#痴漢SSを書こう5#

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308名無しさん@ピンキー:2009/11/14(土) 03:20:28 ID:Bk7x64sP
やぁねぇ
309名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 21:27:06 ID:7OiP0+Qd
静かだね・・・
310名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 05:24:48 ID:gD8tSXMe
ああ、生きてる人間はもうお前だけだからな
311名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 17:00:03 ID:npyfTmMq
一人なのに痴漢に遭った話をどうぞ
312名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 21:32:05 ID:9aH1TOSh
「買い物行くからつきあって」
学校帰り洋子が声を掛けてきた。
荷物持ちをしろと言うことだろう。
「何を買うんだ?」
「アクセサリーと良いのあったら服も」
「で荷物を持てと?」「そう言うこと」
まあそうでしょう。
「別に暇だから良いけど」「じゃあ行きましょ」
言うと洋子は駅に向かって歩き出した。

デパートの二階にあるファンシーショップでいろいろ見て回った後うさぎのアクセサリーを買った。
そして次は服だと言ってエスカレーターの方へ向かっていった。
「階段の方が早いぞ」洋子の腕を掴んで止めると俺は言った。
それ自体は事実だが、そこには別の下心もあった。
「えー」洋子は文句があるらしいが俺は無視して洋子を引っ張っていく。
「仕方ないな」渋々了承した洋子は早く洋服を見たいらしく何も言わなくとも俺を抜いて先に行く。

デパートの階段は使う人は滅多におらず今も誰もいなかった、俺の予想通りに。
普段より少し早足に階段を上っていく洋子が踊り場に付くと俺は洋子のスカートをめくった。
洋子は体をこわばらせて立ち止まったが声を出したりはしなかった。
俺は後ろから洋子の股に手を入れ愛撫を始めた。
「こんなところで・・・」小声で洋子がいう。
「大丈夫、こんなところ誰も来ないよ、それよりスカート上げて」
言うと洋子はおとなしく従った。
洋子の白い肌と純白の下着が目に映る、朝は当然見る余裕などあるはずもなく、帰りの林の中は暗いため実は余りよく見えない。
脱がしたものではなく、洋子が履いている下着を明るいところで見るのは初めてだった。

俺も踊り場に上がると後ろから洋子に抱きつき、左手で胸をも見ながら右手はスカートの中に入れた。
さすがに万が一のことを思うと脱がせるわけに行かないのが残念でならない。
「服見る時間無くなっちゃうよ」
洋子は抵抗をするわけではないが、服を見に行きたいらしく文句を言ってくる。
「じゃあ早くすませようか、そこに手を付けて」
洋子を壁の方に連れて行き、壁に手をついた状態で尻を突き出させる。
そして俺は洋子の下着を尻の方だけ下げると自分のものを取り出し
洋子の下着の中に突き入れた。
先端は女性用下着の柔らかい感触をうけ、竿の部分は秘所の感触を感じている。
その感触は手でされるよりも良かった。
下着から出てしまわないよう小刻みに腰を振る。
313名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 21:37:23 ID:9aH1TOSh
「イクぞ」俺はしばらく腰を振り続けてから言うと、洋子の下着の中に精液をたっぷりと出した。
そして先端に付いた雫を洋子の尻で拭き取ると洋子の下着を直し自分の物もしまった。
精液が下着の中に収まりきらず足にたれていくのが見えた。
「な、誰も来なかっただろ」
俺は笑って言うが、洋子は気持ち悪そうな顔をして黙り込んでいる。
まあ、普通に濡れただけでも気持ち悪いのだから当然だろう。

ゆっくりと階段を上って3階に付いた洋子は洋服売り場とは違う方向へ向かう。
洋子の手を取ると「服はあっちだぞ」と言ってやる。
もちろん何をしにどこへ行くかは分かっている、トイレで精液を拭いてくるつもりだろう。
「う、トイレ行ってくる」
小声で洋子が言う。
「じゃあ俺はあっちで待っているな」
余りいじめるとこちらの身に危険が及びかねないのでこの辺で辞めておくことにする。

