おにゃのこ改造のアダルト版をみんなで盛り上げて
いきませんか?
改造シーンだけでなく、その後のいろんな妄想で萌えまくりたい
あなたに送る、数々の物語。
エロ。グロ。ふた。逆、触手、寄生など何でもアリアリで、雑談しながら
まったりとやっていきましょう。
SS投下大歓迎!
嵐、中傷などは、ご勘弁下さい。
▽注意事項
◆共通
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「教えて」と聞く前にまず、(
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荒らし、煽り、広告は無視して頂くようお願いします。
◆書き手さんへ
人を選ぶ要素がある場合、嫌いな人がスルーできるように注意書きをお願いします。
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◆読み手さんへ
作者が望んだ場合を除き、感想の範疇を越えた批評・批判は御遠慮ください。
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2 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 22:53:06 ID:2AONkqMr
改造ぬるぽ
新スレ、乙です。
本年も盛り上げていきましょう。
今年もよろしくお願いします。
しかしスレ立てた時期が悪かったですかね?
投下を予定していたんだけど予想外の出来事や風邪を引いたりで
投下できずじまいですいませんでした。巫女さんがいるうちに、と
思ったんだけどどうだか。成人式ネタに変えるかも.。んじゃまた
>>7 福岡ドームさん、楽しみです。
ぜひ投下してください。
東京ドームさんがお見えにならないようなので、とりあえず投下します。
注意事項:内容が好みで無い方はスルーしてください。
棚井恭子は女性として生まれたが、実は両性具有であった。
幼稚園に入った頃からチンポが成長し始めて、小学一年生で20cmもの長さになった。
当然クラスメートからはチンポ女とからかわれて、苛めも経験した。
小学校高学年になれば身体も成長して思春期を迎える。今度はチンポではなく胸が大きくなった。
B95の乳房に巨大なチンポ。小学生としては異様な姿であろう。
恭子の両親は一度専門医に相談した方がいいと思い、恭子を伴なって桜花学園付属病院を訪れた。
チンポを切って女になる事を恭子は望んだが、まず初めに精神科医の真鍋弥生から説明を受けた。
弥生の話しでは、性転換をするには精神的な性別を見極める必要があるという。
その為に恭子は、しばらく通院して検査を受ける事になった。
一日目に肉体的な検査を済ませた恭子は、二日目にカウンセリングと称して、ベッドの有る特別室に案内された。
「恭子ちゃん、服を脱いでベッドに横たわりなさい。」
「はい。」と、弥生の言葉に素直に頷く恭子。
昨日素っ裸にされて、あれこれ調べられたのだ。今更恥ずかしさはない。
ただカウンセリングだと聞いていたので、裸になる意味が分からなかった。
だが言われた通りに恭子は服を脱ぎ、全裸でベッドに仰向けに寝た。
股間のチンポは勃起していなくても、20cmはある。しかも剥けた見事なチンポだ。
そのチンポを弄りながら弥生が、あれこれ質問をしてきた。
「ねえ、恭子ちゃん。オシッコは何処から出るの?」
「えっと・・・、オマンコです。」
少し顔を赤らめ、恭子が答えた。オマンコという言葉を口に出すのが恥ずかしかったのだ。
「そう、じゃあチンポは精液専用ね。それで今までに何回扱いたの?」
「えっ、扱くって?」
「あら知らないの?男の子が毎晩する事よ。」
「・・・知りません。」
肉体の成熟に比べて恭子の性知識は乏しかった。
性教育の授業は自分が晒し者になるので、よく休んでいたのである。
「こんな立派なチンポをしていて、もったいないわね。
私が教えてあげるわ。」
恭子のチンポを握り、弥生が扱き始めた。軟らかかったチンポが、みるみる間に固さを増す。
隆々と勃起した恭子のチンポは、楽に30cmを越えた。
しかも握った指が繋がらない。それだけ恭子のチンポは太いのだ。
「ほら、大きくなったでしょ。素適なチンポだわ。」
嬉しそうな顔をして弥生がチンポを眺めている。
弥生もこれだけのチンポは、ここ暫らくお目に掛かった事がない。
チンポを握る手にも力が入る。だがその時恭子が異変を訴えた。
「先生・・・、止めてください。何か変なんです。
チンポを弄られると・・・、あぁ・・・あぁ・・・」
恭子がそう訴えても弥生は聞く耳を持たなかった。止めるどころか、より強く扱いている。
初めての体験なので、自分の感覚を恭子はうまく表現できない。
気持ちがいいのか苦しいのか、自分でもよく分からないのだ。
ただ身体の中から何かが涌き上がってくる。尿意に似た生理的なものだ。
恭子はそれが我慢できそうもない事を感じた。
「あん、あん。先生・・・、オシッコが出そうなんです。
お願いです、止めてください。あぁ、ああぁぁぁぁぁぁ・・・」
「ドビュゥゥゥ!」
嗚咽と共に、恭子のチンポから精液が噴き出した。初めての精通だ。
大きな射精の後も小刻みに精液を放つ恭子のチンポ。
最後の一滴まで搾り出すように、弥生が丁寧に揉み扱いている。
恭子は興奮して呼吸を乱し、落ち付かせようと深呼吸をしていた。
「うふふ、気持ちよかったでしょう。これが男の子の射精よ。」
チンポを扱かれた気持ちをうまく言い表せなかった恭子も、射精がとても気持ちいい事であるは分かった。
「貴方のチンポはこんなに素晴らしい物なのよ。
もう切るなんて思わないでしょう。」
弥生の言葉に黙って頷く恭子。
あれだけ無用の長物だと嫌っていたチンポが、急にいとおしく思えてきた。
一度射精の味を覚えてしまった以上、やみ付きになるのは間違いない。
チンポを切れば、二度とそれを味わう事が出来なくなるのだ。
チンポを扱きたくても扱くチンポがない時の苦悩は、想像を絶すると思う。
最悪の場合、精神が崩壊するかもしれない。
そんな目に合うより、思いきりチンポを扱いて精液を迸らせたいと考えるのは、自然な流れであろう。
それこそ猿のセンズリと同じで、毎日でもしたい気分であった。
「うふふ、でもね恭子ちゃん。チンポの本当の使い道は別にあるのよ。
それはね、オマンコに入れる事なの。」
オマンコにチンポを入れる。それが何を意味するのか、いくら奥手の恭子でも分かった。
ただその行為が快感を生むとは、思いもしなかったのである。
弥生が服を脱ぎ全裸になった。綺麗な肢体だ。恭子には負けるが、Gカップの巨乳である。
弥生は改造少女ではないが、工作員レベルの改造を施されていた。
だから完全に<神の結社>の思想に染まっているのだ。
小学生でJカップ。おまけに股間に巨チンをぶら下げている。
恭子のような素晴らしい素材を、そのまま見過ごすなど出来るわけがない。
こんな素晴らしいチンポの事で、今まで悩んでいたとは信じられない話しだ。
その悩みがいかに馬鹿らしいかを、弥生は恭子の身体に教え込む必要があると感じていた。
「じゃあ、恭子ちゃん。さっき出した物を、お口で綺麗にしてあげるわね。」
弥生がそう言って恭子のチンポに舌を添わせた。
あれだけ精液を射出したにも関わらず、全く萎える気配がない。
恭子の気持ちとは裏腹に、チンポはまだ出し足りないのだろう。
蛞蝓が這うように、ゆっくり舐め続ける弥生。その舌使いは絶妙だ。
焦らすだけ焦らして、恭子の興奮を高めている。
チンポの根元から舐め上がると、満を持して亀頭を咥えた。
「あはぁ・・・」
思わず恭子の口から嗚咽が漏れる。気持ちいい。手で扱かれるよりも数倍の快感だ。
恭子は弥生がチンポを頬張るとは思いもしなかった。何故ならチンポは汚い物だと思っていたからだ。
しかも今まで散々同級生達に蔑まされてきたので、余計に嬉しかったのである。
弥生が亀頭に舌を絡め、しゃぶりあげていくと、感電したような快感が走った。
風俗嬢顔負けのテクニックに、耐えられるはずがなく、恭子のチンポは再び精液を放った。
「ドプゥゥゥ・・・」
大量の精液が弥生の口の中を満たしていく。2度目だというのに物凄い量だ。
しかし弥生は、一滴も零す事なく全て飲み干した。さすがに馴れている。
手際の悪い女なら咽せて、口から精液を溢れさすだろう。
さらに尿道に残った精液を吸い出す余裕さえあった。
恭子と目を合わせた弥生は、嬉しそうにチンポから口を放した。そう、まだ終りではないのだ。
恭子のチンポは、二回目だというのに萎える事を知らず、未だに隆々と勃起している。
「うふふ、さすがに若いから元気だわ。私も楽しませてもらおうかしら。」
そう言って弥生はベッドに乗ると、恭子を跨いで中腰になった。中腰なのには意味がある。
腰を落としてしまうとオマンコに充てがえないほど、恭子のチンポは長いのだ。
弥生は軽くチンポを掴み、ゆっくり自分のオマンコに導くと、亀頭を膣口に充てがい、笑顔で告げたのである。
「じゃあ、本番よ。オマンコに入れてあげるわね。」
本番。何というHな響きだ。それにこれが恭子の筆下ろしである。
弥生が腰を沈めると、オマンコは苦もなく極太チンポを受け入れた。
オマンコが裂けても不思議でないチンポだが、痛がる様子もない。よほど馴れているのだろう。
しかも驚いた事に、チンポが根元まで埋まっていくではないか。
恭子のチンポの長さは、日本女性の平均的な膣の長さを楽に越えているので、常識ではありえない事だ。
だがそれも、<神の結社>が成せる業の一つにしかすぎない。
<神の結社>の工作員には色々な種類の者がいる。
一般人でも、何も知らずに参加している者から、洗脳教育を受けた者まで様々なのである。
そして弥生のように部分改造を受けた、高レベルな者も存在した。
弥生は精神科医として、改造少女のカウンセリングを行なっている。
最初から<神の結社>の使命に目覚める者もいれば、人間でない事に苦悩する者もいた。
性格は人それぞれでも、自分の運命を受け入れられなくては、お掃除は出来ないのだ。
特にチンポ女にその傾向が見受けられた。女でありながら、股間にチンポを生やしている。
しかも各々の改造生物をモチーフにしたグロテスクなチンポだ。
その違和感が自らの姿を蔑み、お掃除を躊躇させるのである。
そんなチンポ女達に自信を持たせるのが、弥生の仕事であった。
恭子にしているように、チンポの素晴らしさを認識させ、改造少女としての自覚を持たせるのだ。
チンポ女のチンポは、一般男性のチンポよりも遥かに太くて長い。
それが売りであるから当たり前の事だが、女性のオマンコに突っ込めば、裂傷は間逃れないだろう。
それだけの太さは楽に有している。しかもチンポの危険性はそれだけではない。
チンポの醸し出す快感の凄さに、人格が崩壊する恐れがあるのだ。
お掃除ならともかく、いくらなんでも何人も相手できる代物ではない。
そんな改造少女の相手をする為に、弥生のオマンコは改造されていたのである。
「グッチャ、グッチャ、グッチャ」
弥生が腰を振る度に、粘液の滑った音が響く。
恭子のチンポは改造少女と大差がない素晴らしいチンポだ。
今でこれほど凄いのだ。改造を受けたら、一体どんなチンポになるのであろうか。
弥生は膣壁を擦るチンポの感触を楽しみながら、そんな事を考えていた。
3度目の正直という言葉があるが、3度目ともなれば、恭子も少しは射精を我慢出来るようになった。
しかも弥生のオマンコは並のオマンコではない。
改造少女には及ばなくても、普通の男なら挿入しただけで、精液を吐き出すほどの名器だ。
だからオマンコの快感に耐えながら、興奮をどんどん高めていけば、恭子はオルガスムスに達するはずであった。
しかし経験がない者にはそれが分からない。後からの膨大な快感より、目先の射精を望んでいた。
「ドピュゥゥゥ!」
恭子のチンポが精液を放つが、チンポは相変わらず元気である。
この様子だとこれから何十回射精するのか、計り知れない感があった。
だがチンポが萎えなくても、射精すれば一旦は興奮が緩むので、オルガスムスに上っていく時のように、連続した快感の波は続かない。
10回の射精を数えても、いまいち満足感が得られない事に、恭子は気づいた。
しかしそれだけ腰を振れば、弥生でなくても疲れるだろう。
オマンコが改造されていても、体力的には普通の人間と変わらない。
弥生は腰を振るのを止め、大きく息を吐いた。そうなると治まらないのは恭子である。
中途半端な快感が欲求不満となって、一気に押し寄せた。こんな処で休んでいる場合ではない。
恭子はチンポが繋がったままの弥生を押し倒し、自らが上になりチンポを突き始めたのだ。
「グチョ、グチョ、グチョ」
弥生の腰振りより強く早く、恭子はチンポを突いた。そこには相手の事を気遣う余裕はない。
自分が気持ちよければいいのだ。思う存分、射精が出来ればいいのだ。
自分勝手な欲望である。しかし恭子を責めてはいけない。
どうしても我慢が出来なかったのだ。チンポの醸し出す快感の虜になっていたのだ。
腰を振れば振るほど快感が高まる。膣壁にチンポが擦れる快感は言葉で表せないほどだ。
性に無知な者ほど、一度その快感を知ってしまえば制御が利かなくなるのだろう。
恭子は盛りのついた一匹の牡犬が如く、弥生のオマンコにチンポを突き続けていた。
それから何十分経ったかは定かではないが、さすがに恭子の射精の勢いも衰えを見せた。
しかし滴ほどしか出ないにも関わらず、恭子は腰を振り続けている。
満足感が得られない為に終われないのだ。だが快感の波は下がっていく一方である。
その時背後に人の気配がした。当然、部外者に見られたら大変な場面だ。
どう見ても医療行為には見えない。恭子が強姦しているように受け取られるだろう。
ところが説明しようと思っても、オマンコの快感に負けて腰が止まらない。
「ああ・・・いい・・・オマンコ、いいの・・・」
恭子は淫らな言葉を発して、チンポを突き続けている。言い逃れ出来る状態でなかった。
「あらあら、遅いのでどうしたのかと思って見にきたら、お楽しみじゃない。」
意外にも声の主は、恭子の行動に理解を示している。
ベッドに近づく人影は、外科医の星崎佳織であった。佳織もまた<神の結社>の一員である。
「凄いチンポね。改造少女顔負けだわ。
でも性欲がコントロールできないのが問題のようね。
それ位にしておかないと、真鍋先生は失神寸前よ。」
佳織に促されて、恭子は腰の動きを止めた。大きく息が乱れている。あれだけ腰を振れば、当前だ。
100mを数十回走ったのと変わらない運動量であろう。一つの事に没頭すると周りが見えなくなる。
腰を止めるには、何かのきっかけが必要だったのだ。佳織の登場はナイスタイミングと言わざるを得ない。
「真鍋先生、その状態では報告できないでしょうから、恭子ちゃんは私が連れていくわ。
今までの資料と今の様子で、概要は充分に理解したつもりよ。
後は私の考えで最適と思われる手術を行なうので、心配なさらぬように。」
息も絶え絶えの弥生にそう告げると、佳織は恭子を佳織から引き離しにかかった。
深々とオマンコに埋まったチンポを、ゆっくり引き抜く恭子。
天を向いたチンポは萎える事なく、一息つけば再び腰を振りそうな気配だ。
佳織に手を引かれて恭子がベッドから降りてきた。虚ろな表情で目の焦点が合っていない。
未だに興奮が冷めず、夢見心地の状態である。
恭子は佳織に言われるがまま、佳織が乗ってきた地下へ降りる秘密EVへ向かった。
足取りがまだおぼつかないが、それでも自力で歩けるようだ。地下の出口は手術室のすぐ隣にあった。
佳織はそのまま恭子を手術室に案内し、ベッドに横たわるよう指示した。
恭子自身、これから何をされるのか理解していないが、ただ不思議な事に不安はなかった。
それはチンポの素晴らしさを教えてくれた為なのかもしれない。
先生方に任せていれば、もっといい事を教えて貰えるという期待の表われであった。
「恭子ちゃん、これから改造手術を行なうわ。
手術といっても、身体を切ったりするわけじゃないから、安心して。
丁度最新型のマシンが届いたばかりなので、手術は簡単に済むわ。」
佳織は手術台の恭子の手足を拘束していった。しかも足はM字に開いた格好で、オマンコが丸見えだ。
いくら医者に対しても、自分のオマンコを晒すのは恥ずかしいものである。
恭子は顔を赤らめたが、それに佳織は気づく事なく手術の準備を進めていた。
その間恭子は、自分のチンポを眺めていた。身体を折り曲げた姿勢なので、チンポが目の前に見える。
しかしあれだけ忌み嫌っていたチンポが、今ではいとおしくさえ思えるようになっていた。
この時点で恭子の精神的な問題は解決しているように思われがちだが、そうではない。
恭子の膨大な性欲を制御しなければ、性犯罪者に陥る恐れがあるからだ。
一度射精の快感に溺れてしまえば、際限ないのは実証済みである。その為に改造するのだ。
ただ犯罪被害者でない恭子に、お掃除機能を持たすつもりはなかった。
<神の結社>の思考を植え付けたとしても、いきなりお掃除では無理がある。
その為に恭子のチンポを活かしたチンポ女が最適であろう。
問題は何のチンポ女にするかであるが、すでに佳織の頭に中には、そのプランが描かれていた。
改造マシンの準備が終了した。いよいよ手術の開始である。
佳織はホースの付いた先端が三つ又に分かれたノズルを手に、恭子に注意事項を告げた。
「今から改造ノズルをオマンコに入れるけど。
恭子ちゃんは処女だから、ちょっと痛いかもしれないわね。
でも我慢するのよ。女なら誰でもその痛みを経験するのだから。」
恭子は説明を聞きながら、ノズルの先をじっと見ていた。
中央のノズルが一番長く、これをオマンコに入れるだろうとはうっすらと分かった。
しかし上側のノズルは短くて大丈夫だが、下に伸びたもう一本のノズルは、そこそこの長さがあるので、中央のノズルをオマンコに入れる邪魔になる。
ノズルの先端が三つに分かれている理由が、恭子には分からなかった。
だが恭子が思った通りに、佳織が中央のノズルをオマンコに充てがった。
「恭子ちゃん、入れるわよ。下半身の力を抜いて楽にね。」
そう言って、ゆっくりノズルを押し込む佳織。
ノズルの先がオマンコに入ると、恭子は痛みを感じて顔を顰めた。そして一筋の涙が瞳から零れる。
異物を受け入れた事のないオマンコが、初めて経験した痛みである。
その痛みと処女を失った悲しみに耐えながら、恭子はもう後には戻れないと感じていた。
破瓜の血が滲んだオマンコに、ノズルが埋まっていく。
更に押し込むと恭子が心配したように、下を向いたノズルがお尻に当たった。
中央のノズルは、まだ3分の1しか入っていない。これからどうするのだろうか。
恭子はそんな心配をしていたが、佳織は気にも留めず、下向きのノズルを恭子のお尻の穴に充てがった。
「え・・・、まさか・・・」
少し焦った表情を浮かべる恭子を尻目に、佳織はそのままノズルをお尻の穴に押し込んだ。
「あああぁぁぁ・・・」
未知なる感触に嗚咽を漏らす恭子。オマンコと違って痛みはない。それどころか気持ちがいいのだ。
そのまま押し込むと、上を向いた短いノズルがクリトリスの位置にくる。
このノズルは挿入が目的ではなく、触れるだけの形状だ。
ノズルをお尻の穴に挿し込んだのは、位置を固定する目的だったのだろうか。
「恭子ちゃん、これでセットは完了よ。我慢できない痛みじゃないでしょ。」
「はい、先生。」と、佳織の問い掛けに素直に答える恭子。
耐えられない痛みではないが、女は損だと感じていた。
チンポは最初から気持ちがいいし、男には処女膜のような面倒くさい物もない。
それに比べて女は、何故こんな痛い思いをしなければならないのか。
この時点で弥生の精神科医としての治療は、成功を治めていた。
恭子からチンポを切ろうとする意志が消え失せ、むしろ反対にチンポ依存症とも思えるほどだ。
しかしこのままではチンポの誘惑に負け、強姦魔になる可能性がある。
それを払拭するには、オマンコの快感も教え込めばいいのだ。
佳織がスイッチを入れるとノズルが振動を始めた。
「あぁぁぁぁぁ・・・」
オマンコに未知なる快感が走り、思わず恭子は嗚咽を発した。気持ちいい。
チンポのような突き上げるような快感ではないが、内面に溜まるように気持ちが高ぶっていく。
このノズルの振動は、バイブレータのような単純なものではない。
<神の結社>が膨大なデータから解析した特殊なパルスを発していた。
それもオマンコ、クリトリス、肛門と、それぞれの性感覚を最大限に高め、最も気持ちよくなる波長である。
中央の太めのノズルがオマンコを刺激し、その上にある太く短いノズルがクリトリスを刺激している。
これだけでもかなりの刺激だが、極め付けはお尻に挿入されたノズルであった。
お尻に入れたのは、ノズルが回転して外れるのを防ぐ為ではない。
お尻の穴もオマンコと同じ位、感じるのである。
オマンコ、クリトリス、肛門、この3ヶ所を同時に責められて、逝かない女はいない。
これが俗に言う三処責めだ。佳織が解析して再現した竿師の秘技の一つであった。
「うふふ、チンポもいいけれど、オマンコも気持ちいいでしょう。」
佳織が悪戯っぽく笑う。このノズルによって、恭子は女の悦びにも目覚めたのである。
気持ちがよすぎて堪らない。恭子は破瓜の痛みなど、とうに忘れてしまっていた。
ピストン運動のない振動だけだったのも、痛みを妨げた要因だったかもしれない。
連続した快感の波が徐々に高くなっていく。
津波のような激しさはないが、潮が満ちた大潮なら、負けず劣らず波は高い。
射精の快感とは違う終わりのない気持ちよさに、恭子はすっかり虜になっていた。
オマンコからも、まるで涎を垂らしたように淫液が溢れ出ている。
精神だけでなく、それだけ肉体が感じている証拠でもあった。
女には男のような射精がない分、何処までも上っていけると思われがちだが、何事にも終りはある。
至高の快感に酔った恭子が、遂にオルガズムスに達した。
恭子は頭の中が真っ白になり意識を失いそうになるが、生殖器官では受精の準備に入っていた。
子宮が後退して、膣内に精液溜まりの空間を設け、子宮口を開く。これで準備万端だ。
同じくノズルもその機を逃さず、狙っていた。
オマンコに挿入されたノズルの先から、白い濁液が放出された。
「ドボォォォ!」
これは精液ではなく、ナノマシンが混入された液体である。
逝った瞬間に膣口が、痙攣したように口を閉ざしたので、外に零れる心配はない。
出口を失った液体は、膣と子宮内に充満していった。
女は受精をすると、穏やかな気持ちになる。しかも射精と違って、逝ってもすぐに冷めないのだ。
恭子はオルガスムスの余韻に浸り、快感を満喫していた。
しかしその頃、粘膜の毛細血管を介して、ナノマシンが血管に入り込んでいた。
そして遺伝子を書き換える為に、血流に乗って全身に向かったのである。
チンポ女は改造少女のように身体が変色しないので、進捗状況が目で把握できないが、穏やかだが確実に改造は行なわれていた。
恭子本人には自覚がないが、間違いなく人間でない者へ変えられているのである。
ナノマシンを含んだ血液が脳に届くと、脳細胞に<神の結社>の思考が刻み込まれた。
これで一般常識の善悪の区別はつかないだろう。全て<神の結社>が正しいのだ。
続けて必要情報が書き加えられていった。これで恭子は改造少女の最低限の知識を得た事になる。
全身に廻ったナノマシンが次々に遺伝子を書き換え、最後に肉体的な改造が始まった。
まず内部の生殖器を成長させて大人の膣に変え、ミミズ千匹などの名器の要素を組み込むのだ。
ただの小学生のオマンコでは、窮屈なだけでロリ趣味の者しか満足させられないであろう。
<神の結社>の改造少女は、娼婦としても一流でなければならない。
究極のオマンコで男を満足させる事が、お掃除への布石となるのである。それはチンポにもいえた。
30cmもある恭子のチンポが、褐色に染まりながら、更に大きくなっていく。まるで黒人のチンポだ。
同じ大きさでも黒光りする方が立派に見えるのは、日本人のコンプレックスであろうか。
太く、長く、逞しく、恭子のチンポは50cmを越えた。しかしそれ以外の変形は見受けられない。
普通チンポ女は、元となる生物の形態にチンポが変化するのである。
例えば蛭チンポ女のチンポは、巨大な蛭が股間にくっついたような状態になるのだ。
ところが恭子には全くその気配がなく、ただチンポが大きくなっただけで、変わった点といえば褐色に変色しただけである。
しかしこれこそが究極のチンポ、馬チンポ女のチンポであった。
馬のチンポは巨根の代名詞になるくらい有名だ。
それを元に改造したのだから、地上最強のチンポといっても過言ではなかろう。
改造が終わった。佳織がノズルのスイッチを切ると、恭子の興奮が緩やかに冷めていった。
その時恭子は、自分が全く別人に生まれ変わった事を感じていた。
それは自分が改造されたという事ではなく、精神的に何か自信がついたような感覚であった。
いじめの対象であったチンポが、今では誇らしく思える。
それどころか皮を被った包茎チンポの男子達に、見せ付けてやりたい気分である。
しかもクラスの女子より先に処女を捨て、すでに女の喜びも経験した。
恭子は、佳織がノズルをオマンコから抜くのを見ながら、優越感に浸っていた。
ベッドから降りた恭子の股間には、チンポが反り立っている。自慢のチンポだ。
馬チンポ女となった恭子は、これからの自分の使命を明確に理解していた。
それは、自分を迷いから救ってくれた<神の結社>の素晴らしさを、クラスメートに伝える事である。
全員が<神の結社>の思想に染まれば、将来お掃除されるような人間に育つ事もなくなる。
世の中のゴミをお掃除するだけが<神の結社>の活動ではない。
その予備軍をお掃除する事なく摘み取るのも、立派な活動なのだ。
お掃除はお姉様方に任せて、自分はチンポでその一端を担えばよい。
チンポから先走り液を垂らして、恭子は明日からの登校を心待ちにしていた。
END
うふ〜ん
ウンコネタ、まだぁ〜?
19 :
プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:04:31 ID:N4grLdq3
相変わらず、遅いタイミングですが、おめでとうございます。
これも、遅くなりましたが、大阪ドームさん、スレたて乙です。
東京ドームさん、大阪ドームさん、そして福岡ドームさん、
ロム選の皆様には、本年もよろしくお願いいたします。
さて、新春にふさわしくなるようにと、多数登場で考えておりましたが、
なかなか、相まとまりませず、ひょっとしたら、途中で続くかもしれませんが、
今回は、前々回に登場した?千鶴さんの話を投下しようと思います。
本筋からは、さかのぼる感じですので、そのあたりは、読まれる方の努力で
補っていただければ、ええ、幸いかと。
20 :
プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:05:06 ID:N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー1』
壊滅した悪の組織、”ダーク”
だが、滅んだはずのダークの怪人が残した機械部品に人間の欲望や怨念などと言った
悪意が染み込み、それらが悪の権現である”ドルゲ”を引き寄せた。
不遇の極地に立たされていた、女科学者、田沼がそれを手にしたことで、ダークの改造人間が復活した。
自らを”ヴァイオレットサザエ”に改造を終え、次々と人造人間を作りあげたが、ドルゲの
細胞は、機械部品である人造人間の身体をも溶かし、腐食させてしまう。
そこで、田沼は、人体組織に生物の特徴を持たせ、機械ではなく純粋な生物細胞を持った改造人間、
すなわち、淫造人間を作ることにしたのだ。
遺伝子レベルを越え、原子レベルで組み替えられた淫造人間の第一号は、聖アムリア学園の
教頭、十朱由起代、そして体育教師の堀井ミツキ。
この2人に次の世代のダーク復活を託し、田沼は息絶える。
人間ではなくなった、十朱由起代と堀井ミツキは手始めに学園内の生徒や見込みをつけた人間をエロダークの
淫造人間に変えていき、日本を世界を掌握すべく活動を開始した。
21 :
プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:06:07 ID:N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー2』
【登場怪人と淫造人間】
アメフラシ怪人
人間名 大泉真耶
年齢 (改造時で小等部の高学年)
146センチ 体重38〜90kg バスト79センチ・ヒップ71センチ・ウエスト55センチ
愛くるしい少女の姿をしているが、その肉体はマンコギンチャクの胎内で邪悪な進化を遂げた
アメフラシと同化した怪人。
単体で活動することはほとんどなく、パートナーであるクチビル怪人の伊東アヤカと合体してこそ
真の能力を発揮することができる。
元は雌雄同体の生物だが、マンコギンチャクの中で進化を遂げたアメフラシであるため、
雄性の方が勝っており、人間体のままでも異様な形のアメフラシを股間から発現させることが可能。
それを使い、女性を犯すこともできるが、基本、クチビル怪人との合体の際に使用することが主な目的のようだ。
初期型の単体怪人であり、淫造人間との能力差は否めないものの、量産されたベロ女や、
チンポ女などよりも能力値は高い。
怪人体になると、幼児体系は成熟した女性の肢体になり、同時にアメフラシとしての細胞が
活性化して、全身をヌメリ気のある体液が滲み出し不気味な色合いに染めていく。
アメフラシ怪人の体液は、一際、粘着力が高く捕らえられると逃れることは不可能。
目にしたことはないが、その能力を使って、人間を犯しながら養分として吸収し、その身体で
噴出させる邪淫な生殖細胞を製造しているらしい。
22 :
プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:06:47 ID:N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー3』
【登場怪人と淫造人間】
クチビル怪人
人間名 伊東アヤカ
年齢 (改造時で小等部の中間学年)
138センチ 体重28〜90kg 3サイズは特筆する事なく幼児体系のまま。
いつもにこやかに、笑っている可愛らしい少女、伊東アヤカはエロダークの進行初期段階において
ドルゲ細胞との適正を見出された少女である。
大泉真耶とは、ともに口唇の淫造人間の候補に上がっていたが、単独では淫造人間としての
許容量を受け入れるのが困難なために、単体で人的パーツのみを特化させられた怪人にされた。
無邪気に笑いが堪えない大きなクチビルが、顔一面を支配し、乳房や腹部だけでなく、身体の
随所にニタニタと笑みを讃える卑猥な口唇が浮かび上がり、生物を発情させる吐息をところ構わず
吐き出し、股間の口唇は子宮が変形し膣壁をまとった超絶の淫舌となって相手となる人間の性器を
舐め回すことができ、しかもそれは、いったん、性器から溢れる分泌液を舐め取ると、何倍にも
濃縮して、身体のどの口からも相手に与えることができるのだ。
アメフラシ怪人の真耶と合体するときには、股間の口唇が真耶の陰茎アメフラシを最大限に
勃起させて、口唇器官にアメフラシの体細胞を融合させて淫造人間へと変身する。
23 :
プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:07:31 ID:N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー4』
【登場怪人と淫造人間】
淫造人間クチビルアメフラシ
アメフラシ怪人とクチビル怪人の合体した淫造人間である。
人間名 ????
年齢(最年少であるアヤカの年頃から、熟成した淑女までの年代までの女性の姿なら自由になれる)
年代を20代後半に設定した時の3サイズは・・・・・
バストは91のHカップだが不思議と垂れた感じのする釣鐘型で濃赤色の乳首は、薄桃色や
紫っぽい色合いに刻一刻と変色し、乳暈が無いぶん、その妖しく突き出された大振りな乳首がより際立って見える。
ウエストはしっかりと括れをもった57センチ。
垂れた乳房とは逆にヒップは大きく丸い形のまま後ろにキュッと張り出した圧巻の90センチ
全身は、肌色が悪い薄い灰色っぽく染まっているものの、ヒップに浮き出たセルライトだけは
唯一、赤みを帯びた肌色で、ラインが絶えずグネグネと波打っている。
陰唇部は、こんもりと盛り上がった感じのする土手高のいわゆるモリ満だが微細な横皺が
びっしりと走っており、クチュ、グチュ、と異様な音をたてながら、隆起と沈降を繰り返し
その度に陰核部の包皮が捲れ返り小さな2つの突起をもった青黒いクリトリスを露出させている。
合体したクチビルアメフラシは、人間体のままでもその能力を存分に発揮することができるが
真の姿になると、醜くおぞましい姿であるにも係わらず目にしたものを地獄の口腔愛撫の世界に引きずり込んでしまう。
24 :
プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:08:09 ID:N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー5』
【登場怪人と淫造人間】
眼球怪人
人間名 大池 凛
年齢 (改造時で小等部の中間学年)
身長135センチ 体重32〜90kg
上半身は、小柄で未成熟だがウエストから下は、むっちりとしており、丸々とした臀部は85センチほどある。
アヤカや真耶と同じく、初期の段階でエロダークの合体型淫造人間として生み出された。
凛の元の気性は非常に穏やかでおとなしすぎる嫌いがあるが、一たび変身すると、普段押さえ込んでいた分だけ、
凶悪なまでにその能力を巧みに使いこなす。
眼球を全身に発現させることが出来、見つめた相手の性欲を自在にコントロールすることが可能。
その中でも、特に、股間からぼっこりと飛び出させた眼球の視線を浴びた生殖器は、雌雄を問わずに、肉体的な
接触を待たずして、絶頂に達してしまう。
そのほかにも、全身の眼球で見つめることで、微小な細胞を分析したり、投射したりと改造時には便利な能力を多く持つ。
25 :
プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:08:43 ID:N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー6』
【登場怪人と淫造人間】
毒蛾怪人
人間名 喬木 美保
年齢 改造時42歳
身長157センチ 体重48〜108kg バスト84センチ・ヒップ88センチ・ウエスト58センチ
眼球怪人の凛のパートナーである喬木美保。
理科の教師であった美保もまた、エロダークの初期段階において改造された一人である。
視姦趣味があったため、眼球怪人になれると信じていたが、それよりも残虐思考が強かったために、毒蛾の体細胞を植え付けられた。
いまだに、活躍の場がないため、能力その他は未知数である。
26 :
プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:09:09 ID:N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー7』
【登場怪人と淫造人間】
淫造人間ドクガノメダマ
眼球怪人と毒蛾怪人の合体した淫造人間である。
人間名 ????
年齢(凛の年頃から、熟成した淑女までの年代までの女性の姿なら自由になれる)
年代を20代後半に設定した時の3サイズは・・・・・
バストは、90センチ ウエスト60センチ ヒップ90センチと非常に均整の取れた体つき。
ただ、人間の姿でいるときには、必ず白衣を羽織っており、眼鏡を着用している。
洗脳などの能力は淫造人間の中でも特筆するほど優れており、人間の姿のままでも、その能力は十分に発揮される。
主として、直接接触を図ってなどの能力は未だ明かされていないものがあるが、本編ではその能力の一端が伺える。
27 :
プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:09:42 ID:N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー8』
【登場怪人と淫造人間】
淫造人間 ベロヒトデ
人間名 伊東千鶴
年齢 改造時で52歳
身長145センチ 体重50〜120kg
バスト 85センチEカップでお碗をひっくり返した形の年齢にそぐわないような極上の乳房と
橙色とショッキングピンクに彩りを変える怪しげな乳首は、クチビルアメフラシよりも大振りで
強烈なまでの迫力がある。
しかも、その周囲にある乳暈が乳首と反するように色合いを変え、それも縦に横にと楕円を描きつつ
乳房の中程にまで楕円の頂点を伸ばして碗型の乳房の先を怪しく彩っていく。
嫌味にならない程度の肉がついた下腹辺りのウエストは62センチ。
ヒップは92センチの爆尻で、むっちりした柔らかそうな肉がぶるぶると震え続けている。
優しげな瞳は、垂れたままぱっちりと見開き、アヤカによく似た口もとも絶えず微笑を絶やすことはない。
陰部は、使い込まれた感じの色形をしており、黒ずんで肥大化した大陰唇の間から、ヌチュヌチュと
肉の弁が出入りをくり返している。
かつては、クチビルアメフラシの手によって、尖兵として人間を犯す存在であったが、同時に
犯された真耶の母親の真理子や、姉の真姫よりもアヤカの母、千鶴は潜在していた性欲が強く
禁断のドルゲ細胞と肉体組織が結びつき、淫造人間になる適正を手に入れてしまう。
小柄な体躯に秘めた残酷なまでの禍々しいベロヒトデとは・・・・・・・・?
28 :
プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:10:28 ID:N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー9』
「もっとぉ〜〜〜、、もっとぉ〜〜〜、、ぁぁ〜〜〜〜〜!」
千鶴は、異形のものに乗りかかる格好で、悶絶していた。
「ブニュニュゥ〜〜、、、すごいいっぱい、、それも、、とっても濃いのが溢れてきてるわ」
「ほんと、お母さんの集めてきた人間の精液と愛液って、量も多いけど美味しくて、コクがあるのよねェ〜、ブニュニュゥゥ〜〜」
頭部の口唇で、千鶴の陰唇から溢れる淫液を啜り、股から生えたぶよぶよしたアメフラシを
しゃぶらせているクチビルアメフラシが、乳房についた2つの口唇で悩ましい声を上げながら、
千鶴のわき腹や乳房をしゃぶりながら感想を漏らしている。
ピチャピチャとクチビルアメフラシの巨大口唇が、千鶴のオマンコに吸い付き、中の具を吸い出すように
して、こびり付いている精子や、澱りなどを、根こそぎ掻きだすような感じで舐め取り、ドロドロと
奥から溢れ出る千鶴のモノと交じり合った性器から分泌される汁を啜っている。
陰部を、凶悪とも思える口唇で嬲られている千鶴の口器には、15センチほどの長さを持ち、5〜6センチの
太さのアメフラシがグネグネと身を躍らせながら、千鶴の舌に絡めとられ、次第に硬さを帯びていっている。
標準的な成人男性の勃起したサイズの大きさだが、まだこの程度では収まりそうもない。
絡み合う千鶴の舌も、次第に舌とは思えないような形状へ変化をはじめ、筒のように丸められた舌先が
プックラと膨れて、先端に割れ目ができていく。
「ブニュゥゥ〜〜〜、、お母さんの舌、勃ってきちゃった、、それじゃ、、そろそろ、、射精させてあげようか?」
「下のほうも、逝かせちゃうから、いっぱい、出しちゃいなさいね、、、ブニュゥ〜〜〜」
クチビルアメフラシの腹部についているアヤカと真耶の口唇がずるりと動いて、千鶴の乳房にむしゃぶりつく。
右の乳房は、アヤカの口唇に咥えられ、口蓋垂で乳首をはじかれながらアムアムと甘噛みされていく。
左の乳房は、真耶の口唇でぱっくりと大きな乳房を付け根まで呑み込まれたまま、ムチュムチュと揉むような
吸うような、強烈な口唇愛撫を与えこまれていく。
29 :
プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:26:08 ID:N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー10』
「あぐぅぅ〜〜〜!クチビルアメフラシさまぁ〜〜!そんな、、激しい、、あぐぅ、、ググゥウゥ〜〜!」
目元が妖しくなり、白目を半分剥き出しながら、絶頂に向けて肉体が紅潮していく千鶴。
ビンビンに勃起した舌チンポが、グニュルとクチビルアメフラシの股間から飛び出ているアメフラシの
腹部にできた裂け目へ呑み込まれる。
そして、千鶴の陰部を舐っていた口唇から、幅広く厚い舌がズルズルと千鶴の膣へと押し込まれ、その先は
奥にある子宮を舌を使って巻き取る感じで、口唇のほうへと引っ張り出していく。
人間をオトスことも凄まじい悦びがあるが、その褒美として、クチビルアメフラシに吸い取ってきた精を
淫液を吸われ、同時に己の淫らな器官を人外の器官で嬲られ交じり合わせる行為は、性交の真骨頂を味わっているのだ。
肌を合わせているところも、容赦なく無数の口唇が吸い付き、溢れ出る滑った唾液で性感は増幅され、
より敏感な性感帯、いや、性器はクチビルアメフラシの性器と触れ合い、そこでは人間であった頃、
いや、人間の性交とは次元の違う凄絶なまでの摩擦運動が行われており、千鶴を昏倒させるほどの勢いで
淫靡の極致とも思える蠢きと蠕動が襲い掛かっているのだ。
人ではないモノ、アメフラシに舌チンポを挿入した千鶴、その内部はグニョグニョと自在に蠢き、無数の繊毛が
舌チンポを擦り撫で、射精へと誘っていく。
そして、子宮と膣は、根こそぎクチビルアメフラシの口唇にすっぽりと飲み込まれ、グチャグチャに咀嚼され
オマンコを陵辱される快感を、桁違いに増幅されて千鶴に伝えられていく。
小柄な千鶴が、異様な風体にアメフラシの上で悶絶しながら、身を盛んにくねらせて悶え狂う。
理性や常識などといったものは、吹っ飛び、快楽や淫悦といったことだけしか千鶴には残っていない。
激しく身をよじり暴れ狂う肉体すら、自由が利かなくなり、小さく震えだす千鶴。
頭の中に、白い閃光がともり、エクスタシーへの階段が見えてくる。
閃光は、眩いばかりに広がっていき、身体が、意思を無視した動きをとり始める。
クチビルアメフラシに乗ったまま、ピクリとも動かせなくなり、その強烈な責めの全てを受け入れていく。
「ブニュう〜〜〜ぅぅ、、先に精神のほうが、、いっちゃった、、」
「じゃあ、次は、、肉体を逝かせなきゃ、、、ブニュブニュブニュゥ〜〜〜〜!」
ぐにゃりと、身をよじり千鶴を下側にして、上から覆いかぶさる格好になったクチビルアメフラシが、
ぐにゃり、ぐにゃり、、ぐねり、ぐねり、と上下に波打つように左右に揺れるように身をくねらせていく。
緩慢な動きにみえて、裏側の千鶴と触れ合っている部分は、目では捉えきれない早さと、複雑怪奇な動きをみせて
千鶴の肉体を貪り犯していく。
30 :
プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:26:47 ID:N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー11』
ビクン・・・と千鶴の身体がばね仕掛けのように弾けあがり、クチビルアメフラシの身体を浮かび上がらせる。
ドロドロ、、ドロ〜リ、ドロ〜〜〜〜〜、、、と生温い愛液が、クチビルアメフラシの口唇へ注がれていく。
ビビュルルルゥ〜〜〜、ビュルゥゥ〜〜〜〜〜〜、ビュルリュリュゥ〜〜〜
舌チンポからは、唾精液が迸り、クチビルアメフラシの股間のアメフラシの中に放っていく。
両側の乳房からも、トロトロと甘い乳汁が止め処なくあふれて、止まらない。
ぐにゃり、、ぐねり、
揺れ動くクチビルアメフラシは、千鶴の絶頂の証を吸い取り終えると、千鶴の身体の上で、人の姿に戻り
そして、1人の身体が2つに別れ、少女の姿になっていく。
チュパッ、、乳房に吸い付いていた口唇を開いた一人の少女が、顔を上げていき
「お母さん、、いっぱい、、いっぱい、本気汁、出ちゃったねぇ〜、、」
「ふふ、こっちも、大量にぶちまけてくれたわ、、おかげで、わたしのコレ、、ビンビンよぉ〜」
クチビル怪人のアヤカは、股間を千鶴の股間に合わせており、アメフラシ怪人の真耶は、千鶴の顔の上に
股間を下ろすカッコウで跨っている。
いつもだったら、体液を吸収したあとは、注入し返してやるのだが、今日は勝手が違う。
「さて、、お母さんか?それとも真耶のお母さんか?それとも、真耶のお姉ちゃんか?」
「う〜ん、チンポにいっぱい出したのはお姉ちゃんだけど、こればっかりは、わからないわね」
「うん、誰がなってもおかしくないくらい、ド変態のエロエロなんだもん。ま、そこら辺は、ちゃんと
調べてくれるわよ、お母さん、それじゃ、オマンコの中身、返してあげる、、、」
クチュクチュと下腹の辺りを脈動させて、ドロドロに蕩けていた千鶴の生殖器を元の形に戻し、アヤカの
口唇の形をした陰部から、千鶴の陰部へと押し戻し始める。
「ふふふ、、それじゃ、、私のからも、押し出してあげるね、おばさん、、」
真耶は、放出するものがなくなっても、蠢きくねっているアメフラシから、千鶴の舌を押し出してやり、
ゆっくりと腰を浮かせ始める。
千鶴の口唇が、思い切り広げられ、そこからズルズルと引き抜かれていく巨大なアメフラシ。
不気味な全容を現わし、腹面の裂け目から、筋張った感じの千鶴の舌チンポの引っかかっている張り出した
丸い先端部をヌプチュっ押し出していく。
31 :
プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:27:23 ID:N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー12』
空ろ気に、見上げる千鶴の舌チンポが、だらりと力なく首もとの方に垂れる感じで曲がり、張り詰めていた丸い筒状から
でろんと横に広がる感じでほどけていく。
千鶴の舌の表面では、グツグツと煮えたぎるような唾液が泡立っており、それに再び股間のアメフラシの腹面を
ベチャッと押し当てて、繊毛で掻き落としながら千鶴の舌に残っていた唾液を根こそぎ吸収していく。
「うわあ、、、おばさんの舌チンポから出たのを吸っちゃったら、真耶のコレ、、とっても元気になっちゃった。
いつもは、これをおばさんのオマンコに入れて、返してあげるんだけど、、、今日は、、ちょっと違うの、、
ちょっと、待っててね」
立ち上がった真耶の股間から生えていたアメフラシが、むっくりと身を起こして、ビクビクと前後に震えながら、、
毒々しい感じの汁を滴らせて、ぐねり、ぐねりと妖しく波打つような動きを見せている。
「うふふふふ、、、ほんとだぁ、、真耶のアメフラシがあんなに元気に暴れちゃって、、、わたしも食べたいんだけど
今は、我慢しておくから、お母さんも、、我慢しててね、あとで、たっぷり可愛がってあげちゃうからね、、」
アヤカは、千鶴の耳元でそう囁くと、クチュっと股間の口唇を閉じて、千鶴の大陰唇を千鶴の陰部の内側へと巻き込む感じで押しやる。
そして、股間の口唇から出した膣弁で、ペロペロと千鶴の陰唇を舐め、そこが開かないように淫液の皮膜をなすり付けていく。
「真耶ちゃん、お待たせ、、それじゃ、行きましょう!」
「うん、だれが、選ばれるか楽しみだねぇ〜〜」
千鶴をひとり残して、アヤカと真耶が、部屋を出る。
精気を残らず吸い取られた千鶴は、悶々とした思いのまま、身体を動かすこともできず、ただ、じっと横たわっていた。
32 :
プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:28:21 ID:N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー13』
「お待たせぇ〜〜」
真耶が元気よく、無機質な感じの研究室に入っていく。
「もう、真耶ちゃんたら、そんなに慌てなくていいのに、、、」
「だってぇ、、真耶のコレ、、もう、出したくて仕方ないんだもん、、」
真耶もアヤカも、少女らしい姿で、無論、全裸だ。
だが、真耶の股間からは不気味なアメフラシがむっくりと反り勃っており、小刻みに震えながら妖しくくねっている。
そして、小柄な幼女といっても差し支えないアヤカの股間部は、暗赤色の口唇のような奇怪な陰唇部を横に伸ばし
その両端が、ニヤリと笑っているように吊り上っているのだ。
そんな2人を出迎えたのは、麗しい淑女を筆頭に、それぞれがセクシーな衣装で身を固めた女性たちが、
いっせいに、2人の股間を注視する。
ただ1人、最年少の少女だけは、目を閉じたままで、2人の方を向いたまま顔を伏せている。
「さて、最後の1人が終わったわけだけど、、まずはそのままで、出してくれるかしら?」
妙齢の淑女が、透明なガラス製のビーカーを真耶とアヤカに手渡す。
「ハーイ!でも、、ちょっと、、勃起したままだど、出しにくいから、稟ちゃん、、お願い、、」
「わかってるって、、じゃあ、真耶ちゃん、、私の目を見ててね、、、」
顔を伏せていた少女は、稟と呼ばれて真耶の方へ顔を上げ、閉じていた目蓋をゆっくりと開いていく。
凛の円らな瞳が、真耶の視線を捉えると、ぐる〜りと回りながら、開いていた目蓋を半ば閉じるように下げていく。
真耶の興奮していた怒張が収まってきて、”へ”の字型に曲がったまま、下のほうへ垂れていく。
「ふう、、、なんだか、、、変な感じなんだけど、、、、ふう、、漏れちゃいそう、、」
真耶は、垂れ下がったアメフラシの先へとビーカーを運んでいく。
ジョボボボ、、ジョボボボボ、、
透明なビーカーに、灰色じみた濁った液体が注がれていく。
33 :
プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:28:48 ID:N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー14』
3リットルの特大サイズのビーカーの半分以上を過ぎたところで、ようやく勢いが弱まってきて2リットルよりも少し上まで
ようやく、放尿にも思えるような排泄が終わる。
凛が、目蓋を閉じ、顔を伏せると、真耶の半分閉じていた目蓋が持ち上がり、垂れ下がっていた、アメフラシが
再び、むっくりと持ち上がって、隆起していく。
アヤカは、そんな真耶が自分の母親から吸い取って蓄えていたものを放出したのを見終えると
「へえ、、いっぱい出ちゃってる、、、あれが、、お母さんの唾精液か、、、、」
そう呟きながら、手にしたビーカーを股間に押し当てるようにして合わせていく。
う、、うん、、、と小さな声で息み、閉じていた股間の口唇を開いていくと、、、どろ〜〜、トロロ〜〜、、と
薄桃色のゼリーにも見える粘液がビーカーにたまっていき、それには、赤黒い色の縞や鮮紅職の粒状のものも入り混じっている。
真耶の母親の真理子の時は、圧倒的にアヤカの口唇から溢れるものが多く、ビーカー一つでは入りきらなかったが、
逆に、姉の真妃のものはほとんどと言っていいほど出なかった。
その点、アヤカの母、千鶴の放出した体液は、真耶からもアヤカからも満遍なく出てきている。
もっとも、バランスよく男女を問わずに人間を犯しまくってきた証なのだろう。
アヤカは、そんなことを考えながら、最後の一滴まで、搾り出すと、湯気の立ち上るビーカーを、持ち上げて、
顔の前でくゆらせるように、左右に振る。
自分を産み出した性器から溢れたものには、やはり愛着があるのだろうか?
その中で漂うような鮮紅色の粒を見ながら、感慨深そうな表情を浮かべている。
「どうしたの?アヤカちゃん・・・?」
ショートカットの髪型の女性が、アヤカに声をかける。
34 :
プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:29:14 ID:N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー15』
「うん、、、だって、お母さんの卵子なんでしょう、なんだか、、とっても親しみを感じちゃうの・・」
「ふふふふ、、そうね、、、ひょっとしたら、あなたの姉妹になったかもしれないんだもんね。でも、もう、、
その可能性は、ないのよ。人として妊娠したり、ましてや人を出産するなんて、、もう、不可能なんだから、、、」
アヤカはどこか哀しげな表情を浮かべたものの、しかし、それよりもそれを胎内で変質させ、再度、千鶴の中に
戻す時のことを考えると、淫造人間としての本能が刺激され、ペロッと舌を出して淫蕩な笑いが浮かんでくる。
「さて、、それじゃ、、調べていきましょうか、それをこっちに置いて、、、」
壁際のテーブルには、真理子と真妃から採集された体液が入ったビーカーが並べられており、その横に、今
アヤカと真耶が放出したものをいれたビーカーを並べておく。
「はじめるわよ、よろしい、、それでは、ドルゲ細胞賦活化光線を照射!」
部屋一面が、明るくなり、眩いばかりの光に部屋一面が包まれていく。
だが、それとは逆に、壁際に置かれたビーカーの下側から、じんわりと広がる闇。
体液が底のほうから、グツグツと煮え立つように沸き立ってくる。
すでに、クチビルアメフラシに陵辱された女性だけに、すでにドルゲ細胞は彼女たちの身体にしみているのだ。
そして、それが最も顕著に現れるのが、性器から出された分泌液であり、そこに賦活化光線を照射することで、
千鶴をはじめとした女性たちにどれだけ適正が生じているかを、こうして調べていくのだ。
煮えたぎった体液が、一つ、また一つ、収まってただの水のような感じで静まっていく。
そんな中で、最後に置かれた千鶴の体液だけは、グラグラと沸き立ち、収まるどころか、今にもビーカーから
飛び出しそうな勢いで、暴れまわっている。
「どうやら、決まりのようね、、、照射を一時中断しましょう、、、」
指揮している女性が、パチンと指を鳴らし、暗闇の光線が消え、眩しかった部屋が、普通の明るさに落ちていく。
「あ〜あ、、お姉ちゃんも、ママも、、しょうがないなあ、、圧倒的に差がついちゃった」
ため息を落とし、呆気なくおわった結末に真耶が意気消沈する。
35 :
プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:30:05 ID:N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー16』
「ごめんね、真耶ちゃん、」
実母が選ばれた喜びよりも、相棒の悲しみを心配するアヤカ。
「ううん、だって1人しか選ばれないわけだし、ママやお姉ちゃんよりも、おばさんのが、一番濃かったし、
それに、なんとなく、負けちゃうだろうなって、わかってたから・・・・気にしないで、、アヤカちゃん」
真耶は、アヤカに心配をかけないように殊更、明るく振舞おうとする。
「そんなに落ち込まなくても、あなたのママやお姉さんは、アヤカちゃんのママの養分となって、その遺伝子は
アヤカちゃんのママに組み込まれるんだから、ただ、ベースが1人になるだけで、消滅しちゃうってわけでもないのよ」
「うん、そうだね、べつに消えてなくなっちゃうわけじゃないんだよね、、」
「そうだよ、いっぱい、サービスしちゃおう!ね、真耶ちゃん、いっぱい、いっぱい、善がらせて気持ちよくなってもらおうよ!」
アヤカが、真耶の肩をたたき、ニヤリと意味ありげな笑いを浮かべる。
真耶も、それに応えて、にっこりと微笑み、コクンと首を縦に振る。
「それじゃ、あなたたちは、真理子さんと真妃さんに精気を与えてきてあげて、準備は、私たちでしておくから・・」
「はーい!」
2人が出て行こうとすると、
「ちょっと待って、最後なんでしょう、今の姿でするの、それなら、とことん、楽しんでもらいましょうよ」
細身で長身の少女が、2人を引き止める。
??????
「あのね、、、これ、、、に、、、ね、、、」
女性たちがその少女の言葉を聞きながら、コクコクとうなずきあう。
真妃の分泌液の入ったビーカーに、細身の少女が、ツツーっと唾液をたらしていく。
そして、それを違う女性に渡し、同じように唾をその中に注ぎいれていく。
その女性から、また違う女性がその中に唾液を注ぎいれると、水のようだった中の液体が、白濁した濃厚な精液へと
変化しているではないか。
36 :
プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:30:39 ID:N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー17』
それを、真耶に手渡してやり、受け取った真耶は、それをゴクッとのどを鳴らして飲んでいく。
「アヤカちゃんは、こっちよ、、」
妙齢の熟女2人が、真理子が分泌した体液の中に唾液を注ぎいれると、その中は桃色のヨーグルトと粒々イチゴの
入ったような質感のものに代わり、それをアヤカが、クチビルの縁を汚しながら一滴残らず舐め取って啜っていく。
「さあ、行ってらっしゃい。思い切り犯してあげるのよ」
「はぁ〜〜い!」
心ここに在らずといった呈で、アヤカと真耶が部屋を出る。
真理子のいる部屋に入ると、アヤカと真耶は、股間同士を合わせ、淫造人間クチビルアメフラシの姿になり
淫らな雄叫びを上げて、真理子の身にのしかかっていく。
「ブニュニュニュゥゥ〜〜〜〜!いくわよ、、、思い切り気持ちよくしてあげるね、、、ぶにゅにゅぅぅ〜〜!」
異形の姿をしたものに、犯されていく、真理子の顔に喜悦の表情が浮かび始めた。
37 :
プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:31:06 ID:N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー18』
その頃、残された女性たちは、いまだにグラグラと煮えたぎったような千鶴の出した分泌液が入ったビーカーを
中央のテーブルに置きなおし、その周りに、さまざまな生き物の細胞質ののったパラプレートを並べていく。
一枚一枚、2つのビーカーの上に置き、上から様々な色合いの光線を照射させ、下からはレーザーのような黒闇の
光線をあてながら、その上の細胞質の反応を確かめていく。
凛と呼ばれた少女は、そのプレートがおろされると、手にしては、円らな瞳でじっと目を凝らし、その変質を確かめていく。
「どうやら、、これが、一番、相性が良いみたいだけど、、これって、、なんの細胞なんですか?って、あっ、、そうか
この目じゃなくて、こっちで見ればいいんだわ。」
凛は、華奢で小柄な完全な幼児体系だが、前閉じのレオタードの中心のファスナーに親指を当てて、胸の前で腕を
交差させると、乳房が突然、ボンっと飛び出して、自然、ファスナーが下ろされていく。
小柄で華奢な肉体にはとても似つかわしくない爆乳が飛び出し、とたんにその乳房の中央に横方向の亀裂が走っていき、
反対側の乳房には、縦の亀裂が走る。
ベロンと、乳房の皮が左右に、上下に広がって、巨大な眼球がグリグリと中央に寄ってきて、
手にしているパラプレートに視線を注ぐ。
「へえ、、これですか?なかなか、、グロイ生き物ですねぇ、、これが、アヤカちゃんのママに、、」
38 :
プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:31:25 ID:N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー19』
凛の言葉に、口々に、、
ねえ、何のやつ?教えてよぉ、、とそれまで、黙々と作業をしていた女性陣が迫りよる。
ほんの点にしか過ぎないパラプレートの上のわずかな細胞の変質と活性化を見ることはできない。
だが、凛はクチビル怪人のアヤカと同じ種類の人の器官が発達した眼球怪人なのだ。
わずかな遺伝子の配列までをも、凛の人では有り得ない場所に付いた眼球は、見逃すことはなかった。
「さあさあ、どうやら千鶴さんに組み込まれる生物も決まった事だし、準備にかかりましょう。ところで
凛ちゃん、これって、何の生き物なの?」
最年長の淑女が、凛の手からパラプレートを受け取り、持ち上げて裏側から透かして見たりしている。
わずかな点にしか過ぎないそれの変化は、無論、彼女にはわからない。
凛は、
「ふふふ、それでしたら、プレートの上で、ちょっと大きくしてみましょうか?」
乳房の眼球を細めて、にんまりとした異質な笑みを浮かべて、腕を左右に伸ばしてぐるりと一回転させる。
ニュクニュク、ニチャニチャと肉が引き裂けるような水音が響き渡り、凛を本来の姿に戻していく。
のっぺらぼうのように、凹凸の消えた顔面が首をかしげた時のように傾き、真ん中に縦方向の割れ目が走っている。
そして、腕や肩、腹部から恥骨の周囲にも、悩ましい太股や背中といった全身に大小さまざまな大きさの亀裂が
縦に横に斜めにと走り出し、そこが瘤のように盛り上がってくる。
その中で、のどの真ん中についていた裂け目の周囲だけが、赤く染まり、モニュモニュと妖しく蠢きながら口唇状へと形を整えだす。
「ひゃぁ〜〜〜ィイ〜〜!ャァ〜〜〜ィイ!」
眼球怪人の姿になった瞬間、凄絶な快感が走り、身体の中の淫悪の遺伝子が凛の怪人としての能力を活動させる。
盛り上がった瘤の表面の割れ目が、メリメリ、メニメニと嫌な音をさせて、上下に左右に、斜めにと捲れるようにして分かれていく。
異様な裂け目からは、ギョロリとした大小さまざまの目玉がギラッと欲情にまみれた輝きをともしながら浮き出てきたのだ。
「ヒャァ〜〜ィィイイ!!」
凛が、怪鳥のような叫び声を上げ、顔の代わりに乗っている巨大眼球の目蓋を斜めに開いていく。
39 :
プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:32:00 ID:N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー20』
同時に、乳房の眼も、腹部の眼球や丸々した臀部の膨らみも開ききり、白目の部分に、赤い血筋が走り出し、網目のように広がる。
まさに、眼球怪人に名に相応しい姿へ変貌を遂げた凛。
ギョロギョロと動く身体中の眼が淑女が手にしているプレートの中央の点に向けられる。
パラプレートの上の真ん中にある”点”にしか過ぎないものが、眼球怪人となった凛の無数の眼で見つめられ、黒目の中心に
それは写し撮られていき、それらのデータが、凛の脳内で象られていく。
「ヒャァ〜イィ、、ごらんになりますか?ちょっとこのままだと、判りづらいので強制的に成長させて見せますから、、ヒャ〜イィ〜!」
凛の頭に付いた眼球が、一筋の光の線を放つと、壁に凛の身体の眼球で見ているそれが、拡大して映し出されているのだ。
ぶるぶると蠢く円形の細胞質、それだけでは無論、何かわかるはずもない。
だが、凛の能力は、ただ単にそれを視覚情報として分析・映写するだけではない。
ひざを折り、外側に脚を曲げて、脚が生えている付け根の部位を、クイッと前に突き出すようにした凛が、
「ヒャァ〜〜イィ〜〜〜〜ィィ」と悩ましい呻き声を上げて、唯一、人の身体の名残を残していた陰唇部に力を込める。
丸い形に盛り上がり、内側から狂気の器官が飛び出し始める。
握りこぶしよりも、やや大きめの潤んだ眼球が半分ほど姿を露にし、黒目の部位をキューッと狭めていって、そこから
糸よりも細い視線を、無数の眼が睨んでいる一点へ浴びせてやる。
それは、ほんの一瞬だけだったが、凛の股間の視線を浴びた細胞質は、途端にグニグニと動き始め、苦しげに悶絶するような
動きを見せながら、円形から凄まじい勢いで分裂と融合を繰り返し、その大きさを保ったままで生物としての完成体へと成長していく。
「へえ、、これが、、千鶴さんと相性が良いの、、」
「なるほどねぇ、、これなら、、淫造人間にぴったりじゃない」
「残虐で、海のギャングって言われてるこれと、」
「娘たちに犯され、人でなくなり始めてる、性欲の塊みたいなあの、、おばさんが、、」
「これと一緒になったら、さぞかし、頼もしい淫造人間になってくれちゃうわね、、」
壁に映されたその生き物を眺めながら、居並ぶ女たちが、妄想に耽る。
完熟した女体・どす黒く穢れた魂・果てしなく溢れんばかりの性欲・それらを持ち合わせ、ドルゲ細胞との適合条件を満たした
千鶴が、自分たちのように、醜く卑猥さを極めた姿形に変わっていくさまを。
40 :
プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:32:30 ID:N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー21』
この場を取り仕切っている淑女が、凛に
「あなたも、合体して、淫造人間になったら、凛ちゃん。そのほうがより、強力な力を発揮できるでしょう?」
「ヒャァ〜〜イィ!わかりましたぁ〜、喬木先生、それじゃぁ、、合体しましょう」
身をくねらせながら、凛が全身の眼を閉じていき、白衣を着ている女性のほうに歩み寄る。
凛のパートナーである教師の喬木は、白衣の前をはだけ、にっこりと笑いながら
「行くわよ、凛。しっかりオマンコの中の眼で、私のチンポを逝かせてネ。クヒヒヒヒ」
優しげな喬木の目には、狂淫の輝きがともり、ズチュルと嫌な音を響かせながら、淫裂からおぞましい異様なものを飛び出させる。
女性の性器に挿入される目的であろうことは間違いないのだが、喬木の穏やかな様相とは裏腹に、その一点に秘めた邪悪な
欲望を集積させたその器官は、あまりにも醜悪で奇怪な様相を呈している。
赤と緑の、まだら模様で屹立したペニスのようにも見えることもあるが、ぐねりと波打つとそれは、芋虫のような無数の
段節が生じ、薄皮に突き立てられた毛針がピシュルと飛び出して、毛虫のようになる。
喬木の腕ほどもあるそれは、毛虫としても、ペニスにしても人並み外れた巨大さだ。
その先を、小柄な体躯の凛に向けて、凛の股間へと先をあてがうと、ズブズブと凛の中にそれを埋め込んでいく。
陰唇が、喬木のそれの包皮をめくり上げ、淫毒を撒き散らす毛針が直接、凛の膣壁に突き刺さり劇的な淫悦を呼び起こしていく。
凛の下腹部、いやほとんど真ん中に近いあたりが、薄ぼんやりと妖しげな光を放ち始め、傍で見ているものですら、人の姿を
保つのに辛さすら感じ始める。
「入っていく、、吸い込まれていくの、、チンポから私が、、毒蛾の細胞が、、わたしの身体が、、チンポから出てるぅ〜〜!」
奥深く埋め込まれた喬木の毛虫ペニスから、猛烈な勢いで噴出していくもの。
l強烈な快感とともに、喬木の肉体が射出され、凛の体細胞と融合し、淫造人間として組み替えられていく。
ぱさり、、喬木が羽織っていた白衣が凛の身体に被さり、喬木が姿を消す。
凛は、すっくと身体を起こし、はだけていた白衣を2,3度ひらめかせて身体になじませる。
すると、少女の体つきがたちまちのうちに成熟した体つきになり、それまではなかった円らな瞳の周りに、銀と黒の縁取りを
施した眼鏡のフレームのようなものが浮かび上がり、凄艶な微笑をたたえる口元の端が歪んでいく。
「お待たせしましたわ。十朱教頭。それでは、まず、素材の準備にかかりましょうか?」
「ええ、そうね。でも、せっかくの極上なお相手でしょう。どうせなら全員で順番に犯していける方法はないかしら?」
先ほどから仕切っていた淑女が、美しい顔を悩ましいものにする。
41 :
プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:33:10 ID:N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー22』
「そうですわね、淫造神の一部になられる奥様なんですから、わたしたちの身体、存分に味わっていただきたいですわね」
「だったら、この素材のほうを可愛がって差し上げて、その細胞質をそれぞれが、自分の生殖細胞に混ぜて植え付けて差し上げれば
よろしいのでは、、そうすれば、千鶴さんも、みなさんの事がよくお分かりになるのではないですか?」
「なるほどね、こっちを先に犯しちゃうんだね。でも、、大丈夫かな?」
スレンダーな少女が、ちょっと不安げに周りの面々をみながら相談するような口ぶりで話す。
「何がなの?」
「だって、こんなにちっちゃいのに、私たちを受け入れられるのかなって、それにドルゲ細胞と適合できるのか、分かんないんでしょ?」
「それでしたら、ご心配なく、私の能力で、大きさなんてどうにでもなりますし、それに、、」
「それに、、なあに、、」
「こういった下等とされる生物は、総じてドルゲ細胞を受け入れるのに適しておりますのよ。だって、わたしのように
昆虫レベルですら適合しましたのに、それよりも単純な遺伝子構造のこれなら、間違いなく適合いたしますわ」
「そっか、、だって、わたしもミミズだし、澄ましてる久仁子さんはクラゲでしょ。十朱先生はイソギンチャクだし、、」
「そして、わたしは、キノコ。仲良しの堀井先生は、サナダムシ。今、出て行ったあの娘はアメフラシ」
「そう考えると、これも、まんざらじゃないわね。私たちも、十分、、グロイわ。クフフフフ、、」
「ただ、生き物とだけじゃないでしょ。それぞれ、イヤラシイ器官が発達してるんだもん。千鶴さんも、きっと身体の
エロい部分が発達して、これと、一つになって、、、、、グヘグヘグヘヘヘ、、、」
見た目には美しい女たちが、下品極まりない、いや、淫らで下卑た笑いを浮かべ、異形の姿に変わり始める。
「ヒャァ〜イィ〜〜!さあ、みなさん、それをみんなで可愛がって差し上げて下さいネ・・ヒャァ〜イィ〜〜!」
喬木を吸収した凛が、白衣をばさりと広げて口から糸を吐き出していき、その糸が成熟した女体に巻き付いていく。
艶かしい白さの繭が、枯れた色合いに変わると、ヒビが入り、パキパキと割れてその中から、毛虫がウジャウジャと詰まった
肢体に、眼球模様を所狭しと並べた羽を広げる凛。
いや、毒蛾怪人の喬木美保と合体した彼女は、淫造人間ドクガノメダマなのだ。
女性らしい優美な曲線を描くドクガノメダマの胴体、だが、その股の間からは、疣と毛針で覆われた凶悪とも思えるような
ペニスが反り勃っている。
42 :
プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:33:48 ID:N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー23』
ドクガノメダマは、その奇怪なペニスの先をパラプレートの中心の細胞に向けると、ズルリと音をさせてペニスを覆う包皮を
付け根の方に引き寄せていく。
見事な形の亀頭、だが、そのなだらかな曲線のそれは、眼球そのもの。
左右に突き出た亀頭眼球が、ギョロリと眼を剥き、グル〜リと回転しながら、プレートの上の細胞に熱く絡め取るような視線を送る。
パリンと音を立てて割れるプレート。
一個の極小細胞は、恐ろしい勢いで膨張し、人の手でも持てないほどの大きさに巨大化する。
ヌベチャ、、床上に落ちたそれは、グネグネと悶絶するような動きを見せて、床の上に粒交じりとは言え、その粒は微小で
ほとんど粘液の塊にしか見えないのだがを放出し、力をうしなったようにぐったりと床上にへばりつく。
「ヒャァ〜イィ〜〜!どうやら、雌だったみたいですわ、、それならばっと、、チンポから出る汁はそれにはかけずに、
床の上の粘液へかけてもらって、オマンコの汁は、それにぶっ掛けちゃってくださいます?」
ドクガノメダマは、周りの淫造人間たちに指示を出す。
「わかったわ、卵に私たちの汁を混ぜて、、、受精させるのね」
スレンダーな少女、いや陰茎とミミズの淫造人間、チンポコミミズに変身した杏奈がギラギラと欲望に猛ったペニスを扱き始めながら
口元を歪めて笑う。
「それで、私と久仁子さんのマンコの汁で、あれをもっと元気にさせちゃうのね。良いわ、いつでも濃いマンコのお汁溢れちゃいそうですもの」
女陰とイソギンチャクの淫造人間・マンコギンチャクに変身した十朱由紀代は、無数の触手を操り、両足の付け根で息づく
妖しさと淫らさを極めた女陰の奥をかき回し始める。
「さぞかし、立派に育つことでしょうね、私たちのオマンコのお汁を浴びて、、その身にたっぷりとドルゲ細胞を吸って大きくなるのよ」
ブヨブヨした肉体を振るわせる、子宮・卵巣とクラゲが融合した淫造人間のクラゲセクースの朝木久仁子が、透けて見える
艶かしい色合いの子宮を蠢かしながら、股の間に暗赤色の粒交じりの濁液を溜めていく。
「いやぁ〜ん、そんなので大きくなったアレ、きっと凄くエッチよ。早く犯してグチャグチャにしてあげたいわぁ〜〜!」
巨大な胸と尻を形作っている肢体からは、むせ返りそうなほど、青臭いような生臭いような強烈な雄の匂いを振りまいている
ミツキは、ゴツゴツした感じのする睾丸の集合体となっている金玉ペニスを、糸状の繊毛動物で撫でしごきながらその砲口を下げ始めていく。
「うっふ、、卵だって、、百発百中、受精させちゃうんだからぁ〜、私の精子で、、ううん、違ったわね、私たちのだったネ、、」
頭を傘のように広げた格好のキノコの化け物のような姿になった、佐東珠緒、三十路を過ぎ脂の乗った女性らしい雰囲気は
保っているものの、もはや人とはかけ離れたキノコの集合体となり、開いた傘裏の筋からは止まることなく白く濁った粘液を滴らせて
股間からはやした、一段と巨大なキノコの傘裏をグリッと先の方に丸めて不気味な亀頭を構成させていく。
誰からともなく、真ん中の生物を取り囲んでいき、それぞれの股間、またはペニスから出る極淫の生殖細胞を生き物とその周囲に
吹きかけ始める。
「ヒャァ〜〜イィ〜〜!素敵ですわぁ〜!さあ、今度は逆回し、、排出した卵を取り込んで、ドルゲ細胞を宿した身肉のなかで
熟成させて、エロダークの淫造人間に相応しい肉体になるのよ。ヒャァ〜イィ〜〜!」
メダマノドクガは、眼球ペニスの先端についた双眼をぐりぐりと逆方向に回し始める。
時間が遡るように、排卵を終えたばかりのその生き物は、さっきとは、逆に、だが激しく身を捩じらせながら、自分が産んだ
卵塊を身のうちに取り込んでいく。
43 :
プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:58:26 ID:N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー24』
むくむく、ぶくぶく、と異様な姿が禍々しく変形しながら膨張を続け、取り囲むものたちよりも一回りは巨大化していく。
ふんだんに浴びた女性器を発達させる淫液を浴びせられ、その中には淫精で受精した卵細胞が戻って身の中でそれが孵り、
元から持っていた遺伝子細胞が、禍々しい淫造人間の素体へと変質するように孵化した生物が本体を作り変えていくのだ。
ベチャァ〜〜〜っと不気味な形をしたそれが、身体の端部を持ち上げて、だれかれ構わずに襲い掛かろうとする。
ひらりと身をかわしたのは、珠緒。いや淫造人間のスペルマキノコだ。
スペルマキノコは、サナダムシと睾丸の淫造人間キセイチュウキンタマの後ろに立ち、その間にチンポコミミズが割って入る。
腹面を見せた、その生物の前で、男性器を象徴する神の姿へと昇華していく3体の淫造人間たち。
そして、生物の背後では、膣と子宮の淫造人間が、淫造神アクマンコになり、棘皮が突き出た生物の背面へと粘膜質の皮膚をあわせていく。
腹面の管足がざわざわと暴れだし、体躯の中心に開いた孔から、卵を噴出すようにして排出する瞬間、淫造神ゴッドペニスが、
その生き物の排卵する生殖孔を穿ち、アクマンコの方へと押し入れながら、ニッチャ、、ネッチャ、、と注送をはじめる。
体外受精で繁殖するその生き物には、性的な交わりなどを行うための器官等は存在しない。
だが、男性器の神であるゴッドペニスは、その移動や消化に使うための細胞をも性交で快感を得る細胞に変換させていき
女性器の神アクマンコは、それを享受する生物に悪の遺伝子を与えながらグチャグチャのドロドロにその生物を分解していく。
「ヒャァァ〜〜イィ〜〜!!千鶴さん、もう少し、お待ちになっていてくださいね、、あなたと一緒になる生物、エロスの
神々に犯され、穢されて、素晴らしい邪悪さになっていってますから。それらが、すべてあなたの中に、、そして、あなたと
一つになって、われらエロダークの淫造人間になるの、、ヒャァ〜〜イィィ〜〜!!」
ドクガノメダマは、羽を広げ、そこにびっしりとついた眼を見開き、胴体内で蠢きあう無数の毛虫の先にも着いた眼球を
爛々と輝かせ、その淫靡な光景を見つめている。
ゴッドペニスが精を放ち、アクマンコは収縮しながらそれを受け入れ、その生物ごと卵に変えてそれは、たちまち孵化し
またゴッドペニスに犯され、細胞そのものが性器を求め、交わる本能が刻まれていく。
幾度となく繰り返されるうちに、その生物は、身体能力全てが性交のために存在している事に目覚め、エロダークのために
活動する使命や目的を覚えこんでいく。
中央の盤と呼ばれる部位から伸びる複数の蝕足がプツプツとちぎれてゴッドペニスの巨茎にもぐりこみ、中央の盤は、真っ二つに
割れて、アクマンコの中にベチャリとへばり付く。
44 :
プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:59:02 ID:N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー25』
ニッッチャッャァ〜〜、、ねちゃぁ〜、、ベヂャァァァ〜〜、、粘肉を引き剥がす音をさせてゴッドペニスがアクマンコから
体躯を引き抜いていく。
神々しい巨大なペニスが震えながら、3つに分かれ、その一つ一つが、女性の姿へと変わっていく。
淫靡な姿の女陰から、妖艶な美女が飛び出し、産み出した女陰は小さく縮みながら、1人の女性の姿へと戻り始める。
みな、誰もが元の美しい妖艶な姿の女体に戻っているが、惜しげもなく晒した裸体のうち、生殖行為に必要な部分だけは
恐ろしい淫造人間の時のまま、淫造人間で在った時のほうが、全体と調和してさほどでもないが、人間の姿のままでその部位だけが
異質すぎて、奇怪な造形を際立たせている。
「準備は整ったようね、では、皆さん、行きましょうか?」
由紀代が先頭に立ち、千鶴の待つ部屋へ向かう。
歩くたびに、肉襞で出来た股間の穴がぽっかりと口をあけて、その周囲から伸びる人の指のような触手が股間の周囲でぐねぐねと蠢く。
胎内に宿した生物をあたえ、新たな淫造人間を作るために、妖女たちは千鶴の元へと向かった。
45 :
プロフェッサー:2009/01/07(水) 19:01:36 ID:N4grLdq3
すいません、急用で、この後は、また、次回ということで、
ここからが、本番という気がしないでもありませんが。
PS.馬ちんぽ女の続き期待してます。
そんなこんなで、今年もよろしく。
大阪ドームさん、福岡ドームさん、プロフェッサーさん乙です!!
