去年の篤姫でエロパロが盛り上がったので今年も
エロありエロなし
ほのぼの会話系
今回は801もOKです
_,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> ゆっくりしね!!! <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
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|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|
( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
何故に今回は801おkなのかと…
801は801板でやってほしい
題材からすると分からんでもないが
立てたヤツが釣りじゃなくマジなら無茶としか言いようが無い
801はだめだろ…。
天地人のパロスレ立てるなら新しく立て直した方がいいと思う。
7 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 21:37:24 ID:ormt6Y/s
これから女キャラもいっぱい出てくるしせっかく立てた板を無駄にするのは勿体ないよ。
この板では801はナシで!ただし友情とか師弟愛ならOKってゆうのはどう?
男同士が読みたいなら専用板へどうぞ!
利いた風な口をきくなー!!!
友情や師弟愛でも女絡みじゃないとイラネ
10 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 16:38:02 ID:gEf/w3O+
喜平治たんハァハァ
さっそく二話目を見逃した件
12 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 19:20:06 ID:WuaaW257
子供時代の与六が猫にしか見えない
可愛いすぐるw
つーかこの話でエロは思い浮かばない…。
無理だと思う
>>7 了解しました。拒否反応を示す人も多いみたいなので、801は無しにしましょう。
そちらを楽しみたい人は801板の方でお願いします。
天地人のカップリングですが、兼続×お船はまだ当分先なので、序盤は景虎×華姫が中心かな?
次回は景勝→お船みたいだね。
兼続がキューピッド役やろうとしてから回るとか。
見事空回ったよ…
とのー!!
謙信に酌するお悠が色っぽかった。
直江の娘だし、風林火山だと浪だった人だよね。
じゃあ出家しちゃう人か
18 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 20:50:55 ID:c+zPwNIO
age
今週の景虎×華姫よかった…初々しい感じで。
何か今回の大河はBL路線狙ってるらしいから、毎回ヒヤヒヤもんだよ…
今週の景虎×華姫よかった…初々しい感じで。
何か今回の大河はBL路線狙ってるらしいから、毎回ヒヤヒヤもんだよ…
2回も書き込んじまった…スマソ
謙信と仙桃院が2人きりの場面にいつも何故かドキドキしてしまう
誰かエロなしでもいいから謙信→仙桃院とか書いてくれないかな
景勝×華姫の近親相姦なんてのもよさそう。
景虎に惚れた妹の姿をみて嫉妬心がムラムラと…
兼継×華姫もいいな。
「華は幸せでございますよ」
己の膝の上で安らかな顔で眠る夫の髪をなでながら、華は優しく呟いた。
目をつぶったその顔は、関東一と言われた美貌はそのままでもいつもの張りつめた顔より幾分幼く見え、華は彼がそんな無防備な顔を自分に見せてくれるのが嬉しくてたまらなかった。
夫婦になる前の景虎は、周囲に対していつも緊張しているようだった。
隙を見せたら潰される・・・まるでそう思ってるみたいに。
その景虎の緊張を少しでもほぐしてあげたい。婚儀を挙げたその日から、ずっとそう思ってきた。
「幸せになりましょう。一緒に」
華は祈るように囁いた。
幸せだったのだ。愛する夫がいて、頼れる母がいて。
今は離れているけれど、不器用で寡黙で信頼できる兄がいる。
ずっとずっと、永劫にこの時が続くと思っていたのだ。不穏な空気が夫と兄の周りを取り囲むまでは。
FIN.
ついに景虎華姫結婚ということで、スレの繁栄を願って。
エロなしですまん。
>>24 GJ!
