=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー10|

▼前スレ▼
=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー9|
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1225691946/

▼過去スレ▼
【ドロー1】http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1008892078/
【ドロー2】http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1032465040/
【ドロー3】http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1043308692/
【ドロー4】http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1089899191/
【ドロー5】http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1119176798/
【ドロー6】http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150513495/
【ドロー7】http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185897296/
【ドロー8】http://orz.2ch.io/p/-/yomi.bbspink.com/eroparo/1206022308/
▼遊戯王関連リンク▼
http://blue.ribbon.to/~dragon/

▼遊戯王避難所▼
http://jbbs.shitaraba.com/movie/2214/

▼まとめサイト▼
http://yellow.ribbon.to/~yugiohero/

前スレが498KBになってるの気付いて立てました

>>1乙　←オシリスの天空龍

乙です

　　　　 　　　　∧
　　　　　　　W Ｖ　W
　　　　　　　|　＾o＾　|
　　　　　　　|＼＿／|
　　　　　　,..　 - |- ､
　　　／　　　　　　　 ｀ヽ.
__,.イ＿　　　　､　　　 ,　　｀ヽ,
ヽご二ニ二ヽー- ヾト､／!,ｲ,._ﾆ７
.ヽ二ニ三二≧　＼　 ／　　ﾚ/
　　＼ｰ二/　　 ⌒　　⌒ 　k'　　　 よくぞこのスレを立ててくれた
　　　ヾ　ｉ ﾄf|　　（__人__）　 ｉﾉ　　　私にピケルを渡す権利をやる！
　　　　ヾゝ-斗　 ｀ ⌒´　　/　　　　　☆
　　　　/ヽ､--ー､＿＿,-‐´ ＼─／
　　 ／　> 　　ヽ▼●▼<＼　　||ｰ､.
　 / ヽ､　　　＼ i　|｡|　|/　 ヽ　(ニ､｀ヽ.
　.l　　　ヽ 　　　 l　|｡|　| ｒ-､y　｀ﾆ　 ﾉ ＼
　l　　　　 |　　 　|ー─ | ￣ l 　　｀~ヽ＿ノ＿＿＿_
　　　　／￣￣￣￣ヽ-'ヽ--'　　／　DP三沢編 ／|
　　　.|￣￣￣￣￣￣|／|　　　 |￣￣￣￣￣￣|／| ＿＿＿＿
／￣DP三沢／|　￣|__」／_DP三沢編　／|￣|__,」＿＿_　　／|
|￣￣￣￣￣|／DP三沢編／￣￣￣￣|／DP三沢 ／|　／　.|
|￣￣￣￣￣|￣￣￣￣￣|／l￣￣￣￣|￣￣￣￣￣|／|　／
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

前スレは歴代で最も濃かった気がする

前スレのAfter war　ウィン編を読んで今になって思ったのだが、
闇魔界の覇王があんなにコンプレックスを持っているのなら、
深淵の冥王（悪魔族　星３　ATK 1200　DEF 800　通常モンスター）
はどんな精神状態だろう？

>>7
昔は凄かったんだよ。
きっとATK4000であらゆる効果を受けない・召喚を妨害されない・
召喚時、デッキの闇属性を可能な限り特殊召喚とかだろ。
今じゃ見る影も無いがね

魔法使いとの戦いで魔力を使いきったのか

深淵の冥王様はハデスさまに神風特攻を仕掛けてお亡くなりになりました
詳細はヘイトバスターを参照下さい

今さらだけど前スレで霊使いの書いた人ｇｊ

世界観とかキャラ設定がスゲー好きだ
次回作にも期待してる

前スレのAfter warでどれが一番好き？
俺はウィン編でその次がダルク×エリア編かな。
ちなみにアウス編は読んですらいない＾＾；；；好きなのに・・・

エリア無くね？

AfterWar読んでてガゼル様と
森フィールドに逃げ込んだ魔法使いの誰かという妄想が頭の中を駆け巡った
ほら、幻獣って獣や獣戦士系の中では珍しくカテゴリで括られてるからさ
幻獣とミノタウルスとかの人語を解しそうな奴らの村があって
幻獣でかなり能力低い方のガゼル様が王様やってるのはカリスマがあるから、とか
で、悪魔族のバフォメットと仲がいいという接点もあるしっていうね

うん、そんな妄想
あのSSの設定って勝手に使っちゃ不味いよなあ、やっぱし

四話が好きだ。
幸せと不幸のギャップが。

三話が好きですね。
四人のうち唯一幸せになれているところが……

２話
内容もハードで堕ちてく感がイイ！

幻獣ならクロスウィングが好きだ。体つきがエロい。

前スレ埋めろよ

明日香さんのおっぱいの乳首だけ見せるようにさらしで締め付けて
おっぱいレベル制限Ｂ地区というネタを考えたがあまりにもくださないのでやめた

>>9
歳のせいという気がしてきた。おかげでなんかイメージがおじいちゃんキャラに……

深淵の冥王はおじいちゃんなのか。
歳なのにハ・デス様に虐められて大変だな。

ダークキメラさんは孫娘（？）とお茶飲んで暮らしてるのにw

今日の話で仲間としてだけど、遊星とアキは大分親展したね。でも、やっぱり2人が恋仲になるのは先になるね。

そして、次回予告でのジャックのツッコミにフイタw

それでもくっつく気がしないのが正に遊戯王マジック

遊アキは好きだが二人で普通の恋人同士の様に
ストロベリってる様が想像できNEEEEE！！！

二人で部屋で黙々してるだけの気がするなぁ

SなアキとMな遊星で相性はいいはず

アキ「ほら、こういうのがいいんでしょ？」
遊星「あっ、ブラックローズの触手らめえぇ！！」


あれ・・・意外と・・・？

>>27
ドンドンブラックローズの扱いが酷く…
前回の「マゾの呪縛を解き放て！」も、黒薔薇を悪者扱いしたセリフだしな。

薔薇の花言葉で黒（黒赤色）の花言葉だけが怖すぎて泣いた
同時に黒薔薇/バスターが赤い薔薇になったら萌えるなぁと妄想

ええい！マックと十代はまだか！
ドＳマックが見たいです・・・

黒薔薇は｢恨み｣｢憎しみ｣｢化けて出てやる｣

あと他にも｢あなたは悪魔で私のもの｣って言葉もある

あれ、それ程間違ってなくね?

死者組成でフィールドリセットのためだけに呼ばれる有様を見ると
化けて出てやるは的確だなｗｗｗ

>>32
お前は何を言っているんだ

蘇生しても黒薔薇は全体破壊できないぞ

>>34
OCG効果→シンクロ召還に成功した時
アニメ効果→特殊召還に成功した時（少なくとも大会での遊星VSアキ戦まではそうだった）
と効果が違うんだぜ？
だから、>>32の言ってることはあながち間違いじゃない。

そういえば、wikiにそんなようなこと書かれていたね

だとしてもそれかなり前だよな

今ＴＦ３をレイ（ブルー制服）でクリアしたんだが・・・
何抜け出してストロベリってんだと思ったぞｗ
しかしあの先を聞きたくて買ったのに
あんなことになるとは・・・切なすぎて泣いたぞ

あの先ってなんかあったっけ？

それよりあの後あの2人は夜のデュエルで盛り上がったんだろうな

>>39
ＶＪでレイが主人公に告白するシーンが載ってた

ああ、口塞いじゃったやつか

今週の放送の、龍亞の腕にしがみつく龍可が可愛すぎる件について

レイで書いて見ようと思うが相手は十代の方がこのスレ的には人気なのかな？
キャラを若干忘れつつあるんでレイ書くならGX○話見とけってのがあれば教えてくれると助かる

konami君でも十代でもおｋ

レイだったらマルタンとか見てみたい
120-130話のあたりを見ると見るといいと思う

レイは誰でもおｋ

　そんなことよりyahooきっず「どんな''ジャンボ''が食べたい？」に投票しようぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　ジャンボピーマンを一位にして餓鬼共を泣かせようｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　現在1位　yahooの工作開始までに2位のたこ焼きを突き放す
　ツールまだありません・・・
　誰か作ってください

　http://kids.yahoo.co.jp/　　　　　　　　　＿人人人人人＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞鶴職人募集中＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　Ｙ^Ｙ^^Ｙ^Ｙ^￣

　↓本スレ
　http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1232801214/

>>22
カードエクスクルーダーとかの、
「おじいちゃんがんばってー」
なんて声援を受けてハッスルする姿が、頭から離れない。
直接の戦闘はともかく、デュエルは昔とった杵柄でかなり強そうだし。

>>48
深遠「おお、さっそく主力カードが！」
ﾊﾃﾞｽ「！？」
深遠「ワイルドラプターを召喚ヂャ！」
ﾊﾃﾞｽ＆ｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「・・・・・・・・・・・・」

>>45以前マルタンをマルタと間違えてたやつがいたが、あれ以外マルタンとの組み合わせは見たことないな

遊アキﾏﾀﾞｰ?

>>49
その当時の感覚だったらサンボルや羽根箒がバンバン飛んできそうだ。

>>52
深淵「壺壺壺施し施し施し捨てた栗田とウイッチでエクゾ揃いますた。さっさと失せろ元キング＾＾」
ハデス「な、何をいってんだがわかんねーと(ry」

私のターン、ドロー。
伏せカード、ミスリバイブ発動。
フィールド闇を発動。
光神化発動。
アルカナ世界特殊召喚。
地獄の暴走召喚発動。
表裏表。
３体世界で攻撃。
三番目の表効果により、光神世界と裏世界をリリース。
私のターン、ドロー。
断殺発動。手札からサクリ蓮２枚を墓地に。モンスター召喚、蘇る。
２枚で攻撃。
蓮２枚を特殊…クロウか。
蓮と蛙をリリース。
私のターン、ドロー。
異次元からの埋葬。蓮を戻す。
世界で攻撃。
蓮２枚を特殊召喚。リリース。
私のターン。ドローでリバース発動、全弾発射。
手札を全て捨ててバーン。
ライオン効果。綿毛召喚。
アルカナ世界で攻撃。
蓮リリースして

光神ワールド暴走はできません

と思ったら闇使ってるからできるな、ｽﾏｿ

アキが完全にデレたな。
次は龍可か。

デレというよりあれは懐いた感じだなぁ
まともな人間関係気付けなかった分アキさんに恋愛感情がわかるか
どーかが心配だべ
なんとか恋人の振る舞いをしようとして色々ずっこけるアキさんもみてみたいが

恋の病にかかったアキは、
ダンディライオンを使うのであった・・・。

ダンディ・ライオンは墓地に送られたとき
フィールドに鼻毛トークンを2体残す！！


こんなアキは嫌だ…

懐かれたいなあ

ホント遊戯王の主人公ってのは節操無いっつーかなんつーか

ムチムチでも炉でもばっちこーいだなあ

ムチで打たれたり暖炉で炙られる主人公

悪くない・・・

SとMとは両極端な存在ではなく表裏一体みたいな関係で、
ドSな女王様がふとしたきっかけでMに目覚めたり
Ｍの奴隷がＳに目覚めたりする…という事もあるらしい

……何が言いたいかわかるよな？

ドSな遊星さん………だと？

ぶっちゃけ朴念仁じゃない十代より想像し辛いです

>>66ディアボ・ゾンキャリ・クレボンス・緊テレ・増援・終末を華麗に操り、1ターン目からスタバを繰り出すドSな遊星さんを想像したらムカついた

「もうダメッ、遊星！」
「あきらめるな！この程度の痛み、耐えてみせろ！！」
な熱血Ｓとか。遊星の後半のセリフは実際に言うし。

そろそろ遊星と龍可の場合どっちがＳでＭなのかをだな・・・

アキ｢遊星を傷つけていいのも､遊星が傷つけていいのも私だけよ…｣

こういうハイブリッド変態のアキさんも見てみたい

ＳとＭを
両方持ってるのは
珍しいことじゃないらしい。
矛盾しないってさ。

銀さんにはMだけど、新八にはSみたいなものか

闇マリク「SMと聞いて」
ヘルカイザー「飛んで」
ユベル「きました」

>>73
割り台詞すんなｗ

>>67
スターダスト・ドラゴン/バスターって
相手のターンにバスター・モード使わないと
召喚無理なような。
・・・あ、伏せを発動するあいつがいたか。

>>75いいえ、マキュラです

前スレで670氏がwktkなネタ振りをしているところですが、デュエリスト３女子全員クリアしたので
少し調子に乗って帽子プレイヤーのおまけシナリオなぞ投下しようと思います。

と言う訳で選択ですが、「クラス全員オレの嫁」という単語を聞いて…


Ａ　ハーレム最高！ＭＢＳは神！
Ｂ　…？日本は一夫一妻ですが？

>>75Bで

>>77
Ａを選ばざるをえない（二次ドリ的な意味で）

前スレ最後のAAに何か訴えかけられているような気がしたので、ずいぶん前に書いて没にしてたのを投下してみる。
エロなしかつ世界観自作なので、嫌いな方は回避推奨。

　まずバーストお姉ちゃんに聞いてみた。
「え？　そうねぇ。昔はほとんど毎日だったかな。
うん、基本あいつがリードしてた。でも結局最後はアタシが動かなきゃいけないのよね。
イヤってわけじゃないんだけど、いつもそれだと飽きるじゃない？　
だから一時期アタシが主導権を握ってみようとしてた頃もあって。
前より良くなったとアタシは思うんだけど、なんでか回数は減っちゃったなぁ」


　ファイアお姉ちゃんに聞いてみた。
「あらエクス。あなたもそんな年頃になったのね。
私はバーストほど経験豊富じゃないから参考になるかはわからないけど……
ええ、とても体が熱くなるわ。内側からどんどん熱が沸いてきて、胸の辺りから溢れそうになるの。
一回だけじゃ治まらなくて、連続して出したこともあったわね」


　ブルーメお姉ちゃんに聞いてみた。
「ふぇっ！？　いいいいいきなり何を言い出すのよエクスちゃん！
そ、そりゃあ私だってはじめてはエクスちゃんくらいの時だったし、参考にしたいっていうなら……（ゴニョゴニョ）。
ええっと、こう、ずしーんと、お腹が下から揺さぶられる感じだったかな。もう立ってらんないくらい。
……あの人には本命さんがいるのが分かってたから、それはちょっとさみしかったけど」


　ユベルおね……おに…………間をとって、ユベルおぬーちゃんにも聞いてみた。
「あははは。そうだねぇ。まさか、という気分だったかな。
ボクはこんな体だから、ちゃんとできるかどうか不安だったけれど、何事もやってみるものだね。
動く度に体中に活力がみなぎってきてね？　ちょっと他では味わえない感覚だよ。
しかも彼と来たら、やっぱり慣れててね。それに相手が大勢であればあるほど調子が良くなるんだよ。
最後は六人相手に決めちゃってたからねぇ………………まあ、ボクは放置プレイだったけれど」


そして四人とも、最後は口をそろえてこう言った。


「「「「やっぱりいいもの（だ）よ。『融合』って」」」」


　一通りインタビューを終えて、少女は胸のときめきを抑えきれずにいた。
　親戚のお姉ちゃんとお揃いの帽子。オレンジ色の子供用ローブ。いつも持ってるステッキは、今日はマイクに変わっている。
　彼女の名はカードエクスクルーダー。通称エクス。
『融合』を夢見るお年頃。

　　　はじめてのゆうごう　　〜新しい私はエクストラデッキの中に〜




「という訳なのです！」

　ばん、という音が声と共に部屋に響いた。
　だが彼は彼女の話よりもジュースに注意がいっていて、ちゃぶ台が叩かれたことでコップが倒れないかがとにかく心配で、ぶっちゃけるとあんまり聞いていなかった。
　というか、途中から聞いていられなくなったというべきか。だからつい適当な返事をしてしまった。

「えーと、何が？」
「むー！！」
（うわしまった！？）

　瞬時にほっぺたをむくれさせてしまったカードエクスクルーダーを見て、彼は己の失策を悟ったが、時すでに遅し。
　なんとかフォローしようとするよりも早く、エクスの手がちゃぶ台の上に置かれたマイクを引っ掴み剣のように振りかざした。

「だから！　融合なのです！　ミっくんはエクスのお話を聞いてなかったのですかぁ！！」
「聞いてなかったというか……恥ずかしくて聞いてられなかったというか……」
「言い訳なんて男の子のすることじゃありません！　エクスはミっくんをそんな風に育てた覚えはありませんよぉ！」

　あーそうか今日のおままごとはエクスがお母さんで僕が子供って設定だったっけ、とミっくんことミラクル・フリッパーはおざなりに思い出していた。
　一流のセパタクロー選手を目指す息子と、おさわりバーでパートをして家計を支える母が織り成す愛憎劇。ユベルに脚本を書いてもらうのはもうやめようと思う。
　わーわーと騒ぎ出したエクスをなだめながら、フリッパーはこうなってしまった原因を思い出す。
　そもそも、おままごとの途中でエクスがマイクとレコーダーを持ち出してきたのが始まりで……


　ここはデュエルモンスターズ界にある、遊城十代のデッキハウスだ。
　デッキハウスとはその名の通り、デュエリストによってデッキにまとめられたカード達が、共同生活を行っている場所のことである。
　マスターであるデュエリストがデュエルを行う時以外の時間、カードに宿る精霊達はここで英気を養うのだ。
　この世界にはデュエリストの数だけデッキハウスが存在し、その外観はそれぞれのデッキの特性が反映されたものになっている。
　たとえばブラックマジシャンデッキのデッキハウスは学校みたいだし、ハーピィデッキならツリーハウスだ。
　どこも二十人前後のモンスター達が暮らしているだけあってかなりの大きさを持っているが、マジエク１キルデッキのデッキハウスは老魔術師が一人暮らししていることもあるので少し寂しい。
　さて遊城十代のデッキハウスはと言うと、簡単に説明するならば見た目はブ○ース＝ウェ○ンの邸宅。外は昼間なのに、部屋の中から窓の外を見ると月夜だったりする不思議な建物だ。
　何年か前にネオス達がホームステイに来てからは、科学○備隊っぽい部屋も出来て若干混沌としている。
　そんな中でも、ファンシーな小物やぬいぐるみで埋め尽くされたこの部屋は特に浮いているかもしれない。照明も壁紙も明るく、まるでここだけキュアバーンデッキのようだ。
　それもそのはず。ここはカードエクスクルーダーのために用意された部屋なのだ。フェザー、クレイ、ヒート、バブルがここの半分の広さの部屋で雑魚寝していることを考えると、すさまじい贔屓っぷりである。
　ちなみにフリッパーと同室なのはヒーロー・キッズ。いつもは彼らもエクスのおままごとに付き合わされているのだが、今日はたまたまフレンドッグの散歩に行っていて不在だった。なので、フリッパーが一人でこのわがまま魔女の面倒を見る羽目になっている。
　初めのうちは脚本どおりに話を進めていた。しかしエクスは何を思ったか、突然先の話をし始めたのである。
　なんだか表現方法に偏りのある融合体験談を。
　エクスは平気……というか理解していないだけなのだろうが、兄貴分が多いせいでいくらかはそちらの知識のあるフリッパーにはきつい話だった。

「ミっくん」
「はい！」

　お怒りモード継続中のエクスに、フリッパーは背筋を伸ばして答える。戦闘破壊は平気だが、除外されるのは怖い。
　エクスは小さな眉間に精一杯しわを寄せて、

「ミっくんはわかってません。これはミっくんのためにもなることなのです」
「……そうなの？」

　思わず首をひねってしまう。

「そうです！　私もミっくんも、マスターは一度しかデュエルで使ってくれていません。なのにバーストお姉ちゃんやフェザーお兄ちゃんは、一度のデュエルで何度も召喚されることもあります」
「うん。ネオスさんは特にすごいよね」

　もし死んだら過労死認定が降りる。絶対。

「この違いはなぜか！　その答えが融合なのです！」

　再びばんばんとちゃぶ台を叩くエクス。余談だがこのちゃぶ台はままごとの小道具には必須だろうと、フォレストおじさんが身を削ってこしらえてくれたものである。
　エクスはヒートハートでも使われたみたいに声に熱気をこめて続ける。

「マスターのデュエルで活躍してる人たちは、みーんな融合してるのです！　つまり、融合さえできればエクスたちだって大活躍できるはずなのです！」
（……つまりは出番がないのが不満なのか）

　フリッパーは彼女に気づかれないようこっそりため息をついた。OPにワンカット出演し、特典カードにもなり、カードショップでウン千円で取引されていてもまだ不服らしいこのロリマジは。
　ノーマル止まりの自分からしてみれば贅沢もいいとこである。

「エクス。気持ちはわかるけど、僕らには無理だよ。だってHEROじゃないじゃん」
「そんなことないです。キッズくんたちだってバブルお兄ちゃんと融合できます！」
「いや、それ没になった設定だから」
「ユベルおぬーちゃんだってHEROじゃないです。レインボー・ドラゴンさんも、ガイア・プレートさんも！　だからエクスたちだってできないはずないのです！」
「その人たちは別格でしょ……しかもガイア・プレートさんの時は…………あ」

　かんしゃく球が破裂しそうなエクスだが、フリッパーはここで一つ思いついたことがあった。
　地球巨人ガイア・プレート。彼がHEROと融合した時の条件は、確か……

「そうか、できるかも」
「ふぇ？」
「種族を変更すればいいんだよ！　悪魔族か岩石族になれば、ダーク・ガイアやマリシャス・デビルになれるよ、僕らでも」
「かわいくないからやーです」
「……今なら僕、超伝導恐竜でも倒せる気がするよ……」

　ぎゅっと拳を握り締めて危険な衝動をこらえるフリッパー。ちなみに効果をうまく使えば普通に倒せる。

「ミっくん。他にアイデアはないのですか？」

　変わらず自分のペースで話を進めるチビマジガール。いいかげん愛想をつかしてもよさそうなのに、なぜか彼女には甘くしてしまうフリッパーだった。

「他にって……うーん、専用融合モンスターがいない以上コンボでどうにかするしかなんだから……相手の場にサイバー・ドラゴンがいる状態で機械族に変更して、フォートレスになる、とか？」
「！　それです！」
「え？　ありなの？」

「一号機エクス！　用意はいいですか！？」
『二号機フリッパー！　いつでもいいよ！』
『三号機ピケル！　ピケルにおまかせ！』
『四号機クラン！　託しますわ、貴女に！』
『五号機ウィン……あれ？　なんで私こんな所にいるのーーー！？』

　それぞれの専用飛行マシンに乗り込んだ五人の魔法使いたちが、一体のサイバー・ドラゴンを取り囲んでいく。
　その軌跡は鋼色の五芒星となり、一瞬の閃光と共に機龍を捕獲した。

　――ガオオオォォォンッ

「今です！」

　エクスは叫ぶと同時、まるで自分の手足のようにマシンを操作し、サイバー・ドラゴンの頭部にドッキングさせた。
　二号機から五号機も、順に長い胴体に取りついていく。
　各マシンとサイバー・ドラゴンの動力が直結し、全てのコントロールがエクスの機体に集まった。

「強制融合、プログラム、ドラァァァィヴゥ！　ですぅ！」

　掛け声とおもに振り下ろしたステッキが操縦桿中央のスイッチを防護ガラスごと砕き割る。
　正面のモニタに写る『Chimeratech Fortress Dragon,START UP』の文字。
　直後、捕獲されたサイバー・ドラゴンの体が振動した。
　装甲の継ぎ目から、赤、青、白、黒、緑の五色の光があふれ出す。それらはドラゴンの体を包み隠すかのように拡大していく。
　さなぎが成虫になるように、五色のオーロラが取り払われたとき、そこにいたのは数倍にも巨大になったまったく異なる姿の竜だった。
　大部屋に各マシンのコクピット部位のみが集合する。中央に座るエクスは、高らかに名乗りを上げた。

「魔女と機械の二つの道が、ねじって交わるデュエル道！
　昨日の敵で運命（さだめ）を砕く！　明日への道をこの手で掴む！
　宿命融合！　キメラテック・フォートレス・ドラゴン！！」

　ボディ側面から五つの首が飛び出し、六つ首竜となったフォートレスが咆哮する。

「エクスたちを、誰だと思ってやがりますかぁ！！」

〜〜以上、エクスの妄想


「〜〜〜〜っ！　これです！　エクスが望んでいたのはこういう展開なのです！　アメコミもウルト○マンももー古いのです！　時代は巨大ロボットなのですー！」

　マスターに聞かれたらしばらくお留守番確定の暴言を叫びだすエクス。自分だけ「魔女」ではないし、知らない人がいるし、デッキコンセプトも滅茶苦茶だし、そもそも現環境でその状況を作るのは難しすぎるし、つっこみどころが多すぎた。

（これは……まずいかも）

　遅まきながらそう気づいたフリッパーは、エクスが妄想から帰ってくる前に部屋からの脱出を試みる。
　何かとエクスには甘いフリッパーだが、道づれでデッキから抜かれるのは勘弁だった。

　がしっ。

　が、しかし。抜き足差し足で扉に向かっていた彼の袖をもの凄い勢いと力で掴む手があった。
　おそるおそる振り返る。

「ミっくん」

　そこにはこのデッキハウスのアイドル、傍若無人のロリマジガールが、すんごい笑顔で迫ってきていた。
　目は口ほどに物を言う。

『もちろんミっくんも賛成してくれるですね？』



　……その後、おままごとは家中をフィールドにした壮絶な鬼ごっこへと移行した。
　逃げるフリッパーに追うエクス。ちびっこ達の激闘は融合状態で出稼ぎにいっていたワイルドジャギーマンにまとめてしばき倒されるまで続いたという。


　おしまい

この後、放蕩息子のヘル・ゲイナーが１か月ぶりに帰ってきて、エクスを幻惑の巻物で緊縛。
水属性に変更して強制的にZEROに融合しようとするが、すんでの所でヒーローマスクをかぶったフリッパーが現れ、
マスターからちょっぱってきた超融合でエクスを取り返し絶対零度でお仕置きする、という話を考えてたのだけど、エロ要素を入れる隙がなさそうなんで没にしてました。
ちょびっとでも笑ってもらえたなら幸いです。

>>85
いいねｗｗｗ

カードデッキがハウスになるっつー設定は面白いな
DMや５Dの面子で想像してみるのも楽しいかも

DMはともかく女っ気のまるで無い５Dは凄まじい事になりそうだな

>>85
ユベル馴染みすぎだwww
ミッくんとゆう呼び名にたぎった

>>86
ジャンクシンクロンはロリだと信じている

>>85
ＧＪ！
デッキがハウスになるアイディアは色々と楽しそうだ。
バトルシティで王様が次々と神のカードを手に入れる裏では
次々とやってくる巨大な入居者に焦りまくる暗黒騎士ガイアの姿が！

悪魔とかアンデットで固めたデッキにおにゃのこカードを数枚だけ放り込んでみるとかもありか
逆に女だらけのデッキにグレファーさんを投入するとか…ハーレムに期待して惨敗する姿が目に浮かぶぜ

サンダーのデッキハウスとかカオスってレベルじゃないな


明日香さんのデッキが百合百合だと思うと萌える

プロのデッキハウスの年齢層が高めな気がするｗ

Dさん達は会社員だからか！
このスレ的に一番のデッキはドクター・コレクターのなんだろ？
フォートレスって首は増えなくないか。車輪から出てくるだけで。

>>91
TFレイのライロハウスが一番です

>>77
そのエロゲをプレイした身としては
Aを選択せざるを得ない

グラディアルハウスでハブられるプリズマーですね、分かります

>>94
E･HEROたち「剣闘に心を売った奴にHEROを名乗る資格なんてない！」
プリズマー「………」

こういうのが思い浮かんだ

>>65-71あたりの遊アキSM談義を読んでいたら滾ってしまって書いてしまったじゃまいか
といってもSっ気Mっ気があるくらいで･･･鞭でビシバシの方が良かったんだろうか
色々と間違ってるかも知れないｽﾏｿ。
蟹SアキさんM、キャラ崩壊ご容赦の程




　きっかけはふとしたことで、たまたまハウスに誰も居ない時、十六夜が両親に黙ってこっそり尋ねてきた。
　本人はゴドウィンに言われたシグナーの運命のことで話をしたかったらしい。一続きのソファで、
直ぐ隣に座り話しているうちに、彼女が不意にこちらに向かい身を乗り出した。
「どうしたの、ぼうっとして」
　こちらがぼけっと彼女を見ているだけということに気付いたらしく、不思議そうに首を傾げる。
それこそ触れ合いそうな位置にまで来た彼女の顔に思わず瞬きすると、彼女はその時になってようやく、
自分がこちらに相当顔を近づけていることに気付いたらしい。
　アキは慌てて顔を離し視線をそらした。
「ご、ごめんなさい」
「いや･･･」
　そう言って彼女を見ていると、アキがまたこちらにちらりと視線を向けた。
　今度はこちらから顔を近づける。
「あ･･･」
　彼女は赤面した。遊星は気が付くと、彼女の腕を掴んで引き寄せていた。アキが驚いてこちらを見る。
　つかの間見つめあう。アキは動揺し、視線を彷徨わせた。
　遊星は黙って彼女を抱きしめた。
「な」
　アキは今度こそ動揺し、しかし長らくあまり人と触れ合わなかった人間特有の鈍さで、おずおずと
「ど、どうしたの、遊星･･･」
　と尋ねてきた。彼を信頼しきっている彼女はまったく無防備に腕の中に身を預けている。
　頭の片隅で理性が駄目だと警告を発したが、間に合わなかった。
　口付ける。唇と唇が重ねあわされ、アキの目が真円に近いほど見開かれた。
　するりと舌を滑り込ませる。片手で彼女の頭を固定し、吸い付くようにキスをした。細い指をした手が
胸板に添えられ、わずかに押しのけるような仕草を見せたが構わなかった。
「んっ･･･！？」
　戸惑うような息遣いがこれ以上ない近さで感じられた。半開きになった歯を押しのけ、舌と舌を絡ませる。
　自分は卑怯だと思う。誰かを傷つけることを苦しく思っていた彼女には相手の舌を噛み切るほどの度胸は無いだろう。
相手が自分であれば尚更だ。解っているからこそ、止めなければならないと思うし、それ以上に止めることができない。
　舌で彼女の口内を蹂躙する。首を傾け、さらに深く舌を絡める。
「･･･ん･･･んっ･･･！は･･･！あ、ん･･･ふ･･･」
　苦しさに、彼女は鼻で息をし始めた。酸素を得てようやく苦しさから逃れ、重ねた唇から漏れる彼女の息に
わずかに甘い声が混じった。ようやく唇を離す。
「あ･･･はあ･･･ゆ･･･せ･･･！？」
　瞳を潤ませながら、驚きに目を見開いているアキに向かって言う。
「好きだ」　
　一番最初に伝えるべき言葉を今更告げる。それでもアキはそれをおかしいとも卑怯だとも、自分が危険だとも
思わないのだろう、ただ呆然とこちらを見ている。
　遊星は結局、何も言わなかった。言えなかった。
　アキを抱きしめたまま、彼女の背中側でグローブを手早く外すと、彼女の襟元にさっと手を滑り込ませる。
「あ･･････！？」
　びくりと身を震わせ、アキは反射的に身を引こうとした。それにつられるように、アキを下にして
二人してソファに倒れこむ。アキの長いサイドの髪がソファの上に散らばった。