私は帰ってきてよろしいのでしょうか?また、自分が投下したせいでAA嵐テロ
で皆さんの遊び場が荒れないか心配です・・・・・。
>>46 東京ドームさん、荒らし煽りはスルーしていきましょう。
私もサラセニアン物をまた投下します。
>>45 プロフェッサーさん、ありがとうございます。
登場怪人の紹介、GJです。
これを頭に置き過去の作品を読み直すと、今まで整理できていなかった新たな発見があり、
二度楽しめました。(前回です)
今回も私の好きな熟女物のようなので、ゆっくり読ませていただきます。
人
(__)
\(__)/ ウンコー!
( ・∀・ )
 ̄ ̄ ̄
東京ドーム 来るの遅ぇよ!
大坂ドームちゃんが頑張ってるのにさ
正直、いろんな意味でウンコ自重
はい、頑張ってみます・・・・。
<千鶴とマヤの続き>* サラセニアン女=千鶴は登場しますが、前半でスカシーンがあったので、後半は有りません。
実に奇妙な光景であった。少女は片膝を着き、バケツの上で雑巾を搾っていた。
しかも、シルエットに浮かぶ姿は、どうみても生まれたままの姿なのだ。
建物内での凄まじい体験を一瞬、忘れ、その光景を眺めている立脇。
いや、そんな事はどうでも良い!!外の見張りはどうしたのだ!?何故、外の修羅場のような状況にも係わらず、誰も助けにこないんだ!?
そんな事を考えていた時、例の雑巾を搾っていた少女が、立脇の存在に気づいたのか振り返った。
「あら、生き残りが居たのね・・・・。」
日本語だが、何処かイントネーションが変だ。少女が近づくと、その姿が露になる。
肌は全身が銀色で、至る所に黒い班模様がある。顔立ちは日本人らしくない端正な顔立ちをしている。
「ヒ、ヒァァァァァァァァァッ!!」と、女のような悲鳴をあげ腰を抜かす。
「貴方の子分の皆さんは、アタシがお掃除したわ・・・・。次は貴方の番・・・・。」
お掃除!?意味が判らずポカンとする。この小娘が、俺の部下を<どうにかした>というのだろうか?
<続く>
うふ〜ん
<サラセニアン姉妹の続き>
「○×△☆!!」
前田は声にもならぬ声を上げた。それはそうだ、両手が圧迫され潰れたのだから・・・・。
泡を吹き失神する前田。それを恐怖で顔が青褪め、立ち尽す楢崎と織田。
「失神した人は、お姉ちゃんがお掃除してね!!」と口を尖らせる彩。極悪人が恐怖で泣き叫ぶ様にエクスタシーを感じる
彩にとって、失神した者には興味が抱かないのだ。
「わかりましたわ・・・・。じゃぁ、他のお二人のお掃除は任せるわ・・・・。」と綾乃。
ここで姉妹が議論しても始まる物ではない。ここは一歩引くのは、姉の勤めである。
「ウン☆判った♪」
たちまち御機嫌が治り、鼻歌を口づさみながら背を向け脚を大きく拡げると、お尻を突き出すように中腰になる。
小振りのお尻に、剥き出しになった薄緑色の肛門と陰唇
膝小僧に掌を置いた。
<続く>
* スカ注意です。嫌悪される方はスルーするかNG設定してください。
綾乃は「やれやれ」という表情を浮べ、同じ姿勢になる。
「おまんこ掃除機!!」
陰唇が大きく開き、赤い膣穴が剥き出しになり、同時に物凄い吸引
「ひぁぁぁぁぁぁッ!!」
楢崎は悲鳴を上げた。綾乃の吸い込んだ前田は抵抗無く吸い込まれていく。
「いゃだぁぁぁぁぁぁぁッ!!やめてぇぇぇぇぇぇぇッ!!」
床を掻き毟り抵抗する楢崎。だが、抵抗は空しく、たちまち足首を彩のおまんこに「ブブップシャャァァァァッ」という淫液を飛び散らせ、
足首が吸い込まれた。10歳の小振りなおまんこに大の男が吸い込まれるのだ。
織田はこの時、逃げようと思えば逃げられた筈である。だが、立ち尽くしていた。
意図的にそうしている訳ではない。恐怖で動けないのだ。
「ふふッ、気持ち良いよ♪」
彩は先程、御機嫌斜めだったのが嘘みたいに上機嫌だ。
前田は綾乃に簡単に飲み込まれた。
薄緑の陰唇の中で、尿道が「プクッ」と膨らみ、同時に極太い銀色の尿が、綺麗な放射線を描き床を叩いた。
<続く>
東京ドームさん、乙です。
自己満足の妄想ネタを投下します。
スカの表現があります。
好まない方、嫌悪を抱く方は速やかにスルーしてください。
尚登場する固有名詞は実在のものとは何ら関係ありません。
僕が社長荒瀬迩佐子のお世話をするようになってから、3ヶ月が過ぎた。
昼は秘書として、夜は<神の結社>の工作員として、社長のスケジュールの管理を行なっている。
相変わらず社長の性欲処理の相手を務めさせられているが、むろんその事に関して異論は無く、僕も喜んで相手をしている。
最近社長のオマンコの感触にも少し耐えれるようになって、前のように挿入した途端に射精するような不様な事はなくなった。
僕のチンポも3ヶ月の間に、かなり鍛えられたのだろう。それくらい社長の相手をしているのだ。
今夜もお掃除の予定が入っている。相手の名は草次木博。
無差別に5人も殺しながら、犯行当時心神喪失だったと認められ無罪が確定した男だ。
裁判で無罪になろうが、<神の結社>には関係ない。無罪は無実とは異なるのだ。
現在も心神に異常があれば施設で保護するが、そうでなければお掃除の対称になる。
いつまた第二第三の犯罪を引き起こすか分からないからだ。
自分が勝手に心神喪失なり、それで殺された者は堪ったものではない。
夕方6時に会社の業務を終えた僕と社長は、杉田さんの運転するボックスカーに乗り込んだ。
草次木の調べはついている。建て前上は医療観察処分の身だが、行政はいい加減なものだ。
支援者が集めた金と補償金で、草次木は毎日パチンコ三昧の生活を送っていた。
こんな奴は世間のゴミである。ゴミはお掃除しなければならない。それが<神の結社>の掟である。
僕は数日前に、保険金の還付があると草次木に連絡していた。
保険というものは入る時は熱心だが、後になって何に入ったか把握している者が少ない。
だから草次木も、加入もしてない会社の保険の話しを、疑いもせずに信用していた。
7時30分、約束の時間だ。僕は社長を伴なって、草次木のアパートを訪れた。
玄関の扉を開けた草次木は、僕一人だと思っていたらしく、驚いた表情を浮かべた。
僕は草次木に社長を紹介すると、二人が中に入る許諾を求めた。
草次木は散らかっているからと初めは難色を示していたが、遂には社長の入室を認めた。
男の一人住まいだ。さすがに汚い。コンビニの袋があちこちに散乱している。
社長が少しむっとした表情で僕に尋ねた。
「ねぇ、もう少しましなお掃除場所はなかったの?」
「すみません、社長。
草次木さんは毎日、パチンコ店とアパートの往復ですので、ここしか思い当たらなかったんです。」
僕は即座に答えた。草次木は僕達の遣り取りを、ぽかんとした表情で見ていた。
保険の話しとは関係ないので、何の事だか理解できないのだろう。
「やれやれ、仕方ないわね。」
そう言って社長が服を脱ぎ始めた。爆乳の肢体が露わになる。
僕は社長が脱ぎ捨てた衣類を、一枚一枚丁寧にたたんでいった。
パンティーにいたるまでである。少しでもしわを作ると社長がうるさいのだ。
あまりに予想外な社長の行動に、草次木の方がうろたえだした。
「ちょっとちょっと、何する気?」
それもそうだ。保険の話しで訪れたはずの女が、いきなり服を脱いで全裸になったのだ。
しかも歳はいっているが、社長はかなりの美人だ。爆乳の熟女の色香がチンポを勃起させる。
保険会社の名を騙った、新手の風俗ではあるまいか。草次木は、そんな気さえしたであろう。
社長は変身もしていないのに、背を向けてお尻を草次木に突き出した。
当然オマンコが丸見えになる。そのままの姿勢で、社長は草次木を誘った。
「うふふ、近くに来て私のオマンコを弄ってェ〜。」
女性にそこまで言われて、指を咥えて眺めている男はいない。
草次木はフラフラと社長の方へ歩み寄っていった。
社長の足元に両膝をつき、覗きこむようにオマンコを見ている。
オマンコに指を入れる素振りを見せるが、何故か遠慮をしているようだ。
それを察した社長が、上機嫌で草次木に声を掛けた。
「あら、オマンコを弄ってもいいって言ったでしょ。
指でも拳で、何でも入れてぇ〜。」
何と過激な発言だ。指はともかく拳とは。しかし社長のオマンコなら苦も無く受け入れるだろう。
僕は妙に納得して、無意識のうちに頷いていた。
草次木が興味深そうに、人差し指を社長のオマンコに挿し込んだ。
社長のオマンコは万力のような締め付け力がある。可哀想だが、二度と指が抜ける事はないであろう。
「変身!!」
案の定、社長がサラセニア女に変身した。
全身の肌の色が薄緑色に変わり、胸周りに葉っぱと背中から蔦が生えた。
しかし草次木はオマンコに集中するあまり、全くそれに気付いていない。
一心不乱に指で社長のオマンコを弄っている。僕はその姿が少し哀れに感じた。
いよいよ社長のオマンコが本領を発揮し始めた。膣の筋肉だけで、草次木の腕を取り込んでいるのだ。
初め草次木が入れていたのは人差し指だけであったが、いつのまにか中指が増えていた。
オマンコ弄りに夢中のあまり、何本入れているのか分かっていないのだ。
その間に社長は、五本の指はおろか掌まで呑み込んでいた。
そうとは知らない草次木は、調子に乗って拳でオマンコを突いている。
そしていつのまにか、肘までオマンコの中に埋まっていたのである。
いくら使い込んだオマンコでも、肘までは異常だ。
草次木は腕を抜こうとしているが、締め付けが強くて無理のようだ。
「ちょっとおばさん、何だよこれ?」
怒ったように社長を見上げる草次木。その時初めて草次木は、社長の異様な容姿に気づいた。
薄緑色の肌、背中からは蔦が生えている。一見すれば植物人間のようだ。
「・・・・・・」
唖然とした草次木は、悲鳴をあげるタイミングを逸した。
「オマンコ掃除機!」
社長のオマンコに吸い上げられる草次木の身体。あっという間に上半身が呑み込まれた。
もう泣こうが喚こうが、外部に聞こえる事はない。
今回のお掃除の唯一の問題点は、このボロアパートである。
隣との壁が薄い為に、争ったり悲鳴をあげれば隣に筒抜けだ。
もし警察に通報されれば、事件として捜査される恐れがあり、そうなると僕と社長に容疑が掛かるのは目に見えている。
だから出来るだけ静かにお掃除する必要があるのだ。
社長は草次木の上半身を呑み込んだ時点でオマンコ掃除機を止めた。
必要以上に使用すれば、凄まじい風を切る音が響くからだ。
オマンコ掃除機を使用しなくても、社長の膣括約筋の締まりは半端ではない。
一度呑み込んだ者は逃がさないという、スッポンのようなオマンコである。
草次木の身体は、そのままズルズルと呑み込まれていった。
オマンコに上半身を突っ込み、足をばたつかせている姿は、どこか滑稽だ。
これからウンコにされる悲惨な運命である事も忘れて、僕は笑って見ていた。
最初のお掃除の時もそうだったが、オマンコ掃除機で一気に吸い込むより、こうしてゆっくり呑み込むほうが数倍エロい。
オマンコが社長の大きなお尻一杯に拡がり、その中に人間が埋まっていくのである。
これを見たらフィストファックやスカルファックは子供だましに思える。
毎日のように人間がオマンコに呑み込まれるのを見ているのだ。
僕の性感覚は、それほど異常を帰していた。
社長のオマンコの中に、草次木の身体が完全に消えた。
いよいよお掃除のクライマックスだ。そうは言っても僕のする事は何も無い。
これから始まる社長のオシッコとウンコが終わるのを、ただ待っているだけである。
その後からが僕の仕事なのだ。ところが今夜はいつもと違い、社長が僕を呼び寄せた。
「うふふ、退屈でしょ。こっちにいらっしゃいな。
私がオシッコをするところを見せてあげるわよ。」
今までも社長がオシッコする姿を見てはいるが、それはあくまでも遠目にである。
じろじろと間近で見た事は無い。それが今夜はどうした心境なのか。
僕は嬉しさと不安が半々のまま、社長の元に歩み寄った。
「そこに座って!早くしなさい。
もうオシッコが漏れそうなんだから。」
社長が紅潮した表情で僕に言う。その顔を明らかに尿意を必死に我慢しているようだった。
僕は言われた通り、社長の前に腰を下ろして正座した。
社長が僕の顔の前で股を開いて中腰になった。ドドメ色のオマンコが目の前に見える。
相変わらずエロい。小陰唇の色艶は相当の年季で使い込まなければ、こうはならないだろう。
その時尿道口が開いたかと思いきや、黄金色のオシッコが噴き出した。
オマンコ観賞に夢中になっていた僕は避ける事ができず、オシッコの水流が僕の顔面を直撃した。
「バシャアァァァァ!」
凄まじい水圧だ。シャワーなどという生易しいものではない。
まさに激流である。目を開ける事も呼吸をする事も出来ないのだ。
おまけに臭い。鼻をつくアンモニアの臭いがする。
僕は社長がオシッコしている間、息を止めひたすら耐えた。
しかしサラセニア女の放尿は3分以上も続く。果たしてそこまで息がもつであろうか。
あれだけ待ち望んだ社長のオシッコの顔面シャワーだが、これでは地獄の苦しみだ。
ゆっくり味わうどころではない。これが現実と妄想のギャップなのだろう。
それでも水圧が少し弱まってきた。これなら口で呼吸が出来るかもしれない。
そう判断した僕は、飛沫が入らないように口を開き、ゆっくり息を吐いた。
「ふぅぅぅぅ・・・」
口の中にオシッコが掛からない。大丈夫だ。僕は安心して息を吸い込もうとした。
ところが意地の悪い社長が、あえて僕の口の中にオシッコが入るように狙いを定めたから堪らない。
瞬く間に僕の口の中はオシッコで満たされた。これでは呼吸が出来ない。
僕はオシッコを吐き出すと、オシッコが入らないように口を細め、やっとの事で息を吸い込んだ。
一刻も早くオシッコが終わるのを願っていたが、まだまだ終わる気配はない。
仕方がないので僕は微妙に顔の角度を変え、オシッコが口元にかからないようにした。
これなら何とか口で呼吸が出来る。ただ飛沫が目に入り、痛くてまともに開けられない。
せっかくのオマンコが目の前にあるというのに、見る事が出来ないのは残念の極致だ。
社長はいったいどんな顔をして、僕にオシッコを掛けているのだろうか。
きっと意地悪な笑みを浮かべているに違いない。あの人はそういう性格だ。
やっとオシッコの勢いが弱まってきた。あれだけ激しく僕の顔を濡らしていたのに、もう届かない。
オマンコから元気無く黄金色の放物線が床に落ちる。社長もそれ以上近づける気はないようだ。
この状況でやっと、僕は社長のオマンコを堪能できるようになった。
間近で見るオマンコは卑猥だ。オシッコが出ている尿道口が、はっきり確認できる。
僕は食い入るように見ていた。そのうちに水流が途切れだし、やがて雫に変わった。
オマンコを濡らし、オシッコが滴り落ちる。社長が尿切りの為に腰を振った。
するとオシッコの水滴が僕の顔に飛んだが、すでに頭からずぶ濡れの状態だ。
いまさら気になるものではない。むしろその仕草が、僕のチンポを固くさせた。
尿切りを終えた社長が僕に背中を向けた。オシッコが終われば当然ウンコだ。
ん?ちょっと待てよ。まさかウンコも僕に掛ける気じゃないだろうな。
冗談じゃない。あれだけの量のウンコを頭に受ければ、ウンコに埋もれて窒息死してしまう。
しかし社長は、僕が思っていたよりずっと常識のある人だった。
僕から1mほど離れた位置でお尻を突き出して、こう言った。
「ほら、ウンコするわよ。よく見なさい。」
確かにこの距離なら肛門のヒクつきまでよく見える。最高の席だ。
期待を胸に注視していると、お尻の穴がブラックホールのように拡がった。
いよいよ待ちに待った排便だ。茶色い便塊が顔を覗かせた。
いつも見なれた光景だが、至近距離で見るウンコの迫力は格別だ。
僕の腕より太い、棒のようなウンコが肛門から床に伸びていった。
固くもなく軟らかくもなく、適度な粘度を持った艶々したウンコだ。
いつも遠目に見ているから分からなかったけど、結構臭いが鼻をつく。
今夜も社長の調子はいいようで、床に落ちたウンコは奇麗にトグロを巻いて積み上がっていった。
その様子は一見、コーンにソフトクリームを乗せる時に似ている。
しかしコーンを動かして巻く方が簡単だろう。社長は微妙なお尻使いでトグロを形成しているのだ。
まさに芸術である。僕は改めてその素晴らしさに感動していた。
社長のお尻の穴からウンコが途切れた。それはお掃除の完了を意味している。
正座をしている僕の目の前に巻き上げられたウンコは1mもの高さになった。
勿論草次木の変わり果てた姿である。肉親が知ったら情けなさに涙を浮かべるであろう。
お掃除が終わっても僕の仕事は終わっていない。むしろこれからが大変なのだ。
僕は立ち上がると、いつものようにお尻を拭く準備に取り掛かろうとした。
ところが何故か、社長がそれを静止したのである。
「今日はお尻を拭かなくてもいいわ。」
そうは言っても社長のお尻はウンコで汚れている。そのまま服を着るわけにはいかないだろう。
しかし冷静に考えれば僕もオシッコで全身がびしょ濡れだ。衣服を着替えなければ帰るに帰れない。
その時玄関でチャイムが鳴った。誰だ?こんな時間に。もし草次木の知人なら、まずい事になる。
お掃除の事は分からないにしても、他人の家に上がりこんでウンコをたれたのだ。
説明のしようがない。何と言い訳しようか。色々な思いが頭を巡り、僕の胸の鼓動が高まった。
ところが変身を解いた社長が、平気な顔をして僕に言った。
「お迎えよ、開けてあげて。」
えっ、迎え?半信半疑で扉を開くと、そこには見なれた顔が立っていた。
杉田さんと営業課長の前田さんだ。前田さんは僕達工作員の統括責任者でもある。
「ご苦労さん、着替えを持って来てやったぞ。
早くその小便臭い服を脱げよ。」
そう言って前田さんが、僕にバスローブを手渡した。杉田さんは同じ物を社長に届けている。
社長はウンコ塗れのお尻のまま、それを身体に羽織った。
どうやら社長が脳波テレパシーで連絡を取り、前田さんを呼び寄せたようだ。
僕が脱いだびしょ濡れの服を、前田さんが袋に入れてくれている。
当然証拠になるので当たり前の行為だが、僕は迷惑を掛けて頭が下がる思いだった。
杉田さんもたたんであった社長の服を鞄に入れて、帰る仕度をしている。
僕は全裸の上からバスローブを羽織った。準備完了である。
部屋には僕達がいた痕跡はない。あるのは巨大なウンコの塊と、床に溜まったオシッコの池だけだ。
僕達は部屋を後にした。しかし部屋から出るところも、第三者に見られるわけにはいかない。
前田さんが注意深く、辺りを観察している。どうやらOKのようだ。
僕と社長は、前田さんと杉田さん挟まれて車に向かった。
僕達が乗ってきたボックスカーの横に、もう1台車が停まっていた。
前田さんが運転してきた大型ボックスカーだ。一見マイクロバスにも見える。
僕は前田さんに、そっちに乗るように指図された。当然社長も一緒だ。
しかし折角の心遣いだが、このままでは座席が汚れる心配がある。
社長はお尻だけだから問題ないが、僕は髪の毛がオシッコで濡れたままだったからだ。
ところが後部座席の扉を開けて僕は驚いた。車の中から湯気が出てきたのだ。
それもそのはずだ。最後部にたっぷりお湯を張った浴槽があるではないか。
おまけに座席が取り外された場所は、シャワーを備えた洗い場となっている。
完璧なお風呂カーだ。僕は社長に続いて乗り込んだ。この車の運転手は前田さんだ。
杉田さんは汚れた荷物を積んで、先に走り出していた。
車に入るなり、社長が僕にお尻の洗浄を命じた。
「私のお尻の汚れを洗い流しなさい。
シャワーはあまり熱くしないでね。」
そう言って社長がお尻を向けた。
僕は言われるままに、シャワーのサーモを40℃にセットしてレバーを廻した。
程よい温度のお湯がヘッドから迸る。僕は湯加減を確認すると、ヘッドを社長のお尻に向けた。
「ジャァァァ・・・」
お尻にこびり付いたウンコが次々に流れていく。
シャワーがあるのなら、いちいちお尻を拭く必要がない。それは二度手間だ。
ただ僕は、流しながら手で擦ってウンコを落とした方がいいかどうか迷っていた。
それよりもスポンジに石鹸をつけて、キチンと洗った方がいいだろうか。
色んな思いが浮かんだ。しかしそれはどれも取り越し苦労であった。
社長は適当なところで見切りをつけ、足早に浴槽へ向かったからだ。
そしてお湯に浸かりながら、シャワーを握ったまま立っている僕に向かって、こう言った。
「臭いから、ちゃんと全身のオシッコを洗い流してから来るのよ。」
それは僕と社長が、一緒にお風呂に入る事を意味している。
僕は嬉しさのあまり、よからぬ妄想を抱きチンポを勃起させてしまった。
そうとなれば、急いでオシッコを洗い流さなければならない。頭からシャワーを被る。
僕は全身に塗れたオシッコを洗い流すと、喜び勇んで浴槽に向かった。
浴槽では社長が、僕の入るスペースを空けて待っていた。
お湯に濡れた熟女は大概にエロい。僕はその社長と対面するように浴槽に入った。
「うふふ、ほら足を伸ばして。」
浴槽に入るなり社長が僕に指示をした。社長は正座のような姿勢でお湯に浸かっている。
僕が足を伸ばすと、丁度社長の身体を足で挟む格好になった。
すぐさま社長が僕のお尻の下に膝を差し込み、僕の下半身を浮かせた。
そうすると僕のチンポが、潜望鏡のように水面から顔を出す。
社長は馴れた仕草で、そのチンポを口に咥えた。
この3ヶ月間、チンポを舐められまくり相当鍛えられたが、思わず社長の舌使いに射精しそうになる。
だがそれは生かさず殺さず、決して精液を漏らさせる事のない社長のテクニックだ。
睾丸が上がると、巧みに射精を制御する。まさに熟女でなければ成し得ない舌技である。
こうなると僕の方からは何も出来ない。まな板の鯉のようなものだ。
ただひたすらチンポをしゃぶられ、快感に耐えるしかない。
嬲られ続けた僕のチンポは、これ以上ないくらい固くなっていた。
「うふふ、どうしたの?いつもより元気がいいじゃない。
今夜はかなり気合が入ってるようね。」
それはそうであろう。湯船に身体を浮かせてチンポをしゃぶられるのは、王様の気分だ。
いつも威張っている社長に奉仕をさせているような錯覚に陥る。身も心も最高に気持ちいい。
社長は僕のチンポを咥えたまま腰を上げた。
前屈みでチンポを頬張る姿は、精を吸い尽くす妖女のようだ。
名残惜しそうにチンポを口から放すと、そのままチンポを掴み僕の身体を跨いだ。
えっ、まさかお風呂の中でするの?それは僕にとって初めての体験である。
いつもチンポを入れている社長のオマンコが、新鮮に感じる。
社長がチンポを掴んだまま腰を下ろしてきた。当然狙いは僕のチンポだ。
膣口に亀頭を充てがうと、そのまま腰を沈めた。
「ヌプヌプヌプ」
お湯面を波立たせながら、僕のチンポが社長のオマンコの中に入っていく。
挿入した途端に射精するような不様な事はもうしない。それだけ僕のチンポは鍛えられたのだ。
「腰を下ろしてもいいわよ。」
そう言って社長が僕に身体を預けてきた。大きなお尻が圧し掛かる。
オマンコとチンポが繋がっているので、僕の下半身は社長の体重によってお湯の中に沈んでいった。
すると丁度抱き合った格好になり、僕の顔が社長の爆乳の間に埋まる。
息をするのが少し辛いが、そんな事は問題ではない。
僕は大きな乳房に顔を挟まれて、幸せな気分だった。まさに男冥利に尽きるだろう。
僕は顔をずらして、社長の乳首を口に頬張った。
社長は子供を産んだ経験がないはずだが、乳首の色は妊婦のように黒ずんでいる。
おまけに大きさも、僕の親指ぐらいある。だから咥えると乳首で口の中が一杯だ。
僕は赤ん坊のように夢中になって、その乳首を吸い続けた。
これまで百回近く社長とSEXをしているが、こうして乳房を吸う機会はなかった。
いつもいきなりチンポをオマンコに入れてばかりだったからだ。
たまにはこういったムードもいいだろう。思う存分、社長の身体を堪能できる。
しかも社長が気を利かせて、オマンコをあまり締め付けていなかった。
おまけに腰の振りも、前後に緩やかだ。僕のチンポは余裕を持て余していた。
その気配を感じ取ったのか、社長の腰の動きが上下に変わった。
やばい。このまま激しく振られたら耐えられそうもない。
僕は一瞬焦ったが、しかし要らぬ心配であった。社長は相変わらずゆっくり振ってくれている。
これならイカされる事はないだろう。僕は思う存分社長の乳弄りを楽しんでいた。
どんなに楽しい事でも、そればかりしていてはいつかは飽きる。
頃合いと見た社長が腰の振りを止め、僕の耳元で艶っぽく囁いた。
「このままイク?それとも体位を変えて楽しんだ方がいいかしら?」
すぐに僕の頭の中で損得勘定がおこなわれた。このまま射精しても僕のチンポは萎えそうもない。
それならイッてから別の体位で楽しんだ方が、二度美味しいであろう。
「イカせてください。」と、僕は即座に返事をした。その言葉に社長の口元が緩む。
そしてそれに相対するように、オマンコがチンポを締め付けてきた。いよいよだ。
僕の背中に腕を廻したまま、社長が上下に腰を振り始めた。それは先程までと別物である。
社長が本気でイカせる気になった時の腰の振りは、ちょっとやそっとで耐えられるものではなかった。
情けない。僕は三擦り半ほどでイッてしまったのである。
「ドッピュゥゥゥ!」
社長のオマンコの中でチンポが、射精の激しさでのた打ち回っている。
一回の射精で金玉の中が空になるような勢いだからだ。しかしそれでもまだ終わらない。
それから僕のチンポは、二度三度と吸い出されるように精液を放った。
さすがに打ち止めであろう。僕の下半身は感覚がない。
しかし社長は物足りなさそうな顔をしている。僕がすぐにイッたせいだ。
だが何も文句を言わずに社長は、チンポを抜いてその場に立ち上がった。
オマンコから抜けた僕のチンポは、僕の意思に反して衰える事を知らない。
社長同様、物足りなさそうに勃起を続けている。金玉の中が空だというのにである。
社長が身体の向きを入れ替えて、お尻を僕に向けた。大きなお尻が僕の視界を遮る。
そして社長はそのまま腰を曲げ、浴槽の中の僕の下半身を浮かすように持ち上げた。
すると、またもやチンポが水面に顔を出す。潜望鏡だ。
しかも社長の態勢はさっきと逆だが、同じようにチンポを口に頬張ったのである。
気持ちいい。それは当たり前だ。この場合、社長の舌遣いに勝る性技はないかもしれない。
一旦冷めた僕の気持ちを、再び燃え上がらせてくれるからだ。
おまけに今回は、目の前にオマンコがある。お湯に写る社長のオマンコは大いにエロい。
そんな僕の思いを察したのか、社長が僕の顔にお尻を押し付けてきた。
社長の方から仕掛けてきたのだ。これに答えなければ男じゃない。
僕は大きな社長のお尻に手を廻して、顔を股間に引き寄せた。
社長のお尻の高さは変えられないから、こっちからベストポジションにもっていくのだ。
丁度オマンコが僕の口の位置にある。僕は社長のクリトリスに舌を這わせた。69の態勢だ。
これならさっきと違って、社長を楽しませる事ができるだろう。
何しろ先程は、社長に一方的に責められて撃沈してしまったようなものである。
クリトリスを舌で転がすように舐めると、社長が反応を見せた。
「うぅぅぅん・・・」
チンポを咥えていた口から嗚咽が漏れ、腰がピクリと動いた。どうやら感じているようだ。勇気百倍。
いつも社長にイカされてばかりだから、今回は逆にイカせてやろうと、クリトリスを舐める舌に気合が入った。
ところが社長も負けていない。チンポをしゃぶる舌遣いに変化が現われた。
口を捻るようにチンポに被せてくる。これは堪らない。僕の亀頭が悲鳴をあげそうだ。
やはりテクニックに掛けては、一枚も二枚も上である。ここは大人しくしていた方が身の為だ。
社長がイカす気になれば、いつでもイカされる事が身にしみて分かった。流石である。
そろそろ頃合いと思ったのだろうか、社長が僕のチンポから口を放した。
亀頭の先から社長の口元に、唾が糸のように伸びている。相当しつこくしゃぶった証しだ。
社長が僕のチンポを握り腰を起こした。挿入の準備である。
そのまま腰を前方にずらし、オマンコにチンポを充てがった。
前と同じように社長が体重を掛けると、僕のチンポは物の見事にオマンコの中に埋まっていった。
今回僕も自然に、社長と重なり合ったまま腰をお湯の中に沈められた。
ただ僕が足を伸ばしたままで、社長は膝を曲げた姿勢をとっていた。
この態勢では僕の胸と社長の背中とに隙間が空く。やはり肌が密着しないと気分が乗らないものだ。
僕は社長の身体に腕を廻して、引き寄せようと試みた。胸周りは乳房が大きすぎて手が届かない。
やむなく僕は社長のお腹の辺りに手を廻し、手前に引き寄せた。
前屈みであった社長の身体が起こされ、後向きに倒れるように僕の体に圧し掛かった。
僕の身体に社長の全体重が乗るが、お湯の中なのでさほど重さを感じなかった。
肌が密着した。ここで改めて僕は、社長の胸に両方の手を廻した。
それでも乳房が大きすぎて、両手が繋がらない。辛うじて指先が乳首の辺りまで届くぐらいだ。
まあ乳首まで届けば、揉むのに支障がないだろう。僕は掌に納まりきらない乳房を揉む事にした。
社長の乳房は適度な弾力を兼ね備えている。垂れるほど軟らかくなく、シリコンほど固くない。
ただ大きさが大きさなので、揉むのに握力を要する具合だ。
胸を揉むたびに適度な刺激が僕のチンポに伝わる。
社長も足を伸ばした格好になったので、腰を振る事ができない。
僕も社長に圧し掛かられているので腰は動かせない。
ただ胸を揉む事で社長が身をくねらせる際に、オマンコとチンポが擦れる程度だ。
気持ちいい事は気持ちいいが、とても射精に到達するほどではない。
このままでは社長が欲求不満に陥るのは目に見えていた。
痺れを切らした社長が、僕の手を振り切り前傾姿勢になった。
当然膝を折り曲げ、腰が上下に振れる態勢である。満を持して社長が腰を振り始めた。
「バッチャ、バッチャ、バッチャ」と、腰を振るたびにお湯が浴槽から零れる。
このまま社長にペースを任せていたら、身が持たないと僕は感じた。
そこで僕は足を折りたたんで立ち上がる態勢を作り、そのまま社長の腰を掴み動きを封じたのである。
ただしこのままでは、社長の怒りを買うのは目に見えている。
社長を喜ばせながら僕が主導権を握るには、このまま僕が腰を振れる態勢にならなければならない。
その為には後背位が最適である。そう思った僕は掴んだ腰を持ち上げ、社長を立たせた。
そして腰を曲げるように促すと、社長は前方に腕を伸ばし、浴槽の縁に手を掛けた。
これで準備は万端だ。僕は社長のお尻を掴むと、そのままチンポを突いた。
この状態なら、いつものお掃除後のSEXと何ら変わりがない。
お掃除現場には寝転ぶ場所などない為に、いつも後背位で交わっているのだ。
チンポの先に、社長のオマンコの心地よい肉感が伝わる。
3ヶ月前の僕だったら、耐え切れずに精を放っていた快感だ。
でもあれから毎日のようにチンポを鍛えられ、僕も随分成長した。
最初の頃はチンポを突くたびに射精していたものだ。
ところが最近では、早漏の男を気の毒に思うくらい余裕がある。
こんな気持ちのいい事を、僅か数秒で終わらせてしまうなんて愚かな話しだ。
我慢すれば我慢した分、射精した時の快感も増していく。
それに膣壁にチンポが擦れる快感は、出してしまっては味わえない。
僕はこうして社長のオマンコを堪能させてもらっているのだ。
しかし物事には限界というものがある。流石に僕のチンポも、そろそろ精液を吐き出そうとしていた。
だが僕の勝手でイクわけにはいかない。僕は社長に射精の許可を求めた。
「社長・・・もう、出そうです・・・」
社長は満足してくれただろうか。もしまだ物足りないのなら、僕のチンポは耐えられそうもない。
そうなると社長の怒りを買うのは目に見えている。しかしそれは取り越し苦労であった。
「いいわよ、イキなさい。」
社長が機嫌よさそうに、そう答えた。これで安心してイク事ができる。
僕はすぐさま、腰の振りを速めた。それまでと違い、我慢する必要がない。すぐに射精感を感じた。
身体の芯から何から沸き上がってくる。もうイクのは止められないだろう。
「う・・・う・・・う・・・」
駄目だ、我慢が出来ない。僕は社長のオマンコに、精液をぶちまける気でいた。
「ピュ」
ところが気持ちと裏腹に、チンポからは精液が噴き出さない。2、3滴の雫が飛んだだけであった。
これは僕の金玉の中が、この前の射精で空になっていたからだ。短時間では回復も不可能である。
だが精液は出なくとも、快感は変わらない。僕は凄まじい射精感を満喫していた。
身体の奥底から搾り取られるような感覚である。それはいつもと変わらなかった。
しかし今回のような事を毎回していては、僕はやがて腎虚で死ぬかもしれない。
精液が出ないのに射精させられるのは、命を削って放出しているようなものだろう。
僕はオマンコからチンポを抜くと、立っていられないほどの疲労感に襲われた。
そして腰が砕けるように浴槽の中にへたり込んだのである。
それに比べて社長はまだまだ元気だ。余裕を持って、お湯の中に身体を沈めてきた。
射精しない分、女の方が肉体的な疲労が少ないのであろうか。
ところが精神と肉体が疲労の極致でも、チンポだけは元気一杯に勃起していた。
まだまだ夜は長い。社長がこれで終わりにするなど考えられない事だ。
その時僕は、ここが車の中である事に改めて気づいた。
前田さんは、車を何処へ向けて走らせているのだろう。
僕と社長の痴態を見て、一緒にしたいとは思わないのだろうか。
それとも杉田さん同様、すでに社長によって不能にされているのか。
もしそうなら、それは他人事ではない。
このまま社長の相手を何年も務めていれば、間違いなく僕もそうなる。
しばしの休憩の間、僕はそんな事を考えていた。
社長が僕のチンポと顔色を伺っている。一刻も早く続きを始めたいような素振りだ。
いつもならもう少し頑張れるのだが、今夜は最初に金玉の中を空にされているから具合が悪い。
しかしそうはいっても、そんな事で社長は許してくれないだろう。
年期の入った熟女の性欲は生易しいものではない。本気になれば、このように精液を枯渇させられる。
それでも僕は、チンポが起つ限り相手をしなければならないのだ。
この状態で先に社長にチンポをしゃぶられれば、挿入してからの時間が短くなる。
ここは先手必勝。早々と挿入して、社長のオマンコの中の時間を稼いだ方がよい。
ところが、もう僕に腰を振る体力はない。挿入してから腰を振らずに済む体位はないものか。
そこで僕は、最初の状態での結合を目論んだ。向き合ったまま、浴槽の中でお互いに抱き合うのだ。
これなら僕は足を伸ばした姿勢なので、体力の消耗が少ないだろう。
後は体力性欲とも有り余った社長に頑張ってもらうしかない。
僕は早々とイカされないように、社長の腰の動きに注意を向けていればいいのだ。
そう決めた僕は、早速社長の手を握って手前に招いた。案の定、社長が嬉しそうに僕に跨ってきた。
ここまでは計算通りだ。そして社長はそのまま腰を沈めて、オマンコにチンポを入れたのであった。
今夜のうちに、後何回させられるか分からないが、間違いなく明日は起き上がれないだろう。
会社に無理を言って、有給休暇を取ろう。そう心に決めた僕だった。
END
以上です。
お目汚し、失礼しました。
後半は自己妄想に狂い、今から思うと何がしたかったのでしょうかね?
投下しながら誤字もあったような・・・
くれぐれも興味に無い方はスルーしてください。
乙!うんこに対する愛情が感じられる作品だね。
それにしても朝から寒いぞ。
寒いといえば、アダルト13の寒いAAが一掃されちゃったみたい。
おまけに容量が15KBほど空いちゃって、今さら遅ぇよって感じ。
このスレ立てる前だったらよかったのにね。
誰か行って、埋めてきなよ。
ワンパターンの適当なAAで埋めても削除されるからヤダ
* 大阪ドームさん乙です!!
<サラセニアン姉妹>
>>54の続き 注: スカ注意、嫌な方嫌悪される方は、スルーするか、NG設定してくださるよう。
シャァァァァァァァッ
物凄い勢い量。立脇は何度か商売女に放尿させた事がある。だが、これは異常だ!!
勿論、立脇は知らなかったが、吸い込まれた前田や楢崎はサラセニアンの子宮のなかで原子分解されて、体内の余計な水分を膀胱に尿として送り込んでいるのだ。
人体の何十パーセントが水分であるという事を考えれば然程、驚くに値しない。
彩も尿を放出した。これも小学生とは思えぬ程、元気が良い。
やがて、綾乃の尿が無くなったのか、勢いが弱くなり、雫だけが垂れた。
<続く>
なぜか最後はいつものAAだったな・・・
>>72 オマイ、2chのルールを知らねぇのか?
コピー&ペーストの連続投稿すると、荒しとみなされるぞ
>>74 オマイから荒らしとみなされて困るもんじゃねぇし、ヴァカだろ?www
>>75 オマイ、痛いAA厨だろ。
もう削除依頼でてるじゃん。
>>76 痛いのはオマイじゃん。「九条蘭子によって目覚めし者」サマw
それにAA厨じゃねぇしw
もうひとつ付け加えてやるけど思い込みの激しいアホなんだなw
すみませんが喧嘩なら他でしてください。
九条さんの名が出たのでつい熱くなってしまいました。
でも九条蘭子さんの事を知っている人はどれくらいいますかね。
ちょっと昔を回想させてください。
私は九条さんの足跡を追ってこのスレにたどり着きました。
アダルト2の頃だったと思います。
その頃、九条さんと同じように特撮板で叩かれていた東京ドームさんに声をかけました。
それで自分でもSSを書いてみようと思って、東京ドームさんの設定を借りました。
それからずっとこのスレにいます。
私のSSはワンパターンで、好みにあわない方もいると思いますが、ご容赦願います。
自己満足のマスターベーションかもしれませんが、しばらく付き合ってください。
妄想が溜まったら、また投下します。
ちょっと感傷的になっていますので、戯言だと思ってスルーしてください。
>大阪ドーム氏
そうやってケンカにクビ突っ込むとアンタに火の粉が飛ぶぞ?
アンタは気が弱いんだからスルーしとけって
大阪ドーム氏に迷惑かけるつもりは無かったです
>>81 住民には迷惑をかけても平気だったと?
オマイってホントにヴァカなんだなw
>>81 気にしなくていいよ。
古参住人の一人として、
「九条蘭子」の名を出した者を煽る香具師を住人と認めてないから。
<注> スカ表現があります。嫌な方はスルー、またはNG設定してください。
織田が見守るなか、綾乃と彩の薄緑色の肛門が「メリ、ミチッ」という軋み音を立て大きく拡がって、直径15センチ、太さは
プロレスラーの腕周りある巨大な便塊が「ミチッメチッメチメチ」という音を立て、薄緑の肛門の筋肉で切れて、「ボトン」という音を立て
床に落ちた。それが連続で落ち、積み上がって行く。
織田は、たちまち表情が青褪めた。この<非現実的>な光景で、半分の脳は理解出来ずパニックを起こしていたが、半分は冷静だった。
飲み込まれた直後の排便。おそらく、眼前で積み上がって行く糞塊の山は、2人の成れの果てなのだ。
「ひぇぇぇぇぇぇぇッ!!」
いままで生まれてきてから聞いた事無い甲高い悲鳴を上げ、その場に尻餅を突いた。
恐怖で足がガクガク震え、身体を支える事が出来なかった。なんとか上半身を支えている両腕もガタガタ振るえ、耳が「カタカタ」と歯が噛み合わず鳴る音を聞いていた。
股間が生暖かい。恐怖で失禁したのだ。ヤクザに監禁され、頬に銃口を押し付けられても動じなかった男が、恐怖で震えていた。
<続く>
>>83 むしろ自分の寒いコメントを前スレの埋めに使われて気にしてるんだろ?w
ただ昔からいるだけのことだろ? 認めようが認めまいがどうでもいいよ、そんなもんw
エライつもりか? どうしようもねぇクソだなw
>>86は友達いないのか?
他人に認められないのは悲しい事だぞ。
やけになって事件起こすなよ。
漏れだけは相手してやるから、またカキコしろよな。
>>87は友達がいない。そんでもって他人に認められていないw
実はやけになりそうなのは自分の方w
自分の環境を漏れに投射してカキコするなよ。みっともない香具師だな
こっちこそ犯罪者予備軍に相手してもらわなくていいよw
オマイ、病院行って診てもらえよ?w
まともな人間だと思ってるようだが、オマイは賢い猿だから獣医さんにでも見てもらえよな
漏れは相手してやらないけどなw
相手してやらないと言いながら顔を真っ赤にして煽りレスを付けている件
相手してやらないと言いながら、ちゃんとレスを返しているヤシ
ぷぷぅ
そんでもって福岡ドーム氏、まだぁ〜?
ホークスの未成年飲酒騒動で自粛モードw
注:スカ表現有り。嫌悪される方はスルーされるか、NG設定にしてください。
織田は、積み上げられていく糞の山を見ながら、思った。冗談じゃない!!何故、俺だけが、こんな酷い目に!?
「さぁ、最後だよ・・・・♪」
排便しながら、彩が楽しそうに告げた。
「ま・・・まて!!こ・・こんな事をして、何になる、えっ!?どうだ・・・俺を生かしておいてくれたら、俺の全財産
を遣る!!五億・・・十億だ!!どうだ、悪い話じゃないだろ!?」
こういう場合、お金だ!?もちろん、化物共に金の価値が通じるかどうかは疑問だが、とにかく、まず金だ!!
「そんな汚れたお金はいりますせんわ・・・・。」
綾乃はあっさり言った。
「そう!!お姉ちゃんの言う通り!!アタシ達はお掃除が出来ればいいの♪」
<続く>
エロなし短編、生存報告代わり
いやぁ、巫女さんの艶姿はいつ見てもいもんですなぁ、軽口を叩きながらも
神妙にしている市会議員の先生が鼻の下を伸ばしているのは見え見えですが、
そんな気持ちはおくびにも出さず、来る選挙での必勝祈願のための祝詞を
あげている神主の私。皆様、いかがお過ごしでしょうか。ご無沙汰いたしております。
大鷲神社の神主でございますが、色々ありまして作戦の事後報告が遅れまして
申し訳ありません。戦果を誇るものではありませんが悪の道への勧誘活動は
怠るべきでないとの査察コンサルタントの意見もありますので、今更ながら
報告させて頂く次第。よろしければお付き合いください。ゆっくりしていってね
話は昨年に戻ります。正月の巫女さんのアルバイトを募集した際に、組織で
新規開発したギミックを幾つかテストに投入しました。まずは洗脳ツールです。
初詣に行かれた方ならご覧になったと思いますが、お守りや破魔矢、おみくじを
売っていた巫女さんの髪型、一つにまとめて垂れてますよね。あれは垂髪
(たれがみ)というタイプなんですが、バイトさんだと大抵付け毛です。髪の毛
長いと手入れも面倒だしバイトの時だけとりあえず、という方は多いんです。
で、当神社としてはそいつに細工をして、という訳でして・・・
「みなさーん、衣装合わせは終わりましたか?では一通り巫女装束を着て
みましょうね。短髪の人も長髪の人もこの付け毛をしてくださいね。紙で
束ねてセットしてありますから、これをつけるだけで即席で巫女になれますよ。
そうそう、衣装をつけて、鏡の前で廻ってみてください。どうです、素敵でしょう?」
「きゃー素敵ーーー!!」「やだー、わたし、巫女みたい」
「そりゃ、あなた、巫女に見えなかったらバイト代払えませんよ」
「けちーーーっ、キャハハ」
はしゃいでいる声が部屋中に響く
「では、テープレコーダーで祝詞の練習をしてみましょうか。あなた方が実際に
祝詞をあげることはありませんが、まぁ雰囲気だけ」
「かしこみかしこみもまをす」
「はらったま、きよったま、はらったま、きよったま、はらったま、きよったま、・・・」
無心に同じ文句を繰り返す巫女志願者たち。
そう、「はらったま、きよったま」という言葉がキーワードで、付け毛に内蔵した
超マイクロ電磁波受信装置による催眠装置が動き出したのだ。
「やめーーーぃ」
私の号令と同時に祝詞の詠唱は終わった。
「あなたたちはネオショッカーに選ばれたのです。今日からは組織のために
忠誠を尽くしなさい。判りましたか?」
「ハーイ!」
「組織に対して嘘をつくことは許しされません。全能の首領さまはあなたたちを
見ています。正直に答えなさい。処女の人は手を挙げなさい。」
おずおずと3人の手が上がった。20人中で三人か。最近の歩留まりは悪いな。
「今挙手をした人たちには私自ら、この後、特別研修を行います。ウクク。
隣の部屋に入ってっください。それ以外の人はこれからの作戦についての
教育を行いますので、このヘルメットを被ってください。時間は一時間です。
講習が始まる前にトイレに行ってくださいね」
催眠状態とはいえ、やはり若い子たちが20人もいれば騒がしくなる。押さえつけても
逆効果なので伸び伸びと、それとなく洗脳を浸透させなければ。自宅に戻る前に
付け毛を外しても潜在意識への洗脳は残るようにしておかないと。アルバイト期間中に
繰り返し付け毛を纏うことで洗脳は進行する。最終的には成人式の二次会でのリク
ルーターに間に合えばいいので、正月のバイトを通じて当神社に来ることが習慣に
なれば作戦の第一段階は成功だ。
さて、それでは皆さんには失礼して、特別研修に移ることにしよう。、別室で三人の
処女が研修を待っている。待たせては悪いし時間も限られている。プライバシーは
守らないといけないので特別研修の内容は非公開だ。まぁ想像通りと思って頂いて
結構だ。能無しの作者にエロ能力がないので描写できないのが残念だが、あーして
こーして、そーして、まぁ体力は使う訳で。我とわが身を組織のために投げ打つ訳だ。
作戦の本番の性人式、違った、成人式のレポートではもう少しエロを盛り込めるよう
作者に強く要望しておくので、今日のところはこんなところで。じゃ諸君、くれぐれも
悔しがらないように。役得、役得。さぁて!!
「詩織ちゃん、綾香ちゃん、美帆ちゃん、先生が来ましたよ。まずはこのジュースを飲んで。
そうそう、ぐぃーと。どうです?身体が熱くなってきました?じゃあ先生と一緒に
ビデオを見ましょうね。その後実技講習です・・・」
「はぁ〜い」
>>95の続き
織田は絶望の淵に落とされたような気がした。これは死刑勧告に近い。
「ほ・・・法の裁き・・・っほ・・法の裁きを受ける!!頼む、助けてッ!!」
「ふふっ、駄〜目☆もう、お掃除は決定なんだから♪」
彩が無邪気に言う。
「そう、それに貴方は、アタシ達<神の結社>のお掃除を見てしまった。もし、貴方を許して法の裁きに委ねれば、我々の存在が明るみにされてしまう。
それに、貴方のようなゴミには、法の裁きを受ける刺客すら、ありませんもの・・・・・。」
綾乃は、そう言い放つと背を向け脚を大きく拡げ、お尻を突き出すように中腰になる。膝小僧を覆うように掌を置いた。
「ひぇぇぇぇぇッ!!」
「おまんこ掃除機!!」
織田は、忽ち吸い込まれていく。
***
静かになった事務所は、アンモニアで水浸しになり、九つの糞塊の山が残った。
悪の末路は、こんな物だ・・・・。
<終わり>
<新作>
夜の学校は怖ろしい。昼間の喧騒とは逆に、重苦しい闇と静寂に包まれているせいである。
そのせいか、学校という場所は怪談じみた話が多い。誰も居ないのに鳴り出すピアノ、夜中に徘徊する人体模型、トイレの花子さんや赤いはんてん云々・・・・。
生嶋鈴音は後悔した。忘れ物をしたからと言って、夜に取りにいく必然性などなかったのだ。
もし、お化けが出たら、そして闇に浚われてしまったら、どうする?誰か助けに来てくれるのか?否!!両親は仕事の都合で海外に居るし、お手伝いの梅さんは御婆さんで助けにならない。
警察も、友達も、学校の先生達でも無理だ。
馬鹿馬鹿しい!!小学4年生が、そんな子供染みた怪談に怯えるなんて!!とはいえ、闇に包まれた廊下を歩く度、その事が思い出されて足が震えてしまう。
一歩一歩、踏み締めるように階段に上り、暗い廊下に出た。
彼女のクラス 4年B組は真中にあり、階段から廊下に出てすぐ、女子トイレがある。
トイレの方に、怯えた視線を向けた。いまにもトイレの奥から、花子さんがこちらを覗いているような気がして来て、恐い。
誰も居ないのを確かめ、廊下に出た。
<恐くないモン、恐くないモン♪>
胸内で口ずさむが、それでも恐い物は恐い。
廊下を進みA組を超えた時、声がした。複数の含み笑い。おそらく子供の声だ。
立ち尽すした。足がガクガクと揺れた。いまにもおもらししそうになるくらい恐い。
<そう、これは幻聴だわ・・・。幻聴よ・・・・。>
そう、自分に言い聞かせ進んだ。だが、その含み笑いは、まだ耳元に響いていた。
A組の教室らしい。恐る恐る覗く鈴音。そこには5・6人の少女たちが居た。A・B・C組の生徒達で、そのなかには
クラスメイトの牧村雫が居る。
<続く>
”こんな真夜中に(とはいえ、まだ午後7時だが・・・・)、何をしているのかしら?”
まず最初に、鈴音の頭に浮かんだ疑問は、それだった。恐さは忘れ、それが気になった。
彼女達は、こんな時間に真っ暗な教室に集まって、何をしているの?
コックリさんか、キューピット様?それとも内緒の怪談話の会?
恐さを忘れ、さらに覗き込む鈴音。眼が闇に慣れてきたせいか、彼女達が生まれたままの姿だとわかった。
何故、全裸なのか?意味が判らず、ただ覗き込む鈴音。
ふいに首筋に痛みが奔り、意識が遠くなる・・・・・。
***
意識が戻った時、鈴音は教室のなかに居た。周辺を全裸の少女達に囲まれていた。
”!?”
上半身を起こす。
「ふふッ。やっとお目覚めのようね・・・、生嶋鈴音さん・・・・。」
聴き慣れた声。声の方向。教壇の前に視線を向けると蔦城三津子が立っていた。
やはり、他の少女達と同じ全裸だ。
「き・・教頭先生!?」
驚いた。これは、どうゆう事なのか!?何故、教頭が居るのか!?
「驚いたでしょ?御免なさいね・・・。こうするしかなかったの・・・・。」
こうするしか?どういう事だ!?
「帰る前、貴方がトイレに行っている隙に、ノートを抜くように雫さんに頼んだの・・・。予想通り、貴方は真夜中に忘れ物を取りに来てくれたわ・・・・。」
何がどうなっているのか!?鈴音には判らなかった。忘れ物をしたのは鈴音のせいでは無く、教頭と親友の雫が意図的にしたというのだ。
「ごめんなさい。鈴音ちゃん。これも崇高なる使命の為なの・・・・・。」
教頭の言葉も終るか終らぬうちに、雫が心から申し訳なさそうに謝る。
「あ・・・あの・・・。教頭先生?な・・何故、こんな事を?どうして・・・・?」
「我々は崇高な使命を帯びて活動しているのです。雫ちゃんや、ここに居る娘達もね・・・。」
鈴音の質問に答えず、話を進める三津子
<続く>
意味が判らず唖然とする鈴音。だが、三津子は話を続けた。
「この世は汚れています。人間の皮を被ったゴミ達によって、大勢の善良な人達が命を奪われているのです。我々は、そのゴミをお掃除する箒であり、掃除機であり、雑巾なのです・・・。」
人間の皮を被ったゴミ?掃除!?何を言っているのだろう?
「掃除って何なんです?それと、今度の件に、どゆう関係が?」
先程の恐怖をすっかり忘れ、尋ねた。当たり前だ。何もかもチンプンカンプンだからだ。
「百聞も一見にしかず、見れば判るわ・・・・。変身!!」
ふいに三津子の身体を濃青色が包んだ。三津子だけでない。他の生徒達も濃青や茶色の光に包まれていた。
何が起きたのか!?これは、何かの悪い夢!?それとも、特撮!?
鈴音には理解できない話だが、「変身」と叫んだ瞬間に通常の細胞だった物が、特殊細胞として活動を活発にし始め、
通常細胞として本来、機能していた物が、まったく違う細胞に変化するのだから、強烈なエネルギーが放出される。
それが青や茶色の光の正体であった。同時に肉体も変化を開始した。肌は濃青や茶色に変化を始め、肩甲骨が裂け、金色や銀色の羽根が
生え始めていた。
恐怖の余り、その場に尻餅を着き「シャァァァァァァッ」と、元気の良い尿がパンティ越しに放出された。
「驚かせて、御免なさいね・・・・。これがアタシ達の本来の姿、<神の結社>の改造少女達よ・・・・。
<続く>
顔が青褪めていく鈴音。それはそうだ。普通、こんな事が現実的に有り得ないのだ。
「アタシ達は、この姿で日々、闇に潜んで世のゴミのお掃除をしているの・・・。でも、幾らお掃除しても、悪人は減らずに世の中が汚れていくの・・・。
だがら、教頭先生は、鈴音ちゃんにお掃除のお手伝いをしてほしいと思ったの・・・・。」
いつの間にか横に居た雫が言った。彼女は教頭先生とは違い、肌が茶色だ。
「雫さんの言う通り、ここにいるお友達達は犯罪の犠牲になり、両親を喪い、自分も死に掛かった娘達ばかりなの。だが、我々が幾ら頑張っても、世の中は綺麗にならない。
だから、鈴音ちゃんのお手伝いが必要なの・・・・。」
鈴音は雫と三津子を交互に見遣りながら、胸内で怒りが沸きあがるのを感じた。
こんな騙まし討ちのような手段で誘き出され、こんな<非現実的>な姿を見せられ、それに訳のわからない<掃除>という行為に協力しろというのだ。
「冗談じゃない!!こんなの無いよ!!騙まし討ちみたいにして!!」
三津子を睨みつけながら、鈴音が叫んだ。この事で殺されても構わない。訳の判らぬ理由に従わせられるより、死んだ方がマシだ。
「わかったわ・・・。でも、これを観て・・・・。」
三津子が呟くと同時に、空間に透明の壁が出来た。それが画像を映し出す。
多くの出来事であった。麻薬・人身売買・闇金に追い込まれた一家心中。
どれも、これも鈴音と同じ歳の子が犠牲になっていた。特におぞましいのは、浚われ乱暴された挙句、殺された同じ歳の少女の映像だ。
おそらく警察病院の解剖室を盗み録りしたのであろう。解剖台に何も言えず眼を剥き出しにした茶色く変色した少女の遺体が横たわっていた。
三津子の説明によると、この娘は性的異常者に浚われレイプされた挙句、殺されたのだ。
「我々が掃除しているのは、このよううな悪逆非道の輩、人間の皮を被ったゴミです。」
吐きそうになりながら、画像を眼をそらせず観続ける。
<続く>
東京ドームと福岡ドームの作品が混ざり合って読みにくい。
2人とも自己主張が強いのも結構だが、少し投下間隔を開けてくれ
いや名前に「名無しIN」と共通して入っているのが余計なんだと思う
単に「東京ドーム」「福岡ドーム」だったら混同しないと思うな
106 :
福岡ドーム:2009/01/19(月) 00:17:05 ID:HwZPCnVF
名無しINとつけるのがルールかと思ってました。
次回からハンドルは考慮しますけど東京ドーム氏の投下パターン
読めないから間隔の方はどうだか。今回たまたまかち合ってしまったけど
107 :
福岡ドーム:2009/01/19(月) 00:25:57 ID:HwZPCnVF
そんなに投下する方じゃないので間隔は注意したいと思いますが
実は東京ドーム氏あぼーん設定しているので気づかなかったというのが
バッティングの原因のひとつで。次回からブラウザでもチェックします
すいません
福岡ドーム氏の衝撃の告白「実は東京ドーム氏あぼーん設定している」
東京ドーム氏がお嫌いだったんですね・・・
何度か叩かれたり、AA厨に好かれてたしなw
109 :
福岡ドーム:2009/01/19(月) 01:23:20 ID:HwZPCnVF
東京ドーム氏が嫌いというのじゃなくてスカが苦手で。
その手の言葉はAAも含めて丸ごと見えないっす。悪しからず
福岡ドーム氏が投下したのは東京ドーム氏の4時間後
そして再び東京ドーム氏が投下したのが福岡ドーム氏の最後から5時間経ってる。
別に問題なくね?
たまたまその間にカキコがなかっただけ。
あえて言うなら、福岡ドーム氏が投下の最後に「今日はここまで」「続く」
とか入れてればわかりやすかったんじゃないか?
やっぱりスレ分けようぜ・・・
俺もスカ嫌だし
>>111 簡単に言うがエロパロ板は多くの住民の総合財産だ。
スカあり、スカなし程度でスレ分けたら他所のスレ住民に迷惑だろ。
嫌なら福岡ドーム氏のようにNG登録しろと散々言われてるでしょ。
>>111 個人の好みでスレ全体に迷惑かけるな。嫌なら黙ってスルーしろ。
それでもスレ分けたきゃ、オマイが率先してスレ立てろよ。
新たな職人さんが来て盛況になれば、そっちが本流になるだろうぜ。
個人の好みも何もスカって一般には荒らし扱いされる物だぜ
だから今まで何度か荒れてるわけだ(煽る割に煽り耐性のない子が荒らしに釣られたのが主原因だが
>>114 一般的に荒し扱いされるって?
エロパロにもスカスレ立ってるぞ
スカ不可のスレに投下すりゃ荒しだが、スカスレにスカ投下して何が悪いの?
だからスカ不可は特撮板へ行けってば
次からはスレタイにスカって入れといた方が良いな
イエ〜イ! うんこっこ♪
魔人ウンコルゲがスレを糞まみれにする!!
荒れると休養マニアの大阪ドーム氏がまた意味不明の休養しちゃうぞ?w
>>119 特撮板本スレは全年齢板にもかかわらず初代スレからずっとエロOKだよ
自治スレや運営から問題視されたことも一度としてない
おまえら、揉めるものいいが中身が前スレの論争とまったく同じだぞ。
堂々巡りしてないで福岡ドーム氏にエロ描写の伝授でもした方がスレの為になる。
堂々巡りしてるうちに3つのスレを震撼させたあの伝説の荒らしが復活しても知らんぞ
>>111が「東京」と「大阪」をNG設定すればなんの問題もない。
スカ嫌いなヤシに限って覗いてるんじゃないのか?
次スレからテンプレに書き記せばいい
☆趣味趣向に合わない場合はNG設定願います☆
スカトロ描写あり
名無しIN東京ドーム、名無しIN大阪ドーム
ややグロ描写あり
プロフェッサー
わりと正統派
名無しIN福岡ドーム
NG設定もせずに好き嫌いを喚くのは荒らし行為と見なします。
スカ嫌いの住民さんには申し訳なく思っています。
ただスカを強制するつもりは無く、好みに合わない方は大阪ドームをNG設定してください。
私の場合はスカといってもただウンコをしているだけです。
基本的に食糞や擦り付け、浣腸は嫌いです。
ちなみに私のウンコシーンはjoyangelesというサイトのワンシーンを参考にしています。
森の中で見事な一本ウンコをしているのです。
本当は福岡ドームさんや他の職人さんに正統エロを投下していただいて、スカが翳むようにしてもらいたいです。
また妄想が溜まりましたら投下しますので、暖かく迎えてください。
>私の場合はスカといってもただウンコをしているだけです。
なぜかワロタ
>私の場合はスカといってもただウンコをしているだけです。
排泄行為がある時点でスカ物であり、その後の塗ったり食ったりは+α程度
のものかと思っていたんだが、世間は違うのか?
えと…スカ&ハードコア???
