色々思うところはあるだろうが頑張れ!
そりゃせっかく書いたのに感想2つっきりしか付かないようなスレじゃなあ
作者が被害妄想になるのも分かるわなw
書き手さんはもっと大事にしてあげないと
俺は今読んだばかりだけど、面白かったと思うよ
被害妄想には変わりないし、あんまナイーブ過ぎるとここじゃ生き辛いのかもしれないな
比較的わかりやすいネタなら分割せずに全部書き上げてから投下の方が
お互いに心労かからずいいかもわからんね
こりゃ過疎るわけだわ
素直に謝ってるんだからすんなり受け入れてあげればいいのに
(続きが読みたいのに続かなくてショックを受けた音)
「行けロリコンヒーロー 守れ少女たちを!! 第二話 囚われたヒーローの妹 遥ちゃん絶体絶命!?」後篇
ロリぺド団の海底アジト。その中の一室にプレートがかかっている。
「特別訓練室 横山遥ちゃんフェラ特訓のため本日貸切」
例によってどうして捕まえた敵に「ちゃん付け」するのはよく分からないが、鬼畜男爵の高揚感は表れている。
それもそのはず、ここのところ御面ソルジャーに邪魔され続けで、幼女の誘拐に成功したのは数週間ぶりなのだ。
久しぶりに幼女、それもとびきりの美幼女をいたぶれるとあって、男爵の興奮は隠しきれないまでに高ぶっていた。
天井の一部が開くとともに、モーターの作動音がして何かが降りてくる。
それは手足を後ろにまとめられ、逆エビぞりに固定された横山遥であった。
無論のこと一糸まとわぬフルヌード姿である。
ようやく膨らみかけた胸ばかりか、股間の縦一文字までが隠しようもなく晒されている。
「待ちかねたぞ遥ちゃん。準備はよろしいかな?」
ニヤニヤを隠せない男爵の嫌らしい顔が遥を出迎えた。
拘束具が停止し、遥の体を床と水平に宙づりにする。
その高さは、ちょうどソファに座った男爵の股間と同じであった。
タイル貼りの床に映った自分の惨めな姿を見せつけられて、遥は思わず目をそむける。
床はピカピカに磨き上げられており、あちこちに清掃用の排水口が開けられていた。
特訓室は色々な液体を垂れ流し放題にできる造りになっているのだ。
「どうかね遥ちゃん? これでもう、何をされてもどうすることもできないぞ」
貴族らしく余裕の笑みを浮かべる男爵であったが、股間の方はゆとりなどとっくに無くなっている。
しかしがっつかないのが自称とは言え貴族の嗜みなのだ。
「なによっ、こんなことしないと女の子一人自由にできないの? この卑怯者ぉっ」
遥になじられても男爵は顔色一つ変えない。
むしろ嬉しそうに目尻が下がる。
獲物の活きがいいほどゲームは楽しいのだ。
「さて、遥ちゃんのお望みはフェラチオの特訓だったねぇ」
男爵はそろそろ本題に入ろうと、ソファに座ったままズボンとパンツをずり下ろし始めた。
「やだって言ってるでしょっ。そんな汚らしいもの、誰がくわえるモンですかっ」
男爵を睨み付ける遥だったが、幾ら身悶えしても拘束具の戒めは解けない。
無駄な足掻きを続ける遥を無視するように、再び拘束具のモーターが作動する。
すると遥の体が男爵のソファに向かって前進を開始した。
遥の顔がどんどん男爵の股間に向かって進んでいく。
「いやっ…いやぁぁぁ……」
唯一自由になる首を振って左右にイヤイヤを繰り返す遥だが、宙づりの身ではどうすることもできない。
アッと言う間に男爵の股間に顔を埋めてしまった。
「いやぁっ、く、臭いわっ」
遥は思いきり首をねじ曲げ、男爵のモノから顔をそむけようとする。
「フフフッ、これが男の臭いだよ。遥ちゃんも直ぐに気に入るようになるさ」
男爵はほとんどの女が、ペニスが放つ分解臭を好きだと知っていた。
「さあ、まずは舌で先っちょを舐めるんだ」
口を固く閉じた遥は顔を左右に振って、押し付けられる亀頭の先端を拒み続ける。
「いつまでも強情張ってるとこうだよ」
男爵は優しく笑うと、洗濯ばさみで遥の鼻をつまみ上げた。
「うぅっ……むぅぅぅ……」
鼻呼吸を止められた遥は、息が続かなくなってきた。
「ぷはぁぁぁ」
ついに遥の口が開く瞬間がやってきた。
同時にぷっくらした可愛い唇に亀頭が押し付けられる。
とうとう遥は男爵のペニスに屈辱的な接吻を強いられてしまったのだ。
遥が上目遣いで男爵に無言の許しを乞う。
目にはうっすらと涙が滲んでいる。
しかしそんな哀願が受け入れられるはずもなかった。
遥の舌先が、観念したような弱々しい動きで男爵の亀頭に触れる。
「おっ、いいぞ。先端の切れ込みに舌を這わせるんだ」
男爵が的確な指示を飛ばす。
「よぉ〜し、次は亀頭の付け根だ。このネクタイみたくなってるところが気持ちいいんだ」
観念しきったのか、遥は言いなりになって舌先を移動させる。
「最初は舌先でチロチロと。次第に大胆に、アイスキャンディを舐めるようにだ」
具体的な指示に遥は素直に従う。
完全に屈服しきったかのような幼女の態度が、男爵を否が応でも興奮させる。
「よしっ、そろそろくわえて行こうか」
自我を失ったのか、焦点の合ってないような目で遥は男爵のペニスを見詰めている。
半開きになった唇を割って、野太いモノが無理やり口腔内に押し入る。
ちっちゃな口には当然収まりきれない。
「まずは3分の1くらいまで。唇を使ってチュパチュパやるんだよ」
遥は顔を前後に動かしながら、ぷっくらした唇を開閉させてペニスを刺激する。
舌の使い方に指示が飛び、遥は動きに修正を加える。
「うおっ、う、上手い……遥ちゃんはフェラの天才か」
幼女に簡単にいかされては大人の恥である。
その矜持がかろうじて男爵を持続させていた。
「よ、よぉし、それではそろそろ秘伝を伝えよう」
男爵が苦しそうに呻く。
「大きすぎて口に収まらないモノをくわえ込む方法、それがディープスロートの術だ」
あろうことか、変態男爵は幼女にプロのテクニックを仕込むつもりなのだ。
ディープスロートはオーラルセックスの一種である。
男性器を喉奥にまで押込み、喉の締まりにより性的快感を得る性行為の一つだ。
普通は嘔吐感が強烈なため困難であり、くわえ込める時間もごく短い。
大人でも難しいその大技を、なんと遥は一発でマスターしてしまった。
「あぐぅ……う、上手すぎる……ダメだあぁぁぁっ」
情けない呻き声と共に、鬼畜男爵はだらしなく発射していた。
「ぜ、全部飲むんだ……遥ちゃん、飲んでくれぇ」
強烈な快感が鬼畜男爵の頭を混濁状態に陥れた。
どれくらい失神していたのだろう、鬼畜男爵が我に返ると目の前から遥の姿が消えていた。
「なっ……」
男爵は立ち上がろうとして、その時初めて自分が縛られていることに気づいた。
「ふふふっ。フェラさえ覚えれば男爵なんかに用はないわ」
背後から話し掛けられ、振り返った男爵が見たものは──。
ヒロインのお面に紺のスクール水着をまとった幼女の姿。
「お、御面シスタァーッ?」
それはいつの間にか拘束具から抜け出した遥であった。
「貴様、フェラを覚えるため……」
「わざと捕まったのよ。お陰様で男の人を喜ばせるフェラの技術は完璧にモノにしたわ」
御面シスターは両手を腰に当て、余裕の笑みを漏らした。
「バカめ、お前はまだお掃除フェラを知らない。アレを知らずしてフェラをマスターしたとは言えぬわ」
悔し紛れに男爵が悪態をつく。
「そんなもの、今から覚えてあげるわ。トウッ」
御面シスターは男爵の下半身に飛び掛かると、両手で握ったペニスを絞り上げた。
同時に亀頭にかぶりつく。
この時鬼畜男爵は、どうして彼女のお面が口元まる出しの仕様なのかを初めて知ることとなった。
「んぐんぐ、チュパチュパ」
尿道に残ったスペルマが押し出され、吸引力により搾り上げられる。
「あ、あ、あぁぁぁ……」
バキュームフェラの快感が、鬼畜男爵を再び暗闇の世界に押し戻していった。