　服からまろび出た乳房を掌で包むように揉みしだく。腕を掴まれたが、女の細腕で男の腕力に叶うはずがない。
反対に手首をつかみ返してソファに押し付ける。彼女は目尻に涙を溜め、されるがままになるしかなかった。
「あ、はあっ、何するの、遊星っ」　
　アキの頬は朱に染まっていた。息が荒くなって上下の激しくなっている胸の先端を摘んで押し潰すようにひねると
か細い悲鳴が上がった。
「こんな事、駄目っ」
　そんなことはとっくにわかっている。
「すまない」
　間を置いた末に搾り出せた言葉はそれだけだった。アキが一瞬動きを止め、こちらを見たのがわかった。
目を合わせたくなくて、視線を彼女の豊かな乳房に降ろす。彼女の肌は白く、先端の突起はやや淡い朱鷺色で美しかった。
殆ど無意識のうちにそれを口に含む。
「っ、や」
　組み敷いた身体が逃れようと動いたが、二の腕を掴んで離さなかった。舌を動かすたびに張りのある突起が
舌先を撥ね帰してきた。
　かすかな汗の匂いが立ち上ってきた。
「あ、あ」
　聞こえる声が途切れ途切れになり視線を上げると、アキが呆然と中空を見つめていた。
　新たな衝動が湧き上がってくるのを感じた。
「――」
　どくん、と心臓が脈打つ。息がつまり、目の前がかすんだ。
　いけないと思った。いけない。いけない。いけない･･･　いけない。
　しかし。
　気付くと歯を立てていた。
「つっ」
　アキが呻いた。首を傾けた瞬間、彼女の目にたまっていた涙が零れ落ちた。
「我慢しろ」
　自分の声が冷たく言うのを聞いた。押さえつけている身体がびくりと震え、おとなしくなった。
　そう強く歯を立てたわけではなく、傷になってはいなかった。噛んだ部分を丁寧に舐めてやると、彼女の
身体から力が抜けた。微かに震えている。歳の割に背も高く発育もいい少女だったが、今はひどくか細くみえた。

　彼は唐突に悟った。

　この瞬間、自分は彼女を裏切った。
　全て無駄にした。
　彼女の自分への信頼、逆に自分が彼女にしてきたこと、思い、何もかも。

　それでも好きだ。　
　好きだ。
　愛している。

　腕を離した。彼女は動かなかった。横たわり、目を伏せている。涙の跡が頬に残っていた。
　ジャケットを脱ぎ捨てタンクトップ一枚になると、手探りで傍のテーブルの上を漁る。重いものを
持ち運ぶ時によく使う作業用の太いロープが片付けられずに残っていたのを覚えていた。
　それを腕に引っ掛け、黙ってアキの手首を握りしめると、彼女は震える声を上げた。
「やめて･･･暴れたりしないから･･･お願い」
　無視して作業を進める。彼女はそれでも暴れることをしなかった。そのため、事は直ぐに済んだ。
　後ろ手に縛られたアキが泣きそうな顔で顔でこちらを見上げた。その肩を掴み、手首を縛るために
起き上がらせていた上半身を再び押し倒す。短いスカートに手を入れた。
「あ」
　抵抗なのかただ反応しただけなのかわからないくらいわずかな身じろぎをする。遊星はそのまま
手探りでショーツを引き降ろした。
　下腹部に指を這わせた時、アキが細かく身体を震わせた。　

「感じているのか」
「･･･っ･･･違うわ･･･」
「これでもか」
　陰毛に触れ、かき回す。そのまま足の付け根を撫で、太腿に触れた。
「やっ･･･！」　　
「随分可愛い声を上げてるが」
　わざと苛めるように言う。
「感じているんだろう？」
「違う･･･」
　つらい言葉に耐え切れず、彼女は涙を流した。その顔を上げさせると、頬に唇を沿わせ、伝う雫をゆっくりと
舐め取る。
「ん･･･」
　アキが瞼を震わせ微かに身じろぎした。漏れた声には怯えと、微かな恍惚が混じっている。遊星は目を細めた。
「やはり、感じてるな」
「違･･･」
「違わないだろう」
　首筋に触れ、乳房に触れる。もう片方の手は秘裂に触れた。
　ぬるりとした感触がした。僅かに指を入れるだけで溢れてくる。アキは頬を真っ赤に染め、頑なにこちらを
見まいとして目を伏せた。もう自分自身にも否定できないだろう。
　やさしく髪をなでてやりながら遊星は言った。
「意外に被虐趣味だったんだな」
「! そんなこと･･･!」
　彼女がかぶりを振ったが、構わず入れている人差し指を進める。　　
「や･･･嫌、嫌」
　怯えるようなアキの言葉に、遊星はおとなしく指を抜いてやったが、触れている指を離すことはせず、つと滑らせた。
「あ！？」
「中が嫌ならこちらにしてやる」
　腰を跳ねさせて小さく叫んだアキの太腿を押さえつけ、秘裂の上にある敏感な部分を擦るように弄ぶ。
「あ！あっ！あっ！あ･･･！」
　指を動かすたびに泣き声をあげ、アキが背筋をそらせた。遊星の手つきには容赦が無かった。
彼女はいやいやをするように髪を振り乱した。
「っ！っ――――！」
　ついには声すら出なくなっていく。それでも遊星は止めない。もう少し、もう少しで――
「―――――――――――！！」
　落ちる。
　限界まで張り詰めた糸が切れる瞬間、遊星の位置から見えるのはアキの白いおとがいだけだった。
最後に、彼女は2、3度大きく全身を震わせた。
「―――･･････」
　声にならない吐息が長く吐かれた。全身が弛緩したが恍惚が去らないらしく、いまだ切なげに目を閉じ、
眉をひそめて四肢を震わせている。脚の間では愛液が水溜りを作っていた。黒いスカートの内側が濡れて
てらてらと光っている。
「･･････」
　遊星が黙って見守っているとようやく目を開け、ぼうっとした瞳でこちらを見た。乱れた髪と服が大きく波打ち、
まるで誘っているように見える――自分勝手な解釈だとはわかっているが。
「ゆう･･･せい･･･」
　今にも泣き出しそうな顔で、彼の名前を呼ぶ。
　それだけでもいいと遊星は思った。
「いい顔をしてたぞ。アキ」
「――」
　アキがかっと頬を染める。唇にキスをし、
「まだ足りないだろう？」
「･･･もう･･･やめて･･･」
「本心じゃないだろう？ほら」　
　無遠慮に指を入れると、さらに蜜があふれ出してきた。
「まだ出てくる」
「やめてっ･･･」

「残念だが」
　冷たく囁く。
「まだ俺が満足していない」
　ベルトのバックルを外し、押さえつけられていたものを取り出す。アキがぱっと赤面し、目をそらした。
　もう一度指を入れ、かき回す。中を確かめると指を引き抜く。すっかり屹立した怒張をあてがい、彼は言った。
「これだけ濡れていれば充分だろう」
「駄目――」
　ぐっと脚を広げさせられ、アキは顔を背けた。その拍子にまたごぽりと蜜が溢れてくる。
　遊星はそっと呟いた。
「抵抗しないのか」
「――」
「やっぱり好きなんだな。好きでもない男にこうして犯されるのが」
「違うわ！違う･･･お願い、やめて」
「･･････」
「私、私――――」
　アキは潤んだ瞳で、必死に何かを言おうと言葉を重ねていた。遊星はこれ以上彼女の言う事を聞きたくなかった。
それはきっと、自分に対する非難、罵倒、あるいは拒絶･･･どれにしろ、彼女との絆は自分自身の手によって決定的に
壊れてしまっただろう。ならば聞いても聞かなくとも同じことだった。
　だったらせめて今だけでいい、彼女を抱きたい。思う様陵辱し、踏みにじりたい。
　その瞳を結局直視することが出来ずに、遊星はアキを貫いた。
「―――――っ！？」
　アキが高い悲鳴を上げる。痛みに耐えかねたのだろう、脚を自ら大きく開いて必死に受け入れようとする。
遊星はそんなアキを抱きしめ、ゆっくりと動き始めた。
「あっ、あ、痛、あっ」
　動くたびにぽろぽろと涙を零すアキ。彼女の中はきつく、遊星は自分が拒絶されていると感じた。当たり前だと思った。
これほど彼女に酷いことをしているのだから。
　しかし動いているうちに、その感覚が薄れていった。きつさはそれほど変わらないのに、何故か今は拒絶ではなく、
温かく包み込まれるような感覚を味わっている。
「遊星、ゆうせい、ゆうせい、ゆうせいっ」
　何度も自分の名前を叫ぶアキに、遊星は混乱した。何故、彼女は自分の名前を呼ぶのか。今まさに彼女を陵辱している
自分の名前を――思いながらも、やがて彼はその感覚に溺れていった。
　気持ちよさに意識が飛びそうになる。耳元で名前を呼ばれている。その声も苦しげな響きは薄れ、どこか艶めいた
声に変わっているような気がした。
　それは気のせいだろう。これが終われば、きっと二度と、彼女に受け入れてもらえることは無い。だが――
今この瞬間だけはこうして繋がっている。
「アキ･･･」
　ささやき返すと腕の中の身体がぴくんと震えた。応えるように締め付けてくる。　
「っ――――」
　限界が近いことを感じ、動きを早める。責め立てる様に激しく腰を打ち付ける。
「あっ、あ、あ、あ、あ、ゆ、せぇ、わ、わたし、もうっ･･････」
　もう何もかもわからない様子でただ泣き叫ぶアキをぎゅっと胸に抱き込み、最後の一突きを突き込む。
「･･････！」
　低く呻く。脳裏で白い光が弾けた。しばらくそのままの姿勢で、彼女の中へ精を注ぎ込む。
「あ･･････！ゆうせい･･･！ゆうせ･･･」
　抱きしめられたまま、アキはうわ言のようにまた繰り返した。
　長い間を経てようやくすべてを出し尽くし、遊星はふっと我にかえった。
　組み敷いて無慈悲に犯し尽くした少女の顔を見る。痛みに端正な顔を歪め、目を閉じたままで涙を流していた。
口の端からは涎が一筋垂れていた。
　頬に長い髪が数本、汗で貼り付いていた。頬に触れ、髪の乱れを払ってやる。
　半ば気絶している彼女にゆっくりと口付けをする。
「･･････」
　解っていたことだったが、全てが終わってしまえば虚しいだけだった。突き入れていた自分自身を引き抜く。
栓をされていた状態だった膣口から、入りきらずに溢れ出した大量の精液が彼女の内股を伝って流れ落ちる。
そういえばここしばらく溜め込んでいたのを思い出した。自分がどれだけ彼女を汚したのか知りたくも無かった。
　アキが瞼を震わせ、うっすらと目を開いた。
「――」
　押し黙る。今更自分のしたことに言い訳をしようとは思わないが、彼女にとってはどれだけ苦痛だったかを
考えると元よりそんなことが出来るはずもない。

　アキはこちらを見、目が合っているのがわかると視線をそらした。胸をむき出しにしたままで
あることに気付くと、かすかに頬を朱くした。力ない様子で呟く。
「･･･縄を解いて･･･遊星･･･」
「･･････」
　言われてようやく、遊星は自分が彼女を束縛していたことを思い出した。目を伏せ、縄を解いてやる。
　アキは緩慢な動作で襟元を整えて胸を隠し、ずり上がったスカートを引き下げる。腰を上げる気力は無いのか、
ショーツはそのままだった。最後に手首の様子を確かめるように手で触れた。手袋をしたままなのでわからないが、
行為の間中、ずっと縛られていたのだ。おそらく跡が残ってしまっているだろう。
　遊星もすばやく身支度を整えた。自分はともかく、下になっていた彼女の服は汚れに汚れてしまっている。
「何か･･･着られるものを用意する。待っていろ」
　それしか言えないのがこの上なく情けない。
　そうでなくてももう、自分は彼女の傍にいられないと思った。遊星は立ち上がった。自分に対して、今後
アキがどうするかはわからない。ただどうなっても仕方の無いことだとは思った。
　ふとタンクトップの裾が引っ張られた。見るとアキが裾を掴まえてこちらを見ていた。
「待って･･･」
　あまりに真っ直ぐに見つめてくるので、遊星はいたたまれずに目を逸らした。アキが懇願してくる。
「行かないで」
「･･････」
　目を見開いて彼女を見つめる。
「ここにいて･･･」
「･･･！」
　遊星はその手を反射的に振り払った。
「お前は･･･」
　遊星はかぶりを振った。
「俺がお前に何をしたか――まだわかってないのか」
　完全な八つ当たりの言葉だったが、アキは動じなかった。瞬きし、彼女は言った。
「･･････わかっているつもりよ･･･でも、だって」
　アキは腰を浮かせ、突然遊星の腕を掴み引っ張った。
　不意のことに遊星はたたらを踏み、前のめりに転びそうになり膝をついた。
　殆ど体力を使い切っている今全力を振り絞っているに違いないアキが、倒れこんできた遊星を身を乗り出して
受け止める。丁度胸の位置に来た遊星の頭を彼女は抱きしめた。
「お願い――そのまま行ってしまわないで。そんなに･･････」
　遊星の髪に顔を埋めるようにしてぎゅっと抱きすくめ、アキは呟いた。
「そんなに辛い顔をしないで･･･ね･･･」
「――」
　遊星は狼狽した。これからがどうとか、彼女に服を用意してやるとか、そういった考えねばならないことが
頭の中からすべて吹っ飛んだ。残ったのはただ、何か言わねばならないという思いだけだった。
「俺は――」
　声が震えた。
「俺はお前を――」
「私はいい･･･もう既に、一度遊星に助けられた心だもの･･･でも」
　遊星の言葉を遮るように言い、アキはそっとささやいた。
「こんなことをしたら、傷つくのはあなたなのにと･･･そう思った」
「･･････！」
　今度こそ遊星は狼狽し、頭を彼女の腕から引き剥がそうとした。しかし驚くほど強い力で、アキはそれを引きとめた。
「あなたのことがずっと好きだった――私、自分のことばかりに必死で今の今まで気付かなかったけど、好きなの」
「――」
「だから、あなたにされるのなら嫌じゃないの。最初は驚いてしまって何も言えなかったけど、わかって･･･
でもあなたは･･･」
　そこで言葉を切り、アキはやっと遊星を解放した。

「後悔している？」
「――ああ」
　やっと落ち着いて言葉が出た遊星に、アキは少し微笑んだ。
「なら、次はきちんと、私の気持ちも確認してから、ね？」
　遊星はただ頷いた。アキはにこりと笑って「私の言いたいのはそれだけ」と締めくくった。
　遊星はアキに手を伸ばし、今度は遊星から抱きしめる。
「すまなかった」
　彼女はくすぐったそうにその抱擁を受けた。
「アキ」
　遊星はそっとその頭を撫でた。
「――可愛かった」
　途端、アキは赤面した。「なにを言って――」と、彼を振りほどこうとするが、遊星は彼女を離さなかった。
「苛められるのが好きか？」
「そんなことは･･･っ！それはっ･･･！」
　アキは慌てたが、否定はしなかった――誤魔化すのが下手な娘だから、嘘をついても仕方が無いと思ったのかも
しれない。下を向きながら恥ずかしげに口を開く。
「･･････遊星だから、嫌じゃないのよ･･････」
「そうか。なら」
　遊星は目を細めて微笑んだ。
「今度はもっと苛めてやる」
「――」
　胸板に当てられた手がぎゅっと握られた。耳まで真っ赤になっているアキの顎に指をかけ顔を上げさせると、
長いキスをする。
　仲間達がハウスに戻ってくるまでにはもうしばらくの時間があった。







終了
遊アキって思ったより難しいね

乙
朝からいいもん読ませてもらったぜ

>>85
すさまじいリアルおままごと……エクスがネネちゃんに見えるわ。
現在はどこのハウスもゾンビだらけだな。

漫画でエクスはそのうち出るかな？墓地利用のマックにはメタになると思うが。

>>83
キメラテック・オーバー幼女思い出した

>>101
GJ!!
良い遊アキをありがとう!!

>>101
GJ！

明日の放送がどんな感じになるのか気になる。
２人の距離は近づけるのだろうか。

何が凄いって蟹さんのエロって所が凄い

アンカが間違っているが、一番早いのは>>78のＢ。
良作投下してくれた>>79など、多数派はＡ、どうすれﾊﾞｲﾝﾀﾞｰ!?

　 　　　　 |
　 　＼　　__　　／
　 　＿　（ｍ）　＿ﾋﾟｺｰﾝ
　 　　　　|ミ|
　 　 ／ 　｀´　 ＼
　　　　　('A`)　　　　＜両方書いちゃえば良いんじゃね？
　　　　　ノヽノヽ
　　　　　　　くく

先に個人シナリオ投下です。
対象は前スレで選ばれた３人で。

明かりの落ちた室内で俺は女を後ろから貫いていた。
快楽に力が抜けて身体を支えきれない女は枕にしがみついて俺の攻めに切なげに喘いでいる。
綺麗な線を描く背に舌を這わせ、ゆっくりと首に向けて舐め上げる。
汗に濡れる後ろ髪をかき分け白いうなじを露出させると、そのまま首筋に吸い付いてやった。
すぐ側でこぼれる吐息の音色を楽しみながらゆっくりと唇を首筋から離す。
俺に吸われた後の白い肌に淡い紅色が残ったのを見て、思わず笑みがこぼれる。
この女の髪型だと、ふとした拍子に誰かに見られてしまうかも知れない、だがそんなこと構うものか。
キスマークを残されたことに女が首をひねり恨めしげな視線を投げかけてくる。
俺の身体の下からの反抗的な視線に被虐心がそそられた。
組み敷いた華奢な身体を折れんばかりに抱き締めて激しい腰使いで女を思い切り突き上げてやる。
ひときわ甲高く心地良い喚声が女の口から吐き出され、俺を包む柔肉が締め付けを増した。
俺も女も避妊の準備をしていない。このまま膣内に射精すれば、妊娠の可能性が充分以上にある。
けれども……構うものか。
最後の一突きで肉棒を根元まで押し込んで、そのまま女の胎内に思い切り欲望を吐き出した。
同時に俺の腕の中で女が身体を痙攣させて達した。
女の中で最後の一滴まで出し尽くしてから、ようやく俺はゆっくりとペニスを引き抜いた。


「…こんなにいっぱい中に出して…キスマークまで付けちゃって…」
「やっぱりマズかったか？ゴメンな」
「そんなの気にしなくて良い…でしょ？だって私は…」
「ああ、お前は俺の所有物（オンナ）だからな…」
そうだ、こいつは俺の大事な所有物で大切なパートナー…こいつを好きにして良いのは俺だけ。
そんな大事な彼女の名前は…


Ａ　枕田ジュンコ
Ｂ　藤原雪乃
Ｃ　原麗華

Ｄ　藤原優介で

Ａ!

Ａ了解しました
>>110当店では対象外選択、及び同性愛は取り扱っておりません。ご自分でご用意ください。


「気にしなくて良い…とは言ったけど…」
そこまでつぶやいた後、大きな溜め息を一つ。そして
「明らかに目に付くでしょ！こんな所にキスマーク付けて！」
「だからあの時謝っただろ…」
朝からジュンコの雷を受けて、俺はすっかり小さくなっていた。
「何とか化粧で誤魔化して…それから、今日はわかってるんでしょうね？」
「わかってるよ、スクールの特別講師が午後から。忘れてないって」

卒業後、フリーながらプロデュエリストになった俺はキッズスクール講師になったジュンコと同棲していた。
スポンサーのついていないプロは大会の賞金か企業のシステムテストの報酬が主な収入で
駆け出しのプロのそれはサラリーマンとどっこい、下手するとそれ以下…。
コンビニのバイト店員とデュエルをすると実は…なんて話もあるくらいだ。
そこまで酷くは無いにしても俺もまだプロになって一年足らず、給料ははっきり言って…良くない。
そんな俺を見かねたのか、ジュンコがバイトを用意してくれた。
それがジュンコが勤めるキッズスクールの特別講義の仕事。
１日だけの講義だが、報酬はかなり良い。具体的には諭吉が三人程。
「じゃあ私は先にスクールに行くから、遅刻しないでよ！」
いつも通りの張りのある空気を纏い、ジュンコが玄関から駆け出していく。
「さて、俺も早めに準備するか。プロが遅刻なんて子供達の夢を壊すからな…」

「…だから自分のカードを最後まで信じて、デュエルを楽しんで下さい」
締めの言葉に、子供達とスクールの講師達から大きな拍手が上がる。
良かった…どうやらヘマもせず無事に仕事をこなせたようだ。
「ありがとうございましたー。じゃあみんな、プロの先生になにか質問があるかな？」
俺の傍らでジュンコが張りのある声で子供達にたずねた。
講師としてのジュンコはなかなかどうして様になっている。
少しだけ自分の知らないジュンコに見惚れているうちに、指名された子供が立ち上がった。
慌てて子供の言葉の方に注意を向ける。
「え〜と。プロの先生はジュンコ先生の恋人っていうのは本当ですか？」
「ぶっ！？」
「なっ！？」
思いがけない超不意打ちに俺のジュンコはまともなリアクションが取れない。
「ななな、なにをいきなり！どうしたのカズキ君！？」
「だって職員室でモモエ先生が先生達に言ってたよ？一緒に住んでいるって」
「モモエー！！！」「浜口ー！！」
会場の後ろの方であらあらと首をかしげている浜口に俺とジュンコが同時に突っ込んだ。
「あらあら、壁に耳あり障子にメアリーですわね」
「ああもう！考えてみれば浜口も講師している学校なんて危険極まりなかったんだ！」
「何よ！ペーペーのアンタの稼ぎが見てられないからアタシが一肌脱いだってのに！」
「何だと！」
「何よ！」
「せんせ〜たちがケンカしてるよ？」
「知らないのナオユキくん？あれは恋人同士がする『ちわげんか』っていうんだよ」
「へ〜そうなんだアキラくん」
「それで最後は『はめればなおる』んだって。お父ちゃんが言ってた！」
「「違う！！」」
事態が収集するはずもなく、特別講義はグダグダのまま終わった…。


Ａ　少し頭を冷やすために寄り道して帰ろう
Ｂ　大いに反省。真っ直ぐ帰ろう

Ａで

子供達の名前がｗｗｗ

>>114
Ａで続きます


真っ直ぐ帰ったところで冷静でない頭だとまたジュンコと喧嘩しかねない。
ジュンコの方も落ち着く時間が必要だろうし、少し寄り道して帰るか。
それに買っておきたいものもあるし…

日も暮れかけたころ部屋に帰ると、ジュンコも既に帰っていた。
「あ…お、お帰り…その…さっきは…ゴメン…」
「あ、ああ…俺の方こそ…な」
お互い頭が冷えた後、自分の醜態を思い出すと顔から火が出そうになる。
ジュンコが用意してくれていた夕食を食べている間も微妙な雰囲気は続いたままだった。
片づけが終わってソファーでＴＶを見始めても沈黙を引きずったまま…このままじゃマズいだろ…
「「あ、あのさっ」」
…よりによってハモるか…クソっ…
「あ、な、何…？」
「あ、いや…ジュンコから先に…」
「え…あ…うん、あのね…」
チキンな自分をぶん殴りたい気分で俺はジュンコの言葉を待った。
「あの…さ、さっきはお互い謝ったけど…まだ、仲直りは…してないよね」
ジュンコが言いたいことがわかってしまった、なんだ俺と同じか。
「だから…さ、ちゃんと仲直り…今しよ？」
けれど…いやだからか…俺は首を横に振る
「え…？どうして…」
「アキラ君が言ってたじゃないか。痴話喧嘩は…」
「…あっ…〜〜〜〜〜〜っ！……うん、いいよ…」
頬を染めてベッドのある寝室に向かおうとするジュンコ。その手を掴んで引きとめた。
「な、何…？」
何ってせっかくだから…ベッドじゃなくて…


Ａ　お風呂で…
Ｂ　むしろこの場で…
Ｃ　いっそのことトイレで…

A

>>101
出遅れましたがGJ!!遊アキ美味しいです
遊星さんはストイックにみせかけてムッツリスケベだと信じてる

今日はＡが続く日だ…


よいしょっと一声あげてジュンコを抱き上げる。
「ちょ、ちょっと！何！？なんなの！？」
腕の中で暴れるジュンコをなだめながら脱衣所への扉を開く。
ジュンコを脱衣所の床にそっと下ろすと、早速服のボタンに手をかける。
「は〜い、脱ぎ脱ぎしましょうね〜」
「ちょっ！自分で脱ぐ！自分で脱ぐってば！」
残念だがこんな楽しいこと自分でやらせてやるわけにはいかない。
教師らしい白いブラウスに大人っぽいタイトスカート。
少し背伸びしている感じのする色っぽい下着は少し勿体つけてゆっくりと脱がせる。
「う〜〜〜〜〜〜〜〜……」
胸と大事なところを手で隠しながら恨みがましい視線を向けるジュンコだが、可愛い以外の感想は出てこない。
ヒャッホウ！と自分も手早く服を脱ぐと再びジュンコを抱き上げて風呂場に突撃した。
「さ！ジュンコ！ちゃんと仲直りしないとな！」
自分の運命を受け入れ、溜め息をつくジュンコ…男なら誰もが持つ狩猟者の魂が震えるようだ。
楽しい楽しいお風呂でエッチ。となれば当然…


Ａ　湯船の中で繋がるのがイイ！
Ｂ　ジュンコの身体をキレイキレイ！

B

Ｂで続きます


タイル床に下ろしたジュンコにシャワーでお湯を頭から盛大にぶっかける。
「わぷっ！な、何するのよ！？」
「何って、風呂は身体を洗うところだぜ？」
ボトルからボディソープを１プッシュ、２プッシュ。
それをスポンジ…ではなく自分の手に塗りつける。
「ま、まさか…」
「そのまさかだ、観念しろー！」
俺の意図に気付いて後ずさるジュンコに飛び掛るように襲い掛かる。
狭い風呂場に逃げ場などなく、すぐに仰向けにジュンコを押さえつけ、馬乗りになる。
「それじゃあキレイキレイしましょうね〜」
「や、やだやだやだぁ、…やぁん！」
ヌルヌルとしたボディソープを介して肌に手が這い回る感触にジュンコの口から可愛らしい喘ぎが漏れた。
ジュンコの白い滑らかな肌にボディソープを塗りたくり、そして二つの形のいい双丘へ…
「や、やだぁ！そんなとこまで！？」
「何言ってるんだよ、こういう凹凸があるところは汚れが付きやすいんだぞ？とくにココ！」
双丘の上に１つずつ乗った桜色の突起をローショ…もといボディソープをつけた指で扱いてやると、
ジュンコは一際高い喚声を上げた。
「ああっ！だ、ダメ！ち、乳首弄っちゃダメぇ！」
ジュンコの悲鳴を無視してひとしきり乳首を弄ん…洗ったあとは最本命の箇所…。
体勢を変えられ、背を向けられたジュンコが俺の意図に気付いて暴れた。
「ダメ！そこは！そこだけは！」
わかってないな…俺は「そこだけは」洗ってあげたいんだよ？
ジュンコの足の間にある二つの穴…その周りを丹念に洗ってあげた後は指を曲げてゆっくりと穴の中へ…
「やだっ！汚い！中こすっちゃイヤ！せ、せめてお尻…お尻だけはぁ！」
ジュンコの言葉は一切無視して二穴を丁寧に洗ってやる。と、足がフルフルと震えだした。
「やだぁっ！アタシ、お尻弄られて感じて…イッちゃう！」
前の穴を洗っていた右手に熱い汁が吹き付けられ、ジュンコの身体から力が抜けた。
少しやりすぎたかな…と反省しつつシャワーで石鹸を流してやって終わり。
さて…今度は俺の身体を洗ってもらおうかな。
俺の身体（の一部分）ジュンコにどうやって洗ってもらおうか？


