ケロロ軍曹でエロパロ 其の8

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247名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 01:08:43 ID:rc0Vtrpi
保守
248名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 15:34:00 ID:Uuftf1b7
夏×冬、夏×秋はあるのに秋×冬は無い!
何故だーッ?
249名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 16:08:07 ID:cR5Jy7N9
>>248

秋×冬あるよ。
秋ママラブな人のケロロ感想ブログにたまに秋×冬小説がある
250名無しさん@ピンキー:2009/10/22(木) 21:20:02 ID:BueyklQX
保管庫には無い。
25120091024:2009/10/24(土) 23:49:35 ID:uji3kBu/
「姉ちゃん、今日学校から帰ったら、いいよね?」
朝、いつになく落ち着かない様子で、身支度を終えた夏美に話しかける冬樹。
「ん?、ああ、三日もしてあげてないものね。あたしがバレー部の遠征に助っ人行ってたから・・・いいわよ。」

「(冬樹って普段あまりそういうの表に出さないけど、今朝はちょっと違うわね、そんなに、たまってるのかな。ちょっと悪戯しちゃお)」
そう思いついた夏美は、後方から話しかけた冬樹に、そのまま近づく。
「ねえ、冬樹。」「え?、姉ちゃん何?」

もともとこっそりそういう会話をするような近さ、弟が反応するより早く、二人は寄り添い、夏美は彼の腰へと自らの尻を押し当てた。
「うふふうー。」
悪戯っぽく笑い、そのまま、ぐりぐりと押し付ける。
毎日の運動で鍛えられた、夏美の尻の弾力は抜群だ。表面はとても柔かいのに、内圧の高いゴムボールのように張りが強く、それが堅く感じるほど。
その感触に、中学生男子のそれはたちまち血液が流れ込み、すぐさま臨戦態勢に硬くなる。

「もうこんななっちゃって、これから学校なのにダメじゃない冬樹? ふふっ。」
とてつもなく嬉しそうに、ちょっと加虐的に、しかし間違っても母親に聞こえないようひっそりと囁く姉。
「そ、そんな、姉ちゃんがこんなことするから・・・。」
「あー、あたしのせいにするわけ? そんな悪い子はうふふ・・・こうよっ。」
「あ!」
25220091024:2009/10/24(土) 23:50:10 ID:uji3kBu/
一瞬でジッパーを下げ、手品のように弟のそれは引っ張り出されていた。
もはや、これ以上ないほど張り詰めて、全体に筋を立てぴくぴく動いている。先端がパンパンに漲って光っていた。
「わあすごい、すぐこんなになるなんて、そんなたまってたの? やらしい弟ねえアンタ、ふふふふ。」
確かめる仕草にかこつけて、全体をさわさわと、触れるか触れないか程度の接触で撫でさすり刺激する。上下させ回転させ、時にくすぐりなども交えて。
敏感になった器官にはこういうソフトな責めが一番効果的なのを承知で、眼一杯攻め立てる。
「あ、ちょっと姉ちゃん、だめ・・・だめだよ僕・・・我慢できなくなっちゃ・・・うあ・・・あああ・・・姉ちゃん・・・姉ちゃん。」

冬樹は眉根を歪め、苦悶のような快楽の表情を顕にしていた。脚をふるわせ、姉の肩に捉まって身を支えている。
頃合と見て、夏美は宣言した。
「そう、ダメよ絶対に、出しちゃダメ。」
「えっ?」
姉のほうから手を出されながら、意外な言葉にとまどう冬樹。
「これから学校だものダメに決まってるでしょ、今日は社会見学に行くのに、制服にかかったらどうするのよ。」
「そんな、酷い・・・姉ちゃんからこんなことして・・・うあ・・・」
冬樹は言葉も普通には続けられない、絶え間なくその部分を刺激され続けているからだ。
既に先端から透明な汁があふれ、少量が床へ垂れるほどになっていた。夏美はその液体を掌に取り、敏感な先端を包むように当ててくりくりと廻し擦る。
「ぁあああっっっ!!!」
強い刺激に思わずのけぞる冬樹。懸命に堪える余り、姉の肩を掴んだ手が痛いほどの握り締められた。
その表情、嬌声にゾクゾクと身体の芯から燃え立つものを覚え、夏美は知らずぶるっと全身が震えるのを感じた。責めているだけなのに動悸が早い。

