CLAYMORE（クレイモア）エロパロスレSCENE4

月刊少年ジャンプで連載中のCLAYMOREのエロパロスレです
奇跡の4スレ目です。よろしくお願いします

CLAYMORE（クレイモア）エロパロスレSCENE3
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1187763992/


CLAYMORE（クレイモア）百合専用スレ　5
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1215945431/

・百合は百合専用スレへ、痛い百合厨や荒らしはスルー、百合嫌は下手に騒いで百合厨を呼び込むべからず
・荒れる原因になるので百合専用スレとは徹底的に相互不干渉で。話題に出さない
・両方に投下している作家さんも、このスレでそれを匂わせるのはやめましょう。


大荒れに荒れた経緯を得て、スレを分けたこの形に落ち着いています。
粘着は華麗にスルーで

双方の不幸を避けるためにも
投下の前にはテンプレを一読してください。



SS保管庫
http://green.ribbon.to/~no1/

前のが980越えて落ちてしまったので新しく建てました。
需要無かったら落ちるかな…。

乙

とりあえずほしゅ

あけましておめでﾄﾝ
保守代わりに何か書けたらいいんだが。

テレサで姫始めきぼん

イースレイ×テレサを所望しまつ

とりあえずもう一度ほしゅ

間が空きましたが保管庫の更新を致しました。
前スレのSSとネタを納めさせてもらいました。
作家さん的に不都合な点がありましたらおっしゃってください。

以上、保守を兼ねての報告です
では

ほしゅ

ほしゅっしゅ

今月号読んだけど、イースレイ×ヘレン.デネヴ
とかできそうだな。

既出だが、イースレイならナンバー１同士イステレがいい

展開次第ではディートリッヒたんも可能

○○たんとかマジキメェ。どこの腐女子だよ

>>15
あの手この手で荒さなきゃ気が済まない15たんに萌え

ディートたんもなかなかの萌え要素持ってそうな気が・・・
でもやっぱクレアたんには敵わないな・・・ヘレン＆デネヴもかなり心配だが・・・

適当に荒らし認定するのが一番の荒らしだろ
ここはキャラスレじゃねぇんだ。注意も封殺かよ

ディートたんはなんとなくクレアに似てるよな。
>>17デネヴたちはあの展開では死にはしないと思うよ。いい具合に邪魔が入ってたし
そういや今回はデネブの半乳ポロリもあったよな。

全然萌えないポロリも珍しい

デネブは顔だけならフローラたんに似てる
髪伸ばしてイメチェンして欲しいところ

だんだんウザくなってきた＞たん

デネヴはよく見ると美人だけど、ベリショーで個性派過ぎるのかもな
普通のショートあたりだったらまだファンもついたかもしれない

似たもの同士のジーンたんとディートたんのエロ小説きぼん

しかし、ルネとディートリッヒのギャップが凄いな。ラテン系とゲルマン系かよ
人種の坩堝になってきたな。あの島はそんなにでかいのだろうか?

流石に悪魔には萌えないよな？お前ら

ディートたんはディートたんでつ

ディートたん、クレアたん、ジーンたんはたん付け推奨
イレーネさんは読者の義務である

>>26さすがに無理っす
ってかあれはやっぱりクレイモアのなれの果てなんだろうかね。

>>27イレーネさんに吹いたｗ
たん付けはほんとにキャラによって分かれるよなー
へレンとかデネヴはたん付け厳禁だし、ガラテアはむしろガラ様だし・・・

ガラテアたんもガラテアたんだろうが！
テレサたんもフローラたんも萌える可愛い子にはたん呼びじゃなきゃだめでつ＞＜

逆に萌えないブサキャラのたん付けは萎える…
ミリアとかヘレンとかレイチェルとか…プリとか論外(￣○￣;)
だが、ユマたんとウンディーネたんは萌える！！

たん付け推奨：テレサたん、ソフィアたん
　　　　　　　クレアたん、ガラテア（ガラ）たん、ジーンたん、ユマたん、シンシアたん、フローラ（フロ）たん、ウンディーネたん
　　　　　　　ディートたん（リッヒたん、ディートリッヒたんも可）
たん付け厳禁：プリシラ
　　　　　　　ミリア、ヘレン、デネヴ
　　　　　　　レイチェル
読者の義務：イレーネさん

みんなの意見をまとめてみた
テンプレに入れてたらあの手この手で荒さなきゃ気が済まない15たんみたいなのも減るんじゃないかな？

>>31いや、おまえが15だろw

ageてまで荒らすのに必死な>>32たん＝>>15たんに萌え

テレサたんとユマたんに似ているルネを推奨メンバーに加えるかどうか悩む…

ガラたんにかわる組織の目に期待し過ぎたせいかイマイチ萌えきれない漏れがいる

呼び名は勝手にすれば良いけど推奨は迷惑だ
俺のイレーネを軽々しくさん付けで呼ぶな下郎が

まったくだ。呼び方なんてどうでもいいんだよ。

俺は>>14だけど、>>33、俺の口調真似すんな

どうせいつもの奴だろうけど、
あまりにもくだならすぎて屁が出るわ

イレーネさんはイレーネさんだろうが
呼び捨てなど恐れおおいわ

ディートたんとクレアたんは譲れない
彼女らの可愛さに敬意をこめて愛でるべし

イレーネはいらーね(笑)

何としても荒らしたい>>38たん萌え

ガラテア×ラキです・・・

「6年ぶりのラボナだ・・・」
町の城壁を眼前に逞しく成長したラキが呟く。
門をくぐるとそこにはクレアと旅をしていた6年前の情景そのままの町並みが広がっていた。
懐かしむように視線をやりながらプリシラを肩に乗せて宿屋へと入るラキ・・・
「2名様ですね、それでは2階の201のお部屋になります。」
宿屋の主人の言葉にラキが口を開いた・・・
「もし空いてれば、202の部屋でもいいかな？思い入れのある部屋なんです。」
微笑みつつも申し分けなさそうに尋ねるラキに主人は首を傾げながらも縦に振った。
階段を上がり部屋の扉を開けると・・・そこになるでクレアがいるような・・幻想にも似た淡く切ない期待にラキは微か
に心躍らせた・・・
「いるわけ・・・ないよね・・」
誰にともなく落胆を悟られまいと明るい口調で言うラキ・・・開け放たれたドアの向こうにはクレアとの懐かしい思い出
以外に閑散とした沈黙しか見当たらない・・・
冗談めいた一縷の期待だったとはいえ・・・クレアがいないのは解っていたとはいえ・・・ラキは淋しげな笑顔で視線を
落とした・・・
「ちょっと用事を済ませてくるからね、すぐに眠っちゃうなんて疲れてたんだね。」
荷を解くと眠ってしまったプリシラをベッドに寝かせラキは早々に部屋を出た・・・
ラキは通りすがる住人に何度かクレアのことを聞いて回りながら町の中心であるラボナ大聖堂へと歩みを向けた。
「ヴィンセント司祭なら何か知ってるかな・・・」
祈りを捧げる人々で厳かな空気が流れる祈りの間を抜けると洗礼の間の入り口へと辿り着いく・・・
以前と同じに門を守る警備兵が行く手を遮るように立ち塞がった。
「ここからは洗礼の間だ、一般のものが・・・」
警備兵はそう言いかけたが何かに目が止まり目を見開く・・・
おどけた様子で腰元からラボナの護剣をちらつかせるラキ・・・
「元気そうだね、べらべら頭っ！」（続）

