ショタが電気あんまされて悶絶して・・・

このエントリーをはてなブックマークに追加
114零式改
「ははは〜似合うよ拓也君!」
「ほんといい感じ…」
「そ…そうかな…?」

放課後…五年二組の教室
では文化祭で披露する「ドラゴンボールZ」の劇の練習が行われていた…

「うちのお母さんバレエの先生やっててね…ちょうど青い全身タイツがあったんだ」
「ふ〜ん里子ちゃんのお母さんバレエの先生なんだ…その白い長靴もいい感じだよね〜」
「うんうん!拓也君身長低いから悟飯っぽいしね!髪型も似てるし!」
「あんまり嬉しくない…」
「でも上のプロテクターみたいなのどうするの?」
「あれは築島君達がダンボールで作るんだって」
「ふ〜ん…そうなんだ…」
「じゃ〜ん!着替え完了!!」

そこにブルマのコスプレをした早苗が教室に入ってきた

「お〜!早苗似合う〜!!」
「ふふふ〜でしょ?我ながら似合うと思ったんだ〜」
「ちょっと拓也君と並んでみなよ〜」
「うん!」

横に並ぶ早苗と拓也

「悟飯とブルマだ〜!!」
115零式改:2009/01/13(火) 15:26:27 ID:ess2g4gd
「早苗身長高いから余計に引き立つよね〜」
「てゆーか…拓也…あんたすごいかっこしてるね…」

マジマジと拓也の全身タイツ姿を見る早苗

「ジ…ジロジロ見んなよ!」
「お尻とかプリプリじゃない」

そう言って拓也のお尻を撫でる早苗

「うわあ!さ…さわんなよ!!」
「あははは〜ごめんごめん!つい」
「セ…セクハラだぞ…」

顔を真っ赤にする拓也

「セクハラってのはこういう事を言うのよ」

早苗の手が拓也の股間に
伸びる

「…!な…何すんだ!」

間一髪かわす拓也

「ち…おしい…」
「でも目のやり場に困るよね…その格好…」
「確かに股間が強調されちゃうよね…」

ジロジロと拓也を見る美由紀と里子
116零式改:2009/01/13(火) 17:14:44 ID:ess2g4gd
「お…お前らまで…」
「なんかそのツルツルの生地が余計にやらしいってゆーか…」
「う…な…なんか恥ずかしくなってきた…」
「何言ってんの!全校生徒の前でやるんだよ!たった四人の前で恥ずかしがってどーすんの!」
「まぁそうだけど…」
「そうだよ!男の子なんだから堂々としなさいよ!」 バシッ!

拓也のお尻をたたく早苗

「いて…男だから恥ずかしいんだよ…」
「ぶつぶつ言わないの!」
「そうだ!あの前掛けみたいなの作ってくれよ!」
「…ああ!サイヤ人の戦闘服って前掛けついてるやつもあったわね…」
「そう!あれならチンチンのとこ隠れるから恥ずかしくないじゃん!」
「駄目よ…」

唐突に里子が口を開く

「え?な…何で…?」
「フリーザと戦ってる時の悟飯の戦闘服は前掛けがないやつだよ…築島君達にもそう言ってあるし…」
「別にいーだろ〜」
「駄目よ…リアリティにこだわるの…」
117名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 18:40:14 ID:nsycK5Js
wktk
118零式改:2009/01/13(火) 19:40:19 ID:ess2g4gd
「リアリティ?別にいいじゃん…」
「駄目よ…」
「とか言って〜里子ったら拓也君のモッコリ見たいだけだったりして〜」
「…ふふ…それもあるかもね…」

