※注意点※
・誤爆には十分気を付けましょう
もし誤爆してしまったら素直に尻を捧げ、SSや妄想、あるいは絵を投下しスレを活気付けましょう
・AA荒らし、荒らし、粘着、煽り、自己語り等はスルー推奨
・エロシチュやエロカップリングに繋がらないような書き込みはなるべく自粛しましょう
・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう
・現在の話題がスレから脱線気味だと思ったときは、他の話題を提供しましょう。
・VIP臭い発言や18歳未満、あるいはニコ厨と思われるような発言はしないようにしましょう
・基本sage進行
・次スレの時期が来たら、立てられる人が率先して、余裕をもって慎重に立てましょう
ルーミアなら俺の大腿骨をしゃぶりながら
>>1乙してるよ
アリスなら魔理沙の下だよ
パチェなら俺とサークル入場待ちしながら
>>1乙してるよ
咲夜さんなら俺の頭にナイフ刺しながら
>>1乙ですって言ってるよ。
鈴仙ならキッチンで俺とうどん作りながら
>>1乙してるよ
フランなら魔理沙とネチョネチョしながら
>>1乙してるよ
パルスィなら俺と一足遅いクリスマスをお祝いしながら
>>1乙してるよ
永琳なら和服から覗く姫様の項に鼻血出しながら
>>1乙してるよ
神奈子様なら諏訪子をオンバシラで責めたてながら
>>1乙してるよ
アリスなら俺に射精しながら1乙してるよ
橙と騎乗位しつつ新年の準備するとか藍様は流石ですね
藍しゃまなら不可能ではないな
九本もしっぽがあるからな
橙につっこんでるのもしっぽに違いない
尻尾を陰茎に変化させてそうだな
八坂様なら魔理沙をぎゅって抱き締めて頭撫でながら
>>1乙してるよ
ミスティアなら屋台でちんこ音頭歌ってテンション上げてるよ
うなじ!ポニーテールから覗く健康的なうなじ!
というわけでポニテを結ってみる美鈴はまだですか
美鈴のポニテにじゃれ付く橙とおりんりんか・・
美鈴はロリっ娘とつくづく縁があると見える。
ポニテは良いものだ
そういやデフォでポニテのキャラって何が居たっけ。霊夢・・・は微妙に違うかな。
明羅ってポニテだよな?
ポニテといえば神奈子さまじゃないか?
PIXIVのタグにポ奈子とかあるくらいだし
ポニテアリスのポ二スを忘れることなかれ
一応確認して来たがデフォでポニテは明羅だけか
>>29 あれは萌えた
もう冬になって、あまりに寒いとチルノにも近寄りづらい。
レティは平気だが、大妖精はいつものように傍にいる。
チルノ「大ちゃんはあたいの傍にいても平気なの?」
大「だって……」
なんていううぎぎぎ
レティとチルノは寒いからって理由で霊夢に退治されそうだ
案外冬眠でもしてたりして
>>32 あの巫女だと原作仕様でもやりかねないから困る
基本的には人間とそれ以外を区別しないで接するけど、
麗夢の目の前で人間襲ったり、機嫌を損ねる相手には容赦しなそうだ
ドリームハンター麗夢も幻想入りか
花映塚でお前は寒いから出てくんなと言われてたな
言ったのは魔理沙だったかな
巨乳慧音先生の手の平に射精して咎められたい
服の中ならぐちゃぐちゃのねちょねちょにしたい
どう考えても時代は天子攻め
天子→誰か を考えてみようじゃないか!
橙、とかその辺のロリっ子は如何か?
すごく…妄想できません……。
つか何時からそんなブームが起きたんだ。静かなブームってやつか
最M×最Sで天子×ゆうかりんとか思いついたが形にはなりそうもないぜ
受けの方が好きな人ってのは半分ぐらいいると思うんでその人達なら……
まあ結局相手にご奉仕して終わるだけなんだが
頑張って攻めようとするものの結局受けにまわってしまう天子
「えへへー、パチュリーさま〜」
「…何?読書中だから静かにして欲しいわ。」
「今日は何の日か知ってますか?」
「………………………」
「パチュリーさま?」
「…い、石原裕次郎の誕生日…」
「ぶぶー、正解は"身体検査の日"でした〜(ガバッ)」
「ちょっ……やめなさいこぁ!どこ触ってるの!」
「ふふふ、パチュリーさまは着痩せしていると巷で噂されてますからね〜。
身体測定しますから服脱いでくださいねー。」
「えっ…まっ……!」
前スレでちょっと話題になった悪戯好きこぁを妄想してたらこんな事に
>>47 >石原裕次郎の誕生日
不覚にも萌えた。パチュリーは微妙な昭和ネタとかに異常に詳しいといい
無表情で小悪魔に「おしおきだべ〜」とか
小悪魔はレミリアに代用コーヒーを飲ませて行動不能にするくらいは平気でやるよ
>>48 それリメイクされてたから昭和、とは言い切れなくね?
それより『いたずらをしようとしたこぁを逆にいたずらで嵌めてネチョネチョにする』てゐこぁをだな。
こっそり魔理沙にHな本を貸し付けて悶々とさせる小悪魔とな
最高にナウいパチュリーを所望する
でもそんな悪戯好きでお茶目なこぁもレミリアには敵わんさ!
れみこぁとか想像してみたが俺には無理ですごめんなさい
>>51 そ、そういうえっちなのはあんまし得意じゃないんだぜ…
って聞こえたんだがどこからだろう
もうこぁの血を吸っちゃえばいいじゃない。
と思ったがこぁは人間じゃないし、第一、お嬢様に対して恐怖させる必要があるから
まずは虐待でもしないといかんな
「咲夜はもうすっかり夜の相手も慣れちゃってるし、
フランは昔っからもう嫌ってくらい遊ばれ…遊んだし、
門番もフランに一緒に苛めらr…フランと3人で遊んでとっくに経験済み…
たまには、初心な娘を手取り足取り弄んだりしてみたいわねぇ」
「ってことで、あんたくらいしか思いつかなかったから誘いに来たわよ、パチェ」
「激しい運動なんかして、喘息が酷くなったらどうしてくれるのよ…この子で良ければ貸すけど(ずいっ)」
「え?あ、れ、レミリアお嬢様?」
「え〜…でもまぁ、たまには下っ端を苛めてあげるのもいいかもね。よし、そこの小悪魔ちょっと来なさい」
「あ、ちょ、あの、何を…!?」
「行ってきなさいこあ。骨は拾ってあげるわ」
「そんな、ぱ、パチュリー様…アッー!」
こうですか、わk(ry
>>56 「うぅ、もうイかせて……」
「それが人にものを頼む態度ですか? レミリアお嬢様」
「えぐっ、お願い……します、イかせてくださ……い」
「はしたないですね〜お嬢様」
こうなるんですね、わかります
おぜうさまに容赦なく電気アンマをかける小悪魔を幻視した。
やっぱり小悪魔は百戦錬磨の手練(性的な意味で)なのが俺のジャスティス
異論は大いに認める
フランドールなら妹だし大丈夫→気が付いたら押し倒されてるんですけど
咲夜なら忠実な従者だから大丈夫→どうみてもロリコンです、本当に(ry
パチュリーなら体が弱いから大丈夫→水符こわい水符こわい
美鈴なら犯せるだろう→後日、門番の待遇が良くなりました
レミリアって実は紅魔館のおもちゃなのかもね
>>58 電気アンマは咲夜さんの得意技だって美鈴が言ってた。
イクさんだろうなぁ。勿論、本当の電気アンマ的な意味で
もうレミリアが妊娠して誰の子かで揉める紅魔館しか考えられん
>>60 「あはっ、お姉ちゃんの中ピクピク痙攣してる…ふふ、かーわいい…」
「いやぁ…だめ、そこ、こ、壊れひゃうぅ…」
「あぁ、細い腕、柔らかい足…お、お嬢様の…お嬢様の、胸…はぁはぁ…」
「あうぅ…ら、らめ、そんなにあちこち舐めちゃ…あ、んっ」
「ほら、蔦に犯されて気持ち良いんでしょ?正直に言わないと…」
「い、言うから…気持ち、良い、からぁ…や、やだ、熱いのもう嫌だぁ…ひっく…」
「こんなにビショビショにして…気功がよっぽど気持ち良いんですね、レミリア様?」
「や、あぁ…お腹の奥が、うずうずして…あ、熱いよぉ…」
咲夜さんだけ能力とかあんまり関係ないけどまぁいいか
フランはお姉ちゃんなんていわない!
紅魔館内で勝てないので、遊びに来た魔理沙に八当たり(ネチョ的な意味で)するレミリアを幻視した
>66
しかしフラン・咲夜・パチェの3人は魔理沙に懐いていた
当然のように後日数倍返しされるレミリア
館にいてもおもちゃにされ
かと言って逃げ込む場所も無い
神社なんてもってのほか
病んできたレミリアは永遠亭にカウンセリングを受けにいく…
永琳「ちょうど吸血鬼のサンプルが欲しかったのよね」
しかしそれはアミ……えーりんの罠だった!!
師匠「どの秘薬から試してみようかしら?」
小悪魔ってなんの悪魔なんだろうな
やっぱこのスレ的には淫魔が正しいんだろうが
サキュバスはホントにザコの悪魔だしなあ
>>65 逆に…逆に考えるんだ!
こいしが無意識の内にレミ弄りに混ざっていると!
手塚の漫画にネオ・ファウストというのがあってだな。
まあ雌フィストはかなり高位の悪魔っぽいが。
あんだけの図書館の中で働けるってこたあかなり頭は良いっぽいが。
淫魔といってもピンキリだしなぁ。もしかしてマーラ様とか。
ご立派な悪魔とな
流石の霊夢さんもそいつは相手が悪いってもんだ
そういえばネチョWikiに小悪魔は元々、野良悪魔で
レミリアだかパチュリーだかとネチョって契約を果たすまでの経緯を描いたSSがあったがあれはよかったな。
おまけで契約前の小悪魔がオンドゥル語になってたのは笑ってしまったが
こぁ「パチュリー様、こいつをどう思います?」
ぱちぇ「すごく……ご立派です」
マーラ様の大きさだとぱっちぇさんが危ない
悪魔と聞くと大抵強大な魔力を行使するイメージがあるが、
実は名の売れた上クラスの悪魔(ソロモンの74柱とか)
の半分以上は契約者に知識や力を与えるサポート専門
実は小悪魔はおぜうさまよりも高位の悪魔で、
腕っ節は弱いけど魅了とか洗脳とか人の心に付け入るスキルは
やたらめったら高いとか面白そう
そろそろ公式での小悪魔を見たいものだ
緋想天だとレミィどころかパチェまで小悪魔をいない者として扱ってらっしゃるし
名前がある椛やキスメならまだともかく、小悪魔や大ちゃんはなぁ…
緋想天だとレミリアちゃんの頭がかわいそうな事に
お嬢様は月に落ちたときに頭を打たれて…ウウッ…
ぎゃおー!変な人だぞー!だっけ?
ぎゃおー!食べちゃうぞー!
だったはずだが。
あれ黄昏が独断でやったのか、神主からのOKが出てるのかどっちなんだろうな。
緋のお嬢様は、発言といいあのしゃがみガードといい完全なあほの子になっとる
>>86 ぎゃおー!とさくやー、家の中に変な人が(ry
を混ぜてみたんだ
マジレスされても・・・その、困る
これで次回作でカリスマが復活してたりしたら、パッドと同じノリで別人説とか出るんだろうか。
それも嫌だなあ。
本当に月の満ち欠けのせいなんじゃなかろうか
もしそうなら咲夜さんが新月異変を起こしそうだが
ふざけるときはふざけるってのは紅でも芋でも変わらんしいつも通りじゃね?
ノリが良くなったのだと思えばいい
もしくは俺たちのニーズが幻想入りしたか
きっとカリスマを上手く使い分けてるんだよ
緋の時は、偶には可愛さもアピールしないととか思ってカリスマを抜いてたのさ
本当はカリスマを操る程度の能力だったりして
「あなたに敬意を称してカリスマ60%でお相手しようかしら」みたいな
なんか100%中の100%とか言い出しそうなお嬢様ですね
カリスマ率が400%を越えました
溶けだすんですね(勿論性的な意味で)
夜伽のeramomigiがすっごくいいな
>>87 一応言っとくが緋の台詞もすべて神主によるものなんだぜ
「咲夜ー、家の中に変な人がいるよー」は咲夜さん鼻血噴き出したんじゃないか…
まあ、おぜうさま結構普段はフランクな口調だしな
メイド長も時折砕けるし
そんなまったりとした閨の空気もいいなあ
いいからセックスさせろよ
そういえばレミリアってここぞとばかりにジョジョネタ使うようなキャラだったな
普段使いたくても使えないあの台詞を使うなんて流石はお嬢様
そこに(ry
ジョジョネタは結構あるな
よし、咲夜さんがレミリアへいともたやすく行われるえげつない行為を(ry
咲夜さんにネチョいことをされすぎたのがカリスマ不足の原因。
対処法はありません。
髪から肉の芽でも飛ばせばカリスマ回復するんじゃないかな
肉の目で思い出したが花京院と美鈴のカラーリングって似てるよな
緑の全身服に赤い髪。
まあ美鈴の場合は龍(緑の鱗に赤い鬣)をイメージしたんだろうが。
つまり美鈴はお嬢様に肉の芽で操られているとな?
あぁ、運命を操る能力ってそういう……
咲夜さんはロリコンじゃないよ。
好きな人がロリだった、それだけの話です。
咲夜さんは好きな人がロリだっただけ
永琳も好きな人がロリだっただけ
でも藍様はロリコン
これはガチ
んでは咲夜さんが魔理沙に甘い理由や妖夢を紅魔姦にさらって来た理由は何ぞな
初めは好きな人がロリだっただけ、でもそれが彼女らの目覚めのきっかけだった
お嬢様が妊娠中なので我慢できずに他に手を出したんです
「ロリコンは病気です」
ふと部屋を大掃除してて思ったんだが
紅魔館は普段から隅々まできっちりと掃除してるからあんま普段と変わんないんだろうな。
「なのでお嬢様の中を大掃除いたします」って咲夜さんんが浮んできたんだがもう末期だろうか
股間のナイフがお嬢様を欲しがってる
魔法使いって食事も睡眠も必要ないんだよな?
まさに監禁レイーポされるためだけの存在じゃね?
って事でアリスとパチュを監禁する魔理沙の話をだな
アリスは捨虫はしてるけど捨食したかどうかについては意見が分かれてるな
すまん、逆だったな
みすちーの屋台でくだを巻くあやや
文「うっ…ひっく…ううう、ばかやろー…もう新聞なんてやめてやるぅー…」
ミスティア「ちょ、ちょっと…!いきなり何言ってるんですか」
文「だって…だってぇ…みんなどうせ読んでませんしぃ…
このままじゃスパイス効いてるスクープで笑わせるなんて夢のまた夢ですよぅ…」
ミ「(ワケわかんないこと言い始めた…)
みんな読んでないって、そんなことないですよきっと」
文「だってー…ううっ…霊夢さんなんか焼きいも作るときの火種にしてたんですよぉ…
うっ…そんなにあの新聞がつまらないっていうんですかぁ…? ううっ…ひっく…」
ミ「(うわ、そりゃヒドイ…)えー…あの、私はいつも楽しく読んでますけど…」
文「ううっ…そんなこと言ってくれるのはミスティアさんだけですよぅ…
ああ…ミスティアさん…ミスティアさぁん…!」
ミ「えっ…あのっ、ちょっと待ってああっ」
文「うへへへへではいただきますよぅ」
ミ「ひああいきなり太い!ていうか今日危険日ですし!」
文「うふふふじゃあ一面トップは決まりですねぇうへへへへ」
ミ「仰天ニュース!私たち結婚しました!ってやああ動かないでえっ!」
文「うへへへいきますよぉ…あああああっ!」
ミ「ひあああ!私のおなかは子供たちでいっぱい!いつしか子供の行列が!」
こんなの無理だよこんなの。
文花帖によるとみすちーのが新聞の扱い酷いけどな
読んでない(読めない)上に油取り紙に使用してるという
みすちーのセリフに笑った
>>123 お陰で文花帖(ゲーム版)での出演は無しにnあれ、なんか急に目の前が真っ暗に……
出ないほうが良いと思うぞ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ ,――――-ミ
/ / / \ |
| / ,(・) (・) |
(6 つ |
| ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| /__/ / < んなわけーねだろ!
/| /\ \__________
そーなのかー
つまりこうですね
А А
! \ / /
l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ/
l/ ,――――-ミ
/ / / \ |
| / ,(・) (・) |
(6 つ |
| ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| /__/ / < んなわけーねだろ!
/| /\ \__________
魔理沙ってあんまりエロスが得意そうじゃないような気がするね
ところがフランが絡むと……
>>134 一線越しちゃうともう中毒気味になって
されるの期待しつつお隣さん家に毎日通ったりするイメージ
いや、まずはオナニー中毒からだろ
魔理沙は病み属性を付与すれば鬼畜攻めにクラスチェンジ出来ると信じている
魔理沙はさばさばとしたお姉気風のイメージがある。
どうしよう、魔理フラの妄想しすぎで幻覚が見えてるようだ。
魔理沙が病むのはなんとなくアリス相手な感じだな
パチェ、フラン、にとり相手にはサバっとしてそう
鈴仙は狂気の瞳使って永琳をグッチャグチャのネッチョネチョにすればいいよ!!
淡い思いを抱いていた師匠に「姫に害があったら殺す」と思われてて
それを知って、怒りやら悲しみやら諦めやらでドロドロの感情をぶつけちゃえばいいよ!!
きっと「そんな大きい声出してると、姫様に聞こえちゃいますよ」とか
「ふふっ師匠可愛い♪この姿を姫様に見せたらどんな顔するんでしょうね?」
とか耳元で囁きながらネチョれば、それはすごい乱れると思うよ!!
で姫様の事言う度に師匠が昂るもんだから、嫉妬してまた激しく責めちゃえばいいよ!!
病院どこですか
>>141 同志よ…
一緒に永琳に診察してもらいに行こうか
VIVITのSSってどっかにないかな?探してるけどないんだ。
>>145 探してもないなら・・・あとはわかるな?
>>146 先生!アンドロイドに穴はあるんですか!?
まぁつければいいじゃないって話になるが途端にネタくさくなるのが何ともなぁ……
穴がないなら・・・あとはわかるだろう
アンドロイドに穴をつけても、オナホと変わらない
VIVITが攻めるべきか、霊夢・魔理沙が攻めるべきか・・・
今はそれが問題だ
魔理沙は全然開発されてなかったな
アンドロイド×人が駄目ならアンドロイド×アンドロイドという道が残されているじゃないか!
すいません俺にもどうしたらいいか分かりません
>>153 〈アンドロイドA〉―――《USB接続》―――〈アンドロイドB〉
>>154 ・・・ネチョにさえなってねえよな・・・
ってかアンドロイドって半人半機械だよな・・・
みょんの機械ヴァージョンとな?
純真な魔理沙を見ていると汚したくなるんです
ここでまさかの咲夜さんガイノイド説
>>157 機械+半霊…グラディウスのオプションみたいだな
それはそうと、好きな人が出来たのに自分に生殖機能がついてない所為で人間の愛の営みが行えず
アンドロイドとして生まれた所為で愛する人とひとつになれないことを嘆くんだけど、相手に慰められて胸キュンして
それならせめて口で…とか健気に尽くしてくれるアンドロイドとか萌える
つまりアリス大活躍ということだな。
本人(被造物)も人形も
女同士じゃどの道一つになれないんだぜ・・・
幻想郷にそんな常識通用しません
ハイハイふたなり化ふたなり化
>>154 USBはホストとクライアントが明確に別れてるので、FireWireとかどうよ。
なんとなく考えたんだが、
性別って両親から貰う染色体の組み合わせで
決まるんだよ。
両親から染色体を一つずつ貰って、
組み合わせが「X」と「Y」だと男。
「Y」と「Y」だと女。
という事は女性同士が結ばれると
もらえる染色体は絶対に「Y」と「Y」。
という事は子供は絶対女の子。
・・・おお。
今度の学会で発表しよう
XXだと何になるんだろうか?
Yないと生物としてダメなんじゃなかったっけか
幻想郷に女子が多いのはこういうわけだな
Y染色体を持つ卵子が発見されない限りは仮説も立てられんな
実は半分が女装っ娘
XXが女でXYが男なんじゃなかったっけ?
はあ魔理沙をひたすらクリ攻めしたい
>>166 マジレスするとXXで女な。XY型は♂へテロ型だから
♀ヘテロ型(ZW型)の場合はZWで女、ZZで男。これは鳥類が当てはまる
……つまりは、みすちーなら男の子を産める!
>>166 スレの趣旨に反するがあえて言うと
男がXY女がXXだぞ。マジで。
染色体「YY」 相手は死ぬ
アンデロイド×アンドロイド…あるとしたらVIVIT×るーことか
USB接続して「そこぉ、そこのチップが良いのぉっ!」とか?
…うん、無いな
致死遺伝子らめええええ
ふたなりになったら遺伝子学的にXXY型になってYY型の子も出来る可能性があるって酔っ払ったえーりんが(ry
誰かミミちゃんを書く猛者はおらんのか
卵子と卵子で子供が出来る魔法とかありそうだな
だって幻想郷だもの
>>178 同じくべろんべろんに酔っぱらった姫様と一緒に大盛り上がりで実験
結果は……
. / / !::::::::::::::::::::::::::7 | ',
. / ∠__,ノ:::::::::::::::::::::::::::|. | |
/ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ-.、,! | ○
i ,/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | ー――――┐
i ,.rイ:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::| | /
ゝ--'"´ /::://:::/:::/:/::/::;:ィ/::::::::::i:::::::::i::::i:::、:::::::::::!. i /
i:::/:i:::::i:::://i::ハr!-i::::::::::;::L_::::::i::::i::::i::::i::::::ヘ /. ,. '"`ヽ、 /
レi:::l:::/、:::i/!/__/ i::::::::ハ!ヽ`/「T:::::ハi::i::::i::ヽ. / / ヽ
ヘi/::::iV:7" ̄ヾ、!ヘ/ ,. ==、,´|:::レi::::「ハ]\ / / i ー―┼―― ヽヽ
/::ハ::i:i::i⊃ ´ ヾヘ!/::/:::)、:::i ` ̄ / l ー―┼――
. ノ/::::i:::ハヘ:ハ. `iー- .、,_ ⊂⊃/:::/:/:::i::ヽヽ. / / |
レヘ:::|::レ!:::V::\ i/ i /イ;ァ:::::/;:<´ / /. | ー┼-┐
. ,Vニヽ!;、::_:::>.ゝ、_ ,.ノ,. ィ7::ハ///'´_, __>'" /-、 | ´
/ 「ヽ__r、n_ _/ア i/レ' / ゝ!/ィア `ー.、,. / i
i / i / i. i / i `ー.、/ L |
rゝ、 / rにコ、/ | / 」 ', ヽ、 〉 / ヽ |
ゝ-イア_」/ |: :ニ/ ! Y 7 ヽ `ー.、,__.ノr-- '" ! |
i < i、シ ヽ └、 ヽ ヽ、_, 〉-----< |
! `ー.、, ,.-、 ゝ L_ヒニアr=^.、,_,. i ノ
,.-'" ヽ、 `ー' / ´ `ヽ.、,___,. -'"  ̄ ̄´
/ `ー.、,_ `'ー-、 r-" `ー.、
/ / ヽ. `ニf"  ̄ \
/ / `ー- '" \
. / / \
/ / i \
>>179 そんなに幻想郷を199X年にしたいのかね?