「いつもたっぷりしてあげてるでしょ。こういうのもたまにはいいじゃない。
 もしここで出したら今週はおあずけだから、いいわね? ちゃんと我慢するのよ? 絶対出しちゃダメよ?」
「そんなぁ・・・姉ちゃん酷い・・・酷いよ・・・あ。」
手の攻撃はもう充分と見たか、夏美は今度は冬樹のそれを自分の股間へ導いた。スカートの下から、両太ももの間を通し、下着越しに股間へと押し当てる。
亀頭がしっとりと張った熱く柔かい腿肉の感触と、コットンの下着越しの、夏美の最も柔かい部分の感触とに包まれた。
「ああ・・・姉ちゃんの、すまた・・・気持ちいい・・・」陶然と呟く冬樹。
25320091024:2009/10/24(土) 23:50:32 ID:uji3kBu/
内側から持ち上げられ、夏美のスカートの前がちょっとふくらんでいた。自分にペニスが生えたようでちょっと面白い。
下着越しとはいえ、股間に感じる堅く熱い肉の感触に夏美もいつになく興奮していた。内側から蜜があふれているのが判るし息が荒い。
その熱い塊りを挿入されたい欲望が膨らむが、しかし今日のプレイはそれを抑えるところに醍醐味があるのだ。
腿の間にギュっと弟のものを挟み、グリグリと腰を回すと、節くれだった肉の棒が柔らかな彼女の器官を間接的に擦り上げ、激しい快感が背筋を駆けた。
「はあはあ、だ、ダメだからね・・・絶対、出しちゃ・・・ダメよ。いいわね・・・冬樹。」
もはや少量の涙すら流している弟に、またプレイに没頭する自分への声として、呪文のように囁き続ける。

スカートの中で、脚の間から突き出している亀頭を両手で包み込み、やはり軽く、軽く触れる程度でさすり廻し刺激し続ける。
そろそろ中断しないと弟もさすがに限界だろうか。でも、気持ちいいしもう少しくらい・・・と思った瞬間。
「あっっっ!姉ちゃんもう僕・・・うあっっっっっっっ!!!」
しまった!

冬樹の身体が激しくガクガクと痙攣して、夏美の腕を掴んでいた両の手が強く握り締められた。
太股に挟まれた肉棒が破裂せんばかりに一瞬漲り、そして先端から爆発のように熱い液体が迸りあふれ出た。
ブビュっ!と聞こえるほどの勢いでスカートの前面に液体が当り、ボタボタと音を立てながら床へと滴って液だまりを作った。
「ああ・・・あ・・・あああー、あぁ・・・」
冬樹は痙攣し続け、ガクガクと脚を震わせて、いつまでもその放出はとめどなく続いた。
口は半開きになり、視線は定まらず、涙が次々と流れている。
その弟の激しいイキ様を目の当たりに見て、夏美自身も軽い絶頂を感じていた、下着のそこが、冬樹のそれとは違う液体で一気に濡れた。

数瞬の後、ようやく放出を終えた冬樹は立ち続ける気力を失ったようで、崩れるようにその場にへたり込んでしまった、
ハアハアと肩で息をして、股間のものはまだピクピクと動いている。
ようやく夏美も我に返った。
「あーーーーーーーーーー!!! 大変!スカートビチャビチャーーーーー!」
冬樹の先端が当っていたスカートの前面は、白濁した粘液を大量に浴びせられて、あからさまに液まみれと成り果てていた。
どうやってもそのまま外へ出れる状態ではない。
「あ、あんたなんでこんな信じられない量出すのよー、ダメだって言ったのにぃー。」涙目で無茶を言う姉。
「ゼイゼイ・・・そんなこと言っても姉ちゃんがあんなことするから・・・」