Ａ　お口でチュパチュパ丁寧に
Ｂ　「穴」でズポズポしっかりと

A

>>122
Ａ続きます、あと君は他のスレを巡回する仕事に戻るんだｗ


脱力したジュンコの腋に腕を差し込み上半身を抱え起こしてやる。
が、当然これは優しさに根ざした行動ではない。
絶頂の余韻に目の焦点が虚ろなジュンコの眼前に自分の勃起した下半身を突きつける。
「ジュンコ…今度は俺のを綺麗にしてくれ」
俺の言葉にジュンコは軽く頷くと、躊躇いなく目の前の剛直を口に咥えた。
「あむっ…んちゅ、ちゅぷ…れる……ちゅぱちゅぱ…れろん」
普段強気な態度のジュンコだが、一回堕としてしまうとこんなに素直で可愛い女になる。
もちろんジュンコにもそのときの記憶があるので、こうなることを嫌がって抵抗するから
いかに強引に事に持ち込んで落とすか、が勝負の分かれ目だ。
「ちゅぱっ…ちゅぱっ…れろれろ…はむっ…ちゅぅ…」
俺の前に跪いて俺のモノを丁寧に舐め清めてくれるジュンコ、素晴らしい眺めだ。
手を伸ばして髪を梳くように頭を撫でてやると上目遣いで嬉しそうに微笑み、舌の動きを激しい物にしてきた。
「んっ、ちゅ……ちゅる、ちゅぱぁ、んちゅ……ちゅるっ………くふぅ、んっ、ふぅんっ……ちゅぷ、ちゅくっ……んくっ……」
あ…ヤヴァい…もっとジュンコのご奉仕を楽しみたかったのに…限界っぽい…。
ほんの少し迷った後、遠慮なくジュンコの口の中に出すことにした。
ドクッ…ドクドクドク…ドクン……ビュルッ！！
「ん〜〜〜♪……ん、こくっ……ごくん。………ちゅ…れろ…」
容赦のない口内射精を歓喜の表情で受け止め飲み干したあと、咥えたまま肉棒を舐め始めるジュンコ。
やっぱり口の中に出しただけじゃあ収まらない…ジュンコの膣内に入れたい、思いっきり中出ししたい。
渋るジュンコに咥えた肉棒を離させるといそいそと合体のために風呂場を後にするのだった。
今日の合体のキーワードは？


Ａ　キッチン、テーブルの上、正常位
Ｂ　洋式トイレ、レイプごっこ、座位
Ｃ　玄関ドア、羞恥プレイ、立位

Ｃだな

B

a

Ｃで続きます、>>124-126この間わずか37秒…


ジュンコをお姫様抱っこして廊下を歩く。
それにしてもお姫様抱っこというのは良いトレーニングになる…ｼﾞｭﾝｺﾊｵﾓｸﾅｲﾖﾎﾝﾄﾀﾞﾖｰ
玄関先でジュンコを降ろすと怪訝な顔をされた。
「…？ココに何の用なの？」
何の用って…ナニの用なんだけどな。
ジュンコの肩を掴んでドアに押し付け、身体を密着させる。
ジュンコも俺のしたいことに気付いたようだ。
「ま、まさか…ここで……する…の？」
言葉の代わりに口の端にやらしい笑みを浮かべることで答える。
「じょ、冗談でしょ！？こんなところで！バカバカ！！」
大声を上げて暴れだすジュンコの口元に人差し指を立てて、そしてドアの向こうを指し示す。
コツ…コツ…コツ…
外を歩く人の足音…夜とは言えまだ早い時間、人通りがもまだまだあるだろう。
「声上げると…聞こえちゃうぜ？」
ジュンコが顔を引きつらせ、押し黙る。
その隙にジュンコの片足を持ち上げ、立位でジュンコの中に押し入った。
「っ！！あああああっ！！……っ！！んっ、ん〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！」
挿入に喚声を上げたジュンコだが、すぐに状況を思い出し唇を噛み締めて声を堪えた。
実にそそる姿だが、噛み締められた唇が白く変色して、今にも噛み切られそうで怖い。
ここは一つ助けてやらなきゃな。


Ａ　猿轡されてる姿って興奮するよね？
Ｂ　口を塞ぐ手段といったらディープキスだろ

Ｂ

A！

Ｂで続きます


このままジュンコの綺麗な唇がボロボロになるのはイヤだな…。
ジュンコの顎を掴んでこちらを向かせると、噛み締めた唇に自分の唇を重ねた。
「んんっ！？…んー！……んっ！ん……ん、んぷっ…ちゅ…ん」
舌を強引に押し入れて、ジュンコの舌を絡めとってやるとすぐにジュンコは素直になった。
「ん〜、ちゅぷ…れろ…ん、はむっ…ちゅ…」
今の状況…外の人間に聞かれるかも知れない恐怖が、既に興奮に摩り替わったジュンコはもう抵抗しなかった。
ジュンコの中に侵入した俺の分身には柔らかな媚肉がねっとりと絡みつき、心地いい締め付けで歓迎してくる。
結合部からは熱い愛液が溢れ出て、床に恥ずかしい染みを作っていた。
何より蕩けきった顔で俺の舌を受け入れるジュンコの瞳が外で足音や声がするたびに恐怖に潤み、膣の締め付けが増す。
思いつきでやったが、これは思った以上に良い。時々やることにしよう。
「ん…ぷはっ…。ね、ねぇ…っ！ぁん…も、もうイって…早く中に出して…じゃないと…」
口を無理矢理離したジュンコが懇願する。
「も、もう我慢できない…声…出ちゃう…バレちゃうから…アタシでイッて！」
もう少し苛めたい…んだけど俺ももう持たない。
だらしなく半開きになった口をもう一度塞いで唾液と舌を押し入れてやる。
ドアに寄りかかることでどうにか立っているか細い身体を思い切り抱き締め突き上げた。
「んぐっ！んんっ！ん〜〜〜っ！んっんっんっ…んんん―――――――――――っ！！」
腕の中の玩具が俺にしがみつき全身を痙攣させる。そして俺も…

ドプッ！ビュルルルル！ビュル…ビュクッ！

膣内に、子宮に注ぎ込むかのように大量の精液を吐き出した。
「う…うぁ……あ、熱…い…」
互いを求めるように抱き締めあった二人の身体は行為のあとも繋がったまま離れることはなかった。

２時間程過ぎて、寝室のベッドの上で俺とジュンコはまだ一つになっていた。
さっきまでの激しい交わりではなく互いの熱を確かめ合うような緩やかな交わり。
明けて翌日は土曜で二人とも仕事もない。こうして一つになったまま眠っちゃうのも良いかな…とそうだった。
「な、ジュンコ。ちょっと左手見せて？」
「…？何？手相占いでも始めたの？」
怪訝な顔をしつつこちらに左の掌をかざしたジュンコ。
俺は素早く枕の下に手を入れ、小さな箱を取り出すとその中身をジュンコの手の「あの」指へとはめ込んだ。
「え？こ、これって…え？…ええ！？」
「いわゆる給料３ヵ月分…より足が出たんだけどな…」
今日の帰りに寄り道した宝石店で受け取った予約の特注品。調べたとおりのサイズであったことには安堵した。
飾り気のない銀色のリング…今の俺の精一杯。
「ま、待ってよ！これって…かなり良い物だよ？アンタの３ヶ月じゃあ…」
「それと報告」
「へっ？」
「昨日、協会から通知が届きまして…ワタクシこの度プロランクＦからＥに昇級いたしました」
「なっ？えっ？ええっ？」
「まだまだ上は高いけど、一緒に登って欲しい…」
「……………」
「もちろんイヤならそいつを外して捨てて構わない、売っぱらっちゃってもいい」
「…イヤよ、もう絶対外さない。外してくれって言ったって離さないからね…」
…どうやら人生の大一番に勝ったみたいだ。
「好きよ…アタシ…あなたに会えて良かった。あなたのパートナーで良かった」
タッグパートナーから生涯のパートナーへ…その絆を確かめるように俺とジュンコは夜が明けるまで愛し合い続けた。

ジュンコ単体エンド終了です。
キッズスクールの子供の名前を使った遊びがすぐに見破られて少しションボリ。
選択肢を見て、何かが降りてきた気がしたあなたは、私を変態と言う資格はありません。
３女子ハーレムエンドはまた後日投下したいと思います。

>>132
GJ　あなたが神か！
続編を期待してる

選択式は無駄にスレを埋めるから止めた方が良くないか？

>>134
前のスレも1000の書き込みではなく500kbでいっぱいになっているから。
特に問題はないと思う。
多少支援が多く入った場合とあまり変わらないはず。

確かに容量とレス数的には変わらんだろうが他の書き手さんに投下を躊躇わせちゃうんじゃないか？
と、前に似たようなことで荒れたスレにいた名無しがおっかなびっくり言ってみる。

>>101
GJ。
闇遊星とかこの先出たらこんな感じなんだろうかﾊｧﾊｧ
>>132
GJ。いつも楽しませてもらってます

なんか今回の話は遊アキに使えそうなネタはあまりなかったね。

>>138
アキパパ｢それに遊星君がいれば、アキは二度と自分を失う事は無いだろう｣
この台詞から、妄想すればいいじゃない。
それに、龍亜×龍可と遊星×元キングとかイエーガー×クロウとかに使えそうなネタはたっぷりあったじゃないか

あれ？
今回のアキパパの発言とか最初の方で龍可より早くアキさん近くにいたり、ひとりにしてくれ発言の後何も言わず去っていったり、結構遊アキな感じだったけど。

やっぱり遊アキは親公認なのな。
ところでアキさんは家に帰ってないのか？
自宅じゃないとこで話してたからそう思ったんだが……

お父さんからすりゃ娘との仲を取り持つために身体張ってくれた心優しい青年だからなｗ

本当に頑張ったのはスターダストドラゴン

>>85の設定で遊星デッキの話書いてみてるけど
エロ無しの話になっちまうなー

ニトロウォリアーの下ネタ話しか思いつかない。

>>87
某所でジャンク・シンクロンの素敵な擬人化イラストを見てから俺もそう信じてる。
てな訳で以下妄想。次こそは、次こそはエロを……

>>143
と思ったらまさかのネタのもろかぶり！？
２〜３レス程度のエロ無し小ネタなのだけど、落としてもいいですか？

>>144
いえ、全然大丈夫です。ていうかむしろして下さい。
少なくとも擬人化無しのネタなんで大丈夫だと思います。

了解しました。ではまず注意書きを。
※エロくないです。
※擬人化ものです。
※以上が受け入れられない方は回避推奨。

　不動遊星のデッキハウスについて説明しよう。
　彼のデッキは、分類するならば【ローレベシンクロ】になる。魔法やモンスターの効果でレベルの低いモンスター・チューナーを並べ、次々とシンクロ召喚を行っていくのがコンセプトだ。
　また、同時に【ウォリアーズ】というテーマを持ったデッキでもある。戦士族を中心としたウォリアーと名のつくモンスター達が、このデッキの主力なのだ。
　さてさて、これらの特徴が反映されたデッキハウスがどのようなものになるかというと…………


「こーらぁぁぁ！　待ちなさーい！」

　抜けるような青空に、少女の声が響き渡る。
　この辺りは文明の世界に属する地域ではあるが、恩恵の世界との境界に近いため、気候は一年を通して比較的穏やかだった。
　トタンを貼り合わせたボロっちい小さな作業所と、そこで働く者達が住む長屋を結ぶ砂利道。
　そこで繰り広げられる早朝からの追走劇は、既に恒例行事として住民たちに受け入れられていた。
　先頭を行くのは、ダチョウの子供をさらにデフォルメしたような外見のピンク色のモンスター、ロードランナーだ。
　疾走するＤホイールに並走できるほどの脚力は伊達ではない。小さな体も活かして出勤途中の人の隙間を駆け抜けていく。
　続くのは背中に幾本ものネジが埋まったハリネズミならぬネジネズミ、ボルト・ヘッジホッグ。
　同じく小動物の特権を利用して人々の足の下を走っているのだが、時折地面に潜っては追いかける少女のすぐ傍に現れ、からかうかのようにまた土の中に逃げ込む余裕を見せている。

「――きゃあ！？」　

　そうこうしている間に、またボルト・ヘッジホッグが少女の足もとに顔を出した。
　だが今回はタイミングが悪かったのか、踏み出しかけた踵の真下に出てしまったため、バランスを崩した少女は派手に転んでしまう。
　あいたたた、と腰をさする少女の脇を、大きなたんこぶを作ったボルト・ヘッジホッグがすり抜けていった。その先で、ロードランナーがにしししと憎たらしい笑い声をあげている。
　二匹は合流すると、人一人分の幅もない路地裏に逃げ込んでしまった。これではもう追跡は不可能だろう。

「ん〜〜もうっ！　また逃げられた！ 今日こそはシャンプーしてやろうと思ってたのに！」
「毎朝大変ねぇ。これで何連敗だっけ？」

　悔しがる少女に、いつの間にかできていた野次馬の中から現れた女性が声をかけた。
　すらりとした長身に黒のショートヘア。知性を感じさせる小さめの眼鏡を小ぶりな鼻の上に乗せている妙齢の美女だ。
　これで服がジャージっぽい青の作業着でなくパリッとしたスーツなどであれば、溜息が出るほどに美しいキャリアウーマンの出来上がりだったろうに、と思っている者は少なくない。
　いやこれはこれで、という意見もあるが。

「８連敗。お姉ちゃんもたまには手伝ってよー」
「私にだってお仕事があるもの。あの子達の世話はジロの仕事でしょ？　働かざる者食うべからず、よ」
「うー、みんなそれだもの。あたしがどんなに苦労してるか分かってないくせに」

　ショートパンツのお尻をはたきながら、不満たらたらに、ジロと呼ばれた少女は立ち上がる。
　人間で言うならば十代に届くか届かないかという所。身につけているオレンジ色の帽子と作業着はぶかぶかで、デザインの共通点などから、青ジャージの女性のお下がりだと思われる。
　さっぱりと切られた髪の色は黄色だが、目鼻立ちはジャージの女性によく似ていた。丸縁眼鏡のレンズはえらく大きめで、かえって小顔に見えるところも愛らしい。将来はきっと美人になるだろう。
　間違いなく、この二人は姉妹であった。

「はいはい、感謝してるわよ。あんたがいないと、私はデュエルに出られないんだから」
「……別に、お姉ちゃんしか呼べないわけじゃないもん。今度から別の人を呼んじゃおっかなー」
「あら、何あんた。脅してるつもり？　このこの〜生意気〜」
「いたいいたいいたい！　右手のグローブでぐりぐりするのだけはやめてー！！」

　往来のど真ん中で戯れる姉妹を、いつものことだと言わんばかりに微笑ましく眺めてから、野次馬は解散していった。
　心ゆくまで妹をいじめると、ジャージの女性も晴れ晴れとした表情で仕事場に向う。
　残されたのは、涙目でいじけてしまった少女が一人。

　この工場に程近い長屋が不動遊星のデッキハウスである。マスターの人格が反映されてか機械いじりが得意なモンスター達は、自然に工場と山で成り立つ文明の世界に住まいを設けた。
　働き者のモンスター達は日々油と切りくずにまみれ、昔ながらの義理人情に溢れた下町暮らしをしていた。
　この少女は長屋の中でも最も大所帯である、６人兄弟の上から４番目をやっている。
　１番上の兄は仕事熱心な稼ぎ頭だ。まだ幼い弟達の面倒を見ながらも、一家の大黒柱として頑張っている。また工場で出た不良品を持ち帰り、戦闘中に「ジャンク・アタック」として使うなどのやりくり上手っぷりも発揮していた。
　２番目の兄は、一時期悪い仲間とつるんで遊びまわっていたこともあったが、今ではすっかり心を入れ替え、親方に日々殴られながらも汗水流して働いている。
　しかし、ヘアースタイルだけは気に入ってしまったのか悪さをしていたころのままなので、それが兄弟には少しだけ不評だ。
　年齢的には３番目の長女が先ほどの女性だ。彼女は何人もの上司に秘書にならないかと誘われているのだが、それらを全て断って現場作業に拘っている。
　入社したての新人達に囲まれて、その指導に心血を注ぐことが自分の天職だと信じているからだ。
　弟二人は少女以上に生意気ざかりだ。かたやいつ爆発するかわからない癇癪持ち、かたや一日中走り回っては何かに衝突している慌てんぼう。世話が焼けるというか、駄目な子ほど可愛いというか。
　両親はいない。出稼ぎに行っている、ドラゴン退治の旅に出た、実は秩序の世界の守護者様がお前の母親なのだよ、などなど、兄達に話を聞くたびに違った答え（それも明らかに口からでまかせ）が返ってくるので、少女はいつしか真相を気にするのをやめた。
　今の生活に満足していることもあるし、何よりこんなに素敵な兄達を育てた親なのだから、いつか出会えたとしてもきっと好きになれると思ったから。
　ジロの家族はこれだけではない。
　頻繁に利用する定食屋の出前担当スピード・ウォリアー。
　長屋の補強や祭りの大道具などを一手に引き受けるロックストーン・ウォリアー。
　町の入り口で毎日門番をしているシールド・ウォリアー。
　子供たちを集めてはヒーローごっこをしてくれるレベル・ウォリアー。
　そして、今よりもっと小さい頃から遊び相手をしてくれていたロードランナーとボルト・ヘッジホッグ。
　他にもまだまだたくさん、血のつながりはなくても、この長屋に住む全ての人たちがジロの家族だ。

「うーん、しょ」

　グリグリされた痛みからようやく立ち直ったジロは、地べたに座ったまま空を見た。
　兄のでまかせを信じるわけではないが、彼女が顔も覚えてない両親を想うとき、見つめるのは何故かいつも空だった。


　お父さん、お母さん。あなた達はこの空の続く場所にいますか？

　ジロは元気です。ニトロお兄ちゃんもターボお兄ちゃんもジャンクお姉ちゃんも、トロもタロもみんな元気です。

　きっと明日も明後日も元気です。だからいつでも帰ってきてください。


　毎朝心の中でやっているお祈りを済ませると、ジロはよっしと気合いをこめて立ち上がった。
　兄達が仕事に行っている間、家の中で最年長なのは自分だ。やらなければならないことは多い。
　弟達を起こして朝食を食べさせ、隣町で開かれるドリアード先生の巡回学校に参加し、帰ってきたら６人分の洗濯物をまとめて終わらせなければならない。
　子供にとっては重労働。だがそれをつらいと思ったことは一度もない。
　何故なら、

「よーし。それじゃあ……」

　大好きな家族と一緒だから。

「今日も一日、頑張ろっか」

　そしていつものように、ジロ――ジャンク・シンクロンの一日が始まる。


　――雲の切れ間に、昼間だというのに煌めく星屑が流れたことに、ジロはまだ気づいていなかった。

以上です。
【ローレベシンクロ】に【ウォリアーズ】をチューニングした所、≪大家族スペシャル≫がシンクロ召喚されました。

乙。ジャンクロンの活躍っぷりは異常
かたやターボヲリアーのアレっぷりと言ったら…

>>150
乙です。
ほのぼの大家族いいね大家族。

大丈夫です。ネタ全然被ってません。
うちのはこんなほのぼのなんかじゃないんで…

乙
たまにはこんなほのぼのもいいな

コブラのデッキハウス想像したら全員ドＳ女に変換されてしまった

つまんね

アバター「俺はお前だ！」

このスレにいると、TFやっててなんかイチャイチャ妄想ばかりするようになってしまった
元々ギャルゲっぽいだけどねｗ

さっきクリアしたカイザー(ヘルじゃない普通の)
のED絵がなんか可愛くて笑ってしまった

TFはキャラゲー

ツンデレ（もしくはドＳ）、ロリ、ふたなりヤンデレ…
よりどりみどりだな

先生！レイとユベルの事しか含まれてないと思います！

巨乳とかひんぬーとかおっぱいもより取り見取りであるでよ

中1は炉利ではないだろ
そんなことより小５とイケナイ関係になっちゃうルートは危ないと思うんだ
俺はそっちの趣味はねえ!!

ある時は上級生に勧誘を受け、ある時は同級生に告白され、
ある時は同級生にパシリ勧告を受け、ある時は小学生にとっ捕まる。

恐ろしいゲームだなTFは

強気明日香とか子供レイとかパートナーに選ぶと
自分が新たな性癖に目覚めさせられるゲームだからな

恥ずかしそうな顔で「すみずみまで洗いっこするの？」
とか言われた日には…

しかしタッグフォースというパラレル空間でなくとも
男前巨乳の明日香さん、ボクっ娘ロリのレイ、ふたなりヤンデレのユベルに想いを寄せられる十代さんマジパネェ

もう４Ｐでいい

同級生がみんな美人とかもうね
帽子の彼がうらやましいぜ！

周りは治安が悪くてむさい男だらけで黙っててもセキュリティに付回され、
１３話でやっと登場するヒロインとは二回ばかりＳＭ決闘しないとフラグが立たない
遊星とは大違いだなぁ

ボクっ娘だと思っていた子が本物のボクっ子だと判明したときのショックのでかさと言ったら…(泣)

初期
蟹「ぼくっ娘だと思ったら野郎だった…ショタに目覚めるしかないのか…」
　　↓
双子に遭遇
蟹「ロリショタダブルでｷﾀｺﾚｗｗｗｗ」
　　↓
アキさんに遭遇
蟹「うはｗｗｗｗ巨乳ｗｗしかもドＳでヤンデレてｗｗｗｗ」
　　↓
狭霧さんに遭遇
蟹「年上で中古とか興味ないからいいです」

初期から双子までの間に結局ショタに目覚めてんじゃねーかｗｗ

このスレでの遊星の扱いの酷さは異常ｗｗｗ
もっとやってくれｗ

>>170の展開がまさしく俺なんだが

>>173
だけど年上の中古ネタでも結局(;´Д｀)ﾊｧﾊｧするんだろ？

>>173
いや〜さすがに狭霧さんはないわｗ

ミス
>>173×　正しくは>>174

ロリコン扱いされる事もある遊星さんだがまだこのスレにはロリと致す作品は無いな

蟹「子供を襲うのはただの鬼畜だ。真のロリコンは子供を守る」

蟹さんはどう見ても襲われる側だからな

>>178
龍可「じゃあ、私が遊星を襲うのはいいんだね」

遊星「ちょっwまて、落ち着けww」

遊星が前触れもなく龍可を襲う漫画ならあったな

>>181
と言いつつも強くは抵抗しないのが遊星さん。

>>182
kwsk!!kwsk!!!!!!!!

>>184
pixivで探せ

蟹にも性欲があるんだなと次回予告見て思った

>>177
ショタと致す作品なら昔ry

牛尾・狭霧さんフラグが立ったな

雑談自重

俺は誰がなんと言おうとトメさんを愛してる!!

校長乙

誰か校長とトメさんでエロ書いてやれｗ
とびきりディープでハードなやつ

脳内フィルターで全部にモザイクが掛かってしまう

せめてセイコさんと生徒でやってくれｗｗｗ

長官とアンジェラの不適切な関係で一つ
…無理だろうか

トメさんは若いころはかなりいけてたと思うんだ

それはどうかな

>>196
つまり今は麗しのヒロイン達も年食っちゃったらああなるって事か

アキさんママは若い頃は綺麗なのがわかる老け方だったけど

ﾆﾚﾝｼｬｧ!!

今日のダウンタウンＤＸに野村幸代の若かった頃の写真が出ていたが、それと同じことか

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader914667.jpg

ぐだぐだ喋ってる暇があったら保管庫作れ

>>202
>>1にあるぞ

>>201
おお……、若き日の……
GJです！！

十代、時の魔術師を召喚してくれ……

>>201
トメさんやべえｗ

これは校長が夢中になるのも判るｗｗｗｗ

でも転載だよなそれ
見たことある

昨日からTF3でタッグ組んでるトメさんを、>>201の姿に脳内変換しようとしているのだが、できない……

>>208
そりゃただ単にお前さんは若い娘よりも熟女が好きなだけじゃね？

>>209
あれのインパクトはそう簡単に消えないと思うぞ

>>208
>>201の姿に変換しようとするから駄目なんだ
トリミングして背景を消すんだ！

急に厨臭い流れになってきた

過去ログ回覧するのって有料なんですか？過去のＳＳが見たいんですが・・・
ググってみたらURLをコピペして見るようなサイトを見つけたのですがいまいち使い方がよく分からんし

具体的に「今すぐこれが読みたい」ってのがあるのか？

なけりゃ見られるようになってからでもいいのでは

>>213じゃないが、新参で何があるかわからないから見たいってのはあると思う

俺も放送終了後にＧＸにハマって当時のＧＸ作品とか放送後の会話とか見たいが
>>213と同じく過去ログの見方よく分からんって状況を数ヶ月続けてるし

>>214
「今すぐこれが読みたい」っていうわけじゃないけど、やっぱり見れるもんは早く見たい
保管庫はDMまでのしかないし（GXのSSが見たい

保管庫はありません
過去の作品を見たい人は残念でした
過去ログ見れる人でも過去ログから見ていくのは面倒です

レイくらいの胸が一番良い。

http://www.geocities.jp/mirrorhenkan/
これ使って過去のスレ見ればいいんじゃね？

事故解決した


なんとか過去のSS見れましたわー
でも目的の人物のSSは2つ3つ、もしくは書きかけのしかなかった。人気ないのかよ…

>>220
恋愛描写が少ない本編でエロパロが見れるだけまだマシだべ


来週はマーサによる遊星いじりが見られるかどうかが楽しみだな


マーサ「へぇ〜この娘が遊星の未来の嫁さんかい。
　　　　なかなか可愛い娘捕まえたじゃないか遊星ｗｗ」
遊星　「だ、だから違うと言ってるだろマーサ！いいかアキは…」



十六夜「妻です」
龍亞　「息子です」
龍可　「娘です」

遊星「ちょｗｗｗｗ」

三人「((・∀・)(・∀・)(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」

ジャック「元キングですw」　

埋め

>>222
お前はお呼びでない

>>221
どこに不満な要素があるんだ遊星?

龍可が娘なとことか
手出せないし

いや、そうとも限らないのか

>>226
つまりこうすればいいんだな

マーサ「へぇ〜この娘が遊星の未来の嫁さんかい。
　　　　なかなか可愛い娘捕まえたじゃないか遊星ｗｗ」
遊星　「だ、だから違うと言ってるだろマーサ！いいかアキは…」

十六夜「妻です」
龍可　「妻です」
龍亞　「義兄です」

遊星「待て」

埋め

義弟じゃね？

すまん義兄であってた

TAKE3

マーサ｢へぇ〜この男が満足同盟のリーダーかい｡なかなか可愛い子捕まえたじゃないか遊星ww｣
遊星｢だ､だから満足だと言ってるだろマーサ！いいか､鬼柳は…｣
十六夜｢満足です｣
英雄｢満足です｣
節子｢満足です｣
龍可｢満足です｣
龍亞｢満足です｣
遊星｢サティスファクション！｣
全員「デュエッ！！」

カオスｗ

牛尾「娘です」

遊星「なんだ、娘か」

これが権力ってヤツか…

TAKE4

マーサ「へぇ〜この人達が遊星の仲間かい。なかなか可愛い仲間捕まえたじゃないか遊星ｗｗ」
遊星「だ、だから違うと言ってるだろマーサ！いいか、こいつらは…」
十六夜「アキビエです」
穂乃香「ホノンシーです」
闇「ヒカモトーンです」
龍可「ルッカブーケです」
龍亞「ルアルです」
ジャック「ジャックークです」
遊星「カニナスです」

全員「我ら、七竜雄！」

ttp://cos-memo.net/cos-contents/uploader2/src/up2356.png

おまけ

これ見て新宿と新大久保の名前わかった↓

ttp://cos-memo.net/cos-contents/uploader2/src/up2715.jpg

だれかツッコミを……

だって龍亞龍可のキャラスレと流れが全く一緒なんだもん

だって俺ツッコミじゃないし〜

黙っていろ小僧ぉぉぉぉーーーー！！！！！！

そういやこんなのもあったわ

http://www.nicovideo.jp/watch/nm6112193

結局好きなんだろと未来の嫁さん発言については触れなかったな。
一緒に行動してるけど。

キャラスレと勘違いしてんのか糞みたいな流れで投下が全然無いな
前スレの保管庫作るって言ってた人はどうなったのだろうか

>>243
お前さんが投下した上で保管庫も作ればいいと思うよ
言いだしっぺの法則が２ｃｈの摂理だからな
　

前スレの奴は言い逃げだろ
過去ログあれば建てるとか言っといて過去ログ出されたのは予想外だったってとこか

5D本編でアキさんはすっかり遊星に懐いたな

……やっぱりちょっと前に書かれてたSとMは逆転する事があるってのは本当だったのね

スラッシュバスター戦のDVDでも違和感を感じたがあの時点で既に
逆転してたのか……やるな蟹さん

埋め

生め

倦め

産め

梅

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ｕｍｅ

うめ

ウメ

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産め

梅

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倦め

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生め

ウメ

産め

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産め

うめ

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倦め

梅

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うめ

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生め

ウメ

倦め

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梅

うめ

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NG推奨ID:lylvjmJ8

まぁ続くようなら荒らし通報してアク禁にして貰えばいいしな

>>73氏
構想がまとまっているなら是非投下してほしいのだが…
ｸﾚｸﾚｽﾏｿ

安価ミス
×73→〇>>77

埋め

皆が忙しいであろう明日に投下してやろうと考えてましたが、妙なのが沸いている流れをぶった切りたいのと
>>285の要望があるので今からデュエリスト３女子ハーレムルート投下します。
選択式の是非が問われているようですが、コレが最後ということと、今晩中に終わらせるということで
どうかお目こぼしを…

アカデミアを卒業してもうすぐ１年…。
落第寸前のオシリスレッド生だった俺がなんと奇跡的にプロデュエリストになった。
とは言えまだまだプロの中でも底辺に位置している訳で、華やかな舞台とは無縁だったりする。
そんな俺だが、この１年必死に賞金を稼いで何と夢の一戸立てを手に入れるに至った。
…………無論かなりの額のローンを組んだわけだが。
地価の安い郊外に構えた我が家はかなり広かったりする。
世に出て１年足らずの男にそんなに広い家が必要か？と問われれば普通は「否」だ。
しかし俺にはどうしても必要だった。なぜならば…

