家庭教師ヒットマンREBORN!でエロパロ〜8復活〜
アニメは未来編で終わるのかなー
アーデルハイト姐さんのパンチラが見られないなんて…
10年後雲雀の大人の貫録に翻弄される小娘なアーデルハイドが見てみたいぞ
>>950 むしろ逆に夜になると強気になるエンマ君に慰められるアーデルハイトたん
とりあえず雲雀さんはパンツの色を報告すべき
骸wwwwww
おい結局アーデルハイトちゃんと雲雀の対決はどうなったんだよ
>>959 ベッドの上での対決になったので、WJでは描けなくなりました
雲雀「応接室で君を飼い殺す」
アーデルハイト「ワオ」
ベッドの上なら鈴木の圧勝だろ・・・jk
アーデルハイト総攻めヨロ
雲雀「女子はちゃんとスカートの下にブルマをはかなきゃダメじゃないか」
>>964 アーデルハイト「男子ならトランクスを着用すべきです、精子のためにも」
アーデルハイト萌え
アーデルハイトと炎真も良いな。
パソコン規制されてて投下はできんが、妄想はしてみる。
>>968 その妄想を、携帯から書き込むんだ。
いや、書き込んでください、おながいします。
アーデルハイトも見たいけど体の至る所を獄寺に調べられるシットピーも…
今週の民宿のシーンのシットピーが一瞬ダッチワイフに見えたw
>>970 気長に待っててくれ。妄想まとめてみる。
束、そろそろ次スレの時期?今のスレ消費スピードだとまだ早いか?
あ、ごめん769宛てだった。レス番スマソ
違う、969宛てだよ…
無駄にスレ消費して申し訳ない。逝ってくる。
私は毎日薄汚い男達に抱かれていた。
時々ここに来る母は見て見ぬふりをしていた。私は母が早く死ねばいいと思っていた。
そうすれば私はここから抜け出せる。この豚小屋のような場所から。
どうしてもエロがうまく書けないのでここまで。
976 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/27(火) 21:24:00 ID:LtFCrmtj
ユニ強制売春話ハアハア
獄寺&しっとぴーは需要はあるが供給がないようだな…
なんかわからんが続きがすごく気になる
続き待ち(エロイの)……全裸で
>>975を書いた者ですがまさかレスがつくと思いませんでした。ありがとう
この話から未来編の最後あたりまで本編に沿って繋げようと思っていますがここに続きを投下できるような文章力がないので諦めますorz
アリアが別人すぎる
アリアは未来(ユニのこと含め)がわかっているけどなにも出来ないというような設定のつもり
アリアとユニを汚すな
くそガキ
ガキは飯くってうんこして勉強しろ
というわけでアーデル×雲雀ヨロ
>>981 お前は飯食って寝てもらせ
そしてびーびー泣け
GAKIが
ここはエロパロです
なんでもおいしくいただきましょう
どれも涎たらして全裸で投下待ってます
ユニ姫を作ってるアリア様が見たいです先生
小ネタ溜まったから投下しようとしたらまたPC規制されてた…orz
職人さんカモ〜ン!
職人が来ない理由がわかった
白蘭←ブルーベル+桔梗を投下したいんだけどエロなしはスレ的にNG?
