【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ11★【マスター】
乙
事務員、何でいるwwwww
>>3 バカだな、ケミカルと痴早系の半数はピヨ神の作だぞ
それはそうと
>>1乙
前スレおかしな未来レスのせいでスレストしてるwww
前スレ埋まったな。
前スレ
>>989GJ!!
まあこのPは無事ではいられないと思うがなw
8 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 23:10:50 ID:aU809P59
千早とやよいは本当に正反対だよな…いろいろと
同じ72なのになあ
なにぃ!
想像妊娠(そうぞうにんしん、 pseudocyesis、false pregnancy)は、
実際には妊娠していないにも関わらず、妊娠における様々な兆候が見られる心身症状の一種。
精神状態が肉体の変化を起こす一例であり、多くは妊娠を強く望むか逆に強く恐れている神経質な女性にみられる。
~~~~~~~~~~~~~~
医師の診断によって想像妊娠だと認識すると、妊娠兆候は減退する。偽妊娠とも言われる。
P「やっぱり想像妊娠ですね、小鳥さん」
おうふ、ずれたでござる
千早が仕事を終えた後、そのままくっついて俺の家に来ることが多くなった。荒れた食生活を正すためと本人は言っているが、まあ実際は言わずもがなの、ピロートークの実施のためだ。
上着をソファーに脱ぎ置き、ネクタイを緩める。千早がここに寄り始めたころは何となく緊張していたのが懐かしい。今では、手狭な自室に彼女がいない方が落ち着かない。
千早はさっそく買ってきた食材をキッチンに並べていた。自前のエプロンを着こなし、一端の主婦然とした佇まいだ。長い髪はヘアバンドでポニーテールにし、背中で躍らせている。
「今日は何を作るんだ?」
「ポトフです。今日は結構寒いですし、野菜も多く摂れて一石二鳥です」
「へえ、そんなのも作れるのか?」
「簡単なものですよ。そんなに驚かれることじゃないです」
テレビを眺めているよりも、千早の傍らでちょっかいを出していた方が面白い。ジャガイモを手際よくピーラーで剥きながら、千早は気恥ずかしげにはにかんだ。
「ここにいるのでしたら、そこに座っていてください」
まあ、確かに大の男がうろちょろしていたら邪魔か。素直に従って、あてがわれた小さな椅子に腰かける。千早は俺の視線を受けながらも、手際よく料理を進めていく。
揺れる髪の間から、僅かにうなじが覗いていた。見惚れつつも、徐々に視線を下げていく。美しい腰のくびれ、小ぶりなお尻。細い腕が、器用に包丁をにんじんに叩きつけている。
一旦動きが収まったところで、俺は気配を消して背後からそっと千早に近づいた。が、千早もそれなりにこちらに意識を向けていたのか、途中であっさりと気づかれてしまった。
千早は情けなく両腕を持ち上げて固まる俺に苦笑すると、何事もなかったようにこちらに背を向けた。包丁を握りなおすでもなく、ただそのまま立っているだけ。
「……生意気だな」
細い腰に腕を巻きつけて後ろから包むように抱き込んでやる。華奢な体が寄りかかってきて、ちょうど脳天が見える。深く息を吸い込むと、千早の髪のいい香りで肺が満たされた。
腰に添えた手に、手が重ねられる。安心しきった体の千早に、少し悪戯心が首をもたげる。彼女の手から離れて、肋骨をなぞり、緩慢な動作で胸を掬いあげてやった。
ぴくり、と千早が揺れる。服の生地越しにブラの感触がある。腰にまわした腕で逃げられないようにして、いやらしくまさぐってやる。次第に千早が甘い声を噛み殺し始め、俺は気を良くした。
「あの、こういうことは、食事を済ませてから……」
調子に乗って服の中に手を入れたところで千早から待ったがかかった。一拍置いて腹の虫が同意をはじめ、俺は素直に千早から離れた。ソファーを指差した千早に、あそこにいてくださいと言われる。
「美味かった。ホント多才だよな、千早は」
「お粗末さまでした」
片づけを終えて千早がソファーに戻ってきた。手伝うことを申し出たのだが、座っていてくださいと言われ頑と譲らなかった。家事を全てこなすのは女の甲斐性だそうだ。
隣に腰かけようとする千早。突き出されたお尻を寸前で押しとめて、自分の方に軌道を変えさせる。足の上に座らせ、先程のように腰に腕をまわして体を密着させる。
「もう、プロデューサー……」
先ほどの続きをと服の中に手を差し込む。食後のせいか、締まったお腹も少し緩んでいた。ふに府にと揉んでやると、千早が慌てて手を押さえこんでくる。
その拘束から逃れる様に、俺は太ももに手を伸ばした、ジーンズの上からでも伝わる柔らかさに和みつつ、執拗に撫でまわしてやる。するととうとう手をつままれ、脇に退けられてしまった。
「最近、ちょっと脂肪がついてきてしまって。ですから、あんまり触らないで欲しいです……」
「このくらいの方が可愛げがあっていいさ」
褒めたつもりなのだが、千早は不満そうに鼻を鳴らした。俺は苦笑しつつも、申し出を受けることにした。ただ、手持無沙汰なので、脂肪に関係のない髪に意識を向けた。
ポニーテールを指に巻きつけて戯れてから、ヘアバンドを外してそれを解いた。ふわりと広がる髪は、縛られようと僅かも痛んでいない。反射された光で輪を冠す艶やかな髪には、溜息が洩れる。
優しく梳いてやる。指の間を髪が滑らかに走っていく感触が心地いい。自分ではたどり着けない髪質の極地に、思わず夢中になってしまう。しばらくそうしていると、千早が深く寄りかかってきた。
「あの、続き……しますか?」
熱っぽく見つめられ、俺は誤魔化すように微笑み返してやった。目をつむらせ、顔を寄せて唇を重ね合わせる。誘わずとも、千早の方から舌が伸びてくる。それを迎え入れ、絡め取る。
「……さて、そろそろ寝るか。明日も早いしな」
「え。……だ、だって、まだ今日は何も」
「ふふ。悶々としながら眠るといい」
呆気に取られる千早を置いて、俺はさっさとベッドに入った。取り残された千早は残念そうに顔歪めた後、しぶしぶ後を追ってくる。もぞもぞと潜り込んできて、足を絡めてきた。
「酷いです、プロデューサー」
唇を尖らせている千早は可愛らしかった。下半身に血がたぎるのを感じながらも、俺はそれを黙殺した。明日こそは互いに満足できるだろう。腕枕に千早を迎えて、俺は目を瞑った―――
前スレ
>>992から
小鳥さんネタは……眠気に負けました
ファン代表Pの魔の手からアイドルを守るために小鳥さんが頑張る訳ですね
妊娠の流れで思い出したけどこの前、Pとファン代表Pが1日交代で千早を犯す「どっちの子供かな?ドキドキ妊娠ゲーム☆」っていう鬼畜妄想企画書を小鳥さんが書いてたな。
もちろん没収して推敲して社長に提出したけどどうなったんだろ。
どっちのPも俺だし、もう千早は俺の子を妊娠してるので企画が成り立たない。
孕んだ! 俺は千早の子を孕んだぞー!!
あなたが孕んだのは、千の子山羊です。
P「何ですかこれ」
小鳥「私が考案した新企画ですよ、名付けて「どっちの子供かな? ドキドキ☆妊娠ゲーム!」」
P「……」
小鳥「ああっ、ちょっと何シュレッダーにかけようとしてるんですか!」
P「タイトルから既に狂気じみた香りがプンプンしてくるんですけど」
小鳥「まあ聞いてくださいよ。このゲームの概要はですね……プロデューサーさんとプロデューサーさんが」
P「プロデューサーさんとプロデューサーさんって、結局どっちとも俺じゃないですか」
小鳥「1日交代で私を犯すんです」
P「それ交代じゃねぇし。しかも
>>18と犯される人が変わってますね」
小鳥「で、出産後にDNA鑑定で結果発表! 見事孕ませた方には賞品として、私の赤ちゃんを認知する権利をプレゼント!」
P「もう突っ込む気力も起こりませんよ……じゃ、受け取りましたんで社長に提出してきます」
小鳥「ちょ、ストップストップ! 何人を社会的に抹殺しようとしてるんですか」
P「社会的に自殺しようとしたのあんただろ」
この小鳥さんなら想像妊娠も難しくないな
ほら、二人の愛の結晶の卵ですよ!
無精卵に何言ってるんですか。
小鳥さんが産卵して、そこにかけろということですね?
魚かよ!
素でワロタwww
28 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 18:39:46 ID:1yNcb0SH
千早って何歳くらいで結婚するのかね?やっぱりいろいろ落ち着いてきた20代後半?
それが理想
ま、実際にはどっちかが我慢できず18ぐらいでできちゃった婚だろうがなw
もうこの流れに笑うしかないwwwwwww
>28
アラフォーになる前におまいらの誰かが貰うんだろ?
765プロに所属していたアイドルは28までに結婚します
皆声をそろえて「小鳥さんを反面教師にしました!」
でも28歳って一番脂が乗ってる時期とも言えないか?
野球選手だとホームラン量産し始める頃だし
他が子供ばっかりだからなあ。
女の色気が一番出る頃かなぁ、28って言うと
>>33 買う相手がいなけりゃ「高付加価値」として機能しないんだぜ
そして空気読まない妄想癖が買ってくれそうな相手すらどんどん遠ざける・・・・・・っ!!
保管庫コメント更新されてるな。
管理人さんが生きててなによりだ。
ホントだ。ゆっくり頑張ってほしいと思う。
それにしてもこの72とアラフォーな空気は何だ?
>>38 じゃあ似たところでやよいとあずささん辺りでまったりと
アラフォーというと、主役が天海さんですね!
元宝塚マジパネェっす
亜美真美で書けと電波がきたッッッ
お題目はクリスマスイブの性の6時間ッッッ
私は一向にかまわん!
>>41 40代になった春香さんが主役とな?
ということはだ、小鳥さんは(ここで文章が途切れている)
老衰死
47 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 22:47:20 ID:U0HUdEr5
あずさはもう結婚しているだろうな、律子はたぶんプロデューサーやっているだろうし
48 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 23:37:27 ID:w02y9lWX
2次元キャラが歳を取るなどとお笑い草というより他ないな
え・・・亜美真美が・・・けっ・・・こん・・?
私は一向にかまわんッッッ!
真美はキャラ設定的に早熟だからかいくつかSSもあるけど、亜美でエロ有りのSSってほとんど無いよな。
>>49 大人になった亜美は想像しにくいからなぁ
真美もそうだけど。
なーやんでもちかたない♪
からDo-Daiやバレンタインを経てrelationsに至るまでにゃ
色々ありそうだもんな
まあいきなりレ・ロマンスになりかねないこともないが
俺の中での真美はいつも孕まされてる役
亜美と真美だと、どうしても修羅場しか想像できないのは俺が穢れてるからだ。
俺はふたり一緒にスマタしてフィニッシュってオチしか思い浮かばない
二人で向かい合って「兄cの二人でしてあげるよ→」とかいってパイズリするイメージしかないわ
おっきくなあれ
おっきくなあれ
ちはや の むね が おおきくなった!
千早の胸が膨らんだら気をつけい、子供が出来ておる
妊娠したと申したか
なんで妊婦ネタになると、必ずと言っていいほど
千早になるんだろうな?w
それはほれ、妊娠すると乳が大きくな…ゲフンゲフン
あとは真面目な娘ほど孕ませたいとかそんな感じか
あずささんだとごく自然な流れすぎるし
律っちゃんだと計画破綻だし
雪歩だと確信犯だし
真だとアーッ!
美希だと2年後で
伊織は挿入無しに満足
やよいは両親見てるからその辺きちんとする
まあ真っ先に溺れそうなのは千早かなということかな
春香さんだと「危険日間違えちゃいました〜」とかありそうだし
亜美真美はまだまだ論外だし
案外小鳥さんも対抗馬かもしれんね
ハハハ、何言ってるんだ?小鳥さんはすでに閉k(ry
「超昂閃忍春香」
という電波を受信しました。
わた、春香さんネタが最近少ないと思います!
66 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 22:44:33 ID:pdPpdFId
ふと思ったのだが「真珠の雪」ってどんな感じなのかな?
まあ一番孕みやすそうなのが小鳥さんと千早ってのは同意だな
あの二人はカウパーだけでも余裕で妊娠しそう
はっきり言って生でやることはおすすめできんな
小鳥さんに至っては引き抜こうと思ったらしがみ付かれそうだし
コンドームに穴あけるのなんて朝飯前だろうな
>>66 宇宙移民のアイドルも「透明な真珠のように宙に浮く涙」とか歌ってますし……
アイドルソングの表現なんてあまり真面目に考えても仕方ないんじゃないかなって、思います
>>66 真珠のように光り輝く雪とマジレスしてみる……
>>68 外でぶっかけ
しかし、中まで這って行き、受精したという例があったらしい…
昔読んだ本か何かの知識のうろ覚えだがな
すごい生命力だな
幾ら多くったって掛ける数字が0なら0
>>73 無精子症?
それなら中田氏しほうd(ry
その代わりに孕ませられないがな
ここまで真の話題が
>真だとアーッ!
の1行だけですこんにちわ。
そんな真で1本書きましたんで投下させてくださいまし。
特に注意事項はないと思われます。少々ぬるいかもです。
タイトルは『キモチイイの風船』、本文4レス。
ではでは。
「もー!プロデューサーのバカ!」
ボクはいま、小さな声でボクの担当プロデューサーについてぶつぶつ愚痴をこぼしていた。
場所はというと……トイレの個室。最近忙しくなってきて、ファンやマスコミも多くって、
落ちつける場所が少ない。いろいろ候補を探しているうち、いつしか人の目を気にしなくて
いい765プロの社内でさえ、ボクはここを憩いの場にしてしまっていた。いまのこの時間
ならまず人が来ることもなく、のんびりしていられるのだ。
「ボクは女の子なのに……平気で目の前で裸になるなんて……」
あ、そうそう、プロデューサーのこと。今日ボクが怒っているのはこの事だった。さっき
収録して戻ってきたロケ現場、監督がエキストラの人数をもっと増やして欲しいとかで
プロデューサーも狩り出されたんだけど、外ロケだったので更衣室が足りなかった。
だからボクの控え室で着替えていいですよって言ったんだけど……『おう、ありがとな、
真』っていうセリフが終わる前にシャツとズボン一気に脱ぐってどういう訳さ!ボク外に
出ていようって思ったのに!てゆーかどれだけ器用なんだよっ。
「うう……っ」
ちいさく溜息。その時だってちょっと悲鳴上げちゃって、ようやく『ああ、ごめんごめん』
とそれだけ。
信頼されてるのかな、とも思うけど……。
なんとなく、女の子扱いされてないんじゃないか……って。
ボクの手はボクの……なけなしのオンナノコの部分を探り始めていた。ぺたんこの胸。
『くびれている、というより精悍な』って雑誌に書かれた腰。……その下、その中心の、
正真正銘の……。
「ドキドキ、しちゃうよぅ……」
プロデューサーの姿が脳裏によみがえる。
ポロシャツをまくり上げた、スポーツなんか長いことやってないって言う割にがっしり
した胸板や。
純粋に体を鍛えている人間としてすら憧れてしまいそうな、引き締まった腹筋や。
スラックスを下ろした、ボクサーパンツから伸びる長くてたくましい太腿や。
そのボクサーパンツの真ん中で――うっかり目に入っちゃったんだ――盛りあがった
……その、あの、……。
「んっ」
ボクの体がぴくんって震えて、小さく声が漏れた。
いまボクはスパッツ履いたままで座っていて、その体に張りつく布地越しに手を当てて
いて……その手が温かい潤いを感じた。
……やだ。もう、濡れて……。
悪びれた風もなく謝るプロデューサーの笑顔がフラッシュバックした。その顔と、裸の
胸と、パンツと。
とくん。
ボクの体の中心で、エッチな蛇口がちょっと開いた。
「は……いけない……や」
のろのろとスパッツをパンツごと引き下ろして、あらためてトイレに座り込む。パンツは
……スパッツが湿ってるくらいだ、手遅れ。あとで着替えなきゃ。
くちゅ……くちゅっ。
ちょっと指を動かすだけで、やけに大きな水音が聞こえる。濡れた肌はすごく敏感に
なっていて、自分の指の指紋のザラザラさえ感じ取れそう。
「プロデューサーが……悪い、ん、ですから……ね……?」
なんの意味もない言い訳をそっと口にすると、その『プロデューサー』っていう単語で
またあの笑顔が思い浮かんだ。
「プロデューサー……」
こんなこと、いつもしてるわけじゃない。週に一度くらい、寝る前にちょっと触る
くらいなのに。
なのに今日は、なんかヘンだ。
「プロデューサー……プロデューサー」
プロデューサーをただ呼びながら、右手の中指をくるくると動かす。お湯をたっぷり
吸ったバススポンジみたいに、あったかくて柔らかくってぬるぬるのそこに、指はいとも
簡単にもぐり込んで。ゆっくり抜くと苦しいような切ないような感じと一緒に、指先に
冷たい空気が触れて。
「プロデューサー……ボク、女の子っぽくないですか……?」
左手が上のシャツの内側に滑り込む。シャツの下はワイヤーのないスポーツブラで、
ボクの手はその布地にも潜り込み、それでも相応に柔らかい皮膚の上を中心に向かって
突き進んでいく。
「プロデューサーは、ボクみたいな子、好きじゃないですか……?」
指の先が真ん中に届き――キュッて固くなってた――こりこりと転がす。胸の中央に
火が点いたみたいに熱くなり、熱は体中にひろがってく。
「やぁ……ボク、こんなトコで」
こんなトコで……なにやってるんだろ。女の子のクセに、アイドルのクセに、さっき
見てしまったプロデューサーの裸を思い出しながら、事務所のトイレでエッチな妄想を
して、あまつさえ自分自身を慰めてる。
「ボク……エッチな子だ……」
プロデューサーは、こんなエッチな恥かしい子、嫌いですよね。こんな自制もできない
だらしない子、呆れちゃいますよね。
そんな風に自分を責めてみても、指の動きを止められない。自転車で下り坂を走り
下りていくみたいで、足を突っ張ってみても体が止まらない。
「ふ……ふぅ、うっ」
お腹の中に、なんていうか、風船みたいなものが膨らんでいく。
たぶん、さっきのエッチな蛇口に繋がっていて、キモチイイがたまって膨らむ風船なのだ。
いつもならちょっと膨らむとパチンとはじけて、それでおしまいになるんだけど、今日は
まだ割れないで大きくなってるのがわかる。
右手は指を出し入れするのをやめて、指全部を使って揉み解すみたいに触る。男の人なら、
どんな風に触るんだろう。プロデューサーなら、どういうふうに触ってくれるんだろう。
「……ふぁ」
また、風船が大きくなった。お腹が苦しいみたい。こんなに膨らむの、はじめてかも。
「ぁん……怖いよ……プロデューサー」
口に出して言ってみる。自分でこんなふうになってるクセに、そう言えばプロデューサー
が励ましてくれるみたいに思って、甘えた声を出してみる。
――と。
ぶるる、と急に上着のポケットが震え出した。
「ひぁ?」
携帯電話だ。反射的に取り出して通話ボタンを押したあとで、出ずにおけば良かった
のだと後悔した。
『もしもし真?俺だけど』
相手が、プロデューサーだったのだ。
「あ……あっはい、どうしたんですか?」
『あ、いや、探したけどいなかったんで。休憩時間だからいいんだけどさ。なにしてた?』
「うぇ……っ」
『ん、あーゴメン、言わなくてもいいんだ』
プロデューサーの言葉はテンポがよく、油断して会話してるとなんでも打ち明けて
しまいそうになる。今も危なくホントのこと言いそうになって、幸い彼の方から話題を
変えてくれた。
『いや、実はさ……真に、謝っておきたくて』
プロデューサーはボクの反応が気にならなかったのか、続けてこう言った。
「え……な、なにがですか」
『さっきのこと』
「さっき?」
『エキストラの衣装着たときさ。……俺、ちょっとデリカシーなかったよな。真の目の前で
服脱ぐなんて』
「……ああ」
『お前がびっくりしたの見て、しまったって思ったけど時間なくて、なんでもない振りして
たんだけど……やっぱ黙ってられなくなってな』
さっきのこと。
プロデューサーは気にしてくれていた。
『ごめんな真、大事なレディの前で情けない体晒しちまって。さぞかし不快だったろう。
許してくれ』
レディ……?
「れ、レディだなんて、そんなおだてて」
『おだてるつもりなんかないさ。なるべくお前と一緒にいたくて、あそこで着替えて
いいって言われたんで舞い上がっちまった。まったく面目ない』
ふぅっ、と、お腹の中の風船がふくらんだ。
「あ……あ、もちろん」
左手で電話をしながら、右手で押えたままのそこが、またうずいたのがわかった。今
まさにその人の顔を想いながら……そのさなかにこんな耳元で、こんな嬉しいことを言われ
ちゃったら、ボク……。
「もちろん、怒ってなんかいませんよ、ちょっと、びっくりしただけで」
慌てて、電話を切ろうと早口で応対する。
『そうか。ありがとう』
「じゃあ――」
『あ、そうだ、真』
ところがプロデューサーは、続いてこんな話をしてきた。
『今度さ、食事でもご馳走するよ。お詫びも兼ねて』
「え……」
『今日の監督から、いい店紹介されたんだ。海の見えるイタリアン。二人で、いかないか?』
二人で?それ、って……。
「え……いいん、ですか?」
左手の携帯電話を握りなおし、……右手の指が、自然、動き出していた。
やだ。こんな……プロデューサーにバレちゃう、よぉ。
『もちろんさ。車で1時間くらいの場所で、シーフードが最高に美味いんだそうだ』
「ん……」
くちゅっ、くちゅん。指運びのたびに感じるしずくの音が、電話を通して彼に聞こえ
ちゃう気がして。
それでも、指が止まらない。心のどこかで、聞いて欲しい、ボクが今なにをしてるか
知って欲しい、って思ってるのが自分でわかる。
『知る人ぞ知るって店で、人目も気にならない。客筋もいいから芸能人でもゆっくり食事
できるってさ』
「あは、それ……いいですね……っ」
プロデューサーと二人で食事。それって、デート、ですよね?
人目を気にしないでいいってことは、いっぱい甘えてもいいんですよね?
だんだん指の動きが早くなって、それにつれて風船はどんどん大きくなって、今にも
弾けそう。
中指の腹がボクの敏感なところに当たって、抑えていた声が漏れてしまう。
「っふぅ」
『真?』
「……ふふ、ごめんなさい、ちょっと嬉しくって笑っちゃった」
『そうか、喜んでくれてるなら光栄だよ。どうだ、行きたいかい?』
「ふゎ……イッて……も、いいんで、す、かぁ?」
風船はもうボクの体いっぱいに膨らんでいて、どこかつついたら破裂してしまいそう。
プロデューサーの言葉とボクの状況が不思議にリンクして、思わずそんな風に聞いて
しまった。
『ああ、もちろんさ、そのために電話したんだから』
「……あふっ」
もうボクの手も、あそこも、お尻の方までびしょびしょで、指の動きはますますスピードを
上げて。
『真、そしたら一緒に行こう。いいかい?』
「ぁ……あ、は、は……っ」
そうして、ボクはパンパンになった風船を……中指の先でちょん、とつついた。
「はいぃ!ボク……ボク、イキ……ますっ!」
ぱん。風船が割れた。
中に詰まったキモチイイが、一気にあふれて流れ出す。
今まで感じたことのない快感の塊がはじけて、体中がもみくちゃにされるみたい。
「く……ふぅ……っ」
ぴくんぴくん、って体が痙攣する。快感の波はぜんぜんおさまらず、ボクこのままここで
溶けちゃうんじゃないかって思った。
ぐったりと背中をもたれかけさせ、荒く息をつく。
「はっ、はあっ、……はーっ」
携帯電話を持っていられなくなり、床に落としてしまった。からん、っていう音が聞こえて、
電話の相手のことを思い出した。
「……プロデューサー」
聞こえちゃい……ましたよね。
ボクがなにしてたか、わかっちゃいましたよね。
こんなボクのこと、好きですか?嫌いになりますか?
そんなこと思いながら床の携帯をなんとなく見つめる、と、その電話がぶるぶると踊り
出した。――着信?
「うわ、いっけない」
いつの間にか電話は切れていたみたい。慌てて拾い上げ、液晶を見るとプロデューサー。
「はっ、はい、真ですっ」
『真?大丈夫か?いきなり電話切れてびっくりしたぞ』
最後のトコで、うっかり通話終了ボタンを押しちゃったらしい。プロデューサーの方も訳が
判らず、電波でも弱まったのかとしばらく切れた電話に呼びかけていたそうだ。あれ?
でも、すると。
「あ、ご、ごめんなさい、おっことしちゃって。わたわたしちゃってました」
『あ、そうなのか』
「あの……プロデューサー?」
ボクの声、どこまで聞かれてたんだろう。
『うん?』
「ボク……どこまで話してましたっけ」
『ああ、ええとな、答え、まだなんだけど』
「……え?」
『あらためて聞くよ。真、今度一緒に食事でも行こう』
あれれ。
あの時、もう電話は切れてたんだ。てことは、あの最後のボクの声はプロデューサーに
聞かれずに済んだ、ということかぁ。
ホッとしたの半分、ちょっぴり残念なの半分。
『どうだい、いいかい?』
「あは」
でも、いいや。今のボクの体の中では、また新しい風船が膨らみ始めていたから。
「そんなの決まってるじゃないですか。オッケーですよ」
今度はキモチイイの風船ではなく、タノシイの風船だ。
「それじゃあプロデューサー、いつ行きますか?今から?」
『おいおい、がっつき過ぎじゃないかぁ?』
「いいじゃないですか。善は急げですよ!」
ボクはその風船を大きく膨らませるべく、手の中の電話機に力を込めたのだった。
おわり
gj
風船と聞いてゴムを想像した罪深い私を許してください
以上でございます。ありがとうございました。
とある絵師が冒頭シーンだけ1P漫画にして「だれか続き書いてプリーズ」
って言ってたんですよね。そのあまりの投げっぱなしぶりに、ついうっかり
反応してしまいました。んでコレ。
ふふって笑うまこちーが新鮮だったw
GJ!
一人Hも良いね
実に良い
小鳥>>>>>>>>>>千早>>>>>雪歩>>>美希>春香>律子>真>あずささん>伊織>>>>>真美>亜美>>>>>やよい
こんな感じか、一人H
小鳥「……」
P「どうしたんですか、珍しく思いつめた顔をして」
小鳥「いえ……それがどうも、私が一番一人Hをしていると思われているようなんですよ」
P「そうなんですか。では、俺はこれで失礼しますね」
小鳥「流れる様にどっか行こうとしないでくださいよ! というかですね、私は憤慨しているんですよ」
P「でも事実ですよね?」
小鳥「まあ……じゃないですよ! もしかしたら私が一番ではないかもしれないじゃないですか!」
P「小鳥さんよりオナニーしまくっている子がいたら、俺はその子に対する認識をかなり改める必要が出てきますね」
小鳥「とにかくです。私はこんな統計は許せません。ですから、今から自分で皆に聞いて回って、真実に基づいた記録を取ろうと思います」
P「事務所の前にパトカーを召喚しない程度にお願いしますね」
…………
小鳥「行ってきました!」
P「この変態め」
小鳥「ふふん、なんとでも言ってください。それは根も葉もない誹謗中傷ということが証明されましたから」
P「なん……だと……」
小鳥「これが真なる実態ですよ!」
伊織、雪歩>>>>オナニーなんてしてませんよの壁>>>春香、律子、千早、小鳥、真、亜美真美、あずささん>>>>>オナニー?の壁>>>>美希、やよい
小鳥「どうです? これで、私が変態ではないとわかったでしょう」
P「明らかに嘘ついてる奴が散見されますね」
小鳥「伊織ちゃんに雪歩ちゃん、ド変態ですね。信じられません」
P「顔を真っ赤にして仕方なく答える伊織と雪歩の可哀想な姿が目に浮かぶんですが」
小鳥「まったく、はしたないったらないですよ。恥ずかしくないんですかね?」
P「息をするように平然と虚偽報告をする人間の方が恥ずかしいですよ」
千早「……あの、どうしたんですか、お二人とも?」
小鳥「千早ちゃん!」
P「千早、昨日お前は自慰をしたな? 正直に答えろ」
千早「え? あー……し、してません」
小鳥「ほらね?」
P「千早、俺の目を見て答えなさい」
千早「すみませんしました。私は昨晩一人で自分を慰めました。私はエッチではしたない千早です」
小鳥「なん……だと……」
P「小鳥さんはまるで信用なりませんので、この際俺が聞いて回ってきます。何事も嘘を吐くのは良くないですよ」
小鳥「あ、私はもちろんオナニーなんてしてませんよっ」
P「いい加減にしないと貞操帯つけさせて鍵を海に投げ捨てますよ」
…………
P「全員から聞きだしてきました」
小鳥「プロデューサーさんも、結構な変態ですよね……」
P「詮無い罵倒ですけど、小鳥さんには言われたくないです」
小鳥「で、どうでした? 私の統計に間違いはなかったでしょう?」
千早>>>>美希、春香、律子>>>>>>雪歩、真>>>>伊織>>>>亜美真美>オナニーなんてしてませんよの壁>>あずささん>>オナニー?の壁>>>やよい
小鳥「うわあ……」
P「はっきり言ってひでぇの一言です」
小鳥「では、仕方がないので私もホントのことを言いますと……亜美真美ちゃんの、少し後ろくらいかな?」
P「いえ、小鳥さんについては全会一致でランク外にトップオナニストの称号を設けることで決定していますので」
小鳥「待ってください。話を聞いてください。私はオナニーなんか全然してませんよ。ましてそんなトップの称号だなんて恐れ多い……」
P「なにをカマトトぶってるんですか。いい加減にしないと蹴り飛ばしますよ」
小鳥「だってホントのことなんですよ〜」
P「千早ー! 千早ー!」
千早「はい」
P「この前買った貞操帯を持ってきてくれ。鍵はその辺のドブにでも捨ててきなさい」
小鳥「すみませんオナニーしてます。毎晩してます。だからやめてください、ごめんなさいすみません許してください」
P「これだから小鳥さんは……まったく」
千早「ドンマイ」
小鳥「ううう……」
>>87 小鳥さんはアレだからいいとしてPが聞いたらセクハラじゃないですか
あずささんはPがしているんですか?
ほとんどのアイドルに手を出してるってことだろう。
指輪→首輪→貞操帯ですね
小鳥さんそのうちクリボー(ふたばのアイツ)と戦うんじゃないか?
>>86は何気に俺とほぼ同じ見解だなw
その上位三人は凄いと思う
ちょっとした事で性欲に結びつきそう
オナニーできなくなった小鳥さんって
例えるなら何だろう…?
1分もかからずにこのレスが出るところがここの恐ろしい所だ
>>82 非常にGJでありました。
真もかなりのオナニー好きだと思う俺にとっては最高のSSでした
真は小学校の時ののぼり棒で目覚めちゃったと予想
小鳥さんはマグロっぽくないなあ
もっと激しそうだ
Pが春香さんを問い詰めた時の反応が見たい
それにしてもどうやってそこまで吐かせたんだろう
>>99 大して好きでもない相手だったら
とことん淡白で受身になりそうだな
事情聴取されながら皆さんPの目の前で致してそうだ
そして始まる大乱交
104 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 23:47:02 ID:Spl1dC7v
大乱交スマッシュシスターズ
ですね。わかります。
満点堂より1月21日満をじして発売!
事務所がLv1の時に大乱交があったらと考えてみたら、すげえことになるな。
たるき屋から小川さんが文句いいにこさせられるんですね。
>>82 2828しながら読みました。GJ
>>81 よう兄弟。俺もゴムだと思ったんだぜw
>>104 ひデブみたいな感じで誰か作ってくれないかなw
110 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 04:02:15 ID:tzV8RQQ6
ひデブみたいというより、そもそも管轄的にはイリュージョンかティータイムだろう
>>107 そして始まるP×伊織×小川さんの夢の3P
アイマスのグラで大乱交か
かなりクオリティー高そうだな
そんなソフト出たらすぐ買うぜ
「やめろよ!何すんだよ!」
虎子は大声を上げて俺を睨みつけるが、後ろ手に縛られていては何の迫力もない。
むしろ哀れな小動物が必死で虚勢を張っている姿を想像させ、
俺のニューナンブM60は今や痛いほどに怒張していた。
「何をするか、だって?…今から天国に行くのさ。二人でね」
俺はそう言うと、虎子のワイシャツの襟元に手をかける。
「っざけんなテメー!こんなことしたら後でどうなるかわかってんだろうな!」
「君こそわかっているのかい?今から君がどうなるのかを」
そう言うと俺は、虎子のシャツを乱暴に引き裂いた。
キメが細かく白い素肌が露になる。
いまだ汚れを知らないその肌は、さながら上質なシルクのようだ。
「おい!やめろって…」
虎子の抗議の声にもかまわず、俺はその肌に指を這わせた。
「んっ…!」
虎子の身体が一瞬硬直し、声とも吐息ともつかないものがその口からこぼれる。
「きれいだよ…虎子…」
そのまま俺は、桜色をした両の乳首を指でなぞるように刺激した。
「あっ…や…やめっ…」
眉をしかめ、身をよじらせる虎子。
「感じているのかい?可愛い子だ…」
普段は気の強い風を装っているが、実際は全身性感帯の子猫なのだ。
「感じてるわけ…ない…!」
「そうかい。じゃあ、これはどうかな?」
そう言って胸の突起に舌を這わせる。
安い香水の香りと瑞々しい汗の匂いが混ざり、それが俺をより一層興奮させた。
「はっ…!あ…あっ…」
虎子の身体が大きく震え、快感に大きく身をのけぞらす。
ごめん誤爆
>>115 どこに投下しようとしたか、聞かせてもらおうか?
