ウルトラマン系ヒロインでエロパロ

このエントリーをはてなブックマークに追加
10名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 08:49:10 ID:vzCMm/Ih
ふんがー
11名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 15:09:57 ID:/8csAMWV
アルティメットガールきょにゅうビビアンがさらし巻くとこ好き
12名無しさん@ピンキー:2009/01/26(月) 22:59:14 ID:AzVx4iJ0
渋滞の東京湾でタンカーを曳航するウルトラマンガール
13名無しさん@ピンキー:2009/01/27(火) 19:17:44 ID:QVx/Rb+s
シュワッチ
14ウルトラマンガールプリメラ:2009/01/29(木) 00:10:17 ID:G9MDMavI
この時代、地球は500万光年離れた惑星M-801の侵略攻撃を断続的に受けていた。
かつてない巨大生物の攻撃は地球を駄目にしていった。
そして宇宙において無力かつ後進な星の治安を維持する為に組織された銀河中央管理局。
その特別捜査官:ウロトルマン・ダガーとテュラムの兄弟は地球の警護を任命された。

M-801(ヤオイ星団)が送り込む隕石獣の襲来を、兄弟は
イギリスグリニッジ天文台から太平洋子午線に向かって地球を縦にスライスしたと仮定し、
アジア中東オセアニアの東半球側をダガー、
欧州と北米南米の西半球側をテュラムが担当した。
地球での仮の姿はダガーもテュラムも秘密を通す。

隕石獣は世界各地に降りて来たが、ウロトル兄弟の活躍でなんとか一進一退の状況まで踏み止まるようになった。
一方、田中ハヤコは日本に暮らす高校3年生の少女。
父親の田中ヒビキがウロトル警備省の直属機関・未確認未知生物研究所で所長をしていた。

父親は知っていた。巨大なウロトルマン・ダガーは戦い終わると日本まで必ず戻って来る。そして富士山の裏で巨大な裸になって着替えているのを。
伸縮無限大な銀色のスーツ。その断片を父親は採取するのに成功した。
研究所ではその元素の構造配列を解読する事に来る日も来る日も没頭する。
そしてついに、レプリカを作り上げる事に成功した。

「ハヤコ、おまえももう18だ。ここはひとつ何もつけない裸になってこれを着てくれないか」

娘は父親の意図をよく理解できなかった。
だがファザコンのハヤコは幼いときからいつも父親とくっついて暮らしてきた。
高校に入ってからは男性にしては小柄な父を身長で上回って照れ臭かったこともあった。

そんな大好きな父親が自分を頼りにした願いなので素直に喜んだ。

「パパ、待っててね」

娘は今は全く使用されていない裏の倉庫に行って裸になった。

15名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 21:54:19 ID:TlKi4xn3
氏ね
16名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 20:51:46 ID:Taf4pzhN
ちょっと気になるかも。期待してみる
17名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 21:21:31 ID:eHzsQ3ot
ウルトラマンSTORY0でゾフィ×サラとかチャータムとか
18名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 20:02:40 ID:FFIpkEVB
バ−ドン×ゾフィーとか
19名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 02:26:15 ID:FFHzR/uZ
wktk
20名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 14:00:07 ID:9qrpoIgt
メトロン星人(♀)「ようこそウルトラセブン、私は君が来るのを待っていたのよ」
ダン「何っ」
メトロン「歓迎するわ、何ならアンヌ隊員も呼んだらどう?」
ダン「君達の計画は全て暴露された、大人しく降伏しろ!」
メトロン「ふふふ、私たちの実験は十分成功したのよ」
ダン「実験?」
メトロン「そうよ。赤い結晶体に人類の性欲を狂わせる事が十分分かったの。教えて
あげる。私たちは人類がルールを守り、愛し合って生きている事に目を付けたのよ。
地球を壊滅させるのに暴力をふるう必要はない。人間同士を性の快楽に溺れさせれば
いい。人間たちは互いに快楽だけをむさぼり、性行為に溺れ、やがて自滅していく。
どう、いい考えでしょう?」
ダン「そうはさせん、地球にはウルトラ警備隊がいるんだ」
メトロン「ウルトラ警備隊?怖いのはウルトラセブン、あなただけよ。だからあなたは
骨抜きにさせてもらう。邪魔だから。うふふふふふふ」

