>>783 783兄ちゃん、泣いてる。かわいそう……
やっぱり今年もチョコもらえなかったんだね。それも義理チョコさえも。
でも大丈夫。今年からは私が、義理じゃない本命のチョコをあげるね。
こういうのは最初がカンジンっていうから、頑張ったんだよ。
10キログラムのチョコレートフォンデュ。おこづかい全部使っちゃった。
これを私の頭の上から垂らして、783兄ちゃんに楽しんでもらうの。
題して「いもうとチョコレートファウンテン」!
……このまえテレビでやってたの見てやった、反省はしないもん。
うふふ、全裸になった私の身体を流れるチョコレート。
私の汗とかエキスとかが溶け込んだチョコフォンデュを食べてもらって〜
私も、783兄ちゃんのベロやおちんちんにチョコを絡めて、なめてなめあって〜
最後は、2人でチョコレートのように溶けあい、絡み合うの〜
うふふ、なんてロマンティックなのかしら〜うふふふふふ〜
おちんちんミルクと、チョコレートのブレンド、どんな味がするのかな〜
……いけないいけない、妄想が過ぎた。早くおうちに帰って準備しないと。
父さんと母さんには、泊まりのデートをプレゼントしたから明日までいない。
お姉ちゃんは弟といっしょに昨日から行方不明だから、誰にも邪魔されない。
うふふ、783兄ちゃんを泣かせた周りの屑オンナどもは憎いけど、一応感謝しないと。
おかげで、この日は毎年783兄ちゃんを独り占めできるんだもの。
私も今年で16歳だもん、783兄ちゃんの子供ができたって、かまわないもん。
この年になるまで、我慢しちゃってゴメンね。でも今年からは……うふふふふふ〜
さあ、783兄ちゃん、楽しいバレンタインパーティは、ここにあるよ。
今日この日は、その「悔し涙」が「嬉し涙」に変わる、魔法の記念日になるんだよ。
早く帰って来て、私と……一緒に……うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
遅れるにも程があるがな。
>>783におめでとう。
嫉妬スレから飛び火してんな
つかもう嫉妬キモウトヤンデレは二番三番煎じしか出てこないから終わりでいいんじゃね?
それより内の幼女キモウトを見てくれ。こいつをどう思う?
すごく・・・貧乳です・・・
今の内に
海外に逃げたほうがいいと思います
どうせなら逃げるなら、アナルセックスでもして楽しんでからにしろよ
証拠なんて絶対に残らないからwww
スゲェなぁ、上の兄さん達は幼女でギンギンに立つのか
俺なんてムチムチお姉さんじゃないと立たないぜ!
↑ガチムチお兄さん、のまちがいですねわかります
>>804 , '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ や ら な い か
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
ガチムチヤンデレお兄さん…
男も泥棒猫になりうるのか!?
キモ姉妹にとっては抹殺対象にしか過ぎないが
キモ姉もキモウトも、泥棒猫に様々な嫌がらせとか殺害とかするより、
阿部さんのような思わずホイホイとついていってしまう
魅力を身に付けるべきということですね、わかります。
そういえば、最初から主人公の気がキモ姉かキモウトに向いてるのって珍しいよな
まあキモイから当然なんだろうけど
兄弟の部屋で隠匿されたゲイ雑誌を大量に見つけてしまった、
キモ姉妹の心境はどうか。
私が正しい性に導いてあげなきゃ
813 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 21:27:34 ID:SrD28lbj
姉「あのときの『友達の家に泊まってたんだ』・・・って、しらべてみて男友達だからとおもっていたけどまさか・・・」
「ふふっ、やっぱりボクの事、男だと思ってるみたいだね?」
>>814 キミの名前が「菊池真」みたいなパッと見、男性だから、
欺瞞効果充分だね!!
