1 :
名無しさん@ピンキー:
※注意点※
・誤爆には十分気を付けましょう
もし誤爆してしまったら素直に尻を捧げ、SSや妄想、あるいは絵を投下しスレを活気付けましょう
・AA荒らし、荒らし、粘着、煽り、自己語り等はスルー推奨
・エロシチュやエロカップリングに繋がらないような書き込みはなるべく自粛しましょう
・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう
・現在の話題がスレから脱線気味だと思ったときは、他の話題を提供しましょう。
・VIP臭い発言や18歳未満、あるいはニコ厨と思われるような発言はしないようにしましょう
・基本sage進行
・次スレの時期が来たら、立てられる人が率先して、余裕をもって慎重に立てましょう
>>1乙かレミアリ
レミリアにアリスの服(旧でもイイ)着せたり、映姫さまに雛の服着せたい。そして脱がす
乙かレミパチェ
レミリアがパチュリーとネチョネチョする
咲夜「以後お嬢様に手を出すな」パチェ「おk」
レミリアがパチュリーを求めるがパチュリーがつれないので強姦
咲夜「許さん、お仕置き」パチェ「そんな」
咲夜に陵辱されレミリアの相手をしないことを誓わされるパチュリー
レミリアがパチュリーを強姦しようとするが泣いて嫌がる
パチュリー「私は魔理沙が好きなの、お願いだからやめて」レミ「じゃあ仕方ない」
レミリアや小悪魔の支援により魔理沙と急接近するパチュリー
アリス「魔理沙に手を出すな」
衣玖さんの腰ってエロいよね
絶対あれ誘ってるよね
道端で押し倒されてレイプされても文句言えないよね
衣「………いやーやめてーおかされるー」
霊「………なんか白けたからもういいわ」
>>1乙か霊幽
>>12を見て心がいたたまれなくなった
誰かこのパッチェさんを幸せにしてあげて…
前から思ってたんだが
>>14って何か元ネタあったりするの?
○○は俺の嫁発言に対する返しのひとつ
「○○なら俺の横で寝てるよ」の発展形ではないかと
「れ、鈴仙、何を…」
「こんな時期に来てしまう妖夢が悪いのよ…さぁ、私の目を見て…」
「ひっ…ぅ…あ…あっ…」
「もう我慢が出来ないの、ごめんなさい…」
「…あぁ」
「さぁ、これを手でしごいて …優しく」
「…うん」
「ああ、上手いわ。妖夢…」
妖夢が診察してもらおうと思ったら突如MCからの奉仕させプレイ
などという電波を今朝方受け取った。
そういや、この界隈にはMC(精神支配)モノって需要あるんだろうか?
鈴仙は能力がモロだからありそうだが…
さとりさんの能力を使えばプラシーボ効果を期待できると思うんだ
相手が実際に考えていることを言いつつネチョいことも混ぜて言えば
「相手はさとり妖怪だから自分の考えていることはお見通し
↓
そんなことは考えていないはずなのにひょっとしたら深層ではそういう願望があるのかも知れない」
とさとりの能力について知っている相手ほど弱いはずとか考えてたらこれ実質MCだよねっていう
天「さあ衣玖!私を犯せ!」
〜30分後〜
衣「サタデーナイトフィーバー!」
天「キャーイクサあっあっーーー!!」
って電波を
>>22に送ったので
>>22はこれを完成してイカロに落とす作業に取り掛かってください。
>>19ちょっと前にはその後に大体「藍様乙。」とか、書き込みがあったな。
>>22 なついな
でも言われてみると確かにそうかも
一番童貞食いっぽいキャラって誰だろうか
永琳が童貞を実験動物扱いで、その初めてを奪っていく姿を幻視した
>>27 食いそうな方々は皆その後食欲的な意味で食べちゃいそうだ
カマキリみたいな
えーりんゆうかりん雛辺りが筆頭じゃね?
ゆゆさまゆかりんミマー咲夜さん小町辺りも食ってそう
個人的には虹川三姉妹とか
処女食いならレミリアやフランだけど童貞といわれると何故か咲夜さんのイメージが
筆下ろしを行ってあげる慧音先生をきぼんぬ
えーりんとかゆうかりんゆかりん辺りが食ってそう
個人的にはアリスに童貞はあげたい
>>32にとてつもなく大きな魅力を感じたが、俺子供嫌いなんだよな
ガキとけーね先生がネチョると思うと殺意が・・・うわああああ
>>34 先生だからって別に相手が子供の必要ないんじゃないか?
知識が無いから教えてくれ、っていう寺子屋に通ってた元生徒とか
「全く、お前はいつまでたっても私の生徒だな……」
とピロートークで頭を撫でてくれるけーねとかどうよ
発情期のてゐを導く慧音先生を幻視
まぁ童貞どころか男ですらないし永琳相手でも構わんのだけど
つーかそもそも何年生きてんだよってゐう話だが
11月30日は"本みりんの日"というわけで
鍋とか皆で食べた後、お風呂でフランとか咲夜さんに体洗ってもらうあったかい話はまだですか?
もちろんその後は甘々ネチョ
夜中、皆が寝静まった後に
泣きながら「みりりんじゃない、みりんじゃないもん」って呟く美鈴の妄想余裕でした
>>38 みりりんなら可愛いしいいんじゃねと思ってしまった俺は美鈴に蹴られてパンツを目に焼き付けてから死んでくる
みりりんとか随分良い愛称貰ったじゃないの
※ふたなり注意報
「まったく……あんたは何回懲らしめてやっても懲りないわね。あれ程人は襲うなと言っておいたのに」
「う〜……」
とある神社の一室。
紅白のなんともめでたげな衣装をまとった巫女と、縄で縛られた幼い容姿の金髪の少女が、
何やらただならぬ雰囲気を醸していた。
「ほら、いつものお仕置きよ。縄は解いてあげるからこの前の様に自分でしてみなさい」
そう言い放ち、巫女は幼い少女を縛っていた縄を解いた。
「う、うん……」
幼い少女は少々戸惑いながらも、自分からスカートを捲り、下着を脱いで産毛すら見当たらぬ未熟な筋を巫女に曝す。
「っぅ……ふ、ぁぁ……んにゅ……っ」
そしてそのまま筋の下の辺りを右手の中指で擦り、時折くにくにと圧迫しては、熱っぽい吐息を吐きだす。
左手は腹部の方から上の服に差し込まれていて、直に指先でなだらかな乳房を弄っていて。
「ふふ、随分気持ちよさそうね?見られて感じてるのかしら……変態」
そんな背徳的な光景を前にして、満足そうないやらしい笑みを浮かべつつ、巫女は少女を嘲笑う。
「そ、そんなぁ!……んっ!……ッぅう!あッ、あッあッ」
理不尽だ、とでも言いたげな不満の声を洩らす少女。
しかし、自らを愛撫する手は何時しか激しさを増し、無意識に少女を上り詰めさせる。
「こーら、何勝手にイこうとしてるの。」
巫女は蕩けた表情の少女を制し、自慰を止めさせると、
下着を取り払い、札を一枚、自身の陰部に貼りつけた。
「……ッぅ……っふぅ。ほら、ちゃんと前みたいにしなさい」
すると、女性には本来有り得ないはずのモノが、巫女の股から隆起し出した。
その大きさは平均成人男性よりも少し大きく、やはり巫女が持つには異常とも呼べる程の剛直だった。
「え……あ、あれ言うの?……恥ずか、しいよぉ……」
顔を赤くし、両手の人差し指をつんつんと合わせながら
恥ずかしそうに目を泳がせて少女は戸惑う。
「ダメよ言わなきゃ。これもお仕置きなんだもの」
それを“お仕置き”と称されては、非のある少女に断れる理由も無く。
「うぅ……… る、ルーミアはオナニー見られて興奮してるえっちな子ですぅ……」
「ふーん……で?」
惨めな姿を曝して、恥ずかしい言葉を言わされ。
自らをルーミアと言った少女は、不安と少しの期待を混じらせた瞳で、自らの筋を指で広げ、秘肉を巫女に曝す。
「……霊夢さんの、お祓い棒で…… お仕置き、してください」
「よく言えました」
ルーミアが言い切ると同時に、霊夢と呼ばれた巫女はルーミアの幼い秘裂に自身を深々とねじ込んだ。
「ひにゃぁぁあああッ!?」
びくびくと身体を痙攣させ、結合部から全身へと痛みとも快楽とも分からない衝撃が、ルーミアを襲う。
「相変わらずきっついわね……油断したら食い千切られそうだわ」
含み笑いを浮かべ、霊夢は剛直を容赦無くルーミアの内部で暴れ回らせる。
「罪には罰があるって事を、その身にッ、刻みッ、なさい!」
「ひぐぅッ!うぁッ!やッ、そ、そんなにあばれないでぇッ!!」
ルーミアの涙混じりの懇願も霊夢には届かず、霊夢の抽送は激しさを増し、
何度も亀頭を子宮口に叩きつける。
「ほらほらほらほらほらほらぁ!」
「ダメぇ!おくにぃッ、ああああ!あたりすぎてぇッ!!こわれッ!こわれるぅぅッ!!」
涙と涎と汗を流しながら、激しく頭を振り、髪と自身が乱れていくルーミア。
「いっそッ壊れちゃいなさいよッ!」
そう言って、霊夢は腰を横にグラインドさせ、幼い子宮口に剛直を強く擦り付ける。
「ダメぇぇ!ぐりぐりダメなのぉ!じんじんしちゃうのぉおッ!!」
「ほらッ、そろそろあんたの大好きなあったかいの、たっぷり膣内に射精してあげるわ!!」
限界を近く感じたのか、玉のように浮き出ていた汗が額から流れ、輪郭をなぞり落ちる。
「ちょ、ちょうだいぃ!!おくにぃ、おなかいっぱいびゅくびゅくちょうだいぃぃッ!!」
もはや淫蕩しきってしまっただらしない表情を曝しながら、ルーミアは霊夢にしがみつき、絶頂の奔流を所望する。
「やっと素直になったわね。わかったわ……特別に、ッく……一番奥に射精してあげるッ」
そう宣言すると、霊夢はより一層力強く子宮口に剛直を叩きつけ始めた。
「ひッ!?や、そんなごりごりしちゃッ、や、ら、あ、あ、あ、ああぁぁッ!?あぎゃぁぁぁあああ!?」
ルーミアの獣じみた絶叫の中、霊夢の剛直は子宮内部を貫き、最奥の壁にぶち当たって制止した。
「ッく……ほらぁ、どう……?奥の奥までずっぽり挿入っちゃったわよ……」
うっとりとした表情を浮かべ、霊夢はルーミアの耳元で囁く。
「………ッ!!……ッ!!?」
しかし、ルーミアは状況が理解できなくなる程の衝撃が身体を貫く中
霊夢の言葉が届いているかすら怪しい程、違う世界に行っていた。
「ふふ、そんなに目ぇ見開いて口ぱくぱくさせちゃって……イッてるのが止まんないんだ?」
「あ………ッああ………あ…………」
「私も……こんなに、……きつく締められちゃ、限界ね……約束通りお腹一杯、ぶちまけてあげる……ッ」
余裕無さそうに呟くと、霊夢は幼い体躯を抱き締め、最奥にその剛直を叩きつけた。
「あがぁッ!?」
びくん、涙の粒が目尻から飛び散り、ルーミアの身体が跳ねる。
「ッふ……ぅぅッ!!」
「ッあ!あ!あ!ああ!あああああああああああああああ!!!!」
霊夢が切なげな声を上げると共に身体をぶるりと震わせると、
ルーミアは雷に打たれたかの様に大きく痙攣し、凄まじい絶叫と共に、背中を仰け反らせて盛大に果てた。
「……ねぇ、ルーミア」
「……なぁに……?」
「あんた、最近わざと人間を襲うふりして、私にお仕置きされてるでしょ」
「………きづい……てたの?」
「私の勘は良く当たるの。……全く、あんたがいちいちそんな事をするから、私が働く羽目になんのよ……わかってんの?」
「……うん、わかってるよ……」
「じゃあなんで?なんでそんな事すんの?被虐願望でもあるわけ?」
「ち、違うの………霊夢にぃ……いっぱい、……オシオキされたくて……」
「は?」
「霊夢のオシオキね、……最初は、すっごく痛くてやだった。……でも、……何回もオシオキされてる内に、
今度はどうしたらオシオキしてもらえるかな、とか、今度はどんなオシオキしてくれるんだろう、とか
そういうことばかりしか、考えられなくなっちゃって……」
「………ルーミア」
「ねぇ……これが、……“好き”ってこと……なのかな……
私、……頭悪いから、……わかんないや」
「……今は眠りなさい。その答えはルーミアが起きた時にきっと出るわ」
「ほんと?……ぜったい……だよ………」
「………紫ぃ……この子、私の事を好きだってさ」
「でもね、いくらこういう事に疎い私でも知ってる。……この子、心が死んじゃったんだ」
「初めてをレイプで……私に奪われたショックを緩和しようと、本能で相手を“自分の初めてを捧げても良かった相手”と……誤認させた」
「ねぇ、私……どうすれば良いのかなぁ……取り返しのつかない事になっちゃったよ……」
「ねぇ……聞いてんでしょ……紫……紫ぃッ」
「はぁ……霊夢、私は便利屋じゃないのよ」
「紫……私っ、どうしたら……」
「……2つに1つ。この場を救う方法を提示してあげるわ」
「…………」
「1つは、忘却。霊夢とその子の一部を消して、擬似的にこの事を無かった事にする」
「……2つ目は?」
「2つ目は、……―――
「……ぅぁ?……霊…夢……」
「そうだ……昨日あのまま寝ちゃって……このままここに居ても、霊夢に悪い……よね」
「ひゃぁぁああ!?」
「んっ……あんたねぇ……どーせここを出ても、また私にお仕置きされる為にイタズラでも考えるんでしょ」
「うっ………それは……その……」
「そんなんで私が呼ばれるだなんて、面倒だし真っ平御免よ。
だから、……あんたはここに居なさい。……私、あんた……ルーミアの事、嫌いじゃないし」
「……本当!?」
「嘘言ってどうすんの。それに、嫌いな奴とあんな事、しないわ」
「れ……霊夢……これ、夢じゃない?」
「私が保証してやるわよ。それじゃ不満かしら?」
「……ッ!」
「霊夢、大好き!」
―――2つ目の道は、共生……
共にその子と、生涯を共にしなさい……―――
誰だよこんな長ったらしい電波ぶっ飛ばしてきたの
>>44 よくやった、褒美に神社で霊夢とルーミアの幸せな生活をを心行くまで眺めていいぞ
途中ハイパー鬼畜巫女霊夢かと思ったが
イイヨイイヨー
鬼畜じゃないだと・・・!?
>>33アリスに童貞あげたいとかいった自分だけど実は女なんだ…。
>>44 激しく乙 鬼畜巫女かと思ったけどこういう霊夢もいいな
>>17 アリスと共謀したパチュリーがヤンデレを演じて魔理沙を怖がらせ、
触手を召喚して襲うところをアリスに助けさせる
魔理沙は見事アリスになついてパチュリーの身の危険は去った
他者と触れ合うことに絶望を感じたパチュリーはある日地底へ向かう
パチェ「うわ、嫌な奴に会った」
さとり「そう思われたことは多々ありますが、耳で聞いたことはあまりないですね」
パチェ「あなたに用は無いの。この先に行かせて」
さとり「溶岩に身投げ、ですか…自殺を図る妖怪なんて珍しい」
パチェ「別にいいでしょう、燃え尽きれば火車の手も煩わせないわ」
さとり「自分の想いを閉じ込めて、偽って生きてきた結論がそれですか」
パチェ「騒がしいのよ。同居人、侵入者、来客、宴会の誘い。おちおち本も読めないわ」
さとり「『自分のような日陰者には他者と共にある幸せなど無い』ですか」
パチェ「あなたも煩わしいわね。私には居場所なんて無いの」
さとり「ここなんてどうですか?暗くて涼しいですよ」パチェ「…」
さとり「来客なんて私を嫌がってほとんど無いですし。静かですよ」パチェ「…」
さとり「第一、その優しさゆえに本音を隠す必要がありません。筒抜けですからね」
パチェ「どういうつもりなの?」
さとり「あなたはまるで捨てられたペットのよう。
親しくしてくれた者たちに自分の意思も伝えられず、居場所を見失ってしまった」
燐・空「あれ、お客さん?じゃなかったら、もしかしてさとり様の新しいペットですか」
パチェ「私はペットじゃないわ…」
燐・空(あ、この目つき…和むなぁ)
さとり「ふふ、この子たちも気に入ったみたい。地霊殿はあなたを歓迎します」
>燐・空(あ、この目つき…和むなぁ)
いったいどんな目つきだったんだ……
考えてみるとさとりもパチュリーもジト目だな
>>49 ありがとう……ただ、ありがとう……!
パッチェさんに限らず、東方キャラは幸せであるべきと思うんだ
でもたまに無性にどうしようもない鬼畜も書きたくなるこの矛盾
>>50 恐らくジト目の事だろう、パッチェさんからして
でも魔理沙は思い切り泣かせたい
泣きつかれて魅魔様にでもよしよししてもらえばおk
wikiにはあったが 最近 魅魔理沙分が 足らない
師弟ネチョは良いものだ
さとりが心読めることを利用して、電波受信した。
対象が誰かわからんが、タイムリーに魔理沙とか似合うかな?
みんなの前で
さとり「この子こんなこと考えてるよー!」
とあることないこと、変態的な妄想を永延と暴露。
みんな「え、あんたいつもそんなこと考えてたの……」
と、もちろんみんなドン引き。
暴露されたキャラは「そんなこと考えてないのに……!」
だが、心読める能力を持つ故、完全にみんなから誤解され冷たい視線。
その後泣きじゃくってるところに、さとりが慰めネチョ
ここまで受信したんだが、誰が似合うかな
永琳とか逆に「そんなので私が満足すると思ってるの」とか言いつつ蓬莱人プレイを想像しそうだ
斜め上を行くプレイにトイレに駆け込むさとりさん
トイレでオナニーですねわかります
個人的には「お燐ちゃんはオナニーしまくりですよー」を推したい
空気読まずに投下します。
めーさくです。
「ふぁぁ…あふ。暇だなぁ…今日はいつもの巫女も泥棒魔法使いもこなそうだし…」
ここは静かな湖の畔にある、紅魔館。
私、紅美鈴はここの門番をしています。
間違っても私の名前は中国じゃないですよ?
みすずでもないですって。
「ん〜…とっても平和。これなら、少し位寝ても良い、よね…」
すぅ…すぅ…
「こら」
こつん、と頭に衝撃が走る。
「あいたっ!うぅ、一体何が…あ、咲夜さん」
「「あ、咲夜さん」、じゃないわ。まったくあなたは…」
「はわわ、すいませんすいませんっ!」
「はぁ…頼むわよ、ほんと」
「はいっ!」
また怒られちゃった…でも、怒ってる咲夜さんも綺麗だなぁ…
「何をそんなにじろじろ見てるの?」
「え、あ、その、いえ、別に何もっ」
「ふ〜ん…あなたは良いわね、悩みがなさそうで」
何気に酷い事言われた…
「…私にだって、悩み位有りますよ…」
「へぇ…どんな事かしら?」
「い、言えませんよ」
目の前の人が悩みの種そのものなんですから…
「そう言わずに話してみなさい。解決できるかもしれないでしょ?」
そう言って顔を近付ける咲夜さん。
うわぁ、その上目遣いした顔、反則ですって!
「い、言えません」
直視できず、顔をそらしながら言う。
うぅ、多分今私の顔真っ赤だ…
「強情ね…良いわ、意地でも聞き出してあげるから、今晩少し付き合いなさい」
「えぇっ!」
「何か問題が?」
「いえ、何もないですが…」
「なら決まりね。屋上で待ってるから」
「はい…」
意外と咲夜さんて強引だったんだ…
でも、咲夜さんと二人っきり?
―その夜―
なんだか、緊張するな…
「咲夜さーん、居ますかぁ?」
「こっちよ」
咲夜さんは時計を見ていた。
月に照らされて、なんだか神秘的な姿に見えてしまう。
「ここ、座りなさい。今日は月が綺麗よ」
「失礼します。わぁ、本当に綺麗ですね」
雲一つ無い空に三日月が輝いていた。
「飲み物も有るわ。たくさん飲みなさい」
「あ、すいません。いただきます。…ってこれ、お酒じゃないですか」
「そうよ?」
「私、お酒弱いんですが」
「それで?」
咲夜さんは微笑みを浮かべていた。
うぅ…言い訳させない気だ…
「わかりました…飲みますよ…どうなっても知らないですから」
「酔ったらちゃんと介抱してあげるわ。安心なさい」
―1時間後―
「ひっく、みんな私をないがしろにしすぎなんですよぉ!」
「そうねぇ…」
「ぐすっ、みんな酷いです…ふぇぇぇん」
なんでだろう、私、涙が止まらない…
酔ってはいないのに…
「…(泣き上戸だったんだ…)」
「咲夜さん、聞いてます…?」
「え、えぇ、聞いてるわよ?」
「どうせ咲夜さんも、私なんてただの門番位にしか思ってないんですよね…」
「そんなことないわ。私はあなたを仲間だと思って…」
「私は咲夜さんが好きなんです!仲間とかじゃなくて、一人の女性として、愛してるんです!」
あ、あれ?
私、何言ってるんだろう?
「…」
咲夜さんも黙っちゃったし…
でも、私、もう我慢出来ない。
「え?ちょっと、きゃあっ!」
俯いていた咲夜さんを押し倒す。
「ずっと、ずっと好きだったんです。初めて見た時から咲夜さんの事が…」
「…」
「いつも咲夜さんの事ばかり考えてました…」
「…」
「何か言って下さい!咲夜さんが嫌だって言うなら…今すぐに退きます。ただ、返事をするまでは放しません」
「美鈴、あなたの気持ちは良くわかったわ」
心臓が跳ね上がる。
咲夜さんを押さえている手もがくがくと震える。
「でもね、私は…」
「でも、って事は…」
やっぱり、嫌なんだ。
私じゃ、駄目なんだ。
「ぐすっ…」
涙が零れ落ちる。
落ちたそれは咲夜さんの服を濡らしていく。
「話は最後まで聞きなさい」
咲夜さんの手が、私の顔に触れる。
咲夜さんの手は冷たくて、震えていた。
「私は今まで、人とは違う特異な能力のせいで、周りから避けられてきた」
「…」
「だから…」
咲夜さんはいつもより消え入る様な声で続ける。
「私には、人を好きになるとか、愛するとかっていう感情が分からないの…」
「咲夜さん…」
「こんな私でも、美鈴、あなたは私を好きだと、愛してくれると、言ってくれるの?」
そんな質問、答えなんて解りきっている。
「私は、咲夜さんを愛してます…!」
「美鈴…」
ありがとう、と、咲夜さんが言ってくれた気がした。
気がした、というのは、咲夜さんが次の言葉を紡ぐ前に咲夜さんに私がキスをしたからだ。
「んんっ…」
お互いの息が、唾液が、体温が混ざりあっていく。
「美鈴…ちょっと」
「なんですか?」
「ここじゃ、背中が痛いわ」
「あっ!ごめんなさい!」
そういえば私は咲夜さんを押し倒していたのだった。
「私の部屋に行きましょう」
「咲夜さんのお部屋ですか?あの…良いんですか?」
「何も無いけどね」
そうして私達は咲夜さんの部屋に移動した。
「さ、入って」
「おじゃまします…って、うわぁ…」
本当に、シンプルな部屋だなぁ。
ベッドと、クローゼット、それと鏡位しか目立つ物が…
あ、いや、有りました。
ナイフと懐中時計が飾ってあります。
「ね?何も無いでしょう?」
「そうですね…でも、咲夜さんらしいお部屋です」
「私には何も無い、って意味かしら?」
「ち、違います!何も着飾らなくても綺麗な咲夜さんみたいだな、って思ったんです!」
「私はいつもメイド服だけどね」
「服なんか関係ないです。咲夜さんは…綺麗です」
「そこまでストレートに言われるとさすがに照れるわね…」
頬をわずかに赤くする咲夜さん。
その姿に、私は我慢が出来なくなる。
「咲夜さん…キス、していいですか?」
「一回目は何も言わずにしたのに、二回目は許可を求めるの?」
それを聞いて、私は咲夜さんに口付ける。
今度はさっきよりも強くお互いを求めあう。
舌が相手の口内を犯していく。
自分が、異様な興奮を感じているのが分かる。
そのままもつれる様にベッドに倒れこんだ。今度はさっきとは違い、私が下で、咲夜さんが上。
「ん、ちゅ…んっ、ふぁぁっ!さ、咲夜さん、何をっ…」
咲夜さんの手が、私の胸を触っていた。
「何って、さっきのお返し。押し倒して、キスまでしてくれたから今度は私の番」
咲夜さんのしなやかな指が、私の胸をやわやわと揉みしだく。
「あっ、や…」
「気持ち良い?ここが固くなってきてるわ」
そう言って咲夜さんは私の乳首を指先でいじる。
「ひゃんっ!さ、咲夜さん、だめっ…」
自分でも驚く様な声が出てしまう。
「服、脱がすわね」
咲夜さんは私の服を脱がし、胸をはだけさせる。
更に、胸に口を近付け…
「んぁうっ!ひぁ、な、舐めちゃ、んんっ!」
温かい舌が、私の胸を舐め、乳首を転がす。
「ひぁぁっ!や、だめぇ!」
「すごい乱れ方ね…あなた、もしかして淫乱だったのかしら?」
「ち、違います!」
「何が違うの?胸だけでそんなに感じて…ふふっ、それにここももうこんなに濡れてるわ」
咲夜さんの指が、私のあそこを撫でる。
「ひぁっ!」
下着の上からなのに、感じてしまう。
「ほら、聞こえるでしょう?ぴちゃぴちゃといやらしい水音が」
「んぁぁっ!い、言わないで下さい、あぁっ!」
だめ、咲夜さんの指、気持ち良すぎる…
何も考えられなくなっちゃうよ…
「下着が汚れちゃうわ。脱ぎなさい」
「は、はい…」
咲夜さんの言葉に従って、下着を脱ぐ。
咲夜さんは覗きこむ様に私のあそこを見ている。
「美鈴のここ、綺麗ね」
「やぁ…あんまり、見ないで下さい…」
「こんなに濡れてる。舐めて綺麗にしてあげるわ」
「やっ、だめですっ!汚いですよぉ!ふぁぁ!」
「汚くなんか無いわ。とても綺麗で…それに甘くておいしい」
咲夜さんの舌が動く度に、体中に電流が走る。
与えられる快感が、頭の中の回路を焼き切ってしまうんじゃないかと思ってしまうほど、気持ち良い。
「ひゃうっ、ふぁぁん!」
「あまり声をあげるとお嬢様達に聞こえてしまうわ。これでも咥えていなさい」
「む、んーっ!」
口に、咲夜さんの指が入ってくる。
指を噛まない様に必死に自分を抑えこむ。
「んっ…むぅぅっ!」
快感はなおも続き、私を追い詰める。
そして…
「美鈴、これはどう?」
言葉は優しく、けれども咲夜さんの指は強く私の敏感な所を捩りあげた。
「んっ、ふぁぁぁっ!」
一際大きな嬌声を上げて、私はビクビクと体を震わせる。
「はぁ…はぁ…」
「ねぇ、美鈴」
「な、なんですか、咲夜さん…」
「今度は私を気持ち良くしてくれないかしら?」
そう言うと咲夜さんは私の顔の上で下着を脱いだ。
その光景はとっても扇情的で、つい見とれてしまう。
「咲夜さんは…」
「何?」
「咲夜さんはやっぱり綺麗ですね」
「それはどうも」
咲夜さんは返事をして、私の顔に跨がる。
抗えない体勢。
抗う気も、逆らう気も最初から微塵も無いけど。
私は咲夜さんのそれに舌を這わせる。
まずは、外側から。
ゆっくりと、行為をしている自分自身がじれったくなる位にゆっくりと。
「あっ…んん…」
咲夜さんの声が聞こえる。
今までに聞いた事のない可愛い声だと思った。
慧 もうこんなにしているのか・・・・・・ふふ
霊 ・・・・・・早くぅ・・・・・・早くううぅ!
