>>1 乙
前スレの水着話の続きなんだが・・・
ブルーの上半身水着妄想で誰かがチラついてたなと思ったら、GB版のカスミだわ
個人的にあれくらいの水着が乳すぎずガキ過ぎずでいい感じだ
趣味の問題だけど、肩紐つきはどうも乳過ぎていかん。アレが似合うのはアレだアスナクラスからだ
でも他のチチリーダー達は、なぜかイマイチビキニが似合う感じがしない
みんな似合いそうなのはV字とかボンテとかキワドイ系な印象
特にナツメとイブキとカンナはスンげぇの着てそうだ
>>1乙。
悪人女性幹部にはどんな水着が似合うだろう?
新スレが立ったのに何故過疎っているんだ?
真斗絵しか認めてない俺は異端?
9巻までしか読んだことないぜ
話題もなさそうだし、ちちくらべ感度版でもやらんか?
とりあえずイエ子敏感説は鉄板で
イエロー>プラチナ>サファイア>クリスタル>ブルー
でどうよ?
>>6 俺も真斗絵しか認めてないがここで言うことじゃないだろ
俺は9巻まででもわかるシチュのときだけ見てそれ以外は読み飛ばしてる
>>6,
>>10 とりあえず、真斗絵しか認めてないって人はよそに行ってくれよ
そういう発言だけでもスレの雰囲気悪くなるんだよ
じゃあ流れを変える為にロケット団、マグマ団、アクア団、ギンガ団、ゴーゴー団、ヤミヤミ団等の悪の組織女性幹部ね乳比べ議論でもしようぜ
手元にコミックがないのではっきりとはいえないが
ざっと、アクア>マグマ>ロケットくらいかなぁ?
イメージに残ってるのがカガリのふとももだけだから・・・いやはや
>>12 えーと確かカーツ、カガリ、イズミ、マーズ、ジュピター、ミライ、ケイノだっけ?
ナツメやカリンはジムリ四天王にカウントした
サキが忘れられてるw
サキは俺の嫁
う〜ん、マジでわかんねーな。cm単位で計んないと無理か?
実際に、作中で巨乳扱いされてたやついたっけか?
名前忘れたけどアクア団の女幹部でかかった気がする…
イズミだな
俺はカガリやマーズ、レンジャーだとミライが好きだなあ
前スレ落ちたな・・・
>>20 500KB超えで書き込めなくなって落ちただけだから安心汁
前新スレ立ったことを書き込もうとしたら書き込めなかった
ポケモン板の連中ってなんでスペ厨スペ厨うるさいんだ?同じポケモンとは思えないほど2ちゃんでの扱いが悪い
少しポケスペの話題を出しただけでスペ厨氏ねとかいう連中の方がよっぽど精神年齢低い気がする
25 :
22:2009/01/23(金) 12:20:41 ID:O/6aMVlJ
腹が立って錯乱していた。すまん
26 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 13:04:13 ID:8TZWnSge
幼い頃のブルー・シルバーの脱走が失敗して捕まったら
ブルーは性的な暴力とかされたのだろうか?
女の子は下手な物理的な暴力よりもそっちの方が従順に出来るのがエロスネタの暗黙の了解みたいな物だし
ブルーねえさんのトラウマが
とりポケモンと触手っぽいポケモンに
増えるんですねわかります。
その様子を録ったビデオが仮面の男の資金源なんですね
年齢バラバラにさらったのも幅広いフェチに対応するためなんですね
ここで9巻までしか買ってない俺参上
やっぱり本当にポケスペが好きなら9巻までだよな?俺はそうだった
本当にポケスペが好きな人は作者の話題を持ち出さない
31 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 13:04:36 ID:iVCiM5cS
真斗じゃないポケスペはポケスペじゃないだろ
今の作者って絵が気持ち悪いというかデジモンみたいで生物感が無いから好きになれない
32 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 13:35:17 ID:UqIk0VJv
それをわざわざ、いちいち。ここで言う必要性があるのか無いのかも区別できない。住み分けも出来ない奴が
ポケスペを語る資格は無いと思う。
ここからは、各ジムリーダーのSM属性について語りましょう。
現トキワジムリーダーは言うまでもないでしょうが……
前スレ落ちた時にちょっと気になったんだけど、まとめサイトの管理人さんはどうしてるんだろう?
ちゃんと前スレのログは取れただろうか
35 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 14:25:20 ID:iVCiM5cS
>>32 俺は真斗絵だからこそ見てたんだ
それがいきなり変わって落胆した俺の気持ちが分かるか?
だから9巻で買うのやめてしまった
>>33 いや、今話してる途中だから割り込まないでくれ
そういうのは場の空気読んでやろうぜ
>>35 せめて本スレでやれ
まぁ本スレならもっと叩かれること間違いなしだが。ここはエロパロスレだぞ?
あんたの話のどこにこのスレで読むべき空気があるのだ
そしてナツメは潜在的Mかも知れないぞ
>>36 激しく同意。
嗜虐的な表情でスキンヘッズあたりをしばいているのが目に浮かぶ。
あ、勿論ワタルに対してだけはMな。カプ厨的嗜好の思考かもだが。
Sと見せ掛けて実はMだったイブキが見たいの俺だけ?
ジムリーダーじゃないけど、過去ログのせいで(おかげで)
クリスタルはとんでもない変態Mに見えて仕方ない。リモバイハァハァ
次点はサファイア。これはルビーがSっぽいからってのもあるけど
ジムリは…そうだな、ツツジなんかMっ気が強そうじゃないかな?
あとは…スモモ?貧乳敏感の定理により、快楽に屈しそう…とか
>>39 仲間はいると思うぜ。
イブキに限らず気の強いS女性が実はMでした、なんて二次創作は結構ある。
多分、ツンデレの派生なんだろうけど。
42 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 15:44:02 ID:iVCiM5cS
>>40 知らないキャラが多いな
俺ポケモンは金銀までしか認めてないんだがどうなんだよ?
>>42 だから認める認めないをここで話す内容なの?
本スレ叩かれて逃げてきた負け犬なら話は別だけど
スルーすることも出来ないのか・・・
どんだけガキなんだよ
正直…女よりも男の方がSM属性つけやすい気がする
…というか、男キャラの大半がM属性に見える。不思議と
痛めつけられてるシーンが多いからかしら?
>>45 まあ、グリーンが正しくその代表だからな。通称マゾグリーン、
>>1に書いてあるぐらいだし。
ちょっとスレの趣旨から外れる話になってすまないが、
ポケスペではポケモンバトル(公式・非公式問わず)でトレーナーがバトルフィールドにいることが多い。
特にロケット団みたいな組織が相手だと、直接トレーナーを標的にするのが普通だとも言える。
そうなると必然的にキャラが痛めつけられるシーンは増えるわな。
サービスのSと満足のMだっけか
そういや痛めつけられるシーンはあっても、意外と「女キャラの拘束」シーンってないな
一章のブルーユンゲラー、三章のブルーホウオウレイプくらい?
このへんもSMを考えにくい理由かな?
…釣り竿を使って男を縛り上げるSイエロー…アリアリアリアリアリィ!
俺はS女を屈服させて無理矢理Mにするってのが好みなんだが、さすがに異端だろうか
いや、割とよく見掛ける。
俺とは逆の属性だな。
レンコミSSが読みたい
ヒナタやヒトミもいい
何巻か忘れたけどあの痛めつけられたアスナは衝撃だったな
久々にうわー鬼畜…と思った
>>48 5章ブルーの「正体不明の触手」のプレイも忘れるな
>>54 噛ませ系のウシオにすら痛め付けられるアスナ…
相当のMと見た
正義側のアスナが悪に負けて痛め付けられたり凌辱されるシーンは最高だと思う
俺が凌辱好きなだけだけど
ブルーって結構痛めつけられたり拘束されたりする事多いんだな
そもそもの発端が、鳥にさらわれて軟禁だからな。ブルーほど監禁凌辱の似合う女キャラはいない。
ああいう賢くて気の強いタイプを凌辱するのって好きだ。
鳥ポケモン恐怖症の頃だと
人間だけで無く鳥ポケモンに陵辱されるのも似合いそうだよねブルーって
ブルーは泣き叫んで最初の雰囲気が嘘のようになって鳥ポケモンに陵辱され
周りからソイツはお前の事が気に入ったみたいだなとか追い詰める罵声が飛んだり
殆どの鳥にはチンコないからぶっかけになるけどな
バシャーモ・ホウオウ・ドードー・ドードリオあたりは元の動物的にありそうだが
鳥っぽいのでいいならルギアとかでも
>>59 そういうエロ同人が昔あったなw
とりつかいの鳥ポケにブルーがやられる奴。
>>61 エロ同人誌じゃなくてどこかのサイトで公開されてた漫画だったと思う
4〜5ページくらいで終わってたからね
マゾゲはもううpされんのかなー
それ考えたけど、想像したら痛すぎて書きこめなかったwww
今、思い出すと
シルフカンパニー占拠事件のカントー三人衆への責め方のエロさは異常
赤→電気責め
緑→ずっと口を塞がれて拘束
青→金縛り拘束、その上服まで破られる
はぁ、自分も汚れた大人になったなぁ。
9巻までしか読んだことない俺が来ました
絵が変わってからなんだかなぁって思って買ってない
毎日プラチナお嬢様を犯す妄想ばかりしている。
泣くときも人を罵るときも敬語なんだろうな。
たまらん。
前半のお嬢様の定番ぜりふ
「泣いていません」「感じてなどいません!」だな。
いまさら二月号の学年誌をまとめて買ってきたんだけど
スズナVSプラチナは普通に戦ってるのに、そこはかとなくエロいな。
とくに「ふーん。へー。ほー」と詰め寄られてる時の
焦り顔と腰つきがたまらん。
おま
>>70 >ふ〜ん。へー。ほー。
何故かズーキーパーの園長思い出したwww
むしろ入れ歯の抜けたヤドン園長。
もてぃはキャラをエッチに描くのがうまいなぁ。さりげなく肌を露出させたり。
・・・サファイアお前じゃねぇ座ってろ。そこのクリスタルも地味にNGだ
ならばサファイアとクリスタルは俺がもらっていく
クリスなら俺がとっくに捕獲完了してますが?
今月の小四がエロ要素満載な件
kwsk
小四はダイヤ編だっけ?
>>78 小四はダイヤ編とプラチナ編の二本立て。
ダイヤ編はダイヤママ(コンテスト優勝経験有)が登場。ダイヤの回想の中だが。
プラチナ編はジュピター登場。ムチムチでけしからんし薄着三人娘がエロ可愛い。
ダイヤ編は人妻、プラチナ編は美少女三人にお姉さんとエロい反面、パール編は女分0。
ゴークリ大好物なんだけど、少ないのかな
公式で「薄着三人娘」のフレーズ考えた奴、ちょっと出てこいw
それで気づいたけど、スペって脇分が結構豊富だな。てか原作時点で…
>>82 全裸三人娘の方が良いと思ったのは俺だけでいい
>>80 燃えと萌えではっきり分かれてるのがいっそ清々しくて良いな
>>82 チェキのコメントはいつもおかしいw
薄着女子トリオ、H湖に到着!!
これはひどいwww
別作品で恐縮だけど、脇やらスパッツにエロスを感じるという意味では
某プリティキュアキュアと同じエロスを覚える
スパッツの上から責められ上着で手首を縛られ脇を舐められるクリス・・・
ちょっとトイレ行ってくる
ちなみに、「クリス」の部分は「サファイア」「スモモ」と互換で
上着で手首を拘束された状態で腋をなめ合うクリスとサファイアとスモモだとッ
腋だけでは物足りなくなってきて、スパッツをはいたままで腿をこすりあい
達しきれないもどかしさに三人で身悶えるとは何とハレンチな。
問題は、そのトリオだと責め属性がいないことだ。誰が起点だろう?
あとすまん、「上着」があるのはクリスだけだったね
じゃあサファイアはバンダナ、スモモは帯ってことでひとつ
>>86-88 ヒナタやヒトミを忘れないでやって下さい・・・
ぴっちり系の衣装も含むならイブキ様やコゴミ、アザミ様も・・・
90 :
87:2009/02/08(日) 08:30:20 ID:ishBiTYG
上着=上半身に着用しているものって認識してた。
簡単にいうと、手首拘束でオパイむきだしな感じ。
起点については薬物投与的な。全員おかしな気持ちでうずうずしてて、誰からともなく…みたいな。
だがアザミ様が加わるならそれはそれで。
クリスの頬をなめたり、サファイアに指をなめさせたり、
スモモのまっ平らを手のひらで刺激したりするといい。
>>90 なるほど、ふふふ甘いぜ
裸ではなく脇「だけ」だから、脱がずにノースリーブだからいいんだ
・・・歪んでるな俺
>>91 ノースリーブなら、そこにブルーとプラチナお嬢様も加えるべきでは?
ジュピターによるプラチナ&スモモ&スズナ凌辱マダー?(AA略
>>93 それ、いいね!
あのジュピターの一枚絵は思わず太股の付け根あたりg(ry
95 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 02:01:37 ID:J6zGbsl/
ジュピターはエロスの宝庫
ブルー姉さんとお嬢様にスパッツをはかせるだと!
>>93 特にスズナは徹底的に陵辱されそうだよね。
キッサキのリーダーは代々、シンオウ神話に纏わる神殿の管理も仕事の一つみたいだから
スズナの知り得る神話の情報を聞き出せば作戦が進展する可能性もあるって事で
でも、ただ力任せに陵辱するだけでは女は口を割らないから。ジュピターが同じ女である私に考えがある的に
プラチナ・スモモも巻き込んだ卑劣で淫らな罠をスズナを仕掛ける
的な妄想をしてしまった
100 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 16:48:52 ID:ZQ3GUGtk
ええい!
カガリはどうした?
ギンガ団(分岐でダイヤ)×プラやろうと思っているけど需要ある?
103 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 01:08:17 ID:6cwqvTR1
ぜひ!
保管庫のマゾゲー落ちてる?
>>105 更新されてないことも含めて以前と変わってないようだが?
携帯からだから見れないだけか
ありがとう
庵野監督は、永井豪の「デビルマン」やウルトラマン、ガンダムシリーズなどから影響を受けたと認めているが実は永井豪作品の「マジン・サーガ」と多く共通する点がある。
内気な少年主人公がロボットに乗るため都市に引っ越してくるところが初盤で、 「ロボットとパイロットの神経系統の接続による操縦」 「ロボットのダメージがそのままパイロットに」
「液体でコックピットを満たすシステム」 「研究所にある垂直発進装置からロボットが迎撃出撃」 「突如目覚めた先住民族が人間を攻撃」 「分析したら敵のDNAが人間と同じ」
「クローン人間には魂が無いので、そこに先住民族の魂を入れて新人類を作り出すマッドサイエンティスト」
「正体不明の美少年天使と主人公のやおい的関係」 「先住民族の超古代科学遺跡・地獄の門に先住民族の魂が封印されている」 「主人公がロボットの力を使って、地球を滅ぼしてしまう」等である。
また研究所/要塞もはどちらも富士山近郊。ロボットの手足がちぎれると血が吹き出る
エヴァの顔の造詣は漫画のZ似。前傾屈で走っているところはZそのまんま。さらに劇場版のラストはデビルマン
エヴァが鎧つけてるのは、強すぎる筋肉で内臓を潰さないためだがこれは「バイオレンスジャック」のキングのパクリまた、「戦闘妖精・雪風」には両作品の共通点、
「国連直属の地球防衛特務機関」が「謎の敵」に対して「地下都市構造の基地」から時折制御不能になる謎めいた 人型戦闘兵器に特別に選ばれたまたは人間性というものが全くない人間を乗せて発進させるというものがある。
深井零=綾波レイ
>>108 ゲッターロボとの共通点が書かれてないぞ
イデオンもな
マジンガーZもな
>>98さんを元に、ssにもなってないけど、ちょこっとかいてみた…
エイチ湖にてギンガ団のポケモンたちにとらわれたプラチナとスモモ。
彼女たちを助けようとしたスズナはジュピターに羽交い締めをされ、そして彼女らの目の前で、上着をスカタンクにきりさかれ、その豊満な乳房をさらけだされてしまう。
スズナ「いやあああああっ! だめ、みないでええっ、スモモ、プラチナ…っ」
プラチナ「スズナさんっ!」
スモモ「おのれっ、スズナさんを…スズナさんをはなしなさい、悪党っ!」
ジュピター「いいわよ? …この湖のこと、そしてあの神殿のことも洗いざらいはなしてくれたら…ね?」
スズナ「なっ!」
ジュピター「悪い条件ではないはずよ?…ねえ?」
スズナ「ひゃあっ!」
ジュピター「あら? ちょっと胸をもんであげただけじゃない、どうしてそんなはしたない声を出すの?」
スズナ「ひぁ、だめ、むねは、だめな、のぉぉ、ふあああ」
ジュピター「ずいぶんと感度がいいのね…おもしろいわ、ここのさきっぽなんかはどうなの?」(くいっ)
スズナ「ひっぃあっああああああああっ…!」
ジュピター「…まさかこれだけでイッたの?こんな寒いところでいつも露出してるだけのことはあるのね、大した淫乱だわ」
スズナ「ふぅ…ぁぁあああ…」
ジュピター「…さて、ほかのお嬢さんたちはどうなのかしら?」
プラチナ・スモモ「…!!」
いろいろつっこみどころあってすいません。
来月号が楽しみすぎでなりません。
コンビニで「人体の不思議」とかいう本を立ち読みしてたら
“苦痛を与え続けると気持ち良くなる脳”だったかな文章うろ覚えだけど。
この文章見た瞬間吹いてしまった
エンドルフィンか?そういうの詳しくないけど。
苦痛を与え続けるってシチュはあまり好みじゃないけど、脳ってすごいよなぁ。
なん・・・だと・・・
>>115-116 さすがに生命の危険を及ぼしたり、そこまでいかなくても、後で障害者になったり取り返しがつかなくなったりとか
あまりに痛々しいシチュは自分も嫌だ。
精神的苦痛はキャラや表現の仕方によるけど
グリーン始まったな
119 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/27(金) 00:57:50 ID:PYkh3GHy
ここってパール×プラチナの需要ある?
個人的にはあるぞ!!!
121 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/27(金) 03:58:39 ID:PYkh3GHy
ポケスペの好きカプ、みんな否定されるんだ……
レイエというとレカスを主張され
グリブルというとシルブルを主張され
ゴークリというとエメクリを主張され
ルサというとルビカガを主張され
パルプラを主張するとダイプラを主張される
誰か自分と好きカプ合う人いないだろうか……
いたらぬるエロもしくは学パロSS投下する
人に否定されたくらいで揺らぐ気持ちを「好き」とは呼ばない
並んでる中ではゴークリが俺と合うな、いっちょ投下頼む
私はルサが好きだな。
でも、エロパロとして見てみたいのはゴークリwww
でもまぁ、書きたいカプを好きなように書いてくれればいいよ。
カプものなら、最初に表記があればそれで嫌いな人は避けて通ると思う。
>>121,
>>124 ここで「ルサ」って略称を軽々と使わないでくれ
その略称が苦手な奴だっているんだ
ルビー×サファイアに関しては何も言わないし、自由にやってもいいから
その略称は他のサイトとかで使うようにしてくれないか?
つ「嫌な単語はNG登録」
さぞ苦い思い出があるんだろうが、何年前の出来事を引きずってるんだ?
嫌いを語るより好きを語ってくれ。
>>125 ごめんよ。苦手な人がいるとは思わなかったんだ。
でもそれならルビー×サファイアはなんと略すれば?
ちなみに否定されただけで、揺らいだことは一度もない。
全部好きだから否定されたのが若干ショックだっただけだ。
ゴークリの需要が多そうなので、ゴークリで12禁程度をやってみる。
あと、個人的にパルプラがツボなので、エロはないがげろ甘を。
てか10歳の健全な少年少女にエロとはなんて鬼畜
>>128 普通にルビサファじゃ駄目なのか?
> てか10歳の健全な少年少女にエロとはなんて鬼畜
マジレスするとエロパロスレでそういうこというのはどうかと
とりあえず保管庫のSS全部読んでみ
ロリだショタだに嫌悪感出す人いるけどさ
男はでるもんでりゃ子供は作れるし、女は月の物はじまってりゃ子供は作れるだろ?
なら別にいいじゃんよ
それ以下の発情してるのはまずいと思うが
ここまでチラシの裏
本当にチラ裏だな
とりあえず投下全力で待ってるぜ!!
まーたCP(笑)議論か
そういうのは2ch少年漫画板にある本スレのまとめサイトのポケスペ板でやれと何回
ここに投下するのはエロけりゃ良いんだエロけりゃ
>>121 大丈夫、俺はお前の味方だ
下になるほどどうでもよくなってくるが
>女は月の物はじまってりゃ子供は作れるだろ?
イエローが本当に始まってるか甚だ疑問なのは俺だけだろうか
お前ら、ここはエロパロ板だ!
ロリ?鬼畜?知ったことか!
18禁なのにこのスレを見る奴が全面的に悪い!
カップリング?そんなの好き放題やればいい!
ルビー×サファイアだろうがカガリ×ルビーだろうが好きに作るべきだ!
時にはホモネタさえ受け付ける!
もう一度言う、ここはエロパロ板だ!
>>135 とりあえずホモネタ以外は同意
苦手でも牽制になることを書くのはイクナイ
来月号の薄着組がどうなるのかきになってたまらん…
あの雪の立地で触手プレイできそうなポケモンはいただろうかとか、
何故だか妙に必死になる自分がいる
>>121 少し遅かったがおまえのあげたカップリングはシンオウ組以外はオレも好き。
シンオウは読んでないからわかんね。
レイエグリブル大好きだから、ゴークリ終わったら期待してもいいか?
ゴークリも全裸で待ってる
>>135 ホモネタは801板があるからそこでやれば
書く人も読む人も快適
忘れない。忘れられない。
あの夜に刻まれた過ちの証は、私の中に確実に残ってる。
私を溶かす彼の肌の熱。体内に打ち込まれたあつい楔。それがこれから己と溶け合い、取り返しのつかない何かを生み出してしまうことを想像すると、色々な感情で体が震えた。
事の始まりは拍子抜けしそうなほど単純だった。ゴールドが長年憧れ続けていたアイドル、クルミちゃんの電撃結婚記者会見だ。
未だ流れ続けるその明るいニュースをこの世の終わりといった目で見つめていたゴールド。
私はそんな彼にただ一言「慰めてくれ」とだけ言われて、彼の部屋へ招集されたのだ。
「俺の心のオアシスだったんだよぅ〜!」
うわごとのように何回も繰り返す彼を、私は呆れつつも必死に慰めた。
しかし、そのうち、不思議な熱を帯びたおかしな空気になっていき、それに気付いたころには、既にゴールドに組み敷かれていた。
「ちょっ……ゴールド! 冗談にしてはいき過ぎてる」
その時見上げたゴールドの目は、普段の彼からは想像できないくらい真っ直ぐだった。それなのに、彼の目にのみある特有の金色の光は陰り、くすんでいた。
私はそれに驚異し、そして恐怖した。彼の目を覚まさせようと、必死に抵抗したが、彼はそれを押さえ込む。
「慰めてくれるんだろ」
調子の低い声で唸るように呟く。そして、何かが弾けたように私の唇にむしゃぶりつきだしたのだ。
「んっ……んぅ…!」
これまで受けたことが無いほど乱暴なキス。舌を激しく絡み付かせ、口内を荒らし回る。あまりの乱暴さに、意識が朦朧とし出すくらい。
少しでも抵抗すればよかったのだろうか。だけど、それは突然過ぎて、いつものように冷静になどとてもなれそうに無かった。
服の上から胸を触られる感触。手はそのうち、服の中にまで及び、直接揉みしだかれる。私が抵抗しないのをいいことに、ゴールドは好き勝手に前戯をはじめていた。
ジャケットもトレーナーも、引き剥がされるように次々と脱がされていき、ブラ一枚になった上半身を、舐めるように見た後、ゴールドはにたりと笑う。
「いい体してんのな」
その時のゴールドの顔は一生忘れない。肉欲だけに取り憑かれた、本能むき出しの男性の顔を。
ブラをむしり取られ、胸やその登頂の蕾を執拗に愛撫された後のことはよく覚えていない。なにせ、自分でも耳を疑うくらいに甘美な喘ぎ声と、濁流のように押し寄せる快楽にすっかり酔い痴れていたのだから。
ただ一つだけ憶えていたのは、全身をくまなく舐め回された後、愛液でぐっしょりと濡れた秘口に何度も擦り付けられた彼の肉棒の感触、そしてその直後の、押し広げられていくときの激痛。
想像以上の痛みに、涙が溢れだし、しかしその直後には、最高とも言えるほどの快楽が全身を貫くものだから、もはや自分の理性なんかどうでもよくなりだしていた。
同時に、ゴールドと私の間の何かが壊れていく音を聞いた。激しい息遣い、ぐちゃぐちゃとかき回される水音、甘美な喘ぎ声の響く部屋の中でも、確実に、私の脳に直に届く。
それが聞こえなくなったのは、彼の熱い精液が中へ注ぎ込まれ、取り返しのつかなくなった後だった。
あれから私は、ゴールドと会っていない。うざったいくらいに私の前に現れていた彼は、あの頃のお調子者の彼はもうどこにもいないのだ。
そして、それから一季節が過ぎた頃、望まれない命が宿っていることを告げられ、私は一人、静かに泣いた。
終
激しくすまん。これで勘弁してくれ。
>>138 これの評判が良かったら、レイエグリブルにも挑戦してみる
注意書きとタイトルにカプ名くらい書いてから投下してくれ。
つか
>>1読んだのか?
SS自体はGJなのにこれだから極端な嫌カプ厨が増えるんだよ
143 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 07:36:31 ID:E1GLWjCE
___
.! \
i≡===ヽ、 .☆.。.:*・゜
(\i リノルレリ
(ヾノリi ゚ ヮ゚ノi 春がきましたよー
''//く//つT(つ
(/(く_,_,_λ>″
し'ノ
>>141 gj!次も期待してる
余裕があれば是非パール×プラチナも頼む
違う……何かが絶対に違う。
わかったぞ!こいつは氷のry
『ウシオさんですか?今シズクさんと2人で例の小娘の情報を聞き出したところです。』
…
『では手筈通りに動きましょう。この娘の処理はあなたに任せます。』
…
『え?まぁ痛みつけるのならば手段は問いませんが…ウシオさんも好きですねぇ。ロープウェイの中に閉じ込めておきますよ。』
第八章連載キターーー(゚∀゚)ーーー!!
やまもてぃが描く女性穀物&シンオウブレーンもエロいな(;´д`)ハァハァ
148 :
レイエ注意:2009/03/05(木) 01:37:55 ID:VZ1DOPdb
レッドさんは僕の憧れだ。それは、昔も今も変わらない。その気持ちがいつしか恋心へと変わって、想いが通じ合った今でも変わらない。……そう、思っていたのに。
「イエロー、いい?」
肩がびくん、と跳ねる。ここ最近はよくこの言葉を聞く。その意味が初めはよく解らなくて曖昧に頷いたのだけど、それを教え込まれてからは、最早素直に頷くこともできず、戸惑っていた。
後ろから抱きしめられ、腰元に添えられる手。その下辺りに、硬いものが当たっているのを感じ、僕は頬を赤らめた。
気付いてしまったら、もうおしまい。気付かなくても、もう遅い。後は、鳴かされるだけ。
皮を剥ぐように服を脱がした後、ゆっくりと唇を這わせていく。首筋、耳の裏、鎖骨、乳首、脇におへその辺りまで。舐め取るように、磨くように、何度も何度も。
たったそれだけの行為で僕は感じてしまう。下がむずむずし、次第に熱を帯びていく。
レッドさんは僕のそれを完全に熟知していた。だから、僕がいくらレッドさんの男の人を欲しがろうとも、しつこく体を舐め続ける。
「れ、レッド……さぁ…んっ! はぁんっ……、お、ねが、いぃ……!」
僕の我慢も限界に達し、下の口もぐちょぐちょに濡れてきた頃に、ようやくレッドさんは僕が欲しがるものを解放する。だけど、まだだ。
「ほら、イエロー……」
ものを下の口にあてがい、だけど入れることはせず、ゆっくりゆっくり擦り付ける。
レッドさんは待っているのだ。僕がおねだりするのを。僕にいやらしい言葉を言わせて、悦に浸ろうとしているのだ。
そんな陰謀がわかっているくせに、僕は気持ち良さにいつも負けて思うがままになってしまう。
「はぅん、あぁ……僕の、おまん、こに…、レッドさんのおちんちん、入れて、くださいぃっ!」
「いやらしい子だね、イエロー」
切なさに涙を浮かべ、発情期のポケモンみたいに腰を振ると、ようやくレッドさんは中に入れ出した。だけど、その動作もやっぱりゆっくり。
レッドさんのエッチは基本的にとてもいじわるだ。何をするにしてもスローペース。だけど、それもここまでだ。
奥まで達し、ぱっくりとレッドさんのそれをくわえこむと、あんなにゆっくりだったのが嘘みたいに、今度は激しく動きだす。
それはバトルをしているときのレッドさんそのものだった。
目茶苦茶に犯され、ぶつかり合う熱に浮かされながら、ぼんやりと見つめたレッドさんは、いつも僕が見ているレッドさんではなかった。
僕が憧れ続けた優しいレッドさんでも、バトル中のキラキラ輝いているレッドさんでもなく、ただ男の人の顔をしたレッドさんがいた。
そして僕は快楽に、レッドさん自身にあらがうすべもないまま大声で鳴き、お腹の中に白濁を吐き出されると同時に、果てた。
男の人は残酷だ。あんなに純粋に想い続けていたのに、快楽を植付けられてしまえば、もう二度とあんな綺麗な気持ちで恋愛することなんかできない。
どんなに気が乗らなくても、繋がってしまえば待っていたかのように悦ぶ体。今は、純潔の証だっただろう、押し広げられる痛みさえも快楽に消えてしまった。
大好きだった。それなのに、一つになるたびに、隣ですやすやと寝息をたてているレッドさんがどんどん憎らしくなっていく。
それでも、あの気持ち良さが忘れられなくて、もっと激しく、狂おしくレッドさんを求めて止まない僕はなんて汚らわしいんだろう。
レッドさんは、そんな僕の葛藤も知らないまま、明日も、明後日も、僕を求めるだろう。
終
すみません。注意書き入れたらERROR出たんで、名前欄のみに。
レイエ難しいよレイエ。
しかし、先に作り出したグリブルよりも早く完成するとは……
そういや上で年齢についての書き込みがあったが
シルバー除くカントー勢は6章から一年経つと結婚できる年なのな。
はいカプ厨きましたー
>>153 腫れ物に触ると自分にもうつるぞ、
触れないでおこうぜ
名前欄にカプ名入れてるし全然いいじゃないか。
しかしなんだ……女性の書くエロってなんか生々しいのな。感情の動きとか、なんかぞっとしたわ。
おもしろかった。
156 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 19:18:31 ID:eUOqgLZ5
テスト
小五がエロ要素いっぱいな件
ポケスペキャラの性別逆転版があったらどうなったかな?
>>148だが、なんで自分が女だってわかった
お誉めの言葉をいただき光栄ですがwwww
やる気出てきたわ
潔癖症サファイアと野性児ルビーしか思い浮かばなかった>性別逆転
あと、シンオウ組だったらダイヤがプラチナお坊ちゃんにメロメロな図が。
>>158 レッドとグリーンはブルーに性的関係を強要されてて、
それに快楽を感じてしまう二人ではあったが
レッドとグリーンは実はレズ関係にある
という妄想をするイエロー
なんというイEROー
その妄想力に全俺が嫉妬
162 :
148:2009/03/09(月) 14:46:08 ID:d+IInmkq
書いてて思ったが、性別逆転版は
シルフカンパニー戦はエロ同人並のヤバさになりそう
グリーンが女だったら、とっくにポケスペ学年誌から追放されてるな。
海外版ポケスペのGreenは女ですが何か
>>164 2巻でレッドに詐欺を働くんですね、わかります
性別逆転版だと男ブルーはなんて言ってナツメを挑発するんだろう?
「髪ボサボサで臭うな。」
「戦いしか頭に無いキモオタ乙」
辺りか
学年誌じゃなかったら「童貞pgrwww」くらい言いそうだ
363 名前:作者の都合により名無しです[sage] 投稿日:2009/03/10(火) 21:17:54 ID:VnpJDUiR0
ブルーやクリスやその他もろもろは胸のところがパッツンパッツンなのに
イエローだけかわいそうなくらい貧乳で野郎共にからからかわれて
クリスが「もーちょっと男子いい加減にしなさいよー」とか言ってるのを
妄想したあたりでなんか空しくなった
364 名前:作者の都合により名無しです[sage] 投稿日:2009/03/10(火) 21:54:31 ID:BClgYdZ7O
エロパロスレかと思った
本スレより
ここなら問題なく続きを妄想雑談できるな!!
>>167 レッドさん「女は胸じゃない!」
イEROー「レッドさんのエッチ!(ばちーん!)」
という展開になるんですねわかります
純愛物希望です
ラブラブっていいよね・・・
サファイアってマンコ洗ってなさそう
>>169 純愛いけそうなのってイエローくらいか?
純愛の定義と妄想の角度に依る。
ルビサファやシルブル、ダイプラは
ヒネリなしに純愛に持っていける
ゴークリ、カスレだって問題ない
パールとシロナさん…は主張するのは俺くらいな気がするが、
純愛にも出来る
ここでやるにはエロいのが前提だが。
>>171 んなこたーない
想像力次第でどんなキャラでも純愛は可能
もっと想像力を磨くんだ
あ
そ
こ
の
179 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 19:50:58 ID:13kbh4aB
ところで前スレのハメ撮りシリーズはもう見れないのかな
ポカン庫にないんだけど
180 :
ブルー陵辱:2009/03/19(木) 17:57:15 ID:P8sheO3o
はい、お久し振りです。
完結しました。
長らくお待たせして申し訳ありません。
間が空きすぎてしまって今更感、保管もされてないようなので
txtを、丸ごとうpさせてもらいました。
パスは目欄です。
内容としては題通りブルー中心、更にイエロー・クリスの陵辱系?
絡む相手はレッド、グリーン、ゴールド、シルバー
他のカプも傾向も滅茶苦茶に詰まった、エロなら何でもこいやという方向けです
でも何故かグリイエはありません。スカトロはありませんが、アナルなどの2本挿しや道具はあります
段落ごとにジャンルやカプが切り替わるので分割して投稿した方が初めての人には優しいと思うのですが、
何とぞご容赦ください
ttp://www3.uploda.tv/index.php?mode=pass&idd=0014122
目欄そのままコピペしてもいけない?
>>180 終わっちゃったか… 何はともあれGJ!!
さっき、少年漫画板いったら
ゴールドが穴があれば男女問わないみたいなこと
言われてた
カオスリレーのイメージ?
>>184 その方はブルー陵辱を書き終えたばかりなのに何を言ってるんだ
31巻発売日age
今読んでるけど、自転車で転んでなおもとぼけるお嬢様がかわいいw
てか、パールとダイヤは何回もお嬢様のパンツが見えてそうだよな…内心ムラムラしてそう
メリッサエロ杉田
ババァ!結婚してくれ!
190 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 11:55:40 ID:eUKnqYCD
淫乱団地妻ブルー
夫グリーン
隣人レッド
宅配便のお兄さんゴールド
義理の弟シルバー
近所の学生ルビー
マーズは貰っていこう。異論は無いな?
メリッサもマーズも俺が頂く
おまえらにはキワメでもやるよ
一人じめするお前にはキクコをあげよう
かわりに俺はマーズだ
じゃあ俺はカスミとエリカ様とナツメ様とブルーとイエローとクリスと
アカネとツクシとミカンとサファイアとツツジとアスナとランをもらってくよ
195 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 10:51:47 ID:bYMcFjUz
じゃあ俺はレッドとグリーンとゴールドとルビー
じゃあ俺はランとチエとマヨ
お嬢様は俺のもの。
俺はシロナさんのもの
199 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 01:09:59 ID:lBJ3RfCW
今日はエイプリルフールだぜ。何かネタは無いのか・・・
200 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 03:58:53 ID:mW5BLULN
真斗復活━━(゚∀゚)━━!
くらい
まじもんだったらどんなにうれしいか。。。
メリッサ=キクコ=17歳
この意味、わかるな?
(−皿−メ)
キクコさんじゅうななさい
ところでハクタイグレートホテルのベッドの3つの枕が気になる
実はラブホだった!
・・・ないな
今月のチェキ見たがアヤコ美人杉wwwあぁ犯してぇ犯(ry
そして相変わらずパールの旅は女分0ワロタwww
保守
208 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 02:12:08 ID:8nuKzlui
過疎ってるなー
210 :
グリブル:2009/04/15(水) 23:50:48 ID:D1KVWRiT
注意
・グリブルです
・まだ途中です
・あんまりエロくないです
お互いに優しく触れ合って、深い深い口づけを交わして。グリーンはやわらかなソファーの上にあたしを押し倒す。逆光で暗みがかったグリーンの顔は、いつになく真剣にあたしを見つめていた。
これからあたし達の年齢には相応しいとは言えない、身体で愛し合う行為をする。なのに、あたしは妙に落ち着いていた。
それは多分、今日目覚めたときから予感がしていたからだと思う。だから、あたしは彼を誘わせ、彼はあたしを誘った。もう彼に抱かれてもいい。それだけあたしは彼を信頼しているのだろう。
グリーンは、おそろしく丁寧にあたしを愛でる。まるで、ガラス細工を扱うように、そっと、そっと撫でていく。
「もっと……激しくしても…いい、わよ」
首筋を愛でるグリーンのうなじに息を吹き掛けるように囁く。けれど、彼は一向にペースを乱そうとはしない。なおも優しく、丁寧に、まるで磨き上げるように。
空いた手はくびれを撫でる動作を繰り返す。あたしが触れてほしいと感じている胸の頂や、最も敏感な秘部をうまく避けて、服の中を蠢く。
あまりにもマイペース過ぎる動作に苛立ちは募り、ついに我慢できなくなったあたしは、彼の体を押した。
用心のため保守
久しぶりに来たら投下あったのか!
続きあるなら正座して待ってる
イエローたんをクンカクンカしながらいっしょにおひるねしたいお!
本スレが賑わっているのに
裸議論と男キャラの童貞、非童貞議論
ノーブラ議論は駄目ですか?
念のため保守
エロスがたりねえ
静か過ぎてここの住人の好きなシチュとか何とか傾向がわからん
ポケスペでエロけりゃいいのか?
基本的にはそうなんだけどな
>>1に書いてることちゃんと守れば
需要とかは深刻に考えなくてもおkだとオモ
こんだけ過疎ってるわけだし
需要なんて関係ないぜ!!
そうおもってふたなりイエローものを投下したころが懐かしい
荒れるからなのかカプで盛り上がることも殆どなくて、女子単体でのエロやシチュが多くてさ
なんか既存のキャラ男と絡ませづらいんだよね
シチュ縛りのスレじゃないから、設定もしづらい
……お嬢様AVは巻少ないし日が浅くて、まだちょい難しいしなー
> エロなしで単にCP話やは禁止、そういう人は本スレまとめサイトの避難所にスレでも立てて下さい。
> 同様にエロなしSSも本スレまとめサイトの避難所にスレがありますので、そこに投下して下さい。
逆に言えば、エロに絡めたカプ話はありなのかな?例えば…
私的レイエ…純愛が真っ先に思い浮かぶが、イエ子がMの記号バリバリ持ってるから
いつの間にか変態行為(な、なんで野原で裸になるんですか!?)をさせられてても不思議がなさげ
逆に、イエローの無邪気責め(レッドさん、なんで股間おおきくなってるんですか?)
ヤン責め(レッドさん、ブルーさんといる時は胸ばっかり見てるから、小さな胸しか見れないようにしてあげます…)
などなど、イメージがまっさらで色々料理できそう
…とか
…ヤン攻めか
そういう類のって保管庫にもあんまりないから読みたい
当然苦手な人のために注意書きと名前欄は必須な
>>222 お嬢様AVなら何年でも待ってるぜw
226 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 07:55:39 ID:pT8gzo4d
なんか書き込みがたくさんあって嬉しくなった
これは投下フラグか…!?
ワタイエ好きだった自分には初期スレは天国だったなぁ
みんな好きなものは投下しようぜネタでも小説でも
実際にスレに書き込みしてたら、妄想がはしって止まらなくなったんだぜ
勿論ネタはお嬢様w
本誌で追ってないから違和感あるかもしれないが、書いてて楽しかった
読みたくない人はなんちゃってAVでNGワード設定してほしい
>>224 そういうのを待ってるんだw ネタでも何でも取っ掛かりがあるとやりやすい、のは俺だけかな?
あー、なんでこんな遠いシンオウ地方まで俺来てんだ
適当に見繕っちゃえばいいのかもしんないけど、それじゃ俺が満足しないんだよなぁ
損な性分だ
カメラー、なんで寒い地方で汗かいてんだよ、湯気出てんぞ
すげー目立つから、カイロ多すぎるんだよ何付けてない?
……あぁもういいや、とりあえず湿気でカメラ壊さなきゃいいよ長い付き合いだしもういいよ
いや、そういう意味じゃないからな
ああっ、こんなとこまで来たんだから、こうそれっぽい美人捕まえたいな
でもなかなか……逸材いたー!
カメラ、突撃すんぞ
「すいませーん、ちょっといいですか」
捕まえようとしているのは長髪で、ポニータに乗った色白の女の子
にじみ出る雰囲気が他の子とは違う、平伏したくなるくらいお嬢様っぽい子だ
どことなく世間知らずな感じがするし、こりゃいけるかも……
「はい。何でしょう」
「今お時間の方良いですか?」
「構いません」
女の子がポニータから降り、ボールに戻した
じっとカメラと俺のことを見てくる、おおっ何だ
カメラを指差し、女の子が尋ねた
「これ、撮影しているのですか?」
「うん、街頭インタビューだからね」
方便だけど、それとも勝手に撮影しちゃったら駄目的なこと言うの?
「テレビですか」
「うん、まぁ」
画面に映る的な意味で、なら
まじまじと女の子がカメラを覗き込み、それからキョロキョロと周囲を見回した
今までにない反応に俺がたじろぐ
「あの、どうかしましたか?」
「いえ。私のボディガードが傍にいるんじゃないかと思ったのですが、これとは別のようですね」
どっきーん、ボディーガードだって!?
マジでお嬢様なのか、いや冗談でしょ今時護衛なんてぇ……マジ?
「はい」
カメラー、これ、やめとこうか
ろくなことにならないかもしれんし、いつボディーガードが戻ってくるかわからんし
「ところでインタビューでは何をするんですか」
ってああっ、俺無視してカメラに話しかけてるし!
カメラ、ちょ、適当にごまかせ、ずらかるぞ!
って、おいっ、なにサムズアップしてんだ任せろじゃねーよ
「ここでは場所が悪い? ああ、スタジオに移るんですね。わかりました」
あー、なんかお嬢様と勝手に話進んでるし!
お嬢様ノリノリだし、世間知らずつーか無防備すぎ!
イキイキしてんなぁカメラ、お前……いや素直に喜べねーよ
でも、いいや
とりあえず、ボディーガードの話とか聞いて、それから考えよう
わざわざ網にかかってくれたんだし、まーただで逃がすのも惜しいしね
雪国育ちのお嬢様、なんて被写体には最高だもん
昨晩のことだ
「その話ほんとかダイヤ!」
「うん〜」
「あーくそっ! なんで俺が聞いとかなかったんだろ、くそーマジでほんとなんだろうなっ!?」
「ほんとだって。で、いいなら電話を〜」
「今すぐかける!」
「何の話ですか?」
パールがダイヤをがくがくがくがくと揺さぶり、そして両手で頭を抱えるなど忙しそうにはしゃぐ
お嬢様は2人、やり取りに割って入った
ダイヤが話してしまいそうになるのを、パールは慌てて口をふさいだ
「い、いやー、その、明日だけ俺達に休み貰えないかなーって」
「休み、ですか」
「ああ、うん。ちょっと用事が……」
パールがダイヤの口を押さえながら、しどろもどろに話す
お嬢様がじーっと2人のことを凝視するのに、パールが取り繕おうとするとダイヤが塞いでいる手に噛みついた
「いってー!」
「やっぱり隠すの良くないよ〜、パール」
思い切りかみつかれたらしく、赤くじんじんとしている手をふーふーするパールは涙目だ
お嬢様は更に2人をじろりとにらむように、何を隠しているんですかと問い詰める
「うん〜、これ」
ダイヤが2冊の、ホチキスで綴じられた本をお嬢様に差し出した
それを見て、お嬢様が首をかしげる
「これは?」
「これはね〜、テレビの台本ってやつ」
「はぁっ。ダイヤが言うに、昼間、こいつのエキストラとして参加しないかって話があったんだと」
もう隠せない、と諦めたのか間延びしたダイヤに代わってしゃきしゃきと答えた
お嬢様は台本をぱらぱらとめくり、中身を見ている
「その撮影が明日あるって言うんで、その、あれだ、休みが欲しいってわけだ」
「なるほど」
台本を閉じ、お嬢様はダイヤにそれを返した
じっとダイヤを見つめるお嬢様、彼はなんだか気恥ずかしくなって帽子を深く被った
「随分とはしゃいでいるようでしたが、これはそんなに凄いことなんですか?」
「ううん。ただのその他大勢〜、でもちょっとだけ台詞が入るらしいよ〜」
「これはチャンスなんだ! 俺達の子役としての演技を成功させれば、きっと誰か大物の目に留まり、ゆくゆくは俺達2人の夢への足がかりに」
「夢、ですか」
輝き熱弁するパールと夜食のおにぎりを食べ始めたダイヤ、その2人をお嬢様は少しむくれた表情で見る
いやむくれているというのは見た目でもわからないほどで、恐らく当人も気づかないだろう
「面白そうですね。私も出たいです」
そうダイヤに言うと彼はもごもごと口を波のように動かすだけで、パールは案の定きたか・えーっという表情をしている
「駄目、ですか?」
「う、う〜ん、オイラじゃ判断出来ないや〜」
どうしよう〜、とダイヤがパールを見る
お嬢様とダイヤの視線にはさまれたパールが、アーッもうと爆発した
「とりあえず監督だか、これをやろうって言ってくれた人に電話かけてみる」
パールは仕方ないなー、と言いつつもてきぱきと台本の裏にメモされた番号にかけてみる
5分くらい話して、電話越しの相手には見えないのにぱたぱたと手を振ったりへこへこしたりしていた
それからピッと電話を切り、ふーとパールが息をついた
「どうだった〜?」
そう聞くダイヤにパールが首と手を振った
随分と粘ったようだが、女の子の手は足りているらしい
モブだから1人くらい増えてもいいじゃないか、と言ってみたが監督から駄目をもらっては引き下がるしかない
どうもこだわりがあるらしく、また試しに送ったお嬢様の写真の容姿が綺麗すぎてしまったのも要因らしい(ん、それってどういう意味だ?)
「そうですか……」
しょんぼりするお嬢様を、ダイヤがごめんね〜とオロオロしながら謝る
お嬢様が出られないならオイラも出ない〜と言うのを、お嬢様が止めた
自分の為に、その夢への足がかりを無くすことは許さないと強く強く制止した
「いいでしょう。お休みを差し上げます」
ダイヤとパールにお嬢様が言う
「ごめんね〜」
「わるいな。その代わり、ホテルの人にここいらの観光名所とか聞いとくから、撮影終わるまで待っててくれよな」
「! 撮影も見られないんですか」
「うん。念を押された……」
パールがあさって方を見ながらばつの悪そうに言うが、お嬢様は明らかにへこんでいる
更にオロオロするダイヤが「有名人のサイン貰ってきてあげるね〜」となだめるが、お嬢様は完全に、もう見るからにむくれてしまった
「もういいです。お2人共、夢の為に頑張ってください」
そう言ってお嬢様は2人を部屋から追い出すように、放り出した(どっちでも同じだろ!)
