猟奇・鬼畜・グロ・嗜虐・リョナ系総合スレ 第8章

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508名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 14:09:48 ID:Vh/3kOaP
エヴァの続きマダ〜?
509名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 22:10:49 ID:4Y+xzdtX
このSSは
屍姦スレもチェックしてる俺へのご褒美。
510ルナマリアの受難:2010/01/16(土) 14:57:36 ID:3jvKdCBA
初投稿です。
短編で絞首刑をされる部分だけです。
好きで堪らないキャラなので、嬲り尽くすようなものも書いてみたいのですがね。
511ルナマリアの受難:2010/01/16(土) 14:58:30 ID:3jvKdCBA
「…っぐぅぇえ゛ぅえ゛…ぉお゛ぉお゛っ…ぉお゛ぉお…っっ!!」
大きく見開いた瞳は上向き小刻みに震え……大粒の涙を溢れ出させていた。
口…舌を棒のように堅くして天井へと向けられる。止め処も無く溢れ出す唾液…呻き声…。

ザフト軍ミネルバ所属、MSパイロット…ルナマリア・ホーク……今、ここに処刑が執行されていた。

「ぅう゛ぅん゛…はっぐぃひぃ!!ぁあ゛ぁあ…ぉお゛ぉお!!」
どんなに空気を求めても、それはまま成らない…どす黒く青紫に変色した顔…頭を振り乱しながら悶え苦しむ。
床から離れた爪先を懸命に伸ばし、足掻けば足掻くほど、首への締め付けは増すばかり…。
彼女の身体はスカートしか身につけておらず、処刑に到るまでの時間、拷問を受けていたことを物語っている。
切り裂かれた傷跡…焼き鏝でも押し当てられたのか……爛れ、破けた皮膚が痛々しい…。
そして、何よりも……
「ぐぅうう゛っげへっ…げえぇえっぐん゛っん…っはぁあ…はぁあっ…!!」
首を締め付ける縄をどうにかしようと伸ばされた腕……その腕は、両腕とも……肘から先が切断されていた。
切断された傷口は、無造作に包帯が巻きつけられていて、その包帯の僅かな隙間から蛆や…腐敗液が滴れ落ちる。

「ぐぅう゛るじぃい!!…だぁあ゛ずげでぇ…ぐ、ぐらさぁ…ひぃ…ぅぐごぉ゛ぉお!!ぉお!!」
血走った瞳。唾液を溢れ出させながら必死の命乞いをする…苦しみ…死への恐怖…それらを十分、味あわせれた後…。


びちゃっびちゃ!ぐちゃっん゛!!排泄物が床に垂れる。
顔へと視線を向けると…力なく傾げられた首…大きく見開いたまま白目を向いた瞳…
鼻水に唾液……脂汗……何よりもどす黒く変色した顔…。
ルナマリアは処刑と言う形でその一生を閉じる…その亡骸は腐敗して朽ちるまで放置…晒されることになって…。
512エヴァ-アスカ:2010/01/16(土) 16:01:01 ID:P/ZPWn6i
//規制に巻き込まれたorz

蛍光灯の下、ベッドに横たわるアスカ。
青褪めた肌の色は、生前の健康的な血色を感じられない。
頬の化粧の朱色と胸に残る痛々しい爪跡が、肌に彩をそえていた。

アスカに覆いかぶさるようにして、
 眼球に舌を這わせて涙を感じる。
 鼻筋から口の周り、そして細い首筋を嘗め回してアスカの唾液の跡を消す。
 柔らかな二の腕をそっと押しのけ、腋の下に顔を埋める。
 恥ずかしいときや気持ちいいときのように上を向いた胸の先端を舌で転がす。
 くびれたウエストと、かわいいお臍に、汗やオシッコやエッチな体液で湿っているアスカの女の子の場所。
 はちきれそうな太股からふくらはぎに掛けて。
 背中から美しい曲線を描くお尻。

両手首を頭の上で一掴みにして、露になったきれいな腋を舐められたり、
かわいらしい足の指を1本1本丁寧に舐められるなんて、
生前のアスカなら顔を真っ赤にして必死に拒もうとしただろうことまで。

身を捩って抵抗することも許しを請う言葉を述べることも出来ずに
されるがままのアスカの全身を丹念に丹念に味わいつくした頃には日付が変わろうとしていた。

「アスカ、お風呂入ろっか」
513エヴァ-アスカ:2010/01/16(土) 16:07:39 ID:P/ZPWn6i
熱めの湯を張った湯船に、お姫様抱っこしたアスカと共に身を沈める。
お腹の上で手を組まされて膝を曲げ、背を丸めた姿でこちらに全てを任せるアスカは
まるで赤ちゃんみたいで愛しくなる。
赤ちゃんアスカを背後から優しく抱きしめるようにして肩までお湯に浸からせると、
熱いお湯に包まれ、ぴったりと寄り添った冷たいアスカの体がじんわりと温まっていくのがわかる。
力なく、こちらの肩に頭を預けるアスカの(気にするほど小さくない)形のいい胸を揉みながら、
ゆっくりゆっくり温まる。
浴室に湯気が充満し、僕の額に汗が浮いても表情ひとつ変えることなく静かに胸を揉まれ続けるアスカは、
もう2度と汗をかくことはないんだ…と思うと同時、先程味わったアスカの汗の味を思い出しながらゆっくりゆっくり温まる。

湯船から上がり、夏祭りの夜、汗臭いまま抱かれるのを嫌がったアスカと洗いっこしたことを…
お互い気持ちが高まってそのまま愛し合ってしまった時のことを思い返しながらアスカの全身を丁寧に清めていく。
髪を纏めていたリボンを解き、流れるような髪を洗う。
閉じかかっていた目を優しく閉じて、青褪めた顔を洗う。
首筋から胸、お腹を撫でつつ、濡れた恥毛が吸い付いたデリケートな部分を優しく。
華奢な背中、女の子らしいお尻の曲線から続くきれいな素足。