同時に非常警報が鳴りだす。
モニター室が異変を察知したのだ。
ドアロックを引きちぎり、魔神オクトペニーが雪崩れ込んでくる。
「貴様、御面シスター」
先端が禍々しい凶器になった触手が飛んでくる。
「なによ、こんなモノ」
今となっては見慣れた形状のものである。
御面シスターは左右の手と口を使って、同時に3本の凶器を扱き上げる。
「んぐんぐ、チュパチュパ」
「うっ、上手すぎるぅぅぅ〜っ」
御面シスターは次から次に触手を握り締め、順々に使い物にならなくしてしまう。
連続8回は魔神の体力を一気に喪失させるのに充分すぎた。
オクトペニーはがっくりと床に崩れ落ちた。
「お次は……と……」
ジロリとドクロ戦闘員たちを睨み付ける御面シスター。
恐怖と期待が彼らを支配し、完全にヘビに睨まれたカエル状態である。
それから数時間後、ロリペド団の海底アジトは壊滅していた。
高らかに拳を突き上げ、御面シスターが勝ちどきを上げる。
「やったぁ。これで兄ちゃんに喜んでもらえる。もう捨てられずにすむんだぁ」
そんな御面シスター遥は知らなかった。
貴は単に過労気味にあったのであり、決して遥のサービスに飽きていたのではないことを。
そしてなにより、その過労の原因が、自分の行きすぎた奉仕自体にあったことも。(第二話終わり)
417 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/07(金) 01:31:09.94 ID:wXWnj5RX
もう、この娘1人でいいんじゃないか
どんどんエロがエスカレートしてるね。次も期待
418 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 09:00:12.81 ID:8iKWoJRE
新作は……
ロリコン紳士
420 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/27(土) 09:03:55.38 ID:KH2f32rM
ファントムに絶望されて犯される幼女とか
何度かここで話題になったが、
オーレンジャーのバラナイトメアの設定、いい、実にイイ
423 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/17(月) 00:09:47.93 ID:lyX7nTqv
ロリは戦隊ものがいいよね
424 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/06(日) 23:02:41.61 ID:PxOG6vMt
明日からダイレンジャーがつべで配信
さあ、1話の触手+幼女を見てみて
425 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/18(月) 23:10:27.19 ID:i+ds72fh
保守派
「オヤジ戦隊カレイジャ〜 第一回 おじちゃま大好き紅一点美少女が悪の組織に捕まった!! 過酷かつ淫靡な拷問シーンにオジサンやきもき!?」
20XX年の首都は常に凶悪組織の脅威にさらされていた。
テロや強奪を各所で企てる武装秘密結社暗黒倶楽部に対抗すべく召集されたのは3人の精鋭ならぬ中年オヤジ。
植木職人、鶴巻大治郎61歳。リストラサラリーマン、篠川洋43歳。そして高齢フリーター上野直樹35歳だ。
彼らをこの大豪邸に招いたのは四菱財閥の総帥、麻生圭太郎だ。
「お三方にたっての頼みがある この日本を悪の魔手から救うスーパーヒーローになっていただきたい この四菱財閥が総力を集めて作り上げた科学の鎧を着て、暗黒倶楽部と戦ってほしいのだ!!」
冗談の通じない生真面目さが祟って会社をリストラされた篠川は席を立ちかけ、定職なしの上野はボケ老人の与太話を笑う。
しかし、かつてこの麻生家で仕えた植木職人の鶴巻だけは真剣な表情で紳士の話に耳を傾けている。
しかし、麻生の説得にも首を縦に振るものはいない。誰しも昨今の世を騒がせている暗黒倶楽部と戦おうとは思えないのだ。
その時、部屋の片隅で様子を見つめていた少女が3人の男の前に歩み出た。
「お願い、おじちゃまたち!! どうかっ、どうか日本を悪い人たちから守ってっ」
国民的美少女と呼んでも不思議でないほどの令嬢は、麻生泉12歳。この春中学校に入学したての麻生翁の孫娘だ。
良家の子女が通う女学院のセーラー服に身を包んだ彼女は、健気な表情で大きな瞳を潤ませ白い手を胸元でぎゅう〜〜っと握って、3人の親父をすがるように見つめた。
「わたくしも、おじちゃまたちと戦います!!」
日本の危機を心底案じる純粋無垢な12歳の少女にそこまで言われては引き下がれなくなった3人、中年オヤジの戦隊ヒーローが誕生した瞬間だった。
火の手が上がる東都明和銀行大金庫。悪の権化暗黒倶楽部の送り込んだ筋骨隆々の怪人ゴウダツーンが部下の戦闘員を引き連れ、札束をかき集めている。
活動資金を強奪しようとする不逞の輩の前に現れたのはそう、我らがヒーローカレイジャーだ。
大治郎のカレイレッド、洋のカレイブルー、そして直樹の変身したカレイイエロー。全員ポッコリおなかの中年マスクマンだ。
「暗黒倶楽部の送り込んだ、怪人め 許さんぞ、食らえ、カレイン合体光線〜〜!!」
三人の親父の腕から発射される正義の光線。それでも怪人は倒れない。と、そこへもう一人加わる正義の戦士。
桃色のスーツに、ヘルメットの戦士は明らかに細身で小柄だが機敏な動きで親父たちをサポートする。
「カレイジャーは4人よ!! カレイピンクを忘れちゃ、いやっ!!」
明らかに少女チックな言葉を発した少女は親父たちに倣って光線を発した。
4人のパワーを結集させた必殺技に、サシモノ、怪人ゴウダツーンも粉々に砕け散った。またしても正義の戦隊によって悪の野望は粉砕されるのだった。
数日後、オジサンヒーローの一人、カレイイエローこと高齢フリーター上野直樹は都内でも有数の名門、白菊双葉女学院の中等部の清掃に励んでいた。
正義のヒーローになったからと言って就職できるわけでなく、日々派遣業務をこなしているわけだが、今日は直樹にとってウレシイ仕事だ。
放課後の体育館では部活動の真っ最中。12歳を超えたばかりの少女たちがスポーツに汗を流しているのだ。しかもめったにお目にかかれない都内有数の名門女子学校のお嬢様ばかりだ。
大声じゃ言えないが、元からロリコンのケのある直樹にはその瑞々しさがたまらない。
逞しくも清々しくダンクシュートを決めるバスケ部の少女、肉付きのいい太もも丸出しでピッチング練習に励むソフトボールの女の子に目を奪われる直樹。
そんな彼の肩をちょんちょんとつっつく小さな白い手。そこにいたのは誰あろう、カレイピンクこと麻生泉ではないか。
「あらぁ〜〜上野のおじちゃま! 今日はどうなさったのぉ?」
泉はほかの生徒が怪訝な顔をするのも気にせず、嬉しそうに両手を握りしめ直樹との偶然の対面を喜んでいる。天真爛漫というか、天然というか・・・。
同じ戦隊仲間なのだが、直樹にはこの可愛く聡明な少女を前にすると、ドギマギしてしまう。
カレイジャーの中でも唯一の童貞がなのだから、幼い甘さの中にも女を感じさせる泉を前にすればそれも無理はない。
そして今、直樹の鼓動が高鳴る理由はもう一つある。なぜなら泉はまるで妖精とでも天使とでもいうような純白のレオタード姿なのだ。
察するに泉は新体操部らしい。その幼くも成長しつつあるスリムな身体に純白なレオタが密着した様子のエロイこと・・・。
直樹は、股間がせり上がるのを必死でこらえる。
「泉ちゃん、どうでもいいけどさぁ 俺のこと‘おじちゃま’呼ばわりはやめてくれよ」
