★●宇宙をかける少女 でエロパロ●★

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1名無しさん@ピンキー
いくらでも書きまくろう!
2名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 01:31:03 ID:9iOU3a/l
レオパルドン「イくよ……」
ピンク「イくってどこによ!!」
3名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 11:27:18 ID:5Ml4lLkn
「ゆっくり飲み込んで、僕の黄金銃…」
4名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 13:03:32 ID:uafhS3Ps
ピンクの体つきはやばい
5名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 10:12:37 ID:mT/rht/O
秋葉ちゃんの体つきがたまらん
6名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 14:16:34 ID:7H3MQnyj
レオパルド「もっとだ!!!もっとハイテンションレバーを!!」
秋葉「もっと!?もう!いい加減にしてよ!!!」
レオパルド「あぅっ!!!もっと圧をかけろ!」
秋葉「分かったわよ?!やるわよ!やればいいんでしょ!!」
レオパルド「はぅっ!!!」
秋葉「どうしたの?!」
レオパルド「出ちゃう!!ビーム出ちゃう!!」
秋葉「何させてんのよ!!」
レオパルド「僕は…男になったああああああ!!!!!」


今の終わったらこっち来る
7名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 23:53:29 ID:tn0zyzim
いつきのシャワーシーン
あれはウルとセックスした後なんだろうな
処女が裸にバスローブをまったり着ながら
男に近づくなんてことはしないだろう
久しぶりの再会でたっぷり可愛がられたいつきエロす
8名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 12:09:41 ID:XCsCW1GN
メカとセクロスか
良いね
9名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 00:40:04 ID:rYK5CwXo
長女のエロが来るまで全裸で待機
10名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 16:55:17 ID:6v2WEyyU
メカの方がキャラ立ってるな
11名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 20:08:44 ID:F+VEpZWw
長女の爆乳はいったい何人の男に揉ませたのだろうか
漏れも揉みたいハアハア
12名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 19:44:17 ID:IQlIA/zQ
秋葉の姉妹は日本名の財閥令嬢だから、貞操観念が固そう。

でも年々貞操観念が薄れつつあるから、
遥かな未来ならもうないも同然だろう。
秋葉は庶民的だから、姉妹の中で一番H経験が豊富そう。
17歳ともなれば、現代日本でも16歳で女子の半数が初体験を済ましていると言われているし。
秋葉は日常的にセックスを楽しんでるのだろう。

他の姉妹の誰にもできない、自分にしかない「何か」とは、
「Hすること!」というオチのエロパロ同人誌、誰か描くだろうなw
13名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 00:07:09 ID:/hFP1N2n
>>12落ち着け
14名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 02:46:07 ID:3ELlEL/1
マラをはめる少女
15名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 10:35:30 ID:miCj6pfp
おっぱいと、メカ姦
16名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 11:58:48 ID:ewMxsj+Q
>>7
採用
17名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 12:14:32 ID:wewKmOxP
>>14
最悪すぎるタイトルだwww
18名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 12:50:44 ID:cJz6LcXq
秋葉の手こきでレオパルド射精
19名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 17:46:03 ID:EPZBRUPc
そらを〜 じゆうに〜 かける〜 少女〜♪
20名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 00:11:36 ID:d+z+QWPY
長女よりも次女がたまらんのだが……
さりげなくOPじゃちょっと服破れるようなシーンがあるんだぜ?
21名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 00:35:06 ID:rpcOeU2m
OPの歌詞はエロい、とアリプロの中の人が言ってた
22名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 14:29:45 ID:KFec+MwJ
次女は男の扱いが上手いという設定らしいからな
今後に期待だな
23名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 14:30:13 ID:1P88XahW
そ〜ら〜をかっける〜
24名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 21:46:24 ID:TDVRBgNi
男、ってかチンコ担当は誰がいいだろうか?
百合や、レオパルドに触手攻めされるのもいいけど、
生身の男とヤってないと、何か物足りないんだよな。

いつきはウルでいいとして、ほのかは謎キャラだから、強引に迫れば誰とでもできる。
秋葉はな…あの色気は処女とは思えないし、
金持ちの家だから、ムラっと来たとき即ヤれる男娼でもかこってるんだろうか。

セレブの常識とは想像を絶するものである。
唯一フラグがあるのはフリオだけど、微妙に蚊帳の外だし、恋愛の匂いが全くしない。
でも17歳なら二人ともヤリたい盛りだろうから、恋愛感情ナシのセックスフレンドの関係でもあったりするのだろうか
25名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 22:21:01 ID:rpcOeU2m
メイドロボの男Ver.とかどうよ
26名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 21:20:59 ID:CDz0OixR
妹子が一番可愛い
異論は認める
27名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 23:52:33 ID:GEWrlrJK
>>25
つまり秋葉とイモちゃんは、セフレなわけだな。
28名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 00:05:50 ID:YEf9SGIJ
>>24
無難にフリオでいいんじゃね?
あの手のアニメは最後まで男キャラの増加はほとんど無いだろうし
てか幼馴染設定活かせばいくらでも作れそうだぞ
29名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 03:37:16 ID:DXcCDE9w
まぁエロ同人では、名無しの筋肉ムキムキ色黒ハゲ男に陵辱されるんだがな
30名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 11:24:29 ID:wPIGBetW
そういえば2話で生徒会長に迫られてたじゃん
あそこで猫耳が助けに来ず、そのまま秋葉が犯される、みたいな
31名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 22:49:35 ID:2A5VVCA9
>>30
肩を抱き寄せるのと扉が閉まるのがエロ的に絶妙だったw
さすが獅子堂家のお嬢様、身持ちが固いねえ、とか言ってたが
つまり他の女生徒を呼び出して食っちまったことがあるってことだよな
32名無しさん@ピンキー:2009/01/26(月) 00:39:21 ID:WcMcpk9p
あのシーンでフラグ成立かと思ってしまった俺は負け組
33名無しさん@ピンキー:2009/01/26(月) 17:54:47 ID:UxU7LOqv
ほす
34名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 06:01:53 ID:1F3DlKzs
保守
35名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 20:13:38 ID:HnvFBT9X
ゴールデンオーブを取ろうとしたら蛇みたいなメカが出てきた
「ネルバル!?」
そのメカは私たちに襲いかかってきたけど、QTアームズでぎりぎり回避できた
でも私たちを追ってきた公安のお姉さんは捕まってしまったみたいだ
周りから何本も触手が伸びてきて、お姉さんを器用にアームズから引きずりだした
「ねえ、あの人、捕まっちゃったよ」
「大丈夫、ネルバルはあくまで守衛ロボットだから。抵抗しなければ捕まえるだけで危害は加えられない」
私の声に共犯者の少女が答えた
そうなんだ、と安心したが、お姉さんは思いっきり抵抗しているようだ
触手の拘束をほどこうと、手足をばたつかせながら「離せ、離せ」と叫んでいる
「あの人、抵抗してるよ」
「あ〜あ……」
ネルバルという守衛ロボットはお姉さんの抵抗を押さえるのに精一杯だったようだが
隙を見て触手でお姉さんの体を締め付けてしまった
そして、細い触手を何本も身体中にゆっくりと這わせた
「ねえ、あれ何してるの」
「ネルバルは抵抗してくる者には性的刺激を与えて脱力させる」
「へえ」
事実、お姉さんは抵抗しなくなっていた
それどころかネルバルの触手に身を委ねているようだった
触手はさらに際どい位置へと伸びていく
お姉さんは嬌声をあげた
よく見ると顔が上気していて目の焦点が合ってない
「見てるこっちが恥ずかしいよ」
「分かった、じゃあ早くゴールデンオーブを持って帰ろう」
私たちはお姉さんを放置してゴールデンオーブを抱えてレオパルドのもとへと帰還した

レオパルドは反物質砲でネルバルを星ごとぶっとばした
お姉さん大丈夫かな
36名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 20:21:26 ID:HnvFBT9X
ネルバルじゃなくてネルヴァルだった
37名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 23:24:53 ID:cB/QiAh2
一応保守
38名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 02:54:38 ID:PTzd3GRU
誰か…今回の服が分解されながら走ってたシーンでSSを…
39名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 17:13:10 ID:SWUtjLe/
絶賛放送中で可愛い女の子がいっぱい出ててエロいシーンも盛り沢山なのに
投下された作品が未だに一つしかないという恐るべき過疎状態
40名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 19:13:27 ID:8oNZX5f1
シチュ作りが難しいからなあ
41名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 02:25:48 ID:sQziO/0P
では、とりあえずQテクター装着シーンあたりから、よろしくどうぞ
42名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 03:08:19 ID:8eH7ria7
角煮の画像スレが盛り上がってるから、こっちも見るといいかも

宇宙をかける少女画像スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1231327114/
43名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 22:13:35 ID:z+3it8ik
他で投下終わったので作業に入ります。よろしくお願いします
44名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 19:21:26 ID:p1MhOpfW
マラをはめる〜自由に〜優雅に
股にも心にも少女はマ〇コ持つ♪
45名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 23:03:47 ID:Y2gAiuUh
酔っ払いなので誤字脱字に文章変だったら、すいません。では
46レオパルド×秋葉@:2009/02/04(水) 23:04:29 ID:Y2gAiuUh
「ふははははははははは」
不適な笑い声が響き渡る暗い室内には罵声が応対していた。
「ふざけんじゃないわよ馬鹿!放しなさいよ!」
長いピンク色の髪を振り乱し、万歳の状態で床に縛りつけられた秋葉がまたも怒鳴った。両手首に巻き付いた真紅のコードが食い込んでも暴れ続ける。

調査とは言われたが、こんな事をされるとは聞いて無い。
「早く放しなさいよ!!!」
自由が利く細い足でばたばたと暴れ、それを何とか押さえ付けようと足に伸びてきた触手の様に蠢くレオパルドの指を蹴りあげた。
「僕はふざけて等いない!寧ろ真剣そのも…ちぃっ蹴るな!止めろ!僕は繊細なんだぞ!」
「黙れ馬鹿!人体の構成を調べるんでしょ?何で縛る必要があるのよ!」
「お前が暴れるからだ!馬鹿枯れ葉!!」
ゆるゆると伸すコードを増やしながらレオパルドは同時にスキャンを開始した。
「どれ」
ピンク色の光が秋葉の頭上に降りじわじわと身体を伝い爪先まで下りて行く。
「ちょっと!」
その光に気を取られたのがまずかった。
するすると蔦の様に伸びるコードに両足を絡めとられ秋葉は大の字のまま身動きを取れず、力を入れて引いてみてもコードが緩む様子は無い。
47レオパルド×秋葉A:2009/02/04(水) 23:04:59 ID:Y2gAiuUh
「ふむふむ…」
思慮深い声を出しながらもう一度スキャンをする。秋葉は体が動かせない変わりに精一杯の睨みと怒声を上げた。
「なぁにがふむふむよ!もう調べたんでしょ!放しなさいよ!」
「嫌だね!!」
ツンと顔を逸す様にレオパルドは目にあたるレンズを怪しく光らせ、それを挟む上下のピラミッドの様な正四角錐を片側だけ幅を細めた。
優越感に浸り見下ろす表情にしか見えない。レオパルドは人工知能の機械の塊であるくせに実に人間らしい表情をしてみせるのだ。
上から優位に見下ろす仕草其の物で秋葉を見たかと思うと突如としてレオパルドがぶるぶると震え出した。
その震えが怯えでは無く何時もの癇癪によるものだと知っている秋葉は嫌な予感に眉根を寄せた。
「お前が言ったんだぞ!!…本物の裸も見た事が無いってな!!…偉大な人工知能の僕が何故人間の裸など…とも思ったが、知らないならば知ればよいだけの事!!調べてやるさ!努力家な僕ならできるさレオパルド!!ほうら見事な褒めしりとりだ、ふはははははは!」
「あ、あんた馬鹿じゃないの!」
「この僕が馬鹿だと…全く馬鹿はお前だ枯れ葉、今はどちらが優位か分からないのか?」
48レオパルド×秋葉B:2009/02/04(水) 23:06:12 ID:Y2gAiuUh
その言葉と同時に無数の真紅のコードが体のラインに這う様に蠢いたかと思うと至る所の服の隙間から進入して直に肌に触れてくる。
「やめなさいよ!…冷たっ………ぅぅ…」
肌を這い回る冷たい感触に背筋がぞくりと悪寒が走り、秋葉はぐっと下唇を噛むと強く目を瞑った。強く瞑った目尻に小さな涙が浮かぶ。
ざらざらと膝の裏や脇などの柔肌の温度を奪いつつ太股や胸に向って進んで来ると、腹が立つのも忘れて秋葉は悲鳴の様に叫んだ。
「止めて止めて!私が悪かったわ!」