里子がニヤリと笑った

「確かに…拓也君の格好エロすぎだしね…」
「うんうん…女子はみんな見たいんじゃないかな…」

舐めるように拓也を見回す美由紀と梢恵

「う…な…なんだよ…お前ら…」
「へへへ〜モッコリ〜」
「や〜いモッコリ〜」
「う…この変態女ども…」

顔を赤らめて股間を隠す拓也

「あっ!そうだ拓也君…」
「な…何だよ…」
「下着は履かないでね…」
「下着…パンツ…?」
「うん…」
「はぁ?な…何言ってんだお前?」
「今拓也君が履いてるのトランクス…?」
「あ…ああ」
「ラインが出ちゃうのよ…みってもないわ…」
119零式改:2009/01/13(火) 19:57:28 ID:ess2g4gd
「じゃあ裸でこの全身タイツ着ろってゆーのかよ!?」
「そうよ…その方が身体のラインがくっきり出てエロ…格好いいわよ…」
「で…でも直接は…」
「みんなもそう思うわよね…?」
「うん!そうだよ!格好いいって拓也!」
「うんうん!より悟飯っぽいよ!」
「それにサイヤ人ってそのまま戦闘服着るらしいよ!リアリティだよ拓也君!」
「はぁ…でもな〜バレたらめっちゃ恥ずかしいんじゃ…」
「バレないよ!客席と舞台どんだけ距離あると思ってんのよ!」
「そ…そうか…う〜ん…」
「じゃあ決まりね…さっそく脱いできて…」
「うぇ?い…今から?」
「そうよ…舞台に上がる前に私達がチェックしてあげるわ…」
「そうそう!追加シーンの練習もあるし!早くしてね!」
「…でも…」
「あ〜もう!さっさとしろ!そのモッコリ蹴り上げるぞ!」

蹴りのポーズをとる早苗

「う…わ…わかったよ…脱げばいいんだろ…脱げば…」
「そうそう!早くね〜〜」
120名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 23:43:16 ID:iqZqYf7T
超期待
121零式改:2009/01/14(水) 00:12:14 ID:lwtvkhDv
「なんだよあいつら人をおもちゃみたいに扱いやがって…」

ぶつぶつ言いながら男子便所でパンツを脱ぐ拓也

「まだ〜?早くしないと入っちゃうぞ〜!」
「うわ!も…もうちょっと待って!」
「も〜練習もあるんだからね〜!」
「わ…わかってるよ!」

急いで着替える拓也

「うわ…これやべーよ…」
「拓也君〜?もうできたでしょ〜?」
「い…今出るよ…」

男子便所からゆっくり出てくる拓也

「どれどれ…」

拓也をまじまじ見る美由紀

「あ…あんまり見るなよ…」
「ねぇ後ろ向いてよ」

嫌々ながら後ろを向ける拓也

「あははは〜お尻の形丸分かりじゃ〜ん!」
「ん…や…やっぱり…?」
「凄いよこれ〜!」

拓也のお尻をペシペシとさわる美由紀

「あ…だからさわるなって!」
「だって〜!!柔らか〜い!」

今度はお尻を揉む美由紀

「お…おい!揉むなよ!」
「えへへ〜恥ずかしい〜?」
「あ…当たり前だろ!」
「ふ〜ん…ねぇ拓也君…」
「な…何だよ…」
「手どけてよ…」
「え…」
「その股間にある両手をどけて!」
「う…こ…これはほんとにやばいんだよ…」
「どうせ全校生徒に見せるんだしいいじゃん!」
「でも…」
「いいから万歳する!」
「う…わかったよ…」

嫌々両手を上にあげる拓也

122名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 00:31:55 ID:83AoVY2g
正座して完成を待ちつつ寝る
123名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 00:55:23 ID:hCc845UD
こちとら完成するまで起きてるわ
次の展開気になりすぎて眠れん
124名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 01:01:27 ID:ij4ZxVe1
wktk
しかし作者さんがすでに寝ている気がするw

こんな単純な文章もいいもんだなw
非常に読みやすい!
125名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 01:50:46 ID:9VXJpO++
ドラゴンボールZの劇とは考えたな
誰か主題歌歌ってください

http://www.nicovideo.jp/watch/nm3331454
126名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 04:26:38 ID:I+HHm4xE
なんだSSスレか
つまんね
127零式改:2009/01/14(水) 08:29:31 ID:lwtvkhDv
「す…凄い…」

