41 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 01:43:39 ID:uQ0ObwNK
GJです!
直江の長女は風林火山も天地人も悲しい役回りだなあ
イイヨイイヨー!!
謙信公も罪なお人よ…
新作乱れ打ちでキテタ
>>34 >>38 GJ!!
景勝が兼続にも言えない秘密を持っているというのは萌える
あと天地人の謙信公は少しは直江娘に気持ちを揺らしてくれるの期待してたんだけど
まったく心を開かなかったのが残念で仕方がないよ
>>38様
>>43様gjありがとうございます。
そして遅ればせながら
>>38様の作品読まして頂きました。
凄く切なくてかなりの良作に感動…
というわけで、また良かったら是非書いて下さい!
特に謙信公の話を書いて下さると嬉しいです!
45 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 00:04:29 ID:45eJKlRz
保守がてら、景虎×華姫前提の景虎&景勝小話を落とします。
今日の放送で、兼続を庇ってくれた景虎にたいして攻撃的な発言をした景勝が個人的にしっくりこなかったのでそこを自己流に直しつつ、
華姫をからめてみた。
兼続が景虎の家臣に向かって刃を向けた。
兼続にどのような沙汰が下されるのか、景勝は鬱々とした気分で歩いていた。
「景勝殿」
後ろからよく通る声に呼び止められ、景勝は驚いて振り向いた。
呼び止めたのが今回兼続と争った家臣の主、景虎であったからだ。
「兼続のこと、お屋形さまに許していただけるようお願いしておいた」
「景虎殿・・・」
しばし沈黙したのち、景勝はゆっくりと口を開いた。
「それは・・・有り難う存じます。このところ兼続のことでは景虎殿にはご迷惑をかけてばかり、今度のことだけではなく、先の戦でも・・・」
「いや」
景虎は朗々とした声で景勝の言葉を遮った。
「先の戦のことはともかく、今度のことはこちらにも非がある。
我が家臣の景勝殿への非礼、まことに申し訳ない。兼続はよき家臣じゃ、羨ましい。
私にはそこまで忠義を尽くしてくれる家臣がはたしているかどうか・・・」
そう言ってその表情に陰りを落とす景虎を見て、そういえばこの男と二人で話すなどほとんど初めてだということに景勝は気がついた。
姉や母、養父を交えて話すことはあっても、元来寡黙な景勝がこのきらびやかで饒舌な男と合うはずもなく、酒を差し交すこともなかった。
「そういえば、」
景虎がふっとつぶやいた。
「妻から手紙が来た」
「華姫から!?」
この兄には届いていないぞ!?という内心の動揺を隠しつつも、景勝は黙って景虎の言葉の続きを待った。
「ああ、道徳丸がつかまり立ちをするようになったとか。
あの年の頃の子供はまこと成長が早いのだな。早く会いたくてならぬ」
にこにこと息子のことを語る景虎の表情にはもはや先ほどの陰りはなく、
彼がどんなにか彼の家族を愛しているかうかがい知れた。
「さ、さようですか。妹はじゃじゃ馬ゆえ、景虎殿の妻が務まるのかと案じておりましたが・・・」
「そんなことはない!」
顔の輝きをさらに増して、景虎は熱弁した。
「華ほどすばらしいおなごはいない!私は華を妻に娶ることができて本当に幸せだと思っている。景勝殿!」
がっと痛いぐらいの力で景勝の肩をつかみ、景虎がすさまじい勢いで言葉をつづけた。
「兄であるそなたが華の魅力を分かっておられないとはなんと嘆かわしい!
よかろう、今宵は私が華の良いところについてじっくりお教えしよう!!」
その言葉通り、それから三刻あまり景勝は立ったまま妹の魅力について延々語る景虎に付き合わされ、
挙句の果てには「景勝殿も早く妻を娶られよ!」と笑顔で景虎に告げられ、お船への気持ちが整理できてない心をぐさっと傷つけられた。
終わり
お目汚し失礼しました。
>>46 ワロタw景勝カワイソスw
今回仙桃院がお船に「武家のおなごは大変だね」と言っている場面で
仙桃院自身も政景に嫁ぐ前には好きな人がいたのかもしれないなと思った。
このスレ的には謙信(当時は景虎?)か?
48 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 00:37:44 ID:Yg1oPw+6
景虎と景勝って光と影って感じだよね。
でも個人的には完璧な景虎より景勝の方が好きw
また誰かに景勝の話を書いてもらいたいけど、お船じゃ萌えないんだよな…
菊姫登場まで10話くらいあるからなあ。
この夫婦好きで妄想ネタいくつかあるんだけど、菊姫登場前に先走って書くとか許される?
