【変態】異常性癖の女【オナニー】

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127名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 17:43:15 ID:aRKb0Xe8
赤く膨張した状態で熱を持ちジンジン来るらしいが、キ〇カン何か塗ったら粘膜が爛れて絶叫悶絶病院直行だな。
128名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 17:58:52 ID:rwX58Z55
素晴らしい!!ぐっじょぶ!!
129名無しさん@ピンキー:2009/09/07(月) 17:34:36 ID:VPR+mPTS
保守
130名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 22:32:40 ID:RyyGHIki
良スレ
131名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 19:22:06 ID:+dOewdkz
保守
132名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 18:51:04 ID:0jXB0ExM
保守
133名無しさん@ピンキー:2009/09/24(木) 02:37:57 ID:7xX5lAOo
消毒液が誤って亀頭に垂れた時は悶絶したわ
134名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 18:21:47 ID:bZ36ZV0V
ひぃ
135名無しさん@ピンキー:2009/10/07(水) 02:45:40 ID:vPNQE/uU
ふぅ
136名無しさん@ピンキー:2009/10/07(水) 09:20:00 ID:NCaJmXWO
らまーず法乙
137名無しさん@ピンキー:2009/10/07(水) 21:34:28 ID:xcSgff76
>>134-136
「ひっ・・・ふぅぅっ!ひっふっうあああああああ!」
獣のような声を上げて彼女がいきむと、胎内にあったそれが産道を通りぬけて濡れた頭を外へと覗かせた。
「いっくぅうううううう!!!」
どろどろに濡れた秘唇がヒクヒクと震え、快感に躰をわななかせる彼女の股間には笑顔のキ○ーピー人形が転がっている。

「・・・はぁ・・・なんで、ホントの出産って時間がかかるんだろう」
十代後半から行きずりの男達の子種をもらいすでに5人の子持ちの彼女の趣味。
それは「出産オナニー」だった。
目一杯に広げた膣内に人形を納め、夜ごとのように疑似出産を楽しむ。

「やっぱり子宮口をこじ開けられないと物足りないなぁ・・・」
そう呟いた彼女は6人目の出産の快感を得るために、適当な男達の子種を手に入れようと夜の街へと消えていく・・・。
138名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 17:46:20 ID:QkC92lly
保守
139名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 13:48:44 ID:DHt1ei5i
保守
140名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 12:00:47 ID:xSpSQWIk
>>137
141名無しさん@ピンキー:2009/11/02(月) 16:34:39 ID:xsN7RXHU
保守
142名無しさん@ピンキー:2009/11/10(火) 04:33:24 ID:hiCMd4Ip
保守
143名無しさん@ピンキー:2009/11/17(火) 17:42:08 ID:dJ+k6z4B
保守
144名無しさん@ピンキー:2009/11/18(水) 18:23:04 ID:VRBAAwDp
やっと規制がとけたー!
145名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 15:33:49 ID:H2gSVpVV
良かったね
146名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 23:54:53 ID:LlxspePu
痴女っていいよね
147名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 21:11:43 ID:zjTbhDyO
ある趣味@JBBS掲示板の超変態しょうべんフェチ管理人、◆5u2YhSgQ★へ、
おまえ馬鹿じゃねえのw だって2chでも2ちゃんねる2でも、また右翼系や幸福の科学、
はたまた暴力団系のHPやスレに中傷書いて何になるんだよ。おまえ殺されるしかないよ。
殺されても誰も困らないし悲しくもない。つまり、おまえは能無しの役立たずなんだよ。
まともに女性を愛することができない。愛し方も知らない。おもらしに勃起し射精するだけの人生。

http://jbbs.shitaraba.com/sports/2469/
もうほとんどのマニアからも相手にされなくなった「ある趣味@JBBS掲示場板」て無意味なんだよ。
マニアからみても君は迷惑な存在なんだよ。
148名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 19:53:34 ID:R1h5W78l
保守がてら投下します

タイトルは「虜姫」


<注意>
オナニー中の妄想について
心理的には露出と羞恥ですが、ジャンル的には猟奇です
苦手な人はスルーしてください
149名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 19:54:01 ID:R1h5W78l


家族というものを憎むことしか出来なかった私にとって、伯父の作品は親代わりだった。
伯父の職業は、漫画原作者。元々は漫画家としてデビューしたのだが、
絵柄と作風が噛み合わず、編集者の勧めで漫画原作者に転向したという。
漫画制作プロダクションに入社した伯父は、数々のヒット作品を世に送り出した。
私は伯父の漫画が大好きだった。伯父の生み出すキャラクターが、物語が、その世界が大好きだった。
伯父は私の憧れだった。だから私も将来は件の漫画制作プロダクションに入社したいと思っていた。
漫画原作者ではなく、作画担当者として。そのために絵画教室に通い、絵の勉強をした。
伯父の書いた原作の作画を担当すること、それが私の夢だった。

しかし、私は夢を捨てた。
どうしてあの会社に行かないの、目指していたのでしょう、あの人に憧れていたのでしょう。
無邪気な笑顔でそう私に問う周囲の声に、苛立ちは募る一方だった。
私のことなんて、何も知らないくせに。あんな家庭環境で、夢なんて追えるわけがない。
そう思い、憤る。でもそれは、家族のせいにして心を誤魔化していただけに過ぎない。
私はただ、逃げたかったのだ。己の夢から、そして伯父から。

