袁術の死後、元臣下をたよって落ちのびるも見返りに体を求められ…
みたいな展開がベタだけど燃えるなあ
大将軍・陳蘭・雷薄とか袁術の部下はたくさんいたし、皆にまわされればいいよ
>>950 手腕と名君には凌辱されてもいいが人心とはいちゃいちゃしてほしい
ショタ×ロリのイチャエロはなんか絵面がいい
逆なら考えたな
孫策が袁術から兵を借りるために大喬を差し出す内容
時代考証?なんですそれは
孫権専用の人間机にされた袁姫が
「兵錬を怠るものは、この机と同じになると思え!」
とケツをビシバシ叩かれるお話
女性軍師が負け戦の責任をとらされて、とかいいよな
張春華は逆に兵士に対してお仕置きだな
止めるには司馬懿が亭主関白を発揮するしかない
あれ?それって助かる可能性ゼロじゃね?
司馬懿は率先して罵倒されて喜ぶドM(北方三国志的な意味で
>>956 超絶強化という名の挑発+自爆にしか見えない
今月の描き下ろし、ことみんが賈南風描いたのかと一瞬思ったw
戦乙女尚香さんに蔑んだ目で見られながらお仕置きされたい
チョコット書かせてもらいます。 袁姫と董白で、エロ少な目ギャグ大目です。
「ん、ん、ん……あ、う、うう」
「ほ、ほら、苦しいんでしょ……! 早く、参ったしなさいよ……! あっ!?」
「あ、あんたこそ! も、もう、限界なんでしょ!?」
殆ど胸も膨らみきってない少女二人が、その稚拙な指技を駆使し、互いを追い詰めるのに
必死になっていた。
盛んに相手の小さな胸の突起を摘んでいる少女は董白と言い、かの大宰相董卓の孫にあたる。
対して、董白の下半身のあどけない割目に指を差し込み、必死に指を動かす少女は、
皆から袁姫と呼ばれ、成皇帝袁術の娘にして、北の雄、袁紹の姪である。
少女二人は歯を食いしばりながら互いを身体を責め合っていた。
戦場のど真ん中という場所で。
「まったく……如何して、こうなった……」
袁姫の護衛兼、漢軍切り込み隊長の顔良はその有様に深くため息を吐いた。
話は12Cほど前にさかのぼる。
戦場に、皆が配置される中、自分の頭ほどもあるデッカイはんこ(玉璽)
をもった袁姫はプラプラしていた。
「群雄の烏合の衆どもなんて、この印鑑(蜂蜜入り)で叩きのめしてやるわよ!」
戦場に配置されようとしている武将達の間を回り、檄を飛ばす。
「お戯れが過ぎます、姫様、そろそろ後方にお戻りください」
お目付け役の顔良が心配そうに告げるが、袁姫には全く効果はなさそうだ。
寧ろ、彼の心配をよそにガンガン最前線へと進む。
「あ、ああ、間も無く出陣の銅鑼がなる頃……」
「平気よ、皆私がヤッツケテやるんだから」
両手で重そうに蜂蜜入りのでっかい印鑑(三文判)を持ちながら、敵の様子を眺めて始める。
と。
「いい!? 漢の連中なんて私がやっつけてやるんだから」
良く通る可愛い声の少女が、短いケンを持って何か叫んでいた。
「あいつらが自分達の城に逃げようとしたら私が通せんぼうするから、痛めつけてやるのよ!」
子馬に乗って、居並ぶ騎馬の前をパカパカと往復している。
うわさに聞く名馬、赤兎馬の児とでもいいたげに、全身を赤く塗り込んでるが、所々、