50 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 06:13:53 ID:QelNzQOQ
景虎って信長の野望だとかなり能力低いよ
>>49 史実の景菊夫婦大好きだし個人的には読みたいけど、
ドラマに登場前の史実ベースだと嫌な人もいるかも。
より相応しいスレってあったっけ。時代小説スレ?
兼続には相変わらずの態度だったけど、今日のお船はもう処女じゃなかったんだな…。
兼続が初陣で馬鹿な事やってる間に山下信綱に女にされたのか。
景勝が信綱をちら見してた所はちよっと面白かったw
53 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/17(火) 19:40:16 ID:bMW6WN0a
景勝→お船→兼続で、お船が本当に切ない。
兼続も気付いてはいるけど何も出来ない感じがまた泣ける。
景勝がお船に何か気の利いた言葉をかける展開を希望するけど
この二人ってほとんど接点がないんだよね。
職人さん、また来てくれないかなぁ…
>>53 自分も景勝→お船好きだけど今は徐々に兼船派に傾きつつある…
まだ先だけど景菊の描写も楽しみだな
お悠→謙信の片想いも良いんだけど、
謙信が彼女の想いに一度だけ答えて…みたいな妄想をしてみる
仏門入る前になっちゃうけどね
キス止まりでもおK
55 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/23(月) 02:11:01 ID:EbT9p7xl
信綱が予想外にすごくいい人そうだった。
兼続を引き立てるために嫌な奴にされるかと思ってたから意外だ。
でも当て馬の香りがぷんぷんするんだよな…。
56 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 20:12:23 ID:cUcniOp+
亀ですが、
>>54から派生した謙信×お悠を投下します。
エロなしです。すみません。謙信公理性強すぎorz
「仏門に入るか」
「はい」
謙信は月明かりの中、俯いてそう答えるお悠を見つめていた。
美しい、と素直にそう思う。顔立ちだけではなくその心の美しさも、謙信はよく知っていた。
彼女の自分への想いを知っているからこそ、謙信はいままでお悠と必要以上に慣れ親しまないようにしていたのである。
そうでもしないと、あの澄んだ瞳に吸い込まれてしまう気がしたから・・・
「仏の教えを乞うのは素晴らしいことだ」
そう言って、謙信は己を見守る毘沙門天を見上げた。
神に、仏になりたい、そう思ってここまでやってきた。毘沙門天にすこしでも近づけるように、ただひたすら。
そのために傷つけたものもある。お悠もそのうちのひとつな気がしてならなかった。
最後に何かしてやりたい。それは義の心から出たものか、それとも俗世の感情から出たものか、謙信にもわからなかった。
すっ、と謙信はお悠に己の数珠を差し出した。
「これを持っていくが良い。そなたに毘沙門天の加護があるように祈っている」
お悠は驚いて謙信の顔を見つめた。
「これは・・・お屋形さまがお母上からいただいたもの。そのような大事なものをわたくしごときになど・・・なりません!」
「よいのだ。そなたに持っていてもらいたい」
お悠はさらにじっと謙信を見つめ・・やがてはらはらと涙をこぼした。
謙信はその涙をそっと指でぬぐった。無意識だった。思えばお悠に触れたのは、後にも先にもこの時だけだ。
(温かいものよの・・・)
謙信は名残を惜しむかのように、泣き続けるお悠の涙をずっとぬぐっていた。
<終>
軟弱謙信公…。
そんなだから室町幕府再興の夢は果たせなんだのじゃ!
GJ!
謙信公も罪なお人じゃ…
良かったぁ…
謙信さんはちゃんとお悠の良さを知っていたんだね。
無理にエロに繋げるよりお互いの心の内がよく伝わる良いSSでした!!