↓結果
http://tv2ch.com/jlab-10s/s/10s166831.jpg
254名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 19:55:52 ID:xG4xvD4j
なんとなくクルルが精液掃除機つくられそーだと妄想したw
一週間カレーでw
255名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 20:18:22 ID:5ZedteQr
>>251
GJ!
夏×冬分の補充完了
256名無しさん@ピンキー:2009/11/02(月) 20:12:08 ID:EIVrJ//Y
小説乙でした。
257名無しさん@ピンキー:2009/11/04(水) 14:21:41 ID:pCsLSfIu
保守
258名無しさん@ピンキー:2009/11/07(土) 18:27:58 ID:DDhbQyvY
AGE
259名無しさん@ピンキー:2009/11/09(月) 22:35:18 ID:07c/t5pf
尻子玉を使って
夏×ケロを妄想しているんだが・・・
むずい
260名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 03:15:29 ID:YStN2PtY
夏ケロは一番2828できる
261名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 07:47:43 ID:z0/4v4Vg
ところでいまさらだが、ここって冬樹×小雪とかはあんま人気ないのな、
保管庫に1つあるけど・・・文章にして起こしたいところだが、なかなかまとまらない・・
262名無しさん@ピンキー:2009/11/14(土) 20:26:05 ID:PDS6xood
なかなか想像出来んカップリングなのかもしれん
作品の描写からすると冬樹のミステリに忍者入ってないのだろうか・・・
263名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 00:00:50 ID:TZza+rQq
保守
264 ◆kSrrUPB7V2 :2009/11/29(日) 04:26:47 ID:rj+Vbsrj
お久し振りで御座います。
夏ギロのSM、需要ありますか?夏SギロMですが、お嫌でなければ
宜しく御願い致します。
265 ◆kSrrUPB7V2 :2009/11/29(日) 04:32:48 ID:rj+Vbsrj
連投誠に申し訳御座いません、当方保管庫の◆WmrBvhgrh2なのですが、
以前とトリップ変更していないのに違うトリップになっております。
御了承頂けると幸いで御座います。
266名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 05:30:20 ID:sgGVMVp0
>>264
激しく読みたいです
ぜひおぬがいします!!!
267発芽 ◆kSrrUPB7V2 :2009/11/29(日) 11:21:19 ID:rj+Vbsrj

 切っ掛けは、一冊の本であった。

 この本さえ無ければ恐らく夏美は発芽しないまま眠る種であっただろう。
だが、偶然がその種に水を与え、芽吹かせてしまった。この罪深き本が
何故夏美の目に触れる様になったのか。

 一か月程前、奥東京市の中古書店での事であった。夏美は久々にここを
訪れた。読書の秋、じっくりと小説でも読む気がして来たのである。普段は
様々な部活動の助っ人を頼まれる事が多かった為に忙殺されていたが、大型
連休が入り多少なりとも暇が出来、なんとなく手持無沙汰になったのであった。

 気になるタイトルのハードカバー版をかなり安価で購入出来てご機嫌になった
夏美が、ついでに漫画でも…とコミックコーナーに差し掛かった時に事故が
起こった。大学生位の年嵩の男とぶつかり、互いがうっかりと小脇に抱えた
本を落としてしまったのだ。
「あ…済みません。僕慌ててたもんで…。」
と男はあたふたと落ちた本を拾うと中身も確認せず足早に立ち去ってしまい、
夏美はやれやれ、といった感じで残された本を拾い、暫くコーナー内を探索
していたが、連休のせいか目ぼしいコミックは売り切れていた。

「何かツイてなかったけど、紅茶でも淹れて本読も…。今日はボケガエルが
家事当番だから、ちょっとはのんびりしようっと。ロイヤルミルクティー
それにたっぷりのお砂糖!そうしよう!」
 頭の中で甘いミルクティーの想像をしただけで先程のアンラッキーが一気に
打ち消され、うきうきして夏美は小走りに駆け帰宅した。

