邵可様がドSで薔薇姫がドMっぽかったよね<原作
あの監禁されてた庭のイメージを邵可様がどっかに再現して
鎖で拘束した薔薇姫をいたぶるお遊びとかしてほしい。
薔薇姫「くっ、新たな快感に目覚めそうじゃ…!ハァハァ」とかしてほしい。
劉秀でひとつお願いします!!
王様は場数踏んでいるはず、、、なんだよね?
薔薇姫ww
鎖とか良いな!
長兄夫婦は変態プレイがなんか似合うwww
劉輝はなんか床上手っぽそう(笑)
原作の劉秀も幸せになってほしいな…
長男と次男見てると、紅家の男は嫁に言葉責めするのがデフォルトなのかと思った。
ということは三男も……
紅家三兄弟はすっごくしつこい気がする…
234 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 18:59:19 ID:dQplFptI
保守age
12月に新刊発売決定
まっじですかあああああああああああ!
キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
「暗き黄昏の宮」
何か意味深なタイトルな気がする。
240 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/07(土) 22:53:18 ID:1ljB18eZ
あげ
スレ伸びないねぇ
新刊で碧家とか欧陽家を詳しくやってくれると新たなネタが増えそう
予想展開としては…王秀フラグ確定orぽっきり折れる
ぽっきりのほうが話としてはオモロイと思ったのは内緒だ
ぽっきり折れる前に幸せな劉秀見たいな…
いや、ぽっきり折れないかもしれないが。
とりあえず右手が恋人の鳳珠に幸せな未来をおながいしますw
久しぶりに影香が読みたいなと言ってみる
鳳珠さんにとって紅家は鬼門だよなぁ。
百合さんといい秀麗といい・・
また顔ビーム出してくれないかなぁ。
ある意味相性いいってことなんじゃないか?>紅家女子と奇人
空気読まずに静蘭×十三姫が読みたいと言ってみる。
静蘭が誰かを抱くときは超鬼畜だといいです。
>>247 自分も静蘭×十三姫読んでみたいな
でも、静蘭は秀麗には丁寧な気がする…それも敬語責めという名の鬼畜か?
なんと、しかも鬼畜。
十三姫はツン気味ですかね。
というか、十三姫は非処女でエロくあってほしい気がする。
そして、秀麗萌えの連中を惑わしてほしい気がしないでもない。
私的には、十三姫は処女であってほしいと思います。迅の父親の事件の時も確か未遂でしたよね?
まさかその前や後に、迅やそれ以外の男とそうなるとは思えないし。
251 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 17:24:09 ID:8bCcO6xQ
自分も十三姫処女な気がする。
でも、初めてでもガバッと服脱いじゃったり、ムダに男前そうw
ごめん、sage忘れorz
作品投下キボン(´・ω・`)
静蘭×十三姫 超短編です。
上の流れからチョロッと書いたぶんのみです。
ギチィッ…
音でもしそうなほどに粘膜が軋んだ。
全く濡れていない十三姫の蕾が静蘭を拒む。
「ほう…」
寒色の瞳、烟るような睫毛。
スッと細められた眼から漏れる光は、背筋も凍るほどの冷気を孕む。
「これは貞操のお堅いことで」
十三姫の細い両手首を片手で悠々と封じたまま、静蘭は凄惨な笑みを見せた。
「お見事ですよ、筆頭女官殿」
ギチギチギチ…
「くうっ!」
濡れていない粘膜の裂ける音か、処女膜のちぎれる音か。
それとも、心の奥にしまった大切な何かが引き裂かれる音か。
十三姫の耳に聞こえるはずのない音が響いた。
「いやあああああ!」
ひとかけらの優しさもなく、静蘭は男根を押し込み、律動を加えた。
狭く固い処女の肉体がメリメリと開かれていく感触。
体を守るために、女体が体液を分泌し始める。
くちゅ…くちゅ…くちゅ…
湿り気を帯びた体は否応もなく肉のかたまりを呑み込んでいく。
受け入れたくない男の生殖器が胎内で摩擦する嫌悪感に十三姫の体が震えた。
やがて律動は速さを増し、男の息が上がり、
男は動きを止め、排泄でも終えたかのような顔で彼女を見下ろした。
「え…?」
十三姫の瞳が大きく見開かれる。
奥まで押し込まれた男根が痙攣し、子宮に精を放っていた。
「嫌ああああああ嫌ああああああああ嫌ああああああああああ!!!」
開いた口に手巾がねじこまれ、十三姫の悲鳴は闇に溶けた。
ありがとうございます>254さん
250=255です。
新刊、タンタン帰ってきたけど清雅が一度も出てこなかったorz
261 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 09:56:42 ID:rlguFahf
過去ログが見れないよ〜(/_;)
あれってお金かかったりする?