史実を知ってると今回の婚儀はぐっと来たね…。
お船可愛いよなぁ。
常盤貴子は年齢を感じさせないね。
景勝→お船が叶わぬ恋で不憫だw
お悠→謙信もこれまた切ない
無口でシャイな景勝のことだから、ひとり悶々とお船のこと妄想して
オナニーにはげんでるんだろうな。
>>28 そうかなー
身の程を知れ!とかつい思っちゃうなあ…
32 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 01:49:26 ID:haurp8TI
兼続お船
兼続初音
景勝お船
謙信お悠
謙信仙桃院
景虎華姫
惣右衛門お藤
景綱お万
今の所他に何かあったっけ
かよ兼続
34 :
影勝×華姫 1:2009/02/01(日) 19:49:23 ID:91dItkbK
保守代わりに投下(>_<)
先週見逃した上に、文を書くのが初めてなので変ですが許して下さいorz
−−−
華姫が影虎の元に嫁いで一年程経ったある日、影勝の屋敷に不意に華姫が訪れた。
「お久しぶりにございます、兄上。」
夕暮れの部屋に影勝と華姫が二人きりになる。
華姫は懐かしそうに兄を見るが、影勝は怒った様に背を向けて庭に出てしまった。
「何をしに参ったのじゃ。妻となった者が気軽に帰ってきてはならぬ。」
「…まあ、その様に難しい顔をなさらなくても…。今日は兄上に西洋の菓子を届けに参ったのです。」
「菓子…?」
華姫は自分の横にあった包みを開き、中から可愛いらしい缶の箱を取り出す。
影勝は縁側まで戻って来ると、物珍しそうにその箱を眺めた。
「何でも…マドレーヌという名の菓子だそうで。」
箱を開けると、今まで嗅いだ事がない様な魅惑的で美味しそうな香りが広がる。
「中にお酒も混ぜてあるそうですよ。
兄上が酒が好きだと影虎様にお話したら、持って行ってあげなさい、と。」
「影虎が、のう…」
影勝はその貝の様な形の菓子をつまんで口の中へ運ぶ。
「……旨いな。」
「気に入っていただけて良かった!」
華姫は屈託のない笑みを見せると、自分もその菓子を口へ運んだ。
二人で縁側に腰掛け菓子を食べながら話していると
華姫は久しぶりに自分が子供の頃に戻った様な安堵感を覚える。
「兄上はその後、如何ですか?お船殿とは。」
いきなり出て来た名前に影勝は激しく咳込んだ。
「いや…」
「何も進展していないのですか?」
「……。」
「ご自分のお気持ちを伝えたりなどは…?」
「……。」
黙ってしまった影勝に、華姫はため息をつく。
「そのご様子だと、いつまで経っても距離は縮まりませぬな。」
「……。」
「わかりました!わたくしが女心を教えて差し上げましょう。」
しばらく沈黙があった後、華姫は思い付いたように大きな声を出した。
「女心?そなたが…?」
景勝は疑わしそうに、少しバカにした様子で妹を見る。だが当の華姫は真剣そのものだ。
「わたくしは景虎様に添い遂げる事が出来て本当に幸せでございます。
兄上にもそのような幸せを味わって欲しいのです!」
「何だ、惚気か…。」
相手にしない景勝の両肩をつかみ、華姫は兄を自分の方へ向かせる。
「わたくしをお船殿だと思って、気持ちを伝える練習をするのです。」
「何をたわけた事を…。そなたとお船殿では月とスッポンほど違う…」
「さあ!何か言葉をかけるのです!」
景勝の言葉を遮り、的外れな事を言う華姫の顔が
暗くなっていく景色と共にぼんやりとしてくる。
そういえば、初めてお船に会った夜もこの様に暗い灯りの中だったな…と思い出した。
「お…、お船殿……。あの…その…」
目の前にあるのが妹の顔ではなく、あの美しいお船の顔だと想像するだけで頭に血が昇る。
「だ、だめじゃ…!」
景勝は身をよじり、華姫から体を離す。
「お船殿の事を考えるだけで、何も言えなくなるのじゃ…。」
弱気になった兄の姿を見て、華姫は再びため息をつく。
「情けない…。」
「ただでさえ、わしは語る事が苦手なのじゃ。」
「仕方ありませんね。」
完全に意気消沈した景勝に、華姫は声をかける。
「言葉が苦手なら行動で示せば良いのです。」
36 :
景勝×華姫 3:2009/02/01(日) 21:24:01 ID:91dItkbK
「行動?」
不思議そうな顔をする景勝の肩に、華姫がもたれかかる。
「抱いて下さい。」
「……へっ!?」
突然の言葉に頭がフリーズし、思わず景勝は裏返った声を出した。
「肩です、肩を抱くのです。そうすると、おなごは安心するのですよ。」
「…ああ、そうじゃな。肩じゃ、肩を抱けば良いのじゃな。」
焦った自分が恥ずかしくなり、景勝は早口にそう言うと乱暴に華姫の肩を抱いた。
その力に華姫はキャッと声を上げると景勝を睨んだ。
「痛いではありませぬか!変な声を出したり、強い力で肩を掴んだり。
兄上はおなごの扱いをまるでわかっておらぬ。