 帰宅後、夏美はキッチンにいたケロロに
「ボケガエル、悪いけどロイヤルミルクティー淹れてあたしの部屋に持って
来てー。今日はお砂糖大匙二杯ねー。」
と注文しながら階段をテンポ良く上がって自室に入り、机に向かい購入した本を
書店の紙袋から取り出した。
「あら…?あたしの買った本じゃないわこれ。ぶつかったお兄さんの本かしら?
表紙は知らないマンガっぽいけど…。いいや、読んじゃえ!」
夏美は精々ケロロがミルクティーを淹れて来る迄の暇潰しとページを捲った。

 だがそこには暇潰し以上の興奮が待っていた。

 美しい女王が男奴隷のピアス入りの性器と肛門を徹底的に嬲り弄ぶ様が艶かしく
無修正で描かれていたのだ。そう、夏美とぶつかった青年が購入したマニアックな
同人誌が夏美の購入した本と取り違えられていたのだった。


268発芽 ◆kSrrUPB7V2 :2009/11/29(日) 11:22:15 ID:rj+Vbsrj
 夏美は食い入る様に本を熟読する。特に女王に感情移入してのめり込んでいく。
男を支配し、精を絞り尽くす女王になりたいと渇望し始めた。ページを捲る度に
太ももをもじもじと蠢かせながら夏美は興奮し、自ずと自身の性器に指を這わせ
触れると最も感じる小さな突起を撫で、転がした。
「あっ…あぅん…う…。気持ち…いい、けどこれじゃない、これじゃない…!」
 自身の肉体的快楽よりも、奴隷を嬲る支配欲を優先したいと思う辺りが夏美の
空恐ろしい処である。そのレベルの女王はそうそういるものではない。恐らく
天性の魔性であろう部分が大きい。その上、このマニアックな本で男を玩具として
扱うテクニックを学び、試したい欲望が膨れ上がっていた。

 小休止し、ケロロの淹れたミルクティーを飲み一旦落ち着きを取り戻しつつ
夏美は気付いた。小憎たらしい口を利きながらも自分を優位にしてくれる存在に。
『あれ』は自分には本当は抗えないであろう事に。それにケロン人の肉体にもかなり
興味も湧いている。『あれ』は苦痛には強いだろうが、快楽という鎖で雁字搦めに
縛り上げてやれば良いと。
 道具は二種類だけで良い。バンダナ一枚とオリーブオイル。これだけで『あれ』を
絞り尽くすには十分と言っても良い。夏美は箪笥から大きめのバンダナを出し、
通過地点の台所でオリーブオイルを手にして庭に下りた。多少緊張はしたが、夏美は
『あれ』のテントの中に飛び込んだ。

 『あれ』――ギロロは珍しく昼寝をしていた。だがあくまでも仮眠といった具合で
あった為、夏美が飛び込んだ際には目覚め、
「何だ、何か用か?」
等と無愛想に夏美に問い掛けた。よくある出来事で目覚ましみたいな物だと感じて
ギロロは大きく欠伸する。そこに、にたりと微笑しながら夏美が躍り掛かった。
「ななな何だ何だ!夏美何を…!」
「静かにした方がいいわよギロロ、気持ち良くなりたいんならね…。」
夏美はギロロを組み敷いて頬をちろりと舐めながら股間を撫でた。ギロロの背筋に
衝撃が走り、びくっと一瞬仰け反らせ反応しつつも
「うっ…止めるんだ夏美、こんな…。」
とギロロは一応抵抗の素振りを見せた。が、身体は正直である。いつもはつるりと
している股間がもりもりと形状を変化させて肉塊を反り立たせた。
 
