異常性癖を持った女性の生態についてのSSを投稿するスレです
オリジナル・版権問いません
◆注意事項
性癖についての制限はありません
参考までにいくつか書き出しましたが、これら以外でも問題ありません
・浣腸 ・拡張 ・拘束 ・緊縛
・自虐 ・自傷 ・肉体改造 ・機械姦
・獣姦 ・露出 ・放尿 ・排便
・体臭 ・妊娠 ・出産 ・etc……
オナニー中心となりますが、快感を得るために他者が登場するのはかまいません
(輪姦フェチ、サディストなど)
◆書き手の方へ
混乱を避けるため、初めに性癖を明記していただきますようお願いいたします
◆読み手の方へ
さまざまな性癖が入り混じりますので、嫌いな性癖についてはスルー願います
読後は感想、アドバイスなど頂けると助かります
◇趣向によっては専門スレのほうも参照下さい
_,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> ゆっくりしね!!! <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ __ _____ ______
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|
( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
スレ立て乙〜
こういう総合的なシチュスレはいいね
おもしろそうだ
このスレの住人は堕淫というエロゲをやったことある奴が多そうだ…
過去の経験から引かれてスレが止まるかもしれないけど
とりあえず扱えそうな物書いとく・・・
肉体改造だと坊主頭、ピアシング、卑猥な刺青、爆乳化、インプラント
ハードなものだと針、顔面崩壊(顔責め)、暴行されて感じる
個人的にあまりなくて是非お勧めしたいのが
寝取られの女Ver(男が他の女とするので興奮する女)
今ここで書くと↑の文章と合わせて間違いなく引かれるのでまた後日・・・
とりあえず応援してます
6 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 03:28:19 ID:Yyoqyu/q
ドラえもん((ミ゚o゚ミ))を想像してします。
でも最近はしずかちゃんの可愛さに惹かれます。
どうあれこのスレ幅が広いから肉体改造とか好き嫌いがある人にとってはアレだし、作品投下前に必ず注意書きが必要だな。
出来れば名前欄にタイトル挿入(id変わった時のために)をしてくれるとNGも楽だ。
オナニー独白スレなんだな
凛々しい生徒会長が夜は露出魔、てな感じでギャップ大きいといいね
いいねいいねー
こういうの待ってた
自分の蒸れた足の匂いにメロメロになりながらとかか。いいな。
勢いのまま一発書きで書きなぐってみました
『アフェリエイト』
属性は
・自慰 ・露出 ・大人のおもちゃ
あたりでしょうか
オナスレだから自慰はあたりまえか
まあいいや
>>11 ここは変態オナニースレみたいだから
SEXや恋愛描写があって、女が犯される存在のSSなら専門スレのがいいかもね
あとは作者の独断でいいんじゃないかな
『アフェリエイト』
頭を使えばいくらでも稼げる時代
私はアフェリエイトで稼ぐことを選びました
学費の足しにでもなれば、と思い始めたものだったけど
いまでは仕送りを止めるほどの金額を稼げるようになっています
アフェリエイトで稼げるブログを運営するにはいくつかコツがあります
1、構成はシンプルにわかりやすく
2、日記のように日々更新すること
3、写真を多くして目に止まるように
そして
4、エッチに……
学校帰りの電車の中、混み合う車内で立ったまま志穂は今もケータイでブログをチェック中
《ピンク色の月明かり》
ラメが入ったように輝くピンク色のトップページ
その右上にはまるでページが切り取られたかのように、黒く大きな三日月がデザインされていた
黒い月から発せられるピンク色の月明かりにページ全体が照らされているというイメージだ
電車の中から更新ちゅうです☆彡
ショホ、見られてるみたいで緊張するよ……(汗々)
2xx7/09/29 Comment [] Trackback []
今また新しくブログが更新された
ショホは彼女のHN、本名、里美志穂をもじったものだ
今日の更新はこれで5回目。普段よりかなりのハイペース
そしてタイトルのすぐ下にあるアクセスカウンタは既に平日の3倍近く回っていた
それもそのはず、今日は週に一回の特別な更新日
エントリは「ショホの実体験」
ページ左側に纏められた「ショホの実体験」の過去ログを見ると、何やら商品名が並ぶ
[デュアルボールローター]
[WZ1100 R]
[激震 ビーズストライカー]
[ワイルドオルガズム]
[やみつきピストン]
[暗闇で光る 極薄フラッシュコンドーム]
一目でアダルトグッズとわかるエントリ名
このブログは志穂が体を張ってアダルトグッズを体験し、そのレビューを載せるというものだった
もちろんレビュー記事にはアフェリエイトが貼られている
これがアフェリエイトで稼ぐ方法だった
志穂はいつも週末の休みを利用してグッズを試し、ほぼリアルタイムで更新していた
今回紹介するのはコレ
前回から予告していた「リモート・コントロール・カノジョ!」
通称「リモカノ」で〜す
初めての野外ロケ(?)ですよ
でもみんな期待しすぎ
カウンタがぐるんぐるん回っちゃってますよ☆
2xx7/09/29 Comment [] Trackback []
「リモカノ」は遠隔操作タイプのローター
洗濯バサミのような形状で、ハサミ部分が二つのローターになっている
片方を膣に入れ、もう片方を外に出し挟み込む仕組みだ
スプリングが、中からはGスポット、外からはクリトリスを捉え、がっちりと押さえ込むハードな仕様
ずれたり、落下したりという心配もいらない優れものの新商品
志穂はそれを既に装着済みで電車に乗り込んでいた
「リモカノ」は、挟まれてるだけでもドキドキです
動くとしげきが……(ハート)
それではいきますよー
スイッチ オン!!
2xx7/09/29 Comment [] Trackback []
送信後、志穂は一呼吸置いて、ポケットに忍ばせているリモコンへと手を伸ばした
「あッ!」
思わず声が出た。同時に腰がピクンと跳ね上がる
「リモカノ」のモーターは想像よりも強いものだったようだ
志穂は姿勢を崩さないようつり革を掴む右手に力をこめ
左手で再びケータイを開いた
ああ、これ、思っていたよりも刺激強いです
音も少ししまし
2xx7/09/29 Comment [] Trackback []
振動でよけいに食い込んで
中から、外から
2xx7/09/29 Comment [] Trackback []
>音でバレませんか?
気付かれてはいないみたいです
でも、周りの視線が気になります
2xx7/09/29 Comment [] Trackback []
志穂は刺激に足をもじもじさせながらも更新を続けた
時には瞬時に返されるコメントに返事までする余裕も見せた
でも、周りの視線が気になります
2xx7/09/29 Comment [2] Trackback []
Comment
ニラマン x7/09/29 18:45
写真うpまだー?
志穂はハッとした
グッズを試している途中での写真アップは、このブログにとって最大の見せ場だったからだ
多い時には10枚以上。時には動画をアップすることさえあった
しかし、電車内という状況でそれは困難を極めた
Comment
ニラマン x7/09/29 18:45
写真うpまだー?
あすなろーしょん x7/09/29 18:47
>写真うpまだー?
バカ
電車の中だぞ
depo x7/09/29 18:52
俺はショホを信じて待つ!!
コメント欄でも意見がわかれ、荒れ気味になってきた
こういうときは管理人が白黒はっきりさせるしかない
(どうしよう……)
見せ場を失ってはアフェリエイト収入が下がりかねない
無理とわかっていても、志穂は少し悩んだ
その時だ
プシューーーーーーー
電車が駅へと停車したかと思うと、志穂は開いてないほうのドアに押し付けられた
志穂の後ろ側に位置するドアから団体客がこの車両に乗り込んできたのだ
体を支えていた右手も振りほどかれ、潰されたカエルのようにドアのガラスに突っ伏す志穂
しかも団体客は酒が入っているのか騒がしい
(これだけ混んでれば手元なんて見えない……!?)
ところが志穂はその状況を逆手に取ることを思いつき、写真アップを決心した
ケータイのカメラを起動させ、そのまま左手をこっそりと自分のスカートの中へともぐりこませる
指先の感触で補助ライトを点灯させる
ぴろりろりんっ
後ろの団体客が「おい誰かメールきたんじゃないかー」などと騒いでいる
音は消せないから何度も取り直ししては怪しまれる
志穂は一発勝負だったことに撮影を終えてから気が付いた
(撮れてるかな?))
忍ばせた時と同じようにゆっくりと左手を取り出し、周りの客から隠すように確認した
写っていたのは暗闇の中「リモカノ」の形に盛り上がったピンクのパンツ
(撮れてたっ!)
志穂はすぐさまその写真をアップした
Comment
ニラマン x7/09/29 19:12
うおおおおおおおおおおおおおお
depo x7/09/29 19:12
kita-
ニラマン x7/09/29 19:14
しかもぐっしょりシミつきだああああああああああ
(えっ!?)
志穂はコメントを読んで、改めて写真を見直した
よく見ると確かに変色している
ブログに夢中になっていた志穂だが、そこで改めて自分がとても感じていることに気が付かされた
気が付いてしまった体の反応は早かった。そして止まらなかった
ローターの刺激がまるで脊髄を駆け上がるように体を走った
刺激を追いかけるように背中が震える
(いっ、いやっ、こないでっ!!)
一瞬の抵抗。しかし刺激はそのまま一気に脳へ突き抜けた
「あぎぃッ!!」
絶頂
思わず声が出た
体の震えが止まらない
足がもう立っていられない
心臓が胸を突き破らんばかりに脈打っている
さだまらない呼吸を押し殺しながら、体重をドアにあずけ、志穂は平静を装った
(と、とめなきゃ……)
志穂はリモコンを忍ばせてあった左ポケットへ手をつっこんだ
(あれ、ない、……ないっ!?)
全身から嫌な汗が吹き出す
別のポケットだったろうか?
それともカバン? いや、それはない
それとも、ケータイを持ち替えたときに落とした?
焦る志穂に対し「リモカノ」は容赦なく刺激を与え続けた
(うぐぅッ!)
二度目の絶頂。今度は声を漏らさず耐えた
しかし、すぐに三度目、四度目が控えているのを志穂は感じ取っていた
(どどどど、どうしよう!!!!)
(抜き取る? こんなところで!? どうやって?)
プシューーーーーーー
電車が次の駅へ停車した
このタイミングを見逃さず降りてしまえば良かったのだが、混乱の中にいた志穂は少しだけ判断が遅れた
しかも開いたのは団体客のまだ向こうにある後方のドア
そして悪いことにここでも多くの乗客が乗り込んできたのだ
志穂は「降ります」の声すら出せぬまま、さらにドアへと押し付けられた
前に下げていたカバンが腰とドアの間に挟まれてつぶれる
すると、押し付ける形となってしまった「リモカノ」の刺激がいっそう強く感じられるようになってしまった
(うぐッッ!!)
三度目の絶頂
志穂はとっさに両手で顔を隠し、その腕を噛んで声を押し殺した
「ふぐぅーっ ふぐぅーっ」
もうほとんど身動きもとれない
(……もう、だめだ)
志穂はある種のあきらめをし、快感へと身をゆだねた
(うぐっッッ!!)
(ひぐぅッッッ!!)
(あおおおぉぉぉぉぉぉぉ……)
目の前のドアが開くまでの数駅
志穂は数え切れないほどの絶頂に襲われ続けた
オススメですかー?
そうですねー
「リモカノ」オススメですよー
私もレビュー以来やみつきになっちゃいました(ハート)
今でもたまーに、こっそり使ってます(照れ照れ)
でも周りには気をつけましょうね
バレたら大変!!
でもバレそうなくらいがいいんですけどね(ハート)
2xx7/11/26 Comment [16] Trackback []
END
さっそく来てる、乙です!