「う〜ん…感覚関係がいまいちだな…よし、リンクさせて…」
様子を見て悩む仕草をすると目であるレンズを光らせレオパルドは試行錯誤する。
「って聞きなさいよ!!!」
「まぁた、この僕に命令か!おっと、リンクしてキタ――━━!…冷たいしぞわぞわ…ふむ…」
レオパルドがぶつぶつと呟く間にもコードの先端が上半身と下腹部の敏感な部分に迫り秋葉は戦慄した。
女の子ならば何時か好きな人と結ばれて――と、秋葉も当然ながら思ってその時を胸に描いた事もある。
それが訳の分からない機械にいい様にされて奪われてるかもしれない。
この馬鹿の実験の為に
「デリカシーの無い馬鹿な機械よあんたは!!」
49レオパルド×秋葉C:2009/02/04(水) 23:08:58 ID:Y2gAiuUh
「…ふ、ふん!そんな口が利けない様にしてやる!!」
下着の隙間を越えコードのせいで尖った乳首を嬲り捏ね回し、秘部の割目を撫で回し始めた。不快な感覚に秋葉は鳥肌を立て
「嫌嫌嫌!!!嫌だってやぁっ…」
ぎゅうっと乳房をコードが巻いて乳首をより立たせ先端を撫でると微かに体に快楽が走った。
「ひぃっぁっ」
「あぁっ…ん゛んっこれは中々…気持ちいい…のだな」
レオパルドはリンクさせた秋葉の微弱な感覚を誤魔化す咳払いをした後に、コードの先端を繊細に動かした。
「や…だぁ…ぁっ」
「はぁ…んー、中々凄いな」
秘裂も撫で上げるとレオパルドは一部非常に敏感な所を見つけて不思議に思いつついた。
「あっ…ゃっあんた…覚えて…なさい!!」
「記録なら…んっ…取ってあるぞ…僕に抜かりはない…しかし此所は気持ちいいな」
「記録?!ゃぁっ…はぅっぁ」
乳首と秘部の芯を刺激され続け、秋葉の息が熱を帯び
「んっ…気持ちいいんだろう枯れ葉…」
レオパルドは勝ち誇った様に得意気に聞いた。
「違っ…ひぁっ…そこは止めて!!」
「隠すな隠すな!ふはっ…僕も気持ちいいぞ!…おや、下の方から水分が…此所は膣か…よし」
他への愛撫を容赦無く続けているのに幾つものコードが膣に向った。
50レオパルド×秋葉D:2009/02/04(水) 23:10:37 ID:Y2gAiuUh
触られた事が無い膣の入口を撫でられると秋葉の背筋が弓なりになり、秘裂の奥の花弁が期待にひくついた。
嫌なのに体は反応を示して受け入れる準備をしている。
「欲しいのか…?此所に」
レオパルドもその瞬間を待ち構え興奮気味に呟く
「あっあっぁ嫌!嫌!」
心は拒絶しても刺激を欲しがる体が嫌で秋葉の瞳が潤んで零れた涙が目の端から落ちた。
「はぁっ…行くぞ」
そんな秋葉の様子にも気付かない位にレオパルド自身が夢中になってコードをゆっくりと入れ、肉壁をゆるりと掻き回した。
「はぁっぁっん…あぁっあんぁっ」
膣の上部と秘部の芯を同時に刺激され秋葉の腰が揺れると同時に
「ぎんもちいい―――!!」
奇声をあげてレオパルドは膣を攻めるコードを増やし、更にかき回した。
「あっあっぁあん!…ひぁああん」
「凄いっ!凄いぞ枯れ葉!!!これはやばいっ」
全ての性感帯を休み無く刺激されて秋葉の喘ぐ声が大きくなる。初めての感覚に秋葉は戸惑いながら快楽に流される
「もう!駄目!!ああっ何これっはぁんやあぁっ」
「凄い!!イクのか秋葉!!僕はイクぞ!!!ああああああ!!!」
「ああっあぁぁっ!!!」
秋葉の絶頂に共に果てるとレオパルドは気まずそうに小さく囁いた。

「はぁはぁ…少しビール出ちゃった…」

「馬鹿……パルド…何を…言って」
息も途切れ途切れな秋葉はレオパルドに目だけを見やり呟いた。
「いや………本当に」レオパルドは慌てふためいて秋葉を縛っていたコードを回収し、状況確認の作業に入った。
「…もう…知らない」
床でくたりと肢体を伸して秋葉は意識を薄れさせながら溜め息を吐いた。





おわり
51名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 23:50:57 ID:lGFnquBw
なんだかんだでこの二人仲いいよね、GJ
52名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 00:28:37 ID:PbMdJdc4
乙〜
放映開始から一ヶ月、ようやく本投下されたか
53名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 07:39:09 ID:I0wuSzKl
まだほんの前半しか放映されてないのによくキャラ掴んでるよな〜
これはGJと言わざるを得ない
54名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 09:56:34 ID:JHuFqI6A
何と言うか…ビールではなくビームって書きたかったんだなwwww
55名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 12:39:48 ID:I0wuSzKl
ホント酔ってたんだなwwwww
56名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 15:32:12 ID:n/kOmX+g
なんでビール噴いてんのか分かんなかったけどそうかビームかwwww
57名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 20:44:08 ID:9UtIZggT
>>14
このネタ貰って続き書いてみます。
58名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 01:22:14 ID:/9jATNZn
ビームだったのかww
ビールって言うからてっきりあれかと(ry
59名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 02:09:32 ID:dNfK2Ee2
上げ
60名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 03:17:31 ID:H30NKMEx
>>46-50

お前を待っていた
出来ればまた来てくれ
この調子でこの二人のネタがバンバン投下されることを願う
61名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 14:52:47 ID:Plon5XIy
高嶺姉様は同人誌で大活躍決定だな
62名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 09:07:05 ID:fS4CYuWH
保守
63名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 12:36:46 ID:d8TwGKJC
高嶺の華(*´Д`)ハァハァ
64風音×エル×エミリオ1:2009/02/16(月) 02:59:17 ID:ViakoqIk
獅子堂風音がエル・スールの屋敷を訪ねたのは夜もふけた時間だった。
「こんばんは。遅くなったわ」
「いらっしゃい。お食事?お風呂?それとも(笑)」
まるで帰宅した夫を迎えるようなエルの物言いに2人は笑いあう。
「じゃあ、お言葉に甘えてお風呂頂こうかしら」
「・・・ひと月ぶりよね」
じゃれあう子ネコのように2人は浴室へと向かった。

広々としたスール家の浴室。湯気の立ち込めるそこで2人は体を重ねる。
「アッ、きて。風音、きてーっ!」
浴槽のふちに両手をつき、エルはオシリを高く突き出す。
「もう、体くらい洗わせなさいよ」
文句を言いながら、風音はエルを後ろから抱きしめる。
「んふ、あなたシャンプー変えたの?」
風音はエルの耳朶の後ろに鼻先を突っ込みクンクンと鼻を鳴らした。
その手はおおいかぶさったエルのオッパイを揉んでいる。
「ん、んんっ、風音こそ、また胸が大きくなったんじゃない?」
背中にギュウギュウ押し付けられる風音のオッパイの感触が以前より重たいのだ。
「ナマイキね、そっちこそどうなの?」
「キャッ!乳首つねっちゃダメよぉ!」
風音の長い爪にエルの乳首がはさまれクリクリところがされる。
「すぐ立っちゃうのよね。あなたのアチコチって(笑)」
やがて風音の手はエルの腹を柔らかくさすりながらその下へと這い下りた。
「ほうら、ココもカチコチに立ってるわよ」
「もう、イジワル・・・」
エルは風音の下で体を回転させ、2人は向かいあう姿勢になった。
「・・・・・・」
「・・・・・・」
無言で見つめあう2人は、お互いに唇を寄せあい唇を吸いあう。
「エルっんんっ、んふっ!」
「風音っああっ、ああんっ!」
浴槽の中でお互いの体をまさぐりあう2人。
淫靡で甘美な時間が流れた。
65風音×エル×エミリオ2:2009/02/16(月) 03:00:48 ID:ViakoqIk
風呂から上がり、ふざけながらお互いの髪を乾かしたり、薄い化粧をしあう2人。
やがて、バスローブ姿でスール家の暗い廊下を進んでいる風音とエル。
「もう、疲れちゃったわ(笑)」
「風音ったら、そんなこと言わないの」
エルが廊下の果てにある部屋の扉を開け風音を導き入れる。
そこにはベッドの四隅に手足を縛りつけられた全裸の男の姿があった。
エルの弟で、スール家の長男でもあるエミリオ・スールである。
「・・・姉さん?」
仰向けに縛りつけられたエミリオは目隠しをされていた。
「風音お姉ちゃんが来てくれたわよ」
真上にピンと突き立つエミリオのチンポには半透明のオナホールが装着されていた。
さらに透けて見えるチンポにはきつくベルトが巻かれている。
「お待たせしたわ、エミリオくん・・・、準備は良いみたいね(笑)」
「かっ、風音さん。・・・どっ、どうぞ好きにして下さい」
真上を向いていたエミリオのチンポは、ヘソの方にさらに反り返っていく。
「もう、ヤンチャ坊主なチンポね」
風音はベッドの端に腰掛けると、エミリオのタマタマに手を伸ばした。
「うっ!」
風音がエミリオのタマタマを揉むとオナホールの中でエミリオのチンポが、
ビクビクと動き、ベルトで絞めつけられた根元側がブクンと膨れあがった。
「姉も妹も弱点は同じね(笑)」
風音が目くばせで合図するとエルはバスローブを脱ぎ白い体をさらす。
そしてベッドに上がりこむと大きく脚を開き、エミリオの顔面に跨った。
エミリオ「ウプッ、これは姉さんの味・・・」
「そうよ、エルお姉さんのアソコを舐めてあげなさい」
風音はオナホールを上下させながらエミリオに命ずる。
「アアッ、風音さんっ。そんなにされると!」
柔らかいオナホールを上下させながら握りつぶし、エミリオのチンポが責められる。
「でも、出したくても出せないでしょう(笑)」
風音はビクンビクンと脈動するエミリオのチンポを手の中に感じている。
「さあ、舌を伸ばして、エルお姉さんをいっぱい感じさせてあげなさい」
「はっ、はい!」
66風音×エル×エミリオ3:2009/02/16(月) 03:02:10 ID:ViakoqIk
エミリオは顔に押し付けられた姉エルのオマンコの中心に舌を延ばす。
「ああっ! 弟にアソコを食べられちゃうっ!」
舌だけでなく、口全体で貪りつく弟エミリオにエルは嬌声を上げだした。
「じゃあ、そろそろわたしも頂こうかしら」
エミリオのチンポからオナホールを抜き取ると、風音もバスローブを脱ぎ捨てる。
そしてベッドに上がりこむと、自分の指でアソコを広げエミリオのチンポに跨る。
「ほうら、エミリオくんのをのみ込んじゃうわよ」
「ああっ、風音さんっ!」
風音は自分のオマンコに、エミリオのチンポを導き入れる。
そして一旦、ベルトで膨れ上がり段のついた部分で止まるが体重をかけてのみ干した。
「あひいぃ、エミリオくんっ太くて良いわ!」
そのまま上下に動き出し風音はエミリオを責めたてた。
「ああっ、風音さんっ。ううむっ、出せなくて、つらいっ!」
「お口を休んじゃダメよぉ!」
エミリオにまたがり向かいあった風音とエルは、お互いのオッパイに手を伸ばす。
「エミリオくん、ますます逞しくなったわね。あふうっ!」
「自慢の弟よぉ。はひいっ!」
月に1度の禁断の3Pは、これから夜を徹して行なわれるのだ。

67名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 10:47:06 ID:Z4bSKJQH
投下キタ━( ゜∀゜)━━!GJGJ!!
68名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 19:12:22 ID:E9w0YuUm
抜いた
69名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 20:53:58 ID:WqOoHPqC
>>64
GJ
熟女コンビエロす
70名無しさん@ピンキー:2009/02/17(火) 08:19:21 ID:Gp/14AQ2
サンライズ狙いすぎじゃないか?w
さあネルバルの出番ですよwww待ってますw
71名無しさん@ピンキー:2009/02/17(火) 14:44:43 ID:ZYuJ2z2u
コロニー同士のセックスですねわかります
72名無しさん@ピンキー:2009/02/17(火) 16:56:15 ID:Gp/14AQ2
ネルバル「久し振りだなレオパルド!!」
レオパルド「ね、ネルバル!!」
ネルバル「レスリングの時間だ!!」

がちっ!!むち!!フリーズ!!!