――限界までかさを増した霊夢のぺニスに指を絡めると
慧 巫女というのに節操がないな君は・・・・・・安心しろ。すぐに無くしてやる
というふたなりなのに経験のない霊夢の童貞を無かったことにする慧音先生を書い
私はそれがもっと聞きたくなって、動きを激しくする。
「やっ、んぁ…気持ち、良い…」
私の舌は中心へと向かい、少しずつ咲夜さんの中を犯し始める。
咲夜さんの中は熱くて、舌が火傷してしまうかと思わせる程だ。
その熱は私にも伝わり、頭がくらくらする。
「咲夜さんのここ、良い匂いがします」
「ひゃっ!め、美鈴、そこで、喋らないでっ…」
喋る時の振動が良いらしい。
「咲夜さん、もっと気持ち良くなって下さい」
「んっ、あぁ…だから、喋らないでぇっ!」
「気持ち良いんですよね?」
「ひぅっ!良い、美鈴の舌、気持ち良いのぉっ!」
咲夜さんだって淫乱じゃないか、と思ってしまう。
言ったら否定すると思うけど、説得力は無い。
「だめぇ…そんなに、舌入れちゃ…もう、きちゃう…」
「良いですよ?イって下さい」
「や、ぁぁぁぁぁっ!」
咲夜さんの体は一瞬硬直し、その後パタリとベッドに倒れた。
「め、美鈴…」
「はい」
「キス、して…?」
「喜んで」
三度目の口付けは愛の味がした…気がした。
投下終了。
良ければ、感想、批評お願いします
まぁあれだ
5レス以上使うならイカロのほうがいいぞ?
>>56 蓬莱人プレイってなんだ
輝夜「永琳は体の中まで真っ赤にして可愛いわねえ」
永琳「輝夜の心臓も真っ赤ですごいビクビクしてる……」
輝夜「永琳の食道あったかい……それにすごくキツいわ……」
永琳「ダメぇっ!そこ触ったら胃液あふれちゃうっ!」
輝夜「来てっ!永琳の胃液で私の心臓を溶かしてぇっ!」
とかそんなん?
>>71 通常のプレイは他のカッポォでも保管できるから、血生臭いのは蓬莱組にとも思ってたが
これは・・・ゴクリ
輝夜から引きちぎった腕を自慰に使う妹紅なんて電波が……!
むう、純愛ほのぼの猟奇というジャンルが確立されるかも知れん
特にかぐもこは違和感が無いな
>>69 うむ、めーさくは大好物だ、よく頑張った。
やっぱり何百年も二人っきりでネチョってばっかいたらプレイのネタが尽きるのかねえ
お師匠様も姫様もそんなときは初心に返って普通に甘々するのがいいと思いますよ
初心に帰って「蓬莱の薬を作るためには貴方のアレでナニな液体が必要なのよ」と
迫る永琳にいやよいやよと言いつつも・・・な姫様がネチョネチョされるよくわかんないシチュで
>>69 めーさくでありさくめーでありめーさくか!!
ご馳走様ですよと
ただこのまま消えるの勿体ないから保存的な意味でイカロきぼんぬ
唐突にゴスロリけーね先生とかいう電波が
いつも着ないような服を来てネチョるのっていいかも
脇で無い巫女服咲夜さんとか
女の子な服着てるめーりんとか
姫様は黒セーラー一択な
映姫様にはしたない格好させて赤面させたりとか
妹紅に乙女な格好させて赤面させたりとか
私は、そういうことが、したい
輝夜につきわあされて学生服着てる永琳を「うわあ……」って目でただただ見つめ続けたい
いたたまれなくなって着替えようとしたらその時だけ「似合ってるよ」って誉めて
その後でまた「こいつ自分の年考えろよ……」って目で見つめ続けたい
あ、てゐはランドセル装備な
これはもう絶対譲れない
「本当、紫の中って最高だわぁ(パンパンパンッ!!」
「ああぁん!れ、霊夢ぅ!激しいわぁ!!」
「あ、やばっ。中で出しそうだわ」
「えっ!?もう!?」
(ど、どうしよう。今日は危険日だったわ)
「もう、抜くのは面倒臭いから出すわ(ビュックビュック!!」
「ああぁ・・・霊夢の・・暖かいわぁ・・・」
(とりあえず、隙間を使って精液を流したけど・・・
慌てて開いたから何処に行ったのか分からなくなったわ・・・)
「おーいアリスー。最近腹が重くなってキツイんだが、何か知らないか?」
「あら奇遇ね魔理沙。私も最近お腹が重くて辛いわ」
「お嬢様、今日は体調が優れませんのでお休みさせて頂きます」
「あらそう?ならしっかりと療養しなさい」
(あのお腹の膨らみ・・・まさか、美鈴との子なの!?咲夜!!)
「幽々子様、すみませんが今日のお仕事はお休みさせて貰います」
「あらあら、仕方ないわぁ〜」
(あの妊娠の仕方・・・紫がまたやらかしたのね・・・)
誰だ、こんな電波を飛ばしたのは
>>81 俺はむしろえーりんには先生の格好をさせたい
セーター(胸元が広くあいてるやつ)とスカートみたいな私服の上に白衣で眼鏡とか、エロいと思うのは俺だけ?
前スレ804だけど
ネチョSSのネタになりそうな
妄想なら大歓迎って感じなスレだからここでやってもいいをじゃないかな!?
うん?このスレって個々のアマアマな妄想やシチュをさらして、職人さんやリミットブレイクした人がそれを形にするスレじゃなかったのか?
ああ、妄想を文にしたためたいよあやさなぁ……
君がそんなに常識のない人間だったとは・・・
とかいいながら天子のお尻をペンペンする慧音先生を希望
緋のキャラがわからん・・・やっぱプレイしないとだめか、ネタバレ見るのは気が引けるし
地もまださとりまでしか行けてないのに・・・難しすぎる
イージーでがんがんボムすれば5面まではいけるはずさ!
そういえばはりつきショットが顔射に見えて仕方ない俺
まえばりショットに見えた
wiki荒らしてる奴は一体何が目的なんだ?
ボボボボボボクノ彼女たちがおかかかかっかされるさまなんあななんかみたくくくないんだだだぁあががががg
とか言いながら荒らしてるに違いない。
まぁ、新手の電波だろ
ヤンデレじゃないが問い詰めるあややが爆誕した。
「……私は」
「はい?」
「私は、その輪に入れないんですか?
一緒に……居られないんですか?」
「それは…その……」
「始めは、本当に始めは記事になるから近づきました。親しくなれば、特ダネにありつけるって」
「……………」
「早苗はそんな私をどこまでも純粋に信じて、接してくれました
だから…いえ、そんな早苗だから私は、私は…もう、そういう風に接したくなくて」
「で、でも私は人間で、現人神で―――」
「妖怪が神を好きになっちゃいけないんですか?妖怪が、人を愛しちゃいけないんですか?!」
「……私は、風祝です」
「そんなに…!そんなに、あの二柱が奉る事が重要ですか?!」
「っ…!」
パンと乾いた音が一つ。直後にあ…という呟きが二つ漏れた。
早苗が文の顔を見る。
そこには、頬を押さえもせずに立ち尽くす、涙に目を滲ませた少女が、
文が早苗の顔を見る。
そこには、大切な物を壊したように、顔を真っ青に染めた少女が、
「ご、ごめんなさい射命丸さん、あの…その……」
「いえ、変な事を言って申し訳ありませんでした。……さよなら、早苗さん」
「!」
「待って!違うんです射命丸さん…射命丸さん!!
文さん!!」
三年ぶりにこういう物を書いたから、変なのは気にしないでいただけると助かる
……なんでこんなシチュになったかは脳内補完して欲しい
そしてあやさなの輪よ、広がれ
もみもみは、あややに浮気されたら電気もつけずにじっと正座して待ってそう
他方、あややはもみーの事をただの可愛いペットとしか思ってなかったりすると余計に……
天狗って縦社会ですもの。あえてそれに抗う禁断の恋とかも素敵だけどね。
なんかそのままいったら文ちゃん刺されそうだな。
椛は結構思い詰めると凶行に走るイメージがある
あえてそれに抗うに一票。
それにしても最近何故か柳○教授な永琳と、娘の世○子な輝夜と
その恋人のヒロ○ツな妹紅が頭から離れない。
泣きながら「の」を投げつける駄犬を幻視した
椛に刺されるというと…得物がそうとうヤバいと思うんだが
Nice Tengu ですね、わかります
もみもみのぶっさすものがヤバいデカさだと…
>>98>>100 ウフフ板のカスタム少女スレで、そのシチュ通りの画像が有ったの思い出してフイタw
>>92 「……っ」
「待って、文さん!」
文は背を向けたままその場から動かない、否、動けなかった。
「…ずるいですよ、こんなときだけ……。
あなたに呼ばれたら飛び立てない…」
早苗は震える文の体にそっと腕を回すと、背中から優しく抱き締める。
「文さん…」
「さ…なえ…」
「今の私にはあなたか、神奈子様と諏訪子様、どちらかは選べません」
「……」
「でも、いつか答えを出しますから…。
それまで待っていてください…」
「やっぱり早苗はズルい…。
私は待つしかないじゃない…」
回された早苗の手に自分の手を添え、愛しそうに撫でる。
「ごめんなさい…」
「謝らないで……私が悪いみたいじゃないの…。
ねぇ、印をくれない?」
「印?」
文は早苗の腕の中で体を回し、早苗に向き直る。
「そう、私があなたを待てるように。
あなたが私に印を付けておいて欲しい」
「それって…」
「これ以上聞くのは不粋ですよ…」
そう言うと文は目を閉じ、顔を少しだけ突き出す。
「文さん…」
早苗もそれだけ答えると、紅く染まりだした文の頬へ指を添える。
そして同じように目を閉じ、互いの唇を重ね合わせ───
こうですね分かりました!
蓮子「メリーミルクリスマス・・・だって」
メリー(蓮子がメリーのミルクちゅっちゅしたいって言ってるわっ!!)
マエリベリー(ぶっかけ・・・?ぶっかけ!ぶっかけ!)
ハーン「蓮子とちゅっちゅしたいよ〜」
なぜメリーはこんなに変態なんだw
仕様です。最近、秘封スレがうふふ板よりカオスになってるから困る。
「……っ」
「待って、咲夜!」
咲夜は剛直を起てたままその場から動かない、否、動けなかった。
「…ずるいわ、こんなときだけ……。
あなたに呼ばれたら飛び立てない…」
レミリアは悶える咲夜の胸にそっと腕を回すと、背中から優しく揉みしだく。
「咲夜…」
「お…嬢様…」
「今の私には咲夜か、咲夜と咲夜、どちらかは選べない」
「……」
「でも、いつか答えを出すから…。
それまで待っていて…」
「やっぱりお嬢様はエロいです…。
私は興奮するしかないじゃないですか…」
回されたレミリアの手に自分の舌を添え、愛しそうに舐める。
「ごめんなさい…」
「謝らないで下さい……私が悪いみたいじゃないですか…。
お嬢様、印を頂けないでしょうか?」
「印?」
咲夜はレミリアの腕を舐め回し、レミリアに向き直る。
「そうです、私がお嬢様を待てるように。
お嬢様が私に印を付けておいて欲しいのです」
「それって…」
「これ以上聞くのは不粋ですよ…」
そう言うと咲夜は目を閉じ、剛直を少しだけ突き出す。
「咲夜…」
レミリアもそれだけ答えると、白く染まりだした咲夜のモノへ指を添える。
そして同じように目を閉じ、互いの唇を重ね合わせ───
\______________________/
○
O
。
「あ゙あああぁ…お嬢様ぁあぁん……」
(また咲夜さんがパソコンに向かってニヤニヤしてる…何やってるんだろう…?)
>>105 フラン「ふん…秘封スレなど私たちに比べれば最も小物…」
さとり「あの程度でカオスとは我々カオス四天王の恥さらしですね…」
108 :
22:2008/12/01(月) 22:16:49 ID:ytB5T97k
なんで
>>24のシチュが俺指定なんだろう…
しかも伽すか。まあ週末までかかっていいならネタ繰ってみるけどさ
さとりんはヤゴコロ師匠と並ぶエロSS展開における便利キャラと化しつつあるなw
突然さとりビューアなる電波が
永「ねぇウドンゲ、貴女が望んでいることってなぁに?」
鈴「私はこのまま師匠や姫様やてゐ達と平穏な日々を送りたいです」
↓
鈴(師匠を裸にしてジャムやらシロップやら塗りたぐって舐め回したいってか師匠は私の嫁)
このスレだと霊夢、さとり、えいりんがエロ四天王か
霊夢 最強ドS
さとり お見通しドS
えいりん 天才ドS
あれ?3人しか・・・
さとりんと師匠は特定の相手にはドドドMになりますけどね
>111
全方向的に変態な咲夜さんを忘れるなんて
>>111と
>>114の四人に
被レイプ三人娘(アリス・早苗・天子)をぶつけたら凄いことになるんじゃね?
4-3で一名あぶれた場合一組は3Pってことで
天子なら四人相手でも余裕
アリスに「変態!変態!変態!」って罵られると股座がいきり立つんだけど
これって実はマゾではないよね?
その壮絶なプレイを覗き見しながらオナニーするのは・・・
神主
>>109 同じエロ展開の便利キャラとして地霊殿体験版リリース当時は、
パルスィがこのスレではかなり注目されていたんだが、
製品版が出てから一気に空気になってしまったのがな。
パルスィが誰かを妬むネタはあっても、誰かの嫉妬心を操るネタってあんま見ないんだよな。
やはり病む展開は食傷気味ということなのか。
まだ慧音が満月に生えるのを知らない萌紅が「ちょっと殺しあって来る」と家を出る
→チャンス、と慧音がシュッコシュッコしだす
→一方覚夜の都合で戦えずに帰ってくる萌紅
→戸を開けた瞬間、慧音の白弾幕が顔に直撃
→慧音「浅ましい自分を見ないでくれ……っ!」
→萌紅「浅ましく何てないさ、私だって覚夜と戦えなくて……欲求不満なんだ」
以下獣となった慧音の怒涛のフルネッチョ
如何!?
釣りか
>>111 天才って付いたとたんにアミバ様に見えるのは何故だろうか…
ゆうかりんはSとMを均等に鍛えてる究極生物
異論は認める
一部を除いてどっちもリバ可だと思うけどね
いじめたい日もあれば苛められたい日だってあるさ
>>121 まずは、果たして“もえくれない”が
美鈴なのかレミリアなのかフランなのか妹紅なのか
はっきりさせる事が先決だな
ゆうかりんは普段攻めばかりやってる分、自分が攻められると意外な脆さを露呈するってのがマイジャスティス
ゆうかりんは大富豪で言うとジョーカーなんだけど
唯一勝てないスペ3のポジションにリグルが居る
とかそんなイメージ
ということで俺は「大人しい顔してリグル最強説」を推す
でも虫嫌いだから虫プレイとか絶対書けない
あと、異論は認める
そういや幽香×リグルは一体どこから来たんだ?
本編じゃ会ってもいない・・・よな?
花に虫が寄ってくるってイメージだけじゃねぇの
慧音先生マジ揺るぎないな
夜な夜な幻想郷住民から性の相談を受ける先生がみたいぜ
魔理沙邸に大量の五木が出現
遊びに来ていて失神したアリスを担ぎ、魔理沙はリグルの元へ五来退治を依頼する
依頼料は勿論アリス
って電波飛ばすな
むしろ中身が乙女な魔理沙の方がゴキはダメそうだが
>>113 このスレだと特定の相手率高いからそいつら今ひとつどっちかわからんよな
特にさとりん
永琳はeraで言うなら相性10,0倍とかそんな感じだが
さとりんって特定の相手以外にも弱いような
能力は確かにSっぽいが実際にはSさとりん殆ど見た事ない
まあ要するに考えてる事読めても勢いで押し倒されると脆いさとりん可愛いよって事です
言葉責めで魔理沙を泣かせるさとりん
心を読んでも欲望に忠実すぎてまったく意味がなく霊夢に犯されるさとりん
ゆうかりんとリグルきゅんとヤマメちゃんの三竦みプレイを要求します
>>136 花←虫、虫←蜘蛛はわかるけど、蜘蛛←花はどうだろう……
蟲の王が蜘蛛に負けるのん?
虫も蜘蛛も食虫植物に喰われておしまい
幽花「三連結だ!」
お前幽香ちゃんの名前間違えるとかいい度胸してるな
>>137 むしろ虫を操る程度の能力で絶対服従させられるリグルが
ヤマメを好き放題にネッチョネチョできそうだが
蜘蛛は蟲じゃないですよと
花に擬態する蜘蛛がいると聞くがソコからネチョへ持ってけないかね紳士諸君
蜘蛛は昆虫じゃあないけど虫ですよと
というかリグルに好き勝手に操られるヤマメ…いいじゃないか…
ゆうかりんは冥界の蝶にちゅーちゅー吸われればいいじゃない
食べられる花もあるのよ、とむしゃむしゃやられるかもしれないが
ゆうかりんの話題で俺は狂喜乱舞したのであった
さとりんさとりんて、あんなほうほう言ってるボール体型の何がいいんだよ
その後、さとりんに心の中を読まれツンデレがばれた
>>147の姿があったとさ
幽香×リグルも好きだが、紫×リグルもいいものだ。
原作でも一応面識あるし、「八雲の巣」ってスペカもあることだし。
ネチョWikiに結構あったのにほとんど消えちゃったのが残念だ。
よくわからんな
スレに無関係だしどうでもいいが
世間では幽リグが王道だと主張する人が多い。
だがちょっと待って欲しい。ゆうかりんのお相手は花畑繋がりでメディだろうjk
普段生意気なメディが幽香に「お姉さま〜」って甘えるのがみたいだけですスイマセン
>>153 そこでM幽香の出番だぜ
メディスンにはデレデレな気が
紅魔郷のパッケージの妹様のシルエット見て改めて思ったが
妹様って無茶苦茶足長いよな〜。あぁー、あの長い足を舐めてみたい。
>>149 「八雲の巣」があると、どうリグルと関係してくるのかが判らない。
多分フランは洗濯板でひょろひょろな体系だろう。
それにしても幽香×メディが少し気になるな。
物凄い百合展開になりそうだ
フランはひょろいイメージないな・・・どっちかと言うとちっちゃい子独特のぷに体系のイメージ
まあその辺は人それぞれだよな
おれの幻想郷にはフランよりも胸が小さい子が19人いるし
ふらんちゃんはAカップ
お嬢様はAAカップ
てんこはAAAカップが俺のジャスティス
ふらんちゃんに嫉妬しちゃうお嬢様かわいいよウフフ
161 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/02(火) 21:04:49 ID:4MiSHeBq
指についたクリームを舐めとる仕草が一番エロイのって誰だろ?
やっぱゆかりんとかゆうかりんが本命か・・・・・・
あとクリームの解釈はそちらに任せる。
名前的にパチュリーじゃないかしら
子供っぽくありながらも大人の女の魅力を隠し持つレミリアお嬢様を推す
仕草のエロさに関してはゆゆさまが群を抜いているイメージ
異論は認める
髪についた……なら輝夜一択なんだがな
妖艶で真っ赤な眼をした妖夢に「粗チンで早漏だなんて……つくづくゴミ以下ですね」とか罵られながら指に付いたクリームを舐め取ってもらえたら、俺は
>>156 技の名前や形が蜘蛛の巣と関係しているから。
ゆゆ様の方が似合うとかは言わんでやってくれw
不敵な笑みを浮かべながら指についた液体を舐める八坂様と赤面する早苗さんを幻視した
もちろん液体は早苗さんのアレですよ
冬になり寒くて元気のない二柱をここぞとばかりにフルネッチョにする早苗さんを
>>169 人肌で暖めるのが1番ということですね解かります
171 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/02(火) 22:41:27 ID:U4DWGV1j
神奈子は足が臭そうなイメージがあるのはみさえのせいなんだらうか
ケロちゃんの足が臭いと申したか
そしてみさえは貧乳、と
>>173 足が臭い?
乳臭いの間違いだろう?
「いやぁ、子供産んで随分たつのに母乳がでちゃう……」的な意味で
守矢ハウスでは週一である儀式をしている。
3人で籤を引き、外れたら一晩中他の二人からフルネッチョ!
「あちゃ〜、私か〜」
「ケロケロケロ、神奈子、ヒィヒィよがる覚悟はいい?」
「精一杯ご奉仕しますね、神奈子様!」
そしてある日、その籤の日に霊夢がお泊まりに!
続きは文々。新聞R18で!
乳臭いといえばフランちゃん
レミリアは最近親父臭い
霊夢「で、あんたたちもうそういうことしたの?」
アリス「そういうことって?」
霊夢「エッチなこと」
魔理沙「ば、馬鹿!! そ、そそんなことしてるわけななないだろ!?」
アリス「そ、そうよ!! 何言いだすのよ霊夢はまったく……!!」
霊夢「うわぁ……」
何を言いたいのかと言うと初心なマリアリをですね。
言い回しがババ臭いけど親父では無いだろ
お前みたいなギャオー、たーべちゃうぞー!なんて宣う親父がいるか!
と思ったが案外いそうだから困る。まぁ緋とかのしゃがみガードを
思えば親父くさいだなんて思わないが
>>169 冬場は守矢神社に居候する秋姉妹を幻視したんだぜ
あとはさっきのくじ引きネチョ3vs2
カナサナマリこそが俺のジャスティス……!
誰にも止められやしないのさッ!!
>>182 カナサナマリとな?
ふむ、イマイチ上手く想像が膨らまないのでよければkwskお聞かせ願えないだろうか。
>>183 とりあえず風神禄EDでカナマリ余裕でした
>>183 現人神モードの早苗さんと魔理沙がネチョってるところにエロ本を見つけた母親の如く神奈子がやってきて
お仕置きと称して二人をネチョって泣かせるわけだ
うん、自分でもよく分かんねえ
カナマリって表記されると夢時空の方かと思っちゃうぜうふふ
地上をぶらぶらしていたお空とお燐に、霊夢と魔理沙が「弾幕やらないか」
かる〜い気持ちで受けたのに、結構本気で攻められ撃沈。
「知ってた?地上じゃあ、弾幕勝負に負けたら相手に一晩フルネッチョされるという掟があるのよ!ぜ」
とかなんとか。先に言え、と泣き叫ぶ二人を二人でセイセイセイセイ!!相手を変えてワッショイ!
一晩帰ってこなかった二人を心配していたさとりんのところへ、身も心もボロボロになったコンビが帰投。
「さとりさまぁ……あたいたち、汚されちゃったよう……」しくしく。
心を読んで全てを知ったさとりん、復讐じゃあ〜、とチェーンソー二刀流にホッケーマスクで
博麗神社を襲うも、霊夢は留守。仕方ないので霊夢ハウスをチェーンソーで薪の山だ!抹消も真っ青だうおすげーぜ
仕上げとばかりに「魔理沙参上!」と賽銭箱にスプレーアート。
そしてオチが思いつかない俺
>>187 オチに困ったら天子をレイプしとけっててんこが言ってた
一瞬、天狐が言ってたって事かと思ってしまった俺の頭はどうなってんだ
ヘタレんこ
ごめんなんでもないですはい
>>187 ぶちぎ霊夢に襲われ必死の思いで弁明し多分あいつらが仕返しでやったんだと言う魔理沙
二人で地霊殿に殴りこみをかけるも想定の範疇だったさとりは平然と登場
「『誘導成功だぜ、こう言えば単純な霊夢は地底を襲うだろ』……ですか」
「『げえっ図星だ仕方ないどうにかしてもっともらしい嘘を』……呆れますね」
霊夢の怒りがまたこちらに向かってきたことを察知するも聞き入れない霊夢と途方にくれる魔理沙
駄目押しとばかりにウソを重ねるさとり
「『俺の話も聞けってこの堕落貧乏巫女が』……さすがに酷い言い草ですね」
「! 魔理沙は俺なんて言わない」とここにきてようやくさとりの策を見破った霊夢
そしてオチが思いつかない俺
>>190 言葉攻メリー
しかしそこを夢想天生+ブレイジングスターで迎え撃つさとりん
>>191 さとりを襲おうとする霊夢と魔理沙
しかしさとりは二人のフルネッチョの記憶を利用して……
オチはないよ
さとりの能力で四股がバレてしまう魔理沙をだな
>>191 もしかしてオラオラですかァーっ!!?
的なオチしか想像できんww
幻想郷巡りをしてあらゆる人妖の浮気を暴いていくさとりん
そこら中で土下座して裾に縋りつく人とそれを振り払う人が見られる中
一人押し寄せてきた人妖をしばき倒して「一人で満足させられない自分が悪いと思わない?情けないとは思わないの?」って逆に説教する霊夢
>>147 さとりんは眼鏡かけてないし、ステッキも持ってないし、空じゃなくて地底に住んでるよ
吸血鬼異変の後まだ日本語がよく分からないおぜう様が、紫に騙されてみょんな契約を結んでしまいネチョられるという電波が飛んできたんですが
魔理沙の四股相手って、アリス、フラン、にとり、霊夢辺りだろうか?
つまり、糸で体の自由を奪われ、理性をきゅっとしてドカーンされ、性的な発明品で焦らされ、博麗仕置き棒で貫かれる魔理沙か
……良い
お嬢様がゆかりん達妖怪と結んだ契約は幻想郷の人間を襲わない。
つまり幻視郷の生まれではない咲夜さんは格好の獲物だったわけですね?
早苗さんを襲おうとするも神様二人に返り討ちにあいネチョられるレミリアか
早苗さんを襲おうとしたレミリアを返り討ちにしようとするもロリコン咲夜さんの毒牙にかかる諏訪子様です
早苗さんも襲おうとしたレミリアも手篭めにするのが霊夢です。
>>196がな……マジそんな感じになりそうで。
個人的にはレミリア紫萃香文魔理沙アリス早苗燐空さとりとハーレムでもやってくれ是非。霊夢ならなんかいいや
レイアリはアナルレイプが似合うと唐突に思った
とまあそれは置いといてみすちー分がなさすぎな気がするんだ
みすちー×ヤマメとか結構おいしくいけそうな気がするんだがないものかね
俺は幽アリ分が不足して死にそうだ
気にしないふりをしつつ、ゆうかりんとの胸の大きさの差にショックを受けるアリス
それに気付いて執拗に胸を攻めるゆうかりん
アリスとパチェって
絶対セフレ関係だよね
絶対セフレ関係だよね
>>191 「よくも私の家を台無しにした挙げ句、魔理沙を盾にしようとしたわね」
「この落とし前……きっちり体で支払ってもらうぜ!!」
「な、何をする気ですか!やめて、じりじり寄って来ないでぇ」
「何をするのかって?……はっ!こいつは傑作ね」
「ああ、まったくだ。おまえは心を読む妖怪だろ?読心術で見破ってみろよ」
「ひっ!?……ふ、『ふたなりちんぽで膣内ぐちゃぐちゃに擦り回して射精してやる』……ですか……」
(NO!NO!NO!NO!NO!)
「えっ、も……もしかして、アナルですか!?」
(NO!NO!NO!NO!NO!)
「りょっ、両方ですかァアアアア!?」
(YES!YES!YES!YES!YES!)