泡を流し終えてもう一度、湯船に浸かって背後から抱きしめたアスカを見ると、やっぱり胸を掻き毟った爪痕が目立ってしまう。
息が出来なくなって、苦しくて胸に爪を立ててしまって、縋るように見た恋人から

 「アスカ、もうすぐだからね」

優しく声を掛けられて気持ちが安らいだのだろう。
その言葉が、もうすぐだからね―――もうすぐ、楽になれるからね―――なんて意味を孕んでいることに、
最期まで気付かずにいられたのはアスカにとって幸せなことだったろうと、身勝手に思う。

 「…苦しかったよね………辛かったよね………ごめんね、アスカ―――とっても、かわいかったよ」

肩に乗ったアスカの頭、髪の間から覗くかわいらしい耳にそっと囁いてあげながら、
天国でアスカはどんな思いで自分を見下ろしているんだろうかと思いを馳せる。
 苦しんでいるんだろうか…
 絶望しているんだろうか…
 激怒しているんだろうか…
苦痛に歪んだ表情も、沈んだ表情も、怒った顔も、ありありと思い出せる。
けれど、そう思うと一層、今はもう苦しみも悲しみも怒りも無い表情で眠るアスカが愛しくなってくる。


お風呂からあがって、自分とアスカを拭うとそのまま、アスカの体温が冷めないうちにベッドに入った。
きっといい夢が―――初夢が―――見られるだろう…と。
514名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 19:28:29 ID:qcMp2eH4
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1263614312/l50
このスレでリョナに対する様々な意識調査を行います。
アンケートの投稿は自由ですので、気になる事があったらどんどん数字を出してみましょう。
515名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 23:26:11 ID:xO+MXIFl
首つりもアスカのネクロフィリアも凄くいい。
GJ
とくにアスカのは変に生々しい。
516名無しさん@ピンキー:2010/01/19(火) 13:04:03 ID:uNs6+c24
>>511
いきなり絞首中すげえ。GJ!
拷問痕も良い。腕切断とか特にナイス。