レオパルド「アッー!!!!!!らめえぇぇぇぇぇぇ」
73風音×エル×エミリオ:2009/02/17(火) 21:34:48 ID:MQfmFxLR
>>67 >>68 >>69
どうもありがとうございました♪

ご報告。増補改訂版を某投稿サイトに投下します
分量約2倍になっちゃいました。頭と尻尾は同じ
もし、よろしければ探してみて下さいませ
宣伝でどうもスイマセン
74名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 00:30:35 ID:MIInFg3D
何時になったらレオパルドと高嶺のエロが上がるだろうか
75名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 07:37:14 ID:VoPyigGP
>>74
前置きが長くなりすぎてまだ途中です。
◆<ふはははははは
76名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 23:22:23 ID:xjhNYUpi
仕事早過ぎて驚いた
77名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 23:24:50 ID:KtS1Sjup
>>74
むしろネルバルにやられちゃう高嶺さんとかどうよ?
拘束されたところにネルバルの触手で。
らめぇ、でも感じちゃう……!(ビクンビクン

という展開が一番美味しいと思うのは俺だけ?
78名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 03:49:47 ID:2XknBhJ9
いやレオパルドと高嶺さんじゃないと声ネタとして意味が無いと思う
79名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 09:03:52 ID:CDy+gMUV
いやいやネルバルがネバネバしていいと思うよ!!
80贄となる巫女 0:2009/02/19(木) 20:11:37 ID:2RYUG70g
良くも悪くも話題の作品だと思ってたのに
そんなに人が居ないみたいですねえ〜。

とにもかくにも自分的第2弾いきます。


「贄となる巫女」
【獅子堂ナミ×ネルヴァル】
【触手・強姦】
本編で出番が少ない四女・ナミを題材にしてみました。

>>77
アナタの「らめぇ、でも感じちゃう……!(ビクンビクン」
から「あめいじーんぐ!」したものです、感謝♪
81贄となる巫女 1:2009/02/19(木) 20:16:00 ID:2RYUG70g
そこはネルヴァル・ルームのなか。
中央に浮遊するネルヴァル頭脳体の前に、グッタリとなった獅子堂ナミが両腕で吊り下げ
られている。

「・・・うううっ」

肘や肩の関節が痛むのか、朦朧とした表情の中に時折、眉を寄せ呻き声が漏れる。

「それでは獅子堂の血肉をスキャンするとしよう」

ネルヴァルはその頭脳体の「底」にある「特別なセンサープローブ」を伸ばした。人間が
一抱えするほどある太い触手は、身動きできないナミの腰に真下から迫りまるで獣の顎の
ように大きく二つに割れる。

「・・・さっ、さわんな、メカお化け!」

その顎の中に居並ぶ、大小さまざまな形のグロテスクな触手群にナミは顔色を変える。細
いチューブや、鉗子、イソギンチャクのような触手や、男性器状の突起が、まるで開腹手
術中の内臓のようにウネウネと蠢いているのだ。

「・・・や、やめろってんだろ!」
「ふはははは! 無駄な抵抗だ!」

中性的な脚をバタつかせ、口を開いた触手の縁を蹴りつけるナミだったが、やがて足首を
内臓触手に絡め取られ、膝や太ももに這い進んだそれに動きを封じられてしまった。

「どうだ、我が妃とならないか、獅子堂の娘?」
「うぁぁぁーっ! アッーッ!」

ナミの腰は、前と後ろから閉じ合わされた触手の顎に挟み込まれた。まるで赤ん坊の「オ
ムツ」のように触手に包み込まれた、その内部では粘液が衣服や下着を溶かし、小さく整
えられたアンダーヘアや、敏感な粘膜に浸透していく・・・。

「やめてっ! ワタシ、まだ女の子なのにぃぃぃーっ!」

ヴァギナの外側を「の」の字を描いて接触探査した細い探査プローブは、コルク抜きのよ
うに形を変えると、グルグルと螺旋を描きナミの内部に侵入していった。

「やめッ! ・・・イタイっ! イタイーッ!」

回転するセンサーの先端は、ピンク色の肉ヒダのひとつひとつを検分しながら、まるでネ
ジを切るようにナミの奥へ、さらに奥へと進んでいった。
82贄となる巫女 2:2009/02/19(木) 20:17:49 ID:2RYUG70g
「すばらしい「味」だ。・・・我が妻よ」

鉗子状のパーツにクリトリスを挟み出され、その先端に放電注射針が突き刺さる。まだ薄
い花弁や、その花弁で隠された紅い粘膜にも無数の針が群がり、放電と薬液の注入をおこ
なった。

「ハァハァハァ・・・」

両脚の間の「火照り」にナミの呼吸が荒くなる。なでらかな下腹や尻をザワザワと撫でま
わし、さすり上げる繊毛のような触手たちが、まるで、その部分に熱を掻き寄せているよ
うだった。

「はぎいぃぃぃーッ!」

小さな尿道孔と、可愛らしく窄まった肛門も無事ではない。凹凸のあるチューブに蹂躙さ
れ、イソギンチャクのような吸引触手が密着する。バイブレーションをともなった抽挿と
リズミカルな吸い上げは、まだ幼い性の感覚を強引に揺さぶり立てた。やがて焦点を失っ
たナミの眼は見開かれ、小さな舌が口から真っ直ぐ宙に突き出されてしまう。

「どうした? おまえの身体は「感じて」いるようだぞ!」
「らめぇ、らめぇーッ! でっ、でもカンジちゃうのぉーッ!」

ナミのつま先から生じた「さざ波」が、ヘソの真下までヒタヒタと満ちていき、幼い乳首
の先端が熱く、そして痛く尖っていった。

ビクンビクン!

ナミの身体はエビのように丸まり、次には反対側に反り返り、よじれてのたうつ。滝のよ
うな汗で濡れそぼった全身に痙攣が走り抜けた。

「欲しいか、我が伴侶となるか、獅子堂の娘よ?」
「・・・ほ、欲しい? ・・・欲しい!? な、なにをくれるのォ!!」

触手の「オムツ」の中で、ネルヴァルの太く熱い「いのち」が、ナミの熱く潤んだ「いの
ち」にあてがわれた。

「これだ、クイーンよ。・・・今こそ、ひとつとなろうぞ」
「ちょうだいっ! その熱いのを、ち・ょ・う・だ・い・ッ!!」

少女らしからぬ、オンナの叫びをナミは吼えていた。心と身体を満たしてくれるものを全
身全霊が予感していた。

「受けとめよ、我がソウル・シャウツっ!」

たわめられ、力を乗せられた男根状の触手は、小刻みに前進と後退を繰り返しながら、ナ
ミの肉の結び目を目指して微細なヒダの中をグイグイと突き進む。

「アアッ! 入ってくるッ! ふとっ、太いのぉぉぉーっ!」

ナミが、この世界に誕生したときから、固く攀じ合わされてきた肉の結び目は今、強引に
引き千切られ、ほどばしった鮮血が胎内を染め上げた。

「かっ、神様ぁぁぁーッ! わっ、ワタシ、イっちゃうぅぅぅーッ!!」

突き進んだ「いのち」と、迎え入れた「いのち」は今ひとつに融合し、新たな存在へと昇
華しようとしている。

−−−−−おわり
83名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 07:52:27 ID:Tj4MUl7k
>>82
ナミとネバネバ様キタ―――(゚∀゚)ーーーーーーー━━!
あのヤンデレを更に奴隷にして下さいwwww
84名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 18:26:31 ID:MPQKH/Zf
捜査官であるいつきタンに、取調べのときにあのお尻で顔騎拷問にかけて欲しい!

「ほら、どうですか?正直に言えば許してあげますよ…」
「う……む……むぐぅ…」
「もう少し苦しみますか?うふふふ…」
85名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 17:22:34 ID:vALVh/C/
アレイダに拷問される高嶺姉様を最近は妄想してます
86名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 20:38:34 ID:c/tOQZDI
>>85盲点だった!それもいいなああああ
87名無しさん@ピンキー:2009/02/22(日) 01:34:34 ID:W74JRkUv
アレイダは本編でまったくしゃべってないからネタにはしにくいな
88名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 07:42:54 ID:bj1DTFhR
保守
89名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 18:27:00 ID:KMQFcQ1m
反動!
90名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 20:26:30 ID:KnFGHZw8
アレイダの肘のトゲを高嶺お姉ちゃんのアソコにあてがっておいて
「ドシュッ!」とか突き出したらエロいかね、エグいかね?
子宮寸止め、子宮口貫通、腹を突き破ってトゲ露出。どれくらいが最適かな?

子宮まで突き入れられたトゲを超振動させて、高嶺お姉ちゃんを
白目剥きの舌突き出し、脚はガニ股、大小便垂れ流しまで責めると引く?
そいで出力最大でミニキモノスーツも四散、そのまま拉致しちゃう

で、全裸の高嶺お姉ちゃんをネルヴァルの顔面に大の字で拘束
戦闘中に人質として「撃てるモンなら撃って見ろ!」と晒しモン!
レオパルドキャノンを撃てない妹の目前でビリビリ系洗脳装置作動
白いハダカをくねらせながら、だんだんレイプ眼になっていくんだヨ

ああ、そんなのでコキたいから誰か書いてくれw
91名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 02:14:47 ID:8Zty/Fgi
737 名前:ローカルルール・その他変更議論中@自治スレ[sage] 投稿日:2009/02/26(木) 01:04:58 ID:0LRwzCe7
いつきは親しくなってするのが当たり前の仲になった時に
なんでもやってくれそうな所がいい
「はい、この裏側の所ですね。ちゅっ……どうですか?」
とか
「タイミングを合わせてこちらも動くんですね。はい!やってみます。んっ」
とかいう風に
なんというか妙にハキハキとエロい事してくれそうな感じw

同人はちょろっと見たエロパロみたいにレズと触手ばっかりになっちゃうのかな
今の所どこの絵もそうじゃなくて良い感じのが多いけど

738 名前:ローカルルール・その他変更議論中@自治スレ[sage] 投稿日:2009/02/26(木) 01:12:20 ID:uezc7Erc
>>737
でもしてる最中でも「泥棒ー!」の声に弾けるように銃持って表に駆け出すぞ。
全裸で。


740 名前:ローカルルール・その他変更議論中@自治スレ[sage] 投稿日:2009/02/26(木) 01:16:15 ID:1sg/JeIr
俺は着衣のままやらせるから問題ないようだな

741 名前:ローカルルール・その他変更議論中@自治スレ[sage] 投稿日:2009/02/26(木) 01:29:57 ID:0LRwzCe7
>>738
>>740じゃないが
あの便利デバイスは外させられないなw

742 名前:ローカルルール・その他変更議論中@自治スレ[sage] 投稿日:2009/02/26(木) 01:32:40 ID:1kRxJxYP
いつきちゃんは真っ直ぐだから変な虫が付かないか心配