そしてしばらく売り場で待っていると洋子もやってきて、何事もなかったかのように服を見て回った。
そして洋服をいくつか買ったのを見て
「じゃあ、そろそろ帰るか」と声を掛けたが
「もう一つ買うものあるから」と言ってエレベーターの方へ向かっていく。
エレベーターへ地下へ行くと飲み物コーナーへ向かい、スポーツドリンクの2リットルペットボトル6本入の箱を買う。
そして
「じゃあこれよろしく」
笑顔で俺に渡す。
うん。かわいらしい良い笑顔だ、これで目も笑っていれば完璧だっただろう。どうやら引き際を間違えたらしい。
これで逆らうとさらに荷物が増えるだけなのでおとなしく持って帰ることにする。

そして、電車に乗り込むと空いていたので、洋子を窓際に座らせるとその横に俺が座り、ペットボトルの箱を俺の前の座席に置く。
そして電車が動き出すと早速洋子の脚に触れ少しずつ手を上げていく。
すると洋子は俺の手を押さえようとする。 
洋子が抵抗をするのは珍しいが、気にせず内股の感触を楽しみつつ手を上げていく。
そして空いている手で抵抗を続ける洋子の手を外すと洋子の股間に触れると、洋子は下着を着けていなかった。
「履いてないんだ」洋子の耳元に囁く。
「だって、濡れちゃったから・・・」洋子は恥ずかしそうにつぶやく。
「それもそうだな」俺は答えるとそのまま洋子に触れ続けた。
そしてじっくり楽しんだ帰り、
途中のスーパーでもう一箱追加されて持って帰った俺は偉いと思います。
314名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 21:46:47 ID:9aH1TOSh
続く予定の無かった275の第三弾です。
終わりって付け忘れたけど終わりです。
315名無しさん@ピンキー:2009/12/07(月) 11:04:57 ID:LurnmRmF
GJです。
316名無しさん@ピンキー:2009/12/07(月) 18:37:23 ID:IGJTuvLF
>>313
GJ
317名無しさん@ピンキー:2009/12/07(月) 20:14:23 ID:0tZWjrV7
痴漢に下着を奪われるなんてシチュエーション

紐パンじゃないと無理なのか?
318名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 12:26:35 ID:q9X9OGIn
>>317
そんな痴漢さんなら…痴漢さんならやってくれる……。
パンティストッキング穿いたOLさんからでもパンティ奪い取って
「これなーんだ?」って鼻先に突き出して辱めてくれそう。
319名無しさん@ピンキー:2009/12/11(金) 12:47:30 ID:Y5Yj2Y9n
>>318
現役マジシャンの痴漢か・・アリだな
320名無しさん@ピンキー:2009/12/11(金) 19:05:13 ID:7gSSu9zT
「ねぇねぇ、これなーんだ?」
鼻先に突き出されたのは白い布切れ。
「お姉さんの足元に落ちてたからお姉さんの物じゃないかなぁと思うんだけど」
少年がその布切れを広げる……
それは女性用の白い下着
「え、え」頭が混乱する。
少年が自分の鼻の所へそれを当てる
「くんくん、お姉さんの匂いがするや、やっぱりお姉さんのなんだね」

どうして……
そんな筈は無い……下着の肌触り…分からない
確認したくても、こんな車内で突然スカートを捲り上げればただの変態痴女の仲間入り。
ますます頭が混乱してくる。


ここからどうやってエロに繋げるかな…。
321名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 15:53:07 ID:DQ9QLhOb
>>320
更に、ブラも抜くとか。
322名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 17:37:31 ID:PsZmCsD7
エロにつなぐというよりも
如何にして下着を奪うかという
痴漢と女性との手に汗握る閉ざされた空間での衆人監視下の密着攻防戦
そして下着を奪われた女性の心理をどう描くのか
323名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 17:41:01 ID:P/8hL9TK
どうしても我慢出来なくてちらっとパンツの有無を確認する
それを偶然見てしまった周りの乗客に痴女認定されて痴漢される
その間も子供はちょっかいを出し続ける