良いですか?わたくしをお船殿だと思って接するのです。」
何故こんな事になってしまったのか…。
景勝はため息をつくと、もう一度ゆっくりと、優しく華姫の肩を抱いた。
自分の肩にかかる体の重みと頬を擽る髪の柔らかさに、景勝は不思議と心が安らぐのを感じた。
妹とはいえ、初めて触れる女の体の柔らかさと温かさに、不謹慎にも胸の奥がドキドキする。
これ以上妹の言う「練習」とやらを続行するのは辞めた方が良さそうだ。
「華姫、」
景勝は呼びかけるが返事がない。
不思議に思って顔を覗き込むと長旅の疲れからか、すかっり目を閉じて規則的な寝息をたてている。
「寝ておるのか…」
全く、と文句を言いつつ起こそうとしたが、月明かりに照らされた華姫の美しさに一瞬ハッとなる。
妹が成長してから、こんなに間近で顔を見たのは初めてだ。
子供だと思っていたのに、目の前にいるのは大人の女そのものだ。
気が付くと、景勝は華姫の桜の花びらの様な唇に自分の唇を重ねていた。
鼻の奥を、西洋菓子の甘い香りが突き抜ける。
おかしくなったのはきっと、この訳のわからぬ西洋菓子のせいじゃ
と心の中で自分に言い聞かせると、そっと柔らかな唇に舌を伸ばす。
「姫様−−?」
不意に奥から華姫の待女の声が聞こえてきた。
景勝は慌てて華姫を揺り起こす。
「兄上…?」
華姫は眠たげに目をこすると焦って景勝に謝罪した。
「申し訳ありません!眠ってしまうなんて…。兄上にあんなに偉そうな事を言っておきながら−−」
あからさまにうなだれる華姫を見て、景勝は吹き出した。
「わたくしも、まだまだ子供ですね。」
「いや、そんなことはない…」
「景虎様の妻になったのに、これではダメですね。」
そう華姫が言うと、景勝は何故だかほんの少しだけ胸が痛くなった。
頭を下げて去って行く華姫を見送った後、
「今宵の事は、月とわしだけの秘密じゃな」
と呟いた。
−終わり
37 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 01:56:07 ID:sMn08jy4
>>34-36GJでございます。
今日の放送の続きみたいな感じの悠→謙をアップいたします。
―――お屋形さまは私を見ない。あの方が縋るのは毘沙門天のみ・・・
窟から戻った悠は、奇妙な虚脱感に襲われ早々に床に入った。
わかっていた。わかっていたのだあの方のお気持ちは。
零れる涙を拭おうともせず、悠はひたすら謙信公へ想いを馳せた。
このような悲しみに襲われたとき、己を慰める方法はいつもひとつ・・・
悠は、そっと指を夜着のうちへすべりこませ、股間に這わせた。
「お屋形さま・・・」
その名を言葉に出すだけで、耳が火照る。
かっと燃える耳朶の熱は奥深く染み込み、彼女をくらくらさせる。
その眩暈をごまかすために、彼女は己の体を指でまさぐった。
くちゅ。
くちゅ。
夜の静寂に淫らな音が響く。お悠はそっと瞳を閉じた。
頭の中で、愛しい謙信公の姿を思い描く。
あの、何者をも見透かすような澄んだ瞳で見られている、そう思うだけで割れ目の奥にむず痒さが生まれた。
太腿を指先でなぞれば、産毛の逆立つ気配が全身に走った。
「・・・・・・ぁ」
その、見られているという妄想だけで割れ目の奥が熱くなり、液が溢れるのを感じた。
割れ目を左右に開くと、溜まっていた液がドロッと溢れ出てくる。
生温かい液を指先に感じながら、それを割れ目に塗りたくった。
熱くなっている頬、高鳴っている心の臓、火照っている体、それら全てを、謙信公がが見ている。
「・・・ぁ、ぁ、ん・・・は、ぁ・・・」
私の声を、あの方が聞いている。
指先で割れ目を擦れば、止め処なく液は溢れて、指を濡らしていく。
左右に広げて突起を剥き出しにして、もう片方の手でその突起を擦ると、小さな痺れが連続で走るような快楽を味わえた。
「・・・・・・んん、ぁ・・・はぁ、ぁ・・・」
快楽の走る度に震える私の体を、無様に足を広げて割れ目を弄る私の姿を、耳まで真っ赤にして半開きの口から涎を垂らす私の顔を、あの方が見ている。
「・・・や、ぁ・・・!」
悠は夜着の上から豊かな胸を掴んだ。
布越しに、小さな感触。
立ち上がって敏感になったそこを指で優しく何度も何度もつまむと、体の奥がまたひくひくと震えて、尻から腰、背中、うなじへと、甘美な波がせり上がった。
「・・・・・・んっ・・・・・はぁ・・・」
波に押し流されるように、指を二本侵入させた。
「・・・・・・ぁあ・・・あ・・・はぁ・・・」
ぬるぬると熱いそこは、指の先端をくわえると何度も締め付けた。
反対の手で今度は直に胸をなでまわすと、痛いほど堅くなった乳首を小指の腹でくるくると転がす。
「・・・あっあぁ・・・あんっ」
無意識に腰が小刻みに動く。
―――もっと、もっと・・・!お屋形さま・・・!
