリ早めに鳴かせて
鬼達を追い払ったというオチ
お豆がもうイって使えないなら乳首を責めればいいじゃない
>>390 節分に使う豆を炒るのは、厄払いで撒いた豆が芽を出すと縁起が悪いからと記憶しているが。
で、厄=鬼だから豆に弱いと。
あれ?雛の出番じゃね?
くるくる回りながら弾幕の如く豆を撒くだと!?
ダイズシャワー!
お燐は地霊殿からの出向(?)で博麗神社に来てる様な気がしたのでその解釈で話を進めるが、
実は自分から来てるんじゃなく霊夢に脅されて来てるのはどうだらう?
いわゆる人質作戦みたいな?
表向きは出向なので、昼間はノンビリしているように見えるんだが、
夜になると一晩中にゃんにゃん泣かされてうぎぎ!
本当は逃げ出したいんだけどそうしたら地霊殿が火の海に!
責任を感じたお空がやってきてやるなら私をやれ〜とまたうぎぎ!
3Pですよ先生! けしからんですな!
最終的にさとりがやってきて賽銭をいれたらあっさり解決して爆発エンド。
「厄!」
「徳!」
「「五穀豊穣アミュレット!!」」
>>399 五穀豊穣のお守りってそれ普通にご利益ありそうじゃね?
じゃあブロークン豊穣で
穣子がアップをはじめたようです
秋まであと何ヶ月あると思ってんだ
アリメディというものを幻視してみた。
人形解放を掲げるメディスンにとって、人形遣いのアリスは最大の敵。
出会う度に敵対するが、人形に愛情を注ぐアリスはメディスンの事を放って置けなくて、何度も接触を試みる。
最初は出会う度に弾幕だったが、アリスの人形に対する気持ちに触れ、少しずつ気持ちが揺らぎだす。
それでも、アリスは弾幕で人形を使うし、時には自爆さえさせる。
そんな葛藤を振り切るため、メディスンはアリスに一つの提案をする。
「そんなに人形の事を思っているのなら、証拠を見せて。
私を貴女の家におきなさい」
この提案にアリスは戸惑いつつもは二つ返事で了承する。
そして、同棲生活へ。
アリス邸で彼女と過ごし、時には幻想郷の様々な場所に連れてってもらったりしてメディスンは気付く。
アリスの人形に対する熱意は本物だということ。
人形を操り戦うのは幻想郷での自衛手段として仕方の無い事。
人形を自爆させたりするのは他の人形達にこれ以上の被害を出さないための事で、本人が一番苦しんでいるという事。
アリス自身は人形達から、とても愛されているという事(とメディスン自身が感じてしまう)
そして、メディスン自身どうしようもなくアリスに惹かれてしまっているという事を。
そしてメディスンは決意する。
ある日メディスンはアリスを呼び出しこう言う。
「貴女の人形に対する思いはたしかに伝わった」
ほっとするアリスにメディスンは続ける。
「一つ私の我が儘を聞いてほしい」
と
何を言い出すか身構えるアリスにメディスンは口を開く
「貴女に私のマスターになってほしい」と。
その問いに、戸惑いつつも喜んで了承してくれたアリス。
そしてメディスンと契約するために怒涛のネチョ。
それからアリスとメディスンの幸せな日々が続く。
しかし、ある日、主であるアリスの目標である自立人形のコアとなる魂の作成に大きな障害が立ち上がる。
毎日苦悩し続けるマスターにメディスンは何かしてやれない事はないかと考え、そして一つの結論を出す。
「私の魂を実験に使って」
と。
後悔はない。
それほどまでにメディスンはアリスの事を思っていたし、愛していた。
誰からも愛された事の無かった人形に温もりを教えてくれた。
ならば今こそ、その恩を返す時だと。
メディスンの思いにかつてないほど苦悩するアリス
そしてアリスの出した答えは――
ここまで幻視して力尽きた
>>403 何を仰る。秋の豊穣の為には春先の土作りからが重要なんですよ?
良い土で元気な苗をいっぱい芽吹かせ、無理なく葉を広げられる広い畑で太陽の光をいっぱい浴びて、
そうして秋に丸々と膨らんだ実をつけることが出来るんですから!
って穣子が言ってた。この寒いのに
せめて台詞がない静葉に、二次的な性格でも定着すれば秋姉妹ネタってもっと増えると思うんだがなぁ。
あんなに可愛らしいのにネチョに使わないのは勿体ない
>>404 何故そこでとめる
さぁ早く続きを書くんだ
いや書いてくださいお願いしますor2
アリメディというカプ自体は好きなんだが、本当にドマイナーだよなw
pixivの某氏の世界ではアリスとメディの同棲はデフォ扱いになってたがw
メディは体が人形でネチョ…
メル霊とかルナ咲とか無いかなー、と思う俺であった
ハブられたリリカと魔理沙が泣いてるぞ
>>411 ミスティアの屋台にて
リ「どーせわたしはいらない子ですよ……」ポキポキ(串を折る
魔「解ってた……解っていたさ……」ぐびぐび
「「………………」」
魔「……今夜、ウチに泊まっていけよ……」
リ「……うん……お邪魔するよ……」
リ「なに、これ?」
魔「言い訳、さ……使わなくてもいいぜ?」(ごくん
リ「ううん……ありがと……」(ごくん
俺の頭ではネチョが薄めになるから困る……
メディは体小さいからなあ
腹話術で使う大き目の人形くらいってことは大きく見積もっても1メートルくらいだろうし
幼いとかそういうレベルじゃない気がして難易度ルナ
敢えて紫×メリーを妄想してみたが何かやたらとコバルト文庫っぽい少女小説になりそうだった
「私によく似たワタシじゃないわたし」って、ありそうなシチュエーションじゃね?
節分か…。
節分の風習を実地で事細かに教えようと、自宅にアリスを招く魔理沙。
豆播きの後、炊き立てのご飯で酢飯を作り恵方巻きをこさえて、一緒に屋根まで上ると、
「これを恵方って呼ばれる縁起のいい方角に向いたまま、今年はこっち、東北東な、
ここからが大事だ。目を閉じたまま願い事を考えて、一言も言葉を出さないで最後まで食べきるんだ」
そういうと自分はさっさと恵方巻きを食べてしまう。
次はお前の番だと促して、普段行儀のいいアリスがまるかぶりをしているその様が
面白くて観察しているだけだった魔理沙は、
あったかいご飯の太巻きの所為で上気した何か思うような顔で、目をつぶって太巻きを
咥え続けているアリスに当てられて、指でツンツンいじるのだけれど、
意地でもしゃべらないアリスに躍起になってタッチが過激になるのはいわずもがな。
「だめえぇぇ……おねがいがかなわなくなっちゃう……ぁぁん」
「どんなこと思ってたんだ?今日は随分堪えてたじゃないか」
「ううっ……ずっと一緒にいたいって……ま、魔理沙のお嫁さんになりたいってぇ……」
辛抱堪らなくなった魔理沙が寝室に引きずり込んで、夜のお豆を貪r(ry
(中略)
「もう願い事なんて叶ってるじゃないか」と事後にささやく魔理沙を幻視。
だめだ。アリスが「計算通り」って言ってる様しか連想できねえ。
「藍、あなたのその髪型、もう何百年も見てきて飽きが来たわ。今日から・・・そうね・・・・伸ばしなさい」パッチン
「わ!?髪が!?紫様、いきなり短髪と長髪の境界を弄らないでください。ああ・・・・うなじに違和感が」
「それを束ねて今日からポニーテイルにしなさい」
「え!?らめぇぇぇぇ十尾になっちゃうぅぅぅぅアイデンティティ喪失しちゃいますぅぅぅぅぅ」
「十尾ですって!?十尾の藍・・・・ゴクリっ・・・・え?ヤダなにこのときめき・・・いくらモフモフフェチの私でも、たか
が尻尾一本増えたぐらいで心打たれるなんて・・・・は!十進!?桁が増えたからなの!?異なる次元への到達!?
お狐さまは十進した!!だからそのモフモフも、更なる高次元へシフトしたというの!?」
「ヤダヤダヤダぁー!藍はまだ九尾でいたいです!まだ進位したくないです!」
なんだこの電波
変な時間に目が覚めたら
豆を膣に入れられて悶え、また吸い出されて悶える
スカーレット姉妹の糸引く納豆プレイ電波を受信
朝ご飯は納豆にする
「あら咲夜、今日のお菓子は変わっているわね」
「ええ、偶然にも外の世界の物が手に入りましたので」
「へぇ、見た目はあまりよくないけど…モグモグ……味はまあまあね」
「実はこの菓子、健康にもいいんですよ」
「うっ……咲夜!? 貴女、また妙なものでも入れたんじゃ」
「いえいえ、大豆ですから」
「!!!!」
ネタとしては使えそうだがネチョとしては使えんか…… OTL
「はい美鈴、紅茶よ」
「ありがとうございます。美味しいですよ」
「ありがとう。……実は少々媚薬が入ってたりして」
「ぶはっ!? 何考えてるんですか!」
「冗談よ」
「冗談……ですか。でも、もう少し笑える内容に」
「本当は大量に入ってたり」
「笑えないーっ!!」
媚薬飲ませて門番って程よい羞恥プレイだよね
>>419 そしてほど良くじらした時に美味しく食っちまおうと言うのか…本当に咲夜さんは恐ろしいぜ
一人で始めた美鈴がイク寸前に声をかける咲夜さん
しかしいざ事が始まると発情した美鈴にいいようにやられちゃうわけですね
>>360 いつもと変わらない、平穏なある年の二月三日、永遠亭で一つの計画が始動した。
節分に年齢相応の豆を用意することが不可能な永琳のために、丸一年をかけて永琳の豆を年齢回数分舐めてあげようという計画である。
輝夜の気紛れによって始まった、永遠亭の総力をあげた一大プロジェクト。
しかし、この計画は始めから大きな壁にぶつかった。
鈴仙の手により、計画は時間的に無理であるというデータが出たのだ。
さらに被験者が痙攣するたびに、舐める作業が中断されてしまう。
苛立ちを隠せないイナバ達。
永琳様には協力する気がない……そんな声も出始め、計画は始めから暗礁に乗り上げたかに見えた。
「もうやめましょう!こんな事無理だったんですよ!」
鈴仙の声が、静まりかえった研究室に響いた。
ほんとにそれでいいの?という輝夜の言葉に反応するイナバは一人もいず、無言のプレッシャーの中、輝夜の口数も少なくなり始める。
部屋の空気は最悪。このまま、計画をあきらめるしかないように思えた。
その時……咳の音一つしない静寂につつまれた部屋の中に、てゐの呟きが響く。
「豆は三つあるじゃない」
今までの発想を、根底から覆す一言。
しかし、その手法を取り入れることに、輝夜は躊躇していた。
本当に、これでいいのだろうか?
自分の手だけでやらなくても?
これ以上イナバ達に迷惑をかけていいの?
そんな不安を取り除いてくれたのは、鈴仙の言葉だった。
「ここで諦めるなんて姫様らしくないですよ!師匠だってきっと仕方なかったんだって思ってくれます。イナバ達には、てゐから言ってくれるそうですから。」
そうだ、ここで諦めるわけにはいかない!
翌日から、輝夜の指揮のもと作業が再開された。
両胸にそれぞれイナバがとりつく事で作業過程の短縮を図り、被験者の痙攣については、厳重に縛りあげることで対処する。
画期的な手法が取り入れられ、作業効率は飛躍的に向上した。
いける!
研究室の誰もが成功を確信していた。
しかし……。
「これじゃ、まだ……」
このままでは間に合わない。
この事実を鈴仙から聞かされた輝夜は、再びイナバ達を集め会議を開く。
しかし、前以上に重苦しい空気のまま、刻々と時間だけが過ぎていく。
無理でもいいからやりましょう、そう輝夜が言おうとした時、また誰かの声がぼそりと響く。
この危機を救ったのは、またしてもてゐの一言だった。
「二人で一つの豆を舐めればいいじゃない」
それが、決定的な一言だった。
今までの二倍、開始当初から考えると、六倍にもなった人数は、膨大な量のノルマをあっという間に減らしていった。
そして……。
「本当にあなた達には感謝しているわ。」
最後の瞬間を前に、輝夜には言っておかなければならない事があった。
「てゐも、鈴仙も、他のイナバ達も。あなた達が助けてくれたから、私はここまで頑張って来られたわ。本当にありがとう」
頭を深々と下げる輝夜に、イナバを代表して、一歩前に進み出た鈴仙が答える。
「姫様が先頭に立って引っ張ってくれたから、私達も頑張れたんです。私達こそ、姫様には本当に感謝しています。」
そして、他のイナバ達も、力強く頷く。
「ありがとう……」
自らを助けてくれたイナバ達の見守る中、万感の思いを込めて、輝夜は大きく腫れ上がった豆を舐めあげた。
拘束された身体を僅かにのけぞらせ、激しく痙攣した後、ガクリと首を折って動かなくなる被験者。
成功だ!
歓喜に湧くイナバ達。
しかし、連夜の疲れからか、同時に輝夜も畳の上に崩れ落ちる。
「姫様!」
倒れた輝夜の身体を抱き起こし、その手を握りしめて成功を告げる鈴仙。
輝夜は、弱々しく、しかし、しっかりと微笑み返す。
その日、永遠亭は、一年ぶりの大きな歓声に包まれた。
かかった時間、362日と11時間。被験者、八意永琳の死亡、1365回。豆を舐めた回数、100000000回。
あの日から一年が経ち、再び巡ってくる節分。その、三日前の事だった。
なんという壮大な時間の無駄遣いw
でもたかだか1年を無為に過ごしても痛くもかゆくもないんだろうな
その時、永琳の口から信じられない言葉が!
永琳「あ、あの、輝夜、私、一億じゃなくて、二億……」
いったい、どうなってしまうのか!?
一度殺せば0歳に戻るのでは?ということにすれば…
妹紅「生後2時間の幼女を犯すだなんてそんな!」
輝夜「自分でやっといてよく言うわ」
>>424 三日後、独自手法によって高速化したから因幡の手は借りなくてもいい
と言い張る永琳によってペロペロされる輝夜の姿が!
あんなロリっちい娘さんが拘束具+目隠し+ボールギャグを装着して
ないすばでーな美女にご奉仕されてびくんびくんする様はエロすぎると思う
それぐらいの仕返しはしてもいいと思うが
多分三日後にはまだ一人で立てない
そしてロリ×お姉様の方がエロさは上だと主張する
なぜかボンテージのえーりんが犬のようになめまわす様が脳内にくっきりと浮かんだ
しかし輝夜の年齢だとすぐ終わって
結局また一年しゃぶられる師匠
>>408 アリメディはかつて一人の男が広めようとしていたが
当時の時代と風潮の壁があって叶わなかった。やり方もやや強引だったし。
今ではげっしょーの紅魔館パーティー2ショットとかがあるから
可能性的にはありうると思うんだがね。
要は起爆剤があれば中堅くらいの位置にはいけるはず。
> 多分三日後にはまだ一人で立てない
つ リザレクション
攻めというか一生懸命なあまり行き過ぎたご奉仕をして
輝夜をびくんびくんさせる師匠が見たいです・・・
「んー、なんというか」
「何よアリス」
私の秘所を一生懸命に舐めていた霊夢が上目遣いで私を見つめる。
博麗の巫女で何者にも縛られない彼女が、人の道を外れた魔女のそれを懸命に奉仕する姿はたしかにそそるものがあるが、見方によっては子犬が尻尾を振り、餌をねだる仕草にもそっくりで、非常に滑稽でもある。
なんというか、まさに、そう――
「バター霊夢」
「噛むわよ」
「ごめんなさい」
言い得て妙かと思ったが、霊夢の気分を概してしまったらしい。
上目遣いがジト目に変わっていて、少し怖い。
流石の私も押し黙る。
女性デリケートな箇所を噛まれるのはごめんだ。
でも――
「霊夢」
「何よ?」
「今度、人里で首輪を買いにいか――った!」
噛んだ……霊夢が噛んだよ……
うぅ……痛い。
半泣きになる私に、霊夢は「自業自得ね」とでも言いたげな表情だった。
でも、噛んだ箇所を舐めて癒そうとする仕草は何だかんだで可愛らしい。いや霊夢が噛んだだけど。
「……アリス」
しばらく噛んだ箇所を舐め続けていた霊夢だが、私の顔を真剣な面持ちて覗きこむ。
「何?」
「……アリスが望むなら首輪も……」
恥ずかしさのあまり、最後まで言葉に出来なかったのだろう。
顔は茹でた蛸のように赤く染まっている。
ああ
やっぱりこの子は可愛いなぁ。
もじもじしている霊夢の頭をご褒美とばかりに優しく撫でてやる。
彼女は子犬のそれのように目を細めて嬉しそうに鳴いた。
という光景を幻視して力尽きた。
まぁ、ぶっちゃけバター霊夢と飼い主アリスを書きたっただけなんだ。
でも反省はしてない。
>>407 これ以上俺が書くとバッドエンドまっしぐらだから勘弁して
>>435 wktkwktk
レイアリいいよレイアリ
>>435 きた!レイアリきた!さすがレイアリ!これで勝つる!
>>435 諦めんなよ…
諦めんなよ、お前!!
どうしてそこでやめるんだ、そこで!!
もう少し頑張ってみろよ!
ダメダメダメダメ、諦めたら
周りのこと思えよ、応援してる人たちのこと思ってみろって。
あともうちょっとのところなんだから。
俺だって就職活動したいけどしないで、PCの前でずっと待ってんだよ!
思い切ってやってみろ!必ず目標を達成できる!
だからこそNever Give Up!!
439 :
438:2009/02/03(火) 13:49:29 ID:YhfRDjmK
バッドエンド回避しようとしたら、神綺様があっという間に魂を作成しちゃって
自動人形完成というギャグオチにしかならなくなった
レイアリのよさがいまいちわからない私に一つご教授をry
442 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 14:28:29 ID:PNua8oA/
>>406 静葉さんは紅葉をみのりんに見せて優越感に浸ってるんだよな
・みのりん溺愛の変態姉様
・暴走みのりんに振り回される良心の塊
これが二大二次性格かな
このスレ的には前者なんだろうが、個人的にはかなりまともな姉のイメージ
やっぱ未開発のカプ(自分の脳内的な意味で)ってのはあるよなぁ
俺は最初はマリアリが好きで、ずっと経ってからレイアリの良さもわかってきて、今まで理解できなかったレイマリの良さもやっと最近わかってきた。
ちなみに俺がレイアリに目覚めたのはライサンダーさんのお陰。
んでまだ理解できてないカプに文サナがあるんだ。
だから、文サナ好きの人、早く投下を(ry
未開発なら沢山あるぜ
空×さとり
勇儀×さとり
四季映姫×さとり
神奈子×さとり
諏訪子×さとり
にとり×さとり
霊夢×さとり
助けてくれぇ!(訳:SS書いて)
>>441 誰にでも平等な霊夢と、他人に興味がないアリス
似てないようで似てる二人の絡みが最高なのです、はい
あとレイアリだと、いわゆるツンデレアリスが少ないって言うのも好きな理由かなぁ
>>444 本当は「さとり×こいし」でさとりお姉ちゃんに攻められたいんだろ?素直になれよこいし乙
>>443 文サナなら、過去ログの97か96ネチョ辺りで幾つかあったぞ。
>>1のリンクから見てきてはどうだろう?
そんなに悪い関係(要するに鬼畜)ではなかったはずだ
むしろ妹大好きすぎるお姉ちゃんから逃れようと必死にほかの彼女を見つけてあげようとしてるようにも見える
レミリアを犯したい人ガッして
ぬるぽ!
>>435続き?
私はアリスと人里の道具屋に足を運んでいた。
珍品とお茶が欲しければ魔法の森の古道具屋だけど、雑貨や日用品が欲しい場合は大抵ここで手に入ったりする。
でも、今日買う予定の品は――
「何がお探しですか?」
愛想の良さそうな初老の男が話しかけてくる。
恐らくはこの店の店主なのだろう。
普段は嬉しい心遣いもこの時ばかりは放っておいてほしいと心の底から思った。
アリスは私の複雑な表情を気にした様子もなく店主に問いかける。
「店主、首輪はありませんか?」
「首輪ですか? たしかに御座いますが、首輪と言ってもサイズも様々でして」
「少し大きめがいいかしらね」
「大きめですか、ちなみにその生き物とは?」
まさか……
全身に冷や汗が伝う。
アリスに限ってそんな事は、いやでもアリスだし……
「この子です」
的中。
凍りつく店主。
満面の笑みで私を指挿すアリスに私は容赦なく拳を叩きつけた。もちろんグーで。
「うー、もうお嫁にいけない……」
「あら、行く予定なんかあったの?」
店を出てから散々泣き腫らし、ようやく落ち着いた私と対照的に、買い物袋を手に持つアリスは至ってクールだった。
顔の痣は少し、いや、かなり痛そうだけど。
「そりゃないけど……」
「なら、いいじゃない」
そういう問題ではない気がする。
それに、お嫁に行く予定は残念な事にまだないけど、私にだって心に決めた人ならいる。
目の前で飄々と歩くアリスの事を私は本気で好いている。
でも、きっとアリスにとっては私の事なんか、それこそペットの犬や猫のようにしか見ていないのだろう。
どんなに、いとおしくても人間である私は必ずアリスより先に死んでしまう。
だから、恋人ではなく愛玩動物として。
いつか最後を見取るのなら、その方がよっぽど痛みが少ない。
買い物袋の中の首輪もアリスのそんな思いが込められているのではないか。
「……どうして私が人間でアリスが妖怪なのかしらね」
「何か言った?」
「いいえ」
「そう、でも涙は拭った方がいいわよ」
指摘されてようやく頬を伝う熱いものに気付く。
なんだ、今日の私は泣いてばっかりじゃないか。
「霊夢、首輪そんなに嫌だった?」
「そうじゃなくて! この……」
急に視界が狭くなり、温もりを感じる。
そっと顔を上げると目の前にはアリスの優しげな
残念。俺の休憩は終わってしまった。
続けてくれることを期待して「ぬるぽ」言う奴に答えるやつなど
いるはず ガッ!