そういうわけでお嬢様は1人でこの辺りを散策していた
そこにカメラとインタビュアーがやってきて、撮影だと言う
辺りを見回したが2人はいない、お嬢様の完全なソロ
これはあの2人なりのサプライズ、こだわりのある監督を説得させて仲間はずれにしないよう差し向けてくれたのだ
大事な撮影というのはスタジオというのでやる、と台本にも書いてあったしそのくらいの予備知識は持ち合わせている
インタビューを装い、そっちへ案内・見学・一緒に撮影してくれるに違いない
あの電話はその打ち合わせも含んでいたのだ、更にここいらの観光ということで自然にその待ち合わせ先へ差し向ける流れ
流石はナナカマド博士が選んだボディーガードとか思ったという
だから、疑いの眼差しを彼らに2人に向けることは殆ど無かった
なんとも都合のいいシチュエーションな・の・だ・が、ボディーガードという話を最初に聞かされたらなかなかそうは思えない
お嬢様もそうホイホイ昨夜のことを一部始終話すわけもない
しかし、場所の移動中に話してみれば何か勘違い・思い込んでいるのはすぐわかる
これは面白いことになりそうだぞ、俺はほくそ笑んだ
「随分と質素なスタジオですね」
「スタジオというかロケ地というか」
初めて入るだろうそういうホテルに、お嬢様はまじまじとその外観を見ている
予算の都合上、ストーリーの展開上に必要な場所と言えばすぐに丸め込めた
俺はお嬢様をなかに入れ、カメラを連れ込み、後ろ手でかちゃんと鍵をかける
「まずはどんなことをするのですか?」
既にやる気満々なお嬢様に俺はまずは座るよう言う、カメラ動くなお前はしばらく動くな撮ることに専念しろな
「他のキャストの皆さんがいらっしゃいませんが、どこに?」
「必要なシーンを撮ってから、それから合流するからね」
「そうでしたか」
おお、スムーズ
でも、つまらん
改めてお嬢様を上から下まで眺めるが、気品あるよな
ただ安っぽいベッドに座っているだけなのに良家の出、って感じが凄くする
スプリングの悪いこいつもお嬢様がいるだけで高級なもんに思えてく、おいカメラ見られない内にその粗末なもんをしまえ
「?」
「いや、では始めましょうか。その前にこちらの契約書にサインをお願いします」
俺は平静を装い、お嬢様に紙を渡す
適当にでっち上げた小道具だが、中身は要約すると「シーンに必要な撮影・指導ならば、私は協力を惜しみません」というものだ
お嬢様はそれでも内容をよく確認しサインしている間に、頭のなかでシナリオを構成していく
いきなりセックスはまずい、いやそれもアリかもだが……今は駄目だ
「これでいいですか」
サインを終えたお嬢様が俺に契約書を渡す、名前は……達筆すぎて読めんがいいや
「はい。ありがとうございます。まずは服のチェックですね。ちょっと確認させてもらっていいですか」
「どうしてですか」
「ウチの監督のこだわりでしてね。衣服にもオーラというものがあって役者に影響を及ぼすとか。
だから、その撮影のワンシーンに合わせて役者の下着まで替える変人でして」
「なるほど。こだわりがあってこそ、芸術作品は生まれるもの。いいでしょう」
カメラは止めないのですか、と聞くお嬢様に撮影やその編集では何が必要になるかわからないから撮れる画は撮っておくのが原則だと告げる
雲のカタチにまでこだわって、誤って編集ミスで消してしまい、同じ雲かそれに近いものが出るまで1ヶ月延々と空を見て待ち続け撮り直したこともあると言うとお嬢様はそれは大変でしたねと感心して頷いた
ところで、撮影が滞るのはまずいんで早めに脱いでもらえますか?と催促する
「そうですね。失礼しました」
お嬢様はマフラーを取ろうとしたが、ハイソックスも合わせてそれは止めた
理由? 男のロマンだ
しかし服がワンピースになっているので、と言われると仕方ないか
と思ったら、こちらの意を汲んでくれてマフラーをはずさないよう一生懸命脱ごうとしているようだ
くぅ、いい子だ
カメラ、映像押さえとけよ、ばっちりとな
お嬢様は立ち上がり、両手でスカートのはしをつまんだ
それをゆっくりと上に持ち上げると、純白のショーツが顔を覗かす
「あの、あまりジロジロ見ないでもらえますか」
「おっと」
吸い込まれるように見てしまった、やっぱり下の毛はまだ薄いみたいだ
太ももも程よく肉が付いていて、ハイソックスで少し食い込んでいるのがイイ
持ち上げたスカートをめくっていき、ほっそりとした腰まで持ち上げ、そこでずり落ちないようしながらベッドに座り直す
それから服の襟をつまみ持ち広げ、マフラーを付けたまま頭を通そうとする
袖なしだから割といけるかと思ったが、やっぱり引っかかった
既に肩まで服は脱げているのだが、最後の首が通らない
むーむーと頑張っているところ悪いんだけど、お嬢様の半裸は既に目の前
思った通りのスレンダーなスタイル、しかし膨らみはそれなりにあって女神像のような調和した美しさだ
ブラもショーツに合わせた純白で、かーなーり高そうな一品だった
カメラは見えてないのをいいのに手を伸ばそうとするが、俺はそいつを叩き落とした
俺はお嬢様の服をつかみ、ずぽっと上へと引き抜いてあげた
「ありがとうございます」
お嬢様はぼさっとなった髪をすばやく手すきで整え、俺に一礼し、カメラの前に向き合った
足を組まず揃えて、左へ流れるように倒す姿勢は本当に美しい
「チェックなさるんでしたね」
「あ、はい」
また俺の方を向いてくれるお嬢様に俺は何故か緊張してしまう
俺は服を手に取り、材質を見る素振りをする
それはぞんざいに終わらせ、俺はすぐにお嬢様と向き合う
「んー、いいと思いますが、ちょっと失礼」
少し首を傾け、俺はお嬢様のブラ紐に指を引っかける
お嬢様がびくりと肩を震わせるのを、そっと掌で包んで安心させた
するりと左肩から紐をずらし、掌の上に乗せて見る
俺の髪がお嬢様の目の前にきて、こんなにも異性に接近されたことはあまりないのか堅くなっているのがわかる
「どうですか? 撮影に、オーラというものが足りるものですか?」
「はい。いいものだと思います」
白い肌、その肩の滑らかなラインが興奮を誘うが抑え込む
「では、この下着も取ってください」
「それは駄目です。これ以上肌をさらすのは当家では許されることではありません」
きっぱりと断ってきたお嬢様に、俺は首を振った
「服という外面だけ取り繕っても内面から出る本当のオーラは変えられないし、監督は半端なことを嫌うんだ。
健全なオーラは健全な肉体から放たれる。これは監督の言葉であり、至言だと俺は思う。
当家も何も関係ない、俺達の撮影では君と言う個人そのもの、資質を大事にしたいんだ。身体の確認は必須事項だ、わかるかな」
いや実は当家と言う言葉にびびったのは内緒だ
お嬢様、だよねマジでどこかの
演技には見えないし、そういう真似が出来る子でもなさそうだし
それでも、そのことをあまり口外しないよう言い含められてるからそういう言い回しになるんだろうね
「……わかりました」
少し考えてから、お嬢様は自分自身で判断を下した
こうやって選択し続け経験を積み上げていけば、将来きっと頼もしい当主になるだろう
お嬢様はすっと掌を前に差し出し、俺を下がらせる
そしてブラのホックに手を回し、ぷちっとはずす音がし、上げた腕を下ろしてするりとそれを落とした
おお、女神様が光臨なされたぞ
均整の取れたプロポーション、白い肌もあいまって本当に光り輝いているかのようだ
やはり恥ずかしいのか、お嬢様は指で乳首を覆い隠してしまう
腕ではさみこんだりせず、申し訳無さそうに指先だけでの手ブラは無茶苦茶そそりますが
いけません、こんなに素晴らしい肉体を誰の目にも触れさせなかったなんて
今からでも遅くない、(それがAVであっても、)もっと人目にさらし、自分を磨くべきです
美術作品はそうして輝きを増し、後世に残されていったのですよ
「それでは確認出来ませんよ」
「しかし、恥ずかしいです」
消え入りそうな声で言うお嬢様、気丈さより恥じらいが増してきたようだ
頬が上気し、薄っすらと紅色がさしている
色っぽいなぁ、もう
俺はお嬢様の掌、ずらして手首をつかんだ
軽くつかんだだけだが、その部分だけじんわりと赤く染まる
「何も恥ずかしがることではありませんよ。さ、手を」
ぐい、と強引に横へ引っ張ると、すぐに先端が見えた
俺の両手ごと広げたまま、そのまま俺はお嬢様の乳首に吸い付いた
「っ、な何を」
「確認には、その人の体内からにじむ汗の味を見るのが一番」
今俺の首筋を舐めたらウソの味がするに違いない
れろりと舌を出し、彼女の乳房をまわすかのようにべろっと大きくひと舐めする
それからレロレロレロと素早く動かし、乳首を攻め立てる
「んっ、やっ、やめてくださ」
「ん、ん、んん〜、これは」
いやいやと首を振り、必死で逃れようとするお嬢様だが首から下は動かない
身体が強張っているのか、押しのけようとする相手への乱暴な行為が出来ないのか
カメラが回っているのを再び意識し、ふーっふーっと声を抑えて取り繕う
くすぐったさと快感に身悶え、意思に反して身体が小刻みに震えるのを押さえられないようだ
感度良好、ビビッと背筋から小さくイッたような感じがした
俺はそこで名残惜しそうに乳首から離れると、つぅと唾液が糸をつむいだ
いじめた乳首の周りはべっとりと濡れ、お嬢様は弱々しくしかしはっきりとこちらをにらんでいる
「これは、このままでは駄目ですね」
「そんな!」
ここまで耐えたのに、今更駄目とはどういうことか
未だに両手首をつかまれているお嬢様は憤慨している
「落ち着いてください。このままでは、と申しました。オーラは改善することが可能です」
なんか新興宗教みたいだな、オーラ連発すると
お嬢様は怪訝な顔をして、とりあえずこの手を離しなさいと言っている
いったん離すが、うん、逃げようとはせずこちらをまっすぐ見つめているよ
「……オーラの改善とは、より良いオーラを持つものから分けてもらうことです」
「はんどぱわーというものですか」
お嬢様がはぁーと両手を前に突き出し、力をこめるふりをする
いちいち真剣でかわいいな、この子
「いえ、もっと簡単です。バナナはお好きですか」
「ええ、まぁ」
そりゃ良かった、と俺はズボンのチャックを下ろして脱いだ
トランクスの隙間からぼろんと、俺の国産バナナを取り出した
初めて見るような目で、男性器を見つめるお嬢様はやや怯えている風だ
「幸い、あなたのオーラは私のもので改善が可能なようですから、これを使いましょう」
使う、と言ってもそれがわからない風な素振りを見せるお嬢様
世間知らず、つーか……あれ処女なの? むぅマージで?
「あ、ここからシーン撮りも始めていきます。これは演技指導の一環です」
「よ、要するにこういうシーンがあるのですね」
そう、あるの。ばっちり
つうか、これもある意味本番だけど
必要なシーンなら協力は惜しまないのだとお嬢様は意を決し、そのおぞましいバナナの傍に寄ってくる
鼻息がかかるところまできて、俺のものはまだ反応を見せない
「では、バナナと同様に皮を剥きましょう。優しく、丁寧に」
「はい」
細く白い指先が手にかかり、ゆっくりと俺のバナナがむきっと露になっていく
出てきた鈴口が変な形をしているので、お嬢様は腰が引けそうになったようだがぐっと力を入れて持ち直した
「剥けましたが、まだ不完全です。食べる前に、その指先でほぐしてあげてください」
「ほぐす?」
「こう、上下に擦るように」
お嬢様が手にかけたバナナを、やわやわと揉んで上下に擦りだす
たどたどしいが、何も知らないお嬢様を騙してやらせているのだと思うと興奮がとまらない
むくむくと大きくなり、びくんと縦に亀頭を振るとお嬢様の手がバッと離れた
「はい、ここから食べるシーンですが、これはバナナアイス(つもり)です。かじらず、歯を立てず、舐めていきましょう」
カメラが俺のバナナとお嬢様の横顔をアップで映しに来ると、お嬢様の表情に気合が入った
「これで2人の夢というのに、私もついていけるのですね」と小さく言ったのを後でマイクが拾っていたのを知る
お嬢様はあーんと小さな口を目いっぱい広げ、舌をちろっと出して、バナナをカリから舐めた
裏スジをなぞり、先端のところをちょっとだけ口に含む
上品な口遣いに、こんな大きなものを下品に頬張ったことがないのだなーと思う
ラチが明かないので、オーラ改善には足りませんと非情に告げる
お嬢様の頭を押さえ、ぐいぐいっと亀頭に唇を当て、無理やり押し込んでいく
涙目に、むぐふぅっと呼吸困難になりそうな息が漏れても、俺はどんどん突き進む
小さな口にいっぱいになったところで、早速動き出す
キツキツなそこに、たまに歯が当たるのでそれを注意するとお嬢様は舌をずり動かして応えようとする
腰を大きく動かし、早めに出してしまおうと思う
「いいですか、これから出てくるものや言葉をしっかり受け止めてください。それがあなたの成長にきっと繋がります」
「!」
のどの奥はかわいそうだから、腰を引いたところでバナナはミルクを放出する
ごぷっごぷと出た一発目を、俺の言葉通りに受け止めようと口をすぼめていた
ずぼっと唾液の染みたバナナを取り出すと、口のものは飲み込まないでくださいと言う
こんなもの、飲み込みたくありませんとお嬢様は口をごぽっと言わせながら文句を言う
話そうとすると口の端からたれ、お嬢様はそれをぬぐうが嫌な顔をさせない
カメラがあるから、必死に表情も呼吸も取り繕おうとする
「もう飲み込んでもいいです。では、次です」
「……すみませんが、これは本当に演技指導やシーン撮りなのですか?」
こぼれた分もあって少量になっていたが青いバナナ以上の青臭さ、特濃ミルクより濃いそれをのどに引っかけながらもお嬢様は何とか飲み干した
流石に疑問がわいてきたのか、お嬢様はそのまっすぐとした瞳で見つめてくる
しかし、身体はぐったりとベッドに横向きに上半身だけを起こしてしなをつくっていた
火照った白い肌、その身体は扇情的に誘っているものとしか見えない
「これからのも一部始終、撮影され、シーンとして使われていきます。時には本番撮りよりいい画が撮れることもあり、差し替えもありえるのです」
「そうですか」
ほっとしたのような、まだ続くのかという複雑な表情を見せた
口内でも味わっている衝撃に、お嬢様の身体は震えている
そろそろ仕上げと行こう
「では、次のシーンに移ります」
「はい」
俺がお嬢様の太ももを割って入り、のしかかるが震えるだけで逃げもしない
これから何をするのかわからない、バナナを見つめたままのお嬢様の太ももをぐっと広げ、M字に立たせる
「こちら、濡れているようですので取ります」
お嬢様はそこで自分のショーツが濡れているのに気づき、赤くなった
うぶな反応、カメラの前でおもらしをしてしまったのかとぎゅっと目をつむる
俺は両の親指をショーツに引っかけ、ずしょずるっと足の間から引き抜いていく
濡れたそこに冷やりとした外気にさらされ、お嬢様はきゅっと足を閉じようとしたが俺の身体が阻む
片足を上げさせて、もう一方の足首に引っかけたままにさせておく
おー、毛が生えかけてる
既に少し濡れているそこを、俺の人差し指がなぞるとお嬢様の顔ががくんと上を向いた
指の腹でこすり、くちゅくちゅと音を立てて、くぱぁと入り口を広げてみせる
「んっ、っはぁ」
充分ですね
俺はまんぐり返し、バナナを北国産のあわびに擦りつける
ぬるっぬるっと粘膜同士を滑らせ、挿入を焦らす
「声はいくら出しても構いません。むしろ、素直な気持ちを言葉にするよう努めてください」
「は……い」
「今、どんな気持ちですか」
「っ、何か、こう、切ないような……高揚感があります」
本能が告げているのだ、早く欲しいと
オンナにして、と
お嬢様が言って恥ずかしくなったのか、ふいとカメラと俺から顔をそらした
俺はまだ焦らし、ぬちゅぬちゅとこすり続ける
その感触にお嬢様は自らの人差し指をくわえ、きゅうっと耐えている
「これから何をするか、わかりますか。想像を働かせるのも大事なことです」
「はぁ、ん゙ん……このこみ上げてくる何かを、んはっ、解消させられるっのなら、早くし、てください」
限界のようだ
それでも俺はまだ焦らす
お嬢様の表情が次第に絶望していくような、耐えかねるものへと変わっていく
この初めての快楽を味わい、切望し、不安に満ちていく表情はアオデミー女優賞を獲れる人でも再現出来まい
「では」
いただきます
俺は腰を少し浮かせ、バナナを自分の指であわびに押し付けながら、ゆっくりと穴のなかに沈めていった
あっ、ああぁっ、とお嬢様は下半身と上半身がまるで別の生き物のように違った反応・痙攣を見せている
びくびくっと腰を震わせ、焦らしによって最大になりつつある不安をすべて快楽に変換したようだ
やがて何かにぶち当たるのを感じたが、構わず押しのける
ぶちっと音がしたかと思うとお嬢様の痙攣も一瞬大きくなった
祝・初開通……か
今までこういうことは何度もしてきたが、これ程までに興奮したのは初めてだ
やはり護衛までいる良家のお嬢様というスパイスのきいた素材だからかな
そんなお嬢様は涙と痛みをこらえ、カメラの前でにっこりと作り笑いを見せている
全身が震えているのが、抱き合っていてわかった
「さ、気分はどう?」
「あっ、あたかくて、なかですごくせつなっ」
ぐっと、俺が腰を沈めるとお嬢様の言葉が途切れた
まだかなりきついが、動いてしまおう
ぎしぎしっぎっぎっぎとベッドのスプリングをきしませ、俺は腰を振る
「やっ、あっああっまっうぁあんんんんーんんっあーあーあーひっ、ひぅ」
口がだらしなく開くのを閉じようとし、息が詰まりそうでまた開いてしまう
そんな物欲しげな唇を、俺は自分の唇で塞いでやったがもしかしてこれもファースト?
舌をちょっとお嬢様の口内に垂らすと、おずおずと彼女のも伸びてきたので触れてやったらすぐに引っ込んだ
だから、思う存分こちらも蹂躙してやるとただでさえキツいあわびのなかがきゅーきゅーと締まってくる
1分くらいもてあそんだら、唇を離す
俺の舌がお嬢様の唾液を連れて、顔を上げるとそれが重力にそって落ちていく
彼女が引き止めたそうに舌を出し、垂れる唾液を吸い込む姿は淫らだった
「んぅ、っはあ、やーぁあっぁああっ、はっあーうーふゃ、っふぁあ」
腰を振る速度を変え、彼女の漏れ出る声を楽しむ
ぐちゅぐちゅと淫猥な水音に酔いしれ、お嬢様自らつたなく腰を合わせて振ってくる
まもなく二度目の爆発を迎えそうになった俺は腰を振るのをやめ、ずるっとバナナをあわびから引っこ抜く
「……っ、え? わ、私に何か至らぬ点でも」
「違うよ。同じシーンばかり撮り続けるわけじゃないってことだ」
腰が砕けているお嬢様を俺は引き起こし、ベッドから立たせた
太ももの付け根からつぅと垂れる汁が、ハイソックスに染みていく
「あそこ、壁にお尻を突き出すように寄りかかって」
「はい」
ふらふらになりながら、お嬢様は言う通りに壁までたどり着く
こうですか、とかわいらしいお尻をふりふりさせながら、頬と乳房を壁に押し付けながらカメラと俺を見る
いーね、丸見えだよ、モザイクかけちゃうの勿体ないくらい綺麗だ
俺は爆発寸前のバナナを、再び背後からお嬢様のあわびに突き入れる
先程よりも深く入ってきたそれに、彼女はホテル中に響くかと思うくらいのはしたない嬌声をあげた
ハッと我に返りお嬢様は口を押さえたが、壁にどんどん押し付けようとする俺の腰振りに耐え切れずにふゅうひゅっと息や声が漏れていく
がくがくがくがくとお嬢様の足が震え、もはや立てなくなり、壁をつたってずるずると床に落ちていきそうになる
いや先に汗の染みたマフラーが振動とその重みでずり落ち、お嬢様のうなじが見える
俺はそんな彼女の背中をぺったりと密着させて乳房ごとつかんで止め、更に腰を上下にも動かす
激しさを増したそれで形のいいお尻と太ももが波打つように揺れ、ぱしんぱしんと水音と共に軽快な音を部屋に響かせる
乳房を包まれ、乳首をコリられたお嬢様の最後の堤防が切れ、ついに決壊を迎える
「……うっ、ふぁああぁああっ、っああぅあぁあああぁああぅぁあ!!!」
こちらの堰まで切れたのか、ぷしっと潮が噴き出し止まらない
俺もそれに合わせるように、二度目のミルクを追い打ちに放出した
量はうん、多くはないけどお嬢様のなかから背骨を通って脳髄まで焼くには充分だった
「ぅ、ぁっぁあ、熱い、熱いです……おかしくなりそうです」
荒く息を吐き出すお嬢様はがくがくと腰を上下に震わせて、まるで本能的に俺の尿道口に残ったミルクまで吸いだそうとしているようだ
俺もそれに応えるようにつかんでいるお嬢様の、その腰にぐいぐいと押しつけたままでいてあげる
2人の呼吸が次第に落ち着いてきたところでぶっしゃっと俺はバナナを抜くと、お嬢様はそのまま床に崩れ落ちて這った
俺のホットミルクをお嬢様はなかで完全に受け止め、彼女のオーラは完全に変わった
彫刻のように均整の取れた身体に白い肌の気丈オーラなお嬢様は、快楽に飲まれ火照った身体を抑えつつも開放している女の子になった
「うん、もう一息だね」
そう俺は言うと、立ち位置をカメラに代わった
お嬢様はそれを見て、薄っすらと上品に微笑んだ
既に脱いだカメラのバナナは剥けきり、反り返っている
「こいつのオーラも受け止めてごらん。カメラは俺が責任もって撮るから、安心して」
カメラは這いつくばって何も言わないお嬢様を抱きかかえ、そのまま駅弁体位に持ち込んで貫いた
休まることなく鎮まることなく、お嬢様は貫かれた衝撃に背中を反らした
ぐっぐっと根元までバナナを押し込まれたまま、彼女を抱えたカメラはベッドに横たわる
いわゆる騎乗位かい、うん絵的にも悪くない
それからお嬢様の身体の向きを180度回し俺のほうに向けてからは、一向に腰を振らずに動かない
ああ、そうかい
何をさせるって、初めてを奪われたばかりのお嬢様自ら動けと言うのだ
俺よりきつい演技指導じゃないかな、それは
その意図を感じ取り、お嬢様は力の入らない足腰でバナナが抜けないよう抑えながら腰を上下させる
俺が向けたカメラには汗まみれのお嬢様の、深々と挿さったそこまで見えるあられもない姿がばっちりと映っていた
「こうですか、こう動けばいいんですか」
自分で想像して動くお嬢様は、演技指導の言葉を俺に求めてくる
女神の彫刻を思わせる肢体に飛び散る汗、手のあとがわずかに残る白い肌、表情を崩すまいと一線を越えかねる彼女の笑顔
「ああ、ばっちりだよ。最高の絵だ」
俺は微笑むと、お嬢様は安心してまたイッたがカメラは止まらず乱暴に彼女の腰を持ち上げ、思い切り上下に振って腰同士をぶつけ合い打ち据える
「あっ、ぁ、ひゃ、ふぅ、あぁあっ」
こう何度もイキ放しのまま、連続でやられておかしくならないかなと不安になるが……それよりも、うん
カメラを台座とする彼女の艶かしい白い肢体、まさに後世に遺せるだけの芸術作品がばっちりと出来上がっていた
「……はい、そうです。私のことは心配なさらずに、ええ、明日の昼頃に合流しましょう」
『そっか〜、うん。実はオイラ達も別の予定が入って今夜は帰れないかも〜って話が〜』
あのホテルでの演技指導を行った後、お嬢様と別れた
なんでも用事があるらしいので、そう長くいられなかった
ボディーガードもいるし、用事が出来るのも仕方ない
俺達は別のホテルで、この街にもう一泊するのだ
お、ポケギアが鳴る
はい、はい、わかりました
……おい、カメラ、支度終わったか?
俺にもドリンク一本くれ、あとエビメス錠も
「お待たせしました」
ポケギアを切ってから10分後、彼女、お嬢様が俺達の泊まるホテルに現れた
部屋に着いてから、彼女は俺達の顔を見て微笑んだ
「これからが本番ですものね」
お嬢様が俺の横、ベッドに座ると唇を突き出し求めてきた
俺はそれを吸い、服の襟口の上から掌を差し入れ、その乳房を揉み始める
いきなりの開始に彼女はくすぐったそうに、服を脱ぎ始める
ベッドに座ったまま、俺の愛撫を受けながらマフラーもハイソックスも全て取り去っていく
あのホテルでやったことは演技指導とシーン撮り、そして今が指導抜きの本番撮り
そういうことだ
お嬢様はあれから催眠術にかかったかのように、台本も用意していない俺の言うことに従った
本番撮りとするなら台詞がないとおかしいので、お嬢様には俺好みのものを仕込んで、演技指導と合わせて教え込んだ
小道具の契約書通り、協力を惜しまないと誓ったからか
初めての性行為という快楽、それに理性が負けてしまったのかもしれない
俺は足を広げたお嬢様のあわびに指を這わせ、手マンをする
男の無骨な指を入れての、これまた初めての自慰行為
さして気持ち良さそうな声は漏れないが、お嬢様は何か期待した目つきで俺を見つめる
その為には演技指導通りに、ほら、バナナを剥いて
「んっ、ぅ」
お嬢様は舌を這わせ、俺のバナナを舐め始める
早く大きくなぁれ、と先程の指導時よりうまくなっている気がした
とにかく一心不乱に舐め続けてもらい、事前通告通りに先から汁がほとばしるまで続けてもらう
「ちゅ、ぢゅる、ちゅくんんっ」
本番撮りだけに真剣に口を上品にぱくぱくと開けつつ長く続け、俺のバナナが完全に勢いづいたところでお嬢様はベッドに横になった
先程と同じように、流れに沿って彼女は動いてくれる
飲み込みが早い、というか焦らしてばかりの俺を急かしているのか
「お願いします。早く挿れてください」
お嬢様らしい願いいれも、台本通りの言葉だった
AVなんてやらせだろ、はい、この通りのこともあります
でも、俺達は基本的にはマジだから
俺は亀頭をあわびにぶつけ、ちょんちょんとつついて遊ぶ
「焦らさないでください」
「ごめんごめん」
これも実は台本通り、アドリブはきちんとした舞台があってこそ活きてくるものだ
待ちきれないお嬢様は俺のバナナに手を添えて、自ら誘導し招きいれようとする
俺は腰を前進させ、ふかーく合体していく
お嬢様の安堵の表情、カット無しの一本撮りと言ってあるのだ
失敗したらやり直し、それを望んでいるかもしれないけれど彼女の気質が許さないのだろう
はしたない嬌声を漏らすものの、一定の緊張感を保つ彼女を俺のピストン運動は攻めてたて続けた
この後は体位を変えて、AVお馴染みの挿入場面を15分くらい撮り続ける
カメラが横から入ってきて、3Pの様式でお嬢様がフェラをする
俺が最後まであわびのなかを突き上げて外出しでフィニッシュ、ちょっと間に合わなくてなかで少し出すのも告げてある
それからカメラと、あの大通りに面した窓に乳房や全身を貼り付けてバックで一本
シャワーをお嬢様と一緒に浴びつつ、くりくりとあわびに添えつけの豆を悪戯をする俺達的な休憩をはさんでから「他のキャストと合流」
お嬢様がいない間にそこいらで頼んだ同年代の男の子2人を加えて順番に犯しっこ、ショタだったしカメラ中心&暴走の大乱交/穴兄弟ズでもいいかな
4本のバナナに囲まれて、白い肌を覆うくらい白いミルクまみれになったら解散しようか
……あれっ、見覚えのない番号から電話だ
いや、市外局番は見覚えあるな、こいつはカントーだ
って、おいおいそれって…………あーあ、これ終わったらまたカントーにとんぼがえりで仕事か
勘弁してくれよな、もう
以上で投下を終わります
もっとお嬢様の勘違い描写入れた方がらしかったかな
もう少しキャラややり取りの特徴つかんでからにすれば良かった
なんかまだ続く振りがありますが、全然わかりません
とりあえず頑張れ『俺』
ところで
>>210の続き切望w まだー?
>>225だが
しばらく待つ気でいたら1日で投下されててワロタw
いつのまにか完璧に洗脳されてるお嬢エロいよお嬢
つか約半日でこんだけ面白いの書けるのは正直羨ましいわ…
GJ!
そして遅レスだが
>>221のふたなりイエローも
実は昔楽しんでた
>>243 神キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
おめでとう!おじょうさまは
おとなのおねえさんに しんかした!ということですねわかります
GJ!!お嬢様かわいいよお嬢様
神だ・・・神が来た・・・
ダイヤ×おじょう
もしくはレッド×イチローを頼む。
レッド×イチローは801版じゃないか?
どんなシチュだろ。野球拳かな
さすがに打ち間違いだろw
…しかし野球拳とはこれまた斬新な
なんちゃってAVの要領でお嬢を上手く勘違いさせて
できないだろうか
お嬢を勘違いさせるにしても、作中の性格のままならダイヤとパール絡みじゃ神経持たなさそうw
やはりここはいけない大人に出てもらうしか!
(お嬢から盗んだ)ポケモンを返して欲しければじゃんけんで勝つこと、負けたら代わりに服を脱いでもらう勝負ならいける!!
大人はエスパーポケモンを使って思念を読み取り1回だけ勝たせてあとは勝ちまくりかゴーストポケモン憑かせるか
いっそ3人まとめて負けてしまえ! しかしショタは801か、いけない大人のお姉さんに出てもらわんと
にしても、金銀リメイクかぁ
ハートとソウルは笑える
漫画が更に続きそうで、嬉しいんだか困るんだかw
成長したゴールド達が見られるのか、全く新しいキャラがジョウトを旅するのかも
ハートゴールドはともかくソウルシルバーって銀魂じゃん。
クリスタルがチ○カス言いまくるんですねわかります
腐的なコメント恐縮だが、ゴールドって銀さんの着流し似合いそうね。あと木刀も
学園パロネタ注意
ゴールドが修学旅行で、クリスいいんちょに「そんなもの買ってどうするのよ」みたいな事言われながら
木刀買っちゃって、道中持て余して仕方ない。
「だから言ったじゃない!」
カチンときた金太郎、消灯後に女子部屋、つーかクリスの布団に
木刀片手に忍び込んで「こうやって使うんだよ!」と
性的かつ不適切な使用法を披露。ゆくゆくはお腰のモノと二本挿し
…まで妄想した。
255 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 12:16:25 ID:3sXo2oR2
これから銀魂パロ増えそうだなwww
>>254 過去ログ見ても思うけど、なんでクリスは受の時はドM変態調教ばかりなのかw
某ストーンヘッドさん好きの自分にはご褒美すぐる いいぞもっとやれ
ドSクリス攻めの変態調教を想像しようとしたら脳がつった。
弟子のラルドを性的にからかうクリスとか…
…なんか29巻の回想クリスがいい人すぎて
他人をいじめる図が俺には妄想できんorz
足コキはうまそうなんだが…
あれだ、実はゴールドがMで足コキを頼まれて、
うー、こんなのが気持ちいいのぉ?ぅうー……
見たいな感じで
そこで例のカオス展開ですよ
カオスリレー<<クリス編・M傾向からドSへ>>だと…!?
とある町、否、その近郊の叢で動いている二つの影。
「うぅ…なんで私がこんな事…」と、二つの内、一つが言った。
もう一つの影は言う。「しかたないっしょクリスさんよ。オレが言ったんだから」
「なによその理屈…」とクリスと呼ばれた少女はボヤく。「もう…ゴールドって変態」
「何をぅ!?男は皆こんなんなんだよ!」とゴールド少年。
「じゃ、男は皆変態なのねっ!」
「えっいや、そういう意味じゃ…」
ふいに、ゴールドが声色を変える。「うっく…そこらへんがいいかな」
「えっちょっと!?ホントに足でこんな…!?」
いつもいつもだ。ゴールドに振り回されてばかりで正直うんざり。
「うぅ…」情けない声を出したのはクリスの方である。
「どうした?クリス」呼ばれた方を見ると、どうしてもゴールドの下半身が見える。
自身の脚が伸びているその場所から反射的に目を反らそうとしたところで
思いとどまる。今、体勢的に優位なのはどちらだ?
そう、この私だろう。これはある意味チャンスかも知れない
そこでクリスの何かが切れた
「…も…つも…」
「へ…?」
「いつもいつも私を振り回して!!」
「ぐっ!?いっ痛ェっ!」
「今は私が主導権を握ってるのよ!私の言う事を聞きなさい!」
「痛っ!ちょっタンマッ!」
このままでは唯一の自慢が使い物にならなくなる。そう直感したゴールドは制止を求めた
「止めるかどうかは私が決めるのよ!ホーッホッホッホ」
「ぐぁぁぁぁおうっ!!」
使い物にならなくなった
激痛で気絶したゴールドを尻目にクリスは言う
「次は…あいつね…」
( ゚Д゚)ポカ-ン
SーCLS KTKR!!
いいぞもっとやれ
266 :
263:2009/05/10(日) 20:25:13 ID:R4k5HBiX
力尽きた
誰か続きやって
とりあえず次って誰だwwwww
ここはシロガネ山…。屈強なポケモンのみが生き
それらを制すトレーナーのみが散策を許される場所…。
レッドはほんの一時の休養を得ていた。その時
「レッドさ〜んっ!」
「ん?あれ、クリス、どうしたんだ?それに、ゴールドはどうしたんだ?」
クリスは息を弾ませ、震えながら言った
「ゴールドは…ゴールドは…ッ!」声までも震わし、クリスはレッドに抱き着いた
「ゴールドに…何かあったのか!?」
レッドは血相を変えて問うた
「レッドさん…」
「クリ…ス…?」
「私…スタイルはいい方なのに、抱き着いても反応してくれないんですね…」
「バカッ今はそんな事言ってる場合じゃ…」
「レッドさんてひょっとしてアッー!な方なんですかぁ?反応しないなんて…
嫌でも反応させてあげましょうね!アッー!なレッドさんを!」
そう言ってクリスはレッドを足払いした。
「なっ!?おいっクリス!うぐぅっ!?」
不意に地面にたたき付けられたレッドは思わず声をあげた。そこへクリスがレッドにまたがるように立つ。
「ゴールドは私が…ウフフフフ…」
クリスな靴を脱ぎ、レッドの象徴を踏む
「な…おいっ…くっ…」
「アハハハッアッー!なレッドさんでもちゃんと大きくなるじゃないですか!」
「俺はアッー!なんかじゃない!多分っ!きっと!もしかしたら!」
「そんな事はどうでもいいんですよ。ホラホラァッ!」
「ぐぁぁあっ!」
レッドのがまんはとかれた!
「くっ…ハァ…ハァ…」飛び出した後のそれは、もう元気を失っていた
「さてと…もう用済みですね…」
「ぐあっ!?」さっきとは別の、グリーン以外は歓迎しがたい感覚がレッドを襲う!
「さようなら…男だったレッドさん…」
「アッー!」
使い物にならなくなった
激痛で気絶しているレッドを尻目に、クリスは言う
「ウフフ、さぁてと…」
>使い物にならなくなった
でふくんだが
投下しようとしたら規制食らったorz
携帯から投下する時の注意事項ってある?
俺は普通に投下できたぞ
長文打って書込でできた
投下を携帯からに切り替えるってことかな?
気にしなきゃいけないのは改行くらいじゃない?
結構計算しないとおかしなことに…
クリスが何やらおかしな事になっていること
その情報をブルーは既にレッドの涙声付きで入手していた。彼女は万が一自分にその魔の手が迫ったときのため、対策を考えている最中だった。
そこへ…
「来たようね…。」
ところ変わってゴールドの悲劇があった叢。町から買い物を終えたグリーンが歩き…止まった。
「これは…ゴールドの帽子…?」
辺りを目で探ると、そこにはゴールドの体が。
「あぁ…グリーンさん…もうオレの事は…ゴールド子って呼んでくださいっス…」
ゴールドは目は覚ましたものの、痛みはおさまらず、身動きすらとれない。
「オレのものが…くそう…シンボルを亡くしたオレはもう男じゃないんスよ…」
「何があった…?」
ゴールドは事の顛末をグリーンに話し、自分の砕かれたプライドは消え去ったと、そう話した。
「そうか…では様子を見てくる…。」
「気ィつけて…」
「はぁ…あぅっ…あくぅんっ…」
「あれぇ?もしかして、ブルーさんもうおしまいですかぁ?」
ブルーはクリスの圧倒的な重圧に耐えるのに精一杯だった。
「対策が…万全じゃなかったのが…あふぅっひぃっ」
「ブルーさんてSだと思ってましたけど…実はドMだったんですねー」
「ちっ違っ!」
「だって後輩にこんな…ホラホラァ…」
と、クリスはメガニウムの蔓で四肢を封じられたブルーの局部を責めていた手をより一層早める
「あっくぅあっ!あっあっ…はぁぁぁあっ!」
ブルーの体が数回大きくバウンドし、その直後それが嘘のように大人しくなった
「アハハハッイッちゃったみたいですねっ!」
そこへ
「待て!!!」
何者かの声が聞こえた。
そう、シルバーである。
「クリス!お前、一体姉さんに何してんだ!!」
と、猛ダッシュでクリスに駆け出し、
「邪魔」
「アウチッ!」
使い物にならなくなった
「…バカッ…アンタごときが…ハァッ勝てる訳…」
ブルーは息も絶え絶えでツッこむ。
「待て!!!」
「今度は誰?」
そう、グリーンである。
「アンタこそ本当のバカよ!真性ドMがここに来てどうしようってのよ!」
「今度はグリーンさんですかぁ?うわぁ、楽しみ〜」と、クリスは早くもワクワクしている。
「アンタなんか出てきたところで調教されるのがオチ
「勘違いするな」
「…えっ?」
ブルーは怪訝そうな顔をする。
「ヤツにMの素晴らしさを教えてやろう…先輩としてな…」
つづく
今回は駄作だなぁ
シルバー弱すぎwwww
今日もご苦労様ですGJ
そして
>>271と
>>272ありがとう
というわけで勝手ながらカオスクリスのvsエメラルド編を投下します。
ただ
>>273様が頑張ってるし、
前スレのを元ネタにした「絶倫トーナメント」とか余計な設定入れちまったんで、
今後のSS投下に支障を来す場合には
なかったことにしても全然おkです。
※時系列的には
>>268の後のつもりだった。↑に書き忘れたスマソ
所変わってジョウトのとある道路。
エメラルドが故郷の土を集めるべく各地を転々としていた。
フロンティア制覇後に秘密裏に行われた、図鑑所有者「絶倫」トーナメント。
性的な意味でも屈強な所有者たちとの熾烈な争いは、
故郷の土と特製ローションを詰め込んだEシューター装備のエメラルドが優勝し幕を閉じた。
しかし優勝はしたものの、強者揃いの所有者にいつ・どこで襲われるかわからない。
その時に備え土を補充しておく必要がある。
エメラルドは次の街へと急いだ。
その時だった。
「…見つけたわエメラルドくん」
「え…く、クリスさん?」
ラルドが振り向くと、そこには普段の温和な彼女からは想像できないような、
冷酷で薄気味悪い笑みを浮かべたクリスが裸足で立っていた。
その足には異臭を放つ白い液体がわずかについている。
「あなたは私に憧れてたのに今までかまってあげなくて…
今存分に可愛がってあげるわ!」
「う…うわあああああああ!!!」
本能が告げた。こ れ は ま ず い
ラルドはとっさにEシューターを構えた。しかし、
パアアァァァァァン!
次の瞬間、クリスの百戦錬磨の蹴りが銃を粉々に粉砕した。
クリスはたちまちラルドにつかみかかり、ラルドは悲鳴を上げた。
容赦なく下半身をさらけ出し、クリスはラルドの息子に足をかける。
最初はある程度力を抑え弄んでいたが、
ラルドの抵抗が消えてくると徐々に徐々に力を強くしていく。
しまいには息子が原型を留めていられなくなる直前まで踏み躙る。
「ぅぁあああ!いだっ…あああ!!」
そもそも先輩であり師匠である彼女の足に、
弟子のラルドが敵うはずもなかった。
「ふふ…仮にも絶倫トーナメント優勝者がいい様…」
絶倫トーナメントでは一回戦で崩れ去ったかつてのクリスが今、
そのトーナメントの覇者であるラルドにとどめを刺そうとしている。
「た、たすけて…くりすさn」
クリスが片足を上げる
「みのっ…みのがして…」
ラルドが恐怖のあまり泣きじゃくりながら哀願する。「おねがいしま…!」
一気に足を振り落とした
使い物にならなくなった。左手の銃も肢間の銃も
「うふふ…捕獲、完了」
クリスは次なる獲物を捕獲しにその場を去った。
「ダメだこいつ…早くなんとかしないと…」
何者かが物陰から一部始終を目撃していたことに、
クリスは気付いていない…
以上。最後の物陰さんについては正直いらなかったかも。
回収するのは何か思いついたらでいいです。
GJwwww
GJ!
グリーンはここ、マサラの原に来る前に、ある通信を得ていた。
あのポケモン抜きなら強いラルドが堕ちたと…。
「ちっ…ゴールド…レッド…そしてラルド…状況は予想以上に…」
その通信発信者はイエローである。
イエローの通信
「グリ……ん!聞こ……す…?電p…悪い…!
ラルドくんが…や…ま…!ひぃぃぃっ!」
一瞬で状況を理解した。たった今、イエローも毒牙にかかった事は言うまでもない。
「しかし…レッドまでも…ククク…」
予期せぬ高揚感がグリーンをかけ巡る。クリスがSだという事。それだけで充分なのだ。
ゴールドは自分が立ち去る寸前にこう言った
「クリスは…グリーンさんの姉さんからアンタの弱点を聞き出すと言ってましたっス!」
「…いい予感がしやがる…」
グリーンがさらに足を進めると、そこには足元に雨を降らしたブルー、泡を吹いているシルバー
そしてクリスがいた
今日は俺はここで終わるわ。
続けてくれる人がいればGJを贈ろう。
俺も明日の夜には参戦したい。
282 :
ラルドの人:2009/05/11(月) 23:30:48 ID:MtPinX74
投下ペース早えwww
とりあえず自分のSS組み込んでくれてd!
自分の妄想力じゃこのwktk最高潮な展開の続きは無理そうだから誰か頼む
そのうち何か思いついたら未登場キャラネタでも投下しに来るかもノシ
ええいオーキド博士はまだか!
彼ならやってくれるはずだ
互いに向き合うグリーンとクリス。今、激闘が静かに始まろうとしている…。
先に口を開いたのはグリーンであった。「クリス、とっておきの場所がある
ホウエンの目覚めの祠という場所なんだが、そこなら誰も寄り付かない。
一切邪魔が入らないような…」
「いいですよぉ」
クリスは至って楽観的に答えた
「フ…そうこなくてはな…ブルー!オレ達は行って来る
ついて来てもいいが、祠の中には決して入るなよ」
そう言って彼等は彼方へ飛び去った
「グリーンに勝算はあるのかしら…
ん?あっ!あれはレッドのフシギバナ!?」
フッシーは力尽きたレッド、イエロー、ゴールド、ラルドを背負って歩いて来たらしい。
いかに大型ポケモンといえども、4人背負った上で長距離を移動するのはこたえるらしく、かなり消耗していた。
「うぅ…」
「ゴールド、気がついたのね!」
「クリス…は…?」
「グリーンとケリをつけに行ったわ」
「そうスか…すんません
まさか…またこんな事になるなんて…」
「また?以前にもあったみたいな言い方ね」
「ハイ…あの時はまだ規模が小さかったんスけど…今回は収まるかわかりません」
「何があったの?」
ブルーが聞くと、ゴールドは過去を語り始めた
ある日、ゴールドとクリスは図鑑の出来を見てもらうために、オーキド研究所に来ていた
「え!?まだ足りないっスか!?クリス!ジョウトに行くぞ!」
「またとんぼ返りなのね…」
もうかれこれ10回はカントーとジョウトを往復していた。
「え!?まだっスかぁ?クリス、もっぺんジョウトに…」
てな具合でそろそろ30回の大台にさしかかろうとした時である。
「…にして…」
「クリス、行くぞ!」
「いい加減にしなさいっ!もう何回め!?数える気もないわよっ!」
「まぁまぁクリス君、落ち着くんじゃ」オーキドがなだめるが、逆効果であった
「だいたい博士も博士ですよ!そんなの適当にあわせればいいじゃないですか!もう我慢できません!こらしめてさしあげます!」
「コ、コラァッなにするんじゃぁっ」
クリスはオーキドを押し倒した。オーキドも男だが、不意を突かれてはたまらない。
「博士もいい年して、この包茎!」
靴を脱ぎだし、博士のモノをいじくる。
「くっ…クリス君…!やめんかっ」
年甲斐もなく反応してしまう。
「あれぇ?博士、これはなんですかぁ?」
ゴールドはただ事態を飲み込めず呆然としていた
そして
「ぐっ」
博士のがまんはとかれた。
「あらあらいっぱい出して…いい年して恥ずかしくないんですかぁ?こんな恥ずかしいのは潰してしまいましょうねー」
途端にクリスの足に異常な力が入る
「やめるんじゃあっクリス君!」
「どうせそんな年なんだし、使う相手も居ないでしょう!?無駄はなくした方がいいで!す!よぉ!」
「阿部氏っ!」
使い物にならなくなった
クリスは鼻をフンと鳴らし、当時短小だったゴールドには目もくれず飛び出していった
しかし5日後にはツヤツヤになって帰ってきた。狂気はもうなかったという
「1年くらい前のことっス…」
気絶から立ち直ったシルバーを含め、一同は目に涙を浮かべていた
「やっと見つけたよ!」
と、ウツギ博士がそこへ姿を現したのもその時だった。
おい…なんかすげえ話がデカくなってないか…?
つか包茎ジジイがとっくに再起不能だったとはw
マンネリ化すると目も当てられんから、完結はさせるつもり。
「ウツギ博士!?」
一同が声を揃えて驚嘆した
「クリスちゃんが暴走していると聞いてね。君達が犠牲になってしまった事…それを知って駆け付けたんだ。いやー探したよ。」
「博士…オレ達…どうすれば…」
「心配はいらないよ、ホラ!栄養剤だ!」
だがそのラベルにゴールドには見覚えがあった
「博士…それ…」
ゴールドの青ざめた顔が呟く
「ああ、これね。確かに健康な状態でこれを飲めば、先代のカオスが蘇るだろう。
だが今の君達は、可哀相な事になってしまってるからプラマイ0の筈だ。
現に博士だって数適飲んだだけで復活して過去の事なんて『今となっては素晴らしい思い出じゃ』とかぬかしてるし。」
それを聞いたレッド達はそのドリンクを飲み干した
「おお…すげぇ…!」
「よっしゃあっ!」
至るところで歓声が舞う。
「ところでゴールド」レッドが場の雰囲気を変える
「過去の件も今回も、元はお前のわがままって事になるよな?」
「え…はい、すんません…」
「お仕置きが必要だな、皆!」
「そうですね」
「シルバー!?」
「はいっ!」
「ラ、ラルド!」
「まぁ仕方ありませんね」
「ウツギ博士までかよ!?」
男を取り戻した者達が、ゴールドに詰め寄る
「ちょっ皆!?」
ゴールドの顔が汗だらけである
「すまないな、まっお仕置きだからな」
「アッーーー!」
「さぁ、スッキリしたところでクリスを追い掛けるぞ!」
レッドが声をあげると他の者は「おうっ!」と答える。
目覚めの祠から一人の人影が出てきた。
クリスである。後ろの「放置プレイはイヤーッ」という声は聞こえないといった風である。
「ただのMは飽きたわ…」
そこへ「見つけたぞ!クリス!」
レッド達が追い付いた。
「見つけたぞ!クリス!」レッドは吠えた
しかしブルーは異変に気付き、「待って、グリーンがいないわ!」とレッドに言った
「グリーンをどうしたんだ?」
「あぁグリーンさんなら飽きちゃいましたので、亀縛りにして奥に置いてきましたわ」
「クソ…こんな事で闘いたくなかったけど、覚悟しろ!」レッドが再び吠えた途端、野蛮な高揚感が彼を襲った
「なんだ…これっ?股間が…ヤバイ… 」
ほかの連中にも同じような違和感が見てとれる。レッドの脳裏にウツギ博士の言葉が蘇る
『博士は数滴飲んだだけで復活して…』
数滴だからこそプラマイ0だったのである
自分達はどれだけ飲んだ?いや、飲み干したろう。
そう気付いた時にはもう遅かった
野郎共から雄叫びが聞こえる
「うおおおおおっ!」
そして各々が一目散に走りだし、地平線へ消えていった。
世界はもっとカオスになりましたとさ
めでたしめでたし
おそまつでした。一応、クリス編は終了です。また他のカオスを書きたい方は、今回のものを抹消して下さっても構いません。
ラルドの人、ありがとうございました!