拓也の股間一点に集中する美由紀

「み…美由紀…見すぎ…」
「だって〜くっきり形出てるんだもん…」
「か…形って…」
「ほんとに下パンツ履いてないんだね〜」
「う…うん…」

顔を真っ赤にする拓也

「恥ずかしい?」
「う…うん…」
「拓也君かわいい…」

ボソッとつぶやく美由紀

「え…?」
「や…何でもないよ〜それより早く教室に戻ろう!」
「あ…ああ…」

急いで教室に帰る二人
ソワソワしながら回りを見回す拓也

「だ…誰も見てないだろうな…」
「大丈夫だよ!ほとんどみんな帰っちゃったから」
「ならいいんだけど…」
128零式改:2009/01/14(水) 10:59:34 ID:lwtvkhDv
「みんな〜拓也君着替え終わったよ〜!」

美由紀に手を引かれて教室に入る拓也

「お〜〜〜!!!」
「うわ〜お尻くっきりじゃ〜ん!!」
「あははは!乳首も浮いてる〜!」

三人は拓也の乳首やらお尻やらをまさぐった

「あ…ちょ…やめ…」
「何かわいい声出してんのよ拓也君〜うりうり〜」
「うあ…ひゃ!」
「そんな声出されたらもっといじめたくなるじゃ〜ん!うりうり〜」

拓也が喘ぎ声にも似た声を出すと三人は興奮したのか更に拓也の身体をもて遊んだ

「はぁ…はぁ…やめてよ…」
「でもそれじゃ肝心なとこが見えないよ…」

里子は教室に入ってきてからずっと両手で股間を隠している拓也をどけようとした

「う…ここは…」
「ここは何よ…」
「早く手をどけて!」

両手をどけるよう指摘する早苗と梢恵

「早くしなさいよ…」
「うう…わ…わかったよ…」

ゆっくり両手を上げる拓也

「うわ〜〜〜!」
「やだ〜〜〜〜!!」
「おおお……」

いっせいに声を上げる三人

「オチンチンの形丸分かりだ〜!」
129零式改:2009/01/14(水) 15:29:13 ID:lwtvkhDv
「タマタマもちゃんとついてる〜!」

拓也の股間に手を伸ばす早苗

「うわ!」

早苗の手が軽く拓也のチンチンにふれたとこで拓也は早苗の手をはらった

「きゃ〜!拓也のオチンチンさわっちゃった〜!」
「じゃあ私は…」
「ひ!」

美由紀は後ろから拓也の両足の間に手を入れキンタマをつかんだ

「お〜!!これがタマタマか〜やわらか〜い!」
「うああ!」

拓也はなんとか美由紀の手を離した

「はぁ…はぁ…お前らな…」
「えへへ…パンツ履いてないから感触がリアルだ…」
「ほんとその格好エロいよね…身体にピッタリで…」
「このまま襲っちゃおうか…」
「そうしようよ…私もう我慢出来ないよ…」

四人がジワジワと拓也に歩みよっていく

「お…おい…お前ら…目がこわいぞ…」
130名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 19:48:24 ID:qWJOm68A
なんなんだこの焦らし責めはw
131名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 21:00:16 ID:8/AsW7fV
投下中スマン
3レス分だけ貼らしてくれ

モトネタ→ブレイブストーリー
美少年×ショタ

ちょっと前に他スレで書いたものです
132名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 21:01:58 ID:8/AsW7fV
その惨劇は、のどかなお正月…‥‥亘の部屋で起こった…‥‥