199X年、幻想郷は以下略
性欲だけが支配する弱肉強食の世界か
神社には近寄るんじゃないぞみんな
性欲を持て余す
こちらミジャグジ
博麗神社に潜入した
なんでこのスレたまに核の炎に包まれるんだろうか…
テンプレ的に反応しちゃう人がいるから
ただでさえ進行速いスレだからやめて欲しいがな
君に依頼する任務は二つ
一つは、巫女に捕われた東風谷早苗、アリス・マーガトロイドの両名を救出すること
もう一つは、巫女の精子発射能力の有無を調査し、事実ならばそれを阻止することだ
>>191 目のハイライトが消えてボテ腹で横たわるアリスと、それにすがろうと手を伸ばすも、霊夢に羽交い締めにされ後ろから犯され、それでもアリスの名前を呟き続ける早苗を幻視した。
緊急避妊ピルも用意したほうがよさそうだな
もうそれ堕胎薬
iヽ、
____」____ゝ'´/':\ /|
ヽ. _/___/___::\/
<Y---r二二二二ハ.フ
,.L__:::::|::::i::::L-」::l::7>
/  ̄' 'ー---─' `ヽ.
今日はお前らの○○○で満願全席だ!
一昼夜ぶっ通しっすか慧音先生
…よし、前菜の俺が2時間もたせる。あとは頼んだ
197 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 06:18:39 ID:ofWk/01o
じゃあ俺は腹上死するまで・・・
逃げてー! 逃げて妹紅ーー!!
けーね先生の助手として、学校でぷよぷよのルール教える夢を見た
何故ぷよぷよなのだろうか・・・
けーね先生にスライムプレイということか
よし、ちょっとパチュリーに頼んで召喚してもらってくる
妹紅×パチェ…
言ってみただけ
さくやー図書館に変な人がいるよー
持ってかないでー(貞操的な意味で)
なんかパチュリーなら死なないのをいい事に色々と実験をしそうだな
生やしたり増やしたり
永夜抄を再プレイしていて輝マリもありだなと改めて認識
したは良いが、あの二人の場合どういう状況からネチョに運べば良いんだろうか…
永琳×うどんげのSSでオススメはなんですか?
>>208 輝夜「ねええーりん、イナバはちょっと飽きたから人間のペットが欲しいわ!」
永琳「はいはい。うどんげー、人間一人攫ってきなさい」
鈴仙「誰がいいかなあ私の実力的に……あの魔法使いぐらいかしら」
↓
魔理沙get!
>>208 お屋敷に忍び込んでイナバ軍団に追われているところを気まぐれで匿う輝夜
逃げ回って荒い息に真っ赤な顔な魔理沙を見て
少しからかってやろうと永琳お手製いがかわしいグッズでイタズラしようと以下略
屋敷内には居ない純西洋チックの姿だから
物珍しい人形で遊ぶように弄ってそう
輝夜×魔理沙……
日本人形×西洋人形だな
そんな事言うから「大人のお人形遊び〜♪」とか言いながら人形の股と股を擦り合わせるアリスを幻視したじゃないか
>>213 さらに、ちんき様が「アリスちゃん、魔界以外の大人はねこうやって赤ちゃんをつくるのよ」
とかいってロリスとお人形遊びしている光景を幻視した
人形と聞いて駆けつけました
輝夜は逆にアリスを人形感覚でぺたぺた触って楽しみそうだな
絵に描いたような外人さんのアリスを金髪碧眼でふわふわーって着せ替え人形のごとくあれこれしてみたり
輝夜が髪留めを取りに席を外したらお茶を持ってきたえーりんに「苦労するわね」って声かけたり
アリスもアリスで本物の「かぐや姫」に興味をそそられて足繁く通うようになったり
薬学も教えてもらえたり珍しい素材くれたり
問題はこっからどうネチョるかだけど永遠亭って実験を名目にネチョに繋げやすい反面
死者や廃人が出そうになるから怖い
でもアリスと輝夜が並んで歩いてたら目を引くんだろうなー
問題はどちらも相手が別にいるっていう点で……逆に相手が別にいるから遊びでネチョれるとか
けどそれだと相手が可哀想だし特にえーりんが可哀想だし
むしろなかなか進展の無いアリスをけしかけるべく強引に襲い掛かったところを相手に見せ付けて
嫉妬を煽って「アリスは渡さないぜ(わよ)」と自分を倒させて「いやねただ単に裸の付き合いをしたかっただけよ」とか
飄々と振舞ってその場で宴会始めて片方を酔い潰してから薬を盛って既成事実もしっかり作らせてから
縁側で「ここまでしてあげる必要なんて無かったんじゃない?」「ただの暇つぶしよ」って月見酒を煽る月人コンビ
輝夜って興味本位をネタに動かしやすいのに肝心なところでは動かし辛いってことがよく分かった
アリスは本気を出さないけど輝夜は本気を出させられないってことか
その昔、本気になった方が五人ほどいましたがね
昔は5人も本気になってくれたのに、アリスはなかなか自分に本気になってくれないと不満な輝夜。
当のアリスはいつも人形に夢中「お人形さん大好き〜♪」
輝夜( こ れ だ )
輝夜と京都人形を結びつけようとしたが駄目だった。
逆にお人形さんみたいな輝夜にアリスが夢中になるのもまた…
地上の帝から月の頭脳まで堕とした輝夜はまさに魔性の女
次はぜひ地下か天界に挑戦してほしい
天子なら自動的に堕ちるけどな!
アリスが目覚めるとそこには「人形です。好きにしてください」と書かれてじっと動かない輝夜の姿が
さとりは心読まれるから無理そうだな
歩く市松人形 かぐや
生き字引の筆で「人形」と書かれた輝夜とな
輝夜「地下に珍しいのがいるらしいから行ってくるわね。サポートよろしく」
↓
地霊組出演のみんなを魅了する輝夜
こうですか、わかりません
妹様ってフォアカ使えば
お姉様、メイド長、魔女、門番と同時にネチョれるんじゃないか!?
4人がリンクしてるから快感も4倍的な
小悪魔「………」
妖精「……」
毛玉「……」
意味無くお嬢様に呼び出されるコウモリ「……」
これで余りが4人だから分身した4人一人ひとりが3Pすれば全員いけるな
俺「……」
フラン「フ 俺にはあんたたちは必要ないんだよ 俺には俺さえいれば…な!」
>>230 お前はこーりんとエーリッヒと3Pしてろ
>>232 まあ待て、それは余りにも可哀想だ
せめてゲイツを加えれば4Pになって一人辺りの負担が減る
ならさらに妖忌とプリズムリバー伯爵と不比等を加えればもっと楽になるな
お前等801池
念レス成功
御阿礼の男子達も忘れないでやってね
腐がいるな
輝夜か
さとりに空の制御棒突っ込ませて絶頂地獄に叩き落としたい
勇儀の真っ直ぐで力強い性交で牝の本能を思い出させたい
こいしのスーパーテクで理性もろとも意識を飛ばさせてやりたい
四季映姫に性的な説教で逆にトラウマを与えて貰いたい
燐を膝に乗せてお昼寝して貰いたい
魔理沙「や、やっぱりアリスもオナニーとかしたりするのかな……?」
霊夢「うーん、まあそういう年頃だしねぇ」
魔理沙「だよな!? もしかして私のこと考えて……うあああ、興奮してきたぁ!!」
霊夢「落ち着け」
魔理沙「紫だってお前のこと考えてオナニーしてるかもしれないぜ?」
霊夢「鼻血ぶっぱ!!」
魔理沙「おいおい大丈夫かよ」
霊夢「いや、でも、紫に限ってそういう知識何もないって可能性も……いや、それはそれでそそる!」
魔理沙「だいじょぶか?」
霊夢「ちょっくら紫犯してくる」
>>239 君がお燐が好きなことはよくわかった。
ところで、火車は生前に罪を犯した人間の亡骸を持ち去る妖怪。
つまりお燐と昔に罪を犯して、今亡骸になってるあの方と絡めてみるのはどうだろうか
>>239 > 勇儀の真っ直ぐで力強い性交で牝の本能を思い出させたい
すいかの子宮口がアップをはじめたようです
すいかって朱天童子か何かかね
文字間違えた
酒呑童子だ
霊夢「ハァハァ……さぁ魔理沙、どうして欲しい?」
アリス「魔理沙ったら、ハァハァ……こんなに濡らしちゃって……」
パチュリー「ハァハァ……とんだ淫乱ね、魔理沙」
咲夜「ほら魔理沙、動いたら大事なところにナイフが刺さっちゃうわよ……ハァハァ」
にとり「心配しなくても、ハァハァ……私の快楽兵器でちゃんとイかせてあげるさ」
神奈子「ハァハァ……それとも私のオンバシラの方をご所望かしら……ハァハァ……」
六人「SS投下完了っと」
これは病院に行くべきか否か
>>245心配するな。
ここの住人は皆そんな感じだ。
>>243 おそらく元ネタは酒呑童子で合ってると思うよ
酒呑童子の他の呼ばれ方に、伊吹童子ってのがあったはず
>>240 俺、お前みたいな奴が大好きだ。
こんな霊夢を俺は待ってたよ
>>245 夜伽見に行ったのになかったんだがいったいどこに投下したんだい
生理がきて色々とだるくなってる霊夢の元に魔理沙が来て云々
いつも以上に厳しくあしらわれて本気で落ち込む魔理沙――
って駄目だ、ネチョに繋げられん。これまでにしとくか。
蓮子とおせちをつつきながらマメでご無事に背中が曲がるまで一緒に暮らしたいよぉ〜
>>240 魔理沙さんはマガトロ邸に侵入して一人えっち現場に直撃
「魔理沙魔理沙うるさいぜ。私がいないとナニもできないんだな」
こうですね
>>252 そして言葉攻めをしつつ「今度は私の手で魔理沙魔理沙鳴かしてやるぜ」
とベッドに押し倒すんですね、わかっています
魔理沙を妬ましく思ったパルスィが魔理沙を監禁してネチョる
魔理沙が監禁されてることを知ったアリス・パチュリー・にとりがパルスィをフルネッチョ
だめだこれしか浮かばない
生理の血を頂くため吸血鬼姉妹がやってくると聞いて
でも頂いてる咲夜さんしか目に浮かばなかったのは内緒です。
>>255 実はパルパルもその3人の指示で動いていたと考えれば、
3人して魔理沙をネチョり倒す遠大な計画と考えられるな
パルスィは嫉妬深いけど理性は常にもってる感じがするから監禁とか微妙に想像できない。
パルパルかわいいよパルパル。でもネチョでもそうでなくとも相手が少ないきがするよ
勇儀姐さん出番です
萃香に妬みを散らしてもらって急にピュアなキャラになってみたり
さとりさんとかパルスィの妬んでることを先読みされてちょっとうぐっってなったり
妹紅とか輝夜と在りし日の京都とか宇治近辺を懐かしんでみて、和スイーツとか3人で行ってみたり
萃香と勇儀でパルスィを取り合って逆に妬まれる側に立ってオドオドしたりあああああかわいいよパルスィ
何か唐突に渡辺綱×パルスィとかいう電波が飛んできた俺にいい病院を教えて下さい
渡辺綱ってあれか、一条戻り橋で鬼の腕切った人か
帝×輝夜
不比等×妹紅
渡辺綱×パルスィ
の三本立てで
一条戻り橋ってなんかあったなーと思ったら
慧音のスぺカか
監修はけーね先生です。
時代考証にうるさそうだなあ
鬼は昔は女の姿とされていたし見えないともされてたからSuicaは鬼らしいといえば鬼らしいな
けねパルか…
パルスィが旦那に裏切られた憎しみと殺意を糧にして妖怪になった、という歴史を見た慧音が
「妹紅だって昔は憎しみに駆られていたけれど今は前向きに生きているんだ、きっとこの子だって…」
と、もっとポジティブに生きていけるようあれこれ手を講じる、とかそういうアレかな
でも、どうやったらネチョくなるんだこれ
慧音がパルスィに構ってる間に、もこたんは輝夜とネチョネチョしてて
イージー:パルスィと一緒になって妬ましい妬ましい言い始める
ノーマル:己の心に打ち勝ち、そのままパルスィの世話をし続ける
ハード:嫉妬心を(常識ごと)捨て去り、パルスィ巻き込んでかぐもこに混ざる
パルスィは「妬み」って能力がそのまま恋愛に絡むから、色々妄想しやすいよな
さとりことりにペット二匹に姐さんにパルスィ
そういえば地底組はあと二人いたような……
「うぃーす。商売繁盛しとるかね」
「んー、今日は駄目駄目ね。だーれも来やしないよ。鬼さんぐらいかしらね」
「ふーむ、仕方ない。それじゃ八目鰻を肴に一杯やってくしかないわね」
八目鰻の屋台は結構人が来るものだけどこうして全然来ない日もある
そんな日になると最近なぜか萃香が遊びに来る
誰も来ない退屈なのは嫌だから結構嬉しかったりする
「はい、どうぞ。八目鰻。私のおごりよ」
「おお、これはこれは。感謝の極み」
萃香は突然変な踊りをし始めた。おかしくってつい笑ってしまう私
「ぷっ、何それー。萃香って滅茶苦茶強い妖怪なんでしょ。全然見えないよ」
「鬼は陽気に呑んで踊るのが好きなのさ。強い妖怪ほど人生を楽しんでるのさね」
「私だって歌って屋台して楽しくやってるよ」
「んふふー、それじゃ今日は呑んで歌って踊って楽しもうよ」
そう言って萃香はお酒が湧いてくる瓢箪を出してきた
「ほりほり、呑みんしゃい。みすちーくん。私のおごりじゃ」
「ん、んー、うん。いただきます」
いつもはお客がいることもあってあんまり呑まないようにしてるけど
どうせ誰も来やしないんだし萃香のお酒をいただく事にした
「おー、中々いい呑みっぷりだねえ」
「よーし。今日は歌って踊って呑んで食べるよ萃香」
それから私と萃香は歌って踊って二人の小さな宴会をしていた
こんなに楽しいならお客が来ないのものいいかな。なんて思った
宴会も程なくして萃香と同じペースで呑んでいたらさすがに酔いが回ってきた
足がもつれてスイカにもたれかかって胸に抱きついてしまった
「おろ、酔っちゃったのかな。みすちー」
「うー、うん。ちょっと辛いからもうちょっとこのままでもいい?」
「よいよい。いつでも私の胸に飛び込んできんしゃい」
萃香の胸はとても小さいけど暖かくて心地よかった
このまま倒れこみたい衝動に駆られる
そんなことを考えていると背中をポンポンと叩かれた
「今日は楽しかったかい。みすちー」
「うん、こんなにフラフラになるまで呑んだの久しぶりだよ」
「おお、そうかそうか。私もこんなに楽しく酔ったのは久しぶりだよ」
萃香と二人で笑い合う。でも本格的に酔いが回ってきて横になりたかった
「うー、萃香ごめん。ちょっと横になっていい?」
「いいけど、ここじゃ寝れなくない?」
お客の中には偶に酔いつぶれる人もいるのでそういう人を寝かすスペースを作っておいた
だからそれは大丈夫だ
「うー、ごめんね。せっかく楽しかったのに」
「いいのいいの。何なら私が添い寝しようか」
「えっ」
その瞬間なぜか胸がドキンとした。萃香は冗談のつもりで行ったんだろうけど
呼吸が苦しくて顔が熱くなって何でなのか答えが分からないまま
「うん、じゃあお願い」
と私はお願いしていた
某同人誌を読んで萃香×みすちーでここまで妄想したがネチョに行かないんだぜ
誰かネチョ紳士が書いてくれないかなと切望する
咲夜「私が時を止めた…」
年末に御苦労様です
姫初めの準備で忙しいでしょうに
明日は正月。ということは神社は活気に満ちあふれる筈。
というわけで、霊夢と早苗さんのSSがお賽銭として沢山投下されると信じている
さて、雛が一年で一番忙しい時が来たな
博麗神社→妖怪やら魔法使いやら亡霊等々
守矢神社→山の妖怪
……人間は?
魔理沙が居るじゃないか
初詣のお賽銭の量でなんかネタできないかな
>>279 素晴らしいIDだ。
さぁそのネタで書くんだ
霊夢に中出しするごとにお賽銭100円を投げ込むでいいじゃん
100円で霊夢に中出し出来るとか安すぎるだろjk。
どうやったらその二次元世界にいけますか?
博麗神社の巫女は体を売った
一方、守矢神社では奇跡のバーゲンセールだった
やるだけやった後、法外な金額を請求される図しか思い浮かばない
払わないと局部夢想封印するわよ的な
守矢神社は幼女から女子高生、熟zy・・お姉さんまで多数のニーズに答えている。
だから博麗神社も霊夢にプラスしてレミリア萃香紫を連れて来てですね。
仕方ない
もう俺が霊夢を養う
博麗神社の周りは無法地帯っぽいけど
守矢神社へは河童とかが親切に案内してくれそうだ
しかも巫女も神様も優しいときたもんだ
問題は幻想郷風の挨拶ともてなしに生きてられるかなんだがね。
そこさえ過ぎれば極楽かと思う神社までご案内
河童より天狗の方が怖そうだ
山の住人達は人間を弾幕で歓迎するんだろうか?
それとも…
>>272 萃香に言われた通りに、ゆっくりと寝転がる場所に身体を横たえた。
間を置かずに、萃香も私の横にいつものニコニコ顔で寄り添う。
「…………ッ」
一人分のスペースで作っていたため、流石に二人で使うと狭い。
萃香の身体と触れる。触れた所から布越しに伝わる萃香の体温が、何故か焼ける様に熱い。
少しずつ暴れだす鼓動を抑えながら、私は平静を保とうと息を深く吸う。
「……ひぅっ」
その時、もぞりと萃香が少し動いた。
たったそれだけで、私の心臓は更に鼓動を増していってしまう。
……おかしい。先程は本当に眠かった。だから少し横になった。さっきまで寝たかった筈なのに。
今は目が冴えて眠たくない。眠りたくない。
「ん〜………」
「(ひゃああああああ!!)」
萃香が寝返りをして、こちらに抱き付く様な体制になる。
萃香の幼い胸が背中に当たって、やわらかくて暖かで。とくん、とくんと鼓動を背中に伝えてくる。
「(くぅ………んッ)」
熱い吐息が首筋にかかっている、それだけなのに、ビリビリと肌が刺激されて、まるで撫でられてるみたいに気持ち良かった。
「んん……っん……」
「ねぇ……みすちー」
「ひゃぁっ!」
耳元で囁かれる。肩がびくりと震えた。
「な、……なぁに」
「あのさぁ……食べても……いい?」
チロチロと耳を舌先で舐められる。
いつの間にか左手が私の胸をとらえて、右手は腰回りを擦り上げている。
完全に、これから獲物を捕食しようと言うスタイル。
ここでうんと頷いてしまったら。萃香を受け入れてしまったら。私はこのまま、食べられてしまう。
………それでも。
「……いい……よ」
「……本当に?」
覚悟を決めて、萃香の方に向き合う。
熱く、どこか甘ったるい吐息が、顔にかかる。
萃香の顔が近くにある。胸が破裂しそうなくらい高鳴っている。
目がとろんと半開きで、頬には薄赤く酔いが乗り、その幼い筈の表情がひどく妖艶に見えた。
「萃香に、ならっ…………いいよ」
俯きがちにそう呟いた。
刹那、柔い物が唇を塞ぐ。
>>272 寸止めダメ、絶対。
早く夜伽に続きを投下する作業に移るんだ移ってください!
もむもむと、唇でこちらの唇を食んでくる様な、積極的なキス。
ぬちゃぬちゃ卑猥に唇に絡む唾液の蜜に誘われ、
私は思わず舌を伸ばしていた。
「んちゅッ……ぢゅる、ぢゅぢゅぢゅッ」
そのまま舌を舌で絡め取られ、ざりざりとした表面を擦り付けられ、吸われ、
口腔を萃香の思うがままに蹂躙されていく。
「んむっ、ちゅっ、ちゅうぅ……んぐぅう!?」
キスに夢中になっていると、胸を鋭い電流が走る。
何事かと目をやると、服の上から乳首を摘まれ、揉みしだかれていた。
「んっ、んんっ!ぅんん」
するりとシャツに手を突っ込まれて、直に胸を弄ばれる。
暖かな掌がぐにぐにと私の胸を愛撫して、刺激を送られる度
私はどうしようもなく走る快楽に翻弄され、身体を跳ねさせてしまう。
「ん………ぁ。……そんなに股擦り合わせちゃって……触って欲しくてたまんないんだ?」
萃香にそう言われて、私は無意識に股を擦り合わせていた事に気付く。
「やあっ、違うの……こ、これはあ」
恥ずかしくて、思わず萃香の肩にまわしていた手を股に被せる。
「隠さなくていいよ。みすちー、私で感じててくれたんだね……嬉しいよ」
優しく私の手を退けると、萃香は下着越しに私の湿ったそこを舐め始めた。
「ひっ……いや……あんん……ッ」
熱い舌と唾液の感覚が敏感なそこを刺激し、むず痒い様な、堪らない感覚に襲われる。
強く押し付けられたかと思えば、いきなり入り口付近の柔襞を擦られたり、硬くなった淫核を、探り当てられたり。
「んぅぅッ!ふぐッ、んぅぅううッ!!」
身体中小刻みに震わせながら、私は襲い来る快感を、
握った拳の人差し指を噛んで堪える。
「みすちー、もっと力抜きな? 辛いだけだよ」
そう言って、萃香は舐めるのをやめて私の太股を軽く叩く。
「え、う、うん。………ふぅぅ……」
萃香に言われた通り、力を抜く様に努めて深呼吸をしてみる。
「隙あり!」
「ひゃんんッ!?」
完全に無防備だった私の隙を突いて、萃香が下着をずらして直に秘裂を舐めてくる。
熱い舌先が直接粘膜を擦る感覚。頭の奧が白くなっていくかの様に、甘く痺れてゆく。
「だッ、だめぇ!!そんなとこなめちゃッ、ふぁッ、す、萃香ぁ!!」
「ちゅぷん、ちゅる、じゅじゅじゅッ」
頭を抑えて抗議してみるも聞く耳持たず、
むしろ抵抗する毎に執拗に、深く、激しく舌を動かされる。
「ひぃ、うぅッ!……も、やぁ、すい……かぁッ」
「ん、ひくひくしてる……もうイキたいんだ?」
意地悪そうな笑みを浮かべると、私の陰唇を開いて、
舌先を尖った淫核に押し当ててきた。
「ひきッ!?あ、ああッ」
敏感な所に添えられた舌先。
これから何をされるかを想像して、押し寄せる期待と恐怖。
鼓動ばかりが先走りしながら、来るべきその時を待つ。
そして。
「それ、イッちゃえ!」
萃香の掛け声と共に、舌先で淫核を押しつぶされる。
「くひぃぃいッ!!!――――……………ッ!?」
「じゅううううう!!」
多大な快楽が襲ってきたと脳内で思ったその途端、
包皮が捲れかけた淫核を、思い切り吸い上げられた。
「―――――ッあああああああああああああ!!!!」
巨大な槍か何かで、陰部から脳天まで貫かれた様な、強すぎる快楽。
頭の中が完全に真っ白に染まり、身体が仰け反ってあちこちが痙攣し始める。
とてつもない浮遊感と、充足感が私を満たしていった。
「―――ぁ……ぅ…ぁ……あ……」
「こりゃまた派手にイッたねぇ……でもね、ミスティア」
絶頂直後、尋常じゃない倦怠感が襲って、まだ少し意識が朦朧とする私に
萃香は妖しげな笑みを浮かべながら、唇に触れるだけのキスをしてきた。
「これからが、本番だから♪」
さて、本番と言ったは良いものの
生やすべきか……生やさないべきか……
生えたら某同人とほぼ一緒に
生やす→あの時の子供です。
!
