ショタが電気あんまされて悶絶して・・・

このエントリーをはてなブックマークに追加
66名無しさん@ピンキー
>>56-60

誰かにこの小説をイラスト化してほしいな
67零式:2009/01/06(火) 15:29:28 ID:2cDyG8BF
「こら〜!!聖夜!ちゃんと掃除しろ〜!!」
「うるさいな〜ちゃんとやってるだろ〜」
放課後…休み時間に窓ガラスをわってしまった聖夜、りりか、杏奈、花梨は罰として教室を掃除させられていた
「ほんと誰のせいだと思ってんのよ…」
だるそうにつぶやく花梨
「そうよ!あんたが私達をからかうからこんな事になったんじゃないの!」
「でもボールを投げたのはお前だろりりか!」
また睨み合う聖夜とりりか
「早く終わらせましょうよ…」
杏奈が口を開く…杏奈としては塾もあるし早く帰りたい様子だ
「はぁ…私達二人はりりかの側にいたばっかりに…」
そう杏奈と花梨からすればとばっちりもいいところのようだ
「そうよ!杏奈は塾があるんだから急いで終わらせないと!」
「へ〜い…」
気のない返事の聖夜
「しゃきっとやれ〜!!」 ビシッ!!
「いてえ!」
聖夜の尻を蹴るりりか
68名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 16:04:39 ID:EpyoA4sI
69名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 16:16:08 ID:WRjgM0kY
>>63