最後に最終的状況まとめ
レッド…ウホッ
ゴールド…ウホッ
シルバー…ウホッ
ラルド…ウホッ
クリス…フィーバー
ブルー…正常
ウツギ…ウホッ気味
イエロー…昏睡
オーキド…今は正常
グリーン…祠で亀縛りエンドレス放置プレイ
乙w
最後かなりヤバイことになってないかwww
「ポケモン捕獲の特訓してくれるって本当?クリスタルさん!」
オーキド研究所のホウエン分室で久々に再開出来たクリスタルに、エメラルドは詰め寄った。
「ええ、オーキド博士に何日かのお休みも頂きましたし――」
やったぁとガッツポーズするエメラルドを見て、クリスタルは微笑む。
この無邪気に笑っている子にこれからすることを思うと、クリスタルの胸はそぞろにざわめくのであった。
――最近ゴールドともご無沙汰ですし、たまには良いですよね――
「じゃあすぐ準備してくる!」
「ええ、急がなくてもいいですからね」
そう言ったのに、転ぶのではないかと危ぶまれるほどの速さで、自分の荷物へとエメラルドは走って行った。
――楽しい一日にしましょうね、私に取っても、あなたに取っても――
「それにしても良いお天気ですね」
秋に差し掛かったとはいえ日は高く暖かく、柔らかに吹く風は心地良いものだった。
そよぐ風に吹かれて静かな小道を歩く二人は、出発前に動きやすい格好に着替え、郊外の草原へと向かっていた。
クリスタルは薄手のタートルネックニットにカーディガンを羽織り、下は太ももまでを覆うスパッツ。
エメラルドは膝までのカーゴパンツに、袖を何重にも折って半そで状にした大き目の襟シャツ、
そして彼のトレードマークでもあるシークレットブーツにマジックアームを見に着けていた。
道中取り留めのない会話をしながら辿り着いた草原には人影も見当たらず、特訓に集中できそうな場で早速二人は準備を始めた。
「それでは特訓を始めましょうか」
「おっしゃこーい!」
握り締めたマジックアームを元気に振り上げたエメラルドだったが、
「あ、今日は道具に頼らない捕獲方法を教えますから、そのブーツとアームは外して下さいね」
クリスタルの言葉に少年の顔が若干不満気になる。
「えー、オレいっつもこれ着けてるから、外すとバランス取り辛いんだけど」
「いざ道具が壊れた時や使えない時は、頼れるのは自分の体だけでしょう?」
そう嗜められ、唇を尖らせながらエメラルドはしぶしぶ装備を外し始めた。
「全部外したよ、クリスタルさん」
ちんまりと佇むエメラルドを見て、クリスタルは包帯を取り出す。
「それじゃあ次は気を付けをして、回れ右して下さい」
「?」
怪訝そうな顔をしながらも指示に従うエメラルドだったが、クリスタルに真後ろに立たれ、さすがに首を振り向かせた。
しかし、それと同時に彼の両腕は後ろ手に纏められ、くるくると白い包帯で繋がれていくのであった。
「クリスタルさん!待って待って!」
「エメラルドくんも私と同じく上背が無いから、手を使わずに足で捕獲するスタイルが良いと思うの」
「でもそんな、本当に縛らなくても」
両腕を拘束されたからか、いつもは芯の通った緑の瞳が、今は不安で揺れ動いている。
――そんな目で見られると、スイッチが入っちゃうじゃない――
彼女は妖艶に微笑んだ。
「手が使えないほうが、足に集中できるでしょう?」
目を細めながら、エメラルドの肩の後ろへと顔を寄せ囁く。
「私もこうやって捕獲の技術を身に付けたの、最初は怪我で腕が使えなかったからなんだけどね」
「クリスタルさんも腕を縛って?」
「ええ、この方法だと肩もほぼ使うことが出来ないから、本当に足だけが頼りなの」
そう言いながらエメラルドの太ももを撫でると、びくっと小さな体がわずかに震えた。
そのまま上半身へと手を這わせる。
「ク、クリスタルさん?」
「足技を会得できれば、体の小ささや腕の短さもカバーできますし、
腕と足で別の動作を同時に行うことも可能になります。でもまずは――」
そう紡ぐと、クリスタルの足が蛇のように素早く動いた。
「うわあっ!」
背後から足を払われたエメラルドは受身も取れず、地面に背中から倒れた。
草地とは言え、痛みに顔をしかめる。
「エメラルドくんは足腰をしっかりと鍛えておかないとダメですね」
流れるような動きで馬乗りになるクリスタル。
いつもの彼女を知る者なら、その目が普段とは異なることにはすぐ気付くだろう。
「あのさ、いきなり後ろからそんんむ――」
反論の言葉が出掛かったエメラルドの口が塞がれる。食むようにそこに吸い付いたクリスタルはゆっくりと舌を差し出す。
しかしエメラルドは口を閉ざし、耐えるように目まで閉じている。
――ふふ、初々しいじゃない、でもそんなに拒まれちゃうと逆に火が付いちゃうわ――
クリスタルは舌でエメラルドの唇の外側を一周り舐めた後、
ほんの少しだけエメラルドの唇を噛み裂いた。
「んむぁ!?」
堅く閉ざされていた唇が、突然の痛みによってわずかに開かれる。
そこにすかさず舌を滑り込ませる。歯列を超えず、歯茎をなぞる様に這わせる。
――噛まれちゃたまらないものね。それにしても小さな口、わたしも三年前はこれくらいだったかしら――
上下の歯茎ののち、うっすらと裂けた唇を優しく舐めてから離れる。
「はぁはぁはぁ……」
「エメラルドくん、キスしてる時は鼻でゆっくり息を吸うの、あんまり荒くしちゃダメね」
アドバイスも聞こえているのか聞こえていないのか、少しぼんやりした表情でエメラルドが返す。
「あの、クリスタルさんポケモンの特訓は――」
「ポケモンと一緒にしたいだなんて、小さいのに以外とお盛んなんですね」
クスッと笑いながらからかってみる。
「な、違うよ!オレは特訓のことを言ってるんだよ!」
些細なからかいに少年は慌てて反論する。
「エメラルドくんは、こういう特訓はイヤですか?」
「――べ、別にイヤって訳じゃない、けど……」
エメラルドは視線を外して口ごもる。まさかやりたいですなんて言えないだろう。
「そう、でもエメラルドくんの体は特訓がしたいみたいよ?」
「どういうこと?」
「それはね――」
エメラルドの腹の上で、クリスタルは素早く体を反転させる。
エメラルドの視界にはクリスタルの背中しか見えなくなったが、下腹部に感じる布地の強い反発で、
自分の体の異変に気付いたときにはすでに、股が閉じられぬようにクリスタルの足が割り入っていた。
足を閉じられなくなったエメラルドに対して、わざとゆっくりと話しかける。
「ここが大きくなった時はね、エメラルドくん。男の子が『頑張ります!』って意思表示をしたい時なんですよ」
ハーフパンツに形作られた山の頂点を指で突付かれる。
外で堂々と立ちションをする彼でもさすがに恥ずかしいのだろう、エメラルドは顔を真っ赤にして身をよじった。
「やめろぉ!そんなとこ触るなぁ!」
クリスタルは非難を聞き流し、尻を軽く浮かせてエメラルドのシャツを彼の頭上まで捲り上げた。
視界を完全に塞がれたエメラルドはさらに体をばたつかせたが、両腕を縛られた上に元々小柄な彼が彼女に敵うはずもない。
必死の抵抗も空しく、続けて下半身の衣服も剥ぎ取られてしまうのであった。
「こんなに頑張って背伸びして、可愛いですね」
エメラルドの立ち上がった幼茎は6cmほどで、先端の皮の隙間からわずかに赤い粘膜のような皮膚が見てとれる。
彼の体格と比べて見れば丁度良い大きさに見えないことも無いが、やはりゴールドの物と比べると見劣りしてしまう。
しかし茎の色は薄い肌色で、わずかに黒みを帯びてきた自分の乳首や秘所と比べると、彼の持ち物の方が綺麗だと思えてしまう。
なんとなく悔しくなって、先っぽをつねって見た。
「フャン!」
尻尾を踏まれた猫のような声が響くとともに、股下の少年の体が跳ねた。
いくら包皮に守られているとはいえ、普段はほとんど刺激されない箇所を乱暴に扱われたのだからしょうがないだろう。
「こんな風に、自分でいじったことってありますか?」
ゴールドには無い反応が面白く、ぴんぴんと人差し指で茎を弾きながら訊ねる。
「痛っ!そんなこと、したことないよっ!」
「じゃあこんな風に大きくなったことは?」
「それは、その……」
回答を促すため、弾く指を中指に切り替え強めに弾いてみる。
「ん、んあ!あ、あ、あ……る……」
痛みに耐えかねてか、羞恥を伴った応えが小さく聞こえてきた。
その応えに満足しながら、クリスタルは少年の中心をいじり続ける。
弾かれるごとにぷるぷると揺れる小さな肉棒は、クリスタルの目を楽しませた。
「大きくなった時はどうしてるのかしら?」
「ど、どうしてるってどういうこと?」
この反応は多分本当に知らないのだろう、シャツの下で表情は見えないが、声音から嘘をついているとも思えない。
ぴしぴしと弾く位置を先端から根元へと移動させながら、これからどうしてやろうかと思案するクリスタルであったが、
その指が小さな棒とは違う感触のものを弾いた途端、少年の口から大きな声が響いた。
「んぎゃあ!」
「わ!そんなに大声出さなくてもいいじゃないですか」
突然の奇声に驚いて、クリスタルはわずかに腰を浮かせて振り返る。
そこには双玉を無遠慮に弾かれた痛みで一瞬視界が真っ白になった少年が居たが、加害者の少女には知る由もなかった。
「ねぇ、大丈夫?」
反応がないので、重ねてクリスタルが問いかけた。
――大丈夫なわけあるもんか!――
エメラルドはそう叫んでやりたかったが、視界も両腕の自由も奪われたエメラルドが唯一できる防御方法は舌戦のみ、
下手な応答をしてまた金玉をいじられてはたまらないと思った彼は慎重に言葉を選び、
切実さを強調して、なるべく彼女がそこに興味を持たないように、刺激をしないように、努めて短く返答した。
「た……たまはね、本当に痛いんだ……」
「なるほど……」
クリスタルの表情は布越しでよく分からなかったが、『攻撃の手は止まってるしこれで良かったのかな?』と
エメラルドが思った正にその時に、彼女から聞きたくなかった類の返答が来た。
「そういえばここって男の人の弱点だってよく聞きますけど、どれくらいの痛さでした?」
―作 戦 失 敗―
エメラルドの背中を嫌な汗が流れていく。
先ほどの痛みで口の端からよだれが垂れていたのに今さらながら気付き、エメラルドは口をぎゅっと結び、唾を飲み込んだ。
――この痛みをクリスタルさんにも分かるように? 包丁で指を切ったとき……違う、もっとお腹に来る様なずうんとした痛みだ。
エビワラーのパンチをお腹に受けたくらい……ダメだ。オレが体験したこと無いから分からないし、
適当なことを言えば『なーんだ、それくらいなら大丈夫ですよね』なんてことになりかねないし、ううぅ……――
なんとか腹上の彼女に理解してもらおうとあれこれ悩んでいるエメラルドを見て、
クリスタルはサディステックな表情を浮かべて再びエメラルドの小さな弱点に向き直り、軽く握った。
「とりあえず何回かやってみますから、どれくらいの痛みか思いついたら教えて下さいね」
――ちょっと待ってぇ!――と口に出す前に、エメラルドの体は痛みで跳ねていた。
十数回ほど玉を弾き、指が疲れてきたクリスタルは一旦手を休めた。
最初は足をばたつかせて抵抗を試みていた少年も、彼自身を握られていては逃げようもなく、
身をかわす事は諦め痛みに耐えることしか出来なかった。
「どうエメラルドくん、どんな感じかしら?」
手を振り指を曲げ、ストレッチをしながらクリスタルはエメラルドに問いかけた。
その反応は、クリスタルには予想外の呻き声であった。
「う……うぅ……うあああぁぁぁぅぅ……」
か細い声のあと、聞こえてきたのは罪悪感を感じさせる小さな泣き声。
後ろを振り返ってみれば、エメラルドの上着、その顔に当たる部分が濡れている。
普段聞いたことのない少年の弱々しい泣き声で、麻痺していた良心がチクリと痛む。
――さすがにちょっとやりすぎちゃったかしら――
「あの、エメラルドくん?」
「うっく……あぅ……うっ……」
泣き止まないエメラルドの声を聞いて、良心とともにむくむくと、ある感情がクリスタルの心に湧き上がって来た。
――いつもは生意気で猫のようなこの子が、私の一挙手一投足にこんなにも過敏に反応する……ゾクゾクしますね――
クリスタルはチロリと自分の唇を舐め、再び体を反転させた。
エメラルドの泣き声を聞きながら、クリスタルは手近にあった石を掴み、その尖った部分をエメラルドのシャツに当てた。
「んっ!」
小さな掛け声を伴って、その石は衣服に小さな裂け目を作った。
あとは少し力を込めて引くだけで、薄布で出来た衣は簡単に破けるだろう。
「さぁ、あなたはどんな表情をしているのかしら……見せて下さい」
ビビビッと破かれていくシャツの下から出てきた表情は、クリスタルが想像していたものとは幾分異なるものだった。
その顔には涙の痕が見て取れるものの、気丈にも歯を食い縛り、眼はしっかりとこちらを見据えているのであった。
――布を取り払われることを察して、とっさに顔を取り繕ったのがバレバレですよ――
クリスタルは敢えて無言のまま、唇の端を少し持ち上げた。
それを見たエメラルドは、わずかに怯えた表情を見せてしまう。
「それじゃあ、第二ラウンドと参りましょうか」
エメラルドの顔のわずかな変化を見て、クリスタルは楽しそうに語りかけ、羽織っていたカーディガンを脱ぎ始めた。
カオスリレーお疲れ様でした。
拙作にカオス成分は含まれておりませんのでダメな方はスルーしてください。
259さん前後からインスピレーション貰いましたありがとうございます。
続きは未定でございます。
なんという俺得
>>290も
>>297もGJ!
思えばエメラルド絡みのSSそんなに無かったからな
チビッコを敬語でいぢめるクリスイイヨ-
あとカオスの方はこの終わり方ならあとでいくらでもできるなw
>>297 たまらん、GJ!
エメラルドはまだ日が浅いからな、ちょいと絡ませづらいのか
しかし、たった100レスの間にこんなにSSが投下されるとは差が激しすぎるw
久々にきてみたらなんというSなクリスタルの流れ。ゾクゾクする。GJさせてもらおう
ダイヤ×お嬢様って需要ある?
全裸に靴下で待機してます
寝る前に構想を練り上げようかな。
少々鬼畜になるかも。痛いのはないが。
お嬢といえば、公式HPの今月のチェキの涙目嬢様に劣情を起こした奴正直に手を挙げろ
ノ
リメイクの♀主人公クリスじゃねぇwww
ゴールドもなんか違和感が…。
マップでも黄版みたいにパートナーがついてくるんだな
リメイクは嬉しいけど♀のデザインだけは余計だ
クリスとスパッツを返せ
どうしても別人にしか見えないから
ドSクリス×リメ女主人公が頭をよぎったどうしてくれる
クリスじゃないがやっぱり面影はある
ここは娘もしくは従姉妹と思うのが自然だろう
その方がおいしいのは俺だけ?
髪型が似てなくもないキガス
まぁ、ブルーの時もそうだったんだし、
山本さんの腕によるな
今からダイヤ×お嬢投下
注意としては、鬼畜風味 キャラに違和感持ったらゴメンネくらい
312 :
ダイヤ×お嬢:2009/05/16(土) 21:00:51 ID:tKP+r4H/
ここはとある町に近い森の中
ダイヤ、パール、そしてお嬢様。まだまだマンザイマスターには遠いダイヤ、パール二人のオーラと、ベルリッツ家の令嬢のオーラは違いを見せていた。
しかしそれでも3人は見事に溶け合って仲良くしていた。
パールはエッチな本を見つけた!
「お、おい…ダイヤ…コレ…」
「ん?なに〜?…わっコレって…どうする?」
「どうするもこうするもないだろ、スルーだよスルー」
「いやぁでも念のため拾っていこうよ」
ダイヤはエッチな本をゲットした!
「お、おいっ!お前「何をしてらっしゃるの?」
不意にお嬢様がこちらの異変に気付き、近づいてきた
「うわっ!べ、べべ別に何にもないよ。な、ダイヤ」
「う…うん」
「いいえ、なんか何か隠したでしょう?」
「気のせいだよ(何でこういう時に限って鋭いんだよ!」
「本当に?」
「ほんとほんと。あ、町が見えたよ!行こう!」
「あ、本当ですわ!」お嬢様はわーいと言った風に町に向かっていった
「ふぅ…あぶないとこだったよ。ダイヤ、コレやっぱ捨てとけよ!」
「は〜いは〜い…」「はいは一回!」
そして町…というには小さめだが、ようやく人気の多い場所に辿り着いた。もう日は赤くなり、影は長くなっている
「今日はもう日が暮れそうだし、ここらで宿をとろうか」
いくら未成年とはいえ、いや、未成年だからこそ、部屋はダイヤ・パールとお嬢様は別々にする事にした。
313 :
ダイヤ×お嬢:2009/05/16(土) 21:47:05 ID:tKP+r4H/
「じゃ、ダイヤ、先に大浴場いっとくわ。あそこ大人気らしいから早めに行っとかないと」
パールが浴場に向かうのを「はいよ〜」と見送り、部屋から出ていったのを確認してから、ダイヤはベッドで本を読みながら一息つく事にした。そしてその古い本を読み終え、鞄にしまい、布団にくるまり
何かがのしかかって来た
「ほぇ?」
「え?キャアッ!?」
体の上からひどく聞き覚えのある声がした。
「お嬢様!?」
「え!?何が目的でこの部屋に!?犯罪ですっ!」
「えっオイラぁ!?」
「御免なさい…犯罪だなんて言ってしまって…」
落ち着いたのは5分後で、どうやら部屋を間違えたのはお嬢様らしい。風呂上がりらしく、シャンプーのいい香りが漂ってくる。
「ところで、パールはどこへいったんですか?」
「ん、パールは今風呂に入ってるよ」
だそうだ。では、今はこの部屋で二人だけ?
そう考えるとみるみる顔が赤くなっていった
「お嬢様、顔赤いよ?どーしたの?」
「あ…赤くなんてなってません。断じて、決して間違いなく」
「な…なんかいつもより念入りな否定だね〜」
かく言うダイヤはお嬢様を越える赤さを誇っていた。
「そういえば、夕方は頃な何を隠してたんですか?」
ギックーーーッ!
予想外のタイミングで予想外の質問を受け、ダイヤは固まってしまい、口が上手く動かない。
反面お嬢様は疑う様子もなく、ただ単純な質問として聞いていた。
「あの…その…ですね…」
質問の答えにてこずる間に、お嬢様の体に目が行った。
そして例のエッチな本を思いだしてしまい
気がつけば唇を奪ってしまっていた
314 :
ダイヤ×お嬢:2009/05/16(土) 22:13:25 ID:tKP+r4H/
「ダイ…ヤ…?」
突発『事件』から2秒たち、頭が回ってきたところで唇の感触がモロに伝わる
そこでダイヤは折角手繰り寄せた理性をもう一度手放してしまった
「お嬢様が悪……くはないけど、お嬢様のせいではあるんだからね」
「何の事…ですか?んむぅっ!?」
もう一度奪う。今度は意図的に。そしてまだまだ控えめの膨らみをなでる
「んふぅ…ぷはっ何をっひゃあっ!?」
未だかつて経験した事のない感覚に襲われる
「なでただけなのにね〜、すごいよお嬢様」
そう言ってダイヤはその頂点を指先でつついてみる
「あひぁっダッダメッやめてぇっ…くだっさいぃっ!」
指でつつかれるたび、背中は反り、声が出る。それがたまらなく恥ずかしい
その間、ダイヤの右手はそのままで左手は徐々に下方へ延びる。
「あっんくぅ!あっんひゃあっ!?」
「あ、本当だ。濡れてるね」
ショーツに染みる湿り気は自分自身でも自覚できる
「あ…え…?い、いやぁぁぁ…」
「大丈夫だよ。お漏らしじゃないらしーからね」
ショーツ越しに今度は下腹部を撫でられる。するとさっきの感覚がより鮮明で鋭いものになる
「はぁっ!ひっぃっ…ひぅ…!ダ…イヤァ…」
普段は決して聞く事のないお嬢様のその声を聞いて、ダイヤの手はショーツの更に内側に潜りこんだ
315 :
ダイヤ×お嬢:2009/05/16(土) 22:39:47 ID:tKP+r4H/
「ひぃっ!いゃぁぁ…」
「うわぁ…すごいヌルヌル…」
お嬢様の後ろにまわり、まずは指を1本入れてみる
「あっ!?やぁあっ指いれないでぇぇっ!」
お嬢様の必死の懇願も聞かずにダイヤは続けた。指の動きに合わせるようにお嬢様の体は面白いように跳ね、クチュクチュと水音がする。
「ぁくぅっ!ひゃぁあっあっ…あっ…あはぁっ!」
声もそれに合わせ、高く鋭く、大きくなっていく。ダイヤは耳元で囁いた。
「ねぇ、他の部屋の人に聞こえちゃうよ?」
「……っ!!」
ダイヤの指摘を受け、お嬢様の顔はさきほどより更に赤く染まり、急遽口を両手で塞いだ
「ん…ふぅっ!んふっんむぅっ…!」
「そうそう、聞こえちゃうとマズいもんね〜」
そうしているうちに、不意に指先があるものに触れた
「んふぁっ!?」
お嬢様の声が一瞬甲高くなった
そうか…これが例の…。ダイヤはそれが何であるか悟った
「じゃ、これはガマンできるかなぁ?」
そしてそれを軽く摘まみ、2本の指で弄んだ
「んぁぁぁあああッッ!!?」
お嬢様の体が大きくしなり、ダイヤの手を一気にビショビショにした
「あーあー、もう、スケベだね」
「ぁ……ひぁぁ……」
ダイヤのからかいは全く耳に入ってないかのように、未だ爆発の余波の真っ只中のお嬢様はただ間抜けな声を出すだけである
ダイヤはズボンを下ろし、初めてでこればっかりは迷いながらも勇気を出してこう言った
「い、いれるよ…?」
お嬢様は目を閉じ、コクリと頷いた
316 :
ダイヤ×お嬢:2009/05/16(土) 23:03:36 ID:tKP+r4H/
「いくよ…」
「は…い…」
ダイヤは自らを当てがった。そして入口を通り、少しいったところで
「ひぃっ!いっ痛いぃっ!」
やはり相手も初めてである。心底申し訳ないと思いながらも、ダイヤは意を決した
「ゴメン…ガマン…して…」
そう言って深く力を入れた
「ひぐっいっ痛…!いっ!」
その苦痛に満ちた表情を見て、やはり後悔は拭えなかった。お嬢様は涙を流している。後悔した。
「ゴメンね…」
「もう大丈夫…です…」
お嬢様は強がるが、今の一瞬で喪失の苦痛を克服するなど無理がある。しかしダイヤは、お嬢様を信じる事にした
「う…くっ…すごいや…」
「ん…くぅ…ダイ…ヤ…」
すると、始めは苦痛しか示さなかったその顔がどんどん別の、恍惚のものに変わっていった
「うぁ…くぅっお嬢様!」
「あっぁんっはぁっ!ひぁあっ!ダイヤァッ!」
「くっ…だ…出すよっ!」
「ふぁぁぁっ!あっあっ、ひぁぁぁぁぁぁッ!!!」
二人の時は止まり、しばらく重なったままで、その間からは赤と白が垂れ流れていた
317 :
ダイヤ×お嬢:2009/05/16(土) 23:19:02 ID:tKP+r4H/
しかしその余韻はそう長くは続かなかった
「はぁーっいい湯だったーっ!」
ありきたりな言葉を吐く親友の声がドアの側でする
「ヤバイッ!」
「キャアッ!」
二人は超高速で身なりを整える
「オーッス!いい湯だったぞ、ダイヤ、お前も早く入って…て、ん?なんでお嬢さんがここに?」
「オ…オホホホ!なんででしょう?」
「…なんか隠してないか?」
「べべ、別に?ね?お嬢様?」
「え、ええ!」
「本当に?」
「ほんとほんと。あっテレビ漫才始まっちゃうよ!」
「あっいけね!もうこんな時間か!」
こうして、なんとかパールの注意を逸らし、事なきを得た。二人は宿の外に出て、歩きながら話す
「ゴメン…オイラどうかしてた…」
「…ダイヤ…もういいですよ…その代わりこれからは、優しくしてくださいね」
「…ありがとう…!」
一方その頃部屋では、パールがダイヤの鞄から何かがハミ出していた。それを取り出してみる。
「アイツめ…捨てとけって言ったのに…!」
そこには『H必殺テクニック』と書いたページを丁寧にドッグイヤーを施された本があった
おわり
まず謝らさせていただきます
ゴメンナサイ!
自分で読み返した感想
ヤベェ展開早過ぎふいたwww
説明不足な点もあるやもしれん
お目汚しすいませんした!
お疲れ様どす。ダイヤはSと見せかけて微ヘタレなんですね分かります
gj
ダイヤとお嬢様はこれからの展開に期待
pokan!庫の人、大丈夫かな
wikiみたく共同管理人でもいればいいのに
322 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 19:31:31 ID:qvc5jAMl
不覚にも勃起した
324 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 19:48:37 ID:cZrKnhNk
_ ∩
( ゚∀゚)彡
( ⊂彡
| |
し ⌒J
イエローをさらってきてモンジャラの蔓で吊して毎日レイプ調教。 しかし希望を失わないように、「レッドが助けに来るかもしれない‥」とうそぶいておく。
もう限界まで来た頃に扉の向こうから「イエロー!助けにきた!!」とレッドの声を聞いて「ここです!」と歓喜して叫ぶイエロー。
扉が開かれた時、イエローの目にしたのは首を切断されたレッドとラジカセ(録音機能付)を手にした俺の笑み。
「いやあああぁ!」とこれ以上無く泣き叫ぶイエローの声を聞いて最高に勃起。 完璧に絶望の淵まで叩き込んで、
高笑いしながらイエローを犯して精神を崩壊させる。 その後、カイリキーに顔面叩き潰させて死姦して泣き叫ぶのが夢。
_
( ゚∀゚) ブルー? あげるよ。
し J
| |
し ⌒J
現実とゲームの区別がつかない自民女局長、何の根拠もなくアダルトゲームを批判し、児童ポルノ規制法の改正内容にも反映へ
自民党の山谷えり子女性局長(参院議員)は22日、国会内で記者会見し、日本の業者が開発、
販売している「性暴力ゲーム」を批判し、実態を調査するとともに規制策を検討していくことを
明らかにした。
日本製のゲームソフトをめぐっては、少女をレイプして中絶させるといった内容のパソコン
ゲームソフトが今年2月、英国の国会で問題視され、欧米各国で販売中止となっている。
また、この種のゲームを野放しにしている日本政府に対して、海外の人権諸団体から
抗議の声が上がっている。
山谷氏は「党の女性局として、このような現状を調査し、有識者とも意見交換して(規制策の)
提言をまとめたい」と述べた。山谷氏は、与党が検討中の児童ポルノ規制法の改正内容にも
反映させていく考えを示した。
MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090522/stt0905221130002-n1.htm
なんだこの過疎っぷりは
結局カプのエロい話はありなのかねぇ
他スレだとそういう妄想が小ネタになり、職人が拾ってSSになったりするんだけど
そうだな、やっぱりいるよな。荒れるっつっても他のとこはあれてないし。
学園もの設定は色々おいしいと思うんだけどな
って、そっち系が好きなだけか俺がw
ブルーは俺の嫁
もちろん初期
エロネタ(カプ可)ねぇ…SクリスMクリスの話題はもう出ちゃったから、次はサファイアか?
でも俺の想像力じゃサファイアはルビー含んで誰に対してもM受け以外が想像できないんだよなぁ
彼女が完全に優位に立てそうなのって、ギリギリエメラルドくらいしか思いつかない
それでさえ責めというか、世話焼き属性っぽい面があるし
サ「男はこれで一撃必殺ったい!」
メガトンキック
ル「どぎゅぎゅーん」
つかいものにならなくなった
こうですかry
>>331 サファイアの前にブルーはどうなんだ?
S確定ですかそうですか
そういえば、ここではブルーってビッチなのがデフォだったっけな
邪魔して悪かった
サファイアの話題に戻ってくれ
別に1人の作者の傾向がそうなだけであって、全員の嗜好じゃないよ>そういうブルー
姉御調子の垣間見せる恥じらいやギャップ萌えがあってもいい
サファイアのSは難しいか?
確かに、うん、強がる感じは想像できるがその先がなぁ
話題にも上がらなかったくらいだから、ブルーはSでFAなんだろうな
で、イエローはMでFAか
てかブルーのSSって、実質1人しか投稿してない気がする
あとは全部エターなってる所見ると、ビッチじゃないブルーって書くの難しいんだろうね
じゃあ金稼ぎのためにしかたなく処女を売るビッチじゃないブルーとかどう?
あとトキワの力を借りてS化するイエローとか。
琥珀さんですねわかります
生きるために性上手ってのは、まあ嫌いじゃないけど書き手にハンパなく技量が必要だよな、きっと
そういえば琥珀には「床上手だけど精神的処女で愛ある責めに弱い」って属性があったな
…総合して考えると、ヤマブキの廃ビルの洗面所で嘔吐するNYギャングなブルーを想像して鬱になった
ブルーは、原作見る感じ基本Sだけど打たれ弱そうなガラスのイメージ。
精神攻撃で打ちのめされてるパターン多いし。
イエローはMじゃなくて悪気のない天然Sな気がする
サントアンヌ号事件の時の、あの無邪気な脅し方とかやべえと思った
なんか、キャラごとにSSの特色が別れてる感じだよな。
ブルーは他キャラ巻き込んだビッチ系、
イエローはレッド辺りとの和姦純愛系とレイプ系が半々。
クリスだと、ゴールドとカップリングで相愛風味のソフトSM、
サファイアだとルビーとのカップリングで甘い純愛ものが多いよね。
お嬢様はお供二人と絡む3Pがメインな感じ。
それぞれに付いてる書き手の趣味や属性によるものなんだろうかね。
♀図鑑所有者もいいけど、
たまには女性ジムリや悪役の絡むエロSSも見てみたいなあ。
ベタだけど、任務失敗した罰としてR団員にマワされるナツメとか
四天王襲撃の時に窮地に追い詰められたり、住民を人質にされたりして
ポケモンに犯られ放題のカスミやエリカとか……
つい長文になってしまったけど、何を言いたいかって言うと、
投下がここの所なくて餓えてるってことだよ!
完全ROMだった俺だけどなんかシチュだけでも嬉しいらしいので
ゴールドにブルーとかには簡単に手をだすのに
なんで私には手をださないの?と詰め寄るクリスとか
レッドが手足痺れてる時の設定を使って攻めるイエローとか
サファイアはあれだ、酒飲ませたりして本心が出せればいける
攻める程度でSにはならないかもしれないけど
>>339 つまり、ブルーはSでビッチにしないと書きにくいと言いたいんだな
よく分かったよ
ブルーで1人の男性と愛のある和姦とかのネタは不可能
なぜならブルーらしくないし、ブルーに似合わないから、ってところだろ
結局ビッチが似合うって結論になったな
ここには居場所がないみたいだからこれで失礼するよ
以後、ブルーの事は忘れてサファイアSM論争に戻って
要するにID:hk8jG24xは和姦ブルーが読みたいってことだな?
普通にそう言えよw
自分が期待したいシチュもカプもリクも妄想も何もなく、他人の言葉尻捕らえて勝手に結論付けてたらつまんないだろ
カプ的にはグリブルが割と多い気がするが、これはレイエが何となく前提的にあるからかな?
グリーンとブルーは子供の頃からの知り合いだった可能性があるんだよな、さらわれた当時のコマの博士とグリーンが一緒にいたし
留学はその後かな、それともたまたま遊びに来てた時か……どっちみちホウオウはグリーンよりブルーの方が潜在能力上って見たんだけどwww
>>342 書きにくいとか書くのが大変とかって思いをさせたくないからいいよ
ビッチ設定の方が書きやすいし書いてて楽しいって人達にそんな酷な事をさせるのは悪いと思うからさ
もうこの話題は終わりにして、サファイアメインの流れに戻そうよ
カップリングとかは抜きにして、名無しの恋人とか登場させる奴とかどうだろう?
よくエロ同人誌とかにあるけどさ、あれってやっぱり評判よくないかな?
と去り際に自分の期待してるシチュとかを書いてみる
こんな気持ち悪い内容のネタなんて多分スルーされるのがオチだろうけど
ご迷惑おかけしました
話の腰を折ったりしてすいませんでした…
お前ネガティブすぎるだろww
俺のいない間にずいぶんブルーについて語られてたみたいだな
俺的にはブルーは生き残るために虚勢張ってるだけで実は純粋で、
いざ男に襲われると臆病な一面を見せて泣きながらレイプされてしまう…とか、そういうのが好きなんだが
ビッチは俺も苦手だな…とりあえずあんまネガティブにならないでくれ
女性ジムリの話題出たが、アニメともゲームとも違うスペの部分を書かないとならんからな
オリジナル設定多いから困らんかもしれんけど
見かけたカプはサカナツ、タケエリ、ハヤアン、ミクナギ、ホムアス? まだあんのか?
従属、着物、忍装束、元恋人、温泉プレイと意外とシチュも多そうだな
ベタベタだけど部下にはクールで厳しいSのナツメがサカキには献身的にかわいくMな奉仕してるのがいい
AVシリーズがあるけど、絡むのが既存の男キャラじゃなくてもいいのか?
名無しの恋人で思いつくのがゲーム金銀のカスミなんだけどさw
こうして見るとジムリ物もいろいろあるなぁ
アスナと言えば、俺の好みはアクア団のウシオかイズミに凌辱されるシチュだな
349 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 18:08:16 ID:ZNRExGBC
今からルビー×サファイア投下
サファイア自慰ものですがエロさ控えめです。
350 :
ルビー×サファイア:2009/05/27(水) 18:11:44 ID:ZNRExGBC
サファイアは困っていた。
…下着がない。
事は数分前。じららと共にミシロの森の小さな湖で水浴びをしていた。
辺りに人気はなく、大丈夫だろうと、服を岸辺に置いて来たのだ。
どのくらい泳いでいたかはわからないが頃合を見てじららを戻し、
岸に着いたら下着だけがなくなっていた。
ポケモンが悪戯をしてもっていったのだろうか。
周りを見渡しても人っ子一人居ないこの状況ではそう考えるしかなかった。
「はぁ」
サファイアは最近ブラジャーを着けるようになった。そんなに発育はしていないが、
そろそろお年頃。ルビーが作ってくれる服は体の線に沿う物も多いので母親と
この間上下セットの可愛い物を買いにいったのだ。
買ったばかりの下着がなくなり、気分はブルー。
愚痴をこぼしたくても、誰も居ないしその場に居ても仕方ないのでサファイアは
下着を着ずに服を着た。
「……うーん」
肌着を着ないと妙に恥ずかしいものである。サファイアは今日はもう
さっさと家に帰ることにした。
事は岐路の途中に起きた。目の前にスバメの大群がいたのだ。
「こんな所に珍しいと…」
サファイアがあっけにとられていると、スバメはこちらに気づき攻撃してきた。
「!?」
見慣れない人間に警戒しているのだろうか。
サファイアは攻撃を上手く交わしていく。反撃して興奮させるのはよくないとわかっている。
「どうしてこんな…」
呟いた時だ。
「!?」
ツバメの翼で撃つ攻撃がサファイアの服をかする。そして右太ももからスパッツを一線した。
「ちょ!やめるったい!!じらら!!」
351 :
ルビー×サファイア:2009/05/27(水) 18:13:23 ID:ZNRExGBC
咄嗟に焦ったサファイアはじららを出すとじららの水で応戦する。
するとスバメは怯み、サファイアから離れ、飛んでいった。
「始めからこうすればよかったい」
呟きじららを戻す。破れた服は骨盤の位置まで大きく裂けていた。まるでスリットが入った
ようだ。しかし、この服はスパッツ。抑えていても肌の露出は防げない。
葉っぱのスカートも下着を着ていない今着るのは躊躇う。
考えたすえ、サファイアは秘密基地に行くことにした。あそこならルビーの裁縫道具がある。
不器用な自分でも、家に行くまでの応急処置くらいは出来るだろう。
願うなら、こんな恥ずかしい格好は見られたくないのでルビーがいませんように。
「どうしたんだい?その格好」
ああ、神様はどうしてこんなに意地悪なのでしょうか。
最後の頼みの秘密基地に自分の片思い中のその人、ルビーは居た。
「どうしたもこうしたもなか。スバメの大群に襲われて服が裂けただけったい」
「服が裂けただけって…せっかく僕が作った服を…まったく」
ルビーは眉間に皺を寄せる。
「ポケモンは連れてなかったの?」
「じららで避けたとよ」
「ならどうして服が破れるの?」
「しょうがないったい破けたものは破け「怪我はない?」
サファイアの言葉をルビーは遮る。予想外の言葉にサファイアはどもる。
「ないと」
352 :
ルビー×サファイア:2009/05/27(水) 18:14:30 ID:ZNRExGBC
「そ、よかった」
そっけなく言われて、けれどサファイアは小さく心をときめかす。
こんなルビーの小さな気遣いが好き。
そしてふと思い出す。
自分は今どんな格好か。
一気に顔が熱くなる。
下着は、着ていない。
スパッツを押さえなければ、恥ずかしい所は見えてしまう。
気付かないで欲しいと。
「ほら」
そんな心境をよそにルビーはサファイアに近づき、タオルで頭を丁寧に拭いていく。
「そ、そんなことしなくてよか…」
「いいから。また水浴びでもしてきたんだろう?タオルは持っていけっていっつも言ってる
のに、風邪引いたらこっちが困るんだから」
どうして?なんて聞けない。それよりも緊張が勝ってる。
ばれたらどうしよう。ばれたら。
体が熱い。
サファイアは更に緊張する。
「…サファイア?どうしたの?」
「なんでもないと」
自分の密部が濡れているのが分かる。
羞恥心から、快感を感じているのだろうか。そんな変態じみたこと認めたくない。
「サファイア?」
ルビーが顔を覗いてくる。
ルビー、じぶんの、すきなひと。
「あ…」
サファイアは一歩下がる。もう駄目だ。熱い。恥ずかしい。思わず目線をそらす。
ルビーはその、サファイアの様子を見て、一歩下がって、目線を逸らし言った。
353 :
ルビー×サファイア:2009/05/27(水) 18:18:13 ID:ZNRExGBC
「スパッツ、繕うから貸して。そのつもりでここに着たんだろう?ボク、後ろ向いてるから」
「うん」
言って気付く。下着を着ていない自分のそこがどうなっているか。
スパッツを渡すということは。
「その、ルビー、やっぱり自分で縫うから大丈夫と」
「ボクの裁縫箱を壊す気かい?あ、いいこと思いついたよ」
そう言ってルビーは秘密基地の入り口へ行く。そこから大きめの葉を取ってきた。
「繕ってる間はこれ着ててね。あ、ついでに上も繕うよ。今までの小さな破れとか」
「で、でも」
「なに遠慮してるの?ほら脱ぐ!」
「お、女の子に対してそんな言い方なか!!」
「女の子はそんな服の破き方しません」
ルビーはてきぱきとサファイアの背後に回ると、服の上から葉を巻く。
そしてその下にある服を器用にずらし、上を脱がせた。
「いつか言おうと思ってたけど、キミ、そろそろブラジャーしたら?」
「余計なお世話ったい」
言い返すのに勢いはない。悔しくてちょっと涙目になる、ほんとは着てた。
でも何が悔しいって、そんなことを言わせてしまうくらい、ルビーにとって自分は女の子ではないのだろう。
悔しくて悲しい。後ろにいるルビーはそのことに気付かない。
「?」
サファイアは恥ずかしくてスパッツを押さえている反対側の手で胸を押さえた。
どうせたいした大きさもない。
ルビーのため息が聞こえてサファイアはカッとなり、ルビーの方を見たら目の前が暗転した。
それがルビーの着ていた上着だと気付くのに数秒。
「取り合えずそれ着てて。すぐ終わるから。カーテンの奥に居て。出来たら呼ぶから」
声音は、優しかった。
354 :
ルビー×サファイア:2009/05/27(水) 18:19:38 ID:ZNRExGBC
「わかったと」
サファイアはルビーの服をつかむ。
彼の匂い。
気付くとルビーは上半身裸だ。それもそうだ、自分に服を貸したのだから。
少年の、発育途中の身体。ひ弱そうに見えて、しっかりした身体付きなのが見ただけで分かる。
またあそこがじわりとした。
恥ずかしい。
「スパッツも、貸して?」
気付かれないだろうか。
大丈夫だろうか。
サファイアは浅く、自分では気付かないような、甘さを孕んだ吐息を吐いた。
そしてスパッツから手を離し、そっと脱いでいく。手が少し震えていて、時間がかかった。
葉がスカートになっていてそこは見えない。ただいつもと違いスースーする。恥ずかしい。
「じゃあ、できたら呼ぶから」
「うん」
サファイアはルビーにスパッツを渡し、秘密基地のカーテンの奥に入っていった。
カーテンを完全に閉める。クッションを一つ持ってくればとちょっと後悔した。
下はルビーがセールの時に買ってきたマットが敷いてあったので躊躇いなく座った。
ルビーの上着を着なおす。少し動くたび、彼の匂いがした。
ルビーが眼鏡を掛け、スパッツの繕いを始めたのをカーテンの隙間から覗く。
「…」
355 :
ルビー×サファイア:2009/05/27(水) 18:20:55 ID:ZNRExGBC
サファイアは自分のそこに触れ、驚きで体を揺らした。
太ももまで、ぬるっとした感覚。
気付くだろうか。
「……」
どうしよう。自分がこんなこと思ってたなんて、ばれたらどうしよう。
サファイアはそう思いながら指を割れ目に這わす。トロトロした液体が指に絡む。
「ん…」
こんなことしちゃいけない。
「はぁ…」
わかってる。
「…っ」
でも、ルビーにばれちゃう。こんなに濡れてたらばれちゃう。
「ぁ…」
彼の香りがする。好きな人の。
指が動く。擦れる。中に入る。簡単に。
「はぁん」
「サファイア?どうしたの?」
サファイアはびくりとする。布一枚。声は届く。
しかし緊張と裏腹に指は止まらない。
「な、なんでも…」
出し入れをする。
水音が鳴る。
この音は大丈夫だろうか。
「…な、かと」
気付いて欲しい。でも気付かないで。
「そう?」
ルビーはそれだけ言うとまた黙る。
見て欲しい。
触って欲しい。
356 :
ルビー×サファイア:2009/05/27(水) 18:22:39 ID:ZNRExGBC
指を出し入れしながらサファイアはもう片手の指を自分の液体に絡め、胸に持っていく。
膨らみのほとんどないそれの真ん中で主張する、小さな突起を摘んだ。
「…――ぁ」
恥ずかしい。恥ずかしい。恥ずかしい。
何をしているんだ自分は。向こうにルビーが居るのに、居るのに。
見られたら、見られたら。
見て欲しいったい、ルビー…。
自分で生み出す熱に犯されサファイアは思う。
「―――ひぁっ」
ぽたぽたと、密部から液体が垂れる。
サファイアは小さく息を吐いてその場に倒れこんだ。
イってしまった。
何をしているんだろう。
「サファイアできたよー?」
声がする。なんともタイミングがよいことだ。
「今行くとー」
濡れた手を体に擦り付ける。まだあそこのヌルヌルとした感覚を無視してサファイアはカーテンを出た。
357 :
ルビー×サファイア:2009/05/27(水) 18:23:15 ID:ZNRExGBC
「はい」
手渡されたそれは破れた所がほぼ、わからないように、見事に繕っていた。
服を着なおし、ルビーの上着を返す。
「ありがとう」
「…今日はやけに素直だけどどうしたの?」
「どうもしてないと!あたしはもう帰るったい!」
「そう?ボクはもう少し編み物をしてくよ。気をつけてね」
「心配は無用と!…ありがと」
「え?」
サファイアは蔦をつかんで飛び出す。今日はもうご飯をお腹いっぱい食べて帰って寝る!
後ろで何かルビーの呟きが聞こえるけど気にしない。
「新しい下着買うったい!」
言いながら、サファイアは岐路に向かう道に飛び出していった。
358 :
ルビー×サファイア:2009/05/27(水) 18:24:20 ID:ZNRExGBC
「全く」
ルビーは今日何度目かになるため息をついた。
秘密基地に戻り、カーテンの奥に入る。甘いサファイアの香り。
途中から気付いた。あまりにも色を見せられ一歩引いた。理性を保つために。
「……」
身体に服が張り付いているかのようだった。
赤い顔に火照った体。胸の飾りは主張して服の上からでも明らかな形を見せていた。
そして押さえられたスパッツのそこは外から見える位の染みを作っていた。
サファイアは気付いていたのだろうか、他人からみた自分の姿に。
あのエロい突起にはもっと自覚を持ってもらいたくてブラジャーの話をした。
自分が見るのはかまわないが、他人が見るのは耐えられない。
「染みは…繕ってる間に乾いたからいいけど。なんで今日はショーツ着てなかったんだろう」
その場に座って濡れている部分に触れる。
「…すごい染み」
切ない吐息に漏れる喘ぎ声。リズムよく、くちゅくちゅと音がしていた。
ルビーは染みに触れせいで湿った指を、舌で舐める。
「イった時の声は最高だったな…」
自分のそれは一歩引いた時からすでに硬かった。現在進行形で。
「もう少し…ね」
まずは告白して、両思いになって、キスして、それらから。
形式ばった自分に思わず自嘲する。
大切にしたい、と思う。
ルビーはにやりと笑うと、今日のことを忘れないうちにと自らのものを諌めはじめた。
「ま、この状態も楽しいからいいんだけどね」
おわり
359 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 18:26:55 ID:ZNRExGBC
以上になります。
不安で緊張して指先冷たいw
シチュがたまらんな
GJ!!
361 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 19:09:25 ID:0BgcgaUY
携帯から失礼
ルビー×サファイア描いた者です
gjありがとう
ただ今気付いたことだけちょっと謝っておきます。
誤字脱字っっごめんなさいっっ
次書く機会があったら10回は見直しますorz
失礼しました。
これでもかと言う程のGJを差し上げ奉ろう。
ま た カ プ 厨 か
いい加減にしろよ…
wikiの管理人がまた忙しくなりそうだなw
嬉しい悲鳴だといいんだが
萌えさせて頂きました
読みやすかったし非常にGJ
レンジャーがマイナーすぎて泣けた
あれはレンコミか・・
一応スペの世界と繋がってるんだからいいと思うけどな
コミック化して手元にあれば萌エロ妄想ももう少し広がるんだが
俺はあのヒナタもミライも大好きなんだがなぁ…
変装したミライの、お嬢様口調がいいですね。セレブリティっぽくて。
そうそう
あとなんか兄達との会話見てると甘えんぼっぽいよな
もうレンコミの内容殆どおぼえてないな
クラブ行けば見られるんだっけ?
>>372 見れる見れる
くまいもとこボイスハァハァ
保管庫更新しないなぁ
ブルーのエロSS希望
ビッチネタ以外で
確かに純粋なブルーが凌辱される様はそそる
お前らもっとブルーのエロSSやエロ絵描けよ
ここといいpixivといい、少な過ぎんぞ
ブルーのエロ絵やエロSS、最近見ないなあ…(チラッ
ビッチなイメージがあるから書かれないのですかねぇ(チラッ
ブルーはビッチじゃないと思うんですけどねぇ(チラッ
ビッチでもブルーさんなら許せるが
でもやっぱり純粋なブルーも見たいんだぜ
ブルーをビッチにするなんて絶対に許さないよ
ブルーはビッチじゃないと言っているサル!!
ブルーで和姦ものとか無理なんですかねぇ(チラッ
何でいつもビッチにされちゃうんでしょうかね(チラッ
ブルーのエロ絵やエロSSマダー?
ID:Wh/UsrTxのせいでスレが過疎になったな
ID:Wh/UsrTxは猛省するべし
まあ元々過疎だったがな
つか本スレでも暴れてやがるのな
かえって話題もSSも出しづらくなるだけだってのに
>>386 本スレでも同じような事してるのか
こりゃ終わったな
今後ブルーの話題もSSも一切出なくなるな
自分で自分の首を絞めるとは馬鹿な奴だ
公認カプもフラグもないキャラじゃ純愛はカプネタを作って膨らませるしかない。
が、このスレはエロ無しカプ禁止なので、エロにたどり着く前の状態のカプネタが出てこないし育たない。
つまり純愛を描くには職人様が自分でネタを作るしかない。
ところが、その職人様すらなかなか現れない現状でそんな高クオリティは望めない。
要は自分で一からネタ膨らまして書けw
厳しいスレだなw
>>210の続きはまだか・・・
誰か俺にグリブルをくれ
ほ
過疎どころか止まったな
このスレ人はたくさんいるのに基本ROMばっかだな
393 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 07:05:51 ID:44VGwI6X
age
金銀リメイクのキャラグラ出たけど、シルバーのだしねぇ
全体的に三人とも薄着になった?くらいしかネタないし
唯一女分が多いプラチナ編は「ダイパ不在男はとっつぁん」と
エロを考える下地が薄くて薄くて…
マゾゲーのふたなり改造だけ選択しても出来ないのって仕様?
糞スレ
32巻出たな
ラティアス子好きすぎだろ・・・27巻以降全部ラティアス子と一緒じゃねーかw
確かにw
まあかわいいんだけどな
二日前、雨宿りするために入った空き家の中で、ブルーは未だに自慰をしていた。
「くっ、ううぅ…んぁはあぁ…やめなきゃ、お家に帰らなきゃ…」
初めて自慰をしたのはいつなのか覚えていない。
二日に一度の自慰で収まった性欲は、二ヶ月ほど前の自慰の時に
絶頂に達すると同時に母乳が出て以来、
自慰をした後のわずかな時間以外、殆ど収まっていることが無くなってしまった。
それどころか、日を重ねるごとに性欲は大きくなって来ていて、
今では一日に数十回絶頂に達し、母乳を搾らなければ正気を保てなくなっている。
一ヶ月前に一度だけ、自慰を我慢しようとしたことがあったが、
そのときも我慢を始めてから六秒もすると堪えきれなくなり、
結局自慰に励み、母乳を搾ってしまった。
股間からどぼどぼと溢れ出る愛液を右手の指で掻き混ぜると、ぐちゃぐちゃといやらしい音が響き、
ブルーはそれを聞くだけで胸が張って、触れてもいないのに洋服の中に母乳を出してしまう。
「うああ…また、ミルク服の中に出してるよぉ……この服も、ミルク臭くなっちゃうぅ…」
ブルーが持っている洋服の半分以上は母乳の匂いがこびりついている。
初めて服の中に母乳を出して以来、ブルーは洋服の内側のザラザラした布に胸を圧迫されながら
母乳を出す快感の虜になってしまっていた。
「だめ…母乳の甘い匂い、嗅いじゃだめえぇ…」
自分の出した母乳の匂いでさらに性欲が高まったのだろう、ブルーは股間をいじるだけでは我慢できず、
左手を自分の乳首へと導いて、弄り回す。
「うあぁぁ!!あああ!!!やああああああ!!乳首!乳首気持ちいいよおおぉぉ!!!」
ブルーは大きすぎる快感に呑まれ、また服の中に母乳を出しながら、同時に股間も絶頂に達してしまった。
「うあああぁぁ…また、洋服がミルクでびしょびしょになっちゃった…」
ブルーは絶頂の余韻を感じながら呆然とつぶやいた。
「もう、やめなきゃ…やめて、お家に帰らなきゃ…」
そんなことを考えるのはこの二日間で何度目だろう。
考えているうちに、服にこびりついた母乳の匂いで性欲が高まり、また自慰を始めてしまう。
「だめ、また、また気持ちよくなっちゃうよぉ……」
ブルーはまた快楽の渦の中に自分を飛び込ませてしまっていた。
結局、ブルーが洋服と下着を母乳と愛液で濡らしながら自宅に帰ったのは、
雨宿りを始めてから二週間程たってからだった。
403 :
402:2009/06/26(金) 00:45:47 ID:KcFmH10h
タイトル忘れました・・・
「ブルーたんの自慰記録」ってことでお願いします
GJ
このくらいの長さでもいいんだな。エロいし参考になる。自分もこんな感じのを書いてみたいわ。
>>402 こういう性欲に逆らえない展開もいいなあ
学園モノが読みたい
遅くなったが32巻読んだ
お嬢様が腕をつかまれて【調べるから 来い!】みたいな感じで襲われそうなシーンでエロい事を想像してしまったwww
ダイヤ
クリスたんのおっぱいとお尻があまりにもでかくてパッツンパッツンでクリスたんを見てしまうたびにチ〇ポおっきしてしまう俺。
お前らクリスたんのおっぱい何カップだと思う?俺はEかFだと思ってる。
スリーサイズはどうなんだろう。95・55・89ぐらいか?
>>410 個人的にはEカップ
ところでPCを整理してたら書きかけのカツラ×イエローなんてキワモノが出てきたんだが
うp
>>410 確かにクリスの体つきはやばいな。あんなコが目の前にいたら我慢できん
414 :
410:2009/07/09(木) 10:32:58 ID:UnfpWZ9W
>>413 本当だよなぁ。あんなグラマラスな女の子が目の前にいたら押し倒したい衝動にかられてしまう。
ゴールドはクリスたんが目の前にいても何とも思わないなんて凄いな。あの乳を何とも思わないのか
538:枯れた名無しの水平思考
09/07/02 07:03:05 T4bEQWmAO
そういえばこの前クラスの結構太ってるし、まぁお世辞にもモテると言えない奴が
「あ、妹の箸と間違えられてる」
て弁当開きながら言ってたんだが、兄貴の容姿が容姿なので、
以前に「まぁお前の妹っつっても兄貴がこんなんだからな」てからかったら、ちょっとムッとした様子で写メ見せてくれた
だからそいつの弁当の件については羨ましいなんて思う筈がなかった
>>414 普段からプライベートで楽しんでるから人前だと平然としてるんじゃね?