っていうのはどうだろうか
324名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 13:04:10 ID:DR7Ks+PJ
パンティをつけてないことが周りの人たちに気づかれて
325名無しさん@ピンキー:2010/01/01(金) 00:55:09 ID:DfFKZ822
お正月 初詣
振袖 ぱんつはいてない
混雑 痴漢
326名無しさん@ピンキー:2010/01/01(金) 18:53:19 ID:Zel4q2NS
だが胸の防御が堅くなってる。
327名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 00:06:07 ID:WW6GFqUN
「おはよ、お母さん。」
「おはよう。あら麻美子、あんた後ろ、寝ぐせ。」
「ええ、うそお!お母さん、蒸しタオル作ってよ。」
「ご飯食べる前に、髪の毛くらいとかしてきなさいな、全く・・・。」
文句をいいながらも、母が作ってくれたタオルを後ろ髪にのせて、
麻美子は朝ごはんを食べる。
麻美子、25歳。大手食品メーカーに勤めている。
父親が一昨年、若くしてがんで亡くなって、
母親とふたりきりで、父親の残してくれた、都下の一戸建てに住んでいる。
住宅ローンは完済している。
母親は趣味と実益を兼ねた和裁の先生で、教室の月謝と、仕立て物で、毎月ばらつきはあるものの、
麻美子と同じ位の収入があり、麻美子は食費として、給料の四分の一位を家に入れ、
後は貯金と小遣いにしてしまっている。ボーナスがでれば、母親と一泊旅行に出掛けたりする。
金持ちという訳ではないが、暮らしに困る事も無い。
彼氏はいない。
大学時代、付き合っていた男はいたのだが、相手が大学院に残って、就職しなかった。
そのうちすれ違いが増え、相手に麻美子より年下の彼女が出来て、破局した。
会社に、気になる同僚が居ることは居るが、自分から積極的にアプローチするほどでもない。
ほどほどに安定しているといると言える、
麻美子だったが、悩みが無いわけではない。
麻美子の会社は、一年ほど前に、同業の会社と合併した。
給料や待遇などはほとんど、変わら無かったが、通勤先が変わってしまった。
以前は、自宅から30分ほど、ラッシュアワーの混雑もそれほどでは無かったのだ。
家からの通勤の楽さも、就職の決め手だった。
ところが新しい社屋は、乗り換え時間も含め、1時間半ほどかかってしまう上、
混雑の酷い路線を利用しなければならなくなった。
混雑で麻美子は、へとへとだった。
ピークを避ければ少しはましかもしれないと、3ヶ月ほど前から、
麻美子は30分ほど早めに家を出るようにしたのだ。
確かに混雑は少し楽だったが、別のことに悩まされることになった。
328名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 00:08:23 ID:WW6GFqUN
痴漢である。
月曜日から金曜日まで、ほとんど毎日だ。
乗車位置を変えても、同じだった。
つまり、相手は麻美子を狙っているということだ。
毎日、同じ犯人だということも、同じ触り方であることから、ほぼ確かだった。
同じ、とはいっても、この三ヶ月で、少しずつエスカレートしていた。

始めは尻から太股にかけてゆっくりなでさするだけだったのだ。
麻美子が騒がず、抵抗もしなかったのが、いけなかったのだが。
今朝も、諦めのため息をひとつ、ついて、麻美子は列車に乗り込んだ。

麻美子の乗る、快速電車は麻美子の最寄駅を出て、
ひとつ目の駅に、普通に止まった後、20分ほど止まらない。
相手はその20分間を、存分に活用して、
周りに気づかれずに麻美子を触るための体勢をつくり、
あとは麻美子の下車駅まで、麻美子は相手のなすがままだ。
いつも、麻美子はショーツを穿き変えねばならない状態にされてしまっていた。
いい加減、毎日のようにコンビニでショーツを買うのが、ばかばかしくなって、
ここ一ヶ月ほどは、乗車時にショーツを穿いていない。
厚手のストッキングだけだ。

329名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 00:10:23 ID:WW6GFqUN
相手が麻美子を連結部近くの壁際に追い込む。
麻美子が軽く足を開く。相手はスカートの中へ手を入れる。
ストッキングの上から、相手の指が麻美子の裂け目をなぞる。

(ん・・・ああ・・・あん。ただ触ってるだけなのに・・・どうして・・・イイ・・・。)
しばらく指が裂け目を往復して、麻美子のなかからゆっくり蜜が溢れ出す。
蜜を確認すると、手早くストッキングが下ろされ、
麻美子は電車の中で、下半身を露出している状態。