このスレってどの程度までがオナニーなの?
例えば、フェラ好きな女が男に頼んでフェラをさせてもらう、とかもオナニーの範疇?
男が最初から出てくるから、アウアウ?
オナニーでいんじゃね?
気持ち良くなりたくてやってるんだから
何か一つに限定しない方がネタの自由度も増えると思う
保守ついでに
>>5で少し書いたネタから色々詰め込んで膨らましてみた
とある学生カップルの話
平均以下のフツメン彼氏が他人としてるのが興奮するという願望を告白した
見た目清楚だが主人公に依存気味な隠れドM変態彼女
(処女、家は性的なものに若干厳しめらしい)
↓
彼氏がモテ期突入中だったのか分からないがその願望は達成され
彼氏が他人(相手は幼馴染のツンデレ処女娘)やった話を聞くだけで
オナって凄まじいイキ方を披露
そのまま勢いにまかせて付き合いだしてから初めてのキスをしてしまう
(付き合ってる期間はそこそこだが色々まだだった)
↓
やがて幼馴染に打ち明け幼馴染と彼氏彼女で三者面談〜打ち解け
彼氏と幼馴染が目の前でしてくれるというので
彼女は小間使いのように下準備とプレイ中の手伝い、後始末などをやらされる
すごく惨めなはずなのに彼女は興奮が極限まで達してそりゃもう凄いことになる
寝取られた自分の惨めさと寝取った幼馴染への愛憎全てを吐き出して彼女も果てる
(ちなみに幼馴染はプレイ中はMっ気あり)
↓
色々終えて賢者タイムだった彼氏と幼馴染、彼女のそんな奇行に引き気味
が、普段はSであっけらかんな性格の幼馴染に賛同する形で彼氏も何かに目覚める
・・・愛してるからこそどこまでも彼女を堕としたいと、もう普通には愛さないと・・・
ってのどーでしょ?
以前から考えてたのと異常性癖ってスレタイが合わさった感じなんだけど
やっぱ引かれちゃうかな?
ギリギリ純愛物を軸にそのうちハードSMや改造ネタまで取り入れたいんだけどな・・・
元から考えるばかりで書けない人間なのとそろそろ私生活が忙しくなって挑戦するチャンスが無いのが
マジで悔しい
24 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 02:43:01 ID:iC3/zrPO
そんなに長文書けるならいっそのこと小説書いてしまえばいいのに
書きましたよー
ラクガキフェチという、非常にライトな内容になっています
あとは露出でしょうか
よろしければ読んでやってください
『喪女だけどクソ暇だから安価で何か書く』
去年のクリスマスイブ
男もおらず、なかばやけくそでスレを立てた
テキトーにBL絵でも描いて暇つぶしになればそれで充分
その夜はすでに酒も入ってたし、自分用のケーキもあって、思ったよりも上機嫌だったのを覚えている
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/24(水)
スペック
初めについたレスはやっぱりコレだった
性格は悪いかもしれないが、体型ならまんざらでもないと自負している私は率直に返した
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/24(水)
20歳
164cm
52kg
メガネ
ロングヘア
BL暦8年
彼氏? なにそれ、食えるの?
その後も毎度おなじみのレスがならぶ
「結婚してくれ」
(誰が)
「スリーサイズは?」
(しらねーよ)
読み飛ばしながら安価を出すのタイミングを計っていたが、スレの様子が何かおかしい
「何描くんだ」
「描くじゃなくて書くになってるぞ」
「書道?」
「ちょwwww 小学生の冬休みの宿題wwwww」
誤字ぐらいはスルーしろよと思ったが、『BL絵を描く』という説明を入れ忘れていたのは失敗だった
慌てて説明を追加しよう思ったが、あるレスが目にとまった
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/24(水)
小学生ではないという証明に、ID書いた紙持って写真うp
挑発に乗るわけじゃないが、見返してやろうと写真うpを決意
酒が入って大胆になっていたのもあるだろう、私は『女』ってのを見せ付けるために服を脱いだ写真を用意することにした
部屋着のやぼったいセーターを脱ぎ捨て、トレーナーを力任せにめくりあげる
メガネが引っかかって曲がってしまい、イラッとしたのを覚えている
ところがそんな日にかぎって下着がかわいくない
悩んだが、わざわざ新しいのを出してくるのはめんどくさいので手ブラでの撮影に決定した
顔や部屋の様子が映らないかぎり個人特定なんてされないから、別にこのくらいサービスしてもいいだろうと思った
そうこうしている間にもスレは進む
チラッと様子を見ると、ほとんど反応のない私に皆飽きてきているようだ
釣り疑惑までかけられている
私は準備を急がなければと、ブラを放り投げ、太いマジックを用意しIDを確認する
だがしかしまたトラブルが起きた
紙がないのだ
BL絵はペンタブで描いて、画像ファイルでうpする予定だったため紙はない
その辺に散らばっているチラシは両面刷り
冷静に考えればプリンタ用のコピー紙があったのだが、焦っていた私は身の回りしか探せなかった
そしてその焦った頭が思いついたのが、身体へ直接書き込むことだった
メモ帳がないときに手の甲にメモを取ったりすることがあるが、そのノリとまったく一緒
私の手は思い立った次の瞬間にもうマジックを走らせていた
「ID:j58KjfaR……と」
鏡文字にならないよう気をつけて書き込んだID
書いた場所はヘソの左上。そう、おなかだ
もし上手く汚れが落ちなくても、腕などよりは人目につかないだろうと思ったからだ
その後はすぐさま写真を撮り、顔や身元が割れそうなものが写ってないかの確認だけをして、すぐさま画像をアップした
ID書いた紙を持つ必要がなかったため、手ブラ状態でも楽に自分撮りできて、偶然とはいえ我ながら感心した
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/24(水)
画像キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/24(水)
手ブラキタコレ
20レスほど写真についてのレスがついた
そのほとんどが歓喜の声
「ほれ見たことか、ケケケ!」
私はすっかり気分良くなって、さらに酒をあおった
用意したワインは空になり、冷蔵庫から缶チューハイを追加する
量はすでにいつもの倍以上だった
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/24(水)
で、何を描くんだ?
58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/24(水)
描くじゃなくて書くだって
しまった。画像うp時に『BL絵を描く』という説明を忘れた
というか、画像のアドレスしか貼ってない
ところがスレの流れはおかしな方向へ流れはじめた
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/24(水)
IDじかに書いてやがる
身体に文字ってエロいよな
65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/24(水)
どうせ拾い物のコラでしょ
喪女がこんなことするか?
おまいら冷静になれよ
69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/24(水)
「精液便所」って書いてくれ
71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/24(水)
ああ、書くってそういう……
人も増え、高速化したスレの流れはもう止まらない
既にスケベな男ばかりが集まり、BL絵を描いても受け入れたれる状況ではない
放置しようかと思ったが、写真まで撮ったのが無駄になるのはちょっとくやしい
それに暇つぶしを失うのは嫌だった
そこで私はスケベな男たちの挑発に少し乗ってやることにした
男を手のひらで転がして遊ぶのも楽しいからだ
私は再びペンを取るとヘソの右下に『精液便所』と書き込んだ
マジックが冷たく、ゾクゾクとした
漢字はバランスが難しいが、コタツに鏡を置いて書き上げ、再び画像アップした
80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/24(水)
精液便所!!
81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/24(水)
マジで書きやがった
83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/24(水)
ちょっと抜いてkぅる
落ち着けバカども
興奮した男たちの怒涛のレスの中、私は新たにレスをつけた
95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/24(水)
安価
>>120 安価をめぐってさらにスレが加速
あっという間に120がやってきた
119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/24(水)
般若神教
120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/24(水)
万個に矢印引いて
「1回100円」
132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/24(水)
>>120 よくやった
120近辺はかなり混沌としたが、見事にエッチなのが120をゲットした
「私、安っ!!」
私は吹き出しながらも120の通りに書き始めた
しかし、おなかはもうあまり書くところがない
マンコに矢印を引くにもパンツが邪魔だ
そこで今度は内ももに書くことにした
足を広げて、股間を鏡に映しながらマジックで内ももをなでる
「あっ……」
さすがにここは敏感で、私はくすぐったさを抑えながら書き上げた
しかし、さえないブラとセットのこのパンツもやはり映えない
調子に乗ってきた私は、わざわざ勝負パンツを引っ張り出してきた
真っ赤なレース仕様の勝負パンツ、面積も少ないがレースの隙間から覗く地肌が実にエロい
これで書くスペースも増えるというもの、と私はノリノリだった
そそくさとパンツを取り替えたが、その時脱ぎ捨てたパンツに湿り気を感じた
(えっ?)
わずかだが股間部分が濡れている
すぐさま自分の股間を確かめると確かに濡れていた
内ももにマジックを走らせた時だろう
「うそ……」
高価な勝負パンツが汚れてしまう。そう思うも既に手遅れだ
キュッと上げた勝負パンツはしっかり濡れていた
(100円と書かれて感じるなんて……)
少し動揺したが、こちらの状況などお構いなしにスレは流れていく
投下のタイミングを逃してはいけないと、私は写真撮影に移った
カメラの前で足を広げる
顔が映らないように意識すると、必然的に股間のアップになってしまう
こんな変態チックなことをするのは初めてだった
あらためて画像を見ると、自分の姿なのにエッチな男性向け週刊誌でも見ているような錯覚に襲われた
やはり勝負パンツの破壊力はすさまじいようだ
問題のパンツは、色が変わったりなど湿っている様子は読み取れない
それだけはしっかりと確認し再びその画像をアップした
145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/24(水)
マジヤベェよ(俺の股間が)
156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/24(水)
女神が降臨したと聞いて飛んできました
162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/24(水)
つ「100円」
スレはさらに加速
盛り上がりは絶頂を迎えていた
「よしっ!!」
こんなに自分のスレが盛り上がったのは初めてだった
しかも主役は私
脳内ではどれほどのアドレナリンが出ただろう
満足感や充実感が高波のように何度も脳内を往復していた
189 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/24(水)
再安価
>>222 317 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/24(水)
再安価
>>333 高揚した私は安価を打ち続けた
しかも夜がふけるにつれて酒も増え、私はどんどん大胆になっていっていた
ヘソにおまんこマーク
お尻にエッチした回数を正の字で(二次キャラとの妄想回数だが)
糞穴
変態的な文字を幾度となく書き
それを幾度となく写真に収め
幾度となくアップした
そしてスレの反応を見た私は幾度となく興奮し
気が付いた時には激しくオナニーをしていた
782 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/24(水)
こ、これは
785 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/24(水)
白いのってマン汁?
ていうか本気汁?