照れ隠しにそう言いつつも、12歳の少女から見れば自分は完全におっさんの域に達しているんだろうな、と落ち込んだ。
「まぁ、じゃなんてお呼びすればいいの?」
純粋無垢な大きな瞳に見つめられ、翻弄されたように目を背ける直樹。
「泉は‘おじちゃま’っていう呼び方が好きよ 泉、お父様がいないでしょう? だから【あしながおじさん】っていうお話が大好きで・・・」
そうだった、泉は父親を暗黒倶楽部に殺害されているのだ。大財閥のご令嬢の彼女も暗い過去を乗り越えて健気に生きているのだ。
「それにぃ・・・」
湿っぽい気分にさせまいという配慮なのか、泉は甘えたような声を出すと、いたずらっぽい笑みを浮かべ直樹の顔をのぞき込む。
「わたくしたちは皆で、カレイジャーでしょ 加齢臭がするからカレイジャー キャハハ! やっぱり、3人ともおじちゃまって呼ぶのがふさわしいと思うけど!」
泉は両手を後ろに組んで、レオタードに包まれた細身の美しい肉体を捩じりながらからかうような口調で直樹を見上げる。
「こいつぅ、お前だってカレイジャーなんだぞ」
生意気かつ可愛らしい言葉に反応した直樹がぶつ真似をすると、正義のヒロインは12歳の少女らしく華やいだ声をあげて笑う。
「泉はね、加齢じゃないの! まだ12歳の乙女ですもの ‘華麗に舞う’の、カレイジャーだもん」
「そんなこと言っていると、すぐおばさんになっちまうぞ」
直樹が憎まれ口を言うと、美少女フェイスをプンという怒り顔に変え、ほっぺを膨らませた。
「もうッ! 上野のおじちゃまの意地悪!」
ツンというすました顔を見せたかと思わせた泉だが、また愛くるしい顔を笑顔に変えると、直樹に笑いかけた。
「じゃ、おじちゃま、お仕事がんばってね 泉もこれから特訓なの! さぁ、頑張るぞぉ〜〜!」
自ら鼓舞するように、可愛くガッツポーズを作った泉は同じように純白レオタード姿の少女たちの群れに混じった。
(か、カワエぇ・・・泉 い、妹にしてぇ)
一人つぶやく、直樹。
やがて泉たち新入部員たちは純白レオタード姿のまま隊伍を組まされ、厳しそうな女教官からランニングを命じられた。
「1ッ、ハイッ! 2ッ!ハイッ! 3ッ、ハイッ!・・・」
代表者の掛け声に合わせて、気合を入れるレオタード娘たち。下着同然の格好で奇声を上げながら裸足で駆け回る女の子というのはこの上なく卑猥だ。
しかも、飛び切りの美少女麻生泉の姿はこれまた妖艶だ。レオタードが汗にまみれた肉体に張り付き、幼いながらも膨らみを帯びてきた乳首の形を露わにする。
さらに激しいランニングに秘部を覆うレオタが股間にぐっと食い込む。その様子を目の当たりにした直樹は仕事も手につかず、泉の姿に見惚れてしまうのだった。
直樹が悶々とする頭と股間の痺れをどうにかこらえ、仕事を終え帰宅した数分後、白菊双葉女学院中等部体育館は阿鼻叫喚の巷と化した。
暗黒倶楽部が差し向けた巨大なクモの姿をした怪人ダークスパイダーが狙う相手は、そう麻生財閥の令嬢にしてカレイピンクこと、麻生泉!!
他の生徒が逃げ惑う中、ただ一人立ち向かうレオタード娘。
「学校を襲うなんて許せないッ 私が相手よ、暗黒倶楽部の怪人さん」
「フフフ、待っていたぞ、カレイピンク、いや麻生家のご令嬢泉君!!」
「ええ!? どうして私がカレイジャーだって知っているの!?」
自分から戦いを挑んでおきながら、正体を知られていることに驚く泉。そこは天然のお嬢様なのだ。
「貴様の爺が黒幕だというところまでは把握しておるわ カレイジャー根絶やしのため、恨み重なる麻生家の小娘をたっぷり、とっくりと可愛がってやろうという趣向だ!!」
「望むところよ! 絶対やっつけてあげるんだから!」
泉は常に手首に巻き付けている、カレイブレスレットのスイッチに白い指を伸ばした…が。
「そうはさせるか!!」
ダークスパイダーは口から無数の糸を吐き出した。それはロープ状に変化し、純白レオタード姿の泉を捕える。
華奢だが思春期に入り始めた少女の肉体は、ギリギリと怪人の魔力で締め上げられて行く。
幼い乳房もレオタードの上から乳首の形まで露わになり、股間もハイレグ張りに純白の白菊新体操部のコスチュームが食い込む羽目になる。
「ああぁぁ・・・く、苦しいぃ・・・あううぅぅ・・・」
「苦しかろう、苦しかろう、小娘!? さあ、お前の仲間三人はいったいどこにいる? ここへ呼び出せ!!」
「い、いや・・・誰が、誰があなたたちみたいな悪い人の言うなりになんて…なるものですか… 私は、正義のヒロインカレイピンクなんだ…から」
身悶えながらも、健気に悪の要求を拒む正義のご令嬢。
「フフフ、強情な娘だ だが、そう来なくては張り合いがないというものだ ならば、これに耐えられるかな、お嬢様!?」
ダークスパイダーは口から吐き出す意図の色を紫色に変化させる。すると、その糸が蜘蛛の巣を張るように、空中に広がった。
そこに出来上がったのは蜘蛛の巣にとらわれた白い蝶の絵図、ならぬ、純白レオタード娘、麻生泉の大の字磔の図だった。
「ハハハ、なかなか良い様だぞ 散々われらを苦しめたカレイピンクがなすすべなく囚われた姿は!! さあっ、吐け!!仲間はどこのだれだぁ!?」
文字通り、大の字に磔にされた泉の美貌を残酷にも打ち据える悪の怪人。
ビシッ!、バシッ!
「きゃッ! いやツ!」
生まれてこの方、体罰の経験などない泉には死ぬほどの苦しみだろう。
「い、言うもんですか…い、泉は・・・負けない・・・負けないぞ・・・耐えなくちゃ…耐え忍ばなくっちゃぁッ…」
痛みに喘ぎながらも、自らを鼓舞するように頑張る12歳の少女。しかし、そんな姿は悪のサド心に油を注ぐことに…。
「その正義の心がを、どこまで持ち続けられるか、とくとみてやろう! 美少女の鉄板焼きと行こうか!!」
ダークスパイダーが指を鳴らすと、泉を捕えている蜘蛛の巣に青白い閃光が走る。
「あッ!、あッ!、あッあああああぁぁぁぁッ!!、あんッ、あんッ、あああぁぁんんんッ!!、あああぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜んん〜〜ッ!!」
ビクッ、ビクッ、ビクビクッビクンビクンッ!!ビクウウウンッ!! 巨大なクモの巣にかかった白いレオタードに包まれた12歳の少女の身体が、激しく波打つ。
「ハハハ、良い声だ!! もっと泣け、喚け、そしてすべてを白状するのだ!!」
「な、泣いてなんか…泣いてなんかいないわぁ〜〜ッ あ、ああッ、いやああああああぁぁぁ〜〜・・・」
さらに電流のレベルを上げられた泉は悲痛の叫びをあげる。あろうことか、極度の恐怖と肉体への緊張からか、乳首まで勃起してくる始末。
「あッ、はあぁぁ・・・」
気の抜けた喘ぎを最後に、綺麗な美少女フェイスが、カクリと折れた。
その様子は12歳にして過酷な運命に翻弄される憐憫さと、サディスティックな責め苦にさらされた妙な妖艶さが同居していた。
「フフフ、失神しおったか まぁいい、この続きは我が組織のドンにお任せするとしよう、あのお方も俺に負けず劣らずのサディストだからな」
カレイイエローこと、高齢フリーター上野直樹が麻生邸に駆け付けた時には、すでにそこはお通夜のような暗さだった。
麻生翁はがっくりと肩を落とし、カレイレッドこと植木職人鶴巻大治郎は負けじと落ち込み、カレイブルーのリストラ篠川洋は娘がエンコウにでも走ったような表情だ。
「ど、どうしたんですか?」
直樹の言葉に、大治郎が切り出す。
「泉お嬢さんが・・・暗黒倶楽部に…さらわれてしまったのじゃ」
それ以上は説明を要しなかった。電波ジャックされた麻生邸の巨大ハイビジョンTVに映し出されたのはそう、カレイピンクこと麻生泉の姿。