ありがとうっす
これかなりエロエロな内容っすね
サイヤ人戦闘スーツ越しに電気按摩される悟飯ってのがまたマニアックでたまらなくエロい
>>66
禿同っす
イラスト化きぼん
70零式:2009/01/06(火) 18:42:11 ID:2cDyG8BF
「いって〜な!何すんだよ!」
尻をさすりながら叫ぶ聖夜
「うっさい!今度なまけてたらキンタマ蹴るぞ!」
「キンタマ?へへ〜ん!蹴れるもんなら蹴ってみろ〜」
りりかをからかう聖夜
「何だと〜!!」
りりかが聖夜に飛び掛かる。しかし聖夜はすばやくつかまえられない
「はぁ…はぁ…くそ〜」
「りりかお前ほんととろいな〜」
「も〜二人ともやめなさいよ!」
花梨が二人を怒鳴り付ける
「おい…花梨が怒ってるぞ」
「…ごめん花梨…」
ふに落ちない顔で謝るりりか
「杏奈も塾があるんだし!早くやるよ!!」
「うん…」
「へ〜い…」
掃除を始めるがなんとか聖夜をこらしめたいりりか
71零式:2009/01/06(火) 19:18:47 ID:2cDyG8BF
「ねぇ…花梨…」
ひそひそと花梨に耳打ちするりりか
「聖夜ムカつかない?あいつまたダラダラやってるよ…」
「確かに…あの態度は問題だね…」
「だからさ…ゴニョ…ゴニョ…」
「え?それおもしろそう…」
「ね?杏奈にも言ってくるね…」
今度は杏奈に耳打ちするりりか
「え…おもしろそうですね…」
「でしょ?塾の時間大丈夫だよね?ちょっと付き合ってね」
「わかりました…」
何やら作戦を練る三人
「何三人でコソコソやってんだよ…」
「別に〜さあ掃除掃除!」
「何だよ…はぁ〜だっるいな〜…」
掃除を再開する四人
「……」
ゆっくりと聖夜の背後にまわる杏奈と花梨
「…ったくガラスわったのはりりかなのに…なんで俺が…」
ブツブツ言いながら悪びれる様子もない聖夜…りりかは黙りながら聖夜に近づいていく
そして聖夜を囲むような形になった三人
72名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 19:34:40 ID:n81MhhPz
wktk
73零式:2009/01/06(火) 20:35:29 ID:2cDyG8BF
「今だ!」
「今ですわ!」
「うわ!」
杏奈と花梨は二人がかりで聖夜を押し倒した
そして何が何だかわからないまま聖夜は倒され二人に両腕をロックされた
「お…おい!何すんだよ!離せ!!」
何とか腕を振りほどこうとするが二人の力は思ったより強く全くほどけない
「ジタバタするんじゃないわよ!」
「さありりかさんお好きになさって」
杏奈と花梨はめいいっぱいの力で聖夜を押さえこんでいる
「ふふふ…油断したわね聖夜…」
りりかは妖しい笑みをうかべて聖夜を見下ろしている
「はぁ…はぁ…この二人なんて力してんだよ…」
「女の子に押さえつけられるなんて情けないな〜あんたほんとに男の子〜?」
「うう…は…離せよ!この豚女ども〜!!」
「!」
「…!」
この聖夜の一言がりりかに協力してただけの二人に火をつけてしまった
「…りりか目茶苦茶にしちゃいな…!」
「そうですわ…かなりのお仕置きが必要ですわ…」
「オッケー…じゃあお仕置きの時間だね…」
「な…何する気だよ…?」
ジタバタ暴れまくった聖夜はすっかり体力が無くなっていた
74零式:2009/01/06(火) 22:25:29 ID:2cDyG8BF
「さぁ聖夜お仕置きの時間だよ〜…」
りりかはすっかりへばった聖夜の両足を脇にかかえた
「う…な…何する気だ…」
多少の抵抗を見せる聖夜だったが両腕と両足のロックがきつく暴れると余計に疲れるだけだった
「ね〜聖夜く〜ん…男の子の急所はどーこだ〜?」
りりかが妖しげな笑みを浮かべながら聖夜に尋ねた
「はぁ…はぁ…り…りりかお前何言って…」
「ね〜どこ〜?」
「ど…どこって…」
「ここかな〜?」
そう言うとりりかは聖夜の股間に足をゆっくり置いた
「…!」
聖夜はギョッとなりあわてて両足を閉じようとしたがりりかの足は完全に股間に入り込み逃げる事ができなかった
「ね〜聖夜〜誰が豚女だって〜?」
「そうですわ…聖夜さん…豚女とは誰の事ですの…?」
「う…そ…それは…言葉のあやってもんで…」
「問答無用ですわ…」
「そーよりりか!一思いにやっちゃいな!」
二人の力がよりいっそう強まり聖夜は全く動く事ができない
「じゃあいくよ…それ〜!!」
りりかは聖夜の股間に置いた右足をゆっくりゆさぶった
「…う……」
(…電気アンマか…友達ともよくやるしこの程度だったら耐えれるな…それに大袈裟に痛がればすぐやめるかも…)
そう思うと聖夜は少しくすぐったかったが我慢して大袈裟に痛がった
75零式:2009/01/06(火) 23:10:37 ID:2cDyG8BF
「うわ〜!!痛い〜!やめてくれ〜!!」
聖夜は身体をよじり大袈裟に痛がった
「お…急所って言うだけあって効果覿面ね…ちょっとは反省してるかな…」
りりかはそう言うと足を少し弱めた
「ご…ごめんなさい〜!許して〜!」
「…しょうがない許してやるか…」
聖夜はしめしめとした顔でニヤリと笑った
「あっ!りりか!こいつ演技してるよ!演技!」
「う…し…してねーよ!」
「今笑ったでしょ!」
「どちらにしろ全然きいてない様子ですわね…聖夜さん…」
「何〜!演技してたの〜?」
「う…きいてるよ…いって〜!」
「わざとらしいな〜」
「…ねぇりりかさん…」
「何?杏奈」
「今どこを踏み付けてたんですの…?」
「どこって…え〜とおちんちん全体を…」
聖夜の股間を指差しながらりりかは言った
「はぁ…なってませんわねりりかさん…」
「…え?」
「おタマタマを狙わないと…」
杏奈がそう言うと聖夜はぎくっとなった
「そうか!急所はキンタマだったね!あたしさっき自分で言ってたのね!」
「お…お前らさっきから下品だぞ!ちんちんとかキンタマとか!それでも女か!」
「女の子よ〜キンタマないも〜ん!」
「さあお仕置き再開ですわ…」
「今度こそやっちゃいなよりりか!」
二人は押さえ付けてる手を再び強めた
「う…や…やめ…」
りりかは再び右足を聖夜の股間にあてた
76零式:2009/01/06(火) 23:38:49 ID:2cDyG8BF
「さあ…キンタマはと…」
りりかはもぞもぞと捜すように聖夜の股間をまさぐった
「う…り…りりか…く…くすぐったい…」
聖夜が身体をよじる
「…!あった!キンタマ!ちゃんと二個ある!」
「さぁ!聖夜!覚悟〜!!」
聖夜のキンタマに置かれた足が一気に強まる