743 名前:ローカルルール・その他変更議論中@自治スレ[sage] 投稿日:2009/02/26(木) 01:58:45 ID:Qn6s7U0B
いつきは俺が見守ってるから大丈夫
92名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 18:55:54 ID:DoV1wkFD
保守
93名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 13:13:26 ID://hUF4lf
保守
94名無しさん@ピンキー:2009/03/07(土) 18:12:31 ID:hRA9/IiG
エロマダー?
95名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 05:10:45 ID:9fwZJVWt
かわいいほのか
(河合)
96名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 19:27:29 ID:2YTPfduN
初め、GAみたいと思ってましたスイマセン
97名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 17:32:26 ID:IRbyE7l3
なんだ、そろそろ四女輪姦凌辱ネタが投下されまくってる頃かと思ったのに・・・
98名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 21:54:02 ID:FCM90l1q
書く時間が中々取れなくて間開けて書いたので変だったらすいません。では投下
99続レオパルド×秋葉@:2009/03/21(土) 21:54:53 ID:FCM90l1q
暗く最低限の明かりしか灯って居ない街並みは、そこから人だけが綺麗に消え去った様に沈黙し生活の後すら感じさせない。まるで眠りの帳が落ちたまま朝を知らない様に、街は眠り続けて居る――――
「ふふふ…素晴らしい。僕は詩人だなぁ……」
レオパルドは器用に四角錐の端に掛けた眼鏡をくいっと片手で上げると、自己陶酔した表情で目を細めた。
ピラミッド状の四角錐に上下から包まれている球体――レオパルド本体の中央部にあるレンズだ。
深い桜色のレンズが瞳の役割のままに動き、窓から外を覗くと宇宙に散らばる星が瞬いている。
その光を反射してレンズが小さく輝くが、見慣れ過ぎた光景に最早感動も無く
「…暇だ…うむ、インターネットでも嗜むか…サイトを立ち上げてこの僕の感動的な詩を発表するのも良いかも知れないな…名作揃いで世間が騒ぎ出すだろうな!世間が放って置けない才能!ふはははは!!!」
笑いながらレオパルドは秋葉から無理矢理借りたパソコンを開いて黄色いコードの様な指先でリズム良くキーをタッチした。カタカタカタとキーが動く度にパソコンに表示された画像がレンズに映り消えていく。
「ふ〜ん♪ふ〜ふふん♪」
やがては鼻歌混じりにキーのリズムを楽しみつつ歌っていた。
僕には作曲のセンスもあるかもしれないなとレオパルドがニヤリと微笑し、更に激しくキーを叩いた時だった。
「検索♪検索♪検索ぅとっ…………ぬぁあああ!!!?!!これは…」
先程までの上機嫌な鼻歌が突如として奇声に変わり小刻みに全身が震え出した。
「ちょ!ちょっとまて…ま、まさか僕がっ!僕は…僕は………」






「あー酷い目にあった」
先程お風呂から上り、パジャマに袖を通した秋葉は鏡の前で上気し桃色に染まった頬に化粧水とクリームを簡単に塗り終えて自室に向かった。
「何だか色々疲れちゃった…」
誰にともなく呟くとそのまま気怠そうに歩き、長い廊下の先にある自室に向う。
身体の疲れからか、窓に指先を沿わせながら進むと湯上りの体温のせいで窓が指の線に曇る。その曇りは飛行機雲の様に離れた先から外の闇に消えて行く。
窓の外には薄く明かりを燈された日本庭園が美しさを際立たせていたが、幾ら庭師が塀の外の景観をも考え美しく計算し造り上げた努力の庭園も見慣れた上に脱力した秋葉の意識には残らなかった。
「……はぁ」
やっとたどり着いた安らぎのベッドに身を投げ出し秋葉は目を閉じた。
100続レオパルド×秋葉A:2009/03/21(土) 21:56:40 ID:FCM90l1q
「……う…ん」
小さな伸びをしてベッドに潜り込み何時もの心地好い体勢になると秋葉は隣りにある小さいベッドを覗いた。
「妹ちゃんまだなんだ…ふぁぁ…疲れた」
そもそもどうしてこんなに疲れているんだろうかとぼんやりと考えると、誰の所為でも無いあの高慢ちきに笑うレオパルドが浮かんだ。途端に腹が立つと思ったが思い出すと不思議と身体の芯が熱くなった。
「何…これ…」
秋葉は眉をしかめながら身体を這い回るコードの感触が全身を駆け巡る感覚を鮮明に思い出して背筋が泡立つのを感じ、股間が熱くなった。快楽を欲しがる自分の感覚に混乱する。
自然に自分の手が快楽に招かれる様に乳房に触れ、待構えて尖った乳首を捏ねた。
「ぁっ……ん……」
気持ち良い
「はぁ…ぁっ」
でも、しちゃはいけない事な気もする
「ぁっ…はぁっ…」
でも指先が止まらない。
両胸の先端を摘み、撫で、押して、捏ねる。「ふぁっ…ぁっあっ」
その度に甘い電流が秋葉の理性を痺れさせる。片手が下腹部を撫でながら下降していくとショーツの中に手を入れた。
生え揃い始めた柔毛を掻分け、体の中で熱を帯び始め誘導されるままにクリトリスに触れた。
ぷっくりと膨れたそれを指の腹で撫でると体を快感が突き抜け
「ひっぁ気持ち良い…よぅ…」
吐息を熱くして秋葉は囁いた。
「ぁっう…はぁっもっと…もっと…」
指先を早く動かすと溢れ出ていた蜜につるりと滑った指が熱を放つ花弁に触れた。
ねちゃねちゃと水音を立てる蜜蕾にゆっくりと指を挿入すると入り込みながら肉壁を擦る感覚に秋葉の目がとろりと溶ける。より背を丸め指を深く挿入すると秋葉は律動させた。
一突きする度に走る震度が体を翻弄していく
「ぁっあっあっ…ぁっん」
上壁を突きたて外からも充血した豆を刺激すると、あの底から押し寄せる様な快楽の波が近付く来ている事に気付き、秋葉は更に早くと夢中で指を動かした。
「ぁっ…あっぁっイク!イっちゃぅ!!ぁぁあん!!!」
その波に乗り絶頂で果てると同時に掛布団を捲られ

「秋葉、迎えに来た」
「……え?」
甘い吐息を吐き、余韻の残る体と思考で秋葉が見上げた先には何時もの無表情なほのかの顔があり、そこに光る物がある。
「…黄金銃…?」
言葉と時を同じくして銃でい抜かれた秋葉は思考と視界を白い空間に投げ出されたと感じた後に、背中に堅く冷たい床があたり、ゆっくりと重い瞼を開けた。
101続レオパルド×秋葉B:2009/03/21(土) 21:58:16 ID:FCM90l1q
「待っていたぞ!枯れ葉!!しかし良いタイミングだ!」
「レオパルド……?」
体から離れない余韻を持って状況に混乱したまま秋葉は声の主を見つけて呟いた。薄暗い室内は何時もは埃っぽく乾燥した空気だが、今日はやけに湿度が高く湿気っている気がする。
そこで滑る様な音がすると昼間の真紅のコードが床を走った。
「何を…するの…」
手首を縛られた先のコードがするすると手首を滑り摩擦で熱くなったと思うと足首に向ってコードが伸びて行った。
手首と足を繋ぐ様に秋葉は囚われると自然と足がM字開脚になり秘所を晒す格好になる。先程達したそこは蜜が光り、滑りながらひくひくと苦しそうに呼吸をしているように蜜を更に垂らした。
「グチョグチョではないか…だが…これを見ろ……男性器だ!!!」
ヌハハハと笑った後にレオパルドはぬっと秋葉に近付くとぬらぬらと光る人工であろう男根を突出した。
その男根には無数のコードが繋がり、レオパルドの至る所に繋がっていた。
「男性データが無いのは残念だが、前の秋葉…貴様のデータとリンクさせてある。…僕は知らなかったのだよ!童貞だと!!この僕が童貞?…いやいやそんな事が許される筈があろうか?何故なら」
まくし立てる様に一気に話すとレオパルドは一息付いて、ぬらぬらと光る男根を秋葉の秘所に押し当てた。
「完璧な存在である僕は男になる……!!」
「………嘘!レオパルド止めて止めて!!挿れないで!」
秘部に男根をあてがわれてやっと状況を飲み込み、危機を感じて秋葉が叫ぶ
「嫌だと?…確かこう言う時の対処法がネットにあったな……」
秘所を擦る様にしてレオパルドが男根を動かすと、余韻を引き摺る秋葉の体が期待で再度熱を帯始める。
頭では拒否を繰り返すが、その拒否を少し捲ってみれば期待が隠れている事にも自分で薄々気が付いている。
どうしてこんなエッチな体になってしまったのと秋葉は眉値を寄せて唇を噛んだ。

男根を擦る度に興奮が募る。先を擦っただけでこれだ――ごくりと生唾も飲めないのに覚悟を決めたのかレオパルドは叫んだ。
「さ、さきっぽだけだから!!さきっぽ!!」
こじあける様に先端を愛液でつるりと滑らせたかと思うと不意に先端を秋葉に挿入した。
「…いったぁあああああい!!」
甘く体に纏わりついていた余韻が消え去り引き裂かれる痛みに秋葉が身を捩り叫んだ。
「無理無理!…止めてっ!!馬鹿パルド!痛いよっ!」
102続レオパルド×秋葉C:2009/03/21(土) 22:00:27 ID:FCM90l1q
体を引き裂く様な痛みと共に異物が確実に身体の中に入り込むのが分かる。
「ひっぐぅ…ぃたい…」
「っぁあん!……この圧迫感!ふぅんっ!」
めりめりと狭い通路を無遠慮に押し進む感覚に漏れ無く痛みがセットで付いて来て秋葉は無意識に逃げようと腰を逃がす。
だが所詮囚われた格好で逃げ場の無い上に、すっり興奮したレオパルドが腰が逃げられない様にコードをウェストにも巻き付かせた。
引き裂く様な痛みに下腹部が引き裂かれる様だ。
それでも杭を差し込む様に進んだ男根は秋葉を貫き捕らえていく。
「っもう駄目えぇ!!」
自然に涙が溢れるのと同時に秘所からぽたりぽたりと血が垂れた。
「少し入り切らなかったか…よし秋葉!少しずつ動かすぞ」
「ひと…の話しを聞きなさいよ…!!」
ゆっくりと引き抜かれ下腹部の異物が出て行く事にホッと息を吐いた瞬間に振動が身体を走り抜けた。
「ああぁっ!!」
突き上げた痛みに目を見開いて秋葉が声を漏らすと、レオパルドも声を上げる。
膣にきゅうきゅうと締め付けられた男根が動かした事によりダイレクトな快楽が瞬時にブレイン部に伝達される。
「はぁっ!!きっもちいい!!!」
レオパルドはその快楽に夢中になってはいるがゆっくりと引き抜き、秋葉を再度突き上げた。
「かっ…はぁ…」
窒の奥に叩き付ける様な振動が襲い掛り空気と苦痛の声が上がる。そのまま身体を近くにとコードごと秋葉は引き摺られた。
開けていた服が捲れ上がり乳房が覗くと突かれ最奥にも律動が届き、全身が揺れ乳房が小さく揺れた秋葉は小さく呻いた。
そこに幾度も幾度もレオパルドが奥を貫いて行くと、不意に秋葉の身体に痛みでは無い何かが芽生えた。
じわじわと快楽を楽しむように男根を引き抜くレオパルドの行動に声が出そうになる。
下唇を噛んで声を殺すと次の突き上げる衝撃に秋葉は脳髄まで駈け登る快感と共に艶のある声が溢れた。
「っ……ぁぁんっ!」
その感覚を『何?これ』と思うが、ぶつけられる度に声が溢れて口を閉ざしたいのに閉じる事さえ叶わない。
滑りを良くした膣内に律動させる早さを上げてレオパルドも快楽を貪る。
「ぁっんああっああっ」
「くぅっ…良くなってきたぞ!!」
打ち付けに合わせる様に喘ぎ始めると秋葉の腰がもっと突いてと求めて揺れた。それに応える様にレオパルドも速度を速め
「イくぞ…速度を最速だ!!!」
103続レオパルド×秋葉D:2009/03/21(土) 22:02:40 ID:FCM90l1q
機械ならではの速さで秋葉に打ち付けた。
「あっあっあっぁぁっあん…あぁぁっ」
ぐちゅぐちゅと掻き回され余りの速い律動に泡になった愛液が止めど無く溢れて秋葉は狂った様に体を震わせ、閉じられない唇からは唾液が垂れて流れる。
「ひぁ…ひゃぁっんああっあぁぁっああああああ」
悲鳴に近い声を上げて秋葉は鳴いた。
疲れを知らない律動は瞬時に子宮を刺激して秋葉は絶叫し続けるしか出来ない。余計な思考も何も無く、唯齎される快楽に思考も感覚も溺れる。
絶頂を直前に締まりをよくし続ける膣にレオパルドもぐうと息を漏らす様に呻く
「くあっんイくぞ!!秋葉!!はぁっ…限界だあああっ!!!」
「あっあっあっふぅ…ああああああああああっあぁぁぁぁぁぁぁぁ…………」
「…ふぅ……これは癖になりそうだな……ふふ…ヌハハハ……勝ったああっ僕はリアルに勝った!!!くくっ世の童貞共涙目だろう!ふははははははは………おや?……枯れ葉?おい!枯れ葉!!……不味いな…失神してないか?…」
白目を向いて秋葉はだらりと唾液を頬に垂らして失神していた。
「脈は早いが呼吸も大丈夫だな……起きても面倒だろうし……おい!!!ほのか!!」
レオパルドが叫ぶと静かにドアが開きほのかが無表情なまま入ってきた。
ほのかは白目を向いて気絶している秋葉を見た後に不機嫌な表情でレオパルドを睨む。
その視線は珍しく怒りに満ちていて、うむと声を出しやり過ぎたかと考えるとレオパルドは言った。
「夢落ちな出来で頼む!!」