メトロンの手がダンのズボンに伸びる。
21名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 20:13:00 ID:lBBlFX+b
(・∀・)イイ!!
22名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 11:59:59 ID:zkZC3EOY
で、その後ヤリ逃げされた母親の復讐のために娘がエースをドラゴリーとムルチと一緒に
性的な意味でいたぶるのですねw。
23名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 19:58:54 ID:I5H2TrrM
>>20を元ネタ(ウルトラセブン8話「狙われた街」)を参考にちゃんとしたSSの形にしようと
思い立って、構想を考えてみた。ウルトラセブンとメトロン星人のエロって面白そうだし。
でもアンヌの叔父さんの葬儀(どんな話かを説明するための大事な場面)とか、フルハシとソガ
がライフル魔に襲われる場面とか上手く改変できないからばっさり切らなきゃなんねんだよね。
書くとしたらダンがパトロール中に車の足止め食わされて、メトロン星人から「我々の邪魔を
するな」って脅しかけられる辺りからになると思う。それでもいいかな? いいなら
腰据えて書いてみるけど。
24名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 00:57:27 ID:t4aENk9x
是非よろしくお願いします
25名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 00:58:20 ID:sL/j8MpI
>>23
おk!
期待して待ってる!
26名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 16:51:23 ID:y3ti/G11
スレの特定に繋がるようなこと、平気であちこちに書いて意気込んでいるようだけど
見た感じ、あんた文才無いみたいだな
それ以前に人間的に問題あるようだけどな
27名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 22:37:18 ID:iVMF4Gzz
ユリアンの頭がモヒカンなのはふざけてるの?
28名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 01:12:28 ID:4i981Z4H
ウルトラマンの頭には大体トサカついてるから違和感ないわ
29ウルトラ系でも:2009/02/20(金) 23:11:27 ID:GumllkgE
 敵方宇宙人、怪人ヒロインは対象外ですか?
30名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 00:53:24 ID:OZ3UqtZg
エロければ今のとこなんでもありでしょ
31名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 18:40:36 ID:grT15IZ9
マグマ星人に陵辱されるローラン
32保守代わり雑談:2009/03/04(水) 23:36:31 ID:xKACm6Pc
 去年、電○リト○リーグのお題「○○デンコちゃん」の回で、
 英国へ留学した少年と巨大美少女妖精との遭遇ってネタで、書き出したら、
 全然まとまらなくて、
 気がついたら、〆切軽く過ぎていた。
 オリジナルで、巨大化少女ネタは、難しい。
 平成ウルトラの某エイリアン的怪人ヒロインネタを考案中。
 >マグマ星人
 あの、各メディア共通の荒くれた口調は
 山賊的イメージの造詣なんだろうか。
 
33名無しさん@ピンキー:2009/03/12(木) 23:49:52 ID:MBAQWEXu
SSはないの?
34悪魔の姫君(仮)@:2009/03/13(金) 05:40:40 ID:yqDS3bbC
 こんな感じ
タイトル「悪魔の姫君」
平成ウルトラマンシリーズ某エイリアン設定流用オリジナルヒロイン
「ウルトラマンメビウス」後日譚的世界観、但し侵略者宇宙人側視点中心
今のところ寸止め注意