目覚ましがなる前に差し込む朝日と鳥の声で目が覚めた。
うるさい電子音がなる前に目覚ましを解除して時刻を見ると、起床予定時刻まであと５分くらいだった。
これでは二度寝は無理だな…と身を起こそうとしたところで傍らの視線に気付いた。
「あ、起きちゃいましたか？おはようございま〜す」
「…………何やってるんだよ周子………」
アカデミアの同級生だった石原周子、通称石原妹――がのんびりとした声で朝の挨拶をしてきた。
「何をやっているかと言うとぉ……寝顔を見てました〜」
「なんで朝から人の部屋に入って寝顔を見ていたのか聞いている訳だが…」
「え〜と…そろそろ時間だから起こしに行こうと思ってぇ…ああっ！忘れてた！起こさなきゃいけなかったんだ！」
起こしてくれるつもりだったのか、ありがとう。忘れられてたけどな…。
「こら！周子！起こしに行くだけで何分かけてるの！？」
張りのある声で叱責を飛ばしながら部屋に入ってきたのは石原法子、通称石原姉。
「あっ、お姉ちゃん。ごめんなさい…寝顔に見とれててつい…」
周子の上目遣いの謝罪・弁解に妹を溺愛している法子は強く当たることができない。
「ま、まあ反省しているなら次からしっかりしなさい。気持ちはわからなくも無いし…」
「…それでいつまで姉妹揃ってこいつとイチャついてるつもり？」
「あぅぅ…吹子ちゃん怖い…」
「おはようございます！早くしないと本当に皆さん遅刻しますよ！？」
「私は大学午後からだから、まだ寝てるわ…」
「雪乃さんも！毎日きちんと生活リズムを作らないとダメです！」
「じゃ、じゃあ私は実家の方の仕事に行ってきますからっ」
「うむ、頑張ってくるのじゃぞウサミン」
「アンタは今日大会なんでしょ！？べ、別に私は休みだからってアンタを応援しに行く気は無いけど！」
「…何も言ってないよ？麻季ちゃん？」
「〜っ！由美うるさいっ！ほらさっさとアンタは出てけっ！」
こうして十数人の美少女に見送られて我が家を後にする俺だった。

卒業模範タッグデュエルでペアを組んだ男女は大抵卒業後に交際を始めていた。
何日も二人でずっと一緒に過ごしていたわけだし、そもそも憎からず思う相手でなければペアなど組まないから当然の成り行きなのだが。
それは良いとして、問題は俺だ。
なぜか複数の、十数人もの女子とペアを組んだ記憶がある。
ありえない話なのだが、向こうに聞いても確かに俺と組んだと皆が言う。
摩訶不思議相談所（十代）に相談したが、「…周回数？」と意味の判らない返答をもらった。
そして卒業してもパートナーの絆が切れないのは他のペアと変わらない事であって…。
……とにかくそういう訳で分不相応な広い間取りの家に十数人の女性と同せ…同居することになった。

この日出場した大会は賞金の額こそ大したことは無いが、そこそこ歴史のある大会で
上位に食い込むことが出来れば、上位のランクに進出する足がかりになりうるものだった。
準々決勝まで勝ち進んだところで観客席に今日の予定がフリーの樋口桜とさっき来る気は無いと言っていた桐岡麻季を見つけた。
こちらの視線に気付くと桜ははしゃいだ様子で手を振り、麻季はこれ見よがしに顔を背けた。
…あいつらが見ている前で無様な試合は出来ないよなぁ…。
強烈なプレッシャーに裏打ちされた気迫によって、なんとこの日、俺は大会に優勝してしまった。
表彰式が終わったあと、桜と麻季を探してみたが、どうやら二人とも先に帰ってしまったようだ。
おおかた麻季が桜を引っ張って行ったんだろう…ホッとしたような少し寂しいような…。
ともかく賞賛の声に送られながら、賞金と共に皆が待っているであろう我が家に戻るのだった。


「おかえりなさい、あなた♪」
「ご飯『で』する？」
「お風呂『で』する？」
「それとも…わ・た・し・『た・ち』？」
古典的ながら、男にとって幸福この上ない出迎えの挨拶が俺を待っていた。
声が複数であること、少し言葉の内容に引っ掛かりがあることを除けば…だが。
とりあえず大会で少し疲れたのでいきなり最後の選択は却下。というわけで飯と風呂、どちらにしようか…。


Ａ　ご飯「で」する
Ｂ　お風呂「で」する

B

Ｂ了解です。

「…で、やっぱりこういうことになるわけか」
その気になれば数人が一度に入れるくらいに広く作られた浴室で、俺は軽く溜め息を吐いた。
「私達に背中を流してもらうのがそんなにイヤだっていうの…？」
奈津代がジト目で睨んでくるのに懸命に首を横に振る。
俺と一緒に浴室に入った奈津代、百合、雪乃の３人。みんなバスタオルを一枚巻いているだけ。
というか雪乃に至っては既になにも身に纏っていない。
「ふふ…大会優勝のご褒美に特別サービスをしてあげるわ」
「うむ、存分に楽しむが良いぞ」
雪乃と百合の言葉で浴室内の違和感に気付く俺。
そういえば浴室に…



Ａ　なんでエアマットが置いてあるんだ？
Ｂ　スポンジが無いんだけど…

Bで

Ｂ了解、続きます。

「なぁ、スポンジが無いんだけど…どこ行ったか知らない？」
俺の問いかけに百合が神妙な顔で答えた。
「知っておるか？入浴時に身体をスポンジで擦りすぎるとな、皮膚炎を起こしやすくなるのじゃ」
そ、そうなんだ…それは少し怖い話だ。
「あなたはプロ。それに今日の大会で優勝して注目を集める機会も増えるわね」
「そうね…だから普段の生活から肌の手入れにも気を使う必要があるわね」
次いで奈津代と雪乃の言葉に自分の無自覚さを恥じる。
「そ…そうか…。じゃあどうすれば良いんだろう？」
「ふふっ…心配しないで、私達に任せれば良いわ…」
「そうそう、あなたはただジッとしてれば大丈夫」
妖しげな笑みを浮かべた奈津代、百合、雪乃の３人がにじり寄ってくる。
そしてボディソープの中身を手に出すと、自分達の身体に擦りつけ始めた。
「ちょ、ちょっと…まさか…まさか…」
「そ、こうすれば肌を痛めずに綺麗になれるわ」
ボディソープまみれの３人に抱きつかれ、身体を擦りつけられる。
スポンジなどとは比べ物にならないほど柔らかで官能的な感触に身体が包み込まれた。
「ふふっ…やっぱり男の子の背中って広いわね…」
雪乃がその豊満な胸をこれ見よがしに背中に押し付ける。
「ほら、指の間まで綺麗にしないと…みっともないよ」
奈津代は俺の指先をあろうことか胸の谷間に挟んで扱き始めた。
「足はアチシに任せるが良い。…それにしてもいつ見ても立派なモノじゃの…」
百合は跪いて足にしがみついている。そして視線が一点に集中している…。
いわゆる泡の国で行われているという伝説の儀式「泡踊り」
３人の、それもこれだけの美人に同時にしてもらえるなんて…バチがあたるんじゃないか？

「最後は石鹸を洗い流して…と」
３人にしがみつかれたまま少し熱く感じるシャワーを浴びる。
３人の身体の感触が石鹸のヌルヌルした感じから水を弾くスベスベとした感触に変わるのを感じる。
この感触もすごく気持ちが良い。ずっと洗われていたい…と思ってしまった。
「はい、終わり。これで『ほとんど』綺麗になったわね」
「あ、ありがとう…すげぇ気持ちよかった…」
いまさらに照れくさくなってさっさと風呂を後にしようとしたが、腕を掴まれた。
「待ちなさい。まだ綺麗になっていないところがあるじゃないの…」
「え、そ、そんなことは…」
「あるぞ？…『ココ』…じゃ」
百合にムスコを掴まれてしまった。綺麗に…だってそこは…なぁ…。
「ココはデリケートだからもっと優しく洗わなきゃね」
なすがままに腰掛に座らされ、足の間に集まった３人にモノをまじまじと見つめられる。
「じゃ、ココも綺麗にしようね。……れろ」
「！！？」
３人の舌が一斉に俺のモノに絡みついた。
眼前に跪いて柔らかい舌で、舌だけで俺のモノを綺麗に舐め清め続けている。
レロレロ…　チロチロ…　ぺろぺろ…。
奈津代は舌をべったりとつけて幹を上下に往復させている。
百合はカリの辺りを丁寧になぞるように舐めてくれている。
雪乃は舌を尖らせてひたすら鈴口を舐め続ける。
３人がかりで攻められて、耐えられるような男は居るのだろうか。いや居ない。
「で、出るっ」
あっさりと、俺は３人のフェラ奉仕によって射精に導かれた。
飛び出した精子は鈴口を舐めていた雪乃の舌の上に、そして口の中に飛び込んだ。
「あ…ん……んくっ。美味し……ふふっ、ご馳走様…」
「あっ！雪乃ずるい！私もっ！」
「無論アチシにもじゃ！」
躊躇い無く飲み込んだ雪乃と、こちらを睨む奈津代と百合。
どうやらあと２発出すまで風呂から出られそうにない……。

「う”〜。なんか大会より疲れた感じが…」
風呂の後の食事でも皆の熱烈な「ご褒美」を受け取って、少し足腰がフラつく状態で食後の一時を過ごす俺。
明日が休みで良かった…本当に良かった。
ぼんやりと見ていたバラエティー番組も終わると、そろそろ深夜と呼べる時間になっていた。
「ねねっ、そろそろぉ、ベッドに…行こっ！」
いつもの軽い調子に若干の恥じらいを見せながら理恵が媚びた視線を送ってくる。
「理恵さん！抜け駆けはダメです！順番はちゃんと守ってください！」
委員長もとい麗華が理恵を叱り付ける。
俺が枯れ果てるのを防ぐため、夜の相手は３人ずつ順番が決められている。
１日３人…充分に枯れ果てる恐れのあるローテーションだとは思うが…。
男がハーレムを作る条件は全ての女性を平等に愛し満足させること、なので泣き言は言っていられない。
あれ？ところで今日は誰の番だったっけ？



Ａ　加藤友紀
Ｂ　山谷理恵
Ｃ　桐岡麻季
Ｄ　風見吹子
Ｅ　石原法子
Ｆ　石原周子
Ｇ　田中奈津代
Ｈ　宇佐美彰子
Ｉ　山本百合
Ｊ　吉澤由美
Ｋ　原麗華
Ｌ　宮田ゆま
Ｍ　樋口桜
Ｎ　藤原雪乃
Ｏ　海野幸子

↓各一人ずつで

H

もうね、なんでそんなに安価取るの早いのかと

E

Mかな

安価3人に気づかなかった…orz
邪魔になっちまってｽﾏｿ

ご指名３人把握しました


「それじゃあ、今夜は」
「私達をた〜くさん」
「愛してくださいね」

息ぴったりの割り台詞で俺に迫る彰子・法子・桜。
今日はこの３人のお相手をする日だった。
「…で、その格好は一体…」
「大会優勝のご褒美はご飯とお風呂だけじゃない…ってことです！」
どうやら可愛い恋人達は食事時も入浴時もあれだけサービスして、まだ尽くしてくれるらしい。
「…とは言えそれはどうかと思うんだけど…」
「あっ！ひっど〜い！私達が勇気を出してこんなカッコしてるのに！」
ああ…はいはい悪かった。でも…その格好は…その…なぁ…。




Ａ　１年のブランクが何だ！アカデミアの制服の輝きを見よ！
Ｂ　一度は着てみたかった！持ってｋ（略）セーラー服！
Ｃ　絶滅危惧種を保護しました！体操服＆ブルマ！

A

Ａ了解です


「ど、どうですか…？押入れの中から出してきたんですけど…」
デュエルアカデミア女子の制服を身に付けた３人…
１年ぶりに見る姿だが、３人とも見事なまでに変わっていない。
しかし胸を強調するかのようなデザインとアンバランスなノースリーブ。
そして異常なまでに短いスカートに目が行ってしまう。…はっ！俺が歳を取ったということか！？
「ね…久しぶりに制服着てアカデミア生徒に戻ったんだよ？だ・か・ら…」
法子が顔を寄せて耳元で囁いた。
「不純異性交遊……しよ」

俺と彰子はシックスナインの形で互いの性器を愛し合っていた。
さっき風呂３人の舌の柔らかさを堪能したくせに彰子の口内で節操無く勃ち上がる俺のモノ。
モノが勃起すると待ってましたとばかりに彰子は口を離して身体を起こした。
「それじゃあ…入れますね……。ぅあぁ……い、入れちゃったぁ。」
そうして俺に跨って腰を落とし、自ら貫かれた彰子が深々と吐息を漏らす。
「私のペースで動いて良いですか？いつでもイっていいですから…」
そう言いながらも、自ら腰を振るのは恥ずかしいらしく顔を赤らめて腰を動かす彰子。
彼女の中は柔らかく俺を包みこんでくる感じでいつまでも入れて居たくなる。
「き、気持ち良いですか？私、ちゃんとあなたを気持ちよく出来てますか？」
気持ち良いのは言うまでもない。
それに加えて結合部から流れる淫らな水音。
そして童顔気味の顔にはアンバランスな豊満な胸が腰の動きに合わせて揺れているという絶景。
「あ…あんっ！ご、ごめんなさい！私…もう…あああああああっ！！」
身を震わせて彰子が達した。膣内には大量の愛液が溢れて俺のモノを熱く包んでくる。
「ご、ごめんなさい…私…１人で…。お、お口でしますから…あ、ん…」
妙な使命感を持った彰子が絶頂の余韻を引きずったまま俺のモノを口に咥えた。
そんな彰子の頭を撫でながら、俺は彰子の口内に精液を解き放った。

「わ、私はもう準備できてますから…は、早く下さい…」
か細い声に振り向くと、桜が股を開いて俺を待ちわびていた。
彼女は俺と彰子の結合を見ながら自分を慰めていた。
そんな桜を組み敷くと正常位で桜と一つになった。
「入ったぁ！入っちゃったよぉ！気持ち良い、気持ち良いよぉ！」
自慰で乱れた着衣がなんとも卑猥だ。
そうして乱れた着衣の隙間から見え隠れする部分を見せ付けるように、結合後も自慰を続ける桜。
はだけられて露出した胸を鷲掴みにし、結合部の上の突起をこねくり回す。ヤバい、エロい。
しかも桜の膣は締め付けが凄く、いつも痛いくらいに俺のを締め付けてくる。
なんとも情けないが、いつも長く持たずにあっさりとイかされてしまう。
「お、オチンチン…ビクビクしてます！い、イくんですね！？」
桜の言うとおり…直後にあっさりと俺はイかされてしまった。
ドクドクと桜の中に注ぎ込まれる精液…いや、出しているのではなく搾り取られているんだろう。
「きゃうっ！出てるぅ…熱いの一杯。…き、キス…して下さい」
桜はイく時にいつもキスをねだる。
「ん〜、ちゅ…しゅき…です…。んちゅ…ん〜〜〜〜〜！！」
俺に口を塞がれたまま桜もイった。

幸せそうな表情の桜から、なおも締め付けられながらモノを抜き取ると目の前に法子が跪いた。
「今、綺麗にするからね…。あ…んむ…ちゅ…れろ…ちゅぱ……」
精液と愛液でテラテラと光るモノが法子の小さな口に飲み込まれていく。
「ん…。あむ…じゅる…ちゅ…ん…じゅる…。ん、綺麗になった…」
ちゅぽんと俺のモノから口を離すと法子は四つん這いになって尻をこちらに向けた。
「ね…い、入れて…」
スカートとパンティだけを脱いだ法子の腰を掴んで一気に突き入れると甲高い嬌声が上がった。
「ふああああああっ！！凄いっ！…突いて！もっと乱暴に突いてぇっ！」
普段はおっとりとした妹をハキハキとした調子で引っ張っている法子だが、
ベッドの上だといつも動物のような格好で乱暴に扱われたがる。
「私っ！ハメられてるっ！犬みたいな格好で…交尾してるよぉ…っ！！」
法子の痴態を見ることを許された特権を満喫しつつ法子の膣内を味わう。
法子の中は入れると肉ヒダがモノに絡み付いてくるような感触だ。
…世間ではみみず千匹とか言われるものらしい。
普段聞けない淫語を連発する法子の痴態と、彼女の名器の攻め…当然長く持つはずも無い。
…………さっきから俺、情けなくないか？
「…っ！法子！出すぞ！良いなっ！？」
返事を待つことも出来ずに俺は法子の中に放出した。
「ああっ、出てるっ！出されてるっ！種付けされちゃってるよぉ……」
同時に達した法子と一緒にベッドに突っ伏し、寄り添ってきた彰子と桜を抱きかかえて…
明日の休日の予定を考えながら、四人でゆっくりと眠りに落ちていった。

「あっ、あっ、あっ……あ〜〜〜〜〜〜！！」
俺の身体の下で身を仰け反らして達した吹子の中に存分に精液を注ぎ込む。
ぐったりとした吹子からズリュ…と音を立てて抜き取ったペニスは微塵も硬さを失っていない。
俺の精液と吹子の愛液…２人の恥汁に塗れたモノに皆の熱い視線が注がれる。
「………な、何よ？私は別にアンタのなんか欲しくないわよ。…っ！ちょ、ちょっと！？」
唯一そっぽを向きながら視線はこっちに…そんな態度の麻季の足首を掴んでこちらに引き寄せる。
逃げようとする麻季の腕を理恵と由美に押さえつけさせバックから強引に串刺しにした。
「い、いやっ！やめてよ！…う、動かないでよっ！…ああっ、ああんっ！」
俺から逃れようとする麻季の腰の動きはどう考えても俺を悦ばせるためのそれにしか見えない。
そんな麻季の胎内にもたっぷりと白濁をプレゼントしてやる。
「す、すごぃっ…熱いのぉ…。…か…勘違いしないでよねっ！アンタに中出しされる事になんて興味ないんだからっ！！」

俺と１５人全員が休日という奇跡の日…朝から超精力増強メニューを平らげた俺は食後からずっと皆と生まれたままの姿で絡み合い続けた。
みんなが荒い呼吸で恍惚とした表情を浮かべ、脱力しきった頃には日が赤く染まり沈もうとしていた。
「そ、それにしても私達全員をこんなにするまで頑張るなんて…すごい…」
「うん。…それにぜ〜んぶ私達の中に…どうしよう？みんな赤ちゃんできちゃいます？」
桜の言う通り、全ての射精は彼女達の口内、膣、アナルのいずれかに全て注ぎ込んだ。
しかも一人に最低一回は膣内射精している。これで誰も妊娠してなきゃ俺の身体に異常あり、だ。
「わ、私は安全日でしたから大丈夫でしたけど…」
「私も薬を飲んでたから…」
私も、私も…と家族計画を立てていた彼女達の声が上がる。
みんなの頼もしさと、彼女達を支えきれてない今の自分の情けなさに視界が滲む。
「そんな顔しないでくださる？私達はあなたに愛されて幸せなんですのよ」
しょぼくれている俺に言葉をかける幸子。…うん、俺も幸せ者だ。

「でもさ、いつかはさ…赤ちゃん、欲しいよね…」
「うん、みんなの子供をみんなで育ててさ、ず〜っと一緒に暮らすの」
「でもでもっ！子供達が大きくなったらキミは大変だよね」
「あー！『君に娘はやらん！』を何回もしなきゃいけないね♪」
未来の想像ではしゃぎあうみんな。…確かに娘の嫁入りが何度も…ってのは父親としては地獄かも。…とその時…

「う〜ん…私の子供にはお姉ちゃんの子供と結婚して欲しいなぁ…」

周子のとんでもない一言に一同の視線が釘付けになる。そして…

『　神　　降　　臨　　！　　！　　』

周子を除く１４人の声がハモった。
「そうだよ！私たちの子供同士が結婚すれば！」
「うん！みんなずっとずっと一緒だね！」
「あのあのっ！１５人じゃあ１人余っちゃいますよ？」
「ふふっ…大丈夫よ。私は２人産むから」
「あ〜！じゃ、じゃあ私は３人産む！」
「私は！」
「アタシは！」
とんでもない未来を創造…もとい想像し盛り上がる１５人。
そして皆の視線が一斉に俺に集まり…

『頑張りましょうね！　ア・ナ・タっ！　』

近い将来…家族が数倍に膨れ上がる、そんな確信を抱かずにはいられなかった。

デュエリスト３女子全員俺の嫁ルート終了です。
前スレから随分と続けましたが、選択式ＳＳはこれで終わりにします。
それでは何かが降りてくるのを待ちながらゴッズを見る作業に戻ります。

GJ

いや、神降臨とか……帽子の彼は子供の結婚を見る前に死ぬ可能性が高すぎるｗｗｗｗｗｗ

>>308
お疲れさま！最後の壮絶な展開に思わず吹いてしまったｗｗ
そして石原妹ｗｗ

埋め

GJ
う〜ん…一夫多妻もただ眺める分にはなかなかｗｗ

>>312
確かに見る分には良いんだが実際…となるとやっぱり搾られ過ぎて過労死するだろうなｗｗｗ

空気読めないマジレスすると確か一日五回以上のSEXは命に関わるそーな

オ…オナニーも!?

>>315
ヒント：セクロスは全身運動。オナニーは右手の往復。

埋め

埋め

まとめって>>1にあるやつだけ？
他にもあった気がするけど、記憶違いかな

更にマジレスするが、
どうやって一夫多妻制を認めて貰ったんだろうか？
重婚は確か、法律で禁止の筈だが・・・

>>320
あの世界だぞ？多分司法系の連中とデュエルして勝てばOKだろう

それじゃあ何か？
司法系の奴らにデュエルで勝てば幼女との結婚も合法になるとでも？




ちょっとカード買ってくる

拾ってこいよ

>>322
こんなん思い付いた
蟹「ゴドウィン！ダークシグナーとの戦いに勝ったら…」
長官「何でしょう？」
蟹「幼女と結婚するのと重婚を認めてくれ」
長官「おい、デュエルしろよ」

デュエルが強い事が全てなら遊戯や海馬は大統領並みの権限を持ってるって事か

まぁ遊戯は伝説になってるし海馬は国の中心レベルの企業を創り上げたし

大統領というか神だ

凡骨は？

村長クラスにはなってんじゃね

ＴＦ３だと男装レイが可愛すぎるんだよねこれが

これからもタッグ組んでくれると言うまでお風呂に入る時も寝るときも
くっついて離れないあの子ですね。

>>328
ペガサス会長が見た中でのTOP4は、遊戯・海馬・凡骨・ヨハンじゃなかったっけ？
新聞を全社取れるくらいの生活はしてるんじゃね？

おまけに大富豪の舞とイチャイチャで逆玉
カードゲームでも成功してガッポガッポ。

レッドアイズ何枚買えるんだよｗｗ

舞って大富豪なの？

>>332
あれ、プロの人は入ってないんだっけ？

ぶっちゃけ凡骨はギャンブラーだからあんまり評価高そうにはry

マンコ

その前に親父の借金返さないと

カードゲーム次第でどうにかなる世界か



羨ましいな……

お前カードゲームで負けたら死ぬような世界に行きたいのか

最近はカードゲームで負けなくても他人の対戦中に俺らの魂生贄に捧げられるから困る

カードゲームで一人ずつ生け贄を集めていたドーマの方々の苦労はなんだったんだろう？

タッグフォース3で一番は桐岡さん

カードで死ぬなら本望だ

カードで死ぬのは勘弁だな。
でもユベルと合体できるなら行ってみたい

結婚式での初めての共同作業はケーキ入刀じゃなくて
タッグデュエルだな

あり得そうで困るｗｗｗ

多分、相手は父親とかなんだろうな

いや、親とは挨拶に行った時にすんじゃね？
友達とか仲人とか恩人とか。

法律違反がデュエルで勝つと見逃される世界だから（例：蟹）どんなことやってもデュエルで勝てば・・・


ゴクリ・・・

タッグフォースの強気明日香はすばらしい

みんなオベリスク女子で誰が一番お気に入りなんだ?
加藤友紀は強いしかわいいから俺のお気に入りだ

委員長。

何故眼鏡を外す…ツボを抑え過ぎだぞ、貴様！

>>350
俺の場合、エンディングでこっそり逃げようとして見つかる帽子がツボに嵌った

男装レイをばらされたくなかったら
と好き勝手に犯りたい。

>>345
結婚式の後は夜のデュエルですね。

>>350
EDでの台詞はいいよな。
そして最後にはなんだかんだで明日香の右腕に昇格してる帽子に笑った。

>>354
TF3EDのごとく引っ付いて来るなら夜まで待って布団の中におびき寄せ、
済し崩しに和姦に持ち込むという手もある

俺はもうダメだなｗ

蟹「ロリコンはオレだけで十分だ」

三沢「お前だけにいい格好はさせない」

藤原「たまにはロリもいいよね！」

駄目だこいつら…はやくなんとかしないと

ヘル「俺は飢えている、乾いている！！（幼女に）
貴様の懐の幼女を奪い取ってでも、俺はぁッ！！！」

＿[警]
　(　) ('A`)
　(　)Ｖノ )
　 ||　　||

>>362
そこは『警』じゃなくて『御』だろう…ｗ

TFなら海野さんかゆきのんか石原姉か……迷う…orz

どう考えてもセイ子さん一択

>>364
セイコさんって虫がちょっと苦手らしいね。

石原姉にATK2000オーバーの攻撃を当てた時の悲鳴でニヤリとしてしまう俺って……

>>355
蟹さんはアキさんの胎内にジャンク・アタックするんですね。
わかります。

そして元気な赤ちゃんをシンクロ召還するわけだな

サイコデュエルやら闇のデュエルあたりでアキを陵辱とか面白そう
マンコにドリラゴのドリル突っ込みたいよ

ドリラゴ「またアワビに頭突っ込む仕事が始まるお……」

ラリーとマーサの死によって傷ついた蟹を体で慰めるアキさん、そしてラリーに嫉妬するアキさん

ここ最近の牛尾さんの覚醒フラグは
ネタ的にも
ゴヨウ／バス的にも期待していいんですね！？

キングが完全にネタキャラになりつつある

でもジャックが、ヒーローショーやってるところにすごく違和感がない。
というか、ジャック主人公のヒーローアニメとか、放送されていたことがあったりして。

>>372
だがゴヨウは制限行きだ
大事なショタ成分が無くなったよ…

うう…ラリーが…
これから５Ｄ'ｓのどこに萌えろってんだ…
しかし最後にすごく輝いてた…泣いたぜコノヤロウ

え？龍亜？……ああいたねそんなの

龍亜なんていない。
龍亞ならいる。
なんか間違えてるやつ多いな。

というか最後の自爆って星屑で無効にできるんじゃねーか
とか思っちゃったんだが・・・

それだけ動揺してた､と思っておこう

アキさんの遊星フォローはあるのかなー

フレイヤって可愛いくね？仲間の好守上げるし応援(性的な意味で)してる。

>>380
確かにそうだけど、悲しいことに
フレイヤより能力上回るコマンドナイトの方が使いやすいのよね……(ノ_<。)

天使と戦士を一緒にしないであげてｗ

うつむき笑うその頬を伝う涙一粒

>>378
つまり星屑に自爆特攻するべきだったのか。
遊星の伏せカードは、相手の攻撃を防ぐカードだろうけど。

いや星屑は相手カード破壊も無効化できるぞ

は？

つか最後に出てたワンショットキャノンが強すぎて笑う
LP4000ルールだと尚更に鬼畜だろｗ
ジャックとかにも勝てそうなんだが

どうでもいい雑談はアニメ板でやれよ、と

確かに投下待ちで無駄に埋めてもな…
ちょっと自重するわｽﾏﾝｺ

毎日、あの露出の高いブルー制服を間近で見ていてアカデミアの男子生徒はよく理性を保ってるよな
というか誰がアレをデザインしたんだろう。ちょっとオーナー出てこい

きっと皆俺みたいに、無駄に露出が多くスタイルのいい女性より
だぶだぶのぶかぶかを着込んだちっちゃい女の子が好きなんだよ

つまり社長はロリコンと

そういえばレベッカ雇うのに乗り気だったな

社長はドラゴン萌え
あとオベリスク萌え、ラー差し置いてトップ寮にするくらい

ドラゴン萌え×
青眼萌え○

>>395
そういえば、青眼との獣姦ネタの同人誌があったな。

>>396
レベル高すぎだろそれ。
実際、青眼の白龍のモデル（？）が白人というのは、見事な発想だと当時は思った。
だがそれだと真紅眼はどうなるのかが気になってしかたなくなる罠。

白龍の正反対だから褐色肌の貧乳幼女となるな

エジプトじゃフツーじゃね？

そもそも真紅眼は記憶編に登場してないんだからモデル作る必要ないだろ

海馬デッキ内でのサギーの立場が気になる。

>>397
正確にはオチでした。すみません。メインは遊戯とＢＭＧ。

今日の放送で遊星をアキさんが慰めたりしねえかな…。



「私の胸で泣いて」

とか言われ頭抱かれて顔をアキさんの胸に押しつけることになり、悶々する遊星とか出てきた。

ラリー、マーサが死んだ事でダグナーへの怒りに燃える遊星さんが
サドに目覚めてカーリーやミスティに復讐する とか

返り討ちにあう遊星さんしか想像できない

今日の放送でルドガーさんの台詞を｢宿星の元へと来るがいい・・・不能遊星｣と聞き間違えた(笑。

今までの歴代主人公がフラグクラッシャーなのはそのせいか

狭霧さん色々知りすぎじゃね？長官の愛人でもやってんのかと思ったわ
アキルートはおっぱいだらけだな元キングが到着するまでカーリーにも観戦していてもらいたい

>>407
名前からして実は忍者じゃね？という説が昔あったな

>>407
もし元キンまで来たら場外乱闘確定だな。もちろんダーリーvs狭霧さんで

>>409
ヤンデレ化したカーリーが
私とジャックの邪魔をしないで！
と狭霧さんと決闘。
その隣でヘタレるジャック。
まで妄想した。

なんかもう女キャラ全員がポストユベルにしか見えなくなってきた・・・orz

おかしいよね・・・アキがやっとデレてきたりそもそもそういう要素が薄い龍河までそう見えてくるなんて・・・

>>410
カーリー「ジャックを一番満足させられるのは私なんだから！」
狭霧「私よ！」
ジャック「ｱｰｯ!!」
￣￣￣￣￣○￣￣￣￣
　　　　　　O 。
　　　　　　r―-、という決闘だったのさ
　　　　　 //＼ヾ＼
＿＿＿＿ _((∀`＼　)
L|_|_|_／ノへ>/" )ヽ
L_|_|_｜＼'-') / 丿/
L|　从 ＼_￣￣⊂Lﾉ/
L| 从从 /＼＿_/　‖
L|//ﾍヾ/　　　ゝ/‖
―――(〜ヽ＿＿|／