教えて!AV屋さん!!
>>129 大阪ドーム氏は自分をスカではないと言ってるわけじゃない。
スカの程度を言っているわけだ。
>世間は違うのか?
誰も違うとは言ってないだろ。
くだらない事で大阪ドーム氏を煩わせるな。
保守代わり
>>103の続き
鈴音は気づかないが、これはある意味の洗脳の類である・・・・・。正常な脳は、こんなおぞましい映像に嫌悪感を抱く。そういった物を絶え間ず
見せ、三津子自身の言葉を使い、こんのような残虐な行為に及ぶ者に対する怒りを増幅させ、<神の結社>の理念を刷り込んでいくのだ。
鈴音の反応は、まさに三津子の期待した通りであった。画面を仰視しながら、唇を噛み、眦を震わせ、大粒の涙が溢れていた。
<純粋な怒り>=心理学者が、そう呼ぶ反応であった。
「貴方は、このような悪逆非道の輩はゆるしますか?法が不備のせいで、このような鬼畜にも劣る行為を行なった者が無罪になり、反省も後悔も無く、
のうのうと生きていく事が許せますか?」
「ゆ・・・許せません・・・・。」
「この世の中は家です。家が、このようなゴミに汚されたら、鈴音さんなら、どうします?」
「箒で掃き、掃除機を掛け、雑巾で拭いて綺麗にします・・・・・。」
何も疑問の余地も無く、そう答えた。洗脳が脳の深くまで差し込んでいる証拠である。
「そうです。貴方は<神>から、この世のお掃除を行うという崇高な使命を与えられたのです・・・・。」
「アタシ、お掃除します・・・・。この世の中のお掃除を・・・・。」
<続く>
>>130 「九条蘭子に目覚めさせられし痛い者」は引っ込んでろよ〜
相変わらず痛いヤツだなw
>>132 また他人に相手をされずにやってきたのか?
友達いないのは悲しいだろ。
でもやけになって事件起こすなよ。
漏れだけはスルーせずに相手してやるから、またカキコしろよな。
過去ログ見ていたら、異常なまでにスカを叩く「守本」なる人物を発見した。
以下抜粋
劣等感の塊で、スカトロを叩くことのみで自我を保っている。
論理的な思考が出来ず、コロコロと自分の主張を変える。
自分に不利な意見には目を通さず、あくまで自分の土俵で相撲をとろうとする卑怯者。
本人は理論派と思っているが、その論旨は見ての通り矛盾だらけ。
不利になるとすぐに別な話題を振り、「ウソツキ五十嵐を許さない」と言い張り保身。
文章読解能力が著しく欠落しており、自分ワールドの中では完璧な話題運びだと思っている。
これ読んだら
>>132と人物像がかぶったんだよな。
>>125が打開案出したっつーのにまだ続けるかおまえらは。
類似ジャンルの寄生スレや触手スレは絶えずアイディア、妄想が書き込まれて
そこから新たなSS、作家が生まれてるというのに。
PS:
プロフェッサー様、前回が微妙に寸止めで苦しんでいます。
お忙しいと思いますが、続きの投下をお待ち申し上げております。
もうスカの賛否を問うヤシはいないだろうけどね。
話は全然違うんだが、wikiって管理人さんって言うか誰か
中心になって更新してる方っているの?
プロフェッサーさんの作品を携帯から読みやすくするために
時間があるときに自分で更新しようかと思っているんだが
いいのかな…?
今のところはちと忙しいし、wikiの更新なんてしたことないから
出来るかどうか微妙な所なんだが…
良いと思います
ちょっと話題が戻るが、
>>129の疑問を近くのAV店で調べてみた。
トイレの排泄は、やらせを含めて盗撮コーナーにあった。
スカコーナーにあるのは塗ったり食ったりの+αを含めたものばかり。
大阪ドーム氏がいう単純なウンコは見当たらなかった。
スカはとことん極めないと作品にはならないのかも。
まあ偶々かもしれないので、もし該当する物を見つけたら報告はスカスレで。
>>139 作品中、どのベクトルが強いかによる。
ロケ地がトイレだと排泄でもオナニーでもジャンルは盗撮ものに。
排泄から成り立つ行為をメインにするとスカものになる。
一昔前は座薬飲んで排泄するまでのドキュメント(?)みたいなのもあった。
より過激なものを求める視聴者心理からすると単なる排泄行為だけではその手の
フェチな人に売れない時代なんだろう。
スカ専門スレの紳士的なテンプレにあるとおり、同分野が嫌悪されやすいことに
変わりはないが、両ドーム氏のSSはおにゃのこ改造という面においてスレ違いではない。
しかし、読者住民が取り扱いに注意しなければ先月、今月のような騒動になる。
これからは
>>125をベースに平和にスレが進むことを願う。
それと東京ドーム氏、作家自身が『表現の自由』を振りかざす行為は如何な物かと私は思う。
自由の中にも最低限のルールは必要だ。
その東京ドーム氏だけど…
一度投下したSSの途中止めはよそうぜ。
前スレでも中途半端なのがあるじゃん。
内容はともかく、最後まで仕上げるのが投下者の責任だと思うな。
そうじゃなきゃ、SS書く資格ないよ。
漏れって言いすぎか?
142 :
137:2009/01/24(土) 18:46:10 ID:dz3fWClZ
とりあえずひとつだけ上げさせてもらいました。
後は追々。
迷惑でしたら自粛しますので、言って下さい。
>作家自身が『表現の自由』を振りかざす行為は如何な物かと私は思う。
禿同
>SS書く資格ないよ
気の毒なことに東京ドーム氏はアノ伝説の荒らし並みの評価を受けてしまったorz
自由だ権利だ言い出すなら
アンチスカの荒らしも思想信条発言の自由の名の下に正当化されてしまふわけで
漏れもアンチスカだが趣味性向の自由は尊重してる。(スカは嫌われ者だから専門でやれとは思うが
>>142 荒れ気味の時期によくやってくれた!感動した!!
148 :
137:2009/01/26(月) 01:52:45 ID:Xadp9DDr
とりあえず完了。他の方は気が向いたらやります。
忙しさに欲望が打ち勝ったよw
意見を伺いたいんですが、5スレ目までのまとめがzipファイルになってしまって
読みにくいので現在のwikiに上げなおしてしまっていいでしょうか?
後、プロフェッサーさんがいらっしゃった時に質問させて頂きたいのですが、
明らかな変換ミスや同SS内での名前が変わってしまっている場合などには
訂正入れてしまってますが、原文のままの方がよろしいでしょうか?
もしそうなら修正しますので言って下さい。
また、訂正が可ということであれば、時間のある時にでも名前を統一
させていこうかと思っておりますので、ご意見をお聞かせください。
よろしくお願いします。
>>148 乙です。
5スレ目までも上げなおすのに賛成です。
名前が変わっているのは漏れも気づいたのがあったけど、
一度このスレで公表して、どの名前でいくのか、
プロフェッサー氏の判断を聞いた方がいいね。
それに比べて友達いない香具師が荒そうと必死になっている。
オマイラこそ資格云々いう資格がないと思う。
特撮板にマッキーなる新人が現われたぞ。
>>151 本人が言うように友達がいないんだから仕方ないよ
自作自演でケンカを捏造してみんなの注目引いてるんだから
催眠・MCスレでも同じような問題が起きてるな。
向こうは801の奇襲だが…。
>>148 何はともあれ乙です。
改めて読むとプロフェッサー氏はアイディア豊富なんだなと。
濃いエロよりそっちに関心してしまった。
アクマンコとゴッドペニスの合成音声で全校内放送でもしたい気分だ。
154 :
137:2009/01/27(火) 02:09:52 ID:hDP2Vw0h
度々済みません。
プロフェッサーさんの5スレ目までのSSを上げてしまいました。
管理人さんがここを見ていらっしゃるか分かりませんが、
容量やその他の要因でUPが不適切であると判断された場合には
削除をお願い致します。
>>154 乙です。
ついでにタイトルのない物も、わかりやすくしてもらうと助かります。
とにかくプロフェッサー氏の作品は、前後の関係がわかりにくいものが多いですから。
お久しぶりです。
まあ、たまにしか顔を出さない私ですが、先に苦言を少々呈させていただきます。
最近、スカ云々といった話で、荒れ気味のようですが、冒頭に”何でもアリアリ”と
なっているわけでして、皆さんおっしゃるように、それの嫌いな方は、NG指定で
良いわけですし、それに、東京ドームさんや、大阪ドームさんは、このスレの
発展に貢献されてきたわけですから、別スレとかそういうのは、なんだか違う気がします。
>>45で東京ドームさんが、弱気なことを言っておられましたが、もともと、ここは
来るものは拒まず的なところですから、気が向かれたら、自由に投下されればいいんじゃないでしょうか?
まあ、投下のスタイルがわたしとは違い、小まめに投下されるようですので、
それの是非は、私にはわかりませんが、一応、スカがあるならそれを先につけるなり
されてるわけですから、それで、良いような気もしますが。
まあ、わたしもこれからは、グロ注意、フタ適正のない人はご遠慮くださいって
つけなきゃいけないですかね?
おっと、小難しい話になっちゃいましたけど、
>>135さんのご要望?(だと思いたい)
にお答えして、やっと前回寸止め分の続きを投下します。
でも、今回も寸止め?っぽい?
そうそう、改めて、グロイと思われる描写やフタ属性の嫌いな方は、スルーしてください。
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー27』
「もう、、みんな遅いんだからぁ〜!」
口をへの字に曲げて、千鶴の傍らに立っている女性が不平を漏らす。
精気を吸い取られたまま、ぜえぜえと苦しそうに喘いでいる千鶴の身体には脂汗がにじんでいるが、
どこかかさついたような感は否めない。
「クチビルアメフラシ様ぁ〜、、わたしに、、はやく、、ドバドバぁ〜っと、、注ぎ込んでくださいぃ〜」
傍らで立っている女性に懇願のまなざしを向ける千鶴。
ぐったりと横たわって、両の脚も大きく広げ、股間の陰唇がぱっくりと開いたままのはしたない格好で、両腕も
大の字に伸ばしたままにして、首を動かすことすら出来ずに、眼だけを動かして、声を振り絞る。
そこに、新しい来訪者が訪れたことには、千鶴は気づいていないようだ。
「ふぅ〜ん、カラッケツなんだね、また、抜いちゃったの?」
やってきた女性、とは言え、まだどこかしらあどけなさを残した細身の少女が口火を切って傍らで立つ異形の姿をしたものに語りかける。
異形とは言え、女としての色気をふんだんに醸しだし、股間で揺れ動く歪なものは、屹立した瞬間には黒地に白い縞の入る
不気味な模様のズル剥けのペニスとなり、ぐんにゃりと力なく、うな垂れるとブニョっとしたアメフラシへと形を変える。
「だってぇ〜、今からヤッちゃうんから、できるだけ空っぽにしといた方がいいかなぁって思ったのよ」
「そうそう、アヤカちゃんのママ、とってもエッチだし、このままでも淫造人間として通用しそうだったから、つい、本気で
やっちゃったの。まずかったかなぁ〜?」
クチビルアメフラシの両の乳房についた口唇が、アヤカと真耶の声でちょっと反省したような口ぶりで話す。
「いいのよ、それくらい抜いておいたほうが、吸収しやすいわ。だって、私たちが全員で犯すんだから、とうぜんあなたにも
手伝ってもらうわよ。いい?」
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー28』
オマンコの淫造人間・由紀代が妖艶な笑みを浮かべてクチビルアメフラシの乳房の口唇を見つめる。
「へっ?アクマンコとゴッドペニスでやるんじゃないの?」
「せっかくの機会だから、今回はみんなで犯しちゃうのよ。なあに、やりたくないの?」
子宮の淫造人間の久仁子も澄ました顔で、クチビルアメフラシの口唇に視線を注ぎ、股間から押し出される異様な物体を
あわてた様子で奥へと押し戻す。
「ううん、最高!ヤル、やるぅ!」
自分の母親を自分と同じ、淫造人間へと変える儀式に参加できる喜びで頭の上についた大きな口が悩ましい声で嬉しそうに言う。
「それじゃ、あなたも千鶴さんに植えるものの遺伝子を吸収しておかなきゃね。」
「食べて、あなたのお口で・・私と由紀代さんで吸い取った細胞とこれから行う事の情報を教えてあげるから、、、」
久仁子の声が掠れてくる。
由紀代の顔も薄っすらと赤みが増し、興奮を隠せないでいる。
「はぁ〜〜い、、それじゃ、、お2人のオマンコ、、食べちゃいますぅ〜〜」
「どっこのお口で食べちゃおうかなぁ♪?」
「決まってるじゃない!!一番、味のわかるココで食べちゃおうよぉ〜」
乳房の双口がニタァ〜と笑いながら、仰向けに横たわるクチビルアメフラシ。
「早くぅ、、このオッパイについたお口、一番、人間の時の名残が残っているこのお口で、、」
「オマンコいっぱい、食べさせてくださいぃ〜〜」
乳房についた双口が、互いにべろぉ〜んと舌なめずりをし、唇を尖らせていく。
由紀代と久仁子は、顔を見合わせながら、抱き合い、そして口唇のついた乳房の上に重たげな尻を下ろしていく。
クチュ、、グチュ、、グッチュウゥ〜〜・・・
由紀代の陰唇は捲れ返り、その裏側に、べっちゃりと厚ぼったいクチビルアメフラシの右の乳房についた口唇が吸い付く。
久仁子の鳥の鶏冠にも似た黒々とした陰唇をグチャリと咥えこんだ左の薄めの口唇が甘噛みしながら、陰唇の谷間に
シュルシュルと口唇の裏に生やした無数の毛のような細い糸状のものを挿入し、襞の谷間に沿わせて奥の方へと差し入れていく。
「おいしい、、由紀代さんのオマンコ、マンコギンチャクのオマンコ、、ドロドロしてて、ネバネバのお汁が、溢れてきてるぅ〜」
「こっちも、鉄臭くて、磯臭い、久仁子さんの、、クラゲセクースの奥から、いっぱいいっぱい出てきてるよぉ・・・」
クチビルアメフラシの頭部の巨大な口唇が、アヤカと真耶の声音を交互に出して、感想を漏らしている。
「はぁぁ〜〜、最高よ、あばたのお口、、オマンコに吸いついて、オマンコの触手をチュゥチュゥ吸っちゃって、、」
甘い声で喘ぐ由紀代の声には、艶が混じり、首の筋を浮き出させているあたりは、本気で感じているのは明らかだ。
「こっちも、、わたしの本体をチロチロ、レロレロってアメフラシの蝕毛が、たまんないわぁ〜〜」
腰を前後に軽く揺すりながら、恍惚の域を感じている久仁子も嬌声をはき始めている。
口唇での性器への愛撫、それも人間であれば悶絶死は免れないであろう究極の口唇性技で2人の美熟女のオマンコを弄るクチビルアメフラシ。
そこから溢れ出る淫液は、クチビルアメフラシに、人とは異なる生物の細胞と様々な情報、そして人を人で失くする悪の細胞
ドルゲ細胞の濃縮したものが流れ出し、それをクチビルアメフラシは、嬉々として呑んでいるのだ。
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー29』
「まずは、わたしと、、マンコギンチャク、、クラゲセクースで、、、ママを、、」
「3つの穴、、を同時に、、そして、、核をそれぞれが、、埋め込んで、、、」
「後のチンポコミミズと、、キセイチュウキンタマ、、スペルマキノコが、、」
「挿れても壊れないようにしてあげなきゃ、、、」
「ふわぁ〜、、考えただけで、、私まで、、おかしくなっちゃいそう、、、やっぱり、ママったら、、」
「そうね、、オバさん、ド変態で、ド淫乱だったんだよ、、」
ヌグチュ、、クチビルアメフラシの股間から伸びていた奇怪な肉の棒が二股に分かれて、べっちゃりと股間に貼り付き
口唇のような秘唇が、さらに厚ぼったくなって、醜悪さを増す。
「うわあぁ〜、、クチビルアメフラシのオマンコ、大変なことになってるみたい、、」
「本当だぁ〜!なにあれぇ〜?!」
「見て見て!上のお口も、、オマンコの中とおんなじになってきて、、あんなのみてたら、突っ込みたくなっちゃうよぉ〜!」
ぐっちゃ、ぐっちゃっと開閉する上下の口唇部の内部では、粘液が糸をひき、べっ甲色の飴細工のようなものがドロドロと
攪拌されて甘ったるい匂いを放ち始め、その色合いに赤みが混じって官能的な情欲を燃え上がらせるものを作り出していく。
ただでさえ、淫靡な唾液が、由紀代と久仁子のマン汁を吸収したことでさらに濃厚になり人間の肉体と精神を壊滅してしまう
強力な狂毒媚唾液と変化しているのだ。
「これくらいで、十分でしょう。」
「ええ、だいぶ流れ込んだようだし、これ以上吸われちゃったら、私たちのほうが足りなくなっちゃうから」
ぶるんと腰を軽く振って、久仁子が腰を浮かせていくのと同時に、由紀代も糸を引く女唇をクチビルアメフラシの乳房から離していく。
「ふわぁ〜〜、おいしかった!」
「ぇへへ、、お母さん、すぐに良いもの飲ませちゃうからね、、、」
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー30』
乳房についた双口が閉じ、ぐんにゃりと丸みを帯びた乳首に変わり、ぼっこりと盛り上がると、頭部の巨大口唇の間から
粘液でテカテカになったアヤカの顔が飛び出してくる。
三日月形に口元をほころばせて淫蕩な笑いをたたえたアヤカは、首元にまとわりついた唇をじゅるじゅると音を立てて啜り、
ようやく人としての姿に戻っていくクチビルアメフラシ。
今回は、唇部の能力を特に発揮させるためクチビル怪人であるアヤカが主となって発現してきているのだ。
あどけない顔とは不釣合いな、グラマラスなボディーライン。
だが、久仁子や由紀代と同じように、とても人のものとは思えない醜悪な秘唇は、2匹のアメフラシがグネグネと身をよじり
絶えず形を変え続けており、縦に横にと落ち着きなく暴れ狂っている、
「さあ、準備は出来たわ。始めましょうか?」
由紀代が、ゆったりとした仕種で、横たわる千鶴の頭の方へと歩いていく。
「ぁぁ〜〜、、早く、ください、、オマンコでも、、チンポでも、、早く、、早くぅ〜〜」
由紀代の股間からは、わずかに吸っただけでもむせかえるくらい強烈な淫臭を放っており、それをふんだんに由紀代は振りまき
眼下に見下ろされている千鶴は、それを思い切り吸っていく。
「うっふふふ、千鶴さん、あなたはエロダークの栄えある淫造人間に生まれ変われるのよ。嬉しいでしょう?」
「そうだよ、お母さんも私と同じ、淫造人間に成れるんだって!よかったねぇ〜、、ぇへへへ、、それも、ここにいるみんなで
お母さんを犯して、ちょーエロエロな淫造人間にするんだって!ぇへへへ・・・・」
「そういうことですから、千鶴さん、腰を浮かしていただけますか?まずは、わたくしたち3人で、あなたの身体の中を
弄くりまわし、捏ねまくって、淫造人間だけが味わえる狂気の快楽を享受できるようにいたしますから、」
それって、わたしも、、クチビルアメフラシ様のような素晴らしい肉体を得られるの?
それも、あんなに美味しそうなオマンコや、、、ぁぁ、、皆様、立派なチンポを持たれて、あの方々のおチンポで、、私を
あぁぁ〜〜、、なんて、素敵な、、ことなんでしょう、
私も、淫造人間にしていただけるなんて、、
想像しただけで、枯れ果てていた蜜壷から最後の一滴まで溢れ出てきてしまいそうだ。
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー31』
「は、、はい、、わかり、、ました、、、こ、こう、、あれ、、わかっているのに、、か、、からだが、、」
千鶴が、開いた脚を曲げて腰を浮かせようと力んでみたものの、クチビルアメフラシにとことん陵辱された肉体には、それを
行うわずかな力すら残されてはいない。
「久仁子さん、無理言っちゃだめだよぉ。もう、生きているのが不思議なくらい、精気を食べちゃったんだからぁ〜」
「そうでしたわね、それでは、アヤカさん、下側に入って、、お分かりですわね、」
「分かってるって!ぇへへへ、、お母さん、、こっちは、、めったには、やらないんだけど、」
ニュルン、、アヤカは身体を滑らせるようにして、開かれた千鶴の両足の間に足先から身を潜り込ませていく。
「うっふっふふ、、ようく、、味わってくださいませね、わたくしたちの中で熟成された淫造人間の核となるドルゲ細胞のお味を、うっふふふふ}
「そして、人では持ち得ない遺伝子の核を、受け取ってくださいね」
「ぇへへへ、、お母さん、、今までよりも、、もっと感じて狂っちゃってね、ぇへへへへへ、」
由紀代と久仁子は、まっすぐに重たい尻を下ろしていき、千鶴の口唇と秘唇に自らの秘唇をあてがっていく。
そして、アヤカも異様な秘唇をあろうことか、秘唇の後ろにある窄まりに押し当てて、筋繊維を揉み解すように妖しく蠢かし始める。
ビクン!
それまで、動かなかった千鶴の肉体が飛び跳ねる感じで跳ね上がる。
千鶴の口唇に触れた由紀代の秘唇は、うなだれる千鶴の舌に幾多の触手を絡めて、自らの秘唇の内部へ引きずり込み、狂淫が
渦巻く悦楽の坩堝の感触を、千鶴の舌の髄の髄まで染み渡らせ、女が感じた時に湧き出させる淫蜜を、千鶴の口内に流し込んでいく。
「あらあら、千鶴さん、存分にお舐めになってくださいね。遠慮なさらずに、もっと、もっと激しく、オマンコとイソギンチャクの
淫造人間、、私のオマンコを、、うっ!そう、、そうですわ、、千鶴さんの舌、、硬くて太くなってきましたわ。そう、それで
もっと、、突いて、そう、、それで、オマンコの中を、グチュグチュと、、うぅぅ〜〜」
禁断の肛口には正に吸い付くと言った表現がピッタリする感じで、アヤカの唇のような秘唇が密着し、腸内の柔突起を秘唇の裏側から
伸ばした繊毛触手で撫で上げ、快楽のパルスを生み出す狂楽の端末へとその部位を作り変え始める。
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー32』
「ぇへへへ、、良い感じで膨らんできちゃってる。ほらほら、、どんどんアヤカのが奥の方へ入っていって、ぇへ!お母さんの
膨らんだ突起が、、入ってきちゃうぅ〜!そう、、そうよ、、もっとアヤカのオマンコ、、それで、、舐めとってぇ〜!」
億の位は優に超える数の腸内突起が膨張し、行き場を求めて肛門から飛び出すと、アヤカの秘唇へと入り込んでグネグネと
暴れだし、その中に蓄えられている濃厚な愛蜜を吸収し、その味を覚えこんでいく。
もはや、腸管のなかは、ブヨブヨした柔突起で埋め尽くされ、その僅かの隙間を縫いながら、アヤカの繊毛触手は大腸から小腸
そして十二指腸から内臓部へと伸ばされ、その至るところにある養分の吸収部位を膨張させ、同時に性感体へとしていっているのだ。
千鶴の2つの穴、上の口からはマンコギンチャクの淫靡なエキスが流し込まれ、下の口からもアヤカの膣内に溜まっている濃縮された
淫液を肥大した腸内の柔突起が吸い取り、そして消化器官が得も言われぬ快感を生み出しているのだ。
どちらかだけでも、心身を壊すのには十分すぎるほど、強烈な悦楽となって襲い掛かっているのに、それにくわえて、久仁子が
千鶴の陰唇を自分の陰唇で挟み込んで、ぐっちゃぐっちゃと揉むような噛むような動きで、こんこんと湧き立つ愛液を溢れさせることを許さないでいる。
「ほほほほほ、、千鶴さんのオマンコ、大分膨らんで、、硬くシコって参りましたわね。そろそろ、わたしも挿れさせていただいても
よろしいかしらね?できるだけ、粘っこく固まったくらいの方が、私のも、気持ちよくなれますので、おほほほほ・・・」
千鶴の股間の上にどっしりと尻を下ろしている久仁子は、ギラつかせた目で自分の正面にいる由紀代と目を合わせて、頷き合うと
横に張り出した千鶴の尻を両手でしっかりと押さえ込み、閉め合わせていた秘唇の力を緩めていく。
内圧で押し出されて、溢れ出すはずの千鶴の愛液は、久仁子の秘唇から押し出されてくるものに押し返されていく。
「ちょ、ちょっとぉ〜、、そ、そんなの、、すごすぎるよぉ〜、、こっちまで只でさえ狭くなってるのにぃ〜、、そんなに大きいの
入れちゃったら、私のオマンコに凄い勢いで、お母さんのニョロニョロが入ってきちゃうじゃない!」
千鶴を挟んで下になっているアヤカが、あわてて、肛門に合わせている秘唇をギューッと締め付けて、押し出されてくる柔突起を押し返していく。
久仁子の秘唇からは、傘のように広がったお椀形のものが、千鶴の秘唇を目一杯に押し広げ、その傘裏で溜まっていた愛液を吸って、
ボワ〜っと更に膨らみ、入り口まで反り返った傘の縁が、千鶴の膣壁をこそげるようにして、今度は、緩やかに閉じていく。
ドピュピュルルルゥゥ〜〜〜〜!
ジュボボボボ〜〜〜!
ジュシュルルルゥゥゥ〜〜!
由紀代の秘唇に挿し入れられた千鶴の舌から、そしてアヤカの膣内に入っている柔突起から大量の液体が噴出する。
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー33』
オマンコに恐ろしいまでの摩擦が与えられたことで、吐出するものがないために、熱い血潮が、精液の変わりに放出されていくのだ。
「うぅぅ〜〜〜、逝きましたのね、、逝っておしまいになられましたのね、、熱い激しい飛沫が、、噴き出して、、うぅぅ〜〜
そ、そう、、その調子で、人間の体液など、すべてわれらに出しておしまいなさいな。代わりに私たちを満たしているもので、
あなたも、満たされて、、そうすれば、、うぅうぅ〜〜、、ここからが、オマンコの淫造人間の真髄を味合わせて差し上げますから・・」
ぐぐっと豊満な臀部を由紀代はさらに押し下げ、千鶴の鼻までをも押しつぶし、チンポのように勃起した千鶴の舌を、桁違いの
妖艶な膣の蠢きで扱き上げ、腰をくねらせて追い討ちをかける。
むろん、一緒に咥えこんだ鼻のあなにイソギンチャクの触手を何本も差し入れて、その先から、ドロドロとさらに淫靡な液を注入していくのだ。
「ぇへへへ、、出てる、出てる、、私も、、負けずに、っと、、しゃぶっちゃうんだから、、、ぇへへへ、、それだけじゃないよ、、
ちゃあんと、お母さんのお腹にわたしの涎、出してあげるからね、、」
無数の柔突起は、ほとんど触手状になっており、その先が、ねっとりとした粘膜に包み込まれていく。
フェラチオという性技を極めればそれに近いのかもしれない。
それぞれに、絶妙の力加減で締め付けられ、ゆるゆると吸われ、ネチョネチョと律動する妖しい感覚。
アヤカのオマンコの中にできた無数の唇が、千鶴のそれをすべて咥えて、絶妙にすいたてていくのだ。
そして、柔突起の隙間を縫って奥へと潜り込んでいる繊毛触手からは、じっとりとアヤカの中で熟成された愛の蜜が滲み、それが
千鶴の臓腑の中へ塗りこまれていく。
「おほほほ、おほほほほ、、ここから、溢れるものにも、おほほほ、、それでは、、わたくしも出させていただきますわ、
決して人間では、味わえない、子宮の注送を楽しみながら、わたくしのイヤラシイお汁をいっぱい、吸ってくださいね。」
久仁子の入れているお椀形の傘裏から、シュルシュルと縁に沿って触手が伸び、膣の奥まったところで鎮座している子宮に
巻きついていく。
巻きついた触手から、ブチュっと黒い汁が滲み、それが浴びせられた千鶴の子宮に黒い膜が覆っていく。。
薄く黒い皮膜は、決して、快感を与えるものでもなく、ただ、子宮を保護することが目的だ。
今度は、傘を閉じあわすことなく、広げたまま、深く深く奥へと潜っていく久仁子の器官。
それこそが、子宮とクラゲの淫造人間クラゲセクースの狂悦を生み出す人外の子宮なのだ。
傘裏に艶かしい感触が伝わってくる。
久仁子は、ジーっとつながり合う一点を見つめ、ブルブルと腰下だけを器用に震わせていく。
千鶴の子宮と久仁子の子宮が震えながら、ベッチャリと密着し、ずりずり、グネグネと身もだえしながら、一つの穴を合わせ
2つの管を絡ませ合っていき、千鶴の下腹の辺りがこんもりと膨らむ。
久仁子は、震わせていた腰下の動きを今度は、揺るやかな前後の律動に変える。
びったりと密着しあった秘唇同士には、わずかの空気の入る隙間もない。
久仁子の腰を引く動きに合わせて、千鶴の中で纏まりあっていた子宮が、久仁子の方に引き寄せられていき、久仁子の
オマンコの中で揉みくちゃにされる。
それも、久仁子のオマンコの中の愛液は、いったん久仁子の子宮の外側から吸収されて、子宮の中で濃度を高めそれが
子宮口から千鶴の子宮内に注入されるのだ。
パンパンに膨らんだ子宮が久仁子が前に腰を突き出すと、千鶴のオマンコに押し戻され、奥まで達したところで、
再び、久仁子は、腰を振動させて、体奥のほうにわずかの隙間を空けてやる。
ドピュルルル〜〜〜、
2人の子宮から噴き出される凶悪な愛液の感覚が、たまらなく久仁子には心地よい。
本気で感じたときには、子宮から噴き出すものなのだ。
千鶴の体は、こうして、凄絶な快楽とともに、人としてのすべてを犯されていく。
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー34』
「久仁子、、、もう、、そろそろ、あぶないわ、出てくるのが、、弱まって、、」
「こっちも、いくらチュパチュパしても、、出てこなくなっちゃった。それに、、もう、由紀代さんのオマンコの味が
大分きつくなってきちゃった」
由紀代とアヤカは顔を紅潮させ、吐く息のリズムも荒くなってきている。
そろそろ、自分たちも達しそうなのだ。
「そ、、そうね、、、私も、、もう、、逝っちゃいそうなの、、、」
「じゃ、さいごの仕上げよ、、いい?」
千鶴の意向などお構いなしに、いや、すでに千鶴は壊れ果てていた。
由紀代の言葉に、アヤカと久仁子は、頷きあい、互いの顔を寄せ合っていく。
由紀代と久仁子は顔を寄せ合いながら、身体を倒し、一人あお向けになっていたアヤカは、そんな2人の方へと顔を近づけ
3人は口付けを交し合い、意識の同調を図る。
身体の中で渦巻く邪悪な欲望と、先ほど吸収した生物の核がどす黒い塊となってそれぞれが捕らえている千鶴の器官への
注入に向けて、実体化してくる。
由紀代のオマンコの中で引き攣ったように震えている舌ペニスの先にブニャリとした柔らかなゼリー状のモノが覆っていく。
アヤカが咥えていた触手も、付け根までしっかりと覆って、奥からドロリとしたものが込み上げてきて、触手の先の子穴を塞ぐ。
久仁子の子宮は自らのオマンコの中で千鶴の子宮と分かれて、ぶちゅりと千鶴の子宮だけを押し出すと、自らの子宮口を内側に向け
その中に、ドロドロしたものを蓄えて、再び千鶴のオマンコに戻っていく。
くちゅ、ぐちゅ、ぐにゅ、ぐちゅ、、
由紀代の口は秘唇になりそれが、グニャグニャと伸びていき、久仁子の顔は平坦で小さな子穴がポッチリと突き出される。
アヤカの顔も巨大な口唇へと変化し、それぞれが顔をいや、オマンコと口唇と子宮の3つがそれぞれの穴部を寄せ合って、
いっせいに息とは呼べない得体のしれない何かを吐き出し、口からオマンコへと力強く入り込んでいく。
ビクン、、ビクビク、、、バタバタ、、どっしん、どっしん、
腕を跳ね上げ、脚をばたつかせ、尻は激しく上下にゆれ、胴体をグネグネとねじって、首は重たい由紀代の尻を浮かせるほど、
千鶴の身が激しく盛んに暴れまくる。
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー35』
それでも、つながっている口と肛門、それに秘唇は、びったりと密着したままで、揺れ暴れる千鶴の肢体にくっついたままだ。
舌ペニスの輸精管を逆流し、栄養分を吸収するはずの柔突起から染み入っていき、子宮を破裂させる勢いでそれぞれの淫造人間の
特筆すべき器官から、千鶴の核となる生物の穢れに穢れ、とことんまで淫悪に染まった卵塊が注入されていく。
血潮を吹き上げ蒼白となっていた千鶴の肢体が、見る間にどす黒く染まり、今度は、灰色がかり茶色く汚らしく染まると、
ところどころに赤やオレンジの斑点が浮き出して、それらが皮膚に溶け合うようにして、一応は肌合いに相応しい色合いに染まっていく。
破壊されつくした精神と肉体、魂の髄まで犯されたところに、怒涛のごとく襲い来る刺激は快楽などといった生易しいものではなく
千鶴に新たな世界観を植え付け、人でなくなることへの歓喜をもたらしたのだ。
ばたつかせていた脚は、器用にアヤカと久仁子に絡ませ、自分の股間へ引き寄せるようにし、跳ね上げていた腕で、由紀代の
大き目の尻を左右から掴んで、自分の顔にさらに押し付けていく。
由紀代や、アヤカ、そして久仁子が出すものを1滴すら残さないように、自分からそれを求めてジュゥゥ〜〜ジュウジュゥ〜と
吸い込み始めたのだ。
千鶴の腹が、丸く大きく膨らんでいく。
それも、子供を孕んだ時よりも、もっと大きく、小高い胸の隆起すら凌駕し、伸びた皮膚の中には不気味な球形のものが、怪しげな色合いで
グニョグニョ、ブニョブニョと蠢いているのが、傍で見ている残る3人にもはっきりと見えてくる。
「どうやら、ここまでは順調のようね」
「今度は、わたしたちが、いっぱい犯してあげちゃうから、、」
「うひひひひ、、、もう、、あんなの見てたら、ビンビンのギンギン!早くやらせて欲しいわぁ〜」
最後にスレンダーな少女、陰茎とミミズの淫造人間チンポコミミズの杏奈が、胴体とほとんど差がない巨大なペニスを揺らしながら、
巨大な亀頭越しに悶える千鶴の腹部を眺める。
「うっふふふふ、、そろそろ交代しましょうか?無事に、卵は入ったみたいだし、」
「千鶴さんのオマンコ、、もう、すっかり、あなた方のを受けても大丈夫のようよ。それじゃ、、後は頼むわね」
由紀代は、尻を掴んでいる千鶴の手を優しく解き、腰を浮かせていく。
久仁子も、腰に巻きついていた千鶴の脚のむっちりとした腿の感触を豊満な臀部で味わいながら、名残惜しそうに立ち上がる。
「あらあら、器用ですわね。お尻の丸みにぴったりと脚を沿わせて曲げられるなんて、、」
「お母さん、、次は、、ココに、、ぶっといのを挿れてもらうんだよ、、だからぁ〜、、少し力を抜いてよぉ〜、」
久仁子が立ち上がったのに続いて、アヤカも身体を離そうとするが、久仁子の身体から解けた脚が、アヤカの腰の前で交差し、
グニャ、グニャっとありえない形に曲がってしっかりとアヤカの身体を捕らえこんでいる。
「ご、、ごめんなさい、、でも、、もっと、、ほしくて、、お母さんにもどうにも出来ないのよぉ〜、、もっともっと、
イヤラシクて気持ちの良いことしたくて、、アハァ〜ん、、もっと千鶴の欲望を満たしてほしいのぉ〜!」
艶かしい声で喘ぐ千鶴、その目は、欲情で血走り、とてもアヤカを逃そうとしていないのは明らかだ。
由紀代や久仁子のように、年齢を経て性経験の豊富さを持ってすれば、引き際もうまくこと運べるのだが、そのあたりの
微妙な呼吸や力加減は、いくら淫造人間とは言え、アヤカでは及ばない。
そして、新しく生まれ変わろうとしている千鶴も人間時での経験は、アヤカなどよりも豊富であり、下僕となってからは、
着々とその性の技術には磨きをかけてきた。
それに、今は、淫造人間として理性をうまく制御できないでいるため、純粋な肉欲のみで肉体が動いてしまうのだ。
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー36』
「千鶴さん、、今度は、こちらですよ、ほら、、これで、たっぷりと、、ほら、、いかがですか?」
「オマンコには、、わたしのコレを挿し入れて、、どうです?今、欲しいのはこっちの方でしょう、ド変態の千鶴さん?」
股から異様なモノを勃起させている2人の美女が、アヤカに巻きついている千鶴の脚に、それぞれの逸物を押し当てる。
ドロドロ、、ネバネバした先走りの汁が、逸物の先やら、茎やらから滲み溢れ、それが千鶴の脚を伝い、股間の上と下の穴に
伝い流れていき、それは、淫裂の間や、アヤカの秘唇がくっついている窄まりの周りを濡らしていく。
「アハァ〜〜ん、、そう、、それが、それ、、欲しい、、、」
グニュリ、、千鶴の首が伸びた。
顔の大きさはそのままで、首だけが、腕や脚と変わらない長さに伸びて、自分の脚に押し付けられている熱く淫らな脈動を伝えてくる
その感触の源のモノを血走った眼で見つめる。
アヤカの腰に絡めていた脚は、自然とその肉棒を生やした美女の腰にグニュグニュと巻きついていき、自分の方に引き寄せようとする。
ふうぅ〜〜、、とアヤカが大きくため息をつき、
「お母さんったら、ほ〜んと、現金なんだからぁ〜!気持ちは、わからなくはないけど・・そりゃあ、卵と一緒に注いだドルゲ細胞で
もう、すっかり、身体を使えるじゃないのぉ〜!」
「えっ、!私ったら、、あらら、、首が、、こんなになっちゃって?それに、、あれが、、わたしの脚なの?それじゃ、、ひょっとして
腕は、、、」
千鶴は、伸ばした首で自分の身体に今度は、視線を走らせる。
四肢は、全体に細くなっているが、歪な円錐形へと変わっており、それも骨などまったくないような形に自在に折れ曲がりクネクネ、
グニャグニャと、どんな形にも曲げ伸ばしが出来るようになっているのだ。
「ふふふふ、千鶴さん、今、あなたには、私たちの胎内で、熟成させたオニヒトデの卵核を埋めてあげたのよ。まだ、孵化していないのに
すっかり適合しちゃって、これで、この3人のチンポを入れて、たっぷり出されちゃったら、どうなっちゃうのかしらね?」
「おほほほほ、大丈夫ですよ。どのチンポも、オニヒトデの精子を持っていますから、たっぷりと中に射精されちゃって、受精した時に
オニヒトデが孵化し、あなたと一体になって、見事な淫造人間になれるのですよ。オホホホホ・・・」
伸びた首の上についた千鶴の顔に驚愕と、そして期待と、歓喜の笑みが浮かび、ジロリといやらしい目つきで視点の先にある2本の
異様な形をした肉棒を捕らえる。
「おわかり?お尻の穴には、わたしのコレ、うふふ、毒キノコと精液の淫造人間、スペルマキノコのこれを入れて差し上げますからネ。
人間をイヤラシク狂わせる毒をたっぷりとお吸いになってください。うふふふふふ」
1人の妖艶な美女、珠緒はニッコリと微笑んで、ブワ〜ッとペニスの先の亀頭傘を広げていく。
そして、茎のいたるところから、ニョキニョキと細長い柄の先に小さな卵をつけたような形のキノコを生やしていき、それを
クネクネ、グニョグニャとあらゆる方向にくねりまわらせていく。
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー37』
「オマンコには、わたしのキンタマチンポを挿れちゃうんだからぁ〜!わたしのキンタマで出来たチンポで、オマンコにキンタマの味
たっぷり味あわせてあげちゃう!それに、、ミツキが感じてきちゃうと、、もっと素敵になっちゃうんだから〜」
ボコボコ、ボコボコボコ・・・・・
連なりあう長楕円形の睾丸が寄り集まって1本の棒状になり、先端には一回り、いや優に茎を構成する睾丸よりも一際大きな睾丸が3つ
巴のような形で乗っかっており、それらが、グリグリと回りながら、ぶくぶくと膨縮を繰り返している。
薄いオブラート状の透明な包皮を剥くと、むせ返りそうなほど生臭く青臭い匂いが、そこから一気に立ち込めていく。
ボコン・・ジュワァ〜・・ボコン・・ジュワァ〜・・・・
包皮の剥けた茎部の睾丸は、限界まで膨張すると破れ、糸のようなものが溢れて、膨張する睾丸の谷間へ湯気を立てて沈んでいき、
泡立つそこから、新たな膨らみが生じていく。
「はいはい、あっちばっかりに気が行ってるみたいだけど、私も忘れてもらっちゃ困るわよ!オバさんにいっぱいしゃぶらせちゃうから・・
オバさん、舐めてしゃぶりたいんでしょう?チ・ン・ポ!ほうら、その伸びた首の奥まで、杏奈のチンポしゃぶってよぉ〜!」
千鶴は、自分の股間の方に向けていた首を後ろに折る。
一瞬、チンポが喋ってるのかと思ったら、それがブランと横に揺れると、その巨大な亀頭の後ろには、目を細めている少女の顔がある。
一見したところ、胴体がチンポでその上に顔が乗っているのかと思うほど、杏奈のペニスはドでかい。
筋張った管が、子供のチンポ位の太さは優にあり、張り出した亀頭は、杏奈の顔よりも大きいようにすら見える。
黒光りする亀頭を千鶴の口元へと押し下げながら、適度に弾力のあるそれを、千鶴の顔に押し当て、まっすぐな鈴口から溢れる先走りを
千鶴の顔に塗りこめるように、グリグリと動かしていく。
アハァ〜〜ん、素敵、、チンポ、、チンポが、、いっぱい、、、アハァ〜ン、、舐めたい、、しゃぶりたいわぁ〜〜!
膨らむ腹の奥から、そんな千鶴の欲求に応えるようにして、何かが伸びてきたような気がした。
口元から生やした平べったく赤黒いそれは杏奈の巨根にグルグルと巻きつき緩やかに茎沿いに律動を始める。
菊門から飛び出したそれは、一枚ではなく、細い管状のものが、何本も飛び出し、チロチロと先の丸い部分で珠緒のペニスの傘裏や
茎から生えたキノコの柄や傘を、刺激し始める。
クチュクチュと千鶴の秘唇が広がって、もう一つの何かが飛び出そうとしたが、そこは、すばやくミツキが腰を前に突き出して
一気に千鶴のオマンコにキンタマのチンポを埋め込んでいく。
何枚もの肉の弁がひらめくように蠢く千鶴の膣中。
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー38』
「ウワあ、、最高!ほらほら、、あなたたちも突っ込んであげなさいよ!そのままじゃ、外に射精しちゃうよ!」
ミツキは、杏奈と珠緒に言いつける。
でないと、、、私だけ、、先に逝っちゃいそうだもん・・・・・・
「うん、、ごめぇ〜ん、だって、、凄く上手いの、、でも、、そうだね、、、中に出してあげなきゃ、、ネ」
「だって、いきなり、、ここまでになるなんて思わなかったから、、ついつい、、遅れをとっちゃった。でも、、まだ、、余裕よ、、エイっ!」
ミツキの後を追って、珠緒はキノコチンポを、千鶴の肛門に突っ込み、杏奈は巨大ペニスを千鶴の口を引き裂きながら喉奥に押し込む。
男性のシンボルをモチーフにした淫造人間のチンポが、いっせいに千鶴に突っ込まれ押し込まれていく。
どれ一つとっても、女体を狂わせ狂気の世界に導く極上のモノが3箇所同時にイレられたのだ。
びったりと押し込んだまま、微動だにせず、チンポを巧みに動かし、伸縮と膨縮、回転や振動、うねりを自在につかって、千鶴を犯す3人。
坩堝のように渦巻く舌は、杏奈の巨大ペニスが前後に律動するのに合わせて、ジュルジュルと回りながらそれを追い、絶妙の力加減で
扱くように絞るように律動を行っている。
何枚もの肉弁で構成された千鶴の膣は、ミツキのキンタマチンポの谷間をビラビラ、ベチャベチャと舐めるように前後左右にひらめき
弾けたキンタマには、すかさず肉弁が襲い掛かり、ジュルジュルと肉弁を細めてすすっていくのだ。
肛門から差し入れた珠緒のキノコチンポ、巨大な傘裏に生じた襞には、恐ろしい数の管状突起がそれに沿ってチロチロと蠢きまわり、
茎柄から生えた細いキノコにも、容赦なく無数の突起が窄んだ穴のようになって取り囲んでジュポォ〜〜と吸いたてるように動く。
「ヤァ〜ン、、なに、、これぇ〜!チンポを入れちゃったら、むちゃくちゃ激しいじゃない!」
「凄すぎるよぉ、こんなの、、わたしたちと全然変わんないくらい、エロ過ぎるよぉ!」
「だめ、、ヤバイ、、まだ、、ほんの数分しか経ってないのに、逝かされちゃいそう!」
3人がかりで犯した事で、千鶴の肉体は、爆発的な成長を遂げていったのだ。
元より、性器を舐めしゃぶることに特化しており、ベロ女の下地は出来ていたところに、注入された雌の淫液とドルゲ細胞が
千鶴の肉体を猛烈な速さで変質させ、極上のチンポを挿入された事で、狂気の悦楽を知り、千鶴の意思とは無関係に肉体が、
チンポを貪り喰らい、そこから迸らせるように、激しく盛んに活動を始めていっている。
ムニュムニュ・・・膨らんでいる腹部の頂点にむかって、只でさえピーンと張っていた腹の皮が引っ張られる感じで集まっていく。
犯している3人は誰一人、その変化には気づいていないが、先に事を済ました熟女2人は、ニヤリと薄ら笑いを浮かべて
「あの形、、どうやら、、」
「まだ、精を受ける前に、変身を始めちゃうなんて、根っからのどエロだったようね。ふふふふふ」
ニチャァ〜〜、、、と寄り集まった皮の真ん中が上下に割れ、歯の抜け落ちた歯茎をむき出しにして、厚ぼったい口唇が笑う。
「失礼ですわね、、聞こえておりましたわよ。皆様に注いでいただいたドルゲ細胞が、私の本性をちょっと増大させただけですわ。
アハァ〜ン、、素敵なチンポをこんなに挿れていただいて、後は、ドバドバとチンポからでる精液で、受精すれば、、わたしも
完全な淫造人間に、、なれるのでしょう?アハァ〜ン、、いっぱい出してくださいましね」
ベチャリ、、ベチャリ、、ベチャァァ〜〜〜!
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー39』
腹部に出来た口唇から3枚の大きな舌が生え、それらは、自分に挿入しているチンポの持ち主の体躯に向かって、ビラビラと
たなびく様に伸びて、その肢体をベロ〜リと舐め上げていく。
「ヒャァ〜〜〜!す、、凄いよぉ〜・・そ、そこ、、だめぇ〜!そこ舐められると、、キンタマを舐められてるみたいになっちゃう!」
ミツキの身体にまとわりついたベロは、乳房の辺りを下から上に、緩やかに持ち上げる感じで嘗め回しだす。
そして、巨大な舌の付け根からは、新たな舌が生え、キンタマチンポの下側にある淫裂にズチュリと平べったい舌を差し入れていく。
ミツキが、ビクっと身体を引き攣らせる。
限界に達する直前に淫裂に差し込まれた舌が、輸精管を思い切り圧迫して、溢れ出るものをせき止めていたのだ。
それは、珠緒の膣中でも同じだった。
たっぷりと精液を蓄えた尻をベロベロ、ベチャベチャと執拗に嘗め回しながら、しっかりと精液を運ぶ管をしっかりと結わえこむ感じで
射精を無理やりに止めているのだ。
ピチャピチャ、ベチャベチャ、肢体を舐め、オマンコを舐め、チンポをしゃぶる。
3人の淫造人間、チンポコミミズ・キセイチュウキンタマ・スペルマキノコのチンポは、千鶴の3穴でこの上ない至極の快楽を味わい
チンポから出す液体を牛耳る肢体の部位は、丹念に舐られ、そしてもう一つの性感帯であるオマンコには、千鶴の舌が差し入れられ、
悦楽を与えつつ、射精をコントロールしているのだ。
チンポコミミズの杏奈の細身の肢体には、チンポ同様にビラビラと巻きついた舌が、ネチョネチョと粘っこい水音をさせて、卑猥な
上下動を繰り出し、キセイチュウキンタマの豊満な胸元を弾きながら、その舌は次第にミツキの身体を絡め取っていく。
スペルマキノコの大きな尻を、ユッサユッサと揺さぶりつつ、覆う舌の面積は広がりを増していく。
「ふわぁ〜、なんだか、凄いことになってるじゃない。アレが、千鶴さんなの?」
一足遅くやってきた、もう一体の淫造人間、メダマノドクガである凛が、2人の女性を引き連れてやってくる。
1人は、真耶の姉である真妃。
もう1人は真耶の母、真理子だ。
焦点の合わない目をグルグルと泳がせるように回し続け、ジーッと中央で陣取る千鶴の変貌した肉塊に視線を注いでいる。
彼女たちは、改造を終えた千鶴に吸収される運命にあり、先ほどまで、メダマノドクガによって千鶴に組み込まれる生物が
ゴッドペニスとアクマンコに吸収される様子をじっくりと見せ付けられ、千鶴の完成予想図をすでに教えられている。
それを見たときに、彼女たちの自我は再び取り戻され、淫造人間となった千鶴によって、犯し尽くされながら肉体を喰われる
恐怖がよみがえり、だが、それを求めずにはいられないように、メダマノドクガに洗脳されていた。
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー40』
凛が、千鶴のほうへ、ギラギラした視線で視姦しようとすると、由紀代は
「だめよ、手を出しちゃ!」
「わかってるわよぉ〜、ただ、、ちょっと中を覗いてみるだけ、、ふうん、、な〜んだ、、外見は千鶴さんの方が責めてるっぽく
見えるけど、まだ、3人とも本気を出してないじゃない。まあ、完成された淫造人間との差は歴然ね」
凛は意味ありげにつぶやき、チラッと千鶴の舌の隙間から見える、ミツキや珠緒と目を合わせる。
(あら、ばれちゃった?せっかく、気持ちいいから、遊んでたの?)
(メダマノドクガったら、、まあ、あんたが来たら誤魔化せないのは、わかってたけど、、、、)
「しょうがないわねぇ、それじゃ、、そろそろ、、本気で、、やっちゃおうか?」
杏奈の言葉に、ミツキと珠緒がうなずき、挿入しているチンポにそれぞれの淫欲を込めて、悪魔の細胞を流し入れていく。
「キヒヒヒヒ、、じゃあ、私は、こっちのオッパイを中から、、責めちゃう、、キヒヒ、キヒヒヒ、、キィ〜ノォ!」
千鶴の下側になっていた格好の珠緒の身体が千鶴から離れていく。
股間を千鶴の尻の谷間に押し付けていた珠緒だったが、その股間が千鶴の尻の谷間から距離をとりだしたのだ。
茶色の窄まりをいっぱいに広げている珠緒のキノコチンポの茎柄、それのちょうど窄まりとの境目に新しく円形の傘が広がりだし、
そこから珠緒の股間に向けて、さらにド太い茎柄が伸びだしたのだ。
円形の傘全体が、ぬるっとした油か何かを塗ったように、黒光りするテカリを帯び、その上に赤や黄色の毒々しい色の斑点が浮き出てくる。
珠緒は、十分にそれに硬さが行き届いたのを感じ取ると、おもむろに腰を前に突き出していく。
「キヒヒィ〜〜ノォ〜〜!」
茎柄の中間に、新しくできた円形の傘は、その逞しく怒張した茎柄に巻き込まれるようにしてズブズブと千鶴の腔口に押し入れられていく。
珠緒に巻きついていた千鶴の舌が、ギューッと締め上げる強さを増すが、珠緒はそれを苦ともせずに、軽やかに腰を前後に律動させる。
ニッチャ、ネッチャ、ニッチャ、ネッチャ、、
千鶴の背中から脇腹を通って、片側の乳房の辺りから、嫌な粘音が鳴り出す。
肉厚の傘が、千鶴の身体の中を行き来している様子が、傍で見ている者たちにもはっきりと見て取れるのだ。
そして、あろうことか、千鶴の乳房の内側を突き破るような勢いで、赤や黄色、紫色と極彩色の小さなキノコが、ニョキニョキと
伸び縮みを繰り返し、それは、珠緒の律動のリズムにピタリと合っている。
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー41』
「それじゃ、、私は、、もっと、チンポをしゃぶってもらっちゃおうかなぁ〜〜、、ミュムムゥゥ〜〜!」
杏奈は、身体をしゃぶられている快感を、そのままチンポに伝え送る。
チンポに絡み付いている脈々とした管が、幾重にも分かれだし、その端部がクニャリと反り返ってむくりと太くなる。
杏奈のチンポから、枝分かれするように、幾本ものチンポが生え、それが、千鶴の咽喉の内側へと更に押し入る。
ゆっくりと、腰を回しだす杏奈。
グチュ、グジュ、と千鶴の顔の口と、腹部の口からチンポをしゃぶる音が響きだす。
右に左にと自在に腰を回すように杏奈が腰をくねらせると、中心で軸となっているチンポが自在に伸縮を繰り返し、
その周囲から生えたチンポは、杏奈の腰の動きに合わせて、右に左にしなやかに揺れ動く。
鶴の首から、膨らんだ腹部の上を通って、むっちりした太股からつま先までチンポの形が浮き出て、伸縮し、くねり動く亀頭の
形がくっきりとわかるくらいにまで異様な形に盛り上がっている。
「もう!2人とも、ややこしい事しちゃって、でも、、私のだったら、そんなの関係ないんだけどネ。サナダムシとキンタマの淫造人間の
チンポのすごさ、思い知らせてあげちゃうネ。クフ、、クフフフフフ、、、」
千鶴の膣内で無数の肉弁に取り囲まれているミツキのチンポ、それを構成する睾丸の表面から、ヌルッとした粘液が滲む。
それまでは、一定の大きさになるとその場ではじけていたのだが、粘液を滲ませた睾丸は、弾けることなく、ブニュ、ブニュと
不規則なリズムで膨張と収縮を繰り返し、数を増やしていく。
数が増えた分、長く太く膨張していくミツキのキンタマペニス。
先端で巴のように寄り集まっていた3つの睾丸は、2つだけは硬直していき、残った一つは、それに押し出されるように
2つの睾丸の間に乗るような形で収まる。
「あんまり、長くなっちゃうと、卵に刺さっちゃうから、、こんなもんでいいかなぁ?クフフフフ、、、」
ブルン、、ブルン、、とミツキは押し付けていた尻を震わせる。
揺れる尻は、激しく震えながら左右に押し広げられる感じで開いていき、その尻の動きにあわせてキンタマペニスの先の双玉も震えながら
左右に別れる感じで広がっていく。
真ん中に乗っかっていた丸い睾丸が、その間に落ちるようにしてキンタマペニスの中に沈んでいき、グジュッグジュゥ〜〜と
押し潰され、亀頭睾丸に詰まっていたものが、キンタマペニスの中で破裂し、キンタマペニスの隅々に行き渡っていく。
じわ〜ッと、ミツキの身体から、濃厚な生臭い精液の匂いが立ち上る。
キンタマで出来たチンポの全てが、より敏感になり、千鶴の膣弁の感触がより、ダイレクトに伝わって、キンタマの膨縮運動は激しさを増す。
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー42』
「くふぅ〜〜!チ、、チンポ、、キンタマのチンポ、、ギモチいいィ〜〜〜!グ、ブブブブゥ〜〜!」
ブジュリ、、ブジュリ、、、ブジュリ、、激しい膨縮運動の果てに、ついに一定以上の大きさに達したキンタマペニスの先から、
睾丸が押し出され始めたのだ。
それも、細い糸のようなものでミツキと繋がれており、数珠状に連なったそれは、杏奈や珠緒のペニスの隙間を縫うように千鶴の
肉体の残りの部位に伸び始め、無論、その間も千鶴のオマンコを犯している本体は、さらに激しく暴れ狂っている。
「アッ・・・アッアッ・・・・アッアッアッ・・・チンポ、、チンポがいっぱい、、、ウギャ、ウギャ、、ギャッ!ギャァァ〜〜〜!」
千鶴の腹部についた口が、大声でわめき、そこから飛び出させた3枚の大きな舌を引き攣らせていく。
杏奈の極太巨根が、、、珠緒のキノコチンポが、、、ミツキのキンタマペニスが、、、所狭しと千鶴の中で、暴虐の限りを尽くしていく。
チンポの感触と、精液の味、それを作り出す源の質感が、千鶴の胎内を犯しながら刻み込まれ、そして、逝っても、逝っても終わりの来ない
強烈な絶頂が延々と続き、快楽の限界状態のまま、容赦なく3人の淫虐を受け入れさせられている。
千鶴の肉体組織は、グチャグチャに破壊され、それらを味わうのに最適な器官として再構築されたものが千鶴の中を満たしていき、
千鶴の淫乱な欲望が具現化したそれらは、再び妖女たちの異茎を弄りはじめる。
「ミュムゥゥ〜〜・・そろそろ、、射精しちゃおうか?だいぶ、、、煮詰まってきちゃった」
「そう、、、そうね、、、本気で、、わたしも、出ちゃいそうなの、、、キィィ〜〜ノォォ〜〜!」
「だったら、、最後は、、みんな一緒に、、出しちゃおう!チンポからは、ドルゲ細胞を、、、そして、、」
「そして、、、なに?」
「せっかく、おなかにも、お口があるんだから、、そこから、卵に直接、ヒトデの精子、注入しちゃおう!」
「じゃあ、合体するのね、、」
「ええ、全身じゃなくって、、、口からチンポを出して、それを、一つに、、そうしたら、完全にシンクロできるでしょ」
ミツキは、下側になっている珠緒を抱えあげて、杏奈の方に千鶴の舌で巻きつかれたまま、身を寄せていく。
杏奈もその意を汲んで、ミツキや珠緒の方に身体を曲げていき、千鶴の舌の隙間から、ニョロリと細い舌を差し出す。
細い舌、それを筒状にクリンと丸め、そこに珠緒とミツキが舌を押し付けていく。
千鶴の中に挿し入れているものを小振りにした3本の異茎にそれは変化し、そして、3本は溶け合うような感じで1本にまとまっていく。
赤黒い堂々とした巨茎のあちこちに、ボッコリと膨らんだ生白い瘤が妖しく膨縮し、それらの縁から肉厚の片エラが、ビラビラとはみ出している。
それは、上ではなく、まっすぐに千鶴の腹部のほうに向かって伸びていき、ズボッと音をさせて千鶴の腹の口に押し込まれる。
全身ではなく、肉体の一部だけとは言え、チンポとキンタマ、そしてザーメンが一緒になったことで、3人の快楽のレベルは、
淫造人間の限界を超えて神のレベルに達する。
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー43』
レッドゾーンを振り切り、一気に高みへと上り詰めた3人のチンポから、いっせいにどす黒く穢れきったものが、千鶴の中へと撃ち出される。
ミツキのキンタマチンポの先から伸びた数珠のように連なったキンタマが次々と弾けて中身をぶちまけ、珠緒のキノコチンポの先端の
傘亀頭が、グワッと捲れかえって放射状に走る襞の間から、ドバァァ〜〜っと粘液を噴出させていく。
杏奈の、巨根とそれの周囲から生えた無数のペニスからも、夥しい量の穢液が放出され、千鶴の中を満たす器官に吸収されていく。
それぞれのチンポから悪魔の細胞である、ドルゲ細胞が噴出され、そして、もう1本。
3人の舌代わりに出され、まとまりあった異型のペニスが淫辣な変化を遂げていく。
一筋の鈴口が、ブニュリと歪み、メチメチと放射状に鈴口の端を歪曲線の裂け目を付け根の方に走らせ始めていく。
凄絶な射精感に酔い痴れながら、3人の目つきは、凄みを帯びて、互いに視線を交錯させていく。
チンポの射精をも凌駕する凄まじい悦楽が、舌先から脳天を貫くように駆け抜け始める。
放射状に走った歪曲線に沿って、まとまったチンポが、グリグリと回転を始め、クイクイッ、グイ〜ン、グイ〜ンと微妙なリズムで
それぞれ別個のもののようにピストン運動を始めたのだ。
キンタマをエラが擦り、逞しい亀頭冠をキンタマが撫で上げ、複雑な波線を打つエラが脈打つ茎を扱き上げる。
カクンと3人は後ろ側に首を折り、その喉元が、一回りは楽に膨らんで、舌のほうから来る劇淫の射精命令に応える。
それぞれのチンポから出る量に負けないくらい大量のそれは、チンポの中で捏ね繰り回され、濃縮された状態で千鶴の腹部に注入されていく。
ジーッとその様子を眺めている凛が、ぎらりと目を輝かせて、白衣を広げ、その様子を周りの者たちへ映写して見せている。
淫らの極致を窮めた動きをするチンポの中心から、ニョロリニョロリ、ニョロリニョロリ、、と段々を幾多も持つ、ゴムホースのような
ものを、チンポから吐き出し、千鶴の腹部に出来た口唇へと、まさに注入と言ったほうが相応しい呈で流しいれているのだ。
黄色とオレンジを基調にした色合いで、ところどころの瘤のようなものは、生白かったり赤黒かったりと不気味な色合いのものが
千鶴の腹部に注がれていく。
「ふ〜ん、ひょっとして、、あれが、、精子なの?」
「そうよぉ〜、私たちが千鶴さんの中に産み付けた卵と受精するんだから、あれくらいでなきゃ、、」
「今頃、千鶴さんの中では、チンポから射出されるドルゲ細胞が満ち溢れ、その中心で受精した卵が孵って、千鶴さんと、そう、
千鶴さんの肉欲で凝り固まったものと一つになり、素敵な淫造人間に生まれ変わるのよ」
由紀代と久仁子、それにアヤカは、熟した肢体の千鶴に淫妖な射精を行う3人の姿を、うっとりとした眼で眺める。
総勢6人の淫造人間によって、執拗な陵辱を受け、そして異性物の受精卵で孕んだ千鶴。
犯している3人の放射が終わる頃には、千鶴の身体は、全身がぶよぶよとした水脹れのように弛みきり、それでいて、腹部の皮だけは
ピーンと張ったまま、プクーッと臨月の妊婦の腹のように膨れていた腹が、さらに盛り上がり2段重ねのビーチボールのように膨れ上がる。
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー44』
むっちりした太股やブニブニした2の腕が、胴体とは思えない下段の丸い腹部にズブズブと沈むように潜っていく。
「クヒっ!身体がぁ〜〜、、ブニョブニョって、、ベロベロって、、なって、、変に、変に、、なっていくぅ〜〜、ぅぅ〜〜・・・」
千鶴が、悶絶声をだしたが、それも、すぐに消える。
千鶴の頭も、下側の丸い腹部に沈んだのだ。
2段重ねの丸い球体は、そこから飛び出していた四肢と頭をずっぽりと中に引き込んで、千鶴の体躯の隅々まで、ヒトデの遺伝子を
組み込み、作り変えているのだ。
下段の球体は、濁った濃灰色に染まり始め、上段に乗っている球体が、鮮紅色と薄桃色のまだら模様に色づいていく。
くっきりと色分かれたところで、上に乗っている赤系統に染まった球体が、ズブ、、ズブ、、と下側の球体に再び沈んでいく。
ズニュゥゥ〜〜・・・それに押し出されるような感じで、沈んでいた千鶴の腕が、、脚が、、頭が、、球体から生え始める。
元在った場所とは違う場所から、ズニュゥゥ〜と粘つく音をさせて生える奇妙な四肢と、円錐形の頭部。
サイズは細いが、薄い灰色に赤っぽい色が混じった不気味な色合いのそれは、クネクネ、グニャグニャと折れ曲がりながら、
人間の手足の形へと変わりだし、真ん中の玉状の胴体は、適度な括れと曲線を描いて縦に伸び、肉付きのよい熟女の胴体へとなっていく。
クリン、クルクルクル・・・と最後の一本が丸まって、グチャグチャと円錐形から球形に、そしてそれは、人の顔のようになり、
凹凸が出来て、適度な赤みが差していく。
「ふふ、、、うふふふ、、、素敵ぃ〜、、わたくしも、、これで、、クチビルアメフラシ様と同じ、、淫造人間に生まれ変われましたのね。
最高の気分ですわぁ〜、、うふふふふ、くふくふふふ、、、、」
性交を終えて満足した感で、上気した顔に潤んだ瞳で、周りを見回す千鶴。
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー45』
極上の熟ボディから発散する濃厚な色気をまとい、下卑た薄ら笑いを浮かべながら、ジロリ、ジロリ、と周囲に居る妖女の
股へと視線を泳がせ始める。
厚ぼったい唇の両端は攣りあがり、笑っているように見えるものの、潤んだ瞳には、淫欲を燃え上がらせた情交を求める
色情の炎が燃え盛り出している。
「お母さんったら、どこ見てるのよぉ〜、ほ〜んと、イヤらしいんだからぁ〜!」
アヤカは、唇を尖らせて千鶴を冷やかすように言うが、決して不快そうではない。
むしろ、その声は嬉しそうな感じですらある。
「だってぇ〜、、みなさま、とてもおいしそうで、、気持ちよくしてくださりそうな、、おチンポとオマンコをお持ちですもの。
つい、、そちらに、、眼が、いってしまいますわよ。くふ、、たっぷりとベロベロしちゃいたいわぁ〜」
「うふふふ、それでこそ、淫造人間に生まれ変わっていただいた甲斐があったと言うものですわ。きっと、ド淫乱なご婦人の
千鶴さんなら、そう仰ると思って、用意していますのよ。あの方たち、ご存知でしょう?」
由紀代は、千鶴の傍に寄り、呆然としている女性2人の方へと歩ませていく。
「ええ、クチビルアメフラシ様にお仕えしていた、真理子さんと真妃さんですね。たしか、、、真理子さんは、、、
愛液を駆使して、男を虜にし、娘の真妃さんは、あの立派なおチンポで女を淫らな獣のように変えてしまうとってもエッチな女の子」
「そうですわ、、その2人を、あなたに取り込んでいただこうと思って、用意してますのよ。千鶴さん、、どうぞ、、お好きになさって
いただいて、結構ですわ。淫造人間の能力を存分に使って、吸収しちゃってくださいな」
ギラっと千鶴の優しげに垂れた目に妖しい光が灯る。
「それじゃ、、このお2人とも、ぜ〜んぶ、ベロベロしちゃっても、、構いませんのね。おチンポも、、オマンコも、産毛の一本から
脳みそや、、つめ先まで、、ぜ〜んぶ、私が、、ペロペロ、ベロベロしちゃっても、、」
お碗をひっくり返した形の年齢にそぐわないような極上の乳房がブルンと大きく揺れ、大振りな乳首とその周りの乳暈がオレンジと
桃色に反転するように色づいていき、乳房の頂上で真円にならずに、楕円を描きつつ横に縦にと形を変え始めていく。
「そうよ、遠慮なく、欲望のまま、いいえ、本能の命じるままに、お好きになさっていただいて構いませんのよ」
「わたしたちと同じ、完熟した女性の淫造人間、千鶴さんの能力、是非とも見せていただきたいわ」
オマンコの淫造人間である由紀代と、子宮卵巣の淫造人間である久仁子が、千鶴の耳元に顔を近づけて囁く。
「わかりましたわ、皆様に犯し抜かれてヒトデと舌で出来た私の新しい身体を、その能力をご覧くださいませ、、、、
淫造人間ベロヒトデとなった、、わたくしの肢体を、、、ベロロロロォ〜〜〜!」
あの、その、お正月にふさわしく、いっぱい出しちゃえ!みたいな感じで
書き始めたものですから、ええ、最後はなんかグダグダになっちゃてスイマセン。
アンカーはつけてないし、今回は、登場人物も入れるの忘れてるし、
いろんな意味でグダグダの上塗りをしてしまいました。ごめんなさいm(__)m
ps.
>>148さん、ありがとうございました。お礼ついでに甘えちゃっても良いんでしょうか?
あの、名前や誤変換などは、統一しつつ直していただければ、大変うれしいです。
本当なら、自分でやるべきなのでしょうが、なかなか、手が回らないで、それに
前々に出した人とか、平気で忘れちゃいますから・・はい、ちょっとボケが始まってます。
>>155さんのご指摘どおり、極力、1本の時系列で書こうとは思ってるんですが、
その時に、なんか、こういうのが書きたいなぁ〜的に思いつきで書いちゃうので、
名前は違うわ、順番おかしいわ等あるかとは思いますが、そこは、生暖かくマタ〜リと
許してやってくださいまし。
ちなみに、今回のも、前に投下した学園陵辱の少し前くらいですか?
タマオさんの後くらいになるのかな?
って書いた本人が、わかってないのかと突っ込まれそうですが?