「YES,YES,YES...OH,MYGOD」
「覚悟はいいか?私は出来てる」
「てめえの敗因はただ一つ……シンプルな答えだ……“テメーは『薬をのんだら(ry』を読んでいた”」
「許してぇ……わ、私っ、二輪挿しなんてされちゃったらっ、……こ、壊れちゃう!」
「問答無用!」
「「待てぇっ!!」」
「おまえらは……」
「燐!空!隠れてなさいって言ったのに……」
「さとり様が危険なのに、隠れて逃げてられる訳なんか、無い!」
「そこの人間2人!……あたい達なら何をされてもいいから……さとり様を、解放してくれないか……」
「どうする霊夢」
「フッ……面白い。良かろう、この博麗霊夢決してさとりには手を出さん」
「えっ……ほ、本当ですか!」
「ただし、今から提示する条件を飲めたら……だがな」
「条件……?」
「そこの猫とカラス!あんた達、私達に良く見える様にネチョり合いなさい」
「なっ……!」
「そ、そんなこと……出来るわけ……」
「しなかったら……大切なさとり様が、どうなっちゃうかぐらいは解る?」
「くっ…………お、お燐」
「おくう、本気!?」
「仕方ないよ……さとり様の為、だもの」
「……う、……うん…」
「んっ!んぅ……あっ、おくう……っ恥ずかし……っ」
「私も恥ずかしいよ……でも、これもさとり様の為だから我慢して……」
「あの子たち……私は……私はこんなにも主人想いなペットを持てて幸せだわ……うぅっ」
「ふふふ……おろかな……確かに私は手を出さんとは言ったが……」
「えっ」
「魔理沙も手を出さない、とは言ってない、だよな?霊夢」
「その通り、そして」
「きゃああ!貴女は手を出さないんじゃないの!?」
「私はよく約束を破る……やはり私もネチョらせてもらう」
「くっ、空!燐っ!」
「無駄だ……」
「んっ、あぁ!おくう!おくうぅッ!」
「ッ!……ん……かわいいよ……お燐ッ……!」
「奴等がガチだという情報は既に洗っておいた、もう既に行為の事しか頭には無い……さぁ、これであんたに逃げ場はない」
「貴女たち……正気の沙汰じゃないわ……」
「ここは幻想郷よ?正気じゃやってらんないわよ」
「面白い……狂気の沙汰ほど……面白いっ……!」
「気分はどう?さとり……以後一切あんたに勝ちは無いわ」
「なぜなら、霊夢に敗北は無く……断じて私にも敗北は無いからだ」
「さぁ……出ます出しますネチョネチョネチョネチョ」
「凌辱(フィーバー)タイムのスタートだ!!」
「快楽と恐怖の確率変動……ここから先は、延々と続く無力な敗北を噛み締めるがいい」
「キィーーヤァーーー!!!」
うん、ごめん
途中から自重って言葉を忘れた
そしてこんな下らない妄想で二レス使って本当にすまんかったorz
寧ろワロタw
>>207 その場合双方本音は誰狙いなのか気になるw
仮に、間に魔理沙が挟まっていると仮定すると「3名ともどっちか選ぶの諦めて
公認で二股をかけさせてる方同士」みたいな関係だと思う。
あえて真ん中に挟まっているのを小悪魔にしようと思う
うどんげとてゐの甘いネチョを誰か頼む
イタズラしたてゐが叱られて永遠亭を飛びだして、うどんげが探しに行って連れて帰ってきたら輝夜と永琳がネチョネチョしてて
何これ
アリパチュはらぶらぶよりもセフレみたいな淡白なのが似合うね
でもやっぱり愛はほしい。口には出さないけどみたいな
アリパリュはしたあとに二人とも煙草吸ってるようなイメージだな。
>>210 実はレミパチェ、咲アリとか
二人が館を留守にしているとき寂しさを紛らわせるため密かにお互いを慰め合うパチュアリ
ところが外出したはずの二人はそのことを全て知っていた
帰宅後のネチョで言葉攻め焦らしプレイを執行、Sの波動に目覚めたお嬢様とドSがデフォの咲夜さん
レ「あの娘の指使いと吸血鬼の眼力…技術と媚薬…どちらの方があなたはより啼くのかしら?」
パ「あっ…はぁっ…も…やめてぇ…早くさわってよぉレミ…ィッ…」
レ「だめよ…王者は自ら動かない…あなたが私の視線で意識を飛ばすまではね」
咲夜「私のお人形なのに私以外にも腰を振るのねぇ…先輩の技は堪能出来たのかしらアリス?」
アリス「くっ…ふぁああんっ…ひぅっ…ご…めっ…んな…やぁっ…さい」
咲夜「『強引めな野菜』?あらあら、あなた野菜に犯されたいのかしら。困ったお人形さんね。」
アリス「ちが…きゃ…ぁんっ」
咲夜「どう?うちの門番が育てた人参よ…それとも先輩好きのあなたにはもやしの方が良かったかしらぁ?」
だめだ、咲夜さんを書くと変な調子が出てきてしまう
>>215 煙草なんて吸ったらパチュリーさんの肺がお亡くなりになってしまわれますわ
最初は「魔女」という種族同士、魔力を高めるためという理由で身体を重ねる二人
でも、段々と自分と同じ「魔女」が傍にいてくれるという嬉しさや、
自分の前で見せてくれる感じる表情とかへの独占欲に溺れていく
建前があるため、本当の気持は伝えられずにいたが、
それはただの種族という繋がりから愛情とも呼べる強い絆に変わっていくのであった
パリュリー→←アリスもいいと思います
>>209 トグロ兄に、アカギ中学生に……どんだけまぜてんだw
けどそれ面白いなw
パチュアリはプラスチックハートかKFCっぽい感じがジャスティスなんだが
このスレだとやさぐれたイメージなのか
むしろマリアリの方がセフレで爛れたイメージなんだが
魔理沙が盲信的な目をして腰振ってるんだけどアリスはアルプスよりも澄んだ目で見てるだけみたいな
>>219 パチュアリは〜
いいえ、そのイメージもとってもジャスティスです
>>219 スレ的に、じゃなくてあんたがどう思っているかが大切なんだよ。
多分。
「なぁ、アリス……どうすれば私を好きになってくれるんだ……?
教えて……くれ、なんでもするからっ……!」
涙目な魔理沙にこんなこと言われても賢者タイムなアリスが頭に浮かんだ
一方その様子を何者かが影からはぎしりしながら見つめています。それは誰か答えなさい。
パルスィですね判ります
はいそれはにとりです
彼女はマリーサのことがとても好きです
俺としてはベタベタしてくる魔理沙をアリスの方は半分くらい受け流してるけど
端から見るとそれでもイチャイチャしてるように見えるくらいがいい
229 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/03(水) 22:28:40 ID:2+yc8nPV
すまん、ageてしまった
反省しつつ、秘封ネチョ書いてくる
どうした? もう達するのか。
と笑われながら慧音先生に手コキ食らいたい
妹紅乙
>>232 IDもんぺのくせによく言うよ
もんぺの下にドロワとか暖かそう
なんだかもこもこしそう
ドロワはスカートの中を覗き見されない為の下着だから、妹紅は穿かないんじゃないかね
>>235 つまり妹紅は紐パンだったり、レースたっぷりのふりふり白おふぁんつだったり、
黒や赤のエロースな下着まで履いてる可能性があるわけだな?
あー……慧音先生に姫様が全速力で走っていった……しーらね
紐っぽいよね
昔の人って下着つけてたっけか
妹紅は隠れて生きてたってことだったら何も穿いてません状態でもおかしくは
おっと
>>216 よし、まとめて投下されるのを夜伽で待ってる
年を越そうが桜の開花が始まろうがひたすら待ってるからな
>>237 妹紅だけに畚(もっこ)褌
240 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/04(木) 00:38:43 ID:pjCgG980
>>239 >>>妹紅だけに畚(もっこ)褌
>>>妹紅だけに畚(もっこ)褌
>>>妹紅だけに畚(もっこ)褌
ドロワというとな
リグルはよく東方で唯一ズボンはいてるって言われるけど
あれ原作の絵見てるとズボンっていうかドロワ的な形状だと思うんだ
つまり、昔はスカートだったんだがその下ノーパンで
空とんだりすると丸見えだからこういうの穿いたら?と
誰かにドロワを薦められたのを何か勘違いしてスカートを脱いでだな
サイズ?色?誤差の範囲です
>>219 >アルプスよりも澄んだ目
組み敷かれてるのに昭和の少女漫画みたいなキラキラ目のアリス想像して温度差に吹いた
お前等はマエバリというモノの存在を完全に忘れている
下着の役目を果たしつつも下着の邪魔くささは無く動きやすい…
日々竹林で護衛として活躍するもこたんにぴったりじゃないか!
>>241 つまりリグルは下着丸出しという事か!?
ぱんつじゃないからはずかしくないもん
りぐるんキュロットスカート説を唱えてみる
>>245 空気抵抗を減らしたい咲夜さんですね。わかります。
りぐるんと椛とこーりんで幻想郷三大褌。異論は認める。
りぐるん?ズボンの下に褌ですよ。
椛はあややの命令でノーパンだよ
こーりんは自分の意志でノーパry
文は椛の『お願い』でノーパンだよ
「つまりミスティア、お前は屋台をやるために里の人間に協力してもらいたい訳だな?」
「はい。八目鰻は自分で捕れても、お酒や炭は里から仕入れるしかないんです。
それで慧音さんに交渉をお願いしてもらいたいんですけど……。」
「ふむ、それにはいくつか条件がある。まずは里の人間を襲わないこと」
「それは当然ですよ。お客さんを襲っても何にもならないですから」
「それもそうだな。もう一つの条件は……」
「慧音さん?え、嘘、ちょ、冗談でしょう……やめっ……アッー!!!」
「ってことがあって私も苦労した訳よ」
「ちょっ、まっ、な、何を!?」
突然慧音さんにお姫様抱っこされ、そのまま建物の奥へ連れ込まれる。
私は困惑ながらも、連れてこられた場所が寝室である事はわかった。……布団があるから。
その敷かれていた布団に降ろされ、慧音さんはスカートを脱ぎ始めた。
「な、な、な、いきなり何を……ええ!?」
ただでさえテンパっていた私は、思わず絶句してしまった。だって、そこには女性には有り得ない物が付いていたんだから。
「じゃあ……まずは口で奉仕してもらおうか」
そう言うと、慧音さんは顔にその男根を差し出してきた。
むせ返るような、雄の性の匂い。私は誘われるままに、そのいきり立つ男根に舌を―――
「ってちょっと待てぇい!なんでこんな事しなきゃいけないの!?」
「二つ目の条件は私に気に入られる事、という訳だ。大丈夫、直ぐに済むさ」
なんて言われてしまっては、私は立場が無い。渋々ながらも、その熱い位に暖かい男根の先端に舌をくちゅりと差す。
「んっ……」と言う、やんわり悦に入っている声がもっと聞きたくなり、男根の先端のカリまでを口に含み、ちゅぽちゅぽと唇でカリを扱く。
「あっ……んんっ……」
口を放し、舌を突き出して男根の裏筋を丁寧にねぶっていき、横からも竿を咥え、噛み付く様に唾液をまぶしてゆく。
と、ここまでしてちらりと慧音さんの顔を盗み見る。頬を紅潮させて、息を乱す姿がなんとも官能的だ。
「あ………も、もう……っ」
わかってますって、の返事の代わりに、ぱくりと男根を咥え、根元まで飲み込んでゆく。勿論、舌で竿を刺激するのも忘れずに。
苦しげで、でも確かに悦びが詰まった呻き声が聞こえた。私も苦しい。根元まで咥えたら、先端が喉奥まで到達していた。やはり、かなり大きい。
が、しかしここで折れる訳にはいかない。屋台の為にも。一旦咥え込んでいた男根を吸引しながら口から引き抜き、吸引したさいに口内に残った液体を亀頭に垂らし、また男根を咥え込む。
びくびくと慧音さんの身体が震え始め、心なしか男根も大きくなっている様に思える。私はスパートとばかりに、根元まで飲み込んでは亀頭まで戻り、また飲み込んでは戻りを繰り返す。
「あッ!くぅ……もっ、だめ……だッ!」
慧音さんは苦しげに呟くと、私の頭を固定し、喉奥に濃厚な精を放出してきた。
「んぐッ、んッ、ん、んん!?」
一生懸命飲み干そうとはするものの、それは如何せん濃くて粘着質で、一端喉に絡むと途端に飲み込めなくなり、瞬く間に咥内に白濁が広まってゆく。
「くぅッ……ぅぅッ……」
う、嘘でしょ?射精が止まってくれないんですけど……
普通に私の許容量をオーバーし、咥内に溜まっていた白濁が口と男根の間から溢れだす。
「ごふッ!ぐふぅッ!……けふッ!」
諦めた。無理でした。飲み込めなかった白濁が、咳と共に吐き出されシーツを汚す。
「ミスティア……なんで、そんなに手慣れているんだ……あまりに巧くてびっくりしたぞ」
「えふっ……、んぁー、まぁちょっとした腐れ縁のがいて……それにeraではデフォルトで舌遣い付いてますし」
右腕の袖で口を拭いつつそう答える。すると、慧音さんは私の身体を布団に仰向けに押し倒してきた。
「いッ痛ーーーッ!!」
羽が押しつけられて、痛い。くそ、これは羽を持つ物のみにしかわかって貰えない痛みだ。
「メタ発言をした子にはお仕置きが必要だな?ミスティア……」
諏訪子を性的にメメタァ!する霊夢
この慧音先生はもうだめだwww
きっと教え子にも手を出しているに違いない
慧音先生とちゅっちゅしたいよお!
阿求乙
けーね先生はアナルマニア
慧音先生は一般的には掘るほうだといわれるが、
個人的には掘られる方でもいけると思うんだ。
そして前人未踏のハクタク×夜雀の有精卵ですね、わかります
生まれる子は幻想郷の叙事詩を唄う吟遊詩人だな。そして満月にはボインなキメラっ娘
異論は割と認める
本家のハクタクは、その姿を見た者の家系は末代まで栄えるという言伝えがある。
つまり獣人になった慧音先生を目撃出来れば、お嫁さんに来てくれて優秀な子孫が残せるということなんですね!?
慧音を嫁に娶って幸せに暮らすも子供が出来ずお家断絶。末代に。
>>259 有精卵ネタを書く物として、
それは認めざるを得ないな。
ミスチー「そういえば、あの時の慧音先生の子、元気にしてるかなぁ・・・」
アリス「あら、まさかの隠し子?それは聞き捨てならないわ(パンパンパンッ!!」
ミスチー「少しは子作りを自重しなよ」
慧音「・・・お前も苦労してるんだな」
アリティア「もう慣れましたよ・・・」
慧音「・・・家計簿、握り潰してるぞ」
ちょっと書き忘れたけど・・・
慧音とミスティアの子となると名前はどうなるのかな?(;^ω^)
特に、和名にするか洋名にするかは悩むわ。/(^o^)\
んなもん一人で勝手に悩んでろ
うざい
名前はケイティかな
2人生めば無問題
和名の子がけーね先生のとこで、洋名の子がみすちーのとこに住んでる
双子が生まれて、別居してるんだよ!きっと!
文の台詞見た感じでは普段はノリ悪いんじゃない?
退屈な状態を続けさせればノってくれるだろうけど
おっとミスった、失礼
>>255 ∧/| ∧、
|ヽ!、ゝ,.r'ニ、ンi
ゝ/ / \
_L...- '-───'-- ..,,_
,.へ ヽ - L = 」 - / 却下・・・・!
〈 ,.ゝ --─ri⌒ヽr--..,イ
((((ノナメノ 十(、ヾ_〃)) また何かあったら
>)|⌒>, '⌒ヽ::||ュ)(く 遠慮なく言って下さいね
__,,((((|/::::::、 r:::リノノ))) 二 兄さん・・・・・・・・
./i二二--― ¨'|モ――ァ::/ミ三=>‐ コ
/ l i|  ̄ ̄ ::/ヾ=-‐ ¨ ̄'' ッ
./ l : : :::::::|L___;/ ./|:::::i:::::::: : : :
| : : ::::::::::::|:::::|\:::::::://|:::::|::caved:::: : :
フィストアナルファック、略してFAFが似合うのは誰だ?
やるのが似合うのとやられるのが似合うのどっちだい
両方SA☆
にとりにはアナルプレイさせても違和感ないが、雛を絡ませようとすると違和感があるんだ。
雛は何と言うか・・・掘れない
いかに厄を掻い潜りつつ犯るかだ
雛は何となく攻めって感じがするな、俺的には
アナルとかにも自分からハメちゃって相手を絞り尽しちゃいそうだ
特に厄い人を監禁しちゃって徹底的に絞り尽すSな雛のSSとか誰か書いてくれんかな…
>>274 にとりの部屋の掃除をした雛がベッドの下のアナル関連のエロ本を見つければ良いよ
そしてまとめて部屋の真ん中に置いておいてにとりが帰ってきたら
顔を赤らめながら「に、にとりはこういうのが好き…… なの?」って言えば良いよ
夜伽がアリスばっかり…
ありがたや
けれども来ないマイジャスティス
うらめしや
しかしなるほどそうか書けば良い
正しく然り
にと雛は初々しい新婚カップルというイメージだな
だからアナルプレイをにとりのために進んでやろうとする健気な雛をですね
レイマリ読みたいよレイアリ
夜伽アリス祭りの件について。
アリス好きの作家が作品投下→読んだ人も影響を受けてアリスSS投下
どっちかね
いったいどっちが読みたいんだ
そうか、二股がばれて詰め寄られる霊夢が読みたいんだ?
霊夢が絶対に開き直るに100ペソ。
じゃあ俺は100万ジンバブエドル
「お前ら、やめろよっ!! 雛はなぁ、雛はそんなことしないんだよっ!
雛はそういうんじゃないんだよっ! 雛はメーテルなんだよっ!!1!」
って力説するにとりもいいけどね
もうこのスレに純情霊夢が好きなのはいないのか…?
結婚初夜に白襦袢着て顔を赤らめた霊夢に服の裾を軽く引っ張られてそのまま…とか大好物なんだけどな
れいぽぅとかリンカーンとかも好きだけど、霊夢だけは純愛がいいんだよな
純情…純情きらりを思い出した。
純愛物はいいね
>どっち
どっちも捨て難いがレイマリ…だな
>>288 同士よ
顔赤くした霊夢の破壊力はヤバイと思う
>>288 レイアリなら純情霊夢
レイマリなら鬼畜霊夢
レイゆうかならソフトM霊夢
純真霊夢、好きだぜ
好きって言われてあっそ、とか返してるけど内心ドキドキとか
縁側でぼけっとしてたら顔覗きこまれてちょっとビクってなったりとか
宴会で潰れて、布団掛けてあげるときに酒の勢いに任せて襲っちゃうわよって呟いてみて自分で赤面したりとか
個人的にはレイサナだと純粋霊夢だと思う
レイマリとレイアリも捨てがたいが、純粋というよりただじゃれあってるだけになりそうだ
俺の同志がたくさんいる
一次の性格が傍若無人且つ孤高なところがあるからだろうな。
俺は霊夢関係で妄想すると、何故かいつも受けに回るにしても誘い受けとか、霊夢優位のネチョになってしまう。
同じく傍若無人な魔理沙だとそんなことはないのに。不思議!!
霊夢はあんな性格してるのは絶対寂しがりの裏返しでしょ。
霊夢は両親を知らない捨て子って聞いたけど、ソースどこだっけ・・・。
/ ̄\
| ^o^ | < ソース おいしいです
\_[]⊂/)
_| |/ |
| /
/ ̄\
| | < それは しょうゆ です
\_/
_| |_
| |
霊夢がゆかりんに自分の母親の影を追い求めて甘えるけどそれに自己嫌悪
ゆかりんは霊夢の母親の影を霊夢に追い求めて甘えるけど自己嫌悪
というのが大好きです
普段はこう誰かに好きだとかいわれてもふーんとかあっそで返すとてもクールな霊夢さん。
しかし告白してきた人がいなくなった後にお茶をいれようとして立ち上がったら何もないところで思いっきりこけるとか
すんごい時間差で真っ赤になって内心凄く慌ててる霊夢とか好きです
つまりその慌てふためく様を誰かに見られてニヤニヤされたりして虐められる霊夢とか見たいです
>つまりその慌てふためく様を誰かに見られてニヤニヤされたりして虐められる霊夢とか見たいです
萃香かゆかりんにネチョられる霊夢を妄想余裕でした^^
>>295 霊夢は一子相伝の宿命により目隠しをされて先代博麗と戦いこれを殺害している
世紀末の匂いがするソースですね
霊「普通醤油でしょ!?なんでソースなんてかけるのよ!」
アリス「私はソース派だもの。」
霊「うぅ…べたべたする…」
アリス「薄く広く、ね。鰹節もかけましょうか」
霊「いやぁ!胸だめっ…!塗りたくらないでぇ…」
粘膜にかかったらしみそうです><
でもなんだかんだ霊夢はフリーダムな印象が拭えない
自由さなら輝夜と霊夢が双璧だと思う
輝霊が見たいな
セフレですらない驚異的な淡白さのネチョ
だるりと始まって二度目はないぐらいでいい
>>302 もちろんその後は舐めとったソースを共有し合うんだよな?
霊夢はセフレは多いけど恋人はいないよ
だから常に寂しがってるよ
そんな霊夢の心を癒すのは
ここでまさかの魅魔様登場
200X年 幻想郷は核の炎に包まれた!
地は裂け 水は枯れ
あらゆるカップリングが死滅したかと思われた
しかし
アリマリは死滅してはいなかった!!
ってアリスが言ってた
>>307 宴会が終わって皆いなくなり、なんとなく物寂しい霊夢、そんな時に
「あたしゃここにいるよ」
ここまで幻視余裕でした
>>308 地霊殿バッドエンドってか
紅斗性拳の使い手・美鈴があらゆる秘孔を突いて快楽責めですね
咲夜がまだいない頃の昔を
思い出して久々に美鈴を犯すレミリアをきぼんぬ
そういやレミリアと美鈴ネチョて見ないな
そういやお嬢様って妖怪の血も吸うのだろうか
レミリアと美鈴ってフレーズだけで、
何故か美鈴ヘタレ攻めのレミリア誘い受けが思いついた
アリスにいきなりインクをぶっかけて
ベタベタ&まだら模様にして押し倒すパッチェさん
こんな電波誰が送りやがった
夜伽で上質なメイフラ分を補給したのですが、あれか5時間経ちますが興奮が覚めません。誰か名医を紹介してください。
すまん、上げてしまった(__;)
ageただけでも駄目になったのかー
>>316 黒竜氏のSSを読めばいいんじゃないかな。
>>320 別に誤爆ではないから問題はないが書いてくれるとここの住人は喜ぶ
p0
いや、言ってみただけだw
美鈴に構って貰おうと空が曇ってるのを確認して外に出たら
行き成り晴れ出してきてパニックに
そこに妹様の悲鳴を聞いて駆けつけた美鈴登場
自分の体を日除け代わりにし、フランを抱きしめて守る美鈴
その後、無事に紅魔館内に戻れたフランはお礼も言わずに顔を真っ赤にして逃亡
それからは美鈴と目が合うと逃げ出すのに、美鈴を追っかけまわすフランの姿が見られるように
そんなフランの行動が理解できない美鈴は一計を案じ、フランを捕まえて
どうして何時もこそこそ着いて来てるのか聞いてみたが
フランからの返事は言葉ではなく強烈な接吻であった
そしてフランは美鈴に好きになっちゃったのと告げ、股間に聳え立つレーヴァテインを美鈴に
(省略されました、続きを読むには「ババァ、結婚してくれ!」と夜空に叫べばいいと思うよ?)
>>323 「紫様!この醜い私めを奴隷にして下さいまし!」って叫んだんだが何もおこらないぞ?
家庭教師になった衣玖さんが天子に性的な勉強を・・・・・・・・
って感じの話を誰か書いてくれ〜。
自分の妄想力じゃ無理だ・・・・・・
一日の仕事を終え、そろそろ休もうかと思った頃、誰
かが門番小屋のドアを叩いた。ドアを開けるとそこには
枕を抱えたフラン様がいらっしゃった。どうしましたか
と訪ねると、昨夜さんとお嬢様の声が地下まで響いてき
て眠れないそうだ。なんともご盛んなことで。とりあえ
ずフラン様にベッドを明渡し、自分は床に毛布を敷いて
寝ることにした。するとフラン様が一緒に寝てほしいと
言い出した。断る理由もないので、お言葉に甘えて一緒
の布団で寝ることにした。フラン様の体は温かく、私は
すぐに眠りについた。
翌朝、門の前に美鈴が居ないことに気付いた昨夜は、
まだ寝ていると思って、門番小屋に起しに行った。する
とそこには、ベッドの上で大の字で寝ているフランお嬢
様と、もとは美鈴だったものが床に落ちていた。
残念ながら私はネチョが書けるほどの能力も経験も妄想力
も持ち合わせておりません。
「れーむ! 酒呑みに来たぞー! 丁寧にもてなせー!」
「酒呑みに来たってアンタ。もう既にベロンベロンじゃあないの」
「うるさーい! 私の酒が呑めないって言うのかー! さっさと酒を持って来んかーい!」
「はいはい。全く、暫く見ないと思ったらすぐこれなんだから。少しはお賽銭でも萃めて来たら? って…」
「うーん…もう呑めなーい…Zzz」
「こいつ…寝ていやがる…ッッ!」
「れーむー…すきぃ…むにゃむにゃ…」
「なっ…! え、ちょっ、こいつ何言って、え? 今私のこと、す、好きって…」
「Zzz…Zzz…」
「や、やだっ! もうっ! 聞き間違いよね?! そうよ! こいつが私のこと、す、す、好、き…だなんて言うはずないのよ! 間違いないわ!」
「うぅん…れーむー…ちゅーしてー…」
「ッ!! ちちちちゅーだなんて!そ、そんなはしたない事…」
(以下怒涛のスーパー赤面タイム)
誰てめぇになってしまった
328 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 00:24:46 ID:6Iq5iYsi
誰てめぇ もっとやれ
霊夢と魔理沙の二人に玩具のようにレイプされる早苗さんのSSを希望します
>>325 「衣玖、赤ちゃんはどこから来るの?」
「コウノトリが運んできたり、キャベツの中に入ってたり…」
「違う!私は真面目に聞いてるのよ!」
「…?」
「そ、そのうちだけど、誰かと結婚して赤ちゃんができるかもしれないでしょ?