>>438 それほどまでに言われちゃあ……!
プロット形式でよければ自分の構想を後ほどあげておきますね。
>>442 なんだか大ちゃんと似た匂いがするな。もしかしてソレか、少ない理由は?
表面上は良心のカタマリでいいお姉ちゃんでヘタすりゃお母さんクラス、
しかし心の中では一挙手一投足に鼻血寸前の溺愛変態
こんなバージョンも考えられるから困るw
>>450 アリスさんまじパネエっす><
霊夢の心情涙を誘う、そして…っていいところで切れる…だと?
続きが出るなら待ってる。あたい、待ってるから!
レミリアに首輪でs(ピチュ
レミリア信者の人
ぬるぽ!
どマイナーだがアリスと諏訪子の組み合わせについて考えてみた。この二人は
「自分のいた世界(国)に、突然変な奴がやって来て暴れる、その後抵抗するもやられる」
という点で似ていると思うんだ。というわけでここから妄想。
博麗神社での宴会中、霊夢、魔理沙がアリスの昔(怪綺談の頃)の話を語る。
アリスは恥ずかしいからやめてほしいと抗議。
そこへ、たまたまその話を聞いていた諏訪子がやってきて、アリスに
「あなたは悔しくなかったの?毎日楽しく暮らしていたのに、
そこに突然侵略者が現れて、自分の大好きな場所が荒らされていくのを見ても…」などと言う。
それを聞いた神奈子が「…!」となり「諏訪子、あんた…」と言うも
諏訪子は「へ、変なこと言ってゴメンね。私、もう帰る…」と言い博麗神社を去る。
諏訪子の様子が気になったアリスは、神奈子に何故、諏訪子があんなことを言ったのか聞き、神奈子と諏訪子の過去の確執を知る。
「私は諏訪子と和解したつもりだったが、諏訪子は心のどこかで未だに私を怨んでいるのかもしれない…」と言う神奈子に対し、
アリスは「ここは私に任せて頂戴」と言い、諏訪子の後を追う。
一方、諏訪子は帰り道、宴会での自分の発言について考えていた時にたまたま幽香と遭遇。
宴会での話で幽香は魔界を侵略したと聞いていたので、幽香の姿が昔の神奈子と重なり、怒りが爆発。幽香に勝負を挑む。
勝負の最中にアリスが追い付くが、二人の勝負は弾幕ごっこの域をはるかに超えていた。
尋常ではない様子に「二人とも何やってんのよ!」と一喝。
「そいつが勝負をふっかけてきたのよ、私は悪くないわ」と言い去っていく幽香。
幽香が去った後、アリスは「どうしてあんなことを?」と諏訪子に問う。
諏訪子は泣きながら「悔しかった…私は何も悪いことしてないのに、突然、
神奈子がやってきて、私の国を…。そりゃ、今は和解したけど、どうして、あんなこと…」と言う。
諏訪子が、幽香に昔の神奈子を重ねてしまったのだと気付いたアリスは、
「もう仲直りはしてるんでしょ?だったらいつまでも過去のことばかり振り返っていてはダメ。
私だって最初は悔しかったけど、今じゃ、霊夢も、魔理沙も、もちろん幽香も大切な友達だもの」と諏訪子を諭す。
それを聞いた諏訪子はさらに号泣し、アリスに縋りつく。
「アリス…」潤んだ瞳のままアリスに顔を近づけていく諏訪子。
アリスもそんな諏訪子を穏やかな瞳で見つめている。
そして――
どうやら俺はここまでのようなのぜ…
458 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 16:01:32 ID:wM4W3vkI
>>450 夜伽に投下する作業に戻るんだ!
スレで流すには惜しい作品だと思うんだが!
>>442 >静葉さんは紅葉をみのりんに見せて優越感に浸ってる
>かなりまともな姉のイメージ
つまりこういうことか
---
「ふふーん、いいでしょ穣子?」
そう言うと紅葉したスカートを翻し私の前でお姉ちゃんがくるり、と回った。
スレンダーな体によく似合ってるその服は、いつ見ても綺麗だ。
秋になるといつもお姉ちゃんはこうやって私に紅葉を自慢する。
物静かなお姉ちゃんが、このときだけはとても嬉しそうに。
もちろん、紅葉なんかより秋の実りを身にまとう私の方が秋を象徴してるのは当然だけど、
なぜか『お姉ちゃんの紅葉』は私の心をいつも掻き乱す。
そして、イラついた私は毎回お姉ちゃんに憎まれ口を叩いて、目をそらすのだ。
自分が何かをしでかしてしまう前に。
―― それが何かは、わからないのだけど
「紅葉なんて食べられないし、いい香りもしないし、意味無いわよ?
いい加減、はしゃぐのやめたら?」
「穣子は紅葉の美しさも理解できないなんて即物的ね…きゃっ!」
「あっ!お姉…っ」
お姉ちゃんが、バランスを崩す。
とっさに手をつかんだ私も支えきれず、お姉ちゃんを組み敷くような格好で倒れてしまう。
「いたた…もう、重いわよ穣子」
「…」
目の前あるのは痛みで涙ぐむお姉ちゃんの、顔。
転んだのが恥ずかしいのか、頬を染め、私から目線を逸らす。
そして薄い布越しに、身体に感じるお姉ちゃんの華奢な体。
お姉ちゃんを見ると感じる何かが、さっき感じたものより強い力でせり上がって来る。
そして、それが胸の奥で暴れまわる。その押さえきれない、何かが。
気づいた時には、私はお姉ちゃんを抱きしめていた。
「ん…苦しいよ、苦しいってば穣子!もう、どうしたのよ?」
「…お姉ちゃん、可愛い」
「なっ!なななな穣子ったら何をいってるのかしらっ!」
耳元でささやくと、まるでお姉ちゃんが好きな紅葉のようにうなじまで真っ赤に染まる。
いつも自分から綺麗、可愛い?って聞くくせに。
その様子に私の中の何かを繋いでいたものが、ぷつりと切れる。
ずっと押さえつけていたものが解き放たれ、衝動のままに唇から言葉がまろび出た。
「ね、お姉ちゃん、キス…するね?」
「え…なに、言ってるの?」
目を見つめながら放たれた言葉にお姉ちゃんがおびえた表情をする。
嗚呼、お姉ちゃん…知っててやってるの?。そういう目で私を見るのは逆効果だよ?。
そんな、怯えた小動物みたいな目で見られたらお姉ちゃんの何もかもを奪いたくなるんだよ。
さっきまで知らなかった自分の欲望の形が、お姉ちゃんのせいではっきり意識できるようになっちゃったんだよ?
「だって、紅葉の方が上なんでしょ?本当にそうか私に体験させてよ。
紅葉を司るお姉ちゃんの味を知って、その秋の力が素晴らしかったら認めてもいいかもって思ったの」
「でも、し、姉妹でキスなんて…」
「姉妹だからこそ、別にしても問題ないでしょ?ノーカンよ?
…それとも、私のこと、意識してるのかしら?」
「そんなこと無いけど!…でも…初めてなのに…」
言葉の最後が消え入るように小さくなる。その言葉を聞こえないふりをして、私は続けた。
「じゃ、いいよね?決まり!せっかくだから私の秋の力も、判定してみて?」
「え、で、でも…その…」
なおも躊躇うお姉ちゃんを無視して、体をぴったり密着させる。
私の胸がお姉ちゃんのちいさな胸の上で押しつぶされて歪む。
足を腿の間に割り込ませ、スカート越しに感触を楽しむ。
ねえ、お姉ちゃん、私の体気持ちいい?。
お姉ちゃんみたいに細くて綺麗じゃないけど、抱きしめたらやわらかいんだよ。
私を受け入れてくれたら、全部お姉ちゃんだけのものになるんだよ。
唇も、おっぱいも、お尻も、この秋の香りも何もかも。
ううん、これから私がお姉ちゃんの全てを奪うから、だからもう受け入れるしかないんだよ。
もう私たちは姉妹じゃなくなっちゃうんだよ。
覚悟を決めたのか真っ赤になりながら目を瞑ったお姉ちゃんにゆっくり顔を近づけながら、思う。
私たちが姉妹で居られる最後の時間。唇が重なるまでの数センチ。
「静葉お姉ちゃん、愛してる」
今年の冬は楽しくなるなと頭の片隅で考えながら、私は驚きに目を見開く静葉に唇を重ねた。
---
…ネチョまでとどかないし、なんか駄目駄目だな
だが、せっかくだからこの紅い秋姉妹を投下するぜ
>>457 この発想はなかった
俺はさ、
>>457はやれば出来る子だと思うんだ。だから…何が言いたいのか、分かるな?
>460
なるほどなるほど、で続きは?
>>460 s complex思い出した
あれ、続きはまだか?
いやちょっと待て、このまま終われば穣子さんの妙な性癖が明かされなくてすむんじゃないか?
例えばs(ry
いや素晴らしい。素晴らしい!
465 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 17:09:55 ID:wM4W3vkI
素晴らしいスンドメでもう僕は忍法矢車草を使うしか道がありませんッ!(?
466 :
438:2009/02/03(火) 17:22:14 ID:YhfRDjmK
>>460 なんという俺の理想像。あなたが続きを書くまで全裸で待機しますからね!
やっぱり行為自体は鬼畜でも甘々でも、ネチョはちゃんと愛がないとダメだな
ということで
>>460の続きはまだですか?
>>416 狐は九本からは逆に尻尾は減っていくらしいぜ!
尻尾はプロペラントタンク(燃料増槽)か何かかよww
天狐は9で空狐は0だっけ
一本から増えていくんじゃなかったっけ?
藍しゃまは年齢的に考えて空狐でもおかしくないのは事実
>>416 ヤダヤダヤダぁー!に不覚にも(ry
橙の前では大人ぶっててもゆかりんには甘えちゃう藍様とか良すぎる
「チルノちゃんは泣き顔が一番可愛いんですよ♪」とぐるぐるで濁った目の大ちゃん余裕です
>ぐるぐるで
石川絵しか浮かばなくなったぞ!どうしてくれる!
「お嬢様は泣き顔が一番可愛いんですよ♪」ってメイド長が言ってた
えーりんとイクさんとけーね……あとゆゆ様も! 言いたい事は解ってるから!
お相手さんが恥ずかしがるから言っちゃいけませんよ!?(酷
リグル「ふふふ……幽香さんは泣き顔も可愛いんですよ……見られるのはボクだけですけどね……」
ということでちょうどいい流れなので妄想投下。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「っう……ぷぐ、っ……!」
「………………」
目の前で植物……のような何かに嬲り犯される幽香を、リグルはじっと見つめていた。
その顔にあるのは、恐怖でもなければ怯えでもない。
良く言えば色眼鏡を通すことのない真っ直ぐな、悪く言えば物を見るような冷たい眼差しで、ただ無機質に、ありのままに……
粘液でぬらぬらと光る蔦に与えられる快楽で全身を震わせる彼女の痴態を眺めている。
「ん、んんんんっ……ん゛――――――――――っ!!!」
口内を犯されたまま最早何度目かも解らない絶頂に押し上げられ、背を仰け反らせた幽香がくぐもった悲鳴を上げた。
「………………」
「かは……っ……はぁ、はぁ……
り、リグ、ル……どう、して………」
リグルが歩み寄ると、まるで道を明けるように幽香の口から蔦が抜け、
うねりながら全身を愛撫していた他の蔦も、左右に分かれて離れていく。
彼女を拘束する役目の蔦だけが、脚と腕に絡みついたまま残っていた。
「幽香さんは、ずっとボクを苛めてきました」
「………………」
腕を伸ばせば届く程度の距離で幽香の緩んだ顔を見つめ、変わらぬ無表情でリグルは話し始めた。
「それでもボクは幽香さんが好きでした。
幽香さんも、ボクを好きだと……好きだから苛めてるのだと言いました。
ただボクには、ソレが理解できなかった」
「……リグ、ル……」
「あ、勘違いしないでください。怒ってもいません。恨んでもいません。
ただ、解らなかっただけです」
ようやく、リグルの表情が動いた。かすかに微笑を浮かべ、慌てた口調で言葉を重ねる。
だがその顔には、どこか感情というものが感じられない。
それが幽香を―――状況もあるだろうが―――恐怖で震わせた。
「……三日ほど前のことです。チルノと大妖精がシテいるのを見たボクは、二人に巻き込まれてしまいました。
その日から、何かがボクを変えていきました。上手く言えませんが……ボクの中に入り込んだ何かが、ボクを、リグル・ナイトバグという存在を、別の何かに作り変えていった……」
つと、リグルは自分の手に視線を落とした。
「そして気付いたんです。変わったボクは、以前より遥かに強い力を持っている。
そう……幽香さん、貴女を超えるほどの、強さを。
その時、ようやく理解できたんです。好きだから苛めるのだという、貴女の言葉を」
視線を幽香に戻し、両手で彼女の顔を少し上に、自分の方に真っ直ぐ向けさせた。
破かれてはいないものの、スカートは捲れ上がり、ブラウスは全てのボタンを飛ばされ、蔦の粘液と幽香自身の愛液で全身を濡らされて。
それでも……だからこそ、普段の強気な『格好良い』彼女とは違う、可憐に淫れた彼女も可愛らしかった。
藍さまは意外と万能だと思うんだ
苦労人仲間な従者達とネチョネチョ
ロリコンなので橙の友達をネチョネチョ
ゆかりんのお使いで永遠亭や妖怪の山の人達とネチョネチョ
長年生きた大妖怪としてのキャリアで攻め
二次に付きぎみのヘタレで受け
まさに万能じゃないか!
誰か藍さまのネチョを書いてくれ!
どうか書いて下さいorz
「……幽香さん、好きです。貴女を愛しています。
歪んでいると思います。外れていると思います。でも、正直な気持ちです」
「リグル……」
「……でもこれでは不公平です」
リグルがそう言うのと同時に幽香を拘束していた蔦が解ける。今彼女に触れているのはリグルの両手だけ。
「ボクは貴女が好きだから、苛められても、好きだからこその苛めを受け続けてきました。
幽香さんは、好きだからと貴女を苛めるボクを、好きだと言ってくれますか……?」
「………………」
幽香は無言で正面にあるリグルの両目を見つめた。
確かに彼女は変わった。例え万全の状態であっても、最早自分が敵う相手ではなくなっている。
もしもNoと言ってしまったら……普通ならそう考えるだろう。
それでも、彼女は変わっていない。この少年のような蟲の少女は、以前の真っ直ぐなままだ。
イヤだと、嫌いだと言えば、きっと迷うことなく解放してくれる。
「……いや……苛められるのは、嫌なの……」
「そう、ですか……」
だからこそ……
あぁ、自分はこんなにも卑怯な女だったのか―――
「でも、好き……リグルが好きよ……」
今にも離れて行きそうな彼女の手を、自分の手を重ねて頬に押し付ける。
ようやく感情の篭った嬉しそうな微笑を浮かべたリグルが、そっと唇を重ねてきた。
「ンンっ……」
ただ触れ合うだけだというのに、じぃんと痺れるような熱さが胸に込み上げ、全身を震わせる。
そのままごく自然に、自分から倒れこむように幽香はリグルに押し倒された。
「ん……苛められるのが嫌なら……愛しましょうか……」
「ぁ……お、っき……」
するりと膝丈のズボンを脱いだリグルの股間に現れたものを目にし、幽香はどこかうっとりとした響きのする声で呟いた。
「いきます、よ……」
「……ぅん……きて……愛して、リグルぅ……」
脚を開いて自分の『女』の入り口に宛がったリグルに、幽香は待ちきれない声でおねだりする。
蔦により身体中を嬲られ、幾度となく絶頂を味わわされながら、幽香は一度として蔦の侵入を受けてはいなかった。
……リグルが入れさせなかった。
「あ、あぁぁぁぁぁんっ……ふと、い、っ……おく、までっ……んんぅ!?♪」
焦らしに焦らされた柔肉を入り口から最奥までゴリゴリとコスり立てられ、
身体が、そして今では心も待ち望んでいた快感を与えられた幽香は、それだけで軽く達してしまう。
「……ぁ……っ……ごめ、ね……わたし、だけ……先に……っ♪」
「んっ……いいんですよ……それだけ気持ちよかったんでしょう、『幽香』?」
「あ……っっ! ……ぁは……♪」
名前を呼び捨てにされる……ただそれだけの事で不思議なほど心が昂ぶり、幽香は再び全身を震わせた。
「え……? ……ふふ……『幽香』」
「ん、っ……♪」
「そんなにイイんですか、『幽香』?」
「くぅん……♪」
「もっと呼んであげますよ……『幽香』」
「ゃ、はっ……♪」
「……愛してます、幽香」
「ぁ……………………っっっっっ!!♪」
湧き上がる快感に抗おうとも考えられないまま、ぶるぶるぶるっ! と全身が震え、幽香は絶頂に押し上げられてしまう。
声だけで―――自分の些細な行動にいちいち反応し、感じてくれる彼女が堪らなく愛おしく、
リグルは猛烈に幽香とキスをしたくなった。
「……ツラいでしょうけど……少し頑張ってください」
「ぇ……ぁ……んっ……ふ……」
身体を倒し、リグルが顔を近づける。それに合わせて僅かに動く彼女のものを胎内で感じ、
口元を手で押さえた幽香が控えめな嬌声を上げる。
それもまた堪らなく愛らしく―――
あぁ反則です、幽香さん……貴女はどちらに転んでも、ボクを夢中にさせる……
「……お疲れ様です……もう、大丈夫ですよ……」
「ぁ……リグル…………ぅんっ……♪」
「ん……んむ、ちゅ……」
我慢の限界。でも乱暴は元々好きじゃないし、性に合わない。そっと唇を奪う。
……甘い……美味しい……
……もっと、甘くなるだろうか……
ぬぢゅ……
「ん゛ん゛っぅ!?」
ぢゅく……
「ふぅ゛んっ……!」
ゆっくりと、浅く、身動ぎするように引き、再び入れる。それだけで幽香さんの唇はひときわ甘みを増す。
大きく動けば、もっともっと、甘く、美味しくなるのだろうか……そうに違いない……
「ん゛っ……んん゛っ……ゃは……リ、グ……っ……はげ、し……ひんっ……♪」
「っ、はっ……幽香……ユウカっ……!」
「ひぁ……やぁっ……っっっっ!! ……んむ、ぢゅ、れる……♪」
またイッた……あぁ美味しい……蕩けそうに甘い……
じゅくっ……ぢゅるる……じゅぷんっ……
「あ゛あっ……ゃ、あぁぁっ……ひ、ぐぅ……♪」
もっと、もっと甘い『蜜』をください、幽香さん……ボクの、ボクだけの『花』……
>>479 妖夢「時々、起こしに行くとうっすらと涙の跡があるんですよ。生きてた時の夢でも見てるんでしょうか」
妹紅「始めて目の前で死んだ時、生き返ると知らずに本気で泣いてる慧音を見た時は、目を開けていいものか困ったな」
輝夜「永琳ったらね、地上に迎えに来た時、声をかけた瞬間にしゃくりあげて……。あれは宥めるのに大変だったわ」
天子「そういえばこの間、もうこの仕事やめたい……って言って泣いてたわね。そんなに辛い目にあってるなんて……妬ましいわ」
ということですか
なんだろう、この解説が必要な状況は……
『淫菌』の力で足りない身体能力を補い……どころか美鈴と四つに組んでも押し負けない力を手に入れ、
パァーフェクトになったさとり隊長がリグルと殴りあうはずだったのに……
おかしい、どこでこうなったんだろう……
>>485 まずリグルはボクって一人称じゃない事を思い出そう
>>486 大丈夫です。解っています。
読んで解ると思いますが、この話では過去リグルは幽香にイジメられる立場でした
(二次で良くあるドSとドMの関係
なので、わざとボクという一人称を使わせました
いや いいぞうん
なんというか凄くいい>リグル×幽香
普段いじめられてる側が反撃ネチョするのっていうのがかなりそそる
>>470 いや・・・十本目はお尻の方のじゃなくて、ポニーテイルの方です
>>476 「ねぇチルノちゃん」
「ん、どうしたの?」
ぼんやりとした頭で、ゆっくりとチルノちゃんの傍に近寄る。
心臓がすごい激しく動いてる。ある一つの衝動が、脳からの命令となり全身に伝わって、
その目的の為だけに、勝手に私の体が動いてる。
「私の大切な物、早く返してよぉ」
「えー? うーんと……大ちゃんから、なんか借りてたっけ?」
私の戯れ言に上を見ながら思い出そうとしているチルノちゃんを見ると、少し申し訳なさが生まれた。
しかし、それより遥かに強大な欲望がそれをいとも容易く圧し潰した。
「貸してないよ。勝手に持ってっちゃったもん」
「あれー?……ごめん、思い出せない……あたい何を持ってっちゃってたんだっけ?」
本格的に頭を抱えだすチルノちゃん。
精一杯、影の無い笑顔を作る努力をして、私はそんなチルノちゃんに微笑みかける。
「思い出せないの? もー……しょうがないなぁ……それはねー?」
一瞬で手首を掴んで、顔をチルノちゃんの顔にぐいっと寄せる。
「私の心だよ」
吐息のかかる距離。
チルノちゃんの呼吸は少し冷たくてくすぐったくて、気持ち良かった。
「えっ、なっ、や、ちょ、だだだだ大ちゃん?」
動揺して、顔を真っ赤にさせながら逃げようとするチルノちゃんの体を押し倒して、
感情の籠もらない笑顔のまま
ぎりぎりと手首を持っている手に力を込めていく。
「ねぇ返して。返してよ。ほらチルノちゃん」
「い、痛い! やぁっ、放して! こんなの変だよ! 怖いよ大ちゃん!」
痛みと恐怖で、チルノちゃんの表情が歪む。
ああ、ああ、あともう少し。もう少しで………ありつける――――――
「返してくれないチルノちゃんがイケないんでしょ?
