自分の好きなエロいセリフのやりとりを書くスレ

自分がハァハァできるセリフのやりとりを書くスレです。
簡単な注釈有りの、基本は台本形式で。
俺は、

妻「ああっ、私には夫がいるのっ、ゆるしてぇっ！！」
寝取り男「駄目だ、中出しだっ！！」

　　 _,,....,,_　 ＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
-''":::::::::::::｀''＞　　　ゆっくりしね！！！　　　　　　　　　＜
ヽ:::::::::::::::::::::￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
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_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7　　　'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7　,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i
r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ　i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　|
!イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ　ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||
`! 　!/ﾚi'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ　　　!Y!""　 ,＿__, 　 "" 「 !ﾉ i　|
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　（　　,ﾊ　　　　ヽ _ﾝ　 　人! 　　　　 | ||ヽ、　　　　　　 ,ｲ| ||ｲ| /
,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,　,.イ　 ハ　　　　レ ル｀ ー--─ ´ルﾚ　ﾚ´

今朝、朝立ちが凄かったので、横に寝ていたｾﾌﾚにいきなり濃厚ｸﾝﾆ。
ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮになったところに挿入＆アナル攻め
「ちんちんオッキ〜！すごいすごい」「ﾓｯﾄﾓｯﾄﾓｯﾄﾓｯﾄｰｰｰｰｰ」
「ﾊﾞｯｸからしてーーーー」「ｲｸｲｸｲｸｲｸｲｸｲｸｲｸｰｰｰｰｰｰｰ」
ということで、ｓｅｘｌｏｖｅ００７系で見つけたｾﾌﾚに朝から１�g中出ししちゃいました。
童顔のくせにマソコのしまりと濡れ具合が尋常でないで困るｗ
青筋かっちかっちチンポが肉ヒダをスライドする濃密な充実感が堪らんかった
精液の量も半端なかったｗ

　今日、姉夫婦が旅行に行くと言うので、入園前の娘を預かった。
「えーん、おにいたんコワイよぅ！」
「大丈夫！　先っぽだけ、さきっぽだけだからっ！！」



　と、歯を磨いてあげたい。

人妻「ああっ、童貞クンにイカされちゃうっ！」
少年「ぼ、ボクもう出ますっ！」

姉「ほーら弟、このまま出したらお姉ちゃんを妊娠させちゃうわよ〜♪」
弟「やだよぉ！　おねえちゃんはなしてぇぇっ！！」

「予想以上、いや以下と言うべきか」
「そうね、光の速さで落ちそうね」

サンタ「メリークリスマス！俺の子種をプレゼントしてやる！！」
子供「たしゅけてママー！！」

「おい貧乳」
「…何よ粗チン」
「ひ…ひどすぎる！俺は粗チンじゃない！一応平均値だ！偏差値46だ！」
「貧乳って言うからよ。あんたのが粗チンなんて本心から思ってるわけないでしょ」

５行ｽﾚの二の舞か
バーが下がった分ヒドいな

個人的には悪くないスレだと思うが。
自分は

「やあっ・・離してっ・・やめっ・・もっ・・あ・・あっ」
「絶対離さない」
みたいな

童貞弟と姉が騎乗位で

弟｢うわ、なに、これ…スゲェ…｣

姉｢ウフフ、奪っちゃった♪｣

睡眠薬を使いレイプ→それから数ヶ月後、全てをバラす。

「ヒドイ、ケダモノッ！」
「お前は、そのケダモノの子を腹に宿しているんだ！」

「やめろよ、胸を押しつけるなって」
「いーからいーから♪私の胸にたっぷり甘えていいからね」

数日後
「んっ・・・ﾁｭﾊﾟｯ、んっ・・・ママァ、ママァ・・・」
「はいはーい♪ママでちゅよ〜♪もっとチュパチュパしましょうね〜」

「今、お前が一番欲しいもの、教えろよ」
「え……あ、あの……」
「教えて」
「あ、あなたの……おちん、ちん……」

一応、同意の上のせっくすで

「はぁはぁ・・○○のまんこ最高だ！　めちゃくちゃ気持ちいぜぇ！！」
「うぅ・・壊れちゃうよぉ・・・」

ってのが好きだな。
定番で申し訳ないが

「ゴム、付けなくていいの？」
「うん、あなたとの間に何も挟みたくないから……」

すごく、大きいです・・・

アッーーーーー！

>>17
逆に
「ん……ごめんね、今日はダメなの」
「わかってる。ごめんよ」

こういう日常的な甘甘なのも好きｗ

「ナカは駄目ぇぇっ！　今日は生理なのぉ！！」
「そんなもん、毎日ナカ出ししてりゃ来なくなるんだよ！」

ほしゅ

これが人のサガか……

ほしゅ

☆

｢あ…中でおっきくなった。…ピクンピクン。ふふっ♪｣

「嫌だったら言って下さいね！」
「っ！……やっ、やああっ！」
「ごめんなさい！すぐ抜きますからっ」
「や、やだ……ちがうの、やめちゃ、やだぁ……っ」

「もぅ、ナカで出しちゃダメだって言ったのにぃっ♪」

「今日も、するの……？」

「イヤあ、いや、い、ゃ」
「そんなイヤなら止めよっか」
「ちがうっ…はぁっ…まって」
「なら何？」
「あのさ…う、うん。…きもち、ぃい、よ、…よすぎる」
「じゃあ」
「ぅあ…イヤっ、ぁぁあ、あぁあ」
「もっとにしか聞こえないけど」
「そん、な…んん！だっ、あっ、あふ…れ、ちゃ…、ダメえ」


※誤解ありそうだがこっからあと二段階ほど希望

「いや……もうイキたくない、イキたぁ……イッ！？　イク――――――――――ッ！！」

リクエストです。
美女がサイトでキモ男と出会い公衆トイレで…といった設定。かなり長いので区切って撮っても構いません。とにかく役になりきり感情込めて宜しくお願い致します。


「あっ…初めまして〇〇です(←女神様のHNを)。えっと…で…する場所…なんですけど、そこです。そこの公衆トイレでします…ね。じゃあ早速なんですけど、入りましょうか…。

