三国志大戦でエロパロ 七戦目

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1名無しさん@ピンキー
三国志大戦でエロパロ 六戦目

SEGAのリアルタイムカード対戦ゲーム「三国志大戦」シリーズの
エロ妄想およびエロSS創作等を行うスレッドです。

一、投下の際は、カップリング(A×B)と特殊な場合は傾向(レイープ、鬼畜、オリキャラなど)を事前申告のこと。
  見やすいところに『続く』『終わり』等の区切りを入れることを推奨。
二、カップリングや作風など、自分の趣味嗜好に合わないSSに対して、文句を言うのは止めましょう。
三、史事知識は大事ですが、誰も現場は見てません。過度に反応はしてはいけません。
四、三国志大戦はパラレルワールドです。暖かく見守って下されば幸いです。

絡みや煽り、荒らしには兵法:スルーの法!
各自18歳以上の大人として良識ある態度を!

前スレ:三国志大戦でエロパロ 六戦目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1216519321/
前々スレ:三国志大戦でエロパロ 五戦目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206520433/
四代目スレ:三国志大戦でエロパロ 四戦目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1190365447/
三代目スレ:三国志大戦でエロパロ 三戦目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1179168180/
二代目スレ:三国志大戦でエロパロ 二戦目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1168058211/
初代スレ:三国志大戦でエロパロ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1139485142/

保管庫
http://green.ribbon.to/~eross3594/
2名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 02:18:22 ID:xVIekj2a
しかしぬるぽ
3名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 03:14:08 ID:3/rmAQCD
知 勇 兼 陣
4名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 15:44:56 ID:qFLcf888
女 淫 連 環
5名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 16:59:19 ID:1wF4Wyf2
曹 節 失 禁
6名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 18:55:43 ID:9bgYtwvk
文 姫 半 脱
7名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 19:40:28 ID:3CK9iinv

大 喬 俺 嫁
8名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 20:27:31 ID:ck/qZVmS
 王 異 俺 嫁
9名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 19:12:51 ID:gBeWCsxz
春 華 殺 俺

一 乙
10名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 20:56:13 ID:BLFn3RvS
>>1

>>2
ガッ そしてsageろ
11名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 23:13:46 ID:ea4ciwlw
>>1

前スレの最後であった軍師文姫のイチャエロだけど
普通に曹操とか郭嘉とかでいけるんじゃね?
それか漢軍の誰かとかでいいじゃない
12名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 23:45:07 ID:TQw4a7KV
前スレ1000
GJ


前スレ992
百合+イチャエロ+NTRか…ネタとしてはそこそこ浮かんでくるんだがなあ
13名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 23:54:08 ID:Yoak0aMm
>>1

以後、ここはNTRスレとなります
14名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 00:12:17 ID:ZzhPFINc
>>12
おお…そのネタkwsk
書いてみてよー

まずは投下がスレの活性化の第一歩だぜ
15名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 00:59:59 ID:kzGKTZRA
>百合+イチャエロ+NTR
…祝融に黄月英を寝取られる諸葛亮とか、
同じく祝融に鮑三娘を寝取られる関索とか、

捕獲戦法で繋がったまま見せ付けられるのがいいのか
それとも象兵召喚(性的な意味で、もちろん祝融デスヨ)に攻められて
旦那じゃ物足りなくなるのがいいか
16名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 01:09:15 ID:ZvT9mvuH
>>14
せっちんの家に(性的な意味で)遊びに行った周姫が曹操にパックンされちゃう的な展開とか


てかNTRの定義がいまいち理解できん
17名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 01:26:51 ID:1Es00r5H
>>15
なんか旦那が不憫なのばっかだなw
いいぞもっとやれ

>>16
旦那以外とやんのは全部NTRに分類されんじゃね?
ゲームの性質上夫婦以外の絡みなんて幾らでも作れるし、多様性があっていいと思うが
18名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 02:43:26 ID:5E4leqf6
個人的に何て好みな流れであろうか

百合+イチャエロ+NTR
旦那を取り返しに行ったら逆にミイラ取りがミイラになっちゃったみたいな卞さん
ttp://uproda11.2ch-library.com/src/11152424.jpg
19名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 04:50:19 ID:ZDW30Kyn
>>18
流石ユリアさんだ、なんともないぜ
20名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 06:02:55 ID:6glFp1Lg
>>18
(`・ω・´)b いい仕事してますね
21名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 13:34:19 ID:ZvT9mvuH
>>18
さりげなく搾乳プレイ…これは素晴らしい


今の流行は百合+イチャエロか、把握した
22名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 15:40:03 ID:fZo+OU3v
>>16
旦那以外とだから
月姫×曹豹のイチャイチャSSで張飛の存在完全ガン無視抹消状態でもNTRは発生する

あと周姫×曹皇后は百合イチャNTR
23名無しさん@ピンキー:2009/01/27(火) 10:49:56 ID:srhkVgV3
新説
曹豹が殺された原因は張飛の妻を寝取ったから
24名無しさん@ピンキー:2009/01/27(火) 15:33:55 ID:0lNFIXHs
月姫×曹豹とか新しすぎるw

私見だけど定番NTRな人ってやっぱ
祝融・大喬・スウ・王異・シン皇后ぐらいかな
この辺はむしろNTR以外のが想像しにくい
25名無しさん@ピンキー:2009/01/27(火) 22:01:23 ID:BbxH7pc6
王異様のイチャイチャラブラブエロとかもたまには読みたいな…
毎度捕まって隆辱されてると可哀想に見える
26名無しさん@ピンキー:2009/01/27(火) 22:19:13 ID:KCrhElJe
気がついたら郭嘉×蔡文姫と言う組合せで話を書いていた
エロになるかは分からないがエロくなったらこっちに投下する予定
27名無しさん@ピンキー:2009/01/27(火) 22:27:55 ID:KYJsOdCE
>>26
その組み合わせは普通にありじゃね
投下待ってる

>>25
王異といえば旦那が出てない以上関係のある男が馬超しかいないわけだが
問題は馬超でどうやってイチャイチャラブラブエロに持ち込むかだな

まあNTRだし馬超以外も全然ありだけど
28名無しさん@ピンキー:2009/01/27(火) 22:34:22 ID:9o4K5HAh
>>25
王異のイチャイチャラブラブイヤッフーエロを書くとして…
絡む相手は誰がいいだろう?

張済はいないし…それ以外だとNTRだしなぁ。
29名無しさん@ピンキー:2009/01/27(火) 23:14:01 ID:4OdLbJ1D
>>28
元西涼勢ならホウ徳、成公英、
魏なら夏侯淵、張コウ、徐晃、郭ワイ等の涼州追討組とか、
大穴で許チョや曹操・・・関連だけなら結構いるが
どれもピンとこないなぁ。
「義」にこだわる点では、むしろ関羽や劉備と
気があいそうだがイチャイチャラブラブにはならんだろうし。
30名無しさん@ピンキー:2009/01/27(火) 23:23:16 ID:tMsuPU4j
>>28
待て、王異の旦那は楊阜だ、張済はスウだ
31名無しさん@ピンキー:2009/01/27(火) 23:30:22 ID:4OdLbJ1D
>>30
落ち着け、王異の旦那は趙昂で、楊阜は旦那の同僚だ。
32名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 00:10:00 ID:Ij6Ya7XZ
>>28
現代風アレンジならツンデレ委員長タイプの王異と不良タイプの馬超なんて考えたが
エロまでは思い浮かばなかった


史実通りにするなら捕まえた馬鉄と馬休を腹いせにパックンしちゃうとか
33名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 00:13:44 ID:nGPDIZRV
>>31が正解だな
楊阜はカードになったことあったんだっけ?趙昂も出ればなあ

凌辱ばっかされてるキャラっつうと董白とかもだけど
誰か董白でイチャエロを書くつわものはおらぬか
34名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 11:01:45 ID:w1chlrCa
董白と献帝という組み合わせで、書こうかと思った。
献帝が攻められる方向で。
35名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 14:13:58 ID:CEue4gRp
普通
36名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 22:47:50 ID:46I6BeDD
普通
37名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 02:53:55 ID:7wS2dYEN
隙と機雷だけで不通が無いの
38名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 13:11:46 ID:MfDNAK4/
39名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 16:06:54 ID:qLgXBM5N
不通がないって事はみんな開通済みすなわち処女喪失してるんですねわかr(ry
40名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 01:45:40 ID:C1anJbZy
>>37
お前は大人スレに行けw
41名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 02:11:02 ID:OxmneY/P
>>37
ときメモ?
42名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 18:03:29 ID:Yt2IiGGv
>>39
いや・・・ここであえてNTR+処女喪失のシチュはどうよ
大喬とか文姫は旦那とやる前に旦那が死んじゃったとか
縻夫人とか旦那とやる前に旦那の臣下に食われるとか
43名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 18:16:53 ID:gH3VvjXY
ここはNTR好きが多いインターネッツですね。
どうせNTRするんなら、とことん鬼畜にヤって欲しいもんだ。
44名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 18:41:22 ID:Ce7Ni3bU
鬼畜も美味しく頂くけど、今までこのスレは鬼畜が多かったから
たまにはイチャイチャしてんのが読みたい そんな心理です

処女喪失って書くの難しそうだな
好きだけど
45名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 22:33:31 ID:rCgtc66Z
>>43
NTR=鬼畜というのは素人の考え
見方を変えれば純愛になったりラヴ※にもなったりもする
割りと奥が深いんだぞ
46名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 09:48:02 ID:L4ys3Iro
つまり王異様が馬超に愛の告白をされてラブラブイチャイチャな流れも期待出来るわけか
よし誰か書くんだ
47名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 11:55:39 ID:eU5WUBDc
イチャイチャさせんのは大好きなんだが、やることやる前にらぶらぶオーラ全開になって(俺が)満足しちゃうからエロい文章にならない。
48名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 14:53:43 ID:NeTY2Sok
>>47
だよね
イチャイチャしてる雰囲気書くだけでお腹一杯になってエロに至らないw

でもデレな王異様見たいから頑張って書く
迫ってくる馬超にほだされてツンツンしつつも最終的に食べられちゃう王異様…でエロまでいけるかな
49名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 15:20:45 ID:/GosZQMp
超応援してます
ガンバッテ

いっそエロまでいかなくても(ry
50名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 15:57:56 ID:AmYYWSj6
純愛物って描写がむすがしいな。
行為にいたるまでの過程を考えてお腹いっぱいになってしまう。
というかエロいらなくね?と自己完結してしまう俺才能なす
51名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 18:21:41 ID:OTtw9MeT
>>37
クリーミーマミwwwww
52名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 23:56:27 ID:jzGijOK/
>>50
よう俺
ある意味純愛にエロを混ぜるのって難しいよな


前スレで陵辱系が続いたから反動で見るほうが恥ずかしいくらいのイチャラブ物を書きたい衝動に駆られるんだ…
53名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 01:32:48 ID:C721kfXU
穆皇后の百合百合大作戦が読みたいです
54名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 17:21:28 ID:dcEVQHCr
リクエストの大攻勢vs書く書く詐欺
55名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 23:58:06 ID:f/Mi+TXU
でも雑談の流れも嫌いでは無い
そこから生まれる作品だってあるんだぜ
56名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 00:02:16 ID:/Xm5LQZJ
書く書く詐欺だってそんな責められるもんじゃないだろ
エロ小説を二日や三日で書ける人もいるけど、そうでない人の方が圧倒的に多いんだぜ
だからとりあえずはマターリ雑談しつつ待とうや
57名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 22:31:33 ID:fvJ54oiZ
書きたいけど文才がない
58名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 04:11:23 ID:inqBN+GZ
今日甘ちゃんデッキで久々に3連勝して昇格も出来たから大徳×甘皇后で書く


まぁ、大学のレポートの締切が近いからすぐにって訳じゃないが
59名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 09:19:29 ID:9Va1yFGa
>>58
そのデッキの中で誰が最も多く攻城した?
60名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 11:33:21 ID:inqBN+GZ
>>59
3戦合計したら夏候覇
61名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 12:05:38 ID:0fjJL85n
デッキに女性武将のいない俺には羨ましい話だ
プレイは楽しいがSSのネタにはならないんだよなぁ…
62名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 13:56:06 ID:9Va1yFGa
>>60
なら一番頑張った夏侯覇に甘ちゃんがご褒美を与えるという展開で

デッキ妄想系SSなら夫婦以外もやろうぜ
63名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 16:36:21 ID:2BZRSrD5
>>62
マイデッキでエロ妄想は俺もよくやるが、それをここに投下しちゃってもいいんだろうかww

女性武将が一人だけのデッキだと、他の野郎共にセクハラされまくってる展開しか思いつかんなあ
うちの董白様とか
64名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 18:27:30 ID:9Va1yFGa
周姫×曹節や張宝×周姫があるんだから別に良いと思う
65名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 20:03:09 ID:cLJznz7B
ウチのデッキに女性武将は王異様だけだが兵士が黒女性兵だから全く逆のビジョンが見える
66名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 07:44:04 ID:35ogwhnz
>>61
女性武将を入れた上で他の武将で補うんだ!馬鹿野郎が!
67名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 09:08:18 ID:Qf7vjQ/J
お、俺のメインデッキに隠密春華、無双改呂姫、出産祝融がいるんだが…
これは一体どうしたことか…w
68名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 10:57:02 ID:0jI4vmff
それを言ったら俺のデッキにはSR周姫と董白がいるんだが…っ!
69名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 14:28:13 ID:Bmi+Db+P
俺のデッキには
ランペ劉備 関銀屏 黄月英がいるぜ
70名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 15:41:31 ID:azZCzLV+
ただ女武将を多く入れる奴は素人
好きな武将を一人あるいは二人決めてその武将の能力を最大限イカせられるデッキを作るのが玄人
71名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 20:00:45 ID:OCJ1Bnlw
黄月英親衛隊デッキなんかその極みだな
72名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 20:37:33 ID:Z2bcBl23
黄月英の親衛隊に、
・呂姫(月英の邪魔する者、全てこの無双の力で殲滅してあげる)
・捕獲祝融(攻城邪魔するなら弾いて捕獲して潰すよ!!)
・孫尚香(援護射撃は任せておきなさい、どんな敵も撃ち落したげる)
・厳氏(月英様が一発殴れば、あとは私の舞で崩壊を早めますので)
・夏候月姫(厭らしい脳筋どもは私の雷で焼き払っちゃいますね)
が就いて、百合百合ーんな展開になるんですね。判りました。
73名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 20:51:33 ID:YSyEPgfk
>>72がしっかり蜀他で組めるデッキでちょっと感心した
74名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 21:37:22 ID:3qgzQj71
>>72
戦闘後疲れ果てた呂姫をお姉さま方がおいしくいただくんですね分かります
75名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 22:54:45 ID:azZCzLV+
月英を軸に考えると
・月英の攻城を邪魔させないための士気3の挑発武将
・対SR呂布、R高順といった高武力低知力が要のデッキ対策及び攻城妨害阻止のダメ計武将
・月英や挑発、ダメ計持ちは大抵が武力に不安があるので高武力武将
それで月英に何かあった時に素早く駆け付けられる騎兵が望ましい
・軍師は挑発とのコンボでホウ統か
夫で回復のための孔明
・士気は挑発やダメ計、月英でたくさん使うだろうから1勢力、つまり蜀単

これを元に考えれば強いデッキが作れる、はず
76名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 23:23:42 ID:v+xCn80V
忠義関羽・R張飛・徐庶・月英とか
77名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 00:00:36 ID:tAzYterE
デッキ内での話になると女性単なんて勝った日は乱交パーティだな


2の時に昔周姫入り傾国デッキ組んでた時は
毎日君主を誘惑してくる貂蝉に周姫が嫉妬して…なんて妄想してたもんだ
78名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 11:37:06 ID:dho7pKc1
号令入れると月英はメインどころかデッキ全体の足を引っ張る存在になるかもしれないからなぁ……
月英より魅力の銀子か回復の凡将を入れた方が良いと感じるかもしれん
だからあくまで月英で攻城をとるのがメインのデッキにしようと思う
79名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 17:57:00 ID:gVaHBwCF
そして出来上がったのは月英のいないガチデッキ
80名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 05:41:28 ID:qnwfNKYR
月姫「今日も足引っ張っちゃったね」
銀屏「お仕置きしてあげないと…」

月英「だって…っやぁ、ぁんんっ」


というところまで妄想完了した
81名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 16:20:48 ID:ul7dxh0V
月英、R馬超、月姫、馬禝、張松、SR孫尚香、軍師ホウ統は?
82名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 17:25:40 ID:/u767XCB
馬禝と張松はどっちかだけでよくない?
83名無しさん@ピンキー:2009/02/12(木) 22:10:39 ID:LznoXrQU
>>80
月英「今日は足引っ張っちゃったね」
厳氏「お仕置きしてあげないとね」

月姫「落雷がいけずな落ち方したから…」(ダッシュで逃げようとする)

祝融「(がしっ)捕獲…」
84名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 04:27:41 ID:8njxaVBf
祝融の捕獲戦法で後ろから肩を掴まれて耳をはむはむされて、
力が抜けて脚ががくがくになって
「だめぇ…耳…弱くて…くふ…」

月英「ふふふ、いつものお礼です…」
と言いながら衣服をはだけさせ、形のえ乳房の先端に口づけ



まで妄想完了した
85名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 09:53:46 ID:YPMCEykD
だが風間月姫
86名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 11:01:56 ID:pSAIaRXA
それはそれでよし
おっとり巨乳はいいものだ
87名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 18:25:59 ID:w5KjK82n
むしろ大歓迎
88名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 20:00:03 ID:QhVGnKxD
風間月姫kwsk
89名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 22:31:52 ID:sDpn/HPz
魏だと女性陣、妨害計略持ちが多くて冷たいイメージがあるんだが
それに比べて蜀、群雄の女性陣には温かいイメージを感じるのは私だけ?
90名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 00:48:25 ID:0Qu/0ZBR
ぶんきっき「(´・ω・`)」
91名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 01:12:06 ID:gAamQq2u
卞皇后「(´・ω・`)」
92名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 01:14:30 ID:QG/Y5EC8
魏:クールレディ
後:むっつりスケベ
蜀:ロリロリだぜ
93名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 16:23:42 ID:Vob/TU+I
蔡文姫←クールレディ
大喬←むっつりスケベ
黄月英←ロリロリだぜ
94名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 16:30:22 ID:FMQxhy3s
>>93
吹いたwww
95名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 19:35:44 ID:iixc+3Ft
>>93
おいおい、大喬はむっつりだろ…
月英はクランプで
蔡文姫は…きっと子供と離れ離れになった時から彼女の心と時間は凍り付いてしまってるんだよ。そんな彼女の心を俺がゆっくり溶かして(ry
96名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 23:52:16 ID:HsmtUejL
小喬や周姫までむっつりとな


まぁ大人しい娘ほど一度味を覚えたら貪欲になりそうなイメージはある
97名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 23:55:35 ID:0lH1XjPF
巨乳艶殺の計
98名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 09:15:45 ID:f+sbyO92
虚乳えn
99名無しさん@ピンキー:2009/02/22(日) 00:29:09 ID:PjivyaC3
美乳と微乳で百合百合
100名無しさん@ピンキー:2009/02/22(日) 23:48:17 ID:JQ9FZtF0
皆ー!おっぱい星人のオラに力を貸してくれー!
101名無しさん@ピンキー:2009/02/23(月) 18:14:53 ID:aPPwK/WY
董白様には分ける胸が無い
102名無しさん@ピンキー:2009/02/23(月) 19:58:09 ID:G7AoFlus
「品のある乳と書いて『品乳』」と某スレで聞いた
董白さまにはこの言葉を捧げたい
103名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 21:32:18 ID:zf6FO1Ei
>>98
毒殺されました

>>99
呂姫と董白?
戸橋シン皇后と郭皇后?
何大后と王美人?
104名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 22:49:51 ID:1fQy0Maz
張飛×夏侯月姫 和姦です


張飛は褥に座り、剛直したイチモツを露出させる。
月姫は着衣を脱いで胸をはだけさせると後ろ向きに腰を落とした。
太股の柔らかな感触が圧し掛かり、そそり立つ肉棒がお尻の割れ目へとあてがわれた。

「んんっ…待ってて、今……挿れるから」
「ん〜、これじゃ胸がよく見えねえな」
「なによっ! そっちが後ろでヤりたいって言ったんでしょ? さっさと挿れなさいよ!」
「へへっ、そうだったな」

湿った柔肉の感触が肉棒の先端に触れる。
月姫がゆっくり腰を下ろすと、熱い粘膜が少しづつ亀頭を包み込んでいった。

「んっ…くふっ…もう、大きすぎ…んっ…」

月姫の肩が微かに震える。甘い吐息の漏れる声に張飛がますます興奮していく。

「あふっ…あぁ……も、もう少しっ…んんっ!」

肉棒が熱いうねりの中に飲み込まれ、肉茎を繊細な粘膜の層が擦り上げた。
張飛は蜜壷の心地よさに思わず腰を突き上げる。

「ひゃうぅっ! こ、こら! もうっ!」
「おぅ、いいぜぇ…毎日こうシてえなぁ」
「ま、毎日って?こ、こっちが持たないわよっ!」

肉壷の愉悦が男根を覆い尽くし、快感が下半身全体へ伝播していく。
海綿体は歓喜しさらに膨張し硬くなると、ビクビク脈打ちながら月姫の内部をかき回す。

「あくぅっ……ああぁん!だ、だめぇ……動かないでっ!ひうっ!あっ……こ、こらっ!んあぁっ……うぅぅんっ!」
「おぉ、気持ちよくて勝手に動いちまうぜ」
「す、凄い暴れてるっ……腰が砕けるっ……あぁんっ」

月姫は身体をぶるぶると震わせて、荒々しい吐息を漏らしている。
105名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 22:50:38 ID:1fQy0Maz
「あっうぅっ……ひうぅぅっ!」

柔らかく張りのあるお尻が腰の上で揺れて、収縮する膣内で肉棒が快感を求めてのた打ち回る。

「うっ……くはっ……力が入らないっ……身体が震えてしまうぅぅ」

月姫は自分の胸をぎゅっと掴んで足腰に力を入れる。
膣圧が強くなり、熱い肉壁が根元まで包み込んで男根が強烈に絞り込まれる。
凄まじい快感に張飛は思わず声を上げそうになる。

「あんんんっ! んっ……どぉ? はふっ……んくっ!」

亀頭の先端が奥にあたり、カリ首が粘膜の壁をえぐる……肉茎を灼熱と圧力が搾り上げていく。

「もうっ! どうなのっ!って聞いてるのっ!」
「ああ、とってもいい……と思うぜ」
「んっ……よし、そのまま……続けて……」
「おう、お前もガンガン続けてくれよ」
「い、いくわよ……すぐに射精させてあげるわ……あふぅっ……」

接合部からじぷじぷといやらしい音が響く中、月姫はゆっくりと腰を上下させる。
心地好い粘膜の悦楽にペニスが脈動し、自然と腰が快楽を求めて浮き上がっていく。

「あっ……んくっ! こらっ! 突くなっ……あっ……ああぁんっ! だ、だめっ!」

亀頭の先端が月姫の子宮口を突く度に膣壁が強く締まり、強烈な快感の波に打ち付けられた。
肉棒を焼き尽くすような灼熱感が包み込む。
快楽の蜜に満たされた圧力釜の中で肉棒が暴れ狂っていた。

「はふっ……んはぁんっ! んああぁん……」

熱い粘膜が密着し、膨張する男根を柔らかく擦っていく。
快感に誘われて勝手に腰が動き出す……根元から強い衝撃が走り、腰が震えた。

「ひっ……すごいっ……あぁんっ! もうらめぇぇ……」

暴れ狂う肉棒、カリ首が月姫の膣壁を強く抉り、亀頭が最奥を突きまくる。
接合部がぐちゅぐちゅといやらしい音を立てて、愛液が隙間から噴き出した。
106名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 22:51:09 ID:1fQy0Maz
「あうぅっ……ま、まだなのっ……まだ出ないのっ」

月姫は尻を上下に揺り動かすと、蜜壷の快感が断続的に逸物に降り注ぎ落ちていく。
その間隔に合わせて張飛も腰を突き上げていく。

「んくっ……も、もっとはやくっ……くふっ」

肉棒の脈動が激しくなる……肉茎の付け根が突っ張って四肢が痺れてきた。
月姫の腰が振り落ちる度に強烈な快感が肉棒から腰全体に響き渡る。
身体が宙に浮いて意識が飛びそうだ……月姫の蜜壷に下半身が吸い込まれていくような感じだ。

「あぁ、おかしくなるっ……んふぁんっ! 身体が熱いぃぃ……ひゃぁんっ!」

張りのある胸に手を当てると月姫の鼓動が響いてきた。
男根の脈動と月姫の鼓動が同調し、絶頂を目指して駆け昇っていく。

「あっ! だめぇ……壊れるぅぅ……んふぅっ! 腰が止まんないっ……やあぁんっ!」

月姫は張飛の腰の上で喘ぐように身体をくねらせる。
男柱の付け根に射精感が込み上げてくる。

「そろそろ……出すぜ」
「わ、私も限界……もう耐えられないっ……出してぇ、早く出してぇ!」

より強く激しく……月姫と張飛の腰が密着していった。
快感の圧力の中で男根が猛り、月姫の胎内を容赦なく突き上げる。

「くるっ……赤ちゃんの種が……んくぅっ!私の中に……あぁ、はやく出してぇ……だしてぇ!」

月姫の腰がビクリと脈打ち、その震動で張飛の男根も限界を超えようと大きく膨れ上がる。

「いいぃぃっ! ひゃあぁぁぁ!」

月姫は彼の腰の上で思い切り身体を反らして声を張り上げる。
月姫の切ない叫び声に誘われ、張飛のモノも遂に絶頂を迎えた。
107名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 22:52:00 ID:1fQy0Maz
根元に集積した精の塊が一斉に頂点を目掛けて駆け昇っていく。

「もっ……もうらめぇぇっ! はやく……きてっ……んああぁんっ!」

男根がドクンドクンッと脈打ち、張飛の精子が月姫の胎内へと打ち出されていく。

「んくっ! あふぅぅっ!」

快感で肉棒が爆発しそうなほどの衝撃が奔り、灼熱の膣内で精液は解き放たれた。

「うくぅぅっ! あぁ……き、気持ちいいっ……中にいっぱい出てるっ……いっぱいぃ……」

月姫の膣内に包み込まれている肉棒に全神経が集中し、強烈な快美感が張飛の神経に響き渡る。

「あ、あついぃぃぃっ! 燃えちゃうぅぅ! すごいぃっ……ひゃうぅっ」

張飛は月姫の首筋を眺め、快楽の蜜壷から響き渡る鋭利な肉美感と射精感に身を委ねる。

「ひあぁっ……も、もうだめっ……そんなに出したらっ……んはぁぁんっ!……ふはぁ」

精液が凄まじい勢いで膣内に噴き出し、溢れて隙間から滴れ落ちていく。
しかし男根はまだ脈動を続けている……月姫はぼうっとした様子で背中を張飛に預けていた。

「あっ……あぁぁ……ふぁぁぁ」
「ふぅ……気持ちよかったぜ」
「あ、う……あたしも……よかった……あふぅ」
「やっぱり、お前は最高だな」

二人は褥に横になり、唇を重ね、舌を交じりあわせる。
下半身は繋がりあったまま、張飛は妻を組み敷き、豊満な乳を揉みしだきつつ、槍撃を開始した…

今宵もまた、猛将達は強い遺伝子を女達の胎内に注ぎ込む。
そして蜀の将来を担う子供達が生まれていくのだ。

〜終〜

張飛らしさ、月姫らしさが出ているか自信がありません。
108名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 22:55:26 ID:1fQy0Maz
>>105の所。
なんで圧力釜という当時存在しないはずの物を書いてしまったのかorz。
109名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 23:27:13 ID:eTgiqOOq
今日は疲れてるから早めにねrうおぉぉぉぉぉぉぉ
110名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 23:57:41 ID:NhRnmLiU
久々の投下ktkr!
ラブラブ中出しktkr!!
111名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 00:00:23 ID:fj+Y2eOo
うおおおお投下GJでしたああああ
張飛さんの槍撃マジパネェっす
112名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 19:50:56 ID:tgWYBd8B
鮑三娘×関索
筆下ろし?です。

 父、関羽にあうため放浪中関索は彼女の噂を聞きつけて鮑家荘に訪れそれではと鮑三娘に挑戦し
50合も打ち合わないうちに鮑三娘を馬から突き落とす。
 初めて負けた事に加え、鮑三娘は関索があの関羽の息子であることを知ったので、家に招待して結婚を申し込み
関索も鮑三娘の武芸の腕に感心し、噂通りの美女であったので喜んで承諾し、結婚式を挙げた…。

その日の夜。宴も終わり、一日の汚れを洗い流していた関索。彼の後ろから澄んだ声が聞こえた。

「まーだ、お風呂に入ってたんだぁ」

鮑三娘は背中に豊満な胸を押し付けながら、抱きついてくる。

「お?これはどうしたのかな?」
「わっ! ちょっ! どこ触ってんの!」

「ん?索クンの熱が籠もった部分〜♪」

からかうような声を出して、俺のモノにきゅっと指を絡めてきた。

「ちょ、ちょっと!」
「なーに?」

彼女の手は関索の先端を指で刺激しながら、ゆっくりと上下運動を始める。

「な、何やってるんだよ…っ!」
「何してるって―――言わなくても分かるでしょ?」

くすくすと楽しそうに鮑三娘は笑っている。

「お、勃ってきた〜!」
「や、やめろって……! ま、まだ心の準備が! こんなの……っ!」
「んー?本当にそう思ってる? 関索のココはそうは言ってないみたいだけどなぁ」

ぎゅっと強く関索のモノを握りしめて、鮑三娘は笑った。それに反応して、関索のモノはビクンとそり上がる。

「ほら、気持ちイイ〜、もっとしてっていってるよ〜」
「ん……ぅ! はっ、あっ……くっ!」
「ほーら、そんなヤラシイ声まで出して〜。嫌だなんて嘘でしょ?」

113名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 19:51:24 ID:tgWYBd8B
「むむぅ……鮑…」
「なぁに? 索クン」

ぐっと背中に乳房を押し付けてくる鮑三娘。

(くぅ……っ! 背中に柔らかい胸と乳首が当たって、くすぐったい…っ!)
「おっ! 反応してるよ? 気持ちイイんだよね?」
「そ、そんなこと…」
(恥ずかしくて、素直になれないっ!)
「ふぅーん? 素直じゃないんだ。 こーんなに固くなってるのにぃ」

鮑三娘の手の動きが早くなる。同時に、指先で先端をはじくように刺激するから、それがまたたまらない

「んっ! はぁ……ほ、鮑…っ!」
「何かなー?」
「な、なんでもないっ!」
「んー。下半身は素直なのになぁ」

鮑三娘は、ぴたりと手の動きを止める。

「ほ、鮑……?」
(い、いきなり止められると……キ、キツイ……)

関索のモノはぴくぴくと脈を打ち、もっと刺激を欲しがっている。

「素直に気持ちイイと言いなさい」

そして、また軽く関索のモノに指を絡める。

「触るの、やめちゃうぞ?」
「う〜……っ」
「何? 言いたいことがあるなら言いなさい!」
(気持ちイイけど、そんなこと恥ずかしくて言えねえ…どうしよう)
「素直になりなさいっ!」

鮑三娘が激しく関索のモノを刺激する。
114名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 19:51:53 ID:tgWYBd8B
「ほら、こんなに熱を持って……感じてるの、分かるんだからね、触ってるだけで!」
「で、でも……」
「でも、何?」
「あー、うー…」
「気持ちイイんでしょ?」
「ううう……」
「うん、って言ったら、もっと気持ちよくしてあげる」

その時、背中にむにっとした感触が当たる。鮑三娘の豊満な胸が背中で動いているのだ

「あうううう〜…」
「ほら、気持ちイイ?」
「う……っ」
「答えないなら、やめるー」

鮑三娘がパッと手を離す。
(おうっ! ここで止められるのは辛い…っ!)

「ごめんなさい、気持ちイイです……」

顔が真っ赤になるのはわかった。関索は俯いてしまう。

「あはっ! 素直がイチバン! ねっ!」

鮑三娘は嬉しそうに再び関索のモノに指を絡め、上下に激しく動かし始めた。

「あっ、はっ、はっ、ふぅ…っ!」
(ううう〜、恥ずかしい! 声が、漏れる!)
「可愛い声出しちゃって、関索ったらっ!」
「だ、だって……気持ち……良くて……はぁ、はぁ」
「んー? 途端に素直になっちゃってぇ。でも、素直な子は好きだぞ?」

鮑三娘の手の動きが早くなる。背中に当たる胸の気持ちよさも手伝って、どんどん上り詰めていく。

「はぅ…ふぅ、あぅ…ほ、鮑…んっ」
「あ、そろそろ限界…かな?」
「あ…ああ…」
115名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 19:52:43 ID:tgWYBd8B
恥ずかしかったが、関索は素直に頷いた。

「いいよ、出しちゃって…」

鮑三娘の手の動きに合わせて、関索の身体がぶるっと震える。

「い……イク……っ!」

「んっ! あっ! はぁ、はぁ、はぁ…」
「うふっ、いっぱい、出たね……っ」

「気持ち、良かった?」
真剣な声だった。関索は頷く。
「あ、ああ……」

「よかったぁ〜。でも、まだまだ、みたいよ。関索の、まだビンビンよ?」
「え? あ…いや、その、こ、これは……」
(ひゃ〜!恥ずかしいなぁ…)
「ねぇ、関索?」
「何? 鮑」
「関索って…経験あるの?」
「え…ええぇ!?」
「どっち?」
「う……」
(素直に答えるか否か……)
「な、ない!」
(嘘ついたって、無駄なだけだもんな)
「そーなんだ♪じゃあ…あたしが初めての女になってあげる」
「!!」
「何? 結婚したんだから当たり前でしょ?」
「そ、そんなことは…ない」
「じゃあ決まり。あたしの中に入りたいでしょう?」
「う……っ!」

関索の長槍を握って、鮑三娘はくすっと笑った。
116名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 19:53:17 ID:tgWYBd8B
「あたしと…したいわよね?」
「そ、それは…っ」
(す、素直になるんだ…俺!)
「どう…? 関索?」

ぎゅっと強く握られ、ビクンと反応した下半身に、関索は逆らえず、頷くしかなかった。

「し、したい…」

関索は素直にそう言った。すると鮑三娘はうれしそうに改めて関索に抱きついてきた。
そのまま有無も言わさず、関索はその場に寝かされた。

「……んっ!」
「うわぁ…っ」
(先が鮑の中に入った。あったかい…)
「お…大きい――関索、の……」

くちゅりと音を立てて、ゆっくりと鮑三娘が腰を下ろしてくる。

「ん……くぅ…っ!」
「うあっ! はっ! あっ! くぅ…っ!」

鮑三娘の中でぎゅぅっと下半身を締め付けられ、頭がクラクラしてくる。

(これが…女の…中)
「す、凄い……よ、鮑……っ」

じっとりと潤った鮑三娘のアソコに吸い込まれるように関索のモノが入っていく。

(初めての経験だ…想像より…すごい!)

関索は、目の前の事が現実とは思えず、暫し呆然としてしまう。

「はっ! はぁ、はぁ、あくぅ…っ!」

ゆっくりと腰を動かしながら、関索のモノを包み込んでいく鮑三娘の綺麗な胸が目の前で揺れる。
117名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 19:53:48 ID:tgWYBd8B
「なかなか……入らない、ね」

顔を歪めながら、鮑三娘は笑った。その声に関索ははっとする。

(ああ、俺は、鮑と……今、繋がろうとしているんだ!)

その瞬間、彼の目の前がぱぁっと明るくなる。

「鮑……っ!」
「んっ! くぅ…ふぅ、はぁ、くぅぅぅっ!」

きゅっきゅっと、鮑三娘の膣が関索のモノをきつく締め上げてくる。

(まだ、全部入りきっていないのに、こんなに気持ちイイのか? これで全部入ったら…)
「はっ、はぁ…あと、少しで全部…関索の…あたしの中に……は、入るわ、よ……?」

言いながら、鮑三娘は、腰を左右に動かす。その度にびくん、びくんと関索のモノは反応する。

「はぁ、はぁ…ううんっ! あと、ちょっと……なのにっ! ああああああっ!」

懸命に腰を動かし続ける鮑三娘。関索はされるがままに、彼女の様子を見ていた。

「はぁ、はぁ……も、もう、す、少し……っ!」
「鮑……っ!」

目の前では、鮑三娘の美乳がゆさゆさと揺れている。

(…さ、さわりたい)

関索は鮑三娘の胸に、思わず手を伸ばしてしまう。

「あぁ……っ! か、関、サクッ!!」

びくん、と鮑三娘が背中を反らせる。

「あ……だ、ダメだった……?」
118名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 19:54:22 ID:tgWYBd8B
おそるおそる訊ねると、鮑三娘は優しく微笑んだ。

「ううん……っ! 凄く気持ち良かった……そのまま触ってぇ…!」

その言葉と同時にぎゅっと膣が締まり、関索のモノを圧迫した。

「あ、ああ…っ」

くらっとくる頭で鮑三娘の胸を揉みしだく。柔らかいその胸に、関索は翻弄される。

「ん……っ! なかなか全部、入ら…ないっ!」

くにくにと腰を動かしながら、艶めかしく鮑三娘が呟いた。

(うう…っ! 腰の動きが下半身に…っ!)
「はっ、はぁ……っ! 鮑っ!」

関索は鮑三娘の胸を触りながら、もう片方の手で腰を押さえる。

「きゃっ!?」

つぷぷ……と音がして、ぴたりと関索と鮑三娘が繋がった。

「はっ、はっ、はっ、ふぅ……っ!」

関索の肩に手を置いて、鮑三娘がうっとりとした表情で関索を見下ろす。

「入った………ね」

くすっと笑って、鮑三娘は髪を掻き上げる。

「どう…? あたしの中……」
「き、気持ち…イイ」

関索は何とか言葉を紡ぎだす。
119名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 19:54:54 ID:tgWYBd8B
「そう――良かった」

笑顔で鮑三娘が答える。

「ほ、鮑は?」
「うん? うん…はぁ、はぁ、はぁ」

少し苦しそうに、鮑三娘は身体を揺らした。

「ど、どうした?」
「あはっ、はぁ……き、気持ち、良くって…っ」

深く息を吐いて、目を細め、鮑三娘は呟いた。

「あたし、関索の初めての女になったのね」
「そ、そうだな…」

改めて言われると恥ずかしくて、思わず目線を逸らしてしまう。

「くぅ…はぁ、はぁ……どう? あたしの、中……」
「う、うん…気持ちイイよ……」
「あはぁっ! じゃあ、あたしと、んっ!お、同じ、だわっ!」

鮑三娘はそう言って、ゆっくりと腰を動かし始めた。
しっとりと濡れたアソコが、関索のモノをきつく締め付ける。
関索はその動きに意識が飛びそうになるが、唇をかみ締めて、何とか耐えた。

「凄い…中で、うねうね動いて……」
「あんたの…も、あたしの奥まで突き上げてきてるわよ…っ!はあはぁ、ふぅ、くぅっ!身体が…どうにか、なりそお…ふはぁ…っ!」
「あっ! あっ! んくぅっ…! ふぅ、はぁ、あああああっ!! イイ…気持ち……イイ……っ! 関索…」

鮑三娘は腰を左右に動かして身体を震わせる。その様子は、妖艶で、関索のモノは更に興奮してくる。

「あっ、はっ! ふぅ、ふぅ…また、あたしの中で、お、大きく……なって……ッ! イイ! 気持ちイイ! ジンとして…奥まで響くわ…っ!」

乳房を揺らしながら、腰をスライドさせる。その動きに関索は翻弄されてしまう。
120名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 19:55:25 ID:tgWYBd8B
「あはっ! あんたと、繋がってて…あ、あたし……このまま、このまま、このまま……っ!」

腰の動きが滑らかになる。それまでは遠慮するような動きだったのが、ぱんぱんと音が出るまで、関索にアソコを押し付けてくる。
動きに合わせて、関索は鮑三娘に腰を打ち付ける。

「あはぁ、はぁ、くぅっ! んっ! うぅっ! ふぅ、ふぅ、んくぅっ!!」
「はっ、はぁ、くぅ! うぅ! おぉっ!」
「ああ、イイ!――はぁあんっ! ふぅんくぅ! んんんっ!!」

鮑三娘の甘い声、腰と腰、乳房の揺れ、それらが重なり合って、意識を翻弄させる。

「このまま…もう少し、関索を…感じていたい」
「俺もお前の中……感じてたいよ」

「ああんっ! はぁ、はぁっ! 関索ッ!」
「はぁ、ふぅ! うぉっ!……んっ」

熱くなった膣の中で、関索のモノはそろそろ弾けそうになっていた。

「鮑…俺、も、もぅ……っ!」
「だ、ダメ……っ! もうちょっと、はぁ、はぁ、が、我慢、し、して……っ!」
「で、でも……ふぅ、はっ! はぁ、はぁっ!」
「もっと……もっと我慢、して…っ」
「で、でも……も、もぅ……っ!」
「もう少しで……んくっ! イ、イキ……そう、なのよ……だから……っ!」

彼女の中が締まる。その瞬間にイキそうになるが、ぐっと足を踏ん張って堪える。

「ああっ! んくぅっ! くふぁっ! ああんっ! イイ、イイ、イイのぉっ!」
「くっ! ふっ! はぁっ!」

パンパン、とより一層激しい音をさせ、夫婦は身体を揺り動かした。

「あああんっ! イイ! 関索の……凄いわっ! あたし…どうにか……なりそぉ…っ!」
「お、おれ…もう…もぅ!」

妻は激しく動き、夫のモノは爆発寸前だった。
121名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 19:56:19 ID:tgWYBd8B
「ああっ! だ、駄目…も、もう…少し、が、我慢…っ!」
「うっ! はぁ、はぁ、はぁ…っ!」
(目の前が…真っ白になって…っ! も、もう少しだけ…っ!)
「あんっ! そ、そのまま…っ! もう少しだけ…くぅ…あはぁっ!」
「お、俺…も、もう…っ!」
「あっ! はぁ、はぁっ! くぅぅ! イイ、イイわ、こ、このま、ま…っ!」
(駄目だ…っ!も、もう…っ!)

「あぁっ! あああああああっ! くぅぅぅぅぅ!」
「はぁぁっ! はぁ、はぁ、はぁあ…っ!」

どぴゅどぴゅと吹き出る水計の如く、関索の精は妻の中に出ていく。
(凄い…まだまだ出る…っ)

「はぁ、はぁっ! くぅぅ…っ!」

びゅっびゅっと勢いよく、最後に一滴まで残さず新妻の中に精液を注ぎ込んだ。

「…ふぅ…っ!」

鮑三娘が少し腰を動かすと、中からどろりと精液が溢れ出す。
その中には朱色の液も混じりあっていた。

「え…!ち、血!?」
「これが…母様が言ってた証ね…」
「い、痛くなかった?」
「稽古中の痛みに比べれば、なんともないわ」
「よかったぁ〜。それにしても、なんかやられっ放しな気が…」
「手合わせの時に負けたから、そのお返し♪ それはそうと、早く出ないと風邪ひくわ」

浴室から出た二人は褥に向う。

「あああんっ! 凄い! はあああんっ!!」
「なんとかコツを掴めた感じだ、んっ!」

先ほど得た経験を元に、ただひたすら妻を突き悦ばせる。また一つ関索は強く成長したのだった。

END
122名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 23:20:01 ID:wn2IHmg9
GJ

こんな純粋な青年が女たらしになるのか…
123名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 23:56:26 ID:abxzsE5N
GJ!
初々しいなあ…(*´∀`)
124名無しさん@ピンキー:2009/02/27(金) 18:29:15 ID:+ZD7izq2
ふぅ・・・GJ!
鮑三娘も関索も可愛いな。このまま王桃も!!
125名無しさん@ピンキー:2009/02/27(金) 20:27:27 ID:9/exbqLu
ええのうええのう
鮑は勝気だけど惚れた相手には尽くしまくるタイプだと思う
126名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 00:20:34 ID:7AJinEX+
GJ!投下続いてて嬉しいなー
夫婦は思いっきりエロエロイチャイチャできるのがいいね
127名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 22:24:03 ID:D+CCn2ev
関索×王桃
破瓜、和姦で

関索は四川に向けて進撃したが、途中、蘆塘寨にさしかかった。
そこには王令公の娘、王桃がいた。
関索は王桃と戦ってこれを捕らえ、王桃を妻とした。


王桃は身体を起こして衣服を脱ぐと、恥ずかしそうに褥に横たわり両足を広げた。
小柄ながらも美しい少女の裸体が曝け出される。

「あの、関索様…この格好でいいですか」
「う…うん…」
「ど、どうぞ…関索様のお好きなように…して下さい」

「うっ…くっ…え、遠慮しなくていいですから……」
「関索でいいよ、王桃」
「はっ、はい! 上手くできるか、わからないけど…はぁっ…がんばるからっ」

今にも泣き出しそうな王桃の表情を見て、やっぱり無理をしているのだと関索は思った。

「王桃、嫌ならまた今度でも…」
「そ、そんなこと……ないから。あたし……平気だよっ」
「…………」

関索は震えている王桃の手にそっと触れる。
互いにじっと見詰め合い、自然と顔が近付いていく。

「関索……」
「無理する事はないよ。じっくり……心と身体を通わせていかないと。
夫婦ってそういうもんじゃない?」
「う……うん……」

王桃の顔を抱き寄せて、優しく唇を重ねる。

「あ……ん……あふっ」
瑞々しい柔肉の感触が密着し、甘酸っぱい香りが互いの口に広がっていく。
「はふっ……関索……あんっ」
唇を離しながら、彼女に声を掛ける。
「それじゃ……少しずつ、温めていくから」
128名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 22:24:41 ID:D+CCn2ev
「う、うんっ……お願い」

関索はゆっくりと王桃の胸に手のひらをあてた。
柔肉の感触が広がって指先の神経に溶けていく。

「あぁあんっ……関索っ……」

膨らみを押すと柔らかに形を変え、ふわりとした弾力が手のひらに伝わる。
指先で乳首を優しく包み込んで身長に揉み上げると王桃は切なく吐息を漏らす。

「はふっ……んふっ……あっ……そ、そんなに強くしちゃっ……ぃあぁんっ……」
「あっ、ごめん」
「あ……うぅ……大丈夫……身体が温まってきたよ……はふっ……んんっ」

関索は王桃の火照った身体を優しく抱きしめる。
彼女の股間に手を這わせ、美しい朱色の陰唇をそっと撫でる。
優しく朱肉をなぞっていると、温かい蜜の潤いが溢れて指先に染み込んでいく。

「んはっ……だ、大丈夫……関索っ……いいよ……抱いて。
夫婦の証を……関索の赤ちゃん……欲しいのっ」

可愛らしい王桃の姫穴と張りのある乳房を愛撫しながら股間のイチモツを近づけていく。

「んぁ……あうぅ……関索……」

蜜の溢れる姫穴の入り口に亀頭の先端をあてがい、慎重に陰唇を開いていく。

「ひっ……んくっ……お、おおきいっ……っ……ひぁぁんっ!」

心地よい肉感が肉棒の先端から包み、愉悦の刺激に海綿体が歓喜した。
狭い膣口を押し広げて雄々しい肉棒が突き進む。

「あうぅ……んぅうぅ……いっ……ああぁっ!」
「い、痛いかな……王桃……」
「へ、平気っ……んぐっ……入れて……いいよっ、んひゃっ……ひうぅっ……関索ぅ……」

徐々に開かれていく王桃の姫穴。
膣壁の摩擦が肉棒を絞るように包み込んでいった。
129名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 22:25:14 ID:D+CCn2ev
「あぁうぅっ…い、痛いッ…んふぅっ……裂けちゃうぅぅ」

薄い膜の破ける震動が亀頭の先端から伝播すると、王桃の身体がビクンと小さく震えた。

「ひうぅっ! あっ……んああぁんっ!」

膣穴からは破瓜の鮮血が流れ落ちていった。

「王桃…」
「関索…大丈夫だよっ…そのままきてっ…」

熱を帯びた男矢が狭い膣口を強引に押し広げて奥へと進む。
関索は震える王桃を気遣いながらゆっくりと腰を落とし、肉棒を蜜壷に潜らせる。
愛液が潤滑油になって男根が一気に最奥へと滑り込んだ。
子宮と亀頭が擦り合い、肉ヒダがカリ首を摩擦する。

「んふぅぅっ! お、奥に当たってる…あぁ、お腹が響いてるぅ…」

関索は王桃の肩を優しく抱き、うなじに指を這わせ愛撫する。
蜜壷の締め付けが少し緩くなってペニスが楽に動かせるようになった。
しかし灼熱の肉壁はぎゅぎゅっと密着し、凄まじい愉悦感が彼の下半身に伝播した。

「んぐっ……関索もっ……き、気持ちいい?」
「王桃の中……凄く気持ちいいよ」
「はうぅっ……嬉しいっ……関索っ……あぁんっ……関索っ」

王桃は涙目で夫を呼びながら両足を懸命に開いて狂暴な男根を受け入れる。
その儚げな仕草が関索の本能に火をつけ、無意識のうちに腰の動きが速くなってしまう。

「きゃぁんっ! んぐっ……だ、だいじょうぶっ……だいじょうぶだからぁっ! くぅうっ……あなたっ、あっ、あっ……んぁぁっ!
あ、熱いっ……いっぱい擦れてっ……ふあぁんっ! ひっ……ああぁーんっ!」

「だ、だめですっ……お、おかしくなっちゃうぅぅ……ひゃうぅぅっ! あなたっ……やぁんっ」

未知の刺激に喘ぐ王桃の身体を抱き締めると汗ばんだ肌が心地好く密着した。
姫穴と男根から迸る快感が彼の本能を刺激し、腰の運動を速めていく。
130名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 22:26:28 ID:D+CCn2ev
「ひゃふっ……はあぁん! もうだめっ……おかしくなっちゃうよう……っ。あなたっ……ひぐっ、あなたっ…んあぁぁーんっ!」
「王桃……そろそろ出るっ……」
「うんっ……あなたっ……んあぁんっ……大丈夫っ。受け止めるからっ! あなたの赤ちゃんの種……中に出してっ」

顔が自然と近付いて、唇が触れ合う。
深く激しくなる快感の律動の中で舌が絡み合い、瑞々しい唇の感触が吸い付いていく。

「ひぅぅっ! ふぁぁ……あなたっ……んふっ……きてっ……きてっ!
あっ……んああぁんっ! ぃああぁーんっ!」

一際大きな声を上げて王桃が背中を反らせる。
それと同時に、関索の男根が快感の限界を超えて爆発した。

「あっ……ふああぁんっ! ぃやあぁーんっ!
んっ……あなたのっ……出てるぅっ! あぁ……んふぅっ!」

肉棒が激しく脈打ちながら王桃の胎内に大量の精を放出する。

「んふぅっ……あついいっ!いああぁんっ!」

妻の背中を抱き締めながら夫は射精の快感に身を委ねる。

「んくぅっ……も、もうらめぇぇ……んぅぅっ」
「王桃……気持ちよすぎる……よ」
「はぁっ……あ、私も……私も……幸せ……」

恍惚とした表情で王桃は甘い吐息を漏らしている。
射精が終わっても、夫婦はうっとりとした様子で抱き合っていた。

「ねぇ関索?」
「なんだい?」
「あたし、一生関索に付いて行くからねっ♪」
笑顔をうかべ、 王桃の方からキスをした。

〜終〜
131名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 22:27:58 ID:D+CCn2ev
抜ければ幸いです
132名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 23:22:20 ID:i132XKND
甘い吐息の使い方上手いなw

GJ!おいしくいただきますた
133名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 23:28:58 ID:13dThAIr
GJ
濡れ場がちゃんと書けるのは羨ましい


俺の場合シチュばかり思い浮かんで肝心の濡れ場が全然エロく書けないんだぜ
134名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 01:32:27 ID:FaoaNNM5
>>131
GJGJ!
エロシーンなのに雰囲気がすごい可愛くて萌える
新婚ええですなあ

>>133
シチュだけでもおいしく頂くぜ
135名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 10:38:12 ID:dbhFUqZb
>>133
シチュだけでも良いと思う
やったシーンは曖昧な単語を並べてけば大丈夫かな
136名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 17:24:11 ID:nlR6YY4s
ふぅ。鮑三娘に続いて王桃もきたとは・・・GJ!
137名無しさん@ピンキー:2009/03/07(土) 09:18:38 ID:RRGHZiTS
ふぅ
138名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 18:04:21 ID:Hb79XcO9
よし!テンション上がってきた
シチュをくれ!!!
139名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 21:10:41 ID:Qyx3dgBd
>>138
ドSロリ言葉攻めなビッグタイガーと甘んじて受けるドM全ソウ(ただし臨海を越えると立場反転)
140名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 22:40:46 ID:/0A8azCf
>>138
人心孫権の筆卸しをしようとするキャバ呉国太叔母さま。
141名無しさん@ピンキー:2009/03/09(月) 00:06:33 ID:Fu8Fmdib
>>138
R周姫が自軍兵士達の慰撫に勤めてみたり
142名無しさん@ピンキー:2009/03/09(月) 22:46:06 ID:N4FZEuVW
時代は呉なのか…。
143名無しさん@ピンキー:2009/03/11(水) 20:11:50 ID:CQFQbvX9
大虎×全ソウ書いてるが
なんか難しいな排出停止だし
チキショ
144名無しさん@ピンキー:2009/03/14(土) 13:26:17 ID:KedRpD/l
前スレの>>711です。
とりあえず今日か明日の間には投下できるかも。


>>143氏の前座にでもなれば幸いです。
あんまりエロく無いですけど…
145名無しさん@ピンキー:2009/03/14(土) 22:29:19 ID:Ds8CZW98
保管庫見れないんだけど?
146名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 01:13:06 ID:h0/6f3+r
今日も大戦やってきたが流石にイライラしたので
小喬、夏侯淵の寝取られを書いてくる


…もう柵を破る作業は疲れたよパトラッシュ
147名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 13:36:04 ID:D1uFUfAs
>>146
つ「大流星」

柵が破れないなら城ぶっ壊せばいいじゃない。
148周姫×曹皇后:2009/03/15(日) 22:03:14 ID:e2wFDpsO
>>144です
完成したので投下します。

※注意
以下の物のうち一つでも受け入れられない方は閲覧をお控え下さい。

・百合描写
・放尿描写
・周姫と曹皇后が仲良しという設定
・周姫は貧乳だという方
・その他史実、演技とは異なる情景や設定
・あんまりエロくないです。15禁ぐらい

以上をご理解頂けた上での閲覧をお願いします。

149戦火の中の出会い(1):2009/03/15(日) 22:06:16 ID:e2wFDpsO
「曹節様、ここが突破されるのも時間の問題です。先に城へお引きください」
「でも、皆さんを置いて私だけ逃げるなんて…」

赤壁での戦い。
蜀と呉の連合国相手にまさかの敗戦を喫した曹操軍は、思いもよらぬ撤退戦を強いられていた。

「我々が出来るだけ時間を稼ぎます。どうかお先に!」
「…分かりました。皆さん、どうかご無事で……!」
徐々に戦火が自陣へと迫っている。
私は後ろ髪を引かれる思いを振り切って、戦線を離脱した。




「ここまで来れば大丈夫かしら…」
戦場の熱気もうなり声もほとんど聞こえてこない。とりあえず安全な場所に退避出来たようだ。―――だが。
「………どっちに行けば帰れるの?」
前線に向かう際には、護衛の兵士達や他の将軍達の後を追えばたどり着くことが出来た。
しかし今は私一人。先導してくれる人も、道案内をしてくれる人も居ない。
どちらが東でどちらが西かさえ、今の私には分からなかった。

しばらく立ち止まって考え込んでいたが、やがて顔を歪めながら馬から下りた。
「痛たたたた…」
たまらず股間を擦る。
早く走ることを考えると、どうしても馬に跨らなくてはならず、まだ馬術の経験の浅い私には太ももの付け根が痛くてしょうがない。
痛みから解放され、ふっと肩の力を抜いて楽な姿勢になった―――刹那。


「!!」
突然、私に襲い掛かる異変。
「嘘、こんな時に………!」
それまで股間を押さえつけることによって記憶の片隅に追いやっていた尿意が、ここに来て突然こみ上げてきたのだ。
「だ、だめ、漏れちゃう…!」
辺りには厠はおろか建物すら見当たらない。こんな場所で漏らすなんて死んでも嫌だ。
せめて、せめてどこか隠れられるような場所は―――
「…あ、あそこなら!」
偶然視界に入ってきた茂み。見る限り自分の背丈と同じくらいの草が生い茂っている。
あそこなら身を隠せる、そう直感した私は下腹部を押さえながら必死にの思いで走った。



背の高い草が生い茂っているのは外側だけで、内側はそれほと伸びていない。用を足すには絶好の場所だ。
「うぅ、こんなところで…」
もちろん屋外で用を足すなど生まれて初めて。でも場所を選ぶ余裕など私には残されてはいない。

着物の裾を掴み、お腹のあたりまでたくし上げる。
腰を下ろすと、ゆっくりと堰を緩めていき――――

ガサガサガサッ!