じゃあ……チルノちゃんが私の心を返してくれないっていうなら」
「ひッ………!!?」
額と額でキスをする。
チルノちゃんの肌がすべすべできもちいい。
チルノちゃんの目を真っ直ぐ見つめていたら、真っ青なチルノちゃんの顔がひきつって、頬に雫が一滴伝った。
「私がチルノちゃんをもらっちゃうね♪」
でも二次だとリグルの僕は珍しくないよな
それにしても改めて三月精やげっしょー読んでみたが、当たり前のことだが妄想の宝庫だよな。
上の方にもあったが、アリメディを始めとするパーティー中のツーショット。
幽々子様が胸から酒取り出すときの妖夢の赤面ぶり。
チルノちゃんの泣き顔を見て、軽い絶頂の様な、心の奥底からぞわぞわと黒い快楽が這い出る。
そうだ、私はチルノちゃんのこんな顔が見たかったんだ。
かわいい。おびえてる。小動物みたい。守ってあげたい。
ずっと見ていたい。だめ。キスしたい。触りたい。そんな事を。舐めたい。視姦したい。
抱き締めたい。繋がりたい。拘束したい。汚したい。してしまったら。穢したい。もっと泣かせたい。いぢめたい。鳴かせたい。
食べてしまいたい。取り返しの。壊したい。台無しにしてみたい。独占したい。つかない事に。私のものにしたい。私だけの物にしたい。
どうしようもなく混乱している。どうしようもなく興奮している。
理性の糸が切れる。私の中の黒いのが出てくる。
チルノちゃんを食べようと黒いのが出てきてる。
だめ。
逃げて。
逃げてチルノちゃん。
私は、私は、
私は―――もう―――――
チルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃチルノちゃチルノちチルノちゃチルチルノちゃチルノちゃチルノちチルノちゃチルチルノちゃチルノちゃチルノちチルノちゃチルノちチちルノチルノチルノチルチルチ
こうですね!とても良くわかります!
うむ!
で 続きは?
ショットガンに吹き飛ばされて湖に浮かぶ大妖精さんが見える
一方チルノは呑気に昼寝していた。その無防備な姿を見てますます理性を蝕まれる大ちゃん。
そこでチルノが寝言で「むにゃむにゃ…。大ちゃん大好き……」
それを聞いた大ちゃんがどう行動するのか答えなさい
鼻血を出して卒倒
そして目が醒めると泣きそうな顔で膝枕しているチルノの顔が見えて大ちゃんはとうとう
そうか…チルノハーレムか…!!
これで勝つる!!!
チルノは天然たらしキャラだと思ってる
「なにを垂らすんだ?」
と思った俺はちょっと崖の下に行ってくる
501 :
662:2009/02/03(火) 21:45:27 ID:Uh6xmN7B
チルノかわいいよチルノ
>>500 ヤ「戻りたくなったらいつでもお呼び。糸を垂らしてあげるよ。
お釈迦様でなくて申し訳ないけどね」
「こら、
>>503。この蜘蛛の糸は俺のものだぞ。お前は一体誰に尋いて、のぼって来た。下りろ。下りろ。」
プツン
「あ」
>>489 紫「十本目はお尻の方……その発想はなかったわね」
― 翌日 ―
藍「――あの、紫様。つかぬ事をお聞きしますが。
その手にされている私の尻尾のようなものは……」
紫「付け尻尾だけど?」
藍「いえ、その一番端についている妖しい器具ですが」
紫「もちろんアナルバイブに決まってるでしょう?
賢い藍なら全部言わなくてもどんなプレイか分かるわよね」
藍「――真顔でプレイとか言わないで下さい」
おずおずと壁際でお尻を突き出す藍
服の縫い目の隙間を弄ってそこからバイブを差し込む紫
藍「ひぃっ…紫様、いきなりは…ああっ!」
紫「あら、この程度で壊れる式神を持った覚えはないわよ?」
藍「はいぃ…あっ、あ…ああっ……」
頑張って力を抜こうとする藍のお尻にしっかりバイブを差し込んで
おまけにバイブとアナルの隙間を弄って抜けないようにする紫
紫「ただし、抜けないのにこうして動かすと……」
藍「ふぁぁっ!?駄目っ、お腹の…お腹の中で動いてるぅ!?」
紫「抜けるぎりぎりまでは前後出来たりするのよ。自分でも怖いくらいの能力ね」
藍「しょ、しょんな使い方…編み出さないで下さいぃ…」
紫「いいこと、今日一日はその十尾で過ごしなさい」
藍「はぁ…なるべく、刺激を与えないようにしないと……」
紫「アナルをいぢめられるのが癖になったら大変だものねぇ(くすくす)」
藍「ううっ、無事に一日が終わりますように――」
ガラッ
橙「紫さま、藍さま、ただいまです!」
藍「あ、橙…お、お帰り」
紫「あら橙、ちょうどいいところに来たわね」
橙「なにがですか?」
紫「実は……藍の尻尾が急に一本増えて困っていたのよ」
藍「!?」
橙「藍さまの尻尾が……
うわー、本当です! いつもよりいっぱいで…」
藍「そ、そうなんだ…どうしたものかね……」
橙「気持ち良さそう……もふもふしていいですか?」
藍「!!??」
続かない
>>492 ◆だいちゃんからのネチョのしょうたいがつかめない!
はぁ……、恵方巻きを頬張るアリスの下の方にも私のをぶち込みたいぜ
はぁ…メリーの恵方巻きをブチこまれたい…
…っと
>>510 蓮子乙
たまには蓮子がせめてもいいじゃないか。
珍しく、魔理沙がお土産と言って、お茶とお煎餅を持って来た
何か裏が有るんじゃないかと疑ってみたが、どうやら何も無い様だ
嫌な予感がした、槍でも降ってくるんじゃないかと、空を見上げたら
全く予想もしないものが振ってきた
「霊夢さん! 私、家出してきました!」
開口一番にそんな事を言ってきやがったコイツは東風谷早苗
この前幻想郷にやってきた新参者の巫女である
ほら見てみなさい、魔理沙が変なことするからこんな変な奴が来たじゃない
そう思って魔理沙を睨もうと思ったが、すでにその姿は無かった
全く、逃げ足だけはあの天狗といい勝負じゃない……
「霊夢さん、聞いてますか? 私……」
「ああ、判ってるわよ、家出してきたんでしょう」
興奮している早苗に冷たい態度をとる。正直、面倒な事とは関りたくない
出来るだけ、早めに済ませよう。なんだか危険な気がするし……
こういった時の私の感の良さは、異変解決の時さえも上回る
現在、第一種警戒態勢
「そんな訳で、今日から泊めてもらいます」
「はあっ? ちょ、何でそうなるの?」
「何でもです! もう、聞いてくださいよ霊夢さん。あの二人ときたら
本当に酷いんですよ。もう、やってられないんですよ。我慢の限界なんです
毎日毎日、呑んでは食い、呑んで食い、後片付けもせずに寝ちゃって
しかも、この頃は宴会続きで、お陰で境内はゴミの山の様な状態で
散らかしまくった本人たちは昼まで眠ってて、私が一人で片付けるんですよ!
それに、幻想郷の雪は外の世界よりもすごく積もるのに雪かきなんて一切しなかったし
今日なんて、『あれ? あたしのオンバシラ何処?』ですよ!
自分のオンバシラくらい自分で管理しろっての!」
「え、えっと……早苗?」
やばい、なんか早苗がすごい。ルナティックよろしくの言葉の弾幕展開中
顔がほのかに赤いし、ほんのりとアルコールの匂いがする
ひょっとして酔ってる? あんたお酒弱かったでしょう?
何で呑んでるのよ? しかも絡み酒?
「だから、家出です。泊めてください。泊めてくれますよね。ありがとうございます
本当に霊夢さんはいい人です。そんな人に脅しを掛けたのが恥ずかしいです
ごめんなさい。でも、許してくれますよね。霊夢さん良い人ですから♪」
「えっと……まぁ、許すけど……」
「ありがとうございます。泊めてくれるんですね!」
「えっ? いや、そうじゃなくて……」
「これ、ほんのお礼です。家の神社からありったけのお茶持って来ました。どうぞ」
「あ、ありがと」
「ふふ、交渉成立ですね」
「あ……」
敗北?……ムリ?……今のこの子には逆らえない。そんなオーラが漂ってる
何なのこの子? 保険の勧誘よろしくの、強引で一切口を出す隙が無い話術
そんなのいったい何処で覚えてきたのかしら? ひょっとして外でもこんな感じで
宗教勧誘とかしてたのかしら? 脅威ね……
はぁ……面倒な事になったなぁ……まぁ、お茶はありがたいけど……
とりあえず、立ち話もなんなので家の中で話を聞く事にした
ズズーっとお茶を啜りながら早苗の愚痴を永遠と聞いていた
なんでも、こっちに来てから一切の家事を早苗が担当していたらしいが
それが不満だと言う。
まあ、あんた、あの二人に仕える巫女なんだから、そんなの当たり前じゃないかと
思ったりもしたが、火に油を注ぐだけなので口には出さない
洗いざらい話せば、少しは落ち着いてくれるかと、淡い期待を持っていたが
そんな期待はすぐに掻き消えた。早苗がごそごそと懐から酒瓶を取り出した
あんた、いったい何処に入れてんのよ。あの大きな胸は酒瓶だったのかと
改めて早苗の胸を見てみるが大きいままだ。なんかダメージ……
なんか、テンション下がった私とは反対に、燃料補給で早苗のゲージがやばいことになってきた
落ち着く所か、一層テンション上げてきたよ……
初めから酔ってたしねぇ……ああ、だからこんなに理不尽なのか
妙に納得できた。うん、酔っ払いには流石に私も勝てないわ……
はぁ、まったく魔理沙が柄にも無く土産なんか持って来るとろくなことが無いわ
チラリと早苗の方を伺う。真っ赤な顔をしながら、愚痴を永遠と言い続ける
途中、酒を呑みながら、頭をふらふらさせ、充血した目がクルクル回っている
しょうがない、こうなったら呑ませて潰すか。なんかその方が早い気がするし……
「早苗も苦労してるのね」
「そうなんです。苦労してるんです。分かってくれますか?」
「ええ、分かるわ。今日はとことん呑みましょう」
「本当ですか? ああ、霊夢さん……」
「ほら、呑んで呑んで」
「はい、頂きます」
勧められるままに酒を呑んでいく早苗、この分だと結構早く潰れてくれるかな?
早苗にばかり呑ませる訳にもいかないので私も呑む。はぁ、出来ればもう少し
美味しくお酒を呑みたいが仕方ない。今日は厄日だと諦める
それにしても早苗の服の中はどうなっているのだろう?
次から次に酒瓶が出てくる。ちなみにこれは五本目だったりする
あれ? 五本目? えっと、こんなに呑んだっけ?
「どうしらんれすか〜、ほら〜呑みましょう♪」
なんかすごい勢いで呑んでるよこの子。酒に弱いって酔いやすいって事だったんだ……
潰れるとかじゃなかったのね……
そうこう思っている間に六本目に突入。ほんとどうなってんのよあんたの服の中は
何でそんなに胸が大きいのよ。年だってそう違わないのに……
負けられない。なんか色々と負けられない気がする
ふん、見てなさい、日々の宴会で鍛えた私の肝臓、目に物見せてやるわ!
呑む。呑んで呑んで呑んだ! 床に転がる幾本もの一升瓶が物語る
その、壮絶なバトルの内容。地に伏した早苗、死んだ魚の様な目でそれを見つめる霊夢
死屍累々……勝者はボロボロで、敗北者は安らかな表情を浮かべ、夢の中
これほどまでに、戦いが虚しい事を表す現場があっただろうか?
はぁ……大きな溜息が出た……正直、自分も結構限界まで来ている
こんなに呑んだのも久しぶりだ。早苗、あんたすごいよ……
横たわる少女に敬意のこもった視線を送ると共に、その将来に背筋に寒いものが走る
この子がもし、お酒に目覚めたら……恐ろしい……
人間の身で天狗や鬼とガチで呑めるかもしれない
もっとも、『くぅー』とか寝息を立てている姿は、とっても可愛いんだけどね
「さてと、ほら、早苗、布団敷いたからそっちで寝てよね」
「くぅー……うぅぅ……」
「まったく反応無いわね。まあ、潰したのは私だけど……」
仕方ない、このまま放置しよう。うん、それがいい。勝手に早苗が来たんだし
これ位は当然の報いよね? …………はぁ
やっぱりそんな訳にはいかないよね。本当に面倒ね……
「よいしょっと」
掛け声一つ。早苗を持ち上げる。俗に言うお姫様抱っこである
正直ちょっと重い。何で重いかっていうと、目の前の物体が原因よね
間違いない。目の前に迫った大きな膨らみ。歩くたびに、縦に横にと
ユラユラ、ユラユラとこれ見よがしに揺れまくって、私の自尊心をズタズタにする
あれ、でも、これって眼福? 幸福の絶景? なんかフクザツ……
「うぅ〜ん…………んっ! きゃっ!?」
早苗の胸に集中する余り布団に躓いてしまった
そのまま重力にしたがって前のめりに倒れこむ
持ち直すといった体力は、すでに無い
早苗を抱いているので手も使えない
ドサリと格好悪く布団にダイブした
もっとも、予想していた痛みは無く、それとは別に
柔らかな衝撃?が顔を襲う
「フムゥ…ンン…ムゥゥ……」
目の前が真っ暗だった。痛みは無い、むしろ心地いい
顔に当たる軟らかく暖かい感触。ほのかに甘い香りがする
酔いと倒れた衝撃でうまく頭が回らない。でも、なんだか気持ちいい
フニフニとしていて、ポヤンポヤンしてて、はぁ〜、なんか幸せ〜♪
こう、顔をグリグリしちゃったり、深く深呼吸したり
…………………………………………って
いい加減気づけよ私! 状況的に見て早苗の胸に決まってるでしょうに!
途端に回りだした頭が咄嗟に身を起こすことを選択する
勢いよく起き上がった瞬間、グラッと景色が歪む
「あ……」っと、思ったときには再び早苗の胸に顔を埋める結果となった
倒れた衝撃で、酔いが一気に回ったみたい……
現状把握……
思考はまだ正常
体は……ムリか、クラクラする……
感覚、うん、早苗の胸が心地いい。正常?
視界、真っ暗。完全に胸に視界を奪われいる
私の胸じゃこうはならない。畜生……
はぁ、とりあえずは現状維持しかないか。ん? そういえば早苗は?
「早苗、大丈夫?」
「…………クゥー」
聞こえてくる静かな寝息。どうやらまだ夢の中のようだ。まぁ、あんだけ呑ませたんだから
ちょっとやそっとじゃ起きないだろう。う〜ん、それにしても、早苗の胸が気持ちいい
あったかくって、やわらかくって、男の人が大きいオッパイが好きなのも頷けるわ〜
スリスリと頬を擦り付ける。服の上からでもその柔らかさがよく分かる
なんか羨ましいな、私も無いわけじゃないけど、こんなに大きくないし
ああ、やっぱり大きいほうがみんな好きよね。実感するわ、これ気持ちいし……
顔を埋めながら両手で早苗の胸を揉んでいた、手の動きに合わせて形を変えるそれは
私の心をガッチリと掴んで離さない驚くほどの吸心力を発揮していた
真面目な巫女さんの早苗の事だ、この胸にはいっぱいの信仰心が詰まっているんだろうな
なぜかこんな事を思い浮かべながら、手の動きが激しくなる
ムニムニ揉んで、ギュウっと絞る。アルコールの匂いと微かな甘い香りが鼻をくすぐる
「もう少しだけ……もう少し……」
埋めていた顔を上げ、改めて早苗の姿を眺める。汗でピッタリと張り付いた服が
早苗の胸の形をクッキリと浮かび上がらせていた。
きっと、私はだいぶ酔っているのだろうな、出なければこんな事考えない
上半身を覆っているものに手をかける。一つ一つボタンを外していく
早苗は起きる気配はまるでしない。ずっと静かな寝息を立てている
最後のボタンを外し終わる。服の隙間から白い肌が覗く
いよいよ……あせる気持ちと荒い息を抑えながら、早苗の服に手をかける
服の隙間が次第に広がり、その中身があらわになっていく
「え……」
目の前の光景に思わず声が漏れた
早苗は服の下には何も着けていなかった
けど、その事に驚くよりも、余りにも綺麗で、思わす見とれてしまった
穢れの無い少女が持つ神秘性、それを思わせる透き通るような白い肌
そして私を虜にした二つの大きな膨らみ
何だろう、何でこんなにドキドキするんだろう
うっすらと汗ばんだ肌から匂いたつ女の香りに頭がやられる
ゴクリと息を呑む……
手が伸びる……
柔らかい……
温かい……
早苗……
直接触る早苗の胸は、私の想像以上のものだった
指の間からこぼれそうな大きさと柔らかさ
しっとりと汗ばんだ肌が、私の手に吸い付いてくる
夢中になる……これは……
「はぁ……すご……吸い付いてくる……」
手の中でその形を変える柔らかな物体。もっとも女の子の魅力を詰め込んだそれは
プルンとしていて、美味しそう……
近づく顔、開いた口から下が伸びる
「ん……んぁ…ふむ…あむ…」
舌が感じる早苗の味
汗とアルコールとなんとも言えない甘い味。それらが入り混じった女の味
こんな可愛い顔をしていても、こんなに清純そうな早苗でも
こんなに神聖な雰囲気を持った少女でも、こんなにも、こんなにも……
女の味がする……
「はぁん……おいし…ん、早苗…おいしい……」
私の唾液が絡み、ほんのり赤みが差して来た胸
先端についている二つの蕾が私を誘っているようだ
片方に口を寄せ、もう片方に指を添える
口に含んでものは、舌で転がす様に、指を添えた方は親指と人差し指で摘んでやさしく愛撫する
軽く甘噛みすると、コリコリとしていた
摘んだ乳首が次第に隆起してきた
目で見て、指で感じて、舌で味わって……
早苗を起こさないように…そんな考えはすでに無くなっていた
ただただ、求めるままに貪る。目の前のご馳走に
でも……
ここまでやって、早苗の反応が無いのが少し寂しい
声が聞きたい、どんな顔をするのか見てみたい
どんな風にこの穢れの無い少女が乱れるのか……見てみたい……
「ねえ、早苗…起きてよ…声聞かせて……」
耳元で囁く、そんな事じゃ起きないことは分かっている
だから、首筋に舌を這わせようとも、耳の中を舌で弄ろうとも関係ない
もう止めよう。これ以上はダメだ。心のどこかでそんな声がする
でもその声はとても小さくて、すぐに掻き消える
止まらない…もっと、もっと……
早苗を求めている。欲している
「ねぇ……早苗の全部……貰ってもいい? いいよね……」
答えなど返ってくる筈も無い。早苗はずっと眠っている
反応などする筈も……
「……ん……ぁ」
「……え?」
起きた? 一瞬にして体が硬直する
こんな状況では言い訳など出来るはずも無い
どうしよう…………いや……むしろ好都合じゃないか
聞きたかったじゃない、早苗の声が
見たかったじゃない、早苗の表情が
「んん……ん…………八坂様……守谷様……」
「早苗?」
早苗の口から漏れたのは意外な人の名前だった
まるですがるように早苗が抱きついてくる
その目から一筋の涙がこぼれた
「早苗……」
じっと早苗の顔を見ていた。体の熱が急に引いていく
その寝顔はさびしそうな子供のようだった
そう、今思えば早苗はいったい何が不満で家出などしたのだろう
外の世界でも幻想郷でも早苗のしている事は変わらないはず
なのに何が嫌だったんだろう……
「はぁ……何してるんだろ、私は」
こんな少女にいったい何を仕様としていたのか
急に罪悪感に襲われる。そう、早苗は寂しかったのだろう
いつも一緒にいた二人が離れていってしまう不安
早苗本人も自覚してはいないかも知れない
でも、きっとそういう事なんだろうと、漠然と理解できた
これは私の感。だから間違いないだろう
「まったく、面倒ね……」
いまだに眠っている早苗の服を元に戻す
流石にあんな顔をした少女をどうこうするつもりは無い
乱れた髪を手で直し、そっと頭を撫でた
心なしか早苗の表情が柔らんだ気がした
その様子に口元が思わず緩む
「大丈夫、心配ないから」
そう言って、静かに布団をかけ部屋を後にした
さて、私も眠るとしよう。きっと明日から大変だろうから
まったく、面倒は嫌いなんだけな……まぁ、仕方ないわね
失敗作 OTL
霊夢がオヤジになってしまった……ゴメン
GJ
GJ……と言いたいところだが二柱への謝罪を(ry
ケロちゃんの苗字間違えるほど動揺してたんだね……
マジで何があった……?