色がはげている。
(あっちにも内と似たようなのが)顔良が心の中で呟くと、
「何、あの頭の悪そうな奴! ちっちゃいくせに生意気そう!!」
じっと、袁姫はその少女 ―― 董白 ―― を睨みつけていた。
「いいわ! 戦闘が始まったら真っ先にアイツをやっつけてやる!!」
袁姫がいきまくと、それに気が付いたのか董白も。
「なんか生意気そうな奴がいるわ! うん、アイツからヤッツケテやるんだから!!」
と、叫ぶ。
全く似た物同士であった。
全軍激突の銅鑼がなり戦闘が始まると、二人は真っ先に目当ての獲物へと突進する。
やがてほぼ戦場のど真ん中で、しばらく不毛な口げんかを繰り返した後、
冒頭の、『我慢比べ』が始まった。
とりあえず顔良は只二人を見守っていた。
と、そこへ。
「おお、顔良殿! 今日はドリルではないのですか?」
声をかけられクルリと振り返ると。
「おや、コレは‘陥陣営,こと高順殿! 今日は逆境なんで此方ですわ」
ハハハと笑い、挨拶を返す。
董白のお目付け役の高順である。
「いやあ、今日も頭が光っておりますなあ、うらやましい」
「いや、いや、顔良殿こそ、いつもはドリルでうらやましい」
お互い肩を叩きあいながら、似た物同士わらいあった。
一方チビッ子二人は。
「ほ、ほら、パンツが濡れてきてるわよ、私の超絶奥儀でいきそうなんでしょ?」
「あ、あんたこそ、息が上がってきてるわよ、も、もう我慢の限界なんでしょ?」
クチュクチュと音を立てながら、互いの割目は限界間近の悲鳴を上げている。
だが、下半身の小さな唇が悲鳴を上げようと、二人の少女の口からは決して、参ったの声
は上がりそうにない。
不毛な一騎打ちを続けていた。
「今、戦況はどうなってるんですかねえ」
「ああ、今内の殿(董卓)が城壁を削りながら、お味方を叱咤激励してます……あぁ手に
持った城壁の欠片を食べてらっしゃる」
やれやれと言った風に高順がため息を吐き、
「おや?、袁術殿が巨大化して、祭りを始めてますぞ」
まったく、どんな趣旨のデッキ何だか。
顔良と、高順は、同時にため息を吐いた。
(こ、こいつ思ったよりもやる……! 一度引いて体勢を立て直そう……!)
袁姫は責め手を休めて一度身を引こうとした瞬間、細く白い太ももに、董白の白い足首が絡まってきた。
「ふふふ、逃げようとしてもダメよ! あんたの逃げ道は塞いでやったわ!」
いうが早いか、体勢を崩した袁姫の白い肌に情け容赦なく指や舌先を這わせ始めた。
「アアアアァァ!!」
細い喉を上に向けながら、袁姫は切なそうに悲鳴を上げる。
その好機に、董白の指と舌先が連続突撃を繰り返す。
「ほら! 気持ちいいんでしょ!? 逝きそうなんでしょ!?」
「ああ、やだ、いや! イカナい!! いかない!」
泣きそうになりながら必死に体を揺らし、抵抗を続ける。
「ほら、太ももまでぐしゃぐしゃになってきてるじゃない!」
「アア、嘘! 嘘よぉ!!」
董白の稚拙な言葉責めを受け、それでも尚、袁姫は必死に抵抗を続けていた。
(ああ、このままじゃ、私コイツに逝かされちゃう……!!)