417 :
414:2009/07/09(木) 23:06:02 ID:UnfpWZ9W
>>416 ポケスペ読者様の目もあるからな。読者様の知らない所でゴールドとクリスたんは一つに溶け合いまくってるんだなハァハァ(*´Д`*)
クリスたんの体があんなにエロくなったのは実はゴールドとクリスたんの子供がお腹の中にいるからなんだよ。まだ赤ちゃんがお腹に出来たばっかりだから皆気付いてないだけ。
そのゴールドとクリスたんの子供がHGSSの男主人公。HGSS編ではゴールドとクリスたんの子供、ソウルが大活躍するのだ。
あーあ。俺もクリスたんのあの体をたっぷりと味わいたいなぁ。
ワタル×マクノシタ♀はまだか!
お前らもしクリスたんが裸で抱きついてきたらどうする?
諭す
クリスはそんないやらしいコであってはならない
クリスにはお嬢様なみのミニスカにしていほしい
エロさupしそうww
パンチラ希望
ハァハァ(*´д`*)
クリスたんが一緒にお風呂入ろうって誘ってきたらどうする?
あの髪がどうなるのかっていう知的好奇心から喜んで一緒に入る
髪のことがはっきりしたあとは痴的好奇心にうつるがな!
誰がうまいこと言えとw
まあ俺も入るだろうけど
何このクリスファンスレ状態…w
まあ、今までいまひとつ影が薄かった感じだったクリスが
ここまで話題になってるのは喜ばしい事だけどな
クリスに苦手なものはあるの?
ボンキュッボンでムチムチプリンなプリティボディのクリスたんが何故今までこんなに影が薄かったのか不思議なくらいだ。あークリスたんとお風呂入りたいなぁ。
474 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/21(日) 20:45:43.25 ID:VA40cXtrP
フリーザー「なんでお前火炎放射も大文字も使えねえの?wwwwwwwwww」
サンダー「ほら代わりにアレ使えるじゃんwwwwwやってみろよホラwwwwwwww」
ファイヤー「・・・!」キッ
フリーザー「出たwwwwwwwwファイヤーさんのにらみつけるwwww」
サンダー「こええwwwwwwwマジこええwwwwwwwwwwwwww」
ファイヤー「・・・」プルプル
サンダー「いつまで睨んでんの?wwwwwwwwwつーか涙目wwwwww」
フリーザー「ボックスに引きこもってろカスwwwwwwwwww」
ファイヤー「ウッ・・・・・・ウッ・・・」
燃えた(性的な意味で
あー、クリスたんに入りたいなあ
ファイヤーばかにすんなよぉおお!!
おまえらみんなふざけんなよ!
お前らもしクリスたんにパイズリして貰えるならどうする?
Doする。
すっかりおっぱい=クリスって認識になっちゃったな
完全に忘れられたブルー涙目
「ブルーさん、ボクのオチンチン、舐めてください」
そう言うと、イエローはアタシの顔の前にその小さな体には似合わない
大きな男性器を突き出してくる。
「イエロー…、お願い、こんな事、やめてよぉ……」
弱々しく抵抗の声を上げるアタシ。
イエローは微笑みを絶やさずに
「何言ってるんですか?ブルーさんはボクの奴隷で、ボクがブルーさんのご主人様。
そうですよね?」
そうだ。アタシは、レッドを想いながら自慰をしている所をイエローに見られた。
レッドにばらされたくなければ。そういった後にイエローは続けた。
「ボクの性奴隷になってください♪」
アタシは、それに逆らえなかった。
イエローの奴隷になることを受け入れたアタシは、そのままイエローの家に連れて行かれた。
そして今、アタシはイエローの男性器を目の前にしている。
「わか…り、ました…。ご、主人…様」
結局、アタシの小さな反抗はイエローに逆らえないことの確認にしかならなかった。
初めての行為とはいえ、知識はそれなりにもっていたアタシは、
イエローの男性器の先端を咥え込む。
「んっ、ふふっ。気持ちいいですよ、ブルーさん。
…でも、全部咥えてくれませんか?」
イエローがアタシに命令する。観念したアタシはイエローの男性器を口いっぱいに頬張る。でも、
(大き過ぎる……全部なんて無理だよぉ…)
イエローの男性器はアタシの口におさまるほど小さくなかった。
アタシが、イエローの男性器を半分ほどしか咥え込めていないのを見ていたイエローは、
「しょうがないなあ。ブルーさん、手伝ってあげますね♪」
そういうと同時にアタシの後頭部を掴み、無理やり口の中に男性器を押し込む。
アタシの喉の奥にまで、イエローの男性器が押し込まれる。
「ムグウゥゥ!!」
アタシは喘ぐことしかできない。臭くて、苦しくて、目に涙が滲んできた。
そんなアタシをみて、イエローはアタシに聞いてくる。
「ブルーさん、ボクのオチンチン、美味しいでしょ?」
アタシは、
(美味しくないって分かれば、口でするだけのは許してくれるかも…)
そんな根拠も何もない事を考えて、首を少しだけ横に振ってしまった。
それを見たイエローは、アタシのお腹の辺りを力いっぱい蹴り上げる。
「ン゛グウゥ!!!」
イエローは微笑みながら、何度もそれを繰り返す。
「まだ分からないんですか?ブルーさんは奴隷なんですよ?
奴隷が、ご主人様のことを嫌がって良いわけないでしょ?」
そう言ってくるイエロー。
(イタいイタいイタい!もうやめてぇ!蹴らないでよぉ!)
そんな思いで、アタシは涙を流しながらブンブンと首を縦に振る。
それを見ると、イエローは足を止めて、アタシの頭を優しくなでる。
「よくできました♪ご褒美に精液、出してあげますね」
そんなイエローの言葉を聞いていたアタシが
(精液って…射精するって事?アタシの口に?)
そんな風に考えているとイエローが付け加える。
「こぼしちゃだめですよ?」
アタシは、その命令を聞くと、どうしようもない恐怖に襲われた。
(こぼしたら、また、蹴られるの!?…やだ、イタいのは、やだよぅ……)
そんなことを考えていると、すぐにイエローの男性器から熱い液体が
アタシの口に注ぎ込まれる。
「ングゥ…フウゥゥ……」
ゴキュゴキュと喉を鳴らしながら、必死にそれを飲み込むアタシを見て、
イエローは満足そうに微笑んでいた。
「うふふ、美味しかったでしょ?ブルーさん。」
男性器をアタシの口から抜いて、そう聞いてくるイエロー。
「…ハイ。ご主人様の精液、とってもおい、しかったで、す……」
そう答えるしかないアタシを見ながら、イエローは満足そうに微笑みながら言った。
「これからも、毎日精液あげますからね、ブルーさん♪」
「……ハイ」
アタシはそう答えながら、
(誰か、助けて……レッド、助けてよぉ…)
そんなことを考えていた。
でも、アタシは二度とイエローから逃げられる事は無いと、
心のどこかで感じ取っていた。
乙。
黒イエローいいね。ブルーが可愛くて萌えました。一部抜粋して漫画にしたくなるくらいだ。
個人的にフタナリもブルー受もドツボです。
ブルーかわいすぎる……
イエローの性奴隷になってから数週間。
今、全裸のアタシはイエローに首輪を引かれながら
人通りの多い道を歩いていた。
「お散歩って気持ちいいですね♪ブルーさん?」
「……ハイ」
アタシはイエローの言うことを否定できないでいた。
少しでも嫌がれば、初めての時みたいに蹴られちゃうだろうから。
周りを歩く人の視線が痛い。
特に男の人はアタシの股のあたりを凝視してくる
「ブルーさん、男の人がブルーさんのパイパンマンコを見つめてますよ?」
「う、うぅっ…」
イエローがそういってアタシの羞恥心を煽る。
逃げ出すことも、体を隠すことも許されていないアタシは、
ただ俯く事しかできなかった。
「ねぇ、ブルーさん」
イエローが話しかけてくる。
「な、んでしょうか…ご主人様……」
そう答えながら、アタシは
(きっと、興奮するかどうか聞いてくるんだろうな)
と、半ば諦めてイエローの言葉を待った。
だけど、イエローの言葉は質問ではなかった。
「せっかく周りの人が見てくれてるんですよ?何かしたらどうですか?」
「……え?」
予想しなかった言葉に、アタシがとっさの反応ができないでいると、
イエローは優しく微笑みながら続けた。
「ここでオナニーして下さい♪」
「え、あ…でも…こんなに人が…」
そう言って許しを請おうとするアタシの声をさえぎって、イエローは微笑んだまま
ブーツを履いた足でアタシの素足を思い切り踏みつけた。
「〜〜〜!!」
声にならない悲鳴を上げるアタシ。イエローはアタシの足の上で
ブーツをぐりぐりと動かしながら
「ブルーさん?いったい何回言えば分かるんですか?
奴隷がご主人様に逆らっちゃだめでしょう?」
そう言ってくる。
「ごめんなさい!ごめんなさい!もう逆らいません!
だから、だからイタくしないでください!お願いですぅ!!」
涙を流してそう叫ぶアタシ。
イエローはアタシの足からブーツをどけ、アタシに命令する。
「じゃあ、オナニーしてください♪」
「…は、ハイ……」
アタシは命令に従って、自分の指を自分の股間に押し付け、
女性器を撫でさする。
「んぅっ…ふっ、うぅ……」
アタシが声を漏らしながら自慰をしていると、イエローはさらに命令する。
「ちゃんとオマンコの中にまで指を入れてオナってください♪」
逆らうことができないアタシは、言われるままに指を挿入して自慰を続ける。
アタシの耳に、アタシの声だけじゃなく、ヌチャヌチャという粘着音が聞こえてくる。
その音は当然、イエローにも聞こえていて、
「ブルーさん、道の真ん中でオナニーして、興奮してるんですか?
ホントにブルーさんてどうしようもない変態さんなんですね♪」
そんな風にアタシを罵倒する。
自慰を始めて十数分。
「はっ、ふあぁ、っくぅん…」
息が荒くなったアタシを見つめて、
イエローは優しい声でアタシに問いかける。
「イきたいですか?」
「う…あ、そのっ……」
どもるアタシにイエローは追い討ちをかけるように言う。
「そんなに真っ赤になって声漏らして、ガニ股で中腰になって、
『アタシは興奮してます』って言ってるみたいなものですよ?」
それに、と続けると、イエローはアタシの女性器に手を当てて、
離すと糸が引いているのをアタシに見せながら
「こんなに濃いマン汁出しちゃって、臭いもすごいですよ?」
と、言ってくる。
「ううっ……」
何もいえないでいるアタシを見つめながら、イエローは命令を下す。
「じゃ、イってください♪」
「え…」
反応できないでいるアタシを見つめながら
「嫌なんですか?」
とイエローは言いながらアタシの足を踏みつけようとする。
恐怖に駆られたアタシは、
「わ…分かりました。イきます……」
と言って指の動きを激しくする。
アタシが達しそうになると、イエローはアタシの手を押さえて、そのまま命令する。
「ブルーさん、あなたみたいな奴隷が、人間様の前でイくなんて、無礼ですよ?
ちゃんと周りの人に断ってください♪」
「ア、アタシは…性奴隷のブルーは…道の真ん中で、
オナニーして、イきたがってる変態奴隷です……。
その、あの、い、イきたいんです…オナニーでイきたいんです……
だから、イかせてください!道の真ん中で変態オナニーしてイっちゃうのをお許しください!」
アタシは逆らうこともできずに引きつった笑みを浮かべながらそう叫ぶ。
イエローは満足げに微笑むと
「よく言えました♪じゃ、イきまくってくださいね?変態奴隷さん♪」
アタシにそう告げる。
「あっ、ありがとうございます!イっ、イく!
イっちゃいますうぅ!」
さけんだまま達してしまったアタシを見つめながら、
イエローは満足そうに言った。
「ブルーさん、もう二度とレッドさんに顔向けできませんね?
最初っからブルーさんにそんな資格はないんですけど♪」
アタシは、イエローのそんな言葉を聞きながら
「う、ぅあぁあぁ…」
ただ涙を流すことしかできなかった。
(レッドぉ…、ごめんね?ごめんね…ごめんね……)
アタシは、イエローの呪縛が自分を縛る強さを強めているのを感じながら
そうやってレッドに謝り続けていた。
長編乙!かわいそうだがブルー可愛いなw
全員同一人物に見えるんだが・・・
正直注意不足だと思う
黒イエローの警告ぐらいのせてくれよ・・・
>>443 今後載せるようにします
すいませんでした
公開羞恥プレイには周囲の人間の反応が必須だと思うんだ!
それを書いてくれればこのSSは更にエロくなる!
ふたなりイエブルGJ!イエのすがすがしいまでの腹黒さが良かった
自分も適当に小ネタ落としてく
かなりシュールでキャラの性格が違ってたりするかもなんで嫌な人はスルー
447 :
緑→←青:2009/07/27(月) 16:37:34 ID:GLwXvBwe
女には興味がない。煩いし面倒だしやたらとすぐ泣くし、何に関しても気にいるような点が見当たらない、とかまあそんな理由だ。
実際それらに構っているより仕事が忙しかった。
しかしそんな俺は、最近よく道を歩いて行く女の脚に目がいくようになっていた。
あ、今の奴の脚、長かったかもしれない。…なんて考える自分がはじめこそ信じられなかったが、
後々考えてみれば、綺麗な脚をした女が歩いてれば目を引くし、俺も男なのだからと何処か他人事のように誤魔化しておいた。
「脚フェチね」
俺の書類の整理をぼーっと見つめていた女が唐突にそんな事を言い出して、思わず顔をしかめた。
何の話だと言わんばかりに目をそっちに泳がすと、にんまりと意地汚そうな笑みを浮かべている。
「アンタ、そういうの興味ないと思ってた」
さっき横切った人の脚凝視してたわよ、と何が嬉しいのかは知らないが、どうせ周りの奴に言いふらそうとかろくな事は考えていないんだろう。
果てしなくどうでもいいが。
くだらない思考を巡らせた後、再び書類に目線を落とす。
「しっかも脚とはね…へえー」
「…」
「うーん、じゃーあー」
「…少し黙れないか」
「私の脚とか、どうかしら?」
完全に人の話を聞き流し、こいつはさも平然と俺の脚に自分の脚を絡めてきた。
まずいと察した時はすでに遅く、俺の膝辺りに柔らかい感触が伝わってくる。
怒鳴り飛ばそうと思ったが、冷静を保つ振りに必死で何も言葉が出ない。代わりに手に握ったペンの先を強く紙に擦り付けた。
448 :
緑→←青:2009/07/27(月) 16:38:12 ID:GLwXvBwe
筆圧が生まれ、かなり濃い文字が淡々と綴られていく。
…最悪だ、このビッチ女。
「…なんとも思わない?」
「お前頭沸いてるだろ」
「ふーん……グリーンは私のには反応しないのか、」
机が遮って見えない角度にある危うい脚のことで焦っていたらそんな物寂しげな声が聞こえて、顔を少しだけあげて様子を伺う。
するとそいつは、なんと目を伏せながら真っ赤な顔を隠して震えていた。
自分から吹っ掛けてきたくせに、まるで被害者のような素振りをしてることに内心かなり腹が立つ。
むしろこっちが顔を伏せたいくらいだ。
色々試行錯誤していると、膝下に存在していた温もりはそっと立ち去っていった。
ブルーがジムを出ていってから一時間ほど経った。が、俺の頭の中は先ほどの出来事がちらついていた。
いつからこんな低能なことを考えるようになったんだろうと、また何処か他人目線で事態を見つめている。
ふと辺りを見渡すと、棚の上におかれたDVDに目がついた。前にゴールドが無理に押しつけて行ったアダルトビデオだ。
当時それとそれを貸した本人をかなり見下してはいたが、そういえば、俺はこのAVを見せられた時から女の脚に目が行くようになった。
気がしなくもない。
用心深く手にとり、そっとパッケージを裏返してみる。
するとやはり、脚のするりと延びた女がそこにいた。あられもない姿を晒してベッドの上でよがっているという構図で。
それを確認した時、今まで僅かにこもっていた熱が一気に上昇し、途端に凄まじいほどの罪悪感にかられた。
…それでもそのAVをもう一度見ようと無意識にデッキに運んだのは多分、そのパッケージの女が改めて見るとあいつに似ている気がしたからだ。主に脚が。
もしや俺はあのうるさい女をおかずにするつもりなのだろうか、とぼんやり嫌悪し、テレビの電源を付ける。
全面に映し出されたAV女優はやはり似ていた。
分かっているのに画面から目が離せない、のは無理やり絡められた脚の感触を思い出したせいだ畜生、
終わり?
>>445 前スレに書いたふたイエの時といい、母乳ブルーが家に帰るときといい今回といい、
どうにもその他大勢を書くのは苦手です……
>>447-448 やっぱりブルーはビッチ設定の方が合ってるなと思った
原作とキャラがずれたりしないからな
今回のSSでそれを再確認したよ
GJ!
これからもそんなブルーを書いていって下さい
>>448 ビッチに見せかけて、作品のタイトル+実はめちゃくちゃ照れてたブルーに俺は萌えたぜ
GJ!
>>448のブルーは、ビッチじゃなくて純情系な気がする。激しく萌えましたGJ!
自分もそう思う。なんにせよ緑青GJ&乙!
グリーンも嫌がりつつブルーで抜いちゃうとこがいいな
続編あったら期待してます
>>451 いや、ビッチでしょ
しおらしい反応するふりをしてグリーンを油断させようとしてたんだよ
でもグリーンが、表向き無反応に見えたから、つまらなくなって帰ったんだよ
おそらくグリーンのAVの女優もブルー本人だろうな
だがそれがいい
ブルーはそうやって男を翻弄してるのが似合ってる
ブルーは男を攻めてナンボだな
まさにポケスペ界の峰不二子
レスアンカーを間違えた
>>452へだったが、まあ別に変わらないか
何にしても、ブルーほど攻めとビッチが似合うポケスペキャラはいないね
ブルーはポケスペ界総攻めクイーンだ
これからもそういうSSよろしく
>>454 そんなの作者にしかわかんねーよww
そして深読みしすぎ
どうもブルーにビッチ設定を植え付けたいみたいだが、お前の価値観ムリにぶつけられてもな…。逆効果だぞ
ビッチと総攻めってのは違うと思う
>おそらくグリーンのAVの女優もブルー本人だろう
よくそこまで考えつくなw逆にお前すげえよ
まあAV女優と似てるのは主に足って言ってるから違うと思うが
このスレでブルー=ビッチ、あるいは攻めはもはや常識だろ
そういうSSが圧倒的に多かったからな
違うと言いたいならそうでないブルーのSSでも書けばいい
まあ、無駄だろうけど
>>439-441とかみたいな原作の性格設定無視したようなのしか出来ないのは目に見えてる
はいはいそうっすね
自作サイトでやろう
何この気持ち悪い人
最近5章読み直したんだけど、ブルーいい子すぎてきゅんきゅんした
船に乗ろうとしたところを島の人に止められるシーンはエロかったな……
あれ絶対引っ張ってる奴らにはブルーのパンツが見えてたはず
>>459 常識wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
しまった釣られたprz
>>461 俺も読んでて同じこと思ったw
当時は「こういうシーン見てこんなこと考えるなんて俺も末期か…」と思ったが、安心したww
なんか1人のSS作者に引きずられている人がいるなw
個々人の性癖に常識って言葉持ち出すなよ……
グリブル作者もかわいそうだなw
勝手に設定をゴリ押しされて、未だに持ち上げてくるとなると悲惨
まあ夏だし仕方ないのか
夏っていうかそいつ前にもブルー云々で
ここと本スレ荒れさせたキチガイだからほっとけほっとけ
5章ブルーはエロいな
ニョロに助けられて着地したとことか際ど過ぎるw
一章ブルーもエロいよね
胸にボール入れてたところ、スプーンでボールが弾かれちゃってたら
とか想像するとww
>>466 あんな現実見えてない馬鹿と一緒にしないでくれ
あいつはビッチなブルーを拒絶してただろ
俺は違う
俺はそれこそブルーらしくていいと思っているんだ
ブルーの性活と素人AVもどきSSは最高だったね
あんな風なビッチなブルーに、早いと罵られたり
童貞である事を馬鹿にされたりとかしてみたいよ
お前の主観を押し付けるなよ
夏って変な虫沸きやすいよな
>>468 そうですか。よかったですね。
別に言わなくていいんで、黙っていてください。
お嬢様のエロが読みたいんだぜ
気高いからこそ凌辱しがいがあるんだよな
保守
475 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/13(木) 12:28:28 ID:seSxPj9F
誰かいないのか?
ここに
お嬢様もいいしサファイアやクリスがエロいのもいい
何かないか…
>>476 ブルーやイエローは?
俺はブルーのが読みたい
グリーンが修業時代にシジマ夫婦の夜の営みを目撃した事があったら笑う
意外とシジマの奥さんが燃えちゃったりしてなw
てか奥さんがSでシジマがMだったら、グリーンは……ゴクリ
ここって保管庫の更新停滞してるんだな…
停滞してます。
やりたい意思はあるけど、なんか意欲がわかずに時間を消費してしまうことはあるある。
あとは本当にPCなどの電源を入れる暇がない、って感じかもね。
代わりに出来る人がいたら良かったんだけど、向こうからの連絡すらないしな……
もったいないよなぁ
意外と停滞以降も作品投下あったから残念…
というかここも最近停滞気味だが…
まあ確かにw
保管庫に合わせて停滞することでギャップを少なくしようという作戦
つまり保管庫が更新しまくれば…!
いっそ誰かが作り直しちゃえよw
いや俺は出来ないけどな……
488 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 14:58:43 ID:HhXSqPv4
何でもいいけど保守くらいはしようぜ
このまま放置するとこのスレ自体なくなるぞ
サファイアきめぇ
釣られすぎ
489が「サファたんきもちーよぉ」だったらどうなっただろう
「きめぇ」は「きもちえぇ」の略かも知れん
いやいや、サファイア「…き…ちゃ…らめぇ…」の略かもしれん
>>496 ギャップがあり過ぎてどこまですごいことをすればそうなるのか想像できんが
とにかくすごいということはわかった
サカキモチイイ
ナツメが
>>498を言わされる羞恥プレイを妄想しようとしたが無理だった
ポケスペの絵描きサイトの話になるといつも出てくる大手のサイトがあるらしいがどこだ?
誰か教えてくれ
pixivしか知らんなあ…
某書はポケスペ絵はあんまり描かないから違うだろうな
ポケモン絵というとここがよく話題に挙がるけど
某書
俺の好きな絵柄なのは清○衛さん
保守
本スレの
「クリスどうすんの?オーキドの助手としての生涯?」の書き込みが
卑猥にみえた俺は末期
オーキド「君はもうポケモン捕獲なんてしなくていいんじゃよ。その代わり・・・」
こうですね
なんでこのスレのオーキドはそんなに変態じみてるんだww
ジジイの分際できれいなねーちゃん
2人も助手にしてんだから当然だろ
>>510 その板くらいここも盛り上がるといいんだがな……
>>510 全裸で正座しながらzipを待ってるよ!
HgとSSが発売したか
クリスにあの格好似合うだろうか
515 :
514:2009/09/17(木) 00:15:08 ID:2IIYSqy+
そんな俺過疎ること言ったか
もとから過疎だ。
お前のせいじゃない
そして俺はポケスペにしか興味がないから
新しい金銀の女主人公の衣装を知らない
話に乗れなくて悪いな
そうか、安心した
誰かナツメの衣装替えイベントで一本書く作業に従事する漢はおらぬのか
いやマジな話アレは男とヤルとか、男を振るか振られるかとかの大規模イベント(性的な意味で)
がトリガーになるってので話が作りやすいかな〜とか
サカキで自慰→グリーンで自慰→レッドで自慰→全員自分の心を埋める存在じゃないと確信し
サイキッカーからおとなのおねえさんにクラスチェンジ…とか
クリスを凌辱したくてたまらん
保守
このスレの住人はHGSS買った?
買ったよ
女主人公の服はクリスママの趣味だと妄想しながらプレイしてるよ
エロパロ的にHGSSの新要素で期待できるのは
ゴールドがバトルフロンティアを攻略出来るようになったって所かな
ケイトとダリアとカトレアを攻略するってこと?
もちろん性的な意味で
むしろプラチナのフロンティアと全く同じという事を考えてゴールドとお嬢の話をだな・・・
>>525 ゴールドが文字通りのお嬢様を乱したくなっちゃうのですね、わかります
いやいやゴールドとお嬢さま2人で力を合わせてバトルフロンティアを攻略するってことだろ
ゴールドがケイトダリアカトレア
お嬢様がネジキコクランクロツグを
それぞれ完全攻略でフロンティア制覇
お祝いにゴールド様があんなことやこんなことを…
そういうことか恐れ入ったぜ
エメラルドもびっくりだ
そこにクリスやダイヤやパールがどう絡むかが気になるな
そういえば3PのSSなんてまだ無かった気がする
女体化で3Pはあり?
>>531 注意書きを入れればいいんでないの?
嫌な人は見なくなるだろうし
533 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 01:43:01 ID:Mq+NyaZq
ああ!気持ちいいわぁ!!ゴールド!これ最高よ!!どこでならったの?んくっ!こぉんなテクニック………
なんてすてきな
マッサージなの!?
そんなクリスの声を録音するんですね
535 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 20:58:46 ID:Mq+NyaZq
そう。
そしてエメラルドへ高価買取っと。
537 :
マゾグリーンを愛しすぎてMとドSに目覚めた男:2009/10/06(火) 23:21:07 ID:IfZMtnMI
突然投下!イヤならよむな!いいこは寝よう!
「「組み合わせがおかしい」」
はじまりはじまり〜
ここはカントートキワジム。
そしてオレの名前はグリーンオーキド。
ここの事務、いや、ジムリーダーをやっている。
「「「「たぁのもぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜!!!!」」」」
来た。
挑戦者だ。
時間的には第六章で初めて出会い、バトルの約束も取り付けた。
彼女の名はサファイアオダマキ。
超超超超超超超超超超野生人。
そしていざ、神妙にバトル…開始!!
「いくったい!ちゃも、ブレイズキックゥ!」
「あいさつもなしか…いいだろう!イけ!いや、いけ!サイドン!!」
<サイドン、ヨロイッポイポケホンホノウニハツヨカッタリスンジャネ?>
すかさず図鑑がポケモンの説明をする。だがなんか適当に聞こえる気も…
「しかし間違ってない!サイドンにはブレイズキックなどきかんのだ!!」
「くぅぅ、やっぱジムリーダー様はどこの人も強かねー。でも!」
「「ちゃも、スカイアッパー!!」」
ちっ!そういえばバシャーモはかくとうタイプでもある……
「サイドン!」
そう叫んでオレがサイドンに飛び乗る。
「えぇ!?あぶなかー、あたっても知らんよ?」
いいぜ…言い方を変えれば放置プレイだ!
「ちゃも、にどげり!」
「「「シャモシャモーー!」」」
ドカッ!バキッ!
あぁ、肋骨が折れた…でも!
「ちゃも、もう一度!」
ドカバキ!ドカバキ!ガルルフォー………「「違う!いまのなんか違う!」」ドカッ!ドカッ!
突っ込んだがもう意識が……
「だ が そ れ が い い」
「ええ!?なにがぁ!?よぅわからんけどちゃも!リーダー様を降ろして!」
あれ?快感が消えた。でもおかげでいいことが閃いたよ。フフフフフフフフフ
サファイアクン…君にはSに目覚めてもらうよ………フフフフフフハ--ァァァハァハァハァハァ
538 :
マゾグリーンを愛しすぎてMとドSに目覚めた男:2009/10/06(火) 23:25:43 ID:IfZMtnMI
さぁ、好評なんてまるでないよね♪
だ♪か♪ら
誰か続きをかくんだぁぁぁぁぁーーー
そういえばなんでダイパプラ三人組SSにはドMパールの設定が多いんだ
もうパールがグリーン並のM扱い
お嬢にいろいろされるのが多いけど
ドMとはちょっと違うような
しかしドSパールもうまく想像できない
個人的にだけどパールって誠実でいいやつみたいなイメージだから
自分から仕掛けるってのが想像しにくいw
でも切れてドS化とかありがちだよな
久々に5章を読んだらサキ×カンナ百合陵辱なんてのもありなんじゃないかと思った
てか「私はちがうと思う……」のカンナは陵辱後にしか見えない
ダイヤが微妙に漢前で攻男っていう感じがあるからかな?
その対比で
肌寒くなってくると、ルビーがよなべしてサファに毛糸のパンツを編んでいると、ラジオ塔から怪電波が流れてきたんだが
お母さんじゃねーかww
アカネのポケスロンでのSM発言を再現してくれたら
日下は神
…まあHGSS自体まだやるって決定してるわけじゃないし
5章見る限りじゃジムリーダー出演も望み薄なわけだが
HGSS版のマツバミカンヤナギを見るまでは死ねない
っていうか、ヤナギ殺しちゃったじやないかああああ!!!!
>>548 @ヤナギ2代目登場
A最期の改心を認めセレビィが生き返らせるor生かした
Bジジババ5人が秘密裏プロジェクト
いいのが思い浮かばん
日下ならいい意味で期待を裏切ってくれると思うが
近ごろオーキド×キクコの若き日が気になってしょうがない
オーキドとキクコは、恋愛関係にまでは進展してなさそうな気がする
キクコの片想いで、オーキドはその想いに気付かず・・・
てか映画の美少年ユキナリが、あのポケスペのムキムキ青年になるなんて
何か微妙というかリアルというか(笑)
ていうかオーキドの変態ぶりが
最大のハードルになってた気がする
おそらく当時からキクコや育て屋ばあさんの下着漁っては
ゲンガーにでも捕まってたんだろう
そういや昔下着収集家ドクターOのSSあったな…
>>550 アニメオーキドとスペオーキドは別物だと思うぞ。
そもそもアニメとスペは別もんだろ。
まあ仮にオーキド博士の少年時代が出てくるとしたら映画準拠になりそうだが
第5章ラストで石になったのとか明らかにミュウツーの逆襲が元ネタだし
アンチも知らないミュウのスプーンまげをミュウツーのスプーンの元ネタにしてたりと妙に細かいところ突いてくるからな
>>552 そりゃ性格は別物であっても
その外見は同一のものであるのだから、その理屈は微妙カモ
いや外見が同じだから過去も同じとか意味わからん
微妙カモとか釣りですか
このスレのお陰で文章だけでぬけるようになりました
イイハナシダナ-
外見が同じだから過去の外見も同じっていう推測でしょ
>>555は何をそんなに怒っているのか
HGSSのイブキがツンデレ乙女の件について、何か意見はあるか。
どうでもいいけどサファイアって冒険中トイレは野糞だったのだろうか
561 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 20:12:37 ID:x38mLhhu
562 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 20:13:23 ID:x38mLhhu
563 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 20:16:24 ID:x38mLhhu
564 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 20:17:11 ID:x38mLhhu
565 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 20:17:46 ID:x38mLhhu
566 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 20:23:21 ID:x38mLhhu
>>560 スカ属性のない俺にとってはどうでもい……
どうでもいいな
作品って、女主人公を凌辱する男はオリキャラでもいいのか?
注意書きにオリキャラが出るって
書いとけばいいんじゃね?
俺はポケスペキャラの凌辱が拝めれば
相手は何だって構わんよ
サンクス
一日一文くらいのペースでしか書いてないから、
投下が春になるか夏になるか分からんが超気長に待っててくれ
エメラルドって、年齢偽って女風呂入れそうだよな
そういやちびっこは女風呂クリアできるのか
と、な れ ば … !
好意がばれてなければクリスと混浴…
ゴールドがラルドを利用する方向にも持っていけそうだ
真面目なクリスはゴールドの脅迫とかに翻弄されやすそうだな
むしろ弁論で押し返しそう
エメラルドとクリスが混浴
↓
こっそり盗撮
↓
金「学級委員がこんなの流されたらたまんないっスよね〜ww」
↓
ゴールドクリスエメラルドによる3P
こういうことだと思ってた
>>576 最後エメラルドを入れるかどうかは知らんが、それ以外は俺と一致してるぞ
ぜひそんなSSを書いてくれ
ポケスペ終了しそうな件
他誌で連載とかしちゃいけないのかな
契約どうこうとか、読者の知らない問題がたくさんありそうだが
581 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/28(水) 20:32:29 ID:evDWlknT
ポケスペの同人ってあんまないよね
マルマインのすばやさが遅いとかマチスがいってるんだけど。
科学的に考えるとおかしくないだろうか。
勢いで緑青書いたけど自分の家にはパソコンがヌェ!
明日にでもネカフェから投下します。
期待してます
>>583 期待してるぞ!
谷間のシロナに水浸しの嬢…
33巻最高すぐる
583です。
緑青投下します。
ちょっと無理やりかも。
*****
夜も更けて、誰も居ない筈の事務室に荒い息遣いと
ギシリというソファの軋む音が響く。
ソファの上にはあられもない姿を晒した少女と、
それに食らいつく少年の姿があった。
「はっ、は、っ」
少女に熱い杭を打ち込む少年の顔は真っ赤に火照っていて、
目は虚ろ。繰り返す荒い息はアルコールの匂いが漂った。
見れば机の上には空になった果汁酒の瓶と2つのグラスが並んでいる。
(失敗、だったわ…グリーンがお酒呑んだらこんなになるなんてっ)
激しく揺さぶられながらブルーは思った。
ちょっとした出来心だった。
毎日ジムの管理で忙しい彼に差し入れといって
美味しいジュースと称した果汁酒を持ってきた。
ただ、少し変わった彼が見たかっただけだった。
なのに、まさか、こんな事になるとは。
(これじゃあただの盛りのついた狼じゃないっ!)
「あっあっ、ぐ、りーン、もう、いやっあっ」
甘く濡れた声で訴えるも、一切聞き入れてもらえない。
「っうるさい女だな、お前はっ」
自分の下で嫌と良いながらも快感に喘ぐ少女を見て、グリーンはいやらしく笑う。
酒のお陰で理性がきかないグリーンには
ブルーの抵抗も歪む顔も全てが性欲を煽る材料の一つだった。
しっかり抑えつけられている手は動かす事も叶わない。
自業自得と言わんばかりに行為は激しさを増していく。
ただ乱暴に打ちつけるだけでなく、ブルーのイイトコロを確実に突いているし、
空いている手で絶え間なく行われる肉芽への愛撫でブルーを確実に絶頂へと導いている。
「も、もうらめ、ぐりーん、あたし、イッ…」
そう言うと体をぶるりと震わせ、ブルーは達した。
それとほぼ同時にグリーンはブルーの中に精を吐き出した。
ぬぷり、とさっきまで膣で暴れていた杭を引き抜く。
互いの愛液にまみれたそれは衰える事はなかった。
「グリーン、まさか」
「…まだだ。」
そう言うとブルーの肩を掴みうつ伏せに寝かせた。
588 :
緑青2:2009/10/30(金) 21:41:38 ID:YXboaV2T
「やだっ…もう無理」
ブルーは逃げようとするがしっかりと腰を掴まれてうごけない。
腰を高く上げられ、グリーンに尻を突き出す形にされ、熱い何かが触れた。
確認せずともわかる。
さっきまでブルーの中で暴れていたグリーンのモノだ。
グリーンは緩く腰を動かしブルーの秘部に自分のモノをこすりつける。
にちゅにちゅといやしい音が耳に届いて恥ずかしくて堪らない。
「も、やだ、グリーン許してっ」
思わず涙が溢れる。自分が撒いた種とはいえ
もう充分すぎる仕打ちだろう、ブルーは思った。
でもグリーンにはそんな事は関係ない。
自分のこの猛りを抑えたい、ただそれだけなのだ。
それ故にブルーの懇願もその涙も逆効果で、更にグリーンを欲情させた。
「…もっと狂うお前が見たい。もっとめちゃくちゃにしてやりたい。」
ブルーの耳元でそう呟くと、一気に貫いた。
「ひぁああっ!」
突然の衝撃にブルーの体が大きく震えた。
「く…っ!」
ブルーの膣の締め付けにグリーンも顔をしかめる。
ずん、ずん、と腰を打ちつけられる度ブルーは達してしまいそうになった。
「あっ、ああっ、あっはっ、んうっ」
切なげな声がブルーの口から漏れる。
589 :
緑青3:2009/10/30(金) 21:45:29 ID:YXboaV2T
こんなにいやらしく啼く女は恐らくこいつだけだろう、とグリーンは思った。
「、とんだ淫乱だな」
「そんなぁっあっ、ちがっ、ーーーっ!!」
否定しながらもブルーは達してしまった。
しかし彼はまだ終わっていない。
一度自身を引き抜く。
力が入らないブルーの体を起こし跨がせる体勢を取らせた。
「な、なにするの」
「分からないのか?」
ブルーの腰を両手で押さえ再び繋がる。
いわゆる騎乗位だ。
「これ好きだろう?ブルー」
「ふうっああ、!」
突き上げるとそれに合わせて揺れる年の割には豊かな胸がぷるりと揺れた。
「ブルー」
律動はそのまま、腕を引っ張り上半身を前へ倒させる。
近くなった顔と顔。
グリーンはブルーの後頭部に掌を添えると唾液で濡れたぷっくりとした唇に食らいついた。
「んんっ」
柔らかな唇を舌で丹念に舐め上げ味わう。
その唇をこじ開け中に侵入し、彼女の舌を絡め取った。
「ん…は、ちゅ」
口内全体を味わい、唇を離す。
どちらの物とはいえない銀の糸が2人を繋いだ。
「っ…そろそろ…」
限界が近いと悟ったグリーンは腰の動きを早める。
「あっあっグリーン、わたし、また」
「っ…イけよ、ほらっ」
ぐっと強く突き上げブルーの膣に二度目の精を放った。
それを受け止めるとブルーは力無くグリーンの胸に顔をもたげた。
++++
次の日。
酒の力で(性的な意味で)暴走していたグリーンは何も覚えておらず、乱れ散らした辺りを見て大層驚いたそうな。
ブルーはこれに懲りてグリーンには酒は絶対に飲ませないようにしようと心に誓ったのだった。
以上です。
性的欲望に忠実なグリーンを書きたかったのです。
ブルーはビッチよりもビービー泣かされてる方が萌えるのは自分だけでしょうか?
>>590 GJ!俺も「ブルーは実は純情」派だから嬉しかった。グリブルいいよグリブル
そして「マゾグリーンじゃないだろうな」って昨日の心配が杞憂に終わってホッとしたww
グリブルきてたーー!!
職人さんGJ!果てしなく萌えた
GJ!
酒で暴走させるとはいいシチュだった!この未成年どもめw
酒で豹変したら面白そうなのって他に誰がいるだろう
もちろん男女・成年未成年問わず
594 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/02(月) 00:59:15 ID:FmAbbQD0
>>590 GJ!酔っちゃって暴走っていいよね!
ブルーはやられる側のほうが好きだから楽しめた。
>>593 クリスとか酔ってる顔が似合ってそうだ。
クリスって酔ったら泣き出しそうだよな。話す内容はもう日頃のゴールドの言動に対する話ばっかで
レッドやイエローは酔ったら即寝そう。ブルーが実験的に二人を酔わせたのにつまらない結果になって不機嫌になる姿が見える
ブルーは酒強そうだしキャラ変わらない気がする。シルバーは分からん
ゴールドは酔ったらもうセクハラ三昧しか浮かばないwwクリスを泣かしそうwww
ラルドは酔ったら幼児みたくクリスに甘えだしそう。恥ずかしげもなく胸に飛び込んで行きそうだ
そして話題にされない九州夫婦
サファイアは口調はそのまま
但し衣服と足取りと衣服が相当乱れる
ルビーはよくわからん。
あとシンオウ組について言うと、
お嬢様は泥酔状態狙って襲うには格好の相手だと思う
最初は「未成年ですから」なんて躊躇しそうだが
1杯飲ませりゃこっちのもんだ
>>597 衣服乱れまくりだな
しかし酔ったら楽しみなのはやっぱクリスとお嬢様だな
46
46ってなんだ?
四十八手まであと少しだな
そういう問題かww
百戦錬磨のゴールド様が
四十八手を目指すと聞いて飛んできました
泥酔ネタかー面白そうだ
カントー組はもうすぐ年齢的にも、そろそろいけるクチだよな
……ここにいる住人と一杯やりたくなってきたw
エロシチュについて一晩語り合いたいなw
そういやピクシブで、クリスがスパッツ抜きでスカート穿かされて、
赤面しながら「これじゃ捕獲できません!」って困惑してる絵を見た時は興奮したなぁ
お嬢様、人気無いわけじゃないよな?
なんで33巻が出たのに話題が少ないんだ?
>>607 ちょwwここでも語れないレベルなのかwww
>>610 サンクス!
ぜひ!あの短さで俺を捕まえてほしいwww
パンツ見えるからなww
>>611 パンツ丸見えで捕獲するシーンをゴールドはしっかり見てそうだよなw
てかむしろ脚を掴んで捕まえたいw
>>612 それ以前に敵に捕まるww
ロケット団とかにエロ目的で捕まるなw
>>613 有り得るなw
ただ悪の組織の連中って性欲が無い感じが…ホムラなんてアスナに抱き着かれて平然としてるし
>>614 でもクリスってスパッツなかったらマジで神だろw
蹴りとかはミニスカートでやってほしいな
お嬢様だって丸見え状態のスカートで旅立ってるからエロ目的しかない
>>615 ピッチリのスパッツもアリだけど、蹴りはやっぱスカートがいいよな
まあスカートだと見えるから意識してスパッツにしてるんだろうけどな
そういやお嬢様、30巻でトラブルに巻き込まれまくってた時は興奮したなw
気高いお嬢様の悲鳴とか好きだw
クリスむっちりしてるからミニスカートでパンチラしてほしいなぁ・・
最新刊でもお嬢様の髪濡れとかめっちゃエロさ感じる
あとYOU TUBEで
『ポケスペ プリキュア』で検索したら手書きの可愛いヒロイン出てくるから見てみてw
>>617 見てきたwクリスかわええww
ああもうチャットほしくなってくるな
今のテンションだと二人で100レス近く話せそうだw
619 :
カケラ:2009/11/08(日) 14:32:51 ID:7Tsz3kVK
>>618 暇だから全然いいよww
あと名前載せとくからよろしく!
定期的にこのスレ来るから!
動画のクリスかわええwww
>>619 いや、2ちゃんで名前つけるのだけは駄目だ
自分のサイトとかあれば思う存分語れるんだろうけど…まあ俺はサイト無いけど
>>620 そうだね!
わかった!
でもプリキュアのポケスペヒロイン可愛すぎない?
>>621 プリキュア自体は見てないけど、あの女の子達可愛かったよ
ただエロパロのここで語るにはエロさが不足してるかも…
>>622 確かにね!
もっとエロいこうかw
ポケモンに犯されるクリスとかみたいなww
まぁポケモンに処女あげるつもりないけど
>>623 きっと捕獲に失敗してからの話だろうな。ノリで書いて投下しちゃえよw
>>624 文章苦手だから無理だよ
まぁドククラゲあたりに犯されて卵とか孕むかなぁ
>>625 卵…ちょっとグロそうだな…俺グロ苦手…
クリスを犯す相手は、俺としてはガイル(アオギリ)とか悪い人間がいいな
>>626 ハードなエロより、まずは調教したいなw
短すぎるスカートを穿かせて、後ろから捲って熱い液をパンツとか尻にぶっかけたいw
クリスの反応が楽しみw
>>627 そういう凌辱なら俺も好きだw
赤面したり嫌がって抵抗してる時が一番楽しいんだよな。調教が進んで喜ばれると萎える
絵は得意?お前の描くクリス調教図が見たくなってきたw
>>628 絵も苦手だな・・
でも俺の友達が初めてではあるがクリスの陵辱小説を今書いてくれている
初めてだから上手くなあっていってるけど期待しよ
>>629 その友達ってサイトかなんかやってるの?やってなかったら俺読めないんだが…
>>630 2ちゃんねるに投下してくれるよ!
今書いてるらしいよ!
クリスがロケット団のアジトに潜入して・・
という話らしいよ!
もうちょい待とう!
>>631 じゃあこのスレだろうな。楽しみに待とう
てかもう夕方じゃん…ちょっと話しすぎたな。久々にクリス話を長々とできて楽しかったよ
またそのうち語り明かそう。じゃあな
>>632 このスレに投下だよ。
もうすぐpart1が出来るから暇あったら感想書いてあげてね!
634 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 16:19:56 ID:oT+cNQ6B
[ミニスカトレーナー クリス 陵辱]
ポケモントレーナーのクリスはロケット団のアジトへ一人潜入していた。
ブルーとの潜入だが、アジト内では別行動。
彼女の格好は、スパッツからミニスカートへと変わっていた。
『したっぱとの戦いで派手にやらなければよかったかな・・』
クリスのスパッツは激しい戦闘で穴や傷が入り使い物にならなくなっていた。
潜入前に新しい衣装をブルーから借りたが、長さはパンツが見えてしまう膝上25cm程のスカートだった。
『こんな格好で・・これから戦わなくちゃいけないんだ・・』
一人つぶやくクリス。
しかし今は相手の総本山、そんな事を考えてる暇はない。
『よし!行こう!』
踵を返し、アジト内を進むクリス。
そこでまたしたっぱとの戦闘になる。
『もう・・どれだけいるのよ!』
敵との戦闘で、動きも激しくなるが・・ふと気付く。
『キャッ!!』
スカートを穿いていることを忘れてしまい、パンツ丸見せで挑んでいた。
顔を赤くしながらも、パンツも見せながら倒していくクリス。
そんなクリスを防犯カメラで見ていた幹部がつぶやいた。
『女を・・捕まえよ・・・』
反撃が始まろうとしていた・・・。
ごめんなさい・・。
また続きかきます。
初めてなんで下手でごめんなさい・・。
早く続きが読みたい…
ただ1レスだけじゃなく、一度にまとめていっぺんに頼む…
よくわからんがメ欄と名前欄間違ってるぞ
637 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 17:51:43 ID:oT+cNQ6B
[クリス 陵辱2]
したっぱを順調に倒して進むクリス。
『キリがないわね・・』
そんな中、幹部の部屋を見つけた。
『やっと見つけたわ!覚悟しなさい!!』
強気を見せるクリスだが、幹部は黙ったまま・・。
ポケモンで勝負をしているのに、全く手ごたえがない。
というか・・戦ってる感じがしない。
『どうなってるの・・?』
そんなクリスの背後から・・
『隙ありだ・・・』
『ガツッ!!』
頭をたたかれたクリスは意識を失った・・・・。
『うッ・・う・・?』
『気がついたか?』
したっぱ達の声がした。
『ここは・・・えっ・!?』
クリスが気がつくと、理解できない状況になっていた。
両手は頭上で縛られ、脚は大きく開いて固定され純白のパンツがあらわになったいた。
『いやっ・・なにが起こってるの・・?見ないでっ・・!』
クリスは困惑したまま、ロケット団のしたっぱが切り出した。
『お前は負けたんだ。お望み通りにしてやるよ。』
『望み・・?私がいつこんなことを望んだのよ・・!』
怒りと悲鳴・羞恥がこだましたクリスの声が響く。
『じゃあ・・この短さのスカートはなんだ!犯されたいんだろ?言い訳してみろ』
『これは・・・っ・・』
何も言わず言葉がつまる。
『心配するな。俺達が慰めてやる。』
三人のしたっぱ達が、身動きのとれないクリスに襲い掛かる。
『ダメッ・・来ないで・・いやーっ!!!』
恐怖が始まった・・・・。
_________________________
ここまでです。
また書きます。
下手で申し訳ない・・。
ここまでって、まさか完結?
続くよな?てか続いてくれ
>>635 友人のどうかな?
初めてに関してはまぁまぁだと思うけど・・
>>639 あの…ここ2ちゃんだから、作者本人への俺のレスを見てくれ
ダメだと思ったら続きが読みたいなんて言わないから
>>640 続き書いてるらしいよ!
読みたいって言ってくれてありがとう!だって
>>641 そうか、分かった
すまんが、友達二人で同じスレ来たって人始めて見たからちょっと俺戸惑ってるw
やけにスレが進んでると思ったらなんだこれ
ここは18歳以上専用のはずなんだけどな
644 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 19:20:30 ID:oT+cNQ6B
[クリス 陵辱3]
触れてるのは、ロケット団でもモテない連中だ。巨漢の三人は目の前の美少女に襲い掛かっている。
1人は耳からうなじ、1人は胸、1人はあらわになった太ももを責める。
『ちょ・・っ・・と・・止めっ・・うっ・・ん・・』
『お嬢ちゃん・・感じてるの?可愛いね〜♪』
『私・・は・・っ・・感じ・・て・なん・・か・・はぁっ・・』
上半身の服を剥ぎ取り、ふくらみのよい胸があらわになった。
『イヤッ・・!ダメぇぇ・・見ない・・でぇ・・』
すると、したっぱ二人が両乳首に吸い付いた。
『いただきま〜す♪チュ〜っ♪チュっ♪』
『ダメェェ・・あっ・・はぁっ・舐めちゃ・・いやあぁぁ・・』
すると、太ももを舐めていたしたっぱの1人があることに気付いた。
『感じてないのは嘘なんだな。真っ白なパンツから何か染みてるんだなぁ』
パンツの上からは愛液が染み出ていた。
それを聞いたクリスは
『そ・・んなっ・・っ・・嘘・・よ・・ぉ・・』
乳首を吸われ、耳を舐められてるクリスは反対した。
『これは完璧に君の汁なんだな。みんな舐めてるし、おいらもするか!』
『え・・っ・・!?』
困惑した表情をすると男は股間へと顔を近づけてきた。
『くんくん。いい匂いなんだなぁ♪』
その直後、パンツの上からアソコを舐め出した。
『ジュルルッ〜♪』
『いやあぁぁぁ・・あっ・・!そん・・な・・汚い・・トコ舐めちゃ・・らめえぇ・』
性感帯は全て舐められている。
耳・胸・アソコとクリスは耐えることが出来ず声がでる。
『あぁあぁ・うん・っ・っ・・我慢・・でき・・な・・いよぉ〜・・』
身動きが出来ず、相手の思うがままにされてしまうクリス。
アソコを舐めていた男がパンツをずらし直に舐め始めた。
『そこ・・はっ・・絶対・・らめえぇぇぇえ!!!』
声とは裏腹に愛液は出てくる。
『うめえぇぇ!舌が絡みつくんだなぁ〜!』
片手でアソコを広げ、舌が中にまで進入してくる。
『ク・・チュ・・グチュ♪グチュ・・』
愛液の音がこだまする。
『もう・・イッちゃ・・いま・・す!!クリス・・イッちゃ・う・・』
『クリスちゃんって言うんだ。可愛い名前だね♪』
三人の巨漢が同時に言った。
『じゃあ〜全員でクリスちゃんをイかせるぞ!!』
耳・胸・アソコを責める三人がスパートにかかった。
『おら!!イッちまえぇぇ!!』
『イキま・・す!!イッちゃいますぅぅ!!あぁ・・あっあっぁぁ!!!!』
________________________
読んでくれた方ありがとうございました!