ぐっじぁ
寝る前にのぞいて正解だったよ。GJ
守谷
守矢
守屋
洩谷
洩矢
洩屋
神社が守矢で諏訪子が洩矢
でもたまにごっちゃになる
523 :
438:2009/02/03(火) 23:47:59 ID:YhfRDjmK
じゃあ夢子さんの胸に抱かれて安心して微笑むアリス、で。
姉妹遠距離恋愛。姉妹の絆百合百合編。
帰ったらまずお帰りのハグ。もちろん寝るのは一緒のお布団で。
アリスの頭が夢子さんのおっぱいにむぎゅってされるくらいだとたまらん。
じゃあ夢子さんの胸に抱かれて安心して微笑むアリス、で。
姉妹遠距離恋愛。姉妹の絆百合百合編。
帰ったらまずお帰りのハグ。もちろん寝るのは一緒のお布団で。
アリスの頭が夢子さんのおっぱいにむぎゅってされるくらいだとたまらん。
何を言いたいといえばアリスと魔界一家の絡みがもっと増えてもいいと思うんだ。
>>512 GJ、ちょっと巫女二人が並んでお茶してるのを遠目に見守ってほのぼのしてくる
八坂諏訪子でいいんじゃないかな
影の薄い博麗神社の神様
神様が二人いる守矢神社
早苗さんが霊夢のところの神様について尋ねるもいるのかどうか分かんないわねと返す霊夢
じゃあ一日神様やってあげるよたまには気分転換したいし、と分社から顔を出した諏訪子
一日とはいえうちの神社はどうなるんですか!
表向きは神奈子の神社だし別に大丈夫でしょ?
ゴクリ
むしろ洩矢神奈子
事実婚状態だから、別に苗字変えなくてもいいけど
夫婦別姓とか、二柱は近代的だな
というわけで諏訪大戦以後、二人きりでの甘甘ネチョネチョな話をですね
>>528 神奈子攻め
「うらうらうら〜。そのからだもじゅーりんしてやるわー」
「いやああかんにんしてー」
「げへへへ、おさなごのけがれないからだはかくべつじゃー」
「あーうー、からだはけがせてもこころはけがせないぞー」
諏訪子攻め
「このへびおんなー、よくもわたしのくにをー」
「うわー、ちょっとあまいかおしてやればー」
「なまりりゅーさんおきしだんー、かえせかえせー」
「ぐわー、いくらやられてもでていかんぞー」
「お二人とも、毎晩受け攻め交代して遊ぶのは辞めて貰えませんか……?」
>>450続き
そっと顔をあげると目の前にはアリスの優しげな笑みがあった。
ああ、そうか――
私はアリスに抱きしめられているのか。
この愛情もペットに対するそれだとわかっていながら、それでも途方もなく嬉しいと感じてしまう私はどうかしていると思う。
「霊夢」
「ぐすっ……何よ」
「貴女、私が貴女の事を本気じゃないんじゃないか、とか考えてたでしょ?」
「え……?」
「例えば、私と貴女では寿命の長さが比べようもなく違うから、私は貴女に本気になっていない、とか」
「うぐっ……」
「この首輪はひょっとして恋人としてではなく、ペットか何かとして区別するために買ったんじゃないか、とか」
「……なんで」
「貴女は顔に出やすいからすぐわかるのよ」
「う……」
たしかに、私は顔に出やすい方ではあるが、そこまで正確にわかるものなのだろうか?
もしかして、本当に……
「あのねぇ?
この際だから言わせてもらうけど私は本気よ。
それこそ、幻想郷の中心で霊夢の事を大好きって叫べるくらいね。」
「幻想郷の中心って……うちの事じゃない。
しょちゅう言ってるでしょ」
「余計な事は言わんでよろしい」
「あいたっ!」
ハリセンを持った上海に叩かれる。
というか、上海いつの間に……
「あとねぇ。
寿命に関してだけど、私は霊夢を百年そこいらで手放すつもりはないわよ?」
「へ……?」
「それこそ何百年、何千年も添い遂げるつもりだからね」
「そんな事言ったってどうやって……」
疑問符を大量に飛ばす私に呆れたように苦笑いをするアリス。
なんか腹が立つ。
「くすっ……どっかの風祝よりよっぽど常識に捕らわれているわね。
ここをどこだと思ってるのよ?
幻想郷よ、幻想郷。
人が妖怪やそれ以上の存在になる手段なんて腐るほどあるわ。
現に貴女の目の前には立派な一例がいるじゃない?」
何よそれ――
「私が知る限りでも、魔法を極めたり、仙人や特殊な力を持った人を喰らったり、あとは外法に手を染めたり……方法なんて数えたらキリがないわ」
滅茶苦茶じゃない。
「もちろん、死んだら私も霊夢も地獄行き確定ね」
でも、その思いが――
でも、その思いが――
「けど、霊夢と一緒なら、例え地獄でも都よ?」
――途方もなく嬉しいと感じてしまう私は病気なのでしょうか?
そう、きっと――
「それで、霊夢にはその覚悟がある?」
――これは恋の病なのだろう。
「覚悟があるのなら――」
アリスは袋の中から首輪を取り出し、私に差し出す。
「これを受け取って」
つまり、この首輪はペットの証とかじゃなくって――
「着けたら最後二度と離さないって事?」
「そいう事」
眩しいくらい素敵な笑顔を浮かべるアリス。
きっとこいつには私がどうするかなんてお見通しなのだろう。
そうだ、迷う必要など何一つない。
何せ私にはアリスがいるのだから。
「……どう?」
「うん、似合ってる。
やっぱり私の見立ては間違いないわね」
「恥ずかしいわ……」
「この程度で恥ずかしがってどうするのよ。
今から――」
そっとアリスが耳元で囁く。
「もっと恥ずかしい事をするんだから」
「え……?」
そして、アリスは私の服を脱がしていく。
「な、な、何するのよ……!?」
「何って? 首輪と言ったら散歩。散歩と言ったら全裸でしょ?」
「さ、最後の論理に多いに異議有り!」
「まぁ、そう言わずに脱いだ脱いだ」
人里からだいぶ離れているとはいえ、ここは野外だ。
この変態人形遣いは何を考えているのか……
混乱している内にアリスは私の服を剥いでしまう。
というか、いくら脱がし慣れているとはいえ早すぎでしょ。人形遣いのスキルって服を脱がすためのものだったの!?
「……二度と離さないって意味じゃなかったの?」
「まぁ、それもあるけど、半分は趣味」
そう言ってはにかむアリス。
眩しすぎて目が痛い……
考えてみれば、別に首輪じゃなくても指輪とかでも良かったもんね……
そんな、事を考えている間にアリスは袋から怪しい道具をいっぱい取り出す。
あの道具屋って実はそういう店だったの……?
あの道具屋って実はそういう店だったの……?
「見て霊夢。これリードよ!
これでお散歩もばっちりね!
あと、尻尾付きのアナルバイブ!
やっぱ散歩にこれは外せないと思うの!
大丈夫よ。お尻ならいつもあんなにほぐしてるじゃない。
ほら、お尻こっちに向けて」
無駄にハイテンションなアリスが凶悪な形をしたアナルバイブを手ににじりよってくる。
逃げようにも、上海と蓬莱が両手をがっちりと抑えていて、思うようには動けない。
まさに、前門のシャンホラ、肛門のアリス。
「やだ……アリス……ゆるし――」
「それじゃ……いくわよ」
ずぶっ
「いやあああああああああああぁ!!!」
私の悲痛な叫びが幻想郷に木霊するのだった。
今では病み付きです。
エピローグ
――手段なんていくらでもあったんだ。
凄惨な臭いが立ち込める実験室。
部屋の中心で淡く輝く鮮血の魔法陣。
――もう引き返せはしないだろう。
その中心で、新しい私が産声をあげる。
――でも引き返す気なんて毛頭にない。
彼女は私の手を取り、そっと口付けをする。
――例え地の底に堕とされようとも
「おはよう、愛しい霊夢」
――貴女が隣にいるのだから
「おはよう、大好きなアリス」
霊夢
種族 妖怪
危険度 高
人間有効度 普通
主な活動場所 魔法の森
彼女の項の挿し絵には誇らしげに舞う黒髪の女性――その首にはあの首輪が輝いていた。
了
乙かれGJ!
首輪霊夢可愛いよ首輪霊夢
というか天然サドのアリスとは……ありだ!
あ、ありのまま 起こった事を話すぜ
俺は狂気大ちゃん×チルノの続き(凌辱物)を書いてたと思ったら
いつの間にか大ちゃんが正気に戻っていた……しかもネチョ薄……
な、何を言ってるか(ry
>>533 なんという神アリレイ…今まで興味無かったけど目覚めそうだ
明日試験なのに妄想が爆発してそれどころじゃなくなったじゃないか
>>533 すばらしい。
保存的な意味でも、是非夜伽にあげていただきたい。
>>533 その素晴らしい電波をここに発信するとは…あなたが神か
「はい、王手」
「あやややや、また負けてしまいました…」
「これで文様の7連敗ですね」
「スキマ妖怪から外の将棋に書かれている本を貰って勝てないなんて、椛は強すぎです」
「だてに河童と延々と指してませんよ、その本に書かれていることが間違ってるんじゃないですか?」
「あやややや、厳しいご指摘で…」
「さて文様、私が勝ったので約束通り今日は私が攻めさせていただきますよ」
「はぁ…や、優しくおねがいしますよ・・・」
「いつも文様は優しいですよ、さ、まずは上脱いでくださいっ」
「は、はぃ…」
「ふふっ、文様かわいい胸ですねぇ…んむっ」
「ひぃっ…そんな…かわいいなんて…んんっ」
ネチョするときの攻める権利を賭けて将棋する椛と文というのが浮かんだ
>>534 幻想郷は全てのSSを受け入れ(ry
wktk
純愛いいよね純愛ウフフ
レイサナに加えレイアリまで来たもんだから寝れなくなっちまったぜ、GJ
>>492の続きっぽいもの
沸き上がる欲望が抑えきれない。今すぐチルノちゃんが欲しい。
そう心が求めてる。……身体も。
「ひっ、ひっぅ、大ちゃ……んむぅっ!?」
ぽろぽろと涙を零すチルノちゃんの唇をキスでふさいだ。
敏感な箇所で味わう、あったかい感触。冷たい筈なのに、安心出来る体温。
放心しちゃったのか、反応の固まってしまった唇に
これはチャンスだとばかりに舌を探り入れる。
チルノちゃんの口のなかは、すごくあったかくて、ねっとりしてて、思わず死にたくなる位の幸福感に襲われてしまう。
びっくりして顔を離そうとするチルノちゃんの頭を両手で掴んで、舌をもっと深く侵入させた。
開いた上の歯と下の歯の間を私の舌が通り、チルノちゃんの舌を舐める。
「むぅッ……ん! んぐ……ッぅぐぅ!」
苦しさからか気持ち良さからか嫌悪からか、チルノちゃんが私の服にしがみつく。
そんなチルノちゃんの些細な行動に、私の興奮の度合いは際限無く昂ぶってしまう。
「ふみッ、んん! んにゅッ、む、ふんんッ」
咥内を激しく蹂躙し、舌を絡ませ、ぐちゅぐちゅに蕩けさせてゆく。
脳髄がとろけてしまいそうな快楽と幸福感に、私のおなかの奥がじゅんっと滲む。
やがて咥内は互いの唾液でべとべとになって、
私は交ざった唾液を舌で一点に掻き集める。
そしてその集まった唾液を舌に乗せ、チルノちゃんの口にキスで流し込んだ。
それは、言うなれば単なる自己満足。
私の、私から分泌された液体を愛しいチルノちゃんの口に注ぎたかっただけ。
嫌ならそのまま吐き出されても構わなかった。
……なのに。
「んっ………んく……んくん」
チルノちゃんの細くて白い喉が、
ゆっくりと動いて、先程の液体を飲み下してしまった事を私に伝えた。
―――――ぶつん。
あともう少しだけ残っていた理性の糸が、無残に千切られた。
「――――――ッ」
思わず目の前の大切な大切なたからものを、無くす事が無いように
強く強く、小さな身体をしっかりと抱き締めた。
「……くる、ひぃよ……だいちゃん……」
すっかり出来上がってしまっている声色で私を誘うチルノちゃん。
私は溢れかえる幸せがいっぱい過ぎて、苦しい程に胸が詰まって、声が出せなかった。
だから、出ない声の代わりに、これまでで一番優しいキスを。
1分ほどの、触れるだけだけど濃密な口付けを交わして、私の手はチルノちゃんの服の内側に侵攻を開始した。
「ひぅっん……」
ぴくん、と跳ねる身体。
手のひらで、なだらかな腹部から徐々に上へとなぞってゆく毎に、切なげな声が漏れる。
やがてわずかな膨らみを見つけると、ふにり、とつまんでこねくり回し、
やわやわと丁寧に揉みしだいてゆく。
「……あったかい」
耳元に囁くと、恥ずかしそうに頬に赤を浮かべて、両手で顔を隠す。
ただ、眼だけはひょっこりとこちらを伺っていた。
その仕草にまた、如何ともしがたい感情に襲われ
顔を覆った手の半分をちょっとどけさせて、頬にいたずらっぽくキスを落として、
無防備な柔らかそうな耳たぶを優しく食んだ。
「っひゃぁ!?」
甲高い声を上げて、更に肌を紅潮させるチルノちゃん。
あー………もう。
神様。どうか私に、
この人全部、私にください。
左手は服の中をまさぐらせたまま、右手でチルノちゃんの下着を脱がせる。
ほんのりと湿り気を帯びたそこに、人差し指を擦り付けた。
「ひあっ、あッ、く、ひッ、ぃいん!」
軽く擦っただけなのに、チルノちゃんの上半身はかくかくと跳ね上がる。
感じやすい体質なのだろうか、と思いながら乳首をきゅうとつまむ。
「ヒッ―――ッッきぁぁああ!?」
びくりと一際大きく仰け反り、あられもない嬌声を上げて痙攣するチルノちゃん。
……これだけで軽く達してしまった。やっぱり、感じやすい体質みたいだ。
そんなチルノちゃんには、多分本番は辛いだろう。
「チルノちゃん」
「……ほぇ……?」
初めての絶頂に陶酔してしまったのか、ふにゃふにゃに淫蕩した様子のチルノちゃんの頭を撫でて、
もう一度耳元に口を寄せる。
「大好きだよ」
「なっ……なっ……だ、だいちゃっ……」
普段からは想像出来ないくらい可愛くあわあわとするチルノちゃん。ストレートな言葉に弱いのかな?
とりあえず、あらわになったままのピンク色の小さい突起に口付けをして、舌を這わせてしゃぶる。
微かに甘くて、チルノちゃんの汗の香りがして、すっごくやらしい味がした。
「あっ、あっ、あぅ! な、舐めちゃだめっ」
そんなことを言いながら、私の頭をしっかり押さえ付けてるチルノちゃんはなんなんでしょう。
素直じゃない子はお仕置きです。とばかりに、秘唇をゆっくり指で探る。
「ひんっ! やっ、らぁっ、お、おかひくっ、なっ……」
こり、と弾力のあるお豆さんを探り当てて、きゅうっと優しく親指と人差し指で挟む。
するとチルノちゃんの身体もびくりとして、小刻みに震えだして。
よろしい、ならばここでとどめだとばかりに、乳首を甘噛みして、強く吸い上げつつ陰核をくりっと押し込んだ。
「んん!? あッ!?な、なに!?なんッ、なッ、あ、ああああぁぁあああああああ!!!?」
先程よりも強大な性的快楽に困惑しながら、チルノちゃんは絶頂を迎えた。
ぷし、と少量の愛液が秘裂から吹き出して、私の手に掛かる。
私は少しも躊躇う事無く、その液体にまみれた手を口に含んだ。
「チルノちゃんの味がして、おいしい……」
口周りがべたべたになる事も構わず、と言うか気にする暇も無く
私は夢中でチルノちゃんの蜜を舐め取っていた。
ひとしきり舐め終えてからチルノちゃんを見ると、疲れて眠ってしまった様で
眼を閉じて心地よさそうな寝息をたてていた。
「………」
少しだけ、物足りなさを覚えながらもチルノちゃんの服を直して、隣に寝そべった。
――今回はここまででいい。
いっぱい可愛いところも見れたし、いっぱいチルノちゃんを味わったし
続きは、もっと大人になってから。
そう心の中で呟いて、眠るチルノちゃんの手を繋いで、指を絡めて握って
私も、眼を閉じた。
誰てめえで正直スマンカッタ
大ちゃんがデフォで変態なのは俺のジャスティス
寝取られと狂気のフラグですね
いいね大チルウフフ
で、続きの本編を夜伽に投下するのはいつだい?
546 :
533:2009/02/04(水) 02:41:33 ID:VEeqKbe/
謝辞
諸君。私はアリレイが好きだ。大好きだ
文章内では幻想郷の中心=博麗神社になってますが、実際の設定では幻想郷内の東の端でした。
設定をミスしてしまった事をここに深くお詫びします。
でも、世界の中心ネタを使いたかったから反省はしていない。
伽投下の件ですが、私のような物書き擬きが伽に投下など畏れ多くて、腰が抜けがそうですが、要望もありましたし、誤字や個人的にな修正したい箇所もあったので、少し考えてみようかと思います。
そういえば、随分前に要望のあったアリサナの手直しもまだだったなぁ
あと
>>452のアリメディ妄想はもうしばらくお待ちください。
ちょっと難航しはじめた……
では、またいつの日か
>>543 ( ゚д゚) ・・・
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
>>547 ( ゚д゚) …
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
>>548 ∧ モグモグ
/´。 `ーァ
{○々゚0l´
/ っ゚д゚ ) アッー
| (__つ/ ̄ ̄ ̄/_
>>\/ /
 ̄ ̄ ̄
お前ら仲良しだなww
551 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 04:58:51 ID:YIeUbTVb
きもほ
はぁ魔理沙に授乳したい
夜には甘ったるいレイアリが投下されてますように
年齢的に考えたらフランちゃんウフフ
魅魔様以外ありえない。
でも魅魔様の(ry
巨乳で母乳が出るのもいいけど貧乳で母乳が出るのもいいと思うんだ俺
フランちゃんとかてゐとか諏訪子様とか
見た目幼女なのに母乳が出るっていうアンバランスさが最高にエロい
あ、でもけーねとえーりんが乳牛なのは譲れないけどね
てゐが子兎に乳を分けているのをじっと見ている鈴仙。
「んー? れーせんちゃんも甘えたいー?」
・ガチで襲う
・お言葉と体に甘える
・対抗して自分も
レイアリってどっちがまず相手を好きになるんだろう。
なんかレイアリだとどちらもあまりに受け受けしくてくっつく時の状況が読めない。絶対「好き」とか言う勇気無いだろ、あの二人。
なんかくっついた後のイチャイチャは凄く想像がつくんだけど、そこだけさっぱり分からないんだなぁ
>>549 まさかこんな辺境で撲滅委員会をみるとは……
レイアリもいいんだが、なんかそのカップリングだと魔理沙が独りぼっちで寂しそうな顔してるイメージが湧いてくる。
>>560 どっかで見たやつだけど、
誰にでも無関心なアリスと誰にでも平等な霊夢は、ベクトルが違うだけで本質は同じ
自分を映す鏡、或いは同属嫌悪的に無意識にお互いを意識しだすがそれが段々…とかが割としっくりきた
つまり同時
>>562 俺はレイアリならパチュマリ、フラマリ、咲マリ…
ゆかれいむならマリアリ、パチュこあ、フラメイ…
レイマリならパチュアリ、幽アリ、パチュレミ…
などと臨機応変に妄想してる
まあ、結局はみんな幸せで仲良くネチョってればそれでいい
ところで風邪が流行ってるこの時期、看病ネチョが増えてもいいはず
ここは風邪をいいことにアリスに甘えまくる霊夢をですね
なんか最近急に霊アリスキーが増えたな。いや、嬉しいんだけど。
某イラストサイトの影響かねぇ?
