小箱とたん原作、「スケッチブック」でエロパロを書きましょう!
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-''":::::::::::::`''> ゆっくりしね!!! <
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::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||
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( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
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5 :
にごいち:2009/01/04(日) 21:43:07 ID:Kw0g8Cny
今度こそ、納得のいけるものを書けるように頑張りたいと思います。
6 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 23:33:41 ID:B4nUdMO5
がんばれにごいち
7 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 22:14:34 ID:E9ZCXGKU
集団百合の人どこ行ったんだろう…
8 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 22:15:19 ID:E9ZCXGKU
集団百合の人どこ行ったんだろう…
集団百合って前々スレくらいで毛糸と夏海を美術部員女子でくすぐってマワした奴?
>7-8
は?百合厨は百合板でやれよクズ
>10
どうせ過疎ってるんだから、百合でも断りさえ入れておけばいいんじゃないの?百合厨とかいちいち過剰反応しすぎ
空×ネギが苦手な方はスルーしてください。
「ネギソラ」
午後の美術室。珍しく根岸が本気になって絵を描いている。何でものがすが先生が学校推薦作品に推すとかで
緊張しているのかもしれない。
そこに一人の美術部員。一年の空だった。手にはいつも(?)の日本茶入り水筒が握られている。
「あ、あの・・・・根岸先輩!」
珍しく空が大地を恐れずに声までかける。先の理由で緊張して気が張っているせいかもしれない
「うあ?!か、梶原!な、何だよ!!」
いつも通りというか、荒っぽく対応してしまう。
「あ、ああーーー、ううーーーー、おーーーー(汗)」いつものモードに戻る空。お茶の入った水筒を差し出す。
「ん?くれるのか?サンキュ!」悪気はない根岸はそのまま水筒を受け取る
「い、いま・・・・・」
「今飲まなきゃならないのか?・・・まあいいや、ちょうど喉乾いてたし。ありがたくもらっとくぞ」
そういうと根岸は空の緑茶を飲み始めた。何てことはない、只の日本茶・・・・にしては・・・変に薬草くさい・・・
「か、梶原はこういう味の日本茶が好きなのか?」
空がその問いに答えることはなかった、代わりに根岸は無性に眠気を感じてしまってきた。推薦作品を描かねば・・・
などと思いながら意識を失った。最後に見たのは、空の顔といつの間にかいた大庭と栗原だった。
「空クン、これでいいんだよね」
「わ、私もたまには美術部に貢献しないと」
そんな会話が聞こえたような気がする。
・・
・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
どれだけ経っただろうか?根岸は目を覚ました。目に映るのは白い天井。体が芯から熱い。
「ん・・・・なんで・・オレ・・・んーーーーーーーー?!」
手足の自由が利かないのだ、よく周りを観察したら保健室だった。保健婦の先生はたいてい居ないことが多い。
で、ベッドに両手両足をくくりつけてあり、身動きが取れない。
どうしたものか・・・・途方に暮れる根岸の顔を覗き込む少女。まごうことかな空だった。でも何かが違った。
目が、目つきが違うのだ。
「か、梶原・・・・お前が、やったのか?」
絞り出すような声で大地が言う。無言で根岸の顔をつかむとそのままキスする空、驚愕する大地。間髪いれずに
空の舌が入り込んできた。
いつの間にかテンプレが消えてるが
陵辱・猟奇・レイプ・レズ・ホモなんでもござれ、
ただし、注意書き必須・・・ってテンプレがあったはず
まぁ俺はにごいちのが見れればなんでもいい
※多少猟奇入っています。あまり空×根岸が嫌いな人はスルーしてください
空がクスリ使っているとはいえ、少しキャラにない事をします(多言など)
「ネギソラ2」
空と根岸の唇が重なったまま、飲んだ空のお茶のせいかいつの間にか根岸は空に口内を蹂躙される快感に酔っていた。
根岸は快感に酔いながらも空の顔も火照っていることが気になった。
ぷはぁ・・・と口が離れると唾液が糸を引いた。
「根岸先輩、好きでした、もちろん・・・・今も・・・・お茶には栗原先輩が教えてくれた『催淫草』って草を煎じて
・・・・あと、知ってました?大庭先輩の家って大きな病院だったんです。だから大庭先輩に頼んで睡眠薬と
私には”元気がでる”注射を打って貰ってるんです。だから、こんなにお話ができる・・・」
「か、梶原・・・・今ならシャレってことで問題にしないでおいてやる、こんなことして早く解かないと・・・」
そう根岸が啖呵を切ると空は挑発するように「冷静のポーズ」をする。小馬鹿にされ怒りで視界が赤くなる根岸・・
「やっぱり縛り付けておいてよかった。根岸先輩絶対暴れるから・・・ほんとはこんな無粋な紐・・・要らないのだ・・」
「ほ、本当にやめないと・・!警察沙汰になるぞ!」
根岸は出来る限りの勇気を絞って言う。空はスカートのポケットから写真を出して根岸に見せつける。一瞬にして
根岸の顔色が覚める。みなもに騎乗位で犯されている根岸の姿が写っていた。みなもはどう見ても快楽を
ほおばっている顔で、20cmも背が高い根岸が手篭めにされている姿が写っている。
「ど、どこで、それを・・・!!」
「それは関係ないのです、根岸先輩。私を訴えるのは勝手ですが、そうしたらこんな写真が出回ってしまいますよ。
そんなのは・・・・私も悲しいです・・・でも、私の事言えますか?先輩、妹さんと近親相姦しているなんて・・・」
「あ、あれはみなもとその友達に無理やり・・・」
「だからそんなことは関係ないです」
根岸の頬をさすりながら、もう片方の手で根岸の乳首をくりくりとする空、いきり立った根岸のモノ
にスカートとズボン越しに股間を押しつけてグリグリとする。快感でおもわず頭がクラクラとしてくる根岸。
「ホントは私だけのものにしたいのですが、無理っぽいので一年生みんなでしますね。鳥飼さんとか聞いてみたらS趣味があるらしいから・・・・凄いかも」