東京ドームさん、大阪ドームさん、そして、福岡ドームさん、と
三大ドームに囲まれて、アバラ家同然のわが研究所ですが、ひっそりと
作品を作っていきたいと思いますので、今年もよろしくお願いいたします。
>>176 乙です。
でもちょっと気になったことが…
>>44から
>>157に飛ぶ間に
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー26』
が欠落していますが、支障はないのでしょうか。
>>176 乙。
毎度濃い描写が素敵です。
次回から学園編再開になるのかな?
>>153の妄想じゃないが、戦闘員になったキャラの活躍とか読みたいです。
元居たクラスを腕試しに支配してみるとか。
教師は既に墜ちてるようだし、一般生徒(?)は戦闘員にすらなれない連中だから
各人サクっと暴れてみるとか。
まぁ、俺の戯言なんて無視してくださって結構です。
次回更新を楽しみにしています。
179 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 09:41:06 ID:5Cx1X1zR
一旦浮上
180 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 22:07:14 ID:Kv8U0n4e
嵐と、ともに、誰もいなくなった┐(´ー`)┌
* プロフェッサーさん乙です!!
< 130の続き> 注; スカは有りませんが、私の作品がお嫌いな方、または嫌悪される方は、スルーされるか、NG設定をなさってください。
「よく、言ったわ・・・・。」
三津子は鈴音の応えに優しく微笑むと、頭を撫でた。
「さぁ、いまから<儀式>を始めます。
***
それは桜花学園小等部の地下にある。
鈴音も、自分が通っている学校の地下に、このような私設があるなどとは知らないし、想像すらしていなかった。
無数の機械に天井も壁も埋め尽くされ、白衣の男女が無言で、忙しげに動き回っている。
「こ・・・これは・・・?」
唖然とした表情で私設を見回しながら呟いた。教頭先生の組織ってショッカー!?死ね死ね団!?それとも<ともだち>の一味?
これは空想なのか?そうでは無い。何故なら、鈴音に続いて歩いている教頭先生やクラス・メート達の蜂や蝉の姿は、妄想でも夢でも無い。
掛け値無しの現実なのだ。
「着いたわ・・・・・。」
三津子が告げた。円形の手術台がある。
何が始まるのだろうか?恐怖と知りたいと思う気持ちが混じり合う。
「服を総て脱ぎ、仰向けに寝なさい・・・・。」
三津子は優しく、それでいて断固とした口調で告げた。
鈴音は、脳の躊躇を無視して、命じるまま服を脱ぎ、円形の台に仰向けに寝た。
<続く>
改造といっても某ショ○カーのように、体の一部を機械化し強化する物では無い。
<神の結社>が行なう改造は遺伝子改造=読んで字の如く、特殊遺伝子(サラセニアンや蜂・蝉などの遺伝子を組み込んだ、人工遺伝子)を
体内に注入、元々ある遺伝子に取り付き組み込んでしまう事で、遺伝子自体を改造するという代物である。
とはいえ、学園の全生徒の遺伝子改造を行なうという提案が三津子からなされた時、<神の結社>上層部が懸念したのは、性交を行ない特殊遺伝子を注入する三津子が、
体内で特殊遺伝子を精製するにも限界があるという事だ。たしかに<ごくたまに>お掃除を行い栄養を入れているとはいえ、もう38である。
男性のチ○ポの代わりをする袋に<溜まる>量にも限界があるのだ。
という訳で、今回は女王蜂女=三津子から摘出した特殊細胞(精子の形をしている)を対外に抽出し、人工で培養した物が使用される事となったのである。
そいう決定が下された時、三津子の脳裏に浮かんだのは、年齢でチ○ポが勃起しなくなった老人みたいだということだ。だが、これは上層部の決定なので、三津子のような
高級幹部だとて文句がいえない。
「な・・・なにを・・・・?」
心配そうに鈴音は、周囲を見回す。恐いのだろう。体が小刻みに震えている。
「大丈夫・・・・。これから、貴方は神の子になるのです。」
雫が三津子の背後に立っていた。鉄腕アトムのような黒パンツをつけていた。そのパンツには男根の形をした緑の物体が隆起していた。
<続く>
AVを視た事がある読者諸君なら、それが何か容易に理解できるだろう。
女性が男性の気持ちを味わう為に造られた擬似ペニスである。だが、これが擬似ペニスと違う点は、この擬似ペニスの先から放出される液体は、本物の精子の形をした特殊遺伝子であるという事だ。
もちろん、小学4年生の鈴音に、そんな<大人の知識>があろう筈がない。とにかく訳が判らず、ただただ仰向けに寝たまま、小刻みに身を震わせるのだった。
「ふふッ、恐がる事ないよ・・・・。気持ちを楽にして・・・・。」
瞳を潤ませながら雫が手術台に乗ると、鈴音の身体に覆い被さる。
「い・・・いや・・・辞めて・・・・。雫ちゃん・・・・。」
鈴音は拒否反応で身を固めた。ホモ気が無い人間が、ホモに言い寄られるが如く、彼女も女の子同士の<こういう行為>に、無意識に嫌悪感を憶えたのだ。それは
無理からぬ事であろう。
「大丈夫・・・すぐ・・・気持ちよくなる・・から・・・・。」
指先で、僅かに膨らんだ鈴音の乳房を優しく揉む。
「う・・ウン・・・・♪」
次に、ゆっくりと小さな舌を出し、乳頭を舐めた。ゆっくりと・・・・。
「ア・・・きゅん♪」
ビクッとして身体を捩らせ、弓形になっていく。小学生は性感は無いと思うのは間違いである。気持ち良いというのに大人も子供も無いのだ。
ましては子供から大人の女になる入り口である。
「い・・・いゃ・・・!!や・・めて雫ちゃん・・・。あ・・・ウン!!」
「嫌がっている割に感じているのね・・・・!!」
雫は小悪魔のような笑みを浮べ、乳頭を舐め、片方の乳頭を指で弾く。
「次は、ココを気持ちよくしてあげる・・・・☆」
指で乳頭を嬲っていた右手を離し、股間に指を近づけ、まだ毛が生えていないタテスジに沿って撫でる。
<続く>
184 :
137:2009/02/02(月) 04:40:58 ID:twGrBeYX
>>176 了解しました。が、どの名前にするか決めていただけるとありがたいです。
私の覚えている限りの名前の違いがある人をあげておきます。
教頭…弓かおる 十朱由紀代 由起代 由希代
杏奈…小西 大西
珠緒…佐藤 佐東
あやか…伊藤 伊東 綾香 あやか アヤカ
淫造人間…ドクガノメダマ メダマノドクガ
他にもあったっけか?
後、155さんから要請のあったサブタイトルについてですが、
勝手につけてしまっていいものでしょうか?
もしつけるにしても登場人物を書くだけの何の面白みもない
題名になりそうですので、ご了承ください。
>>184 大掛かりな物を勝手につけるのは、まずいと思う。
やはりプロフェッサー氏の同意がいるだろう。
でも登場人物だけでも内容がわかるから、その程度ならいいんじゃないか?
>>186-187 まぁ落ち着け。
>>184 プロフェッサー氏が望まない限りサブタイにまで手を入れるのは避けたほうがいい。
あくまで著作権はプロフェッサー氏本人にあるからね。
189 :
137:2009/02/03(火) 01:17:48 ID:xcii0FJl
>>185-188 了解しました。控えておきます。
ちょっとホッとしました。
プロフェッサーさんが来てくれた時にサブタイを付けて頂くのが
理想的ですね、やっぱり。
>>186 気に触ったのであれば、申し訳ありませんでした。
あくまでも積極的にサブタイを付けようと思っていたわけではなく、
どうしていいか迷ったためにお伺いを立てさせていただいたものだと
ご理解ください。
>>189はよほどプロフェッサーが好きなんだなぁw
>>183 「や・・・辞めて・・・。」
「ふふっ、嫌嫌言いながら、こんなに濡れてるよ・・・・・。」
興奮のせいか、濃青色の頬を朱色に染めながら雫が言った。雫の指先は、湿り始めた鈴音の淫液で、べっとりと濡れていた。
「い・・いや!!そ、そんな恥かしい事言わないで!!」
鈴音は叫んだ。だが、タテスジを雫の柔らかい指先でなぞられ、感じたのは嘘ではない。
「さぁ、そろそろ良いわ・・・・。」
三津子が言う。頷く雫。模擬チ○コをタテスジに宛がう。
「鈴音ちゃんの処女膜を、アタシのチ○コで、初めて貫くのね・・・・。」
興奮していた。こういう事は、めったに出来る事では無い。
「い・・・いや・・・辞めて、雫ちゃん・・・・。」
脚を拡げたまま、イッキに腰を深く突き入れた。
<続く>
「ズプププッ」という音を立て、深々と模擬チ○コが鈴音のおまんこに突き刺さっていく。それと同時に鈴音は苦痛で顔を歪めながら「い・・痛い!!痛いよっ!!」
と涙声で叫んだ。いまさら説明するまでもなく、小学4生の鈴音は処女である。
強烈な痛みであった。モデルのような端正な顔が苦痛で歪み、頬を涙が伝っていく。
「我慢して、これも崇高なる使命の為なのだから・・・・・。」
雫はそう言うと、深々と突き刺したまま、腰をゆっくりと動かした。
模擬チ○コとおまんこの間を、鮮血と透明な淫液が伝っていく。
「どう?だんたん気持ち良くなってきたでしょ?」
「い・・・痛い!!し・・雫ちゃん、辞めて・・・・。」
だが、しばらくすると苦痛のうめきが「あん」という喘ぎ声に変わっていく。
痛みが消え、快感に変わってきたのだ。
「さぁ、雫さん。元気良く腰を振って・・・・・。」
三津子が促した。
<続く>
* 今日は土曜日!!大阪ドームさんが遊びにこられると良いのですが・・・・。
「はい」と頷き、雫はさらに腰の振りを早くした。その度鈴音のおまんこから脳天に突き上げるような快感が迸るのだった。
「う・・うん!!あん♪」
ピストンする度、迸る淫液
やがて、雫は股間から脳に突き上げる快感を憶えた。擬似チ○コは擦る度、装着者に男性と同じ快感を疑似体験させる。それにより、
被験者(鈴音)とシンクロさせる為だ。
「う、出る・・・出るよ・・・・。」
さらに腰を振る。鈴音も「う・・・うぁぁぁぁぁぁッ」という悲鳴のような声を上げた。
噴出す特殊遺伝子。それと同時に、グッタリしたように鈴音に重なるように倒れた。
<続く>
東京ドームさん、連投乙です。
プロフェッサーさんの大量投下、楽しませてもらいました。
今回は乱交パーティーみたいな感じですね。
プロフェッサーマニア?の137さん、よく調べていますね。
私もエロダークの人間関係を整理していますが、言われて気づいたものもありました。
ちょうど東京ドームさんが連投中なので、SSの投下を控えておきます。
前にかぶって見にくいと指摘があったようなので。
> 大阪ドームさん すいません・・・・。
こちらは小刻みなで大阪ドームさんは一気投下なので大丈夫ではないかと・・・・。
どうやら、いつもの流れになったよ〜だね〜(^o^)v-~~~
東京ドーム氏も、違ったスタイルの作品で、続きが楽しみだ!
この平和(笑)が、続きますよ〜♪
>>193 意識が朦朧としながら、息を整え、ゆっくりと瞼を上げた。
自分の手が見えた。だが、何も変わっていない。先程まで、あれ程嫌がっていたのにも係わらず、何も変化していないので少々、ガッカリした
鈴音だった。
「どうでした?我々の儀式は?」
優しく上半身を起こしながら三津子は尋ねた。
「な・・・なんか体が、フワフワする感じで・・・・・。」
「気持ちよかった?」
「ええ・・・。でも全然、アタシの身体に変化が・・・・。」
「特殊遺伝子が元々、鈴音さんにの体のなかにある遺伝子に組み込まれるのに時間がかかるの・・・・。」
<続く>
>>194 東京ドーム氏の完了を待っていたら、いつになるかわからないぞ。
本人もああ言ってるし、遠慮なんかいらないと思う。
それともスカネタを気にしてるのかな?
うんこネタ、まだぁ〜?
>>198 それから十日が過ぎた。鈴音は2日間ほど、熱を出して学校を休んだ物の、その後は元気良く学校に登校していた。
普通の遺伝子が特殊遺伝子を取り込む事で起きる齟齬であるが、それは鈴音を含め、誰もきづいていなかった。
その頃、学校の1年生のトイレの入り口に三津子が居た。桜花学園の地下にある施設の入り口である。
一番奥のトイレにはいり、パンティを下ろすと便座を上げ、立ったまま放尿を始めた。
声紋や眼で識別するように、この私設は水に含まれた特殊な液により、尿により認識を行なう。
ドアが開き、パンティを上げるとドアのなかにはいった。濃青の通路を歩く。
時折、茶色や薄緑の全裸の少女が通り過ぎ、三津子に挨拶する。
「鈴音さんの分析結果が出ましたか・・・・・?」
研究室とプレートされた部屋に入るなり、三津子は白衣の女性に尋ねた。
「ええ、凄い取り込みです。かなり素体としては優秀ですわ・・・・。」
実は鈴音が家で寝込んでいる間、医者の振りをした<神の結社>の科学陣が、遺伝子検査のサンプルを摂っていたのだ。
「そう、それは素晴らしいですわ・・・。」
三津子は口許で微笑んだ。月末に行なわれる予定の大掃除に鈴音は間に合うだろう。
世の中が少しずつ綺麗にされる日が、近い・・・・。
<終わり>
前に両ドーム氏がスカ書くからこのスレ新人が現われないって、煽ったヤシがいたけど、
一ヶ月スカなしでも、何も変わってないぞ。
このスレ自体が特異だから、スカがあろうが無かろうが関係ないようだね。
むしろその悪影響で大阪ドーム氏が投下を控えるようになった。
そっちが問題。
とりあえず東京ドーム氏の区切りがついたんで、大阪ドーム氏も投下しやすいんじゃない?
スカネタで構わないから、(^0^)
ここの住民て古参になればなるほど特定の作者目当てなんじゃないか?
Janeとかで新着30レスとか表示されてないとスレ開かないとか。
* 嫌悪される方はNG設定されるか、スルーしてください。
三津子は月末に行なわれる<大掃除>の準備に掛かっていた。一方、<儀式>により三津子の特殊遺伝子を組み込まれた輪音は、<神の結社>科学陣でさえ驚く程、
遺伝子の組み込みが成功していた。人間が子供を受精するように子宮から取り込んだ特殊遺伝子が全身に浸透し、体の遺伝子自体を変えるのだが、なんと彼女の場合、
独りで複数の特殊遺伝子を体内に取り込んでしまった為に、蜂女でありながら、それとは別の生き物に変化しつつあった。
その能力たるや、女王蜂女=三津子の能力でさえ凌ぐであろう。
これは三津子にとっても驚きであった。これ程、完璧に取り込んだ例が、いままでなかったからだ。
***
灰色の部屋=実験室に鈴音が独りいた。全裸である。
「さぁ鈴音さん、実験を始めるわ・・・・・。」
科学者の紀子がガラス越しに告げた。その横に蔦樹三津子もいた。
不安げに頷く鈴音。それを見ながら不安げな表情を投げかける紀子。それはそうだ。蜂女のなかでも最高の能力を持つ三津子をも凌駕する能力を持つ物が、
ガラス越しで怯えて身を震わせる小学4年生の少女とは!?
報告書を何度も読んだ紀子には、にわかに信じられなかった。
「始めて・・・。」という三津子の声に、我に帰った紀子は、手前にある赤いボタンを押す。
灰色の壁が開き、無数の男たちが室内に追い立てられるように入ってきた。彼等は<神の結社>に拉致されたレイプの常習者達である。
裸の少女を見て彼等は一瞬、何が起きているのか理解できなかった。彼等は突然、黒覆面共に拉致されて、何日か訳も判らず鉄格子に押し込められ、
今度は追い立てられた場所に全裸の小学生の少女が立っているのだ。
だが、事態を把握するより早く、別の本能が蠢き始めた。性欲である。
拉致された際、この実験室に追い立てられるまでの間、手を後手に縛られ、手淫すらままならなかったのだ。普通ならまだしも、彼等は病的な強姦魔である。
たとえ、相手が少女であれ、眼前に裸の<女>が居るのだ。我慢できる筈がない。
彼等は採り憑かれたように鈴音ににじり寄る。怖ろしい形相で迫る男達に、鈴音はジリジリと後退する。
涙を浮かべ、股間が濡れていた。
「鈴音ちゃん、変身して!!」と叫ぶ紀子。このままでは変身する前に、あの獣共に輪姦されボロボロにされてしまう。
彼女も以前、そうだった。妖しげなモデルの仕事に騙され、輪姦されそうになった。それを助けたのが三津子である。
自分に降りかかった恐怖を思い出し、紀子は身震いした。
「変身!!」
恐怖の余り、瞼を強く瞑り叫ぶと、濃青の光が身体を覆う。体が濃青に変わり、金色の羽根が肩甲骨の辺りから生えた。
「こ・・これがアタシ・・・!?」
唖然として手を見つめる鈴音。だが、すぐ迫っている男達を睨み付けた。本能的にお掃除を理解しているのだ。
「よくも、恐がらせてくれたわね!!アンタ達全員、お掃除してあげる!!」
胸を突き出す。同時に僅かに膨らんだ胸の乳首から無数の針が飛び出した。まるでニードルガンの針のように次々突き刺さり、
男達は昏倒する。
「これは・・・。」
紀子は唖然とした。普通、針を出せるのは2本づつなのだが、明らかに30本以上の針が飛び出したからだ。
それは子供爆弾の理論で、針1本の内部に無数の小型の針が仕込まれていて打ち出した瞬間、針が散弾銃の弾のように飛び散る。
昏倒する男達(作者;注 実験室に押し込められる以前に全裸にされている)の股間は、天を衝く程に勃起していた。
鈴音はその場で和式トイレのようにしゃがみ、膝小僧に掌を乗せるとピストンを始めた。
信じられ無い事だが、それに合わせ手も触れていないにも係わらず、男根が上下し、男は苦しげに「ウッ」と呻き射精している。
勢い良く飛び出した精子が、まるで魔法のように鈴音のおまんこに伸び、吸い込まれていく。
上下のピストンをする度、男達の男根から射精された精液が龍の滝が天に昇るように空中を線を描いて鈴音のおまんこに吸い込まれていくのだ。
やがて、精液を搾りつくされてミイラになる男達。
「し・・・信じられん・・・・。」
真魚や梨花の改造に携わったベテラン科学者も、絶句して声が出ない。
「素晴らしい・・・・。」
三津子は、その光景を見つめながら呟いた。
鈴音は<後片付け>にはいっていた。ミイラになった男達を薪のように積み重さね、立った姿勢で指おまんこを持ち上げた。
放尿が元気良い音を立て、ミイラは跡形も無く溶けていく。
完全に溶け切ると、お尻を2・3回上下に振り雫を切る。その表情には恐怖も迷いも無い。
<終わり>
* 大阪ドームさんの遊びにこられるのを楽しみにしております。
判りにくかったなと反省し前作の捕捉
* 乳首から針を出すのはいままでと変わらないが、針一本に複数の小さい針が仕込まれており、それが散弾のように襲い掛かる。
* 直接、挿入しなくともピストン騎乗位の姿勢で動けば、針を刺された者の男根は挿入されたかのような感覚になり射精。射精した
精液は鈴音のおまんこに吸い込まれる。その為、単独で20人近い人間をイッキにお掃除する事が可能になる。
以上です・・・・・。
東京ドームさん、乙でした。
ところでウンコネタは自粛でしょうか?
私は
>>196さんが書かれている「平和」の真意が判らないので、投下を控えているのですが。
いえいえ、そうでは・・・・。
ここは「何でもありあり」ですから、大阪ドームさんも自由に投下されると良いのではないかと?
友達いないヤシも消えたしね
* 大阪ドームさんのリクエストにお答えして・・・・・。
東京都より、ほんの僅か離れたN市。駅前は、昭和の時代そのままで商店街があり、それなりに賑わっているが、
真夜中は人っ子独り無く不気味である。
その雑居ビルの一角に円竹芸能という、いかにも怪しいプレートの掲げられた部屋がある。
バブル崩壊でN信用金庫が破綻し、負債として残ったビルだが、N信用金庫が破綻する以前に又貸ししていた893風
の厳しい男達が住み着き、銀行も不良債権処理の際、手が出せなかった言う因縁含みのビルである。
ここにいる男達は元南北会の残党で、ここを「振り込め詐欺」の拠点にしている。何故、警察が(あれだけ優秀なのに係わらず、
逮捕できないかというと、無数の架空会社のビルを経由していて(遠い処では、神奈川の観音崎)、本拠を掴めないせいだ。
それに逮捕される確率が高い<振り子>は、闇サイトで選び直接の接触を避けているからだ。
ふいに、そのドアが激しく開いた。誰もが電話に集中しているから、飛び上がらんばかりの形相でドアを見た。
三人の女が立っていた。ひとりは20代後半、後は高校生と小学生に見える。
だが、それは然程、驚くに値しない。ここの社長は色好きで出張の風俗を呼ぶからだ。
だが、この三人は、すでに全裸であった。頭が変なのか!?それとも、余程の好き物なのか?
「なんだ!?」と一番、若い組員が尋ねた。眼が20代の女の豊満な乳房を見つめている。
「いまから貴方方、ゴミを大掃除しますの・・・・・。」
20後半に見える女=菜月千鶴が落ち着き払った口調で告げた。
訂正= 接触を避けている。これ程、徹底されているせいで流石の警察も、使い捨ての<振り子>を捕らえるだけで
肝まで手が伸びない。
<続き>
「大掃除だぁ!?」と千鶴の言葉を鸚鵡返しに言いながら、怪訝そうな表情を浮かべた。
どういう意味だろう。彼等は菜月親子の姿を見て、出張風俗だと頭から信じ込んでいた。という事は我々、全員のチンポの世話までしてくれるというのだろうか?
あのケチで金の亡者の社長が、そんな粋な計らいをしてくれるのか?俄かに信じられなかった。
それを無視して、三人は「変身!!」と叫んだ!!その瞬間、薄緑の光が全身を覆う。
彼等は知りようが無い事だが、通常の遺伝子が特殊遺伝子に切り替わる際の発熱である。
同時に肌色が瞬時にして薄緑に変わり、乳房を覆うように薄緑の葉が覆う。さらに全身が蔦で覆われた。
「ひぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ!!」
一瞬の沈黙の後、誰もが極道とは思えない甲高い悲鳴を上げた。それはそうだ。普通なら考え付かないような光景なのだら・・・。
「さぁ、大掃除始めるよ・・・・・。」
菜月彩はルンルン口調で言うと背を向け脚を大きく拡げた。膝小僧を覆うように掌を置くと、お尻を突き出すように中腰になる。
薄緑の肛門とお尻の間にある薄緑の淫唇。その間から赤い膣穴が覗いている。
何をする心算なのか?誰もが不安げであった。それに続いて千鶴と彩の姉 綾乃も同じ姿勢を取る。
凄い光景である。男達は事態を忘れ、3個のおまんこを眺めていた。
「おまんこ掃除機!!」
風が吹く。おまんこから風が吹き、吸引を始めた。男達は何が起きたか理解はしていない物の、とにかく
良からぬ事態が起きたと気づいて逃げようとした。だが、すでに遅かった。
手前に居た兄貴分が、頭から千鶴のお尻の間(正確には膣穴)に飲み込まれていく。
ズプププッブシャァァァァッ
飛び散る淫液。さらに綾乃も逃げようとした男を足から飲み込んでいく。
彩は頭からおまんこで飲み込んだ。淫液が気管にはいっているのか、苦しげにのたうつ男を、鼻歌を口づさみ楽しげに飲み込んでいた。
誰もが顔を青褪めさせ、その光景を成す術の無いまま見つめていた。もし、何等かの方法があったとして、何がこの状況で出来よう?
やがて千鶴が飲み込む。同時に「シャァァァァァァァッ」という小学生のような元気の良い音を立て、極太の銀色の尿を狐を描いて放出した。
「バシャバシャ」と跳ねる。綾乃も彩も放尿を始めた。たちまち床が尿塗れになり、事務所全体にアンモニア臭が漂った。もちろん、恐怖で失禁した
組員の匂いも含まれるが・・・・・・・。
2・3分の尿が終る。普段ならお尻を2・3回振って尿きりするのだが、今回は大掃除である。まだしないで、そのまま下半身に力を込めた。
「メリメリメリ、ボト!!メリメリメリ、ボト!!ボト!!」
薄緑の肛門が大きく拡がり、長さが15センチ、太さがプロレスラーの腕周りはあろうかという巨大な便塊が、薄緑の肛門の筋肉で切れながら積み上がって行く。
物凄い湯気。排便が続き、最後に汁便が便塊の山に降り掛かった。
彩も綾乃も放尿を終え、排便を始めた。同じような巨大な糞塊が、薄緑の肛門の筋肉で切れ、積み上がって行く。
「あは☆気持ち良い♪」
「アタシは汁便ですわ・・・・・。」
嬉しそうな彩とは裏腹に、綾乃は不快だった。薬物のせいだろう。
男達は恐怖に駆られ、反撃しようなど考える暇も無く、まるで屠殺場の豚のように逃げ惑った。
だが、玄関の前に3人が居るので逃げられる筈が無い。排便を終え、場所を変えて中腰で構える千鶴。
「泣き叫びなさいな。貴方方に騙され、なけなしの御金を根こそぎうばわれ自殺に追い遣られた人達の為にね・・・。」
何度か位置を変え、吸い込んでいく菜月親子。積み重ねられた糞の山が20近くある。
「あ、や〜めてくれ!!何なんだ貴様等!!」
社長が喚いた。その甲高い声に、組員の泣き叫ぶ声や放尿音、排便する音が重なる。
それを無視して楽しげに組員達を<おまんこ掃除機>で吸い込んでいく。
「なんなんだ!?」と、もう一度、叫んだ。それに排便を終え、身体を起こした千鶴が応えた。ひどく落ち着いて、
この異様な空間に不釣合いな声で。
「このビルの大掃除ですわ・・・・・。振り込め詐欺で、多くの人々を苦しめた人間のゴミのね・・・・。」
社長に背を向け中腰になる千鶴。何てことだ!!これから、これで荒稼ぎできるという時に!!
「おまんこ掃除機!!」
***
菜月親子だけになった。素早く肛門に着いた糞をペーパーで拭き取る。
「このビルは、どうなるのママ?」
綾乃が尋ねた。この場所で奇怪な失踪事件が起きたのだ。おそらく書い手はあるまい。
「大丈夫!!<神の結社>が経営する学習塾になるの。当然、ビルを綺麗に取り壊してね。」
「久し振りの大掃除で、彩超気持ちイイ!!」
彩の言葉に綾乃も千鶴も顔を見合わせ笑った。
<終わり>
東京ドーム氏がいっきに投下するとはね…
まさか・・・進化しているのか!?
エロパロ板的には小さな1歩だが、おにゃのこ改造スレ的には大きな飛躍だ
友達いないヤシも消えたしね
どこかで事件を起こしてなきゃいいけどね
インドの山奥でっ♪
江東区のマンソンでっ♪
そろそろエロダークの業務報告がくる頃か
>>221 相手してやらないと言いながら顔を真っ赤にして煽りレスを付けている件
>>223 相手してやらないと言いながら顔を真っ赤にして煽りレスを付けている件
レス貼りつけて他人のふりしてるけど、元祖
>>88は誰かそろそろ名乗れよ
どーでもいいがな
>>225 また他人に相手をされずにやってきたのか?
友達いないのは悲しいだろ。
でもやけになって事件起こすなよ。
漏れだけはスルーせずに相手してやるから、またカキコしろよな。
* 嫌悪される方はスルーされるか またはNG設定してください。
岡田友梨亜が両親を喪ったのは、ほんの3日前の事であった。
薬で変になった15歳の少年を含むグループが家に押し込み、友梨亜を残し両親を殺害したからである。少年は逮捕され動機を喋ったが、刑事達が呆れる事に、単に覚醒剤を買う金が欲しかったという理由だけで、
別に友梨亜の両親に怨みがあったという訳ではなかった。おそらく、少年は2年程、高等少年院に入り、出所した後は人を殺した事さえ忘れ、普通に暮らすだろう。だが、友梨亜の幼い心に負った大きな心の傷は
治らない。恐怖のあまり錯乱した友梨花が入院した病院。そこは<神の結社>が経営する精神病院であった。
***
そこは精神病院の診療室のイメージとは、まったく懸け離れた部屋であった。
薄暗い部屋の壁や天井には無数の機械があり、まるで機械の内臓のなかのようだ。
友梨亜は、その部屋の中央に、場違いな純白の円形の台で寝かされていた。
「こ・・こは・・・?」
精神安定剤のせいか、呂律が廻らない状態で友梨亜は尋ねた。白衣の、恐らく女性だろう
科学者が優しく微笑み「大丈夫、任せて・・・。」と言った。それが酷く友梨花を安心させた。
事件以来、他人に恐怖を抱いていたからである。
<神の結社>の科学者=三井瑠璃子は安心させるように髪を撫でる。彼女はこれから生まれ変わる。
これから彼女は<神の結社>の改造少女として、世のゴミをお掃除するのだ。
特殊バルブ(先端が男根に似たチューブを受け取ると、タテスジに宛がう。
<第一部 終わり>
>>228 瑠璃子はチューブの男根のような先端を宛がう。先端が男根の型のチューブの先端に触れた時、思わず友梨亜の身体が「ビクン」となった。
こういう体験が皆無な小学生であるから、これはごく当たり前の反応である。見た感じでは、おそらくまだオナニーで指で触れるという事さえ、
していないに違いない。瑠璃子は、ゆっくりと男根型の改造装置の先端を友梨亜のおまんこに押し込んだ。
「い・・・痛い!!痛いよ〜!!」
友梨亜は、そう叫び身体を捩らせた。装置の先端がおまんこに「メリメリッ」という軋み音を立て減り込む。その度、装置とおまんことの間に、
血が伝い、純白の床が赤い斑点が出来た。
それでも、さらに深く突き刺す。頬が涙が伝う。
「痛い!!辞めて!!」
友梨亜は身を捩らせる。
<明日の夜まで>
そういえば、
>>137氏はどうしてるんだろう。
プロフェッサー氏の返答待ちってとこかな。
スカの内容があります。嫌悪を抱く方、好みに合わない方はスルーして下さい。
尚、内容は主義主張を含め、実在する何物とも全く関係がありません。
深夜のビジネス街。あるビルの4階の一室だけ、明々と明かりがついていた。
豆田商事。表向きは小規模な商社だが、実態は投資詐欺の黒幕である。
警察が摘発したファンドはダミーで、集めた金は全て豆田商事が回収していた。
しかし警察の目は欺けても、<神の結社>の目は欺けない。
資金の流れは、工作員の田崎祥吾によってすでに報告されていた。
田崎は初めからファンドがダミーだと見抜き、警察とは異なる調査を行ない、豆田商事に辿り付いたのだ。
さすがは<神の結社>の誇る優秀な工作員である。そこまではよかった。
ところが今、田崎は絶体絶命のピンチに陥っていた。
優秀であるが故に調査に深入りしすぎて、豆田商事の実情を掴もうとビル内に侵入を試みたのである。
相手も馬鹿ではない。警察以上に豆田商事の面々が警戒していたのは、一連の失踪事件であった。
同業者や関連の暴力団などが突然行方不明になり、室内に糞尿が残されていた事件は、裏の業界でも話題になっていた。
今夜にも何かの動きがあるかもしれない。その警戒の真っ只中に、田崎は飛び込んでしまったのだ。
豆田商事から依頼を受けて近くで待機していた岡崎組の組員が、車でビルを取り囲んだ。
「出口を固めろ。」
「上だ。上に逃げた。」
拳銃を片手に組員が口々に叫ぶ。逃げ場を失った田崎は、やむを得ず屋上に駆け上った。
しかしこれから先、逃げる手立てがない。その間にも追っ手は刻々と迫っている。焦る田崎。
ロープで外壁を降りようにも、ビルの周りは包囲されている。
この窮地を潜りぬけるには強行突破しかないが、拳銃を持っている相手に果たして可能なのか。
ところが色々な策を思案している最中に、田崎は頭上に人の気配を感じた。
新たな追っ手か?心臓の鼓動が高まる。身構えて上方を確認しようとする田崎。
しかし見上げるよりも早く田崎は目の前が真っ暗になり、同時に足が地面の感触を失った。
どうしたのだ。何も見えない。だが顔面に生温かい湿ったものが触れている。
何だ?これは。しかもどうやら吊り上げられた感じがする。助かったのだろうか?
半信半疑で戸惑う田崎の耳に、聞き覚えのある声が聞こえてきた。
「田崎君、もう大丈夫よ。」
それは会社の先輩、福滝安喜子の声であった。安喜子は<神の結社>の改造少女・梟女だ。
何しろ梟女は聴力に長けていて、数百m離れた場所の、1円玉の落ちた音さえ聞き分ける事ができるのだ。
<神の結社>から命を受けて現場に向かう途中、岡崎組組員に田崎が屋上に追い詰められた事を聞き知り、救助に急いだのである。
助かったと知り田崎は安堵した。そして緊張から一気に解き放たれ、身体中の力が抜けたのである。
そうなると今度は、自分がどうなっているのかが気に掛かった。
身体に風を感じるので、どうやら飛行中のようだ。
「福滝さん、僕は何処にいるのですか?
真っ暗で何も見えないんですが・・・」
「うふふ、私のオマンコの中よ。」
「えぇぇぇぇ!」
「ビルの屋上に田崎君が見えたので、急いで拾い上げたのよ。」
梟女は月が隠れた闇夜でも、暗視ゴーグルのように夜目が利く。
しかも独特の羽の形状をしていて、他の鳥のようにはばたく時の風切り音がしない。
田崎の姿を確認した梟女は音もなく急降下し、オマンコで田崎の頭を捕らえると、そのまま急上昇したのである。
コンマ数秒の出来事だ。まさに肉食動物の本能が成せる技であった。
「で、で、でも、助けにきたのなら、他に方法があったんじゃないですか?
何もオマンコじゃなくても。」
「あら、これが一番確実なのよ。
私のオマンコは一度捕らえた獲物を、途中で逃がすような事はしないから。」
言われてみれば確かにそうだ。梟女は両腕が羽になっていて、掴むとすれば身体か足しかない。
身体に掴まっても、飛行中に疲れて手が離れ落下でもすれば、当然命はないだろう。
「この先の公園に降りるわ。もう少し我慢して。」
梟女がそう言うと、田崎は徐々に降下しているのを感じた。
後は無事に着陸する事を祈るだけである。ただ前が見えないので、一抹の不安があった。
「降りるわよ。両足に力を入れて、着地に備えなさい。」
それからすぐに、田崎は両足で地面の感触を得た。思ったほど衝撃はない。
どちらかと言えば、ふわりと降り立った感じである。そこまではよかった。
オマンコに田崎を入れたまま梟女が降り立ったので、梟女の体重が頭に乗っ掛かり、田崎は前のめりに倒れてしまったのである。
しかしすぐに顔の圧迫感がなくなった。どうやら梟女のオマンコから解放されたようだ。
真っ暗なオマンコの中で闇に目が馴れていたので、薄暗い公園の街灯の下でも物がよく見える。
田崎が久しぶりに目にしたものは、形のいい梟女のお尻とオマンコであった。
しかし本当に自分はオマンコの中に入っていたのだろうか。
田崎は調査専門の工作員で、改造少女がお掃除でオマンコに相手を呑み込むとは耳にしていたが、実際に見た事はなかった。
だからオマンコに入っていたと言われても半信半疑で、素直に信じる事が出来なかったのだ。
田崎が四つん這いのままじっとしていると、梟女の方から話し掛けてきた。
「田崎君、私が間に合ったからいいものを、もう少しで取り返しのつかない処だったのよ。」
梟女の口調は、安喜子が会社で田崎を怒る時と同じである。そうなると田崎の返事は決まっていた。
立ち上がりながら頭を下げ、小さな声で「すみません・・・」と呟いた。
「もう、いつもそうなんだから。積極的と無鉄砲とは意味が違うのよ。
工作員は相手と接触する必要がないの。潜入調査ならカメレオン女の領分でしょ。」
会社でもそうだが、梟女の小言は長い。最短でも10分間は続く。
だがいつも頭を垂れた姿勢で、目を瞑って聞いている退屈な小言も今回は違った。
垂れた頭の目線は上目遣いで、梟女の胸の辺りに釘付けになっていたのである。
何しろ普段から気になっていたスーツの下の巨乳が、スッポンポンで丸見えなのだ。
お椀のような乳房に目を奪われて、梟女の小言など耳に入るわけがない。
「ちょっと田崎君、聞いてるの?」
「はっ、はい!」
梟女の声に反応して背筋を伸ばす田崎。これは何回も叱られて条件反射のようになっていた。
その時田崎は梟女と初めて目が合い、変身した安喜子の姿を間近で見たのである。
顔こそ見慣れた安喜子であるが、全身の肌が茶色に染まり、両腕が羽になっていた。
だが肢体は女性そのもので、爆乳と相俟って田崎のチンポを固くするのに充分だった。
ズボンの股間が張っているのを知られたくない田崎は、自分の方から話題を切り出した。
「豆田商事ですけど、僕のせいで逃げられちゃったんでしょうか?」
「大丈夫よ。
田崎君の連絡を受けて、すぐにお掃除に向かったから。
そろそろ終わっている頃だわ。」
「そうですか、それは・・・」
「シッ!」
田崎が言葉を続けようとした時、梟女は指で口先を遮り静かに呟いた。
「どうやら、お掃除漏れした輩がいるようね。」
梟女の耳は、百m離れた公園の入口にやってきた男達の会話を捉えていた。
「兄貴ぃ、本当にこの公園に逃げ込んだのですかぃ?」
「間違いねぇよ。
屋上に逃げた野郎を、ハンググライダーのような物で吊り上げたのを、
俺はこの目で見たんだ。」
「それが本当なら、まるで怪盗キッドのような奴ですね。」
兄貴と呼ばれたのは岡崎組の田丸庄治。もう一人は族上がりの少年、保坂尚之である。
二人は庄治が見た梟女の影を追って、ここまでやってきたのだ。
梟女を追い掛けずに残っていれば、今頃二人揃ってウンコに変えられていたのは間違いない。
だが途中で見失った方がよかったであろうと思われる。
せっかくお掃除から逃れられたのに、わざわざ自分からお掃除されに来たようなものだ。
飛んで火にいる夏の虫とは、この事をいうのである。
「田崎君、ちょっと待っていてね。
私達を追い掛けてきた人がいるので、お掃除してくるわ。」
そう言って梟女は、真っ暗な夜空に飛び上がっていった。
公園の街灯は午前10時以降、節電の為に消されている。
庄治と尚之は僅かな月明かりを頼りに、逃亡者の跡を追っていた。
だが田崎は息を潜めてじっとしているので、二人に人の気配を感じさせなかった。
伊達に<神の結社>の工作員をしているわけではないのだ。
「兄貴ぃ、誰も見当たりませんぜ。もう引き帰しましょうや。
これだけ探しても見つからないんだから、逃げられちまったんでしょ。」
最初から半信半疑の尚之の口から、ばやきに似た諦めの言葉が零れた。ところが庄治の返事がない。
「兄貴ぃ・・・?」
庄治がいるはずの方角を目を凝らすようにして見る尚之。だが動く人影は見当たらない。
夜の帳が辺り一面を覆っているだけである。
「兄貴ぃ、冗談はやめましょうや。何処にいるんです?」
尚之は慌てて声を張り上げた。しかしその声は震えている。
二人ならともかく、深夜の公園に一人でいるとかなり恐いものだ。
庄治の姿を見失った尚之は、急に心細くなった。
「ボタボタボタ」
突然その時、正面の木の上から水が落ちる音がした。何だ?何事であろうか。
恐る恐る注意深く歩み寄る尚之。だが人の気配は感じられなかった。
「兄貴ぃ?」
小さく庄治の名を呼ぶが返答はない。その代わりに、今度は少し大きい物が落ちてきた音がした。
「ボッタン!」
そこで尚之が見たものは、信じられないくらいの量のウンコの山であった。
「これは・・・」
尚之は知っていた。まだ暴走族をしていた頃、対立するグループが全員行方不明になり、屯していた場所に大量のウンコの山が残されていた事を。
言葉では言い表せない恐怖が、心の底から涌き上がってくる。
尚之は恐る恐る、上を見上げた。そして次の瞬間、心臓が張り裂ける思いがしたのである。
誰かいる。暗くてそれが誰なのかは分からないが、間違いなく人影だ。
「ひぇぁぁぁぁぁぁ!」
恐怖で頭が真っ白になった尚之は、素っ頓狂な声をあげて一目散に駆け出した。
人影が誰かは問題ではない。ただその場から逃げ出したかったのだ。
10mほど全力疾走をしたところで後を振り返ると、大きく羽を広げた黒い影を空に見た。
追い掛けられている。心臓の鼓動が更に高まり、尚之の顔は涙で歪んでいた。
しかもそれは庄治が言ったようなハンググライダーではない。明らかに羽ばたいている。
ところが羽が風を切る音もなく、静かに影は近づいてくる。
恐い、怖い、コワイ。得体の知れない物に追い掛けられるほど、恐ろしい事はない。
まるで怖い夢を見た小学生のように、尚之は大泣きしながら走っていたのである。
その頃、梟女の帰りをじっと待っていた田崎は、尚之の悲鳴を聞いていた。
樹木が音を吸収して聞こえ難いが、間違いなく声はこちらに近づいている。
その時木陰から飛び出す人影が見えた。当然尚之である。
尚之は前方に田崎の姿を目にすると、助けを求めながら一直線に向かってきた。
「まずい・・・」と田崎は思った。まさか梟女が見失ったのか。
しかしそれは要らぬ心配である。尚之の上空には、後を追う梟女の姿があった。
だがお掃除する気配はなく、尚之の走る速度に合わせてゆっくり飛んでいる。
梟女がその気なら、先ほど尚之が見上げた時点でお掃除に掛かったはずだ。
当然悲鳴をあげさせるなどといった、今回のような不様な真似はしない。
それでは何故お掃除しなかったのか。それは田崎にお掃除を見せるためである。
梟女はお掃除に飛行能力を使用する為に、室内活動には不向きだ。
だから全てのお掃除は屋外で単独に行なっていて、お掃除現場を他人に見られる事がなかった。
ところが改造少女としての本能は人一倍あり、いつも誰かに見せたいという欲望に溢れていた。
しかも今晩はうってつけの観客がいるのだ。この機会を逃すわけにはいかない。
そこで敢えて尚之の恐怖を煽り、田崎のいる方向に逃げるよう仕向けたのである。
尚之と田崎の距離が10mに縮んだ。地獄に仏を見たと尚之が思った瞬間、梟女が急降下した。
そして尚之の頭上すれすれで足を開き、股間から突っ込んだ。
「ズボッ!」と、苦もなく尚之の頭がオマンコに埋まる。
だが尚之には何が起こったのか理解はできまい。田崎自身がそうだったように。
オマンコで尚之の頭を咥えた梟女は、あっという間に舞い上がっていった。
その間、1秒にも満たない。まさに電光石火の早業である。
自分もこうして運ばれたのかと、田崎は驚きを新たにしていた。
この一瞬の出来事に、尚之は何が起こったのか全く分からなかった。
突然目の前が真っ暗になり、首から上を吊り上げられている。それだけは分かった。
まさか自分の頭がオマンコに呑み込まれているとは、夢にも思うまい。
ただあれほど喚いていた尚之の悲鳴が消えた。
これは現状を悟ったり諦めの境地に至ったわけではなく、単に梟女のオマンコに防音性があるだけである。
そういえば梟女と会話は出来たが、外部の音は聞こえなかったかもしれないと田崎は思った。
真っ暗な闇の中で無音の状態。その中にいる尚之の恐怖は相当なものであろう。
尚之をオマンコに入れたまま、梟女は田崎のすぐ後ろの木の枝に舞い降りた。
高さにして約10m。丁度田崎の真上に見える。
尚之は梟女の股間からぶら下がった格好で、大人しくしていた。
首から上を吊られているので、下手に暴れれば首の骨が折れる危険があるからだ。
その尚之の身体が、少しずつ梟女のオマンコの中に埋まっている。
お掃除だと即座に田崎は思った。噂には聞いていたが、常識では考えられない光景だ。
ただ尚之にはそれを知る由がない。何も知らずに闇の中で打ち震えているのだろうか。
梟女は羽音のしない飛行能力の反面、鷹女のように飛びながらお掃除する事ができない。
鷹女ならばオマンコに咥えた相手を、そのまま呑み込み糞尿に変えて撒き散らす。
しかしそれが出来ない梟女は、こうして宿り木に停まってお掃除するしかないのだ。
これはお掃除能力の優劣ではなく、お互いのお掃除形態の違いである。
鷹女が逃げ惑う多くの相手を、強引に次々とお掃除するのに対して、梟女は深夜において、一人ずつ気づかれずにお掃除するのに向いていた。
つまりお掃除する場所や時間が、全く異なるのである。
尚之の身体がオマンコに沈むに連れ、梟女のお腹が膨れはじめた。
まるで出産シーンを逆廻しに見ているようである。
それを見上げていた田崎の股間は、何故かズボンが固く張っていた。
どうやらお掃除に興奮して、チンポを勃起させてしまったようだ。
いや正確に言うと、尚之をオマンコに呑み込む梟女の姿にエロスを感じていたのである。
<神の結社>のお掃除の定義は、精神を昇華させ肉体を自然に帰す事と聞いていた。
尚之は今、母なるオマンコに戻り、産まれる前の無垢な状態になろうとしている。
これこそお掃除の理想である。田崎はその瞬間を垣間見て、感動に震えていた。
ところがその至福な思いに水を注す出来事が起きた。
尚之を完全に呑み込み、臨月の妊婦のような腹をした梟女が、いきなりオシッコを始めたのだ。
「ジョバァァァァ」
シャワーのように降り注ぐ黄金色の雨。
その臭いアンモニア臭は、田崎の気持ちを一気に興醒めさせた。
まさに水を注すとはこの事である。田崎は身を翻して、間一髪オシッコの雨を避けた。
とんでもない事をする人だ。何を考えているのだろうか。
いくら会社の先輩でも、していい事と悪い事があるはずだ。
田崎は少し憤慨したが、木の上の梟女は全く意に介さず、それ以上に非常識な行為を始めたのである。
梟女のお尻から、棒状の物が伸びてきた。直径が15cmくらいで、思ったより太い。
ただ風に揺れる状況から推察すれば、棒のような固い物ではないようだ。
そして一本に繋がったまま地面まで伸びてきたのである。
宿り木に停まり羽を窄めたその姿は、まるで尾長鳥のようだ。
しかしお尻から伸びている物体は、羽のような生易しい物ではなかった。
何だろうか?ん・・・臭い。まさかこれは・・・。
田崎は言い表せないような不安に陥った。いくらなんでもそれはないだろう。
しかし出所が出所だ。その可能性は充分にある。そして予感は現実の物となった。
先端が地面に届くと、お尻の部分でそれが途切れて離れたのである。
棒のように見えていた物体は、吊り元を失ってロープのように形を崩した。
いやロープと呼ぶような軽々しい物ではない。太さが15cmもあるのだ。おまけに重量感がある。
「ボタボタボッタァァァァン!」
けたたましい落下音を発した物体は、自重で潰れて一つの塊となった。
呆然と佇む田崎。目の前に落ちてきた物は、紛れもなくウンコである。
田崎は今の気持ちを言葉ではうまく表せなかった。
だが天国から地獄、夢から現実に一気に引き戻されたような気分には間違いない。
お掃除を極限まで美化していたので、真実を知った時の落胆が大きかった。
梟女が木の上から降りてきた。妊婦のようなお腹が小さくなっている。
やはりあのウンコは尚之の変わり果てた姿であろう。出す物を出したので元の大きさに戻ったのだ。
にこやかな笑顔で歩み寄ってくるが、肝心の田崎の方は元気がなかった。
心なしか青ざめているようにも見える。
「どうしたの、田崎君?」
心配そうに尋ねる梟女。梟女の感覚では当たり前の事が、田崎には受け入れられないのだ。
お掃除とは世直しの尊い行為だと信じ、その一貫を担っている自分の職務を誇りに思っていた。
それがウンコに変える手助けだと知り、田崎のプライドはずたずたに引き裂かれてしまったのである。
「安喜子さんは、あんなウンコをして恥ずかしいとは思わないんですか?」
真面目な顔で田崎は梟女に訴えた。しかしそう言われても、梟女には返す言葉がない。
お掃除された者の最期がウンコになるのは、当たり前の事なのだから。
返答に困っている梟女に代わり、田崎が言葉を続けた。
「だってそうじゃないですか。
僕達のやっている事は、素晴らしい事だと信じてきました。
今は他人に言えないけど、いずれ真実を話せる日が来るだろうと。
それなのにウンコにする片棒を担いでいただなんて、恥ずかしくて言えないじゃないですか。」
それを聞いて、田崎の心情が梟女にも理解できた。
「田崎君は勘違いをしているようね。
私達は正義のヒーローでも仕事人でもないのよ。
世間の人に賛美して貰う為に、お掃除をしているわけではないわ。
それにウンコの何処が恥ずかしいのかしら。
あなただってしている事じゃない。
それを見せるのは素晴らしい事だと思わないの?」
梟女の言葉に、今まで田崎が抱いていた<神の結社>のイメージが崩れ去っていった。
工作員は改造少女と違い、洗脳や脳改造の類いは受けていない。
最近は女王蜂女に卵をチンポに産みつけられ、強制的に工作員にされた者もいるが、殆どが自主的に参加しているのである。
参加理由も田崎のように世直しの理想に燃えている者から、単に改造少女のオマンコが醸し出す快感に溺れている者まで多種多様であった。
<神の結社>もその辺りは考慮していて、オマンコが目的の者には積極的に改造少女と組ませるが、理想に燃えている者とは距離を置くようにしていた。
先行調査が主の田崎は、これまで改造少女と接触する機会がなく、お掃除の実態は話しに聞く程度であった。
正義のヒーローが、最後に悪の怪人を倒す姿はカッコイイ。
必ず決めゼリフや決めのポーズがあるものだ。田崎はお掃除にそんな幻想を抱いていた。
ところがそれがウンコと知り、百年の恋も一気に冷めたのである。
田崎は魂の抜け殻になっていた。あれだけ情熱を傾けた<神の結社>とは何であったのだろうか。
今晩も積極的が裏目に出て、結果としてお掃除の裏を知ってしまった。
いくら何でもウンコはないだろう。それが偽らざる田崎の気持ちであった。
ところが傷心の田崎に、梟女が追い討ちを掛けるように問い掛けてきたのである。
「それで田崎君。これからどうする気?
私がウンコする姿を見て、失望したようだけど。
<神の結社>から手を引くつもりなの?」
「手を引くも何も、これではやってられませんよ。
いくら犯罪者とはいえ、ウンコはあんまりです。
僕が調査した相手には、警察に自首する事を勧めますよ。」
「そう・・・」
その時梟女の顔つきが変わった事を、敏感な田崎はすぐに気付いた。
「安喜子さん、まさか僕を・・・」
「そのまさかよ、田崎君。」
田崎が最後まで話す前に、梟女の言葉が遮った。
「そんなぁ・・・、何故僕がお掃除されなければいけないんですか。
何も悪い事はしていません。お掃除される理由なんてないでしょう。」
「<神の結社>は正義の味方じゃないわ。
あくまでも非合法な秘密結社よ。
いくら罪がなくても、お掃除を目撃した者はお掃除されるの。
それともう一つ。<神の結社>に敵対する者、行動を妨げる者も同様よ。
田崎君の行為は、それに当てはまるわ。
貴方は入社以来、本当に私の手を焼かせたわね。
最後も私がお掃除するなんて、これも運命を感じるわ。」
そう言って梟女は両手の翼を大きく広げ、静かに宙に舞い上がっていった。
何しろこの暗闇だ。一度見失えば、再び見つけるのは指南の技である。
田崎は血相を変えて、空に叫んだ。
「安喜子さん、冗談は止めて下さい。」
しかし梟女の返事は無情である。頭の上から最期通告の言葉が聞こえてきた。
「うふふ、田崎君。冗談なんかじゃないわ。
貴方は私にお掃除されてウンコのなるのよ。」
「くっ・・・・」
梟女は本気だ。本気でお掃除するつもりでいる。田崎はすぐさま木の陰に身を隠した。
「そんな所に隠れても無駄よ。
私の目は暗闇でも昼間のように見える事を忘れたの?」
そんな事は百も承知である。打開策を練る時間を稼ぐ為の一時凌ぎに過ぎないのだ。
ただこうして樹木を背後に構えていれば、梟女に襲われる可能性が低くなるのも計算に入っていた。
お掃除するには木に向かって真直ぐ飛んで来るしかない。
襲撃方向が分かれば、反射神経のよい田崎ならかわす事も可能である。
相手の姿が見えない闇夜において、羽音もしない梟女から身を守る最善の策であった。
梟女は空から田崎の隙を覗っていたが、僅かコンマ何秒かのお掃除時間を見つける事が出来なかった。
さすがは<神の結社>の工作員である。下手には動かない方が得策である事に気づいたのだ。
このまま無駄に時間が過ぎてしまえば、不利になるのは梟女である。
夜が明ければ姿の見えない優位性は失われるし、第三者に姿を晒す恐れもでてくる。
そうなれば後始末が、より面倒臭くなるのが目に見えていた。
そこで梟女は田崎にある条件を持ちかける事にした。
「ねえ、田崎君。このままじゃ、埒があかないでしょ。
そこで私と勝負しない?」
声のする方角に神経を集中させる田崎。相手から持ちかけてくる取引には注意が必要である。
必ず何か裏があるからだ。ところが油断させて襲ってくる気配が無い。そこで田崎も問い返した。
「勝負って何ですか?」
「あのね、相手が逃げない鬼ごっこほどつまらないものはないわ。
そこで名案が浮かんだの。きっと田崎君にも受け入れてもらえるはずよ。」
ウンコにされるかどうかの瀬戸際を鬼ごっことは、それを聞いた田崎は開いた口が塞がらない。
しかしこのままでは自分も打つ手が無いので、梟女の提案を取り合えず聞く事にした。
「安喜子さん、名案って何ですか?」
「一時間以内に田崎君が公園から出たら貴方の勝ちってのはどう?」
「それで僕が勝ったらどうなるんですか?」
「もちろん、お掃除はしないわ。
だからウンコにならずに済むってわけ。」
見た目は膠着状態でも、田崎はかなり神経をすり減らしていた。
一瞬でも隙を見せれば、コンマ数秒で梟女はお掃除にやってくる。
その極度の緊張感から生じる疲労は相当なものであった。
短時間に物事が解決するのなら、渡りに船だ。問題は勝算である。
幸いに公園の西側の出口までは、多くの樹木が続いている。
梟女の飛行方向さえ見誤らなければ、樹木間を渡って何とかなるであろう。田崎の腹は決まった。
「僕の方は異論ありません。
早く家に帰りたいですから。」
「じゃあ、決定ね。田崎君がその木から動いた時がスタートよ。
それから一時間以内に公園から出たら田崎君の勝ち。
反対に出られなかったら、大人しく私にお掃除されるのよ。いい?」
「わかりました。」
こうして田崎の命を掛けた鬼ごっこが始まった。スタートする前に、まず逃げる手順の確認だ。
梟女はオマンコで頭を捕らえるので、その為の飛行経路を塞がなければならない。
木から木に渡る際は前後の樹木が邪魔をするので、進行方向と直角にしか飛んでこれないはずだ。
これには両側を確認してから走り出せばいいだろう。
もし左右どちらかに梟女の影を感じたら、向かう木の方向を変えれば問題ない。
最も恐ろしいのが死角となる真上からの来襲であるが、今回に関しては一番避け易かった。
樹木間を旋回していれば一目瞭然である。こちらも逃げる方向を変えさえすれば済む問題だ。
右よし、左よし、上空よし。梟女の姿はない。田崎は覚悟を決め、次の木まで一気に走った。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
短い距離であるが、心臓の鼓動が高まり呼吸も乱れた。
しかし時間は充分にある。呼吸を整えてから次の木に向かえばよい。
こうして田崎は樹木間を渡り、一本一本出口に近づいていった。
途中、梟女の動きを探る為にフェイクの動きを仕掛けてみせたが、全く反応が無かった。
諦めたのであろうか。いや最後まで油断は禁物である。
一瞬の隙が改造少女相手では命取りになるのだ。
遂に田崎は最後の木に辿り付いた。後は目の前に見える出口に向かって駆け出せばよい。
慎重に左右と上空の確認をする田崎。梟女の影さえ見当たらない。
いくら梟女がオマンコで獲物を捕る速度が速くても、それは上空からの降下時である。
隼女のように遠方から一気に飛んで来るわけではない。
視界に姿が見えないこの状態なら、梟女の飛行速度では田崎を捕らえるには無理があった。
田崎は勝ちを確信していた。息を大きく吸い込み、出口に向かって希望の一歩を踏み出した。
ところがその時、田崎は背後に空気の乱れを感じた。
やばい。研ぎ澄まされた工作員の直感が危険を知らせる。
振り向いてはいけない。そのまま逃げるのだ。
頭の中で誰かがそう訴え掛けるが、気になればなるほど振り向いてみたくなるのが人間の心情である。
その誘惑に負けた田崎が見たものは、大きく膣口を開けて迫り来るオマンコであった。
「ズボッ!」
田崎の頭をオマンコで咥え、急上昇する梟女。
「あはは、捕まえた!
私の勝ちのようね、田崎君。」
真っ暗な中、梟女の声がする。これは間違いなくオマンコに捕らわれたと、田崎は知った。
「あああ安喜子さん、でも・・・どうして・・・」
完全だと思っていた計画の何処に綻びがあったのか、まだ把握できていない。
しかし田崎の声は、明らかに震えていた。それは自分が想定した最悪の事態に陥ったからである。
このままではウンコにされるのは明白である。だからといって打開策がすぐに見つかるわけではない。
取り合えず冷静に物事を整理するのが懸命であろう。時間稼ぎも含めて、田崎は梟女に尋ねた。
「何処に隠れていたんですか、安喜子さん。
かなり注意深く用心していたつもりなのですが・・・」
「うふふ、あの木の上にいたのよ。」
「えっ!?
でもその前に木に飛び降りた様子は覗えませんでしたよ。」
「田崎君の考えはすぐに分かったわ。
樹木を障害物にして私の襲来を避けようとしてるって。
だから最初から出口に一番近い木に停まって待っていたのよ。」
「そうだったんですか・・・
僕の考えた作戦じゃ、駄目だったわけですか。」
「そうねぇ、田崎君に勝ち目があるとしたら、一番近い木じゃなく二番目を選ぶか。
走り出す前に、一度フェイクの動きをしていたら、私も誘われて飛び出したかもしれないわね。」
田崎の考えはよかったが、最後の詰めが甘かったわけだ。
しかし今更反省しても、負けが決まった後ではどうしようもない。
田崎の運命はウンコになるしかないのである。
オマンコに田崎の頭を咥えたまま、梟女は悠々と公園内を飛びまわっていた。
猫の子一匹いない深夜の公園だ。お掃除するには時間が充分ある。
梟女はスタートした木に舞い戻ってきた。
「田崎君、それじゃお掃除してあげるわ。」
木の枝に停まった梟女は、田崎の身体をオマンコの中に呑み込み始めた。
その事は田崎にもすぐ分かり、慌てて梟女に問い掛けたのである。
「ちょっと安喜子さん、冗談でしょ。冗談ですよね。」
「あら冗談なんかじゃないわ。本当よ。」
「本当に僕をウンコにするのですか。」
「そうよ。だってお掃除じゃないの。」
何も見えない暗闇の中、その言葉が引き鉄となって、田崎はパニックに陥った。
「嫌だぁ!ウンコになるのは嫌だぁ!
ここから出してくれ!」
足をばたつかせて暴れるが、そんな事で逃げられるほど梟女のオマンコは生易しくない。
膣口がガッチリと、田崎の身体を捕らえているのだ。
そして括約筋の収縮運動で、奥へ奥へと導いていく。
田崎の身体がオマンコの中に完全に埋まるまで、そう時間は掛からなかった。
「うふふ田崎君、もう諦めなさい。
貴方は私のお腹の中にいるのよ。」
大きなお腹を摩り、梟女が呟く。間違いなく、田崎はこの中にいるのである。
ただいくら泣き喚いても、その音は外部には聞こえない。
膣壁の振動を通してのみ、梟女と会話ができるのだ。
「安喜子さん、許して下さい。
もうウンコの事を悪く言いませんので、助けて下さい。」
「駄目よ、田崎君。<神の結社>は心変わりを許さないわ。
一度零れた水は元には戻らないでしょ。
貴方がウンコ嫌いと分かった以上、お掃除に復帰する事はできないのよ。」
「そんなぁ・・・。
後生ですから、<神の結社>にもう一度執り成してください。」
「だから無駄だってば。
それより自らウンコになってみる方が、ウンコの素晴らしさを理解できるんじゃないの?」
無茶苦茶な論理である。しかし梟女のお腹の中にいる以上、田崎にはどうする事もできない。
このままウンコに変えられるのを、ただ待つしかないのか。
梟女はお掃除の開始を自分の意志で決められる。
つまり自分がそう思わない限り、サラセニア女のように自動的に尿意を催す事もない。
また呑み込んだ相手を、お掃除せずに解放する事も可能である。
もし梟女が田崎を助ける気があれば、このままお腹の中に入れたまま飛んで帰ればよい。
ところが梟女はやる気満々であった。
一度取り掛かれば、こんな気持ちのいい事を途中で止められるわけがない。
梟女は木に停まっている足を少し開いて、放尿の準備をした。
「じゃあ、田崎君。お掃除に掛かるわよ。
覚悟はいい?」
いいと問われて、はいそうですと答える奴はいないだろう。
何故なら、それはウンコにされる事を意味しているからだ。
しかし田崎は知っていた。もう自分が助からない事を。
<神の結社>のお掃除から逃れられた者はいない。
オマンコに呑み込まれた以上、ウンコにされるのを防ぐ手段はない。それが悲しい現実である。
だが実際にどのようにウンコにされるかは、全く知っていなかった。
胃液のように溶かされて消化されるのだろうか。
言いようの無い不安が田崎の心を落胆させ、絶望の縁へと導いていく。
突然激しい咽喉の渇きが田崎を襲った。
「うぅぅっ・・・、みっ水ぅ・・・。」
まるで炎天下の砂漠にいるような暑さだ。口の中がカラカラで唾も出ない。
その頃梟女は、気持ちよさそうにオシッコをしていた。
「シャァァアッァ」
黄金色の放物線が地面に伸びている。これは田崎から搾り取った水分だ。
人間一人分の量は半端ではない。梟女のオシッコは延々3分間も続いた。
そしてオシッコが終わった時、お腹の中の田崎は干乾びてミイラのようになっていた。
しかしそれでもまだ生きている。廃人のような生きる屍となっても意識があるのだ。
蜂女もそうであるが、改造少女のお掃除は相手を必ずこの状態にする。
それはお掃除されている事を実感させる為であった。これまでの悪行を後悔するもよし。
無念の思いを抱いたまま、ウンコやオシッコになるのもいいだろう。
だが田崎の場合は違った。やり場の無い憤りが渦巻いていたのである。
これまで工作員として、相当<神の結社>に尽くしてきた。
それなのにこの仕打ちは何だ。何故自分がこんなに苦しい思いをしなければならないのか。
その答えを模索する田崎。しかし次第に意識が遠のいていく。
「・・・・・・」
最期に田崎は何を思っていたのか。それを聞く術はない。田崎はお掃除された。
梟女のお尻からウンコが伸びていく。綺麗に一本に繋がった見事なウンコだ。
<神の結社>の改造少女達のウンコは、芸術と呼んでも過言ではない。
サラセニア女に代表されるトグロも素晴らしいが、梟女のように均一な太さのウンコも相当な技量が必要だ。
お尻の穴の大きさを変えずに、均等な速さでウンコを排泄していかなければならない。
少しでも肛門の筋肉に乱れがあれば、たちどころに切れて落ちてしまう。
「いいわ。田崎君のウンコ、最高よ。」
ウンコの長さが15mを越えた。これは梟女の新記録だ。
それから記録を2m伸ばして、田崎の変わり果てたウンコは地面に落ちて山となった。
公園にウンコが落ちている事は多々あるだろう。
散歩中の犬の糞を片付けない不届きな飼い主も、少なからずいるものだ。
この公園でお掃除が行われた事を示す証拠はない。残された物は、三つのウンコの山だけである。
公園管理者が後片付けに手を焼く以外、何の問題も無いはずだ。
他の改造少女達は、とっくに豆田商事のお掃除を終えて帰路についている。
田崎のお掃除に手間取った梟女だけが取り残されていた。
だがお掃除を終えた今、梟女の心は使命を達成した喜びで溢れていた。
<神の結社>の活動に迷いがあってはならない。
同僚の田崎をお掃除した事を悔やんではいけないのだ。
田崎は神聖なるお掃除を侮辱した。その罪は世間のゴミにも匹敵する。
お掃除された者がウンコに変えられるのは、太陽が東から上るくらい当たり前の事なのだ。
それを否定する者はお掃除されても仕方があるまい。
それにスカトロAVのように食べるわけではなく、単純にウンコをするだけだ。
それは人間誰しもしている事で、疚しい事ではない。健康的な生理現象に他ならない。
だから人前でウンコをするのを、恥ずかしいと思う改造少女はいないのである。
むしろ喜んで見せたがる風潮があるほど、誇りに思っている。
ウンコが嫌いな者はウンコをする資格がないではないか。
そんな輩は田崎のようにお掃除されてウンコになるがいい。
そうすればウンコの気持ちが少しは分かると思う。
梟女はゆっくり羽を広げると、静かに漆黒の空へ飛び立った。
その胸中には後悔や慙愧の念は微塵もない。あるのはお掃除を終えた満足感のみである。
END
* 大阪ドームさん乙です!!梟女いいですね!!自分も、これからさらに精進しないと・・・・。
>>230 友梨亜は身体を痙攣させ意識を喪った。小学生でありながら、すでに「イク」という体験をする事になった。
意識を喪いながら、それは苦痛では無く「気持ち良い」物だと理解した。
「気絶しました・・・・。」と白衣の科学者は、ひどく淡々とした口調で瑠璃子に告げた。彼等はロリコンでは
無い物の、モデルか子役の女の子のような容姿の友梨亜が全裸で悶え「イク」痴態を見ているというのに、その口調には
動揺も性的な興奮が混じっても居ない。機械のように淡々とした口調である。それはそうだ。彼等は<神の結社>の理念
を心底、信じているのだ。その神聖な行為に、個人的な性的志向が差し込む余地さえ無い。
「この方が、逆に手術が遣り易いでしょう?白崎さん、特殊遺伝子を・・・・。」
でっぷりした白髪混じりの科学者=白崎は無言で頷くと、冷凍ケースから灰色の液体を取り出す。
特殊細胞は特殊な保管ケースに収納されている。扱いは慎重にしなければならない。特殊遺伝子を維持する為に浸けられている
液は、人間には有害である。以前、それに誤って触れた科学者が命を落としている。
液が透明のケースに流し込まれ、管を通り男根型の先端に注がれた。
同時に男根型の先端が、友梨亜のおまんこに収まったまま出入りを始めた。
<続く>
クチュックチッ
出入りする度、淫液と血液が結合部から流れていく様を、白崎や他の男性化学者達は、無感情で眺めていた。
「リンク度が50%です・・・・・。」
計器を眺めながら白崎が告げた。
さらに出入りが早くなる。気絶した筈の友梨亜の身体が揺れ、僅かに膨らんだ乳房が揺れる。
数分度、複合部から白濁液が噴出した。これは精子型の遺伝子である事は、前作でも説明した。
それに同時に、身体が痙攣を始めた。
***
数ヵ月後、精神病院を退院した友梨亜は、<神の結社>が経営する<神の家>という犯罪被害者を引取る私設に預けられ、
ごく普通に学校に通うようになった。大人びて、悲しい思いや孤独感を只隠しにして、無理に笑顔を浮かべている。それは
長い期間、沢山の犯罪被害で独りぼっちになった娘達を預かってきた(体験を積んできた)寮母さん達にも切なかった。
やがて数ヶ月過ぎた頃、ふいに発熱を起こし倒れた。改造少女の遺伝子が取り込み、身体が変化するのに個人差があって、
友梨亜の場合、完全に取り込むまでに1年はかかる。取り込みが成功する時、熱が出る事も良くある。
<続く>
* 前半部分、少し軽く流し過ぎましたね・・・・反省・・・・。
意識が戻った。だが視界がまだボ〜ッとしていて、思考も靄が掛かったようにおぼろげで、纏まってはいない。
「意識が戻ったよ!!」という聴き慣れた声に、僅かに(常人では重症のインフルエンザに掛かったくらいの高熱なので、おそらく首を僅かに動かすだけでも
苦痛であろう)と、同じ<神の家>で同室の伊藤ほのかが嬉しそうに見下ろしていた。
「ほ・・ほのかちゃん・・・・。」
喉がカラカラに渇き、唇を動かす事さえ苦痛である。それでも心配してくれるほのかの為に笑みを浮かべた。
「先生の話だと、身体が変わるせいで熱が出ただけで、すぐ良くなるって!!」
「そう・・・・。」
「良くなったら、一緒に大掃除に行こうね!!」
ほのかは友梨亜の手を握りしめ、言った。その掌は、酷く温かい。泣きそうになった。
***
数日後、49度5分あった熱が嘘のように下がり、元気になった友梨亜は、ごく普通に学校に通った。
ただ唯一、違うのは以前は、たった独りで登校してのが、いまではほのかと手を繋ぐように行く光景が観られ、
少しは良い兆しが見えたと寮母達は、胸を撫で下ろした。
そして月の終わり、小等部(4−3)で行なわれる<大掃除>が発表された。大掃除を行うのは、悪徳マルチ商法でアコギな稼ぎをしている
熊谷商事である。彼等に騙されて闇金(これも熊谷商事の息の掛かった闇金)から借金した挙句、娘を風俗に売られたり、一家心中をした物もいる。
「友梨亜ちゃん、大掃除がんばろう♪」
ほのかの言葉に無言で頷く。
<続く>
今週はカキコなしかよ…
スカNG組には特に話題ないからな。
スレが落ちないように気をつけるだけさ。
つまりスカがないとスレが落ちるわけかね?