悠はたまらなくなり、夜着を全て脱ぎ捨てると 仰向けになり軽く膝を弛めた。
溢れた蜜でなめらかなそこを、再び指の腹で小さく往復させる。
「ああっあっ・・・んっ・・・んっ・・・んっ」
口からこぼれる嬌声を何とか飲み込もうとしたが、無駄なことであった。
すでに悠の頭に羞恥という言葉はなく、あるのはただ謙信への想いと、淫らの女の性のみである。
涙ぐむ目を拭いながら、彼女は己の指遣いに没頭する。
「・・・あっ・・・ん・・・はぁ・・・」
このような恥ずかしい恰好で、お屋形さまのの事を思い出している。
そのことに言いようのない罪悪感と、この上ない快感を悠は同時に感じていた。
片方の指は膣を、もう片方の指はもっとも敏感な部分を、休むことなく前後する。
「・・・・は、ぁ・・・ああ・・・ああぁん・・・」
膣が幾度となく悠の指を締め付ける。
緩んだ瞬間に抜き差ししようとすると、また締め付けた。
根本まで入れた指を少し強引に出し入れすると、ニチュニチュという音と一共ににどんどん溢れてくる。
もう我慢できなくなって、敏感な部分を擦る指の動きを激しくした。
「あぁっ!!あぁっ!!」
指を小刻みに震わせ、強く押しつける。
「ああっあっ・・・ああっ」
差し込んだ指で、壁面をぐいぐいと刺激する。
指をくわえ込んで締め付ける入り口を、 抜けない指でわざと小刻みに出し入れしてまた刺激を与える。つま先が痺れる。
「・・・はあっ・・・ああっもう・・・!」
指先を押しつけて左右に細かく動かしたその時。
「はっ・・・あっあぁあああん!!!!!!!!!!!!!!!!」
荒い息の中で達し、悠はぐったりと横たわる。
呆然としたまま口を閉じて漸く、こぼれていた涎が頬についていることを知った。
上半身を起こして、片方の頬を涎に濡らした顔で目を開く。
しかし・・・そこには誰もいない。
いつもどおりの居室があるだけで、人の姿はない。
あの方は私のことなど見ていない。
「・・・・・・ああ」
根元まで濡れている指を虚空へ伸ばしてみても、あの方には届かない。
翌日、悠は仏門へ入ることを家族へ告げた。
FIN.
41 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 01:43:39 ID:uQ0ObwNK
GJです!
直江の長女は風林火山も天地人も悲しい役回りだなあ
イイヨイイヨー!!
謙信公も罪なお人よ…
新作乱れ打ちでキテタ
>>34 >>38 GJ!!
景勝が兼続にも言えない秘密を持っているというのは萌える
あと天地人の謙信公は少しは直江娘に気持ちを揺らしてくれるの期待してたんだけど
まったく心を開かなかったのが残念で仕方がないよ
>>38様
>>43様gjありがとうございます。
そして遅ればせながら
>>38様の作品読まして頂きました。
凄く切なくてかなりの良作に感動…
というわけで、また良かったら是非書いて下さい!
特に謙信公の話を書いて下さると嬉しいです!