慧音先生が童貞の霊夢とか童貞の文とかに姫納めされる話をきぼんね
あけましておめでとう紳士諸君。今年も紳士諸君と幻想郷の少女達が幸せでありますように
あけましておめでとうお前ら
とりあえず新年になったからみすちーと姫初めしてくる
さて守矢の神社に初詣してくるか
なぁに、妖怪に喰われそうになっても早苗さんがいるさきっと
みんなあけおめ
風邪ひいちまったから
えーりんとお医者さんごっこして寝る
あけましておめでとう
諸君一人一人こそが本年も新たな道を邁進する幻想卿であると私は信仰している
あけましておめでとう、だ
今年も八坂様を信仰しなければ
おまいら、あけましておめでとう
美鈴今年もかわいいよ
博麗神社に初詣に行ってお年玉の分だけ賽銭箱に投げる
橙に今年最初の子種を仕込みました
あけましておめでとうみんな。今年も魔理沙が笑っていられますように
取り敢えず輝夜に見守られながらてゐと正月遊びして来る
神奈子様の為に生贄になってくる
ゆうかさまの奴隷になってくる
だめなら師匠の実験用モルモット
あけましておめでとう
今年もえーりんは俺の嫁
明けましておめでとう。今年も幻想郷の少女たちとネチョ紳士たちに幸あらんことを
つーわけで年明けっぽいネタを投下
「明けましておめでとうお姉様ヤらせろ」
「あらあら、年明け早々何てこと言いやがるのかしらこの妹は」
「アメリカンジョークみたいなものだから深く気にしたら負けよお姉様」
「うんまあ、今気にするべきはフランがどうしてすっぽんぽんの裸んぼなのかよね」
「お姉様、今私が着てるのは変態には見えない服なの。だから見えないお姉様は変態。服を着てない私も変態」
「今服を着てないって」
「お姉様……私、思うんだ。服を着てないって言う方が服を着てないんだって」
「う、うわあほんとだ。よく見たら私服を着ていない」
「あ、お姉様の乳首たってる」
「そうよフラン、私の乳首がたっている……つまり進行形にすればチクビング。今あなたのお姉様はチクビング状態なのよ(少女混乱中)」
年明けのテンションって恐ろしいな
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
シンネンソウソウカヨ サキガオモイヤラレル
oノ oノ
| | 三
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ ミ
>>312 ゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ |`----|
T | l,_,,/\ ,,/l |
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /
_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
ご苦労さまです……と言いたいところだが
↑博麗神社の賽銭箱の中身
あけましておめでとう変態という名の紳士諸君
新年になったのでなんか投下
「あけおめだぜ、ということでパチュリー、姫初めするぜ」
「なによ、新年早々来たの・・・って魔理沙あなた何を言っているの・・・キャッ」
「ふふ、なんだかんだいいつつ期待してたみたいだな、もう乳首がたっているぜ」
「そんなわけ・・・ひうっ・・・そんな・・・強く揉まないで・・・」
「んっ・・・下は・・・うふふ、濡れてきたな・・・そろそろ・・・」
なんだこりゃ、めちゃめちゃだなぁ。ちょっと永琳先生にみてもらうわ・・・
あけましておめでとう。
今年も藍さまと縁側で茶をすすります
明けましておめでとうございます
今年も小町の尿を堪能しますね
新年明けましておめでとうございますパチュリー様
新年初仕事だからでっかく行かせてもらう!!
_,.-'''"C. |
| W._,.-'''"_,.-
-'''"_,.-'''"
_,..-'''"
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
三三三三... |
三三 ,----、 -、 三三三三三三 |
/;;;'''- . 三三三 {;;;;;;____} __}.
三三 {;;;::::::__} _,.- '' ̄"''ー-;;. ゝ_ン |
/ ̄~ Yヽ:: _ 〉 ,.- ''::::::::::/::::::::: ::.. ヾ.} 三三三. |
/:::: .::ノ .: }'^〈" ヽ/:::::::::::::i :::::::::::::::::..:}l. |
{::::: ;;;:::: .:: ヽ_,--、,.,.,/:::::::;;,,,:::::::::::::::;;;;__,イ \__ |
>、:::.ヽ ノヽ、_{_,,,,,}.../::::::::::i ::::::::::::/=l:::: l======、ー、,.,._,.-'''"⌒ ー、.. |
../:::::: ヽ、\'、____ll________/:::::::、:::,ヽ::::::::{ー--`ー',,,,.,.,.,.,,.,. )) "'' -
>>318 l ヽ、 |
/:::::,,,,,,,/ヽ,,__)======={:::::::::::..ミ 、 ::)'::::.:::.::::.:.::_,.-'''"===ii;;;,,,;;,,;,;;,;,;,ヽ,___/ |
{::::ミ/;;;;;;l ;;;;;;;;;;;;;;;||;;;;;;;;;;::l::::::::::::::::::: イ::;;;:;:;_,,..-‐'' ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;||;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l |
.l;;;;;;;};;;;;;;;ヾ ̄ ̄:|| ̄ ̄ l:::::::::::::::::.ヽ \, -'": :: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
人
/⌒\ (__)
\●/(__)/⌒\
∩ (・∀・ )\●/ あけおめ
Y  ̄ ||y||  ̄`''φ
Lノ /ニ|| ! ソ >
乂/ノ ハ ヽー´
`ー-、__|
あけましておめでとう
俺はせっかくだから
>>291の続きを所望するぜ
「明けましておめでとうございます総領娘様。」
「新年から空気読めてるんだか読めてないんだか分からない登場ね、何の用?」
「お正月から総領娘様が皆さんにハブられている空気を読んで来ました。」
「よよよ、余計なお世話よ!」
「せめてもの、ということで私が総領娘様の新年イベントをプロデュースして差し上げましょう、
はいどうぞ、まずはお年玉です。」
「あら、意外と気が利くじゃない、衣玖も捨てたもんじゃないわね。」
「続きまして書初めです、今年の抱負をここに用意しました半紙に思い切りぶちまけてやって下さい」
「随分準備が良いのね…、まあせっかくだし乗ってあげるわ、う・・・ちょう・・・てん・・・っと。」
「はい良くできました、では仕上げといきましょう」
「あら、もう? …って何いきなり服脱ぎ始めてんのよ!」
「姫初めをして差し上げようと準備していますが何か?」
「ききき、聞いてないわよ!ってかあんた初めからそれが目的で…、
あ、ちょっ!私の服までっ!」
「フフフ…今年もよろしくお願いいたします、総領娘様…」
「こ、このシチュエーションでそれを言うか!私は一年間こんな風によろしくされるつもりは…
あ、イヤッ、ちょっといきなりそんなトコ…
んッ…
くふぅ……
ら…めぇ……///」
ごめん全然ネチョくねえ…orz
あけおめです。今年もいろんな電波を受信出来ますように。
やろうども、あけおめぇい!!
ここの紳士たちには今年もお世話になりますぜ!!
>>232 やはりイクテンはいいものだ
SSの完成を心待ちにしている!
326 :
【中吉】 :2009/01/01(木) 01:06:12 ID:KtB7lQZy
皆あけおめ
今年こそ藍さまのSSが増える事をゆかりんと一緒に祈る
あけましておめでとうございます。
今年は丑年ということで、魅魔様の搾乳なら(ry
/\
_/ 8\
ノノ.!゚ω゚ ) 謹んで新年のお慶びを
/ ∞\ お断りいたします
((⊂ ) ノ\つ))
γ⌒ヽ、 ( ⌒ヽ
ε≡Ξ ,、⌒) l ̄ ̄ ̄ヽ } ̄ ̄|
ヽ`´,ノ ノノ `J
あけましておめでとうございます
冬眠してるゆかりんを抱いて寝ますおやすみ
紳士諸君明けましておめでとう。
さて、今年こそはS妖夢×MゆかりんのSSが見れますように
新年早々病院送りにされてる奴多すぎwwww
いいぞもっとやってくれ
明けましておめでとうございます
今年も紳士達にとって良い年でありますように
あけおめだぜ
今年は総受け魔理沙を推進して行きたい
咲マリとか霊マリとかアリマリとかゆかマリとか
あけおめ!
新年早々マリアリがベロチューしてる絵を見かけてハッピーだぜ
あけおめ!
今年は萃香がいっぱいネチョネチョしますように
新年ってわけで適当にも程があるものを
博麗神社上空。
境内に一人たたずむ霊夢の傍へと私は降り立つ。
「あけましておめでとうだぜ、霊夢」
「あぁ魔理沙……おめでとう」
まったく、せっかく会いに来てやったのに霊夢はかなり落ち込んでいるのか、俯いたままで顔を見ることはできない。
二人きりなのに……。
まぁ、仕方ないか。新年なのに人がいない神社なんてありえないからな。
「そんなに落ち込むなよ。賽銭なら入れてやるぜ?」
私は霊夢の肩をポン、と叩きながら声を掛ける。
すると霊夢は俯けていた顔を上げてこちらの目を覗き込んでくる。
綺麗な目だな、と一瞬見とれてしまう。
そして次の瞬間には霊夢の目が、美しさに見とれていた目が文字通り目の前にあった。
え……?
思考が停止した。
しばらくして霊夢の顔が離れてから、初めて唇に感触があったことに気付いた。
ひょっとして、キスされたのか……?
何故? なんで? どうして?
頭が混乱する。
永遠にも思える一瞬、私は答えの出ることのない自問を繰り返す。
だが霊夢の声が私を現実に引き戻した。
「どうせ金を入れる気なんてないんでしょう?」
さっきまでとは打って変わって妖艶は笑みを浮かべながら、霊夢は私の顎に手を掛ける。
「なら体で払ってもらうわ」
そう言うと霊夢は私の服に手を掛けて………。
そこで目が覚めた。
鬱だ。
新年早々なんて夢を見てるんだ私は……。
下着が濡れているのも余計私を鬱にさせた。
汗のせいだと自分に言い聞かせていつもの服に着替えると、夢の内容を振り切るように神社へと飛び立つ。
そして境内に一人たたずむ霊夢を見つけると、いつもとは少し違う気持ちで傍へと降り立った。
姫初めって確か初夢と同じで一日の夜にするやつじゃなかったっけ、と言うのは野暮ですかい?
神社で今年の初夢に見るといいのは
一リリー、二てゐ、三、フランと言うおつげを聞いてきた
妖精メイドの中に閃光手榴弾投げ込んで部屋をクリアするアリスと魔理沙が浮んできた。
アリスがUARで魔理沙がAK47使ってた。
暫くしたらパッチェさんがM82で対抗し始めたんだけど俺本当に駄目になってきたかも。
あけおめ
姫様になし崩しにネチョられる師匠が増えますように
あけまして、おめでとうございます。
今年も一年間、よろしくお願いします。
咲夜さんのハイキック顔面にくらいたい・・・
いちふじ、にとり、さんなすび
あけおめ
今年もサナレイとアヤモミが流行りますように
運試ししそこねたからテスト
大吉なら今年はサナレイの年
グロとリョナが支配する幻想郷になりますように
うたた寝してたら年明けてたよあけおめ
小町のおっぱい枕で映姫様が無防備に寝てる夢見た。
冬でも剥き出し生な映姫様の脚を触り放題堪能して、遂にスカートの中に侵入して下着に手をかけるところで目が覚めた。
何でこんな寸止めなの?誰の検閲??
誰かこの妄想ネチョ付けて美味しく調理してくれ。下着はひもパンだった。
あけおめ、お前ら。このスレが末永く続きますように
いちレミ、ニトリ、早苗さんの夢が見られると良いなあ
夜這い成分が不足している
天子に夜這いされたいよう
お前らあけおめ
今年は咲×妖が普及するといいなぁ
さああけおめなので丑年らしく慧音で行こうではないか
今年こそ橙とにゃんにゃんしたい
あけましておめでとう
今年こそはレイ→アリ←サナが流行りますように
>>353 同士よ。
なんか魔理沙の話を聞いてにとりに会いに行ったアリスが
エロ河童にとりに半裸でくんずほぐれつ(相撲的な意味で)で弄くり倒される初夢を見た
初夢が妖夢に見えて
まぁ初夢は今夜見る夢のことですけどね
357 :
おみくじ:2009/01/01(木) 16:14:22 ID:O6/9AtlC
あけおめことよろ。
今年こそ、咲マリが増え増すように。
あけましておめでとう
今年はマリロリの年になりますように
初夢でてゐが出たらすばらしく幸運になれる……はず……
来年までに虎キャラがあらわれるのに期待
旧ネチョwiki完全に消えた?
魔理沙テラカワイス
今年はもっと衣玖さんの可愛さが広まりますように。
あと咲レミと咲マリと咲美もね。
今年こそ受け魔理沙がもっと沢山見れますように
特ににとマリと咲マリとレミマリが
>>364 このスレの魔理沙受けの話題の続かなさは異常
今年こそ増えると良いな
ということで魔理沙ちゃん姫初めのお時間ですよウ フ フ
主人公コンビを徹底的にいじめてみたい
>>366 あなたが異変を起こして解決しにきた2人をフルネッチョするわけですね
>>367 今まで異変を起こして叩きのめされた方々で連合で釣ればあるいは……
……難しいかなあwあの二人はw
異変起こした連中だと霊夢に人気が偏るような。
永が協力してくれる気がしねえ
後も多分絶対協調しないだろうな
だろうなあw
連携とれず各勢力各個撃破されて返り討ちのお仕置きネチョになる図しか
浮かばねえw
でもねえ、たまには霊夢受けもいいよね
今まで主人公に敗北した勢力は、全て霊夢の圧政の元地獄の日々を送っていた
月に一度家族の誰かを生け贄に捧げなければならず、遅れると家を破壊され、食料を奪われる
抵抗は全て力で粉砕され、さらに厳しい取り立てが幻想郷を襲った
もうこんな生活には耐えられない、手を組みましょう!
略奪が限界に達した時、各々の勢力は期せずして同じ結論に達した
もちろん、負ければ奴隷以下の生活が待っているのはわかっている
しかし、平和な明日を掴むためには、戦わなければならないのだ
こうして彼女らは手を組み、圧倒的な力を持つ魔王霊夢に立ち向かうのだった……
みたいな展開ならさすがに協力できるはず
勝てるかは知らん
>月に一度家族の誰かを生け贄に捧げなければならず
まずはここから詳しく聞こう
>>360 質問雑談のところだけかろうじて残ってる
でもあとは跡形もない
>>372 SSに起こしたら結構な大作になりそうな予感w
誰か完成させて夜伽に投下してくれw
そういや夜伽にはいろいろな趣向な作品があるけど、
もちろんネチョメインが好きな人もいるだろうが、雰囲気・ストーリー重視の大作もいいものですなぁ
普通にSLGとしてやりたいレベル
もちろんエロありで
ネチョじゃなくてもいい気がするなw
魔理沙はどのポジションなんだ
快楽漬けにされてて霊夢に逆らえず連合軍と対立する役
>>364 そこに是非ともフラマリを入れてくれ
最近飢えがピークに達しつつあるんだ
でもそれ霊夢に他に味方がいないようなw
既に生け贄に捧げられ、悪堕ちした5ボス勢が元主人たちの前に立ちはだかるんですね分かります
逆に皆にネチョられ快楽漬けにされた霊夢というのもまた…ゴクリ
>>381 霊夢総受け派の自分にとってはこの上ない展開だ
完全に快楽漬けにされた後、皆が限界までネチョってもまだ足りないと言って
皆が干からびるまで精気を搾り取る霊夢を幻視した
ペルシャ猫よろしく魔理沙を膝に乗っけてワイングラスを揺する霊夢ですね
分かります
主人公達に負けて来たアリスをゴミのように扱う姿しか浮かばない
アリス「も……もう一度チャンスを!……次こそは」
霊夢「五月蝿い」
でアリス消されるパターン
よし、霊夢が次々と皆を快楽漬けにしていく話を誰か書いて
両方初心なゆかれいむがいいですね
霊夢ってあんまりデレデレしなさそうだな
魔理沙や萃香や紫に迫られて本当は嬉しいのにずっとツンツンしてそう
輝夜・永琳「明けまして」
永琳「おめでとうございま素股。」
輝夜「今年もよろしクンニ」
鈴仙「二人とも…正月からそんなはしたないことやめて下さい!」
永琳「あらはしたない事とは聞き捨てならないわね。」
輝夜「そうよ。伝統的な正月の挨拶よ」
鈴仙「伝統的ってそんなの何処の伝統ですか!」
輝夜「何処のってここ永遠亭のよ。今年からこうするように決まったの」
永琳「あなたもしないとひどいわよ。」
鈴仙「嫌ですよ!お断りします!!」
永琳「しなさい」
鈴仙「・・・よ、よろしくおねがいしま・・・す・・また」
輝夜「もっと腰を入れて!ちゃんとイキなさい!」
鈴仙「…うぅ……くっ…んふぅ……ッ…ぃイクっ・・・!」
輝夜「この兎ノリが悪くてつまんないわ。えーりん筆持ってきて。こいつ書初めしてイかせる」
永琳「ラジャーッ。姫様、ついでに独楽輪姦も楽しみましょう。」
鈴仙「たすけてぇぇぇ」
>>385 快楽漬けにされ、抵抗する気力を失っていたアリス
霊夢から命を受け、主人公(連合軍)との戦いに赴く。
しかし平穏を手にしようと必死で抵抗する主人公ら(連合軍)の姿に胸をうたれ、
闘うことに躊躇し、負けてしまう。
帰ると霊夢にぐちゃぐちゃに犯され、チャンスを乞うが、消されそうになる。
しかし、刺客として送られてきた人物は、奴隷になる以前魔理沙に紹介され親しくしていた早苗だった。
突然の再開、悪堕ちしたはずの早苗の心は揺れ、それをごまかすために犯そうとするが、
親切にしてくれたアリスを犯す罪悪感に次第に己の心を取り戻してゆき…
的なサナアリが浮かびました。
てゐ「唯一の医者がアレじゃもう諦めるしか…」
困った時の神頼み神頼み
霊夢が負ける要素が見当たらない
>>391 このあとの展開次第で何倍も楽しめそうですな。
・2人纏めて霊夢にたっぷりネチョられて完全に堕ちて永遠に霊夢の性奴隷になっちゃう
・正気に戻って2人揃って脱走。そして追っ手として仕向けられた魔理沙と対峙→魔理沙脱走フラグ
みすちーの屋台に15%の確立で出現する謎の酒飲みがこっそり助力してくれればな・・・。
噂では4回以上会うと質問をされるらしいが。その男に気に入ってもらえば或いは・・。
おっと。こんな深夜に客人か。何の用なんだかまったく・・
ダーク魔理沙
突然そんな言葉を受信した。なんだこの電波は…
いったいどうやってネチョに繋げろと…
>>397 白黒魔法使いの白部分:善意(セイント魔理沙)と黒部分:悪意(ダーク魔理沙)
でネチョれば・・
>397
凄く邪気眼っぽいです…
ダーク魔理沙とけが霊夢の二人で幻想郷中の人妖をレイプして回るんですね
401 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/02(金) 01:22:41 ID:XBYenHfm
なんか厨設定が浮かんできた…
ルーミアの持つ闇エネルギーが暴走・増幅され、幻想郷中に放たれた。
ルーミア「みんなダーク化しちゃえー!」
この闇の波導を受けた人間たちはみんなダーク化してしまった!!
そして、ダーク化した人間たちは自らの闇の部分をむきだしにしてしまい、リビドー全開に!
ダーク魔理沙「やらせろやらせろ」
アリス「ちょ、ちょっと魔理……きゃ……っ!!」
ダーク霊夢「ゆかりん、えっちしよ」
紫「霊夢あなた正気なの? や、やめなさい……!」
ダーク咲夜「ぐへへへお嬢様ぁ……はぁ……」
レミリア「咲夜……怖いよ……ぐすん」
ダーク早苗さん「だーくさなえさーん……!」
神奈子「ど、どうしちゃったの早苗……?」
諏訪子「さ、早苗……? 落ち着いて……?」
ダーク早苗さん「だーくさなえさーん……!」
かなすわ「ひぃい……!!」
こうしてダーク化した人間たちは、妖怪たちを襲ったのであった。
すまん
ルーミア×魔理沙のことだな
こんな時までネタ要因な早苗おもしろいよ早苗
男装ネチョが似合いそうなキャラって誰だろうか
>>401 雛とパルシィが大変なことになりそうな異変だな
「ダーク魔理沙?ああ、うふふって笑う方か」
こうしか思い浮かばなかった俺はまだ何かが足りん。
>>404 男装喫茶で働く蓮子
なんときこえのいいひびきか
>>272 亀だがその棒同人ってあるばとろす?