堰が完全に開くのと「それ」が目の前に現れるのとはほぼ同時だった。
150戦火の中の出会い(2):2009/03/15(日) 22:09:11 ID:e2wFDpsO
獣かと思ったが、どう見てもそれは人の頭。しかも女性。
場違いだと思うぐらい美しい黄金色の髪をしたその人は、目を丸くしたまま私を見つめていた。恐らく今の私も、きっとこの人のような顔をしているのだろう。
「……………」
お互い今の状況を受け入れ切れていないのか、言葉が出ない。
「……………き」
私の小水の音だけが、二人の間に流れていく。
この人からの視点だと、小水が流れる私の下半身が丸見えなのは容易に想像できた。


『きゃあああああああああああ!!』
髪色は違えど、声色は見事なまでに一致した。


「ごっごめんなさい!お取り込み中の所を…!」
「い…いえっ…私の、方こそ……」
出来るものなら今すぐここで死にたい。いくら同じ女性とはいえ、曹家の娘がこんな姿を見られてしまうなんて。
彼女に見られているのに着物を直す事も、溢れ出る小水を堰き止める事も出来ず、私は泣きそうな顔になりながら用を足し続けるしかなかった。
「そ、そうだわ」
彼女は巻いていた腰巻を脱ぐと、それを広げてそっと私の前にかけてくれた。
「さぁ、早くお済ませなさい」
「あ、ありがとうございます」
…良かった。とりあえず悪い人では無さそうだ。そう思うと、先ほどの緊張感が安心感へと変わっていった。
緊張の糸が切れ、徐々に私の顔も緩んでいく。
「はあぁ………」
思わずため息が漏れてしまい、慌てて私は口を紡いだ。

ようやく事を済ませた私は、すぐに着物を直して彼女に一礼した。
「ありがとうございます、もう大丈夫です」
「どういたしまして」
「で、では私はこれで」
何となくその場に居辛いので、私はすぐに立ち去ろうとした。
「あっ、待って!」
突然、彼女に呼び止められる。
「恩を着せたつもりじゃないんだけど……私のお願いも聞いてもらえないかしら?」
「??はい、私に出来ることでしたら」
「その…私もいいかしら?」
言葉の意味が理解できない。でも彼女はどこか落ち着きが無くそわそわしている。
「すみません、どういう意味でしょうか…?」
「だから、その………わ、私の事も見張ってて貰えないかしら!?」

「え!?それって…」
「………」
彼女は太股をこすり合わせながら、恥ずかしそうに小さく頷いた。
ようやく理解した。何故こんな場所に彼女が居たのか。

「(この人も…ここでしようとしてたんだ)」

「は、はいっ!お安い御用です!」
「ありがとう。…もう一つお願いを聞いてもらっていい?」
「??」
「服を預かってて貰いたいの」
「服…ですか?」
「ほら、私の服ってこんな造りでしょ?だから…全部脱がないとできないの」
腰巻を外した彼女の服は四肢以外の全身を完全に覆っている。見た目はすごく動きやすそうだけど…着たり脱いだりするのが大変そう。

「わ、わかりました」
「良かった……だ、だめ、もう限界…!」
彼女は余程切羽詰っているのか、私の見ている目の前で服を脱ぎだした。
「わわっ」
慌てて私は後ろを向いた。
151戦火の中の出会い(3):2009/03/15(日) 22:13:11 ID:e2wFDpsO
少しして、後ろを向いてる私に彼女の衣服が差し出される。
それを受け取った直後、後ろから小さな水音が聞こえてきた。
「ほっ………」
先程の私と同じように、彼女も小さなため息をついた。
「(…そうだよね、こんな場所で裸にならないといけないなんて怖いよね)」


しばらく水音だけが二人の間に流れていたが、やがて彼女が口を開いた。
「私ね、今日が初陣なの」
「そうなんですか?」
「その服もね、お母様が今日のために作ってくれたんだけど…私もこういう事までは考えて無かったわ。
おまけに馬に乗るのも下手だから…護衛の兵士さん達に置いてかれちゃった」
「(………え?)」
今彼女は初陣、と言った。
私の手元にある彼女の服は非常に上質な物で出来ていて、彼女がとても高貴な家柄の人間だと言う事は容易に想像できる。
魏の人間なら曹家の私がそれほどの人を知らないはずは無く、初陣ということは少なくとも追われる側の人間では無い。つまり―――

「(まさかこの人、敵兵―――!)」

反射的に私は腰の短刀に手を伸ばした。
離脱したとはいえここはまだ戦場。いつどんな状況で襲われるか分からない。
背を向けている私は絶好の標的だ。彼女が私を油断させているだけで武器を隠し持っているかもしれない。
ならいっそのこと、襲われる前に私の方から―――


「―――ありがとう。貴方が居てくれて助かったわ」


「………」
握り締めた短刀から手を離した。
「(何やってるんだろう…私)」
彼女は私の事もずっと守っていてくれた。
私を信頼して、こんなに無防備な姿を晒している相手に、どうして刃を向けることが出来ようか。
一瞬でもそんな考えが浮かんだ自分が情けなかった。

信じよう、彼女を。
例えこのまま後ろから斬られたとしても後悔はしない。裏切って生きるぐらいなら私は信じて死ぬ方を選ぶ。


「………ふぅ。ありがとう、もう大丈夫よ」
「…ごめんなさい、私―――」
一瞬でも彼女を疑ったことが申し訳なくて、私はまず彼女に謝ろうとしたのだが、

「??どうしたのかしら?」
「い、いえ……何でもないです」
彼女は私を信頼しきっているのか、身体を隠そうという素振りすら見せない。
同じ女性とはいえ、ここまで堂々と裸を見せられると目のやり場に困ってしまう。
透き通るような白い素肌に、豊かに実った立派な乳房。どれを取っても私より上なのが余計に気恥ずかしい。

私はすぐに衣服を手渡すと、彼女にもう一度一礼した。
「それでは、今度こそ失礼します」
別れるのは惜しいけど、早く帰らないと何時追っ手が来るか分からない。


「―――ここをまっすぐ抜けなさい。そうすれば、誰にも見つからずに帰れるわ」
152戦火の中の出会い(4):2009/03/15(日) 22:14:36 ID:e2wFDpsO
「え!?」
まさかこの人、私が最初から魏国の者だと知ってて―――!?
「知ってたんですか!?私が魏の人間だって…」
「知ってたも何も、貴方の乗ってきた馬にそう書いてあったわ」
「………あ」
そういえばそうだ。何で今まで気が付かなかったんだろう。
「でも、どうして…」
分かってれば尚更だ。
何故、敵国の兵である私をここまで信頼してくれたのだろうか。
「さぁ…どうしてかしら?うまく言えないけど………貴方を見た時、何となく私と似てるって思ったの」
彼女ほどの女性と似ている、と言われて何となく嬉しい。
不思議と彼女と一緒に居ると私まで安心した気持ちになってくる。
「あ、あのっ」
「?」
「わ、私………曹節と言います」
名前を出せば身元がばれてしまうのは承知の上だ。それでもこの人には、私の名前を知って欲しかった。
「曹………」
彼女は少し驚いた表情を見せるも、すぐに笑顔になった。
「…ふふ、やっと納得したわ」

「私は周姫、よろしくね」

「(周姫、さん…え?周………?)」
曹と周。この戦場でその名を冠する人物は二人しか居ない。

奸雄と呼ばれ、中華全土にその名を知らしめようとしている男。
そしてその男をこの赤壁の戦いで破った若き大提督。

その男達の娘がこんな場所で、こんな形で出会うなんて。

「お互い大変な父親を持ったものね」
互いに宿敵の娘なはずなのに、周姫さんはこの出会いを喜んでいるように見えた。
「そうですね…」
そう考えると、不思議と私も周姫さんに親近感が湧いてくる。まるで私達が出会うべくして出会ったのかと思ってしまうぐらいに。
「ねぇ、もしも生きて帰れたら…また会ってくれるかしら?」
「はい、喜んで!」
「ありがとう。それじゃ、約束の印に」
周姫さんはそっと私の前まで寄ってくる。
「少しの間、目を閉じていてもらえるかしら?」
「え?いいですけど…」
言われたとおりに目を閉じる。
「(何か渡されるのかな――んんっ!?)」
突然呼吸が止まった。何かが私の唇を塞いでいる。
目を閉じていて、と言われたが思わず反射的に目を開けてしまった。

ほんの数秒間の出来事だった。
私の瞳に写ったのは、周姫さんの瞼。
私の唇は周姫さんの唇によってしっかりと塞がれていた。

「ふふ、また会いましょうね。約束よ」
周姫さんは優しく微笑むと、茂みの外へと消えていった。
「………」
身体が動かない。何も考えられない。頭の中が真っ白になっていく。
「―――――!!!???」
我に返った瞬間、私は声にならないような声をあげた。
「い、いま私、あの、その、初めてなのに、おっ、女同士でえええええ!?」


その後、無事私は城へ帰ることが出来たが…どうやって帰ったのかは全く覚えていない。
153戦火の中の出会い(5):2009/03/15(日) 22:15:30 ID:e2wFDpsO
―その頃の呉陣営―
「馬鹿者ぉ!!」
勝ち戦なのにも関わらず、城内に孫権の怒号が響き渡った。
「手柄に目がくらんで、姫の護衛を疎かにするとは何事だ!」
「も、申し訳ありません!」
猛省する兵士達を前に、怒り心頭の状態で怒鳴り散らす孫権。
「何ということだ…周姫にもしものことがあったら…」
「殿、周姫殿がお戻りになられたようです」
「何、本当か!」
魯粛の報告を聞くやいなや、孫権は城門へと急いで向かった。



「只今戻りました」
「周姫!」
周姫の姿を見た孫権は一目散に詰め寄った。
「大丈夫か?怪我はないか?何もされなかったか?」
「ええ。私は見ての通り無事ですわ」
うろたえる孫権とは裏腹に、周姫は笑顔で帰還を報告した。
「帰る際に魏の兵士を見つけましたの。殿への手土産に捕らえようと追いかけましたのに…逃げられてしまいましたわ」
平然とした顔で伝える周姫に、孫権はますます顔を青ざめた。
「周姫…お前はまだ初陣なんだから無理をする必要は無い。お前に万一のことがあったら、俺は公僅兄に何て詫びていいのかわからん。頼むから無茶はしないでくれ」
「…申し訳ありません、これから気をつけますわ」
一国の主といえども、周姫は自分が兄とまで慕った男の娘。孫権も彼女だけには頭が上がらなかった。


「でも殿、この度の戦はとても実りのあるものでしたわ」
「ほう?何かいい事でもあったのか?」



「とっても素敵な出会いがありましたもの」
154名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 22:19:14 ID:e2wFDpsO
ここまでのご閲覧ありがとうございました。
前スレの「お漏らしより放尿」の流れを見てどうしても書いてみたかった。反省はしていない。
シチュばかり思いついて肝心のエロシーンが書けないのはどうみても自分です。本当に(ry


最近大喬さんが性的すぎるので次は大喬で何か書きたいです。
今度はもっとエロく書けるように頑張ります。
155名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 22:31:17 ID:xNLfXhoJ
>>154
GJ
次のをすげえ期待しているけど大喬の相手は誰?
于吉? 孫策?
156名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 23:11:48 ID:J8WCM3hf
(゚∀゚)俺だよ…俺俺
157名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 09:25:39 ID:4P9hqn72
>>155
どうせ投下する段階でカップリングも分かるだろ
苦手な組み合わせならその時点でスルーすればいい
今から探りを入れるような事してどうする
158名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 09:39:41 ID:4mWNvYTQ
何で喧嘩腰?
159名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 08:15:57 ID:t8CMcnoY
>>157
孫策乙
160名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 20:46:13 ID:FvhPBsHT
以前揉めた組み合わせだしな
161名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 18:56:11 ID:TgT0N5Vg
ウキチ×大喬はアリでFA出てるんだがなw
162名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 21:11:31 ID:zDENc80O
どんな組み合わせだろうが投下前の注意書きさえあればアリ、がFA
そんなわけで職人ガンガレ
163名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 22:58:26 ID:pSreRrj3
以前はそんな考えなかったけどこのスレや前スレ見てて
干吉×大喬が好きになってしまい二人を応援している自分ガイル
164名無しさん@ピンキー:2009/03/19(木) 02:13:34 ID:h6QxXW5L
昔から見ているが、なんでこの話題を定期的に上げるのかが分からない。



于吉を殺したのが孫策であり、孫策を殺したのは于吉ではないから。
165名無しさん@ピンキー:2009/03/19(木) 06:52:58 ID:BzSkXXQR
そしてその孫策を生んだ孫堅を殺した伏兵こそが最強
166名無しさん@ピンキー:2009/03/19(木) 10:53:45 ID:NUu6DAzH
>>164
しかし演義では呪殺したっぽいようだから良いんじゃね?
167名無しさん@ピンキー:2009/03/19(木) 14:51:59 ID:+r8fD1bX
以前はそんな考えなかったけどこのスレや前スレ見てて
干吉×大喬が嫌いになってしまい二人を阻害している自分ガイル
168名無しさん@ピンキー:2009/03/19(木) 17:02:31 ID:UizHCrQG
嫌いなら嫌いでスルーすればよくね?
169名無しさん@ピンキー:2009/03/19(木) 20:57:05 ID:VtJ3kMV2
今なら言える。


甘ちゃんは俺の嫁!
170名無しさん@ピンキー:2009/03/19(木) 21:00:00 ID:SGCKqGHD
別にカプに文句つけるつもりは毛頭ないんだけど于吉大喬の流れはまた以前のように荒れるんじゃないかと考えてしまってどうも苦手だ。

ところで軍師郭嘉の一人称ってゲーム中とかカード裏書とかで出てたっけ?
171名無しさん@ピンキー:2009/03/19(木) 22:56:44 ID:pwVg1FRZ
>>170
カード裏のテキストじゃ俺って言ってるね。

あと便乗して聞くんだけど、王美人の相手って誰がいいのかな
最初は何太后とで百合百合な展開にしようかと思ったけどなんか男女のまぐわりが書きたくなってきたんで
172名無しさん@ピンキー:2009/03/19(木) 23:08:34 ID:gez4Lfk5
凌辱がいいなら毒殺したと偽って監禁して何進に無理やりとか
173名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 00:42:42 ID:PgCd2DRe
>>171
凌辱ならあとは十常侍とかもいけそうかな
純愛なら皇甫嵩とか廬植とか朱儁とか
NTRだけど
174名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 00:52:45 ID:l3/1loUs
>>170
まぁ王道的なシチュで言うならば
孫策の呪いを解くために于吉に身体を差し出し…といったところかなあ

本当に需要があるのかどうか知らないけど

>>173
十常侍は…陵辱しようにも皆切っちゃってるよ
175名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 01:33:32 ID:V4pSzgAZ
>>174
蒼天の張譲の例があるじゃないか
176名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 01:40:22 ID:Otm4xMXy
>>175のせいでバイブで犯される大喬を無双したが>>175の真意には気付けた
177名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 02:43:06 ID:S193KCPX
>>171
息子かレキにいけない手ほどき
178名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 06:52:46 ID:OVWkbI8y
三国志の女達っていう本じゃ美人さんは董卓に凌辱されちゃうんですけどね
179名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 09:28:00 ID:eI14D8fT
王美人はそれまでに死んでるからなぁ
180171:2009/03/20(金) 15:35:24 ID:34ZVozdM
レスくれた人どうもです
漢のエロって少ないから需要無いかな…と思ってたけどちょっと安心
参考にして頑張ります
181名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 22:22:20 ID:C/2A0EI7
装備が「似てる&絵師が同じでUNK曹操だろjk
182名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 23:30:56 ID:0TG9nfaq
最近ガチデッキばかり当たって燃料になるようなデッキや出来事に中々遭遇できないでござる


何かいいネタは無いものか
183名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 11:35:03 ID:oRGoPuV6
スレが停滞している…
今ならR甄洛さんの谷間にもふもふしても問題無さそうだ
184名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 02:49:08 ID:LMSKtV18
ていうか甄皇后・甄洛自体あまり話題にならないのはなぜなんだろう。
全部巨乳で格好もエロいという割と恵まれてる部類なのに。
185名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 06:14:41 ID:h81IoZeV
もはや存在がエロゲーだから
186名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 10:37:50 ID:Tat0suDt
甄皇后って設定も割りとエロいよね
187名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 01:37:56 ID:IoJjG50/
悲劇のヒロインヒロイン属性な俺
甄皇后最強だろJK
188名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 20:43:44 ID:EEeFaXjM
蔡文姫「・・・・・」
189名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 20:50:40 ID:pUNw1EJr
孫尚香「・・・・・」
190名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 21:54:59 ID:zAeCCSXv
いや蔡文姫はともかく孫尚香は違うと思う
191名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 10:12:02 ID:OCOQg240
樊氏「美しいって罪よねwwwww」
192名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 07:51:18 ID:5Hl6oHHl
董白たんがフタナリ化させられて2穴を触手に犯されながら搾精される妄想シチュを垂れ流したいんだが…
身体中に巻き付かれながらもがいて射精して力尽きる董白たん…
193名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 10:24:36 ID:TxVfJqJE
三国志大戦「らしさ」を出せてないからツマらなさそう
194名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 22:54:21 ID:36n6HmnD
>>191
マジで誰?
195名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 23:39:51 ID:p9YjeIbo
多分大戦で一番話題にされなかった女性武将じゃないだろうか<ハン氏


>>192
一応ふたなり物と異種姦物は過去に投下されたことはあるな
どっちも現代アレンジだったが
196名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 08:31:53 ID:Y+n4cNXm
>>194
2.1で他軍に追加された4枚のうち唯一の女性武将にして最も話題にならなかった人
もうちょっと顔が若くて計略がまともだったらなぁ…
せっかくあの趙雲と絡ませられる立ち位置なのに勿体無い

幻術と毒薬と毒泉と超医師を駆使すればふたなりも異種も女体化も洗脳も何とかなる気が
とはいえ注意書き必須なネタだし話の持って行き方次第でアリにもナシにもなる諸刃の剣だが
197名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 09:04:53 ID:ZMaBOprl
>>195
徐夫人もほとんど話題に上がってなかったよなぁ…
ハン氏とトントンくらいか?
198名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 17:51:45 ID:MT0XRYU3
>>196
そうなると現Verの武将の中で相手が出来るのってサジ、于吉、張宝ぐらいかな
199名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 20:28:31 ID:3qCxvnLt
>>198
暗殺の毒「…」
200名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 00:04:27 ID:RchRRTQc
食らった後に味方武将に助けてもらうって流れなら相手どうとでもできね?
201名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 10:16:14 ID:6Vw8KhV/
>>199
暗殺の毒だと思って使ったらいろんな効果のある毒だったんですね。
女体化したり、ふたなりったり、媚薬効果だったり
わかりますた。
202名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 12:35:54 ID:EBI4y3ZE
実は董白は祖父似の男子でうわなにすr
203名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 01:40:27 ID:cWLA+m+u
そうか、董白はおとこのこだったのか





やべ、勃って北
204名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 16:27:50 ID:tSNOmlXz
しかし祖父似(主に体型が)で
だからこそS系美少女への変身願望があった……


あれ、こんな時間に集金だと?
何か頼んだのかな
ちょっと出てくるノシ
205名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 18:33:49 ID:shQn2ijv
みんながショタ董白に夢中な隙に、
俺は曹沖きゅんを貰いますね^^
206名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 13:42:38 ID:YjpduTe+
>>205
どうぞどうぞ^^
では大喬は貰っておきますね
207名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 16:27:33 ID:OhUeJ1+Q
ではSR周姫は俺が……ん?魏から使者とな?誰だr(水計
208名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 18:01:28 ID:YjpduTe+
まて!ソイツは孫登だ
騙されるな
209名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 20:33:33 ID:zrK1TDnx
SEGAには虎姉妹よりも孫登をカード化して欲しかった。

もうムリだろうなぁ、SEGAだし
210名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 21:18:50 ID:zC8RGRtn
個人的には王平をだな…
211名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 02:33:17 ID:wBgDR2+5
ついに夢のUC王平誕生か
212名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 16:38:42 ID:IfSaKXYK
そして二人の水計を浴びて悶える>>207の姿があった



とりあえず俺と代わってもらおうか
213名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 18:25:15 ID:LMNM60gF
※ただしショウカイと于吉
214名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 20:10:45 ID:zb9tch67
よろしい、ならば女体化だ
215名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 09:59:47 ID:/P2AxHEo
※ただし原画は画太郎
216名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 15:01:42 ID:LX3pxZFT
画太郎なめんな

しかし何故女体化というと「若くて」「可愛いor美人の」女っていう発想になるんだろうな
いや自分もついついそういう発想してしまうが
217名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 20:57:49 ID:SJ6afMNE
画太郎は可愛い子描いたら結構なもんだぜ?

まあ、画太郎=ババアがすっかり頭に定着しているがなww
218名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 18:22:20 ID:5CSDH0Vh
朱治きゅんの後ろの処女は頂きますた
219名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 09:39:24 ID:Z0qFz76s
どうぞどうぞ^^
220名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 21:02:49 ID:tiECGUlc
春華様に後ろの処女はさしあげますた
221名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 00:27:46 ID:B+C1sp2w
ちゃんとしたストーリー付けで考えてるとどうしても長くなってしまう…
1〜2レス程度で完結させられるような小話を書いてみたいわ
222名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 09:15:51 ID:/7IIU3Q6
取りあえず投下してみたら?
223名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 18:15:11 ID:qBwa5FAg
つ 考えるな、感じろ
エロシーンのみ抜き出して「情景を切り取った」感じにしてみるとか
出来あがったら是非投下してくだされ
224名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 19:06:49 ID:Ucf1k+ca
あくまで三国志大戦のエロパロだからなぁ
カップリングが夫婦なら良いけどそうでないなら前後がほしいかな
例えば何の説明もなしにいきなり甘皇后と祖茂がイチャイチャしてても
興奮云々は置いといて、わけがわからんだけだし
225名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 22:44:58 ID:1IIvWQp/
前後の描写挟んだら20レス超えそうだぜ・・・
流石に長いかなあ
もうちょっと削った方がいいかしら ちなみに非夫婦カプです
226名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 22:57:50 ID:fC8juQ7+
個人的には読み応えのある内容なら多少長くても気にしないむしろバッチコーイなんだが
いざ書き上がっても連投規制に引っ掛かりそうなのがなぁ…
一気に投下するんでなくキリのいい所で分割して上・下とか上・中・下とか
227名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 23:49:02 ID:PGcXly7P
>>225
ちゃんと話に筋が通ってるなら非夫婦でもいいと思う
自分もテキスト容量が10kb超えだすと長いかなあとか思い出す。けど収まらないんだよなあ
228名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 08:52:51 ID:/x9AYioz
非夫婦ならそこに至るまでの経緯もほしいな
要約しても良いから
229名無しさん@ピンキー:2009/04/27(月) 01:00:50 ID:+yycCvLL
需要とか一切考えなくて申し訳ないんですが皇甫嵩×王美人でエロ投下。
NTRですので苦手な方は注意
また史実と異なる描写・捏造描写等も含まれますので嫌な方はスルーでお願いします。
230皇甫嵩×王美人:2009/04/27(月) 01:01:35 ID:+yycCvLL
その日、夜半を過ぎてから人知れず後宮をおとなう者があった。
帝の来駕などでは決して無い。供も少なく、どことなく人目を忍ぶ風である。
尤も宦官でも無い限り後宮に男が大っぴらに出入りする事は禁じられている為、当然と言えばそうかもしれない。
彼もその例外ではなかった。
人影は周囲を少し改めた後、宮の奥の一室にするりと滑り込む。音一つたてず入って行ったため見咎める者はいなかった。





「美人さま」
「…ようこそおいで下さいました、皇甫嵩殿」

いつもの侍女に導かれ、後宮の奥に進むと薄暗い部屋には既に王美人が待ち受けていた。
相変わらずの陰鬱な表情で寝台に腰掛けている。その表情に胸を痛めながら皇甫嵩は礼を返した。

「御機嫌は如何ですかな」
「いつも通りですわ。ああ、今日は伯和が二言三言言葉を喋るようになりましたの」
「それは良う御座いました」

息子の成長を語りながらも、美しいその顔立ちには濃い疲労の色が見て取れた。
皇甫嵩が王美人の前に跪礼しようとするとこちらへ、と言って腕を引かれる。
そのまま同じ様に寝台に腰掛けるよう無言で勧められ、聊か面食らったが皇甫嵩もおずおずと腰を下ろした。

「無理を言って呼びつけてしまって申し訳ありません」
「いえ…美人さまの頼みとあらば、いつでも駆けつける所存にております」
「最後にお会いしてからもう二週間でしょう?近頃私とても心細くて…皇甫嵩殿に傍にいて頂きたかったんですの」

確かに最後に会った時から王美人の容貌に幾分翳りが増えたようだった。
近くで横顔を眺めるとその変化は一層顕著に見てとれる。お気の毒な、と皇甫嵩は思ったが口には出さなかった。今更だった。

「御心痛まことに測りかねます、何か私に出来る事は…」

そう口では言ったが自分が何の為にここに呼ばれたか皇甫嵩には解り切っていた。
気付けばすぐ近くに王美人の顔がある。
翳りが増したとはいえ、かつて霊帝に寵愛された美貌は今も健在だった。
その美しい顔立ちを見ていたら堪らなくなって、どちらからともなく唇を重ねた。

「は…ずっと寂しかったのです、皇甫嵩殿」

ややあって唇を離すと腕の中に王美人の身体があった。
皇甫嵩が抱き寄せたのか、それとも王美人の方から身を委ねてきたのかは解らない。
けれど今となってはどちらでもいい事だった。皇甫嵩がゆっくりと身を倒すと、二人の下敷きになった寝台がぎしりと軋むのが分かった。
231皇甫嵩×王美人:2009/04/27(月) 01:02:07 ID:+yycCvLL
華奢な王美人の身体を寝台に組み敷いて、大抵まず皇甫嵩は髪飾りから衣から彼女の身に着けているものを全て外していく。
一応俗な言葉で言えば不倫、という関係にある交わりなのだから、自分のいた痕跡は出来るだけ残さない方がいいと思っての事だ。
対して皇甫嵩の方はといえばせいぜい衣の前を開く程度で、全て脱ぎ捨てる事は殆どしない。
房事の最中に万一の火急の事態に対応する為だと言うが、この差が何となく王美人は恥ずかしかった。自分だけ一方的に脱がされて、
白く滑らかな肌が晒される端から色づいたように赤くなっていく。

「皇甫嵩殿、早く…」
「は」

手早く衣を乱した皇甫嵩が身を屈める。長く手入れされた髭が王美人の胸を掠めた。

「はぁ…ん…っ」

胸元を毛先がくすぐるのにも気付いてないのか、皇甫嵩は先に唇を求めてきた。
少しかさついた彼の唇が押し付けられるのを感じ、舌を交わらせながら王美人はもじもじと身を捩る。
剥き出しの胸からぞわぞわと這いあがってくる感触が恥ずかしかった。上の方では皇甫嵩が音をたてて舌を吸ってくる。

「ん、ちゅ…こ、皇甫嵩殿」
「どうされましたか」
「お髭が…」
「!も、申し訳ありません」

そう言うと慌てて皇甫嵩が身を離した。
かと言って身を起こしたままでは前戯もやりにくいし、と少し考える。
暫くそうして考えた結果、皇甫嵩が王美人をひょいと抱き上げて自身の膝の上に跨らせる体勢になった。

「こ、これで、致しますの?」
「お嫌でしたかな」
「いえ…嫌という訳では…」

房事の経験は数え切れない程あるが座位というのは初めてだった。
閨とはいえ帝の上に跨るなど畏れ多い事であるし当たり前といえば当たり前だが、馴れない体勢に王美人はおろおろと焦った表情を見せる。

「御安心を…悪いようには致しませぬ」
「あ、はい…っあ、んんっ」

皇甫嵩がまた唇を重ねてきた。答えるように舌を差し出すと絡め取られ、息も出来ないほど深く口付けられていく。
232皇甫嵩×王美人:2009/04/27(月) 01:02:37 ID:+yycCvLL
ちゅ、ちゅ、と音をたてて唇を食べあうような口付けを続けていると、不意に胸に皇甫嵩の手が添えられるのを感じた。
武人特有の固い手の平が乳房を包み込み、下から揺すり上げるようにして揉みしだく。
子を為した女らしく王美人の胸は大きく、皇甫嵩が手に力を込めると指の間から乳肉が溢れそうになった。張りは無いが蕩けるほどに柔らかい。

「ん、ふぅっ」

次第に固く尖ってきた先端を手の平で押し潰す。
槍だこのある手の平で乳首ごとぐりぐりと圧迫されると、僅かに痛いながら堪らなく気持ちが良かった。
腕の中の王美人の身体が震えるのを感じ、皇甫嵩の愛撫にも熱が入る。不意に下肢に手を這わされた。

「あ、んっ!」
「失礼…」

小さく断りを入れてから、王美人の脚の間にもう片方の手を押し当てた。
控え目に流れる愛液を掬い、手探りで中指を一本秘所に挿し入れる。中でくるくると指を動かすと王美人の背が反った。

「は、あっ、皇甫嵩どのっ」

くちゅ、とわざと音をたてて秘唇を弄ると王美人がそれに呼応するように喘ぐ。
きつく引き締まった膣内を解すように掻き混ぜると中から秘蜜が溢れ出し、皇甫嵩の骨ばった指にとろとろと絡みついてきた。
節くれ立った指に内側の粘膜を引っ掻くように擦り上げられるのが堪らない。
目の前の固い胸板に顔を埋めると、皇甫嵩が小さく尋ねるのが聞こえた。

「大丈夫ですか」
「は、はいぃ、あん…ん、んぁっ」
「あまり声を出されると…」
「あ、はい、すみませぬっ…んん…」

小声で窘められて初めて自分がはしたない程喘いでいるのに気付き、王美人はぽっと顔を赤らめた。
見れば皇甫嵩の方も耳元で喘がれて困ったのか、普段は凛々しい顔を色情に赤くしている。彼にしては珍しい表情だ、と思った。

「お辛いようでしたら、その…爪を立てても」
「あら…」

こんな気遣いをされるのも初めてだった。
くどいようだが帝の閨に侍る時は何でもこちらが気を遣う側だし、当たり前だが帝の御身体に傷をつけていい許しなど出る筈も無い。
思ってもない申し出に王美人が少しばかりたじろぐと、皇甫嵩の方から腕を引っ張って背に回された。
お好きに、と言われたがどう好きにしていいか解らなかった。とりあえず裸の胸を押し付けるように強く抱き着くと、皇甫嵩も同じ様に抱き締めてくれた。
233皇甫嵩×王美人:2009/04/27(月) 01:03:04 ID:+yycCvLL
「んっ、くふ、ぅ、んんっ…」

膣口をぐちゅぐちゅと掻き回される感触に、王美人は静かに瞼を伏せて耐える。
最初の方に感じていた異物感は淡雪のように消えていた。
今では皇甫嵩の指が膣壁のそこかしこに触れる度きゅう、と切なく食い締めて蜜をとろとろと溢れさせている。

「…んぅ、は……っあ、あ!?」

膣内を丁寧に解されながら、不意に入口のすぐ上にある秘芯を掠るように触られた。
女体の最も敏感な部分ゆえに、触れるか触れないかの距離で緩やかに撫でられると腰が震え、閉じた筈の口からも甲高い喘ぎが漏れる。
皇甫嵩の逞しい背に回した腕に力を込め、どうにか堪えようとするが身体は正直だった。
締め付けが急速に強くなり、全身が戦慄く。

「あ、あっ、んぁ、も、もう、だめですっ…ふぁぁあ!」

きゅうう、と彼の指を締め付け、押し潰された秘芽もびくびくと痙攣したかと思うとふっと全身から力が抜けた。
深い愉悦感が全身を貫き、頭の奥が白く弾けたように一瞬意識が途切れる。
久し振りの深い絶頂を感じてしまった。

「…っ、と」

弛緩して崩れ落ちそうになる身体を辛うじて皇甫嵩が抱き留めた。
大丈夫ですか、と力の抜けた王美人を労わりながら、根元まで挿し入れていた指を引き抜くと絡みつく愛液を手早く拭き取る。
久し振りの行為だというのに少し激しくやりすぎたらしい。
見れば王美人はとろんと奇妙にぼやけた瞳のまま、皇甫嵩にくったりと汗ばんだ身体を預けていた。

「皇甫嵩殿…」
「…少しばかり、やりすぎましたかな」
「いえ…お恥ずかしいところを…」

あんまり乱れてしまったのが恥ずかしかったのだろう、少しずつ生気の戻ってきた王美人の顔が羞恥に赤く染まる。
事の最中と違い、終わると途端に貞淑に戻る王美人のこういうところが皇甫嵩は好きだった。
最初は帝の寵愛を受けていた位だからさぞ床上手なのだろうと思っていたが、実際閨を共にしてみると王美人はどちらかといえば初心な方だった。
帝との房事と皇甫嵩との房事は違うのだろう、彼の一つ一つの行いにいちいち思った通りの反応を返してくれるところがいっそ可愛らしい。
234皇甫嵩×王美人:2009/04/27(月) 01:03:31 ID:+yycCvLL
そのまま王美人の息が少し落ち着くまで皇甫嵩は彼女を抱き締めていた。
はあ、ふうと耳元で近く聞こえる息遣いが大分規則的になってきたところで、ゆっくりと口を開く。

「…こちらも、そろそろ宜しいですか」
「あ、は、はい」

いい加減皇甫嵩も我慢の限界だった。
もう随分前から中途半端に脱ぎかけた下衣を押し上げ、股間の一物が存在を主張している。
自分が跨った下のその存在にようやく気付いたのか、王美人も少し戸惑った後、どうぞ、と言って自ら脚をおずおずと開いた。

「お辛いようでしたら仰って下さい」
「構いませぬ…好きになさって下さい。皇甫嵩殿はお優しいから」
「…では、仰せの通りに」

膝を立てて頂けますか、と頼むと王美人は素直に皇甫嵩の脚を跨いだまま膝立ちになった。
華奢な腰を掴むと、片手で手早く衣をずらしていきり立った男根を露わにする。
そのまま王美人の腰をそろそろと下ろすと、亀頭と濡れそぼった襞が触れ合いくちゅ、と僅かな音をたてた。

「…ふっ…う…」

無意識に逃げる腰を捕まえ、肉棒をくぷくぷと秘唇の間に埋め込んでいく。
溢れた愛液がとろりと伝い、皇甫嵩の衣を汚したがそんな事を気にする余裕は無かった。中程まで挿入した後、
息をとめて一気に残りをじゅぷん、と力任せに押し込んだ。

「んああぁっ!…っは、あ、皇甫嵩どの…!」
「あ…すみま、せぬ、急すぎましたか」

流石に挿入が急すぎたのか、十分に潤っていたとはいえ王美人の中はひどく窮屈だった。
一気に貫かれて身体をびくびくと震わせる王美人を抱き締め、皇甫嵩も長い溜息を吐く。
長いこと御無沙汰していた女と繋がる快感が背を這い上がり、繋がったばかりだというのにもう動きたくて堪らなくなっていた。
我慢のきかない子供のようだ、と我ながら情けなく思ったが仕方がない。

「え…あ、もう…!?は、やあぁんっ」

謝罪の代わりに王美人の髪に一つ口付けを落とし、強引に腰を揺すり始める。
座位の為皇甫嵩が動ける範囲には限界があったが、その分いつもより深くまで繋がる感じがするのは錯覚では無いだろう。
いつもは届かない子宮の入り口を先端でぐりぐりと圧迫される感触に、王美人は思わず震える程の深い快美を覚えた。やはり、いつもより深い。

「あ、はぁっ、皇甫嵩、どのっ、ふぁん!」
「くっ…」

王美人の細い腰を押さえ、下からねっとりと自身の腰を揺する。
内側の粘膜全体が肉棒で擦り上げられ、ぞくぞくと快感が背を駆け上がった。
235皇甫嵩×王美人:2009/04/27(月) 01:04:02 ID:+yycCvLL
「やぁっ、あ、あ、あぁっ…!」

膣内を攪拌するようにぬちゅぬちゅと揺らすと、王美人がだめ、というように頭を振った。

「駄目ですっ、わ、私、もう…!あぅ、や、あぁぁっ」

皇甫嵩の背に回された腕に力が籠もる。
切れ切れの声で絶頂を告げられ、皇甫嵩もぎゅう、と思い切り王美人の身体を抱き締めた。
跳ねる身体を抱き留め、下からずぷ、と突き上げる。

「あ、あっ、あ、皇甫嵩、どのっ…!」
「…く、ぅっ…!」

王美人の全身がふるふると震え、締め付けが急速に強くなったのと同時に皇甫嵩が腰を離す。
間一髪、のところで引き抜かれた男根がびくん、と脈打ち、絶頂に震える王美人の内股にどろりとした白い精を吐き出した。





「私には味方がいないのです」

そう言って王美人は悲しげに目を伏せた。

まぐわった後暫く経っていた。
最低限の片付けだけを済ませ、乱れた格好のまま横になっていた皇甫嵩も不意に隣から発せられたその言葉を聞いて半身を起こす。
二人分の体重を受けた寝台がまたぎし、と音をたてて軋んだ。

「…急にどうなされたのです」
「言った通りですわ。私にはこの広い宮中にただの一人も味方がいないのです。
 陛下が身罷られ、今上が即位されてからというもの敵が増えるばかりで」
「そのような事を…美人さまのお力になりたいと思っている者は、私の外幾らでもおります」

そう言いながら皇甫嵩は自分でも大した嘘だ、と思った。
霊帝が崩御し、少帝弁が即位してからというもの宮中の権勢は大将軍何進と何太后が握っているのは周知の事実だった。
何進と対立する宦官達が王美人とその子劉協を支持してはいるものの、粛清を恐れて表立った行動を起こそうとはしない。
却って宦官と大将軍の間に挟まれて孤立しているのが王美人だった。帝の寵愛という盾を失った今、彼女は孤独なのだ、そう思った。

(何とかして、お助けしたい)

勿論そう思ってはいたが、一介の将軍に過ぎない皇甫嵩が宮中での争いで出来る事など何一つ無かった。
寧ろ帝の寵を失ったからこそ、皮肉な事にこうして美人という后位を持つ彼女と通じても暴露する危険が少なくてすむ。

「近頃は太后さまも私の事を疎ましく思っていらっしゃる御様子…
 どこにあの方の手の者が潜んでいるか。宮中にいると生きた心地も致しません」
「私がお守り申し上げます。私だけではありません、盧植や朱儁も…」

残念ながら皇甫嵩が思いつくところの味方はそこまでしか出てこなかった。
王美人もそれを解っているのか、押し黙った彼を追及するような真似はしなかった。代わりにその広い胸にそっと頬を寄せて呟く。

「貴方は本来後宮とは無縁のお方。将軍として立派に働いておられる貴方を宮中での争いに巻き込むような真似はしたくありません。
 ですから貴方は、こうやって時折…私の傍に来て、慰めて下されば、それで…」
「美人さま…」

王美人の細い肩が震えるのを見て、それ以上皇甫嵩は何も言えなかった。
236皇甫嵩×王美人:2009/04/27(月) 01:04:29 ID:+yycCvLL





来た時と同じ侍女に見送られ、後宮を出るともうとっくに月は中天を過ぎてしまっていた。
誰にも後をつけられていないか定期的に後ろに気を配りながら皇甫嵩は宮を後にする。

(思えばこの逢瀬も、もう一年になるか)

一年もの間よく表沙汰になる事なくこの関係が続いたものだ、と思った。
皇甫嵩にとっても王美人にとっても危険な交わりだというのは重々承知している。
数少ない同志である盧植や朱儁も、口に出さないだけで薄々感づいているのかもしれない。朱儁はともかく、聡い盧植は必ずこの関係が
いずれ互いにとって害をもたらす危険がある、と近いうち皇甫嵩を諭すだろう。
しかし彼に言われたからといって、今更この関係を断ち切る事など出来そうにもなかった。

(…そんな事が出来るのなら、私は最初から断っているだろうに)

王美人の名誉の為に言っておくと、この関係が始まったのは霊帝が崩御し、後継者争いに何進擁する劉弁派が勝利を収めてからである。

馴れ初めに打算が無かったかといえば嘘になる。
高位の将軍によくある賄賂の誘いを一蹴してからというもの、皇甫嵩は自分が宦官達から煙たがられているのを知っていた、
だから当初は王美人を通じて宦官との関係が修復できれば、というのもほんの少しの間考えていた。
今では誓ってそんな考えは無く、純粋に彼女を慕っているだけである。
この純粋さが却ってお前を陥れるのだと盧植は言いそうだが。

(それでも私は、あの方をお助けしたい)

自分は招かれざる者だと十分に自覚していたが、それでもこうして危険を冒して後宮をおとなうのを止める事は出来ない。

振り返れば後宮にはただ黒々とした夜の闇が満ちているだけだった。
宮中は今夜も不穏である。




237皇甫嵩×王美人:2009/04/27(月) 01:05:27 ID:+yycCvLL
以上で終わりです。
次はもうちょっと需要のありそうなものを書きます
お目汚し失礼しました。
238名無しさん@ピンキー:2009/04/27(月) 03:44:45 ID:scqQXmBS
うpおつ!

こういうの好きだな。次回作も待ってるよー
239名無しさん@ピンキー:2009/04/27(月) 08:17:25 ID:ZoGF2YX7
投下乙!
頼りなげな王美人がエロいなー
皇甫嵩も格好いいし面白かったよ
240名無しさん@ピンキー:2009/04/27(月) 21:25:58 ID:+S5NhYtF
>>237
乙GJ
これはいい非夫婦SS
まさか美人さんの純愛が読めると思わなかったから嬉しいわ
241名無しさん@ピンキー:2009/04/27(月) 23:59:17 ID:29NeANEe
>>237
お前さんのチョイス、嫌いじゃないぜ
エロを考えながらいい男が書けるってのは羨ましい
242名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 08:13:27 ID:t7Wvs5LK
子供の日
243名無しさん@ピンキー:2009/05/06(水) 13:47:14 ID:ngqzEkge
こどもの日→子作り
みどりの日→緑の中で青姦
正月→姫始め
海の日→海辺で青姦
体育の日→裸で組み体操

えーとあとは…
244名無しさん@ピンキー:2009/05/06(水) 14:28:15 ID:GCxWnH9X
04/05 オシッコの日
07/21 オナニーの日
245名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 00:41:42 ID:tGw+wMrB
于吉が大喬をイカせまくるSSまだー?
246名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 13:25:25 ID:BDNTEZov
つ「暗いと不平を言うよりも進んで灯りをつけましょう」

どうしても読みたいなら自給自足も手だぜ
247名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 00:11:42 ID:1v+XmPpA
大喬を絶頂に導くのはやはり俺の役目だ
248名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 06:51:54 ID:rr/KMaWx
ウキチ大喬は書く書く詐欺師ばっかだからな
249名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 08:43:50 ID:qW1HKnZV
脊髄反射みたいに反発する奴もいるしな
エロパロ関係ないウキツ叩きを始める奴もいるし
250名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 17:10:19 ID:YhY0OBVb
そもそも書き手が受け入れられなきゃ誰も書かないだろう
万人受けしなさそうだし
251名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 08:16:22 ID:cEoN7WI3
しかしNTRよりも無理矢理よりももっと万人受けしなさそうな女体化が割と投下されてきた不思議
252名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 17:05:49 ID:esCzSg4u
三国志って女体化ネタが多いからなあ
呂不子とかランペイジとか一騎当千とか
他に何がある?
253名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 17:47:28 ID:jJ0s4QvM
恋姫無双


このゲームの気にくわない所は
孔明とホウトウが
兵力=強さとしつこいくらい言っている所

演技厨の俺は三国志は謀略と詐術最強だと思っているのでこれはどうかと思った
それと戦前に大将が「抜刀せよ」とか言うんだけど蒼天航路のウキンかよ…

何俺こんな語ってるんだ……
254名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 18:09:37 ID:esCzSg4u
>>253
「戦争は数だよ、兄貴」って事なのかw

恋姫の事はすっかり忘れてたなぁ
ちゃんとしたSLGになってるらしい?のは意外だ
255名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 23:48:35 ID:gozu6nxI
故意秘めは三国志の設定を借りてるだけのエロゲ
256名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 00:24:49 ID:csszH2ly
本スレやエロかわスレでも恋姫(と一騎当千)は異様に憎々しげなアンチが時々湧くよね
257名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 01:29:16 ID:VLqVqgJ+
ウザイからじゃねーの?
258名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 01:53:29 ID:3YKQL8ji
歴史厨の方がうぜーよwwwww
259名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 02:27:23 ID:Pf0u5OmJ
SR曹操×UC卞皇后(魏026と034)
和姦です

紫色に深く、静まりかえった夜。
幾星霜を経た満天の煌めきの射す下で、
その輝きすらも霞ませるほどの“美”が踊っていた。
それは一つの優美な肢体が映し出す人影だった。
躍動感に溢れた四肢は伸びやかに、流麗に舞い踊る。
踊る女の名は卞皇后、それを見つめるのは曹孟徳。

長期間の遠征から帰還した曹操はその日の夜卞皇后を呼び出し、舞を堪能する。

男の眼前で展開されている“美”に比べれば、星空の輝きすらも、夜を穿つ虫食いの穴にしか見えなかった。
それほどまでに、孟徳は卞氏の織り成す美しさに見愡れ、酔う。

そんな孟徳の熱い視線を、卞氏は物理的な感覚として感じていた。
彼女が舞うたびに、布地の中で揺れる、豊かな乳房。
筋肉と脂肪が完璧な調和のもとに融和した、蠱惑的な臀部。
それとは対照的な、折れそうなほどに細い腰。
薄らと桃色に染まる、陶器のように白く滑らかな肌。
夜露に濡れるように輝き、艶めかしく振り乱れる髪。
情熱的に潤んだ、深い泉のような瞳。
その全てに、孟徳の視線があますところなく注がれているのが分かる。
歌妓だった者として、そんな視線には慣れてるはずなのに、まるで初めて感じるもののような錯覚を卞氏は覚えていた。
意識するたびに、どうしようもなく心臓は激しい音楽を奏で続け、肌が上気していく。
それを振り千切るように、卞氏が激しく地を蹴り、天高く跳躍した。
空中で回転し、着地しようとした、その瞬間。

(――!?)