ミツル「フッ…またオレの勝ちだな」
ワタル「うう…」

この何気ないトランプ遊びの勝敗が『いけない悪ノリ』にまで発展してしまい、
ワタルは生まれて初めての『体験』をすることとなるのだった。

■□■快楽のアンマ地獄@■□■

母「ワタルー!お母さん、おばあちゃんの所に行ってくるからー」
扉の向こうから亘の母の声が聞こえた。どうやらこれから出掛けるらしい。
ワタル「うん!わかったー!」
そんな2人のやり取りを、美鶴は不敵な笑みを浮かべながら聞いていた。
しばらくして玄関の扉がガチャンと締まる音が響き、ワタルの母が出掛けたのが
確認出来る。これでこのマンションの一室には、二人以外誰もいなくなったのだ
ワタル「もう!じゃあ罰ゲーム、何でもするから言ってよ!」
ミツル「それじゃ……ココに横になれよ」
この段階では何をされるか分かっていないワタルは、言われるがままにベットに
座るミツルの正面に恐る恐る寝転んだ。
ワタル「な、なにするの?プロレス技とか痛いのはヤダよ!」
ミツル「多分痛くないよ。逆に気持ちいいんじゃないかな」
ワタル「えっ?何?なにするの?」
ベットに足組みして座る美鶴は、怪しげな笑みを投げかけながら話し始めた。
ミツル「電気アンマ♪」
ワタル「えっーっ!で、電気アンマ!?」
冷静な美鶴に対し、引きつった笑顔で飛び起きた亘はアタフタと動揺している。
ワタル「えっー!イヤだよぉ!ほかのにしてよ、芦川ぁー」
ミツル「………イヤだね。何でも言うこと聞く約束だろ」
ワタル「ううっ……わかったよ…」
半べそを掻き、床にシブシブ仰向け状態で寝転がる亘に、美鶴はゆっくりと
立ち上がり、その態勢を整えていく。立ったまま亘の両足首を持ち上げるように
掴み、その冷やかな視線で見下していく。
ワタル「い、痛くしないでよ!」
ミツル「さあな………」
美鶴はそう言うとゆっくりと右足を上げ、ハーフパンツを履いたワタルの中心部
へ足を置いた。―――――ムンギュッ…‥‥
ワタル「ひやぁぁwくすぐったいよ!芦川ぁ!」
ミツル「笑ってられるのも今の内だけどな」
ワタル「えっ?なに?聞こえないよお!ねぇ芦川、何分?」
こそばゆさに半笑いの亘は美鶴に問い掛けた。この罰ゲームはいったい何分我慢
すればよいのかと。しかし次の瞬間、美鶴の足が前触れもなく急に動き出し、
その小刻みな優しい振動に、亘は思わず声をあげる。
ワタル「やあっ!キャハハハッ!くすぐったいよ〜ww!」    【つづく】
133名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 21:03:24 ID:8/AsW7fV
■□■快楽のアンマ地獄■□■

『電気アンマ』その遊びにも似た美鶴の恥辱が始まり、二分ほど経過した頃…
ワタル「ううっ…ううっ…芦川ぁぁ、もう終わってよぉぉ…」
亘の表情から笑顔は消え、なにかを訴えるように美鶴の足を拒み始めた。必死に
美鶴の足を外そうと両手で抵抗する亘。しかし美鶴の足の振動は止むことは無く
まだ幼い亘の股間をズンズンと責め続ける。
ワタル「もうやめてよぉぉ!ハァ…‥ハァ…‥いつまでぇ…続ける気?」
ミツル「………飽きるまで♪」
悪魔のような美鶴の声を聞くと、亘は全身の力が除々に抜けていった。あれほど
抵抗し拒んでいたはずの亘の両手は、床にダラリと下がってしまい、もはや美鶴
になされるがままに股間に伝わる振動に耐えて続けるしかなかった。
ミツル「三谷…どうだ?気持ちいいか?」
ワタル「ううっ…ううっ…んんっ…やめ…て…はアぁぁ…」
しっかりと股間を包み込んだ足裏をブルブルと震わせて、美鶴はまだ幼い亘の
性器に刺激を与え続けた。容赦を知らないその足使いに、亘の性器もついに自分
の意思とは関係なく、その反応を示し出す。パンツの中でムクムクと膨張してい
く勃起感が、亘を羞恥のどん底に叩きこんでいった。
ワタル「ハァ‥ハァ‥」(!!!……ああ……どうしよう!勃ってきちゃった‥)
ミツル「三谷…だんだん硬くなってきたぞ。やっぱ気持ちいいんだ。」
ワタル「芦川ぁぁ…お願いだから…もう許してぇぇ」
振動で震える亘の声が部屋の中に響き渡る。勃起してしまった羞恥心で亘の顔は
紅潮していた。更に必死に許しを乞うその大きな瞳には、うっすらと涙まで
にじませている。しかし…‥
ミツル「もっと気持ち良くしてやるよ、三谷。」
一瞬、小刻みに動かされていた美鶴の足の振動が止まった。しかしそれも束の間
今度は亘の性器を揉みしだくように巧みに足指を使い、粘着質な動きで亘を翻弄
していったのだ。――――――グニュ‥グニュグニュ‥
ワタル「ああぁぁ‥‥ううっ!ああん‥‥あァんッ!はうっぅぅぅ‥‥ッッ!」
亘が初めて体験する性的快感。その意識はもはや、自身のオチンチンから感じら
れる気持ち良さに酔いしれ、亘の頭は真っ白になっていた。
ミツル「み、三谷…‥」(気持ち良さそうな顔しやがって…でも可愛い…)
ワタル「あァんっ!あァん!芦川ぁ…‥んんっ!ううッ!ああァんッッ!!」
    (チンチンが…‥きもち…いい‥なにこれ?…あんッ‥すごいよぉぉ)
完全に力が抜けてしまい、ダランと横たわる亘の口元から一筋の銀糸がツゥーと
流れ頬を伝う。天井に向けられた虚ろな瞳も焦点すら合っていない。ただ…‥
なされるがままに、美鶴の足の動きで体を揺らす亘なのだった。  【つづく】
134名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 21:05:02 ID:8/AsW7fV
■□■快楽のアンマ地獄B■□■