二作前のゆゆみすちーもすばらしかったが萃香とのネチョも良いものだった
俺はあの人の作品でみすちーに目覚めたな
>>291の続きも期待して待ってる
マリサ男装も良いんじゃ
基本的に皆美女美少女揃いなんだからだれがやっても似合うと思うんだが
逆に意外性ということでゆゆさま男装とかありかも知れん
妖夢に男の子の服着せてうんうん格好いいって頭撫でてたら
「私は女の子です!そんなに言うんなら幽々子様が着ればいいじゃないですか!」って膨れられて
「妖夢がそう言うんならやってみようかしら」と言いつつ翌日から「妖夢君妖夢君」と壮絶な色気を振りまくゆゆさま
まさか本当にさらしまで巻いて髪もまとめてくるとは思わずぎょっとするけど二日もすれば飽きると放っておいたら
半月経ち一月経ち(元からとはいえ)すっかり骨抜きになってしまうとか
亡霊だから精神的な物に体もひっぱられやすいとかでとうとう生えてしまって
起こしに行ったら朝立ちしてるしうわこれどうすればとか
とか
紫様もありだよな。胡散臭い貴族の若旦那みたいになりそう。意外と帝の信頼とか受けてて間謀とかやってそうな。
もしやるならアリスはスーツだな。魔理沙はシルクハット被るといい。順当に咲夜は執事か。
この話題定期的に出るNE
紅魔組はみんな似合いそうだけど
永遠組はみんな似合わなそう
うどんげは軍服を着るべき
輝夜や永琳が似合わないのは同意
うどんげが着てるのは月の軍ぷ・・・ブレザーだよなあ。
てゐにバーローの格好させると似合いそうだな
とりあえずチルノとか阿求には男装は似合わない気がする
チルノに半ズボン履かすとショタっぽくなるよ!
学ランみすちー
ちるのんには定番ショタ装備のオーバーオールとか・・・
帝みたいな格好の平安貴族かぐおもいいと思う
輝夜やら優曇華やらは髪まとめれば似合いそうな・・・
まぁ最強は蓮子だなうん
422 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/02(金) 11:20:04 ID:KwC/ps1U
現実世界の軍隊でもブレザースタイルの制服は普通にある
鈴仙の服は軍服改造かも
着のみ着のまま命からがら脱出する鈴仙…燃え萌えるなぁ…
もし、幻想郷内で紛争みたいなのが起きたら、真っ先に逃げそうだな鈴仙は
えーりんは輝夜に鈴仙のブレザー着せてよく制服プレイしてます
たまに自分で着ることも
いや、今度は逃げないとかで討死覚悟で戦う気がする
花映塚のエンディングから察するにだけど
>>427 つまりアレか、手足が千切れても戦意を失わず、
単身で自爆特攻する位の意気込みを持ちながら、
敵前逃亡するってか。
だめじゃねーか!
そしてsenkaですね分かります
鈴仙の性格的に「より怖いもの」から逃げようとするから
側に師匠か姫がいる限り絶対に逃げられない気が
てゐなら見捨ててでも逃げるだろうな
詰まり鈴仙は赤軍兵士で、永琳、輝夜が後ろから狙いを定めながら
Ура!Ура!と鈴仙が渋々進軍して行くんですね、判ります
さあさあ、この兔を月で最悪の拷問にかけてやれ!(掃除機を用意しながら)
また掃除機拷問かwww
あんときは肛門吸引とか餅詰めて吸って詰めて吸っての繰り返しとか
十人十色レスがついてたなw
歯を削られながら永遠の魔法をかけられる
>>426 (また胸の辺りが伸びてる…。あれだけ勝手に着るなって言ったのに、師匠はもう…)
>>436 そこから、鈴仙が師匠に発情してオナニーを始めて、
それを目撃した輝夜が鈴仙に襲い掛かって、
始めから覗いていたてゐもつられて欲情したところを、
師匠が舌なめずりしながら近づいてくるって構図ですね、分かります
しかしここであえて言おう、永琳は受けであると
受け永琳の少なさは異常
輝夜が嫌がる永琳に無理矢理制服着せて
恥ずかしがってる所をネチョるのもよし
輝夜様相手には受け、他には攻め
が普通な気がするが師匠が一番エロいのはうどんげに攻められてる時
異論は認めない
ちょうど一年くらい前に見た姫様に聞こえますよ?な展開の鈴永はエロかった
敬語攻めこそ至高
敬語責めならさとりん
異論は認めない
流れを切って投下
※ふたなり、触手注意報
二つの嬌声と艶のある曇った吐息が支配する、紅魔館の一室。
その館の従者である筈の侍女長が、幼き主人を性的に貪っていた。
「あッ、あぅッ、んあッ! さ、咲夜ぁッ!!」
「お嬢様っ……もう、限界ですか……っ?」
レミリアの幼い秘肉を掻き分けながら、咲夜は幾度も幾度も腰を打ち付ける。
股関には女性には本来有り得ない男性器。
逞しいそれが、レミリアの狭小な膣穴に深々と呑み込まれて、
接合部が混ざり合った互いの淫液で泡立っていた。
とても、淫猥で、背徳的な光景。
「もうッ!もぉイッ、あッ」
「わかりました……ッく、いま、イかせて、差し上げますわ」
渦巻く快楽と言う名の強い刺激が、逃げ場を探して電流の如く互いの身体中を走り回り、
身震いや痙攣、嬌声や粘液となって体外に放出される。
咲夜は、来る限界に向けて、抽送のスピードを最大にまで早めようとした、が
「ちょっとレミィ。居るかしら?」
熱気に包まれた室内に、じんわりと凛とした落ち着きのある、しかし早口な声が透る。
奇人変人集うこの館で、主のレミリアを愛称で呼ぶのはただ一人。
動かない大図書館、パチュリー・ノーレッジその人である。
「……おやおや、客人の様ですね、お嬢様」
「やッ!?咲夜、何を――――」
正常位の体制から身体をするりといなし、咲夜はほぼ一瞬で
レミリアを後ろから突き上げる、所謂背面座位の体制へと体位を変えた。
「ひゃう!あッ!ああ!」
「折角ですし、パチュリー様にも見てもらいましょうか。お嬢様がイかれる所を」
「い、いやああああ!やぁッ……むぐぅぅーーッ!?」
レミリアが抗議の声を上げようとした途端、咲夜の大きな手がそれを阻止する。
股を開いた姿で、蜜壷に挿入されたまま、持ち上げられて扉の前まで連れてこられた。
「パチュリー様」
「その声は咲夜?レミィは居るかしら」
「はい。鍵は開いておりますので、どうぞお入り下さい」
言い切ると、徐々に腰の律動を早めてゆく咲夜。
レミリアは多大な羞恥と快楽に、困惑しながら声にならない声を上げ、登り詰めてゆく。
「沢山膣内射精してあげますから、お嬢様も好きなだけイッて下さいね……」
そう耳元で囁かれ、レミリアの無意識の内に快楽を求める本能が、
心とは裏腹に咲夜の肉竿を強く締め付け、扱く様に収縮を繰り返す。
「レミィ?入るわよ」
「ほらお嬢様、パチュリー様に向かってちゃんと鳴いてあげて下さい」
ドアのノブが回る。
咲夜はレミリアの口を解放すると、両手で太股を掴んで大きく広げさせ、
射精直前で肥大した陰茎を、幼い膣穴に一気に根本までねじ込んだ。
「ぃぎッ!!?」
「なッ!?レミ……」
扉が開かれる。と、同時に、
レミリアの膣内で咲夜が爆ぜ、子宮を満たし結合部まで逆流する程の精を吐き出す。
「んおおおおああああああああ!!……うあぁッ!?やっ、あぁ、み、みないでぇッ!!」
瞬間、レミリアを凄まじい絶頂が襲い、身体を反らせて絶叫しながら、
パチュリーに見られているという性的興奮も手伝って、思わず潮を噴き出すのと同時に失禁してしまう。
入室した瞬間親友の痴態を目の当たりにしたパチュリーは、驚愕の表情を隠せておらず、
レミリアの噴き出す液体を浴びながらただ、硬直していた。
「レ……ミィ………」
レミリアの粗相を浴びて、妖しく濡れた姿のパチュリーは我に帰ると、
ひどく暗い笑顔をレミリアに向けながら、何やら呪文を詠唱し始めた。
とさり、とレミリアの身体が紅い絨毯に横たえられる。
「あぁ……んっ………」
かつてない絶頂を迎えて放心状態のレミリアの秘所は、
大量の精液と愛液が秘唇から零れ、更には粗相と汗でグショグショになっていた。
「やっ!?あ、ぱ、パチェ!?あれ?咲夜!?え!?なにこれ!?ちょっと!!」
刹那、突然咲夜が居なくなって混乱し始めたレミリアの身体を、
無数のくすんだ極彩色の、多種多様な形をした触手達が捕らえる。
「ふふ……十六夜咲夜は時を止めてクールに去るぜ」
「レミィ……人にこんなもの引っ掛けるなんて……お仕置きが必要ね」
嗜虐と愉悦の交じった妖艶な笑顔をレミリアに向けるパチュリー。
レミリアはパチュリーの様子がおかしい事に戦慄し、ガタガタと身震いをしてしまう。
「やぁッ、ご、ごめんなさい!謝るから!ぱ、パチェぇっ」
涙を瞼からぽろぽろと零しながら、レミリアは触手から逃れようとその小さな腰を必死にくねらせる。
「そんな態度取られても……誘ってる様にしか見えないわよ?」
普段からは想像出来ない愛らしいレミリアの姿に、欲情と興奮を覚えながら
パチュリーはゆっくり、ゆっくりと右手を上げる。
手を真上に上げ切ると、魔女的な笑みを触手に捕われた友人に向け、一気に下げた。
直後、一斉にレミリアを取り囲んでいた触手達が、レミリアを思い思いに凌辱し始めた。
「はッ、あ、ぱ、パチェッ!やらッ、あ、あ、あああッ―――――」
誰だ新年早々こんな電波を送ったのは
俺はお嬢様カリスマ責め派なのに!
>>442 異論だと? あるわけないだろ!
ああ、さとりんに「あら、そんな事されたいんですか。とんだ変態ね」って言って攻められたい
>>442 異論は無い
無いんだが……
「う、嘘……そんなこと出来るわけ!
ひっ! やだ、助けて! 誰かぁ!」
な、さとりさんも素晴らしいと思う
異論は認めるわけにはいかない
>>447 >>448 「う、嘘…自分のちんこを銜えるなんて、で、出来るわけが…」
「え…嘘…本当に銜えてる…だ、誰か!誰かこの人を如何にかして!」
「え…?次は、ちんこの尿道に箸を入れてオナニーする…?気、気が狂って」
「う、うわああああ!凄い!凄いけどお燐!空!だ、誰かこの気違いをどうにかしなさい!」
「…つ、次は…え…アナルに、六法全書を入れてオナニー…?も、もう止めて!死んじゃう!」
「う、うわぁあ…ろ、六法全書が、ズブズブはいって…って血が出て…(ブチィッ!)…救急車、白と黄色、どっちが良い…?」
二人の願望を一気に叶えるとこうなるわけか
さとりじゃなくても怯えるわww
六法全書はねぇよwww
早く黄色い救急車ー
>>449 ちがうとおもう
確かに相手の妄想で怯えはするんだろうけど、その相手のちんこが妄想よりも小さかった場合、内心おっかなびっくりだけど高圧的になれる
>>445 あれ?パチュリーが召喚した触手でおぜう様がグチャグチャに陵辱されるネタは俺の脳内だけで展開されてたのに……。電波飛ばした記憶は無いんだが。
とにかく、続きを激しく希望する!
>>452 こういう事か
「い、今から、オナニーする…?そ、そんなにでか…くはない、わね、うん」
「そ、そんな粗チンチンで、じゃあ、わ、私は驚かないわよ!」
「…え?じゃあ、この極上生腰でオナニーするから、この極上生腰を上下させて欲しい…?」
「ペ、ペットの癖に生意気ね…あんたなんか、この貫通式オナホールをアナルに突っ込まれて、簡易便所になっちゃえば良いのよ!」
「あ…(本当に入っちゃった…)こ、この!バイブでアナルのオナホールコスコスされて気持ち良いんでしょ!この!」
「って、本当に気持ち良い…?ば、馬鹿じゃないの!?あんたなんかこの極上生腰に射精しちゃえば良いのよ!えい!って本当に射精してる…」
「き、気持ち良いから、もう一回してくれ…?馬鹿じゃないの本当に!?こんなガバアナルの癖に!気持ちよ過ぎて又イッちゃうくせに!(びゅーっ!)」
「…何してるんだろう私…もう一回…?い、好い加減にしなさい!好い加減自分でやりなさいよ!私はもう帰るわ!この馬鹿!」
こうですね理解できました
っていうかなんでそんなガバアナル前提なんだよwww
オナホくんかよwww
>>443 GJ!
この作品にタイトルをつけるならどんなタイトルをつける?
>>446 すまないがはっきりわからない
去年の今頃のスレとしか
3、4レスだったからあんまり期待されても困るし
>>409 そそ、みすちー同人と言えばやつきさんぐらいしか描いてなかったけどガチエロじゃないからね
みすちーのガチエロは滅多に見ないから重宝する
というわけで俺も
>>291の続きをwktkしながら待つことにする
いよいよをもって魔理沙総受け計画を実行に移すか
>>459 ただリンカーンは苦手な俺としては、やはり愛され可愛がられながら
総受けとしてほしいんだぜ
受けで乙女になりながら喘ぐ魔理沙とか最高じゃないか
>>459 同じく総受けを書く人Aとしてwktkしてますね
出来れば
>>460と同じく華よ蝶よと愛される魔理沙を期待
受け魔理沙か
ならば此処で魔理沙は大分前に勘当された身であることを思い出して欲しい
つまり性教育はうけてないわけだ
その状態で二次成長を迎え、体の変化に戸惑う魔理沙
不安に感じて誰かに相談しに行くが・・・
あとはわかるな?
>>462 @とりあえず腐れ縁の霊夢に
Aなんだかんだいって問題ごとで組んだことのあるアリスに
B知識豊富そうなパチュリーに
C大人なメイド長に
D外の知識、早苗に
さあ、どれにしようか
>>463 何かの病気かと思い永遠邸へ
魔術的な呪いかと思ってアリスかパチェも可だな
>>464 そこでうぶな反応を示す魔理沙にピチューンときて、やさしく
真実を教えながら、実技で体に教えるえーりんとな
いや、そこは輝夜で
輝マリには可能性を感じる
うーむ、魔理フラならまだしもフラ魔理というのはどうなんだろうか? これはこれで新しい可能性が……
いやにと魔理ってのも斬新か。
そんな俺はレイマリを応援するぜ
>>459 その書き方だとそしてさようならしそうで怖い
お姉さん(ぶりたい人でも)×魔理沙の破壊力は異常
肉親恋しさからか優しくネチョられたりすると退行ぎみになったりしたらより美味しい
>>469 ほう……
魔理沙「な、なあ……その……さ、」
神奈子「なんだい、珍しいねぇお前が言い淀むなんて」
魔「あの、さ、私、家族とかいなかったから、その、……っ、でも、神奈子なら……」
神「?」
魔「その、神奈子って、お姉さんみたいだから……『お姉ちゃん』って呼んでもいい、か?」
神「(ニコッ)ああ、私は神様だ、そりゃ皆の姉や母親みたいなものだからな。
なんなら『母さん』だって構わないんだよ?」
魔「……いや、母さんは母さんだし、それに、師匠が母親みたいなもんだからな
あと、『みんなの』じゃなくて……『私の』がいいぜ……(ゴニョゴニョ」
神「ああ、構わないさ。(ギュッ)……魔理沙。」
魔「!!?……お姉、ちゃん……」
神「……なでなで」魔「(スリスリ)お姉ちゃん……お姉ちゃん……
……えへへ……」
……ほう、成程…
↑
ニヤニヤが止まらないぜ
何故そこで魅魔様を持ってこない
似たようなシチュ、アリサナでもいけると思わないかい?
アリスは姉妹いるけど今は一人だし、普段大人ぶってるけど実は誰かに甘えたいみたいな。
そして、咲夜さんはいいお姉さんだと思うよ!
アリス「さ、咲夜……あの、さ……」
咲夜「ん? どうしたの、アリス?」
アリス「その……咲夜のこと、お姉ちゃんみたいだなって……」
咲夜「え?」
アリス「咲夜のこと、お姉ちゃんって呼んでも……いい……?」
咲夜「え、あ……」
アリス「あ……ごめん、今の忘れてっ! な、何でもないから……っ!」
咲夜「アリス……(ギュッ」
アリス「え……?」
咲夜「いいわよ。たくさん甘やかしてあげる」
アリス「あ……お姉……ちゃん……」
足がないからネチョが(ry
>>472 魅魔様はお姉さんというよりも、それより大切な家族だと思うから
『お母さん』がしっくりくるな、やっぱり
ばっかお前魅魔様なんか連れてきたら辛うじて残っていた魔理沙のタガが外れちゃうぜ
そして
>>670も っ と や れ
いえやってくださいおながいします
魅魔さまはやっぱお母さんだよ
神奈子様もお母さんに見えるがな
甘えるならアホ毛神がいいです。
って夢子さんが言ってた
ここらでみんなのおねーさん美鈴登場
個人的には静葉さんを推す
>>473 ユキ姉さんとマイ姉さんが歯ぎしりして見ているよ!
さとりって心を読まれちゃうからなかなか甘えづらいけど、一旦甘えられる間柄になれたらすげークセになりそうだ。
……ふと小耳に挟んだんだけどさ、神綺様ってアリスの母親役だったじゃん?だから母乳がd
>>482 「やれやれ、またですか」
「っ! そんなに……私の膝枕は気持ちいいんですか?」
「……もう、しょうがないですね。これっきりですよ」
「……といっても、また来るんでしょうけど」
さあ、ここからどうネチョにもってけばいいのやら
「……っ!」
「そんなところ見ないでください!」
「そんな想像まで…」
みたいな?
>>482 さとりさんは案外、表も裏もないチルノに懐くかもわからんね
さとり「貴女みたいに心の声も言葉も一緒な人は安心します……」
チルノ「?よくわかんないけど、つまりあたいのことを好きなのね?
なんならおねーちゃんって呼んでもいいんだから!」
さとり「(……くすっ)…そうですね、それも面白いかもしれませんね……チルノお姉ちゃん」
チルノ「このさいきょーのおねーちゃんにいくらでも甘えるといいわよ、さとり!
よーし、レティに妹が出来たって自慢しちゃうんだから!
もうレティに子ども扱いさせないもんねーだ、えっへん!」
さとり「そうですね、チルノお姉さん……ふふっ」
>>473 そのシチュなら
「あ、夢子お姉さん……あ、いや、なんでもないわ咲夜」
「ん? どうかしたのかしら?」
アリスは何かを言いたそうにモジモジしている
顔を伏せているアリスを覗きこむ咲夜
「言いたい事があるなら言いなさいよ。あなたらしくないわね」
「その、昔お世話になった夢子さんって人がいて、メイドでナイフ使ってたからつい……」
咲夜は何か理解したように、ああ、とうなずいた
「それでちょっと甘えたくなっちゃったのね」
「うん、……って違うわよ。ちょっと勘違いしただけよ」
という展開が個人的にはいいと思う
「おや、また来たのですか……って、ええ!? ちょっと、そんな事は……
いえ、いいのですよ。考えるだけなら罪ではありません。
……私に悪い? なら、その姫はじめだの筆おろしだのといった単語は考えないで貰えると……
本気、ですか……わたしは、その……べ、別に良いとか悪いとかでは……
私は妖怪であってですね……食べられてもいい? 本気ですか……死ぬほど痛いですよ?
……貴方が私を美味しく頂くのなら、私も貴方を美味しく頂いてもかまわないと言うことですよ?
いろんな意味で。……ほんの一時のために全てを捧げると? ……バカですね。
……その裏表の無い態度は評価しましょう。……どうしました? ベッドに行くんでしょう?
うぎぎ!!
コトが終わった後は蟷螂の様になります。
>>456 ただの妄想にタイトル付けるのも難だけど、
付けるとすれば“紅魔の主・幼き月の受難”かな
「あなたが来るなんて珍しいですね。
え、私に甘えたい? いくらでも甘やかしてあげますよ?
膝枕してもらったら気持ち良いだろうな? こんな膝でよければいくらでもどうぞ?
あらあら……そんなことまでしたいんですか? ふふっ、襲われないように気を付けないといけませんね?」
さとりに公式で何を考えているのかわからないと紹介された
幽香の頭の中を是非覗いて欲しい
やっぱり
魔理沙は
甘えん坊
だな
魔理沙は幻想郷一の乙女、それが良いんじゃないか
か いじめたい ドS
わ 犬
焼 い / ̄ ̄ ̄(^y) 向
い 危 / ─ ─ \ 日 縛る
弄る 険 / <○> <○> \ 葵
剃 絶滅 度| (__人__) | プレイ
刀 蝋燭 極 \ / 犯す
棘 悪/  ̄^-ヽ__ / \ 鞭
<●> 元祖
尻 覚えとけ
>>494 あれ?さとりと幽香って接点あったっけ?
ぼうげっしょー?
さとりは嫌われてるのは能力だけで、本当はいい人っぽいんだけどなあ
燐や空がもっと親密に接しているようなら、物凄く甘々濃厚で蕩けるようなネチョでも書いてみたいけど
ってか、人食う種類の妖怪なのか?
なんかウフフのさとりはロリキャラになってる感じだから
さとりはお姉さんキャラ派の俺にとってかなりキュンとくる流れだわ
でもこいしちゃんには攻められるイメージしかないよウフフ
>>498 「さとりに」「公式で何を考えているのかわからないと紹介された」
ってことだろ
さとりは長い間人の汚い所も綺麗なところも沢山見てきたわけだからなぁ
名前のとうり悟りを開いて、もうSとかMとかそうゆうのは超越してそう
つまり博麗の巫女の汚れた心を見てしまったさとりは暗殺される運命だと
ネチョ妄想に対して頬を赤らめてしまうようなウブなさとりんか
あらあらいけない子とばかりに艶かしい笑みを浮かべる妖艶なさとりんか
それが問題だ
やれやれ、またか…と、げんなりするさとりんに一票
ペットその他を手玉にとり妹に手玉にされるさとりん
今のトレンドはコレだね!
さとりんはきっと身内に甘いから、身体求められたらペットにもお股開くよ
優しくリードしてくれるさとりとかたまらんね
>>507 にとり………だと………?
にとりも表裏なさそうだし意外とウマが合うかもなぁ。なんだかんだ獣だしあの子
さとりんの第三の目って着脱式なのかね。立ち絵見る限りでは
ヘアバンドと連結してるように見えるけどネチョの時は邪魔だよな
>>508 いやいや、放任主義と公式にはなってるけど、最低限の躾はちゃんとしてそうだ
「発情期だからって、誰彼かまわず襲ってはいけないわ」
にとりって人見知りじゃなかったっけ?
そう言えば、幻想郷の人外にはそれぞれ発情期みたいなのはあるのかな?
今橙が俺の布団の中で発情期です
発情期がある動物の妖怪はあるんじゃね?
動物じゃない妖怪は・・・まぁ種族によるだろうな
一固体種族は子孫を残す必要がないから発情期とかないんだろうけど
ところで猫と狐の発情期っていつだっけ?