>>513
ネクロフィリアはじわじわくるなー。GJ!
517名無しさん@ピンキー:2010/01/21(木) 22:23:00 ID:uIoIEE2b
途中で挫折してしまった……
しかも少年凌辱ものです
ご注意を
518名無しさん@ピンキー:2010/01/21(木) 22:24:14 ID:uIoIEE2b
重厚なゴシック様式の大豪邸の一室で、俺はソファにもたれていた。
床にはエキゾチックなペルシャ絨毯が二重に敷き詰められ、壁にはスウェーデンのエレガントな壁紙が貼られている。
家具もみなすべて舶来品で占められている。この国でつくられた粗悪品など一つも存在しない。
もっとも、家の元所有者は”純国産”の伯爵だったということだが。敗戦後はわが軍に家財ごと押収され、今では俺がこの家の持ち主だ。
傍らに立つボーイに声をかける。
「おい、ここの家に前住んでいた伯爵の名前、なんだっけか?」
「……古宮です」
英国製のしっかりとした古式めかしいメイド服に身を包んだボーイはぎこちなく答えた。顔には明らかな憎悪が表れている。
どうやら未だ俺を主人として見ていないらしい。まぁ、この強がってる顔が好きだから別にいい。
しかし、姿を眺めているうち、俺は我慢できなくなってしまった。
今までずっと調教をしてこなかった。たとえコーヒーを淹れるのが遅くても、たとえベッドメイキングが下手であっても。
いつもの俺ならコーヒーがまずかった瞬間、ピストルで腕を撃ち抜き、流れ出る傷口にコーヒーを注いでいる。
なぜそれをしないのかというと、こいつは希少価値があるからだ。
ジャップのくせに肌は白く滑らかで、顔は中高の美少年だ。それになにより、こいつは伯爵のお坊ちゃんときてる。
「なあ古宮」
「……なんでしょうか?」
「お前の家族は今、どこにいるんだっけ?」
「…………第二収容所です」
知っているくせに、と顔が物語っていた。トレイを抱えている腕の先の掌はきつく握られている。
「ああ、そうそう、そうだったな。俺がお前を連れ出してやったんだもんな」
心底面白そうに言ってやる。古宮は顔を伏せた。怒りの余り自分で表情を作れないらしい。
俺はソファから身を乗り出し、古宮の顔を覗きこみ、耳元で囁いた。
「今頃お前の母ちゃんお楽しみ中かもな。男の看守に股を開く収容所の女が後を絶たないそうだからな」
古宮の顔は怒りとは別の感情で火照った。坊ちゃん育ちだからこの手の話にはまだまだ免疫がない。
「母上はそんなことしません!」
「おいおい、俺に怒鳴ったってしょうがないだろう。何せ収容所の環境は最悪だそうだからな。
 看守に媚び売って少しでも待遇をよくしようとするのもわからんでもない」
俺はソファから立ち上がって古宮の後ろに回った。
古宮は家族を心配するように暗い外を眺めた。涙を堪えるためでもあったのかもしれない。
不意に、俺は古宮の尻を濃紺のワンピースの上から撫でた。布越しからでも柔らかい弾力を感じる。
「なっ……」
尻を撫でられたくらいで古宮は上ずった声を上げた。片手で俺の手を掴んで離そうとする。
思い切り手首を掴まれたが、俺は構わず撫でながら言った。
「俺に媚びを売ったら、看守なんかよりよほど役に立つのにな。収容所から出すことだって簡単さ」
古宮の握る力が急に弱まり、手汗がかすかに滲んできた。
「現にお前がそうじゃないか、そうだろ?」
ここで簡単になびいてもらっては面白くない、俺は古宮の尻を思い切りつねった。
「いたっ……」
追い打ちをかけるように、俺はうなじを舐める。味覚では感じられない甘さだった。
思わず身を引いた古宮は、怯えた目で俺を見つめている。先ほどの小生意気な目つきはどこへやら。
ますます虐待したくなる。
「お前、俺のこと嫌いだろ?」
え、という風に古宮は口を開ける。
519名無しさん@ピンキー:2010/01/21(木) 22:26:04 ID:uIoIEE2b
「俺も故郷じゃ一応紳士だからな。お前が嫌ならここを辞めてもいいんだぞ」
もっとも、辞めたら辞めたで地下室に行くことになるがな。
結局、古宮は地下室行きを免れた。
顔を俯かせ、身を竦めながら俺に懇願した。
「いえ、そんなことはありません、どうか――」
「そうかそうか、ならこんなことしてもいいんだよな」
言うなり、俺は古宮に飛びかかり、ソファに押し倒した。
倒れた勢いで、白いフリルのカチューシャがとれた。
俺はまず古宮の顔を舐めた。肉薄で紅の唇をこじあけ、舌を差し込む。
古宮の舌を下からくすぐらせ、口内を唾液まみれにする。唾液が俺の舌と古宮の舌で糸を紡ぐ。
俺の舌を抜くと、古宮は苦しそうに呼吸する。時間をおかず、俺は古宮の右目を舐めた。
長い睫毛を濡らし、二重瞼で縁取られた茶色の眼球を突く。
「痛いっ、やめて!」
古宮は持っていたトレイを地面に落とし、両手で俺の肩を押す。
俺は舐めたりなかったが、ここは堪えた。
ゆっくりと立ち上がり、そして努めて冷徹に言い放った。
「なら、出てけ。お前の親がどうなるかは知らん、いや、俺が殺してやる」
くるりと背を向け、ドアに向かおうとすると、古宮は追いすがってきた。
俺の服を掴み、涙ながらの声で訴える。
「ごめんなさい、ごめんなさい――」
口の周りにだらしなく唾液を垂らし、右目は充血して涙を流している。
「どんなことでも、喜んでするか?」
「はい!どうかお願いします、お願いします……」
「じゃあこれを舐めろ」
ソファに座り込み足を広げると、俺は自慢の性器を披露した。
「あっ……はい」
古宮はためらいながらも、舌を伸ばす。舌の先が性器の先と触れあう。
心は満たされるが、性器にはいまいちだ。
「おい、やる気あるのか?しっかり咥えろよ」
「はい、申し訳ありません……」
「もういいよこのクズ。俺がやるから顔を動かすなよ」
顎に手をかけ顔を上向きにさせると、俺は半だち状態の性器を古宮の小さな白い顔にこすりつけた。
口に何度も性器を出し入れする。舌使いがまだまだなのがむかつく。
なので、まだ無事な左目に性器を押しつける。先走りの汁が出るほど固くなった性器は、柔らかな眼球には十分脅威となっている。
「いっ、いた……」