道下妹「正樹お兄ちゃんが穢された! 殺してやる!」
↓
MUGENに参戦し、阿部と対決。
↓
キモウト補正で超厨キャラぶりを発揮し、圧勝寸前に。
↓
くそみそメモリアルを食らってしまい、
最後のシーンで寝取られたトラウマを抉られ一撃死させられる。
MUGENて何?プロレス団体?
お兄ちゃんにハイフライフロー?
>>817 ググれば幸せになれるよ
とだけいっとく
1
あるところに双子の兄妹がいました。
二人は引かれ合い、愛し合い、毎日のように中出しエッチをして将来を誓い合います。
まだ子供だった二人は、近親相姦がイケないだなんて思いもしません。
しかし不幸な事が起こりました。中学生になろうかと言う時、兄が交通事故で死んでしまったのです。
妹も後を追おうとしたのですが、自殺なんてしたら兄の居る天国に行けなくなると思い、生き続ける事に決めました。
するとどうでしょう。その一ヶ月後に弟ができたのです。母親も自覚すらしていなかった妊娠でした。
妹は、弟に亡き兄の面影を重ねて、兄に与える筈だった愛を弟に注ぎます。両親よりも、誰よりも……弟も両親より妹に懐くのでした。
そして弟が五歳を迎えた頃、反応に変化が起きる。
弟は妹との入浴を拒み、トイレの世話を拒み、一緒の布団に寝る事を拒んだのです。
しかし妹は納得できません。
背中を流しながら日々の成長を喜び、トイレの世話をしながらペニスを刺激し、失った双子の片割れと同じ匂いを、毎日抱き締めて眠りたいからです。
ですから、なぜ? どうして? と弟を問い詰め、半狂乱になって駄々をこねてる内に、とうとう弟が真実を語りました。
なんと最近、兄の記憶を思い出したと言うのです。双子の片割れだった頃の記憶。その絆は死すらも断ち切れず、今度は弟として生まれ変わったのでした。
しかし、過ぎ去った年月は、兄の考えも変えてしまいました。
近親相姦は良くない。双子の兄妹で一緒になんてなれない。それも、今は年上の妹と。
それが精神的な理由。そして肉体的な理由も在ります。
五歳の兄に十七歳の妹。でも、兄のペニスだけは異常な早さで成長し、淫毛は無くてもサイズは大人のモノでした。
身体は五歳でも、ペニスだけは十七歳なのです。
みたいな設定を考えてみたんだ。
職人さん、誰かお願いします!
>>820これだけ色々考える妄想力とそれを発表する度胸があるなら自分で書けると思う。
>>820 セ ン ス
いい妄想力だ
さぁ続きを書く作業に戻るんだ!
>>820 早く汁!
俺はもう我慢できな!うっ!
…ふぅ。
抱きつき癖のある妹ってたまりません
一瞬噛みつき癖に見えて それもアリだなと
効果音は かぷぅっ だな
491kbか・・・
なんで480kb超えても次スレ立てないのかな?
しかも16と17立てたからしばらく俺はスレ立てできないみたい。
>>831次スレ頼む。
>>829 20kbも残して新スレ立てる→みんな新スレ行く→20kb無駄に残してスレ放置→埋めネタないと腐る
焦んなよ、せっかちさんは姉妹に嫌われるぜ?