昼間、直樹が垂涎の視線を送った天使と見まがうばかりのレオタード美少女は四肢を大の字に広げられた上、鎖で繋がれているではないか。
美少女の象徴、黒髪が汗で光らせた聡明そうな額に張り付き、項を苦しそうにうねらせ、まだ腋毛も生えない脇の下を全開にし、露わになる乳首の形を隠す手立ても持たない。
そんな、正義の美少女は時折、その身を打ち据える鞭の痛みに、とこれまたコケティッシュな喘ぎを漏らしている。
やがて、泉が力尽きたように天を仰ぎながら意識を失う。
「どうだ、麻生圭太郎!? 目の中に入れても痛くない孫娘がいたぶられる様は!?」
失神した泉を見せつけるように、彼女を鞭打っていた男は黒メガネを押し上げながら、画面に映りこむ」
「私の名は暗黒倶楽部の最高顧問、ショジョスキー博士だ カレイピンクこと麻生泉誘拐プロジェクトの計画者でもある」
ショジョスキーは鞭の柄で、失神した泉の無垢な少女そのものという白いホッペをグイグイと押し上げながら続ける。
「ものの見事に、孫娘殿は我が手中に堕ちたわけだが、可愛らしい少女をいたぶるのは本意ではない」
本意としか思えない口ぶりで、鎖に繋がれた捕虜少女を嘗め回すように続ける。
「麻生圭太郎、並びにカレイジャーのメンバーに告ぐ!! ただちに雁首をそろえて出頭せよ さもなくば、このいたいけな少女はまた悲鳴を上げることになる」
ショジョスキー博士は鞭を打ち鳴らしながら続ける。
「水だッ!! いつまでも休ませて甘やかすな!!」
天井から夥しい水が降り注ぎ、拘束された美少女の全身を濡らす。あろうことか、レオタはスケスケとなり、乳房&乳首は無論、まだ薄ら毛しか生えないアソコまでが・・・。
「あぁ・・・」
そんな、泉が意識を取り戻す。虚ろな瞳でカメラを通し、麻生邸の面々に向け健気にも訴えてくる。
「叔父ぃちゃま・・・それから、カレイジャーのおじちゃまたち・・・ どうか、どうか・・・泉のことは構わないでください 私はどうなってもいいの・・・だからこの悪い人たちに負けないで・・・」
囚われの美少女の健気さに、一同涙涙である。麻生翁は一人の孫娘がさらわれたのだから正気でいられるはずはない。
だが、鶴巻爺さんも実の孫を見るように、泉の拷問シーンに発狂寸前だ。
リストラーマン篠川も同年代の娘を持つ親心からか、可愛く慕ってくれる令嬢にぞっこんなのだ。まさに、カレイジャー内でもアイドル姫的な存在の泉。
全員が泉の非運をただただ嘆いているかに見えた。だがひとり、別の視点で泉誘拐を直視しているのが、直樹だ。
(このショジョスキーという男ただものじゃないな・・・)
ほう、して、その理由とは!?
(この脅迫ビデオのエロさはなんだよ!? 年端のいかないJCをさらって鎖で縛って鞭打ちかよ?しかもじ〜ちゃんにみせるか?普通・・・ 絶対こいつロリだな)
と一人分析してみせる。
「さあ、スパンキング再開といこうか!? 麻生家の姫君!!」
再び大の字に縛められた12歳の肉体がビクンビクンと鞭振りに合わせて弾ける。四肢を拘束した鎖が震え、同時に少女特有の澄んだ声が悲鳴に変わる。
「あぁ〜〜ッ・・・、いやぁ〜〜ッ、きゃあぁぁ〜〜〜ッ」
泉は美貌を天に向け、耐え忍ぶように眉間にしわを寄せる。その様子がオジサンたちの心を締め付けるようだ。だが、これまた別の意味で心を締め付けられている御仁が直樹だ。
(泉の捕まりっぷりも問題だよなぁ〜 いくら12の子供でもあそこまでやられるかぁ? ふつうそんなカッコでさらわれるか? あの天使レオタは犯罪だよな・・・やべぇ、モッコリしてきた)
日頃、ほかの2人への親しみのこもった態度に比べ、自分にだけ思春期に入りかけ特有の生意気っぷりを発揮する美少女の苛められる様は妙な興奮を呼び起こすのだ。
カレイジャー紅一点の囚われ劇は悲喜こもごものようで・・・。
「ど、どうするんです!? 総帥!? 早く助け出さないと!!」
めったなことで熱くならない、リストラ篠川が身を乗り出す。
「しかし、今行けばみすみす罠にかかるようなもの・・・ 泉お嬢を盾にとられては、わしらは・・・」
鶴巻爺が肩を落とす。と、苦渋の表情で麻生翁が口を開く。
「みなさん、孫娘のために悪の軍門に下るわけにはいかぬ・・・ 泉はまだ中学生あると同時に、戦士の一人でもある 麻生家の跡取り娘として試練に耐えてもらわねば・・・」
麻生圭太郎は最愛の孫娘よりも、悪と戦うことを優先したのだった。悲嘆にくれる面々。しかし、やっぱりひとり、邪な考えの輩が・・・。
(おお!!放置プレーかよ 愛の鞭っていうか、こりゃSMの鞭でしょ!? てことは、拷問再開・・・ってどれだけいたぶられるんだよ、あの娘・・・)
直樹の不謹慎な想像のリクエストにこたえるように拷問生中継が終了してから、麻生泉に最大の危機が迫ろうとしていた。
あのやられのカリスマと言われた昭和のヒーロー「帰ってきた●ルトラマン」よろしく、逆さ磔の刑に処された泉に再び鞭が飛ぶ。
「どうだ!? 麻生泉、いやカレイピンク!! 頭に血が上ってきただろうぉ〜〜!?」
「あ、あぁ・・・」
愛らしい顔を苦しげに歪め、大の字に拘束された肉体を激しく波打たせ、拷問に耐え続けている・・・て、いくらなんでもどこまでヤラレッパナシなのか・・・。
苦しむ表情もどこか、艶めかしくもしかして、そっちのケに目覚めてしまわねばよいが、と筆者も心配する次第である。
「クっ、また失神しおったか」
無類の拷問好きのショジョスキー博士は部下に命じて回転する大の字磔台を回転させる。
「あッ、くぅ・・・」
泡を吹きかけたらしく、粘りのある唾液が泉の幼さの残る唇から、ツーッと糸を引く。
「た・ま・ら・ん・なぁ〜〜」
大喜びのショジョスキー博士に、これまたいやらしすぎる提案を持ち込んだのが、彼女を誘拐したダークスパイダーだ。
「この娘の口を割るのは困難かと・・・ コイツを将来、嫁にいけない、いや婿も取れないほどの辱めを加えて、仲間をいぶりだしては・・・?」
ダークスパイダーはテニスボール大の糸にくるまれた球を口から吐き出す。やがてその球は形を変えると、巨大なピンクの蜘蛛に変貌を遂げる。
「きゃああぁぁ!! 泉、蜘蛛ダイッキラァァイイ!!」
磔にされたまま、泉が少女チックな悲鳴を上げる。
「フフフ、好もうと好まざると、そのダキツキタランチュラはお前に女の悦びをたっぷり教えてくれるぜ!! ヤレ、可愛い我が子分よ、その娘のラブジュースを吸い尽くせ!!」
命を受けたダキツキタランチュラは、大の字に拘束された麻生泉の無防備な股間に張り付いた。
「な、なに!? い、いやぁんッ!」
股間への違和感はやがてレオタードの上から秘部を分け入って侵入してくる異物によって呼び起される甘い痺れに変化した。
「あ、あんッ、いやあんッ、きッ、きゃあん、やんッ、あッ、あぁッ、ああッン!!」
純白のレオタードの上から股間に抱き付いたタランチュラがピカリ妖しげなピンクの色を放つたび、泉は大の字にされた肉体をびくびくと痙攣させ、‘女の喘ぎ’を漏らし始めた。
「ハハハ、泉よ! お前オナニーの経験はないようだな」
あるはずはない。麻生家は敬虔なクリスチャンだ。オナニーは御法度。さらに泉の通う、白菊双葉はオナニーの証拠が見つかった時点で退学となる厳しすぎるお嬢様学校だ。
「あぁ〜〜・・・あぁ〜〜〜・・・こ、これがおじいちゃまの言っていた・・・マスター…ベーションなのね・・・ 泉のうちでは絶対やっちゃいけないことなの・・・に…」
泉はクリトリスのヒクつく感覚と、じゅわあ〜〜ッという熱い液体が股間から漏れ出て名門校のレオタードを濡らす感覚に、罪悪感と失神しそうな快感を覚えた。
「こりゃあ、いい!! お嬢様はオナニー未経験の上、ご法度とは!! タブーを犯すのは気持ちいだろうぉ!?」
ショジョスキー博士大乱舞!!エロいぞ泉!!