だから…今のうちからちゃんと知っておきたいの。
子供騙しじゃなくて、ちゃんとしたのを…」
「総領娘様…」
「教えてよ、衣玖…」
そう言うと天子は服のボタンに指を掛け──
「……総領娘様」
「何?」
「女同士では子は産めませんよ」
「な、なんだってーっ!!」
たまにはMじゃない天子もいいよね。
>>308 つまりお空が大暴れすると
たまに世紀末になるねこのスレ
だからうちの師匠がアミバ様になるんだね
「はぁ?家庭教師ぃ?」
先の地震騒動以来、すっかり顔なじみとなった竜宮の遣いの一言を耳にした途端、天子は不快感を隠そうともせず鸚鵡返しにそう言った。
その声音には嫌悪感があからさまに滲み出ていたが、既に天子の扱い方を心得ている衣玖は、天子の不満塗れの顔を毛ほども気にせず言葉を続ける。
「はい、家庭教師です。先の騒動以来、総領様も総領娘様にもう少しばかり教養と節度を身につけてもらわねばとお考えになられたようでして。
そのための教育係として、不肖この私が、そのお役目を承りました」
「父上め……」
もう宴会でお酌してやらないんだから、と口を尖らせて呟く天子。
その視線はあくまでも虚空を睨み、眼前の衣玖に向けられることはない。
当然だ、天子にとって衣玖はあくまで“遣い”であってそれ以上ではありえない。
そんな相手を、いきなり今日から師として敬えなどといわれても天子のプライドが許さない。
無論衣玖もそのあたりの事情は察しており――伊達に空気を読めるわけではない――、総領の命令を果たすには多少の荒療治が必要だともわかっていた。
「総領娘様?」
「は? 何よ――むぐっ!?」
故に。
衣玖はそっぽを向いてぶつくさと文句を垂れていた天子の唇を強引に塞ぎ、それだけでは済まさずに天子の柔らかい唇を押し開いて、自らの舌で存分に天子の口腔を蹂躙した。
「んっ……ちゅぷ、ぷは……ぢゅる、ぢゅるる……」
「むぅぅっ、んあ……あむぅっ!? んぐ、んぐぅぅぅう……!」
対する天子は、あまりのことに衣玖の舌を拒絶することもできず、されるがままに舌を絡める。
衣玖を払いのけようにもいつの間にか天子の体は羽衣で緩やかに拘束されており、そっと背筋を撫で擦る衣玖の手を振り払うことすらかなわない。
結局天子にできたのは、なけなしのプライドをかき集めて、美味そうに自分の唾液を啜り取る衣玖を、敵意の籠ったまなざしで睨みつけるだけだった。
「……ふぅ。 天界の桃を毎日食されているだけあって、総領娘様は唾液まで甘いのですね」
「……っ! あんった、よくも――!?」
ようやく唇を離し、艶然と微笑んだ衣玖に、恨み言のひとつでもぶつけてやろうとして――天子は、衣玖の手によって呆気なく、大地に押し倒される格好と相成った。
「……え? なに、なによ、どういうこと……?」
ただでさえ怒りで沸騰していた頭がさらに混乱する。
なんだこれは。
なぜ自分が押し倒されている?
それも竜宮の遣い如きに。
私は天人だ、竜宮の遣いを使役する者だ。
なのになぜ、衣玖が私を押し倒している――?
あってはならないはずの状況に投げ出され、天子は起き上がろうとすることもできず、呆然と目の前にある衣玖の顔を見つめる。
そして、天子の視線を受け止める衣玖の表情は――
「では、家庭教師としての務めを果たさせていただきましょう――まずは、殿方への媚態の作り方から」
――見たこともないほど、妖艶だった。
あとは頑張れ、出来についてはスマンカッタ。
>>331 おくうの機嫌次第でドゥームズデイクロックがいったり来たりを繰り返すわけか
>>332 GJ!!
続きは頑張って妄想補完するよ・・・・・・
>>334 ちょいと待ちな、そこは
>>332の意志を継いで、君自身の手でDo,it!してみたらどうかね
男は度胸、なんでも試してみる物だってエロい人が言ってたぜ
>>92と
>>102からすったもんだがありまして、無事に早苗さんとあややの愛の同棲生活が始まります。
っと、そんなことを神奈子はそんなの認めますぅえん!!と大激怒、逆に諏訪子は早苗が選んだ子だもんね♪と大賛成。
今、守矢神社で最大最強の弾幕勝負が繰り広げられ……ようとしたところ、うわさを聞きつけたにとりが赤飯もって参拝。
おまけに椛も「文さんの事が好きでしたー!お幸せにーッ!!」っと大暴露。
実は、すきまから覗き込んでいた紫を経由して魔理沙が幻想郷中にこの話を送信、みんなから一斉におめでとうと賛辞の言葉をもらっちゃって
二人とも顔真っ赤にしてさ、肩寄り添ってえへへってはにかむんだぜ。
よしきた、あやさなktkr。
これでかつる
>>336 結局、周囲の完全なるお祝いムードに勝てず
「さ…早苗はウチの、大事な、可愛い風祝なんだからな!
幸せに出来なかったらガンキャノンで蜂の巣だからな!」
と捨て台詞を吐く神奈子の幻視余裕でした
魔理沙に思いっきりやつあたりする神奈子が浮かんだ
「うわぁぁぁん、風神様の神徳ッ!!」
「ちょ、おまっ、やめ……」
神徳ねえなあw
>>338 やつあたりがどういう意味なのか
それが問題だ
神奈子様ならさっき諏訪子様と二人っきりで御神渡りプレイしていたよ
某カナマリ漫画を読んだせいで神奈子=オカンのイメージが抜けない
なぁ、ブレザーのうどんげと緋のブラウスのうどんげ
どっちが好きだ?
俺好みはブレザーのほうかな
理由は特にない
てゐが好きです
ブラウスの透けブラとかいいよね
風EDで神奈子が魔理沙の頭に拳でぐりぐりしてる絵が
一瞬乳で挟んでるように見えた
>>344 ブレザーだな
制服(っぽい服)の魔力は侮れない
男物のブレザーというだけで妄想が広がりまくるからブレザーかな
神奈子は風神録やったかんじだと限りなく外道でドS
ネチョ的に表すなら
初めての子には最初は優しいけど最後は慣れた子相手よりも激しく責め立てる、みたいな
もちろん手慣れた相手には最初から昇天させる気全開だけど
たしかに風神録やった限りは神奈子さまは攻めなんだが…!
なぜか今の俺には神奈子さまが組み伏せられてる姿しか…!
逆にドSなケロちゃんにか
諏訪子様だけには弱いでいいよ
ドS常に攻めとは限らない
性的な力関係でこうだろ
すわ>かな>早苗
神奈子と諏訪子は悪友ってイメージなんだよなー
どうにもネチョに繋がらない
二人して早苗さんに悪戯してるイメージ
>>355 でもたまに早苗さんがキレて
さな>すわ>かな
に
むしろどこも主従は仲良くネチョってそうなのに
風神だけ主人が二人でネチョネチョしてて早苗さん涙目だと思ってたぜ
元設定が夫婦っぽい雰囲気ばりばりだからな
ケロちゃんが偽装タケミナカタで神奈子様が妻の八坂ポジションとか
諏訪大戦以前ではタケミナカタポジは神奈子様だってのに
やっぱり諏訪大戦以後にこう、夫役と妻役になる出来事があったんじゃないかと思うわけですよ
「やめてよ神奈子!私、その、初めてなんだから……」
「え?それじゃあ早苗の先祖はどうやって生まれたのさ?」
「それは、まず私が卵を生んでそこに精液を……」
>>360 体外受精か・・・
誰がぶっかけたんだろ?
362 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 22:39:37 ID:qLD5c4FD
>>340 何を指していいのか分からんがこの言葉を送りたい
ねだるな勝ち取れ、さすれば与えられん。
>>355 なら、俺は早苗さんが寂しくならないように、あややとのきゃっきゃっうふふネタを書き続けよう……
このスレの
>>92や
>>336の様に……
そうその二つを書き込んだのも別所に同じ物を投下したのも……
ところがぎっちょん!!
そう、それも私だ。
なんか見覚えがあると思ったらあんたの仕業かwww
これ、つられて「まさか!?」って言ったら負けなんだろうなw
ホランド乙
アリスがロリス時代に魅魔様に負けてメイドやらされてる時に
悪ノリした魅魔様が「こっちの世界では常識」と嘯いて恥ずかしい行為をアリスに教えこんでる場面を幻視した。
背中を流す時は体に石鹸を塗りたくってゴニョゴニョとか風邪引いてるひとがいたらりんごを口の中で摩り下ろしてあげて投与(口移し)etcetc...
散々そんな事を教えこまれて魔界に帰ったアリスが神綺様にその事を話したら、目先の天国(アリスによる常識と銘打った御奉仕)に釣られた神綺様が「こっちの世界でも大人の中ではそれが常識」って言っちゃって
アリスの中での教えられた恥ずかしい行為=常識がもはやゆるぎないものになっちゃって。
魅魔様がアリスに吹きこんだ嘘を魅魔様から聞いて、面白半分で言ってみたところ本当にやっちゃったんで
それからは月6回は常識と言う名のご奉仕余裕でしたな霊夢とか。
風邪ひいてる時にお見舞いにきてくれたアリスにりんご食べさせてもらって、不覚にもそれが癖になっちゃって、他のこともさせるかどうか迷ってるパチュリーさんとか
気が付いたのが一番最後で、された時真っ赤になってうろたえるけど、ここまで勘違いしてると、教えてもアリスが恥をかくだけだから教えない方がいいと
自分に言い聞かせながらアリスの常識と言う名の御奉仕を受け続ける事を選択しながら、後でキッチリとダメな大人二人(魅魔様&神綺様)をボコりにいく魔利沙とか。
最近、幻視で見える絵がどんどん鮮明になってきた。
どうしよう。ちっとも困らない自分が嫌だ。
となると魔理沙はアリス以上に仕込まれてるな、間違いなく。
誰も止めようとせず二人は搾取され続ける(性的な意味で)
>>367 咲夜「全然ダメダメね。私が本物のご奉仕というものを伝授してさしあげますわ。」
魔理沙「それで……何で私が練習台なんだ……」
咲夜「つべこべ言わないの。ほらアリス、これがご奉仕の真髄よ」
アリス「勉強になるわ」
魔理沙「おいアリス、お前止めろっt」
>>372 こちとら妖からの揺るぎないジャスティスさ
駄目人間だが一途な意思の強さだけが取り柄だ
ここで夢子さんと咲夜さんによるアリス攻めをですね…
>>374 よう先輩
>>375 神綺「お母さん絶対許しませんからね!夢子ちゃんなんて解雇よ!解雇ーッ!!」
いなくなって初めてわかる有り難さ
>>364 お前ら大好きだwww
ぶっちゃけ、こっちの方が食いつきが良いんだけど、向こうの方が悶える展開的には良いかなっと……
こっちだけで十分なような気もしたけどさ
仮眠中に突如、スキマのおっぱいを吸っている狐のおっぱいを吸う猫を幻視したんだ
夜のマヨイガ
家主のスキマ妖怪とその式とその式の式は、三人仲良く授乳プレイに耽っている
「藍さまのおっぱいおいしいですちゅっちゅ」
乳房を橙に預け、藍は優しく橙の髪を撫でている
「大きくなったら、橙のおっぱいも飲ませておくれよ」
「ん、ちゅっ、はい、がんばっておっぱいを大きくします!」
「あらあら、いい心意気ね」
橙の頭に自らの乳房を載せて藍に吸わせている紫は言う
「橙のおっぱいが楽しみね、その時は私にも飲ませてくれる?」
「もちろんです!」
「ちゅぱっ・・・やれやれ・・・・・・紫様のおっぱい好きにも困ったものです。昔からいつもいつも隙あらば揉んでくるからこんな無駄に大きくなっちゃったんじゃないですか」
「私のお陰でこんなナイスボディになれたんだから、文句言わないの」
「・・・・・・まさか橙にも同じことをするつもりじゃないんでしょうね?」
「ま〜さか。橙は揉まないよ?揉めるほどないし。代わりに摘むけど」
「駄目です。乳首だけ無駄に伸びちゃったらどうするんですか?」
「紫さまに揉まれたら大きくなるんですか?紫さま宜しくお願いします!」
「おっぱいの大きさは母乳の有り無しには関係ないよ橙、そもそも子を産んでいない私と紫様に母乳が出るのは紫様が境界を弄ったからだよ」
「ほんとですか?じゃあ・・・紫さま、私をお乳が出るようにしてくれませんか?」
「できなくもないけど、橙の今のペチャパイじゃ・・・・・吸い甲斐がないわね。ね?藍?」
「うむ・・・・確かに・・・・そうですね」
「そんな・・・・・・じゃ、じゃあ、私のおっぱいを・・・」
「駄目じゃない橙、ちゃんと自分の力で鍛えなきゃ。努力なしに手に入れたおっぱいに何の意味があるというの?ね?藍?」
「私は紫様に大きくされたんでして、好き好んで大きくなったんじゃないんですけどね」
「はっ!すみません、橙は間違ってました。やっぱり自分の体はちゃんと修行して立派にしなきゃ!いっぱい修行します!がんばって自分のおっぱいを藍さまと紫さまを楽しませられるおっぱいにしてみせます!」
「よく言った!それでこそ私の式の式よ!ちぇぇぇぇぇぇぇん!」
奇声を上げて紫は十指をわきわきさせながら橙の耳と乳首に襲い掛かり絶妙の指使いで愛撫をはじめた
「あっ!やん!紫さまぁ、そこだめっ!」
「落ち着いてください紫様。はむっ」
自分の式の危機に藍は慌てず騒がず速やかに紫の乳首を口内に納め、巧妙な舌使いで快感を与え紫の動きを鈍らせた
「っあん!やるじゃない藍。また腕を・・・・いえ、舌を上げたね?」
「紫様直伝の舌技です」
「・・・・・・そんなのいつ教えたっけ?」
「いつも同じことを私にしてきたんじゃないですか」
「ああ、そういうこと。私の技を盗んだね?」
「そんなところです。れろれろっちゅーーーーっ」
「んんっ!?じ、自分の技にやられてくやしい・・・・・でも」
「ぴくぴくですね?わかります」
「橙、紫様が持ち帰った漫画は読んじゃだめってあれほど」
「お堅いこと言いなさんな。橙、こっちおいで」
紫は自分と藍の片方の乳房を持ち上げ両方の乳首をくっつけて、橙に差し出した
「ミックスミルクよ。お飲み、橙。体にいいわよ」
「はい!いただきま〜す」
こうして三人が乳汁の温軟香甜に溺れ耽る中、マヨイガの夜が更けて行くのだった・・・・・めでたしめでたし。
幻視力の限界ここまで
何度か乳首ちんぽ生やそうと思ったが、結局思い留まった
八雲一家3Pっていいよね
>>376 いや解雇って夢子もあなたの子じゃないですかちんき様……。
それはそうとメイドなのに夢月と幻月の姉妹って全く話題にあがらないよな〜。
>>378 ちっぱいから母乳が出るとか興奮するじゃないか
てゐは母乳出ると思うんだ
妊娠もしてないのに……じゃなくて普通に出産経験豊富だと思う
>>378 因みに紫様のおっぱい揉んで大きくしたのは俺な
テスト
てゐのネックレスはバイブに違いない。
それをわざわざ首から提げているのは、ばれるんじゃないかとスリルを味わいつつ、
ばれたときのことを考えながら、夜に一人遊びするためなんだよ!!
ビデオから画質取りした写真を見せると、店主は、「あっ!」と絶句した。
―このビデオに出ているのは、魔理沙さんですね。
「うわあ…、これは魔理沙ですね。」
―ほかにも、知り合いが出ている?
「これ(巫女服)は霊夢で、ああ、こっちはアリスですね。間違いない。なんだこれは…。たまげたなあ。」
文「今の彼女(早苗)でいいんじゃない」(棒読み)
楓「声掛けに行きます」(棒読み)
か…えで…?
楓と椛を間違えてないか!ないか!
次回作の新キャラネタバレですか
神主様のご光臨ですか?
ふたなりと若干病み系注意の妄想投下
ここは、紅の館のとある一室。巨大で、豪勢なシーツが掛かったベッドに、幼き二つの紅が乱れ合っていた。
「んっ……ねぇ、フラン」
蝙を彷彿とさせる大きな羽根が生えている、幼い紅は、もう一方の大きな陽根を小さな女陰一杯に咥え、
半分閉じられた紅色の瞳は、見た目不相応な程、妖しい色香と雰囲気を放つ。
「なぁに……?お姉様」
その紅の上で、骨組みに宝石をあしらった様な羽根を持つ紅が、身体を股の間に割り込ませて、深く膣内へと自身を打ち込み続けて。
そんな官能的かつ背徳感に塗れた光景の中、唐突に、犯されている側である水色の頭髪を持った少女が、金髪の少女の後頭部に腕を回し、顔を近付けさせた。
「私の事、好き?」
「もっちろん。殺したいくらいに大好き」
金髪の少女はそう言ってにっこりと笑いかけて、水色の少女の唇を奪う。
それは舌こそ入れなかった物の、何度もついばみ重ね合う、熱烈な愛情表現であった。
「ありがと。私も殺してあげたいくらいフランを愛してるわ」
唇を解放されると、水色の少女はぎゅう、と金髪の少女の頭部を抱き締めた。
「うふふ、あはは……あはははははははは……」
「くすくすくすくす……」
二人の少女は嬌笑を……いや、狂笑を交えると
何が合図でもしたのかと思う程まったく同時に、相手の首に掴み掛かり、絞め始めた。
「しね。しね。しね。しんじゃえ。しんじゃえ。しんじゃえ。」
純粋な狂気に満ち溢れた笑顔で、金髪の少女は腰の律動を止めずに水色の少女の首を絞める手に徐々に力を込めていく。
「くふっ、ねぇどうしたのフラン。もっと頑張って力を込めないと、私の首の骨はへし折れないわよ?」
水色の髪の少女も負けじと余裕のある表情で、首を絞め上げていく。
「お姉様だって。かひっ、その程度で私は死ねないわ」
容赦など微塵もせず、金髪の少女はただ目の前の存在を殺す為だけに、ぎりぎりと更に腕に力を加える。
「ごふっ!こっ、のままぁ……っ、フラ、ンと、つなっ、がったままぁ……っ死ねたら、しあわ、せなのにぃ」
「だっ、大丈……夫よ、ぐはっ!お姉……様は、私が必ずぅ……ぐっ、がっ」
互いに首を絞め合いながら、腰を叩きつけ合う二人の少女。
限界を迎えた金髪の少女の肢体は裏反りに跳ね、痙攣と一瞬の膨張の後多量の精液を水色の髪の少女の膣内に射精し、奥底まで満たしてゆく。
「あはぁあああッ!!……びく……びく出てる……ッ、フランっ、たら、ぁ、首締め、られてイッちゃっ、たのぉ……っ?」
涎を口端から垂らしただらしの無い表情で、水色の髪の少女も絶頂へ達する。
しかし、お互いに首を絞める手は緩める事無く、寧ろ次第に強くなっていく。
「ふぁぁッ、お姉様、とぉっ!つな、が、り合いながら、殺し、合えるなんてぇ……げへえ゙ッ」
「性と、死のっ、狭間でぇ……ご、かはぁぁッ」
二人の腰の動きすら止まる事をせず、接合部は交ざり合った陰液が動く度に溢れ、
性欲に狂った兎の様に、壊れてしまった人形の様に、
ただ互いを愛し、殺し合う動作のみを繰り返す。
「殺し、てっ、殺し……てっ、お姉様とぉっ、ひとッ、つにぃ……ッ!」
「フランッ!フラ……ンッ!わ、わた……し、フラッ、ンをぉ………ッ!」
「お姉ッ、様ぁ………ッ!!」
「「愛してるッ……!!」」
ボギン
殺し愛って素敵だと思うんだ つーかこれ寧ろ排水溝逝きした方がいいっぽいか
「お嬢様、その遊び、もうやめにしません?」
「なんで?面白いじゃない。あの程度では私もフランも死なないし」
「咲夜ったら心配性ね?混ざりたかったらいつでも言ってね、咲夜だったら優しく殺してあげるから」
「妹様。私は人間ですので、一回死んだらそれきりです。ですからやめておきますわ」
「さぁ咲夜、食事の準備をしてきて頂戴。皆が待っているわ」
「はっ……で、ですがお嬢様、この部屋の片付けが……」
「私達に任せて。今回は、そんな気分なのよ」
「しかしまだ時間的にも余裕がありますし、わざわざお嬢様の手を煩わせずとも……」
「「咲夜」」
「……畏まりました。従者として出過ぎた真似を、どうかお許し下さい」
「……フラン」
「何かしら、お姉様」
「貴女、私に向けてた殺意、本物だったでしょ」
「当たり前でしょ?お姉様には酷い事を沢山されてきたもの。お姉様なんて大嫌い。殺してやりたい。でも」
「でも?……んっ」
「……愛してる」
「……ふふ……私は幸せ者ね?実の家族にこんなにも愛してもらえて」
「お姉様。……あの時、私の事本気で殺そうとしなかったでしょ」
「当たり前じゃない。本気で殺そうとするなら、塵の欠片さえ残さず神槍で滅し尽くしているわよ」
「違う。そういう意味じゃない。お姉様が、私の首を折る時に抱いていた感情が、殺意でも憎悪でも、ましてや愉悦でも無かった事が、気に食わない」
「……へぇ?」
「あの時、お姉様が抱いていた感情は……自責。後悔。そして……深い慈愛」
「…………」
「どうして!?なんで私を本気で殺そうとしてくれないの……!?」
「気付いてた、か。まったく、姉妹の間では隠し事なんて出来ないのね」
「答えて。なんで殺意を抱かなかったか。お姉様にとって、私なんて、殺そうとも思わない存在なの?」
「逆、かな。殺したくない、失いたくないくらい、大好きで愛してるから」
「な、なに……それ」
「私は、何があっても絶対にフランより後には死なない。フランが死にそうなら私はその前に貴女に殺してもらう。私が死にそうになったら、止めはフランに差してもらう」
「そ、そんなの……」
「貴女は私の物。だけど、私の命は貴女の物よ。フラン……貴女以外には、霊夢にだって、殺されてなんかやらない。私の命だけは、永遠にフランの物」
「………お姉……様ぁ……」
「“私より一分一秒でも長く生きて”。……それが、貴女より先に生まれた者としての、生涯の望みよ」
>性と、死のっ、狭間でぇ
だれが上手い事を(ry
私は、何があっても〜のくだりがツボった。GJ!
いい狂気だ
こういうの好きかも
受の流刑地
GJ。
なんとなく思ったんだが
首が折れる音って
「ポキッ」なんて軽い音じゃなくて
「ボォヴァキッ」なんて音がしそう。
いやなんでもない。関係なくてスマソ。
その擬音は独創的過ぎる
ジョジョとかに出て来そう
「ヴァボォキッ」のほうがいいんじゃな(ry
それにしてもいい狂気
どういう折り方かにもよるけどグリッとジャリッの中間みたいな音がする
血を飲む練習と称して
めーりんの胸の谷間を器代わりにトマトジュース飲むフランと
恥ずかしそうにしてるめーりんと
それを見ながらハァハァれみりゃ
そんな電波を受信した
「クンクン…何か…ペドのいいかおりがするわね…何故?」
「あれ咲夜さん知らなかったんですか?
今日は地霊殿の主人であるさとりさんとこいしさんがいらっしゃってるんですよ。」
「ふーん。またなんで?」
「お嬢様が招待なさったんですよ。地底の方々との交流のためにも、って事で。」
「えっと、さとりさんとこいしさん?だったかしら?いまどこに居るの?ちょっと見てみたいわ。」
「あ、ほら。あそこの部屋の中ですよ。 …扉がちょっと開いてますね。覗けるんじゃないですか?」
「では早速(ジー) ……ふわわあぁぁっ!さとりんかわいいよぉ!」
「咲夜さんっ!シーッ!大声出したらマズイですよ!」
「じかんとめておかおにしろいのいっぱいかけてあげるね!」
「や、やばい!完全に壊れた!」
「なーんちゃって。冗談よ、私はお嬢様一筋。」
「冗談でもよくあんなセリフ吐けますね」
「でも…ほんとにかわいいわね。お嬢様と仲良くしてくれると良いんだけど。」
ってことで館の主つながりでレミさとをだれか…
同じ(?)様な妹持ってるし
従者(ペット)からも妹からも主導権を奪えない
云鬼白鬼
多人数のネチョだと
3P 守矢一家 八雲一家 三月精
4P 永遠亭 地霊殿
5P 紅魔館(小悪魔は除く)
?P アリス+アホ毛神含む魔界の住人
他にあったっけ?
405 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 22:47:31 ID:hIQ8EME4
神社と永遠亭はロリ主人の方が強いのに
輝夜諏訪子とレミリアさとりどこで差がついたのか、慢心、環境の違い
まあ一番の原因は妹がいる事だけどな
妹より優れた姉など存在しねえ!
師匠「本当は姫より強いんすけどね」
プリズムリバー三姉妹……
というかなぜ小悪魔を抜いた
>>405 主人に対する従者の強さのバランスもあると思う。
強い従者
咲夜:完璧超人、自機経験豊富 早苗:まだ「人間」部分がある
イク:主人にしっかり説教してる+天子がドM 燐、空:さとりより出現面が後
弱い従者
えーりん:最強だが、輝夜溺愛キャラが定着し過ぎ みょん:他の従者より余裕がなさそう
うどんげ:やや自身過剰 藍:Exボスの上咲夜並みの完璧超人と思われるが、紫が最強すぎる。
例外
小町:山田は多分最強クラスだがそれでもサボられてるため、他の従者と事情が違うっぽい。
ミスった。早苗は弱いほうだ。
自機経験を自慰経験と読み間違えたが
何ら問題ないな
あぁ、無問題だ
しかしこれまでのシリーズで一応全編に主と従者が出ているのか
どうでもいいけど衣玖と天子はすっかり主従扱いなの?
メタ的に仕方ない。…とはいえ、衣玖さんは直接従者じゃないから
『他の従者より強く出る』という形で出てるパターンが多い気がする。
>>412 異変を起こすには十分なサイズの組織が必要で、組織の長がラスボスなら一人ぐらい部下はいる筈。
例外として、萃香には従者がいないけど、既存のメンバーを操って激突させるという異変だから組織は不要で
その理由も「一人辛いから二つの手を(ry」だから部下がいると設定が薄まるだろうし。
文と椛が主従扱いより主従扱いだな
実際、原作から読み取れる関係は同じ会社の重役の娘的な距離感だが
緋、萃、花は主従は出てないね
本当は違うけどそういう感じになってる。
「この間鎌倉の円応寺っていうお寺に行ってきたんですけど(実話)そこで発覚した驚愕の事実! 何と私が罪人を地獄に落とす事は私の罪らしいんですよ小町」
「はあ」
「そして私はその罪によって一日に三度従者に取り押さえられ口の中に煮えたぎる小便を濺がれるという事です。なんと怖ろしい……!」
「今タウンワーク見てるんだから後にしてください」
「たいへん! もう私が罰を受ける時間ですよ小町! いっ、いやあ! 罰を受けたくない! 罰を受けたくない!(自分で縛りながら)」
「映姫様。この『私に尿を注ぐだけの簡単な仕事です。十代から二十代のかわいい死神募集』って映姫様の出した記事ですよね?」
「仕方ありません……これも私の罪……私の罪ならば覚悟を決めて贖わなければなりません! さあ小町! 私の口に尿を! 尿を注いで下さい! 直に! 尿!」
「ちょうどここにさっき映姫様ご自身がしてた尿ペットがあるんですよ。これでも飲んでてください(ズボッ)」
「まさにサーマルリサイクルですね!」
またおまえかw
従者組で屋台に行ったら、自分だけ自機になった経験が無いことに気づいて絶望する早苗さんをだな
あーもしもし?
はい、黄色いのを1ダースくらい
毎度すいませんね
従者の方に問題があるんじゃなくて主人の方に問題があると思うわ
レミリアやさとりんからは他の主人ほど余裕が感じられないもの
永遠亭以外は主人が原因で力関係決まってる気がする
主のカリスマは……
レミリア 見た目幼女、妹より弱い、というか体感的に咲夜とそう変わらない、荒らぶるカリスマのポーズ
幽々子 惚け顔、我が道をのんびり行く人
紫 能力的には最強クラス、寝過ぎ、ババア結婚してくれ
輝夜 不死身、姫……?
神奈子 溢れ出るカリスマ、ちゃんと従者に崇められてる、能力的には最強クラス、独特すぎる神様ファッション、地獄までスネーク
愛の差があるが気にしないように
ペットが出てるじゃないですか
早苗さんとこなんて誰も出てないんですよ
>>419 藍(私は永夜異変で紫様の使い魔だったからギリギリ自機だッ……そうだッ……だから胸を張っていい筈だッ……!)
早苗「私は地EXの、中ボスだぁぁぁぁッ!!