ユニと●●が読んでみたいなぁ
隠し弾のブルーベルと白蘭の話、なんかえらくエロくて萌えた
アーデルハイトと炎真に萌えたので、おためしに書いてみました。
「また、怪我が増えているな……」
アーデルハイトの白い手は、指先がわずかに冷たく、手のひらがあたたかかった。硬質な声に秘められたやさしさがわずらわしくて、炎真はふいと顔を背けた。
「平気」
「見せてみろ」
ボタンをひとつずつ外され、シャツが脱がされる。炎真は抵抗もせず、かといって協力もせず、人形のようにされるがままになっていた。肌を覆うものがなくなったとき、アーデルハイトが小さく息を飲むのが聞こえた。
彼女の目に映った傷跡の想像はついたけれど、自分ではまだ確認していない。風呂場の鏡にでも映してみない限り、わからない背中側だった。
「炎真……ズボンも脱げ」
「嫌だ」
「いいから」
ふう、とため息をひとつついて、ズボンを脱ぐ。肩越しに振り返って、鉄の粛清女の瞳がひどく揺れているのを確認して、言われる前にパンツも脱いだ。
ひゅっ、とアーデルハイトののどが鳴って、それきり石のように沈黙した。
今日イジメてきた連中は、ことさらひどかった。ズボンを脱がされるのはよくあることだったが、物陰に連れこまれ、パンツまで脱がされたあとで。
なよっちいなこいつ、オンナみてー、なぁなぁおまえオトコの犯り方知ってるか? と、複数がかりで押さえつけられ、そして……。
「……暴力ふるうヤツなんて、バカばっかりだ」
乾いた声でそう言ったら、後ろからいきなり、ひどく暴力的に抱きすくめられた。
「……バカ……ッ……!」
驚いた。あの鉄の粛清女の声が、涙にうるんでいる。
「アーデルハイトでも、泣くことあったんだ……?」
「当たり前だ。どうしてお前は……お前は、こんな……っ……!」
炎真は、腕の中でぎこちなく身体の向きを変えて、向き合った。アーデルハイトは、本当に泣いていた。いつもはきりりとした両の目から、二筋の涙が光をはじいて流れて、あごにつたっている。
つらそうにゆがんだ眉根を見たとき、炎真の心の中で、皮肉なことに小さな歓びの気持ちが湧いた。
顔を近づけて、震える唇に口づける。エサをねだる雛鳥のように、ぎごちなくついばんだ。裸の胸板に、制服に包まれた弾力のある乳房が当たる。
涙をこらえるためか、ぐっとくいしばられた唇に、もう一度触れた。
「僕が傷ついたら、アーデルハイトは泣くんだ……?」
少し微笑ってそう言ったら、アーデルハイトの瞳に、見えない炎が燃え上がった気がした。
あっという間に視界がぐるりと回った。気づくと炎真は、床の上に仰向けに押さえつけられていた。
「痛いよ、アーデルハイト……結局、君も暴力なんだね」
「……そうだ、暴力だ。くやしかったら、強くなれ、炎真」
言葉とはうらはらに、下りてきたアーデルハイトの唇はやさしかった。
何度も、何度も、顔の傷に口づける。そして、少し遠慮がちに、唇をついばむ。
やわらかに唇が触れてから、するりと舌が入りこんできた。びくり、とした炎真の舌を追い、絡まる。ん、ふっ……と、どちらのものとも言えない吐息が重なりあい、それを飲み込もうとするかのように、また向きを変えて口づけられる。
アーデルハイトの生命力そのもののような胸が、何度も何度も裸の胸に押し付けられる。離れるかと思わせて、また迫る。圧倒的なその重み。
ずくん、と炎真の下半身がうずいた。
「君も……僕を、襲うの?」
「お前が、望むなら」
有無を言わせず上からのぞきこむ、強い意志に満ちた瞳は、まだ涙に濡れていた。あの強いアーデルハイトが泣いている……自分のために。
炎真はかすかに微笑して、手をのばした。プチン。プチン……下から制服の胸元のホックを、ひとつずつ外していく。はらり、と制服の前が開いた。
暴力的な大きさのふたつのまろみに、炎真は手を伸ばした。甘えるように、ブラのすきまから指を差し入れる。ふ、と指先が先端に触れたとき、初めてアーデルハイトがかすかに息を吐いて、「女」の顔をした。
「じゃあ……僕を喰らいつくして。清めてよ、アーデルハイト」
よろしかったら、この続きどなたかお願いします。
おお!朝から職人さんお疲れ様です。しかもGJ!GJ!萌える!
誰か続きと言わず、是非職人さん続きをおながいします
アデ炎キター!! 萌えた!
自分も職人さんの都合のいい時で構わないので続き書いてほしいです
994 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 12:45:45 ID:133fJPNT
わっふるわっふる!
炎真エロい子!
995 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 16:20:07 ID:lfqyfpKU
これは興奮した
GJ!!!!!
次スレでぜひ続きを!
997 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/02(日) 05:41:11 ID:HPNEELXs
梅
次スレ立ててくる
1000 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/02(日) 08:39:02 ID:gC90zKv6
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。