>>824を見て浮かんだ妄想
姉「…………」(ぎゅ〜〜)
弟「重いんですけど」
姉「………抱きつき癖のある姉はキライ?」
弟「ボクの邪魔をする姉はキライです」
姉「いやだおねがいキライにならないでいやだおねがいキライにならないでいy」
弟「わかりましたわかりました。大好きだから、姉さんのこと」
姉「……えへへ」(ぎゅ〜〜)
弟「はぁ……しょうがないな、姉さんは」(ぎゅ〜〜)
姉「えへへ。妹なんかより、姉さんのほうがいいでしょ〜」(ぎゅ〜〜)
弟「ああ、うっかり
>>824のレスに反応した結果がこれだよ」
姉「……ねえ、もっとぎゅってして?」
弟「はいはい。あ、でも先にちょっとだけ眠らせて…」
姉「……わたしは、『抱き枕』じゃなくて、『抱き姉』です」(ぎゅ〜〜)
弟「ああ、また今日も、徹夜明けの一日がはじまる……」(ぎゅ〜〜)
姉「……朝ごはんも、学校も、お風呂も、寝るときも、ぎゅってして?」
弟「……ああ、また一睡もできない一週間がはじまる……」
あれ?あんまりキモ姉っぽくない不思議。そして長い。
抱きつき癖があるなら、抱きつかれ癖があってもいいよね、と思って書いてたら、失敗した。
それと、
>>820の一行目に「1」ってあるからには、実は続きがあるのではと期待してみる。
てっきり甘スレかと
双子近親で、(姉であり妹でもある)ハタ迷惑な姉から逃げ惑う弟
という設定は世界樹スレでもみかけたな
アレがキモ姉妹かと言うとちょっと違う気もするが
とある姉キャラ思いだした
まあ例によって抱きつき癖があるのだが、 貧 乳 であるために
本来クッションとなるべき緩衝材がないので洗濯板に押し付けられているが如き感触であるとw
だがそれがいい
>>833 そこに妹が現れて姉と妹が抱き枕(弟)を取り合うわけですね。わかります。
>>838 また妹がロリ巨乳なんだわさw ウヘハwwww
キモ姉キモウトに言い寄ろうとすると、お酒の中に怪しげな薬を盛られて
ローマのど真ん中でくだを巻く破目になります。
>>833がすごいツボに入りましたクール甘えん坊キモ姉は至高
gjと言いたい
842 :
796:2009/02/18(水) 00:01:47 ID:ogPxZtJo
埋めネタがわりに
>>797 チョコってとても熱に弱いから、人肌程度の温度でも十分大丈夫なんだよ。
あと、カカオバターとか植物油を程よく混ぜて、薄くすればじゅうぶん。
火傷するような温度にしたら、「いもうとチョコファウンテン」なんて無理だよ。
……でも、昨日の夜、弟と一緒に帰ってきたお姉ちゃんが、ところどころ包帯巻いてたっけ。
チョコで火傷したらしいわ。わが姉ながら、そんなところがドジなんだよね〜
でも、お姉ちゃんに薬を塗ってる弟と、それを見てるお姉ちゃん。幸せそうなんだよね。
あれは絶対、イクところまでいったに違いないわね、うふふふふ〜
―――トントントン
あ、このノックは、兄ちゃんだ。
お姉ちゃんと弟を見て、ドキドキしちゃったのかな〜
うふふ、今行くよ〜兄ちゃん〜愛してる〜
今夜は眠らせないでね〜うふふふ〜うふふふ〜
>>842 >チョコってとても熱に弱いから、人肌程度の温度でも十分大丈夫なんだよ。
とは言ったものの
>>797お兄ちゃんに心配されたのが嬉しかったり
1
遅い初雪の冬。粉雪が舞い落ちる夜。ヒーターを点け、妹はベッドに、ボクは真ん前の座椅子に腰掛け、二人は俺の部屋で向かい合って座る。
「ほらっ、私の初仕事が上手く行く様に協力してくれるんでしょ?」
ほら、と手渡されたのはiPod。コードで延長されたイヤホンの片方は、既に妹が右耳に備えていた。
高三の冬、妹が学業の片手間に始めた仕事は、予想外にも声優。
「うん、聞いてるだけで良いんでしょ?」
三日前、唐突に「声優になった」と告げられ、さっきアダルトだと追い討ちされた。止める間なんて、全くなかった。