787 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/24(水)
やべぇよこの女
逝っちまってる
パンツの中に突っ込まれた手、周りには白い本気汁
しかも腕には「オナニー中」と書かれている
私がふと我に返ったのは、自分でアップしたはずの、自分の画像を見たときだった
アップした時の記憶はどこかに飛んでいる
しかも私自身、その自分の画像を眺めながらオナニーしていたのだ
(私……、なんてことを……)
このとき、冷静になることもできたかもしれない
だがオナニーによる快楽の波がそれを許さなかった
我に返ったことで、背徳感が更なる快感として追加され、私はそのまま絶頂へと達してしまった
978 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/24(水)
(画像アドレス)
スレが終了する直前、私は最後の画像をアップした
"ラクガキ メス豚 中野ひとみ またね(ハート)"
身体いっぱいになぐり書かれた本名
自己顕示欲の表れだった
私の名前は少しだけ有名になった
少しだけなのは、ほとんど次スレを立てなかったからだ
書くことなんて大体決まっていて、そこに新しい刺激はなかった
半年経った今、2009年夏
私は露出の多い服を着るようになり、ひきこもり喪女も卒業した
今日も友人と市民プールへと遊びに行く
お気に入りのワンピース水着
その下には、見られたら確実に人生が終わるラクガキの数々
そう
ラクガキ遊びは今も続けている
日々、新しい刺激を求めながら
END
36 :
今古賀恵理:2009/01/19(月) 01:17:41 ID:pw2GqJHc
私、見栄張りでプライド高いので周りの人の誰にも言えないんですけど実は襲われたり無理やりされないと感じない変体女なんです。どなたか見ず知らずの方私のこと襲ってもらえませんか?連絡先と住所も書いてますのでお願いします。
09057272718
[email protected] 北九州市小倉北区砂津1丁目4−29−504
今古賀恵理
読みやすいようにと改行多目にして
行間をあけたりとかも頻繁にしてるんですが、どうでしょうかこれ
逆に読みにくいなんて場合はご指摘ください
全然おk
しかし安価スレでこんな流れになった事は無いな・・・
「弟が欲しかったんでしょ? この田んぼならおたまじゃくしいっぱいいるよ」
まだ青い稲の茂った田んぼが広がる田園
姉はこの話をするために妹を連れ出したのだ
「ほら、早く田んぼに入りなさい。おねえちゃんが網でおたまじゃくしを集めてあげるから」
「え、え〜…」
妹は田んぼと姉を交互に見返した
「何よ。いやなの?」
「だって、おたまじゃくし、気持ち悪い…」
「何言ってんの! 大人はみんなこうしてるのよ!!(姉の想像)」
「う、うん」
妹は姉に気おされるように田んぼへと足を入れた
すると姉は妹の周りを網でかき混ぜ始めた
「それそれそれー!! 出て来いおたまじゃくしー!!」
姉が網を水から上げると既に一握りほどのおたまじゃくしが網にかかっていた
「「うひゃあ!」」
威勢の良かった姉だが、さすがにこの塊は気持ち悪いようだ
姉妹はそろって声を上げた
「お、おねぇちゃん…」
「だ、大丈夫よ。ホラッ!!」
姉は虚勢をはって、網を妹のほうへと押し付けた
「やっ…!」
両足が田んぼに取られている妹は逃げることができない
「な、なによ! かわいいじゃない、こんなの! 早くお腹に入れなさい」
「だってこんなの食べられないよお!」
妹はもう泣きそうだ
しまった
ミスりました
肝心の頭のぶぶんが抜けてた
書き直します
属性は獣姦、カエルです
おませな姉とその妹
「男の人のおたまじゃくしがお腹に入ると赤ちゃんができるんだって!」
姉は今日受けた、性教育の授業を得意になって妹に説明していた
妹もまたそれを真剣な眼差しでそれを聞いている
「弟が欲しかったんでしょ? この田んぼならおたまじゃくしいっぱいいるよ」
まだ青い稲の茂った田んぼが広がる田園
姉はこの話をするために妹を連れ出したのだ
「ほら、早く田んぼに入りなさい。おねえちゃんが網でおたまじゃくしを集めてあげるから」
「え、え〜…」
妹は田んぼと姉を交互に見返した
「何よ。いやなの?」
「だって、おたまじゃくし、気持ち悪い…」
「何言ってんの! 大人はみんなこうしてるのよ!!(姉の想像)」
「う、うん」
妹は姉に気おされるように田んぼへと足を入れた
すると姉は妹の周りを網でかき混ぜ始めた
「それそれそれー!! 出て来いおたまじゃくしー!!」
姉が網を水から上げると既に一握りほどのおたまじゃくしが網にかかっていた
「「うひゃあ!」」
威勢の良かった姉だが、さすがにこの塊は気持ち悪いようだ
姉妹はそろって声を上げた
「お、おねぇちゃん…」
「だ、大丈夫よ。ホラッ!!」
姉は虚勢をはって、網を妹のほうへと押し付けた
「やっ…!」
両足が田んぼに取られている妹は逃げることができない
「な、なによ! かわいいじゃない、こんなの! 早くお腹に入れなさい」
「だってこんなの食べられないよお!」
妹はもう泣きそうだ
「バカね! 食べるんじゃないの、先生言ってた。女の子には下にも穴があるって、そこからおなかに入れるの」
「し、下ってなに?」
「おしっこの穴のところ! おたまじゃくしをすくって、そこに当てればいいのよ!」
食べなくてもいいというだけで妹の中で大きくハードルが下がった
「う、うん、やってみる」
妹はパンツを下ろすと、半分水に浸けられた網の中で跳ねまわるおたまじゃくしを両手にすくった
「ひゃああ、くすぐったいい!!」
「早くしなさい! おたまじゃくしが死んじゃうでしょ!」
その声に押されるように妹は両手を股間にあてがった
十匹以上のおたまじゃくしが股間であばれる
「ひゃううう!! く、くすぐったいいよおお」
両手にも自然に力がはいる
そして何匹かが処女膜の隙間をくぐって妹の膣内へと侵入した
「あ!! あひゃあ!!」
「な、なに、どんな感じなの? ねえ!?」
「おなか変! 変! 変になっちゃう!」
押し込まれたおたまじゃくしは、出口を求めて膣内を泳ぎ回る
押し込まれずに入り口にとどまったおたまじゃくしもまた、逃げ出そうと暴れた
それは妹の未発達なクリトリスを刺激するのには充分すぎた
「いやああ、なにコレ、変な感じがす…す…」
妹の動きが止まった
目は中空を漂い、身体は小刻みに震えている
「ど、どうし…」
「あおぉっ!!」
姉が声をかけようとしたとき、妹はオーガズムへと達した
きゅっと背中を丸め、嘔吐でもするように声をあげる
そして妹はそのまま田んぼの中へとへたりこんだ
「……大丈夫、なの?」
「わかんない、でも、なんか、すっごいのキタ」
「は、はは、き、きっと赤ちゃんできたのよ!」
「そ、そうかな? へへ」
二人は意気揚々と家に帰った
妹はうれしそうに今日のことを家族に話したが、その結果二人はこっぴどくしごかれる羽目になったとさ
おしまい
かなり温い浴槽に入り膣穴をクパァさせた状態で穴に入る習性の穴子見たいな魚を入れると、膣穴に入り込んで、喘ぎまくる妙なAVを見た事ある気がする。
拷問にて、そう言う物もあったなあ・・
性教育の授業でスラングに近いオタマジャクシを教えられるのかw
「せいし」がよく分からなくて、絵で見てオタマジャクシだと思ったってことでおk
46 :
おまんこチョコ:2009/02/13(金) 06:38:29 ID:MvzrgbjR
俺は彼女からバレンタインのプレゼントを受け取った、彼女は「開けて見て。」と言うので開けると、なんと女のあそこを象ったチョコだった。
「なんだこれは?」と彼女に聞くと彼女曰く
自分のあそこを型に取り、それにチョコを流し込んで固めたのだそうだ。
匂いを嗅ぐと、チョコの匂いの他になんだか甘酸っぱい匂いがするので彼女に聞くと。
「隠し味は、私の愛液よ。」と言う…
言われて見れば、確かに見慣れた彼女のあそこだし、あそこと愛液の匂いだ。
彼女は照れくさそうに「私のあそこを象ったおまんこチョコをた・べ・て!」と言うが俺は食べるのが勿体ない気がするのでいつまでも眺めて匂いを嗅いでいた。
完
保守
ほしゅ
なんだこのスレ……
一応変わった性癖を持つおにゃのこのスレです
いいスレだな
君も投下してみないか
保守
あくまで主人公の妄想だけど、切腹妄想や首吊り妄想等の妄想オナニーってあり?
変態プレイの一種だと思うが。
オナスレだし、感じてるならなんでもアリ
あぶねっ
落ちかけだ
興奮した
このスレは……ひょっとして神かも知れない
全裸露出で、股間に花火突っ込んで点火し、その後オナニーに耽る女の話を思い出した。
スレの傾向を見てると露出ものが多い
専門スレがないせいか
埋まらない穴 1
ぶつり……
「あぁ……」
ぶつり……
「ふあぁ……」
薄暗い部屋の中に、なにやら気味の悪い音と甘い吐息の漏れる声が交互に響く
音の主は裸の少女
一人机に向かい、いつ終わるともなくその作業を繰り返していた
少女が突っ伏すように座っているその机に上には無数の注射針が転がっていた
少女は自分の胸の肉を少し摘み上げると、注射針を一本手に取った
震える手で先端を肌にあてがい、ゆっくりと力をこめる
十代少女の弾力豊かな肌はわずかにくぼみ、そしてその弾力で弾ける
ぶつり……
「ふあぁあぅっ」
針はつまみあげた肉の反対側へと突き抜け、再び外界へと顔を覗かせていた
その両の穴から真っ赤な血がにじむ
白い肌との美しいコントラストを描きながら血がまたひとすじ流れ落ちた
胸の谷間から、へそをかすめ、少女の女性器へ
受け止めたのは快感をむさぼる左手だった
自らの血と愛液のまざった手で性器をねぶる
埋まらない穴 2
夜な夜な繰り返される狂気
ことの始まりは少女のとある持病にあった
先端恐怖症
負けん気の強い少女は、これをずっと情けなく思っていた
そしてある日、針と直接対決する決意を決めたのだった
クラスの女子仲間と話題に上がったピアスを自分も空けると決心したのだ
その夜借りたピアッサーを手に、少女と針の長い対決が始まった
少女はピアッサーを構えたまま何時間も動けずにいた
全身から脂汗を垂れ流し、錯乱しそうな精神状態のまま迎えた深夜2時
ついに少女の手が動いた
ぶっ……
極限まで追い込まれていた彼女の脳は、針の痛みを打ち消すために大量の脳内物質を用意していた
針が刺さった瞬間、それは風船が弾けたかのように全身へと駆け巡った
痛みをかき消す快感として
少女はいままでにない快感を覚え、一気にオーガズムへと上り詰めた
割れた水風船のように潮を吹き、そのまま数分気絶した
それから少女が針の魅力に取り付かれるまでそうそう時間はかからなかった
埋まらない穴 3
少女は再び自分の胸の肉をつまみあげると、注射針を突き刺した
ぶつり……
「……」
もう声は上がらない
どうやら痛みに慣れてしまったようだ
初めてピアス穴を空けたときの快感
少女の行動はそれを追い求めてどんどんエスカレートしていった
もう両胸を合わせて10本以上の針が刺さっているが
その先端、乳首には直径3ミリはあろう太いボディピアスがあった
しかし少女はそれにも満足はしていなかった
少女はピアッサーを手に取った
刺激的な痛みを求めて、さらに敏感なところへ
少女の手は股間へと伸びた
体液まみれだった女性器はいつの間にかウェットティッシュできれいに拭き取られていた
女性器を左手で拡げると、なぶられて勃起したクリトリスが艶やかなピンク色に輝いている
ピアッサーはそこにあてがわられた
埋まらない穴 4
恐怖と興奮が少女を支配する
背中を小刻みに震わせながら少女はあの瞬間を思い出していた
(初めてピアスを空けた、あの時に似てる……、ああ、これなら、あの快感をもう一度……)
右手に力がこめられた
筋繊維にも似た硬いクリトリスは簡単に針を通しはしない
しかし興奮した彼女の狂気を止められるものなどなかった
バツンッ!!
