188 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 02:03:29 ID:2yMlPxMp
うん
189 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 23:07:20 ID:bc46MnlZ
おいおい、寂れ杉だろwwwwwwwwwwww
中盤以降が詰め込み過ぎでどっち付かずになりすぎてたよな〜
今日の仮面ライダーディケイド見たら、宇宙かけはまだましだったんだと思った
どういうこと?
>>192 「宇宙かけ」で例えるなら
・いきなりバトロワが始まり、ぶーみんや生徒会メンバーやら六人ほどがさっくり殺される
・いきなりナミが秋葉に「世界を救って」と言い出す
・いきなりつつじが「仲間だから」といって秋葉を助ける
・いきなり舞乙のアリカが現れて、「本当の敵は他にいる!」と秋葉に襲いかかる(?)
・それで次回最終回
(設定の矛盾、伏線の放置、OPに出てくるキャラの一人が空気はデフォで)
・・・いかん、これはこれで面白そうだw
>>193 続き
・鴇羽舞衣とカグツチ、マイスター舞衣、ゼノグラシア版春香とインベル他が現れて、秋葉とレオパルドをフルボッコ。
・やっぱり高嶺お姉ちゃんは敵に操られるw
・見事なばかりの投げっぱなしエンド。
>>195 高嶺おねえちゃんユウスケポジションですかw
今日のディケイド最終話?を見た後だと、宇宙かけの終わり方がまだマシに見えるという不思議ww
ディケイドそんなひどかったのかよwwwww
>>196 高嶺お姉ちゃんやユウスケが主人公を食うくらい大活躍!と今年の一月くらいには俺も思ってた時期がありました。
生徒会長が実は秋葉の婚約者で後半大活躍…
そう思っていた時期が俺にもありました
でもぶっちゃけいつきとちょっとはフラグたってるよね?
あれはフラグたったというより悲しい独り相撲に見えたワナ・・・
空気な生徒会を差し置いて大活躍だったつつじは最高だったがなw
主役:ネルバル
ヒロイン:イモちゃん
キーマン:つつじ
こんな感じでは。
他はいてもいなくてもあんまり代わらない十把一絡げのような。
一応保守
結局、神楽って普通に洗脳されてただけなんだよな・・・自らネルバルの考えに共感して手を貸していたと思っていたのに
中盤で、散々思わせぶりな台詞吐いていたってのも丸投げって感じで消化不良すぎた
花田の作品なのに、その花田が更迭されたんだからぐずぐずになるでしょ。
もう終わった話だ。
ぞ、続編は?
更迭されなくても・・・更迭されなくても、花田ならぐずぐずにしてくれる!
中盤までは良かったんだ、中盤までは・・・
保守しとく?
中盤までは毎週wktkしてたのにな・・・・
花田更迭のための野球話から、すでに方向が狂ったと思うけど……
212 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/31(土) 19:29:23 ID:N2ykeP+K
ageage
だれか投下しろよ
>>213 よろ。しかし、レオパルドの出番がもう少しこう・・・なぁ
久しぶりに見返してみたが、グダグダな中盤以降の中ベンケイとつつじの掛け合いがやはり最高だった
最終話の「つつじ〜、ラーメンが伸びるぞ!」とかもうこいつら夫婦でいいだろとw
つつじ「ベンケイ。あなたには、人の姿はないの?」
ベンケイ「いや、あるにはあるが……」
つつじ「歯切れが悪いわね」
ベンケイ「格好良くないからなぁ……」
つつじ「試しに見せてみなさい」
ベンケイ「それは……」
つつじ「いいから見せなさい!」
ベンケイ「は、はいっ!!」
人の姿を現すベンケイ。それは、スラリとした草食系イケメンだった。
つつじ「あら、いい男じゃない。外見は」
ベンケイ「これのどこがいいんだ。ちっともよくない」
人の美的感覚とは少し違うようだ。
つつじ「これから、私の相手をしなさい」
ベンケイ「は? 相手? 何の相手だ?」
つつじ「夜伽よ」
ベンケイ「夜伽?」
つつじ「判らないの! このもてあましている躰の相手をしなさいっていってるのよ!」
ベンケイ「ええーっ!?」
こうですか、わかりません。
ほしゅ
219 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 14:44:56 ID:8fXBvLPv
ロケットで打ち上げろ!
220 :
SS保管人:2009/11/22(日) 14:59:12 ID:n/jgwUR6
222 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 01:38:12 ID:7JM1XIvJ
よろしくです。
お願いします
224 :
SS保管人:2009/11/26(木) 00:00:42 ID:Xlm7RgQy
問題無さそうなのでアニメの部屋1号室に収蔵させて貰いました。
>>216を書いたものだけどさ、収録する必要あるのか?
>>215の書き込みに応える形での小ネタでしかなく、SSじゃないんだが。
それでも収録するというのなら別にかまわんが、そこまでする価値はないと思っている。
いや、別に
>>225氏の作品だけじゃなくこのスレに投下された作品全般を指してるんだと思うんだが…
そんなことは判っているし、そんなことをいっているんじゃない。
私は216についてしか述べていない。
あの書き込みは書き捨ての類で保存するような代物じゃない。
スレが落ちたら終わりのレベル。その程度の代物。
そんな216をわざわざ収録保存する必要があるのかということ。
そうはいっても、他にネタもないほど寂れたアニメのスレだからな……
つーか他の作品だって小ネタは収録されてるよ。
嫌じゃないなら別に良いじゃないか。
hosyu
ほーーーーーーーっしゅ!