>>511 「さとり様、発情期なので襲われてください!」
「発情期だからって、誰彼かまわず襲ってはいけないわ。自慰でなんとか抑えなさい」
「だったら地上の巫女でも襲えばいいと思うよー」
「ちょ、ちょっとこいし!?あ、ちょっとお空待ちなさい、読まなくても欲望を垂れ流しすぎよ!」
「あせってるあせってるー」
口調違うかもしれんがこういう感じかもな
冬眠中のゆかりんが危ない!
というわけで霊夢に添い寝を要求するゆかりんを
人間は年中
つまり
巫女の発情期は冬らしいよ
もことか魔理沙とか麗夢は年中…
咲夜さんも発情期っすか
レミリアお嬢様の危機だ
咲夜さんならさっきまでYシャツ一丁で魔理沙とイチャついてたよ
パジャマに咲夜さんのワイシャツ借りたら袖から手が出ずに少し折れ曲がる、
そんな退廃的ルックスに我慢できなくなったんですね
分かります
「おい咲夜、このシャツ大きすぎるぜ」
「……可愛い」
「あん?」
「主へは忠誠を、お客様へはおもてなしを、そして可愛い魔理沙へは……愛をォォォォッ!」
「ちょ、やめ、押し倒すなひゃあっ!」
こうですね、わかります
発情期ネタで兎陣が手つかずとはどういうことだ
精力増強といえばマムシ酒
ということで神奈子の後に風呂に入った早苗さんが残り湯の成分でへべれけにですね
? 神奈子さまはマムシなのか?
神奈子は早苗を性欲処理に『使ってる』と思う
やっぱアリサナは癒し系だよなぁ
今までもそこそこあったが、今年もっと増えることに期待だ!
神様って性欲処理必要なんだろか?
風祝の義務として幼いころから神奈子様に身体を開発されきっている早苗さん可愛いよ早苗さん
児童虐待かよ
・・・ありだな!
>>532 八百万の神さんはかなり人間臭いから、処理はすると思う
早苗さんの世間知らずっぽい雰囲気からすると、それもアリだなw
早苗さんは現人神だからなー
ちやほやされてたんだろうに
普段は神様二人にセクハラされる早苗ちゃん
でも夜は神様二人まとめて犯す早苗ちゃん
音速遅いが
>>1乙
>>59 軽くイク等してスイッチが入るまでは清楚でウブなのに
入った途端に淫魔としての本能が目覚め
百戦錬磨の手練れでひぃひぃ言わせたり
メロメロにさせたりするイメージかな、個人的には。
>>536 神「ほれほれ、肩が気持ち良いんだろ?」
早「お、お止め下さい!神奈子様!」
諏「ほらほら、腰をもみもみ〜」
早「す、諏訪子様まで…」
霊「仲良いわね?出来れば外でして欲しいんだけど」
神「良いじゃないか、別に少し位」
諏「ねぇ」
霊「良いけど…あ、そうだ私町に行って来るから、留守番宜しくね」
神「な、霊夢!ま、まっ…」
ガラッ
早「……(ニコッ)」
神「悪気は無かったんだよ!本当だよ!」
諏(コソコソ…)
早「オラそこぉ!なぁに逃げようとしてるんだ!ほら尻捲くれ!」
諏「ひっ!」
早「神奈ちゃんも捲るんだよ!ほら!(スカートを捲り上げる)」
神「じ、慈悲を…!」
早「そんなもの、守矢神社にはありませんよ、オラッ!(バイブを神奈子のヴァギナに突っ込む)」
神「あぎっ!」
早「ほら、諏訪子様(笑)も早く、神奈子様を慰めなきゃ駄目でしょ?」
諏「は、はひ…」
ガラッ
霊「あーいっけなーい、忘れ物…何かあったの?」
早「何にもありませんよ(ニコッ)」
霊「そう…それならいいんだけど」
神(あっ、バイブが…動くと擦れ…)
諏「れ、霊夢、私も行っていいかなあ!?」
霊「別に良いけど…本当に大丈夫?早苗?」
早「まあ、霊夢さんが良いなら良いんですが…(…諏訪子ォ…覚えてろ…)」
神(あっ、いっちゃ、やだ、まっ)
霊「じゃあ、行ってきまーす」
諏「行ってきまーす(ごめん神奈子…!)」
早「はーい、行ってらっしゃいませ……諏訪子逃げちゃったねぇ?如何して止めなかったの?」
神「ひゃい…すみま」
早「もう怒りましたよ、ふたなりチンポでお仕置きですね☆」
神「も、もうやだ…」
こうですね判ります
何故こうも八坂様のカリスマは崩壊するのだろうか
それもこれもチルノの所為!
アタイったらサイキョーね!
思えば200H年だな
今年はチルノちゃんの年ですね、ネチョ的な意味でウフフ
早苗「ちょいと神奈子さま!大変やあ!
早く首をそろえて集めやんと、ウチらまとめて消されてまう!」
神奈子「…借金の連帯保証人にでもなったの?」
早苗「うぅ…霊夢さんが『人こないし邪魔だから出てけ』って…」
神奈子「あの巫女… …でもそれじゃ、とりあえず人を集めれば何とかなるんじゃ」
早苗「そうですね!そうですよ!」
早苗「うう…参拝に来てくれる人がいません…」
霊夢「手当たり次第に勧誘してれば何とかなるんじゃない?」
早苗「うっ…それは…」
魔理沙「ああ、それはもうやってたもんな」
霊夢「え?そうなの?」
アリス「あー…あれで見に行ったんだもの」
早苗「やめて!お願い話さんといて!」
魔理沙「すっげぇ微妙な関西弁で宣伝しまくるヘンな巫女がいるって聞いて――」
アリス「軽く幻想郷中の話題にはなったわね」
早苗「関西やないもん!中部弁やあー!」
…なんだろう、結局霊夢にネチョられる早苗しか見えない。
ていうか信州の言葉ってどんなんなんだろう。
関西弁とは全然違うとだけ言っておく
「ふ、不束者ですが、よろしくお願いします、だっけ……?」
「お、おっきいんだね……」
「これが……私の中に入るんだ……?」
「うくぅっっっ……くっっ……だ、大丈夫、大丈夫だよ……!」
「あ……熱いのが、お腹の中に……」
「本当に……私は、あなただけのものになったんだね……」
「あ、お、おはよう!?」
「朝ご飯もうすぐ出来るから……え、これ?
男の人は、はだかえぷろんっていうのにこーふんするって…………わたし、こーふんする?」
「これからも、末永くよろしくお願いします……えへ」
諏訪子様に言って欲しいが、案外ゆうかりんとかも似合う!!
好きな人が出来て180度性格変わっちゃったりして、
花嫁修業(死語だが、だからこそ幻想郷に!)とかやっちゃうんだよ!!
ねぎぎ!!
>>545 何度読み返しても新妻みすちーしか浮かんでこない俺は鳥目
地上から隔離されてた地霊殿に訛りがあったりして、と考えると京ことばっぽく訛ってるさとりんとパルスィが可愛くて可愛くてうぎぎ
>>547 「嫉ましい嫉ましい…」もイントネーション違うだけでかなり印象変わるな
ねたま(↑)・しい(↓)みたいな感じか?京訛りだと
興奮すると月語になるので周りからは何やってるかさっぱりわからない月出身者達という電波が
関係ないが八意××はやっぱり自主規制なのかね
頭がルナティックなのか
エレクトリカルビームやべえ…
レベル99なのに一瞬で焼き尽くされるとは思わんかった
その…ごめんなさい
輝夜とえーりんの姫はじめでよろ
サナレイ!!サナレイ!!
>>549 八意××は人間の言語では表現出来ないから、だったと思う
東方屈指の厨設定である
その時だけ、××、と本名を呼びながら永琳をネチョる輝夜
というのを思いついたが
どう考えてもギャグにしかならない
そもそも文におこす時に×××をどう表現するのかが問題だ。
流石にネチョのとき、×××ー!!なんて喘ぐのはどうなんだ?
被ったorz
「××は×××で×××なのよね」
「いえ、××は×××××だと思います」
うん、いろいろとおかしい
体調が悪いから診察に行って、
永琳「××が×××なので、毎朝××に××を×××してね。」
霊夢「お前は何を言ってるんだ」
もうキノしか思い浮かばない
血を流す蛇が呟いているかのように腐乱した遠吠えが星間を渡って遠く近く冒涜的なリズムで聴覚を侵す。
扉を閉めなければ。
私は後悔していた。まさか×××と××××の睦み合いがあれほど破壊的なものとは想像も出来なかったのだ。
扉を閉めなければ。
今こうしている間にも鼓膜をカリカリと引っ掻き押し破るような虹色の波長が私を襲う。
扉を閉めなければ。
野生の本能が近づくなと告げ原初の記憶が一つは全てと告げている。
扉を閉めなければ。
私をここに留めているのはただこの警告を書き記さなければならないという使命感だった。
扉を閉めなければ。
ペンの動きが鈍くなった。もはや席を立つ自分を止めることが出来ない。
扉を閉めなければ。
扉を
【日記はここで途切れている】
どこのラヴクラフトだw
戯言のいーちゃんを思い出した
>>563 大いなるクトゥルフが幻想郷に現れる日も近いな
さとり様に注ぎ込みたいッッ!!!
無限のエナジイイイイイィィィッッッ!!!!!
風邪ひいたからかな、なんか変な電波が飛んで来るわ
キノの旅思い出したわ
キノはおしべめしべ云々のくだりがえろい
二人で行うスポーツですね、わかります
八意××の流れでスーパーマリオRPGのジーノ思い出した俺
だから何だという話ですね
とりあえずマリアリ二人を取っ捕まえてお人形遊びする輝夜ですね
幼女三人で人形遊びしてるところしか想像できなかった
なんで咲夜は詰め物取らないの?
超ウルトラ貧乳長でもいいじゃない
輝夜は七五三みたいな服着て髪で半分顔隠したら呪いの人形としてやっていける
夜中廊下に佇んでたらトイレに行けなくなるイナバ続出
>>574 そしてもっとも怖がってお漏らししたうどんげさんをお仕置きとして
>>573 咲夜さんの大きさが違ったのは俺の子を身ごもってたからだよ
冥界組はどっちも初心そうだな
妖夢は妖夢だしゆゆ様も経験する前に自決してそうだし
>>妖夢は妖夢だし
説明になってないぞw
死ぬ前の記憶なんてどうせ消えてるんだし・・・
ゆゆ様は亡霊になってからいろいろ経験してそうだな。紫とかとか
>>573 咲夜が本当に詰め物をしているのか、確認という名義でレミリアに触られ脱がされする
もしも詰め物だったら「こんなものを入れるなんていけない子ね、おしおきよ」ってなる
ここまで考えた
ばっか、どっちにしてもご褒美にしかならないじゃないか
おぜう様と妹様がネチョってるのを見させられるだけとかならお仕置きになるかね
>>582 いや、咲夜さんなら喜んでそれをオカズにするのでは……
お嬢様と妹様が好き過ぎる咲夜さんってのはいいものだ。
何をしても悦ぶ相手には長期放置プレイが一番いいって姫様が言ってた
具体的には千年くらい
咲夜さんのおっぱいは丁度良い大きさですよ。
この間一緒にお風呂に入ったときに「咲夜さん、胸の形が綺麗ですね。羨ましいなぁ」って言ったら、
「っ!? ば、馬鹿なこと言ってるんじゃないわよ! もう……いきなり変なこと言うからドキッとするじゃないの……」
って真っ赤になって照れてました。
あ、名前は伏せてくださいね?
こんなこと人に喋ったことバレたら、私、お仕置きされちゃいます……(ドキドキワクワク)
証言:紅魔館の門番M・Hさん(本人の希望によりイニシャルのみ)
マッカナ・ヘアーさんですね
時を止めてことごとくトイレに先回りする……
完璧よ! 私の魔理沙おもらし計画は!!
人間は死ぬんですよ姫様
咲夜さんとお嬢様がネチョれる時間なんてもう三十年もあるかどうか
あっという間におばあちゃんですよ
>>565 いーたんの本名はクビツリで解法が出てるぞ
俺は解けないけど
>>582 「あはっ、お姉様と私がえっちしてるの見て、興奮してるんだぁ?」
「本当は交ざりたいのよね?私達と一緒に、キスして、身体を慰めたいんでしょう?」
「お、お願いします…せめて、せめてこの縄を…!」
「あらぁ、縄を解いたらどうするつもり?私達を、襲うのかしら?」
「そ、そのようなことは決して…ですが、も、もう…」
「もう…何?」
「…っ、う…それ、は…」
「正直に言っちゃいなよ咲夜…咲夜は、オナニーがしたくて、仕方ないんでしょ?」
「…〜っ…!」
「私達の恥ずかしい所を見ながら、自分を慰めたくて仕方ないんでしょう?」
「あらそうなの咲夜?主人のあられもない姿をおかずにして自慰に耽ろうなんて、なんてはしたないメイドなのかしら」
「メイド長がそんな変態だって知ったら、他のメイド達はどう思うだろうね〜?」
「…う、ぅ…申し訳…ござい、ません…っ…」
この後、咲夜さんが涙目で
「お、お嬢様たちの前で…お…オナニーを、させて、ください…っ」
って言わされた後、散々なじられた挙句お預け食らうトコまで妄想したけど
携帯のキーを打つ指がピチュったからもう書けn
「あぁ、お嬢様と、んっ、妹様が、くぅ、あんなことを、んあぁっ!」
「見てるだけでイクなんて……」
「やめようか……お姉様」
「……うん」
咲夜さんならこの程度軽いさ
咲夜さんはとりあえず変態だけど、ギャグキャラかそうでないかで思いっきり変わるな
メモ
蓮の花
子供
がんばる
食欲
べっこう飴
たから探し
いか
ハーン乙
>>590 足の指を挿れられてイっちゃうといいよ!
ロリコンメイド長に対してメイドだいすきなお嬢様を想像したが、
結局被害に遇うのはメイド妖精のようだ。
こう考えればいいのではないか
そこらへんの幼女にメイド服を着せて食えばいい
>>545 駄目だ、某氏の影響で妹様にしか見えない
>>588 咲夜さんなら30年どころが
100年経ってもケロっと
していそうなイメージがある。
100年たってもケロッと・・で何故かモンスターファームと牧場物語が出てきた。
都会(こっち)から田舎の牧場(幻想郷)へ引っ越してきた早苗さん家族を主人公として
牧場物語みたいなゲーム作れそうだな。当然結婚システムアリで。
>>587 もういっそのことオムツプレイに興じるといいよ
生活費不足で困ったリリーが春を売って回るのはいかがだろうか
「春ですよ〜! 春ですよ〜! 」
「おいっ、買いたいのだが」
「はいっ、どの娘にします? いまだったら、一番人気の娘が空いてますよ〜」
「ふむ、ではその娘をもらおうか」
「ありがとうがざいま〜す。今呼びにいきますので、この部屋でお待ちくださ〜い」
「おいっ、客だ。早く行け! 」
「は、はい。ただ今」
「ふっふ……開花事変で邪魔者扱いにした恨みはまだまだ……」
「ん? どうしたんだいあんた。確かアリスだっけ。呑まないのかい」
「あ、八坂さん。あ、その、いえそういうわけじゃないんですけど」
「なんだい堅っ苦しい呼び方して。神奈子でいいよ」
「あ、はい、神奈子さん……」
神奈子はアリスに一杯お酒をついでやる
アリスはちびちびとお酒を呑みながら神奈子をちらちらと窺う
「なんだいさっきから。私の顔に何かついてるのかい?」
「あ、いえ、その、神奈子さんを見てるなんだかお母さんを思い出して」
「ふーん、あんたの母さんは私に似てるってわけか」
アリスは顔を伏せてもじもじしながら首を振る
「いえ、全然。いっつもほんわかしてて私が怒ると泣き出して」
「そりゃまた随分な母さんだね」
神奈子は苦笑する
「でも本当は私なんか全然敵わないぐらい凄くて」
「ふーん、あんたは母さんの事が好きなんだね」
アリスは顔を赤くする。こういう風にはっきり言われるのは恥ずかしいからだ
「いえ、その、はい、そうですね。尊敬してます。私の世界を作った神ですし」
「おー、あんたの母さんも神様なのかい。そりゃまた面白い事だね」
神奈子はうんうんと納得したようにうなずきぽんぽんとアリスの頭を叩く
「まあそういう事ならあんたの母さんだと思って気軽に接してくれていいよ」
「あ、いえ、そんな……」
「いいっていいって、うちの早苗も私の子供みたいなもんだし一人や二人増えたってかまやしないさ」
神奈子はにっこりと笑う。その笑顔にどこか懐かしい面影を感じるアリス
「それにあんたなら早苗といい友達になれそうだしね。あの子もちょっと色々あってね」
「え、あの子が……」
アリスは早苗の方を見る
楽しそうにしている早苗を見るとなんだか少し羨ましくなる
「まあそういうわけだからこれからよろしくね」
「え、あ、はい、よろしくお願いします」
という所まで考えたけどネチョい方向にもってけない事に気づいた
アホ毛神は娘が可愛くて可愛くて仕方がないから近親相姦の末に孕み孕ませ合いそうだ
遅レスだが
>>440酒を飲まないか
今年こそ永琳受けの時代がくると信じて少し長めのを
目の前で汗と精液にまみれた背中が喘ぎ混じりの呼吸に合わせてゆらゆらと上下している。
普段柔らかに結われた銀髪も、几帳面に薬を扱う手も、
思っていたよりずっと綺麗な脚も、今は所々白くべたついて酷い有様だった。
板張りの床には薬草だとか調剤のメモだとかが散乱していて、
そしてその大半がもう使えたものではないと言うことぐらいは
絶頂に達して間もないぼんやりとした頭でも理解できた。
ああ、後で怒られるんだろうな。
もしかしたら危ない薬の実験台にされちゃうかも。
そこまで考えて、既に自分が現在進行形で実験台になっているのをふと思い出した。
男性器を生やす薬の実験をしたいの。手伝ってくれるわよね?
数時間前、そう言ったのは師匠だ。
実際薬の出来ばえは素晴らしかった。
勃起はもちろんの事、ちゃんと先走りだって出るし、生殖機能はないにせよ射精だってする。
そして何より、刺激を加えられるとなんとも言えず気持ち良かった。
……そう、気持ち良いのだ。
高く突き出された形の良いお尻を両手で掴んでぐいぐいと腰を押しつける。
ひっ、と息を飲む音がして、ぐちゃぐちゃにとろけた肉壁が
複雑に蠢きながら膣の奥深くまで進入したペニスを逃がすまいと絡みついてきた。
思わず射精しそうになるのをぐっと堪えてべたべたの背中に覆い被さって髪の隙間から覗く耳に唇を寄せると、
僅かな吐息に反応して一段と膣の締めつけがきつくなる。
ああ、耳が弱いんだな。知ってるけど。
「師匠、手が止まってますよ?」
わざと息を多くして囁いたら、びくりと肩が跳ねた。
なんだかそれがとても美味しそうに思えて、つるりとした肩をかぷりとひと噛みする。
「っも……かけな……」
「書けなくないですよ。仮に書けなくても書かなくちゃ駄目です。実験なんですから。ね?」
力無く震える指にペンを握らせて、ぐしゃぐしゃによれてしまった紙を引き寄せる。
男性器萌芽薬試作品実験。
堂々とした表題の下には、勃起持続時間、射精回数、射精をした状況などが事細かに書き込まれていた。
最初の方綺麗に整っていた文字は実験が進むにつれて大小に乱れ、
文章も支離滅裂で意味が汲み取れないものになっていく。
あの八意永琳が書いたとはとても思えない代物だ。
誰も知らないものを自分だけ知ってしまったような、そんな高揚感に釣られて、独りでに笑みが零れた。
ミミズがのたくったような文字が並ぶ紙にペン先を添えさせて、
漏れる笑い声を悟られないよう、努めて優しく耳元に囁きかける。
「じゃあ、まず師匠が意識飛ばしてた時のから書きましょうか。私が言うのを書き写して下さいね?」
早く終わらせて欲しいとでも言うように師匠がこくこくと頷く。
その微動でさえ体に響いて辛いのか、下腹が小刻みにひくついているのが体内からでも感じ取れた。
「勃起持続時間……は、覚えてないので射精回数ですね。多分二回、です」
書き始めたのを横目で見届けてから、ゆるゆると腰を動かす。
「んんっ!ひッあ、あ」
「ッ、ほら、こっちにばっかり気をやっちゃ駄目ですって……状況、はですね、
一回目が正常位で……お腹にかけました」
爪の先が触れるか触れないかの案配でひくつく下腹部の輪郭をなぞると、紙の上のミミズが見る間に増えた。
最早何を書いているのかさえ分からない。
「は、うぁ、に、かいめ、は……?」
「二回目は背面座位で中出し、です。……あ、ちゃんと膣内射精って書いて下さいね?
