第一、リョナってのは女受けのことだぞw
言葉の意味も分からない池沼かコイツはw
スレを私物化するクレクレ顔面パンチ厨房は、荒らしと一緒にとっととくたばれ
953 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 22:22:31 ID:VIggILms
ギャアギャアうるせえよクレクレ厨
神妙に職人様を待ってなさい!
954 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 22:30:56 ID:VIggILms
まったく、こいつは自分が荒らしになってる事に
いつ気がつくんだか。
あ〜〜〜〜〜おもしれえwwwwwwwwwwwwww
ほらほら、もっとたたかえよ
自己厨リョナ房と顔面パンチ房さんよwwwwwww
はたからみたらお前ら全く一緒の荒らしだぞ
>>952=
>>953 wwwwwwwwwwwwwwwwwww
職人さ〜ん
これがこのスレのクレクレ房の姿ですよwwwwwwwwww
早く新作出してこいつらにオナネタ提供してやってねw
厨房晒しage
957 :
某小説書き:2009/04/22(水) 01:16:55 ID:r6gc4rI4
次スレはしたらばに立てたほうがいいな。
荒らしはすぐアク禁にできるから職人も書きやすくなり
より盛り上がるだろう
良かったら立ててくるけど、どうする?
何でお前にそんな事決められなきゃならんのだ
ほれ、次はスレをクレクレする乞食のターンですよw
クレ厨の方どうぞー
>>957 したらばに立てるのは俺的には賛成。
悔しいけど、もうこの流れは変えられないよ。
新作投下されても大して盛り上がってないし。
次のスレがエロパロに立っても
クレクレ厨同士でいがみあってスレ潰すだけ。
>>957 1.クレクレカキコする者
2.それを罵る者
3.そのやりとりをあざ笑い、スレ全体を貶す者
これが毎回同じ文体でひとかたまりになって出てくる。
IP変えての自演か、それともそれぞれ別の人物が
同じやり取りを繰り返してるだけなのか知らんけど、
どっちにしろ一人芝居みたいなもんだからそこまで気にしなくてもいいんじゃね?
したらば、ってどこ?
梅
ume
965 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 14:57:49 ID:wdd3Ddsv
ちがう版にすれ立てればいいんだよ
967 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 17:04:57 ID:fspmkUBN
版ワロタ
うめ
969 :
うめ#:2009/04/24(金) 19:09:38 ID:ZOMz2AOi
ウメ
うめえ
ume
次スレなんだありゃ。
こっちよりひどいクソスレになっとるw
クレ厨ざまぁとしか言いようがないが
973 :
769:2009/04/29(水) 03:38:24 ID:F7drUwRP
控え室で嬲られるところを妄想してみた
974 :
769:2009/04/29(水) 03:39:10 ID:F7drUwRP
試合を終えてから一時間近く経った。
ロッカーと3人がけの長いすだけという簡素な部屋にステルス加藤はいた。
ジムの会長もセコンドについてくれたメンバーも敗戦後の彼にかける言葉が見つからず、早々に立ち去った。
それは決して彼に対する嘲笑や非難などではなく会長の優しい配慮によるものだ。
「気持ちが落ち着いたら帰ってこい。」
穏やかに語る会長の言葉を背に受けて、ステルス加藤は小さく頷いた。
それからしばらくの間は誰もいなくなった控え室でうつむいたままだった。
975 :
769:2009/04/29(水) 03:40:20 ID:F7drUwRP
もちろん落ち込みはある。それ以上に敗因の分析が重要だと彼は感じていた。
(すべてが・・・圧倒的だった)
拳を強く握りしめる。
ミシッという音が大きな手のひらに吸い込まれる。
奈緒の動きは今までの対戦相手とは違ってリズムがつかめなかった。
相手の動きを先読みできないということは常に自分が劣位に立たされているということだ。
単純に動きが早いだけなら先読みして拳を出せばいい。
腕力が強いのならカウンターだけに徹すればいい。
反省は尽きない。
思い返せば彼女からの積極的な攻撃は少なかった。
全て加藤が動いたあとにカウンターを返してきたというか・・・
「おれは遊ばれていたのか・・・?」
