=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー10|
>>941 ざまああああああああああああああああああああああああ
>>939 書いてから教師と生徒も十分エロ要素だと気付いた
だがそこでエロに発展しないのが蟹クオリティ
つかミスティにも熱血指導的なこと言ってたよな>蟹
ジャックVSカーリーをもし蟹が観戦してたら
空気読まずにカーリーにも熱血指導しようとしてたかも
アキさんがらみになるとキャラが崩壊するほど熱血キャラになる蟹。
ひとつ質問なんだが付き合ってる設定とかって有?
例えそれが蟹とアキさんでも。
アキ「もうダメ・・・」
遊星「ちょっとまって、今・・・何て言った? おい十六夜!今何ていった!?『もうだめ!?』」
遊星「もうダメとか言ってる間はずっとダメなんだよ!」
遊星「考えろよ!もっと考えろよ!」
アキ「黒薔薇竜ない・・・」
遊星「無い事無い、無いなんて事は無い!どこかにあるはず、探そうよ!」
アキ「・・・デッキ・・・」
遊星「ほらあるじゃない! ほらみろ!あるじゃないか!」
アキ「デッキからカードを・・・」
遊星「そうだ!」
アキ「ドロー!!!!」
遊星「もっと!」
アキ「ドロー!!!ドロー!!!ドロー!!!」
遊星「はい終わった!十六夜のルール違反で今デュエル終わった!!」
>>945 単なるエロはいいけどカプ厨腐の臭いがしすぎると萎える
思春期時代にまともな人間関係を築けなかったアキが
ちゃんとフツーな恋人になれるかどうかがわからんな
今が思春期じゃないのか?十六だし
反抗期は終わったよな
ポータン様の降臨まだ?
言いにくいな今回の自爆神効果がやべえ
しかしライフ4000ルールだと
いきなり出てきてダイレクトで半分以上持ってく方が強いと思うんだが
噂されてるOCG効果は正直使い物にならんし
>>514の続きだれか
今月のVジャンで羽賀と龍可が並んで写ってたが髪の色同じでクソ吹いたwwww
このスレ的には世代超えての話はあり?ありなら龍可と羽賀で書いてみる
その発想はなかったわw
このジャンルは何でもありが基本だから気にせず書いてくれ
牛尾さんの年齢的に羽蛾の子供が龍亜龍可だったりしてな
愛する人の面影のあるアーシーに劣情を抱くジャック・アトラス
私があなたの心の穴を埋めることができるならと、迷い無く身を捧げるアーシー
アーシーはグリグリメガネじゃないからダメだ
>>956サンクス。
全部携帯で打ったためパソコンの方見にくかったら申し訳ない。
挿入無しです
すっかり日が暮れて暗くなったバス停のベンチに、龍可は一人で座っていた。
普段ならば一緒にいる龍亞は、「今日は遊星と泊まり掛けでデュエルしてくるぜ」という書き置きを家に残して出掛けてしまった。
(こんな日に限ってトイレの電球が切れたままなんて…)
本来なら電球が切れたことに気づいた時に買っておくべきだったのだが、龍可はついつい先伸ばしにしていた。その利用は勿論、龍亞に関係する。
(電気がないと一人でトイレに行けないなんて、龍亞もまだまだ子供ね)
そう考えながらも自分しか家にいない状態でトイレの電気がつかないのを心細く感じた龍可は、こうして一人、電球を買いに行くべくバス停のベンチに座っていた。
(バスが来るまで…後一時間。前のは行ったばっかりかぁ)
龍亞と龍可の家は郊外の、山奥と呼んでも差し支えない位置にある。そのためバスは一時間に一本、利用客も近隣の少ない住人、または野鳥観察や昆虫採集に来る物好きのみである。
(やっぱり龍亞がいないと退屈だし、それに…なんだか寂しい…)
ぼんやりと兄のことを考える。
生まれてからほとんど離れたことのない存在。対戦に負けて拗ねる兄。シグナーじゃないことを知り、拗ねる兄。研究所に囚われた自分を助けるために傷つきながら戦う兄。近付いて来るディマクの前に立ちはだかる兄。