いつからだろう。伯父やその作品をネタに、自慰行為に耽るようになったのは。
伯父の作品を読んでいると、性的な妄想が脳裏に立ち込めるようになった。
それはさながら濃霧のように、私の視界を奪ってゆく。
作中のシチュエーションを「エロい」と感じる。何気ない台詞にゾクゾクする。
「もし主人公が助けに来なければ、この子はどうなっていたのだろう」と想像せずにはいられない。
いや、性的な描写があるわけではない。むしろ伯父は直接的な描写を避けている方だった。

性的な描写のある漫画など、いくらでもある。
好きな漫画も、好きなキャラも、いくらでも挙げることは出来る。
でも、絶頂感を得られるほどの性的な妄想が喚起されるのは、伯父の作品だけだった。
それが何故なのかは分からない。好きだった、愛していた、それが真実なのかもしれない。
ただ、あえて理由を求めるなら。伯父の作品には奇妙な生臭さとも言うべきリアリティがあった。
戦国時代風の架空世界を舞台にした和風ファンタジーであるにも拘わらず、
緊迫した空気や人々の息遣いまでもが感じられるような現実味があった。
その説得力のある生と死の表現こそが、性的な妄想を私にもたらしていたのかもしれない。

それだけならまだ良かった。問題は、私の性欲の捌け口が作品だけに留まらなかったこと。
罪悪感があったのかもしれない。大好きな作品を、性的な妄想で汚すことに対しての。
いつしか私は伯父との性交を想像しながらオナニーするようになっていた。
自分でも不思議だった。恋をしたことはある。彼氏だっている。好きな芸能人もいる。
でも、実在の人間との性交を想像しながら自慰に及んだのは初めてのことだった。

だからこそ、逃げたくなった。
作品だけでなく当人すらも性欲の捌け口にしておきながら、一体どんな顔で伯父に会うというのか。
私は伯父についてあまり知らない。私の父は親兄弟と絶縁状態にあったから。
伯父の娘、つまり従姉妹と私の仲は良いが、親の話などまず口にしないから。
それでも、単行本のコメントや雑誌に掲載されたインタビュー記事を読めば、
伯父が自分の作品を愛していることは理解できた。誇りを持っていることは理解できた。
自分のような人間は、伯父のそばには行けないと思った。夢を捨てるには、それで充分だった。

絵画教室の入り口に貼り出された名前、卒業生の就職先に件の会社名があった。
だから、本気で頑張れば、自分の名前もそこにかかっていたのかもしれない。
でも、諦めて正解だったかもしれないと、数年後には思っていた。
伯父は件の会社を退社してフリーランスになったから。そして―――
150名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 19:54:29 ID:R1h5W78l


身分を隠して逃亡生活を続けていた暴君の娘がついに民衆に捕われた。
ボロ雑巾のようになった彼女の両腕は万歳の格好で杭に縛り付けられ、
その細い両足首もまた憎悪に狂った民衆の手によって荒縄で拘束される。
その方法が腕と違っているのは、縄の先が生きた牛に繋がっているということ。
悲鳴を上げる少女の口に、男がボロ布を乱暴にねじ込む。
暴徒に捕われた世間知らずな少女は、股を引き裂かれ殺されようとしていた。

それは、国営放送がゴールデンタイムに放映したテレビアニメのワンシーン。
性的描写は皆無だが、強引に両足を広げられ身をのけぞらせてくぐもった悲鳴を上げる
その描写は、レイプの暗喩であるとしか思えなかった。

いや、単なるレイプよりもよほどエロい。
死と直結するエロス、大勢の人の目の前で恥ずかしいところを極限まで広げられ
壊されるという恥辱、自分を取り巻く全ての目がそれを期待しているという屈辱、
股が裂けるまでの苦痛、裂けてから死に至るまでの苦痛。

そのような殺し方があること自体は知っていた。
自分がそのような目に遭うところを想像して自慰を行ったことも、ある。
しかし、絶頂には至らなかった。イク瞬間に想像するのは、もっと別のことだったから。
でも、この日は違った。自分の想像の範疇を越えた、映像とストーリー。
人間の持つ悪意と狂気、その残虐性に、私の体は疼いていた。

2ちゃんねるを閲覧すると、案の定、祭りになっていた。

「どうせなら全裸でやって欲しかった」
「折角の美少女を犯らずに殺すなんて勿体無い」
「あんなに足を広げられて、おまんこもひくひくしてただろうね」
「恐怖のあまりおしっこ漏らすところが見たかった」