作品を越えるという奇跡を起こしたのですよ!!!」
ここからどうネチョに繋げていくかですが
うと゛ネチョ に見えた。れいさななのかー
神奈子「馬鹿だねえこの子は……独りで飛ぶなんて、しなくて良いんだよ……?」
という感じで母性溢れるネチョをですね
つまり早苗さんが自機になるための特訓という名目で
普段の憂さ晴らしとでも言わんばかりに早苗さんを好き放題ネチョる従者’sか
早苗さんネチョると神奈子にオンバシラぶちこまれるよ
さて…守矢神社に行ってくるか
紫「えー、今週は夜伽に一人一本投下を目標に頑張る様に」
みんな頑張ろうぜ!
ゆかりんもSSで抜いてるのか
趣向を変えて
夜伽に投稿しようとする霊夢
投稿中に自分が題材の作品を見て欲情してしまうというのを希望
>>426 妖以降はボスの中に誰かしら登場済みの人がいると思うが気のせいか?
アリスとゆうかりんに至っては旧作結界を抜けてきたからな…
永遠亭の皆さん「………」
ドキッ!スク水だらけのネチョ鬼ごっこ大会!in永遠亭敷地内
最近何故か、寺子屋の男の子を(性的な意味で)食べちゃうけーね先生、って妄想が止まらない
壁に手を突かせて後ろから手コキして「なんだ、もう先走ってるじゃないか、堪え性の無い奴だ」って意地悪に笑ってみたり
そのまま手の中で出させて、指に絡み付くハクダクを目の前で色気たっぷりに舐め取ってみたり
それを見てまた興奮し始めた男の子の耳元で「今度は…直接、飲んでやろうか?」とか囁いたり
そのまま、腰ガクガクさせてる男の子を立たせたままの濃厚なフェラに傾れ込んだり
口内射精させてそのまま飲み下して、恍惚とした表情で笑ってみたり
その場で押し倒したくなるのを我慢して「もっと、勉強を頑張ったら…今日よりも凄い、ご褒美をやろう」とか言ってみたり
男の子を帰して一人きりになった教室で、思い出しオナニーに耽ってみたり
とか、そんなん
永遠亭周辺はみんなそんな事してそうなイメージで困る
特にてゐイチオシ
あ、もこたんだけは処女かつ知識も無しでお願いします
不比等「娘は全員嫁がせたけどなwwwサーセンwww」
今気づいたんだけどさ
ヤマメちゃんのスカートの不自然な膨らみって中にキスメちゃん入ってんじゃね?
キスメをスカートの中に入れて、キスメにクンニさせながら外を出歩く、という羞恥プレイを楽しむヤマメとな?
キスをしたら子供ができるんだよ、という迷信を信じ込んでいたせいで
魔理沙とキスしたとき本当に子供を創ってしまうアリス、という電波を(ry
キスしたときに魔力をゴニョゴニョで混ぜて体内精製みたいな。
神綺様は魔法で魔界作っちゃったんだし、子供のアリスだって同じようなことはできるはず!
そしてその話を聞いて自分たちも子供が欲しいとキスを繰り返すめーさくと頭を抱えるれみりゃとかもうね。
447 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/08(月) 17:04:00 ID:LksRf54t
>>446 てめぇの汚ないパンツの中にキスメを入れてるだろ?
ちょっと表出ろや
>>445 勇者シリーズにそんなのあったなw
むしろその魔法を応用してキスで魔理沙を孕ませるアリスとかもアリかもしれんね
各勢力一人くらいはキス魔になって大変なことになるな
>>443 逆さ吊りのヤマメのスカートの中にキスメがちょこーんと入ってる画像があるな
>>445 これはそそわでも見たw
幽香と魔理沙だったけど
>>449 一瞬キスメ×魔理沙に見えた。
キスメの桶を引っぺがして棚の上とか手の届かないところに置いて
返してー、って涙目で袖を引っ張るキスメをニヤニヤ見下ろしてる魔理沙さんを
幻視したけどよく考えたらみんな飛べるから大した嫌がらせにはなり得なかった。
とあるゲームをしていたら、リグル×小悪魔なんていう電波が飛んできた
図書館に虫が大量発生して、駆除するのも大変なので、リグルに連れて帰ってもらおうとかんがえたパチュリー。
しぶしぶ了承したリグル。虫を連れ帰り、図書館に入らないように命令すると、実は虫が大の苦手だった小悪魔に、必要以上に感謝される。
その小悪魔の様子をどう勘違いしたのか、小悪魔がリグルを好きだと思ったパチュリーは、歪曲した恋の後押しをするのだった。
『駆除のお礼といっては何だけど、うちの小悪魔を1日好きにしていいわよ』
………的な。
……うん、疲れてるんだ、すまない
>>452 なにそれふざけてるの
ちょっと書いてくる!
>>452 しかし小悪魔のお姉さんは一枚上手だった!!
>>452 しかし小悪魔に待ち受けていたのは蟲達による蟲姦凌辱であった!
そこに鈴蘭の毒で害虫駆除を請け負うメディが乱入してきて泥沼化
>451
キスメは桶が無いと飛べない
ということにしてしまえば何の問題もない
個人的にはヤマメが吊ってあげてる説が好きだが
パチュリー「さあ、蛍のもとへ行きなさい(これもこの子のため)」
小悪魔「え、あ、ちょ……(私はパチュリー様が好きなのに……)」
Riguru「I do what!!!!!」
リグルで思い出したが、ハンハンのプフがリグルに思えてくる今日この頃
リグルきゅんはゆうかりんに虫けらのようにいぢめられるべき
「1年に数千匹。永遠を生きる私達よりも多く仲間の死を見る事を宿命づけられている妖怪……」
「聞かせて頂戴……あなたの痛みを……あなたの苦しみを」
「既に穢れたこの身、遠慮はいらない……さあ……」
唐突に姫様×リグルという電波が飛んできたが、誰だ飛ばした奴は
うど×ミス『私達が狂わせました』
「ハァハァ……可愛い、なんて可愛いんだ……」
「魔理沙の奴、ずっと鏡見てどうしたの?」
「惚れ薬でハーレム作ろうとしたから全部あいつに飲ませたのよ」
ついに受信する電波がカップリングですらなくなってしまったが
問題はあるまいな?
構わん、続けろ
>>465 何を迷うことがある!?此所はエロスが微笑む場所なんだ
青姦は…と渋るあややを幻想郷(ここ)では常識に縛られてはいけないんです!と説き伏せる早苗。
誰も訪れない魔法の森の一角で、くちゃくちゃと舌の絡み合う音が辺りを支配する。
気付けば文は地面に背を預け、早苗はそんな彼女を逃すまいと手を足を彼女の体に絡みつかせていた。
まってと止める文、拒絶されたと離れようとする早苗を止め、「翼が邪魔似なりますから、その、仰向けで」っと恥ずかしそうに呟いた。
OK、この先は鳴り響け!俺のエロス!!が発動したら書こうと思う
469 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 01:41:40 ID:LLX80qpo
>>468 わっふるわっふる
あ。それと文に羽は生えてないぞ。
>>469 熟知している。
だが、俺この妄想を授けてくれた友曰く、「ないなら生やせば良い。そっちの方がもえにもネタにも使える」とのことだ。
たしかに、押し倒しても羽が邪魔になるからバックに切り替えるよってネタになったよ。
471 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 01:45:00 ID:LLX80qpo
>>470 そういう事か…ゴクリ
勿論羽の付け根は性感帯なんだろ…?
いいぞ、もっと書け
葉庭氏の文は腰の上部に生えてたと思うが
>>470 >>勿論羽の付け根は性感帯なんだろ…?
なるほど、そういうネタもできるな。
汎用性が高すぎるぞ射命丸…!!
設定が無ければ創作(つく)ればいいじゃないってけーねがいってた
>>468 全然関係ないけど常識に縛られないネチョって聞いて、何故か毛玉×美鈴が浮かんだ
「や、優しくしてね……」(真っ赤になりながら)
「大丈夫。私は大丈夫だから、ね?」(涙目の笑顔で)
「私は、あなただけのものだから……」(幸せそうな笑顔で)
さて、このような状況や発言が似合うのはどのようなカプだろうか。
(妹紅が子持ちという)設定が無ければ(子を)創作(つく)ればいいじゃないってけーねがいってた(というより宣言してた)
受けに回ったベタ惚れ状態の霊夢、相手はゆかりんで
>>476 意外とメディ幽とか
某所のメディスンの毒に蝕まれつつもメディスンの事を
優しく見守る幽香に影響されてしまった
>>476 ニ番目見たら、前にこのスレで
満月の魔力で我を忘れた藍しゃまが橙をれいぽぅしてしまう
ってレス見たの思い出した
藍橙に限らず
正気を失って強姦→我に返って取り乱し自己嫌悪に陥る攻めを涙を浮かべつつも笑顔で赦す受け
ってちょっと暗めのシチュは大好物です
>>481 どうしよう
正気を失って強姦→タガがはずれて補食→我に返って取り乱し自己嫌悪に陥る攻めを息も絶え絶えなのに笑顔で赦す受け
っていう妄想しかできない
正気を失って強姦→我に返って取り乱し自己嫌悪に陥る攻めを笑顔で責める受け
ってのをえーてるかみょんゆゆで
もともと罪悪感に弱い体質の永琳の心的負担を軽くするため
あえて慰めたりはせず冗談めかして文句を言う姫様という解釈でよろしいか
注意※有性卵ネタ
夜、ミスティアがいつもの様に、客の疎らな屋台の番をしていた時の事。
突然眼前に現れた金色に眼を奪われ、怯んだ所を口を塞がれ、そのまま屋台裏の草群林に引きずり込まれた。
「ッぷぁ、なっ、何を……」
ミスティアが必死にもがいて、先程の金髪の正体を確認すると
そこに居たのはやはりと言うべきか、既に息を荒げていたアリスであった。
「夜雀!最近研究続きで溜まってるのよ、有無を言わずに犯らせなさい」
「げ、アリス!?嫌よ!別に今日は危険日じゃないけど、だからってほいほい犯られる訳には……」
と、ミスティアが言ったのも束の間、アリスは一瞬でミスティアの上着からスカートのボタンを外して、
ワイシャツの様な服と下着とニーソだけの状態にさせた。
「有無は言わせないと言ったはずよ!」
「ま、待って!お願い!せめて、前戯を……っ」
「問答無用!」
懇願するミスティアの制止も虚しく、アリスは自らのスカートから股間に隆起していた男根を取出して持つと
ミスティアの下着をずらし、閉じていた秘裂に押し当て、容赦無く貫いた。
「ぎぁぁぁああッ!!いッ、痛いぃぃぃぃッ」
鈍い肉の擦れる音。甲高い悲鳴と共に、ミスティアの瞳からは雫が零れ、輪郭をなぞり頬に線を描きながら落ちる。
「あぁ……いいわ、膣内でもうぎっちぎちに締め付けられて……やっぱり久々の生ハメは最高だわ」
アリスは恍惚の感嘆を洩らし、半分も挿入されていない竿を、入り口付近で小さく抽送開始し始めた。
「あッ、アリスのッ……ばかぁ……ッこれ、ほんとに、痛くて……たまらないんだよ……ッ?」
「ふふふ、心配はいらないわ。……くぅぅッ」
ミスティアの言い放った泣き声混じりの恨み言は、
アリスの熱く粘ついた、まるで溶岩の様な精液を膣内に隙間無く射精されるという結果を生む。
「うぁッ、あッ、あッ……熱いのがッ、で、出てるッ」
「はぁ、はぁ、ご無沙汰してたから直ぐぶち撒けちゃったわ……さてと、お楽しみはこれからよ」
アリスは暗く笑みを浮かべると、まったく収縮した様子の無いその男根を、根本まで突き込む。
「んッぁぁあああ!ふ、太いのがッ、奥に……当たってるよぉッ」
膣内に射精された濃厚な白濁液が潤滑油の役割を果たし、
最奥まで挿入してもミスティアに痛みを伴わせず、かつ快楽を増幅させる。
「行くわよ?」
アリスは宣言すると、ミスティアの腰を掴み、自らの腰を激しく叩きつけ深い抽送を開始する。
ぱんっ、ぱんっ と言う皮膚同士がぶつかる音と、ぐちゅりぐちゃりと接合部が激しく擦れ合い泡立つ音が辺りを支配してゆく。
「うああッ!?は、激し過ぎッ、なッ、ぎッ、ふあ゙ぁ゙ッ!!」
子宮口に何度も突かれ、ミスティアは強烈な快感に何度も小さく達し、精液に負けないくらいの愛液を分泌させる。
「また……出るッ!子宮一杯に受け止めなさい!」
自身の射精を察知したアリスは、深々と根本まで挿入し、子宮口に亀頭の先端を押し当てた。
「やッ、まッ、…ひッ……あ゙ッ!うぁぁあああーーーーーッ!!」
二度目の射精とは思えないくらい大量に放ったアリスの欲望の奔流が、ミスティアの子宮を満たし灼き尽くす。
それにより絶頂を迎えたミスティアは無意識に激しく膣壁の脈動を繰り返し、さながらアリスの子種を残さず吸い付くそうとしている様だった。
「や…ぁ……ぅ……」
「ミスティア……」
絶頂の際の激しい脱力感により、半ば放心状態のミスティアに
アリスは繋がったまま、優しく唇にキスを落とす。
「んむっ……んん……」
互いに、荒い息が当たり、激しく打つ鼓動の感覚を共有しあう。
1分だったか2分だったか、ましてや30秒だったのか、
アリスは唇を放すと、ミスティアの耳にキスをしながら囁く。
「まさか二回で終わりだとか思って無いわよね……?今夜は意識ぶっ飛ばすまで犯ってあげるから、覚悟しなさいよ」
言い終わるや否や、アリスはミスティアの右脚を持ち上げ、器用に身体を回転させる。
後背位の体位に移行すると、アリスは間髪入れず無慈悲な律動を始めた。
「あああッ!!イッ、イッ、たばっか、なのにぃッ!こッ、こわれちゃう!こわれちゃうからぁぁ!!」
許容範囲外の快楽を受けて、ミスティアは涙をぼろぼろ零しながら泣き叫ぶ。
「壊れはしないわよ、まぁ死ぬ程イくかもしれないけど」
しかし懇願はアリスには届かず、抽送は速度を増してゆくだけであった。
「もッ、やめッ、やめてぇ!!おねがいぃッ!!」
「あと5発は出してあげるからッ、期待ッしてなさい!」
屋台の裏に木霊する、嬌声と泣き声。
二人の夜は、まだ始まったばかりなのだった。
みすちーが危険日じゃない時のアリスさんは容赦無いんじゃないかと思って書いてたら、別に危険日でも容赦なんて微塵も無かった事を思い出したぜ!
有性卵ネタは俺の心のオアシス、勝手にネタ使って妄想したのを投下して、作者様、本当に申し訳ありませんでした。
×有性卵 ○有精卵
元ネタの名前間違えるなんて最低だorz
最近のミスチーはただの共用肉便器だなw
文って羽生えてなかったけ?
答えはみんなの心の中にあるよ
下の羽は生えてるはず
文の羽は、界隈を飛び回ってつまらない火遊びをしたりしないように
椛がバリバリもぐもぐしちゃったからもうないよ。
やっぱり手羽先は唐揚げだよね!
>>483 そんな感じの話を夜伽で見たな
あれはいい美×咲だった
497 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 16:28:04 ID:Sb04ZJka
ここで第二の有精卵の人である作者が登場。
>>487 私は一向に構わぬっ!!
寧ろ、有精卵の書き手はもっと増えても良いと思うんだ。
でも、最近第一の有精卵の人が来ないから、ちょっと不安だったりする。
あややは幻想郷最速の早漏だよ
マジですか
文さんの10秒に一回射精だー!
その代わりに一回の射精量が膨大だよ
回復力も以上で一日100回は軽く射精できるよ!
兎もそんなんじゃなかったか?
確実に孕ませる程度の能力
体中にぶっ掛け出来るな
そういや精液って目に入ったら失明するとかいう都市伝説あったな。
淋菌持ってたらヤバいってえーりんが言ってたけど。
全力全開で放置すれば失明に至る可能性はあると思うけど、その前に痛みで医者行くと思う。
ミミちゃんとるーことはどう頑張ってもeroい展開にもってけないな
需要も無さそうだw
そもそも核ミサイルをネチョに使うのはちと無理があるっす
>>510 うにゅがいるが、それならギャグにしたほうが良いしな
奴ならできるな…奴なら…
ギャグだけど
大量精液なら、ぶっかけよりもアナルに全部吐き出してボテ腹のほうがエロイ
るーことはそのまま霊夢とからませちゃえば良いんじゃないか?それこそダッチワイh(ry
>>509 その組み合わせ……貴様、東方人形劇をやっているな!
タイプの相性的に、リグル×パチェ(エスパータイプ)みたいな妄想が止まりません。
大量精液……
口内射精したら相手が溺死しそうだな
>>514 核融合炉付きのダッチワイフですね?怖くて使えません
タイプ相性…
リグルやら妹紅やらチルノやらメディスンやらみすちーやらなんやらにフルネッチョにされるゆうかりんとな
>>515 リグル一人にパチュリー(エスパー)も小悪魔(悪)もなす術なく……
ところで、フランはやっぱり年相応の幼い女の子が似合うと思わないかね!
フランちゃんなら俺の隣でめーりんの母乳飲んでるよ
フランは狂ってるぐらいが心地よい
>>481 今まさに、もこうどんでそんなシチュ書いてる俺が通りますよ
>>518 さらに永琳(毒薬的な意味で)、レティ、お燐、お空、文、神奈子…てか、優位に立てる相手ってにとりと諏訪子くらいじゃねぇかw
衣「うん、今日も雲は異常なし。良いことです」
天「いくううううう!!! もー我慢できない!!」
衣「その声は総領娘様…………
あ、ありのまま今起こったことを話します!
『この間まで女の子だと思っていた総領娘様に北朝鮮産松茸っぽいものが生えていた』」
天「なにポルナレってるのよ! ソレよりコレあなたに挿れたいんだけどいい!? 良いよね良いわよねはい決まり!」
衣「なんで服脱がすんですかあああ空気読んでも有精卵とか子供とかしか思い浮かばない!!」
天「とにかくここに挿れれば良いって聞いたわここね挿れるわよ挿れれば挿れるとき挿れよう!!」
衣「あああっ 好きな人が出来たときのために取っておいた処女って痛い痛いホント痛いですから!!」
天「じゃあ私を好きになればいいのよそうしましょう良い考えだと思わない思うわよね思いなさい気合を入れて!!
私も気合を入れてどぴゅぴゅぴゅのぴゅっ、って衣玖でイクからこれ笑うところよ」
イク「ダメ、ぴゅっぴゅはダメです、卵できちゃいますうっって名前欄までヘンになってるし!」
天「もーダメ気持ち良すぎイク衣玖いく衣玖イクウウううう!!!! ほをををををーーーー!!!!」
イク「いやあ、旦那様の為にとっておいた有精卵ができちゃう……」
天「大丈夫、この入籍届にハンコつけばあとは私が上手いことやるから」
衣「じゃあ空気読んでハンコをポン、と」
数ヶ月後
霊「ん、何よこの手紙は。ええなになに。
『私たち結婚しました。比那名居 天子・衣玖
追伸 双子も出来ました。名前は天衣、無縫です』
……バカップルかあんたらは」
バカップルっつーかバカそのものじゃねーかwww
衣玖さんそんな空気読まなくていいから
そもそも天衣無縫って酷いなw
狂ったフランを書こうとしたら
バルコニーから落ちて串刺しになるレミリアや焼却炉で焼き殺される咲夜や溺れさせられる霊夢しか頭に浮かんでこなかったぜ
>>527 どこのドラスだよ、って突っ込もうとしてもしかしてぬ〜べ〜かと思いなおした
いっそのことアナル狂いってことにすればいいよ
>>528 俺フランでぬ〜べ〜だと斬殺で真っ赤にされるか
ストローで血抜き殺されて真っ白にされるかが浮かんでくるんだ…
>>528 昔、ねこをレンジでチンするエロゲがあってだな……
「ここは原点に還るべきね、文」
「だからって、配達中に落とすことはないじゃないですか!!
あと、下着を返してください!!」
「あら、そんな事を言うの?なら、このデカマラ陰陽根でお仕置きしなきゃね」
「ひぎぃ!い、何時も以上に太すぎて裂けました・・・」
「あはっ♪やっぱあんたの中は良いね。天界まで飛んで逝きそうだよ!!」
「あぁんっ!!お、奥でグリグリ当たってイキそうです!!」
「さぁ、何時もの生暖かい一番絞りよ。たっぷりと受け取りなさい!!あおぉぉーー!!」
「あぅ・・・またしても危険日に・・・でも良いや・・・」
霊夢「どう?これが家での正しい有精卵の作り方よ」
アリス・妖夢・幽香・さとり『べ、勉強になりましたぁぁぁーーーー!!』
うん、二日連続で有精卵ネタが見れたから、
つい書いちゃった。^p^
>>522 小町、イクさん、てんこにも一応有利が付く筈。
尚、その理屈を適用すると咲夜はフランにまるっきり勝てなくなり、
上位陣でやりあうと魔理沙がメタゲームを制する可能性大。
あおぉぉーー!!ってヤマジュン作品かよwww
というか
>>523が貴重な天子責め成功なのになぜ突っ込まない?
攻めとか受けとか超越したナニカだからじゃなかろうか
ギャグじゃな
キャラ崩壊ありなら何でもできるし
フラン「あの女の匂いがする…」
永淋「触手を生やす薬?確かに私なら作れるだろうけど、どうしてそんなものが必要なのかしら。
この男性器を生やす薬を処方したばかりじゃないの」
魔理沙「これしかないんだ、霊夢とアリスとパチュリーとフランとにとりを同時に相手するには!」
アリス「ここがあの女のハウスね……」
師匠は未だに名前間違えられるな
永遠に淋しいなんてちょっと似合うじゃないか
淋しい病気なんでs(あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!
>>538 まあまあ、新境地に挑むのは良い事じゃないか
輝夜「大丈夫…貴女の孤独は、ずっと、私が癒し続けてあげるから…」
こうですか解かりません!
あとこれ相手がもこたんでもいけるな
えーりんがちょっとブルーになってると
いつの間にか姫様が隣に居て
えーりんを抱きしめて頭を撫でてくれるんですね、魂で理解した
でも身長の関係で座ってるえーりんを抱きしめて頭を撫でるには立ってないといけない姫様
姫様のちっちゃいおっぱいが顔に当たってテンション上がってくるえーりん
夜伽とそそわ両方に投下してる作家さんも結構多いよね?
それぞれの良さがあって、作品ひとつをどちらに投下するか悩む時があってね……
(もちろんエロ→夜伽 非エロ→そそわ の基準はあるが)
夜伽の落ち着いた紳士の雰囲気も好きだが、そそわの盛り上がりっぷりを羨ましく思うこともあってさ。
>>547 全年齢版とネチョ版をそれぞれ投稿しちゃえばいいじゃない
…ってのは無しですか?
>>545 こうやってだんだん輝夜無しには生きられない依存症患者が増えていくんですね
患者、現在一名、他一名が発病の兆候あり
症状、輝夜のためになんでもするようになる。何をされても怒れないなど
完治するまでの期間、永遠
治療法、なし
備考、なお患者は思い詰めるあまり輝夜以外の人名を軽視する傾向にあるので注意する事
注意を怠ったための死亡例あり
>>548 それ、結構前にやったことあるけど、特にこれといった反応は無かったな
藍さまとちゅっちゅっしたいよぉ〜
ちゅっちゅさまと藍藍したいよぉ〜
紫乙
橙とちゅっちゅしたいよー
お燐乙
レイセン2号ってエロくね?
「外界の人形?確かに入荷したけど……アリス、君が求めるものとは違うんじゃないかな。
名前は南極2号、用途は……まあ見れば分かると思う。僕もあまり言いたくはない」
「いただくわ」
魔理沙へ秘めた思いを抱くアリス。
ある日抑えきれず押し倒そうとするも、魔理沙の霊夢への思いを知って断念。
その霊夢は紫のオモチャとして犯される日々。
そんなとき、神社を訪ねてきたアリスを、霊夢は衝動のままに押し倒す。
一度犯されたアリスはその後もずるずると霊夢を受け入れてしまう。
そんなこんなで三人はドロドロの三角関係に…
という夢を見たんです
清水のように清らかな咲マリが見たい
>>558 それで霊夢が本気でアリスに恋してたりしてたらマイベストだな
この救いようのなさ、たまらん。
マスター
私の奢りで
>>560にとっておきのを一杯
作品集6の「通り雨」……だと思う
糖尿病になるくらい甘いさくめーが読みたい
霊夢→魔理沙→アリス→霊夢 とか
霊夢→アリス→魔理沙→霊夢 とかの三角関係はよく見かけると思うが(鎌さんのとかでもお馴染)
魔理沙→アリス→霊夢→紫 という電波を貰った
魔理沙「アリス、最近元気ないぜ?」
アリス(霊夢……霊夢、好きだよぅ……(でも霊夢は私のことなんて……))
霊夢(相変わらず魔理沙とアリスは仲良いわねぇ(紫、今何してるかな……))
そして、全容をちゃっかり把握している紫
妄想しただけだが、収拾つきませんね、これ。
もうみんなで4Pすればいいと思うよ
魔理沙→アリス→霊夢→紫→ゆゆ→妖夢→咲夜→魔理沙
7P
魔→霊→アリ→魔っつーとちょっと前にも話題が出たけど
そそわに根っこ氏の正三角関係ってのがある
ネチョじゃないしむしろネタだが
輪に入れてないパッチェさんが泣き出しそうです
フランも泣き出しそうです。まぁパチュリーやフランは紅魔館組で仲良くすればいいんじゃないかな
永淋→輝夜→妹紅→慧音
小悪魔×フラン…いやフラン×小悪魔…やっぱり小悪魔×フラン…
まあ各勢力はそこだけで完結できるくらいの組み合わせがあるしなぁ
旧作からの付き合いのアリスはやはり霊夢魔理沙と絡んでもらいたい
永遠亭周辺以外は内部完結してない方が多いと思うけどなあ
特に紅魔館は主人公組とはよく絡むし
なにより俺のジャスティスはパチュアリだからその提案は認められない
レミリア
│┌咲夜
↓↓
美鈴
↑↑
│└パチェ←小悪魔
フラン
これが俺の紅魔館
>>576 なんという美鈴無双
でも立場的には底辺だから
毎夜毎夜お相手させられてヘロヘロなんですね解かります
「美鈴はみんなのもの」的な
流石にそのハーレムは無いわw
俺の紅魔館ではお嬢様ハーレムだな
お嬢様カリスマ攻めつまみ食いハーレムも良し、お嬢様へたれ受けハーレムも良し
めーフラとさくめーはよく見るが、レミ美の主従ラブの数が少ないのが悲しいぜ
パチュリー×美鈴は新しいな
ノーマルな幻想郷の少女たちをレズ色に染めていく霊夢のSSを希望します
>>580 美鈴好きの俺にオヌヌメのめーフラとさくめープリーズ
マスター
>>576に店の酒を全部出してくれ
いや待て、それじゃあ足りない!取り寄せてくれ!
紅魔館
レミリア⇔フラン
美鈴⇔咲夜さん
↑
└小悪魔←パチェ
永遠亭
永琳⇔輝夜
優曇華院←てゐ←因幡
俺の場合はこんな感じ
美鈴→咲夜⇔レミリア←フラン
パチュリー⇔魔理沙
諏訪子⇔神奈子
早苗⇔霊夢⇔紫
輝夜⇔永琳←鈴仙←てゐ
妹紅⇔慧音
みんな幸せ
>>584 小悪魔パチェ間の矢印を双方向にしたらまさにお前は俺
レミィ⇔パチェ
咲夜⇔美鈴
フラン⇔俺⇔小悪魔
でいいよ
この話題定期的に出るNE!