ぐらり、卞氏の身体が空中で体の均衡を失った。
踏み切りの間を誤ったのだ。普段の彼女ならば、考えられない失敗だ。
受け身もとれぬまま、彼女は自分の身を襲うであろう、衝突の衝撃を覚悟した。
だが、予想に反し、彼女の身体を受け止めたのは、暖かな感触であった。
「大丈夫か」
「…孟徳、様」
260名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 02:29:41 ID:Pf0u5OmJ
きょとん、と目をしばたく卞氏は、自分が地面に叩きつけられる寸前、すべりこんできた孟徳の身体に受け止められたことを知った。
卞氏の潤んだ瞳が、孟徳を見上げている。
やがて……
どちらからともなく、その距離が縮まり。
隙間なく、一つに結びあった。
孟徳と卞氏は、強く唇を押し付けあっていた。
卞氏の脳に、甘やかな感触が染み渡る。
たったそれだけで、背筋を走るものがあった。
孟徳の引き締まった胸板に、卞皇后の豊かな乳房が押しつぶされ、心臓の音が重なりあう。
痛いほどの動悸は、互いに反響しあい、天井知らずで高まっていく。
体温が溶け合い、ひとつになっていく。
狂おしい夜になりそうな……
そんな予感が、した。

孟徳の唇が、前髪をかきあげた後の彼女の額に触れる。
羽毛が触れるような柔らかい口づけは、霧雨のような優しさで繰り返される。
小刻みに震える長い睫毛。真直ぐに通った完璧な線を描く鼻梁。小さくて細い顎。可憐な耳。
卞氏の美貌を構成するあらゆる四肢を、ついばむように優しく愛撫する。
「は…あ…」
孟徳の小刻みな口付けに、卞氏の抵抗力が奪われていく。
あえかな吐息を漏らした刹那、温かく濡れた感触が歯列を割って侵入してくる。
 「んんっ!」
瞳が驚愕に見開かれ、すぐにきつく閉ざされた。くぐもった喘ぎは、声にならない。
突き入れられた孟徳の舌から逃れようとしても、すでに両手で頬を挟みこまれている為、それもかなわない。
為す術ない卞皇后の口腔内を、孟徳の熱く湿った舌が蹂躙する。
おののくように震える小さくて可愛らしい舌を捕まえ、からめとり、愛撫した。
舌先同士で接吻をかわし、裏側をしごきたて、味蕾を刺激する。
「んっ、ふぁっ、うぅんっ」
喉奥から、卞氏の意思とは関係なく呻きが漏れてしまう。
それでもなお、孟徳の攻撃は続く。
珠のような歯をなぞり、口腔粘膜を舐めさすり、喉の奥深くを突いた。
口の中を深く深く愛されるたびに、脊椎に甘い電流が走り、卞氏の背中がぴくんぴくんと震える。
261名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 02:31:58 ID:Pf0u5OmJ
たまらず頤を反らすと、可憐な唇を貪るように吸いながら、卞氏の動きを追い掛けるようにして、孟徳が覆い被さってきた。
そして深い口づけを交わし続けた後、名残惜しそうに離れる唇。
その間に、月光に輝く銀色の橋がかかっている。
 「はぁっ、はぁっ、はあっ……」
長い口付けが終わり、卞氏が激しく呼吸を繰り返す。
芯を抜かれたように力を失った卞氏の身体を、孟徳が包みこむように抱きしめた。
トロン、と薄く膜がかかった瞳が、熱っぽく潤み、すがるように孟徳を見つめる。
 (暖かい……)
卞氏は抱き締められるままに逆らわず、孟徳の胸にすがりつく。
しばらくの間、卞氏の背中を撫でていた孟徳が、ゆっくりと彼女を離した。
 「あ――…」
途端に不安の色を浮かべた卞氏の顔を両手が撫で、その指先はさらに首筋を伝いながら下へとすべり降りていく。
そこには、白桃のような瑞々しさをたたえた、麗しい双丘がぷるぷると震えている。
ほとんど裸同然の乳房は上気し、すでに隆起しつつある先端の突起は、それを覆う布きれの上からでも、その存在をはっきりと誇示していた。
そこへ孟徳の両手が、優しく添えられる。
たったそれだけで、仰向けに寝ていても少しも型くずれしない、華奢な身体には不釣り合いなほどに豊かな乳房が、ぷるんと音をたてるように弾む。
怯えるように震える美巨乳を、そっと撫で回した。

踊りによって汗ばんでいた卞氏の肌は、今や頭から水をかぶったように濡れそぼり、布はすでにその機能を果たしていない。
最早、不要のものとなった衣に、孟徳の指がかかる。
束縛が一瞬で剥ぎ取られると、解放された卞氏の美巨乳が、
ぶるるん、
と歓喜するように盛大にこぼれでた。

「――!!」
圧迫からの開放感と、裸の胸に感じる外気の冷たさに、卞氏がハッとなる。
露になった部位を反射的に両手で覆い隠そうとするが、それに倍する反応速度で動いた孟徳に両手首を捕らえられ、阻止されてしまった。
彼女の豊かで美しい乳房が、月明かりの満天下にさらされた。

豊乳がゆっくりと握りしめられると、掌におさまりきらない肉が孟徳の指の間からぷくりとはみだし、ぶるぶると弾んだ。
 「はぁあ……あうっ……ッく…」
火傷しそうなほどに熱い吐息が卞氏の口から漏れ、背筋が引き攣れたようにびくりと震えた。

それにしても、ツンと誇らしげに天上目指して盛り上がる膨らみの美しさはどうだろう。
しかも、膨らみの先端には、卞氏の清楚さとは裏腹な、大粒の乳首が色よく息づいている。
小さめの乳輪に比較すると、小指ほどもある乳首の大きさが一層はっきりする。
乳輪と乳首の付け根のくびれがはっきりしているのが、この上もなくいやらしい。
262名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 02:33:57 ID:Pf0u5OmJ
震える、熟れきった果実のような突起に、孟徳がごく軽い口付けをした。
 「ふっ………! んっ…くっ……」
それだけで卞氏は過敏な反応を示し、白い喉を反らす。
ちゅく、とサクランボのような乳頭が、温かな孟徳の口の中に吸い込まれた。
「…ダメ……ダメ…です……もう…と……さ……」
両の掌は、しっかりと乳房全体を丹念に揉みほぐしながら、もう片方の乳首を指先で摘み、いじりまわす。

卞氏の深い谷間に誘われ、孟徳は乳首を吸いたてたまま、鼻一杯に妻の香りを吸引する。
汗と性臭が入り交じった甘酸っぱい匂い。発情した牝の匂いだ。
頬に心地よい膨らみを感じながら、孟徳の乳首責めは激しさを増していく。
ちゅう……こりりっ……じゅるるっ……
わざと音をたてて激しく乳首全体を吸いながら、前歯で付け根のくびれを軽く噛み、しごきたてた。
同時に、もう片方の乳首を、摘んだ指先で強く捻った。
 「くやあああああああっっ!!」
絶叫するように鋭い悲鳴をほとばしらせ、卞氏の背中が一際大きく反り返り、硬直した。
流麗な弧を描いたまま、彼女の身体は軽い痙攣を繰り返し、やがて全身の力が抜け切ったように孟徳の腕の中に倒れこんだ。

妻の劇的な反応に、孟徳は顔を覗き込む。
 「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ」
しかし、そこにあったのはせわしく呼吸を繰り返す、酩酊状態になった艶っぽい貌だった。
どうやら、胸だけで軽く達してしまったらしい。
その証左に、むせ返るような女の匂いが、一層強く孟徳の鼻腔を刺激する。
ずっと乳房から離れなかった孟徳の手が、そろそろと下方へおりていく。
薄絹の下にあるこりこりとした肋骨の手触りを堪能しながら、折れそうなほどに細く優美な腰の線を伝い、すらりと長く伸びた脚の付け根に到達する。
股間を覆う、最後の着衣に、今孟徳の指がかけられる。
すっとめくると、布地と素肌の間で、粘ついた愛液が幾本も糸を引いていた。
孟徳は一気に足首まで布を引き下ろし、一思いに抜き去った。
遂に、夫婦を隔てるものは、本当に何ひとつ存在しなくなった。

互いに裸体となった二人は抱き合い、もつれあいながら柔らかな寝床へと沈んでいく。貪るように接吻を交わし、互いの肉体が重く密着する。
「……んっ」
孟徳が卞氏の太腿を持ち上げると、ほっそりとした長い足が抵抗もなく開かれた。
 「いくぞ……」
 「はい……」
濡れ光る剛棒を、卞氏の秘裂にそっとあてがった。
263名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 02:36:30 ID:Pf0u5OmJ
焼けた鉄を押し当てられるような感触に、卞氏の細腰が妖しく揺れる。
 「あぁっ……孟徳様の、が……私の中に……ああああっ!」
熱く逞しいもので胎内を深く満たされるのを感じながら、卞氏がうわ言のように呟く。剛棒が根元まで挿入されると、亀頭でコリコリとした子宮口を突き上げられ、卞氏が苦しげに髪を振り乱した。
しばらく動かないでいた孟徳が、おもむろに分身を抽送させはじめた。ゆっくりと引き抜き、同じ速度でまた押し込んでいく。包み込む肉襞をなじませるように、ゆるやかに秘肉がほぐされていく。
 「あうっ、くっ、ううっ、うんぅっ…くぅっ、あぁっ…あん…」
小さな顎を突き出しながら呻く卞氏の声色に、次第に甘いものが混じり始めていた。柔襞が優しく肉棒を包みこみ、体奥を突くたびにギュッと締めつける。
(ああ……気持ちいい……まるで……溶けてしまいそう……)
頭の中が真っ白になって、もう何も考えられなかった。無意識のうちに自らも腰を振りたて、必死になって孟徳にしがみつく。
全身が火を吹きそうなほどに熱かった。卞氏の躯は全身が性感帯となり、もはや彼の手がどこに触れても、電流を直接神経に流されたような激しい快感を感じてしまう。
まるで全身が夫を迎え入れるためだけの性器になってしまったように、卞氏には感じられた。

二人は狂った。
唇を吸いあい、きつく抱擁し、腰をぶつけ、叫ぶ。
「孟徳様! 孟徳様! 孟徳様っ! ああああああっっ!!」
何度目かも数えきれない、そして今までで最大の絶頂に打ちのめされ、卞氏は叫ぶ
「イクっ! イクっ! あああ、イっちゃう!! あああああああ――――――――――――っっ!!」
孟徳はこの世で最も凶暴な生き物になったような錯覚を覚え、衝動に従い連突する。腰の一番深いところで連続して爆発が生じ、烈火の如く熱い白濁を妻の胎内へと一滴も残らず注ぎこんでいく。
「はあああ………熱い………でてる………孟徳様が……いっぱいでてる……素敵……」
なにもかもが薄れゆくなか、躯の一番深いところで生命の爆発を叩きつけられる悦びに浸りながら、皇后の意識は遥か星空の彼方へと飛翔していった。

目を覚ましたとき、卞氏は、夫の腕の中に抱えられていることに多少驚いた。ついで恥じらいが頬を染める。
しかし、久方の営みに疲れきった身体にとって、夫の胸の中でまどろみに浸ることは、あまりに甘美だった。
「孟徳様……(いつ以来かしら……こんなふうに甘えるなんて……)」
生死と隣合わせの夫の留守を守り、心配する。
そのような毎日から暫しの安息と最愛の夫の存在を噛み締めていた。

〜終〜
264名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 03:12:46 ID:csszH2ly
投下乙!
夫婦ならではのしっとりした感じもいいね
265名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 12:28:24 ID:JyAzSk6a
うp乙です
卞さんええのうええのう
266名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 08:21:54 ID:lvREVysu
…………ふぅ
267名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 13:14:31 ID:QvLr0X+M
H
268名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 23:55:22 ID:4ynCOAIv
一般兵を絡める描写ってどうしたらいいんだろう?
あんまり喋らせるとイメージが固定化されそうだし、説明ばっかりするのも内容が事務的になっちゃいそうでなあ
269名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 00:20:01 ID:Jk0tS4de
ぬあっ!
よっしゃ

だけでいいんじゃない、イメージ崩れないし
270名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 04:14:54 ID:kso2man1
作品は崩壊するがな
271名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 08:59:06 ID:zP/67jvU
>>268
どう絡めるかにもよるかと
「○○将軍がお呼びです」的な出番だけなら必要な事だけ事務的に喋らせばいいし
一般兵×誰かとかで書くならシチュエーションに合わせたそれなりのキャラ付けは要るけど
逆に言えばシチュエーション以上の凝った設定は邪魔になる
「○○×△△の情事をうっかり覗いてしまった一般兵」とかって立場なら完全一人称も手か
キャラに対して一般兵が質問する形を取るなら
(例えば「ご無礼を承知で申し上げますが、この位置での伏兵は無謀に過ぎるのでは」みたいな)
キャラの方に説明役を割り振る事もできるかも

個人的には「○○に昔から仕えている従者」みたいな設定をして狂言回し的に使うのは割と好きだ
(キャラが濃すぎなければの話だけど)
272268:2009/05/26(火) 17:26:13 ID:oJ+EW1mG
ありがとう。
ある程度のキャラ立てはしながらも、自己主張し過ぎないよう努力してみるよ


夫を亡くした大喬が酔った勢いで孫策に仕えてた護衛兵を逆レ○プしちゃうなんて電波がきてさ
273名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 17:30:43 ID:p6vOlaAJ
なんという大好物
全裸でwktkしながら待ってます
274名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 01:04:59 ID:ufb9SYCU
なかなか面白そうなプロットだな
頑張ってくだされ
楽しみにしてる
275名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 14:18:12 ID:o/DqnXCE
なんか小ネタっぽいエロが書きたい気分なのに
そんな時に限って壮大なネタしか出てこないっていうね
276名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 07:24:23 ID:B7aeszI5
kwsk
277名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 12:50:16 ID:qMl7exKH
逆に俺は描きたいシーンだけしか思い浮かばなくて、
そこに至るまでの導入部が全く白紙状態なんだぜ・・・
278呂布×貂蝉+厳氏:2009/06/04(木) 19:36:14 ID:Ag/hzB+p
和姦3Pものです。
279呂布×貂蝉+厳氏:2009/06/04(木) 19:39:18 ID:Ag/hzB+p
城外の仄かな光と月明かりのみが照らす部屋
呂布の寝台に三人はいた

 鎧を脱いでも筋肉の鎧に纏われた漢。呂布奉先。
その前には正室である厳氏と、側室であり運命の女である貂蝉。
彼女らは男の目の前で、着ていた衣服を脱ぎその妖艶な肢体をさらけ出した

 先に厳氏が唇を重ねる、直ぐに舌が割って入り、奉先の舌を捕らえて絡みつけた
貂蝉は、奉先の右手を手に取り、そのまま口元に滑らせ、指の一本一本を口に含んだ
「はぁ…」
 うっとりとした表情を見せた貂蝉は、次に顔を寄せてきた。
気配を感じて厳氏が顔をどけると、嬉しそうに夫に唇を押しつけた。
 ちゅっと音を立てて一旦離れた唇は、再度呂布の唇に押しつけられて今度はするりと舌がすべりこむ。
しなだれかかる貂蝉の腰に手を回しながらも繰り広げられる舌の舞は止めようとしない。
「奉先さま・・・素敵」
 うっとりと見やる貂蝉を引き寄せると、厳氏は側室に囁いた。
「貂蝉…二人で奉先を楽しませましょうか」
「お、お義姉様…?ううんぅっ!?」
 そう云って厳氏は貂蝉を抱きしめて唇を重ねた。
唐突な事ながら、貂蝉もすぐにそれに応え、ぴったりと重なり合った唇からはかすかに唾液の交じり合う音が聞こる。
 呂布は自分の眼前で展開される倒錯的な口づけに見入った。
やがて厳氏と貂蝉の口が距離をおくと、2人の舌が赤い蛇のように絡み合う様が垣間見えた。
 ぴちゃ・・・くちゅぅ・・・
 時に2人の唇は離れたり、またぴったりと重なったりを繰り返す。
重なり合う時に互いの唾液を啜りあう音が響き、それが室内の空気をより淫靡なものへと変えていった。
 既に硬く尖った互いの頂きを擦り付け合うように、妻らは身体をうねらせながら口付けを続けた。
柔らかな貂蝉のふくらみを、厳氏のふくらみが押し込むように形を変える。
 その中でそこだけが互いに自己主張しあうかのように赤く尖った先端が擦れあっていた。
280呂布×貂蝉+厳氏:2009/06/04(木) 19:40:32 ID:Ag/hzB+p
 誘われるように呂布は顔を寄せ、2つの頂きを同時に口に含み舌を絡めて強く吸った。
「うぁん!」
「はぁぁぁぁぁっ」
 2人は同時に身体を震わせた。
ちゅ・・・ちゅく・・・
「やだ・・・すご・・・」
「ん・・・か、感じます、凄く・・・んあぁぁん」
 呂布が舌を動かし、吸いたて、軽く歯を当てる度に厳氏と貂蝉はその一点から駆け上ってくる甘美な刺激に酔いしれた。
絡めあった舌が艶かしく蠢き、瞳は身体の内側から湧き上がってくる熱に潤みだしていた。
 奉先は2人の背中にそっと手を這わせると、そのまま背筋を伝って尾てい骨をなぞった。
そのまま、左右で全く異なる肌触りを楽しみながら指先は更に奥深く進み、やがては熱く湿った池にたどり着いた。
「ふぁん!・・・・あ、そこは・・・」
「奉先・・・さまの、指が・・・ああ、止めないで下さい・・・・」
 奉先の指を感じた厳氏は頬を朱に染め、貂蝉は厳氏の胸元に顔を埋めながらねだった。
くちゅう
「「あぁぁぁん!!」」
 2つの熱い潤みの中に、奉先の指はゆっくりと呑み込まれていった。
1本、2本・・・火傷しそうな熱い狭間をゆっくりとかき混ぜるように指が動き回る。
「っあ、っあ、っあ・・・」
「指が・・・・ああ、いっぱい、いい・・・・・・」
 長く太い指は2人のなかをそれぞれがばらばらに動き、背筋を快感が貫く。
厳氏と貂蝉は互いを抱きしめながら必死に堪えていた。
 じゅぶ ちゅぅぅぅ
 一層奥深く忍び込んだ指と、まだ含まれていた先端を強く吸われるその2つの甘美な快感が重なった。
「ひっ!・・やっ、駄目ぇ・・・・」
「ああっ・・・胸と、ゆ・・びが・・・いっちゃいますっ」
 快感の津波に2人の身体が翻弄される。
幾度か大きく身体を震わせた厳氏と貂蝉は、やがてゆっくりと奉先へと身体を預けていく。
281呂布×貂蝉+厳氏:2009/06/04(木) 19:42:35 ID:Ag/hzB+p
 2人の重みを受け止めながら、ゆっくりと呂布は後ろに倒れこみ、奉先の分厚い胸板に妻たちの陶然とした表情が乗せられた。
「んっ・・・」
「ああ・・・」
 狭間から引き抜かれた指に2人が小さく声を上げた。呂布は頭を起こして先ず厳氏に、そして貂蝉に口付けた。
まるで獣の如く、むさぼるように
「ん・・・ねぇ…もっとぉ」
 厳氏がねだって顔を寄せてくる。今度は互いの舌を伸ばして、ちょんちょんとつつきあうように。
「・・・わたくしもぉ・・・」
 貂蝉も身を乗り出して口付けに参加した。
3人の舌が寄せ合った顔の間でつつきあい、絡み合った。
 ぴちゃぴちゃと湿った音が寝室内に響く。
絡み合う3匹の赤い蛇がようやく離れた。
「うふふ・・・」
 厳氏と貂蝉が自分の紅い唇を舐める様は、間近で見る呂布奉先の背筋をぞくぞくと震わせる。
いつもは帽子に纏めてある銀色の髪の厳氏、纏めていた紫の髪を降ろし長く艶やかなうねりに包まれた貂蝉。
 どちらも、うっすらと汗ばみはじめた肌がしっとりと吸い付いてくるようだった。

奉先は手を伸ばし、2人の豊かなふくらみに触れた。
「あん」
「ん・・・ふぅ」
 両手が感じる個性的で魅惑的な感触は全く飽きさせる事がなく、更に固くなった赤い頂きを指で挟み愛撫を重ねる。
「あぁン・・・ほう…せん」
「駄目、痺れちゃいますわぁ・・・・・・あぁ」
 ちゅ、とちいさな音がして貂蝉の唇が呂布の肩口に落とされた。
 ちゅ、ちゅ、と軽やかな音を立てて唇が降りてゆき、大きな音を立てて奉先の小さな頂きに吸い付いた。
 反対側にも厳氏がねっとりと舌を押し当ててくる。
「グッ、ウウッ」
 ついばむように舌を軽やかに動かす貂蝉と、対照的に舌を大きく押し当ててゆっくりと動かす厳氏。
左右からの全く異なる甘美な刺激に思わず天下無双の男の声が漏れる。
「ふふ、可愛い」
「奉先は我慢するからね、偶に声が漏れると・・・・もっと攻めたくなるのよ」
 そう呟いて、厳氏の舌の動きがより一層ねっとりとしたものになる。
左手がゆっくりと胸から下へと移っていき、脇腹をさらっと撫でた。
 貂蝉は、先程までついばんでいた所を左手でくすぐりながら胸から脇腹へ、脇腹から腰骨へと唇を移動させていった
282呂布×貂蝉+厳氏:2009/06/04(木) 19:43:26 ID:Ag/hzB+p
「ね・・・姉様、奉先様・・・苦しそうですわ」
貂蝉が腰に舌を這わせながら目の前の光景を見てくすくすと笑う。厳氏も下を見おろしてふふっと笑う。
「そうね、可哀相だから楽にしてあげようか」
 2人の視線は、奉先の方天画戟に注がれた。
「・・・はぁ・・す、すごい…」
「うわ・・・いつもより凄いかも」
 目の前に飛び出した奉先のそれを見て、貂蝉は口元に手を当て厳氏はしげしげと眺めた。
おずおずと慣れているはずの貂蝉が手を伸ばし、呂布の猛りきったものに触れる。
「あ・・・火傷しそう」
「ほんとだ」
厳氏も触れてくる。びくん、と2人の手の中のものが大きく震えた。
「あはっ、じらしちゃ可哀相よね・・・貂蝉?」
「・・・はい」
厳氏が目で合図をすると、貂蝉も微笑む。2人の顔が寄せられ、伸ばされた舌が左右から絡みついた。
「グ、ググッ!」
腰から強烈な刺激が突き上げ、奉先は首を後ろに仰け反らせた。
すぐに、猫が乳を舐めるようなぴちゃぴちゃという湿った音が響き、2人の吐息が舌とともに絡みついた。
その間にも2人の手は休まず夫の身体を弄り、じりじりと昂ぶらせてゆく。
猛りきったものだけではなく、更に下の方まで2人の舌は及んだ。
表面をなぞり、大きく口腔に含んで舐めまわす。
2人は阿吽の呼吸で、片方が根元を愛撫すると、もう片方が先端を舐めまわし大きく呑み込んでいた。
「ガ・・・グゥ・・・!」
腰に緊張感がみなぎっていく。

 それを感じ取った貂蝉が、足の間に身体を割り込ませてきた。
両手で豊かな2つのふくらみを抱えると、びくびくと震える昂ぶりをやんわりと挟み込む。
その殆どがふくらみの中に埋もれ、先の方だけが顔を覗かせた。
ぴちゃ
伸ばされた舌が先端に触れ、そのまま唇に呑み込まれた。
ゆっくりと貂蝉が動き始めると、とろけるような感覚が奉先を襲った。
「あン・・む・・・んふぅ」
 覆い被さった厳氏の唇から伸びた舌が奉先の舌に絡みつき、口腔を縦横に這いまわる。
じゅぷ
 その間にも貂蝉は双丘に挟みこんだ奉先を含み、熱心に舌と唇が甘やかな刺激を与え続けた。
2人の唇が与える快感は、やがて限界を越える。
 「・・・ッグ、・・・グワァァ!!!」
腰が僅かに跳ね上がり、呂布は全てを放った。そして湧き上がる迸りを、貂蝉は全て受け止めた。
「あ・・・ん・・・んく・・・・ん・・・・はぁ」
283呂布×貂蝉+厳氏:2009/06/04(木) 19:45:14 ID:Ag/hzB+p
ごくりと、喉の奥に流し込む。
「・・・あー、飲んだんだ〜?・・・・んふふ、綺麗にしようね」
 興奮に目のふちを赤くさせた厳氏が顔を寄せ、全く衰えない奉先の戟に舌を這わせて全てを舐め取った。
そのままに貂蝉にくちづけすると、幾度目かの深い接吻を交わし始める。
「ふふ・・・ちょーだい、貂蝉♪」
「あ、あん・・・姉さま・・駄目ぇ・・・」

 妖しい艶に包まれた2人の姿に、ごくり、と漢の喉が鳴った。
「・・・フゥッ・・・フウッ・・・!」
獣となった男は貂蝉の上に厳氏が折り重なるように2人を押し倒す。今度は重なり合った2人の後ろから呂布が覗き込む格好になった。
 既に洪水状態の2人の泉に奉先は口づけた。
上下に大きく動き、全ての秘めやかな箇所に舌が踊ると、今度は厳氏と貂蝉が甘い声を上げて身体をよじらせた。
こんこんと湧き出る泉を、音を立てて強く飲み干す。
「あ・・・恥ずかしい・・・いひぃ!」
「や・・そんな・・・ひゃうっ!」
 舌から逃れるように動く腰をがっしりと抱え込んだ奉先の愛撫は、2人が昇り詰める寸前まで執拗に続けられた。
そして、自身の戟を構え、上になった厳氏の腰に手を当てた。
「あ・・・」
期待と不安がないまぜになった視線で厳氏が振り返る。
「イク・・・ゾ!」
「ああ・・・来てぇ、来てぇ・・・・・」
厳氏にしがみつきながら貂蝉が哀願する。

 ぴったりと重なり合った2人の泉の狭間に、呂布は自分の方天画戟を押し当てた。
そのまま、ゆっくりと割り込むように腰を押し込むと厳氏と貂蝉の2人は切れ切れに甘い悲鳴を上げた。
「あ、ああああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」
「やっ・・・凄いっ!」
2人の腰をしっかりと押えの腰の動きが徐々に動きを早めていくと、敏感な芽を同時に刺激され甘い悲鳴は
徐々にすすり泣きへと変わっていく。
そして、大きく腰を引いた呂布は下になっている貂蝉の泉を深々と刺し貫いた。
「はぁっ!・・・お、おおき・・・・い・・・・・っあん!」
突然の侵入に厳氏を乗せたまま貂蝉の身体が大き仰け反った。構わず腰の動きを早める。
そして、再び腰を大きく引くと今度は厳氏の中に勢いよく侵入した。
「くひぃっ!・・・・あ、あん、あん、あん・・・ふあぁぁぁ・・・」
今度は厳氏が貂蝉にしがみつく格好となった。そして幾度となく繰り返される交互の侵入。
沸き起こる荒波に翻弄された2人は限界寸前にまで高まっていた。
「うっ・・・駄目、奉先っ・・駄目ぇ・・・・」
「ああ、いきそう・・・です・わ・・っあん!」
その声を聞いて、奉先の動きが更に激しさを増した。
「・・・ソノママ・・イクガイイ!」
最初の侵入と同じように、厳氏と貂蝉の敏感な芽がこすれあう間を
呂布の熱い方天画戟が引き裂き2人にとどめをさした。
「ふあっ・・・・ああああああぁぁぁぁ!!!」
「ああン、い、いくぅ!!!はあああぁぁぁぁんん!!」
厳氏と貂蝉がきつく抱き合う、全身を包む快感に打ち震えた。
284呂布×貂蝉+厳氏:2009/06/04(木) 19:45:47 ID:Ag/hzB+p
 ふと貂蝉は目を開けた。
呂布奉先の左腕を抱き枕にして寝ていたようだ。夫の寝息が聞こえるので、まだ寝ているのだろう。
「ふあああ…あら、起きた?」
 右腕で寝てたであろう、義姉の厳氏が気だるく銀の髪をかき上げて見ている。
「あ、おはようございます、お義姉様…」
「うふふ。こうやって三人でするのも気持ちイイわね。それに、貴女との夜伽はいままでで一番良かったかも…」
呂布の腕が曲がり厳氏と貂蝉の頭をそっと撫でた。
「グ…」
「あら、起こしたかって?自然に目が覚めたみたい、でも身体中だるくって〜」
「ググ」
「二人とも凄かった?…いいえ、奉先がすごかったのよ、何回イかされたことやら。それに、この娘もなかなかよ。気に入ったわ」
「私…もう何回イってしまったのか…」
「ね、貂蝉。これだからアタシが奉先から離れられないのよ。それに、貴女まだ子どもいないでしょう?
手伝ってあげるわ♪」
 その後、貂蝉は厳氏と呂布に仕込まれることになったのである。

285名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 19:46:16 ID:Ag/hzB+p
以上ですorz
286名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 22:08:00 ID:nwhjJb52
GJ!
貂蝉可愛いし厳氏エロいしイイヨイイヨー
呂布は夜も天下無双すぎるぜ
287名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 15:18:29 ID:aSvJ+lpt
オナゴ二人が仲良くてエロくて最高だ
GJ
288名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 20:48:09 ID:EcdPW0D4
EKスレに間違って書き込みしてしまった…いろんな意味で泣き出しそう


ところでまとめサイトの2代目管理人に立候補したいんですが。
289名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 20:49:40 ID:KQH6DDwb
更新し続ける出来る自信があるなら是非お願いしたい
もう今の保管庫の管理人どこかいったみたいだし
290名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 21:58:14 ID:EcdPW0D4
引き継ぎは無理なんですね…

じゃあサイト作りから始めなくては。

始めちゃって良いんですかね?
291名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 22:00:12 ID:KQH6DDwb
俺はいいと思いますよ
292名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 22:27:52 ID:C3yedGCZ
やる気があるんなら是非
できれば過去スレの保管されてないヤツもお願いしたいな
293名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 22:29:45 ID:Bvd7mU+U
>>290
今の保管庫は3スレ目の途中で更新止まってるから、それ以降のログが欲しいなら提供するよ
294名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 06:18:59 ID:fb5J69Ru
PC不調で直してたら寝てしまった…

>>293さん ログとか一切ないので頂けると嬉しいです
どういうところでホームページ作った方が良いですかね?
295293:2009/06/09(火) 23:17:01 ID:ONKIv6DW
>>294
HP作るなら今の保管庫と同じribbonでいいんじゃない?

Jane使ってるけどログはDATファイルのほうがいいのかね
テキストファイルにまとめてコピペするだけでもいいけど
296名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 21:33:43 ID:OSxc1t8v
とりあえず今HP作ってるんですが、初のFTTPで苦戦しておりますwww

とりあえず土日中に気合を入れて作ります。仕上がったらいいなぁ…
>>295さん

テキストファイルのコピペでいいですかね…
297名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 11:06:56 ID:XLEYApUc
特技「活」「乱」が淫乱に見えてきた
298名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 20:35:47 ID:I83jXxy6
>>297
それを持っているのは誰だ?
299名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 14:21:01 ID:jB1iKL+4
>>298
今のところは帯来洞主だけのようだ
300劉備×甘+麋:2009/06/18(木) 03:14:49 ID:b78SjrdL
和姦 3Pです

「劉表殿の元に身を寄せてから…もう何年だろうか」
新野城の屋根で天を見上げていた。
「劉表殿は外征に熱心ではない。曹操の烏丸討伐の隙をついて許昌を襲撃する機をも逃してしまった…」
天に浮かぶ星はただ輝いて、地と人を照らすだけである
「天は果てしなく広がっているのに…私は…」
「劉ちゃーん。ご飯よー」
「玄徳さまー。夕食の準備ができましたよー」

その後、いつもの様にただ食をし、いつもの様に湯浴みをした
「劉ちゃんの〜♪ みっみかっき、みっみかっき〜♪」
「玄徳さま、ここ、気持ちいいですか?」
「ああ、そこだ、そこだ。いいっ、おおッ!」
「あはっ♪ 大きいの取れたよー♪」
北の方では今でも戦乱の真っ只中のはず
だが、これまで戦続きで、妻たちと付き合う時間もままならなかった
こうやって夫婦らしいことをするのも、悪くない。
「ねえ劉ちゃん?」
「どうした?」
「なにか悩んでる?」
「…いや」
「うそぉ〜」
「玄徳様のお顔に書いてますよ」
長年連れ添った妻たちには頭が上がらない。

功名を立て、技量・手腕を発揮したりする機がなく、徒に時を過ごす虚しさを妻たちに嘆いた。
そして、その目には薄っすらと潤っていた。
「私は…私は……くっ…ううぅっ…」
すると甘皇后は夫の頭を、自らの大きく柔らかなふくらみで、そっと包み込んだ…
「いいのよ…いいのよ…劉ちゃん…」
麋夫人も後ろから夫の背中を包み込み
「玄徳様…私たちが付いてますから…安心してください」
「二人で慰めてあげるからね…劉ちゃん…」
そっと夫の唇に触れる…
301劉備×甘+麋:2009/06/18(木) 03:15:55 ID:b78SjrdL
「んんッ…あむ」
甘皇后の舌が大胆に玄徳の舌に絡みつき、まるで蕩けあうかのように、ぬめぬめと交じり合う。
じゅる くちゅう ちゅる
「はうぅぅぅ」
しっかり顔を挟む鞠のような胸と柔らかい唇は簡単には逃がしてくれない。
「じゅる、んんっ、…んんっ……んんっ」
歯の一本一本から歯茎まで自分の唾液を染み込ませるように丁寧に舐め、玄徳の舌を絡めとり唾液を交換する。
そっと寝間の扉の鍵をを閉めた麋夫人は抱き合う夫と義姉の傍によっていく
「……お姉さま」
「うはぁ……んんっ、麋ちゃんいいよ、……ほら劉ちゃん、んんっ」
麋夫人は嬉しそうに微笑むと、抱き合う夫の後ろから手を伸ばし、金色の髪の義姉と玄徳を抱き締める。
後ろから抱きついた彼女は玄徳の耳や、頬をペロペロと舐めまわし、はむはむと甘噛みを繰り返してくる。
そんな二つのいい香りを漂わせる美女に前後から抱き締められた玄徳は腰砕けになる。
美しい妻らに全てを任せ体の力を抜くと、自分を包む柔かい白い肉の弾力に漂うように埋もれていく。
くちゅ ちゅるる くちゅ
「んふぅ・…劉ちゃぁん・・…んんんっ、おいしい?ちゅる」
「玄徳様ぁ…あん、はむ…くちゅくちゅ」
満足げに目を細めながら甘夫人は玄徳の口腔内を丹念に味わうと、じゅるじゅると唾液をすすり上げていた
その玄徳の耳や首筋には麋夫人がチロチロと舌を這わせ、姉と夫が飲みきれず合わさった唇の間からあふれる
二人の唾液を丁寧に舐め取っている。

やがて劉備の気がつかないところで二人の夫人は瞳で会話をすると、長い時間をかけて交じり合った唇が唾液の糸をひきながら離れていく。
「ぷはぁ…あぁぁあぁ」
玄徳がぼんやりと頬を染め目の前の豊かなふくらみを見つめていると、甘夫人がそっとその耳元で囁いてくる
「うふふふ〜、もっと気持ちよくさせてあげるからね、期待してね♪」
甘夫人は大事なこの世に一人だけの主人の両肩にそっと手を置いて、くるりと後ろを向かせると今度は背後から抱き締める。
「っ??」
「ふふふ〜、いいから劉ちゃんは楽にしてっ、全部やってあげるわよ〜」
302劉備×甘+麋:2009/06/18(木) 03:17:20 ID:b78SjrdL
そう言いながら、玄徳の後頭部を覆う甘夫人の胸元の深い切れ込みに押さえつけるように、玄徳の後頭部を挟みこんで抱き締める。
玄徳はその豊満な乳房の誘惑に我慢できず首を左右に振って、後ろから包み込み盛り上がる肉球に頬擦りをする。
「あんっ…ふふふ、ほんとうにおっぱいが好きね、劉ちゃん♪」
甘夫人は優美な笑みをつくると、玄徳の前に両手を回し抱き締めて体を支える。
「でも、もっともっと気持ちのいいコトしてあげる」
そのまま妻の白く華奢な腕は、玄徳の下半身に伸ばされていた。
嬉しそうな顔で麋夫人が玄徳の前にひざまずく。
「……もう、こんなに大きく、素敵です玄徳様」
清楚の美女のすっと通った鼻筋の前に、玄徳の猛々しい雄が顔を合わせる。
「あっ!」
「ふふふふ」
「……ぁぁ」
玄徳を後ろから抱き締め肉の果実に挟む甘夫人は舌なめずりをするように笑い、
寝巻姿で肉棒の間近に美貌をよせた麋夫人は感嘆のため息を吐く。
前に回した両手で、そっとそしてしっかりと根元を掴む。
びくっん
白くふんわりとした美女の手の感触に跳ね上がる玄徳の肉の鞘。
「ふふふふ、とっても熱い、ビクビクしてて……たくさん可愛がってあげるからね、期待してね、劉ちゃん」
甘夫人はわざと卑猥な口調で話すと自ら高まっていく興奮を抑えきれないように、
胸の中の夫の耳元にねっとりと舌を這わし、股間に回した手でぎゅぎゅっと手淫を始め出す。
「あぁぁあぁ……あぁう」
柔らかい乳房に両頬を挟まれたまま、纏わりつくような白い手の感触に声をあげてすぐにガクガクと体を震わす。
「……っ…玄徳さま、失礼します」
目の前で義姉の手によって捏ねくり回されビクビク跳ね回る雄に麋夫人が頬を染めながら桃色の舌をだしゆっくりと寄り添っていく。
ちゅろん
「……あっ……美味しい」
実際は違うのに、それが玄徳のものであると思うと、舌先にじんわり広がる苦味も
彼女の脳に達したときには例えられない甘美な味に置き換わっていた。
「………もっと……もっと、欲しいです」
麋夫人は大胆に顔を寄せ、甘皇后の指先でシコシコと根元をシゴかれる亀頭に舌を這わせ出す。
ちゅる れろろ れろん
「……んふぅ、んんんんっっ、れろれろ」
その姿勢はいつのまにか、ぺたんと正座し両手をお辞儀するように床に着けると
小さな顔だけを突き出した格好でペロペロと舌で舐め回している。
「んふぅ、んんっ、んちゅ……美味しいです、玄徳様のとっても、あん、ちゅちゅちゅ」
満遍なくキスをまぶしたり、突き出した舌の表面で亀頭をすりすりと擦り付けたりと、
舌を躍らせ、熱に浮かれたかのように瞳をトロンとさせていく。
303劉備×甘+麋:2009/06/18(木) 03:18:16 ID:b78SjrdL
……私の舌で感じてくださっている。
…気持ちいい、気持ちいいんですね。

麋夫人は舌をねっとりあてがい、這い回る義姉の指ごと唾液で舐め清め懸命に奉仕する。
「ふふふ、劉ちゃんのに夢中ね」
裏筋から袋のほうまで丹念に舌で掃除をする麋夫人。
甘夫人はあえぐ夫の耳に舌先をねじりこみながら、両手で肉棒をしごきあげて根元を操作すると
口腔奉仕に励む義妹の口元に何度もなすりつける。
「うはぁん、素敵です、すてきぃ…んふぅ…あぁ玄徳さまぁ」
玄徳は甘夫人のおっぱいに埋もれながら麋夫人の幸せそうな美貌にこすりつけられる自分の欲望の汁を見せられていた。
もう全然体に力が入らない、ただ柔らかい大人の女の肉の中に埋もれるようにトロンとした状態で
全てを背後にいる金髪美女に預けたまま、股間から湧き上がるぬめぬめとした悦楽に溺れていた。

「ふんぅ、うぐぅ…んんっ」
唾液と淫液にまみれた亀頭が麋夫人の小さな唇を割り、口の中にずるずると飲み込まれていく。
じゅちゅ じゅるる じゅちゅ じゅちゅ
ぬぽっぬぽっと音をたてて麋夫人の可憐な唇の間を出入りする玄徳の肉棒。
その根元を甘夫人の細い指が輪になって絞り上げ、さらにもう片方の手が睾丸をたぷたぷと揉みしだき、
二つの玉を加減してコリコリと刺激する。
「んふっんふ、んっんっんっ、あん……んんっ」
麋夫人は我慢ができないのか、片手を内側に忍ばせ自身を慰めながら、濃厚な口淫を続ける。
「あぁ、……いいぃ」
甘夫人の大きな胸と柔らかい体に抱き締められ、舌で顔中を舐められながら
股間には麋夫人がひざまづき肉棒を咥えくちゃくちゃとしゃぶっている。

玄徳はのぼせるような快楽に浸りながら、甘夫人の垂れ流す唾液を口でうけとめ
すぐ横でふるふる振るえる彼女の白い乳肉にむしゃぶりつく。
「あぁん、劉ちゃぁん、おっぱい欲しいのぉ? 私のおっぱい噛み噛みしたいんだ?いいよほら好きなだけ食べて〜♪」
甘皇后は胸の中の可愛い主人のために、寝巻の肩口をずりさげるようにして片方をはずすと
ぶるんっと音をだしそうな勢いでこぼれ出た大きなふくらみを含ませてやる
「美味しいでしょ?わたしの胸は劉ちゃんだけのものなんだから…あぁん、いい」
勿論、その間にも股間からは蕩けるような口の奉仕が続き、背筋を電撃のような快感が走り続けていた。
「んふっ、んっ、んふうぅ、んんっ、んっ」
抱き合ったまま喘ぎあい貪りあう、金髪美女とその豊満な胸に埋もれる。
そしてその足元には黒髪の夫人が顔を小刻みに振って奉仕をしながら、秘所を自分で慰めている。
「…んっ、じゅっるるるるる」
「ううぅ、ああぁ」
ぷはぁっと甘夫人の胸から顔をあげた玄徳が部屋中に響くような声をだす。
304劉備×甘+麋:2009/06/18(木) 03:19:44 ID:b78SjrdL
「ふふふ、そろそろ出しおいたほうが良いかも」
金色の髪の美人妻はペロリと夫の頬を舐め、口腔奉仕を熱心につづける義妹。
夫の肉棒を操作していた両手で、くちゅくちゅと口を動かす麋夫人の黒色の頭をしっかりと持つ。
そして後ろから抱きついた玄徳の腰をまるで持ち上げるように、腰と臀部で押し上げる。
ぐん ずぶっ
「んんっんぐうぅ………んふぅ……ちゅるる、んんっ」
麋夫人は言われた通り喉の奥に亀頭が突き入れられても逃げようとせず、熱心に奉仕に没頭する。
甘夫人が腰をぐいっと叩き上げ、玄徳の腰を射精とともに砕けるほどの快感が襲う。
「ほら、出し、出してぇぇ」
びゅる びゅくうう びゅびゅびゅ
「んっんんっ……んぷっ……ううぅ」
足元に控え、頬を染め涙を浮かべる黒髪美女の口腔中へ容赦なく夫のドロドロとした粘つく白濁液が吐き出される。
どく どくどく びゅるるる!
「あぁぁ、出てるドクドクる、劉ちゃんのが、すごい量ふふふ、こんなに濃くってすごい元気なら飲んだだけでも妊娠しちゃいそう♪」
うらやましそうにうっとりとする甘夫人は、伸ばした両腕で麋夫人の後頭部をしっかり固定し、腰を後ろからグリグリと刺激し続ける。
「んぐ…んぐ……ごくごく・…ふうぅん・…んんっんっ」
そして玄徳の腰が甘夫人に押されビクンビクンと動くたびに、その口の中から細い喉
そして美女の胃の中に直接注ぎ込むように精液が強制注入されていく。
「ふぐぅ……ううぅ……うはぁん」
桜色の口を開け、白濁液にまみれて白く斑になった桃色の舌を突き出したその美貌にびゅびゅっと吹き上がる精液が降りかかる。
「あぁ……玄徳様ぁ玄徳様ぁ玄徳様がいっぱいです……体中に染み付いていきます……あぁぁ玄徳様ぁ」
麋夫人は亀頭からあふれた液を顔中に受けながら、恍惚とした表情で玄徳の名前を連呼し気持ちよさそうにぼんやりと宙を見つめる。
その目の焦点はあまりの快感にぼやけてしまい、その様子は主人の匂いに包まれて眠りに落ちる子犬のように満たされていた。
「ふふふっ、あの娘ったら幸せそうにしちゃって、……可愛い」
甘夫人は汗にまみれた巨乳の谷間で荒い息をつく旦那の耳に囁いてやる。
それは確かに美しく淫らな光景だった。

清らかな白い寝巻を身にまとった知的な印象の美女が、ぺたんと寝床の上に座りこんでいる。
「……うふふ……美味しかったです…玄徳さま」
甘皇后は玄徳からすっと離れ、その唇をうっとりとした義妹のに押し付けると。
「わたしにもちょーだい♪」
舌を差し入れ、口の中からちゅるるっと精液を吸い出す。
「あぁん……義姉さまぁあん」
二人の美女が唇を合わせあい、その隙間から舌が絡み合いを繰り返している。
その淫靡な光景は何度か見ているはずなのに、玄徳は生唾さえ飲むことを忘れて圧倒されていた。
「あふ、義姉さまの舌ってとっても柔らかい……んちゅじゅる」
そのうち、2人の身体がまるで抱き合うように絡み合うと貪るように女同士で愛撫しだし口を交わしだす。
「熱ぃ…ねぇ、脱ごっか?」
「はい…じゃあ、脱いじゃいましょう」
するり、と寝巻を身体から脱ぎ去り。再び口付けを交し合う。
甘夫人の巨乳が何本もの、しなやか手で形を変えるほど揉みしだかれ
麋夫人の知的な美貌にとろっとした舌が這いまわり、太腿が絡みつくように腰に回さ
305劉備×甘+麋:2009/06/18(木) 03:21:04 ID:b78SjrdL
「はぁぁ…んふふっ♪ご馳走さま〜っ」
「あはぁぁ…もう義姉さまったら相変わらずスゴイです…」
銀の糸がつながったまま口を離し、自分たちを魅入っていた夫に身体を向ける。
「じゃあ、つぎは劉ちゃんのお口に…はむ♪」
「玄徳さま…んんっ」
くちゅ にちゃっ くちゅ くちゅくちゅ じゅるるるっ
寄り添う二人の色っぽい口元から差し出された二枚の舌が、夫の舌に絡みつき濃厚な愛撫を与えている。
そんな美女達の舌技による愛撫を一心に仰向けのままうける玄徳はすでに何度も精をはなってしまいそうになるのをなんとかこらえ
柔らかくいい匂いのする妻達に夢うつつで奉仕されていた。
「んはぁ…んんっ…りゅうちゃん、ちゅく…んちゅ」
「玄徳さまぁ…んんっ、ちゅく…はぁ…んぁ…」
「二人とも…んあ…はあぁ…」
「劉ちゃん…そろそろ…」
劉備玄徳は妻らにそっと…仰向けにされて…
二人の夫人は玄徳の腰に跨り、足を交差させてお互いの膣をくっつける。
「あ、あぁ……こ、これぇ……」
「や、な、はああ…!」
貝合わせに、二人の美女は驚きの声をあげる。
花弁と花弁がピタリとくっつき、くちゅりと唇が柔らかく触れ合う感触に甘と麋夫人は腰が砕けそうになる。
下の口同士が粘液で絡まり、触れ合うこの行為は恐ろしく心地良かった。
「あ、ああっ……だ、だめ……は、早く、ハヤくぅ!」
「玄徳さま、い、行きますわ」
 二人は腰を落として、陰唇が接合している間に龍を導く。

「ひゃあああああ、いいっ」
「す、凄いです……た、堪りません」
 二人の膣の間にズルリと肉棒が入り込む。
尻にまで垂れるほどたっぷりと淫液で濡れていたため、何の抵抗も無く花弁の間に入ったらしい。
「あ、ああっ……な、何……普段と違う」
「こ、こんなの……初めてぇ……」
 ギュッと肉棒が陰唇全体に押し付けられ、二人の体が震える。
膣のビラビラで感じる逸物の感触は、膣内とはまた別の物だった。
「あ、当たってる……や、いやぁ……」
「凄い、凄すぎる……」
 接している陰茎の熱さが割れ目全体に伝わり、何より勃起した陰核が肉棒に当たっている。
普段は膣ばかり責められているので、陰核に感じる唯の性器の感触に興奮し過ぎて息が荒くなってしまうのが抑えられない。
「二人とも、動いてくれ」
「は、はい……やっ、ああっ、ひ、ひゃん」
「う、うあ……き、急に動かないで……うわぁぁ」
 甘夫人が義妹を両手で抱きしめ腰を動かし始めると、麋夫人もつられて義姉を抱きしめ腰を上下に動かし始める。
カリ首と裏スジによって大陰唇を擦られるのは、二人には刺激が強すぎた。
思わず二人の口から悲鳴のような叫びが上がる。

「う、うわん……凄いの……でも、腰が止まらない……」
「き、きつい……で、でも……あ、いやぁぁ」
 お互いに腰を強く合わせないと槍が抜けてしまうので、二人はぐっと股間を寄せ合わせざるを得ない。
 そうすると自然に強く槍がのめり込み、強烈な快感に夫人らは悶絶する。
「ん、何だか二人のが絡みついて……気持ちいい」
「い、いやぁ……玄徳さま、動かないで」
「あ、当たって……ひ、ひぁぁぁぁあ!」
 小さな突起がグリグリと擦られて、金髪と黒髪の美女二人は淫乱な叫びを上げ続ける。
陰核からの快感が強すぎ、気持ちいいと感じる前に苦しいのだ。
「ああああぁ、イク、イキます、だめぇぇぇぇ」
「お姉さま、そんなに動か……あああああぁ!」
306劉備×甘+麋:2009/06/18(木) 03:22:05 ID:b78SjrdL
 既に欲情しきっていた体が反応して、痛みとも快楽ともつかない刺激に甘夫人が達してしまう。
それと共に甘夫人の腰がガクガクと震え、大きく麋夫人を揺すぶる。
ただでさえ動くと苦しいほどに感じるのに、強烈に身体が揺さぶられて、黒髪の美女が叫びをあげる。
「いやぁぁ、イクの、またイクの! と、止まらないぃぃぃ!」
「ら、らめぇ……ひあああああぁ、わ、わたしも、やぁぁぁぁぁあ、イクのぉぉぉぉ!」
 麋夫人と連鎖反応を見せるように甘皇后も快感の頂点を感じてしまう。
無理やりイカされた二人は、苦しんでいるような大声をあげる。甘皇后の腰もガクガクと震えはじめた。
二人の下腹部は壊れたかのように動いてしまう。止めたいのに、互いに腰がくっついているために震えが止まらない。
「う、ううぅ……も、もう駄目だ……」

 美女の柔らかな肉付きを楽しんでいた玄徳が眉を寄せる。
膣とは違う感触はとても新鮮で、玄徳は妻の素股をもっと味わっていたかった。
だが、猛烈に膣口が玄徳の槍を擦ったために余裕が消えてしまった。
おまけに凄まじい勢いで揺すぶられる腰の振動が槍に伝わり、まったく未知の快感を玄徳に与えた。
玄徳がダメだと思った瞬間、一気に高まり達してしまった。
びゅるるるるる、びゅしゅっ
「あああああぁ、も、もうダメぇぇぇぇ!」
「お、オチンチンが、劉ちゃんのオチンチンが……ああああぁっ!」
 美女の絶叫と共に、天井に向かい精液が噴き上がる。
白濁した噴水はすぐに重力に引かれ、甘皇后と麋夫人の体へと降り掛かる。
柔らかな腹から、スラリとした太もも、そしてブルブルと震える大きな胸へと精液が落ちてくる。
飛び出した精液の量は多く、二人の体をべチョべチョに汚してしまう。
「あっ、あ、あ……」
「はぁはぁはぁ……」
 体を支えていた腕が崩れて、二人の身体がどっと倒れる。
玄徳の体の上に、甘皇后も麋夫人も仰向けに横になり、動くことができなかった。
肩で荒く呼吸して、酸素を必死に肺に取り入れようとする。
だが行為の疲れが三人の身体をそのまま眠りへと誘っていった…。

夫婦が目を覚ましたのは、朝日が差す刻の頃
「…劉ちゃんやっぱり髀(もも)のお肉ついちゃってるね↓」
「これは…玄徳さまもお体を動かしたほうがよろしいですよ」
二人の妻はだらしない夫の髀(もも)肉をみながら語った。
「はは…そうだ!三人で久々に外へ出よう。町や山、川を見てみようと思ってね」
「もう〜やっと元気になったね、劉ちゃん♪」
「玄徳さまと街に出るなんて久しぶりですね。しっかりお肉も落としてもらって、うふふ楽しみ♪」

「あーん、もうべとべと〜」
「結構かかっちゃいましたね、姉さま」
事後、彼女達は互いの夫の愛しい子種に塗れた身体を拭きあっている。
「あっ…」
「どうかしましたか?」
「劉ちゃんの子種、中に貰えてなかった…」
「…わたくしも…」
あれだけの行為をしたものの肝心の事を忘れてしまい、後悔していた。
「でも、明日がんばろうね♪」
「はいっ♪」 

307名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 03:23:27 ID:b78SjrdL
抜ければ幸いです。書き忘れてましたが、蜀の桃園劉備のつもりです。
308名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 23:29:47 ID:OjKU2gCR
Gj
309名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 14:45:47 ID:UIspISxv
ウッ
310名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 22:35:51 ID:pWuCe2sj
>>306
イイヨイイヨー
3Pって描写がちゃんと書けてるのは凄いと思った




ところで過去スレのログまとめておいたけど本スレのロダ使っていいんだろうか?
無理ならどっか適当なところ探すが

>>296氏見てたらカキコよろしく
311名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 20:31:17 ID:P4pJAuQP
新カード追加でなんかエロパロ向けなネタがあればいいなあ
312名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 16:26:20 ID:MY8f1uw8
若々しくなった呉夫人が、国太と一緒に尚香に嫁の心構えとか説けばいいんだ
313名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 23:10:18 ID:GUwtp/Rg
新呉夫人来たなコレ
幼女じゃないせっちんも素敵
進研ゼミは相変わらずエロ教師
314名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 23:17:48 ID:jXl+zA7R
H系の計略と相性がいいらしいからな
315名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 23:37:59 ID:IP65Op/q
せっちんが完全新規カードなので
安心してUCのせっちんとSRの周姫をちゅっちゅさせられるぜ


しかし、せっちんも周姫と同じく新規カード+互換性無しの同じ道を辿るとは…嬉しいようで悲しい
316名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 23:43:04 ID:abayQtv3
新呉夫人と呉国太と旦那の3Pでも考えるか。
317名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 23:14:29 ID:KTxUwle6
女体化白馬将軍と本スレで言われてからもうそうとしか見えない>新呉夫人
318310:2009/06/29(月) 01:57:12 ID:XuxqYrrr
>>296氏ではないけど一応まとめサイトを仮設してみた。

ttp://red.ribbon.to/~eroparo3594/top.index.html

3スレ目しか保管できてないので魏と呉しかありません。
>>296氏のサイトが完成出来次第閉鎖予定。


どこか気になるところがあったら指摘お願いします。
319名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 19:24:31 ID:QxIvn6Pc
>>318
仮設乙

みた感じ問題なさそう。携帯だがそんな不便とは思わなかったな
PCはどうだろ

しかし確かに>>296氏はどうしたんだろうな
320名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 03:01:17 ID:SkBtsyxV
ここも寂しくなったなあ(´・ω・`)
321名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 22:14:51 ID:24NY8MwN
VerUP前だし様子見の人間も多いんだろう
またカードが追加されれば小話も増えるさ
322名無しさん@ピンキー:2009/07/10(金) 01:03:20 ID:buYCRIOo
新しい女性カードは出てくるんだろうか?
Ver2の焼き直しばっかりだったら泣くぞ…。
323名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 03:25:43 ID:0bz+2dES
厳氏 自慰 
夫のいない寂しさを紛らわす為…というシチュです。
324名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 03:26:50 ID:0bz+2dES
 わたしは、わたしの夫――呂布奉先がいない、色のない毎日を過ごしていた。彼は遠征中なのだ。
今日もどこかで武を振るっているのだろう。
 それにあんな不器用な男が、気の利くような文など送って来るわけもない。
 
 わたしは奉先の部屋の中で自分を抱きしめて立ち尽くす
 「ほぉ…せぇん………」
 思わず、甘いものが混じった声が出てしまった。
 彼を想う、その気持ちが身体の記憶を呼び覚ます。
 彼の無骨な指。逞しい腕と男らしい筋肉の付いた強靭な胸。
 鎧のように硬く、割れた腹筋。腰からお尻に掛けての線。
 それに――逞しくて大きい、熱くて濃くて大量の子種を吐く、彼の槍。

 アレが、欲しい。

 そう思って紅潮した。しかし、身体はあくまで本能に素直であろうとした。
「あ……だめぇ。だめなのぉ…」
 わたしは……露出する下乳を震える指で。
 その乳房と布の隙間に空いている手を下から滑り込ませてしまう。
「ふぅッ……」
 指先を差し込み、乳首を中指と薬指の関節でつまむ。
「んん!」
 下半身が反応した。膣と肛門、それに膝も一斉にしまる。
 じわり、と股間に染みが広がる感覚がある。
「んぁ……はぁ」
 わたしは立っていられなくなり、床に腰を下ろした。
 膝が自然に開く。陰核が強く勃起しているのを感じる。
 舌なめずり。唾液がねっとりとしてくる。
「いい、いいぃ……」
 わたしの言葉に反して、身体は勝手に動く。乳首を弄んでいた指はそこから離れ、股間に向かった。
 太ももの内側をやわやわと、さする。もし奉先だったら、そうするだろうという動き。
「んふぅ……」
 その手はゆっくり腰布をまくりあげながら、染みの中心へ移動する。
「っく!」
 薄布の上からそこに触れた。粘液の絡まる水音が小さく聞こえる。
 指を少し、押し込んだ。
325名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 03:27:38 ID:0bz+2dES
「はぁぁッ……」
 吐息と共に熱が昇ってくる。顔が熱い。思わず、顎が上がる。
 さらに指を一番感じるところに強く擦りつけて。
「ひぅ! い、いやぁ……声、出ちゃうぅ……」
 夫の熱くて大きい手を思い出しながら、揉んだ。
「ん……んふぅん」
 気持ち、いいわぁ……。
 大事なところにある指も彼がやったように、押しつけるように動かす。
「んんっ」
 静かな部屋に袖が擦れる音が響いた。
 指は止まらない。
 それはを超えて、奥の陰核を直に攻めた。
「ふっ! んんんっ!」
 親指と人差し指の腹で、陰核をつまむように押しつぶし、捏ねる。
 人差し指は陰毛と愛液を絡め、膣口を出入りしている。
 胸を攻める手にも力が入ってきた。
 ぎゅうっと強く揉みしだきながら、人差し指だけはその爪で乳首を引っ掻く。
「んひぃん!」
 のど笛。
 白熱。
 溢れる淫液。
 急激に高まる欲求。
 ああ、入れて、奉先の、太くて大きいおチンチン、入れてぇ!
 わたしは人差し指と中指をねじり組み合わせ、中に一気に入れた。
「んぐ!」
 ひぅうっ、ひぅうっ。彼の肉棒を想像しながら、喘ぐ。
「あぉ、はぁぉ……」
 夫と何度も交わった部屋の壁にもたれ、没頭する。
 ぐちゅぐちゅ。小さいが激しい水気の音がの中で跳ねる。
 やらしい、あたし、やらしいのぉ……奉先、あんたのせいよぉ……。
 快感を得るために大きく開かれた両足が自然と上がる。
「んん! んんん!」
 膝を折り、腰を前に突き出す。
 ものすごいやらしい格好。でも、こういうのが好きなんでしょ?ねぇ奉先?。
「ふぅん、ん、ん、ん」
 指は溢れる体液で、わたしの脳と共にふやけてしまっている。
 だが、さらに激しく、ずぼずぼと奥を攻め立てた。
「んッ! んッ! んんッ!」
 背中に電流が走る。
 子宮が下がるのを感じた。
「ひぅッ、ひぅッ、ひぅんんッ!ほぉせん、ほぉせぇんっ、イキそ、イク、あ、いイク、いク! 」
 指に全てのものがまとわりつき、集中し、うねる。
「イくッ! ヒッぐっ! イ、イっくぅぅ――ッ!」
 その瞬間。
 大きな波がわたしの意識をさらっていった。
 だけどそこには、呂布奉先の精はなかった…

「っ……あ、はぁっはぁっ……」
 口の端から、唾液が垂れる。
 弛緩。脚も腕もだらりと垂れ下がる。
 ぼんやりと霞のかかった脳裏から、それまで浮かんでいた奉先の顔と身体が消える。
「うっ……うう……う……」
 熱い雫が頬から鎖骨にこぼれ落ち、はだけた胸の奥へ流れていく。
 両手で顔を覆った。
 背中を丸めて声を殺し、震えた。
「足りない…こんなんじゃ足りないわよ…」
  
326名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 11:24:59 ID:qslrSnEq
GJ!
エロくて切なくていいなあ
327名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 23:02:28 ID:W7k7I8jb
GJ
そりゃ呂布のなんてブチこまれたら他の男じゃもう満足出来ないんだろうな
328名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 01:41:40 ID:5VjWE2sl
それでも俺の手首なら(ry
329名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 02:35:35 ID:5X6bWcsc
和姦:SR呂布×SR貂蝉
視点:R呂姫

父と側室の行為を娘の呂姫が偶然覗き見してしまったというシチュエーションです。
330名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 02:36:18 ID:5X6bWcsc
あたしは城の稽古場を目指して歩いていた。
父がいない間に重ねた鍛錬の成果を見てもらいたい
前よりもっと強くなったあたしを見てもらいたい
天下無双と呼ばれる父・呂布奉先にどれだけ近づいたか、確かめるために。
久々に戦から帰ってきた父に会いに行った。

「と…!」
稽古場に着いたあたしは叫びそうになったが、そのまま言葉を飲み込んだ。
“気”を感じたのだ。父・奉先の炎の気を。
だがこの気は違った。共に戦場にいた時の気ではなかった。
少なくとも目の前の敵を屠るようなモノではなかった。
あたしの感じたことのない“気”。一体何が…?