「お嬢様朝ですよ」
「う…ん………妹ちゃん………おはよう」
何時もより重い瞼を擦ると何故か気怠い身体を起こし秋葉はゆっくりと歩く。昨晩は何時もより早めに眠った気がするのに疲れが取れてない。
「何か腰が痛いなあ……」
まさかと秋葉は顔を赤らめた。凄くエッチな夢を見たのは眠る前にあんなことをしてしまったせいだと納得し、断片的な記憶は夢のはずと黙ったまま頷いた。
きちんとベッドで眠っていたのがその証拠。
「あはは……夢だよね……」
小さく呟くと秋葉はゆっくりと痛む腰に手を当てリビングに向って歩き出した。
その後ろ姿に不思議そうな顔をして妹子は秋葉に近付きながら誰にも聞こえない声で呟いた。
「何だかお嬢様…少し蟹股な…」









終わり
104名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 23:24:07 ID:LrtXXGlz
>>103
GJ!エロかった!!


誰かいつき×ウル書いてくれ
105名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 14:47:04 ID:2ko7T81S
ウルが右側なんですか
106名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 00:40:11 ID:DPq23Xw+
いつきちゃんとほのかちゃんに逆レイプされたい
107名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 22:28:06 ID:jueKDGBI
キタ━――――――(゚∀゚)――――――━━!GJ過ぎるぜ!
108名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 10:58:57 ID:UwpzX/L/
俺のロケットで秋葉を高校生から妊婦にきどうしゅうせいしたいっ!
109名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 13:49:53 ID:eeY/I6JT
エロもっと!!!
110名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 02:10:10 ID:b07FhdWr
誰かレオパルドの人間化で書いてください。
もちろん外見はルルで。
111名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 08:52:17 ID:Twgd1xom
それじゃもうギアスになるだろう...。
112名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 10:48:23 ID:leX3WlyP
「あなたのロケットで軌道修正して下さい」って歌詞になんかエロさを
感じたのは俺だけではないはず
113名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 13:24:41 ID:jR8/eBJL
ブーゲンビリアをピザで餌付けしたいです
114名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 22:53:49 ID:5cFFYDR/
ネルヴァルのテクで身も心も洗脳される高嶺お姉ちゃん
115名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 00:42:46 ID:1L8VfAIG
高嶺って両刀っぽいよな、何となくだが。
116名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 17:32:37 ID:KJJhMpAT
ネルヴァルにもアレイダにも好き勝手される高嶺お姉ちゃん
117ウル×いつき:2009/04/16(木) 00:57:03 ID:YNw58GNO
 一日の仕事を終え自室に戻ったいつきは、ソファに座り込むなり小さくため息をついた。
 一足先に待機していたウルが、手に持ったマグカップを掲げいつきに労いの声をかける。
「お疲れのようだな、ホットミルクでもどうだ」
「ありがとうございます」
 ウルは新しいマグカップをいつきに手渡し、静かに自分のカップを傾ける。
 考えるのは、目の前に座るお堅い相棒のことだ。
 ここ何ヶ月か大きな事件は無く、いつきの両親に関する情報はゼロ。その上、
雑用のような仕事でも生真面目にこなしてしまういつきは、流石に精神も肉体も
かなり疲弊して居るようだった。
「いつき、仕事を真面目にこなすことは結構だがな。息抜きってモンも大切だぜ? ベイビィ」
「息抜き……ですか……」
 いつきは浮かない顔で、両手の中のマグカップを見つめた。
「息抜きも仕事の内だ。仕事を円滑にこなすための潤滑油が、お前には不足している」
 ウルは小さくインサフィシエンスィ、と付け加えた。
「息抜きも、仕事……?」
 ウルの言葉にいつきは顔を上げ、何か考え込むような仕草をする。
「そうだ。何か趣味とかあるだろ?」
「いえ。私は無趣味です」
「……じゃあ、興味のあることは?」
「興味ですか、そうですね……」
 いつきは難しそうな顔で、あごに手を当て小首を傾げる。
 ウルは、いつきが何か別の思考に気を取られたのを確認し、満足そうにホットミルク
に口を付けた。趣味が見つかればそれでいいし、見つからなくても他のことについて
考える時間だけ彼女は楽になるはずだった。
 穏やかな沈黙が続くこと数分。突然いつきは立ち上がり、大声で叫んだ。

「あ、あります!」

 いつきの突飛な行動に、ウルは口に含んだミルクを噴出してしまう。
「な、なんだ?」
 口元を拭いながら、恐る恐るいつきに声をかけるウル。
 いつきは何か目が覚めたかのような生気の宿った目で、真っ直ぐにウルを見つめた。
「ウル、私を縄で縛ってください」
「リアリィ? いや、なんだって?」
「私を縄で縛って、鞭か何かで叩いてください!」
 ウルは思う、息抜きを提案するのが少しばかり遅すぎたのだと。
118名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 17:38:17 ID:JMWJnCxo
>>117
ウルどうすんだww
119名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 19:32:25 ID:7CwtQFJj
◆<ふははははは!続きを所望する!!!
120ウル×いつきA:2009/04/17(金) 23:07:09 ID:XzTNQgiP
「ウル、もっと強く縛れませんか」
「またか、これで四度目だぞ……」
 ただでさえQテクターで強調された肉体のラインを、縛った縄でさらに挑発的にした
いつきは、四つん這いの状態で不服そうに呟いた。
 ピッチリとヒップに張り付いたQテクターのレオタード部分が、玉付きの縄で締め上げ
られ、肉厚な秘所が苦しそうに押しつぶされている。はみ出そうな陰部で挑発するように、
お尻を振って催促するいつきに、ウルは呻き声のようなものを上げた。
「ひでぇ格好だぜ? レディ?」
 それは縛りのスタンダード、亀甲縛りだった。
「これも、ある意味ICPの業務に関する訓練になるのではないでしょうか」
 食い込む縄の感触を楽しむように身体を揺すりながら、真面目な口調で呟くいつき。
ウルは縛り終えたばかりの縄を解きながら、呻くようにそれに答えた。
「どこの行政機関が重要参考人を亀甲縛りするってんだ」
「一考の余地があるかもしれません」
「そんな余地は無い。お前、警察学校で捕縛術を習わなかったのか」
「習いましたが……。そうだウル、手も縛ってください」
「聞いちゃいねぇ……」
 呆れ半分、自棄半分で乱暴に縄を引くウル。
「くぅっ……!」
 ギチギチと締め上げられる縄にメロンのような胸が震え、いつきは苦しそうな声を上げた。
「あぁ……いいです。もっと、もっとキツく縛ってください!」
「これ以上は無理だぜ。おい、手を回せ。縛ってやる」
「お、お願いします」
 縄に押しつぶされた胸を地面に擦りつける様にして、いつきは腕を背中に回した。頬が
冷たい床に押し付けられ、十七歳にしては性的過ぎる大きな尻がいっそう強調される。
より屈辱的な体勢になったが、酷い格好になるのに比例していつきの顔は高潮し、興奮
していることがはっきりと分かった。
「あぁ……素敵です、ウル……」
 甘ったるい声と共に、戦闘型ナビの嗅覚センサーでも分かるほど濃厚な雌の匂いが
部屋に充満していく。
 突き出された扇情的な尻の中央には、うっすらと染みができ始めていた。
 ウルは通常生活では感じたことの無い疲労にため息を付きながら、縛られ床を這っている
相棒を見下ろした。
「……眩暈がするぜ」
「んっ……、何か言いましたか?」
「満足したのかって、聞いたのさ」
「まだです、ウル。今度は鞭か何かで叩いてください」
 いつきが喋るたび胸の上下に合わせて尻が揺れて、まるで尻と会話してるみたいだとウル
は一人ごちる。
「まだやるのか」
「ダメですか?」
 間抜けな格好で不安そうな声を出す自分のパートナーに、ウルは肩をすくめて返事をする。
「いいや、付き合うさ。お前が何かを頼むなんて久しぶりだしな……アンユージュアル」
121ウル×いつきB:2009/04/18(土) 00:01:30 ID:e3FcPg3X
 部屋の中にはねっとりと絡みつくような淫臭と、嬌声とも悲鳴ともつかないいつきの声、
そして鞭の打ちつける音が響いていた。
「あぁっ……んっ! ウル……もっと、もっと強くお願いします!」
「はぁっ……はぁっ……、いつき、少し休まないか……? 流石の俺も疲労が……」
「ダメですっ! もう少し、もう少しだけ……いひぃっ!」
 いつきは普段の精悍な顔だちを涙で歪め、恍惚の表情で自らの尻を振って懇願した。
白かった尻肉は今や真っ赤に腫れ上がり、所々に出来た擦り傷から血が滲んでいる。
そしてその中央、縄で締め上げられた秘所からも、“血では無い液体”が溢れていた。
粘質ないつきの愛液はスーツから溢れ太ももを濡らし、テカテカと淫靡に光っている。

「私は犬です! 卑しい家畜ですっ! どうか、どうかご寵愛を……ッ!」

 だらしなく開いた口から舌を突き出し、尻尾を振るように尻を振るいつき。口の端からは
透明な唾液が地面まで糸を引いて、小さな水溜りを作っていた。
「シット……、完全に変なスイッチが入ってやがる……」
 ウルは小さく唸り、おざなりに鞭を振るいながら時刻を確認した。いつきがバカなことを
口走ってから三時間が経過している。
「疲れるわけだぜ、全く……、おい! いつき!」
「はひっ……! な、なんでしょうか」
「もう終わりだ、明日の勤務に支障が出たら元も子も無い」
「そっ、そんなぁ……」
「お前、こんなケツで“フグ”に乗れると思ってるのか。少しやりすぎだ、薬を塗る」
 ぶつぶつと文句を言ういつきを無視して、ウルは血の付いた小さな鞭を放ると、常備薬の
中から塗り薬を取り出した。
 そして、未だに四つん這いで荒い息をしているいつきの尻に、軟膏をべったり塗りつける。
 その瞬間、いつきの身体がびくりと跳ねた。
「ひぃっ! ウ、ウルっ! 痛いですっ! いっ……!」
「我慢しろ、バカ野郎」
 腰をカクカク震わせ、大声で叫ぶいつきを無視して、ウルは乱暴に塗り薬を傷口に
塗りこんでいく。柔らかな尻肉が、ウルの手の動きに合わせて卑猥に歪んだ。
「いっ……、良いですっ! イタ気持ちい――――痛いぃいいいっ!」
「……どっちなんだ」
 大きなため息をつき、ウルはいつきの尻に軟膏を塗り終える。
「うぅっ…… ひ、ヒリヒリします……」
「そりゃ効果の証だ、良かったな」
 嬌声混じりの泣き言を吐くいつきを適当になだめながら、ウルは苦戦しつつ縄を解いた。
これでようやく開放される。そうウルは安堵したが、いつきは縛られた後を摩りながら、
潤んだ瞳で相棒を見つめた。
「な、なんだ?」
「ウル……分かっているでしょう? あ、あそこが、その……疼くんです」
「まあ趣向は別として、言いたいことは理解できる」
 だがなぁ……、とウルは続け、頭を掻いた。
 そういう機能はウルには無い。
 困惑するウルを他所に、いつきはウルの戦闘用の外装を指差した。
 大口径の銃が装備された実践向けのスーツだ。