2度目の脅迫映像に一同は硬直した。大の字磔にされた12歳の肉体は女の悦びを示すように、レオタの上からでも乳首がそそり勃っている。新体操で鍛えた肌は汗が光る。
しかし、股間から滴り落ちる液体は汗ではない。そう、ダキツキタランチュラによって開発された局部から滴るラブジュースが、太腿から綺麗な脚に無数の滴を作っている。
「お、おじいちゃまぁ〜〜〜ッ、い、泉は、泉はぁ、言いつけに背いてしまいそうですぅ〜〜ッ はあッ、はうあっくぅぅッ!!」
カレイジヤーヒロインにして、大財閥の総帥となる令嬢が喘ぐ、悶える、ヨガリ狂う!!
「どうだ、どうだぁ、孫娘のオナニーを公開される心境はぁ!?言っておくが、簡単にはイカせん!!たっぷりといたぶりながら、寸止めを繰り返し快感で気がフレるまで愉しんでやる」
ショジョスキーの言葉通り、泉は気恥ずかしさと津波のように押し寄せる快楽に、性を弄ばれる少女の悲劇的な表情を浮かべている。
「あァ…もうだめ、泉はイってしまうわッ!ごめんなさい、おじいちゃまッ、許して、カレイジャーのおじちゃまたちッ、泉はいけない娘ですぅ〜〜ッ」
泣きじゃくりながらも、喘ぎまくる泉に、一同思わず絶句。
「お前らが出頭しない限り、この娘は卑猥な姿をさらす羽目になるぞ、明日にはこの映像をマスコミ各社にばらまいてやる もう婿は取れんな、ハハハーッ」
「なんということじゃ・・・ あんな純粋無垢な可愛い娘を辱めおって」
麻生翁は卒倒。鶴巻爺はそれを支える。篠川は不覚にもグッとくるものがあるようで。
「篠川さん・・・勃起してないっすよね?」
「い、いい加減にしたまえッ!! 私だって娘のを持つ身だ!! 麻生総帥のつらさはよくわかって・・・」
股間をなぜかかばうようにかがみながら直樹を睨む篠川。どうも、12歳のヒロインのピンチに萌えているのは直樹だけではないようだ。
結局、麻生翁は己のポリシーを貫き、暗黒倶楽部の要求を飲まないことを決断。泉放置プレーが決まった夜、直樹が決断した。
深夜の3時だというのに、泉オナニー拷問は続いている。悪の手に堕ちてから3日目だ。強烈な睡魔に襲われると、すぐさま股間のダキツキタランチュラが反応する。
「あ、ああんッ、お願いッ、もう許してッ寝かせてぇ・・・」
「ハハハ、そうはいくか この超音波、バイブを仕込んだダキツキタランチュラはお前の性感が静まると振動し、極度に昂ぶれば止む 究極の寸止めシステムを採用している」
得意満面のダークスパイダー。
「さぁ、明日にはその純白のレオタードも愛液でいやらしぃ〜〜黄色いシミができるだろうから、それをお前のお嬢様学校に送りつけてやろう」
正義のヒロインをいたぶる方法としてはやや的外れにも思えるが、社会的に彼女を抹殺するつもりらしい。
その時だ。
「おいおい、可憐な少女を穢すには、それ相応の資格がいるんだぜ、俺みたいになッ」
そう、そこに現れたのはカレイイエロー、上野直樹だ。天井からダークスパイダーの糸を伝って少々無様なご登場だが、中年ヒーローに格好の良さはない。
「き、来てくれたのねッ」
股間の甘い痺れに悶えながらも、希望の光を眩しそうに見つめる可憐な乙女。
「喰らえ、カレイイエローパンチ!!」
強烈なパンチにダークスパーダーはあえなく吹っ飛んだ。女の子をいたぶるだけが能で戦闘能力は低いらしい怪人は、卑劣な奥の手を出してきた。
「くそう、ならばこれでどうだ 見よ、麻生泉が女に変貌を遂げるさまを 我が可愛い息子よ、その娘を潮吹きの刑に処せ!!」
泉の股間で鳴りを潜めていたダキツキタランチュラは強烈な勢いでその身を振動させ始めた。
「え?、や、やだッ、いやん、あんっっん た、た、たぁ、助けてぇ〜〜ッ、上野のおじちゃまぁッ、泉ッ、泉はァ、本当に、本当にッイってしまうわァ〜〜ッ!!」
そのあまりにも艶っぽい悶えっぷりは捕えられた少女のエロティズムと、純粋無垢な性を開花させられる哀れさが凝縮し、実は高齢童貞の直樹には目の毒以外何物でもなかった。
「い、イクって、俺の方が深刻なんだよ、泉! 12にもかかわらず妙にエロッぽい声を出しやがって や、やべ、勃起してきた」
カレイジャースーツの股間が急速にせり上がる。泉も嬲られ続け女の喜びを示せば、それに呼応するように直樹も大興奮という、妖しいスパイラル。
「ハハハ、こりゃあ面白い、カレイイエローとピンク はたしてどっちが、先に快感の極致に達するのかな 何とも情けないヤツめ 仲間のオナニーに興奮するヒーローとは滑稽な」
勝ち誇るダークスパイダー。カレイジャー。性感を弄ばれなすすべなし!! しかし、ここから大逆転劇が待っていた。
「ヤベ、イクイクイクイクゥ〜〜ッ!!」
背に腹は代えられず、思わずカレイスーツの股間から性器を取り出し、本能のまま白濁とした液体をまき散らしてしまう中年ヒーロー。その欲望に満ちた液体は怪人にまで降りかかった。
「あ、あぎゃああああ〜〜!!」
そう、ダークスパイダーは女の子の愛液は大好物でも、男の精液は最も苦手とする物質だったのだ。あえなく溶けだした怪人はやがて揮発してしまった。
「お、おじちゃま・・・」
磔にされたままの泉に駆け寄るカレイイエロー。
「大丈夫かよ、お嬢さん」
童貞の直樹でも辱めを受けた少女の気持ちくらいはよくわかる。あえて、股間にまだ挿入されたままのダキツキタランチュラからは目をそらそうとする。
しかし、縛られたままの泉を放置もできず、開放してやるべくあれこれ思案した。
「くそ、この拘束具どうやれば外れるんだ?」
しかも、自分自身もオナニーシーンを泉に見られるという大失態まで演じている。罰の悪さを覚えながら、ぎこちなくウロウロする直樹。
ふと躓いた拍子に消え去ったダークスパイダーの残したダキツキタランチュラのリモコンを踏んづけてしまった!!そう、その主は死してもその遺志は生きながらえていた。
まだ、大の字に磔にされたままの泉の女陰で妖しく唸るダキツキタランチュラ。
「や、やだッ!!おじちゃまッ!!はやく止めてッ、あんッ!、ああぁんッ!あああぁぁぁ〜〜〜んッ!!」
敵を倒したというのに今度は助けに来てくれたおじちゃまから再び快楽地獄に突き落とされる泉。
「え、これどうやったら、止まるんだ、こうか!?」
うやむやなままリモコンを操作した直樹、しかし、悪いことに、ローターの威力を高めてしまい・・・。
「やだぁ!!おじちゃま、泉ッ、泉ッ、ホントに、ホントぉ〜〜にイッちゃいますぅ〜〜〜ッ!!」
びちゅびちゅびちゅうぅぅ〜〜ッ。卑猥な音とともにダキツキタランチュラが、令嬢の愛液にまみれる時がついに来たのだ。
3日三晩にわたって敵の手で女の悦びを教え込まれた12歳の美少女戦士は、仲間の手でその快感を昇華させられたのだった。
磔になったまま、愛液を垂れ流し、快感で意識を失った泉。それを見ておろおろする直樹。
その光景を眺めていたショジョスキー博士もほくそ笑む。
「フフフ、今日のところは退散しよう カレイジャーと闘うと何かと楽しめそうだ あの娘の処女もいつかいただくとするか」
数日後、麻生邸に集められた3人は目が点になった。パワーアップしたカレイピンクの新コスチュームのお披露目だ。
「どう、おじちゃまたち、似合う・・・かな?」
直樹の目の前にはまるで、シンクロナイズドスイミングの選手張りの虹色のハイレグを着こんだ泉がいる。しかも胸元はぱっくり割れて小ぶりな乳房がコンニチハ。
おまけにウエスト部分はくりぬかれ、おへそも丸出し。成長し始めた思春期の少女の肉体美を余すところなく輝かせている。
恥ずかしげにはにかんでいた泉だが、急に真面目な顔でしおらしくなる。
「このたびはおじちゃまたちにご迷惑と心配をおかけしました ほんとにごめんなさい でもこれからは、子のコスチュームで勇気元気百人力よ 皆を守っちゃう!!」
妖しげな色気と屈託のない笑顔でおじちゃまたちを魅了する泉。と、そんな彼女は小走りに直樹に駆け寄ると身を寄せて囁く。
「助けてくれて、ありがと・・・ほんとに嬉しかった それと・・・私が・・・××ちゃったこと…内緒よ 上野の‘おにいちゃま’!」
ハイレグコスチュームをまとった美少女戦士のウインクに蕩けさせられる直樹だった。 続く。
>>421 気になってバラナイトメアをググったらストーリー紹介が出た
読んでて、ホントにこんなの放送したのかよと驚いていたら、サイト主が書いたSSだったw
436 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/28(金) 18:11:28.79 ID:F3t6VyPQ
>>426〜436
この泉ちゃんて娘、爺コロガシのマゾだよな
こんな戦隊に入って、ヒロインがしょっちゅう捕まってたらヤバい気持ちになる
なんか色々な意味で痛々しいな
指摘される前にもう止めた方がいいよ
最近エロパロ板その物が下火になるとともに、こういうアホ
>>438がうろついているけど、書き手さんは毅然としていてください
この作者が糞なことは以前から分かっているよ
441 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/01(火) 15:19:27.56 ID:baccQna9
ほ
※アバンタイトル。
ダンダカダカダカダカダッ♪
全宇宙の児童ポルノ業界が集合した巨大コングロマリット「ロリコニアン」!