(あーあ、すーすーする。)
相手はわかって狙っているようだが、回りに立っている人間に関して、
耳にヘッドフォンを突っ込んでいる者が9割以上だ。
相手は片腕でしっかりと麻美子を抑え、抱き抱えるような体勢で、片方ずつ、乳房を激しくもみしだく。

(ちょっとやだあ、強すぎ・・・でも、イイ・・・。)
空いている片方の手を股間へ。
まず、麻美子の花芽を摘んで刺激する。
刺激しながら、指を何本か、中へと侵入させ、蜜に溢れる中を掻き回す。

(どうしよう・・・本当に、もう、止めさせなくちゃ
・・・でも・・・ああん、キモチいいよう・・・。)
くちゅぷちゅとひそやかに響く、麻美子の身体がたてる水音を聞いているのは、
相手と麻美子だけだ。
相手はすっかり麻美子の感じるツボを心得て愛撫してくる。

330名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 00:12:31 ID:WW6GFqUN
(やだ、いっちゃうよ、もう・・・。)
10分ほどの愛撫で、麻美子は1度目の絶頂を向かえる。
下車駅の前に、2度目の絶頂を迎えられればいいが、
そうでないと、その日は1日中、もやもやした気分だ。
そんな日、麻美子は、昼休みに、トイレの個室に篭り、
朝の指づかいを思いだしながら、オナニーしてしまったりする。
自分でしても、けして朝の男のように、自分を満足させることは出来ないのだが。
(ああ、私、おかしいよね。どうかしてる。
見知らぬ人に、毎日毎日触られて、嫌がりもしないで、
キモチよくて、どうにかなりそうだなんて。)
そんなことを考えながら、片手で乳首を摘んで刺激しながら、
ぐしょ濡れの中に指を出し入れしている。

月末処理を後輩がミスし、その尻ぬぐいで、終電間際まで残業することになったその日。

331名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 00:14:52 ID:WW6GFqUN
行雄がその女を狙うようになったのは、特に理由があった訳ではなかった。
たまたま、最初は、ラッシュの電車の、極めて近くに乗り合わせ、
出来心で言い訳が出来る範囲で、尻を触ったのが、最初だ。

行雄は35歳。
大学の理科系の学部の助教授で、同い年の妻がいるが、子供はいない。

女は、服装からするとOLだろう。
けれど顔は中高生と言っても、通用しそうな童顔で、
胸だけが、子供っぽい顔立ちに不似合いな巨乳だ。

全く抵抗せず、声もあげない彼女こそ、噂に聞く、゛OK子゛という奴かもしれない。
はじめこそ、毎日乗る車両を変えてみたりしていた女も、
行雄が執拗に追い続けると、諦めたように、同じ位置に乗るようになった。
そればかりか、自分から行雄が触りやすい位置に立ち、
行雄が触りはじめると、股を開くようになった。
332名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 00:17:11 ID:WW6GFqUN
それでも、まだ行雄は警戒しながら触っていたが、
女のまんこがぐしょ濡れになるのに気がついてから、もう我慢が出来なくなり、
女のクリトリスを責め、まんこに指を突っ込んで、掻き回すようになった。
女のほうも、ある日から、パンティを穿かないで行雄の指を待ち望むようになり、
行雄は毎日、女の豊かな乳房と、淫乱なまんこを楽しんだ。
挿入出来ないのは残念だが、朝は行雄も時間に追われている。
家に帰って、存分に女を犯しまくる妄想に浸りながら、オナニーしていた。

帰りにあいつに会えたら。
朝と同じように、まんこをぐちゃぐちゃにして、
駅のトイレか公園ででも、思う存分犯してやるのに。

333名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 00:25:33 ID:WW6GFqUN
その日は、行雄は月例の会議が長引いて、終電間際になってしまった。

行雄はぐったりと座席に座って、うとうとしていたが、
途中の駅で、誰かが隣に座った。
何気なく、座った相手を見て、行雄は驚いた。
(あの女だ・・・。)