一応ここで止めようか、続きを書こうか迷ってます。
よろしければ、感想やご回答を書いてくれたら幸いです。
ここまでありがとうございました。
________________________
乙でした。一緒に来てたブルーが助けるのかと思ったけど、バッドエンドもまた違った良さがあるね
646 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 20:19:49 ID:oT+cNQ6B
この続きはいいですか?
ここで終わりにしますか?
回答おねがします。
一度終わった感じになったし、今ので締めといてほしい。だから続きはなくていいかな
クリス凌辱よかったよ、ありがとう
648 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 21:38:11 ID:oT+cNQ6B
またクリス陵辱物を書きたいと思っています。
好きなんでwww
どうですか?
なんだ一気に伸びたと思ったら新しい書き手が来てたのかw?
自分を卑下せず、色々書いてみて、自分の文章で抜けるまで練習すると良いよ
それで出来れば完結させてから、連レスで頼むw
とりあえず過疎になるよりかはいいが
馴れ合い臭いチャット状態になるのはどうかと思うが
職人さんが来てくれるとはありがたい
ただ「クリス 凌辱」云々ってのは
メ欄じゃなくて名前欄に書いた方がいいと思うぞ
凌辱苦手な人もいるかもしれんし
651 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 23:40:47 ID:oT+cNQ6B
助言ありがとうございます。
いま、また考えてるので、また夜中に載せておきます。
またお願いします!
全部メモ帳に書き溜めて、それから1回で投下してくれると助かる
夜中のも楽しみにしてるよ
653 :
R団クリス陵辱1:2009/11/09(月) 01:22:23 ID:oxwrGBfl
ミニスカートでありながら、圧倒的な強さでしたっぱを蹴散らすクリス。
そして、遂にボスの部屋に辿りついた。
『あなたが・・黒幕のボスね・・』
『・・・・・・』
黙ったままポケモンを出し勝負になる。
『市民を傷つけたあなたは絶対に許しません!』
クリスも手持ちのポケモンを出しバトルが始まる。
したっぱ軍団を相手にしてきたクリスだが熱く・苦い思いの元、徐々に優勢になっていく。
『あれぇ?こんなものですか?』
クリスは余裕の発言でボスのポケモンを倒していく。
『・・・・・・』
『追い込まれてる証拠です☆そろそろとどめです!』
『くっくっく・・ははははは!!』
いきなりボスが話し切り出す。
『追い込まれてるのはどちらかな・・?』
『なんなの!?』
クリスの表情が凍りつく。
『これを見ろ!!』
ボスが後ろの扉を開けた。そこにはたくさんの子供達が監禁され泣き叫んでいた。
『なんて・・ひどい事を・・。そんなの・・あなたを倒せば助けられ・・』
『おっと!!!そう焦るなよ♪』
ドククラゲの触手が子供達を絞める。
『あ・・ぐぅ・・助け・・て・・お姉・・ちゃ・・ん』
『卑怯者!ちゃんと戦いなさい!』
『卑怯?私たちにとっては最高の褒め言葉だな。』
クリスがボソッとつぶやく。
『わかりました・・私の負けですから・・子供達を解放して・・』
『クックックッ・・やっとわかったようだな。ポケモンをボールに戻して地面に置け!』
言われた通り、全てを戻し地面に置いた。
『いい子ちゃんだ♪ドククラゲやれ!』
一気に開閉スイッチを破壊し、二度とポケモンを出せなくなった。
『くッ・・何が目的ですか・・?』
『目的?これからわかるさ。』
654 :
R団クリス陵辱2:2009/11/09(月) 01:24:33 ID:oxwrGBfl
『パチッ♪』
指を鳴らすとしたっぱの部下が数人入ってきた。
『俺は仕事がある。このお嬢さんと遊んでやれ。』
『御意!』
クリスは困惑する。
『私を・・どうするの・・?』
『なーに!言うことを聞いて、実行してもらうだけだ!』
少しづつ、クリスに近づいてくる。
『よく見ると可愛いね♪じゃあスカート捲ってパンツ見せてみろ!』
『えっ・・!?何で・・そんなことしないわよ!!』
そこでしたっぱが冷静に答えた。
『今の状況みろよ・・。人質たくさんいるんだぜ。』
『どれだけ・・卑怯なのよ・・。』
クリスは、両手で短いスカートを捲りあげ真っ白のパンツを見せてしまった。
羞恥と相手への憎しみで顔は赤くなり、目をそらす。
『うひょー☆可愛いね。こんな短いスカートで誘ってたんでしょう?』
『違います・・。(恥ずかしい・・・)』
目をそらす。すると・・
『ドククラゲ!固定しろ!』
『えっ・・!?いやぁっっ!』
ドククラゲの触手がクリスの両腕を縛りあげ、脚は大きく広げられ固定する。
『いやあぁぁっ・・止めてえぇぇ!見ないでぇ』
男達は、クリスに襲い掛かった。
『幼いわりには、胸あるなぁ』
服を裂き、あらわになる。
『いやあぁぁっ・・っ。止めてよぉ・・』
したっぱは関係なく乳首をエロく吸い上げていく。
『吸っちゃ・・っ・・っ・・。』
すると違う一人は
『俺はメインディシュをいただくんだな♪』
と言うと、パンツに顔を近づけ舐め始めた。
『そこっ・・っ・・汚・・い・よぉ・・。ダメっ・・あぁぁん・・』
胸・アソコを舐められ感じる体になっていくクリス。
『お嬢さん・・気持ちいいだろっ?』
『そん・な・・事は・・ありま・・せ・・ん・・あはぁぁ・・っ』
『そろそろイかせるよ。』
その言葉に、したっぱ達も力が入る。
乳首とクンニでクリスは限界だった。
『イッちゃいますぅ・・っ・・あはぁっ・・ん・・んぅ・・イク!!』
ビクッ!ビクッ!
壮大にイッたクリスは気を失った。
しかし・・これからが悪夢の始まりだった・・。
_____________________
まだ続きます。
よろしかったら感想お願いします。
読んでくれてありがとうございました。
655 :
R団クリス陵辱3:2009/11/09(月) 02:20:50 ID:oxwrGBfl
目を開けるとクリスは下半身の下着1枚を残して後は何も着てなかった。
『敵に・・イかされるなんて・・っ』
ショックが大きいのかまだ状況をよく理解できない。
そこに、したっぱ達が戻ってきた。
『お嬢ちゃん!今度は中に入れるよ。』
『!?それは無理っ!』
『人質はどうなるのかなぁ〜?』
『くっ・・入れて・・くだ・・さ・・い』
したっぱが大きな声で怒鳴る。
『もっとでかい声で言えよ!!』
『・・っ・・私のオマ○コに・・あなたのモノを入れてください!!めちゃめちゃに・・して!』
『お望みどおりに俺のを入れて・・壊れるくらい掻き回してやるよ!!』
『ジュ・・プッ・・ジュッ・クチ・・ュ・・』
メタボの団員が音をたてながながら挿入を開始した。
『あっ・・入っ・・ちゃ・・う・・っっんぅ・・』
バックから巨漢のモノの進入を許した。
『パンっ!パン!パんっ!』
腰の動きが早くクリスの息があがる。
『いやっ・・激・・し・・いっ・・もっ・・と・・ゆっ・・く・・りっ・・』
しかし、したっぱは無視し強く腰を振る。
『いい〜締りだぁ。絡みつく〜♪』
パンっ♪パンっと鳴り響く音。
『あっ・・はぁぁ・・あっ・・うっ・・んぅ・・やぁ・・』
そんな中、メタボしたっぱが言う。
『膣内に出すよぉ!!受けとめろぉ!』
クリスはその言葉に驚いた。
『ダメえぇぇっ!絶対だめぇぇ・・膣出しはらめえぇぇぇ!!!』
ビュルル!!ビュー!ビュルルっ!
656 :
R団クリス陵辱4:2009/11/09(月) 02:22:00 ID:oxwrGBfl
大量の精液がクリスに膣内ではじけた。
『おぉー出した出した♪』
自分のモノを引き抜く。
中ではじけた精液が逆流してくる。
『やあぁっ・・・あふれて・・』
ドサッ!その場に倒れこむクリス。そこに次の男が挿入した。
『グチュッ♪パン・・パンッ・・』
『ま・・た・・?激しいぃ・・よぉ・・』
その男は床に寝転がり、騎乗位の体制で下からクリスを突き上げる。
『こん・・な・・あ・・ぁ・・あぁぁ・・っぁ』
両手を交わせ、まるで恋人のようにする。
騎乗位をしながらキスをして舌を交じわす。
『っちゅ・・クチュっ・・レロレロっ』
舌を絡ませ、クリスも男も限界が近づく。
『そろそろ膣出すよ。いい?』
クリスは気持ちよさで、答えを出す。
『出してください!!私っ・・ぅん・・あな・・たの子を産みますから・・ぁ〜!』
クリスは壊れていく。
『クリス・・っつ・・妊娠しま・・すぅ・・!孕みますぅ!!』
『クリスちゃん妊娠決定だ♪イッちまえ!!』
ビュルルッ♪ビュウゥ♪ビュる・・・
終わらない・・・・・・・
_______________________
読んでくれた方ありがとうございました。
この話は一応完結です。
また書いた時はよろしくお願いします。
乙。人質の子供ってのはポケモン塾生と予想。ところで、君スペ読者?
最初バトルに優勢の時、油断して敵を小ばかにしてたけど、クリスはそんなコじゃないと思う…
乙です!
クリスが壊れるのがいい!また陵辱お願いします
伸びてると思ったらなんだこれ・・・
夏休みのアレより酷い流れだ
とりあえず作者さん達はメール欄に半角でsageって入れて下さい
二つの端末でチャットみたいな使い方はどうかと思う
>>661 正直反省している
でも二人でも思う存分語るためにはやっぱチャットほしいよな
>>653-656 しかし、クリスは良いな…
優等生ギャルを陵辱するのは、たまらんな。
それにロケット団はこういうシチュエーションにはピッタリだな、
しかし、ポケスペのクリスはコトネコスするのかな。
スペでロケット団幹部四人が登場するのか気になるのに、
HGSS編やるかどうかすら怪しくなってきたな…やるとなればクリスは服装変わるだろうな
HGSS編やるとしたらコトネとクリスダブルヒロインして欲しいと思ってる俺は異端ですかそうですか
クリスは超ミニスカぱっつんぱっつんキャミで再登場すればいいと思うよ
コトネコスだとエロさ半減だもんなぁ
やっぱ妹とか、クリスにかつて世話になったポケモン塾卒業生あたりで別々に出てほしいな
クリスは最初スパッツだったけど博士の助手時はスカートだから期待できそう
またイエローみたいなオリジナルキャラ出してエロくしてほしい
オリキャラは無理だと思うなあ
672 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/17(火) 05:35:51 ID:RjKemFkn
みんなが読みたいキャラまたはカップリングの小説って何?
ブルー、クリス、お嬢様あたりが凌辱されるのが読みたい
とりあえず女性悪役のやつ
カガリとか
凌辱って相手はそれこそオリキャラか? ポケモン?
むらむらした男性陣か? どれかで随分変わってくるよなw
てか誰かブルー凌辱とか、あの辺のSSどこかにうpしてくれ
そしたら、もう保管庫2を作るしかないよな……
ポケモンだろ、やっぱ
ゴツくてワルっぽい♂ポケモンの人外サイズでひぎぃだろ
クリス程度の実力だとバンギラスクラスのポケモン複数に襲われたら危なそうだし
ブルーとクリスの小説を夕方〜夜に貼ろうかと考え中
そこは悪の組織の名も無い団員達だろう
幹部達もいいけど
少し前にクリス陵辱物を書きましたが、あんな感じでいいですか?
・R団に陵辱
・ポケモンに陵辱
どちらがいいか意見お願い
前者
やっぱりお嬢様書きたくなってきた・・
お嬢様なら陵辱要素たくさんある
誘拐・ギンガ団とか・・
両方書けばいいだけ
今日はお嬢様で
今、作ってますのでしばらくお待ちを
なにげにお嬢様凌辱って初じゃね?
ちょっと真夜中になりそう・・
ストーリーはお嬢様短すぎるスカート内を盗撮。
パンチラ写真をバラされたくなかったら・・
みたいな陵辱です。
>>689 前も言おうと思ったんだが、ネタバレしないでほしい
>>689 実際、陵辱されるくらいなら
パンチラバラされたほうがましなんじゃ
とか思ったけど言わないでおくぜ!!
ダイパルあたりが犯人だったらガキのいたずらで陵辱なんてと思いそう
よくある取引だが、どっちがマシか泥沼になる危惧に陥るという思考や感覚が欠如しがちではあるよな
お嬢様が寒さとやせ我慢で漏らしちゃったのを激写されちゃったのなら、わからんでもないかもしれんw
完成しなかったから、明日まで待ってくれ
すまん
いつでもいいから満足いく出来にして投下してくれ
お嬢様っていったら、やっぱりあの短すぎるスカートを題材にして作品を作りたいと思ってる
そのために盗撮されてその代償にヤラれちゃう
そんな作品作る
今夜、絶対完成させる
完成してからgdgd喋ってくれ
事前に内容話されると本編読む楽しさが半減するんだよな
内容は本編を投下するまで内緒でいてくれよ
699 :
お嬢様1:2009/11/19(木) 06:02:16 ID:2FiGe3Bb
ダイヤ・パール・お嬢様は買い物でデパートを訪れていた。
『へぇ〜これがデパートか大きいなぁ〜たくさん食べ物買おうよぉ〜』とダイヤがつぶやく。
『そんな事より漫才の練習だ!!食い物を置けぇー!』とパール。
『えぇ〜え!』
ダイヤが嫌そうにすると、お嬢様が一言。
『お二人とも、うるさいですよ!私はここから別行動させていただきます!』
『なんでさぁ〜?一緒にまわろうよぉ』
『私は1人で旅に必要な物を探します。お二人もそうしたほうがいいでしょう?』
『う・・ん!わかった!じゃあね』
お嬢様とパール・ダイヤは別々に買い物に向かった。
700 :
お嬢様2:2009/11/19(木) 06:04:45 ID:2FiGe3Bb
お嬢様は初めて訪れるデパートに興味ありげだ。
『デパートというのは、広くてたくさんの品物があるものですねぇ。』
いろいろと回り、気分が上がるお嬢様。すると
『あっ!次の階にはアクセサリーがあります。見にいきましょう☆』
2階へ昇るエスカーレターに乗った。
すると、鞄を持った男がお嬢様の背後にぴったりと付き、お嬢様の脚の間に置いた。
お嬢様は、嬉しい気持ちでわくわくしているのか、全く気付かない。
背後の男は大胆にも鞄をお尻のすぐ後ろまで持ち近づけた。
『着きました。さぁ行きましょう☆』
喜ぶお嬢様、そして背後の男も笑みを浮かべながらその階に降りた。
『可愛い物がたくさんありますね☆これも!これも!』
楽しそうに選ぶお嬢様から少し離れた所で、男は一般的なカメラを取り出しお嬢様の顔を撮りだした。
『クックックッ・・・待ってろよ・・』
男は不敵な笑みで撮り続けた。
701 :
お嬢様3:2009/11/19(木) 06:05:48 ID:2FiGe3Bb
『いっぱい買いましたね!そろそろとお二人と合流しましょう。』
すると、お嬢様の背後から男が近づく。
『君、落としていたよ・・』
男はアクセサリーの落し物もお嬢様に届けた。
『ありがとうございます。気づきませんでした。』
笑顔で対応するお嬢様、すると男は切り出した。
『一つ見せたいものがあるんだけどね・・・』
盗撮したと顔とパンツをみせた。
『っ・・・・これ・・は?・・いったい・・』
『盗撮させてもらったよ』
『許しません!いま警察に・・・』
『おっと!!今、私の携帯を押すと全世界に君の画像が流れるよ。』
男は有利になって笑みを浮かべる。
『な・・ぜ・・っ・・・そんな・・こと・・を・・』
『君のファンだからさ!!』
男は続ける。
『シンオウではベルリッツ家のお嬢様は美少女と聞いていたしね。』
『そんなお嬢様のパンチラ写真なんてどれだけ高値で売れるか、マニアなんてたくさんいるよ。』
お嬢様が静かに切り出す。
『マ・・・ニ・・ア・・?』
『お嬢様を好きなファンクラブがあるのさ。今はすごい会員で盗撮物なんて見せたらもっと増えるだろうね。』
『っ・・っ・・つ』
怒りと、怯えた表情で睨むお嬢様。
『何が・・望・・み・・です・・か?』
ニヤッと笑い男が言った。
『少し付き合ってくれるかな?場所を移そう。』
そして二人は暗闇へと消えた。
702 :
お嬢様3:2009/11/19(木) 06:06:45 ID:2FiGe3Bb
続きは明日お願いします。
乙。お嬢様がどんな風に凌辱されるか楽しみだ
今から続き書きます
最後の改行いるのか?
無駄だと思うんだが、あとsageろ
そもそもsage知らないんじゃないか?いいか、メ欄に「sage」って入力するんだぞ
作品は乙だけどsageも知らない奴がくんなよ…
つい最近チャット化もされたし、低年齢化が甚だしい気がする
このスレは18歳以上専用です。
最近のチャットやらあれこれ自演なんj(ry
チャット状態のとき、片方が冷めてる感じだったからまだよかった
両方ともあのノリだったらと思うと…
冷めたノリでチャットしてたの俺だ。ごめんよ
2ちゃんのスレをチャットのように使う日が来ると思わなかったからどう終わらせればいいか分からなかった…
711 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 10:35:02 ID:HgZ9tIvZ
/_____ \ > |
|/⌒ヽ ⌒ヽヽ | ヽ > _______ |
| / | ヽ |─| l  ̄ |/⌒ヽ ⌒ヽ\| |
/ ー ヘ ー ′ ´^V _ ●), 、(●)⌒i
l \ / _丿 \ ̄ー ○ ー ′ _丿
. \ ` ー ´ / \ /
>ー── く / ____ く
/ |/\/ \  ̄/ |/\/ \
l l | l l l | l 違うスレにコピペするとスネ夫がドラえもん
ヽ、| | ノ ヽ、| | ノ に変わる不思議なコピペ
713 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 22:19:20 ID:ba0XSrcb
ブルーはヤリマンビッチ
>>713 そういう小説を書いてくれ頼む
礼はしない
てか続きまだかよ
チャットに限らず不安な状態になったと思ったらまず周りの様子見ようぜ
最近はもう見る目も当てられないと思ったら常識人が来てくれて助かった
グリブル+シルとか妄想してみた。
シルバーが2人の情事をたまたま目撃してしまうみたいな。
ホントはそんな繊細なものが書きたいんだか、文才足らなくて結局グリブルが普通にギシアンして終わるwww
>>718 あるあるw
でも普通のギシアンでも投下してくれたら嬉しいんだぜ
動画とか適当に流し見してるとこんなプレイやシチュネタが思い浮かんで書こうかなー、て気になる
一発抜くとどうでもよくなる
>>720 俺も、抜いた途端書く気がなくなる
今までそれでいくつボツにして消してきたか…
ジムリ同士でもポケスペ設定ならこっちに投下していいのかな?
マチス、キョウ、ナツメとかがロケット団だったりとかの設定使いたいんだが…
おいおい落ちるぞ
誰か話題出してくれよ
イイフロの日に間に合わせるように書いてたグリブルがまだ完成してない…orz
クリス大好きなのにマイナーなイメージはあったが、このスレでは意外と人気だったから嬉しかったり。
そしてクリスの話題結構あるのに12巻のすじアングルに一切触れられていないのは何故……
ところでここに結構前に書いてあったゴークリ物があるが
>>728 亀レス&わかりにくい文章スマソ
ゴークリのエロ小説需要あるならうpしていいかな?って事
>>729 カップリング物で一番好きな組み合わせだ。元々クリス好きなのもあるが
ぜひお願いします
>>730 おk投下するぜぃ
ちょっと長くなるかもしれんが勘弁な
〜馬鹿は風邪を……?〜
「風邪!?」
「ああ。知らなかったのか?」
最近バイト代わりに始めたポケモン塾の手伝いをしている最中、シルバーが俺にこう言った。
なんだよ、俺そんなの知らねえぞ?
確かにここニ、三日来てないからおかしいと思ったけど、知らせてくれてもいーじゃねえか。
「お前もおかしいと思ったんならなんでクリスの家行かなかったんだ?」
「あ、いや……俺あのママさん苦手……」
……シルバーが、俺の方をぽんぽんと叩いた。
クリスの家へと向かう際、途中のフレンドリィショップでスポーツドリンクを買う。
風邪引いた時はコレが一番だ。小さい頃に飲みたくなくなる程飲んだ奴もたくさんいるだろうけどな。
ピーンポーン、とクリスの家のベルを鳴らす。
何気にここに来るのはまだ人生二回目なのだ。
なんと言っても、ベルを鳴らして扉が開いた瞬間
「キャ〜!あなたがクリスの彼氏ぴょんっ!?可愛いぴょ〜ん!!」
と言ってクリスのママさんが現れたのが俺の中で軽いトラウマと化していたのが最大の要因に間違いない。
『は〜い…』
ガチャリと扉が勢いゼロで開く。
あれ、と思ったが、中から出てきたのはパジャマ姿のクリスだった。
……続きます、ちょいとお待ちを(;・ω・)
>>731続き
聞く所によると、クリスのママさんはガンテツのじーさんが作った特性ボールを取りにヒワダタウンへ向かっているらしかった。
俺はひとまず安堵した。
『えっと……そこ座ってて。飲み物出すから……』
やはり風邪というのは本当らしく、声に元気が無く顔もやや赤い。
動きもフラフラしてて見ていて危なっかしい。
頑張り過ぎもよくねーぞ、クリス!
「あ、いいよいいよ。お前風邪だろうが、これ飲んどけ。」
と、さっき買ったスポーツドリンクを出す。
『え…あ、ごめん。』
クリスは少し申し訳なさげにソレを受け取る。
なんというか、風邪特有の色気のようなものが取り巻いているからか、いつもより素直で可愛く見えた。
「いいってことよ……ん?」
クリスの部屋の机に置いてある真新しい花束が目に入る。
『あ、さっきブルーさんが来てくれたのよ。これだけ渡して帰ってったわ。きっと入れ違いになったのね。』
「ふ〜ん……」
この時俺は、その姐さんがやらかして行った事に気づいてはいなかった。
「ちょいとクリス……」
『何?』
手をくいくいと動かしてこちらに呼ぶ。
充分リーチの射程圏に収まったところで肩を掴んで一気に引き寄せる。
『へ?ちょっ……』
ぐっと抱きしめた状態からさらに重ねるお互いの唇。
いつもより息が荒い為か余計クリスがいやらしく見える。
風邪超グッジョブ!
『……ぷはっ……なによ、いきなり……風邪が伝染っても見舞いに行かないわよ!』
「だーいじょうぶだって、馬鹿は風邪を引かないって言うだろ?」
『……』
軽く叱りつけるクリスだが、俺は彼女の顔がさらに紅くなったのを見逃さなかった。
「……で?どうなんだ、具合。」
『うん、ちょっと治ってきたとこ。熱……下がってきたし……あれ?』
くらりとクリスが俺に倒れかかる。
「お、おいクリス、大丈夫か?」
(続く)
>>732続き
『……ゴールド……あなたまさか、さっきのスポーツドリンクに……何か入れて……ないでしょうね……?』
「お、当たり。ブルー姐さん特製、超強力即効性媚薬♪」
以前グリーン先輩を一泡吹かしてやろうと作った代物らしい。
「これでお堅い彼女を思う存分乱してやりなさい☆」
と言って渡された直後にクリスが風邪を引いたので、使う機会も無く持て余していたのだった。
『な、なんて……モノ……』
次第にクリスがもじもじし始める。
そのままベッドの上に押し倒し、再度クリスの唇を奪った。
今度は深い深い、ディープキス。
『ん……む、ちゅ……』
最初は微々たる抵抗があったが、風邪と媚薬の効果で次第にそれも無くなり、寧ろ自分から舌を貪り始めていく。
『ぷはっ……ダメ……だよ。』
「なんでぇ、随分乗り気じゃねぇか。」
自身の汗でピッタリと張り付いたクリスのパジャマ。
日頃揉んでるからか、バトルフロンティア事件の時よりも確実に大きくなったその胸の頂点に、はっきりとぽっちが浮かび上がっている。
「ほれ、乳首ギンギンじゃねーか。」
クリクリと、クリスの乳首を弄くる。
彼女の体は電流が通ったようにニ、三度跳ね上がった。
『あ、ひゃう……んんッ!……風邪、伝染っちゃう……からぁ……!』
「だから言ったろ、馬鹿は風邪引かねーって。」
『そ、そういう問題じゃ……はうぅ……!』
クリスの言葉など気にせず、俺は彼女の胸を揉みしだいていく。
「いい運動になるんじゃねえの?むしろちょうどいいじゃん。」
『ば、ばかぁ……』
(続く)
ブルー流石ww
規制避け支援。続き楽しみだ
735 :
ゴークリCP:2009/12/06(日) 15:43:19 ID:9JLayq+q
>>733続き
名前欄に入力忘れてました(;・ω・)
クリスがほとんど喋らなくなったところで、パジャマのボタンを外す。
そこには、汗で蒸れ、乳首をヒクヒクと勃たせたいやらしいクリスのおっぱいがあった。
『や……ぁ……』
俺はそんなけしからんおっぱいにしゃぶりついた。
右の乳首を舌で転がしつつ、左を指で焦らしていく。
媚薬でさらに敏感になっているこの状況下、クリスにとっては耐え難い快感に他ならないだろう。
『ひ……ひゅ、ひぁう……んあぁっ!!』
……む、イッたか?
目は虚ろになり、だらしなく涎を垂らしながら荒い息に色っぽい声を載せている。
……姐さんの媚薬スゲェ。
それはさておき、そろそろ本番に入ろうと思う。
クリスのパジャマのズボンと、中のパンツを一気に掴んで、ゆっくりとずらしていく。
が、
『だ……めぇ………』
俺の両腕を掴むクリス。何故そこまで頑なに本番を嫌がるのかはわからないが、最後の抵抗にも見えるその腕を振り払い、容赦なくクリスの下半身を露わにした。
「……ん?」
俺は思わず、素っ頓狂な声を上げた。
というのも、クリスの下半身に明らかに人体ではないものが取り付いていたからだ。
年齢に反して、毛の無いつるつるのクリスの性器。
そこに居座っていたのは紛れもない、バイブだった。
それも、かなり巨大な。
(続く)
736 :
ゴークリCP:2009/12/06(日) 16:03:09 ID:9JLayq+q
>>735続き
結構前に書いた奴なので文章とか修正しながら書いてたらほとんど丸々作り直しという酷い状況(´・ω・`)
はて、あのクソ真面目なクリスが自分のバイブなんて持ってたか?
確かに今までに何度か使ったことはあったが、渡してはいないし……
『み……ない……でぇっ…………』
ジロジロと見られている羞恥からか、クリスの目に涙が浮かぶ。
「どしたの、コレ。」
『さっき……見舞いに来たブルーさんに……その、挿れられて……』
姐さん、あなたは神ですか。
「でも、外してないってことはやる気満々なんじゃねーのか?」
『そ……れは……』
口ごもるクリスを尻目に、性器に深々と突き刺さっているバイブを指で押し込んでみる。
『は……やっ!ぁひゃ…っ!』
元々ずぶ濡れだったクリスの穴から、更に愛液が溢れ出す。
『あ……ひぃ……ぅんんんん!』
バイブを一際強く押し込んだところで、プシュッと音を立てて潮を吹く。
クリスは恍惚した表情をしている。そこで一気にバイブを引き抜く。
『あひぃっ!』
クリスのパイパンからは物惜しげに愛液が溢れだす。
風邪で赤らめ、恍惚した顔に上ははだけたパジャマ。下半身は何もはいておらず、両足を開ききり性器からはいやらしい汁がとめどなく溢れ出している。
……その全てが俺をそそる。
既にぐちゃぐちゃになっているクリス、しかしもっともっと、堕とせるだけ堕としてみたくなるものだ。
(続く)
737 :
ゴークリCP:2009/12/06(日) 16:15:14 ID:9JLayq+q
>>736続き
まずは指の甲でクリスのぐしょぐしょになった性器を撫で上げ、そのままクリトリスを弾く。
それに呼応して声にならない叫びを上げながら、クリスの女体が強く跳ね上がる。
もうニ、三度イッたからだろう、相当敏感になっているようだ。
「とりあえずこんなエッチな委員長さんにはお仕置きしねーとな。」
満面の笑みでクリスを追い詰めていく。
『……あ…………あぅ……ごぉ……るど?』
クリスの怯えた表情が俺の性欲をこれでもかと刺激してくる。
最早本能だけになりつつある俺は、クリスの両足を持ち上げる。
『あ……え……?……やっ……はず……かしいっ!』
「とっくにいやらしく乱しきってる変態さんが、今更恥ずかしいは無いだろ。」
所謂「まんぐり返し」。
自分の愛液が腹に垂れていく様子を見て、ますますクリスは顔を紅く染めていく。
そして、今俺の目の前にあるのは……そう、もう一つの下半身の穴……アナル。
だがさすがに本来排泄器官であるアナルに、自分の体を入れようとは思わない。
アナルを弄くるなんて初めてだし、とても掃除しているとは思えない。
そこでコイツの出番。
ついさっきまでクリスの下半身がくわえていたバイブを彼女のアナルに当てがう。
「力、抜けよ。」
『……へ?』
ズブ…ッ!と、力任せに巨大バイブを挿入する。
『は……あ、ぎっ……!?』
ん、結構固いな。
「もちっと力抜け。」
『やっ……むりっ!ダメっ!さけ、さけるっ!!あっ!あ゙ぁぁぁぁぁぁ……っ!!!』
(続く)
738 :
ゴークリCP:2009/12/06(日) 16:39:05 ID:9JLayq+q
>>737 「ふぅーっ、やっと入ったぜ。」
『あ……ああ……あ…………』
クリスの尻には深々とバイブが突き刺さる。
またイったらしく、彼女の下半身は大量の愛液で濡れ、元々できていたベッドの染みをさらに大きくする。
挿入していく際、軽く暴れそうだったので、パジャマのズボンで両腕を後ろに回してキツく縛っておいた。
一度やってみたかったんだよな、緊縛プレイ。
「……おーい、クリスー?」
『……ぅ……ぁ……ん……』
ダメだコイツ、聞こえてねぇや。
しかたねぇ、目ぇ覚まさせてやっか。
『……ひぃぁっ!?』
クリスのズブ濡れな性器にギンギンになった自分の肉棒を挿入した。
何度も何度も体を重ねた彼女の恥穴は、俺の棒に完璧にフィットする。
「いくぞ。」
『あ……』
返事として受け取れるかもわからない声を引き金に、一気に始まるピストン運動。
『ひっ、あっ、ひゅっ、ひぃっ、あひゃっ!』
慣れた腰つきで抜き差しを繰り返す。
何度も果て、殆ど壊れていたクリスの理性にトドメを刺すには、充分すぎた。
『お……おちん、ぽぉ!おちんぽ!きもちイイよぉ!!こわれ、ちゃ……ふぅぅぅん!!』
何の躊躇いもなく淫語を発し、踊り狂うクリス。
普段の彼女を知っている人間からは到底想像できないだろう。
「じゃ、壊れりゃいいじゃん……マゾでド変態な淫乱委員長?」
クリスの耳元でそう呟く。
心なしか膣の締め上げが強くなった気がした。
(続く)
739 :
ゴークリCP:2009/12/06(日) 16:52:10 ID:9JLayq+q
>>738 尻穴に手を潜らせる。
そこには、そう、深々とクリスに刺さったバイブ。
ここに来て、バイブの本来の機能を発揮させる。
『ひぎぃぁぁぁぁぁっ!!!!あっ!あっ!あっ!あぁぁぁぁっ!!イクっ!イクぅぅぅぅっ!!!』
敏感というレベルではない程に神経が研ぎ澄まされた性器と、パンパンに中を満たすアナルの二点攻め。もうクリスの精神は跡形も無く破壊されていた。
……てかやべぇ、バイブの振動で俺も刺激されている、故に俺の限界もすぐそこまで来ていた。
「っ……出すぞ!」
『きてぇ!ざーめんいっぱい、おまんこにそそいでぇぇ!!』
その時、俺の中の白濁が、クリスの膣内で爆発した。
『ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁう!ざぁめん!せぇえきぃ!いっぱぁぁい!!』
その後も、俺とクリスは猿のようにただ本能に任せて、ひたすらセックスを繰り返し続けた。
後日。
『だから言ったじゃない、伝染るって!』
「っかしーな……ゴホ、ゴホッ!馬鹿は風邪を引かないはずなんだけど……」
やっぱり風邪、伝染っちまいやした。
そもそもあんな状態を見せられたら襲いたくもなるだろう。
まぁ、あんなにクリスが乱れるのも珍しいし、姐さんと風邪には感謝だな。
「ちなみにゴールド。」
「あんだよシルバー。」
「『馬鹿は風邪を引かない』の本当の意味、知ってるか?」
「本当の意味ぃ?」
「馬鹿はただでさえ周りに迷惑かけてるんだから、せめて風邪を惹かず健康にいてくれって意味だ。つまり、『馬鹿は風邪にならない』んじゃなくて『馬鹿は風邪を惹くなって意味だな。」
「テメェ馬鹿にしてんのか?」
『あらそうなの、知らなかったわ。』
「まぁ、とりあえずさっさと治せ。ジョバンニ先生も長い間人手が足りなくて困ってるらしいからな。」
「……わぁったよ!」
そうして二人は帰っていった。
が、俺は後に知る事になる。
この時、クリスの尻にはあの極太バイブが詰まっていた事に……
〜完〜
GJ!ゴールドとはサディスト同士一晩語り明かせる気がするww
あと、俺の周りでは「馬鹿は風邪引いても気付かないだけ」が定説だったわ…
てか続くのか??続くなら期待。ただ、書き溜めたやつは修正終えてから一気に投下してほしかったり
>>741 クリスはやっぱりドMに限るぜ(`・ω・)b!
残念ながら続きは考えてない(´・ω・`)
最後は完全に調教されましたよーってオチにしようとしたんだが、思ったより描写が難しいぜ……
GJ
風邪引いた女の色っぽさに理性を崩壊させられる気持ち、よく分かる
>>731-739 ありがとう。男女問わずアナル責めるのは好きだ。
ゴールドはサドがデフォなのかwww
それと、グリーンに続いてクリス、お前もかwww
そういや、ゴールドがサディストだから受けのクリスはよくマゾになるな
クリスがドSになった作品はカオス扱いだったしな
受け攻め度チェックなるものをブルーでやってみた。
■ブルーさんは襲い受です!
■襲い受の貴方は
★性格★
飾り気のない実直な人です。
温厚で真面目で頭も良く、さらに自分のことは犠牲にしても人のために力を注ぐことのできる人格者。
情や一時的な感情に流されない、非常に理論的な考え方を持っています。
客観性や論理性など、ビジネスで有用な能力を持つあなたは、大物の風格が漂ってます。
★夜の性格★
精神的攻め・体は受けのタイプ。
自分の武器を十分に熟知しているので利用できるものはすべて使い、自分の快楽を追い求めます。
大抵は相手を挑発して快楽を貪ります。
誘い受けとは違い、人の後ろをおとなしく歩くのを嫌います。
貴方の魅力に周りはKO寸前。
★相性★
へたれ攻・攻寄リバ
■ブルーさんの開運温泉は、箱根温泉です(入浴剤も可)。
合いすぎwwww
ちなみにグリーンはヘタレ攻めだった。 受けじゃなくて良かったね…!
>>746 釣りかと思えるぐらい合いすぎワロスww
詳細plz
>>746 想像しても全く違和感が無いww
クリスとお嬢様も頼む
このスレ読み返してみたが、クリス人気あるなぁ……
クリス大好きだから満足だけど。
どちらかといえば普通で万人受けする性格にあの胸とスパッツだからな
まあ俺はブルーもお嬢様も好きだけど
正直ブルーと女レッドの百合が見てみたい
書いてみようかと思ったけど、女体化苦手な人多い?
注意書きすればいいんじゃね?
俺は悪いけど苦手なもんでNGにさせてもらいたいから
名前欄あたりに女体とかと記載よろしく
好みが分かれるところだからな。注意書きさえすればいいと思う
俺もあまり好きな方じゃないけど、始めから女じゃなくブルーの発明品でレッドが女になったとか、展開が面白かったら読むかもww
よくネタにされてるけどブルーってそんな変な薬作る能力やポケモン持ってるっけ?