月一投下の神のためにスレを守る。
そのためにage…まだいいか。
2月度の活動報告が遅れてしまい申し訳ありません。
企業だったら、首にsれそうですが・・・・
今のご時世だと、しゃれにならないのが怖いですねW
相変わらず、仕事をサボって投下するので、皆さんにお返事をと言うところまで
行き届きませんが、平にご容赦ください。
しつこく、千鶴さんの続きです。
これで、一段落ですので、しばらくお付き合いください。
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー46』
千鶴は、悩ましい声色で雄叫びを上げ、人間の姿から新しく得た淫造人間の姿に変わり始めていく。
「あなたたちは、今から、千鶴さんが生まれ変わった淫造人間ベロヒトデに吸収されて、千鶴さんの、ベロヒトデの
養分になるの。でも、木偶みたいになったままじゃ、ベロヒトデもつまらないだろうし、そろそろ意識を取り戻してもらいましょうか?」
真妃と真理子の背後に立ったドクガノメダマは、彼女たちの後頭部に手のひらを押し当て、手から出た毛鉤を刺す。
虚ろ気に千鶴を見ていた真妃と真理子の目から、濁りが消えていき、それとともに刻まれていた記憶がよみがえり千鶴が人間で
なくなって行った様子が鮮明に呼び起こされていく。
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー47』
「ヒっ!いや、、アヤカちゃんのママが、、、ヒト、、ヒトデと、、一緒になっちゃって、、」
「吸収って、、まさか、、わたし、を伊東さんの奥様が、、わたくしを、、ひぃぃ〜〜〜!」
正気を取り戻すのと同時に、それまでに語られていた言葉の意味を察し、恐怖という感情までが浮かんでくる。
「そうよ、貴女たちは、ベロヒトデの能力が最大限に発揮できるようにするための餌になっていただくわ。愛液の詰まった奥さんは
ベロヒトデの唾液や消化液になり、チンポの生えたお嬢さんは、ベロヒトデにおチンポを生やすには是非とも必要なのよ。
淫造人間の配下ではなく、その肉体全てをベロヒトデに捧げてくださるかしら?」
事も無げに由紀代は、恐怖に身を震わせる真妃と真理子に言い放つ。
「そういうこと、わたしのお母さんが、い〜っぱい気持ちよくしてくれるから、身を任せていればいいのよ」
クチビルアメフラシのアヤカもそう言うと、その顔がグニャリと変形し真耶の顔に変わって、
「お姉ちゃんも、ママも、、ベロヒトデに舐められて、そのまま食べられちゃってネ」
「そんな、、さっき、あんなに愛してくださったじゃありませんか?どうして、、、」
「うそ、うそでしょう!ね、、真耶、いいえ、、、、クチビルアメフラシ様ぁ、、そんなのヒドイ!酷すぎます!」
真理子と真妃は、ついさっき、いつも以上に激しい交尾を交わし大量の淫液を注いでくれた自分の娘が合体した
妖艶な淫造人間に向かって、泣きそうな顔を向ける。
「ベロォ〜ぉぉ〜〜・・・ベロォロォォォ〜〜!なにを、そんなに怖がっていらっしゃるの?クチビルアメフラシの
与える快感よりも、、もっと、、素敵な世界へ、連れて行って差し上げますわよ、、ベロォ〜ロォ〜!」
まったりした緩やかな口調で、床に這いつくばっている千鶴が、優しげな口調で話す。
「ふふ、、、ベロヒトデったら、言ってくれるわね。それで、どっちから、、やっちゃうの?」
大きな眼球をギョロギョロと動かし、熟した女体を晒す真理子と、恐怖で萎えたもののそれでも、十分な大きさのペニスを
揺らしている真妃の交互を見やり、
「ベロォ〜ロォ〜〜!まずは、、チンポをなめなめして、、それから、、奥様をいただきたいですわ。その方が、奥様も
ただのベロよりも、、もっと、、感じていただけるでしょうから・・・ね。ベロォ〜〜ロォロォ〜〜!!」
眼球に見劣りしない大きさの口唇が醜く歪み、ヌッチャ、ヌッチャと真妃の方に這いずっていくベロヒトデの千鶴。
その姿は、すっかり淫造人間に相応しい醜い奇怪な姿に変貌している。
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー48』
肌理の細かい背中は、やや短くなり本来括れているはずの腰骨の辺りは横に張り出して、丸みを帯びた円形になっている。
腕は逆八の字を書いて前方に伸ばされ、足は、八の字を描いて後ろ側に伸ばされているが、それらとは別に、腕や脚の生えている
場所のちょうど、真ん中辺りから、先端が丸まった腕とも脚とも分からないモノが生え、グニャグニャと波を打たせながら
ベロヒトデ=千鶴の胴体を前に動かしていく。
背中の色とは違い、くすんだ灰色のゼリーをまとった感じの四肢とそれに茶色をかけた不気味な蝕腕が、骨や間接を無視した
感じで蠢き、円形に近づいた背中の中心には鮮やかな赤みを帯び、ぼってりした肉厚の口唇が浮き上がり、豊かな臀部は
ぎょろりとした感じの、垂れた瞳でギョロギョロと真妃の萎えたペニスを睨みつけている。
「ひぃ〜〜!いや、、いやよ!いやぁ〜〜〜!!」
真妃は甲高い声で悲鳴を上げるが、誰一人、それを制するものはいない。
ばたばたと壁際に向かって走るが、這いつくばるベロヒトデ=千鶴はニチャネチャとわざと大きな音をさせて真妃に迫る。
「ベロォロォロォ〜〜・・おいしそうなチンポねぇ〜・・い〜っぱい、ペロペロしてあげるから、、ベロォロォ〜〜・・」
ばっくりとベロヒトデ=千鶴の背中の口唇が開き、ニュルゥ〜っと背中の幅いっぱいに広がった赤黒く平べったい舌が、
伸び始め、それは、まっすぐに真妃の股間にぶら下がるペニスに向かって狙いを定め、グニャグニャと波打ちながら伸びていく。
「ヒっ!い、、いや、、、やだ、、なに、、、凄い、、、これ、、、なに、、なんなの??」
真妃のペニスにそれが触れた瞬間、壁に背を着けたままで身を仰け反らせる真妃。
柔らかな肉厚の舌先は、ピンポイントで、ペニスの勃起中枢を刺激し、そのままネロネロと、裏側の筋張った茎から、
張り出した亀頭の下側へもネチョリと押し付けられていく。
ベロヒトデ=千鶴の臀部にできた眼が細まり、笑っているようにすら見える。
「クチビルアメフラシに与えられたチンポとは言え、チンポはチンポ。いかがかしら、わたしのおベロの感触は?
だてに、何本ものチンポを、舐めまくってたわけではございませんのよ。オホホホホ・・こうやって、おベロを押し当て、
ほうら、こうやって、、巻いちゃって、オホホホホ・・・もう、、ビンビンになっちゃったご様子ね。オホホホホ・・・」
すっかり勃起した真妃のペニスを、押し付けた幅広で肉厚の舌は筒のように丸め込んで包み込み、ヌチュヌチュと淫猥な
音をさせて裏側からでも、その包み込んだペニスにどれほどの快楽を送り込んでいるのか分かるくらい妖しく揺れ動いている。
真妃の股間にジーンとした、痺れにも似た射精感が生じだすと、丸まった舌は、瞬時に締め付ける力を緩め、筒内に生温い
唾液を溜めて刺激するポイントをずらしていく。
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー50』
それまで、恐怖に歪んでいた真妃の表情には、もう、恐れの色などはない。
四肢の力をぐったりと抜き、ただ、己の逸物を包むベロヒトデ=千鶴の舌の虜にされている。
ニッチャ、ネッチャ、ニチャヌチャ、ベロヒトデ=千鶴は、長大で幅広の舌を自在に操りながら、獲物の方へ、這いずり寄る。
「オホホホホ・・・美味しいチンポ・・いかがですか?そろそろ軽くイッパツ、射精させてさしあげましょうか?ベロォロォ〜」
ベチャ〜〜〜っと一段と大きな音をさせて、這いつくばっていた身を起こしていくベロヒトデ=千鶴。
臀部に浮き出た眼と、見下ろす感じの真妃の視線が交錯する。
「う、、うん、、、射精させて、、お願い、、、たまんないの、、、ベロ、、おベロ、の感触、、さいこう、、」
真妃は、半分放心したような感じで、ベロヒトデ=千鶴の言いなりになる。
「そうそう、、忘れてましたわ。このチンポには、唾を注ぎいれるのでしたね。それと、、マン汁と、、、、
オホホホホ・・・マン汁は、少々きつすぎますから、最初は軽めの唾だけで、オホホホホ、そう、軽く唾だけにしておきましょうね・・・」
真妃は、ちょっと残念そうな顔になったが、次第にその顔は喜悦に染まり、恍惚の極みへと高まって射精をしている時の
アヘ顔で、悩ましい嬌声を上げ始める。
「うそ、、凄い、、ドロドロしたのが、チンポ、、チンポの中に、、いっぱいいっぱい、うそでしょう、唾じゃない、、こんな、
ふゎぁ〜、、、チンポ、チンポが、、やけて、蕩けちゃいそう、、ふゎ、、ふゎ、、ふヮァァァァ〜〜」
真妃は、身体をくねらせながら、悶えるが、身を起こしたベロヒトデ=千鶴の触腕に捕らえられ、逞しく怒張したペニスは
長大な舌に巻き込まれたまま、背面の口唇に咥え込まれているのだ。
小刻みに震えながら快楽を送り続け、長大なベロの付け根は、恐ろしいまでの吸着力で真妃のペニスの亀頭を思い切り押し広げさせて
指ほどの大きさに開いた鈴口に、トロトロ、トロトロ、トロトロ・・・・と舌根から染み出る大量の唾液を注ぎ込んでいく。
「オホホホ、、、オホホホホ、、たくさん注いであげるからぁ〜〜、、薄くてもかまわないから、、た〜くさん射精してね・・」
真妃は、ベロヒトデ=千鶴の声の出所が、臀部に浮き出した目玉の間から聞こえていることに、今更ながら気づく。
横方向に伸びた厚ぼったい口唇が、ニヤリとイヤらしく引き攣った笑いを浮かべているのだ。
「ふヮ、ふヮぁ〜、、だめ、、チンポ、チンポが破裂しちゃうよぉ〜!ドロドロがいっぱいで、、蕩けて、、いやぁ〜ん!
チンポ、、チンポ、狂っちゃう!真妃のチンポ!チンポ!ダメェ〜〜〜!!」
悲痛とも思えるような叫び声を上げる真妃。
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー51』
その大きな声にかき消されたが、ベロヒトデ=千鶴の腹面の真ん中にニチャリと音を立てて陰唇が現れる。
床面を這い回っていたベロヒトデ=千鶴の管足は、一斉に幅広の舌に替わり、ビラビラと上下に波打ち始める。
「オホホホホホ、、そう、、破裂して、狂っちゃいそうなの、、それじゃ、、射精させてあげますわ。オホホホホ、わたしの
身体に、、おベロで舐めさせてね。オホホホホホ・・・・・・・」
ドロ〜リ、それまでのものよりも、もっと粘度の高そうな、唾液を注ぎながら、真妃のペニスに巻きつかせていた舌を激しく
うねらせて引き抜きにかかるベロヒトデ=千鶴。
真妃を押さえつけていた触腕はそのままにして、真妃のペニスをしっかりと咥えている腰あたりだけを、後ろに下げだす。
直立する真妃の身体から逆くの字を書くようにしてベロヒトデ=千鶴の身体が離れていく。
黒ずんだ真妃のペニスに浮き出る射精中枢が集まった白い斑点は、赤黒く鬱血したようになり、普段の真妃の怒張したサイズを
知るクチビルアメフラシや、母親の真理子ですら目が、点になってしまうくらい、腫れて膨れ上がった真妃のペニス。
「オホホホ、真妃ちゃん、、そろそろ、、注ぐのを止めてあげますわ。わたくしの唾でできた、精子、たくさん、射精してくださいね。
ベロォロォ〜〜〜!」
ドロ〜〜リ・・・止めの唾液の塊を注ぎいれたベロヒトデ=千鶴は、広げていた亀頭を今度は思い切り挟み込んで、締め付けたまま
ギュルギュルギュルと猛烈な速さで、ねじるようにして亀頭だけを回転させていく。
ぱんぱんに膨らんだ風船の口を閉めるように、ねじれていく亀頭。
ジュズゥ〜〜〜とベロヒトデの=千鶴の口唇から解放された真妃のペニスは、快楽の坩堝から開放されたものの、まだその余韻どころか
あまりにも強烈過ぎる快感で、麻痺したようになっているのだ。
不自然にねじられていた亀頭が、戒めから解かれ、しばし粘液で固められていた感が残っていたが、それが、ギュルンと回りだすと、
そこからは、堰をきったようにギュルギュルと亀頭だけが回り始めていく。
その間に、ベロヒトデ=千鶴は、ゆったりとした動きで、腹面を真妃に向ける。
ヌチャリと、臀部が背面から腹面の方に動き、ベロのたなびく異様な肢体を向けて、真ん中にあるド迫力の熟女の陰唇をぱっくりと開けて
「おほほほほ、、ちょっと、、ねじりすぎちゃったかしら?まだ射精できないの?ベロォ〜ロォ〜?」
真妃は、白目を剥き、口から泡交じりの唾液をこぼしながら、その声を聞いている。
ペニスは、苦しげに上下にがくがくと揺れ動き、亀頭だけがギュルギュルと凄まじい速さで回り続けている。
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー51』
もう、逝っている。
心も身体も、ただ、放出という現象が追いついていないだけだ。
回る亀頭の速さが落ちてくる。
ようやく、無理やりにねじ止められていた尿道が開きだす。
ジョボボボ、、、ジョボボボ、、白濁した粘液が真妃のペニスの先から迸りはじめ、上下に暴れ動き、まだ、ゆっくりではあるが
回り続ける亀頭の動きを伴ったまま、渦を巻くようにベロヒトデ=千鶴の肉体にそれは、吹きかけられていく。
最初は、まだ勢いが弱かったものの、放出を始めると射精の勢いは強まり、ベロヒトデ=千鶴の舌がへこむほど、そして
全開に広がった鈴口は、子供の手首くらいまでぽっかりと開口して大量の白濁を噴出し続けているのだ。
ベチャベチャ、ニチャニチャ、たなびく無数のベロがそれを愛しそうに舐め、時折、直接吹きかかる陰唇は、ジュズズズゥ〜と
啜り、グチャグチャと卑猥に開閉を繰り返している。
「ベロォロォ〜〜!美味しいわぁ〜!とっても元気の良い子種ですこと。オホホホホ、、、真妃ちゃん、、もっと、、して欲しくなった?」
ギョロリとした目玉を細めて、まだ、心ここに非ずといった感じの真妃に問いかける。
「・・・ふぁい・・して、、してください。ベロヒトデ様のためでしたら、、、それに、、真妃のチンポ、、、もう、、空っぽなのに
なんにもしてなくても、、ビンビンで、、もっと、、して欲しいです!ベロヒトデ様ぁぁ〜〜」
自身の放出した白濁を纏う、ベロヒトデ=千鶴にしがみつき、懇願する真妃。
ベロヒトデ=千鶴の臀部がムニュムニュと盛り上がり、谷間の口唇を取り込んで、妖艶さを増した美熟女の顔を作り上げていく。
「そう、、それじゃ、、してあげますわ。そこに、、仰向けになって、、わたくしが、真妃ちゃんを骨の髄まで舐めて差し上げますから・・・」
真妃は、ふらふらと床に横たわり、じっとベロヒトデ=千鶴を見上げている。
顔だけが、妖艶な美熟女で、首下は、無数のベロをたなびかせる奇怪な姿、そして腹部にできた巨大な女唇は、ニュルニュルと
まっすぐに股間の陰唇とつながっていく。
「オホホホホ、、ごらんなさい。これがベロヒトデとなったわたくしのオマンコですのよ。この中に、真妃ちゃんのチンポを
入れて、果てさせてあげますからねぇ〜」
ニヤァ〜と凄絶なまでの淫蕩な笑みを浮かべるベロヒトデ=千鶴。
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー52』
すると、たてに長い陰唇の真ん中あたりから、横方向にも裂け目が走り、女唇を横切るようにして厚ぼったい口唇が浮き出てくる。
浮き出た口唇の両端が、顔面の口唇と同じように淫猥に歪み、ニタニタと猥褻な笑みを浮かび上がらせ、舌を覗かせてべろりと舌なめずりをする。
「オホホホ、今度のおベロは、オマンコのおベロ。これで、真妃ちゃんのチンポも、、身体も、、舐め舐めしてあげますからね。
そうそう、もちろん、身体の外も、頭の中も、いっぱい舐めて、舐めて舐めまわしてあげる。ベロォロォォォ〜〜〜!」
横たわる真妃に、覆いかぶさっていくベロヒトデ=千鶴。
まず、腹面の中心にチンポがくるように位置を合わせ、それから、ギュニュグニュと四肢を伸ばし、首を伸ばして真妃の身体を捕らえていく。
目元は笑っているようだが、その奥には残虐な欲望を称えた輝きがともっている。
快楽を貪りつつ、完全に吸収する嗜虐の本能が、いよいよ発揮できるのだ。
あんな、口でしたくらいで、あの程度の精を浴びたくらいでは、到底、熟女の淫造人間は満足できないのだ。
「ふヮァ〜〜・・・あったかくて、、ヌルヌルで、、ふヮァ〜〜、、気持ちいい〜〜!」
真妃が、甘い声で泣き出す。
ヌルリとした生暖かく柔らかいものが、ねっちょりとペニスに張り付き、モニュモニュと優しく包み込んできて、何とも言えない
心地よい感触を与えてきたのだ。
易々と巨大な怒張を呑み込んだベロヒトデ=千鶴の口女唇は、奥深くまでペニスを呑み込むとムニュ〜っと入り口を閉じていく。
その間にも、乳房やわき腹、2の腕やふくらはぎなどにも巻きついた無数のベロは、ネチョベチョ、ニチャネチャと真妃の肢体を
嘗め回し、染み出す唾液を塗りこめては、なすりつけ、じっくりと真妃の肢体に染み入らせていく。
「ベロォロォ〜〜、、、気持ち良いでしょう?動くわよ・・・オホホホホ、、交合いの真の技巧を教えてあげる。ベロォロォォ・・」
しっかりと閉じ合わせている口女唇に力を込めて、そのまま腹部だけを浮かしていき、すとんと浮かしていた腹を落とす。
クイッ、ストン、、クイッ、、ストン、、
上下に軽やかにピストン運動を始めたベロヒトデ=千鶴。
「ふヮ、ふヮ、、ふヮ、、」
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー53』
そのリズムに合わせて、真妃が気の抜けた声で喘ぐ。
単純な動きの中で、内部の膣襞と舌が融合した異形の膣舌は、驚異的に動きを見せて、怒張したペニスの隅々に、歓喜の刺激を与える。
ピクピクと痙攣を始める真妃のペニス。
自然に鈴口が広がって、喘ぐようにパクパクといやらしく亀頭が動き出す。
ベロヒトデ=千鶴の膣舌は、敏感にそれを察知し次の段階へとすすめる動きにかえる。
放出するものがないままで、擬似射精とも言える状態にまで、真妃を逝きぱなっしのところまで快感を絶頂へと押し上げる動きにするためだ。
上下の動きに前後、左右といったくねるような動きが加わる。
それも、引き抜きながら、内部の舌襞は真逆にうねったり、抜いているのに埋めていくような、回しているのに逆撫でするような
無限の広がりを見せる感じで妖しく動き、それにも増して、ベロヒトデ=千鶴の腰の動きは、決して人間では真似のできないような
複雑な動き方をしているのだ。
「すご〜い!あんなの私なんかじゃ真似できないよ。さすが、どエロな熟女って感じ・・・・」
クチビルアメフラシが、感嘆の声を漏らす。
ちょうど覆いかぶさるような格好なのだが、上下に動くベロヒトデ=千鶴の背面の動きは、腕立て伏せをしながら、それに
前後左右の動きを加えて、緩急を織り交ぜながら、時に激しく、時に緩やかな止まるか止まらないかくらいの早さに変えたりと
めまぐるしく動き回っているのだ。
「ふヮふヮふぁぁ〜〜・・・ふぁ・ふぁ・・・ふぁぁ〜・・」
真妃の声が掠れだし、呂律が回らなくなってきている。
何かをいいたそうなのだが、それすらも、自由にならない。
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー54』
真妃のペニスの亀頭が変形し、シュルルっと2本の触覚状に延び始める。
人間を犯している時は、子宮から入り込んで卵管を刺激するそれは、快楽に悶えながらも目的を忘れることなく、
ベロヒトデ=千鶴のオマンコの中を進んでいき、わずかに開いた子穴を見つけて、シュルルルともぐりこんでいく。
「ベロォロォ〜!そう、、そこ、、気持ちいいわぁ〜、ベロォ、、レロォ、、レロロロロォ〜!イイ!レロロ・・レロロロォ〜!」
ベロヒトデ=千鶴も、情報として認識していたとはいえ、思った以上の快楽に、声が裏返ってしまう。
揺れ動いていた背面が、グンと反り返り、ヒクヒクと痙攣している。
震えながら、ベロヒトデ=千鶴の背中に、無数の蚯蚓腫れのような筋が無数に走り出し、それらが寄り集まって、
大きな一枚の舌の形にこんもりと盛り上がっていく。
広がったそれは、ゆっくりと再びベロヒトデ=千鶴の背中に沈み、くすんだ灰色と茶褐色の触腕に桃色の縞模様を走らせていく。
そして、ギューッとペニスを締め付けながら、奥から這い出てきた柔らかいものは、そのままヒクつく鈴口の中に入り込んでいく。
「!!!!」
「!!!!」
ペニスに入り込んだそれのもたらす劇淫に2人は声をあげることすらできない。
チンポを外と内から犯される真妃も、また、どれほどの快楽でも余裕を保っていたベロヒトデ=千鶴ですら、絶頂へと
いざなう快楽中枢を剥きだしのままで、チンポの中を掻き回すように動く、淫舌が露出し、それはベロヒトデ=千鶴の意思を
無視して、快楽だけを求めて激しく動きながら、真妃のペニスの内部から、どんどんと真妃の中に入り始めたのだ。
そして、真妃の顔の上にあるベロヒトデ=千鶴の快楽に歪んだ顔が、さらに醜く歪み始め、
ベチャリ、、まず、眼球が真妃の顔の上にこぼれ落ち、そこから、デロンとピンクの淫舌が垂れて、真妃の眼球をめり込ませながら
頭の中に入っていく。
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー55』
続いて、鼻の孔と耳の穴からも淫舌は生え、そしてブルブルと震える口唇を真妃にあてがって、そこからも舌淫を伸ばして
真妃の内側を嘗め回すために、レロレロ、べろべろと動きながら伸び始めていく。
(れろぉろォ〜〜〜!さ、、さいこう!最高だわ!骨も脳みそも、内臓も全部、、ぜ〜んぶ、、レロレロして、、
オホホホホ、、さいこうのお味、、、オホホ、、肌まで、、とろとろに蕩けてきちゃったのかしら?、、それに、、ベロが
おベロが、、オマンコより、もっと気持ち良いものに、、まるで、、全部オマンコのビラビラみたいな感触で、、レロロロ、レロロロ・・・)
淫舌からジュクジュクと滲む、それは唾液ではなく、ベロヒトデ=千鶴の淫液だ。
それが、真妃の全身に染み入っていき、彼女の身体は溶かされながら、ペニスから放出する白濁へと変わり始めていく。
真妃の若々しい肌は、溶かされ、代わりに粘膜質の敏感な皮膚へと変わり、そこを容赦なくベロヒトデ=千鶴の舌が這いずり回り
フィニッシュに向かって、再びベロヒトデ=千鶴は、激しく背面を揺らし始める。
一振りごとに、ペニスの内に入り込んだ淫舌がクニャクニャと揺れ、全身性感帯と化した2人に劇淫を絶えることなく与え続け
真妃のペニスの中でも、外側の膣襞と連動して、さらに妖しく激しく動き出すのだ。
(レロロ・・レロロロロ・・もう、すっかり・・ドロドロになったようね、、、さ、、来なさい・・レロロロロ)
真妃の耳孔に入っていた淫舌が脳髄に直接指令を下す。
(ハイ、、ベロヒトデ様・・・・・)
浮かせていた背面を一旦止めて、ペニスの内に差し入れていた淫舌を引き抜きながら、同時に浮かせていた腹面を下ろしていく。
真妃のペニスは、淫舌が引き抜かれると同時に、ドボボボボ・・ドボボボボ・・ドボ〜〜〜〜っともはや、精液とは言えない、
白と赤と茶色と黄色と入り混じった肉塊となって、ベロヒトデ=千鶴の中に吸い取られていくのだ。
それでも、真妃は、その間にも強烈すぎる劇悦を味わい、今までで最高の射精感に浸りながら、自らをベロヒトデ=千鶴にささげて逝きまくり、ベロヒトデ=千鶴に吸われていった。
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー56』
ピチャ、、ピチャ・・・
わずかに床と自身にへばりついていた残滓を、舐め取ったベロヒトデ=千鶴は、身体を起こし立ち上がる。
「オホホホホ、お待たせしましたわね奥様。存じてますのよ。奥様は、クチビルアメフラシの能力の一部をお持ちなんですってね。
ドロドロでヌルヌルの汗や唾、それにマン汁をたくさんお出しになられることも、、、オホホホホ。マン汁でまみれた熟女の肢体
それを思いっきり、レロレロして、そして、、、オマンコには、、、オホホホ、、わたくしの、、コレ、、、コレを入れて、
真妃ちゃんと同じように、蕩かしながら、、いただかせてもらいますわ、、オホホホホホ、、」
身体中のベロをニチャニチャとはためかせ、腰元に手を当てて、クイっ、クイっと、右に、左にと振りながら、真理子の方に近づいていく。
「イヤっ、、イヤっ、、来ないで・・・」
真理子の声は、震え、目をベロヒトデ=千鶴から逸らそうとするのだが、どうしても外せない。
女唇と口唇がクロスする妖しい十字型のオマンコから突き出た異様な肉色の棒が、クニャリ、クニャリと揺れながら、十字型の口女唇を
縦横に動き回っているのだ。
それは、まだ子供のペニスくらいの太さに過ぎないが、長さだけは十分、真理子の深奥へと届きそうなほど長くなっている。
槍のように尖った先端が、不意にクイっと曲がって十字型の口女唇の真ん中に突き刺さる。
「オホホホホ、奥様、、ご心配なく、ちゃ〜んと、奥様好みの極太で巨大なおチンポになりますからね、オホホホホホホ・・・」
クイっクイっと左右に揺らしていた腰の動きを、今度はカクカクっと前後に変えて、ベロヒトデ=千鶴は、自分の腹部へと視線を落とす。
ムニュ、、ムニュ〜、、突き刺さっていた肉棒が押し出される感じでもう一本新たに肉棒が伸びて飛び出してくる。
1本目とまったく同型同色のそれは、クニャリと揺れ震えると、まるで何かに操られるように、口女唇の上と下、ちょうど
オマンコの上端と下端に肉色の棒が移動し、そこで、クニャクニャと鞭のようにしなる。
カクカクっと前後に揺すっていた腰の動きを、再び、クイクイっと左右に揺らしだすベロヒトデ=千鶴。
クニャクニャとしなるような動きをしていた2本の肉棒は、それにあわせて左右に揺れ、クニャリと折れ曲がって十字型の
口女唇の横端に、ズブリと音をたてて、突き刺さる。
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー57』
クイっ、クイっと揺らしていた腰を再び前後の動きに変えると、ズニュリ、ズニュリ、赤黒い色の肉棒が生える。
「オホホホホ、周りのが生えただけで、こんなに気持ち良いものなのですね・・・オホホホ、奥様、いかがです?
ベロヒトデのおチンポ?オホホホ、もちろん、これで終わりではありませんのよ。ギッチギチにおっ勃てて、まとめてから
奥様のオマンコに挿れて差し上げますから・・ベロォ〜〜ロォ〜〜!」
ベロヒトデ=千鶴は、カクカク、クイクイ、といっそう激しく腰を振り始める。
腹部の口女唇から生える4本の肉棒は、激しくしなりながら、中心へと寄っていき、それらは口女唇の真ん中に達したところで
中心から噴き出した粘液を浴びて、本来の姿へと禍々しく変質していく。
口女唇の上下から生えた2本は、ヒトデの触腕へと変わり、無数の棘を生やし、それらの先を丸めて疣のような形に整える。
左右から生えた赤黒い2本の肉棒は、平たく厚ぼったい舌へと変わり、チロチロと何枚もの小振りな舌を舌のあちらこちらから
伸ばして、2枚の厚い舌からは何枚ものひらめく舌が伸びているのだ。
それらは、妖しくくねり動きながら、互いに主張し合い肉弁と瘤をまとった1本の茎にとまとまっていくのだ。
醜怪で巨太な茎と化したベロヒトデ=千鶴のペニス。
それを眺めるベロヒトデ=千鶴の顔に、惚けたような痴呆じみた笑みが浮かぶ。
自身の意思で、そこに真理子を犯す欲望を注ぎ入れていく。
ドクリ、ドクリ、、高まる鼓動にのせて注入されたベロヒトデ=千鶴の欲望は、そのまま茎の中を通り、細く尖っていた先端に
集まり、ブクブクと丸みを帯びて膨らんでいく。
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー58』
巨大な茎に相応しい大きさの亀頭を乗せたベロヒトデ=千鶴のペニス。
醜く無数の瘤状突起と、何層もの弁舌が生えた茎部、そしてその先端は、松笠型になって、縦横に無数の亀裂が走っている。
「オホホホホ、、いかがですか?ベロヒトデのおチンポ?これが、奥様のオマンコに入って、グチャグチャに中を奥をかき回しますのよ。
あら、私としたことが、こんな場所から生えていたのでは、奥様の身体を舐めるのに、邪魔になってしまいますわね。奥様は、
まだ、人間らしい肢体ですので、、ちゃんと位置を合わせて差し上げなくては、オホホホホ・・・・」
腹部の中心から反り勃っている異様なペニスが、十字型の口女唇の下のほうにずり下がっていき、それが股間へと収まると、
口女唇が萎びた皮状になって、ズルリとベロヒトデ=千鶴の腹部から股間に落ちて、反りペニスの下側から垂れ下がる。
こうして、あるべきはずの場所からイきり勃つベロヒトデ=千鶴のペニスを改めて見ると、その凶悪なまでの大きさと醜さが
際立って見え、そして、顔だけは、穏やかそうな顔のままで、肢体から生える何枚もの舌がビラビラとひらめいている様は、
真理子の心を犯しながら、壊していくには十分過ぎるほどだ。
荒く息をする真理子に、抱きついていくベロヒトデ=千鶴。
ベロベロ、ベロ〜〜ン、と真理子に抱きついたベロヒトデ=千鶴の舌が、一気に真理子の肢体を舐め上げる。
「ハヒィ〜〜〜!ハァ〜〜〜〜〜〜・・・」
真理子の身体が、ガクガクと震える。
恐ろしいと思っていたベロヒトデ=千鶴に抱きつかれ、その無数の舌で身体を舐めあげられただけで、簡単に快楽の頂点まで
昇りつめさせられたのだ。
真理子の身体からねっとりした体液が滲み出し、口からも股間からも、泡立つような粘液が噴出する。
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー59』
「オホホホホ、この程度でイってしまわれるなんて、まだ、前戯にもなってませんのよ。オホホホホホ、もっともっと、舐め舐めさせて
いただかないと・・・そうして、わたくしのおチンポをもっともっと悦ばしてくださらないと、、挿れて差し上げませんわよ、ベロォ〜〜ロォ〜〜!」
真理子にしがみついたベロヒトデ=千鶴はそのまま真理子を押し倒し、上から被さるような格好になって、ベチャベチャと水音を
させながら、真理子の肢体を無数の舌で舐め回し始める。
ベロヒトデ=千鶴の舌は、巧みに真理子の感じるところを探り当て大振りな舌で乳房を掬うように舐めあげたかと思えば、そこから
はみ出した小振りな何枚もの舌が乳首を弾き、内腿や脇下、うなじや踝などと言った性感の秘められた部位までも執拗に身体中の
舌で舐めまわしていくのだ。
「ハヒっ!ハヒッ!ハッ、はっハッハッっ・・・・」
真理子は掠れた嬌声を上げながら、逃れられない肢体をクネクネと動かし、ガクガクと痙攣させて悶絶している。
ベロヒトデ=千鶴は、そんな真理子の肢体から滲む体液をベチャベチャと舐め動く舌で掬い取り、時にジュルジュルとはしたなく啜る。
クネクネと暴れ動く真理子の肢体に女体を象った肢体を合わせたまま、肉体を自在に動かすベロヒトデ=千鶴。
たっぷりと真理子の肢体を舐め回しながら、緩やかに腰を浮かせ、イきり勃つペニスをグニャリ、グニャグニャと芯になっている
部位を操って、勃起を保ったままありえない角度に曲げて、松笠のような亀頭を真理子の女唇へと押し当てていく。
ブチュブチュと泡混じりの淫液を吐き出す秘唇。
それを、亀頭に出来た亀裂はジュズ、、ズズゥ〜と異様な音をさせ、啜っている。
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー60』
「ベロォ〜〜ロォ〜・・・奥様の体液・・・とっても美味ですのね・・そろそろ、、オマンコに、、挿れて、、差し上げましょうね・・ベロベ〜ロォ〜〜!」
浮かせていた腰を静かに下ろしていくベロヒトデ=千鶴。
メリメリと音をたてて引き裂けていく真理子の秘唇。
だが、そんな引き裂かれる痛みを凌駕するほど、強烈な圧迫感と凄まじい快感が、膣から脳天に駆け抜けていく。
今、啜ったばかりの真理子の淫液を、何倍も濃厚にした先走りを、たっぷりと吐出させて侵入を始めたベロヒトデ=千鶴のペニス。
それを浴びせられた膣壁はたちまちキューッと収縮し、茎に浮き出た瘤と舌弁が、再び膣壁を擦りあげて入り込んでいく。
「はっハッ、はっヒィィ〜〜〜〜〜!オマンコが、、オマンコが、、ベロベロされて、、ゴリゴリされて、、、ヒィィィ〜〜〜〜!」
半ばまでおろしたところで、ベロヒトデ=千鶴は、グンと一気に残っていたペニスを一気に押し込む。
アガガガガと、言葉にならない異質な声で呻く真理子にベロヒトデ=千鶴は
「ベロォ〜〜ロォ〜〜!これからですのよ・・・このチンポが、オマンコの中で、もっと良くなりますから・ベロベェロォォ〜〜!」
ぐっちゃァ〜〜〜
一際、大きな粘膜が擦れる水音が鳴り響く。
ベロヒトデ=千鶴が挿し入れていたペニスを引き抜きにかかったのだ。
松笠のような亀頭が、ほんの少しの真理子のオマンコの肉弁の抵抗でビラビラと逆剥け、只でさえ大きな亀頭は、肉舌が
ひらめく異様な亀頭へとなって、真理子の膣襞をチロチロと舐めながら後退していく。
「ぐ・・んんっぐ、、ぐぎゃアア〜〜〜!」
とてつもなく巨大になるベロヒトデ=千鶴のチンポ。
幾重にも亀頭に折り重なる肉舌は、只でさえ圧倒的な圧迫感を与えつつも、思い切り押し広げた膣の襞弁を、チロチロ、ベロベロと
舌を蠢かすようにして、舐めながら、手前に引き抜かれていくのだ。
「ベロォ〜ロォ〜・・イイ気持ち・・ただ、ベロで舐めるよりも・おチンポで舐めるのが・・こんなに気持ちのイイモノだったなんて・・・
これで、、激しくズコズコしたら、、どんなに気持ちイイんでしょう?ベロォォ〜〜ロォオォ〜〜!」
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー61』
ベロヒトデ=千鶴に吸収された真妃の肉体は、ベロヒトデ=千鶴のチンポへと変質し、ベロヒトデの能力を携えた狂気の逸物へと
変わり果てているのだ。
侵入する時は、松笠型の亀頭はすんなりと入るが、その後から入り込む瘤と肉弁で象られた茎が膣壁を擦り上げ、引き抜く時は、
亀頭の肉弁が捲れ返り、ジュクジュクと愛液がしたたる膣の肉弁を亀頭の肉弁で舐めまわす。
グチャァァ〜〜〜・・・・ズビュブブブ・・・グチャアァァァ〜・・・ズブブウゥゥ〜〜・・・
ゆっくりと、そして大きく大胆に、勢いをつけて、ひねりを加え、思い切り突っ込んだかと思うと、小刻みにグングンと、、
ベロヒトデ=千鶴は、強烈な快感を与えるチンポの注挿にも卓越した技巧を混ぜ合わせて、真理子を犯していく。
無論、正常位で犯しているベロヒトデ=千鶴は、その間も真理子の肢体を肉体から伸ばしているベロも巧みに操り、存分にその
持てる淫艶な能力を発揮して真理子を肉の髄まで犯しまくっていく。
ヌルヌルした体液を滲ませ、悶絶する真理子は、絶頂から下ろされることなく、それどころかどれほど昇りつめてもベロヒトデ=千鶴の
責めは容赦なく続けられ、すでに真理子もベロヒトデ=千鶴の肉体と技巧に酔い痴れ、幾度となく果てるうちに自分からベロヒトデ=千鶴の
身体を求め、心底からベロヒトデ=千鶴に身を捧げることを認めてしまっていくのだ。
ネッチョリとした体液は、止め処なく溢れ出し、それを舐め掬うベロヒトデ=千鶴の舌から滲む唾液と混じりあい、体液を滲ませる
汗腺から真理子の肉体に染み入り、真理子の体液はベロヒトデ=千鶴の舌に吸収されていく。
真理子に与えられる劇淫な快楽は、挿入開始時よりも激しさを増して言っているのだが、ベロヒトデ=千鶴の唾液が染み入る事で
限界なのに、まだまだ激しく舐められることを求めてしまう。
「レロヒロレさまぁ〜〜・・レロ・・レロレ・・もっろ・・レロ・って・・ルラライ・・」
呂律が回らなくなり、言葉すら忘れたかのように喘ぐ真理子に
「ベロロォ〜〜!わかってるわ、わたしもそろそろ、、レロレロしたかったのよぉ〜、、レロレェ〜ロオ〜!」
ベロヒトデ=千鶴の声に艶っぽさが混じり、優しげな目元に狂気が宿る。
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー62』
口を大きく開けて、口腔の中を自分の舌で、ベロリと嘗め回す。
口蓋の内側に、ブツブツした突起が無数に生まれ、そこから桃色の紐状になった淫舌がニョロリ、ニョロリと伸びていく。
真理子の顔面に向かって伸びていくベロヒトデ=千鶴の淫舌は、皮膚や頭蓋を溶かしながら侵入していき、そして、ズルリと喉奥から
飛び出した長大な濃い桃色の特大淫舌は、そのまま真理子の口腔に潜り込んでいく。
「ベ、ベ、レ、、レ・・レロォレェ〜〜〜ロォ〜〜!」
真理子の肉体は、もう、すでにベロヒトデ=千鶴の唾液が染み込み適度に腐熟し始めている。
そこに性感の塊である淫舌がもぐりこみ、快楽のパルスが行き交う脳髄をも、紐のような淫舌が掻き回し真理子の感じている
悦楽を増幅させ、淫舌を通じて、ベロヒトデ=千鶴にもその強烈な悦楽が感じられてくる。
ベロヒトデ=千鶴は、悩ましい雄叫びにも似た声をあげて、注挿を繰り出していたチンポを深々と挿し入れたまま、身動きが取れない
ほど、愉悦に酔いそして、真理子のオマンコもギンギンに怒張して膨らみを増したベロヒトデ=千鶴のチンポをギュ〜〜ゥと思い切り締め付け、濁ったマン汁を思い切り噴き出していく。
ベロヒトデ=千鶴のチンポの先端に出来ている松笠状の亀頭、その異様な裂け目に濃い女のマン汁が流れ込み、禁断の逆射精を味わう。
気も狂わんばかりの絶頂感がベロヒトデ=千鶴をも悶絶させ、口蓋から飛び出した紐淫舌は、のたうち回る感じで真理子の脳内で
暴れ周り、喉奥から飛び出した長大淫舌は真理子の肉体の中で、激しくうねる。
シャーっと勢いよく噴き出すマン汁が、ベロヒトデ=千鶴のチンポを逆流し、それは、一滴残らずチンポの生え際にある陰唇に
蓄えられ、マン汁を湛えてパンパンに膨らんだ陰唇は、プックラとある程度の大きさにまで膨らむと、周りにイヤらしげな皺が刻まれ、男の淫嚢と同じような形になっていく。
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー63』
「どうしちゃったのかしら?ピクリともしなくなっちゃった・・・」
クチビルアメフラシである千鶴の娘、アヤカが周りの淫造人間たちに不安げに声をかける。
「心配しなくても、きっと凄いことになってるんでしょ。そうそう、あなたなら見えてるんじゃない?」
「ええ、まさにド淫乱ですわよ、あのベロヒトデって言う淫造人間は・・それでは、皆さんもごらんになってみますか?」
「見せて!見せて!」
クチビルアメフラシははしゃぐようにしてメダマノドクガに言うと、
「うふふふ、、こうした方が、よろしいかしら?ァ〜〜〜イ〜〜〜!」
股間の巨眼をぐりんと反転させ、白目と黒目が入れ替わった不気味で大きな眼球で、ベロヒトデ=千鶴と真理子の結合部に視線を当てるメダマノドクガ。
すると、メダマノドクガに睨みつけられている結合部が、ぼんやりと透けるような感じで真理子の膣内や子宮が色づいて見え、
それを犯すベロヒトデ=千鶴の異茎の変貌や、そこに流れ込む真理子の愛液の変質していくさままでがはっきりと見えてくる。
「うわぁ〜〜・・・・確かに、真妃ちゃんのチンポには、そういう能力はあったと思うけど。それにしても、あんなにエグかったかなあ?」
「ううん、そうねえ、私はなんとなく、分かるんだけど、アレって、チンポとキンタマが一体化したような感じなのよね。
ほら、見て!チンポの中にグニャグニャした管が走ってて、きっとあの管の中を通る時に真理子さんの愛液が、チンポから噴き出す汁に変質していってるのよ。だから、チンポでオマンコの感触を感じながら、その中では、凄く強烈な刺激が生じてるはずよ。
ちょうど、キンタマの淫造人間の私が、杏奈ちゃんや、珠緒さんのチンポの汁をチンポに注がれてる時のような・・・・」
「ドロネバって感じで、ヒトデの精子が混ざってるわよ。アレ・・それが、どんどん圧縮されて、秘唇に溜まっていって・・・・」
寄生虫と睾丸の淫造人間の後を受けて、キノコと精液の淫造人間の珠緒が付け加える。
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー64』
「でも、凄いチンポだこと。ほら、見て!先っちょから、桃色になってきてるじゃない。
アレ、絶対、気持ちイイところが剥きだしになってきてるんだよ。
ほら、チンポのビラビラも根元から、だんだんピンク色になってきてる。ねえ、由紀代さんならわかるんじゃない?あれがなんなのか」
「ウフフフ、あれは、きっとベロヒトデ=千鶴さんの淫舌でしょうね。もう、どうしていいか混乱するくらい感じてらっしゃるのよ。
でもね、見て御覧なさい。チンポの快楽だけじゃ物足りないようよ」
「そうですね、なかなかこれほど貪欲だとは思いもよりませんでしたわ。ほら、キンタマみたいに膨らんだ秘唇が左右に開いてきて
イヤらしいオマンコをぱっくり開けて、うふふ、淫舌を伸ばしたチンポにある瘤。あれは、ヒトデの卵子なのに、どうやってあれをお使いになるか興味がそそられますわ」
オマンコとイソギンチャクの淫造人間である由紀代と、クラゲと子宮卵巣の淫造人間の久仁子は、薄笑いを浮かべながらジーッと見入る。
異形のチンポや真理子に触れている無数の舌はそのままに、背面のヒトデの皮質が、次第に妖艶な熟女の背中になっていく。
そして、再び背中に厚ぼったい口唇が浮き出てきて、
「レロレェ〜ロォ〜〜!チンポ!チンポ!イイ!オマンコも!マンコ、マンコも、、欲しいのよぉ〜!レェロロロォ〜!」
ベロヒトデ=千鶴は絶叫し、背中に浮き出た口唇から己の欲望の分身を吐き出す。
5本の触腕は、どれもが、見事なペニス状で丸みを帯びた円盤には、上からは見ることが出来ないが、メダマノドクガの視線が注がれると、
裏側には、ベロヒトデ=千鶴の女唇を小振りにしたものと口唇が交差した淫意に満ちた口女唇が着いている。
ベロヒトデ=千鶴の欲望を満たすためだけに生み出された淫靡なヒトデ。
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー65』
ぬちゅる、ぬちゅると背中の上を這い、豊かに盛り上がった尻の山を越えて、触腕の1本を持ち上げる。
女を狂わせるのに相応しい造形をしたその触腕は、ペニスの形でありながら、裏側には不気味な管足がびっしりと生え、
その管足は、ざわざわと蠕動し、その触腕自体がブクブクと先端から付け根までを自在に膨張と収縮を繰り替えし始める。
グジュゥ〜、ズジュズズズゥ〜・・・・・・
その触腕は嬉々として丸い淫嚢となっている陰唇の谷間に息づくベロヒトデ=千鶴のオマンコに深々と突き刺さっていく。
「レロロ・・・レロ!レロォ〜〜〜!」
望みどおり、ベロヒトデ=千鶴のオマンコに、自らが産み出したヒトデが陵辱を始めたのだ。
的確にベロヒトデ=千鶴のオマンコを責め、歓喜へと落とし込みベロヒトデ=千鶴を果てさせるがための分身は、凶悪なまでの
禍々しい触腕を次々にベロヒトデ=千鶴のオマンコに挿入し、グッチャグッチャと律動させる。
真理子を犯しながら、自分でもオマンコを分身ヒトデで犯させるベロヒトデ=千鶴は、まさにド淫乱という言葉が最も似合う淫造人間だと
居並ぶ他の淫造人間たちは思いつつ、その痴戯を見つめている。
「レロォ〜〜〜・・レロロォ〜・・イッちゃう・・オマンコも・・おチンポも・・レロロロロォ〜〜・・」
分身ヒトデは、すでに5本全ての触腕を押し込み、丸い円盤部がベロヒトデ=千鶴が噴き出した女の汁をふんだんに吸い込み、
パンパンに膨らんでいく。
ベロヒトデ=千鶴の丸い尻がブルブルと震え、その震えるような痙攣が全身に広がりだす。
真理子を舐めている無数の舌が、ヌチャヌチャと音をさせて伸び広がり、真理子の肢体を包み込んでいく。
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー66』
「レェ〜〜〜ロォ〜〜〜!」
一際甲高い嬌声を上げるベロヒトデ=千鶴の背中に浮き出た口唇。
分身ヒトデの1本の触腕がついに達したのだ。
そこから噴き出すのは悪魔のドルゲ細胞の濃縮エキス。
ヒトデの精細胞と肉質を交えた濃縮ドルゲ細胞がベロヒトデ=千鶴のオマンコに注入されたのだ。
焼けつき、痺れるような強烈な快感がベロヒトデ=千鶴を逝かせる。
オマンコが逝った劇淫で、誘発されるのはベロヒトデ=千鶴のペニス。
陰唇に詰まっていたものが、今度はチンポに押し出される感じで流入したのだ。
ドロネバの精液塊が、チンポを通過する快感で、身を反らせて悶絶するベロヒトデ=千鶴。
犯されている真理子は、至福の劇淫を味わいつつ、人生で最高の瞬間を味わい、そして、ベロヒトデ=千鶴に全てを投げ出す決意を固めている。
オマンコに注がれたベロヒトデ=千鶴の熱い迸りが身体中に染みていくようだ。
ようやく1本の触腕が果て終えると、分身ヒトデの円盤の中央にある口女唇が、ブチュリとゴルフボールくらいの大きさの卵を吐き出す。
それは、ベロヒトデ=千鶴の膣から子宮へと進み、その中で2つに分裂して卵管へと入り、卵巣を醜い色合いに染めていく。
卵巣から湾曲した形で管が伸びていき、それは陰唇部とペニスのちょうど境目に突き刺さったところで、卵巣から送られてくるものを
ペニスの中に送り出していく。
ベロヒトデ=千鶴の卵巣で産み出された卵子は、複雑に巡っている輸精管の間を縫うように動き、瘤状に突き出た突起を目指していく。
ブチブチと瘤状の膨らみに十字型の口女唇を小さくしたような裂け目が出来、そこから、微細な粒状の卵細胞が噴き出すのだ。
真理子の肉体に吐き出された精液塊の中で結びつき、受精したそれは、すぐに孵化し、夥しい数のヒトデになって真理子の肉体を
食い漁っていく。
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー67』
再び、ベロヒトデ=千鶴のオマンコに触腕は精を放ち、それは、ベロヒトデ=千鶴に射精を促す。
異形のペニスの淫舌の隙間や、松笠状の亀頭はビラビラと真理子の膣を子宮を舐めるように動きながら、吐出する精液塊をぬりこめていき、
鋭敏になった淫舌を生やすチンポに狂気の愉悦を与え、放精の絶頂をベロヒトデ=千鶴に教えていく。
放精と放卵を交互に繰り替えし、ついにベロヒトデ=千鶴の尻に張り付いていた分身ヒトデが、役目を終えたのか、そのまま
ベロヒトデ=千鶴のオマンコにグジュリと入っていく。
「レェ〜〜ロォォ〜〜!」
背中の口唇は叫び声を上げると消えていき、十分に真理子を舐め尽し真理子の肢体に巻きついていた舌がシュルシュルと解け、
逆に、ベロヒトデ=千鶴の身体を包み込んでいく。
異様な風体だったベロヒトデ=千鶴は、火照った皮膚のような赤みを帯び、元の小柄でムチムチボディの裸体に戻っていく。
そして、血走っていた瞳は元の優しげな垂れたままで、やや眠たげな感じの目つきに代わり、真理子の片手を股間の方へと導いてやると
挿し入れていたチンポを、ズズズズゥ〜と引き抜きにかかり、真理子のもう一方の手を口元にと当ててやりながら、長大な舌を
真理子の口腔から、自分の口内に戻していく。
わなわなと真理子は、身体を震わせ、ベロヒトデ=千鶴の唾液で濡れ光る身体をクニャクニャとくねらせている。
仰向けに寝て、身体をくねらせている真理子から身を離し、立ち上がる千鶴。
お碗をひっくり返した形の年齢にそぐわないような極上の大きな乳房と橙色とショッキングピンクに彩りを変える怪しげな乳首。
その周囲にある乳暈が乳首と反するように色合いを変え、それも縦に横にと楕円を描きつつ乳房の中程にまで
楕円の頂点を伸ばして碗型の乳房の先を怪しく彩っていく。
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー68』
嫌味にならない程度の肉がついた下腹辺りのウエストは62センチ。
ヒップは92センチの爆尻で、むっちりした柔らかそうな肉がぶるぶると震え続けている。
優しげな瞳は、垂れたままぱっちりと見開き、アヤカによく似た口もとも絶えず微笑を絶やすことはない。
ジュル、、ジュル、、膝まで届きそうな長い舌が、桃色から紫を帯びた濃赤色になり、ゆっくりとそれは、小柄な熟女の口の中に
戻っていき、それまで舌で隠れていた真理子を犯していた凶悪なチンポが皆の前に晒されていく。
「まあ、そんなので犯してたの?すっご〜い!」
クチビルアメフラシが、感嘆の声を上げる。
メダマノドクガの能力で、真理子のオマンコの中で淫辣な責めを繰り出し、極悪な射精と放卵を行っている様は見たものの、
改めて生のものを見てみると、ムチムチの熟女の股間から生えているチンポは、あまりにも珍奇にすら思えるのだ。
女を犯す悦びに目覚めた千鶴のチンポは、堂々といきり勃っており、普通の人間が見れば卒倒してしまいそうなほど、醜悪で奇怪な
勃起を保ったまま、ブルンブルンと前後左右に揺れ、グネグネとありえない角度に曲がりうねっている。
「そんなに、ジロジロ見られると恥ずかしいですわ。まだ、お1人しかお相手をしていないものだから、、皆さんのと比べると、
見劣りしてしまいますもの。もっと、もっと、オマンコをコレで舐めまわして、皆さんのおチンポに負けないくらい、オホホホホ
そうでしたわね、殿方のおチンポも、おキンタマも舐め舐めさせていただかなくては、、オホホホホホ」
千鶴は、少しも恥ずかしくなさそうにお愛想を言い、シナを作りながら口元に手を当てて、腰をクイックイッと振りながら、手に入れた
チンポを、皆に見せ付けるように蠢かしている。
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー69』
決して、巨大とはいえないが、それはチンポコミミズやキセイチュウキンタマ、スペルマキノコといった雄性淫造人間と比べた場合であって
両刀使いの淫造人間である千鶴のチンポは、同じ両刀使いのクチビルアメフラシの、雄のアメフラシペニスと遜色ないほど大きい。
松笠のような折り重なる肉弁で構成された亀頭がニチャリと笠を開いた時には、栗の花の腐った匂いをもっと濃厚にした生臭い芳香が広がり、
茎に浮き出た瘤が、ニチャリと小振りな十字型の口女唇を開くと、磯の香りと鉄臭い吐き気を催す女の匂いを振りまく。
「ま、そんなこと仰って、ところで真理子さんは、いただかなくてもよろしいの?あなたのように、舌の淫造人間であれば、舐めるのに
大量の唾液が必要になるから、それを胎内で精製するには、必要だと思ってご用意しましたのに・・・・」
由紀代は、チラッと床上で口と股間を押さえたまま、クニャクニャと身悶えている真理子を一瞥し、千鶴に問いかけると
「オホホホホ、そうでしたわね、当然、いただかせてもらいますわ。そろそろ、この方に産み付けた子種と卵で孵った私の愛しい
ヒトデたちが、この方の肉体を全て食いつくし、わたしに再び戻ってくるのですわ。オホホホホ。それでは少し失礼して、、」
千鶴は、暴れるチンポを両手で挟み、足を肩幅よりも広めに開くと、膝を前に折り、がに股になって腰を後ろに突き出すようにして下げていく。
屹立するチンポを手で挟んだまま、ぐいぐいと前側に押し倒し、そのまま下向きに曲げていく千鶴。
ウゥゥ〜〜と小さく呻きながら、屹立する怒張を、自身の股間に埋没させていき、松笠のような亀頭がようやく淫嚢状になっている
陰唇部まで達したところで、手のひらでそれをグチャっと押しつぶし、グチャグチャと音をさせながら手のひらで形を整えだす。
大陰唇は、内部に蓄えていたものは、オマンコの奥に押し出されたものの、一旦伸びたそれは、戻ることはなく、手のひらからはみ出すほど大きく広がってしまっている。
「ふぅ、これで、奥様の帰ってくるところが、出来ましたでしょう?オホホホホ。さあ、奥様、お分かりですわね?」
千鶴は、悶える真理子の顔上を跨いでやり、ゆっくりとした仕種で腰を下ろしていく。
手のひらよりも大きく黒ずんだ鶏冠のような陰唇がニチャリと音をさせて開いていき、裏側にびっしりと生えた肉弁が、ザワザワと
ひらめき、ポタリ・ポタリ・と雫で真理子の顔をぬらしていく。
千鶴は、そうして上体を倒し、真理子の股間に顔を近づけ、口をぽっかりとあけてやる。
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー70』
真理子は、千鶴のオマンコを見つめながら、口と股間を押さえていた手を退けていく。
(ベロ、ベロヒトデ様のオマンコ?お口?わたしは・・ベロヒトデ様の・・肉体に・・ベロヒトデさま・・ベロヒトデ・・ベロ・・べ・・・)
真理子は、もう、なにも考えられない。
千鶴のオマンコが、ぱっくりと秘口を開け幾重にも重なった、秘口の中の肉弁が私を舐め回そうとしている。
私を、そう、魂まで舐めて、、舐め尽して、、、、わたしは、、、ベロヒトデ様のもの、、、身も心も、、、、、、
ズルリ・・・・・ズルリ・・・・・
真理子の口と秘口から、同時に2本の触腕が飛び出す。
千鶴は、腕と足を伸ばしたまま、真理子に覆いかぶさるようにして、わざと真理子の顔や股間に自分を押し付けることなく、浮かせたまま
真理子の秘口と、口腔から飛び出してきた触腕を上下の口に迎え入れる。
管足を震わせ、反対の面には夥しい突起を生やしたそれは、等身大の巨大なヒトデ。
真理子の肉体を食い尽くしたヒトデは、共食いの果てに、2匹になったところで、真理子の心までをも食いつくし、産みの親である
千鶴の元に還っていくのだ。
ズルリ・ズルリ・・ズルリ・・・ズルリ・・・・ズルリ・・・・・ズルリ・・・・・・ズルリ・・・・・・・
真理子の胎内で孵ったヒトデの触腕が、千鶴の中に戻っていく事で、真理子の身体は縮んでいき熟れた女体は、矮小なズタ袋の様相を呈してくる。
千鶴の背中には、じっとりとしてヌラヌラと光る汗が、いや淫液が皮膜のように広がっていき、千鶴はさらに妖艶さを増していく。
ズルリ・・ズルリ・・・・・・・・・・・・・
ついに5本の触腕は全て千鶴に呑み込まれ、2つの円盤のみを宿している真理子の身体が上下に引きちぎれる。
ベチャっ!
そこに千鶴は、顔を、股間を、下げて、2つの円盤部を口唇と陰唇に貼り付けたところで、ゆっくりと立ち上がる。
じゅるるる、、、ズジュジュジュ、、、
口唇で啜り、陰唇で吸い取る。
ベロ〜んと、大振りな舌で口の周りを舐め、股間から這い出た舌で股の周りを拭う。
「オホホホホ、美味しゅうございましたわ。オホホホホ・・・・・」
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー71』
居並ぶ淫造人間たちでさえ、穏やかに微笑む千鶴からは、それまでの悪辣とも思える行為を行ってきた淫造人間とは信じ難いものがある。
だが、その優しげな瞳の奥、ムッチリした肢体の中には、肉の欲望を貪るヒトデを宿し、男女問わず舐めて色狂いにさせる淫舌で
満ちているのだ。
「うっふふふふ、立派な淫造人間になれたわね。ところで、わかってらっしゃると思うけど、、」
由紀代は、ニヤリと淫靡な笑みを浮かべて千鶴に問うと
「わたくしは、ベロとヒトデの淫造人間、ベロヒトデ。そう、愛しい娘たちのクチビルアメフラシと合体して、、口唇の淫造神の
片割れですわ。オホホホホ、さあ、クチビルアメフラシ、、、わたくしに、舐めさせて、、、そして、、わたくしをチュパチュパして・・」
「わかったわ、、、、来て、、、いくわ、、、」
クチビルアメフラシは、成熟した女体となり、仁王立ちになって腕をピーンと横に伸ばし、千鶴と向かい合う。
千鶴は、その正面で、女体となっているクチビルアメフラシの前で同じような格好を取ると、器用に身体を回転させて逆立ちしたようになって、
「ベロロロロ、、ベロロロロ・・・・」
と奇妙な呪文を唱えだす。
「クジュルルル、ビュルルルル・・・・・」
クチビルアメフラシも呪文を唱えながら、ふらつく足取りで、千鶴の方に進んでいき、顔を千鶴の股間に押し当てていく。
千鶴は「ベロロロロ・・・ベロロロロ・・・」と言いながら、クチビルアメフラシの股間へと首をもたげて、そこに自分の口唇を押し当てる。
立ったままで、69のオーラルセックスを交わしながら、2つの女体が、一つに重なっていく。
女体が重なり合う周囲の空気が、どんよりと濁り、空間自体がグニャリと歪んでいく。
ニチャァ〜・・ジュズズゥゥ〜・・・グチュグチュ・・・ズニュルルゥゥ〜〜・・・
異様な音を立てながら、その空間の中心に艶かしい色合いの口唇が、ぽっかりと浮かび、不思議なことに、どこから見ても
そう、上からだろうが横に回ろうが、後ろだろうが、どこを向いても厚ぼったい口唇が両端を吊り上げて艶然とした微笑を浮かべているように見えるのだ。
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー72』
「オホホホ・・・・ウフフフフ・イヒヒヒヒ・・私こそ、口唇と口舌の淫造神!ヘブンズーマウスーヘル!女を舐め、男をしゃぶり尽くす悦楽の天国と快楽地獄の狭間の門番。オホホホホ・・さあ、オマンコを神のオマンコを舐めさせて下さらないかしら?
ウフフフ・・ねえ、あなたたちもチンポの神の姿で、ウフフフ、おしゃぶりさせてよぉ〜・・・・・」
その声は、居並ぶ淫造人間たちの脳裏に直接響く。
オマンコの淫造人間の由紀代と、子宮卵巣の淫造人間・久仁子が身を合わせてアクマンコの姿となり、中空に浮かぶ口唇へと身を寄せていく。
チンポコミミズ・キセイチュウキンタマ・スペルマキノコの3人も巨大淫茎のゴッドペニスとなって、口唇に身を差し入れていく。
それを1人見守るメダマノドクガ。
能力を駆使しても、ヘブンズーマウスーヘルに呑み込まれたゴッドペニスの姿は見ることも出来ず、また、アクマンコの中を掻き回している
ものの姿形は見ることが出来ない。
肉眼で見ることの出来るのは、ヘブンズーマウスーヘルの片側から出ている巨大な淫嚢が時折、引き攣るようにして、射精時の運動を行っているさまと、得たいの知れない何かが、それをグニュグチャと揉み解すように蠢くさま。
アクマンコが、ガクガクと激しく痙攣し、まさに逝きまくっているとしか言いようの無い光景なのだが、一体なにがそれだけの快楽を
与えているのかは、窺い知ることすら出来ない。
ただ、淫造神をもヨガリ狂わせる新たな淫造神を羨ましそうに見つめている。
ボソッとメダマノドクガが呟く。
「いいなあ、わたしも神になるには、お相手が必要なんだけど、、、」
淫気にあてられ、自慰に狂いながら、さびしげにメダマノドクガは自分を慰めるのであった。
ええ〜っと、これでやっと千鶴さんの話は一段落ですね。
長々と失礼いたしました。
まとめサイトのほうですが、特に小題などつけていただけるのでしたら、
わたくしは、一向に構わないと思います。
かつて、九条女史は、うまくつけておられたな〜と思いますね。
自分のは、いまさらながら、べただし、内容とはずれてるし・・・・・
つけていただければ、ありがたいというのが本音です。
登場人物も、一応は、イメージした人の名前に近づけて書いてるのですが、
まあ、そのままにならなければ、いいかな?くらいでしかありませんので、
最新情報がまず問題なければ、それにしていただいたら・・・
東京ドームさんの改造話は、今までとは趣向が違っていて楽しめました。
フタ好きの私としては、大阪ドームさんの女王蜂女とか、ゾウチンポ女なんか
大好きです。などと、ちょっとおねだりしちゃったりなんかして、
ただでさえ、長かったのに、最後まで長くなってしまいました。
ごきげんよう、今月度の活動報告は、あまり、期待しないでくださいWW
>>281 終わってみれば72レス分の長編乙
千鶴、随分濃いキャラになっちまってw
>今月度の活動報告は、あまり、期待しないでくださいWW
年度末だしね、ご無理なさらずに〜
…でも期待してますです!
まとめサイト更新早っ
284 :
ダイレン:2009/03/04(水) 22:41:31 ID:8VbmzPDf
「ありがとうございました!」
元気な声で最後の客を送り出した彼女は、閉店時間である23時を迎えたのを確認すると扉を閉めた。
少々の片づけをした後、店長に挨拶をして帰路に着いた。携帯の電源を入れると、メールは3件。
「恵美と典子………それと祐司君………」
彼女の名前は本城佳奈。私立大学2年生で、19歳である。家族構成は50代の父母と中学2年生の妹。
サークルは中学から始めたテニスをしており、アルバイトはハンバーガーショップで少々している。
特に宗教にはまってもいないし、真面目に講義を受けている。いかにも゙どこにでもいる女子大生゙である。
「………祐司君、また会えないんだ……」
同じ大学に通う祐司と交際して半年。お互いに清い状態を保ったまま、健全な付き合いをしている。
またデートが出来ないと連絡があったので少々落胆したが、彼にも都合はあるのだと納得するしかない。
携帯をポケットに入れて歩みを進めた。もう慣れた道だが、この時間では自分以外に歩く人も中々出会わない。
そんな中、街灯の下に人が立っていた。外見から判断すると中学生くらいの少年だ。野球帽を被っている
(どうしてこんな時間に?)
少し不気味に思い、早歩きをして電柱を過ぎようとした。すると、少年は野球帽をとって口を開いた。
「すみません」
声は本当に少年らしく、まだ声変わり前という感じだ。佳奈は無視するわけにもいかなくなり、歩みを止めた。
「な、何かな?」
ニヤリとした少年は地図を出し、ある一点を指した。街灯のおかげでなんとか見えるが、細かくて目を凝らさないといけない。
285 :
ダイレン:2009/03/04(水) 22:42:39 ID:8VbmzPDf
「ここに行きたいんですけど………どう行ったらいいか教えてくれますか?」
(何だ……迷子……かな?)