61 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 20:56:08 ID:gsHz8dXN
今回の謙信公と仙桃院様は、いつにも増してあやしく見えた。
この姉弟はやっぱり何かあったんじゃないだろうか。
仙桃院様の涙は美しかった。
謙×桃投下します。ぬるいエロあり。
歴史的知識皆無なのでそこんとこ突っ込んじゃいけません。
謙信公に合掌。
目を覚まさぬ謙信を見つめながら、仏桃院は昔のことを思い出していた。
昔の、ただ一度の過ちのことを・・・
仏桃院が政景のもとに嫁いで数年がたったころ。夫のいないときに謙信が訪ねてきたことがあった。
『姉上・・・本当に後悔されてませんか・・・?』
まだ景虎という名前だった謙信は、姉の部屋へ着ていきなりそういった。
『まだそんなことを言っているのですか。政景殿との争いの元を絶つには、これが一番良い方法だったのです。』
桃姫―――仏桃院の若き日の名である―――は毅然として言った。
もともとこの婚姻に反対だった景虎を、桃姫は越後のためといって半ば無理矢理説き伏せたのだ。
『・・・わたしは、さびしい・・・』
景虎は切なげに目を細め、桃姫のそばに座った。
桃姫は姉として、優しく弟の頭を抱き寄せた。
『母上亡き今、私の肉親はもはや姉上だけです』
『嫁いだからといって、肉親の絆がなくなるわけではないでしょう』
『姉上・・・』
『・・・?』
『今日・・・この日だけは、姉弟ではなく、男と女としてそばにいたいと言ったら・・・どうなさいますか』
桃姫は驚いて体を離そうとしたが、逆に腕を掴まれて動けなくなった。
その力は間違いなく大人の男のものだった。
桃姫は弟の目を見た。昔と変わらぬ澄んだ目。危ういほどの純粋さを持った目。
しかしそこに初めてみる欲望の色を見て取って、桃姫は不覚にも心ときめかせた。
『姉上・・・』
『景虎・・・』
お互いの息が、交差する。
景虎は、桃姫の唇を奪った。
『・・・うっ、うん・・・、あふっ・・・』
桃姫の甘い吐息が響きわたる。
『・・・かげ、とら・・・』
景虎は桃姫のの唇を離すと、 着ものの中に手を向けた。
『・・・あっ、あんっ!』
景虎は、着ているものを全て脱がせて桃姫を全裸にさせた。
白く透き通るような肌に、決して大きくは無いが男性を魅了させるに充分過ぎるくらいの形の整った乳房があらわになった。
桃姫は頬を赤らめた。
『・・・は、恥ずかしい・・・景虎・・・』
『とても愛らしいですよ・・・姉上・・・』
景虎は、桃姫の乳房に顔をうずめてその名のとおり桃色の乳首を舌で舐め回す。
『んっ…あんっ!』
『ご覧ください・・・わたしのここは、こんなにもなっている・・・』
景虎は、はちきれんばかりのモノを桃姫の顔に近づける。
『・・・い、いやだ・・・景虎何を・・・』
桃姫は恥ずかしそうに顔を反らした。
『・・・姉上・・・して・・・』
『景虎・・・』
何を求められているのかわかって、桃姫はゆっくりうなづいた。
桃姫は、景虎のモノを両手で包みこむと、小さな唇を開いてゆっくりと先端を舌で舐め回した。
『・・・・・・』
『・・・気持ちいいのか?景虎・・・あむ・・・・・』
『・・・ええ・・・』
『・・・では、もっと気持ちよくさせよ・・・景虎・・・』
桃姫は、景虎のモノを口いっぱいに頬張り、口内でそれを擦りつける。
景虎もたまらず桃姫の頭を両手でかぶせた。
『うっうっ・・・うむっ、あふぅ・・・・・・』
『・・・凄くいいですよ・・・姉上・・・』
『・・・うふぅっ、んむっ、んっ、うんっ・・・・・・』
桃姫の顔が、段々と速くなってくる。
『姉上っっ・・・そんなにされたらっ』
『・・・いいのですよ・・・景虎・・・・我慢せずにに出すがよい!うっ、うんっ、あふっ!』
『・・・姉上!』
景色は、ロザミィの口の中に自分の欲望を全て吐き出した。
『うむっ!?・・・うっ・・・う、ふぅ・・・あつい・・・』
『・・・申し訳ありません・・・どうか吐き出してください』
しかし、桃姫はは景虎の熱い液を飲み干した。
『・・・いいや、大切なお前様のものだもの・・・』
と、桃姫は微笑んだ。
すると、景虎のモノは再び膨れ上がる。
『景虎の・・・また・・・』
景虎は、再び桃姫を押し倒した。
『・・・景虎?』
『姉上・・・』
景虎は桃姫の秘所に顔を近づけると、両手で花びらをかき分けた。
『・・・な、ならぬ、・・・かげ、とら!』
景虎は、何も言わずに舌で桃姫の急所を舐め回しす。
『やっ、あっ、あんっ…あはぁっ!』
みるみると桃姫の秘所から蜜が溢れてきた。
『…美味ですよ…姉上の…』
『か、かげとら!・・・私は、そなたと共に良くなりたい・・・』
『・・・では、ねだってご覧なさい』
景虎は挑発的に言った。
『・・・えっ?』
『・・恥ずかしいのですか?・・・ちゃんとしないと、このまま眠ってしまいますよ』
『・・・・さい・・・。・・・げとら・・の・・を・・・私の・・・・・に・・』
『聞こえませぬ』
『・・・ください!お前様のを私のいやらしいところに!』
桃姫は、泣きそうになりながらも景虎に訴える。
景虎は桃姫に覆いかぶさると、首元を舌でなぞった。
『あんっ、…』