過去の精秀読みたいんだけどな…。
263 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 17:05:20 ID:rlguFahf
サンクス
つ
>>15 過去ログもあるよ
保管庫は途中で更新止まっちゃってるな…
265 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/11(金) 00:28:27 ID:r9MEe3mk
過去ログの見方がわからないんです…(/_;)
秀麗×劉輝です。
はっきり言ってエロ要素がかなり足りないかも。スミマセン。
設定としては、秀麗が官吏を辞して後宮に入った後って感じで。
トン、トン
ドアがたたかれる音がして秀麗はいぶかしげにドアを開けた。
(こんな時間に誰かしら。)
「――劉輝。」
そこには、まるで二年前のようにニコニコと悪びれる様子のない劉輝が立っていた。
「どうしたのよ、こんな時間に。」
「これ。」
差し出された手には、桔梗の花が摘まれていた。
「今回は手が痛くなかったのだ。」
秀麗は、ちょっと呆れながらも笑ってしまった。
「――入りなさいよ。またそんな薄着で外ウロウロしてたんでしょ?本当に風邪ひくわよ。」
招きいれようと手を引くとヒヤッと冷たく、秀麗は劉輝にとりあえず衣をはおらせ火のそばに座らせた。
「今お茶を入れるから待っててね。」
秀麗は桔梗を活けようと、花器を探しながらふと思った。
(本当にまるで二年前に戻ったみたいだわ。室の場所も内装も全く同じ。気を使ってくれているのか――)
もしくはこの二年間をまるで無かったかのように扱いたいのか―。
考え始めると失ったものを思い出してしまいそうで、秀麗はあわててお茶の準備をしようとした。
「寝る前だから茉莉花茶でいい?」
「秀麗の入れてくれるものなら、なんでも。」
その返事は秀麗の耳元すぐ近く。
秀麗は思わずビクっと体を強ばらせた。
続いて首筋に吐息と共に劉輝の唇が寄せられる。
秀麗はいつの間にか劉輝に背中から腕をまわされていた。
秀麗の細い手首から腕のほうへ、衣をまさぐるように劉輝の手が這っていく。
「――っ、ちょっ――!」
茶器を落としそうになり、秀麗は慌てて体をひねり劉輝の肩を押し返した。
向かい合い顔を上げると、劉輝の真摯な双眸とぶつかる。
「…劉輝…?」
「秀麗は…変わったけど、やっぱり変わらないな。スキがあるところはあいかわらずだ。」
劉輝の笑い含みの言葉に思わず後ずさる。
「秀麗、逃げるな」
「…逃げてないわよ。」
「逃げておるではないか。」
「劉輝が…追ってくるから…」
ジリジリと詰め寄られ、秀麗はとうとう壁際まで追い込まれてしまった。
劉輝は秀麗の肩を壁に押し付け秀麗のこれ以上の逃げ場を奪った。
「秀麗…」
劉輝が顔を寄せてくる。
「劉輝、ちょっと待って―」
体がすくんで、声も思うように出ない。
我ながら情けないと思いながら顎を引いたが、劉輝にすくいあげられるように唇を寄せられた。
これまで何度か交わした口付けとは違う。
それはこれから始まることを示唆するような、抑えきれない欲情を含んだもののようで。
秀麗は思わずひざが崩れ、壁に沿ってズルズルと腰を落としてしまう。
それでも劉輝は執拗に、かぶさるように秀麗の唇を追う。
「――んんっ、――っはぁっ」
ようやくお互いの唇が離れると、そこには劉輝の泣きそうな双眸があった。
「…秀麗…、もうこれ以上逃げないでくれ…。余はもう十分待った…。」
哀願するようにつぶやき、秀麗のまぶたにそっと口づける。ほほにも。あごにも。
それはだんだん下の方に降りていく。
「ずっと……触れたいと思ってた…。ここにも…ここにも…」
首すじ、鎖骨、肩と衣を脱がせながら劉輝の唇が秀麗の体をすべっていく。
劉輝の唇がふるえているのを感じ、秀麗は泣きそうになった。
ふと十三姫のことが頭によぎったが、今だけは劉輝と共にするこの瞬間だけは、二人だけのことで満たされようと思った。
「劉輝…」
秀麗が劉輝の背中にそろそろと腕をまわすと、そのまま二人そろって床へと倒れこんだ。
すみません、以上です。
本番の描写はやっぱりできませんでした!
初めて書いたんでマジで稚拙ですが…
ポカーン
保守
保守
274 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/06(水) 17:01:00 ID:zBNdyatM
あけおめほしゅ
保守
保守
やっと新刊読めた。
ラスト直前の主人公カップルsagesageモードですな。
十三姫萌えるね。劉輝と慰め合ってほしい。
静蘭と絳攸が空気すぎるw
278 :
名無しさん@ピンキー:
新刊出たのか