この公衆トイレ、凄い汚いしかなりイ、イカ臭いですよね…？リクエスト通り…ですか？あっ、気に入ってくれて良かった(笑)。私も…嫌いじゃないですよここ。
じ、じゃあ早速はじめましょうか。えっとまずは、乳首をシコられながらエッチで濃厚で、恋人同士の気分で…キス、して見たいんですよね。
うん、大丈夫…です。でもやっぱり緊張…しますね…。貴方キス、初めてなんですよね…。初めてのキス…今出会ったばかりの私で本当に大丈夫…ですか？
ふふっ、良かった…嬉しい。今から私とエッチなキス…しちゃうんだよ…。本当に…するんだよ…。じゃあ、始めるね…。パンツ脱いでいいですよ…。
※心の声(わっ、はぁ〜んやった！あたし好みのスッゴい包茎…でも、容姿に似合わず勃起したら以外とサイズありそうね…。うわっチンカス凄ッ(笑)スッゴいイカ臭そう…はぁ〜ダメ超興奮してきた…)

じゃあその、ほ…ホウケイのチンポゆっくりシコって…そう…。では…キス、しますね…。好きっ…好き…だよ。愛してる……。
ハァ…ハァ………チュッ…プチュッ…ジュルル…ピチャッ…レロレロレロ…(暫く激しいチュパ音を)

はぁ…はぁ…。なっ、ス、スッゴい勃起チンポになったね…。※心の声(す、スッゴいこの人口臭いのに…ついにキスしちゃった…。あぁ…勃起チンポでかっ…キモい人のデカチンポとかたまんないよ私…)
じゃあ次は、両方の乳首、舐めたりシコったりして欲しいんですよね。行きます……チュッ…ジュルッ…はぁ〜、乳首もスッゴい気持ちいいんだぁ…かわいいよ…。
わぁ、乳首の勃起、凄いね…。乳首、たまんないね…。気持ちいもんね。分かるよ…チュッ、チュッ、ジュルルッ…
はあぁ…私も、ま…マンコが…ぴっくぴっくしてきたよ…ハァ〜ハァ〜……あなたのチンポ、好き…。チュッ、ジュル…ジュッポ…(しばらくフェラ音)ジュポッ…！ハァ〜ハァ〜…
※心の声(あぁ〜私、こんなキモい人のイカ臭い汚いチンポなのに…私…フェラチオまでしちゃった…やだ、口の中凄い味…超イカ臭い…)

はぁああ〜凄いねぇ…チンポ来てるんだね…わかるよ…気持ち良すぎるね…はぁ〜チンポいいね……
はぁ〜チンポいい…チンポいい…チンポイイッ！好きいっ！！はぁ〜もう、こんなキモイデカチンポ、もっとジュルッポしちゃうよ……ジュルル…ジュポッ…チュッ…ジュッポ…(軽くフェラ)

ああ〜…チンポもうヤッバイね…気持ち良すぎるね…切ないね…イキたいね…チンポイキたいね…。
じゃあ、あなたがお願いしたアレ…なんですけど…、やりますね…。迷ってたけど、し…してあげたくなっちゃった…。
今踏ん張ったらすぐ来そうだよ…はぁあ〜わかるよ、スッゴい興奮するね…。今からあなたのお願い…私、叶えてあげる。

じゃあ、しゃがむよ…。口、開けて…そう。こうやって、私のアナルをあなたのお口にくっつけてしゃがんでっ…と…。はぁ〜緊張する…。でも興奮してるよ…私も…。
あっ、はっ、来てるっ…。じゃあ本当にするよ…？多分凄い固くてぶっといウンコ、出るよ…。一週間便秘だったから…量も凄いよきっと。でも大丈夫だよ、怖くないからね…。大丈夫だからね。
あぁダメもう出る…。しちゃうよ、はぁ〜来てる来てる…ダメでちゃうよ！すぐ出る…！あっダメ本当もう来るっ、でっ…出ま…す……んっ…はぁ〜ん愛してるっ！ごめんなさい出ます！いきますっ！
プッ…プ〜ッ…(適当におなら音入れて、カウントダウンして下さい)
３…２…１…ウンコいっくっ………。あっ…うんっ…んっ…んぐっ……はぁああ出てる、凄いぶっといのどんどん出してる私…イヤーぁぁ〜くっさ…！くさい…ね。
ど、どう？私の…イイ？ふふっ、好きなんだね私のぶっとい一本糞。たまんないよね今…。分かるよ…美味しいんだもんね…？私のウンコ…。

あぁ〜んほら…もうチンポ我慢できないね…今すぐイキたいね…。じゃあチンポもうイっちゃおうね。バックからしよ。
私を妊娠させるつもりでおもいっきりイカ臭い濃いチンポ汁ぶっぱなして。キモイあなたのチンポ汁、私のマンコが受精してあげる。

はぁ〜見て…濃くてイカくっさいマンコ汁、いっぱい出てる…。受精、させてみたいよね…。綺麗なお姉さんと妊娠セックスしてみたいよね…。
私と子作りセックス、今から本当にするよ。もうしちゃうよ…！
はぁ〜ほら、私も受精準備完了したから…。私も妊娠してみたいの…キモい人の臭くて汚いザーメン、このマンコで受けとめてみたいの！あなたとの赤ちゃん、作ってみたいの！

ねっ？もう赤ちゃん作っちゃおっ？！うん！私のマンコ、本当に受精させて良いから！あなたとの赤ちゃん妊娠してあげるからっ！ほらっいいよ、チンポつっこんで！来てっ！
はぁ〜来た来たぁっ！ぶっとくて凄…いっ…。あっ！あぁダメもういっちゃう！受精来る来るっ！今だよいくよ！私とあなたの赤ちゃん今から作るよっ！作っちゃうよ！
あぁーダメもう受精しちゃうっ！マンコに、マンコにぶっぱなして！マンコにイカ臭くて不潔で…濃厚なキモイザーメン、マンコの中に全部ぶっぱなしてぇぇっ！！
あぁぁ〜マンコもうダメ！愛してるっ！愛してる！好きいいいっ！はぁ〜マンコいっく！いっくいっくいっ…くぅうーー！！イクイクイクイクイグゥーー！！
うっ、うっっ！！くっ！はっ…はっ…あっ…うっ……

※心の声(はぁ…はぁ…すっ、スッゴい量中に出てる…あぁウソ…、ヤダどうしよう私…興奮し過ぎて、ほ…本当にこんなキモイ人とセックスまで…中だしまでしちゃった…しかも今日危険日なのに…ダーリン、ごめんね…)