麻美子は疲れていたので、座りたかった。
ちょっと早足で空いている座席に向かい、座ることが出来て、ほっとした。
と、次の瞬間に、行雄は鞄とコートで、手元を隠しながら、麻美子の股間に手を伸ばした。

麻美子はびっくりしたように、行雄を見たが、指づかいで、行雄に気づいた。
麻美子もコートを脱ぎ、それを膝の上に置いた。
麻美子は、相手に気づいただけで、蜜が溢れはじめていた。
さすがに、座った状態で、女の胸に触るのは無理だが、
行雄はすでに、電車を降りたら、女を犯すことにしていたから、
乳房は後で、存分に可愛いがってやろう、と、思っていた。
女は下着をつけてはいたが、両脇を紐で縛るデザインだった。
行雄は紐を解き、既に湿っている、パンティを奪った。
いつものように、クリトリスを愛撫し、まんこに指を突っ込んで、存分に掻き回してやった。
その後、明日の朝使うつもりで購入した、
ワイヤレス操作のローターを、女のまんこに押し込んだ。
334名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 00:28:55 ID:WW6GFqUN
(やだ・・・声でちゃう。)
ローターの振動を最強にすると、麻美子は両足をもじもじさせて、いやいやをした。
行雄はにやにやしながら、首を振る。
小さな声を上げ、麻美子が絶頂に達した。
行雄はローターを最強にしたまま、指で麻美子のクリトリスを愛撫してやる。
電車のシートに染みが出来そうなほど、
麻美子はいやらしい蜜を溢れさせ続けている。

二人が降りる駅について、電車を降りると、
行雄は麻美子をトイレに連れこもうとしたが、拒否された。

「逃げませんから・・・もっとちゃんとしたところで・・・。」
俯いて、顔を赤らめ、麻美子は言った。
行雄は駅前でタクシーを拾い、街道沿いのラブホテルまで、移動した。
駅前にもホテルはあるが、さすがに人目が気になった。
335名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 00:32:32 ID:WW6GFqUN
タクシーの中で、どちらからともなく、唇を重ねた。
行雄は我慢できずに、豊かな麻美子の乳房を揉みはじめた。
車がラブホテルに着き、部屋に入ると、行雄は麻美子を押し倒し、
服を剥ぎ取っていく。

「すみません、コレ・・・中の・・・取ってもらえませんか?」

行雄は返事をせず、露出した麻美子の白い乳房と、紅い乳首を貪っている。
「取ってくださいよう・・・もう・・・私、変になりそうです。」

腰を動かしながら、麻美子はまた達した。

行雄はローターを抜き、そのまま中へ男根を侵入させた。

「ああ、凄い、さっきのより、あなたのがずうっとイイです。」

行雄は激しく腰を打ち付けながら、麻美子の屹立した紅い乳首に喰らいつき、舌と唇で愛撫する。

麻美子は、打ち込まれる行雄に合わせていやらしく腰を使いながら、電車の中で、ずっと耐えてきた喘ぎを部屋に響かせる。

「ああ、ん、く、あ、い、ああん、イっちゃう、イっちゃうよお。」

麻美子はまたまた絶頂に登った。

行雄はなおも激しく突き入れながら、麻美子の乳房を楽しむ。

行雄は麻美子の中へ放出した。
「ああ、熱い、熱いのクルぅ。」
「これで終わりじゃ、ないからな。」

放出し終えた、行雄のペニスを麻美子は自ら望んで舐め、
白濁と愛液のどろどろを舐めて飲み込んだ。
行雄はそのまま麻美子の腔内で復活し、麻美子の腔内に射精した。
麻美子は全てを飲み、それからまた行雄のペニスを舐めはじめた。