そして、稽古場の中では、父とどうやら誰かもう一人が対峙しているようだ。
張遼?高順?
模擬戦の邪魔をしてはいけない。でも…そっと隠れて観戦し、飛将の闘い方をもっと参考にしよう。
あたしは気配を消し、稽古場の脇へ回って、中を伺える小さな窓を見つけるとそこへ近付いて屈んだ。ここの隙間からなら良く見える。
相手は…?側室の貂蝉!?どうしてここに?何か父に話でもしているのだろうか。

貂蝉が父にゆっくり近付いていく。片手を腰にあてて、ゆったりとした感じで父に何か話しかけているが、
声が小さくてここからじゃ内容までは聞き取れない。

(ただ話してるだけ、か)
特に何もないのなら、間を置いてまた来るのが良いのではないかと思ってあたしは腰を上げようとした。その時。

(…何?)
あたしは目を疑った。父が…いきなり貂蝉をがばっと抱き上げ、その…、口付けを、してる。

(う、嘘、嘘っ?…!?)
心の臓が鳴り響いた。見てはいけないものを見てしまった感じだ。
貂蝉の腰へまわされた手が入り込み、尻を掴んでる。あたしの方から父の手の動きは丸見えだ。

貂蝉の背中が反って、父から逃げようとしている。父に平手打ちをしようとするが…簡単にその手を掴まれた。
あたしは父が無理矢理貂蝉を犯そうと(下手すると殺そうと)するのではないかと一瞬思ってしまったが心配なかった。
なぜなら彼女は手を掴まれてから
「ふふっ」
と言ったような笑顔を見せ、父に口付けをしたのだ。
331名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 02:39:01 ID:5X6bWcsc
父は貂蝉のお尻にまわした手を太ももから間に入れて…立ったまま足を広げさせた。
首筋に唇を付けしながら力任せに。私は唖然とした…。

父が貂蝉の背後にまわって、彼女の薄布の服の中へ手を入れて…大きな胸を、大きな手でゆっくり揉みしだく。
「あッ!」
貂蝉の声。私は不甲斐なく驚いた。彼女のあんな声聞いた事ない。凄く、色があった。
貂蝉は後ろの父の頭に腕をまわしている。振り返って、もう一度口付け。なんか……綺麗だった。

父は貂蝉を横たえ、汗と行為で乱れた薄布の服の隙間から見えるふくよかな胸に吸いつきつつ、脱がす。
…二人の息づかいがここまで聞こえてきそうだ。気が付くとあたしの息も驚く程荒く、熱くなっていた。
何だか生つばが出てきたので飲み込もうとするが、なぜか喉に引っ掛かってなかなか飲み込めず、
ちょっと上を向いて無理矢理飲み込むと、ゴクン、といい音がした。
自分が情けない…情けないのに…でも…!

父のごつい指が貂蝉のあ…あそこをじかに、優しくなぞっている。指が上下する度に彼女の身体はぴくりと震えた。
そしてじきに、太い中指がゆっくり一点に沈む。えっ、それ…は!?あたしにとっては全てが未知の行為だ。

覗き見という罪悪感、でも目が離せないという矛盾。
非日常の光景を冷静に二人の交わりを分析していたこと。
何と言っても、父と側室が目の前で行っていた行為に対する驚き。
あたしは何だか大声をあげたくなった。

貂蝉の中に埋められた指は何度か出し入れされて…びしょびしょに濡れている。
ふと、あたしも自分の下着が湿っているのを感じた。恥ずかしい。何をやっているのよ、あたしは…

ずるずると父が貂蝉の胸元から下へ移動していき、さっき指で弄んでいた部分に、顔を埋めた。

「はんっ…」
貂蝉の身体が弓なりに撓(しな)って、艶やかな声が稽古場に響く。父は夢中になって貂蝉のあ…そこを嘗め回している。
舌を奥へ入れているらしく、頭をぐいぐいとそこへ押し付けている。たまに「ちゅう」「じゅるじゅる」と吸い付く音が聞こえた。
暫くそうしていると、やがて胸元へ這い上がって来て、また胸を吸ってる。…あんな無我夢中の父は初めて見る。
母にもそうやっているのだろうか…
332名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 02:39:46 ID:5X6bWcsc
父が貂蝉の脚の間に身体を割って入れ、もぞもぞと…下半身の着衣を降ろしている。
それから軽々と貂蝉を持ち上げて、あぐらをかいた脚の上に乗せたかと思ったら、貂蝉が小さな悲鳴を上げてびくんと跳ねた。
…身体を合わせたのだ。『跳ねた』と言うよりも、父に『突き上げられた』って言うのが正しいのか。
貂蝉は父の腕を強く掴んでいる。甘い呻きと、父の字(あざな)を呼ぶ声が聞こえる。

「奉先…さま…ああっ、奉先さ、ま…あッ」

父は、自分を呼ぶに応えるようにゆっくり、何度も突き上げる。
彼女が上下する間に見える父の槍も見え隠れしていた。
(あんなに大きいものなの…)
そうして暫く身体を合わせた後、父が貂蝉の耳もとに口を寄せ何か囁いた。貂蝉は虚ろな目で頷いた。
父は貂蝉の片足を持ち上げ、うつ伏せにさせると今度は腰を引き寄せ、四つん這いにさせる。

(う、わ…)
思わず声に出して言いそうになったあたしは両手のひらで口を押さえた。
父は四つん這いの彼女の上に同じ様に四つん這いになって、片手は自分の体重を支え、
もう片手は後ろから貂蝉の胸を揉みしだき、そして同時に激しく下半身を打ちつけている。
彼女の凄く濡れたあそこに、後ろから父が出たり入ったりしているのが見えた。

(限界まで引き抜いて、今度は身体がぶつかり合うまで奥へ入れてる…)
父のが奥まで入りきる度に貂蝉は前に押されて、紫の髪が規則正しく揺れる。
目には少し涙を浮かべて、表情も何だか苦しそうだ。

(やっぱり、痛いのかしら…?でも、凄く気持良さそうな声上げてる…)
あたしが疑問に思っていると不意に、父の咆哮があがった。
「おオォッ、貂蝉っ!」
同時に動きが止まりかけ、二人の重なり合った部分から白濁液が流れ出した。

(あっ!…あ、あれで…終わり…?)
…と思っていた矢先。
父はまた貂蝉を仰向けにし、そのまま再び腰を動かし始めた。淫猥な音が響く。二人の混じり合った体液が、床に滴る。
貂蝉の目はとろけたように父を見つめ、両手の平で頬を撫で、そのまま唇へと引き寄せる。
(…す、ご…い)
父が、仰向けに寝た貂蝉の白い美脚を肩にのせて突いたり、貂蝉が起き上がって父の上に馬乗りになって…、
何かの演舞でもしてるのかろうかと思うような二人の絡み合いを、あたしは一部始終しっかり見てしまった…。

最後に二人は長い口付けを交わし、ようやく父が貂蝉から自分を引き抜いた。
その時に貂蝉が小さく声をあげ、父を感じて痙攣を起こしているあそこからは、混ざりきった二人の体液が流れ出た。
父の貂蝉を見つめる真剣な顔。一方貂蝉は目に涙を溜めながら優しい微笑みで父を見つめ返している。
333名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 02:42:09 ID:5X6bWcsc

……

あたしは稽古場の外壁にもたれかかった。何時からか分からない。
まだ心臓が鳴り響いている。下もすっかり濡れてしまっている。
駄目ね…あたしは…修行が足りないのか…
下を向いて溜息をつく。何だか一気に疲れが出てきた。ふと顔を上げ…
「娘よ」
「!!!!!」
気づかれた!?
突然の父の声にあたしは驚きのあまり身体を固まらせた。

動かずとも分かる。父・呂奉先が。相手が逃げることを許さぬ“気”を発しながら、それも直ぐ近くに。
「男と女の行為を覗き見するとは…」
無理だ、震えもしない程身体が凍ってしまっている。
普段着の父が正面に立った。目の前に立ち、私を見下ろして発した。

「娘よ!禁欲の果てで得られる強さなどたかが知れものッ!
己を高めよ!女として!飽き果てるまで喰らわせつつも『足りぬ』女であれ!喰らい尽くせぬ女であれ!」

強烈な気を発して放たれた言葉を聞いたわたしは理解した。
そうか…そういう事なの…ふふふ
父の意図が分かって急に身体の停止が解除された。
重かった腰を上げ、胸と背筋を張り、父の目を直視すると
「父上。私は袁術の息子との件はいくら言われても受けるつもりはありません。
稽古は明日、つけてもらいます。おやすみなさい」

わたしに女としての利点でも教えたかったのだろう
たとえ知っても「はい、わかりました」と従う気は無い。
そこまでして袁術のような奴の息子と婚姻させたいのか。
呆れ返りながら、下着が濡れてることも気にせず、そのまま城の自室へとわたしは帰った。
服と股間に染みた液の臭いを急いで洗い流し、寝た。
昨日の事は無かったんだと言い聞かせながら。

〜終〜
334名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 06:43:22 ID:tW2mfTbq
簡単には屈しないところがイイネ
335名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 08:25:01 ID:3dqE+TA7
覗き見の背徳感から最後の展開へのギャップがいいですな
GJ!
336名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 12:47:51 ID:z4NpWIGk
最後勇次郎吹いたwGJ!

そのあと厳氏×呂姫とかあったら最高でう
337318:2009/07/16(木) 22:15:15 ID:PF5aFjrm
ども、保管作業をチマチマやっております。


4スレ目の保管が完了しましたのでご報告致します。丁度2−3への移行時で作品も沢山ありましたね。
全般的に魏と呉が多めでした。



…保管しながらムラムラきちゃったのは内緒だぜ?
338名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 00:25:42 ID:X6FIchbY
>>337
更新乙です
ただ、魏の「黒き帷の責務」がリンク切れになってたので報告までに

読んでてムラムラ来ちまったぜ…!
339318:2009/07/19(日) 20:44:27 ID:0eYVANtX
>>338
アッー!
修正しました。|ω・`)

これだけでは悲しいので5スレ目の保管も完了。
こちらは蜀多め。そして女体化の大攻勢。


編集途中に絵師様の貂蝉×大喬な絵を発掘してしまい俺の股間が決起戦法したのは内緒
340名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 01:38:14 ID:UvbfVkjG
>>339
保管作業お疲れ様です。
一つ疑問ですが、勢力や作品をクリックするたびに別窓になるのは
仕方ないことですか?
341名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 11:16:06 ID:p0khbgv5
>>339
乙です
ラブラブから調教から女体化ありショタありと
ホント大戦エロパロスレはカオスだぜー

さて、読んで俺も決起してくるか
342名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 13:34:07 ID:EbnEdUKa
ところで封印縛陣ってエロくない?
343名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 13:59:46 ID:TZ74FEvh
「あの清楚そうな蔡文姫が使うというトコロがエロい」という訳ですね
分かります
344318:2009/07/21(火) 00:00:37 ID:BvtD6qCq
>>340
本家みたいにフレーム式にしたいんですが、
何分その辺の知識が薄いので(´・ω・`)

どこかやり方を教えてくれるようなサイトがあればいいんですけど。
345名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 11:35:09 ID:ml+ulfah
封印縛陣の蔡文姫の声って堀江由衣?
346名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 15:44:40 ID:QLqiPkM5
本スレにも書いたけど、R祝融×一般兵の逆レイプ&寝とりって大丈夫かな?
347名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 16:01:29 ID:KQlcuwql
一般兵相手のSSも女主導のSSも今まであったんだし
投下する時にその旨を明記すれば読みたくない人はスルーできるから大丈夫かと

しかし年齢制限ない板でその手の話題は感心せんな
348名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 17:51:30 ID:6JGZV7db
祝融姉さんのネタの練習がてら、一本書いてみたんで投下。
祝融姉さんが奴隷っぽい、アナルセックス描写あり、寝取りとクセが強いんで注意を。
なお練習であって、かなりふざけた作風なのも勘弁してください。30分じゃこんなもんにしかなりません。

では投下します。
見たくない人は、祝融、陥落すでNG登録を。
349祝融、陥落す:2009/07/23(木) 17:54:50 ID:6JGZV7db
それは、酷く寝苦しい夜のこと。
祝融は自らが捕らえた蜀将のいる小屋へと向かっていた。
諸葛亮率いる蜀軍と幾度となく戦った孟獲たち南蛮軍は、しかし勝つことも出来ず、敗走しては捕らえられ、そして逃がされての繰り返しだった。

「・・・全く。気に入らないねぇ」

そして、南蛮王の妻である祝融は、そんなことを繰り返すだけの夫に愛想が尽きかけていた。
何度も何度も無駄に攻めては、未来ある若人たちを犬死させ、時には有力者さえもを同じように死なせてきた夫にだ。
いや、兆しは幾らか前からあった。
我欲を満たすだけの日々を送る夫に付いていたのは、南蛮王の妻という権力があったからこそ。
だが、その権力もまもなく失われるだろうと、祝融は予想していた。
あれほど歯向かって、苛立たぬ者はまずいない。
一族郎党を斬首されるのがオチだろうと。

「さぁ。来てやったよ」
「・・・祝融か」
「そう、私だよ」

夫たちがいない間、祝融は一人の蜀将を捕らえていた。
一騎打ちにて倒し、捕虜としたのだ。
しかし捕虜の交換などの申し出がないことから、同時に彼が一軍の将でないことも予想はついている。
問題は、彼が性豪であることだ。
孟獲は、今まで祝融を犯すことを殆どしなかった。
祝融が孟獲の妻となってからは、愛されたことさえ片手の指の半分にも足りないほどで。
しかし、孟獲はそれでよくとも、祝融はそれが原因で欲求不満だった。

「また犯されに来たのか」
「そう。あんたの思うように、私を蹂躙して欲しいのさ」
「・・・フン。こんな平々凡々とした、しかも敵の男に堕ちたのか?」
「堕ちた?そう、私は堕ちた。体中を白濁に穢され、息も出来ないぐらいの絶頂の繰り返しに、満ち足りた感情を抱いた」

初めは、悪戯心から。
捕らえた蜀将を自身が自ら犯し、その誇りを奪ってやろうと、そう思っていた。
――気がついたら、彼に蹂躙され、獣のような格好で犯されることに悦びを感じる自分がいた。

「さぁ、早く犯して頂戴?何も考えられないぐらいに、激しく、烈しく!」
「・・・この淫乱め」

鎧兜を奪われ、布一枚を身に纏うのみの彼と、獣を模した衣装を脱ぎ捨てた祝融が相対する。
桃のごとき丸みと弾力を誇る祝融の尻からは、既に愛液が溢れ出しており。

「尻を向けろ、夫人」
「ああ、ああぁぁぁぁ!!」

祝融の尻穴に食い込む獣の尾を模した玩具を蜀将が引っこ抜くと、祝融は喜悦に満ちた声で喘ぐ。
その姿からは、蜀の猛将をも恐れさせた武姫としての姿は全く見えなくなっていた。
350祝融、陥落す:2009/07/23(木) 17:55:58 ID:6JGZV7db
腸液に塗れた玩具を床に捨てると、蜀将は自らの肉棒を祝融の眼前に差し出す。
祝融の全裸を見てなお勃起せぬそれを、しかし祝融は嬉々として頬張った。
咽喉の奥まで刺さりそうなそれを口にし、必死で舌を這わせ、亀頭の先走りを吸い出して。

「そうだ、上手くなっているぞ」

蜀将に髪を撫でられながら、祝融は徐々に顔を緩める。
固くなったそれで口内、咽喉の奥を犯されながらも、その快楽に酔いしれながら。

「よし、もういい」

彼が祝融の口内から肉棒を抜くと、祝融は不満そうな顔になる。
彼女の体は火照り、今すぐにでも犯して欲しいとばかりに愛液を垂れ流しながら。

「四つんばいになって、おねだりしてみろ」
「・・こう、かい?」

祝融は四つんばいになり、尻を蜀将へと向ける。
羞恥で彼女の頬が真っ赤に染まるが、しかし欲情に狂った祝融は、小さく呟く。

「わ、私のお尻を、思いっきり犯して・・・精液でいっぱいにして・・!」
「よく言った。いくぞ!」

スパーン!と一度、二度祝融の尻を引っぱたいてから、蜀将は祝融の尻穴に肉棒を突き入れる。
ぐに、と一瞬抵抗があって、それを突き破るかのように肉棒が奥へと突き進む。

「ふぁぁぁぁ!ごりゅ、ごりゅって!激しい!激しいよぉぉ!」
「いい締め付けだ。流石はケツ穴夫人、尻でこんなに気持ちよくなれるとはな!」
「いわないれ、いわないれぇぇぇ・・・!」

一度抜けそうなほどにひいては、根源まで突きいれる。
それを繰り返すと、尻穴からブビ、ブビと空気の漏れる音が何度もあふれ。
床に押し付けられた祝融の胸が形を変え。
陥没した乳首を擦り付ける様に、祝融は身悶えを繰り返す。
孟獲との夫婦生活では一度も得られることのなかった快楽を、一身に浴びながら。

「う、っく!射精すぞ!」
「ら、らしてぇ!おひりのにゃか、らしてぇ!」
「っくあぁ!」
「あちゅい、あちゅいの、いっぱ・・・あぁぁぁぁ♪」

肉棒を最奥に突きこまれたまま男の灼熱を吐き出され、祝融は脳が焼ききれんばかりの絶頂に至る。
しかし、ビクンビクンと身を震わせる祝融の尻穴の中で、蜀将の肉棒は、未だ萎えることを知らずに。

「さぁ、次だ!行くぞ、祝融よ!」
「ら、らめ、今イったとこ・・・・・ひ、にゃあああああ!!!」

今度はクリトリスを片手で嬲られながら、再度の肛虐。
まさに剛槍と呼ぶべき肉棒は、今宵も祝融の心を幾度となく乱し続けていった。



351祝融、陥落す:2009/07/23(木) 17:59:01 ID:6JGZV7db
諸葛亮の南蛮平定が完了した際、孟獲や孟優、祝融を初めとする南蛮の人々は赦され、南蛮の平穏を守ること、蜀への攻撃をしないことを約束することとなった。
それを期に、数夜ではあるが祝融を犯し、満たしてくれた蜀将も捕虜の立場から蜀軍へと戻ることと相成った。

・・・だが。

「祝融よ」
「なんだいあんた?」
「お前は蜀軍に付き従え。捕虜だった将に心服しているのだろう?」

夫の言に、祝融は思わずドキリとする。
バレてはいない、そう思っていたのに。

「妻のことに俺が気付かぬ、そう思っていたのか?」
「・・・怒らないのかい?」
「俺がお前を愛し切れなかったことが元凶だろう?怒らんぞ」
「・・・本当に、あの御人に付いていってもいいのかしら?」
「あぁ、悔しいがな。お前が毎夜心と体を委ねるほどの男だ。何れ大きくなろう」
「・・・有難う。・・大好きだったよ、あんたもね」

祝融は、自身の夫を器の小さい男だと、そう思っていた。
だが、本当は違った。
それを知った瞬間、祝融の瞳から、一滴だけ涙がこぼれた。

祝融はその後、孟獲からの勧めであると諸葛亮に伝え、蜀将と恋仲であるという虚言をも使い、蜀軍と共に南蛮を退く。
彼女が身を委ねた蜀将は、やがて一線を退き、祝融との間に設けた子が司馬炎に仕えることとなる。
しかし、蜀将と祝融はそんな未来のことなど知らず。
ただ二人で穏やかな、そして愛欲に満ちた日々を送ったという。
352名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 18:00:22 ID:6JGZV7db
こういうのを書くのはかなり久々なもんで、かなりグダってます。
本番を書くときはいっそ性的描写をなくしたほうがいいかもとか思ってます。

・・ではではー。
353名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 18:02:27 ID:RHLYAPa2
3.5萌カードでも見ながらオナろう
http://www.hamq.jp/i.cfm?i=okino3594
354名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 18:35:15 ID:ZePlPTCG
>>352
すばらしぃ。GJだぜ
355名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 22:43:38 ID:j5e6UI02
軍師周姫…だとっ…!?
攻略は徒弓…

新カードのせっちんの兵種は弓…っ



…ゴクリッ
356名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 09:50:04 ID:fXIaYy7j
>>355
ついに獅子猿絵繋がりで二人に共通点が…
攻めるつもりが性感帯を知られてしまいまさかのせっちん×周姫で攻守逆転、まで読んだ



3.5はムチムチだった武将がロリっ娘になったりロリっ娘だった武将がやたら成長したりでまだ馴染めないんだ
別に今の計略のまま絵だけVer2の絵で妄想したりしてもいい…よね?
357名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 10:09:11 ID:Iqvw3W9N
大虎の絵はもやしもんの人?
358名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 17:48:05 ID:55+PJuTm
日本橋ユヲコじゃなかったっけ?
現物見てないから知らんけど。
359名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 23:05:14 ID:r9FFGcPg
石川氏のブログには「三国志大戦の女の子を描きました」って書かれてたんだがなあ
360名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 00:07:49 ID:P7bCCpJU
イブニングで少女ファイトを書いてる人やね>大虎の絵
361名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 15:19:52 ID:vRBGd3gn
>>359
それ多分水鏡先生の隣にいるパンダだよ
362名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 18:17:14 ID:ndn/6rKZ
新まとめサイト管理人さんに連絡とるのってこのスレで良いの?
363318:2009/07/26(日) 19:11:52 ID:J0qUCeof
メールフォームとかWeb拍手とかは導入してないのでこちらに書いて頂ければ対応できますよ。
自分の知識で可能な限りですが|ω・`)
364名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 19:30:28 ID:ndn/6rKZ
>>363
折角まとめて頂いたところ大変申し訳ないのですが、SR魏延×女体化UC馬岱の
一連のSSを取り下げていただけないでしょうか。
女体化が嫌いな方も居るのと、全くえろくないので、スレの趣旨に合わないな
と思ったのが理由です。
どう証拠を提示すればいいのか分からないのですが、自分はこのSS書いた本人です。
365名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 21:35:56 ID:Iiu1Z4YH
作者本人に対してこういう事言うのもなんだが
女体化だからダメみたいな理由が通るなら他の幾つもの女体化SSが巻き添えになるんでないか?

あくまでも作者自身の要望につき削除ってのなら第三者がつべこべ言う事じゃないけど
366318:2009/07/26(日) 23:04:48 ID:J0qUCeof
私は女体化も別に構わないと思いますが…
作者本人の意向というのであればその意思を尊重して取り下げておきます。

一応ログは残しておくことはご理解ください。
367名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 02:58:02 ID:yKlZ0biz
>まとめ人殿
魏の4-245「黒き帷の責務」を書いた者ですが
分かりにくくてすいませんあれ司馬炎なんです
お手数ですがカップリング表記の修正をお願いいたします


書いた時点では勿論中田さんの司馬炎を想定していたんだがまさか後にあんな事になろうとは
368名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 03:39:47 ID:QvE8IlOo
作者殿結構まだ見てるのな
是非新作投下待ってますよ、いやマジで
369364:2009/07/27(月) 07:41:53 ID:UHbesbiF
確認しました。管理人さん、お手数おかけしました。
>>364での自分のお願いの仕方が悪かったと思いますが、自分が書いたのは「MIA」と6スレ目で冒頭だけ書いた奴だけです。他の女体化作品も一緒に取り下げられているので、訂正お願いできますでしょうか。
重ね重ね申し訳ございません。
370名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 19:08:59 ID:uEFRRSmN
何かいい雰囲気だな。スレが持ち直しそうな。

よし、出来るかわからないがメモ長にちょっと妄想をぶつけてみる。
371318:2009/07/27(月) 22:08:37 ID:krQuEd5c
>>367
失礼しました。修正しました。

>>369
了解です。「MIA」のみ削除に切り替えました。


>>367氏も仰ってるようにVer3.5は女性武将が増えた半面、絵師の変更が多くて旧カードの絵のほうが好きという方も居るかと思います。
漫画家枠も少しあるぐらいならいいですけど、3.1以降はちょっと多すぎて食傷気味。
まとめの方にもカップリング部分にレアリティとかを明記したほうがいいのでしょうか?(Ver2SR周姫×UC曹皇后みたいに)


自分も色々ネタは思い浮かぶのですが、さすがに卑弥呼様でエロパロは無理です…。
372367:2009/07/28(火) 21:21:16 ID:XwaMMRN1
>>371
確認しました
ありがとうございます

個人的にはカップリング表記にレアリティ等を付け加えるのに賛成です
口調(とそこからうかがえる性格)が違う場合もありますし
どのイラストの武将かはっきり分かれば読む人もイメージしやすいのではないでしょうか

卑弥呼様は裏書きの台詞が大変エロイと思うのですが如何せん相手が…
373名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 10:33:06 ID:b3neirOm
巍の使者を歓待するのに賄賂代わりにからd(ry
374名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 14:44:27 ID:f0XjrlNX
計略名に「夜の」をつけてエロくしてみる
375名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 15:06:46 ID:/eDPbepo
>>371
お疲れ様です

>>368
特に物を書く腕前がないから、妄想だけで済ませてる俺がここにいる
376名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 15:17:58 ID:o7WqgY9Z
夜の神速戦法(笑)
夜の自爆(笑)
夜の
377名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 15:33:15 ID:/eDPbepo
>>736
夜の特攻(ぶっこみ)戦法
夜の長槍戦法
夜の誘惑
夜の救護の舞

・・・ここいらは普通だな
378名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 17:49:55 ID:icadJIg5
港カヲルさんのスレはここですか?
379名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 23:27:11 ID:e0YB3A4j
>>378
何だこいつは?
380名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 02:13:52 ID:T58aOlSV
知らんがな

俺はケ芝きゅんとの愛を育むのに忙しい
381名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 08:03:20 ID:ygSI5tuc
俺はどうにか新SR軍師周姫と新刊SRせっちんをチュッチュさせる事が出来んか妄想するのに忙しいっ
382名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 17:35:36 ID:WCyz2KmB
ごめん無理
383名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 23:17:25 ID:q2cEgeVq
夜の誘惑

直球すぎてイマイチだな
384名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 23:51:33 ID:F/jEVY8o
夜の大胆奔放
夜の多勢の攻め

警察に捕まりそうだ
385名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 10:03:01 ID:hUrUaNKy
>>夜の大胆奔放
『シンゴー!シンゴー!』『こら、ばーかばーか。』でおk?
386名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 18:08:56 ID:MbssDIx8
俺は朱治きゅんとちゅっちゅしてくる(´ω`)ノシ
387名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 21:48:00 ID:m7QnKp6c
じゃあ戸橋大喬と
388名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 00:13:27 ID:8RfpY4By
夜の「若き血の滾り」
夜の「若き血の昇華」
夜の「若き血の目覚め」


若いって良いね…
389名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 00:28:36 ID:CXxg30iH
夜の弐連剛弓戦法

なんと奇遇な!
390名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 18:33:59 ID:bydVbWrL
1人で二穴責めができるのか
391名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 18:44:14 ID:8RfpY4By
夜の「春眠の誘い」

とりあえず…カ南風が「城内水計」で
相手の女の子のアソコをぐしょぐしょになるまで責め抜いてるとか

馬キンの「不老長寿の妙薬」をめぐって女たちが争うとか





で、郭皇后のC以上への昇格はまだですか?
392名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 21:29:38 ID:oJDgJVnL
それはつまらん
393名無しさん@ピンキー:2009/08/02(日) 09:36:35 ID:oCgU8Kpg
城内水計は外出ししようとしたら足でロックされて中で出してしまったという感じかな
394名無しさん@ピンキー:2009/08/02(日) 10:24:05 ID:cTlpzZjE
要するに「お前、俺の城の中でションベン(ry」
395名無しさん@ピンキー:2009/08/02(日) 11:27:06 ID:RgqVFpwK
>>394
アッー!



そういえば最初カ南風のイラストを見たとき、成長した董白じゃね?と思ったのは俺だけか
396名無しさん@ピンキー:2009/08/02(日) 15:32:38 ID:TMl/aDRv
まあ絵師同じだし、そう解釈してもよかんろ。
397名無しさん@ピンキー:2009/08/02(日) 21:55:55 ID:1BOuVh93
トウ芝きゅんはSだと思う
罵声を受けながら足コキされたいお(;´Д`)ハァハァ
398名無しさん@ピンキー:2009/08/02(日) 23:02:57 ID:n0smqE/V
卑弥呼ってもしかして処女?
人妻の多い大戦には貴重な存在かもしれん
399名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 02:09:51 ID:9vEkucF/
 蔡夫人×劉表 和姦
注:お爺とおば(ryうわなにするやめ
400名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 02:10:42 ID:9vEkucF/
「我が子を跡継ぎにするためなら……
          私はなんでもやるわよ」

「蔡よ。食事の準備は出来ておるかのぉ」
「ねぇあなた…」
 私は夫の言葉を制し、静かな声で囁いた。
「今夜はあなたに抱かれたいの」
 媚を含んだ艶を台詞にまとわせ、耳元で甘い声を漏らす。
「なんじゃ。もうその様な事をする歳ではなかろうて。じゃが、最近は仕事ばかりだからのぅ。久々にヤるか」
「嬉しいですわ。ですから、あなた。精のつくものを用意しましたから。たっぷりとお摂りになって…
今宵は果て尽きるまで愛し合いましょう……ね?」
 そう――文字通りに果て尽きるまで、私なしでは駄目だということを、ね。

 劉表さまも上機嫌で湯を浴びているだろう。
 私は先に体を清めて頭髪も乾かし終え身体を重ねる準備はもうできている。
 窓際の椅子に座り、酒を飲みながら荊州の夜景を眺める。
 この中華の都市の中でも大きいだけあって街の広がりはかなり大きい。
 この城から見えるこそ街の明かりが色とりどりに美しい。

 カチャリと戸が開く。出てきたのは寝巻に身を包んだ劉表様だった。
「待たせたのぅ」
「はい、お待ちしておりましたわ」
 夫に背中を向けたまま、私は荊州の町を見つめ続けた。足音と気配で背後に劉表様が近づいてくるのが分かる。
 彼は私の座る椅子の後ろで 止まった。すぐにもう1つの杯に酒を注ぎ、それを彼に渡した。
「何を見とったんじゃ?」
「闇……ですわ」
 立ち上がりながら答える。
「闇?」
「ええ、この街を包む闇です」
 静々と歩き、夫に寄り添う。杯のない腕に私のそれを絡ませる。
 彼の肩に頭を任せ、しなだれかかるように体重を預けた。
「御覧下さい、あの北側の闇。漢の都があるはずの方角なのに…」
 そのまま残った片腕で、真っ暗な一角を指差した。
「荊州が夜景や活動の明かりで光が目立ちますのに、あの一角だけ真っ暗闇だという
ことに気がついたのです。」
「ああ、そうじゃ」
 夫も黒に染まるその方角を眺めながら杯を口に運んだ。
「この先、あの方角にも明るい光がつくことになるのかと思いまして……この美しい夜景が
あなた様の手によって更に映えるようになるのかと思うと楽しみなのです」
 私は彼の腕を抱く力を強め、乳房を押しつけた。
 体を更に密着させて正室である私の存在を強く意識させる。
「ああ、そうしてみせる。そして、この荊州の夜景を守ってみせるわい」
 感激したかのような表情を顔に貼りつけ、「あなた……」と吐息混じりに囁き、瞳をとろんと潤ませて陶酔の面差しを浮かべた。
 コト、と杯に置く音の直後、劉表様は私を抱き締めてきた。
 一瞬、瞳を合わせたかと思った途端に彼の顔が私に迫り、互いの唇を重ね合った。
 薄暗い明かりだけが映し出す部屋の中、私は抵抗もせず、そっと目を閉じて彼を受け入れる意志を示すのだった。
401名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 02:11:10 ID:9vEkucF/
「…んっ、はぁっ、んん……」
 唇を重ねたのはわずかな間だった。
 互いを知り尽くしている私たちだ、唇の触れ合いなどすぐに濃厚な舌の絡め合いへと変貌する。
 唇から口腔を貪り合う情熱的な刺激が心も身体も蕩かしてしまいそうになる。
(もう年寄りなのに…上手ね……)
 それに随分とご無沙汰だというのに…口付けだけでも期待できそう。
 夫は唇と舌を絡めながら私をぎゅっと抱き締め、まるで押すように少しずつ後ろへと追いやってくる。
 彼の圧力を感じる度に私は足を後ろへと運ばざるを得ず、更にそこで夫が前へと迫ってくる……その繰り返しだった。
 そうしているうちに膝の裏が硬いものにぶつかった。思わず体勢を崩して後ろに倒れてしまいそうになる。
 支えになるのは劉表様の身体だけで、私は倒れまいと彼にしがみつくが――
 そこで私を支えようとするどころか、そのまま押し倒してきた。
「きゃっ……!」
 思わず唇も離れる。抱き竦められ、身動きの取れない中で倒れ込む浮遊感、そして一瞬の恐怖感。
 だが、私とを抱き止めてくれたのは、信じ難いほどに柔らかな布の感触だった。
 寝台の上である。接吻でいつしか誘導され、そのまま倒れ込んだのだ。
 夫は私を押し倒した姿勢のまま見つめてくる。私も目を潤ませながら見つめ返す。
「美しい…」
 劉表様は甘い言葉を囁き、再び私の唇を奪い、同時に舌まで入れてきた。
 私も応じて舌を彼のそれに絡ませ、滑りを帯びた口の交合を楽しませてもらう。
「ん、んん……あん…んぁっ…んん……む…」
 乱れゆく吐息と喘ぎ声が混じり、そして自然に漏れる。
 唇が離れた時に薄目を開ければ、夫も私の反応に満足気だった。
「はぁっ…」という互いの呼気が、私と彼の唇の間で銀の橋を架ける。
 薄暗い中でも光をとらえ、妖しく反射してきらめいた。
 この口付けは良い……身体の力まで抜けていきそうな――と表現してもおかしくないくらいに気持ちいい。
 彼は私を抱き締めたまま、腰に手を伸ばして寝巻の結び目を解く。
 特に抵抗する気配も見せず、私はその行為を受け入れた。
 体を捩らせながら巧みに協力し、気づけば私はもう、衣に袖を通しただけの状態になっていた。
 服の合わせ目をめくれば、私は熟れた自慢の肉体を曝け出す。
 夫は胸元の布地を掴み、寝巻の合わせ目を左右に開いた。
 ひんやりとした外気が肌に触れ、私の白い肌が男の前に晒される。
402名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 02:12:07 ID:9vEkucF/
「あっ……!」
 甲高い喘ぎが私の口から放たれた。同時に快感が身体に走る。
 彼が私の乳房に触れたのだ。劉表様は更にその手で円を描き、ゆっくりと私の胸を揉む。
「よく熟れた綺麗な乳じゃ。可愛いぞ、蔡」
 私は代わりに快感の反応を返事代わりに紡ぎ続けた。胸から伝わる快楽が、人の意志を反映した声を許さないのだ。
 劉表さまと何度も交わりあった私の身体は、既にあらゆる性感帯が開発し尽くされている。
 そのため、この身体は彼の愛撫で敏感に反応してしまうのだ。
 絶頂に至る境界も低く、言わば「極めて感じやすい」肉体だ。

「ああんっ…景、升…さ、ま……はぁっ、んぅ…気持ち、いい……」
 途切れ途切れ、か細く、彼の字(あざな)を喘ぐ。鼻にかかったかすれ声は彼の欲情をより刺激するだろう。
 夫も乗ってきたのか、強弱をつけながら私の乳房を揉み続ける。
 そこには当然、私の上半身で最も鋭敏な突起が潜んでいるわけで――
 「あああんっ!!!」
 ひく、と全身が震えた。身体を捩じらせながら身体に流れる電流を受け止める。
 そこに劉表様が耳元で囁いてくるから堪らない。
「お主の胸は相変わらず凄いのう……大きくて揉み甲斐もあり、感度も良い。ずっと触っていたくなるわい」
 夫の指も悪くない…老人の骨と皮同然の手や指なのに、男の色気を感じさせてくれる。
 この性の技巧は決して並の男が持ち得るものではないのだろう。本気で悶えてしまう。
 寝台に横たわる私を抱き上げ、劉表様は寝巻の袖から私の腕を抜いた。
 これで私はもう、本当に何も身につけていないことになる。
 再び彼に押し倒され、もの欲しそうな表情で見上げた。
 すぐにでも覆い被さってきそうなものだが、夫はまるで私の裸を鑑賞するように、視線で私の身体を舐め回してきた。

「綺麗じゃ。このまま見ていても飽きんぞい」
「景升…様……ぁ」
 興奮し始めた身体を持て余し、私は半ば潤んだ目で劉表様の視線を追う。
 顔から下へと目線が漂い、乳房や濡れぼそる股間へと彼は目を止める。
「お主の身体は本当に素晴らしい……」
 目で私を愛でながら、夫は私の姿を褒める。
「しかし凄い胸じゃて……」
 夫自身が今度はを脱ぐ。彼は下着だけになり、私を抱き締めてきた。
 直接触れ合う肌の感触が温かい。老人の体つきも悪くない。
「この腰や脚の肉も肌も凄いのう」
 抱き締めたまま、夫はその指先を私の肌に這わせてきた。
「ああん…ふぅっ…いい……いいわぁ!」
 唇を重ね、舌を絡めながら劉表様の左手が背筋をスーッと撫で下ろしていく。
 反射的に震えた体は染み入るような悦楽を感じ取り、更なる欲情を煽った。
「んんっ、んぅ……あん…」
 そうして腰の線をたどり、脇腹からへそを通過した左手は肌を撫でさすりながら上へと動き始め……再び背に戻る。
403名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 02:12:47 ID:9vEkucF/
 その中に隠されていたものを見て、目の前の夫は感嘆の域を漏らした。
 そうせざるを得ないだろう。今、理想的な形のまま前面に突き出た2つの乳房。
 重力などまるで知らぬかのようにツンッと上向きに保たれ、左右対称の美しい半球と、
その真ん中で既に固く勃起した桃色の乳首を男に晒して――いや、見せつけているのだ。
「どうです、景升様?」
 それまで喘いでいただけの顔に、ちょっとした挑発と余裕の笑みを浮かべてみせる。
「今でもこの胸には自信があります……綺麗でしょう?」
 夫が息を呑む音が聞こえた。唾でも飲みこんだのだろうか。
 私はそうして自慢の美乳を手で支え、そっと持ち上げる。
「もっと激しく求めてもいいのですよ……」
 その先端に咲き誇る乳首を口へと近づけていき――自分の舌でちろちろと艶めかしく舐めてみせた。
 相当に乳房が豊かでなければ不可能な技だ。
 乳首の先から弱い電流が走り、巧まざる快感が私の身体を刺激する。
「ああんっ……!」
 口の端から堪らず漏れた喘ぎ声が何よりも興奮させたのか、それまでこの光景を眺めていた
劉表様が、どうやら理性を失ってしまったようだ。
「ああっ!!」
 この小さな叫びは私だ。彼は力任せにいきなり私を押し倒し、唇を奪うと両手で私の乳房を揉み始めた。
 それまでの紳士的な対応はどこへやら、オスの本性を露わにして私に貪りついてくる。
 揉みしだかれる乳房からはそれでも快感が紡ぎ出され、激しい反応を呼び起こした。
「あっ! ああっ! はぁん、感じちゃうっ……! あぁん、ふあっ……!」
 夫は胸を触りながら唇を耳朶、首筋と縦断させてくる。乳への愛撫も巧みなもので、
指と指の間に乳首を挟みながら揉みしだき、同時に複数の個所を攻め立ててくる。
 私の肉体はもたらされる性感を受けて面白いように跳ね、声にならない声を放ち続けた。
「ああああっ!!!」
 私の声が一段と高くなった。彼が乳首を口に含み、舌先で転がしてきたのだ。
 体にほとばしる快楽の奔流が太くなる。
 私は仰け反りながら身体全体を伸ばし、そうして快感の信号を受け止めようとするが――
脳から巡る快楽物質は逆に体の隅々へと悦楽を運んでいってしまう。
 身体の中で行き場のない悦楽が反射・反復するように肉体を走り巡り、私は男の欲望を
かき立てる嬌声を口から止めどなく放っていた。
「ああんっ! 駄目、駄目ぇ……っ! 気持ちいいのっ、気持ち……良すぎて
…ふうっ、ああん…あはぁっ!!」
404名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 02:13:24 ID:9vEkucF/
 喘ぎの息を深く吸い込んでは吐き、呼吸を繰り返し整えながら夫を見上げる。
 寝転んだままの私の上で、屹立した男根を晒していた。
「ああ…景升様の…素敵です……わぁ…」
 性交の陶酔以上に私は恍惚としてみせた。
 まだ快感に揺れる身を起こし、夫の身体にしがみつく。
 手を伸ばして彼の性器に触れ、旦那が喜びそうな台詞を口にした。
「これが……、これが、久しぶりに私の中に……入ってくるんですのね…?」
 入れて欲しくて堪らない。どれだけ乱れることになるのか分からない。
 
 私の喘ぎを満足そうに眺めながら、利き手をその源となった逸物へと伸ばしてきた。
 とても老人のものとは思えない大きな逸物が私の秘所に触れ――
「はぁんっ…ああぁっ!」
 秘所に水準以上の矢が侵入してきた。その事実だけで、私は期待と興奮が高まるのを抑えられない。
 元より鋭敏な神経の集まった部位を射抜かれれたら、確実に私は絶頂を迎える。
 そんな私を見透かしていたのかどうか、夫は既に濡れそぼった私の股間に、矢を刺してきた―――。
「あっ、あっ、ああっ……!」
 ぐちゅりぐちゅりと淫らな水の音を立てながら、夫は巧みに女の最も敏感な処を探り当て、射抜いてくる。
「やん…ああんっ、もう駄目、もう…だ、ですわ…」
 痺れるような快感が、度を外れた稲妻が身体の芯を、何度も何度も突き抜ける。
「そんなに、あんっ…されたら、私、私、もう……イクッ…イッちゃうっ……!」
 堪らず私の身体は激しく震え、あっという間に昇り詰めてしまう。脳からほとばしる快楽物質の奔流が
まるで天へと放り出されたような浮遊感を生み出し――

「あああああああ――――――……っっっ!!!!」

 白濁液が膣に注がれたと共に私は一際激しく身体を仰け反らせ、最高の快楽に体を硬直させた。
 四肢をぴんと伸ばして硬直するけれども、身体の内側だけは確かにビクビクと痙攣している。
 頭の中が真っ白に染まり、思考も感情も何もかもを奪い去っていく。
 女の悦びの威力はいつ味わっても凄まじい…まるで肉体が快感に覆い尽くされ、頭の中がすべて
悦楽で染め上げられ、それ以外のものはすべて吹き飛ばされるような空白感をもたらしてくる……。
「はあっ、はぁっ、はぁっ……あん……」
 絶頂の空白感が少しずつ失われ、脳がようやく光を認識し始めた後も、身体はしばらく快感を手放してくれない。
 絶頂の余韻は体の芯からたゆたうような気持ち良さで、私の身体に根を下ろしている。
 何度味わっても飽きることがない……頂点の快感にわななくような震えが、身体から少しずつ快感を抜いていった。
「蔡……」
 意識がしっかりした直後、私が乱れる姿をたっぷりと堪能したであろう彼が声をかけてきた。
「は、はい……気持ち、良かったです……わ…」
 快楽に陶酔した表情のまま、夫が喜ぶような返事を口から漏らす。
「あんなに早くイッてしまうなんて…ああ……」
「すまん、もう疲れてしもうた…今日はよかった…蔡よ…」
 と、景升様は私の乳房の谷間に頭を預け、そのまま眠りに落ちた。
「お休みなさいませ…景升様…ふふ」
 若い頃は何度もイかされ、幾度も注がれたのにお互い一度で疲れ果てるのも、年齢のせいかもしれない。
 それにこのまま繋がったまま朝を迎えるのもいい。
 そして、これで“私”という存在を誇示することが出来た。
 わが子劉jを跡継ぎにしてもらうために…。

405名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 04:04:12 ID:XoeRADaB
GJ!
お互いの体を知り尽くしてます感がたまんねえ
策謀とエロスの熟年夫婦ってのもいいな
406名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 06:42:02 ID:PpOfDeRD
ドロリ濃厚な味わい・・・
407名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 03:02:00 ID:IrhxffeO
GJ!