@澄み渡る中にも、僅かながら黒い雲が沸き立つ青空。
肉食恐竜系怪獣と軍鶏を掛け合わせた風貌の七面鳥のような頬袋を持つ
ダチョウよりも少し大きいくらいの怪鳥がポンチョの袖にも似た翼を広げ
上空を舞っている。M78星雲の光の巨人戦士「ウルトラマン」たちを
度々苦しめ、時には葬って来た凶悪怪獣「火山怪鳥バードン」に似ていた。
その背中には馬のような鞍がついており、この凶鳥にはおおよそ相応しく無い
若い女性の姿がある。乗用に小型化品種改良されたものなのだろうか。
一方の乗り手はというと、十代半ば〜後半の太陽系第三惑星「地球」
の日本人とさほど変わらない容姿の少女だ。切れ長の目元に、整った目鼻立ち
の童顔。僅かに赤みがかった黒いセミロングの髪はある種の草食系恐竜の尻尾
の棘を思わせる独特の癖っ毛。茶系統の色で統一された半袖のチュニックと
ミニスカート、足元はブーツに身を包み、端正な顔は、心なしか苦しげな
表情を浮かべているように見える。「はあ、はぁ、追い……ついた。
狩りはこうでなくては」切なげな息遣いをしながらもニヤリと凄みのある
笑みを浮かべ、容姿そのままの可憐な声で呟く少女。だがその手には一弦の
弓矢もない。身に帯びた武器らしい物と言えば、腰に差した短剣のみ。
まさかそれで、獲物を仕留めるとでもいうのか。キッと前方に見える飛行
怪獣を睨む。額に浮かんだ汗が頬を伝い、適度な膨らみを持った胸の谷間に
流れ落ちた。不敵な表情で、緩めだが瞳の奥に妖しげな光の宿るあどけなさ
の残る女狩人。その視線の先にある獲物の姿は、黒ずくめのタイル状の
継ぎ目のある皮膚、妖精が生やしているようなトンボを思わせる一対の翼。
左右の前足は、一方は鎌を思わせる鉤爪、他方は巻いた鎖鎌を連想させる
鞭状になっている。肉食恐竜に通じる容姿のその頭には一本の短い角が、
生えていた。彗星怪獣ドラコ。かつて、地球にも飛来した宇宙怪獣だ。
少女を乗せたバードンもどきは、ドラコのすぐ正面に陣取り、ぴったりと
離れなかった。怪鳥の鞍には、ねっとりと湿り気を帯びた染みがついている。
乗り手が漏らしたものなのだろう。そんな中を少女は膝が笑う危なっかしい
腰つきで、強風でミニスカートの中身が見えるのも構わず、ヨロヨロと
怪鳥の背に仁王立ちした。右手のひらをかざすようにドラコの頭頂目掛けて
突き出した。「はぁ、はぁ、はあああっ!!」乱れがちになる息を整え、
気合いの声を上げるとその掌から、細い細い針のような何かが放たれた。
35悪魔の姫君(仮)A:2009/03/14(土) 00:50:07 ID:owR6XSy+
 濡れた下着から透けた年若い雌の局部を覗くという雄特有の眼服。
だが、その生涯最後の悦びを実感する前に、哀れな飛行怪獣の脳天は
貫かれ、金属板を摺り合わせたような断末魔の叫び声が虚空に木霊する。
地面に激突するその地響きと砂埃を耳目にしたことが、狩人乙女の刹那的
慰めとなった。
「はあっ、はあっ、やった……はあうっ!?」感嘆の声を上げる少女だが、
激痛を伴う絶頂にぶるぶると身体を震わした。ショーツがじわっと濡れ、
ムッチリとした太股につうと白い液が垂れる。
「今日はもうこれが限界か……?」クラクラする頭を抱えるように押さえ、
カタカタと震える手で怪鳥の手綱を握り直す。
「ううっ、“こちらの世界”のウルトラ戦士どもめ、“宇宙警備隊”などと
おこがましい組織を……おかげで、未だに身体が思うように動かん……!」
彼女はどうやらウルトラマンたちに敵対する宇宙人の類のようだ。
その言葉から、彼らとの激しい交戦経験が窺える。激戦で生命エネルギーを
消耗している反動で、生殖本能が刺激されているのだろうか、その身体は、
特に性的な方向に過敏になっている。
「ま、まだ到底実戦に耐えられそうも……
こ、この身体さえ治れば……きゃあああっ!?」
少女を乗せた怪鳥のすぐ真横を大きな影が高速で横切った。
その衝撃で、秋の木枯らしを受けた木の葉のように、
乗り手と共に怪鳥の身体が振り落とされそうになるのを必死で堪え、
何とか手綱にしがみつく。
その動作は彼女の非凡な運動神経を示すものだったが、反面、苦痛を徒に
長引かせる結果を招いている。満身創痍の少女狩人が体勢を立て直し、
前を向くと、オリーブ色のドラコが挑発するかのように宙を舞っていた。
「も、もう一匹!そこだっ!はあああっ!!」
力を振り絞り、反射的に今度は衝撃波を連発する魔人の少女。
しかし、狙いは定まらず、左右の翼に細かな無数の穴を開けたのみだった。
「外した!?しかし、あの色はい……ったい……」か細い声で、
そこまで口にしたところで、少女の意識は途絶え、手綱を滑らすように手離した。
怪鳥の背中から真っ逆様に落ちて行くエイリアン少女。