ミスティ「ジャック…あなた…女難の相がみえる」

ジャックさんは順調に女っ気のあるサンダー化してるな

遊星も放送当時に比べるとどんどん感情豊かになっていくな

あれか
やっぱり女が出来ると性格変わるのか

きっと人見知りだったんだよ

あ


い


う


え


お

さっきうそこの二人のおみくじメーカーで遊星とアキさんやったらぴったりな結果が出て逆に怖かったｗｗｗｗ

ああそう

アンデット族で誰か書けよ

>>420
ワイト「あぁ！いいよ！いいよ！」ｶﾞﾝｯ ｶﾞﾝｯ
ワイト夫人｢あは、ぬふ、ぬは、ぬほ!しゅごい!最高!妊娠確実っ!｣

何という最低の屑ｗ
ワイト様がもうあいつにしか思えない

万丈目サンダーはカードの精霊が部屋に大量に流れ込んできたときに
薄幸の美少女も一緒だったんだよな確か

……何が言いたいかわかるよな？

つまらん

>>421
ワイトキング涙目ｗｗｗ

前スレほどの活気が無いなぁ

前スレが異常なだけだったと思うぞ。
普段はこんなもん。

予言しよう！！
後2週間以内に龍可がサルどもにリンカーンされるＳＳが投下される！！

埋め

だれかトルンカと龍可で書いてくれ

書くから保管庫作ってくれ

遊アキマダー？

俺も龍可のコントロールを得たい

前スレでのご回答誠にありがとうございます
まとめた結果、「帽子の人とゆまっちが陵辱を経て最終的にはラブ」
的な何かに方向が落ち着きました
前半というか序盤のみ投下です

赤帽子がとんだクズなので、お嫌いな方は回避推奨

デュエルアカデミアに夜が来た。

「ゆま」

絶望の時間だった。


「入って」

軋むドアを開け、少年が短く命令する。
冷たい声色。少年がそんな声を出すことをおそらく誰も知らない。彼女、タッグパートナーである宮田ゆま以外は。
ゆまは俯いたまま動けないでいた。これから起こる残酷な儀式に脅え、スカートの裾をきつく握りしめる姿は哀れだったが、
少年は同情するどころか

「早く」

と追い打ちのように促す。その一言にぴしりと鞭打たれ、
ゆまは観念したようにゆっくりと暗い部屋へ足を踏み入れていった。

後ろ手にドアを閉めると、少年は目深に被っていた帽子を外した。
ゆまはまだ項垂れている。

「脱いで」
「……ぁ」
「何？」
「……ぅ、あぅ、あうぅ……」

とうとうゆまは堪え切れずに泣き出した。肩を震わせ、ぽろぽろ涙を零して、
その場に座り込んで嗚咽を漏らす。「いや、いやぁ……や、です……」
少年は歩み寄り、しゃがんで顔の位置を合わせた。
「きみはどうしてそんなにききわけが悪いのさ」優しく諭しながらその細い首に手をかけた。
ひっ、とゆまが息を呑んだのを合図に力を込める。

「あ……げぇ…ッ、うっ…ぐ、ぁ…」

「いやいやってそればっかりだ。自分がどんなにみっともないか、わからないの？」

床に体を組み伏せて跨る。片手で首を絞め、もう片方でズボンのファスナーを下ろす。
手慣れた様子で一連の動作をこなす少年は、無表情のまま勃起していた。
更に顔を近付け、唇を奪う。口内を舌で掻き回し、犯し、時間をかけて嬲り、それからようやく指を離してやる。
「がはっ！はぁ…はぁ……っふ、げほッ、うう……っ！」
荒い咳を繰り返して懸命に酸素を取り戻そうとしたのもつかの間、今度は頭を鷲掴みにされ股間に顔を押し付けられる。


「咥えろ」


眼前に迫る少年の性器が怖い、感情のない声が怖い、首に残る手の痕が怖い、いつの間にか窓から差し込んでいた月の光が怖い。
世界が全部闇に沈んでしまったらどんなにかいいだろうと、
ゆまは毎晩、毎晩、同じ祈りを捧げていた。
（それがだめならせめて私を、誰でもいい、どこか暗い場所へ連れて行ってくれたら……）

ゆまは知らない。
かつてそうしようとした者がいとも容易く、目の前で自分に口淫を強いる少年に敗れたことは。

わっふるわっふる

わざわざ駄作乙

続きが気になって眠れないのですがどうすればいいのでしょう

続きを想像しながら寝る、、、、とか？

龍可を相手に、ライフが削れるごとにライフに応じて服が破れていき
ライフが０になると真っ裸になる、そんな変態風味の闇のデュエルを楽しみたい

>>440
デュエル勝っても負けても
龍可が負ける事が確定してるとは
変態め

>>440
最低！ばかーっ！

とても18歳以上のスレには見えない低レベルな会話だな

>>443
意味の分からない荒らしが湧くより数百倍良い

>>443
18歳以上の馬鹿が集まる板がエロパロなんだぜ？
大人ぶるなんてことはせずに、もっと馬鹿になって満足しようぜ！！

>>440
440が真っ裸になるのかと思って吹いた


悪くない・・・

それちょっと待てwww

レス乞じきみたいな狙ってて面白くないボケ飽きた

早く新作来ないかなー

　 　　　/　　 　 、.　ヽ､ヾ　 　 ／　/／/__,........;　　 　　　　ヽ
　　　　/　　　　 　ヽ｀｀　　＼／　 　'　　'　　／　　　　　　 　 ヽ
　　　 （　　　　　 ／　　　　 　　　　　　　 　<／〜〜〜ー-...,,　　　丶、
　　　　ヽ　　　／　　　　　　ﾉ　　、　　　　　＼　　　　　 ー--......--ー彡
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ 　　二二二二二二　／
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ ! 　二二　　／
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l | 二二　　／
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　! 　／
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 / ／
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'
　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !
　　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 ／　　 |
　　　　　　_ -‐┤ ﾞ､　＼ 　 　 　 　 　 ／　 ! l　 |`ｰr─-　 _
　_　-‐ '"　　 / |　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_

>>449が見えない

>>435の続き早く来ないかな…

>>435の続きが気になって眠れなかった・・・・

魔導師龍可男前過ぎてワロス泣いてる龍亞可愛すぎワロス

OPの絵変わってた

レグルスは龍可を敵だと思ったならそのままひん剥いてくれりゃあよかったのに

マイナスの杖を使ったエロってなんかないかなぁ・・・・
クリムゾン的な発想が出来そうなんだが・・・・

アキさんが蟹をいたぶる→杖をマイナスに！→苦痛が快楽へ→蟹「くやしい！でも感じちゃう」
こうですか？

シンプルに蟹ショタ化、双子大人化でいいんじゃね？

処女膜再生だろJK

クリムゾンなら
絶頂→マイナスの杖で巻き戻し→絶頂寸前→焦らし→絶頂→・・・・
の繰り返しとか・・・・？

中田氏してマイナスの杖、処女膜再生してこぼれるのを防ぐんですね分かります

変態だらけ

じゃあこの場でマイナスパワー発動したらここは紳士のたまり場になるわけだ

>>460
処女膜を何度も破りまくって地獄の苦しみを与えたい
龍可ちゃんにおしっこさせてマイナスの杖を使うと逆流して尿道とクリの裏側が刺激されて凄い事になるよね
延々と繰り返して白目剥いてアヘ顔痙攣の龍可ちゃん
膀胱が壊れるまでイジメちゃうよﾊｧﾊｧ

お前らには勝てないわｗｗ

このスレ変態という名の天才ばっかだなｗｗｗ
そして>>463で愚息が反応した俺は間違いなく変態。天才じゃない普通の変態

一緒に風呂に入って龍可の身体を素手で洗いたい。
とくに胸と股間を重点的に洗いたい

レグルス「阻☆止☆！」

じゃあ俺はマイナスの杖の力でロリショタ化したアキさんと蟹と一緒に風呂に入ってくるわ。

ディバインに監禁された龍可。
衣服を奪われた龍可は、全裸の姿でアキとの公開デュエルを強要される。
衆人環視の中で裸を見られているという羞恥心から思うようにデュエルを進められず、アキのサイコデュエルに翻弄され敗北する。
次に龍可が目を覚ました時、彼女を待っていたのは、アキの執拗な愛撫だった。
アキの巧みな責めに泣きながら許しを乞う龍可。
だが、アキとディバインはそんな龍可に龍亞との公開ＳＥＸを強要する。

ってな電波を受信した

まず龍可ちゃんを用意します。
極太バイブを乾いたマンコにぶち込みます。
この時、泣こうが白目を剥こうが問題ありません。
次にロリ化が進むのを待ちます。
ロリ化が進んで膣道がさらに狭くなったら乾いたマンコから思いっきり引っこ抜きます。
子宮が直視できる程の大穴が開きますね。
後は皆さんで子宮にたくさんのザーメンをぶっかけてあげましょう。
そのまま元の身体に戻してあげれば高確率で孕みます。

駄目だｗｗ皆変態すぎるｗｗ
私はマイナスの杖をカード・エクスクルーダーに使ってｗｗ
処女膜が何度も再生＋更にロリ化させれば
アへ顔１００パーｗマズイ考えただけでくるわｗ

それだけの思考力をマイナスの方向にしか使えないあなた方には感嘆を禁じ得ませんよ。
ティラ姉さんに使って、ヴァンパイアロリ、俺はこれくらいしか思いつかん。

ユベルに使って十代の言葉を真逆に聞こえるようにしてやりた…

十代「お前のそれは愛じゃない！」
ユベル「嬉しいよ、それが君の愛なんだね」

…あれ？

マイナス×マイナスでプラスになっちゃうわけか

劇中でトルンカがレグルスに言ってたのと同じになるな

あえて自分にマイナスを向けたら…

「こんなのが気持ちいいわけないじゃない！やめて！」→「気持ちいい！もっとやって！」

てなことになるんじゃなかろうか。堕ちた後？しらんがな

今週は捕まった龍可ちゃんが猿達に輪姦されるんですね？
またマイナスの杖で操られたレグルスに獣チンポの獣姦ファックですね？
処女膜再生の無限破瓜はデフォとして、マイナスの杖で濡れる事も許さない乾いた処女マンコを連続ファックですね？

マイナスとマイナス当てて龍可ちゃんを14歳ぐらいにしてあんな事やこんな事を

ツンデレに
マイナス掛けて
デレツンに

じゃあ今のアキさんにマイナス当てりゃあツンデレに再び………

何度だって受け止めてやる！

蟹、迂闊な事言えないな

え？前のアキさんツンデレだったの？！

満足させてくれよ(ＳＳ的な意味で)

>>479
マイナス当てたらこんな感じか

アキ「楽しいわ…魔女だと恐れられ忌み嫌われ
　　　化け物を見る様な目で見られるのが、本当に楽しい…！」

遊星「何度でも倒してやる！！全部吐き出せ！お前のハラワタを！！」

ジャック「だってオレキングじゃないしー…」

>>483
ジャックｗｗｗ

>>483
ジャックｗｗｗ

マイナスの杖って万能すぎるよなー
耳から入る情報を逆操作できたり、物の動きを戻したり

>>483
ちょｗｗｗ
なんか混じっとるｗｗｗ


他にもアキさんにマイナス当てたらドＭになって遊星にマイナス当てるとドＳになるのもいいな。
どっちかには当てずドＳｏｒドＭ同士でも。
またはマイナス化で幼くなったアキさんとロリプレイ。その逆で幼くなった遊星とショタプレイとか。

マイナスは色んな妄想を生ませてくれる。

>>487
＞ 他にもアキさんにマイナス当てたらドＭになって遊星にマイナス当てるとドＳになるのもいいな。

これＳＳにしてくれよ

>>488

妄想ネタにレスが返ってくるとはｗｗｗ
書くにせよどうやってマイナス当てるのさ。
妄想できてもマイナス当てる方法がなきゃだめだｗ

そりゃーあんた、何のためのサイコデュエリストのアキさんと龍可ちゃんだと
思ってるんだ

精霊界から戻ってきたルカのそばになぜか落ちていた
それをルアが振り回していたら都合よく（運悪く）遊星とアキさんにヒット！
これでいいじゃない

魔法カード「マイナスの杖」→なんぞこれ→カッ→マイナス化
でいいわもう

色んな方法があったな…。
時間かかるけど昨日のIDにsm入ってたから記念に書いてみる。
きっとＳＭ要素あんまり入んないだろうけどｗ

龍可の相手が猿ダグナーじゃなくて蜘蛛ダグナーだったらなぁ

必然的に精霊界の敵も蜘蛛やワームなどの蟲系になってたはず
捕まった龍可ちゃんが子宮やアナル（腸内）、尿道（膀胱）に蟲の卵産みつけられてたと思うんだ
ボテ腹ロリ苗床って最高ジャマイカ？

>>494
蜘蛛やトカゲが身体を這いずり回る感覚に身震いする龍可。
しかし、それはやがて快楽となって行く。
さらにハチドリの嘴が乳首とクリトリスを責め、たまらない衝撃に身悶えする龍可。
やがて猿どもが周囲を取り囲み輪姦が始まる。
下品な猿達に脚を開かねばならない屈辱と羞恥に涙する少女。

・・・・ここまで思い付いたが、巨人がどうもな・・・・。
あんまり痛くない巨人のプレイがあれば。

>>495
巨人は痛いから良いんだろｊｋ
腹ボコひぎぃ！は鉄板

さんざん精液便所にされた揚げ句にボロ雑巾のような状態で現実世界（龍亞の目の前）に戻されれば最高だね

龍可「これ以上精霊世界にいると、貞操の危険があるので現実世界に戻ってきました」
な回だったな、このスレ的には

お前らが変態すぎて吹いた。下手なネタスレより笑える

変態？いいえ、HとEROが融合したE・HEROです

今日の龍可の｢私の大切な人｣がイイネタ

>>493
待ってるぜ

とりあえず、ディマクには「龍可のオマンコにダイレクトアタック！」に期待
実際にダメージがある勝負だから急所を狙う価値あるでしょー

エイプの（肉棒に）巨大化装備でマンコにダイレクトアタックが最低ノルマな

ここで龍亞×龍可の発想に行かないあたりお前らは本物の変態だな

だってそれ普通すぎるし…

>>502
マジでディマク使えねーな
「いいえ、交代は認めません」で龍亞をSATSUGAIしとくべきだった

精神的に動揺した龍可を一方的にファックする流れだろ…空気読めよ…
どうせ蟹達は入って来れないんだし、これみよがしに見せつけて犯してやれば良かったのにさ
何故、足腰が立たなくなるまで踏んだり蹴ったりして目茶苦茶に犯さないのか疑問
マニアックな所で龍可ちゃんに浣腸や尿道ファックで膀胱に小便して欲しかった
顔にぶっかけて欲しかった、真っ白なゲロを吐くぐらいザーメンを飲ませて欲しかった
予告のボマーさんの筋肉に萎えた

話題蛙が遊戯王兄妹のはみんなヤってそうな気がする

小説版ガン×○ード読んでたらこんなネタ思い付いた

闇のデュエルで傷ついた龍亞と龍可。
怪我を治そうにも、近くにちゃんとした治療道具はなく、互いの傷を舐める程度のことしかできない。
しかし、ゆっくりと行為を続ける二人は徐々に変な気分になっていき・・・・・

双子はどの作品でも可愛い

マーサちゃんと電話でお話しました。
「マーサちゃんはどんな男の人が好きなの？」って聞いたんです。
そしたら「会った時に手の甲にキスする男が好きね」って言ってました。
僕も元キングのような男になってマーサちゃんに好かれていっぱいハグされたいです。
マーサちゃんに「キングたる者いっぱいいっぱいﾁｭｰﾁｭｰしていい？マーサちゃん、いい？」
って聞いたんです。
そしたら「もう、（*´ε｀*）ちゅきちゅきたんなんて知りません！」って電話切りました。
マーサちゃんは照れてます。
きゃわみゅにゅいﾄﾞｷﾄﾞｷﾊｰﾄのﾋﾟｺﾋﾟｺ天使ですマーサちゃんは。
あああああああマーサちゅきマーサちゅきマーサちゅきちゅきちゅきちゃん・・・
おっぱいﾁｭｯﾊﾟしてﾁｭｯﾊﾟしまくりたいマーサちゅきちゃん（*´ε｀*）ｷｯﾁｭｷｯﾁｭ・・・ﾐｭﾐｭﾐｭ

>>476
「うぅ……あぅ……うっ……ぐっ……」
　グチュッ。グチュッ。濡れた音が身体の内で響いていた。粘膜に覆われた肉同士が擦れる音。
　陰毛も生え揃わぬ幼い割れ目。そこに食い入る肉の棒。グチュッ。グチュッ。掻き分ける。
　ズルズルと膣肉を引きずりその奥に衝動と絶望を叩き込む。
「うぁぁ……ぁぁ……うっ……うぅぅ……」
　グチュッ。グチュッ。挿入はなおも続く。肉のピストン。蹂躙される胎内。一突きごとに削られる。
　希望。尊厳。なにもかも全て。そして思い知らされる。惨めな奴隷でしかない自分の身上を。
「うあっ……ひいっ……い…やぁ……あぁ……」
　ぺチン。ぺチン。しなりを上げて別の肉竿が頬を叩く。先っぽから滲み出る先走りの汁。
　頬っぺたにベットリと塗り込められる。これもまた儀式の一つ。奴隷として在るべき姿を魂に刻むための。
「んぐっ……ふむぐぅぅぅぅ……んぐぅうう……んぐっ……んごぉおおおおおお」
　ジュポッ。ジュポッ。そうして口にも捻じ込まれる肉棒。口いっぱいに咥えさせられる極太ペニス。
　口内で暴れて喉肉を犯す。上の口も下の口も両方とも犯されていた。人としての一切の意思全部。
　根こそぎ削りとられて踏みにじられる。これぞまさに陵辱。
「んぶっ……あぶっ……ぶあっ……ふぁっ……ふむあぁぁぁぁぁっ！！」
　ブピュッ。勢いよく飛び出す射精。多量の白濁が飛び散ってベチャリと顔を汚す。ダラダラと頬を垂れる精液。
　スペルマまみれの醜い顔。惨めだった。この上もなく惨め。
「んぎっ……ふひぃぃいいいいい！……んぁぁぁっ！！熱いぃぃいいい！！熱いぃぃいいいい！！」
　ビュクッ。ビュクッ。ビュクッ。射精は膣の中でも弾ける。特濃の精子ミルク。問答無用で子宮に叩き込まれる。
　ドクドクドク。流れ込んできた。ビュー、ビュー、ビュー。まだ射精されてる。胎内を駆け巡る熱汁。
　熱気とともに感じる確かな絶望。奴隷の刻印。魂に刻まれる。埋めることなどできないぐらい深く。
「うぁぁぁ……あっ……ぁ……」
　ズルリ。肉棒が引き抜かれると共に膣口から精液が垂れる。とろり。太腿を伝って生温かい。ああ、現実だ。
　これは夢でもなんでもなく確かな現実。
「あうっ……うっ……許……してぇ……お願……い……許し……てぇ……」
　涙ながらに許しを乞う。それが無為と知りつつも。ビクッ。ビクッ。ビクッ。ほれ、見たことか。
　そそり立つ肉竿の群れ群れ。ほら、どれも主張している。膣内に入れたい。汚したいと。ああ、無情。
　押し寄せる圧倒的な肉量。それに抗う術などある筈もなく。
「い……やぁ……嫌ぁぁ……嫌ァァァァアアアアああああああああああああああ！！！！！！！！」
　そうして龍可――――
ゼーマンの兵に捕らえられて、その慰みモノとされた哀れなシグナーの娘は今日も悲痛な叫びをただあげ続ける。

「うぁ……あぅ……あっ……あぅぅ……」
　ドロドロだった。身体の内も外もグチョグチョだった。満遍なく身に刷り込まされた白濁の粘液。
　可憐なる花の精を穢す。心を折るためのレイプ。捕らえられた日からずっと龍可はその身に受け続けている。
（嫌ぁぁ……こんなのはもう……嫌ぁぁ……）
　捕らえられた捕虜にまず施される調教。決して逆らうことなどかなわぬこと身をもってを教えられる。
　捕獲されたその日の内に龍可はレイプされた。まだ穢れを知らなかった処女丘。見るも無惨に踏み荒らされた。
　色づき始めの蕾を無理に引き千切られて、処女肉を抉られながら叩き込まれる無情のスペルマ。
　悲鳴をあげる余力がなくなるまで龍可は犯され続けた。それからも毎日、毎日。レイプは続いた。
　朝、昼、晩。夜になってもずっと。自分は奴隷。陵辱者達が主人。そんな上下関係を肉体に叩き込まれ続けた。
　惨めだった。家畜には衣服など必要ないと裸に剥かれて、肉穴に捻じ込まれる無数の獣ペニス。時には複数による輪姦。
　膣もアナルも口も、精液を吐き出されるための道具でしかなかった。精液便所。肉便器。そんな表現が似つかわしい。
　そうして心も身体も白濁に埋め尽くされて、ズタボロにされた龍可はただ泣き喘ぐ。
「っ！？」
　ガチャッ。牢の掛け金が外される音。条件反射的に龍可は怯え竦む。ああ、まただ。また犯される。
　もう膣肉も赤く腫れて充血しているというのに、子宮も腸も吐き出されたスペルマでグチョグチョだというのに。
　それでもまだ犯される。終わりのない。そんな永遠の悪夢。
「ひぃぃいっ……嫌ぁぁぁぁぁああっ！嫌ァァァァアアアアアッ！！！」
　さらに最悪なのはこの悪夢は日を重ねるごとにより苛烈になっていくということ。檻の中に入るゼーマンの兵達。
　その手にはマイナスの杖が握られている。本能で悟る。アレが自分をより絶望の底に突き落とす代物であると。
　ジリジリ。にじり寄る。思わず『嫌ぁ！』と泣き叫ぶ。けれど鎖で繋がれた身体は何処へ行く事もできない。
　逃げられない。ガシッ。掴まれた。ガチャン。枷をはめられる。ろくに四肢も動かせぬまま仰向けで貼り付け。
　さながら実験台の上で腹をさばかれる蛙のように…杖の先端が龍可に向けられｒ(ｒｙ




こんな電波を受信した
後悔はしていない

ＧＪ！
電車内でこんな素晴らしい鬼畜凌辱物読んでしまったせいで股間抑えるのに、えらく苦労してしまったぜ

よし、次は>>495を書くんだ

>>511
　さながら実験台の上で腹をさばかれる蛙のように…杖の先端が龍可の秘肉に向けられる。
「ひっ……ぎぃぃぃぃいいいいいい！！！」
　ズブズブッ――――龍可の割れ目に垂直に立てられた杖は兵士によって一気に挿し込まれた。
　拘束された少女の秘部に突き刺さる杖が陵辱の無残さを物語る。
　散々膣内に出された精液が潤滑油になっているとはいえ、少女の身長程もあろうかという杖は凶器以外の何物でもない。
「マダ入ル、オマエラモ手伝エ。」
　龍可を貫く兵士が仲間に呟く。龍可を取り囲んでいた兵士の内２人が秘肉から伸びる杖の方へ集まる。
　それが何を意味するのか、少女はその兵士の冷淡な目を見て一瞬で理解した。
「ダメっ！それだけは許して……ごめんなさい……！うぅ…ごめんなさい……！！」
　どれだけ許しを懇願しても止めてくれるような奴等ではない。
　それを１番身体で理解している少女はひたすら涙ながらに謝り続けるしかなかった。
　３人の兵士が杖に手をかける。
「ごっ、ごめんなさ……！！あぎぃぃぃいいいいいい！！！ぎぁぁああああああああ！！」
　龍可の断末魔の叫びが響き渡る。　体重を乗せて力任せに膣奥へ向け更に押し込む兵士達。
　グッ…ググッ…深々と喰い込んで行く杖。膣内で行き場を失い、溢れ出る精液。
「良イゾ！モットヤレ！」
「うぁぁぁっ！あぁぁっ！！痛いぃぃっ！やだぁぁぁっ！嫌ぁぁぁあああっ！！」」
「マダマダ行ケルゾ！」
「ひぎぃっ！ぎぃっ！いぎっ！ぎぁぁぁぁぁぁっ！！」
　龍可と悲鳴と兵士達の卑猥な歓声が木霊する。
　最奥の壁（子宮口）に達する頃には少女の意識は朦朧としていた。
　陵辱によって秘裂とアナルから逆流するスペルマ。
　どれだけ飲まされたのだろうか、口からはザーメン混じりの泡を吹いている。
　失禁により拘束台の下にできる水溜り。涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった顔は見るに耐えない。
　身体の穴という穴から汁を垂れ流す姿は正に虫の息そのものであった。
「ココデ壊レラレテモ困ル。続キハ日没ダ。」
　兵士は馴れた手つきで杖の針を回し、マイナスの効果を発動させる。
　集まっていた兵士達は仕方無さそうに、更には不満そうな顔で部屋を後にする。
　杖を膣肉から引っこ抜くと手足の拘束を解かれ、そのまま地面へとズリ落ちる形で倒れこむ龍可。
「……………ぅ………」
　この時、龍可にはマイナスの杖で何をされたのか考える余裕も無かった。
　そして、そのまま気を失うように眠りにつくのだった。



続く･･･（のか？）
何か半端だったので区切りの良い所まで適当に書いてみた
駄文すんまそん
　

後悔しろよ

久しぶりに来てみたら皆の妹である龍可ちゃんが凄い凌辱受けてるｗ

龍可ちゃんを輪姦するなんてけしからん
GJもっと犯すべき

ダルク「ヒータ達に包茎包茎って毎日バカにされて困ってます…」
カウンセラーリリー「あらあら♪じゃあ先生に診せてごらんなさいな♪」

カチャカチャ…　ポロン！

カウンセラーリリー「あら可愛い♪先っぽまで被っててもちゃんと元気になるじゃない♪」
ダルク「先生…はずかしいです…（///）」
カウンセラーリリー「あなたは何にもしなくていいのよ♪全部先生にまかせておけば大・丈・夫♪」
ダルク「あっ…先生そこは…」
カウンセラーリリー「うふ♪楽しい診察の始まりよ♪」

>>517
霊術スレからのコピペか。
前に『after war』のコピペが霊術スレに投下されたりもしたし、やっぱりここと霊術スレの住人って結構被ってるんだな

イェーガーは何で幼女じゃ無かったんだ…

今まで考えた事も無かったけど龍可凌辱イイ！
子供が出来る身体（初潮の有無）が微妙な年齢だけにどっちに見るかで書き手も難しそうだな

遊星が町を歩いてたら青山に遭遇して媚薬を渡されて
その薬をアキに飲ませるというネタ思いついた

>>521
遊星「これを飲んでみてくれ」
アキ「あっ…なんだか変な気分に…」

遊星「クク…もうびしょびしょじゃないか！」

アキ「いやっ！恥ずかしい！////ブラックローズドラゴン召喚！」

遊星「ぐはぁっ！」

そしてサイコパワー暴走でサテライト崩壊

あれ？エロくないぞ…？

>>521
使うよりも貰っても使う気がなく(アテがなく)
「どうしようか、これ…捨てるのは悪い気がする」
と困ってるところでアキが誤飲するとか。
…まぁ個人的な好みだけど

鬼柳の股間の地縛神で満足させられるアキ龍可のSSを考えた
構成は完成してるが鬼柳の台詞だけが書けないorz
どうしてもダグナーからのレイプってよりギャグにしかならないから困るｗ


あと、龍可ちゃん凌辱の人ｇｊっす
龍可物の初投下な上に凌辱系好きなんで出来れば続き見たいぜ
多分、俺以外にも裸待機の人がいるはずだしｗ

龍可「股間が疼かない・・・ならきっと戦ってるのはシグナーじゃないのね・・・」

・・・・ごめん、なんか急に思いついてしまった

空気読まずにカーリー×鬼柳を投下してみる。
カーリーがダークシグナーになった後の設定。
かなり痛い文面だけど叩くなよ？







俺は鬼柳京介。ダークシグナーだ。
ダークシグナーになった経緯はまだ秘密だが、とりあえず死の地獄を味わったことのある男だ。
とにかく今日は眠い。まだ１０時半だがもう寝ちまおう。
そう思って部屋に入ろうとした時、横から野太い声が聞こえてきた。

「鬼柳、」

ルドガーだった。なんだ何か用かよ。
テーブルに両肘を立て椅子に座っている俺たちのリーダーは、俺のほうを向きもせず言った。
「今日は新入りが来る。」と。

「新入りだと？」

新入りィ？まぁそんなことどうでもいいね。今日はさっさと寝かせてもらうぜ。

「もうすぐミスティと一緒にここへ来るはずだ。仲良くな」

『仲良くな』だってよ！学校の先生かってーんだ。笑っちまうなぁ。
俺はどうでもよさげに「ふーん、あっそ」と返事した後、そのまま部屋に入った。
歯磨き？んなもんしねぇよ。


寝床に入ってからおよそ１時間。あれから俺は寝てたが、ヘリのうるさい音で目が覚めた。

（うっせーな……）

寝返りをうつ俺。一回目が覚めたら当分眠れねぇんだよ。クソ。
トン…トン…トン…トン。階段を登ってくる音が聞こえてくる。この軽い足音はミスティか？

ガチャーー

自分の部屋の扉が開く音がした。は？何入ってきてんだ？
コツコツ…とこっちへ近づいてくる。おーい、俺は寝てるぞ。
その時だった。

ギシッ。

俺のベッドが軋む音。ここまでくると狸寝入りするのも限界になり、俺は起き上がってその音の正体を見た。
…暗くてよく見えねーが、どうやらミスティではないらしい。ミスティならもっと胸のシルエットがでけーはずだからな。
月明かりのおかげで少し上半身が見えた。だがフードで隠れてるせいで顔は見えない。