銃で撃たれた人間が跳ねるように、クリトリスが跳ね上がった
想像以上の痛み
「……がぁっ!!」
少女は獣のようなうめき声を上げて椅子に大きくのけぞった
気絶しそうな痛みの中少女は思った
(……コレも、チガウ……)
先端恐怖症を克服した彼女が、初めてのピアス穴と同じ快感を得ることは二度とない
だが、彼女はこれからもその幻影を追い続けていくだろう
広がりすぎた彼女の心の穴
これを埋めるピアスはまだ存在しない
end
注意書き忘れました
◆精神倒錯
◆美グロ
◆自虐
ホラー系というか、オカルトちっくな話になってしまいました
なにが言いたいかって言うと
自虐志向のある女の子っていいよね
ってことです
66 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 13:32:31 ID:4J6/apsk
(・∀・)イイ!!
続きざまに失礼します
属性は
◆ラテックス
◆微スカ
◆超短編
需要とか知らないが、とにかく書きたいから書いた
白い影
昨日はかなり酔っ払っていた
ビールから始まったのは覚えているが、どこまで進んだのか覚えていない
記憶がはっきりしているのは同僚の話に大笑いしながら鳥の唐揚げをほおばった所までだ
後はこまぎれ、断片的にしか思い出せない
それでも家に帰ってきているから不思議だ
携帯電話を開けてみると私の足取りを心配するメールが届いている
私は無事だが返信できる状態ではなかったらしく、メールは3通も入っていた
心配かけて申し訳ない
私は声に出して謝りながら返信を打ち始めた
『RE:ぶじかえりました
返信を打ちながら断片的な記憶を探る
帰ったのは電車か、タクシーか
ああ、電車だ
長いすにドカッと腰をかけた記憶がある
近くの女性が避けるように距離を置いたんだ
それにズボンのポケットを探るとSUICAが出てきた
間違いない
そうだ、その後駅のトイレに寄った
おしっこがしたくてたまらなくて、駅のトイレに駆け込んだ
酔ってたから足がもつれて、倒れこむように個室に入った
そのままおしっこをしたんだよ
「……それだけですか?」
「……それだけですか?」
ん?
いや、それだけじゃない
驚いてしゃっくりをしたら急に吐き気がこみ上げてきたんだ
そのままゲーゲー吐いた
驚いた?
何に?
「それだけですか?」
しゃべった
そうだ。便器がしゃべったんだ
白くて、ツヤツヤしてて、「便器」って書いてあって……?
!!
白い、ツヤツヤの、ラテックススーツ
それに全身を包んだ女がいた
夢じゃない!
確かにいた!
その胸にでかでかと「便器」と記されていたんだ
そういうプレイなんだろうか?
俺はそいつに向かってゲーゲー吐いたが
便器と書かれた女はそれをうれしそうに浴びていた
それから先はまた記憶が途切れ途切れだ
どうやら吐いた後は便器がしゃべったことも忘れてトイレを後にしたらしい
……
せっかくの休みだってのに
今日はまた駅まで足を運ぶことになりそうだ
end
おお!
GJ
保守
保守
73 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 22:58:26 ID:1sXrS7ec
乙
続きを!自虐で便器になってる女を拾う筋書きで続きを!!
保守
76 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 01:16:48 ID:w1+qpyRM
ペンでの落書きは無いけど、アナルスレにも自虐便器な変態巫女の話があったぞ
77 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 16:34:25 ID:sMgKjspj
今までのSS読むとけっこうハードな変態娘が多いけど、露出とか野外とかソフトな変態娘でもいいのかな
いいも悪いもねえよ!いいよ!来いよ!
〉77
さて、久しぶりに裸正座かな
風邪ひきそう
足が痺れて感覚がなくなったのは何日前のことだっただろう
保守
全裸待機中
風邪ひいちゃう
ここまで読んだ
隠れた良スレじゃないか。
別に隠そうとはしていないんだけどなあ
保守
ほ
過疎過ぎる
じゃ、俺がほしゅったるw
92 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 02:30:42 ID:g+EMMgro
異常性癖の女か……
変態の俺が
保守
96 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 23:02:49 ID:4SvPaX2R
あげ
すっかり静かになってしまった
書こうという人はいないようだ
適当な理由を付けて授業を抜け出した私。向かう先は駐輪場。
校庭からは,体育の授業中の男子の掛け声が聞こえてくる。周囲には人影は見当たらない。
「あった」
ずっと私が想い続けている××君の自転車。
「……」
私は周囲をうかがい,他人の目が無いことを確認すると,そっと××君の自転車に近づいた。
黒光りするサドル。
そっとその尖った先端に顔を近づけにおいを嗅ぐ。ひとしきりにおいを嗅いで満足した私は,
いつもxx君の股間が押し付けられているであろうその部分に,舌を這わせた。
自然に右手がスカートの中に伸びる。そしてやんわりと敏感な部分を擦り始めた。
指先の動きに直ちに反応して肉芽が膨らみ始める。
やがて堪らなくなった私は,パンツから片足を抜き取ると足首にパンツを引っ掛けたまま,サドルに跨る。
「んっ!」
高いサドル。そのとがった先端が私の股間に食い込み硬くしこった肉芽を押しつぶす。
その強い刺激に思わず声が漏れる。つま先立ちしてようやく自転車を保ちつつ,私は前かがみになり,
サドルに敏感な部分を押し付け小刻みに腰を動かし始める。
「んっんっんっ。××君,××君!」
私の動きにあわせて,自転車がカタカタと音を立てる。
「あっあっあっ。××君,××君!」
自転車に跨り,腰を振ってオナニーする私。
やがて,むず痒いような感覚が股間からせり上がりはじめる。
もうすぐだ。
膣と子宮がビクビクと痙攣し始める。
「い,いく,いく,xx君,いくぅー!!」
膣と子宮が一気に収縮を始める。
さらにそれらを締め上げるように内股に力が入り,ぎゅっとサドルを挟み込むと,
ふわぁーっと頭の中が真っ白になった。
「はぁ,はぁ,はぁ,気持ちいい……」
しばらくサドルに跨ったまま,絶頂の余韻を味わっていた私だったが,
ふと我に返ると慌てて自転車から降りた。サドルには白っぽい私の体液が付着している。
そこにxx君の股間がこすり付けられる様を想像するとたまらなくなる。
濡れたサドルはそのままに,私は股間をティッシュで拭うとパンツを穿きなおし,駐輪場を離れた。
授業に戻ると,絶頂後のけだるさを味わいながら肘を付いてボーっと窓の外を眺める。
生理の数日前になり,うずく身体を持て余すと,こうやってxx君の自転車のサドルでオナニーをするようになってから,
数ヶ月になる。でもまだ私は止まらないのだ。
放課後。
ホームルームが終わっても,独り机に突っ伏し,教室に居残る。
やがて教室から誰もいなくなり,周辺の教室からも人気がなくなると私はむっくり起き上がる。
私の視線の先にはxx君の机。私はそっと廊下の様子を伺い,周囲に誰もいないのを確認すると,ドアに鍵をかけた。
私はゆっくりとxx君の机に近づく。椅子を引き,xx君の椅子に座る。
そして黒板を眺める。xx君と視界を共有した気分。私はxx君の机に突っ伏す。
再び右手がスカートの中に伸びる。お昼にしたように再び肉芽を弄り始める。
気持ちいい。気分が乗ってきたので私は床に跪くと,椅子の座面に顔を近づけ舌を這わせる。
xx君の股間が接触する部分にはもれなくそうすることで,xx君の一部を自分のものにした気分になる。
xx君の股間を舐めたい。そして,その大きくなったもので私をめちゃめちゃに犯して欲しい。
「はぁっ,はぁっ,はぁ」
xx君に犯される自分を想像しながら,肉芽を擦り続けていると,
やがて股間がにちゃにちゃと湿った音を立て始める。たまらなくなってきた私は,
立ち上がると,パンツを脱ぎ捨て,xx君の机の角に股間を押し当てる。
小刻みに腰を動かして,肉芽を擦り付ける。ガタガタと机を鳴らしながら,
わたしは机を相手にオナニーをする。
「んっ,んっ,んっ,んんっーーっ!!」
・
「……」
xx君が突然登校しなくなってから,一ヶ月。
xx君の机は片付けられてしまい,教室は机一つ分広くなった。先生から詳しい事情は聞かされてはいないが,
xx君は突然行方不明になって消息を絶ってしまったらしい。
こういうのは最近ではそう珍しいことではない。
学校に何の知らせもなく突然家族ごといなくなることも良くある。
彼は格好良かったから,一部の女子はそのことを残念がったが,それもちょっとの間。
一ヶ月も経てば,だれもxx君のことなど忘れてしまうのだ。
放課後。xx君のいない学校にいてもしかたが無いので,HRが終わると私はすぐに荷物をまとめて,足早に家路に着く。
「ただいま」
その言葉は人気の無いガランとした家の中に空虚に吸い込まれるだけ。
でも私はこの家が大好きだ。私は靴を脱ぐのももどかしく,靴を脱ぎ散らかすと廊下を走り,
階段を駆け上がる。外からかけられた鍵を開けると私は私の部屋のドアを開ける。
そしてもう一度その言葉を繰り返す。
「ただいま。xx君」
人が突然行方不明になるのが気になって仕方ない
すまんね,推敲不足で。
やっぱそういうのがあると萎えちゃうよなぁ。
思わず読み入ってしまった。 面白かった!G・J!(・∀・)ノ
良かったよ。GJ。
106 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/06(木) 03:42:26 ID:p6J+rJBH
良作
うふ〜ん
本当にするの?
心臓の鼓動が警報機みたいに大きな音をたてている。
もうここまで我慢しちゃったんだし、やるしかないでしょ。
私は今日何度目になるか分からない自問自答をした。
と、ふいに下腹部から猛烈な圧迫感がきた。
「はっ…ぅんん〜」
背中や額に脂汗をかくのを感じながら、私はその圧迫感、尿意に耐えた。
今はコンビニの少し裏の自転車置き場にいるので、人の目はない。
…もうすぐ。
この次が多分限界のはず、その時に…
そう考えただけで、また愛液が溢れてくるのを感じた。
普段は履かない短めのデニムのミニなので、余計に意識してしまう。
でも、これからすることに比べれば些細なことでしかない。
「んくっっ」
来た!
これまでで一番大きな圧迫感。
思考を手放したくなる圧迫感の波に呑まれながらも、私は大きく息を吸うと急いでコンビニの入り口へと向かった。
「はぁっ…んっっ…んっ」
足を一歩踏み出すごとに膀胱のおしっこが大きく揺れて、下腹部が勝手に動いているような感覚になる。
入り口に着き、急いでドアを開けて中に入ろうとした時―
「おっと!」
「きゃっ、す、すみません!」
中から出てきたおじさんと肩がぶつかってしまった。
慌てて謝りながら横を通ると、おじさんが怪訝な表情で私を見ているのが分かった。
あぁっ、すごく見られてる。
おしっこ我慢してるところを見られてるんだ。
恥ずかしい…
「いらっしゃいませー」
間髪入れずに、女子大生っぽい店員さんの声が響く。
女の人にも見られてる。
そう思うと心臓の鼓動がより速くなるのを感じた。
同時に、恥ずかしさと期待の入り混じった気持ちで、私の体が制御できていないのも分かった。
フラフラとした足取りでトイレの方に23歩進むも、下腹部にはさっき以上の圧迫感が弾んでいる。
「っあ…あぁ…」
私の歩き方がおかしいからか、変な声が出ているせいか、立ち読みをしていた青年が視線を向ける。
化粧品を見ていたおばさんの視線も―
足取りがおぼつかないせいもあって、よろけて踏み出した一歩で、更に膀胱が激しく弾んだ。
「んぐっ…あ…」
思わず膝が折れ、足が止まる。
「あの…大丈夫ですか?」
さっきの青年が心配そうに私を見ている。
「んっ…あ…の…」
恥ずかしい!