今、宇宙の宝石青い地球で産み育まれし至宝である子どもたちがその魔の手に狙われている!
悪の野望を察知した宇宙警察連合は直ちに一人の戦士を派遣した……
第1話「ふええ? わたしが戦士!?」
※sean1 とある小学校の家庭科実習室。4年生1クラスの女子たちが体育着とブルマーにエプロンを付けての教育実習中。
「クラスの気になる男の子に真心こめてあまぁいケーキ作るんだモン(はぁと」
「あっ、さくらたんのほっぺにクリームついてるお(はぁと」ペロリ
「やあんくすぐったいン(はぁと」
「キモチワルイなあワタシら!」
「ははは!」
「こやつめ! ははは!」
「このぐらいの歳の子ってむずかしいんだなぁ……というわけでロリコニアンの料理人『マンまんぷっくRe』だプックー!
この星の知的生命雌型幼生態を我至高にして究極のメニューを盛り付ける皿にして全宇宙の幼生態マニアに饗するのだプック!」
「ぎゃー」
「とは言っても一人でじゅうぶんなので、このクラスで一番男子に人気がある美少女は誰だか教えなさいプック?」
「全員一致でさくらちゃん!」ビシッ
「ふえええ〜っ!?」
※sean2 実習机を囲んでいる女子たちとマンまんぷっくRe。真ん中には女体盛りにされたさくらちゃんが横たわっている。
「ふ〜む、このモチモチしたポリエステルの繊維に絡む汗と尿の織りなすアンモニアのハーモニーがなんともプック……」
「さくらのブルマー食べちゃだめェ……」
「食器はしゃべらないようにプック。さあさあ、他の子も遠慮しないで試食してみてくださいだプックー」
「このさくらんぼ宇宙的な味でおいすぃ」
「名状しがたきさくらんぼの下からさくらちゃんのかわいいおっぱいがピョコンと出てきたー」
「箸でつまんでみたりして」クニッ
「くふぅん」
「食器はしゃべらないでください」
「さくらたんの大事なアソコのクリームぺろん」
「わたしもナメナメ」
「んっ……ふぅんっ、汚いとこやだァ……」
「食器はヘンな声を出さないでください」
「お〜見えてきた見えてきた。キレイなサーモンピンクの穴〜」
「ワタシらなんだかオッサンみたいですなあ!」
「ははは! 10歳の女児なのになあ!」
「ははは!」
「食器はいやらしく身をよじらないでください」
「……ホントにむずかしいプックなあ、この子らプック」
※sean3 引き続き実習机。さくらの裸体をなめるように撮影して。
「ん? この皿、さっきから足をモジモジさせて様子がおかしいプック。股の付け根の盛り合わせが台無しプック」
「あの……トイレ」
「何、この星で使われてる排泄システムプックか? どっちのプック?」
「……オシッコ……」
「またとない食材プック! 尿道に口をつけて直接ガブリンチョだプック!」
「ひいっ? いや、やっぱりう、うんち!」
「それは料理人として衛生基準を超えてるプック。行って宇宙的に汚いモノをその臭い穴からひり出してくるだプック!」
「うんちだって〜」
「さくらちゃん学校でブリブリ〜」
「今日からあだ名は一本グソ垂れ子だお」
「あの、みんな本当に小学4年生の女の子なんだよね?」
※sean4 小学校の一般教室が連なる長い廊下。
「わたしハダカで学校の廊下を歩いてるよぅ……」ペタペタ
「生活指導の諸田倉せんせいが見回りでこっちに歩いてくる……取りあえずさくらの大事なアソコを両手でしっかり押さえてっと」
「4年2組の枝蕾花(しらいか)じゃないか! パンツも穿かずに授業時間の廊下でおっぱいとお尻丸出しにしてなにやってる?」
「家庭科の実習中なんですけど、おトイレに行きたくなったので許可をもらって来ました」
「んん〜? その股間を覆っている両手の下に何を隠してるんだ!? 先生に見せなさい!」
「おっぱいつねっちゃヤア! クスン、ど、どうぞ手をどかしますので見てください……」
「今までの4年間、制服やブルマーやスク水で見られなかったわが校のアイドル小学生すじまんこが今、俺の目の前に……」
「あのう、もうおトイレ行ってもいいですかぁ?」モジモジ
「枝蕾花、実はな、先生は女の子のワレメよりも男の子のオチンチンの方が好きだ!!」
「せんせいは今すぐ死ぬべきです!!」
「ところで授業中の女子トイレは使用禁止だ。先生がダッコしてあげるから男子トイレの小便器を使ってオシッコしなさい!」
「ふええ!?」
※sean5 男子トイレの中。さくらを駅弁ダッコした諸田倉先生が小便朝顔の前に立っているのを正面便器側と後ろトイレ室内側2つのカメラワークで。
「もう10さいなのに男子のトイレでお股をこんなに拡げられながら小さい子みたいにせんせいに抱えられてるなんて恥ずかしい……」
「これが男子がションベンをかけている朝顔という便器だ。女の子の枝蕾花が使える機会なんて滅多にないぞ。ハイ、しーしコイコイ」
「あの……オシッコが出るところあんまり覗きこまないでもらえますか?」
「正面からワレメを見たときもクリ包皮大き目だったが、真上から覗いてもふくらんだ土手の頂上にかわいいのが見えるな」
「さくらの恥ずかしいところを見ながらあまり言わないでください……」
「ようし、ションベンが出ないなら先生が上下に揺すってやる。はい、お馬さんパカラーパカラー」
「ああん、せんせいにゆさぶられてオシッコきましたぁ! ああっ、ヒクヒクして……で、出ますぅ〜!」プシャアアアア
「おおっ、俺の目の前で女子児童がしぶきを飛ばしながら垂れているションベンによって、男子用の白い朝顔が汚れていく〜〜!!」
「やあああああ!! さくらをダッコしたまませんせいが走りまわるからオシッコが男子トイレの床じゅうにぃ!!」
※sean6 諸田倉先生が手洗い蛇口につないだホースで水を撒き、さくらが全裸はだしのままデッキブラシで便所のタイル床をガシガシと磨いている。