ぐりぐりぐりぐり〜!!!
「う…うあああ〜!!」
必死に身体をよじる聖夜
さっきとは明らかに違うリアクションだ
「まだまだ〜!!」
さらに足を強めるりりか

ぐりぐりぐりぐり〜!!!!!!!
「うぎいい…!!!」
必死に歯をくいしばる聖夜
「その調子よりりか!」
「いい表情ですわ…聖夜さん…」
「あははは〜!!キンタマってほんとに柔らかいんだ〜!!潰れそう〜!!」

ぐりぐりぐりぐりぐりぐり〜!!!!
「ひ…ひいい…ゆ…許して……ぐあああ〜!!」
「聖夜凄い苦しそう…でも演技じゃないだろな〜!!

ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり〜!!!!
「んああああ〜!!!潰れる!!潰れる〜!!」
電気アンマをやめるりりか
「んふふ〜痛い?」
「はぁ…はぁ…ゲホッ!!ゲホッ!はぁ…はぁ…」
すっかりグロッキーの聖夜
「ねぇ…聖夜…反省した…?」
問い掛けるりりか
「うう…し…した…はぁ…はぁ…」
「そうか!じゃあ許して…」
「まだですわ!!」
77名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 00:04:39 ID:n81MhhPz
杏奈、GJすぎるw
78零式:2009/01/07(水) 00:05:14 ID:kUQ9T5Ty
「杏奈?」
「りりかさん変わって下さる?」
「い…いいけど聖夜大分まいってるよ…?」
「聖夜さんにはもっと罰をうけてもらはないと…人を豚女呼ばわりして…」
「杏奈…?」
「こわいよ杏奈…」
りりかとポジションを交代する杏奈
「うぐぐ…杏奈…許して…」
聞く耳持たない様子の杏奈
「聖夜さんまだいけますわよね…?」
両足をかかえ聖夜の股間に右足を置く杏奈
「あ…杏奈!お…俺が悪かった…!」
必死で許しをこう聖夜
「うるさいですわ!」

ぐりぐりぐりぐり〜!!
「んああああ〜!!無理!!無理〜!!」
すぐに足を緩める杏奈
「はぁ…はぁ…ううう…」
涙を浮かべる聖夜
「聖夜さん泣いてるんですの…?」
「うう…タマは無理…」
「そんなに痛いんですか…男の子に産まれたばっかりに…」
「杏奈もう許してやんなよ〜」
「そうよ聖夜泣いてるじゃん…」
聖夜の様子にあわれむりりかと花梨
「そうですわね…じゃあおタマタマは勘弁します…」
ホッとした表情を浮かべる聖夜
「こっちはどうですか…」
そう言うと杏奈はタマの上の部分すなわちペニスの方に足を当てた
79零式:2009/01/07(水) 00:22:15 ID:kUQ9T5Ty
「ひ?」