もう我慢できなかった。ショーツの中に指を入れると、下着にシミができるくらい濡れていた。
愛液にまみれたクリは充血し、いつもよりも敏感になっている。
暴君の娘と自分を置き換える。ただ、あのアニメと違うのは、輪姦されるということ。
しかも野外で。衆人環視の中で。どうやって殺すのかを聞かされながら汚いチンポで犯される。
下賎な連中の汚いチンポなんかで汚されながら牛に股を引き裂かせて殺すなんて言われたら
羞恥と絶望のあまりイッちゃうだろうな。私は変態だから。そしてみんなにも変態なのがばれちゃう。
罵られて、蔑まれて、穴という穴を奥まで汚されて。そんな恥ずかしい姿のまま、
足を限界まで広げられて。やだ。そんなにしたら中まで見えちゃう。みんなに見られちゃう。
こんなの嫌。でもあそこがすごく熱い。嫌なことをされてイッちゃうような変態まんこを見られるなんて。
誰のものかも分からない精液を垂れ流しながらひくひくしてる恥ずかしいあそこが
中まで丸見えになっちゃうなんて。死んだ後も、ぐちゃぐちゃになったあそこを晒し者にされるなんて。
絶対に嫌。恥ずかしすぎて耐えられない。こんなのだめ。いや。やだ。絶対に嫌なはずなのに――

奥まで汚し尽くされて限界まで広げられた自分の恥ずかしいところに向けられる
悪意と好奇と侮蔑と嗜虐の入り混じった無数の視線を想像しただけで絶頂を迎えた。
151名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 19:55:21 ID:R1h5W78l
続きは気が向いたら投下します


タイトルの「虜姫」は作中作のタイトルです
今回はまだ出てきませんでしたが
152虜姫:2009/12/10(木) 11:42:41 ID:ITw+PZjN


暴徒と化した民衆に輪姦され、全裸で牛裂きにされる暴君の娘。
その羞恥と屈辱と苦痛と絶望と、そして本来ならば衆目に晒されるべきではない
恥ずかしい場所に突き刺さる無数の視線を想像しながら、毎日のようにオナニーした。

「家族や仲間、恋人など、自分をよく知る人間の目の前でやるほうが興奮する」
「股裂きよりも、股間から口への串刺しの方がレイプの究極系って感じで興奮する」

と2ちゃんねるにあったので、そういった改変シナリオもレパートリーに追加した。
しかし、ほんの数日で絶頂感は褪せた。件の娘に思い入れがなかったからだろうか。
快感を得るためにはシナリオやキャラクター、シチュエーションを改変しなければならず、
しかし自分の想像力だけでは絶頂に至るほどの興奮は得られない。
かといって、伯父の作品に登場する女性キャラクターを使うことはできなかった。
戦国時代をモチーフにした架空世界の物語、人質に出された姫君や囚われた女忍者が
公開処刑されそうになる、というシチュエーションは幾度となく描かれている。
しかし、無理なのだ。伯父の生み出した女性キャラクターの無残な死に欲情するなど。
何度か試した。試そうとした。でもいつも心が冷め、潮が引くように性欲が失せる。

そこで私は猟奇色の強いSM小説サイトを漁って回った。
あれほどの祭りになったのだ、美少女の股裂きに欲情した者が何かを創作していると思った。
だが、期待外れだった。私の探し方が悪いのか。そのリンク集が悪いのか。
自分の嗜好とは異なる作品が大半で、あったとしても実用に耐えないものばかり。
作者のしたいことを代行させられるためだけに作られた、何の個性もない加害者。
作者の好む容姿のみを与えられた、悲鳴を上げるしか能のない無個性な被害者。
退屈だった。私を絶頂に至らしめた悪意や狂気はそこにはない。そうなのだ。
私は暴虐や臓物や糞尿といった、目に見える、形のある、表層的な醜さに欲情したわけではない。
私の体を疼かせたのは人間の持つ悪意や狂気や残虐性、つまり目には見えないグロテスク。
人を知らない子供の書く猟奇など、赤の他人を映したモノクロの手術フィルムでしかなかった。

それでも、私の体は刺激を欲した。ネットのどこかに漂っている変態性欲に触れたかった。
だから様々なことを試した。その日頼ったのはグーグル、入力した検索ワードは「美少女 股裂き」。
そうして見つけ出したのが『虜姫』。「Finsternis」なる人物による、短編小説。
中世ヨーロッパ風の架空世界を舞台にした、戦記ファンタジーだった。
153名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 12:40:34 ID:zkVW/2JY
>>149-152
非常にG・J! 重厚で良いですね〜(・∀・)
154虜姫:2009/12/10(木) 19:42:18 ID:ITw+PZjN


王位継承問題を発端に、国を二分する内乱の時代を迎えた聖王国。
戦乱の世に終止符を打つべく挙兵したのは、聖王国に滅ぼされた旧王国の末裔レジーヌ姫だった。
いや、その表現は正確ではない。彼女は救国の英雄に祭り上げられたのだ。
旧王国の復興に夢や野心を託す者に。聖王国の強欲な貴族に。戦争に生きる死の商人に。
レジーヌ自身は、争いを好まない穏やかな少女であったにも拘わらず。
旧王国の民が再び歴史の表舞台に立つことなど望んでいなかったにも拘わらず。
辺境の隠れ里で心豊かに暮らしていければそれでいいと心から思っていたにも拘わらず。
それでも彼女は聖女を演じた。民の希望となることが亡国の王女の務めだと信じて。
己の心を犠牲にすることでこの地に平和が訪れるのならば、と戦場に立ったのである。