上空を落下する肉体に合わせるように、その意識は夢の中へと落ちていった。
36悪魔の姫君(仮)B:2009/03/14(土) 00:52:41 ID:owR6XSy+
 薄れゆく意識の中で、少女は悪夢を見る。袖口やボタンに彼女の種族を
守護する聖なる炎をあしらった王室のドレスに身を包んだ自分の姿があった。
ふと俯くと、王宮を模して建てさせた大使館が、玩具のそれのように彼女の
足下にある。人間の姿のまま巨大化したようだ。
「う、なぜ?“怒りの姿”にもならないままなのに」
金縛りにあったかのように、身体は全く動かない。ふと顔を上げると、
目前に今の自分と同サイズの神々しい銀のボディに太陽の炎のような赤の
2色をメインで彩られた身体を持つ巨人たちが横一列に並んでこちらに
向けて、歩いて来る。
数ヶ月前に葬ったはずのM78星雲の宇宙警備隊の研修生たちだ。
体内に秘めた光が吹き出してくるライトのような楕円形や菱形の爛々と光る
両眼には、飢えた獣のそれと同質の眼光が宿っていた。
「来る……な……来ないで!!」
巨人戦士らは、口からは独特の掛け声は発さなかった。
しかし、無言で迫って来るその姿は、少女に取って恐怖そのものの体現だった。
自国の近衛兵の兜を連想させる独特の頭部に包まれた脳に浮かぶものが、
まさか欲情しか無いとでも言うのだろうか。
動けぬ姫君を取り囲み、押し倒す。傷ついたこの星に行き着いた、
彼女が身を寄せている大使館が模型のそれのように少女の下敷きとなる、
服を剥ぎ取って行く異星人の戦士たち。
「いや、やめてえ!いやああああっ!」
はっ、と目を覚ました少女は天地が逆転した景色を睨みつけるようにカッと
目を見開くと獣じみた雄たけびを上げる。
37悪魔の姫君(仮)C:2009/03/14(土) 00:56:51 ID:owR6XSy+
「うああああっ!」
汗だくの美少女の身体が青色の炎を思わせる凄まじいエネルギーの
奔流に包まれ、身体全体に丸みを帯び、胸部と腰部に適度な凹凸を備えた
若い女性の輪郭を残しつつも、同時に異形のシルエットを見せ始めた。
それがドラコに対峙するかの追うように形を保ったまま膨れ上がり、
ついには同等のサイズの背丈にまで巨大化すると、エネルギーの奔流に
包まれた容姿が次第に露になっていく。それはもはや、彼女が擬態していた
地球人はもちろん、敵対関係にあるM78星雲の光の戦士たちとも
かけ離れた悪魔的容姿の魔人だった。
 蝙蝠の顔に丸みを付けて、口以外の顔のパーツを取り除き、彫刻刀の切り込みで泣き顔にも
見える表情を構成した顔、額の部分には地球人では到底ありえない蛍光灯のような発光体を
備えたティアラを思わせる四連の突起。四肢の数・形は地球人のそれに類するものの、
それを全身タイツで覆った黒尽くめの人体に哺乳類の骨を筋肉の代わりにところどころに
貼りつけたような白黒2色で構成される体躯。胸当て状のパーツに覆われた程よい膨らみを持つ両胸。
その心臓部には呪われたローズクオーツのような妖しいベビーピンクの輝きを放つ発光体が、
股間部は同色の発光体によってスキャンティのように覆われている。
華奢な体格から異形化した今でも、彼女の性別は容易に判別可能だ。
彼女の言う“怒りの姿”いわゆる戦闘用形態なのだろう。
その姿を取った少女魔人の眼前には、最初に撃破した原種ドラコの死体が迫っていた。
38名無しさん@ピンキー:2009/03/14(土) 15:39:35 ID:JBXZNXVr
文体も書式も内容も全てが 読 み に く い の一言
最初の数行で読むの止めたw
39名無しさん@ピンキー:2009/03/14(土) 17:19:13 ID:FgJHOvSi
何このスレ
コノミとかアヤノとかケートのネタ読めると思ったのに
40名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 00:06:50 ID:YrdDUlum
だからスレ分けないと駄目なんだよな。
戦隊ものでも、スーツヒロイン趣味の奴が必ず何回かは入るんだろうけどさ、
ウルトラは普通の女性キャラ、女性隊員ものが読みたくても、
あまりに頻繁に、母だのユリアンだの、
♂のウルトラマンでもピンチならとにかくいいんだの、
元来特殊な趣味の奴ばかりが、元気よすぎるのw
その趣味のない奴からしたら、もうそっちに話題が行くだけでドッチラケw
寄りつかなくなるから、結局偏るんだよな。
41名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 02:33:43 ID:kmdCnvII
逆に女性隊員ものの話なんぞ普通のエロ小説じゃねーか
と思ってしまう俺みたいなのからすれば、そっちに偏ったら困る。