情けない時も頼もしい時も全て見てきた。その兄が一晩だけとはいえ、いない。
「私、やっぱり龍亞が好きなんだ…」
無意識に、口に出していた。声にして発することで、自分に確認してみたかったのかもしれない。
(ン…っ)
突然、龍可の身体に異変が生じた。下腹部の辺りから、じんわりと熱い波が全身に広がる。
「あ…ンっ…な、なんなの…この感じ…」
身体中が燃えるように熱い。毛穴が開き、じっとりと汗が滲み始めた。
乳房の先が痛いくらいにしこる。股間の秘裂から愛液が溢れてくる。
「あっ…龍亞っ…龍亞ぁ」
無意識なのか、それとも普段と勝手が違うために生じた恐怖からなのか、龍亞の名前を呼ぶ。その度に胸が、花弁がよりいっそう熱を持っていく。
興奮に震える指でボタンを外し、服に手を忍ばせる。下着をずらし、熱く火照った控え目な乳房を思い切り揉んだ。
「はぁン…あ…!」
思わず声が出てしまう。全身が総毛立つような快感が龍可を襲う。
(き、聞かれちゃう…声、聞かれちゃうぅ…!)
口元を手のひらで押さえつけるが胸を揉む手は止められない。喘ぎ声を圧し殺しながら、乳房を交互に揉み続ける。
(だ、ダメ、外でこんなことしちゃダメぇ…)
いくら人通りの少ない道とはいえ、誰が通りかかってもおかしくない。自分と同じくバスに乗る者が来るかもしれない。
しかし、一度はじめたオナニーは、さらに龍可の身体を燃え上がらせる。
乳房だけでは物足りず、硬くしこった乳首をねじりあげ、快感を送り込む。ゾクゾクという感覚が背中を駆けあがり、全身がガタガタ震えてしまう。
「んあっ…龍亞…龍亞あぁっ」
怖いくらいに性感が高まっていく。自慰経験はあるものの、今までのものとは比較にならない悦楽が龍可の肉体を翻弄する。
(胸だけじゃ物足りないよぉ…)
口を塞いでいた手を下腹部にあてる。声が漏れてしまうことを気にする余裕は既に無くなっていた。
いつの間にか脚は左右に開き、腰は何かを求めるように動いていた。白いショーツの真ん中には、楕円形の染みが浮かび上がっている。
クチュ…クチュっ
「ひゃうぅん!」
指先がほんの少し触れただけでも、龍可の秘所は鋭敏な反応を見せた。新たに密が分泌され、染みの面積が拡大する。
ベンチに腰かけた尻がずるずると前方に滑り、自然と股間を突き出すような格好になってしまったが、龍可はそのまま指を動かし続ける。
幼い肉芽がぷっくりとふくれ、布に吸収仕切れない愛液が垂れてくる。
(こ、こんなに濡れてる…こんなとこで…こんな恥ずかしい格好でオナニーしちゃってる!)
日が暮れたとはいえ、まだ時刻は八時を少し回ったところだ。誰かが通りかかる可能性は低くない。
「見られちゃうよぉ…恥ずかしい格好、見られちゃうぅ…あぁ、止まらない、指が止まんないよぉ、龍亞ぁっ!」
誰かに見られてしまう。そう思った瞬間、龍可の身体はさらなる変化を見せた。クリトリスは包皮を押し退け、ショーツとこすれて次々と快感を生み出す。乳首も限界まで勃起し、こねるように触る度背中に電流が走った。
(いけないのに…こんないやらしいこと、いけないのに…)
とろけた表情を浮かべたまま、龍可はゆっくりとショーツを脱ぎはじめた。
夜風が火照った股間に心地いい。ショーツを丸めてわきに置き、改めて自慰を再開する。
「み、見て、龍亞…龍亞にいじられると、私…こんなにいやらしくなっちゃうのぉ…」
初めて口にする淫語は、新たな快楽を与えた。普段は大人ぶっている自分がこんな淫らで卑しい行為をしていることを、龍亞が知ったらどう思うのだろう。
失望するのだろうか。それとも…考えるだけで得てしまう歪んだ悦楽が、龍可の秘裂からさらなる愛液を生み出す。
手のひらでこねつぶすようにクリトリスを触る内に、龍可の身体がビクビクと震えはじめた。
(龍亞ぁ…私のいやらしいアソコが…どんどん熱くなってくるよぉ!)