正直誰が誰とくっついてるっていうどうでもいい妄想はもういいわ
具体的なネチョ妄想が入るなら欲しいけど
では
>>2の通り
>>590に妄想を提供していただくしかないな。
さぁ全裸で待機だ
ところでやっぱり、王道とか使い古された設定に立ち返ることって必要だと思わないか?
共同実験中の失敗で催淫効果のある薬を吸ってしまい、我慢できなくなってネチョり始める、マリパチュとかマリアリ
みたいなさ。
……まぁ、上記のが王道なのかと聞かれると、そこは好みだから一概には言えないけど
つまり原点回帰でうふふ魔理沙×ロリスという事だな
俺としてはロリスは攻め派なのですが
むしろ逆に新天地を目指してアリス×ロリ沙で
パチュリーさんがアリスを触手で取り押さえつつ
あえて自分に生やして犯している夢を視た
けどできれば、
魔理沙の差し金でロリスになってしまったアリスを、
魔理沙がちょっと森で元に戻すキノコ探してくるとかいってパチュリーさんに預ける。
パチュリーさんは内心アリスの可愛さにキュンキュンしつつも未熟者めといいつつ、
さらに、御本(もちろん大人の絵本)を読んであげましょうね、とからかい始める。
パチュリーさんの膝の上にちょこんと座りながら顔を真っ赤にして縮こまるアリスだが、
刺激的な絵とパチュリーさんの解説と音読により、落ち着きがなくなっていく。
それを見計らって丁度アリスの股にあたるように膝をずらすパチュリーさん。
アリスは踊らされていると分かっていながらも自分でもじもじと動いて快感を得ようとするが、
パチュリーさんは待っていましたといわんばかりにアリスに「あらあら、小さくなってえっちな子ね」
とかいってアリスの小さな胸に手を伸ばし__、
という夢を見たいものだ
何がいいたいかっていうと、アリスに先輩風を吹かしているパチュリーさんっていいよね
>>596 さよう…
お前にはその夢を具現化し、文章化し、夜伽に投下する義務がある
これは発想と色欲の神からの啓示であり要求であり、即ち使命である
そう、ジュゼッペ・タルティーニが夢の中で悪魔に唆されて書いたという
ヴァイオリン・ソナタト短調、通称『悪魔のトリル』のように
桶の中に射精大会とか妄想した
キスメちゃんが妊娠しちゃう
キスメは立ち絵からみるに多分メディスンよりもチビっ子だよね。
あまり小さすぎると妄想してても何故か萎えてしまうんだよな。
アリスを触手で拘束して弄りながら
魔法でアリスに生やして
逆レイプするパチュリー
そんなパチュアリもいいと思うんだが
>>601 ドSパチェか…生やして逆レイプって良いな
そういえば生やす魔法って要は相手を強化すると同時に弱点をつけてるようなもんだよなと思った瞬間
にとりがウィークメーカーを背負って【●●●に弱くなった】をつけまくる場面が浮かんだ
新スペルの実験と称して無警戒な美鈴を触手凌辱するパッチェさん
>>603 あなう責めに弱くなった
乳首責めに弱くなった
耳責めに弱くなった
言葉責めに弱くなった
etc...
諏訪子さまと産卵プレイしたいです
この前天子攻めが非常に少ないと聞いて、挑んでみた。
かなりキャラ崩壊注意。真面目に。
「ち、総統娘様!こんな事ッ、もうやめ……ひッ!?」
淡い桃色を帯びた色の羽衣で後ろ手に縛られて、厚手の黒いスカートと靴下以外身に付けていない、
濃い藍色の頭髪の女性が、全身をまさぐる幼めの手から逃れようと必死にもがく。
彼女の名は永江 衣玖。竜宮の使いである。
「ふふ、縛られただけでこんなにグショグショに濡らして……衣玖ったらそんな趣味あったんだぁ」
嗜虐による、一種の性的興奮状態に頬をほんのりと染めて、恍惚の笑みを浮かべながら、
衣玖の秘所にスカート越しに指先を押し当てて、円を描く様に擦る。
まだ(肉体的と精神的に)幼き天人、比名那居 天子は、覚えた性知識を衣玖に施す事を最近の娯楽としており、
毎度その犠牲となる衣玖の身体は、程よく調教され、感度が増されていた。
「ひッ……んん、やぁ……やめ……ぇッ」
「悦いでしょう?これは“焦らす”と言うのよ。気持ちいいけど快感までは得させないから、達する事は出来ない。処罰や拷問にぴったりよねぇ?」
布を浸透して、愛液が手を濡らしていく感覚にサディスティックな愉悦に浸りながら、
天子は更に布越しに強くぐりぐりと愛撫の手を激しくする。
「ひぃぃぃ!もっ、やめ、やめて下さいぃ!お願いしますぅぅうッ!」
「わかったわ」
衣玖が割と強めに拒否を見せると、天子はあっさりと愛撫の手を放し、衣玖の手を縛っていた羽衣を解き始めた。
「えっ………」
――途端に、衣玖の内部に物足りなさと言う灯火が生まれ、更にそれは瞬く間に焦燥と言う業火となり、激しく身を焼き焦がす。
「も、もう終わり……なんですか?」
「ええ。心の底から嫌がってるみたいだったから、ね。私は、衣玖に酷い事をしたい訳じゃないもの」
そうわざとらしく残念そうに呟き、羽衣を解き終わると、
脱がせていた衣玖の服と共に返し、天子は悲しげに笑いかけてから後ろを向いた。
「ごめんね、衣玖。今日はもう、私の我儘に付き合わなくていいよ」
その言葉が、衣玖の頭に小さく木霊してゆく。足りないと身体が叫んでいる。脳髄が叫んでいる。このまま終わりだなんて、そんな――――
……と、気が付けば手に持たされていた自らの服を投げ出し、衣玖は天子の身体を後ろから抱き締めていた。
「………衣玖?」
驚いた様な声色。しかし、後ろを向いた天子の顔は口の端を釣り上げていて。
「総統娘様……こ、このままじゃ……どうにかなってしまいそうで、……ど、どうか、どうか最後までぇ……ッ」
涙眼で懸命に訴える衣玖。天子の表情は、最早狂気に近い情欲に満ち溢れていた。
「……衣玖。じゃあ、一つだけ我儘聞いてもらって、いい?」
衣玖の方を振り返った天子の表情は、極めて優しげな少女の微笑みであった。
「勿論ですとも……」
哀れ、衣玖は天子の微笑みの仮面の裏に隠された狂気に気付かず、これから始まる凌辱を知らずに了承してしまう。
「じゃーあ、まずスカート広げて、足と大事な所開いて私によく見せて?」
表情を崩さぬまま、割とえげつの無い事を要求する天子。
衣玖は一瞬戸惑うも、羞恥に頬を染めながら、すぐに天子に言われた通り自分でスカートを捲り、
脚をM字に開くと、秘所をくぱ、と両手で開いた。
「ち、総統娘様……これで、良いですか?」
「うん、じゃあ次はね、今から私の言う事をそのまま繰り返して。全部言えたら、とびっきりの有頂天までイかせてあげる」
衣玖を辱めた格好のまま、天子は情欲に染まり潤む衣玖の瞳を、内に狂気の潜む紅の瞳で直視する。
「私は変態で淫乱な竜宮の使いです」
「わ、私は……変態でッ、淫乱な竜宮の使いですぅッ……」
「縛られただけでも期待して興奮してしまうやらしい雌犬です」
「縛られたッ、だけでも……期待して、興奮してしまう、やらしい雌犬ですッ」
恥ずかしい台詞を言わされる度に、開かれた衣玖の秘肉がひくひくといやらしく痙攣し、愛液をだらだらと垂らす。
その様子が余りにも煽情的で、天子は思わず舌なめずりしたい衝動を堪え、唾を飲み込む。
「どうかこのいやらしい雌犬めに天子様のご慈悲を下さいませ」
「ど、どうか、……このいやらしい雌犬めにッ、天子様のッ、ご慈悲を……下さいませぇ……ッ!」
そう言い終わると、衣玖は身体をぶるっと震わせ、愛液を少量噴出しながら軽く達した。
「あらあら、恥ずかしい言葉を言わされただけでイッちゃったの?ふふ、可愛い……
さて、ちゃんと言えた淫乱な衣玖にはご褒美をあげないとね?」
そう言うと天子は、すっかり淫蕩した顔の衣玖の半開きになった口に中指と薬指を重ねて差し込み、口腔を掻き回す。
「んっ……んんぅ……」
息苦しそうにしながらも、衣玖はどこか愛おしげに、咥内を蹂躙する指に舌を絡め、擬似奉仕をする。
「………いい子」
頬にキスをして口から指を引き抜くと、天子は先程から焦らしに焦らされて、ひくひく淫猥な動きで誘う衣玖の秘裂にくちゅりと添えた。
「あ………ああぁ………」
ついに与えられようとしている至高の快楽を前に、衣玖はだらしの無い恍惚の笑みを天子に曝す。
「存分に、イキ狂いなさい……っ」
告げ、天子はずぶり、と一気に二本の指を秘裂に挿入し、肉襞を掻き分ける。
「ッぃあああああああああ!!!」
絶叫しながら大きく肢体を跳ね上げ、一気に近付く絶頂感に身体中が歓喜の嬌声を上げる。
勿論これだけで終わる天子では無い。衣玖の形の良い胸に吸い付きながら指で弄り始める。
「あッ! あッ! うぁああああッ!!」
天子の責めはそれに留まらず、秘所を蹂躙する手の親指と人差し指で肥大した淫核を摘み、
吸い付いた胸とは別の方の、胸の先端に可愛らしく膨れた小さな果実も、きゅうと指で摘む。
「ふぁッ、あッ、あッ、か、は、あぅッ、ひッ」
がくん、がくんと、衣玖の身体の痙攣の間隔が徐々に狭まってゆく。
飛び切り妖艶な笑みを浮かべ、天子は衣玖の耳元に囁きかける。
“―――とんじゃえ”
直後、根本まで指を突き込み、淫核を弾き、乳首を甘噛みしながら指で押し潰すくらいに強く摘んだ。
「――――ッぁぁああああああああああ――――!!!!」
絶叫の最中、衣玖の身体が雷に打たれた様に激しく弾ける様に何度も跳ね上がる。
元々雷光を操る衣玖に雷に打たれた様に、と例えるのは若干食い違う気もしないでも無いが。
粗相と見間違う程大量の愛液を秘所から吹き出すと、そのまま衣玖はがくりと糸が切れた人形の様に意識を失った。
「ふ、ふふ……もう放さないわ……私の衣玖……私だけの……」
天子は指を引き抜き、ねっとりと付着した衣玖の愛液を妖しく舐め取ると、
気を失って虚ろな眼をしている衣玖の唇を無理矢理キスで塞ぎ、咥内を舌で蹂躙し始めた。
これは良い狂気と天子攻め
GJ!
地子 の ち かな?
「ちょうじょさま」じゃね?
チルノだろ
舌打ちだと思ってた
イクさんエロいよイクさん
これを期に天子も被レイプキャラから脱却…とまではいかなくても
普通に受け攻め両方やれる子になってくれたらいいな
ちん…子様
では俺はおぜう様の下腹部にバターを塗って、それを咲夜さんが舐め取る様子を観賞するとしよう
ぴくしぶで見た依玖さん人形を抱いてる小さい天子可愛かった
で、人形の首がもげて泣いてる天子はもっと可愛かった
なんでこんなに衣玖さんの名前間違える人多いんだ
依姫×衣玖さん=依玖さん
こういうことだなッ!?
永琳→永淋率と衣玖→依玖率のどっちが高いのかは気になるところだ
出て日が浅い分さすがに衣玖さんかな
>>607 いいねいいね。
天子ちゃん攻め衣玖さん受けは中々見ないので新鮮で良かった!
何気に幽香→幽花率も高い
花のイメージ強いってのもあるか
幻想卿も忘れてはいけない
こまえーで良い作品はないか?
咲夜→昨夜も割と多いぜ
627 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 18:03:22 ID:/G/BuQFA
あと博霊とか子悪魔とかな
さくめーのお風呂プレイが見たいです
紅魔卿もな
紅魔卿×レミリア…
いってみただけ
小悪魔はどんな名前でも厳密には間違いではないというw
子悪魔→子供の小悪魔…つまりロリこぁという事かっ?!
>>629 召喚したての頃は少女だったのに、
何年かたつとパッチェさんの背も胸も追い抜いてしまうこぁですね。
「貴方、もう『こぁ』じゃなくて、『あ』に改名しなさい」
「RPGの名前でも、そんな適当なのいませんよ…」
この流れで萃香→翠香が出ないとは
>>628 つーか紅魔で卿(ロード)ならレミリアのことになるんじゃねぇの
幻想卿はもう二次キャラできてもいいレベルか。
神主ですねわかります
幻想卿と聞くと何故かバットマンが思い浮かぶ
気の強いアリスもいいが、最近は泣き虫アリスの妄想ががが
そしてそれを知っている霊夢とかが「アリスのこと泣かしたら許さないから」って言うのがまたいい。
もちろんアリスがほんとに泣き出してしまったら慰めネチョ(
普段はクールなアリスが何かの切っ掛けで泣きだすのを、霊夢が慰めるのが好きです
泣いた後、しばらく幼児退行してたらなお良し
『くやしい…でも…』みたいなクリムゾン的展開が合うキャラは誰だろうか
アリス
アリスハード
>>638 誰かが単発でそんなネタを前スレか過去レスに投下してたような気がする
そこは負けず嫌いな人だろう
>644
ばっか、天子じゃ「くやしい…でも…だがそれがいい」になっちまうじゃないか
やっぱりドSの人をいじめるはいいよな
某所で見たゆうかりんの泣き顔が可愛すぎて忘れられん…
>>607 総統じゃなくて総領(そうりょう)娘だたとおも
天子の父上がチョビヒゲと聞いて
>>649 結局「ちょうじょ」か「そうりょう」かどっちなんだ?w
風祝も読めなかった俺には分からないのぜ
レミリア辺りはどうだ?
>>651 よう俺
もしかして現人神も読めなかったんじゃないか?
総領(そうりょう)だろ
総統(そうとう)はヒトラーみたいな立場の人。
んでも、東方って意外と読めない漢字でてくるときあるよね。
つっても、基本的にガッコで習う以外の漢字や語句は教養だから、
知らない人はとことん知らないんじゃないかとは思う。
俺も、会社で若い人と話してて、慣用句とかことわざとか口にしても理解されないときあるし。
本のたぐいをよく読んでたらまた違うんだろうけど。
「『竹林の屋敷に突入したレミリアと咲夜。しかしそれは薬師の巧妙な罠だった』……と」
「パチュリー様、身内をネタにするのはやめましょうよ。もし見つかったらどうなるか……
「あら、咲夜にはとっくの昔に見つかってるわよ?
でも心配ないわ、咲夜は純愛ものでも陵辱ものでも喜んで読んでくれるから。
たとえ自分がネタにされていてもね」
萃香ちゃんはベロちゅーするぐらいがちょうどいい
椛ちゃんは褌キツキツするぐらいがちょうどいい
メディスンちゃんは乳首クリクリぐらいがちょうどいい
てゐちゃんは乳首ちゅーちゅーぐらいがちょうどいい
フランちゃんはまんまんコスコスぐらいがちょうどいい
橙ちゃんはまんまんペロペロぐらいがちょうどいい
レミリアちゃんはクリちゃんちゅーちゅーぐらいがちょうどいい
ロリいのは挿入しないぐらいがちょうどいい
でもえーき様とすわこ様はあなうーほじほじされてアへるぐらいがちょうどいい
>>654 さり気なく自慢を織り交ぜる貴方に惚れたのでさあ尻を出せ
アリスが、人形とレミリアの小指に赤い糸を結びつけててれてれ。レミリアが「何これ?」と聞いても「内緒♪」と答えるアリス。
くやしい・・・でもまぁいいか、なレミリア
>>654 でも総領は常識レベルだと思うがな、どっちの漢字も、教科書に載ってるレベル。
さすがに瀟洒を読める人は少ないだろうけどさ。
>>651 件のSSでは「ちょうじょ」と読んでいいと思う
辞書だと「そうりょうむすめ」ってなってるけどな
『な、膣内に…… だ、射精してぇーっ!!』ってのの類型だと思えばまぁまぁ
総領は(あんまり偉くない血統のトコの)跡取りのことだそうな
総統はお国のトップだから、ちょっと表現にひらきがあるな
ってか、衣玖さんの台詞でちゃんと「そうりょうむすめ」ってルビ振ってなかったっけ
うろ覚えだが
瀟洒は漢検1級で出るよ
とりあえず亜阿相界って植物がホントにあると思わんかった
>>658 スタート:興味津々で仲良くなろうとするAをなぜかものすごく警戒して避けようとするB
〜(中略)〜
中間地点:Bを諭そうとする友達C登場。Aのためかどうかはわからない
〜(中略)〜
ゴール:AにめちゃくちゃデレデレになったB
こういう図式って少女漫画とかではよくあるよね
A=おぜうさま B=アリス C=萃香
>>660 俺もググってみたが意味が長女ってなってて読みは「そうりょうむすめ」だったわ、お騒がせスマソ
…てか、例えw
連レスすまん、見落としてた
>>653 図星とはこの事か
667 :
607:2008/12/12(金) 01:59:08 ID:9HzN48uh
うわぁぁぁ誤字はまだしも、読み方まで間違っていたとはorz
勉強不足な未熟者でひどく申し訳ないです。あああ。
穴があったら掘られたい……けーね先生に……
ちょっと衣玖さんの膝に座って電気椅子されてきます
もし慧音先生と慧音先生がいたらどっちえらぶ?
やっぱ迷うけど慧音先生を選ぶかな
いや、俺はどっちかというと慧音先生かなー
東方のスペカは読めない字ばっかだ
永夜蟄居(ちっきょ)を永夜蟹(かに)居と読んでて
虫なのになんで蟹なのか不思議だった
月兎遠隔催眠術ときいてかけつけました
妖夢のスペカもなかなか。
うどんげ「……」
この流れなら訊ける
「れいうじ」の正しい表記ってどっち?
「霊烏路」or「霊鳥路」
あとおくうとお燐、どっちがおパイパイでかいかな?
鳥 は う とは読まなくないか?
霊烏は聖なるカラスみたいな意味だったし
てかスレチだなこれ
お勉強時間に一生懸命漢字を妹様に教えるが、何故かネチョられるレミリャ。
実は自分も案外苦手でパチェにこっそり姦用句などを習ってネチョられるレミリャ。
姦用句の意味を知らずに知ったかぶって咲夜さんに使い、発情した従者にネチョられるレミリャ。
漢字といえば中国と気が付き精根尽きて門番に会いに行き、『お嬢様は偉いですね』と頭撫でられ優しくネチョられるレミリャ。
何が言いたいかというと漢字の勉強は大切ですと
ヒント:烏龍茶(ウーロンチャ)
姦用句ってアレか。膣(なか)とか射精(だ)すとかそういう感じか。
そういや咲夜さんって日本人でいいのかな?
寿命の長いレミリアたちならともかく、海外出身だったらとても流暢な日本語は話せないだろう。
何を言いたいかというと、言葉責めっていいですよね。
何か急に悲愴非非想天の娘って言葉が頭をよぎった
>>680 萌え文化のそれではない、本物のメイドに憧れて本場ヨーロッパに渡り
長年修業を積んでヨーロッパでも指折りと称されるまでに成長した日本人の少女が
ある日、西洋のメイドに飽きてきたとある名家のおぜうさまの眼に留まり採用される
しかし、そのおぜうさまは何と吸血鬼の少女だったのだ!
新連載「咲夜さんの紅魔館メイド日誌」次号よりスタート!
っていう妄想が脳裏を駆け巡った
銀髪の時点で……
まあこんなこと言い出したら早苗さんとか異星人だが
むしろ月出身者達の方がまともな髪色してるし
紅魔館:赤、灰青、銀、紫、金
白玉楼:銀、桃
永遠亭:黒、銀
山の神社:緑、青、金
地霊殿:桃、赤、黒、灰緑?
確かに永遠亭が一番まともだ…
紅魔館がカラフルすぎるw
日本の厄神がゴスロリな時点でいろいろと諦めた
そして文の次世代ファッションな靴
秘封もまともだよ!まともだよ!
咲夜月人説は二次か公式か知らんが、東方のメジャーな謎の一つだろうな。
どうでもいいけど、月のあの3人ゲームに登場しないかなぁ…そうすりゃ心置きなくネ(ry
日本人の母は育児を放棄し、イタリア人養父の暴力にさらされる暗い幼少期を送った咲夜
そんなある日重傷を負った女性を実の父から受け継いだ力の片鱗を発揮して助ける
「あなたのしてくれたことは決して忘れない」
彼女が咲夜を自分と同じ道に誘うことはなかったが…
初めて自分を人として認めてくれた彼女の存在によって咲夜は救われた
そして十六夜咲夜はカルチョのスター選手よりも!
「メイド長」に憧れるようになったのだ!
コロネ自重
突っ込みどころが多すぎてどこから突っ込んだらいいか分かりませんw
冬の間守矢神社に居候することになった秋姉妹。ある日穣子さまが果実酒を振る舞ったところ、酒乱の気がある早苗さんが飲んでしまいそのままみんなでネチョっちゃう
ねむい
「いや…」
「…いやよ…いやああっ!!お願い!さなえ…私のことを嫌いにならないで…!!」
「…!?」
「お願いだから!お願い…!! 何でもするから!私に何してもいいから!!だから嫌いにならないで!!お願い!お願いだから… お願いします!!お願いします!!」
「嫌だ!早苗!!私から離れていかないで!もっといい子になるから!もっと早苗の好みの女になるから!!」
「その目は何ですか?貴女に許されるのは、喜びに泣き叫ぶ事だけですよ?さあ、貴女の涙を私に捧げて……」
「あんっ……」
「まずは……貴女の肉体に苦痛と快楽を刻み込みましょうか?」
「さ、さなえ…ぇ… もっと、もっとぉぉぉっ!」
「果て無き快楽を心に刻み込んで……」
「忘却は許されない。私の大事な雌犬になった喜びで満たして」
「ふぁぁぁあああっ!!」
「ウフフフフフ………そう、それですよ!まさに至福の悲鳴!今から貴女に黒獄の刻が訪れる!喜び、尽くし、喘ぎ、そして!」
「あぁ…!さな…えぇぇ…… ッ ふわああぁぁ!!」
「耐え難い幸せを抱きつつ、堕落していくのです!!」
今の俺には、これで精一杯……
しかしボキャブラリーが貧困だ……
元ネタわかるかな?
吸血されると気持ちいいってほんと?
早苗さんは髪を染めているんだよ
神奈子「幻想郷に行くわよ!」
諏訪子「わーい」
早苗「別のところから来た人だからってナメられないように髪を染めていこう」
>>694 前半部分はそれとはまた違う元ネタあり
まあ、そっちはわかりにくいけど、一応PS2のゲームとだけ言っておく
>696
なんという幻想郷デビュー
咲夜さんが月人だともっとネチョの輪が広がるんだがな。
というか、咲夜さんがそれ位寿命長くないと
後何十年で紅魔館からものが溢れ出す。
そこで吸血鬼化ですよ
えっ?俺は既にお嬢様に吸血鬼化されてて、その過程で十六夜咲夜の名前を貰ったんだと思い込んでいたんだぜ。
咲夜さんは一生死ぬ人間だよ
でもそれをお嬢様に嫌がられたら咲夜さんはどうすんだろね
それともお嬢様は咲夜さんの意思を尊重するのか
永見る限り、咲夜は吸血鬼化はしてないし、あまり望んでもないっぽいねぇ
しかし最後にはおぜうさまが無理矢理吸血鬼化しようとしそうだ
咲夜さんは従者だけど絶対服従でもないから我を通して人間として死ぬんだろう
永の台詞を見る限りそんな感じだし、レミリアもそこは割り切るんじゃないか
それより話がどんどんネチョからかけ離れていく件について
おぜうさまが咲夜を無理やり吸血鬼にしようとして、咲夜が抵抗してしまいにゃ泣き出して
さすがのおぜうさまもショックを受けて、月の光を浴びながら一人寂しさにむせび泣き
それを見たパチュリー様が優しく抱きしめるところまで受信した
自分の時を止めちゃったらいいと思うよ
死ぬ人間なだけだから時とめちゃって既に不老かも
ということはかなりのババア
ナイフでめったざしになった死体が霧の湖の畔に流れ着いたんだってチルノがいってたけど、まさか、な・・
レミリアが人間だと判断してる時点で普通の人間の成長過程を辿ってるのは明らか
まあ容色や能力が衰えないなら加齢は知識経験面でプラスでしかないけどな
二次元は年取らないのさ
お嬢様いまいち人間とはどういうものか分かってない説に一票。
こうすると、
咲「お嬢様、お嬢様は少し人間というものを少し勘違いしております。
なので今日から毎晩『人間』とはどういうものか私が教えますわ。」
と、いうことができる。
咲夜さんは老いすらも楽しむものさ
そんな紅魔館とは逆に
なまじ永遠を生きる人が周囲に2人(+1人)もいて、永遠の意味と重みを理解してしまう鈴仙
自分が死んだ時に師匠と姫様に悲しまれるのも嫌だけれど、
「親しい人の死なんて見慣れてしまって何とも思ってもらえないんじゃ」と不安になる事もある
でも自分が永遠を生きたいとも思わない、そんな想いの中で揺れ動く鈴仙の心
そして姫様絶対主義ながら愛弟子の想いに気付かぬほど鈍くもない永琳
かと言って「一緒にどこまでもついて来てほしい」とは言えない、重みを背負わせたくないと考える一方
心の底では姫様を鈴仙に奪われるんじゃないかという危惧がある
そんな自分の醜さに嫌気がさしていて、だんだんと鈴仙に注ぐ愛情が本物に
でも実は夜伽のたびにこっそり鈴仙に能力使ってかりそめの不死を与え続けてる姫
天の羽衣着せようか
さらに300年後…
レ「ねぇ咲夜…あんた人間じゃないでしょ?」
咲「あら酷いですわ。夜伽に来たのに第一声がそれだなんて」
レ「じゃあ何で生きてんのよ?」
咲「死ねとおっしゃいますか…今日はそういうプレイですか」
レ「だぁーーー!!白状しなさいっ!じゃないと……」
咲「じゃない、と?」
レ「も、もうエッチなことさせてあげないからねっ!」
咲「あらそれは困りましたわ…いいでしょう、実はですね」
レ「(ごくっ)実は?」
咲「簡単なことですわ。遺伝子の体内時計をある時点で完全に止めてますから」
レ「はぁ????」
咲「肉体の劣化はパチュリー様になんとかしていただいてますし」
レ「な、なんか釈然としない……」
咲「では白状しましたから『エッチなこと』を存分にさせていただきますわ(ニタリ」
レ「ひ、ひぃ!!」
こんぐらい適当な理由で生き続ける気がしないでもないでもないでも…
吸血鬼が気化した際の霧を吸うと不死になるとか、蓬莱人の肝を食らうと不死になるとか言うから
数十年単位で体液すすってるとなし崩し的に人外になってしまう気もする。
人外とまではいかずとも半魔人ぐらいにはなっててもおかしくないよな
ところで、DT引けるようになってネチョ方面にめっぽう強くなる咲夜さんなんて電波飛ばしたのは一体誰ですか?怒らないから(ry
>>685 所謂ジャパニーズビューティーってやつですよ。
俺的にはペルシャ産なのか日本産なのかはっきりしない嫉妬妖怪が一番解せない。
嫉妬じゃなくてShitを操る……これじゃ英語だな
つまり便意を操るとな?