でも体が私の意思を離れ、崩れ始めた。
もう限界、出ちゃう!
(シャーーー)
痛みさえ感じるような尿道内のおしっこの流れ。
でも、あの圧迫感が急になくなっていく。
「あっ…あっあぁぁぁぁ」
情けない声を出しながら下を見ると、ミニスカートの股関に染みが広がっている。
同時に太ももにも温かいおしっこが伝って、サンダルも床も汚していく。
「えっ、うわっ!」
心配してくれていた青年が、驚きながら私の痴態を見ている。
「きゃっ」
「うわっ」
周りで気付いた人たちが、私に視線を向けているのを感じる。
鼻をつくようなアンモニアの臭いが漂ってきて、私は自分が汚物を垂れ流していることを実感した。
「あぁぁぁぁ…ぁっ…あっ」
圧迫感からの解放、排泄による快感、周りの視線から感じる羞恥心、汚物を垂れ流したという背徳感から、私は急激に絶頂の階段を登っていた。
少し視線を上げると、さっきの青年と目が合った。
彼はすぐに視線を逸らしたけれど、私にはその一瞬で十分だった。
「あっ…んんんん―っ」
おしっこの水たまりに膝をつくと同時に、私はイッてしまった。
(ピシャッ ピシャ)
残尿が水たまりに音をたてる。
太ももには多分、愛液も伝っているだろう。
「はぁっ…はぁっ…はぁ」
イッてしまった。
こんな見知らぬ人の前で、漏らしながら…
その事実が、私を更に絶頂に導く。
「はぁっ…はぁ…んっ…んんっっ」
その瞬間、私の意識はそれまでの感情が入り混じったような大きな波に呑まれ―
イッてしまった。
なんとも言えない、独特の快感が私を包む。
「あ…」
私の股関からは、相変わらず液体が滴り落ちている。
おしっこなのか愛液なのか、もしかしたら潮かもしれない。
そんな余韻に浸っていたのだけれど―
「私、雑巾持って来ますっ」
「それよりモップだ、急げ!」
いつの間にか見ていた店員さんが、店の奥へと走っていった。
「うわっ、臭う」
「もう!何なのよ」
呆れた様子のお客さんたちが出ていく。
「えと…、このティッシュ使って下さい」
「と、とりあえず御手洗いに行きましょう」
戸惑いながらも助けてくれるお客さんもいる。
またやってしまった、一時の快楽に負けて。
私は悲しさと惨めさとで、その場に泣き崩れてしまった。
以上です。
事後処理も書くつもりだったんですが、力尽きてしまいました。
傍迷惑な・・・
むしろ事後処理書かないと気まずいままだよ?
シチュエーションは良いだけに…
舞台もコンビニじゃなくて公園とかだったら良かったかも。
保守
久しぶり投下
バカな女の子が虫と戯れます
【昆虫採集】
「にひひ……」
ハルカはニヤニヤしながらビンを眺めていた
ビンの中身は今日の収穫、「蚊」が閉じ込められていた
その数は優に10匹を超える
「今日はいっぱい採れたなー」
ハルカはビンを持ったまま布団へと飛び込んだ
「さーて、お前たちに餌をあげないとねー」
そう蚊に話しかけながら、ハルカは左手で自分の胸をもみしだき始めた
「ここがいい? それともこっち?」
左胸を揉んでいた手を右胸に移動させる
パジャマの上からも乳首が確認できるようになったころ、ハルカは前のボタンを外し始めた
大きくは無いが、ふんわりと盛り上がった若さあふれる胸が姿を現す
「でも、こっちは食べたばっかりだもんねぇ」
ハルカの右胸を這っていた左手がどけると、右胸の乳輪は直径5センチほどの大きさに赤く腫れ盛り上がっていた
「キミたちに刺されたここ、まだ痒いんだよ」
爪を立てて腫れた乳首をかきむしると乳首はさらに一回り大きく腫れ上がった
「んあっ……、ふふ、おクスリ塗らなきゃ」
枕元に手を伸ばしたハルカが取り出したのはキ○カンだった
蓋を咥え、器用にひねると、かきむしったばかりの右胸に一気に塗りたくる
「……ひ、ひゃおおぉぉぉぅ……ッ!!」
尖らせた口から飛び出す奇声
ハルカは白目を剥きながらベットの上でもんどりうった
「き、きくぅぅ〜〜〜……、げほっ」
むせ返るほど乱れた呼吸をなんとか静めつつ、クスリの染み込んだ右胸を力任せに鷲づかみにして刺激を分散させる
「ハァ……、ハァ……」
ベットの上で転げ周り、いつの間にかうつ伏せになっていたハルカ
ビンを掴んでいたはずの右手が、いつの間にか股間に伸びて自分を慰めていたことに気付いた
ハルカのあそこはとっくの間にグショグショに濡れていた
「こ、ここだったら、どうなっちゃうのかな……」
さすがに一瞬躊躇する、だがもうハルカの中に止めるという選択肢はなかった
(よしっ!)
心の中で気合を入れると、ハルカはビンをパンツの中に突っ込んだ
人差し指と中指でオマンコを拡げ、むき出しになったオマンコに蓋を外したビンの口を押し付ける
あとは待つだけ
ハルカはパンツでビンが支えられるよう調整すると、両腕を頭上に上げてベットの支柱を握り締めた
強い刺激で反射的にビンを払い落としてしまいかねないからだ
「……ま、まだ、なの?」
蚊はハルカをじらすように中々刺しにこなかった
とても短い時間だったのだが、ハルカには相当長い時間に感じられた
「は、早くしてよ! こっちは覚悟決めたんだからっ!」
いてもたってもいられないハルカの口をついて気勢が出る
「ま、真っ赤に充血した乙女の純潔よ! これ以上無いごちそ……う……」
途中で言葉が詰まる
敏感なクリトリスに感じた違和感
(歩いてるっ?!)
蚊たちがついにご馳走へと着陸したのだった
雷のような刺激がハルカを襲ったのはその次の瞬間だった
「いっ……、あぎょあぁぐぁあああっ?!」
ハルカは喉が押しつぶされたような声を上げた
数匹の蚊によるクリトリスへの一斉攻撃
ハルカの体は何とかその刺激から逃れようと、跳ねるように腰を浮かせた
しかしパンツに固定されたビンは離れない
蚊たちもビンの中で動揺するも、ハルカの言うとおり、これ以上無いご馳走を前にしてあきらめることなどなかった
次々とクリトリスへ群がる蚊たち
チクリ
チクリ チクリ
「ぁおっ! ぉぉぉお……っ!」
連続した刺激にぶるぶると体を痙攣させるハルカ
涙でにじんだハルカの目が完全に白目を向くと、気絶したように体から力が抜け、ベットの上にぐったりと横たわった
5分ぐらいたっただろうか、ぼんやりとした意識の中、ハルカはクリトリスの違和感を感じていた
「……う……、あぁ……」
気が付いた時には右手は股間に伸びていて、無意識の内にパンツの上から股間を掻いていた
(痒い……、アソコが……、痒い……?)
クリトリスに感じる痺れるような違和感
ハルカが恐る恐るパンツの中を覗き見ると、そこには真っ赤に腫れ上がったクリトリスがそそり立っていた
「な、なにこれ……、すごぉい……」
触れるのもためらうような痛々しい腫れ上がり具合だったが、クリトリスから発せられる猛烈な痒みはどうにも止められない
ハルカは思い切って手を伸ばすとクリトリスをしごき上げた
「ぁっ! すご……っ 痒……いっ 気持ち……いいっ!!」
股間をまさぐるグチャグチャという卑猥な音はどんどんその速さと大きさを増していった
「あああッ、何これッ! 痛いッ! 痛痒いッ! きッ……気持ちよすぎるッ!! 止まらないッッ!!」
掻いても、こすっても、叩いても、痒みは収まらない
「あぁぁぁぁぁぁぁッ……、イッ……イクッ! イクゥッ!!」
もちろんイッたところで収まらない。手の動きも止められなかった
「ああッ! まっ、またイクッ!! イッちゃう!! いああああああああああッッ!!」
ハルカがしごけばしごくほどクリトリスは大きく腫れ上がり、その感度も増していった
「痒い! 痒いぃ! とっ、止まらない! 止められないっ! こんなの……、し、死んじゃ……ぁあッ!!」
「も、もうダメっ……、クスリ……、痒み止めのクスリを……」
息も絶え絶えになりながらハルカは自分の行き過ぎたオナニーを後悔していた
そしてベットの脇に転がるキ○カンを手に取ると、このオナニーを終わらせようとオマンコに塗りたくった
「ふうっ……、…………ッッッッッッッ!!!!!!!!!」
ひんやりとしたクスリは一瞬ののちに地獄の液体へと変貌した
獣のような叫び声が夜のマンションに響き渡る
ハルカが本当に後悔したのは気絶から目覚めた次の日のことだった
以上です
やっぱりオナニーものは書いてていいなあ
余計な男も出てこないし、自分の欲望にまっすぐだし
GJ!
異常性癖スレでなければ載せられない異常性癖っぷりですwww
>>123 GJ!、そう言うやり方もあったのかと目から鱗だよ。
エロ過ぎるぜ…お陰で賢者モードだ、どうしてくれるw
実際やってみるとどうなるんだろうなぁ
本当に肥大するんだろうか・・・
赤く膨張した状態で熱を持ちジンジン来るらしいが、キ〇カン何か塗ったら粘膜が爛れて絶叫悶絶病院直行だな。
素晴らしい!!ぐっじょぶ!!
保守
良スレ
保守
保守
消毒液が誤って亀頭に垂れた時は悶絶したわ
ひぃ
135 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/07(水) 02:45:40 ID:vPNQE/uU
ふぅ
らまーず法乙
>>134-136 「ひっ・・・ふぅぅっ!ひっふっうあああああああ!」
獣のような声を上げて彼女がいきむと、胎内にあったそれが産道を通りぬけて濡れた頭を外へと覗かせた。
「いっくぅうううううう!!!」
どろどろに濡れた秘唇がヒクヒクと震え、快感に躰をわななかせる彼女の股間には笑顔のキ○ーピー人形が転がっている。
「・・・はぁ・・・なんで、ホントの出産って時間がかかるんだろう」
十代後半から行きずりの男達の子種をもらいすでに5人の子持ちの彼女の趣味。
それは「出産オナニー」だった。
目一杯に広げた膣内に人形を納め、夜ごとのように疑似出産を楽しむ。
「やっぱり子宮口をこじ開けられないと物足りないなぁ・・・」
そう呟いた彼女は6人目の出産の快感を得るために、適当な男達の子種を手に入れようと夜の街へと消えていく・・・。
保守
保守
140 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 12:00:47 ID:xSpSQWIk
保守
保守
保守
やっと規制がとけたー!