END
336名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 14:33:39 ID:u3wiu4Fh
GJ
快速電車が快楽電車に見えた
337春菜1:2010/01/15(金) 00:34:23 ID:k4AWO0/F
その電車に乗るのは初めてだった。
――やだ?
違和感にはすぐ気付いた。
なんだか、お尻が……触られてる?
春菜は恥ずかしさでいっぱいになった。
確かに車内は混んでいた。身動きもとれないくらいに。けれど、春菜の豊満なヒップに当たるその感触は、明らかに違和感を感じさせた。
――まさか、痴漢? 
電車はカーブを曲がった。
それは、ここから次の停車駅まで、長くかかることを意味する。
――どうしよう……。恥ずかしいよう。
春菜はなんとかその手の感触から逃げようとした。
今日の服装が悪かったのかもしれない。そう反省する。
デニムのミニスカートに、襟元の大きく開いたカットソー。
Fカップの胸がはちきれんばかりに揺れている。
――初めてのデートだからって、露出大きくし過ぎたかな。
そう後悔しても、遅い。
――今川君に、電車の中で痴漢に遭ったって知れたらどうしよう。
春菜はそう考える。今から会う恋人に、自分が色情狂だと思われたらどうしようかと本気で心配した。
それも無理のない話。
見た目とは裏腹に春菜は処女で、まだ――14歳だったのだ。

その体型からは想像出来ない。
Fカップの14歳。
――やだ、この人、まだまだ触るよう。
半ば泣きながら、春菜は一人で耐えている。
それを見極めたように、忌わしい声が聞こえる。
「……声を出したら、刺すよ」
338春菜2:2010/01/15(金) 00:40:40 ID:k4AWO0/F
春菜はびくっと身体をすくめた。それでこの力関係は決まった。男の声は続く。
「少しでも、声を出したら……わかるね」
春菜は泣きながら小さく頷いた。
カットソーの裾に手が入る。
ブラジャーのホックがあっという間に外された。
「乳首、かわいいね」
男の言葉に、顔が赤くなる。
「触るよ?」
わざわざ言わなくてもいいのに、そう告げる。
くり……くり…
男は人差し指と親指で、春菜のピンク色の乳首を捻った。
「……え……」
初めて感じる、電流のような快感に、春菜の口から声がもれた。
「静かに……」
男の声が耳元で聞える。春菜はどうしていいかわからない。
くり……くり……ぎゅ……
「ひゃ!」
急に、強くなる刺激に春菜の声が上がる。
「だめだよ……ばれちゃう」
男は笑いを含んだ声で制した。春菜は、何故か、ごめんなさい、と呟く。
ショーツの中が気持ち悪い。
339春菜3:2010/01/15(金) 00:47:10 ID:k4AWO0/F
「や、やめてくだ……さい」
思い出したかのように、春菜は男にそう告げた。
男はもはや、涼の手で、春菜の、胸を揉みし抱いている。
「いいねー、この乳」
下から上へ、乳頭から乳首へ。しつこく揉まれる。そして、焦らすかのように乳首だけしか刺激を与えない。
「……いいだろ?」
男は耳元で囁く。
春菜はだんだんと、言葉を失う。
――私、私、えっと、……どうしたらいいんだろお?
「気持ちよくなったらいいんだよ」
春菜の考えを読んだかのように男は囁く。
「ここかな」
乳首をきゅっとひねられる。
「……ん]
春菜は思わず声を漏らす。
「それともここ?」
今度は乳房全体を両の手でもみし抱かれる。ご丁寧にも乳首は外したままで。
「……あ」
「なんだ? 」
――もっと。
そう思ったことに、春菜は自分で驚いた。
340春菜4:2010/01/15(金) 00:58:37 ID:k4AWO0/F
「そろそろここも濡れてるね」
男の手がショーツに入る。
「や……駄目」
春菜は必死で抵抗するが、
「声を出すと、周りにばれるよ?」
その一言で必死で我慢する。
男は乳首を刺激しながら、片方の手でクリトリスを刺激し出した。
「え?」
それは春菜にとっては初めての快感。
「や……何?」
知らない間に、前かがみになる。
「まだ、14だというのに、恐ろしいね」
男の呟きに、身を固くする。
――年齢を知ってる?
「おっと」
口を滑らしたと言わんばかりに、男は両の手で、両乳首を刺激しだした。
くり……くり……くり
「あ……や……」
「いやじゃないくせに。ほうら……乳首、びんびんだよ」
その通り、春菜の乳首は固くなっていた。春菜自身も、それに驚くくらい。
「いやらしいね、春菜ちゃん」
男の言葉に、春菜はまた身を固くした。
――どうして、名前を?
そう思う間もなく、再びクリトリスに刺激が与えられる。
「や……え?」
けれど、両乳首の利劇はそのままで。
つまり。
「いいね、春菜ちゃん」
「ここも濡れ濡れだよ」
「明日は、下着付けて来ちゃだめだよ、春菜ちゃん」
「おじさんのここ触ってよ」
「次の駅で降りようか」
「そこの公衆便所、広いから大丈夫だよ」
「騒いだら、全部、今川君に言うよ」