たまにはパラぴょんが調合間違えてうっかり変な薬ができちゃったとかでも面白そうだと思うんだが
>>754 ブルーがよくニセモノアイテムやメタモンで出し抜いたりしてたから割と狡賢い方面ならなんでもおk的なイメージでもついたんだと思う。
でも確かに薬ネタならパラぴょん適任だなw
756 :
751:2009/12/14(月) 21:01:56 ID:2sdi5P27
>>752-753 おお、レスありがとう
いつになるかわからんが、今度そういうネタ投下する時にはしっかり注意書きしたり配慮するよ
さて久し振りに投下する
シルブル前提、ゴーブル寝取り注意
寝取られとか、ジャンル的に駄目な人はNGよろしくお願いします
「シルバーを落としたい?」
突然呼び出されたゴールドは、ハァ?という表情をする
その相手がブルーだから、また驚きだ
「落とし穴に?」
「そーじゃなくて!」
うー、と小さくうなる彼女がちょっとかわいい
ゴールドがポケギアの画面を見ながらいじくりつつも、それでなんとなく察しがついた
「あー、意外ッス」
「……うん」
皆のお姉さん的存在であるブルーが、まさかこんなに奥手だったとは知らなかった
てっきり誰かともう付き合ってたり、ヨロシクやっているものだと思った
「シルバーのこと好きなんでしょ? じゃ、そう『好き』『愛してる』って愛の言葉を言やアイツ一発でOKだって」
「なんていうか、その……」
もごもごと口ごもり、しょぼんとするブルーにゴールドが首をかしげる
それで充分だと思うのだが、違うらしい
「えー、とね。どーも、そういう風に取られてないっていうか」
「……家族として長くいすぎた?」
「多分」
それはブルーのこれまでの接し方、性格が大きく由来する
血は繋がっていないものの、シルバーとはそれに匹敵するくらい濃く長い付き合いをしてきた
もう普通の家族ならドン引きするぐらいのオヤジ臭いエロい会話を彼女が振っても彼はスルーしたり相槌するくらい、2人の人間関係は完成されていた
要するに異性として見られていないのだ、しかも互いがべたべたのシスコン&ブラコンときた
「でも、ブルーさんが完っ璧に折れてみせりゃいいわけでしょ」
「それは……アタシのプライドが」
段々と小声になりながら彼女がふいっと目を逸らすとゴールドは身を乗り出して、オイッと突っ込んだ
ちょっと高めなプライドが、今まで培ってきたブルーというキャラが止めてしまっているのだ
好きだけど、こっちから言ったら負けのような気が……勝負でも何でもないのだが、難儀なことだ
「つーまーりー、あいつからブルーさんを異性として好きとか言わしめたい。んで付き合いたい」
「うん」
厄介すぎるお願いにポケギアを見ていたゴールドは迷わず「アホくさ、帰ります」と立ち上がろうとすると、ブルーがひしっと彼の腕をつかんだ
「お願いー、頼めるのゴールドくらいしかいないのよー」
「んなこと言われたって」
レッドやグリーンは同い年で頼れそうな異性だが、これもまた彼女のプライドが障ってくるのだろう
同性のイエローやクリスに頼めば、せっかく培ってきたお姉さんポジションが危うくなる
生活サイクルの違いですれ違いは多いが家族として同居までしているシルバーへの想いは積もるばかりで、にっちもさっちもいかなくなってきて……ゴールドにすがるしかなかったのだ
「なんとかしてー」
「ちょ、離してくださ」
ふよんとブルーの大きな乳房が押しつけられ、ゴールドは参るような声を出す
本当に必死につかみ、上目遣いでお願いしてくるブルーを見て、彼の鼓動は早くなる
なにかとお世話になっているし何とかしてやりたい、けどそれはライバルであるシルバーの幸せにつながるのがしゃくだ
「頑張るから、アタシ何でも頑張ってみるから!」
今までもシルバーを振り向かせる為の努力、服装からメイクまで色々してきたつもりだ
お金も充分にある、どれほど突飛なデートもシチュエーションを提案されても成立させられるはず
「それともあれかしら、目の前にいるアタシよりそーのーポケギアの相手が大事なのかしらー? 誰よー、クリスちゃんっ?」
「わっ、ちょ、ブルーさん!」
半ば暴走しつつあるブルーをたしなめて、ふーっと長く息をつく
葛藤するゴールドの耳に、悪魔が囁いた
宙を見ながら上体を固まらせつつもメールをうてる現代っ子ゴールドを、固唾をのんで彼女は返事を待っている
「……いいッスよ」
「ほんとっ」
「ただし、条件があります」
食いついてくるブルーを掌で制止するように抑えさせ、また鳴るポケギアを見たら数回ボタンを押して、それを閉じた
ゴールドの言葉に顔を明るくするブルーがつかんだ腕を緩め、なに?と首を傾げて聞く
彼はごくり、と唾を飲み込んでから上ずった声で言った
「ブルーさんの、『はじめて』をください」
「……っ!」
「どうッスか? 何でも出来るんスよね?」
引きつった笑みを見せるゴールドに、ブルーがドン引き・一歩下がった
当然の反応だ、そしてそれは彼女が未だに処女であることを教えていた
「ど、どういうことよ? はじめて、ってまさか!」
食らいついてきた、いや一応話を聞いてみるようだ
ゴールドはぴっと人差し指を立て、言った
「要は異性として見られたいなら、カラダで迫りゃ、シルバーでも誰でも大抵のヤロウは落ちます。ブルーさんのカラダなら尚のこと」
そう言われ、恥ずかしくなったブルーが両腕で自らの胸を隠した
たまらない仕草に、彼は自ら抑えるように努めて冷静に続ける
「けど、男ってのは処女、いわゆる『はじめて』を意外と面倒臭がるもんなんス。いちいち教えてやらないといけないし、色々嫌がって萎えちまう」
「あ、アタシはそんなのっ」
「そーいう女に限ってはじめてで、土壇場で怖くなって泣きだしたりするんスよ?」
ゴールドがずいっと一歩前に出て、ブルーを覗き込む
「ああ、こうやって自分のプライドやキャラとか体面気にしてるようじゃ、なぁ」
「う……」
痛いところをつかれ、ブルーが押し黙る
ゴールドは一気にまくし立てた
「別に最後までシなくてもいい。つまり、俺で色々事前に練習しちまおうってことですよ。その時が来たら、土壇場でシルバーをがっかりさせたくないでしょ?」
「ま、まぁね」
「出来れば最後までリードして、一緒に気持ち良くなりたい。んなの、一朝一夕じゃ無理ッス。ましてや本やAVの知識じゃねー、実戦じゃ役に立たねーのは目に見えてる」
どきっとブルーがまた図星を刺される
今までイエロー達にしてきたファッションのアドバイスだのオヤジ臭い会話も、みんな雑誌からの受け売りだ
それでも充分役立ってきたし、少なくとも今までは困らなかった
しかし、性の実戦はそうはいかない……ゴールドの言う通りかもしれない
男女の身体の構造はみんな同じだから信頼性があっても、さてテクニックなどは信憑性に欠ける
「ね? 俺と練習して、オンナを磨きましょうよ」
「う、うーん……」
あれだけ引いていたのに、今は迷っている
選択の対象になった、というのはイケるということだ
「なーに、気楽にやりましょうよ。実は俺も童貞でして、これを機に、まー」
童貞という言葉に、ブルーがうんと頷いた
「あ、あらそうなの? じゃー、お互い、は初めて同士だし、一線を越えない程度に頑張りましょ」
微笑み少し余裕を取り戻したブルーが手を差し出してくると、ゴールドは了承の握手を交わした
ゴールドも童貞、というところで「自分だけが恥ずかしい思いをする」わけではなくなったからだろう
彼は心のなかでガッツポーズを取り、勝利宣言をした
ゴールドはブルーの家に、早速上がり込んだ
善は急げ、という言葉で無理やり押し通したのだった
「がっつかないでよ」とブルーが困ったような顔をするがゴールドはぐいぐいと2階にある彼女の部屋に向かう
シルバーと同居しているらしいが、顔を合わせるのは月の半分もない
互いに色々と忙しい身らしく、家のカレンダーによるとシルバーはあと1週間は帰ってこないらしい
好都合だと、ゴールドはほくそ笑む
彼女の部屋に入ると、ふんわりとブルーの匂いで満たされていた
「適当に座ってて。お茶持ってくるから、って!」
「へー、下着はこんなの持ってるんスかー」
勝手にタンスを開け、ゴールドが引っ張り出したのは細いレースのショーツだった
いわゆる勝負下着というやつだろうか、まじまじと眺めていると横からブルーが取り上げた
「ちょっと! 何やってんっ」
「いいッスよ、お茶なんて。それより俺はマジなんスから」
「ね?」とゴールドはタンスの奥で見つけたもので、ブルーの乳房をぐいと押した
ぐにっと乳房が沈み、ブルーはショーツをつかんだままバッと背を向けて逃げた
彼の手にあるのは肉棒の形を象った、安っぽい黒いバイブだ
「これ、雑誌の通販か何かで?」
「……そーよ」
「これで慰めてるんスか?」
「…………悪い?」
目をそむけ、詰まりながら答えるブルーにゴールドは笑った
「いーや、なんかかわいーなーって」
ゴールドがくるっと手のなかで向きを変え、バイブの根元をブルーに向けた
彼女がそれを受け取ると、彼はいきなりズボンを下ろしてこんもりと局所が盛り上がったトランクスを見せつける
「っ!」
「とりあえず、始めは本物に慣れましょう」
バイブをぎゅっと握り、ブルーがうつむく
そんな反応、今まで見てきた彼女のキャラにはなくて新鮮だ
「俺のパンツ、脱がせて下さい」
よっ、と歩いて跳ねてゴールドはブルーの部屋のベッドに飛び乗った
ブルーも観念したのか、その後に続いて同じようにベッドに腰を下ろした
座った彼女の目の前にトランクスをずいっと押しつけるように置くと、彼女が微笑むようなむずかるような表情でそれを見ながら……両手を彼の腰回りに添えた
ゴムに指をかけ、ずっと下ろそうとするが引っかかる
もどかしそうにゴールドがブルーの左手をつかみ、自らのパンツのなかに突っ込ませた
「きゃ」
「はい、押さえてさっさとおろして」
ブルーの両手をつかみながら、一気にトランクスをずり降ろさせた
ぶるっと起立した一物がブルーの目の前に現れ、彼女は一瞬目を伏せたがゴールドはそれを許さない
半開きになったブルーの口に、無理やりそれを突っ込んだ
「んー! んんっ!」
くぐもった声でブルーが嫌がると、ゴールドは言う
「よく舐めて。フェラはAVでも大体あるし、男はみんなこれが好きなんスから」
そう言ってから一旦離れると、ブルーがけほけほっとむせた
涙目になりつつ、彼女はにらむが彼は動じない
「もー、後戻り出来ないんスよ?」
「……わかってるわよ」
さっさと脱いで、口に入れたのもゴールド側のそんな既成事実を作る為だろう
覚悟を決めたブルーが、今度は自ら口にくわえて一物を飲み込んだ
「んっ、んんんっ」
「あー、あったけぇッスよブルーさん」
ゴールドがブルーの頭をつかみ、逃げられないように固定した
「っ、あぁ、んー! んー!」
「もっと舌使うといいんじゃないスか? その方がエロいし」
「ふぉう?」
上目で見ながら、舌先を使ってチロチロとブルーが一物を舐める
唾液をためて口の端から垂らしながらぴちゃぴちゃと音を出し、唇を尖らせて一物を咥えて味わう
何が正解なのかはお互いわからないから、試行錯誤するしかない
「絶対に噛まないこと。歯を使ってもいーけど、そう、絶対に噛まない。何があっても、絶対に。噛んだら、死にますよ男は」
死ぬ、という言葉にブルーがびびって口のなかの動きが止まる
ゴールドはへらっと笑って彼女の頬を撫でるように軽く叩き、「気をつけて下さいよー?」と笑う
ちゅ、ん、んんっ、うぅ、っつぁ、んん、うぇッとブルーの嗚咽混じりの声にならない声が部屋に響く
ハッキリ言ってブルーは下手だった
いつも彼がやっているオナニーより、気持ち良くなかった
今は固さを保っているし、時々彼自身が腰を振る様に動かしているからまだいい
でも、その内萎えてくるだろう
「んぅ、っちゅる、む〜!」
ブルーも口のなかの一物の感触が変わってきているのに気づいている、必死で固さを保たせようとするが駄目だ
彼女は練習のつもりとはいえ、ゴールドが気持ち良くなれないんじゃつまらないし、この先シラけて盛り下がったら……下手するとお開きだ
もうこんなチャンス二度とない、なんとかモノにしたい
そんななか、童貞のゴールドは自分の腕を伸ばしてブルーの服の襟に手を駆ける
いつものワンピースではなく、Yシャツにタイトなミニスカート
ベッドに足をのばし、しだれかかるようにゴールドの足につかまって舐めているからミニスカから白い足がこれでもかというくらい露出しているのが扇情的だ
10分近くも一物を執拗に舐め続けて垂れた唾液がYシャツを濡らして、下のブラが薄っすらと見える
そうだ、彼女にはこの見た目から素晴らしいカラダがあった
ゴールドがYシャツのボタンをひとつはずすと、彼女が気づいたのか自ら開いた手で上の方からぷちぷちとはずしていく
「全部は脱がない方がそそるんス、よ」
ブルーの下着姿に興奮をおぼえ、堪えるゴールドがそう言うとブルーは咥えたまま頷いた
黒でふちどりされたブラジャーまでも露出し、Yシャツはだらしなく肩のところでとどまる
わきわきと指を動かすゴールドがブラの下をつかみ、ぐっと持ち上げると大きな乳房が片方こぼれた
ブルーが身じろぎし、恥ずかしがると彼は思い切り露出した乳房をつかんで揉んだ
「ぁ、あッあん!」
たまらず、ゴールドから離れて声をあげてしまった
乱暴に、初めて異性に揉まれた乳房を揉まれていることにブルーは更に興奮した
彼もまた今までにない感触を、全神経集中させて楽しむと一物の固さが戻ってくる
既に彼女はゴールドの一物の匂いと味で、理性に潜んでいた獣に火をつけている
ブルーは離した一物に果敢に取りかかり、じゅるちゅちゅと吸った
もはや練習だということを忘れてしまうくらい、夢中になっているように見えた
過去にないほど欲情し、上気した頬と息がはだけた胸元と合わせて見目にもなまめかしく彼の股間を刺激する
「んーっ、ぁあ、ちゅ、っぷ、んんーんっハァ」
「う、ぁ」
最早ゴールドにも余裕はなく、このまま滾る一物を彼女にぶち込んでしまいたかった
理性のタガを飛ばして、そうしたかった
もしかしたら、彼女もすんなりと受け入れてくれるかもしれないという期待がこみあげてきた
そこを堪えよという天啓か、ゴールドは別のこみあげる感覚・迫る気配を感じだ
「ぶ、ルーさん! 俺、もゥ! 逝きます!」
「あっ、あー、んんー、ああん、っちゅ、んんんーっ!」
ゴールドの一物に夢中になっていたブルーの口内で、彼は爆発した
どぴゅっと口内で迸る熱くて白い粘液、これが彼女の知る初めての本物の射精だった
舌にのどにからまる粘性のそれに、困惑するブルーの頭をまた抑えつけながらゴールドはつぶやく
「全部飲んでください。味とか臭いとか、堪えて、慣れて」
そんな彼の言葉にブルーが強く反発し、彼の腰をつかんでそれから逃げてベッドに顔をうずめた
げほげほっと大きくせき込み、舌を出すとだらっと口から白いものが垂れた
「っ、げほっ! っ、はぁはぁ! ……〜〜〜っ!」
「だ、大丈夫ッスか!?」
流石に心配になったゴールドがベッドに膝を下り、ブルーを覗きこもうとしたら不意に彼女が動いた
突然、彼女に唇を奪われた
急なことで何が何だかわからなかったが、彼女の顔を抱きかかえる
口のなかを割って入ってくるのは彼女の舌か、まさか早くもここまで積極的になってくれるとは思わなかった
とそこへ口のなかに何か生臭いようなものが、彼の舌で感じた
「! ぅえッ」
「っぷぅ……どう? これでも飲めってーの?」
口周りや首元から谷間まで白濁液が垂らしたブルーが仁王立ちになって、怒ったような表情で言う
ゴールドもこれには参って、「いや無理ならいーです、強要は駄目ッスよねやっぱ」と折れた
でも、とつぶやきながら彼は起き上がる
「飲めなくてもエロく、そう、口に含んだら服や胸元に垂らしましょうよ」
「ああ、確かにそそりそうねそれは」
エロ本でもよくある構図だ、とブルーは納得する
彼も頷き、一発抜いて余裕をもたらした表情でブルーの全身を舐めるような目で見た
その視線に彼女が隠すように身をよじると、彼はベッドに手放されたバイブを取った
「じゃ、また舐めてください。今度はブルーさんも気持ち良くなりながら」
「……自慰しながらってこと?」
「そんなカッコつけないで、オナニーって言いましょうオナニー」
にかっと笑顔を見せるゴールドに、ブルーは肩をすくめた
はらりとほぼ脱げかかっているYシャツを脱ごうとすると、彼は首を振って止めた
それより、とブルーの両肩をつかんで座らせた
「先にブルーさんの、見せてください」
「!」
座らせ、ブルーの足にゴールドは身体を入れた
彼女がちょっとちょっとと暴れるが、両腕から引き抜ききってないYシャツなどで体勢が不利で抵抗し切れない
ミニスカから完全に太ももが露わになり、ブラと揃いのショーツがお目見えだ
「なんだ、もう濡れてるじゃないスか」
「や、待って! ゴールド、そこは待って!!」
ブルーが必死になって抵抗するのを気にせず、ゴールドの指が彼女のショーツの上から割れ目をなぞった
ひっとのけぞり、ブルーが過敏に反応するとこぼれている乳房がぷるんと揺れた
ショーツに指をかけ、のれんをわけるようにずらすとこんにちはしたブルーの秘部
濡れてはいるが漫画のようにびしゃびしゃではなく、じっとりとしている
ゴールドが面白そうに覗き込み、何のためらいもなく彼女の秘部をいじくった
「ひっ、ひぅ!」
「この辺がクリかな、で、ここにヤロウのが挿入ってく穴と」
「っ、や、ひっ、ぃっじらないで!」
ブルーがか細く涙声のような悲鳴に似た声をあげ、本当に弱々しくなった
ゴールドはくんくんと臭いをかぐと、本当に磯のような感じがした
ごくっと唾を飲み込んで、離れがたい引力から引きはがして顔をあげた
「だ、めッスよブルーさ〜ん。そんなうぶじゃシルバーは萎えちまうかもしれねぇ」
「へ、平気よシルバーなら!」
「もっとさらけ出すように、こう」
ショーツの上から押さえるように、ぐにっとブルーの秘部を横に開かせる
憧れのくぱぁに、ブルーが力一杯股を閉じようとする
ゴールドが離れ、へへっと悪戯っぽく笑ってブルーの上にのしかかる
「もっ、やだ」
「そんなこと言わず、俺の舐めてオナニーして」
バイブを彼女の顔の横に置き、ゴールドの手がもう片方のブラをつかんでめくり上げた
ぽろんとこぼれた2つの乳房、その山のようなそれらの上にのっかるブラはまだ剥ぎ取らない
バイブとは反対方向に顔をそむけ、しばし考え込むブルーが彼の胸板を押して上体を起こす
「やるわよ。……やるわ」
「そーこなくっちゃ」
ゴールドは何か思い出したように床に置いた自分の荷物を手繰り寄せ、ごそごそとなかをいじくった
それもすぐにやめて、立ち上がった
ブルーが中腰のまま、バイブを持って彼の腰もとにしがみつくように抱きかかえる
「ショーツ、脱いでもいい?」
一度濡れたことを気にしてしまうと、もう駄目だ
気持ち悪い感じがする、ゴールドはスカートを残せばいいと答えるとマニアックさにあきれた
ブルーがミニスカのなかに手を突っ込み、ショーツを脱いだ
少し前かがみで行うその動作で、大きな乳房がぷるんと揺れて重力で垂れさがりながら乳首がその真下で尖っている
絶景だった、カントー三大風景にも劣らない
「見ないでよ、恥ずかしい」
「今更今更」
ショーツを取り払い、ぺいっとベッドの下にブルーは放り捨てた
そして再びゴールドの半勃ちのそれに顔を寄せて、ちゅとキスをした
ぴくりと動くが先程のように大きくそそり立たない、ブルーはぱくっと口に咥えた
「はんふぁのはかなかおおひいむははい?」
「そーでもないッスよ、レッドさんの方がでかいッス」
シロガネやまで特訓つけてもらった時、温泉につかったのだが……完敗だった
ゴールドがそう言うとブルーがふーん、と言う
みんな違うものなんだな、と今更思う
そしてまだ見ぬシルバーの一物に思いを馳せながら、鼻をくすぐる彼の陰毛を指で絡めて遊ぶ
「ブルーさん、そっちじゃないでしょ」
「……わかってるって」
半ばやけ気味につぶやき、ブルーがおそるおそるバイブを自分の剥き出しになった秘部に当てる
振動しないタイプで、ただ当てるだけでは刺激にならない
そもそもブルーはこれを使うのは、今回でまだ2回目だ
買った時にはじめて当ててみたりしたのだが、怖くなってタンスの奥に押し込めたきりなのだった
ミニスカが完全に上にめくれあがってしまって、ベッドの真横から見ればブルーは「丸見え」だった
「ほら、上の口がおろそかになってる」
「んむっ」
ゴールドに頭を押さえられ、ブルーはうめく
どっちもなんて出来ない、集中出来ない
涙目になりながら、バイブをつたなく動かすがそれも秘部の上をなぞるだけ
とてもじゃないが、怖くて挿入れることも出来ない
どうしようもなくなって、ブルーはバイブを手から落としてしまった
ゴールドも出来ないことを察し、彼女の頭を撫でた
「ま、じゃあ次しましょう」
「次?」
不安げな半裸状態のブルーの表情を見て、凄く抱きしめたくなった
ここで抱き締めたら、間違いなくアウトだ
もみくちゃにして、無茶苦茶にシてしまうだろう
ゴールドは一発抜いて出来た理性の余地で堪えて、耐える
彼はベッドに寝転がり、仰向けになった
重力に反して勃ち上がる一物を見ながら、ブルーが訝しげに尋ねた
「この状態のアンタのを舐めるの?」
「シックスナインって知ってます?」
「わかんない」
「簡単に言うと俺のをブルーさんが、ブルーさんのを俺が舐め合うんスよ」
ゴールドが69みたいにね、と数字を宙に書いて説明するとブルーがかああっと赤くなった
それはつまり、ブルーが自らその秘部をゴールドの前にさらけ出し、差し出す状況ではないのか
さっきのように、指でなぞられたりするのだろうか
「一度見せた仲じゃないスか」
「っ、うー……」
いまいち踏み切れないのか、ここまでやっておいて
理性のタガはそのままに、焦れたゴールドがブルーの両肩をつかんで引き倒した
どさっとベッドに倒れ込み、彼女の潰れた乳房の感触を服の上から楽しむ
ぎんぎんにいきり勃った一物がブルーの太ももに触れると、彼女はその熱い触感に頭がぼうっとしてしまった
ハァハァと荒い息をするとろんとしたブルーの目に、ゴールドは何も言わずに唇を奪った
「んむっ」
入り込んでくるゴールドの舌に、ブルーは最初抵抗を示した
それもすぐに受け入れ、されるがままに彼の舌の好きにさせる
「ちゅ、ちゅー、じゅ、る」
むさぼるようにゴールドがブルーの歯ぐきを舐めてから、ぷはっと口を離した
ブルーが名残惜しそうに彼の口を目で追っていると、ぺしんと彼女の頬を叩いた
「呆けちゃ駄目ですってば。れ・ん・しゅ・う」
「あ、そ……うね」
そういえばシルバーとはふざけた挨拶レベルの頬のキス止まりだった、勢いとはいえゴールドに二度も唇を許してしまった
ブルーは自らの唇を押さえ、自然に伸びた右手が指先がめくったミニスカの下……じゅくと潤う秘部に触れた
最後まで、シなくても……いいんだけど
くちゅ、とブルーの指が秘部の割れ目をなぞるだけでなくて、わずかに爪の先が入り込んだ
「ぅんッ!」
ゴールドがごくりと生唾を飲み、ブルーが勝手に始めたオナニーの上へのしかかった
ブルーの目の前に彼の一物がぶらさがると、すっと伸びてきた彼女の左手がぐいっと一物をつかんで引き寄せた
「っぷ」
「おっう!」
率先して、彼女が一物を咥えて奥まで飲み込んだ
ゴールドもブルーのオナニーの指を握って離させ、むせり返るほどの磯の匂いを吸い込みながら舌を伸ばした
誰も、ブルーのこんなところを凝視したことないだろう
彼女の陰毛をはみながら、舌先で割れ目をなぞった
「っ、ぁーやっ、そっ、んなとこ舐めないっ、で!」
ブルーは一物から口を離し、我に返ってゴールドを止めた
しかし彼は無視して、割れ目をなぞるどころか穴のなかにぐいぐいと舌先を挿入れようとしている
「ゃ、ちょ、ちょっ……ああぁっ!」
びくびくっとブルーの背筋が跳ね、こらえきれずに大きな声が漏れてしまった
今のがイッた、ということなのだろうか
荒い息を吐くブルーにはわからないまま、ゴールドはずっと舌で、指で彼女の秘部をいじくり続けている
ブルーは開かれていく女体を震わせながら、ぎゅっと目をつむって断続的に訪れるむずがゆい快感を堪える
じゅぷ、つー、ぴちゃぴちゃといった淫猥な水音が部屋に満たされる
ブルーはその音を他人事のように聞きながら放心し、だらんと口を開けたまま天井を見つめ続けている
ゴールドが指で秘部を押し広げ、舌で割れ目やクリをいじくるたびに彼女はイく
軽く呼吸困難になり、水音も相まってまるでベッドの上で溺れているようだった
「ぁ、はっ、ぁぁ」
ゴールドは初めて見る女性器に探究心、好奇心が止まらない
何かするたびに彼の下で反応が返ってくるのがわかると、もう前のめりになって楽しむ
そうやってたっぷり15分かけていじくり倒すと、ブルーが一物を咥えてくれてないことに気づいた
「……あの?」
「…………」
ゴールドが起き上がり、ブルーに向き直る
目もうつろ、口は開け放し
やりすぎたのか、と思い至ってブルーを揺さぶる
しかし、すぐに彼女は口に漏らす
「気持ひ、良ひゅぎ……ィ!」
ブルーの口から洩れた言葉に耐えきれず、ゴールドが彼女の乳房に食らいついた
萎えかけた一物が固さを取り戻し、ブルーは為すがままに彼に身を預けている
ゴールドの手に余るほど、大きくて柔らかい
秘部とは違って、優しくて甘い匂いと味がする
下乳を持ち上げるように揉み上げ、回すようにつかんで、親指と人差し指で乳首をつまんだ
Yシャツは手首のところまで脱げていて、もはやブルーの上半身殆どの素肌を隠すことはなかった
ブルーのブラごと腕から引き脱がせたかったが、抑えて彼女の首筋を舐めた
「ぁあああ」
とろけるようなブルーの嬌声、ゴールドは下で彼女の素肌をなぞりながら、丸い乳房の婉曲を確かめていく
ゴールドは彼女を押し倒し、体重を乗っけて素肌という素肌を味わう
ブルーの荒い呼吸が彼の耳をくすぐり、互いの理性のタガがもはやガタガタだ
彼女は燃えるような頭のなかで、どこか冷静な自分がいることに気づいた
その彼女は、彼女を止めようとしている
このまま押し流されては駄目、引き返してと
「あー、あぁあっ」
わかっていながら、ブルーは快感に身をよじった
だけど、逆らえない流れというものがあった
何か、何かが置かれないと流れは変わらない
「ブ、ルーさん」
ゴールドが殆ど脱げたYシャツのせいで後ろ手になり、体勢がどうも落ち着かないブルーの耳元で囁いた
胸を反らしてください、という言葉に彼女は素直に受け入れる
彼はたゆんと震えるプリンのような彼女の乳房を両手で挟むように包み、そこに自らの一物を差し入れた
パイズリ、ブルーくらいのサイズが無いと完全に埋没させるのは難しい
ゴールドが彼女の上半身の上、乳房の上で踊るように腰を振りだす
にゅ、にゅと埋没した亀頭が上下して時々こんにちはするのがかわいい
ブルーはそれを愛おしく眺め、彼の必死な姿に興奮した
パイズリしながらも、ブルーの乳首をいじるのを忘れないのが欲情しきったカラダには嬉しい
突然ゴールドがブルーを愛撫する手もパイズリもをすべてやめ、彼女の顔を見つめた
真っ直ぐな目で、彼が見てくる
ブルーは、頭のなかの冷静な自分の最後の言葉を聞いた
そして、それでも現実の彼女はこくりと頷いた
どうせ、最初からゴールドがはじめてを貰うと言っていたじゃないか
途中で終わると思う方がおかしい、きっと自分も本当はわかっていながら自宅まで連れてきたのだ
ここまで昂り・盛り上がったら、きっと本当の肉親同士でも止まれないに違いないとブルーは自ら嘲笑う
ゴールドはブルーの両足を開かせ、ミニスカートを完全にまくらせる
秘部が惜しげもなく公開され、下のシーツはびっしょりと濡れていた
大きく両足を開いて、彼女は自らの両腕でそれを固定させる
少しでもやりやすいように、受け入れやすい体勢を取った
「はじめて、シルバー嫌がるよね……?」
それはブルーの残した正しい理性と、どうしようもなく欲情した獣がごっちゃになった言葉だった
「勿論ッスよ」
一瞬困ったように詰まったゴールドが微笑み、そしてゆっくりとブルーの腰の脇に手をついてのしかかる
ゴールドが胸を逸らしつつ、自らの手で秘部に触れながら一物を押しあてた
にゅるっと粘膜同士がぶつかり合い、彼が上ずりに擦るとブルーがいやいやと身じろぐ
もう互いに我慢の限界だ、焦らさないでとブルーは懇願するようにゴールドの手をつかんで自分の身体を彼に引き寄せる
ゴールドの鈴口とブルーの下の唇がバードキスを交わし、ずぷと沈み込む
着信音、それもブルーのポケギアからだ
特別に個人設定されたもの、シルバーからの着信音
それによって、ブルーの頭の冷静な部分が少しずつ広がっていく
明確な何かが置かれ、流れが止まったかのようだった
すぐにポケギアの着信が切れてしまい、ぼぅっとするブルーの頭ではそれは気のせいに思えた
部屋の外から聞こえる、何かが聞こえている
「っ! ? ご」
「……」
「ね、あれ……」
ブルーが声をかけるが、無言でゴールドは首を傾げる
流れは止まらない、止められはしない
ずぶぶ、っと腰が沈んでいく
「あ、ああぁああー!」
気を取られ、不意に挿入ってきた熱い肉棒
カラダが待ち焦がれたそれ、本当に焼けるようだ
脳裏にある最後の思考回路まで、焼き切れてしまいそうだった
ぐっぐっと腰を沈めようとするゴールドが、何かにぶち当たった
最後の決壊が、ブルーに差し迫る
「ブルーさんのはじめて」
ぶちぃっと音が聞こえた、気がした
ゴールドはブルーの乳房を掌で包み込み、一緒に愛撫する
はじめての痛みのせいなのか、ブルーの目から涙がこぼれた
倒れこんできたゴールドは彼女を抱きしめたまま、彼は動かずに頭を髪を優しく撫でる
「もらっちゃいました」
「………………うん」
喪失感にぼうっとするブルーが彼を抱き返し、耳元で「動いていいよ」と囁く
はじめての痛みと熱さ、嬉しいような悲しいような感情が倒錯・交差していた
ゴールドが上体を少しだけ起こし、彼女の腰を押さえて彼が腰を振る
「ひっ、ひぅ、あぁっあっあっあっあっ」
ぎしぎしっとんぎしっとんとんぎしっとベッドが鳴く、ブルーも泣くような嬌声をあげる
顔を横に逸らし、腰を振るのに合わせて小さくさえずる
「ぁっあっぁっあっあっあっ、ひぅ、〜ぅう」
「かわ……い、イイッスよ、ブルーさん」
既にゴールドの限界が、早くも近づいている
童貞を捨てられた感慨深さ、ここまで高まった感覚と初めての感触には感動した
やはりオナニーとは全然違う、指とは感触が違う
締まるのだが、自由に指圧を変えられるオナニーより……あまり気持ち良くない
まだ慣れていないせいだろうか、常にMAXの状態、一物の固さを保っていられない
萎えさせない為にもと腰を早く振ると彼女の嬌声が高く、早いものになっていく
それでも、ゴールドの到達の方が早そうだった
一緒にイくなんて器用な真似は出来そうにない、とにかくなかに出してしまおう
「ごっ、ルド、なか、やっひっぁあっ……よ?」
彼女が何か察したようで、ゴールドは更に腰の動きを速めた
「うぉおおおぉお……ッ!!」
ぐっと腰を沈め、尻に力を入れたところで玉袋が内部で破裂して迸る
尿道を通ってびゅるるっと噴き出された、濃い粘液がブルーのなかを焼いていく
「あああああぁあぁああああっ……あっ、あぁあっ」
ぎゅうううとゴールドがブルーを強く抱きしめ、びくびくっとひくつく一物の、最後の一滴までなかで絞り尽くす
ブルーは抱き締められているが、なかに出されたことに衝撃を受けて首を振っている
肩で息をするゴールドが、しっかりと聞こえていた外の音に目を向けた
がちゃ、とブルーの部屋のドアが開く
階段をのぼり、立ち止まって……今まで入って来られなかっただけでそこにいた
「……ね、え」
ブルーが顔を上げ、何故か開いたドアに目をやった
「ねえ、さん……?」
そこにいたのは、シルバーだった
目の前にあるのはしっかりとゴールドに挿入されたブルーの姿、1人の男と女として結合している姿
ブルーの頭から血の気が一瞬で落ちて、欲情のフィルターも一緒に落ちた
ゴールドと結合されている女性器が、急にむずがゆくなった
どうして、こんな……最後までシてしまったのだろうか
なんで、ここにシルバーがいるのかわからなかった
「ね、ごーる」
「よぉ、シルバー。初めて見るのか、ブルーのこんな姿」
彼が笑い、繋がったまま上体を起こしてシルバーを見た
この状況で呼び捨てとくれば逆上して、殴りかかってくるかと思ったら彼はドアの傍で立ちつくしていた
彼女も呆然とし、それでも露わになった乳房をYシャツを持ち上げながら両腕で覆い隠そうとしている
「お、前……いつから、姉さ、んと?」
「さぁ? でも、こんな仲なんだよなぁ。まいったなぁ、お前が今日帰ってくることは知ってたけど早すぎだって」
冒頭でゴールドがブルーに呼び出された時、彼がポケギアを見ていたのがそれだ
メールの内容はシルバーから、『年上の女性が喜ぶプレゼントとは何だろうか?』という率直なもの
早く帰れるついでに、気の利いたことして二重に驚かせたかったから……ブルーには教えずにゴールド(多分クリスにも)にメールを送った
その時、彼の耳元で悪魔が囁いたのだ
ゴールドはメールを送り返した
『俺らで何かパーティっぽいのやろーか? クリスには俺から伝えとくから、とりあえずお前は光りものでも買ってこい。お前から渡せば、ブルーさんは何だって嬉しいと思うけど』
すぐに返ってきたメールは『うるさい。わかったから、俺1人でやる。ありがとう。光りもの(指輪とかだろ?)ははじめて買う、姉さんには内緒にしておいてくれ』
ゴールドは返した、『うまくやれよ(笑)』と……そしてブルーと共に自宅へ来た
すべてはこの瞬間の為に
童貞の知識をフル活用させてブルーを昂らせ盛り上げ、情事の途中でポケギア使ってシルバーに『今確認したけど、間違いなくブルーさんは自宅にいるぞ』などとメールを送ってまで
事前に仕込んで送ったメールだったが実にタイミング良く届いてくれたようだが、出来過ぎだ
本当に悪魔が手を貸してくれていたのかもしれない、と疑えるほどに
まぁそんなことはどうでもいいのだ
ぎしっとベッドがきしみ、力まで失せたブルーを抱き起こす
ゴールドはブルーを抱きしめ、耳元に話しかける
「ほら、シルバーッスよ。ブルー、愛の言葉囁いて」
「……う、し、るばー」
そうだ、何の為にゴールドとはじめてをシてきたのだ
全てはこの為、はじめてをとっくに捨てたお姉さんキャラで、シルバーをリードして……
あれ、でも、それって……こんな現場を見られてもいいものなの?
「す、きよ。愛してるの、しる」
「だとさ。いいだろ」
彼女の言葉に被せて、ゴールドが笑う
ブルーが何か言いたげに唇を動かすと、彼はそれを自らの唇でふさいでしまう
「んぅ」
ゴールドは彼女を抱きかかえながら、その肢体を、乳房を追い隠す両腕を振り払いながらシルバーに見せつけた
萎えかけた一物をにゅるりと抜き、彼の指がブルーの秘部を割ると白い粘液がドロッと出てきた
抵抗もないままにだらんと四肢の力が抜けているのはゴールドの中出しのせいなのか、シルバーとの邂逅のショックが大きすぎたのか
後ろからブルーを抱きかかえながら、もはや機能を失っているYシャツとブラを脱がせてやる
たゆんたゆんと汗や精液・我慢汁にまみれた乳房が震えると、シルバーが初めて顔をそむけた
「純情だねぇ、シルバーは。どうよ、お前、ブルーのカラダに興味ねぇか?」
「なん……だと」
ぐいっとゴールドはその指で彼女の愛液と精液が入り混じったよだれが落ちる、くぱぁを見せてやる
シルバーの目が見開かれ、やり場のない拳が震えていた
「もしやりたい、っていうなら付き合わせてもいいぜ? ブルーもお前のことずっと気にしてたし、お前とならいいってよ。ま、たまには3Pも悪くないよな」
「ねえ、さん……本当なの?」
震えた声を絞り出すシルバーは泣き崩れる一歩手前、雨の日に捨てられた子犬のような哀れな表情だった
ゴールドは、嘘は言っていない
何かが違うのだけれど、今のブルーではうまく反論出来なかった
「どーする? つか、やらないなら邪魔なんだよ」
「ちが、しるば」
ゴールドが追い払おうとするのを、ブルーが止めた
それを愛しそうに、彼が後ろからすくいあげるように乳房を揉み上げながら彼女とキスをした
「だってよ。ブルーがここまでいいって言ってんだ、お前も素直になれよ」
「う……あぁ」
シルバーが頭を抱え、座り込んでしまった
これはきつすぎる、ツラすぎる現実にシルバーは崩壊しそうだった
ブルーを立たせ、ゴールドはその背中を押すとふらっと崩れ落ちるように彼女がシルバーのもとまで行く
彼女は一歩歩くごとに大きく乳揺れを見せながら、うずくまるシルバーの傍に行く
何かつぶやきかけ、それも声に出来ないままシルバーを包み込むように抱き締める
ブルーの甘い匂いにシルバーが震え、そして無茶苦茶に彼女を押し倒した
床に仰向けに倒されたブルーを、手早く服を脱いだシルバーがガバッと見境のない獣のように彼女に食らいついた
うぉおぉおおとシルバーは嗚咽と慟哭をあげ、部屋に入った時からいきり勃っていた一物を既に精液と愛液で濡れた秘部に挿入した
「あ、あっ、いや、らんぼっ、しる、ば、いやっやっや」
「姉さん、姉さん、姉さん、姉さんっっっ!」
ゴールドはいいのに、俺は駄目なの?と狂ったようにシルバーが叫ぶ
そうじゃない、そうじゃないとブルーも狂ったような嬌声をあげる
あああぁあああぁぁあああ、と大きな悲鳴が部屋中に響く
声も顔も身体もぐちゃぐちゃになりながら、2人は叫びながらお互いを求めあった
ずぶずぶずぶっと荒々しく、彼の雄々しいピストン運動に彼女は今日はじめての感覚がこみあげてきた
これが絶頂なのだ、とブルーは教わるまでもなくわかった
「好きだ、好きだった! 姉さん! 姉さん! 出すよ、俺の全部出すよ!!」
「ひっ、あアタシもイっ! くぁっ、ぁあああああっぁあああああぁああぁぁあ!!!」
恥も外聞も関係なく、あられもない2人は全てを互いにぶちまけた
イったブルーのピンと張った足がシルバーの脱いだ服にぶつかり、そこからころんと小さな包みがこぼれ落ちた
ゴールドはそれを見て、ゆっくりと自分のトランクスとズボンを履いて立ち上がった
これで約束通り、ゴールドはブルーからはじめてを貰って、彼女はシルバーに告白出来た
即席に付き合えるどころか、今日一日丸ごとシルバーは腰を振って突き合ってくれるだろう
同時にイッたばかりなのに一物を抜くことなく交わり続ける2人を一瞥して、ゴールドは部屋を出た
それでも耳に届くのは彼の思惑通りに進んだコトの成功、性交の叫び声
彼は苛立って、廊下の壁をどんと叩いた
自分がたまらなく嫌になった
好きな奴ほど虐めたくなるような、子供な自分がたまらなく嫌だった
はじめて見た時から、ずっと……ずっと素直になれなかった自分が嫌だった
今日「大人」になったというのに、未だに「子供」の感情に振り回される自分が嫌だった
「……お幸せに、ブルーさん。シルバー」
好きだった人とそのライバルに向けて
皮肉めいてつぶやいたはずのその言葉は震えず思いのほか優しくて、まるで天使が祝福するかのような声に自分は聞こえた
悪魔の囁きに負けた人間が吐く言葉にはとても思えなくて、ゴールドは自嘲して家を出ていった
そして走った、どこまで行っても2人の歓喜と狂気の叫びが聞こえてきそうだったから
どれほどあの家から離れても、どれだけ人気のいないところまでやって来ても
声に出して泣けない、素直になれない自分がたまらなく嫌だった
以上で投下を終わります
仕方ないけど、NG用の名前欄で話の展開や流れのネタバレになっちゃうのがちょっと嫌だなw
ありがちだったし、察しがいい人はラストも読めたかもしれんw
もっとエロく読みやすく、最後までオチが悟られないものを書けるよう精進したいです
最近は投下が多くて嬉しい限り
>>770 GJ!!
はじめてなブルーの反応が可愛いかったw
GJ!こんなかわいらしいブルー初めて見たかもしれないww
GJ!最後が悲しすぎる…
果てしなく乙
切なかったがスラスラ読めたGJ!
グッジョブ!
初なブルーかわえぇ…
776 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/17(木) 11:13:29 ID:7hapxmEs
GJ!!すっげ良かった!!
ゴールド切ねぇえ…!!
マジで乙です!
新しいブルー像を確立したなw
しかしよく考えるとなにげに涙目なクリスww
778 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/18(金) 09:55:02 ID:plUHJemt
ふと思ったんだがゴールド初めてな視点は新しいな。
まぁ皆さんはブルーに注目してますが。
なんか年相応の性知識が可愛かった
そういえばそうだな。慣れてるゴールドしか見たことなかったかも
性に疎いブルーに夢中で気づかなかったww
今までの設定やイメージに囚われないことも大事だなと思った
正直ヤリマンブルーやヤリチンゴールドは食傷ぎみだったし
781 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/18(金) 23:27:21 ID:plUHJemt
レッドが短小でイエローがビッチとか?これは極端だがやっぱレッドは巨根だろ?
か
ドSなグリーンとか、エメラルドをわざと誘惑する小悪魔クリスとかじゃね
784 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 10:36:11 ID:zoa3MPcS
>>783 みんなの中でまだグリーンはマゾになってる事に驚き。
みんな忘れてたかと。
小悪魔クリスは上のほうにあるぞ。
まあ、初めてのレッドとか鬼畜レッドとかオナニーするレッド…これだ!
男キャラのオナニーで途中に女性キャラが来て欲情して交尾。うん、レッドと初めてのブルーなら完璧っ!
書いてくる。
ただ文才ないから一週間くらいかかるから誰かこのネタで書いてていいですよ
スマン、見付けたww
787 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 00:26:20 ID:j1d0MmpZ
たしかに小悪魔じゃないなwww
スマソwwww
ププッwwwww
>>785 忘れてるどころか最近、キャラサロンにマゾグリーンスレが立った
原作の初期のグリーンはS寄りな気もするがな
>>787 そんな笑わなくてもいいだろww
どっちにしろ俺の好みは凌辱だし
790 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 10:25:09 ID:oxlDd+I9
ほしゅ
791 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/31(木) 11:45:16 ID:WPlpdXNd
上がれー
>>770 可愛いブルーいいなーGJ!!
シルブルも好きなので嬉しかった。あんたはオレのネ申だ
793 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/01(金) 14:48:20 ID:ryvuOZ9X
このゴールドは包茎におもえる。
シルバーも剥けてるイメージない。このあとアナル開拓されたのかな?
さすがに年始は過疎るな
明日でこのスレ1周年
まさか1年で1スレも消化出来ないとは…
流行のエコですね
地球に優しいスレと聞いて(ry
ところで主人公ズで地球環境に興味がありそうなのは誰だろうか…
まあエロには繋がりにくそうだが
断トツでサファイアでしょ
その辺もルビーと真逆そうだな。ルビーは逆に都会や国の問題に詳しくて
「地球環境も大事だけど、今この国が抱えている深刻な問題は小子化なんだ…」
とか言ってサファイアを丸め込んで(ry
イエローは率先して地球環境を訴えそう
レンジャーの新作が出るからレンジャーコミック3にも期待だな
1月も半ば過ぎたが、今年の姫始めは誰かなー
クリス陵辱を投下しようか考え中・・
ポケモンかな?R団にしようかな?
ポケモンだろ、やっぱ
俺は獣姦無理だからR団を切に希望
808 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 23:40:18 ID:1cYX/iwJ
うえい
投下予告から来るのを待っていたら、何故か書きあがっていたという
というわけで遅い姫はじめ投下
登場人物はイエロー、それと不特定の男達
和姦じゃなきゃ嫌だ、という方は「イエローちゃん」をNGワード登録などよろしくお願いします
俺がドードーマークの運送屋に勤めてもう4年になるか
はっきり言って、この仕事は肉体的にきついし給料も安い
他人様の重い荷物を受け取っては運び届ける、その繰り返しだ
時々俺らを便利屋扱いして、電球を換えてくれなんて頼まれることもある
そういう時は心のなかで悪態つきながら、笑顔で換えてやるんだ
じゃないと本社に連絡がいって、少ない給料を更に減らされるからな
本当、何十回も辞めたいとかこんな会社潰れちまえって思ったね
でも、いいこともあったぞ
ジュース御馳走してくれたりとか、笑顔で受け取って労いの言葉をかけてくれたらくさった俺でも嬉しいもんさ
でも、それよりももっとオイシイこともあった
誰にも言うなよ、絶対だぞ
俺がまだ入りたての新人で、先輩を隣に据えて仕事をやっていた時のことだ
他に入れる会社も無かったからなんだが、じゃなきゃ選ばねぇよこの仕事本当にきつい
へーこらへーこら頭下げて、作った笑顔見せて、お客様の機嫌を損ねないようにする
時間指定に間に合うように、かつ安全運転で大型の車を走らせる
OJTでついてくる先輩は見てるだけで運転も荷物運びも代わってくれない、そのくせ色々うるさいしオヤジ臭い
3ヶ月くらい頑張ったけど、もう既に辞めたい気持ちでいっぱいだった
そんなある日のことだ
「おい」
先輩がぶっきらぼうに俺に声かけた
俺は明るく「はい」と返事をするが、心のなかは沈んでいる
「今日の荷物にな、俺から出したのがあるんだ」
「はぁ」
いきなり何だ、と思ったね
自分で出したのを自分で運ぶ、それだけじゃないか
なにか、そういうわけだからいつもより丁寧に運べとか言うのか
俺がぶすっとしていたのだろう、先輩はふんっと鼻息を鳴らした
「あー、なんだ。お前も頑張ってることだから、上客を教えてやろうかと思ってな」
「上客?」
「ああ。誰にも言うなよ、絶対だ。それなりに頑張ったお前にご褒美だ。
お、そこの道真っ直ぐだ」
伝票も見ずに先輩は道を指示する
上客、つまり頭のなかに地図が入っているくらい何度も行ったことのある家ということか
俺は先輩に逆らうことなく、車をその方向に走らせること約10分ほど
先輩が止めろ、と言った家は普通の民家だった
大豪邸ってわけじゃない、小ぢんまりとした民家
こんなところが上客?と俺が首をかしげつつも、車を降りて荷物を下ろしに行こうとする
それを先輩が止め、座席の後ろから小包を取り出した
自分で出したものだからって、お客様のものをそんなところに置いといちゃまずいでしょうと注意する
先輩は「いいんだよ。上客のなんだから」と言う
はぁ、つまり荷物をどんな扱いにしようと怒ったりクレームを入れたりしないって意味で上客ですか
俺がその荷物を受け取ろうとすると、驚くことに先輩も車を降りた
今までこんなことしなかったのに、とあっけに取られていると先輩は進んでその民家の呼び鈴を鳴らした
しばらくしてから、民家のなかから返答がきた
『はーい、どちら様ですか』
「どーもぉ、ドードー運送です」
『……。はーい』
がちゃ、とドアが開くと女の子が出てきた
幼い顔立ち、ポニーテールの似合う可愛い女の子だ
歳は20もいっていない、ううん16歳……もっと下か? こんな子が上客?
可愛いけど、俺の好みはもうちょっと上だし、目の保養になるくらいスタイルいいってわけじゃないな
「お届けものです。ここにハンコを」
「はい」
先輩がポケットのなかから無造作に伝票を差し出すと、女の子がハンコを押す
俺は伝票をちらっと覗き見ると、受取人の女の子はイエローと言うらしい
「じゃあ、なかにどうぞ」
そう言って、イエローと言う女の子は小包を玄関に置いて俺らを家のなかに迎え入れる
先輩はお構いなく、躊躇せずどすどすと上がり込んでいく
俺が戸惑っていると、先輩は「いいから、こい!」と俺を引っ張り上げる
先輩に首根っこをつかまれ、引きずられていく
こんなにやる気がある、というか生き生きした先輩は初めて見た
先輩の様子だと金にならないお手伝いを頼まれるってわけじゃなさそうだ、たまにお茶を出してくれる家はあるからそれかな
クレームどころかお茶をいれてくれる可愛い女の子のいる家か、確かにいいなぁ
と俺が思っていると、女の子は2階へ上がっていってしまう
それから先輩もそれについていってしまうのだ、未だに離してくれない俺は慌てた
こんな図々しくお客様の家に上がるなんて、初めてだったからだ
荷物は玄関に置いてあるし、荷物運び以外でお客様の家に上がり込むなんて
「ちょっと先輩! まずいっすよ!」
「いいから、ついて来い」
ぺしっと頭をはたかれ、それから手を離してくれた
俺はわけもわからず、心のなかでぶつぶつと文句を言いながらイエローちゃんと先輩の後についていく
「新しい人が入ったんですか」
「ええ。なかなか元気に働いてくれますよ。なぁ?」
イエローちゃんと先輩は仲良さそうに話していて、突然俺に話を振られてびっくりした
俺がしどろもどろになって、返せないとイエローちゃんはくすっと微笑み先輩はしょうがねぇなぁという顔をした
知らねぇよ、お前らの仲なんてって俺が心のなかで毒つくとイエローちゃんは2階の部屋に俺らを招き入れた
どう見ても寝室だ、女の子の匂いがする
いや、本当にお茶とか出してくれるのか?
ぱたんと俺がドアを閉じて、部屋のなかを改めて見た時だった
先輩がイエローちゃんの唇を奪っていた
俺は慌てて部屋を出ようとすると、すぐに先輩が俺に声かけた
「逃げんなよ。これから一緒に楽しもうって時に」
「は、はぁ?」
先輩がへへっと笑うと、イエローちゃんが下の服を脱ぎだした
しゅっとズボンを脱ぐと、意外と大人っぽい感じのショーツが露わになる
それからベッドに上がって、四つ這いになってまあるいお尻を持ち上げて俺らに見せつける
ふりふりと小さく腰を横に振り、明らかに俺らを誘っていた
先輩は辛抱たまらん、とその小さな女の子に襲いかかった
ショーツを横にずらし、幼い身体つきに似合わない大人びた割れ目にむしゃぶりつく
「んっ、ぁあ」
イエローちゃんの上半身がベッドに落ちて、先輩はぴちゃぴちゃと秘部を舐めている
たっぷりねっぷりと味わい、先輩が顔を離し、その太い指をイエローちゃんのショーツの端をつまんでずり下げた
俺の目にも完全に露わになった、じゅくじゅくの秘部
幼い感じのピンク色じゃない、もう赤く色づいた大人の色合いを醸し出している
「へへっ、もういい感じじゃねぇか」
「最近、ご無沙汰だったし」
「何言ってんだ、どうせ他にも男招き入れてんだろ?」
「……。あなたのこと、待ってたんですよ」
「可愛いこと言ってくれる割にゃ、否定しねーのかよ」
先輩は下卑た笑みを見せ、イエローちゃんのお尻の肉をつかんでぐいっと横に引っ張って割れ目を広げた
「っ」
「ま、こいつももうすぐ一人前になる。そしたらもうちっと頻繁に来てやるよ」
俺のことを指差して、ぺしっとイエローちゃんのお尻を叩くと彼女はひゃんと鳴いた
先輩は下半身剥き出しで恥部丸出しの彼女を放置して、ベッドから離れて俺の肩をつかんだ
俺はわけもわからず、先輩に聞いた
「どーいうことですか? イエローちゃんは先輩の彼女とか、そーいう話なんですか?」
イエローちゃんはベッドに座り込み、恥じらうことなく上着まで脱ぎ始めている
服1枚脱いだらキャミ、その下はノーブラだった
わずかだが胸に起伏があって、なだらかな丘にぽっちが・乳首がはっきりとわかった
俺はそれをガン見、先輩は後ろ目で見ながら俺の問いに応えてくれた
「最初は普通にお届けものでな、あいつの好意でお茶を一杯どうぞって感じで家にあげてもらったんだよ。
1人暮しの女の子がやることじゃねぇな、って思ってよ、こりゃオッケーだなって思いこんで台所に立つあいつを背後からがばーっと抱きついて押し倒していただいちまったのよ」
犯罪者がここにいる
なんて危ない人なんだ、と俺はのけぞるが先輩は気にしない
「あいつもそんなつもりじゃなかったみたいでな、そこは俺の勘違いだったんだが。
で無理やり犯ってる内に、こりゃ初めてじゃないなって。ほら見た目処女っぽくて、期待してたんだがよ、先に男がいたんだ」
先輩が嫌がる彼女の股をこじ開けて犯してる間、ずっとその男の名前をつぶやいて泣いていたらしい
鬼畜だ、俺は想像して居た堪れなくなった
「でも、その割には開発されてなくてよ。俺のずぽずぽハメてやりながら、聞いたら、うわ言のように言ってる男とヤッたのは1回きり。
中途半端に女の悦び教えて、あとは放置して、どっか武者修行の旅に出ちまったっていうじゃないか。
こりゃまずい。俺がきちんと教えてやらなきゃ、って思ったわけだ」
どんな理屈だ、押し入り強姦の上に調教かよと俺の口元が引きつった
ただハメるだけでなく、何も知らない彼女に素股やフェラチオまで強要したらしい
先輩の本性も見抜けず、家に上げてお茶を御馳走しようとした優しい女の子だ
運送屋の男の力にかなわないまま、一物を噛みちぎるとかそんな抵抗も出来なかったんだろうなと察しがついた
先輩は嬉しそうに語った
「そっからよ、あとの仕事放り出してずっとハメてやったんだよ。涙も枯れ果てて、無抵抗になってもずっとな。
苦しそうにうなってるから、俺が何度も言ってやるんだ。受け入れちまえ、今気持ち良ければそれでいいじゃねぇかってな」
無理やりヤられて、恐怖と絶望に身体はこわばって痛いだけだったろう
それから、しばらくしたらイエローちゃんに変化が出てきた
苦しそう、無表情が崩れて笑みのようなものが浮かんできたのだ
いつまでも終わらせてくれないならちょっとだけ、気を許したらどうなるか試すつもりだったのかもしれない
そしたら固い感触しかしなかった膣が柔らかくなって、先輩の腰の動きからくるピストンが痛かっただけのものが気持ちのいいものに変わった
徐々に快楽に身を委ねてしまった方がいい、我慢しないことをイエローちゃんはおぼえてしまった
昼からずっと襲われ続け、でも夜になる頃にはすっかり先輩のことを受け入れ、彼女の方から腰を振るようになったそうだ
「武者修行の男のことは未だに忘れられないけど、それはそれ。ちんぽはちんぽって分けて考えられるようになってな。
以降、たびたびこうして『俺の荷物』を届けては、家にあがらせてヤラせてもらってるわけだ」
「はぁ……」
先輩の荷物は貢ぎ物みたいなものか、と聞くと「スロットで勝った時かお金に余裕があったらな」と返ってきた
普段はあの小包の中身は空っぽだ、と先輩の言葉が続くと俺は目を剥いた
「要するにあいつ、根は好きものなのさ。おかげで俺みたいなやつが愉しめるんだけどよ」
それが上客の意味か
先輩も、あのイエローちゃんもおかしい
狂ってる
俺の表情はこわばって、いかにも逃げ出しそうだったのだろうか
「誰にも言うなよ、営業所にも本社にも。お前と俺だけの秘密だ」と先輩は俺と無理やり肩を組んで明るい声で言う
組まされた腕には力がこもっていて、笑っていない目には凄味があった
「お話は終わりましたー?」
そう無邪気な声で、小首を傾げてイエローちゃんは俺らに声かけた
全裸でベットに内股で座って、前かがみになって呼びかける
「おお。今いくよ」
先輩はズボンとパンツを一気に脱いで、すぐに上も脱いでしまった
俺が未だに躊躇してると、先輩は頭をかいて親指で示した
イエローちゃんがそれを見ると小さく頷いて、ベッドから降りて俺の前に立った
「勃たないんですか?」
「いやっ、そうじゃな」
全裸のイエローちゃんが俺のズボンに手をかけると、えいっと一気に引き下ろされた
俺が素っ頓狂な声を上げると、先輩は笑った
パンツのなかで膨らんでいる俺の一物を、イエローちゃんは躊躇いなく手を差し入れて細い指で絡め取ってなかから出した
「こんにちは。はじめまして、イエローって言います」
イエローちゃんは俺の一物に対して挨拶すると、ぱくっとそれを口にくわえた
「おぅっ」
急なそれに俺の喉が震え、イエローちゃんは俺の玉袋を撫でて遊ぶ
唾液を垂らしながら口を離し、陰毛を指に絡めた
「溜まってそうですね」
ふふっと目を細め、美味しそうに裏筋をつうっと舐め、亀頭を口にくわえる
俺は立っていられなくなって、ゆっくりと後ろに手をつきながらへたり込んでしまった
イエローちゃんは俺の一物から離れず、同じように寝そべってたっぷりと味わっている
ぴちゃぴちゃと彼女の舌が俺の一物を絡めていくのを見ていると、俺までおかしくなってしまいそうだ
幼い身体つきとはいえ、女の子の身体だ
柔らかくて、すべすべしている
俺の脚にむにゅと小さな感触、イエローちゃんの乳房が俺の身体で潰れるくらい押しつけられているのがわかった
もう完全に勃起しきった俺の一物を改めて見て、イエローちゃんは満面の笑みを浮かべた
「ひゃん」
突然イエローちゃんが驚きと艶のある声を上げるので俺が顔を起こすと、先輩がイエローちゃんの割れ目に指を突っこんでいるのが見えた
「もういいだろ。俺も溜まってんだ。それでもかわいい後輩に先譲ってやろうって気持ちも、汲んでくれねぇかなぁ」
「っ、ぁあ、はい」
ちょっと苛立った声をさせる先輩の黒ずんだ一物がびくびくと脈打ち、そそり立っている
とろんとした目でイエローちゃんは俺のことを見て、それから身体を起こした
「じっとしててくださいね」
起き上がった彼女は背をのけぞらせ、自らの割れ目を俺に強調して見せつけた
次に彼女は俺の一物を指で絡めて寝かせると、その上に自らの下の口で押さえつけた
それはまるでイエローちゃんの股からちんぽが生えているようで、それでいて彼女の肉感と生温かいような感触が一物を通して俺の背筋から脳髄に伝わった
彼女は俺の反応を見て楽しみ、わずかな乳房を自ら下から持ち上げる
ほんの少しだけ前後に腰を動かし、割れ目にはさんで一物を擦ってにちゅにちゅ音を立てる
焦らされている、だが弄んでいた方の彼女の方がしびれを切らしたようだった
イエローちゃんは中腰の体勢で自分の割れ目を指で押し広げて、もう片方の手で俺の一物をつかんで立たせて割れ目にあてがう
ゴムとか付けさせる気なんかさらさらない、それでも俺は性病の危険性のこととか倫理性のこととか考えられなかった
俺の一物がびくっと震えて、早く挿入れたいと騒いでいる
「入りますよ〜」
えへへとイエローちゃんは嬉しそうに笑いながら、俺の亀頭が彼女の膣に触れた
ちゅ、ちゅ、ずぷぶぶっとゆっくりと入っていく
俺の一物が、彼女の膣におさまっていくのがよく見えた
生温かいそこに押し入れられる感触、犯しているのは俺なのに彼女に侵されていく感覚
ずぶっと奥まで飲み込まれた時、俺の一物がまた震えた
「っう、ぁ。なかなか大っき、いですね」
わずかしか生えていない恥部の陰毛すら隠さないM字開脚で俺の股の上に座り込む彼女が、ぐりぐりと腰を回すようにしてお尻を押しつける
ほぉと膣へ押し入った一物の感触にため息をついて、イエローちゃんは自らの乳房をつまんで感じ入っている
あんな小さなお尻の割れ目へ、熱く脈打つ異物がおさまってしまうなんて信じられない
そうやって幼い全身を歓喜で震わす彼女は淫猥で、妖しいくらい綺麗だった
「すぐに出しちゃってもいいですよ。どうせ何度もするんですし」
彼女はそう言って、膝から腰を上げてずずっと俺の一物を膣ですり上げて、そしてまた座って押し入れる
イエローちゃん自らが腰を上下させて、俺に射精を求めて身体を行使し始めた
ず、ず、ずと上下に擦れる、躊躇いのないピストン運動に俺はうめく
「どーだ。いいだろ」
立っていた先輩が俺に答えられない感想を求め、自分の一物を手に取ってイエローちゃんの口元に持っていく
彼女はぱくんとそれをくわえて、器用にフェラを始めた
どちらもおろそかにせず、どちらにも夢中になっている様子でAV女優顔負けなんじゃないかってくらいだ
彼女の腰つき、一物を気持ちよく締めつける膣の感触に俺は堪えきれなくなった
俺の表情を見て察したのか、イエローちゃんがにっこりと笑って、先輩の一物から口を離した
それから俺の胸板にしだれかかり、腰を止めないまま俺の作業委を脱がしていく
むわっとする汗の匂いにちょっとだけ顔をしかめて、それから前をはだけさせる
「上、全部脱いでください」
イエローちゃんが甘く囁くが、うめく俺に耳には入らない
先輩が舌打ちして、俺の服を乱暴に破く勢いで引っぺがして無理やり脱がせた
俺の腕は脱がされた服の勢いでバンザイさせられ、イエローちゃんはふふっと笑う
子供っぽい笑みだったが、彼女の下半身・膣には俺の一物がずっぽりとハマっているのだ
今でも信じられない、こんなに可愛い女の子が男を貪る淫婦なんて
残ったランニングシャツをイエローちゃんはめくりあげると、俺も震える手で最後の1枚を自ら脱いで全裸になった
正確に言えば靴下はそのままだが、野郎のこんなマニアックな格好を喜ぶ奴はいないだろう
イエローちゃんは再度俺の胸板に頬を寄せ、俺の乳首を舐めた
顔を俺の胸板に、舌と指を俺の乳首に這わせてまた腰を振り始めた
気持ちいい、もう駄目だ
「ふっ、ううぅう」
俺の一物が彼女のなかで跳ね上がって、はじけた
どく、びゅるるるるっと彼女のなかに吐き出された俺の欲望
彼氏持ちという彼女の子宮に通じる穴に、躊躇いなく子種が参入した
「あっぁあああ、い、イイぃ!」
嬉しそうに、イエローちゃんは腰と自らの乳房をぐりぐりと俺の身体に密着させて押しつけて、はねる俺の一物を抑え込んだ
そうやって溜まっていた俺の一物がまだはじけている途中で、イエローちゃんの身体が無理やり引き剥がされ、一物が彼女からずぷっと抜けた
びくびくっと彼女の愛液で濡れ、支えのなくなった俺の一物が後ろに倒れ込んだ彼女のお腹にわずかに白濁液がかかった
無理やり彼女と俺を引き剥がしたのは先輩だ、目が血走っている
イエローちゃんの身体をベッドに放り投げ、どさっと彼女がその上に倒れた
少し怯えたように、それ以上に何かに期待するような目で先輩のことを見つめている
先輩は無言で鼻息荒く、イエローちゃんの肩を突き飛ばしてうつ伏せにさせ、両膝をつかんで彼女の股の間に割って入る
腰を少し上げるように持ち上げ、一気に極悪な先輩の肉棒が彼女の割れ目を貫いた
「う、んーっ!」
彼女をどすどすどすっと突き刺し貫いては引き抜かれ、乱暴に腰を振る先輩はまるで獣だった
イエローちゃんの膣からびちゃびちゃと愛液が漏れて、ベッドにはねる
互いに息を止めて、必死に一心不乱に腰を振っているのだ
がくがくがくと頭を、可愛いポニーテールを揺らして喘いでいる
こんな姿、1度しかしたことのない彼氏には見せたことないだろう
「オラオラオラ、もっと腰使え!」
「んぁあっ!」
彼女は大口を開けて、シーツをつかんで身体を固定して先輩の押して押す腰使いを堪えている
俺のなかで、むくむくと何か黒い欲望が沸き上がってきた
白い欲望を吐き出したばかりだというのに、俺の一物は復活した
もう先輩とか、お客様とかそういうことは頭から吹き飛んでいた
俺も猛然とベッドの上に飛び乗ると、一物を手に取って彼女の口に入れた
そして腰を振った、喉の奥まで突き入れるぐらいに振った
彼女は苦しそうに、それでも目は笑っていた
歯を立てず、舌を使うイエローちゃんは徹底的に教え込まれていた
俺はたまらず2度目の射精を迎え、彼女の顔に思い切りぶちまけた
白濁液でどろどろに染まった彼女はそれを指ですくって、口に運んでちゅぷと吸う
激しく腰を振っていた先輩は、彼女の両手を取って無理やり背中をのけぞらせ、揺さぶるように彼女を突き出した
「フッフッフッフッ、ぅうぁあああぁあ」
小刻みに息していた彼女が、急に堰切れたように声をあげた
がくがくがくと身体を震わせ、先輩も小さく腰を振ってイエローちゃんをつかんでいた両手を離すと、彼女はどさっとベッドに落ちた
先輩の一物の先から白い糸が垂れ、彼女の割れ目から同じものが溢れていた
はぁはぁはぁと大きく肩で息をするイエローちゃん、幼く細い身体と体力をいっぱいに使って疲れが出てきているのだろう
しかし、俺は構うことなく彼女の顔をつかんでそのまま唇を奪った
舌を差し入れればイエローちゃんも同じように舌を差し出し、深く味わう
先輩はまだ勃起がおさまらず、自らの一物をつかんで彼女の後ろの穴にあてがった
そっちもいけるのなら、と俺はイエローちゃんを抱きかかえて割れ目に一物をあてがう
イエローちゃんの頬はひきつっている、しかし嫌がっていない
何をされるか、わかっているのに
「とんだ上客もいたものですね、先輩」
「おお。こりゃあいくら給料貰っても割に合わないぜ」
ずぶっと2本同時に、彼女の穴を俺らは征服した
イエローちゃんの顔はひきつり、舌を出して見事なアヘ顔になっていた
もう優しくて可愛らしい女の子には見えない、好きものでいやらしい女だ
俺が腰を振り、先輩が腰を振りと交互に彼女の穴を突き立てる
流石にこれはきつい体勢だ、攻める男的にもあまり愉しめるものじゃない
先輩の一物が彼女の肉壁越しに伝わってくる、彼女をどれだけ圧迫しているかそれでわかってくる
「ぁぁぁぁあ」
イエローちゃんはそれでも悦んでいた、ようだった
先輩が先にまだ濃い粘液を腸内に吐き出して穴から抜くと、俺は彼女をベッドに押し倒して1人で腰を振った
薄い恥部の毛に触り、割れ目から見つけたお豆を撫で、つまむと彼女はその身をよじった
更に先輩が横からイエローちゃんの乳首をつまんで、ぎゅーとつねって持ち上げるとあられもない声が小さな民家に響いた
隣近所に家があったら、絶対に聞こえていたろう
きゅーうと膣の締め付けが強くなって俺が3回目の射精を果たすとベッドから降り、脱いだシャツからタバコを取り出した
火を付けようとすると、ベッドの上でイエローちゃんがつぶやいた
「タバコ、匂いがついちゃうのでベランダで吸ってください」と言ったような気がする
それも先輩が俺と入れ替わりに、小さなイエローちゃんのすっぽり覆いかぶさって、乳房を強く吸ったり指で潰していたからだ
イエローちゃんはベッドの上で大きな先輩に押し潰されて、シーツの上でもがいて、あえいで、まともな言葉が出てこなかった
俺は言葉に従って、全裸靴下のままベランダに出た
周囲に民家はなく、こんな格好もあってやけに開放感があった
こんなところ見られたら、俺も先輩もイエローちゃんも終わりだろうなと思いながらくゆらせたタバコの煙を目で追った
いや、実際そうなることを願っていたのかもしれない
俺がそうしてゆっくりとタバコを2本吸い終わってから振り返ってみると、先輩とイエローちゃんがガラス越しにバックで一本キメていた
イエローちゃんの乳房と頬がガラスにべったりと張りつからせ、先輩が彼女を更にガラスに押しつけるように突き挿す割れ目からぼたぼたと愛液を垂らしている様がなんともいい眺めだった
見つかってしまうとか、そんなこと考えもしてないんだろうなこの2人は
今気持ち良ければそれでいいのか、いやいいんだろう
フッと笑う俺は反対の窓側から部屋のなかに入り、ぴしゃんと閉じた
……とまぁ、そんなオイシイこともあったのさ
それから? ああ、あの先輩か
もうここ辞めたよ、というか捕まったんだっけかなー
元々勤務態度悪かったし、仕事放って女の子調教する男だぞ
カントーから田舎のホウエンへとばされて、そこでもまた女の子襲おうとして、返り討ちにあったらしい
噂じゃタマ潰されてオカマになったとか、ま、そうそう都合のいい話ってのはないもんだ
がっかりしたか? まー、気持ちはわかるけどな
今日の配達ももう終わりだな、あと1軒だ
なに後ろの荷台にそんな荷物なかった? 伝票ももうない?