常にポーカーフェイスで、思った事をそのまま言い、なのに自分には素直になれない、そんな妹。
艶めいて流れる長い黒髪に、一見冷たそうな切れ長の瞳。更には突き出た胸に括れた腰、スタイル抜群の身体。
黒い制服ブレザーに黒い膝上スカート。そこから出てる、なやめかしい両足。
だけど自分ではムチムチした足が嫌で、細く見せる為にキツめの黒タイツを穿いて、足を締め付けてるってのも知ってる。
妹の事は、何でも知ってる……気になってた。
「そっ。サクラは動かないで、聞いてるだけで良いわ」
なのに今の現状は、さっぱり理解できない。
ボクは、男子校生の里御手サクラ(りおで さくら)は、妹の里御手ミント(りおで みんと)に、手足を縛られていた。
「だったらさ、コレ……外してよ。ミントの演技を聞いてるだけなんでしょ?」
座椅子には腰掛けてる。
けど、手は後ろに回されて、腹部と手首と背もたれが、ガムテープでグルグルに巻かれて固定されていた。
更に足も伸ばされていて、膝下から足首まで何本もガムテープを張られて床に押さえ付けられてる。
征服は着たままだけど、全く身動きが取れない。
「イヤ、よっ。サクラには……ふふっ、生の反応を貰わないと♪」
妹は愉しそうに、口元を吊り上げて笑うだけ。
だいたいオカシイと思ったんだ。妹がボクにコーヒーを容れてくれるなんて。
だって妹は、ボクの事が、『大嫌い』だから。
それなのに一人浮かれて、妹に許されたと勘違いして、喜んで飲んだら……
眠くなって、そしたらこんなオチ。なんだよそれっ!?
縛り上げて、無理矢理に仕事の手伝いをさせようとしてる。
ベッドに腰掛け台本を持ち、赤い瞳でボクを見下しながら。
2
手伝いの内容は、感想を述べれば良いだけ。
イヤホンをしてる左耳からは、アフレコしたキャラの台詞と、BGMや効果音が流れる。
ミントはそれに合わせ、この場でナレーションを入れるそうだ。
つまりボクは、左耳でアフレコされたキャラの台詞を聞き、右耳でナレーションを聞く。
全役を一人で熟すドラマCD。今日はその練習。
「それじゃあ始めるわよ? すうぅぅっ……」
―― スタート ――
「それは、ある暑い夏の日の出来事」
『んー、と。材料もプレゼントも買ったし、これで兄さんの誕生日もバッチリね』
「妹のミントは大好きな兄の誕生日を祝う為、買い物袋を両手に持ち、夕方の薄暗い道を歩いていました」
『ふふっ、兄さん喜んでくれるかしら? 今年こそ兄さんに……』
はっ? 同じ名前なの?
「しかし、人気(ひとけ)の無い公園前に差し掛かった時の事です。ミントの身体は、背後から忍び寄った二人組みの男に羽交い締めにされ、公園に引きずりこまれてしまいました」
『ふぐっ!? なにするのっ、離しなさい!!』
「そしてミントは、草木の生い茂った隅の草むらに押し倒されてしまいました。手足をジタバタと振って抵抗はしたのですが、所詮は女の子。男達は全く怯みませんでした」
『私に触るなっ!! 離せっ、離しなさいよ醜豚がっ!!』
「仰向けに倒され、一人は両手を拘束し、一人は開かせた足の間に入り込んで、下着を無理矢理に剥ぎ取ります」
『いやぁぁぁぁぁぁっ!! にいさっ、助けて兄さん!!』
「何と言う事でしょう。ミントの叫びも虚しく、女の子の大切な部分を強姦魔に見られてしまいました」
『見るなぁぁっ!! ひくっ……うぅっ、お前達なんかぁぁぁぁぁっ!!!』
「しかし、それだけでは有りませんでした。下着を剥いだ強姦魔は、自らのズボンをズリ下ろすと……」
『ひっ!? ダメっ!! お願い、します……それだけは許して。私、初めては兄さんにあげたいの』
「ミントの言葉には耳を貸さず……」
『お願い、お願いっ!! 今なら、警察にも黙ってるからぁっ!!』
「固く隆起した太いペニスを……」
『つっ!? そ、そうだっ。クチでしてあげるわっ! だからそれで……』
「前戯もしていない閉じ切った女性器に押し当て……」