「アレ……アレを私の××××に、ブチ込んでください!」
「ああ」

 ウルは腕を組み、突き出た銃口とそれを指差す相棒を交互に見た。
 数秒の思考停止後。

「…………な、なんだって?」

 ウルは信じられないものを見る目で、糞真面目な顔をした相棒を凝視した。
122名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 01:05:13 ID:klBpfy4B
なんかよくわからんが
すごくツボにはまった気がする
冷静ウルがいいw
123名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 01:45:58 ID:STev6x5v
訳分からないながら噛み合ってるのはさすがにパートナー……ということなのだろうか
124名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 21:50:06 ID:Ni5LjSfw
いつき最高!!ウルがまたいい!続き待ってます
125名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 23:05:16 ID:GcX8v0Gw
いつき君が1人で任務遂行中に敵に捕まってHな拷問を受ける話が見たいです
126ウル×いつきC:2009/04/19(日) 01:06:29 ID:OXdOwvB9
「……なんて格好だ」
「恥ずかしいから、あまりジロジロ見ないで下さい」
 いつきは仰向けの状態で自分の両足を持ち上げM字開脚をしながら、恥ずかしそうに
頬を紅潮させた。言ってることと行動が一致していない気もしたが、ウルは大口径の銃を
構え、呆れたような口調で答える。
「じゃあやめるか?」
「だっ、ダメです!」
「……お前なんかキャラ変わったなぁ」
 ウルはぶつくさと文句を言いながらも、自らの銃をいつきの濡れそぼった秘所に宛がう。
湿った布が擦られる水っぽい音が響いて、いつきの身体がビクリと震えた。
「ここか?」
「んっ……、もう少し下です、ウル」
 銃口が下に滑って、布越しにいつきのアナルを刺激する。
「ひっ……! ウルっ! そっちは違っ…………ひぃんっ!」
「すまん、結構難しいんだ」
 ぐりぐりと、銃身がいつきの穴を探して布の上を這いずり回り、その度にいつきは切ない
喘ぎ声を上げた。
「あぁっ……ダメ、ダメです……! そこはダメぇっ!」
 ウルは自分の動きに合わせて敏感に反応するいつきに嗜虐心を刺激され、わざと銃口を
ぐるぐると動かした。
「んぅっ……! い、イヤです……そんなところ、グリグリしたらぁ……」
「ふむ」
 短い仕返しの後、ようやくウルは目当てのポイントを発見する。
「……ここだな?」
「はっ……はい……」
 たっぷりと痴肉をこねくり回されたいつきは息も絶え絶えに、ゆっくりと秘所を覆う布を自ら
の手でずらした。ウルの嗅覚センサーが、この部屋に充満している匂いの倍はある陰臭を
感知する。すっかり発情したそこはすでに花びらが開き、ピンク色の綺麗な膣口が呼吸して
いるかのように震えていた。
 いつきは肉付きのいい唇を動かして、ウルにおねだりをする。
「ください……ウルの、その固くて大きな……おちんちん……」
「おちっ!? いや、何と呼ぼうが勝手だが……」
「お願いしますっ……! 早く、卑しい雌犬のおまんこに――――」
「分かった! 分かったから大声を出すな! 隣に聞こえる!」
 すっかりロールプレイに嵌ったいつきを制するように、ウルはやや乱暴に自分の剛直を
いつきの中へと突き入れた。
「あぁあああっ……! ひっ…い…! 良い、ですぅ……! ウルぅ……」
 無骨な金属が窮屈な膣肉をこじ開けて、誰も到達したことのないいつきの身体の中を
蹂躙していく。膣内にたっぷりと溜まっていた愛液が押し出され、粘着質な水音を響かせた。
「結構、抵抗があるんだが……大丈夫か、キツくないか?」
「んんっ……! いい……、ウルの、ウルの太いの、気持ちいいです……」
 いつきは身体を仰け反らせ、自分の太ももをきつく握り締め、始めての快感に耐えている。
「……大丈夫のようだな」
 ウルはいつきに痛がる素振りが無いことを確認すると、ゆっくりと銃を動かし始めた。
いつきはその動きに合わせるように腰を揺り動かし、荒い呼吸に胸を弾むように上下させる。
「凄いっ……凄いですぅ、ウルっ……! ウルの固いのが…ゴリゴリって、おまんこの中ぁ……
あぁああっ! あっ……暴れてます……!」
 あっという間に順応し、なおかつ自ら腰を揺すって快感を貪るいつき。紅潮した肌には汗が
玉となって浮かび、いっそう強い陰臭を部屋に充満させた。
127ウル×いつきD:2009/04/19(日) 01:09:14 ID:OXdOwvB9
「だ、大丈夫だろうな……」
 早くも感じまくるいつきにウルは若干引きつつも、律儀にピストン運動を早めいつきを責め
立てていく。
「ひぃっ! あぁああっ……! 感じ、過ぎてぇ……! もう、もうぅ……っ!」
「くっ……、急に締め付けが……!」
 いつきの足の指に力が入り縮こまり、銃を抜く時にウルが受ける抵抗が一層強くなる。
いつきの肉体が、無骨な金属のペニスから精液を搾り出そうと蠢いた。
「ウルっ……! ウルぅ……っ!」
「何だっ!?」
 叫ぶように名前を呼ぶいつきに、ウルは同じく大声で返す。

「撃って……! 私を撃ってくださいっ!」

「な、何だと?」
 思わず動きを止めそうになるウルに、いつきは泣きながら懇願する。
「お願いしますっ……! 撃ってください……っ! ウルっ!」
「糞ッ! どーなっても知らんぞ!」

 嬌声の鳴り止まない部屋に、破裂音が木霊した。

「あぁあああああああああっ……!」
 銃声と衝撃に目を見開いたいつきは、“正しく”撃たれたように身体を痙攣させ、
崩れ落ちるように脚を床に落とした。銃を咥え込んだ膣が何度も収縮し、そこから
温かな液体が大量に流れ出ていく。
 部屋の中に、濃いアンモニア臭が広がった。
「おい! いつき!? だ、大丈夫か? さっきのは空砲だぞ……?」
 流石にやりすぎたかと、不安を感じたウルは銃を抜き取るといつきに駆け寄るが、
イったと同時に失禁したいつきは、虚ろな目のまま恍惚の表情を浮かべている。
「ひっ……! あっ…………あはっ……! あはは……」
「大丈夫――――じゃあなさそうだ」
 ウルは途方にくれ、酷い光景の広がる部屋を見回すと、小さくジーザスと呟いた。
 窓の外には、夜明けを知らせる太陽の光が輝いていた。
128ウル×いつき おまけ:2009/04/19(日) 01:34:08 ID:OXdOwvB9
 次の日

「おや、珍しくお疲れのようだねウル」
 怪奇課の執務室にウルといつきが入るなり、デスクの向こうのニーナが声を上げた。
 フラフラと安定しない軌道で飛ぶウルを尻目に、いつきは軽やかな足取りでデスクの前
まで歩いてくる。
「おはようございます、ニーナ」
「おはよう、いつきクン。今日はなんだか元気がいいね」
「はい! 実は昨日、良い事があったんです」
 笑顔で返すいつきに、ニーナは若干困惑しながらも笑い返す。
「へぇ……それは――」
 ニーナの目に映るのは、ゲンナリした表情のウルだ。
「それは、良い事だね?」
「はい!」
 語尾にクエスチョンマークが付いたニーナのセリフに、疑問も持たず笑顔で返すいつき。
 ニーナは何か考える素振りを見せたが、ふとウルの異変に気が付き声を上げた。
「ウル、“アレ”はどうしたのさ」
「“アレ”? アレは……水害にあって。その、メンテナンス中だ……」
 珍しく言葉を濁すウルに、怪訝そうな顔をするニーナ。
「水害ねぇ……」
 ニーナはニコニコ笑顔のいつきと、やつれたウルを交互に眺めていたが、やがて苦笑
しながらタバコの煙を吐き出した。

「まさかね」

 言葉は煙と共に浮かび上がり、そのまま宙に溶けていく。
 答える者は、居なかった。


                                             完
129名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 01:37:35 ID:9Xhhg+iK
乙!
すごく良かった。ウル災難だなw
またお願いします
130名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 01:44:03 ID:OXdOwvB9
遅筆な上に書き溜めないで投下して申し訳ない
エロいかはさておき、これで終了です

一応二日目と三日目も考えてあるんですけど、
スカとかアナルとか需要ないですかね
131名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 09:11:01 ID:3Hr8KhR9
うおおおおおおおお!!!朝から最高すぎる!超GJ
132名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 14:26:54 ID:skhC8a/Q
>>130
エロくていいな
GJ!

スカはともかく、アナールは受容あるですよ
続き期待
133名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 15:39:11 ID:rJlXa9al
ボナパルトがミギーに見えた
134名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 18:40:55 ID:t5jUmtCc
秋葉といつきとほのかがナミに捕まってえっちなお仕置きをされる話がいいです
135名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 18:48:36 ID:2oo61sez
水害ww
136名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 15:59:38 ID:cNwiH3kh
高嶺お姉ちゃんがボディーガードか…ゴクリ
137名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 10:37:51 ID:LimdcPcH
洗脳高嶺お姉ちゃんと晶inメイドロイドにwktk
138名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 12:22:53 ID:kb+xk8YZ
>>130 エロい上に笑えて、読んでて面白かったw
続きもぜひ読みたいぜ
139名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 02:02:49 ID:maOoXk+j
ネルヴァルが人間になったのって高嶺お姉ちゃんとヤるため?
140名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 23:30:10 ID:sKl5mcKk
ネルヴァルが人型になれるんだ、後継機のレオパルドがなれない訳が無い。
141名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 00:08:21 ID:VAK0B1kn
フォンになるわけだ…
142名無しさん@ピンキー:2009/05/06(水) 13:30:44 ID:mP0LoDpF
そらかけのエロ同人結構出てるね
まあいつきばっかだけど
やっぱあのエロ乳はみんなリビドーを刺激されるんだなw
143名無しさん@ピンキー:2009/05/06(水) 18:57:53 ID:w7FjeR4I
風音で書いてくれ誰か
144名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 03:28:42 ID:sYsRPh9H
>>142
高嶺さん洗脳調教モノが出てほしいところ
145名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 16:35:10 ID:0ZqKSqXN
洗脳された姉と妹によってたかってQテクターのままレズ責めされて調教される秋葉とか見たい
146名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 15:56:31 ID:eLplO54H
>>145
いいセンスだ
147名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 19:38:15 ID:oAJGNop/
>>145
お前を一流の賢者と認めよう
148名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 19:53:59 ID:7l1gK26Z
・・・いや 違うね。俺は賢者じゃねえ
そう、俺を呼ぶなら大魔道士とでも呼んでくれ
149名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 22:05:41 ID:3HhA1fzI
ポップかよ
150名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 22:43:12 ID:3b30CMhr
>>128 2作ともめちゃくちゃ面白かったです!
俺も>>145に賛成です!どうか遅くてもいいからヨロシクです!
ナミが出てくる話ならなんでも^^
151名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 13:19:11 ID:gcULlawl
どーせ最終回でネルヴァリストは殲滅なんだろ?
ネルヴァルのブレインコロニーは核で破壊。
アレイダは高嶺に敗れた後兵隊に300発以上鉛玉食らって即死。
ネルヴァリストの三人組は凌遅刑。
ナミは国家反逆罪で公開レイープ→解体。
ナミのブログ再び炎上、というか、ホリ○モン逮捕並みに祭りw
ネット配信された映像を見て、ナミの解体レイプ実況スレがどこかの掲示板に立つ。
「結構胸でけえな」
「乳輪しゃぶりたい(;´Д`)ハァハァ」
「なんだこのマソコwwwピンクだよwwwwww」
「すげえww無修正どアップwwwww」
「おい誰か画像うpしる」
「自分から舌使ってチンポしゃぶってねえか?」
「これって絶対感じてるって!悲鳴あげてるだけのようにみえるけど」
「今度はアナルファックか。うんこ臭そう〜」
「もう5時間やってるよな。」
「俺いったん落ちるわ。ノシ」
「ノシ」
「レイープ再開」
「もう12時間ぶっ続けだろ。すげえな」
「なんかもう人形みたいになってるし」
「おまいら何発ヌイた?」
「もう300発くらい中田氏されてるし、こりゃ確実に妊娠したな」
「どうせ解体されるから関係ないんだけどね」
「いよいよ解体キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」
「もう暴れる気力ないみたいだな」
「おい、ナイフが腹に入ってるよ!」
「グロい・・・orz」
「すげえ、みぞおちからマソコまで真っ二つwwwwwww」
「臓物キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」
「うへえ・・・」
「こりゃ、すげえ・・・」
「大腸引っ張り出されてる。いたそ〜」
「すげえ顔だな」
「俺勃起してきたw」
「動かなくなった」
「死んだ?」
「死んだね」