明らかに眼球が奥へと引っ込んでいく。瞼を下ろそうとするが性器にひっかかっているのが面白い。
涙がとめどなくあふれ出て、俺の性器を濡らす。俺の勃起は最高潮に達し、結果として古宮の眼球を押しつぶした。
血が流れ、古宮が悲鳴を上げて這い蹲る姿を見て俺は興奮し古宮の顔に射精した。
顔中にへばりつく精子の白と、左目から流れ出る血の赤のコントラストが美しい。
床にへたりこみ両手で左目を抑えながら言葉にならない声を上げる古宮の姿はとても哀れだった。
520名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 21:12:01 ID:R73p2ohN
続き希望
521名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 20:22:49 ID:fzIqhygB
首締めはここでOK?
522名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 06:25:22 ID:EmOpsvmz
もちろんおk
523名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 07:31:15 ID:Bu6Dadap
舞-Hime作品の人レベル高すぎるぜ…
真白姫もボコって下さいお願いします
524名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 23:17:24 ID:ZhRkMOe+
戦う司書スレに投下しようと思っていたのですが、いつの間にか
エロよりグロの方が多くなってしまったのでこのスレに…
オリキャラと触手が駄目な人はスルー又はNGでお願いします。
525戦う司書@ハミュッツ=メセタ凌辱:2010/02/11(木) 23:18:20 ID:ZhRkMOe+
薄暗い蛍光灯三つと、お世辞にも材質が良いとは言えない薄汚れた寝台しかない殺風景な部屋。
その部屋に、最強と名高い武装司書、ハミュッツ=メセタは捕らわれていた。
しかし体への拘束は無く、周りに怪しい罠や生物が潜んでいる気配もない。
目が覚めて周りの様子を確認しても、特に慌てる様な事は無かった。
「あらら…どうやら捕まっちゃったみたいねえ」
いつも通りののんびりとした様子で一言呟くと、寝台から降り、少し離れた扉へと歩きだす。
体が所々痛む。一番痛みが激しいのは、赤黒い血が滲む脇腹。
そうだ。自分は敵と戦っていた時、背後からの奇襲に気付かず、攻撃を受けて気を失った。
自分のそんな不覚を恥じながら、ハミュッツは扉を開こうとする。
しかし、頑丈に施錠されているらしく、いくら力を入れても開く気配はない。
ハミュッツはしばらく奮闘していたが、どんなに頑張っても無意味だと悟り、
扉から少し離れて投石器を取り出そうとする。
「ん……?えっ、あれ?嘘!?」
ここにきてようやく、ハミュッツに焦りの色が見え始めた。
いつも肌身離さず持っている筈の投石器が見当たらない。必死に辺りを見回すが、見つかる事は無かった。
いっそ蹴り破ってしまおうか、等と考えながら扉を鋭い目つきで睨みながら構える。
しかしハミュッツは扉の向こうに人の気配を感じ取り、素早く飛び退る。
着地して直ぐに扉がゆっくりと開かれ、黒服の青年が姿を表した。
顔立ちは整っており、額には鉢巻の様なものが少々緩めに巻かれている。
洗った後いつも生乾きで済ませているのでは、と思う様な乱れた髪には、
服と同じ黒い髪留め-大と小一つずつ、蝶を模した飾りが付いている-が左右の耳辺りに付けられていた。
ハミュッツはその青年を頭からつま先まで、素早く見渡した。
どうやら手ぶらで此処に来たらしい。手には何も持っていない。
「ふぅん、起きてたんだ。結構寝覚め、いいんだね」
少し子供っぽい口調でそう言うと、大股でハミュッツに歩み寄る。
ハミュッツは勢いをつけて、青年に飛び掛かった。
得物である投石器が行方不明になっている今、肉弾で攻撃する他に方法がない。
しかし青年は、ハミュッツの拳を片手で受け止め、直後にそのまま手加減して床に叩きつけた。
「ぐあっ!?う…く……っ!」
背中から叩きつけられた為に、一瞬息が止まる。
あまりの衝撃に涙を催し、激しく咳き込み、呼吸が荒くなる。
「危ないなー、いきなり襲いかかってくるなんて。お仕置きだね」
爽やかな笑顔を浮かべながらハミュッツの右腕を両手で掴み、
濡れた雑巾を絞るような動作をする。
「んぎゃああああぁぁーー!?」
骨が砕ける嫌な音と、ハミュッツの絶叫が部屋中に響き渡った。
526戦う司書@ハミュッツ=メセタ凌辱:2010/02/11(木) 23:19:18 ID:ZhRkMOe+
信じられない程の怪力によって、ハミュッツの右腕は一瞬で破壊された。
骨は細かく砕け、その破片が肉を突き破って所々から顔を出していた。
「うぐぁ……こっ、のぉ……っ!」
原型を留めない程に壊れた右腕を庇いながら、ハミュッツは涙目で目の前の青年を睨みつけた。
しかし青年は全く怯む様子を見せず、ハミュッツの左腕を先程と同じように掴んだ。
「こっちもやってあげるよ。だって余りにもアンバランスだもん」
「なっ……や、やめてっ、やめええぇあ゛あ゛あ゛!!」
無様な声の悲鳴を上げながら、ハミュッツは目から涙を流した。
上擦った声で泣き叫び、未だ左腕を掴んでいる青年の手に噛みつこうとする。
「おっと、抵抗しないでよ」
だがそれは無駄な抵抗に終わった。
ハミュッツが口を開くより速く、青年は彼女を壁に向けて放り投げた。
壁に頭を打ち付け、硬く冷たい床に肩の辺りから落下する。
「ぐぅぅ……ぁぁっ……!ぅ……!」
痛みと嗚咽を歯を食いしばり、必死に堪える。荒い息を吐き、時折体を激しく痙攣させる。
「うぅ〜ん、やっぱり見栄えが悪いなぁ…もう使い物にならないし、無くてもいいよね?」
そう言い終えると、痛みと恐怖で震えるハミュッツを見下ろしながら指笛を吹く。
すると彼の背後に、二本の触手が姿を現した。
どちらも緑色で太く、大きく開いた口からは、蛇のような細長い舌と鋭い牙が見え隠れしていた。