たまにはマリアリのことも思い出してあげてください。
>>566 携帯で「744499444888」って打ってみ?
姉同士のからみがみたい
>>567 ああ、そういうことか
個人サイトのことだと思ったぜ
pixivは素晴らしい絵師がたくさんいて幸せになれるよね
>>565 某超巨大東方総合サイトに置かれているフリーノベルゲームではまった俺は間違いなくイレギュラー。
あとは、伽のライサンダー氏や九夏氏のSSなんかも影響が大きいかな。
pixivで咲マリとめーさくに目覚めた
>>564 「おかゆつくったわよ」
「ありがとうアリス・・・」
「いつも頭が春なくせに風邪はひくのね、バカはなんとかって嘘じゃない」
「あ、お願いなんだけど口うつしでお願いできるかしら?」
「風邪なのにそっちは元気なのねぇ・・・わかったわよ…はいっ」
「んむっ、んぅっ…んっ…ぷはぁ」
「はぁっ、どう?お味は?」
「アリスの唇はいつ食べてもおいしいわ…」
「いやそっちじゃなくて」
「えぇっと、そうそう、体も拭いてくれる?もちろんアリスが直々にやってくれるよね?」
「人形ダメって…私の人形はそんなに信頼がなかったかしら?」
「アリスの手じゃなきゃ悶々してしまうわ」
こうですか、限界です><
>>562 魔理沙は紅魔館の方々に好かれてるからそっちにいけばいいんじゃないかな。
せみりあ見てからは紅魔館も総出でアリス追っかけてそうにみえて困… らんか
レイマリ分が足りない
時々伽の作家さんたちのプロフィールも見てみたいと思う
影響を受けた作家さんとか絵師さんとか
>>576自分も思った。
オフ会と、作家同士でしないかな。
その内容を教えてくれたらいいのに。
レミィと咲夜の禁断の(ry
リクエスト^^
>>562 2人にかまってかまってする魔理沙とかすげぇ可愛いだろ!
んで最終的に魔理沙は香霖のとこに愚痴りに行ってなんだかんだ夫婦オーラ出してくれるとちょっと嬉しい
蓮子は私の嫁
メリーは私の嫁
ずれたorz
蓮子取ったら俺が消される………
今、同じクラスのメリーさんがすごい形相で窓から猛スピードで飛び出してったんだけど、なんかあったのかな?
>>562 咲夜さんに甘えにいってそのままいただかれてしまえばいい
最近咲夜さんに魔理沙とられてるパッチェさん涙目w
ところでメリーさんの執事って歌知ってるかい?
てーか同人誌以外じゃもうマリアリは廃れたかな
したらばの百合スレでもほとんど話題に出ない
と言うか出たらテンプレ乙とか荒れかねん
イカロでもまったくと言っていいほど出なくなったし
>587
ぶっきらぼうで破天荒なヅカ役と、クールで高飛車だけど実は優しい女の子
いつになっても王道はいいものだ
俺は今でも好きだが
でもレイマリもいいしパチェマリもいいしパチェアリもいいよね
霊パチェ…
591 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 19:15:59 ID:e+p/qBy+
おいィ?今何か聞こえたか?
霊フラ・・・
>>587 >>2 スレの話題は波みたいなもの、盛り上がったら次の話題に移るのが普通
それに百合スレは様々なキャラの絡みを探究しているような所じゃないか?
イカロも今は別のカプが旬で、以前よりも投稿者数も多くなってるから、
より、とあるカプに話題が集中しているように見える
だいたいカプというものは流行り廃りではなく、
いかにそのカプが自分にとって好きかが重要なんだZE
俺のログにはゆかrイムな。
>>587 いやいや、書くよ?
今、他のネタ書いてるから書けないだけで、今書いてるの終わったら、マリアリ書くつもりだよ
蓮子とちゅっちゅしたいよぉ〜
霊パチェ書いてください;;
>>596 かわいそうに……レス番号を間違えたばっかりに………
>>596 私メリーさん。今、あなたの後ろにいるの
本物のメリーならちゅっちゅしたいと書き込んだ時には既にちゅっちゅしているはず
俺さ、節分に恵方巻きネタ投下しようと思ってたんだけどさ、
誰でやるか考えてるうちに3日が終わっちった…
>>601 おまえよくカレンダー見ようぜ。
今日はまだ3日じゃないか!
ツッコミ待ちと判断して、恵方巻きの相手は
>>602になりました
>>593 最近マリアリネタが避けられてるような気がして
このスレに居づらさを感じてたけど、あんたのおかげで
胸のつかえが取れたよ。ありがとう。
>>577 IRCの #東方創想話 に行けばいいんじゃないかな
もしくは #東方夜伽話 か
>>604 むしろ最近イカロの糞甘いマリアリ読んで再燃したよ
俺の中の魔理アリは手と手が触れ合っただけでも赤面してモジモジしだすような
付き合ったばかりの初心なカップルのような甘死しそうなくらいの甘々さがジャスティス!
俺の恵方巻きをアリスに無理やりしゃぶらせたい
アリス
「しゃぶれだぁ!?コノヤロウ!てめえがしゃぶれよ!」
喜んでしゃぶらせていただきます!
とか思ったあたりいろいろ末期だよな('A`)
なるほどふたなりか
アリスなら魔力で自由自在に動いて感覚や快楽も感じれる触手張り型を作って装備手もおかしくない、恋心の暴走ゆえに
アリスなら手と手が触れ合っただけでも魔力で自由自在に赤面してモジモジ触手暴走しだすような
付き合ったばかりの初心なカップルの快楽も恋心のゆえに甘死しそうなくらいの甘々さがジャスティス!
>>609 !?
えほうまきなめたい!
ふしぎ!!
メル霊はまだですか親分
マリアリってテンプレなだけに根強いもんだと思うんだが
たとえ廃れても心にはいつもジャスティスがある
レイマリが人気だと思ってたけど、
pixivでは圧倒的にマリアリが一番だな。
魔理沙・霊夢総受けよりアリス総受けの方が多いのは結構驚いた。
たまにはパチェも相手してあげて魔理沙
>>620 ミスティア
んっふっふ(ミスティアの顎を掴む)
刃向かおうとは思わぬことだな。
カーネルの真髄はこんなものではないのだぞ?
そんなに怖がることはない。命を取るつもりはないからな。
伽の某SSで慧音×永琳にハマった……
単純に「てるもこの余りをくっつけてみました〜」じゃなくて、
そこから余ってしまった二人の諦観と慰め合いとそこから生まれ得る愛の可能性について考えてたら
もう百合百合ちゅっちゅちゅっちゅ
何で慧音先生って毎回フタナリにされてしまうん?
caved!!!!の呪い
>>616 マリパチュ、アリパチュ、こあパチュ、レミパチュ…
上記から証明されることは、受けに回ったパチュリーは最高に可愛い
でも汚いものを見るような眼で見られたいとも思う
そんな俺はいたって正常
>>616 タグの数ってだけで実際の数は全然違うよそれ
モテモテ魔理沙はやはりかなり多い。
それ以上にレイマリは非常に多いよ。
>>618 慧音にとってのハッピーエンドはあっても永琳にとってのハッピーエンドはないのがな
傷を舐め合って深い仲になればなるほど慧音が死んだ後の永琳の果てしない孤独が想像できて良い
永琳は片想い時が一番輝いてると思う
蓬莱の薬を飲ませれば万事解決だが、慧音がそれを承諾するかどうかと
仮に承諾しなかった場合は、永琳の良心と欲望のせめぎあいと悲哀って感じか。
おや、何か全く別のカップルでも良く見る展開だな
従者ポジションは苦労が絶えないな
妖夢、咲夜、早苗さんも永琳とは違うけど、いずれ主人を置いていかなければならないから…
異種族間カップルの鉄板だろうさ寿命ネタは
永琳が最終的に無理やりか騙して蓬莱の薬飲ませそうな気がするが、
そこに皆幸せなハッピーエンドが存在しなさげなのが悲しい。
いやそんなものよりどんなに歪んでても2人が幸せなことが大事なはずなんだけど。
レミ咲ですね、分かります。
むしろ自分が死んだ後の事も考えて蓬莱の薬飲むって言い出す慧音
永琳も慧音を失うのは耐えられないが昔輝夜に蓬莱の薬飲まれた時の事が思い出されて
いつかはまた捨てられるんじゃないかと怖くて踏み切れない
そうして無為に月日が過ぎていく内に慧音が事故で……ぐらい悲恋でもいいと思う
まあ妹紅が慧音を、輝夜が永琳を抱きしめれば完全ハッピーエンドなんですがね
永琳慧音って幻想郷随一の巨乳カプな予感!!
下手すりゃゆかゆゆ越えるんじゃね(バスト的な意味で)?
悲恋大好きな自分にはこのカプの可能性にトキメキを隠せない
あー神奈子様とちゅっちゅしながらえーきさまの頭なでなでしたいよー
こまえー分がたりない
咲夜がいつか逝ってしまうことを考えるたびに底知れない心細さに襲われるお嬢様。
ある日ついに耐えられなくなって咲夜さんを吸血鬼化してしまう。
意に反して吸血鬼にされてしまった咲夜はレミリアへの忠誠こそ変わらなかったものの、時折悲しそうな表情を見せるようになってしまった。
自分のわがままで咲夜を人外ににしてしまったという自責の念に駆られたお嬢様は、せめてもの償いにと毎晩身体を捧げ……。
咲夜「計画通り」
前からひっそり萌えてた身としては、
これを機にえーけねが増えることを全裸待機
早苗さんは信仰さえあれば神として残り得るからなあ
そもそも二柱はなんか寿命とかその辺は達観してそう
それはそうと神奈子と魅魔様に両側からバストサンドイッチされたいぜ
すっかり年老いた妖夢の最期をその枕元で看取った昔のままの幽々子さま
半人ということで顕界で葬式を出してもらってから、なぜか白玉楼の玄関先で待ってると
初めて白玉楼に来た時のように、妖夢がとことこ階段を昇ってくるんですよ
「はぁ、あれだけ涙のお別れをしたのに……
どんな顔して挨拶すればいいんだろって、出迎えに来てる!?」
「だってね、妖夢はずっと真面目に頑張ってたから地獄に落ちるわけないし
あれだけ私のこれからを心配してたら、素直に成仏出来るわけないでしょう?」
「……はい、それで冥界送りになりました。
ところでなんで幽霊じゃなくて亡霊なんでしょう……?」
「地獄の沙汰も金次第というでしょう。
四季さまは渋ってたけど、冥界に往くのには変わらないし
その冥界の管理人もそれでいいと認めてくれたということでー」
「ひどい自演をみました……」
「何より……ああ、やっぱりこの頃の妖夢が一番かわいいわね」
「ちょ、ちょっと幽々子さま!?待ってくださいよ!?」
「いいじゃない、何十年ぶりなんだし」
「それが目的で亡霊にしたんですか、いや、あぁっ……」
かくして亡霊同士、不眠不休で何十年と蓄えてた欲求のままのネチョライフをですね
なんか逆に、死別するのが嫌だから私と一緒に今死んで下さいとかいう従者もちょっとありかなとか思ってしまった。
突如帰ってきた妖忌(亡霊につきショタ化)とともにどっきり三角関係が始まる……
みょんな電波がやってきた
>>629 お前の「悲恋大好き」とか言いながら己の欲望を隠そうとしない姿勢には尊敬する
妖忌が満開の西行妖をみたことがあるってことは妖夢も1000年ぐらいは・・・
となると
>>636の場合は数十年じゃなくて数百年というもっとエロいことにですね
寿命ネタと聞くと、前スレかどっかのレイアリの小ネタを思い出す
霊夢が化けて出るやつ
霊夢って死んでもどっかでお茶すすってる絵しか浮かばない
こまっちゃんは自分やえーき様の寿命が分かったところで狼狽えない、ひと休みひと休み
少なくとも霊夢は跡継ぎを作るなり見つけるなりしないと死なせてすらもらえないだろうな
>>642 「お兄ちゃん達、死んでくれる?」の元ネタの方のアリスか。
ロリスあたりなら惚れた相手にそんなこと言いそうな気がするな
逆に考えるんだ
後継ぎを作ると死ぬ、と考えるんだ
ヤると必ず腹上死する体質か、博霊の巫女も大変だな
>>637 VISIONNERZだったかな?鬼巫女のやつ。
メイドと運命の懐中時計
とか、そんな感じのタイトルだった。
基本KENZENだよ。エロは別冊でちょびっとある。
えーき様に直訴して最速で転生させるように手続きしてもらう魔理沙。
だが転生先は藍の子供を身篭った紫のお腹の中だった!
こまっちゃんは東方の良心
昔々、幻想郷というところに神社の巫女を務める赤おばさ……赤お姉さんと、
森の中で蒐集を生業とする黒おば、お姉……うん。
黒お姉さんがおりました。
とかアリスを死の少女っぽく設定付けようと思ったが、
どう見ても無理矢理です。本当にありがとうございました。
今考えたら霊夢って後継ぎ見つけて死ぬより神になるほうが自然だと思った
>>654 いや、ありなんじゃね?結界はって二人してロリスを愛でる姿が目に浮かぶようだ。
>>650 「そういう事は生前の罪を償ってから言うように。
まずは色々と借りのある方々が、あなたに罰を与えるために集まっています」
以下、魔理沙総受けで怒涛のネチョ
>>654 その赤お姉さん、絶対ツボで封印できそうにないなW
>>651 えらいカオスだなそれw
いきなり八雲家に「娘さんを下さい!」と魔理沙が土下座しに行く
だがその娘は生後3カ月なので、とりあえずしばき倒す紫さまと藍さま
だんだん噂は広まりなぜか赤ん坊に幻想郷中から婚約の申し出が出る
あれ?だんだんどなたかの過去話みたいになってきたぞ?
660 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 00:58:46 ID:oBXbKJ35
>>658 壷投げても脇見なんてしなさ…
…
腋見?
ageちまったorz
さて、そろそろ予定通り「100スレ記念・霊夢の幻想少女100人斬り」を始めたいと思うのだが…
「転生なんて行かせるものか!みんなで霊夢を祭り上げて神にしょうぜ!」
「おおーー!!!」
「閻魔様はどう考えます?」
「これだけ他人に愛される、つまり必要とされている人間ならば・・・まあ、英霊神として祭り上げてもいいじゃないでしょうか」
「閻魔様が頷いた!さあ観念しな霊夢!」
「あなたには未来永劫幻想郷の土地神になってもらうわ」
霊「ふーん。あっそ。好きにすれば?」
こうして霊夢は神となった。博麗神社の縁側で常にそのだらけきった御姿を拝見することができる
霊夢様に願いごとなどしてその憩いを妨げると荒ぶる。お茶が切れても荒ぶる
お茶請け羊羹やお酒を捧げると鎮まる
>>646 いや、たしか怪の時の二つ名が「死の少女」だった
>>665 確かにそうなってるな。まぁ元ネタの方のアリスから来てるんだろうけど
赤にしろ黒にしろガチ百合ロリコンだととんでもなく変態になるイメージが
赤おじさん「うひょー!ロリロリ!」
黒おばさん「ああっ、そうだ!もっと踏んでくれぇ!」
赤『おじさん』だと……!?素で間違えたorz
咲夜「お嬢様、君の肉親を私はどんどんお見舞いしていくぞぉ」
レミリア「フランに手ぇ出すなよ」
咲夜「何言ってやがる。選べよ、神社かそれとも君の家か?どっちだ?」
咲夜「どーも、妹様、知ってるでしょう?十六夜咲夜でございます
おいパイ食わねぇか
パチュリー様もおいでぇ。パイ焼くぞぉ
辛いかい?私はもっと辛いものを君のお姉さんに食べさせられてるんだよ
残さず食えよぉ」
レミリア「片手にこう包丁を持って座ってるわけだろう。
メイドの格好をしたやつがテーブルの上に。
それで美鈴が泣きながら
『私が食べます!』」
咲夜「そうだよ、お前も食えよ。
で、それが終わったら私は神社に行くのさ。」
咲夜「貧乏巫女さぁん、知ってるでしょう?咲夜でございます。
パイくわねぇか?
巫女さんすぐ行くぞぉ。パイ届けに。」
巫女さんで神といえば、お願い!薬女ちゃん
知ってるやつは居ないだろうな……
妖夢「……で、なんでみなさんが白玉楼にいるんですか?」
霊夢「紫が来るまで置いてもらうわ」
咲夜「お嬢様が来るまで置いてもらいますわ」
魔理沙「アリスとパチュリーとフランとにとりが(ry」
妖夢「普通は閻魔様に裁きを受けて、地獄行きか転生という形になるはずなんですけど」
霊夢「ああ、閻魔ね。最初は渋ってたけど、みんなでお願いしたら快くここで暮らすことを承諾してくれたわ」
妖夢「お払い棒と八卦炉とナイフ持ちながら言っても説得力ありませんよ」
ところで魔理沙受けの時代はやはりこないんだろうか
夜伽、スレ他での変態or中身男化されっぷりに涙が止まらなさすぎる
魔理沙受けなら咲マリ
>>667 だろうね
ちなみにその前のアリス像はエスプレイドのアリスクローン
つまり一時的に目が見えなくなって(目隠しでおk)その他の感覚が敏感になったアリスをだな…
刃引きしたナイフとか羽の先で身体を撫でてみたい
魔理沙はいったん外れるとかなり甘えんぼになってすり寄って来るのよ
今こそカナマリの時代!
攻めるほうはアリスの視界を奪った気になっているが
実は人形を通じて状況を全把握してるアリス
仕込みも済ませて相手が隙を見せたら攻守交替
>>675 怪のラスボスとエスプレイドのラスボスは何かイメージ的に近いものを感じる
演出の羽とか
>>673 マリアリは常にリバ可
ヘタレ攻め&誘い受け、変態攻め&微M受け、ダブル乙女も超余裕
深いな
蓮子のは浅いわね
メリー妄想はやめなさい
確かめさせてくれるのね
んんっん…
ぱちゅ「はぁ…はぁ…無理…よ…駄目…わたし…こんなの…私…大体太過ぎる…」
みり「…頑張って〜パチュリー様、このくらいで根を上げてたらあの子に付いていけませんよ」
ぷは…耐えかねたぱちゅは顔をそらせた、苦しげに息をつき小さく舌に糸を引いた
ぱちゅ「ケホっ…ホ…ホントにこれが人間の普通なの?」
こほっ…咳き込むぱちゅりー、何らかのチラシを確認する門番
みり「ハイ、間違いありません、人間の娘では普通ですよ」
ぱちゅ「……」
疑わしい目つきのぱちゅ
みり「ほら、頑張らなきゃ…あの子と仲良くなりたいんでしょーパチュリー様…」
ぱちゅ「それはそう…じゃなくて…その別に私…」
みり「はい、解ったら咥えて下さい」
しばし視線を往復させ、しぶしぶ恵方巻きを咥えるぱちゅりー
ぱちゅ「…で、どっちだっけ?」
みり「今年はですね…ええと…あっちです北北東」
ぱちゅ「本当に効くの?」
みり「ハイ、一気に飲み下す間に願いを…」
だそうです、と小さく付け加える
ぱちゅ「…やっぱり無理だと思うケド…」
だがぱちゅは意を決して太巻きを飲み込んだ
んっ…
そしてムセ返った
ぱちゅ「…ケホっケホっ…海苔が喉に絡んで…」
期待したじゃねえか!
夢の中で、「今日一緒にドンキ行くって言ったのに……」って言って布団に入ってむくれる諏訪子様を
神奈子様が布団にもぐりこんで後ろからぎゅってしながら平謝りする夢を見ました。
何故かその後神奈子様が早苗さんに「いっそこの布団ごと縛りなさい!」って命令してました。
布団で恵方巻きと貸した神奈子様はイッてました。あややも盗撮するの忘れてドン引きしてました。
もう色んな意味で末期だと思いました。
六本木ドンキの7階に違いない
×ドンキ行く ○勃起イク
実際諏訪子様は外の世界にいた時はドンキとかゲーセンとか行ってそうだよなあ
神奈子様?神奈子様はジャスコとかだろ
桃白白風に
>>691のもとに飛んで行くオンバシラを観測
二柱と外出したところばったり友人と出くわす早苗。
妹と紹介されて凹むケロちゃんを幻視した。
問題はあの東方史上類を見ないzun帽を被って外出したのかどうかだ
なに、俺もウシャンカかぶって外出してるから大丈夫だ
寒いもん…
>>692 待て、ジャスコに行ってお買いものしてる神奈子様を妄想するとぐっとくるものがあるのではないか
>>696 バーゲンに参加して取り合いをしています
ところで史上最大のヘビの化石発見だってよ
>>697 バーゲンの真っ只中で神徳ぶちかます八坂様とな?