美鶴の優しいくらいの足の動き―――――グニュ‥グリグリ‥グニュ‥
ワタル「ううっ…ううっ…あァッ!芦川ぁぁ!」(チンチンが…ジンジンして…)
ミツル「三谷、気持ちいいか?よだれ出てるぞ」(ヤバイな俺まで興奮してきた)
ワタル「芦川ぁ…やめ‥て‥‥!!‥‥うくぅぅぅぅ……」
ミツル「やめて?素直になれよ。もっとしてほしんだろ。ほら!ほら!」
掛け声と共に動きを強める美鶴の足が、一層強くワタルの股間をグニグニと刺激
する。それに耐え切れないワタルの体は、次第に弓なりにしなっていった。
ワタル「あううううッッッ!!ダメッ!!」(なに?ちんちんが…‥熱い!?)
ミツル「ほら!ほら!もうイッちまえよ!」
ワタル「いやっ!いやっ!あっあァァ!なんか…‥出そう…‥ううっぅぅ」
まだオナニーも知らない亘が、強制的に射精されようとしていた。美鶴も興奮
しているのか、息を荒め激しく亘の股間を責め上げる。亘の焦点はすでにあって
おらず、電気が走るような快感で射精感を催し、身を震わせその時を迎えた。
ワタル「ぐう゛ッッ!……!!!??……うッわあぁぁッッ!で・でるぅぅぅ」
亘は自身の性器にほとばしる熱い何かを感じた―――ドクンッ…‥ドクンドクン
クイッとアゴをあげ、閉じた瞳の涙筋から、ツゥーと流れ落ちる一筋のしずく。
―――――‥…‥ビュルッ!!ビュルルル!‥…ビュクッ‥ビュクビュクッ…‥
ワタル「はあァうッッ!はあうッ!はあうッ!はあうッ!ああァ―――…‥‥」
    (な・なんか‥出てるッ!キモチィィ!すごいっ!キモチいいよぉぉ)
ミツル「………!!!」(いやらしい顔しやがって…。イッた?イッたのか?)
亘の股間がジンワリと熱気を帯び、ジュワーっと染みが広がっていく。魂を抜か
れたような亘をイキ顔をじっと見ながら、美鶴は足裏で亘の股間を優しく撫で続
けた。その精を搾り抜くように…。亘の精通はこのような形で幕を閉じた。
ワタル「ハァァ!ハァァ…ハァァ…ハァ…‥ハァ…‥」
ミツル「どうだった?初めてイッた感想は?」
ワタル「ハァ…‥ハァ…‥」
自分に何が起きたのかイマイチ把握出来ていない亘は、美鶴の質問にも答えら
れず、呆然と天井を見つめていた。ただ恥ずかしさと屈辱感が自然と湧きあがり
亘の瞳には今にもこぼれそうな涙を溢れさせていたのだった。【第一部おわり】
―・―・―・―・―・―・―・―・―・―
しかし…‥
ミツル「三谷、ズボン脱がすぞ…‥」
悪魔のような美鶴の言葉。初めての強制射精で放心状態の亘。これから亘は、
まるでおもちゃのように美鶴に弄ばれることとなる。抵抗する元気もない亘は
美鶴にスルスルとハーフバンツを脱がされ、精液にまみれた下着姿を晒される。
ミツル「可愛いよワタル…‥」
そう言いながら美鶴は自らの靴下を脱いでいくのだ【第2部へつづく…かもw】
135名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 21:11:05 ID:8/AsW7fV
悟飯×ブルマに影響されて最近書いたものです。