ハァ…ハァ…凄い気持ち良かったね。多分私、じゅ、受精…するよ。もうすぐ妊娠…するよ。今日出来安い日だから…。赤ちゃん出来たら、私と…結婚してもらえませんか？

リクさせて頂きます。
かなり長いものになりますので、適当に分けて撮って頂いても結構です。

引越して来た清楚ながら変態な美女が隣のキモ男宅に挨拶をしにきて…といった展開。
感情を込めて役に入り込んで、段々興奮しながらノリ良く読んで頂ければ。


「ごめん下さい〜、あっ初めまして、今日隣に越して来た○○です(女神様のHN)、宜しくお願いします〜♪
※心の声(うわーっこの人、超キモ〜イ…うっ、なんか部屋、超臭っ……チビデブだし見るからにオタだよぉ…はぁ〜んダメ、あたしの超タイプ……それにしてもこの人、今絶対…シッ…シコってたよ…ね…。あぁ無理私、我慢出来ない、これって絶好のチャンスじゃない…よし…)

あっ、あの…えーっと今、オ…オナニー中…でしたよね？あぁ〜いや、何だかお部屋からスッゴいその…イカ臭いニオイが…(苦笑)。済みません、邪魔してしまいましたよね……。
えっと、じゃあ…お詫びになんですけど、あの…もし私で良かったら…オ…オナニーのお手伝い、させてもらえません…か？
えっ？有り得ない展開過ぎてこの状況が理解出来ないって…？うふっ、まぁそうですけどね、そんなことはいいですから♪(笑)本当に手伝いますよ…？
えっ？本当なら断るはずがない？わぁ〜良かった〜そうですよね♪じゃあ早速始めましょうか♪お邪魔しま〜す♪

じゃ〜あ、準備OKですね。えーっとまずは、乳首をシコってもらいながらエッチな…キス…、されて見たいんですよね。うん、分かりました。大丈夫ですよ…。
出会ってまだ間もないのに…キスしちゃうなんて、なんか急に緊張しますね…。えっ？キス、初めてなんですか…。ううん、嫌じゃないですよ…。ふふっ、可愛いですよ。

この状況がまだ信じられない…の？大丈夫ですよ。今から私と…エッチなキス…しちゃうんですよ…。本当にするんだよ…。じゃあ…、するね…。パンツ脱いでいいですよ…。
※心の声(あっはぁ〜やった！あたし好みのスッゴい包茎…でも、容姿に似合わず勃起したら以外とサイズありそう…。それにしてもチンポのカス付けすぎ(笑)部屋がイカ臭い訳ね…はぁ〜ダメ超興奮してきた…)

続きます↓

じゃあその、ほ…ホウケイのチンポ、握って下さい。そう、ゆ〜っくりシコって…そう…。では…行きますね…。
好きっ…好きです、愛してる……はぁ〜…はぁ〜……チュッ…プチュッ…ジュルル…ピチャッ…レロレロレロ…(暫く激しいキス音を)
はぁ…はぁ…。なっ、ス、スッゴいぼっ…勃起チンポになったね…勃起チンポ、気持ちいいね…。
※心の声(あぁ〜私、ついに…こんなキモイ人とディープキスしちゃったよ…。凄い口臭いし汚いのに…。それにやっぱりこの人、勃起したらチンポでかっ…(笑)チビデブなのに何でこんなにチンポばっかりでっかいの…？キモイのに…凄いエッチ…)
じゃあ次は…えっ？お、オマンコ舐めたいんですか？え、ええ、良いです…けど…。
※心の声(あぁ…やっぱりオマンコ舐めたいんだ…。ヤダどうしよう、私のでっかいクリトリスがバレちゃう…。こんなキモイ人に私、今からオマンコ…クンニされて…、クリトリスも…フェラチオされちゃうんだ…。
こんな、こんな事って…。変態過ぎてヤバイよ私…絶対気持ちいよ…こんな人にされるだけで…)

じ、じゃあ、パンティー脱ぎます…ね。すっ、凄い興奮してますね…。パンティー見ただけで…。
はい…良いですよ…、舐めて…。あっ！はっ！はぁあっ！あっあっ！あっ！やっ！
※心の声(えっ何で？！この人クンニスッゴい…上手…じゃない…！うっ、うっ！はぁあ〜やっばい…超気持ちい…。あっ！キタキタぁっ！クリトリス…しゃぶられてるよ私…
そんな吸いついたら…クリトリスが勃起しちゃう…いやらしいデカ過ぎ勃起クリトリスになっちゃうよぉ…はぁあやっばい…クリトリスやっばい…クリトリスいい…！)

ハァハァ…凄い上手…ですよ。ほら見て…クリトリス、勃起…してますよ。皮を剥いてほら、こうすると…。こ、こんなに…おっきいんですよ私…。チンポみたいないやらしいクリトリスですよね…、ふふっ。

ほら…あなたもホウケイ勃起チンポからイカくっっさいのがスッゴいにおってきましたね〜…あなたのイカ臭いチンポも、チンポカスも、私…き…嫌いじゃないんだよ、好き…だよ。私もたまんないんだよ…イカ臭いホウケイチンポ…

続きます↓

はあぁ…不潔なデカチンポのニオイで、ま…マンコがね…ぴっくぴっくしてきましたよ…ハァ〜ハァ〜……あなたのチンポ、愛してる…。好きっ…。チュッ、ジュル…ジュッポ…ジュッポ…(しばらくフェラ音)
ジュポッ…！
※心の声(ハァ〜ハァ〜…こんなキモい人のスッゴい臭くてこんな汚いチンポなのに…私…フェラチオまでしちゃった…あぁ〜スッゴい味…うっヤダッ、私の息超イカ臭〜い…チンカスで口の中ネットネト…。はぁあ〜ダメ超興奮してきた…)

はぁ〜やだ、スッゴいマンコがムズムズする…。ほら、私の口マンコ汁でネバネバになったから、段々早くシコってみて…うんそう、いいね。ねちょねちょしてスッゴい気持ちいね。やらしいチンポになってきたね…、チュッ。チュッ。

はぁああ〜凄いねぇ…チンポきてるんねぇ〜…やっばいね…気持ち良すぎるね…はぁ〜チンポいいんだね…分かるよ…チンポやっばいの分かるよ…はぁ〜チンポいいね…チンポいいね…チンポいい…！チンポイイッ！好きいっ！！

はぁああ〜…チンポもうヤッバイね…気持ち良すぎるね…イキそうだもんね…切ないもんね…イキたいね…チンポイキたいね…。分かるよ…。
じゃあ始める前にあなたがお願いしたあれ…ちょっと迷ってたけど…やりましょうか…。今なら出そうだからしてあげますね。というか、し…してあげたくなっちゃって…。
今踏ん張ったらすぐ来そうだよ…はぁあ〜わかるよ、スッゴい興奮してきたんだよね…。今からあなたのお願い…私、叶えてあげる。

