マイスターでエロパロふざけるなァ！！

多分即死

【マイスターAA集】

(.=ω= )


　ヘ○ヘ
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>>1
ふざけるなァ!!

【マイスター定型句集】

挨拶→「うにゃ〜」
　　　　 「おはようドスサントス！」
憤怒→「ふざけるなァ!!」
否定→「君がやってるのは○○じゃない」
謝罪→「うぬぼれてました！ホントすいません！」
許容→「フッ」
　　　　 「○○君のプレースタイルって僕 嫌いじゃないよ」
　　　　 「っていうか自分が○○だってワガママは頼もしいぐらいだよ」

気合→「ああらい！」
　　　　 「うりゃりゃりゃー！」
勧誘→「僕らと『一緒に○○』やろうぜ！」
解決→「ハッハッハーなんだかよくわかんねぇけど解決したようだな！」
感心→「すげえなこの○○…△△も規格外なのかよ…」
驚愕→「あのいつも温厚な○○さんが…？」
　　　　 「○○は少し戦慄を覚えた」
　　　　 「こんなの ほとんど大型トラックとの衝突事故じゃねぇか…！」
同意→「○○君の言うことに共感するなんて死と同等の屈辱だけど… 」
呪術→「○○当日に△△が××する儀式を・・・」
懇願→「ゴメン、やめたげて」
推薦→「いーじゃん♪YOUやっちゃいなよ！」

仕方ない、責任持ってなんか書く。頼歩×金


「僕と『一緒にセックス』やろうぜ！」

練習がない日の放課後、次の試合の作戦会議だと部室に呼ばれた金。
だがそこには他の部員の姿はなかった。

密室で一人待っていた頼歩の突然の言葉に金は少し戦慄を覚えた。

そんなことを考えてる間に頼歩は金の制服を脱がし始めた。

「ゴメン、やめたげて」
金は言葉では抵抗したが本心ではない。

「いーじゃん♪YOUやっちゃいなよ！」

そう言いながら脱がし続ける頼歩に嫌悪感はなかった。

「全然嫌がってないみたいだけど、本当は僕とセックスしたいんじゃないの？」

頼歩の言うことに共感するなんて死と同等の屈辱だけど全くその通りである。
だが金にもプライドがありなかなか素直になれない。

「ふざけるなァ!!」

また心とは裏腹に強がりを言ってしまった。
すると頼歩も
「金のセックススタイルって僕 嫌いじゃないよ」
「っていうか自分がシたくないってワガママは頼もしいぐらいだよ」

と言いながら制服を脱ぎ始めた。

「すげえなこの頼歩…チンコも規格外なのかよ…」

などと感心しているうちに足を開かれた

「おはようドスサントス！」

そう秘部に挨拶する頼歩を見て恥ずかしくなる

ゴメン、やめたげて

ライホのクラスメートのおれは自らの欲望を成就すべくライホを体育倉庫へと呼び出す。
｢僕に何か用なの？♪｣と屈託のない笑顔でおれを見つめるライホに腹パンを食らわす。
｢にゃっ！？
｣と悲鳴をあげ不意を突かれ腹を押さえて前のめりにうずくまるライホにおれは言い放つ。
｢全部お前が悪いんだぜ。お前がかわいいから…おれにこんな欲望を植え付けてしまうお前が悪いんだ…｣
と無理矢理な理論を放ちつつ倒れてるライホに蹴りを何発か加える。
｢さてそろそろお楽しみの時間だ。｣
蹴りの連打を食らって微動だにしなくなったライホの服を脱がそうと近づくが
｢…僕、君の荒々しいスタイルって…嫌いじゃないよ…でもさ｣
と必死にか細い声を振り絞りライホが言う。
｢暴力で強引に征服しようなんて…相手に警察を呼んで下さいって言ってるようなモノ…｣
｢君がなんでそのスタイルにこだわるのかは知らない…でも今のままじゃ絶対カタギ生命にかかわる…生活できなくなるよ｣
と上から目線で至極まっとうな意見でおれを諭そうとするが無視してそのままライホの服を脱がそうとする。
｢抵抗できるならしてもいいぜ。そのちっこい体でどうにか出来るならの話だけどな(笑)｣
強気な目線を崩さなかったライホに少し被虐の色が宿る。


…ゴメン面倒くさくなってきた

>>9
わっふるわっふる

期待あげ

需要ねーだろｗｗｗｗ

なんかリクあれば書くけど

ライホが無理やり
レイプされるみたいな
をお願いします

>>14
男に？女に？

>>15
エロければなんでもいい

なんでもいいということなら、俺としてはこずえたん逆レイプされるシチュを希望するｚれ

じゃあおれはショタ双子にまわされる展開希望