よつばとかとおもったけど口調が違うからオリジナル系っぽいな
虎子って言われたらバレーボーイズしか思いつかないDQN系な俺
いや、戦国ランスだろう…
虎子と申したか
美希「ぬふぅ」
勝子かわいいよ勝子
「やめろよ!何すんだよ!」
響は大声を上げて俺を睨みつけるが、後ろ手に縛られていては何の迫力もない。
むしろ哀れな小動物が必死で虚勢を張っている姿を想像させ、
俺のニューナンブM60は今や痛いほどに怒張していた。
「何をするか、だって?…今から天国に行くのさ。二人でね」
俺はそう言うと、響のワイシャツの襟元に手をかける。
「っざけんなテメー!こんなことしたら後でどうなるかわかってんだろうな!」
「君こそわかっているのかい?今から君がどうなるのかを」
そう言うと俺は、響のシャツを乱暴に引き裂いた。
キメが細かい褐色の素肌が露になる。
いまだ汚れを知らないその肌は、さながら上質な黒砂糖のようだ。
「おい!やめろって…」
響の抗議の声にもかまわず、俺はその肌に指を這わせた。
「んっ…!」
響の身体が一瞬硬直し、声とも吐息ともつかないものがその口からこぼれる。
「きれいだよ…ひびき…」
そのまま俺は、桜色をした両の乳首を指でなぞるように刺激した。
「あっ…や…やめっ…」
眉をしかめ、身をよじらせる響。
「感じているのかい?可愛い子だ…」
普段は気の強い風を装っているが、実際は全身性感帯の子猫なのだ。
「感じてるわけ…ない…!」
「そうかい。じゃあ、これはどうかな?」
そう言って胸の突起に舌を這わせる。
安い香水の香りと瑞々しい汗の匂いが混ざり、それが俺をより一層興奮させた。
「はっ…!あ…あっ…」
響の身体が大きく震え、快感に大きく身をのけぞらす。
「やめろよ!何すんだよ!」
響は大声を上げて俺を睨みつけるが、後ろ手に縛られていては何の迫力もない。
むしろ哀れな小動物が必死で虚勢を張っている姿を想像させ、
俺のニューナンブM60は今や痛いほどに怒張していた。
「何をするか、だって?…今から天国に行くのさ。二人でね」
俺はそう言うと、響のワイシャツの襟元に手をかける。
「っざけんなテメー!こんなことしたら後でどうなるかわかってんだろうな!」
「君こそわかっているのかい?今から君がどうなるのかを」
そう言うと俺は、響のシャツを乱暴に引き裂いた。
キメが細かい褐色の素肌が露になる。
いまだ汚れを知らないその肌は、さながら上質な黒砂糖のようだ。
「おい!やめろって…」
響の抗議の声にもかまわず、俺はその肌に指を這わせた。
「んっ…!」
響の身体が一瞬硬直し、声とも吐息ともつかないものがその口からこぼれる。
「きれいだよ…ひびき…」
そのまま俺は、桜色をした両の乳首を指でなぞるように刺激した。
「あっ…や…やめっ…」
眉をしかめ、身をよじらせる響。
「感じているのかい?可愛い子だ…」
普段は気の強い風を装っているが、実際は全身性感帯の子猫なのだ。
「感じてるわけ…ない…!」
「そうかい。じゃあ、これはどうかな?」
そう言って胸の突起に舌を這わせる。
安い香水の香りと瑞々しい汗の匂いが混ざり、それが俺をより一層興奮させた。
「はっ…!あ…あっ…」
響の身体が大きく震え、快感に大きく身をのけぞらす。
沖縄弁で罵ってくれ
>>俺のニューナンブM60
五発で撃ち止めですね、わかります。
5発もありゃ確実に仕留めるだろ。
銃身(でいいの?)の短さを皮肉ったのかと思った
そんなこと言ったらデリンジャーとか…
もうすぐクリスマスだな
書き手はそろそろ中盤戦辺りか
ふぅ…
クリ(トリ)ス(を弄り)マス
小鳥「みんなのスケジュール調整は万全、レストランとホテルの予約もおk、っと…。
あとはみんなのお茶・ロケ弁当・お茶菓子etcにこの秘蔵の『おクスリ』を混ぜて服用させれば
それぞれが心に秘めた『想い』が増幅されて互いを牽制し合う状態になる。
一部の人間関係は『修羅場』になるかもしれないけど想定の範囲内。
そしてその隙に私はプロデューサーさんをゲット♪『シングルベル』とは今年でオサラバね♪」
全員まきこんだ修羅場が大乱交かの両極端しか思い浮かびません。
修羅場→大乱交→仲良きことは美しきかな と見た
どちらにせよ小鳥涙目な展開しか待ってないと思う
淫乱だもんげ!
もうイかせてやれよw
小鳥さんのいつものお茶目ないたずら→性犯罪すれすれに発展
→お仕置きに事務所ビルの倉庫で焦らし責め→ピヨ味しめて最初に戻る
事務所Lv1だったらローター着用でトイレに放置
小島さん
というか来週誕生日な雪歩の話題も出してやれよwww
黙ってて
真にちんちん生やす
そして072が病み付きになる真
千早「72ですって」
>>149 ネコ連れて戦争起こしてる痴女魔女になるとあんなボンキュッボンなのに……。
でも中の人は(ry
>>136 年に一度のご馳走に期待して一日何も食べてないやよいがなまじ正気だったばかりに全員にターゲットされて
しまうんですねわかります
それはないと思います
律子「小鳥さん、真夜中の事務所でコンドームに穴あけるのやめましょうよ…」
真夜中は別の顔
156 :
亜夢:2008/12/19(金) 17:00:57 ID:Tehs9bMi
いつもじゃん
スレチかも知れないが好きなキャラがやよいと千早と雪歩な俺はSPどれを買うべきなのだろうか?
迷うな!全部買え!
有難う……暖かい言葉に勇気を貰ったよ
でも職がないからお金もな(ry
>>160 2月に延期されたから、その間にバイトするんだ
律子と千早は是非分けてほしかった
ん?なんで?
何を迷っている 全部予約だろ……常識的に考えて
クリスマスにアイドル全員を予約したと聞いて
小鳥さんは除け者で全員大乱交ですね、わかります
とうとうVジャンプにまでアイマスSPの記事が……!
168 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 11:17:46 ID:lVeyk7RM
そろそろだれかまとめ集更新してくれませんか
>>168 wikiにしてしまえば誰にでも更新出来るのにな
.'´7'´`´ヽ クリスマスですよ、クリ○○ス!
! 〈(从从リ|
ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i
/)卯i、.
く/_j_jゞ
し'ノ
小鳥さんは下ネタ大好きなんですね・・・。
しかしまた、古典的な
律っちゃんと結婚したくて涙が出そうな夜がある
小鳥「そういえばプロデューサーさん、そろそろクリスマスの季節ですね」
P「机上に小ぶりなツリーを飾っておいてそういえばもくそもないと思いますけど」
小鳥「ま、まあそうなんですけどね。それで、プロデューサーさんは今年、なにか予定が?」
P「いえ、特には」
小鳥「そうなんですか! じ、実は私も、今年はフリーなんですよね」
P「……」
小鳥「……」
P「……今年、は」
小鳥「も、でした。見栄を張りました」
P「はあ……で、それを報告して、どうしたいんですか?」
小鳥「ああいえ、その……ぷ、プロデューサーさん、よろしければいいんですけど……二十四日、私に付き合ってくれませんか?」
P「構いませんよ」
小鳥「ああ、やっぱりダメです……って、え? い、いいんで……ええ? え……え?」
P「何故きょどるんですか」
小鳥「だ、だって、けんもほろろに断られるものだとばかり」
P「小鳥さんとの付き合いも長いですし、一日付き合うくらいやぶさかじゃありませんよ」
小鳥「で、でも、千早ちゃんとか、美希ちゃんとか、他にも……御誘いはなかったんですか?」
P「ありませんよ。そもそも彼女らは仕事入ってますしね」
小鳥「じゃ、じゃあ、私に付き合ってくれるんですか?」
P「そう言ってるじゃないですか」
小鳥「ほ、本当なんですよね!? あとでウソでしたとか、そんなのなしですよ!?」
P「そんなことしませんよ」
小鳥「や、約束ですよ? ドタキャンとか禁止ですからね?」
P「わかってますよ。……それより、その日の予定はどうします? 今から予約しておかないと、すぐ満員になってしまいますよ」
小鳥「そ、そうですね。えっと、どうしよっかな、どうしよっかな、うふ、うふふふ」
P「なんですかそのニヤニヤは……」
小鳥「だって、凄く嬉しいんです! これ夢じゃないですよね? プロデューサーさん、試しにほっぺたつねってみてくださいよ」
P「いいんですか? では、むにっ」
小鳥「……あ、ああっ、い、痛、痛くない! 全然痛くありません! むにっと言いつつ唇が裂けそうなほどつねられてるのに!」
P「あーあ」
小鳥「また夢落ちですか!? またなんですか!?」
P「残念でしたね」
小鳥「嫌ですよそんなの! だって、だってまだ――ああ、文学線が―――強制終了さ―そんな―――ああ――――」
小鳥「……」
チュン チュン
小鳥「……朝だ……」
小鳥「今日は……二十四日……」
小鳥「……」
ピ ピ ピ プルルルル ガチャ
P『はい、どうしました』
小鳥「いえ、その……今日って私、プロデューサーさんとなにか約束してましたっけ?」
P『約束? ……いえ、思いつく限りでは』
小鳥「そ、そうですか……そうですよね……」
千早『プロデューサー、何処からの電話ですか? 何処からの電話なんですか!? 教えてください、また私の敵ですか!? そうなんですね!?』
P『黙ってなさい』
千早『はい』
小鳥「……千早ちゃんといるんですね」
P『ええ、まあ。小鳥さんは何処に?』
小鳥「私は……永遠に夢の中に……」
P『はい? ……あ、こら、舌を噛み切ろうとするな、千早、おい千早。すみません、千早が騒がしいので切りますね。おい、ああ血が――』
プツッ ツー ツー ツー
小鳥「……」
小鳥「……寝よ」
人口の約何割が、意中の人間とクリスマスを過ごせるのだろうか……
痛いほど分かる
千早やべぇw
千早は本当に手段を選ばなさそうだから困る
思わずはいじゃないがと突っ込んでしまいたくなるちーちゃんやで
180 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 13:11:35 ID:5472/Fs8
昨夜雪歩が夢枕に立った…
それだけならまだしもそのまま布団にイン…
疲れてんのか?俺…
しかもそのまま寝てたし
雪歩とはただ寄り添って眠りたい
律子には自分だけに見せる表情で甘えられたい
千早には頭や背中を撫でながら、独りにしないから大丈夫だよと安心させたい
春香とはピロートークしたい。
なんだこのクリ○○ス前の静けさは…
多分クリ○○スにSSが大量投下される前兆なんだよ
アイドルたちと一緒に風呂に入ったら…
どこの風俗ですか?…あずさ、美希
はしゃぎまくる……亜美真美
湯船に浸かっていろいろと話す…春香、やよい
借りてきた猫のようにおとなしい…伊織
恥ずかしがるけど体は正直だな…雪歩、千早
日頃の苦労をねぎらって体を洗ってくれる→洗いっこへ…真、律子
大人のお姉さんがいろいろと教えてあ・げ・る…小鳥さん
漢同士裸の付き合い…高木社長
お姉さんが
お姉さんが
お姉さんが
お姉さんが
お姉さんが
無理に大人ぶってる小鳥さんが可愛い
>>185 真はともかく、律子と洗いっことかやばくねぇか?
自動的にパイズリになるだろうし、うっかりムラっときてそのまま抱いちゃうかも
一緒に洗いっことかしたら普通にヤりたくなるだろ。
春香と春香Pの組み合わせ以外なら。
プロデューサーさんは、わた春香さんとえっちがしたくないんですか?
千早が怖いので、残念だけど遠慮しておきます。
こういう言い方が正しいかどうか解らんが、たまには人の道から外れていない千早も見たい。
>>190 「俺の『アイドル』はえっちなんかしない」
とかまじめにいいそうで怖いw
↓千早の写真集でオカズってるPを見つけた千早が一言
千早「私よりも写真の私の方が好きなのですかっ!?」
P「違う!」
千早「嘘つきっ!!」
写真は綺麗に加工してあるからねえ……。
千早の写真集じゃなくて、やよいの写真集だったら千早も混ざってくるのだろうか?
写真も本物も平だから一緒だ
わた、雪歩ちゃんの誕生日まであと5時間切りました〜
皆さん、わた雪歩ちゃんのSS、投下してくれますよね?
穴掘って神妙に待ってろ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ [重要] ┃
┃ クリスマス中止のお知らせ by 小鳥 ┃
┃ ┃
┃ 2008年12月25日に開催予定のクリスマスは諸事情により中止となりました。 ┃
┃ 本決定により、クリスマスイブも中止になります。 ┃
┃ 中止、ならびに本告知が遅れたことにつきまして、 ┃
┃ 楽しみにしておられた方々、及び関係者各位には謹んでお詫び申し上げます。 .┃
┃ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
保管庫メッセージ更新予定ktkr
これは最大のプレゼントの予感
>>202 そうですか
じゃあ、25日には何でもない夜を律子と二人で過ごしますね
よく考えるんだ
3スレ分の更新と未来館分を再開だから実際には(ry
冬コミで小鳥本どれだけでるんだろーか
205 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 00:16:15 ID:N3UvWwaK
いいぜ 雪歩で書いてみたい
207 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 01:01:33 ID:v0DQl14Q
IDがyu
ここまで雪歩なし
ええい、職人はまだかぁっ!
210 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 18:46:50 ID:sjxycFE3
中の人注意
213 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 21:07:21 ID:z88OakUU
今日って雪歩の誕生日なんだよな?なのにかかれない。 ソス。
あと、アイマスブレイクでエロパロできんかいな?
プロデューサーはちょうどいい具合に同年代だし。
ダブルゆきぽ
キャラスレ投下用のほうで手一杯かもしれんね
あと、冬祭
>>213 まぁこの時期ならコミケ組は手一杯だしちょっと無理があるかな?
ブレイクのをここで書くのはいいと思うよ。
ただし、投下前に注意書き書くなりした方がいいと思う
アイマスブレイクとかけまして
雪歩ととく
そのこころは
家を壊すぜ 橋を壊すぜ ビルを壊すぜ(ry
正直スマンかった
218 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 22:31:47 ID:Q8T0fMt2
美希とポリネシアンセックスしたい
雪歩のエロSSなら某いじめスレにあがってたじゃないか
特殊性癖でもいけるならお薦め
>>213 冬コミ、同人関わりのない人間も師走は忙しい。
クリ○○スが大好きな小鳥さんは、
Pからクリ○○スにプレゼントをもらったのかな?
1年頑張った自分に御褒美を、といって夜の街に消えていったよ
>>219 どこのことかと思ったが
特殊性癖ってほどでもなかったような
泣き笑いで羞恥営業は良かったけど
ついさっき太鼓の達人がやたらうまい6歳がTVに出ててな・・・
shiny smileをやってたのにはビックリしてコーラ吹いた。
それなんのテレビ?
>>224 きっと未来のプロデューサーなんだよ。
それよかタタコンのバチにローターを仕込んで使うと妄想したのは俺だけか?
アイドルの尻をスパンキングして歌わせる
千早「呼びました?」
>>227 「1000% SPANKING!」っていうタイトルですね?わかります!
ちょっと遅刻した。
春香でXmas記念SS、8レスほどお付き合い下さい。
「じゃーん、完成っ!」
デコレーションの締めに小さなサンタクロースの砂糖人形を置いて、春香は「それ」から手を離した。
テーブルに鎮座する、2人で食べるには少々大きすぎるくらいのクリスマスケーキ。
春香が丹精込めて作ったそれは、市販品と見比べたってまったく遜色の無い出来栄えだ。
国民的アイドルの手作りケーキ。ファンにとっては、どんなパティシエの作る物より有り難い逸品で。
――何だか、全国100万人の天海春香ファンに申し訳ない気がしてきた。
まあプロデューサー兼恋人の特権って事で、皆様には許してもらうとしよう。
「それにしても、随分と余ったなぁ……」
そう言って、俺は雑多な調理道具や材料が置かれたテーブルの中から、ステンレスのボールを手に取った。
「ちょっと作りすぎちゃいましたね」
ボウルの中には、たっぷりと入った生クリーム。ケーキを1ホール作ったのになお余りある。
「プロデューサーさんが作りすぎるから」
「お、俺のせいか!? 泡立ててくれって言われた分を泡立てただけだろうが!」
途中、見てるだけでは手持ち無沙汰だと言った俺に申し付けられたクリーム作成。
妙に気合を入れて泡立て器を振るったが、別に泡立て方で量が変化する訳でもないだろう。
「多すぎるより、足りない方が心配でしたから。でもでも、さすがにこれは何とかしないと、ですよね……」
何とかしないと、と言っても、ケーキをもう1つ作る訳にもいかない。1個でも2人で食べきるのは難しいのに。
ガキの時分には手をべとべとにしながら直接舐めたりしたもんだが、いくらなんでもこの量だ。全部舐めたらウンザリする事間違いなし。
それこそ真打のケーキが食べられなくなってしまう。
「保存性も無いから、取って置く事も出来ないしなぁ」
「何か他の事に使う、とか?」
俺の横で、春香も首をかしげて考える。
「といっても、食品だし……食べる以外の事なんてそうそう」
「パイ投げとか?」
パイ投げ。バラエティ番組でよくある、顔に投げつけるあれか。何故か最近あんまり見ないけど。
「春香、あれで使ってるのは本物のクリームじゃなくてだな――お」
まさにその時、俺の頭上に電球が。こう、マンガみたいにピコーンと。
「よし、いい事思いついた」
「どうしたんですか? ……何か嫌な事考えてそうなんですけど
春香が訝しげに俺を見る。
「何で分かった」
「その顔、いつもプロデューサーさんがえっちな事言う時の顔ですもんっ」
付き合いが長いと、そんな顔まで記憶されてしまうらしい。
「まあまあ、落ち着いてよく聞け。この大量のクリームを消費する方法を考えた訳だが――春香、服脱いで」
「はい、脱げばいいんですね――ぇえっ!?」
言われるままボタンにかかった手が、驚愕の声とともに止まる。
助平な事を考えているのまでは分かっていても、いきなり脱げと言われるなんて思ってなかったらしい。
「ちょ、ちょ! いきなり何て事言うんですか、プロデューサーさん!」
「嫌か?」
瞬時に切り返し。ストレートに、核心を突いてやる――春香はこういうのが一番弱い。
「嫌……じゃ、ない、ですけど……」
両手を合わせてもじもじとしながら、春香は小さく本心を言葉にした。ご褒美とばかりに、そんな春香をそっと優しく抱き寄せてやる。
背中に回した左腕に目線を落とす。現在時刻は午後5時。作り始めに少々余裕を持たせ過ぎたせいか、夕食にはまだ早い。
事実、レストランだって8時前で予約してある。
晩餐から帰って来て、春香のケーキを食べてから――と考えていたけど、これだけ時間があるなら先に春香を食べたって同じだ。
「どうせ後でもう一回食べるけどな」
既に興奮し始めた頭では制御しきれず、下品な思考が勝手に口から漏れた。
「え、今なんて」
「何でもない何でもない」
「ここで……するんですか?」
「ああ」
絞り袋に移し変えたクリームを持って、俺は春香を浴室まで連れてきた。
自動湯沸し機のスイッチを入れて、浴槽に湯を張り始める。10分もすれば入れるようになるだろう。
「終わったら一緒に入ろうな」
「……それはいいんですけど、何でここでえっちするのにクリームが要るんですか?」
どうやら春香は、まだクリームを何に使うか分かってないらしかった。
ボウルを覗き込んで、うんうんと唸っている。
「違うぞ春香。ここでするからクリームじゃなくて、クリームだからここなんだ」
リビングでやると後始末が大変だしな。
俺は自分のシャツを脱ぎ捨て、脱衣籠へと突っ込んだ。汚れた時に洗濯だけで取れるか分からないし、今の内に脱いでおくに限る。
そのままズボンも下ろして、春香の前で大胆にもパンツ一枚になった。
「服、自分で脱ぐか?」
春香は首を振った。
最初の内は恥ずかしいからと嫌がっていたものの、今では脱がされるのが春香の好みだ。
後ろから抱き寄せて、ボタンを1つ1つ丁寧に外していく。
触れ合った背中と胸から、春香の鼓動が俺に伝わり、俺の鼓動も春香に伝わる。
言葉にせずとも昂っているのが分かる――まるで感覚を共有しているみたいに。
「ほら、バンザイして……」
言われるままに上げられた両腕から、するりと上着を抜き出す。
うなじに一回、ついばむように軽い口づけ。そのまま腰に手を伸ばして、2枚目をたくし上げる。
「綺麗だ」
「恥ずかしい事、言わないでください……」
浴室の鏡に映った春香の顔が、より紅く染まった。
脱がせた服を脱衣場に向けて放り投げ、ブラジャーのホックにも手をかける。
「隠しちゃ駄目な」
「はぁい……」
左右から寄せてひねるようにし、片端だけを引っ張って取り去った。自由になった双乳が、自重によってほんの僅かに垂れ下がる。
「……また大きくなったか?」
下世話な台詞を口にしながら、下からさわさわと撫でさする。押せば沈む柔らかさと、それに相反する適度な弾力が心地良い。
「だって、プロデューサーさんが……んっ……揉む、からぁ……」
人差し指で軽く先端を弄るだけで、春香の言葉は途切れ途切れになった。
「下、脱がせるぞ。そこに寝て」
「わ、分かりました……」
春香をバスマットの上に寝かせて、靴下とスカートも取り払う。
「下着、下着は自分で脱ぎますから……!」
「いいから」
制止を無視して、ショーツの両端を指で摘む。
「あっ……そんなぁ……」
脱がしやすいように足を伸ばさせ、脚に沿ってゆっくりとずり下ろした。秘所とクロッチの間に、細く銀の糸が伸びる。
そのまま足から抜き取ってやると、無垢な春香が露になった。
ショーツも脱衣所に投げ捨てて、代わりに絞り袋――クリームがたっぷり入った――を手に取る。
「最初はちょっと冷たいかもしれないけど……まあ我慢な」
「ほんと、ほんとに何するんですかぁっ……ひゃうっ!」
口金をまず左胸に近づけ、そのまま両手で袋を圧した。絞り出されたクリームが、春香の乳首を覆い隠す。
「気持ち、いいか?」
「はい……ちょっと冷たいですけど……それが気持ちいいです」
適度な冷たさが、却って春香に快感をもたらしているらしい。
味を占めた俺は、春香の嬌声を聞きながら体のあちこちにクリームを飾り付けていった。
痛々しい程に尖り肥大しきった乳首にも、すべすべした手触りのお腹にも、そして――
「ここも塗るからな」
「あっ……はい……」
腰を浮かせて、しとどに濡れる秘所にもクリームを塗りたくった。
興奮してるせいか、手つきが乱暴になって来ているのが自分でも分かる。
クリトリスの上に一際大きくクリームを盛り付けて、俺は春香の秘所から手を離した。
「じゃーん、完成っ!」
「……」
ふざけて春香のモノマネをしてみたが、当の春香からは荒い息をするだけで、俺の冗談に対する反応らしい反応はない。
というか、もう「その気」になってしまって付き合う余裕が無いようだ。
「盛り付けたら食べなきゃな」
くだらない冗句は横に置いといて、俺は春香の胸へと顔を近づけた。
クリームの甘ったるい香りと、既に漂い始めている春香自身の濃厚なフェロモンが混ざり合って、俺の鼻腔を強烈に刺激する。
「プロデューサーさん、どうぞっ……」
期待に蕩けた艶やかな瞳で、春香が俺の目を見つめる。
目で合図をしてから、俺はそのまま頭を下げクリーム――というかその下にあるもの目掛けて舌を伸ばした。
じわりと伝わる、ふんだんに混ぜられたグラニュー糖甘み。舐め取るように動かすと、舌先がぷっくりと充血した乳首に触れる。
「ひゃうぅっ!」
少し触れただけで、春香は過剰とも言える程の反応を示した。
それに気を良くした俺は、そのままクリームを乳首に塗り込めるかのように舌全体で擦る。
「あうぅっ……クリームがぁ、ぬるぬる、してっ……!」
成程、油脂分を含んだクリームがまるでローションのような働きをしている訳か。
俺は舌をなぞるように動かして、春香の体にデコレーションされたクリームを舐め取っていった。
舐めた部分に、体温で溶けたクリームやら俺の唾液やら春香の汗やらが交じり合って残る。
白い汚れにまみれた春香はまるで精液をかけられたかのようにも見えて、余計に淫靡さが引き立っていた。
「ここも、食べないとな……」
クリームを一番多く塗りつけた、春香の秘所にも舌を伸ばす。
「ふぁ……食べて、食べて、……くださぁぃ」
ちょっと塗りすぎたか、流石にうんざりしてきた。結局直接クリームを舐めてるのと変わらん訳だし。
舐め切れていないクリームが大分残っていたが、無視して指で花びらを掻き分ける。
舐めたせいもあって、ここにも多少クリームが入り込んでいた。何だか中で出した後みたいだな……
クリームを潤滑剤代わりに、人差し指を挿入する。
「ひぁっ……!」
春香の愛液とクリームで十分すぎる程に濡れたそこは、いとも簡単に指を奥まで飲み込んでしまう。
くちゅり、という音とともに愛液にが溢れ、クリームと混ざり合って会陰を伝い落ちた。
白く濁った液体が、その先にある場所までも汚す。
腰を上げさせてみると、液体の刺激のせいかひくひくと妖しく蠢いていた。
もしかしたら――
「プロデューサー、さん……?」
刺激が与えられなくなったのを訝しがる春香。
「どうしたんですかぁ……んふぅ!」
その声は、愛撫の再開によって中断させられた――もっとも。
「ち、違いますよぉ! どこ、どこ……あうぅ、弄ってるんですかぁ」
俺が指を伸ばしたのは、蠢き自己主張していた春香の肛門だった。
突然予期しない場所へと与えられた刺激に、春香が快感とも不快感ともつかない微妙な声を上げる。
やはりというか何と言うか、流れて来ていたクリームに濡れた肛門は容易く滑る。
「そんな……お尻で、なんてぇ……!」
前々から、ここに入れたらどうなるんだろうか? という疑問は持っていた。
クリームで滑り易くなっているなら、今がそのチャンスかもしれない。
「春香の隅々まで、味わってやるからな」
「んっ、んあっ……!」
小指にクリームを塗りたくってから、肛門へとそっと宛がう。
襞の一本一本までクリームを塗るようにしながらじわじわと指を進めていくと、少しずつではあるが指が肛門の中へと収まり始めた。
「ほら、力抜いて……」
左手で優しくお尻を撫でてやると、春香が程良く脱力してさらに奥に指が進んでいく。
そうして根元近くまで吸い込まれた小指を、またゆっくりと引き抜いて再びクリームを塗り込む。
その繰り返しで、俺は春香の肛門にクリームを塗り込めていった。
「大分滑りが良くなって来たぞ、春香」
「ふぁい……ありがと……ございます……」
「でも、もっと解さないと――そういえば……まだ余ってるよな」
俺はさっき脇に置いた絞り袋を手に取り、中を確かめた。あれだけ使ったのに、まだまだクリームは残っている。
「何……するん、ですか」
絞り袋の口金を、ほぐれ始めた菊門に押し当てる。
「力抜け、な」
「ん、んんぅっ!」
少し力を入れると、先程ほぐしたせいもあって口金は簡単に埋没した。
「はぁ、はぁ……入れるん、ですかぁ……?」
「行くぞ」
一言だけ告げて、クリームを手で押し出していく。行き場を失ったクリームは、当然袋の先、口金から飛び出して。
外からは見えないが、漏れ出たクリームが春香の腸内を満たしていく。
「やぁっ、入って……クリーム入ってきてる……!」
「大丈夫か? 冷たくないか?」
「だ……大丈夫……かもぉ……」
刺激が強すぎないか多少心配だったが、どうやら平気らしい。
時間が経ってクリームが緩んできている分、冷たさはそれ程感じないようだ。
「よし、全部入ったぞ」
袋を全部絞り出して、俺は口金を引き抜いた。
抜いた口金の代わりに、指を今度は2本揃えて肛門に押し当てる。
指を進めるべく腕に力を込めると、存外にすんなりと2本の指は肛門を潜って行った。
「あんっ、お尻っ……お尻、熱いぃ!」
2本の指をピストンさせながら、中で押し広げるようにしてやる。
抵抗はあるものの、指の動きにしたがって肛門もぐにぐにと押し広げられる。
「これなら、いけるかな……?」
「はいっ……プロデューサーさん、早くぅ……クリーム、出ちゃいそうですっ……!」
十分な手応えを感じて、俺は指を引き抜いた。
そして、今度はそこに露出した自分の分身を宛がう。
「行くぞ……春香。もうちょっと腰上げて」
「はい……プレゼント、してあげますね。私の、お尻のはじめて……んんっ!」
春香が言い切ると同時に、俺は腰を進めていた。
「うわっ、キツ……」
前の穴もきついのだが、それを上回る程の強烈な抵抗。
それに負けないよう腰を進めると、亀頭に押し広げられて肛門もぐいぐいと広げられた。
クリーム浣腸の助けも借りながら、何とか先端が中へと埋まる。
「はぁ……はぁ……」
先端が埋まってしまえば、あとは簡単だった。腰を進めた分だけ、どんどん奥へと挿入していける。
まるで分身が春香の肛門に吸い込まれて、消失しているようにも見えた。
しかし、全体を包み込む腸壁からもたらされる快感によって、そうでないのだと分かる。
「あうぅ……まだ、そんなに奥までぇ……!?」
やがて、腰と尻がぶつかり合って挿入が止まった。
「これで一番奥だ。よく頑張ったな」
「ふぁい……」
俺はそのまましばらく待ってから、ゆっくりと、慎重にピストン運動を始めた。
もっとも、強烈な抵抗のせいもあってか、思ったように腰が動かせない。
「春香、キツすぎるっ、もうちょい力……!」
「抜いてますっ、ぬいてますけどぉ、ふぁあっ、ふかいぃんっ!」
さっきと同じく他の部位に愛撫を加えると、僅かに門が緩んでいくらか挿入が楽になる。
腰の動きも大胆になり、抜けるまで引き抜いて、尻がぶつかるまで入れてを繰り返した。
動作にあわせて閉じて開いてを繰り返す肛門が、亀頭に強烈な刺激を与えて来る。
「うわっ、もう駄目だ……うっ!」
最後に一際大きくストロークして、俺は春香の最奥へと分身を叩き込んだ。
「あっ……出てる……?」
熱い奔流を腸で感じ取り、春香はうっとりとした表情でそう漏らした。
「お疲れ様でーす」
クリスマスが終わり、いよいよ今年も終わりに近づいて。
正月番組というのは殆ど収録だが、それでも仕事が全く無いわけじゃない。
「なぁ、春香。いい加減機嫌直してくれよ」
あれからかれこれ3日程、春香はご機嫌斜めだった。というか、今もその気がある。
理由を言わない中でしつこく問いただしたら、何でもお尻が痛かったんだとか。ちょいと激しくしすぎたかなぁ……
「駄目、ですよ。プロデューサーさんにはもうちょっと反省してもらうんですから」
「もうちょっとっていつまでだよ」
「それは」
先を歩いていた春香が、くるりと振り返った。ちょうど、俺と向かい合うような形で。
「今、ですっ♪」
そのまま、春香が俺へと倒れこんだ。当然、俺はそれを抱きとめて。
「お、おい人前で……」
「ホントに痛かったんですからね? 次からはもっと優しくして下さいっ」
「へ? 次?」
「あの……その……気持ち、よかったですから」
春香が胸元でぼそぼそと何か言った。
「え? 今何て」
「さ、行きましょうプロデューサーさんっ!」
―了―
わた、春香さんがえっちしたらそんなに変ですか!
毎回毎回春香書く度に春香Pぽくない言われる自分ですこんばんは。
春香Pを忠実に再現したら永遠にセクロスさせられないじゃないかよぅ。
てな訳でクリスマス記念SSです。またもや春香。書いてたらいつの間にかアナルセックスに。
実際は口金って尖ってるから、入れたら凄ぇ痛い筈。まあファンタジーなので許して下さい。
>>240 GJ
エロさと可愛さのバランスが良かった
GJ
クリスマスはこうでなくちゃ
乙。
春香はなぜか後ろの穴のパターンが多いような気がしないでもないような。
かつて某板・AF団員の端くれであったこの老骨に
久々に萌え滾るものを感じてしまったわ
最高の誕生日プレゼントだったぜ
ありがとう
246 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 03:57:21 ID:ycE0EU0h
GJ!
まとめ集に入れたいね
>>244 葉鍵の同志にこんなところで会うとは……
二次ドリに投稿してた人?
何かまともなエロSSはすげー久しぶりな気がするw
女性P×アイドルはこのスレでおk?
>>250 ありがとう 時間ある時にそっちに投下しるかも
アナルと聞いて飛んできました
gjですた
ちなみに生クリームは泡立てたあとなら冷凍でき(ry
>>244 かつての同志とは・・・
よき相手!一騎打ちの勝負を所望!!
アナルファックで対決か……
キャラ選びが重要だな
そういや女体盛り関係で前スレあたりで千早の名誉プロデューサーって呼ばれたやついなかったっけ?
双頭バイブをお互いの尻に突っ込んで押し合いへし合いしてるところ想像しちまった('A`)
>>258 アイドル同士に変換すればいい光景じゃないか
>>258 それぞれの担当Pを交えて、♂♀♀♂で連結すればいいと思うよ。
(♂は♀の前の穴に挿入。♀は双頭バイブをお尻に刺しての尻相撲状態)
そういえば、スワッピング設定ってここでは見かけないけど、どうなんだろう?
ただの出会い喫茶臭くなる
Pの個性が希薄にならざるをえないから、スワップしてもあんまり面白いこともないだろうしなー。
明日からコミケの準備か
>>262 ケミカル小鳥「そんな時こそ私の出番!睡眠薬から『特殊なキノコエキス』まで何でも揃ってますよ♪
え?代金?そんなの『プロデューサーさんを私がGET』でチャラにしますよ♪」
私信失礼
>>247 否、砦を守り切れなかった弱兵の成れの果ての老骨であるよ
表舞台を目指して立った者が出たのならなんと目出度い
>>254 昨夜のうちに返答できず申し訳なし
今宵あらためて手土産つきで参上つかまつる
されど昨夜に編み、本日うPりしモノの続きとなること、ご容赦されたし
何だこの口調。
要するに近々アナル祭があるということか?
アナルSS祭りか
wktk
269 :
240:2008/12/27(土) 16:15:38 ID:BpbQvv4g
アナル祭り……だと? 乱入してくれるわ
未成年でアイドルだからお尻ならセーフってことだな
それなら仕方ない
一番アナルが似合いそうなアイドルは伊織だよな?
