れ
い
じ
を
お
193 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 10:20:43 ID:T126UG+R
げぇ〜
あ、あの、わたし、保守代わりに、吐きます…
えっぐ、あ、はぁ、うぇ、っあ、ぐじゅ、うぇえ…
…はぁ、はぁ、ほしゅ、です
おっさんが書いてると思ったら吐き気が
体調不良の美少女が嘔吐しながら書いてると思えば萌える
意外に見てる人いるのね…
公開嘔吐ショーで興奮しちゃう女の子とか思いついた。だれか書いて
198 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/27(火) 19:13:56 ID:CeHgvxwB
公開嘔吐ショーとは新しすぎる……!
かすかな希望を込めて干す
いつも俺がそろそろくるっていうと画像うpくるんだよな
そろそろ、来る…!
201 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 06:11:12 ID:cHDzxYiX
少し、何か考えてくる
流石に過疎りすぎだよな
しかたないかもしれないが
クローシェ様のゲロが飲みたいです
h
ほ
206 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/07(水) 20:10:56 ID:nYwegv5/
し
が
208 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/26(月) 21:29:20 ID:1Fe48rpD
れ
ゲロ
雨がふっていた。
「こんなんじゃお客さんは来ないな。」
俺は小さな宿屋を経営している。たまに旅人がくるぐらいで、ほとんど誰も泊まらない。
現に今だって、お客さんは誰もいない。
「はぁー……、もう閉めようかな。どうせ今日は誰もこないだろうからな。」
宿屋を閉める準備をしようとしたとき、突然バタンと荒々しく扉を開ける音がした。
だれだろう、こんな天候で外に出たやつがいたのか。
そんなことを考えながら、扉のほうを見ると、なんとエルフがぽつんとたっていた。
こんな田舎ではエルフは珍しい。
長い金髪に尖った耳、透き通るように白い肌。
そして豊満な肉体。肉付きがよく、しかし引き締まるところはしっかりしている。
きれいな人だなと思わず体を見回してしまった。
「あの……泊まらせてもらえませんか…お代はしっ……。」
エルフは言い終わらないうちに床に崩れ落ちてしまった。
「っ……はぁ、はぁ。」
「大丈夫ですか!」
側により、顔をみると汗がひどく、顔色も悪い。
肩で息をして辛そうだ。
額に触ると、とても熱かった。
「ひどい熱だ……。」
当たり前だった。エルフの服はびしょ濡れでこんなんじゃ風邪をひくのも当然だ。
「だ、大丈夫……で……す。」
とてもそうは見えない。
「とりあえず体を拭いて、新しい服に着替えてください。暖かいスープを用意しておきます。」
「ありがっ……うっ」
またもや、言葉は途中で切れてしまった。
口に手を当てて、次の瞬間……エルフは嘔吐した。
吐瀉物が、床に広がる。
「うっ……うぇぇぇぇうぇぇ」
下品な声をあげながら、大量のゲロを吐き出す。
ドロドロとした元が何だかはわからないが、黄色っぽい液体が広がる。
嫌な匂いが辺りに満ちる。「はぁ……はぁ……ぁ……」
全て吐き出したらしいエルフは、力尽きたのか、そのまま気絶してしまった。
自分が戻したゲロの上に倒れる。
わたしは、呆然としていた。
が、ふと我に返り、エルフに駆け寄る。
とりあえずエルフをどうにかしなくては……。
このままでは、風邪が悪化してしまう。
エルフの身体を、支え、お風呂まで、運ぶ。
服を取り替えて、身体を洗わないといけない。吐瀉物や雨や泥で、ひどいことになっている。
エルフの服に手をかけると気づく。このまま脱がしていいのか?いや、今は一大事だから仕方がない……。