じゃあ、しゃがむよ…。お口、開けて…そう。こうやって、私のアナルをあなたのお口にくっつけてしゃがんでっ…と…。はぁ〜緊張するね…。でもこれすごく興奮します…ね。
じゃあ本当にするよ…？多分凄い固くてぶっといウンコ、出ますよ…。あっダメ来てる…ほ、本当に、本当にしますよ…。はぁ〜来てる来てる…でちゃうよ！すぐ出るよ…！あっダメ来るっ、出ま…す……んっ…はぁ〜ん愛してるっ！ごめんなさい出ます！いきますっ！
プッ…プ〜ッ…ブ〜ッ…(適当におなら音入れて、カウントダウンして下さい)
３…２…１…ウンコいっく………。くっ…あっ…うんっ…んっ…んぐっ……はぁああ出てる、凄いぶっといのどんどん出してる私…はぁ〜くっさ…くさいねっ…。ど、どう？私の…イイ？あはっ、好きなんだね私のイカツイウンコ。たまんないよね今…。分かるよ…


後少しです↓

はぁ〜んほら…もうチンポ我慢できないね…今すぐイキたいね…。じゃあチンポもうイっちゃおうね。私…もう我慢出来ないので…せ、正常位で…セックス、しちゃいません？
私を妊娠させるつもりでおもいっきりイカ臭い濃いチンポ汁出していいから。キモイあなたのチンポ汁、私のマンコが受け入れてあげるから。私と妊娠セックス、今からしましょ？ね？あなただけ特別だから…ね？

はぁ〜ほら見て…濃くてイカくっさいマンコ汁、いっぱい出てるよ…。受精、させてみたいよね…。綺麗なお姉さんと妊娠セックスしてみたいよね…。私との子作りセックスなんて、エロ過ぎて気持ち良すぎるに決まってるもんね…！

はぁ〜ほら、クリトリスいっぱいシコってたら私も受精準備完了しましたよ…。私も妊娠してみたい…キモい人の臭くて腐ったザーメン、マンコで受け入れてみたいの！あなたと赤ちゃん作ってみたいのっ！
ねっ？赤ちゃん作っちゃおっ？！私のマンコ、受精させて？！あなたとの赤ちゃん妊娠してあげるからっ！
はぁ〜もう無理我慢したくないよっ！受精したいよっ！行くよ、子作りセックスするよっ！

来てっ！そのぶっといチンカスだらけのチンポ、私のマンコにぶちこんで思いっきりマンコの中シコってぇ！入れて！来てっ！
はあぁーキタキタぁ！ぶっといキモオタチンポ、ついに私の清潔な高級マンコに入っちゃった！そう、そう！もっと！もっと来て！私のマンコいい？いいでしょ！？スッゴい気持ちいね、今スッゴい愛し合ってるんだよ！好きっ…好きいぃ〜！チュッ、チュッ、ジュルル…チュッ。
はぁあ〜もうマンコ無理イキそう！出してっ！イカくっさくて濃くて…キンタマに溜ってる汚いザーメン、私のマンコに全部中だししてっ！妊娠させて！愛してるっ！好きいいいっ！
チンポいって、チンポいってぇ！はぁあダメ！マンコ来る！マンコ来る来るっ！いくよっ！３…２…１…マンコイクイクイクイクイッグイッグイッ…グゥーー！！うっ、うっ、うっ、あっ、あっ…

※心の声(はぁ…はぁ…うっ…わっ、す、スッゴい量中に出てる…はぁあどうしよう私…。こんな…こんな人と本当に…、セックスまで…、中だしまで…。どうしよう、妊娠…したら…。ダーリン…ごめんなさい。私今…すごく幸せだよ…)

end

リクエスト？

女神板のエロ声スレとかからのコピペか？

こんだけあったらもう自分でかけるやん

ワンパターン確実であり罠以前の問題

大体こんなん

「ぁ……ッまだ……っ、」
「無理すんな……もう寝るぞ」
「ぅあ……、ツラ、イ、ょ……、けどいいからッ」
「？――っ！、無茶だろ、緊張解け」
「ハァッ、言っ……たじゃ、ん……ぁくッ、はなれない、」
「いい加減に」
「同じだって！……も……こんなイタイし、……アンタ、だって」

会話だけもいいな

女の羞恥心を煽る会話が好き

「初めて……だったんだね？　キツくて動けないから、取り敢えず中出しさせてもらうね？」

「私の胸小さくてごめんね」
「大丈夫だよ。ほかで補えばいいんだから！」
「そうだよね・・・ありがとう」
「さあ、続きしようか？」
「うん！」「

「き、キスしてもいいのよ？
志保はお嬢様だけど、ユータ君は、特別に許してあげるわ////」
「これしゃぶったら、考えてあげるよ」
「き、きしゅしてぇ、くらふぁいぃ」
「男のチンコくわえた口なんかとキスするわけねぇだろｗｗｱﾎｽｗｗうっ出るぞっ」
(びゅびゅるー)
「汚されちゃった…」
「お前はフェラしかとりえないんだから、しっかりくわえろよ」
「ひどい…でも感じちゃうよぅ、もっといじめてぇっ」
「おらおら、吸い付きながら尻振ってんじゃねぇよ」
「はぁんっ、お尻ほじほじしちゃ駄目ぇ」

ネタの宝庫

ほ

「ふぎぃぃぃっ！！？　こ、この大天使ともあろう者が……なんと言うスケベアクメをっ」

「やあっ……うぅ、……ふぁ…もう、やめ…」

「一度でも無理矢理された女はな、ソレが忘れられなくてまた求めるもんなんだよ、だから、ほらぁ
見てみろ、ここ、すごいよ」

「いやっ！いや…いやぁぁ」

「素直じゃないなぁ」

みたいな。

ほ

て

「こんなことされて喜ぶなんて、見かけより淫乱なんだね」
「あなたが……こんなっ…こと…するなんて……」
「はは、お互い様ってわけかい。いいじゃないか、楽しもう。夜明けまではまだ長い」
「そんなぁ……許…して……！」