ああ、最後の1個はほら、お前の運転席の横に置いてあるその小包さ
軽いけど中身入ってるんだぜ、スク水がな
「誰にも言うなよ、絶対。頑張ってるお前に特別なプレゼントだ」
……ほら、そこで曲がれよ
そしたら、あと10分くらいで着くからさ
以上で投下を終わります
投下を待ち続けスレに貼りつきながら、今日のオナネタを即興で文章にしたものw ちょっと文章荒いかな
流れや台詞回しやプレイとか、エロ漫画っぽく仕立ててみました
前置きのない、捕獲強姦みたいなやつも書いてみたいけどエロシーンだけってのはまた技量が要りそうだなぁw
GJ!とんでもない先輩だなしかしww
GJGJ
乙!
何で保管庫は更新されてないんだろ?
ついでに誰かダイヤ×プラチナかゴールド×クリス頼む
保管庫の人がいなくなっちゃったからなぁ
新しいの作るなら、今までのやつ全部持ってる人じゃないとね
特にブルー凌辱だっけ、あれはテキスト落とした人じゃないと完全版は見られない
今までの設定やイメージにとらわれないSSもいいけど、やっぱり一定以上の需要があるCPものの方が受けるのかな?
あんまり書かれてないCPって何だろ、ジムリ絡みかな。グリイエ? レカス?
828 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 22:37:13 ID:vH5OHOze
職人の好きなように書いて欲しい
>>827 好きな設定、好きなキャラで書いてこそだと思うよ
いろんなカプが有っていい
だってパロディなんだもの
>>826 過去ログ読めばいいから保管庫自体はどうでもいいがブルー凌辱は続きが気になるんだよなぁ
832 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 05:05:33 ID:3Agtieqj
あげ
やっぱりクリスだな
ゴークリ ミクナギ 好きだわぁ
クリスは戦闘時スパッツだがオーキドの助手の時は白衣にミニスカートなんだな
ゴークリは俺も好きだが、カップルというか名コンビって感じがする。
こう、お互いをもう少し異性として感じさせるシーンがあればいいのに
俺の中ではゴールドが毎日セクハラ三昧って感じなんだが
レイエこそ至高
ならレカスは究極。レイエも好きだけどね!
乙女なカスミが好きだ。
「あ、あんなヤツ何とも思ってないし!」って感じじゃなく、
ちゃんと自分の気持ちを自覚しているってところがいい。少数派っぽいけど。
何気にレッド×エリカもありだと思うんだぜ?(偽レッドと再会した時の反応とか)
エロパロ的には、レッド×ナツメも。(湯治的な意味で)
エリカは百合方面でエリカ×カスミもいけそうだなw
なんて思うのは俺だけ?
レブルを忘れないでください
いいじゃないかレブル
全部良いよ
どれも素晴らしい
レブル好きだぜ
でも他のカプも好き
いわゆる雑食ってやつかな、ドノカプも嫌いになれないんだよね
オレもだ。
レカスも好きだし、レブルも好きだし、グリブルも好きだし、グリイエも好きだ。
カガリとルビーをお願いします
カガリがお姉さんが良いことを教えてあげる感じでw
カガリって不人気?
一回もカガリのSSを見たことないんだがw
んなことはない
図鑑所有者以外のSS自体が少ないだけだと思う
ナツメとサカキとか面白そうかもしれない
カガリは木の実合成で媚薬を作ったり出来そうだよな。
852 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/12(金) 02:19:32 ID:RCdryFDG
カガリ期待
ナナミがみたい
過疎ってる
855 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/18(木) 01:29:23 ID:gfz7jrMq
シルブル希望
ここ、初めてきたが過疎ってるな
機能してる保管庫ないの?
857 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 13:49:17 ID:0oeG9bbA
無いよ
無いから過疎ったんじゃなかろうか
ほしゅ
グリーン「どうしたレッド、遅刻とは珍しいな。」
レッド「あ、いや……ちょっと寝不足で。」
グリーン「滅多に家帰らないんだから、そういう時ぐらいはしっかり寝ろよ。」
レッド「それがその、イエローが甘えてくるからさ……」
グリーン「ははぁ、なるほど。寝れない訳だな。」
レッド「ヘェ、まるで夜のイエローを熟知したような言い方だな。」
グリーン「当たり前だ。俺が仕込んだ。」
レッド「ちょっと表出ろ。」
規制解除されてたんだぜ。嬉しいぜ。
グリーンww
ちょwwww
やるな グリーンww
863 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 05:51:49 ID:AjmE5S39
丑三つ時
*******
イエロー「レッドさァん・・・」
レッド「ん?どうしたイエロー?」
イエロー「なんかァ寂しいからそっちいっていいですか?」
レッド「へ・・?」
一時間後・・・・・
ゴトン!バタン!!ゴソゴソ・・・
グリーン「・・・・計画どうりww」
グリーン自重ww
本スレの流れを見て思った
レッド「いっそ皆で乱交すっか!」
866 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 01:31:08 ID:A4ZMOQcZ
思春期だもんねレッドくん
みんなどんなエロを妄想してるの?
おれのはお嬢様が3Pで頑張ってたり、カスミがおれをいじめてくれるけど
>>867 ブルー凌辱、クリス凌辱、お嬢様凌辱…俺最低だな
869 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 23:03:57 ID:dzCK/zpz
>>865 エニシダ「それ、最高!さぁさぁ、部屋も用意したから思う存分ヤりたまえ!」
870 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 23:17:39 ID:4hRqexhn
パル嬢→純愛シリアス風味
ゴークリ→クリス受け微鬼畜
マサナナ→ほのぼの初夜
イエ郎イエ子→合体
のどれかで投下してみたいんだが
需要あるのか?
>>871 ゴークリ
俺は今猛烈にゴークリに飢えている
ブルーをアイマスク、ボールギャグ、バイブ、アナルバイブ付けての放置プレイ
>>867 レイエ→ほのぼの純愛
グリブル→ブルー誘い受け
ルサ→ほのぼの純愛
ダイ嬢→ほのぼの純愛
好きな物は好きなんだからしょうがない
唐突だがクリレを推してみたい。
>>871 マサキとナナミかな
あんまり見たことないしな
イエ郎イエ子ってどういうことぞw両方存在しちゃうのか
>>878 ブルー「メタちゃん、イエ郎に変身して襲ってきなさい!」
多分こんな感じ
なるほどそれは大変に期待できそうだ
是非書いていただきたいな
881 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 00:34:09 ID:L7N4COvz
突然、ドククラゲやユレイドルが大量発生して各地方の女性を襲った・・・なんてのはどうだ?
真面目な女の子が凌辱される…すなわちゴークリなら俺の欲求不満は晴らされる
とここまで書いて思ったんだが、なんでゴールドって意地悪なイメージが先行するんだろう
>>882 よう俺。
正確には普段は真面目な印象だけれど裏では徹底的に調教し尽くされた牝奴隷みたいなのがツボ
跪いて「御主人様」とか言ってればいいよ!
>>874 どうでもいい事だが、ルサって略称をここで使わない方がいいと思う
885 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/31(水) 22:33:51 ID:kuitpx8I
意外と全部需要ありそうなので、全部書くことにした
北海道の桜が葉桜になるまでには全部書き終えるのを目標にする
888 :
すぱぱん:2010/04/01(木) 19:07:45 ID:tiE2Twpu
レッド×エリカ投下。
今回前編のみでエロ無しなんでご了承くだされ。
889 :
すぱぱん:2010/04/01(木) 19:09:28 ID:tiE2Twpu
最初に出会ったの時はどこにでもいそうな元気で血気盛んな少年という印象だった。
タケシやカスミから話には聞いていたけれど、やはりポケモントレーナーとしての実力は本人を前にしなければ判断はできない。
私達正義のジムリーダーは当時ロケット団と対抗するため、実力はもとより人格者として優れたポケモントレーナーを探すことが急務。
もしカスミたちが言った通りなら彼は戦力になる。最初は私にとってその程度の考えだった。
しかし実際に出会った彼は私の想像を超えていた。実験動物であったイーブイのために激昂し、勝負の際も決着よりイーブイの命を優先させた。
強い心と優しい心を合わせ持った少年。こちらは試すような真似をしたというのに、彼は怒ることも迷うこともなく協力を約束してくれた。
それから数日間タマムシの精鋭たちと共に鍛錬しながら、ポケモン達と屈託なく笑う彼を見ているうちに、彼ならば…なにか大きなことを成し遂げるのではないかと。
そんな想いが生まれていった。
そして彼は私の想像を遥かに超えていった。
ヤマブキでのロケット団打倒に始まり、あのジムリーダー最強とされていたサカキに勝利。そしてセキエイでの優勝…。
その多くの活躍は目にする事が出来なかったけれど、彼の話を聞くたびに嬉しい気持ちになり、そして寂しい気持ちも少し感じていた。
例えるなら、弟のような存在が傑物になりすぎてどこか遠くに行ってしまったような気持ちだろうか。
今の彼と戦ったらどうなるか…一ポケモントレーナーとして感じる気持ちもあったけれど。
「エリカ様。お客様が見えております。」
セキエイリーグが終り数カ月が経過したある日。
春先、心地よい日差しと風の中で弓道着を纏い、いつものように稽古をしていた彼女に突然の来訪者が現れた。
バシュッ!
「今日は誰かが来る予定はないと思いしましたが…?どなた?」
今日ジムは定休日のため挑戦者は来ない。大学関係者の方なら事前に連絡が来そうなものだが。
「はい。既に屋敷にお通ししています。エリカ様も喜ばれる方だと思いますよ。」
?誰だろうか。普段あまり冗談などを言わない侍女だが、今日は茶目っ気を感じる。
結局お会いになればわかると思いますと言われ誰だかは教えてもらえなかった。
ジムリーダー仲間なら確かにエリカ自身嬉しくはあるが、あまり隠す必要性は感じられない。
普段着に着替え客間を開ける。
「お待たせしました。エリカです。」
「よう!久しぶり!」
「まあ!レッド!」
はしたなくも声を張り上げてしまった。直接会うのは数か月振りだろうか。この年頃の男性は成長が著しいのか、初めて出会った時より明らかに背が伸びたくましくなっているのがわかる。
雰囲気も少し落ち着いただろうか。
「連絡をくださればお出迎えいたしましたのに。どうしたの突然。」
「ははっ、ごめん。挑戦者と戦った帰りでね。ちょうど近くに来たからさ」
チャンピオンとなったレッドはマサラタウンで挑戦者を待つだけでなく、彼自身各地を飛び回り戦いを受けているのはメールで知っていた。
けっしてもう暇な身ではないというのに、わざわざ来てくれたのだ。かけがえのない友人の突然の来訪に、素直に声が弾む。
こちらの事情を考えてなさそうなのが彼らしいと言えば彼らしいが。でももしかしたらこちらに仕事があるのを承知で、ダメ元で来てくれたのかもしれない。
「ふふありがとう。今日はなにも予定がありませんのでごゆっくりしていってください。お茶と和菓子をお持ちいたしますね。」
「おお!ありがとう!今めちゃくちゃ腹減っててさ。」
「あら。あまり食べるとお昼が食べれなくなりますよ。」
まだ日中とは言い難く、ちょうど街が活気づき始める時間帯だろうか。
「レッドの今日の御予定は?」
「ん。今日はもう特にないぜ。朝にここらへんの挑戦者は倒し切っちゃったし。」
なんと。人懐っこい顔を見てついつい失念してしまう。今目の前にいるのは第9回ポケモンリーグチャンピオンなのだ。
…気になる。彼がどんな道を歩んで来たのか。どんな思いで、技術でチャンピオンになれたのか。
「…ねえ、レッド」
「ん?」
「あなたのお話聞かせてくれないかしら?今までの旅のこととか、ロケット団との戦いのこととか、ポケモンリーグのこととか。人づてには聞いていたけれど直接レッドから聞いてみたいわ。」
「おお!いいぜ。うーんそうだな。まずタマムシを出てから…」
890 :
すぱぱん:2010/04/01(木) 19:10:42 ID:tiE2Twpu
彼の話は本当に面白く興味深いものだった。サファリゾーンにサカキ、ロケット団との邂逅。
お昼御飯をはさんだあとは、サカキとの記録に残らない名勝負。そしてポケモンリーグはビデオ映像と共に、彼がどの場面でなにを考えていたかを。
非常にトレーナーとしてためになることが多く、彼の成長と実力を改めて実感する。
今ビデオ映像ではリーグ決勝での決着、煙が晴れたステージでレッドがフシギバナを支えに立ち笑みを浮かべている。
「…とこんなところかな。最後までギリギリの戦いだったよ。」
ゆっくりと、感慨深く息を吐きながら語り終えた。彼の脳裏には未だかつての光景が焼きついて離れないのだ。
「…本当に素晴らしいですわ、レッド。本当に…。」
「いやあ、あはは…。」
彼と同年代でここまで破天候な少年時代を過ごしたのはそういないだろう。
今まで何度も賛辞を受けてきたであろうレッドだが、慣れたものではないらしい。頬を少し染め、恥ずかしげに頭を掻いている。
まあエリカが魅力的な笑顔で見つめているというのも大分あるだろう。表情を変えずに言葉を続ける。
「初めて戦ったときは私の一方的な展開でしたが。お世辞にもてごたえがあったとは申せませんでしたね。」
「む!」
ぴしりと、まったりとした空気の色が変わる。
「まああの時は事情もありましたし、決着はお流れになりましたが…。」
「……」
…なんとなくレッドも察しただろうか。エリカが何を求めているか。
ちょうどお互いに予定はなく、夕飯までにはまだまだ時間がある。
かつて不完全燃焼に終わった試合。互いに多忙なこの二人が、またいつゆっくりと時間を過ごせるかはわからない。
「そうだなー。今の俺じゃ負けなしで中々楽しめる相手がいないしー。どっかのジムリーダーでも結構難しいかもよ?」
「ふふふ。過ぎた自信は足元をすくわれますよレッド?」
ポケモントレーナーの性だろう。
二人のリングへの足並みは澱みなかった。
結果からいえばレッドの勝利であった。ニョロ、ピカ、フッシーは苦戦を強いられたが、体力と免疫力のあるカビゴンで流れを引き寄せると、最後はプテの空中殺法で完封。
相性といえばそうだが、エリカも苦手な相手には対策をしている。その対策を冷静に対処したのはさすがにチャンピオンといったところか。
「…さすがですねレッド。もう少しやれると思いましたが…ちょっと自信をなくしてしまいますわ。」
言葉ほど悲壮な雰囲気はなく、どこか清々しいといった表情を浮かべる。ここまで自分を負かせられるのは目の前の人間だけだろう。
「いい戦いだったぜエリカ。自信をなくすことなんかないさ。草ポケモンの扱い方は断然俺より上だよ。フッシーで苦戦するとは思わなかったし。」
下手な慰めの言葉はない。ただレッドは互いの動きを冷静に考察する。自分がどうやったから勝てたか、どうやったら負けていたかを自分自身確認するように言葉を続けていく。
それを聞いてエリカのプライドは傷つくことはなく、むしろ眼の前の少年の放つ才能の輝きに見惚れていた。エリカも積極的に言葉をはさみ、戦術やポケモンの生かし方について議論を交わしていった。
「いやあ悪いなあ、夕食まで御馳走になっちゃって。」
「せっかく来てくださったのですから遠慮なさらないで。それに有意義な休日を過ごせたお礼でもあるのですから。」
眼の前には一流料亭で出されるなような和の料理がずらりと並ぶ。昼の時もそうだったが、こういったものを食べる機会があまりないレッドは目を輝かせキョロキョロと料理を見まわす。
そのさまがポケモンバトルをしている時とあまりにギャップがあり、エリカは口の前にこぶしを作りクスッと笑みをこぼす。
「そういえば今日はどこにお泊りに?」
「んん、ああ。これ食べたらホテルを取に行こうかと。」
「なら、今日はお泊りになってください。これから出掛けると冷えますし、ここなら部屋に困ることもありませんわ。」
「ええ。いいのかそこまで世話になって。さすがに…」
「いいのです。…もっとお話ししたいですし、それにカントーの英雄をこの時間に追いだしたとなっては、タマムシジムリーダーエリカの名折れですわ。」
「英雄って…言いすぎだよそれは。」
「ふふふ」
891 :
すぱぱん:2010/04/01(木) 19:11:46 ID:tiE2Twpu
目線が下を向き頬を掻くレッドがかわいくてつい笑みがこぼれてしまう。
カスミもこんなところに惹かれたのだろうか。カスミがレッドのことを話すときは目に見えてテンションが上がるため、気になっている相手ということがすぐにわかったものだ。
少しカスミには悪いことをしているかな。自分は。
ならば友人のために少し突っ込んだ質問をしておこうか。
「けれどリーグ優勝を果たしてから、色々と周りの環境が変わったのではなくて?道行く人にサインを求められたりは?」
「はは。サインならかわいいもんだよ。そのあとに是非バトルを!ってくるから毎日が忙しいや」
「あらあら。でもいいじゃない。その中には綺麗な女性もいるのではなくて?」
「なっなんで、いきなり。」
「ふふ。レッドは中々顔の造りがいいのですからそういう方も少なくなさそうだなあ、と思いまして。」
「んーあいにくあんまり出くわしたことないな。そういう人には。」
「では彼女とかにも興味はなくて?」
「彼女!?いやいや全然ないよ!俺にはまだ早いて言うかその…。」
「あら残念…でも気になる相手とかいないんですの?」
「気になる相手…」
そう聞かれてレッドの頭に今まで会った数多の女性が思い浮かぶ。
ブルー…かわいいとは思うが、正直ろくな思い出がない。アイテムで騙され、バッジを盗まれ…。まあ憎めないやつではあるが。
カスミ…十分かわいいし、一緒に戦い切磋琢磨した仲だ。今でもよく世話になってるし少なくとも親友だとは思っている。異性として意識したことはないが・・・うーん。
そして最後に思い浮かんだのは眼の前のエリカだ。出会ったときはあまりいい印象ではなかったが、後に彼女が責任感があり、それでいてお淑やかで可憐な女性というのはレッドにもわかった。
大和撫子とは彼女のことだろう。昔タマムシで数日間過ごしたときは気付かなかったが、今日話したかぎり彼女はポケモンの考え方が、自分は戦いの中の感覚的な思い付きで戦っているのに対し、
彼女は知識や戦略で戦っている印象だ。ある意味対極ともいえるかもしれない。
それに今日共に過ごした中でレッドには今まで見てなかったエリカの色々な面を知った。顔は普通にかわいいし、お嬢様だし、ポケモンの知識も豊富。バトルの時だけに見せる強気な面もそうだ。
エリカとの話は本当に楽しかったし、時折見せるあどけない笑顔に凄いびっくりする。それにブルーやカスミにはない…なんというーか大人の余裕というか色気というか…。
思考はそのままに眼の前の女性を見る。
真っ直ぐにこちらを見ているが威圧感は全くなく、あごの下に組んだ手とほのかな微笑みが可愛らしい。よく見ると少し化粧をしており、顔の素材を生かすためだけの慎ましい化粧がよりいっそう
彼女の可憐さを引き立てる。
(めっちゃかわいい…)
「エリカ…かな…」
「え…?」
意識せず、自然に口から流れた。
892 :
すぱぱん:2010/04/01(木) 19:12:55 ID:tiE2Twpu
とりあえずここまで。
誤字脱字あったらごめんなさい。
エロにたどりつかねえorz
期待
続き期待!
レッド×エリカ書いてるもんです。
規制に巻き込まれましたorz
続きは出来てるんで気長に待っててくれたら幸い。
任天堂はもっとエリカをプッシュしていいと思うんだ。
気長に待つ。そして同意
897 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/05(月) 23:07:44 ID:YQ71iY6J
>>871です。ゴークリできたので投下。
苦手な方はNGにしてください。
898 :
ゴークリ:2010/04/05(月) 23:09:05 ID:YQ71iY6J
「あなた…誰?」 両手を縛られ、両目をキマたろうの葉っぱで覆われたクリスが、震える声で尋ねてくる。
最高だと思った。普段はガミガミうるさい真面目女が、こんな弱々しい声を出すなんて。鳥肌がたつくらいそそられる。
身体のラインに沿ってぴったりとフィットした服。丸っこくて程よく肉のついた体つき。特に胸なんか、ブルー先輩程ではないが、俺好みにでかい。
谷間を指でなぞる。「あ……」 びくんと反応し、同時にか弱い声で止めてください、とつぶやく。
やなこった。こんな上玉が目の前にいて、両手拘束さらに目隠しまでされているというのに。
手を出さないなんて失礼だ。
早速胸を鷲掴みにする。でかい。俺の手でもまだまだ余るほどだ。
首を嫌嫌と横に振るクリスを尻目に、デカイ胸をゆっくりと揉みしだいた。何度も何度も。感触を身体に刻み込む。
「あ…あぁ……」 クリスの声が徐々に熱を帯びてくる。気持ち良くなりだしたのだ。
素直に嬉しかった。図鑑所有者の中じゃ落ちこぼれの俺でも、女を気持ちよくできる、と。
ギャルは飽くほど抱いてきた。だが、クリスだけにはまともに触れることすらできなかった。
好きだったから。狂おしいくらいに好きになったのはクリスだけだったから。
クリスの清らかさは正に透明で、クリスタルという名に相応しい。
だからこそ、犯したい。
「お願い……やめて………」力ない声でクリスは呟く。
俺は何も言わない。胸の柔らかさを楽しみ、ぴんと立った淡い蕾を舌や指で転がす。
クリスが切なげに鳴く声を聞きながら、ついに下のスパッツに手を掛けた。
「いやっ…!」察したのか、必死に身を捩るクリス。
だが所詮は無駄な抵抗、乳首を甘がみし、隙ができた瞬間に一気にずりおろした。
股を開かせ、現れた神秘の花園は、既に滴る程に濡れていた。
胸以外はどこも触っていないのに、この感じよう。胸に弱いのか、それとも緊縛されているこの状況に興奮しているのか……
そんなことはどうでもいいや。それよりも、先程からズボンの下で猛っているこいつを解放してやらねえと。
899 :
ゴークリ:2010/04/05(月) 23:09:53 ID:YQ71iY6J
ぐっちょりと濡れた入り口に俺の一物を擦りつける。クリスが鳴く。懇願する。それでいい。この感触を忘れるな。
お前を気持ち良く出来るのは俺だけしかいないんだ。
俺の一物を十分に刻み込ませた頃合いを見計らって、一気に杭を打ち込む。
今度は俺の太さを、硬さを味わわせてやるから。すべてをめり込ませた後は、ただじっとしていた。
やっと一つになれた。その幸せを噛み締めているんだ。
「あぁぁぁぁ! ぁん!! は、やく動いてぇっ……!」
クリスが必死に懇願する声も、もはや俺には届かなかった。俺の物はきゅうきゅうに締め付けてくるクリスの中で、さらに巨大化し、硬くなっていく。
「あぅん、ぅぅあぁっ……硬いよ、大きいよぉぉ…!」
クリスが苦しげに鳴く。それが合図だった。
我を忘れ、激しく、狂おしく、中を暴れ回った。
胸が上下左右にぶるんぶるん揺れる。地震でも起きたかのようなそこを鷲掴みして、泣き叫ぶ唇を貪る。もう限界に近かった。
クリスの中に、欲望を吐き出す。激しさに息があがり、汗がぼたぼた流れ落ちた。
しばらく余韻に浸った後、何事もなかったように衣服を整える。クリスはしばらく熱に浮かされていた。
「忘れんなよ。」
去りぎわに呟く。これが初めての言葉だった。
「……ごー、る、ど?」 気付いたらしく、途切れ途切れに俺を呼んだ。
だけど、振り返らない。最低なことをしたというのはわかってる。
だけど、俺は幸せだった。それで十分だった。
俺の感触が、太さや硬さが、激しさが。いつまでもクリスに残っていますように。
それだけを願いながら、俺はクリスの元を去った。
終
GJ!ゴールドはあれか!?ギャップ萌えか!!?
GJ!
GJ!ゴークリ鬼畜大好きだ!
903 :
すぱぱん:2010/04/07(水) 00:45:42 ID:PN1wJLmI
レッド×エリカ続き投下。
前後編の予定だったんですが予定より伸びてしまい今回中編です。
今回もエロ無しなんでご了承ください。
題名書くの忘れてたorz
904 :
すぱぱん:2010/04/07(水) 00:47:53 ID:PN1wJLmI
「わたくし…?ですか…?」
確認するように放った言葉だが蚊の鳴くような小さな呟きになってしまい、レッドにうまく届いたかは微妙だった。
エリカ自身、自分が今までにないほどに動揺しているのがわかる。顔は紅葉のように赤くなりうまくレッドの方を見ることができない。
なぜこんなに動揺しているのだろう。今までエリカに言い寄ってきた男は少なくない。レッドより年上で見た目ももてそうな人間はいたが、好意を告げられてここまで動揺したことなど今まで記憶になかった。
対するレッドもこれ以上にないほどに動揺していた。本人を前に何を口走っているんだ俺は。
「え…あ…」
なんとか二の句を告げようとするが言葉にならない。というか何を言えばいいのかわからない。
否定するのも失礼だし、かといってこのままではああああ!
混乱の極みにあり頭を抱えてヘッドバンキングし始めるレッド。
そんなレッドの奇行を見たおかげか、エリカは徐々に落ち着きを取り戻し始める。
そうだ彼は別にプロポーズしたわけじゃない。ただ気になる女性として自分をあげただけ。うん。何も問題はないはず。はず。
「ふ…ふふ。ありがとうレッド。冗談でもチャンピオンにそういっていただけるなんて光栄ですわ。」
まだ顔は赤いが、なんとかどもらず言いたいことを言い終える。
さしさわりのない礼を言う。だがこの発言はあまりレッドにとってよろしくない。レッドにとっては少し小馬鹿にされたような、レッド自身にはまるで興味のないように聞こえてしまう。
はたから見ればどうみてもエリカの照れ隠しなのだが、自身の発言のせいで余裕のないレッドは即座に感情のまま放つ。
「冗談じゃねえよ!俺はホントに…!」
ホントに…なんなのか。立ちあがり声を上げたのはいいものの、またまた自身の発言が続かない。
なんでむきになってんだ俺は?ホントに…の後に俺は何と言おうとした?
ゆっくりと席に座りなおすレッド。恥ずかしさと自分のわけのわからなさに声が出ない。
「さ…さめてしまいますわ。食べましょう…」
「お…おう」
互いに顔を赤らめたまま目をあわさずそれ以降会話もないまま、夕食を食べ終えた。
905 :
すぱぱん:2010/04/07(水) 00:49:03 ID:PN1wJLmI
雲ひとつない空に満月が輝き、神秘的な雰囲気をかもしだしている。
天体に興味のないものでも思わず目を留めてしまいそうなくらい澄んだ夜空だったが、レッドは借りた浴衣を着、縁側であぐらをかきながら特にこれといった感慨を持たずそれを眺めていた。
(俺はエリカのことが好きなのか?)
思春期真っ盛りである少年は、少し前に起こった自分の感情がわかりかねていた。
あの質問がなされる前、自分はエリカの事を意識していたか?あの時は考えた末での発言のように思えた、けど喉は澱みなくその言を発した。
今日一日共に過ごせたのだってたまたまだ。挑戦者とのバトルが思いのほか早く終わり、ほとんど思い付きで訪ねたにすぎない。
ならあの言は一時の気の迷いだったのか?今まで見たエリカの姿を思い浮かべる。
ポケモンと接している時の慈愛の表情。バトルの時の強気な表情。普段の物腰の柔らかい可憐な表情。
思い起こすとそのどれもが、魅力的に見えて仕方がない。
頭から離れない。
(俺…やっぱり…)
「あんまり長く外にいると、風邪をひいてしまいますよ。」
振り向くと思い描いていた人が、さらに魅力を増した姿でレッドの目に映った。
エリカは湯船の中で、先ほどの少年の発言とそれに対する自分の反応について考えていた。
あの発言を聞いた時、自分はこれ以上ないほど動揺していたと共に、嬉しさを感じていた。
友人に好意を告げられて気を悪くすることは普通ない。けれど少年の発言は、友人としての好意だったろうか。
自分はレッドの事をかけがえのない友人だと思っている。それは確かだ。けどレッドの方は?
自分の事を異性として…気になっているとしたら。決して悪い気分ではない。決して。
だけど自分はレッドの事を異性として見ていたか?いや少なくとも今までは見ていない。あくまで友人として今まで接してきた。
ただあの発言で、まるで初心な乙女のように自身が頬を赤らめたのも事実。
強さと優しさを兼ね備えた、自然と周りに愛されている少年。
彼を異性として見ないのは、女として間違いか。エリカにとってここまで心を悩ます存在はかつていたか。
悶々としたまま湯船から上がり、体をよくふいたあと寝巻用の浴衣へと袖を通す。
考えのまとまらぬまま自分の部屋へと行こうとした矢先、悩みの対象が視界の隅に映る。
縁側で座り月を眺めるその表情は心ここにあらずと行った感じで、徐々に近づく自分に気づく気配がない。
「あんまり長く外にいると、風邪をひいてしまいますよ。」
906 :
すぱぱん:2010/04/07(水) 00:50:04 ID:PN1wJLmI
レッドは振り返り目に映ったものに心を奪われた。
少し湿った髪が色気を増し小さな笑みは穏やかな慈愛が感じられ、月明かりに照らされた姿は神秘的な雰囲気を醸し出し、自己主張をしない浴衣は気品を際立たせている。
月下美人という美人画があればこういうものだろうか。ただでさえ今自分の心を占めている女性がこんな姿であらわれるとは。
「え…あ…うん」
曖昧な返事だったが、エリカは特に気をとめなかった。
「今日は綺麗な満月ですね」
「うん…そうだな」
(こういう満月とかエリカに凄く似合うよなあ)
ありふれた他愛無い会話だが、レッドの心はそれだけで心地よさを感じる。
今この瞬間世界はエリカとレッドだけで構成されているような、そう錯覚してしまうぐらいレッドは眼の前の女性に酔っていた。
月の下でエリカは思い悩んでいた。
夕食のあの時、言葉を止めたレッドは何を言おうとしていたのか。伝えようとしたのか。
予測は、つく。どんな言葉が続くのか。自惚れではないといいけれど。
もしその予測どおりなら…私はどう返す?嬉しいけど私はそういう風に見ていない。きっとそんなたぐいの言葉を、直接言うことはないにしろニュアンスを漂わせるだろう。
けどこれは予測。もしもの話。実際にその言葉を聞いたら自分はどうなってしまうのか。心がどう動くのか想像できない。
…言ってくれるだろうか。いつかどこかで。
そこでエリカの心にある恐れが生じた。
彼のその気持ちはいつか変わってしまうのではないか。自分に伝える前に。
それは
絶対に嫌だ。
一瞬水ポケモン使いの友人が頭によぎったが、すぐに掻き消えた。
「ねえ」
「ん?」
「ホントに…のあとに何を言おうとしたの?」
少年は顔を見開き固まってしまう。視線は釘づけにされ周りの音が消える。
少年は何を言おうとした。答えはでている。
だがそれを伝えていいのか。
もし、もしかしたら。それを伝えた瞬間。
この時間が、関係が、自分のなかで大切なものが壊れてしまうのではないか。
そんな考えに囚われてしまう。
今自分はすごく滑稽な顔をしているだろう。
彼女はどうだ。普段より一層澄んだ目と引き締まった唇。
とても余裕があるような、からかうような顔ではない。答えを待っている。
…彼女に嘘をつくことも、隠し事もできるはずもない。
「ホントに…エリカが好きだ。好きなんだ。」
言葉は深く静かにエリカの心に沈みこんだ。
さあこちらも言わなければならない。相手は覚悟をもって伝えたのだ。
「わたくしは…」
息をのんでもう一度。
「わたくしもレッドが好きです。」
907 :
すぱぱん:2010/04/07(水) 00:52:36 ID:PN1wJLmI
長い…長い沈黙。
レッドの心は現実を受け止めるのに時間を要した。
やがて徐々にその変化は確実にあらわれ、無限に広がっていく。
「ほ…ホントに?」
「はい」
「ホントにエリカも?」
「…はい。好きです。レッド」
静かにレッドの手を取り、微笑む。
レッドもつられて恥ずかしげに笑う。
今の互いの体の距離がそのまま互いの心の距離をしめすかのように。
二人の距離はゆっくりとゼロになった。
目を瞑り、どちらかともなく引きあうように口が重なる。好色な人間からすれば児戯にも等しい、触れ合うだけの口づけ。
それでも当事者二人には十分過ぎた。
「ん……」
エリカの中に渦巻く感情。羞恥は一瞬で、すぐに嬉しさと安らぎで埋め尽くされる。
口先から相手の温度を感じる永遠とも思える時間。本当に眼の前の少年が愛おしい。
今この感触を、この暖かさを体感してるのは私だけ。レッドの初めてのキスを交したのは私だけ……。
月の下での触れ合いはゆっくりと終りを告げた。
静かに少しずつ顔が離れる。二人の顔は赤みを帯びているが決して視線がそれることはない。
した事の恥ずかしさより、心から湧き上がる幸福に酔う。
今自分は眼の前の相手を独り占めしているのだ。みなが憧れてやまない素晴らしい相手を。自分だけが。
もう、止められない。
エリカは湧き上がる欲望を一度飲み込んだが、けど意を決して吐き出した。
「今日…閨を共にしてくれませんか?」
「…うん」
静かに、だがしっかりとした返答。
もっと近くで相手を感じたいという思いは止まることを知らなかった。
部屋で敷いてある布団は一人用だった。
当たり前だ。二人の関係は二人しか知らないのだから。
だが二人が密着するならば何の問題もない。
先にレッドが布団の毛布をめくり腰から下を入れる。
「エリカ」
誘われるままエリカはレッドの隣に腰を下ろす。
そしてねだる様に、艶のある言を放った。
「抱いて…くれますか…?」
「うん」
即答だった。
レッドはエリカを抱きしめ、そのまま相手に衝撃がいかぬよう布団に倒れ込む。
ちょうどエリカの顔はレッドの首下あたりに位置し、顔を埋めるには絶好だった。
手を握り合い体を密着させる。
(これからわたくしは…)
高鳴る胸が期待と不安を裏付ける。
幸せが約束された空間の中で、不意に優しさにあふれたレッドの言が聞こえてきた。
908 :
すぱぱん:2010/04/07(水) 00:53:44 ID:PN1wJLmI
「おやすみ。エリカ。」
「はい……え゙??」
顔を上げるとそこにはなんとも、幸せそうかつあどけない顔で安らかに眠る想い人が。
規則正しい寝息が既に眠りが深いこと告げている。いくらなんでも寝付き早すぎだろう。
しばし呆然としたまま固まっていたエリカだが、熱が引いていくのと同時に冷静な思考も取り戻していった。
相手と自分の見解の違いは何故起こったのか。まあ言うまでもなく、レッドにそういった知識がなかったのだ。
幼少のころからポケモンと夢中で過ごし、旅に出たあともポケモンマスターを目指すかたわらロケット団などの激動の日々。
そういった知識が余人よりも欠如してしまったのは致しかたないのかもしれない。
そこまで思い至るとエリカは怒る気持など微塵も消え失せ、レッドの寝顔を楽しむ余裕すら出てきた。
本当に安らかだ。なのに握る手は決して離そうとはしない。
エリカは軽く息を吐き、満足したのかもう一度レッドに顔を埋めた。
(今度は…"抱いて"くださいね?)
もう焦る必要はない。エリカはそう結論付け、雄特有の香りを堪能しながらやがて意識を落としていった。
909 :
すぱぱん:2010/04/07(水) 00:56:02 ID:PN1wJLmI
中編はここまでです。題名書くのまた忘れた・・・
題は「花冠」です。
・・・もうすこし。もう少しでエロなんだ・・・
ここからエロ持ってくのかww
期待しちゃうからな!
911 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 20:41:49 ID:AqxOf5i9
保守
>>909 GJ!好きなCPなので後編を期待して待ってる
913 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 19:24:35 ID:UiAM0a5h
続き期待
レエリ後編投下。
CP名書くの忘れててすまん・・・
それから。
互いに想いを交わした二人だったが、その関係は周りの人間に広まることはなかった。
エリカの側近の侍女達がただでさえ多忙な主のゴシップを恐れたからである。
多くの精鋭たちを抱え、タマムシの名家であるのなら情報統制は事欠かない。
レッドも周りの友人達に広める理由がなかったし、侍女達からもそれとなく旨を聞かされていた。
さらにいえば、レッドもエリカも結ばれているのが自分達だけしか知らない、いつばれるかわからない共通の秘密を持つというこの状況を楽しんでいた。
まあこれは当人たちも意識できない心の奥底での話しだが。
お互い多忙なため二人で会える機会は少なかったが、だからこそ偶の共有した時間が輝き、また会える日を大いに期待しながら日々を過ごす事が出来た。
時には町に繰り出し、花畑で語らい、二人きりで温もりを感じ合う。二人で駕籠に乗るのにレッドは恥ずかしさで少し抵抗があったようだが。
活発で元気を振りまくレッドと、温厚で理知的なエリカ。
互いの持ちえぬ長所が魅力的に見えて仕方がなく、濃密な時間が理解と愛着を加速させ蜜月のような関係になるのは自然の事だった。
時がたち…。
エリカはその日とても上機嫌だった。
侍女はもちろん、大学の臨時講師を務めたときも生徒達になにか楽しい事でもあったのかと指摘されさえした。それほどその日のエリカは嬉しさをその身に纏っていた。
昨夜想い人から連絡があり、近いうちに共に数日を過ごせることが確定したからだ。
未だ夜の行為には及んでいないが、エリカにはそれはむしろ肉体的な快楽などなくても自分達は離れることがないという証と思え、プラスの要因としか考えなかった。
しかし決して行為に及びたいという欲求がないわけじゃない。むしろ共に過ごす時間が増えるにつれ、比例してその想いは肥大化していく。
レッドに知識がついたかどうかはエリカにとって定かではない。ならば知識のあるエリカが教えるべきかと考えはしたが、まだギリギリのところで女性としての矜持が勝り、考えるだけにとどまった。
だがあくまでギリギリである。愛し合うものとしての限界が存在し、その限界はもう決壊寸前であった。
今回機会を逃したら今度いつ共に過ごせるのか。
エリカは熟考し、ついに一大決心する。
(此度こそ、レッドと…)
女のプライドを捨て、愛する男とことに及ぶ。いや愛する男とことに及ぶために粉骨砕身することこそ女のプライドか。
そんなことを充てられた大学の講師部屋で資料をまとめながら考えていると、机の上においていた携帯の振動によって思考は中断された。
画面を見てみるとハナダの水使い、共に戦う正義のジムリーダーの名前が表示されている。はてどんな用だろうか。
ピッ。
「はい」
「エリカ!?大変なの!!」
友人のいつもとは違う鬼気迫りながら悲壮感さえある声色に、今まで恋する乙女だった表情が一変する。それはもう正義のジムリーダー主将、草ポケモン使いのエリカとなっていた。
ロケット団は壊滅したとはいえその残光はまだ各地にあり、油断はできない。まさかまた動き出したのだろうか。
「落ち着いてカスミ。なにがあったのですか?」
一瞬でそこまで予測を立て、友人に続きを促す。
「レッドが!レッドが…!!」
え………?
レッドが……?
目を見開き血の気が引き、手と口が震えだす。
「挑戦を受けに入ったら行方不明で…!ピカだけボロボロで帰ってきて…!!」
自分は何故そんなに落ち着いているのか。正義のジムリーダーをまとめるものとして友人の報告に適切に応対し、精鋭たちに即座に指示を飛ばしていく。
エリカはそれら行動する自分の姿を、自分ではないかのように酷く客観的に認識していた。
情報を収集し出来る限りの時間を捜索に当てる。
平行してジムリーダーとして他にやらなければならないこともこなし、結局その日帰宅した時には完全に夜が更けていた。
(明日も業務を出来るだけ早く終わらして、捜索に当てなければ…!)
既に精神的にも肉体的にも疲労困憊なのかその足取りは重い。
そんな折、自室に向かう途中に不意に視界に入ったものがあった。
あの日月の下で想いを交わした縁側。そこには見慣れた黒髪が外を向いて座っている。
「レッ…!」
体を鞭打ち、駆け寄る。
だがその姿は触れようとした瞬間、霧のように消えた。
エリカは今見たものが頭の中で自身が作り上げた願望としての幻想だと理解する。
乾いた笑いも起きず、その場で腰が抜け、目尻から滴がじわりと浮かぶ。今まさに泣きだす寸前の赤子のような声が響き、
誰もいない大切な場所で、正義の仮面はやっと剥がれ落ちた。
「ここも久々だなあ。」
夜街灯に照らされる街並みを眺めながらレッドは誰に言うでもなく呟いた。
スオウ島での決戦が終り数日がたった頃、カントー本土で四天王と戦いを繰り広げた正義のジムリーダー達にも自分の元気な姿を見せるために各地へ飛んでいたレッドは、ニビ、ハナダと回り今日はタマムシへと訪れていた。
既に自分が無事なことはカントーへ帰還したさいすぐに連絡していたが、街の復興に尽力する彼らの力になれればと自らその足を運んでいた。
まだ各地の街並みには四天王がつけた傷が残っている。だが精力的に働く人々のおかげで徐々にそれも消えつつあった。
今の時間はもう夜のため作業している人はまばらである。レッドは人通りが絶ち始めている道を歩きながら、少し不謹慎かなと思いつつも期待に胸を膨らませエリカの屋敷へと向かっていた。
頭に浮かぶは麗しき想い人。画面越しに再会したさい涙ぐむ彼女に心が締め付けられたものだ。
早く、会いたい。
頭の中が彼女の姿で占領されていくにつれ自然と足早となり、終いには全力で疾走していた。
「はぁはぁ・・・はぁはぁ。」
自身が氷の後遺症に悩まされていたことをすっかり失念していたレッドは、目的地に着くころには体の節々を痛めながら息をあげていた。
荘厳な屋敷の門の前に立ち、息を整える。
(やっとだな。)
インターホンを押せばすぐに声が返ってきた。
「どちらさまでしょうか?」
彼女ではない。おそらく侍女のものだろう。
「あ、レッドです。」
「レッド様でしたか。お待ちしておりました。」
門が開きすぐに案内が来る。
案内された場所はいつもの客間ではなく、見慣れない少し広めの和室であった。
「少々お待ちください。」
侍女が消え部屋には静寂が訪れる。
直接対面するのはどれくらいぶりだろうか。
本当に長い時間が空いた。
彼女の姿が見たい。温もりをこの手で感じたい。はやく。はやく。
期待とも焦燥ともつかない感情に支配されながらレッドは待つ。
そして前触れなく襖が開かれた。
「レッ……ド」
その姿を見た瞬間、エリカは心も体も停止した。
画面越しには再会したとはいえ、実際にその姿を見るのとは比べ物にならない。
今回は事前に連絡を受けていた。笑顔で向かえたかった。色んなことを言いたかった。無事でよかったと。来てくれて嬉しいと。
たがもうその思惑は遥かかなたに吹き飛んでいた。
「エリカ」
レッドの顔はもう嬉しさで溢れていた。
やっと会えた……最愛の人に。
エリカは徐々にレッドの元へと歩いてくる。
「本当に…本当に、レッドなのですね。」
エリカは一度、このタマムシでりかけいのおとこによって歓喜に沸き、そして絶望に落とされている。
涙が溢れ声を震わせながら、確かめるように愛しい人を認識していく。
「ああ。正真正銘の俺だよ。」
「ああレッド…レッド!!」
レッドの体に飛び込み首に手を回す。
レッドもエリカを包み込むように優しく抱きしめた。
「わたくしが、どれだけ、心配したか!」
「ごめん。」
涙声で喉をならす相手にレッドは謝罪しか言えなかった。
レッドが行方不明になり戻ってくるまで、彼女がどんな思いで日々を過ごしていたのか。
「精鋭たちも、他のっジムリーダー達も、みんな探していたのですよっ」
「うん、聞いたよ…」
「ひっく、もう会えないかと、生きていないのではと、どれだけっどれだけ・・・」
「…ごめん」
しばらく二人は言葉を失くす。
ただ相手を離さぬ様腕に力を込め、部屋にはすすり泣く声だけが響いていた。
(心配かけちまったな…)
腕の中の暖かさに対してレッドは思う。
あの時、シバからの挑戦を受けに行く際誰かしらの同行者を、又はそれ以上の脅威を予想していればこんなことにならなかったのでは。
自分が健在で、そのあとのカントーの危機を未然に防ぐことは出来なかったとしても、少なくとも…エリカが涙を流すことはなかったのではと。
エリカのことだ。人前では泣くことも取り乱すこともせず、ただ気丈に味方を率い敵に立ち向かっていったのだろう。
もしかしたら一人いる時、声を押し殺して泣いていたかもしれない。
その光景が思い浮かぶだけで胸が締め付けられる。腕に一層力がかかる。
きっと今のエリカの姿を見ると、多くの人間が普段のギャップに驚くだろう。
自分だけなのだ。エリカが涙を見せるのは。弱い姿を曝け出すのは。
(俺だけなんだ。)
エリカの震えも徐々に落ち着いていき、レッドとの体の隙間から顔を上げて、責めるような顔でレッドに告げる。
「いいえ、許しません。」
「ホントごめ…んむっ!?」
唐突に唇を押しつけられたレッドだが、すぐに眼を瞑りその行為に応えていく。
「ん…んむ……んん」
お互いに押しつける角度を変え唇をすりつけていく。
もうなんど交わしたかわからない愛の行為は今までにない濃厚さを見せ始め、ついにエリカは今までに行ったことのない領域に踏み入った。
「んん…ちゅふはぁ…あむ…んん」
「んむ!?…んんん」
レッドの口内にエリカの舌が侵入し、部屋にはより一層淫靡な音が響き始める。
最初は驚いていたレッドも少しずつ慣れていき、負けじと自分から舌をからませていく。
ちゅ…ちゅむ…ぴちゃ…ちゅう…じゅるるる…ちゅうう
時に舌を吸い、歯ぐきをなめまわし蹂躙する。攻めと守りが頻繁に入れ替わり、互いの口の境目から滴が漏れ始める。
「んふぅ、んんむぅ…あん…レッドぉんんちゅう」
陶酔し切った表情で熱中し、溢れた唾液が顎を伝い服を濡らしても行為は終わらない。
ぐいぐいと火照った体を押しつけてむさぼるように口を吸い続ける。
(もっと、もっと、もっと…!!)