丁夫人にウホッとなったが
あまりのセリフ棒読みに萎えた…
408名無しさん@ピンキー:2009/08/07(金) 00:36:12 ID:feuf1xV9
軍師周姫でネタを考えようとしてたのにハルカさんが先に筺体から出てきてしまった
コレはハルカさんで書けということか
409名無しさん@ピンキー:2009/08/07(金) 01:05:40 ID:X2RiSHDv
周姫いいなぁ
俺なんか追加の女性武将は辛憲英くらいしか引けてないんだぜ…
とりあえず新武将のSSに期待
410名無しさん@ピンキー:2009/08/07(金) 02:26:32 ID:BuZ40g6j
期待
411名無しさん@ピンキー:2009/08/09(日) 02:24:18 ID:7JoykGTA
毎日2つも3つも日記を書く奴がウザい。
内容は女体化妄想話ばっかりだし。
412名無しさん@ピンキー:2009/08/09(日) 02:41:50 ID:grjQfsHX
大喬×小喬
百合、和姦
二喬は大戦3の方で、好きな組み合わせでご想像願います
413名無しさん@ピンキー:2009/08/09(日) 02:47:06 ID:grjQfsHX
(周喩さま・・)
 考えるだけでも辛い。
 小喬にとって、周喩は夫というだけではなく、身体と心を捧げた特別な人であり、
心の支えであり、唯一無二の存在だった。
 短い夫婦生活だったが、かけがえのない娘も生まれた、終生忘れることがないだろう。
 だが若い身体の欲求、寂しい心の欲求、両方が満たされない辛さは、言い知れないものがあった。
 自分から、抱いてくれ、とも言えない。
 言う相手はもうこの世にはいないのだ。

 小喬は、思わず服の上から胸をまさぐっていた。
 服と下着の上からの愛撫で、伝わる感触はかなり鈍っている筈なのだが、飢えた身体には充分な刺激だった。
 右手を襟から滑り込ませる。自然と掌が乳房をもみ始めた。
 左手がスカートの上から膝を割り、股間に埋まる。
(なんて淫らな身体・・・・)
 周喩に開発された小喬の身体は敏感に成長し、最早純粋無垢だった頃に戻るなど出来ない相談だった。
 服の上からの自慰が与える鈍い快感は、却って憂鬱を増幅させた。
 
 そのような思いを振り払うように、小喬は夫に抱かれている時のことを思い浮かべた−
 唇に、頬に、耳たぶに感じる感触−
 背中に押しつけられる胸板−
 乳房を、秘所を玩ぶ指の精妙な動き−
 昼間は決して見せない優しい笑顔−
 大人の男を感じさせる甘い匂い−
 そして―自身の秘所を貫く夫の炎の昂ぶり。
「はぁっぁぁぁぁ・・・・」
 こらえきれない。服を脱ぎ去り、次いで上下の下着も放り捨てる。
 裸になった小喬は、寝台に倒れ込むと、
 枕に顔を埋め、両手を股間にあてがった。
 右手の指で陰核を弄り、左手の指を秘裂に割り入れると、今まで抑えられていた激情が出口を求め、
 愛液となってたちまち溢れ出した。たまらず声が漏れてしまう。
「はぁぁぁぁ・・・・周喩さまぁぁぁ・・・・」
 脳裏には周喩の笑顔しかなかった。指が止まらなくなる。
「好きですッ・・・・周喩さま・・・・周喩さまぁ・・・・」
414名無しさん@ピンキー:2009/08/09(日) 02:47:56 ID:grjQfsHX
 ちょうどその時、姉である大喬が扉を開けてしまったのだ
「小喬、どうした・・・・の・・」
 そこで姉である大喬のは凍り付いた。
 妹の小喬が、顔を赤らめ息を弾ませ、寝台に裸体を擦り付けながら、両手を股間に埋めていたのだ。
 一瞬遅れて姉の存在に気づいた小喬は、顔を上げ、そしてやはり表情を凍り付かせた。
 二人は暫く身じろぎも出来ないまま、見つめ合っていた。
 異様に早く、大きく響く自分の心音だけが聞こえていた−いや、相手の心音だったかもしれない。
 大喬が、ごくり、と唾を飲み込んだ。
「何を・・していたの・・・」
 小喬も息を呑んだ。だが、答えられない。
 返事を見つけられず、金魚のように唇をぱくぱくさせるだけだ。

 ところが、凍りついた小喬に大喬はそっと近づき、傍に腰を下ろした。
「小喬・・・」
 そして大きく豊かな胸でそっと抱きしめた。
「お、お姉さま?」
「いいの・・いいのよ・・・」
 二喬はそのまま言葉を交わさず、抱きしめ合い、瞳を合わせる。
 こんな姿を晒したにも関わらず、姉の慈愛に満ちた温もりの抱擁を感じる
「私も孫策様を失ったとき、身体も心も乾き、自らを慰めるようになりました」
 姉は小喬よりも早く夫を失い、長い喪に服したのである。
「私たち二人は姉妹、独りで悲しみを持たないで。二人で共にしましょう…」
「お姉さま・・お姉さま・・うぅっ・・・」
 小喬は姉の優しさのあまり心から涙した。
 そうして、美しい二輪の華は、負った心の傷と空白を埋めあう…

 大喬は妹から身体を少し離し、着物をするりと脱ぎ去る。
 小喬はその美しく熟れた身を持つ姉に心底見惚れ「あぁ…」と息を漏らした。
「小喬」
「はい、お姉さま」
「一つに…なりましょう…」
 互いの頬を両手に沿え、見つめあい、そっと唇を合わせた…。
415名無しさん@ピンキー:2009/08/09(日) 02:49:32 ID:grjQfsHX
「はぁぁぁ、お姉さまぁぁ・・・」
「んっ・・・小喬、可愛いいわ・・」
 ぴちゃぴちゃという湿気を伴った響きが寝室の寝台の上に響く。
 江東の二喬の唇と唇が重なり合っては離れを繰り返し、舌と舌の間に白い橋がかかり、
互いの手が互いの股間に伸びて、潤んだ秘裂を優しく愛撫している音だ。

 大喬は妹の肩を抱き寄せ、小さなその乳房に自分の大きな乳房を押しつけ。
「そうよ、手で支えて・・・」
 膝立ちになった姉妹は、片手を乳房に添えて支え、ほぼ密着した妹の乳房へと擦り合わせ、
もう片手を互いの股間に伸ばす。

「・・・ああっ・・お姉さま・・おっぱいが・・・おっぱいが・・・」
「気持ちいい?」
「はっ・・・はい・・・んんっ・・」
 柔肉同士が押しつけられ合う心地よさに、小喬は思わず腰を上下させ、
背筋を快楽に緊張させる。
 その運動のたびに、小喬の細い身体が大喬の白い身体にまた押しつけられ、
柔らかい肌同士が互いに擦れ合って、変形する。

 小喬の肩に手を伸ばし、そっと寝転がるよう促す。
 そして、彼女の腰に手を移動させると、小喬も肩に体重をかけて下半身を姉に預けた。
 小喬の両足を担ぎ上げつつ、大喬は妹の性器に口を付けし、そのまま吸い上げる。
「あああああああ!」

 そして、性器すれすれに太股へと這っていく。ゆっくりと大喬の口と手が小喬の滑らかな右足を下っていった。
 それに太股や足首、足の指で感じさせる。
 大喬の口が小喬の足の指を含み、ねぶりまわす。感じやすい指の股を丁寧に舐めあげる。
 その一方で、自分の豊満な乳房を弄ってもいるようだ。
「あ・・・は・・・『小・・きょう』・・・・」
「ん…『おねえさ・・・ま』・・・・気持ちいい・・・」
 堪えきれない態で、大喬は小喬の足を開かせると、再びその付け根へと戻った。
 今度こそ大喬の指が小喬の秘裂に挿入される。
「あはッん!あッ・・・・お姉さま・・・・もっと・・・・もっと」
 思った以上に大胆な動きで自分の中を掻き乱す姉の指に、小喬は我を忘れて声をあげた。
 大喬も夢中で妹の股間にむしゃぶりつき、精一杯の激しさで性器を舐めまわす。
「はあッ・・・・うッくッ・・・・んんんん・・・・!!」
 小喬が絶頂に達した。
 お姉様がイかせてくれた、今は素直にそれを嬉しく思った。
 汗を額から拭いつつ、大喬に目を転じると、大喬はぺたりとへたりこみ脱力している。
「お姉様・・・・どうしたの?まさか・・・・」
 大喬自身、軽く達したらしい。
 自分の手で妹を歓喜に導いた興奮と感動は、彼女自身をもイかせてしまったのだ。
 目を伏せ顔を赤らめ、大喬は、
「・・・・やっぱり駄目ね、私に攻め役は無理みたい・・・・
あなたがイくところが・・・・・良すぎて、我慢出来なかったわ」
 照れ笑いを浮かべている。
416名無しさん@ピンキー:2009/08/09(日) 02:50:40 ID:grjQfsHX
「ねえ小喬・・?」
 大喬は妹の顎に手をかけると軽く口付けした。
「今度は二人で・・高まりましょう」
 大喬は敏感になっている小喬の陰核を人差し指と中指で挟んで玩んだ。
 休む間もなく、秘裂に舌を差し入れる。
「は・・・・あッ!お・・・おねえさまぁぁぁぁ・・・・」
 小喬は二の腕と肘で乳房を押さえ付け、両手の指を口に入れて吸いながら、
切ない心地よさに陶酔する。
(攻め役は無理ってお姉さまいったのにぃぃ――!ああぅッ!でも気持ちイイ!)
 大喬はさして焦らさず、容赦なく妹の性器を攻め立てた。
 一度は達したものの肉体的な要因によるものではなかった小喬の身体は、貪欲に姉の愛撫に応え、
瞬く間に登りつめた。
「ッ!お姉さまぁぁぁぁぁぁ・・・・・」
 小喬の身体が大きく張りつめ、次の瞬間、脱力した。
 身体の隅々までをも姉の愛が満たしていくのが感じられる。
「お姉さま・・・・・」
 愛おしく股間に跪いた大喬を小喬は見下ろすが、悪戯っぽく微笑む大喬は妹と一瞬だけ目線を交わすと、
そのまま妹の性器に関心を戻した−大喬の唇が小喬の秘裂にまた接吻する。
「えッ、お姉さま、また・・・ぁぁぁぁぁぁぁッ!」
 無情にも大喬は達したばかりで疲弊している小喬の性器を攻め続けた。
 すぐに新たな快楽の波動が小喬を呑み込んでいく。
(だめぇ、おかしくなっちゃう!良すぎておかしくなっちゃう!
 でもいい!お姉さまがこんなにしてくれてる!もっともっと!)
 妹が達しかけているのを感じた大喬は、股間から顔を上げた。

 すぐに姉の意図を察した妹は、大きく足を広げた。その中に姉の腰が収まる。
 どこまでも感じやすくなった性器と性器が絡まり合った。
「・・・ッ!来てッ!来て下さ・・・いッ!お姉さま!・・・・ぁぁぁぁぁぁ・・・・」
「はあッ!しょうきょうッ!しょうきょうッ!・・・・いッ、いっしょに・・・・・・」
 既にどちらがどちらの身体かも分からなくなっていた。
 完全に感覚が一つになり、夢中になって腰を突き出し、膝と姫所を絡め合う。
「アアあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
 そして、二人同時に達した―――。
 目の前が真っ白になり、二喬は失神した。

 二人は微笑みあいながら、そっと抱き合った。
 余韻さめやらぬ肌を、慈しむように撫でる。
 時折、裸体をひくつかせながら。
「小喬・・・」
「お姉さま・・・」
 その後も二人の愛の営みは戦乱をよそに咲き続けた。
 夫の死をきっかけに姉妹以上の絆になった江東の二喬は、心の隙間を埋めあい
今は亡き夫と夜を共にした場で、二喬は血を分けた姉妹との情交に溺れていった・・・

417名無しさん@ピンキー:2009/08/09(日) 23:37:50 ID:ICx/9sth
GJ
二喬の百合モノって割とありそうで無いんだよな
418名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 08:04:42 ID:Gmk9JPI/
そもそも百合自体……
419名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 08:19:03 ID:nuor0GUD
董白×カナンプーで決着をつけさせてもらいます
420名無しさん@ピンキー:2009/08/16(日) 00:01:23 ID:+1DIVe9N
じゃあオイラは
「軍師黄月英」と「軍師張春華」で
愛憎渦巻く奥様策謀戦を
421名無しさん@ピンキー:2009/08/16(日) 01:26:17 ID:o+PffXkY
そういや月英夫婦とハルカさん夫婦は揃って軍師デビューか
羨ましいこって
422名無しさん@ピンキー:2009/08/16(日) 13:48:10 ID:F0gpttK3
周家は親子で軍師デビューじゃないか
423名無しさん@ピンキー:2009/08/16(日) 23:54:36 ID:Wh59Ig42
他は夫婦なのにね
424名無しさん@ピンキー:2009/08/17(月) 12:36:26 ID:ITO8p552
いくら小喬を寝取られたからって、周瑜のヤツ無茶しやがって…
425名無しさん@ピンキー:2009/08/17(月) 12:47:36 ID:QFYYAw1p
小喬「あの立ち位置は私のものだったのに…」
426名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 17:45:09 ID:oxtuW9AB
しかし今回の新大喬とも相性の良い孫策ズ
そして周姫との相性も良い

二喬+周姫に囲まれてウハウハな孫策ウラヤマシス
427名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 20:05:11 ID:XSp+h7RK
そして相変わらず旦那(張昂)がカード化されず自分だけが増えていく、涙目の王異
428名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 03:56:36 ID:tM7bQu4Z
は?
王異な俺の肉奴隷だし?
429名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 09:56:10 ID:PcKW5qBf
>>428
残念だったな、それは王濬だ

ということで軍師王異は頂いていきますぞ
430名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 11:50:25 ID:j1WfhU2j
>>429
残念だがそいつは李異だ

絶対防御王異は俺が連れて行くぜ
431名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 14:15:28 ID:jToGOYKw
>>430
オウヘイヘーイ
432名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 19:51:39 ID:Bd109LpB
なら王悦はいただいていきますねー
433名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 21:11:27 ID:OKUA2+aZ
待て!それは王…えーとえーと……

王様だっ!!
434名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 21:28:58 ID:qBUZLIEA
王双とか王允とか…王のつく人多いんだな…。
435名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 23:35:51 ID:hZDGZwF9
時々でいいので逆さ吊りの事・・・思い出して下さい
436名無しさん@ピンキー:2009/08/21(金) 01:36:45 ID:sxa8wbd7
新カード練習も兼ねて新R文鴦×新SR小虎で投下。
NTRにつき苦手な方はスルーでお願いします
導入部分が長いのでエロパートは5/11あたりからどうぞ

上の方に出てた夜の大胆奔放と夜の春眠の誘いのネタが気に入ったので
それっぽく書いてみたら以外とネタ要素が少なく…
437新R文鴦×新SR小虎 1/11:2009/08/21(金) 01:38:20 ID:sxa8wbd7
戦の最中、それは本当に一瞬の事だった。

敵軍の司令官らしき将との一騎討ちで、一合、二合と撃ち合ったすれ違い様。
不意に相手の男が身体を引き攣らせ、得物を取り落としたかと思うと、そのまま音をたてて馬上から転げ落ちた。
「うお!……っと、」
背後で相手が落馬した音を聞き、槍を構えたまま文鴦は驚いて馬首を返した。
さっきの一撃が入ったのか、と訝しみながら倒れた相手に近付きその顔を覗き込む。
「…何だこりゃあ」
驚いた事に、その男は地面に崩れ落ちたままぐうぐうと眠りこけていた。
それもいやに幸せそうな寝顔に、思わず耳を塞ぎたくなる高鼾。
文鴦の槍に一閃され倒れ伏したのでは無く、どう見ても惰眠を貪っている顔である。

首をひねる文鴦をよそに、敵方の兵達は司令官殿がやられた!と顔を青くしてざわめき立つ。
文鴦が顔を上げてそちらをちらりと一瞥すると、その眼光に戦意を失ったのか彼らは一目散に武器を捨てて逃げ出した。
こいつどうしたんだ、と訊ねる間も無く、それこそ蜘蛛の子を散らす様に総崩れで退却する兵士達をあっけにとられたまま見送る。

(とりあえず、こいつを捕らえて帰るか)
何が何だかよく解らないままだったが、一応敵方の司令官が倒れたのだから今日のところは呉軍の勝利だろう。
馬を下り、縄をかけようとその将の腕を掴んだところで途端に彼はぱちりと目を覚ます。
よく解らんが俺の勝ちにさせてもらうぜ、と彼を縛りあげながら文鴦は呟いたが、
相手も状況が理解できていないのかぽかんとした表情のまま目を白黒させるばかりだった。





「そりゃお前、小虎様だろう」

その夜、戦勝を祝う宴の席で先の話を父にしてみると、文欽は盃に口をつけながら事もなげに答えた。
「小虎様?」
「知らないのか。孫権様の御息女だぞ」
「孫権様の…?そんな令嬢が、なんでこんな戦にいるんだ」
そう言って文鴦はきょろきょろしながら宴の上座の方へ目を走らせる。しかしこの位置からではどうも見づらい。
それもその筈、今日の勝利の立役者だと言うのに文鴦、それに文欽の親子は上座から離れた下座の隅、宴の末席に座っていた。
待遇の悪さに普通は怒り出すところだが、親子はまだ呉に亡命してから幾らも経っていない身である。
一族の元を辿れば、曹操の代から続く由緒正しい魏国の将。周囲の呉の人間からの信用が薄いのも当然だった。
438新R文鴦×新SR小虎 2/11:2009/08/21(金) 01:39:03 ID:sxa8wbd7
「何でも人を眠りに誘う計略だとかな」
「誘うなあ…役に立つのか立たないのかよく解らんな」
「お前がそれを言うか?上じゃ今日お前が勝ちを拾ったのもせいぜいあの方のお陰と言われているだろうよ、ふっ」
上には、のところで文欽は顎をしゃくって上座の軍師や将――孫呉生え抜きの忠臣達を示してみせた。

そう言う父の言葉を聞いて文鴦は少しむっとした。
確かにこの戦の指揮を執っているのは先程父が示した上座の者達ばかりだ。
どうせ文鴦の手柄など最初から認める気は無いだろう。まして他人の計略で救われたのだから尚更だ。
しかし偶然の賜物とは言え、父すらも自分の戦功を正当に評価してくれないとなるといい加減腹も立ってくる。
「鴦、どこへ行く」
「…風に当たってくるだけだ。どうせ俺がいてもいなくても構やしないんだから、いいだろう」
むしゃくしゃした気を沈めようと立ち上がると、息子の苛立ちに気付いたのだろう、文欽は無言のまま肩を竦めた。
末席なので目立たずに宴を抜けれるだろうと思ったが、歩きだすと上座の連中が揃って視線を投げ掛けてくるのが解った。
何事か探る様な視線を隠そうともしない彼らに、嫌気は差すが口答えする訳にもいかない。只でさえよくは思われていないのである。
その代わり文鴦も同様にちらりと上座に目を遣る。それらしい女の姿は無かった。





外へ出ると夜風に乗って、どこからか琴を爪弾く音が聞こえる。

戦の最中だと言うのに随分風流な事だな、と微妙に荒んだ気分のまま文鴦がうろうろしていると存外すぐにその音の許へ辿りついた。
中庭に面した窓を開け放ったまま、姿は見えないが部屋の奥で誰かが琴をぽろん、ぽろんと奏でている。

「…だれ?」

文鴦がそのまま窓の傍に突っ立って耳を傾けていると、不意に部屋の中から鈴を転がすような声が問いかけてきた。
「そっちこそ誰だ」
「小虎よ」
「小虎…」
しょうこ、と言うその響きがつい先程聞いたばかりの父の言葉に思い当たり、文鴦ははっとする。
慌てて小虎様でしたか、御無礼をと頭を下げると中の声はおかしそうにくすくすと笑った。
それから琴の音が一旦止んだかと思うと、衣擦れの音と共にその声の主が姿を現す。豊かな銀の髪がさらさらと夜風に靡いた。
「あなたは?」
「ぶ、文鴦と申します」
「ぶんおう?」
「文欽の子ですが、父と共に先の乱にて呉に降り…」
「ふうん」
相槌をうってはくれているが、小虎はそもそもカン丘倹の乱すら知らなさそうで、薄い反応に文鴦は聊か面食らう。
呉の者なら大概文家の名を聞くと眉を顰めるものだが、それよりも彼女は窓枠の向こうで頭を垂れる文鴦自身に興味を覚えたようだった。
暫くそのよく動く大きな瞳で文鴦の頭から爪先までをとっくりと眺める。
その後何を思ったのか、不意にこっちおいでよ、と言って腕を伸ばし彼の裾を軽く引っ張った。
439新R文鴦×新SR小虎 3/11:2009/08/21(金) 01:39:36 ID:sxa8wbd7
「よ、宜しいのですか」
「いいのよ〜。こっち来て?」

小さな手にぐいぐいと引っ張られて、戸惑いながらも文鴦は窓枠を乗り越え小虎の自室らしき部屋に足を踏み入れた。

見知らぬ男を自室に招き入れたというのに小虎の足取りは全く戸惑うところが無い。
見る限り小虎は頭の中がお花畑というか、とにかく能天気で天然で世間知らずな典型的お姫様、という風だった。
こんな箱入りの、それも君主の姫君の室に自分が立ち入ったとあれば、呉の上層の官や将達はさぞ御冠だろう。
そこまで考えると少し気が滅入ったが、どうせ元より自分は疎まれ者だ、と文鴦は思い直した。
今更風評に少々傷がついたところで何だと言うのだ。

奥の衝立の後ろに彼女が弾いていたらしき琴が設えてあり、小虎に手を引かれるまま文鴦は傍の椅子に腰掛けた。
「あのう」
「なあに?」
「何故俺がここに来たのかお尋ねにならないので?」
「うーん…別にいいかなあ」
間延びした声でそう答えると小虎はえへへと笑った。毒気を抜く様な笑顔と共に、のんびりと言葉を続ける。
「小虎一人で寂しかったのよ〜。あのね…来てくれて嬉しい」
「はあ」
寂しいなら戦になんざ来るなよ…と文鴦は思わず呆れたが、小虎のぽわんとした笑顔を見ていると何となくその言い分も許される気がした。
それに確かに小虎が言う様に、この部屋は姫君の室にしては少しばかり寂しい気がする。
そもそも側近も侍女も人っ子一人いないとはどういう事だ。
「失礼ですが、お一人なのですか」
「うん」
「お付きの者が誰もいないというのは、少々物騒では」
「小虎はいっつも一人なの」

「あなたもそうでしょ?」

「え?」
不意に問い掛けられて文鴦は再び面食らった。
「俺は別に…ええと…」
「でも、いま小虎の所に来てるじゃない」
皆宴会してるのに、と続ける。その後また大きな瞳でじっと文鴦を見詰めた。
「俺はその…」
言い掛けたがその先が続かない。
一人ぼっちかどうかはともかく、宴の場にいるのが癪でここに来たのは確かである。
急に弱いところを突かれて文鴦は途方に暮れた。見た目おっとりしているくせに、この娘は意外と人を見る目があるのだろうか、とそう思った。
440新R文鴦×新SR小虎 4/11:2009/08/21(金) 01:40:19 ID:sxa8wbd7
言葉に詰まりあーとかううとか言いながら口をもぐもぐさせている文鴦を見て、小虎は何事か思ったのだろう。
不意にその華奢な腕をすいと伸ばしたかと思うと、文鴦の銀色の髪をよしよしと撫でた。
「いっ、一体何ですか」
不意打ちの驚きに文鴦は思わず抗議の声を上げる。
嫌な訳では無いが、この歳にもなって他人に頭を撫でられるのは少々気恥ずかしい。
「いいのよ、文鴦」
「…何がです」
「小虎にはわかるわ」
そう言って小虎は更に驚く行動に出た。
すんなりした腕を椅子に座ったままの文鴦の首に回し、そのまま彼の頭をぎゅう、と抱き締める。
「…!」
うわ、と驚きの声を上げる前に小さな胸に柔らかく抱き込まれ、文鴦は息が止まりそうになった。
同時に萌葱色の衣に焚きしめられた香がふわりと鼻先を掠める。長く親しんだ戦場のくすんだ臭いと違って随分甘やかだった。
「きっとさびしいのね。文鴦も、小虎も」
それでなぐさめてほしいのよ。
そう呟いた小虎の細い指がするりと動き、文鴦の髪を穏やかな動きで梳く。
その慰撫にも、声音にも、単なる慰み以上のものが込められているのに唐突に気が付いて文鴦は駄目だ、と思った。

自分は誘われている。それもこの少女に。

「は、離して下さい」
途切れ途切れに言葉を漏らすも小虎は黙ったまま、彼を腕の中から解放しようとなかった。
それどころか拒否の印に文鴦の髪に軽く口付けを落とす。それから小さく呟いた。
「小虎はねえ…お姉さまの事が大好きなんだけど」
「は?」
「お姉さまは小虎の事じゃまみたいだから。だから一人なの」
お姉さま、というと孫権の長女だろうか。
生憎孫家の内情に詳しくない文鴦には何故小虎が姉から疎まれているのかは解らなかった。
だが、疎まれているからこうして辺境の戦地に追い遣られているのだろうという事は想像に難くない。
自分と同じ境遇かと聞かれれば無論事情も立場も違う。
けれど孤立に胸を痛めている点では小虎も文鴦も同じかもしれなかった。文鴦は自分が何に傷ついているか気付かない振りをしていたけれども。
「なぐさめてくれる?」
気付けば小虎は文鴦の膝の上に馬乗りになって、彼の額に自分の額をこつんと当てていた。
幼くとも際立って美しいその風貌が文鴦の視界一杯にある。
露草色の澄んだ瞳に見つめられて、文鴦は小さく喉を鳴らした。
一拍遅れて、逞しい腕がのろのろと小虎の腰に回される。
(これは駄目だ…この方とは…)
いくら誘われたからとは言え、その辺の行きずりの女と寝るのとは訳が違いすぎる。
そう頭では理解していたが文鴦の腕は不思議と意思とは無関係に動いていた。
一瞬理性が働いて腕を引っ込めようともしたが、それより早く小虎が甘える様に文鴦の胸に頬を擦り寄せてきたのがいけなかったし、
何よりここからずっと遠くに聞こえる宴のざわめきと、辺りを静寂に包む夜の帳が彼を大胆にした。平素よりずっと。
「文鴦、」
そう小虎が呼び掛けてきたかと思うと、何を思ったか彼の前で目を閉じ小さな唇を突き出す。
文鴦は黙ってその小さな顎を持ち上げると唇を重ねた。
桜桃の様な唇は香と同じでひどく甘く感じられた。男を誘う様に。
441新R文鴦×新SR小虎 5/11:2009/08/21(金) 01:40:50 ID:sxa8wbd7
連れてこられた時には気付かなかったが、衝立の後ろの更に奥まった帳の中に小虎の為の寝台が設えてあった。
口付けが余程気に入ったのか、始終唇を差し出してねだってくる小虎に応えてやりながら文鴦はそこに彼女を抱き上げたまま腰掛ける。
「その、着物を脱いで頂けますか」
「うん」
豪奢かつ複雑なつくりの衣を上手く脱がせるのはがさつな自分には至難の技と思い、文鴦が頼むと小虎は存外素直に頷いた。
それから男の前だというのも気にしないかのようにするすると萌葱色の衣を脱いでいく。
幼い頃から他人に傅かれて育っている為だろう、人の目のあるところで着物を脱ぐ事は別に気にならないらしい。
「…ぬ、脱いだよ?」
しかし流石に全て脱ぎ捨て、生まれたままの姿を文鴦の前に晒すと少々恥ずかしくなってきたようだった。
未発達な小振りの胸や無毛の恥丘を手で隠しながら、男の視線を感じる羞恥に肌をぽっと朱色に染める。
文鴦は黙って頷くと小虎の細い肩を掴み、そのままゆっくりと寝台に押し倒した。
滑らかな銀の髪が散らばり、真っ白な褥の上に波の様な文様をつくる。
「では頂きます」
「う…うん…ぁっ!」
小虎が答え終わるより早く、敷布の上に手をついた文鴦が身を屈め、瑞々しいその唇を奪った。
今度はただ押し付けるだけではなく、驚いて震える小さな唇を割って少女の口内に舌を滑り込ませる。
奥に引っ込んだ小さな舌を舌先で捉え、強引に絡める様に愛撫すると小虎がくぐもった声をあげた。
「ん、んーっ!…はっ、んくっ…」
暫くちゅ、ちゅと音をたてて熱を持った互いの舌を交らわせる。
小虎の意識がぼんやりと霞み始めた頃、ようやく満足したのか文鴦がゆっくりと唇を離した。
互いの唇に繋がる唾液の糸を器用に舌で切り、余裕な様子でふうと軽く息を吐く。
(文鴦、馴れてる…)
その一方で小虎は口腔に溜まったどちらのとも知れぬ唾液を、こくこくと喉を鳴らして一生懸命に飲み込んでいた。
もう少しで涎を零してしまうところだった、と拙い自分の舌の動きに今更恥ずかしくなる。
(…大方初めてなんだろうな)
一度の接吻で互いの経験を何となく把握し、その差異のせいで微妙にいたたまれない気分になる。
されどその帰結は馴れているのなら彼に身を委ねてみよう、初めてなら優しく扱ってやろうと結局同じような場所に行き着く二人だった。

小虎がはにかみながら文鴦の眼前に裸の胸を晒すと、文鴦は出来るだけ小虎を怖がらせない様にゆっくりとその手を胸に添える。
「あっ…」
戸惑う様な声が聞こえたが、嫌がっているようでは無かった。
文鴦は暫く手の平でふにふにと小さな乳房を揺らしていたが、男の手に収まるどころか小さくてやりにくい事に気付いて手を引く。
暫くどうするか逡巡していたが、不意に思い付いて口付けた時と同じようにぐ、と小虎の上に低く身体を屈めた。
そのまま顔を低くして、少女の胸の上の小さな突起にそっと唇を寄せる。
「ひゃう!……っぁ、あ…?」
噛みつかれる、と思って小虎は一瞬身を竦めたが、文鴦は桃色の先端をぺろりと舐めただけだった。
そのまま熱い舌を小さな突起に押し付け、唾液を塗りこむ様に舌先でくにくにと刺激してくる。
「…あん、っあ、文鴦っ…」
そこからひく、と弱い電流の様なものが背筋を走って初めて、小虎は自分の乳首がぷくんと固くなっている事に気付いた。
男の唇の間に挟まれ、唾液に塗れてツンと勃起した姿を晒すそれは、とうに自分の知っている胸の先端では無くなってしまっている。
舐められただけでこんなに卑猥な姿になるなんて、と小虎は思わず頬が熱くなるのを感じた。だが文鴦が自分の胸に顔を埋めて、
熱心にそこをねぶっているところから不思議と目が離せない。言い様の無い羞恥で顔はどんどん赤くなるのに。
「嫌なのですか」
「う、ううん、でも、何か変なの…っふ」
視線を感じ文鴦が乳首を銜えたまま小さく問い掛けると、歯の先端が小さな乳輪に軽く擦れた。それだけで喘ぎが漏れてしまう。
(んん…あ、やだ、何これ…!)
ひくりひくりと未知の快感が胸元から広がる度、何故だか脚の間がじんわりと熱くなってきて小虎は困った様に眉を下げた。
何かぞわぞわする、と思ってそっと両脚を閉じようとすると、いつの間にか脚の間に文鴦の膝が割り込んでいて益々困り果てる。
半分無意識のうちに両の太股で文鴦の脚をもじもじと擦り合わせると、文鴦も気付いたのか不意に小虎の胸から顔を上げた。
442新R文鴦×新SR小虎 6/11:2009/08/21(金) 01:41:23 ID:sxa8wbd7
「どうしました」
「ん〜……えと、その…」
小虎が恥じらいながら小さな手をそろそろと胸から腹へ下ろしていくと、つられて文鴦も視線を下げる。
戸惑い気味の手が白いその下腹まで下ろされた時、ようやく文鴦も合点がいったのかああ、と頷いた。
見れば少女の恥丘と、その下に覗く濃い桃色の割れ目が僅かに濡れて光っているのが解る。
「えっと、あのね…」
「失礼」
「ひゃあっ!」
下が変なの、と言う前に腕を伸ばした文鴦がひょいと小虎の両脚を抱え上げる。突然両脚を開かされて小虎が上擦った声を上げた。
「…やっ、文鴦、ちょっとぉ……きゃあぁっ!?」
何をするかと思えば、文鴦はぐ、と身を屈めるとそのまま顔を細い少女の脚の間に埋めた。
制止する間もなく秘めやかな局所を男に覗かれて、小虎は今度こそ悲鳴を上げた。
彼のすぐ鼻先に、自分でも知らないところが曝け出されているのが解る。咄嗟に脚を閉じようとするも、大きな手が太股をがっちりと掴んでいてびくともしない。
「み、み、見ないでよぅ…っぁ」
は、と文鴦が零した熱い吐息を秘所に感じ、それだけで小虎がふるふると身体を震わせる。
事実小虎のそこはまだ幼かったが、快感の感受という点では男の劣情を煽るには十分の反応を示していた。
誰にも犯された事の無いふんわりした花弁の間から、透明な愛液が控えめに流れ出している。
指先で掬うとくちゅ、と僅かに粘着質な音がした。
(こいつはすごいな…)
とうに女の味を知っている文鴦でも、こうも情欲をそそられる性器を目の前にすると昂る溜息の一つも零したくなる。
最初は指で馴らそうかと思っていたが、欲をむらむらと煽られて文鴦はたまらずそこにちゅう、と音をたてて吸い付いた。
「え、あっ、うそ、やぁあっ!」
女体で最も敏感な場所に突然の刺激を感じ、驚いた小虎は文字通り白魚の様に全身をびくんと跳ねさせる。
「やだ、文鴦、文…っ!」
反射的に腰を引こうとするが、男の拘束と、それに今度は小虎の身体自身がそれを許さなかった。
脚の間からぞわぞわとした感触が背を這い上がり、同時に腰から下の力がみるみる内に抜けていく。
一瞬遅れて快感を享受した秘裂から、ぷちゅ、と音をたてて蜜が溢れ出した。
処女の為か奇妙に甘酸っぱい味を示すそれを、文鴦は舌でねっとりと絡め取る。
「あ、いやっ…!や、これ、やだっ、ふにゃぁっ…」
涙目の小虎がいやいやと首を振るのが解ったが今更止めようとは思わなかった。
無視してそのままぴちゃぴちゃと秘唇を上下にねぶっていると、やめてよぉ、と小虎の震える手が両脚の間にある文鴦の頭を剥がそうと伸びてくる。
しかし下腹部から込み上げる未知の快感に力が入らないのか、細い指は弱弱しく男の銀髪をかき混ぜるだけだった。
その間にも文鴦の舌は忙しく動き回り、卑猥な水音と共に少女の秘部を味わっている。
蜜をとろとろと吐き出す奥の膣口を探し当てると、もっと啜ってやれと言わんばかりにそこをじゅるる、と吸い上げた。
「やぁああっ!やめて、やめてってばぁ、こんなの、しょうこっ、……も、漏らしちゃうよぉっ…!」
頭上から聞こえる嬌声に気を良くしながら、文鴦が溢れる愛液を一際強く吸い上げたその時。
秘部から脳天まで一気に上り詰める快感と共に小虎の身体がびくんと跳ねる。
「〜〜〜っ!やだぁ、も、だめ、だめぇぇ……っふあぁ、あーっ!」
思い切り吸い付いた秘所全体がびくびくと震えたかと思うと、次の瞬間、小虎が細い背を弓なりに反らせ初めての絶頂に達した。
突然の衝撃に我慢も何もあったものでは無い。実際何が起きたのかも解らなかった。
しかしそれでも女体の本能で、男を迎える為の小さな姫穴がきゅうぅ、と急激に締まる。
「ッ!」
その途端、目の前で熱い飛沫がぷしゅう、と飛び散り、文鴦は驚いて息を呑んだ。
咄嗟に瞼を閉じたお陰で目には入らなかったが、鼻梁から顎にかけて何やら透明な液が伝うのが解る。
顔を拭いながら身を起こすと、重力に従いそれは忙しく上下する小虎の胸にぽた、と小さな雫を落とした。
443新R文鴦×新SR小虎 7/11:2009/08/21(金) 01:41:50 ID:sxa8wbd7
「…大丈夫ですか、小虎様」
そう問い掛ける文鴦の声を聞き、絶頂の余韻にくたりと身を沈めていた小虎がようやく顔を上げた。
腕を引いてもらってのろのろと半身を起し、達した時のとろんと蕩けた表情のまま、未だ力の入らない身体を男の胸に預ける。
暫くはそうしてじっと文鴦の胸に顔を埋めていたが、少し元気が戻ってきたところで小虎はふと彼の顔を見上げた。
「…あ、やっ…!」
次いでかああ、と幼い顔を羞恥で真っ赤に染める。
「小虎様?」
「〜〜〜うう…文鴦のばか!」
文鴦の精悍な顔立ちは愛液と思しきとろりとした液体と、それに潮に塗れてぬるぬるになってしまっていた。
彼が無造作に拭っている口許を見て、先程までこの唇が自分でも知らないところに吸い付いていたかと思うとそれで更に頬が熱くなる。

(それに…あ、あれ、ってやっぱり、小虎の…!)
しかしそれよりも何よりも、小虎が一番赤くなったのは自分がしてしまった『お粗相』のせいだった。
達した直後は何が何だか解らなかったが、前後不覚の状態から戻った今、それを文鴦の頬を伝う雫で思い出してしまったらしい。
初めてとはいえこの歳になってあの醜態である、きっと文鴦も幻滅した事だろう。そう考えると目眩がする程恥ずかしいやら情けないやらで、
文鴦が口を開く前に小虎はぐすぐすとべそをかき始めた。
「文鴦のいじわる…ひっく、だめって言ったのに、あんな事…っ」
「やりすぎましたか」
「やりすぎよぉ!文鴦が舐めたりするから、小虎、こんな一杯、……もっ、漏らしちゃうなんて…!」
実際は初めての絶頂があんまり激しかったせいで潮を吹いていたのだが、当の本人は失禁してしまったと思い込んでいるようだった。
泣く程の事でもなかろうに、と文鴦は思ったが、小虎にとっては男の前でこんなはしたない真似をした事がとにかく恥ずかしかったらしい。
恥ずかしいよう、と子猫の様に身を震わせ泣く小虎の頭を、文鴦は手を伸ばしてよしよしと撫でてやった。
「別にその、粗相をされた訳では無いですよ」
「ぐすん…本当?」
「おなごは気持ちが良いと稀にああなるのです。無理を働いてしまって申し訳ありません」
文鴦が素直に頭を下げるとようやく小虎も泣き止んだのか、涙を振り払う様に頭をふるふると振った。
少し躊躇った後、両手の指を絡ませて、もじもじしながら呟く。
「うん…でも…きもちよかった」
「、は」
「…その、まだ、するんでしょ?」
「お許し頂けるのなら、是非に」
そう答えると小虎はおずおずと頷いて、また先と同じ様にこてんと仰向けになった。
文鴦に散々弄ばれた股間は勿論、下腹部の辺りまで愛液と潮に濡れている。
すんなりした腰から続く平らな下腹が、寝台の淡い光を受けててらてらと卑猥な光沢を放った。

「では…、っと」
「っ!あ、やだ、またぁ…!」
謝った舌の根も乾かないうちに、文鴦は身を屈めて再び小虎の両脚の間に顔を埋める。
先程あれだけ恥ずかしい思いをさせられたのに、と小虎は悲鳴を上げるが今度秘唇に押し付けられたのは舌でなく彼の指だった。
花弁からとろとろと溢れる愛液を掬って人差し指に馴染ませ、それからちゅぷ、と音をたて中に滑り込ませていく。
444新R文鴦×新SR小虎 8/11:2009/08/21(金) 01:42:50 ID:sxa8wbd7
「っあんん!や、何か、入ってくるよぅっ…」
「痛いのですか」
「ん、んっ、いたく、ないけど、でもっ…!」
やはり挿入の異物感に未だ馴れないらしい。
文鴦は眉根を寄せながら、襞に爪を立てない様に気をつけて指を中に挿し入れる。きつくなってきた辺りで進めるのは止めた。
代わりにそこで指を折って、狭く締め付けてくる膣内をゆっくりと、優しく解す様に掻き混ぜる。
「…あっ、ふぁ!」
暫くの間そうしていると、次第に戻ってきた小さな喘ぎと共に小虎の太股がふるふると震え、文鴦の頬に柔らかく当たった。
同時に男の指を咥え込んだ姫穴がひくりと震え、中からとろとろと蜜が溢れだしてくる。
「これが好いのですね」
「やぁっ、ちが、それやめてぇえ…っ」
「こちらの口ではそうは言っておりませんが」
文鴦が意地悪い言葉を零しながら、くちゅりくちゅりと音を立てて膣口を浅く掻き混ぜる。
いきなり指を差し入れられるのは痛いが、こうしてゆっくり丁寧に愛撫される事に対しては小虎の身体は極めて素直だった。
ふにゃぁ、という猫のような喘ぎと共に文鴦の指をきゅっと締め付け、咥え込んだ隙間からとろりとした愛液を際限なく溢れさせる。
「んぁ、や、なにこれっ、おなかが、ぞくぞくって…!」
一度達した後の処女の秘部は、外も中も驚く程敏感になっていた。今まで意識した事も無い膣内の感覚が、
中を解す文鴦の指の感触――節くれ立った長い指が、くちゅくちゅと膣壁をゆっくり擦り上げるのをじかに伝えてくる。
「ひぁん!…っあ、や、またきちゃうよぉ!」
絶頂の予兆を感じて子宮がぐぐ、と下がってくると下腹に広がる快感が一層強くなった。
思わず小さな両手でそこを押さえ付ける。
同時に先程には感じなかった、男に大事に可愛がってもらう感覚。
子供の甘えと女の欲が同時に、胸の内できゅうんと疼く。それに下半身を犯す強烈な快美が加わって、胸が一杯になった。
(…あ、これっ、すごい、きもち、いいっ…!)

先程までの羞恥は何処へやら、気付けば文鴦の頭を逃がさない様に、しっかりと両脚で抱え込んでいた。

「ふぁあぁっ、やんっ、しょうこまた、またきちゃうぅっ――…っ?」
絶頂すれすれの予感に四肢がぴんと引き攣り、再び小虎が達しようとしたその時。
唐突に下半身からの快感がふっつりと途切れた。
ぎりぎりまで高められたところで放り出され、小虎が目を白黒させる。見れば文鴦が秘唇からぬるりと指を引き抜いたところだった。
「あ…」
「…いいですか、そろそろ」
そう言って文鴦が身を起こすと、彼の脚の間に下衣を押し上げる逸物が見えた。
経験は無くとも、それが男の欲情の証左だという事くらいは小虎にも解る。
「文鴦、それ…」
「俺もいい加減我慢がきかんのです」
「…う、うん、解った」
小虎がおずおずと頷く。それを見てから、文鴦は自分の衣に手を掛け手早く着物を脱いでいった。
青色の衣の袖から腕を抜くと、無駄なく筋肉が付き、よく鍛えられた青年の身体が枕辺の光に薄く照らされる。
流石剛勇無双と呼び習わされるだけの事はあって逞しい。
上から順に脱いでいき、最後に下履きを取って股間の雄を露わにすると、力無く身体を敷布に埋もれさせた小虎もぼんやりとそれを見詰めた。

(…これはいかんな)
しどけなく寝台に横たわる小虎を前にして、文鴦は自分の理性の箍がきかなくなってきたのを今更ながら自覚した。
戦の時と似た高揚感が、身を内側から火照らせているのを感じる。
ただし雄としての欲がむらむらと煽られる点はそれと比べ物にならない。事実、閨でこれ程大胆になったのは文鴦にとって初めてだった。
元より自分は房事に関してはごくごく普通か、あるいは淡泊と言っていい位の性癖しか持ち合わせていない。
そう思っていた筈なのに、素に帰るとたかが子供相手に本気になっている自分がひどく滑稽に思えた。だが、それも夜のせいだ、と
何処からか適当な理由を見つけてきて文鴦は小さく頭を振る。小虎が誘ったのも、文鴦が大胆になったのもきっと。
445新R文鴦×新SR小虎 9/11:2009/08/21(金) 01:43:36 ID:sxa8wbd7
気を取り直して内股気味に投げ出された小虎の脚を掴み、左右にそろそろと開く。
その間に文鴦が身を屈めると、小虎は大きな瞳を期待と不安に瞬かせながら忙しく文鴦と自分の脚の間に視線を往復させた。
初めて見る男の怒張した性器は、実体はともかく視覚的には本当に大きい。
あれが自分の中に入ってくると考えただけで、恐怖か興奮か膣口がきゅっと締まるのが解る。
「うぅ…ね、文鴦、ほんとに入るの…?」
「大丈夫です」
何の根拠も無いが否定したところで小虎を不安にさせるだけだし、と文鴦は真面目な顔でそう答えた。
「力を抜いていて下さい」
文鴦がそう言うと慌てて小虎はこくこくと頷く。
しかしその割には勃起した亀頭がくちゅりと秘唇に押し付けられると小虎はあぅ、と小さく喘いでひくんと身を強張らせた。
「あ、ぶ、文鴦っ」
「むう…」
蕩けた花弁がくにゅりと男根の先端に絡みつき、滑って目当ての穴に中々入らない。文鴦が眉を顰めて唸る。
過敏になった秘唇を亀頭で闇雲に突かれ、そこから走るびりびりとした感触に泣き声を上げながら小虎は身を捩じらせた。
快感が嫌な訳では無い。単純に、雄を求める下腹とその奥の子宮がもどかしい快感にひくひくと焦れて疼くのを感じる。
「…あ、だめ、だめだってば、それやめてぇっ……んやぁぁあっ!」
焦れた小虎が小さな尻を揺すってせっついてきた瞬間、文鴦は肉棒の先端で狭い姫穴を押し開き、そのままぐぐ、と腰を進めた。
「〜〜〜〜ぅッ!」
「くっ…」
じゅく、という生々しい音と共に生娘の証を失う感覚に、小虎が涙を一杯に溜めた目をびくりと見開く。
桃色の小さな唇が悲鳴の形に歪むのを、間一髪で文鴦の手が延ばされて塞いだ。
ついでに文鴦も締め付けられる感覚に歯を食い縛って耐える。
お陰で声は漏れなかったが、代わりに大きな手で押さえ付けられくぐもった音になって宙に掻き消えた。
男の手で口許を覆われたまま、小虎の瞳からぽろりと一滴の涙が零れる。
「…お静かに」
小虎が痛みに呆然としながら涙を溢れさせるのを見て、そう呟くと文鴦は彼女の口許を塞いでいた手を離した。
ぷは、とその下から現れた唇が開いて忙しく息をする。
無体な真似をした、と今更ながら文鴦は思った。
しかし奪ってしまったものはしょうがない。自分だってもう後戻りも出来ない程に限界だった。

異物を締め出そうときつくなる膣の中を、半ば無理矢理力任せに突き入れる。
「…ひ!」
一度息を止めて一気に根本まで押し込むと、ずくん、と引き攣る様な衝撃に小虎がまた華奢な身体を強張らせた。
文鴦に抱え込まれた脚が小さく震えるのと共に、男のものを深く咥え込まされた秘唇から粘性の高い蜜がごぽりと隙間に溢れ出る。
「…文鴦、いたい…」
自由になった唇で、小虎が短く零すのが聞こえた。簡潔故にそれだけ喪失の痛みは大きいのだろう。
いたい、ともう一度呟いてから自分の下でぐすぐすと咽び泣き始めた小虎の姿を見て、今更ばつが悪くなってきた文鴦は僅かにたじろいた。
しかし悲しいかな男の欲自体は自分の意思に関わらず、ぴったりと少女の蜜壺を貫いたままその締め付けに反してむくりと大きさを増している。
「…あっ!」
「…ッう、」
試しに小さく腰を揺するとひどくきつい。
締め付ける痛みと締め付けられる痛みに小虎も、それに文鴦も声を押し殺して呻く羽目になった。
(…どうしたものか)
額に汗を滲ませながら文鴦が低く息を吐く。
視線を小虎の顔から下へ下ろし、繋がり合った部分に目をやると隙間から愛液と共に僅かな破瓜の証が流れ出していた。
武人の文鴦なら少々の血には馴れているとはいえ、小虎からすれば血、それも自分の秘所から溢れたものとなれば怖い以外の何物でも無い。
現に相当痛いのだろう、男に貫かれたまま小虎は声を殺し哀れを誘う様に小さく泣いている。
そう考えると込み上げて来た申し訳なさか何かの感情に突き動かされて、文鴦は男根を咥え込む花弁にそろそろと手を伸ばした。
「…っ!?」
結合部の少し上、窮屈に押し広げられた陰唇の合わさる辺りにぷっくりと膨れた突起があった。
朱色に充血したそれをなぞる様に指先で刺激すると、驚いたのか小虎が僅かに幼い顔を歪める。
ただし痛みからくる苦悶の顔では無く、ふにゃりと固い表情を緩める様に。同時に肉棒を包み込む膣壁が小さくひくついたのを文鴦は感じた。
446新R文鴦×新SR小虎 10/11:2009/08/21(金) 01:44:56 ID:sxa8wbd7
「っぁ…ふぁ、あ、やぁんっ!」
これが好いのか、と思いそのまま人差し指でくにくにと陰核を捏ね回す。思った通り小虎は薄い胸を上下させて喘ぎ始めた。
「文鴦、文鴦っ、これ…っ」
「ここですか」
「…あ、そこっ、そこ、いいよぅ…!」
指先で触れられているだけなのに、膣内を指で掻き回されているのと同じ位、或いはそれ以上の強烈な快美が秘所全体の性感帯を犯す。
先程までは痛くて死にそうだったのに、思いがけず与えられたそれを上回る程の快感。
きもちいい、と手放しで嬌声を上げて小虎はそれに縋った。
(あ、また、またっ、お腹がきゅぅって…!)
衰えていた筈の下腹が焦れるもどかしい快感が思い出したかの様に蘇り、沈み掛けた下半身の性感がかっと熱くなる。
子宮と膣の奥が男を求めてまたうずき始めるのを、秘芽からの刺激で無理矢理呼び起こされた。
相変わらず痛みはあるが、それを上回る快感がぞくぞくと幼い身体を這い上がっていく。小虎の瞳が再びとろんと蕩け始めた。
「やっ、これ、きもちいいっ、きもち、いいぃ…文鴦っ!」
熱に浮かされた様な面持ちで女の最も敏感なところを弄るのに熱中していたせいか、小虎の腕が伸びてくるのに文鴦は殆ど気が付いていなかった。
はっとして気付いた時には既に遅く、伸ばされた指が文鴦の額の脇から垂れている飾り紐をするりと掴む。
そのままぐい、と下へ思い切り引っ張られた。
「うおっ!」
それにつられて文鴦の上体も下へ引き摺られ、不意打ちに驚いた表情のままぼすんと寝台に正面から倒れ込んだ。
幸い咄嗟に首を捻ったお陰で互いの額がぶつかり合う事故は避けれたが、顔面をもろに敷布に打ちつけて文鴦は僅かに呻く。
「…あ、ちょっと、小虎様…!」
「ふにゃぁあっ!…文鴦、はぁっ、文鴦っ」
急に男の身体が倒れ込んできたせいで、結合部に体重がかかりじゅくん、とより貫かれる衝撃が増す。小虎がびくんと背を反らして喘いだ。
それに気付いた文鴦が慌てて身を起こそうとすると、それより早く小虎の細い腕が首にしっかりと回されていた。
「!は、離し、」
「文鴦、あぅ、や、もっとぉ、文鴦…!」
男の頭をぎゅうと抱き寄せて、その耳元で文鴦、文鴦と馬鹿の一つ覚えの様に小虎が喘ぐ。
柔らかいその頬が自分の頬に擦り寄せられ、熱く湿った息が耳を擽るのを感じて文鴦もぞわりと身体が震えた。
(…ちっ!)
もう少し馴らしてやろうとか感じる様に、とか色々彼なりに考えていた事も全てその感覚でまとめて消えてしまった。
同時に繋がった部位から伝わる痺れの様な快感に耐えきれず、ええい、もうどうにでもなれと半ばやけくそになって呟く。
「っ…失礼!」
「あ、あっ、文鴦っ…ひぁあんっ!」
片手で小虎の細い腰をがっしり掴むと、そこから力任せに挿入された男根を引き抜く。
先端ぎりぎりまで抜いたところで間髪入れず、今度はじゅぷ、と音をたてて思い切り腰を突き入れた。
「やあああああっ!」
途端に幼い嬌声が耳元で上がった。それに呼応する様に膣壁の締め付けがきつくなり、秘肉がぎゅう、と荒々しく動き始めた肉棒に絡みつく。
「ふぇっ、にゃぁ、あっ、文鴦、文鴦っ!」
「…っく、う…」
何度もそれを繰り返しているとその締め付けも少しずつ変化し始め、次第に雄にねだる様な甘えた収縮になる。
文鴦が腰を引けばずる、と逃げていく肉棒とその雁首を引き留めるようにぎゅきゅっと膣内が狭まり、押せば更に絞られる。
小虎の顔は見えなかったが、秘所が男を拒むのを止めたのと同様に小虎自身も痛みを忘れ、一生懸命文鴦をねだっているようだった。
根本まで押し込むと男に抱き込まれた全身をふるふると震わせ、精を搾り取る様に蕩けた秘肉で男根を誘う。
「あ、あ、あっ、また、またきちゃうぅ…っ!」
膣を深く抉られ、子宮の口まで男の昂りに貫かれる。
男の熱に当てられ腰から下が蕩けてしまった様に熱くなり、今日三度目の絶頂の予感を感じて小虎は喘いだ。
下腹どころか胸の内にまで込み上げてくる官能に全身が戦慄き、頭が飛んでしまいそうな感覚に恐怖さえ覚えて文鴦にぎゅっとしがみ付く。
447新R文鴦×新SR小虎 11/11:2009/08/21(金) 01:48:27 ID:sxa8wbd7
すっかり下がり切った子宮口をずちゅん!と思い切り突かれた時、秘所全体が急激に引き締まったかと思うと小虎の目の前が真っ白になった。
「ふぁああっ、あ、あっ…んぁ、ああああああっ!」
深々と繋がり合った性器の間からまたぷしゅ、と潮が飛び散り、男の下腹を濡らす。
文鴦もくらくらする頭で殆どやけくそに小虎の腰を掴み、繋がり合った性器の一番奥まで肉棒を無理矢理突き入れた。
絶頂にひくんひくんとはねる少女の膣を深く貫き、いずれ子を宿すであろうその場所に亀頭をぐく、と押し付ける。
「っく…!」
一瞬息を止めて下腹の力を抜くと、どくん、と脈打った自身の先端から勢い良く精が溢れだすのが解った。
「っ、ぁ…あぅう…ふにゃぁあ…」
子宮にトクトクと熱い白濁を注がれるのを感じ、絶頂の余韻に浸りながら小虎が力無く喘いだ。
(すご…文鴦のが…なかに、いっぱい…)
下腹の奥の奥に、精のじんわりとした熱が広がるえも言われぬ感触。
身を引き裂かれる痛みを味わったと言うのに、それも含めて初めて自分の中を満たされる事に本能的な喜びを覚える。
「…、文鴦…」
互いの胸の空虚が、少しだけ埋まった気がした。彼の首に回したままの腕に力を込め、名を呼ぶと短い銀髪の間に隠れる耳にそっと頬擦りをする。
子猫が甘える様なその仕草に文鴦も黙って小さな身体に腕を回し、誘われるままにきゅっと抱き締めた。
耳元で感じる小さな呼吸に、少しずつ動悸も落ち着いて代わりに疲労と眠気が忍び寄ってくる。行為の余韻も終わってしまえばひどく気だるい。

衝立の向こうの開け放った窓から夜風が静かに入り込んでくるのを感じる。 情欲に澱んだ頭を更に重く沈めこそすれ、浚ってはくれなかった。



(やってしまった…)
翌朝目が覚めて、最初に思い浮かんだのはその言葉だった。
昨夜の事が夢であってくれればどんなにか良かったが、乱れに乱れた寝台と隣で眠る小虎の姿が夢でない事の動かぬ証拠である。
裸のまま呑気にすうすう寝息をたてる小虎の傍で、同じく素っ裸のまま文鴦は思わず頭を抱えた。
夜の淫靡な雰囲気に流されたとはいえ、よりにもよって、この少女と一夜を共にしてしまうとは。
衝立を押し遣って窓の外を見ると、幸い空は白み始めたばかりで、まだ夜は明け切っていない。
この時分ならまだ人目につかずにここから出れるだろう、と考え急いで脱ぎ散らかした自分の衣を身に着ける。
(こういう事をその…致してしまった以上、何とか上の連中にもばれん様に振る舞わなければ)
自分の様な降将が君主の娘と通じた事がばれてしまえば、文鴦も文欽も一貫の終わりだ。風評がどうこうの騒ぎでは無い。
処刑にせよ流罪にせよ蟄居にせよ、罰を免れる事は叶わないだろう。
そうなればわざわざ呉に亡命してきた意味が無い。
『我が野心、忘れてくれるなよ』
文欽が常々言っていた言葉を思い出す。
父は魏を捨てたとはいえ、決して孫呉を終生の主と定めた訳では無い。
文鴦とてそうだった。だから呉の人間に馴れ合わずともよかったのに。
「ん〜…おはよう?」
そうこうする内に文鴦が起きる気配に気付いたのか、小虎が眠い目を擦りながらもぞもぞと起き上がって来た。
「どこ行くの?」
「え、あ、その…そろそろ失礼しようかと」
「ええ〜…もう?」
「いや、明るくなってからでは人目に余るので…御免!」
慌ただしく身仕舞を整えると、辞礼もそこそこに文鴦は小虎の室から忍び出た。
暫く平生を装って歩き、件の部屋から遠く離れた城楼の辺りまでやって来てようやく安堵の息を吐く。
幸い誰にも見咎められなかったし、引き留められもしなかった。
ただ一つ、去り際に小虎が告げた言葉を除いては。

『――またきてね。きっとよ』

誘いのつもりだろうか、それとも何の下心も無いまま期待を口にしただけだろうか。
どちらにせよ自分には抗い難いだろう、と文鴦は思った。互いの傷を舐め合う慰みを、一度覚えてしまったからにはもう戻れない。

城楼の下ではもう早朝の練兵が始まっている。
文鴦が上から眺めているのに気付いたのか、調練を指揮していた将がふとこちらを仰ぐとまたお決まりの視線を寄越した。
いつもと変わらぬ自分への不躾に怒る訳でも無く、文鴦も黙って同じ様に視線を投げ返す。お互いの懐疑に満ちた視線。
望んだ筈の孤立なのに、小虎の誘いに抗えない自分が苦しかった。俺は孤高に武と生きる人間だ、そう思っていた筈なのに。

448名無しさん@ピンキー:2009/08/21(金) 01:49:21 ID:sxa8wbd7
以上で終わりです
長文失礼しました。
449名無しさん@ピンキー:2009/08/21(金) 02:24:17 ID:ljVw/idR
せつないのぅだがいい
450名無しさん@ピンキー:2009/08/21(金) 02:49:19 ID:513Z2ENk
投下乙!
寂しさ故に誘ってしまう小虎も誘われてしまうぶんおーもいいな
ラストが切ないのもまたいい
451名無しさん@ピンキー:2009/08/21(金) 16:32:20 ID:qnXRC6oX
>>448
GJ
新小虎のおっとりエロもいいなぁ
452名無しさん@ピンキー:2009/08/21(金) 22:14:44 ID:Hrk/P+FC
これは良作、GJ!