何気なくポツリとつぶやいた自分の言葉が引っかかった。
976 :
769:2009/04/29(水) 03:41:00 ID:F7drUwRP
カチャッ
控え室のドアが開いた。
試合後の負け選手の控え室にノックもせずに入ってくるとは、
なんというデリカシーのない奴だと罵りたい気持ちを堪えた。
「悪いけど今日はもう・・・・・・・・・うっ!!」
来訪者に向かってできるだけ穏やかに声をかけようと振り向いた加藤の顔が引きつった。
「なにしてたの? まるで悲劇の主人公って感じね」
そこに立っていたのは奈緒だった。
試合中と同じようにタンクトップとスパッツという格好だった。
短めの白いソックスとマラソンシューズが彼女の長い脚をいっそう際立たせる。
「お、おまえこそいったい何をしてたんだ・・・!?」
「何って、軽く汗を流してきたのよ。ここのジムはなかなか設備いいわよ」
奈緒はにっこり微笑んだ。クールでありながらもとても魅力的な笑顔だ。
よく見ると確かに汗をかいている。
977 :
769:2009/04/29(水) 03:41:51 ID:F7drUwRP
なるほど、彼女は試合後の整理運動をかねてトレーニングをしていたらしい。
(試合直後も汗を流す・・・それがこいつの強さの秘密なのかな)
素直に感心する加藤の脇に奈緒が腰をかけた。
奈緒の甘酸っぱい体臭が狭い部屋に広がり始めていた。
「広瀬、そのうちおれと再戦してくれ!」
加藤は思い切って奈緒に頭を下げた。
自分たち以外誰もいない部屋だとは言え、充分に屈辱的な気持ちになった。
「え?」
「このままじゃ・・・こんな気持ちじゃ俺はボクシングを続けられない。お前を倒して先に進みたいんだ」
「イヤよ。私弱いものいじめは嫌いなの」
あっさりと奈緒に拒絶される。
特に「弱いもの」呼ばわりされたとき、加藤の心がズキンと痛んだ。
「ぐっ・・・」
「あなたからそんな負け犬っぽいせりふは聞きたくないわ。」
「しかし・・・」
何も言い返せない。
978 :
769:2009/04/29(水) 03:42:33 ID:F7drUwRP
実際に今日の試合は彼女に手も脚も出なかった。
「今日の試合は何で私が勝ったと思う?」
奈緒は急に立ち上がって、部屋の中をゆっくりと歩き出した。
彼女の問いに対して加藤は何も言い返せない。
その理由がわからずにここにい続けたのだから。
彼に背を向けたまま奈緒はクールに言い放った。
「私があなたより強かった。ただそれだけよ。」
背を向けていた彼女がドアの前で回れ右をした。
大きな瞳がこちらをじっと見つめていた。
「でも可愛そうだから少し相手してあげようか?」
「た、頼む!なんでもする!!」
「そう・・・」
再戦を希望するステルス加藤を見ながらも彼女は表情を崩さなかった。
後ろ手でそっとドアに鍵をかけた。
979 :
769:2009/04/29(水) 03:43:59 ID:F7drUwRP
続きはまた明日。
後半は歯と鼻折るくらい素手でフルボコ希望
GJ!楽しみです!
リクエストとか無視して好きなように書いてくれ!
982 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 12:24:49 ID:7rDDCN6e
983 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 12:30:18 ID:7rDDCN6e
埋め
GJ!楽しみです!
>>981とか無視して好きなように書いてくれ!
埋め
ume
このスレ見てる香具師はほんとに18歳以上なのか・・・?
988 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/30(木) 02:54:11 ID:/3VQ3TFq
>>987 お前ガキだろガキは寝る時間だ!
作者は待ってやるからさっさと早く貼れ
遅いぞ
989 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/30(木) 03:10:07 ID:/3VQ3TFq
まだかー
したらば移行梅
うめい
>>990 勝手なマネすんなよクレクレ厨が
死ねば
u
m
e
ボクシングのやつ時間切れ
俺に誤れ!
クズカスが
社会人なの?
クソスレ
999
1000なら、みんな仲良くね!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。