レッドもエリカも粘液を求めて口内を行き来し、乾ききった心と体を湿らしていった。
終わりの見えない欲求はレッドがその主導権を握っていたときに変化が訪れた。
口だけでなく体も服越しにすり合わせていた二人は、お互いに何処をどう触っているかなどを意識する余裕などなかった。
レッドは攻めの手を休め少し舌を引きエリカの舌を口内に呼び込むと、舌を甘噛みすると同時に意識せず左手で抱きしめていたエリカの臀部を、指先が割れ目を突き込むように力を入れてしまった。
「んちゅうんふぁんんーー!!」
エリカの体が小刻みに震え、さっきまで積極的だったのが嘘のように力が抜けていく。
「あ…ん…」
ゆっくりと口が離され、その間には銀色の糸が二人を繋いでいる。エリカは舌を突き出したまま視点のあわぬ表情でレッドを見つめ、しばらくしてレッドの肩に顔をあずけた。
エリカの息は荒く思考にももやがかかっていたが、その体と本能はどうしようもなく告げていたのはわかった。
まだ足りない。眼の前の雄を。私のものに。
二人がこの時気づくことはなかったがこの部屋にはおあつらえ向きに布団が敷かれており、ご丁寧に二人分の着替えまで用意してあった。
さすがは名家の侍女といったところ、主人をよく把握している。
「レッドぉ…んちゅ…んむ」
「んん…なに?」
「抱いて…くれますか?」
いつかの台詞。もう相違はおこらない。
「ああ。」
抱きしめたままゆっくりと布団に倒れ込む。
エリカが下、レッドが覆いかぶさるような形になり体重がかからぬよう少し腕で間を空ける。
そしてお互い顔を見つめあいもう一度宣言した。
「レッド…お慕い申しております。」
「俺も、愛してる。」
今度はレッドから口をつけ、また唾液の交換が始まる。
レッドももう我慢の限界だった。いったいどれだけの時を耐え忍んだか。この温もりを渇望したか。
理性は彼方に置き去りにし、欲望のままエリカのブラウスをたくしあげた。
「ふむぅ!?んん…ちう」
エリカは一瞬驚いた様子だったが、抵抗することもなく舌の交わりを続けた。
どうやらエリカは着やせするタイプだったらしい。ブラに包まれた豊満なバストが初めて人前にあらわになる。
レッドは口づけを続行しながら、その双球をブラの上からゆっくりとなでまわす。掴み、押し、捏ねくりまわしていく。
エリカは電撃をちくちくと浴びたようにレッドの動作ひとつひとつ、びくっびくっと反応した。
「んんちゅう、ふあ…そ、そこはレッドお!」
ついに齎される刺激に我慢できなくなり、口を離してしまう。かまわずレッドは刺激を続け、エリカの頬、首筋とキスを下ろしていく。
一方腕は胸をあらかた弄び尽くすと次はブラをたくしあげ、男共が求めてやまない夢の全てをさらさせる。
丸く張った胸は仰向けでありながらその形をたもっており、その頂上にはまだ不可侵であることを証明するかわいらしいピンク色の乳輪と乳首がちょこんと存在していた。
「綺麗だ…」
「そんな…恥ずかしい…」
羞恥に顔を染めるエリカに構わず、レッドは母性の象徴に突撃した。
右胸の乳首を口に含み舌でころころところがした後、下から上へねっとりと舐め上げ、強く吸い上げる。
左胸は掌でひとしきり堪能し、人差し指と親指の腹で挟みクリクリと刺激していく。
「あっあっつうんううあっあんんだめ…んん…んあ…」
嬌声をあげ本能とは裏腹に拒絶の言葉を言ってしまうが、体はレッドの頭を掻き抱きさらに刺激を要求する。
胸を存分に堪能しつつ、レッドの意識は徐々にエリカの下半身に向いていく。
そこはスカート越しにもわかるほど切なげに太ももをすり合わせていた。
「ひあぁ!」
胸からターゲットを変えた右手はスカートの中に入り下着を抜け、もたらされる刺激に打ち震え歓喜の涙を流すクレバスを直接なぞる。
指の腹で陰核をとらえ、それと膣口を浅く中指で押し広げる。指はせわしく動き、時間とともに上下左右と激しさをました。
すでに手はびしょびしょになっており、水滴が一層淫靡な音を響かせる。
くちゅくちゅ くにゅ ずちゅくにゅ くちゅくちゅくちゅくちゅ
「ふぁああんだめぇんんあああ!おかしくなってしまいますうぅ!あっああ」
黄色い声はさらにレッドの眼を血走らせる興奮剤にしかならない。
エリカの中で迫上がってくる感覚は絶え間なく齎される喜びにもうすぐ限界を突破しようとしていた。
あと少し、といったところでレッドの動きがぴたりと止まった。あらゆる攻めの手がエリカの淫猥な体から離れていく。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
エリカは中断された事に疑問を持つことができないほど刻みこまれており、息を荒くして待つことしかできない。
レッドは自らのズボンと下着を今までじゃありえない速度で脱ぎ去る。上半身だけ服を着ているという、はたから見たら締まりがなさすぎる格好だが、情欲にまみれた二人にそんな思考は起こり得ない。
対するエリカも布団の上で息を荒げながら服を肩まで上げて胸を露出させ、捲りあがったスカートからレッドによって下着は太もも半ばまで下ろされており、欲望をかきたてる材料を剥き出しにしていた。
レッドの分身は硬度と太さを今なせる限界値を突破しており、天高くそびえ立つ。エリカも自身で濡らした入り口が今か今かとひくひくと自己主張していた。
レッドはエリカの下着を完全に取り去り、その切っ先をエリカにあてがった。
「いくぜ。」
「はい……きて。」
ずちゅ…ずずず……
侵入した先はレッドにとって未知の世界だった。
「ぐ…あ…」
あらゆる角度から肉壁の圧力がかかり、内部の湿りが絶妙な摩擦を生みだす。
まだ半分も入れていないというのに亀頭付近に齎される刺激のせいで、放出寸前まで追い込まれた。
なんとかギリッと歯を食いしばり速射を避け、奥まで到達しようと埋没を続ける。
「ふ…んん…ん」
エリカはたくし上げられたブラウスを噛みしめ、必死で破瓜の痛みと強すぎる快感に耐えていた。
充分にほぐされたためか痛みはすぐに引いていき、与えられる快感が心と体を満たしていく。
ズンッとレッドの怒張の侵入が完了した。互いに既に息絶え絶えであり、いつ高みに昇ってしまってもおかしくない状況。
亀頭は子宮口を押し上げ、内壁は入り込んだ物を押し潰さず痛みをともなわない絶妙な圧力をやめない。これで動いたらどうなってしまうのか。
「うごく…ぞ」
「はい…んん」
レッドは徐々に腰を上げ、カリで削るように壁を掻いていく。肉壁も逃がさぬようその圧力を集中させる。
抜ける寸前まで持ち上がったときがもう限界だった。レッドはスローペースだった腰を振り下ろし勢いよくエリカの奥を突き上げる。
「んんんん!!」
エリカはブラウスを引きちぎるかのごとく噛みしめたまま、なんとか気を繋ぎとめる。もう浅い絶頂を経験し意識朦朧としながら、腕も密壺もレッドを離さない。
一度突き込んでしまうともう止まらなかった。
レッドは快感を貪るように速く、力強く出し入れを繰り返し、ただただ高みへと突き進んでいく。
亀頭が奥を突きたてるたびに腰と臀部が弾くようにあたり、両者の混じった愛液がしぶきを上げる。
ずちゅっ!ずちゅ!ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅ!!
「ふぅん、んんん!んんっ!んんっ!んあ!んんあああっ!」
「ぐっ!うあっ」
刺激が送られれば送られるほど男根には血液が集中し、それを収める鞘はしきりに放出を促す。
「んん!んあああん!ひぃああ!もうらめえ!らめれすう!ふぅあああ!あむうぅ」
もう服を噛む余力さえなくし嬌声を惜しげもなく披露するエリカだったが、すぐにレッドの口によって声を塞がれた。
上の口からも下の口からも液が漏れだし、布団をしみで広げていく。
弓を引くような腰の動きは勢いと速度を上げていき、二人が耐えきれる快感の許容量をやすやすと越えようとしていた。
「んむう!んん!んんぅ!んー!んー!んむんー!!」
もう、終りは近い。
レッドの腰は上下しながら歓喜に震えだし、鈴口からとめどなく我慢汁が溢れる。腰はエリカの足でしっかりと固定され、逃げ場はない。
ついに限界を迎えたレッドの肉棒が、もっとも深い所で放出しようと腰を深く入り込ませ、エリカの奥の奥を容赦なしに突き立てた。
ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!
「んん!んんう!ん!ん!んああ!ああっ!あぁあぁあああぁあああん!!」
ずちゅう!!
ぶびゅるるるるるる!びゅるる!びゅうう!びゅうっ、びゅっ…
きゅううううううう……
エリカの膣はレッドの射精と共に絶頂を迎え、ぷしゃっとレッドの腰を濡らすと同時に、今包む肉棒から発せた粘液を一滴残らず吸い上げるために内壁を脈動させる。
エリカとレッドは性器と舌先で繋がったまま不定期に痙攣し、意識を混濁させたまま視線を交わらせていた。
レッドは絶頂したままビクンッビクンッと腰を震わせて完全に放出し終えると、糸が切れたように腕の力を抜きエリカに体重をかけていく。
顔はエリカのすぐ横に伏せたため、エリカの耳に今エリカがしているのと同じ荒い吐息が聞こえてくる。
完全に脱力し体をなすがままの形に放逐する。エリカにとって決して軽い重さではないが、今はその重さすら心地いい。
レッドがエリカの方に顔を向け、エリカもそれを察し顔を向けた。
お互いに目が薄く開けられ、口も半開きで息使いが耳に聞こえてくる。
思考は無に等しく欲のまま顔を近づけていく二人だったが、不意にレッドが顔を歪ませそれは中断された。
その歪ませ方は痛みに耐えるようなもので、密着しているエリカでもレッドが腕を抑えているのが感じ取れた。
「レッド…?大丈夫!?」
頭はまだ桃色から抜けていないが、愛する男の安全が最優先。顔の歪みはすぐ消えたがやせ我慢しているのがすぐわかり、より一層心に不安が灯る。
「はは…ごめんごめん。もう痛みも引いてきたから。」
後遺症が残っているのに無理をしたためだろう。している時は夢中で気付かなかったためか、後から痛みが集中したようだ。
ただ徐々にレッドの顔もいつもの人懐っこい顔に戻り、痛みが引いているのが事実なのがわかる。
「レッド…」
「ははっ、心配すんなって。それより…さ」
「あ…」
エリカのお腹の奥が再び圧迫感に支配される。
絶頂した後も繋がったままだった二人。レッドのものが硬度を取り戻し、まだ熱冷めやらないエリカの子宮口を先端が愛おしげにすりつく。
レッドはまだやる気満々であり、エリカも情欲が体を支配していた。
ただ先ほどのレッドの痛みに耐える表情が思い出されると、どうしてもエリカはためらいが生じてしまう。
もっと欲しい。けど無理はさせられない。
でも欲しい。
ならば。
「私が…上になりますわ。」
お互い色々な液でぐっちょりと湿った衣服を完全に脱ぎ去り、生まれたままの姿をさらす。
そのままレッドは仰向けになりエリカはその体に騎乗した。
「今度は…私が動きますから…」
エリカは手でレッドの陰茎を優しく捕まえ自らの割れ目へと導き、ゆっくりと体重をかけていく。
ずっ…ずずっずずずっ…
「ん…!んん…んん…!んん…!」
なんとか自分のタイミングで陰茎を自分の中におさめようとするが、押し広げられる感覚に体が翻弄される。
膝が笑い、ゆっくりと挿入しようとかけていた力が抜けていく。
「ん、んん、んんあ…!」
ズブッ!
とうとう力が抜けきり勢いよく腰と腰がぶつかり、エリカを容赦なく突き立てた。
「かっはぁ…」
許容できない快感に、エリカは眼を見開き息を吐く。
レッドも同様だったようで、焦らしながらの突然の衝撃に暴発しないよう必死だった。
それでもエリカは何とか息を整え、レッドの腹筋に軽く手をつく。
「動き…ますね」
「おお…。」
先ほどとは逆の立場。さすがにエリカは羞恥があったのか、恥ずかしげに言を出す。
ずちゅ…ずちゅ…ずちゅ…
最初はゆっくりと腰を上下させていたエリカだったが、コツをつかんだのか徐々にギアを上げていき、腰がぶつかるたびに激しく淫猥な音が炸裂する。
「はぁあん!ああ!んああっ!ああっ!ああ!」
時に腰をくねらせ意識せず快感にアクセントを加える。女性上位とも言われるこの体位は、レッドが上だった時とは別の感覚をエリカに刻んでいく。
体を上下させると同時に腰で挿入角度を変え、もっとも自身を深く抉る場所を探す。
もうエリカはただただ快楽を求める雌と成り果て、腰を自らの求めるままに動かしていった。
バチュン!バチュン!バチュン!バチュン!バチュン!バチュン!バチュン!バチュン!バチュン!
「んああ!ああっあひぃ!いくっ!いぐぅ!いってしまいますぅ!!」
快楽にまみれたエリカの嬌声が響く。レッドは与えられる快楽と共に、眼の前に浮かぶエリカの姿に心を支配されていた。
情欲にまみれた表情、悩ましい双球は体の上下と共にぶるんぶるんと揺れ動き、接合部は剥き出しで二人の混じった粘液が溢れ飛ぶ。
互いの限界が近くなるほど速度は早まり、絶頂の兆しを悟るとエリカは腰の動きにスパートをかける。
「う…ああ…俺もぅっいくっ!」
「あはぁ!きてぇ!わたっくしの!なかにいぃぃ!」
バチュ!バチュ!バチュ!バチュ!バチュ!バチュ!バチュ!バチュ!バチュ!
「ひぃん!はやくぅ!はやくぅん!あああん!」
「ぐ…うあ…!」
「ふあん!ぁいい!いぐっ!いぐっ!ひぐううぅうああぁあぁああぁあ!!」
バチュン!ビクビクビクビクビクビク!!
ぶびゅうううう!びゅうううう!びゅううう!びゅううう!びゅうう……
グプっ…プッ…ゴポッ…
意識がバチンッとはじけ、頭が真っ白に染まる。
エリカは弓なりに仰け反りになり、力の抜けた体の赴くまま、しだいにレッドに被さっていく。
自らの双球がレッドの胸板に押し潰されるのを気にも留めず、荒々しい息を吐きながら二人がまき散らした性の香りにどっぷりと浸かっていた。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁあむう…ちゅう…ちゅるん」
レッドの手で顔を向けられ口を合わせられる。無抵抗のまま舌を突き出し餌を求め尻尾を振る犬が如く、安産型のヒップを肉棒を包んだままふりふりと揺らした。
ちゅぷ…ちゅう…ちゅうう…ちゅう
「んんちう…ふむぅん…んぷはぁ…」
長い口づけが終わったころにはまたレッドが硬度を取り戻し、エリカの情欲をつつきだす。
「ああ…ごめん。もう一回。」
「はい、いくらでも…」
体は密着させたまま、腰だけが淫靡な音を奏で出す。
若い二人の初夜はまだまだ長くなりそうだった。
「んあ……?」
なんとも間の抜けた声が響く。
日も地上から顔を出したばかりで、まだ空が夜の色を残す時間にレッドは眠りから半分だけ抜け出した。
まだ頭も体も完全に起きないまま薄く目を開けて、まどろみの中ゆっくりと回りを確認する。
自身の着る浴衣は半ば肌蹴ているが、それくらいが少し涼しさを感じちょうどいい。意識が少しずつ覚醒していく。
体はというと自分の右手がしっかりと握られ、右半身に心地よい圧力がかかっている。
顔を向ければ、そこには一夜を共にした想い人がなんとも無防備な寝顔を披露していた。
すぅすぅと規則正しい寝息をしており、まだまだ起きる気配が感じられない。
その姿を見るとどうしても笑顔になると同時に、今の彼女の寝顔からはあまりにもかけ離れた昨夜の艶姿が脳裏に浮かぶ。
まだまだエリカには自分の知らない顔があるのだ。
(全部知りたいな。)
そんなことを思いながらレッドは相手のあどけない顔をじっくりと堪能しつつ、想い人の起床を待った。
エリカの起床は思ったより間を空けなかった。
元々家柄より早起きであったため、寝起きもそれほど悪くはない。
目をゆっくりと開け、自身の状況を認識していく。すると目にレッドの優しい笑顔が映り、心地いい響きが聞こえてくる。
「おはよう。」
「あ…おはようございまっ!?!?」
ただ挨拶を交わしただけだったのだが、その途中でエリカは顔真っ赤にし即座に布団に顔を埋めてしまった。
レッドもその理由がわかり苦笑してしまう。顔を見合わせて昨夜を思い出してしまったのだろう。
昨日は一通りの行為のあとぐっちょりとカオスな体に鞭打ち、とりあえず清めるため共に風呂場へと向かった。
ちなみにこの部屋は屋敷の中で一番風呂場に近かった。さすがは名家の侍女である。
また清めるはずが風呂場で若い男女が二人っきりで我慢などできるはずもなく、なにをしにいったのかわからない状況になるのだがそれは割愛。
結局たっぷりと時間を使い寝巻きに着替えたあと、あとは泥のように深い眠りについたのだった。
エリカは昨夜の自分の痴態を思い出し、レッドの顔を直視できずにいた。
(なっなっなんて、はしたない…!)
嬌声と共にまるで獣のように快楽を求めた自身が信じられない。
エリカの頭の中では夜の行為はもっと神聖で、どこかセンチメンタルさを感じるような、その中で愛しい人と悦楽に浸れるものという想像があった。
だが実際はどうだ。娼婦がごとく腰をふり、ただただ快楽を求めて愛する人の口を貪る。なんでこうも情欲に狂った。
「エリカ。」
思考が止まず今は愛する人の声も届かない。
「エリカ。」
二度目でやっと認識し、顔を真っ赤にしながらレッドのほうを見る。
ちゅっ。
「え…あ……」
不意打ち。
前髪を優しく掻き上げられたエリカの額に柔らかい感触が走ったあと、体がレッドの中にすっぽりと収められる。
どうやらキスをされたとゆっくりと認識すると、同時に体が落ち着いていき心が温まる。
「昨日は…凄かったな。」
ビクゥッ!とエリカの体は鳥肌がたち、顔が羞恥に染まる。なぜ落ち着かせといてまたすぐに元の状況に戻すのかこの人は。
「わっわたくしは…」
「凄く良かった。」
んぐっと身も蓋もない言にエリカの言葉がとまる。
「そんなこと言わないでください。恥ずかしぃ…。」
「ははごめん。」
なんかいつもと逆の立場にエリカは顔を染めながら可愛らしく口を尖らせる。
レッドはもうそれすらも魅力的に見えてしまう。
「今回は何日か一緒にいれるからさ。」
何日か。それはつまり。
「今夜も…ですか?」
「だめ?」
「ばか。」
苦笑し、エリカもつられて笑みをこぼす。
今日はこれから共にどこに行こう。明日は、明後日は。
幸せな未定が頭に浮かび、二人の顔は明るさで満ちる。
こんな時間がずっと続けば…。けどそれは今は叶わない。
この数日間が終われば、また二人には多忙な日々が待っている。
レッドは新たな目標をかなえる為。エリカはジムリーダーの人間として。
だからこそ今を大切にする。
二人はまだ若く時間がある。
互いを想う心は決して揺らぎはしない。
(……言い忘れてましたわ。大切なことを。)
「レッド。」
「ん。」
「……おかえりなさい。」
「…ただいま。」
また会える。
焦る必要はない。
その筈だから。
どうでもいいが布団の横に置かれた避妊具には二人とも気が付かなかったようだ。
おしまいです。
初めて書いたがこんなにまとまらんものとは・・・
プロットの半分もかけなかったぜ。最後まで読んでくれた方はありがとう。
GJ!待ってたんだぜ!俺は…待ってたんだぜええええ!!!
乙!最後のオチは個人的に好みだ!
927 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/25(日) 21:53:53 ID:yihrsW9i
GJ!
レイエ鬼畜とか考えてるんだが需要ってある?
その組み合わせで鬼畜とは斬新だな…興味はある
どっちが責めなんだろうか
どんとこい
むしろ超読みたいです
おk構成立ててくる。
割とかかりそうだが許してくれ
ちなみにレッド攻め
933 :
レイエ鬼畜:2010/05/02(日) 03:25:03 ID:dmSUZwyo
レイエ鬼畜モノ、一応完成しました。
鬼畜、監禁、調教、露出、野外、バッドエンドが苦手な方はお控え下さいませ。
あと、レッドが最低な野郎になってます(笑)
では次のレスから投下致しますヾ(・ω・)ノ゙
934 :
レイエ鬼畜:2010/05/02(日) 03:27:50 ID:dmSUZwyo
イエローが行方不明になって一ヶ月経った。
「……彼女の居場所、わかったのか?」
チャレンジャーとの戦闘を終えてマサラへと舞い戻ってきたレッドに、グリーンが尋ねる。
「……」
レッドの首は、ただ横に振られただけだった。
「一応……行く先々で捜してみてはいる、けど。」
何の痕跡も無い、と言いながら、その場から背を向けて歩き出す。
グリーンにはどうもしてやることはできなかった。
誰よりもイエローを心配しているのは、彼氏であるレッドだとグリーンはそう思っていたからだ。
だがそれは、もし彼女が本当に行方不明になっていたのなら……の話だった。
◇
レッドは家の鍵を閉めて、居間へと上がった。
誰も、何も言わず喋らない空間に、ただ時計の音がコチコチと鳴っている。
「ふぅ。」
レッドは上着を脱ぐ。
もうすぐ夏間近だからか、朝は寒くても昼過ぎになると否応無しに暑さが攻めつけてくる。
徒歩でマサラからニビまで歩き往復したその体は、もう汗でぐっしょりと濡れていた。
「もう夏か。暑いわけだ……」
暦的にはまだギリギリ春である、が、レッドはそんなことは全く気にせず、ただただ率直な感想を呟いた。
935 :
レイエ鬼畜:2010/05/02(日) 03:29:14 ID:dmSUZwyo
ベルトに巻いてあったボールホルダーを外し、机の上に置く。
その中には、今日もチャレンジャーを蹴散らした相棒達が暑さにうだりながら眠っていた。
いくらポケモンにとって快適な空間を保てるモンスターボールも、流石に気温には勝てなかったようだ。
レッドはポケモン達に気をつかい、エアコンのスイッチを入れる。涼しく快適な風が部屋を満たし始めたが、レッドはその前に2階へと上がっていった。
「上は凄いことになってるだろうなぁ……」
そうつぶやきながら階段を上がった先の部屋には、鍵がかかっている。
その部屋の扉を解錠して開いた途端、むせ返るような熱気と匂いが一気に溢れ出した。
「うっ……やっぱり、これじゃサウナもびっくりだよ。」
異質とも言えるその空間。
少し狭めのその部屋の中心に……イエローが、いた。
936 :
レイエ鬼畜:2010/05/02(日) 03:29:56 ID:dmSUZwyo
だが、その彼女は今までグリーンやブルー達の知るイエローではもはやなかった。
まず、身に纏っているものが存在しない、生まれたままの姿。
しかし椅子に細い縄で固定されていて一切の身動きはできず、足を限界まで開かされたその中心には、“異物”が彼女に深く刺さり今もなお凶悪な刺激によって洗脳されている。
完全にバイブの虜となったイエローの顔には真っ黒な目隠しが巻いてあり、だらしなく口から涎が溢れ返っていた。
「イエロー。」
レッドは“それ”の名を呼ぶ。
しかしイエローに反応は無く、代わりに性器から少量の淫液がプシッと音を立てて飛び散った。
レッドは服を脱ぐ。この強烈な部屋の匂いを服につけたくはなかったからだ。
そして半分意識の無いイエローに近寄り、乱暴に目隠しを外した。
「イエロー。」
さっきより強く、それの名を呼んだ。
「…………あ……ご、主人……様……?」
その眼に光は無い。ただ虚に自分の拠り所を写し出す。
「気持ちよさそうだね。何回イッたの?」
にっこりと笑ったレッドが尋ねる。
そして、イエローは恍惚とした表情を崩さずに答えた。
「たくさん……たくさん、イきました……」
937 :
レイエ鬼畜:2010/05/02(日) 03:30:49 ID:dmSUZwyo
不気味なほどにこやかな笑顔を保つレッド。
そして、イエローの性器に深々と突き立った巨大なバイブを、さらに押し込む。強く、力一杯に。
「ふぁぁぁう!!」
背筋を弓なりに反らしながら、イエローは痙攣する。
先程より大量の淫液が、バイブの隙間から吹き出した。
「あ……ふ、っ……!」
数回イエローの身体が痙攣したのを確認すると、レッドはそのバイブを一気に引き抜く。
声にならない悲鳴を上げるイエローをよそに、つい一瞬前まで彼女を満たしていたそれをまじまじと見つめた。
「こんなに大きいバイブがよく入ってたね?最初は俺のも入らなかったのに。」
嘲笑うようにイエローに言い、そしてバイブを放り投げる。
それが落ちた先には、手錠や鞭など、普通のレッドからは想像もつかないような器具が大量に転がっていた。
「……あれ?」
イエローから返事が無い。
力が抜けて後ろに向いたイエローの顔を見てみると、白目が剥きだしているのに気づく。
「全く……」
手を伸ばしたのは彼女の性器。
幾多もの調教の末、大きく肥大化しっぱなしになった彼女の秘豆をぐいっと引っ張った。
938 :
レイエ鬼畜:2010/05/02(日) 03:31:31 ID:dmSUZwyo
「あぎゃう!」
その瞬間、イエローの身体が跳ね上がった。椅子が少し動く程の力だった。
「俺の話聞いてた?」
あくまで物腰良さそうに問うレッドだが、イエローはその身体から溢れ出るドス黒いオーラを感じとる。彼女はその恐怖に奮えながら応答するしかなかった。
「い、いいえ……ひゃん!!」
再度イエローの秘豆が刺激を感じ取った。先程とは違い、潰されるような圧迫感が彼女の頭の中を破壊して回る。
「俺の言うことには必ず返事すること。そう契約したよね?」
「あ……ごめ……んぅっ!なさ……いぃぃ!!」
ちぎり取れてしまいそうなほど乱暴に扱われるその刺激が、調教されきった今のイエローにとっては快感以外の何物でもなく、破裂したように性器から淫液が弾け飛ぶ。
その淫らに乱れた表情を見たレッドは、イエローへのクリ攻めを中止した。
「あ……なん、で……?」
僅かに動く下半身を目一杯浮かし、性器をレッドへと近づけようとするイエロー。
その淫らな行動を、グリーン達が見たらなんと思うだろう。
「俺が帰ってきてから何回潮噴きしたの?そんなにイッたらもう十分でしょ?」
939 :
レイエ鬼畜:2010/05/02(日) 03:32:37 ID:dmSUZwyo
絶望に染まるイエローの顔。
それを見たレッドはたまらなくゾクゾクするのを感じた。
「ゃ……です。」
「ん、なんて?聞こえないよ?」
イエローの首に巻き付いた、ポケモン用の首輪を掴んで引き寄せる。
「いや、です!もっと私を調教して下さい!!ご主人様のおちんぽで、私を淫らに躾て下さい!!」
全力の言葉だった。
それに満足したレッドは、椅子の拘束からイエローを解いて蹴倒した。
そして代わりにレッド自らがその椅子に座って踏ん反り返る。
「きちんとおねだりできたね。ご褒美だよ。」
天にそびえ立つレッドの肉棒。
それを見やいなや、イエローはそれに愛おしそうにほお擦りする。
「ご主人様の……逞しいおちんぽ、あったかぁい……」
「嬉しそうだね。」
「はい……」
「じゃあ、ご奉仕してみて?」
その言葉を受け、イエローはほお擦りしていたレッドの棒を一気にくわえ込んだ。
「ん、ちゅ……ぱっ!くちゅ……ちゅぷ……じゅぽっ!」
一心不乱にフェラチオを行うイエローの頭を、レッドは優しく撫でた。
「イエローは本当に淫乱だね……」
その深く赤い瞳は、どこまでも邪悪に染まっていた。
940 :
レイエ鬼畜:2010/05/02(日) 03:33:23 ID:dmSUZwyo
「ちゅぷ、ちゅぱっ……ぁ……?」
イエローの顎を掴んで、引き上げる。
突然フェラを中断されたイエローは、物足りないと表情でレッドに訴えかける。
レッドはそれを無視し、ぐいと目一杯に後ろへ押し倒す。両手を手錠で後ろに拘束されていたイエローは受け身を取れず、衝撃を直に受けた。
「っあ!」
しかし、それすらも彼女の脳は快感へと変換する。
「今日は機嫌がいいから、サービスしちゃおう。」
イエローの両足を限界まで開くと、その中心にあった彼女の性器からとめどなく淫らな液体が溢れ出る。
レッドはその性器に己を乱暴にぶち込んだ。
「ぁああっ!おちんぽぉ!ご主人様のおちんぽぉ!!」
テクニックのかけらも無い、ただ乱暴なセックスだが、イエローにとっては自らを最高に興奮させる麻薬となる。
「あ、ひゃふ!はぁん!あぁ!イきます!イっちゃいますぅぅぅ!!」
「っ、俺も、出すよ!」
大量の精液をイエローの中へと叩きつけた。
相手の身体など微塵も考えずに繰り返した調教、それ故に彼女の子宮などとうの昔に壊れている。いくら膣中に射精しようがなんの問題も無かった。
941 :
レイエ鬼畜:2010/05/02(日) 03:34:07 ID:dmSUZwyo
◇
たった一度、イエローの中に射精しただけでレッドは止まらなかった。
アナルや口の中、そして身体中にレッドの精液を纏ったイエローは、この上なく幸せそうだった。
「ご主人様の……精液ぃ……」
自分の身体についたレッドの精液を舐め取っていく。
舌が届く所全てを舐め回し、己の唾液でべとべとになっていく様はレッドからすれば無様で滑稽だった。
「もうこんな時間か。お散歩の時間だよ。」
日はとうに沈み、日付けも変わっていた。
イエローは元気にはいと答えて、自分の首輪に繋がった鎖をレッドに渡した。
「さぁ、行こうか。」
◇
夜の町中を歩くレッドとイエロー。
イエローは四つん這いで、両手両足は鎖の少し長い手錠で繋がっていた。首輪に繋がった鎖はレッドが手に持ち、イエローを引きずるように歩いていた。
「ふふっ、誰かに見つかったら大変だね。」
「ぁ、はい……」
そう言いながら、歩いた跡に染みができている。彼女の淫液だ。
身体中に染み込んだ、精液や淫液、唾液の匂いは、半径数メートル先からでも鼻につくほど強烈だった。
942 :
レイエ鬼畜:2010/05/02(日) 03:35:13 ID:dmSUZwyo
平和の象徴とも呼べるマサラタウン。カントー地方随一のド田舎には、こんな夜遅くに出歩く人間などほとんどいなかったことも幸いして、一ヶ月毎日この散歩を続けているが未だ誰にも見つかっていない。
しかし、だからといって絶対に見つからない保障があるわけでもなく、レッドの狙い通りこの散歩に快感を覚えたイエローは、舗装されていない道に淫液の染みを作りながら歩いていく。
わざと腰を振り回すような歩き方を仕込んだ甲斐あって、アナルに突き刺さった尻尾はポチエナのようにぶんぶんと横に振られていた。
「さぁ着いた。」
そこは公園だった。
昼は子供達で賑わう明るい公園だが、今は文字通り人っ子一人いない状態だ。
「イエロー。」
「はい……」
中心に生えた、一番大きい樹。そこに向かったイエローは、片足を上げて黄色い尿をその根本へとかけた。
ブルリと小さく身体が震え、全ての尿を出し切ると、レッドの所へ戻った。
「よしよし、よくできたね。」
くしゃくしゃとイエローの頭を撫でてやるレッド。
うっとりとした表情の彼女を抱え上げると、そのまま草木の多い茂みへと入っていった。
943 :
レイエ鬼畜:2010/05/02(日) 03:36:10 ID:dmSUZwyo
◇
「あっ、あぁ!んっ、ひゃ、ふぅん!」
茂みの中で行われる、もう何度目かのセックス。
野外というだけあって、家の中よりも敏感になっているらしい。
レッドはそこそこ豊富に成長してきたイエローの胸をわしづかみにして、ちぎれるほどの勢いで揉みしだき始めた。
「あぁあ!おっぱい!感じちゃいますぅ!!」
長い間続けられた調教のせいで子宮が破壊されただけでなくホルモンバランスまで崩れたのかはわからないが、妊娠しない身体にも関わらず母乳を噴射する。
「ふぁぁぁぁあ……!!」
だらしなく開いた口からよだれが溢れ、乳首からは母乳、性器からは淫液が噴き出し、そこらじゅうにイエローは自分の体液をこれでもかと撒き散らしていく。
「ははっ、正に淫乱奴隷だな!この雌豚!!」
本性が現れたレッドの罵倒で感じたのか、イエローの感度はさらに上昇する。
「ご主人様ぁぁ!イッきますぅ!イッちゃいますうぅう゛う゛う゛!!!」
「あぁ、イッちまえ!この淫液奴隷!!全部ぶちまけちまえ!!」
「ひゃ、ぁぁぁああああああああん!!!」
944 :
レイエ鬼畜:2010/05/02(日) 03:36:54 ID:dmSUZwyo
◇
「……ふぅ。」
昨日も含めた本日最大の絶頂を迎えたイエローは、そこで眠るように気絶していた。
「さて、そろそろ引き上げようかな。」
イエローはその場に残したままだ。
レッドにとって、完全に調教を終えてしまった彼女には、正直な所何の関心も持たなくなってしまっていた。
「膣の閉まりも全然無くなっちゃったし、捨てちゃお。」
公園の門で足を止める。
思い出したのは、始めてイエローと出逢った時のこと。
イエローが実は女だと知った時のこと。
デオキシスの作り出したブラックホールへと飲み込まれていった時のこと。
そして、初めて彼女を調教した時のこと。
「…………」
ザザザ、と、樹や草が風になびく音がした。
「……ま、いっか!次のチャレンジャーが女の子だったら持ち帰っちゃえ!」
イエローとの思い出を捨てる。
それは則ち、イエローは本当に捨てられた事になる。
次の日、イエローが見つかったというニュースは聞かなかった。
いくら茂みの中でも、昼になれば見つかるはずだ。
自分の足でどこかに行ったのだろうか。
それとも――――
945 :
レイエ鬼畜:2010/05/02(日) 03:42:37 ID:dmSUZwyo
>>934-944 以上で深夜にこっそりと投下終了です。
1レスが短いくせにクソ長いのは携帯のメモ帳が(ry
どうしてこうなったんだろう、ヤンデレッドを書きたかったんだけどなぁ……
んまぁ、未熟ってことで許して下さいませぇ。
流石に眠いので落ちるよ……パトラッシュ……
GJだが大丈夫か死ぬなよwwパトラッシュてwww
947 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 00:02:57 ID:NderwsM4
gj!!
これはあれだな、
カスミのメイドさんをナンパしていた頃ののりのまま成長したレッドさんだな。
キクコに逆レイプされてしまえww
>>947 キクコwwww
とりあえずマサキに尻をはたかれれば良いと思う。
949 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 12:16:18 ID:jhwjYZs8
誰かグリブル書いてくれたら俺本気出す
なんの本気だよw
952 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/13(木) 17:06:39 ID:5Vo9H4Y+
ポケモンレンジャー初代のユウキ×ヤライ書いてもいいですか?
ユウキが女体化してヤライにどーのこーので・・・甘です
女体化は勘弁してくれ
ゴーゴー4兄弟同士ならミライをどっちかと組み合わせてなんとかしてくれ
女体化だって注意書きさえしてあれば有りだと思うが
955 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 09:44:13 ID:UxQzyroo
ヤンデレシルバーがブルーを誰にも渡すまいと泣きじゃくる彼女を犯しまくり、
子供を産んでもらうネタ・・・
キツいか・・・
>>955 レイプ目になって壊れたブルーをシルバーが狂ったようにひたすら犯し続けるところまで想像した
余裕でいけるな
ところで図鑑所有者(女子は全員参加、男子は全員か知らん)で王様ゲーム考えているんだが、
「カップリング」ではなく、「やらせてみたい命令」があったらちょっと書いてくれ
普通のでもエロでも何でもいいが、
>>1の注意を越えないくらいで…まぁ最終的には多分複数姦…
本当は次スレ立ってから、埋めネタで聞こうと思ったんだがペース遅くてw
ブルーに足を舐めさせたい
普段強気なブルーがためらいがちに舐める姿を想像するだけでゾクゾクする
イエローのポニーテールをマフラーみたいに首に巻く。
まあ最終的には髪コキだな。
クリスを全裸で縛り上げてバイブ放置プレイ。
あの真面目な性格のクリスをとことんいぢめ尽くしたい
クリスは真面目だからいじめられるのが似合うよな
コンビニの入口前にいる不良や、レストランとかの禁煙席でタバコ吸ってるヤクザを叱りに行ってさらわれて…とかさ
>>958 拘束クリスは俺からも希望する
でもこっちが埋まらないと書くに書けないのか
クリスみたいな性格ほど犯したくてしょうがなくなる
>>963 書けないわけじゃないよ、もう導入部終わってるし
適当に状況作ったし、あとは複数姦に至るまで色んな組み合わせやら命令をやらせてみたいだけ
だから1人1つまでとかないわけで、埋めネタに丁度いいかと思ったわけ
カプものではないし、あれだ
>>180と同じでエロけりゃいいやって人向けに書いてる
ジャンル絞り切れないから、レスごとに注意書き要るかもしれないけれども
すまんが
>>180の……あれのデータどこかやっちゃったから、再うpは厳しい状況
誰か持ってないかなぁ、面目ない
遂に35巻出たな。
ジュピターむちむちだった
ハマナ可愛い。おっぱいもふもふしたい。
やっと規制解けた
今巻は何と言っても薄着スキーだな
あんな格好で突っ込んでくるとか
考えただけでムラムラする
969 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/06(日) 22:48:14 ID:4Dqs5Pm+
はじめまして、よろしく〜^^
970 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/06(日) 22:51:11 ID:4Dqs5Pm+
はじめまして、よろしく〜
マーズ様になじられたい
最近、体がダルくてポケモンバトルする気になれない、完全に疲れきって朝起きるのも死ぬ思いだ。
これは何かの病気ではないだろうか、早速俺は病院にいくことにした。
「キミ、ポケモンリーグ優勝者だよね?彼女とかいるの?」
病気の相談にきたのになんだろうか、この医者は。
「はぁ・・・イエローって娘が・・・」
「ふむ・・・それで週何回してるのかね?」
これは病気の治療に関係があるのだろうか・・・?
「あ、あの・・・週に3回、彼女の家で・・・」
「他につき合ってる女性がいるんじゃないのかね?」
「その、カスミに一日一回の奉仕を求められまして・・・」
「それだけかね?」
「夜、体が火照って眠れない時に四天王のカンナに『仕方ないから出してあげるわね』としてくれましてそれが週に2回ほど」
「それだけかね?」
「カスミの家のメイド達が、男の子の体に興味があるとか言い出しまして・・・週に1回、性教育を・・」
「それだけかね?」
「その・・・エリカと週に2回ほどお医者さんゴッコを・・・」
「それだけかね?」
「サファイアがここ一年程出番が無いと泣いてたので相談にのってあげてるうちに、いい関係に・・・週3回ほど・・」
「それだけかね?」
「スクープを取りに不法侵入していたブルーに口止め料だと言われて、口でしてもらいまして・・・それから毎週1回」
「それだけかね?」
「プラチナとポケモンバトルをしてあげる約束で・・・週に1回」
「それだけかね?」
「実はクリスと毎日お風呂に一緒に入ってまして・・・お風呂の中で毎日・・・」
「それだけかね?」
「ナツメが訪ねてきまして、泊まるとこがないと言うので俺のベットで・・・毎日1回」
「それだけかね?」
「グリーン、ゴールド、シルバー、ルビー、エメラルド、ダイヤ、パールと保健体育の出張授業を・・・もちろん、おれが攻めです」
先生は非常に難しそうな顔をして黙っている、俺は重病なのだろうかと心配になる。
「キミ、やり過ぎだよ。相手を決めて一日一回にしなさい」
「先生、安心しました。もしかしたら毎日6回してるオナニーが原因かと思ってたんです」
ちょwレッドwww
お茶吹いたwww
レッドwwww
ワロタwwwww
レッドさんは最強だな
絶倫の上に両刀とかマジパネェwwwというかどっかでバッティングしてないか?
しかしオチに見覚えがあるのはなんでだろ
一日約3回以上セックスしてるのにオナニー6回とか・・・まだ足りないのか
むしろポケモン達とのセックスが無いのが不思議なぐらいだ
フッシーで触手プレイ
グリーンのリザードンで竜姦
ピカの電気で電極プレイ
ニョロは・・・・えーっと・・・ぬるぬる
暴走ゴールド、ドSクリスみたいにカオスシリーズ化しないかな?
絶倫レッドさんリレー
暴走ゴールドと被るか・・・
29回プラスおなぬ6回か…
983 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/09(水) 22:39:01 ID:q4iktTPQ
>>972 ,.. -──- ..,_
/ \_
/`'ー─-、-─'''二二__ヽ
|´ _ニ-‐´ ̄ __ |
|´ __ニ二..,,,,__ ̄ ̄}
ヽ`'ニ-、_レ' ̄ ‐、 /  ̄ヽ{_,.-‐'´/
`l `ヽ'‐'T'‐- _ | _ -‐-、__/ /! /
`l, <.| l____・>‐<・___/ .// /
`l、 ヽ| -‐´ |、`‐- ./ | / <レッド、仙豆だ・・・喰え・・・
`l_| lノ /_,.‐'´ ̄`\
_,.-''´ヘ l'、. ´ ̄` /´-‐__,..-‐ 丶.
/´  ̄ ̄\L\___ ,...-‐´ ̄ ̄ ヽ
/ / ̄  ̄ ̄ ̄ ̄\
>、 // ,..-‐'
 ̄ ̄ ̄7 \ | ヽ _,..-‐'´
\ \ -─一´ ̄ ̄
週H35回+オナを42回…
一週間に77回で1日に約11回できるってことか…
キンタマどうなってんだよwww
絶倫っていうレベルじゃねーぞ!!
暴走ゴールドといい勝負
ウツギドリンク分けてもらえ
じゃないと死ぬぞwww
あー・・うん
一日8回オナニーが2週間ほど続いてた事があった俺はあんまりネタに出来ないな
988 :
イエロー&レッド:2010/06/10(木) 21:54:44 ID:FlDRTMhW
イエローとレッドです外出しです付き合ってる前程、すこし長いかも・・・
「レッドさん今日の晩ご飯なににします?」
「んー、とくに決まってないけど。」
「じゃあ和食にしましょう!」
いきなりこんな会話かと思う人がいるかもしれない
「冷蔵庫の中にどんな材料ありますかー?」
「新しい、魚買っておいたよ」
フロンティアの事件がおわってから週に1、2回イエローは俺の家に来るようになった
トキワから俺の家のマサラまで普段親は留守なのでいつも二人きりなのだが、
「あっ、本当ですねいいお魚です」
「変わらないなー」
付き合ってからも変わらないこのペースまあこれが、俺の惹かれた理由の一つと言えば
と言ってしまえば、終わりなのだが・・・
「レッドさん?」
「いや、なんでもないよ」
まあいいか
「あっ、台所きれいにしていますね、偉いです」
「オレも親もあまりつかわないからな」
「この前は私が掃除しましたよね?」
「ぐっ、この前はかたずける暇がなかったんだよ」
イエローが飯を作りはじめる、この時が一番暇だ
「お米炊いてあるんですよね?」
「ああ」
「じゃあ、新聞でもよんでください」
「うちは、新聞とってないけど・・・」
「と、とにかくレッドさんはあっちに待っててくださいっ」
うーんこうしてるとなんかいいなあ
家主がこんなことを考えてテレビを見ようとするのもあれなんだが
「フ〜ン、フフン〜フ〜ン」
調子ずいてきたのか鼻歌まじりで料理しはじめた
にしても料理するのはいいんだがイエローはもうちょっと栄養をつけたほうがいいと
思う細いちゃあ細いんだが健康的にには不足って感じる腰はすっぽりオレのうでにって
なにを考えているんだオレは
「イエロー、何か手伝おうか?」
「もうっちょっとで終わるからまっててくださいね」
「....」
なんだか同棲しているみたいだな
「いただきまーす」
「...」
「レッドさんいただきますは?」
「い、いただきます...」
小学生かよ...
「料理というのは作った人に感謝して食べなきゃいけないんですよ」
「わかったから食べさせてくれ」
これがなければ楽しいんだがなこの食事はな...
にしてもうまいなこのメシはよく味がでてる
「おいしいですか?」
「ああ、うまい」
すんませんとりあえずここで
989 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/11(金) 00:40:26 ID:kGQWPO4r
パル嬢投下したいです安西先生……
だけど、もう埋まりそうなスレに投下していいものか悩んでいる。
990 :
イエロー&レッド:2010/06/11(金) 22:15:44 ID:grsI6Awr
続きです
そういえば最近誰かと話ながらご飯食べることないなと思う
「どんどん食べてくださいね。育ちざかりなんですから」
「ならイエローはもっと食え」
「あはは.....た、食べてますよ?」
「そうかな?普段あんまり食べねえから....」
視線をイエローの顔からやや下....自己主張の乏しい胸へと向けてみる
「〜〜〜っ! ど、どこ見てるんですかぁっ!?」
「見たって別に減るもんじゃないだろう」
「減ります、減るんですっ!」
イエロー....やっぱ、ちっさいな......胸。
もうちょい志望付けた方がいいかも。牛乳を飲め、牛乳を。
「まったくっ!ご飯を食べてる最中に人をジロジロ見るのはマナー違反ですよ!」
「まあ、そんなに言わないで」
2年ぐらい前まで気づかなかったぐらいだし
「と、とにかくですね。ご飯は美味しく食べなきゃダメです。食べることに集中してください」
「はいはい」
「オレは本当にここの家人か.....?」
イエローは食事の後片付け、オレは風呂沸かし。....何か違くね?
いつもシャワーで済ませてんだけどな.....アイツうち来る度にいつも風呂入りたがるし。
「レッドさんの家のお風呂って広いですねー」とか言って...勘弁してくれ。
「イエロー、風呂沸いた....って、オイ!どした!?」
「あはは......包丁を拭いてたら、滑らせて切っちゃいました....」
ビビった。
台所にもどったらイエロー、手から血を流してやがる。
普段から救急箱なんて使わねぇし、第一そんなもんがこの家にあるかどうかも怪しい。
ともかく、このまま放っておくワケにもあかねぇな。
そろそろ次スレたてないと
パル嬢見たいから立ててくるわ
レッド「乙!」
では埋めましょう
988、990氏も期待してますよ
梅々
精液風呂に三日三晩つけて「もう精液の臭いがとれないわ…」って半ベソのブルーをおもいっきり抱きしめたい!!!
じゃあ俺はゴージャスな大理石の風呂でお嬢様と戯れよう
999ならポケスペ女主人公は全員レッドの嫁
1000ならブルーはオレの嫁
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。