とは思ったが、身体が見てみたいという、欲求がなかったわけではなかった。
吐瀉物で汚れたエルフは
、上品さを持つエルフとは大きな差がある。
そこに、何かを感じたのかもしれない。
とにかく、病人をほったらかしにしておくわけにはいかなかった。
続く
エルフゲロとかマニアックだな。
どうしてもディードの絵が浮かんでしまうわw
213 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 18:01:44 ID:lz+7cKgK
たまにはあげる
過疎すぎる
過疎ってるね
215 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/24(金) 00:23:15 ID:JKrSVhKb
あげとく
あげろおおおっ
ほーしゅ
218 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 18:44:53 ID:OA2zXUNX
病弱な美少女の咳ゲロが好きだ
ずーっと咳が止まらなくてえずき始めて最期に盛大に嘔吐
そのループに萌える
誰か書いてくれないかな
自分が書いても良いが需要があるかもわからないし
エルフのやつを書いたものだが、正直見切り発車で、この後の展開を悩んでる
222 :
219:2010/10/16(土) 10:20:42 ID:6ZB9eSrD
少女は難治性の喘息で、酷い咳に悩まされ幼い頃から入退院を繰り返していた。
今回の入院は出先で大発作を起こした為であり、経過も悪く退院の目処はついていない。
そんな中、風邪をひいてしまった。
これは、そんな一夜の出来事である。
今日は時計の針が22時をさした頃から休む間もない咳が出始め、少女は苦しみ出した。
「ごほぉっ…げほげほ」
ベッドから上体を起こした少女の髪が咳と共に揺れる。
「ゴホッげほゴホげほげほっ!はぁ、はぁっ…」
日付が変わる頃には少女の首回りは汗ばみ、少し髪の毛が張り付いていた。咳は勢いを増すばかりだった。
「ゲホゲホゲホゲホゲホゲホっ、ゴフェっ!」
「ごっ…ガフッ!ゲホゲホゲホゲホ、ゲェーーーー!」
とうとう隣の部屋にも聞こえんばかりの声で激しくえずいてしまう。
「はぁ、うぅっ、はぁはぁ…あ、んぐっ!」
少女は必死に堪えた。
「おぶっ、ゴホゲホっゲホっ」
苦しい、苦しい、吐きたい、けどナースコールは押したくない。
もう看護師さんに恥ずかしい姿は見られたくない。
毎晩毎晩咳き込んでは大量に戻してばかりだった。
長い間背中をさすって貰うのが申し訳なかった。
吐き気を強めぬよう、ゆっくりと室内のバスルームに向かおう。それならどんなに咳が出て、嘔吐してしまっても誰にも見られずに済む。
だが、ゆっくり動いても大丈夫ではなかった。
「ゲホォッ、ゲェ!!」
咳に阻まれ少女は再びえずいた。
「うぅ、うぐっ!く…」
何度も押し寄せる嘔吐感に涙を流しながら抵抗する。
「はぁ、はぁ、ん゛っっ!」
だが咳は止まらない。
「ゲッホゲッホゲホ!んぅぅぅ!」
「ゴブッ」
とっさに口元を強く押さえた。
だが出てしまった。
少女の白い手を粘性の強い液体がつたう。
「ゲェエエエ!」
正座の状態からそのまま前屈みになり、激しくえずいてしまった。
「ゲホゲホ、グェエエエ!」
背中が波打ち始め、更なる嘔吐感が少女を襲った。
ジャボボッびちゃびちゃ
パジャマの下とシーツに大量の液体と化した吐瀉物が降り注いだ。
「はぁっはぁっ、ゲホゲホっ!げぁあ゛」
びしゃあああっ
ぼたぼたぼたっ
「げぼっ!!」
先ほどより幾分量は減ったものの、少女は端正な顔を酷く歪ませ苦し気に嘔吐する。
激しすぎる咳と嘔吐に負け、とうとう少女はナースコールを押した。
看護師が駆け付けると、病室には四つん這いで男の様な声でえずく少女の姿があった。
「がっ!げぇっ、げぇえええ!」
胃の内容物は全てシーツに吐き尽くしてしまったのに、咳のせいで吐き気だけは激しさを失っておらず、もがき苦しむ少女。