やっぱり実験ですし、かしこまった文体が良いと思うんです」
「……っ」
一瞬の躊躇の後、ペンがのろのろと紙を滑り始める。
そんなの書けない。そう抗議するより大人しく書こうと努力する方が時間を取らない事を
この状況で瞬時に理解出来るのは流石と言うべきだろうか。
ゆっくりと腰を揺さぶりながら、ペニスが挿入されて目一杯まで広がった膣口の縁を指で辿る。
指が陰核に近づく度何かを期待するように中が締まるのが面白くて、
そのままくるくると指を遊ばせたら咎めるように名前を呼ばれた。
達するに達せない生殺しの快楽に震える声は聞きようによっては泣いているようにも聞こえて、
異様に私の興奮を掻き立てる。
「書き終わりました?」
完全に止まってしまった手を眺めながら白々しく問いかけてみる。
解読は難しいものの、増えた文字数を見る限り書き終わっていないのは明らかだった。
それを肯定するように師匠の頭が小さく左右に振られる。
「ですよね。終わってないですよね。でも私はそろそろやばいんですけど……どうしましょうか?」
「ッだ、だめ」
だめ、だめ、と喘ぎすぎて掠れた声が子どもみたいに繰り返す。
それに反してペニスに絡みつく肉は歓喜するように蠢いて射精を促す。
体は正直とはまさにこの事だ。
「師匠もこう言ってますし、中に出しますね?」
「な……や、あぁぁッ!」
返事を待たずに奥深くまで押し込んで、一気に入り口まで引き抜く。
今ので軽く達したのか、背筋を震わせる師匠を無視して何度も出し入れする。
「あ、あ、ああッ、あ」
ペン先が紙の上を意味もなく跳ね踊って、堅い床に音を反響させる。
そのうちびくびくと膣が痙攣してきて、師匠も限界が近いのが分かった。
後押しをするようにさっき意地悪をして触れてあげなかった陰核に手を伸ばすと、甲高い悲鳴が上がった。
「あ、だめッ、そこ触ったら、あたまッ、わ、わからなくなる、から……ッ」
「ん、わからなくなっても良いです、よ?」
「う、くッ、だめ、だめ、ほん、とに……ッかけ、かけなく、な、あ、あ!」
「ッほら、わかんなくなっちゃって、ください……ッ」
とどめとばかりに親指と人差し指で陰核をつまみながら最奥を突き上げる。
「あ、ひ、あああぁぁああ、あッ!!」
びくん、と大きく師匠の体が跳ねて、手から滑り落ちたペンがころころと床を転がった。
師匠が身動ぎする度ペニスに残った精液が少しづつ吐き出されて、それに反応してさらに師匠が身動ぎする。
何度かそれを繰り返してから、まだぜえぜえと苦しそうな呼吸を宥めるように背中のくぼんだ所に舌を這わすと、
汗と精液がごちゃ混ぜになってお世辞にも美味しいとは言えない味が口内に広がった。
何度か前射精をした時、師匠の口に派手にぶちまけたのを思い出す。
結局有無を言わさずに全部飲み込んでもらったけど、悪い事をしたかもしれない。
そうこうしているうちに心地よく収縮する膣の中でペニスが徐々に硬度を取り戻していくのが分かったのか、
師匠の弛緩していた体が強張った。
半ば泣きそうな声で、無理だとか駄目だとか、そういう言葉が聞こえる。
そうは言われても実験を言い出したのは師匠だし、これをどうにかしてもらわないと困る。
少し考えた後膣内から立ち上がりかけのペニスを抜いて、師匠の体を仰向けにひっくり返した。
散々蹂躙されて緩みきった膣から、ごぽりと音を立てて精液が溢れ出た。
久しぶりに見る顔はいつもの澄ました表情には程遠いとろけきったもので、
しかもそれに精液まみれのオプションがついてくる。
エロいなあ。ペニスの先がお腹に触れる。あ、完全にたった。
こうなった以上、実験を続けるためにもいち早く師匠にやる気を出してもらわないといけない。
ふるふると震えながら天井を向く淡い色の乳首を指で弾いて、師匠に覆い被さる。準備完了。
「……師匠」
呼びかける声に反応して、必死に余韻を押し殺そうとぎゅっと閉じていた瞼が上がった。
覗いた目がしまった、とでも言うようにパッと見開いたけどもう遅い。
「そう、そのまま私の目を見ててくださいね……」
段々と虚ろになっていく瞳に二つの赤い光が映り込んでいる。
いつもより強めに洗脳しております。馬鹿らしい台詞と一緒に、頭の中でくるくる回る傘の上を鞠やらなんやらが転がった。
「……ウドンゲ……」
ぼんやりと甘ったるい声が名前を呼んで、新春恒例の光景を頭の隅に押しやる。
艶めかしい仕草で首の後ろに手が回された。十二分に積極的だ。少し強くかけ過ぎたかもしれないけど、まあ良いか。
「じゃあ、次は騎乗位にしましょうか」
こくり。一つ頷いて師匠は楽しげに微笑む。
実験結果が出るまで、まだ暫くかかりそうだった。
長くてすまん
だが鈴永の下克上加減は本当に素晴らしいと思うんだ
・・・ふぅ
やっぱり、りんえーはエロいな
私ノンケだけどこんな妄想できる ID:4TZyQkJ7 なら掘ってもいい///
GJ。
うほっ・・・いい男。
>>514 藍様!しっかりしてください、それはぬいぐるみです!
私ならいつでもお相手しますから目を覚ましてください!
という感じのコメディタッチな橙藍が見てみたい今日この頃。
かぐや姫の妹が聴きたくなったのでHDD検索かけたら妹紅フォルダが真っ先にヒットした件について
正気に戻った後は全部忘れてて
また「うどんげ、ちょっと実験につきあってくれるかしら?」
から繰り返すんですね
614 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 13:01:48 ID:aKGgnJLf
ゆうかりんかわいい
咲夜さんはそのうち
俺は人間をやめるぞ!とか叫びながら石仮面かぶってレミィと同じ吸血鬼になるんだよ
時間とめられたりナイフ投げてきたりはその伏線なんだよ
もともと、人間超えてるけどな
そういやこのスレ住人Jane使いってどんなスキン使ってんの?
鈴仙スキン持ってる人いたらプリーズ
スレチ
誤爆だった…すぐとなりのスレと間違えてた…
なんか小話書いとくわ…
カララ…
寂しい時はいつも、窓を開けて月を眺める
故郷を捨て、家族を見捨て、仲間を見捨ててこの永遠亭にやってきた
ここでの暮らしは悪くない
我儘だけど意外と気を使ってくれる姫様
ちょっとアブナイ薬ばかり作ってるけどいざというときは頼りになる師匠
いつもいつもいたずらばかりして人を困らせるけど妹みたいに頼ってくれるてゐ
でも…やっぱり寂しい…
以下、怒涛のハイパー自慰タイム
実は誤爆じゃなかったりする
スキンを使う余裕がPC性能的な意味で無い
>>606 素晴らしいな
受けなら輝夜に虐待される要員だと思ってたけどうどんげもありだと思った
>>606 エロエロ…受け永琳最高
良いもの読ませてくれてありがとう
鈴永って良いよな
最近永琳受け同志が多くて嬉しいんだぜ
wikiの話題出すとスルーされるけど
もしかしてタブーなのかな?
こいつは過去ログ読んでないなと思われるんじゃね
wikiが何者かによってなかった事にされたんだよ。
アーカイブ漁ったらss出てくるかな・・。
慧音「恥ずかしかったので食べちゃいました☆」
よく見たら
>>1が…
>>1が…
すまん、レイアリサナSS書いてくる
あそこはリグルを性転換するから困る。
紫×リグルが結構多かっただけに残念だ。
>>634 あーあれはリグルを期待してテカテカした俺の淡い期待を悉く粉砕したからなー
>>633 なんという一人プレー……帰ってこいよ!
こいしは露出狂の素質があるな
こいしちゃんはバレずに露出オナニーが趣味だよ
で、その最中に、何故かいつも通りかかる麗夢にフルネッチョされてご満悦になるんだな?
orz
本当に反省している
運命を操るのと意識を読み取るのではどっちが強いんだろう?
勿論ネチョの活用の的な意味で
どの道フランちゃんの前では無効な気がするが
理性とかも破壊できるわけだし
責め方によるとしか
フランって理性とか精神とか実体のないものも壊せたっけ?
脳の一部をロボトミーとかは無しな
>>644 お前は何を考えながら『せめかた』と打ったw?
ネチョ以外に何があろうか!
ですよねー
最近夜伽が盛り上がってる感じでいいですなぁw
みんなどんどん妄想して投下しようぜ!
うーむ、こいしがペットたちと組んでさとりんを襲うというのもまた…
さとりから第三の目をブチッともぎ取るこいしという電波を受信したが
俺にはこの電波を扱えそうにはありません
>>649 じゃあマイルドに、後ろから抱きつきながら左手で目を覆い、右手でさとりの
性感帯を無意識殺法で攻撃するこいしで
どんどん→うどん×うどん→Sうどんげ×Mうどんげ
っていう感じで脳内変換されたんですけど
たぶんちょっと前に白魔理沙と黒魔理沙の流れをここで見た所為だから
俺が病院に行く必要は無いはずだ
うどんげ×てゐは意外とないよな
地下の住人とのカプってあんまないような。地下の人と地上の人でって意味で
萃香×勇儀
さとり×映姫
燐×橙
こんな感じ?ラストは明らかに趣味だけど
おいおいお空と神様の組み合わせを忘れちゃあかんよ
>>650 問題は古明地姉妹のあの第三の目は取り外せるのかだな。
流石についたままじゃネチョりにくいし。
雛×パルスィーってのはどうだ
リグル×ヤマメも…
>>656 第三の目は性感帯だと考えてみるんだ
一気に外すのがもったいなくなるぞ
ふとした拍子に傷つけたらとんでもない事になるからそれはちょっと・・・
弾幕してるときに第三の目にあたったら興奮しちゃって戦闘にならない気がする
古明地姉妹「ワタシハニンゲンヲヤメルゾーッ」
ぶちっ
またまたご冗談をw
元から人間ではないじゃないですか
じゃあ
古明地姉妹「ワタシハニンゲンニモドルゾーッ」
ぶちっ
元々は人間だったような言い方だなww
じゃあ
古明地姉妹「こんなに悲しいのなら、苦しいのなら・・・第三の眼など要らぬ!」
ぶちっ
引っこ抜いたら予想以上に痛くて目がぁ…目がぁ…と悶えてるのを幻視
なんでそんなに引き千切らせたいんすかw
そこはかとなく。
ってかキャラtxt見たけど種族「さとり」なんだな。訳分かんねえ。
相手の心を覚る妖怪「さとり」ってのが居るんだよ
昔話なんかにもよく出てくる
さとりっていう妖怪がいるんだぞ
漢字は「覚り」と書く
>>670 訳わかんねぇも何もサトリって妖怪がいるのぜ
焚き火してた狩人をつけまわして思考を読み続けてたけど偶然跳ねた薪がサトリの目に当たって「人間は考えてもいないことをやるから恐ろしい」ト云いながら逃げたって奴
さとりって正体は猩々とか言われてるんだよな
猩々さとり…ないわー
なら種族:妖怪でいいじゃないですかーって突っ込みを入れたいがな。
居るんだな、そんな妖怪も。ってか昔話にもいるとか・・・俺知らないよそんな昔話。
無知乙
ぐぐってわかる程度の無知をさらけ出すのは恥ずかしいぞ
パチェ「八雲 紫が何の妖怪かって・・・?」
「・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「未熟者め」
なら種族:妖怪でいいじゃないですかーって突っ込みを入れたいがな。
居るんだな、そんな妖怪も。ってか昔話にもいるとか・・・俺知らないよそんな昔話
↓
チルノ「なら種族妖怪でいいじゃないのよ。だいたいそんな妖怪あたい知らないし」
アリだな
元は人間、もしくは一般妖怪だったとして、
ある時さとりの能力をゲットしたんだとしたら相当つらいんじゃないかね。
断章級のトラウマじゃね?
つーか妖怪サトリなんて、妖怪が出てくる作品や心を読む能力が出る作品だとかなり高確率で出てくるしな。
麻雀漫画で出てきたときは意外だったが
さとりというか、コンビ打ちの通しを盗み見してただけだったんだけどなw
哲也の事か。俺はあれ見てサトリ知った
>>682 あくまで比喩表現。実際には心を読んでるのではなく、振り子時計の速度を利用した通し。
ふとしたきっかけでサドとマゾが開花するこまえーきを幻視した
いつも通り普通にネチョってて、えーき様がやけに抵抗するもんだから
小町は規制で軽く内腿辺りを叩くつもりだったんだけど、結構強めに叩いちゃうんだよ
てっきり文句言われると思ったらえーき様は黙って顔真っ赤にしてるだけ
もしかしてと思って、もう一回叩いてみたら今度は明らかに甘い声を出すえーき様
後は野となれ山となれ
こまえーきはソフトSMが似合うよ、お尻ぺんぺんプレイとか
本物のサトリじゃなかったのか・・・
てっきり妖怪で麻雀物と言う新ジャンルができたのかとばかり
東方で麻雀物なら二次創作であるような気も
話が逸れそうなので修正してくれ
ならば、真冬の年越しで立地条件上参拝客がまともに来ない守矢神社。
いま、あやさなにともみの四人が脱衣麻雀に挑む!!
という、案なら速攻で出たぞ
さとり「人の心はわかっても、自分の心だけは永久にわからない」
>>690 高速でサマをする文
千里眼で必死に牌を透かして見ようとする椛
自動卓に細工をするにとり
しかし奇跡的に早苗さんが逆転するんですね
一方紅魔館では
餌食になった魔女と門番の悲鳴が響いていた
>>688 異聞妖々夢と東方町の住人達・冬ですねわかります
えーきさまがなぜかナニ生えちゃって我慢できなくて狂ったように小町を犯してしまうという電波が来た
しかしその「なぜか」の部分が思いつかなくてうぎぎ
694 :
アリサナ1:2009/01/05(月) 01:52:06 ID:uvnJ9a2w
>>636 戻ってきたぜ……
レイアリサナ書くつもりが、アリサナになっちまった。
堕ちていく。
彼女の繊細な手が。
彼女の凛とした声が。
彼女のサファイアのような瞳が。
彼女の儚げな微笑みが。
私を深い深い奈落の底へ堕としていく。
「ねぇ、アリス、もっと……」
足りない。
快楽が足りない。
温もりが足りない。
欲しい。
もっと欲しい。
「早苗は本当に甘えん坊さんねぇ」
私の物欲しそうな顔を見てアリスは苦笑いを浮かべると、その指で再び私の花弁を弄り始めた。
彼女の指が上下に出し入れされる度に甘い痺れが全身を駆け巡る。
気持ちよくて嬉しくて、私の膣内は彼女の指を締め付ける。
気付けばいつも心は貴女の言葉を、体はいつも貴女の温もりを求めていた。
彼女と会えない日は寂しさと虚しさで気が狂いそうになる。
彼女に抱いてもらえない夜は切なさのあまり空が白むまで自慰に没頭したが、結局満たされる事はなかった。
「あっ、いい、そこいいですっ! アリスっ! そこっ!」
私の訴えに応え、アリスは私の感じる場所を集中的に攻める。
花弁を玩ぶ指の数は一本から二本へ、そして三本へと増えていき、私の中を押し広げていく。
花弁はヒクヒクと痙攣し、限界が近い事を訴える。
「早苗、これはどうかしら?」
「えっ? あっ、ひ゛゛あああああああっ!」
視界がぼやけていく中、突然電撃のような快感が私の脊髄を通り抜ける。
目を白黒させつつ、何事かと下半部を見ると、アリスのもう片方の指が私の菊座を貫いていた。
幾度となく弄られ慣らされてきた私のお尻はアリスの生み出す強烈な刺激を貪欲に吸収する。
「早苗は本当にお尻が好きね。いっぱい弄った甲斐があったわ」
「好きっ!お尻大好きです!もっとぐちゃぐちゃに溶かしてぇ!」
夢中で腰を振り、気持ちのいいところをアリスの指に擦りつける。
ふと、アリスと目があう。
美しいサファイアの瞳には涎を撒き散らし、喘ぎ狂う女が一人写っていた。
八坂様と洩矢様が見たらなんと仰るだろうか。
守矢の風祝(巫女)が魔界の神子(巫女)にされるがままによがり狂っているなんて事を知ったら卒倒ものかもしれない。
でも、もう止まらない。
貴女に堕とされた私は、もう貴女無しには生きてはいけない。
695 :
アリサナ2:2009/01/05(月) 01:58:13 ID:uvnJ9a2w
「アリスっ! アリスぅ!」
蕩けた思考の中、必死に彼女の御名を唱える。
ぼやけた視界でも、アリスの顔ははっきりと写っていて、「大丈夫よ」と、優しく微笑みかけてくれて、それがとても私を安心させてくれた。
アリスの指のストロークが更に激しくなる。
もう、限界だった。
「あ、アリス!イきます。私イっちゃいます!」
「遠慮なくイきなさい。私の可愛い早苗」
子守り歌のようにアリスが私の耳に囁く。
それを合図にアリスは膣内の指を引き抜き、私の陰核に爪を立て、菊座に人差し指を思いっきり突き立てる。
「あ、きます! ばかになっちゃいます! いくっ! いっ……うああああああああああああっ!」
神経が焼き切るような快感の波が私を襲う。
体は壊れたかのようにびくんびくとん跳ね上がり、膣からは愛液と小水が飛沫を上げてアリスの指やシーツを汚していく。
絶頂の余韻を味わう私をアリスはそっと抱きしめて優しく私の頭を撫でてくれた。
徐々に呼吸の乱れが収まっていく。
「気持ちよかった?」
「はい……とても」
「よかった、愛してるわ。早苗」
「私もです。アリス」
愛してる。
情事の後に必ず聞かせてくれるその言葉。
その一言が今度は私の心を満たしていくのを感じた。
毎度の事ながら、思わず顔がにやけてしまう。
「……またニヤニヤしてるわよ、早苗」
「だって、いつ聞いたって嬉しいんですもん」
貴女がいないと私は生きていけないから
貴女に愛されてると言われるのが本当に嬉しい。
そう――
私――東風谷早苗はアリス・マーガトロイドを信仰しています。
了
久しぶりに書いたんでかなり疲れた……
誰かレイアリサナを書いてくれ。
このアリサナは・・・・・・有りさな
魔理沙総受け計画の構想してたら弾幕分が九割になりそうな予感
ついでに完成まで果てしなく遠くなりそうな予感
>>693 閻魔自身も罰を受けないといけないっていうだろ
色欲が原因で身を持ち崩した罪人の気持ちを理解するために生える+発情状態になる日が月に一度くらいあって
でもそれは閻魔という立場上仕方ないことだから上司もその日は(原因は周りには伏せて)お休みを出させてるとか
んで花異変の後、異変自体は外の事件が原因とはいえサボりは本当のことだったし一応お詫びに行ったほうがいいと思ったこまっちゃん
いつもは仕事で忙しそうだし休みの日にえーきさま宅に行ってお詫びすれば誠意も伝わるだろうと行ってみたところ
何だか熱っぽいし息も荒い、これは体調崩したかと心配してお粥を用意したり甲斐甲斐しく世話を焼いてあげるけれど
現在進行形で情欲の炎に身を焦がされるえーきさまからしてみればすぐに帰ってくれた方が助かるわけで
帰るようすすめても「四季様が体調を崩した原因はあたいにもあります」って言い張って聞かない
仕方なくベッドで横向きに寝転がり股間を隠すもその間ずっと居座り続ける小町
小町が来るまでは小町の胸や櫂を振るう度に覗く太股、健康的に日焼けして良く締まった
魅力的な腕に抱きしめられることを想像して自慰に耽っていたり
無論同性だということも分かってはいたものの股間には男性の象徴があるし
きっと今の自分は男性寄りの好みになっているんだ仕方ないことなんだと言い聞かせ
普段の何気ない瞬間に過ぎる小町の顔もこんなときにまで顔を出すなんて手の焼ける部下ね
公平な立場である閻魔の自分が恋なんてあるはずが無いと目を瞑り正当化しつつ振舞っていたえーきさま
とにかく体臭も気になるしっていうか小町は臭いで気付かないのかとかぐるぐる考えるも無駄で
お風呂に行く旨を伝えると「そんなにふらふらな状態で倒れて浴槽の角で頭でも打たれたら大変です」とか言われて
畜生邪魔しにきたのかと思いつつも自分の体のことは小町は知らないしこれは善意だそうなんだ
それでも寝汗かいたしちょっと臭いが気になるから入ってくると言うとじゃああたいも入りますよと言われ
そんなことしたら股間もばれるし部下にこんな状態になっていることを知られたら威厳も何も無くなるわと
ばっさり却下するえーきさま
何かあったら呼んでくださいと言う小町を置いて浴室に向かうと一人きりになれた安心感からか
心配そうな小町の表情やお粥をふーふーする小町の突き出された唇とかベッドに寝かせるため
体を支えてくれた小町の体温やらがぐるぐる頭を支配して自慰行為に耽ってしまうえーきさま
いく瞬間にもらした「小町」という単語に敏感に反応して「何かありましたか!」と勢い良く扉を開けた小町の目に
飛び込んできたのは女性にあるはずの無い器官を握り締めて硬直するえーきさまと吐き出された精液
四季様って男だったっけ確かに胸はあまり目立たないけどいやそんなはずはいやいやと混乱する小町と
見られたショックで堰を切ったように泣き出すえーきさま
とりあえずバスタオルを被せて股間も見えないようにしてからあやすように背中をさすってあげる小町
ゆっくり撫でてもらえていることでさらにイってしまったえーきさまは泣いている最中なのに小町の手の感触や
吐息に欲情している自分が嫌なのに気持ちいいとすっかり混乱して余計に泣きじゃくる始末
背中撫でただけで射精する姿におそらく股間のこれは異常事態なんだろうと判断して
出し切っちゃえば落ち着くんじゃと直接陰茎を擦り上げてみると壊れた蛇口のように次々と溢れる精液
初めて見たときから閻魔のイメージにそぐわない可愛い人だとは思っていたけれど同性ということもあり
これはあくまでも愛情ではなく敬愛で、自慰の際に四季様を思い浮かべるのも一番身近な相手だからだと
自分を誤魔化していたこまっちゃん
しかしお堅いイメージのえーきさまが目の前で切なげな声を上げつつ乱れる姿にゾクゾクきたこまっちゃん
理性やら世間体やらのネジが一気に外れてしまいえーきさまを浴場のマットに寝かせると
以下怒涛のネチョ
若干えーきさま受けになっちゃったけど昆布締めってエロいよね
もうこれ以上は本当に無理ですって逃げようとするこまっちゃんを押さえつけて犯してしまうって展開もアリかも
>>694 よくぞ……ほとばしるパトスは受け取った。これからの創作に生かすぜ
もこフラだと心暖まるネチョストーリーが浮かぶのに
フラもこだと排水溝ネチョしか浮かばない不思議!
>>680 断章…
つまり心を読んで痛い部分を付きまくるさとりと
常に思考読まれまくりで情緒不安定なこいし(服的にいえばお燐か?)
とこういう訳ですね
俺も冬眠中のケロちゃんを股間の矢で貫きたい
こっ細かい…‥??
チルノ「今年は大きいカエルが見つかった。良い年になりそう」
>>706 えーと、要約すると寝ていた諏訪子の中に加奈子様がオンバシラをブチ込んだで良いのか?
大体あってる
腋巫女チルノか
…ありだな
永遠に眠り続ける私の友人……ゴクリ
H! H!
>>703 (性的な意味でも肉体的な意味でも)壊しても壊しても死なないって、もこたん地獄だな
で、精神が死んでいく、と。
何されても「ぁー……」って体液垂れ流しながら白濁液ぶっかけられるわけですね
普段てるよと戦ってるもこーがその程度で壊れたりしないよ
どんなに壊しても「ふん、その程度か」と言ってくれるよ
実はもうとっくに壊れていて、アブノーマルなプレイじゃないと感じなくなってるもこ
被拷問プレイのスペシャリスト
私が本当のレイプのされ方を教えてやる…
天子さん、正月から飛ばしまくりっすねwww
蓬莱人は死が軽いなあ
何をしても許してくれる永琳と端から殺してもいい妹紅しか相手がいなかったがために加減を忘れてしまい
性的な意味でイナバを可愛がろうとしたら死んじゃって泣きじゃくる姫様という電波が
帰省した時に行ったホテルに、パルスイートっていう砂糖があって
思わずお持ち帰りしてしまった。
パルスィが幸せになる甘々なやつないかな
出張先の駅のお土産の名前がパスシーだった
そういやパルスイートの原料の甘味料には発がん性があるっていう噂があったな
つまり甘々パルスィ中毒注意という事ですね、分かります
砂糖の一部をパルスィートにして梅酒漬けるとすっきりした味の梅酒になって旨いぜ!
パルスィを舐めるととても甘くて中毒になると聞いて
パルスィの耳つんつんしたいよね
>>725 パルスィが幸せにか・・・
もう嫉妬の心も起きないほど身も心も甘甘に満たしてやるとか
そのくらいの勢いでないといけないんだろうか
嫉妬をするということは、それだけ何かを求め続けているということで、
際限のない欲望に身を焦がし続けているとも言える
つまりパルスィはああ見えて超ド級の淫乱欲情エロ妖怪ってことなんだよ!