青年はその悍ましい風貌の触手を撫で、目を見開くハミュッツを指して命令する。
「ほら、お食べ。あっ、腕だけね」
それが最後まで言い終わらないうちに、触手はハミュッツの両腕に喰らいついた。
527戦う司書@ハミュッツ=メセタ凌辱:2010/02/11(木) 23:20:15 ID:ZhRkMOe+
触手は腕を根元まで銜え込み、牙を軽く食い込ませ、しばらくの間舐め回す。
唾液にも消化酵素が含まれているのか、その腕は少しずつ溶け始めた。
「い、いやっ、いやぁぁ……!誰かっ、助け……」
ハミュッツが怯えた声を出した瞬間、それを合図にしたかの様に一気に腕を食い千切った。
腕は簡単に体から離れ、触手の口内に収まった。
肉も硬い骨も難無く噛み砕かれ、長い間味わった後飲み込まれた。
「ぁ……」
ハミュッツは断面から血を滴らせ、周りに落ちた神経や筋組織と触手を惚けながら交互に見つめた。
触手は満足したのか青年の元へと戻り、何度か撫でられた後、姿を消した。
「驚いた?これがね、僕の能力なんだよね。
 指笛で触手を呼び出して、自在に操れるんだ。まあ、たまに言う事聞かない時もあるけど…」
簡単な説明をしながら、青年はハミュッツの傷口に掌を翳す。
短い沈黙の後、その掌から炎が吹き出した。
「う゛ああああ!?あ、あづいっ、あづいよおおぉ!」
高温の炎によって傷口は直ぐに充分過ぎる程に焼かれ、流血が治まる。
もう片方も同じように焼かれ、そこからは嫌な臭いと黒い煙が立ち込めていた。
「言い忘れたけど、この炎も能力だよ。まあとにかく、止血完了♪」
極めて明るい声でそう言うと、焼かれてより悲惨な状態になった傷口を指で優しく触れる。
ハミュッツは体をビクッと跳ねさせ、目を潤ませ、歯と歯が当たって音を立てる程激しく震えた。
「あれれー?どしたの?そんな震えちゃって…怖いのかな?」
青年がそう問い掛けながらハミュッツの顔を覗き込むが、彼女は直ぐに顔を背けてしまう。
ハミュッツは遂に堪えきれなくなり、嗚咽を漏らした。
青年が頭に右手を置くと、彼女は「ひぃっ」と情けない声を出して身を捩った。
528戦う司書@ハミュッツ=メセタ凌辱:2010/02/11(木) 23:21:13 ID:ZhRkMOe+
「もう、何泣いてるのさ。武装司書でしょ?最強でしょ?ん?」
青年はそう問い掛けながら、頭の上の手を豊満な胸へと移す。
衣服の上からでもハミュッツは敏感に反応し、甲高い声で叫びに近い声で喘いだ。
直接触れると彼女の喘ぎと反応は更に激しさを増し、絶えず嫌らしい声が響いた。
「んあぁ…!や、やだ…!触らないでぇぇ…お願いだからぁ…!」
「はいはい」
短い返事をすると青年は素直にハミュッツの胸から手を離し、そのまま後ろに下がる。
驚愕の表情を向けるハミュッツに、青年は落ち着いた様子で微笑みを向ける。
「なんだ、口では嫌って言ってても、ホントは続けて欲しかったんだね。淫乱だねぇ」
ハミュッツは再び体を跳ねさせ、歯を食い縛って涙を流し、首を力なく横に振った。
青年はそんな様子を見て、漫画でも読んでいる時の様な笑顔を浮かべた。
「ねえ、ハミ」
笑顔を崩さずそう話しかけると、ハミュッツは対照的に泣き顔で青年を見上げる。
「君は今から、僕の犬ね」
直ぐには理解できなかったのか、ハミュッツは見上げたまま微動だにしない。
しかしやがてその表情は少し変化し、泣きながら睨みつける。
「分かるかい?今から僕のペットになるんだよ。
 飼い主である僕の虐待によって前脚を失った、ハミって名前の可哀想な境遇の雌犬にね」
「−−−−ッ!!」
今までにない屈辱に、ハミュッツは顔を引き攣らせて絶句する。
そんな様子を全く気にせずに、青年は寝台の下から首輪を取り出し、ハミュッツの首に嵌める。
「あはは、可愛いよハミ?よく似合ってる」
ぶるぶると震えるハミュッツの体や髪を優しく撫でながら、青年は愉快そうに呟く。
やがて青年は立ち上がり、ポケットから小さめの干し肉をいくつか取り出し、ハミュッツの前に放った。
「ほら、食べなよ。遠慮しなくていいからさ」
「………」
最早反抗する気力の無いハミュッツは、素直にその肉を食べ始める。
ゆっくりとした様子で一切れずつ、舌で器用に掬い上げて口に運ぶ。
しばらくしてその肉を完食したハミュッツの背中を、青年は再び撫でる。
「ねえ、御礼してよ……良い声で鳴いて?本物の犬と同じ様にね」
ハミュッツはしばらく虚ろな目で青年の顔を見つめていたが、やがて身を乗り出し、
青年の顔を少しの間舐めた後、弱った様子で一声鳴いた。
「……わ、わんっ…」
それを満足げに眺め、青年は優しげに微笑んだ。
「じゃ、今日はこのくらいで…また明日ね、ハミ」
笑顔でハミュッツの顔に触れながら言うと、足早に部屋を去った。
529戦う司書@ハミュッツ=メセタ凌辱:2010/02/11(木) 23:22:33 ID:ZhRkMOe+
以上です
続きはまた後日
530名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 03:36:42 ID:Npgz98Ji
ワクテカ
531名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 18:33:12 ID:SlagAH4w
>>529
全裸待機中
532名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 08:03:16 ID:IxgDzwoi
わっふるわっふる
533名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 08:20:08 ID:LgELFvm9
もう一週間、か
534名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 13:21:27 ID:0yYyAgcC
SSを書く、というのは時間が掛かるもんだ
535宮廷医師と小さな王女@:2010/02/19(金) 18:14:18 ID:DTom1rOw
ネットに小説をUPするのは初めてですが、よろしくお願いします。
ロリ&グロです。