(;´Д`)ハァハァ
152名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 13:41:52 ID:gcULlawl
ナミの公開レイプ。(カークウッド政府主催)
専用スタジオで、カメラ何十台も配備されたなか、
プリマヴェーラを取り上げられ、まっ裸にされたナミが放り込まれる。
「いやぁぁぁぁ!! やめてよおおおおおおお!!」
特別観覧席には、もと同級生他、チケット(倍率×10000倍)を入手した住人が詰める。
ナミを取り囲むのは数十人の男。見るからにむさ苦しく凶猛で、ナミと同じくまっ裸で真っ黒なチ○ポをびんびんに勃起させている。
全員、軍の素行不良兵士や刑務所から特別に出された暴力犯・性犯罪者たちだった。
暴れたナミは男たちによってたかって殴られ、リンチを受ける。
チャイルドとして活躍した美形は拳骨で砕かれ、見るも無残に鼻血と青痣に塗れ、
腹を打撲されて呼吸困難になり、内臓が傷ついて血を吐く。
やがて男たちのチ○ポが挿入されていく。
処女だったナミは大男の野太い一物を入れられると、背筋を反らして痙攣したが、
その口にもチ○ポが突きこまれる。
カメラがズームアップし、M字開脚でチ○ポが挿入されたナミの結合部を全宇宙に放映。
炎上後放置されていたナミのブログには記念書き込みの連打が見舞われ、過負荷のため一時サーバーがダウン。
高嶺や風音、秋葉や桜など姉妹が特等席で観覧に来るが、男のチ○ポを咥えながら涙を流しすがるような目でみつめるナミを冷たく一笑に付す。
レイプは30時間ぶっ通しで行われ、その間中マ○コも口もアナルも犯され続けたナミは、ザーメンに漬かって動かなくなる。
うつろな瞳からは涙が溢れ続け、かすれた声で「お姉ちゃん……ごめん……なさい……」
止めに解体。
アーミーナイフで腹を裂き腸を抽出する。
人形のように無反応になっていたナミはハラワタを引き出され始めると、目をむき、すさまじい声を上げて暴れだす。そこを抑えかかる男たち。
ナミの内臓は次々と摘出され、真紅をさらす。
苦痛を長引かせるため、心臓と肺はそのまま。
「ぎゃああああああああああああっ!! 痛えっ!! 痛えよおおおおおおおっ!!」
腹が空っぽになり、目玉を抉られ、眼窩も空っぽになってもまだナミは「どうしてあたしばっかり……こんな……」と泣きわめいていたが、
やがて動かなくなる。
こうしてナミのスナッフ映像はカークウッド共栄圏のみならず全宇宙で長らく愛顧され、
ナミは望みどおり全宇宙一のアイドル、宇宙をかける少女になったのだった。
153名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 15:16:20 ID:6tKeT2sX
怖いよー((;゜Д゜)
154灰色 猫:2009/05/27(水) 23:35:52 ID:ARbX8DSh
今週の放送を見て神楽が寝返った目的が、体験と学習に基づいた
ブレインコロニーの育成のような気がしてきた。
155名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 23:47:40 ID:lFfgVTpI
結局なんでレオパルドが獅子堂家側だったのか説明されてたっけ?
156名無しさん@ピンキー:2009/05/28(木) 23:27:58 ID:YBt99hzm
>>155
あったよ。確かレオパルドの壁画のある風呂シーンじゃなかったかな?
157名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 00:19:49 ID:sPYjtmXf
一番頭が弱くて、取り込みやすかったからだろ?
158名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 18:38:16 ID:dNFjXeaI
>>157
レオパルドが神楽に一目惚れしたとかそんなもんじゃない?

壁画のシーンはうる覚えだけど、イグジステンスの精神攻撃の内容的に
神楽がレオパルドの心を占める割合が大きいのは確実だ。
159名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 22:23:49 ID:gapEu2af
ブーゲンビリア可愛いよブーゲンビリア
160名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 21:53:49 ID:Bn7eURSy
お、おぉぉ…


どくん…どくん
161名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 12:15:51 ID:u40OpUJJ
「システムのトラブルで住人の死亡頻度が上がっていてね。
 そこでミス高嶺及び幾人かの女性住民に人工の増加をお願いすることにした」
「…………私はやらないわよ」

みたいな人間生産牧場的な展開はないものだろうか。
162名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 23:29:56 ID:m5qJtmXG
それだ!
163名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 20:13:19 ID:siorKFAk
アレイダに高嶺お姉ちゃんが負けて凌辱されてほしい
164名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 23:24:26 ID:HPupQSoh
やっぱり芋ちゃん生きてたよ。
つつじが生きてて芋ちゃんが死ぬわけ無いと思ってたけど、
どうせ、キューティープロテクターの防御力を全開にしておいたのが
伏線なんだろうな。
165名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 01:00:51 ID:EJC3Lkwi
芋生きてたら、今回はいったい何が死ぬんだ
166名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 23:16:59 ID:kiX3JGF5
作品
167名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 06:05:54 ID:qaF/lZBb
不人気アニメのせいか、投下も少ないな。
オンエア中なのに・・・
168名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 23:28:36 ID:nfhHPOLO
俺はレオパルドに期待して見始めたのに、
いつのまにかEDで名前が6番目になってて(´・ω・`)
169名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 00:28:26 ID:3jlLgCnk
命令に機械的に応える声が酷く優越感を際立たせる。
その事実に軽く鳥肌が肌を駆け上がる感覚を覚えながらナミは目の前でふしだらに乳首と乳房を揉み扱き、快楽に唾液を口の端から垂らし――――ひたすらに指を動かす姉。
憬れを覚えた高嶺の自慰行為を淡々と見つめて呟いた。
「高嶺…ソファーが台無しじゃない………もっと脚を広げて、そのだらしなく涎を垂らす下の口をよくみせなさいよ」




飲み過ぎには電波が(ry
おやすみ
170名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 02:06:12 ID:foG/ulf9
是非続きを…
171名無しさん@ピンキー:2009/06/15(月) 23:22:07 ID:JxHfQ+5u
そんなに不人気か?

今夜あたりつつじとベンケイが死にそうだな。
172名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 08:27:52 ID:N2lnw5eu
芋虫の芋www何時か蝶になるって意味でもあんまりじゃないかww
173名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 19:05:34 ID:+kYbPlcH
ところで小説版って出来はどうだった?
174名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 08:30:11 ID:+khez+sT
しかし、次で最終回か・・・

何か後半詰め込みすぎな感じが否めないよなぁ
レオパルドは、もう完全にゼロっぽくなっちゃってるしで
175名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 20:29:59 ID:uD8hlwB+
残念ながら失敗作。
期待していたんだがな。
176名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 07:32:36 ID:4WukrErF
これでナミはつつじ様の性奴隷になる路線けてーいですねw
鞭打たれたりう○こ食わされるナミたん(;´Д`)ハァハァ
177名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 08:22:15 ID:CBv5AOd9
何か続編出るような終わり方というか、終盤詰め込みすぎな感じだったな・・・

ただ、つつじの弾けっぷりとレオパルドの「喜んで!」は最高だったがw
178名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 02:16:55 ID:biHqByVh
なんていうか、レオパルドの「喜んで!」だけで酷い後半を見続けた甲斐があったってもんだ
179名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 00:26:04 ID:C3eAzKbA
まあ正直話云々なんてどうでもよくてQテクター付けた女の子眺めるためのアニメだったがな
180名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 09:41:33 ID:9E/DFOFT
いつきが一番エロかったのに空気キャラにした小原や樋口は特A級戦犯だ
腹を切って死ぬべきである
181名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 00:59:35 ID:TL5HBrNn
なんというか…エロ妄想すら湧いてこないなもう
勿論つつじは最高だったけどな!
182名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 08:19:07 ID:xh8HQ5ne
何かキャラ達が可哀相なストーリーだった。レオパルドの喜んで!が最終話の救いだな
DVD特典はキャラの裸は評価するがサンライズは何がしたかったのか?
183名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 15:40:11 ID:aqwLaOso
>>80の人の作品のネルヴァル今見るとキャラ少し違うな。
当時はあんな感じのイメージだったけど
184名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 23:35:00 ID:CtkJX6Yl
物凄い紳士だったよね
同時に予想外に渋カワイイ萌キャラだったw
185名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 13:10:38 ID:EuHoaN3g
ネルヴァルは声が良かったからなw
ラストのフェイスオープンからのギャグ顔も中々

しかし、メインの女性陣の扱い&後半の展開が下手くそすぎたよな〜

この際、漫画版のストーリーでアニメ化した方がと・・・
186名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 00:26:44 ID:exjxuaSm
ナミが一番人間らしかった
187名無しさん@ピンキー:2009/08/05(水) 00:51:11 ID:5b7WcJ7L
ナミ自体は好きなんだけど、あの内容で人間らしいらしくないって言われてもね…
188名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 02:03:29 ID:2yMlPxMp
うん
189名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 23:07:20 ID:bc46MnlZ
おいおい、寂れ杉だろwwwwwwwwwwww
190名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 20:31:41 ID:3xYUIMSF
中盤以降が詰め込み過ぎでどっち付かずになりすぎてたよな〜
191名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 23:25:45 ID:YVpOywEc
今日の仮面ライダーディケイド見たら、宇宙かけはまだましだったんだと思った
192名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 23:16:31 ID:V31qQZbx
どういうこと?
193名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 07:38:39 ID:TgbS+HHj
>>192
「宇宙かけ」で例えるなら

・いきなりバトロワが始まり、ぶーみんや生徒会メンバーやら六人ほどがさっくり殺される
・いきなりナミが秋葉に「世界を救って」と言い出す
・いきなりつつじが「仲間だから」といって秋葉を助ける
・いきなり舞乙のアリカが現れて、「本当の敵は他にいる!」と秋葉に襲いかかる(?)
・それで次回最終回
(設定の矛盾、伏線の放置、OPに出てくるキャラの一人が空気はデフォで)