GJ

そろそろディートたんかクレアたんきぼん。テレサたんでも可

GJ、良く考えれば可能だよな。ガラテア×ラキも
すれ違ったりしてそうだし。なんか新しくていいね

40の続きです。

いたずら心と懐かしさが入り混じった笑顔でラキが言う。
「おまえっ！あのときのガキっ！・・・ラキじゃねえか！」
その警備兵こそ6年前、クレアと共に妖魔退治にあたった兵士シドであった・・・
「おまえ、マジででかくなったな！おれの背を追い抜きやがって・・・」
「あんたに言われた通り強くなろうと修行してたら気付いたら背も伸びてたよ。」
シドを見下ろす体勢でラキが言う。
「で突然やってきてどうした？また妖魔でも出たか？・・・クレアも変わらず元気か？」
シドが尋ねるとラキは笑顔を残しつつもその仕草を微かに曇らせた。
「まさか・・死んだのか・・・？」
ラキの顔を見てシドが顔色を変えて言う。
「んなわけないだろ、今はちょっとの間離れ離れなだけさ・・・」
努めて前向きな口調で言うラキ・・・
「ばかが・・・だったら暗い顔すんな、生きてさえいりゃまた逢えるさ、信じろ。」
「そうだな、ごめん・・・」
シドは励ますようにラキの肩を叩いた。
「実はずっとクレアのこと探しててさ、この町に来たのもそれが目的なんだ。ヴィンセント司祭なら何か知っているかと思って
大聖堂に来てみたけど・・・」
「ヴィンセント司祭はここにはいないんだ、病床に伏せっていて今は療養中だ・・・」
「そうか・・・」
「手がかりを掴むのは難しいだろうが、顔ぐらい出してやれないか？きっと喜ぶぜ。おまえたちの前途をいつも気にかけていた
からな。」
ラキはシドに聞いた住所を頼りに司祭が療養しているという大きな教会へと辿り着いた。
「ここでいいのかな？」
自信のない様子で恐る恐る足を踏み入れるラキ・・・そんなラキを見て一人のシスターがラキに近づいてきた。
「どうされました？こんな夜更けに・・・」
ラキはすまなそうにペコリと頭を垂れた。
「すいません、ヴィンセント司祭がおられると聞いて来たのですがお会いすることはできますか？」
「どのようなご用件でしょうか？」
シスターは慎ましい口調でラキに尋ねる、が一言では言えない事情を察した様子でにすぐに言葉を発した・・・
「わかりました・・・お名前だけよろしいでしょうか？」
「あっ、俺・・ラキと言います。」
緊張した面持ちのラキにシスターが笑顔で返す。
「私、シスター・ラテアと申します。それでは少々お待ちください。」（続）

仲間の男を寝取るとか昼ドラみたいでガラ様が汚された気分で欝

GJ続き期待。外野はきにすんな
でももうちょっとまとめて投下してもらえるとありがたい

デリカシーのない神作家たんと
誰もが思ったことを思わず考えなしに突っ込んでしまった>>44たんと
神作家たんにイチャモンつけて指図する>>45たんに萌え

>>44と>>46が>>1のいわゆる粘着で自演だから
書き手さんは気にしないで頑張って

投下については今みたいのでもいいと思うけど、
ID変わったらまた荒らしが叩きそうなので（もしくは作家たんに指図するな!と過剰に回りを煽るか、
自治厨のフリするかかどっちかかな?）

自衛のために少し書き溜めてから、一気に投下するって手もあるよ。
少しずつ煽られるのって結構、うざいからね。

でも書き手さんが気にしないならやりやすいようにするといいよ

43の続きです、書き終えたので一気に連続投下していきます。

シスターはそう告げると2階へと上がって行った。
「なんかクレアに似てるっていうか・・・何だろ？」
シスターの後ろ姿を見つめながらラキが呟く。
「是非ともお会いしたいとのことです、どうぞこちらへ。」
シスターは和やかな笑顔でラキを2階へと案内した・・・
ちいさな部屋の扉を開けるとラキの目にベッドの上で上体を起こした司祭の姿が目に入った。
「あぁ！ラキさん、よくぞ御無事で！」
ラキはベッドの傍らにある椅子に腰を下ろすと再会の握手を交わした。
「お久しぶりです。あれから何の連絡もなしにすみません・・・」
「いいえ、こうして元気な姿を見せてくれただけでうれしい限りです、本当に立派に成長されて何よりです。」
子を待ち侘びた親のように司祭はやさしくラキに語りかけた。
「ラボナの神の御加護のおかげです、たくさんの人々に助けられてここまで来ました。」
司祭は少し間を空け、言葉を慎重に選ぶようにゆっくりと口を開いた・・・
「・・・クレアさんも・・お元気で・・・？」
クレイモアの過酷な運命を憂慮せずにはいられないヴィンセントには軽々しくクレアの安否を尋ねることなどとても憚られ
穏やかながら緊張した面持ちでラキに尋ねた・・・
「今は・・・離れ離れです・・・でもクレアはきっと生きてます！・・今回はクレアを探してラボナに来ました。何か小さ
な手がかりでもと思い今日はここに来ました。」
クレアを思う切ない表情の中にも一縷の希望が宿るラキの眼差しにヴィンセントは笑顔で頷いた。
「クレアさんを探し始めてどれくらい経つのですか？」
ヴィンセントの言葉にラキは思わず視線を下げた・・・
「・・・6年に・・なります。」
声を詰まらせながら言うラキ・・・それを見てヴィンセントは励ますようにラキの両の肩を掴んだ。
「・・・ラキさん、あなたは強く、そして気高い人です。それはクレアさんもまた然りです。再会を果たした暁には真っ先
にお二人の元気な姿を見せに来てくださいね。」
ヴィンセントはやさしく語りかけるようにラキに言い聞かせると目に涙を浮かべるラキにハンカチを手渡した。
「せっかく足を運んで頂いたのにラキさんのお役に立てずに・・・せめて下で夕食でもいかがでしょうか？シスター・ラテア
に用意をお願いしてありますので。」
ラキが階段を下りると暖かな食事の香りと共にシスター・ラテアに部屋へと案内された。
「こちらにおかけになってください、只今食事をお持ち致しますね。」
「何かすみません、夜におしかけちゃって・・・夕食まで・・・」
「お気になさらないでください、私も丁度夕食にしようと思っていたところでした。それよりも部屋が空いていなくて私の
部屋で狭くて申し訳ありません、司祭様の大事なお客様だというのに・・・」
「あっ、何か手伝いますよ、出来ることがあれば・・・」
思いついたように椅子を立ち上がるラキ・・・急にラキが立ち上がったために料理を持っていたシスター・ラテアが思わず
バランスを崩す・・・
「きゃっ！・・ぁっ・・」
倒れそうになるシスター・ラテアを寸でのところで抱き抱えるラキ・・・
「大丈夫？怪我しなかった？」
ラキの言葉に微かに頷くその頬は恥らうように赤みを滲ませる・・・ふと気付いたように抱き抱えていた手を離すラキ・・・
「・・・すみません・・料理を落としてしまうなんて・・」
シスター・ラテアはしゃがみ込み割れた皿の破片をひとつひとつ指で集めていく・・そしてラキも手伝おうと跪いたときだ・・・
「あっ・・・」
破片を掴んだシスター・ラテアの指からじわりと血が滲み出る・・・
「大丈夫！？」
ラキは咄嗟にその手傷を負った指を口に咥えた・・・
「すみません・・・」
その刹那・・恋をした生娘のようにラキを直視することすら出来ず頬を紅潮させるシスター・ラテア・・・（続）