*****

俺はグリンデル王国の第一王女、シルヴィア様の専属医師として王宮で働いている。
シルヴィア様は今年で御歳7歳になられ、ますます聡明に、美しく成長された。
いずれは立派な女王になるだろうと誰もが期待した。
しかし、即位の日がこんなに早く来ようとは、誰も思わなかった。
昨日、シルヴィア様の母君である女王が、新たな王女を産み落とすと同時に
お亡くなりになったのだ。
悲報に宮中は泣き濡れたが、泣いてばかりではいられない。
急遽シルヴィア様に即位の儀式を行っていただくことになった。
しかし、その儀式というのは、7歳の体では到底耐えられない過酷なものだった。

本来、即位の儀式は、神官たちが見守る中で王位継承者が自力で成し遂げるもの
であるが、シルヴィア様に限って、専属医師である俺がおそばにつき従うことに
なった。
それほど危険な儀式なのだ。
俺は今すぐにでも、シルヴィア様を連れて城から逃亡したい気分だった。
ご誕生の時からずっとお世話をしてきた彼女を、俺は何よりも大切に思っていた。
シルヴィア様の身支度が整ったのを確認して、控室のドアノブに手をかける。
すると、シルヴィア様は俺の服の裾を引っ張って、静かに言った。
「儀式が終わったら、けっこんして」
突拍子もない言葉に驚き、振り返る。
シルヴィア様は真剣な表情で俺を見上げていた。
「ほんとうは秘密だったけれど、今のうちに言っておきます。
 小さいころから、あなたのことが好きでした。だから――」
シルヴィア様は声をつまらせた。儀式への恐怖に耐えられなくなったのだろう。
ひっく、ひっくと、声を抑えてお泣きになる。無理もないことだ。これから命を
賭けなければならないのだから。むしろ今まで耐えてきた彼女は、痛々しいまでに
立派な次期女王だった。
「だからおねがい。けっこんして」
俺は、シルヴィア様の小さな体を、震える手でそっと抱きしめた。
536宮廷医師と小さな王女A:2010/02/19(金) 18:17:44 ID:DTom1rOw
俺をつれたって儀式の間に現れたシルヴィア様は、一糸まとわぬお姿だ
った。それが決まりなのである。
神官の一人から聖剣を受け取り、シルヴィア様は祭壇の上へのぼる。
そこに設置されている、幅20センチ、高さ50センチほどの台からは、
男根を模した神体が突き出ていた。
グリンデル王国では代々女性が王位を継ぐ。即位する者は、この聖石で
できた神体を胎内に受け入れ、激しい責めに耐えて、女王にふさわしい
強さを持っていることを証明するのだ。
しかしシルヴィア様はまだ7歳でいらっしゃるため、特別措置として俺も
祭壇に上がって助力をすることが許されていた。
シルヴィア様は聖剣を掲げ、祈りを終えると、俺に目で合図をした。
神体が突き出ている台は、成人女性がまたがるとちょうど女陰の下に神体
の先が来るように出来ているのだが、シルヴィア様の場合は俺が持ち上げて
神体の上に降ろさなければならない。
「失礼します」
俺はシルヴィア様を抱き上げ、神体を彼女の秘所にあてがった。神体の
先端は、亀頭の形をしていた。
俺の横に、シルヴィア様の内性器の映像が映し出される。これも儀式の
しきたりで、神官が魔術を施している。
「さあ、降ろしてください」
シルヴィア様の命を受け、俺は慎重に彼女の体を降ろしていった。シル
ヴィア様の薄桃色の膣口に、亀頭がめり込む。膣口はめいいっぱいに拡がり、
ぶつっという感触が伝わってきた。
「ひ、ぎっ」
処女膜だけでなく、小陰唇まで裂けてしまったようだ。幾筋もの血が、
神体を伝わって祭壇に落ちる。
「シルヴィア様……」
「だい、じょうぶ……つづけて……」
必死に耐えるシルヴィア様。
俺は行動を再開した。神体はシルヴィア様の幼い膣を押し広げながら
めり込んでいく。すぐに子宮口にぶつかり、シルヴィア様の体はそれ以上
降りなくなった。
「これで限界です」
俺は神官長に告げた。すると彼は首を横に振った。
「まだ半分も入っていません。御神体は全て受け入れなければなりません」
「そんな。医学的見地から言って、限界なんです!」
「掟ですから。どうか続きを」
憤る俺に、シルヴィア様はけなげな笑顔を向けた。
「おねがいします。グリンデルの王位継承者として、私は儀式をやりと
 げなければなりません」
537宮廷医師と小さな王女B:2010/02/19(金) 18:21:12 ID:DTom1rOw

――くそっ!
俺は心の中で泣き叫びながら、シルヴィア様の細い体を無理矢理押しつ
けた。みしみし、ぎちぎちと、嫌な音がした。子宮口がこじ開けられて、
亀頭が未熟な子宮に浸入する。
「ぐ、ふっ……っく……」
シルヴィア様は唇を噛みしめて悲鳴を漏らすまいとしているが、時折声が
出てしまう。
俺は隣の映像を見た。シルヴィア様は膣も子宮も使っているのに、神体は
まだ三分の一もある。子宮はある程度伸びるが、果たして全部飲み込め
るかどうか……。
「はぁっ……はぁっ……はやく、全部いれてぇっ!」
「シルヴィア様っ……!」
俺は渾身の力で、シルヴィア様の細い腰を引き下ろした。

――ずんっ。

「ひぎゃああああああっ!!」
悲痛な叫び声が広間に響き渡った。
神体は全部入った。しかし、シルヴィア様の秘所からは大量の血が噴き
出している。亀頭は彼女の子宮を突き破り、腹腔を圧迫していた。
そんな状態なのに、神官長は平然と言い放つ。
「全て入りましたね。では、次の段階に移ります」
「ちょっと待ってください! 子宮が破れているんですよ!?」
俺の訴えは無視され、儀式は無情にも進んでいく。何のために医者が
いるんだ。シルヴィア様の命を守るためではないのか。
「御神体の膨張を開始します」
神体がシルヴィア様の体の中で膨張を始めた。長さは変わらないが、直
径が10センチになるまで膨張し続ける。出産に耐えられる体であること
を証明するためのサイズなのだが、7歳児であるシルヴィア様に耐えら
れるわけがない。
「ひっ、ひぎっ、ぐぎいいいいいぃぃ――!!」
会陰が裂け、陰唇がはち切れ、膣前庭が恥骨の辺りまで割れて、鮮血が
飛び散った。神体の台は真っ赤に染まり、なおも血はしたたって祭壇に
水たまりを作った。
神体の膨張が止まったころには、幼すぎた子宮は無残に破裂していた。
「あ……」
シルヴィア様は半ば放心して、下腹部に手をやった。なめらかな白い腹
に、神体の形がくっきりと浮かび上がっている。
儀式と引き換えに、未来の王を宿すはずだった王女の子宮は、生殖器官
とは呼べない哀れな肉片になってしまった。
「それでは最後に、ピストン運動を開始します」
無慈悲な神官長の宣言に、俺はキレた。
俺はシルヴィア様を抱き上げて、小さな体から神体を引き抜こうとした。
それと、ピストン運動が始まって神体が勢いよく引き下がったのは、ほぼ
同時だった。
538宮廷医師と小さな王女C(最後):2010/02/19(金) 18:24:03 ID:DTom1rOw