 夏美は掌の感触の変異をはっきりと受け取り、ぷっくりと肥大したギロロを
見ようとするが、ギロロは小さな手でそれを隠そうとする。余程恥ずかしいのか
「見るな…!あぁ…、止めてくれ、頼む…!」
と哀願していた。しかし天性の魔性を騙す事は出来ない。夏美にはその哀願が
『暴いて下さいませ…。』
と届いていた。夏美はそこで用意していたバンダナを手に取り
「一番可愛がって欲しい所を隠しちゃう悪いお手々だねギロロ…そんなお手々は
使えない様にしちゃうよ…。」
そう囁きながらギロロの手首を後手に軽く縛った。その戒めはあくまでも軽く、ギロロ
にはいつでも抜け出せる程度であった。だがしかしそれは
『抜け出しても良い、但し二度と快楽は与えない。』
その意味が含まれている事をギロロは瞬時に理解した。
269発芽 ◆kSrrUPB7V2 :2009/11/29(日) 11:23:08 ID:rj+Vbsrj
 剥き出しにされたギロロの物が夏美に視姦される興奮で口から透明な粘液を出し、
淫猥に鈍く光る。その粘液を夏美が指先で掬い取り、先端全体に塗り付けていく。触れられる
度ギロロの肉がぴく、と揺れ動く様を夏美は楽しんでいた。が、それだけでは物足らなくなった
夏美がギロロの肉全体を扱き立て始める。多少手荒に、しかしギロロを確実に追い詰めて行く。
「ギロロ…きちんと感じてる?こんなにかちかちなのは感じてんだよね…淫乱…!」
「あっ…夏美…い、嫌だイく、駄目だ!あぁあっ!」
「一杯出して…もっと、もっと…!」
 夏美の無茶な指遣いでもギロロという楽器は低く甘い音色で音を出し、張り詰めた糸が
弾け飛んだ。びくびくと射精したギロロの肉は茎内に残っていた一滴迄精液を搾られたが、
まだ治まらず脈打っている。そこに夏美はオリーブオイルを垂らし、先端を掌で包み込み
上から肉の芯を押さえる様に揉み込んだ。
「ひぃっ!な、夏美それは止めてくれ!ああっ!」
ギロロが叫びながら腰を振って逃げようとするが、構わず夏美は強引に且つ執拗にその愛撫を
続けた。

 射精直後の愛撫は約5分程度続いた。
 ギロロはその間極上の快楽と同時に地獄の責め苦を味わっていた。腰が抜けて感覚が鋭敏に
なり、ギロロは泣きながら夏美に縋り付き許しを乞うが一向に聞き入れられず、延々と強烈な
感覚に弄ばれた。それが何故5分程度で終了したか?というと…。
 結論から言えばギロロが「潮を吹いて」肉が張りを失い、肉体、精神共に疲労し切って
しまった為である。地球人は個人差があるにせよ男でも潮を吹ける。夏美は例の本で
学んだが、ケロン人でも同じ現象が起きるか実験してみたのであった。後のギロロ曰く

「出す時の感覚はイく時よりもマイルドだが、直前迄の強烈な愛撫の感覚と出る量の多さで
吃驚した…最初は。だがもう慣れっこになっちまった。何しろ毎日だからな。」

 次の夏美の目標は、後ろの開発と拡張との事である。
270名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 12:37:22 ID:FIW19B3U
>>267-269
GJ!夏ギロSMウマーです!
271名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 15:17:59 ID:j2SgsMNV
GJ!
萌えました!
272名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 18:14:29 ID:a8150a9Z
GJ!じわじわ来る!
273名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 19:18:02 ID:jB0tcMbY
ふぅ・・・夏ギロ分補給完了
274名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 22:27:31 ID:PxdmKYig
>>267-269
ぶはぁ!夏ギロ初めて見たあああ!
貴方が夏ギロの神かああああああ!
ギロ夏が多いんだから、攻め夏美ちゃんと受けギロロの夏ギロも増えてほしいのぅ。
275名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 07:29:44 ID:cN1xY2Ce
きも
276名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 20:41:02 ID:jC1vsRc4
◆KSrrUPB7V2が神なのはガチ。
保管庫見たら解る。それか過去ログの其の6
読んだら力量解る。
277名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 14:29:21 ID:axTXS93C
>276
取り敢えず保管庫読んだ。
>267-269様が女性だと感じた。
>267-269様が女性なら萌える!
278 ◆WmrBvhgrh2 :2009/12/06(日) 19:09:14 ID:k6f0mM9b
誠に申し訳御座いません、>>267-269でトリップ間違えておりました。
保管庫にはこちらのトリップで御願い致します。
279名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 15:25:28 ID:BLj5Ej0j
執事パーティで秋ママが無数のイケメンに囲まれるシーン、あの後、
全員がママとのアフターで吸い尽くされるオチしか見えない。
280名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 20:11:53 ID:CVCIAPOU
>>279
ママ×執事達か。いいな見たい。