地味に生き残ってる

あ

「ああっ、ヤメてくださいっ！！　私には夫が……」

「我慢はぁ、良くないな奥さん。奥さんが欲しいのはぁ、マスオ君の包茎チンポじゃあなくぅ、ボクのカリ太ペニスだろぉ？」

津軽弁なら何言ってもエロい。そんなフェティッシュ。

「は、…ぅ―ぁなた、は…。あなたは、だれなの」
「僕は僕だよ。―どこも変じゃない」
「でもっ、…こんなことを…」
「だろうな。誰からも言われるよ、」
「んッ…、―ん。ふあ！…ぁ…はぁぁ…」
「、君だって抵抗しないじゃないか」

ネタの宝庫だな

「かんにん、してぇな……もぅ、しんぼう堪らんのどすぅ」
「だ〜〜〜めっ♪♪」

>>58
フグタくんじゃない？

ヘイっ！！

「やだ、やだやだやだごめんなさい許してごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃっ！！」

「何に謝ってるんだい？ホラ、大好きな彼の見てる前で犯される気分はどうだい？」

「え！？あ……！！いやああああ！見ないっ…見ないでぇっ」

>>65
ﾊｧﾊｧ

「ねぇ男君今がどんな時間か知ってる？」
「は？クリスマスだろ？」
「違うよォ、今は『性の６時間』って言って日本で一番セックスしてる人が多い時間なんだよ」
「女の子がさらっとそんな卑語を言わないで下さい」
「と言うわけで男君えっちぃ事しようよぅ。ほーら可愛い可愛い女ちゃんが誘ってんだぞ？私を食べてっ」
「だから女の子が………はぁ！？」
「んもう男君ったら鈍感なんだからっ！良いもん私から襲っちゃう(ドサッ、チュー、ぷちぷちぷち)」
「ら…らめぇええっ」

女「いや……待って」

いつまで待ったらええねん！

このサイトのオナニー小説がすごかった
ttp://hibari.boy.jp/
自分がツンデレになって男に征服されたい女って結構多いのかな

誰か一緒にエロい話してくれませんか？

誰か一緒にエロい話してくれませんか？

誰か一緒にエロい話してくれませんか？

ディープした後の話。

「…男さん」
「ん？」
「さくらんぼのへた、口の中で結べます…？」
「なんだ、気持ちよかったか？」
「っ！？」

良スレage

夏美に死亡フラグがたっとる…

てか京子さん…怖すぎるだろ
さすが梓の母親

誤爆

圧縮で落とすには惜しい

「どうか私の……い、い、淫乱を治すお薬を、いやらしい穴に、いっぱい注いで……ください」
「お願いします……は？」
「んうっ……ひくっ……うっ……お、おねが、い、しますっ……」
「仕方ないなあ。じゃあそこに犬みたいに四つん這いになって」

はむっ
ろうれぇすかぁ〜？わらしのフェラヒィオひもちぃいでひょお〜　レロレロ
んっ？もぉうれちゃいますか？いいれすよ、我慢しないでだしちゃくてください

んんっ〜〜〜！？んんっ・・・うぅううううううう・・・　

>>70
＞ 自分がツンデレになって男に征服されたい女って結構多いのかな

ツンという壁を乗り越えてまで自分求めてくれるなんて！
つー願望だぬ。

　　　 l　　　　　　　　　　　 ,'
　　／.　__ 　 　　　　　　　/　……ここまで付いて来たってことはいいんだよな？
　 "´　　　｀ ヽ､　　　　　i′
　　　　　　　　　ヽ　　,__ﾉ　ヘ-‐''､,.ﾆ= ､
　　　　　　　　　　ヽ i_,' ／(●)　　(●)　＼　　……な、なんだお
　　　　　　　　　　　 'v´　r ´,　 ヽ　　　　　ヽ　　なにがいいんだお？
　　　　　　　　　　　　ヽ　｀l´｀ ｆ‐'　　　 ∪　　i
　　　　　　　　__　　　　ヽ　￣´　　　　　　　.　l ./＾＾＾＾i
　　　　　　　　｀lヽ　　　 ヽ　　＿　　　　　　　//　 　 /
　　　　　　　　/　,ヽ　　　 ヽ　　　` -‐- ､_ ノ_ゝ-､ノ
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　　　　　　 /　　　　　　　`ｰ──　ァ‐ ､　￣ 　 ｀l´
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>>82
だいじょうぶ♪　ローションたっぷり使って、あ、げ、る、からっ♪♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ._从,_ﾊ,_,人_､,ﾊ,_从,､_,从,_ﾉ､人,
　　　　　　 ｆ⌒ﾌ　　　　　　　　　　　　 _）
　　　　　　《"´　　　　　　　　　　　　　､〉　奥さん！
　 ノ⌒ヽ、 V´￣｀ヽ　　　　　　　　　　_)　　　ボ、僕はっ ・ ・ ・
　 ｀ヽ._,ゝ)　|ﾄ､｀ヽ、}　　　　　　　　　　 〉　　　　　　　　　もうっ・・・
　　 　 　 `v/　`ｰ､ｿ　　　　　　　　　　'"'Ｙ''Ｙヽ/Ｙ'`Ｙヽ'"Ｙ'`Ｙ`Ｙヽ/`Ｙ"
　　 　＿_〃__　　 ′　　　　　　　　　　　　　　 ､）
　 （´二 二二 ｀）　　　　　　　　　　　　　　　　 _)　　あぁっ、ダメ ・ ・ ・ そんなっ
　 　) ｰ -+--‐(　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）　　んんっ…、あっああぁ
　 /　　.:' ｌ!　 :.. ヽ.　　　　　　　　　　　　　　　　_)　　だめッｯ 主人がっ…
　ｉ　　 ::　l|　　:　　ｉ　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾉ　　いやぁぁ…もぅ許してぇ〜
　|　　 ::　|ｌ 　 :　　|　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ　　あ…ゃはぁっ！！はぅん
　|.. . . :: ..|| . . . .　.|　　　)　　　　　　　　　　　　 ）　　あっ〜ああああぁぁぁぁ〜〜
　| ﾟ :...::....|!. . ..:...::..|　　 (　　　　　　　　　　　　　ゝ
　|　　 ::　ｉ! 　 :　　|　　　　　　　　　　　　　　　　 ´ ﾍ,.ィヽﾍノヽ/ヽ／`ヽ/＼,ｲ`ﾍ/ヽ
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　　　　　　　　　: : ｀ ｰ' ￣´　 . : ::::｀ーヘ.＿_ノ