「誰だ？てめぇ」

低い声音で俺が言う。俺の質問が聞こえてないのか、ソイツはギシギシと音をたてながら俺の上にまたがってくる。
そしてコイツはいきなり俺の股間を掴んできた。

「なっ」

いきなりのことに情けねー声だしちまった。そしたらコイツは素早く手で俺の口を押さえてきた。
"声出すな"ってことか？そしたらようやくコイツは声を発した。

「声…出さないでもらえる？」

やっぱりそういうことかよ。それにしてもこの甲高い声はどうやら女。
俺のコカパクアプを鷲掴みにしている女の右腕にはダークシグナーの痣が見えた。
そういえば新入りが来るってルドガーが言ってたなぁ。女だったのか。
そんなこと考えていたら女はいきなり俺のズボンを脱がしにかかった。おい、ちょっと待て。

「なんのつもりだ」

俺は女の右腕を掴み、その行為を制止した。そうすると女はズボンから手を離し、いきなり目の前で服を脱ぎだした。
脱ぐというより、胸を覆っていた服を下にずらして、胸だけを露出させたと言った所だな。上手く説明できなくて悪ィが。
でも肝心の胸が見えない。マントで上手い事隠れているのだ。だ、だが下乳が見えている…下乳がっ…

「もう立っちゃってるわね。アナタの」

クスと笑われて俺はハッとした。俺のアレはズボンを履いていても分かるくらいに勃起し、ズボンにテントを張っていた。
女は下乳だけを丸出しにしたまま、再度俺のズボンを脱がしにかかる。もう俺は止めねぇ、好きにやれ。
とうとうズボンを脱がされ、俺は女に下半身を露出するはめになった。パンツ？俺はオールウェイズノーパンだ気にすんな。
すると俺のアレに何やら柔らかいものが押さえつけられた。柔らかい２つのそれは俺の肉棒を挟み込み、そして刺激する。

「っはぁ……くっ……」

あまりの気持ちよさに俺は声を出してしまう。これがパイズリか…。
ズリュ、ズリュ……容赦なく肉棒を刺激してくる女の胸。俺の勘だとDカップはあるな。
しかも俺の先っぽを舌でペロッと舐めてきた。器用なことしやがる。

「ふ…にゅぷっ……ちゅっ……」

水音をたてながら、女は舌で俺の股間の巨人を刺激してきた。
俺のほうもだんだん呼吸が荒くなってきた…。

「く、はぁ……っ…！」
も、もう限界だ。出る！

ドピュ！ドピュドピュ…
勢いよく出た俺の精液が女の顔を汚す。いや、顔は見えてないが顔に当たったはずだ。
下乳にもマントにも白い液体が飛び散っていたのが見えた。
すると女はいきなり下着を脱ぎ始めた。少し見えた太ももには透明の液体が伝っている。
下乳も太ももも暗くてあまりよく見えない。電気でもつけてこの目で見たいが、この家には電気などない。
ダークシグナーを雇ってくれる店なんてねぇから当然働けない。だから電気代なんて払えねぇ。朝も夜も蝋燭が電気代わりさ。
女は下着をポイと投げ、（白だ！）再度俺の上にまたがって女のアソコを俺のアレに押し付けてきた。

「んっ……」

いきなりエロい声を出し始める女。オイ、どうなってんだ。
俺のアレは先ほど出したにも関わらずギンギンで、女を求めてビクッビクッとそそり立っていた。
すると女は、指でクチュと自分の穴を広げ、俺のアレを迎え入れようと腰を落とした。
ズプズプズプ…と音をならしながら俺と女は繋がった。脱童貞俺おめでとう。

「はっ…あんっ……ああああんっ！」

俺には声出すなって言ったくせに地味にでかい声で喘ぎ始めた女。
女は腰を振り乱し、あまりの激しさに顔を覆っていたフードが取れた。やはり暗がりでしっかりとは見えないが、恍惚とした表情を見せていた。

「ああんっ！！　あっ、あっ、はぁあんっ……」
「くっ……」
「ああんっ！は、あん！チンコ気持ちいいいいっっ！！ああん！」

グチュ、グチュ、ズチュ、ズチュッ
肉のぶつかる音が部屋中に響き渡る。相変わらず下乳しか見えない女の胸。汗なのか、さっきの俺の精子なのかは分からないが、下乳を伝う液体は月の光で怪しく光り、とても扇状的である。
激しい腰振りに、Dカップはたゆんたゆん揺れてるのが分かる。

「ああああああんっ！チンコ…チンコ硬くて気持ちイイッ！あっ、あんっ！！」

融合部分からはどちらとも言えない液体が飛び散っている。
髪も頭も振り乱して腰を振り、喘ぐ女の姿に興奮しっぱなしの俺はもう限界を迎えようとしていた。

「も、もう…出る……」
「はあああんっ！！だ、出して…っ……私のお腹にいっぱい出してぇ！」
女のご要望通り、俺は女の中で勢いよく精子を吐き出した。

ビュルッ！ドピュッ！ドクドクドクー
「ああっ……ああ………出てる…いっぱい…あったかいの……」
うっとりとそう言いながら、女は性器を繋げたままパタリと気絶した。
二回出した俺もすぐ眠くなり、そのまま寝てしまった。




チュンチュン。朝である。
俺は女の悲鳴と共に目が覚めた。

「なっ、何！？何なの！？これ！？」

女だ。昨日とはまるで違った様子で男と女の融合部分を見つめていた。
この慌てぶり。まるで別人みたいだ。
取りあえず自ら腰を引き上げてブツを引き抜こうとする女。

「痛い！いたっ！いたた！」

ズルズル…ズルリと音をたてて俺と女は融合解除。これでターンエンドかと思いきや女はワンワン泣き出した。

「何よこれぇ…説明しなさいよ…アナタ！！」

ウワーンウワーンと泣き続ける女に俺は何と言っていいか分からず、とりあえずこう言ってみた。



「な、仲良く…しような？」

END

カーリー×鬼柳
これで終わりです。なんかごめん。

鬼柳のキャラで吹いたwww
GJ

ＧＪ！
ダークシグナーってみんな仲良いんだろうかルドガーはディマク死んだらシグナーに怒ってたけど

鬼柳がいちいちウケる言動で困るｗｗ
いやー満足GJ

久々に来てみたら投下されててわろた
ＧＪ

wc2009のドMBMGのSSはまだ投下されないのか。

自分で書け

>>535
wc2009って今日発売の?
BMGってどの辺がドMなんですか?

ようやく規制解除で書き込めるようになった…
龍可凌辱の流れだが、５０話を見たあとなら双子を絡ませるのが基本で王道だろうＪＫ…
つまりは>>507、良い電波だな、少し借りるぞ！ってことで



「私の痛みを力に変えて…！エターナル・サンシャイン！！」
エンシェント・フェアリー・ドラゴンが放つ光が地縛神に降りそそぐ。
パワー・ツール・ドラゴンに風穴を開けられた地縛神クシルは「Pain to Power」によって
攻撃力を上昇させたエンシェント・フェアリーの前になすすべなく崩れさる。
クシルを貫いた光はそのままダークシグナー・ディマクをも包み、そのライフを０にする。

二人の勝利を見届けた遊星は鬼柳との決着をつけるために走り去った。
後に残された龍亞と龍可、そして牛尾。
「ダーク・シグナーはやっつけちまったし、俺たちも他の塔へ向かうとするか」
「うん、でも待って。その前に龍亞の手当をしてあげたいの」
そんなもの必要ない、と首を横に振る龍亞だったが、龍可の方も譲らなかった。
こうなった場合はいつも折れるのは兄の方である。
「それじゃあ、俺は辺りの様子を見てくる。終わったら呼んでくれ」
周辺の警戒をする牛尾の姿が見えなくなると、龍亞は盛大に溜息をついた。
「だからぁ、そんなに心配しなくても大丈夫だって！龍可は大げさなんだから」
わざとらしく強がって見せる龍亞だが、龍可の沈んだ表情は晴れない。
「ごめんね…こんなになるまで…私のせいで…」
「人の話聞けって！それに龍可だってボロボロじゃないか！」
「私は埃を被っただけだよ…龍亞が護ってくれてたんだもん」
「俺だって同じだよ！こんなの砂を被っただけで………いてぇっ！？」
龍可の視界から隠していた傷口をなでられて、龍亞が悲鳴を上げる。
「ほら…やっぱりケガしてる。隠したってわかるよ…龍亞のことだもん…」
「ち、ちょっとすりむいただけだって！こんなの舐めときゃ治るから！」
「そう…わかったわ。………ん…れろ………」
「！？！？！？る、龍可！？なにしてるんだよ！？」
傷口に触れる柔らかくて温かい…妹の舌。
突然のことに龍亞の頭の中は真っ白になった。

「なにしてるんだよ龍可！やめろって！」
我に返った龍亞はあわてて自分の二の腕の傷に舌を這わせる妹の頭を引き離す。
「だって龍亞が…傷は舐めとけば治るって…」
「お前が舐めることはないの！第一汚いだろ！？」
龍亞の言葉に龍可の表情が陰る。
「ご、ごめん…。そうだよね…私が舐めたりしたら汚いよね…」
「そーじゃなくてっ！汚いのは俺！見えないのかよ！？泥まみれだろ！？」
「それなら…平気だよ。私が龍亞にしてあげたいんだから…」
再び兄に身体を摺り寄せる龍可。
尋常ではない様子の妹…。拒絶しなければ…その意志にしかし龍亞の身体は従わない。
龍可の雰囲気に飲まれていることもあるが、なによりもダークシグナーとの闇のデュエルの負担を
一身に受け続けていた小さな身体が、持ち主の言うことをきかなかった。
「龍亞…こんなところにも傷が…。…ぁむ…ちゅ……」
飛んできた礫によって出来たのだろうか…龍亞の細い首からも出血を認めた龍可は兄の首筋に顔を埋めた。
「る、龍可…やめ…やめろよぉ……」
妹を拒絶する龍亞の言葉が徐々に弱いものになっていく。
傷を優しく慰める舌の温もりと、密着する身体から漂う甘い香りに理性が溶かされていく。
「る、龍可…龍可ぁ………」
引き剥がすために龍可の肩に手をかけていたのに…いつの間にか妹の身体を引き寄せてしまっている。
そんな龍亞の葛藤など気にも留めず、龍可は兄の身体に舌を這わせ続ける。
埃にまみれ、血を滲ませた傷口を優しく舐め清め、癒し続けてからそっと唇を龍亞の身体から離すと、
龍可は「一番大事な人」である龍亞の顔をじっと見つめる。
龍亞の焦点の定まらない瞳にはそれでも龍可の顔がはっきりと映し出されている。
そして瞳に映る自分の瞳の中にも龍亞が映し出され、そしてその瞳の中にまた自分が映されて…
瞳の中で合わせ鏡のように連なり続ける龍亞と龍可の顔はやがて混ざりあい、二人の存在の境界を曖昧にしてゆく。
「……………龍亞。」
瞳の中の兄が、妹が、自分自身が少しずつ近づいていく。
距離を縮める二人の顔。髪が触れ合い、吐息が交差し、そして兄妹の唇が……重なった。

龍亞には自分が置かれている状況に現実感がまったく感じられなかった。
双子だったこともあり、仲の良かった自分達はじゃれあって頬に…ということくらいはあった。
けれども唇同士を重ねることなど無かった、考えもしなかった。
自分はまだまだ子供だけれども、その行為の意味することくらいは理解している。
それが兄妹同士で交わすことが禁忌の行為であることも…
「る……か………？」
呆然と、ただ呆然と龍可を見つめ呆ける龍亞だったが、龍可の暴走は止まることはなかった。
龍亞の温もりを求めて龍可の身体をまさぐる手が、服の隙間から入り込み肌に直に触れる。
兄の肌を求める手が新たな温もりを見つけるために蠢くたびに、二人の服が少しずつはだけられていく。
「龍…可…！なんなんだよっ、どうしちゃったんだよぉっ！？」
龍亞の悲痛な…とさえ感じられる問いかけにも龍可は熱に浮かされた表情を崩すことはなかった。
そしてお揃いになっている龍亞と…自分自身のハーフパンツを明確な意志を持って引き下ろしながら問いに答える。
「私は正気だよ。私の一番大事な人と…龍亞と………もう絶対に離れたくない…それだけだよ」
「俺達兄妹なんだぞ！？おかしいだろぉ！？」
「おかしいかもしれないけど…しょうがないよ。………好きなんだもん」
生まれたままの姿になって向かい合う双子の兄妹は口に出した以上の言葉を互いの視線で交わし合う。
その中で龍可が求めているものの正体を龍亞は本能で悟った。
愛し合う動物の「つがい」が交わす、神聖で淫靡な交わりの儀式。
自分達のような子供が、それも血を分けた双子同士での行為が犯す禁忌にはどれだけの罰が与えられるのだろうか。
「やめろ龍可！俺はずっとお前を護るから！そう誓うから！」
「嫌だよ…私は龍亞と離れたくないだけ、ずっと一緒にいたいだけ。…………龍亞と一つになりたい…だけ」
龍亞に跨るように身を寄せた龍可が浮かせた腰をゆっくりと落としていく。
自由の利かない身体を呪いながら、自分の分身が龍可の中に埋まっていくのを龍亞は目を離すこともできずに見続けていた。

「……っぁ…い、痛い……でも……だ、大丈夫………」
痛みに顔を歪ませる龍可と、結合部から流れ出る鮮血。
純潔を喪失したのだから当然なのだったが、痛いと言う龍可の言葉と出血に龍亞はパニックになる。
「大丈夫、じゃないだろ！？痛いんだろ！？血が出てるだろ！」
「気にしないで。それより見て、私と龍亞が一つになってる、私たち一つになってるんだよ！」
「る、龍可…何でこんなこと……」
何かに憑かれたような歓喜の表情で兄を犯す龍可を龍亞は呆然と見上げる。
「私の中に龍亞を感じるよ、すごく嬉しくて幸せな気持ちだよ！」
車のリアシートで二人は対面座位の形で交わっている。
他の体位より深くまで結合でき、身体を密着させることができる体位だが、そんな知識を幼い兄妹が持っているはずがない。
ただ、愛する相手と離れたくない、深く繋がり合いたいという本能で、龍可は兄を犯していた。
龍可によって童貞を奪われた龍亞の方は、護ると決めた妹に襲われている事実に思考が追い付かない。
ただ、龍可の胎内は、すり寄せられた身体は、再び重ねられた唇は、柔らかくて、温かくて、彼の理性を犯していく。
男女の双子は二卵生双生児で、容姿も似ていないということも多々あるのだが、
まるでどちらかが性別を間違えて生まれてきたかのように瓜二つの容姿を持つ兄妹が肌を重ねる姿は
自分自身を愛しているように見えて、近親相姦以上の背徳感を感じさせた。
「龍可ぁ…お、俺、なんか変だよ。頭がボーっとして…おかしくなりそうだよぉ…」
「大丈夫だよ龍亞…私はずっと一緒にいるから…私が龍亞の全部を受け止めてあげるから。ん……」
未知の感覚に瞳の端に涙を溜めて恐怖の表情を浮かべる龍亞を龍可は優しく微笑んで抱きしめた。
唇を触れ合わせるだけだったキスも、いつしか舌を絡ませ合う淫らな愛欲の行為に変わっている。
「龍可………龍可ぁ…………るかぁああああっ！！」
妹の名前を叫び、彼女の身体を抱きしめて龍亞の身体が震える。
双子の妹の膣内で、龍亞は精通を迎えた。
龍亞の初めての射精を龍可は胎内で受け止め、兄から吐き出される精液を子宮へと迎え入れる。
「あったかいの…私の中に出てるのがわかるよ…。龍亞を感じるよ…」
肩を上下させて荒い呼吸を繰り返す龍亞を龍可は慈愛に満ちた微笑みと共に抱きしめた。
大切な存在と共に在ることを誓うように、決して離れないことを誓うように…。

「待たせたな！どうやらこの辺りにはダークシグナーの手先はいねぇみたいだ」
辺りの様子を探っていた牛尾が車に戻ってきたときには、二人は着衣を整えて何事も無かったかのように座席に座っていた。
「ま、怪しい奴がいたって、また俺がチョチョイとやっつけてやるもんね！」
「もう…龍亞ったら調子に乗らないの！」
普段と変わらない兄妹漫才を繰り広げる二人に牛尾が苦笑を漏らしながら、車のエンジンを始動させる。
（やれやれ…二人ともさっきはあんなに凄かったんだがなぁ。まだまだお子様…ってか）
デュエルの最中の二人の姿とのギャップにむしろ好ましさを感じながらハンドルを取る牛尾。
「それじゃあ遊星の奴を追いかけるぜ、早くしないと置いてかれちまうからな」
「よーし今度は遊星やジャックを助けに行くぜ！」
「龍亞はその前に落ち着いて座ってなさい！」
成長が見られない龍亞と兄を嗜めるのが仕事と化している龍可。
そんな二人の様子を微笑ましく見守る牛尾だったが、ルームミラーから双子を見ている彼は気付かなかった。
後部座席に座る幼い兄妹が、互いの手を睦みあう恋人同士のように指を絡ませ、握りしめていることに…

>>542
ＧＪなんだぜ

>>542

超ＧＪ！！
可愛い双子は正義。
そして、何より原作と違って遊星がちゃんと鬼柳さんのところに向かっているところで噴いた（笑。

龍可のマンコに俺のDDダイナマイトぶち込みたいわ〜

・ディマク×龍可
・ディマク×龍可（実際に痛みのあるデュエルによる責め）
・ディマク×龍可（龍亞死亡で精神崩壊）
・ゼーマン×龍可
・猿×龍可
・猿達×龍可（輪姦）
・操作レグルス×龍可

ここ２、３話でｉｆも含めれば軽くこれだけの凌辱が書けるんだぜ？龍可すげー

>>542
こういうのが見たかったんだＧＪ！
>>537
ダメージ受けて笑ってる

WC2009は主人公が女でも収容所で男と同じ部屋に入れられるんだな
これは…

>>548
レイプ
肉便器
精液便所

>>547
本当だ……

>>546
実体化した猿達×龍亞＆龍可
とかはダメか？
いやまぁ、龍亞の場合はメス猿でも出ない限りお尻を掘るしかないから、スレ違いになってしまうんだが・・・・

>>551私はっ！一向にかまわんっ！
…いや、やっぱダメだわ。猿に羽交い締めにされて龍可と猿の行為を見せられつつも勃起することしか出来ない程度が丁度いい

デュエルフィールド内で猿に抑えつけられる龍亞
助けような無い遊星牛尾
皆の前で盛大に輪姦される龍可

ハッ…ンッ…い、嫌ぁ…ダメェェェ！見ないでぇ！！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

本編はまだ野郎共の決闘が続きそうだな

一ヵ月後ぐらいになりそーだが
十六夜アキ+狭霧VSミスティのおっぱい決闘でネタが供給されることを
祈ろう

>>553
牛尾さんがディマクを射殺して終わりそうな

>>555
既に死んでる奴に銃なんか効かないような気が。

>>555
遊星「射殺できるなら最初から射殺してくれ！ルドガーとかルドガーとかルドガーとかルドガーとかルドガーを」

龍可「＾＾；」

ミスティは狭霧さんが100�`以上出した車で跳ねて撃破

狭霧「これで残るダークシグナーは４人ですね！」
十六夜「え…！？あ……あの……は、はい」

>>558
カーリー×ジャックを早く邪魔しに行きたいんですね。

攻撃をえっちに置き換えたら、いいSSが出来そう

>>560
二度目の遊星vsアキさんはお父さんを交えての
3Pになっちまうぞ
どんだけハードなんだ

ATM対アキ

ATM「強者の苦痛を発動！さらにオシリスがいる！これで召喚できまい！」
アキ「私のターン、ターンエンド」
ATM「何っ！？」
アキ「しかしまだ私のエンドフェイズは終了していない。墓地のフェニキシアン・クラスターアマリリスの効果発動。墓地の植物族モンスターを除外し特殊召喚」
ATM「しかし召雷弾が………」
アキ「破壊されたことにより800ダメージを与える」
ATM「うああっ！！！」
アキ「さらにクラスターアマリリスの効果発動。そして破壊、800ダメージ。さらにアマリリスの効果。破壊、ダメージ、復活、破壊、ダメー」
遊星「もうやめるんだ！アキぃぃぃ！！！」
アキ「はっ！？私は……何を………？」
遊星「見ろ……もう奴のライフは既に０だ……もう戦わなくていいんだ……！！！」




デッキ組んだら変な電波が

つまんなくてリアクションに困る

いや、おれは面白いと思うぞ

王様何歳だよ

死人は年をとらない。

しかしシリーズが進むたびに悪の起源が昔になっていくな。
そのうち十代が再登場したら、実はネオスは3000万年前に闇の戦士だったとか言い出すかも。
そしてその当時恋仲だったルインと今彼のデミスとの間で世界の命運をかけた三角関係が・・・

ウルトラマンティガ？

王様「デュエルの起源は我々ニダ」

>>566
いや、一番古いのはドーマの10000年前だから、シリーズが進むたびに古くなっているわけじゃ……

いやダークネスは元の元までたどれば
宇宙開闢に行き着くぞ

世界は1枚のカードから生まれたんだぞあの世界

たかが紙切れ

されど紙切れ

紙切れを笑うものは

紙切れで満足するしかねぇ！

紙切れ紙切れって言うと、カードよりもトイレットペーパーの方が頭に浮かんでくるな。

龍可凌辱の流れが止まらないスレに絶望した
だから龍可×龍亞の続きの力をもって貴様らにさらなる絶望を与えることにする



龍亞の「手当て」を終えた龍亞、龍可、牛尾の３人はすぐに遊星に追いついた。
遊星が速度を落としてくれていたのだろう。ともかく４人で鬼柳が待つであろう巨人の塔に向かう。
そんな緊張に包まれた道中で、龍可の異常に最初に気付いたのはやはり龍亞だった。
「どうしたんだ龍可？どっか痛むのか？」
青白い顔で呼吸も不規則な龍可を龍亞が心配そうに覗き込む。
元々身体が弱い妹のことなので気を遣いすぎる感じもするが、龍亞の心配は拭われることはない。
「大丈夫…だよ。ちょっと車に酔っただけ……」
そう言って無理に笑おうとする龍可の表情が龍亞の不安をますます煽る。
「あんなバケモノとデュエルした後でこんな道を走ってるんだ。無理もないな。」
運転席の牛尾も龍可を気遣う。
「少しスピードを落とすか？俺たちが急ぐ理由も無いさ」
「大丈夫よ…私のことは心配しないで…」
「「……って言ったってなぁ…」」
隣に座る双子の兄と、運転席のセキュリティの男のセリフがハモる。
「じゃあ、少し横にさせてもらっても良いかな…龍亞」
力なく上半身を横たえる龍可。龍亞の腿の上に小さな頭がポフッと音を立てて乗っかる。
「る、龍可ぁ！？」
「えへへ〜龍亞の膝枕〜」
…なんで腿の上に頭を載せるのに膝枕って言うんだろう？という素朴な疑問は別の機会に論議することにしよう。
とにかく先ほどの「あの出来事」がきっかけで龍可の龍亞に対する依存はますます強いものになっているようだ。
「……ダメ、かなぁ？」
具合が悪そうな妹に上目遣いで膝枕をせがまれて、断れる兄というものはこの世に存在しない。
「…具合がよくなるまでだからな！」
「…うんっ！」
「良いじゃねぇか龍亞、女の子に膝枕してあげるなんてのはデカくなったらしたくてもできないんだぜ？」
「………何かあったの？牛尾のおっちゃん」
「……………なんでもねぇ、なんでもねぇよ」
なにやら妙な傷を抱えているらしい牛尾が運転する車は巨人の地上絵へ向けて走り続ける。

「ん〜龍亞の膝枕がやわらか〜龍亞の匂い〜」
膝枕を許してから十数分。キャラクターが違うと言われそうな程にはしゃいでいる龍可に
龍亞は呆れ半分、照れくささ半分で突っ込みを入れる。
「龍可ぁ…すっかり元気じゃんか。もうやめるぞ？」
「もうちょっと…もうちょっとだけお願い」
「そんなこと言って……ぃっ！？」
膝の上に陣取る頭への文句が途中で途切れて、間抜けな息を飲む声が龍亞の口から洩れる。
いつの間にか伸ばされた龍可の手が龍亞の股間をさすりだしている。
「（る、龍可…お前一体なにして…！？）」
「（…静かにして龍亞。牛尾さんに気付かれちゃうよ？）」
龍可の言葉に慌てて運転席の牛尾の様子に目をやる龍亞。
幸い牛尾の方は悪路での運転に集中して後ろに意識を向ける余裕はなさそうだった。
龍亞が牛尾の方に意識を向けている間に龍可の行動はますます大胆になっていた。
まさぐられているうちに硬くなりつつある龍亞のモノはズボン越しに形が判るようになっていた。
そんな龍亞のモノを龍可はズボンの生地越しに掴んで上下にしごきはじめる。
「（や、やめっ……龍可…っ！）」
「（やめて良いの？龍亞ったらすごく気持ちよさそうな顔してるよ？）」
龍可の言う通り、自慰の経験もない龍亞には龍可が与える刺激はあまりに強烈でたまらない快感だった。
だが、だからといって続けさせて良いわけがない。ただでさえつい先ほど禁忌の契りを交わしたばかりなのだから。
「（や、やめてくれよ龍可……）……ふぁっ！」
とうとう声が漏れてしまった。運転席の牛尾がルームミラーを覗き込んで龍亞に尋ねる。
「あぁ？どうしたんだ龍亞？妙な声だして？」
まさか正直に龍可にモノをしごかれて感じていた、なんて言うわけにはいかない。
牛尾を誤魔化して何とかこの場をしのごうと龍亞の脳が高速回転する。
「な、なんでも無いっ！ちょっと膝がしびれちゃってさ……ハハッ」
何とかしのぎきった…牛尾は「そうかい」と言って再び運転に集中する。
ふぅ…と安堵の吐息を吐きだす龍亞だが、何とかしなければならない相手がもう一人いた。
「ご、ごめんね龍亞…ちょっと頭、動かした方が良いかな？」
下から申し訳なさそうな声がして…足の上に感じている重みが動く。
慌てて視線を下に向けると、頭をより身体の近くに寄せて笑みを浮かべている龍可と目が合った。

「（牛尾さん、なんとか誤魔化せたみたいだね）」
小悪魔のような笑みを浮かべ、からかうように龍亞にじゃれつく龍可。
龍亞はといえば次に龍可がなにをしようとしているのか不安で仕方がない。
龍可の顔の目の前にはしごかれてすっかり硬くなった龍亞のモノがズボンの下で自己主張をしている。
敏感になっている分身に龍可の吐息が感じられるような気がして、龍亞は身震いした。
「（も、もういいだろ？こんなことはもうやめろよ…）」
「（でも龍亞のここはこんなになっちゃってるよ？このままじゃ可哀想だよ）」
そう言った龍可は龍亞のズボンのファスナーを下ろしてしまった。
開いた社会の窓に躊躇いなく手を差し入れて龍亞のモノを外に引っ張り出す。
そそり立つ龍亞のモノを眼前にして龍可は目を細めて微笑み、そのまま目を閉じると先端にそっと口づけた。
唇の柔らかな感触がもたらす快感に腰が砕けそうになっている龍亞を見上げ、龍可が唇の間から舌を伸ばした。
先ほどの「手当て」と同じように龍可は龍亞のモノに舌を丁寧に這わせ続ける。
やめさせなければいけないのに…龍可を止めることができない。
龍可が与える奉仕の快楽に龍亞は抗うことができなかった。
そんな兄の様子を見て龍可は満足気な笑みを浮かべると、その口を大きく開けた。
龍可の意図を悟る前に、柔らかく温かい物に包まれる快感が龍亞の分身を襲う。
妹の、龍亞の小さな口が龍亞のモノを根元まで呑み込んでしまっている。
龍亞のモノを咥えながら上目遣いにに笑みを浮かべる龍可の顔は龍亞の知らない「女の顔」だった。
兄のモノを喉奥まで迎え入れながら、更に口内の奥まで龍亞を咥えこもうとする龍可。
その喉の動きと絡みつく舌による更なる未知の快楽が龍亞の理性を蝕んでいった。

ひとしきりその唇と舌で龍亞を弄んでから、銀色の糸を引いて龍可は龍亞のモノを抜き取った。
「（龍亞の…すごく美味しいよ。龍亞はどう？気持ちよかった？）」
返事もままならない龍亞だったが、龍可の責めは止まらない。
吐き出されたばかりの自分の唾液に濡れた龍亞のモノを再び手でしごきだす。
さっきズボンの生地越しに触られていただけでもとてつもない快感だったのに、今は直に弄られてしまっている。
傷一つ無い、白い―――――使い古された表現だが―――――白魚のような指がモノに絡みつく。
スベスベとした手が唾液に濡れたモノを上下にしごくたびに、にちゃにちゃといやらしい音を立てる。
こんなに音を響かせてたら牛尾に気付かれてしまうんじゃないか…そんな恐怖を抱く龍亞だったが、
龍可に与えられた愉悦に思考は麻痺し、そして考えることをやめた。
「（る、龍可…俺、もっと…もっと龍可に…して…欲しい…）」
龍亞の絞り出すような懇願を聞いて、龍可はその顔を綻ばせた。
「（うん…龍亞のこと、もっともっと気持ちよくしてあげる…）」
龍亞の理性を崩壊させた龍可はモノをしごく手の動きを速め、先端を咥えて口内で鈴口を舐め回す。
幹と先端に性質の違う、それでいて極上の快楽を与えられ、龍亞はあっという間に追い詰められた。
先ほど龍可と繋がっていた時に感じた、腹の奥から何かがせり上がってくる感覚が再び龍亞を襲う。
龍亞の荒い呼吸と、暴れるモノの様子を見て取った龍可は先端だけ咥えていた龍亞のモノを根元まで咥え込み
再びその全てを喉の奥まで迎え入れた。
最奥まで呑み込まれた先端が喉奥の壁に当たり、その刺激が引き金になった。
「（る……かぁ………ぁぁぁ）」
絞り出すように龍可の名前を呼び、その口内に全てを吐き出してしまう龍亞。
注ぎ込まれた兄の精液を一滴残らず嚥下し、なおも吸い出し、味わい、そして飲み込んでいく龍可。
射精が終わった後も咥えた龍亞のモノを離さず、おしゃぶりを続ける龍可。
妹に翻弄され続ける龍亞が解放されるのはもう少し後になりそうだった。