新イラストの二人だと、まさに姫様と勇者な感じで見た目にも映えるなw
453名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 17:36:26 ID:ay5y/T4/
ほし
454名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 23:25:39 ID:W/Y1xk8p
賈南風の子宮に城内水計したいな
455名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 12:02:51 ID:UALPsBF+
大虎×ケ芝
手コキ
蜀と呉の同盟会議で疲れた夜、大虎がケ芝を襲うというシチュです。
456名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 12:03:24 ID:UALPsBF+
「ふーん」
 呉と蜀の同盟に関する会合を君主・孫権の娘である孫大虎を退屈そうに見つめていた。
 だが、彼女の目に蜀の使者である男、ケ芝伯苗の姿が入った。 
「どうせ、ただジジイかと思ったけど…可愛い男じゃないの」
 この時の彼女の心には一つの悪戯が思い浮かんだのだ
「せっかくだから、彼に“おもてなし”をしないといけないね…フフフ」

「ふぅ〜。もう疲れたよ〜〜〜」
 なんとか同盟締結もまとまり、同盟を記念した盛大な宴を愉しんだ後、湯浴みをすませたケ芝は
そのまま用意された客室の寝台に突っ伏した。
「今日はもう寝ようかな…」
 部屋を照らす灯りを消そうとした時、「コンコン」と扉の音がしたのである。
(誰だろう…)
「は〜い」
 疲労の溜まった身体を動かし、扉を開くとそこには一人の女性が立っていた。
「こんばんは伯苗様。私は孫魯班、字は大虎と申します」
「えええっ!まさかンぐぅt…!」
「シィッ!大きな声を出さないでくださいませ」
 口を押さえられたまま大虎が部屋に押し入り、鍵をかけたのである…

「あ、あの…なんで呉国の姫様が…」
「お疲れのようですから…私めが客人のおもてなしをさせて頂きたく参りました」
「でもでも!。姫様自らなさるなんて…そんな…」
「同盟締結の証ですわ。さぁ…横になって、伯苗さまのお疲れになった身体をほぐして差し上げますわ」
 いきなり、しかも呉の姫君が直々にやって来たのである。
 ケ芝の頭はありえない事のせいで混乱してしまい「えとえと…」と口をパクパクさせる
「細かいことはお気になさらずに、さぁ…横になって」
「は、はい」
 とりあえず細かい事は気にするなという言葉に安堵したのか、とりあえず横になった
(可愛い!)
457名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 12:03:59 ID:UALPsBF+
「う〜ん、姫様…上手…ですね」
 うつ伏せから仰向けになったケ芝の身体を、丹念に丁寧に揉みほぐしていく大虎
「ありがとうございます、伯苗さま」
(もうそろそろかしら)
 身体も心も疲れが取れ始め、気持ちよさに包まれ、このまま眠ってしまいそうな…その時である
(ん…?股がすーすーする…――!!!)
 ケ芝は頭を上げ股間の異変を確かめた、下半身が夜着に包まれてない自分の逸物が外気に晒されていたのである。
当然慌てふためき、今すぐ股間を隠そうとするものの…
「えええんぐkyh!!」 
「騒ぐなっていったでしょ!!」
 先ほどの柔和な表情が一変し、威圧するかのような表情でケ芝の口は押さえ込まれた。
「もし大声なんか出したら…アンタ…どうなるかわかってるでしょう?」
 状況を把握したケ芝はとりあえず、落ち着きを取り戻したのだが…
「ハ、ハイ…」
 今の状況ではこういう返事しか出すことができなかった…
 そしてケ芝はこの事態にただただ流されるだけしか、今の彼には選択肢はなかったのである。

 大虎はそのしなやかな手を伸ばし、ケ芝の頬を撫でる。真っ赤になったケ芝を安心
させるようにその手を首筋に伸ばし、鎖骨を這わせ、胸板をさする。
 むず痒いような掌が心地よく、徐々にその手は下へと伸びていき、
腹部に到達する頃には、ケ芝の股間は既に勃起していた。
「気持ちいいでしょう……?」
 大虎に囁かれる声は例えようもなく魅力だった。言葉を使う者としても、この甘い声には逆らえそうにない。
 白い指はそのまま下に伸びていき、下半身を辿る。ケ芝の肉棒に触れると思ったその途端、ぴたりと大虎は手の動きを止めた。
 大虎は相変わらず装束のままで、自分だけが裸になっている事実に恥ずかしさを覚えるが、期待と不安がそれをはるかに上回っていた。
 大虎はケ芝を起こしての背後に座り、背中から抱きついた。脇の下から手を通してケ芝の心臓の上に片手を置いて鼓動を確認する。
「ふふ……伯苗さま、すっごくドキドキしてるのね」
 大虎はケ芝の肩に顔を乗せ、鼻にかかった甘い声をかすれさせながら囁いた。
「わたしもすっごく楽しみよ……満足させてあげるわ……」
 直後に大虎の細くしなやかな指が、ケ芝の下半身に柔らかく絡みついた。
「うっ!」
 思わずケ芝は喘いでしまう。大虎のような美女に触れられ、一気に興奮の度合いが高まる。
 小刻みに指を滑らせながら、じわじわと着実にケ芝を高みに導いていく。
 ケ芝のモノからは透明な粘液がもう滲み出している。
 巧みな愛撫にケ芝はたちまち息が荒くなった。大虎はそんなケ芝の様子に震えそうなほどの高揚感を覚える。
 指先は心得たかのように男の性感帯を攻め始めた。
 亀頭を撫でていた右手は微細な動きを絶やさず下り、男根のくびれを這うようになぞり、
左手の指は包み込むように肉棒全体を愛撫し始める。
「あぅっ……!」
 指戯が引き起こす快楽にケ芝は辛うじて堪えた。
 ここで射精してしまうのは勿体ない。
 射精したいが、したくない。相反する感情がせめぎ合う中で、ケ芝は我慢する方を選んだ。
「あら、よく我慢できたわね。私の旦那ほどじゃないけど」
 耳元からそんな扇情的な言葉をかけられた。ケ芝の陥落は最早時間の問題だった。
 とても大虎の愛撫には耐えられない。
 これ以上愛撫されようものなら、その瞬間が限界だろう。もう我慢し切れない。
 大虎もケ芝が限界近いのは分かっているのだろう。ケ芝の分身からすっと手を引いた。
 ケ芝はこれで一息つけるという安堵を覚えたが、すぐにこれは嵐の前の静けさに過ぎないと悟った。
 大虎が背後から甘く囁いてきたからだ。
「うふふふ……我慢できたご褒美よ。今から本気でしてあげる……
458名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 12:04:33 ID:UALPsBF+
 大虎はケ芝の男根に手を伸ばした。ケ芝の分身から出た透明の液体を亀頭に塗りたくり、
カリの部分を指で円を描くように攻め立てる。
 大虎の残りの指は、「男」の裏筋を優しく巧みに愛撫する……。
「うわっ、もう、ボク……!」
 先ほどとは比較にならない快感が次々と下半身から送り込まれてくる。限界に達しつつある射精感に抵抗するも、
それは激流の中の小舟に過ぎなかった。
 そこにとどめを刺したのは大虎だった。果てしなく甘ったるい言葉がケ芝を刺激したのだ。
「我慢できなくなったら、出してもいいのよ……」
 その一言でケ芝は頂点に達した。
「もう出るっ……だめぇ〜!あああっ……―――!」
 大虎の手中の男根が一段と硬くなり、脈動する地点が変わるのを指先で感じた。
 こうなった男は例外なく射精するのを大虎は経験から知っていた。
 この場所を精液が駆け抜ける瞬間に、大虎は何よりも興奮させられるのだ。
 ケ芝は下半身を駆け巡る快感と共に、肉棒の先端から白い情熱を噴き出させた。
 痙攣と共に二度、三度と射精は続く。
大虎は力を弱めながら、びくんびくんと生き物のように震え続ける男根がおとなしくなるまで愛撫し続けた。
「はあっ、はあっ……ひ、姫、さま……」
「なあに? 気持ち良かったでしょう……?」
 荒い息が収まりそうにない。ケ芝は大虎の問いにうなずくのが精一杯だった。
 大虎は天使のような微笑みを見せると、興奮の余りに紅潮した顔をケ芝の顔に
近づけ、軽く触れ合うだけの口付けをした。
そして頬を手で掴んで顔を自分に向けさせ、また挑発するように囁くのだった。
「ねえ……まだデキルわよね?」

 ケ芝は大虎の問いにこくりとうなずいた。余りのことに冷静な判断力を失って
いたかもしれないが、うなずいて意志を示した。
 大虎はそんな彼を見て満足気な笑みを浮かべた。
「そうね、まだまだデキるわよね……?」
 大虎はケ芝を愛しそうにぎゅっと抱き締めた。服越しだが、大虎の柔らかくて
暖かい胸にケ芝の顔が埋もれる格好となった。一国の姫に抱かれるというこの状況に、
ケ芝は頭がくらくらしてきた。
「ふふ、もうすっかり元気になってるじゃない?」
 大虎が笑う。もう復活したというより、射精したのに勃起が収まらないとい
う方が正確なところだろう。ケ芝の分身は張り詰めたままだったのだ。
「ま、もうデキないなんて言っても、すぐに勃たせてあげたけどね……」
 大虎は両手に腰を当てて上半身を屈めてケ芝に自分の顔を接近させ、まじまじ
とケ芝を見つめた。気後れしたままのケ芝は座ったまま後退りしてしまう。
「う、ううぅ」
「ふふ、やっぱり可愛いわ……ケ芝様って最高……」
 ケ芝は期待と羞恥心からかぁっと頬を染めてしまう。これではもう、どちらが
女なのか分からない。
「うふふふ……もっとわたしを楽しませてね……」
 大虎は唇を舌で湿した。獲物を味わう前の舌をなめずり、両手を腰に当て、
上半身を屈めて舐め回すようにケ芝を見つめる。
 小さな頃、親に咎められるときこんな姿勢で見下ろされたような気がする。
 そのためでもないだろうが、ケ芝はこの瞳に射竦められたように、大虎を
直視できなくなってしまう。ケ芝は俯いて目を伏せた…。
459名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 12:05:54 ID:UALPsBF+
 ケ芝は寝室に一人、裸のまま横になって寝ていた。
 大虎は自らが満足するまで彼を犯した後、さっさと帰って行った。
 すべてが終わったときには、太陽はもう東から顔を出していた。
 あの後もう、何度射精したかもは覚えていない。
 今までの人生にない射精回数。
 かなり腰に来た上に、疲労感から脚がふらついている。
 大きすぎる快楽の代償は下半身に。
 そのため馬に乗っての帰国の際は相当の苦を労したのである。

 だが蜀に帰国後、孫権から安否の手紙や贈り物も与えられるほどの信頼を得たのである。
 その裏には大虎の進言もあったのか定かではない。

460名無しさん@ピンキー:2009/08/30(日) 21:35:56 ID:/HpGDM47
ふぅ・・・大虎に弄ばれるケ芝可愛いよ。GJ!
461名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 22:11:25 ID:JXbXEtyE
トウ芝きゅんの亀頭は未使用サーモンピンクカラーだったよ><
462名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 18:24:15 ID:SAZDqV+B
みんながトウ芝きゅんに夢中になっている隙に、
朱治きゅんのおでこは頂いた(`・ω・´)ショウキーン

おでこ擦りつけ→ぶっかけハァハァ
463名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 22:52:52 ID:QsaBQ1nH
玄人や・・・
464名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 18:44:33 ID:3tcKVLkO
おでこキャラには需要がある

よって、王悦が追加された
465まとめたりしてる人:2009/09/05(土) 21:55:07 ID:GttelM+j
どうも、まとめたりしてる人です。

最近ご無沙汰でしたが、6スレ目の分の保管が完了しましたのでご報告致します。
6スレ目は作品がちょっと少なめ・・・と思ったら終盤の尿ネタの大攻勢。
ええ、大好物ですとも。

今回から試験的に.3.5で絵師の変更があったり追加カードがあったりしたものはレアリティの表記を入れています。
問題無ければ以降はレアリティの明記をしていこうかと。

後は現行スレの終わりか要望があれば随時保管していきます。
3.5は軍師の娘達が可愛すぎるので何かネタを受信できれば私も書きたいですねえ。
466名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 11:50:50 ID:iM1nY9ok
>>465
乙です。いつも楽しく拝見してます


軍師周姫可愛いなぁ。俺もなにか書きたい
467名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 03:36:08 ID:uxaXz3En
まとめさん乙
尿ネタの大攻勢は今思い出しても異様なテンションだったなあw
468名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 18:26:19 ID:IJBLm2Is
はじめチョロチョロなかパッパ!
469名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 20:47:21 ID:wuwhq4k3
>>467
お漏らし派と野外放尿派の舌戦は今でも鮮明に思い出せるのぉ


そしてどっちでもモデルにされてしまう周姫。
470名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 14:55:19 ID:isLW7IUF
みんなに見られながらトウ芝きゅんをハメてイカせたい><
471名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 15:40:50 ID:XTlhHaFE
>>469
皆健気な女の子を苛めたかったんだよ…多分
472名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 20:10:44 ID:UZC8ojTS
>>470
きっと皆で仲良く乱交になるw
473名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 23:57:06 ID:nQ1DP9A+
>>471
せっちんが排出停止の頃だったから必然的にターゲットは周姫に…ね
474名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 07:42:46 ID:Bh6EcY7U
周姫と曹皇后ってそんなに相性良いとは思えないけどな
三国志大戦的にも史実、演義的にも
475名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 14:48:23 ID:MYS+PZ7a
ロリ系だと思ってたから今まであんまり食指が動かなかったんだが、引いたG周姫にやられた
あとあれだ。獅子猿にしちゃ小さいってだけで別に貧乳じゃないのな
これはいい…(ゴクリ
476名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 17:50:24 ID:2qHzAjEU
>>474
アレに関しては極一部のカプ厨が勝手に騒いでるだけだから…
477名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 18:10:25 ID:o4iguD43
はいはい史実デッキでシコシコやってろ('A`)
478名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 18:21:33 ID:Bh6EcY7U
なにこの子
479名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 20:08:48 ID:MYS+PZ7a
たぶん文章をよく読まずにやっちゃったんだよ。
生暖かく見守るんだ
480名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 20:51:23 ID:1EUjoMNW
二、カップリングや作風など、自分の趣味嗜好に合わないSSに対して、文句を言うのは止めましょう。


テンプレを読むことも忘れたのか?
481名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 21:31:30 ID:PC+xpf44
史実的にとか演義的にとか言い出したら今まで投下されてきたSSの大半はアウトだな
女体化・ふたなりなんてもってのほかって事になる

気にくわないものはスルーすればいいのにな
「捏造カップリングを黙認せず一言物申す俺カコイイ」とかですか?
482名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 21:39:03 ID:2qHzAjEU
ここまで釣れるとは思わなかった。
スルーすら出来ないのかよ。カプ厨必死過ぎて逆に引くわ。
483名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 22:44:21 ID:XHXQQ2GQ
というか>>474は「三国志大戦的にも」とも書いてるんだがな
にも関わらず史実、演義がどうのこうのと言うのはさすがにどうかと思う
「テンプレ守ってアンチ非難する俺カコイイ」とかですか?
484名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 23:53:38 ID:U+PHcZk8
馬鹿なやつだ
485名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 00:57:46 ID:SjZwPpPC
自分には合わないと思ったらいちゃもん付けずにスルーすりゃいいんだよ
カップリングも主張も

拘る奴がスレを荒らす
486名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 08:16:56 ID:uOO9OgXS
前回起きたカップリング論争(?)と違って今回は擁護派が多いよな
487名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 09:01:34 ID:aXOQBpgR
>>486
前のは押しつけくんの語りが嫌だったからじゃね
488名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 11:39:48 ID:uOO9OgXS
人数が違うだけでどっちもどっちな気がする
もうこれからは捏造カップリングはスルーした方が無難かな
489名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 12:36:40 ID:bm6Pv/hW
正史の夫婦や妾以外みんな捏造じゃないか…
カップリングは何でもいいだろ、作品があってこそ
490名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 15:20:18 ID:uOO9OgXS
そういうのも大事だけど三国志大戦の武将でやる意味をなくしてまでするほど重要ではないよ
だからと言って夫婦以外のカップリングを否定する気はないし、むしろ甘皇后や大喬はバンバン犯されて欲しい
だけどコンボ技ができるわけでも計略的天敵でもなく違う勢力で、史実や演義でも接点のない二人が何の脈絡もなくイチャイチャラブラブしててもおかしいだけ
重要なのは三国志大戦っぽさとオリジナリティを両立させるさじ加減だと思う
真面目な話でスマンが
491名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 18:14:44 ID:n/DnsID7
こまけぇこたぁいいんだよ!
492名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 20:54:48 ID:aXOQBpgR
三国志大戦と武将への愛があればいいじゃない
493名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 21:26:58 ID:/vKW9J2G
>>492
極端な話、この一言に尽きる。
愛があるから妄想したりカップリングを考えるんだろ?



でも最近投下するにしても「○○注意」とかの事前申告が無いSSもちょくちょく見るから、そういうのはちゃんとして欲しいとは思う。
>>490みたいな人間も居るんだしテンプレにもあるんだから、嫌いな人はスルーしてもらうように書き手も誘導するべき。
494名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 21:39:06 ID:SjZwPpPC
投下する人は注意書きを添えて読みたくない人がスルーしやすくする
読む人は注意書きを読んで合わなそうだと思ったら読まずにスルーしてそれ以上とやかく言わない
でいいんじゃないの

つかテンプレに書いてあるんだけどね
495名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 02:12:35 ID:BEaZF1yI
心配せずとも絵師もSS職人も既に撤退済みだよ
496名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 08:09:25 ID:uk3pkX6R
そりゃそうだろうなあ
自分の好みに合わないからって史実がどうの大戦としてどうのカプ厨がどうのと
テンプレ無視してgdgd絡む奴らばかりじゃやる気なくすだろ
497名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 08:56:35 ID:tMLEnUcG
俺の愛はその程度でくじけたりはしない
498名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 12:52:11 ID:SlkqxZeQ
というか武将への愛があるのなら余計に史実カプ以外を
認めることが出来なくなるんじゃないかなと思うんだが……
499名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 12:57:55 ID:tMLEnUcG
愛にもいろいろあるからな
500名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 13:41:09 ID:SlkqxZeQ
それは愛ではなくエロとか萌えたいとかいう自分の欲求だよ
本当に愛しているのならその武将の本心を捻じ曲げてまで捏造カプを作れるわけがない

>>499の言う「愛」は相手を想う気持ちではなく自分の欲望だと気付こうぜ
言っておくがそれは恥ずべき感情じゃあない
ここはそういう場所だからむしろ持つ事が正しい感情だ
501名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 14:59:01 ID:fDPpfPxR
>>500
そんな小難しい話にして書き手が投下しにくい空気にしなくてもいいがな
三国志大戦自体史実とも演義とも解釈が違う面がちょくちょく入ってるし、ある種のお祭りゲーの要素も含んでるんだから
史実カプに拘ってたら陵辱ものなんか全滅だしな
過去にはオリキャラ…ってか名無しの兵士やら君主ものなんかもあったんだし今更だよ
気に入らない作品は注意みてスルー、それで全解決
502名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 17:27:29 ID:uk3pkX6R
その武将の本心がとか言い出したら
この人と敵対するなんてありえないとかこいつを助けるなんてありえないなんて考えだして大戦自体プレイ出来なくなる
三国志大戦に登場した時点で多かれ少なかれ「その武将の本心」を蔑ろにしかねない捏造が入ってると思うがな

「愛してるなら捏造なんてできない」「愛ではなく欲望」なんて言われたら
いくら恥ずべきことじゃないとフォローされても書き手が萎えちまいそうだ
それが目的なのかもしれんが
503名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 18:05:52 ID:IopinkiQ
>>502
史実、演義の武将ではなく三国志大戦の武将をってことじゃないの?
504名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 18:20:56 ID:IopinkiQ
書き忘れたけど愛とか本心がってことね

しかし>>500の言いたい事もわかる気がする
ここで言うべきことかどうかは置いといて
505名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 18:21:21 ID:OLngmeS/
カップリングにイチャモン付ける
これほどまでにスレにとって非建設的な行為、他にはあまり無い
506名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 19:49:07 ID:GIE01UAM
とりあえず>>500>>1を穴があくほど読んでくるといい
武将の本心とか、実際に会って話でもしたっていうのか?
>>500が三国時代からタイムスリップしてきたのなら話は別だが


所詮SSなんて書き手が勝手に妄想したものを文章化したものに過ぎないよ。
でもその妄想を読み手と共有できるってことは素晴らしいことだと思うんだ

まぁ何が言いたいかと言うと>>491
507名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 23:09:46 ID:klKYy63w
周姫ちゃんのお漏らし
銀子の野ション
呂姫ちゃんの母様のいけない保健体育

これをもって天下三分とする
508名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 04:54:49 ID:eNgfWGfL
>>507
突拍子なさすぎるが、
流れを変えようとする姿勢は評価する
509名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 06:14:46 ID:WWwcIs7m
王異のおっぱい
甘皇后のおっぱい
呉夫人のおっぱい

これをもって人妻おっぱい天下三分とする
510名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 22:27:39 ID:yML+t4f7
>>509
大喬のおっぱいを忘れるとは・・・
511名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 23:10:01 ID:b0PvHXNr
じゃあ僕は董白ちゃんのおっぱい!(=゚ω゚)ハァハァ
512名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 00:46:01 ID:QR4cIfK8
後生に名を残した子供を産んだ母親で言えば、

ベン皇后、張春華、甘皇后、呉夫人

あたりが有力かな?

これに夏侯月姫、王美人あたりが追従する感じ
513名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 06:06:50 ID:qfnUdFZW
一方、呉国太は後方から最終コーナーを今か今かと待ち構えていた
514名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 16:17:16 ID:mHoG2omA
シン皇后…
515名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 17:21:59 ID:smEGzDfa
>>507
戒め周姫のおもらしを目撃し
軍師周姫の野ションを手伝い
昇華周姫に放尿プレイを強要


これをもって周姫天下三分とする
516名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 17:30:16 ID:XrAtbcy0
周姫の臭気とな
517名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 18:41:04 ID:7jcXmgXI
>>509-511
お前らおっぱい大好きだな
518名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 00:49:59 ID:JJHTrb26
おしりだって、あいしてほしい(´・ω・`)
519名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 18:22:00 ID:qFHtMJ6C
>>518
戸川純乙
520名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 22:11:07 ID:pq1Idpqz
>>518
R,、SR周姫が下半身のガードが固いのはお尻がムチムチしてるのを隠すためだと思ってる


あと大戦的に尻がむっちりしてそうな武将って誰だろ
何太后とか絵的に凄そうだけど何かこう、お尻のラインが見えない武将のほうが妄想を掻き立てられるんだが
521名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 00:54:04 ID:SBAYsoAI
とりあえず夏侯月姫はお尻大きい上に蒸れるからノーパン
522名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 08:44:10 ID:FyBplyqx
>>520
漢シン洛とか
523名無しさん@ピンキー:2009/09/18(金) 03:00:22 ID:Tl9OKgat
辛憲英おばさんはお尻大きそう
524名無しさん@ピンキー:2009/09/18(金) 20:01:35 ID:0uWn3CCY
R呉夫人は尻も胸も完璧にムチムチ
525名無しさん@ピンキー:2009/09/18(金) 20:05:01 ID:ypq2az+8
>>523
久々にキレちまったぜ・・・
屋上へ行こうや・・・
526名無しさん@ピンキー:2009/09/19(土) 01:29:34 ID:uwNMphfz
辛憲英はババアっていうよりおねえさんだよね(´・ω・`)
527名無しさん@ピンキー:2009/09/19(土) 17:16:59 ID:kCD85RNu
風間KIさんもむっちりしてそうだなぁ
無論母親から健康にいいからと教えられてはいてない
528名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 12:29:16 ID:iBCm4R3T
なんか軽いエロが書きたいがネタがない
誰かネタをくれませんか
529名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 23:05:35 ID:kJUxdugW
G周姫が「私、頑張っちゃいます(性的な意味で)」ってやっちゃうんだ



うん、なんかごめん
530名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 23:42:23 ID:v/4lUmiG
賈南風「いじめてほしいの?」

賈南風が馬乗りになってきて、ゆっくりと挿入

賈南風「んっ…はぁぁっ…ふっ…うふふ…もがいてみせてよ…♪」

と騎乗位で攻めてくる賈南風

賈南風「いじめられのが好きなのね♪」
一転、押し倒す

賈南風「ちょ、ちょっと!痛いってば!」

絶頂間際、賈南風がギュッと腰に脚を絡めてくる

賈南風「計略…ロック…」

震える唇で

賈南風「お願い…私に…城内水計…んっ…してぇ…」

と懇願
溢れるくらいに注ぐ
賈南風「ふあぁっ!らめぇ!そんなに注がれたら撤退しちゃうぅっ!」

事後、余韻に浸りながら子宮の辺りの入れ墨を優しく指でさすりながら

賈南風「まだ…いじめたりないわ」


こんな感じの希望
531名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 23:45:06 ID:Sx2rsS1+
>>528
悪地形(森、山)で伏兵として潜んでいたら端攻めにきたであろう女性武将
襲ってやろうと気配を殺して近づいたら我慢していたのか目の前で用を足し始める
襲うべきかこのまま眺めるべきかか葛藤する伏兵、みたいな


モデルはRor武将SR周姫、英魂大喬、春眠小虎あたりのどれかで


>>530
もうそれで話が成り立ってると感じた
532名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 02:33:58 ID:MlaWzNag
>>529
軍師周姫でちょっと書いてみた

軍師周姫とSR周瑜とSR呂蒙 苦手な方はスルーでお願いします




『……戦も長引き、お父様もあなたもさぞ疲れが溜まっていることでしょう。
 どうか身体に気をつけて。それに、出来ればお父様のお身体の事も気にかけてあげて下さい。 小喬』

母から来た文はそうやって締めくくられていた。
最後まで読み終え、元の様に綺麗に文を畳み直しながらそうだろうなぁ、と周姫は一人ごちる。
父と共に従軍したのはこの戦が初めてだったが、戦地での父は周姫の想像を遥かに越えて多忙なようだった。
先程孫権の許で前線から伝えられた戦況を詳しく説明していたと思ったら、今度は他の軍師達と共に
次の軍略についてあれやこれやと議論している。かと思えば突然自ら馬を走らせて斥候へ向かったり、と
とにかく寸暇を惜しんで戦の為に働いているのだった。一体いつ休んでいるのかも解らない程に。
(今日は流石に、もうお父様もお休みになったかな……)
そう考えたところで丁度遠くで鐘が衝かれ、子の刻を回った事を告げた。


幕舎から外へ出てみると陣内はひどく静かである。
夜通し焚かれている篝火のはぜる音、哨戒の兵の歩き回る音、それに獣や虫の鳴く声以外は全くの静寂。
もう皆眠りについているのか、周りに立ち並ぶ幕舎はどれも暗闇に沈んでいる。暫くそれらを見回していると、
遠くに一つだけまだ煌々と明かりが灯っている幕舎を見つけ、周姫はそこに足を向けた。

「……あのう、こんばんは……」
おずおずと声をかけて、入口の帳を潜る。周瑜の幕舎だった。
「誰だ。……ああ、周姫」
「周姫殿、こんばんは」
中央の簡素な机に向かい合っていた二人――周瑜と呂蒙が振り向き、周姫の姿を認め揃って声を掛ける。
周瑜は当然いるだろうと思っていたが、呂蒙までいるのは予想外だったので周姫は少し驚いた。
見れば机の上には地図やら兵書やらが所狭しと広げられている。
「どうしたんだ、周姫。こんな夜分に」
「えっと、用って訳じゃないんだけど……お父様もうお休みになったかな、って」
お父様最近あんまり寝られてないみたいだし、と続ける。すると呂蒙が申し訳なさそうに頭を下げた。
「……すいません。俺が周瑜殿に教えて頂きたい事がありまして、こうして遅くまで……」
「あ、呂蒙殿を責めてる訳じゃないんです! ただ私お父様が心配で」
「そうだ。呂蒙が気にする事じゃないさ、お前はよくやっているよ」
笑いながら周瑜がそう言うと呂蒙はようやっと頭を上げる。それで彼の顔を正面から見て、
周瑜もそうだが彼の顔にもまた、同じ様に疲労からくる目の周りの隈や皺があるのに周姫は気付いた。
(呂蒙殿も、頑張ってるのね)
かつては荒くれの武将として名を馳せていた彼なので、どうしても武一辺倒の印象が強いが
呂蒙もまた自分と同じく軍師を志す者であるという事を今更ながら周姫は思い出した。
そう言えばいつだったか、呂蒙が私の後を継いでくれればなあ、などと周瑜が零していた気がする。
その時は父様の後を継ぐのは私なのに、と密かに嫉んだりもした。今なら周瑜のその言葉も理解できるが。
533名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 02:36:55 ID:MlaWzNag
「……まあ、確かに今夜は少々根を詰めすぎたようだな。もうお開きにしようか」
「あ、はい、有難うございました」
周瑜がそう言うと呂蒙はまた頭を下げ、二人は手際よく散らかった机の上を片付け始めた。
地図は丸めて一つ所に集め、兵書は巻ごとに順番を揃えて重ね、墨と筆を元あった文箱にしまって終わり。
周姫が手伝おうかとわたわたしている間に二人は片付けをさっさと終えてしまい、揃ってうんと伸びをした。
腰を伸ばしたり肩を揺すったりと関節を動かす度に二人の身体はごき、と痛そうな音がする。聞いている方が痛々しい。
(お父様も、呂蒙殿も、大変なんだなあ……)
そう考えたのと同時に周姫は自分が今までいかに働いていなかったを痛感した。
尤もこの事を口にすれば二人ともそんな事はない、と言ってくれるだろう。
だが周瑜も呂蒙も、周姫とは比べ物にならない程に日夜励んでいるのは事実である。

自分は大都督周瑜の娘なのに、と思った。ただそれだけで父様の後を継げると思っていたなんて、
それも他に自分よりよっぽど武も知も気骨もある人を差し置いて、こんな事は結局親の威光に依拠しているのと同じである。
(お父様の娘だから、人よりもうんと頑張らなくちゃいけないのに……お父様の為にも、立派にならなくちゃ!)
「周姫、どうした?」
「……あ、わっ、はいっ!」
そんな事を考えていると、不意に父から声を掛けられて周姫ははっと我に返った。
見れば呂蒙はもう長着を着込んで帰り支度をしているし、周瑜は奥の寝台で床の準備をしている。
(ま、また何も手伝えなかった……私のばか!)
「どうするんだ?私と一緒がいいなら今日はここで寝てもいいし、幕舎に戻るなら呂蒙が送って行ってくれるぞ」
「え、え、でもそんな……」
「早く決めなさい。もう遅いんだから」
周瑜が笑いながらやんわりと娘を急かす。
周姫はまたわたわた焦りながら逡巡した。父様と一緒に寝られるのは嬉しいけど、
たった今立派になると決意したばかりなのに早速父に甘えるというのはいかがなものか。
それにこの歳になってまで父と一つ褥で寝るというのは普通の感覚からすれば少々子供っぽいだろう。
お父様と一緒に寝たい!などと言うところを呂蒙が見たら心中で笑われるかもしれない。
「……」
ちら、と視線を上げると周瑜と呂蒙はまた二人してあの策がどうのあの陣形がこうのと兵法の話をしていた。
彼らとしては周姫を待ってやっているつもりだろうが、いかに天下の大都督とその後継であれ
こういう事をすると子供は時にえもいわれぬ疎外感を覚えるのだという事は知らないのだろう。
事実、この時の周姫は自分でも思っている以上に子供だった。
何か自分も役に立ちたい、という思いが先走ってよく考える前につい口から出てしまっていた。

(わ……私、頑張っちゃいます!)





この後の展開
1:周瑜にご奉仕ルート(ただし近親相姦)
2:呂蒙にご奉仕ルート(ただしNTR)
3:なんか他
よかったら選んで下さい
こういう選択式?ぽいの駄目だったらごめん ここだけなので勘弁してもらえると嬉しいです
534名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 10:29:37 ID:oCtMFdSn
>533
2!
535名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 16:38:11 ID:W+q4z+FG
>>532
3番、軍師として未熟なので一般兵達に体でご奉仕してリアル士気上昇を希望!!!
536名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 22:39:16 ID:Ba1CK4A8
1かな
537名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 01:09:35 ID:ibrubCrW
>533
2がいいかな。
538名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 23:22:12 ID:XZpUcRjY
まぁ当然意見は分かれるわなぁ
でもこういうの、嫌いじゃないぜ
539名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 12:17:35 ID:wdARD/yL
>>535に一票!
540名無しさん@ピンキー:2009/09/24(木) 14:00:19 ID:v0j+yhSW
結局は作者しだいだが、>>535の意見が一番みてみたいな。
541名無しさん@ピンキー:2009/09/24(木) 22:59:56 ID:0RhvWVAj
もう3で君主のところに押し掛けちゃうんだ
542名無しさん@ピンキー:2009/09/24(木) 23:54:18 ID:T5+oijSg
>>541
それもありといえばありか
周瑜や呂蒙は君主じゃなくて将軍って扱いだしな
543名無しさん@ピンキー:2009/09/25(金) 18:04:50 ID:YxcvHu6V
しゅーゆもりょもーもろしゅくも早死にしたのは、
ソンケンに毎晩搾り取られてたからだお≧ω≦
544名無しさん@ピンキー:2009/09/25(金) 22:10:57 ID:46ky3CHx
お前は何を言ってるんだ?
545名無しさん@ピンキー:2009/09/25(金) 23:25:09 ID:7vey22+u
R呉夫人とR呉国太の姉妹丼でお願いしますm(_ _)m
546名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 01:33:40 ID:+h18ZALl
全孫堅vs全呉夫人・全呉国太連合の組んず解れつ大乱交
なんて想像をしてしまった
547名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 12:44:45 ID:ju5k2iut
>>545
孫堅含めて3Pか
見たいのう
548名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 00:26:17 ID:npAD120A
W呉夫人……何でもない、続けてくれ
549名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 00:37:02 ID:BAUiafIf
Ver3呉国太とVer1大喬とVer1小喬ですと…、

次のVer辺りで八神孫尚香とか来ないかなぁ…。
550名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 03:31:22 ID:ucrv+pCz
>>548

マダオ「ゴコクタイ!」「ゴフジーン!」
551名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 05:22:12 ID:MOUZ4sQx
>>549
キャバクラSONGO!( ゚∀゚)彡
キャバクラSONGO!( ゚∀゚)彡
552名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 13:23:49 ID:Gtmbu1ei

 今 孫 呉 の 猛 き 血 潮 が 燃 え 上 が る


 性的な意味で
553名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 21:06:36 ID:oPTCHoXN
「まだ、やりたりねぇ」
554名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 18:56:37 ID:cinSkyCT
八神ひろきもいいけど、みやびつづるや
いーむすアキなんかにも描いて欲しい(´・ω・`)
555名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 23:25:11 ID:KOAmcCcI
むっちりお色気系ならMGジョーも忘れないでくれ

みなの先生かわいいよ、かわいいよみなの先生
556名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 18:10:44 ID:IVbkBUUJ
ここはおまえらの願望を書き込むスレじゃねーぞ





石恵でおねがいしますm(_ _)m
557名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 23:09:15 ID:sp1CY+SL
完顔阿骨打に淫乱ロリキャラ描いて欲しい(;´Д`)ハァハァ
558名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 18:50:30 ID:W5mby1G/
先っちょだけでいいから挿れさせて(*´д`)
559名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 02:33:18 ID:JP5xEvKW
カスカベアキラ師匠にショタキャラ描いて貰いたい
560名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 18:21:59 ID:i+mrFocj
>>559
張遼と楽進の息子を描いて欲しいな(*´д`*)ハァハァ
561名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 18:28:04 ID:mSL620VB
張虎&楽淋か…地味だなぁ。
562名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 01:56:35 ID:7VcbAIo7
地味っつーか、無名なヤツもバンバン出てるゲームだからなあ
張虎に楽琳・・・あると思います

てか、>>560の書き方が
張遼×楽進→ふたりの間に出来た子供 に見えて困る
563名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 06:31:56 ID:62Zx+laA
俺も一瞬そう思って焦ったわ

女体化か?女体化なのか!?
564名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 09:56:21 ID:VBNbi+hp
王異なんてマイナーキャラを1でしかもSRでだすくらいだから何がきても驚かん
565名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 22:21:33 ID:rdU0OGeW
誰もが知ってる英雄(曹操や劉備とか)ならともかく
司馬イの奥さんをSR常連にしちゃったりな…
(SRじゃない張春華はVer2.1の雲散消沈のときくらい、それでもRだった)
566名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 23:38:57 ID:u4sGmYpr
まあ冷静に考えると張春華や王異をSRにして誰が得するんだって話だよな。
もっと他にSRにする武将居るだろ。張飛とか孫権とか。
567名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 00:00:44 ID:8YInPrlx
エロパロ版が得をするジャマイカ
568名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 01:34:26 ID:g6o4sMU5
SR孫権は1の名君と2の守成連計はかなりの
ガッカリSRだったが
3.1の人心で一気にSRらしくなったな
主にショタ需要的な意味で
569名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 12:24:10 ID:4B4IG5/+
まだいいじゃないですか…うちの旦那なんて…
名が売れすぎてカード化断れなくて…挙句の果てに…
「三国一のドアホ」にされたりしてるんですよ
570名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 13:40:57 ID:bcc65Z/a
>>569
下乳人妻乙
571名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 21:39:25 ID:B8vJyZEP
>>568
お前は中華一番孫権が好きな俺を怒らせた
572名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 08:20:24 ID:UVeWh6R6
久々にSSを書いたんだ


決起劉備×軍師蔡文姫とかありえん・・
張飛×張姫とかありえん・・・
573名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 10:14:32 ID:5tHQc7xw
そう言えば…結構奥さんカード化されてる人は多いのに
孫権の奥さんってカード化されてないよね…
まあ地味だから仕方ないか…。
574名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 10:56:58 ID:RwJi/rj9
趙昂「本人が何枚もカード化されてるんだから、別にいいんじゃないかな・・・」
575名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 17:18:05 ID:+wcyQqpU
関羽の奥さんも出てないよな
どんな人か知らないけど
576名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 19:16:38 ID:piZSRMST
名前すら残ってないから…
577名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 21:01:12 ID:+LE9dsG5
陸遜の嫁の一人に孫策の娘が居たはず
両方好きな俺としてはたまらん設定なのに名前すら残ってない

まあ、名前残ってるほうが奇跡的か
578伏皇后+董貴人×献帝:2009/10/05(月) 02:49:27 ID:omXiDOFO
伏皇后と董貴人と献帝の和姦な3Pです
献帝はRかSRでお好きな方で
579伏皇后+董貴人×献帝:2009/10/05(月) 02:50:03 ID:omXiDOFO
 後漢14代皇帝である献帝は、董卓の死後に起きた混乱に乗じて、董承・楊奉らに連れられ長安から洛陽に戻るが、
今度は曹操に豫州許県に連行された。
 董承はその時の功績で献帝の腹心となり、娘の董貴人が帝に献上された。
 
 その夜。
 董貴人目の前で、献帝と伏皇后が交わっている。
 長安での董卓の暴政を目に焼き付けられ、心の休まる時間はなかった献帝は
その刻から解放され、妻の伏寿と激しい絡み合いを見せ付けていた。
 董貴人も書物や人の言でしか聞いた事の無い行為が目の前で行われていた
 これから、彼女は皇帝の…漢の国を継ぐ子を孕まなければならないのだ
(私…これから…どうなってしまうの…!?)
 伏皇后と献帝の愉悦に満ちた顔を見て、期待と不安に支配されていた。 
 
 瞳の前で帝は伏寿ののしかかり…
「あ、来た、入って来たぁ……ああああ!」
 ずぶり、と音を立てるように皇帝の怒張が伏寿の肉壁を分け入ってきた。
「あああ! な、中が、いっぱい、いっぱいぃああ……!」
 その力強い硬さが伏寿の腰を押し上げる。
 背中が反る。
「かは……っ!」
 膣内と陰核への圧力が一瞬にして、彼女を絶頂へ導いた。
 ビクビクと身体が痙攣した。
「あ、っあ、っはぁっ、はぁっはぁっはぁっ……」
「陛下…」
 董貴人は顔を真っ赤にして、手を胸の前でぎゅっと握っている。
下半身は愛液が、泉から腿を伝い、既に床まで到達していた。
彼女は繋がっている献帝の横に来て、かがんだ。
「んっ」
 彼の頭を両手で挟むと、ぎこちない接吻をした。

「んん……」
 董貴人によって顔を横に向けられた劉協は、驚きと共にその行為を受け入れていた。
 伏皇后の中にある皇帝の肉棒がその驚きのせいか、やや小さくなる。
 潤んだ瞳の董貴人が、彼から少し離れた。
 二人の唇の間に、つ……っと唾液の銀糸が伝う。
「わたくしも、陛下の妻に……陛下の世継ぎを…孕みとうございます…」
 彼女がもう一度、彼に唇を重ねる。
 今度はかなり激しく深い。大きく口を開け頭を動かす。
「んちゅ……ぷちゅ……ちゅる……」
 舌や唇だけでなく、全てを吸い尽くすような情熱的でいやらしい唾液の音がする。
 彼のモノが今度は少し大きくなった。身体は正直、とはよく言ったものである。
580伏皇后+董貴人×献帝:2009/10/05(月) 02:50:48 ID:omXiDOFO
 伏寿は彼女を見つめて話しかけた。
「ッフフ…覚悟は出来たみたいだね。そう…恐がらなくていいのよ
とっても…アアンッ!…気持ちイイコトなんだから…」
 伏皇后と董貴人は熱っぽい眼を向けた合わせた。
 伏寿は彼の鼻先に舌を這わせてから、少し離れる。
 いったん、息を吸い込んで真っ直ぐな眼差しを董貴人に向けた。
 強い意志が光っている。
 伏寿は身体を起こした。
「……ん、ちょっと抜くわ」
「ん?」
 伏寿は劉協のその疑問に微笑みで答える。
 腰を引くと、ぬぷっと粘液の音がして反り返る肉棒が抜けた。
 まだまだ愉しみたかった伏寿は惜しそうな顔で夫から降りる。
 横にしゃがんで彼に頼んだ。
「仰向けに寝てくださいませ、陛下」
 彼は首をひねりながらも、言われたとおりに寝床の上で仰向けに寝た。
 股間からは献帝の腹筋に先端が当たるほど、熱く硬いモノが屹立していた。
 わたしは彼の耳元で囁いた。
「ここからは新しいコトよ…」

 伏皇后は董貴人のそばに立つ。
 彼女は胸の前で手をぎゅっと握って真っ赤になりながら、皇帝の肉茎を見つめる。息が荒い。
 皇后は貴人に静かな声で言った。
「陛下を愉しませる方法、いくらでも教えてあげるから…今は一緒に愉しみましょう?」
 彼女の背中を軽く押した。
「さあ……」
 彼女は一瞬びくっとして、伏寿を見つめる。
 伏寿少しおどけるように手を執事みたいに陛下へ向けて微笑んだ。
「ようこそ、後宮へ」
 董貴人はくすっと笑った。

 伏皇后と董貴人は、献帝のモノに顔を近づけた。
「すごい……こんなに熱いものなのですね……」
 董貴人は献帝の肉棒をおずおずと握って、顔を赤くした。
「そうよ……れろれろ……」
 伏寿も夫のモノの先端をつまんで、ちろちろと舌先で舐める。
「うあっ……」
 彼が反応した。
「ほら、あんたも。この先の下にあるくびれのとこが感じるのよ」
「は、はい」
 同じように、反対側から彼の先端、カリの部分を舐めた。
「れろ……れろ……」
「おおっ、董……気持ちよいぞ」
 彼女は嬉しそうに、はにかんだ。
581伏皇后+董貴人×献帝:2009/10/05(月) 02:58:13 ID:omXiDOFO
 ふたりは舌と手を使い、たっぷりと夫を攻め上げる。
 伏寿は皇帝のモノを口に含み、頭を上下させていた。
「ん、んぷ、ん、ぷ……ぷあっ……こうやって口をすぼめて、吸い上げるようにね」
「はい、やってみます。ん、んぐ……」
 董貴人は献帝のモノを口いっぱいに頬張った。
「ん、んんっ、ぷ、ちゅ、ん……」
 ぎこちなく、だが一生懸命に口で愉しませる。
「ず、ずずっ、ん、ちゅ、ぷ」
 彼の腰が動く。
「あ、いいぞ、で、出る、出る……あ、出る」
 董貴人が少し顔を離して、ゆずる。
 二人は、頬をくっつけて同時にその敏感な部分を口で攻めた。
 董貴人は茎の部分をしごく。
 伏皇后は玉のほうを撫でる。
 献帝のモノが硬度を増し、先端が熱く滾る。
 射精の時期が近い。
 彼が声を上げた。
「あ、あっ、あああっ! で、出るっ!」
 ぐっと全体が膨らんだ瞬間、溜まっていた精が激しくほとばしった。
「うあああっ!」
「ひゃん!」
「んん!」
 その白濁液は二人の美しい妃の髪や頬、肩や胸まで白く染めた。
「うわ……まだ出てます……この匂い……すごい……」
 董貴人は顔に付いた精液を指で掬い、舐めた。
 ぼうっとしている。かなり、興奮しているようだ。
「陛下ぁ…。一回出したくらいやったら全然収まりませんわね」
 献帝は顔を赤くしながら、頷いた。
「陛下ってお盛んなんですから…フフ。じゃあ、次は本番よ」

 董貴人が膝立ちの体勢で劉協を跨いでいる。
 伏寿は同じ姿勢で彼女の後ろから、その身体を支えるようにしていた。
 彼のモノに手を添えて、董貴人の股間にあてがう。
「ゆっくり、腰を降ろすのよ……」
「はぁ……はぁ……ちょ、ちょっと怖い…、やっぱり……」
 伏寿はもういっぽうの手で彼女の乳房を優しく揉んだ。
「ん……皇后さま……」
「そうね、怖いわよね。でも…覚悟したんでしょう」
 董貴人の陰毛は伏寿と同じで、薄い。
 ぷっくりと膨らんだ恥丘にある、そのささやかな茂みからは充分な潤いが泉のように溢れていた。
 そこに早く入りたいというように、皇后に手を添えられた劉協の雄々しく猛る欲棒がビクビクと脈打っている。
582伏皇后+董貴人×献帝:2009/10/05(月) 03:00:05 ID:omXiDOFO
 董貴人がごくりと喉を鳴らした。
「じゃ、じゃあ、いきます」
 緩やかに、それを自分の中に挿入し始めた。
「ふっ……ぐぅ……っ!」
 董貴人の全身に力が入る。
 苦痛に歪む顔。途切れ途切れになる息。絞り出すような声。
「う、ああああ……っ!」
「まだ半分だよ。耐えられるかい?」
「は、はひ……だ、大丈夫です」」
 ふるふると震えながらも、気丈に答える。
 伏寿は彼女を抱きしめるようにして、その頬に口付けをした。
 董貴人はさらに腰を落としていく。
「……んっ……っあ、はぁっはぁっ……あああっ」
 ついに彼女の中に劉協のモノが全部、入った。
 生娘だった彼女はこの時、女になった。
 董貴人は伏寿の腕を強く掴んだまま、力は抜かず固まっている。動くと痛いからだ。
 けいれんするかのように、浅く早い息使い。
 結合部から血が流れ。
 額に汗が浮かんでいる。
 閉じられた瞳には涙が滲む。
「よくがんばったわね、えらいわよ」
 伏寿は董貴人と頬を擦り合わせながら、囁いた。

 しばらくして、董貴人の力が抜けていった。
「はぁ――……も、もう、大丈夫……陛下、う、動いてもいいです」
「う、うん。解った」
 劉協は董貴人の腰に手を掛けて、ぐっと突き上げた。
「うあっ……!」
 董貴人の反応は、明らかにまだ痛みがあるものだった。
「あ、陛下。ちょっと待って。体位変えたほうがいいみたい」
 伏寿は、董貴人の後ろから退いて指示した。
「あなたはそのまま後ろに寝て、陛下が起きて、そう、男が上のほうが安心するから」
 劉協が董貴人に覆い被さるような体勢になった。
 お互いが目を合わせる。
 董貴人は赤くなって目を逸らす。
 可愛い。
「あ……わたし、すごく…はずかしい…ですけど…」
 伏寿は微笑んだ。
「ンフフフ…、興奮するでしょ?」
 董貴人の返事は更に顔を赤くしただけだった。
583伏皇后+董貴人×献帝:2009/10/05(月) 03:02:35 ID:omXiDOFO
「じゃ、じゃあ……動くぞ」
「は、はい」
 劉協が腰を突き出した。
「ひぅっ……ん」
 董貴人はその手で夫の腕を掴んだ。
「痛いか?」
「ちょっとだけ……でも大丈夫。動いていいです」
 彼はゆっくりと腰を律動させる。
「ふ、あ、あ、ん、んん……ん、んふ、ん……」
 董貴人は眉間にしわを寄せながらも、次第に声に甘いものが混ざってくる。
「ああ、あんた。いいよ、中、気持ちいい」
 くちゅくちゅといやらしい水音が聞こえる。
「あ、皇后さま。ぁ、あ、の、お、ああん」
 伏寿は椅子を持って、皇帝の正面に行く。
「陛下、わたしも見て」
 浅く腰掛けると足を広げ、自分の秘部に指を這わせた。
 もうかたほうの手は胸を揉む。
「はぁッ……ああ、へいかぁ、ああう……」
 劉協が伏寿を食い入るように見つめる。
「あっ、陛下の、が、急におっきく、あっ、ああ!」
 董貴人が仰け反った。
 伏寿の指はだんだんと激しく陰核を刺激する。
「はぁっ、はぁっ……ああ、へいかぁぁ……あたし、ぐちょぐちょなの、見て、見てぇ……」
 本当にぐちょぐちょと淫水が溢れて、滴った。
「ふ、ふくじゅ、すごいよ。すごくいやらしいぞ、はぁっはぁっ」
 董貴人が劉協に抱きついた。
「わたしも見てください……っ、ああっはぁん、んん!」
 劉協は董貴人に接吻を繰り返した。
「ん、んん……ちゃんとそなたも、見てる、う、ん、もう激しくしても、いい、か」
 董貴人のふわふわだった髪はすっかり肩や顔に張り付いてしまっている。
「ん、いいですよ。あっ! 気持ち良く、なって、きた、よお」
 劉協は董貴人の肩を背中側に腕を回し、抱いた。
「じゃあ、強くするぞ。董よ」
「ん……あっ! うああ! はっ、はぅぅっ!」
 ギシギシと寝床が軋んだ。
 彼は強く腰を打ち付けている。
 伏寿は客観的にこうやって直で夜伽を見た事は今までなかった。
 いつも陛下はああやって、私を攻めてるんだ。そう思うと伏寿はすごく興奮していた。
「ああっ! 陛下ぁ、ずぼずぼしてるぅ! すごくじゅぼじゅぼぉ! あああ!」
 伏寿は指を絡め、膣の奥へ差し込んだ。
「んひゅうっ!」
 親指で陰核を捏ねるように刺激しながら、指を出し入れする。
「あ、ああっ! へいか! へいか! いいよぉ、すっごい気持ちいいわぁ! あああん!」
 寝床の上でも董貴人が皇帝の名を呼んでいる。
「あっ! なんか! きもちい! いいの! へいか! なんか来るの! あ、ああっ、あっ!」
 皇帝の腰の回転数が上がった。
「はぁっ、はぁっ! ああっ! 伏寿! 董! あっああっ!」
「ひゅぅん! はっはっああっ! へい、へいかぁ! 来ちゃう! おっきの、なんか来ちゃうのぉ!」
 (ああ、あんなに物凄く腰、振ってる。あんなにされたら壊れそうじゃない……)
「はあっはぁっ! へいか! へいかぁ! イク、あ、イクイクイク……ッ!」
 部屋の中を興奮の吐息と淫液が交わり掻き回される音だけが支配した。
「あっ! も、もう、で、出る! あっあああっ!」
「き、来て! 陛下! 奥に奥に出して! あああっ! 来る、くるくるくるぅぅ!」
「陛下! い、いいイクヒグヒグイギュイギュうぅ!」
 皇帝のひときわ激しい動きが腰を突き上げるような形で停止した。
「うあああ――ッ!」
「きゅぅあ――ぁあぁああっ!」
「はあああああ――ぁあんんんッ!」
584伏皇后+董貴人×献帝:2009/10/05(月) 03:03:23 ID:omXiDOFO

劉協は伏寿と董貴人を両腕枕にして、寝りについた。
董貴人は寝息を立てて、伏寿は劉協の安堵に満ちた寝顔を見つめていた。
(陛下にはがんばってもらわないと…これからのためにもね。フフフ)
「んう…伏姉さまあ…」
「あら、起きたの。じゃあね…こうやって…」
董貴人も彼に腕を回して、口付けをした。
二人の妻たちはお互い、目で合図すると同時に献帝の股間に手を伸ばした。
皇帝と妻の夜伽はこれからだ。

終わり
585名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 22:55:56 ID:X4W/BIiK
GJ
董貴人可愛いよ董貴人
586名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 23:17:25 ID:sODa4HJh
曹皇后「…………」
587名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 23:59:22 ID:VWKFFgiM
せっちんは俺と周姫と3人でちゅっちゅしてるからいいんだよ
588名無しさん@ピンキー:2009/10/07(水) 00:04:51 ID:S15otSYh
>>579-584
見ながらハアハアした
2人の美女に迫られる献帝羨ましす
589名無しさん@ピンキー:2009/10/07(水) 00:54:52 ID:HtNvSOdu
>>586
たぶん后になったのがこの二人よか後だからじゃね
590名無しさん@ピンキー:2009/10/07(水) 01:56:16 ID:T/Zpyk+X
三国志大戦はなんでもアリアリのパラレルワールド!
時と勢力を超えて、程遠志と周旨がちゅっちゅしてもイインダヨ!
591名無しさん@ピンキー:2009/10/07(水) 12:13:26 ID:kaWOK5GT
誰得
592名無しさん@ピンキー:2009/10/07(水) 12:37:55 ID:s/mHAYCW
>>590
ねーよw
593名無しさん@ピンキー:2009/10/07(水) 13:34:58 ID:2LovgWsr
パラレル観としてはありかもしれんが
ショタ以外の男×男はこのスレの管轄外だ
594名無しさん@ピンキー:2009/10/07(水) 14:58:59 ID:3XcY4zN/
>>590は生没年が離れてる例としてこの二人を挙げただけじゃないの?
まぁ時代的にもスレ的にも周旨じゃなくて賈南風を挙げるべきだとは思う

いや自分も賈南風思い出すまで半日かかったけど
595名無しさん@ピンキー:2009/10/07(水) 16:11:05 ID:BOYiPS72
じゃあ、何進×小虎の熟練ネチネチプレイなんかもokなんですね><
596名無しさん@ピンキー:2009/10/07(水) 16:51:05 ID:/jJQNanb
董卓さんの酒池肉林に賈南風や張姫が入ることも・・・

>>563
女体化ならもう劉備がいるじゃないか
貴重だった割には全く使えなかったからすっかり忘れていたけど
597名無しさん@ピンキー:2009/10/07(水) 18:28:35 ID:kKqyoV0b
じゃあ大喬と于吉の寝取られプレイを妄想してくる
598名無しさん@ピンキー:2009/10/07(水) 21:40:41 ID:UfkO8OrY
ならSR周姫と董白なんて言うのもアリなのか。単に俺のデッキに入っているから、な妄想なんだがな!
599名無しさん@ピンキー:2009/10/07(水) 22:01:49 ID:SFCwf+cB
>>597
ああ、行ってきな

>>598
大戦だからアリだと思うぜ
600名無しさん@ピンキー:2009/10/07(水) 23:57:39 ID:BLtBAZx1
自分はいろんなカップリングの話は見たいと思ってるし別にいいんじゃね

問題はどうやって話の辻褄を合せるか、だ
脈略も何もなしにただ絡ませたって興ざめするだけだしな
601名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 01:03:04 ID:1xYOIHvg
女体化っつーか、軍師沮授が貧乳美女にしか見えん
それで女だとして、絡むとしたら誰が良いんだろうなぁ…
602名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 03:48:23 ID:b6n/oXHb
忠誠を尽くした主、エンショウ
とっ捕まえた曹操
軍内で対立していた審配や郭図
色々いるじゃないか

あと「顔良は強いけど頭悪いから単独行動はさせない方が…」みたいな事言ってたらしいから
顔良と絡めるのも面白いかも
603名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 10:56:53 ID:vyrJ+QYU
>>602
曹操は勧誘したがってたし、沮授が死んだの後悔してたくらいだしなぁ。
確かに妄想のしがいがあるな。
604名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 18:30:06 ID:1SXkRyvr
棒読みで損してる
605名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 22:15:08 ID:yfm0kCMD
同じ軍勢という意味で劉備×銀子&敬哀皇后で、義兄弟が実の家族になるってのを妄想して爆死してきた
606名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 01:40:44 ID:mBfJ0awB
劉禅の正室が劉備のおさがりかよw