看護師は哀れみの表情を浮かべ、少女の背中を優しくさすりながら聞いた。
「(今日の発作は)いつから?」
「はぁ、は…今日の…夜から…げぼっ!んう、げほげほげほっげほげほげほげほげほ、げぇぇぇ!」
ー完(という名の書きかけ)ー
自分は文才がないから咳ゲロの魅力を表現出来ないけど、もしどなたかがこんな感じのシチュエーションで書いて下されば
咳ゲロマニアにとっては素晴らしい作品になると思う
なかなかいいじゃん。
>>219見て偏立サナトリウム女学院というサイト思い出したけど消えてるし……
>>221頑張れ、としか言えんw
小学生レベルでも駄文でも超短編でも歓迎だが未完はやめてw
地球を侵略するでありますげろげーろ
クリスマスゲロル
おげええええええ
船酔いや泥酔、二日酔い嘔吐もいいと思います。
乗り物と酒の間には深くて広い溝がある
233 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/30(木) 14:54:45 ID:zUXZKDNT
234 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/01(火) 04:30:14 ID:GzAFWkVX
あげ
235 :
1/3:2011/02/18(金) 15:24:20 ID:3DwKKm9w
ぱぴる、16歳、おんなのこ。
今日はがっこういって、かえってきて、おなかがすっごくすいて、
ドンブリ5杯も納豆食べちゃった!!
だからね、ゲロゲロでゲロさんのおでましなの。
あたしは便座を両手で掴んだ。
腹の下のあたり、そう、子宮があるあたりにギュウッと力を入れれば、
胃下垂のあたしのたぷたぷでたゆんたゆんのピンク色した肉袋が揺れる。
少し揺れればあとはもうこちらのもの。
「えろえれgれおえおろえおえうえ」
しゅあああーーっと。喉を気持ちのいい液体が流れる。喉漉し最高の、アシッド納豆リキッド。
カウボーイスタイルでエクスタシー迎えた時みたいに背中が反っちゃう。
ああ。だめ。あたし今、天井向いてるのに喉からゴプゴプ溢れてきちゃってる。
フューシャの色があたしを益々興奮させる。
空からシャンデリアが降ってきて、ドンガラガッシャーン!!!!とあたしに突き刺さる・・・。
236 :
2/3:2011/02/18(金) 15:24:55 ID:3DwKKm9w
天使「ぱぴる、今日もかわいいね。君のヒップにキッスしてもいいかな?」
あたし「だめよ天使さん。あなたのキッスを受けたらあたしは溶けちゃう。
なめくじみたいにドロドロのあたしは見たくないでしょう?」
天使「ぱぴる、君はもうドロドロだよ。よく見て・・・」
目を開ける。
世界を見る。
目を閉じる。
何も見えない・・・。
くらくって何も見えない。夜なのかしら?
夜になったらあたしは思い出してしまう。
ほんのり色づいた白磁の肌に油ギッシュなデブ野郎がクッサイ雄汁をまき散らしたこと。
あの野郎はよりにもよってあたしのスウィートヴァージンを奪ったこと。
そして一番許せないのは、感じてしまったあたし自身・・・。
237 :
3/3:
だめ!!!!
あたしは幽体離脱して過去のあたしを見下ろしてる。
土壁と障子で囲まれた四畳間。花瓶に活けられた牡丹の花が今落とされようとしている。
一方的な嵐の凌辱に花は抗うすべを持たない。
お花さん、あなたは何のために生まれてきたの?無意味な暴力に曝されるためでは決して無いはずよ。
きっと別の、もっと良い、少しでもマシな運命が・・・。・・・あったのかしら・・・。
牡丹の花「ああん、気持ちいい、サイッコーよ!もっと頂戴!」
お花さん、しあわせそうね。
牡丹の花「いいっ、いいわ!あたしの処女XXXズルズルにされちゃってるぅ!
かはっ、おなかが飛び出しそう!!」
どうやら人違いのようね。あたしはこんな淫乱じゃないもの。さようなら、お花さん。
終わり