奇跡「整理券配布が私でちょうど終わり」
モーゼの奇跡を用意した早苗さんに死角は無かった
神とか奇跡とかブツブツ言ってるせいで
周囲の人が引いて人込みが割れるわけですね
誰が上手いこと(ry
早苗さんが本当はただのメンヘラで、ケロちゃんも神奈子さまも酷い虐待とイジメから逃避するために
生み出した空想の産物だったら嫌だな
>>705 pixivで見たぞそんな感じの
虐待のあたり
幻想郷には優しい二柱もレイプしてくれる友人もちゃんと居るから問題ない
たえちゃん…
麓の巫女なら親戚の親父とかより数億倍マシ
やったね!
巫女に食われるならハッピーエンドだな
お前等落ち着け
ケロちゃんの首を思い出せ
首だけの東方キャラと言うとゆっくりしか思い出せないから別に大した事は無かったぜ!
つーか絶対巫女以外もつまみ食いするだろw
元ネタ知らない俺はセーフ
マリみょん・・・武闘派コンビの夜は実は甘々でした的な作品はまだかッ!
俺も元ネタ知らないから、巫女魔法使いメイド人形師その他モロモロにおいしくいただかれるフルーツ(笑)な物語しか思い浮かばんな
>>713 帽子が取られて「お前のケロちゃんの本体は(ry」に脳内変換された
ケロちゃんは、非処女、ロリ、年増、人妻、子持ち、神様と大量の属性を持つお方
諏訪子様を妹のようにかわいがっていたら人妻のテクニックでフルネッチョにされる神奈子様だと
「コロちゃん」?っていうエロ漫画が元ネタ
まったく救いようのない所謂鬱マンガ といった感じ
アリスが来ればケロちゃんを直すぐらいはできそうだが
さなえちゃんが戻らないと意味ないんだよな…
でも麓の巫女が相手だとかわいそうにみえない!ふしぎ!
でもそれがこーりんとか里の人間だったら…?
こーりん殺すになるんですねわかります。
こんなときこそ御柱!
けどその御柱が黒幕だとしたら?
>>722 うろ覚えだが…内容がアレなので、ご注意を。
ある所にたえちゃんっていう女の子がおり、その子は幼少の頃、母親に施設に預けられる。
たえちゃんは別れ際に母親から貰ったクマのぬいぐるみに「コロちゃん」という
名前を付けて、一人の友人として大切にする。(
>>708のシーンみたく)
天涯孤独の身であったたえちゃんだが、14歳(うろ覚え)の時に、
母親の兄、つまり叔父にあたる人が現れ、たえちゃんを引き取ると言い出す。
施設からも親戚と一緒にいた方がいいと勧められ、喜んで叔父の元に行く。
しかし、いざ叔父の家に行ってみると、部屋はゴミに埋もれ、
バーコードピザデブ(しいて言うならスターウォーズのジャバザハット)
のような叔父が現れ、たえちゃんを凌辱する。
その最中、必死にコロちゃんに助けを求めるたえちゃん、
しかし叔父はそんなぬいぐるみがしゃべるわけがないという。
それでも話せると訴えるたえちゃんに、「それはきっとお前が子供だからだ」
といって処女を奪う。すると急にコロちゃんの声が聞こえなくなり、泣きじゃくるたえちゃん。
叔父はコロちゃんを破壊し、たえちゃんに自分の子供を産ませ、奴隷になるよう言い放つ。
説明が長くてすみません。
ただ早苗ちゃんは奇跡の力で絶対に助かります。必ず。そう信じてます。
奇跡「黒幕が割れる日」で見事な解決を見せたのであった。
どうでもいいけど和服のみすちーって素晴らしいと思うんです。
なんかこう、和服って見た目はしっかりしてるのにちょっとはだくと急に色っぽくなるというか
そんな色気なエロスがたまらんのです。
そりゃあ日本人が生んだ文化の極みだからな
エロくないはずが無い
何かの番組で人間国宝が
「脱がせたくなる和服がモットー」とか言ってたな
流石だぜ
ゆゆさまか姫様かで悩む
スレンダーさを考慮すれば姫様だが襟から覗く胸元も捨てがたい
>>730 和服みすちーってアレか、pixivのヤツか。あれはエロい
ゆゆさまが、胸元をわざと開けて「見せてるのよ」とな?
脱がせたくなる体操服。
そんなものはいらん!
みまりさ分が足りない
久々に会って思わず泣き崩れてしまったり、久々にうふふ言葉に戻ってしまって赤面するみまりさ分が足りない
幽々子さんから和服を贈られたので、それを着て屋台に出てみることにした。
お客さんは最初は驚いていたけれど、みんな似合うと言ってくれたしどうやら好評みたいだ。
でもそれ以来一部のお客さんの目が怖いんだよね。
幽々子さんのさんの捕食者の目とは微妙に違うけれど、本能的に身の危険を感じるというか……。
映姫様が負けたときに見せる首元がエロいと思った。
破れた、じゃなくて乱れた服ってエロいと思う。
741 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 22:45:19 ID:07zB1EER
破れたパンストとか大好き
何が言いたいかというと着エロさいこー
ゆゆ様を帯を引っ張って回したいと思ったことがある者はおるか?
>>742 袖や身八つ口から手を入れておっぱい揉みたいと思ったことしかないからなあ
ひょんなことから魅魔さまが博霊神社の神様に
八百万の神の会議に出席するも信仰が少なくて発言力が全く無い
でも魅魔さまの性格ゆえあーだこーだ言ったらヒンシュクを買いまして
八坂・洩矢を筆頭に豊穣神やら厄神様などにフルネッチョされるという
電波を受信しましたが、誰ですかこんなもん発信したのは
>>742 妖夢「リアルな話すると
多分幽々子様の住んでる白玉楼が消し飛ぶ
光速で幽々子様ほどの質量の
物体が回転したら想像を絶する衝撃波が発生する
ましてそれが地表と激突したら幻想郷がヤバイ
幽々子様の帯回しで幻想郷がヤバイ」
>>744 そこで神奈子さまと諏訪子さまは庇ってあげられる方だと信じている
そういや魔界神は八百万の一柱なんだろか
>>727 そもそも宗教自体が違いそう。
しかし神道は受け入れる神の柱数が半端ないから、
魅魔様だって受け入れられると俺、信じてる…
妖夢「よいではないか、よいではないか」
幽々子「あーれー」
悪霊だから神道ならケになりそう
藍「よいではないか、よいではないか」
紫「あーれー」
749は
>>747の間違い
魅魔様のネチョネチョが夜伽に増えてもいいと思うんだ
>>752 永「よいではないか、よいではないか」
輝「あーれー」
悪霊だって信仰されれば神なのさ
それより諏訪子の国を乗っ取るもミシャグジさまにネチョネチョにされて涙目な八坂様をだな
咲夜「よいではないかよいではないか」
レ「館中のメイドに着付けして同じ事をするのはやめてくれないかしら」
>>749 神話に出てくるような神、悪霊や祟り神、キリスト教の神など何でもありな宗教だから問題ないかな
フラ「よいではないかよいではないか」
フラ「あーれー」
レ「フォーオブアカインドで自作自演するのはむなしいからやめてほしいわ」
お嬢様は本当は自分にやって欲しいのですね、わかります。
実際の話、あれって回されるほうが協力しないと無理だよな
いきなりやられたら普通転ぶ
そこで特別講師の雛さんの出番ですね
>>758 ふふふ、魅魔神綺への布石がここに成った
魅魔と神綺が恋仲になった時の魔理沙アリスのリアクションが見たい一心で妄想をしている自分がいるぜ
>>762 引っ張る方が逆に雛に巻き込まれて一緒に巻かれ......
どうにかネチョにもっていけないかな.....
>>758 悪魔だろうが邪神だろうが、そういう『異界の人外』を全部ひっくるめて『神』と呼ぶ地域がある
という設定の話がどこかにあったな。とはいえ、そこじゃ基本的にソレ系のヤバいのしかいなかったようだけども
>>763 アリスの方は外見はともかくとして実際に創造主ってことだからいいが
ミマーの方をママン扱いとかブレーンバスターされるぞ
おねーさんと呼べおねーさんと
ミマー=ママンと言う事はつまり・・・!
可愛いお母さんは好きですか?
>>767 でも魅魔様の授乳ならちょっと見てみた(ry
>>763 >>767 >>769 生んだはいいがどう育てていいものか解らずにおろおろしてる神綺様のところに、
颯爽と現れた魅魔様が子供(=アリス)に授乳してみせて、「次からは自分でやりなよ」
と言い残して去ろうとするも、神綺様に引き止められてズルズルと
二次と言うにもおかしい気はするが、脳内に走った映像がこんなんだったのは事実
悪霊とされていても、その後に神として信仰するのは日本の文化
菅原道真とか平将門とかがいい例
ズルズルと引きずられる魅魔さまが見えた俺の頭はおかしいのだろうか
人間のまま一生を終える魔理沙だけどひょっとすると
魅魔様みたいな悪霊になるのが本当の目的じゃないかと邪推
魔理沙の墓の前で泣いている人達に向かって「よっ!」
とか言って普通に現れそうだ
>>763 魔理沙は絶対反対しそう、その交際。
すっごいムキになって仲を割きにかかるイメージ
こまっちゃんと組んでえーきさまをネチョりたおして帰還するんですね
わかります
一方えーき様は魔理沙ばかりか霊夢と咲夜と早苗にも同じことをされ、常時発情体質になってしまった。
またアナウーか!
サボり仲間で小町と美鈴が仲良くしてるイメージが湧いた
何か一筆書けそうな気がするが需要はあるのか
でも既に誰かやってそうだ
ロリ優等生は受けが似合いアナルが似合う
これが幻想郷の真理だから仕方がないのだ
花壇の前で飲茶タイムな赤髪コンビとな?
ぜひとも書くべきです
二人とも休暇でのんびりしてたのにサボリと間違えられるオチですね、わかります
あなうーな映姫様よりは小町のおっぱいいじめ倒すドSな映姫様が見たいです………
無意識を操るっていうのは他人を完全な無意識下に置くことも出来るのかな?
軽ければ寝ぼけてるような感じなんだけど、それって催眠状態に近いものがあるように思えるなあ
ようするに、催眠状態で開発され続けたさとりをこいしちゃんが
今度はさとり無意識にするまでもなく、身体だけが覚えてる快感で意識を飛ばさせちゃうSSプリーズ
ドSな映姫様と言えば、悔悟棒でお尻ペンペン
私はサボってなんかいませんってチャイナ娘が言ってた
蓮子!蓮子!蓮子!蓮子ぅうわああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!蓮子蓮子蓮子ぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!蓮子たんの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
誰か救急車を・・・
蓮子「携帯携帯・・・と。
もしもし、また私の友人が発症しました黄色い方をお願いします」
三 ∠;\ 三三
_/;;;;;;ヘ_ 三三 [ +] 三三三 はいはい通常業務通常業務
三 _ゞ .ニ! ,..-‐,'´ヽノン
./、 _,}^( < , /:: メ:::::} 三三
〈 ヾ;:;:;;.へに)二/ i;::::::,.イ;;ト ヽ__
>>786 ,ヘへ ヾ-、ll__/.:::::,'' f=ヘ ヽ=、`ー-="⌒ヽ=
'/::::ミ/iー゙ii====|:::::::| Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
/;:;:;:;:;| ! ̄ll ̄ ̄|::::::::ヽ \-‐'"´ ̄ ̄ll
このあとどうする? なか卯行こうぜ
oノ oノ
| | 三
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ ミ
>>786 ゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ |`----|
T | l,_,,/\ ,,/l |
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /
_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
なか卯はちと割高だから吉野家かすき家にしとけってけーねが言ってた
マジか。吉野家はテーブルの向かいの奴と喧嘩になるって聞いたから行ってなかったなんだが……
>>791 少なくとも店員さんにケンカ売るのは止めておきましょう
待たされた客ともケンカになっちゃいますからw
>>791 刺すか刺されるか、そんな緊張感がウリだからな
>>783 「く、ぁん……っは、ぁ………」
「………………」
地霊殿の寝室に置かれた大きなベッドの上で、こいしがさとりの全身をまさぐっている。
妹に身体を弄ばれているさとりの表情は虚ろで瞳に光は無い。―――所謂『レイプ目』というものではなく、目を開けたまま眠っているというのが相応しい状態にある。
対するこいしも、ニコニコ笑顔で姉の身体中を触っているが、愉しんでいるような空気は欠片も発していない。
どころかつまらなそうな、そして悲しそうな雰囲気を出している。
「お姉ちゃん……ちゅ………」
「ん……ちゅ、ちゅる……ぁむ………」
両手で姉の頬をそっと掴み、唇を重ねるこいし。それに応えて、口内に侵入してきた妹の舌を舐め、押し返し、甘噛みするさとり。
「………………」
瞬間、水面に移る星のような微かな感情の光がこいしの瞳に浮かび、砂に染み込む水の如き速さで消える。
感度は全体的に良くなって来た。キスも順調……あとは………
「は………んっ……は、ぁ………」
姉妹の離れた唇の間に透明な細い端が掛る。それを指先で軽く千切り、姉の控えめな膨らみの頂にある小さな蕾を唇で食む。
もう片方を掌で優しく解し、舌先で蕾を転がすようにすると、刺激に腕と吐息を揺らしながら、ゆるりとした動きでさとりがこいしの頭を抱き寄せた。そしてそっと、髪を撫で、指先で梳き、肩から背を撫でる。
『反応』も完璧。最後は………
「……お姉ちゃん………」
「………………」
胸の中から顔を見上げ……何も光を映していない、目の前の自分さえ見ていないガラスの瞳をした、姉の姿を見て、こいしの頬を涙が一筋流れた。
最初は姉に触れられればよかった。意識があったのではまず触れさせてはくれない『恥ずかしい』場所を、無意識に落として触る事で、独り占めしているという優越感を得られた。
そのうち触れるだけでは満足できなくなり、『無意識』を操って『反応』させることにした。姉が自分に『応えて』くれるのが楽しく、嬉しかった。
そして今―――それでも、満足できなくなってしまった。
否、悲しくなった。
こんなに近くにいるのに。こんなにも深く触れ合っているのに。
さとりは、大好きな『お姉ちゃん』は、ここにはいない。
……こいしは姉の服を直した。人形の着せ替えをしている感じがした。
姉と自分に布団を被せ、そっと腕を絡めてこいしは思った。
明日は、無意識を使わないで触れてみよう。お姉ちゃんが好きだって言おう。
お姉ちゃんの気持ちが知りたい。わたしの気持ちを知って欲しい。
そう思ったら、悲しかったのがすっと消えてしまった。そして胸の辺りが暖かくなる。
―――きっと明日はいい日になる。
確信に近いその想いを抱いて、こいしはまどろみの中をゆっくりと沈んでいった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ネチョも調教も薄々ですまない……
『明日』のシーンは、誰かネチョの得意な方にお願いしたく
イイハナシじゃない!
ともかく明日はきっと良い日になるよ。
しかし俺の脳内では妹を凄く大事に想ってるさとりんが、告白はすごく嬉しいのに
私達は姉妹なんだしそんな感情は一時の気の迷いです、とかうっかり言っちゃって
こいしちゃんヤンデレエンドしか思い浮かばない
だれかラブラブハッピーエンドが確定する続きを書いてくれ
>>796 ヤンデレ化したこいし。ある日とうとう、最後の手段に出る。
「お姉ちゃんを殺して私も死ぬ……」
さとりの腹部に突き刺さる凶刃。流れ出る血液とともに零れ出た、さとりの素直な気持ち。
「ごめんなさい、こいし……本当は私も、こいしのこと……」
意識を失うさとり。それとは対照的に正気を取り戻すこいし。
大変なことをしてしまったと気付いたこいしは泣きながら、さとりを永遠亭に運ぶ。
数ヶ月後、完治したさとりだが、こいしは罪の意識からさとりに会うことができない。
そこでさとりは周り(主にペット)の力を借りて、こいしと二人きりになることに成功する。
口論の末、罪の意識から抜け出せないこいしを慰めネチョするさとり。
結果、二人は仲直りし、末長くらぶらぶちゅっちゅして過ごしましたとさ
でいいんじゃないか?
優しいさとりんが好きです
でも外道なさとりんも好きです
「ふふ、私の事が好きなの? 私が好きならこの首輪を付けてくれる?
そう、いい子ね。女の子同士なのに、姉妹なのに私が好きなこいしちゃんにはお似合いよ?」
天人が変わって欲しいと言っていますがどうしますか?
空気読める人が後ろで待機してるからそっちにかまってもらえw
>>797 世界まるみえチックな光景が浮かんだ
こいし「もうお姉ちゃんを刺したりしないわ!かわりに夜、別のモノを挿してもらうの!」
これにはさとりんとペット一同も苦笑い
千葉ロッテファンの7割は文オタ。
応援の時も「文!」と叫びながらあのジャンプ応援をする。
マリンスタジアムにレッツゴー!
普段は大胆不敵な癖に恋愛には超臆病で超奥手
告白したいのに照れて悪さばかりする自分に困ってるけど素直になれない
もし友達ですらなくなったらどうしようとかうじうじしちゃう
そんな魔理沙はありなんだろうか
いつもアリスがレイプされてるからたまには魔理沙がボロクズにレイプされればいいのに
>>803 ありですとも!!
ってか寧ろ、そんな魔理沙がマイジャスティス!
もちろん、デートとかネチョのときには乙女で総受けですよね!!
……あぁ、魔理沙とちゅっちゅしたいわ……。
あえて霊夢乙
パツリー乙だろう
PA・・・咲夜さん乙
世界まるみえチックか…
こいし「あの時の私はどうかしてたわ…お姉ちゃん以外はもう何も見えなくなっていたの」
さとり「私はまず、こいしの精神を正常に戻すことから始めました」
こいし「思い出すだけで体が震えてしまうわ。もうあんなことは二度としないわ」
それにしてもこのさとり、ロリロリである。
とここでネタばらし。こいしをたぶらかし狂わせたのはまさかの人物!それは…
大ちゃん
814 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 13:43:37 ID:/5MiS0tT
衣玖さん
くろまく〜
_,.ィ彡ミ}}}Y小Y{{{ミ≧=-、
fミミミミミハハWハハ三彡彡ヽ
人ミミ彡ミミヾ火シ彡、-ミミ彡Y
f三シ'´ `"''''"´ `ヾ三i!
{彡f ミミ'|
{彡' 、 , ミミl
,}彡 ,.=≡≡、! : ≡≡=、 ミ}
/ニY} .:',ィt:テミ、〉 : ,f‐t:テミ、 《fヽ
|l{ ,jリ `""'´ : : `゙""´ }} l|
l{Vハl;; , _ : : _ 、 ;;f,リl|
ヽ__`!;; /゙'ー、__,.‐'ヽ、 ;;{_'シ′
|;;, ,;' ,,,;;;_;_;;_;_;;;,、:,, i,,;|
'、;,, ; ,.-=ニ二ア’: ノ,;/
lヾ;;;;',、;;;,,,,;;,,,,,;;,,;;;;;,';,イ
| \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ
| 丶;;_;;_;;_;;_/ \
此処にもニコ厨来たか
>>803 咲夜さんに真っ赤になりながら相談したら食べられちゃうんですね、分かります
恋の病の相談に行って師匠に食われるのもあり
「咲夜と永琳に習ったんだ……好きな相手にはこうするといいんだって」
とアリスに迫る魔理沙が浮かぶ
……あれ?奥手?
>818
「あ、あのさ、咲夜」
「なあに?」
「わたし、ずっと変なんだ」
「……どうしたのかしら」
「咲夜の前に行くと、なんだか口が渇くし」
「(時間を止めて唾液を啜ってたのはバレてないみたいね)それで?」
「その……なんだか胸がもぞもぞするし」
「(ブラはちゃんとつけなおしておいたわよね……)他には?」
「……ぜったい内緒だぞ」
「ええ、もちろんよ」
「…………このあいだ帰るとき気づいたんだけど……その……あそこが……」
「大丈夫、誰にも言わないわ」
「お、おもらししたみたいにぬれて、て……! どうしよう咲夜ぁ……わたし、どうなっちゃったんだろう……!」
「あなたが感じている感情は精神疾患の一種よ。治し方は私が知ってます。私にまかせて」
流石咲夜さん、本当に瀟洒な方ですね
メイド長マジパネェっす…
そろそろ逮捕されろこのPED長
感感わたわたか・・・
>>819 恋の相談をしたら親身になって聞いてくれるのがアリス
恋の相談をしたら媚薬を渡すのが永琳
恋の相談をしたら相手をそのまま食べてしまうのが咲夜さん
瀟洒すぎるな
いったい今まで何人の少女をその欲望のために食ってきたんだ?
どの時代も人間が一番信用ならんってことですな
>>827 貴様は今まで使ったおかずの数を覚えているのか?
>>826 あくまで夜の指導的な意味で優しく食べるのが咲夜さん
「それは私への告白と受け取っていいのねそうなのねそうなんだわ」
「クッ……こんな女に相談するんじゃなかった!」とNTRのが霊夢
相手の元へスキマ送りにして「アナタが好きなんだって」とバラすのが紫
ダメ元で相談したら、花束を作って「がんばりなさい」と至極真っ当な後押しをしてくれた幽香
さぁ誰にしますか?