いやいやしかし>>605みたいな事例は
古今東西問わず数多くあるから容易に想像できて困る(前屈み)
607名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 15:05:51 ID:LAR2hDRY
ここは近親相姦やNTRが好きな人達の集まるインターネットですね
608名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 15:29:48 ID:eE+YPGtF
カップリングはある程度は自由だから寝取られになるのは仕方ない

ところで大喬×于吉を妄想している内に
609名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 20:14:37 ID:jALmEdf8
全凸使いなのに王異持ってないんだよね
脳内では馬超×王異とか妄想しまくってるのに……
610名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 22:09:49 ID:mMroSd/q
>>607
女性武将のほとんどが誰かの嫁だから、夫以外の男と絡むと必然的にNTRになるからな。
だがそれがいい
611名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 23:14:33 ID:4ugJncU5
お前ら何回同じ話すりゃ気が済むんだよ
そんでこの後「でも公式カプからずれるのはおかしい」ってごねる奴がでてくるんだから。無限ループしすぎ。
612名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 23:43:26 ID:zFG5PFfq
じゃあ>>590の書き込みから仕切り直そうぜ!
613名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 02:09:03 ID:vy5ppzNq
敵対して互いの親族を殺しあった馬超と王異のカップリングだけは理解し難い。

あ、凌辱系か。
614名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 22:01:46 ID:Dc8b9MQF
俺的には、そこまで関係が濃厚だけに、うまく処理すればありかなって感じ。
どっちかというと俺は、時代が噛み合ってない人同士の絡みは辛いかな
615名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 03:38:12 ID:rytVN4QX
いいから絵でもSSでもよこせ
616名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 08:50:08 ID:FSzqutiF
ロミオとジュリエット的な。
617名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 15:46:39 ID:dko5czLQ
馬超と王異はロミオとジュリエットというよりその親同士って感じがする
巻き込まれたんじゃなく争っている当人同士

というか馬超を倒すために夫の趙昂に息子を見捨てさせた女が、
当の馬超と結ばれるという展開があまりにもね……
618名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 17:01:53 ID:jWexqXYr
その手のことを言い出したら正統カップリング以外の組み合わせは何もできん
619名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 17:11:02 ID:bOwxXDjL
なにこのメビウスの輪から抜け出せなくて幾つものレスを繰り返す流れ?
620名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 23:32:49 ID:cbwz2n0X
>>619
BEYOND THE TIME乙
621名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 04:00:01 ID:Mnv+2HoU
平和より自由より優しさよりgdgdだけが望むスレだから
622名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 11:30:20 ID:vxb8Ujej
ここはTMN世代の多いインターネットですね
623名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 13:35:24 ID:FZD0lHpG
仲達「公式とか……勘弁しt…ぎゃああああああ」
624名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 14:49:29 ID:OxjgsWzZ
朱治きゅんのおでこにちゅっちゅしたいよぉ〜
625名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 01:54:04 ID:6TpV+NUu
朱治きゅんのおでこにチンコなすりつけたい
626名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 15:35:02 ID:X0Dlufws
ならば俺は朱治きゅんのおくちにピュッピュ!
627名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 21:20:45 ID:UZjjoo5j
朱治キュンの指チュッパチュッパ!!
628名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 21:26:28 ID:AcQ4XegY
朱治きゅんの乳首ペロペロ
629名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 02:40:33 ID:EC2dKZJ7
>>624-628
おまえらが牽制し合っている隙に、
朱治のおしりは俺が堂々と頂いた
630名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 11:14:35 ID:gYeJJ9H6
お前らが朱桓を奪い合ってるすきに大喬は貰っておいてやったぞ
631名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 19:46:21 ID:6Ox01wUj
>>630
英魂はお前に譲ろう
但し大流星はやらん
632名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 23:44:00 ID:BLWYQbfz
そろそろ孫策を呼んでくるか
633名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 17:04:04 ID:E0omCX6T
おまえら仲良さそうだからリレー小説でも書こうぜ
オウ、書こうぜ
634名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 15:59:09 ID:sFkf3ZsN
>>633
じゃあまずお前から書けよ
635名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 18:14:07 ID:e5GB/qyR
期待sage
636名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 23:36:15 ID:MRzdLkUO
オウ、はやくしろよ、オウ
637名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 11:18:48 ID:hJV9DEXk
取りあえず登場武将を決めようか
一応公平にするため>>1-600までで最も多く名前を書かれた武将を男女1人ずつで
(SSの場合は何回書かれてても1カウント)
638名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 13:28:09 ID:DoKNKKGC
王異と呉夫人のおっぱい
639名無しさん@ピンキー:2009/11/01(日) 14:16:57 ID:k2HcBDum
英魂も大流星も大喬は俺の嫁

あ、キャバ嬢は譲ります
640名無しさん@ピンキー:2009/11/06(金) 08:47:36 ID:IpRwhmsB
江東のキャバ嬢は大体ハブられる……
小虎(春眠)は話題に上がっても大虎(封印)は話のタネにもならない……
つまり……










俺の総取りってことだな!
641名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 18:22:32 ID:2chsM66b
シーン
642名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 19:18:51 ID:+WXZByxR
ツーン
643名無しさん@ピンキー:2009/11/14(土) 02:44:14 ID:FZLLtTE/
デーレ
644名無しさん@ピンキー:2009/11/14(土) 04:28:38 ID:+TLU18Gk
ヤーン
645名無しさん@ピンキー:2009/11/14(土) 05:30:21 ID:BPYhFmPA
マーディーゼルー♪
646名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 22:43:04 ID:ThGmxgOW
孫権と成公英と水鏡先生でパンダの取り合い
647名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 23:00:46 ID:DQQ8QGSg
>>646
なにそれなごむ
648名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 02:27:41 ID:dVFEmDhA
想像したら萌えた
どうしてくれる
649名無しさん@ピンキー:2009/11/18(水) 13:57:23 ID:5R0PrYTR
しかし殴り合いに発展
そしてパンダ参戦
650名無しさん@ピンキー:2009/11/18(水) 17:34:58 ID:7mGlJu7L
問題はどうやってエロに繋げるかだ
651名無しさん@ピンキー:2009/11/19(木) 07:55:25 ID:42tOTmGD
パンダ参戦(獣姦的な意味で)
652名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 22:56:08 ID:1edA1lxn
リレー書いたよ〜(^0^)/

SR「今日からお前は俺のカキタレとなるのだ〜!!」
R大喬「いや〜!たすけて〜!」
SR曹操「グヘヘヘ!!!」

「まてぇい!!」

653名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 18:17:52 ID:OTxgIVXF
R首長曹操「わたしもなかまにいれてくれ」

654名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 14:50:36 ID:fZ/LL1EC
卞「(#^ω^)ピキピキ」

SR「…………すんません、いやホントに……ごめんなさい」

魏は今日も平和です。

〜〜Fin.
655名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 22:25:49 ID:DSqwVrCD
SR曹操先生の次回作にご期待ください!
656名無しさん@ピンキー:2009/11/30(月) 20:23:35 ID:5Vx2RK1E
SR求心曹操「俺ならもっと上手くやる」
657名無しさん@ピンキー:2009/11/30(月) 20:34:41 ID:+r//9aMV
>>656
手腕・大徳「こいつ小せぇwww」
658名無しさん@ピンキー:2009/12/01(火) 14:43:24 ID:kWrhldoG
背は低くてもナニはビッグマグナムかもしれんぞ
659名無しさん@ピンキー:2009/12/02(水) 10:52:13 ID:YVe4R63M
範囲の話じゃねぇの
660名無しさん@ピンキー:2009/12/02(水) 14:48:54 ID:LCu0JKlm
計略範囲とナニのでかさが比例するとしたらK6最強
661名無しさん@ピンキー:2009/12/02(水) 18:29:00 ID:OSEjLJXS
>>660
槍はるかっか「ニヤリ」
662名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 01:37:12 ID:yWM1OxDq
ははは、よさないか
663名無しさん@ピンキー:2009/12/17(木) 15:48:10 ID:7Ao7xI0v
投下ないね
664名無しさん@ピンキー:2009/12/17(木) 19:00:32 ID:8cXsFkWD
>>663
十日以上ないね
665名無しさん@ピンキー:2009/12/17(木) 21:37:06 ID:BRXwTGM6
>>664
頭骨を抉れい!
666名無しさん@ピンキー:2009/12/17(木) 23:40:40 ID:HtLjqk/+
>>665
じゅるり
667名無しさん@ピンキー:2009/12/18(金) 01:18:00 ID:7iCSdp9m
メイドさん殺害事件とか
物騒なエピソードが多い司馬さんちだけど
息子二人が仲良しなのは不思議たと思った。

兄弟揃って国のトップに立つ人らって
途中で衝突するのが普通なのに。
668名無しさん@ピンキー:2009/12/18(金) 06:40:39 ID:nC5OEz7O
「俺ら司馬家で天下を穫る!」てな具合に目的が完全一致してたとか
春華さんの教育が良かったとかかね

何せ母ちゃんのハンストに付き合う孝行息子達だ
669名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 09:07:50 ID:IgpybYSj
半ば諦めつつも>>533の続きを待ち望んでいる俺がいる・・・
670名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 23:01:34 ID:OdrYRa+M
何……春華のパンストだと……。
671名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 23:11:23 ID:IKPN8wlq
賈南風の子宮がたぷんたぷんになるくらい城内水計したい
672名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 09:36:55 ID:HEe/ZTH2
>>671
さぁ、その思いの丈を文書にしたためる作業に取りかかるんだ


俺、南風持ってないから書けないんだ…
673名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 23:42:28 ID:Hnwq987N
ずいぶんHなところに刺青あるしね>賈南風

あの娘の撤退台詞を聞く度に前かがみになってしまう
処女ですな…
674名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 01:24:12 ID:DY/pCdNY
なんぷぅさんの撤退セリフが「痛いってヴァ!」に聞こえる俺は、
どこかの神社でお払いをしてもらおうと思います
675名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 18:32:17 ID:NzqQYkxm
みさお
自重
676名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 19:56:28 ID:JS+Pz8+3
>>673>>674を見てかがみの次はみさおかよ、と思ってしまった俺は間違いなく病気
677名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 21:11:24 ID:wg7J55Af
よくわからん
ちゃんと綺麗な発音で「痛いってば」って聞こえるけど
まあ何にせよ、賈南風のあの甘くて優しい声は凄い好き
678名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 18:38:14 ID:FXrZrxYe
賈南風を立ちバックで攻めて「痛いってば!」と泣かせたい
679名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 00:24:47 ID:vnJCr5gU
賈南風の兵書探索成功で言う「最高の結果ね♪」が可愛くて好き
ぜったい賈南風って、ドS装っているけど優しい良い子だと思う
680名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 21:25:52 ID:2hVejIoX
賈南風を使っている度に思うこと
「この子が棒じゃなくて本当に良かった…」
681名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 00:10:24 ID:fGYghZt7
賈南風ってあれだっけ
孔明の奥さんと並ぶ三国志のぶさいく
682名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 08:33:03 ID:472svF0U
三国志と三国志大戦の人物は=じゃない!(キリッ

だから月英や南風が美人でもいいのさ。
あーG月英欲しい
683名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 12:30:24 ID:f1Y4AsEt
あの時代の感覚じゃブスだったらしいが、現代の感覚じゃ美人の可能性も
ただ少なくとも、二人は比較的色黒だった
これはガチ
684名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 20:49:15 ID:v1lIqquK
色黒といえば関銀屏
関羽の妻は出ていない
ぎんぺーの絵師とG月英の絵師は同じ
つまりこれは……
685名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 22:14:29 ID:uDq9b7kT
なん…だと…

G月英ならありえそうで困る
686名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 22:47:47 ID:DrtAZm4D
関羽さんも英雄色を好むの例に漏れず女好きだし
人妻に一目惚れしたり、貂蝉とくっついたり
甘ちゃんや麋夫人と姦通してたって民間伝承もあるしな…

そういや月英の攻略も車輪なんだよな…いやまさかそんな
687名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 08:34:17 ID:EHfn8rSa
随分フリーダムな民間伝承だなw
688名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 20:34:52 ID:aiAnwpLT
賈南風はおへその下に巻いてる二本の紐がスゴくえっちぃと思う
689名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 07:55:13 ID:XfKx9av3
孫策が于吉に呪殺されたのは妻の1人が于吉と姦通したことが発端だという民間伝承もあるしね
このスレ発祥の伝承だけど
690名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 23:59:26 ID:LYNHBrfK
規制解除記念カキコ

年が明けるまでに何かしら投下したいけど…
頭では思い描けてるのにいざ文章となると思うように表現できないのがもどかしい
691名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 00:59:18 ID:DRSk1+og
>>687
民間的に関羽はなにをやっても正義なんじゃね?

>>690
周姫が実権掌握を企む大虎の陰謀で汚されちゃったりする話を書き掛けて
途中でストップしてしまった俺には共感できる…
形にするって難しいな。職人方は偉大だ
692名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 23:21:43 ID:HXViPOTz
関羽は寧ろそういうのとは逆で、言い寄ってきたチョウセン叩き斬った民間伝承を耳にしたことがある。
693名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 06:06:33 ID:sokY544D
>>692
「関羽、月下に貂蝉を斬る」だっけ
関羽と貂蝉の戯曲はたくさんパターンがあって面白いんだよな
貂蝉が人造人間だったりw
694名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 08:05:49 ID:yQHqQIGb
チョウ蝉が男だったりな
695名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 13:39:07 ID:NlescCBY
スーパードクターが色んな美女のパーツを接ぎ合わせたんだっけ>新造人間チョセーン
696名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 21:35:22 ID:GQtqheIY
顎鬚生やして、ムッキムキのマッチョで、髪型がおさげで、CV:若本規夫だったりな
697名無しさん@ピンキー:2010/01/02(土) 19:15:03 ID:b5oy1RCz
おまえらあけおめ
今年も沢山いい作品が投下されることを祈ってるぜ。俺も頑張るからよ


まずは規制が解除されないと始まらないんだがな
698名無しさん@ピンキー:2010/01/02(土) 20:10:36 ID:j5BRxvKU
あけおめー
劉備×穆とか思いついたが、断念した
699名無しさん@ピンキー:2010/01/03(日) 06:21:18 ID:p2AWRnTU
はあー、そうですか
700名無しさん@ピンキー:2010/01/03(日) 06:56:49 ID:F4D43xKg
今年は寅年…という事で
群R祝融ねーさんは頂いていきますねっ
701名無しさん@ピンキー:2010/01/03(日) 19:50:13 ID:itfCKCxh
>>700
どうぞどうぞ
じゃあ俺は賈南風と曹皇后とを百合ん百合んにさせる作業に入るか...
702名無しさん@ピンキー:2010/01/03(日) 23:25:04 ID:IlQ4KLih
寅年と言ったら虎姉妹だろjk……
netの謹賀新年が小虎だけで大虎ねーさんがいなかったけど泣かない

今月の描き下ろしは虎姉妹の虎コスだと信じてたのに……
703名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 23:39:26 ID:jVkyus60
>>701
ぷーさんがせっちんの水計を手伝うんですねわかります



俺は周姫とせっちんが着物の着付け合いをしていたら
いつの間にか脱がしっこになってはだけた着物の中でちゅっちゅしてる夢を見た


今年はいいことがありそうだ
704名無しさん@ピンキー:2010/01/06(水) 09:57:52 ID:47lllGK+
こっちは大喬とちゅっちゅする妄想をした
現実に起きそうだな
705名無しさん@ピンキー:2010/01/06(水) 22:43:53 ID:3Xw3hgiQ
ルアル大喬のプロポーションってこれくらいかしら?
ttp://iup.2ch-library.com/i/i0043926-1262785294.jpg
706名無しさん@ピンキー:2010/01/06(水) 23:09:49 ID:1YZWtaIe
>>705
三次貼るなや!
・・・と言いたいところですが、
詳細を教えて下さいお願いします
だらしない表情とカラダが俺に良し
707名無しさん@ピンキー:2010/01/06(水) 23:41:17 ID:Ve47mKqU
まぁ惨事注意とだけは打っておいた方がいいな



しかし世間一般的には小喬のほうが人気なのに
エロパロでは大喬さん大人気なんやな
708名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 00:22:04 ID:mPfzkSZw
>>707
やはりおっぱいの差ではなかろうか
709名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 18:42:56 ID:AsE9Z56j
>>705
埋まりたい(;´Д`)
710名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 17:49:58 ID:Wska/0jB
三次じゃなくて惨事って書かれると身構えちゃうけど、
開いてみたら俺好みでよかったw
711名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 19:25:34 ID:NIkFXuYa
ところで当時の有力者の未亡人の扱いってどんなふうだった?
教えてエロい人
712名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 22:13:28 ID:egogj2uj
>>711
兄嫁が旦那を早くに亡くしたので、
当代きっての名将趙雲さんにもらってもらおうと世話したら
「このクソビッチ」とか言われて思いっきり殴り倒された挙句、
「跡目争いの命令」とかいうクソ計略をつけられた
713名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 18:05:26 ID:KnwVMwJZ
>>711
部下の慰み者に
714名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 19:24:56 ID:sd8lmN74
賈南風のスカートが脱げそうで、いつも目のやり場に困る
刺青の位置的にも、あの娘絶対パイパンだよね...
715名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 19:31:38 ID:2mTCumL4
過去に赤壁開戦時に呉まで挨拶に来た劉備に大喬が抱かれるってSSがあったな。
半ばレイプっぽかったけど、最終的に蜀と呉が破綻することなく同盟出来る要因にされてオチが変わってた
716名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 04:07:27 ID:3nZUeYrK
急にそんな事いうから保管庫が消えたのかと思った
717名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 18:20:06 ID:KMEdRJQD
>>715
そんな話はなかったけど
718名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 22:48:35 ID:10YLK9Mb
>>717
いや、ここじゃねぇよ
どっかのサイトでそんなのを見た覚えがあるってだけだ
719名無しさん@ピンキー:2010/01/13(水) 19:27:21 ID:GRmhLsem
先代と当代が直系だったら先代の妻の扱いは特に酷くはなかっただろうけど
先代と当代が直系じゃなかったらどうだろうか?
さらに言うと先代は勢力を伸ばすために多方から恨みを買っている
そして当代は先代勢力の排除、地盤堅めをしたいと思っている

そんな事を考えながら>>705を見るとなかなか感慨深い
気がする
720名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 03:21:56 ID:cpIDK/t6
周瑜と小喬のラブラブ和姦です。
レアリティ、イラストはお好みでどうぞ。
721名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 03:22:54 ID:cpIDK/t6
戦いの前には太陽の光を浴びて輝きを放っていた軍旗は引き倒され、血と泥で見る影もなく汚されていた。
兵士たちは自分の命だけは奪われぬように全力で逃走する者。
戦場に響く逃げ遅れた将兵の嘆きの声。
その阿鼻叫喚の中で…

「公瑾様!」
「小喬!なぜお前がこんな危険な戦場に……」
「危険だからです。どうせなら死ぬときは一緒がいいですから。」
「馬鹿なことを……私のそばを離れるなよ。」
「はいっ!」

赤壁前哨戦は決した。
孫権軍を討伐するために襲来した曹操軍は、巧みな防衛術を操る少数の敵を前にして撤退せざるを得なかった。

孫権軍の本陣に設けられた台座から、漆黒の衣に身を包んだ美しい人物が立ち上がった。
美周郎といわれる孫呉の総司令・周瑜公瑾その人である。
周囲を取り囲む将兵たちは一斉に姿勢を正し、台上の人物に注目した。
周瑜が指揮杖を高く掲げると、本陣に訪れた僅かな沈黙は兵士たちの勝ち鬨によって破られた。
そして本陣に響き渡った大音声を聞いた者たちも次々に呼応し、全軍の戦士たちが戦場に響き渡らせた。
戦場には、咆哮にも似た勝利の凱歌が響き渡った。

曹操の侵攻を封じ込める事に成功した周瑜率いる軍は、数世代にわたって維持してきた領域。
かって偉大な英雄たちが獲得した孫呉の版図において、敵を迎え撃つこととなった。

太陽が沈み戦地を闇が覆い隠した頃、陣営の中心部に建てられた巨大な天幕に数名の屈強な兵を引き連れ、周瑜がやって来た。
この巨大な天幕は、陣営のどの天幕と比較しても大きかった。
もしここに何人もの大男が中に入ったとしても窮屈に感じることはないと思われるほどであった。
周瑜は、入り口の両脇を固める護衛兵が威儀を正し、礼を払うのも気に留めず随行の戦士たちを残して一人天幕の中に入っていく。
天幕の内部は、梁から吊るされた布でさらに数室に区切られていた。
外で聞こえた軍陣特有の喧騒も、戦場の血生臭い悪臭もここには無かった。
数歩歩いたところで足を止め、右の仕切り布に向けて声をかけた。
「なぜこんなところまで来た。小喬」
低く小さな声であったが、わずかに苛立ちが混じっていた。数秒後、仕切り布の向こう側からうら若い女の声が返ってきた。
「公瑾様のお力になりたくて…参りました」
「だからといって…」
「わたくしも直接公瑾様のお力になりたかったのでございます!」
その言葉に合わせて小喬は仕切り布をめくり、愛する夫に抱きついた。
外見は細面の端整な顔立ちをした少女であるが一人の女として夫を支えていることは間違いない。
小喬は頬で周瑜の胸板から感じる温もりを確かめで頭を上げ、己の夫への礼を表した。
722名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 03:24:09 ID:cpIDK/t6
「真に見事な勝利でございました。わたくしも此度の勝利を喜ばせて頂きます…きゃっ」
抱きつく小喬の祝福を受けると、周瑜は妻を抱き上げ再び天幕の自室に向かって歩き始めた。
眼前にはさらに仕切り布が吊るされていたが、それを開き、その主と妻を迎え入れた。
部屋は天幕の中心部分にあり、部屋にある寝具に小喬とその身を横たえた、お互いに顔を向けた。
「・・・・・・・・・小喬」
「はい、あなた」
「・・・私を心配させた罰だ。今夜は愉しませてくれ。だが今は戦時だ、いつもの様には付き合えない。手短に済ませよう」
喜びを顕にする小喬を前に、寝台から身を起こした周瑜の体から漆黒の衣を脱げていった。
「あなた、どうぞわたくしの祝福を受けて下さいませ」
少女の姿に似合わぬ、媚を含んだ妖艶な微笑を捧げられた周瑜は、しばし言葉を発しなかった。

「周瑜さま・・・」
寝台に仰臥する周瑜の体に、小喬は手と舌を這わせていた。
周瑜の体は人と比べてやや大きめであるが、そこには余計な肉の一片もなかった。
そして体色は白い。普段肌を露出させていないことを含めてもなお白かった。
ほの暗い明かりの中で小喬と周瑜は交わっていた。
周瑜の体を唇と舌で責める小喬だったが、周瑜は何の反応もないかのように横になっていた。
常ならば髪や頬を撫でたり、胸や秘所に手を伸ばしてくれるものだが、今日は小喬だけが動き、周瑜は小喬のするに任せていた。
小喬としては、むしろ愛する男に自分の体を蹂躙され、戦場で高ぶった心と体を癒してもらいたいほどなのだが、相手も自分以上に消耗し、さらに「勝利の祝福を捧げる」という名目で許された以上、夫にそれを要求することは出来なかった。
手と口の愛撫の間に、小喬は自分の秘所を周瑜の男根に摩り合わせた。
少しでも相手に快楽を味わって欲しいと思っての行為であったが、そのうちに男根に擦られる自分の体が更なる快感を求めてしまい、そのうちに手と口はおろそかになり始めた。
「小喬」
行為を始めてから周瑜が小喬に話しかけるのははじめてであった。彼女は我に返り自分が周瑜への奉仕を忘れかけていた事に気付いた。
「良い」
羞恥で顔を赤くする小喬に、周瑜は言葉を続けた。
閨房で周瑜は饒舌ではないが、小喬には自分の高ぶりを感じ取った周瑜が、好きなように動くように促してくれたことが判った。
まるで発情期の雌剣歯猫のようにあさましい振る舞いを夫に見られ、さらに顔を赤らめた小喬であったが許しを得た以上もはや我慢はできなかった。
周瑜に覆いかぶさっていた自分の体を起こし、周瑜の男根に手を添えて自分の秘所に導き、そのまま腰を下ろした。
723名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 03:25:07 ID:cpIDK/t6
「あぁぁ」
周瑜の男根は小喬の秘所からあふれた愛液で十分に濡れており、何の支障もなく貫いた。
いきなり最深部まで到達した感触を味わい、小喬は堪らずに声を上げた。
そして男根が抜けないように加減しながらも、自ら大きく腰を振り快感を貪りはじめた。
「周瑜さま・・・しゅうゆさまぁ」
答えは返ってこないことは知りながら、小喬は何度も愛する夫に呼びかけ、叫ぶ。
叫んでいないと快楽に飲み込まれて気を失いそうになるからである。
幾度となく男根に子宮を突かれるうちに、小喬は動かぬ主の左手を取って、自分の胸にかき抱いた。
姉とは対照的な華奢な体型は、胸もわずかな膨らみしかなかったが、その乳房の形が歪むほどに周瑜の手を押し付け、その指を乳首に押し当てた。
「ちゅぅ」
小喬は乳房に当てていた周瑜の左手を持ち上げ、その指に口付けし、舐め上げた。
周瑜は自分の手を小喬が使う事にも何も言わず、静かに少女の痴態を眺めていた。
そのうち小喬の喘ぎはさらに艶を帯びたものになり、腰の動きは速さを増していった。

「はぁ・・・んぁあ ・・・んぁぁあん」
いつしか小喬は夫の左手を放し、腰の動きだけに集中した。周瑜の胸に手をつき、心のままに腰を落としていくと、不意に予想外に突き上げられた。
「ぁあッ  公瑾さま・・・」
小喬はそれまでまるで動こうとしなかった周瑜が、己の絶頂が近いことを察して突き上げてくれたことに強い歓喜と快楽を覚え、急激に上り詰めていく。
「ぁっぁぁっ あっ んぁ んなぁあああーーーーー」
天幕の中に意味をなさない絶叫が轟き、子宮の中に流れる周瑜を感じ、小喬は気を失った。

それからしばらく経って、目覚めた小喬は自分が仰臥した周瑜の胸に倒れこみ、さらに秘所には男根が挿入されたままであることに気がついた。
「小喬・・・ 君の祝賀、たしかに受け取った」
「ぁあ・・・・・・・・・」
夫に対して何と言うべきか判らずうろたえる小喬に、周瑜から言葉をかけた。
救われた想いの小喬は潤んだ瞳で夫を見つめていたが、周瑜は突然胸にしなだれかかっていた小喬の肩に手を伸ばし、体を入れ替えて逆に組み敷いた。
「公瑾さま・・・?」
「小喬、これは君への私からの褒美だ」
そう言うと周瑜は愛する妻に口付けし、深く舌を差し込んだ。
「ん‥‥っ、は‥‥ん‥‥」
ぴちゃぴちゃと音を漏らす、二人の唇。
「小喬‥‥我慢できない‥‥私の妻よ・・・」

手短に済ませるはずだった周瑜はその後も小喬を愛し続けた。
何時奇襲されてもおかしくない、拠点であり、屈強な兵に護られているとはいえ死と隣合わせの戦場で
夫婦は快楽の園に溺れていった。
724名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 03:26:06 ID:cpIDK/t6
「あぁぁああっ!! っく、はぁぅっ!! い‥‥っ!っくぅうううううっ!!!!」
必死に耐えるように周瑜にしがみついていた小喬は髪を振り乱して顔を上げると、同時に堰を切ったように嗚咽が爆発する。
美しく整った唇からは唾液が溢れ、端正なあごを伝ってこぼれる。
悩ましい絶叫をあげ終えた小喬は夫によって寝台にうつ伏せに突っ伏され、肩をつかまれて背後から突き上げられるとまたしても悶え狂う。
その凄まじいまでの燃え上がり方は、普段の彼女からは想像もつかない。
「はぁあっ、くぁっ、あっぁああっ!! ――だ、だめ、また‥‥!!!」
「小喬‥‥小喬‥‥ッ!」
「イくぅううっ!!!! あっはぁあああぁぁああああっ!!!!」
一気に子宮を突き上げられ、周瑜の性技を全身で味わい狂乱する小喬。
何度目の絶頂か、などと数えることは無意味だろう。
何をされてもビクビクと過剰なまでに反応する肉体を周瑜はもてあそび、追い詰めてゆく。
後ろから貫いたままその上体を引き起こし、首筋、耳朶に口付ける。快楽に溺れながらも小喬は振り返り、唇を重ねる。
「んちゅ‥‥あぁっ‥‥っく、‥‥はぁ‥‥っ。‥‥しゅ‥‥ゆ‥さま‥」
その表情、その言葉で、これ以上に周瑜を奮い立たせるものはない。
荒々しささえ感じさせる動作でもう一度彼女を仰向けに組み敷き、全く疲れを見せない男根をあてがい――
「いくぞ‥‥」
完全にとろけた目をまっすぐに見据えてそう囁くと、周瑜は一気に腰を叩きつけた。
爪が背中に食い込み、脚が腰に絡みつく。乳房を胸板で感じ、限りなく甘い嬌声を耳元で楽しむ。
すがりついて快楽を求め、そして同時に精力を搾り取ろうとするかのように締め上げてくる淫肉を勢い良くかき回し、かと思えば肉剣をゆっくりと引き抜く。
離すまいとする襞を大きく開いた傘がえぐり、小喬の狂乱に拍車を掛ける。
熱い愛蜜でどろどろにとろけた秘部へ肉の凶器を押し込むたびに、じゅぶっ、ぐちゅっという柔らかな音が淫らに響く。
乳房を揉み、踊る乳首を弾き、許しを請うかのように絡みつく小喬を容赦なく追い上げる。
悲鳴じみた絶叫を上げ、それでいてどこまでも淫猥な視線で極限の快楽を求めるその女を抱きしめ――腰の突き上げが最終局面に入った。
強烈な連打が小喬を狂わせ、そして自らの快感を一気に高めてゆく。
連続して押し寄せる津波のような絶頂に小喬が狂う。
「あ、ひ、あああああぁぁあああっ!! イク、イクぅうううっ!! だ、だめ、っくあぁああぅっ!!しゅゆさま!しゅうゆさまぁぁああああ!!」
「小喬!しょうきょおおお!」
同時に、夫婦はこの日最後の律動を感じた――。

周瑜の天幕で、再び小喬が目覚めた時には周瑜の姿はなかった。
小喬は戦で昂った夫に心身を望んだ以上に翻弄され、心地よい疲労とともに夫と交わりぶつかり合った体の各所が痛んだ。
「あ・・・・・・・・ふふっ」
下半身の秘裂から愛する夫の子種が膣から零れ落ちているのを小喬はながめて、子宝に恵まれるかもと、嬉しさに頬を赤らめた。
欲を言えば、目覚めるまでそばにいて欲しかったが、戦時の夫にそこまで望むことは欲が深すぎると思った。
愛する夫の香りの残る部屋を後にするのはいささか後ろ髪を引かれる想いであったが、着物を身に着けると、小喬は周瑜の天幕を後にした。

〜終〜
725名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 16:06:28 ID:uKLhrvE8
>>724
投下乙!
ラブラブいいねー
726名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 23:49:55 ID:YaVDIdjR
GJ
小喬モノはありそうで意外と少ないんだよな
727名無しさん@ピンキー:2010/01/22(金) 15:21:55 ID:/BXkL1Lk
ちょい亀レス
孫策に恨みを持っている勢力、武将ってどんなのがいたっけ?
728名無しさん@ピンキー:2010/01/22(金) 23:27:07 ID:GceFtKZs
ウ吉、陸氏、袁術とかじゃね?
729名無しさん@ピンキー:2010/01/23(土) 00:54:16 ID:ZvHagEiw
カード化されてないけど劉ヨウ(太史慈の仕えてた人。看破持ちの人では劉ヨウではない)とか
あと、曹操軍の中には孫策の能力を危惧してた人も居そうだね。
730名無しさん@ピンキー:2010/01/23(土) 09:23:41 ID:qRNRr05l
小説だと孫策の暗殺は曹操や劉表の後押しがあったとする展開も多いね
731名無しさん@ピンキー:2010/01/23(土) 14:01:10 ID:iu841mkm
呉勢力の中では陸遜の一族ぐらいか

孫権は陸氏との和解のために確執の原因となった兄・孫策の
室の1人であり絶世の美女と言われている大喬を陸遜に嫁がせた
こうして産まれたのが陸抗だった

というネタ
732名無しさん@ピンキー:2010/01/24(日) 00:08:02 ID:BT6DUvn7
さすがにそれはないわ
733名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 16:48:56 ID:iKc6HrKj
良いと思ったんだが
734名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 19:46:13 ID:IsV5l+t/
naiaruyo
735名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 02:13:30 ID:YM3l6Kzh
大流星とokome陸遜で考えると巨乳とショタが合わさり最強に見える
736名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 11:55:23 ID:KLwVtONp
お米陸遜はショタではなく少年っぽい気がする
それで個人的には巨乳×ショタより巨乳×少年の方が良い
だから凄い合う気がする
同じ溜め計略だし
737名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 18:56:20 ID:SEyH7oVz
俺は青年だと思うがなあ
738名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 21:29:01 ID:YM3l6Kzh
5〜12歳→ショタ
13〜16歳→少年
17〜22歳→青少年
23〜29歳→青年

異論は認める
739名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 23:52:12 ID:jFEJTee1
okomeりっくん→少年
軍師りっくん→青年
りっさん→壮年

こんなイマゲ
大流星大喬ならokomeだけど、英魂大喬ならりっさんも合うな
計略的な意味で
740名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 00:25:24 ID:mI41PyE3
性少年はどこですか?(;´Д`)ハァハァ
741名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 19:37:11 ID:LwCRAJLj
于吉の次は陸遜かよ



いいぞ もっとやれ
742名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 12:27:14 ID:T/zsHJrf
大喬なら俺の隣で寝てるよ

ボク皇后のテキストがエロいよ、カードを用意して
4行目から読むんだ!
743名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 14:29:17 ID:TQBwhjzE
>>742
性学問所wセックスカウンセラーかww

なんか、後宮小説の銀河を思い出した
知ってる人いんのかな
744名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 15:13:15 ID:HmtPZNIE
大橋って誰?
745名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 16:00:46 ID:xbwflesj
たぶん正史での大喬の名前
746名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 18:17:50 ID:QlUCHAq6
>>743
ここにいるぞ!
江葉が好きだったな…
747名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 23:00:03 ID:FOZaFL2/
穆ちゃんも董白と同じでまだはじまってなさそうだなあ
てことは中田氏放題か
748名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 08:57:58 ID:itMQTqe/
そうだね
毎晩劉備に中に出されてるだろうね
749名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 10:39:39 ID:IEU/PNo2
体力200%な劉備にオッシャーマダマダァされるのか!
ゴクリ
750名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 23:43:08 ID:Yl5IXmJ7
いやぁ〜ん
751名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 18:40:09 ID:GNgq9w05
賈南風の子宮に城内水計したい
752名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 11:18:10 ID:lBlNlY4U
ネタが枯渇してるね
そろそろ新カード出ないかな
753名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 12:27:11 ID:z4z+OwK+
新カードって言ってもネタも使い潰しちゃってる感あるからなぁ…。
「また大喬かよ!」とか「ハン氏みたいなオバサン出すなよ」ってブーイングが出る気がする。

ゲーム自体も以前に比べたら人気無くなってきたような気がするし。
754名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 14:01:52 ID:lBlNlY4U
そこはいくらでも捏造すれば良いわけで
例えば
孫姫
孫策の娘で陸遜の妻。父親譲りの武勇と母親譲りの美貌を併せ持ち、夫をよく支えた良妻。

関夫人
関羽の妻。夫をよく支え、蜀の名将となる関興、関索、関銀屏らを育てた云々。

とか
755名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 23:24:53 ID:qgqJT/+c
そんなどっかの国じゃあるまいし歴史捏造なんて、ねえ?





ネタだよね?勿論。
756名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 02:54:06 ID:I+/qE9sM
「関夫人」だと嫁さんが関姓ってことになっちまうんじゃ…

孫策の娘が陸遜に嫁いだのは知ってるが陸抗の母ちゃんもその人って事でいいんだっけ?
757名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 06:58:03 ID:K7z4Q6+q
だったら貂蝉とか杜氏とかの関羽に縁のある女性を妻として登場させちゃえばいい
758名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 07:27:53 ID:Zrg7nWGL
妻なら「夫の覇業を陰ながら支えた」とかで
娘なら「父親譲りの〜〜」とか書いておけば大丈夫
759名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 07:46:45 ID:CeXajMEC
孫策の娘って活発系にすると孫尚香とキャラ被っちゃいそうだな



出たら周姫と禁断の交なネタも思いつくのに
あぁ、でも周姫×せっちん×孫姫の3Pも良さそうだ
760名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 09:36:44 ID:r5eu89uD
ってかそろそろ孫権の嫁も出してやれよとは思う。エピソード的に劉備んとこよか面白いと思うし。
瀬賀は孫権に若いイメージを持たせたいのかもしれんが、前にも歳喰った孫権出してるんだしさぁ。
761名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 18:37:49 ID:j1HQDgqx
>>759
いいんじゃね?
二喬とか週姫とかは清楚系なんだし
762名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 00:52:08 ID:66VtxUtY
周姫の臭気
763名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 22:13:02 ID:kquPVTvU
周姫の周期



何の?
764名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 02:49:43 ID:6sZo/9Kn
「来ないの…その…月のものが…」

妊娠ネタって今まであったっけ?
765名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 23:57:57 ID:2NH4X6b3
自分の知る限りでは見たことはないな
ふたなりなら少しはあるけど
766名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 18:19:41 ID:0x8izRiR
朱治きゅんを孕ませたい
767名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 22:16:51 ID:pkuqc8qb
朱治は男だぞ
768名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 00:51:28 ID:eh6V9vg5
男同士でも頑張れば妊娠するって
上連雀三平先生が言ってた
769名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 18:43:00 ID:rVjeyPvS
>>768
おちんちん神こと上連雀センセは
引退しちゃったからなぁ(´・ω・`)
770名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 08:18:13 ID:w+lzOwnF
mjdk>引退
...orz
771名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 18:39:55 ID:H90QKZMX
引退って・・・orz

一般向けの仕事が好調で、
出版社からエロ方面にNGでも出たかな?
772名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 18:55:36 ID:XBbPY9tb
引退は残念だな…
元ジャンプ作家も路頭に迷っているそうだし、
漫画家に厳しい時代なのか

ポ○モンの漫画で抜いたのもいい思い出
773名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 23:32:01 ID:f8QQlXcm
スレがそこそこ伸びててると思ったらお前ら・・・

俺もお通夜に混ざるわ・・・orz
774まとめの中の人:2010/02/21(日) 23:58:48 ID:XGTWnJzr
どうもお久しぶりです。真新しい更新ができなくてすみません。

エロかわスレの保管庫が消えちゃったみたいですので、
自分が保存してる限りでエロかった小話とかをセレクションSSみたいな形で補完しようと思うのですが問題無いでしょうか?



転載という形になるので問題があったり作者様から指摘があれば消すつもりです。
775名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 00:03:11 ID:gSEP+DYL
エロかわスレの方は見てないので、出来れば補完してほしいです
お願いします
776名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 22:58:49 ID:lWJ7qmwp
>>774
俺も問題ないと思う
ただ、エロかわスレの方は基本エロパロとは異なる趣旨のスレだし
保管庫内でページを分けて作ったらいいんじゃないかな。
777名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 21:30:06 ID:rHg3uFWC
wktk
778名無しさん@ピンキー:2010/03/01(月) 09:11:07 ID:PC30MYRl
 
779名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 01:01:07 ID:zH5WJJ66
今月の書き下ろしで、芝きゅんと賈南風のいちゃいちゃラブラブえっちを妄想した
780名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 14:45:10 ID:kF3SZ4Lz
トウ芝きゅんはSR孫権きゅんとレッツヌプヌプしてるよ!
781名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 20:38:10 ID:35eLMvjn
>>779
賈南風って案外胸あるとカードみたときは思ったが、描き下ろしみるとそうでもないのかなぁ…

ところで最近R呉夫人が凄く素敵に見えてきたんだが
782名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 21:50:14 ID:vecnzPRh
>>781
呉夫人はずっと前から素敵だ
ただしRの方な

呉夫人使ってるしSS書きたいけど、俺のデッキ旦那はおろか孫家全然入ってないんだよな…
孫皎さんくらいしか
783名無しさん@ピンキー:2010/03/04(木) 08:22:30 ID:yR0MSSiN
不倫デッキだと
784名無しさん@ピンキー:2010/03/06(土) 19:53:29 ID:iibr154D
>>781
あらほんと、服がキツそう
意外と賈南風って巨乳なんだな
785名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 12:22:05 ID:MGkv91JY
甘皇后:巨乳、董白:貧乳だから賈南風は美乳でいい

トウ芝きゅんは方形おちんちん!
786名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 23:23:47 ID:+ozB8Oph
なぁにこの過疎り具合?
デッキケースでシコる猛者はおらぬのか?!
787名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 23:56:08 ID:v1u2LkwN
デッキケースを使ってシコるのはなかなかチャレンジャーだな
788名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 15:21:09 ID:ZaVr3jXf
>>785
そういえば「豊乳」という表現をあまり耳にしなくなって久しい…
789名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 23:59:46 ID:8hx5sxaW
周姫は美乳
790名無しさん@ピンキー:2010/03/11(木) 01:15:18 ID:Qu/psEDM
>>789
どの周姫よ

取りあえず昇華はデカい…よな
791名無しさん@ピンキー:2010/03/11(木) 23:15:04 ID:U3O2Vd1c
軍師だろ


戒めは脱いだら凄い
昇華は脱がなくても凄い
792名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 23:38:07 ID:+WJsHaeT
昇華は…なんつーか健気なセリフに反して、マジに脱がなくても凄いからな
793名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 21:05:52 ID:kDkD+689
戒めはお尻もムチムチなんだよね



周姫がどのレアリティも立派に発育してるというのに母は…
794名無しさん@ピンキー:2010/03/18(木) 21:23:28 ID:ifWtESJo
ばっかそれが良いんだろ。夫的に
795名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 01:08:46 ID:UY4amR0H
母も発育しているじゃないか。






キャバ嬢だがな!
796名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 23:29:24 ID:gf6KxXW5
軍師娘モノを書きたいけど
殿(プレイヤー)との絡みは万人受けしないだろうか?
あまりキャラ立てしないように配慮して、だけど(いわゆるエロゲ主人公風)



まぁオナニー乙と言われればそれまでなんだが
もしくは殿というモブキャラ(ほとんど台詞無)を作ってその中での女性武将同士の掛け合いとかのほうがいいんだろうか
797名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 01:44:26 ID:diPc1zgr
>>796
保管庫みる限りじゃ、影武者孫策とか名無し×小喬とかあるし、気にしないでいいんじゃね?
投下するときにタイトルなりトリップなりつけて、
注意書き添えりゃ問題ないと思う。

個人的には君主は、キャラ立っててもそれはそれで一向に構わん
798まとめの中の人:2010/03/30(火) 23:20:55 ID:ffkgpp0F
こんばんわ。エロかわスレの過去SSの1部を補完しました。

自分が持ってるログは31スレ目からなのですが、それでももう4年前になるんですね。補完しながら大戦スレの歴史を眺めているような気分になりました。
まさかこの頃に書かれた戦国大戦ネタが今になって実際にゲームになるなど誰が想像したでしょうか…。
このころはエロかわスレでも微エロ、シリアス、学園パロなどの沢山のSSが投下されていました。
住民皆がSSに寛容でしたし、様々な作品の投下を期待してた時代だった気がします。今のスレでももう少し小話が投下されればいいのですが。



今回補完したのはぽっぽ氏の作品ですがこの方は私の大戦SSにも多大な影響を与えた方です。
あの人が居なければ周姫にエロぱんつorはいてない属性など付かなかっただろうに。
799名無しさん@ピンキー:2010/04/01(木) 11:02:46 ID:luy6Q7s2
>>798


しかしそれにしても話題がないよな
800名無しさん@ピンキー:2010/04/01(木) 23:49:05 ID:YF3zhZOY
そうだね
とにかくネタがない ネタが
801名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 00:12:35 ID:lN71QZ6N
まとめの人乙です

今少しずつ書いてるのが仕上がれば投下したい所
ごく短い(予定)しモブ(つかカードになってない人)相手だからあまり期待はしないで下さい
頑張る
802名無しさん@ピンキー:2010/04/03(土) 08:34:38 ID:d6FF18HC
カード化されてないけどわざわざ出すような人物か
三国志じゃなく三国志大戦のエロパロだから女武将はないから王異か蔡文姫の夫かな
803名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 00:52:38 ID:+0P6U0vA
賈南風の括れた腰はヤバい
騎乗位であんなえっちな腰振られたらすぐ城内水計してしまいそう
804名無しさん@ピンキー:2010/04/08(木) 09:25:11 ID:5MrGf3Wc
董白とか賈南風とか、
ああいう勝気そうな女の子に城内水(膣内放尿)して嫌がらせたいね。
そのまま入れたままで(尿の)退路遮断
805名無しさん@ピンキー:2010/04/08(木) 23:01:25 ID:4IHTt6Ag
董白は勝ち気そうだが、賈南風は小悪魔っ娘を演じてるだけのいい子に見えるから困る
声色が優しいところが特に
806名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 19:52:04 ID:9shKm0Gy
賈南風はいじめ相手がいざ泣いちゃったりしたら

賈南風「え!?あ…ご、ごめん!ごめんね!痛かった…?本当にごめんね…」

とか言い出しちゃいそう
807名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 22:22:17 ID:u92xD5ut
何それ萌える
808名無しさん@ピンキー:2010/04/14(水) 21:26:04 ID:gZCUP7rZ
可愛いけどそれ「ヘタレ」って言わない?w
809名無しさん@ピンキー:2010/04/14(水) 23:13:44 ID:GnmjVyeS
たがそれはUC南風の巧妙な罠だった
810名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 23:16:16 ID:OZrq6Zhj
賈南風は攻められるのが苦手そう
811名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 20:55:09 ID:hlOo832u
実は恋愛事も超然奥手な賈南風
812名無しさん@ピンキー:2010/04/17(土) 00:59:06 ID:yXC5Zxuu
なんだかんだいってUC司馬炎とSRかなんぷーはラブラブしてそう
813名無しさん@ピンキー:2010/04/17(土) 07:51:29 ID:KTOnDC35
司馬炎の息子の嫁だぞ、かなんぷ
814名無しさん@ピンキー:2010/04/17(土) 08:15:40 ID:+eqckheh
お前ら、忘れてるみたいだが
賈南風は稀代の悪女だってことを忘れるなw
815名無しさん@ピンキー:2010/04/17(土) 12:02:00 ID:BDYbIjcb
戦国大戦が出るらしいけど、出たらこのスレも活気づくんだろうか?
816名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 00:04:11 ID:VIZIWNyX
数少ない住人が向こうに行ってしまうのでさらに過疎る
817名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 23:59:25 ID:pmt/GAGO
>>814
まあ少なくとも大戦のぷうさんにそんな印象は抱けない
「耐イジワル訓練」とか、兵士思いってレベルじゃねぇw
818名無しさん@ピンキー:2010/04/19(月) 20:36:12 ID:cMr9Nfa8
ところでみんなはSR賈南風を持っているのか?
レート2万円とかだった頃が懐かしいぜ
819名無しさん@ピンキー:2010/04/19(月) 23:21:19 ID:jSeeTxPg
何やら三国志大戦の世界にも動きが…四だって?