『虜姫』は、仲間の裏切りによって囚われの身となったレジーヌの末路を描いた作品だった。
しかし、主人公は彼女ではない。彼女を処刑する残忍な領主に私兵として雇われた、
旧王国の血を引く傭兵レド。自らの生まれを厭う、辣腕の剣士。
陵辱と拷問の果てに全裸で股を引き裂かれる亡国の王女の姿を、彼の視点で描いていた。

レドにとって、レジーヌの第一印象は決して良いものではなかった。
自らに流れる旧王国の民の血を厭わしく思っている彼は、レジーヌの挙兵に批判的だった。
彼もまた、旧王国の民が再び歴史の表舞台に立つことを望んでいなかったのだ。
しかし、彼はレジーヌに惹かれてゆく。その可憐な容姿に、穏やかな人柄に、そして高潔な魂に。
いつしか彼はレジーヌを救出したいと思うようになる。しかし、それはついに叶わなかった。
彼の腕ならば、可能だったかもしれない。そのチャンスは確かにあった。
しかしレジーヌの覚悟に気圧された。自らの運命を受け入れた者にかけるべき言葉などない。
或いは、彼女の挙兵に対する受け入れがたい思い、すなわち
彼女への愛をもってしても消すことの出来ない自らに対する否定的な思いが、
彼の決意を鈍らせたのか―――

そして処刑シーン。一糸まとわぬ姿で民衆の前に引き出されたレジーヌ。
陵辱の事実はもとより、体のどこにどのような拷問を受けたのかすらも人々に想像させるような
無残な姿でありながら、彼女は取り乱すことなく毅然としていた。
その場面を読んでいるだけで、私のあそこは熱を帯びて疼き、肌が粟立つようにゾクゾクした。
刑吏はレジーヌの両腕を手枷で拘束する。そして透けるように白い足を荒縄で牛に結びつける。
恥じらいと抗議から硬く閉ざされた彼女の両足の間に刑吏が乱暴に割って入り、
陵辱の限りを尽くされた淡色の秘所を指で広げて笑いものにする。
我慢できなかった。下着の中に指を入れると、割れ目の一番上まで愛液でぬめっていた。
信じられない。こんなになっちゃうなんて。レジーヌに触れた刑吏のごつごつした指を想像する。
汚らわしい指が私の恥ずかしいところを乱暴に広げ、さらしものにする。
犯すためでもなければ触れるためでもなく、ただ嘲笑するために。
領主から受けた陵辱や拷問の詳細を想像して。数刻後には真っ二つに裂けていることを期待して。
しかもその感情は群衆にも伝播する。視線で犯される。想像の中で犯される。
それでもレジーヌは、自分は、無言で耐えることしか出来ない。そんなのやだ。こんなのひどい。
もうやめて。しかし刑吏の指は私のそこをさらに広げる。そして屈辱的な言葉を口にする。
ああああ、だめ。そんなとこ見ちゃダメ。そんなこと言わないで。そんな風にされたら濡れてきちゃう。
レジーヌと違って私は変態なのに。みんなの前で濡れたりしたらダメなのに、私――
155虜姫:2009/12/10(木) 19:47:34 ID:ITw+PZjN
あそこを指で広げられて嘲笑される描写だけで、あっという間に達してしまった。
でも、それでは終わらない。可憐で高潔なレジーヌ、人間的な魅力を有した美少女が
衆人環視の中、全裸で股を裂かれて殺されるという圧倒的な被虐と恥辱にまた絶頂する。
しかしまだ続きがある。全てが終わった後で、名もなき民衆の発した言葉。
領主様も酷いお人だ、あの王女には恨みがある、わしらの手で殺させて欲しかった、
あれほどの美少女なら、あそこを槍で串刺しにしてやるのに――どうしようもなく体が疼く。

レジーヌに、自分に向かって伸びてくる無数の腕を想像する。暴徒と化した民衆の手。
必死で逃れようとするけど、数が多すぎて、力が強すぎて、腕一本動かすことすらままならない。
強引に足を広げられ、濡れてもいないあそこを汚いチンポで犯される。そして奥まで汚される。
ひどい。レジーヌにどうしてそんなことするの? レジーヌはいい子なのに。こんなのひどい。
レジーヌはみんなのために頑張ったのに。でも、あそこがすごく熱い。我慢できない。
こんなにひどい目に遭ってるのに。我慢できなくなった人たちが熱くて臭いチンポを握らせたり
体になすりつけたりしてくるのに。そんなに乱暴にされたらおっぱいがめちゃくちゃになっちゃう。
あああもうやだ。もう放して。そんないっぱい相手できない。あそこ壊れちゃう。もういいでしょ。
私の中にこんないっぱい出して気が済んだでしょ。もう放して。いや、なにするの、
そんな足広げないで、痛い、そんなにしたらあそこ裂けちゃう、お願い、もう足を閉じさせて、
やああああああそんなの入らない、槍なんてやだ、こんな殺され方なんてやだああああああ
ゆるしておねがあああああああああああああああああああああああああああああ

何度イッても満足できない。体の疼きが治まらない。こんな経験は初めてだった。
オナニーは1日1回で充分、クリをこすればすぐに終わって心身ともにすっきりする。
そのはず、だった、のに。もう一度イキたいだなんて思ったこともなかったのに。
『虜姫』を読んだその日、私はオナニーをやめられず、結局5回もイッてしまった。