45 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 00:04:29 ID:45eJKlRz
保守がてら、景虎×華姫前提の景虎&景勝小話を落とします。
今日の放送で、兼続を庇ってくれた景虎にたいして攻撃的な発言をした景勝が個人的にしっくりこなかったのでそこを自己流に直しつつ、
華姫をからめてみた。
兼続が景虎の家臣に向かって刃を向けた。
兼続にどのような沙汰が下されるのか、景勝は鬱々とした気分で歩いていた。
「景勝殿」
後ろからよく通る声に呼び止められ、景勝は驚いて振り向いた。
呼び止めたのが今回兼続と争った家臣の主、景虎であったからだ。
「兼続のこと、お屋形さまに許していただけるようお願いしておいた」
「景虎殿・・・」
しばし沈黙したのち、景勝はゆっくりと口を開いた。
「それは・・・有り難う存じます。このところ兼続のことでは景虎殿にはご迷惑をかけてばかり、今度のことだけではなく、先の戦でも・・・」
「いや」
景虎は朗々とした声で景勝の言葉を遮った。
「先の戦のことはともかく、今度のことはこちらにも非がある。
我が家臣の景勝殿への非礼、まことに申し訳ない。兼続はよき家臣じゃ、羨ましい。
私にはそこまで忠義を尽くしてくれる家臣がはたしているかどうか・・・」
そう言ってその表情に陰りを落とす景虎を見て、そういえばこの男と二人で話すなどほとんど初めてだということに景勝は気がついた。
姉や母、養父を交えて話すことはあっても、元来寡黙な景勝がこのきらびやかで饒舌な男と合うはずもなく、酒を差し交すこともなかった。
「そういえば、」
景虎がふっとつぶやいた。
「妻から手紙が来た」
「華姫から!?」
この兄には届いていないぞ!?という内心の動揺を隠しつつも、景勝は黙って景虎の言葉の続きを待った。
「ああ、道徳丸がつかまり立ちをするようになったとか。
あの年の頃の子供はまこと成長が早いのだな。早く会いたくてならぬ」
にこにこと息子のことを語る景虎の表情にはもはや先ほどの陰りはなく、
彼がどんなにか彼の家族を愛しているかうかがい知れた。
「さ、さようですか。妹はじゃじゃ馬ゆえ、景虎殿の妻が務まるのかと案じておりましたが・・・」
「そんなことはない!」
顔の輝きをさらに増して、景虎は熱弁した。
「華ほどすばらしいおなごはいない!私は華を妻に娶ることができて本当に幸せだと思っている。景勝殿!」
がっと痛いぐらいの力で景勝の肩をつかみ、景虎がすさまじい勢いで言葉をつづけた。
「兄であるそなたが華の魅力を分かっておられないとはなんと嘆かわしい!
よかろう、今宵は私が華の良いところについてじっくりお教えしよう!!」
その言葉通り、それから三刻あまり景勝は立ったまま妹の魅力について延々語る景虎に付き合わされ、
挙句の果てには「景勝殿も早く妻を娶られよ!」と笑顔で景虎に告げられ、お船への気持ちが整理できてない心をぐさっと傷つけられた。
終わり
お目汚し失礼しました。
>>46 ワロタw景勝カワイソスw
今回仙桃院がお船に「武家のおなごは大変だね」と言っている場面で
仙桃院自身も政景に嫁ぐ前には好きな人がいたのかもしれないなと思った。
このスレ的には謙信(当時は景虎?)か?
48 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 00:37:44 ID:Yg1oPw+6
景虎と景勝って光と影って感じだよね。
でも個人的には完璧な景虎より景勝の方が好きw
また誰かに景勝の話を書いてもらいたいけど、お船じゃ萌えないんだよな…
菊姫登場まで10話くらいあるからなあ。
この夫婦好きで妄想ネタいくつかあるんだけど、菊姫登場前に先走って書くとか許される?
50 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 06:13:53 ID:QelNzQOQ
景虎って信長の野望だとかなり能力低いよ
>>49 史実の景菊夫婦大好きだし個人的には読みたいけど、
ドラマに登場前の史実ベースだと嫌な人もいるかも。
より相応しいスレってあったっけ。時代小説スレ?