ぷっくりとふくらんだ肉唇の合わせ目に指を差し込み、中を引っ掻くようにを愛撫する。
ぐちゅっ、じゅぷっ…
静かなバス停に、処女がたてるには淫らすぎる水音が響く。まるで精液のように濁った体液がベンチを濡らしながら、龍可はアクメを迎えようとしていた。
今までの自慰行為で味わったことのない、本当の絶頂が近付いている。
(イク、イク!イッちゃうぅ!)
その時だった。
「ヒッ!?」
視界の隅で何かが動いた。道の向こうから人が歩いてくる。
暗闇で顔は見えないが、背丈は自分と同じくらいだろうか。
(く、来る…こっちに来る!)
まだ間に合う。服を整え、ベンチを立てば、自慰をしていたことはバレないだろう。
だが龍可の指は止まるどころか、よりいっそうその動きを激しくした。
(見られちゃうっ、こんな恥ずかしいとこ見られちゃうのにぃ!)
恥ずかしいのに、深層意識ではそれを望んでいる。見られたくない。でも見られたい。隅から隅まで曝したい。
(ダメぇ…もう…っ)
人影はすぐそこまで来ていた。気づくのも時間の問題だ。
不意に涙があふれだす。快楽のためか、それとも見られることに対する恐怖のためか、龍可にはわからなかった。
「え…えぇぇ!?」
(る、龍亞!?)
視界が涙で覆われてはっきりと顔は見えないが、自分と同じグリーンの髪に、同じくらいの背丈。これらの特徴が当てはまる人間はそう多くない。
少し声に違和感を感じたが今の龍可は気にかけなかった。いや、気にかける余裕などなかった。
「龍亞ぁ…!見て…私の恥ずかしいところ…全部見て…ぇ!」
「な、なんなんだ、いったい」
「イイ、指、気持ちイイよぉっ!龍亞ぁぁ!」
男は始めとまどっていたが、龍可の乱れっぷりに生唾を飲み込み、食い入るように見つめる。
秘部を擦りながら野外オナニーをする少女の行為に、男の股間は盛り上がっていった。
「ふぁ、んあぁっ!イキそうなのぉ…見られながらイッちゃうのぉ!」
言いながら両手でビラをつまみ、限界まで左右に開いた。白く濁った本気汁が、さながら男の精液のようにドロリとあふれだす。
(奥まで…全部覗かれてるぅ…)
男が自分の女物性器を覗き込んでるのを見た瞬間、今まで以上に激しい電流が身体を昇ってきた。
「あっ、ああぁ!龍亞、すごいのが、すごいのがきちゃうぅ!…ッッ!!」
目の前が真っ白になり、膣口から潮が噴き出す。爪先を張り、汗まみれの身体を痙攣させながら、これまで感じたことのない快楽に酔いしれる。
(イッちゃった…龍亞の前で…イッちゃったよぅ…あれ?)
熱かった身体の火照りが、急激に引いていく。それと同時にボヤけていた視界もハッキリし出した。
「きゃああぁ!!」
目の前にいたはずの龍亞が、龍亞ではなくなっていた。
いや、正確に言うと快楽に夢中だった龍可が勘違いしていただけだが、とにもかくにも龍亞だと思っていた人物は、髪の色こそ同じだがメガネをかけて嫌らしい笑みを浮かべる男だった。
あわてて脚を閉じ、胸を隠そうとするが男に捕まれてしまう。
963 :
ラスト:2009/06/19(金) 21:50:47 ID:D9/gptbx
「いや!離して!あんた誰よ!?龍亞を何処にやったの!?」
「全日本チャンプの僕を知らないぃ!?ヒョーヒョッヒョ!これはお仕置きが必要だなぁ」
奇妙な笑い声を発しながら男がジッパーに手をかける。犯されるという危機感と、生理的嫌悪感が龍可の頭を渦巻いてゆく。
「嫌、龍亞!助けて!!龍亞ーー!!」
ガバッと身体を起き上がらせる。先ほどまでいた男は影も形もなく、見慣れた部屋の、使い慣れたベッドの上に龍可はいた。
(…夢?)