そして物語はレドの旅立ちで幕を閉じる。
レジーヌの死後、彼女の残した日記が発見される。それは旧王国の言語で記されていた。
だから誰にも読めなかった。しかしレドには理解できた。旧王国の言葉を知っていた彼には。
日記に目を通して初めてレドはレジーヌの本心を知る。挙兵の理由、迷い、後悔、不安、
そして自分を慰み者にして嗜虐心を満たす領主に対する激しい怒り、罵倒、呪詛。
高潔な聖女の仮面に隠された等身大の少女の言葉がそこにあった。
レジーヌの本心を知ったレドは、闇に乗じて領主を暗殺。
そして晒し者にされていた彼女の死体に火を放ち、いずこかへと消えた。

残酷な物語であるにも拘わらず、これほどまでに欲情したにも拘わらず、
私がこの作品から感じ取ったのは、あまりにもまっとうな、そして高潔な作者の人柄だった。
その一方で、強烈なサディズムとその裏側にある純粋な怒りが読み取れる。
作者は何かに裏切られ、とても大切なものを奪われたのではないかと思った。
しかし喪失感の描写にこだわりは感じられない。死別や失恋の類いではないのだろう。
でも――一体どのような経験をすれば、これほどの怒りを描けるのか?

私は「Finsternis」なる人物に興味を持ち、その著作を読み漁った。
156名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 20:00:52 ID:ITw+PZjN
まだまだ続きます
気が向いたら投下するのでよければお付き合いください

こんな話を書いていますが、十二国記の牛裂きシーンは未見です
興味はあるのですが、ニコニコでもユーチューブでも見つからない
157名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 00:50:10 ID:Q0BqFUKL
続き、楽しみにしてます。
十二国記は見たことないから、わかんないなぁ・・・
158名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 00:51:35 ID:J95W2JnT
続きを楽しみにしています。

ttp://www.sweetnote.com/site/goumon/2007121421240649_0.html
ここの23と28に十二国記の股裂きシーンがありました。
静止画ですが…

あと、33〜37に漫画「墨攻」の股裂き処刑があります。
ご存じかも知れませんが参考にどうぞ。
159156:2009/12/30(水) 18:06:39 ID:rVCcarjb
応援していただいた方には申し訳ありませんが
伯父に見つかって抗議を受けたので投下を中止します
次は抗議が来ないような内容のものを投下したいと思います

っていうか、こんなスレ見てるとか何なの…
伯父には完全版をメールで送りつけるつもりです
160名無しさん@ピンキー:2009/12/31(木) 03:38:00 ID:U0rlwkAk
マジすか
161名無しさん@ピンキー:2010/01/06(水) 12:27:24 ID:CDFahBws
・・・( ̄□ ̄;)
162名無しさん@ピンキー:2010/01/06(水) 18:47:17 ID:jSQy9060
凄い展開だな
163名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 00:24:23 ID:ZsIWRM9M
実は私も、股裂き公開処刑に魅せられています。
以下、私の体験と妄想を文章化してみます。

 公開処刑の残酷さに関心のあった私は、とあるweb小説に辿り着きました。
 その物語の主人公である戦国時代のお姫様が、なんと私と同じ名前で年齢まで一致していたのです。
 私は我が目を疑いながら読み進めていきました。タイトルと目次を見ただけで、ヒロインが処刑される話だと
 察しがついていたのですが、読まずにはいられなかったのです。
 私と同じ名前を持つ、私と同い年の姫がどうなるのかを知りたくて。

 姫は私と違って絶世の美少女でした。
 そして、小さいながらも平和なお城に姫は住んでいました。そこへ敵の大軍が攻めてきて、姫の城は囲まれてしまいます。
 敵は見せしめとして領民を虐殺し、降伏を迫ります。その降伏の条件が、姫の命だったのです。
 姫の処刑方法も公表されました。それは全裸での股裂き刑という残酷極まるものだったのです。
 城主である姫の父親は、絶望して切腹しました。勇敢な武士たちは、華々しく討ち死にするべく出撃してしまいました。
 城に残されたのは、姫と、死ぬことを恐れて立て籠もる大勢の城兵や女たち。
 降伏すれば股裂きの刑にかけられてしまう。けれど、父親のように無責任に現場を投げ出して自殺するわけにもいかない。
 姫は悩み、葛藤を続けます。
 私だったら、さっさと死んでしまうに違いない。怖くて実行に移せなくても、死を選ぶことに変わりないと思います。
 他の人たちを救うために股裂き刑を受けるなんてこと、絶対に考えられない。
 城内に残っている人たちは、みんな死にたくないのです。そして彼らは自分たちが助かる方法を知っています。
 そう、姫を捕らえて敵に差し出せばいいのです。姫と仲のいい侍女や、忠実な家臣たちが、姫のもとへと集まってきます。
 彼らが何を考えているのかを考えるとゾッとします。私が姫の立場だったら、彼らを救うために犠牲になるでしょうか?
 もし私が姫ならば、侍女の位置にいるのが私の友達。先生や先輩、男子たちも、私を売ることで命が助かると知っていたなら、
 迷わず私を敵に引き渡すと思います。そして私の裸を、そして私が股裂きにされるのを見物するに違いありません。
 私の友達は泣いてくれるでしょうか?泣きながらも私に、死んでほしいと頼むのでしょうか?
 