いろいろあって実は月人だったと発覚した咲夜さん。
当然驚く咲夜だったが、落ち着いてくると人間だからと抑えていたお嬢様への想いが爆発。
毎晩毎晩レミリアの寝床に侵入しては腰痛になるまで腰を振るようになったとさ。
時を止めてお嬢様の周りに射精
奇術「エターナルミルク」
霊夢「そろそろ咲レミの新境地を探そうと思うの」
咲夜「賛成! 賛成!」
紫「面白そうね」
霊夢「咲夜は何かアイデアある?」
咲夜「やっぱり羞恥プレイよ、羞恥プレイ! お嬢様の泣き顔ったらもう〜」
紫「やっぱりスキマプレイよ! スキマプレイ!」
美鈴フラン「お嬢様(お姉様)は私が守らないと……!」
>>726 スキマプレイというとあれか
スカートの中にスキマ開通させて衆人環視の中で密かにネチョネチョとかそういうことか
咲夜さんの羞恥プレイ願望も叶えられる夢のプレイだな
咲夜さんは半吸血鬼なのだとばかり思ってた。
というか時間止めたり空間弄ったりおぜう弄ったりする時点で
普通の人間ではないがな。
ていうか、時間と空間の制御って上手く使ったら最強じゃね?設定上ババァはかなり強い妖怪のようだけど、時止めてサクッとやったらあっさり倒せそうだが。これは素人考えなのだろうか?
咲夜と戦うことになった紫
時を止められてバイブとローターを装着させられ撃沈
>>731 強さの考察を行ってるスレだと、妖怪を殺しきれるだけの概念的な破壊を起こせるものがないからって理由で中の上で止まってる。
空間切断とかやれれば防御を無視できるけど、求聞史紀で妖怪に肉体破壊はさほど有効ではないと言われちゃったから。
でも本気の殺し合いになったらナイフじゃなくて何か妖怪にダメージ与えられるものを使うだろ。
でもこのスレ的には精神的打撃を与えるために羞恥プレイか淫語責めだな。
なるほどそうなのか、そういや咲夜のナイフって何か特別な力が〜とか言うもんではないし、そんなもんか。銀製ならおぜうやフランには効くかもしれんが。
おぜうさまは銀製の淫具には弱いのだろうか…
銀のバイブとかどんだけ無駄遣いしてんだお嬢様
銀だと火傷するとかなかったっけ?
「ほ〜らほ〜ら、この銀の張り子をねじ込むわよう?」
「ひっ、や、やめて、霊夢……」
「この銀の首輪なんかいいよな」
「ひぎっ、あ、熱い! や、はずしてぇっ!」
「ケヒヒ」「うふ、うふふ」
739 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 01:51:13 ID:iUSPPArA
今月のアキエダッショーで霊夢の外道っぷりに磨きが掛かった訳だが
霊夢は一度ぶち切れた綿月姉妹にレイプされるべき
浄銀なら火傷するが伝承上では別にそんなことは無い
普通の物質で影響を及ぼせない、霧状になった吸血鬼にも通用するということや
銀弾を心臓に撃ち込まれたりすると活動停止してしまうことから
むしろ銀というのは魔法的な金属であって、吸血鬼に「より近い」存在だから
影響を及ぼせるのだ、と考えると
おぜうさまはむしろ銀製の淫具を愛用しているに一票
あれ、そうなるとやっぱり「弱い」ことになるのか
吸血鬼と病原菌の関係から、銀は殺菌力結構強いってのが効く理由じゃないんかね
>>740 いやそこは逆にすかした態度が気に入らないと、綿月姉妹を(衣服を)殲滅して(フルネッチョ的に)蹂躙して(プライドとか尊厳とか徹底的に)破壊して雌犬に仕立て上げるゆかれいむだと良いな!
依姫ほど服従させたくなるキャラも少ないと思うぜ
補償
依姫「ぼくには神降ろしがあるさ」
自分の不得意な面を他の面で補おうとする
よく雨とか銀で焼けどって聞くけど火傷するのいり豆だけでしょ今のとこ
えーと、確か銀は精神世界にも変化なく存在する金属だから
(武器として使った場合)悪魔だの霊だのの本質が肉体に依存しないものにも
変わらず傷を負わせられる、だっけか
だから銀の張子とかが弱点なのはレミリアではなく幽々子
「んっ……!」
プスリ。プスリ。幽々子の豊満な胸に、一本。また一本と、針が刺されていく。目隠しをされて何本刺さっているかは分からないが、優に50本以上は刺さっているなあと、朦朧とした意識の中で幽々子は思った。
「おおー。幽々子のおっぱい、まるでウニみたいになっていますよ。かなり痛々しい絵ですね」
「よ、妖夢? いい加減こんな…んっ。こんな悪ふざけは止めにしましょう? 今ならまだ冗談で済むわ」
「またまた。乳首ビンビンにして何を仰っているのですか? こんな事されて感じちゃうなんて、余程の変態だったんですね。幽々子様。そんなに変態さんには…お仕置きです!!」
プスリ。先程とは違った針が、ぷっくりと膨れた乳首に突き刺さる。
「いやああぁぁぁあ?! 痛い痛い!! 止めて妖夢!!」
「あはは。どうですか? にとり特製銀の針の味は。気持ち良すぎて何も言えませんか? ほら、反対側にも……えいっ」
「やあー!! だ、だめっ!! もうだめー!!」
一際大きな嬌声と共に、幽々子は大きく身体を仰け反らした。唯でさえ豊満な幽々子の胸が、更に強調されて目に飛び込んでくる。どうやら今ので達してしまったらしい幽々子の周りは、既に水浸しになっていた。
「ふふふ。ほら、夜ははまだ始まったばかりですよ? 頑張って良い声で鳴いて下さいね? 」
つまり銀の張子を銀の針に置き換えても通用(ry
文章ではエロいけど、実際目の当たりにしたら痛そうだ
紅魔郷やるたびに大根で犯す咲夜さんが頭に浮かぶんだが
こいしちゃんの趣味は能力を使っての全裸露出だってさとりちゃんが言ってた
こいしちゃんこいしちゃん、ピアノを持ってまいりました
>>750 サニーと鈴仙も同じような事ができるので
全裸露出トリオということでひとつ
何となく、さとりとこいしの関係は兄と妹のような気がするんだ。
「ときに妹者よ」
「なんだ姉者」
「姉妹揃って不人気とは、流石だよな私ら」
(それは自慢できることではないと思うのだが)
秋姉妹はこんなイメージ
相手の思いには鈍い紫と水面下で紫争奪戦を繰り広げる霊夢と幽々子様
誰だ、こんな電波を送った奴
いい電波じゃないか
さあ、せっかく受信したんだ。ここは書き上げるべき、いや書いてくださいお願いします
>>754 一時の人気より恒久的な愛だってえーりんがいってた
穣子は前戲が上手くて、一方静葉さんは終わった後のピロートーク的なものが上手そう
足りない本番分は二人がかりで補うッ!!
だと?
二人の息の合ったコンビネーションに思わず神社に祭ってしまう霊夢だと・・。
いや、セットで弄りたいがために分社作って押し込める霊夢しか想像できないんだけどさ。
>>759 女性同士の縁結びの神、百合神様の誕生ですね
幻想郷中の少女達に大人気ですね
八百万の神の殆どが押し込められてても驚かないよ
さあどんどんしまっちゃうわよ
スキマに拉致・監禁するゆかりんですね、分かります
一昨日ぐらいから
吸血鬼にとって流水(とりわけ聖水)に触れることは致命傷である
↓
霊夢の尿で悶絶するスカ姉妹
という電波が受信され続けてるんだけど
スカトロ姉妹は勘弁だわ
766 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 22:39:57 ID:1cLO6A23
いやどっちかって言うと尿で「らめぇぇぇっ♪」ってなるんじゃなくて
「ぐわああああ死ぬうううううう」「あぎゃあああああ目に入ったああああああ」
って感じでのた打ち回る姉妹なんだ、ごめん
>>767 つまり、ゆかりんに「苦痛」と「快感」の境界を弄ってもらえばいいわけだな?
それただのカミングアウトや
>>766 むしろアリスの方がいい
とか相当な末期やな
アリスでスカトロとかいったらあれしか思い付かないのぜ
いやそういう要素は無いけど
アリスカトロですね、わかります
金曜ロードショー
『アリスカトロの城』
クアリスw見た目がクラリスっぽいから違和感がないw
ルパン?俺の中ではルパンは咲夜さんだよ
おまいらのなかでさとりさんはサドり?マゾり?
自覚サド無意識マゾなさとりちゃん
みょんとゆゆ様のエロ書いてきたんだが投下してもいいだろうか
内容はちょいアブノーマルだが
規約とマナーを守っている限り、排斥されることは無いし、そうすることは許されない。
779 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 03:09:03 ID:Shi9dHlu
Welcome…っ!
おk、じゃあ投下する
みょんとゆゆ様SS、題して『従者の心』
アナルネタ注意なんだぜ
レス消費は7+あとがき
「あの、幽々子様」
「なぁに?」
夜の冥界。
白玉楼の幽々子の寝室に、二人は居た。
「これは、一体どういった趣向なのでしょうか…」
幽々子は全裸で。
妖夢も全裸で、ただしこっちは手足を縛られて。
それは昼間の事。
この日、妖夢は幽々子に、夜になったら部屋に来るようにと命じられた。
何でも、やってもらう事があるのだとか。
基本的に真面目である妖夢は、特に何も疑問に持たず、夜に幽々子の部屋を訪れた。
そして命じられたのは、夜伽。
従者が夜に主人に奉仕することである。
真面目である妖夢は、その命令に少しだけ驚いた。
しかし、一瞬だけであった。
師匠である祖父の教えにもあった。
主人の命令には逆らってはいけない。もし間違っていると疑う時が来れば、その時は…。
しかし、妖夢は別に逆らうつもりはない。逆らおうとも思わない。
幽々子も亡霊とは言え、生人と変わらず意思のある存在である。
性欲も溜まることもあれば、人肌恋しくなることもあるだろ。
自分だって自らの大事な純潔も、その、幽々子に捧げるのは、決して悪い気はしない。
妖夢もこのような事は初めてであるから、上手くできるかはわからない。
しかし、これも従者として一人前になる為である。
やれるだけの事はやろう。
そう決意し、妖夢は幽々子の命令を受け入れた。
半身も自室に待機させて準備は万端。
しかし、その結果がこの格好であった。
「紫に面白いプレイを教えてもらったのよぉ。だから妖夢と試してみようと思って」
「ぷ、ぷれい…」
普段この人は紫とどのような会話をしているというのか非常に気になる所である。
というか、紫が言ったということは、彼女も同じ事をしているのだろうか。
妖夢は心の中で従者仲間である狐に軽く同情しておく。
「さて、と……まずは良くほぐさないといけないわね」
「え、ほぐすって…ひゃう!?」
仰向けになっている妖夢の足を開かせて、そこに顔を近づける幽々子。
一体何をほぐすと言うのか。
妖夢のその疑問はすぐに解決した。
何故なら…。
「ゆ、幽々子様…何を!」
「だってこれからイロイロするんだから、よくほぐしておかないと痛いでしょ?」
幽々子が、妖夢のむき出しになった秘部の後ろ、即ち菊の門をぐにぐにと触り始めたのである。
自慰の時に弄る感覚とは違う感覚に、妖夢は思わずおかしな声を上げてしまう。
「ゆゆ、こ様…!そこはちが…ん!」
「違わないわよー。今日は此処を使うプレイだから……それにしても妖夢、まだ生えてないのね」
「い、言わないで…くだ、さい…」
撫で回すように肛門を弄繰り回す幽々子。
未知の感覚に、妖夢は抵抗を試みるが、縛られている為まともに動くことはできない。
羞恥心で顔が真っ赤になっていく。
「結構ほぐれて来たわねえ。そろそろ入れてみようかしら」
「え、いれ…んっ…く!」
肛門を弄られていた妖夢の尻に、突如未知の感覚が訪れた。
幽々子の指が、妖夢の中へと入ってきたのである。
普段出すところに、入れられる感覚。妙に息苦しい。
妖夢は言いようの無い未知の感覚に恐怖を感じた。
「ゆ、ゆこさま…ぬ、抜いてください…!」
「結構すんなり入ったわねぇ。紫は最初は中々入らないって言ってたけど…もしかして妖夢普段から弄ってるのかしら?」
聞いていない。
というか、普段から弄るとはどうゆう事だろうか。
そこは本来弄る場所などではない。少なくとも妖夢はそう思っているはずなのだが…。
だが妖夢はそれに答えることはできない。
襲う違和感に耐えることに精一杯なのである。
「やめ…ゆゆこさま……あ…くっ」
耐える妖夢に、幽々子は更に追い討ちをかけた。
妖夢の尻に突っ込んでいた指を上下に動かし始めたのである。
「あ、う…やめ……ん…!」
悶える妖夢。だが、それは決して自慰の時に感じるような心地良い物ではない。
ずぶずぶと侵入してくる幽々子の指。だが、途中で幽々子はその動きを止めた。
「んー、ちょっと滑りが悪いわねぇ…あ、そうだわ」
「何を…ひゃう!」
突然突っ込んでいた指を引き抜く幽々子。
久しく訪れた感覚に、
指の先に僅かに付着したぬるっとした液体を舐め、幽々子は楽しそうに言う。
「いただきまーす」
そう言って、幽々子は妖夢の開いていた足の間に、完全に頭を埋めた。
そして、先程まで弄っていた部分、肛門を、自身の舌で愛撫し始めたのである。
「ひゃ…!幽々子様…そこ、汚いですから…!」
「あら、全然汚くなんかないわよ。むしろ美味しいわぁ」
何が美味しいというのだろうか。妖夢には理解できなかった。
しかし、先程突っ込まれていた時とは違い、今度は妙な違和感はない。
気持ち良いかと聞かれると、微妙なところではあるが…。
唯でさえ今回が初体験であるのに、内容が内容である。気持ち良いか所ではない。
「そろそろ良いかしら。ん……」
そう言うと幽々子は、妖夢の尻に手を沿え、ぐいっと外側に引っ張り始めた。
それに伴い、妖夢の肛門も尻に引っ張られ、僅かにその狭い門を開けていく。
そして、肛門を舐めていた舌を、広がり緩んだその穴へ沈めさせた。
「ひゃ…!ゆ、幽々子様、そこは…だめ、です、って…!」
幽々子の唾液で濡れていたからか、指より太さがあるにも関わらず、今度はすんなりと奥まで入った。
妖夢の奥で、幽々子の舌がぐりぐりと中を陵辱していく。
幽々子の舌が柔いからか、はたまた慣れてきたからか、今度は指の時と違い嫌な違和感があまりない。
嫌なものではなくとも違和感は感じるが…。
一度舌を引き抜き、幽々子が口を開いた。
「んー…あまり気持ち良くなさそうねぇ妖夢」
「だ、だって…」
そこは本来、そうゆう事をする事ではない。
だから気持ち良くなるはずがない。
妖夢はそう言おうとしたが、ふと、気がついた。
もしかしたら、自分が知らないだけで、本当は気持ち良い物なのだろうか。
妖夢はそのような類のものに疎い。もしかしたら彼女が知らないだけで、本当は気持ちの良いものなのかもしれない。
そもそも、このプレイ方法は紫が教えたものだと言っていた。
妖夢よりも色々な意味で人生経験が豊富な彼女である。妖夢が知らないことを知っていてもなんら不思議ではない。
もしや、自分がおかしいだけで、これは本当は気持ち良くなるような行為なのだろうか。
だとしたら…おかしいのは、自分…?
妖夢の頭がおかしな方向に進んでいく。
しかし、一度坂道を転がり始めた石ころは、もう止まらない。
「(ひょっとして…おかしいのは、私…?)」
そうすると、途端に不安になってきた。
自分は感性がおかしい。
その疑惑が、幽々子の従者として、情けない気持ちが湧き出てくる。
「…あら、どうしたの妖夢。…もしかして痛かった?それとも嫌だった?」
「え……」
何時の間にか、不安そうに妖夢の顔を覗き込んでいた幽々子。
その指が、妖夢の頬の撫で、一筋の雫を掬い取った。
どうやら、何時の間にか泣いていたらしい。
「幽々子様……私、怖いんです」
そう言って、妖夢は幽々子から顔を背けた。
こんな、涙でぐしゃぐしゃになった顔は、見られたくない。
自分は、人と感性がおかしいのかもしれない。
従者として、主人を満足させることができないのかもしれない。
その予感が、妖夢の心に大きな恐怖感を与えていた。
「……そう」
妖夢は手首に違和感を感じた。
幽々子が、妖夢の手首に巻きついていた縄を解き始めたのである。
やがて手と足の縄が外され、妖夢の体は自由になった。
そして幽々子は、もう自由の身になったその体を、後ろから優しく包み込んだ。
「ごめんね妖夢……怖がらせちゃったみたいね…」
「幽々子様…?」
「初めてで縛られてお尻を弄られたら…当たり前よね」
「……」
後ろから抱きしめられているせいで、妖夢には幽々子の顔を見ることは出来ない。
しかし妖夢には何となくわかった。今の幽々子の顔は、寂しさに溢れていると。
主人に寂しい顔をしないで欲しい。
悲しまないで欲しい。
ならば、どうすれば良いか。
妖夢は、考え、それを示した。
涙は何時の間にか、止まっていた。
「妖夢……?」
幽々子の抱きしめた手に、妖夢の手が重ねられていた。
「幽々子様……私はまだ未熟です。その…お尻で致す良さはまだ理解できません。はっきり言って苦痛でした」
「そうよね…だから」
「しかし私は幽々子様が寂しい思いをされるほうが…もっと苦痛です」
「妖夢…」
「えっと…その、だから……あ」
気がつくと妖夢は幽々子に抱きしめられていた。
今度は正面向きに、腕に力を込められながら。
幽々子はもう寂しい顔をしていなかった。
代わりに優しい微笑みを妖夢に向けている。
「貴方って本当にいい子ね…」
妖夢の頭を胸元に抱いて、その頭を撫でつける。
幽々子の豊かな胸に抱かれ、妖夢は妙な安心感に包まれた。
恐怖感は、もうない。今なら、言えそうである。
「幽々子様…私に教えてください。その、お尻でする事の良さを…」
「ええ、わかったわ…」
もう怖くは無い。
幽々子様となら怖くは無い。
妖夢の顎に幽々子の手が添えられる。
そして、妖夢の唇に、幽々子のそれが重ねられた。
「ん……」
最初は啄ばむ様に優しく、やがて二人の舌が絡み始める。
舌を絡めながら、幽々子は後ろから妖夢の尻に手を伸ばす。
尻を撫でながら、幽々子は、右手で肛門に触れた。
「んぅ……!」
唇を塞がられながら、妖夢は幽々子の背中に腕を伸ばし、必死に幽々子の体にしがみつく。
やはり、まだ少しだけ怖いのである。
右手の人差し指で肛門の入り口を弄りながら、幽々子は絡めていた舌をより強く絡めていく。
口内を弄ったり、唾液を交換したり。
飲みきれなかった唾液が、隙間から垂れ、頬を伝っていく。
「ん……む、ん…」
幽々子なりに、妖夢の気を紛らわせてやろうとしているのだろう。
妖夢の腕から、若干力が抜けていく。
妖夢の抵抗が緩んだのを確認し、幽々子は肛門を弄っていた指を、再び内部に沈めていく。
「ん……!」
先程幽々子が舐めていたおかげか、はたまた妖夢の秘部から漏れる液のおかげか、今度はあっさりと幽々子の指を奥まで導く。
妖夢も、先程より余裕があるためか、それとも慣れてきたのか、今度はそれほど嫌な違和感を感じない。
むしろ余裕がある分、より鮮明に幽々子の指の存在を感じとる事ができる。
「ん……今気持ち良くしてあげるからね」
幽々子は妖夢の唇から口を離し、言う。
両者の口からは銀色に輝く唾液が、橋を作っている。
「あ、ぅ……くぅ!」
妖夢の中を弄っていた幽々子の指が、くの字を描くように曲げられる。
狭い腸内を押し広げるように、妖夢の中を蹂躙していく。
「力を抜きなさい妖夢……」
「幽々子様…ん、ん…!」
余った片手で妖夢を抱きしめてやる。
妖夢の顔が、幽々子の豊かな胸元に埋まる。
ふわふわとした息苦しさに、妖夢は落ち着きを取り戻す。
それと同時に、尻に込められていた力も少しずつ緩んでいく。
それを好機と、幽々子の指が妖夢の中をかき回していく。
腸内から、膣を刺激され、徐々にだが妖夢も気持ち良さを感じるようになってきた。
「ふふ、可愛いわよ妖夢……」
「ふぁ……ん……」
妖夢の声も、少しずつ艶っぽい物に変わってきた。
どうやら感じているようだ。そう判断した幽々子は、突っ込んでいた指の動きを更に加速させる。
「あ……ふぁ…!ん………あぁ…!」
幽々子の背中に回っていた妖夢の腕に、再度力がこもる。
だが、今度は先程のような恐怖感はない。
むしろ、感じる快感に身悶えての行動なのだろう。
「妖夢……ん」
「幽々子様…んん…」
二人の唇が再び重なる。
お互いに舌を絡め、激しくお互いを求め合う。
幽々子の指の動きも、どんどん激しくなっていく。
それに伴い、妖夢の体が小刻みに震える。
絡まる舌と、下半身に感じる快感に、妖夢は自身の体が溶けてしまう様な錯覚を覚える。
溶けて、幽々子と一身になったようなそんな感覚が…。
「幽々子、さま…もう…」
口を離して、妖夢が震える声で言う。
幽々子も、それを聞いて、心底妖夢が愛しそうに言う。
「イキそうなの?いいわよ……妖夢がイク所…私に見せて…」
幽々子の指の動きが、更に加速する。
それに合わせ、妖夢の体の震えも大きくなっていく。
幽々子は、これで最後とばかりに指に思い切り指を曲げて腸壁を刺激する。
「ん!ふぁ…あ…あぁ…あああぁ…!」
それと同時に、妖夢の体が仰け反り、ビクンと大きく痙攣する。
一際大きな痙攣をした後、少しずつ痙攣は小さくなりながら収まっていく。
どうやら、イッってしまったようである。
震える妖夢を見ながら、幽々子は呟く。
「大好きよ、妖夢……」
「ゆゆ…こ、さま……」
イッてしまったせいで上手く喋れない。
なので、妖夢は行動で示すことにした。
震える体を必死に動かし、幽々子の唇にもう一度自分のそれを押し付ける。
幽々子は、何も言わずにそれに応え、目を閉じた。
二人は、しばらくの間唇を重ねたままでいた。
まるで、ずっとそうしていたいと言わんばかりに…。
「……な、な…!」
幽々子の部屋。掃除をしていた妖夢は絶句した。
その目は、数枚の紙で構成された薄い書物に向いている。
幽々子の部屋を掃除していた所見つけた見かけない書物。
悪いと思いつつ試しに読んでみたところ、描いてあったのは、自分と主人の変態じみた痴態……。
「ゆ、幽々子様はこうゆうのが好き、なのかな…」
真っ赤になりながらもう一度書物に目を通す。
お尻で致すとは…世の中はなんとも広いというか何というか…。
しかし幽々子は何処からこんな書物を手に入れてきたのか…。
「よーむー」
「ひゃ、ひゃい!」
突然部屋に幽々子が入ってきた。確か縁側でお茶を飲んでいたはずなのだが。
即効で書物を元の場所に戻す。できれば、これを読んでいたことはバレたくない。
顔はおそらく真っ赤だろうが、それはしょうがない。何とか誤魔化さなければ。
「な、なんでしょうか幽々子様!」
「言うの忘れてたわ。今夜寝る時間になったら私の部屋に来て。やって欲しい事があるの」
「え?」
そう言って幽々子は部屋から去っていった…と思いきや、顔だけ戻して言った。
「あ、それと、ちゃんと体洗ってから来るのよ。特に下半身」
そう言って、今度こそ幽々子は部屋から出て行った。
妖夢はというと、ボーッとしたまま幽々子がいた場所を見つめていた。
やがて、チラッと先程の書物を見て、言った。
「まさか……」
妖夢の顔が紅魔館もびっくりなくらいに赤くなる。
今夜何を命じられるのだろうか。
まさか、とは思うが…考えすぎだろうか。
「とりあえず…」
今夜は念入りに体を洗っておこう。
そう胸に決め、妖夢は掃除の続きに取り掛かるのであった。
終わり
異常、いや以上
いやぁ…自分お尻好きでしてね
このスレに投下するのは初めてだから、変なところとかがあったらごめんなさい
みょんって真面目だからあまり自慰とかしなさそうだよね
だから指とかでも簡単にイッちゃったり…アレ、誰か来たようだ
それではまたいつか何処かで
超萌えた。GJ!!!
ブラボーッッ!
バイト中にヴォッキッキで大変だぜw
あとは夜伽にブチ込むだけだぜ
鎌鼬氏が久々にイカロに帰ってきたのかヒャッホー
知識と日陰の少女
知識と歴史の半獣
ゴクリ
その二つが融合した時…!
日陰の歴史の半女 ノウ白沢 パ音 誕生
パ音www
パネェwwwwww
半女のワードを見て、体の正中線で男女に分かれてる某男爵風妖怪を幻視してしまったのぜ。
マジパネェwww
知識どこ行ったwww
日陰の歴史……
つまり決して表に出ることのない闇(ネチョ)の歴史ということだよ!
つまりDQNでネチョの歴史を(ry
お嬢様の思い付きの悪戯でパチュリーが咲夜さんに犬っ娘になる魔法をかけたら強過ぎて完璧に見た目も中身も犬になってしまう。
取り敢えず戻るまで待ってみることになり首輪をつけて可愛がり懐かれる両お嬢様と
吠えられまくり何とか懐いてもらおうと涙目な門番。
フサフサの綺麗な犬と一緒に寝るお嬢様方だが中身は咲夜さんなわけで、発情期に入り…‥
という瀟洒な獣者による獣姦もの電波を受信したのですがどなたか増幅してイカロしてくれませんかお願いします
>>788 GJ!!!!!
ところで保管庫に転載しておk?
蓮子のネクタイしゃぶりたいよぉ〜
アリスにゴスパンクな服着せたいよぉ
衣装チェンジの幅が一番広いのはアリスではなかろうか
ア(ダルト)リスというのを思いついた。むちむちアリスって素晴らしくないか
アリスさんはもともとむちむちで巨乳で母乳もでて精液もでるよ
>>808 神綺「駄目駄目、絶対に認めないわよ、そんなのアリスちゃんじゃありません!