ぐりぐりぐりぐり…
「どうですか…聖夜さん…」
「んあ…く…くすぐったい…」
身体をよじる聖夜
「まだまだですわ…」
少し足を強める杏奈

ぐりぐりぐりぐりぐりぐり…
「きゃはは…く…くすぐった…い…」
モジモジする聖夜
「ふふふ…いい反応ですわ…」
「あ…杏奈…もう…や…やめて…きゃはは…」
「あら…聖夜さん…あなた…」
何かに気付く杏奈
「うう…み…見ないで…」
顔を赤らめる聖夜
「皆さん聖夜さんの股間を見て下さい…」
「え…?」
「何…?あ!」
花梨が気付く
よく見ると聖夜の半ズボンの前が膨らんでいた
「やだ〜!!聖夜最悪〜!!」
「え?え?聖夜たったの?」
「だ…だって杏奈が足で刺激するから…」
「え〜初めて見た〜!半ズボンの上からだけど…」
「も…もう許して…恥ずかしいよ…」
「まだですわ!!」
80零式:2009/01/07(水) 00:36:02 ID:kUQ9T5Ty
「杏奈?」
「ど…どうするの…?」
「皆さんも見たいでしょこれ以上やったらどうなるか…」
杏奈が不敵な笑みをうかべた
「え…これ以上…?」
「この前性教育で習ったでしょ…ふふふ…」
「…それって…」
「あ…杏奈!もう許してくれよ!豚女なんて言って悪かったよ!」
「そんなに勃起させて何を言ってんですか…」
「うう…これは…」
「さあ…再開ですわ…」
杏奈は再び膨らんだ聖夜の半ズボンに足をあてた

ぐりぐりぐりぐりぐりぐり…
「や…やめ…ひあ…!」
必死で抵抗を試みるが二人のロックはきつく更にタマへのダメージのせいで全く歯がたたなかった
「んあ……!ひあ…!」
杏奈の足の動きに合わせて聖夜が身体をよじり反応する
「聖夜さんもうカチンコチンですわよ…」
「すご〜い…ズボンの上からでもわかるよ…ピンピンだ…」
「ほんと…」
感心するりりかと花梨

更に足を強める杏奈

ぐりぐりぐりぐりぐりぐり〜!!
「んああ…!!や…やばい…よ…ふああ…!!」
81零式:2009/01/07(水) 01:28:19 ID:kUQ9T5Ty
「何がやばいんですの…」

ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり〜!!!
「ふああああ〜!!もれる!もれる〜!!」

ぐりぐりぐりぐり〜〜!!!
「ああああ〜!!!」
「さあ!もらしちゃいなさい〜!!」
「も…もれる…!もれる〜!!」
とその時…
「こら〜!!ちゃんと掃除はやってるのか〜!!」
教室の外から先生の声が響いた
「先生だ!」
「やばい!!」
「ち…もう少しのところで…」
「はぁ…はぁ…うう…」
「ほら!聖夜早く起きて!!」
りりかに腕を引かれなんとか起きる聖夜
と…先生が教室に入ってきた
「ほら…ズボンの前隠して!」
「う…うん…」
両手で半ズボンの前をおさえる聖夜
「なにやら騒がしいがちゃんとやっとったのか〜!」
「は…はい!」
返事をするりりか
「ふむ…まあまあ綺麗になってるな…じゃあ帰っていいぞ!反省しろよ!」
「はい!」
返事をする四人
「聖夜…お前は男なんだからちゃんと三人をおくってやるんだぞ!」
「は…はい…」
教室を出て家路をいく四人
「それにしてもさっきの聖夜かわいかったな〜もれる〜だって〜」
「うう…だって…」
「あ!聖夜まだおちんちんたってる〜」
「な…も…もうおさまったよ!」
「ははは〜冗談よ!」
「続きします…?私の家両親の帰りが遅いんですの…」
「げ…い…嫌だよ…!」
「何が〜…てゆーか杏奈塾は?」
「…は!忘れてましたわ!じゃあまた明日〜!」
「ほ…」
「何ホッとしてんのよ…」
「まだ私達がいるわよ!」
「もれるとこ見せろ〜!!」
「か…勘弁して〜!!」
82名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 01:55:28 ID:vpMhAMDF
シチュエーションが素晴らしい!
この四人でシリーズ化してほしい
特に杏奈は、お嬢様っぽく見せて実は裏で色んな男子に電気按摩してそうで妄想が膨らむ(w