良かったね
痴女っていいよね
147 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 21:11:43 ID:zjTbhDyO
ある趣味@JBBS掲示板の超変態しょうべんフェチ管理人、◆5u2YhSgQ★へ、
おまえ馬鹿じゃねえのw だって2chでも2ちゃんねる2でも、また右翼系や幸福の科学、
はたまた暴力団系のHPやスレに中傷書いて何になるんだよ。おまえ殺されるしかないよ。
殺されても誰も困らないし悲しくもない。つまり、おまえは能無しの役立たずなんだよ。
まともに女性を愛することができない。愛し方も知らない。おもらしに勃起し射精するだけの人生。
http://jbbs.shitaraba.com/sports/2469/ もうほとんどのマニアからも相手にされなくなった「ある趣味@JBBS掲示場板」て無意味なんだよ。
マニアからみても君は迷惑な存在なんだよ。
保守がてら投下します
タイトルは「虜姫」
<注意>
オナニー中の妄想について
心理的には露出と羞恥ですが、ジャンル的には猟奇です
苦手な人はスルーしてください
1
家族というものを憎むことしか出来なかった私にとって、伯父の作品は親代わりだった。
伯父の職業は、漫画原作者。元々は漫画家としてデビューしたのだが、
絵柄と作風が噛み合わず、編集者の勧めで漫画原作者に転向したという。
漫画制作プロダクションに入社した伯父は、数々のヒット作品を世に送り出した。
私は伯父の漫画が大好きだった。伯父の生み出すキャラクターが、物語が、その世界が大好きだった。
伯父は私の憧れだった。だから私も将来は件の漫画制作プロダクションに入社したいと思っていた。
漫画原作者ではなく、作画担当者として。そのために絵画教室に通い、絵の勉強をした。
伯父の書いた原作の作画を担当すること、それが私の夢だった。
しかし、私は夢を捨てた。
どうしてあの会社に行かないの、目指していたのでしょう、あの人に憧れていたのでしょう。
無邪気な笑顔でそう私に問う周囲の声に、苛立ちは募る一方だった。
私のことなんて、何も知らないくせに。あんな家庭環境で、夢なんて追えるわけがない。
そう思い、憤る。でもそれは、家族のせいにして心を誤魔化していただけに過ぎない。
私はただ、逃げたかったのだ。己の夢から、そして伯父から。
いつからだろう。伯父やその作品をネタに、自慰行為に耽るようになったのは。
伯父の作品を読んでいると、性的な妄想が脳裏に立ち込めるようになった。
それはさながら濃霧のように、私の視界を奪ってゆく。
作中のシチュエーションを「エロい」と感じる。何気ない台詞にゾクゾクする。
「もし主人公が助けに来なければ、この子はどうなっていたのだろう」と想像せずにはいられない。
いや、性的な描写があるわけではない。むしろ伯父は直接的な描写を避けている方だった。
性的な描写のある漫画など、いくらでもある。
好きな漫画も、好きなキャラも、いくらでも挙げることは出来る。
でも、絶頂感を得られるほどの性的な妄想が喚起されるのは、伯父の作品だけだった。
それが何故なのかは分からない。好きだった、愛していた、それが真実なのかもしれない。
ただ、あえて理由を求めるなら。伯父の作品には奇妙な生臭さとも言うべきリアリティがあった。
戦国時代風の架空世界を舞台にした和風ファンタジーであるにも拘わらず、
緊迫した空気や人々の息遣いまでもが感じられるような現実味があった。
その説得力のある生と死の表現こそが、性的な妄想を私にもたらしていたのかもしれない。
それだけならまだ良かった。問題は、私の性欲の捌け口が作品だけに留まらなかったこと。
罪悪感があったのかもしれない。大好きな作品を、性的な妄想で汚すことに対しての。
いつしか私は伯父との性交を想像しながらオナニーするようになっていた。
自分でも不思議だった。恋をしたことはある。彼氏だっている。好きな芸能人もいる。
でも、実在の人間との性交を想像しながら自慰に及んだのは初めてのことだった。
だからこそ、逃げたくなった。
作品だけでなく当人すらも性欲の捌け口にしておきながら、一体どんな顔で伯父に会うというのか。
私は伯父についてあまり知らない。私の父は親兄弟と絶縁状態にあったから。
伯父の娘、つまり従姉妹と私の仲は良いが、親の話などまず口にしないから。
それでも、単行本のコメントや雑誌に掲載されたインタビュー記事を読めば、
伯父が自分の作品を愛していることは理解できた。誇りを持っていることは理解できた。
自分のような人間は、伯父のそばには行けないと思った。夢を捨てるには、それで充分だった。
絵画教室の入り口に貼り出された名前、卒業生の就職先に件の会社名があった。
だから、本気で頑張れば、自分の名前もそこにかかっていたのかもしれない。
でも、諦めて正解だったかもしれないと、数年後には思っていた。
伯父は件の会社を退社してフリーランスになったから。そして―――
2
身分を隠して逃亡生活を続けていた暴君の娘がついに民衆に捕われた。
ボロ雑巾のようになった彼女の両腕は万歳の格好で杭に縛り付けられ、
その細い両足首もまた憎悪に狂った民衆の手によって荒縄で拘束される。
その方法が腕と違っているのは、縄の先が生きた牛に繋がっているということ。
悲鳴を上げる少女の口に、男がボロ布を乱暴にねじ込む。
暴徒に捕われた世間知らずな少女は、股を引き裂かれ殺されようとしていた。
それは、国営放送がゴールデンタイムに放映したテレビアニメのワンシーン。
性的描写は皆無だが、強引に両足を広げられ身をのけぞらせてくぐもった悲鳴を上げる
その描写は、レイプの暗喩であるとしか思えなかった。
いや、単なるレイプよりもよほどエロい。
死と直結するエロス、大勢の人の目の前で恥ずかしいところを極限まで広げられ
壊されるという恥辱、自分を取り巻く全ての目がそれを期待しているという屈辱、
股が裂けるまでの苦痛、裂けてから死に至るまでの苦痛。
そのような殺し方があること自体は知っていた。
自分がそのような目に遭うところを想像して自慰を行ったことも、ある。
しかし、絶頂には至らなかった。イク瞬間に想像するのは、もっと別のことだったから。
でも、この日は違った。自分の想像の範疇を越えた、映像とストーリー。
人間の持つ悪意と狂気、その残虐性に、私の体は疼いていた。
2ちゃんねるを閲覧すると、案の定、祭りになっていた。
「どうせなら全裸でやって欲しかった」
「折角の美少女を犯らずに殺すなんて勿体無い」
「あんなに足を広げられて、おまんこもひくひくしてただろうね」
「恐怖のあまりおしっこ漏らすところが見たかった」
もう我慢できなかった。ショーツの中に指を入れると、下着にシミができるくらい濡れていた。
愛液にまみれたクリは充血し、いつもよりも敏感になっている。
暴君の娘と自分を置き換える。ただ、あのアニメと違うのは、輪姦されるということ。
しかも野外で。衆人環視の中で。どうやって殺すのかを聞かされながら汚いチンポで犯される。
下賎な連中の汚いチンポなんかで汚されながら牛に股を引き裂かせて殺すなんて言われたら
羞恥と絶望のあまりイッちゃうだろうな。私は変態だから。そしてみんなにも変態なのがばれちゃう。
罵られて、蔑まれて、穴という穴を奥まで汚されて。そんな恥ずかしい姿のまま、
足を限界まで広げられて。やだ。そんなにしたら中まで見えちゃう。みんなに見られちゃう。
こんなの嫌。でもあそこがすごく熱い。嫌なことをされてイッちゃうような変態まんこを見られるなんて。
誰のものかも分からない精液を垂れ流しながらひくひくしてる恥ずかしいあそこが
中まで丸見えになっちゃうなんて。死んだ後も、ぐちゃぐちゃになったあそこを晒し者にされるなんて。
絶対に嫌。恥ずかしすぎて耐えられない。こんなのだめ。いや。やだ。絶対に嫌なはずなのに――
奥まで汚し尽くされて限界まで広げられた自分の恥ずかしいところに向けられる
悪意と好奇と侮蔑と嗜虐の入り混じった無数の視線を想像しただけで絶頂を迎えた。
続きは気が向いたら投下します
タイトルの「虜姫」は作中作のタイトルです
今回はまだ出てきませんでしたが
152 :
虜姫:2009/12/10(木) 11:42:41 ID:ITw+PZjN
3
暴徒と化した民衆に輪姦され、全裸で牛裂きにされる暴君の娘。
その羞恥と屈辱と苦痛と絶望と、そして本来ならば衆目に晒されるべきではない
恥ずかしい場所に突き刺さる無数の視線を想像しながら、毎日のようにオナニーした。
「家族や仲間、恋人など、自分をよく知る人間の目の前でやるほうが興奮する」
「股裂きよりも、股間から口への串刺しの方がレイプの究極系って感じで興奮する」
と2ちゃんねるにあったので、そういった改変シナリオもレパートリーに追加した。
しかし、ほんの数日で絶頂感は褪せた。件の娘に思い入れがなかったからだろうか。
快感を得るためにはシナリオやキャラクター、シチュエーションを改変しなければならず、
しかし自分の想像力だけでは絶頂に至るほどの興奮は得られない。
かといって、伯父の作品に登場する女性キャラクターを使うことはできなかった。
戦国時代をモチーフにした架空世界の物語、人質に出された姫君や囚われた女忍者が
公開処刑されそうになる、というシチュエーションは幾度となく描かれている。
しかし、無理なのだ。伯父の生み出した女性キャラクターの無残な死に欲情するなど。
何度か試した。試そうとした。でもいつも心が冷め、潮が引くように性欲が失せる。
そこで私は猟奇色の強いSM小説サイトを漁って回った。
あれほどの祭りになったのだ、美少女の股裂きに欲情した者が何かを創作していると思った。
だが、期待外れだった。私の探し方が悪いのか。そのリンク集が悪いのか。
自分の嗜好とは異なる作品が大半で、あったとしても実用に耐えないものばかり。
作者のしたいことを代行させられるためだけに作られた、何の個性もない加害者。
作者の好む容姿のみを与えられた、悲鳴を上げるしか能のない無個性な被害者。
退屈だった。私を絶頂に至らしめた悪意や狂気はそこにはない。そうなのだ。
私は暴虐や臓物や糞尿といった、目に見える、形のある、表層的な醜さに欲情したわけではない。
私の体を疼かせたのは人間の持つ悪意や狂気や残虐性、つまり目には見えないグロテスク。
人を知らない子供の書く猟奇など、赤の他人を映したモノクロの手術フィルムでしかなかった。
それでも、私の体は刺激を欲した。ネットのどこかに漂っている変態性欲に触れたかった。
だから様々なことを試した。その日頼ったのはグーグル、入力した検索ワードは「美少女 股裂き」。
そうして見つけ出したのが『虜姫』。「Finsternis」なる人物による、短編小説。
中世ヨーロッパ風の架空世界を舞台にした、戦記ファンタジーだった。
154 :
虜姫:2009/12/10(木) 19:42:18 ID:ITw+PZjN