「ほらほら、あと5分で休み時間のチャイムが鳴るぞ〜。早く自分が飛ばしたションベンを奇麗にしないと
ションベンしに来た男子生徒達におっぱいもケツも丸出しで便所掃除している姿を見られちまうぞ〜。
そろそろ先生は行くから掃除が終わったら職員室に報告に来るように」
「ぐすん、はだかんぼのさくらが一人ぼっちでこの男子トイレをきれいにお掃除しないといけなくなるなんてぇ……」ギィッ
「個室のドアがひとりでに開く……? せんせいまだいるの?」
※sean7 さくらがおそるおそる個室の中を覗いてみると、和式便器の上に高さ30センチほどの長方形でメタルシルバーに輝く薄い物体が浮遊している。
頭部にあたる上部パーツには黒いモニターに感情を表す目の光が映し出されている。
頭部の両脇から腕の働きをするワイヤーが垂れ下がっている。
胸部にあたる中央部にはハートのマーク。現在の色はボディと同じメタルシルバー。
腰部にあたる下部分は少し装甲が厚くなり、縦に一本幅1センチ弱の長い鍵穴のような隙間が通っている。
その両脇に片側2本ずつの排気口らしい隙間が横に入っている。構成しているパーツは先端向かって錘状にすぼまり、
その一番端に金属製のペニスを思わせる小さな棒状のパーツがぶら下がっている。
※sean8 和式便器個室の中。開いたままのドアの向こうに小便器が並んでいるのが見える。
「ボクは宇宙警察連合巡査官SGX-100342Lo『スリットボーイ』。奴らのターゲットであるこの星の幼生態だね? ボクと一緒に戦ってもらえないかな?」
「はぁ……今日はいろんな恥ずかしいことがあったから疲れてるのかなあもう帰ろうかなあ」
「君たちの種族の幼生態が外宇宙の巨大ポルノ産業複合体『ロリコニアン』に狙われているんだ!」
「あ、はい、さっき会ったばっかりです」
「それでこの星の知的生命体がもれなく纏っている衣服を身に付けていないんだね? キミ自身の尊厳のためにもボクと一緒に戦ってよ!」
「なんでさくらみたいな子どもなの? 警察とか自衛隊とか米軍とかがいるのに」
「この宇宙に存在するあらゆる種は、もう一つの生命を創り出すという神にも等しい作業である繁殖行為を行うための莫大なエネルギーを持っている。
しかし生殖適齢年齢になって肉体のセッティングが行われると、常時エネルギーのリソースがそれの維持に費やされてしまうんだ。
だからそうなる前のキミたちの世代が、一番高い効率と出力でそのエネルギーをコンバットスーツの動力に出来る。
二次性徴前の少女が生み出す純度の高いそれを、ボク達は『インフィニンフェット』と呼んでいるんだ」
「『淫避妊ペド』?」
「おかしいなぁ、君たちの星でも過去に『オルゴンエネルギー』として提唱されているはずなんだが。
ちなみに宇宙にはもう一つ似たようなエネルギーを利用している種族がいるんだ」
「わけがわからないよ」
「いいから力を抜いて……後部固定用プラグセット!」ズブリ
「おほおおっ!! お尻穴ぁ゛!!」
「生殖腔、尿道口、快楽中枢の集合器官……当該地域の用語検索で『OMANKO』にスリットガーダー密着完了、
ベルト固定、インフィニンフェット吸入チューブ送管開始」
「にゃあああああ! さくらのお腹の中に何か入ってきゅるううう!!」ジョロロロ
「すごい、スターター状態であり得ないエネルギー量だ! 着装者排尿を記録。大丈夫、キミの大事な処女膜の隙間を通る細さだし、
この装甲は君のおまんこに沿ったパートに隙間が空いて露出しているから、オシッコをしても中を濡らして不快になる心配は無いよ。」
「ギッ! ち、違っ……」ガクガク
「衛星モニターに乳紋送信……以後この乳首の持ち主である枝蕾花さくら・繁殖母体タイプ・10公転齢・初等教育機関所属を
宇宙警察連合現星最下等協力員として登録。吸入チューブ、胎奥の袋状器官内に到達。コンバットスーツスリットガーダー、通常モードで起動成功!」
「お、奥にまで挿れられたのがわかるにょほおおおおおおお!!」ビクンビクン!
「着装者意識喪失! プラグAED機能作動!」バシッ!
「さくらのこおおおおおもおおおおおおんんんんんん!!!!」ちゃ〜〜
「排尿を記録。気を付けて、これからも君の安全のために、意識を保てなくなるたびこうやって強制的に蘇生するよ」
「はあっ、はぁっ、爆発したかと思った……あ、あのっ、こういうバトルスーツって正体を隠すためのヘルメットとかあるのがお約束じゃ……」
「ヒロインの場合は素顔を晒してもなぜか知人と認識されないのがお約束さー。
以後、ボクの機能は適宜チュートリアルするよ。さあ戦いの場に赴くんだ! 地球の未来を担う幼き戦士よ!」
※sean9 先ほどの廊下を今度は逆走。同じ年頃の少年少女たちで賑わう休み時間の中を股間に金属プレート一枚へばりつけただけの全裸で走り抜ける。
「トホホ、空を飛んだりは出来ないから走るのね〜」ペタペタ 地球の未来を担う幼き戦士よ!」
※sean10 ふたたび家庭科実習室。何事もなかったかのように調理実習を続けているクラス女子達と、
さくらがのっていた机の前の椅子に腰かけてタバコを吸いながらくつろいでいるマンまんぷっくRe。
「フイ〜いい仕事をした後の一服は美味いプック〜 それにしても皿はトイレがずいぶん長いプックねえ。
本番では排便誘発薬液を直腸内に注入して洗浄するところをセレモニーの見世物にするプック……」ガラガラッ!
「誰だプック!? 調理場は清潔でなくてはイケないのデスヨッ!」」
「ペタンコお胸は無垢の証し!(おっぱいをアップで撮影) 小さなお尻で元気丸出し!(お尻アップ) お股に輝くしろがねの鎧!(股間アップ)
宇宙警察協力員シャバン! 対ロリコニアン法に基づき裁判なしでデリートです!」バッ! バッ! ブン! 決めポーズ!