兼続には相変わらずの態度だったけど、今日のお船はもう処女じゃなかったんだな…。
兼続が初陣で馬鹿な事やってる間に山下信綱に女にされたのか。
景勝が信綱をちら見してた所はちよっと面白かったw
53 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/17(火) 19:40:16 ID:bMW6WN0a
景勝→お船→兼続で、お船が本当に切ない。
兼続も気付いてはいるけど何も出来ない感じがまた泣ける。
景勝がお船に何か気の利いた言葉をかける展開を希望するけど
この二人ってほとんど接点がないんだよね。
職人さん、また来てくれないかなぁ…
>>53 自分も景勝→お船好きだけど今は徐々に兼船派に傾きつつある…
まだ先だけど景菊の描写も楽しみだな
お悠→謙信の片想いも良いんだけど、
謙信が彼女の想いに一度だけ答えて…みたいな妄想をしてみる
仏門入る前になっちゃうけどね
キス止まりでもおK
55 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/23(月) 02:11:01 ID:EbT9p7xl
信綱が予想外にすごくいい人そうだった。
兼続を引き立てるために嫌な奴にされるかと思ってたから意外だ。
でも当て馬の香りがぷんぷんするんだよな…。
56 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 20:12:23 ID:cUcniOp+
亀ですが、
>>54から派生した謙信×お悠を投下します。
エロなしです。すみません。謙信公理性強すぎorz
「仏門に入るか」
「はい」
謙信は月明かりの中、俯いてそう答えるお悠を見つめていた。
美しい、と素直にそう思う。顔立ちだけではなくその心の美しさも、謙信はよく知っていた。
彼女の自分への想いを知っているからこそ、謙信はいままでお悠と必要以上に慣れ親しまないようにしていたのである。
そうでもしないと、あの澄んだ瞳に吸い込まれてしまう気がしたから・・・
「仏の教えを乞うのは素晴らしいことだ」
そう言って、謙信は己を見守る毘沙門天を見上げた。
神に、仏になりたい、そう思ってここまでやってきた。毘沙門天にすこしでも近づけるように、ただひたすら。
そのために傷つけたものもある。お悠もそのうちのひとつな気がしてならなかった。
最後に何かしてやりたい。それは義の心から出たものか、それとも俗世の感情から出たものか、謙信にもわからなかった。
すっ、と謙信はお悠に己の数珠を差し出した。
「これを持っていくが良い。そなたに毘沙門天の加護があるように祈っている」
お悠は驚いて謙信の顔を見つめた。
「これは・・・お屋形さまがお母上からいただいたもの。そのような大事なものをわたくしごときになど・・・なりません!」
「よいのだ。そなたに持っていてもらいたい」
お悠はさらにじっと謙信を見つめ・・やがてはらはらと涙をこぼした。
謙信はその涙をそっと指でぬぐった。無意識だった。思えばお悠に触れたのは、後にも先にもこの時だけだ。
(温かいものよの・・・)
謙信は名残を惜しむかのように、泣き続けるお悠の涙をずっとぬぐっていた。
<終>
軟弱謙信公…。
そんなだから室町幕府再興の夢は果たせなんだのじゃ!
GJ!
謙信公も罪なお人じゃ…
良かったぁ…
謙信さんはちゃんとお悠の良さを知っていたんだね。
無理にエロに繋げるよりお互いの心の内がよく伝わる良いSSでした!!