164名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 00:28:46 ID:ZsIWRM9M
続き


 結局、姫はみんなの命を助けるために、股を裂かれることを了解してしまいます。
 姫は私とは違って生真面目な人です。どんなに残酷な末路であろうと、そこから目をそむけない強さを持っています。
 それゆえさらに悲惨なことになってゆきます。
 姫には妹がいました。妹も大変な美少女です。妹の方は最後まで股裂き刑を拒絶し続けていたのですが、
 姫は妹の手を取って、ともに降伏への道を歩んでゆきます。妹を道連れにする姫の言動には違和感をおぼえるのですが、
 それも彼女の責任感の表れなのでしょうか。
 私にも年の離れた妹がいるのですが、今度はさすがに名前まで同じというわけにはいきませんでした。
 それでも、泣いて嫌がる自分の妹を処刑の道連れになど出来るものでしょうか?
 私は自分の妹の顔を思い浮かべ、全裸股裂き刑を宣告されたなら、あの子はどれだけ泣くだろうと、ふと思ってしまいました。
 悲壮な決意で城を出た姫に対し、敵将は全裸で出てこなかったと言い出して虐殺を始めます。
 しかたなく姫は、大勢の敵兵に穂先を突きつけられたまま、自ら服を脱いでいきます。
 しかも素裸になるだけでは許されず、手足を左右に広げるよう強要されます。
 正面には敵の軍勢、後ろでは味方の城兵が見守るなか、全裸で手足を広げて大の字になる姫。
 あまりにも恥ずかしく、屈辱的な姿。私は都会の人混みを思い出しながら、そこで全裸大の字になって立つ自分の姿を想像しました。
 露出の多い現代でさえ恥ずかしいのに、慎み深い大名の姫君がこんな姿にされてしまったら…
 降伏し、敵に捕らえられた姫と妹は、城門の前に晒されてしまいました。
 全裸で大の字なのは同じですが、今度は虜囚らしく手足を縛られ、磔にされています。恥ずかしいところを隠すこともできない格好です。
 やがて一命を助けられた城兵たちが続々と城から出てきます。そして全裸の姫と対面することになります。
 ここで姫は、降伏した城兵たちの忠誠心をはかる踏み絵として使われるのです。
 姫を足蹴に出来たものは赦され、出来なかったものは殺されます。
 初めのうちは姫に敬意を払っていたもの、誰かひとりが姫を足蹴にしてしまうと、あとに続く者たちは
 みんな姫を蹴りつけて去ってゆくのです。人の心の怖さを感じます。
 私は校門に大の字磔された自分を思い浮かべます。下校する同級生たちがみんな私の裸をながめてゆきます。
 そして大きく広げられた私のアソコを、力いっぱい蹴り上げて嘲笑するのです。
 男子は面白半分に私の恥ずかしいところを蹴り、私のうめき声を聞いてまた嗤うのです。
 身分が高く、今まで崇められていた姫にとって、この辱めは耐え難いものであったに違いありません。
 ついで姫は裸馬に乗せられ、市中を引き回しにされます。
 いままでは城兵と敵兵の間でのみ晒されていた裸身を、今度は町に住む人全員に見せてまわるというのです。
 とにかく大勢の人に姫の裸体を見せつけ、無残に引き裂かれてしまう処刑を宣伝しようというのです。
 
165名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 00:33:03 ID:ZsIWRM9M
さらに続きです