48の続き・・・

片付けを終えるとシスター・ラテアは二人分の食事をテーブルに運び終えラキと向かい合うように席に着いた。
「ヴィンセント司祭に伺ったのですがシスター・ラテアも6年前までは各地を旅していたんですか？」
「はい、そしてラボナに辿り着きそんな身寄りの無い私を司祭様は暖かく受け入れてくださいました。」
「旅の途中、クレイモアと出会ったり、見かけたことなどは・・・？」
ラキの問いにシスター・ラテアのスプーンを持つ手が止まった・・・
「おれ・・な、何かまずいこと聞いちゃったかな？」
シスター・ラテアの反応にラキが思わず尋ねた。
「いえ、ただ古い記憶を思い返してみても覚えがありませんね・・・でもどうしてそのようなことを？」
顔色ひとつ変えずに返答するシスター・ラテア・・・
「実は47番目の戦士・クレアを探して長い間旅をしています・・・」
ラキの言葉にシスター・ラテアが突然席を立った。
「ちょっと、失礼致します。」
その反応にラキは首を傾げざるを得なかった。
「狙いは私か？・・・しかしどう見ても組織の連中には見えない、妖気も感じない・・・単なる偶然か？」
ガラテアは稀に見る焦る表情で心の中で自問自答を繰り返した。
「しかし47番の戦士は確か・・・6年前リフルと出会ったときの・・」
ガラテアは思い出したように呟くとラキのいる部屋へと戻った。
「大丈夫ですか？」
ラキが心配そうに尋ねる・・・ガラテアは笑顔で頷くと椅子に腰掛けゆっくりと修道服のフードを外した・・・
「シスター・・・目が・・・」
光を無くしていることにも驚いたラキだが色素の抜け切った髪など、どことなくクレアと似た印象を何よりも強く感じられた。
ラキの言葉に答えずガラテアは口を開いた・・・
「47番目の戦士・・・たしか髪が短く細身の体だったかな・・・」
「知ってるんですか？！！！お願いです、些細なことでもいいので聞かせてくれませんか？」
ラキの懇願を聞いてか聞かずかガラテアは無言のままラキの手を不意に掴み誘(いざな)うとやさしくベッドに座らせた・・・
「な、何です？」
ラキが少し怯えた様子で尋ねる。
「その戦士を見つけてどうする気だ？」
「クレアはおれのたった一人の愛する人です、人だとかクレイモアかなんて関係ありません。」
ガラテアは人をくった笑顔でラキを見つめるとその耳元で甘く囁いた・・・
「しかし体は正直なようだ・・・」
ガラテアの右手はいつの間にかラキのズボンを弄っている・・・
「や、やめてください、何するんだ？！」
逃れようと暴れるラキをガラテアは細い腕だけであしらうように押さえ込む。
「47番について教えてやろう、一晩かけてな・・・」
ガラテアは淫靡な笑みでそう答えるとラキの腕を後ろに回すと布で勢いよく縛り上げた。
「そ、そんな・・・やめてくれ。俺はクレアだけを・・・」
ガラテアはベッドに座るラキの前に跪くとラキのズボンのジッパーをゆっくりと下ろしていく。
ラキの言葉とは裏腹にいきり立つモノが開放されるとガラテアは修道服を来たままそれをやさしくしごき始めた・・・
そして金色の長髪を振り乱しながらラキのモノを根元から舌を這わせその先端に微かに口付けをした。
「あっ！っ・・・」
全身を駆け抜ける快感に思わず声を漏らすラキ・・・その頬は恥じらいで赤みを帯びている・・・
「ピク、ピクと熱く脈打っているな、イヤらしいやつだ・・・気持ちよくなったら我慢せずにイっていいんだからな・・・」
ガラテアはそう言い小さな口を開け咥えると勢いよくモノを頬張った・・・その美麗な容姿で欲望のみを形にしたようなラキ
の肉塊を愛撫する姿は何物にも替え難い淫猥さを醸し出していた・・・
くちゅ、くちゅ・・と口を前後させるたび、淫音と共に二人の体液が黒く清楚な修道服に淫らな染みを残していく・・・
「あぁ・・・だめです・・それ以上動かさないで・・」
ラキは突き上げる快楽に虚ろな眼差しで哀願する・・・
「・・・こうか・・？」
ガラテアはいたずらな笑みで答えると舌先で激しくモノの先端を舐め回しつつ右手で勢いよくしごき始めた・・・
「あぅっ・・・！」
ラキが声を漏らした刹那・・熱く淫らな白濁液がガラテアの口内を迸った・・・
ドク、ドクっ・・・と勢いよく射精される白濁液にガラテアは思わず苦しそうに美顔を歪めた・・・（続）