ぶちぶちぶちいっ。

俺は一瞬、何が起きたのか分からなかった。
「ぐぎゃああああああああっ!!」
シルヴィア様はこの世のものとは思えない悲鳴を上げた。
見ると、彼女の股にはぽっかりと穴があいてどす黒い血が噴き出し、神体には
血まみれの女性内性器一式が絡みついていた。
俺は信じられない気持ちで考察した。シルヴィア様の性器は小さすぎたために、
亀頭が子宮に引っかかり、ピストン運動の勢いで性器が引き抜かれてしまった
らしい。
さすがの神官たちも青ざめて騒然となった。
「……あは、あははははは……あはっ……!」
シルヴィア様は痙攣しながら狂ったようにけらけら笑った。華奢な肢体が跳ね、
股間から腹圧に押し出された内蔵がまき散らされる。
「あは……は……ひ……ひっ……」
そして、愛しい少女は、俺の目の前で儚い命を散らした。
神体に張りついた膣と子宮は、まるで絶頂に達したかのようにびくびくと痙攣
していた。子宮からぶらさがる、親指の先ほどの可愛らしい卵巣が、神体の動
きに合わせて上下に踊る。
俺はシルヴィア様の美しい裸身を見つめた。
ガラス玉のような瞳は涙に濡れていた。
辛かったでしょう、苦しかったでしょう。俺のすべきことは決まっている。シ
ルヴィア様にこれ以上哀しい思いをさせてなるものか。
「シルヴィア様、今すぐ参ります」
俺はそなえられていた聖剣を手に取り、首を掻き切った。

――だからおねがい。けっこんして。
――ええ、ええ、もちろんですとも。私は貴女を、誰よりも愛しているのですよ。

騒ぎの中で、神体はひたすらピストン運動を繰り返していた。
そして、壊れた子宮に精を放った。
白濁液は子宮の裂け目からあふれ出て、王女の亡骸に白い涙を垂らした。


*****

以上です。
読んでくださってありがとうございました。
感想をいただけると嬉しいです^^
539名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 18:48:04 ID:tX7v/Okx
GJです。
無惨な有り様が素敵ですね。
540名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 21:05:53 ID:MkCSJmxP
>>535
GJ!
主人公とヒロイン以外は無機的に淡々としているのがいい。

・・・しかしよく考えたら、次はもしや産まれたばk(ry
541宮廷医師と小さな王女の作者:2010/02/19(金) 22:29:29 ID:DTom1rOw
さすがに神官たちも心を入れ替えて、儀式は16歳になってからと決めました(笑)
尊い犠牲の、せめてもの成果です。

それと、@のsage忘れてしまってごめんなさい。
いつもは自動的にsageが入ってるんですけど、期限が切れたのかsageが消えてました……。
542INHUMAN:2010/02/20(土) 17:15:37 ID:Wan8Bflt
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
そのうち削除依頼を出して、
消してもらうつもりだから、
覚悟してなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
543名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 17:43:20 ID:oSWVRRCb
ま た お 前 か
544名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 21:02:45 ID:r3ZAFDDQ
>>541
GJ!
BADENDなオチになったのは個人的に気に入らないが、
悪意のないアプローチから行われるリョナは斬新で面白かった
545INHUMAN:2010/02/21(日) 15:49:55 ID:5gsrOuz3
>>542の修正

ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか、
分からないけど覚悟してなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
546名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 00:30:54 ID:UYBYSAhv
お〜とこには〜自分の凌辱(せかい)が〜ある♪
547戦う司書@ハミュッツ=メセタ凌辱:2010/02/23(火) 10:39:42 ID:A4/jcPWi
残り容量がやばいので2レス分だけ投下します