 特別に作られた処刑場は死のステージ。ここで姫は股を裂かれてしまうのです。
 柵の向こうには大勢の見物人が詰めかけています。
 衆人環視の中、全裸で股を裂かれる高貴な美少女。これ以上ない最高の舞台です。
 姫は手足を広げた全裸磔の姿で柵際を一周し、見物人の間近で裸身を公開されます。
 目の前で姫の身体を見た見物人たちは、その脳内で彼女が引き裂かれる様をイメージします。
 もうすぐ、この身体が裂かれる。生きたまま真っ二つにされてしまうのだと認識を新たにするのです。
 先に処刑されるのは妹の方です。妹はずっと姫の隣で泣き続けています。
 姫の行動に巻き込まれてしまった妹が、たえず隣で股裂きは嫌だと泣き続けている。
 姫には大変なプレッシャーになったことでしょう。
 この哀れな妹の両足が縄で縛られます。一本ずつ、二頭の馬に。
 二頭の馬がそれぞれ別々の方向に向いて走り出せば、妹は股を裂かれてしまいます。
 妹の処刑はあっけなく、一瞬で終わりました。
 股から胸まで引き裂かれ、内臓もみんな飛び出してしまうのです。
 私は自分の妹を妹姫に重ねていました。あの幼く、生意気だけど憎めないあの子が、
 全裸で晒しものにされた挙げ句、股から真っ二つに…
 妹の最期の言葉は「助けて姉様」でした。
 助けてやることもできず、むしろ自分のせいで悲惨な最期を遂げた妹に、姫の心は苦しめられます。
 それと同時に、次は自分だという恐怖にも駆られるのでした。
 姫の処刑はさらに残酷なものでした。
 妹のように一瞬で引き裂くのではなく、時間をかけてじわじわと股を裂く、いわばなぶり殺しにされてしまうのです。
 しかも股を裂くのに馬を使うのではなく、人間が引っ張って姫の身体を裂きます。
 それも姫と親しい人間、侍女たちを使って。私は何人かの親友を思い浮かべていました。
 あの子たちが、私の足につながれた縄を手に、力いっぱい綱引きをするのです。
 その中央で私は全裸のまま、極限まで股を広げられて悶え苦しむのです。
 私の身体が裂けなければ、次は親友たちの方も股裂き刑にされてしまうというので、彼女たちも必死です。
 衆人環視の中、大股開きで泣き叫ぶ私の姿に、好奇の視線が突き刺さります。
 今か今かと、股が裂ける決定的瞬間を見守る見物人たちの視線。
 しかも注視の的は、すっかり露わにされてしまっている、ほんらい最も秘すべき部分なのです。
 しかも姫は処女でした。処女でありながら、極限まで広げられ、全てを見られてしまっています。
 さらにいえば、処女のまま、その部分は引き裂かれてしまうのです。
 結局、侍女たちによる姫の股裂きは失敗に終わりました。
 そこで今度は大勢の見物人たちに参加してもらって、一斉に姫の身体を引き裂くことになったのです。
 姫を敬っていた領民や家臣たちの手による人力の股裂き刑です。それも両足だけではなく、両腕も左右に引きちぎられることになります。
 さんざん弄ばれ、見世物にされた姫の処刑ショーもいよいよクライマックスです。
 私と同じ名を持つ少女の末路は、残酷すぎて言葉にはできません。
 私は自分自身が処刑されてしまう妄想に取り憑かれ、数日間は全裸で股を裂かれる姿を思い浮かべてしまうのでした。

 私の親友の一人に、アイドル顔負けのとてもかわいい子がいます。
 まじめで責任感が強くて、プライドの高い優等生。この物語の主人公である姫のイメージにぴったりだと思います。
 そして、私は気づいてしまったのです。この子もまた、私と同じ名前であることに。
 この発見に胸を躍らせた私は、例の小説をもう一度読み返してみました。
 今回の姫は、私ではなく、あの子。初めて読んだときの違和感は全くなく、姫の言動もあの子そのものでした。
 姫の台詞は、そのままあの子の声で聞こえてくる気がします。
 この小説は私のことを書いていたのではなく、あの子を主人公にしたものだったのです…
 それ以来、私はその子と顔を合わせると、彼女が全裸で公開股裂き刑にされている姿を妄想するようになりました。
 その妄想の中の私は、自分が助かりたいが為に、彼女の股を引き裂こうと懸命に縄を引っ張っているのです。
 謝りながら、号泣しながら、そして心の中で薄ら笑いを浮かべながら…
166名無しさん@ピンキー:2010/01/20(水) 11:46:13 ID:xmxq2amJ
163の本名がすぐに分かった。
あの話の敵キャラの台詞にはとてもお世話になりました。
167名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 19:01:21 ID:alMkeMDQ
保守
168名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 09:50:59 ID:NXKsB3RL
面白い
169名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 16:58:28 ID:Gx34fV7E
激しい痒みに耐えきれず、何時間も股間を掻きむしってしまうが、
手に移ったくっさいくっさい匂いと、
パンツに大量に付いている陰毛やマンカスに興奮する…なんてのはどうだろうか
170名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 10:13:16 ID:3mVQiU9V
それはクる
171名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 13:29:13 ID:FPK/vjU7
興奮する
172名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 21:18:39 ID:1M2ZSCME
東方二次創作だけど
ttp://yotogi.com/yotogi/?mode=read&key=1248466389&log=15
こういうのは?
173名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 11:46:46 ID:0wlrBJTX
とりあえず投下。

属性:着衣汚し、おもらし、泥

そんなに変態じゃない・・・かな?
ではどぞ。
174名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 11:47:31 ID:0wlrBJTX
外は雲が広がり薄暗い天気。
でも私の心はもう溶けてしまいそうで。

おろし立ての紺色セーラー服とプリーツスカート、そして白いスカーフ。
白のハイソックスに茶色のローファー。
それらを身に纏って私は誰も居ない山奥に足を踏み入れるの。

目の前に広がるドロドロの泥濘。
自分の着ているセーラー服がこれからどうなるのか・・・想像しただけでイッてしまいそう。

私は木陰に荷物を降ろし、スカートの中に穿いていたブルマをずらす。
そして熱を帯びた秘所に男性器の形をしたバイブレーターを入れ、ブルマを元に戻すのだ。
「んっ・・・く、あぅ・・・」
蜜でトロトロに蕩けていたためか、すんなりそれは私の中に受け入れられる。

まずはそんなに汚れていない切り株に腰掛けて足を少し広げる。
「ふぅ・・・あっ」
スカートの上から秘所を弄り、もう片方の手はセーラー服の中に入れ胸を揉む。
一切着崩れをしないまま着ているものを汚す、それが私にとって最高の快感。