ほしゅ
g
命令に機械的に応える声が酷く優越感を際立たせる。
その事実に軽く鳥肌が肌を駆け上がる感覚を覚えながらナミは目の前でふしだらに乳首と乳房を揉み扱き、快楽に唾液を口の端から垂らし――――ひたすらに指を動かす姉。
過去に憬れを覚えた高嶺の自慰行為を淡々と見つめて呟いた。
「高嶺…ソファーが台無しじゃない………もっと脚を広げて、そのだらしなく涎を垂らす下の口をよくみせなさいよ」
「あう・・・」
頬を高揚させてとろんと蕩けたような虚ろな瞳をナミ一瞬向けたかと思い一瞬体がびくりと震えた。そんな事も知らず高嶺は自慰に夢中になって顔を俯かせた。
その瞬間ナミの頬が朱に染まった。本当に足元から捨てたはずの屈辱や正義感がない交ぜに這い上がって体温を上昇させたようだった。
――――――――――――悔しい!!
一番に浮かんだのはその気持ちだった。
屈服させたと思っていた相手に、一瞬とはいえ昔の凛とした姉に叱られる自分を思い出しておびえてしまったj事。
「っな!・・・・なんなのよ!!!」
ナミは声を荒げて携えた杖を高嶺に向けるとほくそ笑んで姉に話しかけた。
時間があったら書きたい
日記帳化しようとか考えたw
命令に機械的に応える声が酷く優越感を際立たせる。
その事実に軽く鳥肌が肌を駆け上がる感覚を覚えながらナミは目の前でふしだらに乳首と乳房を揉み扱き、快楽に唾液を口の端から垂らし――――ひたすらに指を動かす姉。
過去に憬れを覚えた高嶺の自慰行為を淡々と見つめて呟いた。
「高嶺…ソファーが台無しじゃない………もっと脚を広げて、そのだらしなく涎を垂らす下の口をよくみせなさいよ」
「あう・・・」
頬を高揚させてとろんと蕩けたような虚ろな瞳をナミ一瞬向けたかと思い一瞬体がびくりと震えた。そんな事も知らず高嶺は自慰に夢中になって顔を俯かせた。
その瞬間ナミの頬が朱に染まった。本当に足元から捨てたはずの屈辱や正義感がない交ぜに這い上がって体温を上昇させたようだった。
――――――――――――悔しい!!
一番に浮かんだのはその気持ちだった。
屈服させたと思っていた相手に、一瞬とはいえ昔の凛とした姉に叱られる自分を思い出しておびえてしまったj事。
「っな!・・・・なんなのよ!!!」
ナミは声を荒げて携えた杖を高嶺に向けるとほくそ笑んで姉に話しかけた。自慰に没頭している姉の耳に自分の声が全く届いてないのが傷ついた自尊心を
更に揺さぶるようだ。ナミはそんな姉に向けた杖を近づけると淫核を掠めるように撫でた。
「あっ・・・ぁぁあああああああああっ!」
肌を汗できらめかせながら背を弓なりにして高嶺が潮を吹いた。
命令に機械的に応える声が酷く優越感を際立たせる。
その事実に軽く鳥肌が肌を駆け上がる感覚を覚えながらナミは目の前でふしだらに乳首と乳房を揉み扱き、快楽に唾液を口の端から垂らし――――ひたすらに指を動かす姉。
過去に憬れを覚えた高嶺の自慰行為を淡々と見つめて呟いた。
「高嶺…ソファーが台無しじゃない………もっと脚を広げて、そのだらしなく涎を垂らす下の口をよくみせなさいよ」
「あう・・・」
頬を高揚させてとろんと蕩けたような虚ろな瞳をナミ一瞬向けたかと思い一瞬体がびくりと震えた。
そんな事も露知らず高嶺は自慰に夢中になって顔を俯かせた。
一瞬でも怯えてしまった自分が居た。子供のころ些細な悪戯のつもりで高嶺を激怒させてしまった事。
挨拶の角度、箸の持ち方一つ。高嶺が繭を寄せるとびくついて縮小してしまう自分の心。
その瞬間ナミの頬が朱に染まった。
本当に足元から捨てたはずの屈辱や正義感がない交ぜに這い上がって体温を上昇させたようだった。
――――――――――――悔しい!!
一番に浮かんだのはその気持ちだった。
屈服させたと思っていた相手に、一瞬とはいえ昔の凛とした姉に叱られる自分を思い出しておびえてしまったj事。
「っな!・・・・なんなのよ!!!」
ナミは声を荒げて携えた杖を高嶺に向けるとほくそ笑んで姉に話しかけた。自慰に没頭している姉の耳に自分の声が全く届いてないのが傷ついた自尊心を
更に揺さぶるようだ。
「無視してんじゃないわよ!!!!!!」
ナミはそんな姉に向けた杖を近づけると淫核を掠めるように撫でた。
「あっ・・・ぁぁあああああああああっ!」
肌を汗できらめかせながら背を弓なりにして高嶺が潮を吹いて果てると噴出す様に笑いが込上げて涙が出る。
「はぁっ・・・ん・・・・・・・・・」
「ぐちょぐちょいってバカじゃない?」