数分後、すっかり血色が良くなった龍可は、龍亞の肩に頭を預けていた。
「なぜか」顔色の悪い龍亞は、げんなりとした様子でその肩に預けられた龍可の顔を見やる。
龍亞の視線に気付いた龍可はニンマリと笑って唇を舌でペロリとなぞる。
それだけで龍亞の顔は真っ赤に染まり、慌ててその視線を妹から逸らす。
そんな兄の耳元に龍可はそっと耳を寄せて
「（二人きりになれたら…もっといっぱいシようね、龍亞）」
止めの一言と吹きかけられた息に龍亞はアッサリとＫＯされた。



目的の巨人の地上絵とは別の方向に突然シャチの地上絵が浮かんだ。
６個目の地上絵…新たなるダーク・シグナーの出現と思って間違いない。
「痣が疼かない…戦っているのはシグナーじゃない？」
「……急ごう！」
４人は機首の向きを変え、新しく出現した地上絵に向けてアクセルを踏み込んだ。
兄妹が二人きりになれるのは、残念ながら（？）しばらく先のことになりそうだった。

これで終わり
双子を絡ませると龍可が攻めになるのは仕様だよね
シチュエーションの関係で残念ながら本番なし
早く本編で双子が単独行動しないかなー（最低）

>>582
ＧＪ。龍可龍亞始まった！！
二人になれるシチュ・・・・・
「あ、トルンカにもお礼言わなくちゃ！ちょっと精霊世界に行ってくる！龍亞行こう！！」
「えぇっ！ちょっと待ってよ！！」
・・・・・無理があるシチュだな、うん。

>>582
ＧＪデース！

龍可は積極的なエッチい子より消極的受けの方が似合う

つまり、龍可が龍亞に甘えまくって（性的な意味はない）龍亞が「ごめん、もう我慢できない！！」って行って襲うんだな

>>585
そうか？俺は積極的に龍亞を攻める龍可が好きだな

女の子は受けの方が良い。

それはあくまで個人的な好みだな
個人的には好きな人には積極的なロリが望まない相手に無理やり陵辱されるのが良い

キャラの性格的に言えば龍可は受けだな
責め受けどっちもいけるってキャラもいるが龍可の責めってのはあんまし想像できん

まぁ、エロパロの特権って事で

>>589
ああ、その方が好き。

最近豊作で俺の股間も喜んでます

蟹　「龍亞…よくヤッたなΣｄ(・ω・´) 」

龍亞「え！？あ、う、うん……」

龍可は受けだという主張が多いので希望通り龍可受けにしてみた
ただし龍亞との和姦（？）、という点は譲らない



自分が情けなかった、もっともっと強くなりたかった。
物心がついたときから親に言われ続けてきた…「あなたが龍可を護ってあげるのよ」と。
お調子者の自分はそれで自分がヒーローになった気分になれた。
けれども現実は違った。護ってきたつもりだった妹の龍可は自分よりもずっと強い存在だった。
そして世界に必要とされていたのもまた龍可だった…
そんな龍可が無力さにいじける自分を必要だと言ってくれたことが嬉しかった、自分を盾にしてでも護ろうと誓った。
けれども龍亞の不安が拭われることはなかった。
いまや自分達の周りには頼りになる仲間が沢山いる。
中でも憧れのジャック・アトラス、そしてそのジャックを下して新キングとなった不動遊星は別格だ。
むやみに取り乱すことなく、己の道を通す意志と力を持ち、デュエルも強い遊星を龍可が慕うのは当然のことだ。
自分だって遊星のことは好きだし、尊敬している。
けれども龍可が自分から離れていくのは耐えられない…。
龍可が誰かに奪われるのは許せない…。
胸に広がってゆく黒い独占欲が、僅か１１歳の少年に許されざる行為の決意をさせるのだった。

ダークシグナー達との決戦に赴く前夜、龍亞は布団の中で息を殺して時が来るのを待っていた。
やがて自分の隣から規則正しい寝息が聞こえてくるのを確認した龍亞は静かに行動を開始した。
自分達二人にあてがわれた部屋で、何の疑いも無く無防備な寝顔を晒す龍可に罪悪感が湧き上がる。
「ごめん…ごめんよ龍可…。でも俺…我慢できないんだ…」
僅かに残る良心を殺して、龍亞は禁忌の果実に手を伸ばした。
龍可を目覚めさせないようにそっと…掛けられた布団を剥がし、パジャマのボタンを外してゆく。
露わになった未発達な胸に龍亞はゴクリと生唾を飲み込んだ。
ほんの僅かに膨らみの兆候が見えるだけ、自分とほとんど変わらないはずなのに…龍可の胸から目が離せない。
恐る恐る…腫れものに触れるように龍可の乳房に手を伸ばす。
掌が胸に触れた瞬間、「んっ…」と呻いて龍可が身をよじる。
起こしてしまったか…と身構える龍亞だが、龍可は再び規則正しい寝息を奏で始めた。
安堵の吐息を吐きだした龍亞はついに龍可の下半身へとその欲望を向けた。
女の子らしいピンク色のパジャマと、可愛らしいデザインの下着をゆっくりと下ろしていくと、
誰にも触れられたことのない無毛の秘部が龍亞の目の前に晒された。
「これが……龍可の……」
そっと割れ目に手を這わせてみると、しっとりとした柔らかな感触が指先に伝わった。
もう我慢の限界だった。理性をかなぐり捨てた龍亞は、龍可の秘所に手を這わせたままはだけられた乳首にむしゃぶりついた。
小さな桜色の乳首を口内で思う存分弄び、鼻腔をくすぐる少女の甘い匂いを思う存分堪能する。
妹の幼い身体を、龍亞は夢中で貪り続けた。龍可の呼吸が激しく乱れていることにも気付かずに……。
「龍亞……？な、何をしてる……の？」
頭上から聞こえた声に龍亞は凍りついた。
いつの間にか目を覚ましていた龍可が、信じられない物を見るような目で龍亞を見つめていた。

言い逃れの出来ない状況に龍亞の頭の中は真っ白になる。
ここはシティにある両親が留守勝ちの自分達の家ではない。
龍可が悲鳴を上げれば、すぐにこの部屋に誰かが飛び込んでくるだろう。
そんな考えに至った龍亞はとっさにその左手で龍可の口を塞いだ。
龍亞の行動が信じられず、驚きに目を見開き恐怖の表情を浮かべる龍可。
「龍可………ごめん……ごめん…………」
何かに取りつかれたように謝り続けながら、なおも龍可の身体を求める手が不意にピタリと止まった。
焦点を失っていた龍亞の目が、龍可の瞳に浮かぶ涙を捉えていた。
（俺が龍可を…泣かせた。護るって決めたのに…龍可の笑顔を、俺が…奪った…）
身体から力が抜ける。龍可の口を塞いでいた左手も身体を弄っていた右手も意志を失い、
龍亞の身体は龍可の目の前に崩れ落ちた。
「龍亞……なんでこんなこと…しようとしたの…？」
龍可の言葉には龍亞を責める響きは無く、ただ龍亞の真意を知りたいという気持ちだけが感じられた。
「……遊星も…ジャックも…強くてカッコ良くて……俺なんかは絶対に勝てないんだ……」
あまりにも要領を得ない、情けない小声のつぶやきだったが、龍可は龍亞が抱えている物の正体に気付いた。
がっくりとうなだれた龍亞の頭を、龍可は裸のままの胸に優しく抱きとめた。
「良いよ……私が龍亞を必要としてるって証拠……龍亞にあげる」
龍可の胸に優しく抱かれながら、龍亞は赤ん坊のように泣きじゃくった。

夢を見ているみたいだった、夢なら覚めないで欲しかった。
龍可が生まれたままの姿で、自分に全てを委ねようとしている。
「い、今更だけどさ…良いのかな？俺たち、その…兄妹だし……」
「………寝ているところを無理やりしようとしてたのに、何言ってるんだか」
「うﾞっ…………」
強烈な突っ込みを食らって龍亞は言葉に詰まる。
「良いよ……兄妹とかなんて関係ないよ。私を…龍亞の物にして………」
龍可の言葉に誘われるように、その身体を組み敷き身体を重ねた。
「い、行くぞ………？」
「待って……。その前に……キス…して欲しい」
龍可の望みに応えて、互いの唇をそっと重ねた。
ほんの１秒足らずの…触れ合わせるだけの口づけは、先ほど寝ている龍可の秘所に触れたときよりもずっと緊張した。
「ファーストキス…だよ？」
「う、うん……。わかってる」
「………クスッ、良いよ……来て………」
龍可の許しを得て、慎重に、ゆっくりと龍亞は腰を突き出した。
先端を付き入れられた龍可の膣穴は、自ら迎え入れるように龍亞のモノを受け入れていった。
中程まで埋まり込んだモノが膣内に抵抗を感じた。
あと少し、中に押し入れば…龍可は純潔を失い女になる。
「龍可………良い…か？」
「うん……早く来て…私の一番奥に…」
その言葉に龍亞は一気にモノを押し込んだ。
ブツッと肉を引き裂く感触が伝わると同時に龍可が「…ッ！」と息を飲み、背を反らせる。
モノが根元まで膣内に挿し込まれ、二人の身体が密着する。
同じ時に、同じ女性の胎内から生まれ出た二つの存在は、今再び一つになった。

「はぁ…はぁ…。龍可……だ、大丈夫……か？」
破瓜の痛みに襲われているはずの龍可を気遣う龍亞だが、龍可は瞳に涙を浮かべながらも笑みを浮かべた。
「大丈夫……だよ。それより龍亞…好きに動いて。私でたくさん…気持ち良くなって」
「……っ！龍可っ！龍可ぁっ！」
龍可の言葉に、龍亞は我を忘れて夢中で腰を振った。
「きゃん！…くっ…あぐっ……あっ………あうっ…あんっ！…ああっ！」
苦痛の色を含んだ龍可の吐息が、徐々に艶と熱を含んだ喘ぎへと変わっていく。
破瓜の鮮血に彩られていた結合部からはいつしか愛液が溢れ、淫らな音を響かせシーツを濡らしていた。
「龍可っ……龍可っ……！んっ…くぷっ……ちゅ……」
細い身体を抱きしめ、唇を貪りながら獣のように腰を振って龍亞は龍可を犯し続ける。
やがてその蹂躙も終焉の時が近づく。
愛する者を独占するために…自分という存在を相手に刻み込むために……
龍亞は本能に従って龍可の最奥にモノを思い切り突き込んで…果てた。
龍亞から注ぎ込まれる欲望を龍可は拒むことなく子宮の奥まで受け入れる。
「はあっ、はあっ………る、龍可……」
肩で息をしながらも龍可から離れようとしない龍亞。龍可を貫く欲棒も萎えることなく龍可の体内でビクビクと暴れている。
龍可はそんな龍亞の身体に腕を回し、受け入れる意志を示した。
禁忌に彩られた双子の兄妹の熱帯夜は冷めることなく続くのだった。

決戦の朝。まばゆい朝日に目を細めながら、龍亞は外へと足を踏み出した。
すでに外で待っていたのは神に選ばれたシグナーの戦士たち。
遊星、ジャック、そして十六夜アキ…
明らかに自分は場違いな存在…やはりそんな思いを抱かずにはいられない。
「もう！龍亞、遅いわよ！みんなあなたを待ってたんだからね！」
その声が、差し出された手が、その全てが龍亞の迷いを、恐れを消し去っていく。
皆と同じシグナーの戦士、しかしそれ以上に大切な護るべき存在。
左腕に付けたディスクをそっと撫でる。セットされているのは命を託すに値する魂のカード達。
そうだ…自分は彼らのようなヒーローにはなれないかもしれないけど、それでも決めたんだ。
たとえ醜く泥にまみれても、無様に地面に這いつくばったとしても…。
（俺は龍可を護る、そう決めたんだ）
決意に満ちた戦士の顔に皆が瞠目することにも気付かず、龍亞は差し出された龍可の手をしっかりと握りしめた。

龍亞攻め＆龍可受けバージョン終わり。設定は決戦前夜の秘め事。
龍可凌辱に関しては俺は書けん、誰か好きにやってくれ

ｇｊ
思わず微笑みが鬼なってしまった
じゃ遊アキを書く系の仕事があるのでこれで

>>596
GJ

>>600
そういう突き放した言い方は止めとけよ
書いてる人（書きたい人）が変に投下し辛い雰囲気になるから

ロリにはフェラしてもらうのが一番満足できる

>>604
『上目遣い』もなきゃ満足できねぇ！

>>605お前のそんなとこ…嫌いじゃないぜ

>>606
嫌いです

>>603
まぁ、そうだな
>>600がどういう意味合いで言ったのかは知らんがそういう風にも受け取れる言い方は自重するべきだ
投下してる職人ならなおさら

>>600ＧＪ！
後書きは微妙に龍可凌辱がリクに見えたからそう書いたんだろ
書き方に問題あるかもしれないがそうカッカすんなよ

どなたかジャック×狭霧さんを書いてくれないだろうか…
長官×狭霧さんとか牛尾×狭霧さんとか
狭霧さんの豊満おっぱい揉みしだいてくれ

>>610
それを言ったらキリが無いのでリクエスト禁止

ＤＱＮ「ハァ…ハァ…もう我慢できねぇ…」
ターミナルたん「ちょっと……そ、その手に持った大量の百円玉は何よ……」
ＤＱＮ「いくぜ…」
ターミナルたん「ひゃ……ッ…ダメ、そんなに一気に入れちゃ…」
ＤＱＮ「へへ、悪いが後がつっかえてるんでね、一気に行くぜ」
ターミナルたん「いや………イヤ…嫌いや止めて止めてヤメテ…ッ」
ＤＱＮ「それ」
ターミナルたん「あ…あああぁあぁああぁッ!!」
ＤＱＮ「へへ、イヤイヤ言ってる割には結構スーパー出すじゃねぇか……後ろのギャラリーもお前に興味津々のようだぜ」
ターミナルたん「……ッ
や、止めてッ後ろで子供が見てるッ」
ＤＱＮ「はッ、そんな理由で辞められるかよ」
ターミナルたん「ぃ…イヤァァァアッ!!ウルトラレア出ちゃうぅうぅぅッ!!｣

ＤＱＮ「オラァ！さっさとナチュビ出せやゴルァ！違う穴にも100円ブチ込まれてぇのか！」
ターミナルたん「ああっ！やめてください！さきほどウルトラのジェネクス出したではありませんか…」
ＤＱＮ「ンなモンいらねーんだよ！この淫乱！オラオラ早く出さねーとこの5000円札レジに持っていって両替してもいいだぜぇ？？」
ターミナルたん「いやあぁ！やめてぇ！もう私の中はあなたの100円玉でタプタプなのぉ！！」

ターミナルたん「御主人様、今日はこんなに入れてもらいました……」
店員「ハハハ、何人を相手にすればこんだけ貯まるんだよ。
　　　　今日はどんなの相手にしたんだ？　キモオタか？　ガキか？
　　　　まったく、この淫乱が！」
ターミナルたん「そんな……。
　　　　　　　御主人様がやれって言うから……」
店員「ハッ、自分だって散々楽しんで何言ってんだか。
　　　　しっかし奴等も馬鹿だよなぁ。
　　　　お前をいくら悦ばせたって、ブリュもナチュビも出やしねぇってのによぉ」
ターミナルたん「はい……このブリュもナチュビもカタストルも全て御主人様の物です……。
　　　　　　　だから早く御褒美を下さい……！」
店員「ククク……、わかってるよ。
　　　　ほら、早く股開けよ。お望み通りぶち込んでやるから。
　　　　このハズレだらけのカード達をな！」
ターミナルたん「ハイ……ありがとうございます……んんっ！ああああぁぁ！」

……この発想はなかった。
ほかにコメントできない。

本スレといいエロパロスレといい転載されすぎだろこれ

>>611
リクエストくらいいいんじゃないか？
投下する方としてもリクエストあったほうが需要あるんだと思って
書きやすいだろうし

>>617
あれ書いてだの、あれが見たいだの、そういう流ればっかになっちゃうよ
中には自分の書きたい奴を書いてる職人さんもいるだろうし、よほど書き手からのリクエスト募集でも来ない限り止めた方が良いべ

>>617
そこは読む側として自重するべき所だろ

>>617
お前初めてか？力抜けよ

書いてる側としては、別に需要があるものを書こうとは思わん。少なくとも俺は
別に出版するわけでもなし、書きたいものを体力と時間がある時に書くだけ
まあ〜が見たいってのがきっかけになることもあるかもしれないが、自重したほうがいいと思う

本当どうでもいいけどIDにGXでたよ！！！

TFの続きまだかな

>>611
運営の方ですか？ちゃんと星はつけましょうね。
>>617
同意。

>>624
ロクにsageれない奴の話が聞けるかよ。あとなんだよそのハンドルは巣に帰れよ

つか書き手に（過剰に）リクしないのはこの板において暗黙のルールみたいなもんだろ？

☆

ゼーマンと猿達に嬲られるピケクラの話書いてたんだが途中で断念した。
エロがこんなに難しいものだとは思わなかったよ・・・・・

エロシーンは難しかったら適当な作品を混ぜ合わせれば
オリジナリティに溢れるものが簡単にできるよ！

>>435は？

すまないａｇｅてしまった

>>628エロを書いてる途中にふと自分は何をやってるんだと考えることが一番の敵だと思うんだ

>>632
あの唐突な賢者タイムはなんだろうね

真剣に頭使ってエロSS書くなんて冷静に考えれば馬鹿らしい行為だからだろ

真面目になるのは誰でも出来る
しかし、馬鹿になるのは誰にも出来るわけじゃない

何か良いこと言った

ああ！

俺は書いてる内にのめり込んでいって、後ろの視線に気付けないことこそ敵だ。

初めて書いたエロパロを親に見られた俺はもう二度とエロを書くことはない

龍亞龍可いいよいいよー
そしてファンフィクションは愛とリビドーのままに、
無理をしないで書くのが一番だよー

クズ帽子とゆまっちの続き

＊＊＊

生徒を含めた島に存在する殆どの人間が、彼と組んだ経験があると言う。
タッグデュエルを行う機会は一昨年のタッグフォース大会、今年度前半のデスデュエル、
そしてこの卒業デュエル以外にはなかったはずなのに。
しかも皆口を揃えてこういうのだ、
「あんなにいい奴はそういない」と。
パートナーと呼吸を合わせ、思わず滾るような素晴らしい闘いを展開させる腕前と、
寡黙だが穏やかな人柄を誰もが褒め称える。
この、目の前の、赤い帽子の少年を。


少年はまったく仕方がないなとでも言いたげに息を吐くと、跪いていたゆまを立たせ、スカートの中に手を伸ばした。
指を引っかけられた下着が、そのまま音もなく足首に落ちる。
その合間にゆまは上着を奪われ、上はノンスリーブのハイネックインナー、下はマイクロミニスカートのみの姿になる。
少年の言いつけによりブラジャーの着用は禁じられ、インナーのサイズも最少のSサイズに変更させられたため、
柔らかな乳房の形だけでなくその先端までもがくっきりと浮かび上がっていた。
興奮したの、と侮蔑の表情で少年が尋ねる。「あれだけ嫌がってたくせにさぁ、これだもんな……」
「ち、が……ひっく、ちがい、ますぅ……」
「何が違うんだよ」
乳房をゆっくり手で包み、親指でぴん、と乳首を弾く。「じゃあこれ、どういうこと」
「やっ……」
「乳首立たせて、アソコ濡らして。言いなよ、自分は淫乱ですって」
インナーを上にずらされ、剥き出しになった乳首を甘噛みされる。不意に全身を襲う衝撃に仰け反ってゆまは嬌声を上げた。
たっぷり唾液を絡め大きな水音を立てて吸ったかと思えば湿りを帯びた割れ目を指腹で愛撫する。
上から下から責め苛まれてがくがくと膝を震わせ喘ぐばかりのゆまに最早抵抗する力がないとわかると、
粗末な三段ベッドの下段に乱暴な手つきでうつ伏せに寝かせた。

隠し持っていた細い縄で後ろ手に縛り上げる。鬱血もお構いなしのきつさにゆまが洩らした悲鳴は背中を蹴られくぐもった呻きに変わった。
さてこれからどうしようか。抑揚のない口調のままの少年。「そうだな……散歩はこの間出かけたし、バイブって気分じゃないし……ああ」
何か思い付いたようにポケットからPDAを取り出す。「そういや、オシリスレッドは大体がまだ童貞なんだよなあ」
「え……？」
「だから今夜は、ここにレッドを全員呼んでパーティでも開こうかと思うんだ。
知ってた？君けっこうモテてるんだよ、あいつらに」


これは事実だった。モデルのような体型の美少女ばかりが集う（意図的に集められたのかもしれない）
ブルー女子の中でもゆまのどこか幼い顔立ちとアンバランスな巨乳は男子の密かな評判で、
夕飯時に粗食をつつきながらの猥談にもちょくちょく名前は挙がっていた。
「やっぱどうせなら、あーゆースレてなさそうな女子と一発ヤりてーよなー！」
「案外イケるんじゃねえの、ちょっとぽやぽやしてるし」
「わかる。なーんかガードゆるそうっつか、騙されてホイホイついてっちゃいそうな感じ？」

女にも勝利にも日々の食事にも恵まれない鬱憤を下世話な話で紛らわす彼等に、餌を与えたらどうなるだろうか。
「きっと大喜びするだろうね。たっぷり可愛がってもらえるんじゃないか？」
「いや、い、いやです、おねがい、そんな、いやあ……」
ゆまの脳裏で、大勢の男の子が自分を取り囲み見下ろす光景が見えた。
家畜のように繋がれて、穴という穴を貫かれ精液まみれになった惨めな自分を、きっとみんなで笑い者にするのだ、
売春婦、肉便器、

「淫乱」

髪の毛を掴まれる。「淫乱！この淫乱女！……だけど僕はもう君を許そうと思う」
少年は突然、台本でも読むかのように一息に呟いた。「安心しなよ。今夜が最後だから。
明日の朝になったら、僕と君はデュエル場に行く。そしてアモンとアムナエルの二人とデュエルをして勝つ。
そうしたらみんなの称賛を浴びて、僕と君はずっといっしょにいようと誓う。

そして君は全部忘れて僕から離れ、僕はまた一人でやり直すのさ」

あと一回で〆ます
ここからラブラブバスターモード！

ああ、ループしてて寂しいのか赤帽子

ネタは好みだが文章のクオリティが低い…

ラブラブを生贄に、
辱辱を召喚！

まさに無限ループ

このターンで僕の精液は・・・

手札から童貞を１枚墓地に捨てる。

その効果によって相手の場の処女膜を１枚破壊する。
ターンエンドだ！

今日のタニヤすごいかわいかったな…

>>640

乙　続き楽しみにしてるぜ

三期でタニヤが再登場した時に、三沢そっくりの赤ん坊を連れていたら面白かったのに

初めに言っておく この話は続かない


『♪も〜〜　最大限　耐えてーみたいとー思った〜♪』
私は歌に合わせて龍亞と背中合わせにくっ付くと
デュエルディスクからカードをドロー。
そして、そのカードを龍亞とタイミングを合わせて掲げると
今度は胸くらいの高さに固定する。
そのまま固まって数秒。
「……ＯＫ」
監督から合図を出されて、ようやく私は肩の力を抜いた。
オープニング映像が最新されるために行われた撮影が今終わったのだ。
「思ったより早く終わったね」
緊張から解放された私は龍亞を話しかける。
しかし、龍亞から返事はなく何処か様子がおかしい。
「龍亞、大丈夫？」
「え？あ、あぁちょっとぼーっとしちゃってた」
少し大きめの声で呼びかけてみると、やっと反応を返してくれた。
でも、やっぱり何処かおかしい。
「ねぇ何か隠してない？」
「な、何の事？隠してる事なんか無いよ」
龍亞らしいというか、明らかに何か隠してるのバレバレ。
しかも、本人は誤魔化しているつもりでも、
右脇あたりを庇っているのが丸わかりだ。
「龍亞、ちょっとゴメン」
私が龍亞の服を捲り上げようとすると、当然だが龍亞は抵抗した。
「何すんだよ、龍可。やめろって、うわっ」
それでも、強引に捲ろうと私の手が龍亞の脇腹に触れると龍亞は悲鳴を上げる。
そして、私が抵抗が弱まった隙に服を捲ると
右脇腹が赤く腫れ上がっているのが目に入った。

「それって私のせい？」
思い当たる事がある。
撮影の時、肘とデュエルディスクが擦った感触がしたのだ。
「大した事ないって。ほっとけばそのうち治るよ」
「でも……」
「そんな顔するなよ。へーき、へーき」
龍亞は私を気遣って何でもない様に振舞うけれど、
私には返ってそれが心配でならなかった。
「じゃあ、せめて手当ては私にさせて。おねがい」
私はそう言うと龍亞の返事も聞かず、
無理矢理龍亞を控室に引っ張っていった。

控室に入ると、早速手当てを始める。
来る途中でスタッフの人から借りた救急箱から軟膏を取り出し
脇腹に塗っていく。
「ごめんね。龍亞」
「ワザとじゃないんだし、そこまで気にしなくても……
ぅ…龍可ちょっと、そこ、くすぐったい」
軟膏を塗り広げていくと、龍亞は時々変な声を出してくるようになる。
「龍可、待って、そこは……ふぁ、あぁ」
変な声を出す時の龍亞は普段のやんちゃな顔でも、
兄としての凛々しい顔でもなかった。
何処か呆けたような、可愛いと思える表情。
それを私がさせているだと思うと私の心臓はドキドキと高鳴っていく。
私は、いつのまにか手当てという目的も忘れて、
龍亞の体をまさぐっていった。
「龍亞、ここが気持ちいいの？それともここ？」
「龍可…やっ…め…はぁはぁ」
自分でも熱があるんじゃないかと思えるほど体が熱くなっている。
でも、それは龍亞も同じで、私達二人は明らかに興奮していた。
「はぁはぁ、龍亞も触って」
私龍亞の手を取り自分の服の中に導いた。



ここで力つきた。
ようは冒頭のOPの話がしたかっただけに書いたのだが、このざまだ

"最新"を見て本当に18以上か疑った。

年齢規制なんて有って無いようなもんだしフラッと立ち寄った遊戯厨だろ

遊戯厨って初めて聞いた

遊戯厨とかどこでも見るわ

>>656
図星なのか？

ttp://www36.atwiki.jp/erosensha/pages/12.html
ここってこのスレのまとめなのか?　テンプレにはないけど、霊使いで検索してたら偶然見つけた。

今日の放送見てたら、遊星に最も効果的な復讐と称して、鬼柳が龍可を遊星や龍亞の見てる前でレイプするって、電波が届いた。
アキさんでも悪くないとも思ったけど、子供がやられる方が遊星への精神的ダメージデカいよね。
遊星に最も効果的なのはラリーへの陵辱なんだろうけど、あれ男の子だから、想像してもあんまり美味しくないのが・・・・。

>>650
『おっ、良サイト発見♪』と、思ったら全然更新されてねえでやんの！
こんなんじゃ全然満足出来ねえ

>>659
もう一度霊使いの受難を初めから通して読んでみたいが歯抜けか…
どっかにまとめてあるサイトないかな〜

>>660
ロリショタは範囲外だけど龍亞やラリーは捨て置くには惜しいなあ。
ラリー（調教済み）がアキさん、龍亞（洗脳中）が龍可を責めると丁度いいんじゃないか。
当の鬼柳だけフリーなのが可哀想なら鬼柳は龍可を担当してもらって、
アキさんは龍亞とラリーに二人がかりで責められつつミスティにも罵倒されたり踏まれたりする、で。
更なるダメージを求めるならそうだな、調教したマーサを使って遊星さんか元キングを逆レ(ry

拘束受けて拷問されながらマーサにやられる元キング（＋その他の絡み）を見続けるのと、
自分がマーサにやられるのとどっちの方が遊星さん的にダメージ大か真剣に悩みかけた所で>>632状態に

マーサ×遊星なんて
そんなハイレベルなのオレには無理だwww

ダーリー×元キング

>>664
「まったく、だらしないね！」
マーサは呆れたように吐き捨てて、遊星の巨根をぎゅっと握った。
「ぅあっ！」
先程から何度か達してしまっている為にドロドロになったそれは、マーサの手の中でまた大きくなっていく。
「ま、マーサ……もう無理だっ」
遊星が泣きそうな顔でそう口にするが、マーサは鼻で笑って遊星の頬をぱしんと叩いた。
「何言ってんだい！まだ５回じゃないの！若いんだからまだ大丈夫！」
マーサは何度か前についた口元の白濁をエプロンで拭って、また唇を遊星自身へ近づける。
遊星は快楽と、色んな意味での恐怖で完全に腰が抜けているようだ。
まったくもって、マーサの言う通りだらしがない。

こんな感じですか！？わかりません！（＞＜）

なけなしの創作意欲が萎んでいった気がする

ガクガクブルブル

マーサでエロパロとかトメさんよりかろうじてマシレベルの苦行だな

>>666

　股の間で濡れた音が響くたび、遊星は顔を引きつらせて悶える。
　マーサの口戯は巧みだった。
　唇をすぼめて柔らかく吸い上げられると、背筋から甘い電流が駆け上がり
すぐにも達しそうになる。
「もう……いい。や、やめてくれ、マーサっ」
　息も絶え絶えに告げると、マーサは完全に勃ち上がった肉棒を自分の口から
じゅぽんと引き抜いた。
　そして体勢を変え、マーサが遊星にのしかかるような形になった。

　黒く張りのある素肌。たくましく太い腕。優しくも頼りがいのある表情。
　大きな乳房。濡れそぼった女陰と、愛液の滴る太もも。
　慣れ親しんだものと初めて見るものとが一体になったその光景は、遊星にとって
あまりにもミスマッチなものだ。
　マーサの膣に肉棒があてがわれる。
　そこでやっと遊星は我に返ったが、もう制止の声を上げる間はない。
　暖かくぬるりとした感触が肉棒を包む。
　腰を突き抜けていく深い喜悦に、少年は逆らうことが出来なかった。