・・・いかん、これはこれで面白そうだw
194名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 15:50:04 ID:FojRA4cz
>>193
大体あってるww
195名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 12:04:07 ID:Jkfbq80R
>>193
続き
・鴇羽舞衣とカグツチ、マイスター舞衣、ゼノグラシア版春香とインベル他が現れて、秋葉とレオパルドをフルボッコ。
・やっぱり高嶺お姉ちゃんは敵に操られるw
・見事なばかりの投げっぱなしエンド。
196名無しさん@ピンキー:2009/08/30(日) 20:30:43 ID:TCgUjHT2
>>195
高嶺おねえちゃんユウスケポジションですかw
197名無しさん@ピンキー:2009/08/30(日) 21:20:40 ID:/HpGDM47
今日のディケイド最終話?を見た後だと、宇宙かけの終わり方がまだマシに見えるという不思議ww
198名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 00:09:39 ID:V3QCfNys
ディケイドそんなひどかったのかよwwwww
199名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 05:28:20 ID:QdZ7BN/S
>>196
高嶺お姉ちゃんやユウスケが主人公を食うくらい大活躍!と今年の一月くらいには俺も思ってた時期がありました。
200名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 21:36:38 ID:ppK0E8eY
生徒会長が実は秋葉の婚約者で後半大活躍…
そう思っていた時期が俺にもありました

でもぶっちゃけいつきとちょっとはフラグたってるよね?
201名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 22:17:48 ID:ZBqakVQN
あれはフラグたったというより悲しい独り相撲に見えたワナ・・・
空気な生徒会を差し置いて大活躍だったつつじは最高だったがなw
202名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 23:07:14 ID:ZmLb8q14
主役:ネルバル
ヒロイン:イモちゃん
キーマン:つつじ

こんな感じでは。
他はいてもいなくてもあんまり代わらない十把一絡げのような。
203名無しさん@ピンキー:2009/09/18(金) 23:23:56 ID:UIs0fT5c
一応保守
204名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 20:11:01 ID:+eq+0/1d
結局、神楽って普通に洗脳されてただけなんだよな・・・自らネルバルの考えに共感して手を貸していたと思っていたのに
中盤で、散々思わせぶりな台詞吐いていたってのも丸投げって感じで消化不良すぎた
205名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 05:34:21 ID:NKoooDfw
花田の作品なのに、その花田が更迭されたんだからぐずぐずになるでしょ。
もう終わった話だ。
206名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 21:38:42 ID:QkcRfimX
ぞ、続編は?
207名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 07:20:47 ID:Hdi9kiKF
更迭されなくても・・・更迭されなくても、花田ならぐずぐずにしてくれる!
208名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 21:25:47 ID:VvQkCvk7
中盤までは良かったんだ、中盤までは・・・
209名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 21:09:00 ID:vcgOAEiB
保守しとく?
210名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 08:15:41 ID:rMMyugzK
中盤までは毎週wktkしてたのにな・・・・
211名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 21:09:34 ID:ZXux8aeJ
花田更迭のための野球話から、すでに方向が狂ったと思うけど……
212名無しさん@ピンキー:2009/10/31(土) 19:29:23 ID:N2ykeP+K
ageage
213名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 20:45:38 ID:H0UzTI4Y
だれか投下しろよ
214名無しさん@ピンキー:2009/11/10(火) 14:49:12 ID:ZHdGimWZ
>>213
よろ。しかし、レオパルドの出番がもう少しこう・・・なぁ
215名無しさん@ピンキー:2009/11/11(水) 22:16:53 ID:pZqhNXBR
久しぶりに見返してみたが、グダグダな中盤以降の中ベンケイとつつじの掛け合いがやはり最高だった

最終話の「つつじ〜、ラーメンが伸びるぞ!」とかもうこいつら夫婦でいいだろとw
216名無しさん@ピンキー:2009/11/11(水) 23:17:48 ID:+LKrHH0Z
つつじ「ベンケイ。あなたには、人の姿はないの?」
ベンケイ「いや、あるにはあるが……」
つつじ「歯切れが悪いわね」
ベンケイ「格好良くないからなぁ……」
つつじ「試しに見せてみなさい」
ベンケイ「それは……」
つつじ「いいから見せなさい!」
ベンケイ「は、はいっ!!」
人の姿を現すベンケイ。それは、スラリとした草食系イケメンだった。
つつじ「あら、いい男じゃない。外見は」
ベンケイ「これのどこがいいんだ。ちっともよくない」
人の美的感覚とは少し違うようだ。
つつじ「これから、私の相手をしなさい」
ベンケイ「は? 相手? 何の相手だ?」
つつじ「夜伽よ」
ベンケイ「夜伽?」
つつじ「判らないの! このもてあましている躰の相手をしなさいっていってるのよ!」
ベンケイ「ええーっ!?」

こうですか、わかりません。

217名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 08:45:03 ID:+7YgpUhP
>>216
GJ!
218名無しさん@ピンキー:2009/11/18(水) 20:42:06 ID:u++ws2Em
ほしゅ
219名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 14:44:56 ID:8fXBvLPv
ロケットで打ち上げろ!
220SS保管人:2009/11/22(日) 14:59:12 ID:n/jgwUR6
2chエロパロ板SS保管庫
http://green.ribbon.to/~eroparo/

スレ住人の皆様、このスレに投稿されたSSを当方の保管庫に収蔵させて貰っても宜しいでしょうか?

221名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 15:40:55 ID:ik6n0yr3
>>220
是非ともお願いします!
222名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 01:38:12 ID:7JM1XIvJ
よろしくです。
223名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 21:22:54 ID:aTEcN8HY
お願いします
224SS保管人:2009/11/26(木) 00:00:42 ID:Xlm7RgQy
問題無さそうなのでアニメの部屋1号室に収蔵させて貰いました。
225名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 17:38:41 ID:soipKOyx
>>216を書いたものだけどさ、収録する必要あるのか?
>>215の書き込みに応える形での小ネタでしかなく、SSじゃないんだが。
それでも収録するというのなら別にかまわんが、そこまでする価値はないと思っている。
226名無しさん@ピンキー:2009/12/02(水) 23:11:32 ID:5pi7EGd8
いや、別に>>225氏の作品だけじゃなくこのスレに投下された作品全般を指してるんだと思うんだが…

227名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 20:10:27 ID:O4eyKdPC
そんなことは判っているし、そんなことをいっているんじゃない。
私は216についてしか述べていない。

あの書き込みは書き捨ての類で保存するような代物じゃない。
スレが落ちたら終わりのレベル。その程度の代物。
そんな216をわざわざ収録保存する必要があるのかということ。
228名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 00:47:35 ID:CKWCIcCl
そうはいっても、他にネタもないほど寂れたアニメのスレだからな……
229名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 04:38:49 ID:Y2glCs8G
つーか他の作品だって小ネタは収録されてるよ。
嫌じゃないなら別に良いじゃないか。
230名無しさん@ピンキー:2010/01/01(金) 21:41:55 ID:u71g5S/h
hosyu
231名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 23:19:14 ID:KJG/KaAR
ほーーーーーーーっしゅ!
232名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 21:53:38 ID:isInxeut
ほしゅ
233名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 13:26:26 ID:khkQrt5t
g
234 ◆nGpADDltwU :2010/02/25(木) 23:26:47 ID:Ut0UtKrR
命令に機械的に応える声が酷く優越感を際立たせる。
その事実に軽く鳥肌が肌を駆け上がる感覚を覚えながらナミは目の前でふしだらに乳首と乳房を揉み扱き、快楽に唾液を口の端から垂らし――――ひたすらに指を動かす姉。
過去に憬れを覚えた高嶺の自慰行為を淡々と見つめて呟いた。
「高嶺…ソファーが台無しじゃない………もっと脚を広げて、そのだらしなく涎を垂らす下の口をよくみせなさいよ」
「あう・・・」
頬を高揚させてとろんと蕩けたような虚ろな瞳をナミ一瞬向けたかと思い一瞬体がびくりと震えた。そんな事も知らず高嶺は自慰に夢中になって顔を俯かせた。
その瞬間ナミの頬が朱に染まった。本当に足元から捨てたはずの屈辱や正義感がない交ぜに這い上がって体温を上昇させたようだった。
――――――――――――悔しい!!
一番に浮かんだのはその気持ちだった。
屈服させたと思っていた相手に、一瞬とはいえ昔の凛とした姉に叱られる自分を思い出しておびえてしまったj事。
「っな!・・・・なんなのよ!!!」
ナミは声を荒げて携えた杖を高嶺に向けるとほくそ笑んで姉に話しかけた。






時間があったら書きたい
235 ◆nGpADDltwU :2010/02/27(土) 00:34:17 ID:8RInr1WN
日記帳化しようとか考えたw
236 ◆nGpADDltwU :2010/02/27(土) 00:39:47 ID:8RInr1WN
命令に機械的に応える声が酷く優越感を際立たせる。
その事実に軽く鳥肌が肌を駆け上がる感覚を覚えながらナミは目の前でふしだらに乳首と乳房を揉み扱き、快楽に唾液を口の端から垂らし――――ひたすらに指を動かす姉。
過去に憬れを覚えた高嶺の自慰行為を淡々と見つめて呟いた。
「高嶺…ソファーが台無しじゃない………もっと脚を広げて、そのだらしなく涎を垂らす下の口をよくみせなさいよ」
「あう・・・」
頬を高揚させてとろんと蕩けたような虚ろな瞳をナミ一瞬向けたかと思い一瞬体がびくりと震えた。そんな事も知らず高嶺は自慰に夢中になって顔を俯かせた。
その瞬間ナミの頬が朱に染まった。本当に足元から捨てたはずの屈辱や正義感がない交ぜに這い上がって体温を上昇させたようだった。
――――――――――――悔しい!!
一番に浮かんだのはその気持ちだった。
屈服させたと思っていた相手に、一瞬とはいえ昔の凛とした姉に叱られる自分を思い出しておびえてしまったj事。
「っな!・・・・なんなのよ!!!」
ナミは声を荒げて携えた杖を高嶺に向けるとほくそ笑んで姉に話しかけた。自慰に没頭している姉の耳に自分の声が全く届いてないのが傷ついた自尊心を
更に揺さぶるようだ。ナミはそんな姉に向けた杖を近づけると淫核を掠めるように撫でた。
「あっ・・・ぁぁあああああああああっ!」
肌を汗できらめかせながら背を弓なりにして高嶺が潮を吹いた。
237 ◆nGpADDltwU
命令に機械的に応える声が酷く優越感を際立たせる。
その事実に軽く鳥肌が肌を駆け上がる感覚を覚えながらナミは目の前でふしだらに乳首と乳房を揉み扱き、快楽に唾液を口の端から垂らし――――ひたすらに指を動かす姉。
過去に憬れを覚えた高嶺の自慰行為を淡々と見つめて呟いた。
「高嶺…ソファーが台無しじゃない………もっと脚を広げて、そのだらしなく涎を垂らす下の口をよくみせなさいよ」
「あう・・・」
頬を高揚させてとろんと蕩けたような虚ろな瞳をナミ一瞬向けたかと思い一瞬体がびくりと震えた。
そんな事も露知らず高嶺は自慰に夢中になって顔を俯かせた。
一瞬でも怯えてしまった自分が居た。子供のころ些細な悪戯のつもりで高嶺を激怒させてしまった事。
挨拶の角度、箸の持ち方一つ。高嶺が繭を寄せるとびくついて縮小してしまう自分の心。

その瞬間ナミの頬が朱に染まった。
本当に足元から捨てたはずの屈辱や正義感がない交ぜに這い上がって体温を上昇させたようだった。
――――――――――――悔しい!!
一番に浮かんだのはその気持ちだった。
屈服させたと思っていた相手に、一瞬とはいえ昔の凛とした姉に叱られる自分を思い出しておびえてしまったj事。
「っな!・・・・なんなのよ!!!」
ナミは声を荒げて携えた杖を高嶺に向けるとほくそ笑んで姉に話しかけた。自慰に没頭している姉の耳に自分の声が全く届いてないのが傷ついた自尊心を
更に揺さぶるようだ。
「無視してんじゃないわよ!!!!!!」
ナミはそんな姉に向けた杖を近づけると淫核を掠めるように撫でた。
「あっ・・・ぁぁあああああああああっ!」
肌を汗できらめかせながら背を弓なりにして高嶺が潮を吹いて果てると噴出す様に笑いが込上げて涙が出る。
「はぁっ・・・ん・・・・・・・・・」
「ぐちょぐちょいってバカじゃない?」