伊織… うむ、同意せざるを得ない
ここでやよいを推したい
なにこの祭りw
尻といえば貴音じゃないか
強気なおなごはアナルが似合う…ってどこかの偉い人が言ってた気がするのでりっちゃんで。
* ←さぁ、誰のケツの穴に見えますか?
小鳥さんはそんなもんじゃない
>>275 ツンデレとボーイッシュはアナル責めがよく似合うとばっちゃが言ってた
雪歩は自分でお尻弄ってるな
尻といったらそりゃ貴音だが
他にも雪歩とか伊織は意外と尻ありそう
あと強調したいのは千早かな
ケツなら子供できない→やよいに中だしできるでFA…むしろAF
やよいはお赤飯前だから大丈夫
千早は鼻血を出すキャラで良いよwと思った。
小鳥「ツンデレとボーイッシュはアナル責めがよく似合うらしいですよ」
P「……」
小鳥「そ、それに、お尻なら多分セーフです」
P「……」
小鳥「……すみませんでした……」
P「なんでこう、小鳥さんはいつもいつもそんな話ばかり……」
小鳥「私だってもっと品性あるウィットに富んだ会話をしたいですよ。でも、こういうネタ振りばっかりだから仕方ないじゃないですか!」
P「あなたが何を言っているのかわからない」
小鳥「そんなことよりアナルなんですよ、アナル!」
P「そういうの無茶振りって言うんですよ」
小鳥「で、でも」
千早「呼びました?」
P「……」
小鳥「……」
千早「気のせいだったみたいですね」
スタスタスタ……
P「……危なかった」
小鳥「彼女が絡むと碌な事になりませんからね」
P「千早もあなたにだけは言われたくないと思います」
小鳥「とにかく!」
P「まだ引っ張るんですか」
小鳥「ツンデレとボーイッシュにはアナル責めがよく似合うんですよ」
P「……伊織と、真に?」
小鳥「そうなりますね」
P「……少なくともあの二人には、あんまり似合わない気がするんですが。伊織は怒り狂って、真は女の子を使ってくれと」
小鳥「たしかに、そんな気はしますが……」
P「でしょう。わかったらさっさと仕事に戻って――」
貴音「あの……こちらが、765プロでよろしいんでしょうか?」
P「え? あ、そうですが……あなた、確か……」
貴音「申し遅れました。私、四じょ」
小鳥「961プロのアイドルさんですよ。四条貴音ちゃんで、他の子より一回り体格の大きい、趣味がひとりになること、月を見ることのちょっとキャラ作りの激しい女王s」
貴音「ちょ、ちょっと、いきなりプライバシーをぶちまけるような紹介はやめてくださいます?」
P「それで、その四条さんがなんのご用件でしょう?」
貴音「い、いえ、ただ少し見学をと。私はあなたがたの敵となりますが……そういう人間にはやはり、見学を認めないのでしょうか?」
P「別に好きに見ていって構いませんが……」
小鳥「……」
P「(それにしてもこの子、お尻大きいですね……)」
小鳥「(いい安産型ですね。この子こそ、アナル責めが似合いそうですね)」
P「(アナル責めは遠慮しますが、確かにあのお尻は魅力的ですね……こう、スカートから延びる太ももの付け根辺りを、思わず空想してしまうというか)」
千早「この尻か! 彼をたぶらかすのは!」
バシーッ!
貴音「い、痛っ! な、なに、なんで叩くんですの!?」
千早「ぽっとでの分際で! ぽっとでの分際で!」
貴音「痛い! い、痛い、やめてください!」
バシーッ! バシーッ!
P「ち、千早!」
千早「はい」
P「やめなさい、その人はお客さんだから……」
千早「でも敵です」
P「そうだが……でも、だからっていきなりスパンキングしたらダメだろう」
千早「……わかりました。でも、今度ちゃんと、私をスパンキングしてくださいね?」
P「千早は山へと帰っていった……。す、すみません貴音さん、うちのアイドルが粗相を」
貴音「い、いえ……急に押しかけて、刺激してしまった私も悪いのです」
P「本当にすみません……。今日はどうか、その巨尻に免じてお引き取り願えますでしょうか」
貴音「ええ、今日のところは、私の巨尻に免じ……って、なんで私のお尻なんですの!」
P「おお……、流石961プロの子は、ノリツッコミも可愛らしい」
小鳥「凄いですね、うちは投げっぱなしですから、見習いたいですね」
P「安定感がありますよね、なんというか、座りやすそうな」
二人「ふぅははははは」
貴音「う、うう……も、もう、二度と来ませんわ!」
千早手おくれすぎるwww
優秀な番犬だなwwwww
肉厚だからあんまり痛くなさそう
叩いたらいい音しそう
貴音の尻にスリスリしてモミモミしたい
>>291 GJ!
だがどうせ暇ならもう少しだなry
ちょっとだけ時間があったので最近の自作品を2本上げてみた。
・自動改行されると思っているので改行を外してある。
・エンドマークの後ろに投下日とスレ-レスNo.を補記した。
・俺はこのスレでは名無しで投下してるけど、鳥とかある人は
作者名がわかるようにしたほうがいいかも知れない。
だが、調子に乗ってキャラ別目次ページでも作ってみようと(wiki知識ゼロ
なんです実は)新規ページ作成しようとしたらなんか目論見が外れたみたいだ
スマヌ。
ページの本文にリンク先のタイトルを[[]]で囲めばリンクになる、ってのだけは
わかった。タグクリックしたらタグの登録されてるページの一覧が表示される、
っていうページの作成方法教えてくれ。つかだれか作ってくれ。
要するに叩き台提供です。意見交換してくださいまし。
旧まとめの収録作は大部分txtで持ってるので、フォーマットが決まって転載
はじめることになったら協力できると思う。よろ。
小鳥さんのスレでエロ・まんこ祭り開催中
嘘はついてない
>>293 行ってきたが、男子中学生がいっぱいいた
>>294 失敬な。男子中学生のピュアな心を持った紳士の集まりだよ
>男子中学生のピュアな心
あるのかそんなもの
>>291 実に乙だぜ!
これは次スレからテンプレに組み込んだ方がいいのか?
>>292 ご意見どうもです。私もwikiに関しては完璧トーシロですが、目下のところコレは検討しなければならないかなぁー?
と思っているものは以下の通りです・
・エロパロ、百合、ノーマル各SSの棲み分けをどうするか?
暫定的に各キャラごとにページを設置していただいた様ですが、暇を見つけては下記の通りにしようかと思っております。
リンク張りで対応できますし。
TOPページ→各キャラページ→エロパロ、百合、ノーマルSS部屋 と言った感じに細分化。
・投下日とスレ-レスNo.を補記について
・トリップ保持者の補記について
推奨扱いで良いかと思います。編集案内ページでも設けて、その旨を記載すれば良いかと。
また、あまりここで長々と運営方針を語らうのもどうかと思いますので、wikiの方にも運営ページを
設けようと思います。
>>297 していただければ幸いです。
まずはノーマルをトップに置く
百合、エロパロは別メニューとして置いておき、選んだら年齢確認のワンクッションを置く
ってした方が一応安全?
もしくはノーマルとエロ、百合は完全に別にするか。
お久しぶりの中毒者です。
サービス業きついっす。明日も仕事っす。
ムラムラしてるから簡単に書いた。文才が落ちている事を反省している。
今日はクリスマス…と言っても
俺と真はずーっと仕事だ。
真は「ボクはプロデューサーと一緒にいられるから全然平気…というより嬉しいんですけどっ!へへっ」
と言ってくれて何よりだが
俺としては…なんというか、その、せっかくのクリスマスなんだし、もっと恋人みたいな事を…、
ぶっちゃけ、したい。
ずっと仕事じゃ、きついんだよなぁ、男ってのは…はぁ。
明日も仕事なので、今日はホテルに泊まりだ。
そこでふと思った。
今日は何か新しい事をやってみたい。
…ほら、心地よい疲れの方が良いって言うし…。
というわけで、俺は調子良い介錯をして、ある物を用意した。
「んーっ…と!今日は疲れましたねー!」
「ああ…休憩なんてまったくなかったな…疲れた…」
「あーもう汗まみれ…お風呂に入ってさっぱりしよーっと!」
と、真は勢い良くお風呂場へと突入した。
それを機に、俺は準備にとりかかった。
「ふー!さっぱりしたー!プロデューサー!お風呂空きま…あれ?」
真が俺を探しているが、俺はばれないように部屋の陰に隠れていた。
「プロデューサー!どこですかー!?…あれ、おっかしいなぁ…」
と、前を歩いた瞬間
ぎゅっ!
「ひゃあん!?」
いきなり真に後ろから抱きつく。
真はバスタオル一枚だったので、かなり動揺している。
「プ、プロデューサー!?何を―――」
「真…」
「ひゃっ…!」
そして俺はできるだけ近くで真に囁くように名前を呼んだ。
こうすると真は身体の力が抜けて、されるがままになるのだ。
そのままバスタオル越しに胸を揉みしだく。
「あ、あんっ…ぷろでゅうさぁ…ボクぅ…ふあぁ…」
「ごめん、俺、我慢できない」
「ひゃっ…そ、そんな、ああんっ…」
真が腰を抜かして、ぺたんと床に座り込んだ。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
虚ろな目をしている時に、俺はある物を取り出して、真に取り付けた。
「ひゃっ!?ぷ、ぷろでゅーさー?な、何も見えませんー!」
俺が持ってきたものは、目隠しと…
「あ、頭に何か…にゃあんっ!な、おしりに…」
ネコミミとしっぽだった。…アレ以来、少し猫真が好きになっているようだ。
これを行おうとしたのは、目隠しされると感度が倍になるというのをどこかで見たからだ。
ただでさえ敏感すぎるくらいの真が目隠しするとどうなるのかなと思った次第である。
「ぷ、ぷろでゅーさー!これ、外し…」
「ふっ」
「ひゃああああんっ!?」
「うおっ!?」
耳に息を吹きかけたら、俺も驚くくらいに嬌声を上げた。
「こ、これ、だめ、感じすぎちゃう、ぷ、ぷろでゅーさーっ」
「…」
ちょっといじわる心が浮かぶ…俺はなんというかSみたいだ。
俺はそのままスーツの下半身部分を脱いで…、
「真…」
「え…あ、だ、だめ…」
元気になりすぎている息子を目の前に出した。
「お、おちんちんの匂いだ…。あぁ…止まらないよぉ…はむっ」
真はそのまま俺の息子を咥えた。
目隠しの効果はてきめんみたいだ。
「んぢゅる、ちゅぷっ、くちゅちゅ、ちゅぷあぁっ、れろ、れろれろれろ…」
真は一心不乱に俺の息子にむしゃぶりついている。
そこで俺は…。
すっ
「あっ…?」
後ろに下がって、真の口に俺の息子が届かないようにした。
「お、おちんちん、舐めさせてよぉー…、もっと、おちんちん舐めたいよぉ―…」
真は口をぱくぱくさせながら、そう言った。
「そんなに俺のが欲しい?」
「う、うん…おちんちん、ぺろぺろしたい…」
「じゃあ、ほら…」
「あっ…」
俺は真の手を引っ張って、ベッドにぱふっと座らせた。
「仰向けになって寝て」
「うん…」
真は言われるがまま、仰向けになった。
「足を広げて」
「え、…う、うん…」
…どうやら目隠しされると、いつも以上にされるがままになるようだ。
真はすんなりと足を広げ、びしょびしょになっているあそこが見えた。
「もうこんなに濡れてるな…」
くちゅっ
「あああああんっ!だ、だめぇ、おちんちんっ、ボクにおちんちんーっ…」
真がせがむような感じで言っている。
「解った解った。ほら…」
俺は息子を真の口に押し当てた。
「あむっ、んんっ、おひんひんらぁ…ちゅぷっ、じゅるる、じゅっ、じゅぽぽっ」
フェラに気を取られている隙に、俺は真のあそこを弄った。
じゅぷぷぷっ!
「はむぅぅぅぅん!ぷあぁっ!あ、だめ、もういっちゃう、気持ちよすぎるよぉ!」
「いいんだぞ、いったって」
「あ、ああ、もう駄目、あ、あ、あああああああああーーー!!!」
びくびくびくんっ!
真は反り返るように激しくいった。
「あ、ふあぁ、ふあああぁぁ…ぷ、ぷろでゅうさぁも…いってほしいな…あむっ」
そういって真は俺の息子をまた口に入れた。
「ん、んんーっ…じゅぷぷぷ、じゅるるるるっ!」
「うくっ…」
「ん、ぷろりゅうひゃ、れろれろ、いきそ?んっんっ」
「ああ、もう…出そうだ」
「ボ、ボクの、はむんっ、くひにいっぱいへーえき…らひへ…んんっ、じゅぷぷ、じゅるるっ」
「う…くっ…ぐっ」
ドクンッ!ドクドクッ!
「んんーっ…じゅるるるるるる…くちゅ…ごくんっ…ぷはっ…えへへ、飲んじゃった…」
「別に飲まなくても良いのに…」
「だ、だってぇ…残すのはもったいないし…ほら、早く目隠しとってくださいよぉー…」
「あーごめん。もうちょっと…楽しみたい」
「ええっ!?そ、そんなぁ〜…」
「こんな風に…」
俺は真の胸にむしゃぶりついた
「ふひゃああああぁぁ!?だ、ダメ!いきなりそんな、ふはあああん!」
「今日は真を一杯いかせてやるからな」
「あ、そ、そんな、ああんっ!ま、またいっちゃ…ああああああああああん!!」
そんな感じで、俺は真を何度もいかせた。
「ああんっ!そ、そこはダメぇ!ふああああああああんっ!!」
「ちゅぷっ、んんっ!ひ、ひたが…んんんんんんっ!」
「あんっ!ああんっ!ぷ、ぷろでゅーさ…い、いっちゃ…くはあああああああああああんっ!」
数えてはいないが、二桁は越してない…と思う。
その後
「…あの、真さん?」
「ちゅぷっ、ちゅる、なんれふかぁ?」
「そろそろ寝ないと、俺、明日マズイんですけど…」
「ちゅるるる…ぷはっ、何言ってるんですか!れろれろ…ボクをこんなにいかせて、ぴちゃぴちゃ…無事に済むと思ったら大間違いですよ!」
「う…我慢できなくなったから…つい」
「もう、れるー…言ってくれたらボクがいーっぱいしてあげるのに…」
「え、じゃあ」
「でも今日はボクが好きなだけ…じゅぷっ、ぷろりゅーひゃーのへーえきだひまふからへ!」
「…具体的な数字は」
「ほくはいっははふほほはひへふ!」
「何言ってるか良くわからな…うぐっ…」
「ん、じゅぷぷぷっ、ちゅるるる…んんんー…」
「くぁっ、で、出る…うぁっ!」
「んっ、んんー…、ごくんっ…、もー、出すたびに小さくなるんですかぁ!?」
「そ、そんな事言ってもだな…」
「でも、小さいのをおっきくするのも大好きですからねーっと!れろ、れろれろれろ…」
…白骨化しない事を祈りつつ、俺は眠りと快楽の狭間を漂っていた…。
勿論次の日遅刻した。
以上です。
最近仕事のせいか、ムラムラしまくる俺。
妄想は浮かぶけど文に書くほど体力が残ってないので簡単になっちまいました。
タイトル忘れてもいるし…疲れって怖い_| ̄|○
>>300 規制回避のため、携帯から書き込んでいたため、投下中と知らず
書き込んでしまいました。
申し訳ありません。
感想は後程させて頂きます。
>>300 猫耳ビキニから猫耳目隠しとどんだけ猫耳好きなんだこのPw
gj
309 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 16:39:57 ID:BzgvgG7k
アイマスブレイクでついに響とたかね参戦か
響って先輩ホストの名前なんだけど。。Club Hibiki
って店あるし・・・
>>306 GJ!アンタの書く真はエロくてよい
ただやっぱりもう少し長い話で読みたかった
俺の息子が若干臨時体制のままなんだがwwwwwww
真がエロくてすばらしい
GJだぜ
さて、もうすぐ大晦日なわけだが。
今年一年をこのスレ的にエロく締めようじゃないか!
いやいや、やはりここは姫初めをだな…
言いだしっぺの法則ですね わかります
繋がったまま新年迎えれば一挙両得じゃね?
年越し蕎麦をポッキーゲーム風に食ってだな…
ディズニーのわんわん物語だっけ、スパゲッティ食べてキスしちゃうあんな感じですねわかります
途中で蕎麦が切れて、フラグへし折りになるとこまで見えた
>>318 わた春香さんがそんな失態犯すわけないじゃないですかー
千早「あの……プロデューサー」
P「ん、どうした千早」
千早「突然で申し訳ないんですが、ポッキーゲームというものを試してみたいんです」
P「本当に唐突だな……」
千早「あ、もちろんポッキーはこちらの方で事前に用意してありますのでご心配なく」
P「その辺の懸念は別にしてない」
千早「ではプロデューサー、私が咥えたポッキーの対岸を口に含んでください、さあ」
P「そのポッキー、チョコの部分はどこいったんだ」
千早「いいから」
P「意味がわからない」
千早「……私とポッキーゲーム、してくれないんですか?」
P「お前がほとんど口の中に入れてるからゲームが成り立たないだろうが」
千早「じ、じゃあキスでいいですから!」
P「落ち着け」
千早「プロデューサー! ぷろ、ぷ……プロデューサー!」
P「ちょま、ち、ちは、おぶっ」
春香「……」
P「はあ……なんなのあの子……」
春香「プロデューサーさーん、さっきは災難でしたねー」
P「見てたのか。止めてくれよ……」
春香「いやー、ははは。それよりプロデューサーさん、年越し蕎麦食べませんか?」
P「蕎麦? いや、今は特に腹減ってないし……」
春香「じゃあ私が食べさせてあげますね」
P「じゃあってお前」
春香「プロデューサーさん、はい、あーん♪」
P「……なんで一本なんだ?」
春香「いいから」
P「意味がわからない」
春香「年越し蕎麦は、一本ずつちゅるちゅると吸いこんでいくのが正式な食べ方なんですよ。知らなかったんですか?」
P「外国のマナーには疎いんだよ」
春香「まあ、そんな細かいことはいいじゃないですか。とにかくほら、ちゃんと咥えてください?」
P「わかったよ。……春香も咥えるんだな」
春香「はいー。さあ、後は一気に啜るんですよ! 途中で噛み切ったりしたら来年中に死にますからね!」
P「こんなことに生死が……」
春香「ではいきますよ! せーのっ」
チュルチュルチュル……
P「……うん、美味い」
春香「……」
P「……」
春香「……プロデューサーさんのと、お蕎麦繋がってなかった……」
P「何がしたいんだ……」
小鳥「……」
P「来年もこんな調子なのだろうか……」
小鳥「プロデューサーさん、さっきから楽しそうですね」
P「すみません、仕事もせずに……。今から取りかかりますので」
小鳥「いえいえ、それよりあの……私と」
P「嫌です」
小鳥「……」
P「……」
小鳥「……き、キス」
P「仕事しましょうよ」
小鳥「……」
千早「ドンマイ」
春香「ドンマイ」
小鳥「ちくしょう……!」
どうしてこんな年の瀬にエロパロスレで笑わされにゃならんのだw
GJ!
ピヨちゃんドンマイwwww
>>320 GJ!
フラグへし折り具合が実にいいじゃねぇか!
ってうわなにをするやめ(ry
お雑煮もいいけどあた伊織ちゃんの事忘れたらあた伊織ちゃんからお仕置きよ!
これは雑煮プレイの予感
雑煮でどうしろと…ハッ!乳首にお餅を(ry
わかめ酒ならぬわかめ雑煮ですね。わかります
わかめじゃなくてジャングルな人もいそう
さて、2008年ももう僅か、総決算として千早に告白をしようとしたP
あなたならどれを選ぶ?
千早ー!俺だー!!
1.中出しさせてくれー!
2.アナルさせてくれー!
3.フェラさせてくれー!
4.手コキさせてくれー!
5.素股させてくれー!
6.パイズリさせてくれー!
7.足コキさせてくれー!
8.結婚してくれー!
9.小鳥さんと結婚するー!
0.雑煮プレイさせてくれー!
小鳥「あの、プロデューサーさん」
P「はい」
小鳥「ちょっと気になったんですけど……この雑煮プレイ、って何なんでしょうかね?」
P「とうとう年中行事にまで手を……」
小鳥「ち、違いますよ、別に私が考えたわけじゃありませんから」
P「なんであれ、小鳥さんにわからないんですから俺にわかるわけないじゃないですか」
小鳥「まあそうですよね……」
千早「雑煮プレイ、ですか?」
P「なんの振りも受けないうちから割り込んできましたね」
小鳥「巻きで行こうということなんじゃないでしょうか」
千早「……すみません、ちょっと私にも理解しかねます」
P「押し入ってきた割になんの役にも立ちませんでしたね」
小鳥「独自の解釈を披露してくれるかと思ったんですが……」
千早「ですので、代わりに伊織を連れてきました」
伊織「……な、なに? 何の用なのよ。私、トイレに行こうと……」
P「ごめんな伊織……俺が千早をちゃんと見張ってないばかりに」
小鳥「完全に保護観察者の物言いですね」
千早「それでなんだけど、伊織、雑煮プレイって何かわかるかしら」
伊織「え、ええ、雑煮プレイ? 雑煮って、お雑煮のことよね、正月の……」
P「面倒なことりさんがまた言い出してな……」
小鳥「面倒なこと、の位置がおかしいですよ。それじゃあまるで私が厄介者みたいじゃないですか」
千早「伊織、わかるかしら。あなたならきっといい回答を提示してくれると思って来てもらったの」
伊織「皆目見当もつかないけど……でも、汁ものなら大体用途って一つくらいじゃない?」
P「と言うと?」
小鳥「と言うと?」
千早「と言うと?」
伊織「アンタらわかってて言ってんでしょ! わ、わかめ酒よ、わかめ酒! 私にはそれくらいしか思いつかないわよ」
小鳥「ところで、実はお雑煮がすでに用意してあるんですよ」
伊織「え?」
千早「プロデューサー、わかめ酒ってどんなものかわかります?」
P「いや……皆目見当もつかない」
伊織「ちょ」
小鳥「ということで伊織ちゃん、実際にやって見せていただけませんか?」
伊織「な、なんでそうなるのよ! わ、私は、っていやっ、止めなさいよ! ち、千早、止め――」
伊織「脱がされた……汚された……」
P「惨いな……」
小鳥「ずっと見守っていた私たちに一体何が言えるんでしょうか……」
千早「さあ伊織、ちゃんと太ももを合わせて、三角州を作って。ほら、恥ずかしがっていてはなにも始まらないわ」
伊織「始めなくていいわよ、っていうかアンタ知ってるんじゃない!」
千早「そんなことよりほら伊織、お雑煮を注ぐからちゃんと座って」
伊織「あ、アンタ本気で言ってるの!? そんな煮えたぎったものなんかかけられたら、火傷しちゃうじゃない!」
千早「……それもそうね。あの、プロデューサー」
P「なんだ?」
千早「プロデューサーは、雑煮プレイというものがどのようなものか知りたいのですよね?」
P「まあ……知りたいと言えば知りた」
千早「えいっ」
イギャアアアアアアアアアアアアアアア――!
伊織「……ビクッ、ビクッ」
P「惨すぎる……」
小鳥「気持ちお雑煮のお汁の量が増えたような気がしますね」
伊織「う、あ、熱い……。ぜ、絶対に許さないんだからね……!」
千早「そんなこと言って、もうこんなにべたべたになっているじゃない」
P「伊織……」
小鳥「伊織ちゃんったら……」
伊織「……」
伊織「もうやだこいつら……」
新年一発目がこんな…w
俺の目は腐ってましたごめんなさい
相変わらずひでぇw
とうとう伊織にまで魔の手がw
先生!千早は伊織を水瀬さんと呼ぶかと
もしみんなが雑煮プレイをするなら
春香→毛に餅が付き失敗
千早→覇気に押されやる気減少
真→しようとするとおにんにんにぶつかる
伊織→面倒だから
>>334で
やよい→食べ物が勿体無いと断固拒否られる
双海→二人一緒にする事で二倍楽しめると思いきや足を上手く絡められず零れる
あずさ→足でなく胸に掬う
律子→プレイ中眼鏡を中に落とす
美希→自分で食べ始める
こんな感じだと思う。
本来なら旧年を締めくくりつつ
>>266の公約果たすはずだったブツが、
何故か今頃になって完成しつつもよく読んでみると全然完成していない罠。
すんません、俺やっぱり老頭児ですわ。
まぁ、せっかくですので投下ー。 律子・Pモノ。 特に禁忌な要素はないと思います。
律子が、とうとう今、俺の部屋に居る。
半年前、ドームを熱狂と惜別の想いで埋め尽くし、鮮烈な芸能人生の「夏」
の終わりを見事に飾ってみせた、元アイドル「秋月律子」。
いや、……プロデューサーの卵、秋月律子、と呼ぶべきか。
そういう俺も、あっという間にトッププロデューサーたちの一角に数えら
れるようになった芸能界の風雲児……ではなく、社長業は第一歩といったと
ころのまだ尻の青い青年社長だ。
こうなるまでの経緯は、多くは語らない。
律子がずっと抱いていた夢。
俺の、ずっと律子と歩んで行きたいという想い。
そのふたつが当人同士の間で感情的にも理性的にも同一の客観的事実の達
成で満たされることが分かったとき。
そういうときの律子の行動はいつも俺があっけにとられるほど手早くて。
そして、律子と俺の間で重なった意思が、ひととおり周囲の人々に受け入
れられるようになった。
婚姻制度という観点で言えば「婚約者」、事業という観点で言えば「共同
経営者」、……でも、そうした言葉は実際どうでもいい。
牧師や坊主や神主に念を押されずとも、生涯を共に助け合って生きていき
たいという、大事なのはその気持ちだと思っている。
数ヶ月にわたって進めてきた、会社設立のための準備。
今日、それがすべて終わった。明日からはまたひとつ、お互い離れられな
い理由が増える。一生離れる気のない相手だからこそ嬉しさもつのる。
とはいえ、さすがに
「そろそろ夜も遅いし、送るよ」
と言った俺に
「今日は泊まるって言ってきちゃいました」
と返事をしたのは、驚かされたけど。
もちろん俺と律子のことだから、そんなにスムーズに話が進んだわけがな
い。殺し切れない寂しさ半分で問いかけた俺に、顔を伏せ思いっきり赤面し
ながら数秒前とはうってかわったどもり口調での返事、だったわけだが。
布団を二組くっつけて、部屋の大半が柔らかい物体で埋まった俺の部屋。
バスルームから流れてくるシャワーの音。
彼女がシャワーを使い終わる。次は俺が使う。
……そして、寝る。
寝る。
律子と、寝る。
いや、もちろんお互いに、再確認しなくても意味は重々承知なのだが。
改めてそのフレーズを思うとその行為の妖しさ危なさに、目の前がくらく
らしてくるような錯覚を覚える。
「寝る」のほうじゃない。「律子と」のほうに、主に。
気がつくとシャワーの音もとまり、しばらく衣擦れの音。
そして、かちゃ、とバスルームのドアが開く。
「プロデューサー、空きましたよ?」
パステルグリーンの可愛いパジャマ。上気した頬。
そして濡れた髪。
「……」
「……プロデューサー?」
正直、見とれていた。
ファン感謝祭ライブで(主に千早とあずささんに)説きくどかれて一度だ
け「グッドスリープパジャマ」で歌ったと聞いたけれど。
「律子さん、髪を下ろした姿って本当に可愛らしくて……プロデューサーさ
んから、たまにはそうするようにって言っていただけませんか?」
「プロデューサーがプロなら、担当するアイドルの魅力を全て%引き出すの
は最低限の義務だと思います。律子を説得してください」
二人が後からずいぶん俺を問い詰めてきたっけな。
「プロデューサー?」
「……いや、すまん。 ちょっと感慨深くて」
「そうですか? その、あんまり反応なかったから、どこか変に見えたかな
ぁー、って」
「そんなことは無いぞ。……これはこれで、いい」
「これはこれで、……ですか」
「うむ。 今の律子は可愛いけど、普段の律子が可愛くないかといったらそ
れも違うからな」
「! ……も、もう、お世辞言ってないでさっさとお風呂行ってきてくださ
い。 私、髪乾かしてますから」
「はいはい、了解」
シャワーを浴びながらも、さっきの律子の姿がひたすらリピートされてい
る俺の脳。
たしかにファン感謝祭ではアレに似た衣装と姿で観客の前に立ったのだろ
うけれど。
湯上がりの肌、薄い布地のアウトラインに見え隠れする身体の線、濡れた
髪の織り成す誘惑は、確実に今、俺だけのもの。
ファン感謝祭を終えた後、俺は二度とグッドスリープパジャマを採用しな
かったのは、正直に言って俺のいないところで彼女が新しい姿を見せたこと
に対する嫉妬だったし正直あの衣装を見るだけでどこか胸の中にざわざわす
る思いを禁じえなかったけれど。
そこらあたりのわだかまりも、今の彼女の姿で大分消え失せた気がする。
身体を拭いて出てくると。
「プロデューサー! 何か着てください!」
律子に怒られた。トランクス一丁しか持ってきてない、俺も緊張激しいな。
やむなく律子に言って、押入れの衣類入れから何か服を持ってきてもらう。
脱衣所の俺に、彼女が向こうを向きながら手渡したのはシンプルなTシャツ
と短パン。
「もう終わりました? ……って、きゃ」
まだ動揺を隠しきれない声色の律子に、むくむく沸き起こる俺の悪戯心。
背中を見せてるのをチャンスと、こっそり近づいてぐいと抱え上げる。
いわゆる「お姫様抱っこ」の状態だ。
何が起こったのかわからず目をつぶってる腕の中の律子に、にやりと笑っ
てみせる。戯れに抱き上げられたことに気づいて、ぷーっと膨れた顔をして
見せる律子を布団の上まで運び、ゆっくりと横たえる。
重かったそぶりを見せずに済んだ俺の足腰、GJ。毎日ひそかに一駅ぶん
走って帰った甲斐があったというものだ。
仰向けになって俺を見上げている律子に覆いかぶさろうとしたとき、彼女
が言う。
「あの……電気、消してもらえると、嬉しいかな、と」
「……見たい、って言ったら怒るか?」
「むー……やっぱり、その、明るいところでっていうのは、ちょっと」
「そうか」
ぱちん、ぱちん、ぱちん。三度紐を引いて部屋を真っ暗にする。
もちろん完全に暗くちゃ面白くな……いや、いろいろ危ないので部屋のカ
ーテンを開ける。こういうときに一般住宅街の4F建て安アパートは便利だ、
カーテン開けてても覗かれずに済むからなあ。
布団に戻ろうとすると、律子が言う。
「プロデューサー、メガネあるから踏まないでくださいね。
というか、踏んだらそのときは覚悟しといてください」
「り、了解だ」
すり足で布団にあがり、律子が被ってる掛け布団の隣にそっと入る。
月明かり、星明かり、街路の明かり、家々の明かり。
いろんな光がまざり蒼く染まった空間に浮かび上がる律子の顔。
メガネを外した彼女の顔は、俺は初めて見たけれど、律子のようでいて、
それでいて律子のようでない、不思議な感覚だ。もっとこうやって夜を過ごす
回数が積み重なれば、見慣れていくのだろうか?