49の続き・・・

ガラテアは残った精液を吸い取りながら口を離すと、どろりとした淫臭を漂わせる精液がその唇から大量に溢れ滴った・・・
ぽたり、ぽたりと垂れ落ち瞬く間に修道服を汚していく白濁液・・・ガラテアは口元にまみれた精液をぺろりと舌で一舐めした・・・
「47番目の戦士はもしかしてあのとき・・・お前を探していたのかもしれないな、何より優先してすべきことがあると言って
いたのを思い出したよ・・・」
「クレアも俺を探してる・・・？」
快感の余韻に頬を赤らめながらもラキは真剣な眼差しで呟いた・・・
「組織に連れ戻しに来た私に刃を向けてまでお前を探すつもりだったんだからな・・・47番目の戦士・・クレアと言ったか・・・
きっとおまえのことを誰よりも愛していたんだろう・・・会ったのはその一度きりだがな・・・」
汚れた修道服に付着した精液を布で拭いながら言うガラテア・・・
「この服・・・もうダメか・・おまえのせいで台無しだ・・・」
ガラテアは和やかな笑みで言うと修道服を脱ごうと捲くり上げた・・・
「じゃあ・・・あなたも元は戦士！？」
ガラテアは皮肉な笑みを浮かべ頷いた・・・
「今晩は・・クレアの変わりに私を好きにしていいんだ・・・」
ガラテアは修道服を脱ぎ捨てると下着に白いキャミソール、白いニータイツといった艶かしい姿でラキに擦り寄ってくる・・・
そんなガラテアを眼前にラキは頬を紅潮させ直視出来ない様子で視線を外した・・・しかし耳元で囁くガラテアの熱く火照った
吐息と肌の温もりが徐々にラキの意識を侵食していく・・・
両手の拘束は解かれるがいつの間にかベッドの上で両手を押さえつけられその上に覆いかぶさるガラテア・・・
「・・・きれいだ・・シスター・ラテア・・・」
「騙していてすまんが・・本当の名はガラテアだ・・・」
「ガラテア・・あとで・・・全部教えてくださいね、クレアのこと・・・」
ラキはガラテアの大人の魅力に翻弄されたようにその眼差しを虚ろわせる・・・そして覆いかぶさるガラテアの頬に手をやり熱い
口付けを交わした・・・
ガラテアもラキの首に両手を回し、求めるように舌を絡ませ合う・・・
「ガラテア・・・下になろうか・・」
ラキはそう言うとクレアよりもひとまわり大きいガラテアを軽々と抱き抱えベッドの上にやさしく寝かせた・・・そのような扱いに
慣れていないガラテアはきょとんとした表情で微かに頬を赤らめた・・・
ラキは白のキャミソールを捲くり上げるとすらりとしたガラテアの体型とは対照的な豊満な乳房を鷲掴みにし淫らな舌使いでその乳首
を舐め始めた・・・
ガラテアは微かに女体をビクつかせると悩ましい仕草でラキの頭を撫でた・・・
「ラキ・・・いい子だ・・・」
ラキがガラテアの秘部に手を伸ばすと、すでに下着は愛液を滲ませ卑猥な湿りを帯びていた・・・
「ガラテア・・・こんなに濡れてる・・」
ラキは下着の上から焦らすようにその秘部を指で縦にゆっくりとなぞった・・・
「んっ・・ぁっ・・・」
クレアの初々しい喘ぎとは全く種類の異なる官能的な声で身をよがらせるガラテア・・・
ラキは下着をずらし秘部を露にするとゆっくりと溢れ出る愛液を零すまいというように舌を伸ばした・・・そのままペロペロと激しく
舐め尽すラキ・・・
そしてその刹那・・ガクリと女体を痙攣させるガラテア・・・
「あぁ・・・ラキ・・感じる・・・」
ラキは熱を帯びた淫らな秘部に指を挿入しつつ、赤く充血したその陰核をやさしく吸い上げた・・・
ガラテアは湧き上がる快楽に身悶え思わずベッドのシーツを掴み上げる・・・徐々に大きくなる淫らな音が愛撫の濃厚さを物語る・・・
「あっ！・・イクっ・・！」
ガラテアは絶頂の快楽にその長髪を振り乱し大きく仰け反るとガクガクと女体を痙攣させた・・・
ラキはそんなガラテアをやさしく支えるように腕に抱き引き寄せる・・・ゆっくりとラキの腕に身を委ねるガラテア・・・その表情は恍惚
そのものだ・・・
「ガラ・・・」
ラキが何かを言いかけるがガラテアのピンと伸びた細い人差し指がラキの口をやさしく塞ぐ・・・今だけは何も言うなというようにガラテア
はラキの唇を奪った・・・激しく求めながらもその表情には一縷の切なさを感じざるを得ない・・・
整わぬ息使いで唇を重ねながら下着を脱ぎ捨てると、ガラテアはラキのモノをやさしく握りせがむようにその秘部にあてがった・・・
「今夜だけは私のものでいてくれ・・ラキ・・」（続）

50の続き・・・

感傷的な声で哀願するガラテアにやさしく挿入しながらその女体を抱きしめるラキ・・・そしてその白い首筋に舌を這わせ熱い口付けと共に
紅色の跡を残す・・
「あっぅ・・ぁっ・・・ラキ・・・好きになってしまいそうだ・・・」
ラキの腕を掴みながらガラテアは今にも泣き出しそうに声を詰まらせ囁く・・・
「今晩だけは・・ガラテア・・・あなたが好きです・・他の誰よりも・・・」
包み込むようなやさしい口調でガラテアに語りかけるラキ・・・
そんなラキの言葉に感極まったようにガラテアはラキの腕の中で女体を震わせ悶えながらその頬を一筋の涙で濡らした・・・
ラキはガラテアの頬を流れる涙を指でやさしく拭うと泣かないでくれ・・と言うかのようにガラテアを頭から抱きしめた・・・
「あぁ・・・ラキ・・離したくない・・・」
徐々に腰の動きを早めるラキにしがみつき嗚咽と喘ぎが交じり合うガラテアの声は刹那的な二人の出会いを想う切なさで満ち溢れていた・・・
「ガラテア・・・一緒にいこう・・」
熱く火照るガラテアの体を抱き締めながらその耳元でラキがやさしく囁きかける・・・
「お願い・・ぅっ・・・中に・・中に出してっ・・ぁっ・・最初で最後の・・・お願いだから・・」
儚くも可憐なガラテアの表情にラキは切なげにその顔に手を伸ばす・・・そしてやさしく前髪をかき上げるとその汗ばむ額にやさしく口付けを
した・・・
「・・愛してる・・・」
ラキはそう言うと腰の動きを一気に早め、ガラテアの膣壁を激しく刺激した・・・
「あぁっ・・ぁっ！！・・ダメ・・イクっ！・・」
「あぁ・・ガラテア・・・俺もイキそうだ・・・」
ガラテアは泣き叫ぶような大声と共に大きく女体を仰け反らせるとビクビクと何度も痙攣させ絶頂へと昇りつめた・・・
ラキはそんなガラテアの腰に両手をやるとその充血した膣内に淫らに白濁した精液を勢いよく解き放った・・・
勢いよく迸る精液を受け止めるように頬を紅潮させながら身悶えるガラテア・・・
ラキがモノを引き抜くと白濁した液がガラテアの腿を卑猥に伝い滴った・・・
「はぁ・・はぁ・・たくさん出てくる・・・」
ガラテアはそんな白濁液を指ですくうと親指と中指で淫らな糸を引いてみせる・・・
「・・すごく気持ちよかったから・・・・」
ラキの言葉に恍惚とした表情で腕を回し口付けをせがむガラテア・・・
「私・・・ラキのことが好きに・・・」
そんなガラテアの言葉を遮るようにやさしく抱き寄せ唇を重ねるラキ・・・手と手を握り合うガラテアの指が微かに震えていた・・・