またカード一新されるのかね?
今まで武将カード化されなかった人たちが日の目を見るのか?
820名無しさん@ピンキー:2010/04/21(水) 23:58:26 ID:bBoEza9A
次回Verでナスカ曹皇后と中田周姫が復活したら俺…また二人をちゅっちゅさせるんだ…
821名無しさん@ピンキー:2010/04/22(木) 03:08:59 ID:G0ax5Ija
中田大喬とR春華さんの復活を全裸待機してます。
ただ、復活したとしてももれなくSRになりそうな予感…。
822名無しさん@ピンキー:2010/04/22(木) 21:10:39 ID:XPUgtdOD
ナスカ曹皇后もSRで出てたらレートがヤバいことになってたんだろうな…
823名無しさん@ピンキー:2010/04/23(金) 02:12:47 ID:WXSem6qk
ナスカ曹皇后はずっと使い続けてるぜ
1品だけどな・・・・
824名無しさん@ピンキー:2010/04/23(金) 22:24:15 ID:65O/kKmd
俺も神速に賈南風とナスカ曹皇后を入れてるぜ
二人をちゅっちゅっさせたいぜ
825名無しさん@ピンキー:2010/04/25(日) 23:28:12 ID:gQbuOCj2
賈南風「うふふ…もがいてみせてよ♪」

曹皇后「こんなところで…///」

こう?
826名無しさん@ピンキー:2010/04/30(金) 23:41:46 ID:X5kkmkRu
ぷーさんは引っかける
せっちんは漏らす

ここテストに出るよ
827名無しさん@ピンキー:2010/05/13(木) 01:32:04 ID:74hL9s+j
保守
828名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 00:12:06 ID:1TcuGcb2
ほっしゅしゅ
829名無しさん@ピンキー:2010/06/14(月) 09:21:30 ID:zEjPo/Pm
SR周姫とR周姫とGSR周姫の3つのバージョンを楽しみたいディス
830名無しさん@ピンキー:2010/06/14(月) 23:57:10 ID:Z64jYax1
なんかもう濡れ場とか無しに
ひたすらにおさわりちゅっちゅだけの百合ん百合んなモノを書きたい
831名無しさん@ピンキー:2010/06/15(火) 00:10:28 ID:i7BkN2yJ
よし、書け
許す
832名無しさん@ピンキー:2010/06/15(火) 20:53:06 ID:dqP0uiWK
百合とかどーでも良い
833名無しさん@ピンキー:2010/06/15(火) 21:23:33 ID:yM9xAySN
趣向叩きは良くないぞ
834名無しさん@ピンキー:2010/06/16(水) 00:07:51 ID:i7BkN2yJ
>>832は百合でもノーマル純愛でも801でもオッスオッスでもどーでもいいから
とにかくSSが読みたいって事なんだよ!
835名無しさん@ピンキー:2010/06/16(水) 12:42:05 ID:URWBVUM0
待て待て落ち着け
801は専用の板があるから

女体化ならおk(要注意書き)
836名無しさん@ピンキー:2010/06/17(木) 22:24:05 ID:9w/XhMaI
とり合えず、コスト高くすればブッコンだ瞬間に凄いよ
837名無しさん@ピンキー:2010/06/17(木) 22:24:58 ID:9w/XhMaI
スイマセン誤爆しました。
838名無しさん@ピンキー:2010/06/18(金) 14:35:26 ID:xUmLoTWO
今回の新カードで良いカップリングとかネタない?
839名無しさん@ピンキー:2010/06/18(金) 17:14:24 ID:jx1UWekx
ないあるよ
840名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 13:21:52 ID:tmPjC511
カード追加されたのに過疎ですか
841名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 19:37:58 ID:ceSCrI2c
君は二日やそこらでみんなが新カード持ってると思うのかい
842名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 22:06:15 ID:iIx6yw/4
とりあえず呉の新カードに全裸武将が出た





1コス3/3勇猛槍
ちょっと毛深いけど
843名無しさん@ピンキー:2010/06/20(日) 13:21:18 ID:HfXHrEz9
計略の相性いいんじゃね?と思った次の瞬間にユリア鄒×杜氏を閃いていた。
どっちも曹操に手籠めにされてるし、色々妄想が膨らむな。
844名無しさん@ピンキー:2010/06/20(日) 16:29:09 ID:k0+wA3Ad
>>842
伝染るん戦法は性病を相手に与えるんですねわかります
845名無しさん@ピンキー:2010/06/21(月) 07:53:43 ID:CET1VSW3
>>844
リアルでキモくて吹いた
846名無しさん@ピンキー:2010/06/21(月) 10:43:20 ID:e2WrApo6
>>801です
遅くなりましたが徐夫人もの投下します
相手は旦那ではなく旦那殺した下手人達です
本番行為はありません(所謂Bまで+自慰)
3の徐夫人のつもりで書いてます
こりゃ合わんわ、と思われた方はタイトル「罪なる孤独」をNG指定して下さい
847罪なる孤独:2010/06/21(月) 10:44:08 ID:e2WrApo6
主を失った屋敷の広間に酒と食事を並べながら、女は考える
――いったいどういう気分なのだろう
殺した男の妻を訪ねるというのは――


「奥方、お招き頂き有り難く存ずる」
「お忙しい中…いや失礼、この様な歓待に感謝いたします」
訪ねて来た2人の男達がにやけ顔を押し隠した体で挨拶を述べる
「ようこそいらして下さいました。ささやかながら宴席を設けてございますゆえ、お楽しみ下さい」
迎えた女はかつて夫を和ませた柔らかな笑みを浮かべて男達を案内した

(お前の酌だと酒が旨いな。気立てもいいし、俺は果報者だ)
亡き夫の声を思い出す
「見事な酌の腕前をお持ちでおいでだ」
「その美しい御手から注がれるとえもいわれぬ美酒となりましょうぞ」
酔い始めているのか男達は無遠慮になっていた
酒を注ぐ女を、その手を、顔を、肌をじろじろと眺めまわす
「お二方ともお上手でいらっしゃいますこと」
女はさり気なく、しかし男達からは間違いなく見えるように衣の合わせを寛げる
唾を飲み込む音がはっきりと2つ耳に届いた
「お、奥方っ」
「何をなされますか!」
慌てた声を聞き流し、視線が胸元に突き刺さってくるのを確かめる
「失礼致しました…夫は酒の席では優しい言葉の一つも下さらず…」
嘘を並べたてながら芝居めいたなよやかな仕草で俯くと露出した首筋を黒髪が滑る
(美しいな…お前の髪も、肌も。お前そのものも)
「不躾ながら…つい……嬉しく…思ってしまいましたの…」
夫が殊の外愛でた瞳に心にもない涙を浮かべるのは意外に簡単だった

遠慮も体面もかなぐり捨てた男達の指が頬を撫でる
「奥方は随分忍耐を強いられておいでだったか」
「あの男もむごい真似をしていたものですな」
細い腕を掴まれ、白い首筋を掌が伝うのを感じて反射的に目を閉じる
まだだ、まだ…必死に言い聞かせながら意識して身体をくねらせると男達が息を飲むのが聞こえた

(お前は俺のものだ…寂しい思いなどさせるものか)
夫を奪った男達の視線をはっきりと感じながら、絞り出すように囁く
「……寂しいのです」
その言葉に弾かれたように男達は動き出す
押し倒された痛みに呻く暇もなかった
着物を乱暴に引き剥がし、豊かな膨らみの先を指がなぜる
裾が捲られ、白い脚を舌が這う
右腕を掴む腕、左の乳房をまさぐる掌
左膝を抱え上げる手、右の内股を押さえる指
――2人の男達の4本の腕が、全て自らの身体にかかる

「今です!!」
声を限りに叫んだ
848罪なる孤独:2010/06/21(月) 10:45:33 ID:e2WrApo6
乱雑に踏み荒らされた宴の膳を見やる
着物は元の柄どころか色すら分からない程に赤く染まり
赤く染めた物は床を汚し
床を汚した者はもはや微動だにせぬモノとなり果てた

「死んだのですね?」
案外普通に声が出るものだと女は頭の隅で一人ごちる
重く肯定したのは夫の部下だった者達
主を失っても、女の仇討ちに協力してくれた忠実な男達
血に染まった着物を整えた女に気遣わしげに声をかける
「わたくしは大事ありません…それよりも、殿にご報告を」
しっかりした態度に安心したのか、男達は短く応えると死体を運び出して屋敷を出ていく
「このことが罪に問われるのなら、それは計画した私の罪」
義兄でもある主君に、夫の部下達が罰せられる事のないよう願い出ようと考えながら私室に下がった

夫と過ごした屋敷に今は独りきり
万が一にも巻き込むまいと使用人にも暇を出した
再び服を乱した女を見る者はなく、衣擦れの音も艶めいた吐息も聞き咎める者はない
寂しいという自らの言葉を今更ながら自覚する
仇が触れた肌を自分の手でなぞると、籠もる熱が情欲となって滲み出る
荒い息が己を追い上げ、乳房を揉みしだき蜜壷をまさぐり
女は血を纏ったまま登りつめる
夫ではなく、仇に触れた感触を思い出しながら


「むごい真似…それは私を独り残して逝ったあなた」
「私の罪…それはあなたを奪った者達の手に欲情する私」
あなた、どうか許して――そう呟くと背徳の悦楽に身体が震えた
849名無しさん@ピンキー:2010/06/21(月) 10:46:16 ID:e2WrApo6
以上です
あまりエロくならなくて申し訳ないです
850名無しさん@ピンキー:2010/06/22(火) 16:24:09 ID:0YrxKPE9
GJ
個人的に直接的な描写よりこういう雰囲気のが好き
851名無しさん@ピンキー:2010/06/23(水) 07:52:05 ID:ZGhkwCxE
イイヨイイヨー
こういう短編的なものも読みやすくていいな


新旧問わずスレが活発になってくれるといいのう
852名無しさん@ピンキー:2010/06/25(金) 13:07:41 ID:R4ztARql
新女性武将とか都市伝説だろ…
853名無しさん@ピンキー:2010/06/25(金) 19:39:38 ID:AVz6Yuv+
樊氏なら引いたぞ!>新女性武将
この樊氏なら趙雲さんもさすがに固辞できんだろう
854名無しさん@ピンキー:2010/06/25(金) 21:49:54 ID:++5LS5ZT
趙雲「だが断る…年増に興味はない」
855名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 02:27:28 ID:BL5c+90a
杜氏の裏書きで苦笑いした。
関羽も曹操もなにやってるんだ…
856名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 12:00:43 ID:HXRuBRhW
曹操は人妻&未亡人スキーだからな
857名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 21:01:44 ID:C5ZPJZvX
孫氏の台詞がツンツンした感じでおっきした
858名無しさん@ピンキー:2010/06/29(火) 00:19:38 ID:BKwgF+E9
ヴァルキュリア孫尚香の胸が挑発的すぎる
859名無しさん@ピンキー:2010/06/30(水) 22:17:09 ID:4KuExGT0
樊氏に迫られ実は女だと知られてしまった趙雲(LE)は弱みを握られあれやこれや
860名無しさん@ピンキー:2010/07/01(木) 12:24:29 ID:ebdhauXV
馬姫に痛い目をみせられた全国の君主が決起
861名無しさん@ピンキー:2010/07/02(金) 00:52:34 ID:9K6xvcsC
神速決起号令で(国3)襲い掛かりまくりデスね!!
862名無しさん@ピンキー:2010/07/05(月) 16:51:08 ID:msKO/uKY
大喬→響子
孫策→惣一郎
なら五代に当たるのは誰だろう
と大喬を手に入れた時に思った
863名無しさん@ピンキー:2010/07/06(火) 22:35:05 ID:b9HmULIs
歩夫人を嫁にしたい
864名無しさん@ピンキー:2010/07/08(木) 16:24:34 ID:Qj1Xwr9R
返事がない
孫権に惨殺されたようだ
865名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 16:08:14 ID:8akUOSkl
俺、SR孫尚香引いたらエロパロ書くんだ……


この追加後の短い期間に八卦が2枚とか泣きたい…
馬姫とか劉曼とか欲しいorz
866名無しさん@ピンキー:2010/07/15(木) 17:45:35 ID:h4kTLMTw
王異の日常


いつもはキリッとしている王異も家に帰ると


趙昴「子供達と外に出掛けないか?」
王異「や〜・・・(たれぱんだ状態)」
趙月「母上、姜叙殿の奥方様から集いの誘いが・・・」
趙英(幼児)「たまには、そとにつれてってください!」


みたいな感じだろうか?
867名無しさん@ピンキー:2010/07/15(木) 20:14:06 ID:H8Xdqj3v
グダってる各種王異さんを想像して萌えた
868名無しさん@ピンキー:2010/07/15(木) 21:41:23 ID:Dnmi3qoa
趙昂「王異、お茶くれ」

王異「夏なのに寒いわ」
869名無しさん@ピンキー:2010/07/16(金) 22:28:30 ID:eXQSf181
楊阜「それはそうでしょう」
姜叙「涼州とは元々寒いところ」
韋康「ご存知なかったかな?」
870名無しさん@ピンキー:2010/07/16(金) 23:02:59 ID:M/QeJC0Z
もし書けたら本気で周姫×呂姫書く
871名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 01:39:32 ID:l3apbnov
>>870に期待。


ところで孫氏ってことみんにしては珍しく貧乳?
持ってないから断片的なイラストからじゃよくわからん
872870:2010/07/17(土) 10:12:23 ID:+wPX7LrX
うわ、書けてたよ…
書けないと思ってたから、無理な人選…どうくっつければいいんだよorz
873名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 12:37:31 ID:ATTvcuWx
>>872
男なら有言実行、がんばれ

>>871
ことみんの基準(軍師春華とか)からすれば貧乳だろうけど
一般基準からすれば普通な気が…むしろホウ娥のほうがド貧n(ry

ホウ娥でなんか書きたいけど絡みのある人いなさすぎ
これはデッキ妄想系でやるしかないな
874名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 23:29:47 ID:PS0pP08d
武将変えても良いと思う
875名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 09:45:58 ID:l/22hZYM
一般兵×女性武将とか君主×女性武将とかでもおk?
876名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 15:26:47 ID:R5ksL5MG
田中×女性武将とか
877名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 00:18:50 ID:L2lFKfkL
okome劉禅と周姫…
イイと思います!
878名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 01:06:44 ID:sXGpirxc
黄皓の手前にいるほうか
879名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 20:31:56 ID:zeyzZ5dA
okome劉禅×風間敬哀皇后
気弱ショタとおっとり巨乳お姉さんで

愚帝…?何ですそいつは…?
880名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 18:59:02 ID:kg/OcHlM
殿、呉書の孫登伝読んだら、この性格良すぎな皇太子様が周姫といちゃいちゃしてる図が溢れて浮かんで止まりません……


今回もカード化されなかったことへの鬱憤を燃料に
この二人で一本書きたいけど、カード化されてない武将は半オリキャラみたいになっちゃうからアウトかな
881名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 23:42:18 ID:N8jqMDnI
一般兵とか偽者もいるし、三国志または三国志大戦にない設定のあるSSもあるから問題ない
行け
882名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 01:08:34 ID:X++r3j4J
カップリング等を明記した上で投下すれば何の問題もない
がんがれ
883名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 12:34:08 ID:oVYq6yAS
>>871
孫氏は貧でも巨でもなく、強いて言うなら適だと思う。ただ呉は巨乳が多いから相対的に小さく思える悲劇。小喬?誰です、そいつは…?

孫氏がりっくんに乗馬を教える→りっさん誕生という電波を受信した。教え方?そりゃあお前、騎乗(ry
884名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 20:31:08 ID:mwXJaCf6
ところで孫氏が陸家に嫁いだのは三歳って聞いたけどマジ?
とんだ光源氏だな、りっさん
885名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 22:39:13 ID:GGVjFSg3
光源氏って本当に知ってるの?
光GENJIじゃあないんだよ。
886名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 22:42:38 ID:9nIAthtF
孫氏恐らくクーデレ。
887名無しさん@ピンキー:2010/07/26(月) 10:35:36 ID:mHNfLiIQ
あぁ、あの冷たい眼差しがりっさん相手には乙女だったりしたら
萌えるな
888名無しさん@ピンキー:2010/07/26(月) 16:04:31 ID:Pk5M911F
孫氏の一騎打ち台詞の「寄るな、汚らわしい…」がすごく好きなんだが
その後りっさんに見事だとかなんとか褒められて赤くなる孫氏を受信した
旦那相手には乙女とかかわいいわあ
889名無しさん@ピンキー:2010/07/26(月) 17:05:01 ID:qqCSb+TQ
でも俺がその台詞最初に見たのはりっさんを討ち取った時なんだよなw
890名無しさん@ピンキー:2010/07/26(月) 22:21:00 ID:qeTplUcV
まぁ、やっぱしょせん政略結婚だからな
891名無しさん@ピンキー:2010/07/27(火) 11:22:41 ID:hlVw/Yza
クーデレといえば軍師王異だろう


孫氏はツン度高め
王異はデレ度高めだと思ってる
892名無しさん@ピンキー:2010/07/27(火) 11:28:32 ID:s3ywTqcZ
だが問題は誰に対しても「デレ」があるわけではないという事だ
893名無しさん@ピンキー:2010/07/27(火) 17:41:01 ID:ap/1GY7M
孫氏=陸抗ママって事でいいんだっけ?
894名無しさん@ピンキー:2010/07/27(火) 18:44:58 ID:4OWssDGH
孫氏をまともに使ってるひとをみたことがない
ぶっちゃけ乙スペック乙計略じゃろ
イラストとレアリティに助けられてるだけ
895名無しさん@ピンキー:2010/07/27(火) 22:28:42 ID:QvzPdV7r
雄飛英魂の1コスに普通にいるじゃん。
3コス落ちてるときの火計強いよ?
896名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 00:20:27 ID:pke3dKMp
>>894
で、それをエロパロ板で言う意味はなんなんだ?

>>890
はじめが険悪だからこそ萌えるシチュエーションもあると思うの



戒め周姫とセルベリア尚香と孫氏に抜いて貰いたい
897名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 16:50:18 ID:tAlDNNjE
>>896
一人で三人もなんてずるいぞ

というわけで俺は春香様を貰っていく
898名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 22:29:33 ID:DkTqGVs+
司馬イ「どうぞどうz…あっ」
春華「ビキビキ」

正直この夫婦は険悪ときどきデレくらいがいいな
こんな家庭で育った司馬兄弟のなんと仲良しなこと
899名無しさん@ピンキー:2010/07/31(土) 01:53:17 ID:79pPbdPp
あれをナチュラルに「仲むつまじい両親」と思ってたりして>司馬兄弟
そして子孫に妙な形で伝わって「Sな女を娶ると夫婦円満」という言い伝えになり
それに基づいて選ばれた嫁がぷー
900名無しさん@ピンキー:2010/07/31(土) 11:42:01 ID:+f6fkMzz
>「Sな女を娶ると夫婦円満」という言い伝え
言われてみれば司馬昭の嫁もなんかSくさい人だった…
司馬師の嫁(よーこのお姉さんだっけ?)も出てほしかったんだぜ
901名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 03:40:46 ID:nLcTMIU2
>>896
じゃあ俺は流星小喬と英魂大喬と劉曼をもらっていきますね^^
902名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 09:29:12 ID:s8s17aEz
>>899
史実のぷーさんはマジキチだが、夫のことはそれなりに愛していたような気もする

そして大戦のぷーさんはとってもいい子だと思う
903名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 09:39:19 ID:wDRsed+V
904名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 20:07:18 ID:jPrZkNHG
2ぷーさんもあれはあれで嫌いじゃない俺
しかしこうして改めて絵を見るとレアエンジン氏も絵柄変わったよな
905名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 21:46:13 ID:XyxmUQja
寧ろ3のぷーさんより2のぷーさんの方が好きなんだぜ
ホウガさんと比べると大分絵変わった感じする
906名無しさん@ピンキー:2010/08/04(水) 15:57:44 ID:DrKjSvmn
イラスト的に考えるとアレだが「賈南風」的には2のが合ってる気がする
907名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 18:20:32 ID:fAMKmrOz
孫氏に「ゴーフラッシャーやってよゴーフラッシャー」と絡んで「何それ?」みたいに冷たくあしらわれて、それでもしつこく絡んだ果てに侮蔑の眼差しでしばき倒されたい
908名無しさん@ピンキー:2010/08/13(金) 15:25:04 ID:/2l8l9Rn
なんもネタないのね
909名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 21:59:10 ID:N/m20Hvk
熊とぷーさん
910名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 22:24:13 ID:MF72JQiN
>>909
不覚にもフイタ
獣姦ですねわかります

荀にゃんかわいいよ荀にゃん
911名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 22:44:54 ID:mhTf3E3n
兵士ネタってなかなか無いな
暴欲董卓の周囲をメイド兵が囲んでたりすると
全員首輪とバイブ付けられて出陣してるんだろうなと考えてしまう

時代考証とかそういうのは馬鈞さんが何とかしてくれるはず
912名無しさん@ピンキー:2010/08/16(月) 10:17:58 ID:wVB0MJIx
盗賊退治だの異民族討伐だのに出陣した女性武将と女性軍師が敗北して捕虜に、
とか定番だけどタギるもんがあるよね
913名無しさん@ピンキー:2010/08/17(火) 23:57:35 ID:BLNkUCn1
欲求不満になった女性武将にパックンされちゃう一般兵、みたいなのは思いつくんだけどなあ
914名無しさん@ピンキー:2010/08/18(水) 11:56:42 ID:QWQInUmK
発明家(道具系)の黄月英
発明家(薬系)の馬均
各種毒系計略の皆さん
がいれば多少の無茶設定は何とかなる

あ、朶思大王は呪泉郷で
915名無しさん@ピンキー:2010/08/18(水) 16:56:07 ID:GLmEHOkv
なんだか非公式カップリングを推奨してる流れだね
個人的には非公式のが好みだから良いけど
916名無しさん@ピンキー:2010/08/19(木) 00:47:44 ID:nJ7ZqkoP
別に非公式カップリング推奨って訳でもなくね?
面白シチュの流れではあるけど
917名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 20:18:28 ID:sjpeIc8f
保守
918名無しさん@ピンキー:2010/08/24(火) 05:02:44 ID:ORVVaOEo
孫静親子でネタ考えてるときに気付いたんだが、孫静の奥さんって明らかになってないのね

華奢な身体してるけどあの孫堅の弟だし、
下の方も立派に崩射してるんだろうか
武力2だけど
919名無しさん@ピンキー:2010/08/24(火) 10:48:15 ID:oPa0UtZy
夜の武力は10+かもしれないぞ。孫皎が息子なくらいだし


孫氏に「胸の谷間広すぎじゃね?グランドキャ二オン?」って失礼な質問と比喩をぶつけてしばき倒されたい
920名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 14:49:48 ID:CGhCVQyf
孫咬が母親似なんだよ、きっと。
921名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 23:20:47 ID:12OJdIkg
>>918
下の方を崩射と聞いて
股間の槍を消してしまうのかと思った俺はどうかしている
922名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 02:53:10 ID:PJsZevez
孫静みたいな可愛い子は多人数で責めたてて堕とすのがジャスティス
その身体に誰の所有物で奴隷なのか理解するまで、孫氏や周姫に弄ばせてやりたい
年下に責められる倒錯感や背徳感に屈服させてやりたい



何?彼女たちから見れば大叔父で、全然おっさんだって?
923名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 14:58:01 ID:Ym46qDFI
呉夫人&呉国太×孫静
924名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 21:24:44 ID:P23jEphy
「ああっ義姉さま止めてください」

…ふぅ
925名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 22:42:35 ID:c5iDko7p
>>919

> 夜の武力は10+かもしれないぞ。孫皎が息子なくらいだし


> 孫氏に「胸の谷間広すぎじゃね?グランドキャ二オン?」って失礼な質問と比喩をぶつけてしばき倒されたい
926名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 22:44:32 ID:c5iDko7p
>>919
孫氏は決して貧乳じゃないって信じてる。

ところで調子に乗ってる馬姫さんは槍兵どもにザックリやられるべきだと思うんだ
927名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 23:55:32 ID:t7lpxFoc
>>926
厨雲「よし任せろ」

…いや、馬姫は彼に比べればかわいいもんじゃないか
928名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 05:27:10 ID:tCFnUnKM
ttp://jbbs.livedoor.jp/movie/2964/#1
こちらの代行スレのほうに、作品を投下しておきました。
お手すきで可能な方は、投下を代行していただければ
ありがたいです。
よろしくお願いします。
929名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 22:48:19 ID:hAhq2zBW
>>928氏の代行投下します



王異(魏02SR)はそのつややかな黒髪をたなびかせると
冷やかな視線を投げおろした。
拘束された鎖をはずそうと懸命にもがく男を
汚いものでもみるような視線を投げる。
「何を暴れているの?
無駄なことよ……」
「くっ、ほ、…ほどいてくれっ…」
全裸の男は羞恥と屈辱で顔を真っ赤にしている。
「これも…さだめ……」
手を振りかざす王異。
その艶やかな黒髪と、黒い服を豊かに盛り上げる肢体に
男は下半身のうずきを止めることができなかった。
「うわぁ…楽しそう、何してるの?」
眠そうな目をこすりながら一人の女が近づいてきた。
女の肌の匂いが男を激しく高ぶらせる。
その女、蔡文姫(魏13UC)は男の下半身をみて眠たげに目をこする。
「う、う〜ん…びんびんだねぇ。」
「勃起してこの程度だから…たかが知れてるわね。」
王異は残酷な言葉を吐く。
男は美女二人に間近で性器を見られる状況に興奮をおさえきれず
ますます、高ぶっていく。
「くっ…くぅぅっ……
ううっ……ぐわぁぁぁっ!!」
背中に激しい痛みが走る。
上から吊られて拘束された両腕を鳴らして懸命にもがいている。
「二人とも、甘やかすことなんてないよ。
いじめて…ほしいんでしょう…?」
姿は見えないが、冷酷な声が後ろから響く。
賈南風(魏58SR)だ。
「ふふふ……」
冷酷な笑い声とともに男の首にムチがからみつく。
「な、なにをぐえええっ……」
男は懸命にもがくが、どうすることもできない。
ふんわりとした甘い香りが辺りを包むと、ムチの締め付けが少し緩む。
そして、男の前に賈南風が姿を現した。
薄暗いこの場所に、露出された腹部が艶やかすぎるほど白い。
930名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 22:49:22 ID:hAhq2zBW
思わず目がいってさらに下半身が高ぶる。
そんな男の様子を見て緩んでいた首のムチが強さを取り戻した。
「どこ見てるの…?クソ男…」
「ぐえぇぇぇぇっ、ぐぇぇっぇええええっ!!
たちゅけへくれぇぇ!!」
「まぁまぁ。それ以上やると死んじゃうよ〜。」
蔡文姫がとぼけた声でとりなすと、賈南風のムチはふたたび緩む。
「まだまだイジメたりないわ…」
賈南風の黒い服を突き上げるバストを凝視したい誘惑にかられながらも
男はムチでの首絞めを恐れて、その誘惑を振り払う。
「はぁ…はぁ……一体なんなんだっ!」
男は懸命に叫んだ。
自分が一体どうして?
なぜ?
ただの、一介の三国志大戦プレイヤーの自分が、
全裸にされ縛りあげられ、そして…
「あらぁ…まだ説明してなかったのぉ…?」
甘ったるい声が男の思考を中断させた。
甘皇后(蜀07UC)がけだるげに歩みよると、
男の眼はくぎ付けにされた。
その豊かに揺れる豊満なバスト。
「ううっ……うううっ…くっ……」
性器は激しく膨張し、小刻みに震える。
一歩、また一歩と歩み寄るたびに震えるバストに
充血した眼を注いでいる。
そんな男に甘い視線を投げかける甘皇后。
「犯した罪はつぐなってもらうってことよ♪」
彼女の言葉は男の耳にはほとんど入っていない。
強烈な色気、破壊力のあるその肢体。
視線どころか、魂すら奪われようとしている。
突如として賈南風の首のムチが男を締め上げる。
「ぐえぇぇぇぇっ!!!」
「話を聞いてるの?クズ…」
王異が手にした剣の鞘で男の尻をしたたかに叩く。
「ぐぎゃっ!?」
「きちんと話を聞きなさい。」
931名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 22:50:15 ID:hAhq2zBW
甘皇后は前かがみになると、そのバストはますます強調される。
男はその強烈な色気にとろけそうになりながらも
必死で自我を保って、話を聞くことに努めた。
「あなた、私たちに散々ひどいことしたでしょう?
ね?その報い、つまり、そのおしおきよ〜〜」
「そーゆーことだからさぁ〜」
蔡文姫は無邪気に笑いかけた。
「ひどいこと!?ひどいことなんて僕はっ…何もしてないっ!!
僕はぁぁぐぐぐうっ痛い痛いっ!!」
髪を引っ張られる痛みから逃れようと頭を振るが、
その強い力からは逃れられない。
呂姫(群30R)は残酷な笑みを浮かべて、男の頭髪をひっぱる。
「あら…とぼけるつもり?下郎がっ!」
さらに強まる痛みに男は懸命に耐える。
「知らない、僕は何もっ…」
ぽってりとした厚い唇、そして適度に焼けた肌、豊かな胸。
祝融(群38R)は男のあごを手で持ち上げた。
ギンギンになった性器は祝融の体からの芳香に反応し、
ますます激しくうずいている。
「あたしたちにひどいことをしたってこと。
知らない…なんて言わせないよっ!」
王異はため息をついた。
「ゴミ箱に投げ捨てたり、台に放置したり…」
「こうやって破り捨てたこともあったでしょ〜」
甘皇后がそのマネをすると、豊かなバストが震える。
「ううっ、うう、そそれは、ぎゃあああああああっ!!!!」
「天罰よ……」
男の全身を稲妻が貫いた。
夏侯月姫(蜀03C)は長くスラリとした脚線美を
惜しげもなく晒しながら男に近づいてくる。
唾を飲み込み、その美貌を見つめる男。
「認めるの?認めないの?」
柔らかな太ももを男の足におしつける夏侯月姫。
その感触に男の性器はブルブルと震える。
「はぅああああっ…くうううっ……」
男は思った。
932名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 22:51:06 ID:hAhq2zBW
確かに排出されたカードで使えないと
思ったカードはそのようにしたことがある。
しかし…認めてはダメだ。
認めたら、もっとどんなひどい目にあわされるか……
必死で身をよじる男だったが突如としてそれすらかなわなくなった。
何太后(漢11C)と甄洛(漢22R)に左右から抑え込まれたのだ。
「動いちゃダメよぉっ……」
「抵抗することはできません。」
体を使って抑え込まれた男は脇に当たる豊かなバストの感触に
陶然となり、身動きは愚か、言葉を発することすらできなくなった。
二人は手を男の腹部付近に這わせる。
「吐いちゃいなよ〜〜?」
「自白、しますか?」
性器はビクビクと脈動を繰り返す。
「はわぁぁっ…ぁぁぁぁああっ……」
触れられれば即座に白濁の液を噴出して果ててしまうだろうが、
決して触れてくれない二人。
男の淀んだ目の先に小さな影がうつった。
「自白できない?
できないなら、いっそ切り落としちゃおうか☆」
ハサミを手に、チョキチョキさせながらその幼い少女はほほ笑む。
「オジイサマも、男への拷問はそれがいいって言ってたよ☆」
「ひぃぃぃっ…ひぃいいいいいっ!!!!」
その後ろには黒髪の美女が幼い少女を後ろに従えて近づいてくる。
「そんな野蛮なことを…。
ここは、悪霊を憑依させて発狂させてしまいましょう。
それが一番簡単なこと……
よく見ておくのですよ、壱与。」
「は、はい……」
呼びかけられた少女は恥ずかしげにうなづく。
妖艶な美女がまた一人現れた。
「あら…ドブネズミの排除なら…私に任せて…?
ふふ……」

狂宴の幕は…今上がったばかりだった。
カードを粗末にしたり、乱暴に扱ったりしている、そこの貴方。
次にこの狂った宴に招かれるのは…貴方かもしれない…
933名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 22:51:56 ID:hAhq2zBW
以上になります
934名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 23:23:43 ID:h/DJ5S1E
これ逆効果だろwwwwww
935名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 21:53:10 ID:ImboXw1X
流れに遅れたけど、孫静の復活ボイスの「僕だってやれるんだ!」って
そのあとに「絶対マ○コなんかに負けたりしない!!」って台詞に続くよね、きっと
936名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 22:38:00 ID:3unRwkO7
撤退の「痛いよぉ……」は初めて挿入された時の台詞ですね
937名無しさん@ピンキー:2010/09/01(水) 09:13:41 ID:HkUaw20w
孫氏描き下ろしいやっほううううううううううう!
938名無しさん@ピンキー:2010/09/01(水) 16:08:28 ID:XFJbAfTe
化粧だけで済まないのは確定的に明らか

要はエロい
939名無しさん@ピンキー:2010/09/01(水) 22:57:08 ID:raElX3KW
孫氏が董卓に献上させられる前のような雰囲気
940今月の描き下ろしネタ:2010/09/02(木) 00:49:16 ID:Zjgl2dRn
今月の大戦netの描き下ろしに滾ったのでちょっとだけ書いてみた
※百合注意・本番無し・SR貂蝉×SR孫氏



細い指が滑らかな肌をすべり、頬の輪郭にそってなぞりあげていく。
血液が音をたてて上っていくような感覚に、孫氏はわずかに湿った息をついた。
彼女に触れられた箇所から熱が生まれ、それがぞわぞわと体中に広がっていくような、そんな感覚。
普通ならくすぐったいとか気色悪いとかいう言葉で形容されるはずの感覚だが、今にかぎってはそうでない。
それが孫氏を困惑させていた。他人に直接触れられることは好まないが、こうして彼女に触れてもらっていると
恥ずかしくはあるがけして嫌ではない。赤くなっているのは頬紅のせいだけではないはずだ。

「んっ……」

唇になにか冷たく濡れたものが触れ、思わず声がこぼれる。
紅をのせるための筆だということはすぐに分かったが、不意打ちに声をあげてしまったことが恥ずかしかった。
わずかな抗議の意味もこめて、伏し目がちの瞳をおずおずと上げる。目線のすぐ先には蠱惑的な瞳があった。

「……なに?」
「……いえ、その……」
「ああ待って、いま口を動かさないでね。動いたらずれちゃうから」

そう言って貂蝉はふわりと微笑むと、筆を少しずつ動かしはじめた。
そんなことを言われると文句を言うために口を開くわけにもいかない。一方的な注文にいささかむっとしたものの、
仕方なくだんまりでいると不意に貂蝉がくすくすと忍び笑いをもらした。
どうやら孫氏の不機嫌な顔が面白かったらしい。

「あなたって可愛いわね」

直截的な褒め言葉だが、目の前の傾国の美女から言われたところでどう見てもただの世辞である。
見えすいた嘘を、と心のなかで呟く。それは顔にも出ていたらしく、
貂蝉は笑いながら唇をまげないでよ、と釘をさした。金色の瞳がいたずらっぽく細められる。

「……はい、おわり。もういいわよ」

どれくらいの時間そうしていただろうか。
最後に筆がつつ、とゆるやかな弧をえがき、唇の輪郭を彩った。
それから筆先が口許から離れていき、頬をなでていた手もするりと逃げる。ほっとするような、名残惜しいような
相反する胸のうちを抱えて孫氏はほうと溜息をついた。貂蝉の方は相変わらず唇をゆるめている。
941今月の描き下ろしネタ:2010/09/02(木) 00:50:20 ID:Zjgl2dRn
「はい、美人さんひとり出来上がり〜」
「またそのような戯言を……本当に上手くできたんでしょうね」
「いいから見てみなさいな。ほら」

そう言って手渡された鏡をのぞきこむ。
見ればそこには、女の目から見てもはっとするような美女がいた。
紺碧の瞳は長い睫毛でふちどられ、白磁の肌にのせられた頬紅が映えている。丁寧に時間をかけた唇は牡丹色で、
心なしかいつもより少し柔らかく見えた。美女は目をぱちくりさせて、孫氏の方を見つめ返している。

自己陶酔の気はないが、それでも思わずきれい、と思ってしまった。
するといつの間に背後に回っていたのか、後ろから耳元にふ、と息を吹きかけられる。

「あっ……!」
「うふふふ。どう、なかなかの出来栄えでしょ?」
「……そ、そうね、まあまあです」

間違っても鏡の中の自分に見とれていたなどと思われたくない。
そう考えてわざとつっけんどんに返すと、貂蝉はまたくすくす笑いながらあなたって可愛いわね、と呟いた。

「……その、本当に、こういうなりをすれば夫が喜ぶのでしょうね」
「もちろん♪ これで貴方も、旦那様……意中の殿方の心を鷲掴みにすることができてよ」

そのまま華奢な腕が腰にまわされ、優しく抱き寄せられる。
何事かと思った孫氏が後ろを振り返ると、本当に唐突に、頬に何かが押し付けられるのを感じた。

温かく湿ったそれは深く考えるまでもなく―――唇である。口づけられた、という事態を一拍遅れて把握し
孫氏は思わず息をのんだ。いつかの夜に夫からおくられたような、情愛のこもった接吻だった。

「な、な、なっ……!?」
「あらあら……可愛い反応ね。こういうことって、あんまり経験ないのかしら?」
「ッ、そ、そのようなことはどうでもいいでしょうっ! ……それより今なぜ、せっ、接吻を……!」

返答はなく、かわりに動いたのは貂蝉の右手だった。
なよやかな手が腰から下腹をとおってすべり落ち、両脚の間に押しあてられる。

「あ、やっ……!」

下衣の上からそこを軽く圧迫されると、じんわりと熱の広がる感触がして腰がくだけた。

「でもそれだけじゃだめ。……殿方の心をいとめるには、ココもちゃあんと準備しなきゃねぇ?」
「……ひっ、な、何を……!?」

恐怖と羞恥に上ずった声で孫氏が問いかける。しかしまたも返答はなく、股間に押しあてられた手が動いた。
指先で恥丘のあたりをゆっくりと、焦らすように撫でさする。

何枚もの衣を隔てているにもかかわらず、しびれるような甘い圧迫を感じて孫氏は思わず喘いだ。
女の手によるねっとりとした愛撫に、押し揉まれる陰部のすべてがヒクつく。やめなさい、やめてと言う前に
再び耳元に息を吹きこまれ、また恥ずかしい声が出てしまった。今度は舌までも耳に這わされる。

「心配しなくていいわよ……すぐに閨事が好きで好きでたまらない、いやらしい身体にしてあげる」
「そんっ、そんなの、嫌です……! やめて、いや、伯言に、嫌われてしまうっ……!」
「大丈夫。殿方はみんな、そういう女が好きなのよ……あなたみたいな、かわいくって淫らなお人形さんがね」

そう言って貂蝉がちゅ、と耳朶に口づけると腕の中の孫氏がいやいやと身をよじった。
小さく喘いだと思ったとたん、股間の右手がじんわりと湿った感触をとらえる。あなたって可愛いわね、
そう囁いてやるとますます色づいていく孫氏の声を聞きながら、貂蝉は嫣然と微笑んだ。
942今月の描き下ろしネタ:2010/09/02(木) 00:51:27 ID:Zjgl2dRn
終わり
次はちゃんとエロいものでも書きます
943名無しさん@ピンキー:2010/09/02(木) 03:17:37 ID:xJDnDEhe
おお…仕事早いな
GJ
944名無しさん@ピンキー:2010/09/02(木) 22:26:09 ID:yj1n8Mff
GJ!
ちょっと陸遜そこ代われ
945名無しさん@ピンキー:2010/09/03(金) 01:37:52 ID:McAIS55Q
>>940 GJです。

これを呉単で妄想すると相方はR周姫がしっくりくる

周「姉さま髪の毛さらさら〜♪肌もすべすべで気持ちいい♪」
孫「ちょっと周姫、お化粧教えてくれるんじゃないの?」
周「もうちょっとだけ。うふふふふ」
孫「もう、この子ったら…。ひゃあっ!どどどどこ触ってるの!?そこはダメぇっ!…あっ!」
周「んふふふふ♪」

孫氏はいじられ役だと思う
946名無しさん@ピンキー:2010/09/03(金) 01:57:43 ID:E4GUMGuu
>>945
そんなシチュの絵がPixivにあったな
エロじゃなくて健全絵だけど
947名無しさん@ピンキー:2010/09/03(金) 11:46:23 ID:McAIS55Q
>>946
実はその絵を見て妄想した。R周姫と孫氏好きな俺にはあれは素晴らしいご褒美
948名無しさん@ピンキー:2010/09/05(日) 07:36:09 ID:QTUT7gMd
エン姫や董白みたいな調子に乗ってるタイプの女性武将達を懲らしめたい
949名無しさん@ピンキー:2010/09/05(日) 18:33:23 ID:fqbSF9gx
董白はそういうSSが結構あるよな
袁姫も袁術死後〜孫権に保護されるまでの過酷な流浪の日々、とか妄想するとたぎってくる
950名無しさん@ピンキー:2010/09/05(日) 23:53:24 ID:r3rjXnpa
孫策は袁術に馬車馬のようにこきつかわれてたからな・・・
その娘に対して孫権がどう接するか
951名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 00:56:35 ID:r/Gb8eW5
個人的には元孫策配下だった有象無象の雑兵共にとかが好きだな
952名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 01:11:05 ID:Ik0pge0F
袁術の死後、元臣下をたよって落ちのびるも見返りに体を求められ…
みたいな展開がベタだけど燃えるなあ
大将軍・陳蘭・雷薄とか袁術の部下はたくさんいたし、皆にまわされればいいよ

>>950
手腕と名君には凌辱されてもいいが人心とはいちゃいちゃしてほしい
ショタ×ロリのイチャエロはなんか絵面がいい
953名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 18:50:19 ID:93Amc3KO
逆なら考えたな
孫策が袁術から兵を借りるために大喬を差し出す内容

時代考証?なんですそれは
954名無しさん@ピンキー:2010/09/07(火) 00:10:11 ID:rFZwl4Ml
孫権専用の人間机にされた袁姫が
「兵錬を怠るものは、この机と同じになると思え!」
とケツをビシバシ叩かれるお話
955名無しさん@ピンキー:2010/09/07(火) 09:10:41 ID:HZ5hyIb9
女性軍師が負け戦の責任をとらされて、とかいいよな
956名無しさん@ピンキー:2010/09/07(火) 09:42:21 ID:j7ETdM6R
張春華は逆に兵士に対してお仕置きだな
止めるには司馬懿が亭主関白を発揮するしかない
957名無しさん@ピンキー:2010/09/07(火) 18:26:41 ID:hDHVqPui
あれ?それって助かる可能性ゼロじゃね?
958名無しさん@ピンキー:2010/09/07(火) 23:38:03 ID:rFZwl4Ml
司馬懿は率先して罵倒されて喜ぶドM(北方三国志的な意味で
959名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 00:54:55 ID:ClPt4Sdj
>>956
超絶強化という名の挑発+自爆にしか見えない
960名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 04:38:55 ID:IspQhM5B
今月の描き下ろし、ことみんが賈南風描いたのかと一瞬思ったw
961名無しさん@ピンキー:2010/09/13(月) 01:03:03 ID:J6MNyIOr
戦乙女尚香さんに蔑んだ目で見られながらお仕置きされたい
962激突! 三国志大戦!?:2010/09/14(火) 23:55:46 ID:ORQC7rBz
チョコット書かせてもらいます。 袁姫と董白で、エロ少な目ギャグ大目です。


「ん、ん、ん……あ、う、うう」
「ほ、ほら、苦しいんでしょ……! 早く、参ったしなさいよ……! あっ!?」
「あ、あんたこそ! も、もう、限界なんでしょ!?」
殆ど胸も膨らみきってない少女二人が、その稚拙な指技を駆使し、互いを追い詰めるのに
必死になっていた。

盛んに相手の小さな胸の突起を摘んでいる少女は董白と言い、かの大宰相董卓の孫にあたる。

対して、董白の下半身のあどけない割目に指を差し込み、必死に指を動かす少女は、
皆から袁姫と呼ばれ、成皇帝袁術の娘にして、北の雄、袁紹の姪である。

少女二人は歯を食いしばりながら互いを身体を責め合っていた。
戦場のど真ん中という場所で。

「まったく……如何して、こうなった……」
袁姫の護衛兼、漢軍切り込み隊長の顔良はその有様に深くため息を吐いた。


話は12Cほど前にさかのぼる。

戦場に、皆が配置される中、自分の頭ほどもあるデッカイはんこ(玉璽)
をもった袁姫はプラプラしていた。
「群雄の烏合の衆どもなんて、この印鑑(蜂蜜入り)で叩きのめしてやるわよ!」
戦場に配置されようとしている武将達の間を回り、檄を飛ばす。
「お戯れが過ぎます、姫様、そろそろ後方にお戻りください」
お目付け役の顔良が心配そうに告げるが、袁姫には全く効果はなさそうだ。
寧ろ、彼の心配をよそにガンガン最前線へと進む。
「あ、ああ、間も無く出陣の銅鑼がなる頃……」
「平気よ、皆私がヤッツケテやるんだから」
両手で重そうに蜂蜜入りのでっかい印鑑(三文判)を持ちながら、敵の様子を眺めて始める。
と。
963激突! 三国志大戦!?:2010/09/14(火) 23:58:00 ID:ORQC7rBz
「いい!? 漢の連中なんて私がやっつけてやるんだから」
良く通る可愛い声の少女が、短いケンを持って何か叫んでいた。
「あいつらが自分達の城に逃げようとしたら私が通せんぼうするから、痛めつけてやるのよ!」
子馬に乗って、居並ぶ騎馬の前をパカパカと往復している。
うわさに聞く名馬、赤兎馬の児とでもいいたげに、全身を赤く塗り込んでるが、所々、
色がはげている。



(あっちにも内と似たようなのが)顔良が心の中で呟くと、
「何、あの頭の悪そうな奴! ちっちゃいくせに生意気そう!!」
じっと、袁姫はその少女 ―― 董白 ―― を睨みつけていた。
「いいわ! 戦闘が始まったら真っ先にアイツをやっつけてやる!!」
袁姫がいきまくと、それに気が付いたのか董白も。
「なんか生意気そうな奴がいるわ! うん、アイツからヤッツケテやるんだから!!」
と、叫ぶ。

全く似た物同士であった。

全軍激突の銅鑼がなり戦闘が始まると、二人は真っ先に目当ての獲物へと突進する。
やがてほぼ戦場のど真ん中で、しばらく不毛な口げんかを繰り返した後、

冒頭の、『我慢比べ』が始まった。


とりあえず顔良は只二人を見守っていた。
と、そこへ。
「おお、顔良殿! 今日はドリルではないのですか?」
声をかけられクルリと振り返ると。
「おや、コレは‘陥陣営,こと高順殿! 今日は逆境なんで此方ですわ」
ハハハと笑い、挨拶を返す。
董白のお目付け役の高順である。
「いやあ、今日も頭が光っておりますなあ、うらやましい」
「いや、いや、顔良殿こそ、いつもはドリルでうらやましい」
お互い肩を叩きあいながら、似た物同士わらいあった。
964激突! 三国志大戦!?:2010/09/14(火) 23:58:53 ID:ORQC7rBz
一方チビッ子二人は。
「ほ、ほら、パンツが濡れてきてるわよ、私の超絶奥儀でいきそうなんでしょ?」
「あ、あんたこそ、息が上がってきてるわよ、も、もう我慢の限界なんでしょ?」
クチュクチュと音を立てながら、互いの割目は限界間近の悲鳴を上げている。
だが、下半身の小さな唇が悲鳴を上げようと、二人の少女の口からは決して、参ったの声
は上がりそうにない。
不毛な一騎打ちを続けていた。



「今、戦況はどうなってるんですかねえ」
「ああ、今内の殿(董卓)が城壁を削りながら、お味方を叱咤激励してます……あぁ手に
持った城壁の欠片を食べてらっしゃる」
やれやれと言った風に高順がため息を吐き、
「おや?、袁術殿が巨大化して、祭りを始めてますぞ」
まったく、どんな趣旨のデッキ何だか。
顔良と、高順は、同時にため息を吐いた。




(こ、こいつ思ったよりもやる……! 一度引いて体勢を立て直そう……!)
袁姫は責め手を休めて一度身を引こうとした瞬間、細く白い太ももに、董白の白い足首が絡まってきた。
「ふふふ、逃げようとしてもダメよ! あんたの逃げ道は塞いでやったわ!」
いうが早いか、体勢を崩した袁姫の白い肌に情け容赦なく指や舌先を這わせ始めた。

「アアアアァァ!!」
細い喉を上に向けながら、袁姫は切なそうに悲鳴を上げる。
その好機に、董白の指と舌先が連続突撃を繰り返す。
「ほら! 気持ちいいんでしょ!? 逝きそうなんでしょ!?」
「ああ、やだ、いや! イカナい!! いかない!」
泣きそうになりながら必死に体を揺らし、抵抗を続ける。
「ほら、太ももまでぐしゃぐしゃになってきてるじゃない!」
「アア、嘘! 嘘よぉ!!」
董白の稚拙な言葉責めを受け、それでも尚、袁姫は必死に抵抗を続けていた。
965激突! 三国志大戦!?:2010/09/14(火) 23:59:47 ID:ORQC7rBz
(ああ、このままじゃ、私コイツに逝かされちゃう……!!)
袁姫は悲鳴を上げないように必死に歯を食いしばってはいるが、董白の指が連続突撃を繰
り返すたびに切なさで身体を揺らした。
真っ白だった肌がどんどん朱色に染まっていく。
「こ、このままじゃ負けちゃう! なんとか……そ、そうだ!」
ピチャリ。
「ん? ナに? あ!? アアアあああ!!」
やおら、董白の口から大きな悲鳴を上がった。
ビクンと身体を仰け反らせて、袁姫への攻め手を離す。
「ナ、ナに!? アンタ何をしたの?」
「ふふふ、頭がボーっとなって、身体が敏感になったでしょ?」
クスクスと笑いながら 『ピン』 と、董白の小さな胸の先端を的確に指ではじく。
「きゃうぅぅううん!!」
その瞬間董白の口から大きく嬌声が上がった。
「あんたのこのちっこいオッパイにたっぷりと垂らしてやったの」
そう言うと、指に付いたとろりとした液体を見せる。
「この蜂蜜をね!」
「アア、ひ、卑怯者!」
「何とでも言いなさい、数滴でシンラクおば様もヨガリくるって失神する特性蜂蜜よ」
ポタポタと乳首に垂らしながらニヤニヤと袁姫は意地の悪い笑顔を浮かべる。
そして、ジュルジュルと卑猥な音を立てながら、溢した蜂蜜を舐めとっていった。
「ひゃ、ひゃああ、お、おっぱい音を立ててなめちゃだめえぇ!」
イヤイヤと首を振り必死に抵抗する董白。
最早二人の立場は完全に逆転をした。
「可愛い声で鳴くじゃない、さあ、玉璽の前にひれ伏しなさい!」
ドロリと手で蜂蜜を掬うと董白の白い下着にたっぷりと塗りつけてゆく。
「ひ、ひぃい! 反則よ! 反則うぅ!!」
董白の白い下着が蜂蜜と、愛液と、体液によりべとべとになり、大きく足を広げた体勢の
まま何も出来ず、只、袁姫の指技と舌技に泣き叫ぶしか出来なかった。

「やめて……頭がおかしくなっちゃうよ……」
がくがくと身を振るわせながら、力ない声で呟く董白。
「おねがい……ゆるして」
「ふふふ、じゃあ、‘私は惨めな負け犬です,って言いなさいそしたら許してあげる」
「そ、そんなぁ……」
コリ。
「ひゃぁあ! ひゃうううん!!」
躊躇する董白の突起を袁姫は指で情け容赦なく抓り上げる。
その途端痛みと快楽で大きく少女は悲鳴を上げた。
966激突! 三国志大戦!?:2010/09/15(水) 00:00:42 ID:Kz1jXe8L
「い、言ううう! 言うからヤメテ!」
涙を流しながらついに董白の口から命乞いとも取れる言葉がもれる。
「ふふん、解ればいいのよ、じゃあ早く言いなさい!」
「う、うう……」
董白の目から大粒の涙がぽろぽろと零れた、当たり前である、今まで董卓の孫として
好き放題を繰り返してきた身だ。
ソレがこんな所でこんな屈辱的な目に合わされようとは。
だがこれ以上は、命の危険にもかかわる。
「わ、私は惨めな負け犬です……」
血を吐く思いで董白が告げる。
「よく言えたわね、じゃあコレで最後にしてあげる」
「えっ!? ちょっ! ああああああ!!」
クチュクチュと卑猥な音を上げて袁姫の指が割れ目の中に差し込まれるのと同時に親指の腹が大きく突起を擦り上げる。
「だ、だめえええ! ひんじゃぅ! ああ!? ふにゃあああああ!」

一際大きな悲鳴を上げてがくがくと身体を揺らしながら、董白が絶頂を迎えた。
真っ白だった下着を愛液と体液と蜂蜜でベトベトにし、ピクンピクンと小刻みな痙攣を
繰り返しながら、前後不覚に陥っていった。

「フフフ、無様な姿ね貴方にお似合い……」

と、袁姫が勝利の言葉を口にした瞬間。

「くたばれ! (ドオオオオン!!!!)  さあ如何食らうてやろうかのお」


チャチャチャンチャンチャチャチャン。
967激突! 三国志大戦!?:2010/09/15(水) 00:03:09 ID:ORQC7rBz
「え? あれ?」

「ほう、董卓殿が城門を叩きましたぞ高順殿」
「はあ、終わりましたのう顔良殿」
「じゃあ、私は戻ります田中殿が出てくるゆえ」
「はは、じゃあ私は連勝ボーナスがありますのでコレにて」




「?? な、なに? ど、どういう事!?」
一人状況のわかってない袁姫が叫ぶ。
二人の少女の大局に影響しない戦いをよそに、戦闘はとっくに董卓が城門を落とし終了していた。

つまり、袁姫の勝利はどうと言う事もなくなっていたのである。

「な、ななな、なによ! つ、次は勝ってやるんだから! ばかー!!」
袁姫は泣きながら自分の城へと戻っていく。

一方。

「う、ううう、つ、次は、次は絶対勝ってやるんだから」
自分の寝室で泣きながら董白は復讐を誓っていた。





尚、この後、両君主は二人をそれぞれのデッキから外したと言う。







どっと晴れ晴れ愉快。
968名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 00:04:20 ID:ORQC7rBz
終わりです、ありがとうございました
969名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 00:21:20 ID:tOzESazq
なにこれおもろい

いいぞもっとやれ
970名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 06:40:13 ID:obMkeTEj
それをはずすなんてとんでもない
971名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 11:03:56 ID:dWI0rCZk
はずしちゃ駄目だはずしちゃw

うん、顔良と高順乙
972名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 14:01:21 ID:DXEzLOj8
規制解除きやがれー
973名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 14:35:33 ID:ae8lIoaB
ついに来たか…
みんな、俺も書くよ!
974名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 20:10:55 ID:tOzESazq
早く書くんじゃぁぁぁあ
975名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 23:25:55 ID:7ZM7gKnR
書きたいネタがありすぎて何から手をつければいいのか分からぬ…
とりあえず馬姫たんかわいい
976名無しさん@ピンキー:2010/09/16(木) 08:18:43 ID:Id7+Mvg9
馬姫は相手がカード化されてないからレイプ物しかない
977名無しさん@ピンキー:2010/09/16(木) 10:12:57 ID:urpC6zCY
王異もな
978名無しさん@ピンキー:2010/09/16(木) 11:58:25 ID:1X4hQOAh
NTRが全てレイープとは限らんぞ


親父とお揃いの鎧を着るあたり馬姫ってファザコンぽいから
馬超を逆レイプくらいやってるかもしれんだろ
979名無しさん@ピンキー:2010/09/16(木) 12:42:19 ID:qhXQnlxS
>>976
別に馬姫がお気に入りの一般兵を、とかでもいいんじゃよ?
この辺は作者諸兄次第
980名無しさん@ピンキー:2010/09/16(木) 13:42:04 ID:Id7+Mvg9
でもそういうのって馬姫のキャラじゃないと思う
鄒とか厳氏はともかく馬姫とか甘皇后とか夫を力強く支えた系は夫以外との和姦は無理があるよ
まあ「表では夫に尽くしているが、その本性は糞ビッチだった」ならいけれるけど。
個人的には何の説明もなしに和姦始められたり、ただのレイプ物よりその方が良い。
だからこの前の徐夫人のとか大喬×于吉は好き。
981名無しさん@ピンキー:2010/09/16(木) 16:30:46 ID:XuUei7lE
>>980
お前の好き嫌いなんかどうでもいいよ。
982名無しさん@ピンキー:2010/09/16(木) 17:18:34 ID:Id7+Mvg9
>>981
その意見こそどうでも良い。
というか書くべきではない。
983名無しさん@ピンキー:2010/09/16(木) 21:25:53 ID:qhXQnlxS
>>982
だったら君の好みの押し付けもそんな誉められたもんじゃないことくらい解ると思うが。
まぁ別に今は雑談だから構わんちゃ構わんが作品投下があった時はほどほどにな
984名無しさん@ピンキー:2010/09/16(木) 21:38:56 ID:urpC6zCY
自分の主張になんか文句言われると間髪入れずに反応するあたり精神年齢がガキなんだからほっておけ
985名無しさん@ピンキー:2010/09/16(木) 21:44:03 ID:/liBvtp9
>>983
頭大丈夫?
986名無しさん@ピンキー:2010/09/16(木) 21:44:50 ID:Id7+Mvg9
あぁ、そうか。
念の為に>>980は3行目と4行目を開けるべきだったな。
987名無しさん@ピンキー:2010/09/16(木) 22:14:24 ID:iP6emV27
夫以外との和姦は無理がある、って言いきってる時点でそこで思考が止まってるんだな
そこを考えるのが面白いんだろ


夫以外は認めない!って言うなら見なければいい。
書いてる側だって絶対見ろって強制はしてないんだし。
988名無しさん@ピンキー:2010/09/16(木) 23:06:23 ID:p99DZOls
見たくないカップリングはとにかくスルーでおk
大抵のSSは本文の前にカップリングの表記がしてあるし、それで予防できるだろ

>>987
NTRの魅力が根底から理解できない人なんだろう
まあ好みは人それぞれだから仕方ない
989名無しさん@ピンキー:2010/09/17(金) 00:35:37 ID:cpo2QP53
SS投下する時はカップリングや傾向の注意書きを付けろって言われるのは
裏を返せば「苦手な物にgdgd文句付けるんじゃなくて注意書き見て回避しろ」ってことだろ

つまりあれは認めんこれは嫌いだって主張は不毛なだけだからやめとけ
990名無しさん@ピンキー:2010/09/17(金) 09:47:00 ID:oyuU3UH5
余所でこういう流れあったけど、その時は「嫌なら見るな」派が叩かれてたな
キャラ崩壊させるなら二次じゃなくオリでやれと

どうでも良いけどね
991名無しさん@ピンキー:2010/09/18(土) 06:15:37 ID:D3PvjfOC
まったくだ
キャラ崩壊としか言いようのない妄想を書いておいて「嫌なら見るな」とか勝手すぎる
何が注意書きだ
勝手なルール押し付ける奴はスレから去れ
992名無しさん@ピンキー:2010/09/18(土) 06:50:21 ID:Krs7M1NB
どっちの言い分もわかる
二次創作を書くならキャラ崩壊させないのは当然だし、
そういうSSを見たくなければスルーすれば良いだけなのも常識
993名無しさん@ピンキー:2010/09/18(土) 07:47:49 ID:V739vBZz
この話はどうやっても平行線のままだとは思うんだがね
とりあえずみんなもう一度>>1を見ようぜ


そろそろ次スレの季節か
994名無しさん@ピンキー:2010/09/18(土) 07:51:33 ID:D3PvjfOC
>>992
スルーしろってのは「嫌なら見るな」とどう違うんだ?
キャラ崩壊させるような駄文なんか書かなきゃいいだけだろうが
995名無しさん@ピンキー:2010/09/18(土) 08:28:00 ID:Krs7M1NB
>>994
スルー=嫌なら見るな
キャラ崩壊してるSS≠駄文

まあこの話題はどっちも正しいから平行線にしかならないので以降は各々の良心に

無理だったので次スレよろしく↓
996名無しさん@ピンキー:2010/09/18(土) 09:49:36 ID:D3PvjfOC
キャラ崩壊してたら駄文だろ
内容が糞なんだから

各々の良心にってんならキャラ崩壊駄文を野放しにできないのが俺の良心だ
997名無しさん@ピンキー:2010/09/18(土) 12:33:13 ID:5XacfEy4
>>996はスレ立て指名されてんのに踏み逃げか?
仕方ないので立ててくる
998名無しさん@ピンキー:2010/09/18(土) 12:39:29 ID:5XacfEy4
立てました
不備があったらすまん
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1284781050/1-100
999名無しさん@ピンキー:2010/09/18(土) 12:54:31 ID:JFk6bIZa
>>998
乙ーい!

>>996はキャラ崩壊駄文を野放しにできないのが俺の良心とか偉そうな事言う前に、
スレ立て要求されたらスレ立てする良心を持とうな。
1000名無しさん@ピンキー:2010/09/18(土) 13:29:13 ID:M7dWY+K/
というか三国志大戦の場合カードのイラストと台詞だけしかキャラを想像できないのに「こいつはこういうキャラに決まってる(キリッ」って言われてもな
春華一人とってもヤンデレだツンデレだクーデレだといろいろ言われてるのに
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