あのリアルな光景は夢だったのか。それとも現実だったとしたら何故自分はここにいるのか。自問自答しても答えは出てこない。
「龍可!」
ドアが開くと同時に龍亞が駆け込む。今度は正真正銘の兄だった。どうやら叫び声が聞かれたようだ。
「龍亞…龍亞ー!!」
思わず抱き付いてしまう。兄はとまどっているが構うものか。
「どうしたんだよ、龍可。怖い夢でも見たのか?」
「うん…怖かった…怖かったよぉ…」
「…プッ…ププッ…」
「な、何よ」
「ぷははは!オネショまでしちゃうなんてよっぽど怖かったんだな」
(えっ?)
手を離して龍亞の身体から少し距離をおく。龍亞の視線は自分の股間についた染みに向いていた。
「電気が着かないから怖くてトイレに行けず、しかもオネショだなんて、龍可もまだまだ子供だなぁ」
「な、ち、違うよ!」
「違わないも〜んだ。子供っ子供っ!」
「〜〜〜ッ」
笑いながら龍亞がドアに向かう。龍可は声にならない叫びを発しながらも、自分の着替えに気を使い去っていく兄の気遣いをありがたく感じていた。
(あれ?)
ふとシーツが濡れていないことに気付く。本当にオネショをしたのなら、股間の水気からしてもっとシーツが濡れていなければおかしいはずだ。
(これって…)
ゾクゾクした感覚が龍可の身体を襲う。これは尿ではないのなら…その先の答えが身体を熱くする。
「龍亞…」
「なに?龍可?」
ドアノブに手をかけたまま龍亞が振り向く。
自分があんなことを言ったら龍亞はどんな顔をするだろう。自分がこんなことをしたら龍亞はどう反応するだろう。龍可の思考はそれしかなかった。
(また気持ちよくなれる…今度こそ、龍亞と一緒に…)
「着替えるから…見てて…」
長文失礼しました。
羽賀さんを出したいがために龍可に淫乱になってもらいました。ごめんなさい
ほう・・・
965 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 19:21:44 ID:Uhg2/1gg
この蟲野郎
社長すら出てないのに蟲野郎なんて本編に出てこないだろ
牛尾さんは出てるけどな
全くだ
いつの間にかクリーンな牛尾イメージが……
>>969牛尾は最初から風紀委員という綺麗さがあったじゃないか
972 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 19:45:09 ID:+qwkoE9z
ダークシグナー後一人いたよな?
ディマクならサルに輪姦されてるよ
しかしいい最終回だった
いやいやアレはないわ
まるでカブトボーグのようだった
ディマクは生前チンパンジーだったんだよ
だから多分どっかの動物園に復活してる
たぶん
979 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 18:23:25 ID:4ew9Knpq
いい最終回だった
まだだ、まだ終わらんよ
カフェでアキが口紅付けてたけど…
アキが口紅付けてたなのは前からだっけ?
もし違うなら遊星と
良いとこまでいったんだろうか
久しぶりに彼に会うからちょっと気合い入れてリップ引いてみちゃった…
(遊星、気付いてくれるかしら…)
一方遊星達は約束すっぽかして決闘やってました
赤いリップ=結婚した
ピンクのリップ=恋人ができた
って意味があると聞いたことあるけど……。
結果的に仲良くなったミスティに化粧教わったんだろ
エロパロ的には美味しくないが
周りがリップの色の意味を知ってるかどうかで
大きく変わってくるだろうけどな
今時の女子はそんなの全く気にしないがな
最近雑談スレと化してるな
だって投下がないんだもの
とりあえず次スレがないと投下も糞もないなw