綺麗だ

「…なんで…？　なんでこんなこと…」
「お前無防備すぎんだよ。
　言って分からないなら、体に教え込むしかないだろ？」
「やだっ、離して！痛いったら…っん……く…」
「…ずっと、こうしたいと思ってた。
　もう、限界だ。」
「え…、あ、ダメッ！いやあぁっ！」

レイプから始まるラブストーリー

この、変態ども☆

「そんなっ！約束が違うわ！その子には手を出さないって言ったじゃない！」
が至高だな、紳士的に考えて

「手は出してねぇぜ？精子を中に出してるだけだ」

村娘「あ〜れ〜やめて〜けれ〜」

ぴゅぴゅ

流浪の美少年の剣士「せっしゃとおぬしはもう夫婦でござる(〃д〃)はあはあ…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ._从,_ﾊ,_,人_､,ﾊ,_从,､_,从,_ﾉ､人,
　　　　　　 ｆ⌒ﾌ　　　　　　　　　　　　 _）
　　　　　　《"´　　　　　　　　　　　　　､〉　安部さん！
　 ノ⌒ヽ、 V´￣｀ヽ　　　　　　　　　　_)　　　ボ、僕はっ ・ ・ ・
　 ｀ヽ._,ゝ)　|ﾄ､｀ヽ、}　　　　　　　　　　 〉　　　　　　　　　もうっ・・・
　　 　 　 `v/　`ｰ､ｿ　　　　　　　　　　'"'Ｙ''Ｙヽ/Ｙ'`Ｙヽ'"Ｙ'`Ｙ`Ｙヽ/`Ｙ"
　　 　＿_〃__　　 ′　　　　　　　　　　　　　　 ､）
　 （´二 二二 ｀）　　　　　　　　　　　　　　　　 _)　　あぁっ、ダメ ・ ・ ・ そんなっ
　 　) ｰ -+--‐(　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）　　んんっ…、あっああぁ
　 /　　.:' ｌ!　 :.. ヽ.　　　　　　　　　　　　　　　　_)　　だめッｯ 肉棒がっ…
　ｉ　　 ::　l|　　:　　ｉ　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾉ　　いやぁぁ…もぅ許してぇ〜
　|　　 ::　|ｌ 　 :　　|　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ　　あ…ゃはぁっ！！はぅん
　|.. . . :: ..|| . . . .　.|　　　)　　　　　　　　　　　　 ）　　あっ〜ああああぁぁぁぁ〜〜
　| ﾟ :...::....|!. . ..:...::..|　　 (　　　　　　　　　　　　　ゝ
　|　　 ::　ｉ! 　 :　　|　　　　　　　　　　　　　　　　 ´ ﾍ,.ィヽﾍノヽ/ヽ／`ヽ/＼,ｲ`ﾍ/ヽ
　|　　 ::　!! 　 :　　|　　　)､
　|　　 :: ﾟｉl　゜ :　　|　 　 ソ
　|　　 ::゜|!゜　 :　　|
　|　　 :: ｉｌ　　 :　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　ｌ　.....::..!ｉ.........:　　|
　ヾ.　 ::″　゜.　ﾞヽ|
　　 ヽ :＿＿＿__丿 　　 　 　 　 　 /´⌒ゝ‐-､
　　　　　　　　 　 　. : .: (´⌒ゝ 　 （　レ'ﾌ　　ﾉｰ-､
　　　　　　　　　 　 　 　 ｀｀´　　/⌒/´ｆ':::;:;｡'　　　}
　　　　　　　 　 　 　 　 　. . .: : :{ 　 {_ノ-､ﾟ'”ゞ-＜
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　　　 　 　 　 . . : (⌒ヽ ヽ. 〉 . : : :::{　　 〉‐-＜.._.ﾉ　_ノ　 ﾉ
　　　　　　　　　: : ｀ ｰ' ￣´　 . : ::::｀ーヘ.＿_ノ

反省はしてる

と、これだけじゃアレなんで真面目にやらせてもらおう

トイレで男が座ってそれに女がのっかるカンジの体位で
男「ほら、ここで喘ぎ声なんて出したら周りにバレるぜ？」
女「ふっぐぅ･･･！」
ここで男、強烈に突いて女が喘ぎそうになるところをキスで口を塞ぐ。
これで女が顔真っ赤にしてイッちゃうのが死ねる。

女｢い、いや！犬なんて…！じ、冗談でしょ…？｣
女｢嫌ぁ！初めて…なのにぃ…｣
女｢入っ…ちゃった…｣

美女(悪女)｢ほーら、素敵な父娘愛を見せてちょうだい！｣(黒服に命令)黒服(娘を担ぎ、挿入)
娘(拘束)｢初めてがお父さんなんて嫌ー！｣
父親(拘束)｢や、やめろ！さ、先が…挿…｣

俺｢そ、そこは自分で洗うからいいよ！｣
姉｢いいから！って、なんでおっきくしてるのかなあ？｣(にやにやと俺の背中に生おっぱいを押し付け俺の息子を扱きながら)

｢わ、姉ちゃん！やめ｣
｢同級生のブルマ見て溜めた精子なんて、全部足で吐き出させてあげる｣

武田じゃねーかwww

母「やっぱり息子のチンポが一番ね！」
俺「ママのおまんこに里帰り気持ちいい！」

主人「いいんだね」
メイド「旦那様のなさりたいようになさいませ」

「やあっ……うぅ」
「上の口は嫌がってても、下の口は正直だな」

このスレ意外と長生きだなwww
完スレするまで10年か……


女「今日はダメな日なの、ゴメンね」
男「そっかー、それなら仕方ないな」
女「かわりにクチで……おチンポ気持ちよくするからっ」
男「無理すんなって」
女「貴方の性欲は、ぜんぶ私が解消してあげたいの」

とか萌える

〜生・正常位で挿入中〜
俺「うっそろそろ出る！」(抜こうとする)
姉「だ〜め！必殺・お姉ちゃんホールドver,危険日！」
俺「姉ちゃん！？マジでヤバいって！！」
姉「貴男の精子で、は・ら・ま・せ・て！」

→全弾発射

妹「20歳にもなって童貞とか恥ずかしくないの？」

姉「アンタさぁ、ゴミ箱妊娠させるつもり？」

メイド「いっぱい膣出しして孕ませて下さい(棒読み)」
俺「はぁ…はぁ…」
メイド「………。(下手くその素人童貞野郎)」
俺「出るっ…！孕め！」ディープキスしながら膣内射精
メイド「(ピル飲んでるし)」