いつしか夜は明け、朝日の眩しさと小鳥の囀りにラキは目を覚ました・・・
隣を向くとラキに寄り添うように穏やかな表情でガラテアが寝息を立てていた・・・ラキはその頭を撫でながらやさしく微笑んだ・・・
着替えようとラキが立ち上がると眠りに落ちていたガラテアがゆっくりと目を開けた・・・
「おれ・・・行かなくちゃ・・・・」
ラキの言葉に無言のまま背後からラキを抱きしめるガラテア・・・堪えながら嗚咽を漏らすガラテアの手を握ることしか出来ないラキ・・・
流れ落ちる涙がラキの背中に悲しく染み渡った・・・行かないでというように、ラキの温もりを求めるようにガラテアはその手を離そうとしない・・・
「クレアが・・・待ってるんだ・・・」
その言葉がラキの微笑みがやさしさであり愛ではないことをガラテアに儚くも思い出させた・・・
「最後に・・・キスして・・」
今にもかき消されてしまいそうに息を詰まらせながら切ない声で哀願するガラテア・・・
「ガラテア・・・」
ラキは振り向くと物悲しい笑みでガラテアを強く抱きしめる・・・そして涙に濡れたその唇にやさしく口付けをした・・・
・・・互いの体が離れると同時にガラテアは崩れ去るように地面に座り込んだ・・・
「・・・お気をつけて・・・・」
別れ際・・・ガラテアの最後の強がりの言葉にラキは微かに足を止めるが思い直るようにゆっくりとドアのノブに手かけた・・・
ドアの閉まる音だけが虚しく部屋に響いた・・・ガラテアはそのドアに力無くもたれかかると張り詰めた糸が切れたように
慟哭を繰り返した・・・
ラキは何度も唇を噛み締めたが一度も振り向くことなく教会をあとにした・・（終）

今回はガラテアがただラキを奪うだけでは内容が希薄に感じたので切ない感じで締めくくりました。
基本的にクレアたん萌えなのでラキが心までガラテアにいくのはどうかと思いましたし・・・

神作家お姐たん乙だがガラテアたんの胸はでかくはないよ。クレアたんといい勝負の適乳ってやつだ
そういうところで二次創作SSのリアリティが違ってくるから、細部にも気を配って欲しい
次のクレアたん期待。ディートたんのツンツンとクレアたんのデレデレがみたい

作家たん乙
イレギュラーがOKならテレサたんとイースレイか獅子丸がみたい

ラキいい男だな。ＧＪ！

切ねぇ…
ラキめ！

しかし厨装ってる奴うざ…

心からお疲れ様でした。こんなIFもありっていうかすごくあり
自分的には、ガラテアとラキは会っててもおかしくないよなぁって思ってたし
クレアたん最愛なのですが、ガラテアも好きだから切ない
でもその切なさがなんともいい感じだな。

純愛モノが多いな
この流れで笑いの要素を投下したらNGかね

クレアたん並みの妖気読みで流れを読むんだ！

>>56
感想ありがとうございます。
当初はガラテア×ラキという意外な組み合わせなので受け入れられるか不安な
部分も正直ありましたが「切ない」余韻でまとめられて良かったと思います・・・
でもその後が迷うなぁ〜

>>57
俺は純愛だろうとネタだろうと
構わず食っちまうような奴なんだぜ

>>59
ＧＪ
次も期待してるぞ

やっぱりクレアたん人気だなぁ…
デイートたんとクレアたんって似てるよね。だれかこの２人で書いてくれ

粘着のターゲットが今度はディートヲタ、クレアヲタに変わりました。

ヲタのフリして痛い発言をわざとして、○○厨うぜぇって言わせたいんですね。
でも、おまえ特徴ありすぎて丸わかりだから

多分ID変わったら自演で自治厨演じるんだろうな。>>15みたいに

相手にしないでくれないか

厨認定厨うぜぇなぁ
萌えレスしたらキャラ厨認定かよ。一般人装ってここに来ている地点でキャラヲタ以下の屑だと自覚しろ

>>63…すまん。俺は>>19なんだが。>>61とか明らかに装ってるだろ…。
でも、こうやって絡んでたらこいつと同レベルってことだよな…もう絡まないでほっとくよ…。
キャラヲタのフリしても
KYクレクレするのはいつものと同じパターンなのでわかるだろうし

もうそういうの無視しような。

そそ、みんなわかってるから大丈夫だよ。

キャラ厨同士の同族嫌悪はほどほどにな

ってことにされちゃうからね

っていうか事実だろｗ
傍からみれば目くそ鼻くそなんだからなかよくしろよ
それともアテクシはレベルの高いキャラ愛溢れる一般読者とか、おしゃれもするしヲタじゃないもん！か？
こんなスレまで来ちゃっている地点で同類なんだから自覚しろよ

あ、はい。

次はシンシア厨の予定のようです
テレサたんに始まり、クレアたん、ディートたん…
人気キャラばかり狙うのが荒らしの正体が不人気キャラ厨と物語っているw
誰とは言わないがみんな嫌いな電波デコおばさんw

あ、はい

ところでデネヴ、ヘレン、イースレイ辺りを妄想する奴は居ないのかな。
乳首ポロリもあんまり喜ばれていないようだし。

ほしゅ

>>73
みんなディートたんの乳ならともかくデネブじゃ萎えるだけなんだよ
あんなにうれしくないポロリも、珍しいよなｗ

デネヴはイメチェンするべき

おっぱいといえば歴代最大のおっぱい、歴代最強最萌のテレサたんのエロ小説きぼん

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

>>40です。
今まで投下してきたSSをブログにまとめて公開しています。
まだすべてはアップ出来てはいないのですが読んで頂けたら光栄です。

http://silviaclaymore.blog115.fc2.com/

保管人ですが、ブログ作成おめでとうございます〜。
今後はブログで保管と言うのが自然な流れですが
引き続き、保管庫にも保存した方がいいでしょうか?
もしくは投下された分はそのままにして、続きはこちらで…とリンクを張った方がよろしいでしょうか?
又、削除を希望されるなら、消させていただきます。〈残念だけどorz）