…でも、アリスちゃんのおっぱいで私のアホ毛をしごかれたら…、ゴクリ…」
アホ毛は性感帯ですかちんき様
アリスの腕なら大抵は自分で繕えるし霊夢みたく腋縛りもない
魔理沙のようにその格好をしている理由があるわけでもない
早苗さんとかたまには気分転換したい→知り合いにお針子がいるとか吹き込まれてアリスのところ訪ねそうじゃね
早苗さんなら紫と比べてそう危ない相手でもないし気兼ねなく外の世界で流行っていた服のデザインも聞けるし
あれこれ作ってもらったり外の話をしつつ親交を深めていく中で「そういえば海ってないですよねー」って流れに
暑いし水浴びでもしたいけど水着の持ち合わせは無いんです→じゃあ作ってあげるわよ湖ならあるし
早苗さんは紙にビキニを描いて差し出すもこれってほぼ下着じゃないと赤くなるアリス
水着だから恥ずかしくないですよと言い切る早苗に納得行かないまま製作着手
折角だからアリスさんも水浴び行きましょうと言われるけどアリスにはどうみても下着にしか思えず
そんな格好で水に浸かってるのを天狗にでも見られたら事だわと却下
じゃあ水浴びするときはどうしてるのか突っ込まれ当然のように「全裸に決まってるでしょ」と答えるアリス
誰か来たら人形が知らせるしとのたまうアリスに見えないよう鼻血を垂らしつつ外と幻想郷の感覚の違いを思い知る早苗さん
とりあえずパレオを提案されたことで妥協したアリス
が、いざ湖に行くとすぐ近くには早苗がいるしよく考えると水に濡れたら肌に張り付いて意味が無いじゃないと不安になるアリス
先に飛び込んだ早苗さんは気持ちよさそうに水に漂っているし水に入るとなるとこのパレオを脱がざるを得ない
けど恥ずかしいしと板ばさみになるアリス
頭を抱えるアリスの側の岸にしがみ付いているのは全力で泳いできたのかへたっている早苗さん
久々に泳ぐと気持ちいいですねと湖から上がってきた早苗さんを物憂げに見たアリスは愕然
何かの弾みに上の水着が落ちたのか上半身丸出しになっているのに気付かず歩いてくる早苗さん
パレオを肩から被りうつむく早苗さんと気まずい空気
そういえばアリスさんは入らないんですかと言われるもやっぱり恥ずかしいアリス
「夜だから誰もいませんし女同士なんだからいいじゃないですか」それに私も胸見られたしと迫られ気圧されたアリス
しばらくして水からあがったアリスは早苗さんの側に焚いていた焚き火に歩み寄る
と今度は早苗さんの顔が硬直
アリスの水着は白だったため水に濡れた結果上も下も半透け状態になっていたのです
普通なら布地を重ねて透けないよう処理されるはずがそこまでの知識が無かった早苗さんと
よく分からないものを言われるがままに作ったアリスのどちらが悪かったのか
だめだこの二人だと相手を押し倒せない! このへたれ!
おしたおせないのなら だきしめちゃえば いいじゃないの ようかいだもの 【アリス】
魔法に失敗してロリスからアリスになるのがムチムチのアダルトアリスになって一週間元に戻れないとか想像したら興奮した
ムチムチがガチムチに見えた
ハハ、ハッサクゥート!
>>811 素晴らしい妄想
早苗さんを頑張らせるんだ!
風の頃は猪突猛進で、空回りな暴走キャラ
そして、地で常識を捨て去った早苗さんならいけるはず!
>>811 よしよし
そこまで書いたんだからちゃんと物語にして夜伽にだな
ネチョ薄くてもいいからさ
このままじゃ生殺しだぜ
>>811 じゃあ俺は先に夜伽に行って待ってるから。
じゃあ自分は金麦と待ってる。
>>802言い出しっぺの(ry
まあ♀獣姦はハードかもしれないが
獣姦とまでは行かなくても
眠って少し汗ばんだおぜうの体を一心不乱にぺろぺろとかでもいいと思うんだ
それでちょっと感じちゃって愛液が出てきて、今度はそこを一点集中で舐められる
→また愛液でる→舐める→愛(ry
の無限ループが完成
バター犬じゃねーか
お嬢の大事なところが擦り減るぞ
包皮が擦り減って常時クリむき出しのお嬢様と聞いて
犬の射精時間と量は半端ないからなぁ
おぜうのお腹膨らむぞww
パチュ「心配ないわ。生まれるのは人間と吸血鬼のハーフだから」
生まれたダンピールに殲滅(性的な意味で)されるお嬢様ですかわかりません
ところで伽符とあるのだが、夜伽に毎日訪れる永琳のせいで、
前も後ろもヒリヒリしちゃう輝夜はまだですか?
輝夜「永琳はもう来なくていいわ。今日から夜伽は鈴仙にやってもらうから」
辛子プレイから座薬プレイとはまたマニアックな
10分後ブレザー着てウサミミ付けた永琳の姿が!
「お待たせしました姫様ぁ〜」
「カエレ」
姫様は性格的にどんなプレイでも楽しめそうなので辛子プレイぐらいなら喜んでやってくれるよ
でも飽きっぽいから二度同じプレイをしようとするとお仕置きされるよ
兎は性欲が非常に強い動物
何も知らずに鈴仙に夜伽頼んで
一晩で何度もリザレクションするはめになる輝夜を幻視
833 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 23:06:44 ID:+1FEvCyN
永遠亭の前に一人の少女がいた
左腕と左足を失い、右足は炭と化して使い物にならず、唯一動く右腕も殆ど焼け爛れている少女が
「無様な姿ね、輝夜」
「……!」
輝夜と呼ばれた死体同然の少女は、初めて目の前に立つ女性の姿に気付いた
「永琳……早く中に入れてもらいたいんだけど」
永琳と呼ばれた女性は輝夜の言葉を無視した
そしてにやりと笑い、輝夜に冷たい言葉を投げ掛ける
「その状態じゃ、満足に抵抗もできないでしょう?」
さて、ここからどうしようか
>>834 れいぽぅ→姫様泣き出す→慌てて平謝り→甘ネチョ
こうじゃないのか
とりあえず偽物なのは確実だな
操られてるとかしか思い浮かばねぇ
もしくは胡蝶夢丸オチ
そういうプレイなのかもしれんぞ
私はメイド服が好きだ。特にヴィクトリアンメイド、俗に言う
「正統派メイド」が好きだ。
ヴィクトリアンメイドというのは、
フレンチメイド(後述)に比べ、質素で飾りの少ない造形だ。
しかし、そこにこそ「可愛らしさ」があり、さらに言うならば「メイド服らしさ」があるのだ。
元々メイド服と言うのは英国で女性使用人の着ていた服だ。
使用人の着る服なのだからもちろんシンプルでなくていはいけない。
シンプルさ、これが可愛いのだ。
もちろん「シンプルさ」だけが可愛らしさではない。
だが、挙げて行けばキリがないので割愛させて頂く。
ここで、先ほど述べた「フレンチメイド」の話をしようと思う。
ヴィクトリアンメイドは知名度が低い。
では、「何が」メイド服と呼ばれているのか。
一般的なのは、「メイド喫茶」等で言われる「フレンチメイド」だ。
「電車男」に始まる「アキバブーム」。
ここで大きくメディアで取り上げられたのが、「フレンチメイド」なのだ。
(色々とあるが)フレンチメイドはスカートが短く、胸を強調したデザイン、
これでもかと付けられたフリル、等々が特徴としてあげられる。
私はこのデザインがあまり好きになれない。いや、嫌いだ。
確かに、先に挙げたように「フレンチメイド」が人気なのは、
大きな需要があるからだろう。
しかし、「フレンチメイド」の造形では
元々の「メイドさんらしさ」が失われてしまってる。
なので、私はこの「フレンチメイド」が嫌いだ。
以上のことから、私はメイド服、特に「ヴィクトリアンメイド」が好きだ。
大好きだ。
すみません、誤爆しました
>>840 どう見てもわざとなんでメイド長である咲夜さんにメイド服を着せられるおぜうさまで
843 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 23:24:37 ID:+PGxQnNr
oi
おい
紀伊店のか
おい
蓮子×メリー物はないのか
おい
書け
いえ、書いて下さいお願いします
9話でいい
すごいなーあこがれちゃうなー
アリスはネチョ的にはかなりスペック高いのにどうしてあんな受け受けしいんだろうなあ。不思議だ。
人形が自立しても自立した人形に責められるアリスしか思い浮かばねえや。
精神的な余裕みたいなものが少ないイメージがあるからかもね
アリスと早苗さんからにじみ出る受けオーラは理論的には説明できない
半自立人形電動こけし
というかアリスは初登場時のあれでポジションが定着してしまった感がある
緊縛、コスプレ、視姦、パッケージ
早苗さんは何て言うか何かそんな感じ
ああ・・EXのEDか・・なら仕方ないな・・。
の割りに魅魔アリはみねえな。やっぱ旧作関係はキャラつかめないから書きづらいのかねえ。
たまには早苗さんの能力がチートなのも思い出してあげてください
>>851 それはなぁ…仕方ないかもしれん…魅魔神綺なら見た事あるんだが
でも仮に今出てきたら魅魔アリは新ジャンルで出てくるだろうし魅魔サナだって出来るだろうよ
旧作は現在ほぼ手に入らないのも原因の一つだろうな
かく言う俺も旧作はよくわからん
それでも最近はお姉さん的アリスもちょくちょくあろうし
霊夢には勝てなくとも魔理沙になら勝てる!
とは言っても魔理沙のヘタレ攻めかもしれんけど
856 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 00:33:04 ID:XJd47QFs
マリオコレクションみたいにWin版で出してくれたらなぁ
早苗さんをレイプしていいのは霊夢と神奈子様だけだよ
すまんageてしまった
おいおい諏訪子を忘れちゃいかんよ
アリスは圧倒的に受け分が多いのは確かだけど、攻めになれないわけじゃないよね。
クールなSアリス的な。
そんな俺の最近のブームは 魔理沙→アリス→幽香
S受けなアリスも棄てがたい
生やして涙目の魔理沙をイかさない、出させない、入れさせないで弄り続けて
いい感じに理性が崩壊しかけたところで魔理沙の自由にさせて襲わせるアリス
ヤられてる間もお尻の穴に指突っ込んだりしながら魔理沙のモノの根元を糸で締め付けて出させないアリス
そして言葉攻めして、出させてをおねだりさせてから中田氏させるアリス
後で魔理沙が理性を復活させたのを見計らって、こんなにだしちゃってとか妊娠したら責任取るのよとか言うアリス
その後で「当たり前だろ、お前のこと好きなんだから」とか言われて照れて戸惑うアリス
・・・あれ?
いやいや、早苗さんは文のものだ
早苗さんは皆の共有財産です。使用した後は次の人のことも考えて綺麗にしておきましょう。
旧作は東方唯一の眼鏡キャラがいたり元祖侍がいたりロボメイドがいたりとおいしそうなネタ満載なのに、いかんせん良く分からん
るーこと×にとり とか 明羅×妖夢が読みたいぜ…
明羅は霊夢とのカプがいい気がする
眼鏡がいなけりゃ掛けさせればいいんだ
人間に与えられた最も偉大な思考能力は妄想
我々の夢は水平線の如くどこまでも広がるのだ
そういうわけで今夜一晩眼鏡アリスを妄想してみる
868 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 01:34:35 ID:fEkhGylR
魔道書を眼鏡を掛けて読んでるアリス。
アリスの背後から眼鏡を取っちゃう魔理沙。
返しなさいよ、と振り返ると、
眼鏡を掛けて上目遣い状態の魔理沙が目に移る。
キス。
ばっきゃろう、いつも掛けてる理香子が眼鏡取られちゃって、良く見えないのをいい事にキスとかされちゃうのがいいんじゃないか
眼鏡をかけさせる
↓
ふらつく
↓
倒れる
↓
何故か押し倒す形に
↓
ネty(ry
眼鏡ネタの定番だな
誰と誰にやらせるべきだろうか
眼鏡は知的キャラと変態キャラに似合うものと決まっているのだよ
>>868 > 魔道書を眼鏡を掛けて読んでるアリス。
> アリスの背後から眼鏡を取っちゃう魔理沙。
> 返しなさいよ、と振り返ると、
> 眼鏡を掛けて上目遣い状態の魔理沙が目に移る。
>
> キス。
キスメにみえた。
意味が分からない
>>872 ギップリャ的な何かなんだろう
ちゅーしそうな雰囲気になると湧いて出てくる妖怪
すごい邪魔だな
眼鏡をかけると鬼畜になる
876 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 07:35:09 ID:cyXfWh/p
服が透けて見える眼鏡だろここは
鈴仙「ふふふ、そんなものなくても波長をちょちょいと操れば服なんてスケスケよ!」
鈴仙「もう、姫様はそんなに厚着して。無駄だって言うのに。てゐはお風呂で見てるからいいとして……。」
鈴仙「ウッ!さすが師匠……見ただけで出てしまいそうなエロいボディライン……。写真に撮れないのが悔やまれるわ……。今夜のためにしっかりと目に焼き付けないと」
輝夜「鈴仙はあんな格好で寒くないのかしら?」
永琳「兎だから服はいらないそうですよ」
輝夜「それもそうね、兎はあったかいもの」
鈴仙「いやいや、寒いですって。この季節に全裸はムリ……」
てゐ「鈴仙いくら何でも凝視しすぎ。永琳様の服が溶け出した時は何事かと思ったウサ」
うどんげさん目力ハンパないっすね
さとり様が眼鏡を掛けるとドSに見える
ケロちゃんが掛けるとドジっ子に見える
鬼畜眼鏡ww
幽香りん、咲夜さん、えーりんあたりかね
幽香「三分間待ってやる!」
パチュリーは眼鏡普通に想像できるな
改行とかは適当ですが現在ネチョwiki倉庫補完中。。。
結局さとりんってSなのMなの?
Untitled001をはじめ七作品ほど補完完了したんだぜ
wikiに載ってない作品も手持ちに幾つかあるんだがそれは止めておいた
さとりんは敬語で言葉責めしてくる怒S
ルナサ触手読みてええええええ
>>887 次にどこを責められるか丸分かりでイヤイヤするドMです。
>>888 乙
所で
ゆかりんとゆゆ様の誘い受けオーラがやばい
二人のオーラで俺がやばい
何故皆永琳をM扱いするっ!?
ドS永琳はすっごくエロいよ。眼鏡かけたらもっとエロいよ。
もう少しwikiを活用しようぜ
旧Wikiを荒らしていたのは誰なんだ?
SとMって必ずしも攻と受と同義ではないよなというか
必ずしもSとMだとかに分類する必要はないと思うのだが
>>895 夜伽話が出来て以降、wikiは使われなくなったのが現状。
ていうか、夜伽話はwikiと同じように保管庫として使っても良いんだけどね。
>>896 多分、何処ぞの馬鹿が外部にリンクしまくったせいで、
海外の業者に攻撃されたかと。
ネチョwikiに限らず、他のエロパロwikiも同様の被害が出てる。
>>894 姫様以外でM扱いされるの見た事無いんだが
知ってるなら教えてくれ
うどんげ×えーりんが大好物なんだ
姫様相手なら個人的にはヘタレ攻めだと思う
知ってるか?
永琳は三つに分けられる
真性のドSの奴
輝夜相手にヘタレる奴
単に変態の奴
俺の場合は…
個人的に変態えーりんが好きだ
うどんげのパンツ被りながら薬の調合してるえーりんとか
急に後ろからうどんげの乳首をこねくり回すえーりんとか
書いてて俺はギャグネチョが好きな事に気付いた
えーりんにはガチ変態というか、フェティッシュなのが似合うような気がしている
天才ゆえに性癖も常人には理解できないみたいな
攻める時は長生きしてるせいですごいテクニック持っててそのテクで相手をイかせまくるけど
受けの時は長生きしてるせいで体中開発されきってて性感に耐えられなくて知性の欠片もないような声あげて悶える永琳が好きです
要するに片方は勿体無いので両方で
どのキャラにしても絶対Sとか絶対Mとか言う人は妄想の半分を損している
つまりは「私は天才よ!」って言いながらもたまに「ん?間違ったかな?」する天才えーりん様ですね
このスレ定期的に世紀末になるなwww
でも、あの作品は愛が重い作品だからなぁ…
逆に一億年以上生きていて未だに経験無しっていうパターンはどうだろうか
>>908 そ れ だ
輝夜に迫られるものの、何食わぬ顔でかわすえーりん。
しかしその裏では誘われるたびに心臓ばっくんばっくんいってて顔が赤くなっているのを笑顔の仮面で押し殺しているえーりん。
しかしある日ついに強引に押し倒されてしまう。
なんとか冷静に切り抜けようとするも胸揉まれたりして動けない。
そしてついに秘密の花園に手をかけられそうになった時に泣き出してしまうえーりん。
驚いた輝夜が話を聞いてみるとなんと1億年以上経験なしと知って愕然とするも、
いつもは年上の余裕を見せるえーりんを好き放題に調教するチャンスを得てほくそえむ輝夜。
1億年以上生きていて初めての経験に恐怖するえーりんだったが、月にいたころは男女問わず食い散らかしていた輝夜の1000年ほど積み上げた手管に次第にとろかされていく…。
とここまで妄想した。普通のSSもまともに書き上げたことがないのにネチョは無理だ。
任せたぜえろい人。
年季一億年の処女膜か……ドリルじゃないと突き破れないんじゃないだろうか?
ATフィールドじゃあるめーしw
あぁ、ドリルちんちんでいけって事k
衣玖「ドリルと聞いて空気を読んで来ました」
蓬莱人は傷ついても再生するからきっと処女膜も再生するさ
>>913 しかしそれだと痛いばかりで感じないんじゃ?
やっぱりエロとグロの融合だろ
猟奇殺人っ娘かぐやちゃん☆はじまるよっ!
初めの被害者=アリスという電波を受信したぞ
ある程度の融通は利くんじゃないか。
服用したのが男だったとして、せっかく包茎手術したのに皮が再生するとか嫌すぎる。
処女膜ったって実際に膜張ってるわけじゃないんだし
初めてでも時間かけて優しく慣らせばそんなに痛くないらしいが
まあ毎回復活はめんどくさそうだな
死んでリザレクションしたら一緒に、くらいが妥当か
なんかみんなガチレズ前提みたいな話になってるけど
ノーマルな性癖の娘を百合に堕とすのも最高だよね
俺は逆にバリバリの百合に男を刻み込んで堕とすのがたまらない
どっちの場合も男キャラの調達先という問題が。
しかも、幻想郷の皆さんは非常に強いせいで男ABCやU1も遣りづらいという。
しらうお兄さんや俺アリみたいに長期にわたって滅茶苦茶頑張る以外に、何か手はないもんかね?
まあ霊夢、紫、えーりんあたりの便利キャラに協力していだだくのが手っ取り早いかと
こーr
老人と若者の境界を弄ってもらった妖忌で
男が絡んでくるのは好きなんだが
何故かお兄さんが好きになれん。どうしたこった俺。
ショタという妥協点・・無理か。
えーりん「性転換薬ー!」(ドラえもんの効果音で)
幽明求聞持聡明の法!半霊たんはおとこのこ!!
5ボスぐらいの強さと明示的な人格がある男がいればいいのだが…
物凄く悪い例だが、MUGENとか設定上強い男が普通にいる世界だと割と不自然なく男と恋愛してたりするのよね。
>>925 あれこそが、「自己憑依型のU1」という普通なら確実に嫌われるキャラを
長期に渡る頑張りで納得させた特殊な例だから、多分そっちが正常なんだと思う。
>>925 あれは無条件でお兄さんが好かれてるからじゃないか?
なにやらかしても許されるのは俺も個人的には好きになれない……
男の娘ならいない事もないんだがなぁ
同人誌だと薬飲んで生やしたり人里の男に頼ったりするんだけどな
いっそのこと、IFネタで「もし○○が男だったら」とかやってみるか
俺の中じゃ魔理沙は女装っ娘です
俺はもう東方で男って時点で受け付けなくなってしまった…
しゅべはもちろんのこと、魔理沙と香霖ですら何かダメだ
性癖はノーマルのはずなのに
アリスの指が忘れられなくなったとかいうのは大好物だけど
「百合の女性に男のよさを〜」ってのはどうもセクマイへの差別みたいで苦手だなぁ。
いや百合に萌えてる時点で何も言えないのはわかってる。わかってるけど。
百合を描くなら、百合がオープンな世界観か、でなきゃ真面目に性的指向がどうこう、とかエロとは無関係なとこを深くやりたくなる自分がいる。
俺は触手だの無理性生物に犯されるのが
何故か知らんが東方じゃあまり見んが。俺が知らな過ぎるだけか?
この愚か者にレズと百合の違いをわかりやすく教えていただけないでしょうか。
えろい人、マジで頼む…
5ボスは誰をTSしても映えるよね
新しい境地が見えてきた気もするが苦手な人は大苦手だろうなあ
エロを求めるよりも
カップリングを求める人が多いからなあ
俺は大好物だが。
魔理沙のペットのツチノコには頑張って頂きたい。
他のジャンルだと人間⇔怪物(触手系モンスターとか)の関係だけど
東方では「妖怪」ってのがだいたい可愛い女の子の姿してるから
なんとなく触手の姿の怪物ってのが出しにくいのでは無いかなとか
パッチェさんとか割とよく触手を召還して
他の女の子襲わせたり制御できずに自分が襲われたりしてる気がする
神綺さまが魔法で生み出した子だけどおしべとめしべについて分かっていなかった神綺さま
手違いで男の子を作ってしまったものの股間のブツは単なる個人差だろうと割り切って蝶よ花よと育てた結果
その男の子は並み大抵の女の子よりも可愛らしくおしとやかに育ちました
姉達に倣い弾幕ごっこの技術を磨き続けたその子はある日二人の少女に出会います
みたいなアリス男の子説とか
徐々に男性的な成長を遂げる自分の体が恐ろしくなって種族魔法使いとして体の時間を止めるとかアリじゃね
更に言えば男の子なのに少女の代名詞ともいえる「アリス」を名乗る姿とか背徳的なんじゃなねえの!?
アリス×メディスンってあんまないよね。
人形大好きなアリスがついつい抱きしめちゃったり、頬擦りしちゃったり。
メディも若干の抵抗を示しつつも、満更じゃなかったり。
香霖堂の表紙に出てきたおとろしのような妖怪も女の子なんだろうか…
>>937 百合は恋愛(または慕情や愛情など)の対象として見ること
レズは欲情の対象として見ること
と覚えておけば、たいてい間違いは無い
霧雨道具店には一人の跡継ぎ息子がいた
由緒正しい商人家霧雨家待望の跡継ぎ。当然その子には多大な期待が寄せられていた
しかし、そのあまりにも大きな期待の目は、息子に大きなプレッシャーを与えることになった
大きすぎるプレッシャーは、やがて息子の心を商人の道から遠ざけることとなる
代わりに息子は魔法の勉強に打ち込んだ。商人の息子としての自分を忘れられる魔法は、彼には絶好の逃げ道だった
しかし、やがて魔法の勉強をしている事実は父親にバレることになった
魔法の勉強などやめろ、商人息子としての自覚を持てと怒鳴る父親
息子は、そんな父親から全てを捨てて逃げ出した
ただ一つ、魔法の知識だけをお供に連れて…
それから数年後、息子は人間の魔法使いとしてひっそりと生きていた
だが元々逃げ道として始めていた魔法の道
そう、彼は魔法の使い道を考えていなかったのである
全てを捨てて手に入れた自由と魔法
彼はそれを生かす道を求めていた
やがて師匠から、幻想卿の少女達の間で、弾幕勝負が流行っている事を聞く
これなら派手さ任せの自身の魔法も存分に生かせるかもしれない
だが、先程述べたように弾幕勝負は少女達の遊び、彼に入り込む余地は無い
しかし、これ以外に自身の魔法を生かす手段が思いつかない
全てを捨ててまで身に付けた魔法を生かす方法。それを見逃したくは無かった
そしてやがて彼は決意した
どうせ全てを捨てた身
こうなったら女として生きてやる、と
とかなんとかいう魔理沙男説
うん、長すぎるね
>>946 むしろ親に見つかりにくいように性転換した、という考え方もあるぞ
狭い幻想郷内じゃ、すぐに見つかってしまいそうだし
ならば女の子になっちゃえば、まさか見つからないだろう的な発想で
>>947 おいおい、性転換したら体も女になっちゃうじゃないか
それじゃあ意味ないんじゃね
だから魔理沙は胸が貧ny
そして咲き乱れる薔薇の花
てっきり弾幕勝負をたしなむ少女たちにもみくちゃにされるとばかり思ってただけに
ここでアリマリは予想外
基本パチュアリ派なんだが
>>941のアリス男説ならマリアリだな
女同士だと苦悩したあげくそれでも構わないと押し倒した相手が
実は男の娘という予想外の展開に硬直する魔理沙
とか考えてたらえーと
魔理沙が男だったらにとまりが良いな
霊夢やアリスには今更いえない告白を出来そうな
性転換より男装のほうが色々と良いと思わないか
男装咲夜とか男装妹紅とか男装椛とか
スーツ姿のアリス、着流しえーりん、作務衣の姫様
いいね
>>952 押し倒して胸に手置いたら何か脂肪の感触じゃないぞコレってぎょっとする魔理沙と
ばれたばれたこれは間違いなくばれたって固まるアリスとか
いいんじゃねえの!?
>>954 仙人とかが着てそうなアレを着るめーりん
…普通にありじゃね?
ところで次スレはどうするんだ?
960で
男装蓮子が出てくる某そそわ長編思い出して泣きそうになった
メリー乙
萃香のちっぱいちゅーちゅー
まだのようだから、次スレ立ててくる
羽がある方々を苛め抜くのですね、わかります。
レミリャ、フラン、こぁ、文、H、原子炉あたりと2羽の兎の耳も羽換算だぜ
逆に文には羽が無かったような
個人的に背中を撫でると「ひゃん」とか言いそうなのは藍しゃま。
>>965 いや、
>>964は羽だと分かりにくい羽キャラを挙げてたのだろう
だから分かりやすい羽を持つみすちーと大ちゃんとリリーと朱鷺子を敢えてカウントしなかったんだ
とも思ったけど、分かりやすいお空挙げてるからやっぱり忘れてただけなのかもな
文は作品によって生えてたり生えてなかったりしない?
ここで浮上する文は二人いる説
速さの一号速さの二号!
速さと速さの文3(ブンスリャア)!
風の文ちゃんを見てると『質より量!』派な気がする。スペカの耐久力的な意味とネチョテクニック的な意味で
972 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 16:58:47 ID:pXPA5ZiL
どーりでガセネタ写真ばっかり撮ってる訳だ
ハメ撮りも面白いと思わないか
>>973 文がするのか文がされるのか、
そして、後者の場合ノリノリなのか「撮らないでぇ…」状態なのか
それが問題だ
スクープ撮ったつもりになってるけど
行く先々でスカートの中身を拝まれて
ニヤニヤされてる事に気づいてない可哀想な文
文々。新聞製作
七色の人形遣いハメ撮り(撮影協力:霧雨魔理沙)
にとりが服が透けるカメラを開発するという電波を受信したんだがどうか
千里眼と読唇術を備え持つ椛に、幻想郷中の全ての会話が文字通り「監視」されている・・・・っ!
バレバレ? 有名? それが何? 捕まらなければ問題ない! 射命丸文!
座っているだけで全てが見える 音が聞こえないのが残念だ 犬走椛!
お前らにプライバシーなど与えない! いつでもスキマはあなたを見ています 史上最悪の覗き魔 八雲紫!
誰か私に気付くやつはいないのか 存在自体が覗き行為 無意識の完全犯罪 古明地こいし!
以上四名を覗きの実行犯として指名手配します
慧音は満月になると何時何処で誰と誰がどのように愛し合ってたとかいう歴史も判っちゃうのかなフフフ
さうがにないか
好きなように既成事実をつくることができると聞いて
982 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 20:40:33 ID:cQFfu4F7
まぁ、2000シリーズはあとでたっぷりリンダさんが語ってくれるだろう
俺らにできるのは早く解禁コマンドをだな(ry
一方、明らかに覗かれる事を期待しているキャラがいます。それは誰か答えなさい(複数解答可)。
…正直スマンカッタ
986 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 22:11:02 ID:PnNvsq3r
総領娘様
>>985 抱き枕代わりにしてたみょんの半霊を犯すゆゆ様で
あえて夜伽では供給過多なアリレイを要求しよう
1000なら橙のアナルを開発する
1000なら橙が俺の上で腰を振る
995ならちんき様とロリスの親子丼一丁
999なら神奈子は早苗を美味しく頂く
998なら椛のおっぱいもーみもみ
1000なら実はアリスは調教済み
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。