見詰め合っていても仕方がない。そっと彼女の唇に触れる。
冷えかけた指に広がる暖かな柔らかさ。律子の身体がぶるっと一度震える。
「あ、あの」なにか律子が言いかけたような気がするが、そのまま俺はその身
体を抱き寄せた。
小さな肩。何か胸の奥を疼かせるような、不思議な甘い髪の香り。
彼女の背中に回した手で、軽く髪を撫でる。いつもはお下げに閉じ込められ
ていただろうウェービーな髪が、指の間をくすぐってくる。
最初はがちがちに硬直していた彼女だが、そうしているうちに力を抜いても
いいことがわかってきたのだろう、抱きしめる俺の腕に身を委ねてきた。合わ
された胸。ふたつの大きな膨らみに圧される感覚はもちろん伝わってくる。
そして彼女がおずおずと俺の背中に腕を回してきたのに気づいた俺は、「そ
れでいいんだよ」の思いを伝えようとその身体を抱く腕にもう少しだけ力を加
えた。抱きしめる力を、加えたら加えただけ飲み込んでしまいそうにすら思え
る柔らかい身体。俺の背中に回された律子の腕にも、力がこもる。
ちょっと腕の力を緩める。顔を上げた律子と、視線が絡む。
おたがい、軽く微笑んだ。
「ふわり」と擬音が聞こえそうにゆったりと律子が目を閉じる。
重なる口唇。さよならコンサートのあの晩から何度か彼女とキスを交わした
ことはあるけれど、こうやってお互いの感触と体温と匂いを強く意識しながら
交わすキスは、また違った感慨が湧いてくる。
ほんの少しだけ口を開け、彼女の唇を舌でつつく。
意味するところを悟ったのだろう、彼女も舌先をちょろりと出してきた。
お互い目を閉じた暗闇の世界で、相手の匂いに包まれて。
敏感な舌先同士が軽く触れ合う。暖かく濡れた彼女の舌先。
もっと深く押し込みたい? いや、今はいい。
全てが初めての体験だろう(そうだと思いたい、思わせてほしい……)彼女
にとって、今の状態は充分すぎるほどに冒険であるはず。
短絡的にこちらの欲望に任せて強引にその恥じらいを押し開き、人形のよう
に硬直してしまうだろう彼女に情欲をぶちまけるよりも。
彼女が彼女らしい柔らかさを手放さないでいられる水準から、徐々に花開か
せてやりたいと思う。
「キツい、可愛くない子」という先入観や自意識だけじゃない、「恋に恋する
少女」としての側面を隠し持っていて、それをようやく包み隠さずに見せてく
れるようになった今だからこそ。
彼女が見せてくれた勇気に、出来る限りの優しさで応えてあげたかった。
一瞬の逡巡から、唇と唇の間で戯れあう舌先の感触に意識が戻る。
さっきは感じなかった呼吸のノイズ。さっきからもう下腹が痛くなりそうな
くらいに興奮を主張してる俺のアレを思えば、俺の呼吸がケダモノ化してるこ
とくらいは自覚できてもよかったのだが……。
舌先の交わりが続く。 ……たしかに、荒くなっているのは俺の呼吸。
……いや、律子もだ。俺の身体にしがみついて、俺に肌身を寄せて。俺と唇
を交えて、舌をくすぐりあって。確かに彼女の吐息も荒くなってきてる。
次に進める勇気を示すべきときだ。
律子の背に回した手を、そのまま肌のラインに沿って腰へ這わせる。
「ん……む」くすぐったいのか、吐息とともによじれる律子の身体。
パジャマの上着のすそに指先をもぐりこませる。
腰の後ろの生肌に指先が触れたその瞬間、律子がびくりと震えた。
「……いいか?」
まだ俺に抱きついたままの彼女の耳元で囁く。
交わっていた唇が離れ、わずかに俺と彼女との間に隙間ができたのが感じら
れる。目を開けた俺の前で、律子は確かに頷いた。
かすかに緊張の色を隠せずに、それでも精一杯柔らかく微笑んで。
彼女と一年以上付き合ってきて。
「アイドル」という、ある意味男の欲望の具現化のようなモノを舞台上に作り
だす仕事をしていて。
それなのにこんなことで驚いていても仕方ないとは思うのだが……。
腹、脇、と俺の掌が撫ぜていく律子の肌を、俺はどうにも表現が出来ない。
柔らかいのに張りがあり、滑らかで、でも掌をくすぐる。
この感触が俺に与えるこの胸のどぎまぎ感は一体なんなんだ。これが彼女の
持つ魅力なんだとしたら、……いや、これは「アイドル」秋月律子の魅力じゃ
なく、純然たる一人の女の子の魅力なんだとわかってはいても、この魅力を俺
は少しでもアイドル活動の中で引き出せたのか……いや引き出しちゃまずいだ
ろ……というか俺だけのものでいろ……
ええい、そんなことはどうだっていい。
お腹とわき腹ばかりさすっていた格好になる俺に律子がちょっと不思議な目
を向けてきているのに気づいて、俺は掌を本来の目的地に向かわせる。
そして、俺の手は彼女の胸の膨らみをその中に捉えた。
冗談めかして触ったこともあったような気もする。仕事の中で偶然ぶつかっ
たこともある。意図して触れば当然激しく怒り、たまたまぶつかったときは「
ごめん」の一言で済まされ、という違いはあったような気はするけれど、とに
かく、とうとう俺の手は彼女の胸の膨らみをその中に捉えたのだ。
「しっとり」という形容しか思いつかない、手に吸い付くかのような弾力と暖
かさの二重奏。
これが、りつこのおっぱいなのか。
あまりの感慨に触った瞬間意識が飛んでいた、のかもしれない。
そして次に気づいたことは、自分が直接律子の乳房を触っているということ。
彼女が、ブラをつけていない。
今になって冷静に考えれば、寝てるときは外す習慣というだけのことだった
のかもしれないのだが、その時の自分にとってその事実はあまりに重かった。
俺が直接触っていいように、律子が、あの律子が、ブラを外して俺を待って
いる。 ……手前勝手な妄想と笑わば笑え。
優しく、ゆっくりと……というさっきの意識は雲散霧消。俺の手はがぜん激
しく動き出す。
「え、ぷろ、デューサーっ?!」
ぎゅっ、と握ってしまう。言葉にならぬほどの一瞬ながら、律子が顔を歪め
たのも確かに目に入っていたのに。
柔らかい塊の表面をすべる両手。
「ちょっと、んぅっ」
突如、律子の声が鼻にかかり高くうわずる。いや、俺がそうさせたのだ。衝
動のままに動く中指の腹が、彼女の胸のふくらみの頂点を転がしてしまう。
薄いパジャマの下できっと存在を主張しはじめていただろう、律子の乳首。
一度、二度、彼女の一番柔らかな部分に衣服ごしに荒い息で頬を摺りつけ、
そして俺の口は彼女の乳房をパジャマ地ごしに含んでいた。
俺の口は、舌は、大脳の制御を離れたかのように、布地一枚隔てた彼女の乳
首を、舐めた、転がした、思い切り吸った。
「ゃ、ぁ、やぁあ、ああっ」
身をよじり、律子が声を漏らす。
俺の後頭部を押さえる、これは律子の手? そう、両手で、俺の頭をまるで
抱きかかえるかのようにしながら、俺の髪に白い指を絡ませながら。
身のよじりも、今はもうはっきりとわかる。
俺の舌が跳ねるたび。
「ぅぁ、あ、ふぁああっ」
甘く響く声が漏れ。
両の手が俺の頭に力を加え。
彼女の細い身体が、その不釣合いに大きな柔らかいふくらみを、俺の顔に押
し付けるかのような動きでよじれる。
かたいっぽうだけじゃ嫌だ、律子のおっぱいは全部俺のものだ。
反対側の乳首を口に含むと、もうそれははっきりと判るくらいに大きくなっ
て俺の舌の刺激を待ちわびていたようで。
「ぁああ、ああ、っく、ぅ、うう」
乱れる息の合間に、俺の舌が彼女の乳首に与えるリズムに沿うかのように、
律子の声が漏れる。
感触に、匂いに、声に、もう俺のナニはズボンの中で燃えさかるかのように
熱くなっていて。その昂ぶりが、俺を次の行動へと駆り立てる。
次の行動、それは。
律子の上体の肌に絡みついている俺の手。
律子の腰を抱いていた俺のもう一方の手。
その手が、一閃。
彼女のパジャマの下半身に、もぐりこむ。
熱くなめらかな腹を撫ぜ。
汗気で湿りかけた下着の中へ。
下腹の茂み、その奥へ。
律子が反応する間もない、ほんの一瞬のうちに。
指先が捉えた感覚、それは。
湯? 海?
ただただ、熱い肉の内側。
今、俺を抱きしめながら悶えている律子の、その肌の内側の熱さをそのまま
外に出したかのような。
熱く濡れぼそった、柔らかい、俺の指に絡みつく何か。
「あ、ああ、ぁあ、あ」
まるで強大な獣に首筋を裂かれる寸前の動物のように。
次にくる一撃を、震えながら待つ律子。
指が、舌が、奔る。
「ん、ぅ、……ぁあああああああぁ、ん、だめ、や、あぁあぁああっ、」
向きを変え、力を変え、両の乳房を弄びつづける舌。
沸騰直前に煮えたぎった蜜、そして果肉自身、その割れ目の中の一番敏感な
一点の周囲で踊り続ける指。
「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁあ、ぁ」
のどの奥から絞りだされるような、絶え絶えの息の間に紡がれるリズム。
そのリズムに合わせて、律子の指が俺の頭を梳く。
律子のおっぱいが俺の顔をうずめる。
白い背中がよじれる。
腰が震える。
早まるリズム。
そのゆきつく先は。
「ぁぁ、ぁぁ、あ、や、や、だ、ぁ、ぁ、あぁ、あぁぁぁぁぁぁっ……!!」
高くあがった嬌声、痙攣にも似た瞬間。
そして……陥落。
俺の腕の中でぐったりとその身を横たえる律子。
荒い息、上下する胸。四肢は力なく伸びたままだ。
蒼い光に映し出される頬のあどけなさに、そしてそんな彼女がつい数分前見
せてくれた姿に、たまらないほどの愛しさを感じる。
その気持ちが、俺に彼女の唇を奪わせた。
軽く舌が律子の唇に触れる。
火の精が宿ったかのような熱さ。柔らかな唇も、甘く感じる吐息も、彼女の
すべてが燃えさかっているかのような熱さだ。
うっすらと目を開ける律子。
視線がお互いに絡みあう。俺に唇を奪われながらも、彼女は微笑む。
そして再び目を閉じ、……もういちど、俺の背中に律子は手を回す。
離れかけた唇の間から、ひとこと、ささやくように。
「……だいすき。」
世界で一番幸せな奴とは、その言葉を聞いた瞬間の俺のことだと。
これは、今でも思う。
すー、すー、と俺の隣で軽やかに寝息を立てている律子。
その手の一方は、彼女が意識の最後の瞬間で絡めた俺の指と未だに絡まった
まま。
昼間の奔走で疲れきって。
夜は夜で覚悟を決めて、慣れない刺激にもさらされて。
二重にも三重にも疲れきっただろう彼女が、それでも俺と触れ合ったままで
眠りにつきたがったその気持ちが、俺の猛っていた心と猛っていたアレを穏や
かに鎮めてくれている。
はじめて出会ったあの日、「可愛くない」と自分を評して言った彼女。
確かに髪を下ろして、メガネを外した今の姿は千早やあずささんが言うよう
に「可愛い」の言葉を冠するのに相応しい姿だけれど。
今夜、俺の腕の中で見せてくれた姿は。
俺の悪戯ひとつひとつに感じてあげてくれた声は。
熱く火照った身体は。
上り詰め、そして力をなくして俺に身を任せた表情は。
いや、そんなことじゃなくて、そういう姿を俺に見せてくれると、そう覚悟
して俺の部屋に足を踏み入れてくれたそのこと自体、
心の底から、可愛いと思う。
百万人のアイドルだった頃には必死に見ないようにしていた、秋月律子の「
おんな」の側面。
その一部なりとも垣間見れたこと、そしてこの垣間見た姿が俺のものとなる
ことに改めて感謝したかった。
だから、今晩俺が結局物理的に性的満足を得なかったことは、「まぁ、いい
かな」と思いながらその夜は眠りについたのだが。
……それが、もう既に次の夜の序章として機能していたことを、俺はこの時
まだ気がついていないのであった。
以上です。
導入部分は以前律子スレでわっふるわっふるもらった分ですんで、
その続きですな。
それでは皆様、よいお年を。
>>351 ・・・俺も書いてみたくなったなぁ。
「思い出をありがとう、勇気までもらえた」
そんな気分だ。
おっとここは規制されてないのかそれとも解除されたのか。駄目元で書き込めたぞ。
改めて
>>351、GJ。新年早々良いものをリアルタイムで見られたよ。
最高のお年玉を感謝する
>>351 お年玉GJ
字の文のテンポが良くて素敵。見習いたいもんです。
>>350 本当の今年一発目が律っちゃんで俺歓喜!
まさか続きがあったとは…GJ!
>>351 新年一発目からいいもの見せてくれちゃって!
GJ…
で、雑煮プレイはどうなった?
>>363 雪歩の事忘れてたw
雪歩→そもそもわかめがない
貴音→うつ伏せの状態でケツで行う
響とピヨちゃんはようわからん。
響→おっきいおっぱいだとダメなのさー?と悩んでるのを励ます為に谷間を器にさせる
ヘンタイだなぁといいつつもまんざらでもない
って感じで
響は最初に公開されたイラストが間違いだったな。
実際は、胸の大きさと知性が反比例している古典的な巨乳キャラなんだが。
胸と知性…
つまり千早のIQは172ってことになるな
どこがどう反比例なのかお馬鹿な私に教えて下さい
今更だが貴音はアナルに雑煮流し込めばいい気がしてきた
おせちプレイやお年玉プレイではなくお雑煮プレイである点が
このスレの病的さをあらわしていると思った
餅=おっぱいでいいじゃん
小鳥「雑煮プレイの件なんですが、貴音ちゃんの場合はアナルに流し込めばいいんじゃないでしょうか?」
P「……」
貴音「……え、あ、あの?」
小鳥「やっぱりそれぞれのチャームポイントを活用するべきだと思うんですよ」
P「……」
貴音「す、すみません、あの、なんのお話……」
小鳥「……」
P「……」
貴音「……」
小鳥「……私が悪かったです」
P「彼女は一応お客さんなので、あまり無茶な振りはしないでください」
小鳥「はい……」
貴音「(ああ、こういうボケとツッコミ……)」
小鳥「すみません貴音さん、急に変な事を申し上げてしまって……」
貴音「い、いえ、少し驚きましたが、気にしておりませんよ」
小鳥「ホントですか、よかったあ。プロデューサーさん、貴音ちゃんって結構いい人ですよ」
P「告発されなくてよかったですね。ところで――」
千早「……」
P「……」
小鳥「……」
貴音「……あ。あなた、確か如月千早さ」
千早「何しに来たんですか」
貴音「え……い、いえ、前回ちゃんと見学できなかったので、もう一度訪問させていただ」
千早「そんなことはどうでもいいです。重要なのは何故あなたがプロデューサーの隣に座っているかということだけです」
貴音「こ、ここに座るよう言わ」
千早「うるさいですよ」
貴音「そ、そんな」
千早「敵情視察ですか? はたまた、またこのプロダクションから引き抜きでもしようというんですか? その大きなお尻で敷き込んでやろうというつもりなんですか?」
貴音「わ、私」
千早「言い訳はもう沢山!」
貴音「まだなにも、い、いやぁぁぁぁ!」
P「ああ……俺知らない」
小鳥「私も……」
千早「後ろ手に縛られ床に這いつくばり、お尻を突きあげる……良い格好ですね。こんなに扇情的なんですから、ヌードモデルでもやればいいんじゃないですか」
貴音「先達の意見を聴きに来たのに、何故こんなことに……」
P「なんでだろうね」
小鳥「止めないからですよ」
千早「ところで小鳥さん、先ほど雑煮云々と言っていましたよね。お雑煮、まだあったりしますか?」
小鳥「既にここに器によそって準備してありますけど、一体これでなにをするつもりなんですか?」
p「酷い棒読みだ」
貴音「あ、あの、私の振る舞いが癇に障ったのでしたら謝ります。これも業界にある序列が故の仕打ちなら、甘んじて受けます。で、ですが、肌に傷の残るようなことはどうか……」
千早「大丈夫ですよ。粘膜は外から見えませんし、拡がっても最終的にANALと快感はシンクロします」
P「ああ、ギリギリだ」
小鳥「千早ちゃん、落ち着いて。これ以上は禁固刑です、執行猶予も危ういですよ。そしてわかりづらい表現はやめてください」
千早「放してください! 止めないでください!」
貴音「ひぃぃ、ひぃぃ」
P「ああ……泣かないでください、もう大丈夫ですから、落ち着いてください」
貴音「うう……プロデューサーさん、はしたないところを……」
千早「どさくさにまぎれてなに抱きついてるんですか! うう、小鳥さん、いいんですかあんな抜け駆けを許して! 私はもう我慢できません!」
小鳥「今まで我慢してたんですか」
P「千早」
千早「はい」
P「止めなさい」
千早「はい」
貴音「……もっと早く止めてく」
千早「……」
貴音「ひぃぃ、ひぃぃ」
小鳥「プロデューサーさん役得ですねー」
P「新人アイドル美味しいです」
ZAZELはもう許してやれw
>>370 それじゃ千早が参戦出来ないではないか
>>371 プロデューサーは絶対計算して行動してるだろwww
この流れはケミカル小鳥の感じ…
とりあえず美希が来たら大変な事になりそうな悪寒
>>370 おせちプレイは女体盛りと同等だとして、お年玉プレイとなるとこんな感じか↓
裸でまんぐり状態のやよいに向かって上から落ちて行き挿入
……無理だろorz
>>377 お年玉と聞いて低温蝋燭プレイしか浮かばなかった俺はやよいちゃんにごめんなさいしないといけないよね(´・ω・`)
あ、蝋燭プレイで一番熱いのは仏壇用のカメヤマ蝋燭らしいわよ千早ちゃん
千早「熱くなければ覚えませぬ」
千早「プロデューサー、最近何も着ないでステージに上がる事を考えると気持ち良いのです」
>>379 年女のあずsもとい亜美真美に玉を
……全然エロくならないので却下で
みんな、もう正月も終わりにさしかかり始めてるんだぜ?
正月最後は七草粥プレイで締めようじゃないか
>>383 やよい「うちの七草粥、もやししか入っていません…」
千早「プロデューサー、膣痙攣で蕪が抜けなくなりました。取っていただけますか」
小鳥「お年玉プレイ、ってどんなものなんでしょうね?」
P「ここが仮眠室になります、貴音さん。うちのアイドルの中には時々ここで一夜を明かしていく子も多いんです。自宅からだと、時間がかかりますから」
貴音「嫌味になるやもしれませんが、私は個人所有のヘリがありますし、やはり自宅が落ち着くので一旦帰ることにしているんです」
小鳥「……」
P「そうなんですか。やはり実家が裕福だと、仕事もやりやすいですよね」
貴音「そうですね。両親には感謝の念でいっぱいです」
小鳥「あの」
P「……」
貴音「あ、はい。なんでしょう?」
小鳥「お年だ」
P「小鳥さん」
小鳥「はい、すみませんでした……」
貴音「(ボケ殺し……)」
P「はあ……で、なんでまたそんなことを」
貴音「(でも拾う……)」
小鳥「いえ、お雑煮ときたら次はお年玉だと思いませんか?」
P「新年からそんなことばっかり言ってると、業界から干されて路頭に迷い日比谷公園で炊き出しを手伝うことになりますよ」
小鳥「今からでも社長の靴とか舐めに行った方がいいですかね」
P「小鳥さんの場合はもう――」
千早「そんなことはありません」
小鳥「千早ちゃん!」
千早「話は聞かせていただきました。プロデューサー、お年玉プレイの件、私に一任していただけませんか」
P「どうします貴音さん」
貴音「な、なんで私に振るんですか!?」
千早「いいですよね。答えは聞いてません」
貴音「ま、待って、待ってください。一任するのはいいのですが、私をその対象にしないでいただきたいんです!」
千早「無理です」
貴音「ですよね……」
千早「後ろ手に縛られ床に這いつくばり、お尻を突きあげる……良い格好ですね。こんなに扇情的なんですから、ヌードモデルでもやればいいんじゃないですか」
貴音「デジャヴが……」
P「あれ、いつの間にこんなことになってるんだ?」
小鳥「私が社長の靴を舐めてる間にです」
千早「お年玉プレイ……。つまり玉を使う行為というわけですね。そこで私が用意したこの」
P「まさかと思うが千早、その手に持っているアナルボールを肛門に差し込むだけで、はいお年玉プレイというわけはないよな」
千早「……」
小鳥「千早ちゃん固まっちゃいましたよ」
千早「そ、そんなわけありません。そんな小学生でも思いつくようなものでなく、もっとおぞましく且つ一生心に傷を残し、時々思い出しては泣き腫らすようなプレイと言うには余りにえげつない行為をします」
貴音「……」
小鳥「貴音ちゃん声もなく泣いちゃいましたよ」
千早「それでなのですが、お二人はなにか玉と名のつくものを持ち合わせていませんか」
P「いきなり投げたな」
小鳥「ボーリングの玉なら今ちょうどここにありますけど……」
千早「ありがとうございます。ですが、これをどう……入れると骨盤……背骨?」
貴音「ど、どうか! どうか命だけは!」
小鳥「それなら……あ、じゃあたとえば玉のような赤ちゃん、とかどうでしょう」
P「俺の出番ですか」
貴音「ひぃぃ、ひぃぃ」
千早「この泥棒猫!」
貴音「いぎゃっ! う、うう、な、なんでこんな……」
バタンッ
響「おーい貴音ー! 迎えにきた……ぞ……」
P「……」
小鳥「……」
千早「……」
貴音「うっ、うっ……」
響「……」
響「こりゃ玉げた」
三人「(出来る……)」
オチwwwwwwwwwwwwwww
だwwwれwwwうwwwまwww
小鳥さん、もうすぐ(8回目の)成人式なんでしょう?
もう少し落ち着いてください
(どうして毎年成人式にでているのをしっているのかしら)
さて小鳥さん姫始めしましょうか!
小鳥「……どうせまた夢オチなのね。もしくは頭ごなしに否定されるのかな。」
そこにはカラカラに干からびた
>>393の無残な姿が…
そしてP×社長の殿始めを妄想に勤しむ小鳥さんがいた。
ウホ始め
真にサオを折られるまで読んだ
プロデューサー、入れますよ。力抜いてください
ワタリッチャンハカワイイデスヨ?
ゴバクダー
なぁ、破魔矢で卑猥なプレイをしようと考えたのは俺だけか?
さあ、それを文章にする作業に戻るんだ
>>404 テレビで「角松は尖っていればいるほど年神様が来やすくて良い。」って聞いて極限まで尖らせた竹を挿入プレイを考えた俺に比べればマシかと。さらにその後年神様の子を宿すってとこまで考えたし
お前らやめろ。貴音がかわいそうだろ。
ワクワク
カ
傷が付くといろいろとめんどうだから、せめて鏑矢にしといてやれよ
「命掛けの危険なプレイ……ぞくぞくしてしきました」
千早さんがウォームアップに入ったようです
命は落とさないがとりあえず一生後悔するよな
雪歩モノのクリスマスネタが今ごろ出てきたorz
あと少し書き足して推敲して投下なんだが今ごろ投下してもいい?
小鳥「鏑矢で思い出したんですが、カブラヤオーってすごい馬がいたんですよ。」
P「小鳥さん年齢がバレますよ。ちなみに俺はサイレンススズカとかライスシャワーあとスーパークリークなんかが好きです。」
小鳥「馬の配合ってすごいですよね!近親相姦とか簡単に出来ちゃうし!」
P「小鳥さん言ってる事がヘビーですよ自重してください」
小鳥「そこで、プロデューサーさん!私と配合しませんか?」
P「突然な流れですね。でも良いですよ」
小鳥「ですよねー… はい?」
P「さあさあ小鳥さん服を脱いで」
小鳥「ふぇぇぇえ!?えと、その、あの…」
P「さあ俺の上で騎乗位に…」
ガチャ
千早「…」
小鳥「ち、千早ちゃん…」
千早「なにやってるんですか小鳥さん。言って下さい。」
小鳥「えーっと、その、これはプロデューサーさんが…」
千早「言い訳は結構です。」
小鳥(聞こうともしない…)
千早「そんなに馬が好きですか小鳥さん。ではコレに跨ってください」
小鳥「えぇぇえぇ!三角木馬!ど、どこでこんなものを!」
千早「プロデューサーに買って貰いました。私が頼み込んだんです。」
小鳥「千早…恐ろしい子…」
千早「さあ跨ってください。嫌とは言わせませんよ…食い込みが結構クセになるんです…ウフフフフ」
小鳥「ぷ、プロデューサーさん…!」
よく分からないけどこんな流れですねわかります
>>411 べいびーかもんどんすとっぷらいてぃんぐ
>>412 Pが千早がいることを知っててやったのか奴隷をもう一人増やそうとしたのかが気になるな
小鳥「千早ちゃんへの飲食物に混入させたおクスリの配合比率間違えたかしら…」
>>411 今日は12月10日なんだからちょっと早いけど
まあいいんじゃない?
旧暦だけど
>>412 この千早には毎回笑わせられるwもう大好き
でもさ、これが小鳥さんや貴音じゃなくて、やよい絡みだったらこの千早がどんな行動にでるのか非常に気になる。
やよい相手じゃ千早も少しは自重するかもな。
まあ、逆に余計酷くなるかもしれんがw(中の人的に考えて)
そういえば三角木馬って日本とヨーロッパで微妙に形違うんだっけ
>>424 レスthx、そういうスレは盲点だったわ
こりゃ玉げた
さあ明日は七草粥で赤貝酒だ!!
小鳥「やよいちゃんはー、セックスって、したことあるんですか?」
やよい「え……せ、なんですか?」
小鳥「セックスですよ。どうせ枕営業とかしてるんですよね?」
やよい「うーん……よくわかんないですけど、たぶんしてないと思います」
小鳥「嘘おっしゃい。そのあどけなさも無邪気な仕草も全部計算なんでしょう? 集金目的なんでしょう?」
やよい「こ、小鳥さんが何を言ってるのか、よくわかんないですぅ……」
小鳥「あざとい! やよいちゃんあざといわ! そんなロリータな容姿且つ無っ知無知だなんて、あざといにも程があります!」
やよい「ひぃぃ」
小鳥「この際化けの皮はがしてやります! さあやよいちゃん、服を脱い」
P「……」
小鳥「……」
やよい「うう、ううぅー……」
P「……」
小鳥「……さ、さあやよいちゃん、一緒にご飯食べにいきましょう? 今日はなんでも好きなものをおごってあげますか」
P「小鳥さん」
小鳥「はい」
P「辞表の書き方がわからないならそう言ってください」
小鳥「ち、違うんです聞いてくださいプロデューサーさん。やよいちゃんがあまりにも可愛くて、だからその、つい……ぷ、プロデューサーさんもわかりますよね!?」
P「わかりますけど」
小鳥「わかるんですね」
P「ですが、物事には順序というものがあるじゃないですか。ABCと三つの段階に至る前にも、越えなければならない好感度90以上の壁というものがあるんです」
小鳥「よくわかんないんですけど、たとえばプロデューサーさんから私への好感度はどれくらいなんでしょうか」
P「2です」
小鳥「私からあなたへの好感度は、100を超えてますよ」
P「それより」
小鳥「なるほど2か……」
P「小鳥さん、先程やよいのことを実際は不純な小娘で、貧乏であるというのもアイドルとしての設定に過ぎず、実際はステーキ食べつつシェルターの話をする人間であるような物言いをしていましたね」
小鳥「そこまでは……。でも、やっぱりアイドルだと、不純な感じがするじゃないですか。こんな枕を投げ合う世界で、純粋無垢でいられる方が珍しいですよ」
P「まあ、それは確かに一理ありますが、やよいは違いますよ」
小鳥「なんでそんなことが言いきれるんですか? やよいちゃんは、プロデューサーさんがきっちりガードしてるってことですか?」
P「いえ、そうではなくて。やよいには心強い味方がついているんです」
小鳥「え? それって、どういう」
千早「……」
小鳥「……」
P「……」
やよい「あ、千早さーん! こんにちはー」
千早「……! や、やよいやよよいやよいいいかわいいやよいやや」
やよい「千早さん、今日のお昼一緒に食べませんかー?」
千早「食べる、食べる食べるます、やよいやよいやよよ」
やよい「あ、でも私財布に25円しか入ってないんです……」
千早「い、いい、出す、カードあるからだい、大丈夫よやよいういやよい」
やよい「わあ、また新しいカード作ったんですね! いいなあ、私もカード欲しいです」
千早「あげる、あげるわやよい、どうぞ、やよいどうやよいぞ、はああはあ」
やよい「ホントですか、ありがとうございますー! この前もいただきましたし、今日はお礼させてくださいね」
千早「! ほんと! ご褒美くれるのやよい!」
やよい「はい、千早さん。さ、お昼食べに行きましょう〜」
千早「やよい、やよいやよいやよいやよい、やよいやよいや」
P「……」
小鳥「……確かにあれは、ちょっと近付きがたいというか」
P「以前、やよいに夜の付き合いを仄めかしたディレクターがいたんですが……」
小鳥「い、いたんですが?」
P「……」
小鳥「……あ、あはは、まさかそんな、いくらなんでも」
やよい「あの、ところで千早さん、実は私、さっき小鳥さんに意地悪なこと言われちゃったんですよ……。それで、無理やり服を脱がされそうになって……」
千早「わかった、まかせて」
やよい「うっうー! ありがとございまーす!」
P「小鳥さん、今回の二階級特進であなたへの好感度は90になります」
小鳥「え、A! Aだけでもこの場で、あ、い、いや、いやああぁぁぁぁ! ああああああぐぅぇ、…………」
千早ヤンデレすぎるwwwwww
もう色々と終わってるw
2階級特進で90か
やったね小鳥さん
なんかものすごく戯画化された由綺と弥生さん(@WHITEALBUM)を幻視した……
社長「ああ、P君。如月君のことなんだが、あそこまで壊れてしまったのではもう芸能活動は…」
(キリッ)とか言われると
千早「だっておwwwww(バンバン)」
って補完されるからやめてくだちい
千早「今日も水着でグラビア撮影の仕事が始まるお…」
千早「でも水着着るのめんどくさいお…」
千早「だから全裸でやるお!」
そのチームワークに腹立たしさと微笑ましさを覚える自分が大嫌い
P「千早の裸は俺だけのものだ…やめてくれ…」
B11だと…
以前投下予告させていただいた雪歩とクリスマスのSSです。
微エロ・春香が少しまじってます。
では投下
今日はクリスマスイブ。世間一般にはカップルが一緒に一夜を過ごすだとかいう風習があるらしいが、毒男の自分には知ったことではない。
さっき小鳥さんから「残業がないなら一緒にご飯食べに行きましょう!」というお誘いを受けたが、あいにく午後8時以降は年末の番組や、新年の番組などの企画書に目を通す仕事が残っていた。
「ふぅ〜」午後11時、ようやく企画書にも目を通し終わり「これで帰れる」と安堵した矢先だった。
コンコン
あまりにも遅い来客だ。こんな時間に来るなんてどんなヤツだ?少しばかりいらだちと不安を抱え、俺は来客を確認すべくインターホンの画面をチェックした。小さい体を寒さに縮み込ませ、顔はうつむいていてわからない。
「ハイ、765プロです。本日の営業は終了しま・・」
「あ!プロデューサーさんですか・・・?入れてくださぃ〜」
独特の高い声、雪歩か?
今にも泣きそうな声だ。だが出勤するにはあまりにも遅いんじゃあないか?
「雪歩?どうしたんだ?こんな時間に」
「寒いですぅ〜・・入れてもらってもいいですか・・?」
心配そうな顔でカメラのレンズを見つめる雪歩。とにかく中に入れてやらないと風邪を引かれてはシャレにならない。
玄関を開けると縮こまった雪歩が姿を現した。
「どうしたんだ?忘れ物?」
「いえ、プロデューサーさんに渡すものがあって・・ハイ、これ」
渡されたのは紙袋。中を除きこむと、30×30×30ほどの箱が入っている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「これは?」
「プロデューサーさん、覚えてませんか?私と春香ちゃんとプロデューサーの間での約束」
あ
思いだした。なんとなくだが、俺の病気を治すおまじない、兼約束を。
たしか約束したのは5月頃のはずだ。入社したばかりの4月はやや遅刻が多く、春香たちのほうが早く来ていることが多かった。それを見かねて二人と俺の間で約束したのだ。
『プロデューサーさんが来月一回も遅刻しなかったら、私と雪歩がプレゼントしちゃいます!』
それ以来俺は遅刻とは疎遠になっている。タイムカードをあせって通し、カードがひしゃげるという事故もなくなったものだ。
ホントは徒歩10分の寮に入ったから遅刻とは疎遠になったのだが・・・冗談まじりで6月の頭に「プレゼント」に関して聞いてみたのだが
「なあ春香、俺5月は毎日無遅刻無欠勤だったぞ」
「あ、そーなんですか!でも社会人なら当然ですよね!」
「小鳥さん!俺、5月」
「はいはい。無遅刻無欠勤でしたね。でも徒歩10分の寮生活で遅刻するほうがまずいんじゃないですか?前は電車で1時間という遠距離通勤だったからしかたないにしても」
「え?プロデューサーさんって寮だったんですか?ならなおさらですよね!」
くっ、小鳥さんに聞いたのがかえって悪影響だっただなんて・・・いや、隠してた俺が全面的に悪いんだけどさ・・・
「あのときした約束の『プレゼント』のケーキです。春香ちゃんと二人で作ったんですよ。一緒に渡しに行こうって春香ちゃんも誘ったんですけど『愚民どもが歌舞伎町で私を待ってるから』って言って・・・愚民って・・何してるんでしょうね?」
頭が痛くなってきた。歌舞伎町で春香を見た気がしたが気のせいじゃなかったようだ。
「俺一人じゃこんなに食べきれないよ・・・雪歩は甘いの好き?今日少し食べて、春香達も出勤したら残りを食べることにしようか。」
「あ、そうですね。自分で言うのもヘンなんですけど、作っててすごくおいしそうにできたんですよ。ちゃんとサンタさんもいるし・・」
休憩室に入りテーブルで箱を開けるとイチゴケーキの上にサンタの人形とチョコプレートが乗っている。
チョコプレートには金色の文字で「MerryChristmas」と書かれている。
「よく作ったなぁ・・・ほんとにビックリだよ」
「でもつくるためにオフ半日使っちゃいました・・えへへ」
春香のことだ。市販のスポンジケーキなど使わず小麦粉から用意して作ったんだろう。女の子はお菓子作りが好きだというし雪歩も楽しんで作った様子を楽しそうに語っている。
「今日はもう遅いしケーキを食べたら送っていくよ。天気もちょっと崩れるって話だし。終電も怪しいだろ」
「そうですね・・せっかくのクリスマスなのに雨なんてちょっと残念です。」
二人分の皿とフォーク、それにケーキカットの包丁を持って来ながら雪歩が言う。
そっと包丁を入れてケーキを8等分。その2切れを小皿にとりわけた。
「サンタの人形かチョコプレート、どっちがいい?」
「うーん・・プロデューサーさんが食べたい方を取ってください。私はどちらでも・・」
というので俺はチョコプレートを頂く。
「「いただきます」」
そっと口に運んだケーキは優しい甘味がして、スポンジケーキも適度に柔らかい。下手につくると固くなった悲しいスポンジケーキになるというがさすが春香、下手は打たなかったらしい・・・?
「雪歩?このクリームちょっと苦みが・・・」
「たしかにちょっと苦い・・かも・・でもなんでだろう?普通に作っ・・・あ」
「え?」
嫌な予感がする。だって苦みのあるケーキっておかしいだろ常識的に考えて。抹茶ケーキじゃないんだし
「プロデューサーさんごめんなさい!もしかしたら春香ちゃんの言う惚れ薬かもです・・・」
どーん
いやそれはないだろう。どっから突っ込んだらいいんだよ。惚れ薬はないだろ?か?惚れ薬なんてどっから持ってきた?か?
自分でもわかる体調の変化。即効性なのか、汗が噴き出す。
「あ・・・あの・・・私」
「雪歩・・・俺・・・ヤバイかも」
「はい・・・私もちょっと・・・」
頭がふらふらする。大酒をかっ食らったような気分だ。まるで目に入るもの全てが蕩けたような・・・
「プロデューサーさん・・・私・・・ダメかも」
非常事態なんだ、しかたがない。こうなってしまっては何も手の打ちようがない。
まだなんとか保てている自我を精神力で維持し、俺は座り込んでしまっている雪歩を引き起こしおんぶする。
「ちょっと距離があるけど仮眠室で休みな。俺も限界だ。吐きたいとかないか?」
「いえ・・・大丈夫・・です」
頭がガンガンと打ちつけられるように痛い。インフルエンザの高熱はこんな感じだろうか。
やっとこさ仮眠室に到着、かけ布団を剥ぎ雪歩を横たえる。
「プロデューサーさん、寒い・・・」
「待ってな。隣の」
「一緒に寝てください・・・」
10分後、雪歩と俺は同じベッドの上で横になっていた。
雪歩は服を脱ぎ下着姿で。俺に暖められるなら直に熱を受けたいからという。理由はおいておいて着てきた服がしわになるのは問題だろうし、しかたがない?