けどそんなこと言って、咲夜さんが幻想郷の少女達を食べるシーンをみんな見たいんだろ?
少なくとも俺はそうだ
咲夜さんが食べるのは毛の生えてない少女だけだよ!
>>832 ハゲの少女なんて投薬してる人くらいしかいないと思うぞ
その場はまっとうなアドバイスをしておいて
次の日の朝刊でスクープにするのが文
知識を総動員してアドバイスしてくれるけど
本人は後一歩を踏み出せずいらいらしてるパチェさん
大切なもの、いつかは朽ちる。大事にしても、いつも壊れる
だから、ね。みんな壊れちゃうんだよ。自分で壊しても同じだよ、壊しちゃえばいいんだよ、な妹様
そんなことより雪合戦しようぜ!
このままじゃ魔理沙相談相手居ないじゃないかw
「なぁ、アリス。私好きな人ができたんだ」
「ふーん」
「……なんだよ、その反応の薄さは」
「つまりあんたは、それを言う為だけに私の家の窓を破壊しながら不法侵入した訳だ」
「なっ、それはっ、あの、その」
「……なに? 言い訳があるなら聞いてあげてもいいけど」
「…………き………ょ」
「はい?」
「……ッ好きなんだよッ!お前のことがッ!」
「!?」
「四六時中、気付けばお前のことしか考えてないんだ……大好きなんだ!その気持ちに気付いてしまったんだ……ッ」
「…………魔理、」
「今日だって、さりげなく想いを伝えようと思って来たんだ!でも、勢い余って、つい窓を………」
「……もういいわ、魔理沙」
「…………アリス?」
「あなたの言いたい事も気持ちも良く判った。……馬鹿ね、そんな……私なんかの為だけにガラスで肌に傷を作っちゃって」
「あっ、アリスっ………!」
「魔理沙…………」
「白と黄色、どっちの救急車読んでほしい?」
「台 無 し だーーーーッ!!」
相手を振るテクニックを熱心に伝授してくれる輝夜
とりあえず印鑑と婚姻届を用意するウサ、なてゐ
未成年淫行についてくどくど説教する慧音
「言ってることは正論だと思う。だが少なくともお前にソレを言う権利は無いな」
慧音の隣でそう言う妹紅のシャツの襟元には赤いキスマークが覗いていたという
相談相手を寝とるのが霊夢。
博麗の巫女はある意味、神に愛されたい人間だから
それはそれは魅力的な体をしている筈だ。下の名器で落ちない者は無しとかね
「そこでね魔理沙。貴様がどれだけ奥手だろうと関係ない媚薬を用意したッ!」
メリーは神だと思っている。
7年ほど前の正月休みに両親と京都市のメリー実家(もんじゃ焼き屋)に
食べに行った時の話。
両親と3人で鉄板を囲んで食事をしているといきなりメリーが
玄関から入ってきた。もんじゃ焼き屋に似合わないイタリアンないでたちで。
メリーが「ヒャッハー!!蓮子だぁー!!」と言って二階へ上がろうとすると、
店内にいた高校生集団が「メリーさん!」「メリーさんかっけー!」「蓮子は渡さなグハッ・・・」などと
騒ぎ出し、メリーが戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に13、4人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使い
サインをしてくれた。
高校生達がメリーの専攻の相対性精神学の研究部だとわかったメリーは
いい笑顔で会話を交わしていた。
そしてメリーは「蓮子は私の夫(キリッ」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と両親はカズの気さくさとかっこよさに興奮しつつ
食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、店員さん(メリー妹)が
階段の上を指差しながら
「メリーさんはもんじゃ焼きの代金払わないので、あなたにツケておきますね」と。
あれには本当にびっくりした。
ネチョ要素がまったくない件について
>私と両親はカズの気さくさとかっこよさに興奮しつつ
おい
>>842 このコピペの改変は一カ所残すのが通例と聞きました
だからカズコピペはカズを一つ残すのが慣例だと何度言ったら
おりんくうっていいよね!もうちゅっちゅすればいいよね!
「すまんね、わざわざ」(ズルズル
「いえ、心中お察しします……というかです。
お互い好きなのはいいんですけど、もう少し時と場というものを考えて欲しいものです」
「恋は盲目、か……」
「本人は盲目でよくっても、ソレを見せられる周りはたまったものじゃないですよ」
「違いない」
以上、お燐に運ばれてきた死体とゾンビフェアリーの会話でした
恋するえーりんは姫様を妊娠させたくてすぐにおにんにんをはやしちゃうの
入れた瞬間に満足感で爪先までビクンビクンしながら発射する師匠のせいで
せっくすつまらない、って思ってる姫様ですか
師匠は入れられる側だろ
試しに女同士のままさせてみたら思った以上に良いし心の中まで愛撫してくれるしで
うどんげを頻繁に伽に呼ぶ姫様です
そしてパルってるえーりんです
さらに、さりげなく3Pを期待しているムッツリうどんです
>>829 「聞きたいの? 昨日までの時点で99,812人よ」
「オカズに使った人は全て記憶しているわ。
お嬢様、妹様、パチュリー様、小悪魔、美鈴、魔理沙……みんな忘れられない可愛い子達よ」
とエレガントに返す咲夜さん
師匠と姫様ならもうあらゆるプレイは経験済みだろ
>>850 んで本日はその時点で77人なんだな
だが記念すべき10万人目は自分自身が慰み者に「される」と
プラトニックな関係でお付き合いしている魔理沙とアリス、幸せな二人
そんなある日、突然霊夢が家に押し入りアリスを拘束して身動きできなくする
そしてアリスの目の前でガンガンに犯される魔理沙
「アリス、見ないでくれっ」 鬼の形相で、ただ凝視して涙を流す事しかできないアリス
という電波を送ったのはどこのどいつですか
てゐに相談。
話し中に酒が入り
「アリスが好きなんだ。」とぶっちゃる魔理沙。
「押し倒して好きって言っちゃえばいいよ。」と適当こくてゐ。
魔理沙は「わかった・・・頑張ってみるぜ。」といい納得して帰っていく。
てゐは「あしたがたのしみだ。魔理沙が盛大に振られる様を見物しにいってやる。」
と一人にやにやする。
翌日「おもしろいもの見せてあげるよ。」といって鈴仙を誘う。
魔理沙がアリスの家に入っていくのを確認してリビングの窓をこっそりのぞく
そこにはあのアドバイスどおりだれかを強引に押し倒している金髪のショートの女性の姿が。
・・・あれショート?様子がおかしい。よく見てみると押し倒されているのは魔理沙の方。
魔理沙を組み伏せているのはアリスだ。「最初の強引さはどこに行ったのよ!私にだって我慢の限界があるのよ!
」なにやら怒っている。下の魔理沙は「ごめん、やっぱり傷つけたくないと思って・・・。」
とへタレなものいい。「あんたの・・・その態度が・・私をどれだけ苦しめてると・・思ってるのよ・・。」
「好きって・・・いってくれて・・・うれし・・かったのに。」
ああ上の人が泣きだしてる、あ、下の人が起き上った。
「ゴメン、アリス。もうおまえを悲しませたりしない。絶対だ。」
「やくそくよ・・。まもらなかったら・・ひくっ・・しょうちしないんだからっ!」
二人は唇を重ねる。
「ちょっとてゐ!こんなとこのぞかせる為に私呼んだの!?」
「いやこんなはずじゃ・・・」
つまりなにが言いたいかって相手を落とし入れたかったはずなのに
自分の「能力」のせいでうまくいかないのが、てゐ。
その後興奮し鈴仙においしくいただかれちゃうのも
自分の能力の所為なんですね、わかります。
>>850 仮に咲夜さんを17歳として
5歳の頃から毎日休まず1日20人以上犯さないと、その記録は無理だな
咲夜さんマジパネェ
だが待ってほしい
仮に咲夜さんを17歳とすると
紅魔郷が出てから5年以上たってるから咲夜さんは紅魔郷時点で12歳ということになる
というわけで咲夜さんは今年で20歳ということにして
5歳の頃から毎日休まず17人くらい犯していけば何とか…
いずれにしろ咲夜さんマジパネェ
能力フル活用ですな
咲夜さんの通る道には死屍累々と被害者が
咲夜さんの半径50m以内に入った少女は漏れなく孕まされるというのは本当ですか
全性器の咲夜伝説
咲夜さんの股間にそそり立つ名怒張
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|_;:_;:_;:_;:_;:_;:_;:_;:_!
|;:_;:_;:_;:_|_;:_;:_;:_;:」 お呼びかな?
fT 、_ `"'''"´ _,.゙!}
r―、-、 tj、 t苙、 ,ィ苙ア lノ
', ヽ ヽ ',':, ,! l、 ,イ
l !"´! ヾ! ,.ィ竺t:、 リ
l l l 人.'´三`' /l f'^i-、__
| | |,. ―- 、_r≦´、、 `'ー' " ト、 {゙ヽ丶ヽヽ
| |_|_::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヾミ丶、、ヽヽー-、_ ヽヽ丶ヽヽ
| / i\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶.`'=┘::}:::::::`,==、! ,l_.l,..ヽヽ、
ト、_.| l / ̄`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::`'ー-一'::::〈::ヽ ゙', 、_ ',
ノ `'ー‐(⌒ヽ ノ l::ヽ:::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:ヽ ゝ -‐ァ
,! __,,.. -r-、`'ーr'´ ノ、:::ヽ::::::::l!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾヽ ;'
l ヽ_,.ノ /::ヽ}::::'i,::::::|l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ丶、_,. -‐
{ -‐' ´ ̄ソ /::::::::::::::::|l:::::||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l!:::::::::::ト-
>>859 なんというネチョいスタンドww
もし能力が遺伝で子供に受け継がれるとしたら、時使いが幻想郷人口の半数以上を占めそうな件
「わたし(私・あたし等一人称多数)はあの女によってお嫁に行けない体にされた……
必ず……必ずあの女を、地獄に落とすのよ……!!」
だが『子供』の中には、咲夜を親として・自分に『時』の力を与えた『神』として敬い、
咲夜を討たんとする『子供』達と衝突する者が現れた。
東方時戦争〜Les Enfants Terribles〜
約1年に渡り幻想郷を覆う戦乱は、こうして始まった
諏訪子様は大人の女性の姿でうまれだんだん幼くなっていき神奈子様は幼女からだんだん年をとっていく
神様だから必要以上に老けたりロリったりしない
そうすればロリかなちゃんと大人な諏訪子様というのも……
しかし子供の中に輝夜(時間系)と永琳(銀髪)の子が混じってて寝首をかかれる咲夜さん
今そういう映画をやっていたような・・・・・・
>>863 異変を起こしたため霊夢によって騒ぎは鎮圧
男は強制労働、女も(夜の)強制労働ですね
>>864 古代の諏訪大戦ではスレンダー長髪ばいんばいんおしりキュッな諏訪子さまがいらしたと信じてるぜ!
信仰を失ったことでロリくなったとかね。
>>830 霊「…って相談されたから、こうすればいいって、ついつい手を出しちゃったわけよ」
幽「無理矢理?華が無いわね」
霊「じゃああんただったらどうするのよ?」
幽「そうね…こうするわ」
霊「んっ!?」
幽「ちゅ…ん、ぴちゃ……ふう…」
霊「ふぁっ……あ、あんたねぇ、さっき無理矢理は華がないとか…」
幽「華なんかいらないわ。あなたという花が傍にいてくれればそれでいいの」
霊「幽香…?」
幽「…好きよ、霊夢」
それでも不意打ちには弱い霊夢さんとかいう電波が来た
姫様と咲夜さんの子なら真の時間の支配者になれるはず
/""ヽ,_ヘ, /ヽ
/ ;;;;丿ノヽ, /"\ \
| / ゝ;;;;;;;;;;ヽイ;;;;;;;;ヽ,, .\
ヽ 丶 ヽ;;;;;/∧\;;;;;ノヽ,,, ヽ
/ / ,,,丿/;;;/ |;;;;\;;\ヽ |
/ノ ',;-|;;|;;;;;;) (;;;;;;;|;; ̄> \|
" ヽ;;|;;;;;;;;/ |;;;;;|;;/"ノ
∨;;;;;;;| |;;;;;|/ノ
);;;;;;;;;| /;;;;;;;;/ ゆっくりしていってね
/\;;;;;ヽ /;;;;;;ノヽ
イ;;;;;;;;;;;\ヽ/;;;;;ノ;;;;;;ヽ
/,, ̄\ヽ,_,/"";;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;\/;;;;;;;;;;;;/"\, /"ヽ,
(-,,,,,|;;;;;;;;;;;;;;\ヽ;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,;;;;;;;-ゝ/ヽ,,;;;;;;;>
"ノ""""/》》》ヽ;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ヽ/""\\;;/
"ヾ_/"ヽヽ》》__ヽ;;;;;__;;;;;;;;;;;;;;;;;;__,,,,,|ヾ,,__,,,丿
|/ ヽ;;;;;;;;;;/ ヽ;|
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|ヽ |;;;;;;;;| ; ‖
| \_/;;;;;;;;;|,, 丿
ゝヽ-,,___ヽ,,_ノヽ
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(ヽ;;;;;;;ノヽ==丶;;;;;/====;|;;;;;;|
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|=======/ ヽ=======V
諏訪子がロリじゃないとミシャグジさまはロリコンだという俺の持論が……
>>872 ロリコンだから王になった諏訪子をペドくしたんだろう
ミ「その忌々しいむちむちばでぃを捨てて、素晴らしきロリロリぺたんこばでぃになったら無条件で従おう」
諏「……………(こいつら……でも統括しておかないと厄介だしなぁ……はぁ……)
わかった。どれくらいの歳にするかは任せるよ」
>>803 てゐに脳内変換されましたが構いませんね?
だからアリスがヤンデレとかなんとかかんとか
アリスは自分には手が届かないとおもったら我慢して諦めちゃう子なんですよ。
相手を自分の我侭で傷つけるのが嫌で身を引いちゃう子なんですよ
>>853 たしかイカロにあったような。
鬼畜巫女というよりヤンデ霊夢っていうべきか。
さとり「最近はどこもかしこもヘタレたネタばっかり……。せめて見た目くらいはもっと威厳のある姿になりたいわね」
燐「さとり様、今の流行りは『ギャップ』です!」
空「見た目は幼いのに地底を統べる……。ミステリアスで凄くカッコいいですよ!」
さとり「そ、そうかしら?(そう言われると確かにそんな感じもするかも)」
燐(ロリロリさとりん可愛いよぉ!後ろから抱き締めながら一本筋クニクニしたいよぉ!)
空(ヤバい、ロリマジヤバい。でも巨乳ロリもっとヤバい!毎日おっぱい揉み揉みしてあげたい!)
燐「………。」
空「………。」
さとり「………。」
さとり「早く大きくなりたいわね」
ここ数ヶ月、さとり電波が止まらないッ!
>>878 コミックマーケット75の新刊でアダルティックさとりさまが登場する本があったな
お燐がロリコンだったけど
今更戻って来て紳士達の想像力に感動した
幻想郷の乙女達は少し相談先にしにくすぎるw
ジャスティスをぶちまけてみて良かったよ
色々ありがとう
魔理沙とてゐは結構似てる気がする
素直になれないイタズラっ娘はいいものです
パチュリーの魔法か何かで、格闘能力とプロポーションはそのままに外見年齢12、3歳程度にロリ化した美鈴
という電波を飛ばしたのは誰だ?
お酒おごるから出ておいで
>>881 何そのごちそう状態
ちょっとSS書いてくる
紅魔館は言うまでも無く、地霊殿もマヨヒガもロリコンの巣窟
マトモなのは永遠亭だけね
>>833 またまたご冗談をw
年季の入った筋金入りのロリコンがいるじゃないですか
咲夜「な…!?時間を戻して相手を幼女化させる能力が効かない!?」
永琳「残念だったわね咲夜ちゃん!私の時間を百万年や千万年巻き戻したところで意味など無いわよ!」
あれはロリコンじゃなくて輝夜フェチだ
てゐには見向きもしない
魔理沙もロリコンどもの射程圏内に入るから出歩くと危険よ
安全なのは魔法の森だけだわ
神社? あそこはアリ地獄でしょ
アリス乙
>>889 経験者は語るということですね、元ロリスさん
>>891 なぜ今も魔法で成長してるだけでディスペルされればロリ化するということに気がつかないんだお前は!
だからお前は未熟なんだァーッ!
このスレに熟女好きはいないのかしら・・・
鈴仙・諏訪子「ここにいるぞ!」
ここに一人
というかちょっと年齢上なだけでババァとか言う風潮が意味不明すぎる
アリスが何故魔界から出て来た時に体が成長して性格が変わっていたのかは、
霊夢なり魔理沙にギャーギャー五月蠅いガキは嫌いだと言われたことがショックだったからだと信じている。
所謂、あなたが望む私にってやつ。しかしこの妄想、アリスが病むか
主人公組は実は軽い気持ちで言っただけで本気じゃなかったと知って
急に性格と口調がロリス時代に戻るアリスの二つのルートしか俺には妄想出来ない。
年上は好きだがそもそも熟女に見えるキャラがいない
せいぜいお姉さんどまり
風神録やった時かなこはちょっとないと思ってしまった
ちょっとないからいいんだろJK
ガチで熟女にカテゴライズできそう(しても怒らなそう)なのは神奈子・魅魔・神綺かな
無理矢理『熟女』に押し込んで、紫、藍、永琳、慧音が入るかどうか、くらいか?
慧音永琳は普通に熟女カテゴライズしてたわ
逆に魅魔神綺は紫さまくらいのイメージでいたなぁ。
熟女がロリより劣るものという意識がそもそも間違い
熟女もまたロリと並ぶ素晴らしいものだということを理解すべき
何が言いたいかってーと母性溢れるカリスマがみたいですってことだ
神奈子様はスルメ
ちゅっちゅすればちゅっちゅするほど愛に溢れていく
某ゲームのやけに少女臭のする神奈子様には萌えた
スルメキャラってなかなか新しい
映姫さまは永琳並の年齢ってイメージはあるが母性は感じない 故に熟女にカテゴライズ出来ない
高身長童顔うぎぎ
大和の偉大なる神々よ、
>>904がスメルキャラに見えた俺をどうか赦し給え
あぁ、加齢sy
加齢臭じゃねぇ!少女sy
神奈子様も師匠もロリい相方に好き放題やられてるイメージがあってあんまり威厳を感じないんだ
したがって見た目はともかく一番お姉様っぽいのはゆゆさま
異論は認める
>>909 俺、いつ書き込んだっけ?
ゆゆ様には対等な存在がいないからな…
ゆかりんは大抵の場合、霊夢にお熱だろうし
てなわけで、普段は妖夢をからかって楽しんでるが
実はウブで、ゆかりんにネチョいことされて赤面するゆゆ様をだな
妖夢→咲夜
にお姉さま臭を感じる
>>911 それはもうどこぞのナマモノ妖夢しか浮かばなくなってしまった・・・
自分から進んでネチョいことをしかけるみょんを頼む
転んだ拍子に胸をつかむみょん
次に転ぶと下の股間にタッチしてあれこれするみょんとな?
上の股間kwsk
蓮子とちゅっちゅしたいよぉ〜
メリーとちゅっちゅしたいよぉ〜
えーりんは姫様を自分好みに長い時間をかけて改造していると電波のお告げがあった
心と身体は無垢なままなのに
夜な夜な寝ている輝夜に行われていた開発調教によって
えーりんに触られたり揉まれたりするたびに絶頂に達してしまい
困惑する姫様
そんな姫様にその病気の治療法だと言って更に如何わしい行為を続けるえーりん
一方永琳は調教とか関係なく輝夜が触れるたびにイきまくっていた
セルフ調教ーあまりにリアルシャドーをやりすぎて
いざ本番という時には既にすっかり調教が終わった状態になっている現象のこと
紅魔館のメイド長、永遠亭の薬師などにこの症状が見られることから
銀髪従者の発病率が高いのではないかと危惧されている
ということはみょんもか・・・
許せる!
師匠はロリコンじゃなくて中高生くらいの方がすきなんじゃないかと
___,,,,....,,__
, r '' "´  ̄`'ヽ、__
;'´ ヽ,へ-─ァ
λ-'~ヽ、_ゝ-‐、.,_ノ _,. -‐ァ7、::::::_C^
_,,.-'ーヘ、__,.-‐─ヽ、二__,./:::! ,アヘ! _ _ __
^ヽ;::::::/:;::::::/__!::::/!:::::/ !_」_`i::::!::::::::::::i ,r':"::::::`:y:'´::::::::`ヽ,
Σ'.Y:::::!:::/´V|_/ レ' 'i´ ハ〉!/;、::::::i::i,'::::;:'"´``'し'' ´ `ヾ:::ヽ
!::::!:::;':ァ'i´ハ '、_ソ /:::!ソ:::::!:l:::::i !::::i
ヘ/!,ハ;ヘ '、_ソ . ///:::::/::::::!::!:::::i, ,!::::l
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,.へ.,/ ,.ィ_____>'/:::::::::::::::;':::://´`ヽ;::::::::///´ `ヽ
r'______>''''"´ i::::::::::::::::::i:::::/ ムイ/:::::/ ト、
`'ー--=ニ!二! ___ i、r/‐-i __ V´
ヽ、.,______ソ' ̄´`ヽ、,_____ノ
ロリコンに誘拐されないよう藍様が目を光らせております
ちょ・・・
蓮子から乗り換えかねない位かわいい
メリーに新たな属性が芽生えた瞬間であった
お嬢様に猫を飼っていいか聞いてくるわ
神綺様が紫や幽々子よりぴちぴちな若奥様に見えてしまう私はまだまだ青いのだろうか…
そんなんだから未熟者って言われちゃうんスよアリスさん
性的なことにすげえウブな見た目大人たちと
性的なことにすげえ積極的な見た目子供たち
DOTCH!?