4
王位継承問題を発端に、国を二分する内乱の時代を迎えた聖王国。
戦乱の世に終止符を打つべく挙兵したのは、聖王国に滅ぼされた旧王国の末裔レジーヌ姫だった。
いや、その表現は正確ではない。彼女は救国の英雄に祭り上げられたのだ。
旧王国の復興に夢や野心を託す者に。聖王国の強欲な貴族に。戦争に生きる死の商人に。
レジーヌ自身は、争いを好まない穏やかな少女であったにも拘わらず。
旧王国の民が再び歴史の表舞台に立つことなど望んでいなかったにも拘わらず。
辺境の隠れ里で心豊かに暮らしていければそれでいいと心から思っていたにも拘わらず。
それでも彼女は聖女を演じた。民の希望となることが亡国の王女の務めだと信じて。
己の心を犠牲にすることでこの地に平和が訪れるのならば、と戦場に立ったのである。
『虜姫』は、仲間の裏切りによって囚われの身となったレジーヌの末路を描いた作品だった。
しかし、主人公は彼女ではない。彼女を処刑する残忍な領主に私兵として雇われた、
旧王国の血を引く傭兵レド。自らの生まれを厭う、辣腕の剣士。
陵辱と拷問の果てに全裸で股を引き裂かれる亡国の王女の姿を、彼の視点で描いていた。
レドにとって、レジーヌの第一印象は決して良いものではなかった。
自らに流れる旧王国の民の血を厭わしく思っている彼は、レジーヌの挙兵に批判的だった。
彼もまた、旧王国の民が再び歴史の表舞台に立つことを望んでいなかったのだ。
しかし、彼はレジーヌに惹かれてゆく。その可憐な容姿に、穏やかな人柄に、そして高潔な魂に。
いつしか彼はレジーヌを救出したいと思うようになる。しかし、それはついに叶わなかった。
彼の腕ならば、可能だったかもしれない。そのチャンスは確かにあった。
しかしレジーヌの覚悟に気圧された。自らの運命を受け入れた者にかけるべき言葉などない。
或いは、彼女の挙兵に対する受け入れがたい思い、すなわち
彼女への愛をもってしても消すことの出来ない自らに対する否定的な思いが、
彼の決意を鈍らせたのか―――
そして処刑シーン。一糸まとわぬ姿で民衆の前に引き出されたレジーヌ。
陵辱の事実はもとより、体のどこにどのような拷問を受けたのかすらも人々に想像させるような
無残な姿でありながら、彼女は取り乱すことなく毅然としていた。
その場面を読んでいるだけで、私のあそこは熱を帯びて疼き、肌が粟立つようにゾクゾクした。
刑吏はレジーヌの両腕を手枷で拘束する。そして透けるように白い足を荒縄で牛に結びつける。
恥じらいと抗議から硬く閉ざされた彼女の両足の間に刑吏が乱暴に割って入り、
陵辱の限りを尽くされた淡色の秘所を指で広げて笑いものにする。
我慢できなかった。下着の中に指を入れると、割れ目の一番上まで愛液でぬめっていた。
信じられない。こんなになっちゃうなんて。レジーヌに触れた刑吏のごつごつした指を想像する。
汚らわしい指が私の恥ずかしいところを乱暴に広げ、さらしものにする。
犯すためでもなければ触れるためでもなく、ただ嘲笑するために。
領主から受けた陵辱や拷問の詳細を想像して。数刻後には真っ二つに裂けていることを期待して。
しかもその感情は群衆にも伝播する。視線で犯される。想像の中で犯される。
それでもレジーヌは、自分は、無言で耐えることしか出来ない。そんなのやだ。こんなのひどい。
もうやめて。しかし刑吏の指は私のそこをさらに広げる。そして屈辱的な言葉を口にする。
ああああ、だめ。そんなとこ見ちゃダメ。そんなこと言わないで。そんな風にされたら濡れてきちゃう。
レジーヌと違って私は変態なのに。みんなの前で濡れたりしたらダメなのに、私――
155 :
虜姫:2009/12/10(木) 19:47:34 ID:ITw+PZjN
あそこを指で広げられて嘲笑される描写だけで、あっという間に達してしまった。
でも、それでは終わらない。可憐で高潔なレジーヌ、人間的な魅力を有した美少女が
衆人環視の中、全裸で股を裂かれて殺されるという圧倒的な被虐と恥辱にまた絶頂する。
しかしまだ続きがある。全てが終わった後で、名もなき民衆の発した言葉。
領主様も酷いお人だ、あの王女には恨みがある、わしらの手で殺させて欲しかった、
あれほどの美少女なら、あそこを槍で串刺しにしてやるのに――どうしようもなく体が疼く。
レジーヌに、自分に向かって伸びてくる無数の腕を想像する。暴徒と化した民衆の手。
必死で逃れようとするけど、数が多すぎて、力が強すぎて、腕一本動かすことすらままならない。
強引に足を広げられ、濡れてもいないあそこを汚いチンポで犯される。そして奥まで汚される。
ひどい。レジーヌにどうしてそんなことするの? レジーヌはいい子なのに。こんなのひどい。
レジーヌはみんなのために頑張ったのに。でも、あそこがすごく熱い。我慢できない。
こんなにひどい目に遭ってるのに。我慢できなくなった人たちが熱くて臭いチンポを握らせたり
体になすりつけたりしてくるのに。そんなに乱暴にされたらおっぱいがめちゃくちゃになっちゃう。
あああもうやだ。もう放して。そんないっぱい相手できない。あそこ壊れちゃう。もういいでしょ。
私の中にこんないっぱい出して気が済んだでしょ。もう放して。いや、なにするの、
そんな足広げないで、痛い、そんなにしたらあそこ裂けちゃう、お願い、もう足を閉じさせて、
やああああああそんなの入らない、槍なんてやだ、こんな殺され方なんてやだああああああ
ゆるしておねがあああああああああああああああああああああああああああああ
何度イッても満足できない。体の疼きが治まらない。こんな経験は初めてだった。
オナニーは1日1回で充分、クリをこすればすぐに終わって心身ともにすっきりする。
そのはず、だった、のに。もう一度イキたいだなんて思ったこともなかったのに。
『虜姫』を読んだその日、私はオナニーをやめられず、結局5回もイッてしまった。
そして物語はレドの旅立ちで幕を閉じる。
レジーヌの死後、彼女の残した日記が発見される。それは旧王国の言語で記されていた。
だから誰にも読めなかった。しかしレドには理解できた。旧王国の言葉を知っていた彼には。
日記に目を通して初めてレドはレジーヌの本心を知る。挙兵の理由、迷い、後悔、不安、
そして自分を慰み者にして嗜虐心を満たす領主に対する激しい怒り、罵倒、呪詛。
高潔な聖女の仮面に隠された等身大の少女の言葉がそこにあった。
レジーヌの本心を知ったレドは、闇に乗じて領主を暗殺。
そして晒し者にされていた彼女の死体に火を放ち、いずこかへと消えた。
残酷な物語であるにも拘わらず、これほどまでに欲情したにも拘わらず、
私がこの作品から感じ取ったのは、あまりにもまっとうな、そして高潔な作者の人柄だった。
その一方で、強烈なサディズムとその裏側にある純粋な怒りが読み取れる。
作者は何かに裏切られ、とても大切なものを奪われたのではないかと思った。
しかし喪失感の描写にこだわりは感じられない。死別や失恋の類いではないのだろう。
でも――一体どのような経験をすれば、これほどの怒りを描けるのか?
私は「Finsternis」なる人物に興味を持ち、その著作を読み漁った。
まだまだ続きます
気が向いたら投下するのでよければお付き合いください
こんな話を書いていますが、十二国記の牛裂きシーンは未見です
興味はあるのですが、ニコニコでもユーチューブでも見つからない
続き、楽しみにしてます。
十二国記は見たことないから、わかんないなぁ・・・
159 :
156:2009/12/30(水) 18:06:39 ID:rVCcarjb
応援していただいた方には申し訳ありませんが
伯父に見つかって抗議を受けたので投下を中止します
次は抗議が来ないような内容のものを投下したいと思います
っていうか、こんなスレ見てるとか何なの…
伯父には完全版をメールで送りつけるつもりです
マジすか
・・・( ̄□ ̄;)
凄い展開だな
実は私も、股裂き公開処刑に魅せられています。
以下、私の体験と妄想を文章化してみます。
公開処刑の残酷さに関心のあった私は、とあるweb小説に辿り着きました。
その物語の主人公である戦国時代のお姫様が、なんと私と同じ名前で年齢まで一致していたのです。
私は我が目を疑いながら読み進めていきました。タイトルと目次を見ただけで、ヒロインが処刑される話だと
察しがついていたのですが、読まずにはいられなかったのです。
私と同じ名前を持つ、私と同い年の姫がどうなるのかを知りたくて。
姫は私と違って絶世の美少女でした。
そして、小さいながらも平和なお城に姫は住んでいました。そこへ敵の大軍が攻めてきて、姫の城は囲まれてしまいます。
敵は見せしめとして領民を虐殺し、降伏を迫ります。その降伏の条件が、姫の命だったのです。
姫の処刑方法も公表されました。それは全裸での股裂き刑という残酷極まるものだったのです。
城主である姫の父親は、絶望して切腹しました。勇敢な武士たちは、華々しく討ち死にするべく出撃してしまいました。
城に残されたのは、姫と、死ぬことを恐れて立て籠もる大勢の城兵や女たち。
降伏すれば股裂きの刑にかけられてしまう。けれど、父親のように無責任に現場を投げ出して自殺するわけにもいかない。
姫は悩み、葛藤を続けます。
私だったら、さっさと死んでしまうに違いない。怖くて実行に移せなくても、死を選ぶことに変わりないと思います。
他の人たちを救うために股裂き刑を受けるなんてこと、絶対に考えられない。
城内に残っている人たちは、みんな死にたくないのです。そして彼らは自分たちが助かる方法を知っています。
そう、姫を捕らえて敵に差し出せばいいのです。姫と仲のいい侍女や、忠実な家臣たちが、姫のもとへと集まってきます。
彼らが何を考えているのかを考えるとゾッとします。私が姫の立場だったら、彼らを救うために犠牲になるでしょうか?
もし私が姫ならば、侍女の位置にいるのが私の友達。先生や先輩、男子たちも、私を売ることで命が助かると知っていたなら、
迷わず私を敵に引き渡すと思います。そして私の裸を、そして私が股裂きにされるのを見物するに違いありません。
私の友達は泣いてくれるでしょうか?泣きながらも私に、死んでほしいと頼むのでしょうか?
続き
結局、姫はみんなの命を助けるために、股を裂かれることを了解してしまいます。
姫は私とは違って生真面目な人です。どんなに残酷な末路であろうと、そこから目をそむけない強さを持っています。
それゆえさらに悲惨なことになってゆきます。
姫には妹がいました。妹も大変な美少女です。妹の方は最後まで股裂き刑を拒絶し続けていたのですが、
姫は妹の手を取って、ともに降伏への道を歩んでゆきます。妹を道連れにする姫の言動には違和感をおぼえるのですが、
それも彼女の責任感の表れなのでしょうか。
私にも年の離れた妹がいるのですが、今度はさすがに名前まで同じというわけにはいきませんでした。
それでも、泣いて嫌がる自分の妹を処刑の道連れになど出来るものでしょうか?