ところで男女キャラの性転換ネタってありだろうか?
アヌメで男の娘になった夏美みて似合いすぎて興奮して、
男化夏美×女化ギロロに萌えたんだが需要無さ過ぎだろ
281名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 23:00:40 ID:CyfFBBVn
>>280
びみょー。少なくともそのcpは
他になにか思い付くわけじゃないが
282名無しさん@ピンキー:2009/12/17(木) 18:44:13 ID:tDGFUVs/
>>280
自分の書きたいと思った事を書けばいい
283名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 15:18:01 ID:y8R3JhSX
手や指の届くところ全部を洗い清められ、オイルマッサージを性欲が高まったところで、
284名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 15:08:13 ID:/9gauJtD
「ケロン人は「ケツバクチク」と言うとパニくってしまい操られるという現象、あれをペコポン人に応用するであります、ゲロゲロリ。」

「夏美殿に「近親相姦」と言うと、我々のケツバクチクに劣らない程の慌てようを引き出す効果があると発見したであります。
 これを用いて憎っくき夏美ゲドンを意のままに・・・ペコポン侵略もあっという間であります。
 クルル曹長!」

「クックックッ〜、手始めに夏美を脅してぇ、売れに売れまくるDVDを作るぜぇ〜。
 名づけて「ペコポン人脅威の生態・姉弟による爛れた生殖行為・実録編」だぜ。」

----------------

数日後。

「酷いよ軍曹、姉ちゃんが妙に過激なプレイばかり迫ると思ったらこんな・・・。」
「ゲローーーーーーーーーー!そ、それはケロボール、冬樹殿何を・・・・
285名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 21:02:06 ID:iuUpV78S
ケロロたちが手を出す前は甘々な相姦だったのかな?
286名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 17:27:02 ID:Up65sMEr
保守
287名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 00:22:00 ID:VGYEm9XO
伍長が言葉で表現出来ないお顔をなされているぞ。
288名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 15:31:52 ID:NU7AslSW
289名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 23:31:49 ID:d56um4/6
オノノ少尉の起動させた兵器が出す電波でペコポン原住民がエロエロになり、
親兄弟、主従、見境無しにサカリまくる。
290名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 00:00:06 ID:9FyO1W7F
じゃあ夏美と冬樹は何も変化ないだろ。
291名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 13:33:00 ID:SDhN9aO3
で、クラスメイトや友人から変態扱いされると。
292名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 18:58:42 ID:CeMIM1Vc
そんな姉弟を見て伍長殿がトランザムのごとく真っ赤になるのを幻視した。
293名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 16:18:11 ID:nlLBczHw
姉×弟頼む
弟受けで
294名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 17:34:22 ID:kHDC75fc
「ホワイトデーのキャンディ?小さいの1コでいいわ。」
「え?そんなんでいいの???」
-----------------

「1コじゃナンだから、チュッパチャプスにしたよ、少し大きめで。」
「えー、小さいのでイイって言ったじゃない冬樹・・・これ入るかなあ?」
「は・・・入る?」

-----------------

「ほら動いちゃだめよ冬樹、こうしてっ・・・と。
 ほーら冬樹の余った皮の中にキャンディがラッピングされちゃった。」
「こ、こんな使い方するなんて・・・ちょっときついよう姉ちゃん。」

「だから小さいのって言ったじゃない、ばかねえ。 根元をリボンで縛って・・・。」
「あっっ! ね、姉ちゃんそんなことしたら・・・。」

「完成!すっごいビンビン〜、ふふふ、いただきまーす。」
「あっあっ、姉ちゃん、そんな皮の中嘗め回しちゃ、あっあっ。」

「感じすぎちゃう?でも縛ってあるから出せないわよねぇ、
 ラッピングほどくまで我慢しなさい。」
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっっ!!!」(ビクンビクン)
295名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 03:19:23 ID:mrcgKk2c
乙w
296名無しさん@ピンキー
保守