どっちもおいしいです!
「お姉さまの部屋に遊びにいったら、お姉さまと咲夜が裸で抱き合ってたの。
ねえめーりん、一緒に同じことしよう……?」
「図書館で読んだ本に、裸で抱き合ったら超絶ぱわーあっぷするって書いてあったわ!
だからレティ、相手をお願い」
魔理沙「魔女と言ったらサバトだろ!」
アリス「妙な形から入るの止めてもらえないかしら」
姫様とちゅっちゅ、ちゅっちゅ、ちゅっちゅ、ちゅっちゅ
姫様とちゅっちゅちゅ、ちゅっちゅ、ちゅっちゅちゅっちゅ
えーりんの前でちゅっちゅ、ちゅっちゅ、ちゅっちゅちゅっちゅ
見せつけるようにとちゅっちゅちゅ、ちゅっちゅ、ちゅっちゅちゅっちゅ
優曇華の前でちゅっちゅ、ちゅっちゅ、ちゅっちゅ、ちゅっちゅ
大胆にちゅっちゅ、ちゅっちゅ、ちゅっちゅ、ちゅっちゅ
首筋にちゅっちゅ、ちゅっちゅ、ちゅっちゅ、ちゅっちゅ
えーりんにもちゅっちゅ、ちゅっちゅ、ちゅっちゅ、ちゅっちゅ
てゐちゃんにもちゅっちゅ、ちゅっちゅ、ちゅっちゅ、ちゅっちゅ
優曇華の耳にもちゅっちゅ、ちゅっちゅ、ちゅっちゅ、ちゅっちゅ
ちゅっちゅちゅ、ちゅっちゅ、ちゅっちゅ、ちゅっちゅ
朝からちゅっちゅちゅ、ちゅっちゅ、ちゅっちゅ、ちゅっちゅ
夜明けまでちゅっちゅちゅ、ちゅっちゅ、ちゅっちゅ、ちゅっちゅ
ちゅっちゅちゅ、ちゅっちゅ、ちゅっちゅ、ちゅっちゅ
したいよ〜〜〜う!
最近ちゅっちゅネタで流れを切る人増えたな
ある程度なら話題の転換になるので悪くはないが過度にやり過ぎると話がブツ切りになるのでよくない
ほら、天子ちゃん現れて誤爆を皆スルーするようになったから……
ああこの書き込みもきっと呼び水
それはそうと、某所でGカップになった咲夜さんを見たんだ
言いようの無いときめきを覚えたんだ、うん
最初に巨乳疑惑でたのってパチュリーだっけか?
それはそうと、スウイーツより甘いレミ咲をですね
咲夜さんから14日の風習を聞いて
お姉様のために媚薬なんか隠し味に入れて
一生懸命チョコを手作りなフランちゃんウフフ
キッチンでお姉様と鉢合わせてちょっと気まずくなるといい
んで「あいつにも好きな人いたんだ……」ってがっかりするんだけど
当日になってお姉様からチョコ貰ってほっぺた真っ赤にするといいウフフ
_,、.,、、
,.,/^7_::::"゙'':、
(:,i /・):::::::::::::::::':、_
,:'::^`ー'::::::-、::::::::::::::':,_,、
i'゙,::::::`i::::::::_;;;;)::::、:::::::::'、:L、 ,、
`--一'^'゙"´:::::::_,ノ::::::::::::ヾ;;='^ (,,_
`ー---、‐"::::::::::::::::::::::ヾ:;;::::: r'
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::7r'^゙,ィv'^!
,i:::::::::::::::::::::::::::::::゙'と":::::::::゙'-;
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>>妖怪の山
/;;´⌒´ヽ、
,,ゝ,".ィoラ゙';';:';\
:;-,:;;,. (wwvv-;;;':;';;';'';'';ヽ、
゙"'':-〜:;、ゞμノノ.:;;'';;:;';';;';.ヽ、
.、;〜-;''"゙}w;〆;;;;::::;;'';;:;';';';';.ヽMw,
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}ミ彡;:/::;;;;/{}i;;;';';';';': :ヽ、7丿W
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|/|/レ
>>942 媚薬ってどこ製だろう
ぱっちぇさん?えーりんさん?大穴でアリスさん?
>>946 全て咲夜さんの計画通りです
お嬢様が媚薬入りチョコを食べて悶々としているところを
瀟洒に頂くのですよ
お疲れ様です
私もいろんな実況プレイ見て来ました
実況者ていろんな人間がいて
その人の人間性が出て
おもしろいなぁ、と感じてた
なかでも
しんすけが一番おもしろいけど
悪く言うつもりではないけど
ある実況者で
そのゲームのテキストが優秀すぎて見続けてたけど
違うゲームになったら
再生数ガタ落ちしてて
あぁやっぱりゲーム自体が面白かったんだ、と思った
しんすけは
再生数安定してるから
「実況」がイイんだろうな
そういったところで
実況の質が見えてくるのかな
まぁ結局好みによるかもね
声萌えで見てる人もいれば
喋りが好きなひととか
万人にウケるのは大変ですね
だから
しんすけは凄いと思うよ
マジレス、長文スマソ
今日もしんすけ動画で飯がうまい!!
咲夜さんマジ半端ねぇっす!
霖「最近媚薬がやたらと買われているんだが・・・、何に使うのだろう?」
霊「交わるために決まってるでしょ」
お前らバレンタインだ
バレンタインだぞ!
バレンタインと言ったらなんだ?
そう、ネチョだ!
って事で、霊夢がアリスの家にお菓子を作りに行く話が読みたい。
何故霊夢かって?
当方がどうしようもないくらいアリレイ好きってのもあるが、それ以外にも理由はある。
ほら、料理を作る際、袖を捲るだろ?
つまり、霊夢の場合、あの特徴的な巫女装束が邪魔になるわけだ。
恐らく、あの袖は捲ってもすぐズレ落ちるだろう。
なら、脱げばいいじゃない?
いや、袖だけ脱ぐのはつまらんし、全裸にはまだ早いだろ?
そ こ で だ !
どうせならと、アリスが服を貸すという、物凄い得点の高いシチュエーションが可能になるわけだ!
普段、あの破廉……特徴的な巫女装束ぐらいしか着ない霊夢が、アリスのヒラヒラでフリフリな服を身に纏う。
恥ずかしがる霊夢に「あら、似合うじゃない」と然り気無く誉めるアリス。
霊夢も「うー……」と赤面モード。
こ れ は 萌 え る
そして、肝心のチョコレート作りだ。
初級編の生チョコもいいが、あえてここは中級のガトーショコラを推してみよう。
料理はそこそこ出来るが、菓子は全くの初心者な霊夢に手取り足取り教えるアリス。
熱心に教えてくれるアリスだが、あまりに熱心すぎて
(ちょ……当たってる! 当たってる!)
な状況が多発。
アリスには悪いが、内心菓子作りどころではない。
ヘラをかき回す手も力が入らず
「変わろうか?」
とアリスに言われるが、内心この感触をもっと楽しみたい霊夢は
「だ、大丈夫!」
と無理しちゃうわけですよ。
余談だが料理スキルは
幽香<<<パチュリー<<魔理沙<霊夢<<越えられない壁<<アリス≦咲夜
がマイ設定。
パチュリーは決して下手ではないんだが、カレーと言われるとシチュー。 シチューと言われるとグラタンが出てくる感じが俺のジャスティス。
ちなみに幽香の料理を食べるとこまっちゃんに会えると有m(デュアルスパーク
閑話休題
あぁ100スレが終わる
まだ百人切りが完成してないのに……
>>941 「んっ、ちゅっ……ちゅう、ちゅるるっ」
見渡す限り、紅の絨毯の中で、私はお嬢様に組み伏せられている。
何故ベッドでは無く床なのか。それをお嬢様に聞いた所
『だってたまに床ですると、強姦チックで素敵じゃない』
だそうだ。
咥内を余す所無く蹂躙して支配し尽くす暴君を、こちらから歓迎する様に舌を絡めさせると
お嬢様は上機嫌そうに鼻を鳴らした。
「んっ、くぅんん……っふ」
甘くて淡い快感に、思わず畜生の様な声を上げてしまう。
ぐちゃぐちゃと、まるで頭がとろけて掻き混ぜられてしまっている様な音が、
私の興奮を更に掻き立てる。
否が応にも見せ付けられるは、お嬢様の紅く、赫く、妖艶な瞳。
息が苦しくなって、鼻から酸素を取り込む度に
麻薬の様に中毒性を持ったお嬢様の香りが脳内に充満し、
お嬢様の全てが、私を一層蕩けさせてゆく。
お嬢様が私の髪をさらさらと指で梳きながら、別の手が首筋を撫でる。
首を撫でられた猫の様に恍惚に震えていたら、次は耳を掴まれた。
「んっ、んん! ふぅんッ……!」
独特な形状をした耳の外周を指でなぞられる。
徐々に、徐々に、指先が耳穴に近付く感触がこそばゆい。
そして、耳穴に指を突き込まれた。
「―――――ッ!!」
信じられなかった。
たったこれだけで、軽く絶頂を迎えてしまった。
ショーツがじゅくんと熱く湿ったのが判る。
ぞくぞくと身を打ち震わせていたら、お嬢様は次に私の胸を服の上から揉んできた。
「ふッう、んッ……くふ………ッ」
先程よりも明確な痺れが、胸から全身へと刺激を伝えていく。
容赦無く、しかし優しく
お嬢様の小さな御手によって、私の胸がぐにぐにと変形させられてゆく。
ひとしきり揉まれると、布越しに乳首を探り当てられて、摘まれた。
「ふッ―――ん!んんん!」
叫びがお嬢様の咥内へと飲み込まれてゆく。
強い刺激に無意識に身体が跳ねて、性的な歓喜をアピールしていた。
閑話休題
さぁ、ようやっと生地が完成。
でも、なんか息も絶え絶えな霊夢。
つか、ぶっちゃけ濡れてます。ビクンビクンしてます。
生地を型に流しオーブンに入れて、ようやっと一息ついた所で、ようやっと霊夢の異変に気付くアリス。
「霊夢、どうしたの? 具合でも悪いの?」
その問いに対して無言で押し倒す霊夢。
もう、限界です。ヒャッハー!ネチョだ!
ちなみに、霊夢は押し倒しておいて受けです。
紫とアリスが攻めの場合は霊夢がヘタレ受けなのが俺のジャスティス。
まぁ、今は、んな事はどうでもいい。
結局、空気を読んだアリスに、抱いて貰えた霊夢。
台所でフリフリのお洋服を来た二人がお盛んにネチョ。
想像しただけで鼻血が……
霊夢もようやっとイけると思ったその時。
オーブンの焼き上がりを知らせるベルが…!
アリスは
「ケーキ焦げちゃう!」
と霊夢を攻めていた指を一舐めし、オーブンへ。
霊夢イケなくて涙目。
オーブンからガトーショコラを取りだし、冷やしにいくアリス。
「ごめんね。お待たせ」
と、すまなそうに戻ってくるアリスが見たものは、虚ろな目で自慰に耽る霊夢の姿だった。
今までのイケなかったというフラストレーションが貯まってか、膣に突っ込んだ指の本数も動きも半端ない。
これにはアリスもびっくり。
で、アリスの姿を確認すると、普段は彼女が絶対言わないよな卑猥な言葉で、行為の続きを懇願する。
「責任を取らなきゃね」
とアリスは霊夢を寝室に運んでフルネッチョ。
ちなみに、この時の行為は激しさのあまり失神も許されないようなものでしたとさ。
で、すっかり夜が更けた頃、気だるげに起きる霊夢。
床に散らばったアリスに借りた服や下着、ベッドの散々な状況に
「うわー……」
としか声が出ない。
で、隣にアリスがいない事を確認し、不安を覚える。
でも、すぐに、アリスは、アイスティーと、先ほど作ったガトーショコラを持って帰ってくる。
「一緒に食べましょ」
ってね。こうして、裸のまま布団の上でティータイム。
お行儀の悪い事この上ないが、二人はとてもとても幸せでした。
「霊夢。ほっぺに残りがついてるわよ」
「ん、アリスが舐めて」
「しょうがないわねぇ」
どうだ?
萌えたか?
萌えなかったのか?
萌えただろう?
萌えた君は、今すぐ俺の妄想を文章にして伽に投下するんだ!
胸に飽きたのか、お嬢様は次にわき腹を撫で回してくる。
なんでも無い箇所の筈が、スイッチが入った事によって鋭敏になり、
お嬢様に触られる事で、私を徐々に追い詰める様に背筋から快感の電流が上り詰める。
まるで、お嬢様に触られた箇所全てが、性感帯に開発されてしまった気分だった。
撫でられて、摘まれて、爪を立てられて。
はしたなく絶頂を迎えてしまう。とんだ淫乱メイドだ。
でも、お嬢様になら、私はどうされても構わない。
それが例え痛みであれ、お嬢様に与えられるのならば悦びと変わるだろうと、私は確信している。
身体を思う存分にまさぐられ、
淫蕩しきった私の咥内に、お嬢様との混合液が注ぎ込まれる。
私はそれを喜んで享受し、熱いそれを喉に流し込んだ。
普通、無味である筈のそれが、私には極上の美酒にも、媚薬にも感じられた。
「ベッドに移るわよ、咲夜」
そう言われた途端、お姫様抱っこで身体を持ち上げられた。
「おっ、お嬢様……こんな格好、恥ずかしいです……っ」
赤面しながら、俯きがちに呟くと、お嬢様から額に接吻を頂いた。
「可愛いわ咲夜。私の咲夜―――」
ああ今日も、更けるまで夜の演舞は続くのだろう。
高まる期待に鼓動が激しくなる。
お嬢様の細く、しかし力強い身体を抱き締め、私は精一杯愛おしさを込めて囁いた。
「お嬢様……私を……咲夜めを、どうかお嬢様の好きな様に使って下さい……十六夜 咲夜は、お嬢様の……お嬢様だけの所有物なのですから―――」
身体を抱かれた腕が、少し強く抱かれた気がした。
ごめん、あんま甘くなんなかった
ちょっと砂糖買い出しにいってくる
>>955 折角の良作を切っちゃってごめんね……
妄想を書き込むタイミングが悪すぎた……
ちょっと蓬莱と吊ってくる
なぁに、気にする事は無いんだ
さぁその縄を俺の首にかけるか蓬莱を渡すかどっちか選ぶんだ
「赤霧島」という幻想な焼酎がここにあるぜ!
>>956>>957 よくやった。大した物はあげられないが、
古酒に対抗して三十年物の梅干を。
…ごめんなさい。
ここは紳士溢れるインターネッツですね
>>956>>957 よくやってくれた、大したものは出せないがこのネギ味噌をつまみにしてくれ
やばい、両者とも甘すぎて糖尿になりそうだ
助けてえーりん
霊アリの場合霊夢が受けなのかぜ?
968 :
956:2009/02/07(土) 17:35:47 ID:Zg6hLTi3
お前ら、俺をアル中にするつもりかw
という事で、俺はお前らに貰った酒とツマミで乾杯しつつ
>>951>>954を文章にして伽に投下してくれる猛者の出現を待つぜ
>>967 なんというか、ある意味唯一「少女」同士のお付き合いになるからではないかな
レイアリになるとどっちも急に受け受けしくなるというか。
ヤンデレorバットエンドの多さもこの辺に起因してると思う。現実に耐え切れないんだよねこの二人だと。
ここは何処だろうか。
気を失っている間に違う場所へ連れていかれてなければ紅魔館だろう。
自分の状況を確認してみる。
目が見えない。とはいっても目隠しをされているわけじゃない。目を潰されているだけだ。
服は全て脱がされているようだ。寒さが身に染みる。ここは地下だろうか。
腕は何かに繋がれている。おそらくは鎖だろう。金属的な冷たさを手首が感じている。
コツ、コツ、と足音が近づいてくる。
誰だろうか。
誰でもいい、あいつ以外なら。
「おはよう魔理沙。気分はどう?」
最悪だ。
今、目の前にいるの十六夜咲夜が私の目を抉った張本人なのだから。
「ふふ、可愛いわよ魔理沙」
「……どうして、こんなことを」
目の前の狂人に問う。まともな答えを期待してはいないが。
私の問いに狂人が答える。
「あなたが好きだからよ魔理沙」
いきなり太股にナイフを突き立て目を抉った奴がいけしゃあしゃあと。名前を呼ばれるだけで吐き気がする。
「私をこれからどうする気だ……?」
帰ってくるであろう答えは二択。生かすか殺すか。
私が望むのは後者だ。このまま生きるより死んだ方がマシなのは預言者じゃなくても分かる。だが咲夜の答えは無常にも前者だった。
「私があなたを可愛がってあげる。あなたは私だけのもの。それこそ永遠にね」
「狂ってるぜ……お前は。反吐が出る」
「うふふ、好きよ? そのどこまでも生意気なところ。あなたの心を蹂躙して蹂躙して蹂躙して蹂躙して蹂躙してたっぷりと蹂躙してあ・げ・る」
みんなが甘い甘い言うからムシャクシャしてやった
後悔はしてない
>>971 ∧_∧
( ;´∀`)
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
100スレになったと思ったら、ほんとあっという間だなw
最近さとりハーレムが熱い!!
>>970 紫さまに殺されるぞw
とはいえ、あれは少女というより「少女の心を失わない何か」だな
うむ。心にキラキラしたものがあれば、おなごはいつだって少女だからな。
ウッ
アリス「はぁ……最近ホント魔理沙と絡んでないわ
お互い照れが入るような初々しさが出るカプは他にそう無いってのに
辛抱たまらなくなって魔理沙の方から押し倒してきてくれてもいいのに」
アリスのことを相談に行ったら咲夜さんに襲われちゃったんです
一方的な押しかけ有頂天攻めとそこからのへタレ受けばかりなせいで
普通にいちゃいちゃちゅっちゅされるとどうしていいか分からなくなる
総…天子なんて新ジャンルを考えてみましたがどうか
>>974 あんな強靭な精神力持った少女がいてたまるかw
もっと少女ってのは脆い儚さと美しさ兼ね備えたものだろう!
あ、いや神奈子様べつにそういう訳ではなウボァー
>>979 神奈子さまは少女じゃないよ
おねえさまでもいいじゃない
>>980 次スレ頼んだ。
とりあえず、101スレには甘甘な咲魔理が流行るといいなぁ。
もうだいぶ流行ってる気がするけど。
咲夜は性癖上、少しは落ち着けってくらい暴れてるがな
「幻想郷には本当に感謝しています。
もし外の世界にいたままだったら、私は犯罪者になっていたでしょうから・・・」
す、すげえ…咲夜さんの1秒間に10回幼女レイプだ…
問題はこれがサナウザーさんなのかカナウザーさんなのか
それともスワウザーさんなのかということだ
ロリコンというよりあくまでお姉さんとして魔理沙を甘やかして美味しく頂きたいんですね、分かりま(ry
身長差美味しいです
咲夜さんは天子を狙えばいいのに。天子ならいつでも準備おkだろうし。
あぁ守備範囲外っすか?
タキシード姿の魔理沙とドレス姿のアリスが
霊夢達の前で真っ赤にしながら二人で入刀したばかりのケーキを
お互いに食べさせあってる映像を幻視した。
スプーンに持った量がお互いにちょっと多かったのか
「ちょっと!一口でそんなにたべれないわよ」
「私は乙女だぜ!この小さい口にそんな量はいらないぜ」
とかいいつつちゃんと食べきって
お互いに口の周りについた白いのを拭きあう。
結婚式ネタはいいものだ。でもネチョにはつながりにくいね。
ネチョの前というか後にやるもんな
いや待て、結婚初夜ってエロくね?
次スレたってないなら立ててくる
>>988 咲「外見年齢は一桁までが限界なのよね…」
なにその内角低目ギリギリいっぱいしか認めないストライクゾーン。
>>984-986 まさかのメリーかもしれない
「幻想郷で少女達がらぶらぶちゅっちゅしてるのを見て、女同士でもおkなんだ!とカミングアウト
素直に想いを打ち明け、今では両想いです(ぽ
もし幻想郷に迷い込む事が無かったら、いつか蓮子を襲ってしまい、強姦は無くとも暴行罪でしょっ引かれたかもしれないもの」
…正直、これを聞いたとき、この子は本当に頭大丈夫だろうか?と思った。
そこも可愛いんだけどね♪
――蓮子の日記 ○月×日より抜粋
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梅
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。