「ここはね………あら?ここは私の家………」
佳奈がそうだと気づいた辺りで、少年は手首を掴んできた。ビクッとした次の瞬間には、既に気絶していた。
少年は地図を燃やした。マッチやライターを使ったわけでない。急に燃えだしたのだ。
「手間が省けたよ。本城佳奈………いや、たった今から被験体P-006か」
少年は佳奈と共に姿を消した。後にはその野球帽と燃えた地図のカスだけが残されていた。
「うん…………ここは………」
着ているのは白のワンピースに、白に装飾された部屋。全く身に覚えのない場所だ。
寝ていたベッドも悪くはない。まるで城にいる姫が寝るためのようなものだ。
だが、あまりに人工的に統制された部屋だけに圧迫感を感じる。いるだけで気分を悪くしている。
あまりの気持ち悪さに部屋を出ると、そこはまるで楽園のような気がした。薔薇などの花が咲き誇る庭園。
ここは日本なのか?、と疑いたくなってしまう。佳奈はその光景に唖然とするだけだった。
「あなた」
「!?。誰?」
振り向くと白のタキシードを着ている青年が庭園の中央にあるテーブルで、紅茶を飲んでいた。
「良ければ、こっちで紅茶を飲みませんか?」
「私が聞いてるのはそんなことじゃないわ!あなたは誰?ここはどこなの?なんで私は……」
「あなたを゙ホムンクルズにするためですよ………被験体P-006・本城佳奈さん」
「ホムンクルス…………?」
青年はティーカップを置くと手に何かを持って近づいてきた。
286 :
ダイレン:2009/03/04(水) 22:43:49 ID:8VbmzPDf
「私達ばノアの一族゙。かつて神に支配者たる資格を与えられた真の人類です」
その瞳は紅く光っていた。その瞳の美しさはいつまでも見ていたいような、ルビーのような輝きがあった。
佳奈は吸い込まれるように耳を青年の話に貸していた。
「錬金術により生み出したギガメタル………これによって石を金に変えるように、人間をホムンクルスに変えることが出来ます」
「何なの?ホムンクルスって……」
「現在の世界に生きる人類は偽物だ。罪深き人間を真の人類たる我々の仲間へ入れる………あなたにはその資格があります」
六角形をしたギガメタルは銀色の金属光を放ち、本当に美しかった。外見だけではない。それは間違いなく自分を惹きつける゙何ががあった。
もっと聞くべきことや聞きたいことはあるはずなのに、そんなものは佳奈の意識から飛んでいた。
受け取ってしまった彼女は胸の前にギガメタルを持って行く。それが始まりだった。
中央部から糸のような物が現れ、佳奈の胸へ付着した。吸い寄せられるようにギガメタルも胸へと行く。
「アアァッ!」
付着したギガメタルからは茶色の糸が電気のように佳奈の体をかけていた。
「あ…………はうぅぅぅ………」
思わず悶えてしまう。強張った体は立っていることすら許さず、花園の中へ倒れ込んだ。
「ひっ………ひっ……はひっ!」
冷や汗が出てくる。対して体の中は非常に熱い。佳奈は自分の体に何が起きてるかわかることすらできなかった。
糸状の線は下半身に達し始めた。胃なのか腸なのか、はたまた子宮なのかはわからない。だが、腹の中で動くものを感じた。
「苦し…………はぅぇうぅぅ…………ああああぁぁぁアアァああぁァ………」
思わず失禁してしまった。尿が垂れてる間にも、線は全身へ広がっていた。震える手がそばにある薔薇を掴む。
藁へも縋りたいというのはこういうのを言うのだろう。薔薇の棘の痛みなど気にもならない。。
287 :
ダイレン:2009/03/04(水) 22:44:55 ID:8VbmzPDf
゙それ゙は間違いなく、女たるゆえの性感だと気づいたのかはわからない。
「ああぁ………ぁぁアァあぁアああアァ……」
だが、淫の混じったその声は日常では絶対に出ない。いや、佳奈の場合は今まで出なかった。
自慰すらしたことのない彼女にとって、その感覚はあまりにも過酷で、濃厚、かつ性欲を満たすに値する衝撃が走っている。
目はどこを見てるのだろう?耳は何を聞いてるのだろう?。体の感覚ばそれ゙にかき消され、既に認識出来なかった。
手はワンピースを毟るように破いていた。あまりの衝撃にそうせざるをえなかったのだ。
脚はキーンと固まったように伸ばし、脳にまで糸が及んだ際には体の感覚という感覚が研ぎ澄まされた。
より一層゙それ゙は佳奈を支配した。そしてイッた。涎や出血、゙それ゙に特有の液体を流していた。
掴んでいる薔薇を始め、周りの薔薇がざわめいてきた。幾数の蔦が一斉に佳奈の体を縛る。
血が垂れ始めると、より一層拘束を強める。佳奈は白眼を剥いたまま徐々に変化を遂げていた。
緑色の皮膚と、頭部には赤色の花弁を生やした異形の怪物へと化したのである。
拘束が解かれ、ドサッと落ちた佳奈を青年が見つめる。美麗な腕で抱きかかえ、眠る佳奈に濃厚なキスをした。
「美しいですよ。゙ローズホムンクルズ…………それがあなたの名前です。そして、もう一度戻ってくることを期待してますよ……」
「う………ん………あれ?」
目を覚ました時、佳奈は家のベッドの上にいた。目立った外傷はないし、血も出ていない。
夢だったのだろうか?。というより、夢でなくてはいけない。あんなのが現実だとは思わない。
「あ………ヤバ……遅刻しちゃう……」
288 :
ダイレン:2009/03/04(水) 22:46:40 ID:8VbmzPDf
ゼミには何とか間に合った。今日までのレポートも完成してる。そう、日常だ。
「どうした?珍しくギリギリだな」
「ちょっとね………。それより祐司君、最近全然会ってくれないじゃない」
「悪いな」
こんな調子で会話があるのもいつものことだ。今日はサークルの日だ。嫌な夢もきっと忘れさせてくれるに違いない。
「おつかれー」
更衣室から友達が出ていく。いつもなら一緒に出て行くのだが、今日は気分が悪いせいか手際が遅い。
「今日は調子が悪かったね。どうしたの?」
先輩が声をかけてくれる。佳奈は風邪気味と言い訳をしながらも、夢の内容を話したくて仕方がなかった。
「あの、先輩………あれ………?」
クラッときた。立ち眩みだろうか。心配する先輩の顔を最後に、佳奈の意識はそこで途切れた。
気がつくともう暗くなっていた。時計を見ると午後6時を回っている。さっきまで目の前にいたはずの先輩はいない。
帰ったのだろうか?。しかし鞄が置いたままだ。いた場所には付けていた下着が落ちている。
「どうなってるの?」
ふと目を自分の手に落とした。佳奈は絶句した。腕の皮膚が緑色になり、右手は植物の蔦のようになっている。
「こ………れは……?」
顔はまるで蔦の表面が変形したようだ。藁のような色の線が目と口の役割をしているのだろうか?。まるで小説に出てくる仮面のような不気味な笑みをしている。
頭には薔薇の蕾があった。まだ開いてはいないが、完全に閉じているというわけではない。
「これが私?嘘………こんなの………嘘よ!!」
シュッと人間の姿に戻る。急いで手で顔を触る。これは肌の感触だ。ああ、見間違いか。良かった。そういうことにしよう。
佳奈はそう思った。先輩のことは忘れ、急いで部室を出た。早く帰って寝よう。
この連続あぼーんはまさか伝説の・・・
290 :
ダイレン:2009/03/04(水) 22:48:15 ID:8VbmzPDf
走った。走って、走って、とにかく家へ向かった。夕方なため、人混みを避けるために公園を突っ切ようとする。
すると、サッカーボールが転がってきた。拾い上げるとランドセルを背負った男の子が声を上げながら向かってくる。
「すみませーん」
こんな時に、っと思いながら佳奈は笑顔で来た男の子にボールを渡す。
「ありがとうございます」
礼儀正しい子供だ。佳奈は好感を持った。そして、次第に食べ物に向けるような感情が湧いた。こいつが欲しいという、食欲が。
佳奈の意識はそこでふらっと途切れた。体は次第に緑色の皮膚になり、腕の蔦を男の子の胸から首へ巻きつけた。
「うわああっ!た、助けて!」
蔦は男の子から養分を吸い出した。男の子は悲鳴を上げながら 萎んでいき、やがて消滅した。
いや、喰われたのだ。着ていた服やランドセルがボトリと落ちる。
友達だろう。何人かの男の子がこっちへ来る。佳奈は蔦を少年たちへと向けた。
「助け………………て………」
そこで意識を取り戻した。6つの黒いランドセルが落ちている。理由はわかっている。
「私が………私がやったんだ………」
脳の奥底に潜む霞んだ記憶。それは先輩に巻きついた蔦が、少年達と同じように養分を吸い取ったのだ。
夢じゃなかった。自分はわけのわからない化け物になってしまったのだ。佳奈は慌ててその場を後にした。彼女は家ではなく、祐司の家へと足を進めた。
「ヤバい………ヤバいよおぉぉ……」
殺してしまったんだ。優しくしてくれた先輩や罪なき子供を。自分が喰らって殺した。
佳奈は罪悪感と同時に自分が゙異なる存在゙へと化したことへの恐怖で胸が張り裂けそうだった。
別に話せるわけじゃない。でも、祐司に優しく抱きしめてほしかった。彼ならきっと理由を聞かずに抱擁してくれる。
ああ。いっそ自分の体も彼と一緒に………。佳奈は既に自暴自棄になっていた。
291 :
ダイレン:2009/03/04(水) 22:49:17 ID:8VbmzPDf
散乱した部屋の中で、佳奈は独り座っていた。そこには祐司と女性の下着が落ちていた。
それが証明するもの。男女間での裏切りというのは、人の心を簡単に曲げてしまう。
「ハハハハ………………」
笑っているのか、泣いているのか。怪物なのか、人間なのか。もはや佳奈には頭で判断をすることが出来なかった。
雨の中をひっそり歩いていく佳奈。街灯の所へ着たとき、前にはあの紳士がいた。
「どうです?ホムンクルスとしての力は、お気に召しましたか?」
佳奈は死んだ魚のような目をした状態で、不意に笑いながらこう答えた。
「最高です」
彼女の歩いてきた道には、既に何着ものスーツや服が落ちていた。
もはや彼女は人間を捨てている。人食の衝動はもはや抑えられるものではないどころか、快感にすら感じていた。
紳士はにやつきながら、その姿を消した。佳奈は家へ向かった。家族、友達…………自分には確約された餌がいっぱいある。
まずは家族を喰い、心配した親戚を家に集める。そこで順番を決めるんだ。
さっき喰らった少年たちでわかったが、子供のが美味い。少なくとも自分はそう感じた。
親戚には自分より年下の子供は何人もいる。でも、ホムンクルスにするって方法もある。
ああ、だめだ。やっぱり喰いたい。なら妹や従姉妹は仲間にすればいい。ホムンクルスにせず、洗脳すれば手足にも食い物にもなる。
佳奈は家の玄関の前で、両親と妹の声を聞いた。楽しそうだ。それを壊すのが自分だとは思わないだろう。
「………ただいま」
END
特撮板でmaledict氏が投下
実はダイ○ンじゃないだろ?
本物もっと日本語変だし。
作風も変わったし、成長したんだろ
最近遠ざかっていて過去ログも読めてないんですが
最新のプロフェッサー様とダイレン様だけ読みました
>>プロフェッサー様
相変わらず強烈でした。読むだけで頭がぼおっとしてきますね。自分も食べられてみたいです
最後の方はなんか宗教がかってましたね。完結したらほんとに何か召喚してしまいそうです
>>ダイレン様
無印の方の自分のとほぼ同じ時間でびっくりしました。
糸で改造、というのと、段階的に狂気が進んでいく経過がよかったです
肝心の「恋人との修羅場」のシーンが、思わせぶりな省略になっているのはちょっと残念
自分はまた籠もることになりそうですが、いずれこちらにも投下できればと思っています。
無印は自分の大量消費であと20KBになってしまいました。次スレ立つまで節約しないと
ダイレンは隔離病棟で投下しないとダメじゃん
>>281 乙
『エロダークの性教育!恐怖の女生徒陵辱大作戦!!』 みたいな
集団でのシュチがツボだったと最近気付いた
話が進めばまたあるのかな?
>>ダイレン
ダークなネタなんで大阪ドーム氏かとも思ったけど、作風が違うし…
やはりダイレン氏なのかな?
maledict氏の指摘があった、肝心な恋人との修羅場が描かれてないのがダイレンっぽいかも
あっちで偽ダイレンがいるようだからそいつかもね
゛ ゛の使い方が特徴的だから本人でしょう。
両ドーム氏が消えた代わりにダイレン復帰!
あの悪夢が再び・・・・
* プロフェッサーさん、ダイレンさん、お久し振りです!!相変わらず切れ味の良いダークな作品を投下されて、羨ましいです。
>>248 夜の7時だというのに熊谷商事のビルの周辺は、人間も犬も死に絶えたかのような静けさである。
元々、ここは閑静な住宅街であったが、熊谷商事社長で元南北会幹部の熊谷虎太郎と配下の幾度もの嫌がらせで、ほとんどの住民が立ち退いてしまったせいである。
そこに黒いバスが到着した。黒服の肥満した無表情の運転手でさえ異様だが、さらに異様なの黒いマイクロバスに無表情の運転手という不気味な雰囲気と場違いに、
小学生の女の子が20人ばかり居るという事である。
そのなかに友梨亜も居た。
「さぁ、みんな大掃除よ!!準備を始めて・・・。」
先頭の席に座っていた橘恭子が告げた。今年の教師になったばかりの20の教師で、やはり<神の結社>の改造少女である。
「は〜い♪」
一斉に服を脱ぎ出す少女達。ほのかも友梨亜も服を脱ぎ始める。
***
男達はふいを突かれた。チャイムが鳴り、見に行った組員を、恭子(蜂女)の麻痺針で倒し、チェンを切ると茶色や濃青の娘達が雪崩れ込んで来た。
「な・・・なんだ!?」
驚く組員。抵抗する術無く、次々に麻痺針や怪音波で昏倒していく。
「友梨亜ちゃんは、社長さんのお掃除を頼むわ・・・・。」
組員に跨り、陰部に「ズプププッ」という音を立てて挿入しながら恭子が言う。
「あ、はい!!」と慌てて応える友梨亜。周囲を見回すと、あちこちで凄まじい光景が展開されていた。
クラスメート達は蜂女、蝉女に変身し、泣き叫ぶ男達のチンポを掴み挿入していく。「キャハ♪」と笑う声や組員の泣き叫ぶ声、それにピストンの「ズボッグシュュッグチャッ」という卑猥な音が
重なる。
友梨亜は心配になった。改造された直後、<神の結社>の理念を植え付けられ、罪悪感はない筈なのだが、それでも自分に出来るのだろうか?と思った。
<続く>
*大阪ドームさんは遊びに来られておられない御様子。心配です・・・・。
304 :
ダイレン:2009/03/09(月) 03:55:39 ID:ofrdGHYy
久しぶりに来たんですけれど、どなたか分からないですがやめてくれないですかね。SSまで私の名を騙って書いて何が楽しいのですか?
ダイレンより大阪ドーム氏の消息が気になるぞ。
また落ち込んでるんじゃないのか?
>>306 こないだっていつだ?
2、3週間みないような気がするけど
>>307 半月書き込み無い程度で生存報告求めるものでもなかろう
大阪ドーム氏はダイレンが来たから警戒してるんだよ。
かなり前もダイレンの心無い偽善の一言のせいで自粛に追い込まれたしね。
特撮板をのぞいてきた。
maledict氏のSSに誰もレス返してないし、閑散としていた。
それとは別に、新しい蜂女スレがたっている。
前回のように盛り上がるかは不明だが…
ダイレンに糞SS投下されるよりはマシ
312 :
ダイレン:2009/03/13(金) 02:42:58 ID:Yuknfviz
>>309 >心無い偽善の一言のせいで自粛に追い込まれたしね。
どういう意味でしょうかね?説明してください。私は間違ったことは言ってないですが……
偽物ダイレンは(・∀・)カエレ!
>>311 何故にダイレン氏ってこれほど嫌われるのかね?しかも呼び捨て!
SS読んだけど、糞呼ばわりされるような代物じゃないと思ったが?
315 :
ダイレン:2009/03/13(金) 18:19:23 ID:Yuknfviz
>>314 暖かいご支援ありがとうござます。私が
>>313のような荒らしと闘っているからじゃないでしょうか。私が己の正義を貫いて闘ったために荒れてしまいましたが住民各位にはその点については我慢していただきたいところです。
>>314 ダイレンはSS書く荒らしで有名。
過去に3つのスレを同時に荒らした伝説をもつ。
あのSSもダイレン本人が書いたかどうか怪しいw
ダイレンはSS投下後ウザいレスをしまくるが、今回は黙っている。
何度も同じことを繰り返し学習能力がない彼にはありえない行動w
本物ダイレンも(・∀・)カエレ!
* 大阪ドームさん、皆様が貴方を待っておられます。かくゆう自分もそうです。
是非、復帰して頂きたく、重ねお頼み申す次第・・・・・。
<<303
愛液の擦る音、悲鳴、笑い声が響く阿鼻叫喚の地獄絵図のなかで、友梨亜は立ち尽くしていた。
眼前でクラス・メイト達が行なっている<行為>を、果たして自分は出来るのだろうか?
その時、ふいに誰かが肩に「ポン」と手に置いた。振り返るとほのかだった。
「大丈夫!!友梨亜ちゃんなら出来るよ♪」
それに安心したのか、友梨亜は微笑む。
***
「な、なんじゃぁぁぁぁ!!こりゃぁぁぁぁぁぁ!?」
阿武隈商事の社長の阿賀現助は驚いた。信じられない事に、精鋭で知られる組員達が小学生に犯され、
次々とミイラになっていく。
これは夢だ!!そう、悪夢に決っている!!
「御叔父貴!!逃げてくだい!!」と、代貸しの田所が叫んだ。以前は”狂犬”と東西会に畏れられた男は、
顔が青褪めている。無言で頷き、這うように逃げようとした。
だが、そこには友梨亜とほのかが立っていた。
「逃げようなんて無駄よ。」
「ヒェェェェッ!!」と、女みたいな甲高い悲鳴を上げ、その場に尻餅を突いた。
その股間は、失禁で濡れている。
「さぁ、友梨亜ちゃん。お掃除しましょ♪」
ほのこかの言葉に、無言で頷くと「変身!!」と叫んだ。
<続く>
今頃、大阪ドーム様の神の結社vs本郷を読みました。相手が相手だけにどうなるのかと
思いましたが、ああ、やっぱりこうなるのか…という感じで、まさに手に汗握る展開でした。
この辺とか最高です↓
>それは滑稽な姿であった。冗談ならこれほど面白い事はない。
>サラセニアン女の股間に頭を埋めた、首から下だけの仮面ライダーがいる。
真面目なファンが見たら卒倒しそうな話ですが、自分は好きなだけにかえって
楽しめた気がします。復帰と一文字編(とその先)期待しています。
無印にネオショッカー樹海基地のSSを書いていた作家さんとおぼしき方の作も
読みました。ダークな時事犯罪ネタというのは両ドーム様とまさに重なるテーマで、
その意味ではこのスレ向きでもありますよね。できれば復帰・新作投下を期待したいです。
320 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 09:26:34 ID:AbO3Y20+
ほしゅあげ
今夜投下がないとスレ存続に関わる異常事態だと思う。
両ドーム氏はいったいどうしたんだ?
>スレ存続に関わる異常事態
そんなこたぁないwww
* 住民の皆様!!今夜は土曜日!!大阪ドームさんナイトであります!!激烈歓迎!!復帰される事を祈る次第!!
>>318 「変身!!」と叫んだ瞬間、友梨亜の身体に異常が起きた。身体中が灼けるように熱い。まるで友梨亜の身体を構成する細胞総て
が、燃えているかのようだ。
この瞬間、通常の人間の細胞が、特殊遺伝子により変化を起こしていた。もちろん、初めて変身する友梨亜には知りようが無い事であるが・・・・・。
皮膚が濃青に変わり、肩甲骨の横が割れて金色の羽根が生えた。<神の結社>の改造少女 蜂女である。
だが友梨亜の場合、それだけではなかった。肌に無数の灰色の斑が現れたからだ。
「何!?友梨亜ちゃん、その姿!?」
蜂女に変身したほのかが尋ねた。これぞ<神の結社>新改造少女 蛭蜂女だった。
驚いたのはほのかだけでは無い。変身した友梨亜も驚き、自らの姿を見つめる。
「これは・・・・?」
<これは<神の結社>の新改造少女 蛭蜂女よ・・・・・。>
脳を通じて、誰かが語り掛けてきた。
<続く>
その声の主に聞き覚えがあった。友梨亜が改造された時、居た女性、たしか瑠璃子・・・三井瑠璃子という名だった。
「その男は、貴方のパパとママを殺した少年に覚醒剤を売っていた組織の人間なの・・・・。」
瑠璃子の言葉に「えっ!?」という驚きの表情を浮かべ、怯えた表情の阿賀を見る。
「ここで行なわれる振り込め詐欺の資金が、麻薬密売の資金に使われていた。ここまでは我々も掴めた。だけど肝心の黒幕の正体は判らないの・・・・。」
「どうすれば・・・・?」と友梨亜。
「貴方には蛭女の機能も備わっているから、その男から情報を引き出して・・・・。」
「判りました。」
怯える阿賀に近づく。相手はパパとママを殺した原因を造った男の名を知っている。友梨亜は、その名を知りたかった。
そして自らの手でお掃除したかった。もう、迷いなど微塵も消えていた。
<続く>
大阪ドーム氏は現われなかったな…
最後の投下から一ヶ月は経過してるし、足跡さえ無いし…
東京ドーム氏のペースも落ちてるし、スレが維持できるかな…
大阪ドーム氏は乙女のように繊細だからそっとしておいてあげればよい
実は大阪ドーム氏の正体は腐女子なのかもしれないぞ
*心配です・・・・。
>>324 「ま・・・待て・・・・!!」と、言いながら叫ぶ阿賀。
僅かに膨らんだ乳房。その乳頭から「プッ」という音を立て「何かが」飛び出し、首筋に刺さる。
男はビクッとすると慌てて掌で、痛む首筋を押さえた。だが、すでに遅かったのである。
首筋に刺さった瞬間、針は溶けて血液に流れ込んでいた。阿賀は痙攣して仰向けに倒れる。
ほのかも副社長を麻痺針で倒していた。
「さぁ、お掃除しよう♪」というほのこの言葉に無言で頷き、阿賀の横に片膝を着くとズボンのジッパーを降ろす。
右手で男根を取り出す。針に仕込まれた麻痺薬のせいで天を貫くように痛い程、勃起していた。
”こいつのせいで、パパとママが・・・・。”
跨り、男根を掴んだまま、毛も生えていないおまんこに宛がう。
ズプププッ
男根をイッキにおまんこに飲み込み、同時に男は「うぁぁぁぁぁッ」という悲鳴を上げた。
膣内に勢い良く噴出す感覚。
<続く>
年度末で普通に忙しいんだろう。
SSったってそうポンポン書けるもんでもないだろうし。
住民がスレを保守してればその内投下してくれるさ。
>>328 女子高生もいいが若い女教師も捨てがたいw
大阪ドーム先生…
大阪ドーム氏は熟女好き
大阪ドーム氏は熟女…
大阪ドーム氏は自称永遠の17歳…
東京ドーム=ライダー1号
大阪ドーム=ライダー2号
福岡ドーム=ライダーV3
プロフェッサー=てつを
東京ドーム=ママ
大阪ドーム=チーママ
福岡ドーム=No1ホステス
プロフェッサー=黒服
東京ドーム=長女。武器;折鶴
大阪ドーム=次女。武器;リリアン棒
福岡ドーム=三女。武器;ヨーヨー
プロフェッサー=謎の組織のエージェント
皆様方よ、週末&月末でございますよ
で?
>>327 精子が激しく子宮を叩く。同時に、脳に<ある光景>が浮かんだ。
何だろうか?自分の記憶では無い。阿賀と数名の男の顔・・・・。
それは精子と共に噴出した、阿賀の記憶であった。
”この人見たことある・・・・。”
何処だったか?友梨亜は思い出せない。総てを知るには、まだ精子の量が足りないのだ。
膝小僧を掴むように掌を置いた。そのまま上下のピストンを始める。
グチュッグシュグチャ
ピストンする度、愛液の摩擦音が響く。
<続く>
* 大阪ドームさんが復帰されるまで 頑張ります!!
乙!
>>339 当然だが、10歳の女の子がセックスの方法など知っている筈等無い。これは<神の結社>が自分達の理念を洗脳で刷り込む際、
その方法も刷り込んだのだった。
「あ〜あん♪」
腰を振る度、髪が揺れ、膨らんだばかりの乳房も揺れる。
「う〜あぁぁぁぁぁぁッ!!」
湿った音に混じって阿賀は悲鳴を上げ、同時に精液が子宮に咥え込まれた。
「さぁ、貴方の記憶を全部、アタシの子宮のなかに吐き出してもらうわ!!」
グチャグチッュツジュッポ
<続く>
* 大阪ドームさん、皆様が心配しております。是非、元気な声をお聞かせ頂きたく・・・・。
今週も大阪ドーム氏は現われなかったね。
でも過去レス見ても、原因がわかんないんだよね。
スカを叩いていた香具師はいたけど、擁護派もいたし、
友達いない論争にも関わっていないようだけど。
三本柱の一角が崩れれば脆い。
ここはプロフェッサー氏でつなぐしかないと思うけど、どう?
>>342 アンタが決めることではない。作家さんたちにも都合がある。
自分が女だってバレてしまったからこないのだろうか…
むしろ大歓迎なのだがwww
プロフェッサー氏は前述通り3月中の更新は無理だったか。
>>343 通例ならそろそろ投下の時期なんだよ。
期待してるのがわからないの?
福岡ドーム氏をお忘れでは?
>>342が大阪ドームファンなのは分かるが、プロフェッサー氏を"つなぎ"呼ばわり
するのは失礼じゃないか?
なんか最近スレの存続云々危機感煽る輩がいるみたいだが。
あながちガセでもないよ。
このスレは新人が現われないから、常連さんが一人また一人と消えていけば、スレが存続しないじゃね?
実際に大阪ドーム氏が消えてるし、プロフェッサー氏も現われないしね。
東京ドーム氏もいつまで続くのか、わかんないよ。
福岡ドーム氏を忘れていた。スマソ
何か投下していただければ…
>>349 >実際に大阪ドーム氏が消えてるし、プロフェッサー氏も現われないしね。
プロの作家じゃないんだから必ず定期的に投下する義務は無いんだよ。
プロフェッサー氏は前回、3月の投下は難しいって書いてあるじゃん。
少し落ち着いて、座して待つべし。
>>349 一人で騒いでウザイ。もしかして荒らしてるの?
すまん、ニートから再就職したので、落ち着くくまでは多分無理。
今度の職場は拘束時間が長いのだ
皆が騒ぐせいで、乙女チックな大阪ドームたんは逆にカキコしにくくなっているにちがいない。
あの貴腐人はそっとしておくのがベストだと思う。
年度替りも無事に終わった〜!
しばらく、顔を出してませんでしたので、このまま消える?みたいなお話も
出てましたが、復活いたしましたWW
いや、別に、月1で出るか出ないかなんですけど、、、
なかなか、来ませんが、まあ、そんなもんですよ。
前回で、一段落しましたので、いったん、まとめちゃおうかっていう感じです今回は。
>>334-336 う〜ん、喜ぶべきか否か?
まあ、あまり考えずに、いきましょう!!
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-1』
「たしか、、あなた、、”星組”だったよね、」
「うん、そうだよ、、そういえば、まだ、わたしたち、自己紹介もしてないね。わたし
恵美、武内恵美って言うの。よろしくね」
「あっ、こちらこそ、、私は能美律子。”汁組”よ。この後はよろしく、お願いします」
律子は、頭を深々と下げて、恵美のほうに礼をする。
「やだぁ〜!そんなに改まって言われたら、照れちゃうよぉ、こちらこそ、うまくできなかったら
ごめんなさい。えへへへ、、でも、、ちょっと、楽しみかも?だって、すごく美味しそうな
においがプンプンしてる、、律子ちゃんって、どんなお味がするのかな?」
「それは、言っちゃだめだって、先生が、、あっ、」
ガラガラと扉が開き、十朱教頭を先頭にしてそれぞれのクラスの担任が一同に教壇に並ぶ。
生徒たちは、がたがたと立ち上がり、黙って一礼して姿勢を正す。
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-2』
「みんな、まずは、おめでとうと言わせてもらうわ。さて、みんなには、あしたからと言わず
帰ってからすぐにエロダークの幹部として活動を始めてもらうのだけど、朝、言っておいた通り、
特異な能力を使いこなすため、犯し、犯される快楽を存分にその肉体と精神に刻み込んでもらうわ。」
「そうそう、わたしたちとヤッただけだと、片寄っちゃうの。どうしても受け身になっちゃうのよ
その点、同じレベルの異なる性別のお相手なら、能力が一番発揮しやすいから、とことん楽しめると思うわ。
そうして、一人前の幹部として、淫らでエロエロな怪人の能力を身に付けるの。わかるわよね?」
十朱教頭の横に並んだ小西杏奈が大人びた口調で言葉をつなげる。
「前置きはこれくらいにして、始めちゃいましょうよ。みんなも、早くやりたいわよねぇ。
いいのよ、わたしたちも、こんな姿じゃなくて、本当の正体で交わり合うから、あなたたちも
遠慮なく、もう一つの姿で、やっちゃって構わないのよ、」
「そうして、生殖本能を最大に刺激しあい、わたしたちの交わる時に発する強烈な淫気を吸って、、、」
「何回も、何回もイッちゃって、イキまくって、、しっかり馴染ませるのよ。心と体を、、」
大教室の明りが消え、真っ暗な闇に包まれる。
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-3』
ニチャニチャ、、ネチョネチョ、、
教壇は中央に音もなく移動し、その上に立つ教師、そう、少女たちの担任だった女性教師は
闇の中で、禍々しくおぞましい、淫造人間の姿へと変貌を開始していく。
薄ぼんやりとした、ほのかな明りが中央のステージのようになった壇上を照らす。
人間の快楽を享受させるための器官、生殖に必要な器官をもった異生物と融合された、真の
正体を表した淫造人間たちが、壇上で隣合うものと身を寄せあい、邪まな愛の結合に向けて、
その怒張を露にし、濡れる陰部や口唇を突き出し開いていく。
怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-4』
ゆっくりと円形になったステージが回り始め、それぞれの淫造人間が、自分が手塩にかけて
開発し、淫らな遺伝子を組み込こんだ少女たちの目を射る。
巨大陰茎の雁裏についた円らなひとみで射竦められた伊集院美妃、彼女は小西杏奈、そう
陰茎とミミズの淫造人間チンポコミミズに凌辱を受けた”棒組”の生徒。
清楚な雰囲気を漂わせ、しっとりと濡れた感じさえする黒いロングヘアーが肩口にかかり、
細くスラットした肢体をクニャリとくねらせ立ち上がる。
美妃の前に立っているもう一人の少女は、子宮卵巣の淫造人間の朝木久仁子にヤラれた斉藤胡桃。
後ろに立つ美妃とは対照的に、小等部でも小柄な胡桃は、ステージの方を向きながら、
フルバックで尻をすっぽり隠した桃色のパンツを足から抜き、それを頭からかぶっていく。
美妃の前で、両肩をピクンと震わせる胡桃を見て、美妃も恥骨の下にある細い紐をほどき
ほとんど、秘部を隠す意味を成さない、赤と青の糸で荒く編まれたショーツを顔の前にもってくる。
荒っぽいようでも、それでも陰唇を隠すところはしっかりと糸が寄り集まり、狭いながらも
布状になっているが、そこをすっきり通った鼻筋の辺りに当て、小さな胸をいっぱいに膨らませて
淫らな欲望が凝縮された香りを吸い込む。
スーッと意識が遠くなり、人間でない思考回路へと心が切り変わっていき、肉体がそれに
応えて熱い疼きが股間から脳天に走り出す。
美妃は、首元に巻かれたリボンをほどき、それをしなやかで長い指にグルグルと何重にも巻きつけ
巻き終えると、それを指の先から引き抜いていく。
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-5』
ジュポォ〜〜、、中空の蛇腹のようになったリボンは長くなり、それにあわせて細い糸のように変わっている。
次に、美妃は、指を2本合わせ、蛇腹のようになったリボンの中空に合わせた2本の指を差し入れ
クチュクチュと中を広げて形を作っていき、また、ある程度膨らんだところで、指先から抜く。
2本、3本、4本、最後には、握り拳を作って、肘より少し下の辺りまでそれをはめる。
すっかり、細くなった美妃のリボンは、紫色だったものが、赤と青の2本の糸で編まれた
編み籠のようになっており、それをかぶせたまま、美妃は、乳首だけを辛うじて隠している
ニプルパッドのような、それはブラとはとても呼べないような代物だが、それを手首の
横にピトッと張りつけて、グイッと手腕を曲げてはがす。
目を細めて、それの出来を確かめる美妃は、唇を吊り上げて笑う。
黒茶けたニプルパッドが、ジュワ〜ッと蕩けながら、赤糸と青糸の隙間を埋め、糸の上を
覆っていき、ゴムの風船のように一部の隙間すらない袋状の包皮を作り出す。
美妃は、それをズズズ、ズルゥ〜、、と腕から引き抜き、裾を股の間に合わせてやる。
陰唇の縁を外側からキュキュッと締めつけながら、それは溶け合うように陰唇と密着し、
伸び切っていた風船がしぼむようにギューッと縮んで、黒ずんだ萎えた袋のようになって股間からぶら下がる。
美妃は、背中を無防備に見せている胡桃に、
「ねえ、、早く、、始めましょう、、こっちを向いて、、、」
掠れた声で、桃色のパンツで頭を覆い、腕を胸元のほうに当てて、ゆっさゆっさと下側から、
持ち上げるように乳房を揺らし続けている。
「もうちょっと、待ってよぉ〜、、もうちょっと、、もうちょっと、、、」
そろそろ、喜びの声が交じりだした中、甘えるような子供っぽい声で胡桃が答える。
被っているパンツとお揃いの、ピンク色のブラのバックラインの内側に、柔らかそうな肉塊が
クニュクニュと集まり始め、薄い布地を押し上げてこんもりした丸みを帯び始めていく。
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-6』
ゴクッと生唾を飲み、胡桃の変容していく様を眺める美妃。
小柄な少女の艶やかな背に、浮かび上がる豊かな丸みが、美妃の興奮を誘い股間に垂れ下がった
袋の中に、しっかりと欲望の証がドロリ、、ドロリ、、と流れ落ちていく。
うんしょ、、うんしょ、、胡桃は可愛いかけ声を自分で出しながら、ゆっさゆっさと乳房を
揺らし続け、張ち切れそうに膨らんだ乳房と、背中で盛り上がった丸い隆起が同調して揺れ動く。
「ふぅ、、これくらいかな?うんしょ、、うんしょ、、」
胡桃の声に、色っぽい艶っ気が混じり、表情を見ることのできない美妃でも、ゾクゾクする色気が
漂ってきたことが伝わり、ドロリ、ドロリと袋に流れ込むものの量も、自然に増えていく。
揺れ動く胸元と背中の隆起から波動が、腹部を、背中を降りていき、卵色のツルリとした肌合が、
少女とは思えないような、それでいて色香を滲ませる妖艶さをまとい始めていく。
小振りな尻は、胸元から降りてきた肉塊が集まって豊かな臀部を前に横に張り出し始め、
それでいて、背中に突き出た殺人的な丸い膨らみは、大きさを保ち、尻と乳房が背中側に
同居したような、雄の欲望をそそり立たせる形状へと形を整え始めていく。
「うんしょ、、うんしょ、、、ふふ、、くるみねぇ、後ろからされちゃうのが、、とっても
気に入っちゃって、、それでね、、ふふ、、こんな姿なんだけど、、ど〜おぉかなぁ?
胡桃に興奮する?うっふっっ、でもね、、、胡桃、、のすごいのは、、女の一番、、大事な
と・こ・ろ・・いっぱい、、いっぱい、、胡桃を気持ちよく、、して、、わたしも、、
気持ちよくしてあげるからぁ〜〜」
舌っ足らずな口調で甘えるような声を出して、胡桃が美妃のほうに振り返る。
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-7』
ゴクリ、、、
美妃は、振り向いた胡桃の肢体を見て、再び大きく生唾を飲み込む。
胡桃の首元に巻かれたピンク色のリボンの端からトロトロと薄ピンク色の粘液がしたたって
大きな乳房を隠しているブラを溶かしながら、下脇腹の丸い双球の谷間に流れ込んでいっているのだ。
目もとの当たりにあどけなさが微かに残ってはいるものの、その下にはすっかり成熟して
色香をふんだんにまとった官能的な乳房、そして、、下脇腹から太股にかけては、ぷるんと
震える見事に突き出た丸い臀部が胡桃の背中側にも、そして前にも着いていたのだ。
「す、、すごいじゃない、、、抱き応えのありそうな、、イヤらしい、、からだ、、」
「へへ、、そう、、、それより、、も、、ね、、お姉さんのそれ、、胡桃にちょっと、、触らせて」
美妃の股間からぶら下がる袋には、かなり大量のなにかが溜まっており、胡桃は肢体に流れる
とろ〜りとした粘液を手につけると、その手で、美妃の股間にぶら下がる袋をヌルッと撫でる。
ドロリ、、ドロリ、、
何かが流れ込む感触が胡桃の手に伝わってくる。
「あれぇ、、まだ、、ぶよぶよだよ、、、けっこう、、大きくは、なってきてるのに、、」
胡桃は、拗ねたような口調で、でも、その言葉の端々には、撫であげるものの質感から
まだまだ、完全に交合を迎える前の段階であることがわかっているのだ。
「せっかくなんだから、、胡桃ちゃんに大きくして欲しいのよ、わかるでしょ、、今、、わたしの
大事なところが、ぐちょぐちょに蕩けて、そこに、集まっていってるの、スポンジみたいになって
そこに、、だんだんと、、集まっていって、、そして、、興奮して感じてくると、、うふ、、」
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-8』
胡桃の両手では余すほど太く、行き来させる胡桃の手の振幅も大きくなり垂れ下がっていく
美妃の股間の袋は、いや、いまやすっかりすらりと伸びた棒のようになって、それを胡桃は
いやらしく捏ねるような手つきで撫で回し続けている。
「ふうん、、そうかぁ、、それじゃ、、こういうのはどう?」
胡桃は両手で、まだ柔らかさを残している美妃の股間から垂れ下がる肉棒を持ち上げて、
自分の前に着いた尻の間にグニュリと押し込み、肉棒の先をへその上くらいに当てて、美妃の
背に手を回して、ギューッときつく抱きつく。
クニュリ、、胡桃は軽く腰をひねり、自分の体と美妃の身体で挟み込んだ肉棒を柔らかな
肉で捏ねるように身体をくねらせる。
「ぁあ〜ん、、すごい、、胡桃ちゃん、、、気持ちいいよぉ、、」
それまで、どろり、、どろり、、といった感じで袋にそそがれていた感触が、ドック、、ドックと、
力強いものに代わり、それが肉棒の中に溜まり始め、スラリとした肉棒に、醜怪に巻きつく
青筋を浮き立たせ、先の当たりにぷっくらした膨らみを与えていく。
「うっふ、、硬く、、なってきちゃったよ、、それに、、とっても、、大きい、、、ふわぁ、
こんなのが、、入ってきたら、、胡桃、、こわれちゃうかも、、」
胡桃は、変貌を遂げて勃起に至った美妃のペニスの感触を楽しむように、くねくねと身体を動かして
柔らかい突き出た尻の谷間と、もう、小柄な胡桃の乳房にまで達した美妃のペニスを、柔らかい
乳房で挟んで、その2組の双球で弄り回す。
「そ、、そんなに、したら、、ぁあ〜〜ん、、美妃、、、おかしくなっちゃう、、はやく、、
早く、、入れさせてよぉ〜、、ね、、ねぇ、、」
掠れ気味の声に艶を帯びた声で、美妃は下を向き、黒髪に紫の紐を食い込ませた頭頂を胡桃に向けて
胡桃の口元に頭を押しつける。
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-9』
透明感のある黒っぽい粘液が美妃の頭頂から、トロトロ、、トロトロ、、と溢れ始め、胡桃の
口腔へ流し込まれていき、一瞬、驚いた胡桃だったが、それをコクコクと喉の奥へと嚥下していく。
どんな女でも、強烈に発情する極淫の媚薬、チンポ女の美妃が出す体液は、女の欲情を刺激し
その凶悪なペニスを挿入しても、内部から浸透した先走りで、潤滑効果を高め、同時に、
性感神経を鋭敏にする効果を併せ持っているのだ。
これを飲まされたり、浴びせられたら、もう、、どんな貞淑な女であろうと、その仮面を脱ぎ去って
雌の本能に支配されて、チンポが欲しくて欲しくて溜まらなくなるのだ。
胡桃は、美妃の背中に回していた手を首元に巻かれたリボンに伸ばし、シュルリとそれをほどいていく。
解かれたリボンが、シュルリ、、ニュルリ、ニュルン、、ニュルニュル、、、、ニュル、、
美妃と胡桃の肢体の間で脈打つペニスを一舐めして、そのまま胡桃の前臀の谷間に走っていく。
「ぁ〜〜あ〜〜、、なに、、これぇ、、、気持ち良すぎぃ〜〜、、」
「ヒャウ!すごい、、オマンコにチンポが入ってきたみたい、、、フ、、フニュゥ〜〜、、」
胡桃は、美妃に身体をあずけるようにしなだれかかる。
美妃のペニスに巻きついたリボンが前臀の谷間から女陰に入ったと同時に、ペニスの持つ
質感がそのまま女陰に伝わってきたのだ。
そして、美妃も胡桃の肢体とは異なり、いや、その感触は紛れもなく、粘膜質のものが持つ
独特の、滑らかで粘り着くようなものが、美妃の勃起ペニスの包皮を下側に引っ張りながら
剥けた部位を、ヌルヌルとしたピンク色のリボンが這っていく。
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-10』
強からず、弱からずと絶妙な力加減で巻きつき、ニュルニュルと這って女陰に入り込む@ピンク色のリボン。
胡桃の膣孔に入ったそれは、すぐさま膣壁に溶け合いながら快楽神経を発達させ、螺旋を描く縄で出来た
筒状に形を整えながら、クチュクチュと卑猥な水音をさせて幾層もの段を重ねていく。
ニュチ、、チュ、、ピンク色のリボンの端が胡桃の女壺に入ったところで、胡桃はガクガクと
大きく身体を震わせ、滝のような汗、それもローションのような粘つく汗を身体中から染み出させていく。
美妃の頭頂から先走る液体が、女性を狂わせるなら、胡桃の身体から滲み出た体液は、男性の
象徴に生殖行為を求める、雌が出す濃厚なフェロモンの成分を凝縮させた体液だ。
美妃も胡桃も、もう、互いの生殖器が求めあって、気も狂わんばかりだ。
美妃は、胡桃の尻を抱えてぴったりと細身の肢体に沿わせながら持ち上げていく。
小柄とは言え、少女の身体を軽々と持ち上げていく美妃。
華奢に見えて、その力も普通の人間の何倍も強いのだ。
「イヤァ〜ン、、恥ずかしい、、、、」
胡桃は、恥ずかしそうな声をあげたものの、くにゃりと身体を後ろに折り、上体をクニャリと
ありえない方向に捩って、これから入れる美妃のものを見つめる。
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-11』
ゴツゴツした岩を思わせる、握り拳の形をした無骨な亀頭、そこから弓なりに湾曲した肉茎には、
複雑に絡み浮き上がった青筋ばった幾本もの管。
お淑やかな、清純な雰囲気の少女とは縁もゆかりも無いであろう程、逞しく怒張するペニスは
紛れもなく、美妃の股間から生えており、ビクビクと前後に揺れながら、淫らに脈動を繰り出している。
恐ろしく長く、太く、逞しいそれは、成熟した娼婦でも音を上げてしまいそうなほどの巨根だ。
そして、美妃もまた、胡桃の前から後ろにつながる淫臀の中心部で息づく陰唇に吸い込まれてしまいそうな錯覚を覚える。
緩やかなカーブを描く谷間の中心からは、曲がりくねった入り組んだ海岸線を思わせる複雑な
クニャクニャした2枚の唇が、物欲しげに歪み、時々、ニチャァ〜っと音を立てて合わさる
唇が離れて、中を美妃に見せつけている。
黒い唇の中に広がる幻想的な胡桃の膣中。
ピンク色の粘膜で出来た縄状のものが、奥から手前へ、手前から奥へ、クニュクニュと波を伝える
ように蠢き、その谷間から、ブニュブニュと鮮紅色の肉弁が出入りを繰り返しているのだ。
まさに、男根を逝かせるために生まれてきたような器官だ。
美妃は、その感触がどれほど素晴らしいものなのか期待を込めて、持ち上げていた胡桃の身体を
下ろし始める。
身体に沿わせつつ、自身のペニスの先に届いたところで、少し前に押し出して待ち望んでいる
胡桃の陰唇の中央に、怒張の先を押し当てて、両手を不意に離す。
ズブゥ〜〜、ズボボボ、ズブゥ〜〜、、、、、
沈んでいく胡桃の身体。
埋め込まれていく美妃のペニス。
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-13』
「ふにゃぁ〜〜〜、、、は、入って、、きたぁ〜〜、、ぶっとい、、チンポ、、いっぱい、
はいってきたぁ〜〜」
「す、すごいよぉ〜〜、入れてるだけで、、吸い込まれて、扱かれて、、すごい、、すごいぃ〜、、!」
美妃も胡桃も、至高の快楽の扉をあけ始める。
胡桃の身体は、すんなりと下りる事なく、クチュクチュとペニスを柔らかな縄状のもので
甘噛みするように美妃のペニスを締めつけ、通りすぎたあとには、縄の間からはみ出た肉弁が
ペニスを逆撫でするように茎にまとわりつく。
広いようでいて、その実、何段にも重なりあった縄のような肉紐は、亀頭の先が当たると、
ギューッと窄まり、侵入を拒むように閉まるが、その巨大な雁裏から先へと奥へ押し込むように
ーッと膨らんで奥へ奥へといざなっていく。
極上の名器に飲み込まれるペニスもただのチンポではない。
ズッポリと根元まで胡桃にはいったところで、美妃は、胡桃の脇に手を当てて、
「今度は、私の番だからね、、いくわよぉ〜〜」
後ろに張り出した胡桃の臀部を押さえ込むと、腰をユルユルと引いていき、目をギラつかせて、
ピタッといびつな亀頭の半ばまで抜いたところで、自然落下よりも勢い良く、一気に腰を突き出す。
胡桃の膣中の輪肉が締めつけたり緩めたりする速度を越えて、一気に突き立てられる美妃のペニス。
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-14』
ムチ、、、、、、、、、、ブチ、、、、、、、、、、、ブチブチ、、ブチュゥ〜〜、、、、!
幾段もの肉輪が弾け破れ、ドロリとした粘塊が肉輪から溢れ出て、ペニスを覆い肉輪を再生させる。
強力な粘塊質に再生した肉の輪が、再びペニスを締めつけ、凄絶なまでの蠢きを繰り出し
それに連れて、胡桃もギラつく美妃の目を見返し
「ふにゅぅ、、、負けないもん、、本気で、胡桃のオマンコ、、動かしちゃうんだからぁ〜、、」
ギチギチと締め上げる肉の輪に、恐ろしいまでの粘り気が出て、美妃のペニスを圧迫する。
だが、美妃も負けじと、それに溺れてとどまる事なく、グニュ、ズボ、グニュ、、ズボ、、っと
スローペースではあるが、抜き差しをしながら、巧みに腰でアルファベットを描くように
腰を、捻り、回し、引き、突き、その早さも時には早く、そして止まるか止まらないかの
微妙な動きかと思えば、一気に突き立てと、ランダムな動きで不意な動きで胡桃に予断を与えないよう、
それは、人間の予測を越える驚異の動きを行っているのだ。
まさに、性交を極めた達人でも成しえないような動きを美妃は繰り出し、胡桃もまた、美妃の
首元に手を回してしがみつきながら、それを受入れ、豊潤な乳房と張り出した前臀で美妃の
肢体に女の髄を味あわせるような、艶技で応じていく。
ギラつく野獣のような目付きの美妃と、蕩けるような甘える感じの胡桃の視線は互いに相手を認め合い、
淫らの極限を感じあいながら、結合する部位の蠢きに酔いしれている。
抱き抱えられたまま、胡桃は首から臀部までを卑猥にくねらせ、美妃の力強い”剛”に対して
”柔”の動きで応じていく。
美妃は、さらに性欲を昂らせ、腰を動かすだけでは飽き足らず、弓なりに湾曲したペニスを
付け根から、反り返らせたままブンブンと振り回すような動きさえ加えていく。
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-15』
「ぁん、、ぁん、、、」と悶え声をあげる美妃と、「フニュゥ〜、、ふにゅぅ〜、、」と
呻き泣く胡桃の声がだんだんと大きくなり、淫らなハーモニーを唱えていく。
そんな悶絶のハーモニーは、2人に限らず、室内のあちらこちらからあがっており、歓喜の
嬌声と淫猥な水音で包まれた室内は、淫靡な地獄絵図と化していくのだ。
そんな異世界の住人は、皆、パンツを被り、淑やかさやあどけなさを残す少女たち。
だが、しっかりと成熟し、いや完熟の域に達した見事な肢体をくねらせて、超絶な快感を貪欲に
味わい、人間のものとは思えない性器の結合がもたらす極淫の世界に完全に染まっていくのだ。
吐く息も、滴る蜜や汁も、靄か霧の如く、濃厚なものとなり、抱き合う相手すらぼやけるほど
濃厚な気体になって、室内に充満し、それが少女たちがあげる声で、水音で分解されて、
原子レベルにまで粉砕されて満ちていっているのだ。
シュ〜、、シュ〜、、と、その気体は緩やかに渦を巻き、室内の中心に集まっていく。
そこで交わる淫造人間の面々にそれらは吸収され、犯し犯されるそれぞれが、蕩けるように
結びついて、”神”の姿へ変貌を始めた。
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-16』
直接”神”を見たわけではないが、中央で変貌した”神”の姿が少女たちの脳裏に直接入り込む。
男性器の象徴たる”ゴッドペニス”と淫猥な女性器の”アクマンコ”が宙に浮かび、ずっちゃ
ズッチャ、ズッチャと怪しく律動を繰り返し、その反対側を巨大な口唇がパックリと咥えこみ
陰茎と唇の隙間から伸ばした舌が、陰嚢を舐め回し、”アクマンコ”の陰唇の縁から端部の
突起を舐めて小突いている。
口唇とアメフラシの淫造人間”クチビルアメフラシ”とその母親、千鶴の合体したもう1体の
新たな淫造神”ヘブンズ−マウス−ヘル”
天国と地獄の入り口の異名を持つ淫造神は、極楽の境地の中で淫乱地獄の釜の底をあける
両刀使いの淫造神なのだ。
ゴッドペニスは、新たに珠緒=スペルマキノコも取り込んだことで、その能力はさらに淫悪さを
増しており、アクマンコに挿入する側と反対にも巨大な雁首を張り出させた見事な亀頭を
発現させて、それをヘブンズ−マウス−ヘルに咥えさせているのだ。
双頭の長茎の中程にぶら下がっている陰嚢も2個の睾丸を収めているだけではとどまらずに
その周囲に、葡萄の房を思わせるような大量の数の睾丸がグニュヌヌゥ〜と忙しげに動き回り
えぐれたようになっている谷に、アクマンコの触手と肉弁が、そしてヘブンズ−マウス−ヘルの
淫舌が奪うようにして、睾丸の一つ一つを舐めては、なぞり、無論、茎や亀頭にも凄まじい
淫肉の動きを送り込んでいく。
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-17』
(うふふふ、、いいのよ、、いきなさい、、わたしたちの、、、、)
(エロダークの神の祝福を受けて、、イキまくり、、、、)
(人外に堕ちて、、歓喜の地獄へ、、悦楽の天国へ、、、、)
(超ド変態で、どエロな、、怪人に、、、)
(生まれ変わり、、染まりなさい!)
千鶴によって、ベロ女に生まれ変わった恵美は、キノコ女、律子のペニスを肉弁の集合体で
でこそげるように舐め上げていた舌弁を突き立てて、えぐるようにグリグリとこすり立てる。
そして、奥の方に強烈な飢餓感を覚え、自然に思い切り吸い込みたい欲求にかられる。
自分がキンタマを舐めているような、それは、ヘブンズ−マウス−ヘルの送り込む脳内イメージが
恵美の肉体が応じ始めているのだ。
キノコ女になった律子も、チンポに詰まった精液を直接舐められているようで、ジンジンした
甘い痺れが、恵美に挿れている股間から生えたキノコに生まれその痺れは脳天に駆け抜けて
ゴッドペニスが凌辱しているヘブンズ−マウス−ヘルの喉奥深く挿し込んでいる、淫茎亀頭の
射出直前の快感が、フィードバックして股間のキノコへ送られていく。
「らめぇ〜〜、、マンコ、、おかしく、、て、、キテ、、キテェ〜〜、」
「わかってる、、、逝っちゃいそう、、逝きそう、、でも、、逝けないのぉ〜〜!」
恵美の膣中でグワッと広がってグリンと傘亀頭を捲れ上げて、射精の態勢が整ったままなのに、
もう、絶頂の中で怒濤の射精に浸ってもおかしくはないはずなのに、そのまま、鋭敏になりすぎた
キノコを、恵美のオマンコの中のベロがグリグリ、ヌリュヌリュと一刻も早くそこから出る
雄汁を求めて激しく蠢き、奥からは強烈な吸引が律子のキノコに襲いかかっている。
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-18』
エロスの神々には、そんな状態になって悶え狂う少女たちの精神状態も肉体の様子も手に取るようにわかっている。
だが、焦燥地獄で、少女たちの精神を極限まで追い込み、超の付くほど絶倫でド変態の性欲の権化に
するために、全員が、焦燥地獄で悶絶し、心身ともに清く穢れたエロスの化身に変わるまで、
意図的に達する寸前の状態でとどめさせているのだ。
淫らな叫び声が止み、それまで響いていた粘膜が擦れ合う水音まで小さくなり、奇妙な静寂が室内にこもっていく。
そんな中、大勢の少女の交わりをかき集めても及ばないほど、淫らな水音が中央の神々の結合部から
鳴り響き、それに同調するように少女たちの結合器官が律動を、蠕動を、吸引を、開閉を再開させる。
淫乱のリズムが、絶頂直前の性器に刻み込まれ、それぞれ、色、形、大きさの違いこそあれど、
神々の基の淫造人間に作られた器官が、神々の鼓動に、脈動によってクライマックスにむけて
悶絶する少女たちに、容赦なく檄悦の快淫を与えていく。
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-19』
「ウニュニュ、、ニュ、にゅ、ぅ、、〜〜、ウニェッテル、、ウニェウニェ、させちゃ、、らめぇ〜〜!!」
胡桃が心の中で、絶叫する。
美妃のペニスが、奥深くまで差し込まれ、拳を握り込んだ形をした歪な亀頭が、ぐば〜ぐばぁ〜と
膨脹と収縮を交互に行い、それに合わせて、長大な茎が、前後左右に波立つように大きくくねっているのだ。
美妃も、心の中で
「もう、、だめ、、壊れちゃう、、心が、、チンポに、、なっちゃう、オマンコに、、ドバドバ、
ブジュブジュ、、したい、、よぉ〜!」
美妃のペニスを押し包む胡桃の膣中も、ムニュ、プニュ、、と柔らかい粘膜質の丸い膨らみが
根元から先端に引き上げるような蠢きを見せ、膨縮を繰り返す亀頭をすっぽり包んだ灼熱の
ペニスよりも、ほのかに熱い、膣の粘膜よりも、もっと柔軟でドロドロした粘つく塊が亀頭が
膨らんだ瞬間に、強烈に亀頭ごと体奥へ引き込むような強烈な吸引を行い、歪で硬い硬直を
始める亀頭には、柔軟なゴムのような弾力を保ったまま、ギュゥ〜ッと押しつけ、ギュムギュムッと
卑猥に粘肉で圧迫を加えていく。
交わっている誰もが、絶頂の時の運動を行い続けているにも拘らず、最後の一線を越えられない
ジレンマの中、その根源的な深層意識の奥底まで、ずっぽりと犯し犯される欲望に染めあげられていくのだ。
中央のステージの神々から、響く水音に、少女たちの結合部から再び響き渡る粘音が見事な
ハーモニーを重ねていき、淫音のオーケストラがクライマックスを迎えようとしている。
指揮者がタクトを止めたように、ゴッドペニスの律動が、アクマンコの蠕動が、ヘブンズ−マウス−ヘルの
吸引がピタリと止まる。
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-20』
ゆるゆると、アクマンコとヘブンズ−マウス−ヘルがゴッドペニスを咥えたまま、近寄り
両端から、中央で陰唇と口唇がニチャリと重なり合う。
暴れ狂っていた美妃のペニス、律子のキノコ、恵美のベロ膣、胡桃の子宮マンコ、、、、、
それぞれが、ピクリとも動かないまま、タクトを降り下ろされるのを待つ演奏者の心境で
その時をじっと、こらえている。
クニュクニュ、、モニュモニュ、、ブニュブニュ、、ニジュニジュ、、ネチャネチャ、ブチュブチュ、、
それは、女性器の独奏から始まったが、次元の違う蠢きが一斉に少女たちに伝わっていき、
アクマンコとヘブンズ−マウス−ヘルの神の蠢動が、少女たちのオマンコでそれぞれの特色を
保ったままで再現されていく。
ドバババ、、ズビュゥゥゥ〜〜〜、、ボッシュゥウゥ〜〜〜、、ビチュルルルゥウゥ〜〜、、
ゴッドペニスの両端から、淫神が出すことを許されている特濃の神精が噴き出す。
淫神の絶頂、神々の歓喜が始まり、それは、少女たちの止められていた最後の一線を解き放つ。
オマンコは、喜びに震え蠢き、チンポは凄まじい勢いで喜びの汁を噴き出す。
少女たちが出すとは思えないような、獣の咆哮にも似た雄叫びが、愛らしい口許から飛び出し
身を捩り、悶えながらきつく抱き合うそれぞれの少女のカップル。
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-21』
グニュ、ぐにゃ、グニュ、グニャ、グニャグニュ、、グニュ、グニャッ、、、、、、
美妃のペニスがくねりながら、三つ叉に分かれた亀頭筋と、横側に開いた鈴口から、夥しい
雄汁を、グニャグニャと揺れるペニスの動きに合わせ、ブシュッ、ブシュ〜ッ、と放出し
それを、胡桃は、自らがその妖しく、揺れるペニスに同調して肢体をくねらせ、勢いよく迸しるものを
一滴も逃さないよう、体奥へ吸い取っていく。
「ひぃぃぃ〜〜〜、、ちんぽ、、ちんぽが、、溶けちゃう、、ウッヒィィ〜〜!」
ぷにぷにした胡桃の膣壁と、異様なまでにネットリした感触の熱く柔らかい子宮がすっぽりと
美妃のゴツゴツした亀頭に被せられて、暴れ狂うペニスを揉みほぐし絶頂感を更に昂らせる。
「ウヒョ、ウヒョ、硬い、、硬いよぉ、、美妃ひゃんのチンポ、、、くりゅみのオミャンコで
グニェギュニェ、、して、、ブシュ、、ブチュ、、、出してぇるぅぅ〜〜!」
灼熱のマグマが、奥深いところを撃ち、美妃の出した淫精が渦を巻いて胡桃の子宮のなかで泳ぎ回る。
美妃の放つものと、胡桃から湧き出す汁が混ざり合い、混沌とした隠微な空間ができ、そこで生じたものは
2人の性器を通じて、しっかりと少女たちに注入されていく。
胡桃のほうは、やや人間離れしている体つきに変わってるとは言え、それでも幼さやあどけなさは残っており、
美妃にいたっては、パンツを被っていることくらいしか、外見的には、そんなに代わり映えしないようにも見えるが、
その魂の根底までをも、ド淫乱な淫獣の心に染め上げ、それぞれの持ち物に異性を味わう悦楽が刻まれていく。
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-22』
中央のステージで交合う神々から、シューシューと虹色の気体が噴出している。
神精と神女汁の混合液が、抜き差しを繰り返すゴッドペニスの茎から、捲れ返るアクマンコの陰唇から、
ヘブンズ−マウス−ヘルの口唇に刻まれた皺から沸きあがって、室内の天井を厚い雲が覆うように広がっていく。
ポタ、、ポタ、、ポタ、、、、
霧雨のように、降り注ぐ淫愛のしずく。
果てることなく、枯れることなく、犯している少女たちに力を漲らせ続け、犯されている少女の肉体が壊れないよう、
受け入れた淫精を可能な限りまで受け入れる細胞質に変質させてやり、それでも収まりきれなくなった淫精を吐く息とともに
噴出させて、それを神々が不思議な能力で吸い取ってやる。
終わりのこない永遠の絶頂のなかで、少女たちには、骨の髄までエロダークの幹部にふさわしい使命感が植えられていく。
犯すこと、射精すること、よがり狂わせること、、、、、、、、、、
吸い取ること、出させること、蕩かせること、、、、、、、、
支配すること、虜にすること、、、、、、、、、、
そして、、
世界中が、淫らで満ち、エロダークがこの世を征服すること、、、
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-23』
美妃と胡桃の目に、妖しい輝きがともり、見つめあいながらニタリと淫蕩な笑みが浮かぶ。
「今度は、、胡桃ちゃんが、、、わたしに、、、」
「うん、、いっぱい、射精してくれた分、、返してあげる、、、、」
モニュモニュ、むにゅむにゅ、、
胡桃の膣は、激しくうねりながら、根元から扱き上げていたような動きを逆回転させるように反転させる。
それでも、美妃にはたまらなく心地よい。
だが、快感をあたえながらも、胡桃の膣の動きはペニスの外郭から妖しげな動きで、ペニスの中を通じて
吹き上がるものを押し戻し、輸精管を開放させた状態で固定してしまう。
ウネウネ、ぐねぐねと暴れ動く美妃のペニスも、射精していたときとは異なり、緩慢に大きくくねり始めている。
美妃の瞳が、潤みだし眼球が、グリグリと上ずっていくような感じで、白目を剥いていく。
白い部分は、中央に集まって周りが黒くなり、ちょうど白目と黒目を反転させたような状態になると、胡桃のとろ〜んと
垂れた瞳も、美妃と同じように見事に黒と白が入れ替わったところだ。
「ふんにゅ、、、うぅ〜〜、、出ちゃうよ、、いっぱい、、、いっぱい、、、出ちゃう!」
「来て!チンポに、いっぱい、、いっぱい、、2人の愛の証、、、注いでぇ〜〜!!」
胡桃は、下腹と股間に力を込めて、思い切りいきむ。
ぎちぎちに膨らんだ亀頭に、美妃が放出した淫精と胡桃の淫卵が結合し、子宮の中で熟成したブニョブニョした肉塊が
ジュルリ、ジュルリと三つ又に分かれた亀頭の割れ目と、横にぽっかりと開いている鈴口から、押し込まれていく。
「チ、、チンポ、が燃えちゃう!チ、チン、チンポ、、熱い、、熱い、、うぎゃぁ〜〜〜!」
美妃は頭の先から、とろとろと血のように赤い先走りを流しながら、身を捩って悶絶している。
それを胡桃は、ジュル、ジュルっと啜っては、体に伝わらせるように吐き出し、柔らかな肢体を美妃に押し付けて、
悶え狂う美妃を逃さないようにしながら、ぬるぬると肢体を滑らせ、がっちりと咥えこんだペニスに子宮の中のものが無くなるまで
押し出すような感じで、力を入れ続けている。
その間も、美妃のペニスは大きくくねり、胡桃の膣も子宮も快感を生み出し続ける。
射精のように勢いは良くはないが、甘美な摩擦感を生み出す射精中枢を美妃の出す淫精よりも、もっと粘度の高いものが
根こそぎ引っこ抜くようにして、ペニスを逆流し、美妃の体奥へと流れ込んできているのだ。
その間も、淫神の愛のしずくは降り注いでいる。
自然の摂理を無視した、淫虐な反逆の交合いさえ、至福の悦びになるまでオマンコからチンポへと女のものが注入されるのだ。
下等な人間相手に、雌雄のべつなく幹部たるもの向かわなくてはならない。
そのためには、若干の得て不得手は仕方ないにしても、どちらが相手でも快楽の虜にするためには、その能力も必要であるからだ。
降り注ぐ淫雨が弱まり、立ち込めていた虹色の雲が消えていく。
明るかった室内の照明が一瞬消え、漆黒の闇が包み込む。
にちゃ、、ねちゃ、、、がた、、がたん、、ねちゃ、、にちゃ、、、がたがた、、
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-24』
抱き合い、絡み合っていたもの同士が分かれて、整然とした格好になり、不可思議な体躯が、すっかり元通りの少女の肢体に戻る。
パチっと、天井の真ん中についた、大きな照明が点ると、少女たちは、色とりどりの下着を身に着けた格好で、きちんと椅子に座っている。
そして、教壇の後ろには、何事もなかったように、衣装を身にまとった教師陣が、女生徒たちを眺めながら、艶然と微笑んでいる。
「ふむ、こうしてみるとこれだけの人数が、私たちには及ばないにしても、人間を色狂いにし、養分として吸収できるなんてすばらしいわね」
「ほんとうね、それに、パッと見には、ぜんぜんそんな気配させてないしね、、、」
「あら、それでも、実力は折り紙つきよ。誰一人とっても、人間なんて、足元にも及ばない逸材ばかりよ」
「おしゃべりはそれぐらいにして、、さて、みなさんは、わたしたちエロダークの淫造人間の手足として、働くのに十分な力を得ました。
これからは、我らのため、エロダークのために働いてもらいます。だけど、そんなにつらいことをせよ、と言うのではありません。
あなた方は、選ばれた幹部なのですから、その能力を駆使して、人間どもを働かせればいいだけ。
理性やモラルで縛られた愚かな人間を、奴隷としてこき使えばよいだけなのです。わかりますね?」
「は〜い」
声をそろえて少女たちがいっせいに答える。
「よろしい、それでは、まずは手始めに、家族だけを明日までに、支配下においてしまいなさい。
家族間の禁忌などを打ち払って、しっかり、心身をエロダークに捧げさせるのです。
そうして、身近なところから、じわじわとエロダークの望む淫乱地獄へと世界を導いて行きましょう」
「は〜い、わかりました!」
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-25』
誰一人として、教壇に立つ女教師の言葉には反論すらしない。
それどころか、帰ればすぐに思うがままの行動ができる命令に、早くも肉奥の疼きがこみ上げてくるのだ。
「それでは、きょうはこれで終わります」
「起立、礼、、」
教師が教室を出終えると、そそくさと廊下に並んでいたロッカーへと向かい、制服を元通りに着ていく。
すでに、更衣のことも、知識として少女たちには教えられていた。
いや、肉体にしみ込んだ淫神の遺伝子が彼女たちには浸透していたのだ。
ロッカーを開け、中の鏡に映った自分に自分が制服を着ているイメージを送れば良い。
それだけのことで、肉体の皮膚がそれらしく見せるように、一種の保護色と同様の変化を起こし、
傍目には学園の制服を着ているように
見えるはずなのだ。
ただ、ショーツとブラ、それに首に巻いたリボン、それだけは外せない。
いまや、それは少女たちの肉体の一部なのだ。
それを外す時は、人間の姿を保たなくて良いときだ。
ぞろぞろと、室内プールのあった建物から出てきた少女たちに、かつての級友たちが声をかけるものの、
誰一人、それに耳を貸すことなくそそくさと、帰路を急いで歩いていく。
「なーに、あれ、、なんか、、感じ悪いねぇ〜」
口々になにか言われているようだが、そんなことは気にならない。
それよりも、はやく帰ってやりたいのだった。
いぜん、集団での・・・とありましたが、あれって私の能力ではわかりづらいかな?
っと不安です。それでも、まあ、こんなかんじでご勘弁ください。
最近、皆さんお忙しいようで、そういう時期でもありますし、また、
気が乗らないと、書けるものでもないですから、あんまり、催促ぽいのもどうかと?
でも、t¥大阪ドームさんの女子校生説は、、、ちょっと惹かれるかも・・
まあ、なんのかんので、また、お会いしましょう。
ちなみに、今日は、新年度のスタートで、2次会に行く前に隙をみて、
投下です。もし、番号の抜けや、おかしな表現等ありましたら、ご勘弁ください。
(いつも、最後にいいわけばっかり!)
乙
エロダークも無事に新学期になったか
大阪ドーム「氏」改め大阪ドーム「タン」
プロフェッサーさん、乙でした。
御自分のペースで構いませんので、またよろしくお願いします。
ところでwikiの更新に失敗しました。
タイトルにアダルトのaをつけるのを忘れたと思って、タイトルの変更をしようとしたら
どうやらタイトルを変更するのは不可のようでして、仕方がないので後で削除するつもりで
タイトルだけ変更したものをアップしたのですが、削除は管理者権限がないと
出来ない設定になっているようで、タイトルがほんの少し違うだけの同じssが
2つアップされている形になっています。
管理者さんが見ていらっしゃいましたら、お手数ですが”14-356”というタイトルのssを
削除していただくようにお願いします。
ガンバレ、ルーキー(仮題)
はぁー、やっと明日は入社式。景気が良かったはずなのに、秋口からサブプライムやら
リーマンショックで景気メタメタ、派遣の解雇やら採用中止でもう氷河期どころか
冥王星って感じ。私も内定取り消しでどうなるかと思ったら、運よく親切な社長さんを
紹介してもらって、何とか正社員になることができたわ。契約社員って一時は「派遣の
品格」なんてドラマもあったぐらいにもてはやされたけど、しょせんは「派遣の貧欠く」
だったわ。やっぱり正社員さまは強いわぁ。後はそこそこのんびりやって、目指せ、
玉の輿。もちろんイケメンで金持ちならセフレも募集中。さて、明日は早いからさっさ
と寝ないと。でも入社式に黒のスーツで来いなんておかしな会社ね。社長の趣味なの
かしら。まるでTV班万能文化猫娘の三島重工みたい。首領さま、万歳とでも言うのかしら。
はぁー、いけない、寝坊しちゃった。初日から遅刻なんて大失敗だわ。きゃー、もう
一時間も経ってる。まずいわー。入社式会場の建物が見えてきた。自社ビルじゃなくて
どこかの市民センターでも借りたようだわ。周りをサングラスをかけた怖そうな男の
人が固めているみたい。まるで○93?まさかねぇ。
受付と書かれた紙が貼られた机には誰もいない。仕方ないので、恐る恐る、強面の
お兄さんに声をかけてみた。「あのー、すいません、私、今日からお世話になる めぐみ
って言います。実は入社式に遅刻してしまって・・・」「あーっ、そうか、一人足らない
と連絡があったのは、あなたの事ですね。今連絡を取りますからちょっと待ってください」
人相の割には妙に愛想がいい男は、携帯電話でどこかに連絡を取っていた。
と、建物の扉が開いて、中から私と同じような黒のスーツを着た集団が出てきた。
年恰好は私と同じぐらいなんだけど、何というか、新入社員の持つハツラツさが
なく、何というか、皆呆けたような表情で歩いていく。先導しているのはメガネが
キリリという表現が似合うキャリアガールで、彼女もまた黒服だった。一行は路上
駐車していた大型バスに無言のまま乗り込むとすぐに何処かへと出発してしまった。
あっけにとられた私に、さっきのサングラスの男が声をかけてきた。
「恐れ入りますが、入社式はもう終わってしまったとのことで、明日、こちらに
直接来てくださいとのことです。」男がメモを私に差し出す。メモには合宿会場と
書いてあり、住所は・・・げっ、こんな田舎!!。出頭?!時間は正午・・・。
服装は入社式と同じくスーツ着用のこと。着替えはこちらで支給します、か。
あはっ、一日儲けた。私は男に「ありがとうございます」とお礼を言うと一目散に
ショッピングに出かけた。あんな僻地で合宿だなんて。まるで都落ちだわ、プンプン。
翌日は朝から出かけないと間に合わないので夜遊びは無理ね。二日も続けて遅刻
する訳にはいかないわ。今日は早く寝なくっちゃ。希望の明日に備えて!!