>>670
黙れ

「う、く……ど、してこんな、ことっ……！」
　いまや遊星には、滲みかけた涙を隠す余裕もない。
　勝手に動く腰を恨めしく思いながら、やっとのことで問う。
「ようやく、訊いたのかい」
　可笑しそうにマーサが呟く。そして右手を伸ばし、遊星の頭に置いた。
「遊星、ひどく思いつめたような顔、してただろうっ、……そういう時は、
　出すもん出せば、ぜんぶすっきりするのさ」
　微笑みと共に、マーサが答えた瞬間。遊星の中の何かが決壊した。
「う……っ、マーサっ、マーサぁあっ！」
　嗚咽を上げ、顔をマーサの乳房にうずめる遊星。
　頭を撫でてくれる掌が温かかった。
　弾力のある体と、健康的な汗の匂いが懐かしかった。肉棒から流れる快楽よりも、
マーサの微笑みがもたらす幸福の方が勝っていた。
　いや、それらの感情は別個ではなく混ざりあって、遊星の心を蕩かせた。
「さあ、遊星っ、いつでも、おいで……っ」
「く、ぅうぁあ、マーサぁああっ！」
　抱えた傷が癒され、心が満ち足りていくのを感じながら、遊星はマーサの中に精を放った。

>>671
すまん自分でも解らないがなぜか書いてしまったんだ。他意はない
これで黙るから許せ

>>672
ていうか文章上手いなｗｗ
このスレに熟女萌えがいたらよかったのにな

マーサがアキさんを調教すれば丸く納まると思う

なんか鬼柳って遊星と同じで責めるより責められるタイプな気がして来た。

>>674
それだ

>>669
孤児院のパーティでBMGのコスプレをしているマーサを想像してしまった……

十六夜「アルカディアムーブメントも潰れてパパとも和解して
　　　　力も制御出来る様になった…
　　　　でも下手にデレてしまったばっかりに当初あったドSキャラが薄まり
　　　　それからというもの出番もセリフも少なくなってきて
　　　　OPだって双子に尺を殆どとられて私はちょこっとでるだけ…
　　　　ミスティの弟殺しも勘違い臭いしダークシグナー編が終わったら
　　　　出番があるのかどうかも怪しい…
　　　　…もう、こうなったら脱ぐしか……！！」

遊星「落ち着けアキ！脱衣ネタは既にオレがやった！」

だがDTではいつもお世話になってます。
具体的には、いつも落椿を使いながら、何故かいつも貴女をカモってSDランキング上位にいます。

ダイモンエリアにおいては黒薔薇の魔女として恐れられるアキさんも
DTでは一介のいじめられっ娘なのであった。(キートンやまだ)

ふと
双子はお互いを双子と知らずに出会うと強烈に惹かれ合うという話を思い出した

2009の龍可にデュエルを挑んだ時のセリフに萌えてしまったから困る
なんてことはない普通のセリフなのに・・・

　　　　　 ,,..‐-- ..,,
　　　,,-''"　　　　　　"'‐､
　 .／　,,. .ノ''ﾉ "''ノ"''ノ,,.. ヽ　　　　　
　/ ノ 　 　　　　　　　　　 ノヽ
　,' )　 　　　　 　　　　　　　 ノ､
　|. 　iiillllllii　　　 iilllllliii 　　ヽノ
　| 　-=・=- ヽ　/ -=・=- 　 | |＾i
　| 　　 ￣　 　ｌ　 　￣ 　 ｀ |ﾉ /
　＼ 　　　　　 ｌ　　　　　　 し'　
　　|∴＼　　∨　　 ､／ . )　　　
　　| ∴ i ´ｰ===- 　i ∴ |　　　
　　 ＼∴!　　￣　　　!∴／　　　　　
　/ 　　￣￣＼＿／　　　 ヽ
/　　　,ｨ -っ､　　　　　　　 ヽ
|　 ／　､__ う　人 　･　,.y　 i
| 　　　/　　　　　　 ￣　|　　|
ヽ､__ノ 　　　　　　　　　ﾉ　 ﾉ
　　|　　　　　　x　　　 9　 /
　　 | 　　ヽ､_　　_,ノ　彡ｲ
　　　| 　　　　（U）　　　　|　
　　　ヽ､＿＿ノヽ＿＿_ノ
　　 　ヽ￣￣ﾉ^ |￣￣ i

「ごめんなさい、私、永続魔法だし…お役に立てなくて…」
「おまけに魔法・罠ゾーンもつぶしちゃうし…」
「…いいよ別に。君達2枚が集まったところで所詮その程度だ」
「ごめんなさい…」
「だからいいよ。それに…俺の効果が今の環境で役立つとは思えないからな…」

閃光の宝札×無限の手札

まさか人の姿すらないカードまで対象にするとは……

最近野郎ばかりだから何にも思い浮かばねぇ

エンシャントフェアリードラゴンが

ごめんなんでもない

>>687
ババァは要らねぇよ
ん？なんかライオンが物凄い勢いでこっちに向k(ry

>678
遊星ツッコミにツボったｗｗ

しかし、これほどメインヒロインの扱いがぞんざいなアニメも珍しい。

血吸われるティラ姉さんにもえたころが懐かしい。

遊戯王シリーズほどヒロインという役の恩恵の無いアニメもそうそう無いからな

保守

>>688
かくいう俺はしもべ×女の主というシチュが大好きでなあ

…しかしライオンとドラゴンってどうすればエロくなるんだろう

>>693
少しはエロくなったかな？

　　∧＿＿∧
　／ o　 o　ヽ
｜　 ▼　　 |＜エンシェントフェアリー様ぁぁー！！
｜=(_人＿)= |
＼＿＿＿＿ノ
ｶｸ　| | 　 |
　ｶｸ| |＼　|　ｰ＼ｰ＼
　((|_|＿ｨ⌒`｣≦@ﾟд}
　　ノ と､_入`_つλう

あのつるっとした手で…

獣姦いいじゃない
問題は二匹のサイズが違いすぎるところだけど

>>696
《収縮》は必須カードだろｊｋ…

収縮使って突進するんですね、わかります

ここって鬼畜系はどのへんまでいけるんだろ
とりあえず切断・大の方のスカ・流血を回避しとけば大丈夫かなあ?

>>699
書いてから言え

>>699
基本的にヤバイと思う部分はNGワードなんかで各々が処理しやすいようにしてくれればそれでいいと俺は思う。

ありがとう
なるべくソフトにエロいのでがんばってみる
文章だと好きな子虐待したい病を抑えるのに苦労するわ……

>>696
最近は巨大化の需要もそれなりに出てきてるしな
デビフラ専用カードのころに比べれば

GX5巻の表紙見て明日香を読みたくなった

明日香のマンコにダイレクトアタックしたい

カーリーは百合になったと思い込んでた俺は今週の予告に落ち込んだ

>>706
むしろ夫婦デュエリストになりそうな勢いだなｗ

しかし遊戯王でキスが見れるとはな…。
他にもあったっけ？

レベッカが遊戯のほっぺにチュー
あと元キンのマーサの手の甲にチュー
ぐらいしか思い浮かばない
でもカーリーのあれキスかな

キン消し→キング消しゴム

よく思い出せば、ＧＸでガールが登場した時に
去り際に翔にキスしてたような・・・

予告のキスがマジだったら
遊戯王でのマウストゥーマウスは初かな

ＧＸのレイが使った、「キューピット・キス」は本当にキスしていたっけ?
「悪魔のくちづけ」はまだアニメで出たことはなかったと思うが……

キス、キス、キス、キスって厨房かお前ら

>>714
接吻の方が厨臭いわ

ちゅっちゅ

キスキス騒いでる奴多いけど、あれキスに見えなかったんだよなー
どうせ放映されたら判明するんだろうけどさ

エアトスＯＣＧ化来た〜！
エアトスで何か小説書くかな？
（エロ無しかも知れんが）
でも、文才ないからな…。
２１日までには上げるつもり。
エロ有り書けるなら、他の人書いてくれ。

遅筆すぎて旬を逃しそうな俺にエロパワーをくれ

>>719
http://blog.livedoor.jp/tetsu3355/
ほれ

おい、やめろ馬鹿
だがちょっと頑張ってみようという気にはなった

ふひひ

おROM様のなかに迸る性欲を文章にまとめられる方はいらっしゃいませんか？

>>723
呼んだ？
通りすがりの文豪だけど

>>723
カップリングと暇次第だけど。

明日香メインｷﾎﾞｰﾝ

で、結局あれはマウストゥマウスのキスだったわけ？

そういう問題じゃないぐらいネタ山盛りの回ですっかり忘れてた
とりあえずカーリーがユベルみたいなことになってる
あと言動がいちいち卑猥

幻像の中でのキスだったがな

ともあれラリー復活に歓喜な俺

カーリー「わたしがイカしてあげる!!」

エロすぎるぞバカヤロー
ともあれカーリーが妄想大好きのままで安心した。
もし妄想が現実になってたら
カーリー×キングの夜のキングは私なんだからプレイとか
亡者×カーリーの大多数ドロドロプレイとか
あったのだろうか

亡者相手の大多数ドロドロプレイだったら本編で遊星さんがやってます

妄想の中の天蓋付きベッドにワロタｗｗｗｗ

ベッドは乙女的な意味でまだいい
ダーク神輿がヤバ過ぎ

一瞬ＦＦ８思い出した

ダーク化しても妄想癖は治らなかったか

治らないどころか悪化する一方

ダーク系天然…

ヒータ「くそっ！放せよこの変態白玉野郎！」
ポータン「ぐひひ、この闇の呪縛からは逃れられないポ」
ヒータ「こんな鎖がなければテメェなんか一瞬で灰にしてやるのに！」
ポータン「その気の強さがどこまで持つか楽しみだポー！」
　　　　　おもいっきり膣内で射精してるポー！」
ヒータ「！！や、やめろ…！い、いや…やめてください！今日は危ない日なんです…！」
ポータン「ポッポッポ！そりゃちょうど良かったポ！このポータンの子を孕めポ！」
ヒータ「い…いや…！く、来るな…！来ないでぇ！」
ポータン「前戯なんていならいポ！一気に処女膜ぶち破ってやるポ！」
ヒータ「いやああああぁ！！」

ポータン「いくら暴れたって無駄だポ！お前の攻撃力は0だポ！」
ヒータ「お願い！許してぇ！」
ポータン「おおっ！その泣き顔がまたそそるポ！いつもの強気なヒータちゃんはどこに行ったポｗｗ？
　　　　　そうだポ！これから始まる事を全部Ｄビデオンで録画して他の霊使いにも見せてあげますポ！」
ヒータ「！！そ、そんなの！？やめてぇ！」
ポータン「遠慮しなくてもいいポよ？さて、そろそろブチ込むかポ！」
ヒータ「いやああああ！」
ずぶずぶ　ぶちん！
ポータン「ポポポポッ！処女膜破ってやったポ！
　　　　　処女は膣内がキツくてサイコーだポォー！」
ヒータ「うわああああああ！いたいよぉー！やめてぇ！動かないでぇ！
　　　　うう…皆ごめん…もう皆のことに帰れない…この様子も皆に見られるんだ…もうダメだ…」
ポータン「ポッポー！気持ちいいポー！ついでにファーストキスも奪ってやるポ！
　　　　　オラァさっさと口あけて舌出せポ！」

ヒータ「……はい…」
ポータン「ポポポ！素直になってきたポね！ではヒータちゃんの大切ななファーストキスいただきまーすポ！」
ブチュッ！レロレロ…ペロペロ…
ポータン「ポッポー！この征服感！たまらんポー！ポポッ！そろそろイキそうだポ！
　　　　　このままヒータちゃんの危険日オマ○コに出すポよ！？」
ヒータ「……はい…どうぞポータン様の子種汁をヒータの危険日処女オ○ンコに下さい…」
　　　　（ああ…コイツの子供産んじゃうんだ…あたし…みんな…さよなら…）
ポータン「ポポポ！よく言えましたポ！ではお望みどうりくれてやるポ！
　　　　　うっ…イくポ…ポオオォー！」
びゅるびゅる！びゅ〜！
ヒータ「ああああ…！」

ポータン「ふう…すっきりしたポ。　
　　　　　これからお前ははずっとボクの子を孕み続けるんだポ。
　　　　　分かったかポ？」
ヒータ「………」
ポータン「ちっ！失神してやがるポ！
　　　　　いいポ…この録画したビデオを霊使いたちの家に送りつけてやるポ…
　　　　　どんな反応するか楽しみだポ…さて次はどの霊使いにするか…全員ボクの子を孕ませてやるポ！

　　　　　　　　　　　　　　　ポーッポッポッポッポォッ！

ＢＡＤ　ＥＮＤ

シュールすぎる

セイコさんのＳＳ見たいけど全然無いよね。
自分でも作ってみようとしたけどエロ入る前の部分で挫折した。俺にはムリだ。

エロパロ的には妄想全開で犯されてるところからスタートも十分アリらしい

ＴＦ3のセイコさんはよかったなあ
どうせフラグも立たないギャグＥＤだろうと思ったら不意打ち喰らって悶えたわ

ＴＦとＤＴは可愛いのけっこう居るけど知名度がにんともかんとも

>>744
とはいえエロじゃないところがムリならエロはもっとムリっぽいしさ。
話の展開は自分では気に入ってたんだけど。

エロの部分は適当に流しちゃえば？
書く気力が湧いたら番外編的な話として投稿するとか

プロットの時点では一応ストーリーぽいものあったはずなのにヤってるだけになりつつある
何故だ……

元から付き合ってる設定はこのスレの人ってどう？
やっぱり嫌？

俺的にはいきなり添い寝スタートでもかまわない

1から10まで保管してる保管庫ないの？
テンプレのは３までみたいだが……

遊星父はGLAYのTERUの髪型逆にした感じだな
毎月ちゃんとエイズ検査に行ってるのかな
てか遊星父はヤリチンでエイズで死んだかもな
遊星は前妻との間の子供だった可能性まで浮上

今週のアニメでボロ泣きした俺は異端か？

今日のあの感じだとジャックがカーリーん家に寝泊まりしてる間、一回くらいは寝ただろ…アレは…

奴らは遊戯王シリーズでも屈指のバカップルだった

まだ公式カップル３組目だけどな。
それよりアキさんのが気になる。

……泣いたけどな。

セイヴァー・デモンの壊れぶりが霞むほどに泣いた・・・

>>756
過去形なのが悲しすぐるでしょう？

同じ妄想ヤンデレのユベルは一生分の幸せが約束されたというのにカーリーさん(´；ω；`)

つまりジャックとカーリーが超融合すれば万事解決ですね



性的な意（ｒｙ

TF4出たらネタ考えるかな

というか遊戯王全体でもないんじゃないか？
「心から愛する」って嫁モンスター以外に言った奴なんて・・・
しかもジャック心中しようとまでしてたし・・・

アモン「ぼくが唯一無二愛した女性……エコー」

モンスターから人間は含みませんか
アニメ版十代が果たして人類かどうかはおいといて

それでもTFなら……カーリーと組んでキングとの恋の成就を達成させるルートが
あるって信じてる

ダーリーの場合は闇金神輿エンドですね

ペガサスがシンディアの回想の時に言ってなかったっけ
遊戯王はああ見えて色んな形の愛にあふれた世界なのに
なんかカーリーとジャックのカップリングが好きな人が
今更のように異様に興奮してて昨日のアニメ本スレとか怖かった

むしろ戦いの原因の7割が愛

それが君の愛なんだね…

素でTS4に見えた。

まさかの性転換

遊戯王の初デュエルからして社長の青眼に対する愛が原因だったよな

かなり歪んだ愛だがな

まあ他も歪んでるか

むしろ海馬やユベルの歪んだ愛を受け止め切れる青眼(キサラ)や十代の方が凄いと思う

十代はともかく青眼は受け止めているとは必ずしも言えないような…
喋りたくても喋れない不満があるやもよ

カーリーの最後の占いカードの絵柄に泣いた

青眼A(ちょ、何でここで融合！？ミラフォならともかく、これだと炸裂装甲で取り返しがつかなく……)
青眼B(むしろ融合召喚のタイミングで奈落とか来ちゃうんじゃ……)
青眼C(とりあえず伏せカードを気にしてくれ!!)
以下コピーされたりアバターに吹っ飛ばされる究極龍

青眼はおそらくドM
融合らめっ！究極流でちゃらめぇぇええええ！死亡フラグぅうううう！ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ

フォーチュンレディのエロってねーかな
久々のエロかわモンスターだっていうのに…

カーリー退場したしもう出ないんだろうけど

GXの反動か5Dは女っ気がすごい減って
ムサいおっさんが増えた感じだな

遊星のデッキにはBMGに相当するカードが無いし

女キャラも容赦なく消す所がなんとも…

ＧＸは深夜アニメ的はしゃぎかた
５ＤｓはＶガンダム的はしゃぎかた

ベクトルが違う

>>780
OCGで満足するしかねえ…
BFくらい数だしてほしい、まあ無理っぽいけど＞フォーチュンレディ

蟹もいい加減アイドルカード入れるべきだよな
アキさんのデッキも明日香と比べるとかわいいとかそれ以前の問題だし

ロードランナーたんがいれば何の問題もないわ
アキさんのデッキもかわいいカードは多い

蟹のアイドルカードはボルト・ヘッジホッグたん

>>785
むしろターボシンクロン

星屑だろ、ＪＫ
総受けな星屑♀は誰とだって絡ませられるし
例えば、ちょっと強引なレモン♂×ツンデレ星屑♀とか
女王様な黒薔薇♀×無垢で純情な星屑♀のＳＭ百合とか
おまけに満足神によるレイプ物も可能という、万能モンスターだぜ？

ロリジャンクシンクロンたんはジャスティス

ジャンクシンクロンとかはロリ化イメージが容易でいいよな

ＢＦなんかゴツい奴多すぎて全員野郎にしか見えないぜ・・・
クロウはいい加減雌のＢＦを出すべき

モンスターで思い出したけど
うっかり十代のオナホを発見して真顔でなんなのか聞いちゃって
顔真っ赤にした十代に犯されながら搾られて大量射精させられて
そのせいでオナニー中毒になったりするふたなりユベルはどうか
という話を友人にしたら地獄に落ちろ特殊性癖野郎って言われた・・・

地獄に落ちろ特殊性癖野郎

俺はユベルだったら、ふたなりでも一向に構わない

むしろふたなりじゃないなんて認めない

あのおっぱいでふたなりじゃないユベルなんて

ただし前世は別だ

前世は貧乳だったと信じる
あれは豊胸手術でもあったんだ

ユベルと十代はどの辺までが素でどの辺からそういうプレイなのかさっぱりわからんから困る
特にTF3

TF3 のユベルは、十代にリモコンタイプのローターを挿入された状態で、生活してそうな気がする
あの「十代…　十代十代十代十代十代…」とか

十代パートナー時のユベルアモン戦におけるアモンの扱いとかも相当やばかったな

>>797
十代には宇宙で浄化してもらおうの辺りからそういう資質はあった
TFもそれの第二弾と思えばなんとか……

カーリー消滅で女の子モンスター分が限りなくゼロに近づいた５Dｓがこの先生きのこるには

>>800
レプティレス・ゴルゴーン「呼んだ？」

一応サニーピクシーを使った龍可がいるんだし、まだ希望はある

>>801呼んでないです

俺もユベル好きだぜ
ふたなりは苦手だけどユベルなら全く問題なし

単純なエロ談義もいいがそろそろｓｓが読みたいでござる

ブラックローズドラゴンって女子モンスターだと思ってるんだが

ブラックローズは♂でスターダストが♀な気がする
序盤の囚われのヒロインっぷりとかその後の献身っぷりとか

どっちも雌だろー

>>805
性別が逆だとフォーチュンカップ時のヴィクテムサンクチュアリ抱きつきが
完璧なセクハラになっちまうからそれで正解かもな

個人的には
♀→ブラックローズ・エンシェント
♂→スターダスト・レッドデーモンズ・パワーツール
だと思ってる。

>>807
そういう問題なのか？ｗ
ブラックローズドラゴンはS女というかツンデレというか（いやデレてないか）
ドラゴン版アキさんというか

>>807
つまりこういう事か

フォーチュンカップvsアキ戦

アキ｢ブラックローズガイル!!フィールド上の全てのカードを破壊する!!｣
遊星｢何度でも受け止めてやる!!全部吐き出せ､お前の悲しみを!ヴィクティムサンクチュアリ!!｣



星屑｢うおぉぉ!!黒薔薇さん好きだぁぁぁぁ!!うはwwwやわらかwwwでもちょっぴりチクチクwww｣(ガシッ)
黒薔薇｢ちょっ､やめ…きゃー!!触んないでぇ!!触んな離れろこの変態ぃぃ!!｣(ビシッバシッ)
星屑｢オゥフwwwwいたいwwwwwいたいwwwww
だwけwどwもw何wだwかw感wじwちwゃwうw
ﾃﾗｸﾘﾑｿﾞﾝwwwwww｣(ビクンビクン)
黒薔薇｢いーやー!!!助けてぇ!アキちゃん助けてぇぇぇ!｣(バタバタ)



遊星&アキ｢…………｣

>>809
少しは自重しろｗｗｗ

レス番間違えた
>>811は>>810宛てな

>>810を
星屑⇒遊星
黒薔薇⇔アキ
にしたら完璧だな

>>813
蟹｢十六夜好きだ。やわらかい・・・でも少しチクチクするな｣(ガシッ)
アキ｢ちょっ､やめ…いやああ!!触らないで!!触るな離れろこの変態!!｣(ビシッバシッ)
蟹｢くっ・・・痛い・・・痛いな・・・
しかし何だか感じてしまう・・・
クリムゾンってやつか・・・｣(ビクンビクン)
アキ｢いや・・・！助けて!黒薔薇龍助けて!｣(バタバタ)

こうですか
でもなんか蟹のテンションがシュール

この遊星きもいｗｗｗｗ
やっぱ星屑と黒薔薇さんのがいいやｗ

チクチクって一体何が刺さっ(ry

>>816
ディバインがアキにドリル渡した理由って、他の男をチクチクするためじゃないだろうか

ああ、あれが刺さってたのか
てっきりうわやめふじこ

その調子で病院編もお願いします

>>817
いや、頭のドリルでちくちくするならかなり密着しなきゃいけないわけで…

遊星とアキ　初対面時

アキ「忌むべき印を持つ者…！！くらえっ」(ぐいー)
遊星「？　…十六夜、一体何を…うっ！？」
アキ「…っ！！　…っ！！」(ちくちく)
遊星「！？…や、止めろ！十六夜…っ！痛っ…
　　　い、いや、そ、それより…(む、胸が…)」


龍亞「あ、遊星と魔女のねーちゃんだ。何やってんだろあれ」
龍可「…………じゃれてるんじゃない？」

>>820

星屑「黒薔薇さん、黒薔薇さん、僕たちもアレや(ry」
黒薔薇「だが断る」

>>819

アキ「今度こそ…パパを叩き潰して!!」

黒薔薇「合点承知！」
ビシッビシッ！
星屑「いやいやいや、黒薔薇さんとＳＭプレイすんの俺だけだしｗｗｗｗ
うはｗｗｗテラヤバスｗｗｗマジ気ｗ持ｗちｗいｗいｗ力抜けてくしｗｗｗ」
黒薔薇「ちょ、邪魔すんな！」
星屑「も…もっとｗｗｗｗｗ」

>>819
出来たけど色々やりすぎた

病院決闘

アキ｢憎悪の棘の効果によりお前のモンスターは戦闘では破壊されない…
　　しかし憎悪の棘がお前の骨を肉を貫k｣


星屑｢うwwwはwww黒薔薇さんの棘付きボンテージwwwwマジやっべwwwww
　　私の股関の棘もエwレwクwチwンwwww
　　なんつってwwwなんつってwww
黒薔薇｢き、きも…!!
　　　ち、近寄らないで!!ヘイトローズ･ウィップ!!｣(バチィッ)
星屑｢ｱｳﾁwwww
　　でも残念www死wねwまwせwんw｣(ｽﾞﾘ…ｽﾞﾘ…)
黒薔薇｢ち、近寄るなぁ!!ヘイトローズウィップ!!｣(ﾊﾞﾁｨﾝ!)
星屑｢ﾎｩﾌwwwたまらんのうwwたまらんのうwww
　　揺れるムチと黒薔薇さんのチャリオットパイルに私のリミッターはもう満足寸前でございますwww｣(ｽﾞﾘ…ｽﾞﾘ…)
黒薔薇｢ひ、ヒィィィ!!｣(ﾊﾞﾁｨﾝ!ﾊﾞﾁｨﾝ!ﾊﾞﾁｨﾝ!)
星屑｢ぼwくwはw死wにwまwしぇーんwww何w度wでwもw受wけw止wめwるぅ〜♪｣(ｽﾞﾘ…ｽﾞﾘ…)
黒薔薇｢嫌あぁぁぁ!!もう嫌あぁぁぁ!!｣



アキ｢………遊星、終わらせて(見てられない｣
遊星｢(ｺｸ)｣

星屑→肉体的M、精神的S
黒薔薇→肉体的S、精神的M

SとMは表裏一体とはまさにこのことなんだね

最近アキさんがすっかり普通で面白くないから今週に期待

星屑が変態過ぎて見てらんねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
黒薔薇さんカワイソスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>824
MでSなひと「それが愛なんじゃないかなぁ」

なんで星屑が内藤なんだよｗ

だが待って欲しい
これはSMではなくただの変態ではないだろうか

話を元に戻すが
とりあえず黒薔薇はＳでツンな♀で星屑がＭで変態な♂…でいいのか？ｗ
まあ人それぞれだと思うが

さて、ジャンク兄妹の近親ネタでも書くかな

思えば遊戯のデッキって女カードが割とあったなぁ…
ブラマジガールにホーリーエルフとか
クィーンとかサイマジとか…他にいたかな？

マジシャンズ・バァルキュリア

アニメでいえば黒き森のウィッチ

久しぶりにこのスレに来てみればなんだこの変態的な流れはｗｗｗ

星屑「……ふぅ
　　　　
　　　失礼だな、私は変態じゃない。
　　　ただ決闘の中で黒薔薇さんに叩かれたり蔑まれたりするのに
　　　性的興奮を感じるようになっただけなんだ。
　　　仮に変態だったとしても変態のという名の精霊だ」

別に面白くない

デュエルディスクは盾

おじさんはどうやって封印したんだろうとか言ってみるけどディヴァアキは嫌いだから投下すんな。

遊星｢何度も何度もアトラス様とばかり。他の男を知らないのか？｣
狭霧｢あっ…イヤッ！アトラス様！アトラス様ぁ！｣

>>838
そりゃあ寝てる間にでも、おじさんのサイコソードでバコバコ封印したんだろ
彼はサイコソードの使い手だからな

>>838
お前はカップリング論争する腐女子かよ

デュエルディスクって、剣で斬りつけられても大丈夫だったんだ！

ここってさ

俺×女の子モンスター

とかでもいいの？

>>843
「俺」を男モンスターにしたら自然なんじゃないか？
別に「俺」のままでもいいけど

思った以上に狭霧さんと遊星との組み合わせはいいな。

つーか遊星は年上のゴドウィンや牛尾は呼び捨てなのに
狭霧さんは「深影さん」て呼ぶのね

一目で判るほどの年上オーラが出てるとか……

カード入れたら剣出てきたり、火の玉が飛んできたり、鏡からコブラが襲ってきたり、今日のゴッズは龍騎状態だったと思ったのはきっと俺だけじゃない

>>847
ﾅｽﾞｪﾐﾃﾞﾙﾝﾃﾞｨｽ！

>>847
そういえばそうだな
デュエルディスクの強度が謎すぎるのが気になったから忘れてたぜ
回想だと鬼柳が踏んだだけで壊れたのに

しかしバイオレットウィッチといい、今回の薔薇の妖精と黒薔薇の魔女といい
なんでアキの使う女性モンスターはあまり可愛くないんだろう…

女の子は合コンで面子を集める時自分より可愛い女の子は呼ばない

もしかしたらアキの美的感覚が可笑しいのかもしれない…

てかカプモン懐かしかった

黒薔薇の魔女、結構可愛いと思うんだが…

>>843
オリキャラ？
注意書きすればいいんじゃね？

>>849
カードwikiによると、「ライフコストが必要なカードな為」だそうだ

>>839
続けてください

>>854
違う。自分のライフが相手より低い場合、その差分アップ（最高2000）だ。
要するに素手と変わらない威力だったわけだ。

>>856
一度死にかけて自慢のヘアスタイルも崩れてたおじさん
つまりリアルにライフが減っていてもおかしくはない

遊星は腹に岩が刺さっても髪の毛一つ乱れてない。ふしぎ！！

遊星の髪が鋼鉄のごとき硬さを持っていた。それだけの話さ
ただしヘルメットには折りたたまれて入る仕様です

遊戯王キャラの髪の毛とヘルメットの関係
カード自体の場面毎の固さの違い

これは遊戯王永遠の謎

あと謎では無いけど屋上や電車の上や上空といった強風化でも
カードの効果以外で吹き飛ばないって足腰強いよな奴ら

>>859
無印のドーマ編に出てくるヘルカイザーもといバロンを見れば理解できるな。
ヘルメットを取ると、取り畳まれた髪がジャッキーン！　と変形して元に戻っていた。
おそらく遊星の蟹ヘアーもジャッキーン！　と変形して格納されるのだろう。

>>861
このスレの理不尽な所、それは下手なネタスレより笑わされる所だｗ
蟹ヘアーが(ディフォーマーばりに)変形して格納吹いたｗｗｗ

明日香が小六であんなにおっぱいがあるのは
JOINにたくさん揉まれたからなんだろうなあ

いや、JOINとカイザーにガチで揉まれ続け、
そして幼い翔に「ここ触られると気持ちいいの？」ってな感じで
３人に揉まれ続けたからあそこまで反則的にデカくなったんだ

まあ落ち着け。カイザーと翔アカデミア時代まで面識ないだろうよ

じゃあもうみつおでいいよ

ひんにゅうだって　いいじゃない

ようじょだもの

　　　　　　　　　ゆうせい

>>867
アキ「歯ァ食い縛りなさい」