『あなたは本当にかわいい、姉上・・・。・・・・・・いきますよ?』
『きて・・・・景虎・・』
景虎は、桃姫の股を開いてから両手首を掴むと、ゆっくりと彼女の中に自分のモノを挿入した。
『・・・あはっ・・・・・・景虎の・・・固い・・』
『姉上の中は、温かい・・・』
景虎は、そのまま腰を動かし始めた。
『・・・あっ、あうっ、・・かげとら・・・・んっ・・・』
『気持ちいいのですか?姉上・・・わたしもです・・・』
『・・あんっ・・・景虎・・』
桃姫はは、景虎のモノをキツく締め付ける。
『・・ああっ・・姉上・・・・・』
景虎は、さらに腰の動きを速めた。
『あっ、・・あっん!・・・か、かげとらっ!』
『姉上・・・もう・・・・・・・』
『かげとらっ・・・あぁんっ・・・私も、わたしも・・・・かげとら、中に・・・・・きてっ・・・ああっ!』
『・・・あねうえ!』
『かげとら!・・・あはぁぁぁっ!!!』
景虎は桃姫の中で、ほとばしるものを果たした。
『・・・かげとら・・・・・あつい・・・・』
景虎はもう一度、桃姫と唇を交わした。
その数か月後、桃姫は二人目の子を身ごもっていることがわかった。
<終わり>
おお、間違って文中に別作品のキャラの名が・・・orz
読みにくくてすみませぬ。
GJ!この二人好きだ
68 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/09(月) 01:19:58 ID:yKEtsFfW
今回の華姫は、景虎に怒鳴られて可哀想だったなあ。
69 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 02:08:50 ID:A6ZQFhjo
華姫の健気さに泣けた。
暗黒面に落ちかけてる景虎をなんとかつなぎ止めてるのが華姫なんだなあ。
70 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 02:27:02 ID:0WqUpjRB
お船の所に行くかと見せかけて結局行かない信綱さん乙。
それにしてもお船は好きになれないキャラだなあ。
中の人と歴史上のお船の方は好きなのに。
71 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 21:08:51 ID:Uycy7Miq
誰かお船×加熱具を!
保守
73 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 15:24:46 ID:dpYrZY8v
景勝×菊姫の初夜物が読みたい
74 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/27(月) 23:44:41 ID:43lRw3KR
自分も、景勝×菊姫読みたいし、でもお願いするだけじゃ
申し訳ないので、書いてみようと思ったけど、難しい・・・
風林スレ落ちた?
落ちてるね
戦国エロが読めるところが減ってしまって悲しい
ここが盛り上がるといいな
77 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 15:54:20 ID:B4fiCtAg
保守
78 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 23:57:13 ID:xjMv+5Lb
疑問なんだが、景勝と菊姫の初夜ってどうしたんだろう?
菊姫は、景勝が武田を救うと約束しない、という答えを聞いて
怒ってどっかいっちゃったみたいだけど・・・。
国同士の盟約の証としての結婚なんだから、花嫁が寝所から
出て行くなんて、止められそうだが
所詮は政略結婚
好いた惚れたなんかどうでもいい
いや重要だ
81 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 04:16:56 ID:FCgQKl95
次回は菊姫の懐妊騒動みたいだけど、
いまだに景勝と菊姫がやる事やってる想像がつかない。
初夜が立ち消えになってからどうなったんだろう。
まあ越後の殊更美しい夜明けを共に見るくらい一晩中やりまくったのは確かだろうがな
幸村×初音で近親モノはアリか?
>>83 ありありありあり
「姉上より美しい女は見たことがありませぬ」は狙ってるとしか思えなかったw
母親違いなら、この時代「あり」だったのかな
>>85 この時代は異父母の姉妹は表向きは「なし」
ただし幸村×初音は萌える。禁断の愛的に。
幸村×初音
実頼×お船
兼続+実頼×二代目母上
ふと思ったんだが、何気に惣右衛門って最強だよな。
いい年の息子が二人もいるのに、「一人じゃ怖くて眠れないの」なんて言っちゃう幼妻をゲットできたんだぞ。
89 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 21:16:25 ID:aXPlNODx
幸村×お船 も萌えますね。
90 :
名無しさん@ピンキー:
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