ナース「ここも綺麗にしますねー♪」
俺「あ、あの…すみません…」
ナース「あ……、大きくしてしまう患者さんもいるので気にしないで下さい！じゃあ泡を…」
俺「あ！あー！射精る！」
ナース「きゃっ！」

俺「ああ…姉ちゃん！姉ちゃん！」シコシコシコ俺「膣で出すよ！子供作ろう！ああー、射
姉「お邪魔しまーす♪」俺「 」
姉「はいティッシュ♪」ニヤニヤ

母「ねえ」むにゅ
俺「ん？(胸が…)」
母「たまにはママでオナニーしてくれてる？」
俺「若いからって調子のんなあと勝手に人のチンコ出していじるな」
母「もう…正直なのはココだけなんだから♪」
俺「パイズリすんな孕ませるぞ。息子の精液で。」
母「弟と妹どっちがほしい？」
俺「勝手に挿れんな」

俺「はあ…妹のパンツしゃぶり風呂を覗きながらするオナニーは至高だ」俺「そろそろ…ティッシュはどこだ…」
ガラッ
妹「 」俺「 」
妹「…それ、入れて。」くぱぁ
俺「う…お前、それはさすがに」
妹「お母さんに言うよ」

俺「ん…」
娘「おはよ、パパ♪」
俺「お前、な、なんて事を…！」
娘「静かにして、ママが起きちゃうよお。あん、パパの朝勃ちチンポ固ーい♪」
俺「血…血が出ているじゃないか！まさか…」
娘「娘の初モノまんこに、たくさん射精して♪」

姉「あたしの下着で何してんのよ」
俺「いや、あの…」
姉「…もうこんな悪さ出来ないようにお姉ちゃんの手で搾ってやるんだから！」
俺「出るぅ…」
姉「２発や３発じゃ勘弁しないからね！」

女１「うわ何コイツ私のパンツ見てこんなに勃起してる」
女２「ここまでイカ臭いのが漂ってくるんだけど」

ネスサン…　ネスサン…


アー　アー　アー　ウー　ウー…　イタイ　イタイ　イタイ

チガウ…チガウ　チガウ　ネスサン…　トモダチ…　ウー　ウー

アー　アー　アー　ネス！　　ネス！　　ネスサン…

ネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサン
ネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサン
ネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサン
ネスサンネスサンネスサン…

カナシイ…ネスサン　チガウ…チガウ　チガウ　ウレシイ…ネスサン

イタイ　イタイ　イタイ　ウー　ウー　アー　アー　アー

チガウ…チガウ　チガウ　ウレシイ…ネスサン　チガウ…チガウ　チガウ

キ　モ　チ　イ　イ　ネス！　ネス！　ネス！　ネスサン…

ネスサン…　ネスサン…


アー　アー　アー　ウー　ウー…　イタイ　イタイ　イタイ

チガウ…チガウ　チガウ　ネスサン…　トモダチ…　ウー　ウー

アー　アー　アー　ネス！　　ネス！　　ネスサン…

ネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサン
ネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサン
ネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサン
ネスサンネスサンネスサン…

カナシイ…ネスサン　チガウ…チガウ　チガウ　ウレシイ…ネスサン

イタイ　イタイ　イタイ　ウー　ウー　アー　アー　アー

チガウ…チガウ　チガウ　ウレシイ…ネスサン　チガウ…チガウ　チガウ

キ　モ　チ　イ　イ　ネス！　ネス！　ネス！　ネスサン…

｢……何…を｣
｢貴様の童貞を犯しつくす女の唇の味だ、覚えておけ｣

「ねえママ…こんなの絶対おかしいよ…」
「いいから画面に集中してなさい。ママの手、気持ち良いでしょ？」
「エロアニメ観せながらそんなこと…されたらぁ！」
「もう…性教育は親の当然の義務なのよ？」

「さあ、アニメの中のＨなお姉さんのオマンコに、このはしたないオチンポをズポスポしてるの想像して…」
「ああ…」
「ほら、両手はママのおっぱいをもみもみして」「気持ち…良い」
「ママの手の中に、ドロドロの精子いっぱい膣出ししちゃいなさい！」

「認めない…こんな気持ち、絶対に認めない」

パンツ
づれた
大変だ
ダメよ
よして
てめぇ
えっち
ちんぽ
ぽりぽり

昔は馬鹿にしていたが、今はめっちゃ興奮する

「あうあうあうあー」
「あーあー」

「どう？気持ち良かったでしょ？」
「う…うん」
「またおちんちんが大きくなったら必ずお姉ちゃんの所に来るのよ？」
「学校でも、真夜中でも言いに来なさいね」

「手、つなご？」
「うん」

「あうあうあうあー あうあうあうあー」
「天罰! 天罰! 天罰! 天罰!」



……反省している

「我らが従妹とはいえ大したものだ。隠れてさえいれば、今頃」
「っ、ぁっ、――はぁ、ぁあ」
「まだなぞってるだけだけど？こんな犬みたく腰ゆらして、乙女と言い張れるのだから感謝しろよ。ほら、確認してやる」
「！だめです、だめっ、それダメ……ぇ……　　ひぃ、や、嫌っ、ぁ」
「すっかり言わなくなったな。痛いとか」
「――っ、っ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.ィ ¨¨￣￣` ､
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: :|: : : : : : : : : :＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : : ::! ヽ: :＼: : : : : :丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.: /: 〃∨:|＼: : : : : : : : :'.
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　': |: /,...､ヽ:| --ゝヽ: |: : : ::l 　　　　　　　あなたは今夏こそ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜::!/ ,=ミ　`　ｚ=､＼:|:|: |: :|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |: : :'. `ﾋ｣　　　匕ﾄ　!「}: !: :! 　　　　　　　この２文字を卒業しないとダメよ
　　童貞　　　　　　　　　　　　　　　　 |: :|ハ　 　、　　　　 ソ: :|: :ｌ
　　　 i、　　　　　　　　　　　　 　 　 　 '.: :!: :'､　　 -　　 ／: :|: :!:/ 　　　　　　　頑張ってね♪
　　　 '.ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　�Y: :| ＞ ､_　イ |ｧ: /: :!:l
.　　　 ｀〈　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨: !／/ﾉ　 　 /!/: : |ハ
　　　　　’.　　　　　　　　　　　　　　　 , ┴!: :!//､　　__/ /: : /｀'┴- ､
　 　 　 　 ’.　　　　　　　　　　　 　 　 {　 /: : ! |　｀ ´ / /: : /　　　　　ｌ
　　　　　　 ’.　　　　　　　　　　　　　 ｌ ∨: : :’ !　 　 ' /: : /　　 ／ 　 |
　　　　　　　 'ぃ、　　　　　　　　　 　 ′': : :/　|ﾐニﾌ .’: :/〉　 /　　　｜
.　　　　　　　ﾊヽヽ　　　　　　　　　 / ./: : /.　 |〜/　|: :ｲ「 ､./ 　　 　 |
　　　　　　　{ﾆ入 ’、 　　　　 　 　 !　!ｲ: ハ　 |. /　 ｲ/ ｀　 ＼　　　　|
　　　　　　　｀´い.　 丶　..... _,-､_ｒ'′ い:|　 ＼Y／　 !　　　　 {　　　　ｌ
　　　　　　　　　｀’ト 、　　　　ヽ　｀丶 ヽ｀　　 ｀!　　　　　　　/|　　　　|
　　　　　　　　　　 ヽ　｀丶､ 　　∨ 　.!丿　　　　 　 　 　 　 ｲ　! 　 　 ∧
　　　　　　　　　　　　　　 　ｌ＞ ､|　_ノ　|　　　Ｏ　　　　　 /｜｜　 　 　ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀´ 　 ∧ 　 　 　 　　　　　 !　}　　　　 |
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　｀|_.　　　　!
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧.　　　 /＼　　　　　　 ,　＜::|　 ｜
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.　　　　　　　　　　　　　　　　　／::.::.::.::.:/::.::.::.::.::|/::.::.::.::.::.::.::.::|::.::.::| 　 |＼