袁姫は悲鳴を上げないように必死に歯を食いしばってはいるが、董白の指が連続突撃を繰
り返すたびに切なさで身体を揺らした。
真っ白だった肌がどんどん朱色に染まっていく。
「こ、このままじゃ負けちゃう! なんとか……そ、そうだ!」
ピチャリ。
「ん? ナに? あ!? アアアあああ!!」
やおら、董白の口から大きな悲鳴を上がった。
ビクンと身体を仰け反らせて、袁姫への攻め手を離す。
「ナ、ナに!? アンタ何をしたの?」
「ふふふ、頭がボーっとなって、身体が敏感になったでしょ?」
クスクスと笑いながら 『ピン』 と、董白の小さな胸の先端を的確に指ではじく。
「きゃうぅぅううん!!」
その瞬間董白の口から大きく嬌声が上がった。
「あんたのこのちっこいオッパイにたっぷりと垂らしてやったの」
そう言うと、指に付いたとろりとした液体を見せる。
「この蜂蜜をね!」
「アア、ひ、卑怯者!」
「何とでも言いなさい、数滴でシンラクおば様もヨガリくるって失神する特性蜂蜜よ」
ポタポタと乳首に垂らしながらニヤニヤと袁姫は意地の悪い笑顔を浮かべる。
そして、ジュルジュルと卑猥な音を立てながら、溢した蜂蜜を舐めとっていった。
「ひゃ、ひゃああ、お、おっぱい音を立ててなめちゃだめえぇ!」
イヤイヤと首を振り必死に抵抗する董白。
最早二人の立場は完全に逆転をした。
「可愛い声で鳴くじゃない、さあ、玉璽の前にひれ伏しなさい!」
ドロリと手で蜂蜜を掬うと董白の白い下着にたっぷりと塗りつけてゆく。
「ひ、ひぃい! 反則よ! 反則うぅ!!」
董白の白い下着が蜂蜜と、愛液と、体液によりべとべとになり、大きく足を広げた体勢の
まま何も出来ず、只、袁姫の指技と舌技に泣き叫ぶしか出来なかった。
「やめて……頭がおかしくなっちゃうよ……」
がくがくと身を振るわせながら、力ない声で呟く董白。
「おねがい……ゆるして」
「ふふふ、じゃあ、‘私は惨めな負け犬です,って言いなさいそしたら許してあげる」
「そ、そんなぁ……」
コリ。
「ひゃぁあ! ひゃうううん!!」
躊躇する董白の突起を袁姫は指で情け容赦なく抓り上げる。
その途端痛みと快楽で大きく少女は悲鳴を上げた。
「い、言ううう! 言うからヤメテ!」
涙を流しながらついに董白の口から命乞いとも取れる言葉がもれる。
「ふふん、解ればいいのよ、じゃあ早く言いなさい!」
「う、うう……」
董白の目から大粒の涙がぽろぽろと零れた、当たり前である、今まで董卓の孫として
好き放題を繰り返してきた身だ。
ソレがこんな所でこんな屈辱的な目に合わされようとは。
だがこれ以上は、命の危険にもかかわる。
「わ、私は惨めな負け犬です……」
血を吐く思いで董白が告げる。
「よく言えたわね、じゃあコレで最後にしてあげる」
「えっ!? ちょっ! ああああああ!!」
クチュクチュと卑猥な音を上げて袁姫の指が割れ目の中に差し込まれるのと同時に親指の腹が大きく突起を擦り上げる。
「だ、だめえええ! ひんじゃぅ! ああ!? ふにゃあああああ!」
一際大きな悲鳴を上げてがくがくと身体を揺らしながら、董白が絶頂を迎えた。
真っ白だった下着を愛液と体液と蜂蜜でベトベトにし、ピクンピクンと小刻みな痙攣を
繰り返しながら、前後不覚に陥っていった。
「フフフ、無様な姿ね貴方にお似合い……」
と、袁姫が勝利の言葉を口にした瞬間。
「くたばれ! (ドオオオオン!!!!) さあ如何食らうてやろうかのお」
チャチャチャンチャンチャチャチャン。
「え? あれ?」
「ほう、董卓殿が城門を叩きましたぞ高順殿」
「はあ、終わりましたのう顔良殿」
「じゃあ、私は戻ります田中殿が出てくるゆえ」
「はは、じゃあ私は連勝ボーナスがありますのでコレにて」
「?? な、なに? ど、どういう事!?」
一人状況のわかってない袁姫が叫ぶ。
二人の少女の大局に影響しない戦いをよそに、戦闘はとっくに董卓が城門を落とし終了していた。
つまり、袁姫の勝利はどうと言う事もなくなっていたのである。
「な、ななな、なによ! つ、次は勝ってやるんだから! ばかー!!」
袁姫は泣きながら自分の城へと戻っていく。
一方。
「う、ううう、つ、次は、次は絶対勝ってやるんだから」
自分の寝室で泣きながら董白は復讐を誓っていた。
尚、この後、両君主は二人をそれぞれのデッキから外したと言う。
どっと晴れ晴れ愉快。
終わりです、ありがとうございました
なにこれおもろい
いいぞもっとやれ
それをはずすなんてとんでもない
はずしちゃ駄目だはずしちゃw
うん、顔良と高順乙
規制解除きやがれー
ついに来たか…
みんな、俺も書くよ!