作家さんの希望に沿いたいと思いますので、ご意見よろしくお願いします<(_ _)>

2chに自ブログ宣伝するなよ…。痛すぎる

宣伝と言うより、作家さんが個人保管サイトを作成し、報告されたと考えた方が正しいですよ。

他のスレでも個人の保管サイトが載せられている所は多数ありますのでそんなに批難されることではありません。

キモイですよ、貴女たち

一番キモいのは過疎ジャンルにいつまでも粘着してる荒らしだな。

過度な馴れ合いと認定厨もな

見分けるためにもsilvia姐さんも鳥つけて欲しいな
あと適度なsageも覚えて欲しい

何を思って姐さんとしてるんだ?フェラ描写が好きみたいだから野郎だと思ってたが

>>89
察しの通り、一応生物学上メスです
気持ちは漢ですがw
あと腐女子ではないのでご安心して足を運んでいただければ嬉しいです^^
>>90
男性の方にも満足して頂けてうれしいです
これからも読んでいただけるよう頑張ります

なんでここに居つく職人は少々性格に難ありが多いんだ

なんとしても荒らしたい>>92たん萌え

>>93
いや、さすがに>>91はないだろ…

自分が悪かった。性別追及は荒れの素だと言うことがわかっていながら気を抜いたよ。
住民。作家さん共に申し訳ない

作家さんのブログをみるに、>>90＝>>91が例の粘着自演荒らしなのは確定だな。
作家さんになりすまして叩くとかキモイんだけど。

もうここには投下してくれないってよ。ザマァww
スレ住人の精神年齢が明暗を分けたなw
漏れもこのスレ巡回から外すわ。

>>91＝>>92の間違いだった。
>>90氏すまんかった。

なんかもう最悪だな…

偽装してるんだから騙されたのはしようがない。なんにせよ、荒らしてるのが一番悪いぞ

『作家』とその取り巻きも全部ひっくるめて荒らしだろ。

とか言って>>100が取り巻きのフリして自演してるんじゃないのか?
ま、どっちにしろ荒らしと同レベルだが。

>>101
こういうのが典型だなｗ

>>102
おまえがなw

作家や取り巻きが荒らしレベルにウザイと思っている奴他にもいたんだな
自分らの痛い発言を全部荒らしに転換している地点で便乗荒らしじゃねーか
発言そのものが痛いと叩かれる自覚はあるからだろうし
やんわり注意しても即擬態荒らし認定だし

>>104
ここでうだうだやってる時点でおまえも荒らしなんだよww
おわかり?

まあ俺もこうしたことで荒らしみたいなもんだから人の事は言えない。
でもここにいる荒らしは実際にキャラ厨に擬態してID変わった途端。叩く側に回って
疑心暗鬼にさせて荒らそうとしてるからな。

それに載って「○○派は痛い」みたいにレッテルを張ろうとするのも全員荒らしだろ。

おい！お前何厨のモンだ？
言っとくがあたしはジーン厨でコイツはヘレン厨だ

>>106
君が涙目で必死な擬態されたキャラ厨だというのは判った

落ちた?

よく誤爆されてる書き手ってここの人か？

まだ人居るのか。書き手以前にもうここにゃ誰もいないだろ

擬態が〜
擬態が〜（笑）

と思ってたけど、二人はいるのか
あんたら、一応巡回だけはしてんのか?それともたまたま挙がってたから?
俺はひと月ぶりにちらっと覗いたけど。レスが変わってないから落ちてると思って書き込みテストした。

これだけほっとかれても落ちないのは
この板全体的に過疎なんだなぁ…

クレイモアスレでちゃんと稼働してんのミリアのスレくらいだね

やめろよ、ミリアがターゲットになるだろ…。

流石に釣り針でかすぎて荒らしも引っかからんだろう
クレアたんのスレみたく神作家もいないし、そんなキモい過疎スレ荒らさなくても落ちるのは時間の問題

>>113つーか、こいつわざと名前出してるよな。そんなに叩きに持っていきたいのか?
卑怯すぎ

流石に『クレアたん』はキモすぎ

まったくだ、クレアのスレも残ってないのにねwww

擬態(笑)とか関係なくキモイ腐女子のおばはんに粘着されて『クレアたん萌え』とか言われている地点で終わっている

住民もいないのにこんなレスしかつかない時点で終わってる

>>113
ミリアのスレとしてちゃんと稼働してるか？
さっき覗いてきたら実質クレアたんに萌えるスレとなっていたぞ
偉そうにミリア隊とか言わないで、素直にクレアーズに萌えるスレにしとけばいいのに
クレアたんに寄生して存続しているのに、なに威張ってるの？死ぬの？

。

どのキャラ厨も痛いけどクレア腐の臭さは群を抜いている
クレア『たん』(笑)
マルチされた(笑)アドレス踏んで激しく後悔。腐臭パネェ

マルチで宣伝されたとか言っても、あちこちでブログ開設予告＆アドレス貼り予告してた時点で説得力皆無
既出だがここに居着く作家はアレな奴が多いのは確かだな
今はアレな奴すらいないが

>>123
なんのためにここに来てるの?

>>125
なんのためにここに来てるの？

なんとなくかな。

クレア「ラキは私の嫁」

ほう

最後尾はここか

ほゆ

クレアってショタコンなの？

クレアたんはショタコンとテレサ様大好き百合娘を兼ねて備えるクレイモア随一の萌えキャラ
最強ロリコンのテレサ様との絡みは正に最強すぐる
大人ラキとの純愛もいいんだけど、ぶっちゃけクレアたん総受けなら何でもゴチになります(*^o^*)
この３人のＳＳないかな？

>>132
ラキコン

保守

ラキ☆すた

最終話でラキはクレアとプリシラのどちらを選ぶんだろう…

クレアたんのテレサ様覚醒期待してたのに…。糞編集馬鹿なの？死ぬの？

デネヘレ書きたいなぁ……

今月のクレアさんが全裸にマント羽織って大剣構えてるという非常に潔い格好になってるんですが

プリシラ×ラキを読んでみたい

デコシラ厨は死んでいいよ

>>1
乙です。

だれかジーンのやつとか投下求む。
それかイースレイ、リガルド、ダフでネタ系の笑える奴書いてくれ。

ジンクレで良ければ

わーい！
是非是非投下してくれ、よろしく頼む！

ここにクレアとのセックス妄想書き込んでいいかな。
あちこちにまわされてここにたどり着いたんだけど。
クレアに何回殴られても、セックスするよ。
大好きだよ、クレア。