「やっやめてくださいっ…！」
「じゃあ旦那さんのミスを上に報告してもいいんですか？」
「それは…っ」
「奥さんさえ言うとおりにすればいいんですよ？触りたいと思ってたんですよ、奥さんのおっぱい…白くて感度も思ったとおりだ」
「あっやあ…」
「あれ？こっちも濡れてるんじゃないですか？」
「そ、そんなこと…ああ！だめ！」

みたいなやつー。

これがいいんかー？

ええんか、これがええのんか

「あっあっ嫌だ！嫌だぁあ！もう出ないっ」
「何で？他の女の子といちゃいちゃするくらい溜まってたんでしょ？」
「し、してないっしてないよっ！」
「もう浮気しないように全部出しておこうね」
「だから出ないって・・・っもう痛いだけっ、痛いぃっ」

「なに、これぇ…変…だよっ」
「フフ…でも気持ちいいんだろ？ほら、ここも」
「んぅっ！あ…だめぇ…奥に…んあっ」
「もうぐちょぐちょじゃないか、いやらしい」
「はぁ…っ、んん…もっとぉ」

「よいではないかよいではないか」
「あ〜れ〜」

「そのようなおたわむれを…お許しください！」
「よいではないか、よいではないか」
「あーれー」

「なんだよぉ、冴えない顔してる。」
「そうかな？」
「うん、何を考えてるの？」
「それを今考えてたんだ。」
「はは…」
んで、二人でベッドへダイブ

「もう、やだあっ……ね、おねがい、うごいてよお」
「…や、あとちょっと……コラ、勝手に動くな」
「らって、さっきから、ずっと……じらしてばっか、なんだもんっ…」
「ずっと繋がりたいって言ったのはそっちだろ？」
「……も、げんかいぃ……おねがっ、うご、いて……」

「マトモな用では無い訳ね。帰っていいわ」
「…他人行儀になったな」
「新入りがロクすっぽ迷わず特定の個室へ立入る光景なんて、放っておく方がおかしい」
「ここへ戻るまで、何度か全壊しかけたんだが」
「生体のメンテは自分でなさい。あの子達もああ見えて調査の最中だった」
「…ソイツは悪かった…失礼する」
「…………戻ってきただけで十分よ。彼らの分も感謝するわ

で？この手に言い訳は、―ヒッ」
「気が変わった。疚しいも何も時効だろうさ」
「ッく…アンタの都合でしょ！」
「泣くなんて珍しいな」

｢その年で童貞とか恥ずかしくないんですかあ？｣
｢自分より何十歳も年下の女の子に筆卸しを頼むとか、だっさー｣
｢うわキモ、こいつ下着見ただけで立ってる！｣

｢おっと？まさか美しき騎士団長サマは処女か？｣
｢指を…いれるな……離せ…っ！｣

｢婚約者の優男に捧げるつもりだったんだろう？残念だったなあ…｣ﾇﾁｭ

｢き…さま……やめ…あああぁっ｣

｢ああ、良く締まるマンコだ！何発出せるかな？げひゃひゃひゃ｣

｢殺す…殺して…ﾋｯｸ…やる…｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

｢こら…やめ…縄を…解きなさい！｣

｢なに言ってんのお兄ちゃん？｣ﾁｭﾊﾟ

｢妹にフェラチオされて感じてる変態さんの言うことなんて聞けませーん｣

「ちんぽ」

「まんこ」

「ちんぽ」

「まんこ」

「ちんぽ」

「まんこ」

「ちんぽ」

「まんこ」

「ちんぽ」

「うんこ」

「ちんぽ」

「まんこ」

(以下ry

「きゃ、あ、な、なにこれ、あ！」
「おら、イけ、とっとイけよ！」
「や、やだ、こわい、あ、あぁぁぁ！」
「……で、どうだよ、はじめてのゴカンソウは」
「ね、ねぇ。私、一体どこへ行ったのかしら？」

「俺の目の前でマンコほじって見せてよ」
「嫌よ」
「なんで？　こないだは一人でノリノリだったじゃん」
「……（見られてたんだ……）」
「ほら、ちょっとだけ手伝ってあげるからさ」

保守

「ど…して…？私のこと、好きだって言ってくれたのに…」
「ああ、言ったよ。で？」
「私…ずっとあなたのことが好きなんだよ」
「そりゃ良かった」
「ねえ、どうしてこんなことするの？」
「ゴチャゴチャうるさいな。ちょっと黙ってヤられろよ」

「ふう、気持ちよかった。やっぱりお前は最高のオナホールだよ」

「ん…チュ…このへん…れろっ」
「っふ…ちゅぱ、ペロ…何、だよ…」
「ちゅぶっ、ふはっ…、んんー、味のこって…ちゅるっ、れろ…れろっ」
「！おいっ…、ハァ」
「らめー、…じゅる…、るろ…」