61 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 20:56:08 ID:gsHz8dXN
今回の謙信公と仙桃院様は、いつにも増してあやしく見えた。
この姉弟はやっぱり何かあったんじゃないだろうか。
仙桃院様の涙は美しかった。
謙×桃投下します。ぬるいエロあり。
歴史的知識皆無なのでそこんとこ突っ込んじゃいけません。
謙信公に合掌。
目を覚まさぬ謙信を見つめながら、仏桃院は昔のことを思い出していた。
昔の、ただ一度の過ちのことを・・・
仏桃院が政景のもとに嫁いで数年がたったころ。夫のいないときに謙信が訪ねてきたことがあった。
『姉上・・・本当に後悔されてませんか・・・?』
まだ景虎という名前だった謙信は、姉の部屋へ着ていきなりそういった。
『まだそんなことを言っているのですか。政景殿との争いの元を絶つには、これが一番良い方法だったのです。』
桃姫―――仏桃院の若き日の名である―――は毅然として言った。
もともとこの婚姻に反対だった景虎を、桃姫は越後のためといって半ば無理矢理説き伏せたのだ。
『・・・わたしは、さびしい・・・』
景虎は切なげに目を細め、桃姫のそばに座った。
桃姫は姉として、優しく弟の頭を抱き寄せた。
『母上亡き今、私の肉親はもはや姉上だけです』
『嫁いだからといって、肉親の絆がなくなるわけではないでしょう』
『姉上・・・』
『・・・?』
『今日・・・この日だけは、姉弟ではなく、男と女としてそばにいたいと言ったら・・・どうなさいますか』
桃姫は驚いて体を離そうとしたが、逆に腕を掴まれて動けなくなった。
その力は間違いなく大人の男のものだった。
桃姫は弟の目を見た。昔と変わらぬ澄んだ目。危ういほどの純粋さを持った目。
しかしそこに初めてみる欲望の色を見て取って、桃姫は不覚にも心ときめかせた。
『姉上・・・』
『景虎・・・』
お互いの息が、交差する。
景虎は、桃姫の唇を奪った。
『・・・うっ、うん・・・、あふっ・・・』
桃姫の甘い吐息が響きわたる。
『・・・かげ、とら・・・』
景虎は桃姫のの唇を離すと、 着ものの中に手を向けた。
『・・・あっ、あんっ!』
景虎は、着ているものを全て脱がせて桃姫を全裸にさせた。
白く透き通るような肌に、決して大きくは無いが男性を魅了させるに充分過ぎるくらいの形の整った乳房があらわになった。
桃姫は頬を赤らめた。
『・・・は、恥ずかしい・・・景虎・・・』
『とても愛らしいですよ・・・姉上・・・』
景虎は、桃姫の乳房に顔をうずめてその名のとおり桃色の乳首を舌で舐め回す。
『んっ…あんっ!』
『ご覧ください・・・わたしのここは、こんなにもなっている・・・』
景虎は、はちきれんばかりのモノを桃姫の顔に近づける。
『・・・い、いやだ・・・景虎何を・・・』
桃姫は恥ずかしそうに顔を反らした。
『・・・姉上・・・して・・・』
『景虎・・・』
何を求められているのかわかって、桃姫はゆっくりうなづいた。
桃姫は、景虎のモノを両手で包みこむと、小さな唇を開いてゆっくりと先端を舌で舐め回した。
『・・・・・・』
『・・・気持ちいいのか?景虎・・・あむ・・・・・』
『・・・ええ・・・』
『・・・では、もっと気持ちよくさせよ・・・景虎・・・』
桃姫は、景虎のモノを口いっぱいに頬張り、口内でそれを擦りつける。
景虎もたまらず桃姫の頭を両手でかぶせた。
『うっうっ・・・うむっ、あふぅ・・・・・・』
『・・・凄くいいですよ・・・姉上・・・』
『・・・うふぅっ、んむっ、んっ、うんっ・・・・・・』
桃姫の顔が、段々と速くなってくる。
『姉上っっ・・・そんなにされたらっ』
『・・・いいのですよ・・・景虎・・・・我慢せずにに出すがよい!うっ、うんっ、あふっ!』
『・・・姉上!』
景色は、ロザミィの口の中に自分の欲望を全て吐き出した。
『うむっ!?・・・うっ・・・う、ふぅ・・・あつい・・・』
『・・・申し訳ありません・・・どうか吐き出してください』
しかし、桃姫はは景虎の熱い液を飲み干した。
『・・・いいや、大切なお前様のものだもの・・・』
と、桃姫は微笑んだ。
すると、景虎のモノは再び膨れ上がる。
『景虎の・・・また・・・』
景虎は、再び桃姫を押し倒した。
『・・・景虎?』
『姉上・・・』
景虎は桃姫の秘所に顔を近づけると、両手で花びらをかき分けた。
『・・・な、ならぬ、・・・かげ、とら!』
景虎は、何も言わずに舌で桃姫の急所を舐め回しす。
『やっ、あっ、あんっ…あはぁっ!』
みるみると桃姫の秘所から蜜が溢れてきた。
『…美味ですよ…姉上の…』
『か、かげとら!・・・私は、そなたと共に良くなりたい・・・』
『・・・では、ねだってご覧なさい』
景虎は挑発的に言った。
『・・・えっ?』
『・・恥ずかしいのですか?・・・ちゃんとしないと、このまま眠ってしまいますよ』
『・・・・さい・・・。・・・げとら・・の・・を・・・私の・・・・・に・・』
『聞こえませぬ』
『・・・ください!お前様のを私のいやらしいところに!』
桃姫は、泣きそうになりながらも景虎に訴える。
景虎は桃姫に覆いかぶさると、首元を舌でなぞった。
『あんっ、…』