「け、権力横暴だプック!」
「暴力装置でけっこう仮面! おっぴろげメタルプッシープレッシャー!!」
「ぐあぁぁぁっ! ……ってあまりダメージ無いプック?」
「ダメージ無いって言ってるプックよ?」
「口調が移ってるよさくらちゃん? このスーツで強化できる身体能力はだいたい大人の二倍ぐらいなんだ」
「なにそのビミョ〜な能力。銃は?」
「子どもに持たせるほどボクたちは狂ってないよ」
「剣は?」
「子どもに持たせるほどボクたちはイカレてないよ」
「わかった、破壊力は人間並みのCだけど、敵の意識だけが暴走して鋭い痛みがゆっくりやってくるんだ」
「初戦だけじゃなかった? その能力」
「この話、今からでも無かったことにしてもらえないかなあ?」
「そんなことより周りを見てさくらちゃん!」
「ふええ?」
※sean11 超Tフロントの金属板で股間を覆っているだけの全裸姿でいる自分をクラス女子たちが囲んで見ているのに気付いたシャクリタン。
「なにあの子、おっぱい小さくない?」「逃げ出したストリッパー?」「ヘンターイ」クスクス
「そっ、そんなっ……さくらみんなのためにこんな恥ずかしい思いをしながら戦ってるのにぃっ!!」
「着装者さくらの羞恥レベル上昇……この数値なら戦闘モードに移行できるよ。さくらちゃん、キミの両乳首の先にある乳頭を自分の両手で触ってみて」
「ふええ……固く……大きくふくらんで……いつもよりも敏感になってるよお……」ピクッピクッ
「局所的に淫猥な磁場を発生させるまんまん空間に引きずりこまれたんだ!」
「こ、こういうのってモンスターがパワーアップするんじゃ……?」
「いや、インフィニンフェットをコンバットスーツの動力に利用している宇宙警察連合の独占技術で、ボクが発生を要請したんだけどね」
「なんじゃそりゃ! プックー!」シャバンとマンまんぷっくReハモる
「すごい科学で守ります! 悪の技術を正義に使うって燃えるよね」
「もうどっちが悪でどっちが正義だか……」
「あ、そういうのを視聴者に提示し、議論百出させてメッセージとか寓意とかを読み解かせたりするアレ?」
「いや、だから……あ、あれ? なんか頭がボウッとしてヘン……言い返しが考えられなくなって……はぁっ、はぁっ」
「まんまん空間の効果で従順化してきたね? 今なら通常の3倍に鋭敏化している快楽感覚のことで頭がいっぱいになっているはずだから、とんでもなく恥知らずな痴態を自分から求めて晒せるのさ」
「うう〜お願いっ! ま、まだ未成長のこどもちくびですが、舐めたり……指で転がしたり……吸ったり噛んだりして……誰かおっぱいで最後までしてください!!」
シャバン、指で自分の乳首を強くクリクリしながら激しく身をくねらせる
「うわあキ○ガイだー!!」
「誰かせんせい呼んできなよー!」
「お、鬼プック! 悪魔だプックー!!」
「ぬうっ!?」
「知っているのか雷電子(10さい)!?」
「いや知らぬ! ただ、シャバンのヘソ下にあるハートマークが、先刻は薄いピンクだったのに、痴態を披露するごとにだんだんと色が濃くなっていっているような……」
※sean12 今まで味わったことのない乳首快楽に身をゆだねてクラス女子達の人目をはばからないままにところ構わずおっぱいを強く擦り続けるシャバン。
「さくらちゃんと同じ学年、同じクラスの女の子たちみんな、変態汚物を見る目でキミを見ているよ。さて、そのみんなが今着ているのは?」
「普通の女の子か着る体育ブルマー……」クリクリクリクリクリ
「さくらちゃんは一人だけ?」
「おっぱいもお尻も丸出しになって、スリットボーイくんだけ大事なところに着けたはだかんぼになって乳首をいじってる変態ですぅ……」クリクリクリクリクリ
「じゃあクラスのお友だちみんなにお尻を向けて四つん這いになって、さくらちゃんとボクがどうやって繋がっているのか見てもらおうよ」
「は、はい……乳首で最後までイキたいけど生殺し勃起状態で中断して、恥ずかしいワンワンポーズになります……」
「ヤダア、あのフンドシ、紐じゃなくてお尻の穴に端っこ挿れて着けてるよ」「あんなの挿れたお尻の穴を見られながら人前を歩くなんて恥だね」ケラケラ
「くぅん、お友だちのみんなに酷いこと言われてるよぅ」
「なんて口では恥じらいながらも、僕の内側では幼い下のお口から子宮汁やら膣潤滑液やら尿漏れやらがはしたなく滴り続けているのをしっかりモニターしているよ?」
「おっぱいよりもアソコがずっとジンジンしているのお……お願いスリットボーイくん、お股開けてぇ……指でクチャクチャいじりたいよぉ……」キュキュキュ シャバン、股間の装甲を指で激しく擦り出す。
「スペースハイパーメタルが女の子の指で破壊できるわけ無いのになあ。快楽への欲望が強すぎて理性が退行するなんて本当に救い難いエロバカ小学生だねさくらちゃんは」
「お願ぁい! 自分の指でこの下にある女の子ワレメを拡げて、いやらしい穴をグチャグチャにいじくり回すところをみんなに見て欲しいのおおおお!!」キュッキュッキュッ
「生殺しで更にインフィニンフェットが高まってきた!? これならアレがイケるよさくらちゃん! スリットガーダー、ストリームフォーメション!!」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!? わたしの穴の中のチューブがお腹の奥でふくらんで振動はじめてるうううぅぅぅぅ!!!」ヴヴヴヴヴヴ
「ぬうっ!? シャバンのハートマークがピンクからついに深紅に!?」
「知っているのか雷電子(10さい)!?」
「いや知らぬ!」
「お゛お゛お゛お゛お゛お゛じぬうぅぅじんぢゃううううううぅぅぅぅぅ!!!」さくら、白目を剥いて鼻水とよだれと涙を流しながらのけぞってガクッガクガクッと激しく痙攣。
「エネルギー絶頂! インフィニンフェットカノン、シューーート!!」
キュオオオオオオオン! (斜め)ドビュム!! (真横)ドビュム! (お尻から見て)ドビュム! (正面)ドビューム!
「ぐええええええロリコニアンバンザーイプックー!」バコーン!!
※sean13 膝をつき全身汗まみれになって虚脱状態のシャバンが股間装甲の隙間から放尿しながら荒い息をするたび腹と肋骨を上下させている姿を股下から煽りで撮影。
「はあっはあっ……カ・イ・カ・ン……」放尿中の股間スリット脇の排気口から猛烈な勢いで蒸気が噴き出されると、破壊された尽くした家庭科実習室から見える青空の太陽から陽光が差し込んで勝利の決めゼリフ。
※sean14 小学校校舎屋上に出来た破壊孔の淵に立ってその光景を見ている諸田倉先生。携帯で誰かと話しながら、シャバンが気を失いクテッと倒れ込む様を眺め下ろしている。
シャバンの周囲のあちこちに気を失っているクラスの女子が散乱。少し衣服が焦げてはいるが全員ほぼ無傷で着衣のまま。
ハッ、彼らの活動開始を確認しました。引き続き監視は私、ショタキラーにお任せを……ハッ、失礼します。フフフ、シャバンか。しばらくは愉しませてもらえそうだ」
画面外から「AED作動! バシッ!」「またこおもんでんぎいいいぃぃぃぃ!」の叫び声だけ聞こえる。
※sean15 さくらの自宅風呂場。湯船横の洗い場で身体を洗っている。白い泡以外はバスタオル等無しで。カメラに向かって脚を拡げさせてください。
「あ〜今日は酷い目にあったにゃ〜」カポーン
「お疲れ様、さくらちゃん。家庭科実習室の件はガス爆発ということで処理されたようだよ」
「くぅん、パンツと話す小学生の女の子って私だけかも」
「ボクの形状はパンティよりもこの星で言う褌、前貼り、貞操帯に近いね」
「おめーとはもう話さねえ」
「むずかしいなぁ、この年頃の女の子って」
先行き不安なこのコンビ、次はどんなロリコニアンの卑劣なセクハラが待っているのか?
そういえばトイレ掃除が終わってないぞ!? 明日の小学校ではどんな諸田倉先生のお仕置きが待っているのか?
戦え、小学生! がんばれ、女の子!
※次回予告
ターララララーラーラーラーラーーラー♪
さくらが所属するチアリーダー部が応援活動をしている最中のスタジアムに爆弾が仕掛けられた!
卑劣なロリコニアンの要求は応援しているチームが負ければ爆破、一点取るごとにさくらがチア衣装を一枚ずつ脱いでいくことだった。
自分が生き恥を晒すために必死のチアリーディング演技を続ける少女と、それを見守る観客達は何を思う? 出るか大技!? すっぽんぽん全開脚ハイジャンプ!
次回! 宇宙警察協力員シャバン第2話!「見ないで! 悪夢のこどもストリップ!」コイツァすごいぜ!
≪番組の最後に誠意を丸出しにした主演のしらいかさくらちゃん(本名:10さい)より視聴者の皆様へお願いのコーナーがあります≫
「(カメラまわってるよ〜笑顔笑顔!)ハイっ! あっ、あのっ!(ホラお手々でカメラからワレメちゃん隠しちゃダメでしょ)ゴメンナサイ……
こ、このこども向け特撮ドラマの中で無修正のまま放映されているおっぱいとせっ性器、お尻やオシッコ……(ちゃんと台本通りに言えよ)
は、はいっ、ちくびとおまんこ、アナルにしょんべん、は、実在の小学生子役であるさくら本人のものが撮影に使用されています。
番組を録画しているこども大好きなお兄ちゃんやオジサンたちは、さくらの小学生ま……(ホラどしたの?)まんこ! を、
コマ送りにしたり一時停止にしたりしてあんまりエッチな目的に使わないでください!(まあよくできました)」
もういいって