早く書くんじゃぁぁぁあ
書きたいネタがありすぎて何から手をつければいいのか分からぬ…
とりあえず馬姫たんかわいい
馬姫は相手がカード化されてないからレイプ物しかない
王異もな
NTRが全てレイープとは限らんぞ
親父とお揃いの鎧を着るあたり馬姫ってファザコンぽいから
馬超を逆レイプくらいやってるかもしれんだろ
>>976 別に馬姫がお気に入りの一般兵を、とかでもいいんじゃよ?
この辺は作者諸兄次第
でもそういうのって馬姫のキャラじゃないと思う
鄒とか厳氏はともかく馬姫とか甘皇后とか夫を力強く支えた系は夫以外との和姦は無理があるよ
まあ「表では夫に尽くしているが、その本性は糞ビッチだった」ならいけれるけど。
個人的には何の説明もなしに和姦始められたり、ただのレイプ物よりその方が良い。
だからこの前の徐夫人のとか大喬×于吉は好き。
>>981 その意見こそどうでも良い。
というか書くべきではない。
>>982 だったら君の好みの押し付けもそんな誉められたもんじゃないことくらい解ると思うが。
まぁ別に今は雑談だから構わんちゃ構わんが作品投下があった時はほどほどにな
自分の主張になんか文句言われると間髪入れずに反応するあたり精神年齢がガキなんだからほっておけ
あぁ、そうか。
念の為に
>>980は3行目と4行目を開けるべきだったな。
夫以外との和姦は無理がある、って言いきってる時点でそこで思考が止まってるんだな
そこを考えるのが面白いんだろ
夫以外は認めない!って言うなら見なければいい。
書いてる側だって絶対見ろって強制はしてないんだし。
見たくないカップリングはとにかくスルーでおk
大抵のSSは本文の前にカップリングの表記がしてあるし、それで予防できるだろ
>>987 NTRの魅力が根底から理解できない人なんだろう
まあ好みは人それぞれだから仕方ない
SS投下する時はカップリングや傾向の注意書きを付けろって言われるのは
裏を返せば「苦手な物にgdgd文句付けるんじゃなくて注意書き見て回避しろ」ってことだろ
つまりあれは認めんこれは嫌いだって主張は不毛なだけだからやめとけ
余所でこういう流れあったけど、その時は「嫌なら見るな」派が叩かれてたな
キャラ崩壊させるなら二次じゃなくオリでやれと
どうでも良いけどね
まったくだ
キャラ崩壊としか言いようのない妄想を書いておいて「嫌なら見るな」とか勝手すぎる
何が注意書きだ
勝手なルール押し付ける奴はスレから去れ
どっちの言い分もわかる
二次創作を書くならキャラ崩壊させないのは当然だし、
そういうSSを見たくなければスルーすれば良いだけなのも常識
この話はどうやっても平行線のままだとは思うんだがね
とりあえずみんなもう一度
>>1を見ようぜ
そろそろ次スレの季節か
>>992 スルーしろってのは「嫌なら見るな」とどう違うんだ?
キャラ崩壊させるような駄文なんか書かなきゃいいだけだろうが
>>994 スルー=嫌なら見るな
キャラ崩壊してるSS≠駄文
な
まあこの話題はどっちも正しいから平行線にしかならないので以降は各々の良心に
無理だったので次スレよろしく↓
キャラ崩壊してたら駄文だろ
内容が糞なんだから
各々の良心にってんならキャラ崩壊駄文を野放しにできないのが俺の良心だ
>>996はスレ立て指名されてんのに踏み逃げか?
仕方ないので立ててくる
>>998 乙ーい!
>>996はキャラ崩壊駄文を野放しにできないのが俺の良心とか偉そうな事言う前に、
スレ立て要求されたらスレ立てする良心を持とうな。
というか三国志大戦の場合カードのイラストと台詞だけしかキャラを想像できないのに「こいつはこういうキャラに決まってる(キリッ」って言われてもな
春華一人とってもヤンデレだツンデレだクーデレだといろいろ言われてるのに
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。