人は 相手に自分の魂の欠片を見出したとき 愛を覚える
しかし それが己のものにならないと悟ったとき 人は嫉妬を覚える
嫉妬は 人の魂が欠片を呼ぶ声――すなわちエネルギー!
それを抱えて生きろ!パルスィー!
一見人を妬む所からSに見えがちなパルスィですが、幸せ一杯な自分を妬むことでMにもなれます
なんという一人上手………
Flashで射命丸の乗馬マシンっての作ったんだ
で、
>>1のうpろだにアップして皆に見て欲しかったんだけど
なぜかニコニコにアップしたやつはのせるなって書いてあって涙目
実はもうニコニコにアップしちゃってて、やっぱり画質悪いから生で見てもらおうと思ってここに来たんだけど
ニコニコにアップしたやつ消してからここにアップすれば大丈夫?
雛に耳を責められつつ厄を吸い取られガクガクのパルスィーが浮かんだ
しかし嫉妬妖怪であるパルスィは幸せになったら存在意義を失い消えてしまう運命なのです。
だから真の意味で幸せにはなれないのです。しかしパルスィは恋をしてしまいました。
ここまで妄想したが、あまりに可哀相だからやめた
>>738 「パルスィを私のものにすると彼女は死んでしまう」
「私のものにならないならパルスィなんて死んでしまえ」
「なんだ、どちらでも一緒じゃないかあはははは」
とヤンデレる誰かの電波があばばばば
>>739 一体誰なんだ…。勇儀姉さんなのか……?
魔理沙かと思った
パルスィに心を侵されて嫉妬の獣に成り果ててしまうSSを読んだからかも知れんが
>>727 パルスィ(アステルパーム)に常食に難があるほど高い発ガン性が確認されているという主張は否定されたと思う
でもアステルパームなら太らないっていう信仰からは足を洗った方がいいらしい
例えば0カロリーのコーラはそれ自体のカロリーは1.5Lで75Kcal未満だけど
「炭酸」「カラメル色素」は肥満促進要素になるので他のもの食ってたらそっちからの栄養吸収が良くなって意味ないんだとか
愛をこめて嫉妬心がパルスィから無くなるまで抱きしめてあげる事でパルスィを人間に戻してあげられるという電波が来たんだが
>>736 ウフフに動画スレあると思うからそちらに指示を乞うてはどうだろう
パルスィは半ば強引に引っ張ってくれる人がいないと一人上手になってしまうから難しい
勇パルはそう考えると中々王道パターンだなぁ
スれたパルスィが勇義姐さんを凌辱してその後姐さんが優しく抱きしめる純愛もあり
内気なパルスィを勇義姐さんが色々連れ回してその後ネチョネチョ遊ぶパターンもあり
地味にパチュマリに近い感じか
鈴仙とパルスィでネチョな展開にできないかと思ったが
嫉妬と狂気のヤンデレ路線しか思いつかなかったので
酔いつぶれて勇義姐さんに介抱してもらうパルスィとかどうでしょう
さとりとも組み合わせられないかな・・・
嫉妬ってさ、愛情を持ち続けるためには不可欠な要素じゃないか?
嫉妬もしなくなったら、愛情なんてないと思わないか?
つまり、パルスィは純粋に愛情が深い方なんだよ。
独占欲が強いと病みます
自分だけの従者が欲しくて地下室に美鈴を監禁するフランがどうしたって?
>>746 その意見を全身で否定できる姫様が約1名いらっしゃいます
その文章の「愛情」の部分は「恋心」に置き換えた方が自然
純然たる愛情は他の何ものにも縛られないと思うんだ
嫉妬する姫様もそれはそれでアリだがな!
永琳は洗脳済みだから嫉妬するとしたら妹紅だな
それはすなわち慧音先生死亡フラグ……!
無かったことにしてやるって慧音が言ってた
私と妹紅二人っきりの歴史を作ってやるってけーねが言ってた
輝夜×てゐが少ないのはおかしい!
主人とペットだよ!
それでなくとも穏やかでどこかずれてる姫様にだけはてゐも敵わなければいいよ!
夜伽にあった嘘吐けぬ兎と〜ってのは最高だったなあ
実は仲が悪そうな組み合わせっていいよな
霊夢×魔理沙(霊夢の辛辣さをウザがってそう)
咲夜×美鈴(メイド長を冷血女と思ってそう)
天子×イク(てんこの素行に苛立ち)
フランドール×レミ(気違い妹と思ってそう)
文×椛(DVされてそう)
映姫×小町(気持ちの読めない上司に)
どっちかというと無関心から少しずつ好きになっていくって感じのほうが好きだな
無関心から純愛を経てヤンデレまでいくのがいい
仲悪そうにイチャイチャしてるのが好きなので、かぐもことかゆかてんとか好きです。
「ところで、あなた誰?」って美鈴に言い放つぱちぇ☆を幻視した
藍×橙
レティ×チルノ
美鈴×フラン
神綺×アリスとか
母性溢れる組み合わせが大好物です
全力で紫様ラヴな藍が好きです
最近の藍はいつも冷たくて………
ところで諸君、らんゆか成分が足らんと思わないか
藍×幽香ですね分かります
霊夢と交信中の紫様にいたずらし、肝心な時にスキマが開かなかったせいで
お燐に持ち去られていく霊夢の死体を見ながらすごくいい顔で笑う藍様ですね
流れ切ってめーさく妄想投下
ネチョ成分ないに等しいっつーか読む人選びそうだから注意
綺麗な肌だなあ。食べちゃいたい。
さっきからそんな馬鹿な考えばかり頭をちらつくのは、きっとこのおかしな状況のせいだ。
そもそも、珍しく使用人専用の大浴場を使おうとしたのが間違いだった。
そして彼女もまったく同じ考えだったのが誤算だった。
さらに二人きりという偶然が悲劇だった。
加えてだだっ広い湯船には何故かこれでもかと言うくらいに大量の薔薇の花びらが振りまかれていて、
そのきつい香りも私の思考をあらぬ方向に誘導する。
庭に咲いていた薔薇の一角がなくなっていたのはこのせいか。妖精のすることはわからない。
でも、この薔薇風呂はある意味正解だった。透明な湯船の大体を花びらが覆ってくれているお陰で、
余計なものを見なくてすむ。まあその、体、とか。
「美鈴、あなた湯あたりでもしたの?顔が赤いわよ」
熱気のこもった浴場に咲夜さんの涼しげな声が反響する。
ごまかすように空笑いしてぷかぷかと揺れる花びらから視線を上げると、訝しげな目がこちらを見つめていた。
なんだか目を合わせるのが戸惑われて、自然と咲夜さんのほんのりと赤く色づいた肌に目がいく。
なんなんだ。これじゃあまるっきりエロ親父だ。
煩悩を振り払うように湯船の中で自分の太股を力一杯つねり上げる。
「い゛っ!?」
「!な、なによ急に大声出して……」
「いえ……ちょっと自分と戦ってただけです……」
涙で視界が歪む。自分の力を少し見くびっていたようだ。ごめん私。
咲夜さんが訝しげを通り越して哀れむような視線を向けてくる。痛みとはまた違う涙が出そうだった。
駄目だ。何かこの場を和ませるような起死回生の一言をひねり出さないと、
ただでさえ危うい私の位置づけが『よく仕事をサボる門番』から『頭のおかしい門番』に格下げされてしまう。
もっと熱くなれ紅美鈴。今こそ中国四千年の歴史を爆発させる時だ。
「っか……」
「か?」
「肩でも、お揉み致しましょうか……っ?」
何言ってるんだ私。
「あら、じゃあお願いしようかしら」
何言ってるんですか咲夜さん。
落ち着け。クールになれ。素数を数えろ。
肩を揉むということは、咲夜さんの肌に触れるということで。つまりそれってどういうこと?
もう意味がわからない。わかるのは中国四千年の歴史が不発どころかド派手に自爆したことだけだ。
そうこうしている間に咲夜さんは私に背を向けて、おまけに揉みやすいように配慮したのか、
しっとりと濡れた髪をすべて前へ流した状態で待機している。
わあ、すごいや!うなじが丸見えだ!
一瞬現実逃避しかける。だが、そうも行かない。
第二次紅霧異変(鼻血的な意味で)は始まったばかりだ。いや、別に鼻血出してないけど。
「ねえ、揉まないの?」
「な、どっ、どこを揉めって言うんですか!?」
「……」
「あ、はい、肩を揉むんですよね。ほーら揉みますよー、あははあは」
沈黙が痛い。でも今のは咲夜さんの聞き方も悪かったと思う。
悶々ムラムラしてる所に「揉まないの?」ときたら、少なくとも肩は第一段階で除外されるに決まっている。
とは言えこれ以上馬鹿な発言で呆れられるのは心外なので、ここは思いきりを大事にしたい。
細身の肩を手のひらで包み込むと、見た目とは裏腹に硬い感触が伝わってくる。かなりこってるみたいだ。
この様子だと最初から強くしたら痛いだろうから、首の付け根を親指の腹でくるくると撫でてゆるく力を込める。
「ん……っ」
「痛いですか?」
「……大丈夫、続けて」
はあ、と咲夜さんが悩ましげに息を漏らす。
「……自分では揉まなかったんですか?」
「した……けど、人にしてもらうのと自分じゃ……んうっ、勝手が違うじゃない」
「まあ確かに人にされた方が気持ち良いですよねー」
機械的に手を動かしながら必死に会話を繋げていく。
しかし、その会話も見かたによっては怪しく思えてくるのは気のせいだろうか。
何にしても意識して口を動かしていないと本格的に間違いを犯してしまいそうだった。ええ、もちろん二つの意味で。
大体なんだってそんなに声がいやらしいのか問いただしたい。
場所が場所だけに音も声もやたらめったら響くし、いつ頭がパンクしてもおかしくない状況だ。
これぞまさに浴場で欲情ってやつですか。ヤマザナドゥくん座布団全部持ってって――
「っは、美鈴……もう少し強く……」
「うあ、は、はい!強くします!」
ぎゅう。あ、やばい。
「痛ッ、ぁ!!」
悲鳴に近い声と一緒に咲夜さんの体がびくりと跳ねて、お湯と花びらがちゃぷちゃぷ波打つ。
揉むと言うより力任せに掴んだ肩には、くっきりと赤く指の形が残ってしまっていた。
「す、すみません!大丈夫ですか!?」
「少しって、言ったじゃない……」
「うう、すみません……」
咲夜さんの声が涙混じりに聞こえるのが気のせいじゃないことは、ついさっき私の太股が立証済みだ。
くだらない煩悩にかまけて申し訳ないことをしてしまった。
痛みを紛らわすように肩を手のひらで撫でていたら、一回り小さな咲夜さんの手に捕まった。
「まったく……今度は優しく、ね?」
「……」
「ちょ、なに、どうして頭を固定するのよ!」
「いやマジすみませんこっち見ないで下さいむしろ見ちゃ駄目です」
薔薇風呂って本当に素晴らしい。鼻血だってごまかせるよ。
頭のおかしい門番 紅美鈴に薔薇風呂の偉大さを教え、第二次紅霧異変は収束を迎え
なかった。
薔薇風呂には限界があった。
結局あの後鼻血がばれて、脳天にナイフを何本か頂いてからお風呂掃除の刑を言い渡された。
丹精込めて育てた薔薇の花をゴミ袋に詰める作業と言うのはなんとも物悲しい。
「それにしても」
私がサボらないよう、ずっと湯船の縁に腰かけて作業を眺めていた咲夜さんが口を開く。
「拍子抜けしたわ。てっきり襲われると思ってたのに」
「…………は?」
たっぷり五秒は時が止まった。
咲夜さんすごいなあ。時計使わなくても時止められるようになったんだ。
たったの数時間で現実逃避スキルが格段にアップした自分を手放しで褒めてあげたい。
「まあ気持ちよかったし、また揉んでちょうだいね」
「……どこを揉めって言うんですか?」
咲夜さんは少し考え込んだ後、口元に完璧で瀟洒な笑みを浮かべた。
「お任せしますわ」
以上
精神的にはさくめー肉体的にはめーさくって良いと思うんだ
いいじゃない
やっぱ美鈴可愛いな
でも、たまにはカリスマに溢れた美鈴が見たいです
というわけで箒の先端に立って魔理沙の顎をくいっと持ち上げる美鈴をだな……
おお、アリかもしれない。
個人的には敗れて倒れた魔理沙の額を足でくいっと…
このスレは真顔で読めないのに質が高くて困るwww
マリアリもアリだな
[気温が3度下がった]
せいしん に 26ぽいんと の だめーじ!
チルノより悪質ね
アリスに肩を揉んでもらいたい
繊細な指技で肩の凝りを解してもらいたい
肩が解れたらアリスの手を掴んで引きずり倒して
そのまま襲ってしまいたい
アリスならその場のノリで赦してくれるに違いない!
って魔理沙がいってた
いやこれを聞いたアリスが魔理沙にアタックをかけて二人をくっつけることで
パッチェさんを自分のものにしようと画策するこぁの仕業だなまちがいない
>>778 流石小悪魔、策士だな
しかし残念ながらぱっちぇさんなら、向こうでおぜうさまとイチャイチャしてたぞ
>>779 あれ?お嬢様ならさっき妹様に地下室まで引きずられてたのを見かけたぞ?
おぜうならさっきめーりんに波紋?とかなんとか話しかけてたよ
魔女がほうきにまたがっているのは、一説によると性的快感を得るためであったらしい
ということは魔理沙は異変解決を性欲発散でやっている可能性が、という電波ががが
>>783 ちょっと待てwwwそれはさすがに嘘だろ?www
魔理沙が箒に跨ってる感じるのはいいが
箒でトぶってやかましいわ!
ぶっちゃけ股の感覚に集中する前に露出してる顔とか足とか腕とかが寒くてどうにもならんと・・。
異変のたびにぱんつを捨てることになるのでしまいにノーパンで出かけて行く魔理沙ですねわかります
知らないのか、魔女は箒で自慰をするって話
そもそもベラドンナを内股や陰部にこすりつけてラリってる連中だし
箒に跨ると股擦れを起こして痛そうだな
魔理沙の箒の柄にサドルをつけて上げたい
どっかの記述によると箒にはクッションのような力場が形成されるんだと
永夜のときも地霊のときもアリスと喋りながら箒濡らしてた魔理沙
パ「地霊なら私だって!」
にとり「水に引き込んでやろうかい?」
言葉責めですな
人形を使うアリス
本を使うパチュリー
野外露出のにとりにそんなことをいう権利はないのぜ
みんな無駄に個性的な自慰してそうだよな
この四人なんて序の口で
>>792 アリスも箒の後ろに腰掛けて、お腹のあたりに腕回してつかまってて
(アリスの手……、もうちょっと下の方に……ってバレちゃうじゃん何考えてんだ私!)
小刻みに体揺らしてるのが伝わってバレバレだったりするといい
何故か魔理沙にナニが生えてるのを幻視
袋まで付いてたら大変だな。
位置が悪かったりしたらしっくりこなくて空中で何度も整える魔理沙となにやら訝しげなアリス。
あ、地味にいいなこれ。
>>797 アリスのほうもなんとなく意識しちゃって
(もうちょっと手を下のほうに……って何考えてんの私!?)
ってなってなんとなく気まずくなって連携が取れなくなって
竹林で霊夢に(こいつらお互いなにやってんの?)ってバレバレのパルパルでボコられて
帰って2人でおやすみするといいよ!
アリスが傍に居るから落ち着いて眠れなくて
なんでアリスはぐーぐー寝てるんだよ、って髪の毛とか触ってたら
実は起きていて「眠れないなら膝枕でもしてあげようか?」とか
アリスが冗談で言って
うぎぎ
>>799 (……む、なんか位置が悪いな。ああ、くそ。なかなかしっくりこないぜ)
(魔理沙、何一人でもぞもぞ動いているのかしら。ああもう、真っ直ぐ飛べてないじゃない)
「……魔理沙」
「うわぁっ!?」
「うわぁ、じゃないわよ。さっきから何? 落ち着きがないわね。どこかおかしいの?」
「ええと……あー……」(まいったな、どう説明すればいいんだ)
中々言い出さない魔理沙に業を煮やしたアリスが、無理矢理聞き出そうとして、二人して墜落
落下時に抱き合うような形になり、腹部に当たる何かにアリスが気付き、バレて焦る魔理沙まで幻視した
>>801 なんというマイジャスティス
してもらいたいけど、して欲しいというのは恥ずかしくて言えない魔理沙にうぎぎぎぎ
>>802 座りやすく作られた自転車のサドルで凄い違和感感じるぐらいだから箒とか相当だろうな。
それはそれとしてマリアリの最大の欠点は二人とも受け受けしいって所なんだよな。
二人の幸せな場面とか幻視してたのに突然霊夢が武力介入とかよくありすぎて困る
>>803 糸遣いの縛りを甘く見ないでねってアリスが言ってた
あと魔理沙は二人きりだと受けオーラ甚だしいけど
頑張って満足させようとしてくれる姿がいじらしくてたまらないとも言ってた
それにリバ可なのはいいことよ
霊夢にさらわれた魔理沙ッ!
調教が始まるまでもう時間が無いッ!!
アリスは鬼畜巫女を倒し、魔理沙を救えるのかッ!?
こんな感じならどうだ
・救出に失敗して一緒に調教されるアリス
・既に堕ちていた魔理沙に調教されるアリス
・実はアリスを誘い出すための巧妙な罠だった、調教されるアリス
好きなのを選べ!
答えB・・・答えB・・答えB・・・!
魔理沙と霊夢が結託してフルネッチョにする話ならwikiにあった気がしたな。
あれは良い物だった。
>>742見てたらうしとら思い出した、てかうしとら乙か?
雪女は抱きしめて溶かしてあげる事で人間にしてあげる事が出来るって何かネチョに応用できないだろうか?
そういやドラえもんに雪女が自分を犠牲にしてまで、風邪ひいたのびたの熱を下げるってネタがあったな
雪女じゃなくて氷精じゃなかったっけあれ
あぁそうだった氷精だった
つまりはしゃぎすぎたチルノのせいで風邪ひいたけど、チルノが看病してくれたから無問題だった
ってことだな
さて、水曜発木曜着の経由便飛行機に乗るわけだが
やっぱり此処は高度1万mで東方してる写真を取るべきだろうか
>>742 亀でなんだが、
それなんてうしとら?
一度妖怪としてのパルスィが砕け散って、人間として再構成されるときに生まれたままの姿で現れるんですよねわかります
パルスィ「(嫉妬的な意味で)ハラァ・・・いっぱい だ……」
>815
>816
両者の連想してるシーン
俺はどちらでも構わん
新境地開拓の一環として霊夢を襲う天子を想像してみた。
挫折した。
だが、俺がどうしてもこれを見てみたい。
誰か形にできる勇者はいないものだろうか…
んー・・・。
幻想郷そのものとも言える紫を引っ張り出すために
紫が大事そうにしている(と噂)の霊夢を襲う・・とか?
そんな大仰な理由は必要ないだろ
暇だから で十分
>>819 なるほどなあ……
……ダメだ、どうやっても返り討ちを食らう未来しか見えない……
紫をとろとろにして可愛らしく鳴かせちゃう天子なら書いたことあったが
エロシーン先に書いたら満足しちゃったのでお蔵入りになっちゃったなあ
>>822 おいちょって待て
それはHDDに残っているのか残っているよな残っていてくださいお願いします
>>822 おいおいそれをそのままにしておくのは夜伽の損失、もといネチョ界の損失だ。
君にはそれを公開する義務があるんだよ!
いえ是非お願いします。
>>822 それ聞いただけで立った
早急にうpすべき
夜伽にあげるには導入とか色々面倒なのよ
エロシーン以外もプロットは考えてあるけど、そこを書ききる気力がもう無い
17kも書いたのにね
唐突にエロシーンだけでいいならここに張ってもいいけどHDDから探し出して
推敲しなきゃならんから次の休日あたりになるな
,';:``' ‐ョ 、 ,_ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; , - '"l;:;:;:;:l だまりゃ!そのほう麿をなんと心得る!
l;:;:;:;:;:;:;ミ ` ` '' ー -‐ '" ,リ;:;:;:l
l;:;:;:;:;:;:;:ゝ く三) (三シ `ヾ;:t、 恐れ多くも帝より三位の位を賜わり
fミ{;:;:;:;:f'´ , -−-_,, _,ィ 、_,,ィ,.-−、 };f }
l トl;:;:;:;:l 、,ィ或tュ、゙:ミ {,'ィt或アチ l:l,/ 中納言まで勤めた麿の言うことを聞かなくば
゙i,tヾ:;:;:! `ヽ 二ノ ト ` ‐''"´ l:l:f
ヽ`ー};:l ,r'、 ヽ リ_) どのようなことになるのか分かっておるのか!
`"^l:l ,/゙ー、 ,r'ヽ l
゙i ,ノ `'" 丶. ,' 麿が欲しいのは夜伽じゃ!ネチョSSじゃ!
゙l、 ′ ,, ィrェェzュ、,_ 〉 } /
',ヽ ヘヾ'zェェェッ',シ' //ヽ 夜伽を出さねば朝敵じゃ!謀反人!逆賊!と
} 丶、 ` ー--‐ '"'´,/ノ:.:.:ヽ 呼ばれても申し開きできまいが!
輝夜「もしもし?帝かしら?官位剥奪しちゃって」
輝夜すげぇw
水曜発木曜着じゃなくて木曜発金曜着だた(´・ω・`)
もし竹取物語の時代に2chがあったら…
輝夜盗撮.zipとかが流れてたんだろうか
>>830 垣間見がスタンダードだから、輝夜も覗かれたんだよな。一説によれば妹紅も
帝は輝夜のいない世の中なんて生きててもしょうがないしみたいな事言って不老不死捨てるんだよな
貴族には死人も出るし輝夜はどんだけ魅力的だというのか
なんか相手を洗脳するオーラとか出てるとしか思えない
あれだよ、満月光線
ルナティックのルナは月のルナなんだぜ
そして月のルナはルナチャイルドのルナ…あれ?