と、ここまで書いて眠くなったので続きは土日の間に投下できるよう頑張るぞー!!
誰もいないの・・・?
いるよ
大阪ドームたんどころか東京ドーム氏までいなくなったよorz
ここだけじゃなく催眠、触手系統のスレやSSサイト軒並み元気ない。
'90年代全盛だった触手エロアニメが今や影も無いのと同じようなものか?
元々特殊な分野だから裏街道で細々と続いてればいい気もするけど。
>プロフェッサーさん
遅ればせながら乙でございました。
次回は生徒の活躍になるのでしょうか?
家族を支配化にするのは以前やってるから被る気もするんで、学園のクラスとか部活
なんかでイロイロやるシュチが読んでみたいなと…m(__)m
390 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 15:33:55 ID:a5UBwO2l
ageとく
391 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 16:51:53 ID:25RBN/7U
<<341
激しく腰を振る友梨亜。その度、噴出し子宮に飲み込まれていく精液。そうしている間に、いままでぼやけていた記憶が鮮明になって言った。
「岡・・・崎・・醍醐・・・・。東西会幹部・・・・。」
腰を振りながら独り言のように呟く友梨亜。それはテレパシーで<神の結社>に送られている筈だ。
「他に・・・政治家の人が何人か・・・・民事党の高原議員と秘書・・・・・。」
阿賀は苦痛の表情を浮かべながら驚愕していた。何故、この娘が岡崎や高原との繋がりを知っているんだ?
「高原は運輸大臣時代のコネで、持ち込まれた麻薬をスルーさせて、そのマージを受け取っていた・・・。」
激しく腰を振る友梨亜の瞳が、涙で滲んでいた。こんな酷い奴等の金儲けのせいで、両親は無残に死ななければならなかったのだ!!
悔し涙だった。激しく腰を振る。
グチャグチッグチュッという音が響き、苦痛で阿賀の身体が弓形になる。眼球が飛び出さん限り見開かれ、悲鳴をあげる。
そtれでも友梨亜は腰を振り続けた。
「グポッグチュ」という音が、友梨亜の無言の慟哭のように思えた。
<終わり>
* また新作を書きます。大阪ドームさんが元気で戻られますように・・・・・。
大阪ドーム氏が消えてから、東京ドーム氏が痛々しく思えるのは漏れだけ?
* スカ表現が有ります。嫌悪される方、苦手な方はNGワードに設定されるか、スルーしてください。
東西会富岡組の大掃除の後、<神の結社>は富岡組に地上げを依頼していた者を探っていた。
男の名は藤枝豪州。政財界と暗黒界のフクサーと呼ばれる大物である。
<神の結社>は富岡組の大掃除に続き、藤枝豪州と幹部の大掃除を菜月親子に命じた・・・・。
***
人里から離れた場所に、鏑木門の厳しい屋敷がある。藤枝豪州の屋敷である。
そこに、無数の高級車が停まった。彼等は藤枝豪州の配下である。暴力団幹部もいる。政治家や財界の大物が居る。
彼等は藤枝の元、地上げや麻薬の密売、人身売買、その他の大小の犯罪にかかわっている男達だ。
「うあ〜、凄い面子だね♪」
ピンク色の双眼鏡から眼を外し、彩は言う。相手が、どれだけの大物なのか?10歳の彩に判る筈などない。ただ大掃除が出来るから嬉しいのだ。
「本当に、凄いメンバーね・・・・・。政治家、財界の大物、ヤクザの大物・・・・・。これだけ大掃除したら、世の中は結構綺麗になりますわね・・・・・。」と綾乃。
「本山君達が、偽情報で藤枝屋敷に集めたのよ・・・・。」と言うと、千鶴は本山に向かってウインクする。
千鶴は、綾乃が本山を好きになったので、応援しようとそう言ったのだ。綾乃と本山が思わず顔を見合わせ、顔を赤らめる。
「さぁさぁ、早く大掃除しよう♪」
彩は綾乃に嫉妬すると、急かす。彩はピンク色のシャツを脱ぎ、ジーンズのホット・パンツを脱ぐ。
綾乃も純白のシャツとスカートを脱ぐ。千鶴は紫のシャツとジーンズを脱ぐ。
全裸になった3人は、屋敷に向かった。
<続く>
* スカ表現が有ります。嫌悪される方、苦手な方はNGワードに設定されるか、スルーしてください。
彩は屋敷に向かう途中で犬のウンコを踏んだ。
「彩、ちゃんと下を見て歩きなさい!」
背後から声がして振り向くと白い犬がいた。
「お父さん!つけて来たの?」
「怪しい犬ね!」
2人が捕まえようとする。
「怪しくない!」
犬は抵抗した。
「逃ゲマショウ。オ父サン」
黒人が現れ、犬を抱き上げて逃げていった。
「お兄ちゃんまで…」
「彩、あなたの家族なの?」
「ちがうわ!そんなことより急ぎましょう!」
再び3人は屋敷に向かった。
<続く>
何だよ、コレ?
>>325 何なんです?
>>394 全裸で進む菜月親子は。護衛の男達に呼止められた。護衛といっても、誰が見ても堅気の衆ではないと判る厳しい表情の男達。
「何なら、貴様(キサン)!!」
坊主頭の男が睨みつける。他の男達も全裸の<侵入者>に近づいた。
「大掃除を始めますの・・・・。」
穏やかな口調で千鶴が答える。
「大掃除だぁ!?」
怪訝そうな表情を浮かべる男達を無視して「変・身!!」と叫び、肌が薄緑色に変り、乳房を植物の葉が覆う。
「ヒェェェェェェッ!!」
恐怖で腰を抜かし、悲鳴を上げる。中には薄緑色の芝生に失禁する者さえいる。
背を向け、脚を大きく拡げると、お尻を突き出すように中腰になる。
膝小僧を覆うように掌を置くと「おまんこ掃除機!!」と叫んだ。
<続く>
398 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 00:20:01 ID:zmMxq13N
保守
こんな調子でスレが続くか心配
>>397 男達はアングリと口を開けたまま、3人の女達の異様な光景に唖然として立ち尽くしていた。
彼等は護衛の為、拳銃を携帯していた。だが、拳銃を抜くという事さえ忘れてしまう程、それは<異様>な光景であった。
「変身!!」
そう叫んだ瞬間、全裸の三人の女が強烈な薄緑の光に包まれた。思わず手で顔を覆い、その光から顔を遮る者がいる程、強烈
な閃光であった。それは通常細胞が特殊遺伝子により変化した時に起きる強烈な熱であった。
それが放出されているのだ。
三人の肌は薄緑に変わり、乳房を薄緑の葉が覆った。身体に伝う蔦。
「さぁ、大掃除、大掃除♪」
小学生の少女が背を向け、脚を大きく拡げた。
女子高生くらいの少女、大人の20代後半くらいの女も同じ姿勢だ。
<何をする気だ?>
<続く>
< ↑ 護衛の視点>
大きく脚を開き、お尻を突き出すように構えた。
当然といえば当然だが、全裸の3人の秘部は護衛達の眼前に剥き出しになる。
薄緑色の肛門、その下でやはり薄緑色の陰唇、20代ぐらいの女(注;千鶴)は、その間が
開き紅い膣口が見えて、淫液で滑っていた。
<な・・何だ!?>
誰もが、そうここに居る護衛の誰もがその意味が理解出来ず立ち尽くしていた。中にはその光景に
勃起させる者もいる。
膝小僧を掴むように掌を置いた。
「おまんこ掃除機!!」
それが、最後に聞いた声であった。
<続く>
彩は膝小僧を掌で掴む。素肌の感触が掌に伝わり、興奮し、その為か身体が火照ってくる。
下腹部が熱くなる。おそらくおまんこは興奮のせいで濡れている筈だ。
「おまんこ掃除機!!」
風が吹いた。おまんこから風が起き、吸引を始めたのだ。
「ヒェェェェェェッ!!」
屠殺場の家畜のように逃げ惑う男達。だが、サラセニアン女の得意技<おまんこ掃除機から誰一人逃げる事など不可能なのだ。
ズポポッ
最初に吸い込んだのは千鶴だった。纏めて数人吸い込む事が出来る千鶴は、淫液を飛び散らせながら7人の男達をイッキに吸い込んだ。
「ママ、吸い込みすぎ!!」
彩は口を尖らせ千鶴に言う。多くお掃除がしたいからだ。
「でも、まだ屋敷に一杯居るわ・・・・・。」
「むう!!」
男が引き摺られるように彩のおまんこに足元から飲み込まれた。
ジポポポポッ
淫液が飛び散る。
「あん、気持ち良い♪」
「嫌だァァァッ!!」
泣き叫び、何とか逃れようともがく。だが、彩=サラセニアンの吸引から逃れられる筈が無い。
<続く>
「嫌だぁぁぁぁぁッ!!止めてぇぇぇぇッ!!」
泣き叫ぶ男。だが、彩は、さらに淫液を飛び散らせ飲み込む。
千鶴は中腰の姿勢で放尿を始めた。極太の銀色の放射線を描いて芝生を激しく叩く。
彩を飲み込むと放尿を始めた。千鶴と同じく、太い元気の良い尿だ。
千鶴は7人分の水分を出し切ると、膝小僧を掴む掌に力を込めた。
メチメチッ ボト
プロレスラーの腕周りほどの硬便が薄緑色の肛門の筋肉に切れ落ちる。それが連続して糞の山が積み上げられていく。
千鶴の本当の年齢は30後半である。だが、お掃除を続けているせいで筋肉は十代のソレと変らない。
硬い便塊が筋肉で切られ落ちていく。
<続く>
名無しIN大阪ドームです。
訳あって、しばらくご無沙汰でした。
整理がついたので、また妄想を投下させていただきます。
スカ表現が有ります。嫌悪される方、苦手な方はNGワードに設定されるか、スルーしてください。
桜花学園付属病院に救急患者が搬送された。車にひき逃げされた、二十歳前後の若い女性である。
臓器破裂の重体で、すでに意識はなく、命を救うには、もはや改造手術しか道はない。
女性はすぐに、病院地下にある<神の結社>エリアの手術室に運ばれた。
最近の改造は、卵や種子を子宮に埋め込む方法が主流となっていた。
大掛かりな手術を必要とせず、大量製造が可能であるからだ。
しかしこの方法は効力を発揮するのに数日を要するので、今回のケースには摘要できない。
やはり昔ながらの手術に頼るしかなく、改造生物は治癒力の高さからサラセニアが選ばれた。
子宮を摘出してサラセニアの捕食嚢を組み込み、細胞変質液で遺伝子を書き換えていくのである。
後は培養液の中で器官の回復を待てばよい。救急救命医師の星崎佳織は早速改造手術の準備に入った。
ところが予期せぬ事態が起きた。女性だと思っていた患者が、実はニューハーフだったのである。
ただしニューハーフでも改造は可能であり、見掛けが女性なので改造後は当然サラセニア女の姿になる。
だが改造少女は、二つのX遺伝子を交錯させて自由に変身できるが、Y遺伝子を持つ男ではそれが出来ない。
つまり遺伝子が男であるニューハーフは、変身機能が作用せず人間体に戻れないのである。
佳織は焦った。この間にも女性?の脳波は乱れ、心電図も弱まっている。
もはや一刻の猶予もない。改造手術に踏み切るか否か。佳織は決断を迫られた。
その時、佳織の頭にある考えが浮かんだ。それは宮路博士が手掛けたチンポ女の事である。
チンポ女は、改造少女ではあるが全身の細胞を強化変色せずに、股間のチンポに能力を集約していた。
これが応用できないであろうか。つまり捕食嚢を子宮ではなく、チンポとして移植するのである。
これなら改造された状態でもチンポだけ隠せば、一般生活では人間として振る舞えるだろう。
せっかくチンポを切って性転換したけれども、命には代えられない。
再びチンポがあっても仕方ない事だ。佳織はチンポ女への改造手術を決意した。
まず初めに、女性の股間にサラセニアの捕食嚢を抱合しなければならない。
しかしこれは子宮を撤去して組み込む作業より容易く、チンポを切った痕に捕食嚢を接合するだけの簡単な外科手術で、ついでに女性器形成手術を施せば完璧である。
それよりも問題は次の作業であった。
本来なら膣口からノズルを改造された子宮に挿し込み、細胞変質液を全身に送るのであるが、ニューハーフである女性には子宮がない。
男なら精嚢が代用できるかもしれないが、それも無理な話しであった。
だが細胞変質液で遺伝子を書き換えて、チンポのサラセニアと同化しなければ改造した事にはならない。
苦悩したあげく佳織は、ノズルをサラセニアチンポに挿し込んだ。
改造された部分がここしかない為の苦肉の策であり、上手くいくかどうかは佳織自身にも分からなかった。
ただサラセニアチンポさえ根付いていれば、成功する可能性は充分のはずである。
佳織が固唾を飲んで見守る中、サラセニアチンポは注入された細胞変質液を、難なく受け入れていった。
改造少女なら身体の変色で進捗度合いが分かるが、チンポ女では変化がない。
しかし全身が変色しないとはいえ、チンポ女も改造少女の端くれだ。
見た目は変わらなくとも、人間でない者に改造されているのである。
佳織が細胞変質液の注入量を確認した。これ以上は必要ない。
ノズルをサラセニアチンポから抜くと、ロボットアームを用いて女性を培養液のタンクに沈めた。
改造が成功していれば、サラセニアの治癒力で女性は目覚めるだろう。
後は時間に任せるだけだ。祈る思いで佳織は手術室を後にした。
それから佳織は毎日経過を確認していた。傷ついた身体は全て治っている。
脳が損傷する前に改造が終わっていたはずなので、意識さえ戻れば成功だ。
佳織はひたすらにその時を待った。そして手術から一週間、ついに女性が目覚めた。
「ここは・・・?」
培養液の中で女性が不安そうに口を開いた。
無理もない。車に跳ねられた瞬間から意識が飛んでいるのだ。
「心配しないでいいわ。ここは病院よ。
貴方は車に跳ねられて瀕死の重傷を負っていたの。
それを<神の結社>の力が救ってくれたのよ。」
女性は<神の結社>という言葉を聞いた時、全てを悟ったような気持ちになった。
改造少女の脳には、潜在的に<神の結社>の思想が摺り込まれていて、意識を取り戻した為に、それが発動したのである。
「・・・私は<神の結社>のサラセニアチンポ女。」
「そうよ、その通りよ。」
改造手術の成功を確信した佳織は、ロボットアームで女性を培養液のタンクから引き上げた。
股間には緑色をした極太のサラセニアチンポがぶら下っているが、それ以外は人間と変わらない。
それが<神の結社>が初めて手掛けた、ニューハーフの改造少女であった。
「先生、ありがとうございました。」
開口一番女性が礼を言った。女性の戸籍上の本名は斉藤朋和であったが、自らを亜衣と名乗った。
そして自分が性同一障害で、二十歳の時に性転換手術を受けた事などを話した。
「でもごめんなさいね。あなたにまたチンポを付けてしまったの。」
「私の命を救う為ですもの、先生の責任じゃありません。」
「そう言ってもらえれば、私も助かるわ。
じゃあ、最後にお掃除の実験をしましょうか。」
「はい。」
<神の結社>の改造少女は、お掃除が出来なければ一人前ではない。
それはニューハーフのサラセニアチンポ女とて例外ではなかった。
亜衣は佳織に連れられて、別の部屋に案内された。
するとそこには一人の男が、不安そうな表情で立っていたのである。
「亜衣ちゃん、この男が貴方を車で引いて逃げた犯人よ。
警察の捜査では車種も特定できていないわ。
このままでは逃げ得になるので、<神の結社>が捕らえたの。
この男は飲酒運転の常習者で、過去にも同じような事故を起こしているのよ。
その時は運良く被害者が死ななかったからよかったけど、完全にゴミね。
遠慮なくお掃除していいわよ。」
「はい、先生。」
この男を捕らえたのは蛍女で、男は突然現われた裸の女を見ているうちに意識が遠くなり、気が付いたらこの部屋にいたのである。
亜衣が男に近づくと、男は身構えるような素振りを見せた。
蛍女が催眠光によって、変身した事もお尻が光った事も忘れさせてしまったので、男は再び現われた裸の女の亜衣を警戒したのだ。
あの時の女とは違うが、何にしても人前で平気で裸になる得体の知れない女には間違いない。
しかも今回は股間から緑色をした筒状の物をぶら下げていて、男の目にも尋常でない事が一目瞭然であった。
ところで亜衣は、一体どんなお掃除をするのだろうか。
サラセニア女のお掃除はオマンコ掃除機が有名だが、亜衣のオマンコは手術で形成した偽物だし、おまけに子宮もない。
チンポ女は相手のチンポを自分のチンポで咥えて、射精によってミイラ化するのが常道であるが、亜衣は男から5m離れた場所で立ち止まり、サラセニアチンポを勃起させて男に向けた。
サラセニアチンポは包茎のように皮を被っていて、亀頭が無い為に先端が大きく開いた空洞になっている。
そして男に狙いを定めたその姿は、あたかも放水を待つ消防士のように見えた。
まさか最初から溶解尿を掛けるつもりなのか?だがそれは要らぬ心配にすぎない。
「チンポコ掃除機!」
亜衣の掛け声と共に、サラセニアチンポが空気を吸い込み始めた。
それはサラセニア女のオマンコ掃除機に負けず劣らずの吸引力で、男の身体はその暴風に巻き込まれて、亜衣の方へ引き寄せられていった。
何が起こったのか、男は理解していない。全く別の心配をしていたからだ。
大砲のようなチンポに威嚇され、撃たれるのではないかと馬鹿な勘違いをしていた。
男の頭がサラセニアチンポに触れると、先端の皮が大きく広がり、男の頭を包み込んだ。
傍から見れば滑稽な光景である。ストッキングを頭から被ったような格好なのだ。
そして蛇が獲物を飲み込むが如く、サラセニアチンポの中に取り込んでいった。
しかしチンポの口は広がっているが、他の部分は大きくなっていない。
不思議だ。男の身体は何処に消えたのか。
亜衣に用いられた改造用のサラセニアは、量産型ではなくオリジナルのサラセニア女用であった。
オリジナルのサラセニア女は、高度の圧縮率を誇る捕食嚢を備えているので、サラセニアチンポに呑み込まれた男は、圧縮されてその中に収まっていたのである。
これがサラセニア女のお掃除と同じなら、順番として次はオシッコだが、チンポには男が詰まっているので、どうやってオシッコをするのだろうか。
ところがそれは要らぬ心配で、危惧する必要は全くなかった。
その為に佳織は女性器を形成していたのだ。
つまり尿道をチンポではなく、オマンコに設けていたのである。
「ジョバァァァ」
亜衣がその場にしゃがんでオシッコを始めると、黄色い水飛沫が激しく床を叩いた。
チンポを切ってからは、こうしてしゃがんでオシッコをしていたので違和感はなく、むしろ当たり前の感覚である。
チンポでオシッコをする方が間違っているのだ。
またニューハーフだからこそ、女の嗜みを忘れていなかった。
オシッコを終えてお尻を振ると、黄色い滴が数滴飛んだ。
次はいよいよウンコの排泄である。サラセニアチンポの中の男は、今どんな気持ちでいるであろう。
極度の咽喉の渇きに耐えながら、生きる希望を捨てないでいるのだろうか。
しかし男に未来はない。惨めにもウンコに変えられるのだ。それは世間のゴミに相応しい最期である。
「先生、見てください。」
亜衣がそう言って佳織にお尻を向けた。改造少女は何故か排泄姿を他人に見せたがる。
特に亜衣は、立派にお掃除が出来る事を佳織に証明したかったので、その思いが人一倍強かった。
「メチメチメチ」
亜衣のお尻の穴が大きく拡がり、茶色い便塊が顔を覗かせた。
分かりきった話しだが、このウンコが男の変わり果てた姿である。
物を言わぬウンコに変えられた男は、自分の最期を知らない。
もし知っていれば、あまりの情けなさに何を思うであろうか。
しかしそれを男の口から聞く事は、もう永遠に出来ないのである。
床に伸びていく極太のウンコが、切れずに一本に繋がっている。
初めてのお掃除なのに見事なウンコだ。
そしてリズミカルにお尻を振って、綺麗にトグロを巻いて積み上げていった。
亜衣のお尻からウンコが途切れた。だがそれは中断ではなく、お掃除の完了である。
ウンコの山は1mほどの高さになり、湯気をたてていて如何にも生々しい。
「亜衣ちゃん、これでお尻を拭きなさい。」
「はい。」
亜衣は佳織が差し出したティッシュペーパーをお尻に充てがった。
ウンコが固めだったせいで、拭いてもティッシュにあまり付かないが、それでも丁寧に拭いている。
その間に佳織が、亜衣にサラセニアチンポ女の注意事項を伝えた。
「亜衣ちゃん、見事なお掃除だったわ。
これで貴方も立派な<神の結社>の改造少女よ。
ただ分かっていると思うけど、貴方は人間体には戻れないので、一生そのチンポを付けたままなの。
サラセニアチンポは亀頭がないからSEXは無理だし、オシッコも出ないわ。
単純にお掃除専門のチンポなの。」
「はい、分かっています。そんな事で悩んだりしません。
それより立派なオマンコを付けてもらえて感謝しています。」
それは亜衣の本心だった。
ニューハーフになった時も、チンポを切っただけでオマンコは形成されておらず、今回チンポが付いた事より、オマンコが出来た事の方が嬉しかったのだ。
佳織の外科手術の右に出る者はなく、外見状も機能も本物と変わらない出来映えである。
子宮はないがオマンコが出来て初めて、亜衣は自分が女になったんだと実感した。
「ありがとう、そう言ってもらえて嬉しいわ。
チンポでSEXが出来ない分、そのオマンコで充分楽しむといいわ。
それからもう一つ言っておくけど、貴方は警察に疑いを抱かれたらお終いよ。
チンポを見られたら言い逃れが出来ないでしょ。
残念だけど、その時はサラセニアチンポを切断するしかないわ。
ただチンポを切ればサラセニアチンポが死に、貴方の命もなくなるの。
可哀想だと思うけど、<神の結社>の秘密を守るには、これしかないのよ。」
「私は気にしていません。どうせ一度失った命ですから。
<神の結社>に迷惑が掛かりそうになれば、躊躇せずにチンポを切ります。」
「じゃあ、仕度をしましょう。向こうの部屋に新しい服が用意してあるから。」
佳織に伴なわれて亜衣は部屋を後にした。自分を引いた男の事など、もう頭の片隅にもない。
サラセニアチンポ女、悲しい宿命を背負った改造少女の誕生である。
糸冬
>大阪ドームたん
乙です!
お、お久し振りです大阪ドームさん!!お帰りなさい!!心配しておりましたが・・・とにかく嬉しいです!!
ニューハーフの改造少女という新しい発想、素晴らしいです!!
>>403 そのなかで、誰よりも落ち着いていたのは綾乃であった。本山との付合いが千鶴公認になった安堵感からであろう。
いままで悩み続けていた自分が馬鹿みたいに思えた。たしかに<神の結社>の改造少女と神聖なる物である(世の中の掃除という行為も含め)。とはいえ、思春期の綾乃
にとって、改造された自分が普通の女の子として恋をする事は許されないのだと思っていた。
<つまらない事ね・・・・・。>
綾乃に千鶴は、そう言った。たしかに神聖な存在であるが、綾乃達は神様では無く、ごく普通の女の子なのだ。恋をするのが許されないなどという事は無いし、それを強要する権利は
誰にも無いのだ。
おまんこ掃除機の吸引する風で肩甲骨までストレートに伸ばされた黒髪が靡く。
「う・・うあああッや・・止めて!!」
男が頭からおまんこに飲み込まれていく。飛び散る淫液。膝小僧を掴む掌に力を込めイッキに吸い込む。
<続く>
開いた薄緑色の陰唇の間から極太い銀色の尿が、綾乃のお尻に間がから元気良く噴出し、綺麗な放射線の虹が地面に当る。
女子高生である綾乃であるが、尿の元気の良さは小学生みたいだ。
2・3分の放尿の後、今度は排便である。「メチッメキッメチッ」。太い便塊であった。
彼等は大物の護衛で当然、薬など遣っていない。だから便が硬いのだ。
「メチッ、ボトッ」
薄緑色の肛門の筋肉が便塊を切る。地面に落ちてすぐ、肛門が拡がり便が顔を見せた。
<続く>
カメムシ女の再登場希望
リアルカメムシに悩まされてる俺のつぼに入った
まとめにあるよ
>>416 それは知っているけど、複数あったような気がしてね
おっと、大阪ドーム氏復帰したんだ
東京ドーム氏に挟まれていて、気づくのが遅れたよ
東京ドームは復帰した大阪ドームたんを目立たせるよう少しは気を使え。
>>417 複数って二つ以外知らないな〜
ほかにもあるの?
二つは複数じゃないのかね?
うん。パプアニューギニアで数の数え方を教わったことがあるが、
一つは単数、二つは複数、そして三つ以上は多数だ。
>>413 数分で30人近く居た護衛が糞の山と化した。
最後の糞を糞山に落とし、身体を御起こす千鶴
「さぁ、次は屋敷の大掃除♪」
彩は屋敷に向かう。足が浮いている。スキップしているのだ。
「まぁ、彩ったら♪」
掌を覆うように掌を置き可愛く笑う千鶴。
歩き出そうとした時、綾乃はふと足を止めた。人が居た。ヤクザ者らしい。
「あら、まだお掃除するゴミが残っていらっしゃるわ♪」
「よ、よるなぁぁぁぁぁ!!化物がぁぁぁぁぁ!!」
男=藤枝総一郎は怯えた声で叫んだ。逃げようとするが、だが腰が抜け動けない。
総一郎は父親の権力を笠に、阿漕な事を繰返して来た。女を散々、弄んだ挙句、妊娠しては捨て、ショックで流産し
精神が壊れて自殺した者も多い。拉致して強制中絶させAVに売り飛ばし、殺したりもした。
「ふふっ、最後まで綺麗にしなくちゃね♪」
背を向け脚を拡げて、お尻を突き出すように中腰になる。
男の眼前に薄緑色の陰唇が見えている。膝小僧を覆うように置くと「おまんこ掃除機!!」と叫んだ。
<続く>
「あぁぁぁぁぁぁぁッ!!」という悲鳴、それが総一郎の最後の言葉だった。
「ジュッポッジシュッ」という淫液が飛び散り、中腰で構えた小振りな綾乃のお尻の間に、頭から飲み込まれたからだ。
もがく総一郎。それに会わせて淫液が飛び散る。
「うん♪」
気持ち良さそうな表情を浮かべる綾乃。飲み込む。腰まで飲み込まれ、苦しげにバタバタともがく。
だが、最後の足掻きは無意味だった。完全に身体がおまんこ内に飲み込まれたからだ。
シャァァァァァァッ
小学生のような元気の良い銀色の極太の放射線を描く。1分半の放尿の後、膀胱が空になる。
滴る雫を切りもせず、そのまま気張った。
メリメリミチミチミチッ
巨大な便塊が綾乃の薄緑色の肛門が大きく拡がり、薄緑の色の肛門の筋肉に切られ、芝生に落ちる。
それが立て続き、糞塊の山が盛られたが、やがて排泄された糞が柔らかくなり、最後には「ビチャビチャッ」という
音を立て、汁便が盛られた糞塊に落ちた。おそらく総一郎はクスリを遣っていたのだろう。
綾乃の薄緑色の顔に不快感を浮かべた。下利便は不快なのだ。
「うん、もう!!」
頬を膨らませながら、便の排泄を続けた。
<続く>
名無しIN大阪ドームです。
東京ドームさん乙です。
最近私は最悪の時を迎えています。
福岡ドームさんは就職なされたそうで、おめでとうございます。
私は立場が違いますけど、何とか乗り切っていかねばと思っています。
そういった諸々のものを妄想として投下します。
スカ表現が有ります。嫌悪される方、苦手な方はNGワードに設定されるか、スルーしてください。
津田伸久は芸能プロ<パロパロプロジェクト>の社長をしている。
表向きは少女アイドルの発掘をしているが、裏では暴力団と手を組み、人身売買の斡旋をしていた。
特に東南アジアから誘拐同然で連れて来られた娘達は、10歳に満たないのに売春をさせられた。
当然幼女マニアは、百万払っても惜しくない。この機会を逃したら、一生の不覚だ。
人は規制されるから、余計に手に入れたくなるものである。
しかも津田が行なっている鬼畜な行為は、それだけではなかった。
少女達が成長して使い物にならなくなっても、そのまま国に帰すわけにはいかない。
最近は海外の方が、幼女の性的虐待に目を光らせているからだ。
大人になれば物事の分別がつくし、日本でさせられた事を誰かに喋られたら一貫の終わりである。
その為に津田は、最後まで少女達の身体を金にしようと思いついた。それが臓器売買だ。
特に未成年の臓器は、移植が禁止されている国もあって重宝されていた。
当然死亡を待つ必要はない。生きたまま臓器を摘出するのだ。
死んでも戸籍がないので、存在を知る者はいない。
死体さえ表にでなければ、事件にしようがないのである。これが人間のする事であろうか。
津田は少女の命と引き換えに、何十億もの利益をあげていた。
金に執着した者は人の心を失うのであろう。海外のマンションや別荘、女や遊行の数々。
津田は非合法で稼いだ金で、贅沢三昧の生活を送っていたのである。
ところが津田の事業も、次第に綻びが見え始めた。
最前線で働いていた者が、次から次へと行方不明になったのだ。
最初は誘拐や殺人など、主に犯罪行為を行なっていた暴力団の精鋭部隊だ。
充分な報酬を与え、上手い汁を吸わせてやった。失踪する理由など、全く思い当たらない。
事務所内には多量の糞尿が残されていたという。これはいったい何を意味するのか。
次に売春を管理していた組織が消えた。少女達が住んでいたマンションももぬけの殻である。
ただ同じように、床一面がオシッコの池になっていたので、明らかに関連性が疑えた。
そして闇の臓器移植ネットワークに関与していた者が、一人また一人と行方不明になった。
間違いない。誰かが津田の事業を潰そうとしているのだ。しかしいったい誰が?
身の危険を感じた津田は、愛人の深沢利恵を連れて、沖縄本島の近くに買っていた無人島へ逃げた。
四方を海に囲まれているので、不審船が近づけばすぐに分かるだろう。
たとえ上陸され襲われても、別荘には核シェルターの機能も備えてある。
食料も充分に用意してあるので、そこに逃げ込めば誰も手出しができない。
まさに要塞と言っても過言ではなかろう。津田は大船に乗った気でいた。
島に来てから数日が過ぎた。青い海と空、利恵もここでの生活を満喫していた。
元々リゾート地である。東京の生活より快適な気分だ。
ただ津田だけは警戒を解いていなかった。例の一件は気のせいなのか。
それとも、さすがにここまで追ってこれなかったのか、それはまだ分からない。
ただ今日も別荘前の海で利恵と戯れながら、近づく船を警戒していたのである。
「きゃっ!」
突然泳いでいた理恵が叫び声をあげた。
「どうした。」と、心配そうに尋ねる津田。
溺れたわけではない。この海岸は遠浅で、腰くらいまでの水深しかないはずだ。
「水の中で何かに刺されたみたい。クラゲかしら?」
クラゲにしては時期が早いが、まあそうだとしても痛みか痒みを伴なうだけだ。
別荘に帰って薬を塗れば済む。そう思った津田が利恵に声を掛けた。
「結構時間も経ったし、そろそろ帰ろうか。」
ところが利恵が海から上がる気配がない。立ったまま水の中を見つめている。
別にここからは何も見えないが、何かを探している素振りだ。
津田には聞こえなかったのだが、利恵は水の中から誰かの話し声を聞いていた。
「お掃除してあげるわ。」
そう話し掛けられた時、利恵は身体の自由を失った。全身が痺れて動けない。
そして崩れるように、ゆっくり水の中に沈んでいったのである。
「おい、利恵。」
まさか溺れたのか?驚いた津田は、慌てて海に入っていった。
しかし利恵の姿が見つからない。海の中で隠れようにも隠れる場所はない。
まるで狐に摘ままれたような気分だ。それでも津田は一生懸命水の中を探した。
すると利恵が沈んだ辺りが、黄色く濁っているのが分かった。
何だ、これは?まさかオシッコではあるまいな。利恵が失禁でもしたのか。
戸惑う津田の目の前に、秩序として巨大な便塊が姿を現わした。
直径が15cm以上はあるウンコだ。それが水中に伸びていっているのだ。
しかしこのウンコはどこから出ているのだろうか。
濁った水の周りには誰もいない。全く何もない所から、ウンコが出ているのだ。
驚く津田を嘲笑うかのように、ウンコはどんどん伸びていった。
そして最終的に15mの長さの一本の棒のようになったのである。
海中を漂うウンコを見て、津田の脳裏に危険を知らせるブザーが鳴った。
行方不明とウンコ。この二つのキーワードは非常に危険だ。それは部下達が失踪した状況と似ている。
しかしいったいどうやって・・・。まさかSF映画のような瞬間移動か何かであろうか?
馬鹿らしい考えだ。そんなもの、現実にあるはずがない。
津田が自ら思いついた突拍子もない考えを否定した時、突然目の前に水柱が持ち上がった。
「うわぁ!」
全く予期せぬ出来事だ。さすがに冷静沈着な津田でも、驚きの声をあげた。
しかも水柱だと思っていたものは、人の姿をしていた。女性だ、利恵か?
いや胸が利恵より大きい爆乳だ。明らかに別人である。
この女は何処から現われたのだ。海中に潜んでいたのなら、分かるはずだ。
あまりに突然の事態に物事を整理できず、無言のまま女性と対峙する津田。
その時になって初めて、女性の上半身が水色に染まっている事に気づいた。
寒くて唇が紫になるのなら分かるが、水に浸かったからといって水色になるなど聞いた事がない。
しかも水のような透明感を持ち、キラキラと輝いている。
それならばと海中に目をやると、沈んでいるはずの下半身が見えない。
まさか・・・と、津田は一瞬我が目を疑った。
いくら透き通ったように見えても、全く見えないはずはない。だが間違いないようだ。
その女は、波もない静かな海面から、まるで幽霊のように上半身のみ覗かせていた。
津田が鳩が豆鉄砲を食らったような顔をしていると、女の方から口を開いた。
「私は<神の結社>のクラゲ女。」
<神の結社>?クラゲ女?わけがわからない。
口をぽかんと開け、黙って聞き入っていた津田に、女が話しを続けた。
「貴方の愛人は、先にお掃除させてもらったわ。」
お掃除?これまたわけがわからない。しかし口振りから利恵がどうなったのか、知っていそうだ。
津田はこれまでの事件の鍵が、失踪とウンコにあると考えていた。
今回も、まず初めに利恵がいなくなり、それからウンコが現われた。
だから利恵の行き先さえ聞けば、全ての不可解な謎が解明されるような気がした。
「おまえが利恵を何処かにやったのか?」
津田がズバリ核心を追及した。もし疚しい事があれば、顔の表情に現われるはずだ。
だがクラゲ女は余裕の笑みを浮かべ、例のウンコを指差して平然と答えたのである。
「その人なら、そこにいるでしょう。」
「ふざけるな。このウンコが利恵だとでも言うのか。」
津田はあまりにふざけた答えに憤り、大声をあげた。それはいつもの冷静な津田ではない。
理解に苦しむ事態の連続に精神を乱し、心底怒っているようだ。
利恵の行方だけで全てが分かると思っていただけに、ショックも大きかったのである。
しかしいくら罵倒されようと、クラゲ女の表情は変わらない。
「それがお掃除された者の末路よ。」と、ポツリと告げた。
これでは埒があかない。津田はいつもの自分を取り戻そうと、精神を集中させていた。
次なる疑問は、クラゲ女と名乗った女の容姿と消えた下半身である。
「おまえはいったい何者なんだ?
それと下半身はあるのか?」
するとクラゲ女は、機嫌悪くこう答えた。
「だから<神の結社>のクラゲ女だって、最初に言ったでしょ。
私は<神の結社>の改造少女のクラゲ女。
貴方達のお掃除を命じられて来たのよ。これでいいかしら?
下半身は、今見せてあげるわ。」
改造少女だ?またわけのわからない事をと、津田は思った。
しかし下半身を見せると言ったので、口を挟まず黙って見ている事にした。
すると海中に、うっすらと下半身が現われ始めた。やはり水色と水の色は明らかに違う。
水の中でもクラゲ女の水色の身体は、はっきり見えたのである。
だから保護色のように姿を隠しているわけではないようだ。
それならば本当に細胞を透明化させているのだろうか。
まるでSF映画のような展開に、津田の頭はパニックになっていた。
物体は光が反射するから見えるわけだが、クラゲ女の皮膚は光を偏光させ後方に透過させる。
それと水の屈折率を併用して、透き通ったように見せ掛けているのである。
しかしそれは津田の知る所ではない。それより重要な事に気づいたのだ。
津田は知らない間に、触手に囲まれていた。しかもその触手はクラゲ女の腰の辺りから伸びている。
これでは逃げようにも逃げ道はない。完全に退路を絶たれたのである。
津田が上半身に気を取られているうちに、触手を伸ばしたクラゲ女の作戦勝ちであった。
「言っておくけど、下手に動かない方がいいわよ。
私の触手に触れると、毒で身体が痺れて動けなくなるから。」
津田はその言葉で、利恵が沈んだわけがやっと分かった。利恵は見えない触手に触れたのだ。
しかしその後が分からない。利恵は何処に消えたのだ。
クラゲ女はウンコが利恵だと答えたが、津田は納得したわけではなかった。
だがこのままでは利恵と同じ運命になるのは目に見えている。
詳しい事は分からなくても、いい結末でない事は確かだと津田は思った。
クラゲ女が仰向けになり水面に浮かんだ。巨大な二つ乳房が、浮き輪のように顔を出している。
その乳房を揺らし波に合わせて浮遊する姿は、クラゲそのものであった。
しかし予期せぬ動きに警戒する津田。クラゲ女など信じたくはないが、事実は事実だ。
するとクラゲ女は顔を起こし津田と向き合い、両足を水面から突き立てた。
この体勢なら普通は沈んでしまうが、クラゲ女は浮いたままである。
両足と乳房の体積を加味すると、沈んでいる部分より浮いてる方が多いのではないか。
ある意味シンクロより凄い事をしている。しかもそれだけではない。
突き出した足を左右に開き、浮いたままの格好でM字開脚を行なったのだ。
当然オマンコが丸見えになる。津田は今までの経緯も忘れて、不覚にもチンポを固くしていた。
「じゃあ、お掃除してあげる。」
クラゲ女がそう言うと、一斉に触手が津田を捕らえようとした。
お掃除の意味は分からないが、触手に絡まればどうなるかは馬鹿でも分かる。
何としても、それだけは止めさせなければならない。
「まっ待ってくれ!もう少し話しを聞かせてくれ。」
「・・・・・・まあ、いいわ。
お掃除は何時でも出来るから。」
津田が慌ててそう言うと、取り合えずクラゲ女は了承した。
「それで私に何が聞きたいの?」
オマンコを広げたままクラゲ女が尋ねた。人の質問に答える態度ではないが、この際文句は言うまい。
今一番気になっている事は、クラゲ女が自分に何をしようとしているかだ。
しかしそれを聞いても、またお掃除だとわけの分からない事を言うに違いない。
それならば最初からお掃除の意味を尋ねた方が早い。
そんな当たり前の事を考えなければならないほど、津田は動揺していたの。
「お掃除とは何なのだ。お掃除されるとどうなるのだ。」
早口でクラゲ女に問う津田。それは一刻も早く知りたい気持ちの現われだった。
お掃除がキーワードだ。それを解かなければ、一歩も前に進めないと感じた。
ところが今度はクラゲ女が困った顔をしている。どう言って説明すべきか悩んでいたのである。
お掃除に対する<神の結社>の信念思想から始めれば、長くなるのが目に見えている。
それにそこまで話す相手でもない。ゴミに説明しても理解を示すとは思えないからだ。
それならば手っ取り早く、どうやってウンコに変えるかを話した方がいい。
クラゲ女は分かりやすくする為に、両手でオマンコを拡げて見せた。
「お掃除とはね、私のこのオマンコに呑み込まれてウンコになる事よ。」
津田はその答えを聞いた時、「ふざけるな」と一喝しようとして拳を握りしめた。
人を馬鹿にするにもほどがある。ところが、クラゲ女は真剣な表情をしている。真実なのか。
その時別の考えが、津田の頭に浮かんだ。このまま押し問答をしていても時間の無駄だ。
もし部下達が失踪した事を知っていれば本物だ。信じざるを得ない。
そこで津田は相手の言い分を認めて、事件の核心に迫る質問をしたのである。
「それならば、私の部下や仲間をウンコにしたのもおまえか?」
「いいえ、それは私の仲間達よ。」
「仲間・・・?」
「そう、<神の結社>が誇る改造少女達よ。」
津田はこれで何か、バラバラだった事件の糸が一本に繋がったような気がした。
自分の事業を潰す為に、その<神の結社>とかの組織が、末端から部下を消していったのだ。
しかもウンコに変えるなどと、誰も想像だにしない殺し方でだ。上手いやり方だ。
これなら死体の処分を考えなくて済むので、警察に目を付けられる心配もない。
津田は妙に納得していた。あらましが分かれば、事態を打破するのは容易い事だ。
何でも最後は金だ。金で話が着く。その組織に金を積めば、一件落着だ。
「分かった、俺の負けだ。金ならいくらでも払う。
今までに稼いだ全額でもいい。それでどうだ?」
「貴方は何か勘違いをしていますね。
私達<神の結社>は、お金が目的の営利組織ではありませんわ。
世の中のゴミを、無償でお掃除しているのです。」
「ちょっと待て、すると何か?
俺の事業が犯罪だから、正義の味方でも気取っているわけか?
ふざけるな!俺の仲間を大勢殺しやがって。
おまえ達も人殺しじゃないか。それで俺と何処が違うと言うんだ。」
「私達は誰も殺していません。お掃除しただけです。」
「それが人殺しだって言ってんだよ。」
「いいえ、お掃除は人殺しではありません。」
「誰がそう決めたんだ。」
「<神の結社>です。」
「その<神の結社>が間違っていると、俺は言ってんだよ。」
「いいえ、<神の結社>がこの世の真実なのです。」
いつも冷静に論法を重ねていく津田が、珍しくエキサイトしていた。
無理もあるまい。クラゲ女とやらが、わけの分からない理屈を捏ねるからである。
しかしこれ以上問答していても無駄だと悟った。クラゲ女は完全に洗脳されている。
それならば素直に納得する事はない。時間を掛けて説得するしか方法はないだろう。
しかし今はそんな悠長な事を言ってられない。ウンコにされるか否かの瀬戸際である。
ウンコにされるくらいなら、臭い飯を食った方がいい。津田は最後の手段に訴える事にした。
「俺は今までの悪事を警察で自白する。
裁判を受けさせてくれ。それならいいだろう?」
「駄目ですわ。警察や裁判などは、<神の結社>と何の関係もありません。
<神の結社>が一度お掃除と決めた以上、それを覆すものは何もないのです。
もういいでしょう。さあ、オマンコの中に入りなさい。」
「うわぁ、たたたっ助けてくれ!」
津田の周りを漂っていた触手が、一斉に絡まった。クラゲ女の言った通りに身体が痺れていく。
津田は意識も失うと思っていたが、動かない身体に反してはっきりしている。
それだけに何をされるか気が気でない。まさにまな板の鯉の心境だ。
触手が津田の身体を引き寄せた。オマンコが目の前に迫る。まさか本当に呑み込まれるのだろうか。
半信半疑ながら、一抹の不安に津田の胸が高鳴っていく。
そして頭がクラゲ女の股間に触れた時、津田は目の前が真っ暗になった。
しかもこの顔を圧迫する感触は膣壁だ。間違いない、今自分はオマンコに顔を埋めているのだ。
しかし世の中は広い。楽々スカルファックをこなす女がいても、何の不思議もないだろう。
津田は必死にそう自分に言い聞かせていた。そうしなければ、気が変になりそうだったからだ。
そもそもオマンコに呑み込んでウンコに変えるなどありえない。そうだこれは夢なんだ。
遂に津田は現実からの逃避を始めた。しかしその間にも津田の身体はオマンコに呑み込まれている。
すでに上半身はオマンコの中だ。全身が麻痺しているので、抵抗もままならない。
津田は成す術もなく、黙ってお掃除されるのを待つしかなかった。
クラゲ女のお掃除は、本来なら水中で行なうのだが、今回は違っていた。
水中で透明になれば周りの者に悟られる事なくお掃除ができる。利恵の場合がそうであった。
しかしもう誰も見る者はいないので、太陽の下で気分よくお掃除が出来るのだ。
水面に横たわれば、ウォーターベッドのように気持ちがいい。
こんな状態でお掃除できるなんて最高じゃないか。クラゲ女はお掃除を満喫していた。
<神の結社>の概念では、世の中にはお掃除する者とされる者に分けられる。
お掃除される者は他人を平気で傷つけ、自分の事しか考えない人間だ。
こんなゴミのような輩は、お掃除されて当然なのである。
お掃除する者は自己を犠牲にして、ボランティアでお掃除を行っている。
そんな殊勝な者に対して<神の結社>は、ちゃんとご褒美を用意していた。
女が最高に満たされる時、それはオマンコにチンポを入れている時であろう。
<神の結社>は改造少女の性感覚を高め、お掃除時に性交の快感を得られるようにしていたのである。
クラゲ女は津田をオマンコに呑み込みながら、オルガスムスに似た至福の時を迎えていた。
それに引き換え、これから津田は地獄の苦しみを味わうのだ。
津田の身体がオマンコの中に消えると、クラゲ女はオシッコを始めた。
黄色い飛沫が、鯨の潮噴きのように噴き出している。これは津田から搾り取った水分だ。
津田はオマンコの中で、炎天下の砂漠に放り出されたような、激しい咽喉の渇きに苦しんでいた。
それに比べて海面に浮かびながらするオシッコは格別である。
女は男と違って逝った時の興奮がすぐに冷めないが、オシッコはその高まった性的興奮を癒してくれる。
その生理的快感と水に浮かぶ気持ちよさが相俟って、クラゲ女はこの上なく爽快な気分になった。
海面を叩くオシッコの音が終われば、次は恒例のウンコだ。
クラゲ女のお尻の穴から、ウンコが延々と伸びていった。
このウンコは津田の変わり果てた姿だ。津田は散々苦しんだあげくウンコに変えられたのだ。
それは世の中のゴミに相応しい惨めな最期である。人生いい事ばかりはありはしない。
散々甘い汁を吸っていい気になっていても、それなりの酬いは必ず返ってくるのだ。
海の中でオシッコをする者はいても、ウンコをする者は滅多にいない。
ただ大海原でするウンコは、クラゲ女に格段の開放感を与えてくれた。
何と言っても気持ちがいい。人がいれば見せたい気分だ。
そこには後ろめたさや羞恥心などは存在しない。自然に帰れるのである。
陸上では足跡が残るので、クラゲ女のお掃除は殆どが水中で行なわれていた。
また能力の適性状単独行動が多く、いつも水中で姿を隠して気張っていたのだ。
だから排便姿を人前に晒す機会など全くなかった。
しかし今回は堂々と姿を現わしてウンコが出来るのである。
15mもの長さのウンコが、金魚の糞のようにお尻から伸びている。
そのウンコを見ながら、クラゲ女は一種の感動を覚えた。それは改造少女としての誇りである。
このお掃除は自分にしか出来ない事だ。自分は与えられた能力を発揮して、お掃除に励めばいい。
素直にそう感じられるようになったのである。
クラゲ女は波にウンコを揺らしながら、再び海と同化をして姿を消した。
END
>大阪ドームたん
乙です! お局OLも大変ですね
乙です。
でもホントいつまで続くかこの不景気。
連休明けて会社が逝ってたなんてしゃれにもならん。
* 大阪ドームさん、乙です。クラゲですか!!良いですね!!例の教頭に改造された娘達は、そろそろ良いですか?彼女達の大掃除がみたいですね♪
世間は不況で大変ですが、一緒にがんばりましょう!!
>>424 屋敷に居る者達は、庭の騒ぎに気づき始めた。最初に出てきたのは屋敷内を固める護衛達だ。
「わ〜あ、雑魚が、まだ一杯居るよ♪」
彩は、そ言うと指で数を数え始めたが、20まで数えて面倒なのか辞めた。
「ふふっ、これはママに任せて・・・・・。」
千鶴はそう言うと、脚を大きく拡げ、護衛に向けお尻を突き出すように中腰になる。
そして膝小僧を覆うように掌を置き「トルネードおまんこ掃除機!!」と叫んだ。
物凄い風、悲鳴を上げられず次々と飲み込まれていく男達。
おまんこの開いた薄緑の陰唇の間から極太の銀色の放射物が元気良く飛ぶ。
「さぁ、彩はお屋敷の中のお掃除を・・・・・。」
母親のお掃除の凄さに感心する間も無く「うん♪」と頷く。
<続く>
その頃、屋敷に向かう黒い車があった。
南北残党の浅倉久義と彼の護衛である。浅倉は焦っていた。何故なら、日本の黒幕と言われる藤枝豪州の呼び出しに遅れたからである。
これは、彼等の業界でも致命的なミスである。藤枝を怒れせれば、彼等のような寄生虫以下の存在など踏み潰すのは赤子を捻るより簡単だからだ。
「糞ボケ!!速く行け!!死ぬ気で行け!!」
唾を飛ばし、声を荒げる朝倉。運転している組員は良い迷惑である。
「親父、落ち着いて!!事故をおこしますけん、これ以上は、よう飛ばしゃ出来んですよ!!」
流石に組員も文句を言う。それは正論である。藤枝屋敷は人里離れた処にあり、街灯すら無い。これでスピードを上げるのは自殺行為である。
「アホ、ここで送れりゃ、どっちみち死ぬんじゃけ!!飛ばせ!!早よう行け!!」
コメカミに血管を浮かせ怒鳴る朝倉。もう、こうなると正論を吐いても火に油を注ぐだけだと諦め、組員はアクセルを踏み込む。
ふいに、ヘッドライトの前に影が立ち塞がっていた。
猫か?そうでは無い。明らかにそれは人間である。
慌てて(反射的に)ブレーキを踏み込む。
車は悲鳴のような音を立て急停車した。同時に、後を走っていた車がケツに当る。
「糞ボケ!!こんな何しとる!!」
シートに頭をしこたまぶつけた朝倉が怒鳴る。
「へい、人影が!!」
言い訳がましく言いながら前を見た。
<続く>
組員の見た物、それは幻覚では無かった。
人が、これだけの状況になのに係わらず立ち尽くしていた。
小学生くらいの少女だ。だが、普通の少女で無い事は見て判った。
灰色の肌、股間に角が生えている。組員は以前、TVで見たマサイのペニスケースを思い浮かべた。
3台の車に居る誰もが、この状況が理解できないでいた。
これは夢か?それとも、何かへんちくりんな冗談か?
背後に居る組員は車を降り立ち尽したが、ふいに雨が降って来た。
いや、雨では無い。何故なら雨は生暖かく無いからだ。
雨を避けようと、車に乗り込もうとした。だが、身体が動かない。
茂みに隠れていたテッポウウオ女は中腰の放尿を終え、その姿勢でお尻を2・3回振り尿きりをすると身体を起こし、
手元に置かれたバケツを掴み、車に向かう。
車と動けなくなった組員の前にいくと立止まり、バケツの縁に掛けられた雑巾を掴み構えると横に一閃した。
するとどうだろう。「キュッ」という音を立て拭いた部分の組員の頭部と車の屋根が消えていくのだ。
その光景は、落書きを雑巾で拭き消すように見える。
その光景を見て、驚愕の表情を浮かべる朝倉達。
<続く>
440 :
名無し:2009/05/07(木) 22:23:12 ID:Vy3LikAs
「う〜ん、も〜う!!3台ともお掃除しようと思ったのに!!酷いよ海ちゃん!!」
サイ女=紫苑は頬をプクッと膨らませ、雑巾拭きしている水色の少女=海に言った。
「でも、まだ2台分居ますよ♪」
海はそう言うと、最後のひと拭きを済ませ、片膝を着き雑巾をバケツで洗うと絞る。
黒い水分が「ザザザッ」という音を立て、バケツに落ちて行く。
拭き消された男達と車の成れの果て
「もう!!」
両腰に手を置いて、怒る。
<続く>
↑ 私です(謝)
その頃、車内でその光景を見たまま凍りついていた朝倉達は、やっと恐ろしい事態が起きていると気づいた。
いや多分、3%も理解出来ない。何故なら、眼前で起きている事は<非現実的>過ぎるのだから・・・・・。
だが、とにかく危険が迫っている事だけは理解出来たらしい。悲鳴ともつかない悲鳴を上げた。
「に、逃げい!!は、早ょうせんかい!!」
「に、逃げるって、どないするんだす!!」
「糞馬鹿!!早ようせい!!」
意味が頭のなかで纏まらず、怒鳴りちらす。
運転席の男は、アクセルを踏み込んだ。猛スピードでサイ女に突っ込む。
サイ女を轢き殺そうというのだ。普通、このスピードで轢かれれば、相手は小学生の少女である。助かる筈が無い。
ガ、ガッシャ
轢き殺した!!
そう思った。だが、平然とサイ女は立ち尽くしていた。その口許に余裕の笑みさえ浮べ
<続く>
お久しぶりです。
GWは、みなさん楽しめましたか?
仕事があるのはよいのですが、GWはずーっと仕事でばてばてです。
さて、大阪ドームさんも帰ってこられたことですし、なんとなく、
以前のような活気が戻ればいいですね。
相変わらずの愚作ですが、しばらくお付き合いください。
『エロダーク改造少女の襲撃!甘美なセックスはチンポを変える!-1』
「あら、珍しいこともあるもんだわ、」
「どうしたの?」
「ほら、、見て、、伊集院のお嬢様の車に、下級生が乗り込んでるわ」
「へぇ〜〜、、どうしたのかしらねぇ〜?いつもお高く留まって、平民風情を見下してる伊集院さんがねぇ〜」
どこか、揶揄するようなその言葉には、悪意がこもっているようだ。
「いいんですか?送ってもらっちゃって?」
「いいのよ、だって、あなたと私、は、、、ね」
大型自動車の後部座席に並んで座っているのは、伊集院美妃と斉藤胡桃。
いつも、電車で通い、家の軽自動車とは比べ物にならないゆったりしてて快適な車に乗りなれていない胡桃は
お尻をもぞもぞさせながら、落ち着かない様子だが、美妃に話しかけられると自然に心が落ち着いてくる。
どちらもが、身を確かめ合った深い仲なのだ。
「仰られたご住所は、こちらでよろしかったですか?」
初老の運転手が、車を寄せてハザードランプをつける。
「はい、どうも、、ありがとうございました」
「それじゃ、また、明日、、がんばってね」
「はい、美妃さんも、、それじゃありがとうございました」
ぴょこんと頭を下げて車が走り去るのを待つ。
『エロダーク改造少女の襲撃!甘美なセックスはチンポを変える!-2』
「ふう、、いくらなんでも、アパートの前までは、あんなに大きいと入んないよ、、」
ため息をつき、胡桃は、マンションの管理人室をのぞいて、挨拶をする。
「こんにちは、、おじさん、、いる?」
「ああ、胡桃ちゃんかい?通っても良いよ。」
胡桃は父子家庭なのだが、父の帰りはいつも遅い。
それで、帰る前に職員室によって、家族以外でも良いか、十朱教頭に確認をとっていたのだ。
いつも、近道代わりに通らせてもらってるマンションの管理人夫妻。
自分から見るとお父さんよりも、ずっと年上で口うるさい人なのだが、胡桃は、いつもきちんと挨拶をするし、
たまには話し相手になったりもしているから、気難し気な老人だが、胡桃にはおじさんは優しい。
おばさんは、ほとんど昼間は見た事がないが、おじさんの話では、パチンコ屋に入り浸っているみたい。
おじさんが、いっつも愚痴ってる。
そんなことは、まあ、どうでもいいや。
「ううん、今日はねえ、おじさんに凄いことしてあげようと思って来たの。ちょっとお邪魔していい?」
「ああ、ちょっと、待っとくれ、、」
がさがさと何かを仕舞うような音がして、ズボンのチャックを上げる音がする。
ドアの外にいるのだから、とても聞こえるはずなどないのだが、人間でなくなった胡桃の耳には、その音の
意味することまで、はっきりとわかっていた。
「なんだい、凄いことって?」
『エロダーク改造少女の襲撃!甘美なセックスはチンポを変える!-3』
なんだろう?まあ、たしかにまだ日の昇っているうちから、情けないことにオナニーをしていたのだから、胸がドキドキしているのは
仕方が無いにしても、胡桃の声の響きにぞくぞくするような興奮を覚えてしまい、ズボンの前を膨らませているものが収まらない。
奥の部屋から顔を出した初老の男は、窓越しにニコニコと笑っている胡桃の天使のような笑顔に相好を崩す。
「ね、おじさん、ちょっとお邪魔しちゃって良いかなぁ〜?ね、、良いでしょう?」
「ああ、入っとくれ。ちょっと散らかってるが、、ところで、、なんかあったのかい?」
「どうして?胡桃、、なんかおかしい?」
管理人室のドアをあけて幼女と少女の間くらいの魅力的な少女を、招き入れた管理人の男は、胡桃の肢体を眺めながら、それも
ジロジロと視姦でもするように、いやらしい目つきで見つめている。
胡桃は、そんな初老の男の視線を受けながらも、一向に臆することなく、首を傾げてニコニコと笑っているのだ。
「いや〜だぁ〜、おじさんったら、、えへ、、胡桃、可愛い?」
胡桃は、スカートのすそを軽くつまみ、ちょろっとだけ、膝頭が辛うじて見えるところまで持ち上げてみる。
「ああ、可愛いよ、、胡桃ちゃん、、、ああ、、」
だんだん、初老の男の息遣いは荒くなり、全身をくまなく視姦していた視線は、胡桃の下腹部よりやや下に向けられている。
「ねえ、ここはちょっと人目につくから、奥の部屋に行きましょう。ね、良いでしょう?」
管理人の男は、そこに散らかっている未青年には見せられない雑誌やビデオが散らかったままになっているのを思い出したが、
胡桃にそう言われると、逆らうことなどできない。
「ああ、、こっちだ、、」
「よかったぁ〜、、まだ、イってなかったんだね。おじさん、胡桃が今からおじさんの溜まってるもの出させてあげるね。
ね、胡桃のオマンコに、、、えへへへ、、胡桃の、オ・マ・ン・コ、、オマンコだよ、、おじさん」
『エロダーク改造少女の襲撃!甘美なセックスはチンポを変える!-4』
奥の部屋のドアノブを後ろ手で閉め、初老の管理人の前で、スカートの両端を今度は、さっきよりも大きく持ち上げていく。
ゴク・・・管理人の喉仏が無様なまでに膨らんで、生唾を飲み干す音が鳴る。
桃色の素肌のようにさえ見える、禁断の股間は、こんもりと形よく盛り上がっており、男を迎え入れる淫裂にぴっちりと貼りついた
ショーツが思い切り食い込んで、それは、なんと臍の辺りまで大きく引き裂けているのだ。
「おじさん、、良いんだよ、、、ほら、、脱いで、、おじさん、、おチンチン出さなきゃ、、オマンコに入れられないよ。」
胡桃は、にっこりと笑いながら、白いブラウスの前ボタンを外し、甘酸っぱい少女特有の匂いを振りまいていく。
男の目に、ギラリとした情欲の炎が灯り、血走ったような目つきで、息を荒げ乱暴に着衣を脱いでいく。
その間に、胡桃は、白いブラウスを肌蹴ると、丸みを帯びた胸元を惜しげもなく露出させる。
うふっ、と着衣を脱いでいく初老の男の痩せ細った裸身を眺めながら、うふっ、と可愛く笑うと、丸い胸元は、自然に隆起し、
少女とは思えない大きさに膨らみを増していく。
シュルルル・・首元に巻かれた濃桃色のリボンがひとりでに解け、膨らみだした乳房の付け根に巻きつき、8の字を描いていきつつ
余ったリボンが、胡桃の肢体の中心に沿って、緩やかに伸びていくのだ。
胡桃は、スカートのホックを外し、ぱさりとスカートを床に落とす。
「ふにゅぅ〜・・おじさんのおチンチン、、大きい・・・ふにゅぅぅ〜〜〜・・胡桃・・本気でおじさんのおチンチン、食べたくなっちゃた・・ふにゅぅぅ〜〜」
貧相な体つきの男だったが、意外にペニスだけは、立派なもので、十分に使い込んで紫色にテカる亀頭と黒銅色の淫茎を見つめる胡桃は、
甘えたような声を出しながら、ほとんど素肌に張り付いているような薄桃色のショーツの脇に手をかける。
股間に食い込んでいた縦筋が、S字を書くようにクニャクニャと蛇行し、その筋に沿って薄桃色がだんだん色濃くなってくる。
「胡桃ちゃん、、胡桃、、胡桃ちゃん・・・・」
『エロダーク改造少女の襲撃!甘美なセックスはチンポを変える!-5』
男は、食い入るように胡桃のくねる淫裂を見つめながら、うわ言のように胡桃の名を呼ぶ。
雄の本能を直撃する甘美な香りが、胡桃の股間から沸き立ち、それを嗅いだ男は、飛び掛って胡桃を犯したいのだが、あまりにも
情欲が勝ってしまい、うまく身体を動かすことすら出来ないでいるのだ。
「ふにゅぅぅ〜・・あわてないで・・すぐに・・胡桃が・・凄く・・気持ち良いことしてあげちゃうからね・・ふにゅぅぅうウ〜」
たっぷりと愛の雫を含んだショーツをズリ下ろし、それを脚から抜くと両手でその端を持ち、頭の上に掲げる。
胡桃は、首を後ろに折り、ショーツの裏地をジーッと見つめ、その中でも一番色濃く、淫液を含んでいる箇所を鼻と口の間になるように
ショーツを頭から被っていく。
なんともいえない、背徳的で変態的なことを、目の前で行う少女の痴態を見つめる男のペニスは、ピクン、ピクンと前後に震え
先からは、ねっとりした先走りが滲み出してくる。
ショーツ自体も、脚を通していた場所は、小さな穴となりそこからは、愛くるしい円らな瞳だけが覗き、鼻や唇の僅かな皺さえも
くっきりと浮かび上がらせながらも、桃色に色づいた顔の中心には濃桃色の卑猥な縦筋が、S字に走り股間の淫裂と同調するように
猥褻にクネクネと揺れ動いているのだ。
頭髪の生え際からあふれ出す体液がショーツと頭の間を満たしていき、丸い形の頭を2回りは大きく膨らませたところで、頭頂から
顔面の筋に向かって、頭が二つに割れるような感じで丸みを帯びたまま分かれていく。
「ふにゅぅぅ・・・おじさん・・胡桃ねぇ・・子宮女になっちゃったんだ・・だからぁ〜・・おチンチンから出る精子が欲しくて
堪らないの・・ふにゅぅぅ・・・」
子宮女に変貌した胡桃は、甘ったるく愛らしい声を発しながら、男の身体に抱きつく。
軟らかくてねっとりした質感の胡桃の肢体に抱きつかれた男は、腰をビクつかせ必死に堪える。
そう、入れたい、犯したい、そんな欲求が極限まで高まっているのに、早くも限界が近いのだ。
『エロダーク改造少女の襲撃!甘美なセックスはチンポを変える!-6』
「胡桃ちゃん・・・・入れちゃう・・入れさせて・・オマンコに・・オマンコで、、逝かせて・くれ!」
「ふにゅう・・・・・・・いいよ・でも・・おじさん、すぐに逝っちゃいそうだから・・ちょっとイタズラしちゃおうっと。
ふにゅにゅにゅ・・」
胡桃の円らな瞳に、いたずらっ娘のような悪意は無いが嗜虐の光が混じる。
首元から垂れ下がったリボンの先が、男のペニスの方に向かって伸びていき、陰茎の付け根をギュニュッと締め上げ、にゅるにゅると
そのままさらに伸びて、垂れ下がる嚢の中の物を8の字に伸びたそれを絡めていく。
「うにゅにゅ、すっご〜い、カッチカチのまま、ビクついちゃって、これで、胡桃のオマンコを楽しんで、いっぱい逝けるからね」
胡桃は、男のペニスを軽く一撫ですると、男の肩に手を当ててピョンと飛び上がり、ムニュッとしたを恥丘を反り返ったペニスの先に押し当てる。
勃起したまま、全ての血流を塞き止められ、感覚が鈍くなったペニスでも、胡桃の淫裂を押し当てられた途端に、ビクビクと再び
激しくペニスが振れ動く。
「ふにゅぅ〜〜・・おじさんのおチンチン、元気良いねぇ〜、それじゃ、おじさん、、胡桃のオマンコで食べちゃおうっと!」
肩に当てていた手の力を緩め、自然に任せて身を落としていく胡桃。
獲物を捕らえていた胡桃の秘唇が広がり、ズル剥けになっている男のペニスを妖しい肢体の内に、呑み込んでいく。
「ふ、、、ふ、、、ふ、、、、、、ふぉぉおおお〜〜〜〜〜〜!!」
男は、一瞬戸惑ったが、獣のような咆哮をあげて、眼を白黒させる。
熱く焼けたモチの中に、チンポを突っ込んだらこんな感じになるのだろうか?と思えるような感覚がチンポから脳天に走る。
へばりつく胡桃の粘膜が、チンポをムニュムニュと揉み、ギューッと圧迫を加える膣は、入り口から奥へ、奥から入り口へ、
加圧するポイントを前後に律動させていく。
まさしく、最高のオマンコだ。
鈍重になっているとは言え、心地よい痺れる射精の感覚が一気に駆け抜ける。
輸精管に押し出される精液だが、その瞬間にペニスの付け根を締め上げているリボンは、キュッと締まり、迸る濁精を塞き止める。
代わりに、睾丸を締め上げている場所は、力を緩め、行き場を失った精液の通り道を作ってやる。
『エロダーク改造少女の襲撃!甘美なセックスはチンポを変える!-7』
逝ったような気はしたものの、射精を伴わない不完全燃焼の絶頂感で男の欲望は、さらに増長していく。
「ふにゅぅ〜〜・・おじさん・・もっとぉ〜・・・」
胡桃は、顔の中央に走るS字の中ほど、ちょうど鼻がある辺りにぽっかりした小穴の中を、男に見せつけたあと、肩に乗せていた手を
だらんと下ろし、上体をくにゃりと後ろに倒す。
薄桃色の顔面に開いた小穴の中は、赤系統の色合いの粘膜が、ドロドロに渦巻き、柔らかそうな粘肉が妖しく脈動している、胡桃の
オマンコの中と、まったく同じに同調して蠢いているさまなのだ。
男は、胡桃の上体を抱えあげるようにし、狂ったように腰を振りたくる。
テクニックも何も無い乱暴な律動に、胡桃は巧みに応え、荒々しいピストン運動に自ら腰をひねり、尻を揺さぶって絶妙の合いの手を打つ。
一進一退するたびに、射精中枢は反応し、射精を促すものの、それは放出されることは無く、精子を作り出す淫嚢に逆流して、蓄えられていく。
皺だらけの嚢は、パンパンに膨らみ、白っぽい肌色のように色づいていき、爪先でも触れようものなら、パチンと弾けて破れそうな
感じで、膨張している。
それでも、男は、やめることが出来ない。
そんな肉体の変化を感じる余裕などはないのだ。
ひたすら、乱暴に腰を打ちつけ、胡桃のオマンコとの摩擦に酔い痴れながら、微妙な絶頂を何度も何度も迎え、限界を超えた精巣は
一生分の役目を終えて、ドロリとした膿のようになって精液と交じり合う。
「うひひひ、うひ、、うひ、、チンポが、、たまらん、、うヒヒ、、胡桃ちゃんのオマンコ、、、最高だ!うヒヒヒヒ・・・」
男の精神は完全に崩壊し、脂汗を顔いっぱいに浮かべて、眼球がこぼれ落ちそうなくらいに飛び出し、胡桃の顔に開いた子穴を見つめ、
下卑た笑いを浮かべつつ、異様な笑い声を上げている。
『エロダーク改造少女の襲撃!甘美なセックスはチンポを変える!-8』
荒々しく自分の物を出し入れする度に、胡桃のオマンコを往復するチンポに合わせて、窄んだり広がったりする小穴は、ピチャピチャと
滴を溢れさせ、ふにゅゥ〜・・ふにゅにゅッと、胡桃の可愛い喘ぎ声が混じる。
「ふにゅぅぅぅ〜〜・・おじさん・・・イイ・・イイよぉ〜・・胡桃・・逝っちゃうよぉ〜〜・・ふにゅぅぅ〜〜・・」
キュ〜ッと顔の小穴が小さく窄んでいき、それにつれて胡桃のオマンコもチンポを食いちぎりそうな勢いで締まっていく。
そして、顔の小穴から、ビュチュゥゥゥ〜〜〜と白濁した淫液が噴き出し、それとともにドロリと透明なブヨブヨしたものが胡桃の
顔の凹凸を隠すように広がりだしたのだ。
生命の根源を作り出す器官へと変貌した胡桃の顔。
のっぺりした凹凸の無い洋梨型に小さな小穴がポツッと開いただけの奇妙な頭。
その時には、胡桃のオマンコに袋ごと取り込まれ、オマンコよりももっと強烈にへばりつく感触をもった粘膜が、ペニスを淫嚢を
胡桃の鼓動に合わせて、モニュモニュと揉みしだくのだ。
「ふにゅう・・今度は、私の番だよ。そこに、、横になって、、、胡桃が上になってあげる。そうして、、一匹残らず、、精子を
出させてあげちゃうんだから、、おじさん・・・」
胡桃の顔に開いた小穴が、不気味に震えながら、悩ましい声で男に命令し、通告する。
倒していた上体を起こし、男にしがみついた胡桃は、男のペニスをしっかりと捕らえたまま、男の身体を押し倒していく。
膝で男のわき腹を挟み、足裏を折り曲げて男の脚を押さえる胡桃。
「ふにゅにゅ・・詰まってる詰まってる、私の大好きな精子が、薄っすらと滲んじゃってるわ。うふにゅにゅにゅ・・今ねぇ〜
おじさんのおチンチンは、胡桃の子宮に包まれちゃってるのよ。オマンコの奥にある、精子の集まる場所。そこに、いっぱい出すのよ。
胡桃、いっぱい、がんばるから、うふ・・うにゅにゅ・・うにゅにゅにゅにゅ・・・・・」
『エロダーク改造少女の襲撃!甘美なセックスはチンポを変える!-9』
騎乗位で跨った胡桃は、大きな尻を押し付けたまま前後に軽く動く。
男のペニスの付け根と嚢を隔てていたリボンは、胡桃の子宮と一体化して、紐状の感覚器となり、男の射精をつかさどるのだ。
胡桃の動きに合わせて、今度は、精嚢を閉める箇所が緩み、輸精管の堰を緩めて精液をペニスに流し込む。
ムニュリ、、チンポを揉む粘膜質の肉の塊は、絶妙の力加減で陰茎を揉み、一瞬で射精に至らしめる。
ドピュル!