――春菜の周りはすべて敵だらけだった。

「え?……嘘」

「知らなかったんだね、春菜ちゃん」
「君はずっと、この沿線のアイドルだったんだよ」
「それをあんな若造に」
「渡さないよ」
「一生、話さないよ」
……くり……くり……
「声出して、いいよ」
「この車両は、味方ばかりだからね」
「……や……やめてください」
「だめだよ」
「ああ、いいよー、このおまんこ、いいよー」
「いれちゃうよ?」
「脱がしちゃえよ」
「おい、カメラ、あるだろ?」
「春菜ちゃんは、僕らのものだよ?」
「いっていいいよ?」
「かお、みせて」
「ああ、はるなちゃん」
「すきだよ」
「ああ……」
「……気持ちよくさせてあげるよ」
341春菜5:2010/01/15(金) 01:08:25 ID:k4AWO0/F
春菜はすでに全裸も同然だった。
「や、やめて……」
その言葉がむなしく、車内に響く。

<了>
342名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 21:44:51 ID:4zudUY/C
卑劣で脂ぎった痴漢たちの共有奴隷として調教され飼育される巨乳女子中学生……ッ
行く末は這い回り肌に食い込む指も穴という穴に捻じ込まれる肉棒も吐き出される精液も受け入れる事を強要される、
電車備え付け且つ持ち出し自由の年中無休公衆精液便器に違いない……ッ
車両を汚すことを許されない彼女は床に這いつくばり、自分の身体にぶっかけられた精液が滴る傍から舌で拭いながら涙するのだッ

などと無駄にテンション上がっちゃう、俺好みの作品でした。
もっと蹂躙されてる描写が終盤に欲しかったかな……とにかく投下に感謝。
343名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 21:55:17 ID:4zudUY/C
ゴメン、俺の↑のレス読み返したらキモかった
344名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 22:27:08 ID:Yse/KKRx
>>343
私は一向に構わんッ!

345名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 20:28:37 ID:VREnrREU
>343
初ssだったんで、あまりエロくできませんでした。
感想嬉しかったです。
346名無しさん@ピンキー:2010/01/23(土) 12:23:29 ID:Q+phdps9
痴漢小説のスレって無いんだっけ? 露出小説はあるのに。
http://heroine072.blog100.fc2.com/
347名無しさん@ピンキー:2010/01/23(土) 14:22:25 ID:wnr27mbb
346が何を言ってるのか分からない
348名無しさん@ピンキー:2010/01/23(土) 14:50:42 ID:70crPvOR
よくわからんが宣伝だろ
露出スレにも貼ってあったぞ
349名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 22:01:30 ID:ze9HL8n4
350名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 00:41:59 ID:TJi3pfRM
続きマダー?(・∀・)っ/凵⌒☆チンチン
351名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 09:30:54 ID:2Q1/k3MM
保守
352名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 20:42:55 ID:fOGHpoeL
尻をもみ合う
353名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 08:22:00 ID:1SXNXFMV
ここの投下のと間違えたのか>名前欄が。
354名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 21:38:45 ID:T/uydym3
>>352
痴漢同士がか
355名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 22:36:47 ID:vxhcRCIE
女子中学生痴女と女子高生受け調教済みが
満員電車内で舌を絡ませあいつつ互いの尻を掴み揉みまさぐりあうなら有りだ
356名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 07:57:57 ID:rdOIDp2R
受け側がもっと大人の方がいいかな…。
学校では先生と生徒だけど、電車内では立場逆転とかね

「学校じゃお堅いイメージの先生がさ、ここをこうほじられるといい顔するのよねぇ
恥ずかしくないの?○学生にこんなことされて、気ぃ張っちゃってさ
うわ、湿ってきた、パンティ濡れてきてるじゃん」
357名無しさん@ピンキー
保守