まぁ今までのスレの傾向から見てもSS上がったら上がったで
下手だの設定がおかしいだの叩く奴ばかりで閑古鳥状態なんだけどな。
42名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 03:07:09 ID:TADp6tWB
このスレと「ウルトラマンでエロパロ」はスレタイこそ違うけど、
中身はほぼ同じで分けられてない状態だな
43名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 02:50:45 ID:0tvQtyux
オレは、♂のウルトラマンの話がよめたらどっちのスレでもイイ。
44名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 10:24:08 ID:2vca8gJI
http://blogs.yahoo.co.jp/nori_ikem/folder/1588234.html

ウルトラ達の交尾 072が沢山
45名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 13:36:52 ID:UNV5RN8I
荒らししかいないしもうこのスレオワタ
46名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 06:57:15 ID:Fyj+JO2D
47名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 17:16:14 ID:tg9/HE6O
なんだここは……
48名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 09:40:26 ID:nes2cNsU
ケンカはこちらw
【隔離】場外乱闘専用スレ【施設】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1239770078/
49名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 10:39:05 ID:91Hmxyay
バスンバスン
中央通りで仰向けにされた彼女は押し込んでくる猛力に、
いつのまにかリズムを合わせてしまっていた。
「だ、ダメ!そ、それは・」
近くにあるビルを無我夢中で掴むが、根元から握りしめたそれは、
腰の上下運動に伴ってヤスリの如く削られ、茸みたいな変な形へと変わっていく。
「い、いや・・・」
勢いに任せ、頭頂部がズルズルと交差点まで押し込まれていく。
「きゃー」
そこで事態を理解した観衆たちが悲鳴を上げて飛び散っていく。
大きな頭がトラックやバスを押し分けながらグイグイ近づいてくる。
そのままそれらを歩道へ滑り込ませた。
「にげろしぬう」
遅れた者から次々下敷きとなり、路上がパニックになった。
耳の横で米粒みたいな人々が子供のように全力疾走して転ぶ姿。
それは誰のせいだか彼女は分かっていた。そしてカラータイマーが赤く点滅を始めてしまう。
「もういや・やめて・・」
それは体感温度が急激に上昇している証。
怪獣の方は既にそのぬくもりを局部でハッキリ感じていたのか、
自信が確信に変わり、いやな笑みを浮かべてきた。
「ぁ・・ぃゃ・・」
左右へ体をグラインドさせる怪獣。彼女の知らない部分へ陰部を無理矢理当てにかかる。
「はぁ・・ひ・ひい」
恐ろしい予兆が来ているのに彼女はもう反応出来なくなってきた。
メキメキ
歩道橋や乗用車が次々と潰れてバターになる日曜の繁華街−、
彼女と怪獣の横たわった巨体で満杯だ。
上空には無数のヘリコプター。
それぞれマイクを通して何かを叫んでいるが、何を言っているかよく聞こえない。
「ああ・・夏だわ・・」
顔を半身だけ起こすと自身のだらしなく伸びた脚が、信号の5区間先まで到達していた。
我ながらそのサイズに呆れる。
聴衆の歓声が何処からともなく聞こえて彼女を包む。路上、屋上、ものすごい数だ。
「だめ・・そのままぶっかけて・・」
今、彼女はゆるやかに自己の喪失を感じた。
50名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 21:54:22 ID:T9HN788T
つ、続きは?
51名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 09:47:15 ID:SyCzu3md
「モンスターVSエイリアン」のスーザンは15mまで巨大。
触手エイリアンとの市街アクションシーンは必見。
52名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 04:00:46 ID:JOIZG4sa
書き込もうと思ったら>>51が書いてたw
53名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 19:51:49 ID:ngY+jCBZ
ベッキーの吹き替えいらんがな
54名無しさん@ピンキー:2009/08/02(日) 19:05:00 ID:+saX7Ma/
55名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 16:35:24 ID:2lkdQiW9
56名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 01:47:48 ID:U/0sz4Jh

まとめサイト希望
57名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 20:09:58 ID:5WXfXX4t
58名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 15:46:51 ID:qECZJA65
とりあえずここから仕切り直さないか?
スーツ系はウルトラマンで〜のスレ、人間キャラはこのスレってことで

まあ誰もいないかもだがorz
59名無しさん@ピンキー