零式改さん、すいませんでした。
続きどうぞ。
136名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 22:28:30 ID:83AoVY2g
これは今日中には完成しそうにない感じ(w
137名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 22:36:29 ID:hCc845UD
寝ずに待ってた甲斐があったぜ
零式改さんの小説が楽しみでたまらん
こちとら2徹も辞さない構えです
138零式改:2009/01/15(木) 01:24:18 ID:eSiBgyQr
「ふふふ…逃げられないわよ…」
「そうよ…おとなしくしなさい…」

拓也を取り囲む四人

「お…おい…冗談だろ…?お…襲うとか…」
「冗談じゃないわよ…」

ガシッと拓也の両手をつかむ早苗

「う…ぐ…」

早苗の力は強く振りほどけない

「ふふふ…あんた男の子なんでしょ振りほどいてみなさいよ…」
「くっ…ぐぐ…」

渾身の力を入れるが全く振りほどけない

「情けないな〜男の子失格だね!」
「ほんと男子廃業したら…?」
「廃業するんだったらオチンチンはいらないね…」
「タマタマもいらないよ…」
「はぁ…はぁ…な…何言ってんだお前ら…うぁ!」

更に力をこめて拓也の手首をひねる早苗

「ぐぐぐ…折れちゃうよ…」
「ほんと情けないね!今女の子にしてあげるよ…!」

早苗がそう言うと美由紀と梢恵は拓也に足払いをしかけすっ倒した

「うああ!」

更に早苗以外の三人に押さえつけられる拓也

「うぐぐ…動けない…」
「さぁ…拓也が男の子でいれるのも今日までだよ〜」

そう言いながら早苗が拓也の両足を脇にかかえ見下ろした

「さ…早苗…この体制は…」
「そう…電気アンマだよ〜」
「電気アンマ?!や…嫌だ!」
「何がよ…あんたみたいな弱いやつにはオチンチンもタマタマもいらないでしょ?だから今から潰してあげるのよ…!」
「い…いるに決まってるだろ!」
「何で…?」
「お…男だからだよ!」
139名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 01:50:48 ID:PnUSX0+3
wktk
140零式改:2009/01/15(木) 01:54:29 ID:eSiBgyQr
「男…?じゃあ耐えれるよね…?」
「そうだよ!男の子は強いんでしょ?じゃあ耐えれるよ〜」
「だよね…?じゃあいくよ〜!」
「うう…ま…まって…」
「またない!くらえ〜〜!電気アンマ〜〜!!」

そう叫ぶと早苗は拓也の股間に足をねじ込み一気にふるわせた

グリグリグリグリ…

「ふああ!!」

拓也はパンツを履いていない為早苗の上履きの感触が直に伝わってきた

「あははは〜やわらか〜い!おもしろい感触〜!」

早苗は更に足の振動を強めた

グリグリグリグリグリグリ〜!!

「ひゃあ!く…くすぐったい……」

グリグリグリグリ…!!!

「も…もう…やめ…て…」
「拓也君かわいい〜!!」
「もっとかわいい声出して〜〜!」
「うりうりうりうり〜!!」

いっこうに電気アンマをやめない早苗…と早苗の右足が拓也の股間の変化に気付いた

「あれ…拓也…あんた…」
「はぁ…はぁ…ううう…」

早苗が右足の振動を止めた

「立ってるわね…?」

顔を真っ赤にしてうつむく拓也

「何?あたしの電気アンマで感じちゃったの?」
「…だって…早苗…激しすぎるよ…」

少し涙目になる拓也

「え〜!見せて見せて〜!
「どれどれ…」
「やだ〜!カチコチ〜!」

三人が次々に拓也の股間をさわっていく

「も…もうやめてよ…」
「何言ってんの?やめるわけないじゃない…」

再び勃起している拓也の股間に足をねじ込む早苗

「お!第二弾いきますか〜!!」
「え…!ちょ…これ以上は…!」
「問答無用!!いくよ〜電気アンマ〜〜!!」
141零式改:2009/01/15(木) 02:11:50 ID:eSiBgyQr
グリグリグリグリ…!!!