一瞬「衣装のパジャマもってこようか?」とも思ったが、俺自身このシチュエーションでそんな元気もなかった。
に、しても
雪歩は体温が高いんだなと抱きしめていて思う。女性は冷え性だというが、雪歩は抱きしめていてほっとしてしまう。さらさらの髪、力を入れて抱きしめたら壊れてしまいそうな体。ステージであれだけの魅力を見せる力はこの体のどこからきているんだろうか?
「プロデューサーさんの体・・・」
「え?」
胸の中から雪歩が話し始める。なんだろう?
「たばこ臭いかも・・・です」
「・・・悪い」
「でもプロデューサーさんの匂いだと思うとほっとします・・。ずっと・・・一緒にいてくださいね」
「もちろん」
翌日朝5時。ゆっくり目を開けるとまだ寝息を立てている雪歩がいた。本当に安心して眠っているようでよかった。
「プロデューサーさん」
そっと起き上がりベッドを抜け出そうとすると声が聞こえた。振り返ると下着姿の雪歩がそっと起き上がるところだった
「おはよう雪歩。体の具合はどう?」
「もう大丈夫です。痛いところもないですし。今何時ですか?」
「朝5時だよ。一度家まで送らないとね。ご両親もさぞ心配されてるだろうし」
「はい・・・携帯がタイヘンなことに・・・」
見せてもらうと着信履歴が140件、未読メールが28通も届いている。
予想通り・・・ご両親やお弟子さんの方々らしい。
この後すぐに雪歩に服を着せて俺の車を飛ばして雪歩を家まで送っていった。
車内で必死に雪歩が謝っているのを聞いて、なんとか事情は理解してもらえたらしい。
春香には怒りをぶつけるべきなのかお礼をいうべきなのかわからないのがどうしたものだろう・・・
雪歩をこんなに好きになってしまった責任は重いぞ。春香
ありがとうございました。
予想ほどエロくできなかったですが楽しんでもらえればうれしいです。
次回作はもうちょっとエロ度マシマシで書きたい。
乙!
惚れ薬なんて言うからケミカル小鳥がかかわってるかと思っちゃったよ。
次回作待ってるぜ!
野暮かも試練が雪歩は「プロデューサー」だぜ?
だがGJ
千早「さて、明日の赤貝七草粥の犠牲者は一体誰でしょう?」
七草粥ならぬ七糞粥になるんですね
まさかのスカ&ケミカル発動ですか。
つか七糞っておま…レインボーか?
せめて、そこは七ワカメ粥にしようぜ
>>432 千早=弥生さんなんだろうけど、両者には身体的に大きく違うところg…
おや、こんな時間に誰だろう…
ここに一組のカップルが誕生した
わしとお前である
小鳥「ひぃ、ふぅ、みぃ…。おかしいわね、保管しておいた『プロデューサーさんGET用惚れ薬(試作品)』の
小瓶が足りないわ。まさか、誰か持ち出したとか!?……あら?床に何か落ちている。
これは…亜美ちゃんと真美ちゃんのハンカチ?…謎はすべて解けたわ。あの2人にはお仕置きが必要なようね」
春香「計画通り!」
あまみ逃げて〜w
加齡臭と申したか
小鳥「加齢臭じゃないピヨ!少女臭ピヨ!」
腐った卵みたいな臭い……
P「ペロッ…これは…腐女子臭!」
千早がやよいにクンニしてPがやよいに素股して、Pのフィニッシュ汁を千早が飲むのはいかがだろうか?
小鳥さんは正座して見る役で…
いいですか小鳥さん。
俺たちはインペリアルクロスという陣形で戦います。
防御力の高い千早が後衛、
両脇を雪歩と春香が固めます。
小鳥さんは俺の前で見てるだけ。
あなたのポジションが一番関係ありません。
覚悟して戦ってください。
いいですか小鳥さん。
俺たちは4Pという陣形で戦います。
M度の高い千早が俺のアナル舐め、
両脇は亜美と真美が舐めます。
小鳥さんは俺のオナニーを見てるだけ。
あなたのポジションが一番重要です。
覚悟してオカズになってください。
小鳥「ラピットストリームにクイックタイムで乱れ雪月花連発されたいんですね、わかります」
いいですか小鳥さん。
俺たちはダイヤモンドという陣形で戦います。
やさしいやよいが俺の玉袋を舐め、
両脇は雪歩と春香が舐め、
尻の谷間を美希が舐めます。
小鳥さんは俺を下から見てるだけ。
あなたのポジションが一番重要です。
覚悟してブルーシートになってください。
フリーファイト(=乱交)-1、当然小鳥さんは皇帝と
むしろ小鳥さんが俺をオカズにして欲しい。正座して待ってますから。
パワーレイズで小鳥さんの妄想力を高めるのだ。
虎穴陣でどんな責めにも耐えるよ!
スカトロイ注意です
きれいな音無さんが好きな人は読まない方がいいです
貴音のキャラ設定がよくわかりません
一月七日に間に合いませんでした
投下
私の名前は音無小鳥、うら若い765プロの事務員です。
なんだか最近新しいキャラ、もといアイドルさんが増えたらしいですね。いやあいいことだと思いますよ、これで頭の悪いファンはソフトを三本も買ってくれますし。
いえ、嘘ですよ嘘、大事なお客さんに脳足りんだなんてそんな。大体、キャラを小分けにするのがもうね、まったく、私たちはポケモンですかってね。
あ、私は攻略対象外なので別にどうでも――
正月も開け、年末年始と特に何もなかった私は、
世界への怨嗟と憎悪を滾らせつつ、情けなさと切なさに挫けそうになりながらも一心不乱にキーボードを叩いているわけですが、つまり今日は1月7日なんですね。
7日と言えば、七草粥ですね。でも、年中行儀なんてくだらなくてつまらないものです。クリスマスも初詣も何もかもなくなっちゃえばいいんです。うう、ううう。
「小鳥さん、お久しぶりです。とはいっても二週間程度ですか」
「あ、プロデューサーさん、おはようございます。お元気そうでなによりです」
「クリスマスと初詣、誘っていただいたのに付き合えずすみませんでした。彼女らの仕事が、急に立て込んでしまって……」
いいんですよーと微笑みつつも、心の中では絞った雑巾のように涙を流しています。いえ、別に私の涙は年増の汚水だなんてそんなつもりで言ったんじゃありません。
プロデューサーさんは私に軽く挨拶をすませると、ぞろぞろと引きつれていたアイドル達に解散を告げました。まとまった仕事の後の、僅かな間の休息です。
アイドルらは彼の一声で一気に緊張を解き、ソファーに溶けたり冷蔵庫を漁ったりブログを更新したりと、リラックスした面持ちで和んでいます。
……事務所のアイドルが皆売れっ子であるのはありがたいことです。でも、そのせいで彼の時間が……せっかくアポを取って、久方ぶりに服を買いそろえたのに……!
唐突にどかどかと仕事が入り込むものだから、私は結局この年末年始の重要なイベントを仕事したり寝たりゲームしたりして、無為に過ごすことになったのです。
「はあ……」
キーボードを脇にのけ、ディスプレイもよけてぐでりと突っ伏し、肺にある空気をすべて吐き出すような大きいため息をつきます。はっきり言って、やっていられません。
このやり場のない怒り。詮ない仕方ないばかりで誰に当たるわけにもいかず、本来なら事務所の繁栄を共に喜ぶべきなのですが、
もうすぐ三十路で独り身の悲しさ、そう素直ではいられません。今年は彼と上手くいくかもしれないような気がしていないでもなかったのに……。
と、その時、私の視界の端に見慣れない銀髪が映りました。体を起こしてようく観察してみると、どうも彼女はうちの子じゃありません。他所の子です。
「律子さん、あの子誰なんですか? 新しく事務所に入った子ですか?」
「いえ、あの子は四条っていう、他のプロダクションの新人アイドルなんですよ。春香が年始の番組で一緒になったらしくて、事務所の見学の申し出を受けたんだそうな」
「ああー……そういえば、この前ニュースで見たことがある気がします」
四条というらしい女の子は春香ちゃんの傍らで小さくなり、辺りを興味深そうに見回しています。結構期待されている新人だったように思います。なるほど、容姿も中々のものです。
おそらく千早ちゃんや律子さんとそう年は変わらないと思うのですが、あの発育の良さは特筆ものですね。遠目から見てもボンキュッボン、背も高く、私よりもスタイルいいのは確実でしょうね。
長袖のハイネックセーターに、緩やかなロングスカート。ゆったりとした服装の割に、隠しきれないいやらしさというか、艶やかな肢体が強く自己主張をしています。
女性らしい柔らかい線ながらも、それでいて表情にはどことなく気品が漂っています。談笑するときに見せるしぐさの一つ一つから、育ちの良さが伺えます。
口を手で隠して目を細める彼女は、まるでその辺にいる貴婦人のようです。それにしても、隣に座らされた千早ちゃんの具合が悪そうです。一体どうしたというのでしょう。
「ところで小鳥さん、実は私たち昨晩から何も食べてないんですよ。だから、お腹すいちゃって……」
「あ、何か作りますよ。材料買ってきますから、皆さんの希望を」
「それなんですけど、皆せっかくだから七草粥が食べたいってバスの中で話してたんですよ。小鳥さん、七草粥って作れます?」
律子さんに問われ、はい、と私は頷きました。先ほど年中行事とは決別したはずだったのに、その決意はたった二十行程度で四散してしまいました。まあ、こうなったら作るほかありません。
「では、ちょっと材料買ってきますね。お菓子とかジュースとか、いろいろ見繕ってきた方がいいですか?」
律子さんが皆に希望を聞いて回る間に手早くお米を研ぎ、土鍋に浸しておきます。そしてメモを受け取り、私は寒風吹きすさぶ外界へと買い出しに赴きます。
……ってこれパシリじゃないですか。うう、寒いよう。侘しいよう。でも仕方ありません。アイドルのサポートが私の仕事であり……それに私もお腹すいてますし。
―――――
やんややんやと、楽しそうに談笑する少女たちの愛らしい声に耳を傾けながら、私は給湯室で一人。七草セットをばらし、水でよく洗って根を落として、塩茹でしておきます。
そして土鍋に蓋をかぶせ、水に浸しておいたお米を強火で煮炊き始めてから、私はふうと一息つきました。トランプか何か始めたのでしょう、にわかに楽しそうな喧騒が大きくなりました。
いいなあ、と唇を尖らせてみたりします。私にもああやって、友達と集まって遊んだ時代があったなあ、と感傷に浸ってみたり。切なくなるので、頭をぶるぶると横に振りました。
「あの」
沸騰してきたお米を軽くかき混ぜていると、給湯室のドアが控えめに叩かれました。聞きなれない声に、私はあの子かとあたりをつけ、どうぞと優しい声を作って招きました。
「すみません、音無さんにご挨拶するのを失念しておりました。気付いた時には、すでに出ていかれてしまった後で」
「ううん、そんなに気を使わなくてもいいんですよ。えっと、四条……」
「四条貴音です。961プロの新人アイドルをやっております。何卒よろしくお願いします」
深々と頭を下げられ、恐縮して思わず私も同じようにおじぎしてしまいました。ふふ、と優雅な微笑みまで向けられて、貴音ちゃんの老成具合には感嘆する他ないです。
それにしても、近くで見ると本当に美人な子です。日本人離れした銀髪は滑らかに体を包み、綺麗に切りそろえられた前髪がよく似合っている。
顔の造詣も高いレベルで整っています。細められた切れ長の眼が、余裕と貫禄を感じさせる。艶やかに引き締められた唇からは、きっと素敵な歌声が紡がれるのでしょう。
「七草粥、作っていただけるとか」
「あ、は、はい。皆お腹空いてるみたいで、頼まれました」
「僭越ながら、私が提案させていただいたんです。名を成すために菜を食す、なんて、たわいもない縁起担ぎですが、やはり今の私たちにはありがたいものだと思いましたので」
そ、そうなんですか、と小難しいことをすらすらと述べていらっしゃる貴音ちゃんに若干口元を引きつらせつつ、私は土鍋の蓋をずらして弱火にします。
彼女がなにか手伝うことはありますでしょうか、と小首を傾げたので、では七草を刻んでくださいと頼んだ。はい、と頷く貴音ちゃんは眩しかった。
彼女は包丁を持つと七草を前に固まってしまい、こちらに顔を向けてどうすればという顔をして再び小首をかしげた。やっぱり結構ですと言うと、目に見えて落胆していた。
「音無さんは凄いのですね。こんなに難しいことを資料もなくこなしてしまうなんて」
「いえ、何度も作ったことがありますし、そんなに難しいことでも……」
「それでも、出来ない私からすれば尊敬せずにはいられません。これほど家庭的な音無さんの旦那様やお子様は、きっととても幸せなのでしょうね」
彼女は微笑んでいる。おそらくそれは何の悪気もなく、たんなるお世辞のつもりで発した言葉だったのでしょうけれど……今の私には、それを好意的に受け止める余裕がありませんでした。
「……私、結婚はまだなんですよ。ずっと一人暮らしでしたから、嫌でも料理ができるようになるんですよ、はは」
「あ……そうなのですか。すみません、先ほど無礼ながら春香さんに年齢をお聞きしたもので、てっきり既にご結婚なさっているものと……」
「……」
申し訳なさそうに、貴音ちゃんは頭を下げた。いいのよいいのと言いつつも、私の額には隠しきれない膨らみが数本走っているだろう。
貴音ちゃんはまだ子供なのです。変な嫌味を含ませているわけでもないし、年を食った女への発言の機微もわかりえるはずもない。お嬢様ならなおさらだ。
でも……貴音ちゃんは妙に大人びていて、いや大人び過ぎていて、セレブレティなご夫人に遥か高みから嘲笑を受けているような気分になってしまう。
うう、小鳥、我慢よ我慢。彼女はお客さんよ。自分より一回りも年下の、年端もいかない女の子――
「でもきっと、すぐにいいお相手が見つかります。結婚適齢期も終盤、間もなく素敵な男性が現れますよ」
ブチ、と私の中の何かが切れた。
お米が煮たり、七草を放りこんで一分ほど蒸す。塩を軽く振って味を整え、七草粥が一応の完成をみた。味見してみると、それなりに食べられる出来です。
……。ふと気がつくと、私の預かり知らないうちに、なぜか薬瓶と思われるものがずらりとキッチンの上を席捲していました。一体どうしたというのでしょう……。
私は黙々と土鍋から人数分お椀にお粥をよそり、それを大きめのトレイに乗せました。その中の一つを卓上に戻し、私は腕を組んでううむと考え込む。
確かに私は、かつてこれ以上ないほどに苛立っている。しかしそんなことで一々ぷんすかしていては大人げないというか、なんというか。
いくら努力がまったく報われていないのを今更に指摘されたからって、年端もいかない女の子にあたろうだなんて、そんなことは……。
「……はっ」
ぼんやりと考え込んでいるうちに、その器のお粥には白い錠剤がぶすぶすと幾個も突き刺さっていた。だ、誰がこんな惨いことを……。もはや薬の効能すらはっきりしない。
私は大きく首を横に振り、頭を抱えた。醜い嫉妬で人に害を与えるなどと! もう婚期が持たん所まで来ているのだ、何でこれがわからん! ええい、なんて器の小さい奴――
「皆ー、七草粥ができましたよー。席に着いてくださーい」
私がトレイを持って事務室に戻ると、皆が嬌声を持って迎えてくれた。料理を振る舞う時に感じられる充足を胸に、私は前もってよそった器を皆に配って回りました。
「ありがとうございます、音無さん」
「いいのよ貴音ちゃんいっぱい食べてねうふふはは」
「はい、大事に食べます」
そんな笑顔には騙されませんよ。どうせあなたも私のことを馬鹿にしているんでしょう。自虐被害妄想回路をリミッター解除した私は、もはやためらうことを知りません。
皆にお椀を配り終え、私は土鍋を取りに一旦給湯室に戻りました。その途中、春香ちゃんと目が合います。私はこれ以上ない程の悪人顔でしたが、何故かにっこりと微笑んでくれました。
「小鳥さん、なんだかストレス溜まってませんか?」
「え、う、うーん……少しね。年末は忙しかったから」
「そんな小鳥さんに、素敵なおもちゃのプレゼントがあるんです。よかったら、もらってください」
……はて? 春香ちゃんの言わんとするところが上手く理解できず、私は首をかしげました。しかし春香ちゃんはそれ以上は何も言わず、お粥を口にしておいしいー、と。
土鍋を持って戻ると、皆さん七草粥に舌鼓を打っていました。屈託なく美味しいと喜んでくれる少女たちには、心温まります。料理というものはいいものですね、やっぱり。
「……あの、何故だか時々歯ごたえのあるものを感じるのですが、根野菜も入っているのでしょうか」
自分のデスクに腰をおろして御粥を食べていると、不思議そうな顔をした貴音ちゃんがやってきました。まあ、流石にばれますよね……。
「ああ、もしかしたら切り損ねた根っこの部分が入ってたのかもしれません。ごめんね、貴音ちゃん」
「いえ、かえってアクセントになっていて美味です。すみません、興をそぐようなことを言って」
「ううん、おかわりもありますから、よかったらたくさん食べてくださいね」
御粥の熱で錠剤が程良く溶け、がりりという感触ではなくなっていたようです。多少薬臭くなっているかもしれませんが、熱いお粥をじっくりと舌で味わう人はそういないでしょうし。
結局誤魔化しきれ、貴音ちゃんは一杯平らげ、おかわりまでしてくれました。皆結構お腹が空いていたらしく、お粥はほとんどすぐになくなってしまいました。
「ぴーよちゃーん! 御菓子はなに買ってきたのー!」
「真美もお菓子食べるー!」
「はいはい、今持っていきますからね」
大袋を運びながら、私はにやまりとほくそ笑んでいました。もはやあの豊満な体つきの少女は、私の術中にはまったも同然です。薬を入れ過ぎて闇鍋みたいな状況になってますけど。
まあ、死ぬようなものは入っていないので多分大丈夫でしょう。ただ、自分でもあそこに何があったのかよく覚えてないんですけどね……。
春香ちゃんと千早ちゃんがポッキーゲームに興じているのを眺めたり、疲れて寝てしまっているプロデューサーさんを介抱しながら、穏やかな時間を過ごします。
何故だか机の上にお酒の缶がいくつも空けられていますね。まあ事務所の中は治外法権の様なものなのだからいいんですが、流石に亜美真美ちゃんに呑ませるとまずいので取り上げます。
「うぇー! いいじゃーんお酒くらいのんだってぇー」
「ダメです。お酒を飲むと脳細胞が死滅しますよ。長くアイドルを続けたいなら止めた方がいいです」
「春香ちゃん達は飲んでるのに〜!」
ちらとそちらに目を向けると、春香ちゃんが皆に気前よくお酒をふるまっていました。結構な絡み酒らしく、彼女の勧めを断れる猛者はこの事務所にはいないようでした。
それぞれ躊躇いつつもちびちびとアルコールを口に含み、例外なく顔を朱に染めています。事務室内は仄かなアルコールと彼女らから立ち上る芳しい香りで、一種の桃源郷のような様相です。
皆、思い思いの相手と親交を深めているようです。その中でも、千早ちゃんと四条さんの組み合わせが目につきました。
「四条さん……あなた、どういうつもりなんですか」
「え、な、なんでしょう如月さん」
「あなたバストサイズは」
「ば……き、90のEです」
「……」
千早ちゃんは貴音ちゃんの頬をぺちんとはたくと、そのまま俯いて肩をふるわせ始めました。突然の出来事に目を白黒させる貴音ちゃん。災難としか言いようがありません。
かくいう貴音ちゃんも、アルコールに顔を赤らめていました。きりりとしまっていた表情も脱力して緩み、ぽやんとして体を左右に揺すっています。薬も、そろそろ効いてくるはずなのですが。
「ごめんね貴音ちゃん。千早ちゃん、おっぱいが小さいの気にしてるんだ」
「春香さん。いえ、私は別に気にしていませんよ」
「そっかー、貴音ちゃんは優しいんだねー」
「そ、それほどでも……ひゃっ!? な、何故触るんです?」
「ほれほれー」
酔っぱらった春香ちゃんが貴音ちゃんの肩に腕をまわし、おっさんが如く胸を突き回しています。ここが乳首かなー? って、完全にセクハラ親父の様相ですね。
春香ちゃんは貴音ちゃんが半泣きになるまで体を弄りまわすと、最後におしりをぱしんと叩いてふらふらと他の皆さんの輪に戻っていきました。災難としか言いようがありません。
貴音ちゃんは体を小さく丸めてしまっています。長い髪がベールみたいになって体を覆ってしまっていて、様子が伺えません。薬の効果……まだなんでしょうか。
「貴音ちゃん、大丈夫?」
「あ、いえ、大丈夫です。皆さん、よくしてくださっておりますので」
「そっか。ところで、お酒なんか飲んじゃって、体調悪くなったりしていませんか? 監督責任もありますので、正直に言ってくださいね」
「は、はい。あの、実は……ち、ちょっとおトイレ、貸していただけないでしょうか……」
私はにっこりと微笑みます。それではと貴音ちゃんを立たせてやり、酩酊してふらついていたので肩を貸します。少し出てきますねと春香ちゃんに告げ、私は獲物を連れて事務室を出ました。
腰に腕をまわし、ゆっくりとトイレを目指します。さわさわと気取られない程度に撫でまわし、腹部にも手をやりました。下腹の辺りが少しはっていて、私の顔を歪ませます。
それにしても。どうも貴音ちゃんの様子がおかしいです。熱にうなされたように息が荒く、緩く肩を上下させています。先程春香ちゃんに触られた場所が気になるのか、時々手をやっています。
どうしたんでしょうね、うふふ。すでに大方の予想がついている私は、今度は大っぴらに腰を撫でてやります。すると面白いほどに貴音ちゃんは反応し、顔をしかめました。うふふ、ふふ。
「あれ?」
トイレの前、すでに息絶え絶えになってしまっている貴音ちゃんを傍らに、私は首をかしげました。何故だか、トイレ調整中の札がノブに提げられていたのです。
「と、トイレ、使えないのですか?」
「うーん、ちょっと待っててください」
私はその札を回収し、貴音ちゃんを置いて一人トイレの中に入りました。そして札の裏側を見て、なるほど。札の裏には、ののワさんが描かれていました。
春香ちゃんも味なことをしてくれます。私は彼女のいやらしい笑みを頭に思い浮かべながら、じっくり十分近くその場で時間をつぶしました。うう、やっぱりトイレは寒いですね。
「音無さん、やはり使えないのでしょうか? で、でしたら私」
「もうすぐですから。待っててください」
「は、はい……」
七草粥を口にしてから、三十分近くが経過しています。即効性のあるあの薬を服用したにしては、彼女の頑張りは涙ぐましいものがあります。まあ、ここは人様の職場ですしね。
寒々しい廊下に一人ぽつんと置き去りにされ、彼女はもうおそらく限界でしょう。歯を食いしばりながら、必死で股をすり合わせて抑えつけている姿が容易に目に浮かびます。
ふふ、もっと苦しむといいんです。ちょっと用が足せないからってなんですか。私なんていつまでたっても独り身で……うう、なんて情けないのかしら私。涙が出ます。
「お、音無さん!」
「あーはいはい、もういいですよー」
と言いつつも、中から鍵がしてあるので入ってこれませんけどね。そうともしらず、貴音ちゃんは必死にがちゃがちゃとノブを回します。
悲鳴のような哀願が飛んできて、私は仕方なくドアを開けました。途端、泣きそうな形相で貴音ちゃんが駆け込んできました。私はその足元に的確に足を伸ばし、蹴っ躓かせます。
あっ、と小さく喉を鳴らし、彼女は冷たいタイル張りの床に前のめりに倒れこみました。私はその姿を一瞥し、ドアをしめなおして鍵をかけました。
すると背後から、期待していた水音が聞こえてきました。ああ、なんて可哀想な貴音ちゃん……。
「あ……そ、そんな、嘘……っ」
「ああー、貴音ちゃん困りますよ、おしっこはちゃんと便器にしてもらいませんと」
「止まって、止まって……!」
私の声は聞こえていないようです。彼女はトイレの床で丸まって、必死に放尿を止めようと頑張っていました。じわりと滲んでいく涙が、ぞぞぞと私の加虐心を煽ります。
しばらくして、水たまりの広がりがおさまりました。貴音ちゃんは情けなさと自己嫌悪からかぼろぼろと涙を流し、放心しているようでした。腕を引っ張り上げて、立ちあがらせてやります。
穿いていたスカートは彼女のものでずぶぬれ、上着はなんとか無事でしたが、下はもう使い物になりません。困りましたねー、と追撃を加えると、彼女は泣きそうな声ですみませんと呟いた。
「仕方ありませんね。ふいてあげますから、下、全部脱いでください」
「え、で、ですがそんな……」
「早くしてください。大丈夫ですよ、慣れてますから」
「……すみません」
極力優しい笑顔で言葉をかける。失禁してしまった自分をなじらない、いい人だと私のことを評してくれたのでしょうか。彼女は素直に頷き、べたつくスカートを降ろし、躊躇いながらも下着を脱いだ。
ウェットティッシュを渡し、手を拭くように言う。彼女が腕を上げるので、下半身は丸出し、間抜けな格好に私は目を細めた。スカートを洗面台に放り込み、彼女を引っ張って様式の個室に入る。
心にもない慰めをしながら、正面から下半身を抱き込む様に密着し、濡れてしまったお尻を拭いて差し上げる。若々く瑞々しい、適度に張りつめたお尻。少し大きいかな。
太股から脹脛までを拭い、表面的なところはあらかた拭き終えたところで、私は彼女に便器に座るよう指示した。少し逡巡しながらも、貴音ちゃんは結局素直に従った。
体に触れてわかったのですが、アルコールの手助けもあって大分薬の回りがいいようです。太ももからお尻まで熱を持っていて、私の手が這う度に、彼女は声を噛み殺していましたから。
「さ、股を広げてください」
「え? そ、そこは自分で」
「何を遠慮してるんです? いいですから、ほら」
有無を言わさず、彼女に考える間を与えないように膝に手を置き、無理やり開かせるように力を込めました。貴音ちゃんは嫌がって抵抗しましたが、酩酊した女の子の力なんか高がしれたものです。
結局大股開きにされ、観念したのか、彼女は恥ずかしそうに手で顔を隠してしまいました。秘所でなく表情を見せまいとするところが、お嬢様然としているというかなんというか。
おそらくまだ一度も使われていないであろうそこは、充血して綺麗な桃色になっていました。お小水と、それ以外のものが混ざってしまっていて、酷い洪水っぷりを晒しています。
ウェットティッシュを、まずは内股に沿わせます。筋を揉みこむ様にぐいぐいとマッサージしてやると、彼女は声をこらえようと歯を食いしばりました。
陰毛も湿ってしまっていたので、それも拭き取ってやります。まだ薄く、綺麗に生えそろっていて、恥丘が少し盛り上がっています。しつこく擦ってみると、手を押さえてきました。
「どうしました?」
「や、やっぱり自分でやります。音無さんに迷惑をかけるわけにはいきません」
「そんな、迷惑だなんて。気にしないでください」
これ以上拒否を重ねられる前に私は膣に手を向かわせます。強めに拭うと、あんっ、と可愛らしい悲鳴が漏れてきました。
どうしました、という顔を向けると、彼女は途端に大人しくなりました。羞恥で、顔は気の毒なほどに真っ赤に染まっています。
足の間に自分の体を入れて閉じられないようにし、膣が正面に見える位置に屈みこんで作業を続けます。上下に擦って愛撫を加えると、彼女は口を手で抑えました。
私にこれ以上、情けない姿を見せまいと思っているのでしょう。まったく無駄な、徒に私を興奮させるだけの行為なのですが、彼女の健気な姿はやはり胸を打つものがあります。
「貴音ちゃん、ここ、いくら拭いても綺麗になりませんね。どうしたんですか?」
「そ、それは……」
「それは?」
羞恥プレイという概念は、彼女の頭には存在しないのでしょう。愛液を、気持ち良くなると出るぬるぬるした物だと一応分かってはいるが、
それはいやらしくて、恥ずかしいものだという理解なのでしょう。貴音ちゃんは自分の浅ましさに二の句が継げず、涙をためて私の親切を甘んじて受け入れています。
つぷ、と何の前触れもなく、膣の中に指を挿入してみました。きつく狭く、粘膜の暖かい感触。貴音ちゃんはびくりと体を躍らせ、泣きだしそうな顔をしています。
「ま、待ってください、わ、私、まだ……」
「大丈夫ですよ、こんなことで膜は破れたりしませんから。なんだか辛そうだったので、せっかくですから」
「いいです、や、やめてください、なんでこんな……ああっ!」
中で第一関節を曲げ、直上のざらついた性感帯を引っ掻きます。私の指から逃れようと貴音ちゃんは体をくねらせますが、逃しません。太ももを抑えつけ、ついでに指をもう一本重ねます。
優しく撫で上げ、少しずつグラインドを大きくし、貴音ちゃんの口から喘ぎ声を引き出します。親指をのばしてクリトリスを押し付け、こりこりと円運動をくわえました。
「あ、ああっ! ふ……うぅ……! ゆ、許してください音無さん、へ、変になっちゃいます! う、ううぅ……〜っ!」
おしりをぴくぴくと揺らし、次第に腰が上がってきました。薬の効果は中々のものらしく、私の愛撫でも簡単に気をやってしまう程の威力みたいです。
とどめにと、私は指の動きを激しくしました。貴音ちゃんはひぃぃと歯をくいしばって悲鳴をあげ、顔を手で覆って乱れます。一際大きく腰を跳ねあげると、彼女は大きな声を上げて絶頂しました。
まだ出しきっていなかった小水なのか、はたまた潮と言われるものなのかはわかりませんが、それをだらしなく垂れ流しながら、貴音ちゃんはぐったりと便器に脱力します。
「気持ち良かったですか、貴音ちゃん」
「ひ……酷い、酷いです……。何故ですか……親切な方だと思っていましたのに……」
「ごめんね」
笑いかけると、貴音ちゃんはさめざめと泣き出してしまいました。得体の知れない事務員に秘所だけでなく、イった顔まで晒してしまったショックは大きいでしょう。
私はそんな彼女の姿に痛ましさを覚え、胸が締められる思いです。年端もいかない女の子にこんな辛い思いをさせてしまうなんて。反省すると同時に、ポケットからカメラを取り出します。
ぱしゃ、という間の抜けた撮影音と、フラッシュがたかれました。貴音ちゃんはその音にびくりと反応し、こちらに驚愕した顔を向けましたが、時すでに遅しです。
「貴音ちゃんって、新人アイドルさんでしたよね」
「あ……あああ……」
「ゴシップ週刊誌って、こういうのいくらで買ってくれるんでしょう。知ってます、貴音ちゃん?」
この世の終わりだとでも言わんばかりん表情で、貴音ちゃんは首を横に振りました。正直自分でも鬼か悪魔かと言うような所業ですが、別にこれでどうこうしようというつもりはありません。
ちょっとやり過ぎてしまった感があるので、つまりこれは口止めのための脅しです。データも保存しなかったので、週刊誌に投稿もくそもない――
「ど、どんなことでもします! で、ですから、どうか写真を返してください……お願いします……許して……」
「……そうですか。じゃあ、お尻をこっちに向けてください」
「わかりました……」
あまりに悲壮な決意を述べてくれたので、思わず口が滑ってしまいました。貴音ちゃんは便座からよろりと体を起こし、便座に手をついてこちらにお尻を向けてくれました。
いやあ、壮観ですね。ちょっと大きな安産型のお尻。十代の女の子が言われるままに御開帳、挙句お尻の穴まで丸見えです。自分にナニがついていないのが悔やまれるほどです。
せっかくなので、陰唇をくぱりと広げて、じっくりと見てみることにしました。先程激しく扱われたせいで赤く充血し、柔らかく蕩けています。
愛液の分泌が激しい。だらだらと留まることなく垂れ流されているので、掬い戻してぐちゃぐちゃとかき混ぜてあげます。名器ですねと囁くと、指が吸い込まれるように強く包まれました。
案外被虐嗜好の持ち主なのかもしれません。試しに強くお尻を叩いてみると、きゃんと悲鳴を上げて、腰をくねらせます。愛液が、床に水たまりを作り始めました。
「気持ちいいんですね、貴音ちゃん。無理やり脅されて酷いことされているのに、感じてますよね」
「そ、そんなことは……」
「正直に言った方が身のためだと思うんですけれど」
「……気持ちいいです。感じています」
私まで息が荒くなってきました。勢いづけてもう一度お尻を強く打ちつけ、赤い手形を染めつけてやります。肛門まで引くつかせて、痛みに悦んでいるようです。
しとどに濡れそぼった膣付近を手でなぞりあげ、愛液を掌に掬います。それをすぐ上にあるアナルに塗りたくり、人差し指でほぐし馴染ませます。
「そ、そちらは」
「なんですか?」
「……なんでもありません」
貴音ちゃんはものわかりのいい子です。悪い大人にはまって奴隷のような扱いを受けないよう祈りながら、私はためらいなく指を根本まで突きさしました。
はああ、と艶っぽい喘ぎが貴音ちゃんの口から押し出されました。お尻がぴくぴくと揺れます。多少雑に扱っても心配ないので、中でぐりぐりと指を蠢かせ、腸壁を引っ掻く。
更に中指を重ね、ほぐしてから薬指も参加させます。無理に広げられた肛門は痛々しく伸び広げられ、貴音ちゃんも辛そうに――あら?