『あなたは本当にかわいい、姉上・・・。・・・・・・いきますよ?』
『きて・・・・景虎・・』
景虎は、桃姫の股を開いてから両手首を掴むと、ゆっくりと彼女の中に自分のモノを挿入した。
『・・・あはっ・・・・・・景虎の・・・固い・・』
『姉上の中は、温かい・・・』
景虎は、そのまま腰を動かし始めた。
『・・・あっ、あうっ、・・かげとら・・・・んっ・・・』
『気持ちいいのですか?姉上・・・わたしもです・・・』
『・・あんっ・・・景虎・・』
桃姫はは、景虎のモノをキツく締め付ける。
『・・ああっ・・姉上・・・・・』
景虎は、さらに腰の動きを速めた。
『あっ、・・あっん!・・・か、かげとらっ!』
『姉上・・・もう・・・・・・・』
『かげとらっ・・・あぁんっ・・・私も、わたしも・・・・かげとら、中に・・・・・きてっ・・・ああっ!』
『・・・あねうえ!』
『かげとら!・・・あはぁぁぁっ!!!』
景虎は桃姫の中で、ほとばしるものを果たした。
『・・・かげとら・・・・・あつい・・・・』
景虎はもう一度、桃姫と唇を交わした。
その数か月後、桃姫は二人目の子を身ごもっていることがわかった。
<終わり>
おお、間違って文中に別作品のキャラの名が・・・orz
読みにくくてすみませぬ。
GJ!この二人好きだ
68 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/09(月) 01:19:58 ID:yKEtsFfW
今回の華姫は、景虎に怒鳴られて可哀想だったなあ。
69 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 02:08:50 ID:A6ZQFhjo
華姫の健気さに泣けた。
暗黒面に落ちかけてる景虎をなんとかつなぎ止めてるのが華姫なんだなあ。
70 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 02:27:02 ID:0WqUpjRB
お船の所に行くかと見せかけて結局行かない信綱さん乙。
それにしてもお船は好きになれないキャラだなあ。
中の人と歴史上のお船の方は好きなのに。
71 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 21:08:51 ID:Uycy7Miq
誰かお船×加熱具を!
保守
73 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 15:24:46 ID:dpYrZY8v
景勝×菊姫の初夜物が読みたい
74 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/27(月) 23:44:41 ID:43lRw3KR
自分も、景勝×菊姫読みたいし、でもお願いするだけじゃ
申し訳ないので、書いてみようと思ったけど、難しい・・・
風林スレ落ちた?
落ちてるね
戦国エロが読めるところが減ってしまって悲しい
ここが盛り上がるといいな
77 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 15:54:20 ID:B4fiCtAg
保守
78 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 23:57:13 ID:xjMv+5Lb
疑問なんだが、景勝と菊姫の初夜ってどうしたんだろう?
菊姫は、景勝が武田を救うと約束しない、という答えを聞いて
怒ってどっかいっちゃったみたいだけど・・・。
国同士の盟約の証としての結婚なんだから、花嫁が寝所から
出て行くなんて、止められそうだが
所詮は政略結婚
好いた惚れたなんかどうでもいい
いや重要だ
81 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 04:16:56 ID:FCgQKl95
次回は菊姫の懐妊騒動みたいだけど、
いまだに景勝と菊姫がやる事やってる想像がつかない。
初夜が立ち消えになってからどうなったんだろう。
まあ越後の殊更美しい夜明けを共に見るくらい一晩中やりまくったのは確かだろうがな
幸村×初音で近親モノはアリか?
>>83 ありありありあり
「姉上より美しい女は見たことがありませぬ」は狙ってるとしか思えなかったw
母親違いなら、この時代「あり」だったのかな
>>85 この時代は異父母の姉妹は表向きは「なし」
ただし幸村×初音は萌える。禁断の愛的に。
幸村×初音
実頼×お船
兼続+実頼×二代目母上
ふと思ったんだが、何気に惣右衛門って最強だよな。
いい年の息子が二人もいるのに、「一人じゃ怖くて眠れないの」なんて言っちゃう幼妻をゲットできたんだぞ。
89 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 21:16:25 ID:aXPlNODx
幸村×お船 も萌えますね。
90 :
名無しさん@ピンキー:
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