「んああ〜!!」

早苗が再び右足を振動させると拓也のチンチンはますます膨張してきた

「うわ〜!!まだかたくなってくる〜〜!」

グリグリグリグリ…!!

「あ…あ…だ…駄目…!」
「何が駄目なの〜?」

グリグリグリグリグリグリ…!!

「いや…!あ!…あん…」
「拓也君あんとか言ってるよ〜かわいい〜!」
「女の子みたい〜!!」
「あ〜!拓也君のオチンチンの先のとこシミになってるよ〜おもらし〜?」
「違うよ…あれは我慢汁ってやつよ多分…」
「え〜何それ〜?」
「お兄ちゃんのエッチな本で見た…」
「里子ちゃんスケベ…」

グリグリグリグリ…!!

「あ…!あ!な…なんか…」
「何〜?」
「あ…ち…チンチンが…」
「オチンチンが何〜?」
「じ…ジンジンする…」
142零式改:2009/01/15(木) 02:31:00 ID:eSiBgyQr
「は〜?ジンジン〜?」
「だ…駄目…も…もれる…」

グリグリグリグリグリグリ…!!

更に足を強める早苗

「うああ…や…やばいって…お…オシッコでる…」
「拓也君それオシッコじゃないかもよ…」
「それそれ〜!!オシッコもらせ〜!!」

グリグリグリグリグリグリ〜〜〜〜!!!

とどめといわんばかりにチンチンを激しく刺激する早苗

「ああああ〜!!でる!でる〜〜〜!」
「もらせもらせ〜〜!」

グリグリグリグリグリグリグリグリ〜!!!!

「いや…!!あ!あ!うああ!!」

ビクンビクンと拓也のチンチンが早苗の右足で波打つ…この瞬間拓也は人生で初めての射精をした

「あ…!あ…!んああ…」

そして全身タイツの股間の部分にじわっと精液がにじんできた

「すっげえ!拓也射精した〜!!」
「早苗凄〜い!男の子をいかしちゃたんだ〜!!」
「初めて見た…」
「はぁ…はぁ…はぁ…」

拓也は涙を流し顔を覆った

「拓也〜泣くなよ〜!どうだった初めての射精は〜?」
「ううう…ひ…ひどいよ…」
「何言ってんだよ〜気持ちよかっただろ〜?」
143零式改:2009/01/15(木) 02:59:07 ID:eSiBgyQr
「…わ…わかんないよ…身体が熱くなってチンチンがジンジンして…」
「ふ〜ん…でもよかったな!拓也も大人の仲間入りだな!」
「てゆーか…タイツの中気持ち悪い…」
「ベトベトだね…」
「それより拓也君かわいかった〜!」
「女の子みたいだったね〜」
「男の子って射精する時あんな感じなんだ〜」
「う…なんかすっげー恥ずかしくなってきた…」

立ち上がり逃げようとする拓也

「恥ずかしがんなよ〜男だろ〜?」バシッ!

早苗はそう言って拓也のキンタマを叩いた

「うぐあ!」

また倒れ込む拓也

「くああ…ここは叩くなよ…」
「なんだ気持ちよくなったり痛くなったり大変だな男は!」
「うう…全部早苗がやってんだろ…」
「そっか悪い悪い!」
「それより早く練習しようよ!」
「そうだね!そう言えば里子〜追加シーンってどんなシーンなの?」
「ブルマが悟飯に電気アンマをかけるシーンよ…」
「げ?」
「よし!練習しよう!」
「か…勘弁して〜!!」
「逃がすな〜!!」
144名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 03:09:22 ID:PnUSX0+3
乙です
DBの劇を題材にするとは斬新な発想
保存版にします
つうか劇の本番も見たい