「あっ、ああっ!」
徐々にブルマから染みていく愛液がスカートにも移っていく。
「セーラー服が・・・綺麗なセーラー服が」
私の言葉と共にどんどんスカートの前部分の染みが広がり、その姿に私の快感は高まっていく。
「はぁっ!あんっ!」
にちゅにちゅと厭らしい音を立てて私の腰は前後に動いていく。

そして同時に湧き起こる感覚・・・それは尿意。
「だめ、これ以上したら・・・漏れちゃう」
でも言葉とは裏腹に私はそうなる事を望んでいるのだ。

「だめ、出るよぉ・・・いや、ああっ!」
スカートの中からじょろっ!という音が聞こえたと思うとそれはあっという間に広がり、温かい液体がスカートを一気に濡らす。
「おしっこ漏らして・・・すごく、気持ちいい!あ、イッちゃう、イクっ!」

失禁しながら私は絶頂に達してしまう。
下半身をびしょびしょにさせて、さっきまで綺麗なセーラー服は下だけもう目も当てられない状態になっている。
その姿に私の身体はイッたばかりなのにまだ物足りなさを感じてしまうのだ。
「ああ、はぁ・・・」
よろりと立ち上がり、滴り落ちる尿蜜をそのままに今度は泥濘の方へ向かう。
175名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 11:48:11 ID:0wlrBJTX
「もっと・・・もっと汚したい」
私はそう呟くと茶色の泥濘の中に足を踏み入れる。
ずぶっ・・・
私の尿で黄色く染みたハイソックスのくるぶし部分まで一気に泥が侵食する。
それでも私はさらに奥に足を進めるのだ。
ずぶっ!ずぶっ!
いつしかソックスは変わり果て、素肌にも泥が付く。
このまま座り込めば、私の着ているセーラー服がどうなるか・・・想像は容易に出来る。
そんな際のギリギリに立たされている私の心臓はもう爆発しそうで。
「座っちゃうよ・・・汚しちゃうよ!?」
淫らな顔をしているであろう私はゆっくりとその海の中に身体を埋める。

お尻に感じる冷たい感覚。
そして、びちゃっ!という音でセーラー服がもう駄目になってしまった事を感じたのだ。
スカートが泥の中に沈み込み、上着も腰まで同じ様に泥の中に沈んだのだ。
「う、はぁっ・・・!」
全身に広がる快感に私は身悶える。

手を泥の中に突っ込むと白三本襟の裾も泥の中に消える。
そしてこれまた泥塗れになってしまったブルマの上から私は自慰行為に耽るのだ。
「はぁっ、はぁっ!泥の中で・・・セーラー服がもうこんなになっているのに、気持ちいいのぉ!」
そのまま伏臥上体反らしの格好に以降させ、まるで男性がするように腰を動かす。
お腹の部分も白のスカーフにも泥が付き、もうさっきまでの姿じゃなくなってしまった。
「ああ、また、イク・・・イッちゃう!さっきイッたのに、もう、駄目っ!」
私は大きくえび反りの状態でビクン、と大きく身体を震わせた。

膀胱に残っていた尿が泥の中で溢れ出す。
「ああ・・・あったかぁい・・・」
口を半開きにさせ、もう快楽に溺れている私。
そのまま這いずるように泥濘の縁にたどり着き、仰向けに転がる。
背中に泥の感覚が生まれ、そして私は何とか立ち上がる。
「うわ・・・すごっ!」
セーラー服がもう泥塗れ。
唯一綺麗な部分は肩口と胸の部分だけ。
背中も泥塗れになったし、もはやセーラー服だと分かるのはその部分だけである。
「汚しちゃった・・・さっきまでピカピカのセーラー服を・・・汚しちゃった」
その言葉にまた身体が疼く。
「やだっ・・・2回もイッたのに、また、したくなっちゃった・・・」
今度は木陰に身体を凭れさせながらドロドロのセーラー服の上から全身を愛撫し、また自慰を行う。
「ふぁっ・・・!泥塗れのセーラー服を着て、こんな事をして・・・変態なのは分かってても、止まらないよぉ」
何度も絶頂に達したため、下半身の感覚は痺れにも似た状態になっている。
これ以上したら・・・意識が飛んでしまうかもしれない。
「でも、止まらない・・・!もっと、汚したい!」
ぐちゃぐちゃ、にちゃにちゃと音を立ててスカートの上から秘所を苛め、何度も腰を動かす。
「ああ、やだっ!これ以上イッたら、もう・・・でも、我慢出来ない!」
腰を今まで以上に激しく動かし、一気に頂点に登りつめていく。

「だめ、あ、はぁっ!や、やあぁぁっ!」
口から出る言葉とは裏腹に3回目の絶頂は静かだった。
全身の感覚が麻痺したような感じ。
下半身からは全てが出て行ってるような感じ。
そして、私はそのまま意識を飛ばした。

泥塗れの私を曇り空だけが見ていた。
176名無しさん@ピンキー
GJ!!
外国では泥にまみれるフェチもあるよね
初めは何とも思わなかったけど、ある動画を見たらちょっといいかなと思うようになった