指を奥の方まで突きこむと、なにかにあたる感触があります。ははん、と私は鼻を鳴らし、貴音ちゃんの背中にしな垂れかかりました。
あいた方の手でお腹をさすると、未だに僅かな張りが感じられました。強く手で押して圧迫すると、貴音ちゃんはくぐもった呻きを発します。
これも薬の効能なのでしょうか。はたまた、元々……。どちらにしろ、これ以上の恥を重ねることを恐れて震えている彼女は、とても可愛らしものでした。
「貴音ちゃん、まだ我慢してるんですね。体に良くないですよ?」
「う……っ……」
「もう限界ですか。じゃあ、見ててあげますから、そこで出しちゃってください」
「そ、そんなこと、私できませ……あんっ!」
反抗的な言葉を口走るので、思わずお尻を引っぱたいてしまいました。指を三本受け入れるので精一杯だったアナルへ更に親指を侵入させ、限界まで指を広げてやる。
括約筋が無理に引き延ばされ、裂けてしまいそうになる。ぷすぷすとガスが漏れ、貴音ちゃんが激痛に悲鳴を上げます。いえ、嬌声かもしれません。
こうされると中身が漏れ出てしまいそうになるのか、彼女は私の手首をつかんで弱々しい力で引き剥がそうとしてきました。それを振りはらい、更に小指も使います。
フィストファックみたいな様相になってきました。このまま無理やり手首まで入れ込んでしまおうかと思いましたが、流石にそれは憚られました。
手順を踏んでいない今、これ以上やると壊れてしまいますから。排泄物を押し出そうと腸が蠕動している感触が、指に生々しく伝わってきます。
「わ、わかりました! 言う通りにしますから、手を退けてください! い、痛いです!」
「その物言いでは、なにをどうさせてほしいのか、よくわからないんですけれど」
「う……う……は、排泄させてください……お願いします」
震える声でそこまで言うのが彼女の限界点らしく、これ以上追及すると舌を噛みかねないので私は指を抜き、彼女を解放した。ぽっかりとあいた穴はすぐには戻らず、空洞を作っている。
貴音ちゃんは涙を擦りながら、便座に座りなおしました。私がカメラを取り出してレンズを向けると、絶望しきった眼で見上げてきます。まあ、電源入ってませんけど。
太股をぴったりとくっつけ、彼女は意を決すると眉根を寄せました。間髪入れず、私は貴音ちゃんの頬をはたきます。何故と怯え竦んむアイドルの姿に……やっぱり撮っておこうかしら。
「違うでしょ、貴音ちゃん。便座の上に足を乗せて、ちゃんと出すところを見せてくれないと」
「で、でも……」
「……」
「……はい」
貴音ちゃんは言われた通りに動き、便座の上でM字に開脚してくれました。腰を前に突き出させて、膣もアナルも丸見えです。屈辱的な格好を強要されて、彼女は深く傷ついているようです。
今後の参考のための勉強と、先輩方と仲良くなろうと思って事務所に赴いたら、この惨状。私でなくても同情してしまいます。元凶は私ですけどね。
どうぞ、と私は貴音ちゃんに続きを促しました。しかし、こうもまじまじと見つめられていては、出るものも出ません。仕方がないので、私はいそいそと靴を脱ぎました。
「手伝ってあげますよ」
ぽっこりと膨らんでしまっているお腹を、素足で遠慮なく踏みつけます。ぐいいと押し込むと、やめてくださいと懇願してきましたが、抵抗はしませんでした。無駄だと分かっているんでしょうか。
私は身を乗り出し、更に足に体重を掛けました。ぐえ、と潰されたカエルのような声を出す貴音ちゃんの髪を掴みあげ、こちらを向かせます。そして顔をよせ、唇を重ねました。
突然のことに彼女は驚いた様子でしたが、私は気にしません。唇を割って舌を突き入れ、口内を凌辱します。上気し熱を帯びた口内は、大量の唾液でねっとりとしていました。
舌の表面を舐めなぞると、彼女はびくっと体を跳ねさせました。観察してみるとしっかり目が閉じられていて、笑ってしまいます。作法だと思っているのでしょうか、可愛らしい子です。
「そろそろ出しちゃってください」
「ふぁ……?」
息継ぎが上手く出来なかったのか、彼女は長いディープキスでくたりとしてしまっていました。そんな彼女のお腹を、私は足で強く踏みつけました。
途端、貴音ちゃんの頑張りはもろくも崩れ、無様に広げられたアナルから排泄物が顔を出しました。一旦出てしまえば、後はそれまでです。彼女はこらえきれず――
「う、っ……ひ、っく……」
汚してしまった体をウェットティッシュで拭いてあげながら、私は我にかえって冷や汗を流していました。どう考えても……やり過ぎです。残虐でした。
ウォシュレットを使うことをすすめたのですが、あれだけ無茶をすれば、沁みて使えようもありません。貴音ちゃんは泣き腫らしてしまっているし、あああああ。
「ごめんね貴音ちゃん、やりすぎちゃいました。謝っても許してもらえないと思いますけど、ああ、本当にすみませんでした……」
「……写真を返してください」
「写真ですけど、本当は始めから撮ってないんです。悪乗りしてしまって、その……ごめんなさい!」
そう告げると、貴音ちゃんは私の顔を上目に見やり、そして俯き押し黙ってしまいました。彼女が裁量を下してくれないと何ともならない私も同じく沈黙し、気まずいです……。
「小鳥さーん、大丈夫ですかー」
その時、トイレの壁がノックされました。私は貴音ちゃんを個室に置いて、慌ててドアに駆け寄りました。外には春香ちゃんが、楽しそうな顔で佇んでいました。
「その様子……というか、中の匂いをみるに、美味しく頂いちゃいましたか、ふふふ」
「や、やっちゃいました……。私の首は柱に吊るされるのがお似合いです……」
「大丈夫ですよー。心配してないで、ちゃんと謝れば許してくれますって、彼女は。ほら、これを」
春香ちゃんは新品の下着と、替えの可愛らしいロングスカートを手渡してくれました。春香ちゃんはそれだけ言うと、さっさと皆のところへ戻ってしまいました。
……どう考えても許されるとは思えません。勝手な思い込みと逆恨みでいたいけな女の子にレイプを働いて、ごめんねいいよで済まされるわけがありません。
私はこの後告発され、事務所の皆からの蔑視を受け、世間から変態小鳥と罵倒されながら、寒く侘しい牢屋へと還っていくのです。薬事法違反も同時に追及されることでしょう。
ああ……私の人生、いいことありませんでした……。最後の最後に楽しい思いができただけでも、よしと……できるわけありません……あああ……。
「あの、音無さん」
「は、はい、なんですか貴音さん。あ、これ着替えです、どうぞ」
「……どうも」
私から服を手渡され、貴音ちゃんはいそいそと着替え始めました。961プロさんになんと言えば……プロデューサーさんにも迷惑を……。
貴音ちゃんは着替え終わると、私の顔をちらちらと伺いながら、なにか言いたげに顔を俯けていました。如何なる裁きでも受けようぞ……といった心境の私は、彼女の断罪を待ちます。
「……音無さん」
「はい。覚悟はできてます……」
「いえ、その……また、会えるでしょうか」
貴音ちゃんは顔を赤らめて呟くようにそう言うと、私の脇を抜けてトイレから出ていってしまいました。取り残された私は、ぽかんと口をあけてその後ろ姿を見送るほかありません。
……え、ええー。マジですか……。
私の名前は音無小鳥、うら若い765プロの事務員です。
なんというか、その……レイプはダメ、ゼッタイ! 一方的な性行為だけは避けなくちゃ、ね、プロデューサーさん!
以上です
横に長くてごめんね、文字を小さくするといいかも
貴音……あんまりSに傾倒しないといいけど
程良いドMが一番いいよね
ケミカルktkr!!
乙です
このスレふたなりはOK?
それともふたなりアイドルたち専用のスレとかあんのかなあ
ふたなりスレはキャラものは入れにくいので迷う
ふたなりは邪道!
まぁ俺はウェルカムだけど。
>>492 GJ!!久々のケミカルktkrwww次は響か・・・
>>492 小鳥さん今年も相変わらずで安心ですww
細かいことなんだけど
七草下茹でしたらくたくたになるんじゃね
さて次は節分プレイか。やっぱり豆を穴と言う穴に挿れるか。
毛穴に無理矢理押し込むのか…ゴクリ
(性的な意味の)豆に豆をぶつけるプレイも有っていいと思うんだ
成人式を外すとかちょっと……
だって成人式って20歳以外関係無いし。
性的な豆とは気づかなかった。となると基本に戻り全裸のアイドルの半分を外に投げた後放置プレイか。
アイドルを縛り付けて豆に大豆を投げて当てるプレイ
Pの恵方巻きも忘れちゃダメじゃないか
この流れを見てると一月〜は正月〜で酒が飲めるぞ〜
っていう曲を思い出した
エロが書けるエロが書けるエロが書けるぞ
エロが書ける書けるぞエロが書けるぞ
1月は正月でエロが書けるぞ
2月は豆まきでエロが書けるぞ
3月はひな祭りでエロが書けるぞ
4月は花見でエロが書けるぞ
5月は子供の日でエロが書けるぞ
6月は田植えでエロが書けるぞ
7月は七夕でエロが書けるぞ
8月は暑いからエロが書けるぞ
9月は台風でエロが書けるぞ
10月は運動会でエロが書けるぞ
11月は何でもないけどエロが書けるぞ
12月はドサクサでエロが書けるぞ
5月と6月の難易度が高いw
5月は黄金週間
6月は結婚式
ってのはどうだろう
黄金てのは勿論黄金水のことを暗に
田植えw
何と言う農家マスターw
11月は文化の日、12月は勿論クリスマス、大晦日だな。
11月は秋か
クリ拾いとかどうでしょう?
4月にはエイプリルフールがあることもお忘れなく
まあ
>>511はまんま歌詞そのままなんだがw
俺が各月のネタを考えて書くとしたら
1月:当然姫初め。こたつエッチっていいよね(律子)
2月:豆まき……ってけっこう難しいな。いっそマジにクリ責めの方向で。(伊織)
3月:まあこれはひな祭りでよかろう(やよい)
4月:エイプリルフール。あらぬウソをついた双子にお仕置き(亜美真美)
5月:あえて子供の日に挑戦。菖蒲湯って事で風呂で致すとか?(美希)
6月:結婚式。私も結婚したいなぁ→思わぬ告白→セクロス(あずさ)
7月:海開き。水着で撮影後……ってそんなので1本書いたな去年。(春香)
8月:暑いので露出プレイですっきり爽快(変態に定評のある千早)
9月:俺の学校運動会9月だったんだけど。担当アイドルの運動会に参加、体育館裏あたりで体操着のまま着衣プレイ(真)
10月:文化祭。空き教室で制服エッチ(雪歩)
11月:勤労感謝の日があったなそういえば。忙しく働いてる人をねぎらってあげましょう(小鳥さん)
12月:当然クリスマス。去年書いたのでパス(春香)
>>511 5月は子供の日でエロが書けるぞ
スモックやランドセルの有効活用ですね、わかります。
お前らの発想力に感動した。
小鳥さんと結婚するのやめるから結婚してくれ。
《FOX2!FOX2!》
子供の日は子作りに決まっているだろうjk
みんな冷静になるんだ!
こどもの日といえば鯉のぼり。鯉のぼりは空をたなびく。つまり昇天させるくらい気持ちよくさせまくり、陸の上の魚みたいにぐったりさせるまで責めるに決まってる!
鯉のぼりだけに鯉攻めとかわ・・・
千早の上の鯉
胸板の上のマグロ
小鳥「コレも汚れが目立ってきたわね。紐で縛って固定して、水に沈めて…っと。
えーと、『白くするおクスリ』どこに閉まったかしら?」
つ P
アイドルの赤貝の中に水を入れる→さはに人の老廃物を食べる魚をいれる
こんなプレイもありだと思う
お前ら酷いな
千早のことをド変態とか胸が洗濯板よりないとか貧乳の中の貧乳とか言うなよ
>>535 そんなこと言ってないよ。
確かに千早は変態とかド変態とかのカテゴリーに収まらないし胸は洗濯板どころか厚紙だし貧乳の中の貧乳の中の貧乳かもしれないが
で、千早の露出プレイのSSはまだですかね?w
小鳥「正直、千早はかわいそうかもしれん」
千早「私は一向に構わん!!」
千早「変態呼ばわりされて感じているのも私だ」
そろそろ人間味のある千早をだな…
ちーちゃんは本当は大きいもん!
千早は冗談抜きで真性ドMだからな。
どれくらいかっていうと、性格から容姿(髪の長い女はMだってクラウザーさんが言ってた)、中の人にいたるまで全て。
ここまで骨の髄どころか、魂の髄までMな女は二次キャラでも珍しいw
というわけで、S(と言われてる)の春香+Pによる千早調教伝なSSが見たい。
誰かマジで書いてくれんかな……
俺だったら、S役は雪歩が良いな。最初は恐々攻めるんだけど、段々トランス状態に…
後、律子の言葉責めもゾクゾクするかもなぁ
いや千早自身が鏡と向き合って、映ってる自分に罵詈雑言浴びせるセルフプレイも面白いかも
やよいの拙い攻めにここはこうよとレクチャーしながらジワジワ悦ぶ千早も見たい
どうしよう千早ってだけで、沢山の情景がみえるこの喜び
ってよく考えたらこれ百合だ。すまん頭冷やしてくる
千早は追い詰めて追い詰めて涙目になったところを優しくすると虐めてた相手なのにきっと服従を誓うよ
亜美真美は片方だけ責めて
片方を放置プレイで責めれば
両方墜ちて一石二鳥。
姉妹丼おいしいです。
お前らそこまで妄想できるんなら自分で書いてみようぜ
小鳥「妄想は誰でもできるピヨ。書くのはまた別の要因が沢山必要ピヨ」
正直一度全員泣かせてみたい
千早ちゃんの臀部からは黒く太いものがのび、彼はそれをそれ以上外気に触れさせないようにと彼女に命令していた。
彼女はそれに辛そうな表情ながらも艶っぽい声で応え、腰をくねらせてバイブを飲み込んでいく。おかしい、と思った。彼らは狂っている。
千早ちゃんの肢体には、目を凝らさなければわからないような細かな火傷跡や蚯蚓腫れがある。日常的にそういった行為を繰り返しているのだと悟る。
彼女に被虐嗜好の気があることは知っていた。ただ、それは日々のトレーニングによる肉体強化の延長にあるような、もっと可愛らしいものだと思っていた。
「ぷ、プロデューサー……もう、私我慢できません」
「駄目だ。まだ早いだろう」
彼は飛び出そうになっているバイブを引っ掴むと、勢いづけて彼女中に埋め込んだ。小さなお尻が震え、口からは嬌声が漏れ、溢れた愛液が飛び散った。
私は事務室の扉の外から、その行為を覗き見していた。忘れ物を取りに行った先で起こっていた非日常に怯えつつも、私の秘所は湿り気を帯びて
小鳥「……」
カタカタカタカタk
P「……」
小鳥「……」
P「どうしたんですか、続きは書かないんですか」
小鳥「……はーっ、はーっ、ひぃぃー! いやぁぁぁぁー!」
P「落ち着いてください。今更こんなことで驚いたりしません」
小鳥「な、なんでそんな、いつの間に後ろに!」
P「珍しく大人しかったので、本当にまじめに作業しているのか気になったので」
小鳥「どれだけ信用ないんですか……」
P「それで、何故エロ小説を書いていたんです」
小鳥「い、いえ、その……」
P「言わないと社長に小鳥さんを減給するよう提案してきますよ」
小鳥「け、掲示板があるんですよ! そこに投稿しようと思ってて、それで」
P「なんで業務時間中に書くんですか」
小鳥「そ、それはすみません」
P「まったく……」
小鳥「で、でも、家でこういうのを書いてると、ムラムラしてきちゃって、それで」
P「言わなくていいです。大体、俺は千早と」
千早「……」
P「……」
小鳥「……」
千早「……ん? これは、私の小説ですか?」
小鳥「はっ! ち、違うの千早ちゃん、これはね、その」
千早「……小鳥さん、私のことをこういう目で見ていたんですね」
小鳥「あ、あう……ごめんなさ」
千早「ダメですよこれじゃあ。こんな程度の責め苦で、私をどうにかできると思っているんですか」
小鳥「……え、ええー」
P「まあ予想通りといえばそうですか」
千早「いいですか、私を痛めつけたいなら、ここまでやらないとダメです」
私の真下には青く長いものが伸び、彼は私を殴りつけてどんどんそれを伸ばしていった。
私はその一撃一撃に悲鳴をあげつつも、どんどんボロボロにされていく体に快感を感じていた。くそう、と思った。彼は楽しんでいる。
「ぷ、プロデューサー、私もう我慢できません。いい加減コマンドを教えてください」
「説明書読めばいいだろう」
彼はしゃがみ強パンチの始動技で私の体を跳ねあげると、自身もレバー上でスーパージャンプし、そこから華麗にエリアルレイヴをきめはじめた。
私は画面の外から、その行為を眺めていた。暇だから始めたゲームの中で起こっていた重力無視に呆気に取られつつも、私の秘所はリョナで
小鳥「ちょ、ちょっと待ってください!」
千早「はい」
小鳥「ゲームしてたんですか!?」
P「そこ指摘するんですか」
小鳥「私も仲間に入れてくださいよ! 昔仲間内でKYOTSTOKK(空気嫁よお前頼むから接待ゲーというものを覚えてくれ小鳥)の異名を取るに至った程の腕なんですよ、私!」
千早「寒いです」
P「どうせ初心者相手にエリアルからの永久コンボきめて時間切れにしたりしてたんでしょう」
小鳥「ゲームしましょうよゲーム! 私だってゲームしたいですよ! ゲームゲームゲーム! げー」
社長「……」
小鳥「……」
社長「音無君、ちょっと社長室までお茶を持ってきてくれるかね」
小鳥「すぐ行きます……」
二人「ぶーくすくす」
あんたの作風大好きだw
世紀末スポーツアクションゲームじゃないだけ良心的なPだな
しかしこんな千早でもまともに見える辺り、かなり刷り込まれてきてる気がする
>いや千早自身が鏡と向き合って、映ってる自分に罵詈雑言浴びせるセルフプレイも面白いかも
これはいいな・・・。
って、見直してみたらまんまそれじゃねえか。何と間違えたんだ俺は……
なんとなく春香は格ゲー上手そう
ジョインジョインコトリィとな
>>557 ジョリンジョリンコトリィに見えたwwwアイドルでも無いのに毛剃るとかwww
559 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 20:45:18 ID:jHjkV0v5
>>558 お前のせいでジョリンジョリンコトリィにしか見えねぇwww
ageちまった…
千早にお仕置きされてくるわ
千早「むしろお仕置きしてください!」
やよい「うっうー、じゃあ千早さんへのおしおきは豊胸マッサージです!」
明日は私の日ですねとか寝言をほざく小鳥さんに成人病大変ですねと言うPがなぜか思い浮かんだ
生活習慣病っていってください!プンプン
今日は鏡開きだ。
何を意味するかわかるかい?
亜美真美と3Pですね
亜美竿真美みたいな形の変則スマタとかしたり
残念ながら竿の長さが足りないようだ。
小鳥さんは今頃成人式に乗りこんで(ry
七年前でおばさんですから最強、サイカヨウwwwwwww
成人式って今日だっけ?もし明日なら小鳥さんは一人で放置プレイだなwww
>>570 地域差はあるが俺の住んでる地域は今日だった
>>570 祝日的には明日だけど地域によっては今日式やってるところがあるよ
そういえば「また」あずささん成人式ですね
話ぶったぎって悪いが、テイルズオブハーツにやよいが出ている訳だがやよいがみたいためだけに買った俺は馬鹿だろうか。
な〜に、千早目当てでエロゲー買った俺にくらべればマダマダじゃの。
あのサクラ大戦モドキを……
春香に仰(ry
真恋姫無双は…いやなんでもない
伊織つながりでゼロ魔見たが他のキャラが好きになってしまった
579 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 22:40:35 ID:hqP7NltF
千早娘「ねぇ母さん、アイドルの頃お父さんの住んでる所に通い妻してたのって本当なの?」
P&千早「!!」
千早「だっ!誰からそんな事を!」
千早娘「この前事務所で音無さんから聞いたのですが…」
千早「そう…やっぱりもう一度言い聞かせないといけないわね」
P「そうだな…」
千早娘「??」
さかあがりハリ(ry
Bullet But(ry
>>580はいったい何を書こうとしたのか…
それよりあと10日で貴音の誕生日だな。
何をしようか実に楽しみだ。
それに2月3日には節分という名のSMプレイができるぞ
おかしい……中の人の話をした訳じゃないのだが。
節分プレイは結局決まってなかったな。さてどうなるか。
豆をぶつけるか豆にぶつけるか
年女はいないのか
あとは恵方巻きかぶりつきだな
節分の特徴(SS職人の一助になれば)
鬼の面をつければ追っかけまわしても大丈夫
鬼の面をつけたら豆を思いっきりぶつけられても鬼ゆえ仕方なし
鬼の面をつけたら追い出されても仕方なし(覆(福)面なら・・・)
投げた豆は拾って年の数(数え)食べましょう。
つまり、
鬼の面をつけたPが誰かしらを襲い、それを見たアイドル+小鳥さんが参加した事によって15Pが始まり、Pの体のあちこちでの素股とフェラ大会が行われ、枯れきったPを外に投げ捨てた後に亜実真実、やよい、美希、伊織はみんなのクリを年の数だけ舐める。
こうですかわかりません><
>>565 今更だが
鏡開き→お汁粉→お汁粉プレイ
ですね
スカトロっぽくなるな…
餅を尻穴に詰め込む変則卵プレイ
>>586 クリだけじゃ数が足りないだろ?乳首もカウントしないと
普通に恵方巻に見立てたフェラでいいじゃない
恵方巻って食べ終わるまで無言じゃなきゃいけないんだよね。
Pの恵方巻をくわえる→同時にPは下を攻める→食べ終わる(Pがイク)前に思わず声が出てしまう→「おやおやいけません、福が逃げてしまいますよ。」→お仕置き。
こうですか?わかりません。
それでは真としかできn……おやこんな時間に宅急便が
<<ああっ!593がやられた!>>
《こちらタカギアイ、発砲(射精)を禁ずる》
《発砲するなだと!?包囲されてる(性的な意味で)のにそんな事が出来るか!》
《こちらタカギアイ、リトルバードに一生付きまとわれるぞ。どうするかの判断は委ねる》
《、リトルバードに一生付きまとわれる…だと… 発砲する!俺は発砲するぞJOJOーッ!》
<<待て
>>600!俺が逝く!! 犠牲者は俺だけでいい!>>
602 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 23:56:43 ID:048Va3Qk
バカかてめぇぇらぁー!!!!wwww
《Mayday! Mayday! Sixty-One going down!!》
《We got a Blackhawk going down, We got a Blackhawk going down.
Emergency Alart.
A Blackhawk going down.
Repeat.We got a Blackhawk going down》
61=P
《
>>603日本語でおk。……!あれはMOYASHIではないか!早速捕獲に向かう。》
{{リトルバードは化け物か!?一夜で部隊を枯らすなんて…}}
<<リトルバードにF●X2!命中! くそっ、これでタマ切れか…>>
《こ、こちらタカギアイ。補給部隊も壊滅させられた、リトルバードの勝利だ…》
この流れを作った
>>594は
やよいがアナルにFOX2されるネタで書くべき
そろそろわからない俺の為にネタ解説しては頂けないだろうか
エスコン?
>>606 ある種類のミサイルを撃つ時に言う言葉 エスコンとは言わず様々なゲームで飛び交ってる
他には≪FOX3!!FOX3!!≫や≪フォックス1!フォックス1!≫等
何事もなかったように続き
≪実は俺、事務所の眼鏡っ子に一緒に事務所作らない?って誘われたんですよ
資金とかも用意してあったりして……≫
スマン安価ミスった……
>>609だったな
ちょっとイジェクトしてくる
やよいに筆下ろしされたい
小鳥さんが童貞のにおいを嗅ぎつけたようです
Pとアイドルがレッツ子作りの際に本人達が積極的に動くのではなく、他のアイドル達に手伝って貰うのはどうかと
もちろん小鳥さんは正座して見るだけで
>>614 正座じゃ足がしびれちゃうから三角木馬くらい用意してあげようぜ
つ ギャグボール
騒がれても五月蝿いだけなので
実際に子作りに励むのはあずさ春香雪歩千早くらいかなぁ
やよいは家庭環境から避妊するだろうし
ブラックホークダウンが混じってるような気がするんですが
足には勿論重しつけるんだよな?勿論木馬は鋭角三角形だよな?
……おや?洗濯板がこちらを見ている。
洗濯で思い出したが、足踏みとか揉みとかつまみとかいろんな洗い方あるよね
ただの独り言だ
Pさんの脱ぎたてシャツは私が洗います。
ささお風呂に行かなきゃ…
P「……千早なぜ自分のロッカーにしまうんだ?」
>>619を俺はこう解釈する
Pがシャツを着たまま洗われる。と
そうすると足で踏まれたり、揉まれたりといろいろあるわけだ
昔は洗濯板で洗っていたんだ
それだけ
なぁ、またアイマスのアニメやってしかも今度は野球と聞いたんだが詳細知ってる奴いる?
何でここで聞くんだw
野球といえば、バットやボールを使うのは良く聞くが、ミットやベース、ヘルメットにアンパイヤの板を使ったプレイは出来ないだろうか。
やっぱり千早をホームベース代わりにするくらいか。
千早はアンパイアの板だろ。自分で板といっときながらなぜそっちになったんだ。
スパイクでコイてもらおうよ
631 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 01:05:24 ID:tx67cVKL
某昔の大リーガー並みの殺人スパイクなら大惨事だな
アストロ(ry
アイマスの野球アニメときいて
こういうアイマスの情報がはやいのってどこのスレなんだろう?
まあ、みんなスパイクでコイてもらえばいいさ。
俺はあずささんの胸で(ry
あずささんなら俺の隣で(ry
>>634 お前一人にいい思いはさせないぜ!
俺も混ぜろ
なら俺は美希で
俺は千早で
「すみません、こんなに小さくて…気持ちよくないですよね…?」
って感じがたまらん
亜美真美の方がいい
>>639 社長「亜美君たちに代わって私が相手をしよう」
ならやよいは貰っていくぜ!
じゃあ伊織&貴音のお嬢様コンビは頂いていきますね
律子のすべてはいただく
春香と雪歩のお手頃コンビは頂いた
おいおい目ぼしいのはほとんどなくなっちゃったじゃないか…
なら出がらしの小鳥さんでも貰っていこうかな
南国娘・響は俺様のものだ
ちっ、出遅れたか。
女の子が残っていないじゃないか。
ならば地味メガネの美心を頂く
真ちんこを頂けると聞いて
んじゃたるき屋からいおりん似の店員さん頂きますね
>>657 なるほど、こういうのもあるのね
って春香有能すぎだろ!
アイマスキャラに野球やらせようなんて
誰でも考えることだよなぁ…
とりあえずプロレスじゃなくて良かった
権藤のマシンガン打線に泣いた
そして今の惨状に泣く
首位打者と本塁打王出たのになぁ
誰か俺みたいにチョコボレーシングのエディットのシロマの名前をアイマスキャラにした奴はいないか?
ドラクエ3とかウィザードリィでならある
魔界戦記ディスガイアでよくやる
女剣士ちはやが強すぎて困る。
天使兵はるかが可愛くて戦闘にだせない
ディスガイア3にはアイドルマスターというクラスもあってだな
>>665 なん・・・だ・・・と!
PSPに移植こないかなぁ・・・w
・・・! バンナムがSRPGつくればいいんじゃないか!
>>663 勇者・
戦士・
魔法使い・
僧侶・
賢者・
盗賊・
商人・
遊び人・
どの職業が誰?
武道家は女じゃないと申したか
勇者・春香
戦士・千早
魔法使い・伊織
僧侶・雪歩
賢者・あずさ
盗賊・やよい
商人・律子
遊び人・美希
武道家・真
何となく考えてみた
そう言えば性格ってあったよな。
春香:ふつう
千早:いっぴきおおかみ
伊織:おてんば
雪歩:ひっこみじあん
あずさ:のんきもの
やよい:くろうにん
律子:ずのうめいせき
美希:なまけもの
真:おとこまさり
響:のんきもの
貴音:おじょうさま
小鳥:むっつりスケベ
残念。女だとむっつりスケベではなくセクシーギャルになってしまう
書いてて思ったけど、一つの性格にすっぱりと書き表せないな(情報が少なすぎる2人を除いて)
こんな感じでも行けると思う
千早:さびしがりや
伊織:ひねくれもの
雪歩:がんばりや
あずさ:しあわせもの
やよい:しょうじきもの
律子:あたまでっかち
美希:せけんしらず
真:ロマンチスト
春香:ふつう
小鳥:むっつりスケベ
亜美・真美「・・・・・・」
小鳥さんはセクシーギャルでも問題ないとおもうんだ
FSS的に考えて
まぁ、ギャルって年齢かと言われると微myコトリサンナニスルンデスズボンヲサゲアッー
ろ、
>>669からコピペしたから忘れただけなんだからねっ!
まあ亜美真美はおちょうしもので決まりだろうな
このスレ的には千早もむっつりスケベに思える
小鳥さんはオープンすけべ
むっつりスケベというか、完全にアブノーマルだがな…
今の流れ+このスレ的千早
ちはや・おんな・せんし
せいかく:セクシーギャル(笑)
Lv1
HP72
MP0
ちから7
みのまもり2
すばやさ7
かしこさ2
装備
Eりゅうのうろこ
E金のネックレス
ちから9
みのまもり3
すばやさ9
かしこさ3
だろJK
あたまでっかち あまえんぼう いくじなし いっぴきおおかみ
いのちしらず うっかりもの おおぐらい おじょうさま
おせっかい おちょうしもの おっちょこちょい おてんば
おとこまさり がんこもの がんばりや きれもの
くろうにん ごうけつ さびしがりや しあわせもの
しょうじきもの ずのうめいせき すばしっこい セクシーギャル
せけんしらず タフガイ ちからじまん てつじん
でんこうせっか なきむし なまけもの ぬけめがない
ねっけつかん のんきもの ひっこみじあん ひねくれもの
ふつう まけずぎらい みえっぱり むっつりスケベ
やさしいひと ラッキーマン らんぼうもの ロマンチスト
わがまま
羅列するだけじゃエロ関係ないじゃんと気付いたが
昼の性格と夜の性格分ければ問題なしとしておこう
「夜は重巡」とかな
ただ、ちょっと引っかかる点がある。公式絵とか見て貰うと判るが、DQVの女戦士ってかなりの巨乳なんだよな…
なにが言いたいかって?つまり千早さんでは激しく違和感が(ry
Lv=年齢
つまり小鳥さんのレベルは・・・
はやくナインでないかな。そしたら全員作るのに。
ところで賢者は一体だれだ?
>>683 千早=板=盾=メイン盾=戦士 っていうイメージじゃないかな?
1 名前:既にその名前は使われています 投稿日:2005/04/28(木) 11:25:42 B9zsO3y1
やはり巨乳よりまな板の方が頼りにされていた大事なライブで
おれは集合時間に遅れてしまったんだがちょうどわきはじめたみたいでなんとか耐えているみたいだった
おれは事務所にいたので急いだところがアワレにも巨乳がくずれそうになっているっぽいのが舞台袖で叫んでいた
どうやら巨乳がたよりないらしく「はやくきて〜はやくきて〜」と泣き叫んでいる舞台袖スタッフのために俺はPの車を使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると
「もうついたのか!」「はやい!」「きた!まな板きた!」「メイン盾きた!」「これで勝つる!」と大歓迎状態だった巨乳はアワレにも盾の役目を果たせず死んでいた近くですばやく歌い始め盾をした
巨乳からメールで「勝ったと思うなよ・・・」ときたがスタッフがどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった
「もう勝負ついてるから」というと黙ったので巨乳の後ろに回り不意だまスフィストを打つと何回かしてたらライブは終わった
「千早のおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」と巨乳を行き帰らせるのも忘れてメンバーがおれのまわりに集まってきた忘れられてる巨乳がかわいそうだった
普通ならメールのことで無視する人がぜいいんだろうがおれは無視できなかったみんなとよrこびほめられたかったのでアカペラで歌ってやったらそうとう自分のメールが恥ずかしかったのか事務所に帰って行った
さすがにまな板は格が違った
世界樹の迷宮でペットの名前を二重の意味で千早にした
小鳥「ささやき えいしょう いのり *おおっと*」
ちはや は もっと まないたに なった!
>>685 リッチャンハカシコイデスヨ?でりっちゃんか、
遊び人からの覚醒でミキミキだろう
インテリめがね装備のりっちゃんも良いがガーターベルト装備の美希も捨て難い
おしゃぶり雪歩と黒帯の真、おなべのふたの千早も見たいな。……あれ?板が板を持ってる?
>>692 懺悔します。
「おしゃぶり雪歩」の「おしゃぶり」をうまく頭の中で変換できませんでした。
具体的に言うと咥えてる物の絵が赤ちゃんとかのあれでなく(ry
黒珍の真
>>694 > 黒珍の真
真の腰のバサルモスっていうのを想像してしまった。
×バサルモス
○グラビモス
だった。ちょっと小鳥さんのクックに戦いを挑んでくる。
(稲川風に読むことをおすすめします)
ええ〜これは聞いた話なんですがね。
>>696はなぜクックを狩りに行ったのに倒されてしまったかなんですが。
どうやらギルドの方で手違いがあったそうで、
スモールサイズのクックじゃなくて
キングサイズのクシャルダオラがいたそうなんです。
そう、小鳥だと思ったら巨大龍だったんですね。
恐ろしいことです。
事務員だと思ったら変態だったわけですね
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!『おれはイァンクックだけと戦っていたと思ったらいつのまにか赤フルフル12体に加えグラビモス3体に囲まれていた』ギルドの手違いとかバグだとかそんなチャチなもんじゃねえもっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
小鳥さんってセックスの最中に
「さっきからパンパン当たってるんだけど、うるさいから止めてくれない?」
とか平気で言いそう
小鳥「……」
春香「……」
カチャカチャカチャ
P「……あれは」
律子「小鳥さんに誘われて、ゲームしてるんですよ。モンスターハンターとかいう」
P「……」
小鳥「……あ、くそっ……春香ちゃん、罠しかけたよ、こっち誘導して」
春香「はいー」
小鳥「かかった! それっ、それっ」
春香「縦3入れますよー」
ズバシュ ギャオー テッテレッテーテテテテーテテテテーテーテーテー
小鳥「やた、やりました!」
春香「ふぅ……」
小鳥「これで黒子装備が作れます! この敵、強くて一人では倒せないんですよ、ありがとう春香ちゃん」
春香「いえいえー。じゃあ、次は何を――」
ペシッ
春香「たっ」
P「なにをしてるんだ春香……。休憩時間はちゃんと休憩しろっていつも言ってるだろう」
春香「えー、でもゲームしたかったんですもん。いいじゃないですか、ちょっとくらい」
小鳥「そうですよ、プロデューサーさん。こういった娯楽も時には必要なんですよ?」
春香「そうですよー」
P「……というかですね、小鳥さん」
小鳥「はい?」
P「あなた、春香と一緒になってゲームしてる場合ですか?」
小鳥「え」
P「春香はいいですよ。まだ高校生ですがアイドルで、手に職をつけています。既に身一つで稼ぎ出した金額は、一般人が何年も必死に働いてなんとか手に入れる程の大金です」
小鳥「……」
P「彼女は金銭的な面で既に自立しています。加えて容姿もいい、人望もある。業界の友人も多く、コネクションも広い。将来への懸念はもはやないと言ってもいいでしょう。それに比べて小鳥さん」
小鳥「は、はい」
P「あなたはどうですか? その年になっても未だ独身、休日に何処へも出かけず自宅でゲーム、貯金はあれど腐らせるだけ、自身への投資すらしない。自分に申し訳ないとは思いませんか?」
小鳥「あ、ああ……」
P「娯楽は一向に構いません。ですが少し、危機感というものを持った方がいいのではないでしょうか。小鳥さんの時間は、もう春香のように潤沢で、希望に満ちたものではないんですから」
小鳥「あ……ひぃ……、ううう……」
ガクリ
小鳥「死のう……」
春香「うわあ」
律子「どうするんですかプロデューサー、小鳥さん隅で体操座りを始めましたよ」
P「ちょっと注意するだけのつもりだったんだが……」
春香「言っていいことと悪いことがありますよ……そして今のは言ってもいいことでした」
律子「まあ」
P「ですよね」
小鳥「酷い! 皆さん酷いですよ! 皆さんにわかるんですか、私がどれだけ辛い思いをしているのか!」
三人「……」
小鳥「私だって、好きでゲームしてるわけじゃないですよ! 私だって恋したいですよ、結婚したいですよ! でも、でもどうしろって言うんですか? 彼氏もいないのに、出会いすらないのに……うう、私はどうしたらいいんですか……?」
春香「こ、小鳥さん、泣かないでください」
律子「ちょっと悪いことしちゃったかもね……。考えてみれば、小鳥さんだって好きでこんな状況に甘んじてるわけじゃないものね」
P「無神経だったな……すみませんでした、小鳥さん」
小鳥「ぐす、い、いいんです、いいんです……もとはと言えば、私がゲームなんかしてたのがいけないんですから……」
P「ところで小鳥さん、実は俺もモンハンやってるんですよ。一緒にやりませんか?」
小鳥「是非! 是非やりま、あ、い、痛い、痛いですよプロデューサーさん、それ以上やると肘が、肘が本来曲がらない方向に、あ、がああああああ」
春香「あ……やめて!」
律子「それ以上はいけない」
P「……」
小鳥「お、折れちゃいますぅ〜」
小鳥「ゲームをするときはね、誰にも邪魔されず、自由で、なんというか救われてなきゃあ駄目なんです」
小鳥「独身で、未婚で、行き遅れで……」
相変わらずすぎるw
相変わらずエロくねえ
だがもうそれで良くなってる自分がいるw
>>702みたいな小鳥さんは、毎日どんなことを考えながら
着替えてるんだろう・?