青年が部屋を去ってから、およそ四日。
ハミュッツはぐったりとした様子で、冷たい床に倒れ臥していた。
あれから誰も此処に訪れず、食料となるものは何一つ無い。
水一滴すら口にせず、まともな治療も受けていないハミュッツの体は、日に日に衰弱していった。
このまま死ねば楽になれるか、と考えた時、あの青年が大量の食料と水を持ってゆっくりと部屋に入ってきた。
「やぁ、ごめんごめん。ずっと仕事で来れなくて…」
そう呟きながら袋の中から前にも与えた干し肉を取り出し、ハミュッツの目の前でちらつかせる。
「……!!」
空腹と喉の渇きが限界まできている彼女は、目を潤ませ、青年をすがる様な目で見上げる。
口元にそれが近づけられると、彼の指にも喰らい付きそうな勢いで口に運ぶ。
しかし一握り程度の量だけ与えると、青年は一旦肉を与える事を中断する。
ハミュッツは涙と涎を流しながら、必死に青年に要求する。
「いやぁっ、全然、全然足りないのぉ…!お願い、もっと…」
青年はそんな彼女の姿を見て、思わず吹き出しそうになる。
あの最強の武装司書が、見知らぬ男の手によって傷付けられ、こんな惨めな姿で餌をねだっている。
他の司書達にも、この情けない哀れな女の姿を見せてみたい。そう考えながら青年は、
泣きながら叫ぶハミュッツの後ろに微笑みながら回り込み、ゆっくりと馬乗りになる。
そして、髪や首を撫でながら、耳元で囁いた。
「ねえ、ハミ?」
「………?」
特に怯えたり暴れたりする様子も見せず、首だけで振り返る。
「今からやる事に声を出さずに耐えられたら、餌をあげる。でも、ちょっとでも出した場合は、
 今日一日何も与えない。分かった?」
「えっ、そ、そんな…む、無理…ひっ!?」
ハミュッツが反論しようとした瞬間、青年は懐から素早くナイフを取り出し、彼女の首に当てる。
冷たく鋭い刃が動脈の辺りに触れ、ハミュッツは思わず震え上がった。
「逆らわないで…君は僕の犬だよ。犬は飼い主に逆らわないでしょ?」
「は、はいぃ…ひぃ!?」
青年は震える声で短い返事をするハミュッツの胸を空いている左手で掴み、握り潰す様に力を込めていく。
右手に持つナイフの位置も首の動脈付近から胸へとずらし、刃先でその膨らみを軽くつつく。
「『はい』じゃなくて『わん』でしょ…?ほら、もう一回」
「わ、わん…わんっ!」
自棄になった様な様子で必死に鳴き真似をしながら、首を激しく縦に振る。
青年はそれを見て満足そうに微笑み、ポケットからいくつかの小道具を取り出しながら呟く。
「もっともっと可愛くしてあげるよ、ハミ…?」
548戦う司書@ハミュッツ=メセタ凌辱:2010/02/23(火) 10:41:25 ID:A4/jcPWi
青年はハミュッツの背中から降り、彼女を仰向けに寝かせる。
血液や涙等で汚れたシャツをナイフで裂き、胸を露にする。
そのまま両方の胸を鷲掴みにし、激しく揉みながら舌を這わせる。
「っ!ふ……っ…!――――!!」
多量に膣液を分泌し、頬を紅潮させながら青年の激しい責め苦を受け、
喘いでしまいそうになるのを歯を食い縛り、荒い息を吐いて必死に堪える。
やがてそれが終わると、青年は先程の小道具の中からうさぎを模ったアップリケ、
数本の針と長く白い糸を選び出し、彼女を見下ろした。
「ほら、うさぎ好きなんでしょ?今から可愛くしてあげるからねー」
そう言いながらハミュッツの右胸にアップリケを手で固定し、なんの躊躇いも無くそれに糸を通した針を刺した。
「!?っ…………!!」
悲鳴を上げそうになるのをなんとか堪え、ハミュッツは青年を睨みつけた。
強く噛み締め、切れた唇からは少し赤黒い血が流れ、ハミュッツの口元を濡らした。
青年は慣れた手つきでアップリケに針を通し、胸に直に縫い付けていく。
完全に縫い付ける頃には、糸もアップリケも白い部分が無いという程、血で赤く染まっていた。
「ふふっ、大丈夫だよハミ…傷口は小さいんだもん、直ぐに止まるさ」
小声で呟きながら、小道具が入っていた方とは逆のポケットからスプレーの傷薬を取り出し、右胸に吹き付けた。
「あ゛あ゛あ゛ぁ――――――!?ぐ、あぁぁッ!!」
突然の激痛に耐えられず、ハミュッツは凄まじい声で絶叫する。
その直後、青年の拳によって右胸に再び痛みが走り、短い悲鳴を上げた。
「あーあ、声出しちゃったんだ…やれやれ」
嘲笑しながらもう一つアップリケを手に取り、のたうつハミュッツの左胸に宛てがう。
何度も短い悲鳴を上げながら涙を流す彼女の上半身を撫でつつ、耳元で囁いた。
「耐えられなかった罰として、こっちにも…ね」
それを聞いた瞬間、ハミュッツの体は激しく跳ね上がり、喉が潰れそうな声で絶叫した。
「ひぃぃ…!い、いやあぁ…お願いっ、やめて…も、もう、痛いの嫌あぁ……!」
「あれれー?おかしいな、犬は人間の言葉は話さないハズだけどなー」
ハミュッツの必死の懇願を無視し、アップリケを先程と同じように直に縫い付けていく。
右胸の時よりも時間を掛け、ゆっくりと丁寧に、少しずつ縫っていく。
その間ハミュッツは子供の様に激しく泣き叫び、唯一自由な足をバタつかせていたが、無駄な抵抗としか言い様が無かった。
「ふー、できたできた。ほら、見てごらん」
そう言いながら懐から少し大きめの鏡を取り出し、泣きじゃくるハミュッツに見せ付ける。
自分の変わり果てた姿が視界に入った瞬間、体を震わせながらそれを凝視し、やがて青年の顔を恐る恐る見上げた。
549名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 10:46:35 ID:A4/jcPWi
まだまだ続きます
550名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 17:21:07 ID:69Oi8Yr2
代行可愛いよおおおおお
551名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 20:21:06 ID:XcvN0wp+
>>549
お疲れさまでした!
この先どんな虐待が待っているんでしょうねー。

500KBに達するとどうなるんですか?
スレ落ちちゃうんですか?
552名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 21:54:11 ID:2uPMqG2n
落ちるっつっか、スレの容量が1000レスor500KB。
只今495.10KB そろそろ新スレ立てる季節ですよ・・・ってこった。
553名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 01:14:23 ID:Sh/3Rphx
新スレ建ててきたお。

猟奇・鬼畜・グロ・嗜虐・リョナ系総合スレ 第9章
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1266941581/

即死回避の保守・投下よろしく。
554INHUMAN:2010/02/24(水) 15:28:15 ID:x8th8BjV
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか、
分からないけど一応の覚悟はしてなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
555名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 11:38:04 ID:B87+dMDo
>>549
乙です!
胸にアップリケ縫い付ける所で思わずゾクッとしちゃいましたw
556名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 22:23:00 ID:q04vMNmB
>>549
乙です。続き楽しみ
557名無しさん@ピンキー
>>556
つ【次スレ】