姫様は小手先の洗脳とか調教ではなく本気でハートをがっちり掴むのさ
だから帝は姫様がいなくなった後でも姫様の事が忘れられないし
永琳も罪悪感で悩むなんてらしくない事になるんだよ
要するにネチョではなく恋愛方面で最強なのが姫様
マスター、
>>836にとびっきりの酒を出してやってくれ。
飲み明かそうじゃないか
でもやはり幻想郷の女の子たちは、みんな外の世界を歩けば誰もが振り向く絶世の美少女たちなんだし、
輝夜だって一目見ただけでハート鷲掴みされて忘れられなくなるさ。
真っ昼間から飲み明かすってお前w
な、流れを切って申し訳ないが、ちょっと妄想を投下
気だるそうに一瞬だけこちらを一瞥する、本に隠された整った顔。
「何よ……また来たの」
本を読む行為を続けたまま、紫色の魔女はそう言った。
私は後ろ髪を掻き上げて、そいつに近寄りながら口を開く。
「来ちゃいけなかったかしら」
「……外気に触れると本が傷む、遇しや対応が面倒……でも、マナーをきちんと守れる貴女ならあの白黒よりは歓迎するわ」
本から少しも視線を移さないまま、パチュリーはあまり感情の籠もってない言葉を私にかけた。
「それは光栄ね」
その辺りにあった適当な椅子を掴み、パチュリーの隣に腰掛ける。
パチュリーは横目でこちらをちらりと見ると、また視線を本に戻した。
「もう読んじゃった本ってどれ?」
机に積み重ねられた本達を手に取りながらパチュリーに訊ねる。
本を開いたまま膝に置くと、こんもりと一番高さのある本の塔を指差した。
「これが読んだやつ。……あとのは、これから読むの」
「わかったわ。じゃ、この辺りから選ばせてもらうわね」
“効率的なネズミ取り”“魔女と言う種族についての考察”“他人を愛するという事”……様々なタイトルの本が、不規則なバランスで積み上がっている。
私は最後の本を手に取り、パチュリーの横で読書を始めた。
「ねぇ、パチュリー」
唐突に話し掛けてみる。
返事は無し。気にせず続けた。
「私の事、どう思ってる?」
なんとなく、前から聞いてみたかった事を聞いてみる。
ぴくり、と華奢なパチュリーの肩が震えた。
それから少しの静寂が、私達の周りを支配する。
「………未熟者」
「へ?」
たっぷりの沈黙の後、出てきた言葉は憎まれ口。
何故か私はなんでもないその一言に、酷く腹が立った。
「なっ……によそれ! 訳わかんない!」
「直ぐに大声を上げる。物事を理解しようとせず、理解出来ないと喚く。……未熟者と言わずに何と評価出来るかしら」
パチュリーの言葉一つ一つが私にまとわりつき神経を逆撫でする。
何故、これだけでこんなに苛立ちを覚えるのかも理解出来ない。
あの声で、あの唇で私を乏す言葉を聞きたくない。
「なっ……かはっ!?」
わからない。分からない。解らない。判らない。
私は何故いつの間にかパチュリーを椅子から降ろして、紅い絨毯に押し倒しているのかも理解出来ない。
パチュリーの上に馬乗りになりながら、彼女の表情を見た。困惑と、苦痛と。
本当に僅かな、期待と。
「なんでそんな……私は―――ただ――――」
ただ?
ただ……なんなんだろう。
突飛な行動に頭が追い付かない。わからない。
パチュリーの口が動きそうになる。嫌だ。もう私を乏さないで。
「アリ―――――ぅっ」
反射的に、パチュリーの唇を塞いだ。
此処で、やっと気付けた。
何故私はあんな質問をしたのか。
何故彼女に小言を言われただけで、あんなに苛立ちを覚えたのか。
なんで、今、私がパチュリーの上に馬乗りになっているのか。
なんで、……キスで、彼女の唇を塞いだのか。
「………貴女を、……愛している、だけなのに」
やっと自分の気持ちに気付けた嬉しさと。彼女に取り返しのつかない事をしているという悲しさと。
堪え切れず、思わずパチュリーの胸に顔を埋め、泣いてしまっていた。
「ごめん……ごめんなさい……私……こんな……」
すると、パチュリーは両手で私の両頬を持って、私の顔を覗き込んできた。
暗くて綺麗な、まるで漆黒のワインの様な色の瞳が泣いてる私を映す。
パチュリーのほんのり赤くなった頬が可愛らしくて、鼓動がどきん、と跳ねた。
「貴女ねぇ……私の気持ちに、今まで気付けてないってところが一番未熟なのよ……ばか」
そのまま、たどたどしく、キスをされた。
ってな感じに互いに不器用なアリパチェを所望する!
3レス分も妄想書けるなら自分で書けよw
ゆうかしっているか
ほたるは
みずしかのまない
というわけでゆうかりんの愛液を(ry
>>843 ゆうかりんがリグルに顔面騎乗してるとこしか思い浮かばないんだが……
30分後、窒息したリグルを背負って永遠亭に駆け込むゆうかりんの姿が!
いや、ゆうかりんがリグルの腰を持ち上げながらアソコをペロペロしてるはずだ
リグルの触覚を駆使したクンニ…ゴクリ
えーりんは耳が弱い
いつも姫様に耳を甘噛みされながら胸を弄ばれてる
耳の穴に舌でも入れられようものならはしたない声を上げながら下着をびしゃびしゃにしちゃうよ
って覗き魔れーせんがゐってたうさ
お前、てゐだろ
けーねは泊まりに来たもこたんが風呂に入る際に予め用意していた別の服と
すり替えて脱ぎ立ての服をジップロックに入れ日付をつけてコレクションしてそう
それは耳が弱いんじゃなくて姫様に弱いんだ
試しに太ももとか背中とか触って貰ったら結局ビクンビクンしてたもの
いや……これはてゐのウソに怒りながらも
その内容が気になって頭から離れない鈴仙が半ば無意識に師匠の耳をはむってするけど
鈴仙が言ってた、以外の部分はホントで
崩れ落ちる永琳を見て発情した鈴仙が永琳の耳をしゃぶりつくす展開だな
・・・虫って呼吸する口は別途であるんじゃなかったか?
>>849 お前メイド長だろ
ID的に考えて
しゃぶられすぎて耳がもげて
生え変わるまで取り敢えずウサ耳着ける永琳
えーりんの耳って普通の耳じゃないの?
実はナース帽の中にはウサ耳がみっしり詰まっている説
普通の耳は敏感すぎる弱点を隠すためのダミー
敏感なもん詰めて大丈夫なのか?
だからいつもビクンビクン状態
何百年も生きっぱなしで慣れちゃったので平然としていられるわけですね
いつも思うが輝夜のあの長いスカートの下にはどんな美脚が隠れているのか気になって仕方ない。
きっとフランちゃんや文ちゃんなみの御美足だと信じている
生足のあの人を忘れてもらっちゃあ困る
ん?リグルきゅんもいい足しとるよねぇ〜
たぶん輝夜はローター常用者なのよ。
足に愛液が伝わってるのを見られないようスカートで隠してるけど、きっとスカートの後ろの裾は床に垂れた愛液を吸ってグチャグチャなのよ。
すでに周知の事実なのにバレたらどうしようって考えているのと、ローターの刺激とで赤くなった姫の顔を想像するだけで…ああっ、そんな顔されたらもう…!
って師匠が言ってたって鈴仙が言ってたウサ
永琳の服は本当は赤一色だけど色々な液体で湿って半分青っぽくなってるんだって姫様がいってたうさ
このスレには何人てゐがいるんだ
ちょっと鮫呼んできますね
鮫がきてもれーせんが身をてゐして守ってくれるから大丈夫だって絶世の美少兎のてゐちゃんがいってたうさ
てゐは自分が仲間の兎や鮫から紅魔の狗にまで
狙われてる事を自覚すべき
ゆゆさまと衣玖さんって、何もしないでもエロいオーラが滲みだしてそう
ゆゆ様は巨乳は皆同じ見解だとは思うが、
個人的には、おなかもぽちゃっとして、二の腕もたぷっとして
おしりからももにかけてもにゃっとしてるのがいいんだな
でも衣玖さんの腰はキュッとくびれてるよ
あれは犯罪の域だよ衣玖さん
ああいうふんわりした衣装はいつだってエロスを包み込んでいるんだと思う
衣玖さんはぱっつんぱっつん?
否、ぱっつんぱっつんこそエロスである
ふんわり羽衣によって包み込まれたエロスそのものである。
そら、あんなポーズをとるくらいだから、腰に自信はあるだろうさ
>>870 そんなゆゆ様に抱きしめられたら一たまりもなさそうだ
キャーイクサーン!
>>872 静電気でさらにパツパツが増してるからな
エロすぎるよ衣玖さん
衣玖さんほど上品な誘い受けが幻想郷で他にあろうか……!
>>870 兄弟の契りでも交わそうじゃないか
ゆゆ様は何処を触っても柔らかそう。抱きしめたい
天子に緋想剣でがんがん殴られたい俺は普通
ちんこビンタとか難易度高すぎるわ
>>879を見てなぜか天子がカミーユにスイカバーされる光景が頭の中を過ぎったぞ。
ガン無双2しすぎたな・・頭冷やすか・・。
要石で潰されればいいと思うよ
むしろそれを私にやりないさい!
っててんこがいってた
チルノかわいいよチルノ
てんこあいしてる
天子は攻めも出来る女の子だと信じている。
まあ取りあえず魔理沙を膝抱っこしながら下腹部を撫で回したい
たまにお臍とお股をくりくりしてやると「ひゃん!」とか言っちゃってもう魔理沙ったらウフフ
輝夜に年上従者の扱い方聞きに行けばいい
輝夜と天子は会えば結構仲良くなれると思うんだけどな
境遇とか性格とか似てるし
>>887 確かに……
カグテン……ありだな……ゴクリ
天子は妹紅みたいに突っかかってきそうなタイプ
戦闘力は互角でも、輝夜にいいようにあしらわれちゃえばいいよ
>>887 2人とも道具の力を借りて戦うタイプだしね
つまり
「天子、あなたの要石太くて大きい…」
「輝夜、あなたの金閣寺の一枚天井、狭くてキツキツよ。しかも攻めれば攻めるほど狭く激しくなっていくわ」
「ああ、そんなに緋想の剣で攻められたら私の気質がブリリアントドラゴンバレッタ!!」
「うっ…、さらに発狂出来るなんて…、ダメッ!全人類の緋想天出ちゃうっっっ!」
こういう感じ
…なんか間違ってる気がする
>>890 とりあえず金閣寺は輝夜の時代にゃできてないぞとw
畜生・・・
新年になってからレイサナ分が足りねえぞこら・・・
死ぬう・・・
>>892 死ね、レイサナ物書いて書いて書きまくってから
80台で家族に看取られて安らかに死ね
とりあえず書くんだ
「地上に這いつくばって生きるなんて揃いも揃って無様ねえ」
「あら、私から見ればあなたの方がずっと地上に近いわよ」
「馬鹿なこと言わないで頂戴。私は天人(くずれ)なのよ」
「あなたが天人なら私は天上人になるのかしら」
「さっきから訳の分からないことを言って何様なの」
「こういう者だけど」
『にほんむかしばなし・かぐや姫』
「ナマ言ってすいませんでした」
「別にいいわよ」
あれ? 天子って輝夜の下位互換…?
>>893 まだ7割程度しか書きあがってないから来週くらいには投下するよ
ネチョ部分しか書きあがってねえ・・・
タバコうめえ・・・
パチェ「たまには陵辱モノでも書こうと思ったのだけど、生憎紅魔館には経験者がいないのよ。
報酬なら支払うから協力してはくれないかしら」
てんこ「……なんで私に聞くの」
>>870 ゆゆ様は他の巨乳キャラにはないぷにな魅力があるってことだよな?
美鈴は鍛えてそうだし、小町も何だかんだで腕力ありそうだし、永琳は鍛えてるイメージは無いがだらしない印象も無い。
紫は体型自在に変えられそうだし、勇儀も鬼だから鍛えてると思う。
だからゆゆ様にしかぷに巨乳なイメージが湧かない!ステキ!
てんこが受けで衣玖さんが攻めっていうのはよく見るが、衣玖さん受けてんこ攻めはあまりみないな
しかしあまり創造できなくて困る
世間知らず故に無茶やる天子の行為を空気読んで受け入れちゃう衣玖さん。
段々とエスカレートして……
そう言えば、ちょっと前に有ったな、てんいく。
前々スレくらいであったな
そんなに枯渇している需要ならば、ちょっと書いてみるか
>>886 魅魔様、気持ちは分かりますが、貴女に膝は無いですよ
魔理沙を性的に可愛がりたくてしょうがないから何とか足を生やせないか幽々子(山田やえーりんでも可)に相談しにいって襲われてしまう魅魔様なんてどうだろうか
魅魔様って確か作ろうと思えば脚の形にもできるんじゃなかったか?
霊なら乗り移って性的に可愛がりできる気がする
魔理沙はその乗り移られてるの知らないから戸惑いを覚えてしまうのではないか?
いっそのこと魔理沙に乗り移ってその体で自慰しちゃうというのも性的に可愛がるという面ではありな気がしてきた
巫女にお祓いされるべきだ
糞さみい…
秋姉妹が暗くなるのもわかるわ…
もさもさ雪降ってるわ…
こたつの中でネチョネチョ姉妹…
霊夢のお祓いなんて札や針投げまくるだけなんだろうな
お祓い時に邪気を取り除くという名目で脇コキして貰う図を想像した
お祓いと称して少女たちにネチョいことをする性犯罪巫女なら幻視した
魅魔様がいなくなったのは、魔理沙が可愛すぎてこのままでは手を出してしまいかねんと思ったから。
でも自重しないもやしっ子やら人形遣いやら河童やらを見て、考えが変わりそうになってるとか。
次作のEXボスですね、分かります
魅「そこまでよ!」
よくもここまで来たものだ。
貴様等は私の大事な魔理沙の初めてを奪ってしまった。
これは許されざる反逆行為と言えよう。
この最終鬼畜兵器(性的な意味で)をもって貴様等の罪に私自ら処罰を与える。
死ぬがよい!
こういうことなのか〜?
お前たち何を言っているんだ。
魅魔さまがいなくなったのは、魔理沙が家に監禁してるからに決まってるじゃないか。
果たしてここまで知ったか。
腹立たしいまでに優秀である。
だがもっとも望ましい形に進んできているのはとても愉快だ。
我が魅魔さま監禁うふふ計画は
君らの強い命を以って
ついに完遂されることとなる。
いよいよをもって死ぬがよい。
そしてさようなら。
>>914 「何故神綺様が再登場なさらないのか」という長年の謎が今解けた気がする
アホ毛神は愛娘の手によって地下室に監禁されているのか
>>917 「神綺様が出ると話がややこしくなるので、家でお茶啜ってて下さい」と夢美さんに全力で止められてる画しか浮かびません
あ、魅魔様は神社でレイプ目で横たわってたよ
かみを カンキンするとは…
どこまでも たのしい アリスちゃんだ!
どうしても ヤる つもりですね
これも おやこの サガ か…
よろしい イくまえに かみのみょうぎ とくと みに きざんでおけ!!
あぁ、一瞬でイかされるのか
「愛など要らぬ!!」って言いながら殺戮を繰り返す聖帝ルーミアに性紀末救性主の霊夢さんが
愛というものを力ずくでネチョネチョに教え込むSS希望
あと蓮子の体の全ての部分をしゃぶりたい
もう922か…
次スレは何符になるのだろうか
ここだけの話、今年こそは竹取物語を全部とは言わず、半分くらいは暗誦出来るようになりたい
>>921 メリーよ、蓮子を賭けて俺と勝負しろ!!
もちろん勝負内容はどっちが蓮子をイかせられry
魔理沙「…なんだあの人だかり」
??「献血をー 献血をお願いしまーす」
魔理沙「献血?あー…また変な薬でも開発しようとしてるのか…」
咲夜「献血をお願いします …あら、魔理沙」
魔理沙「…あれ? てっきり永琳たちかと思ったのに…なんで咲夜たちが?」
咲夜「お嬢様はどんな存在かしら?」
魔理沙「吸血鬼?」
咲夜「というわけで、お嬢様たちのお食事のために血を抜かれてくれないかしら」
魔理沙「帰れよ」
魔理沙「それにしても…なんで急にこんなこと始めたんだぜ」
咲夜「これまでは――そもそも、お嬢様が血をお求めになることなんて殆どなかったのだけれど――
万一の時には、館のメイドたちが血を差し上げていて」
魔理沙「…それじゃ、吸われすぎて倒れたってわけか」
咲夜「いいえ、吸血が原因で体調を崩した者は一人もいないわ」
魔理沙「それが急にいったいどうして」
咲夜「血を吸うという事は、首筋に熱烈な口付けをするのと同じことでしょう」
魔理沙「それどころじゃない気がするんだぜ… …それで?」
咲夜「産休で」
魔理沙「やっぱ帰れ」
妹様がアップを始めたようです。
B型っぽいしな
魔理沙「蚊取線香蚊取線香っと……」
>>925 フォーオブアカインドで魔理沙の両手両足を動けなくするんですね
「い、いきなり何するんだぜフラン!」
「とりあえずフォーオブアカインド!
で、あなたは左手を押さえつけて!あなたは右手、あなたは左足で、私が右足を押さえるから!」
「ちょっ…!おまえ、なっ…!」
「…あれ、誰も責める人がいないよ?」
「やれやれだぜ……」
魅魔「後は任された」
パ『おこぼれが貰えると聞いて』
ドM>普通のM
普通のMはドMから見ればS
ドMから見れば普通のMの天子はS
Sな天子(実はM)の非想剣で突かれる誰かをきぼんぬ
933 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 16:42:42 ID:RbUcs/sy
ゆうかりんと秋姉妹で鬼畜ネチョに持っていくネタを考えたんだが、
夏の話だから季節はずれにもほどがある。
こうゆう時はその季節までまつのがいいのだろうか?
あげちまった。すまん
甘い美フラを描いてくださると嬉しいです。
そういや最近俺は美フラに飢えているぞー
夜伽とかにオススメありますかね?
2008年12月5日
伽にかなり上質なのが投下されてました。
>>933 構わないのでお願いしますってりぐるんが言ってた
にとりが魔理沙にいろいろ破廉恥な機械でネチョ
魔理沙が魔法やら薬やらで逆襲
にとりも魔理沙も道具を使い切ったので自分の肉体だけを使ってネチョネチョと
的な電波受信
……。
ああっ!!
これが放置プレイなのね!(ビクンビクン
放置プレイ……いいな
こいつ……無敵か………!?
天子さん、何やってんすかw
だから、全自動絶頂機は黙ってろ
紫×アリス
これはありなのだろうか?
魔法に失敗した挙句、暴走させてしまうアリス
ちょこっと結界を揺らして歪ませてしまい真っ青に
急いで形振り構わずマジックアイテムや触媒を使いまくって即行で修復する
その後、謝罪に行こうと菓子折り片手に博麗神社に向かうも目の前にスキマが
スキマから出てきたのはブチキレ金剛状態のゆかりん
あまりの迫力にガクブル震えて身動きの出来ないアリス
そしてお仕置きだべぇーとゆかりんにスキマの中に引きずり込まれるアリス
【中略】
数日後、神社の境内に裸に縄と言う格好で転がされている
レイプ目でネッチョネチョにされた完全調教完了済みのアリスの姿が
自分で隙間あけたりしてるやつにそこまでやられるのは腑に落ちない
948 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 20:02:32 ID:6D/FrYMh
そろそろ次スレの季節
そも、そのくらいでぶち切れるなら、修復を式に任さずに自分でやr(スキマ
とりあえず鴨が葱しょってやってきたから食っただけな気もす
ふと近所にパルパルなんていう遊園地があるのを思い出した
何が言いたいかというと遊園地でラブラブにネチョるパルスィもいいよね
ビビりといえばみょん
お化け屋敷でガチビビりで失禁するみょんってやばいよ
お化け役の消えたお化け屋敷で……
あの結界を速攻で修復できる魔法の腕のアリスだと・・・
図書館にやってきた魔理沙に対して媚薬入りの紅茶を提供し、
顔を赤くして落ち着かない様子でモジモジしてる魔理沙
肩に手を置いただけで震える魔理沙
それでも悟られまいと読書に集中しようとする魔理沙
をじっくり視姦して楽しむ咲夜さんとパッチェさんを唐突に幻視した。
何が言いたいかというと、ウブな魔理沙って最高だと思わないか?
人間として最低だw
環境のせいなんかじゃあ断じてない
こいつは生まれもっての変態だ
魔理沙さん、早くえーき様に突き出しちまいな
ああ、いいスレだなここ。
媚薬が爆薬に見えた俺って…
爆発しそうなんで、魔理沙はモジモジしたり、肩に手を置かれただけで震えたり、
悟られまいと読書に集中しようとしてるのかww
アリスと紫はもともと繋がってるんじゃね
(アリススレより)
アリス 紫
紅 − −
妖 3 Ph
萃 自 自
永 自 自
花 − −
文 3 Ex
風 − −
緋 自 自
地 補 補
仲のいい?霊夢や魔理沙が動いても
紫が動かなければ動かないのがアリス
魔理沙はお星様になりました
完
>>962 てーか妖怪が動くような事態になったら必然的に紫が出張ってくるだけじゃね
>>961 にとり「こんなこともあろうかと光学迷彩で隠れてたよ」
>>966 天の声:「あなたには簡単なテストを御用意しております。終了後にはケーkあqせdxhケーキをお出しします」
ケーキは嘘ケーキは嘘ケーキは嘘ケーキは嘘ケーキは嘘
アリスは後の妖怪の賢者候補だって話があったような
紫がアリスを自分の後継者にすべく、
スキマに連れ込んで(性的に)過酷な訓練を三日三晩延々とウフフ
アリスは魔界神の跡継ぎになる為に自律人形の研究をしてるんだと勝手に妄想してたZE
そしてアリスは自律人形を完成させ、魔界に帰ろうとしてるところを魔理沙に監禁されて永劫ネチョ奴隷になる
>>970 ピコーン!
魔理沙も魔界に来ればいいじゃない
いつでも幻想郷と行き来できるし、魔法の勉強だってしやすいし、私が付きっきりだし
ここにも<<被験者名>>が居ましたか
魔界はよいとこ一度はおいで
いきはよいよいかえりはこない
>>952 そこで幽々子様が優しく手を握って「大丈夫よ」って囁いてあげるんですねわかります
この役目は咲夜さんでもいいぞ
だがそれが良い
そして蓬莱人に怯える幽々子様に「大丈夫ですから」と手を握る妖夢ですね、わかります
にしてもスレが埋まるの早いなあ。
>>979なら次スレは美フラSSの多発によって、このスレの美フラ分欠乏症患者が快復する。
>>979 お前さんに感謝!
さ、早いところ書いてくれ
1000なら首吊り蓬莱人形
983なら大学に受かる
次スレもう立ってる?
orz
983なら無職終わる
マジどんまい。こんな所で願掛けなんてするから……(;ω;`)ウッウッ
989ならもう少し永夜抄キャラがプッシュされてもいいと思う
989ならみんなにネチョ電波が届く
991ならけーもこがもっと流行る
で、待てお前ら。次スレまだ立って無くないか?
ハハハそんなわけ……
どうしよう!!!!
どどどどどどっどどどおどどうしよU!
994なら文チルが流行る
じゃあ立ててこようか?
たのむ
998ならアリスが幸せになる
天人が華麗に踏み台!
さあ!はやく!早く踏んで!
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。