宜しい、存分にクレアとの女王様プレイの様子を晒すが良い！

>>148さん
ありがとう。
クレアって強引なんだもん。
だけど、大好きなんだよな。そんなところが。ねっ、クレア。

ラキ　　ねえ、クレア。エッチってしたことある？
クレア　（黙ったまま、突きをくらわす）
ラキ　　いってえ！なにすんだよ！
クレア　（黙ったまま、睨み付ける！）
ラキ　　（そういえば、子供のころのクレアって・・・）
クレア　エッチではなく、セックスだろ。最初からそう言え。
ラキ　　えっ！そうだけど・・・
クレア　やるぞ！脱げ！
ラキ　　ちょっと、クレアったら
クレア　で、どうやるんだ。
ラキ　　わ、わからないよ。
クレア　（またしても、突きを食らわす）
ラキ　　もう、なんなんだよ！わからないものはわからないよ！
クレア　わかった。貸しＤＶＤ屋に行くぞ。
ラキ　　・・了解、ボス。

てなわけで、貸しＤＶＤ屋に行ったんだ。

クレア　セックスの仕方のＤＶＤはあるのか？
店員に唐突に聞き出すクレア。焦る店員。静まりかえる店内。
店員　　そのようなものはございませんが、新作を借りてみたら
　　　　どうでしょうか。
クレア　わかった。じゃあ、それにしてくれ。

てなわけで、家に帰ったんだ。新作を借りて。

クレア　見てみるか。（ＤＶＤを再生する。）

かなり激しい内容だったよ。これでもかって突きまくってるし、
俺のペニスはあんなにでかくないし、硬くもない。皮被ってるし。
これでも俺、１９歳なんだぜ！

クレア　やるぞ。
ラキ　　ちょ、ちょっと待って、こ、心の準備ってのが〜
クレア　知るか。いいから脱げ。
ラキ　　了解。ボス。

申し訳ないけど、これから精神科に行くんだ。
分裂症になりつつあるって言われたけど、負けるものか！
クレアといれば、なんてことはないんだ。

今回の終わったら、ヘレン姉さんにレイプされたときのを書くよ。
どうしてクレイモアの人達ってどＳばっかなの？

なりきりはスレ違い…っと荒らしか
長く粘着ご苦労様です

じゃあこれからは名前をつけずに書き込むよ。
なりきりにならないし、あくまでラキの視点で書くよ。
精神科凄く混んでいて携帯から書いてるんだ。
早く妄想書き込みたいよ。

ラキ　　まず、シャワーでも浴びようよ
クレア　そうだな。脱げ。

二人は全部脱いで、全裸になった。すると、クレアが

クレア　お前は痩せすぎだな。もっと食え。
ラキ　　わかったよ。

人前で裸になっても恥ずかしくないのかな。

ラキ　　クレアって恥ずかしいと思わない？
クレア　どういう意味だ？
ラキ　　俺の前で恥ずかしいとは・・・
クレア　全然。お前こそ手で隠すな。
ラキ　　了解。

シャワー浴びたんだけど、クレアの体ってすごく綺麗だった。
真っ白で、なんて言ったらいいか、わからないや。

ここからは、皆さんと同じような文章形式にします。
なりきりだと、ちょっと趣旨が違いますからね。

クレア　　ボディソープつけろ。
ラキ　　　うん。

ボディソープをたくさん手に盛るラキ。

ラキ　　　えっと・・・どうすればいいの？
クレア　　私の体に塗れ。
ラキ　　　そっ、そんなことできないよ〜
クレア　　セックスしたい奴がそんなこともできないのか。
ラキ　　　わっ、わかったよ・・・

クレアに促されるまま、ボディソープをクレアに塗りつける。

ラキ　　　な、なんだか。やわらかい。クレアの体って。
　　　　　でも引き締まってるって感じ。
クレア　　胸とか陰部とかにも濡れ。
ラキ　　　それはちょっと・・・でも、俺も男だ！塗るよ〜！

胸と陰部に塗りつける。

ラキ　　　クレア。気持ちいい？もみ方とか、ＤＶＤ見てもよくわからないや。
クレア　　まあまあな。初めてにしては上出来だ。

褒められて喜ぶラキ。体全体を塗った後、クレアがボディソープを手に盛る。

クレア　　今度はこっちの番だ。

ラキのペニスを力強くつかむクレア。

ラキ　　いっ、いってえ。もっと優しく握ってくれよ。
クレア　・・・わかった

皮をむき、ボディソープをつける。

ラキ　　えへへ
クレア　何がおかしい
ラキ　　だって、だいす・・・いや、クレアに洗ってもらえるなんて
　　　　うれし・・・は、恥ずかしいなと・・・
クレア　私は恥ずかしくも何ともないぞ

緊張の中、シャワーを浴び終わった二人はベッドに向った。

クレアはラキを抱えると、ベッドにぶん投げた。

ラキ　　いてえ
クレア　私の陰部をなめろ

ラキ　　う、うんっ。初めてだけど、やってみるよ。

初めて見るクレアの、いや女性の陰部。
緊張が頂点に達しようとするラキ。

ぺろっ。ぺろっ。
子犬が怯えながら舐めるようであった。

クレア　もっと強くだ。
ラキ　　うん。本気で舐めるよ。

ベロベロベロ。

クレア　んっ、あっ、いいわ。
ラキ　　ほ、本当に。うれしいぜ

しばらく舐め続けるとまた、クレアがラキをたたせる。

クレア　今度はこっちの番だ。ラキ、覚悟しろ。

>>157
何故「んっ、あっ、いいわ。」てそこだけ女口調なんだよｗｗｗｗ

とりあえず病院行って頭直してこい。
電波な駄文読むきしねえ。
話はそれからだ。

荒らしてんじゃねえよ！池沼が！
てめえらにまともな文章書けんのか？
おまえらこそ病院行けよ！犯罪予備軍が！
どうせ宅間や加藤みたいなことできねぇ、玉無し野郎が！

ラキ、てめえも黙り込んでいてじゃねえよ。
てめえも玉無しか？
悔しくないのかよ。
宅間みたいなことできねぇチキン野郎に言われてよ。
言い返せよ、バカ！
だからてめえは分裂症だって言われんだよ！