いつもの千早の人?
千早いないと物足りない体になってしまった。
小鳥さんにかかれば360のコントローラーだてワイヤレスローターに早変わり!
小鳥さんならiPodすらバイブ化できるさ。……振動機能ないけど
おはアームロック!
小鳥さん箱○にはオンがあるじゃないか!一緒に遊ぶ仲間がいるじゃないか
>>702 「孤独のグルメ」ならぬ「孤独の小鳥」ですね
>>702 この小鳥さんならいくらでも愛せるような気がしてきた俺は重傷か…
モンハンはさっぱりだけど。
`¨ − 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
 ̄ー┴'^´
PSPでモンハンあるけど正直興味ないからなぁ
アイマス専用機になるかとおもったら意外と買ってしまった
モンハンはあの体中に鉛でも詰まっているかのようなもっさり感が合わないわ。
カプゲーって基本もっさりさせるのが好きだからなぁ。バイオ5もガンガンも前作に比べてもっさり増量出血大セールだった。
そういや、SPで亜美真美の趣味がPSPになるかと思ったが、ならなかったな。
亜美真美は任天堂派のようだ。
あの年齢の女子だとPSPで楽しめるゲームよりDSで楽しめるゲームの方が多いんだろう
小鳥さんならPSPでサクラ大戦とか街とかやってそうだけどなぁ
ゲーマー刑事だけはガチ
DSはディスプレイが上下に分かれてるから正直上の画面を見ない
DQVでマップヒントが上画面だと見逃すなぁ
PSPなんてタッグフォース以外に使った事無いや。……遊戯王始めたきっかけはアイマス動画だったけどさ。
wikiは百合スレに乗っ取られた?
>>720 乗っ取ってねえよこっちの住人でもあるんだよw
百合のほうが本数少ないと思って先に手ぇつけたんだよw
てゆーか誰でも書き込めるんだから手伝ってください(T-T)
保持人もどんだけ忙しいんだか知らないけどあんま姿見ないし。
小鳥「……」
カチャカチャカチャ
P「……あれは」
律子「またゲームしてますね。XBOX360とかいうやつです」
P「……」
P「……小鳥さん、何をしているんですか」
小鳥「あ、プロデューサーさん。どうですか、プロデューサーさんも一緒に、が、があああああ、は、早いです、折檻には早すぎますプロデューサーさん!」
P「今は勤務時間中ですよ小鳥さん」
小鳥「わ、わかりました、すみませんでした! は、離し、があああああ、も、もげー」
P「まったく……。で、今度は何をしていたんですか」
小鳥「う、腕が……。い、いえ、カタマリ魂というゲームをしてたんですよ。そうだ、プロデューサーさんも一緒にやりませんか?」
P「……」
小鳥「お、折れちゃいますぅ〜!」
P「ところで、少し思ったんですが、このハードにはオンラインもありましたよね」
小鳥「は、はい、ありますけど」
P「やらないんですか?」
小鳥「やってますけど?」
P「……出会いがないのなら、そういう空間で相手を探せばいいじゃないですか。趣味もあいますし、ちょうどいいと思うんですが」
小鳥「それは私も考えてはいたんですが……」
P「いたんですが?」
小鳥「なんというか、その、すぐ嫌われちゃうんですよ……」
P「嫌われる?」
小鳥「そうなんですよ……。じゃあ、実際にやっているところ、見てみます?」
P「……少しだけですよ」
小鳥「始めますよー」
P「FPSですか……。なんというかもう結果が見えてますね」
小鳥「では……」
カチャカチャカチャ ターンターン ウボァー ヘッドショット! ヘッドショット! カチャカチャ ワー キャー ターンAターン
小鳥「ふふ……」
P「……」
小鳥「……」
ヘッドショット! ヘッドショット! ヘッドショット! ヘッドショット! ヘッドショット! ヘッドショット! ヘッドショ
小鳥「うふふ……」
兵士A『fuuuuuuuuuck! piyochan,fuuuuuuuuuuuck!!!』
兵士B『noooooooooo! killuuuuuu! fuckin'jap! nooooooo! goddam!』
兵士C『またお前かチート野郎! 誰かこいつ弾けよ!』
小鳥「ひひひ……! ……あ、キックされた。ほら、いっつもこうなっちゃうんですよ」
P「……」
律子「……」
小鳥「……あ、あの? な、なんでそんな、優しい顔を……」
P「いいんですよ小鳥さん、ゲームがお好きでしたら、どうぞ好きなだけやってください」
律子「もう誰も止めませんから」
小鳥「あ、あの……?」
P「殺される殺される」
律子「おー怖い怖い」
小鳥「お、お二人とも? ま、待ってください、大丈夫ですよ、これはただのゲームですよ、決して実生活で実行しようだなんてそんなこと」
千早「……」
小鳥「ち、千早ちゃん!」
千早「あ、音無さん。先ほど社長が、こちらに来るように言って――」
ガシャ バターン バシャー バチバチ
千早「あ、なにか蹴った揚句お茶まで掛けて……」
小鳥「わ、私のX箱が……! の、noooooooooo! fuck! fuuuuuuuuuuuuuuuuck!!!!!」
千早「すみません小鳥さん、必ず弁償しますので」
piyochan「nooooooooo! Data will not be coming back! fuuuuuuuuuck! noooooo」
社長「音無くん」
小鳥「は、はい」
社長「君の今後の処遇について話がある。少しこちらに来てくれるかね」
小鳥「はい……」
三人「ぶーくすくす」
ぴよちゃんが凄い速度で駄目人間になっていく……
このスレでの千早と小鳥さんの扱いがひでぇwww
けどいいぞ、もっとやれ
クラッシャーで再生されたw
しかし良くクビにならないな…
あっというま劇場のストレートPみたいに、仕事の内容が濃いんだろう
あと妄想中に小人さんがやってくれてる
相変わらずひでぇw
たまには普通に可愛がってやれよw
あぁ…小鳥さん可哀想過ぎる…
可哀想過ぎるから、優しく髪を撫でて抱きしめてあげたい。
そして、肌の温もりで何もせず射精して小鳥さんの内股にぶっかけてしまう俺…
>>722 百合厨は他人に好みを押し付けるのやめろ
自分のアブノーマルさをもっと自覚した方がいい
どういう経緯でエロパロと百合のまとめが一緒になったんだ?
別に一緒にまとめても良いとは思うがごちゃごちゃで凄い見辛い
>>733 なにか彼が悪いことしたの?
スレ間の無用な抗争回避するために名乗り出ただけでそこまで言わなきゃいかんの?
というかわざわざwiki形式にしたのに自分では編集もせず文句言ってる時点で程度を察してあげるべき
>>734 経緯とかならこのスレの300番台前後以降を見るよろし
wikiなんだから好きなように編集すればいいわさ
まあ保管庫→wikiの流れだからそのまんまってだけの話かな
年末年始とはいえ立ち上げ数日になにも意見を言わないお前らが悪い。
あそこでコメントした連中とそれに賛同した奴が自主的にサイト構築に
動いてるだけじゃないか。
俺はこれでいいと思う。よく似たスタイルで作品を管理しているサイトを
紹介してやろうか?ニコニコ動画とpixivだよw
タグクリックすれば該当作品は抽出できるだろ。
俺も少し作品整理して登録しようかな。
ピヨ先生は真が最近王子様路線に懐疑的なのを知り、何とか王子様路線で続けるように
あの手この手で真に個人授業します。
王子様拒否 → 女性ファン離れる → 人気急降下 → 芸能界引退 → 人生の落伍者 → 孤独な人生 → 自殺
ピヨ「いやーこのままじゃあ真ちゃんが死んじゃうー!!」
真 「だからって僕にBL同人誌を押し付けないで、ってどこを触って・・・あっー」
ちなみに第1話と2話はピヨちゃんスレで。あっちでこんなネタばかりだと
そろそろ叱られそうなので、自重してこっちに来た
言っておしまいじゃ馬鹿臭いので、このスレのを数本だが登録してきた。
経験あるけどけっこう簡単だ。
バイト行きます。おさらば。
>>733 どこら辺が押し付けてるのかよく分からんけどな俺には
>>733 >自分のアブノーマルさをもっと自覚した方がいい
あの、このスレにいる時点で既にアブノーマルでは・・・?
>>733 他人に好みを押しつけるな(笑)
中学生はこんな所に来ちゃいけないんでちゅよーwwwww
>>742-746みたいな必死に蒸し返してID変えてまで攻撃してくる百合厨見ると
吐き気がしてくる
>>742 まあそれよりあずささんや美希がおっぱいを押し付ける話でもしませんか?
わた、小鳥さんがプロデューサーさんに愛されるSSを書くべきだとおもうピヨ!
>>748 私としては千早の胸部や臀部をマッサージする話の方が・・・
ボ、真さんを女の子扱いしてくれるスレと聞いて飛んできました。
つーか誰か961プロの三人にトリプルパイズリされる社長を書いてくれ
>>752 じゃあ凄く女の子扱いしてあげるからウチに(ry
>>752 確かに女の子扱いはされるけど人間扱いされない可能性がある。
めちゃめちゃに可愛がって
「はは、女の子通り越して牝の顔になってるぞ」
スマン、吊ってくる
>>723 誰か、千早が弁償する云々言ってたあとのpiyochanの英文訳してくんないな?
>>758 「無い胸は返って来ないんだぞ!このマゾビッチが!」
>>758 文法を考えるのではなく、雰囲気を感じるんだ!
タグがないからまたソロからじゃねーか!!!この一人だけ0,5次元足りない女!!!
>>760 学校サボって並んでDQ3買ってやり込んでたら、
猫がFCにネコパンチかまして
デロデロデロデロデーデ
喰らった感じですね、わかります
さぁ、あと3日で961新人のバースデーだ。
何かお祝いをしてあげないとね…
>>763 ゴーヤとおにぎりと月の地球儀をぶっこめばおk
piyochanとBFBCで突砂コンビを組みたい
>>766 そのまんま地球儀の月版。本当は正しい名前あったけど忘れた。ゴーヤバイブ、おにぎりローション、月地球儀ギャグボールで楽しいバースデー!
月なのか地球なのかそれが問題だ
響×ハム蔵とか響×ヘビ美とかマダー
>>768 月。それ以上でも以下でもない。
ところで春香×ののワさん、やよい×やよクリとかもマダー?
>>747 なんて自演ってわかるの?
人の情報を盗み取ってんのか?
あとこの程度の事で吐き気って……
そんな軟弱さで今までよく生きてこられたなお前。
>>772 だからわざわざ蒸し返すなよ
もしかして荒らしたいだけか?
小鳥「地球儀を回すって、卑猥な表現ですね」
P「そんな事言うの小鳥さんくらいですよ、自重してください」
小鳥「くーるくるまわーる♪くーるくるまわーる♪」
P「スクラン懐かしいですね、っていうか仕事してください」
小鳥「ぶーぶー!だったら私を輪姦(マワ)してください」
P「いい加減にしてください小鳥さん、いくらでも回してあげますから」
小鳥「え、そんな、やめて…」
P「良いではないかヨイデハナイカー」
小鳥「アーレー」
ガチャガチャバタン
千早「9393.jpg」
小鳥「ち、違うの千早ちゃん!コレには深いわけが!」
千早「言い訳は結構ですこの腐女子が」
小鳥「ちょっとくらい腐ってるのが美味いんですよ!」
千早「だまらっしゃい!…そうですか、回されたいんですか、ではコレに取り付けますよ」
小鳥「こ、コレは人間ダーツ!」
千早「さて回しますよ小鳥さん」
小鳥「え、ちょっと、本気ですかうわぁぁぁぁぁ」
千早「では投げます」
小鳥「なんですかその危なそうなダーツは!」
千早「当たると痛いですよ…又それが快感になるんです…ウフフフフ」
P「パッジェッロ!パッジェッロ!(小鳥さんの性感帯的意味で)」
精神的苦痛から快感を得る為に千早がわざと叩かれるようなマネをしているとしか
はえてないけどはいてる千早
はえてないしはいてない小鳥さん
パイパン事務員
アイアン事務員
>>774 最後のPのセリフで茶吹いたわwww
小鳥さんと口移しでお茶を飲み合いたい
リオスケ思い出したw
9393.jpgwwwwwwwwww
ぱっじぇーろでクソ吹いたw
ゲサロにアイマスのクロスSSスレあったけど、SSスレつながりで次からテンプレに入れたほうがいいの?
さすがにPINKの外まで入れる必要は無い
非エロ書きたい人の為にいれてもいいと思った……けどクロスSSだしなぁ。他の所は入ってるところもあるみたいだけど
>>786 非エロは創作発表板もあるし、
それ以前に全年齢板SSまとめサイト(キャラスレのみ)もあるから、
PINK内に投下されたものだけでいいと思う。
抱き枕プレイ…
抱き枕を二つ用意する
↓
片方にオナホ、もう片方にペニパン装着
↓
それらを合体
これで小鳥さんの今晩のおかずができました
抱き枕を二つ用意する
↓
それぞれ片側にオナホ、もう片側にペニパン装着
↓
それらを合体
これでたらこ唇ができました
プロデューサーさんを用意する
↓
私の家に連れ込みベッドに寝かせる
↓
それを使って自慰
これでわた小鳥さんの抱き枕ができました
真を用意する
↓
小鳥さんのベッドに(強制的に)連れ込む。
↓
それらを合体
↓
愛の結晶の出来上がり
まこちんちんやで
>>792 > 愛の結晶
ユベルですね。わかります。あっ、でもユベルは真性のドMだから千早と小鳥さんの配合か。
小鳥「ぷ、プロデューサーさん!わ、わたし、プロデューサーさんのことが、好き…です…」
P「小鳥さん…オレもです…」
小鳥「プロデューサー、さん…」
P「小鳥さん…ガバァッ」
小鳥「あ、やめて、そこはよわっ…はひぃ!」
・・・
小鳥「…ふぅ、私…抱き枕相手になにやってんだろ…小鳥とP(ピヨ)で役割分担までして…」
一言、好きって言えればいいのに…」
ガシャーン
P「話は聞かせてもらいました!小鳥さんはオレデューサーさんの事が好きなんですね!」
小鳥「うひゃぁぁぁ!な、なんですか突然!」
P「さあ!小鳥さん!今すぐ子作りですよ!子作り♪」
小鳥「そんな某CDの春香ちゃんの真似した社長みたいな声色出さないでください!
それに貴方には、千早ちゃんていうヤンデ…ゲホゲホかわいい娘が…」
チハミンゴス(酒)「私は…小鳥さんならいいからって…ひっく」
小鳥「なに甘酒で酔ってるんですか、あなたは!どこぞの華劇団のトップスタアですか!てか中の人!」
チハミンゴス「いいじゃないれすか!3P!ウフフフフ」
小鳥「いやだからなんで皆裸になるんですかアッー」
ガバァ
小鳥「ハァッ、ハァッ…ココはベッドの上…と言う事は…ゆ、夢?よ、良かった、夢で…でもちょっとさびし…」
千早&P「すぅ…すぅ…」
小鳥「夢だけどぉぉぉぉぉ!夢じゃなかったぁぁぁぁっ!」
>>794 そのネタをちゃんと理解してるのはこのスレだと少ないと思うぞ
またきてるwwwwww
>>765 オレはpiyochanとGoWがやりたい。スナイプ得意ならトルクも巧そうだな。
一緒に『崖の上のピヨ』を合唱しましょう!
ピーヨピヨピヨ ヒヨコの子
>>795を勝手にお借りして書いてみました
P「こ、小鳥さん!お、俺、小鳥さんのことが、好き…です…」
小鳥「プロデューサーさん…私もです…」
P「小鳥、さん…」
小鳥「プロデューサーさん…フワッ」
P「もう、小鳥さんは甘えんぼですね…ガバァ!」
・・・
P「…ふぅ、俺…寝れないからって抱き枕相手になにやってんだろ…俺と小鳥さんの役割分担までして…」
一言、好きって言えればいいのに…」
襖 ガラッ!
小鳥「話は聞かせてもらいました!プロデューサーさんは私の事が好きなんですね!」
P「うひゃぁぁぁ!な、なんですか突然!」
小鳥「さあ!プロデューサーさん!子・作・り しまっしょ♪」
P「そんな某アニメのOPを歌わないでください!
大体、こんな所を千早なんかに見られたら・・・」
チハフォッグ「ホログラフィックカモフラージュ解除!」
P「千早!?いつからそこに!?」
チハフォッグ「プロデューサーが帰宅して玄関を開けた時からずっとです。それよりこの状況は何ですか?9393」
P「か、勝手に小鳥さんが(ry」
小鳥「妄想を受信して(ry」
ヤンチハ「プロデューサー、たっぷり話を聞かせてもらおうじゃありませんか…
おい事務員、ただで帰れると思ってる?」
P&小鳥「いやぁぁぁぁぁ…」
ピシーンパシーン ジュー ブィィィン ドンガラガッシャーン
P「ハァッ、ハァッ…ココはベッドの上…と言う事は…ゆ、夢?よ、良かった、夢で…」
小鳥「あぁん!千早様ぁもっと!もっとですわぁ!」
千早「すぅ…すぅ…」
P「小鳥さんがあんな状態…まさか…」
自分の体を見るP
P「罠だ!これは千早が仕組んだ罠だ!」
すっげぇ駄文になってしまいましたorz
今日ケツ音の誕生日だっけ?そうだったらおめでとう。千早から素晴らしいプレゼントがあるみたいだ。
SSやらネタやらでおっとり毒吐き不幸お嬢様な貴音が染み付いて、
実際の御座るが似合いそうな貴音に違和感が
>>765 最後のセリフにやられた。テラトトロwwwwwwwwwwwwww
ああ、そういえばそんなのもいたね>けつね
チハフォッグはやよいの護衛(ストーカー)をやってるんですねわかります
ビッグチハフォッグだー!
いや、別にどこがどう大きいとかってわけじゃないんですけどね。
亜美真美でシンメトリカルドッキング
>>809 胸でないことだけは確かだな。
千早がボルフォッグ、やよいが護、亜実真実が炎竜氷竜となると……社長は長官だな
命ポジションが小鳥さんというのは…ないな
律子のが向いてそう
>>811 マイクサウンダース13世は美樹ですね。
いや、なんとなくノリでw
凱は真、あずささんは風呂入ってない人(名前忘れた)、小鳥さんはゾンダー全般でいいな。
あれ?これはPがギャレオンorファントムガオーな感じか?
この流れじゃ真がPとフュージョンか…
そしてさらにファイナルフュージョンで(ry
>>811 亜美真美は光竜、闇竜でもいいんじゃないかな
雪歩がドリルガオーは確定だな。異論は認めない。だがステルスとライナーは誰だ?
最近エロパロスレということを忘れがち
二週間ほど作品らしい作品が落ちてないしな
小鳥スレに近いノリと言うかなんというか
つまり変態淑女の群れというわけか
みんな もっとことりさんに あいを…
小鳥さんは9月9日にだけきれいな小鳥さんになります
小鳥:
「さあどうした?まだ射精が2度あっただけだぞ。かかってこい。
張り型達を出せ!体を緊縛しろ!ナニを再興奮させて立ち上がれ!後ろの穴に挿入しろ!
さあ夜はこれからだ!お楽しみはこれからだ!
ハリー!ハリー!!ハリーハリーハリーハリー!!!」
P:
「ばっ……ばっ化け物め!!」
ピヨシングこわいです><
825 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 12:46:32 ID:YdF9dtFW
>>821 みんなもっこりさんに愛を
にみえたんだがorz
ここで小鳥さん以上に愛されてるキャラはいないだろ
このスレ見てると普通のエロパロは投下出来んわw
……あれ? そもそもノーマルなヤツはダメだっけ?
>>827 ダメなわけないじゃないか!
是非とも投下してくれたまえ
もちろん普通じゃないpiyochan絡みのSSもOK
>>827 むしろ逆で、純愛ノーマルかネタで落とすか以外は許されない感がするが
最近どうも小鳥さんオチにしか向かない自分の思考がダメだ
純愛調教とか?
あれ?これじゃ普通に千早じゃん……
>>832 千早「痛い…痛いです……これがあなたの愛なんですねプロデューサー。」
P「前にもネタがマイナーと注意されたのに……。」
妊 娠
確 実
このスレ的にはすぐ来るバレンタインネタ・千早バースデーネタのSSの仕込みを始めるべきかな?
>834
同士、屑スレに帰ろう…
とあるスレにあった表なんだが、
日付 星座 誕生日が該当するキャラ
0321-0419 白羊宮/おひつじ座 春香
0420-0520 金牛宮/おうし座 伊織
0521-0621 双児宮/ふたご座 亜美・真美
0622-0722 巨蟹宮/かに座 あずさ・律子・高木社長
0723-0822 獅子宮/しし座
0823-0922 処女宮/おとめ座 真・小鳥
0923-1023 天秤宮/てんびん座 響
1024-1121 天蠍宮/さそり座
1122-1221 人馬宮/いて座 美希
1222-0119 磨羯宮/やぎ座 雪歩
0120-0218 宝瓶宮/みずがめ座 貴音
0219-0320 双魚宮/うお座 やよい・千早
これを基に星座プレイというのは考えられないだろうか。
>>837 蟹座とかどうしろと……w
ヘラクレスに踏んづけられて殉職。
その結果、星座になった神話にならって足コキ?
待て、なんでそう特殊性癖の開発ばかり考えにゃならんのだw
ふつーにアイドルらしいプレイでいいじゃん
うお座は体の平らな部分を皿に見立てて刺身をだな…
フツーの発想しかできなくてすまん…
おひつじ座 春香 剃毛プレイ
おうし座 伊織
ふたご座 亜美真美 ふつーに3P
かに座 あずさ律子社長 はさみを使って……
おとめ座 真小鳥 女装とか
てんびん座 響 突起に紐つけて計る
いて座 美希 弓と矢尻で愛撫
やぎ座 雪歩
みずがめ座 貴音 浣腸
うお座 やよい千早
もうねゆ
>>839 アイドルらしいプレイ……。
互いに想い合いながらも、Pとアイドルという関係が最後の一線を踏み越えさせない二人。
その寂しさを埋めるように、セックスまで達しないままに二人は身体を貪り合う。
……という感じで行きついた果てが足コキとか。
眠いと人間ろくなこと考えないね!
>うお座 やよい
あれ・・・?
いやいやまず、
>おとめ座 真小鳥 女装とか
コッチにつっこもうよ。
やよいはおひつじ座か。843見るまで気がつかなんだw
>>844 真はそのまんまの意味として、音無さんが処女宮であることは確かに甚だ疑問だな。おや…今朝は随分と鳥達が騒がしいな。
>>842 >アイドルらしいプレイ……。
なんかもう、デフォでステージやコンサートでの羞恥プレイしか
思い浮かばなかった俺は、もう駄目かもしれんorz
このスレの位置が72番だった
ただそれだけ
千早「呼ばれた気が…ハァハァ」
17才になった亜美真美が、ほんのイタズラのつもりで裸でポーズレッスン
↓
3P
↓
続きはまかせた
全部見ていた小鳥さんがそれをネタにPへ関係を要求
↓
洗脳・搾取鳥の巻
↓
続きはまかせた
それを見ていた亜美真美が言い寄る
↓
3P
↓
続きを頼む
結局小鳥の夢オチで終わる
夢オチって便利な言葉だな…
それにしてももうすぐ節分だし、豆買い始めるか
豆なんて時代遅れだ。
ここは新時代を切り開くつもりで豆腐を買うんだ。
じゃあ俺はアイドル達のお豆を…
小鳥「……」
P「……小鳥さん、今朝からふさぎ込んだままだな」
律子「どうしたんでしょうねえ」
P「うん……まあ放っておこうか」
律子「そうしましょう」
小鳥「……はあ」
P「こっち見てるぞ」
律子「絡んで欲しいんですよ。目を合わせちゃいけません」
P「どうせ節分に備えてのエロい妄想が上手くいかないとか、そんなところだろう」
律子「そんな感じでしょうね。ホント、小鳥さんの思考パターンはわかりやすいというか」
小鳥「ち、違いますよ!」
P「罵倒に耐えられず噛みついてきたな」
律子「煽り耐性ゼロですね」
小鳥「節分云々のエロは、その辺のアイドルに任せておけばいいんです。それより、私のはもっと重大な事案なんです!」
P「はあ」
律子「そうですか」
小鳥「こ、こっち見て喋ってくださいよ! お願いですから邪険にしないでください!」
千早「……」
小鳥「ち、千早ちゃん!」
千早「そろそろですか?」
小鳥「早すぎますよ! 私の告白が済まないうちに出てこないでください!」
千早「……」
P「千早は山へ帰っていった……」
律子「それで、小鳥さんは一体なにをふさぎこんでいたんです? 仕事もせず、私にほとんど押し付けて?」
小鳥「あ……う、そ、それはすみませんでした……」
P「これでもしくだらない話だったら」
律子「処女があなたを破ります」
小鳥「い、いえその……え、FF11が、その」
P「FF? 小鳥さん、FFやってるんですか?」
律子「へえ、小鳥さんもたまには普通のゲームをやったりするんですね。実は私、7からですけど、10まではやりましたよ」
小鳥「そ、そうなんですか、はは……」
P「でも、11ってなんだ?」
律子「そろそろ13が出るって聞いたんですが……12は出てるのに、小鳥さん、まだ11をやってるんですか?」
P「というか、11の話ってあんまり耳にしないな」
律子「そうですよね、主人公とか誰でしたっけ? 小鳥さん、やってるなら分かりますよね?」
小鳥「……私です」
P「え」
律子「い、いや、流石にその冗談は……」
小鳥「……厳密には、プレイヤー自身が主人公になるタイプのゲームなんですよ……ははは」
P「……」
律子「……」
小鳥「で、でもね、先日、突然死んでしまったんですよ、私……。朝起きて、ゲームの電源を入れて、ログインしようとしたら、突然の死の宣告が……ううっ」
P「……」
律子「……」
小鳥「うっ……睡眠時間を削って少しずつ少しずつ強化して、ようやっとレベルも75! 廃神さんとLS組んで強敵倒していい素材ゲット! これから楽しみがぐっと広がるはずだったのに……!」
P「……小鳥さんがゲームにかまけて夜更かししまくってるのはともかくとして」
律子「確かに、今回ばかりは可哀想かもしれませんね……。いきなりキャラクターを消去されたら、私もたぶん落ち込みますよ」
小鳥「で、でしょう!? ですよね!? 私は可哀想ですよね!?」
千早「……」
小鳥「ち、千早ちゃん!」
千早「小鳥さん、かわいそうですね。あんまり哀れなので、銭湯にでも行きましょうか」
P「そうだな、綺麗に垢を洗い流してしまおうか」
律子「ばばんばばんばんばん、ってやつですね」
三人「はーっはっはっは」
小鳥「……」
小鳥「世界が壊れて しまったので 死にます さようなら」
ピヨちゃん、あれやっちゃったんだ…
強制t(ry
>>847 ライブで洗脳され、欲情した客がアイドル達に襲いかかる!しかし、天井から彼女達を守るように巨大な檻が落ちてきて、彼女達を覆う!
小鳥「アイマス・イン・ザ・セルよ!」
P「…このネタ判る人いるんですか?て言うか元ネタ通りだと、あなたが彼女達に犯されますよ。」
小鳥「………。」
>>847 小鳥「これでよしっ、と…。コンサート前に千早ちゃんが飲むドリンクに仕込んだこの『スペシャル利尿剤』、
効き目が表れるのはコンサートが最高に盛り上がったその時!
大観衆の目の前でお漏らしなんて、プロデューサーさんきっと幻滅するわね。
もし他の娘が飲んだとしてもライバルが消えるし結果オーライ♪これでプロデューサーさんは私のモノ…」
こういうことですね?>羞恥プレイ
小鳥「千早ちゃん、コーヒー淹れたわよ、一緒に飲みましょ♪」
千早「いいですね、小鳥さん」
小鳥「うふふ。…はいどうぞ…っと、うわぁぁ」
千早「ああ、小鳥さんの分が!…いま、代わりに淹れて来ますから、先に飲んでてください!」
小鳥(ど、どうしよう…)
まで想像した
小鳥さん、前それやって逆にPと千早の仲が深まりませんでしたか?
つまり逆に小鳥さんが飲んで実行すればいいんですよ!
ケミカル小鳥は最後の最後に自滅してくれると信じてる
ケミカられて失禁の屈辱でおまけに淡い恋も失うじゃあ、あまりに可哀想だしな
どき魔女風にペンで小鳥さんを突きたい…
>>860 つまり事前にピヨちゃんがみんなのオナネタ聞いていて春香以外はその通りに実現されてるんですね。わかります。そして檻の中の様子は全国放送ですね。
>>867 どっかで見た気がするぜその展開
売っちまった気がするけどな
小鳥さんがBANされて今日もメシウマ状態!
つまり小鳥さんをオカズに(ry
小鳥さんをカオスにすると聞いt(ry
なんだ、いつも通りか
ここの小鳥さんも充分淑女だが、小鳥さんスレの方がより淑女な件
…たこ×イカで盛り上がれるのはあのスレぐらいだろうw
>>867 檻は何故か真が蹴りで破壊。真の「ごめんね」という台詞とともに乱交スタートですね。
そんな中、春香は亜美真美を従えて悪魔により処女を失うわけですね。
そして一通り終わった所で、悪魔が自分の能力と引き替えに全ての者の記憶をすり替えてこの一夜をなかったことにする…
それも全てこの悪魔のアイマスへの愛ゆえ…痛手を負って倒れる悪魔。そこにP登場!「こいつら悪魔」「片方にはチンポ生えてる」という忠告も聞かずにこの2人の悪魔をアイマスに入れると宣言!
が、それをも受け入れるアイドル達。
伊織「ほら、あんた達名前は?」
女悪魔「し、四条貴音…」
あづさ「ああ、あなた顔に傷が…でもよくみればかわいい顔してるわね。笑って。」
男悪魔「…我那覇響です」
こうですか?わかりません。
>>868 つシャイニング娘。
ていうか俺も売っちゃったから台詞もキャラも全部うろ覚え…買い直すかな。
師走の翁頑張っていきまっしょい
>>873 アイドル達は文句があってもPが決めた事は受け入れちゃうという設定で一筆書けそうだな、変態千早とかで
小鳥さんはアイドルじゃないから関係ないが
今年に入って新年初射精をまだ行っていないので、後ろから千早に抱きつかれながらシコられ、
あずささんにアナル弄られ、亜美真美に乳首舐められ、やよい伊織の肌触りを両手に感じ、
真に首筋に甘噛みされ、雪歩とディープキスをし、律子美希には脚にパイズリしてもらい、
春香に鬼頭さんをアイスクリームのように舐められて
『ぐふぅ…』となる姿を小鳥さんに正座で見ててもらいたいなぁ〜っと
寝るか…
72に抱きつかれてもなぁ……
千早「
>>877P、そこに跪け。
72という素晴らしさを骨の髄までわからせてやろうじゃないか」
抱きつかれてるのが分からないと言うわけだな。
人体程の大きさの板をずっと抱きしめてみればいい。硬くて体が痛い。つまりそういうことだろう。
きれいな千早に会うために僕らのテレビゲーム検定に逃げるお
あ、貴音と響忘れてた…
二人は耳元で囁くように言葉攻めされながら甘噛みで
貴音「彼方の大きさはそれだけですの?」
響「そんな祖チンなんくるないさー!」
千早はベッドで一緒に寝ると抱き心地が意外とシックリして良いと思うんだ
今度こそ寝るぞ…
>>873 そんな展開だったっけww全然覚えてなかった。買い直したらもっかいアイマスに置き換えてやってくれ。
> 男悪魔「…我那覇響です」
響ソス
千早の乳首を丹念に執拗に責めるようなものが見たい
最貧の千早だからこそおっぱいを陵辱したい
でもニプルは物理的に無理だからちょっとしょぼん
884 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 21:08:33 ID:eBqxuccO
千早と狭いベットでイチャイチャしたい
>>883-884 小鳥「千早ちゃん、私のパソコンで私になりすまして書き込みしないでくれる?」
P「小鳥さんもいつも同じようなこと書いてるからいいじゃないですか」
千早「タコ×イカよりはマシだと思いますが」
小鳥「あぁっ!この9393される感じが堪らないわっ!」
ここでは責められて感じてるし、小鳥スレでは国民学校通ってたし、百合スレでは11人に分裂するしマジ駄目人間だな小鳥さん。
だがそれがいい
小鳥「うう、でもきっとまだ千早ちゃんよりは真人間……ドMじゃないし」
千早「私がなんですか?」
小鳥「ぴよっ」
ウォシュレットプレイ…
>>891 > ウォシュレットプレイ
用をたした後に伊織に舐めて綺麗にさせるんですねわかります
そういうばっちいのはちょっと…
伊織の凸を舐め回したい
>>893 衛生面での話をするなら粘膜すり合わせ自体がNG
ぶっちゃけ肌とか雑菌あるわけだから舐めるの良くない
まあ清潔にしすぎても今度は抵抗力なくなるから
適度に汚れた方がいいんですけどねって
律子さんが言ってました〜
そ、そうよね!