私は自分の妹の顔を思い浮かべ、全裸股裂き刑を宣告されたなら、あの子はどれだけ泣くだろうと、ふと思ってしまいました。
悲壮な決意で城を出た姫に対し、敵将は全裸で出てこなかったと言い出して虐殺を始めます。
しかたなく姫は、大勢の敵兵に穂先を突きつけられたまま、自ら服を脱いでいきます。
しかも素裸になるだけでは許されず、手足を左右に広げるよう強要されます。
正面には敵の軍勢、後ろでは味方の城兵が見守るなか、全裸で手足を広げて大の字になる姫。
あまりにも恥ずかしく、屈辱的な姿。私は都会の人混みを思い出しながら、そこで全裸大の字になって立つ自分の姿を想像しました。
露出の多い現代でさえ恥ずかしいのに、慎み深い大名の姫君がこんな姿にされてしまったら…
降伏し、敵に捕らえられた姫と妹は、城門の前に晒されてしまいました。
全裸で大の字なのは同じですが、今度は虜囚らしく手足を縛られ、磔にされています。恥ずかしいところを隠すこともできない格好です。
やがて一命を助けられた城兵たちが続々と城から出てきます。そして全裸の姫と対面することになります。
ここで姫は、降伏した城兵たちの忠誠心をはかる踏み絵として使われるのです。
姫を足蹴に出来たものは赦され、出来なかったものは殺されます。
初めのうちは姫に敬意を払っていたもの、誰かひとりが姫を足蹴にしてしまうと、あとに続く者たちは
みんな姫を蹴りつけて去ってゆくのです。人の心の怖さを感じます。
私は校門に大の字磔された自分を思い浮かべます。下校する同級生たちがみんな私の裸をながめてゆきます。
そして大きく広げられた私のアソコを、力いっぱい蹴り上げて嘲笑するのです。
男子は面白半分に私の恥ずかしいところを蹴り、私のうめき声を聞いてまた嗤うのです。
身分が高く、今まで崇められていた姫にとって、この辱めは耐え難いものであったに違いありません。
ついで姫は裸馬に乗せられ、市中を引き回しにされます。
いままでは城兵と敵兵の間でのみ晒されていた裸身を、今度は町に住む人全員に見せてまわるというのです。
とにかく大勢の人に姫の裸体を見せつけ、無残に引き裂かれてしまう処刑を宣伝しようというのです。
さらに続きです
特別に作られた処刑場は死のステージ。ここで姫は股を裂かれてしまうのです。
柵の向こうには大勢の見物人が詰めかけています。
衆人環視の中、全裸で股を裂かれる高貴な美少女。これ以上ない最高の舞台です。
姫は手足を広げた全裸磔の姿で柵際を一周し、見物人の間近で裸身を公開されます。
目の前で姫の身体を見た見物人たちは、その脳内で彼女が引き裂かれる様をイメージします。
もうすぐ、この身体が裂かれる。生きたまま真っ二つにされてしまうのだと認識を新たにするのです。
先に処刑されるのは妹の方です。妹はずっと姫の隣で泣き続けています。
姫の行動に巻き込まれてしまった妹が、たえず隣で股裂きは嫌だと泣き続けている。
姫には大変なプレッシャーになったことでしょう。
この哀れな妹の両足が縄で縛られます。一本ずつ、二頭の馬に。
二頭の馬がそれぞれ別々の方向に向いて走り出せば、妹は股を裂かれてしまいます。
妹の処刑はあっけなく、一瞬で終わりました。
股から胸まで引き裂かれ、内臓もみんな飛び出してしまうのです。
私は自分の妹を妹姫に重ねていました。あの幼く、生意気だけど憎めないあの子が、
全裸で晒しものにされた挙げ句、股から真っ二つに…
妹の最期の言葉は「助けて姉様」でした。
助けてやることもできず、むしろ自分のせいで悲惨な最期を遂げた妹に、姫の心は苦しめられます。
それと同時に、次は自分だという恐怖にも駆られるのでした。
姫の処刑はさらに残酷なものでした。
妹のように一瞬で引き裂くのではなく、時間をかけてじわじわと股を裂く、いわばなぶり殺しにされてしまうのです。
しかも股を裂くのに馬を使うのではなく、人間が引っ張って姫の身体を裂きます。
それも姫と親しい人間、侍女たちを使って。私は何人かの親友を思い浮かべていました。
あの子たちが、私の足につながれた縄を手に、力いっぱい綱引きをするのです。
その中央で私は全裸のまま、極限まで股を広げられて悶え苦しむのです。
私の身体が裂けなければ、次は親友たちの方も股裂き刑にされてしまうというので、彼女たちも必死です。
衆人環視の中、大股開きで泣き叫ぶ私の姿に、好奇の視線が突き刺さります。
今か今かと、股が裂ける決定的瞬間を見守る見物人たちの視線。
しかも注視の的は、すっかり露わにされてしまっている、ほんらい最も秘すべき部分なのです。
しかも姫は処女でした。処女でありながら、極限まで広げられ、全てを見られてしまっています。
さらにいえば、処女のまま、その部分は引き裂かれてしまうのです。
結局、侍女たちによる姫の股裂きは失敗に終わりました。
そこで今度は大勢の見物人たちに参加してもらって、一斉に姫の身体を引き裂くことになったのです。
姫を敬っていた領民や家臣たちの手による人力の股裂き刑です。それも両足だけではなく、両腕も左右に引きちぎられることになります。
さんざん弄ばれ、見世物にされた姫の処刑ショーもいよいよクライマックスです。
私と同じ名を持つ少女の末路は、残酷すぎて言葉にはできません。
私は自分自身が処刑されてしまう妄想に取り憑かれ、数日間は全裸で股を裂かれる姿を思い浮かべてしまうのでした。
私の親友の一人に、アイドル顔負けのとてもかわいい子がいます。
まじめで責任感が強くて、プライドの高い優等生。この物語の主人公である姫のイメージにぴったりだと思います。
そして、私は気づいてしまったのです。この子もまた、私と同じ名前であることに。
この発見に胸を躍らせた私は、例の小説をもう一度読み返してみました。
今回の姫は、私ではなく、あの子。初めて読んだときの違和感は全くなく、姫の言動もあの子そのものでした。
姫の台詞は、そのままあの子の声で聞こえてくる気がします。
この小説は私のことを書いていたのではなく、あの子を主人公にしたものだったのです…
それ以来、私はその子と顔を合わせると、彼女が全裸で公開股裂き刑にされている姿を妄想するようになりました。
その妄想の中の私は、自分が助かりたいが為に、彼女の股を引き裂こうと懸命に縄を引っ張っているのです。
謝りながら、号泣しながら、そして心の中で薄ら笑いを浮かべながら…
163の本名がすぐに分かった。
あの話の敵キャラの台詞にはとてもお世話になりました。
保守
面白い
激しい痒みに耐えきれず、何時間も股間を掻きむしってしまうが、
手に移ったくっさいくっさい匂いと、
パンツに大量に付いている陰毛やマンカスに興奮する…なんてのはどうだろうか
170 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 10:13:16 ID:3mVQiU9V
それはクる
171 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 13:29:13 ID:FPK/vjU7
興奮する
173 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 11:46:46 ID:0wlrBJTX
とりあえず投下。
属性:着衣汚し、おもらし、泥
そんなに変態じゃない・・・かな?
ではどぞ。
174 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 11:47:31 ID:0wlrBJTX
外は雲が広がり薄暗い天気。
でも私の心はもう溶けてしまいそうで。
おろし立ての紺色セーラー服とプリーツスカート、そして白いスカーフ。
白のハイソックスに茶色のローファー。
それらを身に纏って私は誰も居ない山奥に足を踏み入れるの。
目の前に広がるドロドロの泥濘。
自分の着ているセーラー服がこれからどうなるのか・・・想像しただけでイッてしまいそう。
私は木陰に荷物を降ろし、スカートの中に穿いていたブルマをずらす。
そして熱を帯びた秘所に男性器の形をしたバイブレーターを入れ、ブルマを元に戻すのだ。
「んっ・・・く、あぅ・・・」
蜜でトロトロに蕩けていたためか、すんなりそれは私の中に受け入れられる。
まずはそんなに汚れていない切り株に腰掛けて足を少し広げる。
「ふぅ・・・あっ」
スカートの上から秘所を弄り、もう片方の手はセーラー服の中に入れ胸を揉む。
一切着崩れをしないまま着ているものを汚す、それが私にとって最高の快感。
「あっ、ああっ!」
徐々にブルマから染みていく愛液がスカートにも移っていく。
「セーラー服が・・・綺麗なセーラー服が」
私の言葉と共にどんどんスカートの前部分の染みが広がり、その姿に私の快感は高まっていく。
「はぁっ!あんっ!」
にちゅにちゅと厭らしい音を立てて私の腰は前後に動いていく。
そして同時に湧き起こる感覚・・・それは尿意。
「だめ、これ以上したら・・・漏れちゃう」
でも言葉とは裏腹に私はそうなる事を望んでいるのだ。
「だめ、出るよぉ・・・いや、ああっ!」
スカートの中からじょろっ!という音が聞こえたと思うとそれはあっという間に広がり、温かい液体がスカートを一気に濡らす。
「おしっこ漏らして・・・すごく、気持ちいい!あ、イッちゃう、イクっ!」
失禁しながら私は絶頂に達してしまう。
下半身をびしょびしょにさせて、さっきまで綺麗なセーラー服は下だけもう目も当てられない状態になっている。
その姿に私の身体はイッたばかりなのにまだ物足りなさを感じてしまうのだ。
「ああ、はぁ・・・」
よろりと立ち上がり、滴り落ちる尿蜜をそのままに今度は泥濘の方へ向かう。
175 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 11:48:11 ID:0wlrBJTX
「もっと・・・もっと汚したい」
私はそう呟くと茶色の泥濘の中に足を踏み入れる。
ずぶっ・・・
私の尿で黄色く染みたハイソックスのくるぶし部分まで一気に泥が侵食する。
それでも私はさらに奥に足を進めるのだ。
ずぶっ!ずぶっ!
いつしかソックスは変わり果て、素肌にも泥が付く。
このまま座り込めば、私の着ているセーラー服がどうなるか・・・想像は容易に出来る。
そんな際のギリギリに立たされている私の心臓はもう爆発しそうで。
「座っちゃうよ・・・汚しちゃうよ!?」
淫らな顔をしているであろう私はゆっくりとその海の中に身体を埋める。
お尻に感じる冷たい感覚。
そして、びちゃっ!という音でセーラー服がもう駄目になってしまった事を感じたのだ。
スカートが泥の中に沈み込み、上着も腰まで同じ様に泥の中に沈んだのだ。
「う、はぁっ・・・!」
全身に広がる快感に私は身悶える。
手を泥の中に突っ込むと白三本襟の裾も泥の中に消える。
そしてこれまた泥塗れになってしまったブルマの上から私は自慰行為に耽るのだ。
「はぁっ、はぁっ!泥の中で・・・セーラー服がもうこんなになっているのに、気持ちいいのぉ!」
そのまま伏臥上体反らしの格好に以降させ、まるで男性がするように腰を動かす。
お腹の部分も白のスカーフにも泥が付き、もうさっきまでの姿じゃなくなってしまった。
「ああ、また、イク・・・イッちゃう!さっきイッたのに、もう、駄目っ!」
私は大きくえび反りの状態でビクン、と大きく身体を震わせた。
膀胱に残っていた尿が泥の中で溢れ出す。
「ああ・・・あったかぁい・・・」
口を半開きにさせ、もう快楽に溺れている私。
そのまま這いずるように泥濘の縁にたどり着き、仰向けに転がる。
背中に泥の感覚が生まれ、そして私は何とか立ち上がる。
「うわ・・・すごっ!」
セーラー服がもう泥塗れ。
唯一綺麗な部分は肩口と胸の部分だけ。
背中も泥塗れになったし、もはやセーラー服だと分かるのはその部分だけである。
「汚しちゃった・・・さっきまでピカピカのセーラー服を・・・汚しちゃった」
その言葉にまた身体が疼く。
「やだっ・・・2回もイッたのに、また、したくなっちゃった・・・」
今度は木陰に身体を凭れさせながらドロドロのセーラー服の上から全身を愛撫し、また自慰を行う。
「ふぁっ・・・!泥塗れのセーラー服を着て、こんな事をして・・・変態なのは分かってても、止まらないよぉ」
何度も絶頂に達したため、下半身の感覚は痺れにも似た状態になっている。
これ以上したら・・・意識が飛んでしまうかもしれない。
「でも、止まらない・・・!もっと、汚したい!」
ぐちゃぐちゃ、にちゃにちゃと音を立ててスカートの上から秘所を苛め、何度も腰を動かす。
「ああ、やだっ!これ以上イッたら、もう・・・でも、我慢出来ない!」
腰を今まで以上に激しく動かし、一気に頂点に登りつめていく。
「だめ、あ、はぁっ!や、やあぁぁっ!」
口から出る言葉とは裏腹に3回目の絶頂は静かだった。
全身の感覚が麻痺したような感じ。
下半身からは全てが出て行ってるような感じ。
そして、私はそのまま意識を飛ばした。
泥塗れの私を曇り空だけが見ていた。
GJ!!
外国では泥にまみれるフェチもあるよね
初めは何とも思わなかったけど、ある動画を見たらちょっといいかなと思うようになった