>>158さん
それは物語の最後でわかります。題名にも、その意味が込められてます。
もしくはＤＶＤ２巻でわかりますので、お待ち下さい。

>>159さん
もうずっと病院には通っています。
電波な文章ですみません。
アスペルガー症候群と診断されましたが、発達障害のことです。
文章が電波ってことは、私の発達が遅れていると解釈してよろしいですか。
159さんのようにすばらしい人間でなくて申し訳ございません。
障害者の書き込みが不快なら、テンプレにかいて下さい。
または立派な政治家になって、私のような劣った人間を
ホロコーストして下さい。極端な話ですが。
分裂症ですが、アスペには、その傾向がでやすいみたいです。
精神面での話になり、スレ汚して迷惑かけました。

>>160さん
宅間の名前は出さないほうがいいですよ。
私は殺人なんて起こしません。
合法的に仕返ししますので、安心して下さい。
あまり熱くならないほうがいいですよ。

クレアがいやらしく、ラキのペニスの皮をむく。

クレア　　しゃぶるぞ、いいな。
ラキ　　　しゃぶるって、そんな汚いよ。俺のチンコは。
クレア　　お前も私のを舐めたろ。お互い様だろ。

優しくまとわりつけるような口で嘗め回す。

クレア　　どうだ。気持ちいいか。
ラキ　　　気持ちいいってもんじゃないよ。大きくなっちゃったよ。

やめてくれー

病気だからって何してもいい訳じゃねーんだよ

>>165さん
私は別に法は犯すつもりはありません。
現に発達障害の人間が殺人を犯し、無期懲役になった例があります。
弱者だけに許された法にふれない復讐方法・・・それはあえて書きません。
スレ汚したびたびすいません。

分裂症は差別用語だよ。正しくは統合失調症。

これからは自分は統合失調症になりかけという表現にします。
上記で書いてある宅間もそうではないかと言われてましたね。
実際は違っていたみたいですが。
そのような人間はここに妄想は書き込んではなりませんでしょうか。
もっと書きたいのですが、いけませんでしょうか。
何度もスレ違いすいませんでした。

二度と書くな。

管理人さん保管庫にはこいつはスルーしてくれ。

それは無理な願いだろう。管理人の立場的にゃ

夏だなぁ…
もう少し落ち着いてからジンクレ投下するねﾉｼ

てめえ何様のつもりだよ
何が書き込むなだよ。バカ。
神様か仏様かお前は？
障害者は書き込むなってことかよ。
ラキだってそれなりに考えて書いているんだろ
無職のくせに偉そうに説教すんな
じゃあなんだ、障害も一切なくエリートな人間のみしか書き込み許されないのかよ

ラキ、てめえ何びびってんだよ！
統合だろうが関係ないだろ！
言いたい奴には言わせておけよ！
もしかしておめえは玉無しか？
いいから早く書け！

クレア　では交わりあおうか。
ラキ　　き、緊張してきた。

緊張しているラキに突然キスをするクレア

ラキ　　？？？？？
クレア　大丈夫だ。私を信じろ。

ベッドにうつぶせになり、股を開くクレア

クレア　さあ、ＤＶＤのように入れろ。
ラキ　　う、うん。

ぎこちなく、振るえながらペニスを挿入するラキ
クレアが起き上がり、ラキの華奢な体を抱え込む。

クレア　ラキ。私はお前をもう離したくない。
ラキ　　お、俺もだよ、クレア。ずっと一緒だよ。

先に泣き出したのはラキであった。
二人が裸になり、抱き合うことで、本当に一緒になれた気がした。
それは二人とも同じ考えであった。

夏とはいえ、電波と百合厨しかいねーな

とりあえずやれやれー

はよう続き書けや〜
悔しくねえのかよ！

SSの形になってねぇじゃん。
そもそもエロパロ進めた奴が間違ってる。
エロパロはSS書くところだからなぁ。この手の妄想はピンクのキャラサロン向きだ。
ここと違ってなりきりも禁止じゃねーし。向こうでやったら?

糞ニートどもに悪口言われて反応無しかよ！
この玉無し野郎が！
てめえもニートなら今すぐ妄想書けよ！
なんとか言えや！

クレアたんとのセックスの続きを頼む。

クレアたん大好き同盟のテレサ様も参加きぼん

ラキが間違ってクレアたんのアナルに入れちゃう展開キボンヌ

クレアたんをラキと取り合うテレサ様きぼり

とりあえず続き書いてくれ
感動物にするんだろ

はよ投下せんかい

二人ともセックスのしすぎでグッタリキボンヌ

つか最初から書けハゲ
ＤＶＤとか意味ワカメ
現代に来ちゃったって設定なんだろ？
なら最初からそう書いてくれ

クレア『ラキ…そこじゃない』

リフルとダフのセクロス書いてくれたら本気だす

私は構想を練り直しますので、どなたか書き込んでください。
御手数かけます。

ルヴル×ミリアはダメですか

同人誌は売っていますか。

お薦めの同人はある？

http://www.onemanga.com/Claymore/95/31/

廃墟w

廃墟になったスレには覚醒者が住み着くと云う…

ラキに強化フラグ立った…
今までは受け身か和姦くらいしか妄想できなかったが
これからは無理矢理もありだな

リフルとダフいいなー
覚醒者のくせに純愛くさいところが

流石にもう退場でいいだろ
薄ら寒い劇場はイースレイでたくさんだ

前にも言ってなかったか?>>薄ら寒い
その言葉好きなの?

よくある表現じゃないのか？
それだけで認定厨できるのがある意味すごい

印象に残ったから聞いただけだが?
気に触ったらしいな

ナチュラルに認定厨してしまう病には気をつけろってことだね
上がってると思ったらアホらし

アンチ意見をナチュラルに言うのも気をつけようぜ
本スレじゃないんだから

他キャラ叩きまくって一人ぼっちになったテレサおばさんが
『アタクシ弁えた腐女子です』アピールで、迷い込んだ奴を言論統制ですか？
まったく飽きないね

レス乞食のニート婆だからベッタリ貼りついて即レスとか変わってなくて分かりやすいです＞＜

このスレではリフル＆ダフやテレサ様＆クレアたん、クレアたんとラキとかは数少ない公式ノマカプだから
そのカプについてアンチ意見を言うのはやっぱり軽率だと思うよ
デコが不人気でイス×デコを差し置いてイス×テレサ様のが需要あるから悔しいの？
中身はおばさんの偽ロリのくせに人気あるロリ担当のリフルに嫉妬してるの？分かりやすいね

まだやってんの?一人で頑張れ

　

揚げ

昔からこんなに荒れてたっけ？

http://www.fas.org/man/dod-101/sys/land/m-18-dvic583.jpg

このアングルからみるとエロすぎ・・

>>210
うん

a

>>1乙

ほ

し