人は皆多少汚れてるのが普通なのよね!
多少…だと…?
ちょっとくらい腐ってるのが美味いんですよ?
サン・クリエイション:一瞬で参加者の個人情報を公開する。相手は死ぬ。
エターナルフォースブリザードネタやめれwwwww
やよいが浅漬けみたく隅々まで揉み込まれていつでもOKになり
やよい「プロデューサー来てくらさい…」
P「実は初めてだけど行くよ…」
ズフリ…
小鳥『ああぁ…、プロデューサーさんの初めて頂いちゃいました〜♪』
P「え…?」
やよい「あうぅ…」
千早「お、音無さん…、なんてことをするのですか…(9393)」
ってなのを見たいなー
見たいなーじゃなくて自分で書け
しかし現実問題として書く前にカイてしまう罠
憎むべきは自身の性欲よ
>>898 発酵と腐敗の違いは人の役に立つか、そうでないかの差って樹教授が言ってた
>>903 発酵=千早のようにランクアップするにつれて、どんどんPに醸されていくこと
腐敗=小鳥さんのように負の方向へ深化していくこと
こうだろうか、解りません ><
>>904 IDが恐ろしいぞ…F72だと!?
ってそこまで行くと病気か―
良かったな千早は健kウワナニヲス(ry
>>901 春香や雪歩に下ごしらえさせてやよいの我慢限界突破なところでいざPが挿入
ってのはここでも百合スレでも書けなくて困るんだぜ
ちょっと過去レス見て思いだしたがもう節分の季節だったな
豆を炒る準備しとかないとな…
歳の分だけ豆(クリとリス)を弄ってイかせるという話が欲しい
>>909 さすがのPも体力が持たずにギブアップの悪寒。で、小鳥さん逆ギレと…
しかし関係ない話だけど、JR九州は千早をいじめすぎだと思う。
>>910 千早駅がどうかしたのか?
7時2分に電車が着いたりするのか?
72kmポストとかツインタワー計画とか
モハ72を使った臨時特急あずさ91号が7時2分に発車するのか
じゃあ721系で
JR北海道だけど
まあJR九州のキハ72使えばすむ話だが
チハはないのか。鉄道の言葉が何意味してるか知らんけど。
>>912 あと電話番号の下四桁も。
キロポストだけなら偶然と言えるが、電話番号まで72ってさすがにいじめすぎだと思ったw
一番凄いのはそういうのを見つけてくるおまいらだと思うw
千早駅+キロポストぐらいなら鉄ヲタだったら絶対駄目音感より簡単
>>917 「チハたん」は軍板的には萌えキャラのようですが
装甲が薄いとかなんとか
>>922 ─┬=====┬─┬─┬
ヽ┴-----┴ 、/_ /
==||:|: 無 :|: 「r-┴──o
____________ |:|:__ :|: ||--┬┘
|ミ///ロ-D/ ~~|ミ|丘百~((==___
. └┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤
((◎)~~~O~~~~~O~~(◎))三)──)三)
ゝ(◎)(◎∩◎)(◎)(∩)ノ三ノ──ノ三ノ
// | | ミ
//Λ_Λ | |
| |( ´Д`)// うるせえ、チハヤぶつけんぞ!
\ |
| lヽ,,lヽ ミ
| ( ) やめて
| と、 ゙i 装甲へこんでる
これですねw
ちなみに千早駅の72キロポストはWikipediaに写真が掲載されてるからな。
初めて見たときリアルでお茶吹いた覚えがあるw
こんにちは。2月のイベント受かったのに原稿が全然進んでなくて絶賛スランプ中です。
そんな中ですが一本短いのを投下していきます。
「ただいま」
帰宅の挨拶を告げる私に、背後で重たい返事が響く。
実家で暮らしていた頃と違って、玄関のドアを閉める前に「お帰り」の声は聞かれない。
いや、そもそも実家にいた頃も両親が仕事に出ていることが多かったから、同じようなものか。
壁際のハンガーにスーツの上着をかけ、誰もいないのをいいことにズボンもその場で下ろしてかける。
こんな冬の時期には、脚が剥き出しになるスカートよりもパンツスーツの方が有難い。
暖房のスイッチを入れ、タンスからひとしきりの着替えを引っつかんで、そのままバスルームへ直行する。
息の白くなる外気に晒されて冷え込んだ体を熱いシャワーで温めながら、私は今日一日を思い出していた。
担当アイドルへどんな挨拶をしたか、今日やったレッスンの出来はどうだったか、打ち合わせでどんなことを
話したか、担当アイドルが帰ってから何をしたか。
そして、あの人と今日は一言でも言葉を交わせたかどうか。
「……はぁ」
溜息が漏れる。少人数で切り盛りしている芸能事務所だから仕方の無いことだが、ここの所彼とプライベー
トの時間なんてものは全く取れておらず、下手をすれば朝に交わす挨拶がその日話すことの全て、なんてこと
だってある。『忙殺』という言葉がぴったりだ。
以前、「仕事と私だったらどっちが大切か」と質問したことがあった。別に意地悪をしようと思っていたわ
けではなく、どちらの答えが返ってきても私は納得できたのだが、どちらか一つに答えを絞れずに頭を抱えて
悩む彼に思わず笑ってしまったことがあった。仕事の大切さは理解しているし、その上で──今は恋人でもあ
る──パートナーの私を大事に思ってくれていると私は解釈した。
仕事をほったらかしてまで相手してもらうなんてもっての外とはいえ、二人の時間が取れない日々が続くに
つれて、部屋の隅に溜まる埃のように私はモヤモヤしたものを感じ始めていた。おはようの一言と軽い事務連
絡だけで終わってしまうコミュニケーションが寂しい。もっと近い距離で、彼の匂いが分かる距離で、仕事と
関係ないお喋りがしたい。長くて関節の太い指と私の小さくて細い指とを絡めあいたい。わざわざ屈んでもら
うのが嫌で、こちらが爪先立ちになってするキスもご無沙汰だ。
それに、何もかもを晒して肌を重ねあう心地良さも、品が無いようで認めたくないけれど、求めている。
愛を囁くだけの逢瀬の時だけではなく、行為そのものがもたらす肉体的な『キモチよさ』も……。
人恋しさにも似たざわつきが、じりじりと全身に広がっていく。そして、私は両脚の付け根へ手を……
「……っと、いけないいけない」
体を洗って一日の疲れを洗い流している所で、なんてはしたない。浴室の中にいるのは私だけなのに、スト
ーブに当たった時のようにかっと顔が熱くなる。
意識の底で密かに燃える情欲の炎を踏み消そうと、ポンプから出したシャンプーを手に取って、私はわざと
乱暴に髪を洗った。ぼんやりとした裸眼の世界が、この時は嬉しく感じられた。
風呂上りの体が冷めない内にベッドへ入って、しばらく。翌日にも仕事が控えているというのに、私は中々
寝付くことができなかった。
さっき浴びたシャワーは、体の内でちろちろと舌を覗かせる欲求を洗い流してはくれなかったようだ。爪先
までじんと火照っているのは、熱めの温水のおかげでは無い──そのことを自覚して、また私は溜息をついた。
「……しょうがないなぁ、もう……」
このまま睡魔の訪れるのを待っていても埒が明かない。さっさとこの昂りを沈めてしまおう。
枕元の携帯電話、その待ち受け画面には、彼と一緒に取ったプリクラの画像を設定してある。毎朝毎晩、そ
れどころか携帯電話を開く度に、トクンと音を立てて胸が高鳴る。今は、それに加えて切なく胸が締め付けら
れるようだった。
頭の中のメモリに彼の姿を焼き付けてから、ベッドの下へ手を伸ばして『道具袋』を取り出す。私しか知ら
ないナンバーでロックをかけた錠を開く。何の変哲も無いはずのファスナーの音がいやらしく聞こえたのは、
きっと私がその気になってしまっているから。
薄明かりも付けない暗闇の中、手探りで最初に取り出したのは、電動歯ブラシ。歯ブラシといっても、当然
自分の歯を磨く用のブラシは別にある。
親指を登らせてスイッチを入れると、室内が静かでなければ聞こえないほど静かなモーター音が鳴った。
そのまま、唸りを上げるブラシを胸元へ這わせていく。
「……はぁ……っ……」
パジャマ越しに胸の頂点へそれを押し当てる。彼のアパートで、泊まりの仕事があった時のホテルで、はた
また他の人が帰った後の事務所で、甘く濃厚な時間を過ごした時のことを思い出しながら。
上半身に走る痺れのようなものが腰へ下ってくるが、布地越しの刺激はすぐに物足りなくなってしまう。
ボタンに手をかけて外し、パジャマの中へブラシを滑り込ませるまでに時間はかからなかった。
「あ、あっ……」
痛いとも感じかねないチクチクした感触が気持ちいい。乳首を引っ掻くように何度もブラシを往復させ、体
の感覚を強い刺激に馴染ませていく。
抱かれた時の記憶が鮮明に頭の中へ蘇ってくる。胸は必ずと言っていいほどたっぷり触られるけれど、いつ
からだったか、軽く撫でられるだけでもたちまち体が熱くなるようになってしまった。
快楽を仕込まれていく──私の心も体も彼の色に染められていくんだと感じた時、妙に興奮したことをふと
思い出した。彼の目の前で自慰をするように言われ、ツボを押さえられてすっかりのぼせ上がっていた私はそ
の通りに淫らなショーを見せてしまった。自分一人でしている時とは大違い。強制されてすることなんだから
気持ちよくなんて、と思っていたけれど、そもそも強制されたわけでは無く、自分も少し乗り気になっていた。
なにより──気持ちよかった。
またある時は縄で拘束されてねちっこく愛撫され、蜜にまみれてとろとろになった大事な所も視姦の末にた
っぷりと指や舌で嬲られて……口では嫌がっていても何度も絶頂を迎えてしまった。
ひょっとしたら私はそっちの気があるのかもしれない。いやいや、まさか。
自分の中に湧き上がった気持ちに慌てて首を振りつつも、下半身へ手を伸ばす。
「んっ……!」
中指が少し触れただけで、電流が走った。胸の先端に押し当てた電動歯ブラシはそのままに、潤いを帯びた
そこへ指を差し込む。すんなりと中指を飲み込んだそこへ、人差し指を足す。
「はぁっ、はぁ……んんっ……」
指を抜き差しする度に、腰からゾクゾクするような感覚が広がる。それでも自分の細い指では、あのゴリゴ
リと私の中を深くまで掻き回すあの太くて長い彼の指には及ばず、もどかしさが募る。
じれったくなった私は、電動歯ブラシの入っていた袋からもう一本、『道具』を取り出した。通信販売で買
った、いわゆる『大人のおもちゃ』という奴だ。手に取ってみると、ペタペタした生々しいシリコンの感触。
このまま入れても大丈夫かな、と思いながら、入り口にセットして、体の内側へゆっくり押し込む。
「あ……く……くぅん!」
細い指を入れた時とは違う、脚の間を押し広げられるような感覚と共に、バイブレーターが入ってきた。力
を抜いて一番深い所まで銃身を沈めさせて、ふうと息を吐く。
上を見ても、覆い被さってくる逞しい身体は無く、一つに繋がっている時の温もりも感じられない。ふと一
人でこんなことをしているのが空しく思え、それを打ち消すかのように、うつぶせになってきつく目を閉じた。
お尻を高く上げて、後ろから彼を受け入れる時の体勢を作ってから、バイブレーターのスイッチをONにする。
「う、ぁ……ああぁ……!」
振動と共に体内で張型がうねって、壁を無理矢理に押し広げようとその身をよじる。円を描くようなその動
きに、蛇口が開いて嬌声と荒い息が漏れ出て行く。もう少し奥に押し込むと、私の弱い所……もとい、一番大
きな快感を得られるポイントにその先端が当たった。
「あぁっ! くうぅ、うぅ……!」
脚の付け根が一気に熱を持った。内側から膣壁を舐め回されるような挙動に、ゆっくり高まりつつあった絶
頂への水位が一気に上がる。もっと大きな快楽を求めたくて、私の好きなツボへバイブレーターを強く押し付
けると、頭がクラクラするようだった。自然と胎内がきつくなって、密着度が高まる。
この気持ちよさをもっと味わっていたいという気持ちと、早く絶頂に上り詰めたいという気持ちとが胸の内
でひしめき合う。迷っている内に、ふわりと浮遊感を自覚し始めた。
いい。今日はこのまま上り詰めてしまおう。目を開いたら、現実に戻ってしまいそうだから。レバーを押し
上げて、モーターの回転数を上げる。
「ひ、あぁ……も、イッ、ちゃ……ああっっ!!」
ぱちん、と頭の中で何かが音を立てて弾けた。足の先に力が入り、手の指先から力が抜けていく。波に揺ら
れるようで、空に上っていくようでもある、高揚感。
一瞬でガンと突き上げられるような大きな快感だったけれど、冷めるのも早かった。ベッドの中で彼の腕に
抱かれながら余韻に浸るあの心地良い時間は、ここには無い。「気持ちよかった?」と時には自信無さげに尋
ねてくる低い声も聞こえなければ、汗で張り付いた前髪を除けて頬を撫でてくれる大きな手も無いし、何より
も、私よりも年上の癖に見せる少年のような笑顔が見えない。
ここにいるのは、一人で自慰の後始末をする私だけだ。
「……寂しいよ」
自分が寂しがり屋だと思い知らされる瞬間。物事を常に論理的に考え、ここの所は特に感情で動くことを避
けている私だけれど、それでも、恋しさや寂しさが沸き起こるのは抑えられない。
快感は得られるのに、後に残るのは心に差し込む隙間風の冷たさばかり。一人でこんなことをしたって満足
なんてできないのが分かっていて、どうしてこんなに空しいことをしてしまうんだろう。
剥き出しになった肌に再びパジャマを纏って携帯電話を開くと、日付を通り過ぎて三時間近くが経っていた。
声が聞きたい。でも、さすがにこんな時間に電話はかけられないし、メールを送るのも気が引ける。アドレ
ス帳から彼のデータを呼び出した所で、結局私は二つ折りの本体を元に戻してしまった。
涙が込み上げそうになるのを堪えながら、私は強引に目を閉じた。
うすれていく意識に、眠気を誘うほどの疲労がほんの少しだけありがたく感じられた。
終わり
以上になります。やっぱり律子が一番好き。
感想批評など頂ければ幸いです。
おお、久々の正統SSグッジョブ!
つか、りっちゃんだったのか。
最初誰か分からんかったw
直前までピヨスレ見てたから小鳥さんかと思ったw
ごめんね?
>>929 GJ!
貴方の書かれる律っちゃんはすんげぇ好き……なんですけど、今回はちょっと切ない一人Hだなぁ。
いつもながらの丁寧で尚且つエロい描写は文句なしです。
では、この後激務から解放されて久し振りに濃密な夜を過ごす二人のエピソードを、今から全裸でお待ちしてますw
連カキだが
シルフアールレジア(南西に約720m)
シルフスカイガーデン(南西に約720m)
これも悪意を感じるぞ
>>929 まさかエロパロで悲しい思いをするとは思わなかった…。
考えてみりゃランク上がったらPもアイドルも忙しくなるから
そうそう乳繰りあってもいられないんだよな
アイドル引退してもPは敏腕プロデューサーのままだから仕事に埋もれるだろうし
囲い込む伊織か連れ去る千早辺りがイチャイチャラヴラヴ出来るエピローグなのかな
それでも頑張るはずだろう?!
俺たちなら!
なあに、5年や10年待てるだろう……?
どんなときでも裸ネクタイの俺達なら!
SEED覚醒とトランザムを所得した俺に隙はない。
さて、運命の人としての務めを果たしに行くか。いざ!!
ところで、ミスタードリラー雪歩さんの
Pの穴掘りSSはまだですか?
Pの穴掘りSSじゃないけれど、ちょっと遅れの貴音×P、行きます。
たぶん禁忌ネタはないんじゃないかなー、と。
さて、いったい何故俺はこんな場所に居るのだろう。
穏やかな照明に暖房。
シンプルながら高級そうな調度品。
糊の利いたシーツに包まれたやたらと大きなベッド。
シーツに糊が利いてると判る。すなわち俺、現在ほとんど裸。
いや、トランクスは履いている。そして革手錠と革足錠。
……手錠? 足錠?
いや、俺の腕を拘束してるのはもっと重大な意味を持つ存在だ。
手首で緩やかに拘束された両腕を、肘を押すかたちで「バンザイ」させている
小さく柔らかい手。
上を向いてみたならば、視界に飛び込む銀色の輝き。
ワインレッドのガウン。その「中の」存在と重力が押し開く胸元。
「よい、しょっ、……と」
穏やかさときらびやかさを思わせる、頭上から響く声。
そしてその声とともに揺れ動く、ガウンに包まれた女体。
もっと揺れ動く胸元。 一瞬、ちらと見えかけた白いふくらみ。
「……あ」
要するに、ベッドに転がされている俺をまたぐような格好になっているわけだ。
その彼女が、俺の異変に気づく。
いや、ちょっと待て。 なんだこの展開は。
確か俺はTV局のディレクターとの打ち合わせでTV局に来ていて、そして疲れ
のせいかちょっと仮眠を取ろうと仮眠室を借りて、……そして仮眠室の煎餅布団
が突然豪華調度とこの目の前をゆらゆらする女体に化けた、わけか?
なんという都合のよい……いや、わけのわからん展開なんだ。
「目覚められましたね……プロデューサー様」
「……きみ、は? ええっと、ああ、そうだ、961プロの……」
「はい、四条貴音と申します。今宵は宜しくお願いいたします」
「いえいえ、こちらこそよろし……じゃなくって!!」
「どうかされましたか?」
「どうもこうもない! 何なんだこれはっ?!」
さすがに怒鳴らざるを得ない俺に対し、四条貴音……ライバル事務所が最近大
売り出し中のアイドルである彼女はというと平然とした表情を崩さない。
「何なんだと申されましても……ご覧になったとおり、誕生日プレゼントですわ」
「たんじょうび、ぷれぜんと?」
誕生日プレゼント。 ふむ、俺はいつから今日が誕生日になったのだろう。
誕生日にライバル事務所の新人アイドルに夜伽を強制。 うーむ、淫靡を通りこ
してもはや犯罪の臭いしかしてこない、というか芸能界ではちょくちょく噂は聞くも
のの、そういうのってTV局のディレクターとか後援者とかに夜の営業かけるってケ
ースなら噂になることはあるけれど。
いや、しかし。765プロはそういうのとは無縁のところだ、それは断言したていい。
社長は芸能プロの社長としては欠点じゃないかと思えるくらいに、所属するアイドル
たちが「一人の女の子」であることを重視する人だ。765プロに夢を持って入ってきた
女の子たちの夢をかなえるために、そして夢かなったあとの長い人生において、女
の子たちが生涯苦しむような辛い傷を活動中に負わせないためになら、いくらでも
身銭も切るし苦労も背負い込む、そういう人だ。だからこそ俺はたとえ弱小でも、所
属する女の子たちが皆生き生きと助け合ってひとつの大きな家族のように青春の
日々を送っている765プロに俺の能力・労力すべてを捧げてきたわけで。
しかし、ライバル事務所の961プロはそうじゃない、というわけか。
対立プロダクションのプロデューサーを夜の営業で篭絡、……許せない。
しかし、だ。
メロスはここで暴虐の王を取り除くべく立ちあがるわけだが、悲しいかな俺で勃ち
あがっているのは正義の怒り以上に……股間の暴れん棒だったり、する。
四条貴音。 ライバル事務所のアイドルとして、当然俺も一通りの対抗プロデュー
スのために情報を集め、そして綿密に研究済みだ。
ああ研究済みだ、研究なのだ。
まかりまちがってもダンスの際に輝く銀髪や、弾む豊かなムネや、たっぷりとした腰
つきの色香に迷ったりなどしてはいない。 いないんだったらいない。 所属アイドル
じゃないから性欲発散の対象にしたっていいだろうなんて思ったりしたこともあったり
なかったりするが実際にやってはいない! いないんだ!
……ああ、認めるよ。 さっき彼女の身体の下から、ガウンの中の白いふくらみが見え
かけたその瞬間から。 俺のエージェントがこんなときも万全に答える気満々でいるこ
とは!
そんな俺のトランクスの盛り上がりに目をやった貴音。
目を細めくすりと笑うその表情は、綺麗だった。
す、と手を伸ばしトランクスの前を下ろす。
ビンッと擬音が入りそうな勢いで、俺の勃起したそれが天に向いた。
「これが、殿方のアレなのですね……」
俺の腰の横に横座りした貴音が、「それ」に手を伸ばす。
白い掌が、きゅっと肉柱を掴んだ。
そしてそのままゆるゆると手を上下させる。
正直、男を昂ぶらせるための動きとしては稚拙なものだ。
だが普段の浮世離れした高貴な立ち居振舞いの彼女が、こんな庶民の俺のナニを、
その白い手で掴みゆるゆると嬲っている……
横顔の美しさが、ガウンの上からでもわかる豊かな乳房が、しなやかで染みひとつない
肌の二の腕が、俺の昂ぶりをますます高めてしまう。
いや、ダメだ! この稚拙な動きを見れば、彼女がこんなことなどほとんどやったことが
ないのは一目瞭然。
他所の、敵対してる会社のアイドルとはいえ。
芸能界の一番汚い部分、その中に居る人間の尊厳を簡単に踏みにじる悪習。
彼女をその犠牲にするわけにはいかない!
「や、やめろ! それはダメだ!」
口を突いて出たその言葉に対し。
びくっ、と貴音の動きが止まる。
さっきまでの顔はどこへやら、
おそるおそる、という表現がぴったりくる表情で。
「ダメ……なのですか?」
「ああ、ダメだ」
君の立場では断れなかったのかもしれないけれど、自分を強く持つんだ、と続けるつも
りだった俺の言葉は。
完全に、止まった。
ぬるり、という擬音が今度は俺の脳内で響いた、ような気がする。
必死に首を持ち上げ状況を把握しようとする俺の視界に飛び込む銀色の髪。
その輝きの中で、俺のナニに与えられてる刺激が。
「な、ちょ、ちょっと、」
「ふぉふぉほのふぃほは、ふぉういうもがふぃもひひひとおふぃふぃふぃふぁひふぇ・・・・・・」
「『男の人はこういうのが気持ちいいとお聞きしまして』、いや、たしかにそうだけど、それで
も、あぅ」
亀頭部をくすぐる感覚。
竿を舐めまわす舌。
と思いきやカリ首の裏を、スジを、なぞるように磨くように這い回る。
俺の意識がナニに集まりかけたところで、さわりと袋を撫ぜる手。
「うぅあ、」腰から走る震えに思わず身が跳ねてしまう。
そんな浅ましい俺の顔を、貴音は、たしかに上目遣いで見ていた。
その美しい眉のむこうから。
赤い唇の中に、俺のいぎたないモノを銜え込みながら。
「だめだ、やめ、……ろ、こんな、……こと……っ」
大人として。 業界の先輩として。 男として。
かすめる意識が言葉をなんとか搾り出す。
しかし……俺の陥落は、目前に迫っていた。
俺のナニに舌と唇とで愛撫を続けつつ、貴音は巧みに赤いガウンをその身から引き剥がす。
止め紐を外されたガウンが、彼女が身体を軽くよじるたびにするすると重力に従って滑り落
ちてゆく。
そのたびにあらわになる、首から肩への、肩から二の腕への、首元から……豊かな乳房へ
の、美しいライン。
白いふくらみの頂点に、清楚な薄い桜色の突起がちょこんと乗っているのも見える。
人気急上昇中の彼女、すなわち日本中の男たちの目を急速に惹きつけつつあるその胸の、
その奥の、宝石なんかよりもはるかに高貴で希少な、ふたつの突起。
「駄目だ」の言葉よりも、「綺麗だ」が俺の脳を埋め尽くした瞬間だった。
わずかに貴音が身を起こし、姿勢をずらす。
俺のグロテスクな肉柱の頂点から、彼女の熟れた果実のようなみずみずしい唇の間に、銀色
の糸が一瞬引かれて消えた。
半ば俺の意思と関係なく、びくん、びくんと動き出しかけている俺のペニス。
彼女の熱くなめらかな舌が、その俺の分身に振りかけた輝く液体が。
湯気でも立っているかのように、熱く、熱く。
そして。
貴音のその美しい身体を覆う肌の。
もっとも白く柔らかい部分が。
この、理性を9割方欲望に投げ渡した、下卑た俺の一番下賎な部分を。
包み込んだ。
彼女の、四条貴音の、豊かな乳房の間に。
俺のペニスが挟まれて。
ちゅるり、と彼女が口元から垂らした聖なる雫が。
赤黒く憤った俺を。
柔らかく、暖かく、滑らかな、その乳房との間に。
その白い裸身を蠢かせながら、貴音は俺のナニにその胸のふくらみで刺激を与える。
柔らかく、ただただ柔らかく。
俺のナニを包んでいる彼女のおっぱいも。
俺の下半身にのしかかっている彼女の身体も。
上目遣いで俺を見る彼女の視線も。
すべてが、そうすべてが、柔らかく熱く甘く。
ふたたび、彼女の唇が肉柱を銜え込む。
舞台の上で、舞い踊る彼女の。
動きひとつにあわせて弾む胸。
ブレスひとつで蠢くつややかな唇。
しなやかな腕、綺麗な指。背中。
隣で画面を眺める俺の担当アイドルには気取られないように、
たしかにあの時、その画面の中の少女の肉体を、
押し倒し揉み解し吸い付き、俺の欲望で汚す妄想を、
はじめて彼女のVTRを見たときに、俺は一瞬だけ確かに想っていた。
今、その彼女が、俺を。
俺自身永遠に続くかとすら思った、長く強い脈動がようやく収まってきて。
自分でも覚えのないほどの白濁液を噴きだしつづけた俺の先端は、最後まで貴音の
唇から吐き出されることはなく。
こくり、とそのたおやかな首元が動いて。
俺の(分身が)吐き出した俺の邪な欲望の塊を、彼女がその身体に取り込んでしまった
ことに気づいて。
いまさらながらに、俺は言葉を紡ぎだす。
「……すまない、貴音君」
「?」
「俺は、君に、なんてことを……
芸能界の中には確かに、所属タレントにそういうことを強制する悪徳事務所もある。
君のような子に、こんな、事務所の利害のためにこんな酷いことをさせて。
断れない君の立場を考えたら、俺が、耐えなくちゃいけなかったのに。
俺は、俺の欲望に負けて、その上、君にこんなことまで……」
「……?」
きょとんとした顔でこちらを見つめる、貴音。
何だか風向きがおかしいことにようやく気づき、俺の言葉も止まる。
そして、貴音が言った。
「あの……プロデューサー様、何か、勘違いして居られるのでは?」
「かん……違い?」
「はい。 今日は私の誕生日ですから、一番不思議だったことを知りたくて、それでこの
ような場を設けさせていただいたのですが」
「……?」 わたしの、たんじょうび?
「アイドルとは、幾千幾万もの殿方に見られることが務め、と伺っております。
殿方がどのようなことを歓ばれるのか、悦んだ先はどうなるのか、それを知りたくて。
正直で信頼でき、優しい殿方は誰か居ないかと美希さんに尋ねたところ、貴方を教え
てくださったものですから」
「……」
えーと、その。 なんですか。
俺、実験体?
「……やはり、先に一度お願いをしておくべきだったでしょうか……」
い、いや、その。そう言われてもYesって答えられないけどさ、そりゃあ確かに。
まぁそれに、その、正直イイなーって思ってた子にこーんなことまでしてもらえたのは
それはそれで男冥利につきるっていうかとっても楽しかったというか意外な自分のM性
まで発見できたかもというか
「そうですか……それでは。」
……え?
実験、終わったんじゃ、なくて?
「そのつもりでしたけれど。 プロデューサー殿と、こうして肌身を触れ合わせているうち
に、私も、なんと申したらよいか……」
……はい?
「この、下腹の奥から熱くたぎるような、この切ない身体のほてり、どうして静めたらよいも
のか……」
身を寄せてくる、彼女。銀色の髪からただよう甘い香り、汗の芳香。
すべてが、また、俺の、ナニを……
かちゃり、かちゃりと俺の手足の戒めを解き放つ金属音は。
そのまま、俺の心と身体を彼女の魅力に縛り付ける戒めの音で。
形のよい眉の下の、切れ長の目が細まり美しい瞳が輝くとき。
俺が捕食者なのか、彼女が捕食者なのかわからない、獣と獣の交わりが、
……はじまる。
以上です。
せっかくの誕生日、しかもSP発売前だからどう書いてもキャラずれはしてないはずだの誕生日、
これは一回しかないんだから書くしか無いじゃん! なのに1週間ちかくも遅刻してしまいました。
ごめんなさい貴音さん。
>>949 わ、わ、わた、
わっふる!わっふる!
いやもうなんつーかエロい。ケツ音さんの乳音さんがエロい。
是非とも後生ですから続きを……
>>949 いいねぇ、どんどんやってくれたまえ!
そういや次スレってどうなってるの?
955 :
>>950:2009/01/28(水) 21:52:13 ID:CXSLTk4g
ごめん、出先なんでうちに着いたら立ててくる
956 :
>>950:2009/01/28(水) 22:10:29 ID:LyFboEWs
>>948 やべぇ
ケツネの尻気持ちよすぎぃぃ!!
>>956 乙、小鳥さんのフトモモをスリスリしていいぞ
お前ら節分(という名のSM大乱交)の準備は出来てるか?
SSってどこまでなら規制されないんだ?
>>960 貴方が変態という名の紳士である限り、
どこまででもその妄想を吐き出すとよろしい!!
紳士は・・・我ら紳士は・・・
スレを重ねる度に豪壮になっていくのだ!!
>>961 言ってることはカッコいい(色々間違っているが)
だが聞きたいのはそこじゃない!
何文字、何行、連続何レスまで大丈夫なのかというところなんだ!
>>960 エロ描写がキツすぎて規制ってのはSSでは聞いたことないな
SMとか特殊系なら事前に注意書きすれば問題なし
投下待ってるぜ
964 :
963:2009/01/29(木) 23:27:59 ID:uPlg9QbK
わあ恥ずかしい!
スレ汚しすまん
多分60行全角2000文字
連続投稿は分からん
>>965 サンクス
SSが上手く書けたら投下してみる
エロ過ぎ規制ワロタ
一行辺りの字数をあまり多くすると読みにくくなるので
適度に改行お勧め一行40字位かな?
多分書き方の作法みたいなのあるだろうからググッてみるよろし
残り30レスほどは巨乳艦隊揃い踏みで
千早スレになったと聞いて飛んできました
いいえ、ゼノ、千早さんの出番です
まな板じゃない千早はお帰り下さい
972 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 18:13:16 ID:ayODG3FH
個人的に妄想したアイドル達との睦み方
春香:野外プレイ
雪歩:自宅にまねかれ、その夜雪歩の寝所でしっぽり…
やよい:身柄を買い取ってメイド服を着せ、ご奉仕プレイ
律子:誰もいない事務所内でオフィスラブ
あずさ:お姉さんっぽく添い寝される
伊織:自宅に連れ込んでネコの格好をさせて
美希:海外ロケ中に(原作準拠のはず)
千早、亜美・真美は思いつかなかった。
真? 真はBADルート(アッー!的な意味で)。
見つかったら全てが終わるな
Pが穴掘って埋められるわけだ
俺的にゆきぽには浴衣羽織らせるのがジャスティス
ゆきぽが掘り当てた温泉宿に泊まって風呂で一回布団で三回
雪歩といえばご褒美青○だが
嗜虐被虐どちらもそれなりに似合うから困る
とりあえず月光さしこむアパートの一室で
雪歩の白い肌を堪能
>>972 アンタは俺の生き別れの兄貴か?
雪歩とは月明かりの差し込む萩原邸の離れでしっぽりとやりたいな。
小鳥さんとは著:渡辺淳一位の濃いめで行きたい。
敢えて言おう
ピヨちゃんとあっさり甘い絡みは妄想の範囲にない
スタートからこってりだ!
今カレンダーを見てふと気がついた。
来月は「如月」じゃないか!
毎日千早とわっふるできるわけだな!
今、ニコ動のランキング見たら新しい巨乳キャラのボカロが蒼い鳥歌ってた。
タグに「胸囲の歌唱力」「←つまり千早いじめ」ってあってふいたw
>>981 千早「…小鳥さん、新しく購入した備品のカッターナイフどこでしたっけ?よく切れそうですよね、あれ…」
大丈夫だ。
あのボカロの中の人は最近離婚したんだ。
よって千早が俺と結婚すればとりあえず勝てね?
(しかし、浅川さんの音声で蒼い鳥は……うーむ)
2月如月・・・3月やよい・・・
つまり千早と結婚してやよいを養女にすれば
如月やよいの完成だ!
>>984 2、3歳くらいの年齢差だと養子縁組は認められないな
ここは小鳥さんと結婚して響を養女にして
「音無響」を完成させてだな・・・
千早の子供にやよいとつければ全て丸く収まる
千早「そんな…男の子が産まれるなんて!?」
>>988 そう、ミニ四ファイター。ってか、ゾナーの方が通りがいいか。
>>988 茂野吾郎やシカマルもあるよな。
しかし、浅川さんに蒼い鳥は皮肉もいいとこだな。
如月やよい・・・どっかで聞いた事ある名前だとは思ってたんだが・・・
まさか、MSグローリーだったとはw
小鳥「プロデューサーさん、好きじゃーーーーー」
千早「フンフンディフェンス!!」
ξ*'ヮ')ζ<みなさん次のスレであいましょー
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。