一擦りしただけで、普段の数倍の量の精液が、チンポの先から放出される。
「ふにゅうぅぅぅ〜〜・・出てきた出てきた、、チンポから精液出ちゃってる。ふにゅにゅ・・子宮の中で。。動いてるぅ〜・・
もっと、もっと、出してね・・おじさん・・ふにゅにゅにゅにゅぅ〜〜」
淫意に満ちた嬌声を上げ、胡桃は子宮内に突っ込んだチンポから迸る精子が泳ぎ、子宮壁に食い込むようにしてくっ付いてくる。
「うひ・・胡桃ちゃん・・・・・ぅ・・ぅ・・ひぃぃぃいい〜〜〜〜!」
男の顔の前に、異形の顔に変貌した胡桃の顔面子宮の小穴から、ポタポタと赤黒い色合いの経血が零れ、男の顔を妖しく彩っていく。
胡桃は、容赦の無い動き、それも上下前後に一コキするのも、左右にくねりと尻を揺するのも変幻自在に動き、その都度、大量の
精液を搾りだすように、いや、決して無理やり射精させるのではなく、ほんの少し輸精管を開くだけで、ドピュル、ドッピュゥ〜と
大量の精液が射出されるのだ。
ブルンブルンと、揺れる乳房までが胡桃の胴体を、滑りながら股間へと下がっていき、胡桃の尻と反対側にもう一対の臀部が飛び出したようになる。
「ふにゅぅう・・胡桃ちゃんスペシャルゥゥ〜〜〜〜!」
もにゅ・・むにゅ・・ズリズリ・・むにゅ・・ズニュル・・もにゅ・・キュゥ〜〜ッ・・クニュクニュ・・もにゅ・・・
常識を超えた、いや、ここまででも十二分に男は狂わされ、快楽のどん底に叩き込まれていたのだが、それに追い討ちをかけ、
とどめの一撃を与えるように、胡桃は激しく腰を蠢かせ、二組の双尻でチンポを嫐る。
『エロダーク改造少女の襲撃!甘美なセックスはチンポを変える!-10』
信じがたい量の快楽情報で、男の射精中枢は完全に麻痺したようになり、放出するものが一滴残らずなくなるまで、いや、無くなっても
それすらを射出しなければならないように全開にするよう指令を送る。
「ひぎい、、ひぐっ、、いぐっ、、いっぐぅ〜〜・・・」
精液よりも濃いものが、狭い輸精管を押し広げながら出て行く摩擦感で、男は苦しそうに呻く。
「ふにゅう・・濃いのが出てきた・・どろどろして・・私の中で・・ふにゅにゅ・・受精しちゃう・・ふにゅぅ〜〜・・
さいこう・・ふにゅにゅにゅにゅぅ〜・・・・・・・」
胡桃の秘唇の入り口がキュっと締まり、薄皮だけになった淫嚢を圧迫し、ギンギンに勃起した陰茎に沿って付け根の方から、
亀頭部へと、胡桃の軟粘質のオマンコをブルブルと震わせて輸精管の中に残っている僅かな残滓すら扱きだすように、蠢き締め付ける。
億、兆、といった単位の精細胞の一匹残らず、全て搾取する淫辣な胡桃のオマンコ。
「ふにゅぅ〜〜・・おじさんの精子で・・胡桃・・孕んじゃう・・ふにゅにゅ・・いっぱいいっぱい・・産まれちゃうよぉ〜」
胡桃の中に吐き出された精子は、すぐさま受精、着床と進み、膨大な数の受精卵として胡桃の胎内をいっぱいに埋め尽くしていく。
それも、通常の成長とは全く異なり、人体を構成する代わりに生殖器、それも雌性の生殖器官だけが発生し、子宮女の体細胞として
胡桃に吸収されていくのだ。
そんな中で、一つの受精卵だけは雄性の生殖器官へと変質する。
子宮女の胎内で、生育したそれは、胡桃との性交の快楽をしっかりと覚えこまされており、子宮の中で揉みくちゃにされながら、
緩やかな速度で、頭の方へと這い進んでいく。
『エロダーク改造少女の襲撃!甘美なセックスはチンポを変える!-11』
「ふにゅにゅ・・・とっても気持ちよかったよ。おじさん・・・・・?」
胡桃の顔面の真ん中にある小穴が、ぽっかりと広がっていき、神秘の女肉の中を上下に男の象徴のものが突き動く様を見せ付けていく。
土気色の顔の中で、ギョロリと眼を剥いた感じの初老の男は、それが紛れもなく自分のペニスだと感じ取っている。
胡桃は、男の胴体と太ももを締め付けていた脚の力を緩め、女陰に呑み込んでいるペニスを押し出す感じで腰を浮かせ、異様に膨らんでいる
頭部をブルブルと激しく揺すっていく。
押し下がっていた丸く大きな乳房が自然に元の位置に戻っていき、頭から顔を隠していた薄桃色のショーツは、そのまま頭皮に溶け込む感じで
消えていき、代わりに豊満な臀部から淫裂の辺りを覆い隠していく。
にっこりと笑みを浮かべながら胡桃は、
「おじさん、、、立って、、胡桃の中で生まれ変わったおチンチンを返してあげる。うふっ・・・・」
ふらり、ゆらり、、胡桃に身を寄せるようにして、なんとか初老の男は立ち上がると、ゼエゼエと死にそうな呼吸をしながら黙って
自分の股を見下ろしてみる。
萎えて、だらしなくぶら下がる、哀れな感じのする皺くちゃの皮。
一生分の性交を終えた感じすら、そこからは漂っており、それでも男は、一生分の快感を味わっても、足りないくらいの絶頂感をかすかに覚えている。
胡桃は、男を両手で支えてやりながら、スーッと腰を下ろしてしゃがみこみ、垂れ下がっている皺くちゃの皮を口腔に含んでいく。
舌でそれの端を探り当て、キューッと舌先を丸めて弛んだ包皮の端を押し広げてやり、ジッと上目使いに男を見上げる。
天使のような顔だが、目元だけは、妖艶さをまとい、ぎらつく眼はさながら夜叉のようだ。
胡桃は、眉間に皺を寄せ、喉元から込み上げてくる強烈な嘔吐感にも似た感触を楽しみながら、丸めた舌の間に滑りを帯びた肉塊を押し込んでいく。
「うぎぎぎ、、うっぎ、、うっひひ、、うっひっひっひ・・・」
男が腰を前後にカクカクと振り、大きな声で喚きたてる。
一旦奪われた生殖機構は、子宮女の中で新たな生命を受け、再び元の持ち主へと戻されていくのだ。
逞しく怒張した茎部は、人間のモノとは別物のように筋張っており、蚯蚓腫れのようにひどく膨らんだ青筋は、ねっちゃりとした
粘着質の膜で覆われており、胡桃の丸めた舌に吸い付く感じでピクピクと脈打つ感触を伝えていく。
萎びた皮が、パンパンに張り詰めていくが、それでも胡桃は包皮が破れそうになるのにも関わらず、肉塊を吐き出し続け、ようやく
終わりを迎える頃に、唇をキュと窄めて、包皮を思い切り引っ張るようにして、口腔から抜いていく。
『エロダーク改造少女の襲撃!甘美なセックスはチンポを変える!-12』
べっち〜ん・・・・
胡桃の下顎を、アッパーが打ち抜く感じで跳ね上がる男の逸物。
とても、初老の男の持つペニスではない。反り返ったペニスの先は男の下腹に食い込むようにしてめり込み、尋常ではない位に
膨張した亀頭の裏側から、付け根までが、人体模型でも見るように筋肉の繊維から入り組んだ血管までが透けて見えるようだ。
「うっふふふふ、おじさん、立派なおチンチンでしょう?最後に、胡桃が剥いてあげる。それとぉ〜、もう一つ。ぜ〜んぶ、精子を
吸い取っちゃったからぁ、オマンコに出すものも、一緒に入れちゃうね。うふふふふふ・・・」
胡桃は、それを両手で押さえるようにして自分の股へと向け、ショーツの脇からそれを差し入れてやる。
つるりとした感じの股の感触を感じるより先に、裂け目へと達したペニスの先に集まっていた包皮が剥かれ、強烈な肉の皮が引き裂かれる
痛みと、亀頭冠の下を思い切りワイヤーで絞られるような激痛が走ったが、すぐにそれは別次元の感触で吹き飛ばされる。
チンポの付け根、それよりも下の辺りに、焼け付くような痺れのような疼痛が走ったのだ。
胡桃は、かるくあごをしゃくって、男に下を見るように促し、自分も下を向いて繋がっている肉棒に視線を浴びせる。
筋繊維の中心にある肉茎の間の管を白く濁った液体と、赤い粒状になったものが、逆流していくのがはっきりと見える。
亀頭自体には、ムッチリした肉感の子宮がぴったりと張り付いており、その中心の子宮口から直接、輸精管の中に胡桃の吐き出す卵細胞と
精製された精細胞がチンポを逆流して、チンポの付け根の下に溜まっていっている。
『エロダーク改造少女の襲撃!甘美なセックスはチンポを変える!-13』
胡桃は、それを柔らかく小さな手でギュッギュッと揉むようにして、固めてやり形を整えつつ、圧縮している。
「お〜じさん、これで、おじさんは、胡桃の忠実なシモベ。この立派なおチンチンで女とエッチをいっぱいしてね。大丈夫。いくらやっても
やりまくっても、おじさんのココに溜まってる特性タマタマは、涸れちゃうことないからね。心配しないでもいいよ。少々乱暴でも
突っ込んだら、おじさんのおチンチンなら、すぐに人間のメスなんて、おじさんの言いなりになってヒィヒィ言うから。そうしたら、
遠慮なく、ドバドバ、射精してあげなさい。生殖機能を失くしちゃって、色キチガイにしちゃう子宮女の卵子とぉ、いつまでも、
子宮の中を泳ぎまわる精子。いい、わかったぁ?次に私が来るまでに、た〜くさん、犯しまくってね・・・」
ヌクチュ・・・と胡桃は男のペニスを押しだし、満面に優しい笑みを浮かべて、パチッとウィンクする。
男は、頭を垂れ
「わかりました、胡桃様。ご命令どおりに、女を犯してやります。うヒヒヒヒ・・・」
紫銅色に光り輝くぼってりした亀頭に、艶やかな桃色の斑点がぼんやりと浮き上がる自分のペニスを見た男は、ヒッヒッヒと引き攣った
ような笑い声を上げて、反り勃つペニスを、グイグイと前後に動かしてみせる。
胡桃は、脱ぎ散らかした着衣を手早く着込み、管理人室を出て行こうとする。
その時、管理人の妻、といっても初老のでっぷりと肥えた婦人が帰ってきて入れ違いになる。
「なんだい!勝手に人の家に上がりこんで!」
「こんにちはおばさん。おじさんに可愛がってもらってね」
無邪気に胡桃は笑い、ドアを閉めて出て行く。
その後、しばらくしないうちに、ドア越しにもそれと分かる声がしはじめ、マンションの一階からギシギシと軋むような音が鳴り出した。
ちょっと短いですが、まあ、生存確認だと思ってください。
集団ものは、現在構想中ですが、う〜ん、いつになるか
わかりませんが期待せずにお待ちくださいWW
お待ちしておりました、乙
これで短いのかー
乙でした
この管理人さん、臭作の顔が浮かんだ俺はどうすれば…orz
集団ものってまとめのa6-332の後半みたいな感じか。
リク出てもとりあえずプロフェッサー氏の構想通りに書けばいいんでない?
朝倉は車が勢い良く灰色の女(サイ女)み突っ込んでいく様を視て、勝ち誇った表情を浮かべていた。
何故なら、この車は普通のベンツでは無く、外国の政府要人を警護する為に造られた物だったからだ。ボデイにしろガラスにしろ防弾装甲が施され、
重量は通常より重い。小学生くらい、簡単に轢き潰せる。たとえ、眼前の少女が人間離れした能力を持っていたとしてもだ。
だが、当った瞬間、その表情が絶望と驚愕に変った。車が小学生の少女に停められ、アクセルを全力で踏み込んでいるにも係わらず、動かないのだ。
「な、何しとるんならッ!!は、は早う轢き殺せ!!」
運転手に怒鳴る。だが、動きたくても動けない。前部にサイ女の角が深々と突き刺さっていたからだ。
<続く>
* プロフェッサーさん乙です!!元気でしたか?また昔みたいに戻れると良いのですが・・・・。
運転席の組員が、慌ててバックしようとしたが動かなかった。何故なら、サイ女の角がエンジンを貫いていたからである。
黒い煙を噴出す車。その音に車に乗る男達の甲高い悲鳴が混じる。
「全く!!潔くないな!!」
腰を軽く持ち上げた。<軽く持ち上げた>だけなのに係わらず、車は物凄い音を立てて横転する。
悲鳴、苦痛の呻き。サイ女はつまらなそうな表情を浮べ、背を向け脚を大きく拡げると、お尻を突き出すように中腰になる。
灰色の陰唇が剥き出しになっていたが、この阿鼻叫喚の状況で、車内に居る誰もが視る筈もない。
膝小僧を覆うように掌を置くと「おまんこ掃除機!!」と叫んだ。
物凄い吸引音と共に、装甲車並の車体が粉々に砕け、サイ女のおまんこに飲み込まれていく。
「ヒェェェェッ!!」
悲鳴を上げる男達。眼前に起きている非現実的な状況に青褪める。
<続く>
恐怖の悲鳴!!朝倉の眼前でエンジン部分がハンドルが砕け散り、おまんこに飲み込まれているのだ。
運転席にいる組員は、恐怖でシートベルトを外して逃げるのさえ忘れた。そのまま運転席と助手席の椅子ごと車体から引き抜かれ、
おまんこに飲み込まれていった。
「いやだぁぁぁぁぁぁッ!!」
ズポポポポッ ギシュュッズピポ
浅倉と後部座席の男達も慌てた。
「うわぁぁぁぁぁぁッ!!」
泣き叫ぶ。身体を逸らし逃げようとした。だが、身体が動かない。運転席の男達と同じくシートベルトを外していなかったからだ。
<続く>
名無しIN大阪ドームです。
プロフェッサーさん、東京ドームさん乙です。
またしばらく妄想が投下できそうです。
私のSSで好みに合わない方、嫌悪を抱く方はスルーしてください。
尚内容は実在の何ものとも関わりはありません。
兵頭涼子は幼い頃から男勝りの少女であった。
小学生の時は男子より発育が早いので、体格も大きくクラスのボスとして君臨していた。
中学になると少しずつ男子に抜かれていったが、それでも身長が170センチもあり、平均的な男子より背が高く、相変わらず存在感を示していた。
ところがそんな涼子の態度が鼻につく輩がいた。猪野村を中心とした問題児グループである。
恐喝・暴行は日常茶飯事。教師も報復を恐れて見て見ぬ振りをしている。
止める者がいない猪野村達の悪行は、次第にエスカレートしていった。
中学二年ともなれば、チンポが成長して異性に興味を抱く年頃である。
猪野村達も例外ではなく、女を犯したい欲望が日に日に膨らんでいった。
頭よりチンポが先に動くような奴等だ。理性で性欲が抑えられるわけがない。
やりたくなったら即行動。標的は涼子が選ばれた。
背は高いが、顔立ちは美人である。おまけにGカップの巨乳だ。
生意気な女を服従させれば一石二鳥。日頃の鬱憤もはらせる。
ある日の放課後、猪野村達は涼子を体育倉庫に呼び出した。
いくら体格がいいといっても、所詮女子である。
五人の男子に押さえつけられては、どうする事も出来ない。
口を塞がれパンティーを脱がされた涼子は、成す術もなく猪野村に処女を奪われた。
そして次々と残りの仲間に、中出しされてしまったのである。
これは涼子にとって屈辱以外の何物でもない。しかも猪野村は口封じの為にビデオを撮っていた。
一度ネットに流出させると削除出来なくなると脅され、涼子は強姦を公にする事を躊躇った。
そしてこの事件は涼子の性格さえも一変させたのである。
それまで怖いもの知らずだった涼子が、嘘のように萎らしくなった。
猪野村達に従順になり、日替わりで毎日のように犯されても文句一つ言わない。
涼子はオマンコに、便器のように猪野村達の精液を受け入れた。
しかしそれは偽りの感情だ。強姦事件以来、涼子の心が現実から逃避していたのである。
だがそれでは何も解決しない。身体は大人並に成長しても、中学生の精神は脆く未熟な存在だ。
歪んだ感情は、許容値を越えれば崩壊するしかないだろう。
涼子の硝子細工の心が、今粉々に砕け散った。
夜の町を徘徊する涼子。だが魂が抜けたように虚ろな表情だ。
このままでは自殺の恐れさえあるが、しかしそんな涼子を神は見捨てはしなかった。
いち早く涼子を保護したのが警察ではなく、<神の結社>であったからだ。
涼子は偶然に、山羊女のお掃除現場に通りかかった。
山羊女は涼子の表情から状況を察し、オマンコに呑み込んで桜花学園付属病院の星崎佳織の元へ連れて来たのである。
早速精神科医の真鍋弥生によって、診察が行なわれた。
催眠術により、これまでの経緯を洗いざらい喋らせた結果、暴力的に負けた事が、現実から逃避している原因であると判明した。
完全に治癒するには、涼子を犯した男子達を涼子の手で屈服させ、トラウマを葬り去るしかない。
弥生から報告を受けた佳織の頭の中では、すでにその為の青写真が描かれていた。
そう。涼子を改造少女に変えて、お掃除で過去と決別させるのである。
元となる生物は腕力に長け、体格のいい涼子には最適だ。すぐに改造手術の準備が施された。
手術台に横たわる涼子。精神の殻に閉じ篭っているので、表情に覇気がない。
「きっと私が元の貴方に戻して見せるわ。」
そう言って佳織は、涼子のオマンコにノズルを挿入した。
処女であれば破瓜の痛みを伴なうが、涼子には全く関係ない事であった。
猪野村達に犯され、ガバガバになった膣内に薬液が注入される。
これは手術の痛みと出血を止める為の予備薬である。
また悲惨な過去を洗い流す洗浄液でもあった。
注入を終えてノズルを片付けた佳織は、改造マシンのクスコをセットした。
これから先は改造マシンが行なうので、手を煩わせる必要がない。
涼子の身体が変わっていくのを、ただ黙って眺めていればいいのである。
佳織がスィッチを入れると、クスコが大きく開いていった。
予備薬には弛緩効果もあり、涼子の膣口は拳が楽に入るほど拡がった。
しかし別に驚くような事でもないだろう。出産の時はこれ以上拡がるからだ。
その中に吸引ノズルを伴なったマジックハンドが挿入された。
先端にレーザーメスを備えている。これで涼子の子宮を除去するのだ。
ただこれまでのように切り刻むのではなく、臓器の機能を損なわずに、丸ごと摘出するのである。
その為にノズルの径が二廻りも大きくなっていた。
摘出された子宮の代わりに改造少女用の子宮が、ノズルを通って涼子のオマンコに入れられた。
すぐに接合作業が始まる。これも以前のような糸で縫う単純な手術ではない。
既存の肉組織の切断面と新たな子宮を、細胞レベルで融合させていくのだ。
この技術は拒否反応が全く発生せず、現在の臓器移植手術にも最適であると考えられる。
ノズルと同時にクスコも片付けられた。ここまでが改造手術の第一段階である。
クスコが抜かれたオマンコは、膣口が元の大きさに戻っていた。
その膣口に、チンポを模倣したノズルが挿入された。これからが手術の本番だ。
所定の深さまで入ると、先端からさらに細いノズルが子宮口に伸びた。
この先から出る細胞変質液内のナノマシンが、涼子の遺伝子を書き換えるのである。
だがその為には絶頂時の性的興奮を存続させる必要があった。
これまでのノズルは、ピストン運動やバイブ機能で前戯に時間を割いていたが、この最新式ノズルは、そんな煩わしい事を必要としないのだ。
<神の結社>の性科学技術は、女性が最も感じるピストン運動の周期を解明していた。
それをパルスに変えて、ノズルから放出するのである。
オマンコにパルスを受けた涼子の肉体は、一瞬にしてオルガスムスに上り詰めてしまった。
続けざまに細胞変質液が注入される。これで涼子は人間ではない者に変えられていくのだ。
もう後戻りは出来ない。だが現実から逃避している今の状態では、感情の変化は全くなかった。
股間から涼子の身体が黒く変色し始めた。それは細胞変質液が全身に廻りだした証拠である。
全身が濃い灰色に染まるのに、それほど時間は掛からなかった。
だがこれで終りではない。これから始まるのだ。
徐々に涼子の身体に変化が現われた。腕や足の筋肉が強調され、数倍も太くなった。
そして乳房は筋肉と見間違うほどの固さをおび、その後全身が筋肉の塊へと変貌を遂げたのである。
しかもその身体は、ボディービルダーのような見せ掛けだけのものではない。
プロレスラーか、それ以上の一流格闘家の体つきであった。
最後に肩から背中にかけて短い茶褐色の毛が生え、涼子の変身が終わった。ゴリラ女の誕生だ。
だが改造はまだ完了していないのである。
本来の涼子の性格を取り戻さなければ、成功とはいえないからだ。
頭に廻ったナノマシンが、脳を刺激しながら<神の結社>の思想を植えていった。
すると虚ろだった涼子の表情に、僅かではあるが変化が現われた。
これはゴリラ女として生まれ変わった事を悟った涼子が、閉ざしていた心の扉を開き始めたのだ。
「聞こえる、涼子ちゃん?」
涼子の耳元で話しかける佳織。呼びかけは医学的にも、意識がない時の効果が証明されている。
何回も何回も佳織は話しかけ続けた。その介あって、遂に涼子が口を開いたのである。
「もう大丈夫です。私は<神の結社>のゴリラ女。
これまでの経緯も全て把握しました。」
改造された事に対して精神的な混乱はない。<神の結社>の思想に染まった証拠である。
「よかったわ。手術は成功よ。」
「はい。素晴らしい能力をありがとうございます。」
ところが成功したにも係わらず、佳織は涼子のオマンコからノズルを抜こうとしなかった。
それどころか計器を弄り、新たな設定をしているようだ。
「涼子ちゃん、ゴリラ女の手術はここまでなんだけど、
貴方には特別な能力を授けてあげたいの。どうかしら?」
「先生にお任せします。」
涼子は何も考えずに即答した。自分を生まれ変わらせてくれた佳織を100%信頼していたからだ。
「そう、ありがとう。嬉しいわ。
ではもう少し改造を続けるわね。」
そう言って佳織はスィッチを入れた。即座に性感パルスが涼子のオマンコを刺激する。
「あぁぁぁぁぁぁ!」
電流のように全身を貫く快感に、涼子は思わず歓喜の嗚咽を発した。
これが改造手術の醍醐味だ。誰もが真の女の悦びを知るのである。
さっきまで意識が遠く離れた場所にいたので、この快感を体感する事が出来なかったのだ。
なんと勿体無い事であろうか。今涼子は女である事の幸せを、心から噛み締めていた、
オルガスムスの快感の中、再び涼子の子宮に薬液が注入された。
しかしゴリラ女として完成した涼子の何処を改造するのだろうか。
涼子自身も自分の身体の変化を、注意深く観察していた。
するとクリトリスが肥大しはじめたのが分かった。1cm2cmと次第に大きくなる。
しかも亀頭のような尿道口さえも形成されていた。明らかにクリトリスがチンポ化している。
そして案の定、竿がニョキニョキと伸び出したのである。
「先生、これは・・・」
「見ての通りチンポよ。」
驚いて問い掛ける涼子に、佳織はあっさり言い放った。
「私はゴリラ女を考案していて、何かが足りないと常に思っていたの。
そしてある日、それが男性の逞しさである事に気づいたのよ。
実際に牝のゴリラは、牡に比べて身長も低く体格も小さいわ。
そこで私は男性のシンボル、チンポを生やす事でゴリラ女のひ弱さを無くそうと考えたの。」
その間にも涼子の股間のチンポは、50cmもの長さになった。しかも太さが男性の二の腕はある。
「どう涼子ちゃん?
チンポが生えた感想は。」
「素晴らしいです。
このチンポならクラスの男子の誰にも負けません。」
すでに涼子の意識は、改造少女ゴリラ女として覚醒している。
チンポの大きさで自分がボスとして君臨できる習性を、本能で悟っていたのだ。
「喜んでもらえて嬉しいわ。」
チンポの完成を確認した佳織は、そう言って機器のスィッチを切った。
ノズルがオマンコから抜けると、涼子はゆっくり手術台から身を起こした。
「うふふ、私は<神の結社>のゴリラ女。
早速明日学校で、ゴミのような奴等をお掃除してやるわ。」
不適な笑みを浮かべて、闘志を剥き出しにするゴリラ女。
その瞳には復讐の炎がめらめらと燃えていた。
誕生編・終
* 大阪ドームさん乙です!!新ジャンルですね!!後半を楽しみにしております!!
>>463 赤子のように泣き叫ぶ浅倉達。凶悪無比に多くの人々を切り刻み、殺す事など厭わない男の姿は、そこにはいない。
ミシミシミシ
軋む座席の音
「うぁぁぁぁぁッ!!や・・辞めてぇぇぇぇッ!!停めてぇぇぇぇぇッ!!」
だが、吸引する風は停まらない。やがて座席が「ミシッミシッ」という音が響き、椅子が車の底から外れた。
「辞めてぇぇぇぇぇぇッ!!」
迫る灰色の開いた陰唇。そのなかで膣穴がぬめった穴が見えている。
ズポポポポポッ
飛び散る淫液。悲鳴も、何もする暇さえない。一瞬であった。
あのベンツが僅か数秒で、跡形も無く消えて失せた。しかも少女のおまんこに飲み込まれて。
シャァァァァァァァァッ
極太のドス黒い尿が、綺麗な放射物を描いてアスファルトを弾く。オイルやガソリンだ。
<続く>
普通、おまんこ掃除機で吸い込んだ後に排泄された尿は、人間の体内から搾り出した水分(人間の身体の半分以上は水分により構成されている)だがサイ女の場合、車と
といった比較的、大きな物体を飲み込むので、オイルやガソリンという物も尿として排泄できるのだ。
気持ち良さそうに排尿するサイ女とは裏腹に、三台目の車に居る男達は、この<非現実的な光景>にパニックを起こしていた。
朝倉の護衛で銃を携帯していたのが、それを抜くのさえ忘れてしまう程であった。
悲鳴を上げ、慌てて車内を飛び出し森のなかに逃げていく。
だが、それは無意味であった。待ち受けていた蜂女や蝉女の小学生の少女達に怪音波や麻痺針で倒され、騎乗位でミイラにされたからだ。
男達の獣のような呻き声と「クチャクチャ」というピストン音が響くなか、サイ女は放尿を続けていた。
5分程、続いた後に尿が途切れた。中腰の姿勢で上下にお尻を振り尿を切る。
膝小僧を掴む手に力を込めた。
メリメリッブチッ ボトッ
茶色では無い黒い塊であった。筋肉で切れ床に落ちる。
<続く>
>東京ドーム
乙だが、大阪ドームたんの直後にSSを続けるなよ
読み分け難いぞ
毎度の事。
早期完結を祈るのみ。
>東京ドーム
早く続きを仕上げないと、また大阪ドームたんが投下するぞ
>>470 その頃、屋敷内に居た者達も、外の騒ぎに気づいて慌て出した。
殴りこみ?ヤクザの者達は、まずそう考えた。藤枝は政財界、闇社会にも影響力があるドンである。
普通なら、その屋敷に殴り込みをかける馬鹿者がいるなど、考えも就かなかっただろう。だが、現状は混沌としている。
関東では帝王とまで言われた東西会は、有力組織の組長や組員が相次いで<正体不明の失踪>を遂げ、分裂。これにより安定は脆くも崩れ去っているのだ。
政財界にも藤枝一派を倒し、ボスになろうという者がごまんと居るし、怨んでいる人間も多い。
障子が開く。顔を強張らせる政財界、闇社会の大物達。
だが、彼等の予想に反し、現れたのは全裸の小学生の少女だった。
<続く>
東京ドームさん乙です。
今回は大掃除のようで楽しみにしています。
私の方は未完成ですが、週一ペースの生存報告で投下します。
例によってスカの表現があります。
嫌悪を抱かれる方はスルーしてください。
一応
>>468の続編です。
<神の結社>のゴリラ女として生まれ変わった兵頭涼子は、改造手術の翌日、何食わぬ顔で登校していた。
外見は何も変わっていない。
もし昨日と違う点があれば、それは以前のように表情が明るくなった事であろう。
クラスメイトと談笑する涼子。しかし心はすでに放課後へ飛んでいたのである。
終礼のチャイムが鳴ると、涼子は猪野村達をいつもの体育倉庫に呼び出した。
今までは猪野村達が涼子を呼び出していたのだが、今回は勝手が違う。
それでも何の疑問も持たずに、猪野村達5人は集まった。
「何だ?兵頭。 おまえから俺達に声を掛けるなんて、珍しいじゃねぇか。」
「うふふ、今まで散々甚振ってくれたお礼に、お掃除してあげようと思ったのよ。」
不適な笑みを浮かべる涼子。その表情に昨日までの従順さはない。
むしろ見下したような態度をとっている。それが猪野村の癇に障った。
「今日は態度でけぇな。痛い目にあいたいのか?」
「うふふ、そう見える?だって私は生まれ変わったのだもの。」
猪野村の脅し文句をものともしない。涼子の態度には自信が満ち溢れていた。
いつもと違う状況に、猪野村達も怪訝そうな表情を浮かべたが、すぐに気持ちを切り替え問い返したのである。
「おまえ頭おかしいんじゃないか?生まれ変わって、どういう意味だよ。」
「うふふ、見せてあげるわ。」
そう言って涼子は、いきなり服を脱ぎ始めたのである。
猪野村達にしてみれは、オマンコの肉襞まで知っている涼子の身体だ。
裸になったからって驚くような事ではない。
しかしこれまでは犯すのが目的だったので、スカートとパンティーを脱がし、上着をはだけて乳房を露わにする程度であった。
よくよく考えてみれば、涼子の素っ裸を見るのはこれが初めてなのである。
恥じらいや躊躇う素振りを全く見せずに、涼子は全裸になった。
スポーツ選手特有の無駄肉がない引き締まった身体だ。
そう表現すると男勝りのように感じられるが、乳房はスイカのような巨乳で、腰も見事にくびれている。
女性としての美しさも存分に兼ね備えているのだ。
猪野村達は改めて涼子の身体の素晴らしさを認識した。
そうなるとチンポが固くなるのが男の性である。久しぶりに全員で涼子を犯すのもいいだろう。
いつものように猪野村は、涼子にマットに横たわるように命じた。
しかし涼子は、これまでのように素直に従わなかった。
それどころか仁王立ちのように身動ぎもせず、明らかに猪野村達を挑発している。
まさに掛かってこいと言わんばかりの態度であった。
「ちょっと甘い顔をしてりゃあ、調子に乗りやがって。」
仲間の中で一番血の気が多い吉田道雄が、ツカツカと涼子の元へ歩み出た。
こうして対峙してみると身長差もあまりなく、体格も全く見劣りしない。
それでも涼子はこれまで男子に、腕力で一度も勝てなかったのである。
吉田は涼子が何処かで、要らぬ知恵をつけられたと思っていた。
それは偽善者の戯言だ。助言やアドバイスでは何も解決しない。
誰かに助けてもらおうなどと思っていたら、大間違いなのだ。
事実自分達を注意した教師も、反抗すればそれ以上は何も言わなくなる。
奴等は強い者の味方でしかない。弱い者が何かを期待するのは、愚の骨頂でしかないのだ。
ただ飼い主に噛み付いた犬には罰を与えなければならない。
それも二度と反旗を翻さないよう、自分達に逆らえない事を徹底的に教える必要がある。
女はどう足掻いても男に勝てない事を、骨身に沁みさせるのだ。
強がっていても、所詮女子だ。一発ボディーに決めれば、すぐに泣きを入れるだろう。
その後、これまで以上に嬲ってやればいい。そんな風に吉田は安易に考えていた。
元来吉田は頭より速く手が出るタイプである。
特に生意気そうな奴は女だからといって手加減はしない。
先手必勝。吉田の拳が涼子のボディを捕らえた。
「ボキィ!」
骨の折れる音が狭い倉庫内に響く。次の瞬間、猪野村達は我が目を疑った。
予想に反して床に蹲ったのは、吉田の方であったからだ。
「グゥゥゥゥ・・・」
右手を押さえ、苦しそうな嗚咽を漏らす吉田。一体何が起きたのか。
「うふふ、いいパンチだわ。でも骨が弱そうね。もっと魚を食べなきゃ。」
ボディにパンチを食らったというのに、涼子は涼しい顔をしていた。
ゴリラ女に改造された涼子の身体は、人間体でも鋼の筋肉を保持している。
当然腹筋も鉄の板のように固く、パンチの衝撃が強いほど相手の拳に跳ね返ってくるのである。
つまり吉田は、自分で自分の拳を痛めたようなものであった。
猪野村は、涼子が本気で自分達に逆らおうとしている事を確信した。
それは初めて涼子を襲った時と同じである。その時も涼子は必死に抵抗したのだ。
だが五人掛かりで押さえ込み、身動き出来なくして犯した事を思いだし、猪野村はほくそ笑んでいた。
所詮女の浅知恵だ。誰かに何かを吹き込まれて勘違いしているのだ。
もう一度屈辱的に犯してやれば、二度とこんな馬鹿な真似はしまい。
他の三人も同じ気持ちであったようだ。誰かの合図というわけでもない。
アイコンタクトのように足並みを揃え、4人が同時に涼子を押さえ付けに掛かったのである。
猪野村と木田が両方の足にタックルを仕掛け、浪木と前藤がそれぞれ腕を掴み体を浴びせた。
4人の全体重が涼子に掛かる。その重量は楽に200kgを越えた。
常識で考えれば、これで倒れない者はいないはずだ。
ところが涼子は、涼しい顔をして踏ん張っている。
4人が信じられないといった顔でお互いを見合わせた。
「これでお終い?じゃあ今度は私の番ね。」
浪木と前藤を振り払った涼子の手が、二人の喉を鷲掴みにした。相撲で言う喉輪である。
二人は解こうとして涼子の腕を掴むが、相当な握力だ。簡単にははずれそうもない。
そして涼子は軽々と二人を持ち上げた。涼子の指が喉に食い込む。
ネックハンギングツリーの状態だ。しかも驚くべき事に涼子は片手で行なっている。
怪力自慢のプロレスラーでも、これは不可能であろう。
呼吸が出来ず、苦しそうに顔を歪める浪木と前藤。
気管を塞がれてしまっているのだから、それも無理はない。
そんな二人を、涼子は無造作に投げ捨てた。「ボキッ!」と、鈍い音が響く。
何しろ2mの高さから叩きつけられたのだ。受身の取れない二人は、ボロキレのように床に転がった。
骨の2、3本は折れたであろうか。苦悶の表情がそれを証明している。
いや骨折ならまだましだ。万が一脊髄を損傷していれば、下半身が不髄になる可能性もある。
涼子の恐るべき怪力に、驚愕する猪野村。
恐怖に足が竦み、涼子の足を掴んだまま身動き一つしない。
かたや木田は失禁して、ズボンの股間を濡らしていた。
「うふふ、この程度で驚いていたら、身がもたないわよ。
今から私の本当の姿を見せてあげるわ。」
惨めな姿の二人を見下しながら、涼子は得意そうにそう言った。
「変身!!」と、声高々に叫ぶ涼子。すると涼子の身体が黒く変色し始めた。
しかも日焼けした肌の黒さではない。明らかに黒人よりも黒いのだ。
まるで墨を塗ったような、灰色を濃くした黒である。
全身が黒に染まると、今度は肩から腰にかけて、背中一面が濃い褐色の毛に覆われた。
その容姿はまるでゴリラだ。そして身体中の筋肉がより発達したように見受けられた。
だが涼子の変身はこれで終わりではない。そう、股間のチンポだ。
クリトリスが異常なまでに肥大すると、茸のようにニョキニョキと伸びてきた。
しかも竿の太さは、猪野村の腕よりも太い。そして長さは50cmを悠に越えた。
そのチンポを上目遣いに見る猪野村と木田の二人。驚きのあまり、目が点になっている。
涼子の変身だけでも頭がパニックなのに、チンポまで生えたのだ。
信じられない事だらけで、思考回路が正常に機能するわけがない。
しかしそのチンポの見事さは、猪野村達に男性としての自信を失わせるのに充分であった。
両足にしがみつく猪野村達にチンポを見せつけながら、涼子は悦の表情を浮かべていた。
「うふふ、私は<神の結社>のフタナリゴリラ女。
どう?私のチンポは。貴方達のチンポじゃ、貧弱過ぎて比べようがないでしょ。」
言われなくても見れば分かる。しかも自分達だけではない。
チンポ自慢の黒人AV俳優でさえ太刀打ちできない事は、誰の目にも一目瞭然であった。
男は皆、自分のチンポにコンプレックスを持っている。
やたら他人のチンポの大きさを気にするのがいい例だ。誰しも巨根に憧れを抱いているのである。
雌の身体にはない雄の威圧感。その象徴がチンポなのだ。
自分より大きなチンポを見せつけられては、おとなしくならざるを得ない。
そうした男性の活力を萎えさせる点では、それを意図した改造者の思惑通りであった。
まず涼子は、足元で震えている木田に声をかけた。
「うふふ、木田君。貴方からお掃除してあげるわ。
猪野村君達もよく見ているのよ。」
そう言って木田の奥襟を掴む涼子。今目の前で震えているのは、哀れなお掃除相手に過ぎない。
木田が怯えれば怯えるほど、涼子の中にある征服感が増していくのが分かる。
「ひぃぃぃ!」
チンポの生えた雌ゴリラのようになった涼子に、木田は生きた心地がしなかった。
桁外れの腕力だ。このままでは嬲り殺しに合うのは目に見えている。
声が裏返った情けない悲鳴をあげた木田は、涼子に助けを懇願した。
「許して下さい。今まで苛めた事は誤ります。」
それはいつもの口調ではない。今までに使った事のない敬語を喋っている。
しかし猪野村達が涼子にしてきた事は、謝れば済むようなレベルではない。
だが涼子は口元に笑みを浮かべ、優しい口調で言葉を返した。
「うふふ、今更謝ってもらってもねぇ・・・
でも次はこうなる前に、謝った方がいいかもしれないわね。」
一瞬の沈黙の後、涼子の表情が一変した。そして、こう言い放ったのである。
「・・・でも、次はないのよ。」
奥襟を掴んだまま、木田の頭をオマンコに押しつける涼子。
次の瞬間、猪野村達は信じられない光景を見た。木田の頭が涼子のオマンコの中に埋まったのである。
拳ならまだしも、大人の頭がオマンコに入るなど常識ではありえない。しかしそれは現実であった。
頭を呑み込んだ時点で涼子は、木田を掴んでいた手を放した。
もし逃げる気があれば、木田は頭をオマンコから強引に抜けばいい。
誰しもそう思うだろう。しかし涼子のオマンコは、そんな生易しくはないのだ。
当然オマンコの括約筋も筋肉の一種である。常人離れした括約筋は、木田の頭を咥えて放さない。
無理に抜こうとすれば、首がぶち切れるほどであった。
グチュグチュと音を発てて呑み込まれていく木田の身体。それに合わせて涼子のお腹が膨らんでいく。
恐ろしい、恐ろしい事だ。特に間近で見ている猪野村は、ショックが大きかった。
だが青褪めた表情の猪野村とは反対に、涼子の顔は紅潮していた。
「あはぁ・・・、気持ちいいわ、最高よ!
お掃除がこんなに気持ちいいなんて・・・」
これが涼子がゴリラ女となって初めてのお掃除だ。
改造少女の本能で気持ちいい事は知っていたが、実際に経験した感じとは別物である。
オマンコから淫液を垂らしながら、涼子は木田を呑み込み続けた。
木田の身体が完全にオマンコの中に消えた時、涼子のお腹は臨月の妊婦より大きく膨らんでいた。
しかも中で動く様子が分かる。木田だ。木田はまだ生きているのだ。
だがオマンコの中の苦しみは如何ほどであろうか。猪野村達に計り知る事は出来ない。
恐怖と絶望感に苛まれ、必死に助けを求めて膣壁を叩いているのであろう。
すると不意に、足元に蹲っている猪野村に向かって、涼子がとんでもない事を言い出したのである。
「ねぇ、猪野村君。オシッコを掛けていい?」
猪野村は思わず耳を疑った。オシッコを掛けると聞こえたが、今の状況と全く繋がらない。
それでも涼子に逆らうまいとする本能が、無意識に頭を頷かせていた。
「うふふ、ありがとう。お礼にたっぷり掛けてあげるわ。
飲みたかったら飲んでもいいわよ。」
そう言うと涼子は、猪野村の顔の前で股を開いて四股立ちになり、心持ち股間を前に突き出した。
木田を呑み込んだオマンコが目の前に見える。
オシッコをすると聞いていなければ、恐怖に駆られて一目散に逃げ出すところだ。
「ジョジョジョバァァァ!」
オマンコから噴き出した黄金色のオシッコが、猪野村の顔を激しく叩く。
それは顔面にシャワーを押しつけられ、栓を全開にしたような勢いだ。
だがシャワーならまだいい。例え水であっても、冷たいのを我慢すれば済むからだ。
ところが今、猪野村の顔に掛かっているオシッコは、温かい代わりに臭いのである。
それも強烈なアンモニア臭だ。まさに鼻が曲がるほどの臭さであった。
普通なら文句の一つも言いたくなるだろう。第一人にオシッコを掛ける事から常識をはずれている。
ところが猪野村は、そんな感情をおくびにも出さないずに耐えていた。
圧倒的な力の前では、従順でいるのが一番だと思ったからだ。
そんな猪野村の心情を知ってか知らずか、涼子は気持ちよさそうにオシッコを続けていた。
しかしいくら何でも長すぎるであろう。もう3分は続いている。
だが今の猪野村には、そんな異常に気づく余裕はない。
それどころか出るオシッコの量に比例して、涼子のお腹を叩く木田の動きが弱まっている事も、全く気づかなかったのである。
長い長い涼子のオシッコが遂に終わった。
お腹はもうピクリとも動かない。木田は死んだのであろうか。
いや、水分を搾り取られてミイラと化していたが、まだ生きていた。
ただもう動く体力がないのだ。つまり生きた屍状態であった。
だがその事は涼子にしか分からない。猪野村達には知る術がないのである。
小さくお尻を上下に振る涼子。尿切りだ。
オシッコの後は、こうして尿を切るのが女性の身嗜みである。
ゴリラ女となっても、その事を忘れていない涼子であった。
これで解放してくれるのだろうか。猪野村はそんな甘い考えを抱いていた。
お掃除の事を知っていれば常識なのだが、これまではまだ序章である。これからが本番なのだ。
尿切りを終えた涼子は、振り向いてお尻を突き出して見せた。
今度はオマンコよりお尻の穴がよく見える。すると猪野村の脳裏に最悪な事態が浮かんだ。
「まさか・・・」
思わずその不安が口に出る猪野村。涼子もすぐに応答した。
「まさか・・・、なぁに?」
「まさか、俺にウンコを掛ける気じゃ?」
すると真顔でそう尋ねる猪野村に向かって、涼子が急に笑い出した。
「あはは、面白い事を考えるのね、猪野村君は。
そんな事するわけないでしょ。」
「・・・だよな。」
「ウンコを掛けるんじゃなくて、見てもらいたいの。」
「えっ?」
「あのね、私がウンコをする所を見てもらいたいのよ。」
これには猪野村の開いた口が塞がらなかった。ウンコを見ろだと?何を考えているんだ、この女は。
しかしそうは言っても逆らうわけにはいかない。再び猪野村の防衛本能が頭をもたげる。
「わっ、分かった。」
「じゃあ、出すわね。準備はいい?」
小さく頷く猪野村に、涼子はそう告げた。
「メチメチメチ・・・」と、涼子のお尻の穴が拡がっていく。
非常識な行為だが、掛けられるよりはまだましかと、すでに猪野村の気持ちは割り切れていた。
大きく拡がったお尻の穴から茶色いウンコが顔を出す。
するとまたしても猪野村の目は、驚きのあまり一点を注視していた。ウンコが大きすぎるのだ。
直径が15cmはあろうかというウンコが、今お尻から落ちようとしていたのである。
ところが驚くべき事はそれに止まらない。なんとウンコが切れずに続いているのだ。
大きな塊だと思われたウンコは、実は長い一本ウンコの始まりだったのである。
涼子のお尻からウンコが伸びて床に届いた。
その異様な姿は、地面から突き出た太い木の棒を、お尻に挿し込んだと勘違いさせるほどである。
しかしウンコは固い木の棒ではない。床に届いた先から固さを失い、グニャリと横たわっていった。
そのウンコを涼子は絶妙なお尻加減で、見事な同心円のトグロに積み上げていったのである。
その時猪野村は、ある事に気づいた。それは目の錯覚でも見間違いでもない。
ウンコが排泄されるに連れ、両足の間に見える涼子のボテ腹が小さくなっているのだ。
これは一体何を意味するのだろうか。しかし考える必要はなかった。結論がすぐに浮かんだからだ。
このウンコが、木田の変わり果てた姿である事に間違いないと、猪野村は思った。
冷静に考えれば、先ほどのオシッコも膀胱に溜まる量にしては多すぎるし、あのオシッコも木田の身体から搾り取った水分なのであろう。
学校の成績は悪くても、さすがは悪ガキのリーダーだ。頭の回転は人並み以上ある。
猪野村の推察は的を得ていた。それでいて取り乱さないのは何故か?
それは答えがあまりにも非現実過ぎて、理性が追い付かなかったからである。
そんな猪野村の顔色を、涼子は注意深く覗っていた。
ウンコの正体に気づいて逃げ出すようなら、捕まえる準備をしておこうと思ったからだ。
しかしその気配がないので、涼子は思う存分気張っていた。快便は気持ちがいい。
お腹に溜まったウンコを一気に排泄するのだ。これも改造少女の楽しみの一つである。
そして涼子のお尻からウンコが途切れた時には、涼子のお腹は元の大きさに戻っていた。
それは木田のお掃除が終わった事を意味している。そう、木田はウンコに変えられたのだ。
オマンコの中で木田は何を思っていたのか。だが、もうその心情を知る事は出来ない。
ウンコは何も語らずに、ただ温かそうな湯気をたてているだけである。
猪野村は虚ろな目でそのウンコを見ていた。あまりにも惨めな木田の最期。
怒りを通り越して情けない感情が芽生え、逃げだす気力さえ損なわれたのである。
涼子は暫らくの間、お尻を向けた姿勢のままでいた。
それはウンコの出たお尻を見せつける事で、猪野村に絶望感を与える為である。
だが猪野村の視線がお尻からウンコに移ったのが分かったので、涼子は再び猪野村の方に向き直った。
「ねえ、猪野村君。
このウンコが木田君だって事には、もう気づいているんでしょ?」
「あぁ・・・」と、力なく小さく頷く猪野村。
「それなら話しが早いわ。これがお掃除よ。
そして次は猪野村君の番。」
そう言って涼子は、木田と同じように猪野村の奥襟を掴んだ。
すると猪野村は子供のように嫌々と首を振り、必死に涼子に訴えた。
「待て!待ってくれ。俺の話しを聞いてくれ!」
その声に、オマンコに導こうとしていた涼子の手が止まった。
そして自分の顔の前まで猪熊の身体を持ち上げ、笑顔で話しかけた。
「なぁに?猪野村君。話しって。」
取り合えず涼子が耳を傾けてくれたので、猪野村は安堵の溜息を吐いた。
しかしすぐにオマンコの中に入れられなくても、これで助かったわけではない。
あくまでも時間稼ぎに過ぎず、その間に逃げる方法を考えなければ、ウンコにされる運命を免れない。
だが話しを聞いてくれとは言ったが、別にこれといった話しがあるわけではなく、単に口から出任せで出た言葉である。
しかしもう後には下がれない。猪野村は必死に話題を探っていた。
「あのなぁ・・・、兵頭。
俺達がお前を苛めていたのは、憎いからじゃないんだ。
ほら、よく言うだろ。好きな娘ほど苛めるって。
だから今までの事は、お前の勘違いなんだ。」
「話しを聞いてくれって、そんな事なの?」
不機嫌そうなに涼子が呟く。
今更そんないい訳を聞かされても、納得できるわけがなく、むしろ余計に腹立たしくさえ感じた。
涼子は猪野村を一旦床に下ろし、股を開いて猪野村の顔をオマンコに擦り付けた。
「いい?猪野村君は私のオマンコに呑み込まれてウンコになるの。
これはお掃除だから、もう覆す事は出来ないのよ。分かった?」
絶望が猪野村の希望を蝕む。もう逃れない事を悟った猪野村は、人目をはばからずに泣いた。
そこにはリーダーとしての威厳はなく、あれだけ偉そうにしていた生意気な態度もない。
自分より強い者に打ち負かされた、哀れな井の中の蛙がいるだけであった。
涼子は再び猪野村の身体を持ち上げ自分の前に晒した。猪野村の顔は淫液と涙でグチョグチョである。
その顔を見た涼子は、泣き喚きながら猪野村達に犯された、かっての自分を思い出していた。
立場の移り変わりは無情だ。今の自分は、有無を言わせぬ圧倒的な力を持っている。
かっての強者は、成す術もなくお掃除される運命なのだ。
そう思っただけで、涼子はオマンコが更に濡れていくのを感じた。
「じゃあ、お掃除するわね。さようなら、猪野村君。」
涼子は律儀に別れの言葉を告げた。
するとそれまで力なくうな垂れていた猪野村の態度が一変したのである。
「クソ、ボケ、どアホウ!ウンコにされてたまるか。」
大声で喚き散らし、涼子の乳房を殴り付ける猪野村。だがそれは無駄な努力である。
絶望感が理性を上回り、もはや正常な判断ができないのだ。
涼子の乳房は、見掛けはAV女優のような爆乳だが、中身は鋼鉄の塊のようなものである。
つまり猪野村は、鉄の球を殴っているのと変わらないのだ。すぐに拳が砕けた。
だがまだ諦めてはいない。今度は足でチンポを蹴り始めた。
バキ、バキと鈍い音がする。明らかに骨が折れた音である。
涼子のチンポは、鉄の棒より固いのだ。蹴れば骨折するのは、馬鹿でも分かる事であった。
最後の抵抗も空しく、猪野村は遂に白旗を揚げた。
両手両足の痛みも気にならないほど意気消沈し、力なく頭を垂れている。
「これで気が済んだかしら。」
そう猪野村に言い放った涼子は、掴んでいた手を無造作に放した。
当然宙に浮いていた猪野村の身体は床に落ちる。
だが予期していない事なので、受身を取る余裕が猪野村にはない。
「ドサッ!」
もんどり打って床に倒れる猪野村。肩を脱臼し肋骨も折れた。まさに踏んだり蹴ったりだ。
しかしそんな痛みも、ウンコにされる事に比べれば、たいした問題ではない。
ところがこの後、おとなしくウンコにされていた方がよかったと、猪野村を震撼させる事態へと進むのである。
猪野村は身体を変な方向に曲げた状態で横たわっていた。
もう抵抗する気力も体力もない。逃げる気など、とっくの昔に捨て去っていた。
涼子は嬉しそうにチンポを揺らしながら、猪野村の足元に歩み寄った。
何をするつもりなのか。もうお掃除を止めたのであろうか。
むろんそれは甘い考えである。お掃除を止める気など更々無い。
涼子は猪野村の両足を掴むと、股を開いてウンコ座りになった。
当然オマンコが丸見えになる。つまりお掃除するのに最適な姿勢だ。
オマンコの受け入れの準備は万端で、すでに淫液でグチョグチョに濡れている。
今か今かと猪野村を待ち侘びているようであった。
そのオマンコに猪野村の両足を挿し込むとすぐに括約筋が反応し、奥へ奥へと取り込もうとして収縮を始めた。
まさに呑み込むといった表現が相応しい。ズルズルとオマンコの中に埋まっていく猪野村の両足。
悲壮な表情の猪野村とは反対に、涼子は込み上げてくる快感を押し殺せなくなってきた。
「うふぅ・・・あはぁ・・・」
口元から嗚咽が漏れる。明らかに顔が上気し興奮してきている。
お掃除は木田に続いて二人目なので、少し馴れてきたのかもしれない。
「あぅ・・・いいわ、猪野村君。貴方のチンポなんて目じゃないの。
貴方達は私の身体で散々楽しんんだから、今度は私を楽しませてね。」
それは偽らざる涼子の本音である。
猪野村達にチンポを入れられても、一度も気持ちいいと思った事が無かった。
それは強姦された当初だけでなく、SEXが慢性化していた最近でも同じであった。
一般的に性欲というものは、精神的要素より肉体的要素が強い。
ヘルスで、はずれの相手に当っても、最終的には射精してしまうのがいい例だ。
だから毎日のようにチンポを突かれていれば、女ならその内に気持ちよくなってくるはずである。
しかし涼子は、チンポでは小さすぎて満足できなかったのであろう。
ゴリラ女となり、オマンコに人間を受け入れる事で性に目覚めたのである。
その間にも猪野村の身体は、腰までオマンコに埋まった。
自分の下半身がない代わりに、涼子のお腹が大きく膨らんでいる。
つまり、その中にあるのだ。恐ろしい事である。その心情はとても言葉では表せない。
これなら頭から呑み込まれた木田の方がましだと、猪野村は思った。
頭から呑み込まれれば、自分が呑み込まれる様子を見ずに済むからだ。
しかし猪野村にしても、おとなしくお掃除されていたわけではない。
折れた拳の指を開き、はずれた肩の痛みに耐えながら、必死に踏ん張っていたのである。
だが涼子のオマンコは、そんな抵抗をものともしない。
例え怪我をしていなくても、また相手がプロレスラーでも同じ結果であっただろう。
ゴリラの筋肉を持った涼子の括約筋は、それほど凄まじいのだ。
その時、涼子のチンポが猪野村の目に止まった。これこそ地獄に仏、渡りに舟だ。
川で流された者が、川底から伸びた丸太に必死にしがみつくのと同じ心境である。
猪野村は無意識の内に、涼子のチンポに両手を廻していた。
「あらぁ、猪野村君。オマンコだけじゃなく、チンポも楽しませてくれるの?
いいわよ。もっと強くチンポを握り締めて。よかったら、しゃぶってもいいわよ。」
丁度亀頭の位置に猪野村の顔がある。猪野村の命がけの行為も、涼子にとっては戯れにすぎないのだ。
しかしチンポを咥える余裕など、今の猪野村にあるわけがない。
仮にあったとしても、こんな太いチンポを咥えるには相当の覚悟がいる。
顎がはずれるのを覚悟して、咥えなければならないだろう。
そんな事より、オマンコに呑み込まれないようにするのが先決である。
懸命にチンポを抱きかかえる猪野村だが、オマンコの吸引力は予想を遥かに越えている。
「助けてくれよ。なぁ、助けてくれよ。」
猪野村は顔を涙でグチャグチャにして訴えるが、涼子は全く聞く耳を持たない。
それどころか、そんな猪野村の醜態を、悦の表情で眺めていたのである。
猪野村の身体が首までオマンコに埋まった。
それでも必死に腕を伸ばし、チンポを掴んで助かろうとしている。
だがそんな努力を嘲笑うように、少しずつ顔がオマンコの中に沈んでいく。
猪野村の頬に生温かい膣の粘膜が触れる度、これが夢で無い事を実感させた。
顔が半分埋まると、もう嗚咽も悲鳴も聞こえない。
ただ悲しそうな目が、助けを懇願しているように見える。
それと痛む手で必死にチンポを掴む仕草が、生への執念を感じさせた。
しかしその努力も、涼子のオマンコには通じない。
強烈な伸縮活動が、捕らえた獲物を奥へ奥へと導くのである。
猪野村の頭がオマンコの中へと消えていった。残るは二本の腕だけだ。
懸命にチンポを掴む握力も、オマンコに引き込む力には到底勝てはしない。
握った指が次第に開き始めた。爪を立てて、最後の抵抗を試みる猪野村。
だが無駄な足掻きであった。涼子のチンポは固すぎて爪も立たないのだ。
ついに猪野村の指が涼子のチンポから離れた。これで諦めがついたであろうか。
いや、まだ助かろうとして手が何かを掴もうと模索している。恐るべき執念だ。
その甲斐もあって、指が小陰唇に引っ掛かった。涼子の小陰唇は厚くて、指掛かりも最高である。
まさにSASUKEの第三ステージ・クリフハンガー。果たして猪野村にファイナルステージはあるのか。
古舘なら熱くそう叫ぶであろう。しかし人生はSASUKEと同じで、甘い話しはない。
これまでの苦闘で、すでに猪野村の指の力は失われていた。
たとえ失われていなくても、遅いか早いかの違いだけである。
所詮涼子のオマンコからは、絶対に逃げられないのだ。
鉤型に曲げた指が真直ぐに伸びると、猪野村の両手がオマンコの中に吸い込まれるように消えた。
とりあえず、今回はここまでで、残りは来週までにまとめます。
次回には新スレを立てなければいけないかもしれませんね。
大阪ドームさん乙です!!次の回が楽しみです。御相談したのですが、大掃除の際、ワンパになる事が多々有り(自分の作品には、特に多いパターンですが)、
大阪ドームさん的には、どのような変化があった方が良いでしょうか?
>>474 明らかに、その少女は全裸であった。それは誰が見ても明らかであった。もちろん何故、ここに全裸の小学生の少女が居るのか?そういう疑問はあった。
ソレより何より、驚いたのは全裸の少女の肌が薄緑色だという事である。
全裸の少女にしろ、その肌が薄緑だという事にしろ、この場には不釣合いで<非現実的>で、冗談のような光景であった。
「うふふっ、一杯居るね!!」
そいいながら少女=菜月彩は、ストレートに伸ばされた前髪を撫で、不敵な笑みを浮かべた。
腕にはピンクのミサンガが嵌められており、薄緑の肌で際立って目立つ
「な、なんだ貴様!?」官僚で大企業に天下りした男がやっと、そう尋ねた。小学生に「貴様」はないだろうが、この男にはそんな事を考える暇はなかった。
「政財界の大物小物に裏社会の人間。これ程、汚れた場所は無いよね?だから、いまから彩が大掃除をするの。」
<大掃除>?意味が判らずポカンとする一同。
「日本の大掃除だよ。世の中を良くするには汚い物は掃除しないとね♪」
背を向け脚を大きく拡げてお尻を突き出すように中腰になる。
小石を半分にしたような膝小僧を覆うように掌を置く。
<続く>
普通の小学生の小振りのお尻だった。剥き出しになった薄緑色の陰唇と肛門が剥き出しになっている。
「おまんこ掃除機!!」
ゴゴッ
不可思議な音だった。掃除機がゴミを吸引する音
「うぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
手前に居た男が吸い寄せられた。
ズポポポピッ
淫液を飛び散らせ、激しい音を立てて吸い込まれる。
信じられない光景。男は五十という年齢にしては石のように大柄である。
それが苦も無く小学生のおおまんこに飲み込まれていくのだ。
<続く>
最近こちらのスレご無沙汰ですみません。
御三家の近作、ちゃんと読めましたらまた感想等書きます。
大阪ドーム様復帰されてまた色々新機軸を試みられているようで楽しみです。
脈絡なく現れてあまり内容のないカキコすみません。
アンチショッカー同盟とか、また書けたら投下します。
>>489さん、お久し振りです。お待ちしております!!
>>488 「ひぇぇぇぇぇぇッ」
パニックを起こし逃げ惑う男達。それはそうだ。眼前で展開している出来事は、あまりにも<非現実的>で普通の脳では受け入れられない光景であったからだ。
次々と脱兎の如く逃げ出す。だが、そこには同じように薄緑の肌の20くらいの女=千鶴と女子高生らしい少女=綾乃が立ち塞がっていた。
「逃げようとするなんていけませんわ。」
綾乃がそう言うと、千鶴と共に中腰の姿勢になる。
「おまんこ掃除機!!」
逃げようとした代議士の男が千鶴に飲み込まれた。
見た目は20代とはいえ、実年齢は30前半である。そういう年齢を感じさせぬ程、大量に淫液が飛び散る。
<続く>
両ドーム氏、乙です
でもmaledict氏かプロフェッサー氏の投下の前に
新スレ立てたほうがいいぞ
>>490 サラセニアン女の中腰の姿勢。これは意味が有る。
おまんこ掃除機で吸い込む際、物凄い吸引を行なう。大型掃除機の20台分であり、それを発するのには、人体を支えるのは容易な事ではない。
ましてや人体をおまんこ内に吸い込むのだ。それが故、最もバランスが取れる姿勢が中腰であった。
菜月教授が膝小僧に手を置いて吸い込むという姿勢を考えたのも、膣内に吸い込む際の衝撃でバランスを崩すという事を避ける為である。
ズププププウッ
淫液を飛び散らせ吸い込まれていく男。千鶴は膝小僧を掴む手に力を込めた。
やがてバタバタと暴れていた両脚が吸い込まれていった。
男の身体が膣内で原子単位に分解され、余分な水分が膀胱に、人体や服などが腸に再構築され送られた。
<続く>
493 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 09:14:01 ID:uACWioiK
とりあえずageとく
そんな暇があるなら新スレ立てろよ
>>495さん乙です!!
千鶴の薄緑色の尿道が「プクッ」と膨らみ。おそらく普通の人間の限界と思える程、開いて極太い尿が、綺麗な放射線
を描いて高級畳(ちなみに一枚の御値段が4万円)を弾いた。そこらで売っている安物畳ではなく、矢玉さえ貫通しない
厚さである高級畳が、元気の良い尿の迸りに耐え切れず千切れ、経こんでいく。
まるで小学生並の元気の良い尿であった。
何という非常識であろう。普通、他人の家の畳の上で放尿するなど有り得ないし、遣ってはならない行為だ。それも日本の黒幕である大物
の藤枝の邸宅でである。
<続く>
私まだ早いかな?
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レ ! ::::::;イ/ !/ ! {ヽ、 i リ{o:::リ /じ} /:::/:ソ::ノ
! i ::::::し! l/ \_,.ヾ  ̄ {ソ'ソ/_//
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{i ,' .:::〃:::::レ' .:/:::::::: ! |l \ ヽ、 リ
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ヽ ::l:: ::/ / ..::::::::::/:::| ! ヽ、 '、 ', ヽ
', |!:/ / .: .:::::::/::::::l / ` ーヽ ヽ リ
ヽV 〃 .: :::::/::::::::::レ _,. -─ '' '' ヽ V
/レ! .: ::: ,'::::::::::::::レ' \ ヾ ー- 、_
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`ハ ,' `ー-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;V ヽ
{ \. ! \;;;;;;;;;;;;;; ト--=j
! `ヽ、 __ゝ `ー-、;;;;;;;「 ̄
| ` ‐- \;;',
. l ', ',
! ', !
早い
先週おじゃまできませんでしたら、容量がなくなっちゃいましたね。
新スレがたっているようなので
>>485の続きはそちらに投下します。
こちらは東京ドームさん、ぜひ埋めてください。
東京ドーム氏のパターンで、1レスずつ投下すれば、いつかは埋まるよ。
容量がもったいないから、使おうぜ。
AAはいらねぇ。もう見飽きた。どうせなら、違うのにしてくれ。
東京ドーム氏は新スレに移ったみたい…
「お前はこれから、改造ノズルの洗礼を受けて改造人間になるのだ」
い、いやだ、改造人間なんていやだ・・・いやあぁーーっ!
,、-'''`'´ ̄ `フー- 、
,. ‐ ヽ
,.‐´ \
/ ,l \ ヽ
/ l|, 、 、 |iヽ, ヽ \. ヽ
/ l i ! | i | |l'、ト ヽ iヽ ヽ ',
! | / | |. i |.|| i.|ヽ |、 | ', i i
! ! / |,ャ、メ |i ト十i‐トi、! l .i| i
! i ,.|!,.+‐'"| | | |i} ' ュノェ|i,`i l.| i
l i l l |/;:=ニ|i l | /rj:ヽ\ i l i l
| | | ノ '/ iニ)ヽ,ヽ |!. ' {::::::;、! 〉iー | | |
| |i. | !; 〈 !:::::::c! 'ー''(つ }i | i.| |
| ! | | ;: (つ`''" 、 //// /;:i | | !. |
| i, i. 、//// ' /,ノi, i. |
! .| | i 、,ゝ、 、─, / i | |. i
.! | i |. | lヽ、  ̄ / l | i | !
! | i |i |l l| |`''‐ 、 , イ |i | |i | i |. !
| | i |i |i .| ノ ` ''" ヽ/l| l__,.、-|l l ! i、
,. -'"゙ ゙̄'' ヽi |!l ' ,.--‐' |.i |i | |i ヽ
/ ! l l ̄ ` 、_ | /ノi i.! |
,' ! | ,|/ |/i' |
i ` l .ノ ノ ' ヽ、 |
| ノ ,... ヽ、; ヽ-,
.! |:: :..゚..:: i: ゙゙''i
| l:: ゙゙" |: |
「改造ノズル挿入。さあやれっ!」
__,,,..、--ァ‐'.∠、‐シ !_,r:'´_;;;;;、、、;;;;;;_::::::::::::::::::::::::::::::::::i _,,../ /
,.、;'ニ-;ニ-‐二 ̄ ̄三三ニ''ーl;r'´ `^ヽ、 `゙''ヽ、;:::::::::::::::::::::|`゙'v'___ /
/ ,、r:'´_,:r'ニ三三三_ニー- 、,__ `ヽ、 ヽ、 \;::::::::i::::j:::::::::ヾ;ヽ,': /
/ //,、-‐=;ドヾ;‐ミ;‐ミヾ、‐ミ、ヽ,'、 ̄ ノ _,....」_::::|::'::::::::::::::::ト、':、 /
./ / ///ニ-''li| ヽ ` .\ ,.イ :'´ \::::::::::::::::::::l:::',:゙、 \〈
/ .l / /'二Zヾ;、 ,.--、 .〉 / ヽ:::::::::::::::::l;:::::'、'、 ├‐―''"
| l, //,r'ニ二_` l, ,. ' /./ / ハ::::::::::::::::l::::::::ヾ;、 l,
| //r'ニ-―-、,_ ‐' '´ ./'ヽ, ' レ':::::::::::::ノ::::::::::::::::\l-―‐''゙´
l, ./,r=--、.,_ ;i, /r‐''''l ,/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::{
゙、 _ ミ''ー- 、_ヾ;:、_ ,、イ^"゙'ヽ,| >:、..,,,.イ:/::::::::;;/''''"''''ー;ァ‐''゙^ト、
_,>,.r:',. 、, `ヽ-=ニrzイ彡-''"`゙ .! .i /:::::::::ノr:<-_;ラ‐''゙´ \
/r'/.,イ \,. ゙ヽ.、..,,、-=ニrヘ''ーミ;.、 ゙、 ヾ7::フ::::::/ ヾ;'´ \
い、いやだっ! いやぁぁぁっ!!・・・アウッ! ・・・アアアッ!
あぁ!だめぇぇぇ!!! わたし、人間じゃなくなっちゃうよぉぉぉ!!!
'~" ̄ヽヽ;i;;;i;;;;i;;;;i
ノ:ノ::ノ;/;;;;;i;;i
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らめ、らめぇぇぇ・・・わらひ、にんへんひゃ・・・あうっ! はうぅぅっ!